戦国無双vs戦国BASARA

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２げっとおおおおおおおおおおおおおおおお

スレ立て記念に五年もののザビー水で乾杯しましょう！

やめろぉぉぉぉ！！それは小生の口にはあわんのらぁ……ぐふっ。

ぎんちゃ〜ん

なぜ花の慶次が無いのか

BASARA無双

誰がぎんちゃんだ刈るぞ

なら、うちの庭の草刈りをお願いします。

…みんな市のせい…
こんな場所があるのも市のせい…

市役所に直訴しよう

りょ、りょ、りょ、忠勝だーッ

ニコッ♪としてエヘッ☆としてれば大丈夫です♪

BASARAまつと無双ねねの対決
結末はいかに？

占っちゃいますよー☆(ｸﾙｰｸﾙｰ

むむむ

えーいっ！

…ふう。
結果は『我が一番』…あれ？なんかヘンですね。…失敗しちゃったかな。
わたしはBASARA側なので、まつさんに一票！
そして、おねねさんにも一票です！エヘッ☆

女巫ー！鍵の行方を教えてくれーっ！

････無価値(クロカンの鍵ポイっ)

え〜と…君は確か…亀姫殿だったね！
ようこそ亀姫殿！

貴様、姫に向かって何という事を…
そのヒゲをむしられる覚悟は出来ているだろうな？

…ふふ…たのしそうね

>>11さん…そこに行けばいいの…？どこにあるかわからないけど…行ってみるね

>>12さん…大丈夫…忠勝さんは優しいのよ…光色さんとおんなじ…

白い鳥さん…いつも元気ね
…羨ましい…

>>14さん…どっちもがんばれー…これではダメかしら…

黒田さまににいさま…？…にいさまはこんな人だったかしら…あと、最上さまに赤い鳥さん…皆、たのしそう……あ……鍵がどんどん遠くに……まるで長政さまのようね…長政さまはねえさまの事ばかり…市をいつも置いていくの……市……さみしい……

３時はおやつと鶴姫ちゃんの時間ですよー♪
なんちゃって☆てへっ☆

>16
この声…！そして不吉なオーラは…！
穴蔵の熊さんこと黒田官兵衛さん！あなたですね！
ずばっ！どーん！とおみとおしです☆
鍵なんて知りませーん！(ﾌﾟｲｯ

あ

>17
ちょっと素敵だけどタイプじゃないおじさまが鍵らしき物を捨てようとしてます！
待って下さーい！それは多分黒田さんの鍵でーす！はわわ;(ｱｾｱｾ

間に合いませんでした！

>18自称紳士さん
鶴！
つる！
つーるでーす！
わたしの名前は鶴姫です！亀じゃありませんっ！
確かに亀は長寿とか縁起良さそうですけど…ってそうじゃなくて！

>19孫市おねえさま♪
来てくれたんですねー♪
もう黒田さんの鍵とか素敵だけどタイプじゃないおじさまとか名前を間違える自称紳士さんとか…目がまわってきましたー(ｸﾞﾙｸﾞﾙ
そう！まずは自称紳士さんのおヒゲをどうにかするんでしたね！
えっ？違う？

>20お市ちゃん
できれば鍵の行方を見守ってないで確保して欲しかったななーんて☆
…え？ちょっ！お市ちゃん！元気出して下さいー;(ｱｾｱｾ
ニコッぱぁーっ！です☆
えっとえっと;こういう時の恋占いです！(ﾍﾟｶｰ
好き、嫌い、好き、嫌い…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

…好きっ！

大丈夫です！長政さんは、お市ちゃんの事が大好きですよっ♪(ﾆｺｯ

市様、せっかくの陽気だし蹴鞠しませんか？
鶴姫様もご一緒に。

…あの〜…
皆様、お集まりのところ大変申し訳ありませぬが…
…ザビー教に興味はございませぬか…？

い、いやいや！そんな、いきなり入信だなんて無茶は申しませぬゆえ！
ただ、出来れば少しでも興味を持って頂けたらと…

（わしだってこんなことしたくないよ…でもやらないと我が君がうるさいんだもんなぁ〜）

この小冊子に詳しいことが書いてあります。どうぞご一読を…！

（こんな胡散臭い本、誰も読まないよね…わしもまだ読んでないし…）

無双VSBASARAだってのにBASARAの奴らばっかっすね三成様！…三成様居ねえや。
かくいう俺もそうだけどさ。
やー、無双の俺とも会話してみたいっしょ。

まあそんな感じで俺も仲間に入れてほしいから勝手に入るぜ！
…左近！入ります！

さぁ、丁か半かはったはったぁ！
負けたやつはザビー野菜丸かじりの刑だぜ！

さぁーて！今日も張り切ってまいりましょう♪
もう一日の半分以上は過ぎちゃいましたけど…気にしない気にしない☆

>22
蹴鞠ですか？わーい♪やりますやります♪

えいっ！とうっ！(ﾎﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

体を動かすってやっぱり楽しいですねー♪
でもちょっと疲れてきちゃいました…汗もかいたし着替えてきますね☆
覗いちゃダメですよ！って言っても、そんな人には見えませんけどね♪

>23 宗茂さん
あれ？あなたは確か…
鶴を折ってくれた方ですね！
ザビー教…布教活動ですか？大変ですねー。
ごめんなさい！わたしは間に合ってますので結構です☆
ところで、やんちゃさんは相変わらずですか？
たまにはずばっ！と言ってあげないとためになりませんよ(ﾆｺｯ

>24 左近さん
あなたは秀吉さんちの、三成さんのところの、大谷さんと又兵衛さんとお祭りおにいさんと仲のいい左近さん！であってますか？
うーん、確かに無双よりBASARA率の方が高いですけど…そのうちにどんどん来ますよ♪きっと♪
よろしくお願いします☆エヘッ☆

>25
なんて恐ろしいこと！ザビー野菜を食べてる人なんて…海賊さんしかみた事ありませんよ！
…美味しいんですかねぇ…(興味津々
はっ！じゃなくて賭け事なんてしませんよ！わたしは！
…〜〜〜〜！(ｳｽﾞｳｽﾞ

っ『丁』で！勝負です！(ﾋﾞｼｯ

…こんばんはー…

>>22さん…うん…蹴鞠…するわ
ぽーん…ぽーん…よくはずむ鞠ね…みんなで蹴鞠…市、楽しい…

立花さま…市…知ってる気がする…。長政さまと市をお祝いしてくれたところ。
冊子…？…ザビーランド…ふふ…楽しそう…

島さま…闇色さんのお友達なの…？闇色さん…長政さまに似てるの…話を聞いてくれないところとか…さっさと行ってしまうところとか…そっくり…
…よろしくお願いします…

>>25さん…どちらか選べば良いの…？…白い鳥さんと同じ…『丁』にするわ…

白い鳥さん…ありがとう。市、がんばる…

左近さん、ここだけの話・・・。
ＢＡＳＡＲＡの秀秋が裏切ったのはどう見ても貴方の主君とか毛利の日頃の行いのせいな気がしたんですが。
幾ら立場が上であんなナリとは言っても他国の大名にあんな態度取ってれば内心「何だコイツら」って話になるのは必然かと・・・。

>>23
>>25
ザビー？
そのような不埒な物は、この私が斬る

唸れ雷切！

凄絶だな

奥が怖いなう・・・

ここ数日は冷たい雨が降り続く日が多いですな。
皆様、お風邪など召されぬように重々、体調の管理にはお気をつけ召されよ。
（布団干せなくてホント憂鬱だよ…わし、お日様の匂いのする布団で寝るの好きなのに）

>>26鶴姫殿
ま、まあ、そう仰らず…今でしたら、大友ザビーランドの一日無料券をおつけ致しますゆえ！
今なら、ジャンボザビー君人形も差し上げます！おお、なんという幸運！
（わし、なんでこんなにがんばってるんだろう？人生に疑問を抱かずにいられないよ…）

…は、我が君は、お蔭様（？）で相変わらずでして…。
い、いえ、手前はあくまで家臣、然様な差し出口など申し上げるは臣下の礼にも悖ることなれば！
（前にズバッと言って島流しにされたし、もうあんな仕打ちはゴメンだよ…）

>>27お市殿
は、はぁ、その節は…。
あ、あの恐ろしい女性は今はここにはおられないようですな。
（あの人、舞台の劇だって言うのに本気で蹴ってくるんだもんなぁ。ホント痛かったなぁあれ）

また、いつでも大友ザビーランドに遊びにきてください。あ、これ、無料入場券ですので…。
ご夫君とご一緒に。
（浅井殿は結構ノリ良かったよなぁ。というかかなりノリノリだったし。客も沸いてたっけ）

>>29�ｧ千代
ええ――――！？奥！？…と思いましたが、人違いのようですな…。
しかし、名前も奥と一緒とは。奇妙な偶然もあるものです。
（奥かぁ…相変わらず戻ってこないし。そろそろまた手紙出そうかなぁ。三日前にも出したけど）

ふ、不埒！？確かにザビー殿は聖人君子でこそございませぬが、といって不埒というのも…。
（って弁護するのも、何かむなしいよね…。わしも声を大にして反論できないしなぁ）

と、ともかく、刀をお納めに！

>>31
ほう。同伽羅、というものですか。お互い苦労いたしますな…。

あのかたの似顔絵をかいてみました☆

⊃■⊂(ﾄﾞﾔｧ

エヘッ☆


あわわ;盗み聞きする気はなかったんですけどっ…うっかり聞いてしまいましたっ！
弱虫金吾さんがなぜ裏切ったのか…あれ？でもどうしてでしょう…裏切らない弱虫金吾さんを想像できないのは…やっぱり弱虫金吾さんだからですよね！(納得

>>29 ぎん千代さん
なんて美しく勇ましいかた…まるで直虎さんや孫市おねえさまのよう(尊敬の眼差し
はあぁ〜…どうやったらあんな風になれるのでしょう
わたしも大きくなりたいですっ☆

>>30 もとちかさん
あの…『せいぜつ』ってなんですか？え？自分で調べろ…わかりました！
えーっと…あった！

凄絶→たとえようもないほど,すさまじいこと。

なるほど！勉強になりました☆

>>31 宗茂さん
おじさんのほうってことはそういうことですね☆了解ですっ♪
凄絶にザビーと名のつく物を切り刻もうとしてますねー(ｼﾞｰｯ
『凄絶』を早速つかってみました♪エヘッ☆

>>32 宗茂さん
なんだか出血大サービスって感じですね♪揺らぐ乙女心です☆(ｳｽﾞｳｽﾞ
…はっ！でも、おいしい話には裏があるって教わりましたよ！
実は悪の教団ですねっ！(ﾋﾞｼｯ
とも思いましたけど、宗茂さんは悪い人には見えませんし…ザビーランド、結構楽しかったんですよね☆料金がちょっと高かったですけど。
やんちゃさんとは何だかんだで仲良くやってるみたいですね♪仲良きことが１番です♪

…

…物凄い光景だわ…どうしよう…市、何もできない…

ザビー野菜さんが粉々になっていく…市…どうしたら…どうしたら良いの…？

…せいぜつ…確かに凄絶ね…

…激しい奥方さま…市にもあの激しさがあれば…何か変えられるのかしら…

立花さま…ねえさま…ねえさまに御用があるの？…呼べば来てくれるかしら…？
ねえさまー。ねえさまー。

白い鳥さん…上手、上手。黒いところがそっくりね…

>>25
女の子達が丁ってんなら俺は半ッ！
半兵衛様の半で！
…や、こういうと外した時に半兵衛様のせいにするのかーって三成様に怒られそうだな。
じゃあ、ともかく半な！
……ってザビー野菜もう粉々にされてるし！

>>26
そうそう、合ってる合ってる！
勝家とも仲良くなりてーっての追加しといてほしいっす！
どんどん……来たら嬉しいな。
あっちの三成様がどんなお人かも気になるし。
ま、宜しくー！


>>27
あー…三成様は形部さんやら秀吉様やら以外の話は基本聞かないからなあ…。
俺の話もたまに聞いてくれねっしょ、だから気にしちゃいけねーって！
……何か自分で言ってて辛くなってきたけど。
とりあえず宜しくっす！

>>28
え？そ、そう？
いやー！三成様から裏切る金吾が悪いっしょ！全面的に！


……。
よし、誰も見てねえな？
ここだけの話俺もそう思うんだよなあ。
でももし三成様や形部さんに聞かれたら説教どころの話じゃねっしょ？大っぴらには言えねーって…。

あっ、左近様。
今ちょっと南蛮の友人から聞いた『鶏の丸焼き・きのこ餡かけ』ってのに挑戦してるんです。
鶴姫様やお市様、左近様に最初に食べて頂いて上手く行ったら三成様にもご試食頂き、許可が出れば秀吉様にも・・・って流れで。
何で最初に秀吉様じゃないかって？・・・許可取っておかないと最悪「秀吉様に得体の知れないものを」云々で斬られます、ほぼ確実に。
左近様みたいな超人じゃないから普通に一刀で死ねます、つか冗談でもあんなの喰らいたくないです。

お市様、双頭薙刀は何処に置いてきてしまったのですか…。

今日はひな祭りですね♪
なので！皆さんに『ひなあられ』を配りますよ〜♪食べてくださいね☆

⊃【ひなあられ】


>36
わたしにも頂けるんですか？嬉しいですー☆
喜んで試食しますよ♪エヘッ☆
三成さんは食べてくれるんでしょうか？
…まぁ、左近さんがすすめれば食べてくれるかもしれませんね！


わたし、ひし餅って食べたことないんですよねー。やっぱり普通のお餅みたいな味なんでしょうか？
そもそも食べて良いものなんでしょうか…知ってるかたがいたら教えてくださーい！

では、これで失礼します☆

…どうしよう…可愛く包んであるから…もったいなくて開けられない…

>>36さん…市もお手伝いします…試食…だけで良いの…？
何も食べてくれなかった闇色さんも…食べてくれればいいね…

>>37さん…部屋にあるわ…あるけど……今はこのこたちがいるから要らないの…可愛いでしょ…？…ふふふ…

市もこれで…また…ね

姫巫女さ…ブブーッ！！………み、見えた。

ひなあられのお礼に
桜もちと草もちどっちがいい？

俺の妹もお市様と同じくらいなんだよな・・・。
あれで少しでもおとなしくしてくれりゃ良いんだが・・・市様みたいに。
（丁度高さ的にピッタリだったのか、お市の頭を優しく撫でている）

>>36
へ？鶏の丸焼き、ね。
おう、見た目は美味そうっしょ。
んで、味は、…美味い美味い！
しかし俺はこういうの好きだけど三成様が食うかねー。
秀吉様、は、何となく好きそうだから秀吉様の為っつったら食うかな。
元々秀吉様の為らしいし、形部さんにも頼んでみたら食うんじゃねっすか？

……つーか俺が、そんな人外じみてるみてーな言い方すんなよ！
俺だってあれ痛いんだぞ！？
超いってえの！でも死ぬ程じゃねーし今度食らってみろって！


>>38
お、鶴姫さんざーっす！
でも俺がひなあられ食うって何か似合わねえな……。
大阪城下にでも住んでるガキにやっかな。

って、三成様は多分…俺だけじゃ無理っしょ。
俺と形部さんの力があれば食ってくれるだろうけどな！



んじゃ、俺はこれで失礼すんぜ。

今日もばびゅーん！と来ちゃいました♪
あっ！左近さんも来てたんですね♪左近さーん！(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ手を振り

>40
きゃっ！
……み、見えちゃったんですか…？いえ！そんなはずは…見えて困るものでも………ありますけど…
っとにかく！こういう時は深呼吸です！落ち着くことが大切だと教わりました☆
でもって、目に焼き付いた光景を忘れます！これで解決です！
夜もぐっすり眠れますよ☆エヘッ☆

>41
お礼なんてそんな…でも、有り難く頂いちゃいます☆
桜もちの独特な風味も…草もちの自然の風味も捨て難いです。うーん…悩みます…
困った時は！ひーみーこーさーまーのーいーうーとーおーり！
はいっ！香りも好みな桜もちでお願いします☆

では、わたしもこれで失礼します♪

俺が人外じみてるみてーな・・・。

・・・確かに考えれば生身で成層圏行った独眼竜とか虎とか居ますね。
つーか前々から思ってたんすけどアレは本当に『人間』ですか？六本も刀の重量抱えて飛ぶわ、どっからか炎を出して回転するわ・・・。
正直、化け物の血が大半流れてますと言われても違和感ないんですが・・・。

こんばんはー…市も来たよ…

>>42さん…そうなの…？…すこしくらい元気な方がいいわ…言いたいことが言えるもの……ありがとう…優しいのね…撫でられるの…好き…かも…


選ばれしものと…そうじゃないものの違い…もぶ兵さんたちはただの人間だわ…市たちは能力があるだけ…たぶん…

じゃあ…またね…

みなさーん、このザビー水にはどんな敵でも倒すことの出来る
素晴らしい力が秘められているのですよ…ある意味！
ですよね？ギャロップ立花！さあ、皆様お飲みください！

あれは…信長の妹お市とお市が闘っておる？
あぁ…無双お市のけん玉の糸が二人に絡まって大変な姿に…

あちらでは…無双の上杉謙信とBASARAの上杉謙信が斬り合っておる…細身なBASARAの上杉謙信が押されておるような…

麿は…麿は、どうしたらよいのじゃ？

フフフフフ……おやおやこれまた随分楽しげな場所に流れついてしまったものです。
おや？ お市殿、ご機嫌麗しゅう……。あら其処に居るのは……今川義元殿ではありませんか。
あゝ、貴方は私の知っている今川義元ではない様ですねえ。だがしかし、こういう考えを持ってしまうのです。
あの時の今川義元は確か細く、あまり切りごこちが良くありませんでした。血もそこまで……。
しかし、貴方は……ンフフフフ……アハハハハハハハハ！！
さあさあ今川義元！私に、私に新たな快感を！！あはははは！！あははははは！！

あれっ？笑い声が聞こえる…何か楽しいことでもあったんでしょうか(首傾げ
楽しいことはみんなで分かち合いましょう♪ってことで、今日も鶴姫ちゃん参上です☆エヘッ☆

>45
お市ちゃんの言う通りです☆と言いたいところですけど…流石に…;
お馬さんに跨がったまま空を飛んだり、もう突っ込み所が満載というか・・・はっ！でも、そういう所が良い味出してるとおもいませんか？！

お市ちゃん嬉しそう…なんだかほわほわした感じがしますね〜♪微笑ましいです☆

>47
まあ！そんな乱暴なのはダメですよっ！
ニコッと平和が１番です☆
ところで、孫市おねえさまみたいにおっっきくなるのはありませんか？
…どうすれば大きくなれるんでしょう…はぁ…

>48 今川さん
ふわっとしてぷにっとしてますねー！
はわわ;どうしましょう…謙信さんには確か忍さんがいたはずです！
まずはお市ちゃん達から助けましょう！乙女のピンチは一刻を争いますっ！

>49 光秀さん
あ、あなたの笑い声でしたか;
ずいぶんと物騒なことを言う方ですね…あれ？白毛長髪にその声…弱虫金吾さんの所に居たお坊さんに似てるような…気のせいでしょうか？
…きっと気のせいですよね。その方は慈悲深い方だって金吾さん言ってましたし☆


では、これで失礼します☆

っくしょん！！

今日は…とても賑やかね…

>>47さん………どんな敵でも………そんなことを考えてはだめ…！だめよ……だめなの……市にはできない……

今川さまに白い鳥さん…大丈夫…このこたちが解いてくれたわ……心配かけてごめんなさい…

明智さま…ご機嫌麗しゅう……凄く楽しそうね…

>>51さん…風邪…？寒いの…？…ぎゅっとしたら温かくなる…？……ごめんなさい……市の手、あまり温かくないね……

うわぁぁぁ…も、元康？元康は居らぬか？
>>49を討ち取るのじゃ

なに何？今は家康だから今川家とは無関係じゃと？
ひ、ひひ、退くのじゃ…桶狭間まで退くのじゃぁ…

こんにち…きゃあーー!!!!す、凄い風ですが…皆さんはご無事ですかー？！

>51
一人より二人、二人より三人、三人よりたくさん！です☆
寒いときはみんなで寄り添うとあったかいんですよー♪
そこで！定番のおしくらまんじゅうです☆

おーしくらまーんじゅう♪おーされーてなーくなっ♪

えっ？違うんですか？
では、うさぎさんの如く寄り添ってぷるぷるです☆うさぎさんの気持ちがよくわかります♪ほのかにあったかいですー♪


お市ちゃん…なんだか警戒してませんか？気のせいかな？

無双の家康さんはまるっとしてででーんとして迫力がありますよねー☆
健康そうには見えませんけど。

ではこれで失礼しますが…遠慮なく遊びに来て下さいねー♪

直虎さんが結婚できるように、女子のお二人からアドバイスを…。

>>47
は……ははーっ！我が主（きみ）の仰るとおり……！
ザビー水を飲めば、元気溌剌体力回復！滋養強壮にも優れいかなる敵をも打ち破れましょう！
かくいう手前も毎朝起床の際には、このザビー水を欠かさず飲むのが日課となっております！
（嘘だよ！みんな信じないでね！わしを変な目で見るのはやめてね！）

ささ、皆様も一献お飲みになってみてください……！でないと……でないと……！
（でないと、ま〜たわしが我が主に怒られるんだもんなぁ……。）

・・・。
（ザビー水を一気飲みする）
・・・・・・・ッ！！！！！！！！
（いきなり白い泡を口から吹いて倒れた。心なしか、全身が痙攣している）

……此処にロールケーキ置いときますね（口直し的な意味で）

今日も強風ですねー…春の嵐ではないのでしょうか？あ、宗茂さ…んは布教活動中みたいですね。邪魔しないようにしなくちゃ☆

>55
アドバイスですか？うーん…ちょっと勇まし過ぎるのが問題なんじゃないでしょうか。
でもそこが直虎さんの良いところでもありますし…難しい問題ですね;
そんな直虎さんの全てが好きって人もいるかもしれませんしね☆
焦らずともすぐに良い方がみつかりますよ！きっと！

>57
きゃー!!!!た、大変です！一大事です！
どなたかお医者さまはいませんかー！？
はわわ;ど、どうしましょう;とても危険な状態です;(ｱｾｱｾ
それにしても、やっぱり危険な飲み物でしたか…飲まなくて正確でした;
………はっ！今はそんなことを言ってる場合じゃないですね;
何とかしなきゃ！

>58
わー！甘〜い匂い…美味しそう♪ありがとうございます！
…あ、これなら57さんも復活するかもしれません！
57さ〜ん！これを食べてシャキーン☆と復活してくださーい！

…最初にちょっとだけ食べちゃいます☆
ん〜♪甘くてふわっとしてとろけちゃいそうです〜♪
こんな美味しいものがあるなんて…感動です☆


それでは、これで失礼します☆

ちょっくら本能寺の様子見てくるべ

こんばんはー…今日も寒いね…

>>55さん…特に…ないわ…その人の良さをわかってくれる人と…一緒になったほうが幸せだもの…
…でも…それは難しいことね…必ず見つかるとは限らないもの…
だからこそ…見つかった時は、その人を大切にして欲しい…そう…思うの…

…ああ…被害者が出てしまった…これも市のせい…
>>58さんのくれたお菓子…市の分をあげるから…許してね…

>>60さん…にいさまの所に行くの？…市も行くわ…


じゃあ…またね…

うぅ、厠、厠…よっ…枷が邪魔で袴がっ！
だ、誰か居ないのか、誰かっ！？至急戻れー！

こんにちは〜♪鶴姫ちゃんが来ましたよ♪エヘッ☆
今日はちょっとポカポカします…うとうと…


>60
噂では、今は戦真っ只中だったハズですが…そんな危険な場所に行くんですか？
え？お、お市ちゃんも？
お市ちゃんが一緒なら大丈夫…かな;
巻き込まれないよう気をつけてくださいね！
無事を祈ってます！

>62
はい☆わたしが来ましたよー…きゃあーー!!!!何やってるんですか！はれんちな!!!!
あ、厠…確かにそれじゃあできませんね…ですが！わたしにもできません！
そんな…殿方のを…お、下ろすなんて…!!!!
左近さーん！宗茂さーん！光秀さーん！誰かー！助けて下さーい！


では、これで失礼します☆

この間、休日の暇つぶしに氷で信長様の像を彫ってたんだ・・・。
日が暮れかけた頃に完成して、ふぅ・・・と一息ついたんだ。
何か見られてるな・・・と思ったら信長様本人が居たんだ。
氷の像を見て「・・・飾るか」と言って持っていかれたんだ。

・・・でも何でよりによって信長様の玉座に飾るかな？本人が居るのに・・・いや、気に入られたのは嬉しいんだけども。給料上がったし。

…ただいま…帰ってきたよ

>>62さん…もう…そのまましたら良いのよ……大丈夫…市も…白い鳥さんも見てないことにするから…ね？

>>64さん…にいさまの…？どっちのにいさまかわからないけど…気に入ってもらえて良かったね…
…市が最初に見つけてたら…わかるでしょ？…ふふふ…


じゃあ…またね…

えっと・・・要するに市様のも彫ればよろしいので？
でもそうなると夫婦だし長政様のも彫らないといけないよな。
いや待て、そうなると長政様の血縁でマリア様のも・・・。
そうすると今度は・・・。
（延々と氷像計画が描かれて行く。既に手が動き、市の姿を彫り始めている）

ひな祭りも終わったし、次は花見で宴会でもしませんかー？
色々もちよりでー。…あ、まだ桜は咲いてないや。

こんにちは☆今日も元気にお返事していきますよー♪

>64-66
そんな事があったんですか！
信長さんも結構かわいいところがあるんですねー♪
お、お市ちゃん…目が笑ってない;一体どうするつもりだったんでしょう;
へー…なんだか手慣れてますね。まるで職人さんみたいです☆
完成が楽しみですね！お市ちゃん♪

>67
良いですねー♪みんなでお花見…楽しそうです♪
毎日がお祭りだったら素敵だと思いませんか？…やっぱり待つ時間があってのお祭りでしょうか。
毎日がお祭りじゃあへとへとになっちゃいますしね;
楽しいへとへともずーっと続いたらそうじゃなくなっちゃいそうですもん…
花が咲いたら、ぱあーっ☆とみんなでお花見大騒ぎしましょう♪
それまでまったりと待機です☆


それでは、これで失礼します☆

こんばんはー…お返事してくね…


>>66･64さん…市のも…長政さまのも…………………ねえさまのも……つくってくれるの？…仕事が早いのね…すごい、すごいわ…とても綺麗ね……市…嬉しい…

>>67さん…そうね…花はまだね……でも…雪見酒ならできそうよ…市、お酌します…


じゃあ…またね…

>>57
（ほ、本当に飲んじゃったよこの人！適当に拒否してくれればわしも無理には勧めなかったのに！）
あ、あっぱれな一気飲みでございますな！手前、感服致しましてございます！

ははは、全身を駆け巡るザビー水の効果に>>57殿も武者震いしておられる！
（ど…どうしよう、この人に万一の事があったらわし、罪人になっちゃうよ！助けて奥ー！）

>>63
むっ、手前の名を呼ぶ女性の声…。これは一大事！
ヌウウン！義を見てせざるは勇なき也、西の立花推ッ参！
（…決まった〜〜〜〜〜〜！）
手前の名を呼ぶは、いずれの女性でございましょうや！？

…え、厠…ですか？ああ、枷が邪魔で用が足せぬと…ジョシー殿が。
それはまあ…確かに一大事でございますな…。手前で宜しければ介添え致しますが…。
（わし、一応「剛勇鎮西一」って言われたくらいの武将なんだけどなぁ…どうしてこんなことに…）
ところでジョシー殿、我が主（きみ）宗麟様が顔を見せよと仰っておられました。
これから大友ザビーランドまで同道願えますか？
（ドサクサ紛れにこの人にジャンボザビー君の中の人役を押し付けちゃおう。ジョシー殿お許しを！）

>>66
…あのぉ〜…。
お取り込み中、大変失礼致しますが…。
我が主宗麟様が、その…ザビー殿の氷像も作って欲しいと仰っておられるのですが…。
いかがなものでしょうか？い、いえ、もちろんタダとは申しません。
大友ザビーランドの永久無料入場券に、ザビー野菜一年分を差し上げましょう！何卒ご一考を！
（また、うちの領内に変な置き物が増えちゃうよ…。春になれば溶けるからいいけどね…）

今度のBASARAは武将だけじゃなくて、足軽達もぶっ飛んでますよねぇ。
組体操で車輪に竜巻。右も左も超人だらけですな。

それならザビーって人の絵なり写真なり持って来いと伝えてくれ。
知りもせん顔を彫れ、と言われて出来るかい。こちとら職人技使ってんだ、面子ってもんを考えろ。
（氷で出来た市・長政像を並べ）
うむ・・・良い出来栄えだ。
（と言いつつ既に手はマリアの像作成に取り掛かっている）

こんにちはー☆あっ！宗茂さん！助けに来てくださったんですねー♪
ありがとうございます☆ものすごく助かりましたっ！

>71
うっ;それを言われると何も言えません…
家康さんの言葉を借りて言うなら「絆の力」です☆(ﾋﾞｼｯ
個々の力は弱くても、集まれば強くなる！ということじゃないでしょうか？
足軽さん達も普通じゃなくなったとしたら…普通なのは…虎さんくらいですね。
…普通の人がいなくなっちゃいました…これも運命ですかね。

お市ちゃん、マリアさんの所だけすごく間があいたのはどうして…い、色々あるんですよねきっと;

>72
はわわ;急に頑固な職人さんのようなオーラに;
わぁ…お市ちゃんに長政さん！そっくりですねー！

わたしにもつくって下さーい！

⊃■⊂(ﾄﾞﾔｧ

この方の氷像をお願いします☆

では、これで失礼します☆

こんばんはー…立花さま…お疲れさま…

>>71さん…そうね…それはそれで…やりごたえがあって良いと思うの…倒したときに崩れていくのが…ふふふ…

>>72･64さん…もうふたつもできたの…？すごいわ…市と長政さま…ふふ…ねえさまの…？ねえさまのはどこに飾るのかしら…屋敷の上…？
…ねえさまの満足度次第ね…

それじゃあ…またね…

（白髪増えたなぁ…わし…）

>>71
然様、そういった人知を超える行いも、ひとえにザビー殿への信仰心の賜物！
さ、あなたもここはひとつザビー教に入信されてはいかがですかな…？
今なら、一日体験入信というものもございますゆえ！もちろん入信は無料です！
さすれば、あなたもたちどころに竜巻を起こしたり、大車輪が出来るようになれましょう！
（逆にわしはそういうの出来ないから、みんなを尊敬しちゃうよ。一般人だから、わし）

>>72
あ、これはとんだ失礼を…。
こ、これがザビー殿の似姿を描いた肖像画です。何卒、何卒我が主（きみ）宗麟様の為…！
宜しくお願い申し上げる。
（怖いなぁ…でも、これで宗麟様に忠を尽くせるなら、わし頑張る！）

>>73
いやいや。手前のような一介の芥に等しき者でも、人様の役に立てれば本望です。
（いい子だなぁ…。宗麟様もホントもう少しこの子くらい…。い、いやいや、何を考えてるのわし！）

今後も何かお困りの際は、なんなりとこの立花宗茂をご用命ください！
（そして、あわよくばザビー教に入ってください…）

>>74
は、ははーっ！勿体なきお言葉、恐悦至極に存じます！
（この人もいい人だ…。奥とは大違いだよ！浅井殿はホント、いいお嫁さんもらって羨ましいなぁ）

お市殿も何かございましたら、どうぞご遠慮なくこの立花宗茂をお呼びあれ！
（でも姉君は呼ばないでね！怖いから！）


（…あんまり油売ってるとまた宗麟様に怒られちゃうから、早く帰ろ…）

雪見鍋ってことで鍋持ってきましたー。牡蠣に鯛に烏賊の海鮮鍋でどうっすか？
お酒その他は誰かにお任せしますー。

マリア様の氷像を作ったところ、「まぁ、器用なのね・・・」と褒められて屋敷の屋根に取り付けられました。
さて・・・と、次はザビー？って人の像と・・・この方？の氷像か。
・・・作りやすくはあるけれど、この方って素顔の写真ねえのかな・・・どうせ彫るならとことん凝りたいものだが・・・。

今日もビューン！とひとっとび♪鶴姫ちゃん参上です！エヘッ☆

>76
わぁー♪いい匂いですねー♪
わたしは甘酒を持ってきました！
んー、鍋には合わないですかね？
お酒が飲めない方でも、雰囲気だけでも味わえると思って持ってきたのですが…。
他には何が必要でしょうか…むー…鍋将軍の金吾さんが居たら、はきはきと指示してくれそうなんですが。
足りないのはおいおいという事で…みんなで頂いちゃいましょうか☆

>77
素顔をみせないところがまた素敵なんですよ〜♪
助けてくれたかと思うと、シュババッ！っとあっという間に去ってしまうところも良いんです〜♪
ですが話くらい聞いて欲しいです…はぁ…
なので！写真はそれしかないんですー。
わたし的ベストショットです☆
無理ですか？(首傾げ

それでは、これで失礼します☆

こんばんはー…お返事してくね…

>>76さん…市は…お酒持ってきたよ…ねえさまへの貢ぎ物だったけど…たくさんあったし…一つくらい良いよね…？

>>77･64さん…やっぱり…とっても目立っていたから…一目でわかったわ…

じゃあ…またね…

BASARAだかあんなウンコバの作った作品なんかを無双と一緒にしないでよ。

そーいえば、戦国無双も最新作の発売が近いですねー。
BASARAと無双両方に出ている武将を比べると印象の違いが面白いですねー。
無双に今回から参戦する刑部も無双ではキレイめでした。

クク……、無双と婆娑羅の競演……か。面白い……。
これぞ混沌、我の血も滾るわ……。
さて……まずはこの場に我が混沌の禍つ風を吹かせてやるとしよう……。

こんにちは☆今日はほわいとでーですね♪
こんぺいとうをどうぞ〜♪
⊃【こんぺいとう】

>80
BASARAはBASARA！無双は無双！です♪

>81
そうですね♪楽しみです〜♪
わたし、詳細はさっぱりなので発売日待ちです。
もう…気になりますー！早くやりたーい！
調べたら出てくるんでしょうか…もう待ちきれないので調べてきます♪
どんな方がいるのかな〜♪

>82 風魔さん
あなたは…宵闇の羽のか…た？…………………じゃないですね！
失礼しました！人違いでしたっ！
それにしても…大きいですねー！
何を食べたらそんなに大きくなるんですか？

それでは、これで失礼します☆

その金平糖本能寺に落ちてた物か

こんばんはー…こんぺいとう…蘭丸…懐かしい…

>>80さん…市も…白い鳥さんとおんなじよ…

>>81さん…たしかに…同じ武将でも…全然違かったり…BASARAにはいない武将もいるから…面白いよね…

風魔様…混沌…そう…あなたは混沌なのね…とても大きな人…

>>84さん…土…付いてないから…多分違うわ…

じゃあ…またね…

よし・・・おーい、立花さん。
氷像は出来たけど、注文通りにしたらとんでもないでかさになったんだけども・・・。
どうすんだ、これ？運べるのか？
（２０メートル近いザビー氷像を指差し）

なにやら､賑やかな場所だが…
…?無双 対 婆裟羅…?
不思議なところだ…
僭越ながら､私も参戦させていただこう…

金平糖とは懐かしい。幼き日を思い出しますな。
我が主（きみ）宗麟様にも、そんなものを喜ぶ頃がありました…。
（今じゃ「金平糖よりお布施を貰ってきなさい宗茂！」みたいな感じだけど…）

>>76
ほう、鍋ですか。それは大変結構でございますな。されば手前はこのザビー野菜をば…！
（あ、みんなの視線が痛い！そうだよね…こんな不気味な野菜、わしも食べたくないしなぁ）

い、いやいや、やはりザビー鍋はまたの機会と致しましょうか。
先日、奥州の片倉殿より新鮮なネギを頂きました。これを入れてみてはいかがでございましょう？
調理は不肖、この立花宗茂が！この雷切にて魚も野菜も両断してご覧に入れましょうぞ！
（ここに宗麟様がおられなくてよかった…。そしたらホント収拾つかなくなっちゃうもんね！）

>>86
こ…これはお見事！なんと予想を上回る出来栄え、手前賞賛するに言葉が見当たりませぬ！
（う…うわ〜〜〜！なんかスゴイの来ちゃった〜〜〜〜〜！どうするのよコレ！？）

せっ、折角作って頂いた氷像、決して無碍には致しませぬ。
こんなこともあろうかと、宗麟様から（略）思い出号をお借りしております。
氷像を台車に乗せ、（略）思い出号に牽引させて大友ザビーランドまで運びましょう。
まことに感謝の極み、この立花宗茂、我が主宗麟様に代わってお礼を申し上げます！
（問題は道中、これ運ぶのが恥ずかしいっていう点だけど…ジャンボザビー君かぶって顔隠そう）

どうやったらそちら側（二次元）の世界に行けるんだろう･･･


もし行けたらアレだね、いっそ天下とか目指しちゃったりして（優しいキャラのペットになりたい）

たけのこ掘りに行くぞ！
沢山掘ってたけのこご飯にして皆で食おう

折角ザビーランド無料入場券を貰ったのだから行ってみるか・・・。
・・・その前に「この方」とやらの氷像を彫ってからだな。

・・・しかしあの氷像、何処に飾る気なんだろう？もろに日光が当たるような屋外でないと置けないサイズなんだが・・・。

こんにちはー☆今日もお返事していきますね♪

>84
違いますっ！;
ちゃんとバサラ屋で購入したやつです！
期間限定だったんですよ☆

>87 勝家さん
わぁっ！勝家さんだ！勝家さーん♪(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
よろしくお願いしますね☆

>89
集中すればバシュッ！と来れます！
天下をとられるんですか？
もし統一した時は、平和な世をお願いしますね♪

>90
たけのこですか♪できたてほくほくのたけのこご飯…想像しただけでよだれが出てきちゃいます…やだ！わたしってばはしたない！
鶴姫！たけのこを掘って掘って掘りまくります☆エヘッ☆

>91 64さん
わたしのお部屋にと思ったのですが…そんなに大きいんですか？
では、船の１番広くて目立つ所に飾ります☆
あの方の目にとまれば…もしかしたら寄って行ってくれるかもしれませんし♪キャー♪

では、これで失礼します☆

こんばんはー…お返事してくね…

柴田さま…よろしくね…

>>89さん…えっ…と…気合いで…きて…？天下統一するの…？…長政さまは傷付けないで…

>>90さん…たけのこご飯…つくったら喜んでくれるかな…？市もお手伝いします…

じゃあ…またね…

>92

貴女は…伊予の姫巫女殿か…?
…宜しくお頼みしよう。

>93

……っ!?
お、お市…っ様…!?
貴女様にお会いする日がくるとは…っ
何卒、宜しくお頼み申しあげます…!

（勝家をジーッと見て）
うむ・・・彫り甲斐のありそうな顔だ。
信長様、長政様、お市様、マリア様、あの方、ザビー殿・・・丁度幸せの数字である「７」と被るとは縁起が良いな。

>96

良い縁起など…
今の私にも、あの頃の私にも、存在しない…
私など、彫ったところで、どうにもなりはしないだろう…

お市様、お美しいなぁ…。あの目を見ると吸い込まれるような…
あ、ああ、ああぁ…命に変えても御守り致します。

今日もビューン！と来ちゃいました☆鶴姫ちゃん参上！です♪

せっかくだからつくってもらえば良いのに…勝家さんったら。
あ、でも魔王さんが良い表情しないかもしれませんねー。
うーん…難しい問題です。

では、これで失礼します☆

本日もいざ…

>99

そうだ…
｢是非も無し｣などと言って、ｹﾞｳﾞｭﾙﾂﾄﾗﾐﾈｰﾙをぶっかけるか､ぶっ壊すかを…
あの御方なら､やりかねない…

・・・そろそろ夕飯の時間だな。お市様も皆様も少々お待ちを・・・。
（息を思いきり吸い込み、一拍子置いて）
炎章、風華、幽水、地鍔ッ！！！今すぐ俺の下へ来い！！！！飯にするぞ！！！！
（眼下の森全体を揺らす程の声を張り上げた）

こんばんはー…今日もお返事してくね…

>>98さん…ありがとう…長政さまのために頑張って……市も頑張るから…ね…？

>>101･64さん……？…何を呼んだの…？

じゃあ…またね

えっ？呼んだのは普通にうちの家族ですが・・・。
各自で食材調達に走るのが我が家流なので、これが手っ取り早いんです。

>103

…貴方の家系は忍なのか…?

ふんっ、はっ、とうっ……ふぅ、いったいどれだけ修練を積めば
火や雷や氷やよく分からない黒いのが使えるようになるんだろう…。

うしろからドーン！

こんばんはー☆皆さーん！今日もお疲れ様です☆お返事していきますね♪

>101･>103 64さん
お名前が独特ですねー。
確かに忍みたいでカッコイイです☆
一体どんな料理ができるんでしょう(興味津々)

>105
信玄さんの言葉を借りて言いますと「気合いじゃあああー！」ですっ☆エヘッ☆
気合いと根性があれば、きっとできるようになります！
あ、道力か六道を付けるのも忘れずに！

>106
きゃぁぁぁ！いった☆
びっくりして尻餅ついちゃいました;
もうっ！おどろかすなんて酷いですっ！(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

では、これで失礼します☆

そんな大層な料理でもないから期待されても・・・。
（約１時間後）
よし、出来たぞ・・・ちなみに夕飯は。
蟹の身と帆立の炊き込みご飯
鯨の刺身
季節の野菜の和え物
熊肉の燻製
食後に山で採れた桃と焼き栗だ。
えっ？一兵士にしちゃ贅沢の極み？うちは自分達で魚や熊を捕るからこんなモンだ。

柴田勝家、いざ…
(今更ながらｻｹﾞ付けた…)

>108

どれも､美味で御座います…

こんばんはー…お返事してくね…

>103･>108･64さん…そうだったの…眷属…ね。蟹のご飯…美味しい…鯨…？鯨のお刺身は初めてたべるわ…お料理、上手なのね…

>105さん…白い鳥さんとだいたいおんなじよ…がんばって…がんばってがんばってがんばって…そうすれば…きっと

>106さん…ごめんなさい…驚かそうとしただけだったのね…市…びっくりして…離してあげて…？この人は敵じゃないわ…そう…そう…いい子ね…ふふふ

あー・・・市様も勝家様も皆さんも良ければたまに遊びに来ても良いですよ。
何せあの信長様の下だ、羽根を伸ばす所も限られるでしょう。

・・・まぁ長政様が俺に出陣掛けてなければ、の前提ですが。

(今更ながら再び…)

>98
貴方も､お市様を…
想っているのか…?

>105
貴方は自分の意志を持っておられる…
貴方なら､成し遂げられることだろう。
その意志を､貫き通せるならば…

>106
Σ………(ﾋﾞｸｩｯ)
…貴方は、驚かすことがお好きなのか…?

>111

私などの尖兵が､貴方の所へ行っても､よろしいのか…?
だが…それ程悪い心持ちでもないのは､何故だろうか?

こんにちはー☆今日も元気いっぱいの鶴姫ちゃん参上です♪

>108･>111 64さん
わぁー！期待以上ですよ！
すっごい豪華ですねー♪みんな美味しそうです♪
では遠慮なく…いただきまーす☆
…もぐもぐ…んー！どれも自然の味が生きてますねー！美味しいです♪
はいっ！また遊びにきます♪
あっ！「111」おめでとうございますっ！
何が出るかはお楽しみ♪豪華玉手箱をどうぞ♪
⊃【豪華玉手箱】

それでは、これで失礼します☆

さあ、いよいよ始まります四国一周船競争！
今年も優勝を飾るのは、西海の鬼長曾我部元親かーっ？
参加はまだまだ受け付けています、我が船こそ日本一というそこの貴方！
ぜひ、ふるってご参加下さい！

ビューン！と上がれっ！今日もお返事していきますね☆

>115
むむむっ！わたし、参加します！
すみませーん！参加でお願いします！
海賊さん達には負けませんよー！
バシュッ！ビューン！とわたし達が優勝いただきです☆
そしてその暁には…ゴミは全部お片付けしてもらいますっ！


ついに明日発売ですねー♪わたし待ち切れません♪
それでは、これで失礼します☆

こんばんはー…明日ね…発売日…

>>111･64さん…わかった…長政さまにお願いしてみるね…ぞろ目……おめでとう…お花…あげる

白い鳥さん…がんばって…市、応援してるね…

じゃあ…またね…

市と鶴姫…果たしてどちらの着物の中のほうが極楽か…
ええい！確かめてみるまで！(ごそごそ入る)

祝、戦国無双4発売！！真田信幸カッコよす。
今後BASARAにも…出ないんだろうなー。

こんにちはー☆今日は３時の鶴姫ちゃんの時間ですよー♪エヘッ☆

>118
何でしょうこの音は…き、きゃあー！！
何してるんですか？！
入らないで下さいー！はれんちですよーっ！
と言うより、わたしの着物は丈が短いのでこの季節では寒いと思います！
がくぶるです☆
現時点でがくぶるです☆

>119
祝･発売ですー☆
んてくらさんのお店に頼んだのですが…めーる便なのでわたしは明日か明後日になりそうですぐすん…
寝ずに待っていたわたしの睡眠時間を返して欲しいですよ！まったく！
BASARAにはでませんよ…きっと。
佐々木小次郎リクエストしても出ませんでしたし←

では、これで失礼します☆

>>120
たしかに寒い…でも鶴姫ちゃんのまたぐらを眺めていると身体が火照って……♥
あ、鶴姫ちゃんも暖めてあげないと！……太ももに抱きついてスリスリ……

こんばんはー…お返事してくね…

>>118さん…いけないわ…そんなことをしては…それは…悪よ…

>>119さん…祝･発売〜…市のところにも届いてないの…これもみんな市のせい

じゃあ…またね

>>122
お市様が許せば悪も善になるのです(着物の中でお市様のお尻を眺めながら)

こんにちはー☆今日も元気にお返事していきますよ♪

>121
きゃっ！どっ、どこ見をてるんですか！もうっ！(裾を引っ張って隠し)
そして何してるんですかぁ！！
く、くすぐったいですっ！や、やめっ…！
こ、降参！降参です〜！
笑い過ぎてお腹が痛いです…はぁ…

それでは、これで失礼します☆

こんばんはー…お返事してくね…

>>123さん…じゃあ…悪だわ…(ふわっと飛び上がった後、>123の顔を目掛けて踏み付け攻撃)
…悪は…削除しないと…ね…？

じゃあ…またね…

>>124
ぎひひ、恥ずかしがっている鶴姫様も可愛いです〜！
降参しても、ダメー！ギュー……体中さわさわ……

>>125
グハッ！待って！削除しないで！(最後の力を振り絞って市の腰に縋り付く)

唸れ雷切
（>>126を真っ二つにした…ハズ）

>>127
素早くかわしてぎん千代の胸をわしづかみにする

今日はちょっとのんびり…え？ダメですか？

>126
ちょ…！や、やめてくださいー！
もうっ！怒りました…よっ！(弓矢乱れ撃ち)
反省してくださいっ！

>127 ぎん千代さん
助けに来てくれたんですねー！
もうっ！いたずらが過ぎて困っていたところでした。
ありがとうございます♪

それでは、これで失礼します☆

数日ぶりに来てみたが…

>127
ぎん千代殿､貴女は凛々しくもあり､美しいお方だ。

>128
…前程から､貴方はいったい､何をして居られるのか?

こんばんはー…お返事してくね…

>>126さん…もう…しない…？しないなら…命まではとらないわ…

立花さま…女子の味方…助けてくれてありがとう…

柴田さま…最近現れた…破廉恥な方よ…

じゃあ…またね…

>>129
グハァッ……ごめん鶴姫ちゃん……
ゆる……してね……バタッ

>>130
これは勝家殿。
実は某、このように女性武将と取っ組み合いをして訓練をしているのでござる。
どうか邪魔しないで頂きたい。

>>131
わーい！！ありがとう市ちゃん！やさし〜！！(抱きつく)

まぁ、知り合いが増えるのも大歓迎だ。
戦場に希望なんてない、あるのは掛け値なしの絶望だけ。
敗者の痛みの上にしか成り立たない、勝利と言う名の罪科だけだ。

だからこそ家族や友と過ごせる時くらいは平穏であってほしいものだ・・・どの国の将兵も、平穏を願う意志だけは同じ筈なのだから。

本日も､いざ…

>132
…私の言動で､貴方が害されたならば､出過ぎた真似を致した。

>133
その瞳は私たちに何かを示そうというのか?

こんばんはー☆今日もお返事していきますね♪

>132
わかれば良いんです♪
みんなで仲良くニコッとしてエヘッとしましょう！

>133 64さん
うー…難しくてよくわかりません…つまるところ…

「みんなでニコッとしてエヘッとして手を繋ぎましょう」

ってお話…であってますか？

では、これで失礼します☆

いや、乱世の最中にあり尚且つ軍に所属している我が身でこのような事を言うのも何だが・・・。
さっさと乱世が終わって武や覇を競う時代ではなく老人や女子供らが皆笑って暮らせる世にならぬものか、となぁ。

私個人として手柄を挙げても良いがそれは解決にならんし、そも武の手柄や覇道王道などどうだって良いのだ。それさえ叶うならな。

…乱世なんて終わってしまえば良いのよ…
そうすれば…長政さまも傷付かずにすむもの…
市と…一緒にいてくれるもの…

教えよ！チョウソガメはどこじゃ？

>>128
>>132
貴様のような不埒者めは、我が蜻蛉切のサビにしてくれる！
覚悟いたせ！！

おはようございます☆鶴姫の朝の占いのこーなーです！
今日は全体的に吉、所により大吉、です♪エヘッ☆

>136 64さん
まるで家康さんみたいなことを言いますねー！
みんなが笑って暮らせる世、いつ来るんでしょう…
でも、きっと来ます！そんな予感がします♪

お市ちゃん、まずはお市ちゃんがニコッとしなきゃ！
わたしも、長政さんも心配しちゃいますよ！

>138 ガラシャさん
ち、チョウソガメ…ですか？
なんでしょう…飼ってる亀さんでも逃げたのでしょうか？
わたしでよければ一緒に探しますよ！

>139 忠勝さん
あなたは無双の方の忠勝さん！
ぎん千代さんも助けに来てくれましたが、忠勝さんも助けに来てくれたんですねー！
これで鬼に金棒です☆

では、これで失礼します。

無双の忠勝を見ると、BASARAの忠勝の中にこの人が入ってるんじゃ…？
なんて考えてしまうな。

ﾌｩ…近頃は戦続きでなかなか来れませんでした…

>136
貴方が仰っていることが真実かもしれない｡
だが､多くの者がその為には､天下統一を成す必要があると考え､その考えがある限り､戦いが止むことは無いと､私は考えるのだ。

>138
…ガラシャ殿､
それは､新種の亀なのか…?

>139
何処の忠勝殿も､とても勇猛な武人で在られるのだな。

>141
貴方は､大胆な発想をなされるのだな。

ままならんものだな。
まぁ私に出来る事は家族や村の皆を力の、命の限り守り抜く事か。
・・・まぁ村の皆は兎も角、うちの家族に策もなく手を出して散った阿呆共は山のように見て来たが・・・な。

勝家様もっと自信をお持ち下さい貴方は我々より遥かに優秀な武将なのですから…


おお…お市様もいらしたのですか
たまには安土城にもお越し下さい
信長様や光秀様もきっとお喜びになるかと思います

こんばんはー…お返事してくね

ガラシャさま…ちょうそ…がめ？亀を探しているの…？市…しらない…ごめんなさい…

本多さま…あなたは機械じゃないのね…もう…大丈夫…ありがとう…

>>141さん…本多さんの中身…凄かった…

64さん…そんなにたくさん…市もたくさん…市も守るの…

織田軍武将さん…にいさまが…喜ぶ…？…うん…そのうちに…長政さまと一緒に…ふふふ…

じゃあ…またね…

本日も､いざ…

>143
阿呆…

>144
(兜を外し､それを見つめながら)
かつての私は怪王と名乗り､信長様に謀反した挙げ句､私は敗れた…
多くの者たちが､私を蔑むなか､そのような言葉をかけたのは貴方様しか居られない。
(兜を再び深くかぶり､視線を相手へ)
貴方は私を､憐れんでおられるのか…?

>>134
いや、そんなことはないでござる。
勝家殿は武将として当然のことをしたまで。
どうか気にしないでいただきたい。

>>135
わかったよ鶴姫ちゃん！
ニコッ！エヘッ！お尻さわっ！

>>137
俺も市ちゃんと一緒にいる〜！(ぎゅー！)

>>138
ガラシャちゃん！俺とイチャイチャしたら教えてあげる〜！ぎゅー！！

>>139
これは忠勝殿。
む……？その蜻蛉切、某がサビになる前に少し痛んではござらんか？
少し貸していただきたい。

問答無用！
（>>147は蜻蛉切のサビとなった）
詰まらぬモノを切ってしまった…急いで研がねば

忠勝殿。少しはお話もよいもの。急いてはいけませぬ。
相手の正体も掴めぬまま切るのでは、その肉に傷は付くことはなくとも
忠勝殿の名に傷をつけることを招いてしまうかもしれないのでは？
その証拠に、さきほど忠勝殿が切ったのは身代わりのヌイグルミでござる。
これがもし、まったく無関係の人間だったら……？どうなることか、わからぬ御仁ではあるまい。

こんばんは☆はぁ…最近眠くて仕方がありません…(ｳﾄｳﾄ
でも！お返事していきますね♪

>>141
忠勝さんの中身ですか？
…実はこーっそり覗いたことがあるんです…
見てはいけないものでした(ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>143 64さん
平和への道のりは遠そうですね…
はぁ…

>>147
きゃっ？！最後のは余計ですっ！
もうっ！

>>148 忠勝さん
何度もすみません！
わたしも精進しますっ！

>>149 147さん
不埒なのがいけないんじゃないですか？
乙女のお尻を触るなんていけませんよっ！(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

それでは、これで失礼します☆

まぁ、力技で出来るような事ならとっくにやってるって話だな。
それでは何の解決にもならんのを身をもって知ってるからこそ、だ。

そろそろ花の便りも聞こえてきましたよ。
さあ、宴じゃ宴じゃ〜♪桜といえば桜餅！
つ[桜餅、道明寺] [桜餅、長命寺]
酒やごちそう用意して騒ぎましょうぜー。
というわけで、加賀からご馳走なんて来たりしないかなー。

4月になりましたな…

>147
そうで御座いますか…

>151
成る程…

>152
近々、信長様が数多の馳走を用意し、宴を開かれるとのことですが…
貴方も如何か?

少し遅れてしまったわ…ごめんなさい

>>147さん…痛い…

本多さま…斬ってしまわれたの…？痛い…痛い…痛いね…

147さん…無事だったみたい…あなたも忍なの？

64さん…にいさまと違うのね…

>>152さん…綺麗な花…たくさん咲いてるし…ひとつくらい良いよね…？ふふ…

柴田さま…そういえば…にいさまも桜を植えていたわ…もうそんな季節なのね…

じゃあ…またね…

>>150
ごめんよ〜鶴姫ちゃん、お詫びに温泉いこっ！担いでいくね！よいしょ、よいしょ！
どっこいしょ！はいついた〜♪ゆっくり浸かってね！

>>153
そうなんです！勝家殿は邪魔が入らないよう見張っていてください！

>>154
ごめん、ハグに力入りすぎてた？緩めて緩めて……スリスリ
ふふ、俺の正体が気になるなら市ちゃんも温泉にいこ〜！

はぅぅ…「春眠暁を覚えず」ですー。
この気温なら一日中だってスヤスヤです…Zzz…あっ！やだっ！わたしったら…もう！お返事していきますね☆

>>151 64さん
そうなんですか…うーん…深いですね〜。
話し合いで何とかなるんでしたら、それに越したことはないんですけど。
争いは争いをどんどん引き寄せちゃいますしね！

>>152
わぁ！おいしそうですね☆
わたしは重箱に色々と詰めて貰いました♪

つ【闇重箱】

何が入ってるかは開けてみてのお楽しみです☆
お寿司に卵焼きの匂い…他には何が入ってるんでしょう♪ワクワクしますね♪

>>153 勝家さん
魔王さんもお花見を？
結構意外なんですが…こんな時くらいみんなで楽しく過ごすのも有りですよね♪

>>154 お市ちゃん
わぁっ！ダメですよ！枝を折ろうとしちゃ！

>>155
この辺で温泉って言ったら…！
アレですね！わかります！
足袋を脱いで〜♪鶴姫、いきま〜す♪

(ちゃぷん)

足湯ですね〜☆極楽です〜♪

では、これで失礼します☆

…?雨、か…

>155
見張り…ですか
はたして、それが私に務まるか…

信長様の所で宴ですか？おー、きっと豪華絢爛な宴に違いない！
濃姫様もお綺麗な方だと聞くし…あ、でもでももしかして。
無茶振りで芸をやれとか言われたりして。で、下手なことしたら…
焼き討ちされるか、遠雷遥でスドーンと？

こんばんはー…お返事してくね…

>>155さん…温泉…確かねえさまが入っていたわ…市も入って…いいよね…？

>>158さん…滑ったら……燃やされる……ふふふ……

じゃあ…またね

>>156
ごらああああああああああああ
全身入れやああああああああああ
鶴姫おらああああああああああああああああああ（抱きついて温泉へ一緒にダイブ）

>>157
勝家殿の力量であれば、見張りなど造作もないことでござろう。
しかし腹が空いては戦も見張りもできぬ故、団子を用意しておきました。
どうぞ召し上がってくだされ。

>>159
そうそう！はやく入ってよ！
誰もこないように見張っておくからさ！

こんにちは☆３時のおやつと鶴姫ちゃんの時間ですよー♪エヘッ☆
朝もうちょっと早く起きれれば…占いのコーナーもできるんですけど…春、おそるべし！です！

>>158
やっぱり火炙りの刑でしょうか…それとも的当ての刑？
どっちにしても危険なにおいがぷんぷんします！
あ！運が良ければ頭からお酒を浴びるだけで済むかもしれませんよ！

>>160
きゃああああ！緊急回避ですっ(ひらりと神回避)
悪い口！なんてこと！
｢こら！全身入りなさい鶴姫さん(もしくはちゃん)！｣っておっしゃいな！
足湯の場に全身は入れません！
お行儀が悪いですよっ！
というより、見張りは…？(ｼﾞﾄｰっと見つめ)

それでは、これで失礼します☆

…どうしよう…市も足湯に浸かろうと思ったのだけど…
白い鳥さんと>>160さんが修羅場だわ…
…市…どうしたら…どうしたらいいの…？

うちの風華と幽水は女だからこの２人を見張りに立たせれば無問題。
下手に近づけば音で知らせられるし・・・幽水は眼が良いから覗きをしようとすりゃすぐ分かる。

>>163
64?
まさか・・・20年の時をえて復活した？

…
(無言で水面を逆刃薙刀でひたすら切ってる)

>158
いや、運が良ければ頭から酒をかけられるか。
運が悪ければ光秀様に生気を吸われるかもしれません。

>160
よろしいのか?
ならば､有り難く戴くことにしよう…
(ﾏﾌﾏﾌ…)

>163
とても、頼もしい方々なのだな…((ﾌ‥ｯ
(ほんの一瞬、微笑する)
>164
Wii殿､
それはどういうコトだ…?

版権スレでそういうオリキャラいらんから

起きるのが早過ぎました☆まだちょっと眠い鶴姫ちゃんの占いこーなーです♪
今日は全体的に中吉！です☆

>>163
それは心強いです！是非お願いします☆
危険な方がいますので…
ゆっくり足湯に浸かれます〜♪

お市ちゃんもこっちこっち〜♪

>>164
あなたもザビー教の方ですか？

>>166
こういう場所なので…なんと言ったら良いのか…
どうやったらみんな楽しめるんでしょう？
はぁ…

それでは、これで失礼します☆

こんばんはー…お返事してくね

>>163さん…そう…それなら安心ね…
白い鳥さん…！足湯…市も…入るわ

>>164さん…不思議な…名前ね…
ごめんなさい…言ってる事がわからない…

>>166さん…市からは何も言えないわ…ごめんなさい…ごめんなさい…

じゃあ…またね

北条のじっちゃん元気にしてるかなー。

鶴姫ちゃんの占いこーなーです☆
今日は大吉♪幸運が舞い込むかも！です☆

>>169
ついに外さ…御隠居されてしまわれましたものね…北条のおじさま。
わたしもしばらく会ってませんが…きっと縁側で猫でも撫でながらのほほんと平和に暮らしてるに違いありません！
…そんな感じしませんか？
宵闇の羽根の方とも会ってないんです…うう…ぐすん。
でもでも、泣いてなんていられません！
ニコッ♪としてれば風向きなんて良い方向に変わっていきますもの！
…きっとまた会えます…

では、これで失礼します☆

こんばんはー…お返事してくね

>>169
…北条さま…ああ…ギックリ腰の…？
今は一人なのかしら…ギックリ腰になったら大変ね……

じゃあ…またね…

実際に太平の世になったら、武将達はどーするんだろ？
小十郎は野菜育ててそうだし、前田家も浅井のお二人もラブラブしてそうだし…。
官兵衛は城とか家建ててそうだし、元親は海外を目指してそう。
パーリィなお方、ぬうぇっけつぅぅぅ！なお方、家康ぅぅぅっ！なお方は…想像つかない。

きっと小早川が一番平和だと思うよ、あの世界。
だって前田・浅井・鶴姫勢とかだけならともかく他が頭が見事に脳味噌筋・・・。

こんにちは♪夕食ドキ！の鶴姫ちゃんの時間ですよー☆エヘッ☆

>>172
そうですねぇ…青と赤のお兄さんは相変わらず仲良くケンカしてて…三成さんも相変わらず家康さんをストーカ…ゴホンッ！家康さんと追いかけっこしてそうです！
仲良きことは良いことですよ♪

>>173
弱虫金吾さんの所は毎日のほほんと鍋ぱーてぃーしてそうですよね♪
わたしもお邪魔しちゃいます☆エヘッ☆
お市ちゃんの所は…女の戦いになってそうです！乙女のカン☆です！
他の皆さんはまだまだやんちゃさんなので、色んなことで競い合ってると思います。

それでは、これで失礼します☆

戦なんて無ければ俺の父ちゃんは…。チクショウ、俺の父ちゃんを返せよぉぉぉ！
うわぁぁぁぁ〜ん！お侍なんて、お侍なんてきらいだぁー！

今､光秀様から休みをいただいた

>169
北条氏がどうなったかは知らないが､つい最近､盆栽市で盆栽をみている､三つ盛鱗の衣を着た白い髪と髭の男老を見かけた…

>172
石田氏は変わらず徳川氏を追いかけるのではないか‥?

>173
貴方の意見､一里あるかもしれない

>175
‥私には､お前のような人間の気持ちをわかることは出来ない…
だが､それでも一つだけ
上手く言葉にすることは出来ないが､
少なくともお前は､父親の分もこれから精一杯生きていけば良いと思う‥
無理にとは言わない
だが､父親のｺﾄはたまにで良い‥
…思い出してやるのだ……
(苦しげであり虚ろな笑みをうかべる)

どうしたどうした！皆、元気がないぞ！
ならばワシが一肌脱いで、この場を盛り立てていこうじゃないか！
さあ！皆で絆を結ぼう！

忠勝『…………』

忠勝はこの通り見た目は少々物々しいが、気は優しいヤツだから怖がらなくていい！
ワシはいつでも皆の来訪を待っているからな！

服部半蔵が松尾芭蕉と同一人物って本気ですか？

服部半蔵が松尾芭蕉と同一人物って本当ですか？

エビフリャーこと、海老南蛮揚をどうぞ。家康さんのは特大ですよ。
皆さんもどんどん食べてくださいねー。次々に揚がりますよ〜。

こんばんは☆はわわ…沢山来てますね〜;
お返事していきますね♪

>>175
あなたにはやる事があります。とても大切な事です。
それは、「お父さんの分までしっかり生き抜く事」。
あなたを守るために戦ったんですもの、憎しみに飲み込まれ死に急ぐ事なきよう…。

>>177
家康さん！来てくださったんですね♪
えへへ…こんな感じですけど…よろしくお願いします！
忠勝さんも！よろしくお願いします♪

>>178-179
えっ！そうだったんですか？
それが本当ならビックリ！です☆

>>180
初めて見ました…えびふりゃー？ですか？頂きます♪
はむっ…もぐもぐ…♪
はう〜♪美味しいです〜♪

それでは、これで失礼します☆

わぁ…人がたくさん…お返事してくね…

>>172さん…らぶらぶ…？…できるかしら…でも…ねえさまには負けない…

>>173さん…どうやったら…長政さまと二人っきりになれるのかしら…ねえさまのことばかりだから…

>>175さん…かわいそう…市がそっと抱きしめてあげる…

>>177…光色さん…ご機嫌麗しゅう…本多さまも…

>>178-179さん…そうなの…？市…わからない…ごめんなさい

>>180さん…海老南蛮揚…？…市も頂くね…もぐもぐ……ん…美味しい…

じゃあ…またね…

盛況なのはいいことだ！まさに絆の力だな！

>>178-179
半蔵が芭蕉？ああ、そういう説もあるようだな！ワシも聞いたことがある！
だが、真実のほどはワシにもわからん！
そういうことは、真実がはっきりしない方が面白いだろう？
想いを馳せることは大切だ。それが絆に繋がる！

>>180
お！懐かしいなぁ。まだ幼く非力だったころ、こいつを振り回して粋がっていたものだ。
ありがたく頂こう！…うん、うまい！こいつは絶品だな…！
ここに三成たちがいれば、一緒にこの味を分かち合うこともできたのだろうが…。
あ、すまないがいくつか土産に包んでくれるか？三河の皆にも食わせてやりたいんだ。

>>181
おお、巫殿！しばらくだなぁ、元気そうだ！忠勝も巫殿に会えて嬉しいと言ってる。
相変わらず元親と小競り合いしているのか？
あいつはだいぶ巫殿のことが気に入っているみたいだからな！仲良くしてやってくれ。
孫市にもよろしく伝えておいてくれないか。また力を借りることがあったら頼むと。

>>182
お市殿じゃないか。ここにいたんだな。
今は…あの禍々しい気配が感じられない。長政の近くにいるからか…。いいことだ。
願わくば、このままお市殿には健やかにいてほしい。それがワシの願いだ。
ま、今はあまり面倒なことは考えずにおこう！ワシと遊ぶか、お市殿！

今年はアニメ三期も予定されてますな。BASARA3の面々も何名か登場しそうだけど…。
権現は確定だろうけど、勝家はどうだろう。アニメルートがあったし可能性はあるか？
鶴ちゃんとお市様はどーだろう？あと、劇場版で涙を飲んだ官兵衛さんは…。
やはり、今回も不幸っぷりを発揮してしまうのか！？

‥なんだ､この賑やかさは…

>177
徳川氏か…?
それに本多氏も‥
ひとまずは､宜しくお願い致そう

>178，179
……
それは､私にもわからない…

>180
‥私などの尖兵が食しても良いのか‥?
…では､いただこう
‥
美味い､な…

>183
‥徳川氏‥なぜ､貴方はそんなにも前向きでいられのだ…?

>184
私などの尖兵がそのような企画に出れるはずがない…

忙しくてなかなか来れなくなりそうなので、これが私の最後のレスだと思ってください。

>>183
海賊さんの方から絡んでくるんです！
仲良くしたいのは山々ですが…ゴミは置きっぱなしだし…口は悪いし…はぅぅ…家康さんからゴミを持ち帰るように言ってくださ〜い！
孫市おねえさまにはしっかりと伝えておきますね♪

>>184
どうでしょう？
みんな出れたら良いんですけどね〜。
やっぱり出られない方もいるんじゃないでしょうか？
人数が人数ですし(苦笑)
左近さんと勝家さんは出そうな気がしますが…穴蔵の熊さんは…どうでしょう…？
出たら良かったですね☆出なかったらある意味期待を裏切らない方と言うか…そんな感じです☆

それでは、ありがとうございました☆

鶴姫と家康の戯画バサラ時の顔めっちゃ怖い

クロカンと又兵衛の再会シーンが好きだ

戦国自衛隊とクロスオーバーしたら面白そう

間が空いてばかりですまない‥

>187
そうなのか?
‥そうだな
今度光秀様からお暇をいただいたら､私もやってみるとしよう

>188
私にはその良さを理解しかねるが‥
貴方にとっては良いﾓﾉなのだろう

>189
……?
その､戦国自衛隊とはなんなのだ‥?


…というより、人が私以外､居ない気がするのだが……

＞…というより、人が私以外､居ない気がするのだが……
家康さんが居るだろ
他にも居たけど来ないな…どうしてるんだろう

…静かになったものだ‥‥
ここも……

>191
無礼を承知の上で言わせていただく…
その徳川氏も姿を見せないのだが…

陸奥に帰りたいので、薙コプターで連れていってください。

どこだここは？
小生は知らんうちにどこに来てしまったんだ？
おお〜い！お前さんら〜！！

……はぁ

>>193
ん？穴倉道を通れば行けないこともないが、どうする？
ただし、いつ大岩が転がってくるか分からんがね

かんべえさん勘弁してくださいなんちて(^w^)

…官兵衛さんは穴道で目的地に無事到着できるのだろうか…。
陸奥を目指してたら西表なんてこともあり得そう。

……?
‥誰か新たに人が来たのか…?

>193
‥薙こぷたー?
…もしかするとだが‥‥
‥｢挫折の準正｣……のことか?

‥すまない｡
あれは､定員1名用だから…
2人も飛べないんだ‥
‥すまない……

>194
……黒田氏…で､
あっていたか‥?

‥私が言えることでもないが…
‥貴方を心より歓迎いたす｡

>195
…私には到底思いつかないｺﾄを言うのだな｡
貴方のそれは､才能と言ってもいいだろう‥

>196
…黒田氏はそんなに方向音痴なのか?

>>195
小生、親父ギャグは言わないんだ。
三成と刑部の野郎に馬鹿にされるからな！

>>196、198
方向音痴じゃない！
ただ、穴倉道の地図を作り忘れただけだ！！

>>197
おう、黒田であっとるよ。
お前さんは織田のとこの柴田だろう？
不幸自慢なら負けないぞ、自分で言ってて悲しいがな…。

200は頂いた！

前田利家が妻、まつにござりまする。
また新たな場に皆さま方お集まりのようで。
此度は、その祝い…というには遅うございますが菓子をお持ちいたしました。
気候もちょうど良いですし、野点で茶会と参りましょうか。

[抹茶] [柏餅(白)] [柏餅(よもぎ)] [抹茶ようかん]
[落雁] [うぐいす饅頭] [金平糖] [よもぎかすていら]

どうぞ皆様でいただいて下さりませ。
では、またいずれお目にかかりましょう。これにて失礼！

>>200
小生、ひとつ手前だったのか！
畜生！狙えばよかった……。

>>201
実は中に毒が入っていたり…、なんて、
あの前田のとこの妻がそんなことするわけないか。
いや、本当はどこかの忍びが変装してたり、とか？
だが、しかし……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>201
もしやあのスレにいたまつさんですか？

道は時には　曲がりもするが
曲げちゃならない　人の道

信長とか秀吉とか曲がるどころか破綻しまくってる気がするな・・・そもそもあいつらの行く先に道ってあるのか？

また､新たに人が来たのか‥?

>199
……
‥不幸は自慢できるものなのか…?

>200
…私はそういうのには興味は無いが…
祝福いたす‥
‥失礼､私ごときの者が出過ぎたﾏﾈをした…

>201
‥貴女は､加賀前田のまつ殿か…
斯様なまでの絢爛な菓子の数々､私ごときの尖兵が､はたして食しても宜しいﾓﾉなのか…

>202
‥そんなに悔しかったのですか…?

>204
あくまでも､私の憶測でしかないが…
お二方の前に道があるとしたら‥
‥それは､幻でしかないのではないだろうか‥?

官兵衛さんと又兵衛さんは仲良いの？

>>204
小生はあの二人の前に道なんざないと思うぞ。
民を苦しめるだけの天下でしかないからな。
まぁ、天下を目指す時点で周りの連中を苦しめてるかもしれんから、
小生も人のことは言えんのだがな。

>>205
小生に幸福自慢ができると思っているのか!?
キリのいい数字をとれたらなんだか嬉しくなるだろう。

>>206
又兵衛とは仲が良いぞ！
この前だって、軍神のとこに行ったときに会いに来てくれたんだからな！

最近は､光秀様からのお呼びだてが無くて､逆に不気味だ…

>207
………
‥私は､貴方の今までを知らないから何も言えないが‥
‥黒田氏､貴方にはこれから良いｺﾄがあると思う…
‥恐らくではあるが…

みんな元気でやってるかい？あったかくなってきたからって、朝晩はまだ冷えるんだから 薄着でいちゃだめだよ！

>>201,209
まつちゃんとねねちゃんをぎゅー！！

>>210
あらあら、甘えん坊さんだねえ。あたしの事 お母さんだと思ってくれていいんだよ？思いっきり甘えとくれ。

>>209
お！秀吉のとこの奥か。
いつまで経っても変わらんなぁ、お前さんは。
そうだ！お前さんから秀吉にこの枷の鍵を寄越すように頼んどいてくれ！
あいつら小生の話を聞きやしないんだ！

>>210
ほどほどにしとけよ。
前田軍と豊臣軍に攻められたくなけりゃな。

>>211
じゃあ小生も、と思ったがやめておく。
そんな年じゃないしな。

>>211
わーい！！おっぱいすりすり……

ねねさんは秀吉さんにぞっこんだよねー。BASARAの秀吉も…愛してたんだよね、多分。
勝家さんも嫁さん迎えたら明るくなるかもよー？
官兵衛さんは…んー、諦めよう！大丈夫、強い子だから。

一応補足すると史実の官兵衛には妻が３人居たとか・・・。
まぁ本妻が病弱だった為に子作りが進まず、妾を取ったらしいけど。

>>213
おいおい！どうなっても知らんぞ小生は！

>>214
強い子って、なんの慰めにもならんぞ！
小生だって、小生だってなぁ！恋人くらい……ちくしょー!!

>>215
そっちの小生には妻がいるのか!?
しかも3人!?
どういうことだ、そっちは不運じゃないってことか？
小生は自分にすら勝てんのか…。

いや、本妻を深く愛していたと言う史実の官兵衛からすれば妾との子を跡継ぎにする事は相当葛藤があったようだぞ。
実際、我が子を跡継ぎにした後は戦国の終結が近かった事もあり本妻の病気を治す為に東西の名医を頼りに奔走したらしい。

その甲斐なく本妻が亡くなった事を踏まえると、史実の官兵衛視点なら『不運なだけならまだマシだ』って話じゃないのか？
もっとも、妾の子が手柄を立てたりもしては居たんだが結局不仲のままだったらしいし・・・。

何が「不幸」だなんて人には分からんのだが・・・。

>>217
何が「不幸」か分からない、か。
お前さんの話を聞いて、小生は小生で良かったと思ってしまったよ。
その正室を想う気持ちを小生はまだ知らないから詳しいことは言えんが、
その『黒田官兵衛』という男を、小生は絶対に忘れん。
できることなら、『官兵衛』と酒でも飲んでみたいね。
知らなかったことを教えてくれて、ありがとよ。

この賑やかさが､これからも続けば…な‥

>209
覇王豊臣氏の奥殿､ねね殿か…?
貴女のような人が傍に居てもらえるとは…
幸せな方だ‥

>214
私ごときの尖兵と祝言を挙げても､気持ち悪がり､誰1人として､喜びはしないだろう‥
私は､誰にも受け入れてもらえない存在なのだから…っ!

>217
……‥
‥とても､相手を思いやる方なのだな‥
…此方の黒田氏も､相手を思いやる気持ちがあるお方なのではないだろうか‥
‥失礼､私の勝手な憶測にすぎないことだ‥
気にしないでほしい…

>>212
いやだよ、煽ててもらっても何にも出せないよ？
でも、嬉しい事言ってくれるねえ。

ありゃ、言われてみたら 随分でっかい枷をしてるじゃない！可哀想に…不便でしょう？
任せとくれ！うちの人に言って外してもらえるようにしようね。

甘えるのに歳なんか関係ないよ！大人だって甘えたい時には甘えなきゃ♪

>>213
こら！悪い子だねっ
そこばっかりに顔を擦りつけたら駄目だよ？もう！

>>214
うん！ うちの人はあたしにとって、かけがえのない人だからね。ああ見えて男らしいとこもあるんだよ？

そうだねえ…、愛しているからこその暴走だったのかもしれないけど…あたしはその行動に納得はできないよ。

>>217
官兵衛はとっても優しい子だったんだね、本妻さんに対しての真摯な気持ちが話を聞いただけで伝わってくるよ。
悲しい結果になっちゃったけど、深く愛してもらえた奥様はきっと幸せだったね。

>>219
随分良い風に見てもらってるねえ。でも、傍に居て幸せなのはあたしのほうなんだよ。
勝家にだって、可愛い奥さんが隣に寄り添う日が絶対に来るよ！
勝家は優しそうだから、きっと相手のことも大切にして素敵な夫婦になれるよ。

まつさんからお菓子もらったし、ねねさんのご飯食べたいなー。
家庭料理食べたいなー。

>>219
小生、そう褒められると少し照れるな。
だが、ありがとよ。

>>220
実際に鍵を持ってるのは刑部の奴だから、
秀吉から言われりゃあ、あいつも大人しく渡すだろう。
頼んだぞ！

>>221
ねねなら作ってくれるだろう。
なんなら小生が作ってやろうか？土が混ざってたらご愁傷さまだ。

つーかさ、金吾辺りに「繋がってる部分だけ焼き切ってくれんかね？」と言えば事は済む気がする。
そうすりゃ穴倉で鍛え続けた官兵衛さんの腕力でバキッと割れるだろ。

いくら鉄の鎖つっても戦場であんだけ激しくブン回してしてりゃ
そのうち鎖が切れると思うんだけどね
形部の作った特別製なのかそれは

>>223
それがな、あの天海とかいう男にいつもいつも邪魔されるんだ！
金吾に何を言ったかは知らんが、話すら聞いちゃくれん。
あの男の正体なんざとっくに気づいてるが、何をしでかすつもりかねぇ…。

>>224
この鎖、どれだけブン回そうがびくともしないんだ！
切れるどころか錆びてすらいないのは、
もはや刑部の呪いかなんかだろ、畜生！
くそう、刑部！鍵よこせええぇぇ!!

官兵衛さんが料理って…あり得ねーーーっ！
というか、黒田軍は誰が料理してるんだ…。マトモな物を食ってなさそうな…。
勝家さんは以外と出来そう。見た目美しい和食膳とか作りそうな。

随分静かになったな、おい。
小生以外誰もいないのか？

>>226
否定はせんが、そこまではっきり言われると小生でも傷つくぞ！
黒田軍では交代で作ってるんだ。
旨いとは言えんが、全員で食うと楽しいぞ！

金吾も天海が居なくなって静かになったな・・・。

柴田さん、史実の「鬼柴田」の呼び名とはイメージが違いますよねー。
このあと歳とっていったら、もみ上げが髭で繋がったあの絵の通りになるのかな？
あと、官兵衛さんから智将という姿が見えないのは何故…？そこがいいのだけども。

>>221
ご飯くらいいくらでも作ってあげるよ！
そうだねえ、お花見の時 三成達に好評だったおにぎりでもこしらえようかね。

【梅】【おかか】【鮭】【ふき味噌】【五目】【天むす】

はい！たくさん作ったから、どれでも好きなのを食べとくれ。

>>222
わかったよ！すんなり渡してくれるといいけどねえ…
ところで、官兵衛はなんでそんな手枷をされてるんだい？
悪い事するような子には見えないけど…

やった、ねねさん握りキタコレ♪
まずは梅と天むすからー。
前田の利家さん辺りいたら喜びそうですな。

やだぁ　ねねさんのおっぱいすりすりぃ

>>228
やはり、小生の不運が原因…いや、なんでもない。

>>229
小生は立派な知性派だ！
ただ、ちょっと策が空回りしてるだけだ！
これでも半兵衛より頭が回るんだぞ!!

>>230
小生は何も悪くないぞ！
ちょっと野望を抱いたからって、これはないだろう！
…畜生、鍵さえあれば小生が天下を…。

>>231
おう、よかったな。
どれ、小生も一ついただくかね。

>>232
……豊臣軍に追われても、小生は匿ったりせんぞ。

今先程光秀様からお暇をいただいたところです｡
遅くなり申し訳ない…

>220
そうだろうか‥
私ごときのﾓﾉが､はたしてそのようなことを望むのを許されるのか‥

>222
‥久方ぶりだ…
人に礼を言われるのは‥
‥いつしか､そのような感情を忘れ去っていた…

>226
‥おそれながら､多少の料理くらいならば出来なくもないが…
‥私ごときの尖兵の手料理など､誰も要りはしないだろう‥

>229
“鬼柴田”か…
この私には無縁の話だ…

>230
…とても､美味しそうなにぎり飯だな…

無双の登場キャラもだんだんブッ飛んで来てますねぇ。
今回のアフロ姉ちゃんとか…。

>>235
ああ、確か『小少将』…だったか？
あの髪形は、小生今まで見たことがなかったな…。
そういえば、あっちの西海の鬼の声が秀吉に似てる気がするんだが、
小生の気のせいか？

湿度が上がって不快指数上昇中。
鎧着てると、重いし暑いしでやってられないんじゃ…。
女子は露出高い人も多いから大丈夫かー。　
あ、BASARAは鎧来てない方とかそれ以前の方もいましたな。

>>237
前田なんかがいい例だな。
あれでよく戦場に立てるもんだ。
女で露出が高くないのは井伊くらいじゃないのか？

なかなか、来れず、
いつも、申し訳ない‥

>235
……あふろ‥?
‥もしかしたらだが‥あの、桃色の髪をした女のｺﾄか?

>236
‥あちらの長宗我部氏の声が、こちらの覇王豊臣氏の声と似ていると‥?
‥それは、たまたま、そう聞こえるだけではないのか‥?

>237
‥確かに、まともに鎧を着ていない方たちが多いかもしれない‥

>238
‥だが、井伊氏の配信された衣装も、それなりに露出されていたと思ったが…
‥普段着ている服であれば、確かに露出されてはいないな‥

あの、勝家さん。柴田軍の兵士が紅の翼生やして何かと戦ってたんですが・・・。
確か「龍王逆鱗」とか呪術的な何かありえないサイズの炎塊ブッパしてたような・・・。

また、私は独りになるのか…
わかりきっていたｺﾄだ‥

>240
…龍王逆鱗‥?
‥私の予想でしかないが‥‥
…それは、“炎翼の陣”のｺﾄか‥?
‥貴方が言っているｺﾄに近い陣形なのだが…
もし､違っていたのなら私を責めろ。
もともと､私の責任なのだから‥

かんべえさん秀吉の久しぶりお前の入れた茶が飲みたいわとかいう台詞あったけど
バサラの千利休はどんな人なんだい？それともバサラにはいないのか

雨の季節ですねー。柴田さんはこんな時は茶でも立ててまったりしますか？
官兵衛さんは、穴蔵に雨が流れ込んでそれ所じゃ無いキガス。

ふぅ、やっと帰ってこられた…。
刑部の奴、いつも人をこき使いやがって…！
九州から大阪まで何日かかると思ってんだ！

>>240、241
そういえば、小生も見たことあるな。
あの時は背中に火が燃え移って大変な目にあった…。
近くに水がなかったせいで、転がって火を消すはめになったしな…。
…はぁ。

>>242
小生は会ったことはないな。
運が悪くて会えないだけかも知れんがな。
しかし、かの千利休の茶か…、飲んでみたいもんだ。

>>243
そうなんだ、聞いてくれ！
地上に穴を貫通させようとしたらそこが川だったんだ！
しかも雨で増水して、全部穴倉に流れ込んできやがった！
そのせいで角土竜は動かなくなるし、戦のための兵糧も流されるし…。
…何故じゃあああああ！！

官兵衛さん、湯浴みの準備が出来たぞー。
さっさとしてくれよ、俺らも暇じゃないんだ。
湯浴みが終わったら飯にして、寝る前に厠も済ませといてくれよ？
夜中に起こされるのも大変なんだからなぁ。

程良い具合で人々が足を運んでいるな…

>242
千利休殿か…?
一度、信長様が茶を飲まれる時にお会いしたことがある……
‥なかなか、細身の方だった…

>243
数回程、千利休殿に教わったｺﾄはある‥
‥それを実際にしたｺﾄはないが…

>244
そんなに遠くまで行っていたのか‥?
‥こういう時は、『お疲れ様でございました。』と、言うのがいいのだろうか…

欠かれ柴田よ、聞いたぞ？
貴様、その身も弁えずお市様を見つめていたそうじゃ…
むっ、な、なんだその目は！…殺気？

>>245
おう、すまんな。
だが文句ならこれを付けた刑部に言っとくれ。
こいつがなけりゃ、お前さんを夜中に起こすこともないからな。
だが、いつもありがとよ。

>>246
『お疲れ様』？
そんなことを言われたのは久しぶりだな…。
刑部や三成は小生をちっとも労わろうとしないからな！
あいつらもお前さんを見習ってほしいもんだ。

>>247
ん？あれは織田軍の武将か？
…こりゃあ、厄介なことに巻き込まれないうちに退散しておくか。
お前さんらー！穴倉に戻るぞー！

優しいお坊さんが香炉をくれましたよー。
おー、すごいですねー。このお香は紫の煙が出るのか。
これを焚けば如何なる敵にも負けることはないそうですよ。
じゃ、ここに置いときますねー。

少しは賑わいつつあるのか‥?

>247
‥‥‥‥‥っ
(キツめに相手を睨みつける)

‥はい｡確かに私は､お市様のｺﾄを見つめておりました‥
‥ですが､そのお市様も、もうこの場には居られない‥

>248
…いや、私などの愚者が他者に見習われる筋合いはない…

>249
…?この香炉は…‥

‥“不死香炉”とかいう物ではなかったか‥?

みーつけた。見つけた見ーつけた。俺様のことをさぁ、知ってるよね？ねぇ？

>>249
香炉だと？
…小生はあまり好きな匂いじゃないな。
だいたい、その"優しいお坊さん"ってのも怪しい…。
ううむ、考えすぎか？

>>250
いつも思うんだが、もうちょっと自信を持ってみたらどうだ？
小生だって不運続きでも前を向いているぞ。
そうすればいつか良いことが…あるのか？

>>251
お前さんは又兵衛じゃないか！
なんだ？小生に会いに来てくれたのか？
いつでも戻ってきていいんだぞ？

>>252
あほか･･･じゃなくて､官兵衛さん。会いたかったんですよぉ。
でもさぁ俺様さぁ、忙しいんですよぉ。伊達政宗のことでさぁ。ケケケケッ。

又べえさんあんた武器持ってない方が強いから
いっそ武器無しで出撃した方がいいんじゃないの

難易度を最高にした時の金吾の堅さは異常。
つかあんだけ堅いんなら普通に魔王倒せる気がする・・・。
通常攻撃の魔王コンボで一割にも満たないダメージってあんた・・・どんだけだよ。

>>254
なーに言ってるんですかぁ？あの武器の形状を知らないんですかぁ？
木偶をいたぶる為にはさぁ、必要なんだよ。あーしてこーして、キーキッキッキ･･･。

>>255
どうでもいいですけどぉ､一番最強なのはさぁ誰か知ってますよねぇ？ねぇ？

>>253
なんだ？
まだ独眼竜を追っているのかお前さんは。
ま、相手は違うが見返してやりたい気持ちは分らんでもない。

>>254
そういえば、武器を忘れて出撃した嬢ちゃんの話を聞いたことがある。
「はんまー」とやらを振り回していたとか…。
少し小生に似てるな。

>>255
確か、金吾は本多よりも硬いんじゃなかったか？
正直、あそこまでいくと三成に怯える必要はないと思うがな。

女の子こないかねーーー

最強…本多でしょ？違うの？じゃあ、魔王さんか覇王さん？
それとも主人公ってことで竜王さん？いや、天下統一したお方だし権現…。

いつの間にか、人が増えたな‥

>251
…貴方は……?
…?‥後藤‥又兵衛氏‥?
‥あの日本各地を放浪してるという、後藤氏なのか?

>252
自信、か‥
かつての私であれば、そのようなｺﾄも出来ただろう‥
‥あの日が来るまでは‥‥っ

>255
そんなに防御の堅い方なのか?
私は会ったｺﾄは無いが、もし会った時には気を付けよう‥

>259
はたして、この世に“最強”は存在するのだろうか‥?
本当は、名ばかりで誰も最強などではないのではないだろうか‥

>>258
前は巫やお市殿がいたみたいだな。
そろそろ華が欲しいもんだ。

>>259
小生は最強なんざいないと思うがね。
誰もが必ず１つは弱点を持っている。もちろん、小生もな。
本多だって権現を盾にすれば何もできんだろう。
魔王や覇王は強大すぎる力が仇になったな。
独眼竜は戦でも政治でもいい線いってるが、少し熱くなりやすい。
権現は天下を取れる器があっても、自分を大切にしようとしない男だろう？

少々長くなったが、本当に最強になってしまったら、
それはもう人ではないと小生は思う。
……どうだ？これで知性派だってことがわかったか？
こういうことも小生は言えるんだよ。

>>260
…ま、何があったかは聞かんが、
あんまり後ろばかり見てると転ぶぞ、三成のようにな。

う、うわぁぁぁ〜ん！かんべーさんがへんになっちゃったー！
柴田さん、早く、早くお薬をー！
味方向けて大砲を撃ち込んだり、味方がいるにも関わらず鉄球を転がしたり
愛を求めてジョシーになってしまう官兵衛さんにもどってよー！！

>>262
ちょっとまて！変ってどういうことだ、おい！
小生はもとからこんなもんだ！
大体、そういう言い方だと小生がいつも失敗してるみたいだろう！
…いや、まぁ、事実なんだが。

何故だ…
何故こんなにも、胸がざわつくんだ…?
‥何も起こらなければいいのだが…

>261
‥私ごときの者に、助言をなさるのか?
‥だが、礼を言う‥

>262
…いったい、何の薬を持ってくれば宜しいのだ‥?

>263
…最終的に、否定はしないのだな‥

前田利家が妻、まつにござります。
梅雨の時期となりましたね。
漢字の由来には諸説あるようですが、字の表す通り梅の熟する時期でもありまする。
昨年漬けた梅干しもちょうど良い頃合い。
本日は、梅を使って腕を振るいますれば！

[小梅とジャコの混ぜご飯] [絹さやと豆腐の味噌汁]
[鮎の梅煮] [オクラとミョウガの梅和え]
[青梅の砂糖煮] [青梅寒天] [梅しそ饅頭]
[青梅の飲み物] [梅酒]

あと、お声掛けいただいていたようで失礼いたしました。
定期的にはこちらに参れませぬゆえ、私にお声掛け頂いた分のみお返事させて頂きまする。
何卒、お許しのほど…。

>>203
まあ、「あのスレ」とは何処のことでしょう…ふふ、冗談にございまする。
はい、別の屋敷にてお世話になりました前田まつにござりますれば。
覚えて下さっていたとは、大変嬉しゅうございます。
現在は前田のお家も何かと多忙なもので、皆様と以前のようにお話しすることは難しいのですが…。
こうして折に触れて、何かお届け出来ればと思っておりまする。

>>210
どうやらあの方は、ねね様をお気に召したようですね。
なれど、殿方が女性にいきなり抱きつくなどはしたのうございます。
その様な事は控えねば、痛い目をみるやもしれませぬよ？…ふふふ。

>>柴田殿
お久しゅうございます。あの様な事がありましたから心配しておりましたが…。
前田は織田を離れはいたしましたが、何かあれば遠慮なく頼って下さいな。
さ、今はひとまず料理をどうぞ。食事は何にも勝る活力の素にござりますれば！

>>又兵衛殿
あら、随分とやつれたお方…。大変ご苦労なさっておられるようですね。
さあ、こちらにご飯を用意しておりまする。
お仲間とご一緒に召し上がってくださりませ！

>>黒田殿
あなた様もどうぞ…あら、あなた様はもしや…

……！！

犬千代様のお弁当をつまみ食いした方ですね！
ここで会ったがなんとやら、お覚悟をっ！
…といったことは、その程度のことではいたしませぬが。
別につまみ食いなどせずとも、言っていただければいくらでも腕を振るいますよ。


次は夏の頃になりましょうか…。間に合えば土用の鰻をお持ちしたいところですが。
それでは此度はこれにて！

うぉーっ、久々にまともな飯にありつける！
官兵衛さん早くしねぇと食いっぱぐれるぞ？
柴田さんの所や又兵衛さんとこのもいるんだからな。

っしゃ、派手に喰うぞ。
と、その前に分けとこう・・・ガキ共の分も。

人が居るというのは、こんなにも安らぐものだったか…?

>266
‥加賀前田のおまつ殿か…
‥?私ごときの尖兵を、心配していたというのか‥?
‥何故、私みたいな愚者が心配されるのかは、わからないが…
‥今ばかりは、お言葉に甘えさせていただこう‥

>267
‥貴方がどう考えているかは知らないが…
…私は貴方がたが考えている程、食さないぞ‥?

>268
‥優しいお方なのだな。
…そういった心持ちは、持っている方がいいだろう‥

こないだ見張りで思わずうたた寝してたら信長様に撃たれたんだが・・・。
つか虫の居所が悪かったのか、「是非もなし」と口にした途端に集中砲火浴びたんだが・・・。

・・・とりあえず腹が立ったので信長様を殴りに行って来る。
勝てるとは思えないが理不尽な砲火を浴びて流石に頭来た。

>>265
おおっ！まともな飯だ！
穴倉の飯も悪くはないんだが、たまにはちゃんとした物も食べないとな。

>>266
ちょ、ちょっと待て！いくら小生でもそこまで落ちぶれちゃいないぞ！
……引いてくれたか。
誤解が解けてないような気もするが…はぁ。

>>267
ようし、今日はたらふく食うぞ！
お前さんらもしっかり食えよ？明日からまた穴倉掘りだ！

>>268
ほう、いまどき珍しいもんだ。
そういう気持ちはいつまでも持っといたほうがいいぞ。
いい事も悪いことも、後で自分に必ず帰ってくるからな。

>>270
あ〜、気持ちは分からんでもないが、命は無駄にしないほうがいいぞ。
織田軍が嫌なら小生の所に来るか？
見張りよりきつい仕事かもしれんがな。

確かに官兵衛さんも柴田さんも、した事が自分に返ってきてるな。

・・・・・・・・・・・。
（周りを見回し）
よし、誰も見てないな？
・・・たまにはこっちの練習もしとかんと、腕が鈍るからな。
折角軍に入ったのに本気出せないってどんだけだ・・・ったく光秀の幽霊野郎、何時か後ろからドタマかち割ってやる。
（大木を居合いの要領で切り倒し始める）

>>272
…小生はお前さんが何と言おうと良い方向に捉えるからな！
今まで使ってこなかった運がいつか帰ってくると信じてるからな！

>>278
なんだ？何か音が聞こえるな…。
あれは…織田軍？いや、ちょっと違うな…。
ここからじゃよく見えんな。
もう少し近づいて…ん？
大木がこっちに倒れて…っ何故じゃあああああ!!

近頃、光秀様から用も無く呼び出されるのは何故だ…?
‥私はまた、何か失態を犯したのか…

>270
私が何か言えた義理でも無いが‥
信長様に逆らうのは止めた方がいい。
命を落とすか、意思無きままこの世で苦痛を味わい続けるかのどちらかになるだろう‥

>272
貴方の言う通りだ。
‥このような事を、自業自得とでもいうのか‥?

>273
‥‥?
…あれは、私の軍の兵か…?
‥あんな所で、いったい何を…

ヒャッハー！！穴道車で黒田官兵衛を狙い打つぜぇーーー！

『ちぇーんそー』いる？

>>276
おい！よせ！
そいつは小生の穴倉車だぞ！勝手に乗るんじゃｎ痛っ!?
いたたたたたた!!やめろ！小生を撃つんじゃなあああああい!!

>>277
『ちぇーんそー』？
聞いたことはないが…ほう、雷神の持ってるものと似ているな。
しかし、よく出来た武器だな。どんな仕組みだ？
…痛っ！指を切っちまった、最近怪我をしてばかりのような気がするな…。
…はぁ。

名前を略してみる。

柴田勝家→シバカツ

黒田官兵衛→クロカン

…官兵衛さんの勝ち。なんとなく語感的に。

‥浅井氏に姉上殿が居たとは…

>276
…?それは、面白きもとなのか?

>277
ちぇーんそー…?
それは、南蛮の物なのか?

>279
…私が負けるｺﾄなど、わかりきっているｺﾄだ…

お手合わせ願いたい！
…あ、でも鉄球はナシで。反則だろそれ。

>>279
どういう基準なのかはよく分からんが、
とりあえず小生が勝ったんだな？
…やったぞおおおお!!

>>280
小生も浅井の姉は見たことがあるぞ。
大層な美人だったな、あれは。
ただ、性格に難ありって感じか？

>>281
鉄球が嫌なら鍵を探してきてくれ！
小生も好きで付けてる訳じゃないぞ！
でも、こいつが無くなったら……さ、寂しくなんかないやい！

地上に邪悪がはびこる時　必ず現れる希望の戦士
星座の聖衣をまとい　己のうちに秘めたエネルギー「小宇宙」を爆発させて戦う
彼らこそ　地上の愛と平和を護る戦士　聖闘士

織田信長ん時とか秀吉ん時とかマジで現れてくれませんかね、あいつらマジで邪悪だと思いますが。

枷の無くなった官兵衛さんは何を持ってるんだろう？
つるはしとか振り回してそう。
でも、刀とか言ってたような
だとしたら、島津みたいな巨大剣かね？

>>283
そういえば、出雲に行ったときに似たようなことを言っていた奴がいたな。
確か、「コスナ」とかなんとかだった気が…。
意味は分からなかったがな。

>>284
つるはしは枷があっても振り回しとるよ。
枷を付けられる前は刀を持っていたんだ。
鬼島津ほどじゃないが、普通の刀よりは大きかったな。

‥危うくまた、あいつと遭遇するところだった……

>282
‥貴方も会ったｺﾄがあるのか?
私は任務の途中であった為､詳細までは知り得なかったが…
…難ありなのか‥

>283
聖闘士…?
…それも私たちと同様に、武士なのか?

とうとう、アニBASAですねー。とうとう官兵衛さんもアニメに登場！？
今回は3のメンツが中心っぽいけど柴田さんはどうなるんだろう？

>>286
「あいつ」？
よく分からんが、よっぽど会いたくないんだな…。

>>287
そうなんだ！小生もやっと「あにめ」に出られることになったんだ！
…だが、劇場版の嫌な思い出があるからな。
最後まで油断はできん。

これからの季節、軍神様か姫巫女様のトコに行くと幸せになれそうですね。
素敵紳士？ウザくてよけい暑苦しくなりそう。

夏に素敵紳士の顔見ると問答無用であのヒゲ引っこ抜きたくなるんだが・・・。
何かイラッと来る。上手く言えないけどイラッと来る。

天気がよく変わるな…

>287
まだ、不確かではあるが…
恐らく、私は出ないだろう‥

>289
伊予河野、か…
あそこは年中、春の陽気な感じがする‥
軍神殿の所は逆に寒いのではないか?

>290
髭…?
‥私にはよくわからないが‥‥
余程、貴方の気に障るものなのだろう。

セックスが終わった後男根を膣から抜くよな、その後男根がすげー臭いんだけど
どうしたらよかんべ。白鵬

柴田さんが官兵衛さんの枷を壊せば解決
…とか思ったけど、あらゆる攻撃を防御してなお壊れてないんだよねぇ。
こりゃ、官兵衛さんはずっと部下に介護してもらうしかないのか？

>>289
なるほどな。
暑いときは氷属性の奴のところへ行けばいいんだな。
だが、小生もあの狐は勘弁願いたいね。

>>290
小生ほどじゃないが、あいつも頭は良いはずなんだが…。
あの髭と性格が全てを台無しにしているな。

>>291
そうか？
こっちは何処へ行こうと雨が降りっぱなしだ。
…まさか、小生のせいか？

>>293
そんな暗くなるようなことを言うな！
しかも「介護」ってなんだ「介護」って！
「手伝ってもらう」とか色々言い方はあるだろう!?
小生はそこまで老けちゃいないぞ！

三成を見ると何かイラァと来る。
あと秀吉様秀吉様って夢の中でも唸っててマジ鬱陶しい。

じめじめして嫌な感じだな。前髪が顔に張り付いてくる。

>>295
確かに、あれは見ていて鬱陶しい。
というより、腹が立つ。
後ろを振り返るなとは言わんが、あいつは逆走する勢いだからな。
小生としてはそのまま走り去って欲しいところだよ。

よっしや、そんじゃそのうざったい髪を刈ろうじゃないか！
ん？素顔は渋いんだろ？ならば見せてみろー！
柴田さん、かんべーさんを押さえて！

ポコポコチンチンポコチンチン
ひゃっほーーーうい頑張ってイキまっしょうーーーいっ
女子

晴れの日も憂鬱だが‥
雨の日も憂鬱だ…

>295
三成…
‥彼の、石田氏のｺﾄか…?

>296
貴方の前髪は大変そうだな…

>297
承知いたした…
(官兵衛を抑える)

‥黒田氏‥無礼は承知の上…
‥何卒…お許しを…

おいおい、三成はいいぜ三成は・・あのツンデレ糞狐をガチレイプして孕ませてぇ

>>297、299
や、やめろ！
これは小生の『あいでんてぃてぃ』とかいうやつなんだ！
顔が渋くて良いのは認めるが、本当にやめろ！
おい、柴田も一緒に止めて…って承知するんじゃない！
…な、何故じゃあああああああ！！

　 　 　 　 　 .,..-'''''"ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''- ､
　　　　. . -''´;;;;;;;; 　 　 　 　 　 ｀'''-､　　　　ｺｸｯｺﾞｸｯ
　　 .,,ｰ.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.　　 ...-'''''''''l、ﾞ`.,　
　,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v．‘ゝ..、
　ｌ;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : 　 　 　 :υ 　　 　 . `i　　　　イイぞ！イイぞぉぉ官兵衛ッッ！中に出すぞぉぉっっっ！　
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : 　　 　　　 　 .:!::::'ﾞ;: !.^)　　　　　　　ｳ"ゥゥゥゥｱ"ァー！！！＞
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : :　　　 　 /／""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
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.ｌ.;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ丶::゛,!:ili.._:::;:;;;;;;;;;;:.::::::: : : : : : : ::!υ＼:::::::::::υ......... 　〜　　〜
ﾞlli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝﾐ;;-:: ｀″;.'! 　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ﾞυ　）￣"""---,,;;;;;::::::::::
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………
（言っちゃったよ、この人！自分の事“渋くて、格好いい”とか言っちゃったよー！）

………
（あれか、他人になかなか言われないからせめて自分で…的な。）

あー…大丈夫、官兵衛さんはそれでも強い子だから。

>>303
ん？今何か含みがあったような気がしたんだが…。
小生の気のせいか？
まぁ、褒められてるんだよな。一応。

近頃の兵力が衰えている気が…

>301
‥あいでんてぃてぃ?
それは、何だ‥?

>303
‥‥何か、言いたげな顔をしていらっしゃるが…

>304
‥‥‥‥‥
(一応、黒田氏は軍師‥)
(自分に何かを言い聞かせる)

肝試しで南部の所に行ったらある意味涼しくなりそう。
4には出てないけど。

>>305
ま、こうも暑かったら兵力も衰えるさ。
穴倉の中は涼しくて快適だぞ。

>>306
肝試しか…。
小生、そういうのは苦手なんだ。
怖いとかじゃなくて、本当に何かに憑かれたりでもしたら敵わんからな。

柴田さんの場合、南部の手下を逆に従えそうだよね。

>306
南部…
北の南部氏か?

>307
穴蔵、か…

>308
…それは、どういう意味だ…?

叩き込み甲斐のありそうな殿方がたくさん…何をって？もちろん、愛に決まっています…

>>308
…なんとなく、分かる気がするな。
あの場所と雰囲気が似てるというか、似合うというか。
別に悪口を言ってる訳じゃないぞ？

>>309
穴倉は涼しいだけじゃなくて、
全国津々浦々に広がっているからな。便利なんだ。

>>310
おおっ！別嬪な女人だな…。
しかし、あまり近づきたいと思わんのは何故じゃ。
言ってることも少し危ない…。
とっとと穴倉へ退散するか。

>>310
綾御前様ー！俺に愛を叩き込んでー！ぎゅーっ

紅蓮の夜に　眠れ戦友（とも）よ
・・・何、悲しむ事など何１つとしてありはしない。
奴の首を手に、私も後を追う。

>>312
何っ!?
うらやま…いやいや、
そんなことをして、どうなっても小生は知らんぞ？

>>313
…こんな戦場のど真ん中に子供が一人。
迷子、じゃなさそうだな。
ちょっと小生の話に付き合ってくれんかね、坊主。
穴倉で茶でも飲みながらな。
面倒だが、今のお前さんは放っておけん。
全く…これも不運が招いたのかね。

何か・・・今から戦友の仇を取った後に戦友達の居る場所に旅立つ故、手短に願いたい。

穴蔵での肉体労働、倒れたりしないように水分補給はしっかりと！
そんな時には「塩ザビー水」！滋養溢れるザビー水に塩と砂糖を加えて暑い夏にピッタリ！
あ、官兵衛さんは自分で飲めませんよね。ささ、ぐいっとぐいっと。
柴田さんも遠慮なくお飲み下さい。愛の力できっと心も晴れましょう！

ttp://rinrin.saiin.net/~uranhu/02-ir-sengoku-06-02.htm

>>311
そこの手枷の方、何をこそこそしているのです？穴倉だとか危ないだとか…そこはかとなく不義の匂いがしますね。


>>322
よろしいですよ、綾の愛…文字通り骨の芯まで貴方に叩き込んで差し上げましょう。
さ、手を出しなさい…

>>315
仇討などした所で友が喜ぶとも思えませぬ。みればまだ若いようですが、無下に自分の命を扱うものではありませんよ。

>>316
愛と滋養が採れるとはなんて素敵な飲み物なのでしょう。しかしザビー水とは…？

>>311
そこの手枷の方、何をこそこそしているのです？穴倉だとか危ないだとか…そこはかとなく不義の匂いがしますね。


>>322
よろしいですよ、綾の愛…文字通り骨の芯まで貴方に叩き込んで差し上げましょう。
さ、手を出しなさい…

>>315
仇討などした所で友が喜ぶとも思えませぬ。みればまだ若いようですが、無下に自分の命を扱うものではありませんよ。

>>316
愛と滋養が採れるとはなんて素敵な飲み物なのでしょう。しかしザビー水とは…？

>>315
そう急かすな。時間はたっぷりあるんだ。
そうだな…まずは小生の武勇伝でも、ん？興味ない？本題に入れ？
全く、焦ったって何も良いことはないぞ？
どんな時でも、時を見極めて待つことが大事だ。
お前さんはまだ若い。死に逝くにはちと早いんじゃないか？
どうしても待てないのなら、小生が一緒に戦ってやる。
乗りかかった船だ。この黒田官兵衛がお前さんの面倒を見てやるよ。

>>316
お！お前さん気が利くな。
有難く頂戴するよ…って、こりゃザビー水じゃ!?
待て待て！し、小生はいらん！もうあそこはうんざりだ！

>>318
げ!?見つかった！
いや、小生は何も悪いことはしとらんぞ？
不義の匂いだとか、そんなもんは言いがかりだ！

>>320
言いがかりならば何故こそこそとする必要があるのです？何かやましい事があるからではないのですか？
それとも…、まさかこの私に怖気づいている訳ではありませんよね？

愛ってなんですか？

>>322
愛とは慈悲の心…相手を包み込む優しさ…そして時に間違った者を厳しく叱咤し正しい道に導くのもまた愛なのです。わかりますね？

>>321
いやいやいや！疚しいことなんざ何もない！
ただ小生は早く穴倉へ戻りたかっただけだ！
それに、小生がお前さんのような女人に怖気づく訳、な、ないだろう！

>>322
愛が何なのか、小生にはよく分からん。
本人の価値観で大きく異なるだろうしな。
…さっきよく分からないといったが、
きっと、小生にとっての愛はお前さんらのことだろうな。
そして、ザビー教の愛が本物ではないことも分かる。

人の増減が多いな…

>310
貴女様には、濃姫様とはまた違った気高さがある、のか…?
‥失礼、出過ぎた発言をしてしまった…

>311
‥似合っている、か…
‥もとより、怪なる私はそのような所に居る方が良かったのだろう…

>316
‥すまない…
私はそのような気分になれぬ故‥
‥遠慮させていただく…

綾御前ちゃんを抱っこひょいっ

綾様、あすこの二人が愛を必要としているようです。
どちらも真の愛を知らぬ者、ぜひ手料理で愛を授けてやってくださいまし。
…あ、わたくしのような下賤の者にはもったいのうございます故、遠慮いたします。

>>324
穴倉へ行ってどうするのです？まさかそこに住んでいるのですか…？
ならば何故言葉を震わせているのでしょう。可愛らしいこと…、貴方の反応がわりと好きです。

>>325
ふふ、あのうろたえた小娘と比べられるとは…私もまだまだですね。
ですが、褒めていただいて嬉しく思いますよ。

>>326
まあ、視線が高くなって良いこと。私を簡単に持ち上げるなんて、とても逞しいのですね…とはいえ、私の可愛い謙信程ではありませんけど。

>>327
愛を知らぬとは憐れな方達…。私が身を持って教えて差し上げても良いのですが、貴方がそう仰るのなら綾の愛を込めた手料理をご馳走しましょう。
たくさん作ってありますから貴方も遠慮せずに…さ、おひとつどうぞ。


「変な色の笹団子」

穴倉の中も随分暑くなってきやがった…。
お前さんら、水分補給はこまめにしておけよ。

>>325
ここは人の出入りに波があるのかもしれんな。
減るのはともかく、賑やかになるのは何よりだ。

>>326
小生は枷が邪魔で抱き上げることなんざ出来ん。
…多分、枷が外れても女人を抱き上げる機会はないだろうがな。

>>327
いや、愛は別に必要としていないが、手料理が食えるのは有難いな。
どれ、小生も一つ貰お……これは、笹団子、なのか…。
お、おい！そこのお前さんも食べろ！
下賎の者だろうが何だろうが、こうなりゃ道連れだ！
畜生、なんで小生ばかりこんな目に…何故じゃああああああ!!

>>328
か、「可愛らしい」!?
好意を持ってくれるのは嬉しいが、そんなことを言われてもちっとも嬉しくないやい！
第一、小生のいったい何処にそんな要素があるんだ!?
そういうことは伊予の巫にでも言ってやれ！

軍神と名高い上杉謙信について語ってみてください。

と言うか謙信の攻撃速度だけやたら速いんだけど・・・。
あれか？信玄が「力技」だから謙信は「速度技」なのか？

>>330
男なのか女なのかよく分からん奴だな。
何を考えているのか読めないし、軍を動かすときも慎重で裏をかきにくい。
そこが軍神と呼ばれる所以なのかもしれん。
ま、小生が一番気になるのは軍神の年齢だがな。

>>331
確かにそうだな。
しかし小生は、単に軍神に合う武器があの刀で、甲斐の虎は斧だった、
ってだけのような気もするがな。
既にあれを見すぎたせいかもしれんが、
軍神が力技でごり押ししていたら嫌だしな…。

三成の「秀吉様」病は何なんだ？
平時でも「秀吉様」「半兵衛様」、戦闘時でも「秀吉様」「半兵衛様」って・・・。

ハッキリ言おう。正直言って三成うるさいし、ウザい。

無双の三成は秀吉にでも「いい顔立ちではない」とか言ってたっけ。
どちらも生きにくいタイプって共通点はあるけど。
ちなみに、無双でのクロカンは人外な感じ、柴田はまさに鬼柴田な武人って印象。

官兵衛さんに聞かせたい曲発見。
つ「機動○察−そのままの君でいて−」
何かと絶望しそうな柴田さんにはこれ。
つ「自分リス○ート」

>>333
小生も同意見だ。
三成は秀吉と半兵衛に依存しきっている。いや、崇拝か。
「自害しろ」なんて言われたらあいつはすぐに実行するぞ。
ま、それより先に刑部が止めるかもしれんがな。

>>334
あっちの小生は、随分優れているらしいが、
合理的なだけじゃいつか後ろから刺されそうな気がするね。
人を惹きつける力ってのは、戦国の世において極めて重要だからな。

>>335
聞いたぞ。
これは小生にこのまま変わらないでいて欲しいって意味で捉えるぞ？
言っておくが、小生は自分自身だけは偽らないからな。
例えそれが自分の首を絞める羽目になっても、な。
だから心配はしなくていいぞ。小生は小生だ。

雨が降っても、近頃は蒸し暑いな…

>330
上杉氏はとても聡い武人だと私は思う‥
‥戦況を先読みしているかのような､早い判断…それに限らず､上杉氏はどのような事に置いても優れた才能を発揮する…
‥まるで､神に選ばれた者のようだ…

>333
‥人は大切な何かが一つでも欠けた瞬間､それまでの自分では居られなくなる…
‥更に､その欠けた部分を埋めようと何かをいつも追い求め､貪り続けている…
‥何かが欠けていない人間など､存在しない……

>334
鬼柴田…か…
‥愚かなる私には､不釣り合いな呼び名だ…

>335
これは…どういう唄なんだ…?
今度､暇ができたら聞いてみるとしよう…

早くも夏休み終了間近なのでなぐさめてください。

>>337
そうだな、雨が蒸し暑さを助長している気さえする…。
穴倉は換気が難しいから大変だ。
熱中症にならないように、お前さんも気をつけろよ。

>>338
そいつは残念だな。
やるべきこととやりたいことは必ずやっとけよ、後で後悔しないように。
ま、休みが終わっても小生はここにいるから何時でも来い。
大したことは言えんが、愚痴くらいなら聞いてやるよ。

と言うか大谷や石田は官兵衛さんの事を変人と称していたが・・・。

正直、「権現とかならまだしもお前らには言われたかねえだろうよ」と思った俺は間違っているか？

>>340
いいや、間違ってない！お前さんよく分かってるな。
しかし、一つ訂正するとしたら、
小生は権現にも言われたくはない、ということだな。
周りと比べると比較的常識人だとは思うが、あいつも相当だぞ。

嵐が来そうですねぇ。穴道に潜れば安全かな。
いや、また穴道に雨が流れ込み天井が崩落し…結局危険は避けられないのか。

>>342
本当にありえそうだからやめてくれ！
だが、小生らの穴道はしっかりした構造になっているからな。
ちょっとやそっとじゃ崩れな、冷たっ!?…なんだ、水滴が落ちてきただけか。
ん？穴道にいるのに水滴が上から…？

本当に嵐が来ておりますねぇ。
穴道の入り口を外から閉じておきますか。

　　　　　　　　　 /ﾉヾミﾐ､
　　　　　　　 ⊂ｲ ＾ω＾ ﾘつ-、　俺はお前の顔が好きだ
.　　　　　 ／／/　　　/_/:::::/　笑い顔、戸惑う顔、怒り顔、泣き顔…すべてが好きだ
　　　　　 |:::| ⊂⌒ヽノ|:::| ／」 　　
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.　　　　　 ､ﾊｨ,.
､,ｨ ´￣ｿヾ Z
ﾐi ､　 ,. τ彡j
ﾐ!,,；ω；,,.ﾐ.ﾉ「ワシを縛って何をする気じゃー！」
し＝=J
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　し ⌒Ｊ

>>344
おう、助かる…って、なんで外から閉じるんだ!?
今、穴土竜は故障してるんだぞ！
出られなくなるから止めてくれええ!!

>>345
おうおう、世界には色んな愛情表現があるんだな。
他人のやり方に口を出すつもりはないが、
小生なら、好いた奴には笑っていて欲しいがね…。

今宵も寝苦しい夜になにそうだな･･･

>338
･･･夏休み･････?
･･私にはそれが如何なる事かは､わかり得ないが･･･
･･その夏休みが終わりを告げたとしても､貴方にはこの場所がある｡
･･何時でも参られよ･･･

>339
･･私ごとき劣兵の身を案じるのか･･･?
･･･考えの読めぬ御方だ･････
･･貴方様も､体にはお気を付けられよ･･･

>340
それが貴方のお考えであるのならば､それも一つの解だろう･･･
･･だが､それが真実かどうかは､誰にもわからないｺﾄの筈だ･････
･･失礼､出過ぎた真似をした･･･

嵐が過ぎましたねー。無事ですか〜？

今日は比較的涼しいな…

>348
私は辛うじて大丈夫だ｡
･･･だが､黒田氏がどうだろうか･････

考えてみたら、穴道を他の軍が利用することも可能なんだよな。
徳川や伊達の庭にも穴が開いてるらしいし。
これは、手柄を立てる機会じゃないですか？柴田さん。

月が雲に隠れている､か･････

>350
･･･私が､手柄を･････?
･･冗談はよしていただきたい･･･
私ごときの劣兵が手柄を立てたとて､相手にはされない･････
･･それ以前に､私相手の威勢など見る影もないだろう･･･

>>347
おう、小生も元気だ。
しかし、こうも暑いと穴道を掘るのも一苦労だな。
いや、もともと重労働なんだがな。

>>348･349
雨は降ったが、小生は無事だ。
遠くで雷が鳴っていたんだが、
あの音を聞くと戦国最強でも来たのかと少し冷や汗が出るんだ。

>>350
…………あ。
いやいやいや！穴道は入り組んでるから大丈夫だ！
なんたって、小生も迷子になったくらいだからな！

夏も終盤、暑中見舞いも残暑見舞いになりましたねー。
暑気払いにこんなん持ってきました。
[西瓜] [胡瓜] [トマト]
氷水で冷え冷えですよー。

近頃は肌寒く感じるようになってきたな･･･

>352
黒田氏･･無事であったのならなによりだ｡

>353
いつも申し訳ない･･礼を言う･･･
私ごときのモノにはこの程度の礼しか出来ぬが･･･
(お茶をたてて出す)
･･･これからも､宜しく御願い申す･･

>>353
おお！有難いな。
西瓜に胡瓜に…ん？この赤いやつは見たことないな。南蛮の物か？
どれ、喰ってみるか……お、甘酸っぱくて旨いな！
穴倉掘りを休憩して、皆で食おう！
おおい!!お前さんらー!!

>>354
お前さんのところは肌寒いのか。
九州はまだちと暑いな。
秋くらいが一番作業しやすいんだが、早く来ないもんかね。
…春？春は眠くなるんだよ。

･･朝は冷え込むが､日中は日照りが強くなってるな･･･

>355
そうなのか?
南は北に比べてまだ少しばかり､暑さが残るのだろう･･･
だがもうすぐ秋がくる故､少しばかりの辛抱のハズだ･････

そして、軍の面々に食べ物を奪われ一人吼える官兵衛さん。
柴田さん、見てないで助けて差し上げては…？

もうすぐで月が変わるな･･･

>357
･････承知した｡
(官兵衛に近付いてトマトと西瓜を置く)
･･･黒田氏･･私はあまり食べぬ故､貴方が召されよ｡
･･･迷惑であればすまない･･

ふと思うこと。
逆刃薙を回すと威が上がるってどういう仕組みだろう？
気合い的な何か？それとも、風属性的な何かかな…。
あと、かんべさんは鉄球に潰されてなんて平気なんだろ。

>>356
そうだな。
さて、秋が来るまでもう一分張りするかね。

>>357･358
何故じゃあああああ!!
何故小生の食い物まで持ってかれるんだああああ!!
…ん？お前さん、それを小生にくれるのか…？
…地獄に仏とはこのことを言うんだな！有難よ！

>>359
小生の「災い転じて」のことか？
あれ、実は婆娑羅を使って負担を少なくしているんだ。
…と言っても、重い事に変わりはないんだがな。
いつも鉄球を浮かせる事が出来れば楽なんだが、体力が持たん。

http://www.sanspo.com/smp/geino/news/20140826/tro14082617470007-s.html

ふあ…ねむ。なんだい官兵衛さん、呼んだかい？

季節の変わり目で､風邪などをめされませぬよう･･･

>359
･･技などに関しての詳細は私は分かりかねるが･･･
逆刃薙を旋回させることにより､何らかの力が働いているのだろう･･･

>360
･･礼には及ばない･･･
･･･私ごときの劣兵が礼を言われるなど･････

>361
･････?
･･これは･･･?
･･よく分からないが･･･
貴方方の世も複雑なのだな･･･

>>361
ふむ…これは小生らは何も出来んな。
事の成り行きを見守るほか無いだろう。

>>362
おう、お前さん、こんなとこで寝てると風邪引くぞ。
ただでさえ人手が足りないんだ。
お前さん一人が居なくなるだけで大変なんだよ。
ほら、一緒に今日も働くぞ！

>>363
お前さんも体調管理には気を付けるこった。
そういや、九州もようやく涼しくなってきたな。
夜には鈴虫が鳴いているくらいだ。
ちと気が早いが、虫の声を聞きながら月見酒ってのも悪くないかもな。

欠かれ柴田よ、兵糧の確保はまだ出来ぬのか？

まだ暑さは残る､肌寒さが増して来たな･･･

>364
月見酒､か････
･･そういえば､もうすぐでお月見とやらの季節だな･･･

>365
申し訳御座いません･･
もう暫くで完了致します故､暫しお待ち下さい･･･

もう、鉄丸と官兵衛さんの間には熱い絆が生まれているに違いない！
なんせ、孫市やあの軍神様にでさえ壊させなかったんだ！

もう、鉄丸と官兵衛さんの間には熱い絆が生まれているに違いない！
なんせ、孫市やあの軍神様にでさえ壊させなかったんだ！

戦国BAKARA

>>366
どうせだったら一緒に飲まないか？
この枷じゃ、酒を注ぐのも一苦労でね。

>>367
よせやい！こいつとの繋がりなんざ鎖だけで十分だ！
絆の話なら権現のところへ行って来い!!

>>369
バカラとかいう札のゲームの話を小耳に挟んだことがあるぞ。
賭け事は嫌いじゃないが、小生はまだ「とらんぷ」の読み方が分からんからな。
少し勉強してみるか…。

暗のおじ様はずっと穴蔵暮らしと伺っていますけど、ちゃんとお風呂には入ってるんですか？

少し臭いますよ〜？

直虎さんが婿を募集してるそうですが立候補しては如何か？

貴様らも、もののふならば信念のひとつも持っておろう。
何のために生き、何のために死ぬのだ？

いつものことながら､天候の変わり様が大きいな･･

>369
･･･?
･･戦国･･･ば､から?
･･よく分からないが･･･それもまた一つの遊戯なのだろうか?

>370
･･私ごときの者が･･･よろしいのか･･･?
･･だが､黒田氏がそう仰るのならば･･･
同席させていただこう･･

>372
･･･井伊氏のことか･･?
あの御人は､私のような愚かな劣兵などと祝言を挙げたくはないだろう･･･
･･井伊氏に限らず､他の女子たちもそう思うだろう･･･

>373
･･信念､か････
･･･かつての私であれば信念の一つや二つあっただろうな･･･
･･だが､今の私にはそのようなモノは存在しない･･･

史実だと浅井亡き後お市は勝家に嫁ぐんだけどねぇ

とりあえず黒田さんはあの前髪を切ればいいと思うの
柴田さん薙刀でカットしてやってよ
間違えてジョリッとやらないようにね

他の軍の兵に比べて黒田軍はまだ人間だな。
他の所は人間大車輪に人力竜巻に…。
どういう特訓をさせているのですか、柴田殿。

難易度婆裟羅の爆弾兵の足が早過ぎてワロタ

>>371
伊予の巫じゃないか。
湯に浸した布なんかで体を拭くくらいはやってるんだが…、
そ、そんなに臭うか？
…これからはもう少し気をつけるか…。

>>372
無理だ無理！
お見合い経験もない小生が、そんなこと出来るか！

>>373
小生は小生のために生き、小生のために死ぬ！
…なんて、少しありきたりだったか？
今のところ、天下を取って三成たちを見返してやれればそれで十分だな。

>>374
お、そうか。
じゃあ場所はこっちで見繕っておくから、
お前さんは月に良く合う酒を用意してくれないか？
うちでは生憎、泥水位しか用意できなくてな。

>>375
まぁ、小生らのところは歴史なんざあってないようなもんだからな。
今更突っ込んでもどうしようもないだろうよ。

>>376
お、おい！やめろやめろ！
この髪型は結構気に入ってるんだ！
それに、不穏な事を言うんじゃない！本当になったらどうする!?

>>377
確かに、まだ人間やめてないな、黒田軍は。
ま、他が可笑し過ぎるだけなんだがな。

>>378
小生は鉄球のせいでどうしても遅くなるからな。
あれは本当に終わったと思った…。
「災い転じて」に大分助けられたよ。

柴田さんと黒田さんの言葉を聞いて、直虎さんが物陰で泣いてました

女心を傷つけたお二人は最上さんの熱い口づけを受けて反省してください

とりあえず敵の着物を盗んで参りました(笑)

官兵衛さんと月見…良くて曇りな予感なんだが。
とりあえず、晴れ男か晴れ女なお方を誘ったら良いかも。
権現と女巫あたり？

黒田家の歴史を編纂する上で豊臣の歴史もまた欠かせないと分かり、石田殿の所に行ったら・・・。
「そうか。貴様、豊臣の偉大さを書に記すと言うのなら一字とて誤字など認めんぞ？」

・・・計１２００回の書き直しを経てやっと完成した・・・。
つか歴史書を書くだけなのに何で斬撃をいちいち避けなきゃならんのだ・・・（泣）

>>382
日輪と言えば我ぞ…

てらたま


りん！

もうすぐで満月､か･･･

>375
･･たとえ史実がそうであったとしても､こちらの世のお市様はそのようなことはなされないだろう･･･

>376
･･心得申した･･･
･･･と､言いたいところではあるが･･･
(逆刃薙の構えをとく)
･･黒田氏はこの髪型をお気に召しているらしいのだが･･･

>377
･･申し訳無いが･･･
私はただ､信長様や光秀様からの命令通りに遂行しているため､何とも言えませぬ･･･

>378
･･そう､なのか?
･･･まだその爆弾兵に会ったことが無い故､私には分かりかねるが･･･
･･機会が出来たら探してみるとしよう･･･

>379
･･承知致した･･･
(酒を探しに行く)

>380
･･羽州の狐･最上義光氏か･･･
･･しかしながら､仮にもその本人がそれを拒めば意味が無いのでは･･･?

>381
･･何故､着物を盗んだのだ･･･?
･･･私には分かりかねるが､何かしらの理由があるのだろう･･

>382
晴れ男か晴れ女､か･･･
･･黒田氏から承諾を得てみるか･･･

>383
･･･貴方も大変なのだな･････
お疲れ様で御座います･･･

>384
･･貴方は･････
･･･安芸の毛利氏･･?
･･毛利氏こそ､晴れ男かもしれないな･･･

サンデー毛利さんは、いっそ髪型をザビー様と同じにしたらいいと思うの。
そしたら、愛の恩恵も日輪の恩恵もダブルで受けられる気がするの。

サンデー？
そのような下賎な名を持つ者など我は知らぬわ

おらぁっ！
でぇえぃやあぁぁーーー！！！

痛くしたのか…痛くしたのかと聞いているんだ！？

いつもより稽古に身が入らない･･･何故だろうか･･･

>387
･･毛利､氏･･･?
･･毛利氏が二人･･ということなのか･･?
だとしたら､あのときの毛利氏はいったい･･･

>388
･･あれは････井伊軍の方か･･･?
･･･私などとは違い､たくましい御方だ･･･
いや･･私などの劣兵を比較の対象にすること自体､相手に無礼なのかもしれない･･･

>389
･･仲間のことを思いやる貴女のその心持ち･･･その御方もさぞ幸せであろうな･･
･･そして､お言葉だが･･･私は何もしてはいない･･･

サンデー毛利に、チェスト島津、ジョシー黒田…じゃあ柴田さんは…。

オーガ柴田？鬼だし。それとも、アンニュイ柴田かな？

柴田さんなんでそんな後ろ向きなん？

人がまばらだな･･･

>391
･･･おーが?
･･あんにゅい･･･?
･･･すまないが､私はその言葉を知らない････
･･今度､伊達氏に聞いてみるか････

>392
･･何故か･･･か････
･･･全ての理由は､あの日から始まったことだ････

加賀温泉に行きませんか？絶世の美女が御入浴中だそうですよ。
あ、もちろんお二人に先を譲りますから。…某はその後でゆっくり…ふひひ。

勝家はあれだ、
「日本インド化計画」なので「田は要らぬ」と九頭竜川をガンジス川並みに拡張する「シヴァ勝家」で。

直虎さんが丈の短い婚礼衣装を着て、でかい寿箸振り回すのでいつもパンチラがすごいんです

どうにかしてください

ぱんちらですか
あれはよいものです…

肌寒さが増してきたか･･･

>394
すまない･･･
･･私はそこまでの時間が無い故､行くことは出来ませぬ･･･
皆様方で楽しんで参って下さい｡

>395
しう¨ぁ･･･?
･･それらは､洗礼名というものなのか?

>396
ぱんちら･･･?
･･男のろまんとかいうもののことか?
･･･申し訳ないが･････
私には､どうすることも･･･

>397
･･･上杉氏････
･･ぱんちらというものを知っていたのか････
･･･それも軍神が故に､か････?

お市さまは公式設定で下着をつけていていないそうです
と、いうことは…わかるな？

近頃､黒田氏の姿を見掛けないが･･･
･･やはりご多忙なのだろうか････

>399
･････････････････
(とても悩む)
･･･貴方が何をお考えなのかは分からないが････
･･私は､ただお市様を影ながらお守りするのみ････

かんべーさんは、きっと鳥を追いかけて旅をしてるんだよ。
さて、その間に穴道を占拠してしまいましょうか。
官兵衛さんはまた、大阪城を奪えばいいんでない？

三連休だし官さんは忙しいのかもね
やっぱり一人は寂しい？
勝家が顔出してくれるから自分は寂しくないよ
官さんもいてくれるとなおいいけどねー

女の子たちも居なくなったの？
淋しいねぇ

女の「子」じゃなくて、悪かったわねっ！
これだから男はぁーーーーー！！！！

>401
鳥････
･･よく噂に聞く､幸せの青い鳥というものをだろうか･･･
･･･それと､穴蔵を占拠して各地へ奇襲をかけるということか･･?

>402
･･･そのようなことを言われたのは貴方が初めてだ･･･
･･何と言えばいいのか､わからないが･･･
･･礼を言う･･･
･･･黒田氏も､またこの場へ来ることだろう･･･

>403
貴方がお好みの女子たちはあまり来ないが･･･これからもたまに､此処へ足を運んでいただきたい････

>404
･･井伊氏からすれば､貴女様方は皆､素敵な女子なのではないのか･･･?

〜皆様方〜
黒田氏が居ない間は､誰かが来ない限り私のみだが･･･
それでも､来ていただけると有難い･･･

はぁ〜あ、やっと戻ってこられた。
悪いな、急に刑部の奴が九州に来やがって、そっちに構いっ放しだった。
ま、小生の事を待っててくれた奴がいるとは思えんがね。
さて、今までの分に返事していくから長くなるが、すまん、我慢してくれ。

>>380
女心ほど理解できんものはないと思うな。
あと、羽州の狐を呼んだら本気で怒るからな！

>>381
え、なんで着物なんか…。
いやいや！お前さんは良く頑張った！とりあえず、何か策を考えるさ、うん。

>>382
巫に酒はまだ早いな。あいつには味の良さが分からんだろう。
権現は晴れ男過ぎて、月じゃなくて太陽が昇ってきてしまうかもしれないから遠慮しておくよ。

>>383
お前さんも苦労してるんだな…。豊臣が嫌になったらいつでも来い！歓迎してやる！
ただ、仕事は書を書くよりも大変かもしれんがな。

>>384･387
あ、あれれ？
毛利の様子が可笑しかった気がしたんだが、というか、見た事あるぞ今の！
もうやめてくれ！小生は戻らんと決めたんじゃあ！

>>385･390･393･398･405
おう、久しぶりだな、柴田。
酒を飲む約束をこっちからしておいて、急に居なくなって悪かったな。
今からでも飲まないか？少し肌寒いから、羽織るものをちゃんと持って来いよ。

>>386
…ぷっ、ははははは！
そりゃあ良い！毛利もいっぺん痛い目に遭えばいいんだよ！

>>388･404
あれは確か、井伊のとこの女衆か。したたかで日の本の謙虚な女人達とは違う良さがあるな。
まぁ、小生は後者の方が好みなんだがな。

>>389
ええ!?いやいやいや！小生は何もしとらんぞ！
お前さんの勘違いじゃあ…って、人の話を聞け！何故じゃああああ!!

>>394
何っ!?それは見に…ああ、いや、そうじゃなくて。
小生はそんな下賎な事はしないんだよ！やるんだったらお前さん一人で行け！

>>396
「ぱんちら」の意味は分からんが、なんとなく察したぞ。
多分、小生ではどうにもできん。諦めろ。

>>397
軍神よ…お前さんそれでいいのか。

>>399
…頑張れよ、柴田。

>>401
小生、もう大阪城は占領しないと決めたんだ。結果が無残になるのは目に見えているからな。

>>402
なんか小生はついでみたいな言い方だなおい！
ま、待っててくれたのは嬉しいさ。ありがとな。

>>403
まぁ、そう言うな。誰か来るのを待てばいいだけだろ。
待つって事は大切だぞ？

これは失礼(汗)

403だけど一応女性です
ちなみに21歳よろしくねっ☆

ジョシー、こんな所で何をしているのです！
さっさとザビー様を探してきなさいっ！
そこの貴方もザビー様の居場所を知りませんか？
情報を下さったあかつきには、入信料を半額にしてさしあげます！

俺様のラーメンとナルト攻撃、食らってみるぅ？

光秀様からいただいた和菓子を食したら･･･腹を壊した････

>406
黒田氏･･･
･･さぞ､お疲れなことだろう･･･
酒は片倉氏から良質な日本酒をいただいて来た･･･
黒田氏もその格好では肌寒いだろう。
伊達氏から羽織を二ついただいた故､貴方も使うといい･･･

>408
女子てまあったのか･･･
･･申し訳ない､無礼な真似を致した･･･

>410
武田氏の所の忍殿か･･･
･･それは････?
･･･とても個性的な武器だな････

申し訳ない･･･言葉がおかしくなった故･･･
修正したものを書き込む･･･

>408
女子であったのか･･･
･･申し訳ない､無礼な真似を致した･･･

例えば第五武器を装備した竜の右目を怒らせると
ネギとゴボウで叩きのめされるそうですが、
今まで見た中で一番驚いた第五武器はどなたの何でしたか？
またその時の心の叫びを一言お願いします

無双ワゴンセールだった！

織田軍劣兵､柴田勝家･･･いざ｡

>413
･･一番驚いた第五武器････?
･･･特にこれといった物は無いが････
強いて言えば､お市様の『戦散シ君偲ブ魔手』の､浅井氏の顔がとても険しかったことだな････
･･･心の叫び､か･････
･･･険し過ぎる････

>414
小林氏･･･
･･･それは､良かったのか･･･?

どうも、カプコン一の大馬鹿者の小林裕幸です。
ウンコバと呼んでください。
この度ガイストクラッシャーゴッドが発売されました。

つまらなかったらそんなもの切り捨てて構わないです。
では僕はパスタ食べてきますので。

>416
･･承知致した､が･･･
･･私は､貴方のことを小林氏と呼ばさせていただく･･･
･･宜しくお願い致す････

勝家はその辺の女よりCuteだぜ

cuteさで言えばオクラと真田くんもなかなか…

タン塩食べたい

ha！
毛利は性格がso badだし
真田は喧しくていけねぇ…
真のCuteは勝家、間違いなくお前の物だ…
言っておくが俺はゲイじゃねぇ…安心しな

牛タン食いたいなら奥州へ来な！
食うもよし観光もよし、サクサクと金落としてってくれや

最近あった面白い事を話してください

傷ついても　倒れても良い
壁は乗り越える為　そこにある

濃姫様と蘭丸に会いたいのてすが…。何処におられるのでしょうか。

黒田殿ぉ〜！いかがぢゃな？久々に釣りなど！

あらやだ、過疎ってる

>>408
なんだ、お前さん女だったのか。
そりゃ女人が居なくなると寂しいはずだ。すまんかったな。

>>409
ジ、ジョシー!?
…うっ、頭が…、いや、小生は戻らんぞ！ザビーなんか知るか！

>>410
よせやい！当たったら痛いだろ！

>>411
お、助かる。
自分用の羽織は古くて使い物にならん。
それじゃ、一杯いくとするか。

>>413
一番驚いた武器か…。
そうだな、三成に呼ばれて大阪へ行ったとき、
「無名刀 庭」というのを持っていたのには驚いたな。
それで戦えるのか!?って言ったら殺されそうになった。

>>414･416
お前さんは小林というのか。
よし、覚えたぞ。
「ぱすた」が何かは知らんが、ま、旨いんだろうな。
ゆっくり食って来い。

>>418･420
度々よく分からん言葉があるな…。
き、弓兎…だったか？新種の兎か？おそらく違うんだろうが…。

>>419
牛肉か、小生も食いたいな。
穴倉ではまともな飯なんざ食えっこないからな。

>>421
この間、三成が桃色の着物を着て、
恐惶状態でらじお体操をしている夢を見たぞ。
面白いというか、あれは恐ろしかったな…。

>>422
小生の場合、傷つかず、倒れないようにしながら壁の小さな隙間を見つけるな。
そこから通れるだけの穴を開けるのさ。そうすりゃ乗り越えるより楽かもしれんだろ？

>>423
小生は見てないな。
穴道は全国に繋がってる。見かけたらお前さんに知らせるよ。

>>424
おおお、北条殿!!久しいなあ!
行こう行こう！きっと大物が釣れるぞ！

･･･増えたな｡

>418･420
････?
･･真のきゅーと･･･?
･･･よく分からないが･･･お褒めの言葉ととっても宜しいのだろうか･･･?

>419
タン塩と言うものを私は知らないが････
･･･それは美味なのか････?

>421
面白い事････
･･･面白いかはわからないが････
･･光秀様と信長様が女装をした状態で武器を振り回しながら追いかけて来た････

>422
･･･貴方のその瞳は､私に何かを示そうというのか?
･･だが､それ程悪い心持ちでもないのは､何故だろうか?

>423
濃姫様と蘭丸なら今は第六天に居られる･･･
･･だが､近頃はそちらへ行ってない故････
･･お元気にしておられるとは思うが･･･

>425
･･･それは致し方の無いことだ････

>426
礼には及ばない････
･･では､承知致した････
(お酒を酌む)

前田利家が妻、まつにござりまする。
気がつけば中秋の名月すら逃してしまいました。なんたること…！
とはいえ、月は満月以外も趣がございます。欠けゆく月に世の儚さを思いながら…
などというのも、また良いかもしれませぬ。
さて、本日は月を肴に酒宴をなさるとのこと。
酒に肴は不可欠と言うもの、まつめが腕を振るわせていただきまする。

[焼き松茸] [松茸の土瓶蒸し]
[秋刀魚の胡麻揚げ] [秋鮭と大葉の出汁醤油和え]

あとは、お供え用に里芋を。お供えが終わりましたら餅にいたしましょう。
さ、お客様方もご一緒に召し上がって下さりませ！
では、此度はこれにて！

まつさん、美人だし賢いし強いし料理上手でいいなー。

私もまつさんみたいな品のある良妻賢母になりたい。

……………！！

>>428
虫の声に風の音…。
こうやってゆっくりするのも、たまには良いもんだ。

>>429
おお！有難い！
…あ〜、しまったな。酒が進む。

>>430
確かに前田の奥は良く出来ているな。
夫婦仲も良いみたいだし、言うことないな。
小生もいつかは結婚……いや、無理か。

>>431
お前さんは戦国最強じゃないか。
そうだ、家康の所に帰ったら、
「そろそろ優れた軍師を雇ったらどうだ」と言ってやってくれ。

風邪を引きやすい季節になり申した････

>429
おまつ殿･･･
･･私ごときの劣兵には勿体ない程の秋ならではの馳走､誠に感謝致す･･･

>430
･･･貴女がその志に向かい努力すれば少なくとも､近付けるのではないだろうか?
･･すまない････
出すぎたことを言った･･･

>431
本多氏･･･戦国最強と恐れられる猛将､か････
･･･私などとは桁違いだ････

>432
･･そうだな････
斯様なまでの平穏な日々を､民は常に願っているのだろうか････

官兵衛さん、起きろよー。なんだい、今日は穴掘り休みかい？

友の仇討を成し、未練はなくなった・・・筈だったのだがな。
あの世で友に会った時に自害した等と言えば、それこそ恥以外の何者でもなしか。

やれやれ、友情・忠義・願い・・・どれ１つ貫くのもままならんとは。
人とは難しいものだ・・・さて、生きるとして何を成せば良い事やら。
（刀を置いて野原に寝転がる）

ここは版権キャラハン以外のコテもオッケーなのか？

此度も返していく････

>435
･･･私がお前に何かを言えた義理ではないが････
･･･一人の人として､何気無く過ごしてみてはどうだ?
お前くらいの年であれば､時間はまだある･･･
その時間を使い､焦らず目的を探してみるのも良いと思う････
･･･すまない､下らぬことを言った････

>436
･･詳しくは知らないが･･･
･･･私はある程度の節度をわきまえていれば､構わないと思うが････
･･あまり､私を当てにはしない方がいい････

もう我慢なりませぬ！勝家様、どうか今一度奮起なさってくだされ！
そして、あの憎き第六天魔王を地獄へと送り返してやりましょうぞ！

日中は少しばかり暖かかったな･･･

>438
･････っ!
･･･しかし･･･私は既に､あの御方に敗れ･･･このような劣兵に成り果てて････っ!
(俯き強く下唇を噛む)

>>433
平穏な日々、か…。
こうしてお前さんと酒を飲んでいる事が既に奇跡だからな。

>>434
おう、今日は休みだ。
昨日はずっと掘り続けていたからな。今日くらい構わんだろ。

>>435
よう、久しぶりだな、坊主。
お前さんとまた会えるとは思ってなかったよ。
ああ、悪い意味じゃなくて、生きてて良かったって意味だからな。

>>436
小生にも分からん。
だが、まあ良いんじゃないか？人が多い方が楽しいしな。

黒田軍は領地も無いわけだし、財政も厳しいでしょう。
いっそ穴道を解放して通行料を取ればいいのでは？
そうすれば各地の軍勢が利用するだろうしウハウハのはず。
この案いかがでしょう、柴田さん。

暗のおじ様！
ご自分でも引きずらなくちゃ動けないほどの重量の鉄球ごと騎乗するなんて
動物虐待ですよっ☆
今すぐ犬さんに謝って下さいっ！さぁさぁっ！！

わたし、暗のおじ様も勝家さんも大好きです！テヘッ☆

なぜおぬしらはいつまで経っても独り身なんだー？

嫁の来手がないのか？

少しばかりではあるが暇をいただけた故････

>440
･･････?
･･奇跡･･･?
･･･私とこうしていることが･･･?

>441
･･私なのか･･･?
･･･良いとは思うのだが････
それを知った石田氏と大谷氏により､その金が持って行かれるのではないだろうか････

>442
･･貴女も物好きだな････
私はこのような愚かな劣兵であるというのに････

>443
････････････
･･理由､かは微妙だが･･･
私みたいな愚か者と誰が一緒に居たがるだろうか?
無理に居られるより､こうして独り身で居るほうが余程いい･･･

>>1
おいテメェ、レスもなしに勝手に立ててんじゃねぇぞコラ
しかも無言のままでよ、大概にしろよゴルァ

正妻とはいいません妾にしてください！
貴方の子を孕みたいのです！



























家康さん！

やっぱ家康はモテるな…顔も性格もいいもんなぁ…

>>444
貴方が愚かかどうかは貴方を見る私の心が決める事です！
私にとって貴方は愚かなんかじゃないですよ☆
はい、物好きなんです！テヘッ☆
お分かりいただけたら手鞠で遊びましょう、いきますよーー？

あ！暗のおじ様もドジっ子な所がキュンときて、ズババンと大好きです☆

>>441
ふむふむ、成程な…って小生に話しかけてるんじゃないのか！
というか、他の軍に使わせたらあっという間に黒田軍の居場所がなくなるだろう！
内側から壊滅されるじゃないか！

>>442
文句だったら刑部の奴に言っとくれ。
好きでこいつを付けてる訳じゃないやい！

>>443
結婚ねえ…。
できるもんならしたいが、こんなご時世だ。
小生の不運も相俟ってほぼ諦めとるよ。

>>444
戦国乱世の真っ只中だからな。
いつ戦を始めてもおかしくはない。
そう考えると、こうやって酒を飲めるってのは不思議な話だろう？

>>447
ま、あそこまでお人好しなのも稀有だな。
小生はあんまり好かんが…。

>>448
ど、どじっこ…。
確かに詰めが甘い気はするが、その言い方だとちょっと複雑な感じだな…。
まあ、毛利の「失敗男」よりは何倍もましだが…。

ならば黒田殿はこれからドジっ子官兵衛さんと呼べばいいのか

>>446
家康かよっ！！

私伊予在住だし元巫女だし髪型も似てるし鶴姫ちゃんにはなんか親近感湧くわー

>>451
よいつっこみをありがとうございます

月が変わり申した････

>447
･･徳川氏の事は､あまり分からないが･････
･･･お人柄が良い御方だとか････

>448
そう､なのか･･･?
･･愚かではない､か･･･
･･まさか､物好きを肯定するとはな･･･
･･手鞠･･･?
･･不慣れではあるが･･・

>449
･･･言われてみればそうだな････
･･今だからこそ､こういうことが出来るのだろうな･･･

>450
･･･どじっこ黒田氏････
･･言いづらいな･･･

>451
･･･お前は･････
･･神出鬼没･･･とでも言えばいいのか･･?

>452
そうなのか･･･
想像がしやすいな･･

食欲の秋ですので皆さんの好きな食べ物を教えてください

嫌いな食べ物でもいいです両方でもいいです
もうなんでもいいや

>>450
よ、よせやい！
決まりが悪いし、何より恥ずかし過ぎるだろうそれは！

>>451
なんだ、お前さんまで来たのか。
小生が始めた訳じゃないからあまり言えんが、ゆっくりしていけよ。

>>452
ほお、そいつはまた珍しいな。
ひょっとすると巫の生まれ変わりだったりして…なんてな。

>>454
そういうこった。
いつ酒が飲めなくなるか分からんから、今のうちにめいっぱい飲んどけよ。

>>455
小生は鯛が好物だな。
穴倉なんかじゃ滅多に食えないが、あれは旨かった。

俺の父さん運悪すぎワロタ
後又兵衛氏ね

天候が悪いが････皆様方は大丈夫か･･･?

>455
好きな食べ物････
･･･蘭丸と同じになるが､強いて言えば金平糖だ･･･

>456
承知致した･･･
(目を閉じ静かに酒を飲む)

>457
･･･黒田氏の････
･･ご子息･･･なのか････?

…火種を消さねば泰平の世は訪れぬ。

大坂城の前で太鼓叩いたり
奇声を発したりするだけの簡単なお仕事です！
どうですかやりませんか！ 皆さん！官兵衛さん！！

つまらないスレだな

新しい場所が出来たんだ。懐かしくてつい顔を出してしまったよ…
と、今度は別の世界の僕らも一緒なんだね。
ふむ実に興味深いな…ふふ

約束する、俺が最後の希望だ

ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍﾝｼｰﾝ

変態仮面と騒音おじさん

おうおう、知らない間に人が増えたな。

>>457
長政じゃないか、お前さんこんな所で何してる。
東軍にいったと聞くが、上手くやれてるのか？
あと、小生が不運なのは今更だろうに。

>>458
また台風が来てるらしいな。
日ノ本直撃だとよ、お前さんも用心しておきな。

>>459
まあ、それが出来たら苦労はしないんだがね。
どれ、黒田が二人もいるんだ。
平和な天下への策でも考えてみるかい？

>>460
なんで小生だけ名指しなんだ！
大体、そんなことしたら三成に殺されるのが目に見えているだろう！

>>462
お前さんまで来たのか。
天下二兵衛がこの場に揃うとはな。
いっちょ、知恵比べでもしてみるか…？なんてな。

>>463
し、しゃばどぅ、び？
よく分からん音が聞こえるな、南蛮の物か？

464の前者ははんぺんで
後者は運の悪い方のかんべーさん？

>>462
うおぉぉぉぉ！！せ、拙者を躾てくださるぇぇぇぇ！！

今宵も返してゆく････

>459
貴方は･･･もう一人の黒田氏､か･･･?
･･やはり､軍師の考えることはとても奥深いのだな････

>460
･･申し訳ないが､私は遠慮させていただこう････
･･･斯様なことは不馴れである故･･･

>462
豊臣軍の竹中半兵衛氏･･･
この眼で見るのは初めてだが････
･･噂以上の御方だ････

>463
･････?
･･･それは､何かの呪なのか･･･?

>465
･･承知致した････
･･･私も気を付けるとしよう･･･

ここの官兵衛さんは大河ドラマ「軍師官兵衛」は見てる？

>>466
小生が騒音おじさん…？
な、何故じゃあああああああ！！

>>469
おう、見とるぞ。
やっと小生も大河に出られたかと思うと感慨深くてなあ。
…あっちの小生を見てると偶に自分が惨めになるんだがな。

か、官兵衛さん！先日の嵐で崩れかかってる所があるぞ！

>>463
恐らく無双の方の信之殿かな。
しかしまた、面妖な術を使うようだけれど…これは使えるか…？
徳川寄りの君を此方に靡かせられるか腕の見せ所だね。最後の希望も打ち砕く！

>>464と>>467とついでに>>465を踏みつければいいのか。
やれやれ、>>466も逃げられると思ったのかい？誰がはんぺんなのかはっきり言って欲しいな。
今は君の顔がはんぺんみたいだけれど。
全く困ったものだよ、僕を失望させないで欲しい(ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ)。

＞黒田君
あ、いたのかい？気付かなかったよ。
ふふふ、僕と知恵比べなんてもう勝負は見えているじゃないか…それでもやると言うなら受けて立とう。

君はいつまで意地を張り続けるのかな？秀吉の何が不満なのか全く…

＞勝家君
君が噂のね、うちの左近君と上手くやっているようだしどうかな？
豊臣に来てみないか？いつまでも過去に取りすがるだけではいけない。
僕のよく知っている輩にもいるんだ、昔を捨てられない愚か者が。君にはそうなって欲しくない…
ふふ、少し喋り過ぎたようだ、けれど考えておいて欲しい。

無双とバサラの二兵衛の相方を交換したらどうなると思いますか
勝家さんは無双みたいなマッチョ勝家になってみたいですか？

寒さは増すばかり､だな････

>473
･･ただ行く先､行く先であの者がよく居るだけ故､特に仲が良い訳では････
･･過去に取りすがっている､か･･･確かに､貴方様の言う通りかもしれないな･･･
･･･承知いたした､少々考えさせていただこう････

>474
･･･まっ･･ちょ････?
･･つまりは､あのように筋肉質になりたいか､と言うことか･･･?
･･･否･･あまりそうは思わない･･･
･･劣兵である私が､斯様になれるわけがないのだから･･･

こっちのワシは山のようにデカイのう…
べっ別に悔しくないからなっ
ワシは心と器のデカさではお前さんに
勝っている自信はあるぞ！
それにねねを置いて行くなぞせん！！
なあ、本当はお前さんも
ねねと共にいたかったんじゃろ？

ワシはお前さんだから分かるさぁ
ワシにまで嘘は言わんでええからな

（月を見ながら）
酷い時代だ・・・。
戦は続き、田畑は荒れ、民は苦しみ、涙も枯れた・・・。

>>473
はぁはぁ…あぁん！半兵衛様のおみ足が拙者の尻に深く食い込みまするうぅぅ！

ああ申し訳ありません半兵衛様！貴方様を失望させた拙者にもっとお仕置きしてくださるぇぇ！

今日は風が強いな……羽織は何処にやったっけ。

>>471
な、何いいいいいい!?
そりゃあ大変だ！お前さんら、急げ！
修復じゃああああ！！

>>473
秀吉が、というより豊臣軍自体が不満なんじゃ！
それに、お前さんのその態度が気に喰わん！
いつまでも小生を下に見るんじゃない！馬鹿にするんじゃない！
踏むんじゃなあああああい!!

>>474
ふむ、そうだな…。
会ったことはないから詳しい事は言えんが、
…あまり、馬は合わない気がするな。
結局小生が下に見られそうだ。

剣道でガッツポーズをすると一本が取り消しになる

この熊っぽいのが官兵衛でこけしみたいなのが柴田勝家…？
そこの変な×印つけたのが半兵衛だと？

いつの間にやら､増えていたか･･･

>477
･･･あれは･････我が軍の兵士か･･･
(話しかけようとするが止める)
･･･今は､そっとしておこう･･･

>480
･･その､がっつぽー､ずとやらは分からないが････
･･一本取っても､油断は出来ぬな･･･

>481
･･あちらの世界の､加藤氏･･･か･･?
･･･貴方の眼に､私はこけしのように映っているのか･･･?

大河のほうの三成もろくでもねえ糞野郎だったね

>>480
目の前の勝利に浮かれるなってことか？
どの分野においても冷静に努めるってのは大事だな。

>>481
く、熊っぽい…ま、否定はせんがな。
よく間違われるよ。

>>474
向こうの黒田君が此方を有益か…どう判断するかで随分接し方も変わると思う。
誰よりも現実的に物事を見ている御仁だと。
ああ、ちなみに僕同士は全く気が合わないだろうね間違いなく。

>>478
秀吉、僕一度『人間大砲』と言うのを試したくてね。
丁度良い人柱なら既に確保してある、問題ない。
あ、秀吉自身にぶん投げて貰う案でもいいかな。

次、可笑しな発言をしたら城門に吊し上げて放置するから肝に命じて置きたまえ。

>>480
この世界で果たして正統派な剣術の使い手が何人いる事やら法則も規律も投げ捨てる輩ばかりだからね。

>>483
三成君はどこでも不器用な生き方しか出来ない子なのか、
僕はそこが逆に良い所だと受け取っているけれど。

腹が立つ事に今の大河は黒田君の物語だから、
他が悪く見えても全部彼のせいにしておけばいいよ。

＞勝家君
競える相手がいる事は幸せな事だと思う。
だからね、たまにで良いから君から左近君の事、気に掛けてくれると嬉しい。
ふふ、勧誘の件は色好い返事が貰えると信じているよ。
勿論君自身の言葉で、ね。

＞黒田君
おや、僕はいつでも対等な“つもり”で接して来たんだけれど？
　い　や　だ　な　あ
もし僕がいなくなった時には代わりに…(ぼそり)なんてね。

はあ、全く…鍵要らないのかなーこれどうしようかなー

＞向こうの秀吉
何だか見上げずとも視線が合うのは新鮮だ。
…僕にすら心の奥底にしまい込んだ事をぶつけない秀吉も貴方になら話せるのかな、だとしたら…いや何でない。

＞清正君
会えて嬉しいんだけれど、いきなり変なとはどういう了見かな？
何が変かもう一回言ってごらん。
フフフフ、怒ってなんかいないよ、ただ少し話し合おうか虎ちゃん。

と言うかＢＡＳＡＲＡ世界の大名って・・・兵、居るか？
どこを向いても「真っ当」どころか常識も法則も基本ガン無視かましてるぞ。
特に事もあろうか生身で成層圏行った奥州と真田の馬鹿２人。

陽の沈みが早くなってきたな･･･

>485
･･私から､あの者を気にかけるのか･･･?
･･それに､私のような愚かなモノが幸せなどと････
(兜を深めに被り直す)
･･･返答は､あまり･･･期待しないでいただこう････

>486
････ああいった方々は､きっと何か特別なのだろう･･･

何で戦国武将には長政って名前がうじゃうじゃいっぱいいるのかしら

Are you ready guys？Yeah！Put ya guns on！！ Yeaaah！！Gat it！
Here we go！Yeah！opaiiiiiiiii ！
さあ、これからがpartyってヤツだ！
Let's party！Yeahー！
Let's party！Ya-ha！
さて、今日のpartyは派手にいくぜ！
(スレにいるキャラハン、名無し関係なく無理矢理酒を呑ませる)

竹中半兵衛に次ぐ軍師として、軍内での信頼も厚い←刑部たんの事でしたwwwwww

>>485
な、なんだその嫌な笑顔は…って、
かかか、か、鍵いいいいいいい!!?
なんでお前さんが持っとるんだ！寄越せ！返せ！

>>486
婆娑羅なんていう力が存在してるんだ。
もう放って置くしかないだろうな。

>>488
小生の息子に浅井に木沢、浅野に池田に…確かに多いな。
流行ってたのか？

>>489
お、おい！落ち着け！
無理やり呑まそうとするな！小生は呑まんぞ！
…全く、これだから酔っ払いは…、竜王の名が泣くぞ。

>>490
小生の事を言いたいのか？別に良いんだよ。
小生はもう豊臣軍じゃないし、半兵衛に『次ぐ』軍師じゃないからな。

http://livedoor.blogimg.jp/hamusoku4/imgs/1/c/1c12abe6.jpg無双の直江くん

今日から霜月であるな･･･

>488
･･･何故だろうな･･･
･･黒田氏が仰るような感じではないだろうか･･･?

>489
･･っ伊達氏･･･!?
･･待た･･･っんぅ･･･っ!
(待たれよと言おうとしたが逆らえきれず､酒を呑んでしまう)
･･･っ､ｹﾎｯ･･ｹﾎ････ｯ､ｺﾎ･･･ｯ!
･･だ､て氏･･･何故､斯様な････
･･･もしや､魔が･･･差したのか･･?

>490
大谷氏････
･･石田氏と仲が良き者･･か･･･

>492
･･･あちらの直江氏は､こちらの直江氏よりも凛々しくありそうだな･･･

　愛
(ﾑﾃ皿ｷ）＜俺の方が無敵でかっこいいに決まってる！無敵！

だんだん寒くなってきましたね。
半兵衛さんはどうぞご自愛下さい。柴田さんも温かくしてお過ごしください。
官兵衛さんは…どうしようもないですねー。枷があると何も羽織れないし。
まあ、ほら何とかは風邪をひかないとか…。

だんだん寒くなってきたな。
体調管理に気を付けろよ、お前さんら。

>>492
小生の知ってる直江とは違うな…。
なんというか、勇ましい印象があるな。

>>494
おうおう、分かったから落ち着け。
お前さんが無敵だよ、無敵。

>>495
おい！聞き捨てなら無いぞ！
小生のことを馬鹿って言いたいのか！これでも群雄割拠の端くれだぞ！

黒田の長政くんが鞄を被って羊羹握り潰してました反抗期ですか？

小生に(笑)平伏せよ(笑)おい(笑)早く平伏してデコを地面に擦りつけろよ(笑)春画１０００枚買ってきたら許してやってもいいぞ(笑)

阿呆官、馬鹿政親子は揃ってなぁにやってんですかあ
黒田のお先は真っ黒黒黒黒ですねェ…ｸｹｹｹｹｰ

暫く来れずに申し訳なかった･･･

>494
･･直江氏･･･貴方のその計り知れない活力はどこから来るのだ･･･?

>495
･･私ごときの劣兵の身を案じてくださるのか･･･?
･･･承知致した･･･

>498
･･･黒田氏の････影武者か･･･?
･･大分性格が違うのだな･･･

500･･･世に言う､切り番･･と言うモノか･･･?

ようやく折り返し地点ですな。残りも頑張ってくださいな。

【超遅報】　福島正則逮捕
http://alfalfalfa.com/archives/7629726.html

>>497
あー…まぁ、そうなんじゃないか？
小生が色々口を出すのも悪いし、そっとしておいてやれ。

>>498
おい！お前さん！小生の姿でそんなことを言うんじゃない！
周りの奴らに勘違いされるだろう！どうせやるなら刑部とかでやれ！

>>499
おう、よく来たな。元気そうじゃないか。
そろそろ黒田軍に戻ってきたらどうだ？歓迎するぞ。

>>500
切り番おめでとう。
もうこんなところまで来たんだな小生達は。
ま、無理はせずに緩くいくとするか。

>>501
おう！いける所まで進むぞ！

>>502
あの福島がか!?…と思ったら別人か。
姓名共に一致とは、珍しいこともあるもんだ。

もうすぐクリスマスだ
みんな！どことなくサンタっぽい黒官さんにプレゼントをリクエストしよう！

また間が空いてしまった･･･

>501
そうだな････
･･僭越ながら､残りも頑張らせていただこう･･･

>502
･･福島･･･正則､氏･･･?
･･いや･･･違う･･･姓名が同じだけ､か･･･
･･一体､何があったのだろうか･･･

>503
恐縮にございます･･･
･･無理はせず､緩く････
･･･承知致した｡

>504
くり､すます･･･?･･さんた･･･?
･･よく､分からないが･･･
りくえすと･･･というのは､何かを希望すれば宜しいのか･･･?
･･･しかしながら､私は何も望むモノなど････

じゃあ、俺はべっぴんな嫁さんを頼むよ官兵衛さん！
柴田さんもお市様との仲を取り持ってもらいなよ。
出来るさ、何しろこの日の本きっての智将なんだからな。

>>486
それを言ったら秀吉も大概…コホン。
まあホイホイ地獄から帰って来る第六天魔王に比べたら全然まともまとも、流石だよ秀吉。
馬鹿二人を思うと家康君じゃない方の、黄色のアレは一体何なんだろうか…

と問いたくなるね、フフフ。

>>488
大方、二人が言っている通りの説か。
誰かにあやかった、当時なら信長公辺りの一字を頂戴してか。
若しくは末長い繁栄又は長寿を願って付けたのかもしれない。
それは誰しも望む事だから…

>>490
必然的にそうならざる得ないからね。
大谷吉継は豊臣の中で最も人間らしい、かもしれない。
隠そうとして余計にそれが仇となっている気がするんだ。

>>495
ありがとう。朝晩の冷え込みは特に厳しいから君も気を付けるんだよ。
北の方では既に雪が降っていると聞くからね、
そろそろ襟巻きだけでは防寒仕切れなくなりそうだ。
こういう時はさりげなく秀吉の後方に…あぁこれは内密に。

黒田君は首から下を地中に埋めておこうか、穴熊だからきっと大喜びさ。

>>497
掘削要員にされ余程鬱憤が溜まっているんだね。これはいけない…
折角の武勇の才を地下に留めておくのは勿体無い。

名前被りと言えば彼は幼名も何処ぞの誰ぞと同じだったな…

>>501
これもひとえに黒田君と勝家君、初期に来ていた彼、彼女らと君達名無しのお陰だ。
途中参戦した身として気が引き締まる思いだよ。

>>502
正則君！此方の世界では出番がないからといってそんな！
君達子飼いは豊臣になくてはならない存在なのに何故…え、同姓同名？
…彼なら遣りかねない等と思ってないよ、断じて。

>>504
ザビー教の行事ならお断りと言いたいが名無し達の楽しみを取る訳にいかない、程々に頼むよ。

それにしてもアイツら秀吉を腕相撲遊戯の道具として使おうだなんて！
紅く染めてやろうかな…僕からの贈り物だ…フッフッフッ…

＞勝家君
ふむ、左近君が駄目ならお市殿はどうだい？
あぁそれは余計に駄目になりそうな…すまない今のは忘れてくれ。

やれやれ拒否されると余計に奪いたくなるじゃないか
…そのさらさらの髪の秘密も知りたいのに。

＞政宗君
(無　言　の　往　復　ビ　ン　タ)

＞黒田君
欲しければ豊臣に従属する事、条件はたったそれだけさ。
君が頑固に持ち続けている意地とか無駄な自尊心と同じでね、此方もこればかりは譲れない。
おや？あれは最上殿の隼か。
ア！ボクトシタコトガッウッカリダヨ！ふふっ余程君の(鍵)事が好きなんだね。

＞二人の直江
揃って君達は何を言っているんだ。
向こうの彼の方が理知的で戦力としても申し分無いと思っていたが…
次元は同等と見て良さそうだ。

＞又兵衛君
それは同意せざる得ないな。黒田軍は君といい粒揃いなのに中身がね…
ついでと言ってはなんだが帰り際に>>498を処分していってくれたまえ。
ほら、君の大好きな主君だと思ってサクッと。

今度も返してゆく･･･

>506
･･･っ･･だが････
･･私などの劣兵は､お市様の眼中にはない･･･!
･･そのような状況で仲を取り持っていただいても･･･きっと何も変わりはしない･･･

>508
･････承知致した･･忘れることにいたそう･･
･･しかし､何故､そこまで私を欲する･･･?
私ごときの愚者など､存在自体まるで意味をなさないというのに･･･
･･特に秘密は無いのだが････
私の髪より､貴方様の髪の方が十分お綺麗であると､私は思う･･･

キューン…キュンキュー…(ｱｼｸﾋﾞｽﾘｽﾘｰ

へえ、こんなところがあったんだあ。
向こうの勝家さんに……官兵衛殿に、向こうの俺もはっけーん！
ちょうど良かった、俺が寝てる間に仕事片付けといてもらうのとか……ダメ？

信長様が物凄い形相で光秀様を追いかけていらしたのだが････あれはなんだったのだろうか･･･

>510
･･････?
･･･お前･･迷子か････?
(そっとこだぬきを抱き上げる)
･･すまないが､私ではお前を生かすことはできないだろう･･･
･･･せめて､信長様たちに見つからぬうちに親元へ行くのだぞ･･･
(軽くこだぬきの頭を撫でて地面に降ろす)

>511
貴方は･･あちらの竹中氏･･･?
･･やはり世が違えば姿も違う､か･･･
･･･申し訳ないが､私のような愚者ではあまりお力になれはしないだろう･･･

＞512
兵は詭道なり！今公明・知らぬ顔の半兵衛とは俺のことー、ってねっ
まあ、選択一つ違うだけでがらっと歴史が変わるってこともあるくらいだし？
えーっ、そんなこと言わずに手伝ってくれてもいいじゃんかさあ

唐突で悪いんだが、こっちの都合で暫く来れんことになった。
どれくらいの期間かはまだ分からんが、必ず戻ってくる。
すまない、それまで任せた。よろしく頼む。

ちゃんすですぞ、今のうちに黒田軍の穴蔵を奪って有効活用してしまいましょうぞ！

今宵も返していく･･･

>513
･･それもそうかもしれないな････
･･･では､私に出来る事であれば多少ではあるが手伝わせていただくが････

>514
かしこまり申した･･･
･･何卒､体にはお気をつけて･･･

>515
･･竹中氏程の軍師であれば造作無いことなのであろうが･･･
･･･私のような劣兵には到底成せぬことだろう･･･

お館様ぁああああああああ！！！！！！

幸村ぁああああああああ！！！！！(真田幸村を殴る)

ちょっと真田の旦那もお館様も、殴り合いは程々にしといてよー……？

お、お前の婿候補に…？ば…馬鹿ぁ！！

あー、寒くなってきた。戦すんのだりーなー。
すんません、もう休んでてもいいっすか？

＞514
はいはーい、心配しなくていいよ。
だけど無茶はしないでよ、向こうの官兵衛殿。
俺に任せといてってば。

＞515
……こっちの官兵衛殿なら、「火種は消そう」っていうんじゃない？

＞516
ありがとう、助かるよ。じゃ、お願いね。
皆が笑って暮らせる世のために。何より、俺が寝て暮らせる世のために！

＞517-519
向こうの武田軍はあっついなあ……
だけど、兵とは死生の道。存亡の道……考えてきてる？

＞520
……あれ、もしかして向こうの直虎さん？

＞521
君が敵方なら歓迎だよ！

何やら熱気が･･･

>517･518
･･甲斐の武田氏と真田氏･･･
･･･あれもあの者たちの強さのもとなのだろうか･･･

>519
･･･貴方も苦労が絶えないのだな･･･

>520
･･･井伊氏････?
･･如何なされた･･･?

>521
･･私のような者がどうこう言う権利などない故･･･
･･･貴方のお好きなようになされば良いのではないだろうか･･･

>522
承知致した･･･

無双の竹中さんは戦に向いた感じじゃ無いけど
よく戦ってるよねぇ。あの武器はなんだろ？

自演臭がすごいスレ

無双は無双でも三國の方でのバグ
てか最新シリーズバグ祭
http://livedoor.blogimg.jp/qmanews/imgs/1/e/1e60604a.jpg

暫く来れずに申し訳ない････
･･では､今宵も返す故･･･

>526
･･･これは･････････
･･なにやら凄いことになられているようだが･･･

【ID】zin-autumnrain
【罪状】糞煽り通信 負け惜しみファンメ
【画像】http://i.imgur.com/dLCrxNi.png
【階級】シャッフルの中佐�U 勝率がランクマ4割台でプレマ3割台
【説明】
バトル中通信で 【仕事してお兄ちゃん】 【この人雑魚だよぉ〜】
バトル終了後は 【☆マ☆ヌ☆ケ☆】 【引退ニャ♪】
対面になったから張り付いて何度もボコボコにしたらこの負け惜しみのファンメ

やはり前作でも晒されてた 人のせいにしてるから弱いままなんだよ

我が名はひこにゃん・・・！立ち向かう者・・・！
http://livedoor.4.blogimg.jp/chihhylove/imgs/1/2/12554701.jpg

次のステージの為に　「強い」自分を創ろう
失うものもある　それでも良い

間が空いてしまい申し訳ない･･･

>528
これは・・・?
････世に言う､げーむというものか?

>529
ひこにゃん･･･
愛らしい姿をしていながらも勇猛果敢に目前の大軍を一人で相手にすると･･･?
････私も見習わなければ･･･

>530
強い自分を創る･･か････
その為には大きな何かを失うことになるかもしれない････
･･それでも恐れず前へ進むことなど､はたして愚かな私に出来ようか･･･
･･･これ以上､何を失えと言うのだろうか･･･

かつて帝都と呼ばれた地には花若き年齢にありながら戦い抜いた女傑達が居たと言う・・・。
決して悪を許さぬと言われる彼の女傑達から見たら、我々はどう映るのであろうか？

自演やめれ

またしても間が空いてしまい申し訳なく思う････

>532
私の憶測に過ぎないが､やはり悪と見なされる者も居られるのではないだろうか･･･
･･･それも､全てはその女傑方にしかわからないことだが､な･･･

暫く来れず仕舞いだったが何とか今年最後の日には間に合ったようだ…

>>510
この僕を小動物の分際で欺こうだなんて！
くっ…！こんな可愛い子を狸汁になんて出来ないっ
さあ、森にお帰り…此処は君のいるべき場所じゃない、狸汁には別の黄色い狸を調達するから。

＞勝家君
君は素直過ぎるのが却って仇となっている気が…
それよりだ、自分を取るに足らない者と謙遜するのはいい加減止めたまえ。
価値を見出だすのは己ではなくどちらかと言えば他人だからね。

これだけ律儀に返答する君の有益さは名無し達の方がよく知っている筈だよ。

＞もう一人の僕
駄目に決まっているだろう？自分の仕事は自分でやりたまえ、僕には時間がないんだ。
全く幼い見た目で随分あざとい、これが僕だなんて認めたく…
え？同い年？冗談は止めるんだ！
本当嫌になるな、自由奔放に振る舞う君が少しだけ羨ましくもあるよ…

＞黒田君
せいぜいゆっくり静養して来る事だね。
それまでに秀吉が天下を手中に治めてしまうだろう、
でも、もし君がまだ下らない野心を内に秘めているならば。
待っているよ。

>>515
ああ、そこの赤いもじゃもじゃの君、丁度良かった。
黒田君のいない内に穴蔵の一角に秀吉の茶室を作ろうと思ってね。
既に高虎君と清正君に指揮は頼んであるから手伝ってくれ、
他にも色々仕掛けを作りたいから宜しく頼むよ。

>>517-518
巣にお帰り、暑苦しいのは御免だし筋肉は秀吉で間に合っているから、しっしっ。
君>>519、見ているだけでなくちゃんと管理して貰わないと困るなぁ。
忍なんだ、少し身体を張る位訳ないだろう？

>>520
井伊の谷の撫子殿、ついでにあの暴走師弟を鎮め然るべき場所へ返却しておいてくれたまえ。
君の思うまま、煮るなり焼くなり婿にするなり好きにすればいい。

>>521
まあ、年末だし情状酌量と言う事にしておこう。
折角だし餅でも焼こうか、腹持ちも良ければいざと言う時、胸に仕込めば防具にもなる。
戦場に持ってこいさ。

>>524
竹こぷたあ…
冗談。恐らく、羅針盤じゃないかな？
僕も蛇腹刀を振り回せば空も飛べるのか？
黒田君同士は奇妙な事に双方、球が武器なんだよね用途は全く違うけれども。

>>526
政宗君と声の似たむさい武将が性転換するとんでもない誤りがあると聞いた時は卒倒しかけたよ。
最早それを含めて楽しめばいいんじゃないか、うん…

>>529
ひこにゃん…！是非とも君を豊臣に引き入れたい。
徳川？そんなものクソ喰らえだ、さあおいで。
そして、まずもふもふさせてくれ！

>>530
想像する事で己を鼓舞し力を引き出そうとする、君いいね。
失う事すら恐れぬ姿勢は何処か三成君を彷彿とさせるようだ…
その思いごと僕らに預けてみないか？

>>532
女性は花に例えられるけれど、決して手折れず泥にまみれようとも美しい。
僕の周りにもそれらしい女傑は数知れず濃姫様等その筆頭だ、
しかし、浅井の姉君…あれはまさしく妖花或いは毒花だ。


ふう、此処までだ。では、良いお年を

前田利家が妻、まつにござります。
気がつけば暮れも差し迫って参りました。
年の瀬は何かと忙しいものですが、年が変わる前のひととき
蕎麦をすすりつつ行く年に思いを馳せるのもよいかもしれませんね。

さて、此度は年越し蕎麦をお持ちいたしました。
皆様でお召し上がりくださいませ。

[たぬきそば] [きつねそば] [月見そば]
[海老南蛮揚そば] [とろろ蕎麦] [コロッケそば]

さて、私はまたお節を作るため戻らねばなりませぬ。
皆様に来る年が良いものになるようお祈り申し上げております。
では、此度はこれにて！

斯様な時間体にいかがなものかとは思うが･･･
･･新年､あけましておめでとうございます｡
今年もこの集いの場を宜しくお願い致す･･･
随時､他の武士･忍の方･名無しの方々も歓迎致す･････
･･失礼､大分出過ぎた真似を致した･･･
とにかく､これからも宜しくお願い致す･･･

>535
しかしながら､私は私らしい生き方を忘れた･･･
故に､今のような生き方しか出来ぬのだ･･･
･･それに､私の事をそのように仰ったのは貴方が初めてだ。

>537
おまつ殿､多くの年越し蕎麦･･･
誠にありがたく思う｡
出来れば､年を越す前に食べれれば良かったのだが･･･
今からでも､食べさせていただこう･･･
･･･心から感謝致す･････

オゴゥ！！オゴゥ！！オゴゥ！！オゴゥ！！オゴゥ！！オゴゥ！！オゴゥ！！

まつ様専用台所と勝家様専用瞑想部屋と名無し兵達の休憩所も穴蔵内部に作りましょうぞ！
半兵衛様！！

今宵も返させていただく･･･

>539
･･･････伊達氏･･･?
･･一体､何が･･･

>540
私専用････
･･ありがたいが､誠によろしいのだろうか･･･

>>539
政宗様！正月早々餅を詰まらせやがって！御免！（背中に強烈な張り手をくらわせる）

天の父　見上げて　憧れを抱き
地の母に　甘えて　育まれている
人は一人じゃなく　連なる命で
愛があるからこそ　生きていけるのだ

・・・魔王とか覇王もそうなんだろうか？あいつら、父親とか母親に尊敬の念とか欠片も持ってなさそうなんだけど・・・。

本日もいざ･･･

>542
････片倉氏･････
とても痛々しい音が聞こえたのだが････
･･･違う何かも出てきてしまうのでは･･･

>543
どうなのだろうか･･･
･･だが､斯様なことを考えたところで信長様も､豊臣氏も､我らも････
･･何も変わりはしない･･･

二人は直虎〜バサラと無双！〜

今年は豊臣家滅亡400周年だっけ...

……久しぶりに来てみたんだけど、いやー、これはどっから遡ればいいんだろー……
まーいっか！取り敢えず目ぼしいところに返して、序でにもう一人の俺に文でも残しておこうかな！

>524
なーんかその言い方刺があるよなあ……俺の気のせい？
俺の武器は羅針盤！……ちょっと誰、竹こぷたあとか言ったのは？

>535
君がどれだけ命を削ろうとも、俺がどれだけ昼寝していようとも、竹中半兵衛の最期は変わってなんてくれないよ。
でも、君とはこっちの秀吉様の「みんなが笑って暮らせる世」って夢は、ちょっと共有できそうにないのかなあ。
それにさ。
時間がない時間がないって言ってると、本当にそうなっちゃうかもよ？向こうの半兵衛殿。

>546
慶長20年。大坂夏の陣から、今年で400年だね。
……うーん、俺はその時にはもう死んでたからなあ。こっちの元就公にでも聞いてみなよ、きっと生き生きと講義をしてくれるからさ。


最近は風邪も流行ってるよねえ……俺もちょっとここんところ寝込んじゃっててさあ。横になってるのはつまんなーい。
でも本当に気をつけなよ？どんなことから病気になるか、ましてや死ぬかーなんて、人間わからないんだから。

やべえ…しょんべんと糞漏らしちまった
俺のパンツがパーリィしてるぜ

ぎゃああっ！！何をやっているんだ何を！まったく仕方のない奴め…ほら、ふんどしを変えてやるから仰向けになって脚を広げろ！

好機にございます！一気に攻めあげて両軍ともに一網打尽に致しましょうぞ！

うるせー！らん●うすっぞ！アーッ！

>>548
ハッハッハ気にするな！わしも昔派手に漏らした事があるからな！

BASARAの新キャラ千利休やばいwww二重人格でワビ助サビ助な上に茶人サイキッカーwwwwwwwwwwwwwwwふぉwwwwwwwww

いつの間にか多くの方々が居られたとは･･･
今度も返していく故････

>545
･･･二人は直虎････?
･･あちらの井伊氏とこちらの井伊氏････ということなのか･･･?

>546
･･そう､なのか･･･
私にはあまり関わりのない話だが､豊臣氏が滅亡して400年も経っていたのだな･･･

>547
竹中氏･･お体の具合はもう良いのか･･?
あまり無理はなさらぬよう･･･
･･いや､私のような愚者に身を案じられる筋合いはない､か･･･

>548
･････伊達氏･･･
･･貴方の身に一体何が･･･

>549
･･･軍神の忍殿･･･?
･･ご乱心なのか･･･?

>550
私のような尖兵には出来かねるが､他の方々なら出来るだろう･･･

>551
･･･?
(柴田なりに考える)
･･申し訳ないが･･･
私には貴方が何を仰りたいのか理解
が出来ぬ･･･

>552
･･･徳川氏････
･･それは､はたして普通に話せることなのか･･･?

>553
･･千利休･･･
･･あの豊臣氏､信長様と茶で渡り合った御人のことか･･･?

わしが漏らしたのは史実でもある！
不様な姿だ…絵に描いてでも忘れはしない。

新作楽しみだな！

有料でいいから全キャラの衣装をもっと追加して欲しい
第一、第二止まりじゃすぐ飽きちゃうよ

生きる事はきっと　己との戦
勇気の剣が　導くぜ　下克上

貴様！なんだジロジロ見て！
さ…さては私に気があるな！？

ええいくそ！こんな時どうしたらいいんだ！
モテた事がないからわからない…………っ！

何かＢＡＳＡＲＡの僕って優柔不断だよね。

つか叔父の毛利はまだしも、関係ない他人の上に元から系統の違う石田にあそこまで言われる義理あるか？
戦略のせの字も考えない馬鹿はとっとと秀吉様の為とか特攻して勝手に死ね、と言う感じしかしないよ？
兵も兵糧も無限じゃないんだし、何考えてんだ？あいつ。

はわわわわ！利休さんが昆布巻きにしか見えませんどーしましょー！？

某、ノンケの同性にマジ惚れしてしまい毎日が本当に辛いのでござるが
どうしたら良いでござろうか？

ゆきむらぁー！

と言うか京極の人はあんな格好で動きづらくはないのか、と言うか何故あんな格好で戦える？

今宵もいざ･･･

>555
･･己の無様な姿を絵に描いてでも忘れようとしない････
貴方のその生き様を私には到底真似出来ない･･
次作はどうなるのだろうか･･･
気になるところではあり申す。

>556
絵巻や新機能なるものに力を入れている故､衣装も考えるのが一苦労なのではないだろうか･･･
･･あくまで､私の憶測でしかないが･･･

>557
光秀様が興味をお持ちになりそうな言葉だな･･･

>558
そういう時は素直になるのが一番だと､左近が言っていたが･･･
･･あの者の言っている事は少々信じがたい･･･

>559
･･私にも小早川氏のお考えになっていることはわかりかねるが････
･･
･･小早川氏なりに従うしかないと考えているのではないだろうか･･･

>560
････昆布巻き･････?
･･･何故､利休殿を見て昆布巻きに至ったのだろうか･･･

>561
その想い人が不快に思わぬ程度でその気持ちを表現してみてはいかがであろうか?
･･･私のようになる前に････

>562
･･武田氏･･･?
･･いや､似ているだけか･･･?

>563
あの方だからこそ出来るのではないだろうか･･･?
･･後は･････馴れ､か･･･?

夜中に食べるロールケーキは美味でござる

勝家さんもっと面白いレス返してよ

先日は豪雪であったようですが･･･
皆様はご無事であっただろうか?

>566
そう、なのか?
･･･そのろーるけーきというものは､食べる時間帯によって美味しさが変わるということだろうか･･･

>567
貴方様に不快な思いをさせてしまったのであれば申し訳御座いません･･･
私なりに努力はしてみます故･･･何卒･････

もうすぐ節分だから、長宗我部の兄貴に豆をまきにいこう。
でも、無双の長宗我部は鬼ってよりコウモリだったか。
無双だと鬼は誰になるんだろうか。

俺もお前も第二、第三衣装ダセェよな勝家？
一番気の毒なのはやっぱ立花サンかねぇ？
あとさ、お前の横恋慕してるお市サン…下着つけてないってマジ？
ちょっと覗いてくるわ

……わー、また何か一杯皆さんお揃いで。
取り敢えずどこから返せばいいか困るなあ……ま、いつものことだよね。
目ぼしいところに、ってこないだも言ったなあ。もうひとりの俺もいないし、面白くないよなー


>554
はあーい勝家さん、おっ久しぶりぃ！心配してくれてありがとう。
まだまだ体調崩しやすい時期だし、お互い気をつけましょうってことで。

>555
焼き糞の史実は知ってるけどさあ、取り敢えずあれだよね。家康公は生涯でお命を狙われ過ぎなんだよ。

>559
君に対しては、何と言えばいいのかなあ……ねえ。

>560
昆布巻き美味しいよねえ……ちょっと、食べたくなっちゃったじゃん！

>561
人を好きになるってのはいいことだよね。でも、衆道の縺れは男女のそれよりも面倒だから、本当に気をつけなよー


んーっ、取り敢えずめちゃくちゃ寒いね！しっかり自衛しないとダメだよなー、直ぐに風邪ひいちゃうよ
そういえば今日はばれんたいんでー、なんだっけ？
あーあ、ちょっとだけ秀吉様や信長様、長政様に利家様が羨ましいや。

あれ…勝家はまだ来ないの？
早く来ないと俺お市さんのピーー（←とても放送出来ない卑猥な言葉）を覗いちゃうぜー？

親子は一世、夫婦は二世、主従は三世、衆道は七世もしくは終生…って聞いたけど、その辺ここの武将さん達って如何でいらっしゃいますでしょう？

暫く来れていなくて申し訳ない････
少々､此方の都合が悪かったもので･･･
･･私が言っても､ただの言い訳にしか聞こえぬな････

>569
あちらの世の方々をよく知っている訳ではない故､なんとも言えないが･･･
･････やはり島津氏ではないだろうか?

>570・572
お前の衣装の方が余程良いだろう･･･
そしてお前････お市様が下着を着けていない訳がないだろう!!
(クワッと目を見開く)
あのお市様のことだ････きっと純白の下着のはずだ･･･

>571
礼には及びませぬ･･･
･･
私も気を付けると致す･･･

>573
私は特にどうとも････
あの信長様と光秀様のことゆえ･･･

はあーい二日ぶりぃ！

>569
君に返答するの忘れてたよ！
鬼柴田が軍の魂！って名乗ってるくらいだし、こっちでは柴田勝家さんじゃない？かかれ柴田、鬼柴田ってね。

>573
……取り敢えず、秀吉様は女好きだったけど、男色の趣味はなかったって言っておくよ。
ま、武家に衆道ってつきものだよねえ？すんごい血なまぐさいけど。

>574
ほんとほんと、気をつけなよー。
体調崩してしまったら何もできなくなるんだし、さ。

そこらへんのスケベ君たちは、成田の熊姫さんにでも殴られてきたらいいんじゃないかなー。
女人を敵に回すとさ、面倒だし、おっそろしいんだよねえ……

熊姫って言ったの誰だぐぉるぁ！

・・・。
（藁人形を空中に投げ自身も跳躍）
・・・・・。
（そのまま空中で十字に切り裂くと同時に着地）
・・・まだ師匠には届かんか、くそっ。
（軽く舌打ちして、そのまま立ち去る）

バサラの中では何作目がすきですか？

本日も返していきます故･･･

>575
････熊姫････?
(本物の熊の姫姿を想像する)
････････
･･恐ろしいな････

>576
･･･貴女が熊姫と呼ばれているお方なのですか?
(まじまじと甲斐姫を見つめる)
･･･燃えるような勇ましさの中に凛とした美しさが隠れている･･･
･･熊には見えないのですが･･･
(また熊の姫姿を想像をする)

>577
･･････?
･･･あれは････我が軍の兵･･･?
･･鍛練を積んでいるのだろうか･･･
･･私のような愚者が軍を率いていては､満足に鍛練も出来ぬのだろうな･･･

>578
私は4での出陣だった故､その他の作品を知らないが･･･
前田氏に体験させていただいた感じでは､英雄外伝の大武闘会と宴の組手､後はやはり4が私的には好きだ｡

BASARAは無双に比べたら笑うしかない印象だね。

みんな違ってみんないいってやつだろそれは

柴田勝家､いざ････

>580
･･･それは､良い意味でなのだろうか････

>581
皆違って････良い･･?
(何かを考え始める)

「次の相手は織田かぁ・・・森山殿、戦る気は？」
「殺る気？馬鹿言え、この日をどれだけ待ち望んだと思ってる・・・ありすぎてさっきから闘志がまるで消えん、参ったな。」
「別に良いだろ、それで・・・。」

前田利家が妻、まつにござります。
時は流れ、季節は春になりまして…本日は桃の節句にござりますれば。
本来は女児の行事にございますが、折角ですから皆で宴といたしましょう。
桃の節句と言えば、ちらし寿司に菓子。
たくさん用意しておりますので皆様でいただいて下さりませ。

[五目ちらし・桜入り] [はまぐりの吸い物] [木の芽のおひたし]

[菱餅] [雛あられ] [苺淡雪]
[桜餅・道明寺] [桜餅・長命寺] [草餅]
[生菓子・梅] [落雁] [桜どら焼]

[甘酒] [白酒] [桃花酒]

雛祭りの料理にもそれぞれ意味がございます。
はまぐりは生涯一人の人と連れ添うように
桃の花は邪気を祓うといういわれがありますれば。

とはいえ、こちらには女児はおられないようですし
春の宴ということで楽しんでしまいましょう！
では、これにて失礼！