ガテン野郎の性処理場
by::小笠原道大(東京読売巨人軍所属) [35才/100本(人)以上/13〜15センチ/90分以上]
久しくチンポに食らい付いてなく悶々としてた時タイミング良く「今から行くぞ」とメールが来た
以前処理した尋常でないデカケツしたガチ太の親方だ
先走りで股間部がパリパリな小便くせえブリーフ一丁で待機
体格に見合った親方の太マラを思い出しすでにブリーフはテントを張り染みを作った
重量感ある足音が近づきノックもなしに乱暴にドアを開けられる
「今日はもう一人連れて来たぞ」
頭にタオルを巻いた図体デカい30代のうまそうな野郎だった
即親方のベルトをはずしニッカとパンツを下げデカケツを抱え込み太マラにむしゃぶり付くと、
すぐ横でもう一人はニッカからチンポを出し自分でしごきだした
しごく手をどかせしゃぶり付く
勃起すると親方の太マラ以上にデカくうめぇ〜!
「こんなにチンポ好きなら乳首も感じるんだろ?」
そう言うと親方は皮の厚いぶっとい指で乳首をいじりはじめた
気持ち良さと興奮でんん〜言いながら狂ったように二本のチンポと玉を味わい
親方が激しく腰を振りはじめた時頭にタオルの男は俺の頬に発射!
喉奥に親方が発射したとほぼ同時にブリーフの中でイッてしまった