なりきり力を鍛えたいので修行に付き合ってください

そうよ、まだ火なんて出してないのに…案外臆病なのかしら？
あの子がいたお店、なのに火なんて使えないわ。
やるなら表へ引きずり出してからね。
…あら、別に火じゃなくてもいいのよ？電流を浴びたいならそれでもいいの。
変態に慈悲はないわ。

ああ、変態にかまけててうっかりしてたわ。
久しぶりね、不思議な子。
あの子の手紙が届いたり、こんな風に騒いだり、本当飽きが来ないわ。
変わりないようで何より…なのかしら？
それとも…変態に出会って少し表情が変わった？
なんて、私も野暮ね。

確定ロールですかー…
そうですねー…私も気を付けてはいますがやってしまう事が有りますー…
私自身としては、多すぎなければ大丈夫ですねー…ところで、もしかして>>397のお客さん、卓ゲ者の方ですか？

はい、初めまして！私、とある方の従者（の弟子）をしておりますっ！（ビシッ）
大丈夫ですよー、前に色々有りましてね…流石に刃物は危ないので出来るだけ人に向けたりしないようにしていますー

……そもそも、銀が弱点どうかもわからないっていうのもあったり…

お久しぶりですー！…って、すっかりキノコのお姉さんで定着しちゃったなぁ…あはは…

で、電流！？そんなことも出来るのですかー…凄い…

>396
不思議なお姉さんというのは、ここにいた吸血姫のお嬢さんのことかな？
ふむ……、なんだ、あまり外で余計なことをするものではないな。
壁に耳あり、障子に目あり、とはまさにこのことだねぇ。
なに、そんなに気にすることはないさ。
私の行動をそんなに監視したり、ましてや直接的に拘束する必要なんてありはしない。
私は、いつだってキミのことを一番に思っているし、
そうさせるほどに、キミは魅力的さ。
自信を、持つといい。
それこそが、より魅力を増すエッセンスとなるだろう。

>397
おっと、これは手厳しい。
お客人から見れば……、いや、他人から見れば全て、かな。
少々奇異に映ってしまったかもしれないね。
私の瞳には、先読みというちょっとした能力が備わっている。
私自身に降り掛かるであろう災いを避けるための能力の一つだ。
それが見えてしまうものだから、何かが起こる前に言動に出てしまうわけだが……、
うん、まぁ、お客人の云うように、私の行動は結果として奇天烈なものになる。
何せ……、こと相手が人間となれば、私の行動によって彼らの行動も変わる。
そうなると、もはや先読みというより、ただの私の妄想に過ぎなくなってしまう。
してみると……、この見苦しい言い訳も、何やら妄言のようでさえあるものだ。
ま、その、なんだ……、自重しておこうかね、うん。

>398
いやいやいや、まったくその美貌に劣らぬ気性の鋭さをお持ちのご様子。
いやはや、先走りが過ぎたことについては、先のとおりだ。
素直に謝らせてもらうよ、すまなかった。
別に私も好きで焼かれたいわけじゃない。
妬かれたい気持ちがないのかと問われれば、単純に是とも云えないが、
しかしヤケになるほど自分を捨てたいわけでもないからね。
ピリピリするような刺激は……、もう、若くはないからねぇ……。

ところで、変態変態と連呼するのはヤメにしないかい……？

>400
ほう、従者とはまた……困難な道を選んだものだね。
自らを律して事をなすというよりは、主という他者を律するべき難しさ。
その困難を、自発的に進もうとするとは、全くヒトとは面白いモノだね。
そんなキミに、ひとつだけ大事なことを教えておいてあげよう。
銀が弱点だろうがそうでなかろうが、刃物はそれなりに意味を持つ。
抑制して、抜かないでいることは素晴らしいことだが、
抜かぬ刃物も、砥いであればこそ。
その鋭さは、鞘の中でこそ、より輝くだろう。

……いかんな、些か説教じみた。
歳かな。

>>401-402
わかってるとは思うが、なりきりをする場合相手のことも考えなくちゃいけない
まぁ言いたいのはそういうことじゃなくて
能力云々は別にかまわないが、そういうのは前もって伝えとこう
ここで出していいものか定かではないが、オープンのなりきり板を覗いてみるといい
/や【】を使って中の人（つまりパソコンやスマホの前にいる君等など）の言葉を出したりしている
例えば君の場合、事前に/や【】なんかで、もしくはそのままでいいから「能力で先見が出来る」という志を伝えておけばこんなことにはなんないんだ
少々奇異に映ってしまったかもしれないね、当たり前だどアホ
そうだな、君がどういう真意を持って伝えていなかったのか、そういうのはわからない
ただ、とりあえず言わせてもらえば、キャラとしては能力を知らないが中の人としては知っている
という状況を作り出せばよかったのだ。それがないからややこしくなった

なりきりにおいてテンプレ、キャラの情報はかなり重要だ、ロールの次くらいに
そうだ、テンプレを貼ってみよう、そうしよう

さて、と
長々と書いてしまったが、ひとつだけ最後に聞きたいことがある
その変態紳士の設定、否キャラ像の元は396のものだと思う
そのキャラを作る、または動かすとき396に相談でもしたのだろうか？
相談とまではいかないまでも、使いますよ、という志は送っただろうか？送ってないのなら送りなさい
話はそれからだ

さてと。いやほんと長々と書いてしまって申し訳ないな
なんでこんな辛辣に物を言ってるのかというと、言い訳になってしまうがここが修行スレだということだ
忘れないでいて欲しいのは、ここが所詮修行すれだということ

さて、これ以上言って他の物を嫌な気分にさせるのも忍びない、ここいらでお暇させて頂く

さて、とりあえずテンプレを貼っておこう
使うかつかはないかは君次第なのだが
所詮はおーぷんから引っ張ってきたものだ、合わなくて当然だろうが諦めてくれ
◇キャラクター設定テンプレート◇


【名前】
【種族】(機械類の場合は種別など)
【年齢】(出身世界の紀年法による年齢ではなく、現実換算での年齢)
【性別】(無性の場合は無性と表記、肉体的に性別がなく人格にはある場合は人格の性別)
【容貌】(身長や体重も含む。外見と実年齢が大きく乖離する場合、外見年齢も表記)
【性格】(ロボットなど人格が無い存在の場合は思考回路の特徴など)
【技能】(何らかの素質・才能や超能力などの異能、格闘術や魔法、特殊な機械類の操縦術などの技術も含む)
【装備】(持っている武器や防具。人間以外の種族で爪や牙、毛皮や鱗などの武器・防具の代替物になり得るもの、内蔵されている兵器なども含む)
【来歴】(キャラクターの背景など)
【解説】(キャラクターの戦闘方法や人物像、他項目の補足など)


・名前
・性別
・年齢
・容姿(書けるだけ)
・性格(単的に)
ステータス(5段階評価で)
・力(高い程力が強い)
・知能(高い程博識)
・技術(高い程手先が器用)
・体力(高い程高スタミナを持つ)
・生命力(寿命)


このどちらかを使って作ってみてくれ
以上、またな
>>400
ちなみに卓ゲの方はたしなむ程度したやってないです。

>>403-404
何から何までありがとう、お礼にお茶でも淹れるわ。
まあ…直ぐに書き上げられるような簡単なものではないわね、この場所は戦う場所から遠い場所、ですもの。
でも援護してもらえるのは嬉しいわ、ペットとして可愛がってあげましょうか？
…冗談よ、柄になくおしゃべりが過ぎたわね。
それぞれが自由に、それも忘れないようにね？

名前：
年齢：
性別：(無性の場合は無性と表記、肉体的に性別がなく人格にはある場合は人格の性別)
容貌：(身長や体重も含む。外見と実年齢が大きく乖離する場合、外見年齢も表記)
種族：(機械類の場合は種別など)
能力：(大雑把なものでよい。
例・先読み　など。　ここ明確に書かれている能力はこれだけなので書かせていただきました)
来歴：(キャラクターの背景など)
解説：(キャラクターの戦闘方法や人物像、他項目の補足など)

>>404を参考にして作ってみた。よければどうぞ。

皆さん、お気遣い、ありがとうございますー
そして、レス少なくてごめんなさい…3月になれば、また結構来られるようになりそうなのですがー…
ここまで色々用意してくださって…本当に…感激の極みですー…
お礼には足りませんが、ミントキャンディ、差し上げますー　っ○

設定を書いて公開しておくのも、良い方法ですね
しかし、ミスが有った時に設定でフォローする、という事が出来なくなるので、その点では難易度が上がってしまいますがー…どうしましょうか

ちなみに、私は卓ゲはルルブを一冊持っているのと、リプレイを読むor見るのみですねー

>>407
お忙しそうで……お疲れさま

ミスがあったとき設定でフォローする……うん、それが出来なくなるのは確かにデメリットだろうが、設定を作り込むことでなくなるトラブルは多いと思うぞ
ネチネチ言うつもりはないが、今回の先読みの件が良い例で、あまりにも突飛にすぎるフォローは逆に反感を買ってしまうこともある
それに名前も一応決めていた方がロールするときやりやすいと思うんだ
不思議な子然り、不思議なお姉さん然り、キノコのお姉さん然り
いつまでもこの呼び方じゃ何かと不便だと思う
まあ、大体は俺が勝手に思ってることだから、万人に受け入れられるなんて思ってはいない
ただ、こうした方がいいんじゃないか、っていう助言みたいなものだ
そこら辺の采配は現・スレ主に委ねる

至れり尽くせりってこう言うことなのね…
ただ、どうしても難しい部分があるのも確かなのよ。
なんといっても私は魔女、能力は魔法…幅が広いにも程があるわよね？
なら属性や性質を詳しく話すのもよいのだけど…私としては、皆の様子を見させてもらうわ。
大丈夫、戦いにいくわけじゃないのだから、深く考えすぎなくていいのよ。

>>409
そこまで具体的にしなくていいと思うぞ
だから能力のところにも一応、大雑把なもので良いと書いたしな
例えば魔法の場合……
魔法(火属性・水属性・風属性・土属性・光属性・闇属性・無属性・その他)とわける
それもダメなら
魔法(大抵のことはなんでもできる or 自然界に反しない程度でなんでもできる等などetc)
とすれば、多少は解決するはず……だ
この場合の大抵のことはなんでもできるというのは、まぁ察しの通りワープでもメテオでも何でもござれ
自然界に、というのはウィンドカッター、またはファイアなどだな

……戦わないのだから深く考えすぎなくていい……というのは、まあ、その通りだな……
むぅ……俺は少し難しく考えすぎてるのだろうか？
なんというか、悪いな……今更ながら俺がここ独自の空気をぶち壊してる気がする……

>>410
あらあら、逆に悩ませちゃったわね。
こちらとしては貴方のような人は大歓迎よ？
案や世界の常識、私が知らないことや考え付かないことを教えてくれるのだから。
皆も好意しか感じていないんじゃないかしら？なんせこんなに親身に考えてくれるんですもの。
魔法、面白い考えね。大抵できる…よりは少し足りないくらいかしらねえ。
何だか楽しいわ、自分の事を話す機会なんてなかったから。

>>411
そう言ってもらえるとありがたい
いや……紳士然とした方には結構辛辣に言ってしまったからな……まあ、成るように成る……か
ふむ、そうだな……その場合、　(ある程度のことはできる)　などはどうだ？
大抵よりはランクが下だと思うのだが

そうか……？ロールをしてるわけではないんだが……まあ、楽しんでもらえたのなら幸いだな

>403
ふむ……。
少々、意味の判然としない言葉もあるが、何となれば、キミは、アレか？
世界線の外側に視線を持つ、そういう存在なのかな。
そうしたモノに教えを授けられるとは、畏れ多い限りだが……、
私にもできることとできないことがあるのだ。
いや、或いは……、キミの後に続けば、その限界をも越えられるのかな。

なんて、ね。
私も、かつては神などという列に席を連ねていたわけだし、
少しばかり、足を踏み外してみるのも、一興といったところかな。

>404
上段だけ使わせて頂くよ。

【名前】
設定は存在しないようだ。

【種族】
どうかな、見た目はヒトのようだが……、
かつては神の座に席を得ていたことを考えると、ふむ、何だろうね？

【年齢】
これについても、とくに言及はされていないが、
まぁ、>391 とかでおじさん呼ばわりされていることや、
自分で、歳かな、だとか云っている（>402）ことを鑑みると、
それなりの歳なんじゃあないかと類推はできそうだ。
自分で云いたくはないが、まぁ、中年だとか、そういう辺りなのかね。

【性別】
おじさん、ということだから男なんだろう。

【容貌】
すらっと細身の紳士然とした、そういう外見なのではないだろうか。
それ以外に、これまで特に私の外見に対する指定はなかったかと思うが。

【性格】
私としてははなはだ不本意ではあるが、
>370 とか、>387あたりで触れられているあたりが元になっているようだよ。
私としては甚だ不本意であるのだがね。

【技能】
>401 で触れた先読みというのが、技能と云えば技能だろうか。
まぁ、この場ではさほど意味もなさそうだし、控えるのが妥当だろう。
それよりも……、それを自らに付与したことこそが、だろうが、
ま、それは口にしないのが正解だろうね。　禁じ手、というやつだ。

【装備】
特に指定はされていないし、なしということで良いのかな。

【来歴】
>389 によれば、異世界の勇者を導いた高位の神、だったようだよ。
闇と光が混在しているが故にヒトに近いのだと。
かつて、彼女を育てていたこともあったことが >370 で示されている。
……おや？
そうすると、もしかして、彼女こそが異世界の勇者ということに……？

【解説】
私の存在の在り方の大本は、原則として、>1 に倣っている。
まぁ、都合の良いように解釈はさせてもらっているがね。
前にいた吸血姫も同じだが、発生した時点では、彩色前の人形のようなものだ。
私自身でさえ、分からないことは数多ある。
逆に……、自分のことを十分分かっている者など、この世にいるのかね？

>405
会話に横入りするのは少し憚られることではあるのだが……
この場所は戦う場所から遠い場所、というのは本当なのかい？
かのお嬢さんは、この場所の思い出のひとつに、
いきなり発砲事件に巻き込まれたことを挙げていたが。

>406
先の例で良かったかな？

>407
何、忙しいことは良いことだ。
たまに息を抜きながら、物事に邁進すると良いだろう。
キミの人生に少なからず糧となるであろうことを、切に願う。

>408
そういえば、ここの主とは一体誰なのだろう。
見たところ、誰もここの店主ではなさそうだが……？
……まさかとは思うが、ほかに職を持っていそうな２名を除外するとなると……。

>>404
やってみたわ。

名前：フレイア
年齢：秘密に決まってるでしょ
性別：女よ
容貌：170cmくらいあるかしら？体重は秘密。見た目からは20歳ちょっと、と言われやすいわ。金髪に翠瞳ね。
種族：人の筈なんだけど…自分でもちょっと疑ってるのよね…
能力：魔法、ね。ある程度の事は出来るわ。ふふっ、使わせてもらったわよ。ああ、町一つ消し去る、とか死んだ人を生き返らせる、は出来ないわ。
来歴：魔女と名乗ってはいるけれど、癒しの魔法や解呪の魔法をよく使っているの。だから一般的な魔女のイメージとは違うかもしれないわ。
解説：特に必要ないから言わなかったけど、私いつも赤いドレスで歩いてるのよね。黒魔女じゃないのよ、杖も要らないし。

>>408、410、411

色々と、アドバイスありがとうございますー
本当に初心者なので助かります
途中で不自然でない程度に設定を増やすかも知れませんが、空いた時間を見つけて書いてみますね

見事に過疎ってら

>418
おや、客人とは珍しい。
こんな何を売っているかさえ妖しい道具屋にもお客は来るものなんだね。
それとも、人が少ないからこそ、お誂え向きということかな？
ここも、私が出向いた頃はそれでもまだいくらか人通りはあったのだがね、
いまや、目の前の通りはおろか、街中どこへ行っても閑散としたものさ。
まぁ、歴史を紐解けば、>118-119 の頃など半年近く閑古鳥なわけだし、
じっくり、まったりとお茶でも嗜んでいるのが心の健康のためかもしれないね。

待ちすぎで、ポットのお茶が腐るといけない。
君も一杯いかがかな？

私は暇なときには来ているのだけれど…一人語りなんてつまらないでしょう？
最近は立て込んだ仕事のないから案外見に来てはいるわ。
…自称紳士が入れるお茶も美味しいわよ。

>420
ふむ……
君も、あの吸血姫のお嬢さんの戻るべき場であるこの店が気になる、というクチかな？
恋に恋するお年頃というわけでもあるまい。
恥ずかしがらずに、堂々と、泰然と、言葉を残していけばいい。
その積み重ねは、いつか彼女が再びこの地を踏んだとき、迎える花となるだろう。
さて、私の入れるお茶が、その花を枯らすことにならねばよいが……、
せっかくだ、淹れなおしてこよう。

名前：紫苑・C・睡蓮だ
年齢：年は億を越えた辺りから数えなくなったよ
性別：男に決まってるだろ
容貌：身長は大体170から180cm、体重は53kgだ。外見年齢……は、20台後半くらいか
種族：ヒトからは神だの何だの、化物だの何だの言われてるが、死なないだけの人のようなものだ
能力：死なない程度の力だな。首を裂かれようが脳髄を抉られようが死なない、な
あぁ、そうだ、ヒトが出来ることは大抵出来る、と言っておこう
来歴：来歴……ねぇ……元々、神代の神々の戯れに試作として創られたのが俺だ
解説：解説ねぇ……神に創られた、っていうのが簡単に説明できる唯一のものだな

取り敢えず、皆様皆様初めまして。適当に来させてもらったよ
良ければ宜しく

>422
やぁ、ようこそ、何を売っているのか分からない道具屋へ。
勝手ながら店番を仰せつかっている者だ。
億を超えるほど生きていれば、人の生活態様など嫌気がさしはしないかい？
それとも、その長命をもってさえ、まだ人の営みは興味をそそるのかな。
まぁ、そんな感慨は、それこそ神のみぞ知る、なのかもしれないが、

それはそうと……、
神に作られた、ヒトに似たモノは、
そのカラダの造りもソレを模しているのかな？

>>422
あらまあ…
流石に驚きの歳ね、暇にならない？
しかも死ねないんじゃ逃げることもできないのねえ…少し不憫にも思えるわ。
神の考えることってわからない、ただの気まぐれなのかしら？
作って飽きたらぽい…そんな感じに思ってるけど…
世界には神を敬い讃える人もいるのよね、なんというか、難しいわ。

>>423
そうだなぁ、人の営みには興味ないけど、そこから生まれてくる科学だのなんだのはスゲェって思うよ
神代には科学のかの字なんて無かったし
いやいや、それが全然似てねぇわけですよ
ヒトに似たものっつったってその頃にゃヒトなんていなかったんだ
性行為も出来ねぇし痛みなんて殆んど感じねぇ
唯一似てるとこは、外見と骨格。あと味覚ぐらいか？
脳ミソはよくわかんねぇ形の変わる肉塊だし
骨格だって、似てはいるが動かせる範囲とかは確実にこっちのが上だ
それに死なんし。な、結構違うだろ？

>>424
んにゃ、そこは平気だよ
伊達に億超えしてねぇから、神代の化け物染みた武術とかは多少出来るし
そうだなぁー、ほんと気紛れに創られたみたいだぜ？
しかも俺が創られたすぐに飽きたらしいから兄弟なんていねぇし。質わりぃー……
あぁいや、ポイはされてないな、流石に
今でもたまに会いに来るし。最高神とか来たら威圧感で軽く一生分は死ねる。死ねねぇけど

>425
ふむ、キミも数多の神々と同じく、人の進歩が楽しみなクチかな。
人は、進化を経て今の姿形を手に入れた……。
手にした知恵で、更なる進歩を得て今に至る。
さて、進化と進歩の行く先は、やがてキミをも超える日が来るだろうか。

やっと用事が終わりましたー…！暫く顔を出す事が出来ず、本当にすみませんでした…


名前：もう少し強くなるまで名乗らない事を決めたので明かせませんが…周りの人（？）には見習い・見習いさん・見習いちゃん・弟子の子・弟子さん・おちびさん等と呼ばれていますー

年齢：この前数え直したら、12〜15くらいでした
…最近誕生日を祝わなくなって、何年分か数えて無い時期があったのではっきりしていないのですー…


性別：女ですよー

容貌： 髪は多めで軽い癖があり、小さなアホ毛が立っていますー
服は師匠が昔着ていたのと同じ物で、赤い膝丈のエプロンドレスですー
背は高い所に手が届かない程度で、その理由から外見年齢は実年齢より小さく見られがちですねー…
……体重は…えーっと……秘密ですー…

種族：人間で、何か別種族の血を引いているという訳では無いようですー

能力：相手の弱点をたまに当てる勘とちょっとした工夫（小賢しさとも言う）
修行中かつメインの能力（技術？）は、『ナイフ操術』ですね
これはナイフ以外の日用品なども含みますが、総称してこう呼ぶようですー
それから、草花や基本魔法の本は常に持ち歩いているので、見ながらなら色々出来ます
最近は何も見ずに、マッチの火ぐらいの弱い魔法なら出来るようになりましたー

来歴：従者に憧れ、周囲には反対されましたが、師匠の主様の温情で晴れて修行を始める事が出来ましたー！
…不満があるとすれば…意外と師匠、年齢の割りに子供っぽい所やへっぽこな所が…いえいえ、何でもないですよー

解説：自分では普通の人間だと思っているのですがー…>>で言われたように、他から見ると少しおかしな所があるようで、
人外かつ年齢を止めている300代の師匠と、もっと年上の師匠の主様の所に通ううちに感覚がずれたり、人間離れしてきているのかも知れないですねー

動揺した時など場合によって、ですます調が抜ける事があるようですー

>>421
はじめまして！従者（の弟子）をやっておりますっ！（ﾋﾞｼｯ）
今まで色々な方に出会いましたが…億単位の方は流石に初めてですー…
お近づきのしるしに、もし宜しければミントキャンディー、どうぞー
つミントキャンディー

>>426
んー？それはちょっと違うな
俺が人に懐いてるものはちょっとした羨望だよ
期待とか楽しみとかそういう、綺麗なものじゃないな
科学だってスゲェって思うだけでそれ以外はなにも感じねぇし

あぁ、いや。俺を超えることすなわち退化と同義だと思っても良いと思うぜ
なにせ、俺は不完全だからな。クハハ

>>427
おつかれさん
その師匠さんとチョイと会ってみてぇな……

>427
ふぅ……む。
そのナリでナイフ使いとは……これもギャップ萌えの一種なのかもしれないが、
それよりも、齢300に至る君のお師匠様も、それを着ていたと云うのは、
つまりあれか、世に云うロリババア。
見た目幼女でありながら、卓越した知識と老獪さを合わせ持つ高等属性と聞く。
その属性名はもう少しどうにかならないかと思いはするが、
私も実際に拝謁したことは……記憶にない。
是非、一度お目通り願いたいものだな。

>429
感嘆を抱きながらも、それに興味は持たないのか。
やはり人とは違うモノであれば、感覚も少々異なるということかな。
その心……、深淵を覗いてみたいものだな。

>>428
あら久しぶり、元気にしていたみたいね。
そして早速呼び名を追加をしてよいかしら？混ぜて…おちびちゃん、って。
なんだか可愛いじゃない？弟子ちゃん、より。
それにしても貴女の師匠…魔法使いなのかしら…
…違われても困るわね、害はなさそうだから気にしないことにしましょう。

>>429
羨望、ね…
世界にいる人間の多くが、貴方に羨望しているんじゃないかしら？
人は不老不死を望む者が多いから…愚かにも、その結果に気付かないまま。
どうせなら貴方が楽しめるような事、出来たらいいのだけど…
私じゃ役不足みたいね。
科学者ではないし…

>>430
ろり、ばば…あ…
ちょっと貴方、そのセンスはいただけないわね？
300代だろうと好きな服を着ていればいいじゃない、見た目なんて物差しにする方が勝手よ！
魔女なら魔女らしい格好をしろとか、これだから頭の固い人間は…こっちだって色々着てみたいのに！

>>430
んー、もしかしたらアンタだっただ覗けるかもしんないな
高位の神らしいし。クハハ

>>431
おちびちゃん……なぁ、フレイアさん。知ってるか？ちびって言葉は相手を貶めてる意味もあんだぜ……？

ま、それは良いとしてだ
アンタの言う通りだと思うよ
ヒトは不老不死の痛みを知らないでなろうとし、その者に羨望を懐く
俺みたいな身の上で羨望でもサレたら殺したくなっちゃうんだよなぁー
こう、その代償としてどれだけ大切なヒトの最期を看取ってきたと思ってやがんだってな
人間が進化するのは偏に寿命があるからだと俺は思ってる
有限だから命を削ってでも頑張れる。無限は、まだ時間があるんだと、その者を怠惰にさせるんだ
俺が楽しめること……ねぇ……そうだな、今アンタと話してて楽しいとは思ってるぜ？

>>429
やはりふ
>>430
…ギャップ萌え…？
師匠曰く、教える側が着ていた服や、全く同じ服を教わる側が着た場合、修行効率が良いそうなのですが…少し恥ずかしいですね…フリル等は少ないのが救いですー…

ロリババア、ですか
あの人が幼女かどうかは…定義によりますねー
身体年齢は私と同じくらい、
外見年齢は私とは違い、身体年齢と相応
なので人によっては…
……ババアローティーン？
呼びにくいですねー…
>>431
弟子ちゃん…可愛い呼び名ですね、嬉しいですー！
師匠は今はあまりこのドレスは着ていないですね、年齢を止める前は良く着ていたそうですよー
今の服は…機能性とデザイン性を重視したと言っていますが…

>>429
不完全、ですかー…？貴方は人間より優れた部分が多いようなので、とてもそうは見えませんが…私にはまだ、良く分からないですー…それは、どのような所なのですか…？

師匠に会ってみたい…
もしかして、後天的に年齢を止めた、と言う事が気になりますかー…？

>>430
ギャップ萌え…これは、褒められているのですかねー…
師匠曰く、教わる側が、教える側の着ていた服を身につけると修行効率が良いそうなのですが…少し、恥ずかしいですー…フリル等は少ないのが救いですねー
…なんとなく、着せたいだけのような気も…

ロリババア、ですかー？
ロリかどうかはロリの定義によるのではないでしょうかー
身体年齢は私と同じくらい
外見年齢は私とは違い、身体年齢相応
なので人によっては……師匠はババアローティーン？
…これは呼びにくいですねー…

>>431
弟子ちゃん…可愛い呼び名ですね、嬉しいですー！師匠が使う魔法は黒寄りですが、教わった事は無いですー

師匠はエプロンドレスはもうあまり着ていないですね、年齢を止める前は良く着ていたそうですー
今の服装は機能性とデザイン性を重視したそうなのですが…少し、現実離れし過ぎな所がありまして…

そういえば、フレイアさんのような服装の魔女の方はあまり見かけませんね…実は、皆さん色々着てみたいのを我慢しているのかも知れませんよー？

ごめんなさい、上で途中送信してしまったようですー

>431
いやいや、早合点は良くない。
私はちゃんと云ったぞ？　世に云う、と。
世間で一般的にそう呼ばれているというだけのこと。
見た目と内実のギャップが、魅力をより大きくするという話だよ。
キミであれば、魔女が魔女らしい格好をしていても、それは普通だからね。
無為にその性質に合わぬもの……、
例えば魔法の行使に邪魔になるような格好でなければ、
自ら望む姿を取れば良いと思う。
そうした在り方こそが、魅力を生むものだと、私は思っている。

>432
いやいや……、神に列せられていたとは云ってもね、
キミを作ったそれとはモノが違う。
神という存在と名は、その時々によって変化するものさ。
私が列した席は、八百万ほどもあったと聞いているよ。
ゆえにこそ……、その中にはキミという不可思議な存在を見透かすことができる神も、
或いはいたのかもしれないが……、生憎それは、私ではない。

>434
いやいや、勿論褒め称えているんだよ。
萌えという概念は、まぁ広くは魅力という概念の一派に過ぎない。
自分を魅力的だと思われることは、誇りに思ってさえ良いだろう。
もっとも、それは自分自身が意識して魅力的だと思うことが重要で、
他者に迎合して行うようでは興醒めだ。
……などと云うのは、所詮他人の勝手な言い分だろうけれどね。

あと、師匠の云う修行効率云々だがね。
私が云うのもナンだが、そこだけは確実に騙されているんじゃないかと、そう思うが。

ここは……酒場かなんかなのかな？

>437
今のところは、道具屋のままのようだよ。
特段、場面転換は求められていないからね。
ただまぁ、私の来る前から、道具屋なのか軽食屋なのか判然としない様子だったし、
仕入れの中には、少なくない酒もある。
なるほど、道具という言葉の、いかに便利なことか、と云ったところだろうか。

>>432
おちびちゃん…あっ

…聞き間違えた……

…フレイアさん、折角の呼び名を聞き間違えてしまったみたいですー…ごめんなさい…

おちびちゃんも良いですよー
元々、おちびさんとも呼ばれてますからー
親しくなると、同じ『ちび』でもきっと意味が変わってくると思うのですー
…言葉って、不思議ですね…

でも、紫苑さん、気にかけてくれてありがとうございますー
…あの…読み方、『しおん』で合っていますかー…？

>>436
魅力的…えへへ、なんだか照れちゃいますー

やはり、騙されてますかー…少なくとも、半分は着せたいだけっていうのが本音でしょうねー
この服を貰う時に、見た目的に私の方が合うとも言われたような気がしますー
師匠が着ても変ではない事、魔法使いなんだから魔法で年齢を弄れば良いという旨を伝えたら、何も変えずに一番似合う人が着た方が良いよ、と言っていましたー…
ちょっと2歳くらい弄れば良いだけだろうに…何故でしょうかー…？

>>437
あっ、お客さん…
ここは道具屋さんですよー
かつてここに居た店主さんがとても親切な方で、お料理を作ってくれた事もありましたが…
レストランではなく、道具屋さんの筈ですー
色々な物が売っていて、私も前に本当にお世話になりました…
また、普通じゃ見かけないような不思議アイテムもあるそうですよー

>>438
ああ、道具屋でしたか。中に幾らかは酒があるのかな。
といっても、通りすがりの暇つぶしに一杯だけというつもりで、入り用ってわけでないからね。

まぁ、なんか面白そうだから少し店内を眺めているよ。

>>439
そうか。店主がいたなら軽食を一つ頼んでいただろうけど、いないのでは仕方ないね。
代わりに不思議アイテムとやらを見つけて、束の間の宝探し気分でも味わおうかな。

>>432
チビハゲデブ、とかは蔑みになるわね。
でも可愛らしいと思って呼ぶ分にはいいんじゃないかしら？
この子、見た目も中身も可愛らしいじゃない？

不老不死、不老だけならいいのだけれど、不死を与えられるのはごめんね。
貴方にはわるいけど、私ではいつか狂ってしまうでしょうから。
何も変わらない自分何て想像もしたくないわ。
…それでも、貴方がこの時を楽しんでくれているなら、幸いよ。
長生きはするつもりだから、話くらいはできるわ。

>>434>>439
魔女の衣装には意味もあるのよ、その色と縫い込まれた簡易魔方陣、普通はそのくらいのランクの衣装で魔法を行使するものなの。
私は魔力だけでやることにしたからいいのだけれど、魔女らしい服装って以外と重要なのよね…

それと、聞き間違えだなんて可愛らしいわね、おちびちゃん。
もちろん悪い思いなんてないわ、可愛らしいと思うからこそよ？
ただ、師匠も面白そうな人ね、是非あってみたいわ。
魔法の種類はあまり気にしないし、服について語り合えそうね。

>>436
…なんか言いくるめられてる気がする上に、ナンパ？
貴方あちこちでそうゆう口ぶりなんでしょうね…まあいいわ、好きな服を着るのは趣味なんだし。
魅力は…どうかしらねえ、似合うかどうかは気にしてなかったわ。

>>440
不思議道具ねぇ…気を付けた方がいいわよ？
多分いじっただけで呪われるようなのもあるから、あれとか…それもね。
正しい使い方をしない限り害を及ぼす、道具らしいわ。

>>434
そ、不完全
人間ってさ、ある意味じゃ完成してる生物なんだよ
痛みだって感じる、空腹だって感じる、退屈も快楽も感じることが出来る
それってさ、スゴいことなんだよ。俺が優れてる？バカ言っちゃいけない
俺が優れてるのなら猿の方が優れてることになるよ
どのようなところ、ねぇ
簡単だ、空腹も、快楽も、痛みも、感じることが出来ないことだよ
痛みは存在を証明する、快楽は実感を与える、空腹は生きている証拠を与える
俺はそう考えてる。だからこそ、証明も実感も証拠もない俺は不完全だ、って思うんだ

んー、その人がどういう道を歩きそれに至ったのか、その過程に興味があるだけだな

>>436
己を卑下するのは格が下がるからやめた方がいい、と言いたいところだけど、そう言われると納得する他ないな……

>>439
んー？どういたしまして、と言えばいいのかな……？
確かに、不思議だな……なるほど、親しくなると意味合いも違ってくるわけか……
あぁ、シオンであってるよ。花言葉が気に入ってね、勝手に使わせてもらってるんだ

>>441
そうだな、さっきおちびちゃんに親しければ意味も変わってくる、といわれて初めて気がついた

あははっ！不老だけならって、傲慢だなぁー
でも、確かにそうかもしれないな。不老はいい、変化がないのだから
って、その言葉はさっきの不老をも否定してるんじゃないか……？
まぁ、話し相手は大歓迎だ。楽しませてくれるのを楽しみにしてるぜ、フレイアさん

>>440
好奇心猫を殺す、って言うけど、ヒトって意外と頑丈だからなぁ……
やり過ぎて変なことになんないことを祈ってるよ

>439
うむ、半分はまさに着せたいだけだろう。
だが、まぁ確かに、フレイア嬢が>441で触れているように、
意匠というのは魔術的な意味を持つことも多い。
少しは、修行上の理由があるのかもしれないね。
ま、専門外の魔術のことは、本職の魔女さんに任せようか。

>440
酒は気付け薬にも使える。
それに人付き合いの潤滑油にもあるという点で、優秀な道具だろう。
使いようによっては自らを傷つけるということに注意を払う必要はあるけどね。
ちなみに、そこの魔法使い女史の言葉にもあったように、
ここの商品には、多少危険なものも混じっているようだが……、
以前ここに勤めていた娘によれば、少々の爆発程度では、
この店自体は壊れたりしないらしいから、そこは気兼ねしなくて良いみたいだよ。

>441
はっはっ……、ナンパと云っても、ナリがこんな中年ではね。
だけど、魅力的な人間とは、コミュニケーションを楽しみたいと思っているからね、
そりゃあ、修辞も盛ろうというものさ。
言葉の飾りは、やがて心も飾る。
上辺だけの彩りは、やがて本質をも彩り、そうやって人は変わっていくのだろう。

>442
ご注進、いたみいるよ。
私だって、進んで自分を卑下しようなどとは思っちゃいないさ。
だけど、分際はわきまえないといけないからね。
ま、戒め、というヤツかな。

>>440
見て行かれますかー？
私は昔ここでスタングレネードを買った事が有るので、どうやら武器等も有るそうですよー
それから、私が初めてここに来たときに居たお客さんが、夢魔のアイテムがどうとか道具屋さんと会話しているのも聞いたことが有るのでー…
あれ、ここって結構凄い所なのかも…？
>>441

可愛いなんてそんな…
>>442
そういえば師匠にもその主様にも、絶対に人間をやめたりしないように言われてますー…
絶対に年齢を止めるのは
>>443
半分着せたいだけだと分かってはいるのですー…
でも師匠、私がこの服を着ているのを見ると昔を懐かしむような顔をするので、
私が強くなるまで、大人になるまで
…修行中くらいなら着てても良いかな、と、そう思うのですー

ちょっと調子が悪いようで…もし見辛いような事があれば上をNGに入れて下さい…

>>440
見て行かれますかー？
私は昔ここでスタングレネードを買った事が有るので、どうやら武器等も有るそうですよー
それから、私が初めてここに来たときに居たお客さんが、夢魔のアイテムがどうとか道具屋さんと会話しているのも聞いたことが有るのでー…
あれ、ここって結構凄い所なのかも…？
>>441
意味も有るのですかー…
でも、一般的な魔女の服って、少し辛気くさいですよね
まあ、この服にはもう既に大分魔法が染み付いているので今更

可愛いなんて皆さんそんな…… 恐縮ですー…
>>442
人間って、そんなに凄いのかあ…
師匠にも、師匠の主様にまで私が人間をやめたりしないか心配される理由が、少し分かった気がするな
そういえば思い出しました
私のような、人間という種族は、とても成長が速いそうですー
私が修行を始めて出会った中には、
あっという間に師匠を追い越し小さな神になら匹敵する程度の力を持った…という人もいたけれど、そういう人に限って決して人間はやめていないのですよー
>>443
半分着せたいだけだと分かってはいるのですー…
でも師匠は、私がこの服を着ているのを見ると昔を懐かしむような顔をするので、
私が強くなるまで、大人になるまで
…修行中くらいなら着てても良いかな、と、そう思うのですー

>>442
不老は変化がない、そんなはずないのよね。少なくとも不死よりは変わりやすいわ。
ただただ見た目が変わらないだけ、中身は何時でも変わって行く…
けれどいつかは死ねる、これが一番大きいわね。
生きたくもないのに閉じ込められて、飼い殺し…もしかしたら貴方も経験あるんじゃないかしら？
唯一の逃げる手段があるのは、心の救いになるのよ…
…ごめんなさい、貴方には不快な話ね。

>>443
中年ねえ…可愛いものは好きだけど、ダンディーなのもいいんじゃない？
髭は嫌いだけど。
紅茶も美味しいし、貴方執事なんか似合いそうよね。
そんな位の存在じゃないとは言え、想像すると中々いいわ。
恋なんて誰にもしないけど、友達なら面白いかも。

>>445
本当、黒黒黒黒黒黒黒…葬式じゃないんだから！三角の帽子だってさりげに可愛くないし、箒でなくても空は飛べるのよ！
なんだって黒ワンピースなんて…まあ本で学んだんだから、仕方なかったのだけれど！
ああ…おちびちゃんみたいなお師匠様がいたら、昔からいい服着れていたのかも知れないわ…

>445
なるほど。
その装束はキミと師匠殿、未来と過去を結ぶアイテムでもあるわけだ。
きっと、懐かしさだけではあるまい。
かつての自身の姿に重ね、
そして、今の自分とは、また異なるであろう将来の姿を見ているはずだ。

>446
執事？　この私がかね？
いやはや……、私はそんなに気配りの効くモノではないのだがね。
お茶の味とて、ただ暇に飽かして身についた程度のわざに過ぎないよ。
貴族の嗜みのようなものさ。
まぁ、貴族ではないし……、彼らには彼らなりの苦労もあるのだろうから、
あまり貴族を暇のように云うのもアレか。