1 :
松風天馬:
イナズマイレブンとカートゥーンネットワークのなりきりスレだよ
カートゥーンネットワークは海外のアニメだから知らない人多いかもしれないけど…なんとかなるさ!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なぜコラボしたし
ここはなんだ
私の初恋の人はどこー?
6 :
ジョニー:2014/03/13(木) 22:28:15.49 0
oh ママ
そうだわ、もしかして歌を聴いたら現れるかもしれないわ
よーし初恋の人に会うために、ぴちぴちボイスでライブスタート!
(どうか彼女が聴いていますように
もしも 願いが叶ったら
その先に 何が待ってるの?
今は 大きなこの夢が
叶うまで 夢中だけど
戦うたび 愛の意味を問いかける
千の星が瞬いた
きっと I'm just Girl
夢だけでは 生きられない
愛される予感を ください
今 ありのままの 私と
夢のその先へ♪(某アニメの夢のその先へのカバーを熱唱する
お砂糖…スパイス…素敵な物をいっぱい
全部混ぜるとむっちゃ可愛い女の子ができる、はずだった
だけどユートニウム博士は間違って余計な物も入れちゃった!それは…
ケ ミ カ ルX
ドカーン!!!
9 :
名無しになりきれ:2014/03/13(木) 23:47:34.89 0
パワパフか
懐かしいが俺はアンジェラアナコンダとマドレーヌが好きだ
あたしアンジェラアナコンダ〜♪
面白いわよね
マドレーヌって声ピカチュウよね
11 :
名無しになりきれ:2014/03/14(金) 00:05:41.06 0
というかずっと思ってたんだがお前
鬼不佐久大好きって名で主張してるのなら何か一つでもその良さでも挙げてみろよ
>>11 鬼不佐久の良さね
その三人はかっこよくて、その…
私の初恋の人(女だけど)に似てる所があるのよ
海賊っぽい風貌とかヤンキー入った所とか
その三人を見た時雰囲気似てるなーって思ったわ
ああ…大好きなあの人は今どこにいるの?
会いたいわ///
サムライジャック知ってる?
>>14 宇梶剛士と菅原文太が声優やってるやつでしょ?
ジャックのアクーーーッが面白いわん
>>8の続き
そして生まれた超強力三人娘、スーパーパワーで悪い奴らをやっつける
ブロッサム、バブルス、バターカップ
強くて可愛いみんなのアイドルパワーパフガールズ!!
リーダーのブロッサム、キュートなバブルス、そしてタフだぜ…バターカップ
ワニのワーリー、フライディークス、マジックおばさん、タコのロクちゃん、じゃじゃ熊一家
5分神アニメ
アンジェラアナコンダ、ホームムービーズは○○○の声優がモブで出たから見始めたらはまったわ
ホームムービーズの一話限りで出てきたリポーターのお姉さんの声が妙にエロくてそそられたんだけど
EDのキャスト見たら役名表示はなかったけど○○○の声優の名前があったから多分それだと思って納得した
のは良い思い出
声豚?
>>19 ううん、違うの
私の好きな人(女)と同じ声優だから声聞いただけで彼女のことを思い出して興奮しちゃうのよ
私の初恋の人知りたい人は今日だけ特別に教えてあ・げ・る☆(ウインク
教えて
>>22 いいわよ
エドエッドエディってアニメ知ってる?
その中のキャラクター?
誰?
私の初恋の人知りたがってた人来ないけど分かったのかしら
分からん
どれなのか教えてくれ
>>29 分かったわ、えっとね・・・・・
青い髪の子///
きのうの人分かったかしら
昨日の人じゃないけど知ってる
ポケモンのアニメスレでも言ってたよね♪
>>32 あら、知ってたの?嬉しいわ
そうそう、ポケモンスレでも言ってたわ
その…すごく素敵な子なのよ///
惚れたきっかけは?
>>34 あれは中1の秋だったわ…カートゥーンフライデーというのが始まってその中のラインナップにエドエッドエディが入っていたの
それで気になって見てみたのよ
新春に月〜金の平日の夜にやるようになって毎日見ていたのよ
中1…というか、カートゥーンフライデーの頃は特に好きとか感情はなかったの
それが中2の春にあの青髪のちょっとヤンキー入った凛々しい姿に惚れてしまったのよ
あの三姉妹の中で間違いなく一番可愛いしあの容姿をじっと見ていると思わず吸い込まれそうになるわ
それに彼女Sっ気があってそこも素敵なのよ
その…彼女の全てが好きよ、今でも
きのうの人はどうしたのかしら
調べてみて見たけどそばかす青髪ショートなのもいいな
というか何故に海外のアニメ?
>>37 いいでしょ青髪ショート
それと左眼の青いアイシャドーもいい
エドエッドエディはカートゥーンネットワークのアニメなのよ
中1のある日チャンネルをガチャガチャしてたら偶然アニメ専門チャンネルのようなものを見つけたの
当時はキッズステーションくらいしかアニメオンリーのチャンネルは無かったし、海外のアニメも放送してるものだから興味を持ったの
カートゥーンネットワークにはまり出してから数ヶ月して私はカートゥーンフライデーという金曜日の夜の連続アニメタイムが気になった
デクスターズラボとか元々好きだったアニメのラインナップでエドエッドエディという新作アニメが入った
見ているうちに彼女の姿に自然と引き込まれていったわ
彼女に会いたいな…
誰か来ないかしら
なにこれきもちわるい
おくびょうなカーレッジくん
カーレッジ=臆病
ユースタス=野蛮人
ミュリエル=痴呆症
私の初恋の人知りたがってた人もういないの?
いるけどもう知っちゃったし
>>45 ああ居たのね
エドエッドエディって見たことある?
この間ジャスティスリーグ見たら私の初恋の人の声優が出てたからそれから見始めるようにしたわ
あの声大人っぽくてそこはかとないエロさがいい
48 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/03(木) 10:34:11.62 0
ジャスティスリーグに影山零治の声優がレギュラーで出てた
私の初恋の人の声優は35、36話にゲスト出演してたけど本当にいい声だったわ
レギュラーにして欲しかったわ
49 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/08(火) 23:49:22.18 0
真っ赤なお尻をふりふり〜♪
勝利のダンスだI.R Baboon♪
だけど〜ほんとにヒーローは〜♪
「I am Weasel」
裸の王様BABABABOON♪
みんな〜の笑い者〜♪
そこに現れるヒーロー♪
「I am Weasel」
「I am Weasel」
「I am Weasel」
50 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/09(水) 20:58:02.89 0
ウィスパーのPure Hadaて生理ナプキンがあるんだけどあれの香りが私の初恋の彼女の匂いにそっくりだわ///
51 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/10(木) 00:35:33.96 0
彼女に体をねじ曲げられたりしたら快感すぎて死にそう///
52 :
名無しになりきれ:2014/04/11(金) 00:24:31.54 0
ミス・クラベル
53 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/11(金) 17:43:59.17 0
妄想書いていいですか?
( ・∀・)いいですよ
55 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/11(金) 21:51:24.87 0
56 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/11(金) 22:33:05.25 0
私は特に何も考えることなくボーッと町を歩いていた
私「あー何かいいことないかしら」
ボーッと歩いてると一つの缶ジュースの空の缶に足がぶつかった
私「あー退屈ー!」カコーン(缶を蹴飛ばす
しばらく歩いているととある蓋の開いたマンホールに足を滑らせ転落した
ドボーン(マンホールに続いていた下水道に落ちてしまった
私「いやーん!下水道に落ちちゃった」
流されていき、しばらくして下水道から出口と思われるマンホールを見つけた
私はすぐにそのマンホールの方へ駆け上がり蓋を開けた
私はトレーラーハウスがいっぱいの街に出た
私「ここって…どこかしら」
私は周りをキョロキョロ見ながらトレーラーハウスの街をうろうろした
トレーラーハウスが並んでるのにほとんど人気(ひとけ)がない、どうやらここは町外れの村らしい
そう思いながら歩いてると私はとある青色のトレーラーハウスを見つけた
人のいる気配がないので思い切って訪ねてみることにした
青色のトレーラーハウスに近づきドアをノックしようとした
すると何やら石鹸のいい香りがする
私は香りのするその方角へ行った
お風呂の匂いだ、誰かお風呂に入ってるのだろう
察するにどうやら入浴中なのは女だそうな
私はそのお風呂と思われる小さな窓を見つけた
私「ここだわ」
窓がわりと高い位置にあり足が届かないので私は近くにあったドラム缶を持ってきてそれに乗り上げそーっと窓を覗いた
すると中に青い髪のショートヘアで右目が前髪で隠れてる色っぽい感じの少女が入浴中だった
私「あ…これはいいわ///」
私はしばらくその窓から入浴中の彼女を見ていた
あまりの美しさと色っぽさに心が洗われる
だが、ボーッとしてるあまりうっかり足を滑らせドラム缶から転倒してしまった
ドシャンガララーン(滑り落ちドラム缶が転がる
入浴中の彼女が大きな音に気付く
私「ま、まずい・・」
気付かれたと思い、ドラム缶を立ち上げてもう一度風呂場を覗く
誰もいない
私「今の音で驚いて出てってしまったのかしら」
私はそう思い、ドラム缶から下りた
すると目の前に風呂に入ってたあの青い髪の少女が
57 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/11(金) 23:05:29.24 0
入浴の途中だったのでバスタオルを体に巻いて音がした風呂場の外へ出てきたようだ
○○○「ちょっとあんた、こんな所で何やってんのよ」
彼女は腕を組んで問いかけた
私「べ…別に……」
体にバスタオルを巻いた彼女の色っぽい姿にデレデレしながらも私は誤魔化すようにそっと逃げ出そうとした
ガシッ(背後から掴まれた
○○○「おーっと人の風呂を覗いたりしてただで済むと思ってんのかい?」
彼女が威圧するように言った
私「いや…私はただの通りすがりで」
私は後ろを振り向き彼女の目線からは目を逸らしながら必死に誤魔化そうとする
しかしそんな冗談にもならない誤魔化しをする私に彼女の表情は険しくなった
○○○「フン、人の風呂覗いといて見え透いた冗談言ってんじゃないよ!」
怒る彼女に申し訳なさを感じながらも私は決して損した気分にはなってない
私「ごめんなさい、あの…私」
あたふたしながらも私は恥ずかしさのあまり彼女に目を合わせられずただただ目線を逸らしながら言い訳しようとする
○○○「私…なんなのさ?」
彼女が問いかける
私「私…つい出来心で…ごめんなさい」
私は必死で謝る
○○○「人の風呂覗くなんて卑猥な子はお仕置きだよ!」
彼女は私を引っ張ってトレーラーハウスの中に引きずり込む
私「あーちょっとちょっとー!」
彼女は有無を言わさず私を家の中へ連れ込む
58 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/12(土) 00:01:35.75 0
彼女は服に着替えた
私の手と足を紐で縛る
○○○「これからきつーいお仕置きが待ってるからね、楽しみにしてな」
お仕置きと聞いて私は怯えたが、彼女のお仕置きだったらなんだか嬉しい気がした
ドカッ
彼女がドアを蹴って開けると部屋に居たのはパーマのかかった茶髪で両目が髪で隠れてる背の高い少女と金髪で長い髪の出っ歯の少女が居た
ドサッ
○○○「ちょっとこいつ見てよ」
彼女はそう言いながら私を床に放った
○○「ん?どうしたの?」
○○「何かあった?」
二人は不思議そうな目で手足を縛られた私を見る
○○○「こいつあたしの風呂を覗いてたんだよ」
○○「うそ!?」
○○「え〜?っていうかこいつ女じゃん」
不思議そうな目で私を見ていた二人は彼女の家族でどうやら三人は姉妹らしい
○○○「どういうつもりだか知らないけど人の風呂を覗く卑猥な子にはお仕置きしてやらないとねぇ」
○○「風呂を覗くなんて最低だね」
○○「あんた、もしかして客かい?」
私「うーん、まあ客といえば客かしら
下水道を下ってたら偶然流れ着いたのがこのトレーラーハウスの街なのよね」
私は半ばすっとぼけるかのように言った
○○○「いくら客でも風呂を覗くなんてどうかしてるよ、ちゃんとたっぷりお仕置きさせてもらうよ」
彼女が私の胸ぐらを掴みながら言った
なんか嬉しい
○○「○○○、まあ仮にも一応客だし数少ない訪問客をこうも乱暴にするのはね…」○○「うん、客だしさ…」
この青い髪の子は○○○って言うのか、素敵な名前だ
59 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/13(日) 00:28:44.60 0
○○○「ダーメ、こいつはあたしの風呂を覗いたんだよ」
彼女はかなり怒ってる様子。でも彼女にお仕置きされるのはなんだか嬉しい
○○○「○○、椅子持ってきて」
○○「はいはい」
○○は面倒くさそうに椅子を取りに行く
○○○「たっぷりとお仕置きしてやるからね、覚悟しとくんだよ」
彼女が威圧するように言った
私「え、ええ///」
○○が椅子を持ってくる
○○○が身動きが取れない私を抱き上げ椅子に座らせる
○○○「用意はいい?フフフフ」
私「オ、オーケー///」
○○○「じゃあ行くよ」
パシンッ
私「きゃん///」
平手で顔をはたかれる。痛いはずなのになんだか快感だった
○○○「痛い?そりゃあ人の風呂覗いたんだからこれくらいしないとねぇ」
私「はい…ごめんなさい///」
○○「次はあたしだよ」
パシンッ
痛い。○○○にぶってもらいたいのに
○○「次はあたし!」
パシーン
痛い。他の二人にぶたれてもただ痛いだけだった
○○○「どう?」
私「あ…うん」
○○○「ちょっとあんたほんとに反省してんの?」
パシンッ
彼女は再び私の顔を平手ではたいた
私「はん///」
○○○「気持ち悪い声出すねぇ」
私はあまりの快感に気持ち良さそうに悶えた
○○○「反省してないね」
私「うん…まあね///」
○○○「それじゃあ反省するまでもっと痛めつけてやるよ。○○、○○、行くよ」
○○、○○「OK!」
私は三人に次から次へとビンタされた
痛いような快感なような
○○○「どう?少しは懲りた?」
私「うん…そうね///」
○○「あらま」
○○「ダメだこりゃ」
○○○「…どうやら反省してないようだね
こいつ相当ふてぶてしいね」
○○「こいつどうする?」
○○○「もういい、私一人で徹底的に懲らしめるよ」
○○「あっそう」
○○「じゃあ勝手に」
○○○「ああ、そうするよ。二人ともありがとさん」
彼女は私を強引に引っ張ってさっさと部屋から出て行った
60 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/13(日) 21:43:02.54 0
彼女は私を寝室へ連れ込んだ
大きなベッドがあり、普段は三人で使ってるらしい
ドサッ
彼女は私を床に放った
○○○「あーあ、やっぱりあたし一人でやった方が良かったわね…」
私「そ、それって○○○が一人で私にお仕置きするってこと?///」
○○○「気安く呼ぶんじゃないよ!」
ギュー(体をねじ曲げられる
私「痛い痛い…っ…ごめんなさ〜い///」
痛みこそはあるものの、彼女に弄ばれるのはとても快感だった
○○○「ったく、人の風呂覗いといて」
彼女は呆れたように言った
私「そんなに怒ってる?」
○○○「当たり前でしょ!」
ギュー(再び体をねじ曲げられる
私「痛い痛いっ…ちょっと○○○、痛いってば///」
○○○「だから気安く呼ぶなって!」
ギュー(さらに強くねじ曲げられる
私「きゃははっ、痛いっ…痛いわ…
でも気持ちいい…わ///」
○○○「はぁ?気持ち悪いこと言ってんじゃないよ」
ギューギュー(さらに強くねじ曲げる
私「はん……う、ぎ……もぢいい
ハァ…ハァ…もっとやって欲しい///」
○○○「…こいつ気持ち悪いよ」
彼女は脅えるように言った
私「もっとやって///」
○○○「もういいわ、やめとく」
私「そんなぁ…どうして」
○○○「気持ち悪いんだよ、あんた」
私「そんなこと言わないでよ…」
私は頬を膨らましむくれる
○○○「フン…」
彼女は黙り込む
私「ねぇ、○○○」
○○○「だから気安く呼ぶなって」
ギューギュー(体をねじ曲げられる
私「ご…ごめんなさああぁい///」
彼女に痛めつけられるのはとにかく快感だった
○○○「ったく、人の風呂覗いといて図々しいねぇ…」
私「本当にごめんなさい…」
○○○「……」
彼女は再び黙り込んだ
私「ごめんなさい、悪気はなかったのよ
ただ、私はあなたのような素敵な人がお風呂に入ってたからその…」
私はただただ謝るだけだった、許してもらえなくてもいい
61 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/13(日) 22:48:23.74 0
○○○「はーあ…」
私「どうしても許さない?」
○○○「…もういいさ、終わったことだしいつまでも根に持っててもしょうがない」
私「許してくれるの?」
コクリ
彼女は渋々頷いた
私「あ、ありがとう、嬉しい///」
嬉しさのあまり私の眼に涙が溢れた
○○○「泣くんじゃないよ…」
私「泣いてないわよ」
○○○「まるであたしが悪いみたいじゃないの」
私「あなたが悪いわけないじゃないの」
○○○「ほんとに困った子だねぇ…」
彼女が呆れながら言った
私「ウフフ、そうね」
私と彼女はしばらく黙り込んだ
○○○「そうだ、もう一つだけお仕置きさせてもらうよ」
私「うふふ、いいわよ///」
私は嬉しそうに言った
グイッ…ドサッ
彼女は私を引き寄せ強引にベッドに押し倒した
○○○「……」
私「○、○○○…?///」
○○○「…あたしあんたのこと好きになっちゃったみたい///」
彼女が頬を赤らめて言った
私「えっ…えー??///」
まさかの突然な展開に私も思わず驚きを隠せなかった
○○○「さっきのことはあたしも謝るよ、あたしあんたのことが好きさ///」
彼女が恥ずかしそうに言った
強気な彼女の照れた時のギャップがなんだか可愛かった
62 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/16(水) 20:20:17.38 O
(PC規制中なので携帯から書き込みます)
私「わ、私も○○○のことが大好きよ///」
○○○「もう、あんたったら当たり前みたいにあたしを名前で呼んじゃって
ほんとに気安い子だねぇ」
彼女は私の頬を撫でた
私「ま、まあね///」
○○○「でも、あんたのそういう所可愛いよ」
彼女が私の頬を軽く引っ張った
私「か、可愛いだなんて///」
○○○「ねぇ、ベッドに入らない?」
私「え、ベッド…?もしかして○○○の寝床に…?ゴクリ///」
○○○「いいから」
彼女は有無を言わさず私を強引にベッドに引きずり込んだ
私「○○○と同じベッドに入れるなんて…///」
○○○「フフフ…ただ入っただけじゃないよ」
彼女が怪しげな声で言う
私「えっ?」
63 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/17(木) 22:55:06.89 O
(PC規制中なので携帯から書き込みます)
彼女は私のパンツの中に手を入れてアソコに触れた
私「…っ…そ…こは…ダメ///」
体中に快感が走る
○○○「どう?気持ちいい?」
私「う…ん…最高……っ///」
○○○「最高…。あんたって可愛い」
彼女はその手で私のアソコを撫でる
私「はぁん///ダ……ダ…メ」
○○○「気持ちいい?」
私「え…え……ハァハァ……っ」
○○○「ほんと可愛いんだから」
彼女は私の顔を見つめながら撫で続けた
私「こん…な…のはじ…めて///」
○○○「だろうね、あんた見てるとそう思うよ」
私「私…○○○に触られるなんて快感すぎて……ハァハァ///」
○○○「フフフ、ほんとにこの子は…」
彼女は怪しげな笑いをすると私のアソコに人差し指を突っ込んだ
私「あぁん…っ…く…っくる…しい///」
○○○「あははは、こんなのはどう?」
私「くる…しい…けど……快感///」
○○○「フフフ、あたしも快感だよ
あんたをこうやっていじめれるんだから」
彼女は更に奥に指を突っ込んだ
私「は…はあぁ……ん、ハァハァ……っ///」
○○○「くれぐれも無理はしなくていいからね、痛かったらいつでも言うんだよ」
私「う……ん///」
64 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/19(土) 01:25:45.28 O
(PC規制中なので携帯から書き込みます)
ギュッ
私は頷きながら彼女に抱きついた
○○○「ちょっとっ…痛い痛いっ、いきなりどうしたのさ!?」
私「○○○…愛してる///」
ギューギュー
私は痛いくらいに彼女を抱きしめる
○○○「ちょっと…痛いってば、そんなに抱きつくんじゃないよっ」
私「だって好きなんだもの、これくらいいいでしょ」
○○○「痛いんだよ、いいから放しな」
私「いいじゃないの」
抵抗する彼女にどさくさに紛れて彼女の下半身に手を伸ばしベルトを外してズボンにを通してパンツに手を入れアソコを触る
○○○「ひゃん///何…すんのさ」
私「悪いわね、私もあなたの体に触れてみたくてね」
私は威圧するように言った
○○○「ほんとどうしちゃったのよ…」
私「別に、どうともしてないわよ」
私はそう言いながら彼女のアソコを弄ぶ
○○○「こら…っやめ…な…って///」
私「うふふ…やめないわ」
私は微笑みながら彼女のアソコに指を入れる
○○○「あん///そこはダメ………っ」
体に快感が走り、彼女は悶えるような声を出す
私「うふふ、いい声ね」
○○○「バカ…にする…んじゃな…いよ」
私「バカになんかしないわよ」
65 :
鬼不佐久大好き ◆C.d92VnUG6 :2014/04/21(月) 00:17:35.88 O
(PC規制中なので携帯から書き込みます)
私はそう言いながら彼女のアソコの更に奥へ指を入れた
○○○「だ…から…そこ…はダメ…だっ…て///」
私「うふふ…痛い?」
○○○「痛いなんてもんじゃないよ…」
私「でも嫌じゃないでしょ?」
私は自分の顔を彼女の顔に近づけた
○○○「うん…まあね」
彼女は微笑みながらそう言った
私「あなたの体っていい匂いがするわ」
○○○「そ、そう?」
私「ええ、ウィスパーのPure Hadaっていう私が使ってる生理用ナプキンと同じ匂いがするわ」
○○○「ああ、あれか。あれと同じ匂いの香水つけてんだよ」
私「そうだったの、とってもいい匂いだわ、ずっと嗅いでたいわ」
私はそう言って彼女にしがみつく
○○○「こら、放しなって!気持ち悪いんだよ」
彼女は必死で私を放そうとする
私「いいわ、放してあげる。でもその変わり…(ニヤリ」
私は彼女の体を放すと、彼女の脇の下をくすぐった
○○○「ちょっ…あはははっ」
私「今のうちに…」
私は彼女のアソコに口づけて思いきり吸った。甘い蜜のような液体が口の中に広がる
○○○「あぁん……///」
彼女はアソコを吸い付かれ悶える
私「○○○のマ●汁ってさくらんぼの味がするわ///」
○○○「はぁ??そんなはずないよ」
私「ほんとよ、あんまり美味しくて吸い尽くしちゃいそう」
○○○「うそ……やめて(震える」
アホ
67 :
名無しになりきれ:2014/04/24(木) 07:03:10.03 0
キモw
変態
>>66-68 ○○○「ようこそ、あたしたちのスレへ」
美雪「歓迎に私たちが一曲歌ってあげるわ、聴いてちょうだいね♪」
○○○&美雪「イッツ・ショータイム!」
美雪)Voice In the Dark 闇のフォリア
○○○)真珠の 絆奪え
美雪)Voice In the Dark さあ始まる
○○○&美雪)美しく華麗なショウ
○○○)Voice In the Dark 歌に乗せて
○○○&美雪)こだまする 闇の力
美雪)平和なんて幻
○○○)鏡に映らぬまやかし
○○○&美雪)波の糸を 絡ませたら 引き潮になる
○○○&美雪)心にある魔力を いたずらな媚薬に変えて
弱い者を 惑わせてゆくでしょう
○○○&美雪)Voice In the Dark 黒い波と
奏で合う このメロディ
Voice In the Dark 愛を止めて
形なき鎖となれ
渦まく リフレインで
真珠の 絆奪え(某アニメの黒の協奏曲〜concerto〜のカバーをデュエット
70 :
名無しになりきれ:2014/04/25(金) 00:46:59.61 0
なにこの糞スレ?
私「やめられないわね、こんなに愛してるんだから」
私はそう言って彼女のさくらんぼのような味のマ●汁を吸った
○○○「ちょっ…やああぁ…っ///」
私は彼女のマ●汁を思う存分に吸った
私「ハァ…ハァ…もう…いい、これくらいにしておくわ」
○○○「まっ…たくなんて強引な…ことするんだろうね」
私「あなたの全てを知っておきたいのよ」
○○○「あんたにそんなことする権利がどこにあるっていうのよ」
私「それは私が行動で証明してあげるわ」
私はそう言って彼女の乳首を摘まんで引っ張った
○○○「やん///何すんの…っ」
私「ごめん、痛かった?でも痛がる○○○最高///」
○○○「気安く触るんじゃないよ…っ」
彼女は抵抗するが私は更に彼女の乳首を引っ張る
○○○「痛っ…痛いってば///」
私「ハァ…ハァ…抵抗しながら悶える○○○最高///」
○○○「気持ち悪いんだよあんた…っ」
彼女は私を蹴っ飛ばした
私「○○○に蹴られるなんて最高///」
○○○「あんた…本気で気持ち悪いよ(震える」
72 :
名無しになりきれ:2014/04/27(日) 11:41:25.55 0
うわぁ…キッショww;^^
おじさんこんな事書いて虚しくならないんすか?
>>72 美雪「あら、またお客さんよ」
○○○「これはこれは、遊びに来てくれて嬉しいよ
歓迎にあたしたちの歌を受け取ってよ」
○○○&美雪「イッツ・ショータイム!」
美雪)想いなんて捨ててる
○○○)夢見る少女の独白
○○○&美雪)叫びなんて 誰にも届かない
○○○&美雪)Voice In the Dark さあ始まる
美しく華麗なショウ
Voice In the Dark 歌に乗せて
こだまする 闇の力
美雪)愛に守られている 幸せな者たち
○○○)伝わると信じている 瞳が眩しい
(某アニメの黒の協奏曲〜concerto〜のカバーをデュエット
私「もっと私を蹴って///(○○○に近づく」
○○○「こっちに寄るんじゃないよ変態!」
私「うふふ…そうやって強気に抵抗する○○○も素敵(そう言いながら近づく」
○○○「来るなー!来るなー!(右足の靴を私の顔にぶつける」
私「いった〜い…もう乱暴なんだから
でもそこが好きよ(そう言いながら抱きつく」
○○○「いやー気持ち悪ーい!離れてよ変態」
私「うふふ…そんな酷いこと言うのはどの口かしら(自分の口で○○○の口を塞ぐ」
○○○「・・っむぎゅ・・っ・・・・(必死で私の体を引き離そうとする」
私「(無駄なことを…)」
私は心の中でそう呟きながら彼女の腰に手を回し、彼女の両手を拘束する
○○○「・・・・・・・・・・!」
私「(これでもう身動きできないわよ、うふふ)」
○○○「っ・・・むぎゅ・・・・・っ」
彼女は体をじたばたさせながら必死に抵抗するが両手を拘束されて思うように身動きが取れない
76 :
影野仁:2014/05/05(月) 19:02:12.52 0
質問に答えたら存在感が出せるかも……
トリップを付けたら存在感が出せるかも……
>>76-77 美雪「私たちのスレへようこそ」
○○○「お客が来なくて退屈してたんだ、ゆっくりしてってよ」
美雪「そうそう、私たちと仲良くすれば存在感が出せるわよ」
やる気を見せれば…存在感が出せて名無しが来てくれるかも………ふふふ…
>2
す、すごい存在感だ…!
俺も真似すれば……ふふふ、やってみようかな……
………やっぱりやめよう…
俺なんかが雄叫びをあげたってどうせ誰も気付いてくれないだろう……
>3
わからない…
でもコラボするっていうのは良いかも…存在感が出せる…
メタルギアソリッドとコラボしたら…俺の存在感のなさを生かせるかもしれない…
ふふふ……
>4
……Welcome to Underground………
ふふ、ふふふ………
…ごめん、一回言ってみたかっただけ………ふふふ
>5
すごい存在感だ…!
ジョニーブラボー……俺もマッチョになれば、存在感が……
…マッチョよりマザコン要素の方が重要……?
………ママ………ふ、ふふふ!
>>79-82 美雪「うふふ、面白そうな人ね」
○○○「ねえあんた、あたしたちの相手もしてよ」
さっきのは>6……
アンカーを間違えるってことはよく目立つな…ふふふ…
これ………いいかも…アンカーずらして目立つ作戦だ…
>9
この間…ポンタカードとコラボしてたよ……パワパフ…ふふふ…
またコラボ……やっぱりコラボすると存在感が出せそう……
>>84 ○○○「ちょっと!あたしたちの話も聞いてよ」
美雪「私たちと仲良くなればもっと存在感出るわよ」
>14
サムライなのにジャック…わからないけどすごいインパクトだ…
存在感あるよね……ふふ、ふふふ…
俺もダイアモンド☆影野とかデーモン影野閣下とかに改名すれば…目立つかも……
>19
声豚…す、すごい、目立つ名前だ……!
声豚……声豚………ふふふ、何度声に出しても色褪せずに目立つよ……
俺のことも声豚って呼んでくれよ……
>42
でも気持ち悪いって目立つよな…
俺も気持ち悪くなればいいのか……
…………スケベしようや………
ふ、ふふふ……これ、気持ち悪い?目立つ?
結構返事したから…これで存在感あるはずだ…
明日には名無しがいっぱい………ふふふ…
……お休み………
>>87-90 ○○○「だからさぁ、あたしたちの話も聞いてってば!」
美雪「きっと私たちのことが怖いのよ」
○○○「そうか、じゃああたしたちの歌でもプレゼントしてギャフンと言わせてやりましょ」
美雪「それがいいわね」
○○○&美雪「イッツ・ショータイム!」
○○○&美雪(Voice In the Dark 黒い波と
奏で合う このメロディ
Voice In the Dark 愛を止めて
形なき鎖となれ
Voice In the Dark さあ始まる
美しく華麗なショウ
Voice In the Dark 歌に乗せて
こだまする 闇の力
悲しき 闇のフォリア…
激しく 強く熱く…(抱き合う
渦巻く リフレインで…
悲しき 闇のフォリア…(キスする
(某アニメの黒の協奏曲〜concerto〜のカバーをデュエット
……名無し……いないのか…
来てくれるまで日記を書けば、存在感が出て人気者になれるかも……
今日は円堂と染岡とカラオケに行ったんだけど…
マイクが………俺の声を拾ってくれなかったんだ……
…マイクに対して存在感をアピールするにはどうしたらいいんだろう……
こんなところにいても名無しは来ないと思うから
別のイナズマスレに移るかもしくは個スレでも立てて存在感をアピールすればいいんじゃない?
>93
………俺の姿が見えるのか……?ふふふ…
そうか…場所が悪い…………引っ越しすれば存在感が出せるかも…
ありがとう名無し……俺、頑張るよ…
>>93 美雪「なりきりスレなのに名無しなんか居たってしょうがないじゃない」
○○○「あたしたちが居るんだからあたしたちの相手してよ」
>>94 ○○○「おーっと、あたしたちを散々無視しといて黙って帰すわけには行かないね」
美雪「私たちと勝負しなさい」
96 :
名無しになりきれ:2014/05/06(火) 21:26:16.52 0
影野の次は影山だろうか
もしや間を取ってシャドウだったりしてな!
けど変なのが居るから他スレのイナズマスレで期待しよかね…
>>96 ○○○「影山?一体どんな人だろうね」
美雪「タコ足配線で有名な人よ、あと甥がショタですごく可愛いわよ」
○○○「それは会ってみたいよ」
>>97 ○○○「シャドウってなんか怪しい名前だね、あと変なのって誰のことよ?」
美雪「なりきりスレで名無しの人に言われたくないわ」
今頃影野は別スレで存在感をアピールしてるだろうなあ
イナズマイッレーブン!?
ハッハー…
ヤツらの相手はこの俺様に任せときな〜?ハハァン
>>99 ○○○「あっ!カウ&チキンのレッド・ガイだ、よくここが分かったね」
美雪「これがレッド・ガイか、なんかダンディーね」
○○○「同じカートゥーンのキャラが来たんだしせっかくだから聞いとくよ
レッド・ガイ、あたしが誰だか分かる?」
カートゥーンネットワークに出会ってから僕の全てがクール!
世界の全てがクール!
クールな僕にクールな世界がひれ伏すのだぁーっ!
アーハハァン!クウウゥゥゥゥルッ!
>>103 マリー「デクスターズ・ラボのマンダークだぁ、相変わらずナルシストだね」
美雪「この人がマンダークか〜、噂によるとこの人もデクスターと同じ天才科学者らしいわね
あと、レッド・ガイと中の人同じね」
マリー「カートゥーンのメンツがやって来たから、あたしも名前書くことにしたよ
マンダーク、あたしのこと知ってる?」
マリー「なんか急に人来なくなったね」
美雪「季節の変わり目だから風邪でも引いたんじゃない?」
マリー「全然人が来ないじゃないの
ねえ美雪、あんた誰か呼んで来てよ」
美雪「そうね、イナズマから誰か呼んでみるわ
パンパン(手を叩く」
107 :
名無しになりきれ:2014/06/05(木) 23:47:48.65 0
トニーブラボー
108 :
名無しになりきれ:2014/09/28(日) 15:38:10.58 0
ゴッドハンド!!
ナンバースリーかわいいよな
110 :
エッド:2015/02/15(日) 23:59:38.27 O
やあみんな!
僕はカートゥーンネットワークのエドエッドエディっていうアニメの主人公の一人、エッドだよ
EDD、つまりDが二つでWD
みんな僕のことはWDって呼んでね!
111 :
エッド:2015/02/16(月) 00:22:42.58 O
妖怪ウォッチで大流行を巻き起こしたレベルファイブの目玉アニメの一つであるイナズマイレブン
そして世界中のアニメの宝庫のカートゥーンネットワークの突然のコラボ!
今後に目が離せません!
112 :
名無しになりきれ:
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね👀