1 :
名無しになりきれ:
我を抜くことのできる勇者はいないのか…
駄目だったから、今度は周りを掘ってみようと思う
3 :
伝説の剣:2013/11/10(日) 22:19:26.94 0
>>2 残念だがそれは無駄だ
我を抜けるのは真の勇者のみ。周りを掘ったからといって抜けるような単純なものではないのだよ
液体窒素とかぶっかけると冷えて小さくなって抜けやすくなるよ
うんこを塗れば抜きやすくなるはずよ。
6 :
伝説の剣:2013/11/10(日) 22:59:05.46 0
>>4 伝説の剣である我に、そのような小細工が通じるとでも思っているのか?
そこらの武器屋で売っているようなロングソードやブロードソードなどと一緒にしないでもらおう
いくら伝説の剣といえど、アイスソードには及ぶまい
実は台座と一体成形で抜けない
9 :
伝説の剣:2013/11/10(日) 23:05:19.93 0
>>5 な、なんとおぞましい…
それに女性がそのような汚い言葉を使うのは感心しないな
10 :
伝説の剣:2013/11/10(日) 23:24:39.25 0
>>7 アイスソード…聞き覚えはあるな
確かあの剣を巡って殺し合いが起きたとか
しかしいくら強力な魔剣とはいえ、店で普通に売り出されているというのはどうかと思うぞ
>>8 いや、我に台座は付いていない
とある山の山頂に突き立っているのだ
エクスカリバーではないのか?
どうして女だと言う事を理由に使う言葉を制限しなければならないの。性差別よ!
もういいわ本当に塗ってやるから。
俺はそんな澪ちゃんが好きだな
山頂と一体成形で抜けない
15 :
伝説の剣:2013/11/11(月) 21:27:36.04 0
>>11 かのアーサー王が振るったとされる、王の証にして名剣だな
残念ながら我はエクスカリバーではない
しかし、エクスカリバーに匹敵する力を持った剣であるとは言っておこう
>>12 ええい、やめんか!
そなたは極度の恥ずかしがり屋だと聞いていたが、一体どうしたというのだ!?
我は美しい女性には美しい言葉を使って欲しいのだ!
>>13 まあ気持ちは分からんでもない
何だかんだ言いつつ、我もあの少女のことは不思議と憎めんからな
>>14 そんなわけがなかろう
前にも言ったが、我のことは真の勇者でなければ抜けないのだ
レーバテイン?
レヴァンテイン?
掘ってもダメなら少なくとも土ではないんだね・・・土に埋まってる訳では
山の本体の岩盤に刺さっててそれ自体にも破壊不能な特殊な魔法でもかかってるか・・・
抜いても抜いても先が見えない
抜いてしまうと実は何らかの封印デシタwってないよね
20 :
名無しになりきれ:2013/11/12(火) 18:10:01.59 0
ふう、やっと着いた…。これが伝説の剣なのか?
これで世界を脅かす魔王を…いくぞ!うおぉぉぉぉお…!?
ぬ、抜けない。何故だ?勇者なら抜けるのではないのか?
あの日、母さんに叩き起こされて王様に会いに行ったら「実は、伝説の勇者の子孫だ」と言われたのに!!
21 :
伝説の剣:2013/11/12(火) 20:17:37.13 0
>>16 レーヴァテインと我は呼んでいるが、さしたる違いはないのでそなたの好きに呼ぶがいい
残念ながら我はそのレーヴァテインでもない。だがこの剣には一つ面白い謂れがある
ある若者が花嫁に会う為に砦の門を通ろうとするのだが、その門は猟犬たちに守られて通行できなかった
門を通るにはヴィゾフニルという鶏の肉を使って猟犬たちの注意をそらす必要がある
そこでヴィゾフニルを狩るためにレーヴァテインが必要になるのだが、この剣を得るためには番人にヴィゾフニルの尾羽を送らなければならない
つまりヴィゾフニルを狩るためにヴィゾフニルを狩る必要があるということになり、堂々巡りの矛盾が生じてしまうのだ
困った若者は結局、猟犬たちを手なずけることで門を通過したという
ちなみに、スルトという巨人の持つ剣がレーヴァテインだとする説もあるな
>>17 まあ、そのような解釈で概ね問題はない
あとは我を抜こうとしたものが勇者であれば、その力に呼応して抜けるようになっている
>>18 よく分からんが、そなたは我のことを人形の中から次々と人形が出てくるマトリョーシカのようなものだとでも思っているのか?
そんなことはないから安心してくれ
>>19 確かに剣の中には悪しきものを封印する役目を担ったものもあるだろう
だが我はあくまで勇者の到着を待つのみ。何かを封印しているわけではない
>>20 う、うーむ…残念だが抜けないのであれば、そなたは勇者ではなかったということになるな
もう一度その王に確認してみたらどうだ?
ダーインスレイヴ使いの少女を見た
23 :
伝説の剣:2013/11/13(水) 22:07:38.19 0
>>22 ほほう、ダーインスレイヴか
あの剣は一度鞘から抜き放てば生き血を吸うまで鞘には収まらないと言われている
これほどまで魔剣という言葉が似合う剣はないだろうな
その少女のことは知らぬがもし本当にダーインスレイヴを持っているのだとしたら、ダーインスレイヴに取り憑かれているのか、それとも制御できているのかが気になるところだ
無明神風流殺人剣
25 :
伝説の剣:2013/11/14(木) 20:33:05.69 0
>>24 そういえば東方の剣術にそのような流派があるそうだな
何でも、技を出したあとには必ず決め台詞を言わなければならないと聞いたが…本当なのか?
日本刀ぽく見えるぞ…
村正
正宗
胴田貫
菊一文字
小鉄
村田刀
…どれにも近く、どれとも違うなぁ…?
27 :
伝説の剣:2013/11/16(土) 23:47:58.75 0
>>26 確かにどれも伝説と呼ぶに相応しい一振りだが…我は剣だと言っているだろう!断じて刀ではない!
それに伝説の刀と言うなら、酒呑童子の首を切り落としたとされる童子切安綱も忘れてはならんぞ
そういえば鞘はどうなるの?別にあるの?
また、つまらぬ物を切ってしまった……
30 :
伝説の剣:2013/11/17(日) 23:31:55.03 0
>>28 実に良い質問だ
かつて我らの世界は、この世界を支配しようと企む魔王軍との戦いの最中にあった
我は当時の勇者と共に戦っていたが、その戦いの折、我の鞘は壊れてしまったのだ
その後戦いは辛くも人間側が勝利し、我は新たな勇者の為に、この山に封印されたというわけだ
>>29 うむ。我を扱う勇者にも、そのような決め台詞が欲しいところだな
何か良い案は無いか?
わたし女だけど、あなたを抜いてあげてもいいよ
32 :
伝説の剣:2013/11/19(火) 22:26:39.86 0
>>31 女性に「抜いてあげてもいい」などと言われると、何ともいやらしい意味に聞こえる気がするのは我だけだろうか…?
気持ちは嬉しいのだが、我を抜けるのは真の勇者のみ。そなたが勇者でなければ抜くことは出来ないのだ
…まあ先代の勇者は男だったので、本音を言うと今度はそなたのような女勇者と行動を共にしてみたかったりするのだが
33 :
魔王の娘:2013/11/23(土) 16:56:15.61 0
おとうさんをかえしてください…
勇者って誰が決めてるんです?
伝説の勇者が魔族の血を引いていたら…
伝説の勇者が何者かに呪われていたら…
それでも引き抜けるのかなぁ…?
伝説の剣が埋まってるなら伝説の盾はどうなんだよ
37 :
伝説の剣:2013/11/25(月) 21:43:22.48 0
>>33 魔王の娘だと?もしやそなた、フィノという名前だったりは…しないようだな
…魔王か。奴は恐ろしい相手ではあったが、一つだけ確かなのは奴が全力で戦ったということだ
だから我らも全力で戦った。敵とはいえ、そうすることが奴に対するせめてもの礼儀だと思ったからだ
許せとは言わぬ。そなたにとっては我は父親の仇でしかないのだからな
だから我が憎いのであれば、そなたも父同様、全力で挑んでくるがいい
そなたの思いに応える為、我も新たな勇者と共に全力で相手になろう
>>34 そうだな…『世界の意思』とでも言えば良いのだろうか?
世界が危機に瀕し、人々が救いを求めたとき、自ずと勇者として覚醒する者が現れるのだと思うぞ
>>35 勇者にとって最も大切なのは血ではない、心だ
例え魔族の血を引いていようと、呪われていようと、正しい心さえ持っていれば勇者となれる可能性はある
そなたも日頃から正しい行いを心がけていれば、勇者として覚醒する日が来るかもしれんぞ
>>36 勇者の為に作り出された武具は、剣である我のみだ
しかし心配は要らない。我を所持している間は自動的に防御魔法がかかるようになっている
並みの防具などより、よほど強力だぞ?
伝説の拳で大地を砕き、伝説の剣を引き抜いてやろう!
よく喋る剣だな
戦闘中コントをやって敵をゆだんさせることができるかもしれない
40 :
伝説の剣:2013/11/27(水) 21:35:23.91 0
>>38 ほう、伝説の拳とな。それほど言うからには、よほど腕っ節に自信があるのだろうな
だがいくらそなたが強かろうとも、我を抜けるのは真の勇者のみ。そなたが勇者でなければ抜くことは出来んのだ
…それにしても、我がこの台詞を言うのはいったい何度目になるのだろうか?
>>39 そなたは我を何だと思っているのだ?
我が喋ることが出来るのは勇者をサポートする為だ。誰がコントなどするものか
…と言いたいところだが、笑い無くして真の平和は得られんか
我も少しはユーモアというものを学んだほうが良いのかもしれんな
こんな剣は打ち込んでしまえ
伝説の剣はヨシヒコとかいう
勇者が抜いたって聞いてたんだけど…
43 :
伝説の剣:2013/11/28(木) 20:24:17.09 0
>>41 ああ、言い忘れていたが我自身にも防御魔法が施されている
そなたのような輩への対策の為だ
我を傷付けようとすれば、そのダメージが全てそなたに跳ね返ってくるからな
せいぜい気をつけることだ
>>42 ふむ、それは我らとは別の世界の話だな
世界の数だけ勇者が存在し、その勇者の為の剣もまた同じく存在するものなのだ
…もっとも、あのふざけた輩を勇者と呼んで良いのかは甚だ疑問だが
伝説の勇者って…まさか、ロト?
45 :
名無しになりきれ:2013/12/08(日) 21:06:14.81 O
ええ〜い、この引き抜けん剣を叩き折ってくれようぞ!
身体を……!
私を……!
剣に支配される……!
私が一度触れてしまったばかりに!
しかし親の仇を討つにはこのダーインスレイヴの力が必要だった……!
伝説の剣よ
私が私であるうちに、是非とも私を斬って欲しい
もう屍の山を築くのはイヤだ……!
47 :
勇者:2013/12/09(月) 22:40:08.96 0
あれ?俺なら簡単に抜けるんじゃね?
ナニコレ?
ナニこの剣みたいなの?
(柄を握って)う〜ん…!
『ずぽっ!!』
ぬ、抜けた……!
でも、面倒に巻き込まれそうだから元に戻しておこうっと;(また剣を突き刺しておく)
49 :
伝説の剣:2013/12/10(火) 20:51:58.60 0
>>44 勇者と言えば、やはりまずその名前が一番に思い浮かぶな
では我を振るった先代の勇者がそのロトだったのかというと…そこはご想像にお任せしよう
>>45 以前我自身にも防御魔法がかけられていると話したはずだが、話を聞いていなかったのか?
叩き折りたければ好きにするがいい
その代わりそのダメージは全てそなたに跳ね返り、そなた自身が叩き折られる羽目になるぞ
>>46 もしやそなたが
>>22の言っていたダーインスレイヴ使いの少女か?
悪いがそなたの頼みを聞くことは出来ぬ
我は人を守るために作り出されたのであって、人を殺すために作り出された訳ではないのでな
だいたい死ぬことなどを考える暇があるなら、ダーインスレイヴを制御することを考えろ
それに今まで斬ってきた者たちに罪の意識があるのなら、死以外に償いの方法などいくらでもある
我は信じているぞ。そなたはそれが出来る、強い心の持ち主であることを
>>47 最近はやたらと勇者を騙る者が増えて困る
勇者の二文字は半端な覚悟で背負えるほど軽々しいものではないのだぞ?
それでも勇者を名乗りたいのであれば、まずはそのチャラチャラした口調から改めるが良い
>>48 やれやれ、遊び人か
まったくいい若者がフラフラと…む、抜いた…?こ、こやつ、我を抜いたというのか!?
しかもこの者、よく見ると物凄い力を感じる。ではやはりこの者が…おい、何故そこで我を戻す?
おい、聞いているのか!?そなたこそが伝説の勇者なのかもしれないのだぞ!おーい!!
そういや前の主人はどんなだった?
51 :
伝説の剣:2013/12/12(木) 21:20:06.32 0
>>50 意外に思うかもしれないが、彼自身は本当に普通の人間だったよ
だが世界を魔王軍が蹂躙し彼の大切な者達が危機に瀕したとき、彼の守りたいという思いが勇者としての力を目覚めさせた
…そう、勇者になるのに特別な才能など必要ない
ほんの少しの勇気さえあれば、誰でも勇者になれる可能性を秘めているのだ
ドンパッチソードっていいよね
53 :
伝説の剣:2013/12/14(土) 22:02:18.39 0
>>52 要するにネギのことだな。他にも大根やら人参やらの剣もあった気がするが…
ネギというと我はあの謎生物よりも、某電子の妖精のイメージのほうが強い
もし彼女が勇者であったなら、是非ともネギではなく我を持って欲しいものだ
刀をポンポンするやつでポンポンされたことある?
55 :
伝説の剣:2013/12/17(火) 22:13:30.03 0
>>54 最初に言っておくぞ。我は剣であって刀ではない
剣と刀では手入れの仕方も異なる為、そなたの質問に対する答えはノーとなる
…だが折角久しぶりの客だ、そなたの言うポンポンについて軽く解説しておこうか
あれは打粉(うちこ)と言って古い油を取り除く作業だ
刀を錆びから守る為には油を塗っておく必要がある。が、当然時間が経てば油も劣化する
そこでこの打粉をすることによって古い油を染み込ませて取り除くのだ
そうしたら、後は新しい油を塗っていく
刀の鋭さと美しさは、こうして保たれるというわけだな
伝説の剣と伝説の盾がぶつかるとどっちが勝つの?
古の越王【勾践】が作らせたとされる八振りの剣が、手練れな八人の刺客の手に渡ったと言う
伝説の剣よ、この危機をどう見る?どう動く?
伝説の剣か
俺は刀が好きだが、たまにゃ剣も悪かねぇ
斬れ味も良さそうだ
59 :
伝説の剣:2013/12/18(水) 21:54:19.47 0
>>56 まるで矛と盾だな
矛と盾と言えば以前、矛盾するもの同士が戦うという…いや、これ以上はやめておこう
そもそも勇者の為の武具は我のみだと
>>37で話した筈なのだが、まあここでは伝説の盾があると仮定して話を進めよう
結論から言ってしまうと…我にも分からん
今までそのようなことは考えもしなかったので、全く想像がつかない
だが我は伝説の剣。仮にぶつかって砕けるようなことになろうとも、せめて爪痕ぐらいは残したいものだな
>>57 ふむ…ではこちらも八人の手練に強力な剣を持たせて対抗させるのはどうだ?
ファフニールを屠ったとされるバルムンク、天使が授けたという聖剣デュランダル…
世界にはまだまだ沢山の名剣、聖剣が眠っている
彼らの力を借りることが出来れば如何なる危機も退けられるだろう
>>58 そ、そなたはロロノア・ゾロ!(方向音痴だと聞いていたが、よくここまでたどり着けたな…)
そなたのような剣豪が我の元を訪れてくれるとは光栄だ
…しかしこう言っては何だが、そなたに勇者という言葉は似合わないな。…いや、もちろん良い意味でだ
そなたにはやはり、あの仲間達と気ままに旅をする方が性に合っているのだろう
目指すものこそ違うが、そなたとは互いに高め合って行きたいものだな
サイバスターのバニティリッパーと、どっちが良く斬れるかな…
いつかぼくもあなたのように
つよくけだかくなれるかな。
そういえば誰に作られたの?
伝説の鍛治職人かな
よぼよぼでヒゲが生えていそうな
63 :
伝説の剣:2013/12/23(月) 20:36:18.82 0
>>60 おお、そなたは魔装機神の操者ではないか(しかしゾロといいこやつといい、方向音痴の癖によくここまでたどり着けたものだ)
確かバニティリッパーというのはそなたの機神が振るう剣の名だったな
しかし我はあくまで人間用に作り出された剣なので、機神用の剣と比べるのは少々違う気がすると思うのだが…
まあもし我がそなたの機神の武器として作られたのだとしたら、バニティリッパーに劣らぬ活躍はしてみせるがな
>>61 ああ、なれるとも
それとそなたは自分のことを随分と過小評価しているようだが、そなたの方が我より勝っている部分もあるのだぞ
我はそなたのように果物を上手に剥くことは出来ぬ。それに素早い敵と対峙したときは、そなたのような短剣の方が有利だろう
だからもっと自分に自信を持て
自分を信じることこそ強くなるための第一歩だ
>>62 うむ、確かに我を作ったのは当時最高の腕を持つと言われた鍛冶師だ
さすがにヨボヨボではなかったが、そなたの言うようにヒゲが生えていて貫禄があったな
世界に初めて勇者が誕生したとき、彼の力を最大限発揮できる武器を作り出そうとして出来たのが我なのだ
…しかし、あれから多くの時が流れた
我を初めて振るった初代の勇者も、我を作った鍛冶師も、もういない
戦いで折られでもしない限り、我は永遠に生き続けることが出来る。だが永遠に生き続けるということは、それだけ多くの死に直面するということでもある
…たまに言葉では言い表せないほどの虚しさに襲われるよ
過去に、はかい+はやぶさの剣って裏技があった
65 :
伝説の剣:2013/12/26(木) 22:42:28.23 0
>>64 我がシリアスな話をした直後に、よりによってその話を持ち出すか
そなたは余程の大物なのか、それとも単に空気が読めないだけなのか…まあいい
ああ、確かにあったな。他にも8回逃げるを選択すると攻撃が全て会心の一撃に…などというのもあったか
アホなほど大型の剣・・・ってもはや鉄板だよなー
岩でもガツガツ叩き壊すしみねうちでもやべーよね
ちゃんと斬ってんのやら重量で破壊してんのやら・・・だが
そもそも人が振るえるのか?という疑問があるが
振りがどうしても荒くなるよな・・・やっぱり人じゃないような奴が使わないと
だが最近は少女が軽々と持ってたりするよな、あれは魔法で補助でいいのやら
盾の代わりにガードもできて軽く使えたら便利だよな〜とはいえ
ド級の剣だろうがノーマルなただの鉄板なのなら伝説の剣ならバッキバキに折ってくれるんだろうな
何かが封印されてるとか魔法か何かの力が込められてない限りは…
だって伝説の剣なんだからな
でも実体のない光やエネルギーで出来たようなライトセーバー系と戦うとどうなるんだろ?
68 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/01/01(水) 22:32:08.20 0
遅くなったが、諸君、明けましておめでとう
今年こそは勇者が見つかると良いのだが…
それと今更だと言われるかも知れんが、トリップを付けてみたぞ
>>66 そなたが新年最初の客か。最近誰も来てくれなかったので退屈していたところだ
確かに少女が巨人の使うような大剣や斧を振るう様は、最近では珍しくない
恐らくそなたの言うように魔法で補助しているのだと思われるが、もしかすると身体を改造されているという可能性もある
本人が同意したのならまだしも、嫌がる少女の身体を無理矢理弄り回したのだとすれば断じて許し難い
…な、何だかこれでは卑猥な話に聞こえてしまうな
>>67 そのライトセーバーとやらは科学技術で作られた剣なのか
どちらが勝つかは我にも分からん。だが我には様々な者達の想いが込められている
もし戦うことがあれば、想いの力は時として科学すら凌駕するということを見せたいものだな
お?なんか剣が突き刺さってるぞ?
ここにマーキングしとくか・・・
おしっこシャー
砥石で研いであげよう
老舗ブランドの高級砥石だよ ゴリゴリゴリ
71 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/01/02(木) 21:32:23.77 0
>>69 そなたは実に運がいい
これがもし別の剣であれば、そなたの一物はあっという間に斬り落とされていたぞ
温厚な我に感謝するが良い。…ああ、もちろん防御魔法のおかげで我の身体には水滴一つ付いてはおらぬ
>>70 おお、それはありがたい!剣と言えどもやはり身だしなみに気を遣わなくてはいかんからな
では早速頼…痛っ!?痛たたたた!!
す、すまぬが、もう少し優しく研いでくれぬか?
我の肌…もとい刀身は非常にデリケートなのでな
固有の必殺技とかスキルとかないの?
状態異常無効とか
73 :
魔王の娘:2014/01/06(月) 10:53:56.23 0
ふっふっふっ…やっと見つけたよ!伝説の剣!
これを破壊すればお父様に褒めてもらえる♪
さっそく爆弾を設置しなきゃ!
>>72 我を誰だと思っている、伝説の剣だぞ?
もちろんあるに決まっている
スキルに関しては
>>37で触れたように、我を所持している間は自動で防御魔法がかかる…というものがある
これには防御力を上げるだけでなく、状態異常や敵の魔法なども緩和する効果がある
そして肝心の技についてだが…我の技はあまりに強力過ぎるのでな
実際に披露しようかとも思ったが、下手をするとこの場が崩壊しかねんのでやめておこう
我の華麗なる技をお見せ出来ないのが非常に残念だ
…別に面倒くさいわけではないぞ
>>73 また現れたか魔王の娘よ。しかし以前とは随分と雰囲気が違う気がするが…まあいい
言っておくが、爆弾などという小細工で破壊できるほど我はヤワではないぞ
そなたも魔族ならそんな物に頼らず、自分の力でかかってきたらどうだ?
我は逃げも隠れもせん。勝負ならいつでも受けて立とう
…ん?お父様に褒めてもらえる?
魔王は既に我々が葬ったはずだが…ま、まさか遂に新たな魔王が現れたというのか!?
勇者は家電量販店的な店に就職したらしいよ
>>75 勇者になれずにしぶしぶ就職した若者の話か
何でも職場は巨乳美女ばかりのようで実に羨ま…いや、何でもない
確かに彼ならもしかしたら我のことを抜けたかもしれん。だがどうやら彼は勇者になるよりも大切なことを見つけたようだ
新たな道を歩み始めた者を、我の都合で連れ戻すことなど出来ぬよ
77 :
物理学者:2014/01/12(日) 15:35:02.77 0
絶対に抜けない
そんなことはありえない
必ず何かトリックがある
>>77 学者という連中は自分に理解できないことがあると、すぐトリックだ何だと騒ぎ立てるから困る
何度も言うように、我のことは勇者の力が無ければ抜けないのだ
…時にそなた、自称売れっ子奇術師の女性と行動を共にしていたりは…いや、違うならいい
確かに我の存在は、そなたにとって受け入れ難いものかもしれない
だが受け入れ難いものを受け入れることで見えてくるものもあるのではないか?…と、一応言っておくぞ
>>78 絶対に抜けない剣
それを唯一抜くことができる勇者
実に面白い
>>79 今度の物理学者はまた随分と男前だな
しかも声もいい。副業で歌手でもやっているのか?
しかし研究対象として我に興味を持つとは…我にしてみれば、そなたの方こそ『実に面白い』よ
貴剣は昔、『ソウルエッジ』というゲームに出ていませんでした?
>>81 伝説の剣だと思ったら実は魔剣だったというアレか
別に出た覚えはないが…いや待て、ではそなたは我が伝説の剣の振りをした魔剣だと思っているのか?
確かに美しい女勇者が現れて…などと邪な妄想をすることもあるが、それは長年の封印生活による欲求不満のせいであって…
と、とにかく、我は断じて魔剣などではないからな!
マスターソードかな?
攻撃力300アップする?
>>83 マスターソードか。奴とは古い友人のようなものだ
退魔の力を持ち、更にはビームまで出せるにも関わらず色々と残念な所もあって、なかなか可愛げのある奴だろう?
これからも我共々、マスターソードのことをよろしく頼むぞ
>>84 その程度では済まんさ。何しろ我は伝説の剣なのだからな
実際に抜いて確かめてみたらどうだ?…もっとも、そなたに勇者の素質があればの話だが
これが…伝説の…剣……‼︎
面白い…我が剣となれ…
87 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/01/16(木) 20:34:46.18 0
>>86 やれやれ、また勇者を騙る輩が現れたか
しかも何だ、Lv9999とは。レベルがあまりに高すぎて逆に胡散臭さに拍車を掛けているぞ
そなたといい、
>>47といい、我を嵌めようとするとはいい度胸だ
オレオレ詐欺ならぬ勇者勇者詐欺といったところか、まったく…
伝説の剣でも金属なわけだからここを溶鉱炉にするか酸ぶっかけるかぁ
89 :
魔物:2014/01/16(木) 21:20:29.89 0
俺は勇者ではない、
寧ろ英雄でもない、
正義の味方ですらない。
まったく異質の魔物である。
さて、伝説の剣よ。
貴剣は本当に貴剣を抜くことのできる勇者を探しているのか?
ならば、まずはその心を開いてみせることだ。
さぁ、俺にみせておくれ…貴剣の心を。
貴剣の…記憶を。
魔物の癖に偉そうじゃね?魔王や魔神なら分かるけど
91 :
魔物:2014/01/17(金) 09:12:43.76 0
く…。
いい突っ込みだ。
92 :
王子:2014/01/17(金) 17:40:50.16 0
私は王子だ!
恐ろしい魔物め!姫をどこに閉じ込めた!
93 :
魔物:2014/01/17(金) 18:31:54.90 0
…王子だと?
見たことのない顔だな、貴様どこの国の者だ?
悪いが俺は姫なんぞには興味はない、知らん。
大方腹でも壊して便所にでも入っているのだろう。
今はそっとしておいてやれ。
俺が興味をもっているのは伝説の剣…それだけだ。
>>88 その程度で溶けはしない。我自身にも防御魔法がかけられていると何度言えば分かるのだ
と言うかそなた、我を溶かして一体どうするつもりだ?
世界が危機に瀕した時、我が無ければ困るのはそなた達なのだぞ?
>>89 我に心を開いて欲しければ、まずはそなたの方から心を開くことだ
さすがに初対面の、しかも魔物を信用する気にはなれんからな
しかし…そなたは本当にただの魔物なのか?
>>90 確かにそうだな
もしかしたら、そなたの言う魔王や魔神が化けている可能性もある
一応用心はしておくか
>>91 …では、そなたは結局ただの魔物だったのか?
よく分からんが、そなたが面白い奴だということは分かったよ
>>92 王子殿下…我を無視しないでくれないか?
>>93 姫の行方は我も知らんが、さすがに便所はないだろう、便所は
せめて花を摘みに行ったとか、もっとオブラートに包んだ表現をしてやれ。姫のプライドにも関わる
我に興味を持ってくれるのは結構だが、我はデリカシーのない者は嫌いだぞ
>>94 うるせーそんなことしるか
剣なんて所詮は金属だろうが
金になりゃこまんねえんだよ
草薙ちゃん
97 :
魔物:2014/01/17(金) 22:54:15.16 0
くくくっ…、流石は伝説の剣とでも言っておこうか。
俺の正体が単なる『魔物』ではないと、
貴剣は直感で感じたのだからな。
我は…
……いや、まだ正体は伏せておこう。
思い出すのだ、伝説の剣。
貴剣の記憶を辿れ。
幾千年の時を経て俺は貴剣の前に再び姿を現したのだからな。
>>97 魔物が現れた!
魔物の攻撃!
0のダメージ!
勇者の攻撃!
99999999のダメージ!
魔物は倒れた!
2G手にいれた!
力は使い方で善にも悪にもなる…
エネルギーはうまく使えれば有益だが使い方を誤れば大惨事になる
って事で魔剣になる可能性もあるグレーゾーンの伝説の剣ってのも
私たちは物・エネルギー体・魔法はどう使うかはあなた次第よ…と
善や光・炎で放出属性の剣
悪と闇・氷の吸収属性の剣
それを合体させる器で2つの力をコントロールする
制御棒的な3本目の制御する力の剣
なんて3つに分割されて封印されたグレーゾーンの伝説剣もあるかもしれない
うまく使えりゃそりゃ凄いが、あまりに強力過ぎ恐らく大抵は邪悪な魔剣と化しろくな事にならんだろう
という事で誰も手にできないように あるかもしれないよw
これが…伝説の聖剣ラングリッサー?!
魔剣アルハザードに対抗できるという…
そろそろ先端部分が錆びてきたんじゃない?
>>95 愚か者が!世界が崩壊してしまえば金などただのガラクタに過ぎぬのだぞ?
命、平和、未来、この世に金で買えないものなどたくさんあるのだ
目先の欲に捕らわれて己の選択を見誤ってはいかんぞ
>>96 ん?我は草薙の剣ではないぞ
…更に言うなら、少し前に全裸になって逮捕された草〇でもないからな
>>97 幾千年の時を経て…?そなたとは先程会ったばかりの筈だが…
我の記憶…我はかつて勇者と共に魔王を倒して、この世界に平和を…
も、もしやそなた、復活した魔王だというのか!?いや、まさかな…
>>98 懲りないな、そなたも…
まあ今回は魔物に対しての様だし、後のことは奴に任せるとするか
>>99 そなたの言う通り、伝説の剣も魔剣と化してしまうことがある
かく言う我も、かつて伝説の剣と謳われながらも闇に堕ちてしまった剣を知っている
そなたは剣に詳しそうだから名前ぐらいは聞いたことがあるだろう
そう…グランドリオンだよ
この剣に関しては非常に思い入れが強くてな。いずれ機会があればじっくり話すとしよう
>>100 ラングリッサーとはまた随分と懐かしい響きだな
ラングリッサー及びグ〇ーラ〇サーの新たな物語を待ち続けている者は我だけではない筈…いや、こっちの話だ
ともかく、我はラングリッサーではない
だが、いつかそなたがラングリッサーを見つけ、闇の軍勢を打ち倒す日を心から願っているぞ
103 :
伝説の盾:2014/01/18(土) 23:14:23.91 0
>>102 また共に旅をしようじゃないか、剣よ
いつまでも埋まってるんじゃない
104 :
伝説の矛:2014/01/19(日) 00:07:43.70 0
>>103 お前は…伝説の盾…
今日こそ決着をつける…
>>101 どうやら昨日は我が返事をしている時間と、そなたがやって来た時間が被ってしまったようだな
タイミングが悪くてすまない
確かに伝説の剣といえども錆びには勝てん
我を包む防御魔法には錆びを遅らせる効果もあるが、それも時間稼ぎでしかない
我々にとっての錆びというのは人間にとっての垢のようなものだからな。やはり錆びだらけというのは恥ずかしいものだ
そして錆びを落とすというのは人間が風呂で体を洗うのと同…いや待て
ではもし我の錆びを落としてくれるのが女性であれば、擬似的な混浴をしていることに…
フッ…フフフフフ…案外錆びも悪くないかもな
>>103 申し訳ないが、そなたは誰だ?
以前
>>37でも言ったように勇者の為の武器として作られたのは我だけの筈だが…
…いや、もしかしたらそなたは別の世界から来たのではないか?
それで、その世界の伝説の剣と間違えているのでは…?
だが何にせよ、旅に誘ってくれたのは嬉しく思うぞ
これで鎧と兜も加われば相当愉快な旅になりそうだな
>>104 伝説の盾が現れた時点でそなたも現れると思っていたぞ、伝説の矛よ
確かにそなた達の勝負には我も興味があるな。後学の為に見物させてもらうとしようか
…だが勝負に熱中しすぎるあまり、我のことを忘れないでくれよ?
我はこう見えても寂しがり屋の剣なのだからな…
106 :
普通の人:2014/01/20(月) 01:07:59.55 0
今の時代が平和だと思うのなら、美術館に展示されるのがいい。
それとも、眠ったままが、いいのだろうか。
争いを望んではいないか、剣よ。
ケンちゃんかわいいよケンちゃん
さまよう鎧の大群は、伝説の剣に襲いかかった!
109 :
伝説の兜:2014/01/20(月) 21:01:00.26 0
やれやれ、毎回お前らは争い事が好きだな
110 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/01/21(火) 20:37:52.73 0
>>106 我は争いを望んでいるわけではない
だが平和を守る為ならば躊躇いなくこの身を振るう覚悟だ
戦わなければ守れないものもある…まあ世界が真の意味で平和になれば、博物館に展示されるのも良いかもしれんがな
>>107 ケ、ケンちゃん?それにかかかかわいいだと!?
うーむ、剣としては何とも複雑な気分だが、我個人としては…悪くない気分だ
よし、そなたには特別に我の柄頭をナデナデする権利を与えよう!
>>108 無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァ!!!!!
貴様ら如きの攻撃で我の防御魔法を破れるものかァァァァァ!!!
…おっと、我としたことがついハイになってしまったようだ。これではまるで悪役ではないか
ともかく、これでそなた達の攻撃は通じないことが分かっただろう
分かったらどこかのお節介焼きよろしく、クールに去るが良い
>>109 遂に伝説の兜まで現れたか…。別に我は争いが好きなわけではない、結果として争いになってしまうだけだ
しかしこれで、ここを訪れた伝説の武具は我を含め4つか
このまま他の伝説の武具も訪れてくれれば、いずれ伝説の武具によるユニット『DSB48』でも作れそうだな
まあ、その時はセンターの座は当然我が頂くが
DSB...??
D(男) S(色) B(ボーイズラブ)!!
男色ボーイズラブかな?
>>111 いやいや、どうしてそうなる…
そなた、いわゆる腐女子という輩か?別に人の趣味にケチを付けるつもりはないが、武具同士の男色を妄想する者など腐女子の中でもそなたぐらいだと思うぞ
いや、それとも既にそなたの脳内では我らが擬人化されて、あんなことやこんなことになっているのだろうか…
とにかく、分からないのであれば教えてやろう
D(伝)S(説の)B(武具)でDSBだ。よく覚えておくように
伝説の剣は…ジョースター家の血を吸っている、だと?!
115 :
名無しになりきれ:2014/01/23(木) 13:08:01.93 0
伝説の剣さん案外人間くさいトコあってワロタ
聖剣だったらストイックな性格なのかな
大抵伝説の剣ってのは二番目に強いポジションな気がする
一番強いのはレアドロップ品を集めまくって作る奴か
ラストダンジョンに隠されてる
>>116 それかリスク高いギャンブル系の景品とか、オンゲとかに多いやり込み系の永遠に続くダンジョンの最下層とかにある宝箱だよな
>>113 伝説は伝説でも歌手の方であったか
…と言うことは、我らDSBもいずれはあそこで語り継がれることもあるかもしれんな
よし、いい機会だ。ここで我らのデビュー曲『会いたかった(勇者に)』を初披露して…何、結構だと?
いや、そんな硬いこと言わずに…
>>114 フッ、今頃気付くとは貧弱…いや、情弱情弱ゥ!!
…なんてな。もちろん冗談に決まっているだろう
何しろあの男の噂は我らの世界にまで届いているからな。ちょっと真似をしてみたくなったのだ
しかし…あの男はハッキリ言って魔王より手強いかもしれん
もし奴がここに攻めてきたとしたら、我は勝てるのだろうか…
>>115 そうか?確かに我も昔はもう少しストイックな性格だったと思うのだが、先代の勇者と旅をしている内に随分変わったようだ
何しろ色々な所を訪れたからな
ぱふ〇ふ屋とか、ぱふ〇ふ屋とか、ぱふ〇ふ屋とか…
…ま、まあとにかく、我も色々な所を旅して人間らしい感情を学んだということだ
>>116 ほう…つまりそなたは我を噛ませ犬だと言いたいのか?
舐められたものだ…と言いたいところだが、そなたの言うことはあながち間違ってはいない
何しろ我らには封印というブランクがあるからな。その間に我らを凌ぐ武器が出来たとしてもおかしくはない
やはり武器の世界も若い力には勝てないのだろうか…い、いや、そんなことはない筈だ!
>>117 ギャンブルに手を出したり、死と隣り合わせの高難度ダンジョンを攻略するより我の元へ来るがよい
勇者の力があるのが大前提だが、確実にそなたの戦闘力をアップさせてやるぞ。と宣伝してみる
まだまだ若い武器に負けるわけにはいかんからな
我、己の拳しか信じない
故、武器は使わない
120 :
ヤクイニック王国の国民:2014/01/24(金) 04:55:43.36 0
もしかして、あなたの中には実は世界を破滅に導くクラスの魔人が封印されていて、
魔人を封じる際に使われた剣というガセネタで有名になっていたりしませんか?
また、5つの属性を操ることができたりしませんか?最終的には再び魔人を封印して
持ち主の手によって眠りについたりしていませんか?
♪伝説のー コンビニ さがしに〜 ゆこぉー
122 :
伝説の鎧:2014/01/24(金) 20:27:28.27 0
剣だの盾だの槍だの兜だの
俺のおかげで見た目が8割は決まるんだよ
大人しくしてろ
>>119 信じられるものは己の拳だけ、か
そういう考え方は嫌いではないが、そなたが更なる強さを望むのであれば様々な武器を知っておくのも良いのではないか?
実際に武器を使ってみることで、その武器の長所や短所が見えてくる
そしてその経験は、そなたが武器を使う者と戦う時も有利に働く筈だ
…最近、少々ふざけ過ぎたからな。今回は真面目に語ってみたぞ
>>120 とりあえず落ち着け。そんなに一度に質問されても困る
…おそらく、そなたが言っているのはレイガンドのことではないのか?
我はレイガンドでもなければ魔人を封印しているわけでもない。だから安心してくれ
…しかし魔人はともかく、5つの属性を操れるというのは我から見ても魅力的だな
戦況に応じて属性を使い分ける…そんなクールな戦い方が出来れば、今頃我の主になろうとする女勇者たちで溢れかえっていたかもしれないというのに…
>>121 そなた達の世界に伝わる童歌か
古来より童歌というのは実は財宝の在り処を示していたり、何らかの秘密が隠されていたりするからな。実はこの歌も…いや、流石にそれはないか
だがこのような歌で子供達の冒険心を育てるというのは、実に良いことだと思うぞ
>>122 遂に伝説の鎧も来たか。これでここを訪れた伝説の武具は剣、盾、矛、兜、鎧の5つになったな
しかし大人しくしていろとは、些か傲慢ではないか?
確かにそなたが一番目立つし防御力も優れているのかもしれんが、鎧だけでは頭を守れんし、何より敵を倒せまい
そなただけでは出来ないこともあるということを忘れるなよ
…ところで折角来たのだ、我がDSBに入る気はないか?
今ならチームSキャプテンの座をそなたに与えよう!
もしかしてあなた、実は世界に3つしかない完全聖遺物の一つで、
たとえば兵器のコアにすると月をも穿つ一撃を放てたりしますか?
125 :
犬:2014/01/25(土) 00:18:38.75 0
ワン!ワン!(剣の台座に近づく)
ワン!(片足を上げる)
くぅ〜ん…(マーキングをする)
126 :
伝説の靴:2014/01/25(土) 01:31:45.08 0
俺を履けばすんげぇ足速くなんぜ!
履いたやつの今までの最高速度の4倍の歩行速度が出せるし、それだけじゃないぞ!
1ターンに4回も行動ができるのだ!これぞまさにチーターってやつよぉ!
ただまぁ、俺片足しかないんだけどね!もう片方は自分で探しな!
127 :
伝説の弓:2014/01/25(土) 11:15:48.38 O
チョット!
私のこと忘れてるでしょ!
主の魔力から生成した光の矢は、どんな相手でも一発必中よ☆
怯んだ相手のトドメは、あなたに譲ってあげる♪
抜けない剣など役に立たん。伝説の剣などと言っているが要するに使い道が無くなったから封印されただけだろ。
新たな魔神剣を作ったほうがいいよ。
これが伝説の剣…
噂には聞いていたが実在するとは
その昔
魔術師がまだたくさんいた頃の話だ
世界各地で魔術師達の抗争があった
その魔術師達の抗争は激しく
一夜にして戦地となった国が滅んでしまうほどであった
当然、その抗争に巻き込まれる魔術を使えない人たちがいた
家族失った人、恋人を失った人、友達を失った人、様々だ
魔術師の中には抗争をよく思っていないものもいた
その中の一人に当時最強とうたわれた魔術師がいた
その名前はアルクス=ゼオード
アルクスは自分の最強である力を使い抗争を止めさせようとしたが
抗争をやめさせる度にまた新たな抗争がうまれていってしまうことを知り諦めの念を抱いていた
しかしある日、アルクスは全知全能である神という存在をしる
当時、まだ神という概念はなくアルクスにとって衝撃的てあった
アルクスは神を作り出せばこの抗争を止められるのではないかと考え
神を作り出すことに専念した
3年後
アルクスはついに神を作り出した
そして神は抗争を止めるために出した決断を下した
それは魔術師をこの世から消滅させるということだった
その瞬間、アルクスの足からまるで砂のように体が消えて行った
アルクスは消えて行く中、ある恐れを抱いた
アルクスは力がある一点に集中することの恐ろしさを知っていたのだ
神は全知全能の力をもつ
これは世界がまた不安定になることだと思い、アルクスは全知全能の神に唯一与えた一つの弱点に強烈なダメージを与える剣となることを選択し世界に安定をもたらす剣となった
のちにそれは伝説の剣と呼ばれることとなる
その剣を前にして神がほっとくはずもなかった
神は伝説の剣を破壊しようと剣を中心に半径500kmにも及ぶ爆発をおこした
しかし剣には傷一つつけることは叶わなかった
神は全知全能であるがゆえ目の前の存在が理解できなかった
神は恐怖し震え上がった
世界と同等の存在と言ってもいい神
つまり世界が認めない存在がこの世界に存在しているわけだ
神はその剣を山の奥深くに持って行き誰も剣をつかないように強い魔法をかけた
そしてそれから途方もない時が流れ今もまだ誰からも剣を抜かれることなくただその場所に存在してる
なぁ?そうだろ?伝説の剣…いや
魔術王マルクス!
>>124 それはもしかしてデュランダルのことか?
デュランダルは天使が授けたという聖剣で、柄の中には聖人達の体の一部や血液、そして聖母マリアの服の一部が収納されているというまさに聖遺物と呼ぶに相応しい剣だ
だが残念ながら我はデュランダルではない。すまんな
…しかしもし我がデュランダルだとしたら、そなたは一体どうするつもりだったのだ?
何やら非常に嫌な予感がするのだが…
>>125 おお、何と可愛らしい犬だ
よーしよしよ…フッ、分かっていたさ、こうなることは
防御魔法のおかげで何とか汚れずには済んだが、代わりに我の心が折れそうだ…
>>126 伝説の靴か、確かに戦闘では素早さも重要だからな。そなたも非常に頼りになりそうだ
しかし随分とノリのいい奴だな。気に入ったぞ
片方だけしか無いにも関わらずその明るさ、そしてチーター(動物)とチーター(チート使用者)をかけたギャグ…
…ん?そういう意味ではないのか?
>>127 伝説の弓まで来たか。どんどん賑やかになっていくな
それにしてもそなたの人格は女性なのか。うむうむ、やはり女性がいると場が華やぐな
そなたならすぐにでも我がDSBのエースになれるだろう
…最後にもう一度だけ確認しておくが、そなたは本当に女性なのだな?まさかおネエではないだろうな?
>>128 確かにそなたの言うことも一理ある
だが我の使い道が無くなったということは、それだけ世界が平和になったということではないか?
それで我の使い道が無くなったのだとしたら実に喜ばしいことだと思うが
それに我は新たな脅威に備えて封印されたのであって、棄てられたわけではないからな。だから現状に対しては何の不満もない
…ところで新たな魔神剣とはどういう意味だ?新たな必殺技を作れということか?
>>129 ………
いや、その、何だ…我が誕生した経緯とは全く違うのだが…
しかしそなたの文章、ツッコミ所は多々あるが嫌いではないな
いっそ実際に小説として出版してみてはどうだ?
そうすれば我も小説のモデルになった剣として、女性たちにキャーキャー言われるかもしれんしな。フフフ…
>>130 ん?そなたは
>>129と同一人物か?
にしてはアルクスがマルクスになっていたりと、おかしな所があるが…
だが違うのであれば、二人で小説を書くというのも手かもしれんぞ
二人の才能が一つとなり、更に良い作品が生まれるかもしれんからな
そして我は更に女性たちからキャーキャー言われることに…フフ…フフフフ…
>>131 >>129、
>>130だが
マルクスはアルクスの間違いだ
すまぬ
お前があの伝説の剣でないのか…
ふむ…どうやら勘違いだったんだな
なるほどでは私はここを去ることとする
アルクスを探す旅はまだ続きそうだ
そう…
我が友の仇の為にな!!
ふふふ、これが伝説の剣エクヌカリハーだ。お前よりも装飾も豪華だ。お前の脇に突き刺しておいてやろう。
『これが伝説の剣です』看板も立ててやったぞ。せいぜいおまえともども観光名所の役に立ってもらおうか。
134 :
フィーネ:2014/01/26(日) 11:26:44.60 0
>>131 チッ…クリスぅ〜?あなたデュランダルを見つけたと言ったわよねぇ?
どうやら全然違うみたいよ?
シュワッチ!
>>132 そうか、ではあれは実際にそなたの身に起こった出来事だったのだな
すまない。我はてっきり思春期にありがちな妄想の類かと…
仇討ちの旅は過酷だろうが、全て終わったらまた我の元へ来て話を聞かせてくれ
そなたが仇を討てる日を心から願っているぞ
>>133 この我を観光名所として利用するだと!?
しかも、こんな誰が見ても贋作だと分かる剣を脇に突き刺しおって…侮辱も大概にしろ!!
…いや待てよ
観光名所として人気が出る
↓
女性がたくさん訪れる
↓
ウハウハ
………
急に怒鳴ったりして悪かったな
ところで先程の話だが、もう少し詳しく聞かせてもらえないか?
>>134 本性を表したか。やはりデュランダルを使って何か良からぬことを企んでいたようだな
我は悪事は嫌いだ。…だが、悪女は嫌いではない
そなたの目的次第によっては手を貸してやっても良かったのだが…
>>135 そ、そなたは光の国からやって来るという、伝説の光の巨人では!?
最近色々な所に現れていると聞いたが、まさか我の所まで現れるとは
だが良い機会だ。折角だからこの際、疑問に思っていたことを聞いてみるとしよう
シュワッチとはどういう意味だ?
だんだん剣さんがスケベになってきてるな
この剣イカくさい
>>135 特にこれといった意味はない。
何となくかけ声として使ったら、すっかり定着してしまったんだ。
伝説のコンビに伝説のコンビニで伝説のビニ本買ってこさせたんだが、コレと交換で仲間にならないか?
魔王「久しぶりだな。貴様のせいで一般人の姿をとらざるをえなくなった。せっかく再会したのだ。
再会祝いに貴様の前の主人の特殊な性癖で貴様がどんな使われ方をしていたかの恥ずかしい事実を他人にばらす」
お前を素体にして魔剣アルハザードを造るとしよう…
秘密だよ。伝説の剣さんが昔、同じPT内の女性にセクハラして電撃喰らったり、一晩中罰として男湯に入れられていたこと。
>>137 英雄色を好むという言葉があるが、先代の勇者がまさにそれを体現していてな
何しろ新しい街に着いた途端、宿屋も教会もほったらかしてぱふ〇ふ屋に入り浸る始末だ
…そんな姿をずっと見せられてきた我がこうなるのも分かるだろう?
>>138 イ、イカ臭いだとぉ!?伝説の剣である我からそのような下品な臭いがするものか!
嘘だと思うのなら実際に嗅いでみるがよい。さあさあさあ!!
…はっ、しまった!我の周りにはまだ
>>125の犬の尿の臭いが…
>>139 そうなのか?我はてっきり、もっと重大な秘密が隠されているのかと思っていたが…
だが何にせよ、そなたと我が同じ世界を守る使命を帯びた同志であることに変わりはない
これからもお互い頑張って行こうではないか
>>140 早口言葉か…?ま、まあそれはともかく、まずはその本とやらを見せてくれないか?
…ふむふむ…おお…おおっ!!ま、まさか、こんなことが…更にはそんなことまで!?
…フッ、どうやら我はまた一つ新たな世界の扉を開いてしまったようだ
さて、是非そなたには素晴らしい物を見せてくれた恩返しをしたいところだが、我を抜けるのは真の勇者のみ
だからすまないが、そなたの仲間になることは出来ないのだ
わざわざ来てもらったのに悪いな。…ああ、その本はここに置いておくがいい。持って帰るのも面倒だろう
…な、何だその目は
言っておくがそなたが帰った後にゆっくり鑑賞しようとか、そんなことを考えていたわけではないからな!
断じて違うからな!!
…すまないが本日はここまでとさせてもらう
>>141以降はまた後日返事をしよう
146 :
名無しになりきれ:2014/01/28(火) 06:09:48.85 0
伝説の剣は抜けなかったけど、ちょっと似てるような武器は持ってこれたよ↓
-|ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
>>141 待て待て待て!!何のことだそれは!
良いか諸君、こやつの言っていることはただの脳内狂言だ。本気にするでないぞ
それにしても魔王め、よりによって我に男色の濡れ衣を着せようとするとは…相変わらず恐ろしい奴だ
そんなことになれば腐女子にキャーキャー言われ…いや、それはそれで悪くないか…?
>>142 フン、闇の王子だか何だかしらんが、随分舐められたものだ
我を素体にして魔剣を造るだと?やれるものならやってみろ
我は貴様らになど絶対に屈しない!この伝説の剣の名と誇りにかけてな!!
…だが美しい女魔族を連れてきたら、少しは考えてやらんこともないぞ
>>143 おお、ウルトラマン!
我のピンチに颯爽と駆けつけてくれるとは、やはりそなたは真の英雄だ!感謝するぞ!
(…しかし魔王の方はともかく、これで女魔族と出会うチャンスも潰れてしまったか。…少々勿体無かった気もするな)
>>144 な、何故それを!?
くっ、何ということだ…我の黒歴史の一つを知られてしまうとは!
…まあいい、ここまで調べ上げたそなたに敬意を表して話してやろう
かつて我と勇者は知的好奇心から女体の神秘を探ろうと、物陰から女湯を観察していた
しかしあっという間に見つかってしまってな、勇者はどうなっても構わないから我だけは助けてくれと懇願したのだが、二人して電撃を喰らわされた上に男湯に縛り付けられてしまった
しかもこの男湯、入ってくるのはおっさんやら、爺さんやら、ガチムチの戦士やらばかりで…
おえっぷ…思い出しただけで吐き気が…
>>146 これは刀…で良いのか?
しかし随分と長い刀だな
かの備前長船長光もその長さから物干し竿と呼ばれていたと聞くが、もしや…
寒くない?
149 :
鬼一法眼:2014/01/29(水) 02:47:32.59 0
おぉ、かの首領ダルマに見事勝利したか!
すごいぞ!ん?それは鬼野太刀のレ…じゃなくて写真じゃないか!
ん?これは山の上に刺さっている…?
やっぱり剣さんって変態だったんですね(じと目)
剣さん寂しそうだから
同人雑誌おいてくお(´・ω・`)
剣ちゃん私というものがありながら…浮気!?浮気なの…ギリギリギリ(万力)…。ゴゴゴゴゴ
>>148 寒い。…だが身体以上に心が寒い
ああ、どこかに我の心を優しく、甘く、激しく包んでくれるような女性はいないものか…
>>149 また異世界からの客か…どうやら少し混乱しているようだな
この辺りには首領ダルマなどという魔物はいないし、それ以前に我は太刀ではなく剣だ
さあ、分かったら早く自分たちの世界に帰るが良い
>>150 へ、変態とは失敬な!
良いか?女体のことを知りたいと思うのは全ての男たちの性(サガ)、そしてロマンなのだ
そう!まさにロマンシングサ…いや、何でもない
…しかし、たまにはそんな蔑むような目で見られるというのも…イイものだ
>>151 今は寂しくはないさ。そなた達がこうして話しに来てくれるからな
…だが、くれると言うのなら貰っておこう
えー何々…
「らめぇぇぇ!!こんな大きな剣入らないよぉぉぉ!!!」
………(〃▽〃)
>>152 そ、そなたは誰だ…?い、いや待ってくれ!すぐに思い出すから!!
えーと…そうだ、以前武器屋で口説いた短剣だろう?…何、違うだと!?
で、では以前出会った旅の女戦士が使っていた薙刀だな?
いやぁ、そなたの長い柄に我はイチコロで…こ、これも違うのか!?
ま、待ってくれ…話せば分かる、話せ…ぎゃあああああああああああああああああああ!!??
154 :
伝説の弓:2014/01/29(水) 23:22:55.72 O
剣?以前、女騎士様と一緒に旅してた時さぁ、剣だけ毎晩ベッドで騎士様と一緒だったよね?
まさか…変態!
155 :
古の魔剣:2014/01/30(木) 04:01:26.87 0
お前っていいよなぁ、いろんな人に愛されてさぁ?( ゚Д゚ )
俺なんてもうずっと博物館から出たことないんだぜ?(´・ω・`)
だから最近はパソコンにハマっちゃって、もうすっかりネット民だよ(`・ω・´)
博物館に入る前は、およそ3〜4000年は眠ってたなぁ…
その前は確か…お前の倒した魔王みたいなやつが手に携えてたなぁ(´ε`;)
俺も不本意なんだけどなぁ、あんな使い方(´;ω;`)
寒いだと?では俺達が温めてやろう。遠慮するな。体を鍛えるついでだ。多少臭いが気にするな。
どんな女の子が好みなの?
>>154 ふぅ、昨日は酷い目に遭った…ん?どうした、伝説の弓よ
…女騎士?ああ、そういえば勇者の供をしていた女騎士がいたな
何だ、もしかして妬いているのか?フッ、モテる剣は辛いな
あれは別に色っぽい話ではないぞ
彼女が眠る前に我の話を聞きたいというから、ベッドの中で我の小粋なトークを披露していただけのことだ
しかし毎晩のことだから、流石に我らのことを種の壁を超えた仲だと勘ぐった者達もいたようでな
特に勇者の悔しそうな顔といったらなかったぞ
>>155 む?そなたはかつて魔王が振るっていた魔剣ではないか
そうか、魔王が倒されたことで自由の身になったのだな
博物館暮らしも良いではないか。仲間がたくさんいるだろう?
我など、
>>133が残した贋作が隣に突き刺さっているだけだぞ
…ところでそなたの言うパソコンとやらを使えば、あんな画像やこんな動画が見られると聞いたのだが本当か?
ぜひ今度使い方を教えてもらいたいのだが…
>>156 こここここ断るッ!!
大体、我が温めて欲しいのは心で、しかも女性にだ!
誰もそなた達のようなガチムチの男どもなど呼んでおらんわ!!
だ、だから今日の所は帰っ…のわあああああああああああああああああああ!!??
>>157 はぁ、はぁ…色々な意味で危ないところだった
奴らに温められる前に防御魔法を発動しておいて正解だったな。これでしばらくは近寄ってこれまい
…む?どんな女の子が好みかだと?
フッ、決まっている。もちろんこの世界の女性全てだ!!
…と言うのは、流石に大袈裟だな
そうだな…強いて言うなら、明るく元気だが同時に女としての色気も感じさせる女性、だろうか
この剣の声
どこぞの生命繊維100%のセーラー服の声で再生される
ホモォ…。
全身鋼のような筋肉のムキムキマッチョの女戦士を連れて来てあげたよ。オッパイすらも筋肉化している凄い人なんだ。
伝説の剣が堕落しすぎだから少し鍛えてもらおうと思ってね。このままじゃいざという時使い物にならないし。
162 :
鮮血:2014/01/31(金) 17:53:41.21 0
>>159 呼んだか?む?呼んでいないだと?それならば私を着ろ〜!
163 :
古の魔剣:2014/01/31(金) 17:54:59.96 0
伝説の剣は暇なんだろ?だから女とか雑念が凄いんだ。洗濯物の干し竿代わりになってくれよ。つパンツ
>>159 生命繊維…?その繊維で作られた服には命が宿るというのか?
何とも信じがたい話だな…と、意志を持った剣である我が言えた義理ではないか
まあともかく、そのセーラー服とはいずれ機会があれば会ってみたいものだな
少女の肢体を包むというのがどういう感覚なのか、じっくりたっぷり聞き出さねば
>>160 ホモなのは
>>156の男どもだけだ
我自身は女性に×××したり×××したり×××したいと願う、極めて健全かつノーマルな嗜好の剣だからな
しかし男でさえも虜にしてしまうとは…ああ、我は何と罪深い剣なのだろう!
>>161 おお、女戦士とな!
女戦士といえば強さと美しさを兼ね備え、防御力があるんだかないんだか全く分からん鎧に身を包んだ、全ての男たちの憧れ!!
その女戦士が我と二人きりで特訓を…は、早く会わせてくれ!!
………
…え、何コレ?ちょっと我が思い描いていた女戦士と違うんですけど…
い、いや、待て、今回の話は無しだ!
我は伝説の剣だぞ!?もう十分に強い!
だから特訓うわあああああああああああああああああああああああああああ!!??
>>162 はぁ、はぁ…もうダメだ…もう死ぬ…
…ん?もしやそなたは
>>159が言っていた生きたセーラー服では?
そなたには色々聞きたいことがあるが、今はそれどころではなくなった
悪いが我の為に犠牲になってもらうぞ
…女戦士殿!我の代わりにこのセーラー服が特訓に参加するそうですぞー!!
>>163 ふぅ、ようやく解放された…ん?古の魔剣ではないか
おお、これがパソコンとやらの説明書なのだな。どれどれ…
…字ばっかりでつまらん
まあいい、こういうのは習うより慣れろだ
カタカタカタ…
おお出たぞ!これがお子様は見てはいけない『サイト』というやつだな
どれどれ…お、おおぅ!こ、これはたまらん!!
いやぁ、実に良いものを見せてもらった…ん、請求?何だこれは…
>>164 こ、この我を干し竿代わりに使うだと!?そんなことが許されると思っているのか!?
しかも何だこのパンツは!男物ではないか!
どうせならパンティを持って来んかパンティを!!
はぁ…最近ずっとこんな役回りばかりだ
皆、我が伝説の剣だということを忘れているのではあるまいな…?
女性の許容年齢幅はどれくらい〜どれくらいなの?
口説き文句を教えてくれ。成功例でもいいよ。
幼女「剣のおじちゃん大丈夫?」ツンツン
どれ、私の光エネルギーを送り込んで強化してやろう。
伝説の剣はパワーアップした!
40mに巨大化した
飛行能力を手に入れた
光線が撃てるようになった
テレポーテーションが可能になった
・巨大化とかまじで迷惑
・伝説の剣だか何だか知らないが邪魔すぎる
・家に太陽の光が当たらなくなったよ
・なんなのあれ。声が煩い
・あんな危険なの放置していたら災いを運んでくるかもしれないぞ
・女性の敵
・退治しちまおうぜ
>>170 すまない、さすがに巨大化させるのはやり過ぎた。
サイズは元に戻しておくよ。だが、光線や飛行やテレポーテーション能力は使えるから心配しなくていい。
>>166 フッ…愚問だな。我クラスになれば年齢などただの数字に過ぎん
例え年齢が100歳を越えていようと我は愛せる自信がある!!
…スミマセン。我、嘘つきました
本当は20代前半からアラサーぐらいの年齢の女性が一番好きだったりします、ハイ
>>167 ほう、我に教えを乞いたいとはなかなか殊勝な心がけだな
そうだな…我自身でも気に入っていて、なおかつ成功率が一番高いのは
「貴女の未来は我が切り拓く。貴女だけの剣として…」
だな
今までの経験上、これで落ちなかった女性はいない
>>168 あ、ああ、大丈夫だ
最近ただでさえ災難続きだったが、そなたが優しい言葉をかけてくれたおかげで元気になったよ
フフ…そなたはきっと将来、素敵なレディになるぞ。我が保証する
…それから、我はおじちゃんじゃなくてお兄ちゃんだ
>>169 お、おおっ!我の身体が巨大化した!?
しかも力がどんどん漲ってくる…!!
今ならどんな敵にも負ける気がしない!感謝するぞウルトラマン!!
>>170 我を退治するだと?巨大化した我に勝てるというのならやってみろ!
今の我はまさに無敵!
魔王でも怪獣でもまとめてかかってくるがいい!!
>>171 な、何?身体が元に…
だが、どうやら巨大化の際に得た能力は使えるようだ
これでまた一つ、我が伝説の剣の伝説が増えてしまうな
…ところでウルトラマンよ、最近よく我の所に来てくれるが、怪獣退治の方は良いのか?
女賢者
最近この国の女風呂に自称聖剣と申す不届き者が出没するという。力を悪用するとは嘆かわしい限り。
被害届も多数出ておりもはや無視することもできません。賢者の末裔である私が余計な能力を封印します!えいっ!ポカッ!
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,::' '::, __||__ ;;' _,,,,,....
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〈 ノ |::::j\ ゞ:::::::....
ヽソ::::.〉 l .|""''--=_ ;;;:::.... ^::::::/"\
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〉::: :|||:::: l: ::::`i:::ヽl/:::: .〈 ::.:J |::::l|| : | :::: |::::::::::::| \
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>>172 大丈夫、怪獣が現れてない休憩の時に来ているからね。
最近じゃ、怪獣や侵略宇宙人も減ってきたから、そこまで忙しくはないんだ。
176 :
古の魔剣:2014/02/03(月) 10:08:38.32 0
怪獣ねぇ…あぁ、俺も昔怪獣みたいなものなら見たことあったよ。
丁度魔王がそんな感じだったなぁ。性格も根っからのワルだったけど、
あいつがキレると手を付けられない感じで…今までで一番怒った時は多分
聖剣も見たことないんじゃないかな。最後に戦ったあん時の3倍は赤くて強かったもん。
177 :
柱の賢者:2014/02/03(月) 16:13:31.69 0
>>173 こいつぁおまけだ、オラァッ!ポカッ!
>>173 な、何をする!?ああ、巨大化の際に得た力が失われてゆく…!
だが我の固有の能力である防御魔法だけは失われずに済んだようだ
と、とにかく落ち着いて話を聞いてくれ。これは何かの間違いだ
我はずっとこの場所に封印されているのだぞ。街まで行けるわけがないだろう!
まあ旅をしていた頃は覗きなど毎日の恒例行事だったが…はっ!?しまった!!
ま、待ってくれ…こ、これはそう、ジョークなのだ!
そなたを和ませるための小粋なジョー…くううううううううううううううううううっ!!??
あ、ああ…だが女性に痛めつけられるというのも…イイ…
>>174 おお、これは凄い!我の封印されている山が見事に描かれているではないか!!
いや、そなたは実に素晴らしい才能をお持ちのようだ
…しかし、こうして客観的に見てみるとやはり寂しい場所だな
…どうかね女性の諸君。この殺風景な場所を、我とそなた達との愛の巣に変えてみないか?
>>175 そうか、怪獣にも色々いるようだな
…ところでウルトラマンよ、そなたが実体化出来るのは3分が限度だと聞いたが、明らかにもう3分以上経過しているぞ
これは一体どういうことだ?
>>176 何と…では魔王が本気で怒り狂っていたら、勝てたかどうか分からんな
…ところで魔剣よ、以前我にパソコンとやらの説明書をくれただろう
それでそのパソコンを使って、お子様が見てはいけない『サイト』というのを見ていたのだが、奇妙なことがあってな
急に画面に請求と表示されて、しかもその請求金額がありえないほど高額なのだ
おかしいと思わないか?
>>177 防御魔法発動…っと
あ、スミマセン。我、男に殴られる趣味はない剣なんで
>>178 地球を去った後さらに訓練を重ねて、今では惑星圏内でも3分以上存在できるようになったのさ。
>>178 それは要するに詐欺だ、お金を払えと言われても奴らは払えとしか言えないから無視で構わないぞ。
しかし、聖剣ともあろう者が簡単に詐欺に引っかかるとはなぁ…世も末だぜ、まったく。
そうそう、これから俺もトリップとやらを付けることにしたよ。
分かりやすいらしいからな。
巨大魔蟹を倒したという俺だって伝説の剣だと思うぜ
一見保身的で耐え続け積極的でないイメージがあるが
‖
<●
ノ
_________((☆))_________
<○ノ
‖
くく
しまった!ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
盾や防御魔法・バリアだってこのように使えば強いのだ
)
⌒ヽノ
○ , ・∵。ノ● ・ マサカ突撃シテ殴ルトハ
≡/ ̄[]'☆ ’ ”
/ >
それは伝説の盾で何故に攻撃力も一緒に上がるかの問題の方だろう…という感じだが
意思を持つまでの伝説の剣ならきっと反撃してくるはず…
持ち主居ないと動けないから無理かw
私の故郷の光の国には「生ける伝説」というのがあってな。
伝説の超人ウルトラマンキング、異次元の神ウルトラマンノア
皆の故郷には、どんな「生ける伝説」がある?
>>173 まあまあ、私が光エネルギーを送り込んでこの剣の汚れた
部分だけを浄化しておくから、その辺で許してやろうじゃないか。
186 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/02/04(火) 22:08:34.67 0
>>179>>184>>185 ウルトラマンよ…そなたとはなるべく友好的な関係を築きたいと思っていたが、どうやらそれも今日までのようだ
いい加減これ以上はスレ違いというやつだろう
それにこの場の主である我を無視して話を振ったり、我の客人に話しかけている点も戴けない
良いかウルトラマン、そなたと我は互いに世界を守るという使命を背負った同志だと思っている。だが、だからこそ言わせてもらう
そなたには、そなたの助けを待っている者がたくさんいるはずだ
いついかなる時でも駆けつけ、悪から弱き者たちを守る。それが真のヒーローというものだろう?
さあ、分かったらそなたを本当に必要としている者たちがいる世界へ帰るがよい
>>180 なん…だと…?
まさか男の性(サガ)を利用した、そのような詐欺が流行っていようとは…恐ろしい世の中になったものだ
だが詐欺だというのなら我が悪いわけではないし、堂々としていれば何の問題もないな
ああ、我はこれからも堂々と言い続けるぞ!
スケベで何が悪いんだ、とな!!
>>181 そうか。ではこれからもこの場にはちょくちょく来てくれるのだな
そなたが一緒ならば心強い
それに
かつて雌雄を決した永遠のライバルが仲間に
↓
話題を聞きつけ女性がたくさん訪れる
↓
ウハウハ
…フフフフ…これからもよろしく頼むぞ、魔剣よ
>>182 巨大魔蟹…?
よく分からんが、どこかの世界に詩歌の守り手なる巨大な蟹がいるらしい
ひょっとしてその蟹のことか?…間違っていたらすまんな
ああ、そうそう。蟹といえばカルキノスという魔物を知っているか?
実は『かに座』の正体は、かの英雄ヘラクレスによって倒された蟹の魔物カルキノスなのだ
その後カルキノスはヘラクレスと戦った勇気を讃えられ、天に召されて星座になったという
…どうだね女性の諸君、こうしてクールに雑学を語る我は
惚れたか?なぁ、惚れただろう!?
>>183 いまいち何を言っているかよく分からんが、要するにそなたは盾の有用性を説いているのだな?
間違っていたらすまん。どうもウルトラマンの件で冷静な思考が出来なくなっているようなのでな…
だが、我は一度も盾を軽んじたことなどないぞ
何といっても防御の要だし、それに魔力を帯びた盾ならば敵の攻撃を反射したり、呪文のダメージを和らげたりできるからな
>>186 すまない、つい楽しくて調子に乗ってしまった。
今後、このスレには現れないと約束する。
では、さらばだ。
Q.今日はモテ男さんにゲストに来ていただきました。ずばり、今モテる武器ってなんですか?
A.今の時代はやっぱり槍ですよ。剣は誰でも振り回せますが、槍はそうはいきません。槍を自由自在に操れる人が女性に受けるようです。
Q.では今一番ダサい武器は?
A.棍棒は論外、あえていうなら剣ですね。これは伝説レベルの武器でも変わりません。
金属製で装飾された杖・錫杖みたいなスタイリッシュ棍棒は山賊っぽくなくてわりとよくねぇか?
打撃力意外と高いみたいだし振り回して棒術みたいにも…
鈍器・打撃武器・素人向きって自体でやっぱ駄目か?
重い一撃なら巨大な剣よりやっぱ斧っしょ?
だが山賊っぽいから駄目かなそんな勇者
そういうメンバーじゃやっぱ冒険者止まりだろうかな
物理を強化して魔法の杖と兼用の棍で遠距離魔法&接近戦棒術部隊とかやっぱキワモノか
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | 魔法だけに頼ると隙が大きく
\ ` ⌒´ ,/ 中途半端な低級攻撃魔法など実戦で役に立ちません、足手纏いです
r、 r、/ ヘ そこで体も鍛えて杖兼用棍棒で戦うわけです
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | | そんじょそこらの魔法使い風情とは異なる
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. | これこそが実践的な「魔法戦士」です
\. ィ | |
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) <お前らは回復してるか隅っこの方で
. | (__人__)____ディーフェンスディーフェンスやってろよ…
| ` ⌒/ ─' 'ー\
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \
ヽ |、 ( ヨ |
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/ \
>>188 やれやれ…何も分かっていないようだな。その程度で我を差し置いてモテ男を名乗るとは笑わせてくれる
確かに槍には槍の持ち味がある。だがいつの時代も男女ともに憧れの武器ナンバーワンといえば、我ら剣だろう
常に戦いの最前線に立ち、敵を華麗に斬り捨てる。この勇姿に痺れない女性はいまい
特に伝説の剣である我ならば尚更だ
…何だ、まだ納得いっていないのか?…そういえば世間ではそろそろバレンタインとやらだったか
その時になれば嫌でも分かるさ
きっと当日はチョコレートを持った女性たちで溢れかえっている(予定)だろうからな
>>189 確かにとある世界に勇者として召喚された少年は、棒術を使って戦っていたらしいからな
我は杖や錫杖というのも大いにアリだと思うぞ
いや、そもそもこの世にいらない武器など存在しないのだ
もちろん斧だってそうだ。単純に破壊力だけでいえば剣では敵わんしな
我も戦況に合わせて剣→斧、剣→杖などとフォームチェンジでも出来れば、更にモテモテになっていただろうに…
>>190 魔法戦士というとどうしても武器は剣のイメージがあるが、杖兼用棍棒で戦うというのは新しいな
…いや、剣よりも杖の方が魔力を高めてくれるし、体さえ鍛えてしまえばもしかしたら杖で戦った方が有利かもしれん
フフ、そなたはなかなか面白い発想をするのだな
やっぱり杖でしょ。剣その他は布団の中まで入れないけど、杖なら魔女のお姉さんとだって毎日肌身離さずの関係ですよ。
剣を扱うような女戦士じゃこの柔らかさは味わえないでしょ。ニヨニヨ
>>188>>189>>190 それは俺への侮辱とみてもよいのかな…?
聖剣や魔剣ともなれば、そんじょそこらの杖なんかとは比べ物にならないくらいの魔力、もしくは霊力や
これはまれだが妖力をその身に宿すことだってあるのだぞ。
杖なんかじゃ詠唱できないクラスの大魔法だっていくつも詠唱できるし、その辺の斧や棒切れ等よりも攻撃力に勝る。
伝説の剣も
>>191で言った通り、常に最前線で敵を華麗に斬り捨てるのが一番かっこいいのだよ!
最近の若者はそんなこともわからないのか!
妖力といっても、妖力を宿すことがあるのは西洋の剣よりも東洋の刀のほうが
イメージ的には多いと思われがちだがな。
ところで伝説の剣よ、
>>191で「戦況に合わせて剣→斧、剣→杖などとフォームチェンジでも出来れば」
と言ったな?
とある村には、最新鋭の技術で剣から斧、斧から剣に変形することのできる武器があるそうだぞ?
若者A「今はおっさん達が生きてた時代とは違うんだよ」
若者B「昔のセンスを今に押し付けられてもねー」
若者C「あえていうなら伝説の剣だか魔剣のおっさん達が今の魔王なんじゃねーの?」
魔王「その通りだ。時代に適応できぬような者達は昔話しかできぬものよ。これはどの種族にも言えること。おっと、カラオケの時間だな」
機械仕掛けで剣や斧や槍や砲になるようなのは耐久力が…
魔法道具として作るのもコストがべらぼうに高い
そんな火薬やら仕込んだので殴ると暴発も怖い
持つものによって形が変わる
心の持ちようで形が変わる
最初の見た目はただの金属の塊のようだが
そんな伝説の武器もあるみたいだけどな
>>192 フッ…そんなことを言っているようではまだ子供だな
女戦士(
>>161が連れてきたのは論外だが)の鍛え抜かれた健康美というものが分からんのか?
まあ確かに魔女も魅力的だが、女戦士というのは鍛えているだけあって出る所は出て、引き締まるべき所は引き締まっているものだ
しかもその体を水着同然の鎧に包んでいるのだから反則もいいところだろう
そして何よりその女戦士専用の剣ともなれば、戦闘の時、動くたびに胸が揺れるという極上の場面を超至近距離で拝むことが出来る!
どうだ、これを聞いてもまだ杖の方が良いと思うかね?
>>193-194 落ち着け、魔剣よ
最近一部の剣アンチが騒がしいようだが、何があろうと我ら剣が人気ナンバーワンである事実は変わらんさ
しかし剣から斧、斧から剣に変形する武器か…興味深い話だな
何故一介の村にそんな最新鋭の技術が…という疑問はあるが、その武器に話を聞ければ我も変形できるようになるかもしれん
そうすれば我のモテ伝説がまた一つ…フフフ…
>>195 最近のガキど…若者たちは礼儀を知らぬようだな
我らをおっさん呼ばわりした挙句、今度は魔王呼ばわりだと…と思ったら本物の魔王が唆しておったのか
まったく、復活したと思ったら姑息な手ばかり使いおって
良いか若者たちよ、こんな奴とつるんでいても未来はない。大人しく我の下へ来るがいい
そなた達には我ら剣がどれだけ素晴らしい存在かというのを、じっくりたっぷり聞かせてやらねばな
ついでに今なら絶対に落とせる口説き文句や、正しい女湯の覗き方についても教えてやろうではないか!
学校では教えてくれない、あんな知識やこんな知識が満載だぞー!!
>>196 うーむ、口では変形と簡単に言えるが、実際に作るとなるとやはり難しいものなのだな
…持つ者や心の持ちようによって形が変わる武器か
どこかの世界に鍵の形をした伝説の武器があると聞いたことがあるが、もしやそれのことか?
あたいが論外だって…?ふーん、丁度ぼろ布がくたばったことだし、修行を再開しようじゃないか。十分休んだだろ?
ペキポキパキ…グフフフフ…。
>>198 ちょっ!痛いっ!やめて!痛い痛い!
これ俺だから!伝説の剣じゃないから!俺古のm痛い痛い痛い!
誰か助けて!
>>198-199 さらばだ古の魔剣、そしてありがとう古の魔剣。そなたのことは永遠に忘れない
そなたに教えてもらったパソコンは形見として大切に使わせてもらおう
…さーてエロサイトでも見るか
大雪で伝説の剣も埋まりますね
幼女
うわー、すごーい。昔の武器はああやって互いに鍛えてたんだねー。
あれだけ強い人達がいるなら今の世の中も安心だね。でも、こっちの剣はPC見てフニャフニャしてるよ〜?
母
しっ、見ちゃいけません。あっちでボコボコにされているのが伝説の剣で、こっちのは悪い剣なの。真似しちゃだめよ。
あぁ、いつつつつ…
転移魔法を使ったから逃げ切れたものの、もう二度と博物館の外には出たくないね…
>>200 伝説の剣よ、あの時の戦闘の続きをやるか?かつての魔王と勇者の戦いのようにな…
使い手なら博物館のスタッフを精神系の魔法で操れば事足りるだろう。今の私に勝てるか…?
>>202 そうだな、それもいいかもしれないな。俺が伝説の剣で、あいつが魔剣…
でも、見た目で言うと俺の姿はそれはもう禍々しいから伝説の剣は似合わんな、多分。
>>伝説の剣
今分かったのだが人のスレで他人のレスに勝手に返すのはどうやら迷惑行為だったようだな、
申し訳なかった。今後気を付ける
女戦士連れて来て上げたよー。やだなー、そんな警戒しなくても大丈夫だよ。
ほら、ムキムキじゃなくて胸(豊胸)もあるし、今は女(オカマ)らしいよ。
>>201 問題ない。この程度の雪など我の熱き心で溶かして見せよう
…と言いたいところだが、やはり寒い!!
ああ…このままでは身も心も雪に埋もれてしまいそうだ
どこかにこの雪を溶かすほど熱く、我と愛し合ってくれる女性はいないものだろうか…
>>202 誰が悪い剣だ、誰が!我こそが正真正銘の伝説の剣だ!
まあ常にご婦人方を惑わせてしまうという意味では悪い剣かもしれんがな
フッ…奥方、我に惚れてはいけませんぞ?
>>203 お、おお、無事だったか魔剣よ。…い、いや、そなたなら絶対に無事だと信じていたぞ
だからそういきり立つな。これまで通り仲良くやっていこうではないか
…しかし厄介な奴に目をつけられたものだな、我々も
あのバケモノもまだ懲りてはいないようだし…おっと、今の言葉聞かれてはいないだろうな?
くわばら、くわばら…
>>205 別にそなたなら構わんぞ
まあウルトラマンの場合はスレ違いな上に明らかに調子に乗っていたので、釘を刺させてもらったがな
>>206 おお、コレだよコレ!我が待ち望んでいた女戦士は!!
いやぁ、ようやく巡り会え…ん?今は女…?
ということは昔は…♂!!??
で、では何か?そなたの股間にはかつて男だった時のシンボルが…いやそれともまさか、まだ付いたままなのか!?
あ、あのー、我本当に伝説の剣なんですよ。だから別に修行とか必要ないっていうかー…のわっ!?何を頬擦りなどしておるのだ!
しかもこの者、よく見たらヒゲが…痛てててて!!
た、頼む魔剣!助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
俺の性剣を見てくれ。こいつをどう思う?
道中の雪が積もり過ぎて伝説の剣巡りツアーが中止になっちゃったよ。地元歴史を調べていたらしい可愛い女の子達だったんだけど。
210 :
伝説の弓:2014/02/09(日) 16:31:59.04 O
剣、アンタそのまま
>>206さんに鍛え上げて貰って
へし折られたら良いのよ…
>>207 お前なら必ずや試練を乗り越えられるだろう、伝説の剣よ…
特に魔力はこれ以上は増えないと思っていた俺でも増えたのだ、お前ならそれこそ神に匹敵する位の量になるんじゃないか?
でもそんなに魔力を武器が宿していたらまさに「魔剣」だな!ハハハ
>>207 ならよかった、ありがとう。
(キャラがあるから素っ気ない挨拶しかできないけどありがとうございます!)
>>208 ぎゃあああああああああああ!!??
ただでさえオカマに絡まれて大変な時だというのに、そのような汚物を我に見せるなァァァァァ!!!!
おえっ…目が、目が腐る!…何、「剣に目は付いてないだろ」だと?やかましいわっ!!
ああ、早く目の保養を…女体成分を補給せねば…
>>209 何ぃ!?ではその女性たちが到着していれば、こんなオカマの相手をしなくても済んだということか!
それにもしかしたら…
「いけないわ伝説の剣様、私は人間で貴方は剣…貴方に私みたいな女は相応しくないのよ!!」
「構わないさ。恋愛に種族など関係ない…」
的な展開になったかもしれないというのにィィィィィィィ!!!
ああ、冬が憎い…頼むから早く暖かくなってくれ
そうすれば女性たちの服装も薄着になることだしな…ムフフ
>>210 お、おお、伝説の弓ではないか!そなたも魔剣に次いでよく来てくれるな
もしや我に惚れたか?いや、言わずとも分かる
そなたのそのツンツンした態度、本当は我に好意を抱きつつもなかなか…ってぐはああああああああああああ!!??
オカ…お、女戦士殿、それはさすがに本当にへし折れ…ごああああああああああああああああ!!??
>>211 な、なんと薄情な…ええい、かくなる上は!
…あのー、オカ…女戦士殿、あまり長時間のトレーニングは良くないと聞きますし、そろそろ休憩しても良いでしょうか?
その間女戦士殿には、あの魔剣の修行をつけてもらうということで…
…あ、いいんですか!?いやー、これは魔剣のヤツも喜びますよー!
…ということになった。頑張れよ魔剣
兄者「ほほう、これが伝説の剣か。いったい我々の剣と何が違うのか?」
弟者「じっくり調べてみようじゃないか兄者」
兄者「よしっ、隅々まで調べるのだ。じっくりとな」
少女と伝説の鎚「ギガント・クラッシャー!」
ナイスガイと伝説の鎚「ゴルディオン・クラッシャー!!」
ようやく見つけたぞ!伝説の剣め!お前のせいで俺は伝説になり損ねたんだ!今日こそ決着を…。
あっ、ご主人様の女の子が俺を呼んでるから帰るわ。デレデレ
>>213 お、女戦士さん…!やめてくださいよ、もう閉館時間すぎてますよ…?
ちょっ!やめっ!イダダダダダダダダ!あああああ!
くそ、かくなるうえはッ…!(ギュイィィィィィィン
ハハハ、参ったか女戦士よ!貴様の血液を吸わせてもらったぞ!これでしばらくは動けまい…
ってマズッ!うわっ、一体何食べたらこんなまずい血液ができるんだよ!ペペペッ!
…ってこれじゃぁ吸血鬼ならぬ吸血剣だな。
>>伝説の剣
緊急事態だ。女戦士がガラスを割った音でスタッフが駆けつけてきて、
すべての行為を見られてしまったようだ。私が魔剣として機能していることもばれてしまったようだ…
どうすればよいのだろうか。このショーケース結構居心地良かったのになぁ…
ちなみに女戦士は屈強なスタッフさんが取り押さえているぞ。じきに警察も来るだろうな。
>>190 攻撃魔法は使えるが基本は物理・身体強化で打撃のパワー攻めだったり
防御魔法と両手に盾の盾キャラが防御を引き受けて一番前で盾タックルで切り込んだり
後ろに回復屋や大技要員や遠距離爆撃なやつ等を控えさせたり
そして勇者がオイシイところを持っていく・・・これぞ勇者/英雄
という独特な戦い方なんだよなーって所もあるが
これって合理的なんだかそうじゃないんだか
しかしマッチョも今時魔法を使えねば・・・勉強も出来るマッチョこそ・・・脳筋のままでは駄目だ
マッチョの魔法強化、魔法使いの体力強化というマッチョ革命も相当なもんだな
ゲームシステム的には強キャラなりすぎはアウトだろ…だが
オカマであのパワーってことはムキムキのほうはどれぐらいのパワーがあるんだ…。
>>214 誰だそなた達は!?
や、やめんか、くすぐったい!我は男に調べられる趣味などないわっ!!
だがまあ相手が女性であれば、露出狂も真っ青になるほど全てを晒け…どわーっはっはっはっは!?
だ、だからくすぐったいと言っているだろう!!今すぐ我から離れろ!
>>215 のわああああああああっ!!??
い、いきなり何をする!?そ、それにその機械の巨人は一体…?
…勇者王?つまり勇者の中の勇者ということか!?
うーむ…しかし我はあくまで人間の勇者の為に作られた剣なので、そなたには扱えそうにないな
それにどうせなら、やっぱり機械より女勇者の方が…い、いや、何でもないぞ、何でも!
>>216 どこかで会ったかな?…悪いが、我は男の顔と名前を覚えるのは苦手でね
しかもそれがそなたのような弱い剣ならば尚更だ
そなたと戦うなど時間の無駄…何?ご主人様の女の子だと!?
ば、バカな…ザコ剣の分際で、この『彼氏にしたい剣ランキング』殿堂入りを果たした我より先に女性の主を見つけたというのか!?
認めん…断じて認めんぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
>>218 すまん、我がそなたにオカマを押し付けたばかりに…
だが別に心配する必要はないと思うがな
どう考えてもこれは、博物館を襲撃しに来たオカマという名の魔物から博物館を守った剣、という構図だぞ
スタッフたちも魔剣の力ぐらい大目にみてくれるだろう
それに警察も確実にオカマの方を危険だと判断して連行するだろうからな
これにて一件落着というやつだ
>>219 魔法も使えるマッチョか…文武両道に越したことはないとは思うが、マッチョに回復されたり補助魔法をかけられてもイマイチありがたみが…
攻撃魔法ならまだしも、そなたはマッチョに暑苦しく回復や補助魔法をかけられたいと思うか?
我はやはり、魔法は美しい女性が使ってこそ花だと思うのだが…
>>220 世の中には知らない方が幸せなこともたくさんあるものだ
例えば流氷の天使ことクリオネがどうやって餌を食べるか…そなたは知っているかね?
…とにかく、世の中には知らない方が幸せなこともたくさんあるのだ
大事なことなので二回言ったぞ
実力で行くとむさい男のメンバーになる、大いに問題だよな
ここに女性を、おっぱいを一人入れる事でおっぱいの補助効果は絶大な物になる
足し算を超えて掛け算式に士気の上がる何よりも強い…
とっくに限界超えてるのに立ち上がるだろうな おっぱいは世界を救う
伝説の剣もそういうメンバーが良いんじゃねぇかな?
って女だらけの……の方がもっといいのか?グフフ…
世界だ宇宙だなんて言われても正直大きすぎて分からない
だが我々はおっぱいを守るために戦い抜く事を誓います!!
おっぱいが失われる事は多大なる損害だ!
なんて団結すると動機は不純だがとんでもないぞ
ただ相手がおっぱいだったら手出し出来ないという弱点もある!
おっぱい力で和解するかもしれんが
強すぎると母性本能をくすぐられなくて敬遠されるらしいよ。うちの姉ちゃんが言ってた。
おぉ!
コレがお宝…伝説の剣か?!
我ら宇宙海賊が頂いていくぞ
(刺さった地面ごと奪っていく…)
>>221 そうか、ならよかった…どうやらオカマも警察に連行されたらしいし、こっちは一件落着だよ。
後は俺の処分がどうなるかだが…
ってあれ?どこへ行った?
色っぽい女性剣士
「せっかく聖剣を拝みにきたのですが残念です。てぶらでは嫌なので、刺さっているもう一つの聖剣(偽)でも持って帰りましょう。
今日から私が貴方の相棒です」
>>222-223 そなた、よく分かっているではないか!
そう!まさにおっぱいは世界を救う!!
全ての生命はおっぱいが無ければ育たない。つまりおっぱいが無ければ世界は滅びてしまうのだ!
我は戦うぞ!世界を…そして全てのおっぱいを守るために!!
…しかし聞いた話ではどこかの世界の魔王は女性で、しかも見事なおっぱいの持ち主なのだとか
もし我らの世界に現れた魔王がその女魔王だったとしたら、我はどうしていたのだろう…
>>224 何と、それはまことか!?
我は伝説の剣として常に強くあらねばと思っていたが、やはりそういう考えはもう古いのかもしれないな
まあ今のままでも十分モテるが更にモテるためにここは一つ、可愛らしさをアピールして母性本能をくすぐってみるか
コホン…
やっほ〜!伝説の剣で〜す!!
あのね、我いま、キレイな女勇者さんを探してるの
自分こそ勇者に相応しい!って思うお姉さんたちは、我が封印されてる山まで来てね!
いっぱい来てくれると嬉しいな。待ってるよ!えへっ☆
ふはははは…どうだ!あまりの我の可愛さに女性たちはもうメロメロだろう!!
…何、キモイだと!?そ、そんなバカな…
>>225 ま、また機械の巨人か!?次から次へと、一体この世界はどうなってしまったのだ!
しかも我、なんか連れ去られようとしてるんですけど…ええい、こうなったら!
…あのー、お宝をお探しでしたら、我よりこちらの方はいかかでしょう?
我のパソコンに保存されているお宝画像の山でございます
これさえあれば一人の夜も寂しくありませんぞ…ムフフ
>>226-227 おっと、どうやら我が返事をしている時間とそなたたちがやってきた時間が被ってしまったようだな
すまないが、明日改めて返事をさせてもらうよ
聖杯ならぬ聖パイ!
大丈夫だ!この城はおっぱいの揺れによって守られている!そう簡単には落とせん……
おっぱい物理学を利用したおっぱいアブソーバーの性能高すぎだろう
おっぱいアブソーバーがなければ即死だった
柔軟に受け流し魅了し翻弄するのだ
親父とジジイの所はなぜ落とされたかって?
それはおっぱいアブソーバーの力を無視して作られたため陥落したのだ
受け流せないパリンと割れるバリアだけでは全くもって駄目だし
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲があると言ってもなぁ
ってのもあるなw
>>229 静止画など要らん!
(他にお宝データがないか探す)
…これは?そなたと女騎士がベッドでアブナイ遊びをしている動画か…
(他にも動画データを発見する)
わっはっはっ、これに免じて解放してやろう、伝説の剣とやら
(
>>227がいる方向へ伝説の剣を投げた)
では、さらばだ
おお、伝説の剣どのがお戻りになられたぞ!皆で再安置の儀を行うのだ!!
何?男の踊りなど見たくないだと?たわけが!この(不破刃風)上半身裸の肉体美が分からぬか!
女剣士だと?そんなもの知らんし必要ない!再安置の儀をするついでに漢の肉体美についてたっぷり教えてくれるわ!
PCも不埒なデータを消して漢の肉体美データ入力と壁紙も変更をしておいた。安心するがいい。
>>232 あれ?俺のパソコンのデータが男の画像まみれになっていやがる・・・
テメェ、伝説の剣に貸していた俺のパソコンになにしやがった!
はやくデータ復旧しないと…スタッフさん俺のHDDどこに行ったっけ?そうそう、バックアップとったやつ
…え?ないって?変な男たちが持ち去っただと!?てめぇら、俺を怒らせたようだな…(多数の遠雷が鳴る
何?バレンタインデーの伝説の剣ツアーはどうなっているかだと?それがだな…最近物騒な事件が立て続けにおきているせいで中止になった。
今日も男どもが道端で倒れ伏していたらしい。強力な魔物の可能性もあるから屈強な傭兵達を雇って捜索させることにしているのだ。
何かあってからでは遅いからな。
>>231 わ、我が厳選したお宝画像がいらないだと!?…って、その動画は!!
ちょ、ちょっとその動画だけは勘弁してくださいよ!
それが流出でもしたら勇者志望の娘を持つ親御さんたちが
「まあ、何て破廉恥な剣なのかしら!こんな剣が相棒なら娘を勇者にさせるのはやめたほうが良さそうね」
とか言い出して女勇者になろうとする娘がいなくなって…そうしたらマジで我の伝説の剣生命終わっちゃうんですよ!!
だからその動画だけは何卒…ってああぁ〜れぇぇぇぇぇぇ〜…!!!
>>227 ぐはっ!!…も、元の場所に戻ってきたのか
しかし厄介なことになったな…よりによってあの動画を…ってはうあああああっ!!??な、何と我好みの女剣士だ!!
ラブストーリーは突然にというのは本当らしいな。もう動画のこととかどうでもいいわ我
よくぞ参られた女剣士殿。我こそが伝説の…おや?その手にもっているのは…ま、まさか隣に刺さっていた贋作では!?
ま、待たれよ!それはただの贋作だ!我の方が断然攻撃力が高いし魔法だって使えるぞ!それに何より、そなたは勇者の素質が…
…た、頼むから我の話を聞いてくれ!
我はここにいる!!ここにいるんだぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!
>>232-233 何ということだ…この我がよりによってあんな贋作如きに…!
…いや、いつまでもクヨクヨしていても仕方ない。こんな時はあのお宝画像で癒されるに限る
おお魔剣、たった今戻ったぞ。すまないな、ちょっとアクシデントに…な、何だこの半裸男は!?
…パソコンのデータを消しただと?ははは、冗談は格好だけに…ぎゃああああああああああ!!??ほ、本当に消えているではないか!!
し、しかもデータが全ておぞましい男どもの画像に入れ替わっている!!
ああ…もう我のライフはゼロだ
すまない魔剣、あとはそなたに任せた。せめて我の代わりにお宝画像たちの仇を取ってやってくれ…
>>234 …はっ、そうだ!我にはまだバレンタインデーがあるではないか!!
『彼氏にしたい剣ランキング』殿堂入りを果たしたこの我がチョコレートを貰えないはずがない!!
きっと当日は伝説の剣ツアーでも企画されて、女性たちで溢れかえっているはずだ!
…ああ、そこのそなた。ちょっと聞きたいのだが…な、何ぃ!?伝説の剣ツアーが中止になっただと!?
は、ははは…もう笑うしかない…
>>230 傷心した今の我には、そなたが何を言っているのかよく分からん
だが『今一番何が欲しいか』と訊かれたら迷わずこう答えるだろう
おっぱい、と
もう今の我を癒せるものはおっぱいだけしかないのだ…
つオッパイプリン
しょうがねーから剣の周りの土をオッパイ盛りにしてやるよ。ペッタタタ
ほら、たくさんできたぞ。
>>235 いまやってる!何とかしてデータを復旧せねば…
ハッ、こいつただゴミ箱から消去しただけじゃないか。デフラグもしてないとは…
〜30分経過〜
喜べ伝説の剣、俺たちの勝利だ。データは復旧したぞ!ついでに昨日拾ってきた新しい画像と動画も入れておいたから完璧のはずだ。
バックアップも取り直したし、すべては完璧なはず…って何ィ!?ウイルスだとッ!
待っていろ、今すぐこんなウイルスなぞ除去してくれるわ!
>>236-237 おっぱいの形をしたプリン…だと?まさかそのようなものが存在していたとは…
この形、この揺れ具合、どこから見ても本物そっくりではないか
それに我の周りの土がおっぱいの形に盛られている…まるでいっぱいのおっぱいに囲まれているようだ
ははは…感謝するぞそなた達。作り物とはいえ、おかげで少しは生きる希望が湧いてきたよ…
>>238 魔剣…仇を取ってくれなどとワガママを言ってすまなかったな
確かにお宝画像たちが消えてしまったのは悲しいが、我にはそなたや
>>236たちのように励ましてくれる者達がいる
だから…な、何ぃ!?データが復旧した!!??
………
はーっはっはっはっはっは!!!あの半裸男め、脅かしおって!!!
やはり勝利の女神が微笑んだのは伝説の武具である我らのようだな!!
すまない魔剣、そしてありがとう。心配をかけた。…何、ウイルス?
そんなもの、そなたなら簡単に除去できるだろう。我は信じているぞ!!
さて、そなた達にも心配をかけてしまったな。だがもう心配はいらない
我が復活したからには、ここを剣と魔法とエロのスレとして今まで通り…いやそれ以上に盛り上げてみせよう!!
だからそなた達もこれまで通り、この場所に足を運んでくれよ。待っているぞ!!
※そのウイルスは半裸ウイルスです。貴方の知らない間にアイコンからメールボックスまで半裸男になります。
解除するには伝説の剣の恥ずかしい過去を一つ語らないといけません。無理矢理解除しようとしたり嘘を語ると魔王の魔力によりPCが爆発します。
もうおっぱいの剣と言ったほうがいいかもしれない
242 :
名無しになりきれ:2014/02/14(金) 00:06:13.18 O
アドン「何じゃ、この剣は?」
サムソン「引っこ抜いて、バランの兄貴に届けよう…」
アドン「むむっ…」
サムソン「…抜けぬか…」
>>240 ハハッ、そんな子供だましに騙されるわけが…って何ィ!?
このウイルス、魔法が組み込まれているだと…?いったいどんな構造をしていやがる…
どうやら未知のウイルスらしい、これは従うしかないのかな…?
>>239 すまない、
>>240が仕込んだウイルスだが、強力な魔力が組み込まれていて
>>240の言うとおりにしないと除去できないようだ。
ウイルスの魔力を吸収して内部に設定されている魔法のスペルを破壊してはいるものの、魔力が多すぎて吸いきれない…。
すまないが、恥ずかしい過去を一つだけ語ってはくれないか?そうすればあとは俺に任せてくれれば大丈夫だ。
あああ、今年もチョコレートもらえなかったー!…何、伝説の剣殿も貰えていないのか?では我々は仲間ですな!
お前らー!伝説の剣殿もチョコ貰えてないってよ!おおおおおおおおおおおおおおおおおお(ワラワラ集まる男の群れ)
チョコレートかぁ、うちの可愛い新米スタッフに洗脳魔法を一時的に掛けてチョコレートを作らせたが…
ゲテモノだったよ。すごく不味かったのだけど、仕方なくすべて食べたよ。
え?俺の刃に傷?あぁ、洗脳が溶けた後に一発殴られちゃってね。まぁ彼女が怪我しないよう彼女の手には保護魔法を掛けたのだが…
やはり痛かったよ。
>>240>>244 は、恥ずかしい過去だと!?
以前
>>147で我の黒歴史を一つ晒したというのに、まだ足りないというのか!?
…いや、これもお宝画像の為だ。仕方あるまい
あれはまだ勇者と我が魔王を倒し、封印されるよりずっと前のことだ
我はある武器から話があると、呼び出しを受けたのだが…
伝説の剣「話があるというのはそなた達か。いや、言わずとも分かる。おそらくこの我に愛の告白を…」
小剣 「…プッwwwww」
伝説の剣「ん?どうした」
小剣 「あはははは!!マジウケんだけど〜!!」
杖 「あたしらがアンタなんかに告白するわけねーじゃん!自意識過剰すぎ〜!!」
小太刀「マジキモ〜い!!」
伝説の剣「ど、どういうことだ!?」
小剣 「まだ分かんないの〜?からかってたんだよアンタを!」
杖 「伝説の剣だからって最近調子こいてるみたいだからさー、軽くシメてやろうかと思って」
小太刀「そもそも他に男なんていくらでもいるし〜」
伝説の剣「なっ…!?」
小剣 「てゆーかこんな奴に世界の命運かかってるとかマジないわー。同じ剣として恥ずかしいわ」
杖 「てか伝説の剣さぁ、これバレたら色々ヤバイんじゃね?」
小太刀「そうそう、伝説の武器としての威厳とか立場ってやつがね」
小剣 「バラされたくなかったらさぁ、ウチらの言うこと何でも聞いてくれるよねー?」
伝説の剣「そ、それは…」
小剣 「オラ!返事は!?」
伝説の剣「は、はい…」
あのビッチ武器どもめぇぇぇぇぇ!!!思い出すだけでも忌々しい!
…と、とにかく我はかつてビッチ武器どもに騙され、言いなりになっていたことがある
もうこれで十分だろう!!
>>241 おっぱい好きで何が悪い!!
おっぱいとは生命と母性の象徴にして、全ての男たちを惑わす禁断の果実
それに惹かれる気持ちに人間も武器も関係ない!
ビバ☆おっぱい!!!
>>242 ぎゃああああああああああ!!??
な、何なのだこのガチムチ二人組は!?今日はバレンタインだというのに、よりによって何故こんな奴らが…
と、とにかく、そなた達では我を抜くことはできん!我を抜けるのは真の勇者のみなのだからな!
さあ分かったらさっさと帰れ!
言っておくがその兄貴とやらを連れてきても同じことだからな
>>245 ひいいいいいいい!!??
ガチムチどもがいなくなったと思ったら、今度は大量の男どもがあああああああ!!!!
ええい、離れろ!我をそなたらのような非モテどもと一緒にするな!!
きっとこれは何かの間違い…そうだ、夢に違いない!
夢だ夢だ夢ユメゆめyume…
>>247 おぉ、コンピューターウイルスの魔力が薄れていく…今だッ!
〜5分後〜
伝説の剣よ、喜べ!先ほどウイルスチェックを幾度も重ねた結果、とうとうウイルスの完全な駆除に成功したぞ!
画像も動画もすべて無事だ!やったー!
我々以外がこのパソコンに触れられぬよう我々以外が触れた場合に呪いがかかるように設定した。これでもう安心だろう。
249 :
伝説の弓:2014/02/15(土) 04:52:09.44 O
誰が好き好んで(伝説の)剣にお菓子なんか渡すかしら…
緊急通達
博物館職員が最近呪いらしきものにかかっているとの報告が多数。さらにウイルス感染も確認。
職員調査及び呪いの分析を進める為外との回線を遮断するように。
女を連れて来てやったぞ!安心しろよ。本物だ。パフパフもしてくれるらしい。ではじっくり楽しんでくれ。
-3分後-皺皺の老女に戻る
>>249 な、何ということだ…昨日はバレンタインデーだというのに一つもチョコレートを貰えなかった
我は『彼氏にしたい剣ランキング』で殿堂入りを果たした剣だぞ!?こんな筈では…
…ん?伝説の弓ではないか。…はっ!ま、まさか、我に一日遅れのチョコレートを!?
いや、言わずとも分かる。そなたは昨日我にチョコレートを渡すつもりだったが、素直になれずに渡すことが出来なかった
それで一日遅れてしまった…そうだろう!?はっはっはっ、まったく可愛いやつめ
…さて、それでは早速そなたの愛のこもったチョコレートを頂くとしようか…おや、どうしたのだ?
…えっ、まさか持ってきてないの?ちょっ、え…マジで…?
>>248 おお、本当か魔剣よ!やはりそなたは我が永遠のライバルにして最高の友だ!!
ふはは、見たか半裸男め!悔しかったら、次はちゃんと服を着込んで出直してくるのだな!
…さーて、何はともあれこれでお宝画像を…な、何だ、このサイレンは!?
呪い…それにウイルス感染だと!?
………
すまん魔剣、またそなたに任せる
>>251 ぱぱぱぱぱパフパフとな!?
最近お宝画像が消えそうになったり、ガチムチどもに襲われたり連れ去れそうになったりと災難続きだったが、やはりピンチの後にはチャンスが訪れるらしい!
そ、それでは早速お頼み申す。我のこの傷ついたガラスの心を、そなたの神々の双丘で癒してくだされ!
………
ま、まさかパフパフだけでなく、あんなことやそんなことまでして頂けるとは…
まあいくらここが夢と希望に満ち溢れた剣と魔法のスレとはいえ、あのシーンをお子様方に見せるわけにはいかないので割愛させてもらったがな
いやぁ、実に良い一時を…ぎゃああああああああああああああ!!??
あ、あの女性がばばばばばBBAに!?
な、何故いつもこんな展開に…そ、そうだ!これもきっと夢に違いない!
夢だ夢だ夢ユメゆめdream…
女神
「剣ちゃん、相変わらずオッパイオッパイ騒いでいるの?相変わらずスケベだねー。えっ?触らせろって?
ヤダー、もう〜!ズビシッ!あっ、ごめん…手加減するの忘れちゃった…テヘ。」
この剣弱そう
>>252 あぁ、すまんすまん。呪いというのはちょっと博物館のスタッフ達に魔力を分けさせてもらっていたのだよ。
ウイルスというのは、インフルエンザが流行っていてね。まぁ俺は剣だからかかんないけどスタッフは4割が休みだよ。
風のタクトのリンクは自分から積極的に勇者になろうとするから凄いと思います
うむぅ…最近伝説の剣のやつを見かけないなぁ。
どこぞの勇者と旅にでも出よったのか…?
258 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/02/18(火) 21:24:58.76 0
やあ諸君、お待たせして申し訳ない
特に女性の皆さんは我に会いたくて会いたくて震えていたのではないかな?
…何、別に震えてないだと?あ、そう…
>>253 これはこれは女神様、このような場所へようこそ
最近この場所も機械の巨人が現れたり、ガチムチどもが大量に押し寄せたりと随分危険な場所になってしまいました
にも関わらずこの場所に来てくれたということは、やはりその見事なおっぱいを我に触らせる為に来てくれたのですな!
では早速失礼して…おぶああああああああああああああああ!!??
こ、これが女神様の幻の左…か…
>>254 我が弱そうだと?もしかして
>>247でのビッチ武器どもとの一件を聞いてそう思ったのか?
だとしたらそれは大きな間違いだ。我ならばあんなビッチども一秒で消せる
だが我は伝説の剣である前に一人の紳士なのでな。どんなに屈辱を味わおうとも、軽々しく女性に手をあげるわけにはいかん
我が引き下がることで平和的に解決できるのだとしたらそうするべきだ
…いいか?これは別に負け惜しみではないからな
>>256 確かに勇者になろうと思うには相当な覚悟が必要だろう
これまでの生活を捨てて困難な旅や戦いに挑まなくてはならないのだからな
だが、そんな覚悟を持った者だからこそ勇者になれるのではないだろうか?
ずっと前にも言ったが、勇者に必要なのは力ではなく心だ
己の身を省みず、誰かを守ろうとするその心が勇者の力を目覚めさせるのだろう
…何だ、我が真面目な話をしたらおかしいか?
いや、と言うかここはそもそも初期は真面目なスレだったのだがな…途中から性欲を解放しすぎたあまり、こんな風になったというか…
>>257 どうした魔剣、そんなに我と話がしたかったのか?
やはりそなたも我に会いたくて会いたくて震えていたのでは…と、冗談はこのぐらいにして
実際のところ少し疲れが溜まっていたのでな、誠に勝手ながら休ませてもらった
またこういうことがあるかもしれんが、その時は我に代わってこの場を守ってくれ
頼むぞ、友よ
>>258 当然だ、我が永遠のライバルであり我が友よ!
正直お前がいなくなってしまったら話し相手が減ってしまうので寂しさは感じるかな。
博物館のスタッフさんもやさしく接してはくれるが、やはり一度剣を交えた我々にしかわからないこともあるしな。
にしても、俺は
>>120あたりからいたのだが、途中から確かに脱線気味になってきたというのは感じてきたなぁ。
だからこそ俺がこうして博物館経由で会いに来ているわけだが…
む、どうやら今朝世ここに異変が起きたようだ。なんでも会話ができなくなってしまったらしい。
今は通常に戻ってはいるものの…不安だな。人々はこれを「サーバーダウン」と呼んでいるようだな。
またこのようなことが起きなければいいが…。
>>259>>260 会話ができなくなる、か
何だか秋頃にも同じようなことがあったような気がするが…
しかしここも全く人が来なくなってしまったな
やはり下ネタに走りすぎたのがまずかったのか…?
だが我自身まさかここまで続けられるとは思っていなかったし、出来ればこれからも続けていきたいのだが…
それに何より、このままではせっかく参加してくれているそなたにも申し訳ないしな
言うほど少ないか?
>>262 ん、人のことか?
…まあ確かに二、三日誰も来なかったからといって嘆くのは、少々甘えが過ぎたかもな
忠告、感謝する
これからも魔剣と二人で頑張っていくから、良ければそなたもまた来てくれよ
待ちだけだからいかん。来ないなら来るまで自分で書き込め。日記帳にしてしまえ。
確かに最近は人が少ないなぁ。
俺が来たあたりの頃は毎日誰かが最低2レス+伝説の剣のレスで1日3レス以上は更新されていたのだがなぁ…
どうすれば人が来るのやら…
>>264 それも手の一つだな。アクティブに自分から、か…俺も勉強になる話だ。
>>264 うーむ、確かにそうかもしれんな
そういう行為はいかにも客を欲しがっているようで抵抗があったのだが、そんなつまらんプライドに拘っている場合ではないのかもしれん
ありがとう、前向きに検討してみるとしよう
>>265 すまんな魔剣、そなたにも苦労をかける
だが、いずれ我がかつてのような剣と魔法とエロのスレとしての賑わいを取り戻してみせよう!
…いや、これからはエロは少し自重するか
真面目な我の方が好きだったという者達もいるだろうからな
>>266 では俺も失礼にならない範囲で協力したいと思う。
あくまで失礼にならない範囲で、だがな。
俺もこのスレが好きだから苦労とは思わんよ。
268 :
伝説の弓:2014/02/22(土) 13:08:26.97 O
やっと悔い改めるのね
>>267 そう言ってくれると助かる
失礼にならない範囲でというが、そなたのやることを失礼などと思ったりはしないさ
我は女性と、心を許した友には寛大な剣だからな
>>268 また来てくれたのか、伝説の弓よ
…まあ我もそろそろ、伝説の剣としての威厳を取り戻さねばならんからな
しかしこれだけ我の元を訪れてくれるということは、やはりそなた本気で我に惚れ…あ、嘘です。ゴメンナサイ
だがこれからも訪れてくれる気があるなら、そなたも魔剣と同じようにトリップを付けて正式に参加してみてはどうだ?
もちろん無理強いするつもりはないが
ふう、今日も人が来てくれそうにないな
このままでは寂しすぎて錆びてしまいそうだ
…どうだね?今のは『寂しい』と『錆び』をかけた…いや、やめよう
何だか余計に虚しくなってきた…
こうして伝説は風化していくのであった
>>271 ええい、黙れ黙れ!我の伝説はまだ始まったばかりだ!!
…いかん、これでは余計に風化してしまいそうではないか。どこかの打ち切り漫画ではあるまいし
とにかく、我はまだ終わるつもりはない!
だからそなたも「ここに強くてかっこよくて知的でギャグセンスも抜群の剣が封印されてるよー!」と知り合いに話してみてはくれぬか?
主に女性中心に
そういえば、なんで封印されてるの?
>>270みたいなことしすぎて勇者に黙らされたとか…?
伝説の剣
攻撃200
クリティカル3
特性 魔王に2倍ダメージ
裏ボスで手に入る剣
攻撃255
クリティカル2.5
特性 全ステータス1.2倍
ってイメージ
ageて人を呼び込みたいのだが…伝説の剣に黙ってageるのは危険だからやめておくとしよう。
>>274 この伝説の剣は違うぞ。何せ、この俺と互角に渡り合うほどだからな…
そうだな、ざっとこんな感じだろう…。
裏ボスの武器
ATK+255
CTR+2.5%
SKILL:ALLx1.2
俺(古の魔剣)
ATK+275
CTR+7.9%
SKILL:DEF-100,SPDx1.6
伝説の剣
ATK+280
CTR+1.9
SKILL:ALL(+100)x1.5(全てのステータスに100足した数を1.5倍)
こんなところか…壊れ性能だから封印で力を抑えられているというのもあるのだが…
俺はCTRがちょっと高くて魔王が好んで使っていたというだけで封印されたからな…
不憫だと思わないか?
…話がそれてしまったが言いたいことは一つだ。奴と戦った俺しかわからないだろうがな。
奴、もとい伝説の剣はかなり手ごわいぞ。ストーリーで手に入るような聖剣とは比べ物にならないくらいにな。
理由は伝説の剣にでも聞くんだな…
長文失礼した
276 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/02/24(月) 21:58:04.07 0
>>273 そう…我のダジャレがあまりに寒すぎた為、人々を凍りつかせてしまった
それゆえに封印され…いや、そんなわけがあるか!
…確かに我と先代の勇者は魔王を倒し、この世界に平和が訪れた
だがいつの時代も悪の芽というものは摘んでも摘んでも出てくるものだ
だからその新たな脅威に備えて、我は封印されることになったのだ
次代の勇者の力となるためにな
>>274-275 何だかやけにリアルなステータスだな
だが我の力はこんなものでは…と思ったら魔剣が答えてくれていたか
うむ、さすがは我が友。我のステータスをきっちり把握しているようだな
…しかしこういうデータを公開するというのは少々恥ずかしくもあるな。…女性がスリーサイズを公開するのと同じような心境だろうか?
…何、この我が強い理由だと?
そうだな、強いて言うなら想いの力ゆえだろうか
我は絶対に魔王を倒し、この世界に平和をもたらすと常に言い聞かせてきた
きっとその想いが我に力を与えてくれたのだろう
泥臭い感情論だと侮るなよ。想いには全てを変える力があるのだ
それから魔剣よ、我に遠慮などする必要はない
そなたの好きな時にageてもらって構わんからな
まあ我もそろそろ頃合かと思っていたので今回は我の方でやっておくが
>>276 了解した、これからは定期的(と言っても間隔はある程度開けるが)にageることにしよう。
返答感謝する!
今日、スタッフさんが転んでひざをすりむいてしまったのだ。
とても痛そうで、しばらく立てそうになかったから、仕方なく治癒魔法を掛けてやろうと思ったのだが…
治癒魔法を俺は覚えていなかったのだ!不覚にも治癒魔法のちの字も知らなかったからどうすることもできなかったのだ…
治癒魔法を覚えたいものだな…
伝説の剣と魔剣ってデキてるのかな???
「柄と柄がぶつかっちゃうぅぅぅらめぇぇぇぇ!!」
みたいな展開はないのかな??
280 :
金属塊:2014/02/25(火) 21:36:07.07 i
おっ、おれも、「かじし」ってひとにきたえてもらったら、かっこよくてつよい剣になれるかなっ、剣になれたら、おれ、みんなをまもる剣になるんだ、ちまみれになっても、さびても、みんなまもるんだ
>>279 バカタレがぁぁぁぁぁぁぁ!!!そんなわけがあるか!!
まったく…最近は男同士の友情というものをそういう目でしか見られない輩が増えて困る
我が女性好きなノーマルな嗜好の剣だということは、今までの軌跡を見ていれば分かるだろう…まあ、一部ノーマルとは言えないような変態行為もやってしまったが…
ま、まあとにかく、魔剣のやつも普通に女性が好きなはずだ
だからそなたが思い描いているようなことはない…と、思う。たぶん…
>>281 当たり前だ、俺も男より女が好きだ。
しかし、拳で語り合った男同士の友情というものを分かってくれるものはどうしてこう少ないのか…
最近の若者は同性愛ばかり語るなぁ…。偏見がなくなってむしろいい傾向だとは思うが。
む?嘘でも「俺は女より男のほうが好き」とボケたほうがよかったかな?ハハハ
>>280 ああ、勿論だとも
剣は人殺しの為にあるのではない。そなたの言うように人々を守るためにあるのだ
そなたがその思いを変わらず持ち続けていれば、きっと立派な剣になれるぞ
我や魔剣もそなたが立派な剣になる時を待っている
我らと一緒に邪悪なる者達を断ち切り、人々の未来を切り拓いていこうではないか!
>>282 魔剣よ…嘘でもそんなことを言ってはいかん
この手の趣味を持つ者が多い腐女子という輩の妄想力は半端ではないからな
そんなことを言ったら、本当に剣同士のあんなことやこんなことを描いた薄い本が出版されかねないぞ…
>>280 すでに伝説の剣が言った通りだが、君のような志を持つ者ならきっと素晴らしい名剣になれるだろう!
剣の中にはこの俺のようにいつの間にやら「魔剣」などと名前のつくようなやつもいるが、
「伝説」と呼ばれるようになった剣もあることを忘れないでほしい。君はきっと「伝説」と呼ばれるような剣になれると信じているぞ!
>>283 そうだな、薄い本なんて出てきてしまったら大変だな…
もし出版されたら俺の魔力で薄い本など燃やし尽くしてやろうか?
しかし描くために使われた労力を考えると心が痛むな…
…伝説の剣…きっと伝説っていうくらいだからきっと…
五寸釘を打ち込んでみても…カーンッ、カーンッ!
チェーンソーで真っ二つに折ろうとしても…ギュイィィィーン!
鈍器で叩き潰そうとしても…ふんっ!ドゴォ!
古の魔剣…魔王が使うくらいなんだから…
炎に焼かれても…フレア! 氷に包まれても…ブリザラ!
隕石に当たっても…メテオ!
きっと傷ひとつつくはず無いよね?このくらい問題ないよね?
はーストレス解消、スッキリしたー!
286 :
侍:2014/02/26(水) 13:47:39.46 O
この刀でお前ら全て切り刻んでくれよう!
参る!!
観光ガイドに載ってたので見に来ました
早速一枚、良いですか?
ハイ、じゃあじっとしていて下さい。
・・・ ・・・ ・・・
・・・ハイ。私はいつも背景から描くのです
あ、じっとしてて下さい・・・
>>285 いつつつつ…お前なんてことを!「悪魔の加護」スキルが発動したから食らわずに済んだものの…
許さんぞォ!行け、我がしもべのグールたちよ!ヤツを追うんだぁぁ〜!
>>285>>288 ふ、ふふふふふ…当たり前だ
我に施された防御魔法のおかげで、我自身には傷一つ付いておらん(ちょっと痛かったけど)
しかしそなた…そのような上級魔法を使いこなすとは一体何者だ?
そして魔剣よ…一体いつからグールなどを操れるようになったのだ…
>>286 い、いきなり何をするのだ!?
我は伝説の剣だぞ!?そなたに斬られるようないわれなどないわ!!
…いや、あるか。これまでにセクハラや下ネタその他諸々、伝説の剣としてあるまじき行為を…わわっ!?待った待った!!
ええい、そんなに斬りたければこれでも斬っていろ!!
つ大根
>>287 おお、我の絵を描いてくれるのか?それは嬉しいな
かっこよく描いてくれよ。…おっと、わざわざそのような指定をしなくても我がかっこいいのは元からだったな!はっはっはっ!!
…何、じっとしていろだと?
ではソードだけにソーッド(そーっと)していれば良いのだな
…どうした?遠慮せずに思いっきり笑ってくれて構わんのだぞ?
伝説の剣はブリザガを放った!
さむい!
>>289 実をいうと、魔王が倒していった勇者もどきやら勇者もどきが乗っていた馬等にちょっとした魔術を施し、
俺の中に封印しておいたのだ。魔王城のアンデット兵の3割は俺のシモベだったんだぞ。
みんな勇者になぎ倒されてしまったがな…残ったのは一番いた頃の1割程度のグールだけさ。
昔はゾンビやらスケルトンだの、果ては自爆兵みたいなよくわからない緑のアレもいたなぁ…
伝説の剣に女ゾンビが群がり始めた…
>>290 誰もブリザガなど放っておらんわ!!くっ、我のギャグを馬鹿にしおって…!
いいだろう。そこまで言うなら特別に我渾身の武器ギャグ5連発を披露してやろう!
笑いすぎて顎が外れても知らんからな!行くぞ!!
大剣の切れ味を体験する!
この刀で肩慣らしだ!
槍を売ってやりくりする!
斧を無くした!オーノー!
魔道書も無くした!まー、どうしよー!
はぁ…はぁ…どうだ!
…フッ、呆然とした顔をしおって。どうやらあまりの面白さに声も出せないようだな!!
>>292 ぎゃああああああああああああああ!!??
ま、魔剣!どういうことだこれは!?ゾンビどもが我に群がり始めたぞ!!
…し、しかしゾンビでさえも虜にしてしまうとはモテる剣は辛いな…いや、まったく
ああ…せめてこのゾンビたちが生前の状態であったなら、どんなに良かったことか…おっと、いつまでもそんなことを言っている場合ではないぞ!
おい魔剣!は、早くそなたの能力で何とかしてくれ!!
>>291 ス○ィーブは凄かったですよねぇ、肉さえあれば不死身ですもんね・・・。
いやー奴の胸からの景色ったらまさに地獄絵図でしたねぇ
>>293 これこれ、ゾンビ達!伝説の剣に群がるでない、戻れ!
…まったく、こいつらは最後の戦いをいまだに引きずっているようだな。
まだ伝説の剣と勇者が憎いらしい。困ったものだな…
>>294 そうだなぁ。奴は異なる世界に旅することも可能だし、その世界の物理法則によってはキノコのシチューで傷すら癒してしまうからな…
おっと、これ以上はスレ違いというやつだ、この辺にしようではないか。
間もなくOSのサポートが終了するのでPCを交換します。
なお、有害なサイトや有害な情報でお二人の神聖が汚れぬように
アクセス制限をかけておりますのでご了承下さい。
>>293 ぷっ…いやなんでもないわよ!
…この剣刺さってる岩ごとどこかの火山の滅びの亀裂にでも放り込んでこようかしら…?
代わりにそこの魔剣でも刺しておけば大丈夫でしょう!
>>297 ちょっと!もう博物館に帰らないと開館時間になっちゃう!ちょ!おい何をする!待て!
ああああああ!
>>296 なん…だと…?アクセス制限!?
な、何ということだ…我お気に入りのあんなサイトやこんなサイトが見られなくなっているではないか!ええい、余計なことをしおって!!
…いや、だがよく考えたらこれで良かったのかもしれんな
我は伝説の剣としての威厳を取り戻すためにエロはしばし自重すると決めたのだから
それに我がいつまでもそのようなサイトにうつつを抜かしていては、我を愛するご婦人方が嫉妬で怒り狂ってしまうからな
いやぁ、まったくモテる剣は辛いよ
…という訳で、名残惜しいがエロサイトとはしばしのお別れだ
さらばだ、我の愛したエロサイトたち。さらばだ、我の青春の日々…
>>297 おっ?そなた、今僅かにだが笑ったな?
隠さずとも良い!やはり我のギャグは分かる者には分か…な、何ぃ!?我を火山に放り込むだと!?
わ、我が一体何をしたというのだ!とにかく落ち着いてくれ!!
…そ、そうだ、我の新作武器ギャグを聞いていかんか?正直これは自信作だぞ!
これを聞けばあまりの面白さに、我を火山に落とそうなどという気は無くなるはずだ
では行くぞ!!
このライフル、えライフルいね(えらい古いね)
はーっはっはっはっは!!いや、あまりの面白さに自分でも笑いが止ま…ぎゃああああああああああ!!??
すみませんすみません!!寒くてすみません!!!
だから火山に落とすのだけは何卒ご勘弁くだされ!!!
>>299 何てバケモノだこの女…山の頂上ごと伝説の剣を持ち上げたどころか、火山に放り込もうとしているとは!
…うん?待てよ、この女、山の上から伝説の剣を人力で動かした…ということはもしや、次の勇者は…!!
自爆兵ってあれか、サイバイマンかと思ったらあれか、匠か
>>301 そう、あれです びふぉーあふたーの奴です
奴は本当に解放感が好きな奴でして・・・。
ん? どこへ行く魔剣っ
えっ、どこか行ってしまうの? 逝っちゃうの?
さて、展示品に異常はないか…なっ!?た、大変だー!
かんちょー、カンチョー、館長ー!古の魔剣が無くなっていますぅぅー!
バタバタ…
日本なら妖刀ムラマサが有名かな
最近では魔剣に対する書き込みも増えてきたな
実に良いことだと思うが頼むから我のことも忘れないでくれよ
もしそうなったら本当に寂しくて錆びてしまうからな…
>>300 こ、この女が勇者だと!?
冗談ではない!我が求めていた女勇者はもっと純真で可憐でお淑やかで、まるで野に咲く一輪の花のような…
えー、つまり何が言いたいかというとだな
>>297よ、チェンジで…ぎゃああああああああああ!!??
ジョ、ジョークですって!今のは小粋なソードジョークだから!!
お、おい魔剣!こんな時こそそなたの能力の出番だろう!ゾンビどもをこの女にけしかけて退散させるのだ!
そなたも、このまま博物館に帰れなくなっても良いのか?良くないだろう!
さあいつゾンビ出すの!?今でしょ!!
>>304 ほほう、そなたなかなか刀剣について詳しそうだな
確かに日の本の国も西洋と並んで、様々な名刀、名剣の宝庫だ
有名な所ではそなたが挙げたムラマサの他にも、ヤマタノオロチを退治した際に出てきたとされる天叢雲剣(草薙の剣)
そして雷神タケミカズチが振るったとされる布都御魂などがあるな
…ああ、そうそう。雷で思い出したが雷切丸という刀がある
これは元々は『千鳥』という名前の刀だったのだが、この刀の持ち主である武将が雷に襲われた時、その雷を切ったという伝説があってな
それで『雷切丸』に改名したのだとか
…まあ、雷を切ったという伝説が本当かどうかは我にも分からんが
出、出た〜〜…ソードギャグ……
アドン「この冷めたギャグを言う剣」
サムソン「いつ、へし折るか?」
バラン「…今でしょ!」
刀剣って言ったらあれだな、斬魄刀
>>303 今戻ったぞ、スタッフ諸君!開館に遅れてすまない、ちょっと立て込んでてだな…
>>305 ゾンビが今数人ほど風邪をひいてしまってな…残りのゾンビは俺を博物館まで担いでいくための人員だけで精一杯なんだ。
仕方ないがゾンビは出せない…
310 :
名無しになりきれ:2014/03/02(日) 12:37:37.49 0
あ、魔剣が戻って来た…化け物が運んでる!?
ア、アワワワワ…ブクブク。
なんということだ・・・ソードの伝統と道徳は廃れてしまったのか・・・ (以下、一時間ほど愚痴
完成しました。
はい。数レス前から絵を描いてる者です。
黙って描き続けてましたがずっと居ました。
ここまでの騒動もぜんぶ見てます。
そして今完成しました。
絵のタイトルは・・・
「魂の安息を打ち破る、バイオレンスなひととき」
この旅を終えたら、観光ガイド出版に絵を見せに行くつもりです。
剣がなぜ話すのか分かりませんが、ガイドに書かれていた通り、楽しませてもらいました・・・。
どんなこと?
ここにくれば大道芸や喜劇が見れるという記事が・・・。
長居は女身にきついのでそろそろ失礼します。
またいつか、寄らせてもらいます。
では。(ぺこり)
一般人にも扱いやすいはないか?ただの一般人なもので
>>306 最近では我もすっかりギャグキャラとして定着してしまったな…
伝説の剣としての威厳を取り戻せるのは一体いつになるのやら
…だが我は思うのだ。笑いがなければ真の平和とは呼べないのではないだろうか、と
魔王を倒して世界が平和になったとしても、人々に笑顔が戻らなければ意味が無い
だからこうして我が笑いを提供して…何、そもそも笑えないだと!?
ぐぬぬ…
>>307>>309 うげえっ!?そ、そなた達はいつぞやのガチムチ兄弟!しかも一人増えているではないか!!
また性懲りもなくやって来るとは、それだけ我の虜になってしまったのだな。まったく、かっこ良いというのはそれだけで罪らしい
だが生憎と我はそなた達などに興味はないのだ!
さあ魔剣、今度こそそなたの能力を見せる時だ!こやつらにゾンビを…何ぃ!?ゾンビどもが風邪だと!?
どうして死体が風邪など引くのだ!!そなた、絶対に面白がっているな!?
…ま、待て、待ってくれ…何度も言うが、我を抜けるのは真の勇者のみなのだ
だ、だからへし折ることなど不可…NOォォォォォォォォォォォォォォォ!!??
そ、そうだった、へし折られることはなくても、痛みは感じ…ごああああああああああああああああ!!??
>>308 斬魄刀とは死神の霊力を元に形作られる刀…だったか
しかもその形状や能力は持ち主に応じて変わるのだとか
ふむ、実に興味深いな。機会があれば是非手合わせしたいものだ。様々な剣の能力を知ることは我にとってもプラスになるからな
…いや待てよ、そもそも霊力で出来た刀に我の攻撃が通るのだろうか…?
>>311 ソード人…そういえばどこかの惑星にそういう種族がいると聞いたことがある
剣に顔が付いていて、我らと同じように人間と話すことが出来るらしいな
しかしなぁ…我らとそなた達とは似ているようでいて全く異なる生物だ
我らは意志を持った剣であるのに対し、そなた達は剣の姿をした生物なのだから
それゆえ、そなた達の伝統やら道徳を説かれても困るというか…つまり何が言いたいかというとだな…
…いい加減愚痴から解放してください
>>312 おお、ようやく完成したのか。待ちわびたぞ!
どれどれ…げっ、こ、これは…!
我がゾンビに群がられたり、火山に落とされそうになったり、ガチムチどもにへし折られそうになっている所ではないか!!
うーむ…個人的には世に出して欲しくないシーンばかりだが、正直これは素晴らしい出来だ
きっと出版社もそなたの絵を高く評価してくれるだろう
…何、我がなぜ話せるかだと?それはもちろん、そなたのような素敵な女性に愛を囁くためさ
と言うことで、どうかね?絵も無事書き終わったことだし、この後我と…あれ?いない…
>>313 一般人にも扱いやすい武器を探しているのか?
ならばグラディウスなどはどうだろう
この剣は他の片手剣に比べると小ぶりだがその分扱いやすく、その割に殺傷能力も高い
いきなり重量級の武器を使えというのも無理があるだろうからな
まずはこの辺りから始めてみるのをお勧めする
315 :
ゼンガー:2014/03/02(日) 22:00:15.45 O
このような不埒な剣に女子を任せる訳にはゆかぬ!
我が斬艦刀のサビにしてくれる
破ぁぁぁぁぁ!
チェストーーー!!!
316 :
伝説の刀:2014/03/02(日) 23:16:38.99 i
いやーね?拙者的にもさー、こんなおちゃらけた剣たち?2人?2本?二振り?わかんねけどさー、
こんな?奴らが?これから?未来を?担っていく?てーきーな?マァジイミフっしょ?バカじゃねの?思うっしょ?
お チャラそうな刀が何か喋ってる
ギロンさん、何やってはるんですか?
ビームサーベルみたいな実体を持たない剣に一言お願いします
320 :
297:2014/03/03(月) 20:15:10.91 P
ぬぁぁぁぁんですってぇぇぇぇぇ!?
純真、可憐、おしとやか…そんなもんより剣の腕よ!!!
ちょっとそこのゾンビ、その剣よこしなさい!
これで腕を見せればいいんでしょ!!!でやぁぁぁぁぁあ!!!
岩石<グシャア!!コッパミジン…
…これでどう!?
是非とも中村主水に持ってもらいたい、
世の中、許されないやつが多すぎる、、、
物ごと叩き斬れるが剣や刀がいいというより怪力だったってありがちだよな
それかデカイもので重さで押し切るというやっぱりパワー馬鹿系の
無理やりで刃は潰れてて切断すると言うよりも叩き壊してるだけやないかい・・・
キーブレード実際に作った動画とかそれでも破壊力ヤバイが
刃がないから人は斬れない?みねうちだから安心?
物と使い手によってはそんなことも無いと思うなw
無刃刀なだけありがたいと思えと言い岩をも破壊する大太刀のマッチョの方が嫌だな
例え刃を研ぎこんでない鉄の棒でもあれだけ強くぶん殴れば死ぬでござる
>>315 うわあっ!?…最近はやたらと襲撃されるパターンが多いな
男も女も敵も味方も惹きつけてしまう、これもモテる剣の宿命というやつか
しかしだな…そなたは我のことを不埒というが、最近ではセクハラだの下ネタだのは以前より自重しているつもりだぞ
それにそなた、聞いた話ではロリコン疑惑があるそうではないか
そんな奴に不埒呼ばわりされたくは…あ、いや何でもないです。ただのソードジョークです、ハイ
>>316 何ということだ…まさか伝説の刀がこのような人格だったとは!
まったく嘆かわしい。そなた、伝説の武器としての自覚はあるのか!?
…何?スケベな上に寒いギャグばかり連発している剣に言われたくはないだと!?ええい、口の減らんやつめ!
とにかく、こんな刀が伝説の武器の一員では他の武器たちに示しがつかん
これは我直々に修行をつけて、しっかりと更生させる必要がありそうだな
覚悟しておけ…我の修行は厳しいからな!!
>>317 そなたも見ていないでこの刀の修行を手伝ってくれんか?
なに、タダでとは言わん
報酬として、我がかつて見つけた絶好の覗きスポットを教えてやろうではないか!!
>>318 ギロン…?そういえばそんな名前の、頭部が巨大な刃になっている怪獣がいるそうだな
だがここにはそんな奴は…いや、もしかしたらそなた、幻術にでもかかっているのではないか?
それで伝説の刀をギロンと見間違えたのでは…
>>319 最近ではビームサーベルだのライトセーバーだのと、科学技術で作られた剣が出回っているそうだな
しかも殺傷能力も凄まじいのだとか。…だが、我が恐れているのはそこではない
我が恐れているのは、この種の剣には『剣の重み』が感じられないということだ
…我が何を言わんとしているか、そなたには分かるかな?
ふう…すまないが今日はここまでとさせてもらうぞ
>>320 くっ…この俺を握ることができたとは、やるな。
だがしかし、俺に適合していないお前が俺を簡単に扱えるわけが…
ウオッ!?痛ええええ!!!久々に岩石なんて割ったよ…いてて、扱いが乱暴だなぁ。
だが、どうやら一振りするのが限界のようだな。
それもそうか、適合していないお前が握れば生命力をこの俺に吸われることになるからな…フハハハハ!
さあ、お前の生命力をよこしてもらおうか、
>>320よ!!
伝説の剣と言ったら「エメラルドソード」だろ、
曲がかっこ良すぎる
>>320>>325 な、何という馬鹿力だ…と言うか魔剣!大丈夫か!?
…おお、無事だったか。まあ我と死闘を繰り広げた永遠のライバルが、あの程度の岩を割ったぐらいで壊れるはずはないか
…何?あの女から生命力を吸収するだと!?
お、おい魔剣!それだけはやめてくれ!!確かに奴は女らしさの欠片もない怪力女だが、それでも我は女性が傷つくのは見たくない!
とりあえずそなたも謝っておけ、
>>320よ。魔剣の奴は怒らせると本当に怖いんだ
…まったく無茶ばかりしおって。こんなことばかりして嫁にいけなくなっても我は知らんからな?
>>321 必殺仕事人というやつか
彼の行動は必ずしも正義とは呼べないかもしれんが、こんな時代だからこそ彼のような存在が必要なのかもな
しかし我にこんな話をするとは…そなた、何か辛いことでもあったのか?
>>322-323 我が戦いにおいて一番許せないこと…それは知性の欠片も無さそうなパワー馬鹿に苦戦させられることだ
良い剣や刀を持っているのにその力の半分も引き出せず、ただ力任せに斬りかかってくる
しかし力だけはあるから、武器の性能を引き出せずとも結果的に押されてしまう
それにただの鉄の棒でさえも奴らにかかれば、下手な武器より強力な凶器に変わってしまう
この伝説の剣がただの鈍器に押される…これほどの屈辱があるだろうか?
…だが、この手の輩は得てして魔法に弱いものだ。いくら力自慢でも、遠くから魔法を撃てば形無しだからな
まあ結局何が言いたいかというと、やはり物理攻撃も魔法攻撃も使いこなす、この伝説の剣こそが最強だということだ
>>326 ほう…人間たちの間にはそのような曲があるのか
剣を題材にした歌を作るとはなかなか興味深いな
我も機会があれば聴いてみるとしよう
>>327 これは…どうコメントすれば良いのやら
まあ一つだけ言えるのは、いつの時代、いかなる場所でも男女間のトラブルは怖いということだな
特に我のようなモテる剣ともなれば尚更だ
思えば我も若気の至りで数々のトラブルを引き起こしたものだ
フッ…あの頃は若かったな…
…だがこの手の輩は必ずと言っていいほど魔法に弱い
>>327 おっと、我としたことがタイプミスをしてしまうとは…すまないな
330 :
花山薫:2014/03/04(火) 22:45:54.85 0
剣など、俺には必要は無い、、、
>>328 あ、ああ…俺も少しカッとなってしまった節がある。
すまないな、生命力はまだ吸っていないからダメージは負っていないはずだ。
パワー馬鹿が強い、か…だがお前の言うとおりやはり遠距離からの攻撃には殆ど対応しきれない場合が多い。
かつて俺に振り回されていた者ならいたがな…そいつは俺を使いこなせないばかりか俺に使いこなされていたよ。
まあ、魔王は違っていたがな。あいつは如何してあそこまで俺を扱えたのだろうか…不思議だ。
ところで、あなたとマイティ・ソーの持っているハンマーと、どちらが強いのですか?
切れ味より重量感ある重い一撃の打撃重視の無骨な刀剣も
昔の戦いでは鎧ごと叩き斬るというそれなりに役割はあったんだけどな
…素人が使えばただのナマクラ同然で扱い難しいんだが
あっれー
この剣抜けちゃったんだけどおー
持ち帰りおーけーなの?
でもこの剣弱そうだからここに置いておこーっと
じゃねん★
335 :
伝説の刀:2014/03/05(水) 17:18:07.24 i
おれっち
ATK+200
CTR+30.0%
SKILL:AGIx1.5 DEX×1.5
>>324 あー?マージぃーみゃっかんねーはーットー
(はー?マジ意味わかんねえわほんと)
ぁーっめぇなーてん?なーてんのか?お?おん?
(お前ら嘗めてる?嘗めてんのか?あ?おん?)
なーてんのもあーっきぇんしょよ?
(嘗めてんのもいい加減にしろよ?)
あーっめーはもちゅーしおっさんだしなーしゃーねはー
(ああお前は持ち主おっさんだししょうがないな)
っれぁなーチョーまゔぃーちゃんねーがおっちゅーしだぁあねー
(俺はなー超綺麗なお姉さんが持ち主だしねー)
ま、っそっへんも?格?ちゃぁうっつか?
(まあその辺も?格の違いっていうか?)
れーのクリティカルでばちこーんって美女射抜いたったっつか?
(俺のクリティカルでばちこーんと美女を射抜いてしまったというか?)
336 :
アンリ:2014/03/05(水) 17:39:08.26 O
伝説の聖剣ファルシオンは…
>>330 ひいいいいいいい!!??お、お金ならありませんよ!!
…む?何だ、恐喝ではないのか?…言われてみれば、確かにそなたは強面ではあるがそれほど悪い気は感じられないな
人を見た目で判断するなど、伝説の武器として恥ずべき行為だ。どうか許して欲しい
しかし剣など必要ない、か。確かにそなたは腕っ節が強そうだからな
なら我はそれ以外のことで役に立ってみせよう。そなたに失礼な事をしてしまった詫びもしなければならないしな
ちょうど新作武器ギャグが出来たところなのだ。これでそなたを笑わせて…何、間に合ってる?そ、そうか…
>>332 こればかりは実際に戦ってみなければ分からんな
簡単には負けないという自信ならあるが、相手の実力も確かめないうちに「自分の方が強い」などと言ってしまっては、さすがに失礼だろう
しかし…なぜ比較対象がハンマーなのだ?
斬撃武器と打撃武器とでは強さのベクトルが異なると思うのだが…
>>333 うむ、地球の年代で言うと15世紀ごろになるだろうか
この年代はいわゆる全身鎧(フルプレートアーマー)が開発された時期で、それまでの片手剣では有効的なダメージを与えられなくなってしまった
そこで登場するのがツヴァイハンダーやバスタードソードといった両手剣だ
そなたの言う通り素人ではとても使いこなせないだろうが、これらは全身鎧に対して非常に重宝したというぞ
>>334 出たぞ…
>>86以来、久々に勇者勇者詐欺を働く輩が…!!
しかも今回は今までで一番タチが悪い
言葉遣いの乱れに加え、我を抜いたなどという妄想までしているのだから
悪いが我はそなたのようなニセ勇者など望んでおらん。我が望んでいるのは真の勇者のみだ
そんなに武器が欲しいのであれば伝説の刀でも持っていくがいい
チャラ男同士、かなり気が合うと思うぞ
>>335 意味が分からんのはそなたの言葉遣い、嘗めているのはそなたの態度だろう
これは事態は思ったより深刻だな…魔剣にも修行に協力してもらって、一刻も早くこやつに伝説の武器としての自覚を持たせねば
言っておくが、魔剣は我などよりよっぽど厳しいからな。嘗めたことを言っていられるのも今の内だぞ
…な、何!?超綺麗なお姉さんが持ち主だとぉ!!??
う、嘘だ…我は信じぬぞ!だいたい証拠はあるのか証拠は!?
そなたの持ち主が本当に超綺麗なお姉さんだというなら、ここに連れてきてみせろ!!
>>336 む?残念ながら我はファルシオンではないな
ついでに言うならキク科ムカシヨモギ属の植物でもないからな
…すまんがそこは、「それを言うならハルジオンだろ!!」などとツッコミをいれてもらえないだろうか?
でないと虚しいではないか…
>>337 閉館時間になって呼ばれた気がして来て見たが…伝説の刀、か。フフ、懐かしいな…
かつて一度東洋の国へ行ったときにそんなうわさは聞いたことがあるな。確か町の人間どもが
「聞きなれないうえに聞き取りにくい言葉づかいで話してくる刀がある」とかなんとか。
まさにその通りだったな。ハハハ!
フフフ、俺の修行は厳しいぞ?
トレーニングのメニューだが、まずは抗斬撃カスタムが施されたゾンビを5秒で20体倒してもらおう。
それが終わったら休まずに次のメニューだ。そうだなぁ、俺の記憶から引き出した魔王の幻影を2か月で40体倒してもらおう。
それからだなぁ…(そこから3時間ほどメニューを説明した
339 :
ハーロック:2014/03/07(金) 20:40:49.22 O
こんなお宝剣、俺たちの手には余るな…
>>339 宇宙海賊殿にお宝として認めてもらえるとは光栄だな
…手に余る?おいおい、そんなつれないことを言わないでくれ
我としてはそなたのような男になら、この身を預けても良いと思っているのだ
と言っても、我を抜けるのは真の勇者のみなのだがな
だが、そなたならもしかしたら…
341 :
名無しになりきれ:2014/03/08(土) 22:21:51.63 I
あ、ぼく伝説の剣ぬいたことあるよ(^◇^)
ここにも伝説の剣あるんですね(≧∇≦)
ぬいちゃおうかなぁ(^_^)
342 :
野次馬:2014/03/08(土) 22:27:06.55 O
抜いちゃえ抜いちゃえ〜
仁! 智! あ、、、
?? おい、一つ無いぞ?
しまった!スレが停滞している…!!
このままではまずいぞ!
魔剣さんが展示場から抜け出してフラフラ遊んでるからですよ〜
伝説の剣って割には地味な気がするー。
ラッカースプレーで金色に…シューッ!うーん、ゴージャス!
ついでに魔剣も銀にしたら対の剣みたいでカッコよくない?
>>345 うっ…それを言われるとつらいなぁ…。
少し外出を控えようかな?スタッフさんにも迷惑かかるしなぁ。
魔剣が逃げないように鎖でぐるぐる巻きにしてみる
伝説の剣とか魔剣とか手入れ必要ないのかね?
あと刃を研いだりしたらまずい?
350 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/03/11(火) 21:43:51.23 0
またしても返事が遅れてしまった…
フッ…こんなに待たせてしまうとはモテる剣失格だな
>>341 少年よ…嘘はいかんな、嘘は
我を抜けるのは真の勇者のみだと、我自身でも一体何度目になるか分からないほど言ったはずだが?
…まあ勇者に憧れる気持ちは分からんでもない
だがこれでは
>>86や
>>334と同じ勇者勇者詐欺になってしまうぞ
本当に勇者になりたいのであれば、まずは嘘をつかない正しい心を養うところから始めるのだな
>>342 馬鹿者!煽ってどうする!
…罰としてそなたの持っている秘蔵のお宝本を一つ、我に捧げてもらおうか
>>343 愛の刀なら我の隣で寝てるぞ
…と言うのはもちろんソードジョークだから本気にするなよ
まあ愛の刀が何処へ行ったのかは流石に我にも分からん
やはりどこかの刀剣の隣で…い、いや、だからジョークだって言ってるじゃないですか!!
>>346 な、何をする!?ああ…我の刀身が染められていく…!!
貴様ぁ!伝説の剣である我にこんな事をしてただで済むと…むっ、鏡?
…悪くないではないか!
いや、一時はどうなることかと思ったが、これはこれでアリだな
それによく考えたら状態回復魔法でも使えば、いつでも元の状態に戻せるし
あとは…
美女「まあ伝説の剣様、何てゴージャスでゴールデンなお姿なの!!」
伝説の剣「フッ…ゴールデンなのは刀身だけではないのだがな。どうだね?この後二人で…」
美女「もう、伝説の剣様ったら〜」
的な展開が待っているかもしれんしな!!
ムフ…ムフフフ…
お伝説の剣
お古の魔剣
>>349 ふむ、至極もっともな疑問だな
だがこの我や魔剣をそこらの武器屋で売られているような量産品と一緒にしないでもらいたい
我の場合はこの身に施された防御魔法のお陰で、錆びや劣化を遅らせることができる
遅らせるといっても人間の感覚で考えてはいかんぞ。何千何万というレベルの年月の話だ
それにこの防御魔法には治癒効果も含まれているからな、多少の傷や刃こぼれ程度なら修復可能というわけだ
だから我に対して手入れや刃を研ぐ必要はほとんどない
…まあ美人にだったら手入れされてもらいたいところではあるがな
>>351 …何故『お』を付ける必要がある?
確かに『お』を付けた方が上品に聞こえるが、何でもかんでも付ければいいというものでもないだろう
何なのだ、おでん説の剣とは。おでんに対して様々な説を唱える剣ということか?
…いや、我などまだマシな方か
魔剣など古(いにしえ)の読み方を変えて『お』を付ければ、お古(ふる)の魔剣になってしまうからな…
>>348 残念だったな!貴様の命運はココで尽きた!なぜなら警備員さんがお前を発見したからだ!
にしても痛い…あだだだだそんな強く締めるじゃなイダダダダダ!
>>349 俺の場合は刃を研ぐということはすなわち人間でいうところの歯を磨く習慣と何ら変わりがないぞ。
ただ、劣化や傷などはどうしても生き物の生命エネルギーが必要なんだがな…
伝説の剣のように自己修復ができない分、他人の力をダイレクトに剣に反映させているのさ。
持ち主の魔力や生命力が高ければ俺の切れ味や耐久値、魔力等様々なステータスに補正が付くが
持ち主の魔力や特に生命力なんかが弱いと俺に生命エネルギー等を全部搾り取られて息を引き取ることになるだろう。
まあ、俺は少しづつエネルギーを担当のスタッフさんに分けてもらっているがな!おかげで傷などもかなり治ってきたぞ!
354 :
342:2014/03/13(木) 20:57:17.86 O
ええっ!
仕方無いなぁ…剣ちゃんが、そこまで言うなら…
つ 伝説の剣と魔剣の801本
じゃね〜♪
(シュタッ)
355 :
名無しになりきれ:2014/03/13(木) 22:25:19.28 0
なんか変な剣拾った。
振り回したら何もないところに変な空間が発生したんすけど
ひょっとして時空間が切り裂ける剣とか?
ちょっと鑑定頼む
花粉が大量に飛び散ってるというんでマスクを持ってきました
花粉症予防のためにぜひ装着を
さあさあどーぞどーぞ
俺を殺した剣はお前かーっ!?それともお前か―っ!?
魔王の魔力が活性化されてきたおかげで地獄の底から蘇って来たぜ…。
この世の女どもを全て隷属化し男どもは皆殺し。俺様が新たなメシア、いや魔王になるのだ〜。グヘヘヘヘ。
>>357 俺を扱うには十分な野望だな…。
だがしかし、俺を振るには素質が必要だ。お前には時に生死の境をさまようことになったとしてもその野望を遂げる覚悟はあるか?
その覚悟があるならいいだろう、お前の命を半分いただく代わりに俺が手伝ってやらんでもない…フフフ
>>354 よしよし、では早速堪能させてもらうと…って何じゃこりゃアッーーーー!!!!
お、恐ろしや…いつの間にこのような本が出版されていたというのだ…
どうやらこの場は着々と腐女子どもの魔の手に侵されつつあるらしい…
どうか伝説の剣×男勇者だの、伝説の剣×魔王だのとシリーズ化されないことを祈るばかりだ
>>355 うーむ…時空間を斬り裂く、だけでは手がかりとして弱いな
そもそも我以外の伝説の剣や魔剣には、時空間に干渉する類の能力を持ったものが多いのだ
これは魔剣の意見も聞いて慎重に調査を進めたいところだな
>>356 いや、あのな…心配してくれるのは嬉しいが、そなたは我を何だと思っているのだ。剣だぞ?
剣が花粉症などになると思うか?どう考えてもならないだろう
さあ、分かったらそのマスクは花粉症で悩む人間達に…もがっ!?
お、おいよせ!無理矢理着けようとするんじゃない!!
>>357-358 フッ…新たな魔王だと?この伝説の剣がそのようなことを許すとでも思うのか
この世に悪の栄えた試しなし。悪しき者どもは必ず正義の刃に葬られる運命なのだ…そなたのような小物オーラ全開の輩は特にな
それから魔剣も下らん冗談はよせ
変なところで悪ぶるのがそなたの悪い癖だ
…ん?今何と言った。この世の女どもを全て隷属化だと!?
…詳しく話を訊こうか
360 :
名無しになりきれ:2014/03/14(金) 21:26:09.66 0
前の勇者はどんな奴だった?
正義の心に満ち溢れていて悪を許さない、的な?
それでいて強い。大陸を拳ひとつで木端微塵にするレベルの奴しか想像できない。
寒いソードギャグをどうぞ
我は銃!剣などもはや過去の兵器!貴様など私が蜂の巣にしてくれる!
363 :
勇者(?):2014/03/15(土) 18:09:34.90 0
初めまして伝説の剣様。
ちょっと前、家の家系図を見ていたら勇者様の息子の息子の息子の息子の息子の
息子の息子であることが判明致しました。
母さんに「あんたちょっと勇者の子孫らしいじゃない!だったら王都に行って伝説の剣抜いて見せて
勇者って認められてきなさいよ!」
(そうすれば私の地位も跳ね上がり…ウヒヒ)
って言われてきました。一応魔法は光、闇、雷、魔法が中級程度、
回復魔法は上級まで扱えて、ちょっとした精霊ぐらいは召喚できるのですが
私なんて勇者じゃありませんよね?
…はぁ、早く帰って牧場の馬たちや妹と戯れたい…
364 :
名無しになりきれ:2014/03/15(土) 18:20:05.93 0
伝説の剣ってどこまで一刀両断できる?
Lv1木→Lv2、石→Lv3鋼鉄→Lv4ミスリル銀→Lv5ヘビィメタル→
Lv6ダイアモンド→Lv7オリハルコン→Lv8ダイアオリハルコン→
LvMax自分の収まっている鞘→Lv測定不能こんにゃく
365 :
通りすがりのビッチ:2014/03/15(土) 19:08:52.61 0
伝説の剣ってなんで人間の女なんかに性欲ビンビンなの〜?
剣なんだしピ―――――(自主規制)もできない癖に〜
女の股とか胸に挟まれてムフフとか妄想してんの〜
なんならアタシの胸に挟んであげようか♪ボインッ
>>359 変な空間が発生、か…空間切断説も有力だが、発生ということは逆に空間を生み出す剣というのもあり得るんじゃないか?
俺は聞いたことがないが…空間を発生させる能力ならその空間がどんな効果をもたらすかにもよるなぁ。
>>362 「銃剣」というものを知っているか?銃器の弾がなくなったり、近接戦闘を行う際に用いられるという話を聞いた。
剣が過去の兵器というならば、銃剣を搭載した銃もまた過去の兵器ではないのか?ハハハ!我々剣はどんな時代でもその簡単かつ単純な性能で幅広く使われるのだ!
古くから存在する、まさに古参というべき存在なのだ!
おすすめの飲み屋を教えてくだ
>>360 まあ、普通はそういう想像をするだろうな
だが先代の勇者は、世間一般の勇者のイメージとは大きくかけ離れた男だったよ
>>145でも触れたが、奴はとんでもないドスケベだった。何しろ新しい街に着いた途端、宿屋も教会も放ったらかしてぱふ〇ふ屋に入り浸っていたからな
だがそれ以外の部分は割とまとも…と言うか、普通の若者と変わらなかったと思う
最初は特に剣術や魔法の腕が優れていたわけでもなかったしな
…しかし奴には不思議な力があった
そこにいるだけで周りの者を穏やかな気持ちにさせたり、勇気づけたりしてくれる…そんな人間的魅力とでもいうべき力がな
そのおかげか、彼との旅は世界の命運が懸かった旅だったというのに非常に楽しいものだったよ
…おっと、こんなことを言っては不謹慎だったかな?
>>361 寒くなどないわっ!!…しかし言われてみれば最近ギャグを言っていなかったな
そうかそうか、そんなに我のソードギャグが聞きたかったのか。まったく欲しがり屋さんめ
いいだろう、そこまで言うならリクエストにお答えしようじゃないか
我渾身のソードギャグを心して聞くが良い。行くぞ!!
短剣を持って探検だ!!!
…フッ、まったく自分の才能が恐ろしい…
>>362 フン、随分と粋がってくれるではないか
確かに我ら剣とそなた達銃は、人気、性能など、様々な分野で競い合ってきた
だが結局最後に笑うのは我ら剣!そなた達は永遠の二番手に過ぎないのだ!!
悔しかったらハンドガンでもマシンガンでもショットガンでもまとめてかかってくるが良い!
この伝説の剣が格の違いを思い知らせてやろう!!
>>363 ほう…勇者の子孫とな
だがいくら勇者の血を引いているといっても、必ずその者に勇者の素質が目覚めるとは限らん
確かにそなたは強そうではあるが、我の見たところそなたに勇者の素質はなさそうだ
すまないがお引取り願おう
(ふぅ…何とかもっともらしいことを言って誤魔化したぞ。次の勇者は絶対に女だって決めてるからなー、我)
>>364 フッ、この伝説の剣に斬れぬものなどない。木からこんにゃくまで一刀両断してみせよう
もし斬れぬものがあるとすれば、それは女性たちの我への好意ぐらいだろうか
バッサリ斬ってしまうのは忍びないだろう?いやぁ、まったくモテる剣は辛いよ
>>365 これは
>>360への返事を見れば分かると思うが、完全に先代の勇者の影響だな
ペットが飼い主に似るのと同じようなものだ
奴はいかがわしい場所に行くにも我のことを肌身離さず持っていたので、すっかり性格が似てしまったらしい
…な、何?むむむ胸に挟むだとぉっ!?
いや流石にそれはマズイここには魔剣もいるしそういうことは二人きりの時にああでも女性からの誘いを無下に断るわけにもいかないしつまり何が言いたいのかというと…よろしくお願いしますっ!!!
…えー、皆さん。どうやら我は今宵、オトナへの階段を登ることになりそうです
369 :
名無しになりきれ:2014/03/15(土) 23:29:19.96 0
>>362への返信」について質問
いくら剣が強くてもそれを扱う者の力量が足りなければショットガンでもマシンガンでも
石川五右衛門先生ぐらいの達人でないと弾けずどんどん体に弾丸がめり込んで
むなしく死…
なんてことになると思う。
少なくとも先代勇者の話を聞くに無理じゃね?
それとも何?伝説の剣が勝手に動き出すの?
ドラ○もんの名刀電光丸みたいに
370 :
名無しになりきれ:2014/03/15(土) 23:30:45.36 0
て
371 :
妖刀・紅桜:2014/03/16(日) 00:07:53.49 0
異世界からやってきたんだけどこの世界にはトマトジュースの販売店が少なすぎる
血?あんなまっじーもん飲んでたまるか!時代はトマトジュースだ!
魔剣も血なんかやめてトマジュー飲もうぜ!
…エネルギー吸収は血の方がいいのだが…
>>371 トマトジュースかぁ…。
かつての俺の主にとても優しい奴がいて、そいつは病弱だったけど俺のことを何かと気にかけてくれていたんだよなぁ。
その時に「野菜もとらなきゃダメだよ?」と言われ無理やりトマトジュースなりいろんな野菜ジュースを飲まされたことがあるぞ。
血や生命エネルギーと言ったものの味に慣れている俺の舌には合わなかったけどな…。
あれはもう飲みたくない…!
>>359 ちわーっ、宅配でーす
差出人は野次馬さんでーす
つ 魔王×古の魔剣な薄い本 2冊
>>367 おすすめの飲み屋と言われてもなぁ…我は剣なので酒は飲まない、というか飲めないのだが
まあ女性がたくさんいる系の店ならいくつかおすすめもあるのだが、純粋な飲み屋となるとちょっと力になれそうもないな。すまない
>>369 まあまあ、そんなに喧嘩腰にならなくても良いではないか
もしかしてそなたは剣より銃の方が好きだったのか?だとしたら銃を貶すようなことを言ってしまってすまなかったな
それから我が勝手に動き出すのかという質問だが、答えはYESだ
我自身の固有スキルの一つなのだが、魔力を消費して我自身の意思で動けるようになるというものがある
と言っても我は勇者の手を離れれば力を十分に引き出せなくなってしまうし、あまり長い距離は移動できないなど制約も多いのだが
…リビングソードという魔物をご存知だろうか?原理は異なるが、アレを想像してもらうのが一番分かりやすいだろう
それに我はこれ以外にも各種スキルや魔法を備えている
仮にも伝説の剣を名乗っているのだ。そう易々と銃に遅れは取らんさ
>>373 おお、もしかしてこの前注文した『女勇者ドキドキ写真集』が届いたのだろうか?
はいはい今受け取…ぎゃああああああああああアッーーーー!!!!
あ、悪夢再び…しかも2冊だと!?
くっ野次馬め、いらん真似をしおって。我は読書用と保存用に分ける趣味などないぞ!…いや、そもそも読まんが
…しかしまさかとは思うが魔剣の奴、本当に魔王とこんなことをしていたんじゃないだろうな?
375 :
勇者の母:2014/03/16(日) 23:02:24.44 0
>>363の母親だ!
息子に勇者でないと言ったのは貴様だな…
しかし、私も勇者の血を引いているハズッッッ!
私は地位向上の為にッッッ!貴様を抜くウウウウウ!
…4分の1以上は抜けない…糞ッ!何故だぁぁぁ!
私、ネプテューヌ!プラネテューヌの女神様何だぞ!
【名前】ネプテューヌ(パープルハート)
【性別】女性
【職業】女神
【声優】田中理恵
【備考】
プロローグでの女神同士の争いにより地上に落ちてしまう。
その正体はプラネテューヌの女神の一人「パープルハート」である。
普段はとぼけており天然の女の子であるが
パープルハートに変身すると冷静な口調になり、巨乳になる。
公式に発表されているわけではないがその元ネタはセガがかつて開発していた幻のゲーム機「ネプチューン」ではないかと思われる。
ところで、コンパちゃんやアイエフちゃんなどはネプテューヌが普通に変身しても何とも思わないのだろうか。
愛称はねぷねぷやネプ子。
2では妹のネプギアが登場。
どちらが姉か分からないと周囲から言われており性格もそうだが身長でもネプギアに負けており妹に対してわがままを通すこともある。
パープルハートに変身するとようやく姉らしく見える。
Vでは再び主人公に返り咲き、1と同様にボケ役として活躍するが、
プルルート相手にはツッコミに回ることもある。他の女神と比べると元々超次元側の女神であるため、
服装は大きな違いは無い。
ちなみに、神次元側に元から存在するネプテューヌが居るのかどうかは不明であるが、
イストワールによると「もし、存在したとして何らかの事情で女神になれなくて(女神でなければ、ずぼらな性格などから)野垂れ死にしたのではないか」と推測されている(但し確定ではない)。
しかしながらトゥルーエンドでは最後に神次元側のネプテューヌらしき人物が登場しているため、
上記の説は一応否定されるかもしれない。
好きな食べ物はプリン。嫌いな食べ物はナスとニンジン、ピーマン。
また、無印でベールの会話によると幽霊も苦手らしい。
武器は日本刀と大型剣。またダンジョン攻略限定でハンマーも扱える。(戦闘では使用不可)
【これが私の活躍だよー。でも、動画は長いよー】
http://www.nicovideo.jp/search/%E3%83%8D%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8C http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1374394241/
377 :
女賢者:2014/03/16(日) 23:13:40.31 0
378 :
男賢者:2014/03/16(日) 23:15:19.01 0
>>377 ああ、この前の温泉はよかったな
皮下脂肪からの邪推クリームは神ってた
訳ありの女剣士
「そなたが伝説の剣殿か?ふっ、スケベだとは聞いていたがここまでとはな。丁度よい、お前にぴったりの女を紹介してやろう。
この刀がそうだ。ある女の怨念が沁みついていてな。男性の生気を吸いつくして殺してしまうという困った刀だ。
処分を頼まれたのだが狂っているゆえ会話も成立せず私の手に余る。何、遠慮するな。ほら、刀も喜んでいるぞ。カタカタカタ…。
では、伝説の剣殿、任せたぞ?すでに生気を吸い取られているようだが…ま、いいか。」
酒だ酒!もう一軒いくぞー
んあ?どこだここはー?
>>375 まあまあ奥方、落ちつ痛えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!??
な、何というパワーだ!これがタイムセールという名の戦場を潜り抜けてきた主婦の力か!!…何だかそれ以外の邪なパワーも感じるが
し、しかし何とも情熱的な奥方だな。この我を色々な意味で欲しくて堪らないのは分かるが、そなたの息子にも言ったように勇者の血を引いているからといって勇者の素質が目覚めるとは限らんのだ
大人しく家に帰って息子と仲睦まじく暮らすことをお勧めする。何でもないような毎日こそが本当の幸せなのだよ
(ふう…危うく抜かれるところだった。いくら女勇者っていってもあんなオバさんはないわー…)
>>379 わ、我にぴったりの女性ですと!?是非紹介してくだされ!!
…って何なのだ、このいかにもいわくありげな刀は
まあいい、まずは自己紹介といこう。我は伝説の剣、そなたの銘をお聞かせ願えるかな?
…おや、どうしたのだ?そなたの銘を聞いているのだが。…ははあ、さては我があまりにカッコよすぎて照れているのだな?
まったく可愛い奴…何?狂っていて会話が成立しない…?
ぐわああああああああああッ!!??な、何だ、力が吸い取られ…さてはこの刀、呪われているな…!!
お、おい魔剣!同じ魔の性質を持つ者同士、こういう手合いはそなたの方が詳しいだろう!?は、早く何とかしてくれ!!
>>380 はあ…今日はオバさんに抜かれそうになったり、変な刀に生気を吸い取られそうになったりとロクなことがないな
ん?何だこのおっさん…うわ!?酒臭っ!!
まさか酔っ払ったままこんな山の頂上まで来たというのか?ある意味凄いと言わざるを得ないな…
しかしこれがおっさんではなく若い女性だったらなぁ…酔っ払っているのを利用してあんなことやこんなことが出来たというのに…
>>381 急に呼ばれたと思ったらこんないわくがありそうな刀を紹介しよって…。
どれどれ…見て見ようではないか。
ムム、こやつ、よく見たらないすばでいじゃないか!あ、そういうことじゃない!?
どれどれ…気を取り直して見て見るか。
ムム、こやつ、魔王の四天王の一人が使っていた刀じゃないか。確かよく錆びていたから「錆丸」と呼ばれていたな。
確か魔王にひどく執心していたのにもかかわらず大好物のクイーンキングオブザマウンテンオブゴールデングラシアルビッグバンパフェを奪われたときに
大号泣した挙句ひどく魔王を憎み、パフェを奪われた憎しみで自殺したというのはいまだに記憶に残っているよ。
その時の怨念が刀に宿って、その後魔王もひどく手を焼いた揚句鞘に入れて適当に売りさばいた、とまでは知っているが…。
まさかここまでひどくなっていたとは。
まあ、あれを作れる菓子職人が何百年も前に死んだことと、そもそも刀だから食べれないことが影響しているのだろうが…。可哀そうに。
383 :
伝説のパティシエの子孫:2014/03/20(木) 21:15:38.90 0
私は伝説のパティシエの子孫、クイーンキングオブザマウンテンオブゴールデングラシアルビッグバンパフェマン。
あの伝説のパフェがどうしても食いたいという執念が私を呼んだのだ。
さて、お代はいらないからこれを食べるといい。
って人が見当たらないが?人がいないのでは私が来た意味がn…うおっ!
いきなり刀が飛んできてパフェを貫いた!そして吸収?
う、うわああああ!にげろぉ!
伝説の剣を1兆度の火の玉で焼き上げてみる…
伝説の剣が地面掘っても掘っても抜けないうえに、引っ張っても無理、
攻撃もほぼ通らないとしたらどうするべきか。
そうだな、テレポートさせればいいんだ!
ということで超能力者連れてきたけどどうすればいい?
386 :
不老不死の大魔法使い:2014/03/22(土) 16:37:55.40 0
伝説の剣!ここで見つけたが5億6851万9628年目!
食らえ!究極超極大魔法「時空間の制裁」
吹っ飛んで異空間に飛ばされやがれ!うおおおおおおおお!
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォ...
やったか?果てしない時間をかけて完成させたこの異空間をも吹っ飛ばすこの魔法…
この魔法で壊せないものなどない!
すさまじい爆発を目撃しちまった
こりゃ景気がいい
ここで一杯のむぞぉーーー!
つまみ!だれかつまみを
388 :
名無しになりきれ:2014/03/22(土) 19:31:44.84 0
>>387 へい、チーズかまぼこ、いか燻、ミックスナッツ、枝豆、持ってきやした!
>>387 超能力者の芸も見てくだせぇ!いい肴になりやすぜぇ!
奴がずっと眠っているようだから代わりにレスというものをするぞ
あくまで代わりだからな!
>>384 なんだかすごい熱気を感じるなぁ。何があったんだ?
というかスタッフさんたちの生命維持で魔力が持たぬ…ぐっ、何が一体どうなってるんだ…
>>385 どうもしなくていいぞ、そのまま帰ってかまわんぞ?
>>386 ぐわああああああああ!なんだ今の轟音は!ただでさえ魔力が足りてないのに体に障るからやめろ!
>>387 伸二〜?つまみならそこの冷蔵庫の中に入ってるわよ〜
>>388 どこからそんなものを持ってきたのだ…?
ていうかお前伸二とどんな関係なんだ?師弟関係か?それとも…兄弟、ではなさそうだな。
>>389 まだいたのか…帰っていいと言ったはずだが。
391 :
名無しになりきれ:2014/03/22(土) 23:33:28.45 0
伝説の剣帰ってきて〜魔剣が大変だよ〜
実は変身魔法が使えるといえどTRPG系のスレにばかり顔を出しているせいかなりきりがうまくできず…
こういうことをやるとどうしても行数が少なくなってしまうのだ。
修行不足で済まないな、変身魔術は練習していないものでね。
>>383 何?クイーンキングオブザマウン…ええい面倒だ!
そなたはもうトムで良いな、うん。誰が何と言おうとそなたはトムだ
…おお、あの刀がパフェを吸収している!良かったなトム、パフェもそなた自身も相当気に入ってくれたようだぞ
折角だからこの刀はそなたが持っているといい。なに、遠慮するな
…何、返品だと?あー、ウチ返品は受け付けてないんだよねー
>>384 助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!ラ〇ュ・オ・ラ〇ュラが出たぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
…ふう、これで良いか?
まったく、わざわざ子供のごっこ遊びに付き合ってやっているんだから優しいな我も
しかしラ〇ュ・オ・ラ〇ュラか…6出ないかなー…
…ああ、今のはただの独り言だ。気にしないでくれ
>>385 魔剣の言う通り、そのままお帰り願おう
それから…そなたの連れているそやつはインチキ超能力者だぞ
かつてインチキ超能力者に騙されて『君にも出来る超能力!透視であの娘の服がスケスケに!』という本を買わされた我が言うのだから間違いない
>>386 ぐわああああああああああッ!!!や〜ら〜れ〜たぁ〜!!!
…ふう、これで良いか?
しかし最近では、こういう中等学校二年生向けのごっこ遊びが流行っているのだろうか…
不老不死の大魔法使いになりきるのも良いが、たまには他の遊びもしてみたらどうだ?
…何、例えばどんな遊びかだと?
いやホラ、スカートめくりとかさ…
>>387-389 そなた
>>380のおっさんか?まだ帰っていなかったのか…
どうやらあまりに酔いすぎて、先程の大魔法使いごっこが現実かどうかの区別もつかなくなっているらしいな
しかも仲間まで連れてきおって…やかましいことこの上ない
まったく、何が悲しくておっさんどもの宴会を見せつけられなければならないのだ
というかだな…普通、宴会と言ったら美女との野球拳だろうが…
>>391 ああ、たった今眠りから目覚めたところだ。すまないな、待たせてしまって
だが会えない時間が愛を育てるという言葉もある
どうだ?今まで会えなかった分、我に会えた喜びもひとしおだろう?
>>390>>392 すまんな魔剣、我の留守を預かってもらって
礼と言っては何だが、この我秘蔵のお宝本を…げえっ!?これ野次馬が嫌がらせで送りつけてきた魔王×魔剣の薄い本だった!!
…いや、いい機会だからハッキリさせておこう
魔剣、そなた実際に魔王とこんなことをやっていたわけではないだろうな?
394 :
名無しになりきれ:2014/03/23(日) 20:46:27.93 0
魔王になって人間と魔族の平和協定を築きたいと思います。
…つーことで俺が魔王倒して乗っ取ってやります。
>>393 やっと眠りから覚めたか。今回の眠りは少し長かったようだな。別に喜びなんて感じてないんだからな。
魔王としたことかぁ…。魔王はこういう趣味はなかったな。当然俺にもだがな!実際魔王は確かに常に俺を手に握っていたり腰に差していたりと大切にしていた印象が強いだろうが
あれは俺から魔力を吸い上げて使用するためなんだ。実際当時の俺は魔力不足で自ら魔法を放つどころかしゃべることすら困難だったからな。まともに会話をすることが可能なほどの魔力もなく…
余さず魔力を使われ続けた上に負けてさらに封印までされた…。まったく迷惑なやつだったよ。だけど悪い奴ではなかったかな。まあ、人間たちからすれば悪い奴…それも絶対的な悪だろうが。
彼はただ魔族と人間との架け橋を持たせたかっただけだ。だが彼の心ははいつしか歪んでしまった…。そうしてあのような蛮行に走って行ったなか、俺は彼を止める魔力すらなく…。
少なくともあの本のようなことはないぞ。
>>394 かつての魔王と同じ理由だな…。決して道を誤るなよ?その志が本物なら俺も力を貸そう。
>>394 人の想いには全てを変える力がある
だからそなたがその想いを変わらず持ち続けていれば、いつか人間と魔族が手を取り合って共存出来る日が来るかもしれない
だが…もし魔王になったとしても、その心だけは魔に染めてはいかんぞ
398 :
名無しになりきれ:2014/03/24(月) 23:16:45.56 0
なんか
伝説の剣=子安武人
魔剣=神谷浩史
で再生される…
399 :
名無しになりきれ:2014/03/24(月) 23:19:30.30 0
394です。魔王にたどり着く前に四天王全員に見つかって返り討ちに会いました…
糞ッレベル上げだァ!現在lv78
ここで伝説のひのきの棒であるところの俺が華麗に400ゲット!
鉄の塊どもは道を譲れ!
>>399 手伝いたいところだが…俺を装備するための要求レベルが175なんだよなぁ。
まだほど遠いな。
402 :
名無しになりきれ:2014/03/25(火) 03:43:52.83 0
魔王どころ中ボスの小悪党すら倒せない俺はどうすればいいの
今Lv27なんだけど…
403 :
カンダタ:2014/03/25(火) 09:21:16.31 0
コイツを引き抜いて複製を安く売れば、タンマリと儲かる…
>>398 そういえば我らの声はお届けできないのだったな
まあ好きにイメージしてくれて構わんが、確かに子安殿の声は我に近いかもしれない。…伝説の剣繋がりということもあるしな
エ〜クスカリバ〜♪エ〜クスカリバ〜♪
>>399 やれやれ…我が久々に真面目な話をした途端にこれか。それでは魔王を倒すなど夢のまた夢だぞ
…だが、何故かそなたは魔剣に目をかけられているようだ
しばらく魔剣の下で修行を積んだらどうだ?…まあ奴の修行は言うまでもなく厳しいので、もしかしたら四天王に殺されていた方が幸せだったかもしれない、などと思うかもしれんが
>>400 ははぁ〜!!さすがは伝説のひのきの棒様!!
こんなに華麗に400をゲットするなど、我のような鉄の塊にはとても真似できませんッ!!
…って、何故我が棒きれごときにペコペコしなければならんのだ!!
貴様ァ〜、よくも我をコケにしてくれたな!棒きれの分際で調子に乗りおって!!
貴様など、この我がバラバラに切断して檜風呂にしてくれるわァァァァァーーーーー!!!!
>>402 こればかりは地道にレベルを上げていくしかあるまい。何事も経験を積んで人は成長していくのだ
戦いにおいても、人生においても、夜の性…おっと、いかんいかん
最近また勇者志望の子供を持つ親御さんたちから、また下ネタが増えてきたと苦情が殺到していてな。このままでは我の伝説の剣生命が終わりかねん
まったく…伝説の剣というのも楽な商売じゃないよ
>>403 ふぅ…我を抜けるのは真の勇者のみだと何度言ったら分かるのだ?
大体そなたのような、いかにも『小悪党です』と言わんばかりの輩に抜けるわけがなかろう
それに我の複製を作ると言ったな?そんなことは不可能だ
…何故かだと?そんなこと決まっているだろう
この我のカッコよさはどんな技術をもってしても再現など出来んのだ!!
405 :
伝説の弓:2014/03/25(火) 20:59:34.58 O
棒なんかに負けちゃうなんて…剣も大したこと無いわねぇ…
毎度!ご迷惑おかけしました酔っ払いです目が覚めました
街への帰り道がわからないんです
どっち行けばいいんですかあ?
>>405 うっ…ひ、久しぶりに顔を出してくれたと思ったら相変わらずキツイな、伝説の弓よ
あれは少し油断しただけだ。まったく、この我ともあろう者が棒きれなどに400の座を許してしまうとは…
だが心配はいらん。あんな棒きれごとき、我がすぐに檜風呂に変えてやろう
そしてその暁にはぜひ一緒に入…あ、スミマセン、冗談です
>>406 そなた、まだいたのか…もしかしてこのままさりげなく居座って、レギュラーの座を手に入れるつもりではないだろうな?
…何、街へ帰るだと?そうかそうか!いやぁ〜、それは寂しくなるな〜!!
…寂しそうに見えない?ははは、そんなまさか!そなた、まだ酔いが抜けていないのではないか?
ほら、ここに転移魔法陣を作っておいたから、上に乗って帰りたいと念じるが良い。そうすればそなたの街に帰れるはずだ
…ああ言い忘れていたが、我は転移系の魔法はあまり得意ではない
もしかしたら思い描いていた所とはまったく違う所に出てしまう可能性も…おっと、もう行ってしまったか…
抜こうとするから駄目なんだ
逆に地面にめり込ませよう
どんどん深く深くめり込ませていけば
いつか地球の反対側から出てくるはず。
それを手に取ればいいという寸法だ
女神見習い
「剣のおじちゃんのところで一休みしようかな?」ビターン!「うぅっ…絶対今笑ったでしょ?相変わらずドジだなって馬鹿にしたでしょ?」
うりゅ…ウワアアアアアアアアアン!(剣の周辺に水がせりあがって来る!)
剣の兄貴と久しぶりにガチムチダンスを踊ろうとしたのに水浸しで行けないではないか!なんということじゃああああ
>>408 やれやれ…人間というのはどうしてこう下らないことばかり思いつくのだ
良いか?よく考えてみろ
我のような凄まじい力を持った剣が星の内部に入り込んでしまったら、いろいろ良くない影響が出るとは思わないか?
それこそ、もしかしたら星が崩壊するほどの危機に発展するかもしれんぞ
さあ、分かったら大人しく勇者を探してくるが良い
>>409 い、いやいや、笑ってない!笑ってないぞ!!
ほ、ほら、そなたに涙は似合わない。女の子は笑顔が一番だ!
よ〜ちよちよち、お願いだから笑っておくれ〜…はっ!?み、水がどんどんせり上がって来ている!!
フッ…女性の涙で溺れ死ぬとは、モテる剣である我に相応しい最期か…などと言っている場合ではないぞ!!
まだ新たな勇者も見つけていないというのに、こんな所で死ねるか!!
がばっ…ば、ばげん〜、ばずべべぐべ〜!!(ま、魔剣〜、助けてくれ〜!!)
>>410 ぶっ、ばべばびぶぼやのばぢぶぢぼどこ!
(むっ、あれはいつぞやのガチムチ男!)
ばべのばっぼぼさにびがべて、びょうごりもばくばだばばばべだどか!
(我のカッコ良さに惹かれて、性懲りもなくまた現れたのか!)
ばば、ざずがじごれでばでだじでぎだいぼうばな…べっばぶばばば、ぶぼしばばばってばぶか
(だが、さすがにこれでは手出しできないようだな…せっかくだから少しからかってやるか)
ばーば!ばーば!ぼばべびどりぶばいびっどもぼばくばんばばいんばよーば!ぶやびばっばばぼうぜいべびべびぼ〜!!
(バーカ!バーカ!お前一人ぐらいちっとも怖くなんかないんだよーだ!悔しかったら大勢で来てみろ〜!!)
ぶっ…ばびぼびばべだが、ばぶべびづいでびばいようだな。…っで、ぼぼぼべばげんばばだが〜!?
(フッ…何を言われたかまるで気づいていないようだな。…って、ところで魔剣はまだか〜!?)
412 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/04/05(土) 20:20:14.71 0
ぷはぁ〜〜〜〜〜ッ!!!ようやく水が引いてきたな
まったく、我の美しい刀身から柄頭までどこもかしこもびしょ濡れではないか
だが、これこそ本当の水も滴るいい男というやつだな!はっはっはっ!!
フッ…これでは前以上にご婦人方を惹きつけてしまいそうだ。…同時にまたホモも惹きつけてしまいそうなのが心配だが
…心配といえば魔剣のことも心配だな
これだけ待っても来てくれないとは、もしや奴の身に何かあったのだろうか…?
伝説の剣の足元に
大魔王×魔剣 な本が流れ着いていた
>>413 おや、何だこの本はアッーーーーーー!!??
ま、また魔王×魔剣の薄い本ではないか!!
しかもこれは以前野次馬が送りつけてきた物とは作者が違うようだ
一体どれだけこの手の薄い本が出回っているというのだ…そして魔剣よ、どれだけ腐女子に大人気なのだ…
…待てよ
以前は否定したがやはり魔剣の奴、復活した魔王とこういう関係になっているのではないだろうな!?
そして我のことなどどうでもよくなったのでは…
い、いや…そのようなこと我は信じぬ!絶対に信じぬぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
すまないな、普段移動に使っていたグールが山のふもとから伝説の剣が刺さっている場所への行き方を間違えてしまって…
新しいレスが閲覧できなかったのだ。
>>414 大魔王になる!と豪語していたかつての俺の持ち主である女には散々ぱふぱふされたが…あれはもはやトラウマだ
ありがとう!アドバイスのおかげで今やレベルが178だよ!
これで魔剣が使えるね、やったー!
417 :
402:2014/04/06(日) 20:20:21.77 0
>>415 ままままま魔剣〜〜〜〜〜ッ!!!!
良かった、無事だったのだな!まったく心配をかけおって!!
そなたが本当に魔の道に戻ってしまったのではないかと心配していたのだが、どうやらそれも杞憂だったようだな
まったく、この焦らし上手め!
…何?かつての持ち主の女に散々ぱふぱふされただとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!??
そ、それは魔族なのか?それとも人間…!?
…いいだろう。では我を待たせた罰としてまずはその話をじっくりと聞かせてもらうとしようか
>>416 おお、そなたも久しぶりだな
そうかそうか、我が水浸しになっている間にもうそんなにレベルを上げたのか
よし分かった
もしそなたが本当に魔剣を使いこなせるようになっていたら、褒美として我秘蔵のお宝本の一つ『女僧侶ドキドキ写真集』を進呈しよう!!
これはスゴイぞ〜!清楚な女僧侶があんなポーズやこんなポーズを…
おっと、見たければ見事魔剣を使いこなしてみせるんだな
>>418 ぱふぱふされたといっても、あいつの場合自ら魔力を吸わせようとしてくる上何せ保有してる魔力の量が甚大じゃなかった…
当然俺はそれに耐えきれず、自壊の危機にまでさらされたよ。まああいつが寝ている間に魔力の放出を怠らなかったから自壊は免れたが…
アイツと一緒にいた時は常に俺の刃にひびが入ってたよ。しかもそこを集中的に胸で挟んでくるからヒリヒリするし…
それにアイツ斬撃が効かない固い皮膚を持った魔族だったから傷がついたから止めるとかそんなこともなく…ああ、思い出しただけで寒気が…
まだ俺の核が残っていたからいいものの…もし放出を続けていなかったら核から壊れて修復不能だっただろう…。アレが勇者になるなどと言い出さなくてよかったな、伝説の剣よ…
もうあの一族の顔は見たくないな。
すみませ〜ん、ぜぇぜぇぜぇ…変な男たちに追われてて…ここに伝説の武器があるって聞いて来たんですけど…これかな?ふんぬ…抜けない…何よこれ!全然使えないじゃない!げしっ!あっ、こんなところに剣(魔剣)が落ちてた。
さぁ、これが伝説の剣ですよ。これでもくらえ!ポイッ。
>>420 なんだお前?急に俺を持ちあgってうわぁ〜!
やめろやめろはやまるなおちつけおちつけもちつうわぁぁ〜〜〜!!!た〜す〜け〜て〜!!!
あぁ〜れぇ〜〜〜〜…
ガキィンッ!(地面に刺さる
よくも俺を投げやがって…いつもいつも俺を虚仮にしやがって、今日という今日は怒るぞぉぉぉ!
――魔剣の名において命ずる、いでよ大嵐!ビッグストーム!!!
ビシャーンドッカーンゴロゴロゴロ…
ザー(雷が魔剣の周りに落ちた後、大雨が降りだす)
>>420-421 すまないねお嬢さん、我のことは真の勇者でなければ抜けないのだよ
だがそなたには別の意味で抜いてもらいた…ごふえぇぇぇッ!!
うぐぐ…魔剣も戻ってまた頑張ろうと思った途端にこの扱いか。…って魔剣も投げられてるし
お、おい大丈夫か魔剣…って何だこの雷!?ぎゃああああああああああああああ!!??
な、なぜ我まで巻き添えに…
女神見習い「ぐすっ…あれれ?いったい何があったんだろ?寝ている間に周りが真っ黒焦げになってるよ?」
つんつんつん「おじちゃん達大丈夫?えっ、私?私は女神様の羽衣を着ているから。下界は変態って人が多いから危険なんだって。
…もしかしておじちゃん達も変態さん?周りに倒れているの全部男の人だし…」
力こそパワーであるな弟者よ。
そうですな兄者。
>>402よ、今気づいたがお前なかなかやるな…
要求レベルを超えているうえ、俺を扱うのに十分なMP、STRの数値も要求値をはるかに超えているし…
お前、もしやSTRに一極振りしたのではないか…?まあいい。その分火力をより強力にしてしまえば済む話だ。
お前には俺に魔力を吸われる覚悟と、命を吸われる覚悟…悪魔…いや、邪神に魂を食わせるほどの覚悟はあるか?
…もしあるのならば、俺はお前の剣になろう。そしてともに新たなる魔族と人間の共存・繁栄の道を進もうぞ!
>>423 へ、変態!?こら、どこでそのような言葉を覚えてきたのだ!
言っておくが、この男たちはともかく我は変態などではないぞ
変態というのは女性に向かって下半身を露出したり、そなたのような幼女に対して邪な感情を抱く輩のことを言うのだ
伝説の剣である我がそのような下卑た行いをするわけがないだろう
(と言うか我の場合、露出したくても既に露出しているようなものだし、そもそも下半身自体がないのだがな…)
…ゴホン!と、とにかく、いつまでもここにいては危険だ
さあ、この変態どもが目を覚まさない内に早く天界へお帰り
>>424 ひいっ…!?な、何だ、今の、台所によく出る黒いGの気配を感じた時にも似た悪寒は!?
…いや、我はこの気配を知っている
この気配は今まで我と数々の攻防を繰り広げてきた、あのガチムチどもの気配だ!!
再び我を狙って動き出したというのか!?…って、まさかなぁ
きっと我は疲れているのだ。こういう時はこの前手に入れたレア物『モンスター娘ドキドキ写真集』でも見て癒されるに限るな…
平和だなー。これこれ、犬や、剣の周りで小便しちゃいけないよ。あちゃー…小便は回収できないからねー。
あそこ刺さっている剣、、、
あれ、俺の父ちゃんかな〜、、、
(悠々と空を飛びながら)
女「えっ、胸触らせろ?いいですよ?…キャーッ、セクハラよーっ!」
男「おい、お前!俺の女に手を出すとはいい度胸だな!金払え!何?魔剣が代わりに払う?じゃあ居場所を教えろ!」
女「こんにちわー、魔剣さん。お金を徴収に来ましたよー。」
>>429 お金ですか?ええ、はい…あー、それでしたらワタクシではなく
「魔剣ティルヴィング」の方ですね。あちらを訪ねてください。多分それ魔剣違いですので。
はい、あ、ワタクシを指名されていると?いやぁ〜、多分違うと思いますけどねぇ〜。
すみませんが…胸を触った方の元へお帰りください。(精神魔法を使いながら
>>427 おお、何と可愛らしい犬だ!
よーしよしよし…おや?何だか前にもこんなシチュエーションがあったような…うわっと!?
そ、そうだった。以前
>>125でも犬に尿をかけられそうになって咄嗟に防御魔法で防いだのだった
しかし
>>125といい、この犬といい、最近の犬はしつけがなっていないようだな
ここは我直々にしつけて…と言いたいところだが、今回は直接かけられたわけではないので大目に見てやろう
フッ…我もつくづく色々な意味でスイートだな。…しかしこの臭いだけは当分落ちそうにないか
>>428 で、出た〜!!ヘタレ…リオレウスだぁ〜ッ!!!
何、我がそなたの父親?…ああ、要するに我がそなたの父親から入手した素材で作られた剣ではないかと言いたいのか?
残念ながらそれはNOだ
…ではどんな素材で作られているのかだと?おっと、これは伝説の剣78の秘密の中でも最上位クラスの秘密だ
軽々しく教えるわけにはいかんな
>>429-430 いや〜悪いな魔剣。我いま『ドキドキ写真集シリーズ』にお金使っちゃってスッカラカンなのよ〜
まあそなたならいつも博物館で稼いでるだろうし、これぐらい余裕で払えるだろう?
今度そなたにも見せてやるからそれで勘弁してくれ。な?
…あー、我ってやっぱマジで伝説の剣だわ。人生…いや剣生イージーモードすぎるだろ
やっぱ持つべきものは金ヅル…じゃなくて友達だよなぁ〜…っておや?
あいつら魔剣の元へ向かったはずでは…何故戻ってくるのだ?
432 :
名無しになりきれ:2014/04/10(木) 00:22:32.68 0
久々にストレス解消をさせていただきに参りましたー。
というワケでー…鉄球をぶち当てて、斧でぶっ叩き、マシンガンをぶっ放す!
そこの魔剣さんには、いつかのグールのお礼も込めて…超古代魔法エインシャント
…は止めとくかな。代わりにファイガ、ウォタガ、ブリザガ、サンダガ、ホーリー!
はースッキリしたー、それではー。
>>432 げえっ!?そなたはいつぞやの…
お、落ち着くのだ!ストレス解消ならばウサギのぬいぐるみでも殴っていれば良かろう!!
この伝説の剣を傷つけるなど、罰当たりにも程があるぞ!!
…わ、分かった。では特別にこの『女戦士ドキドキ写真集』をくれてやろう。だから今日の所は…何、いらないだと!?
し、仕方ない。ではドキドキ写真集シリーズナンバーワンとの呼び声も高い、この『女賢者ドキドキ写真集』を…これでもダメなのか!?
ま、待て、待ってくれ…魔剣の奴はどうなっても構わないから、せめて我だけは…ぎゃああああああああああああああ!!??
金をも溶かす王水を(エロくて悪ふざけ放題な)聖剣にかけてみる
聞いてくれ伝説の剣殿〜!わしの肉体美で告白したが振られたのだ…もうわしには伝説の剣殿しかおらん!抱き
ホモォ…カサカサカサ
437 :
402:2014/04/14(月) 00:05:10.22 0
魔剣めっちゃつよいね!
なんだか力に酔いそう…!
雑魚敵どころか小中ボスはワンパン、ボスも3ターンで倒せるし!
これもしかして魔王楽勝!?
438 :
宮沢鬼龍:2014/04/14(月) 08:23:00.45 O
ふん、抜く必要などどこにも無い…
(剣を踏みつける)
悪魔を越えた悪魔、宮沢鬼龍とは俺の事よ
俺は全ての神を冒涜する。
銃は剣よりも強し
今日から私が伝説の剣です
>>434 熱っ!?…ふははは、無駄無駄ァ!!
伝説の剣78の秘密につき詳しくは言えんが、我の身体は金よりもずっと高度な金属で出来ているのだ
そこらの量産品ならいざ知らず、この伝説の剣がその程度の薬品で溶けるとでも思ったか!!
まあ確かに少しは熱かったがな…
…待てよ。ではこの液体をかけられている間は、この熱さと痛みが永遠に続くということか?
それならいっそ、一瞬で溶けてしまったほうが幸せだったのでは…
ま、待て!我はジワジワいたぶられて快感を覚えるような趣味などないのだ!!
そなたも王水で我が溶けないことはもう分かっただろう!?
だから直ちにやめ…あっ、ああああああああああ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!
>>435 ぎゃああああああああアッーーーーー!!??
そろそろまたホモが来そうだと思っていたら本当に来たぁぁぁぁぁ!!!
ええい、離れんか!我の美しい刀身がそなたの涙と鼻水と何か変な液で汚れるだろうが!!
くっ、何故だ…ここは剣と魔法とほんの少しのエロによる夢に溢れたスレだったはずなのに、何故このような者達が…
…いや、理由などとうに分かっている
全ては我がかっこ良すぎるのがいけないのだ!!
我がかっこ良すぎるばかりに女性だけでなく、男でさえも虜にしてしまう…ああ、我は何と罪深い剣なのだろう!!
…って、いつまで抱きついているつもりだ!いい加減離れろ!!
>>436 そうだった…ホモが湧いた時点で、ホモが大好物なこういう連中もまた湧いてくるのだった…
ホモの匂いを嗅ぎつけ群がるその姿、まさにGだな
…しかしそなた達には男女による健全な恋愛を楽しもうという気持ちはないのかね?
我で良ければいつでもお相手して差し上げるのだが…あ、そうですか。興味がないですか
>>437 おお、そなたか!その様子だと無事に魔剣を使いこなせているようだな
魔剣もまた姿を見せなくなってしまったので心配していたのだが、そなたと行動を共にしていたというわけか
もしかしたら我が金ヅルだの魔剣はどうなっても構わないから、などと言ったから怒ってしまったのではないかと思っていたのだが…
…とにかく、魔剣がそなたと行動を共にしているのであれば伝えてくれ
あれはもちろん冗談だ。だからまたこちらにも顔を出してくれ、とな
>>438 がはっ!?こ、この魔王にも匹敵する凄まじい殺気…そなたは一体!?
…いや、そなたが何者であろうと関係なかったな
そなたの気は邪悪だ。悪は必ず葬る…それこそが伝説の剣である我の使命!!
…と言いたいところだが、そなたは見たところ武闘家のようだな
剣と拳では公平な勝負とは言い難い。よって、そなたの始末は正義の心を持った武闘家に任せるとしよう
…な、何だその目は!?
言っておくが、我はそなたが怖いからこんなことを言っているのではないぞ!
あくまで公平を期す為にだな…
>>439 どこかのガンマンがそんなことを言っていたな…
しかし銃及び銃好きの人間というものは、どうしてこうも我ら剣と張り合おうとするのだろうか?
かつては我も銃をライバル視していたこともあったが、そんなことをしても不毛なだけだと気づいたよ
同じ武器同士、仲良くやっていきたいものだがな…
>>440 馬鹿を言うな。今日も明日も明後日も、我こそが伝説の剣だ
まあ我があまりにかっこ良すぎて真似したくなる気持ちは分からんでもないが、この世に伝説の剣は二つはいらん
さて…我を騙った罪、その身に刻む覚悟は出来ているだろうな?
我が名はアフロディーテー。なにやら、聖剣の力を授かりながら淫欲にまみれ
俗物と成り下がった剣があると聞いたのですが…?
魔王の力が増大しつつある今、それは由々しき事態。早急に更正せねばなりません。
シスター「やめてください。ホモだって好きでホモになったわけではないかもしれないんですよ?
ところで私の家の床下からこんなものが出てきたんです。『聖剣と勇者の秘密の修行日記−蛮族の村地獄編』」
宇宙恐竜Zは聖剣を引き抜こうとしている…
445 :
名無しになりきれ:2014/04/16(水) 12:00:22.92 O
砕け、必殺の…
あおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>442 これはこれは女神アフロディーテー様、ようこそおいでくださいました
…はい?わ、我を更生させるですと!?
お、お言葉ですが女神様、我を含め伝説の存在というのは好色だと相場が決まっているものでございます!
幻獣であればユニコーンやケンタウロス、それに何といっても男神の方々は我などより余程好色なのではないかと…
…この期に及んで言い訳とは、ますます更生させる必要がある!?
ちょ、ちょっと待ってくださいよ!最近ただでさえ変な奴らに襲われまくってるのに、この上お仕置きなんかされたら洒落になりませんよ!!
本当に心を入れ替えますので今日の所はどうか…あっ、ああああああああああ〜〜〜〜〜ッ!!!!
>>443 ホモがどうしてホモになったかなど、聞きたくもないし知りたくもない
…おや?な、何だこの本はアッーーーーー!!??
し、知らん!我は知らんぞ!
我は蛮族の村になど行ったこともなければ、この本に書かれているような行為に及んだ覚えもない!!
まったく腐女子どもめ、また想像だけで変な物を書きおって…。何故その想像力をもっと別のことに使おうとしないのだ
と言うかそれ以上にだな…何故聖職者の家からこのような本が出てくるのだ…?
>>444 な、何だこやつは!?新種の魔物か!?
…我を抜こうとしているのか。だがそなたでは無理だ
我を抜けるのは真の勇者のみなのだからな
しかし…最近我の所にはマトモな奴が現れないな。魔剣もまた顔を出してくれなくなってしまったし…
一体いつになったら我の元に真の勇者が現れるのだろうか…
>>445 シャアァァァイニングゥゥゥ…はっ!?我は今、何を言おうとしていたのだろうか…
しかし『シャイニング』と付けると何でも必殺技のように聞こえるから不思議だな
あとは『ファイナル』とか、『オメガ』とか、『サイクロン』とか…
>>446 何だ今の叫び声は?
もしや我以外にお仕置きを受けた者でもいるのだろうか…?
444取り損ねた…
伝説の剣殿!大変ですぞ。どうやらこの付近に伝説のノンケでも食べちまうあの男が潜んでいると…。
伝説の剣殿もお気を付けくだされ!
「ダーク」とか「パーフェクト」とかも必殺技みたく聞こえますね
スペシャル デラックス ゴールデン デリシャス ハイパー マグナム ボロットパンーチ!!
なんたること!色に溺れ、あまつさえ性別すら問わぬようになっているとは…。
言い訳は聞きません、そこに証拠があるではないですか?
もはや、この程度の仕置きでは更正は不可能でしょうね。
いいでしょう、このアフロディーテーの胸に抱かれかつての神聖を取り戻すのです!
……
いいですね?これからまたその力を用いて勇者殿をお助けするのですよ。
ではごきげんよう。我が名は、アフロディーテー。美と愛と戦を司る者。
伝説の剣の道を通らなきゃいけないけど、あの剣はHらしいから男装して…。
こんにちわー。えっ、私は男ですよ?本当ですって…あっ、怪しい男が伝説の剣を…み、見てない…私は何も…。
453 :
402:2014/04/19(土) 22:31:15.92 0
ヒャハハハハハ!!!!最高だぜぇ、魔王ワンパンだったわー!
イエエエェェェェ、これで世の中も安泰ってもんよ、ヒャーッハッハッハ!!!
さぁて、次は何を狩ろうかなァ!?
おっぱいおっぱい
455 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/04/21(月) 22:41:30.21 0
>>448 はーっはっはっはっ!!残念だったな棒きれ!
伝説のひのきの棒だか何だか知らんが所詮は最弱装備…身の程も弁えずにこの我をコケになどするから罰が当たったのだ!!
どうせそなたのことだ、次の500も狙っているのだろう?
だが、そう簡単にはいかんぞ
ハッキリ言って500の座は400よりも価値が高い…何といっても折り返し地点だからな
果たして500の座を制するのは誰になるのか…その時が楽しみだな!!
>>449 な、何と!そんな恐ろしい男が潜んでいるというのか!?
…だが考えてみればそれも当然か
そのような性癖を持った男に、我ほどのかっこ良さを持った剣が狙われないはずがないからな!
まあとにかく、こちらの方でも気をつけておくとしよう。情報提供感謝する
>>450 うむ…まあ正直デリシャスはどうかと思うが…
その他にも『アルティメット』や『エクストリーム』『インフィニティ』なども、付けると必殺技のように聞こえるな
…某仮面のヒーローの最強形態のような単語ばかりだが、細かいことは気にするな
>>451 お、お待ちください!この本は腐女子どもが描いた完全なハクショ…いや、フィクションでございます!!
我にそのような気はありませぬ!ですからどうか信じ…って女神様?な、何を…
……
承知致しました女神様!
この伝説の剣の名にかけて、必ずや勇者の力となってみせましょう!!
…何、女神様と何があったかだと?
おっと、いかんな。ここから先はいわゆるソードシークレットだ
我と女神様との間に何があったか知りたければ、もう少し大人になるんだな
>>452 むむっ!?何やら女子の気配を感じるぞ!!
どこだ!どこにいる!?…って何だ、男か
確かに女子の気配を感じたと思ったのだが…どうやら我の勘も鈍ってしまったようだ
同時に男の舐め回すような視線も感じた気がしたが、これもきっと気のせいだろうな
>>453 くっ!恐れていた事が遂に起きてしまった!!
案の定力に溺れおって…おい魔剣!我の声が聞こえるか!?おい!!
…ダメか。もしや魔剣まで再び魔の道に戻ってしまったというのか…
…いや、我は最後まで魔剣を信じる!
頼む魔剣、戻ってきてくれ!そしてこの者の目を醒ましてやってくれ!!
>>454 ええい、今はそなたに構っている暇は…何、おっぱいだと!?
……
えー、ひとまず402のことは置いておくとして…詳しく話を聞こうか
(伝説の剣の切っ先に向かって地底から)よ!!
ふっふっふ、驚いているな?伝説の剣、どうやってここにって。
簡単な事さ、確かに貴様の周りは掘り進めない、だが、山の中腹のあたりからお前の真下まで掘り進み、そこから上の方へ向かって掘っていったのさ。
そらぁもう、苦難の連続だった、崩落、酸欠、資金難…。
だがそれらを乗り越えてここまで来た、俺こそが勇者、そうだろう?
さて。あとはお前の周りを崩すだけだ…。
そーらごーりごーり…
457 :
名無しになりきれ:2014/04/22(火) 01:36:15.61 O
こんなエロい聖剣をこしらえた刀鍛冶って、何者だい?
男装女が見破れないなら女装男でもいけるはずだ。今日こそ…。
やらないか?
家の妹は勇者の末裔だから試してみよう。
妹(7歳)「おにーちゃん、わたしがこのけんぬくの?」
そーだ、お前ならできるはずだ
妹(7歳)「う…うん、がんばる!よいしょ…」
>>456 はっ!?な、何だ今の夢は!?
何だかやけにリアルな夢だったな…地中を掘り進んで我を手に入れようとするなど、姑息な人間がいかにも考えそうなことではないか
…それもこれも、この前手に入れたこの装置のせいだな
エロい夢が見られるというからやっとの思いで手に入れたというのに、先程のようなおかしな夢しか見られんではないか!!
…いや、こんなことで諦めてしまっては伝説の剣の名折れだな
我は諦めんぞ!さあ、エロい夢が見られるまでもう一眠りだ!!
>>457 少々誤解があるようなので訂正しておこう
我のこの性格は鍛冶師の影響ではなく、勇者の影響だ
我を鍛えた男は当時、鍛冶師として最高の腕を持つとされた男だった
我も当初はそんな男に作り出されたことを誇りに思い、いずれ現れる勇者の役に立とうと情熱を燃やしていた
だが、その現れた勇者というのがとんでもないドスケベでな…もちろん、ちゃらんぽらんに見えて本当は強い正義感を持った男だったが…
まあ要するに、奴と長く行動を共にしている内にすっかり奴の影響を受けてしまったということさ
>>458 おお!久々の女性が現れ…ってアホかァァァァァァァァ!!!
そなた、本当にそんな女装でいけると思ったのか!?我の刀身に映った自分の姿を見てみろ!!
何だその姿は!?ヒゲは剃り残しがあるし、スネ毛などボーボーではないか!!
ああ、せめてこれが男の娘レベルであれば…い、いや、もちろん男は対象外なのだが…
ゴホン!と、とにかく、まずはその毛を剃ってから出直してくるがいい!!
>>459 なななななナニをだ!!??
い、いやぁ〜、すまんがナニをやりたいのかハッキリ言ってくれないと我にはさっぱり分からないなぁ〜…
あ、生憎と我も暇ではなくてね…どうやら疲れが溜まっているようだ
悪いがしばしの間眠りにつかせてもらうぞ!では御免ッ!!
>>460 ふう、どうやら459は行ったようだな。…おや、何だそなた達は?
…ほほう、その少女が勇者の末裔とな
だが残念ながら勇者の血を引いているからといって、必ずしもその者が勇者の素質に目覚めるとは限らんのだ
勇者とは血ではなく、心によって決まるもの
どうやらそなたの妹はまだ幼すぎて、勇者としての資格が不十分だったようだな
今はまだ遊びに勉強に…様々な経験を積ませるべきだろう
(ふう…今回も危うく抜かれそうになったが、何とかもっともらしいことを言って誤魔化したぞ
我はロリコンじゃないし、我の使い手となるならもっとバイーンと成長してもらわないとな…)
妹(7歳)「わたしだめだった…」
そうか、お前が駄目なんじゃ、姉ちゃんも駄目だな。
妹(7歳)「おねーたん、だめなの?」
そうだよ、剣さんは心によって勇者は決まるって言ったろ?
だからお姉ちゃんは「卑猥な踊りで大勢の男から金貰って喜んでる私の心は汚れてる」って言ってたから駄目さ。
純粋な心のお前が駄目だったんだから自分から汚れてるって言ってる姉ちゃんは無理だよ。
妹(7歳)「おにーちゃん、あたまいいね!」
だから、仕事の都合で明日来るはずだった姉ちゃんに帰り道で合流して、姉ちゃん剣さんがあんた無理だよって言ってたって教えてあげような。
妹(7歳)「うん!むちむちぷりんでびじんなねーちゃんにおしえる!」
じゃ、剣さん、俺らはこれで。
男勇者の影響でエロくなったから、後の女勇者とベッドでイチャイチャしてた…だと?
こんな聖剣、火山の火口から放り込んでしまおう…
自称伝説の剣のライバル:お嬢様〜。
お嬢様:よしよし、いい子いい子。えっ、なんで弱い剣を選んで伝説の剣を選ばないのかって?
くすっ、だって強い剣振り回したって手柄は剣のおかげだけど、弱い剣なら私の評価に繋がるでしょ?
あと母性本能とか?ダメな子ほどかわいいってよく言うでしょ?はいはい、パフパフ〜。
お前はまだ女しか知らないんだろ?だから男に偏見を持つんだ。俺が男を教えてやる。さっ、やるぞ。
バードミサイル発射!アホー、アホー
ニャ〜ン♪にゃーにゃーにゃー
伝説の剣の場所は猫の交尾場となりましたとさ
>>462 あー…ちょっと待ちたまえ
自分で心が汚れているという人間ほど実は心が綺麗なものだ
もしかしたらということもあるし、やはりそなた達の姉とやらには試してもらった方が良いのではないか?
やる前から諦めてしまうほど愚かなことはないからな。うむ、それが良い!
さあ、そうと決まれば早く姉を連れてくるがいい!
一刻も早くな。伝説の剣との約束だぞ!!
>>463 や、やめんかァァァァァァ!!!!
>>297の奴もそうだったが、どうして皆我のことを火山に放り込もうとするのだ!
世間一般では芸人への罰ゲームといえばおでんらしいが、それと同じように伝説の剣への罰ゲームといえば火山…というような風潮でもあるのだろうか?
と言うかだな…前々から思っていたのだが、そなた達は我のことを何だと思っているのだ。伝説の剣だぞ!
伝説の剣である我にこのような暴挙を働いてタダで済むと思っているのか!?
今なら謝れば許してやるぞ。さあ、今すぐ馬鹿な真似はやめて謝罪の言葉を述べるが良い!!
……
すみません。今後セクハラや下ネタは自重しますので、どうか火山だけは勘弁してください…
>>464 そなたが我のライバルだと?
馬鹿を言え。誰がそなたのような軟弱な剣をライバルなどと認めるものか
まったく、この伝説の剣を利用して名を上げようとする剣の何と多いことか。…って何をやっておるのだそなた達は!?
こ、こんな所でぱふぱふなどと実に羨ま…けしからん!!
な、何故だ…何故かつて『彼氏にしたい剣ランキング』で殿堂入りを果たしたこの我に女性の主がいなくて、あんなヘタレ剣の方に主がいるのだ!!
認めん…絶対に認めんぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
>>465 あ、結構です
それより、我よりも
>>464のヘタレ剣の所へ行ってあげたらどうですかね?
あいつ本当は絶対ホモだと思うんですよ〜
>>466 知っているか?アホとバカではアホの方が偉いのだ
バカはBで始まるがアホはAで始まるからな
…って誰がアホだ誰が!!
>>467 ええい、にゃーにゃーにゃーにゃーとやかましい!!
まったく…猫でさえ相手を見つけてやることをやっているというのに、何故我の元へは我の主に相応しい女勇者が一向に現れんのだ!
別に贅沢を言うつもりはない
ただ若くて美人でエロくて最低でもEカップ以上の女性であれば一向に構わないのだが
へぇ〜え、これが伝説の剣かぁ。いやぁ、胸が大きいと足元が見えないから大変だねぇ〜。
ちょっといいかなぁ…?サスサス…
【股間をこすり付ける】
な〜んだ、そんなに胸が大きいのがいいなら早く言ってくださいよ。そんな方々をお呼びしましたよ。
この大胸筋すっげーよ。胸板厚い!これに挟まるとか大興奮だよ。ん?どうしたんですか?私の奢りですから存分に味わってくださいね。
Eカップ以上と聞いて数少ない女性の方の予約が全キャンセルされました
(…伝説の剣に日ごろお世話になってるから2倍にして返してやろうと思ったが…
これ、もしかしてバレずに俺が扱うことになってしまったら…どうなるのだろうか。
剣が剣を扱うとは…滑稽だな。
…にしても、402ももうダメになってしまったな。奴が寝ているすきを見て契約破棄を行って正解だったな。
さて、博物館にそろそろ帰るかな…?いやしかし、こいつの反応を見てから…)
魔剣を引き抜いて聖剣に突き刺す
さあ、魔剣の魔力と聖剣の聖力が相殺して両方とも…消滅?
それとも、より欲深い方だけが残るが弱体化?
?
わ…わかった、それじゃ姉ちゃん呼んでくるよ。
妹(7歳)「ねーたん、抜けるといいね」
ああ、でも胸が邪魔して剣つかえないんじゃないかな、姉ちゃん。
妹(7歳)「えふかっぷだもんね、ねーたん」
違う違う、Gだよ、姉ちゃんはGカップ。
妹(7歳)「ねーたんはかたこりさんなんだよね。おむねがおもくてすぐこるの」
そんじゃあ、剣さん、姉さん呼んできますけど、期待しないでくださいね。
ICBM爆発!
大魔王の呪いでエラーメッセージも出ないでオンラインゲームが起動しなくなった。
アイコンダブルクリックしても、ランチャーすら起動しない…。
どうなってるんだ…ぐすん。
世の中には盾を貫通する剣もあるらしいな
なんでも月明かりの如く、煌びやかに光る幽玄な剣らしい
昔、その剣を持った戦士が、腐った谷に囚われた聖女を救いに行ったという伝記もある
伝説の剣もそんな感じの伝承はないのか?
先生:この伝説の剣は何でも切れてこの伝説の盾はどんな攻撃でもびくともしないのですよ?
幼女:じゃあ、伝説の剣と伝説の盾が戦ったらどうなるんですか?
先生:(伝説の剣殿、どうなんですか?)
>>469 はうあああああッ!?ななな何と我好みの魔女だ!!
最近は猫にまで追い越されて本気で落ち込んでいたのだが、天は我を見放してなどいなかった!!
きっとこの魔女は、我の心の叫びを聞いた神様が遣わしてくれたに違いない!…って魔女殿?いきなり何を…
ちょ、ちょっと、いきなりそんな大胆な…困りますよ!このスレは勇者志望のお子様達も結構見てくれてるんですから!!
で、ですが魔女殿がどうしてもと言うのであれば仕方ありませんな
…さあスレをご覧のお子様達よ、よく見ているが良い
これがオトナの階段を昇るということだ!!!
>>470 予想はしていたが、ある意味お胸が立派な人達が来たァァァァァァ!!!!
な、何故だ…ホモはホモでも、何故我の所へはこのようなガチムチどもしか現れんのだ!!
ええい、帰れ帰れ!!
我が求めているのはHG(ハードゲイ)ではない!HG(ハイグレード)な巨乳美女なのだ!!
>>471 な、何だとぉッ!!??
…い、いや、そのような話、我は信じぬ!!
聞いた話では最近胸が大きいことを気にする女性たちの為に、胸を小さく見せる下着というのがあるそうではないか
つまり一見胸が小さいようでも、本当はEカップ以上の女性がたくさんいるかも知れないということだ!!
少しでも可能性がある限り、我は諦めんぞ!!
>>472 …おや、魔剣!魔剣ではないか!!
最近また顔を出してくれなくなってしまったので心配していたのだぞ!
色々積もる話もあるが、今は我の方も少し用事があってな
この辺りで魔女殿を見かけなかったか?
あと少しでオトナの階段を昇れるというところで、急に消えてしまったのだ!!
…どんな魔女かだと?そういえば、少しそなたと雰囲気が似ていたような…
>>473 もしくは二つの剣の力が合わさって、更に強力な剣に生まれ変わるかだな
聞いた話だが、とある世界では炎の剣と氷の剣を合わせると時を操る剣が誕生するらしい
もし上位属性である光と闇を司る我と魔剣が合わさったなら、これよりも更に強力な剣になるのは間違いないだろうな
>>474 じじじじじGカップだとォォォォォォ!!??
そ、そなた達の姉はG(グレイト)でG(ゴージャス)なGカップだと言うのかァァァァァァ!!!!
はぁ、はぁ…すまない、我ともあろう者が少々取り乱してしまったようだ
…何、肩こりがひどいだと?ならば我の聖なる力で治してやろう
そなた達の姉にとっては肩こりも治る上に、勇者になれるかもしれないのだ。これはもう来るしかないだろう!
さあ兄妹たちよ、一刻も早く姉を連れてくるのだ!!
>>475 えー、何々…ICBMとは大陸間弾道ミサイルのことである。…大陸間弾道ミサイル!?
ちょ、ちょっと待ってくれ!ここは剣と魔法とほんの少しのエロによって構成されている世界だったはずだ!
何故そのような物が…などと言っている間にミサイルが迫って来ているではないか!!
だ、誰か助けてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
…はっ!?何だ夢か
456に引き続き、またしてもおかしな夢を見てしまった
一体いつになったらエロい夢が見られるのだ…
ふう…すまないが今日はここまでとさせてもらうぞ
>>479 火+風 みたく、片方が有利な属性なら強化もあり得るケド
光と闇はお互い苦手属性みたいなもんだから、より強くなるとか考え辛いんだけど…?
朗報だぞ伝説の剣君。たった今女性団体様のご予約が入った。よろしく相手頼むよ。
(言えない…某田嶋似の女達が差別反対と言いながら押しかけてきたなんて…。)
482 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/05/02(金) 22:53:20.27 0
>>476 もしかしたらこれは、そなたにリアルな冒険に出ろというお告げかもしれんな
事実は小説よりも奇なりという言葉もある
一歩外に出てみれば、胸躍る冒険の種というのは案外身近な所に転がっているものだ
普段我々がなかなか気付かないだけでな
>>477 フッ…もちろんあるとも。何しろ我は伝説の剣なのだからな
我クラスの剣になると、魔物共が我の姿を見ただけで恐れをなして逃げ出してしまうのだ
時には魔物共と戦って経験値や資金を稼がなければいけないというのにな…まったく、強すぎるというのも困りものだよ
(本当は「こんなスケベな剣にやられるくらいなら他の剣にやられた方がマシだ」と言われて勝手に逃げられただけなのだが…威厳を保つために内緒にしておこう)
>>478 分からん
…な、何だその目は!
我は伝説の盾とぶつかったことなどないし、今までそんなことは考えもしなかったのだ!
分からないものは分からなくて仕方ないだろう!!
…まあ伝説の剣として、もし戦うことがあればせめて爪痕くらいは残したいものだがな
>>480 一見正反対の性質を持つ者同士が引かれ合い、時に凄い力を発揮することもあると我は思うがな
磁石などがいい例だろう
異なる極だと引かれ合い、同じ極だと反発する…
そう考えれば、我の言ったこともそれほどおかしくはないと思うのだが
>>481 じょ、女性の団体だと!?
…承知した。伝説の剣の名にかけて、じっくりたっぷりねっとりとお相手して差し上げようではないか
いやぁ〜、そうと決まれば忙しくなるぞ!
まずはとりあえず失礼の無いように、刀身をピカピカに磨いておかないとな!!
さて、誰か我のことを磨いてくれそうな者は…
いやー、昨晩はお楽しみでしたね?
勇者の霊を呼んで質問してみましょう
Q.伝説の剣は貴方が原因でスケベになったと言っていますが?
A.私は伝説の剣に操られていただけだ。伝説の剣が私を唆してあんなことやこんなことを。そしてお仕置きされた。
Q.それでは貴方は被害者だと?
A.そうだ。「戦闘は任せておけ、そして我の言うとおりに動け。そうすれば今日からお前は勇者だ」と言われたのだ。
Q.それでは貴方の正体は?
A.ただの農夫だ。貧乏だった私の前に奴は現れ、私を勇者に仕立て上げたのだ。
姉ちゃん、こっちこっち
姉(平凡なAV女優みたいな顔と体系、だが巨乳)「これ?伝説の剣って」
そうそう、姉ちゃんもチャレンジしたらどうかって、剣さんが言ってたんだ。
姉「へー、私何か試しても無駄だと思うけどねぇ。妹駄目だったんでしょ?」
うん、びくともしなかった
姉「まぁ、試してみるけど、さ」
(姉が剣を抜こうとした、その時、空中より巨大な影が舞い降り、姉を連れ去っていく)
ああ!姉ちゃんが巨大な怪鳥にさらわれた!
あれは、あれは今巷で話題の暗黒鬼人の連中だ!!
暗黒鬼人は顔偏差値の平均以上の女性をさらって、酒池肉林を作ろうとしてる悪の帝国…。
何てこったい、もう助けるすべはない…。
まぁ、姉ちゃんももともと風俗系の仕事だったし、労働条件過酷じゃないし給与と定年があって、退職金とかもあるらしいから、助けなくてもいいか…。
じゃあ、剣さん、僕はこれで、姉ちゃんが戻ったら、また来ますね。
今日は子供の日ですが伝説の剣には全く関係ない日ですね
487 :
宮沢鬼龍:2014/05/05(月) 19:52:45.09 O
(ここまでの成り行きを見て)
笑えるな
下種で厚顔無恥の変態は堂々としている
(ぐりぐりと足で踏みつける)
お前の肩書きでもある"伝説"も
程度が知れるというものだ
何だ?この剣は?
>>483 ギクッ!?な、何のことかね?
この伝説の剣に向かって変な言いがかりはやめてもらおうか
昨晩など、我は別にやましいことはしておらんからな!!
…おっと、魔力通信が入ったようだ。ちょっと失礼
はい、こちら伝説の剣です。…ああ、世界勇者協会の会長さんじゃないですか。いつもお世話になっております
…は?昨晩のことで話がある!?
な、何のことでしょう…我にはさっぱり分かりませんな…
…このまま伝説の剣にあるまじき行為を続けるなら、新しい伝説の剣を作る必要がある?
お、お待ちください!それはつまり、我は伝説の剣としてクビということですか!?
ちょ、ちょっと会長、何とか言ってくださいよ!!会長ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!??
>>484 ストップ!ストーップ!!
ただでさえ我の伝説の剣生命が危ぶまれている時に、何を言っているのだそなた達は!?
良いか諸君、こやつらの言っていることは大嘘だ!!
我を陥れようとしてもそうは…おっと、また魔力通信が
はい、こちら伝説の剣…か、会長!もしかして聞いておられたのですか!?
い、いえ断じてそのような事実はありません!濡れ衣です!
大体我と勇者との冒険の一つ一つは、協会に詳細に記録されているではありませんか!!
…って会長?返事をしてください!もしもし?もしもーし!?
>>485 おお、彼女がそなた達の姉か!(正直思った程ではないが、おっぱいは合格だな)
…さて、それではそなたに勇者の資格があるかどうか試させてもらおう
さあ我を抜くが良い!激しく!甘く!優しく!…って何だ、あの巨大な鳥は!?
…何、酒池肉林を作ろうとしている悪の帝国だと!?我が封印されている間にそんなものが作られていたのか!!
それは是非、何とか取り入…いやいや、そのような悪の帝国、絶対に滅ぼさなければな
しかし滅ぼそうにも、我は勇者がいなければここを動くことが出来ん
…と、いうことで引き続き勇者を募集するぞ!
我こそはと思う女性は是非我の所まで来てくれたまえ。…主に巨乳美女中心で
>>486 うーむ、確かに
我は作り出された時から我という人格を設定されていたわけで、いわゆる子供時代というのは存在しないからな
だからなのか、子供達を見ていると羨ましいと感じる時がある
彼らには是非子供の時だけしか出来ないことをたくさんして、悔いのない子供時代を過ごしてもらいたいものだ
…何、具体的に子供の時だけしか出来ないこととはどんなことかだと?
そんなものエロいことに決まっているだろう!!
子供の時ならエロいことをしても、ただのイタズラで許されるからな!
ああ、子供達が本当に羨ましい…
>>487 ぐっ!?そなた、また来おったのか!
そうか…どうやら余程この我に葬られたいようだな
…だがいくら正義の為とはいえ、我も出来れば殺生は控えたい
そこでそなたに少しばかりの猶予をくれてやろう。…さあ、考えを改め逃げ出すなら今の内だぞ
…お、おい、どうした?何故逃げんのだ
我はそなたの為を思って言っているのだぞ!?我が本気を出せばそなたなど一捻りなのだからな!!
…あ、あのー、ちょっと、本当に逃げないんですか…?
伝説の剣童貞疑惑
なんで昔男勇者が使っていた剣なのに今は女(巨乳)じゃないと抜けないの?おかしいでしょ?(軽蔑の眼差し)
493 :
宮沢鬼龍:2014/05/06(火) 11:39:53.07 O
抜けない剣…使い手のいない剣…
そんなモノになんの価値がある?
(三度ぐりぐりと踏みつける)
くだものナイフの方がよっぽど人間様の役に立ってる…
伝説の剣だと?伝説級に使えぬナマクラ…ゴミ、廃棄物めが。
教えてやろう。
神が人を造ったんじゃない。
人が神を創るのさ。妄想、盲信…
貴様の肩書きたる"伝説"も同じ事よ。
(剣に向かってツバを吐く)
ふ…これが「伝説」か…
惰弱…!!
使い手が現れぬも道理…!
未熟未熟未熟〜!
>>493 いくらネタでもけなしすぎだし、同じネタひっぱりすぎだろ
不愉快だから失せろ
497 :
宮沢鬼龍:2014/05/06(火) 17:21:41.57 O
クッククッ
バカにはつきあいきれぬ…
聞く耳も持たぬわ…
"伝説"とやらよ
俺はな、性善説を信じるほどバカじゃない
どんな聖人だって悪魔に変わる
…俺が憎かろう?伝説の剣、いや伝説のナマクラよ。ククッ…
お前にもし"意思"があるなら……
憎め。とことん憎め。
意地を見せてみろ。
そしてこの俺を殺しに来い。
悪魔を越えた悪魔を討つのになんのためらいがある?
それとも色ボケして女の尻を追いかけ続けるか?
むしろそちらのがお似合いかもな…ククッ…
伝説の剣をボーリングのピンにしてみよう
ちょっとドリアンの実をお供えしておこう
臭いけど
500 :
tdn:2014/05/06(火) 18:15:56.04 O
つらいこと…
腹立たしいこと…
そういうことがあったら、打ち明けてほしい
俺でよければ、話を聞こう
501 :
役所の人:2014/05/06(火) 18:39:54.00 0
>>497 この剣は重要文化財に指定されました、今後、このような行為を行った場合、警備隊に通報し、厳重に処罰します。
う〜いヒック
ゲロゲロ〜
(吐瀉物まみれになる伝説の剣)
503 :
役所の人:2014/05/06(火) 21:19:24.82 0
え?(何やら書類を見る)ごめんなさい、隣の山の剣でした。
>>488 おや、これは可愛らしいお嬢さんだな。我は真の勇者のみが扱える伝説の剣だ
しかし惜しいな…これであと数年も経てば我好みの女勇者になりそうなのだが…
…ああ、何でもない。こっちの話だ
>>489 失礼だがどちらのウェインさんかな?
我の知っているウェインといえば、インペリアル・ナイトを目指す青年騎士くらいなのだが
>>491 まあ我は剣なので、人間の男のような性行為は当然出来ない。そういう意味で言えばもちろん童貞だろう
だが、何も交わるだけが性交の全てではない
我は剣であるこの身を活かし、普通の性行為よりも更に進んだ行為を過去に何度も経験しているのだ
ただの童貞とは格が違うのだよ、格が!
>>492 そんなもの我が巨乳好きだからに決まっ…ゲフンゲフン!
いや、何でもないぞ、何でも!
あー…しかし何だか急に眠くなってきたなー。どうやら疲れが溜まっているようだ
と言うことで、我はしばし睡眠を取らせてもらうとしよう。では御免!!
…おっと、忘れていた。最後に我からのありがたい言葉を授けよう
『細かいことは気にするな』
>>493>>497 ふう…本当にしつこいなそなたも。そんなに我と戦いたいのか?
だが先程のそなたの話を聞いて、ますます戦う気が失せたぞ
そなたは我に意思があるなら自分のことを憎めと言ったな?
確かに我にも憎しみの心は存在する。だが意思があるからこそ、その憎しみに打ち勝つことも出来るのだ
我は憎しみなどよりも、そうした感情に打ち勝つ心の方がずっと強いと考える
そして我がこの身を振るう時があるとすれば、その理由はただ一つ。正義の為だ
そなたが憎しみの心で我を戦わせようとする限り、その機会は永遠に訪れないだろう
我から言えることは以上だ
…悪いが今日はここまでとさせてもらうぞ
どういうことじゃー伝説の剣殿ー!!我の胸囲を見てくだされ。巨乳女の比ではござらんぞ!
む?なんだこれは…『伝説の剣との一日デート券』だと?「ホモォ…」何、くれるというのか?ありがたい。
感謝するぞ!「ホモォ…(ニヤリ)」
私はね。こういう子なの。
【名前】綾小路麗夢
【年齢】不明
【性別】女
【職業】探偵(ドリームハンター)
【出演作品】ドリームハンター麗夢
【好きなもの】不明
【苦手なもの】不明
【趣味】夢魔を退治する事
【特技】不明
【将来の夢】不明
【補足説明】不明
【ここの住人へ】夢魔を退治する人々よ。集まって!
【備考】
ドリームハンター麗夢の主人公。他人の夢の中に入る超能力を持っている少女。
夢の中から人の命を蝕んでいく悪魔「夢魔」を退治する事を使命とする「夢守の民」(ドリームガーディアン)の末裔であり、
ドリームハンターと名乗っている。外見は中学生程度に見えるが実年齢、家族構成など、プライベートなことについては一切不明。
ただし年齢に関しては作品中に学生時代を懐かしむ描写がある。職業は私立探偵。青山の裏通りに「綾小路探偵事務所」を構え、
ここを活動の拠点としている。自称「何でも屋探偵」。広告などは出さず、依頼は口コミによる紹介が主である。その事もあり、
実際には取り扱う事件は怪奇現象を伴った物が多い。愛車は青のホンダ・シティ カブリオレ(AA型)。
『殺戮の夢幻迷宮』及び原作となった小説『フロイト城幻夢譚』では赤のプジョー・205GTI輸出仕様(右ハンドル)をカブリオレに改装したものに乗り換えている。
いずれもゼペットじいさんの手により改造が施されておりミサイルランチャー等の火器が内蔵搭載されている。
『ドリームハンター麗夢XX 蒼の機関騎士』ではハマー・H2が愛車となっており従来のミサイルランチャーなどの火器に加えステルス機能も搭載されているようである。
依頼者や被害者、あるいは円光の前では理性的な態度を取っているが、体重計の数字に一喜一憂したり、
激昂して拳銃を乱射したりするシーンもある。夢の中での戦闘時にはビキニアーマーを着用するがそれ以外では着用しない。
詳しい事はこれね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E9%BA%97%E5%A4%A2 http://www.dreamhunter.jp/ http://www.comic-valkyrie.com/s/rem/
キーーーーン!!!!
ほよよ〜!んちゃっ!
豚さんこんばんは!月さんこんばんは!!みんな、おはこんばんちは♪
ねーねー?見ててちょ?
ホイッ!
パカッ!
(地球が割れた)
ねーねー?あたし、つおい?ねぇ、つおい?
>>494-495>>510 最近また異世界からの客が多くなってきたな
かつて世界を救ったこの伝説の剣に憧れて、わざわざ異世界から足を運ぶ気持ちは分からんでもない
が、いくら我でもそなた達の世界の面倒まではとても見切れん
まあそなた達なら、自分達の世界は自分達で守れるだろう。さあ、元の世界に戻るのだ
>>498 やめておけ。この我が球をぶつけられたくらいで倒れるわけがないだろう
むしろ球の方が危険だ。真っ二つに切り裂かれても知らんぞ
と言うかだな…的が一つしかないボウリングなどやって何が楽しいのだ?
>>499 臭っ!?牛乳を拭いた雑巾より臭っ!!!
うぐぐ…そなた、何ということをしてくれたのだ!
これでは我の伝説が、世界一臭い剣という伝説に塗り替えられてしまうではないか!!
大体だな、我は神でも仏でもないのだから供え物などをする必要はないのだ
どうしても何か供えたいのであれば、女体がたくさん載った本にしてもらおうか!!
>>500 まずは500の座を手に入れたこと、おめでとうと言っておこう
我としてはやはり自分自身で500を手に入れたかった気持ちもあるのだが、まあ、あの生意気なひのきの棒が500を取り損なっただけでも良しとしよう
しかし…そなたに話を聞いてもらう必要は悪いが無さそうだ
…何故かだと?フッ、我にはそなたの真の狙いなどとっくに分かっているのだ
我には見えているのだよ。そなたが巧妙に隠した『やらないか』の5文字がな!!
>>501 フッ…遂に来るべき時が来たようだな。この我が重要文化財に指定される時が!!
これは忙しくなるぞ…ただでさえ伝説というステータスがある我が重要文化財にまで指定されてしまったら、今まで以上にモテることは必至!!
そしてゆくゆくはこの地に伝説の剣ハーレムを…くっくっく、はーっはっはっはっは!!!
>>502 はい、久しぶりの防御魔法発動…っと
これから我の更なるモテ伝説が始まるという時に、汚物まみれにされてはかなわんからな
…しかし皆、久しぶり過ぎて我が防御魔法を使えるということを忘れてはいないだろうな?
…まあいい。さーて、こやつの始末はどうしてくれようか…
>>503 え?何だって?
…すまんが言っている意味がよく分からんな。もう一度分かるように言ってくれぬか?
…ふむふむ、重要文化財に指定されたのは実は隣の山の剣だった…な、何だとぉッ!?
ちょ、ちょっと困るよ!我いろいろな人達に「重要文化財に指定されたよー」って魔力通信送っちゃったんだからさ!!
今更「実は隣の山の剣でした」とか冗談にも程があるよ!!
な、なあ頼むよ。我のお宝のドキドキ写真集シリーズ全部あげるから、我を重要文化財に…
…ああ、行ってしまった。すまないが今日はここまでとさせてくれ…
512 :
理保:2014/05/10(土) 10:23:42.00 O
そうですか
元の世界に…
あなたならドリームクラブへの入店も…と思いましたが仕方ありません
では
513 :
阿部高和:2014/05/10(土) 10:29:18.00 O
君の心の支えになりたいんだ
遠慮はいらない
女なんて糞喰らえだ。そうは思いませんか?伝説の剣!どいつもこいつも理想が高すぎる!
へんなやつはスルーしたほうがいいよ
キャラハンがスルーしないとダメやで
メテオ
517 :
ゴジラ:2014/05/10(土) 17:27:44.59 0
? 何だ? あんな所に針が刺さってら、
うっとうしいから引っこ抜くか、(ポイッ)
ペンシル爆弾「剣とかwwwwwwwwwww」
気づけば我がこの場を設けてから半年が経過していた…時が経つのは早いものだ
>>505 うん…でもね、いくら胸囲があっても膨らみが無ければ意味が無いんだよ
我の言ってること分かるよね?
>>506 そ、それはァッーーーー!!??以前、女勇者募集キャンペーンの特典として作った我との一日デート券ではないか!!
何故そなたのようなホモがそれを持っているのだ!!
…よ、良いか?よく聞け
辞書によると、デートというのは愛し合う男女が日時を決めて各自の家以外の場所で会うこと、とある
あくまで愛し合う『男女』なのだ
だからそなたがしようとしているのは断じてデートなどでは…な、何だその不気味な笑いは!?
や、やめろ!来るなァッーーーー!!!!
>>512 ど、ドリームクラブだとォォォォォォ!!??
そのような大人の社交場があるという話は聞いたことがある。同時に汗水垂らして働いて得た金を容赦なくむしり取る魔窟であるとも…
…確かに興味がないと言えば嘘になる。だが必要以上に異世界に干渉するのはやはり避けるべきだろう
何より我がそんな所に行ってしまったらモテすぎる余り、他の男達が嫉妬で狂ってしまいそうだからな
>>513 あ、結構です
我の心の支えはドキドキ写真集シリーズなので
>>514 確かに理想が高すぎるというのは同意だ
だがそれならば、その理想に近づけるように自分を高めていけばいいだけの話だろう
…と、言うだけなら非常に簡単なのだがな
まあ結局、いつの時代も男の必須スキルは努力と根性ということだろうか
>>515 例の異世界の客人達か
確かに中には礼儀のなっていない連中もいるようだからな
ありがとう、忠告感謝する
>>516 オートクレール
…どうした、しりとりだろう?ほら次は『ル』だぞ、『ル』!
>>517 うわああああああああッ!!??
…ふう、また変な夢を見てしまった
頼むからいい加減エロい夢を見させてくれ…
>>518 一つ言っておくが、この世にいらない武器など存在しないぞ
みんな違うからみんな良いのだ
そこに気づけないようではまだまだだな
520 :
伝説の弓:2014/05/12(月) 20:07:28.41 O
あーっ!?
剣がメテオの隕石で圧懐してるー☆
521 :
宮沢鬼龍:2014/05/13(火) 00:12:07.42 O
貴様が"伝説"なら
こいつもいとも容易く裂く事も出来るハズだ…ククク
(取り出した干し肉を伝説の剣の刃に押し付け
ブツ切りにしていく)
さて…黒コショウをふりかけ…
命を!いただきます!
(ムシャムシャ)
おお、こんなところで伝説の剣に出会えるとは…
懐かしや、懐かしや…あの頃はすんげかったのぉ。お前さん、ズバズバと敵兵を斬り倒していってのぉ。
魔王軍じゃ一時期「白い悪魔」とまで呼ばれておったわい。いんやぁ〜、あんのごろはすんげがっだぁ。
聖剣さん!僕、勇者になりたいんです!勇者のなんたるかを教えてください!!
そして僕の村を滅ぼした魔物たちを…。魔物は敵だ、一匹残らず刈り取ってやる…。
就職斡旋してくださいよ。いろいろツテがあるんでしょ?えっ、ない?
「貴様ーっ!!いったい今まで何をしてきただー!!!(Sサイヤ人状態)」
私は過去に伝説の剣に魔物に襲われた村の救出依頼をしました。ですが彼は私の貧乳に難癖をつけて助けてくれませんでした。
そこで私は観光局に就職し、受付の仕事を希望しました。あれから数年経ちました。
「伝説の剣見学ツアーには男のみ、または男女同伴をお勧めしております。どうしても女性のみの場合、護衛費をいただいております。護衛は私です。」
「えっ、私だけで大丈夫かって?フフフ、魔剣に対伝説の剣の稽古をみっちり付けてもらったので平気です。いくらでもしばいてやりますよ?(ニコ)」
光の剣「伝説を越えました」
ハヤブサの剣「時代は俺達さ」
527 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/05/15(木) 21:28:19.64 0
>>520 おいおい、何を言っているのだ伝説の弓よ
我と516はただしりとりを楽しんでいるだけだぞ?…まあ我のカッコ良さはいつでもメテオ級ではあるがな
…それはそうと、せっかく来たのだからそなたもしりとりに参加して行きたまえ
あの後かなり盛り上がってな、『メテオ』から始まって現在『エターナルカオスジャッジメント』まで来たところなのだ
そういうわけで、次は『ト』からだな
>>521 そなた、また来たのか…む?何だ、その肉は?
…お、おい!何をする!?
我は包丁ではないのだぞ!この伝説の剣を肉を切る為に使うとは何と罰当たりな!!…だがまあ、今回は戦う意志は無いようなので大目に見てやるか
…って、よく見たら我の美しい刀身が肉の脂でベトベトに!?
おい、どうしてくれるのだ!こんな脂まみれの身体ではモテなくなるだろうが!!
それに最後の台詞はどう考えてもそなたのものではないだろう…
ええい、やはりそなたのことは気に食わん!!
>>522 ほう、そなたはかつて魔王軍に所属していたのか
確かに我は一部の連中から『白い悪魔』などと呼ばれていたようだな
…思えば、あの頃が我の一番輝いていた時期だったな。そして一番のモテ期でもあった
何しろ我が一度この身を振るうだけで女性達からは黄色い歓声が巻き起こり、同時に襲撃してきた女型の魔物でさえもメロメロにしてしまったからな
…それはそうと、ここまでの長旅は疲れただろう。水でも飲んで一息ついてくれ
なに、遠慮するな。男ならグイッといけ、グイッっと!!
…って、しまったァ!!!これただの水じゃなくて聖水だったァァァァァァーーーー!!!!
>>523 ほほう…我に勇者の何たるかを聞きたいとは、なかなか殊勝な心がけだな
いいだろう、ならば教えてやる
勇者になりたいのであればズバリ!スケベになれ!!
…何をおかしな顔をしている。英雄色を好むという言葉もあるだろう?
つまり一流の勇者ほどスケベであると…おや、怒って行ってしまったか
(だがこれで良いのだ…復讐の為に勇者になろうとするなど間違っている。あとはあの少年がそれに気付いてくれれば…)
>>524 仕事を探しているのか?ならば丁度良い仕事があるぞ
そこに我が読んだエロ本の山があるだろう?あれを捨てて…ってぎゃああああああああ!!??
そ、そなたはまさかヤサイだか何だかという名前の戦闘民族では!?
…と言うかそれほどの戦闘力があるなら、闘技場にでも出れば楽に稼げるのではないか…?
>>525 何と!?では最近やたらとホモが多かったのはそなたが原因か!!
それに魔剣め…最近では人間に化けてとある学校で戦いを繰り広げていると聞いたが、裏ではそなたに稽古まで付けていたとは…いらん真似をしおって
…そ、それより!変な噂を流すのはやめてもらおうか!
村の者なら助けただろう!…巨乳美女中心に
>>527 くっ…何故バレた!?
…だがまあ、俺の魔力があれば人間に化けるどころか、人間の姿でも魔法の一つや二つ容易に使えるのだよ…
だが、稽古の話は聞いておらんな?
…まさか、ティルヴィングの奴め…あいつの仕業か!?あいつも魔剣だからなぁ……このままでは俺の評判がどんどん悪くなってしまう……!!
これはまずいぞ!何とかせねば…今すぐにティルヴィングのところへ行ってこなければ!
すっごい巨乳を連れてきたからお金頂戴。前払いでね。はい、まいどありー。ではお楽しみくださいね。
つ乳牛
魔物A:おい、俺がこの前ヤッったのはすげー巨乳だったぜ。
魔物B:おれなんて爆乳だよ。
魔物A:まじかよ。今度俺にもまわせよ。
魔物C:おーい、お前ら。巨乳狩りの時間だぞ。
魔物A:待ってくれよ。この小汚い剣に小便するからよ。
533 :
旅人A:2014/05/17(土) 16:11:47.88 O
なんか、この剣どこかでみたなー
あ、そっか。麓の村で子供が「呪いの剣士ごっこ」に使ってたオモチャの剣!あれとそっくりなんだ!
斬った相手を変身させてしまう呪いの剣、とか言ってたっけ
くわばら、くわばら。
見なかった事にして立ち去ろう
ビッチな巨乳ちゃんでも勇者になれますか?
535 :
ホモ ◆HOmoJobBdg :2014/05/18(日) 13:46:25.60 O
ホモは私の仕事であり生き甲斐です
536 :
魔術学者:2014/05/18(日) 14:14:05.22 0
伝説の剣が抜けない理由が判明しました。
伝説の剣半径5mの範囲には我々には解析不能なレベルの高度な封印魔法が
かけられている模様です。魔法陣の種類はおよそ3兆にも昇るかもしれませぬ。
ただしこれを抜く唯一の方法が勇者の血を受け継ぐ者が剣の柄を握ることです。
これはここ何年、数人の勇者の末裔が偶然にも剣を抜きかけたことによって明らかになっております。
いや、ほんとこの術式考えた奴天才、神だわ。こんなんがあるからこそ私たち魔術学者は
生きがいを得られるんだね、うん。
537 :
酔っ払い:2014/05/18(日) 20:02:22.54 0
はー、疲れた……うぃっく。
おっ、こんなとこにいーい背もたれがあらぁ。うぃっく。
ちょっとよっかからせてもらっ…うえぇーげろげろげろ
538 :
村人:2014/05/19(月) 01:39:26.34 0
はぇ〜、これが伝説の剣かぁ……
あぁ、拝まんと……神様や、どうか、どうか雨を降らせてくださいなぁ……
あれぇ?この剣、神様だっけか?はて?
>>526 フン、若造どもが調子に乗りおって
そなた達の世界の伝説の剣がどうなのかはともかく、我とそなた達とでは明らかに我の方が格上だ
…と言うかそなた達、結局は普通に武器屋で売られている量産品ではないか!!
そこそこ攻撃力が高かったり特殊な効果を持っているくらいで、この我と張り合おうなどとは10年早い
せいぜい刃を磨いて出直してくるがいい!!
>>531 ほほう…それは楽しみだな
金なら好きなだけ持っていくがいい。かつて魔物どもを倒して稼いだ金や、王様から頂いた報奨金などが腐るほどあるからな
……
…え?モ〜って…何これ?
これ絶対人間じゃないよね?牛だよね、どう見ても
…お、おのれぇぇぇぇ!!!よくも我を騙してくれたなぁぁぁぁぁッ!!!!
うう…何故だ。我は伝説の剣だぞ!?それなのに何故こんな三流芸人のような扱いを受けなければならんのだ!!
頼むから、モ〜勘弁してくれ…
>>532 貴様らァ…許さんぞ!!
我の愛する巨乳女性達を辱めた挙句、あまつさえ我に小便までかけようとするとは…裁きを受けるがいい!!
必殺!シャイニングセイバァァァァァァーーーーッ!!!!
……
…はい、OKで〜す!
いや〜良かったよ魔物クン達!素晴らしい演技だった!…あ、忘れてた。これ報酬ね
くっくっく…全ては我の計画通りだ
まず我がこうして『巨乳女性達を辱めた魔物どもをカッコよく倒した』という噂を流す
そうすれば噂を聞きつけた巨乳女性達でこの場は溢れかえり、我に感謝することだろう
そして更にはあんなことやそんなことまで…くっくっく、はーっはっはっはっは!!!
>>533 の、呪いの剣だとぉ!?柄頭から剣先まで神々しいこの我のどこが呪いの剣に見えるというのだ!!
それに我は斬った相手を変身させる能力など持ってはおらんぞ!
…しかし呪いか
フッ…まあ恋という名の呪いだったら、常に女性達にかけているかもしれんがな
>>534 ああ、なれるとも!!
少なくとも貧乳などよりは余程可能性が高いと思うぞ
…おっと、何故かとは聞くなよ?
細かいことは気にしないのがデキる大人の条件だからな
さて、悪いが今日はここまでとさせてもらうぞ
少女
世界勇者協会の会長が貧乳少女に変わったのはご存じですか?
少女は魂の入れ物に過ぎないので成長しないそうです。さらに昔からの記憶を有しているそうですよ?
当然伝説の剣のこともよく知っているそうです。例えば…温泉に乱入して女だと思って突貫した話とか〜。
えっ、やめてくれ?しょうがないですね〜。クスクスクス(相変わらず苛めがいがありますね)
どこかのスーパー戦隊のレッド「これが…伝説の剣!この剣なら、確かにあの怪人のダイヤモンドより硬い鎧を切り裂くことができるかもしれない」
スーツぼろぼろのスーパー戦隊のレッド、剣の前に来て、剣に。
レッド「伝説の剣!突然で悪いが、俺に力を貸してくれ!強力な鎧をまとった怪人が現れて、俺の仲間が全員捕まってしまった。
日没までに戻らなければ、仲間達が処刑されてしまう!だからそれまでに奴の鎧を切り裂ける武器が必要なんだ!一緒に来てくれ!もちろん、終わったら返すから!」
542 :
名無しになりきれ:2014/05/20(火) 19:19:00.16 0
タイプの女性は?
1、年齢
2、身長
3、体格
4、性格
5、バスト
6、性欲
7、人妻or独身
8、この変態ドM棒切れがァ!女王様とお呼び!オーホッホッホッ!(柄に足をかけ鞭で叩きまくる+毒舌攻め)
以上の9項目にお答えください…♡
どうやら俺のトリップとやらが複製されてしまったようだな
前のキーはdだ、これからはこちらにさせてもらう
544 :
◆SataNWIJHQ :2014/05/20(火) 21:46:36.25 O
>>543 ふん、伝説の剣など永久に封印してくれるわ!
>>535 そうか…ならばそなたにホモとしての仕事を与えよう
魔剣の奴が人間に化けて、とある学校で戦いを繰り広げていることは知っているか?
しかし最近、新たな戦いの場が既に立っていたにも関わらず間違って立ててしまったり、おまけにトリップの魔法が見破られたりと色々落ち込んでいるらしいのだ
そういうわけで、そなたには落ち込んでいる魔剣を慰めてもらいたい。…色々な意味で
>>536 ほう…我にかけられた封印魔法を見破るとは、さすがは魔術学者といったところか
この術式を施したのは、かつて勇者と共に旅をしていた賢者殿だ
豊富な知識と優れた魔術で勇者を助ける、まさに天才と呼ぶに相応しい人物だったよ
ところで…実は我は、賢者殿が生前編み出した禁呪文を封印した場所を知っているのだが…その場所を知りたくはないかね?
…そうだろう、そうだろう。魔術学者ならば禁呪文をその手で解明してみたいと思うだろう!!
でもタダというわけにはいかんなぁ
…場所を知りたければどうすればいいか、聡明なそなた達なら分かるだろう?
>>537 この場に来る厄介な客第一位は紛れもなくホモだが、第二位がそなた達のような酔っ払いだ
何故かは知らんが、この場は酔っ払いの来る確率が異様に高い
>>380といい、
>>502といい、そしてそなたといい…何故この場が酔っ払いどもをこうも引き付けるのだろうか?
…そして、この後酔っ払いがどういう行動を取るかもこれまでの経験で分かっている
はい、防御魔法発動っと
>>538 だから我は神では…いや、待てよ
……
いいだろう。そなたの願い、我が叶えてやろうではないか!
ただし条件がある
毎月一人、我の元に巨乳美女を捧げるのだ!!
さすれば雨を降らせてしんぜよう
…くっくっく、これで労せずして巨乳美女が手に入るというわけだ
そして、悪いが今日はここまでとさせてもらうぞ
546 :
◆tgGod..... :2014/05/21(水) 01:02:05.35 O
>>545 なんとまぁ嘆かわしい事か…
聖剣として力を貸し与えたのに、私欲の為に力を振るうとはのぅ…
しばし頭を冷やすが良い!
(聖剣に宿った力が一時消失)
伝説の剣様、巨乳はどうでしたか?えっ、あれは牛じゃないかって?チッチッチ…それは違いますよ。
あれはある条件が揃うと巨乳美女に変身するんですよ。その条件が分からないから伝説の剣様に献上したわけで。
伝説の剣様ならそのうち条件が分かるんじゃないでしょうか?しばらく飼ってはいかがですか?(ニヤニヤ)
548 :
名無しになりきれ:2014/05/21(水) 20:58:31.74 0
勇者の奥さんはどんな人だった?
勇者の質問はよくあるが子孫が居る時点で奥さんがいたということだ!
普段は優しいが怒ると魔王、冥王、破壊神より恐ろしい人だった…とか?
549 :
宮沢鬼龍:2014/05/21(水) 22:34:39.21 O
「おれはお前を愛さない
だがお前がおれを愛する事は許してやろう」
巨乳美女「鬼龍様の御心のままに…」
(イチャイチャしながら
伝説の剣の前を通りすぎていく)
550 :
錬金術師:2014/05/23(金) 18:46:38.42 0
コレが伝説の剣ね・・・。あら、喋れるのね。初めまして私は錬金術師、
あるお方から複製の依頼を受けたの。しかし、意思と知性が有る剣が
あるなんて驚きだわ・・・。意思があるのなら無理矢理抜いたり、
削ったりするのも気が引けるわね・・・。あの・・・貴方を研究してもよろしいかしら?
ちょっと!どういうことだ伝説の剣よ!!
博物館に大量の筋肉男が押し寄せてきているんだが…何者なんだこいつらは!?
上半身裸で屈強な警備員たちを口説き始めているぞ…!!
さては貴様、ホモを押し付けたなァ……!?
>>540 何だと!?
会長が貧乳少女に変わったなど、我に対する嫌がらせもいいところではないか!
それに昔からの記憶を有しているとあっては、うかつなことが…って、何故そなたがあの温泉の話を知っているのだ!?
うう…あの時のことはもう二度と思い出したくない
旅の途中、温泉に美しい長髪の女性達が入っているのを見かけた我と勇者は迷わず女湯へと突撃した
…が、湯気が晴れた時、我らは恐ろしい現実に気づくこととなる
何と、そやつらは長髪をしたガチムチのホモ野郎どもだったのだ!!
しかし気づいた時にはもう遅い。我らはあっという間に周りを取り囲まれその後…おえぇぇぇ〜
>>541 チッ、ピンクやホワイトではないのか。…ああ、何でもない。こちらの話だ
力を貸してやりたいのはやまやまだが、我のことは真の勇者でなければ抜くことはできんのだ
いくらそなたが正義の味方であるとはいえ、勇者とは異なる力である以上そなたに我を抜くことは出来ない
よって、そなたの力になることは出来ない。すまないな
……
…これで良いのか?
悪の女幹部「ええ、さすがは伝説の剣。演技の方も伝説級ね」
フッ…当然だ
悪の女幹部「にしても、まさかヒーローじゃなくて私達の方に味方してくれるとはね。とんだ伝説の剣もあったものだわ」
我は確かに正義を愛している。…が、美しい女性はそれ以上に愛しているのだよ
そ、それより約束は覚えているだろうな?
悪の女幹部「はいはい、ぱふぱふね。けどこれ以上のことがお望みなら、もっと私達に協力してもらうわよ?」
ああ…勿論だとも。くっくっく…はーっはっはっはっは!!!
>>542 ほう…この我にタイプの女性を聞きたいのか
いいだろう、答えてやる。露出狂も真っ青になるほど我の全てをさらけ出してやろうではないか!!
1、二十代前半ぐらいから熟女までだ。
2、160代ぐらいがベストだな
3、出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる
4、明るさの中にもどこか女としての色気を感じさせるような女性だ
5、最低でもE以上だ。これだけは絶対譲れん
6、旺盛な方がいいに決まっているだろう
7、最近人妻に目覚めつつある
8、ありがとうございます
フッ…どうだ、全部答えてやったぞ
>>546 誰だそなたは?我を伝説の剣と知っての…な、何だ?力が入らない!!
も、もしかして…神様?
ちょ…ちょっと勘弁してくださいよ!これから巨乳美女が捧げられるかも知れないって時に不能にされるとかどんな罰ゲームですか!?
お、お願いです、戻してください!
あの迸るような精なる…聖なる力を今一度我に!!
…くっ、やはり精なる…聖なる力が失われてしまった以上、どうしても持続力が…
すまないが今日はここまでとさせてくれ…
553 :
阿部:2014/05/24(土) 01:24:49.30 O
俺は君の側にいるよ
(伝説の剣の隣にさりげなく座る)
君と僕の仲さ、恥ずかしがる事なんて何も無い
レッド「わかった…。そういう事なら仕方ない。何とか自力で勝ってみよう」
《例のレッドのいた世界》
レッド「来たぞ!オリハルコンレスラ!仲間を返してもらおうか!」
怪人オリハルコンレスラ「馬鹿な奴め、本当に来るとは。こういう場合は鼠のように逃げ回り、新しい仲間を見つければいい物を…、約束通り戻ってくるとは」
ブルー「馬鹿やろー!てめぇ、何の策も無く戻ってきただろ!殺されるだけだ!逃げろ!」
イエロー「俺達がいなくてもてめぇなら一人で地球を守り抜けるだろ!逃げろ!」
グリーン(頷く)
ピンク「何で戻ってくるの?何で!」
レッド「それは俺が勇者じゃなくてヒーローだからだ!!行くぞオリハルコンレスラ!伝説の剣が無くても、漢の拳で貴様を葬ってやる!!」
オリハルコンレスラ「はっはっはっはっは、冥土の土産に教えてやろう、お前が頼った伝説の剣は、我々の側に協力していたのだ!しかも、デスネージョ様の色気に屈してな!」
レッド「何だそりゃ…嘘ならもっとましな嘘をつけオリハルコンレスラ!!」
オリハルコンレスラ「嘘な物か、さあ、嬲り殺してやるわ」
(その時だった、上空に無数の戦闘ヘリが出現し、大地を蹴立てて大量の兵員輸送車と戦車が現れる)
自衛官「レッド…、お前一人を死なせはしない!俺達も戦うぞ!」
レッド「無理だ!通常兵器では奴らには…」
自衛官「どのみち効かないんだ!ならば何をぶつけても同じ、それならせめて…」
オリハルコンレスラ「はっはっは雑魚がいくら集まっても同じ!皆殺しだ!!かかれ!戦闘員!」
自衛官「来たぞ!撃て!撃てぇえええ!」
客「大変だ!伝説の剣がアヘッて妄言を吐いているみたいなですが」
ガイド「仕方がありません。彼は極度のマゾなのですから。きっと誰かにしばかれたのでしょう。」
大変だ!
ボ帝ビルが伝説の剣を狙って…
>>547 そなたは…!よくも我を騙してくれたな!
あの後大変だったのだぞ!あの牛ときたら草木を食い荒らして景観を台無しにするわ、我の周りに糞尿を垂れ流すわ、我の刀身を舐め回すわで…
一体どう責任をとってくれるつもりなのだ!!
…何、あの牛はある条件が揃うと巨乳美女に変身するだと!?
しかしその肝心の条件とやらまでは分からないと…
う、うーむ…そういうことであれば、このままもう少しここに置いておくのも悪くないかもしれんな
いや我も実はなかなか可愛い牛だと思っていたのだよ、はっはっはっ!!
よしよし牛よ、今しばらく我が世話をして…って、ぎゃああああああああ!!??
こやつ、また我の周りに糞をしおったァァァァァーーーー!!!!
>>548 勇者ではなく勇者の奥方について話を聞きたいとは、なかなか変わった客人だな
どんな女性だったのかというと…実はほぼそなたの予想通りなのだよ、これが
勇者と彼女は、かつて彼女が魔物に襲われていたところを助けたことで知り合ってな…まあ気立ての良い、美しい女性だったよ
そして数年後、二人は結ばれることになるのだが程なくして悲劇は起こる
何と、勇者の浮気がバレてしまったのだ!!
これに怒り狂った彼女は勇者の一物を切り落とさんと、包丁片手に襲いかかってきた!
そして、それに何故か我も巻き込まれる羽目になってな…
もう浮気はしませんからと二人して何度も平謝りした結果、ようやく許してもらったのだが…あの時の彼女は魔王に匹敵するオーラを身にまとっていたのではないだろうか…
>>549 そなた…今日という今日は許さんぞ!
我を散々罵倒した挙句包丁代わりにし、更には巨乳美女とイチャイチャしている様まで見せつけるなど…もう勘弁ならん!!
我の最大最強の必殺技で葬ってやろう!行くぞ!!
必殺!!……ゴマすり!!!
お願いします巨乳美女紹介してください!どんなことでもしますので!!
>>550 おお、もちろん構わんぞ。そなたのような美しい女性に研究されるとは光栄だ!
と言うか、むしろ我の方がそなたを研究したいくらいだよ
身長は?胸のサイズは?好きなタイプは?剣は片刃派ですかな?それとも両刃派で?
…おっと失礼。我ともあろうものが、つい熱くなってしまったようだ
(しかし真の勇者だけが扱える我の複製など作ってどうするつもりなのだろう…)
>>551 おお、魔剣!どうだ、我からのプレゼントは気に入ってもらえたかね?
…そうかそうか、気に入ってくれたか
ではそなたにもっと喜んでもらえるように、更にホモを投入するとしよう
この後も何人かホモがつかえていてな…まあ彼らもそなたの元へなら喜んで行ってくれるだろう
という訳で楽しみに待っていてくれたまえ。はーっはっはっはっは!!!
いやぁ、いいことをした後は気持ちがいいな
では、すまないが今日はここまでとさせてもらうぞ
魔剣→悪→討伐される
やっぱり伝説の剣のほうがいいんじゃないかなぁ?
これでエロ剣じゃ無かったら良かったのに
560 :
魔術学者:2014/05/25(日) 13:25:37.54 0
>>545 なんと賢者様の研究の成果が残っているとは…
いいでしょう。伝説の剣様、これを・・・
(激レア物のエロ本、DVDをダンボールいっぱいDVD+再生機器を渡す)
これも置いとこう
(大量のホモDVD、ゲイ雑誌)
562 :
名無しになりきれ:2014/05/26(月) 08:08:40.12 O
じゃ、これも置いておくか
(ページが張り付き、パリパリになった状態のエロ本たくさん)
人生相談(顔隠し&変声):最近うちの夫が他の男に惹かれているようなんです。どうすればいいでしょうか?
雌牛の世話をする伝説の剣ってなんかシュール
オフハウスの人達がじーっと見つめている
>>553 そなた、こんな所でのんびりしている場合ではないぞ!!
現在魔剣が展示されている博物館で、絶賛ホモ祭りの真っ最中なのだ!
さあ我のことなどいいから、早く魔剣の元へ行ってあの言葉をかけてやるがいい
『やらないか』とな!!!
>>554 デスネージョ「うふふ…レッドは今頃あなた抜きでオリハルコンレスラと戦っているんでしょうね」
そうだな…
デスネージョ「でもどんなに頑張ったって無駄よ。オリハルコンレスラの力の源であるオリハルコンは、この私が所有しているんだから」
ほう、そうなのか?
デスネージョ「ええ、このオリハルコンを壊されない限りオリハルコンレスラの鎧を切り裂くことは絶対に出来ない。まさに最強の怪人なのよ!!」
そうか…それは良いことを聞いたな
デスネージョ「えっ…?」
必殺!シャイニングセイバー!!!
(ズバッ!!!)
デスネージョ「お、オリハルコンが!伝説の剣…あんたまさか裏切る気なの!?」
まあそういうわけだ。剣だけに得意なのだよ、裏『切り』は
デスネージョ「何ちょっと上手いこと言ってんのよ!!」
いやぁ、こういう騙し討ちのような真似は初めてだったのだが案外上手くいくものだな
フッ…それもこれも、この伝説の剣の伝説級の演技力が成せる技か
デスネージョ「よく言うわ…私のぱふぱふで骨抜きになってたくせに」
う、うるさい!それも演技の内だ!
それよりどうする?我と戦うか?言っておくが剣の真剣は…鋭いぞ
デスネージョ「くっ…いいわ、今日のところは退いてあげる。ただし次こそはこの借り、返させてもらうわよ!!」
ああ、いつでも来るがいい。我は女性のお誘いなら必ず受ける。例えそれが戦いであってもな
…さて、我の仕事はここまでだ。後は任せたぞレッド
>>555 はぁはぁはぁ…女王様ぁ〜!!我はどうしようもない変態ドM棒きれですぅぅぅ〜〜〜!!!
…むっ!?そ、そこのガイドさん!突然だが、我の女王様になってはもらえないだろうか!?
その冷たく蔑むような眼差し、威圧するかのように張り出した巨乳に、全てのドMを踏むために生まれてきたかのような美脚!
どこをどう取っても我の理想の女王様だ!!
なぁに心配はいらん。こんなこともあろうかと既に鞭も、マスクも、ボンテージも準備済みだ!!
さあ、これさえ身に着ければあなたも今日から女王様!快適な女王様ライフをレッツ・エンジョイ!!
>>556 ああ、そやつなら「魔剣とイケメン警備員たちが博物館で待っているぞ」と言ったら飛んで行きおったぞ
いやぁ魔剣の喜ぶ顔が目に浮かぶよ。はっはっはっ!!!
>>558 フッ…魔剣より伝説の剣の方がいいとはそなた、よく分かっているではないか!
だが魔剣だからと言って、全ての魔剣が悪だとは限らんぞ
…いや、そもそも最初から悪に染まった武器などは存在しないのだ
現に古の魔剣の奴もかつては魔王の剣としてその身を振るっていたが、魔王を倒したことで解放され、今では対局の存在である我と友情を結ぶまでに至ったからな
…まあそういうわけで、我は今日も友情の証として魔剣の元にホモを送り続けている
言っておくが、これは嫌がらせではないからな?
さて、悪いが今日はここまでとさせてもらう
なかなか一度に返せなくてすまないな
>はぁはぁはぁ…女王様ぁ〜!!我はどうしようもない変態ドM棒きれですぅぅぅ〜〜〜!!!
…プッ
い、いかんでござる。誰も伝説の剣殿の近くに近寄らない。このままではただの気持ち悪い剣に…。
ここは拙者が女王様直々に体に叩きこんでいただいた伝説の鞭さばきで///
いやー、どうもどうもっす。伝説の鎌っす。
どうやら魔剣さん最近博物館に来る侵入者が多いってんで、とうとう奈落から魔のもの……
要するにゾンビやらグールやらスケルトンとか挙句の果てにはサキュバスまで投入して博物館の存続よりももう
自分の方を守ろうとしてますんで、代わりにここへきて伝説の剣の様子を見てこいと、ついでに復讐もよろしく頼むと頼まれちゃったんす。
んで、今から伝説の剣さんに復讐しようと思うんすけど、何されたいっすか?
……正直、何の恨みもないんすけど。
>>559 そなた、何を言っているのだ!この世界は全てエロによって成り立っているのだぞ!!
そなたが生まれてきたのは何故だ?そなたの両親の性交渉があったからではないか!!
そうして全ての生物達は子孫を残し、この世界を繁栄に導いてきたのだ
つまりエロというものはだな…(この後伝説の剣はいかにエロが必要であるかを熱く語ったが、長すぎるため強制終了となった)
>>560 ふっふっふ…魔術学者よ、そちも悪よのう。…一度言ってみたかったのだよコレ
いやしかし、さすがは聡明な魔術学者殿だ。我がどんなエロを求めているかがよく分かっているようだな
特にこの『サキュバスドキドキ写真集』などは、あまりのエロさに発売直後にすぐ発禁になってしまったという代物だ
我も喉から手が出るほど欲しかったのだが、あまりに希少ゆえ半ば諦めていたのだ
しかしそれを見事に手に入れてくるとは…いいだろう、約束通り禁呪文を封印した場所を教えよう
……
と、いうわけだ
フッ…そなたとはこれからも良い関係を築いて行きたいものだな
>>561 ぎゃあああああアッーーーーー!!??
我がせっかく激レアなエロ本やDVDを手に入れて悦に入っていたのに、それをぶち壊しおってぇぇぇぇぇ!!!
…あ、いいか。後で魔剣のとこにでも送りつけとけば
絶賛ホモ祭りの真っ只中にこのようなホモ雑誌やDVDを投入すれば、更なる起爆剤となることは請け合いだ
くっくっく…待ってろよ魔剣!!
>>562 むっ、何だこれは!?ページが張り付いていて、せっかくのエロ本なのに読めんではないか!!
…このような場合、原因は大きく分けて二つ考えられる
一つは道端などに捨てられて雨ざらしになってしまったから
そしてもう一つは、前の持ち主が…いや、これ以上はやめよう
フッ…だがこの程度で諦める我ではないぞ
この我がエロ本を前にして読まずに放置しておくなどということが許されるだろうか!?いや、許されない!!
我は必ずたどり着いてみせる。このページの向こう側へなぁぁぁぁぁーーーーッ!!!!
>>563 奥方、そんな夫とは今すぐ別れた方がいい
なに、そなたはまだ若い。夫と別れたとしても、新しい出会いなどゴロゴロ転がっているものだ
例えばそなたのすぐ目の前に…
>>564 牛の世話をする伝説の剣など、未だかつて我以外にはいないだろうな
だがそれもこれも、全ては巨乳美女のため!
正直モ〜嫌だと泣き叫びたくなることは何度もあったが、巨乳美女になった時のことを思えば耐えることができた!!
…だがこの牛、本当に巨乳美女になるんだよな?
>>565 何だ、あの者達は?
買い取りだのリサイクルだのと聞こえた気がしたが…まさか不用品だとでも思われているのだろうか?
…ははは、まさかな
柄頭から剣先までピカピカで伝説オーラ全開のこの我が、不用品などに見えるわけがあるまい
さて、今日はここまでとさせてもらうぞ
オリハルコンレスラ「どうしたレッド、自慢のパンチはもう品切れか?」
レッド「くっそぉ…」
自衛官「もうやめろ!レッド、お前の拳は骨折してる!これ以上パンチを撃てば、二度と手が使えなくなるぞ!」
レッド「構わない!俺の……私の!私の大切な仲間を、もう、失いたくないもの!」
パキーンと砕けるレッドの変身、すると、中から巨乳美女が…
自衛官「レッド!お前…女だったのか!」
レッド「全国のよいこの皆、ごめんね、今までだましていて。お詫びに今日、私はあの怪人と相打ちになって死ぬわ!」
ブルー「やめろ!レッド」
イエロー「くそ!動け、俺の体!」
オリハルコンレスラ「はっはっは、貴様が特攻しても無駄だ、何故なら俺様の体は絶対に…。むご!?」
突如、オリハルコンレスラの体の表面がひび割れて崩れる。
オリハルコンレスラ「なぜだ!?なぜ突然俺の体が…」
レッド「好機!今なら特攻が効く!」
自衛官「駄目だ!レッド!」
ピンク「やめて!キョウコ!私を嫁にもらってくれるんでしょ?嘘でも冗談でも、私、親友のあなたに…女の子同士なのに…」
レッド「はああああああああああ」
その時、謎の黒い影が現れて、レッドを助けた!
仮面ライダー「諦めるな!レッド!お前が時間を稼いだおかげで、俺達が間に合ったぞ!」
ウルトラマン「私たちが相手だ!」
レッド「ライダー!ウルトラマンも!」
仮面ライダー「喰らえ!オリハルコンレスラ!ライダーキーーーック」
ウルトラマン「スぺシウム光線!」
オリハルコンレスラ「ギャー――」
戦い終わり、ブルー等も解放されて夕日の中、並び立つヒーロー達と自衛隊。
レッド「ありがとう、ライダー、ウルトラマン、私たちのピンチを救ってくれて」
仮面ライダー「いや、お礼なら伝説の剣に言ってくれ」
ウルトラマン「彼はオリハルコンレスラの力の源を叩ききった後、さらに私たちに君たちを救ってほしいと言ってきたんだ」
レッド「剣が?」
ブルー「やっぱり、伝説の剣は本物だったんだな!」
イエロー「ああ、オリハルコンレスラめ、くだらない嘘つきやがって!」
グリーン(頷く)
自衛官「さあ!帰ろう!君たちの無事を祈っていた子供たちに、無事な姿とヒーローの勇士を早く見せてやってくれ!」
ヒーロー一同「はい!」
こうして、伝説の剣の活躍で、ヒーロー達は救われた。
ありがとう、伝説の剣。
頑張れ、ヒーロー軍団! 終
相談者:そうですか…バタン!(実は変声使っていたホモ)
いやいや伝説の剣殿にその気があったとは。では、遠慮なく伝説の剣殿のお相手を…。
573 :
科学者:2014/05/29(木) 17:15:54.74 0
伝説の剣殿、1か月ほど前に「ホモはもう嫌だ!頼みがある、ホモ撃退装置を作ってくれ!」
と言われまして、作ってきました!ホモ撃退装置!500万ゴールドでお売りしますよ、
何、高いとな?研究費も馬鹿にならなかったのでこの値段でも安い方ですよ…?さぁ買った買った!
ホモ撃退装置
推定レベル 983lv(カンスト値999)
HP 89641 MP99900(カンスト値99999)
攻撃力 8573 (カンスト値9999以下同じ)
防御力 9872
速度 9212
動力 反物質対消滅エンジン 半永久的に作動する。
搭載兵器
ホモ撃退用ガトリングガン ホモのヤル気を削ぐ。殺傷能力は極めて高い。
ホモ撃退用ロケットランチャー ホモのヤル気を削ぐ。爆風による殺傷能力は脅威そのもの
ホモ撃退用ショットガン ホモのヤル気を削ぐ。 至近距離で当たれば99%死は間逃れない。
魔法兵器
亜空間魔法 「黒渦」 ブラックホールを出現させ、重力の渦に吸い込ませる。
絶対氷結呪文 「氷滅」 前方に半径25mの魔法陣を形成、出現から2秒以内に-50000°の空間を生み出す。
究極焼滅呪文 「絶炎」 前方に半径25mの魔法陣を形成、出現から2秒以内に1億2000万度の灼熱地獄を生み出す。
瞬間雷滅呪文 「瞬雷」 上空1000mに半径2,5qの魔法陣を形成、0,02秒以内に5秒間雷を恐ろしい勢いで振らせ続ける。
大地分断魔法 「地異」 ホモ撃退ロボを中心とした半径10qの魔法陣を形成、無数の底の見えない地割れを起こす。
大気斬分魔法 「空断」 前方に直線20qを巻き込むあらゆるものを切り裂く風を発生させる。
常闇深影魔法 「絶光」 前方に半径25mの魔法陣を形成、出現から2秒以内に一筋の光も拒む絶望の闇を生み出す。
絶対防御魔法 「絶壁」 所有者へ攻撃が当たることを防ぐ壁を出す。Lv800ぐらいないと絶対壊せない。決して貧乳とかの意味ではない
完全蘇生魔法 「ザオ○ーマ」ロボを中心とした半径10m以内の死者を復活させる。確実に殺すことが目的のロボの搭載された
「生物を殺すのはちょっと…」という方への機能
復元魔法 「ケア・アース」 猛攻により塵と化した地形を元に戻す。時間操作系魔法。
特殊機能
自動回復 毎秒5000Hp回復
自爆 最終兵器。その爆発は少なくとも半径50qは巻き込む大爆発。放射線の心配はない。
ホモ感知システム これにより、ホモのみを攻撃対象に絞り込める。
協賛
魔術学者 薬品研究グループ 科学同盟 ホモ被害者同盟
ファイナルエクストリームホモ「ウホっ、いい剣!」
ファイナルエクストリームホモの攻撃、ズズババキャア、会心の一撃、絶壁貫通!
ホモ撃退装置に80000のダメージ
ホモ撃退装置は空斬を放った。
ホモ撃退装置は絶光を放った。
ファイナルエクストリームホモは笑って耐えた。
ホモ撃退装置、5000回復。
ファイナルエクストリームホモはラブエクストリームを唱えた。
ホモ撃退装置の魔法が封じられた。
ホモ撃退装置、5000回復。
ホモ撃退装置は搭載兵器を乱射した。
ファイナルエクストリームホモは全弾叩き落とした。
ホモ撃退装置、5000回復。
ファイナルエクストリームホモは股間を乱舞させた。
ホモ撃退装置100000のダメージ。
オーバーキル、ホモ撃退装置は自爆する間もなく大破した。
ファイナルエクストリームホモ「さあ、俺と愛し合おうぜ。俺の穴で、お前をキャッチして、そのまま抜いてやる!行くぞぉ!」
========
結局抜かれる事はなかったが、伝説の剣はたっぷり可愛がられた。
伝説の剣のレベルが上がった。
575 :
名無しになりきれ:2014/05/30(金) 20:17:23.36 0
ホモに襲われるならそのホモを女にしてしまえばいい。
そうすれば伝説の剣も得し放題。
…ということでこの「性転換魔法」の魔術書、10億Gで売ってやるよ
576 :
名無しになりきれ:2014/05/30(金) 22:00:53.51 0
剣の柄レイプですか…俺も混ぜろ!ヒャッホーイ!
577 :
名無しになりきれ:2014/05/31(土) 01:18:33.70 O
剣の柄にチンコすりすり
こんにちは、エルサよ
ちょっと触らせてくれる?
凍らせないようにするわ
(ちゃりぃ〜〜〜ん(謎SE)
おおきに!金に困ってるなら
話聞くで
ワイか?ワイは萬田銀次郎っちゅうもんや
伝説の勇者?ちゃうちゃう!ただの金融屋やって!(ニコォ〜
>>567 げえっ!?そ、そなたは伝説のひのきの棒!
何ということだ…よりによってそなたに我の性癖を見られてしまうとは!!
どうせそなたのことだ、500を取れなかった腹いせにこの事を世界勇者協会にでも密告するつもりだろう
そうすれば我の信用は完全にゼロになり、今度こそ我の伝説の剣生命の終わりとなってしまうからな
だがそなたがそのつもりなら、こちらにも考えがあるぞ!!(↓を参照)
>>568 あ、結構です
鞭でしたら、我の方よりも伝説のひのきの棒にくれてやった方が喜ぶと思いますよ
あいつは我以上の変態マゾ豚棒きれですから。プッw
>>569 ふふふ復讐だとォォォォォォ!?
いかん…魔剣の奴、完全に怒っているな。少々悪ふざけが過ぎたか…
わ、悪かった、確かに我も少しやり過ぎたとは思っているのだ
魔剣には後で必ず謝る。だから許してくれ!
…それから伝説の鎌よ、悪いがこの包みを魔剣に届けてもらえないだろうか?
我からの仲直りの印だ。ではよろしく頼んだぞ!!
……
よしよし、これで
>>562が置いていったホモDVDや雑誌を上手く押し付けることが出来たぞ
奴にはまだまだホモ処理機として活躍してもらわないとな
>>571 女性司会者「皆さんこんばんは!今回のゲストは真の勇者の証、伝説の剣さんです!!」
やあ、よろしく
女性司会者「伝説の剣さん、何でもこの前異世界のヒーローたちのピンチを陰から救ったと聞きましたが?」
ああ、そうだ。いくらヒーローといっても奴らはまだまだ我がいないと何もできないヒヨっ子だからな
我が手を貸してやったおかげで、ようやく勝つことが出来たのだ
女性司会者「さすがは伝説の剣さんですね!」
観客A「騙されるな!」
女性司会者「えっ?」
観客A「俺は見たぜ。伝説の剣がデスネージョとかいう悪の女幹部と話してるところをな!!」
観客B「私も見たわ。しかもあの剣、デスネージョにぱふぱふまでさせてたのよ!」
い、いや違う!あれはあの女が怪人の力の源であるオリハルコンを持っていると聞いたので、油断させるためにだな…
観客B「だからって、ぱふぱふまでさせる必要はないでしょ?」
観客A「そうだそうだ!ただ油断させるのが目的なら、油断している隙にさっさと壊せば良かっただろうが!」
えーと…はい、おっしゃる通りで…
観客C「しかも俺が聞いた話じゃ、あいつレッドの正体が巨乳美女だと分かった途端オリハルコンを壊すって決めたらしいぜ」
観客A「じゃあレッドが男だったら、やっぱりあの女につくつもりだったのか!?」
観客B「最低…あんたそれでも伝説の剣なの!?」
女性司会者「ど、どういうことですか伝説の剣さん!これが本当だとしたら重大な問題ですよ!?」
い、いや、それは…
女性司会者「ガッカリです…このことは世界勇者協会に報告させて頂きますからね!!」
なっ!?ちょ、ちょっと世界勇者協会はマズイよ!度重なる不祥事で我の伝説の剣生命、完全にヤバいことになってるんだからさ!!
ちょ、ま、待て…待ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
−伝説の剣宛に配達お願いしまーす。
女性配達員:えーっ、またですかぁ?この部署で胸が一番大きいからって私ばっかりじゃないですかぁ…ブツブツ。あっそうだ。
女性配達員:伝説の剣付近は物騒なので博物館の魔剣さん達がそこまで配達おねがいしまーす。つ伝説の剣注文のエログッズ
あっちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
暑いときは裸に限る。全裸で伝説の剣の横に寝転がるわ。伝説の剣を見つめながらね
>>572 奥方、我にはもうそなたしかいない!
変態ホモ夫とは今すぐ別れて…ってぎゃあああああアッーーーーー!!??
そなたが…いや、そなたこそがホモだったのかアッーーーーー!!!!
くっ、ホモめ!もはや手段を選ばなくなってきているようだな。ホモにもプライドがあるということか
だがそなたにホモとしてのプライドがあるように、我にも女好きとしてのプライドがあるのだ!!
女好きのプライドにかけてやらせはせん!やらせはせんぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
>>573 おお、ついに完成したのか!これで長かったホモとの戦いに、ついに終止符が打たれるというわけだな!!
で、値段はいかほどかね?ホモを完全に撃退できるのだ、少しぐらい高くても構わな…ご、五百万ゴールドぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!??
ちょ、ちょっと、それはさすがに高すぎるよ!確かに少しぐらい高くてもとは言ったけどさぁ…
…ええい、分かった!
>>531のせいでだいぶ持って行かれてしまったが、何とかそれぐらいは残っているはずだ。持っていくが良い!!
…ふう、かなり手痛い出費だったが、これも全てはホモの魔の手から剣と魔法とエロに満ちた我が生活を守るため!!
次からはやっと、ホモに怯えなくて済む平和な生活が始まるのだ!!!
>>574 ふっふっふ…早速現れたなホモめ!
だが、もうそなたなどに怯える必要はない。我には心強い味方が出来たのだからな!
さあ今こそそなたの力を見せる時だ!ホモ撃退装置、発動!!
フッ、この装置の前ではいかなるホモであろうと…ってあ、あれ?全然効いてない…
どどどどうなっているのだ!?この装置があればどんなホモも撃退できるはずではなかったのか!?
…ま、まさかあの科学者、実は偽物だったのではないだろうな!?それで我から五百万ゴールドもの大金を騙し取って…
お、おのれぇぇぇぇぇ!!!あのインチキ科学者があああああああアッーーーーー!!!!
>>575 そなたに一つ言いたい
何故もっと早く来てくれなかったのだ!?
そなたがもっと早く来てくれれば
>>573に金を騙し取られることもなかったし、
>>574にあんなことやこんなことをされなくて済んだのだぞ!!
…とは言え、やはり性転換の魔法というのは魅力的だな。しかしただでさえ最近手痛い出費が続いているのに10億ゴールドなどとても…
…分かった。いつになるかは分からないがその魔術書、我が買おう
だから金が出来るまでその魔術書はキープしておいてくれ
良いな?伝説の剣との約束だぞ!!
>>576-577 …と、いう幻惑魔法をかけさせてもらった。さすがにこう何度もホモに襲われてはかなわんからな
さてと、奴らが幻を見ている間に魔剣の所へでも転送しておくか
くっくっく…魔剣よ、まだまだホモ祭りは始まったばかりだぞ…!!
さて、悪いが今日はここまで…なのだが、我は恐ろしい事実に気がついてしまった
何と、今回我が返事をした全てがホモ絡みのものだったのだ…
ファイナルエクストリームホモ「金に困ってるのか?しかたない、この前の駄賃に50億ゴールドほどあげよう」
伝説の剣は50億ゴールド手に入れた。
通りすがりの魔法少女にマジカルステッキを(貸して)頂いたぞ。これで伝説の剣殿の好みの女性に化けてグフフ…。
伝説の剣ど…様〜、私とデートしませんか〜?
−伝説の剣の奢りで高級料理喰いまくり数時間経過−あっ、時間だからマジカルステッキ返してほしい?その前に伝説の剣にブチュー。
586 :
科学者:2014/06/02(月) 22:05:46.15 0
バ、バカな!私の最高傑作がいとも簡単に壊されるなど…
魔術学者と連携して搭載した魔法兵器も通用せず、それどころか封じられ、科学の粋を集めた
銃器も一切無効…賢者の魔術書からとびきりの魔法を抜粋したというのに…
再生装置をさらに強化して反物質エンジンをさらに効率よくするために……して、
っておお!壊れた個所から再び復活できている!これは改造のし甲斐があるぞ〜
というわけでしばらくここに住まわせていただくんでよろしく〜(そう言って家を建て始める)
伝説の剣の元にひときれの紙が舞い降りた
「50億G頂きましたby怪盗ルパン三世」
ファイナルエクストリームホモ「何?盗まれた?仕方ない、これで最後だぜ?」
伝説の剣は1億G手に入れた。
589 :
名無しになりきれ:2014/06/03(火) 21:58:41.08 0
封印が施されている範囲の周りを掘ってトラックで運べば封印の解析がはかどる…
590 :
勇者(幽霊):2014/06/03(火) 23:04:31.77 0
フヨフヨ…
どっかにいい巨乳美女いねぇかな…グへへ
ん?ここは…あっ!賢者と伝説の剣を封印した山だ!
あれ、看板がある、どれどれ…ホモの聖地伝説の剣?
まさかな…俺と変態ライフを満喫していたあの剣だぞ、ありえない。
って俺もそろそろ成仏しなけりゃいけねぇな…まあもう200年ほど漂っとくか…
591 :
阿部高和:2014/06/03(火) 23:29:10.49 O
(再び伝説の剣の側に座り込む)
ところでコイツを見てくれ
(ジィ〜〜(ファスナー音))
この黒光りする業物…
コイツをどう思う?
白目の無い子供達(伝説の剣を取り囲んで)「もうホモになーれ、もうホモになーれ、もうホモになーれ、もうホモになーれ」
同時に、関節が妙な方向に曲がっている黒い人影が無数に現れて、伝説の剣の周りで狂喜乱舞し始める。
>>578 むむっ!そなたは…いや、貴女は今何かと話題の雪の女王様では!?
貴女のお陰で氷魔法を学ぼうとする入学希望者が続出していると、知り合いの魔法学校の校長が感謝しておりましたぞ!!
…何、我に触りたいですと!?ええ、ええ、もちろん構いませんぞ!
さあ、それでは思う存分触ってくだされ!ありのままの我に!!
……
女旅人A「見て、伝説の剣が氷漬けになってる!」
女旅人B「あー、ホントだ。…まあほっときゃいいんじゃない?」
女旅人A「そうよね、あの剣変態だって噂だし。…で、これからどうする?」
女旅人B「あたし魔剣見に行きたーい」
女旅人A「うんうん、実は私も魔剣の方がいいって思ってたの!じゃあ早速行きましょう」
(…ありのままの姿を見せた結果が…これか…)
>>579 ふう、ようやく氷が溶け…たと思ったら何か怖そうな人がいるぅぅぅぅぅ!!??
…金融屋だと?どうせアレだろ。少し借りただけでも、莫大な利息を付けて返せと迫るような悪徳業者なのだろう!?
確かに我は現在、金に困っている。だが我が人から貸りるのはエログッズだけだと決めているのだ!!
すまんがお引取りいただこう!
>>581 まだかな、まだかな〜?配達の〜お姉さんまだかな〜?
いやぁ、あの配達のお姉さん巨乳で超我好みなんだよね〜
それにこうして我の元に配達を続ける内に自然と親しくなって
女性配達員「もう〜剣さんまたエログッズ頼んだでしょ〜?わざわざこんな物頼まなくても私がしてあげるのに…」
的な展開になるかもしれんしな!!ムフフフ…
(この時、散々ホモを送り込まれて怒り狂った魔剣が代わりに配達してくるなど、伝説の剣は知る由もなかった…)
>>582 ああ、暑いな
まったく今からこれでは夏本番にはどうなってしまうのか…ってぎゃああああああアッーーーーー!!??
そ、そなた、何を急に脱いでおるのだ!?早く服を着ろ!!
…大体だな、こういうシチュエーションではセクシー美女が「ねえ、何だか今日暑くない?」とか言いつつ脱ぐのが常識だろうが!!
何が悲しくて男の脱衣シーン&裸を見せつけられなければならないのだ…
>>584 で、出たああああアッーーーーー!!あの時のホモだあああああああアッーーーーー!!!
そ、そなた、また性懲りもなく我を狙いに来たのか!?
だが例えホモ撃退装置が無くとも我は…って何だ、この見たこともないような大金は!?
まさかくれるのか?ま、まあどうしてもと言うのであればもらっておこう。…感謝する
…と言うかあやつ、あの強さといい、今回の大金といい、本当に何者なのだ!!??
…さて、あのホモに対する謎がますます深まったところだが今日はここまでとさせてもらうぞ
観光局受付:久しぶりー。そんなに怖がらないでよ。あのね、今日は伝説の剣に見てもらいたいものがあるんだ。
観光局の口コミに面白い事が書いてあったの。ちょっとパソコン借りるね〜(履歴チェック)あっ、伝説の剣もホームページ見てるんだねー。
『観光局受付は貧乳ですぐに暴力を振るう。伝説の剣観光ツアーに巨乳が来ないのは奴のせいだ。我と皆で奴を討伐しよう!』
面白いよねー。誰が書いたんだろうねー。ニコニコニコ。ところで私は今生きた剣の耐性について研究してるの。
痛みにどこまで耐えられるかの研究。そこらの魔剣じゃすぐ失神しちゃうから伝説の剣で試してもいいかな?ニコニコ。
595 :
名無しになりきれ:2014/06/05(木) 23:40:21.15 O
伝説の剣に呪いの魔法と呪いをかけた。
これで魔剣になれるよ!
596 :
宮本武蔵:2014/06/06(金) 00:16:15.04 0
ぬ? これが伝説の剣か、
拙者の剣とは違い、今まで見たこともない剣であるな、南蛮古来の剣か、悪くない、、、、、?????
何だ? この猥雑な瘴気は??
これが、こんなものが伝説の剣と言うのか、
>>585 わ、我は夢でも見ているのだろうか!?我の好みを完全に具現化したような美女がデートに誘ってくれるとは!!
…いや、夢などであるはずがない!彼女はきっと、日夜ホモと戦い続ける我に神様がもたらしてくれたプレゼントに違いない!!
しかしデートといっても我はここを動くことが出来ないのでな、そなたの為に魔法で高級料理でも取り寄せるとしよう
なに、心配はいらん。食事代など魔剣にでもツケておけば良いのだ!では注文するとしよう!
……
どうだ、美味かったか?
我は一緒に食べることは出来ぬがそなたが喜んでくれたのなら何よりだ…って、どうしたのだ?急に目を瞑ったりして
…ま、まさか、これが噂に聞くチューしてのポーズなのかぁぁぁぁぁーーーーーッ!!??
…分かった、我も剣である前に一人の男だ。そなたの想い、しかと受け止めよう!!
(この後、封印の山に伝説の剣の絶叫が響き渡ったことは言うまでもない…)
>>586 そなたはあの時のインチキ科学者!よくも我の前に顔が出せたものだな!!
…何、インチキではないだと?だ、だが、効かなければ何の意味もないではないか!!
しかも何を勝手に家など建てておるのだ!?そんなことが許されると…いや、待てよ
我が封印されているこの場に家を建てるということは、この我が大家も同然!そして毎月家賃を取り立てれば…
…あー、オホン!その…家を一人で立てるのは大変だろう。我も手伝ってやろうか?
>>587 ば、馬鹿なぁぁぁぁぁッ!!??あれほどの大金、い、一体いつの間に盗んだというのだ!?
…いや、だが一番問題なのはそこではない。何故だ…何故…
何故、不○子じゃないんだぁぁぁぁぁーーーーーッ!!??
>>588 ひいいっ!?そなた、また来たのか!
まずい、まずいぞ…もしあの50億ゴールドが盗まれたことがバレたら、確実にヤられる…!!
…って何だ?また金をくれるのか!?…えーと、か、感謝する
しかしこのホモ、これでますます正体が分からなくなったな。こんな大金を次から次へと…
…まさかこれ偽金なんてことはないだろうな?
>>589 やめておけ。そういう迷惑行為は世界勇者協会によって固く禁じられている
もし破れば協会から厳しい罰が下るぞ
…どんな罰かだと?まあこの我が大人しく協会の言うことに従っている時点で、何となく予想はつくだろう…
>>590 む?何やら懐かしい気配を感じた気がしたが…まさか、勇者の幽霊でも漂っているのだろうか?
…フッ、まさかな。やれやれ、こんなことを考えるとは我もとんだセンチメンタリストだよ…って何だ、あの看板は!?
ホモの聖地伝説の剣…だとぉぉぉぉぉ!!??おのれぇ、大方あの貧乳の受付あたりが嫌がらせで立てたに違いない!
またホモが来る前に壊しておかなければ!!
>>591 と思ってたらもうホモが来てたあああああああアッーーーーー!!!!
ええい、そなた一体何度来れば気が済むのだ!?…お、おい、何をしている?
ま、まさかそなた、ついにアレを出すつもりではないだろうな!?や、やめろぉぉぉぉぉぉーーーーーッ!!!!
…む?おお、それは黒剣シャドウセイバーではないか!確かにこれは業物だ!!
まったくアレを出されるんじゃないかと思ってヒヤヒヤしたぞ…
さて、悪いが今日はここまでとさせてもらうぞ。ホッとしたら少し疲れが出てきてしまったのでな
世界勇者協会会長が
>>589さんの研究を許可しました。
但し、伝説の剣を下の地盤ごと運べたら、という条件付きで…
(伝説の剣に許可証が貼り付けられた)
無数のドラゴンが空を多い、大地を山のようにそびえ立つゴーレム達が進行する。
子供1「あ!超魔王軍だ!今度こそこの世界を滅ぼしに来たんだ!」
子供2「もうおしまいだ、あんな大軍団、異世界から仮面ライダー来ても駄目だ」
子供3「諦めたら駄目だよ、俺達には…あの人がいる」
ファイナルエクストリームホモ「またせたな、魔物ども、今日も愛のために戦うぜ」
子供達「ファイナルエクストリームホモだ!」
女性達「キャー!ファイナルエクストリームさーん」
男たち「アニキ!アニキ!」
(瞬く間に大軍団を打ち滅ぼすホモ)
FEホモ「ふう…300億Gは手に入れちまったな。またレベルも上がったぜ」
漢「アニキ!俺を抱いてくれ!」
男の娘「いや、僕を!」
美男子「俺を!」
FEホモ「悪いな、俺の心は、すでに決まってるんだ…。あいつ(伝説の剣)に…」
剣への愛を胸に、今日も戦うFEホモ。
無数の悪魔もへっちゃらだ。
伝説の剣を引き抜く勇者が出てくるまで、世界の平和はFEホモが守るぞ!
ホモネタ振る奴はなんで際限なく繰り返すんだろう
伝説の剣が性転換すればここが百合ネタばかりになる可能性も微レ存?
601 :
賢者(幽霊):2014/06/08(日) 11:05:17.43 0
私としたことが不覚だった…
生前はこの世界の全ての魔法学を解き明かして見せると誓ったのによもや心筋梗塞によって逝ってしまうとは…
しかも最近私の研究の全てを搭載した機械が作られたというがなんでも異常な数値のレベルをたたき出した
ホモに全て破られるとは、どうなっておるのだ…このままでは成仏も大人しくできぬ、それに超魔王とやらも動き出したようだし…
ここは伝説の剣に相談をしてみよう。
おーい、伝説の剣実は…(自分の研究が全て破られたこと、このままでは成仏もままならないことを念話で伝える)
伝説の剣のスカートをめくる
>>592 ひいいいい!?な、何だこの不気味な連中は!!
まさかホモどもが送り込んできた刺客か!?
くっ、ホモどもめ…よりによって洗脳までしようとしてくるとは!
だが我にもスケベとしてのプライドがあるのだ、絶対そなたらなどに屈しはせんぞ!!
世界中のエログッズ達よ、我にエロパワーを分けてくれぇぇぇぇぇーーーーッ!!!!
>>594 ふっふっふ…続々と増えているようだな、我が貧乳撲滅委員会の同志達は
これであの貧乳に復讐出来る準備は整った。ホモばかりを送り込まれた恨み、今こそ晴らして…って、ぎゃあああああああ!!??
ひ、貧乳!いつからそこに!?
…貧乳撲滅委員会?い、いや、違いますよ!これはいつもお世話になっているそなたにお礼をしようという有志の集まりで…ぐぼああああああああーーーーッ!!!!
…す、すまない、同志達よ…作戦は中止だ。あの貧乳は危険すぎる…
>>595 の、呪いの魔法だと!?…しかし、今のところ体に異常は見られないようだが?
…む?な、何だ!さっきからエロいことを考えようとしても考えられない!!まさかこれが、呪い…?
…い、嫌だぁぁぁぁぁーーーーーッ!!!不能にされる呪いで魔剣化とか、一番最悪なパターンではないか!!
た、頼むよ、元に戻してくれ!これじゃ世界勇者協会に完全に見放される上に魔剣達からも白い目で見られて、我の居場所どこにも無くなっちゃうよ!!
>>596 あれから595に必死に頼み込んで、ようやく元に戻してもらえたぞ!
ふっふっふ…これだよ、これ!この迸るエロパワー&エロイマジネーション!!やはり我はこうでなくてはな!
…はっ!?こ、この凄まじい闘気…もしやそなたは二刀流を操る伝説の剣豪では!?
まさか、そなたほどの男が訪ねてきてくれるとは…最近色々と濃い客人ばかりだったのでな、そなたのような客は嬉しい限りだよ
(しかし二刀流って随分と意味深な言葉だよな…もしやこの者…い、いや、まさかな)
さて、今日はここまでとさせてもらうぞ
俺は今までずっと魔力補充のため仮眠をとっていた。ああ、仮眠をとっていた……
そして、起きてみたらどうだ?伝説の鎌がホモビデオを持って帰ってくるではないか。
そして、俺のそばには伝説の剣あてのエログッズ……
俺が仮設した捕縛用の空間を覗けばスタッフさん達が捕まえてきたらしい大量のホモ……
そして、そいつらに自白魔法を掛けて自白させれば口々にこう言うのだ。
「伝説の剣アニキが魔剣アニキのとこに行けば気持ちよくなれるって言ってた」
さらに、こんな話も耳にした。
「伝説の剣アニキが、歪みねぇ巨乳好きだから歪みしかねぇ貧乳を撲滅するって言ってた」
歪みがない清楚な貧乳を愚弄するとは、許せん……
よろしい、ならば戦争だ。行くぞ鎌!それとティルヴィング!お前も来い!
……ティルヴィング、貴様まさか伝説の剣側に着くというのか!?魔剣の癖に生意気だ……!よかろう。ならばこちらも全力で相手をしようじゃないか。
此方にはたまりにたまっている大量のホモの軍勢がいるからな。ゾンビを一匹放れば全員がホモゾンビと化し、永遠に伝説の剣を求めさまようだろう……違う意味で。
フハハ、フハハハハ!こうなったら今すぐホモゾンビ製造にとりかからねばなぁ!
そして私はとうとう!古から伝説になったのだ!
……しかし、さっきまで伝説だったのに、なぜか今は「今は伝説」になっているのだが……
これもまさかホモの呪いなのか……!?
最近伝説の剣の周囲で男祭りが行われているという情報が入ったのでやってきました。
ちょっと分かりやすい人にインタビューしたいと思います。「どうも、ムキムキですね」
男「毎日鍛えていますから」イ「何故伝説の剣のところに?」男「俺、巨乳ですから」
608 :
魔剣アンサラー ◆hHPP777hSo :2014/06/10(火) 17:46:06.36 O
>>604 貴様、一時とは言え魔剣となったらしいな
だが、貴様のような変態は我々と同列に並ぶのもおぞましい。二度と魔剣などと名乗らぬ事を要求する
609 :
名無しになりきれ:2014/06/10(火) 18:10:45.91 O
610 :
名無しになりきれ:2014/06/10(火) 21:44:26.04 0
>>602 >>575のことか、伝説の剣も金たまってるから買えるな。
…俺があいつ倒して魔術書破棄してこよう!
610「糞ッ!なんて強さなんだ!」
575「魔術書を売るこの俺がそう簡単にやられるとでも?冥土の土産にいいこと教えてやる
俺のレベルは…9999だ。」
610「何!ということはさっきまでの戦闘は手を抜いていたと…!?
って、おい!やめろ!悪かった、頼む許s」ドゴオオオオオオオオオオオオオ!
575「フン、俺は強さを手に入れた今、金が欲しい、金をためて何をするかって?
それは内緒♪」
名無し同士の会話はやめたまえ。天罰が下るぞ
このスレは同じネタをループさせすぎや
SS発表会場になっとる
などと
なな板に来てまで
意味不明な供述を繰り返しており
ひょおー
>>598 な、何だと!?チッ、会長め…我の意見も聞かずに何を勝手なことを!!
(魔力通信を繋ぐ)
あー、もしもし我我、我だけど〜。…いや何だ我我サギって
それよりその声、会長ではなくて副会長だな?すまんが会長に変わってくれ
…何、会長はもう我の声など聞きたくないだと!?
ま、まずい…今までの数々の不祥事に加え、秘密裏に貧乳撲滅委員会を結成していたことや、魔剣化したことまで既にバレているのか!?
た、頼むよ副会長、そなたとは夜通し変態トークを繰り広げた仲ではないか!!だから…!(ツーツー…)
…あやつ、切りおった
>>599 ひっ!?今どこか遠くの方からあのホモの気配を感じたぞ!
しかも何やら非常におぞましい言葉を口にしていた気がする…
…しかしあのホモ、ホモ撃退装置を壊した時にも思ったが戦闘力だけなら完全に勇者を上回っていたな
勇者が力だけで決まるシステムじゃなくて本当に良かった…
>>600>>602 そういえば以前、性転換の魔術書を売りつけに来た奴がいたな
しかしそれを使って性転換するのは我の方なのか?
ここはやはり、我を狙ってくるホモどもを片っ端から女性に変えていくべきだと思うがな
…だが元がホモだと思うと、やはりいまいちヤる気が…
うーむ、難しい問題だ
>>601 こ、この声は…まさか賢者殿なのですか!?
いやぁ懐かしい!念話とはいえ、まさかこうして再び話すことが出来るとは!
(賢者から成仏できないという話を聞いた)
ふむ、そうでしたか…しかしあのホモは色々な意味で恐ろしい相手ではありますが、悪い奴ではありません
幸か不幸か我は奴に好かれているようですので、事情を話せばきっと力になってくれるでしょう
ですので安心して成仏してください。後で世界勇者協会の会…いや、副会長に連絡して改めて弔ってもらうことにしましょう
万が一断ろうものなら「お前が大切にしているロリ魔法少女ドキドキ写真集の隠し場所をカミさんにバラす」と伝えておきますのでご心配なく
>>603 意味がわからん。何故剣である我がスカートを穿いているなどと思ったのだ?
ひょっとして、我が既に性転換魔法を使って女体化しているとでも思ったのか?
…どちらにせよ何だか不愉快なので、こやつも魔剣の所に転送しておくか
未だホモ祭りが続いている、あの博物館へな
さて、悪いが今日はここまでとさせてもらうぞ
喜恵「忘れられない…
伝説さんとの、プラハでの一夜…
責任をとってもらいたい…」
618 :
ひんにぅ戦士:2014/06/14(土) 14:31:23.35 O
胸などいらん!
重いだけだっ!
かに道楽
我に斬られればひんにぅの悩みは解決するのだがな…
良いことを考えましたよ。伝説の剣の周囲を子供預かり所兼遊び場にすれば女の人がきっと…。
実施した結果→お父さんが男の子を連れて多数来る
アッー!
やっぱエクスカリパーだね
>>605 なるほど…伝えてくれて感謝するぞティルヴィング
しかし魔剣の奴、これは相当怒っているな…まあ我も少しやりすぎてしまったと反省はしているが
だが何より驚いたのは魔剣が貧乳好きだったということだ
我としては奴に巨乳の良さを夜が明けるまで語って聞かせたいところだが、それで争いになった挙句ホモゾンビなど差し向けられてはかなわん
…そうだ、また世界勇者協会の副会長の力を借りるとしよう
奴はロリコンである上に無類の貧乳好き!きっと魔剣のストライクゾーン直撃のお宝本を何冊も隠し持っているはず!!
ふっふっふ、そうと決まれば早速奴を脅…頼んで何冊か譲ってもらうとするか
分かってくれ副会長、これは争いを回避するために必要なことなのだ…ふふふ
>>607 …えーと、我の言ってること分からなかったのかな?
じゃあもう少し分かりやすく言うよ
巨乳っていうのはね、女の人の胸が大きいことを言うんだ
いくらお胸が立派でも、男の人だったらそれはもう巨乳とは言わないんだよ。…これで分かってくれたよね?
>>608 そ、そなたは魔剣アンサラー!またの名をフラガラッハだったな?
我とてなりたくてなったわけではない。
>>595が勝手にやったことだ
…しかしそなたの上から目線のその態度、気に入らんな。同じ魔剣でも奴とは偉い違いだ
フッ…最近我も色々と舐められっぱなしだったからな。ここらでそなた相手に我の力を見せつけて、我が伝説の剣だということを改めて他の者達に認識させるのも一興かもしれんな…
>>609 な、何をだ?まさか魔剣化したことか!?
…えーと、この我のお宝本コレクションの中から好きなの何でも差し上げますから、どうかこのことはご内密に…
>>610 そういえばあの魔術書を売りに来た奴は今どこでどうしているのだろう?
せっかく金が貯まっても買えないのでは意味が無い。せめて連絡先くらいは聞いておくべきだったか…
(ちょうどその頃、性転換の魔術書を巡る攻防が繰り広げられていたとは全く知る由もない伝説の剣なのであった)
さて、今回はここまでとさせてもらう
前回に引き続き今回もだいぶ返事を待たせてしまったようだ。すまないな
???「副会長からのビデオをお届けにきました。まずはネットでお金を振り込む手続きをしてください。それが引き渡しの条件です。
…確認しました。では内容のご確認をお願いします。…起動確認しました。それでは失礼します。クスッ」
会長「こんにちは。このビデオにはちょっとした伝説の剣特効トラップが仕掛けられています。なんと口調がオカマ化してしまいます。
解除するには巨乳好き信者達の前で『貧乳最高!貧乳万歳!』と10回言わないといけません。なお、私のセリフはこの後自動的に消滅します。
ビデオの内容はあのムキムキ女戦士の鋼のボディです。地獄の底から蘇り、パワーアップした彼女の肉体を存分に堪能してください。クスッ」
>>617 えーと、大変申し訳ないのですが…どちら様で?
い、いや、断じてとぼけているわけではない!そなたのことは本当に知らないのだ!!
大体プラハとは異世界の地名ではないのか?…そうそう、確かチェコとかいう国の首都だろう
この世界は異世界からの客人はよく訪れるが、我自身は異世界に行ったことなどない。よって人違いならぬ剣違いだ
…ホント困るんだよ。これ以上スキャンダルが発覚したら世界勇者協会からどんな罰を受けることか…
>>618 フッ…そんな事を言っているようでは戦士としても、女としてもまだまだだな
良いか?女の武器は涙などではない。真の女の武器とはズバリ、巨乳なのだよ!
巨乳…その二つの豊穣の実りに今まで多くの男たちが魅せられ、陥落していった
それは戦いにおいても同じ。そなたがもし巨乳であったなら全ての敵はそなたの胸に釘付けとなり、容易に勝利を収めることが出来るだろう
それならば最胸…いや最強の女戦士の名も夢ではないぞ
…ということで、我考案の豊胸マッサージがあるのだが試してみないか?
なに、心配はいらん。まあ気持ちよすぎて昇天してしまう危険性はあるがな…ふふふ
>>620 何と!?まさかそんな能力を持った剣が存在したとは!!
ならば是非そなたの力で巨乳にしてもらいたい人物がいる
…フッ、さすがに察しが良いな。そう、例の観光局の受付だよ
奴ときたら貧乳だし暴力的だし、このままでは嫁にも行けず独り寂しく老後を迎えて死んでいくのが目に見えている
だがもし奴が巨乳になれば、そんな灰色の未来もバラ色に変わっていくだろう。そして感謝した奴はその巨乳で我に…ふっふっふ
と、まあそういうわけで是非我の頼みを聞いてもらいたい
…ああ、奴を巨乳化したら我の指示でやったと伝えることを忘れんようにな。そうしないと我が感謝してもらえなくなるからな
>>621 こんなはずではなかった…この場を子供預かり所兼遊び場にすればたくさんのママさんたちで溢れかえると思っていた
だが来るのはママさんではなくパパさんばかり!これでは意味が無いではないか!!
しかも子供達は皆、生意気だし…痛ててて!?
こ、このガ…ごほん!ぼ、坊や、あまり乱暴なことはしちゃダメだよ〜伝説の剣との約束だからね〜…
>>623 うむ、エクスカリバーのことは我も尊敬しているぞ。彼は全ての伝説の剣の憧れだからな
我もかつてはエクスカリバーに憧れて修練に励んでいた…はずなのだが、一体どこでどう間違ったのか…
>>625 副会長からのビデオ?もしや例の件についてのビデオレターだろうか
だがわざわざそんなことをしなくても魔力通信で話せば良いものを…まあいい、とりあえず見てみるか
…あれ?副会長じゃなくて、かかかかか会長!!??な、なぜ会長が…
…何、このビデオには我の口調がオカマ化するトラップが仕掛けられていて、解除するには巨乳信者達の前で『貧乳最高!貧乳万歳!』と10回言わないといけないですってぇ!!??
ってあらヤダ!もう口調がオカマになっちゃってるじゃないの!!
しかも何よコレ!よりによって我自身も忘れかけてたあの女戦士が映ってるとかどんな嫌がらせよ!!
か、会長…今度会ったらタダじゃおかないわよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
627 :
名無しになりきれ:2014/06/19(木) 07:46:23.79 O
オカマ口調かわええ
伝説の剣って字余りっぽくてなんかしっくりこないな。。オカマの剣ならぴったり。
エクスカリバーとエクスカリパーの違いがわからぬ程度の伝説とは
631 :
名無しになりきれ:2014/06/19(木) 18:55:39.99 O
>>630 所詮、ナマクラで耄碌した三流剣の寝言だから許してやってくれ
頭がパーだから
目が覚めたかね、伝説の剣君、我々はあのホモ野郎に大いに苦しめられている者だ。
そこで、君にホモになってもらって、あのホモ野郎に告り、どっか遠くで幸せな家庭を築いてもらおうというわけだよ。
剣の性癖変更マシーン、スイッチ、オン!
ホモになれぇええええええええええええええ(びりびりビリー)
あれから数日経ったけど未だにオカマ口調が直らないわ
やっぱり貧乳万歳だの貧乳最高だのと言わなくちゃ元には戻れないのかしら?でもそんなの我のプライドが許さないし…
魔剣とか、他にいい方法知らないかしらね?
>>627 え?どういう意味…ってヤダ!エクスカリバーかと思ったらエクスカリパーじゃないの!!
…でもこれ読み間違えた我も恥ずかしいけど、もっと恥ずかしいのは
>>623よね
だってあの人、どこからどう見てもエクスカリパーを伝説の剣だと信じきっているみたいだったもの
ちょっと623!あんたの持ってるそれはただのパチモンよ!
攻撃しても1ダメージしか与えられないからさっさと捨てちゃいなさい!!
>>628 かわいいって言われてもねぇ…我は口調がオカマになっただけであって精神までオカマになったわけではないから、そう言われてもあまり嬉しくないのよね
はぁ…このまま元の口調に戻れなかったらどうしようかしら…?
>>629 お・こ・と・わ・り!おことわりよっ!!
あんた、もし自分が勇者だったらって考えてみなさいよ
相棒が伝説の剣じゃなくてオカマの剣とか、あんたそれでもいいって言うの?
>>630-631 おだまりっ!!ナマクラでもなければ耄碌もしてないわよ!
ったく、あんた達ときたら人の…いや、剣の失敗をいつまでもネチネチと…
そんなんじゃモテないわよぉ〜?
>>632 うるせぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!パーって言った方がパーなんじゃコラァァァァァァァァァ!!!!
はぁ…はぁ…あら?いま我、男言葉になってた…?
…もしかして感情が極限まで高ぶると一瞬でも男に戻れるのかしら?
…まあよく分からないけど、とりあえずこいつにはキツいお仕置きが必要ねぇ
口調がオカマになっただけで力が失われたわけじゃないんだもの。たっぷり可愛がってあげなくちゃ…!
>>633 う、う〜ん…誰よあんた…?
…えっ?我をホモにして、あのホモに告らせるですってぇ!?
ジョーダンじゃないわよぉ!!この口調で男好きになったら完全にオカマ…ぎゃああああああああ!!!!
うぐぐ…こんなものには屈しないわよぉ!!
我は必ず元の我を取り戻してみせるんだからぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
神様、お願いします。いにしえの剣も今は
>>634のような体たらく。
ここらで剣の役目を他の適切な剣に任せて下さい。
今のままでは、エロ剣としか評価されません!
こんな剣に負けた魔王って…
オカマって怒ると男口調になるんだよ。
逆に考えるんだ。女に擦り寄りやすくなったと(適当)
639 :
◆HOMO.2m0js :2014/06/21(土) 21:07:23.70 O
伝説の剣に俺の漢を見せてやる
大根のつるぎを手に入れた!
641 :
名無しになりきれ:2014/06/23(月) 20:05:13.21 0
おい、土魔道士!早く掘らんか!
ゴゴゴゴ…
おい、空魔道士!もっと慎重に運べ!
フワフワ…
ただいまやっているのは地盤ごと伝説の剣を運び出すという一大プロジェクトです。
また、賢者様の封印術を解くという話を聞きつけ今や王都には世界中から魔術研究者が集結しています。
これより研究所に運ばれ、解析が始まるそうです。今後に期待です。
今の時代、フル改造した初期武器のほうが強いゲームもあるからなぁ。
あれから更に数日経ったけどオカマ口調は直らず…
今度魔剣が来たらいい方法がないか聞いてみましょう
>>635 おだまりっ!!我だって好きでオカマ口調になったり字を読み間違えたわけじゃないわよ!
アレはちょっと油断しただけなんだから
それにねぇ、神様だって忙しいのよ。あんたのお願いをいちいち聞いていられるほど暇じゃないの!
>>636 あんたは当時の我を知らないからそんなことが言えるのよ
当時の我はねぇ、それはそれは強くてカッコよかったのよ?
何しろ迫り来る敵をバッタバッタと斬り倒す我の勇姿に、敵だった女型の魔物たちでさえメロメロになっていたほどだもの
可能ならその時の姿をあんたにも見せてやりたかったわ
>>637 なるほど、だからあの時は自然と男言葉になったのねぇ
…なら怒り続けていればいつか元の我に戻れる…!?と思ったけどさすがにそれは無理よね
怒り続けるなんてどう考えても精神的によろしくないもの
…それに怒りに囚われて闇に堕ちた剣を我は何本も見てきたしね
>>638 そうね!確かに、女装して女子校に潜入する男の子の話とかよく聞くもの
我もこの口調なら女性達に警戒されずに済むかもしれないわ!
…でもそういう子って、みんな中性的な容姿で声も高いのよねぇ
我の場合、容姿はともかく声が…うん、ダメだわこりゃ
>>639 ぎゃあああああああアッーーーーー!!??何見せてくれちゃってんのよあんた!!
こっちはねぇ、オカマ化トラップを解除する方法を探すので忙しいのよ!
もうあんたみたいなホモに構っている暇はないの!いい加減にしてちょうだい!!
>>640 ふっふっふ…大根のつるぎを手に入れたくらいで調子に乗ってもらっちゃ困るわねぇ
だって我の手元には既に、ニンジンソードと秋刀魚ブレードが揃っているんだもの!
さあ、この二つを操る我に勝てるかしら!?…っていつまで続けるのこれ?なんだか虚しくなってきたわ…
>>641 なんだか大事になってきたわねぇ…こんなに注目されるんだったら、せめてオカマ化が直るまで待って欲しかったわ
それにしても解析ってどんなことされるのかしら?やっぱりあんなところやこんなところまで調べられちゃうのかしら!?
…まあ何にせよ、さっさと解析なんか終わらせて元の封印生活に戻して欲しいわね
>>642 そうねぇ、最近じゃ改造や合成でお気に入りの武器をどんどん強化していけるのよね
一見何の変哲もないロングソードが実は凄い特殊効果を秘めていたり…なんてこともあるし
伝説の剣だからって我もうかうかしてられないわよ、ホント
会長(実はあの呪いは時限式なんだけどね。でも教えてもつまらないから…)
−呪いを解くには会長宛てに(多額)の現金を振り込んでください。1時間後あたりには解除されます。
結婚6年目、34歳の平凡な主婦です
主人には内緒ですが独身時代はSM倶楽部で女王様をやっておりました
しかし最近元女王様の血が疼いてならないのです
最早主人を口汚い言葉で罵ってしまうのは時間の問題でしょう
私は主人に嫌われたくない・・・どうすれば良いと思いますか?
646 :
解析部:2014/06/25(水) 19:07:51.85 0
「うーんこれは…」
「解析する気も失せるな…」
「キモい…」
「じゃ、漢魔法で直してしまおう。そーれ!」
漢魔法により剣の口調はもとに戻った。もともとオカマ化が進行していたおかげで漢に
なりすぎるわけでも無く、普通の口調に戻ることができた。
やったね!これで封印式の解読がはかどるよ!あと、有名になるのは剣ではない!封印式の方だ!
647 :
宿無し剣:2014/06/26(木) 09:54:18.80 i
見習い勇者に「強い剣が手に入ったからお前いらね」って言われました。
伝説の剣様の隣に刺さっていてもいいですか。
こんにちんちん
649 :
加工職人:2014/06/26(木) 19:30:00.83 O
>>643 わかったよ、ならばお前に新たな特殊効果を付与してやるぜ!
妄想(アブノーマルエロ限定)強化レベル5
特殊性癖(アブノーマルエロ限定)強化レベル5
効果範囲 剣自身のみ
とりあえず、これで決定。変更は認めない。
特殊効果は今すぐ発動だから。
650 :
美女:2014/06/27(金) 04:39:39.53 0
あっはーん
うっふーん
子供「ねぇねぇ、お姉ちゃん。どうして伝説の剣の周囲は男ばかりなの?」
受付嬢「それはね、男は剣で女はおままごとで遊びなさいと教わるからよ」
子供「でも普通じゃない男の人ばかりだよね?」
受付嬢「伝説の剣が変態だからね。類は友を呼ぶの。貴方もああいう変態になっては駄目よ。
あっ、ついでにこの箱を伝説の剣まで届けてくれない?お小遣いは伝説の剣がくれるから」
子供「それは?」
受付嬢「数日前に不法侵入してきて黒コゲになったブツよ。」
格差に悩んでいます
チキンナイフより俺の方が正統派でかっくいいのに…(/ _ ; )
凄まじい力を持った剣さんだから異世界や宇宙からも手に入れようと狙われる事もありそうだけど
しかしあえて守らなくても案外大丈夫そうだよなw
亜空間魔法で異次元に隠すまでも無いな・・・まぁエロ見れなくなりますしね!
この伝説の剣は抜けてもそこからがまた試練だろうな
淫らで卑猥な感情に乗っ取られに見込まれそうになるという魔剣顔負けの副作用ありそうな
それが世界を救う者の宿命だ!って言われてもなー
655 :
勇者:2014/06/29(日) 04:41:12.28 0
、、、、、ダメだ、
こんな卑猥な意思を持つ剣が、この世界を救えるとは思えない、、、
656 :
少女:2014/06/29(日) 19:16:39.61 i
ん?あんな所に何か刺さってる?これは…険!?
呪い?んなもん叩けば治る!!
でい!でい!死ね!砕けろ!折れろ!!せい!!は!!のっせい!!
とらああ!!このくそが!!俺に抜かれろ!でい!あたあ!!
……よし、治ったっぽい
658 :
名無しになりきれ:2014/06/29(日) 23:07:01.74 O
>>649 どうせなら装備者にもアブノーマルエロ限定の性癖が付くようにしてくれ
そうすれば誰も装備したがらない
659 :
名無しになりきれ:2014/06/30(月) 01:25:15.34 i
抜いてもいいかな?
660 :
名無しになりきれ:2014/06/30(月) 02:22:53.97 0
仕方ねーな……性的に抜いてやんよ!うっ……出る!出すぜカマ剣野郎!
(大量のザーメンを汚ならしい剣にぶっかけた)
魔剣いなくなったね
伝説の剣もいなくなりそうだけど
無理すんなよな。
春頃から変なの増えたからなここ
663 :
邪剣:2014/07/01(火) 02:38:14.08 0
伝説さんが居なくなったら自分が後nbicっすよ
凄いな。順位が上の討伐隊に行くとここまで違うのか。デビルリバースがものの10分しないうちに瀕死とか…。
出てくると狩られて次が出てくる。今日一日で何匹死ぬんだ?
誤爆しました
なんか昔も剣にぶっかけって見たぞ
667 :
名無しになりきれ:2014/07/01(火) 13:24:13.53 O
>>666 オレの聖なる液、つまり聖液ぶっかけといた
>>667 あ?誰がせーえきっつったよ
俺が言ってんのはザー汁だっつのw
669 :
名無しになりきれ:2014/07/01(火) 14:58:58.16 O
オワタ
しゃーないので伝説のおっさんが帰ってくるまで俺が留守番引き受けるわ
で、ばっちーの以外でなんか質問ふっかけて来な
わり、飽きたわ。次の方どうぞ!
では私などでいかがですかな?
>>673 懐かしい〜
夜にプレイしてはイケないゲームの…
675 :
名無しになりきれ:2014/07/04(金) 03:04:01.85 0
なればこそ聖剣を性剣にせねばならん!うっ!(どっぴゅどっぴゅ)
676 :
伝説の剣 ◆dz44RuwDZA :2014/07/04(金) 21:51:51.94 0
ごめんなさい、随分とお待たせさせちゃったわね
少しづつだけど、これからまたお返事をさせてもらうわ
>>644 あら魔力通信みたいね。一体誰が…かかかかか会長ぉぉぉぉぉぉ!!??
こ、今度は何の用よ!?まさか我をオカマ化させただけじゃ飽き足らず、新しい呪いを…え?呪いを解くためには会長宛てに多額の現金を振り込めですって!?
あ、怪しすぎる…あの会長のことだもの。絶対何か裏があるに決まってるわ!
…ちょっと考えさせてちょうだい
>>645 簡単な話じゃない。旦那の見てないところで他の奴を罵ればいいのよ
ただ本来なら我が真っ先に相手役に立候補しているところなんだけど、生憎とオカマ化を解除する方法を探すので忙しいのよね
でも大丈夫、我は我以上の変態マゾ豚野郎に心当たりがあるから!
…そいつの名前?伝説のひのきの棒って言うんだけど〜…
>>646 はぁ!?解析する気が失せたとか今更何言ってんのよ!!
我のことを散々弄ぶだけ弄んでおいて結局最後にはそういうこと言うわけ!?
我だって貴重な時間を割いてあんた達の解析に協力してやろうと思ったのに!責任取りなさいよ責任!!
…って何よこの魔法!?あぁ〜れぇぇぇ〜〜〜〜〜!!??
げほっ、げほっ…おい貴様ら!!いきなり何をするのだ!?
…あれ?もしかして我、元の口調に戻ってる…?
ば…万歳!バンザァァァァァァァァイ!!!!
>>647 まったくひどいことをする人間もいるものだな
ああ、構わんぞ。ずっと前に贋作を隣に突き立てられて激怒したことがあったが、そなたなら話は別だ
我は居場所のない者の味方だ。今日から我の隣をそなたの居場所とするが良い!
>>649 え?いや別に加工とか頼んでないんですけ…どぉぉぉぉぉぉぉぉ!!??
な、何だ…体の奥底から力が沸き上がってくる!これが新たに付与された我の特殊効果だというのか!?
おおお…感じる!感じるぞ!!我は…我は今猛烈に…!!
赤ちゃんプレイがしたぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!
>>650 むむっ、あんな所に美女発見!早速赤ちゃんプレイのチャンスだ!
ゴホン!…ママぁ〜、我お腹空いたよぉ!おっぱいちょうだ…チッ、逃げられたか
>>651 どうした少年?我に何か用…げえっ!?そ、それはあの貧乳の所に向かわせた巨乳化の剣ではないか!
…少年、お小遣いをあげるから今すぐ受付のお胸の貧しいお姉さんを連れてきてくれ。大事な話があるのだ
…来たな貧乳。そなた一体どういうつもりなのだ!?我の折角の厚意を無駄にしおって!!
これでそなたは折角の巨乳になれるチャンスを棒に振ったことになるのだぞ!!
…だがそなたが我の頼みを聞いてくれるのであれば、怒りを鎮めてやらんこともない
その頼みとは…我と一緒に赤ちゃんプレイをすることだ!!
…どうした?この我が特別にそなたの貧相で使い道のない胸に甘えてやると言っているのだ
そなたにとっては我の怒りも鎮められるばかりか、その貧乳に存在意義も見出せて一石二鳥…ごふああああああああ!!??
す、すまない…貧乳の攻撃があまりにも凄まじく、今日はこれ以上は無理そうだ…
待たせてしまって申し訳ないが、今日はここまでとさせてくれ…
今日も剣にお水をあげなきゃ
ジャバジャバジャバ〜
678 :
名無しになりきれ:2014/07/10(木) 23:34:53.76 0
>>676 枯れ剣に花を咲かせましょうかね。
うっ!!!!(どぴゅどぴゅっと勢いよくザーメンを剣にぶっかけた)
679 :
宮沢鬼龍:2014/07/11(金) 06:35:16.86 O
ククク…貴様が"伝説"ならば…
その切れ味多いに利用してや…なっ!?
(黒コートバサーしつつ無言で通りすぎる)
な…なんや…この臭い…
仕方ない、この果物は他で切るか…
伝説の剣を成仏させるのにあと300あるのか。先は長いな。
681 :
名無しになりきれ:2014/07/11(金) 12:09:26.80 O
>>680 最後は溶鉱炉に放り込んでおけばよろしい
>>652 そなたは確か高い攻撃力を持ちながらも、戦闘から逃げた分だけ攻撃力が下がってしまうという剣だったな
対してもう一方のチキンナイフは戦闘から逃げた分だけ攻撃力が上がるのだったか
ふむ…確かに逃げることを良しとしないそなたの能力はブレイブブレイド(勇気の剣)の名に相応しいと言えるだろう
しかし人間という生き物は全てが目の前の困難や脅威に立ち向かえるほど、強い者ばかりではないのだよ
だが、同時にそうした困難や脅威に立ち向かおうとする勇気を持った人間も必ず存在する
いつかそなたの元にも現れるはずだ。真の勇気を持った、そなたの使い手に相応しい人間がな
>>653 フッ…当然だ。たとえ異世界や宇宙からの侵略者が現れようと問題はない
我を抜けるのは真の勇者のみだし、我に施された防御魔法は異世界や宇宙の技術をもってしてもそう簡単には破れないだろう
…だがもしその侵略者が巨乳美女だったとしたら我、自力で封印破って付いて行っちゃうかも…
>>654 何を言うか。我に副作用などない!
むしろ我を装備すれば攻撃力は跳ね上がるわ、かっこよさもアップするわ、そのお陰でモテモテだわといいことづくめだぞ!!
さあそこの君!我を抜いて勇者になってよ!!
>>655 むむっ、この気配は勇者!?…って何だ、男勇者か。しかも堅物そうな…
あー、悪いけど我も君みたいな勇者はお断りだよ。我が求めてるのはボン、キュッ、ボンの美人女勇者だから
でもまあ君なかなか強そうだし、他の伝説の剣のとこ行ってみたらどう?
そしたらたぶん勇者として採用されるんじゃないかな?
…ってことで以上で面接は終了でーす。お疲れ様でした〜
>>656 少女よ、険ではなくて剣だ
もう少し字の勉強をして、そしてもう少しボン、キュッ、ボン(特に一番上のボン)に成長してからまた来てくれたまえ
その時は心より歓迎するぞ〜…ムフフ
>>657 え?いや、オカマ化の呪いならもうとっくに…ぐべぇっ!!??
ちょ、ちょっと待っ…がふっ!!わ、我の話を…ぶへあっ!?聞い…ぐぼああああああああ!!!!
…えーと、色々あったけど…とりあえず我は元気です
>>658 おい!そなた何を勝手なことを言っているのだ!!
そんなことをしたら…いや、待てよ
まずアブノーマルエロ限定の性癖が付くということを伏せた状態で女勇者に我を抜かせる
そうすれば女勇者は己の本能の赴くままに我を求め始め、とても口では言えないあんなことやこんなことを…
…ふっふっふ、案外それも悪くないかもな
>>659 ほほう、随分と自信があるようだな
いいだろう、そなたに勇者の資格があると思うなら我を見事抜いてみせるが良い!
…ところで、そなたは中性的な容姿をしているが男なのか?それとも女か?
もし女性だったら、そなたには色々な意味で抜いてもらいたいのだが…
さて今回はここまでとさせてもらう
今回も非常に待たせることになってしまったが、次こそはなるべく早く返事を返せるように努力するよ
監査官「今さらっと自力で封印破れるって宣言してましたね。これは職務怠慢といってもいいでしょう。チェックしときます」
ふう…何とか今日も返事を返すことが出来そうだ
>>661 ああ、ありがとう
魔剣は…今は他にやるべきことがあるようだ
だがそれが一区切りついたら、またこちらの方にも顔を出してくれると我は信じているよ
>>662 そうだな…暖かくなるにつれてホモどもが勢いを増してきたな
自分でもよくあんな連中の相手が出来たものだと思うよ
>>663 ほう、邪剣とな
だが我もそう簡単に若い剣に席を譲るつもりはないぞ
…ところでnbicとはどういう意味だ?
>>670 勝手に終わらせるな。我の伝説はまだ始まったばかりだ
…こういうことを言うと本当に終わってしまいそうだが心配はするな
伝説の剣の名にかけて、必ず最後までやり遂げてみせよう
>>671-672 おい、結局何がしたかったのだそなたは?
留守番を引き受けると言っておきながら、およそ一分しか経っておらんではないか
まったく最近の若い剣は…
まあ我もこうして再び返事をすることが出来たから問題は無いのだが、やはりそろそろ若い剣達の教育にも力を入れていくべきなのだろうか…
>>673 ふむ…悪いが我はそなたのことはよく知らん
いや、名前は知っているのだがあまり詳しいことはよく…
…だが我もまた長い間返事が出来ないことがあるだろう
そういう時は遠慮なくそなたに頼らせてもらうとしよう。もちろんそなたさえ良ければだが
>>677 いや、我は剣であって花では…ぶはあっ!?
うう…いきなり何をするのだ。我の美しい刀身がビショビショではないか
だがまあ最近暑かったので少しは助かったがな。それにこれが本当の水も滴るいい男…ぶふえっ!!??
い、いやあの、もう結構です…ハイ
さて、悪いが今回はここまでとさせてもらうぞ
ようやく追いついてきたな…
ホモネタに相当うんざりしてるなこりゃ
686 :
名無しになりきれ:2014/07/12(土) 23:49:46.52 0
クモキリマン
なな板にいる限りセク質とホモネタは避けて通れんよ
これ豆な
>>679 そなたか…随分と久しぶりだな
そういえばいつになったら巨乳美女を紹介してくれるのだ?
この我が恥も外聞も捨てて頼み込んだのだ。一人や二人くらい紹介してくれても…何、臭い?
ああ、これは我が最近つけている香水の匂いだな。…イカ臭い?ははは、そんなバカな
それより果物がどうとか聞こえたが、まさか我をまた包丁扱いする気では…っておい!どこへ行く!?
おい待て!帰るならせめて巨乳美女を紹介してから帰らんかぁぁぁぁぁ!!!!
>>680 おい、成仏とは何だ成仏とは!
我はまだくたばるつもりなどないぞ。例えこの場が1000まで到達したとしても、我の伝説は永遠に続いてゆくのだ!!
フッ…それに最期を迎える時は巨乳美女の胸の中と決めているのでな
>>681 ずっと前にもいたな…我を溶鉱炉に放り込もうとするけしからん輩が
だが残念だったな。我と溶鉱炉を管理している炎の精霊とは友人同士なのだよ
我と炎の精霊は文字通り、炎のような熱い友情で結ばれている
彼が溶鉱炉を管理している限り、そのような暴挙は許しはしないだろうな
>>683 な、何のことですか?我にはさっぱり…い、いや待て!待ってくれ!!
頼むからさっきの話は聞かなかったことにしてくれ!
これから『伝説の剣総選挙』だって控えてるんだからさぁ、これ以上評価落とすわけにはいかないんだよ!!
>>685>>687 ああ、そうだな…セク質はともかく、まさかホモどもがここまで粘着してくるとは思わなかったよ
フッ…まったくかっこ良すぎるというのも困りものだよ
>>688 そりゃお前数年ぶりの伝説の剣だからな?ぶっかけたくもなるだろ。
前も散々ぶっかけたんだ、今回もな。
それと勘違いするなよ?お前に欲情して吐き出してるんじゃない。
竹刀はどうですか?
伝説の剣を作った人はただのキチガイです。私の家系からは削除されています。
私の家は代々美人で清楚をコンセプトに静の剣を作ってきましたから。あんな剣ができるとはよっぽど煩悩塗れだったのでしょうね。
だから乳白色の液体をその身に受ける事に最大のエクスタシーを感じるど変態なのですな?
実に嘆かわしい。やはり即座に溶鉱炉に投げ込むべきである。
1000いくにはもちっと容量を節約せんと
1000なんていかなくてもいい。容量終わったらその時点で伝説は終了する
ノ从从从从ヽ
(⌒/゙゙゙゙゙゙\⌒)
ノイ _ _|ヽ
彡|ヽ・〉〈・ノ|ミ
彡| ▼ |ミ
彡ヽ _人_ / ミ
`/ヾヽ `⌒′/ ツ\
| ヾ ゙゙゙゙゙゙ ツ |
| | ヾ从从ツ | |
| `――――――⌒)
(\________)
(⌒ ノ
 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄T
_,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
(rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
,;'゛ i _ 、_ iヽ゛';, ずれた
,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
,;'' "| ▼ |゙゛ `';,
,;'' ヽ_人_ / ,;'_
/シ、 ヽ⌒⌒ / リ \
| "r,, `"'''゙´ ,,ミ゛ |
| リ、 ,リ |
| i ゛r、ノ,,r" i _|
| `ー――----┴ ⌒´ )
(ヽ ______ ,, _´)
(_⌒ ______ ,, ィ
丁 |
| |
ここの住人のキャラハン弄りには愛を感じない
せめて俺が愛をあげよう
つ【半年前のバレンタインチョコ】
698 :
名無しになりきれ:2014/07/23(水) 23:29:41.73 0
伝説はたぶん終わらん!part2を出すつもりならな…
ところで剣よ、いつまでも崖に突き刺さってばかりいても退屈だろう?
よければ君の意識をこのイケメン君1号に移すことで外の世界を自由に動き回れる
魔法を開発した。どうだ、使ってみる気はないか?
699 :
名無しになりきれ:2014/07/24(木) 00:26:17.78 0
包茎斬丸
ここで伝説のひのきの棒が華麗かつ優雅に700get!
鉄の棒どもは避雷針にでもなってろ!
701 :
名無しになりきれ:
ひのきの棒…相変わらず余計なことばかりしやがる、邪魔な奴の鏡だぜ…
てめぇみてぇな奴はうちの風呂を沸かす木材になってもらおう。いいにおいの風呂になりそうだな。
それに仮にも伝説だしどうせ無限に再生したりするんだろ?最高の木材だな!もっともてめぇみたいな奴がいるからスレも盛り上がる(?)のだろうが…