どうも、我輩だ

はじめまして…かな

これじゃない感を感じた人間さんも
腹を空かせた魔獣さんでも
ゆったりとお話でもしない？

(｀・ω・´)

>>2
君は……凛々しい顔立ちだね……
なにか嬉しいことでもあったのかな？

ゆっくりしていってね

それにしても、今日は暑くなりそうだねぇ…

汗が出るのは構わないけれども、そのたびに水を飲まないといけないのは不便だよ
(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

まずお前は誰だよ

>>5
我輩？
……あぁ、自己紹介がまだだったかぁ…

名前とかは特に決まってないんだよ、好きに呼んでね

外見は見ての通り耳付き尾有りの萌えキャラだよ？ ……自分で言うなって？ ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ

スネイプ先生

>>7
ん…来客か…

スネイプ先生といえば、かの有名な魔法学校の講師だったか…？ 魔法が使えるようになる学校など夢があって良いと思うが、我輩には不要だね

そういえば彼も一人称が我輩であったか…人間違いならごめんね

猫

>>9
はて？
何のことであろうかね…我輩は吾輩であり、そういった文字では表せぬ概念のようなモノだと自負しておるのだが…

ごろにゃんっ

我が牌

>>11
我が牌…
牌とはなんであろうな。
言葉だけ見ると片卑…ふむ…
片側だけ卑しいのであるか
まるで口では嫌がるも身体は正直という言葉に似ているではないか！

人間というのは何故あのようにいじらしく身体を重ねるモノなのかねぇ…

伊調薫さんの悪口はやめろ

>>13
レスラーの人…？

詳しくは我輩は知らんが…なぜレスラー……

うぅむ なーお…

( ´_ゝ`)

>>15
なにやら神妙な顔をしているな？

悩みやら何かがあるのならば吐き捨てよぅ？ それとも元からそんな顔なのかな？

身体と身体を絡めあうといえばレスリングだろ！

>>17
おぉ！ なるほどナルホド…発想の勝利というやつかな？？

そう考えると競技全般全て卑猥なモノに見えてくるね、あはは

…どぅ？ キミも我輩とレスリングしちゃう？ ……ナンテネっ

やはりだな、格闘技といえどボクシングや総合は野蛮だ
殴り合って怪我させればいい気絶させればいいってのはただの喧嘩だ
相撲やレスリングのように、相手としっかり肌を合わせてこそ心が交わるのだ

>>19
なんかやらしぃーねぇ…

でも素敵でもあるかな？ そういうの…
我輩は喧嘩とか余り得意じゃないけれど、肌と肌でぶつかり合った奴らを見ると大体笑顔なんだよねぇ…

なお、楽しいからと言って痛くて苦しいことを繰り返していると
アドレナリン出まくって変なテンションになるので気をつけよう
というかテンションにまかせて何かしてはいけない

>>21
やけに詳しいね、キミ…もしかして経験者さんなのかな…？ ふふっ

それでも、何かをヤってしまうっていうのは……我輩としては話のタネができて嬉しいがね？

たまには いいんじゃないかな…アドレナリン、どっぱどっぱだしてさ…？ 闇雲に走ってみるのも にゃふんっ

あかんで
若い時分の一時の過ちは一生引きずるで
いろんな意味で

>>23
ん〜っ 堅物なんだね、キミはっ

確かに引きずってしまうコトも起こってしまう時もあるよねぇ……

我輩は人間じゃにゃーから、よく分からないけれども、それはそれで素敵なんじゃないかなっ

若い時なにも経験できなかったぁ……じゃアジがない人間になっちゃうさ？

……よぅは加減が大切ってわけなのだろうねぇ……？

あかんで
若い時ベトナムで悪食の限りを尽くしたとか完全にブラックヒストリーやで
犬も猫もゴキブリも食ったとか人に言えんで

>>25
…なにやら壮絶だね…？

我輩は人間ではないから話しても平気だよ
……と言ってやりたいが……無責任すぎるかなぁ…
(頭を掻きながら>>25に近づいて)

まぁ、話してしまった方が気が楽ならば…我輩はその話にお付き合い願うね？

旅行に行って変なもんいっぱいくってきただけやで
でも猫は硬くて美味しくなかった

>>27
あ、あはは……うん……

いろんなモノを食べるのは素敵だよ。ご飯は生きるコトにも必要だものね
その生きるための過程がどんなメニューでも、同じようなモノじゃ飽きてしまう人間もいるのだろうしね…？

……ただ最後の一行に関しては、いや…ナンデモないよ…我輩はきっと美味しくないからね？

我輩ちゃん食べたい

>>29
ふふふ。食べたいっていうのは卑猥な意味……？ 溜まってるってやつなのかね？

我輩は結構激しく燃ゆる重なり方が好きでね？ それに合わせてくれるのならば、しょうがないにゃあ・・しちゃうかもしれんけれども？

まぁこんな場所でハシタナクにゃぁにゃあをしてしまうのは場違いだよねぇ。あはは。

……胃袋に納めてしまうほうならばお断りするが…？？

我輩ちゃんはきっと柔らかいと思うんだ

>>31
や、柔らかいとは何だろうねぇ……⁈
確かにしなやかさでは我輩も他より上だと自負しておるのだが……

……我輩は美味くない我輩は美味くないぞ
(少し泣きそうな表情で何かを呟いている)

んん…あ、あぁ！ すまないね……他の人間さんたちが妙な言い回しをしてきて、少し混乱しているようだ…ははは。

……疑心暗鬼ほど見聞を広めにくくなるというのに…我輩の悪い癖であるなぁ…(ｼｮﾎﾞﾝ

美味いかどうかは食べてみんと分からんで！
最初にナマコを食べた人は偉大やで！

>>33
いや死ぬからね。(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

……ん、でもまぁ…一回くらいは思ったコトはあるかな…？
我輩自身がどんな味してるか……いや、だからって食べなかったけどさ…？ あくまでも、話の種になるかなぁ…と思ったぐらいで…あぁ、もぅ。また混乱してきたよ…？

話を変えよう…。ナマコ…それは確か凄くうにうにしたやつだったよね。美味しいのかな…？ 今度来るときに持ってきてね。ふふふ。

それより、我輩がナマコを食べても平気なのか…？(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

…やはり食に関してはまだまだ未知数だと思うね。先人たちの考えは読み取れないもの。

古書とか読めば少しは何故食べようと考えたかも分かるかも知れないけれど。なんといったって我輩は人間じゃにゃーからねぇ…辞めとくよ……くふふ。

……めんどくさいだけじゃないヨ？

最初にタコを食べたのは名古屋人だでね(多分)
何か自分のキンタマを食わすイベントとかあったじゃん前
気が狂ってるよね

>>35
タコかぁ……たこ焼きは美味しそうだよね…あっつあっつのやつを、さ…ぱくっと一口で……残念ながら我輩はネコジタなのでねぇ…はぁぁ……。

玉に関しては、そうだね…自ら男性である象徴を食べてしまうのは…シロいの出なくなってしまうね。あ、そういう話ではないか。ゴメンよ

精巣を食べるという背徳心が旨味になるのかな…そこまでして食を求める状況になりたくないモノだね

はるな愛が言うには
取ったキンタマをホルマリン漬けにして冷蔵庫に保存していたら
婆さんがらっきょうと間違えてカレーに添えること数度に及び
ついに大学に寄付したということだ
以外と食べ物っぽいのかもしれん

>>37
あんまり想像したくないけれど……

もし珍味として出回ったら高値で売れるように、裏ルートで……まぁ人身売買なんて…ねぇ…？

我輩は同族の精巣を食べたいとは思わんがねぇ……

俺もキンタマは困っちゃうが
デカい皿に載せて半裸の我輩ちゃん出てきたら甘噛みしてまうで
さらに甘噛みの先まで行ってまうで

>>39
くふふ。主様は悪いお人よのぉ…

甘噛みは我輩のどこにするというのかな…？ 我輩自慢の耳か？ それともこのしなやかな尻尾であるか？ 本気で噛むのはなしだよ…

首を甘噛みされちゃったら我輩も受け入れてしまいそうだよ……ふふふ。

まぁ、前も言ったけど怖い怖い人間たちの機嫌を損ねない程度には…ね…

ぐるにゃんっ

おっと…

我輩認識しすてむ が剥がれてしまっていたのだよ…まだ慣れてないから…ゴメンね

全身撫で回しながら耳→首→唇と行って
丸かじり

寝る

>>42
丸かじりは痛いから遠慮願うかな…ｺﾜｲｺﾜｲ

…ん、お休み。
我輩と話をしてくれて感謝するぞ(ﾆｺｯ

いい夢を見て、しっかり休むといいぞ

熱帯夜で汗まみれの我輩ぺろぺろ

>>44
んぅ……っ…ひゃっ……

ん……ぁ。おはよう……(ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ふふふ…。毛づくろいのつもりなのかな…？
ありがとうねぇ。でもくすぐったいよぉ…

……寝汗を舐められたのは初めてなんだけどサ…キミはそういうのが好きなのかな。

我輩としては す、少し恥ずかしいのだよ……
(寝惚け眼をこすりながら 顔を赤く染める)

俺は(塩蒸しになった)我輩ちゃん好きだよ

>>46
し、塩蒸し…！！

……我輩を食べるという指針はブレぬというか！ 酷い話であるぞ…

だが、

し…塩は好きである……

しょっぱいのは好きだ……うむ…我輩の塩焼きか…美味いのか？ す、少し興味が……

ぅう…にゃーぉ……

性的にせよ物理的にせよ食べたい

>>49
前者で頼むよ。こわいこわいオオカミさん？ お手柔らかに、ね。ふふふ

今日も今日とて暑かったね。我輩の住処の近場では狐の嫁入り……お天気雨が降っていたよ

蒸し蒸ししてて、ぐだってしまうよねぇ…
塩蒸しになるにはもっと蒸し蒸ししなくてはいけないんだろうね……あぁ、あまり考えたくないよ……

ハイパーサウナエンデューロチャレンジ
蒸し焼きになるまで

>>51
ひゃあああぁ！！
熱いっ熱いっつば！！ 頼むからやめてよ！！

はぅゔ……(ｸﾞｯﾀﾘ

添い寝したいvs添い寝すると暑い

はぁ…はぁ……サウナなんて知識でしか知らなかったよ……もう入りたくない……！
(かなり息切れしながら全身の汗を拭いている)

……なにより暗いし…こ、怖いし……(ｶﾞﾀｶﾞﾀ


>>53
ゴメン…ちょっと……少しだけでイイからそばにいさせてよ…震えが…
(>>53に添い寝するような形で密着)

……えへへ。こっちもこっちで暑いけど…
さ。サウナよりは断然マシだねぇ…。

あ、そういえばキミ何か言ってたけど何のコトだっけ？ 確か…添い寝がどうのこうの……？ んっ まぁイイよね…別に…？

ふにゃぁ……

暑いからできるだけ離れて添い寝してね

>>55
あ…うん……
(真顔で少し離れる)


…冷たいなァ…我輩、心も身体も一気に冷えたヨ……(ｶﾞｸｯ
(すごく泣きそうな顔で少し震えている)

……おかしいよ。大体こんな感じで這いよれば殆どの人間さんは甘えさせてくれるのになぁ……
(尻尾をしょげながら膝を抱えてうな垂れている)

……キミは厳しいのだね…？

手だけ繋いでやるから

>>57
えっ？ あぇ！？
…きゅ、急に優しくし、しないでくれないか…？ わ、我輩別にそういうの期待してなかったから…！ う、嘘でないよ…っ
ほ、本当であるし……
(ノドをｺﾞﾛｺﾞﾛ鳴らしながらもそっと手を差し出す)

あーはいはい、かわいいかわいい

>>59
ゔー……るるる……

何故か馬鹿にされたような気がするよ…⁈
我輩はなにより自信家であるから、自分自身がカワイイことは自負している…自惚れと言われてもそれは事実のはずだよ……

なのに何故なのだ…カワイイと言われて腑に落ちないのは…⁉ うー…釈然としないよ…？

……はっ 分かった！ >>59！ 主は我輩を愛玩動物として見ているねっ

ｺﾎﾝ、いいかい？ 我輩はれっきとした妖怪であり、あのようなむやみやたらに媚びを売るような動物とは違……

あれ…ちが…違わ……あれれ……んぅぅ！
(何か深刻なことを考えるように頭を抱えている)

可愛いのを自覚して可愛く振る舞うからむかつく
食ってしまえ

>>61
生憎、生意気なのが売りなのでねっ
ふふふ。

そうだね……たまには意表を突いて…！


がぶっ
(>>61に軽く噛みつく)

ほふふ。おとろひいたろぅ？ いふも くふぁれぅ食われふいふぁれてひる
わふぁふぁぃでぁにゃいのふぁよ(ﾓｺﾞﾓｺﾞ

おっ、この人食い猫又め
退治してくれよう
くらえっ
(ｶﾞﾊﾞｯ)(ｷﾞｭｯ)
暑いっ！

>>63
暑い！！

……無茶するねぇ、キミは……抱きつくのはもう少し肌寒くなるまで待ちなよ…
あ、我輩が自主的にギュッとされにいくのは断然アリに決まっているからね？ えふふ。

………。
(>>63の腕の中で満足気にジッとしている)

……温いなァ……暑さなんて気にならなくなってきたよ……

不思議だよね…自分自身の身体をギュッとしても何も感じないのに、こうやってしてもらうと……すごくシアワセだ……

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

どうも！
みなさま、わたしですよ！
今の時代はわたし、わたしです！！
わがはいなんて古いですよー！！

>>65
む……？
な、なにかなキミは…

いきなり現れて、我輩を否定するというのか……！
面白いやつだね…
(ジト目で>>65を見ながら)

まぁ、せっかく来たのだ。ゆっくりしていってね

>>66
まったく･･･分かってませんね〜
そんな古風な一人称なんて今時流行りませんよ？
やっぱりここは『わたし』に乗り換えましょうよ〜(ゲス顔)

>>67
乗り換えも何も…我輩は我輩であるわけで……無理な話であるよ

これは頑固というわけではなくてだよ？ 単純に我輩の面子の問題なのだよ、わたし。

我輩が一人称を変えるコトなどまず無いであろうね…うん……

……何故だか少し申し訳ない気分になってくるのが不思議だよ…？

今日も暑い
毛深い輩は近づくな

>>69
………。
(なんともいえない表情で固まっている)

わたし への対応で傷心の我輩の心を癒してくれる優しい人間さんはいないのだ……！？

そ、それに我輩は猫上がりといえども毛深くは……(ｸﾞｽﾝ

嘘だ嘘だ
来い来い
ジューっとしてやるから

>>71
わぁ〜い！！
ありがとうございます！

えへへ〜ぎゅっぎゅっ〜

>>72
なんとっ
き、貴様……泥棒猫であるな…！

えぇぃ、こうなれば我輩もギュッとするのだよ……

ん……待てよ？ 確か>>71…主はｼﾞｭｰｯとすると……あ……わ、わたし…わたしが焼かれてしまう……？

憎めないやつであったよ、わたし。
(遠い目)

図らずも満感全せ……ハーレムになってしまった
どないしましょ

>>74
は、ハーレムであるか……主はそういうのが好みであるのかな……？

我輩としては、だね……えっとだね…ｺﾎﾝ
(もじもじと恥ずかしそうに手を合わせている)

複数人での乱交は……その…始めて…？ であってだね……どういう風に致すのか分からないのだ、すまぬね…若輩者で…
(尻尾を足巻きつけながら上目遣いで>>74を見つめる)

怖がることも恥ずかしがる事もない
さっきまでわたしの寝ていた
その真っ赤に焼けた鉄板の上で横になってくれればいい

>>76
喰う気ではないかｯ！？
(ｼｬｰｯ‼ と威嚇をする)

それよりもだね…！？ わたし の姿が見えないのだよ…！？
(真っ赤に焼けた鉄板から少しずつ離れながら)

ま、まさか……はわわゎ……(ｶﾞｸｶﾞｸ

どうしちゃったんだろうねー(ｹﾞﾌｯ)
さっきまで一緒だったんだけどねー(棒)
今も一緒かなー(意味深)

>>78
な、なんと……
(震えながらその場で立ち止まる)

得体の知れない、あやつを喰ってしまうとは……ちょ、挑戦者だね……？
(泣きそうな顔で逃げ場を探すように辺りをｷｮﾛｷｮﾛし始める)

お、お味はいかがなモノだったのかにゃ？ いにゃぁ、べ、べつにゃぃ…知りたいわけじゃにゃいんにゃけれども……(ｱｾｱｾ
(混乱して少しネジが外れたご様子)

味については漫画「孤独のグルメ」をご覧ください
それより我輩もどうかな
少し楽にしてればすぐにお楽しみが待ってるんだけど

完 全 復 活！！

わたしは死なぬよ！何度でも蘇るのです！！
でもヤバかったですね･･･あの自分自身が焼ける感覚というのは･･･
>>80さんもああ言ってることですし、我輩さんも一回焼かれてみてはどうです？！

嫌に決まっているよ…！？

それよりもわたし 生きていたのだね…少しホッとした…やれやれだよ……
(胸を撫で下ろす)

まったく…何故ここまで喰う喰われるの話題が我輩には付きまとうのだ…！

…話を変えよう……
>>80の言っていた「孤独のグルメ」はとても面白い蔵書だよね。我輩も読み耽ったことがあるよ

……ただアレを読んでいるとお腹が減ってくるんだよねぇ……ｸﾞﾙﾙ…

はっ！？
(お腹が鳴ったのを隠すかのように腹部を手で急いで隠す)

>>82
あらあらぁ･･･？？我輩さんはお腹がぺこぺこなんですかぁ･･･？(ニヤニヤ
そうですね、実はここに先ほどの鉄板で焼いたお肉があるんですけどもね〜
我輩さんがどうしてもというのだったら差し上げてもいいんですよ〜
(美味しそうな焼肉をちらつかせます)

しかし･･･ただでとはいいませんよ！！わたしに･･そうですねぇ･･･可愛らしくおねだりできたら差し上げましょ〜(ｵｲ

うまい！焼肉うまい！
うぉォン、俺は人間発電所だ！

>>83
な…わ、我輩が……そのような……さ、誘いにの、乗るとでも……ｸﾞﾙﾙﾙﾙ
………。

………た、頼むよ…わたしィ…我輩…もう我慢出来ないのだ……オイシイのくだしゃい……
(赤面しながら自尊心をかなぐり捨てて精一杯おねだりする)

…こ、これでよかろうっ くっ……何だか負けた気がするけれども…！ もう喰ってしまうからね！！
(皿に盛られた焼肉をﾓｸﾞﾓｸﾞと食べはじめる)

おお、確かに>>84の言うとおり……うむ、うまい肉だ、いかにも肉って肉だね
(>>84と並んで舌鼓)

……しかしオイシイのだね、何の肉なのかな？ この肉は

ほら、わたしは我輩と違って肉付きがいいから

>>86
……え…？
(次の肉に伸ばしかけた手を止め顔面蒼白になる)

そ、それはどういう……イ…ミ………
(冷や汗を流しながら震え声になってしまう)

もちろんっ☆
わ た し で す ！！

ほらほらちゃんと食べ切ってくださいよ〜？『もったいない』じゃないですかぁ(ゲス顔)

>>86さんのおっしゃる通り、我輩さんはもう少し肉付きよくしませんとっ！！
ほらほら〜た〜べぇ〜てっ

わたしは柔らかくてかわいいなあ
それにひきかえ我輩は……

>>88
い、一体どのような芸当なのだ？！
何故わたし は健康体なのに肉が……まさか貴様も我輩の同族なのかな？！

一体何が何なのか…って、ムギュｯ……ﾑｸﾞﾑｸﾞ…
(差し出された肉が口に入ってしまい言葉を防がれる)

>>89
…ぷはっ
そ、それに引き換えとは何だね！？
我輩は確かに胸もアレだし身体の線も細いけど！！ ……そ、そうだ…我輩は濡れ場がスゴイのだよ！
何がスゴイって激しいのとかそういう要望も応えてあげられるし！ 三回戦までは正気を保っていられるのだぞｯ どうだスゴイであろうよ？！ 余談だけれども好きな体位は鴨の入り首なんだよ！！

……って何を言っているのだ？！ 我輩はァ！？
(取り乱した様子で己の失言に気付き思わず赤面)

なんだ……非処女か……

>>91
そ、そこまで露骨にガッカリしないでくれないかな……我輩が何年生きていると思っておるのか……

我輩はそうやって今まで生きてきた節がある。これはもう我輩自身の性格であるよ…
(申し訳なさそうに肩を落とす)

性の付き合いは、我輩が他人との結びつきの中でもっとも付き合いが長くなる…悔しいが自分を売って話し相手を求める醜い妖怪でもあるのだ……

その点ではキミ達が我輩と話してくれることには感謝をしているのだよ…？

……それにだね…？ 初めてなんて全然良くないよ…？ あれは痛いなんてモノではない…！！ お互い気持ちよくなるためにはだね…！
(何かを必死に弁明している)

あらあら･･･我輩ちゃんってば数はこなしているのに無駄にウブなんですね〜

でもでも身体は大事にしなくてはですよ！！ 華奢なんだから無理しないようにですよ！

誰にでもそう言ってきたんだろ……
もう食欲も失せたよ……

>>93
心配ありがとう。わたし
そうであるね…無理はしていないが流石に絞首交尾などは控えるコトにするよ。アレ結構辛いのだもの…

>>94
確かにそれは認めるよ……そう言わなくては…相手の自尊心を傷つけてしまうと思って……浅はかな我輩の独りよがりであるな…？
(ｼｮﾝﾎﾞﾘとうなだれる)

……しかし減食させてしまうとは……ん？ 食欲が無いとはどっちの食欲なのだ…！？
むしろ喰われる心配が減ったのでは…！
(はっと気がついたように顔をあげる)

…ふふふ！ そ、そう、我輩は生まれながらの雌猫であり、すっごくヤバイのだ！ だから喰ったら不味い！ 味はきっと男性生殖器の味がするに違いないよ！！
これを聞いてさらに減食したであろうよ！ ふははは！
(どや顔でまくし立てている)

汚いところをみんな切除してあげないとね

>>96
みぎゃあぁあぁあァアァア！？
な、何故、どうしてそのような発想になるのだ……(ｶﾞｸｶﾞｸ

は、はわわわ…こ、腰が……ぬけた…！
我輩はここで死ぬのかっ！？
生きる明日はどっちだ！
(錯乱中)

フグだって卵巣をとれば食べられるんだから
我輩ちゃんも膣と子宮と卵巣をとれば処女だよ

待ってください！
身体は処女でも心は非処女！！
ですから心の源でもある頭脳も変えちまいましょう！！
うはっ流石わたし天才ちゃんですぅ！！！！！

あぁんもうどうしてこのような流れになってしまったのだァ！？

ここの人間さんたちは怖い人ばかりだよ！
本来怖がらせる立場の妖怪である我輩が言うのだから間違いないよ！！

お、落ち着くのだ我輩……我輩の身体はまだ切除されておらぬし頭だってまだくっついておるっ
しなやかな尻尾、自慢の毛並みの耳だってあるのだよ！！

だぁあぁあぁああ！！ 我輩はまだ生きれるのだよね！！？ そうだと誰か言ってくれっ！！！
(叫びながらその場で地面を思い切り叩く)





………………ぁ…ひゃ…100getであるよ…(ｸﾞｽﾝ
(ボロ泣きしながらどや顔)

というわけでこちらに
先週不慮の事故で亡くなった小生さん(図書館司書:31歳:処女:趣味・旅行)をご用意いたしました

>>101
わぁ！！素敵な献体ですねっ
少し年食ってる気がしますがまだまだ現役っぽいです！
ほら、我輩さん泣かないの〜いいこいいこ
さぁさぁお注射してぐっすりお眠りしましょーね！
次起きたときには新しい自分と出会えますよ〜(笑顔)

………くっくっく…愚かな奴らめ…
(ゆらりとその場から立ち上がる)

我輩の本当の力を知らずして、このような侮辱を浴びさせたことを後悔するがよいｯ！！
(ｶｯ と目を見開いた)




しかし なにも おこらない ‼



……油断したね！ おバカさんっ
我輩は逃げ足は速いのだよ！ 逃げたモノ勝ちだよ！！
(隙をついて逃げ出そうとする)

はい、捕縛(にっこり

まったく、逃げたりなんかしないでくださいよ〜
ひとまずはカニバリズムの話題はやめておいてあげますから･･･ほら、そんな絶望した顔しないでください･･･

我輩さんはメンタルが弱いようですねぇ･･･落ち着いているときは威厳がちょびっとだけあるのに〜
もったいないですねぇっ

僕は映画だとSAWとかすごく好きです

>>104
うぅ……まさか捕まるとは…(ｶﾞｸｯ

…メンタル…つまり精神が弱いのはこのようなことが初めて体験したからだよ……
我輩の威厳ある姿が見たいのならば今後とも我輩を食べるなどと抜かさないコトだよ…！

>>105
SAWとは確かスプラッター映画であったかな？
我輩がTSU○AYAに涼みにいったときに、ちらと見かけてパッケージが少し不気味だったのを覚えているよ

人間さんたちはああいうエグそうなモノが好きであるよね。映画の主人公たちが不運にも死んで行くモノなど結構反響があるみたいではないか…？ ふふふ

我輩としても人間さんが驚く顔は好物さ、なんともいえない快感が身体を走って毛が逆立つ思いだよっ

…しかし驚いたりするのは人間さんにも有用なコトがあるらしいのだよ？
なんでも、驚いたときが一番リラックスできる瞬間なのだとか…あはは、何かオカシイね

……そのうちスプラッター映画健康法とか出てきそうだねぇ……

僕が今までで一番驚いた映像は宮本さんが6mの建築足場からバク宙ダイブしたことです

>>107
ふむ…バク宙であるか……
6mというとだいぶ高いけれどその人間さんは無事だったのかな…？ 飛ぶときは何を思っていたのか……

ふふ。まぁ我輩にとってはそれぐらいは朝飯前であるよっ
我輩のこの肢体、月明かりの下でとくと見やしゃんせ！

ﾊﾞｯ
(華麗に宙返り)

ふふふんっ どうだ〜スゴイであろっ
(得意げに胸を張る)

どうっ？ どうだっ褒めてもイイのだよ！

http://youtu.be/bN-myGzoxOo (流血注意)

いやぁ……宙返りくらいできるだろ……
俺もできるし……
二回転くらいしないと……

>>109
にゃにおぅ！？
我輩は二回転どころか三回転すらできるよ！ 見てるがいいよ…！

ﾊﾞｯ げふっ！
(二回転目に頭から墜落する)

痛ｯ…うぅ…なまったのかなぁ……う、うんそうに違いないね…！
(頭を抱えながら必死に痛みを我慢している)

……それにしてもスゴイ世界だ
…こんなになるまで闘技をするだなんて…

でも、彼らは楽しそうだね…少なくとも苦痛に満ちている方が多いけれど、何故だろうか、不思議とステキに見えるよ…

彼らには信念があるのだろうかね、それを貫くためにこうやって競い合っているのかな…？ …人間さんは本当にイイよね。
我輩が何故人間さんが好きなのか改めて思い出せたよ…

……はぅぅ……そ、それよりもイイ肉体だよね…ﾊｧﾊｧ…い、いいにゃぁ…あの筋肉に抱かれてみたいにゃぁ…ギュッとやられて我輩の身体が悲鳴を上げるほど激しく激しく激しく……えふふふふふ
(何故か途中から息が荒く興奮した様子になる)

俺も昔彼らに憧れて椅子で殴り合ったり画鋲の上で転げ回ったりしたけど
すげー楽しかったよ
痛いけど

しかしクソビッチめ
言っておくがそのビデオに出てきたレスラーは竹田選手以外全員既婚だからな
特に葛西さんと主役の宮本さんは子持ちだからな

>>111
相変わらず壮絶な過去だね？ キミは
青春と言った感じかな？ もう少し柔らかい感じにしてくれるのであれば我輩もその騒ぎに加わって見たいモノだよ
…死なない程度には、ね？

ビッチだの尻軽猫だの言われてたとしても、我輩は溢れ出る劣情には逆らえないのだよ！ いやしかし…主様の憧れの人に発情するというのは少々不躾であったか…すまぬな…？

しかし、既婚者であるか…やはり幸せなのだろうね
………ケッコン…か……我輩には無縁であるよ…(ｼｮﾝﾎﾞﾘ

非処女は結婚できません

しかし青春なんてもんじゃなかったなあ
女っ気ゼロだったし
ゲームに例えると
いわゆる青春がアマガミやラブプラス
スポーツ青春がパワポケ、ポケモンだとすると
俺はライジングデッドだからな

>>113
ひ、非処女を引っ張るのはやめないかっ
…地味にダメージ負っていくからね…ぐふ…

女っ気が無いというのは解消されたであろうよ？ 我輩は知らずのうちに青春の手助けをだね！
……妖怪は女に入らない？ くふぅ。

しかしゾンビ？ のゲームであるか、いよいよをもって主様が唯ならぬモノであるコトが露呈してきたという……

我輩をゲームに例えるとすればだねぇ、そうだね…インベーダーとかいいのではないか？ 侵略者であるキミたちから身体を一生懸命守ったという感じでっ くふふ

時代は移り変わって我輩の知る遊戯もゲームもどんどん我輩を置いて成長してしまっているよ……我輩がやってみたいと思うのは…そうだねぇ……ひたすら人間さんを観察するゲームとかいかがであろうか？！

観察する対象がいなくなったらゲームオーバーだよっ

アフリカでもやってなさい
ひたすらアフリカで動物を撮影するゲーム

あとはポータルかな
巨大迷路をアイテムを駆使して解く様を観察されるゲーム
GLaDOSちゃんマジかわいい
処女だし

無駄に長文で中身がつまらへん
容量の無駄や

>>115
アフリカとは確か、あの大自然がある場所であるよね？ いつかは見聞したいとは思っていたが…今や自宅で体験できるようになるとはね…

ぽーたる？ に関しては、観察されるゲームというのは新しい発想であるね…我輩は他人を観察するコトは好きだが観察されるのはどうも、ね……
(バツが悪そうに頭をかく)

>>116
…急に敵意剥き出しだねキミ……清々しいほどに……いや、別にいいのだけども……(ｸﾞｽﾝ

我輩としても文章が長くなってしまうのは悪い癖だと思っているよ……少しでも相手から情報を聞き出そうとしてべらべらと長話を……ってまたやってしまったよ…？

気に障ったなら謝るよ、ただ我輩としては仲良くお話したいと思うがね……？

名無しの視姦攻撃！
しかし、見るべき出っぱりがなかった！
名無しは哀れんだ！

わたしの胸自慢攻撃！
我輩さんにはない膨らみを見せつけた！
わたしは不敵に笑っている！

我輩である。この度よくわからないが皆認識システム変えをしておるので我輩もそれに便乗するのだよ

>>118
……い、いいたいコトがあるのならば目でなく言葉で伝えてはくれないか……
そんなにじろじろと見られては我輩も少し恥ずかしいよ……
夜のお誘いかな？ ふふふ。そんな情熱的に見つめて……くふふふふ
(何故かすごく嬉しそうにしている)

>>119
引き裂いてやろうか乳袋

>>120
やん！恐いっ(ﾆｺﾆｺ

でも胸なんてお飾りですよ〜？わたしとしては無い方が邪魔にならなくていいんですよ〜
そう･･･無駄のないこの曲線美･･･素敵ですよねぇ
(我輩さんの無駄のない体を胸からふとももにかけてゆっくりと撫でます)

ほら、おいで
そんなに肉が薄くて、よっぽど苦労したんだね
胸も尻もないし、買ってくれるのは変態ばかりだっただろう
ぎゅーっとしてやるから

>>121
ひゃうわ！？
(耳と尻尾が逆立つ)
貴様いくらお約束みたいだからといってやっていいコトと悪いコトがだね！
……まったく、そういうのは伴侶でもできたらやってあげるといいのだよ……我輩では試すなっ

>>122
え、えふふ…？ 微妙に貶されている心地であるが……我輩はギュッとされるのが好きであるよ。
(>>122にギュッとしてもらうべく近くまで小走り)

一回、諭吉三枚になります
我輩を買っておくんなまし
(指を三本立てながら真顔)

なんかロリコン親父を間接的に抱いてる気分になる
キモい

>>124
わっわっ！！
待った待った！ 先ほどの諭吉三枚は冗談であるよ！我輩ｼﾞｮｰｸ！ 離すでないわ！

…え。 そうじゃない？
……うぅむ…間接的に？ 親父…？
(自分の匂いをｽﾝｽﾝと確認する)

……まさか我輩にも加齢臭が…？ はっ！？

べ、別にだね！ 年食ってるとか？！ そういうのではないのだよっ
あぁんもうっ香料で誤魔化すのが一番であろうか……

あれですね〜
ロリコン親父どもの体臭を消すためにはあれしかないですよ〜

どうです？
一回溶けて新しい身体になるというのは
考えてみたらわたしが焼肉から復活できたのだから妖怪である我輩さんだって復活できると思うんですよ(微笑)
(ぐつぐつとお鍋が煮えてますよ)

ダメ
どれだけ愛があっても他の男の匂いがするのはいかん
抱けん

>>126
遠慮しておくのだよ…
死んで生き返らなかったらどうするのだっ
それに我輩は熱いのが苦手な猫舌であるよ
(ﾁﾛｯと舌を出す)

だが…匂いが消えるというのならば…いや、ダメだダメ……なにを考えているのか…

>>127
そっか…少々ザンネンであるが、致し方ない。
我輩も嫌がる人間さんに無理強いはしないのだよ。ふふふ
我輩は大人であるからなっ
(ふふんと鼻を鳴らす)



………………となりがさびじぃ……(ﾌﾞﾜｯ
(隅っこ)

お前はそこらでおっさんに買うてもらえばええやないか
ホテルのフカフカベッドで寝れるで
俺の小さい硬いソファーベッドよりよっぽどええで
しかもお小遣いもろうてかわいい服も買えるやん
ええなあ

グゥ(高いびき)

えっちしたら冷めるんでしょ！

>>129
別に金儲けや寝場所確保のタメに寝ているわけではないのだよ
色々な人間さんと一緒にいるうちにその人間さんの話を聞ける……それが目的である

我輩としては知識を会得したいがゆえに相手を懐柔するために共に寝るというのが…こういうと聞こえが悪いがね…言い訳がましいが、これが本命だよ

交わる前に「主様の過去の話などを聞いてみたい」と釘を打ってみたりね

………まぁ、交尾を娯楽の一つとして考えているコトもないが…発情の時期など特に…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>130
我輩としては、コトが終わったあとも好きであるぞ、人間さんの性格が伺える
交尾の最中に我輩を心配してくれるモノは行為後もワガママにくっついている我輩を受け入れてくれたりね？ 優しい人間さんは好きだよ

中にはやるだけやって何も話を聞けずにすぐ帰る輩もおるけども、まぁ、の？
あとが怖いよ？ ふふん

>>131
ほほう〜ヤリ逃げ犯はミンチにしちゃうんですね。わかります。
しかし･･･なんでそこまで他人の話を聞きたがるんですか･･･！体なげうってまで･･･
見聞を広げるにしろ度が過ぎているでしょ！

口で話せるような経験なんかあんまないけど
体を交えることで伝えられることはたくさんあると思う

>>132
だってそれしか方法がないのだもの
(あざとく頬を膨らませる)

>>133
そうだね。段階を大きく飛ばして身体を交じ合わせることは少々強引だけれども
交尾は愛を育む大量の時間を消費せずに愛を完成させてしまうものだと我輩は考えておる
それゆえに一番手っ取り早いのだよ

交わる中で一人一人の仕草や段階の踏み方で、なんとなくではあるが……相手がどういう人物であるのか、像が浮かぶモノであるしね

そうだよな
互いに技と力を正面から競い合ってこそ通じるものがあるんだよ
それじゃあ早速始めようか
3カウント、ギブアップ、レフリーストップで決着な
はいゴング

>>135
え、あっ ちょっと！？
急に何をやらかしておるのだよ！？

くっ 売られたケンカは買うしかないよね……！ レスリングのルールはよくわからないけれども…ｯ

ｼｬｰ！！
(耳と尻尾を逆立てる)

えっ、だって体を交えて愛を育むんでしょ
もしかしてムエタイ派だった？

>>137
うぅ…確かに意味合い的には間違ってはおらぬが……
闘技は痛いだけだよ……！

あれ……でも戦いのあとの友情という言葉もあるようだし…？ 交尾とはまた違った感覚で見聞を広めるコトも……！？

ちなみに我輩はムエタイとは魚類の一種であると勘違いしていてよだれを出していた時期があったよ、黒歴史である

えっ……じゃあどういう意味だったの？

俺はワガハイを東南アジアの麺料理だと思ってたよ
今でも涎が出るよ

>>139
どういう意味とはだね。身体を重ねるは性行為の隠喩であり、お…お互いの身体や性器にふ、触れ合ったりだね…相手のだ、男性器を…その…我輩の…だね……
(途中から徐々に赤面し始め、最後の方になると声が小さくなってしまう)

あぁん！ な、何故かこういう風に説明するとなるとスゴく恥ずかしく感じるからやめにするっ！

それに我輩は食べ物ではないからね！
…しかし…麺料理というのは…我輩の髪を使用して作るのか…？

主様は髪フェティシズム…？
(髪を指先でくるくるし始める)

急所攻撃は反則だろ……?

麺料理つったら
腸をいかそうめんみたいに細く切ってガラでダシ取ったスープでズルズル
俺はカニバリｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
いっとくけど髪を食べようとするの異食症という立派な精神病だからな！

>>141
ハラワタを……！？
我輩としてはハラワタは神秘さを孕むと同時に恐怖の対象であるよ…
だって。腹部から下腹部にかけてあのような贓物が入っているなどにわかには信じ難いからね……
……まぁ、真正面でハラワタブチまけている光景を見て吐瀉した過去の我輩もおるが……あのような光景はもう見たくないよ…！
(ふるふると蒼白になりながら震え出す)

…異食症という言葉は初めて聞いたよ
文字通り解釈をすると、異物を食べるコトという感じで、髪などは異物に分類されるのだろうね

ちなみに我輩のような妖怪も異物ではないのかね…！？ 喰うなどと言わないコトだね。ふんっ

ハラワタも妖怪も、ゲテモノほど美味い！
あー、でも胆嚢はAUTO
苦すぎ

異食症は栄養価のないものが対象だからな！
我輩はガリガリ君とはいえタンパク質だからな！
とはいえ栄養価がないということは
コンニャクや寒天もそうだから日本人は皆異食症だ！

>>143
我輩げてものじゃないよ！！！(ﾌﾞﾜｯ

…とはいえ、栄養価がないものを食べ続けるとやはり倒れてしまうのであろうか…？
ダイエット商品といって栄養価がないモノを進める流行りがあったりもするというのに……人間さんは進んで病気になろうとしておるのかね…

うるせえゲテモノ！
下手物語でも書いてろ！

進んで病気であろうとする精神状態をミュンヒハウゼン症候群という
病人としてちやほやして欲しいというのが主な動機らしい
我輩のような構ってちゃんの最終進化系だな

かまってわんわん！

みなさまこれからは秋風に注意して風邪をひかないようにですよ〜

>>145
うぅ…我輩は既に病の淵に倒れておったのか……
闘病するためにもっとかまっておくれよ…？
(悪そびれた様子はない)

>>146
かまってにゃ……かまってにゃんにゃん！
(一瞬釣られていってしまったが腹をくくって言い切る)
わたし も我輩みたいに病気にかからないようにするのだよ

構ってやらないとクスリとか飲んで自分で病気になるらしいからな
クスリ漬けになる前に何とかしないとな

……関係ないですが抗生物質を投与したニワトリは食べられません

クスリ漬けになる前にどうするか決めないとな

媚薬漬けにしてえっちぃことをたくさんするんでしょう！
エロ同人みたいに！


エロ同人みたいに！！！！！！！！

我輩ちゃん死んでしまった……

>>150
死んでないわ！ あほっ
(>>150のアタマを軽く叩く)
少しダンディズムな初老男性と哲学を話し合っていて遅れたのだよ！

>>148
クスリ…であるか…我輩は妖怪であるゆえに治癒力も高いのであまり使用したコトはないよ
健康的だとは思わないかね？ 褒めても良いのだぞ。ふふん

>>149
わたし は相変わらずわけのわからないコトを……
しかし、エロという言葉は聞いたコトがあるが……どうじん？ という言葉は初耳であるよ
見聞を広めるためにもぜひ教えてはくれないだろうかっ

クスリを使ってないということは食用に適するということだな

……誰も食べるとは言っていない

ところで中国の文献によると若い女というのは赤ん坊の次に美味いらしい

>>152
…ぐぬぬ…食べるとは言ってないけれども…ね…！ 何故かね…！ すごく寒気がするのだよ…！

国柄が違えば食人文化などという我輩からしたら異形の文化もでてくるのだねぇ…
文化を貶しているワケではないのだけれども、あまり我輩としては知りたくない事実であるよ…

赤子と女性が美味だというのならば、やはり筋肉が発達していないモノがイイということなのかな？ 男性は硬くて食えたモノではないとか…？

多分油のつき方が違うんだろう

我輩は油が薄いな……エイみたいだ

でもコリコリして美味いかもなあ……

我輩さん、今日はカラオケにいってきましたよ〜
わたしは音痴なので採点は嫌いですけど叫ぶことができてエンジョイできました！
我輩さんは持ち歌とかあるんですか？

あ、あと同人って言葉はあれですよ
例えるならば我輩さんが一コマ目で捕まっていて
二コマ目でいれられて･･･的な？？

>>154
脂肪がなくて悪かったね！
まったく……男性は胸囲で判断しすぎなのだよ…！

あと、我輩はエイなんぞよりも美味い自信があるよ。ふふん

>>155
カラオケ…確か、歌唱をする場所であったか…？
我輩はあまり歌など歌わぬので持ち歌というものはないけれども、詩などは習ったことはあるよ
歌などと要は律動よく詩を読むコトであろう？

同人とやらに関してはまだよくわからないが、我輩が何にいれられるというのだよ……うぅむ…謎は深まる…

いや、エイをバカにしてはいけない
綺麗な白身で煮こごりにすると非常に美味いのだ
中学の時は河口にアカエイが集まるんでとっ捕まえちゃあ食ってた

>>157
随分とエイを押すのだね…
そこまで美味と言われると食べてみたくなるよ…？

しかしエイを捕獲するなんて……うぅん？
イマイチ情景が思い浮かばないね…釣るのかい？ それとも何かで突くのかな…

あとアレだよね、エイは漁師の人の性欲処理に使用されていたという話を聞いたコトがあるよ……
………まさかとは思うけどさ……いや流石に試してはいないよね…うん

河口と言っても護岸された川の放水口みたいなとこなんで
コンクリの岸から細い竹槍(自作)をボウガン式の発射機(自作)で何本も何本もグサっと
毒針が危ないんで動かなくなるまで串刺し放置
育ちのいい先生に聞いた話だと小料理屋なんかでたまに出るそうだ、エイの煮物

あのねぇ、多分オナホになるのはもっと大型のエイだと思うの
ちょっとアカエイには入らないと思うの
オナホとしては我輩の方が上だと思うの

訂正:オナホになるのはアカエイでした

>>159
ほぅほぅ…！ 主様は発明家か何かであったのかな？ 自作で武器を作るなどと……行動力があってとてもスゴイと思うよ
(子供のように笑いながら)

うぅむ、益々興味が湧いてきたよ…いつの日か食べてみたいね…じゅる…

おなほ？ エイで性欲処理をする場合はそのように可愛らしい名称があるのだろうか……
我輩の方が上、と言われても我輩はエイではないから…おなほ という言葉では間違いではないのかね…

それともまだ我輩の身体をエイみたいにペラペラと皮肉っておるのかね……！
(少し怒った口調になっている)

×行動力があって
◯食い意地が張っていて
とりあえず珍しいもの食べたいです

オナホは肉厚の方が気持ちいいらしいよ
俺は使ったことないけど
俺が好きなのは肉厚のレスラーとペラペラの女の子だよ

>>162
ペラペラが好……っ！？ にゃ？！
(ﾋﾟｸﾝと耳と尻尾が立つ)

……ぁ…ぅぅ…やめてくれ、遠回しに告白というのは……我輩は嬉しいがね？ そう、流れるように好きと言われてしまうと…イキナリで驚いてしまったよ…
(何故か目線を泳がせながら赤面)

食い意地がはっていても良いではないか…
それも個性であると我輩思うし…個性がある男性は、その…嫌いではないし…むしろ好きだよ…

つ、つまり相思相愛…(ｺﾞｸﾘ
(上目遣いで期待している表情)

この守ってあげたくなる感がいいよね
後ろから抱きしめたいよね
「強く抱き過ぎ、痛い」って苦笑いで言われるまでテンプレだよね
んで肩越しにキスしてくれるんだよね
でも性的な話になると主導権を握られちゃうのもいいよね
上に跨って無理やり気味にキスしてくるんだよね
「こういうのが好きなんでしょ？」ってドヤ顔で聞いてきて
「もっと肉付きのいいのがいい」って答えるとムキになってサービスしてくれるんだよね

非処女は嫌いだけどね

やっぱ処女の体に移植するしかないじゃない！

それよりも最近なぜか眠くて生活に支障が出てしまうんですけど
助けて非処女の我輩さん〜！！

>>164
そんな先のコトまで想定しているとは…
主様は悪いお人だよ… ふふふ

主導権を握った我輩はスゴイよ？
精巣を絞りと……ｺﾎﾝ

まぁ、嫌いといえどもイヤよ嫌よも好きの内というではないかね？ ぐるにゃんっ

>>165
わたし よ…そんなに我輩の臓器を摘出したいのか……医学の勉強にはなるだろうけどもね？ 我輩としては遠慮願いたいのだがねっ

眠い。というのはイロイロあるからね…
わたし はこの前カラオケとやらへ行ったと話してくれていたから、ストレスやら精神面は考えにくいと思うよ
…なので肉体的疲労であるかな…？
夜更かしはイケナイよ、肌にも悪いだろうしね。 あとは朝目覚めたら日光によくあたってみるとか……？ ううむ

とりあえず早寝早起きを心掛けるがイイと思うよ、惰眠を貪るコトはないようにね

我ながらキモイなあと思うよ
こういうことだからアマガミできずにソウルキャリバーしてるんだと思うよ
まあ一緒に寝てて主導権を奪われることはないけどな(レスリング的な意味で)

>>166
わぁ！
わりと模範的な回答ありがとうです〜！
流石は非処女の我輩さんですねっ頑張って睡眠したいと思いますよ！
>>167
名無しさん！
夜のレスリング頑張ってください！
良い子は寝ますよっ非処女の我輩さんをひぃひぃ喘がせてくださいね！

>>167
好きなモノをやるのが一番だと我輩は思うよ
主様は挑戦者であるから、もっとイロイロやってみればよいのではないのかな…？
そして後日談を我輩に語りかけてくれれば我輩としてはこの上ない喜びであるよ
(あざとく笑顔)

>>168
喧嘩売っとるのかね、わたし よ
非処女非処女うるさいのだよ！(ﾌﾞﾜｯ
しかも模範的とはなんだよっ
ｸｸｸ……我輩では力になれなそうであるなァ？
…せめて安らかに眠らせてやろうかァ乳袋ォ！ ｼｬｧｧｱｧ！！(威嚇)

あのね、俺も女の子とイチャイチャしたいとは思うんだけどね
もうまともに相手してくれる女の子がいないんだよ

>>170
ふむぅ…
どのようなワケがあろうともね、我輩としては主様ならやってのけそうだとは思うがね…明確な理由は語れないけれども
主様は物好きであるようだからね、我輩に構ってくれるのだって物好きであろうよ

いつか…例えば物好きで素敵な経験を積んだ、主様と気が合いそうな女性が現れるのを我輩としてはそう望むよ

もちろんその女性は処女であればなお良いのであろうね。くふふ

我輩のような妖怪であればいつでも相手をしてあげれるのにねぇ？
ほーら、にゃんにゃんっ
(わざとらしく両手を丸めて顔の前に持っていく)

大胆不敵が信条なのにねー、なぜか女にはそうできないんだよねー
それにリアルだと仕事も趣味もあるからあんまり構ってあげられないし
たまに出会いがあってもアメフラシ捕まえて食った話に食いつく女なんていないんだよ

もう俺は……我輩でいいや……
非処女でも我慢する……

>>172
アメフラシ…資料を見るべきではなかったよ…おぞぞ…

確かに一般の女性ならばあまり乗り気になる話題ではなさそうであるね…あははは

しかし、我輩は一般でもないし、普通でもない。例の如くどのようなモノなのか俄然興味が湧いてくるよ！ 食感、味、例えるならば何に近い風味であるか……我輩、気になるよっ

……諦めてしまえばそこで視野は暗くなってしまうモノよ…まだまだ主様は挑戦せねばならないよ…きっとそうである
我輩というモノを終着点にせずに、道にある小石を蹴るように進めばいいのだよ

それにだねっ！ 我輩としては我慢してやる、といった形でギュッとされるのならばイヤだよっ
我輩側に堕ちれば最後、我輩の虜になり死ぬまで知識と愛欲を絞り尽くす次第だ！
ふふん、これがイヤならばちゃんと目をこすって更なる高みに挑戦するがよいさっ

ちなみに辛かったです、すごく
あと寄生虫が怖かったです

だって面白い女いないんだもん
妖怪の方が面白いじゃん
俺は珍しくて面白い物が好きなんです

>>174
辛いの？
辛いのか…ねぇ…んむぅ…カライ…辛いのヤダよ……
(小声でボソボソ何かを呟いている)

寄生虫に関しては危なそうではあるね。しっかりと煮沸したりすればよいのだろうか…？ ん、まぁ我輩ほどの妖怪になれば虫などに負けたりはしないだろうけどね？

珍しくて面白いモノ、ね
奇遇だねぇ、我輩も同じだよ
人間さんからいえば妖怪はソレに該当しそうであるね？ モチロン妖怪……いや、我輩としては大好きだよ、人間さんは
本当に珍しい発見をしたり面白い文化を創り上げてしまったり…摩訶不思議だよ。にゃふん

珍しくて面白い女いないかなあ
自分で猪撃って食っちゃうような奴

なお世界のどこにもアメフラシを食う文化はない

>>176
猪を狩猟するという時点で、その女性は体格がスゴく良いのだろうと想像してしまったよ。ふふっ
我輩ならば鼠くらいまでは……おっと
(口を塞ぐように手で口元を隠す)

アメフラシについての資料では結構『食べる』やら『食用』などのコトバが見えたがね……文化がないというコトは店などでも出している所は少なそうであるね。調理するにも一苦労だろうし。食べてみたいとはあまり思えないがね…

…それにしても本当に朝晩は肌寒くなってきたね…暑いよりは良いのだけれども…
人肌が恋しいね？ ふふぅ

いや、猟銃あるからね
ちなみに猪を味噌で炊いた鍋は非常に美味い
例えようのないくらい美味い
寒い時期にはちょうどいい

ぐっすり眠ってきましたよ〜我輩さん

人肌が恋しいですと･･･！ならばっ
えいっ
(我輩さんにぎゅっと抱きつきます)
えへへ〜我輩さん柔らかいですね〜というかガリガリですね〜

はぁ･･･揉める場所がないです･･･さすさすさす

　　　　　　　　　　　　　　　£＿＿
　　　　　　　　　　　　　 ／￣　　　＼
　　　　　〜 ＆　　　　　|　　　　　　:::|
　　　　　　 　 ~ 　 　 　 |　　　　　　::::|
　　　　　　　　　　　 　 |　　 　我　　::::::|
　　　　　　　　　　　　 |　　　　輩　　::::::|
　　　　　　　　　　　　 |　　 　 の　　:::::|
　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　:::::::|
　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　墓　　:::::::|
　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　:::::::::|
　　　　　　　 　 　 　 |　 ∬　　　 　 ∬:::|　ﾁｰｰﾝ､､､
　　　　 　 　 　 　 　 |　　ii　,,≦≧､ :ii :::::|
　　　　　　　 　 　 _ |　　旦‖===‖旦::::::| _
　　　　-W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--

>>180
勝 手 に 殺 す で な い わ ！
ばぁかっ

>>178
んん…っ
そうであるよね…猟銃…ぅむ…
(少し期待外れのような表情)
ま、まぁだね…やっぱり道具を使用するというのが人間さんの素晴らしい文化であるしね…っ
な、なんだぃその顔は…！
わ、我輩が素手で猪を倒す筋骨逞しい女性を想像するわけなかろうが！ たわけっ

鍋は…そうだね…
冬場、心地よいコタツで鍋を囲んでしっぽりといきたいモノであるね…じゅる…

>>179
ひゃうわっ！？(ﾋﾞｸﾝｯ

わ、わたし よ！ セクシャルハラスメントはやめたまえよ？！ にゃぅぁｯ

うぁあん……くすぐった……ぅ…
………(ﾋﾟｺﾋﾟｺ
(抵抗をやめて目を伏せながら耳をひくつかせている)

夏にコタツの話はやめろ

だいたいおめえ養豚場の豚だって年に何人か殺してるっつーのに
猪に人間が立ち向かえるわけねーじゃねーか

>>181
よいではないかよいではないか〜
さわさわさわ･･･

･･･やべぇ興奮してきました

>>182
ほほぅ豚とは恐ろしい生き物であったのか！
…いや…失敬したよ、我輩ならばちょちょいと…

あっ別にだね？！ 我輩そんな暴力的な妖怪ではないからねっ
ひ弱な可愛らしい猫耳少女であるよ！ あはっ

>>183
〜ｯ！
(言葉に表せない)
やめんかっ 我輩の身体を触ってなにがそんなに楽しいのだよ…
まさかわたし よ…貴様、同性愛者か…？

だぁあァ！ 呼吸を荒くするのではないよ！ こちらにくるなっ 散れｯ しっしっ

あの極真会館創始者である「牛殺し」大山倍達が
額に正拳突きを叩き込んでさえ平然としていたらしいからな

ひ弱な可愛らしい人食い少女吾輩は食ってしまえ

カミナリさまがゴロゴロさんだよ……
わ、我輩は妖怪だからね…別にゴロゴロさんが恐いなどということは無いのだけどね…っ

>>185
なにそれこわいね
……それよりも何故豚に対してそのような行為を…やはり人間さんは不思議であるな…
…はっ まさか拳一つで料理するといった芸当をやってのけようと…！

食う食われるはともかく今の我輩は腹を空かせておるから、きっと栄養価がないと思われるよ…
……はやく贔屓の魚屋に行って腹を満たさねば…(ﾎﾞｿｯ

雷鳴っとるのに外出は危ないで
鮭でよければうちにおいで
お代は体で払ってもらうもんで

>>187
しゃ、シャケ……じゅる…

しかも外泊付きとな…我輩としてはかなりの好条件であるよ？
…しかしうまい話にはウラが付きまとうモノであるしな…うぅむ…

最悪死ぬ <<< シャケ＋外泊

……いく……(ｼﾞｰｯ

食べたg数だけ肉を削いでいくからねー

>>189
むぐむ！？ (ﾓｯｼｬﾓｯｼｬ
(七切れ目を食べ終わるところ)

にゃｯ
いや待ちたまえよ！
削ぐって！ 削ぐってなんだねっど、どこを…！！

乳を

……ごめん
いくら俺でもゼロから毟るほど非情じゃない

>>191
ｯ

………我輩はね、別に気にしてないのだけどね
我輩というのは別にｶﾞﾘｶﾞﾘでも問題ないのだけどね
我輩は人間さんの趣味性癖を満たしたいが故に人型をとっているワケではないしね
我輩としては…しかし、…やっぱりそういうのはだね…

がぁぁあぁああぁあァ(ﾌﾞﾜｯ

我輩の心は痛く傷ついた……やさしくしてもらわないと土に還ぅ……(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

だって女体で一番脂の乗ってるところじゃない(次点:尻)
エド・ゲインだって乳房のオーブン焼きを食ってるし……

大丈夫だよ､ｶﾞﾘｶﾞﾘの吾輩ちゃん好きだよ
俺は巨乳が好きだけどコンプレックスのある娘はもっと好きだよ
とろけるような肉が好きだけど歯ごたえのあるししゃもはもっと好きだよ
吾輩ちゃん膝の上で抱いて撫で回したいよ
その間にオーブンを予熱するよ

>>194
……ゔゔぅ…我輩だって寄せて上げれば少しぐらいはだね…(ｸﾞｽｯ
(自身の胸を寄せようとするが…)

そ、それにだね、散々小さいだのｶﾞﾘｶﾞﾘだの言われておるが昔は凄かったのだよ…！
ほ、本当であるからねっ…わ、我輩嘘つかないし…

…そういえば聞いたコトがあるね、人間さんの身体は揉んでもらうコトで肥大する可能性があると…！
(いい終わるなり>>194の膝に座ろうとする)
不服ならば、さするなり揉むなりしてふくよかにするがよいわ…！ ろくでなしっ

…それとその熱を発する機械を停止しないと我輩はおこであるぞ
(食う食われるに対する返答に慣れたかのようにジト目で威圧する)

揉むと大きくなるってのは血管を切りまくったあと塞ぎまくって
塞いだ体内のかさぶたの分大きくなるんだからね
硬くて歪なデカいだけのどうしようもないおっぱいになるんだよ
俺はそんな異形の者になった吾輩ちゃんより今のままの方がずっといいよ(ｷﾞｭ)
それより俺の方が美味しい珍しいもの買いに行って疲れたから全身揉みほぐして欲しいよ

しかし残念だな、ちょっとは脂がつくようにラザニアでも食べさせようと思ったのに
オーブン嫌いなら仕方ないね

>>196
ほぅ…そのようにキチンと説明されるとは思わなかったよ…主様の知識量はスゴイのだね…！ 我輩は教えられてばかりでまるで子どもみたいであるなっ
(嬉しそうにはにかむ)

異形のモノならば既に我輩は異形であるわ、その証拠は我輩自慢の耳と尻尾がわかりやすい……仮にも妖怪であるからもう少し威厳を持とうかとも思っていたけど…。
膝の上でギュッとされているなど…我輩は妖怪かたなしであるな？ ﾆｬﾆｬﾝ

んむ…主様の筋肉は良いぞ。我輩がもっとよくなるように非力ながらもほぐしてやろうかね……よいしょ、んっしょ…
(抱きつくような形で肩揉みをする)

……で、でだよ…そ、その らざにあ ？とやらは。う、美味いのかのぅ？ い、いやね？ 別に食べてみたいとかではなく……そうだよ…っ
あくまでも見聞を広めるという形でだね……

わ、我輩。おーぶん？ という機械は本能的に好かないが主様が作っている間ぐらいは我慢してみせるよ？ …だからね？ その…ぁの…
(目が蘭々と輝いている)

俺は異形の者が好きだけども
歪なのはまた別なのよ
ヨツコブツノゼミはいいけど変態アンモナイトはダメみたいなそういう
異端でも美しいものはあるけど正統でも醜いものもあるんだよ

あとそれ以上揉まないで
爪が痛い

ラザニアは美味しいけど俺が作るラザニアが美味しいかは分からないよ
ラザニア用パスタシートとやらが売ってたから気まぐれで作ってみるよ
あー、オーストラリアで世話になった姉さんが帰国の日に作ってくれたなあ、ラザニア

新しい日が登る…霞のツユを一心に受けて…

>>198
“異形”はよろしくて“歪”はダメ、か…
ならばね、もし 我輩が凄くスゴく歪であり
『異端で、醜いモノ』であったら主様はこのように我輩を膝に乗せておらぬかったのかな？ ふふふ。
(スッと立ち上がる)

…それにしてもラザニアとやらは気まぐれでほっほっと料理できるモノなのかね…
主様はさては料理人であるなっ
そしていつか、その姉さんとやらに料理対決を申し込もうとしているに違いないね！

………で…だ…けれどもさ…そ、その…つ、爪。へ…平気であったか？ わ、我輩としては傷つけるつもりは、ね。毛頭なかったのだけれどもね……はぅぁ……ごめんなさい…(ｼｮﾝﾎﾞﾘ

異端で醜い物はいただきますするよ
ひん曲がったキュウリみたいなもんだよ
ひき肉にしちゃえば分からないよ
そのひき肉をトマトでミートソースにしてラザニアに使うよ
きっと美味しいよ

痛さランキングでいくと剣山>爪>画鋲だから問題ない
別に恨まないから気にしないでいいんだよー(フェースロック)

はふっはふっ
んふふ〜 ご近所さんの青年さんから肉まんを貰ったのだよ〜 コンビニ定員とはスゴい職業であるねっ あぐあぐ
(幸せそうに肉まんをかじっている)

>>200
ぬ、主様は食の亡者だよ…
確かに少しクセがあるほうが美味だということもあるらしいよね…
例えば我輩はキライだけれども納豆とか
我輩としては、納豆などを食べるモノの気がしれないけど…臭いを我慢してまで美味を選びたくはないよ…！

しかし良かった…痛くしてしまった我輩を許してくれるのだね……
……って、にゃ、にゃにしてーーーーｯｯッ！？
(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝと地面を叩く)

段ボール肉まん(ﾎﾞｿｯ)

臭いのも美味のうちなんだよ！
苦いのも旨味のうちなんだよ！
痛いのも幸せのうちなんだよ！
そういう人生の奥深さのようなものを
僕はゲテモノ食いから伝えたいと思います(ｷﾘｯ)
だからフェースロック極められるのも幸せなんだよ
「極めてくれてありがとう」っていう気持ちで受けるんだよ(ﾊﾟｯ)
まあ首折っちゃうからやめておくけど

>>202
ぷはっ
い、いきなり酷いではないかっ
我輩が妖怪でなければ今頃消滅しておったよ？！

しかも危ない宗教の開祖みたくなっておるし……！
その理屈であると我輩にだって考えがあるよ…そう。『こんなに可愛らしい猫耳少女(まな板胸非処女)』を抱けるというしあわせｯ！
さぁ抱くといいよーーって違うよ！
……危ないところであった…危うく淫獣の称号を付けられてしまうところであったな…

フェースロックをかける相手がいる幸せ
ロッククライミングも仲間が引っ越したから最近行ってないし
命綱持っててくれる人がいないんだ
一緒にご飯食べてくれる人もいないし
一緒にプロレス付き合ってくれる人もいないし
一緒にゲームしてくれる人もいないし
一緒に寝てくれる人もいない
あっ、セックスの相手はいらないんで、はい

>>204
……しょうがないやつだね〜キミは
ほら、おいで
来なくても我輩が近づくけどね？
(>>204の前へ移動)

『ない』モノを我輩に聞いてもらえる『しあわせ』

だよ。
ほら、少しは甘えてくれてもイイのだよ
…どうだい。 少しは我輩の、この貧相な身体も大きく見えるだろう？
(したり顏)

えっ、ごめん、ゲームしてた
どいて、大きい体で画面塞がないで

俺がひとりぼっちだとでも思ったのか
猟友会のおっさん達もプラモ屋のおっさんも
サバゲ同好会のおっさん達も釣り場のおっさん達も
手芸屋のおっさんも自転車仲間のおっさんも
みんな俺の相手をしてくれるぞ
おっさんばっかりだけど

とはいえ、そこまで言うなら甘えてやらんでもないぞ
しっかり甘やかせ
(膝枕でゲーム続行)

>>206
ーーーーｯッ……

ぬ、主っ 我輩がせっかく……ぅ……

く…これでは我輩が子どもみたいではないか…
(身体を震わせながら何かを必死こらえている)
巫山戯おって…
……まったく…主様を見ていると、人間さんに疑問を抱いてしまうよ…
さらに我輩自身もつい口調が乱れてしまったり…くぅぅ…くやじぃ…
(苦悶に満ちた表情で膝枕がしやすい体勢に身体を動かす)

しかしながら言ったことは守るよ……頭を撫でるのは平気かい？ 嫌がる人間さんも多いと聞くからね…先に聞いておくよ

こうやって人をおちょくってばかりいるから恋人ができない
恥ずかしいんだよこっちも
こうやって頭乗せただけでも大進歩だよ

悪かったねー、素直じゃなくてねー
こういうキャラでやってるもんでねー
一応言っとくと膝枕すげえ嬉しいよー
丸坊主の頭を撫で回して欲しいよー
あー恥ずかしい、死にたい(コントローラーポイ)

>>208
は……(ｶｧｱｧｱ

ぃ…ぃ…いや…その…だね…
(赤面しながら口元を震わせる)

わ、わがはいね…そうやって…にんげんさんの…素直な心魅せられちゃうと胸がｷｭﾝｷｭﾝ…と……
(呼吸を荒くしながらそっと>>208の頭を抱えるようにして抱きつく)

ッッ…！ って！ 落ち着けのだねぅわがはひィ！ ﾊｧﾊｧ…
(バッと頭から離れ肩で息をしている)

………恥ずかしくなんかはないよ、死ななくてもいいのだよ…あぁぁあぁ…何故だろうか…こんなにも胸が高鳴るのは初めてだよ……穴があったら潜りたい……
(数秒手で顔を隠す、なにやらﾓｺﾞﾓｺﾞ呟いている)

主様は天邪鬼であったほうがいいね…我輩には急に甘すぎて食べれないよ
(目線を逸らしながらぎこちなくはにかむ)

俺はこうやって好きな女に膝枕して貰うのが夢の一つだったんだ
今さら食い道楽に逆戻りするのも癪だ
今日はこのまま膝枕で寝かせてもらうぞ
気を利かせて耳かきくらいしろってんだ畜生め(ｶｵﾏｯｶ)

>>210
ふふ…何故かどうしてモノ語りの最終回みたいではないだろうか…

おやすみなさい……主様……
いいユメをミるのだよ…
ぁあ、幸せだなァ…こんな妙な幸せをカンジルなんて 我輩の冥利に尽きル……
嗚呼
目が覚めたときには全てが夢であるのかも知れないし、はたまた幻かもしれぬ…

……妖怪の我輩をココまで人間さんに引き寄せてくれるとは……


…お礼が言いたいね、ありがとう…

そして…またね…

『名無しさん』

なんだ、このスレも終わりか
名残惜しいが続かないなら仕方ない
吾輩を活き造りにしよう
それでこそ浮かばれるというものだ
食べて供養(ｷﾘｯ)

>>212
うぅぅ……(ﾌﾞﾜｯ
(ぼろぼろ泣きながら)

だって。だってだよ……楽しい時間はいつかは終わりを告げるモノなのだよ…うぅ…えぐ……
主様が我輩に会いに来てくれるのだって…いつかは終わってしまう…
妖怪と人間さんの壁の高さなどいくら我輩の跳躍力が優れていてもだね。乗り越えられないのだよ……
(嗚咽を交えながら悲しそうに語る)

好きになってはいけないのにね…身体だけの関係が一番楽だとも思うよ…

我輩が『異端な妖怪』で『醜い束縛心』の塊であるから……我輩は……かまってほしいのだよ、めんどくさくてゴメンね

………ち、ちなみにだね。ココを離れる気はまだ無いのだからねっ
ぬ、主様が来なくなっても絶対我輩が満足するまでは居座るっ
蛇足だというなら笑うがイイよｯ

そ、それに…ま、またね とは言ったけれどねっ いつだって来てくれてイイのだよ！ 我輩は主様は縛るつもりなどないけど…！ それでもやはり、寂しいのだ。

あ、あと我輩を食べてもアレだよ、我輩自身は浮かばれないよ…
(スゴく楽しそうにはにかむ)

我輩の束縛心ごときで俺を縛れるなら縛ってみろ
少し面倒だとすぐ辞めてどっか行く子だぞ、俺は
中高の部活も一週間で幽霊部員になったぞ

飛び越えられない壁はあっても、乗りこられない壁はない
フリーソロクライマーのジョン・パーカーさんが教えてくれました
時間をかければどんな壁もなんとかなるもんだ
まあパーカーさんは岩壁から転落死しちゃったけれども

俺は我輩が狂って自分で自分を料理して俺に食わしてくれるまで通うからよろしく

おやおや･･･どうやら第一部っ完！
って感じですかねぇ

我輩さんは本当に純情ですね〜

そしてやはり！
一部は終わっても二部があります！そう！わたしが主人公ですっ
わたしの冒険はまだまだこれからだっ
(突っ込み待ちですよ？)

んん〜ｯ
風が心地よいね…秋風ここに吹き流るる。といった感じであるよ
もっとも？ 我輩の人間さんに対する『飽き風』は微風にも吹かないがね。ふふふ

>>214
めんどくさがりやにはこうであるよっ
(尻尾で顔面をぺしっと叩く)

どうだい？ 驚いたであろう。
コレに懲りたら飽き飽きせぬ性格になるがイイよ！

にしても…主様……自身の身体を削って食べさせるなど。確か……そう。やんでれ？ であったかな…
そういうのが好みなのかね…我輩としてはあのような風変わりなプレイはやりたくないのだけれども……

主様が本当に望むなら…少しぐらいは付き合うがね？(小声)

>>215
させるかｯ
(先ほどのように尻尾でわたし の乳を叩く)

我輩を超えていきたいのならば、まずは『わたし』ではなく『私』になってからにするのだねっ
一人称を極めるモノ語りはまだまだ続いていくｯ

ヤンデレ好きだよ
ヤンデレのお姉さんにマンションの三階に監禁されたいよ
「もうこれでずっと一緒だね……」って言われた次の瞬間窓から飛び降りるんだよ
エスケープロマンだよ

>>217
ふむ…！
で、では我輩が直々に監禁してやろうっ
(得意気に腕を組む)

……で。 監禁とはどのようなモノなのだ？
文字から察するに監視して禁ずるコトかね……む。意外とあっているのでは

重監禁からの脱出
これぞ男のロマン
追えば逃げて引くと追ってくるタイプです、俺
我ながらめんどくさい性格だなあ

ヤンデレの我輩に死ぬほど愛されて眠れない
でも我輩ちゃんちょっとデレるとすぐテンパるからなあ
チョロい

>>219
まるで洋画の主役であるね
主様に我輩の魅力を見せつけるには引いた姿勢が大切なのかね？

少し冷たく……冷静にだね…(ﾎﾞｿｯ

ふ…安心せぃ、主よ…
我輩の呪縛はそうカンタンに破れはしないよ…！
主は我輩のモノだ。頭から爪先まで…臓器…流れる体液全てが我輩の所有物なのだよ、さぁ…我輩と愛を育もうではないか…
(妖艶に美しく、いつもより声色を変えて)

えー……ﾝｰ! ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ

我輩……そうだ、ボクはキミのものなんだ
もうボクはキミ無しではいられない
ボクはキミがいないと存在できないんだ
我輩……ボクの全てはキミのもの
だって今のボクは、みんなキミでできているんだから(血となり肉となる的な意味で)

>>221
主…！ 我輩は嬉しいよっ
(ギュッと抱きつく)

主の、この体温も匂いも声も全部が我輩の為にあるだなんて…
嬉しくて発情しそう…ﾊｧﾊｧ
(目を爛々と光らせて息を荒くしている)

……！
(何かに気づいたかのようにハッと顔を上げる)

こ、これがツッコミ不在の恐怖というやつみたいだね…我輩もオーケー、主様もオーケーだと珈琲に砂糖を入れ続けるように甘々になりすぎて、飲めなくなってしまうよ…

たまには苦い味を思い出すように啜らなくては会話というモノは常に平行線なのだね。我輩また賢くなったよ…

私は常々主張しておりますが
二人は一つになるべきだと思うのです
おもに経口摂食を通して

俺はこういう芝居じみたの嫌いじゃないけどねー
苦い話がしたい？辛い話がしたい？痛い話がしたい？
どれがいいかね

台風や竜巻の被害がスゴいコトになっているとかなんとか…
我輩は動じるコトはないけれども、人間さんたちは注意して生活をしてほしいね

>>223
結局、我輩は主様に食べられてしまうのだね……
…そ、それとも…ぬ、主様のナニを…わ、我輩の口で…？！
し、してやってもイイけれども我輩の舌はザラザラしているから…気をつけた方がいいのだよ？
(ちろっと舌を出す)

芝居というか戯曲というのか…
お互いの役柄を変化させて話し合うのも新鮮であるね
先程は甘い話であったから…今度は苦い話がイイかなっ ﾜｸﾜｸ

そろそろサンマの季節ですが
皆様サンマのはらわたはお食べになるのでしょうか
昔から「はらわたが美味いと思ったら通」などと言いますが
本物の通は安易にはらわたは食いません
なぜならサンマのはらわたにはウロコが一杯につまっているからです
今のサンマは棒受け網で取るので網の中で擦れ合ってお互いにウロコを飲み込み合ってしまうのです
昔は刺し網で取っていたのでそんなことはなかったのですが
なお俺は刺し網だろうが棒受けだろうが一本釣りだろうがはらわたは嫌いです

以上、苦い話でした

>>225
確かに苦いね…
まさか味覚的に苦い話だとは…恐れ入る…

我輩は基本的に魚類は好きだよ。猫時代の時分、よく食べたモノだね。魚食べないと眼がよく見えなくなってしまうし、何より猫＝魚であろう？ 期待には答えなくてはね
サンマは我輩は好きであったよ、味覚はそのときはあまり感じなかったけれども、人間さんの身体で食べた時には少し苦味を感じたし…鱗だったのかい…アレ…

苦い話といえば魚が切り身で回る場所があるだろう？ …あそこで魚を食べたら、すんごく辛くてね……水に舌をつけて人間さんの食文化に対して衝撃を受けた…という苦い過去話ならあるよ。ふふふ

猫＝魚だったのか……
イタチザメとかそういう話かな……
猫は哺乳類だと思ってたけど……
世界は広い……

そういえば猫の鼻にワサビを塗ると
刺激が強すぎて気が狂うってのがあったな
ちょうどいい機会だ、試してみよう(ﾍﾟﾄ)

>>227
例えが悪かったかもねっ
ほぅら、猫といえばいつも魚を咥えている印象であろうよ？ お魚くわえたどら猫。みたいな感じであるよ〜

……それよりもその手に持っているだろう緑色のヤツはーーーーーーッ〜！！

にゃにゃにゃ！？ にゃにぶっっ！！
ぐはっ！！ ふにぃぃいぃいぃいぃ！！！？！
(鼻を抑えながらｼﾞﾀﾊﾞﾀとのたうち回る)

ネコザメってのは実在するからな
食べたことはないけれど

しかしいい反応だな
これから我輩が生意気な時はこの手でいこう
はーい、今取ってやるからじっとしてるんだぞー(ﾍﾟﾛ)

(ｶﾞﾘ)

>>229
ふ…ふにゃぁ…
(涙目でワサビを取ってくれるのを待つ)

主様は悪いお人だよ…いつつ…
って！？

ｶﾞﾘｯってなんだね！！
痛覚が麻痺しておるからよくわからないけど！？ ガリってなんだね！？
(わたわた)

おいしい

……ワサビがだよ？

>>231
〜ッ！！

うぅ……酷いよ…
我輩の鼻が馬鹿になってしまう…
(顔を必死に洗いながら罪を攻めるようにｼﾞｰｯと睨む)

人間さんはよくそんなモノ食べられるよね…ふぐぅ……

かわいいよ
ダメージ食らった我輩かわいいよ
これだから可愛い娘をいじめるのはやめられない(ｷﾞｭｳ)

人間は刺激を求める生き物なんだよ
特に俺は
デスソースとか舐めてみる？
……うわー、匂いがもう辛い

>>233
ふぇぅ…や、やめ…やめてほしいよ…
真面目に鼻は我輩にとっては重要なんだよ…！ 風の香りや食物の味…そ、それに…主様の匂いも嗅げぬようになってしまったら…(ｼｮﾎﾞﾝ

一体何処でそのような劇物を仕入れてくるというのだよ…むぅぅぅ…
(涙目でぐしゅぐしゅになりながら)

可愛いこと言えば甘くしてもらえると思うなよ
責めるときは徹底的に責める子、名無し
お次はその猫耳を指でかき回してやる
(ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ)

メヒコにプロレス観戦に行ったついでに買ってきた
もう三年になるが全く減っていない

>>235
うにっ？！
ま、待ってｯ！ や、やめ…ﾆｬｯ！？
〜〜〜ｯｯ！！ く…ぁ…ぅぅう…！
ッ！ あっ…あぅっ ひぅんｯ ……くぅぅっ

や、やめんかっ(ﾊﾞｼｯ
(尻尾でビシッと叩く)

そんにゃに耳をうにうにされたら我輩おかしくにゃってしまうからねっ！ ﾌｰｯﾌｰｯ
それに耳は敏感にゃのらよッ 主様のすけべぃ！

………まったく…主様はイキナリすぎるのだ……我輩の耳をメチャクチャにしていいのは交わる時だけだと……
(毛づくろいをしながら文句をたれている)

…して、何故三年も減ってないのだよ。そんなに消費出来ないほど辛いのであるか？

そのまま放っておけば、腐って最終的にはツクモガミにでもなるのではないか……調味料のツクモガミなど聞いたコトもないけれどね……

俺はそんな自然にイチャイチャできるような恋愛経験は持っていません！

あのね、デスソースがどれくらい辛いかっていうとね
カプサイシン濃度でいうと
「デスソースを一瓶プールにぶちまけるとプールの水がみんなタバスコと同じ辛さになる」
くらい辛い
辛いっていうか痛い
というか蓋を開けると隣に叱られる

デスソースの就喪神はホラーだけど
近くの味噌屋の味噌樽はそろそろ就喪神じゃねえかなあ
100年近くになるとか聞くぞ

>>237
その劇物は多分死人が出るよ……
蓋を開けるだけでも匂いがスゴいなんて、我輩のキライな納豆みたいでイヤだね。もっとも次元が違うのだろうけど

プールとは確か水浴びをする場であったか…？ あの規模の浴槽がそれほどまでに……
その調味料を散布する愉快犯などが現れたら大変なコトになるだろうね。紙面を独占だよ

…ううむ味噌樽のツクモガミであるか…化けて出てもあまり衝撃に欠けるというか…。
その味噌樽は我輩よりも先輩であるな。百年前にその味噌樽をそこまで使われるとは思ってもいなかっただろうね…

モノは大切に、とは言うが我輩としては限度を感じるよ…！

家の隅とかに垂らしておくとネズミよけになるかもしれない
俺もやってみよう

なんかね、もう味噌樽作れる職人さんがいないんだって
もう金属のタンクで作る時代なんだって
世知辛いね

うぅ…まさか散歩中に大粒の雨に降られてしまうとは…
この前の調味料のせいで雨の匂いがわからなかったからだよ…ﾀﾌﾞﾝ…
(ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮに濡れた髪や服を布で拭いている)

>>239
その発想は大変有利であると思うけれども。
主様の家に我輩が入れなくなるではないかァ…(ｼｮﾎﾞﾝ
そんな調味料を垂らさずとも我輩を家におけばネズミなど一匹残らず追い出してやるよ

…職人さんがもういない……そうであったか…人間さんの悲しい性だよね…
最近となると若い人間さんは味噌などは作らず都会で わやわやしているものね。こうして過去の技術は廃れ、代わりに現代の技術が発達していき未来に繋がる…

…ん。まぁ、我輩としては見聞を広められれば過去も現代も未来だって変わらないけれどね

濡れ透けTシャツ！エロス！

×追い出してやる
○食い尽くしてやる
そんな悪食な子はうちの子じゃありません

一方俺はプラの味噌樽で今年も味噌を作った
近頃の市販の味噌は甘くって食ってられん

>>241
うん？ 主様はこのように透けているのがお好きなのかね？ ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
…我輩としては濡れるのはキライだから。あまり見せられないかな…うぅ…脱ぎにくいよ…
(その場で衣類を脱いで適当に干す)

主様にだけは悪食と言われたくないね！
それにこの姿じゃぁネズミを生で食べたら何かと危ないだろうよ……
ちゃんと火で炙ればイケるかね？

味噌自作とは。主様の場合は拘りのある味噌を作りそうだねぇ…
甘い…というコトはやはり辛口味噌であるか…？ よく食べるよ………辛いのやだ

よくみたらおっぱいじゃなくて胸板だった
死にたい

アンデス山脈ではクイとかいう大きなネズミを開いて丸焼きにして食べるそうだ
なんかの紀行文で読んだ
味は美味しくないらしいけど
そこはそれ、俺には日本伝統の調味料がついている
柚子胡椒を付けて不味い肉などあろうはずがないのだ

愛知県出身者は白い味噌汁など認めんのじゃ
信長、家康と同じ赤い味噌でしょっぱい味噌汁を飲んできたんじゃ
朝鮮の辛味噌など邪道も邪道
大豆だけで作った八丁味噌だけが本物の味噌

>>243
とことん失礼だね主様はッ
胸板とは何だよ！ 胸板とは！
ほらよく見んかっ ちゃんとあるだろう！
……あ、あるよ……ね……(ｶﾞｸｯ

ネズミなんぞに味を求めてどうするのだよ。奴らは我輩にとっては宿敵も同然！ ネズミのせいで猫は干支に入れなかったと聞く。まったく不名誉だね

しかし…柚子の胡椒であるか…香りが良さげで、サッパリした味わいに違いない！ 少し嗅いでみたいが………もっとも、我輩の鼻は誰か様のおかげで調子が悪いがね(ジト眼)

味噌に対する情熱がスゴいコトに…？
和食の定番といえば味噌汁は欠かせないものね。我輩はだねっ 麩が入った味噌汁が大好きなのだよ！
あのね！ もにゅもにゅとした噛み具合と味噌の味がｷｭｰｯと詰まった麩はすんごくおいしいの！………
(子どもっぽく眼を輝かせて耳をﾋﾟｺﾋﾟｺ動かしている)

はっ…我輩としたことが…ｺﾎﾝ
と、とりあえず…麩の味噌汁を作る機会があればぜひ呼んでほしいね

火の鳥の未来編では無菌養殖ラットとやらを唐揚げにして食っていた
食肉処理さえ面倒でなければ意外と食えるかも

麩()
病人の食い物じゃねーか
死んでも入れねえ
季節の野菜を入れたのが最もよい
今の季節はオクラとナス
もう少しすると芋類が出来てくるんでこれも美味い

というかお前が俺に毎朝味噌汁作れや

>>245
架空の設定とはいえども、やはり普段は考えられない食物を使って食を得るというコトは極限状態でない以上。あまり食べたくはないケドねぇ…
ネズミの場合は病気になったりしたら大変であるから、良い子は捕まえて食べてはいけないよ

ふ、麩を冒涜するのは許せないよ！
あれは揚げても中々イケるのだよっ
……まぁ…栄養価に関しては…うっ…まさか…我輩の胸が成長しないのも…

季節の野菜を取り組めば、少しは成長できるのだろうか！？ 盲点であった…

味噌汁を毎朝作ってくれは告白の一つの方法であるよね…
ぬ、主様…気持ちはとてもありがたい…だけれども……我輩は猫の手で材料を切ることが出来ないのだよ！ むしろ刃物全般苦手なのだっ
秋茄子がそのままどっぷりと漬かった味噌汁でも良ければ作るよ……？(ｼｮﾝﾎﾞﾘ

つまり研究用の無菌マウスならええんやな！
大学に分けてもらえんか聞いてみるわ！

おっぱいが大きくならないなら
いっそ筋トレして大胸筋でごまかすというのはどうか
ハルク・ホーガンなんか胸囲が120cmあったし

毎朝俺が起きる前に朝飯だけ作って帰って行く彼女が欲しい
by宮沢賢治

>>247
何故貪欲にもネズミを食そうとするのだっ

さ……先に猫を食べるがよい。同族を食えと勧めるのは不本意だが、でないと我輩がネズミに負けたみたいではないか！
な、なんなら我輩を少しかじるかい…
ネズミに先を越されるぐらいならば薄皮の一枚どうってことないよｯ
(少し震えながら手を差し出す)
い、いいかい！ 本気でかじったら怒るからね！ 味を確認するだけだよっ

我輩はしなやかさを失ってまで胸囲を増やそうとは思わないよ…
……だが、闘技を行うために鍛えている男性達にすら胸囲が負けているというコトにも……。ぅぅぅ……深刻だよ…

宮沢賢治といえば、クラムボンだよ！
我輩はかぷかぷ笑っていたよ〜

ネコはベトナムで食べたことがあるんだってば
でもまあくれるというなら少しだけ
(耳たぶﾊﾑｯ)
……毛だらけ(ﾍﾟｯ)

いいんだよ、性的魅力が無くても我輩ちゃんは他で十分可愛いよ
性的魅力はないけど

我輩は、ころされたよ

>>249
ふにゃぁあ！？
ぁ…ッ…くぅ……(ﾋﾞｸﾋﾞｸ
(眼を見開いて口を三角にする)

何故差し出した手でなく耳ををを！？
いやね！？ 別に期待していたワケではないのだけどね？！ 我輩としては『我輩の指ぺろぺろ』っとそのぐらいかと踏んでおったのにっ

まったく……毛が逆立ってしまったではないかぁ…これ戻すの面倒なのだよ…？

そういえば>>25 らへんで、猫を食っただのどうだの言っていたよね…我輩としてはあの頃はガチガチに緊張していて話し方が結構形苦しかったような…ﾏｧ ｶｺﾉﾊﾅｼﾀﾞﾖ

カワイイのは当たり前であるよ、我輩は自惚れ屋だものよ。ただ、カワイイだけでは主様には勝てぬ……ぐぬぅ…いつか揉みしだきたい と言わせてやるのだからね…！
(手で胸を隠しながら上目遣い)

宮沢賢治も良き作品を残しているよねぇ…

ん。まぁ、我輩としては…やはり夏目漱石の『吾輩は猫である』を押させてもらうけどもねっ

骨ばってる指より軟骨風味の耳の方が美味しそうだからです！
俺はお前の思う通りにはならん！絶対にだ！
常にお前の、世間の予想を裏切ってみせるんだ！

猫モノ文学だったら井上ひさしの百年戦争がいいぞ

>>251
主様は一体何と戦っておるのだ…！

ちなみにね猫が特に何もない場所を見つめたり、そこに手を伸ばして攻撃したりするのは特に意味がないと我輩は思うよ。なぜなら我輩もよくそのように見えない何かと戦っていたのだ！ ふふん
……このような行為を人間さんは厨二病と言うらしいよ…どうやら我輩は、またしても病気を抱えてしまっていたようだね…ｺﾎﾝ

…まぁ、中にはちゃんと『何か』が見えている猫もいるだろうけどねぇ……？

百年戦争…であるか…
あらすじをみたところ。どうやら主人公は猫人間らしいね…
半妖か何かなのかな…今度読んでみたいよ…
猫の本といえば、秋山瑞人の作品。『猫の地球儀』を押すよ
我輩が普段考えたコトがない宇宙の話なのだけどねぇ……とても胸が熱くなる作品であった

いつかは自由に宇宙を行き来できる日がくるのであろうか…
我輩としては、まだ地上のすべてを網羅できていないから宇宙などは二の次かなっ

俺は常識と戦っている！
あと俺は猫は嫌いなので猫の行動はよく分からん
何か不気味で嫌だ

俺はぜひ宇宙へ行きたいな
俺のまだ見ぬ珍味が眠っているに違いない

うむ。今日もｼﾞﾒｼﾞﾒしていてなんとも言えない朝であるな。あれ程まで暑かったのがここまで冷えると、やはり四季が感じやすいよね

>>253
常識と戦って非常識になるつもりなのか！
あまりにも非常識な行動をして。警察のお世話にならないように注意しなよ
食人とかね……

猫が嫌いとは…ｸﾞｽﾝ
確かに不気味な動きをするヤツもいるけれども。本当に特に意味がない動きをするヤツも多いのだよ。目的意識が達成できればあとはもう基本適当だものよ

宇宙で食べられそうといえば…
火星人とか…星屑だとか…ぅぅむ
最終的に、主様は銀河を食べる化物に変幻しましたとさ…めでたしめでたし

猫は嫌いだけど我輩ちゃんは好きだよ
隣に置いた時の安心感が違うよ

俺は銀河の中心にあるとかいうメガブラックホールになるのか
警察のみならず天文学者まで俺には躍起になるとは
罪な男だぜ

我輩さん我輩さん
実家から梨がおくられてきたんです〜
皆様お一ついかがでしょーか！
美味しいんですよ〜

>>255
ふふん。そうであろう？ 我輩は良い猫だからね｡ ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
(喉を鳴らしながら頭で擦り寄る)

…あれ…しかし妖怪というのは普通は怖がられないとイケないよねぇ…くっ 我輩としたコトが…つい好きだとか言われて浮足立ってしまった…！

>>256
おお、わたし ではないか。 今日はどうしたというのだよ？
…ふむ、梨だね！ そうか…今が旬であったか？ どれどれ…ｼｬｸｯ…
(ひとつ手に取り噛みつく)

おぉ、甘くてとても香りが良い…
良き梨だっ 礼を言うぞわたし。

梨は体温を下げるからね…食べ過ぎ注意…と言いたいけれども…おいしい…ﾓｼｬﾓｼｬ

うちも親戚から梨を貰ったんだよなあ
おばあちゃん幸水ありがとう

我輩怖いよ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
身の毛がよだつよ(ﾁｭｯ)
身震いが止まらないのであっためてください(ｷﾞｭｳ)

>>257
甘いのは冷やしすぎず、生ぬるくない温度だからですよ！
そのぐらいが一番甘くなるのです！

>>258
ば、馬鹿者ッ
急に積極的になるでないわ…まったく…

そ、それに接吻ならちゃんと口に…んぅ…
……はぁ…冷めた身体に主様は少し熱いよ…
ふふふ…(ｽﾘｽﾘ

主様がそのようにがっついて怖い怖いオオカミさんになってしまったら…我輩は、か弱い子猫を演じるしかないねぇ…

>>259
ほほう…そうであったのか…確かにｷﾝｷﾝに冷やした梨を食べたコトはあったが、あまり甘さは感じなかったような…？

季節が感じられる果実はイイよね…早いモノだよ…

たまには俺だってラブラブしたいんですー
今月のラブラブポイント残り3(ー877)

今日はカルボナーララーメンなるものを食ってきた
なかなかチーズの風味が効いていて美味かった
だが値段相応の味ではない
あとベーコンを生で投入するのはやめて
今月の悪食ポイント63(＋63)

>>261
減るのが速い…！？
たまにとは言わずにもっと甘えてくれても良いのだよ…？ 下手に擦り寄られて我輩が発情したら始末が困るし…

我輩としては。せ、責任とってよね
(言ってみたかっただけ)

らーめん？ であるか…確か猫舌の我輩には無縁のモノのような…
熱いから冷ますと伸び切ってしまうのだよ…
だったら冷やし中華でも食べていろと笑われたコトもある。不名誉である

生肉を食べるとは。やはり悪食オオカミさんめッ
つ、次は我輩を性的に…！

……落ち着こう…先ほど抱きつかれて主様の匂いに惑わされているだけだよ…

うっさい
毛がチクチクして痒いんだわ
あっちで丸まってなさい(ﾍﾟｼ)

熱いものがダメなら名古屋の誇る「喫茶マウンテン」へ
ぜひ生クリームイチゴスパを二人で食べようじゃないか

>>263
にゃふんッ(ｺﾞﾛﾝ
(頭から転がる)

相変わらず手厳しいよ…主様は…ｸﾞｽﾝ
(言われるがままにその場で丸くなる)

…しかし、生クリームいちごすぱ？ とやら…調べてみればすごくゲテモノの臭いがするのだけれども……
あ、甘いのは好きだよ…だけどコレは…
うぇ……赤は食欲を促進させると聞いたけれども。やり過ぎじゃないかなァ…

(ｿﾞｸｯ)
俺のさでずむポイントが178に上がった！(＋96)

俺の悪食ポイントを24900ブチ上げた逸品だ
二度と食べたくない
しかしイチゴスパの麺を自主開発したマスターの意地だけは買いたい

>>265
何故だろうか…嫌な予感がするのだけれども…
さでぃずむとは確かSやらMやらのコトだよねぇ…
我輩としてはよくわからないのだけれども。知人から『お前はMだぜ』と言われたコトはある…
ちなみにその知人が酷いヤツでね、我輩を見るなり掴みかかってくるのだ。
(やれやれと首をすくめる)

…まぁ悪い気はしないが…

やはりゲテモノではないかっ？！
我輩の勘は鋭…いや…生物皆アレを見るたびに恐れおののくであろうよ…

最近の若者ならば すいーつ はぁと などと言って平らげてしまうのであろう？ 理解できないねぇ……

しかし…麺を作るということはイチゴをすり潰して麺と混ぜるというコトかな？
…あまり想像したくはないケドも…

俺はサディストですが同時にアルゴラグニアです

あんなものを食うのは余程の悪食かフードファイターだけだ
スイーツ()は無難なパフェとか食って帰るのだ
あれを食い切ったのは食い道楽としての誇りだ
なおイチゴ麺はイチゴジャム練り込みです

>>267
ある…アルゴ…なんだって…？

それにしても。現代の若者でも成し遂げられないスイーツがあるのだね…
最早、主様は食い道楽を付けれは何にでも食べてしまいそうだよ……
お腹壊さないようにネ？

ジャムは好きだよ。しかし…同時に苦い過去も…
(渋そうな顔)
昔。甘い香りに釣られてさ…おや、何であろうかなァ…と
首を突っ込んでみたら顔中ベトベトになったコトがあってねぇ……
拭うのが大変であったよ…

Q.いいのか、ホイホイ注文しちまって
A.男は度胸、何でも試してみるのさ

だからそうやってよく考えずに食べるとそうなるんだ
直前によく見て、匂いを嗅いで、食べられそうかどうかよく考えて
その結果に関わらず口に入れてみるんだ

今日のお昼はとうもろこしだよ
茹でればイイだけという手軽さが我輩には似合っているのだ
(上機嫌で手を伸ばすが、熱くて取れていない)

…むぅ。熱ぃ…
とうもろこしのように、トウキビだのイロイロな呼ばれ方をしている食物は面白味があって素敵だよ。我輩も、もしかしたら地名によって呼ばれ方が違うのやもしれんね？
……ﾊﾌ…熱ｯｯ！！

>>269
す、すごく……大胆だよ……

主様が野生ならすぐにしんでしまいそうだよね…
毒キノコとかすぐに食べてしまいそうだよ。ふふふ

とうきび→北海道

ちなみに国立海洋学研究所には
海から取れたありとあらゆるものを食ってみて
可食性を確かめる部門があるらしい
ぜひ話を聞きたいと思う

>>271
他にも挙げだしたらキリがないほどあるようだしねぇ…

人間さんは方言がたくさんあって。多くの分岐をしている…進化とは違う何かだね…？ 我輩も複雑に分岐していけば、また新しく様々なコトを知れるのであろうか

海の食研究であるかァ…
美味しい魚であるなら。我輩もぜひ参加したいと…じゅる…うふふ…
(よだれを垂らしながら)

我輩を複雑に分離する？
細切れという事でよろしいですね

なんか前深夜番組で見た時は
チューブワームとか食った話だったよ
硫黄臭いんだと

>>273
我輩の細切れ！
細切れといえば、スルメの細切れ…要はイカソーメンが我輩は好きだよっ
あの歯ごたえと何とも言えない風情が…

む。何だね？ ジジくさいなどと言うではないわ

あ〜最近肩がこるのぅ…(棒
(わざとらしく肩を叩く)

硫黄といえば温泉だよねぇ…
温いのは良いのだけど…腐った卵の臭いがするからねぇ…我輩にはちと困る

いかそうめんはスルメの細切れではありません
富山でコウイカのを食べたが非常に美味かった
あれはポン酢でなく酢醤油に付けるのがポイントだよね
ポン酢じゃあワサビと全然合わないから

温泉よりご飯
宿の女将が能書き垂れるとなお美味い

>>275
な、なぬ…我輩は間違った知識を持っていたというのか…
くっ…不覚だよ…
ああんもぅ！ 何故か恥ずかしい！
馬鹿馬鹿！
(照れ隠しにぽかぽかと叩く)

うぅ…仕方ない。威厳を取り戻すためにも我輩が能書きを垂れようぞ…
えぇと『この料理は…』
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと何かを唱え始める)

…ご飯もイイけれどもやはり温泉に浮かべながら晩酌はいかがだね？
我輩としてはお酒は余り好かないけれども、風情があってイイと思うよ？

確かにうちの爺さんはつまみ用に売っている細切りのスルメをいかそうめんと呼ぶが
誰が何と言おうとあれはいかそうめんではない
あとどんなに可愛く振舞ってもラブラブポイントが溜まるまでデレないからな

俺は酒は飲めないんだよ
匂いで酔うレベルで弱いんだ
ご飯の味も分からなくなるし

>>277
我輩としてはイカソーメンはスルメだと思い込んでいたかったよ…？
思い込みの力は素晴らしいのだし。プラシーボ効果…とか何とか言ったかな…。

だけども夢破れたり……主様はか弱い少女の夢を亡くしてしまったのだ……よよよ。
(嘘泣き)

……ちなみに、嘘泣きはらぶらぶぽいんとやらに換算するとすれば…どのくらいかなァ…？(ﾁﾗｯ

酒が飲めないだの。酔うのが早いのだ。
そこら辺はノンアルコールだの何だのが今の時代発売されているだろうよ？
アルコールが入っていなくても、これもまた、思い込みでどうこうなるモノだよ。きっとねぇ…

…まぁ。ただの苦い水とご飯が合うとは思わないけれどもね？

思い込めば幻影も心を持つ
これをチベットの秘術でタルパという
俺のタルパマジでかわいい

ラブラブポイント0(ー28)

ご飯はご飯
飲み物は飲み物
例外はお茶漬け
以前サラダ油を混ぜてご飯を炊いたら異常に美味いのではまりそうになった
邪道に嵌るところだった

>>279
ふふ。きっと主様のタルパとやらは…よく食べ、闘技について詳しいのだろうねぇ…

幻影の中では自分自身に近いモノが出来上がる気がするよ。知識量が増えればその分だけ様々な感情を持つだろう……
我輩としては、幻影と自分探しをしてみたいかな…そうすれば我輩という存在を再確認できるしにゃー……我輩は何をいっているのだか
(照れ隠しに顔をかいている)

しかし…嘘泣きで減ってしまったようだねぇ…手厳しいっ まだだよ！ 我輩はまだ諦めないのだっ

あぶらっ
油は我輩も好きだよ！ 化け猫が灯火の油を舐める。とはよく言われたモノだね…
故に天ぷらとかも好物であるっ

自分探しだと？お前はそこにいるだろうが！
自分探すくらいなら地元の名店を探した方が有意義だと思うのだが
多分「今の嫌いな自分が本当の自分であって欲しくない」と思うのだろうけど
残念だな、それがお前だ

そして俺も油が好きだ
中華の炒め物をご飯に乗せて食べると五杯六杯と食えるから危険だ

>>281
………きゅん

…はっ べ、別にだね！？
今ね！？ ときめいたりとかしていないよ？！
わ、我輩という一個性を認めたぐらいで我輩はころりとも傾かないし、それに我輩は妖怪であるからｯ 存在を肯定されるコトにより力を増すとかそういうのだから！
けっっっして キュンとなんかきていないのだからねっ！！ にゃぁおっ
(耳と尻尾を揺らしながらワタワタしている)

…うぅ…
しかし油は本当に良いモノだよ。
取り過ぎは注意とはいうけれども、こればかりは辞められないのだよ
今度はオリーブオイルとやらを舐めてみたいにゃぁ…おっと…思わず素が…

逆に存在と人格を否定されたことがあるのか
そんな事より俺の恋人探しを手伝って下さい
俺も旅行とか買い物とか趣味とか付き合ってくれる固定の相手が欲しいです
俺の人格を肯定してくれる人が欲しいです
可愛くて多趣味で俺の話を聞いてくれる子に彼女になって欲しいです

オリーブオイルあるけどやらない
これはイタリア製のエクストラバージンで高級品なんだ
絶対に舐めちゃいけない

>>283
…我輩は…我輩である
(自分の身体をスリスリと撫で回す、少し寂しそうな面持ち)

まぁ、妖怪という存在自体を現代の人間さんは忘れかけているからねぇ…それに関しては没個性だよ。
我輩がこの場にとどまれたのも主様が我輩という概念をカタチにしてくれ、個性にしてくれた。 我輩としては…それは、感謝したいなァ…

そのように、何事にもステキな連れを持つコトはやはり男性としての意義であるか？
ザンネンながら我輩はソレには該当できないだろうかねぇ…
我輩にできるコトといえば主様の話を聞かせてもらい。楽しむコトのみ…
マァ。まず種族が違うか…。あはは…

……あぶら…じゅる…
むぅぅ〜…一舐めくらい良いだろうよ？
メスは高級という言葉に弱いのだよ…？
いや、むしろ高級ではなく普通の油でも良いから舐めさせいよｯ

よく分からんけど今我輩はここにいるんだからそれでいいじゃない(ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ)
俺はそういう辛気臭い話が嫌いなんだ
ちゃんと細っこい手足も動く耳も、可愛い顔もおっぱい……は……ｳﾝ
俺は見れるし触れるぞ(ﾏｼﾞﾏｼﾞ)

フライパンに揚げ油が溜まってるから舐めてきなさい
小ジャガを丸揚げにして食べたんだ

>>285
…ん。ふふふ。はっはっは！
いやぁ…少し病んだような姿勢を見せれば主様はお茶の子さいさいだよっ くふふ…
(快活に笑い始める)

ん。しかしだね〜やはり我輩は心配されると意気衝天としてしまう病気持ちらしいねぇ。へへへ…アリガト、主様よ

……っそしてスキありだ！
(近くに寄っていた>>285にギュッと抱きつく)

……ええと確か前にやられた技は頭を…こうやるのであったか…？ むむ…
(前にかけられたフェースロックを再現しようとするが、よくわかっていない)

じゃがいもは悪魔の植物である
我輩はアレで一回苦しんだモノよ？
…まぁ…あの『ぽてち』であったか？ あれは旨そうではある…じゅる

やっぱりてめえミュンヒハウゼン症候群だな
青年の真っ直ぐな思いを弄びやがって
そんな輩にはベアハッグだ
(肋骨折れよと思い切り抱き締める)

何が悪魔の植物だ、18世紀プロイセンか
構ってちゃんの精神病者は丸揚げにしてやる
(抱き締めたまま台所へ)

あとフェースロックは前腕の一番硬いところで頬骨をこするようにして固めるんだ
極め方は教えてやらない

>>287
いやぁ、面白かったよ！ ふふふっ
少し神妙そうな主様の顔ときたら…ぬ。ぬしさま？ ちょっ…
あっ……けほっけほっ やめっ

落ち着くのだよ！ わ、悪かった悪かった！ だから離し…ぐぇ。

にゃおおぉおお！？
吐き出すｯ 吐き出すからぁ！ 夕餉の炊き込み御飯…ごへっ

くにゃぅ……
(目を回す)

人がたまに真剣になってやりゃあこれだ
これからは何か怪しい事を言い出したら吊るす事にしよう(ﾊﾟｯ)
しばいてもまだ病気を訴えるようなら病院
頭の

罰として買ってきたアイスは両方俺が食うのでよろしく

>>289
きゅふっ
(解放されて落ちるが綺麗に着地)

…ふふふ、我輩は猫である。故にどんな高い場所からも着地できるのだよ…！

残念だったねぇ！(ﾄﾞｬｧ…

我輩は妖怪である故。人間さんの医者にはかからんよ
だが昔、病院という場に入ってみた時は驚いたねぇ…真っ白だ。我輩の心よりも真っ白け〜
……それに薬物の匂いが辛い…鼻がヒリヒリだったよ

ぁぁ…あいす…
確か、確か冷たくて甘いヤツであるよね！
ふ、二つも食べれば腹を壊すであろ。我輩としては主様のコトを思って一本貰っても良いのだよっ
(ぐるにゃんと媚びを売る)

それは投げ技マニアの俺に対する挑戦かな？
とりあえずバックドロップと山嵐あたりからメドレーで

医者にかかるだろ
人じゃないから大きい病院を紹介されるだろ
大きい病院には研究肌の先生がいるだろ
その先生のところに無理矢理研究のため長期入院させるだろ
俺の純真無垢な心を弄ばれることもなくなるだろ

そしてアイスにはもう両方口付けてしまった
俺の胃袋は鉄の胃だ、アイスごときで壊れない
……頭痛い

>>291
ふ。イイだろう…さぁ主様よ！ 我輩を投げるがよい！
(ザッと構える)

入院とやらをしてしまったら我輩が主様と会えなくなるよ…？
まさかそれが狙いだというのかね…
ん。まぁ…主様のコトだ…きっと見舞いには来てくれるであろうよ…にゃふふ…

そして研究材料になりそうになった際には
『我輩の身体を調べるのは俺だ』などと言って救いに来てくれるのであろ？ 我輩は果報者。ふふっ

む……
(>>291の口元に近寄り)

…ぺろっ…んむ…む…甘い。
(口元を舐める)
主様の体温で冷たさは分からないけれど。
スゴく甘いねぇ？ 何がとは言わないっ

それではまずは一本背負いから(ｸﾞｲｯ)
……軽すぎてつまらん
やめた

しかしよくお前はそこまで妄想を膨らませられるな
何故お前の中では俺がそこまでなんかカッコいい存在になってるんだ
先生と一緒に我輩の体を一寸刻みに解剖しながら味見をするのが関の山だろう
手術室にメスと被検体とお醤油

そりゃ甘かろう、さすがの俺も未だ嘗て辛いアイスは食べたことがない(ｶｧｯ)
甘いのが分かったらとっととあっち行ってくれ
アイスの邪魔だ(ﾌﾟｲｯ)

>>293
えっ あっ ちょっと！？
ぎゃふんっ！
(無様に地べたに叩きつけられる)

急に離すでないよ！ 受身とれなかったし！ わぁぁっ 痛いしっ 主様のばかばかばかぁ！！

……むぅぅ…我輩としてはやはり主様は嫌々ながらも助けてくれると信じておるのだけれどもね？
ほら。俗に言う『ヤレヤレ仕方ないヤツだぜ』っと言った感じの主人公。

寝台に寝ながら我輩を食べるということはやはり仰向けであるか…？
…仰向け…あおむけ…はっ
ぬ、主様！ 我輩にそ、そのような破廉恥な寝方をさせるでないよ！
ぬ…主様だけにならば仰向けを見せても構わないが…研究の先生とやらには見せられぬわ！
(顔が真っ赤で物凄く恥ずかしそう)

甘々なのは我輩としては主様だけでよいのだから……！ ふんっ……

俺は主人公タイプじゃないからね
俺を主人公に漫画を書くと「蠱毒のグルメ」とか「るろうに検診」とかになっちゃうからね
ジャンプみたいなカッコいい路線は諦めました
俺はゲテモノ人間として生きていきたいです

そしてなぜ仰向けが破廉恥なんだ
俺は毎日仰向けで寝ているぞ
平気でキスするのに仰向けを恥ずかしがるとかわけわかめ
俺はもう寝るぞ、仰向けで
隣で寝るなよ、毛が凄いんだ

ん…おはよう。
……くぁぁ…眠……ﾊｯ

>>295
今の時代は一つ二つ癖のある主人公のほうが受けると思うのだよ？
ゲテモノ系主人公の旅道楽なんて。固定のファンが付きそうではないか…ふふっ

仰向けはやはり。猫としては無防備になるので極力避けたい…
周囲に危険がない場合は構わないけれども、いつ攻撃されるか分からないモノよ！
……純粋に我輩が気を許した相手以外に、腹を見せたくはないだけだｹﾄﾞﾈ。

我輩としては抜け毛はやはりどうしようもないよ
毛づくろいすれば少しは……あぐあぐ。
(尻尾を口で甘噛みして毛をとっている)

主様も我輩の毛づくろいしてみる…？

際物語

そうだな、いつ俺が内臓を抜きにくるかわかんないもんな
じゃあ抱き枕を貸してやろう
俺の使用済みだが

俺は猫の毛づくろいなんかしません
むしろその毛を剃ってしまうのはどうだ
髪の毛以外全身優しく剃毛してやろう

>>297
下手物語
我輩は主様のようなゲテモノには似合うよ？

主様の抱き枕〜っ んんん。
(ぎゅむっと顔をつけてみる)
…うぇへへ…主様の匂いがするよ？
これで一時も主様と共に居れる感覚だねぇ…
(抱き枕にひっつきながら、ごろごろと動いている)
……む。今 『まるで毛糸玉に戯れる子猫だな』とか思ったのならば引っ掻くよ？

ん。毛刈りとな…我輩は好かんぞアレは…
一回、涼しくなるから。と騙されて毛を短くしたが…まるで別猫になってしまった時期があったよ。
……あ、そうか。主様ァ…我輩の身体を剃るついでに撫で回したいのならば素直に言うがよいのにっ
毛刈りなどと銘打たなくてもいつでも触らせてあげるよ？ ふふふ

我輩は子猫のようではないけれど抱き枕も毛糸玉のようではないのです
その抱き枕は俺が砂袋を詰めてスープレックスの練習に使っていたものなので
45kgくらいあります、潰されないように気をつけてください

なんだ、俺なんか一年中丸坊主なのに
スフィンクスとか言って毛のない猫もいるんだから
我輩もスッキリしたらかわいいのに

あとなんで最近妙に誘ってくるんだ
気持ち悪いぞ

>>299
………
(既に潰れている)

…ぐふぅ…酷いよ……死ぬかと思った…
(げっそりとした顔で這い出てくる)

しかし…息が儘ならぬ状態というのも中々良いモノだよねぇ…にゃふふふふ…

スッキリサッパリ毛刈りをしてしまったら冬に備えられぬであろうよ！
…まぁ？ 主様が我輩の短髪が見たいと言うならば？ 考えなくもないけれどねっ

最近誘っておるのは……ん。あ、アレだよアレ…
察しろｯ主様！ 乙女に不粋なコトを申すでないよっ

なにそれ怖い
窒息性愛とか阿部定かよ
日本最悪のヤンデレじゃん
俺の息子ぶった切られそうだよ

俺は人間だから毛刈りしたら帽子をかぶるんだ！
まあ確かに俺は短髪好きではあるのだが
というか長髪だったんだ

まだまだ春は遠いぞ
乙女で淑やかに身を慎んでいる子が好きです
手を握ろうとしただけで引っ叩いてくるような子が好きです

>>301
激しく燃えるような性愛が我輩は好物でね……極限状態になるとスゴく興奮するのだよ…はぁはぁ…
我輩としては人為的にやられるほうがもっと良いのだけれども…物相手では…

ふふふ。我輩の髪は一癖二癖もある癖っ毛よ。そんじゃそこらのブラシでは直せないのだよ
主様の為なら乙女の命である髪もはらはらり〜…ふふ
(髪を束ねて犬歯で噛み切り、短髪になる)

ほれっ 短い我輩もステキであろ？
(その場でくるりと一周)

別に告白とかそういうモノではないよ。
アレなのだよ、アレ…は、はつ、発情…
ああもうっ 言わせるでないわ、この無感覚っ

俺も極限状態は嫌いじゃないけどわざわざ飛び込みたくもねえなあ
特に窒息は川遊びしてたらいきなり淵に飲み込まれた時を思い出して
考えただけでもう苦しい

発情期とか猫じゃないんだから
わざわざ髪まで切っちゃって
ヤりたいならヤりたいって言えばいいのに
非処女とはヤらないけど
抱くだけ抱いてあげるからおいで

あと癖っ毛が短髪にすると癖っ毛が悪化するぞ
ほらもうこんなになっちゃって
いくら撫でつけてもピコピコ跳ねてくるじゃん(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

>>303
極限に陥った者こそ、子孫を残そうと考えたりするモノじゃないか。我輩はそれに快楽を見出してしまったのやもしれぬ…
……どれ、もう一度下敷きになってこようかね…

人間さんを形どっても我輩は猫であるコトにはそう違いはありんせん。
ん。ギュッとするがよい。……やはりコレが落ち着くかな…焦らされてる感は拭いきれないがね…
(抱きしめられながら、ほぅ…と吐息)

髪については…マァ…
冬に備えるだの乙女の命だの言ったが…妖力ですぐに伸ばせるものよ。呪いの我輩人形！(小声)

おわ、ととと…
主様は良き雄だよ〜 身だしなみを整えてくれるとは〜にゃふ。
(頭を撫でられながら気持ち良さげに喉を鳴らす)

む…し、しかし本当に悪化しているよね…
これは卵の白身でもつけるしか……

レイプされた時ほど妊娠しやすいみたいな話か
そういう刹那的な事は訓練してからにしなさい

女の子なんだから少しは見た目を気にしなさい
いいシャンプー使うとか
アイロンかけるとか
買ってあげないけど

>>305
強姦であるか…経験したコトはあるけども…
……まぁ我輩が襲ったのだが…げふん。

下敷きになれる訓練とは……
主様が我輩の上にのしかかって、うまく調整してくれればよいのであろうよ。ほら、早速訓練するから早くのしかかるがよいわ！

見た目を気にして洒落っ気を出す必要が我輩にはないからねぇ。我輩は十分愛らしく可愛いのだし
(自信満々で腕を組む)
ほら、よく言うであろう？『まるでこの世のモノではないように美しい』と。我輩はそれに該当するよっ 妖怪である故だ

人間さんの整髪料は香りが良いものばかりであるから、使ってみたいとは思うがね…

我輩としては、アレだ。風呂が……ね？
(嫌そうに顔をしからめる)

えっ、いいの？20kg以上体重差があると思うけど
肋骨折らないでね
(背中からﾄﾞﾝ)

ははぁ、我輩はケーニグセグとかマクラーレンとかカウンタックとかその類だったわけだな
道理でおっぱいが無い訳だ
特にマクラーレンは抜群に美しかったからな
人間に許される造形の極致だと思ったね
そう思うと急に我輩が愛しくなってきたぞ

そうか風呂が嫌いなのかいい事を聞いた
海へ投げ込んでやる

>>307
ぐニャっ！？

………
(沈静)

…主様よ…それら三つを調べてみたけれどもよぅ…全部自動車ではないのか…

主様！ 我輩はねっ 油で走ったり！ 主様に日曜洗車してもらったり！ 時には共に風を切るように走り！ 海を見にひとっ走りする！ そのような自動車とは違………あれ…意外と自動車の方が、待遇が良い…？

主様よ
我輩を海に投げ入れるようなコトをしてみよ。そのようなコトしたら末代先まで祟る。

………海怖い海怖い…(ｶﾞﾀｶﾞﾀ
(過去に何かあったようである)

俺の夢は！GT-Rや！レンジローバーを！
ひいてはヴェイロン、ガヤルド、オロチ、アゲーラを乗り回せる身分になることです！
デートに我輩をロールスロイスで迎えに行きたいです！
そのためなら我輩の一人や二人どうなったって

大丈夫だ、俺で末代だから
じゃあ週末海な

>>309
ちょっと待ってほしいのだがね…？
我輩は一人しかおらんよっ
兄弟とは既に死別しておるし、我輩は増えたりなどしたコトはない…！

しかし。ドライビングであるかぁ…
心地よい走行音と颯爽とした風の音…主様の隣に座り甘いカーステレオに耳を揺らす……。うむ、悪くない…むしろ良い

まったく…男性は子孫残してこそだろうよ？ 自分が末代などと淋しいコトを申すでないわ。 我輩が人間さんならば主様の仔ぐらい産んでやるモノを…いっそ主様が猫になればよろしいのではないかねぇ…

海は優雅に釣りをするモノ。主様が魚を釣ってくれるというならば付いて行く
汐風もかなり苦手なのだがねぇ……

俺が超高級車ばかり上げたのも悪かったし
理想に浸っているところ申し訳ないが
俺が今乗っているのは中古のハイエースなのでそんなかっこいいものでは無い
ステレオはカスだし車内は汚いし
金が貯まったらマツダGXー5買うんだ
そしたら少しはドライブデートも様になるんだけどデートの相手がいない

(ﾋﾟｺｰﾝ)
我輩を海に投げ込む→我輩に末代呪われる→我輩と子を作る→我輩も我が子は呪えない→やったー！自由だー！
悪いけど俺は釣りが下手でねえ
もっぱら市場近くの直売所で珍味を買いに行くだけだな
意外と二束三文で貰った雑魚が美味かったりする

>>311
夢は大きく持つモノだねぇ…ふふふ
我輩としてはやはり車内旅行とやらは興味があるよ。未経験だものよ
交通手段はほぼ徒歩。その方が健全的であるし、何より発見が多いのだよっ

少し小腹が空いたか…と思った矢先のコンビニエンストアはまさに至極だよ。この前はミニストップのハロハロとやらを食べたのだけれども、とても斬新で美味であったよ！ まさかアイスとかき氷のコラボレーションとはねっ
(嬉しそうに肩を揺らす)

人間さんと我輩の仔かね？
はたして…宿せるのであろうか…？
我輩は未だ孕んだコトはありんせん。相手方もその方が今現代は楽だと申すではないか…
結局は仔など考えぬ、ただ快楽に咽びたいだけなのだね。にゃんにゃんっ

釣り下手であったのか〜……(ｼｮﾎﾞｰﾝ
主様が釣った魚を食べてみたいとは思うたが……仕方あるまいねぇ…
我輩は直売所のヤツで我慢できる良い子であるから、奢っておくれよ？ にゃふふん

ロッテ爽「」
あの手のオリジナルブランドはお高いからなあ
男は黙ってチョコモナカジャンボ

こういうね、快楽のためだけに交尾する爛れた輩が増えてるのは由々しき事だよ
我が国における理想とされる人間観からかけ離れているよ
性的な慎みというのは非常に重要な観点だよ
生物学的に見ても確かな遺伝情報の授受において悪影響しか及ぼさないよ

俺が干物を焼いている間に
我輩は名前も分からない変な格好をした雑魚を焼いていなさい
深海から無理矢理引き上げられた目玉の飛び出したやつを焼いていなさい
パンパンになったうきぶくろを潰して遊んでなさい

今期アニメお薦め教えてくれよ！

>>313
我輩としては甘ければ何でも良いのだけれどもね？ 勿論、最中も好きであるよ

何やら小難しいコトを並べているけれども……わ、我輩猫だもの……わからないにゃぁ
(猫被り)
しかし…まぁ最近の若者の性の乱れが深刻化しているのも事実だよねぇ……厠で分娩などの話も聞いたコトがある…はぁ…

むぅ。我輩は生物を愚弄するようなコトはせんよ…！ ただ少しだけ…け、見聞を広める為……ぷちっと…プチッと爪で…。くふふふ…

>>314
む？ あ、あにめ…アニメであるか…？
えぇと、確か映像作品であったか…？

我輩はあまり視聴するコトは少ないが…
学生諸君等の下校道の会話を盗み聞きする限りには…やはり。進撃の〜…をよく聞くがね…

しつもん

(途中送信をしたコトに対して赤面)

〜ｯｯ！ だ、だからだよ！？
わ、我輩にアニメのし、しつもんをするのは専門外なのだよっ
くぅぅ………ぁぁ…恥ずかしいねぇ…もぅ……

甘ければなんでもいい
そんな我輩ちゃんにアステルパーム1kgプレゼント

アマゾン川を下りながら悪食三昧の旅とかしたいなあ
ピラルクとかアロワナとかピラニアとか食べたいなあ
あの辺はドラッグマフィアがいるけど

どんなに気持ち悪い魚でも、水揚げされた以上
むざむざ捨てるよりは食ってやる
俺が死んだら我輩ちゃん食べてね

>>318
ぺろっ…あ、甘いよ…
主様が寄越すモノなぞ、絶対に何か裏があるモノと思っていたのだけれども…？
砂糖菓子よりも甘いのではないかねぇ…んぅぅ〜あまいぃ…

アマゾン川は文献でしか見たコトはないねぇ……何でも、スゴく長い川だろう？
我輩としては水は苦手であるが、一見はしてみたいとも思うよ。だが…湿気がどうせ多いのだろう？ 嫌だね…

……安心せぃ、主様。 ちゃんと平らげてやろう。我輩の胸にかけて…ね

あ、今の我輩 自虐 ジョークだよ
とても良いセンスであろう？

買ったはいいものの人工甘味料は口に合わなかった
いくら舐めてもカロリーゼロだから気にしないでいいよ
俺はそんなの気色悪いから食べない

アマゾン川悪食三昧の旅
そういう企画を出版社に持ち込んだらお金出してくれないかな
絵の上手い人を連れてかないとダメかな

……何だろう、この胸の奥からこみ上げる怒りは
ジョークの成否に関わらずぶっ叩きたいよ
ガーナ人に「日本は暑いなあ」って言われた時と同じ気持ちだよ

>>320
甘いモノには毒がある…
気分悪くなってきたよ…うぇ……吐きそう……吐瀉してしまいそう…
主様……毛玉吐いても良いかね…おぇ…けっけっ…

本を出版するのであるか…？
ならば挿絵は我輩が…ｶｷｶｷ
…ほれ、これが主様。似ておるだろうよ？
(波線が漂っている)
我輩としては色付きが良い。あとで絵の具を買ってくれるかね、主様
(自信満々に川を描き始める)

む…。 お気に召さないのだよ？
我輩としては会心の出来であったのだがねぇ…？ なら…

んもぅっ 主たまぁ！我輩を叩いちゃ嫌だニャンっ
(あざとく)

………今のはギャップ萌えとやらを試してみた例だよ。どうだい？ 男性はこのような奴で興奮するのであろうよ？ 欲情したかの？

猫草くらいなら買ってあげるけど
ちゃんと毛玉はティッシュに吐いてゴミ箱に捨ててね
これだから俺は人工調味料と出来合いの食いもんが嫌いなんだ

……なかなか……哲学させる絵を描くな
まあ俺の芸術の理解は1800年代で止まってるから……うん
未だに世界最高の画家は俵屋宗達だと思ってるから……
芸術はいい事だよ……没頭しなさい……

お前はギャップ萌えを理解していない
萌えの表面を舐めただけで自慢げに披露してくるスイーツ()のようだ
俺だって三年間女を萌えさせられるキャラクターを演じようと勉強を重ねているが中々上手くいかないんだ
やっぱり自然体には敵わないよ

>>322
うぅ…ぇ…毛玉を吐くのが心地よいと抜かした阿呆もいたけれども…我輩はどうも苦手でねぇ…くぇっ……イヤならば口で毛繕いしなければ良い話なのだが…
癖みたいなモノだよ…主様も、ついやってしまう癖は何かしらあるだろう…？
(気分が悪そうにうな垂れている)

やはり我輩は画伯の才があるようだよ！
次は何を描こうか……む、主様。その肉体美を描いてやろうぞ〜んふふ。さぁさぁ脱ぐが良い……

我輩は自然体だよ、理解できないのは人間さんと妖怪は感性がずれているからに違いないよ！
主様も萌えを目指すならば……そうだねぇ…我輩としては……ふむ…元気いっぱいな男の子とかは襲いたくなるね…
……ちらっ

あれだろ、剥がしたかさぶた食ったりほじった鼻くそ食ったりとかそういうことだろ
小学生かよ
風呂に入らないからそういう不潔な事になる

ははは、ついに俺の体脂肪率7%の肉体を披露する時が来たか
ギリシャ彫刻の如きキレッキレの男性的肉体美に刮目せよ！
って脱がないからね
骨と皮ばっかりの貧相な肉体を他人様にお見せするわけにはいかないからね

我輩は知らないだろうがクライミングジムとかBMXトレイルでは
我ながらアホかと思うほど子供っぽくなるな
しかしいいことを聞いた、絶対に連れていかないようにしよう

>>324
むぅ、子供扱いするでないよ！
それに我輩不潔ではないしっ 風呂に入るがカラスの行水なだけだよ…！
しかし、そこまで言われてしまったのならば我輩だってキチンと百数えてから浴槽をあがって見せるｯ
(意気込むように耳をピクピク動かす)

む…我輩にあれだけまな板まな板言っておって…
ほらっ 恥ずかしがらず脱ぐのだよっ
別に不純な目的ではないしね！
我輩は描きたいだけであるっ

子供っぽい主様ねぇ…？
にゃふ…我輩が歯止めをせねばならぬほどに、はしゃいでしまうのかね？
『ほぅら、主様。迷惑になるからダメであるよ』などと言いながら…くふ…にゃふふふ…
(にやけている)

抜け毛でパイプ詰まるから風呂入るなつってんだろ
来い、一晩中ブラッシングして徹底的に抜け毛をこそげ取ってくれる

無い腹筋が割れているレベルの痩身
まあ一人ならしょっちゅう半裸でいるんだけれども
あんまりアザとか見られたくないんだよな(ﾇｷﾞｯ)
つーか誰得

まあ概ねそんな感じと思ってくれて構わないが
絶対にお前と一緒には行かないから
モーターショーにも総合火力演習にもお前とは行かないから

休日は良い…慌ただしい雰囲気が消え、ゆったりとした穏やかさに包まれるようである。もっとも、妖怪は年柄年中ヒマを持て余しているモノであるけれども…

世間ではシルバーウィーク？ とでも言うそうではないか。日頃の疲れを癒すが良いよ

>>326
……ほぅ。主様にしては随分と優しいではないかね？
そこまで積極的に言い寄られたのならば返事は『はい』しかないねぇ…えへへ
優しくしておくれよ？

ん……はぅ。
我輩は好きだよ？ 主様の身体…我得！
アザだって、原因が何であれ 主様の身体の一部。悪く言うものではないよ
さて描くかの〜にゃふふ
(またしても波線がうねり始める)

よいではないか〜
我輩としては、たまには主様がはしゃいでいるところ見てみたいよ？
一度やってみたかったのだよ、お姉さんキャラというモノを…！
(眼を輝かせる)

馬鹿め、学習しないやつだ
ブラシなんてまどろっこしいもの使ってられるか
手で鷲掴みにして抜くに決まってるだろ(ﾜｯｼﾜｯｼ)
そういえば小さい頃飼い犬の冬毛をこうやってむしったなあ

お前の絵にモデルが必要とは思えないんだけど
やっぱり精神科か脳神経外科に連れて行こうか
絶対に視神経か側頭野に異常があるって

あのね、いいこと教えてあげる
お姉さんキャラって一括りにしても色々あるからね
そして俺はお姉さん大好きだけどお前には求めてないからね

>>328
痛ｯ！ 痛いよ！？ にゃぅん！
やめっ主様っ ぎょふっ！？
ふぁぁ…うぅゔぅ…
……あぅ…案外悪くないかもしれないよ…〜ｯ！ にゃぉっ
(痛がっていたが、何故か悶え始める)

絵というモノは自分が描きたい、描けるといったモノを描けば良いのさ。我輩としては、この『絵』は我輩が描きたいモノであり、大切な思い出となるであろう。
ピカソという画家も、我輩にとってみればタダのラクガキにしか見えぬ。つまりはそういった感じだよ、自己満足である
さて、次は色塗りだよ〜主様、絵の具絵の具〜
(楽しそうに絵を描きあげていく)

む〜…我輩にはお姉さんキャラというのは向いておらぬのかぃ…？
『ほら、主ちゃん。おねーさんが抱きしめてやるよ〜。照れなくても良い、ふふっカワイイ奴めっ』
………完璧であろ？

つまり俺は脱がなくて良かったんじゃないか！
化け猫に犯された……(ｼｸｼｸ)
ピカソだって若い頃はちゃんとした絵を書いてるし……
絵の具は右列の引き出しの上から23段目……
下から数えて三段目……

姉さん……クソビッチの化け猫が俺を犯そうと虎視眈々なんだ……
一緒に寝てよ……姉さん……(ｷﾞｭｯ)
……ほら騙された……もうやだ……

>>330
まだ主様の貞操を穢してはおらぬでないか！
よし、絵の具は準備完了である。
着色に入るよ！
(ぬちゃぬちゃと様々な色が混ざった絵の具を混ぜはじめる)

騙してなどおらぬよ、我輩は主様のお姉さんだ。
…しかし…弟様よ？ 近親相姦というのも、また一興ではないかね？

……冗談だよ…あはは…

ああ……俺の身体がカラフルな茶色で穢されていく……
何かお前の絵を見てると全身がうにょうにょする
皮膚の下を寄生虫が這って行く感じがする
むず痒いむず痒いむず痒い痒い痒い痒い痒い
うわあああああああああああああああ
(ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ)

ちなみに近親相姦ってのは競馬的に言えば五世代前までに共通の祖先がいないことだから
長いこと地元から動いていない両家だと競馬的に近親相姦になっていることもあるかも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧. 　　　　　　　　 ／
　　　　　／|￣￣|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　i　 　　　　　　　 l　 　 　 　/|￣￣￣|
　　　 　 | : | 我　|　　　 ／ｌ　　　　　　　／|￣￣| |　|　　　 　　 　 　 |　　 　.　 | |.:　我　'|
　　 　 　| . | 輩　| .　　/　/　　　　　　　| : |　我 |..〉.:|　　　 　 　 　 ／|￣￣|　 | |　 　 : . |
　　　 　 | : | 　 　|￣|/　/　　　　　 　 　| : | 輩　| |　| 　 　 　 　 　 | : | 我　|　 | |:..　.　　;|　　
＼　　　 | . | 　 　|　 |_ /　 　 　 ／|￣| :| : | 　 　| |　ｌ'w'^~^ヽ／|￣| : | 　 　|　 | | 　 . .; : |
　:|　　　:| . | 　 　|　 |/　　　 　 :| . |　 | .| : | 　 　| |　|　 　 　 | : |　 | : | 　 　|　 | |.:　'　.　.|
　:l,,r'"゛''| : | 　 　|　 | |￣￣l 　 | : | 　| :| : | 　 　l l ;";　ｌ⌒ｌ　| : | 　| : | 　 　|　 | | 　 . .. : |
　:i　　 |￣|￣￣￣i: |_|　 　 |,;''"| : |　 ||￣γ￣￣　ｌl　 |　 |　| : |　 | : | 　 　|　 | |;..　..　　|
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我輩の墓が増えた。誠に遺憾である。
この墓を全て解体して売れば莫大な金額となるコトであろうよ…！

>>332
主様がムンクの叫びのような造形に！
これこそ芸術の極地っ 完成された人物像である！
我輩の中の創作意欲が溢れ出すよっ
良いよ！ 主様っ
(ツッコミ不在の恐怖)

近親相姦は背徳感があってよい……などと申したら、また性の乱れ云々で叱られてしまいそうだねぇ…
逆転の発想でだよ？ 主様。
義兄弟ならばその問題は解決できるのだよ！

良かった……我輩ちゃん生きてた……
俺はてっきり我輩が今日を限りに消えたとばかり
遂に俺に愛想を尽かしてどっか行ってしまったとばかり……良かったぁ……
……別に寂しくなかったし心配してなかったから

こういう殺傷力のある絵は画家ともども財団へ送っちゃおうね
研究者と一緒に隔離施設に閉じ込めようね
SCPナンバー付けてもらおうね
これで我輩ちゃんもホラーデビューだね

義兄弟ってなんか三国志みたいじゃん
そんな男臭い関係はやだよ
生まれた時も別々だし死ぬときも別々だよ

>>335
……であるから…きゅ、急に優しくなるなと…
まったく、主様は心配性だよ
(むず痒そうに照れている)
ただ、二度寝が三度寝になっただけであるよ…？
ん。まぁ、心配ならば我輩が逃げぬよう首輪でも付けておくがよい……我輩としてはそういった関係も中々…いや かなり好きである…えへ。

殺傷絵画とは…面白いコトを言うね…
少なくとも我輩は歴史にｶﾞﾘｶﾞﾘと爪痕を残すコトであろう
(得意気に胸をはる)
…しかしだよ、主様…我輩は妖怪であるからね？ 始めからホラーであるよ？
こ、怖いんだぞっ がおーっ

義兄弟では不服と申すか…
ならばもう、近所に住む豊満ボディという設定のお姉さん枠を……

いらないよ……首輪なんか……
我輩ちゃんとはずっと一緒だから……(ｷﾞｭｯ)
俺と我輩ちゃんは一体不可分の存在になるんだよ(ｶﾞﾌﾞｯ)
どうしてもっていうなら首輪爆弾があるけど
俺から100m離れると鈴が爆発して破片が我輩ちゃんをズタズタにするんだよ

見続けると気が狂う絵ってあったなあ
今はどっかの美術館で上下逆さまに展示してあるらしいけど……
うわっわわわわわっ！わっ！(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)
……あー、ごめん、ゲームしてた
何？

うるさいぞ、路地裏の捨て猫枠のくせに
猫の恩返し！

>>337
まったく…急に甘えん坊さんだねぇ…
我輩も求められるのは嬉しいが、食べられるのは遠慮しておくっ 痛ｯ 痛いから！
むぅぅっ 猫の仕返し！ ｶﾞﾌﾞｯ
(>>337に噛み付く)
ほの ふひわ は わふぁふぁぃ にふぁ ひと、ひが ほほふぎふぉ
(その 首輪 は 我輩 には ちと 荷が 重すぎるよ)

ほほぅ…不思議な絵もあるモノだねぇ？
逆さまならば効力が消えるのかなァ…
しかし、作者は報われないね…自分の描いた絵が逆さまになっていようとは…
我輩はトリックアートとして、逆さまでも絵が見えるようなモノでも描いてみるかね

…まったく、主様。 ゲーム如きで悲鳴をあげるではないわ…
何が怖いというのだ、どれどれ…

………(ｻｧｧｱｧ
(顔面蒼白)

路地裏に捨てられし我輩を主様が優しく救い上げてくれるのであろう？
そして助けた謝礼として我輩をイイように扱うのだね…よよよ……

痛いっ！これだ、この痛みだよ、俺が求めてたのは！
でも傷口から雑菌が入ると嫌だから離してねー(ｸﾞｲｯ)
痛いってのはいいなぁ……命を実感するな……
手応えのない世の中の数少ない救いだよ……

下手に綺麗な最近のグラフィックよりトこれくらい不細工な方が怖い
http://i.imgur.com/T7fSDKQ.jpg
見つめててやればこいつは一切動かないんだが
瞬き一つでぶっ殺されるからなあ

台風が過ぎるまでと思って一晩だけ家に上げた捨て猫
朝起きると猫娘になって朝飯作って待っていた
んで夜中になると泥棒猫の本性を表して俺を逆寝取りするんだ
誰から寝取るのかと言われてもそんな相手はいないのだが

台風が過ぎ去り、まさに『台風一過』と呼べるべき青空の下。我輩は心地よい寒さを感じるのである

>>339
あがが……
まっはふ……ぬひはまは、ん。相変わらず妙なコトを…
確かに痛みは 生を感じるには手っ取り早いけれども、ほら。夢の中で頬をつねるなど よく言うしねぇ
けれども早まって生きるコトを確認するたびに傷を開くような習慣をつけないでおくれよ？ 我輩が悲しむからねぇ
…ちなみに我輩に菌など居らんからねっ

面妖な雰囲気と寂れた空気というのはある意味、一番の恐怖かもしれないね…
こやつを見ているとアレを思い出す。サーカスとかいったかね……その団体に所属していたピエロと名乗るモノ…
我輩としては若干怖かったが、接してみれば存外優しい眼差しをしておったよ

毛むくじゃらの朝飯でも進んで食べてくれるのであろう？
我輩は果報者、主様に救い拾われ、ご奉仕猫〜 ふふっ
拾ったからには責任を持って愛すがよいよ
我輩は可愛いからねぇ。愛するのは苦ではなかろうよ？
(意地が悪そうに笑う)

NO PAIN NO LIFE！
大丈夫だよ、流血は避けてるから
痛みから逃げてたら挑戦できないんだよ！
あー……腰痛い
打ち身切り傷は幸せだけど関節痛は痛い

俺はこいつのせいで夜一人で寝るのが怖くなりました
ピエロは無言で道化しなくちゃいけないからなあ
しかもあの顔で、子供から年寄りまで笑かす
並大抵の技じゃないぞ

料理する時は毛が散らないようにエプロンと三角巾をしろと言っただろう
拾ったけど飼えない時はどうすればいいんすかね
捨てるのも申し訳ないし……
オーブン予熱しよう……

稲荷寿司である。
狐等がよく美味いと言っておったが…
我輩としても……じゅる……あ、あぶらが…ﾊｧﾊｧ…じゅるる……
がぶっ むしゃぁっ

>>341
あぁ…主様がどんどん彼方の世界へ…
確かに痛みは我輩も…まぁ…少しぐらいは好きだが……
痛めつけ過ぎて動けなくなるようなコトにならぬよいにね？

ピエロとは大変な役柄でありそうだねぇ
芸の最後は滑稽に失敗したりなどして…
我輩としては周りから笑いモノにされるのは御免だよ…
精神的な痛みばかりは療養が必要さ
……今度また出会ったら応援してやるとするかねぇ

我輩は三角巾は好かん。顔に何かを被って作業するとは、すなわち耳を畳まなくてはならぬからね
解放的が一番だよ。やれやれ
しかし、布団などに潜るのは好きだよ？
深夜寝静まった主様の布団にお邪魔させてもらうかねぇ…ふふん

あ、ブレーカーを落としておかねばね。にゃふふ

いなり寿司なら豊川稲荷
ちょくちょくお参りに行くが通りはいなり寿司屋だらけ
豊川稲荷のいなり寿司は中身が五目ご飯で甘めのタレが美味い
油揚げのなかにアイスを詰めたいなりアイスなるものも食ったが美味かった

ピエロのメイクに必ず描かれる涙はみんなに笑い者にされる涙だからな
興業のストーリーによっちゃあ愛するあまりに相手を殺したりもするし
皆に笑われるだけが取り柄の自分では愛してもらえぬ、されど他人にとられまいと思いつめてなあ……
いつの世も道化は涙無しでは語れんのだ

俺はニット帽とか寝袋とか凄く好きだけどな
包まれてる、守られてるって感じがして
こうやって狭い寝袋で寝れば夜中化け猫に襲われることもない……
お休み……

くふ。今宵の月はまんまるぞ
ススキの葉と共に揺らぐ我輩は、まるで月の使者にでもなったようだよ

>>343
今の時代、普通のいなり寿司より少し特色があったほうが万人受けしやすいのかねぇ…
我輩としてはいなりアイスとやらが気になる……いいにゃぁ……

悲しいモノぞ、ピエロというのは
並大抵の精神ではやっていけぬであろうよ
玉乗りならば得意でもあるが、他の芸当は到底真似できるモノでもないしねぇ
…マァ。頑張って欲しいモノだよ

せ、狭い寝袋の中で主様と二人…？
互いの呼吸音だけが聞こえる闇の中で
密着しながら生々しく…！

…ぷはっ あちゅぃ……(ｹﾞﾝﾅﾘ

十五夜には月見団子ですよ
既製品だけど
我輩が自惚れている間に皆食ってしまおう
どうせ奴は食うだけ食って歯に張り付くとか文句を言うんだ

豊川稲荷は伝統的に五目ご飯やねん
ちなみに俺はいなり寿司を揚げてタレかけたのが好きです
いなりアイスの中は備長炭アイスです

やたら暑いと思って目が覚めたがやはりお前か
一人だって暑いってのに
つっかえて出れないじゃないか
早く脇のジッパーを開けろ

>>345
ぬっ！
我輩も団子は貰うよっ
やはり一番は砂糖醤油だよねぇ…あむっ あぐぐ…う、歯にくっつくよコレ…粘度が…ぐぐぐ……
ぅぅ…白くべたつく…
(歯にくっついた団子を取ろうともがいている)

揚げいなり…？
初耳だよ、油揚げというのだから既に揚げてあるのではないのかね…？
二度揚げといった要領なのかもしれん…むむむ

猫は狭い場所に突っ込みたくなるモノさ。
しかし、後先のコトは考えてもいなかった…あはは。空間が少なすぎるよ…
す、少しでも動いたらくすぐったいねぇ…主様？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ
(上目遣い)

だからお前いわんこっちゃない
しっかり原作遵守の行動を取りやがって
原作も雑煮の餅を喉につまらせて死んだんじゃなかったかな
死なれちゃ敵わねえから取ってやる
しっかり歯を磨け

なお俺が勝手に開発した食べ方です
油揚げがパリパリとして美味しいです
実家でもこの食べ方をするのは俺だけです
世の中創意工夫の精神が廃れとる

お前の硬い髪の毛が下顎にわさわさ触ってくすぐったいんだ、早くどけ
無理に動くと破れかねないし
こいつくすぐったら思わず飛び出すんじゃなかろうか
ﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻ

>>347
ん…うむ…
助かった、流石は主様だよ…ぷはぁ…
団体は美味いけれども、同時に死と並行しているのだね…体験から学んでしまうとは…とほほ
しかし原作とは？ 我輩の他にこのように団子に殺されそうになったモノがおるのかね…まるで我輩が二番煎じみたいではないか

ぱりぱり…自家製……じゅる……
ｼﾞｰｯ
(物欲しそうに見つめている)

ひゃっ…！？ ば、馬鹿者ッ！
くすぐったりなど…ひぅ！ や、やめ、にゃはははっ、はっ！ やめん…にゃっ！？
〜ッ！！ ぬ、ひゥっ 主様ｯ ひゃァんっ
もうや、め！……ﾋﾞｸﾋﾞｸ
(笑いながら悶える)

旧千円札の先生は偉大やでえ
そこいらの文豪とは格が違うで
俳句も詠めれば純文学も書くし新聞連載だってするんだ
芸達者は得やで

団子が食えない我輩に一個だけあげよう
はい、あーん ﾎﾟｲ
揚げたてだから気をつけてねー

畜生、作戦失敗か……そろそろ出ないとサッカーニュースが見れん
……この寝袋は中からもジッパーが開けられるんだった ｼﾞｰｯ
ああ、助かった YKKさんありがとう
しかし、俺が助かるために我輩が悶死してしまった
明日はペット用の葬式をしてくれるところを探そう

>>349
む…夏目漱石…
我輩がまるで無知なのが露呈してしまう…
くぅぅ…悔しい…
(しょげくれるようにうな垂れる)
我輩としては文字が沢山あると数日はかかってしまうため、文学は避ける！
『吾輩は猫である』も絵本で……
あ、いや…何でもﾅｲﾖ…
しかし様々な特技を持つコトはスゴイと思うよ、それだけお金が稼げるのだろう？

わぁ、主様。気が利くではないかっ
それではご好意に甘えて…あ〜ん…あぐ

っ！ あちっ あふぃｯ ほむぶッ
けふけふっ……くぅぅ
我輩が猫舌であるのを狙ったね…酷いよ……ぐすん…
喉元過ぎれば熱さを忘れるっ
しかし美味かったとは思うよ…？ 熱くてよく味わえなかったけれども…一個とは言わずにフーフーして冷ましたのをくれても良いのだよっ


まだ生きているからねっ
(呼吸を荒げながら出てくる)

しかも我輩はペットなどでは無く妖怪ｯ
飼われるような猫では……無くもないが…んん…
しかし…ペットに葬式であるか、大分今の時代は金に糸目は付けないねぇ…
我輩としてはひっそりと死んで行きたいモノよ。元来 猫は死に際になれば姿を消すモノと言われているしねぇ

漱石先生は亡くなるまで仕事が絶えなかったからな
しかし本を読まないのは感心しない
ここは一つ俺が三国志を講談で語ってやろうじゃないか
全漢文だが講談の台本を古本屋で見つけたんだ
……しかし古い漫画と歴史物ばかりだな、俺の本棚は

人をおちょくるの楽しいです！
残念だが我輩に嫌がらせしたのが最後の一個だ
お詫びにコーヒーフロートを食わせてやろう
ホットコーヒーにアイスを浮かべるオサレデザートだ
甘いんだか苦いんだか熱いんだか冷たいんだか分からんところが面白い
慌てて食えよ、溶けちまうぞ

俺っちの犬が死んだ時は市の火葬場で焼きました
灰は湯呑みに入れて封して庭に埋めました
飼い猫も死に際は飼い主に見せないと言うしな
我輩もひっそり山奥で5tのTNT爆薬と共に静かに爆死するんだろうな

　　　　　　　　　_＿＿
　　　　　　　　 |　　 　|
　　　　　　　　 |　我　|
　　　　　　　　 |　輩　|
　　　　　　　　 |　　 　|
　　 　 　,,,.　　 |　　　 |　,'"';,
　　　 ､''ﾞﾞ;､).　 |　　　 | ､''ﾞﾞ;､),､
　 　 　ﾞ''!ﾘ''　i二二二二!ﾞ''l!ﾘ'''ﾞ
　　　　 ‖　 ｀i二二二!´　‖
　　　　 昌　|:￣￣￣￣:|　昌
　　　　|￣:|_|;;;l"二二ﾞﾞl;;|_|￣:|
　　　　|　 :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::|　 :|
　　　　| 　:|::::::|┌─┐|::::|　 :|
　.／ﾞﾞ└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘ﾞﾞﾞﾞ＼
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　￣|三|三三|三三三三|三三|三|￣
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　_|＿__|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|＿__|_
　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l

満月の余韻が未だ消えぬまま、夜の散歩へ行き。そして戻って来るや否や…豪華な墓標が……
我輩は…これは…果報者というコトでよろしいのかねぇ……自らの墓に対して何も感じなくなってきたよ…？

>>351
我輩は本によだれを垂らして怒られた経歴があるからねぇ
しかし、読み聞かせであるか…ふふっ
それならば我輩も寝る心配もあるまい…
よいしょ…
(>>351の膝にちょこんと座る)
さぁ、読んでおくれよ？ ふふふ

ほぅ…
中々粋なデザートであるね…
では頂きますっ あむっ にぎゃぃ！？
(飛び跳ねる)
あれ、けれども…甘いような…
うぅ…我輩の好みな甘さと苦味を混ぜ合わせた、まさに吉凶禍福は糾える縄のごとし……我輩への飴と鞭が上手くなったね…主様よ……ぐすん

…犬はまぁ、好かぬが…
悲しきコトを思い出させてしまったかね…
寂しさは既に過ぎ去ったやもしれぬが、泣く胸ぐらい貸してやるよ？
…それと主様、我輩は爆死などせんからねっ そうだねぇ、死ぬとしたらひっそりと木陰で小さくなりながら消えていくとするかねぇ…？

なんだ、講談を知らないのか
講談師が高座に座ってドラマチックに語り聞かせるんだ
膝に乗られちゃ語れない
どうしても膝がいいってのならDVDで人形劇三国志を見るけれども
俺の素人講談より余程面白い

あー、慌てて食わないからカフェオレみたいになっちゃってんじゃん
まあこれはこれで異様に甘くて美味いんだが
別に俺は飴と鞭の意識はなくて
ただ我輩に色んな物を食べさせてやりたいという愛情だけなのだ
甘いもんばっか食ってたら虫歯になるからな

木陰で死んだその跡に、犬がおしっこひっかける、と
笑わせるな、断崖絶壁のお前が胸を借りて来い
うちの犬に思い出なんかねえよ
俺より早い生まれだったし捨て犬だったし
好きで拾ってきた母さんはいいかもしれないが、自分よりデカい犬に日頃からじゃれつかれる幼い俺の恐怖といったら
あ〜……でも俺も何か変なの拾ってきちゃってるな……
化け猫よりゃ犬拾った方が良かったかもな……飯に文句言わねえし

>>354
読み聞かせとは違うのであるか…
ふむ、ならば…よいしょ(ﾄﾃﾃﾃ
(>>354より少々離れた位置に座る)
主様の素人講談とやら、円盤作品よりも面白いとみた。何故ならば我輩も歴史物には素人だからねぇ…くふ
同じ素人同士ぎこちない講談とやらもまた一興であろうよ？

むぅぅ〜(ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ
(コーヒーフロートの成れの果てを舐めている)
舌が変な感じだよ？
確かに甘みの方が強くなった気もするけれども、まだまだ苦味もある…
主様の愛情は分かりにくい…おちょくっておるのか、または甘やかせてくれているのか…
そう…まるで先ほどのコーヒーフロートとやらに似ておるよ。まぁそれも溶けてしまえば甘みが勝つ、つまりはそういうコトなのであろ？ 主様はなんだかんだ言って我輩に甘いのだ
(自信ありげにニヤついている)

それでも子供の居る家は犬を飼うのが良いという話も聞いたコトがある。小さい頃は良き遊び相手…まぁ、主様には迷惑だったのであろうが…それと同時に番犬として守り犬にもなるであろう
そして、自らの死をもってキミに生命の尊さを教えるとか何とか？ …まぁ、ここまで犬を押す必要は、猫である我輩には無いのだがねぇ…奴らうるさいし
その点我輩は利点が多い、犬なんぞよりね。主様は幸運だよっ にゃふん

NHKの人形劇三国志の赤壁の戦いのシーンは
実際にガラス張りのプールに船を浮かべて本当に火を付けたんだ
三国志オタクどもの拘りは気持ち悪いな
さて、ではその気持ち悪い連中の末席のおります私の語りますお話、少々我慢してお聞きくださいませ
そもそも時は建武五年、まだキリストの生きていた頃
当時の中原の覇者は光武帝劉秀でありました
ある春の日、皇帝劉秀は家臣を募って花見を催しました
花見といってもそこは皇帝、見渡す限り満開の桃園に、清んだ酒と美味い肴と綺麗な女が所狭しと並んでおります
あちらこちらでお偉方が、今日ばっかりは無礼講とどんちゃん騒ぎをしているのですが
一人その喧騒を離れ、桃の木の下で酒をチビチビやりながら史記を読み耽る男がおりました
男、姓は司馬、二字の名は相如。光武帝に仕える郎の一人であります
……おい、この調子で90分喋り続けるのが120回続くんだぞ
本当にやる気か

そうやって他人の好意を予見するやつは可愛くない
お前はそうやって甘いものばかり食ってデブデブ太るがいい
冷蔵庫のちくわもさつま揚げも野菜天ぷらもじゃこせんべいもチーズはんぺんもやらん
コーンフロスティは好きじゃないから食べていい

命の尊さとはすなわちご飯の尊さであります
毎日お米を始めとする数々の命をいただいて私は生きております
逆に言えば食べられないものの命なんてどうだっていいんだ
そういう意味では食用犬はいるけど食用猫はいないんで犬>>猫
あ、我輩は大事にするからねー(意味深)

……んぅ…ん…んぐっ
……はわっ！
(ビクッと身体を揺らし、慌ててよだれを拭う)
っ！ 寝てないよ！？
我輩はちゃんと聞いておったよっ
い、今あれであろ…劉備が国を追われたシーンであろう！？

し、失礼な…
我輩は太らない体質なのだよ…多分。
餌付けしておいて損はないのだよ？
我輩に餌付けするごとに、主様に癒しと安らぎを提供してあげるコトができるの
だ…！
まぁ今回はコーンフレーク…ﾓｼｬﾓｼｬ…
我輩はこういう如何にも穀物。といった食物が意外にも好きである…ﾓｼｬﾓｼｬﾓｼｬ…
ん。無心で食べれるからね…ﾓｼｬﾓｼｬﾓｼｬﾓｼｬ

それでは感謝をして、いただきます｡ﾓｼｬﾓｼｬ
言い忘れておったねぇ…ﾓｼｬﾓｼｬﾓｼｬﾓｼｬ
まぁ、言っても我輩、妖怪であるし。
あまり尊さなどは感じないのが普通であろう。妖怪は残虐非道！ ポリシーを忘れてはいけないね
今の時代、そのポリシーが無くなった妖怪は消滅し、激減しておる。まぁ我輩を大切にするのは賢明な判断である。ふふん

第一回は劉備も関羽も曹操も出てこないんだよなぁ
まあ面白く語れないのは俺の舌の未熟さである
こうして至らぬ後輩によって伝統芸能が途絶えるのだ
全く情けない話だ

まあ……太らないだろうね
女特有の皮下脂肪が一切ないもんね
俺は主食はご飯じゃないとダメな子だから
サンドイッチおかずにご飯食べる子だから
コーンフレークとか砂糖のかかった物は食ってられないんだ

今日び妖怪より人間の方がよっぽど悪虐非道なんだよなあ
親への尊敬とか子への慈しみとか弱者への思いやりとか弱者なりの自尊心とか
そういう昔からの価値観が廃れてるんだよ
弱きを扶け強きを挫く、判官贔屓の大和魂はどこへ行った
そんな残酷な世の中で今や妖怪なんか癒しでしかないよ

首輪の付いた子猫が一匹、我輩の前を通りすぎる。子猫は誠実そうな男性の呼び声に応え、そして帰路についたのであろう
……我輩の初めての主人はどのような人物であったか…

>>358
いやしかし主様？
語りはとてもよかったと思うよ、まぁ後半は…き、記憶が〜…曖昧であったから〜…
我輩としては、むかしむかし で始まる短い話の方がまだ聞いていられるがねぇ…
あ、今 アタマが幼いとでも思ったであろう？ 怒るよ！

し な や か と言って欲しいものだねぇ…主様？
(顔がひきつっている)
栄養が偏りそうだよ…お互い…
まぁ我輩は甘いモノがあれば文句は無いよ……ｶｻｶｻ
む。無くなった、主様〜！ もう一丁っ

お化けやら妖怪やらよりも怖くなってしまった人間さんねぇ…ふぅむ…
元来、妖怪等は子供の躾に使われて来たモノが具現化したやつが多いであろう
『あそこは怖い怖い化け猫が出るから近づいてはダメだ』…とかね
それが今では、怖い怖い人間さんがいるから『ダメ』になってしまったのかなァ…皮肉なモノだね？

むかしむかし高天原に伊邪那美命と伊邪那岐命という二柱の神様がいらっしゃいました……
いかん、これも年単位で語ることになる
でも国生み神話くらい聞いたことあるんだろ
妖怪なんだし

べつにおっぱいは求めないんだけど
太ももあたりにこう肉が乗ってこないかなあ
なんか変身して妖艶モードとかないの
巨乳でムチムチになるやつ
コーンフレークなんかふた袋もあるわけないだろ
ご飯に砂糖かけて食っとけ

このキノコには怖い怖い毒があるので食べてはいけません
↓
どないな毒やろ ﾊﾟｸ
↓
病院
ということを小さい時やっていました
ナンテンの実を食って死にかけたのはいい思い出です
まあテトラポッドの間入ると食われると婆さんが言っていたけれども
それでも入ったけれども

>>360
我輩は神話などは信じたりはしないけれども…
まぁ、教養としては知っておる
イザナミイザナギがお互いの身体の足りない一部分…を…う、埋め合うように…だね…んん……ぬ、主様…セクシャルハラスメントではないかね…？
交尾をコトバに表すと何故か恥ずかしく感じる…！？
(思わず赤面)

妖力を使用すれば多少の変化は可能だろうけれどもねぇ…ほら、この前髪をばっさり散髪しただろう？ あれもスグに伸ばせるから躊躇いがなかったワケだよ
言われてみれば…肉体に関してはあまり試したことはなかったよ…
筋肉や脂肪の変化も可能なのだろうかねぇ
……はっ！ つ、つまり我輩が処女に還り主様と熱い一夜を過ごすコトも可能…！？
…その為にはたくさん栄養をもらって妖力を蓄えなくては…さぁさぁ主様。我輩に食物の恵みをっ

…はぁぁ
阿呆だねぇ、主様。マァ…確かにダメと言われたならばやるべきだ というのが人情だと聞いたコトがあったような…
しかし、阿呆が発見を見出すという方が多いであろう。主様も、阿呆でも蛮勇でも好奇心でも何でもいいから歴史に名を残すような偉人を目指すと良いよ。ふふふ

伊邪那美命の成り足らぬところを伊邪那岐命の成り余ったところで埋めたわけだな
つまりこれは直接的には性交を意味しているわけであるが
他方カップルというのは互いの欠点を補い合ってこそという恋愛観であると俺は思うのだ
俺がチャレンジャーの女の子と付き合うと二人とも食中毒で共倒れするだろうから
大和撫子を絵に描いたような清楚な娘がいないなかって事だ

処女ってのは処女膜のあるなしを言うんじゃないんだ、その心の処女性を言うんだ
伊邪那美命と伊邪那岐命はトロトロだった海を鉾で掻き回してから天の御柱を突き立てたんだけれども
なぜそれが偉大かといえば初めてこの海に降りたったはっきりとした個性だったからだ
その後に尊い神様や帝が多く現れては神去られるけれども、初めての存在である二柱は深く刻み込まれて忘れられることはないわけだ
俺は二柱と同じように、誰かの心にはっきりと刻まれる個性でありたい
もう誰かの作った島がたくさんある海に降り立って俺が一番だと争うなんて嫌だ
つまりそういう事なんだよ
逆に言えば例え処女膜がついてても誰彼構わず遊ぶやつは嫌だよ
……うわぁ、処女厨キモい

歴史に残ったってダーウィン賞もらうような死に方は嫌だなあ
Wikiの「自分の発明で死亡した発明家の一覧」にも載りたくないなあ
あいつらほんっとうにド阿呆だから
何だ自分の設計した潜水艦が浮上できなくて死亡って
情けなさすぎるぞ

>>362
夫は船、妻は港のような家庭が好みとな？
少なくとも主様の行動力に見合う体力を持った婦女子よりも、大人しく夫の帰りを待つ婦女子のほうが断然多いような気がしなくもない
マァ、大和撫子の心を持つと限定するとなれば…今時おるのかねぇ…
時代は男性を尻に敷く女性しかおらぬであろ？

しょんぼり…
主様の心の壁は強靭なるコト不動なり。浮気性のある我輩には到底砕けぬ鋼鉄の砦…よよよ…
(わざとらしく泣き寝入り)
……ふむ。ならば…無理やりにでも襲って既成事実を…(小声

発明はいつも、あと一歩コレが…あと少しココが…といった風に穴を埋めていくのだから情けない失敗もつきものであろうよ
しかしまぁ、そのおかげで他者を巻き込みすぎたモノはあまりいい顔はされぬだろうけどもねぇ……
『彼の死があったから完成した』などと、主様のいう情けない死に方に該当しそうだよね。にゃふふ

大和撫子でもなんでもいいけどご飯の美味しい嫁がいいです
浮気性でもブサイクでも貧乳でもいいからご飯の美味しい嫁がいいです
この際栄養士の資格とか持ってれば非処女でもいいです
まああんまり料理上手かつビッチってのはいないイメージがあるけれど

守るも攻めるーも 黒鉄のー 浮ーかべる城ぞ 頼りなるー ってな
まさに不沈艦
夜襲も奇襲も跳ね返せ
ただし兵糧攻めには極端に弱い模様

まあライト兄弟までに何千人が飛行機作って墜落死したかっていうなー
俺も何かすげえもん発明したいな
起動した勢いで開発者と全ての資料が消失してしまったので止め方が分かりません
人類滅亡まであと三週間
みたいな

>>364
もう飯さえあらば何でも良いという状態ではないか…
くふふ、腹を空かせた獣め。それでは我輩が夕餉の支度をしてやろうぞ！ さて、まずは味噌汁だね…塩を入れて…む…これでは少し しょっぱさが目立ちすぎるから…この前の余りのアステルパームを大量に…
(なにやら鍋が異臭を放っている)

主様が不沈艦ならば…そうだねぇ
我輩は海に巣食う人魚にでもなろうかな
不沈伝説 対 人魚の歌声！ くふ。一体どちらが勝るだろうね？

これまた壮大な…まるで映画のようだよ
主様のせいで人間さんが危ないっ…となったら我輩は唖然とするだろうねぇ
ん。マァ…妖怪は消滅する心配は無いのかな 人間さんが消えた後の世界も気にはなるが…寂しいだろうね
何か世に無いモノを作り出したいのならば、妖怪との子は如何であるかな？ きっと世間は驚くだろうよ！
……冗談ﾀﾞﾖ…

おいしいご飯は俺の人生の4割です
我輩にいいこと教えてあげる
俺ね、心を込めて作ってくれればまずそうな物でも喜んで食べるけど
どんなに愛があってもあからさまにまずいものは食べないよ
そしてこれはあからさまにまずいものだよ
毛が浮いてるし

Q.貴方は不沈艦の艦長です。前方に船乗りを狂わせ船を座礁させる人魚がいます。どうしますか？
A.砲撃
A.百八十度回頭
A.爆撃要請

世界中が全部我輩の敵になっても俺は必ず味方だから
というか基本的に負けてる方に味方します
そうか、俺には我輩という恰好の研究対象がいたじゃないか
化け猫の生態を丹念に観察して本にまとめれば
ファーブル、シートンと共に生物学の歴史に名を残すに違いない
というわけで明日からひと時も離れませんのでよろしく

ふむ…人間さんの間では熱の出る風邪が流行っているらしい。
マァ、我輩のように元気ならば問題なかろう… けほっ
……！

>>366
酷いなぁ…主様。コレは確かに異臭や毛が目立つし、不味いモノかもしれない
けれどもね、残すコトはもったいないの精神が許さないのだよ
ほら、一緒に食べるよ……ｽﾞｽﾞｯ
(味噌汁？を啜る)
……ｽｯ
(無表情でお椀を>>366に渡す)

ふふっ 人魚ならば水面深くに潜ってしまえば爆撃なんぞ、お茶の子さいさい！
こっそり不沈艦の下まで泳いで、侵入できる場所を探すかねぇ…
外が硬いモノは大体中身が柔いのだよ

ん。……それはそれは、我輩はとても嬉しいなァ。我輩をしっかり守ってくりゃれ？
(満面の笑みで擦り寄る)
全てを敵に回してもキミを取るなど、今の男性が本気で言えるセリフかねぇ。ふふふ
…あ〜…そういえば過去にいたよ、我輩のコトを調べたいとか言っていた人も
もっとも我輩は注射針が大層嫌いである。丁重に断ったら唾液や老廃物を！…と食い下がって来たので軽く引っ掻いてやったねぇ
ふふ、主様ならばそのようなコトをしないだろうよ？ 思う存分くっついておるがいいよ､ｷﾞｭｯ

……ｺﾞｸﾘ
ｶｶｶｶｶｶｶｶｯ ｽﾞｽﾞｽﾞｯ
ｶﾞﾝ！ ﾊﾞﾀﾝ
ﾅﾚｰｼｮﾝ:彼は、勝者であった。確かに彼はメシマズの化け猫を家に連れ込んだ。その行為は、愚かであったかもしれない。
しかし、彼はその己の愚かさと共に、液体を飲み干したのだ。
己の弱さも、他人の罪も、一身に引き受けて飲み込んだ。
その度量を手に入れた事が、彼の勝利なのだ。

百八十度回頭、全速で海域を離脱
あとね、フネの底に人魚が侵入できるようなスペースはないからね
あったらそこから沈んでるからね
まあ確かに殻の硬いものは中が柔らかいんだけども
俺も自覚はあるけれども

前映画で見たんだよ、一回言ってみたかった
多分実際の俺は世界でも我輩でもない何か別のものと利益のない戦いをしているから
生クリームメロンパスタ大盛りとかと戦ってるから
俺は注射も検査もしないよ
我輩の行動を地道に逐一メモり続けるだけだよ
我輩、観察者に密着する。体温はヒトより高い。色目を使う｡ﾒﾓﾒﾓ

>>368
主様…いい奴であった…
(>>368に近づき悲しそうに呟く)
……さて、今のうちに貞操を奪うとするかね…それぃ、はだけろはだけろ
む…ココが引っかかる…
(衣類を脱がし始めようとする)

成る程、それは一理あるね。確かに侵入できぬか…んん…ならばアレだね。跳躍！
バシャリっと大きく華麗な弧を描く水中ジャンプっ
そして甲板に打ち上がり、したり顔をしてやるとしよう。くふっ

劇中で気に入るセリフ回しなどがあると、つい使用してしまうコトもあるよねぇ…
最近であると……見てはおらぬが
(急に目の前で指を差す)
倍返しだよ！ ……て、的な…
……わ、笑うでないわ…
それより我輩の味噌汁より、そのパスタと方がよほどゲテモノではないか…どんぐりの背比べ…？
そこまで詳しく行動を記録されるのは初めてだよ(ｷｮﾄﾝ
無性に恥ずかしさが…んん…
(ピシッとした姿勢になる)
……下手なコトができないよ…！

>>369
クソビッチの上に屍姦趣味まであったのか
最低だな、あり得ねえわ、もう
大体寝てる時に服を剥ぐんじゃない
もう裸で寝ると風邪を引く季節だぞ

ﾙﾙﾙｰﾙﾙﾙﾙﾙｰ ねぇ、知ってる？ 人魚の肉を食べると、不老不死になれるんだよ ﾏｰｲｰﾆｰﾁｰﾋﾄｰﾂｰ
哀れ人魚は荒縄で括られた挙句調理場へ引き摺り込まれてしまいました
そして不沈艦は不死身の兵士を載せる事に

我輩、拙い半沢直樹の声帯模写を行う。知能は高い。
我輩、行動記録を取ることを伝えると背筋を正す。
数分で通常の行動パターンに戻るであろう。

>>370
む？ 主様、生きておったのか
ま、これで屍姦ではなくなったであろう？
…そういう問題ではない…？ ﾑｰ…
…確かに肌寒くはなってきたよねぇ。そうだ、主様。我輩と直接地肌で温め合おうではないか…！ 元来男性を温めるのは女性の務め…娼婦みたいと罵られようとも主様のために仕方なく…といった感じで…

もうその艦は幽霊船か何かではなかろうかね……
やはり人間さんは不老不死に憧れを抱くモノなのかぃ？ 我輩としては不老は中々とは思うが、不死は辛そうだと思うがね
…主様のコトだから『不老不死なんか糞食らえ〜』などと突っぱねそうであるが…ふふ

物の見事に監視されている…
むぅ、中々居心地が悪いモノだね…
…ならば。監視を辞めざるをえない状況を作り出すとしよう
『きゃぁっ ぬ、主様に…我輩…我輩見られてるっ…くっ…ふぅ、んっ…もっと見て欲しいよ…』ﾊｧﾊｧ
(……そう、これは我輩が喜んでいるコトは主様にとって不利益というコトを逆手にとった巧妙な作戦…我輩が嫌がる行為ではなくなった以上、主様は辞めるしかなくなる！…はずである)

二度と俺に添い寝の提案をするな
一度やると俺の中で保ってきた壁が崩壊して二度と戻らない気がする
ずっとクレイジーでハードコアでチャレンジャーというキャラでやってきたのに
一人じゃ何もできない甘えん坊に落ちていってしまう

俺が死ななかったらどこまででも過激になるだろうしなあ
手塚先生が不死の虚しさは十分すぎるほど教えてくれたし
さすがの俺も永遠に倦まず弛まずチャレンジャーでいられる自身はない
我輩も山も海も地球も宇宙も永遠じゃないんだからなあ

我輩、何やら性的興奮を覚え、身悶えする。
人間以外に見られる性的倒錯の珍しい例である。興味深い。
俺の書き記す一字一句が知の殿堂に名を刻む一槌になるのだ
しっかりやらねばな

空模様が綺麗な夕方の空
秋と形容しできる程の夕陽を眺め、少し遠出な散歩道
…ココは何処であるか……

>>372
壁は乗り越えるモノではなく突き崩すモノ！ …と近所の婆ァさまがいっていたよ
少し強引過ぎたかね、もっとも。我輩は強引が好きなのだがねぇ…興奮するよ
ゴリ押し猫として異名を轟かせていた黄金期の血が騒ぐ！ 『主様を骨抜きにしろ』とねっ

有限の楽しみ。それもまた一興である
あー…いまこの砂糖菓子を食べてしまったら無くなってしまう〜…いつ食べようか？ 少しずつ消費していこうか？ …ﾅﾝﾃﾈ
数が絞られているからこそ、楽しめるコトもあるものだね？

我輩記録に義務感を与えてしまったとは…むむ…思い通りにはいかぬ歯痒さ…(ｸﾞﾝﾆｮﾘ
もうコレは苛立たせて放棄させるしかないようだね…
それでは……一番相手を怒らせそうな…
…ｽｯ …あむ…
(>>372の手をとって、カリッと噛み付く)

婆さま勇ましすぎるだろ
壁はできるだけ崩さないようにしなさい、後で皆が登るんだからと山でおっさんが言っていた
男女関係だけはねぇ、超えてはいけない一線があると思うよ、俺は

永遠に生きるとなるとつまらんぞ
あの木の実も食った、このキノコも食った、そこの鰻屋も行った
食ったことのないものがなくなってしまう
そうしたら俺は何を励みに生きていけばいいんだ
ただ寝袋の中でだけは永遠にこうしていたいと思う

痛いっ ﾊﾟﾝｯ
なんだよ、俺のアカデミズムを邪魔するんじゃないよ
しかしここ数日の記録を見るにただの惚気日記になってしまっている
何の展開もない観察記録もつまらんなあ
こっちからアクションを起こすべきだろうか

>>374
ふむ…ナルホドねぇ…
確かに登山に壁は必要だよ。異性の壁だって必須だ
周囲には壁だらけ、無数の壁。ヒビ割れたやつや蔦が入り組むモノ、少し押し出しただけで崩れてしまいそうな壁
老朽化した壁は現代の若者に崩され、また新しい壁も出来る。増える増える…まるで迷路だねぇ…
…ふむ。ならば…主様と我輩の壁は、今どんな風なのかなァ
(揺らがない瞳でジッと見つめる)

我輩としては…そうだね…
『制御できる永遠』！ コレがたまらなく欲しいね。例えば心地いい日向、あと数刻で日沈む…そんなときにレバーを下げれば永遠が訪れる…
そして、飽きが来たらまたレバーを戻せば元通りっ とね
(まるでそこにレバーがあるかのように腕を上げる)
主様の寝袋から出たくない症候群もコレがあれば解決であるな？ にゃふふ

む、ようやく観察を辞めたようだね…
我輩だけ一方的に観察されるのは歯痒い、二人で何かを行い。それを記録すれば良かろうに
……ただの日記になるね…
(自らの浅はかさを自覚し額に手を当てる)

俺と我輩の間の壁は刑務所の面会室だよ
顔も見れるし声も聞こえるけど絶対にこっちへは来れないよ
我輩もね、少しは色ボケを改めないとまた強姦罪で刑期が伸びちゃうよ
最近は女にも強姦罪が適用されるんだからね

つまり我輩は「お前は永遠に眠っていろ」とこう言いたいわけだな
んで都合のいい時だけ叩き起こして飯を作らせるんだな
下衆の極みだな
下衆にはさんま蒲焼(缶詰)はあげない
さんま塩焼き(初物)もあげない

研究テーマ:化け猫とヒトの骨格の差異について
といってもぶっ殺して肉を削ぐわけにはいかんので触診するしかない
この尻尾を動かす筋肉がどう付いているかというのに非常に興味があってだな ﾓﾐﾓﾐ
あれっ、骨格標本を作れば肉が余って余った肉は俺の口に……ｼﾞｭﾙﾘ

>>376
主様よ…我輩は何故あのようなコトを…ｼｸｼｸ…って まだ我輩は お縄を頂戴しておらんよ！
しかし女性にも強姦の罪が罰せられるというのは新しい。それだけ事案があるというコトであろう？ ……いや、我輩が襲った中からも被害届が…まさかね……
だけれども主様？ 妖怪 兼 猫にも人間さんの法で裁かれるコトはあるのかい。やはりアレであろう、妖怪がやったと言えば自然災害と同じように扱われるとかは…

永遠に寝てろ…！？ か、解釈が飛躍しすぎであるよぅ…あ〜サンマぁぁ……
(名残惜しそうに手を伸ばす)
むぅ…永遠に寝るコトなど不可能であろう？ 我輩の言う 制御できる永遠 は自制が出来るから、起きたい時に起きれば良いのだ。たがしかし生物ならば 食事、排泄等があるではないか…いつかは起きねばならぬて。アレ…矛盾？ むむ…？ 永遠とは…
(難問を考えるように頭をｶﾘｶﾘと毛を散らしながら掻く)

…ふぇ？ ……〜〜〜んんぐッ！？
(尻尾を触られて飛び退く)
…ぬ、主…ｼｬｧｱｧｱｧ！！ はっ…
(威嚇しようとするも我に返る)
わ、わがは、我輩は、べ…別に？ な、何も感じてもおらんし、驚いても？ ないし！ ほんとだからにゃ！？
…まったく…いきなりはヤメロと。我輩フーッってしてしまうし…ぁぁ…もう恥ずかしいなもゔぅ…
…確かに今は人の身であるが、尻尾は尾椎から生えているようである。骨格が知りたいのであったか？ ……ん…今なら触っても良いよ、不意打ちが弱いだけさ
(>>376の前で尻尾を揺らす)
…あ〜あと、付け根の辺りとかはやめておくれよ…？ び、敏感なんだ……

妖怪がやったと言うと俺が病院に連れて行かれます
そしておんなじような面会室で我輩と会うことに
まあ我輩を「飼い主を襲う危険な大型不良猫なんです」って保健所に持って行けば
多分懲役は喰らわないで済むから
ぐっすり眠れるガスを吸うだけで許してくれるかもしれない

今日は缶詰デーなのでサンマ以外全部缶詰
最近はきんぴらごぼうとかタケノコの煮たやつとか味噌汁とかの缶詰もあるから侮れない
はっ！缶詰の保存期間こそ永遠なのではないか？！
俺が実家の物置から掘り出したコンビーフ食べれたもん！

我輩、野生に帰る
それだけ細いのにうねうね動く筋肉がどこについているのか
実に興味深い
(尻尾ｼｺｼｺ 付け根ｺﾘｺﾘ)
特に尻が筋肉でデカいだの硬いだのいうわけではないようだし
そういえば我輩は猫と同じで複乳なのか？
……ごめん、無乳だったな

>>378
妖怪がやったは意外と融通性がありそうだけどねぇ
昔々のお偉い方は、やれ天狗の仕業だの 狐に化かされた、などと言って自らの失態を誤魔化してきたそうではないか……いい迷惑であるよ ﾔﾚﾔﾚ
現代ならば…うん…搬送されそうだねぇ。これも妖怪に対する価値観が
昔: 畏怖の対象→今: 民俗学の調査の為 又は迷信、冗談の類。…となってしまったからかもしれぬねぇ
ちなみに我輩は保健所には行かぬからねっちゃんと知識としては知っているのだ！

永久食物カンヅメ…？
保存料や添加物の心配はあるモノの、確かに技術が進化すれば永遠を得られそうな…！ じゅるり
…ｶﾘｯｶﾘｶﾘｯ
(ドサクサに紛れてサンマのカンヅメを開けようと、蓋をカリカリするも開かない)

しっぽ……んぅぅ…ふっ…くふぅ…
主様…もう良いだろうっ…ぁ…んんん…
(嬌声が出るのを必死に我慢している)
〜〜〜ｯ！！ (ﾋﾞｸﾋﾞｸ！
って…馬鹿者ｯ つ、付け根に ふれぬにゃとーーーー！？
……ﾌｰｯﾌｰｯ …ぬ、主様よ……も、もうやめ……(ｸﾞｯﾀﾘ
(顔を地面に伏せてグリグリと擦り付けている)
……乳については後で答える、今は、チョット…ぐにゅう…(小声

現代の妖怪は性愛の対象です
見よ、巷に溢れる薄い本を
こないだ渡辺綱が女酒呑童子に犯される漫画見たぞ
ある意味日本の伝統だから困る
我輩が保健所で犯されるから困る

愚か者め、そんなこともあろうかとプルトップを千切りとっておいたわ
たまには缶切り使わないと使い方忘れちゃうしねー
仕方ないから開けてやろうかね
あんまり意地悪くしてもアレだしね

しまった、やり過ぎたか
最近そういうビデオばっかり見てたからな……
尻尾の付け根に性感神経の塊があるに違いない
無理しなくていいんだよ我輩、乳がゼロなのが恥ずかしいなら言わなくていいんだよ
(背中さすさす)

>>380
良くも悪くも強力な日本の文化ではあるが…。同人誌については、過去に『わたし』に、はぐらかされた際に調べておいたけれども…な、中々…良いと思う……
カワイイ男の子がよがり狂って精を放つ犯罪さは我輩の胸にｷｭﾝときたよ…！
(呼吸が荒い)
しかしあの展開の速さは目を見張るモノがあるね、挨拶がしらに性交ではないか
我輩としてはマァ、保健所に連行されて『処分する前に一発！』みたいに強引な…いや、ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｨ

ぐぬぬ…これでは開けられぬではないか…
(無念そうに項垂れる)
…む。食べてもいいのかね？ 主様にしては珍しく鬼畜ではないのぅ…？(ｼﾞﾛｼﾞﾛ
マァ、素直に好意を受け取るとさせてもらおう。アリガト、主様(ﾆｯｺﾘ

…んぐぐ、少し落ち着いてきたかな…
ヤレヤレだよ…我輩としては悪くなかったけれども…
(ポッと顔を赤らめる)
乳に関しては人間さんを象っているモノの変化が解けそうに…マァ、すなわち興奮状態にならば猫に近くなるかね…？
無乳無乳と馬鹿にされるのにも慣れてきてしまったよ…慣れたら負けだというのに…ぐすん…

同人誌ってのは展開が速いんだよ
ページ数かけると印刷代が嵩むから
我輩のようなド淫乱は保健所のゴツいおっさん達にめちゃくちゃに陵辱されればいい……ｿﾞｸｿﾞｸｯ
……いかん、何かとんでもない悪寒が走ったぞ
我輩、こっちこい
こっち来い、早く！今すぐ！(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

まあ俺も普段はまともな缶詰なんか素直にやるわけがないんだが
秋だってのにサンマが食えないのはあまりにかわいそうだからな
季節季節の食べ物を食べるのは大事なことです
……猫の旬はいつなんだろう

いくつ乳があっても乳首だけだろ
事実をそのまま受け入れるのは大事なことだよ
俺もいくら鍛えても全然体に厚みが出なかったし
俺はそのままの我輩を受け入れるよ

>>382
ナルホド…そのような理由があったのだねぇ…確かに分厚い本になれば出費が増えるモノものだろうし
んん？ 主様よ。急に慌ててどうしたのだよ？ 主様が焦るなどと結構稀ではないかね…
(キョトンと目を丸くする)

さーんま！ サ〜ンマ！ ぬふふ、主様は良き殿方だよっ ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
(嬉しそうに喉を鳴らしている)
日本は四季の食物が豊富だからね…飽きが来なくてイイよ…！
む。猫の旬であるか？ 盛りの時期のコトならば春先と秋頃によく発情期は訪れる猫が多いらしいよ、我輩も同じであるし
(すっとぼけたように肩を揺らす)

まったく……主様は乳に厳しい…
しかし！ ついに我輩は成し遂げたのだっ
化け猫変化ｯ にゃふんっ
(煙と共に我輩の姿が消え、やがて煙が晴れると同時に姿を現した)
ふふふ…主様よ…！ ご覧あれっ
どうだぃっ まさしく豊富ボディ、巨乳である！ ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
ふふふ…眼福であろう……コレでもう我輩を馬鹿にするでないぞ…！
にゃっはっはっ

早く来いってば！
(押し倒して強く抱き締める)
ﾊｰ……ﾊｰ……よかった……我輩ちゃんといた……
自分で言って……何だけど……
我輩の……陵辱シーンを思い浮かべたら……すごく気持ち悪くなって……
でも……本当の我輩は誰にも寝取られないで……こうしていてくれて……
良かったぁ……
(涙目でさらに抱き締める)

旬のものを食う時は日本に生まれた幸せを感じるね
ぶどうがデザートに並ばないのが残念だけど
俺は性的な意味で食べたりしません
むしろ俺が食べられないように警戒するべき時期がわかって良かった

我輩……このおっぱいは……初めてだよね？
俺が……この胸に顔を埋める……最初の男だよね？
(谷間に顔を埋めて抱き締める)
……いやいやいやいや、マズいマズい
我輩、その胸を引っ込めろ、急いで
そして今俺が言ったことは無かった事にしてみんな忘れろ
(慌てて離れて頭から毛布を被る)

>>384
んぐっ！？ ぬ、主様？！
(急な展開に埋れながら驚く)
…どうしたんだぃ…一体。お得意の上げて落とす戦法…ではないようだけれども…
何々…我輩が陵辱…？ ふっ…ふははっ にゃっはっは！
(声高らかに笑う)
んむ…ふふ…キミはほんとにカワイイ男の子だねぇ(ｷﾞｭｯ

食料自給率がどうのこうのいっても、食物が豊富なコノ国は大好きである
ブドウは我輩としては種が無くて、大きな粒のヤツが好みだよ。今度買ってきてくれても良いのだよ、ふふん
発情期が来たのならば是非、主様に鎮めてもらいたいモノであるよ？ …む。万年発情猫というのは禁句だからね

…ふふ、主様よ…くすぐったいではないかァ、にゃふふふ ﾎﾞﾄｯ
あ…
(服から何か丸みのある二つの布束が落ちる)
……い、いやぁ、ぬ、主様は果報者だよ…！ は、初めてだったのにねぇ！ わ、我輩揉まれたの初めてﾀﾞｯﾀﾖ…(ｱｾｱｾ
(顔をそらして、足で布束を明後日の方角へ蹴り捨てる)
にゃ、にゃははは…
お、おや…変化が溶けてしまったなァ、慣れが必要なのかねぇー(棒

うっさいなぁ……弱いんだよ……そういうのに……ｸﾞｽｯ
怖いんだよ……奥手だから……ゆっくりやってる間に寝取られるんじゃないかって……ﾋｯｸ
せっかく仲良くなったのにどっか行っちゃうのも嫌だし……
我輩が犯されるのも泣かされるのも嫌だし……
だからこうして抱いてくれると凄く安心するんだ……

永年発情猫が二束三文で体を売らないか心配です
食欲の秋だからなあ
梨の季節がそろそろ終わってぶどう、柿、栗、あけび
それが過ぎればみかんとりんご
太っちまうなあ

うん……まあ大丈夫だよ、我輩は無乳だから我輩なんだよ(ｶﾞｯｶﾘ)
俺のために無理してくれた事が嬉しいよ(ｶﾞｯｶﾘ)
おっぱいが小さくて心臓の鼓動を直に感じられるところが我輩の魅力なんだよ(ｶﾞｯｶﾘ)
我輩は孕ませでもしないとおっぱい大きくならないよ(ｶﾞｯｶﾘ)

>>386
真っこと、奥ゆかしい純朴クンではないかねぇ。我輩が優位に立つなど数少ない機会であるし、ココは粋がらせてもらうとしようかな…ﾖｼﾖｼ、我輩はココにおるからね〜
(>>386の身体をさする)
…主様は我輩が好きかぃ？ ふふ、今少し動揺したかな……我輩は、我輩としてはだね？ ぬ、主様のコトは悪くないと思う…い、いや…むしろ良いと思う…って。自分から切り出しておいて我輩が照れては仕方ないよねぇ…ははは
しかし困ったモノだよ、我輩の性格上交尾は辞めれずには…むぅ…

身体は売るモノではないよ、譲渡するモノである。そして相手からも色々貰うのだよ、我輩はそうやって知識と快感を貪ってきた可愛らしい自惚れ屋なのさ〜
(詠うように述べながら肩を揺らす)
やはり秋は好きだ。たくさん美味しいモノに囲まれるからにゃぁ…
気温も過ごしやすく、何より紅葉が好きである……そうだ。主様の頬も秋めくように我輩が染め上げてやるとしようかねぇ くふふ
(意地悪そうな笑みで何かを企んでいる)

ろ、露骨にガッカリしないでくれるかぃ…無理などしておらぬしね…？ むぅしかし本当に大きくならないのだよ…(ｽｶｽｶ
成長期に栄養をあまり取らなかったからかね…？ マァ、その時はまだ猫時代…
もういっそのコト豊胸手術でシリコンとやらを埋めるかね…
(遠い目で黄昏ている)

俺は我輩大嫌いだよ
非処女の時点で誰かに寝取られたも同然だよ
陵辱されたも同然だよ
我輩の経験の事を考えると甚大な精神的ダメージを受けるよ
ただもし俺と将来添い遂げる人が現れたとして
俺がこうして我輩に抱かれてた事にいい気分はしないだろうなと思うと複雑だよ

クソビッチが(ｿﾞｸｿﾞｸｯ)
味の濃い食べ物が増えるのはいいけど
ちょっと肌寒くなって物悲しいから俺は春夏の方が好きだな
俺の頬にもみじの葉を浮かび上がらせようと言うんだな！
俺は他の女と関係なんて一切ないのに！
むしろ我輩の方が浮気性なのに！

まあ太った野良猫なんてのはいっこないからな
今からでも脂肪の多い食事に切り替えるかい
俺も増量して男らしい体になりたいし
それか本気で妖艶モード開発するか
だから親にもらった体に刃物をあてるのはやめましょう

カリカリ梅とよっちゃんイカだったらどっちが好き？

>>388
ぁ…あはは…うん…期待していたワケではないよ…過去は塗り消せないモノであるし…
(耳を垂らし落ち込んでいる)
マァ、いつの日か。主様の想い人が現れて そのような感情を抱いたとしてもだね？ 『人外相手に嫉妬すんな』とでも言ってやれば良いさ

春ならば許容できるが…夏はやはり暑いからイヤだよ…それに我輩は冬生まれだからね、やはり涼しい方が性に合う。ふふん
おや、そちらの『染め上げる』の方がお気に召すかね？ 痛い痛い平手打ちも興があるケドも、やはりココは我輩が主様を照れ照れに赤く染めた方が からかいがいがあるよ。ふっふっふ

油、脂肪は好みであるのに 増えぬ体重、膨らまぬ乳袋。喜ぶべきなのか悲しむべきなのか……胸だけ重点的に太れよぅ…
確かに妖艶もーどとやらを開発できれば良いのだけども…無闇に妖力を使用すると疲れてしまうし、それに精を求めて 無差別乱交などを始めてしまえば主様が悲しむであろう…？ 多分…
…にしても、主様よ。先ほどの親から〜の台詞…中々かっこ良かったぞ(ﾆｺｯ
マァ、我輩にはあまり通用しないコトバだけれどもねぇ…ふぅ…

>>389
む？ 梅とイカであるか？
…ふむぅ、そうだね。我輩としては後者のイカのほうが好きかなァ…

カリカリ梅は我輩の苦手な酸っぱさがあってどうもね…結構トラウマだよ…
その点よっちゃんイカは、マァ…酸っぱさもあるが…代わりに甘みも少しあるだろう？ であるから、梅かイカならばイカかねぇ

しかし最近そのような駄菓子を食さないよ…砂糖菓子ならば食べているが…
うぅ、いけない…話をすると、少し食べたくなってくるから困る…
(耳をひくつかせて、尻尾揺らしている)

非処女に興味がないはずなのに我輩が非処女であることにダメージを受ける矛盾
いや、どう言い訳するかじゃなくて俺自身の義理立ての問題だから
あーあ、どっかに巨乳で料理上手で美人で賢くて身持ちが硬くて俺の趣味を許容してくれて甘えさせてくれる大和撫子いないかなあ
膝枕で耳かきしてくれて密着マッサージしてくれて寝床では甘えてくるような娘

我輩にビンタされるとやっぱり肉球の跡がつくんだろうか
また我輩が淫乱ビッチスキルを発動するよ
今までの男にしてきたことを俺にもするよ
いずれは今までの男のように俺も捨てられるよ
(毛布を被って丸まる)

我輩も俺と一緒に筋トレしようよ
おっぱいの代わりに大胸筋で厚みを出そうよ
それかそういうマッサージか何かするといいかもしれない、よく知らないけど
おっぱいのためなら乱交も……いや、ダメダメ、絶対ダメ
でもおっぱいか……おっぱい……
まあ立派なこと言ってる奴は大抵立派じゃないから
俺だって親にもらった体をわざわざ傷つけるような事ばっかりしてるし

今朝方、必死に走り 持久力を高める人間さん尻目に二度寝をする幸福。マラソンだの持久走だの…よくもまぁ走り続けられるモノさ

>>392
悩めよ、健全男子。ふふん
大志を抱けだの、失敗を恐るなだの 説教臭いコトは言わないよ。ただ本能の赴くままにメスに種付けすれば良いのだ
(両腕を組みながら頷いている)
…にしても段々と求める理想像が高くなっていないかぃ…。理想を高めすぎて喰い潰されぬようにね、マァ…悪食ならば逆に喰ってしまうであろうか？ どちらにせよ我輩に該当する項目は五つある。にゃふふん
中々高得点ではないかね

ぬ、主様はアレかぃ…猫パンチフェチズムなのかな…過去に居たんだよ、『ひたすら猫の手でオレを殴ってくれ！』というわけがわからない輩が…だからこんな感じに殴ってやったのさ (ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
(高速で右手をｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞさせる)
過去は振り返らぬ、進むべきは未来である…鞍替えも時にまた然り…化け猫は執着心が高いからねぇ、少し優しくしただけでとり憑いてしまうさ。呪い殺すなどはしないから安心だね
…そして猫は温いところを求めるモノであるにゃん〜 (ﾓｿﾞﾓｿﾞ
(毛布に潜り込もうとしている)

汗をかくのは性に合わないのだよ、我輩はゆったりと暮らしたい…
それに筋肉ではまったく別物であろうよ…？
やはり妖艶になるしか…練習しておくかねぇ……何が起こるかﾜｶﾗﾅｲｼﾈ
名言を残すモノは良人であれ悪人であれ、結局は世間様に認められる『立派』なモノであろうよ
んん…マァ、主様の場合は自身で楽しむ為に傷がつくのであるから…ん〜…死ななければ良いのではないかね…？

健全！というか戦前！価値観が！
社会で活躍する女性をなでしこと呼ぶ風潮が気に入りません！どっちかっていうとドクダミみたいな奴らじゃないか！
お前が五つ満たしてたって条件は十あるんだぞ
五十点で合格できる試験なんかそうそうないぞ
いや、待てよ
俺は料理ができてそこそこイケメンで賢くて身持ちが硬くて趣味を許容できて寝床では甘えられるじゃないか
自給自足の生活
あとはおっぱいか……

すげえ！高速フリッカージャブだ！化け猫格闘界は最先端だな！
距離感が絶妙だぜ！
いずれ一人、いずれ一人……(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
でもたまには二人……(ｷﾞｭｯ)
ムチムチお姉さんの膝枕で寝たい……

では一人でも腕立て伏せを……
ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ 三十回が限界……先は長い……
俺の好きな言葉は「世の中が みんな黄色と言うならば 阿呆になって 白を買うべし」です！
みんなが頑張ってたらサボります！サボってたら頑張ります！
そしてみんな性に奔放だから俺は保守的に

>>394
主様は生まれてくる時代を間違えたのやもしれぬな…。
しかし…ドクダミは強い薬効成があると聞く、もしかしたらそのナデシコ兼ドクダミが今の世の中をいい方面へ変えていくかもしれないよ？
…マァ、我輩としてはドクダミの匂いは嫌いだから程々にしてほしいね、大事な大事な獲物がその匂いに惑わされるのも癪に触るしねぇ…
(つんけんとした様子)
合否を決めるのはいつであれ生物であるっ ならば賄賂でも身体でもいくらでも積み、裏口合格という形で勝利を手にするのだ。ふふん
我輩が求める条件は一つ！ 我輩の知らぬ世界を語れる良きオスであるよっ

にゃふふ、感心したかぃ。我輩の腕から繰り出されしは空間をも歪めし魔手であ……ぎゃふｯ
(急に右手を抑えてうずくまる)
………ﾂｯﾀ……くふぅぅゔぅ……
むぅぅ…主様…温めておくれぇぇ…(ｸﾞｽﾝ

まったく情けないねっ
ほら、もう少し頑張るといい。己の信念を貫き早く我輩に胸板をゴロゴロさせるのだ！
…その言葉はあまりにも天邪鬼じゃないかねぇ…ならば、我輩が皆に嫌われるモノになれば主様にも好かれると……ふむぅ…
しかしそのような方法で愛を得るなど、あまりにも酷い戯曲である。
だとしたらアレであるか…？
やはり主様の好む、おしとやかで性に対して しどろもどろになる方が良き按配かな…

なんて卑怯なやつ、貞操を売って世の中歩いてやがる
大和撫子の対極じゃないか
しかしまあ言わせてもらえば人の知らない事を喋ることにおいて俺の右に出るやつはいないよ
半分近くが食べ物の話だけど

ああ、細腕で凄え技使うと思ったらやっぱり痛めたか
生兵法は怪我の元って奴だな
ほれ、腕の力を抜いて寝ろ(ﾓﾐﾓﾐ)
そういえば攣るという字は上がもつれた糸を引っ張る様子を表す
腕がもつれた糸のように引きつる、というわけだ
部分が同じ字で戀という字があるが、これは言を糸で挟んで、心にけじめがつけられない事を表す
つまり恋心が断ち切れずにいつまでも慕わしいという気持ちを一文字で表現しているんだ
なかなかロマンチックな漢字じゃないか

最後の相場師と言われた是川銀蔵さんの言葉です
まあ俺は判官贔屓だから嫌われてる方とか負けてる方に味方したいんだよね
誰にでも好かれる娘よりは隅っこで寂しがってる娘と二人で話したい方だし
なんつーか恋愛の目的がセックスに無いのよ、俺は
俺自身もあんまり万人に好かれる方じゃないし、甘えたいんだろうな、誰かに

鯖復活

んんん…
んむ……

何やらイロイロあったみたいだけれども…妖怪は動じぬし寂しさを感じるコトも無いのだ！ ほ、本当であるからっ
さて、前向きに通常運行といこうかねぇ

さて…この空白の期間、我輩は寝てばかりいたワケではないよ、常日頃から言われていた妖艶モードの習得に成功したのだ、まだまだ不完全ゆえ…不安は残るが…それぃっ (ﾎﾞﾌﾝｯ
………む。 んん…？ な、失敗した…！？
(身体が縮み更に幼くなってしまった)
なんというコトだ…はっ…む、胸は……
変わらな、……んんんっ い、いやァ。ち、小さくなってしまった！！

>>396
だから、わがはいは主様が好きだと言っておろーに…わがはいの知らぬ世界をおしえてくれるからね！ …このセリフは結構意味深であるな…
(少し考え込んで)
わぁ！ 凄いよっ わがはい、こんなのはじめてである！ (ﾄﾞｬｧ

むぅぅ…イタいぃぃ…わがはいの黄金の右腕がァ…ふぇぇ…(涙目
…んぅ？ 恋…？戀…であるか…初耳だけれども、主様が言うとおり 少し甘酸っぱい漢字なのだろーねぇ
糸に縛られ本心が語りきれない…それでも心は深層で重く鎮座している…
叶わぬ恋ほど辛いものはないだろうよ主様
…だからわがはいの恋を叶えておくれよ。きゃふふ

勝ち続ければ必ず飽きが来るだろうしねー
逆に、敗者こそ何故負けたのかを追求するコトができ、足りないモノを認められ成長できるから、負けた方に着いたほうがイイだろうよ！
なんだかんだ言っても主様は優しき人間さんよ、悪く言えばモノ好きではあるが…
ようは満たし合えれば万々歳なのだろう。存在を認められる快感は、何物にも負けず劣らず、一番の心地よさを持つだろーからね！

まさか我輩に小さくなる胸があるはずがない(ｻﾜｻﾜ)
あぁ……こんなに肋骨が浮いちゃって……
なんか俺が食べさせてないみたいじゃないか
こんなの家に置いておいたら児童相談所が来るのも時間の問題だぞ

恋が叶わなかったことがないのでどう辛いか分かりません！
追えば手に入る物しか追ってこなかったし
珍味とか
目に付く女は皆非処女と思ってたし
女心と秋の空、秋に心と書いて愁(うれい)と読む
なるほど、女も悩んでいるわけだ

いや、寧ろ存在を認められず蔑ろにされた方がいいんじゃないか？
その方が次こそ認めさせてやると努力を続けられるのではないか？
そう思って耐えて来ましたが誰も認めてくれません
一人でいいから頑張ったねって褒めてくれないかなあ

　　　 　 　 ＿＿＿
　　　　 ／　　　 ／|
　　　　 |￣￣￣|　.|
　　　　 |　我 　 |　.|　　　　　　　　　　　 _
　　　　 |　輩 　 |　.|　　　　　　　　　　/ /
　　　　 |　家 　 |　.|＿　　　　　　　　/ /
　　　／|＿＿＿|／／|＿＿　　　　 / /
　 　 |￣　 　 　 ￣|;;　|　 ／|　　 　/ /
　／ |＿＿＿＿＿|／ ／／ γ⌒ヽ/
　|￣　　　　　　　　 ￣|／　 丿。゜√,.
　￣￣￣￣￣￣￣￣　ﾞ"'''"￣￣ ﾞ"' '"ﾞ~ﾞ"ﾞ'

屈強な戦士でも、博識な学者でも。必ず敵わないモノがあるのだ…ｽﾔｧ…
はっ…睡魔が！ 睡魔がそこにおるっ
やだ！ わがはい怖い！ 睡魔こわっ …ｽﾔｧ
(そして墓標の下へ)

>>400
ぬわわっ 主様！ ど、どこ触っておるのだっ
事案が発生してしまうよ…！？
育児放棄とかではなくもっと酷い事案だよコレはっ
…む…しかしこれは合法幼児であるのか…年齢的にも…悪くない…

例えるならばサバ缶にニンジンが入っているような感覚でありましょうよ、本命はサバなのに予想外のニンジン…恋とは『期待と意表を突いた裏切り』でありんす…？
期待して結婚しても、まさか料理に毛が入る相手であったり〜。期待して恋煩いをしていても、既に逢引しておったり〜…
どっちに進むとしてもロクなコトも無し、素直に恋に恋をしたほうが楽かもね〜…

んぅ〜…可哀想に…
では、 ｺﾎﾝ
『主様！ 頑張ったね！』
(満面の笑み)
……どうだぃ、童女に励まされる気分は…
…何かに目覚めそうだろうよ！
もうナイスバデー！ とかよりまな板の方が恋しくなるであろう！(ﾌﾞﾜｯ

年齢以前に我輩人間じゃないじゃん
地下室に監禁調教したって動物愛護法で守られるアレじゃん
どっかの好事家に売ったって子猫もらいませんかで終わるアレじゃん
あと俺はロリコンじゃないからね
でも光源氏x若紫的なアレは好きです
マイフェアレディ的なアレ

鯖缶に人参は滅多に入っていないがカニ缶にガラスが入っていることはよくある
しばしばある
カニの筋肉に含まれる成分が固まったものなので完全に取り除く事は不可能
どうしてみんな恋愛して結婚するんだろう
そんなにいい相手が居たんだろうか
羨ましいな

あんまりキウイパスタ食べた事とか褒めらてもアレだけど
ああ、どうでもいいことばっかり頑張ってきたなあ
もっと方向性を考えるべきだったかもしれない
でもロリババアかわいい
おやつあげたい
……いや待て、俺はまた方向性を間違えちゃいないか

吾輩ちゃん。そんな奴より俺んとこ来ない？
七輪でサンマ焼いてあげるよ。

>>403
むむぅ…確かにそのとおりであるから困る…コレは種族差別ではないのかね？ 政界へ乗り込んでデモ行進でも起こすとしようか…『妖怪差別反対！』 他の妖怪にも頼み、大きなデモとなった際には、アレだよ。史実に百鬼夜行デモとでも乗るのではないかね！ ﾜｸﾜｸ
…しかし、童女は好みではないと言われてもだね？ 戻り方が…んぬぬ…
わがはいとしては、この姿はいつものクールビューティーとは違った魅力があり可愛らしいとは思うのだけれどもね？
(その場で改めて身体を確認)

恋愛も突き詰めれば『恋した相手が自分の手』の中に収まればいいにゃぁ、という感情の末端であろ。人を物として扱って恋をするのか、それとも人として扱い恋をするのでは大分違いであろうよ！
屁理屈だけれどもコレがわがはい思想。命名『にゃんこ人物理論』だよっ (ﾄﾞｬｧ

何にも間違っていないから、早く餌付けをするがイイよ。方向性などはどこへ向かっても同じようなモノであろうよ、多分であるが…
いっそのこと下へ向かって掘り進んでは如何かな？ 化石でも見つけて億万長者という方角もあるかもしれぬ…にゃふふ
…………で、おやつはまだかナ…(ｼﾞｰ

>>404
おっと、コレはナンパというやつであろうかね！ いやはや…わがはいは可愛いからねぇ…色香に惑わされたモノがまた一人…
(何か勘違いしている)
腹を空かせたおなごに、サンマを差し上げるキミは…きっと七輪のように小さいながらも熱く滾る優しさをもっておるのであろ！
ふふふ…優しきモノ、略してヤサモ！
存分にわがはいのタメに金網上にサンマを踊らすといいよっ じゅるり

ついに我が国も人外選挙権の時代か
手足が四つじゃない連中が体育館に大挙して押しかけるんだな
都知事に化け狐とかが立候補して供託金没収されるんだな
でもそうすると妖怪も税金払うんだよな
所得とかどうやって計算するんだろ
幼女の魅力は自分好みに育てることにあるんだよ
我輩は完成されちゃってるから魅力ないよ

成る程な、美味しいものは独り占めしたいもんな
でもご飯は大勢で食べた方が楽しいよな
つまり前者はケーキで後者は鍋ということだな
そして俺はケーキより羊羹が好きだということだ
特に祝うような事はないけど、縁側でのんびり羊羹を食べる
そして居眠りしている間に食べかけの羊羹が無くなってるんだ
大抵犯人は猫です

あんまり幼女に餌付けすると警察に睨まれるんだよなあ
大抵のものは怖くないが警察は怖い
おやつはなー、栗の茶巾絞りだ
やっぱり工場生産の出来合いの食い物は風味で劣るな
一つ一つ手順を踏んで作ってこそ本当の味わいが出る
まあこれは婆さんが作ってくれたやつだけど

>>407
妖怪選挙…魅力あるではないかね！
暴徒鎮圧のタメの警官も塗り壁がいれば安全であるし、皆の意見をまとめる役はぬらりひょんにでも任せておけば良い…ふふふ
(悪い顔)
好みの人格に育て上げるのは骨が折れそうだよねぇ…『おとーさんと一緒に洗濯やだ！』など…？ 幼さは時に残酷であるなァ

ふふふ、独り占めは甘美な響きだよ…
束縛と嫉妬が根強いモノならば自ずと好きになるコトバさ
いやはや甘美甘美…ﾑｸﾞﾑｸﾞ
………ヨーカンであるか？ 知らんよ｡ﾍﾟﾛ
(口元についたモノを意地汚く舐める)

妖怪には怖いモノなどないのだぞ〜がおー
強いて言うならば、む！ 主様が怖いね！ いやァ主様は怖い怖いっ お助けあれ！
(わたわたと逃げ出す)
……その手元に持っている茶巾絞りとやらも怖い！ 主様がわがはいにあーんして食べさせてくれた日には床が濡れてしまうぐらい怖いなァ……ｼﾞｰｯ
(物陰から目を輝かせながら見つめている)

海上自衛隊の幽霊船艦隊が猛威を振るいます
下手すると500億のイージスが水盛られて沈みます
でもさ、良くね？
何でも面倒見てくれると思ってたお兄さん(お姉さん可)が
年を追うごとに「彼女ができない」とか「飯食わしてくれ」とか少しずつデレてきて
私が二十二になった今ではすっかり甘えん坊です
みたいな感じになるの

羊羹一本独り占めしたい
まああんまり恋人をみんなで食べようとはならんわな
よっぽどのド変態だ
やっぱり誰かの歯型が付いた羊羹は勘弁して欲しいよね
不特定多数にクリーム舐められた上イチゴを食べられたショートケーキとか
半身食べ残してあってもうポン酢がかけてあるサンマとかは食べたくないよね
独り占めできなかったら生ゴミだよね

まんじゅうこわいなんかどこで覚えて来たんだ
何で床が濡れるんだ
そして一体誰に助けを求めているんだ
児童相談所か
やめてくれ
まあ茶巾絞りはやるよ、ほれ、あーん ﾎﾟｲ
すぐにお茶は怖くなるから

ｺﾎｺﾎ…ゔぅむ…風邪…？ 妖怪は風邪などひかぬはずであるのに…ｹﾎｯ
うぅ…へっくし！ ﾎﾞﾌﾝｯ
…おろろ、姿が元に戻った……豊満な胸にはまだ遠いね……にゃふん

>>409
そして二人は年齢の壁を乗り越え、純愛を育むのでありました。っと…大分年の差離れた愛ではないかね。お互い時代が違う分趣味が合わなくて破局などという悲しき結果にはなって欲しくないかな……んん
しかしどちらかが相手に合わせるとしたら…現代用語を流暢に話し、機械が得意な年寄りか。又は一時代遅れている、古めかしい若者か……？
マァ、我輩は両方兼ね備えているからねぇ…どちらでも我輩を可愛がってくれればウェルカムだよ…くふふ

まさか自分の伴侶を集団で犯すなど…
いや、世の中は実に広いからね…実際にあったのやもしれぬ……んぬぬ…
…主様よ、遠回しに我輩を否定するのをやめないかね…！ 欠けた部分があるのならば埋めてみようではないかね。新しく塗りつぶし、塗りつぶし……そしていつしか全くの新品に…マァ、それが欠けていたモノだとは言わないよねぇ…怖い怖い

馬鹿にするでないよ…我輩とてこのぐらいの話は知っておる。床が濡れるのは怖くて失禁という意味なのであろうか…涙で濡れるほうだろうか…自分で言っておいて分かっていないよ。主様としてはどちらの方が興奮するかね？
か弱い乙女がイロイロ濡らしているのは支配欲が高鳴るであろう？
(尻尾を揺らしながらにやにや笑っている)
おっとｯ…あやふく ひゃきんしほり ほ おほふほほろ ふぇあふぅぁふぉ
(危うく 茶巾絞り を 落とすところ であったよ)
んぐんぐ……んぅぅ！ 美味であるっ
甘々は我輩に必要不可欠なモノ、我輩は甘ちゃんだからね！ やはり惹かれるもの同士であろうよ…んっふっふ
(満足そうに毛づくろいを始める)

五歳とか六歳差でもいけるんじゃないかな
俺は感性がひと昔前だしお姉さん好きだし
俺君〜疲れた〜とか言ってしなだれかかってくるんだよ
でも恥ずかしいですよ〜先輩〜とか言われながら年下に膝枕させるのもいいよな
我輩はどっちでもないな
困ったな

いるんだよ世の中には寝取られフェチとかいうのが
人間のやることじゃないよ
寝取る方も物好きだとは思うけど
あんまり欠けた部分を埋めてもアレなんだよな
面白味ってものがなくなっちまう
だから我輩も非処女でも受け入れてくれる俺じゃない誰かを探すんだよ

失禁は始末に困るからやめてくれ
泣いてる方がいいな
好きなだけ泣け、俺の胸で泣け ってのができるし
まああんまり女の子が泣くような状況は好きじゃないんだけど
甘ちゃんでも何でもいいからお茶も飲め
和菓子ってのは緑茶と合わせるために作ってあるんだから
ケーキは紅茶と、チーズはワインと、和食はご飯と
美味しいご飯もなかなか難しいもんよ

>>411
どうせ前者は胸を押し付けられ、後者は下から胸を眺めるシチュエーションであるのだろう！ 主様なんぞ乳房の角に頭をぶつけてくたばってしまえっ (ﾌﾞﾜｯ
…マァ我輩は基本デレデレで行動しておるからねぇ…主様には通じないが…
やはりツンデレやらヤンデレやらに移行していったほうが需要は上がるのかね…
(考え込む)

人間さんじゃないのならば我輩のような妖怪の領分だね。我輩の場合としては主様が他のメスの色香に惑わされ、貞操奪取されるというコトかな……
…主様が寝取られる情景が思い浮かばぬ…何故であろうか…
欠けた部分を補う点では、確かに何度塗りつぶしても同じ形にしかならない可能性も無きにしもあらず…んぅ。ならばいっそ根本から変えてしまおう。我輩という型に爽やか同性愛者好青年を流し込んでみるとか………我輩は何を言っておるのだ？

始末に困る…！？ つ、つまり もし我輩が漏らしたときは主様が処理するというのかな……わ、我輩はそんなコトは絶対ないからね…子供ではあるまいし…
泣くにしても様々な種類があるよ。嬉し泣きなのか…悲しみなのか……ま、交わり過ぎての夜泣きとか…(ｺﾞｸﾘ
それとも『いい声で鳴け！』の方かも知れぬ…鞭、蝋、縄…ﾊｯ
……ｺﾎﾝ…煩悩を消すために茶を貰うとするよ｡ｽﾞｽﾞｽﾞ…
ーｯ！ あ、あちゅにぎゃひ！？ ひゃわぁぁ！
(その場をｼﾞﾀﾊﾞﾀと転げ回る)
……うぇぅぅぅ…なんかデジャヴだぅ……はわわ……

おっぱいは正義(確信)
俺は密着と膝枕と耳かきが大好きです
知り合いに長身巨乳金髪の化け狐とかいないの
フフフ……儂の三千年の生涯、一瞬の退屈しのぎにはなりそうじゃな
とか言って小脇に抱いてムニムニ押し当てて来るようなひと
最近はヒロインのキャラもパターン化してきてつまんないから我輩そのままでいいんじゃない
強いて言えばニャンデレじゃないの
縄張り意識が強くて匂いに敏感(比喩的表現)な

そりゃ男を寝取ろうなんて女はどうせ非処女だから俺が反応するはずないんだ
想像できずに当たり前
あり得るとすれば餌付けされるパターンだな
俺君、ちょっと肉じゃが余っちゃったんだけど片付けちゃってくれない？
とか言われたらほいほいついてっちゃうよ
美味しいご飯と暖かい寝床は何者にも代え難いものだから
俺が何日も家を空けたらご飯で釣られていると思ってください

猫砂は買ってないから我輩催したら外でやってね
多分俺がいじめ過ぎて泣かせちゃうんだろうな
非処女非処女クソビッチって
女の子が泣いた時はどうやってなだめればいいんでしょう

>>413
そのような正義なんぞ、我輩にとっては悪しか見えぬな…
例え知り合いに主様の提示する条件に似合った化け狐がいたとしても、ぜっっったいに会わせたりしないからね……主様は我輩だけを愛でれば良いのだ
しかし、ニャンデレとは新しい。我輩は猫であるから偽りは無いし、気ままでマイペースであるからねぇ…
匂いに敏感なのは飯の支度が揃えば箸をすかさず持ち始めるという皮肉であるかな…？
…む、けれども縄張り意識など強くないから…！ わ、我輩は広い心を持ち寛容であるしねぇ…な、縄張りなど…
(必死に反論しようとするが口をつぐむ)

どうせ主様のコトであろうから、我輩と同じように冷たくあしらってしまうのであろうなァ…
しかし非処女に料理の処分を手伝って欲しいと頼まれ、馳走になった後に襲われたならばどうするのだ。 世話になった故、無下にはできぬだろう…！

外で恥を晒して来いというのか！ …主様は鬼畜の極みだね…いくら我輩が虐げられるのが好みとはいえど…流石に結構堪えるよ…『猫耳をつけた少女に外で排泄を強要』といった見出しの朝刊が…
マァ、我輩は強い子だから泣かないけどね
主様に涙など見せたコトもﾅｲｼﾈ…うん…
例え女子を泣いてしまったとしたら、優しく話を聞いてあげるのが一番であろうよ。
なんだかんだ言っても他人に辛いコト悲しいコト嫌なコトを話すのは気持ちが軽くなるからねぇ…
……泣かせた元凶がこのような行為をした場合は火に薪をくべるだけだろうけども……

狐「男を枕に寝た夜は数知れずあったけれども儂を枕にされたのは初めてじゃて」
俺「膝枕で囁きながら耳かきするのが流行」
狐「平成の男共は軟弱じゃのう、身繕いくらい自分でやらんか」
俺「たまには男だって全てを誰かに委ねたい」
狐「またこんな棒を耳に突っ込んだら危なかろうに、鼓膜を破ってしまっても知らんぞ」
俺「ゆっくり気をつけて」
狐「しかし……乳が邪魔して耳が見にくいのう……仕方ない、はだけるか……目を開くで無いぞ、決してじゃ」
うへへへへへへへへへへへへ(よだれ)
ﾊｯ……俺は何を一人でやっているんだ
鼻はあれだよ お兄ちゃん……知らない女の匂いがする……誰？(ｷﾁｶﾞｲｽﾏｲﾙ 的な鼻だよ
まあ猫である以上縄張り争いは避けられないと思うので頑張ってください

俺は料理上手の娘なら非処女でもいいかなって
食欲>>>>>>>>>>>性欲だし
一生美味しくて健康なご飯が保障されるなら多少の事くらいどうだって
まあ今どき俺より料理の上手い女もそういないと思うけどね

そんな性犯罪記事を一面に載せる新聞は解約します
ちなみに今日の一面の見出し「ドラ 来季監督 またオレ龍？」
我輩の教育に悪いからエロ面は専用のファイルに取っておこうね
あんまり泣いた女の子を蹴り飛ばすのも気が引けるしなあ
男がへたばったんだったらそうやって気合入れるんだけど
まああれだろ？女なんか洒落たケーキとか置いて放っておけばそのうち機嫌直すんだろ？

>>415
猫「こ、この泥棒猫っ」
…女狐めが…我輩の獲物を誑かしおってからに…くっ…
ほれ、主様よ。膝枕だっ (ｸﾞｯ ﾎﾟﾌｯ
…胸がない方がはだけずとも耳が見えるであろう、主様ははだけさすような淫乱は嫌いであろうしねっ
(むすっとした顔で口を尖らせている)
縄張りにはしっかりとマーキングをしておかねば…我輩の匂いをたっぷりと付けてやるさ (ｷﾞｭｩ

ああもう…！
そこまで自信があるのならば、我輩に料理を教えると良いっ…ほら、善は急げ。だよ
べ、別にだね…これは主様の為でもない。我輩の、そう…見聞を広めるのためであるから…思い上がるでないよ！ …くふぅ

平気さ、主様よ。我輩は文字が細かいのは嫌いであるからねぇ
主様がに簡略化して読み聞かせるのは…前の三国志の二の舞になりそうであるかな…
……我輩悲しみはケーキでは癒えぬ……麩菓子をつけたり…砂糖菓子をつけたり…あとは、あとは〜えふふふ…じゅる
(幸せそうに妄想に浸っている)

せっかくいい気分で化かされてたのに
淫乱は嫌いだけどおっぱいは好きなのに
あぁ……でも膝枕っていいね
いつも側にいてくれる感じがして
……我輩獣くさい
狐様はコスモスの香りがしたのに

教えるほどの料理なんて作れないよ
一部の猛烈に仕込みのいる料理以外は全然家庭料理だし
最近の女が不甲斐なさすぎるだけで
それに自分で飯が作れるようになったら我輩がいつ出て行くかわかんないだろ
我輩がご飯の時間になったら帰ってくるように料理は教えないんだ

うわっ、安い女
麩菓子なんか1kg200円で売ってるじゃないか
我輩、それでいいのか、我輩
あ、俺が落ち込んでたら丼に白飯山盛りにして出してください
食ってるうちに通常に戻ります

今日十月十日はおでんの日に制定されたらしいよ。テレビジョンの中の人が言っていた
我輩はおでんの具ならばハンペンが好きだよ。あとチク『ちくわ大明神』ワも中々…
………今何か居たかね？

>>417
うるさいうるさい！
奴らに化かされると後が怖いのだよ…イタズラ好きといえば聞こえがいいケドも…我輩が化かされたときは身包み剥がされて路上に放置だよ！ たかが供えられてた油揚げを食べただけであろうに……くぅぅｯ
可愛らしい婦女子に臭いなどと言うでないわ…ど、どうせコスモスの香りだって幻惑であるし！ 我輩だってそこらへんを散歩しておれば爽やかな草花の香りが…

教わっても何処にも行かぬさ、材料が無ければ冷蔵庫を漁らなくてはねぇ……ｶﾞｻｺﾞｿ
おや、これは何かな､ｽﾝｽﾝ
(冷蔵庫から何か取り出し臭いをかいでいる)
それに我輩が料理上手になれば主様も休めるだろうよ。くふっ
ぁ…い、今の無し…無しだっ
(少し照れながら手を振る)

安くて更に満足できるならば万々歳であろう
我輩はそれでいいのだよ。うむ…
だがしかし、安い女とは頂けないね！ 我輩は高嶺の花である、自惚れはご愛嬌だ
見聞を広めるために性交してたり、麩菓子で機嫌を直したり…など…や、安くは……くっ…
(苦悶するように震えている)
ふむ、主様が気を落としたときは釜を重くしておくとしよう。まずは米とぎからだねぇ…ｶﾞｼｬｶﾞｼｬｶﾞｼｬ…
む、毛が……まぁよいか

食い物の恨みは怖いで、千年祟られるで
はっ……油揚げのカタに俺を持って行くということなのではないだろうか
何だ俺の価値は油揚げごときと等価なのか
もう豊川へ行ってお稲荷様に謝るしかないよ
あの辺でデカいいなり寿司買って神社に置いておけば多分大丈夫だろう ｽﾞｰ
あー……なんか鼻水が出るな……ｽﾞｰ
我輩どっか草むら歩いてきたな
部屋に入る前に服はたけって言ったじゃないか、花粉が……ｽﾞｰ
言ってなかったっけ？

それはカニ蒲鉾です
最近はよりカニに近い高級カニ蒲鉾があるけど高いので買えません
水産加工業者の努力は素晴らしい
俺的には我輩に飯を貰うようになったら死の床だと思ってます
でもおでんの日か……そろそろ鍋もいいかもな……
水炊き……石狩……タラ……湯豆腐……豚とキャベツもなかなか美味い

マクドナルドみたいだもんな、我輩
安すぎて意識の高い人間に売れないっていう量産型高嶺の花
もう我輩は台所に入るな
これ以上俺の食材と毛を混ぜるな
毛を使った料理を考案したら入ってもいい

>>419
ようやく奴らの怖さが分かったようだね…
…マァ、我輩としても…悪かったと思ってはいるから…今度主様と一緒に謝りにでも行こうかね……しかし腹が空いている時に油揚げがあれば食べてしまうであろう？ 不可抗力であったのだよ…
む？ 主様、花粉症であったのか…コレは悪いコトをしたねぇ
今の季節はヨモギとかの草花であったかなァ。確かに草原でごろ寝はしていたが…
ほれほれ、花粉なんぞに負けるでないよ。顔を洗ってくるが良い

カニカマ！ 美味いっ あぐあぐ
(カニカマにがっついている)
…んぅぅ〜、主様？ 料理などせずともやっていけるのではないかねっ あむっ
鍋はだね、やはり闇鍋をやりたい！
何でも聞く限りには、とても面白いらしい……。我輩も頑張って色々取ってくるからさ、ね？ いいだろう？ やろうよ主様！
(ﾋﾟｺﾋﾟｺ耳が動いている)

庶民派と言いたいのかねぇ…むぅ
あそこも結構甘い食べ物を提供しているし、我輩としては嫌いではないケドも。しかし、フルーリーだか何だかの容器を小さくした件に関しては我輩は許さないからね
む〜…わざと毛を入れたりはしていないのだけれども…ここは素直に三角巾と前掛けをちゃんと付けるべきだろうか…でも前掛けをつける時には、服を脱がねばならぬというらしいしねぇ…
毛を使った料理に関しては我輩が生きてきた中でも聞いたコトが無いね…
やはり毛は食材にはなれぬか…
(ｼｮﾝﾎﾞﾘと肩を落とす)

油揚げってお腹膨れるかなあ
まあ向こうは曲がりなりにも神様だからね……
正直俺としてはもう拉致ってくれてもよかったんだけどね……
ｽﾞｰ ﾁｰﾝ ｽﾞｽﾞｽﾞ あー、鼻が詰まる
薬薬……ああ、漢方のやつしかない
うげぇ……苦い……

我輩カニカマでいいのかよ……安いなあ……
まあ我輩がそれでいいならいいよ、俺だけで美味しいもの食べるから
俺は闇鍋なんて食べ物を粗末にすることは嫌いです
水炊きにコーチンを使ってやるから我慢しなさい

庶民派の売春婦はあんまり自慢にならんと思うけどなあ
俺はスティックパンを一本減らして値を下げない山崎パンを許しません
世間には手料理に自分の髪の毛だの血液だの混入する輩がいるらしいけれども
毛は食材になれなくても我輩は食材になれるんじゃないかな！

十月に入ってもまだ暑さが残っているのだけれども…。うぇぇ…あふぃ…
(舌を出す)

>>421
腹が膨れる必要はないのである。よく噛めば満腹中枢が刺激され空腹状態も軽減されるのだ。
今の時代よく噛まない人間さんが増えているらしいが、是が非でもよく噛む食事をして欲しいものだよ。……栄養士という職種の男性からの受け売りだがね…マァ、健康にもいいのではないかな。粗食は健康の元である
クスリもよく噛めば意外とイケるようになるのではないかね？ 唾液は甘みを増やすのであろう？ (ﾆﾔﾆﾔ
……ひとえに神ともうしても八百万。我輩だって神になれるさ…！ 自称するのは『簡単』だ、本物になるのは多くの『感嘆』を乗り越えたモノだけであるさ。くふふっ

カニカマを貶めるようなコトを申すでない、カニカマが悲しんでおる
(手にカニカマを持ち ぷるぷる振っている)
こやつも残酷な食物よなァ、子供の夢を壊すのは最適である。いくら本物に風味を寄せようとも、蟹はこの中にはおらんのにねぇ？ (ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
マァ、言われるまで気づかないというのは闇鍋にも似ておるよ。『わぁ、もしかしてコレ蟹なの！？』……信じる力がカニカマの未来を支えるのだ

あれかぃ、二十四時間営業 年中無休のワンコイン遊郭 風俗店…
そこまで手軽さを求めてしまったら世も末だよ。末端だ、ぐらぐら揺れて全員転げ落ちるね
……なにやら久しく我輩の身体を狙っておるではないか…
我輩としては興味を抱かれるのは悪くないとは思えるのだけれども…その好奇心は猫をも殺す。我輩はまだ土に還りとうないわ！

粗食だが量だけは食う
一日に白米六合と味噌と野菜と肉魚、卵牛乳豆キノコ
飯と車とスポーツは人生の潤いです
あと唾液で甘みが増すのは白米中の麦芽糖が分解酵素アミラーゼによって云々
薬が甘くなるわけはない
最近神になった人たち
東郷平八郎 ジーコ スティーブ・ジョブズ 松下幸之助 稲尾 カール・ゴッチ
以外と門戸広いな

食べ物で遊ぶな ｶﾞﾌﾞｯ
カニカマはすでにカニの模造品を越えてカニカマというジャンルを作るに至ったと思います
しかし水産加工業者を舐めてはいけない
最近はカニの香りを出すためにカニの身を混ぜたカニカマもあるのだ
素晴らしきかな、カニカマ
……越前蟹をしゃぶしゃぶにして食ったのはおっそろしくうまかったけどな

ワンコイン添い寝屋とか膝枕屋とかないかなあ
2000円で一晩一緒に寝てくれる
寝るだけ
間違いなく行かないけど
我輩鍋というのもなかなか食えるんじゃないかな
硬い肉は煮込み、ってのは定石だし

>>423
健康的な食を！ …けれども、その後にゲテモノグルメを食べるのであろう？ もはや粗食とは何なのかわからなくなってくるねぇ…
生き方に潤いを加えるのは 其々だよね。我輩としては、甘み 知識 話相手 かなァ。にゃふふ… 我輩のオアシスが枯渇してしまわぬよぅに貢いで欲しいにゃ！
(芝居がかった口調で機嫌良さげに笑う)
マァ、難しげな話は…我輩は考えようとはしないけれどね、過程よりも結果を優先するアタマをしているからねぇ (ﾌﾘﾌﾘ
恋に浮かれて胸騒ぎを落ち着かせる為のクスリは、甘いクスリさ。接吻をしたり抱き合ったりｯ 甘々なのだよ〜
……神は思想の中に潜むモノ、〜は神！ と一人が思ってしまうだけで生まれてしまうから門戸が広いどころでは済まぬであろう。ありふれ過ぎて埋め尽くされるのでは…んんん……

わわっ 主様！ 何をするのだっ
全くヒドイなァ…やれやれ…
しかし、既存品からまた新たなジャンルが発生するというのは結構面白いコトだよね。例えるならば…食べるラー油は調味料からおかずへ…などなど。いざ例を挙げるとなると思いつかないモノだね
……むぅ、カニカマに蟹を入れたらもはやそれはカニではないか？
む？ いや、カニカマは蟹を基調としているワケであるからカニであっても良いのか？ むむ？ か、カニカマが蟹にｶﾆに蟹が…ぬわぁぁあっ！？
(混乱している)

金を使わずとも、丁度良い枕が居るだろうに……一晩くらいならば主様の枕にだね…
マァ、後で色々と金では無いモノを請求するけれども(真顔
……だけれども主様？ 鍋は意外と寝心地が良いモノなのだよ。ねこなべ！
女体盛りがあるのならば女体鍋もあるハズ、我輩が茹でられて少し惚けた状態で主様に抱かれると…ふむ。悪くないね
湯気で高揚した我輩を鎮めておくれ？ ふふっ
(頬に手を添えながら上目遣い)

恋に浮かれて胸騒ぎを落ち着かせるクスリ、そして甘いのか
ああ、あの幸せになれる素敵な片栗粉の事だろ
一回舐めてみたいと思ってたんだよ
メキシコに行けば中間マージン省いて安く買えるらしいな
神との合一も味わえるとかなんとか
メキシコ人侮れんな

歴史的経緯をたどればうどんとまんじゅうはもともと同じ料理だしな
そういえばハモカマボコってのもあってな
ハモのすり身をハモの皮に持ってハモっぽく蒸し上げた逸品
日本でも作れる職人さんは一人しかいないんだそうだ
なぜハモをハモのまま売らないのか

こないだのお狐様寒いとか言って夜這いにこないかな
というわけでこちらにドラム缶風呂を用意しました
ネギと人参とジャガイモとタラとブロイラーとブイヨンと一緒に入ってどうぞ
あとからもやしと白菜と豆腐とこんにゃくを投入するから

>>425
危険物ではないか……確実に負けるモノに挑戦するのは、阿呆か心労を持つものだけだよ
多少の好奇心で身体を粉々にしてもらっては困る…我輩の獲物ならば、それこそ元気な生き餌のままで居てくれなくてはねぇ…くふっ
……幻覚の向こうに神を見据えるのは昔から多くあったみたいだケドもねぇ。自分に都合の良い幻を見続けられるのならば、確かに中毒者が増えるのも仕方のないコトなのか……マァ、当人が幸せならばそれで良いのだろう
後悔はいつだって婉曲を描き帰ってくるからねぇ

しかし、うどんと饅頭の出目が同じというのは驚いた。共通点など少なかろうに…枝分かれした経緯が気になるね……
(わくわくしながら何か考えている)
現品を加工してから売りに出すのは職人の意地か何かじゃぁないかねぇ…
『こんなんじゃお客に出せねェ！ やったるで！』…みたいな…日本に一人というのは、その発想に至ったモノがそやつだけというコトでは……侮辱するつもりはないがね。イロイロ試してみるのは良きことであろうよ

夜這いにでも来てみろ…我輩が引っ掻いてやるよ…！ それか先に主様と床に就いていて優越感に浸るというのもアリだよね…どうしてくれようか……くっくっく
……む。我輩はあまり風呂は好きではないのだがねぇ…よいしょっ
(おもむろに脱ぎ出した)
身を清めてからでないと共に寝てくれないと言うならば……にゃふふ…
…おろ？ 主様、風呂に味が付いておるぞ、それに具材も。…最近はこういったモノが流行っているのかな？ (ﾁｬﾎﾟﾁｬﾎﾟ
ゔぁぶっ！？ な、なにか降って…あばば
(もやしなどに埋まる)

俺vsコカイン
コカコーラのコカはコカインのコカ
原材料:コカの実(コカインは除去)
除去したコカインはどこに行ってるんだ答えろコカコーラビバレッジ
まあ世間にはコカコーラ中毒もいるからコカインがあろうとなかろうと同じことだ
砂糖とカフェインを一緒に飲んで中毒にならないわけがない

うどんとまんじゅうの枝分かれ
それはギョウザから始まった
なお話はややこしくなるのでしない
なお、ハモカマボコは日本水産加工品品評会で3年連続一位を獲得しております
そんなこというたかてハモだって高級食材でっせ
俺も食うたことありまへんで
よっぽどいい料亭行かんと出してもらえまへんのやで

おっぱいとおっぱいに……いや、おっぱいと我輩に挟まれて寝るのか
男の夢だな
我輩〜、俺がいいと言うまで上がっちゃダメだからな〜
いーち(頭を抑える)
にーい(蓋)
さーん(蓋の上で胡座)
よーん……死ねっ……(小声)
……はっ 俺は何を ﾊﾞｯ (蓋開け)
我輩！大丈夫か我輩！

>>427
毒を持って毒を制す。主様ほどの悪食ならばクスリも制するのではないかねぇ。……でも試したりしてはダメだからね…
大手企業は裏でイロイロやってはいそうだけどねぇ。看板が大きいから中々内部が見えないからね、結構暴かれやしないのではないかな……？ その分、内部が露呈したときの崩れようは目を引くモノがあるが…
しかし、あの黒い液体も甘いから良いものの…炭酸はいつだって慣れぬなァ。嫌いではないのだが…知らずのうちに舐めた時は我輩の舌が焼けてしまったのかと思ったね
(べーっと舌を出す)

う、うどんと饅頭から更にギョウザまで出てくるのかぃ……余計に訳がわからないね…ジャンル分けしてみても、主食とデザートとおかずではないか…まったく異色枝分かれ。桜の木から梅が咲いたり、紅葉が見られたりするようなモノではないか…
む？ 雑食にはお得なのかな…
……むむ…中々にやるようではないかハモカマ…少し見くびっていたよ。だけれども、高級というコトならばお目にかかる機会はないかなァ…(ｼｮﾝﾎﾞﾘ
…べ、別に我輩は貧乏舌であるから、そんなモノはいらぬし……我輩にはカニカマが付いておるし…
(尻尾がぐにぐに曲がり始める)

そうそう、化け狐の胸と我輩に……って。なんで言い直したのかなァ、んん？
(鋭い眼光で睨む)
化け狐の胸だって化かされているだけかも知れぬではないか！ 言わば偽乳だよ偽乳ｯ 主様は虚像を揉んで嬉しいのかっ
わ、ふっ…主様よ？ 結構温度も上がってきているような気がするのだが…
『いーち』…たわわわ！？ にゃ、にゃにひて…っ がぼぼぼぼぼ
『にーい』……ぷはｯ …く、暗いっ 熱い！ ねぇ主様っ 暗くて熱いのだよ！？
『さーん』ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｯ ぬ、主様ァ！ か、かなり際どいよ！ 湯気が多くて呼吸も…けほっけほぉ…むぐ！ にゃ、にゃにか口に…けほけほ…
『よーん』……ぁ……ぅぁ…(ﾊﾞﾁｬﾝ ｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ

……〜〜〜ｯ！！
けほっ けほっ…うぇぇ…耳にもやしが……ｾﾞｰｾﾞｰ……ぬ、主様よ…
こ、殺す気か！？ ｼｬｧｧｱｧ‼︎

というわけでこちらに炙って吸う魔法の小麦粉をご用意いたしました
早速試してみたいと思います
ｽｰｯ……ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｯ
慣れがひつよｹﾞﾎｯ 必要みたいです
我輩もそろそろ砂糖中毒だろうなあ……可哀想に……バランスのとれた健康的な食習慣を身につけないから……

あんこを詰めたギョウザをだしベースのスープで煮れば主食とおかずとご飯が全部済む
え？味噌煮込みうどんでいい？せやな
そういえば寒くなったしそろそろ味噌煮込みうどんの季節だな
地元だし毎日のように食ってるよ
と言いたいところですがほとんど食べません
理由は妙に高級料理になって高いからです
あと卵を勝手に載せてくる店が嫌いです

我輩！ごめん！殺す気だった！我輩シチューにする気だった！
本気だった！食べたかった！あったかい肉料理が食べたかった！
でもよく考えたら我輩と一緒にいる方があったかいね！お腹は膨れないけど！
我輩死ぬと思ったら背筋が寒くなったよ！大事に育てた鶏は食えない理論だね！
俺は食べたけど！美味しかったです鶏鍋！
とりあえず鍋……風呂桶から上がって体を拭いてください！
ごめんね！マジで！

>>429
っっって！ たわけ馬鹿阿呆身の程知らず！！ (ﾊﾞｼｯ
何をしているのだ！ そんなモノに手を出すでない！ 気をしっかり持て主様っ 我輩は、我輩はぁ……ぅぅ…
(>>429を一頻り叩いた後、その場に崩れる)
……我輩は妖怪であるから、中毒なんぞ関係はない…けれども…主は……馬鹿だ！ 進んで何食わぬ顔で自分を壊すでないよ……ｸﾞｽｯ

……マァ…ご飯も毎回毎回同じというわけにはいかぬのだし…少し似てはいるが違った料理で回すというのも手だよね…
煮込みうどんならば、我輩 太いうどんが好きだよ。こう、平べったくて太くて長いやつ…ふーふーしなくてはならないが、やはり寒くなってくるならばうどんは食べたくなるよねぇ
うどんは庶民派だと思っていたケドも…違うのかぃ？ それともそこら辺とはコシが違うのかな……
トッピングに関しては完全に任せるよ。相手が美味いというモノならばきっと美味しいだろうからねぇ

ゔゔぅ…完全に油断しておったよ…(ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
まさか容赦無く主様に引導を渡されそうになるとは……に、匂いが…染み付いておるぅ……しかもまだもやしが耳に……ぶるぶるぶる
(身体を震わして湯ともやしを払う)
…コレは毛づくろいに相当時間がかかるねぇ…あむ…んんぅ んぐ…あぐあぐ
(全裸なのを気にするコトなく毛づくろいを始めてしまう)
………しょっぱぃ…
(>>429を批難の目で見ている)

小麦粉だっつってんだろ！正真正銘カメリヤ純正強力粉だ！ ﾊﾞﾌｯ
ったく軽い冗談を真に受けやがって
あんな高いものを俺が買うわけないだろう、食べられないのに
まあね、真に受けてくれるうちは安心だけどね
大体今時オクスリなんて自宅で作れるっつーのにわざわざ炙るとか
というわけでこちらに風邪薬から作るメタンフェタミンマニュアルをご用意いたしました
風邪薬20錠で一人分のメタンフェタミンが取り出せるそうです
FBIの偉い人が言ってた

うどんは庶民派だよ
味噌煮込みうどんが特別なだけで
名古屋名物として紹介されがちだけど特に名店とか無いよ
味噌煮込みうどんは変にコシがあっちゃダメなんだよ
ある程度ぐでぐで気味に煮るのが美味しいよ
あと残り汁にご飯をぶち込むとすごい美味いけど嵩が恐ろしく増えるから大食らいでなければおすすめしない

ごめんな我輩、俺も食欲にここまで目が眩むとは思わなかったんだ
ほら、我輩……外で毛づくろいしてないで……警察来るから……
野生動物検疫法とかで捕まるのは嫌だから……
風呂入ろう……ちゃんとした風呂……洗ってやるから……な？

>>431
ぎゃふっ きゅふ… 煙い……(ｸﾞｽﾝ
しかし…主様ならば、間違いなくやりかねないと思ってだね……危うく廃人、我輩を認知出来ぬほどに落ちぶれてしまうと恐ろしくなって……むぅぅ、ホッとしたら怒りが湧いてきたよ
我輩の心は痛く傷ついた、癒せｯ
(両手を広げて抱っこのポーズ)
……薬も過ぎれば毒となる、用法用量を正しく使用するのだよ！

ナルホド、うどんの中でも階級が高いのだねぇ。王とまでは行かなくとも、中堅…大臣様ぐらいの価値を持つ味噌煮込みうどん…
残り汁にご飯を入れるのは何だって美味しいよねぇ…味噌汁やラーメン。うどんの残り汁は試したコトはないが…やはり美味しいのだろう…くふふ
行儀が悪いと窘められてもやめられないね。……皿を舐めるのもよくやって叱られるが、マァ許しておくれよ…？

あぐあむ…む……しゅ…
(毛先が気に食わないのか、その一点を集中して整えている)
……んん…よし。…む？ 主様と風呂かぃ？ そういえばまだ共に湯に浸かったコトは無かったね…風呂は苦手だが、主様が優しくしてくれるならば平気だろう…
湯に浸かりながら談笑も悪くないねぇ
裸の付き合いってヤツだね。くふふ

タバコとオクスリやると舌が死ぬっていうからな
この世の珍味を食べ尽くしてからにするわ
最後多分我輩を食う時に使うだろう
その時はよろしく ｷﾞｭｳ
メタンフェタミン : 眠いとき、疲れた時、体を元気にするお薬です
用法:アルミ箔の上に必要量の粉末を山にし、下からライターなどで炙って煙をストローなどで吸ってください
用量:お好きな時に、お好きなだけ
へぇ、あの外人便利なもん持ってんな

残り汁にご飯突っ込んでも怒らないけど
カレーを最初っから全部グチャグチャに混ぜる奴とはご飯食べたくないよ
あとシチューご飯を否定するやつはしまっちゃうよ
皿を舐める行為は見つけ次第舌を引っこ抜くよ
正しい作法はパンの切れ端で拭い取って食べるんだよ
ただしアイスとヨーグルトの蓋を舐めるのはOK

俺も湯冷めして体壊すから風呂苦手なんだよなあ
寝床の隣に風呂があればいいのに
まあいいや、風呂は入ってるからさっさと浸かれ ﾎﾟｲ ﾄﾞﾎﾞﾝ
あ、俺？俺は飯の前に風呂入る派だから
あったまったら上がってこいよ、三助してやる
服？脱がねえよ、三助は

>>433
食べ尽くしてもそういったモノは絶対ダメだよｯ ぎゅむ……んんぅ…
こうやって抱き合うコトも叶わなくなるから…ね……。 んん…
(心地よさそうに喉を鳴らす)
…んむ。癒えてきたよ…我輩はクスリなど使わずとも、こうやって共に誰かがいれば元気が湧いてくるようだ。
眠いときならばそのまま添い寝すれば良いし、疲れたときならば疲れなど吹き飛ぶ
その異国の人間さんにも伝えると良い。そのようなモノよりも抱き合う相手を見つけろと、ね…… くふっ

……中々に甘受する条件がバラバラだねぇ…カレーは我輩辛いから苦手であるし…シチューは好きだ。まろやかでコクがあって甘いからね。ご飯を入れずともシチューだけで済ませてしまうかなァ…
…し、舌を抜くなど…物騒だね…
ま、マァ、我輩は…い、『一枚ぐらい』抜かれても平気かなァ…しかし痛いのは嫌だよ…(小声
作法もマナーも我輩には向いておらん…昔マナー教室とやらに見学しに行ったが、我輩が食べている隣からグチグチ言われるのは参った……何故ああもうるさいのか…
蓋についたモノを舐めるのは義務であるよね、えへへ。我輩はちゃんとケーキに巻いてあるヤツも舐めるから安心していいよ

身体をキチンと乾かさないから湯冷めるのだ。我輩みたいにぶるぶるすれば良い
…隣に湯船があったら、湯気が凄いことになりそうだよねぇ…む。しかし冬場の乾燥には対抗できるのかな…？
…ぬおっ ﾊﾞﾁｬﾝ
ぷはっ な、何をするのだ！ や、優しく洗ってくれるのではないのかっ 全身を泡だらけにし、お互い重ねあって身体を洗う展開ではないのか！ ぅぅ…惨い…
……三助殿…風呂上がりは牛乳が良い…ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
(泣きそうな顔で湯船に沈む)

まあせっかくｵｸｽﾘもらったので舐めるだけ舐めておく ﾝﾍﾞ ……酸っぱい
なんだこれクエン酸じゃねえか担ぎやがったな毛唐め
ああ、縁がねえんだなあ、俺には
飯→酒→煙草→クスリ
食通の辿る道なんだそうだ
まあ酒の道が深すぎて煙草まで行くやつさえ稀だそうだが
世間には利き大麻タバコをする輩がいるそうだから驚く
俺も利き海苔はできるが利き酒できたらカッコいいよなあ
場末の小料理屋でお猪口で一杯煽って「なんだよ、去年の酒じゃねえか」
しびれる！！男が惚れる、憧れる！

おかずだけ食ってご飯を食べない奴は非国民
俺はラーメンの時もうどんの時も焼きそばの時もお好み焼きの時も必ずご飯を食べる
なお舌は一枚になるまで抜く模様 ﾔｯﾄｺｶﾞﾁﾝ
ま、マナーなんてうるさいこと言わず美味しく食えばいいんだよ、散らかす奴と食べ物を粗末にするやつは許さないけど
あ、ケーキのフィルム舐めるの？あー、死刑だねー
あれはフォークの横のところで削ぎ取って食べるのが正しい

俺は泡だらけになる石鹸は嫌いです
というか実は人に触れたり触れられたりが苦手です
裸でとかもう全身の毛が逆立つ思いです
なおうちで体を洗う時はヘチマの垢すりです
強烈です

雨が降りしきる宵というのも一興、軒下から眺める透明な雨粒は我輩に心地よさを与えるのだ……む？ 何やら風も強くなってきたような…

>>435
縁が無くて結構。違ったモノに求めるが良い…マァ、気に食わぬが…女性との縁だの…後は珍味との縁であるとか
…我輩と主様だって縁があったら出逢えたようなモノだよね。……こればかりは神に感謝するしかないかなァ……んんんっ
(照れくさそうに咳払い)
…出された酒を値踏みしつつも全部呑み切るのが男らしいのであろう？ ほら、残さず呑むが良いっ ささ、ほろほら…
……にゃふふ。酔わせてしまえば…

…むぅ、色々ありすぎて覚え切れないよ…
我輩は美味しく頂ければそれでよい。細かい男性は諭されるよ
(流し目)
って、ひぃぃ！ わ、我輩が悪かったから舌は勘弁願いたいよぉ…主は閻魔様にでもなるつもりなのかぃ……ま、マァ我輩は嘘つきではないから……抜かれる心配は無いケドネ……んん
…んむ。ケーキのアレの正しい食べ方を教えてもらったところで、やはり実技が大切だと我輩としては思うのだよ？ ……あとはわかってくれるであろ…？
(何かをねだるかのような視線)

>>436
確かに泡風呂とかは目が痛くなるから……しかし、泡立っているのを見ると…まるで砂糖菓子のようで……ﾁﾛｯ
ゔぇぇ！？ 苦ｯｯ…。風呂はキライだ…ぐすん…
……けれども主様？ 肌を合わせるのがダメならば雪山で遭難したときに地肌で温められないではないか。服や毛布を通じてよりも体温の上昇が良いと聞く
…やはり今から我輩と慣れておこうではないか…ふふっ…平気さ。互いの地肌が擦れ合って、中々クセになってくるからさ……ふふふ
(目を爛々と輝かせながら擦り寄る)

縁は異なもの味なものってなぁ
今年も出雲大社で大縁結び会議が開催されております
俺に巨乳で大和撫子の栄養士が割り当てられるのはいつですか
あー、俺は酒は飲まないから……味分かんなくなるし……
酔っとる間に恨みを買って煮殺されたらたまらん(小声

確かにマナーもマナーが要求される料理を経験してこそ役に立つしな
仕方ない、我輩にこのケーキのフィルムをやろう
チーズケーキだからあんまり付いてないかもしれないけど……
え？知り合いに貰ったんだよおみやげで
どっかの有名な店なんだそうだ
なんかチーズってよりはヨーグルトみたいだけど

(うわっ、我輩アホの子だ)
(デンプン糊は食べられるか試した時の俺と同じくらいアホだ)
大丈夫だよ俺は雪山登山はしないから
遭難したらひたすらシェルターで寝る系男子だから
だからこっちへ来るんじゃない(後ずさり) ﾄﾞﾝ
しまったうちの風呂場は狭い
マズい、化け猫に襲われる

猫又風情がワシを愚弄するでないわ

>>438
縁も良いがやはり縁日も良いよねぇ…マァ、この時期の縁日など中々ありはしないけれども…ギリギリ秋祭り程度のモノが催されるかなァ…我輩、たこ焼きが食べたいよ
…煩悩ばかりの輩に良き者は割り当てられないだろうよ？ む…今 『煩悩ばかりだから理想と正反対の癖猫がいるんだな』とでも思ったであろう…ｯ
本当に酒に溺れさせて煮詰めてやろうか！

………。
(この意地悪、とでも言わんばかりの冷たい目線でフィルムを受け取る)
…本体のほうはオマケしてくれないのかなァ……酷いではないか……ｶﾘｶﾘｶﾘ
…あむ。んんぅ 確かにチーズらしくないまろやか味…
飲むヨーグルトを固めたような感じがしてくるよ……

な、なんだぃ…言いたいコトがあるならばはっきり申すがいいよ｡苦…ｯ ﾍﾟｯﾍﾟｯ
それとも我輩に対する悪口かなァ？ ふふっ、今手綱を持っているのは我輩だ。失言は即貞操に関わると考えてほしいね…くっくっく
(密着しながら艶やかに笑う)

>>439
なっ…
貴様…！
……ほほぉ、我輩が化け狐よりも劣っているとでも…？
(顔が引きつりながらも、優位に立とうとしている)

祀られているだけで図に乗りよって…喉を鳴らさずとも油揚げなどの供え物を貰える身分は良いねぇ！ 羨ましいっ
……はっ…！ い、いや…べ、別にこれは羨望とか嫉妬とかでは無く…ｯ
ああｯもうっ さっさと失せろ馬鹿狐ぇ！
(半泣きになりながら威嚇)

秋祭りやるだろ普通に、新嘗祭とか新嘗祭とか新嘗祭とか
冬んなると裸で神輿担いで海に突入する系祭があるし
日本国では一年中どっかで祭りやってます
たこ焼きなんか別に祭りじゃなくても売ってるし
俺の煩悩は食べることだけだ！他は清貧、勤勉、無私無欲
御釈迦様にだって褒めてもらえるに違いない
狡兎死して良狗煮らるとは言うが駄猫死せずして道夫煮らるとは聞いたことがないぞ

ケーキは三切れしか貰ってないんだ独り身だから
よっぽどサービスしてくれた方だぞ
とはいえ人に施し喜びを分かつのも功徳だからな
こうして陰徳を積むことがつまり悟りに繋がるわけだ
ケーキを取られても功徳を積ませてくれてありがたい事だと思わねばいかん
南無阿弥陀仏

ﾋｨｯ
こんなところへ追い詰めて俺をどうする気だ
水滸伝だと哀れ宋江ここで死ぬかなんて言うと助かるんだが
ああ、哀れ童貞ここで散るか、張三豊先生ごめんなさい
……ｵｯ 最後まで諦めてはいかんなやはり
喰らえっ (顔面シャンプー飛ばし)

>>442
賑やかな国だなァ…でも経済は回るし、活気も栄えるわで春夏秋冬 祭りを行うのはある意味合理的だよねぇ…んん〜 たこ焼きはそこらで食べられるのならば…祭りでしか食べれないモノ…
カラーヒヨコだとか金魚だとか…む。最近では亀もイケるのか…ふむふむ…
…しかしよく言うよ。いつも巨乳だのおっぱいだの豊胸だの双子山だの言っておるクセに！ 釈迦の所に巨乳がおったらすぐにボロが出るだろうっ
……ほぇ？ こう、うさぎ？ 煮らる？
あ、ああ…うん。そ、そうだね…聞いたコトないよねぇ(棒

はぐらかしても無駄だよっ
三切れもあったならば一つぐらい我輩にだねっ……む…マァ、良い
……あまり駄々をこねて我輩の評価を下げないように…コレもまた陰徳に繋がる…
……ｼｮﾝﾎﾞﾘ
(耳と尻尾が寝てしまう)

変なフラグ建てを行っても無意味ｯ
くふふ…散々 お預けを食らったのだ…じゅる……にゃふふん…
(>>442の身体を滑らすかのように撫でる)
…む？ ふぁぅべぇｯｯ！？に゛ゃにぉ！？
にゃうぁあぁあぁあ(ry
(ご覧の有様だよ)
……ぅゔ…主様…無下なり…よよよ……

式年遷宮はオリンピック的な経済政策です
まあ祭りの屋台で買ってこそ美味いものはあるよな、りんご飴とか
あと最近はカラーヒヨコ売ってないぞ
御釈迦様の生きておられた頃は踊り子は皆おっぱい丸出しで踊ってたんだ！
御釈迦様だって巨乳好きに決まってるだろ！
まあどんな巨乳もいつかは垂れるんだけどね……
盛者必衰、諸行無常。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

お布施は断ってはいかんのだ、何を貰っても好き嫌いせず感謝して食べる
たとえ托鉢で鳥の丸焼きとか貰ってもありがたく食べるのが真の僧侶である
まああんまり坊さんに丸焼き渡すのも問題だと思うけど
というか何でケーキ食うか食わないかで理屈捏ねなきゃいかんのだ
食いたきゃ素直に食え
俺のまで不味くなるわ

はっはっは、寝込み以外で俺を犯そうなど千年早いわ
圧倒的発想力、脳の瞬発力！(顔にお湯ﾊﾞｼｬｰ)
とはいえ煮込んだ詫びだし髪の毛洗って背中流すくらいしてやらんでもないぞ
三助だしな

読みにくい

>>444
では今度の祭りがあるときにはりんご飴をねだるとしようかな…
人間さんにモノをもらい過ぎても釈迦に怒られそうであるが、マァ…胸を露出するコトを容認しているならば平気だよね

今はまだりんご飴はいらないケドもケーキは貰うよ。釈迦がアレだから陰徳も何もないよねぇ…あ〜ん。……んふふ

ケーキが美味しいので先ほどの目潰しの件は許してあげるとするかな……え？ 偉そう？ …三助殿、我輩は客だよ。誰かが言ったであろう
『お客様は神様です！』…と

>>445
ううむ…
我輩としてもコレばかりは改善したいよ…結構前にも『量が多い』だの言われてしまったコトがあった…
同一の名無しさん…マァ、要は『主様』と対話しているうちに話題が膨らんでしまうからねぇ
主様は我輩の知らないコトをよく知っていて大変誇らしいのだけどもね……べ、別に我輩感謝などしとらんし…
(顔が赤い)
の、のろけてもおらんし！

だが、逆にそれが会話や質問がしにくい空気になってしまっているならば我輩の技量不足である。まだまだ若輩者でね……なんとか改善するからっ
ま、また来てくれても良いのだよ…？

垂れる巨乳か……垂れない貧乳か……難しい選択だ
座禅を組んでじっくり考えるべきだろうか
考えてる間に乳が垂れるどころか俺が死ぬだろうけど

まあ確かに御釈迦様はアレだよ
「托鉢の時にピョンピョン跳ねながら貰ってはいけない」とかいう戒律を作っちゃう人だから
ケーキも饅頭も月餅も全然オッケーだよ

うちは妖怪向け性風俗店ではありません
それ以上やると裸で叩き出しますよ
今日は寒いからしんどいでしょうねえ

五月蝿い猫又には仕置きが必要じゃな。
ワシのふさふさな尾でくすぐってやるとするかのぅ

>>448
純愛派の主様ならば後者一択だよねｯ
考えるまでもなく一生物の垂れない崩れない絶壁のほうが…良いと……説得しながら何故か悲しくなるよ？

人間さんが釈迦を卑下するのは何ともいえないケドも…
釈迦もまた奇人なり、突拍子もないモノが悟りを開いていくのだ…多分…

客払いとはコレまた突拍子もないモノ。裸で悟りを開けと言うのかぃ……鬼畜…
しかし…大衆の前で凍えそうに柔肌をさする…犯罪臭がするけれども……す、すこし興味が…ｿﾞｸｿﾞｸ
(俯きながら半笑いで何か考えている)

>>449
我輩は貴様にとやかくされる筋合いは無いわ！ 化け狐なら化け狐らしく 葉っぱでも頭に乗せているが良いわｯ
(舌を出してあかんべえ)

…ふぇっ…な、何をする…〜〜〜ッ！ﾋﾞｸｯ
んんん！？ し、しっぽ、の…にゃわわわｯ
やらっ、くすぐっはぃ きゃらっ！ ひゃうんｯｯ ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ここで俺は素晴らしい解決策を思いついた
巨乳と貧乳と恋人を二人作れば良いのではないかと
倫理的には片方が正妻で片方は押しかけ女房ということにすればいい
押しかけ化け猫は既にいるから後は巨乳の正妻を探さねばいかん

釈迦父「どうだシッダールタ、美しい踊り子だろう」
釈迦「本当だ！凄く綺麗ですね！……今は」
嫌な奴ー釈迦超嫌な奴ー

さすがに寒くなると露出狂もいなくなるな
変態相撲道に寒稽古の習慣はないということか
まあ高齢の力士も多いから仕方ないな

肌寒い神無月、風を切るように走り抜ける
何故走るかと言えば……見聞を…ｾﾞｪｾﾞｪ…
……こんなコトならばジョギングに付き合うなどと言わなければ…

>>452
な……お、押しかけ女房……？！
(驚きながら耳を立たせる)
うん…女房、女房かァ…ふふふ…(ﾋﾟｺﾋﾟｺ
ん、主様よ。初夜はいつ致すとするかぃ
我輩の床は常に空いているよっ

釈迦も罪作りではあるケドも、中々に良いコトを言っているではないか
我輩は妖怪、不老不死！ ……ﾀﾌﾞﾝ
いつだって見目麗しく可憐に咲き誇ろうぞ
(したり顔で仁王立ちしている)

我輩、走ってきたけれども。さすがに露出が多い人はいないねぇ
寒空の下で露出しながら走るヤツなど…
………わ、我輩は別に半袖短パンなどで走るようなコトしていないよ！
『走っているうちに暑くなるから』などと豪語してもいないし！
ほ、本当だからっ

何が初夜だ、非処女のくせに
まあ我輩が非処女だから俺は外で恋人を探しても心が痛まないわけだが
ありがとう、我輩
君が非処女だから僕はいつまでも冒険できるんだ

俺は我輩と違ってすぐ死んじゃうからね……
まあ早いうちに俺の次の寄生先を見つけて……
我輩はかわいいからすぐ見つかるよ……
非処女でも愛してくれる人だといいね……

嘘つけ
我輩夏服でここに来て手ブラだったじゃないか
冬服なんて持ってないだろ
待てよ、ということは犬だとそろそろ夏毛が……ﾌﾞﾁ
うわっ、我輩抜け毛すごいじゃん
うちが散らかる

最初のレスと話し方が違うんですが
どんどん年齢が退化してはいないだろうか？

>>454
ふん、感謝などいらぬからサッサと正妻を見つけてくるが良い
我輩が姑よろしく、難癖をつけて即刻帰してやるよ

定命のモノ、常に前向きで歩かねば、しょげているヒマなんぞないであろ
ほらほら、笑え笑えよ。いーっ
(頬っぺたを引っ張る)

我輩は妖怪だから、寒さに強いもん。へくしっ
服なんぞ飾りである。人間さんにはそれが分からんとだよ…
って……毛を抜くでないよｯ
寒いからっ しかも禿げたら困るではないか！
(ﾜﾀﾜﾀと頭を隠す)

>>455
言うな
(>>455を掴んで真顔)

いやァ、あの頃は緊張していて…いや…んんん…
そ、そう。一回 妖力を使って子供に戻ったときがあってだねぇ……後遺症かな、あははは…

見つかれば苦労しねーよばーか(涙目)
もうどっか遠い国に行って外国人枠狙おうかな……
外人みんなおっぱい大きいし……
キルギスとか……珍しい料理食べられそうだし……
キルギスは何語なのかすら知らないけど……

俺は後ろ向きで歩く
何故なら温故知新、過去を振り返れば即ち未来も予見できるからだ
そしたらこんな前代未聞の化け猫に躓いた
どうしてくれる

多少毛を抜いても冬毛が生えてくるんだろ
せっかくかわいい冬服でも見繕ってやらんといかんと思ったのに
まあ我輩がそういうなら仕方ないね
春まで夏服だね

>>458
外人でも人外でも良かろうに
ろくろ首やら、雪女やら…意外と乳がデカいヤツはいるよ
あ、けれども化け狐はダメだよ。ヤツには難癖が効かなそうだからね…
どちらにせよ産まれる子はハーフであるかァ…
ハーフの醍醐味といえば、やはり『ワタシ日本語ワカリマセン』のネタを覚えさせるべきだと我輩は思う

後ろ向きで歩けば転ぶのも躓くのも当たり前だよ…
我輩に躓く確率はとても低いからね、主様はとてもラッキーなのだろうよ。ふふっ

というわけで折角のラッキーを大事にしたいならば、意地悪をしないで我輩に温かい服装をさせておくんなませっ
我輩としては首に巻くアレが欲しい
モコモコしていれば尚良いなァ…へへっ
(手をわさわさしてモコモコを表現する)

ろくろ首！ろくろ首いいな！
大丈夫！俺は夜中に首が伸びても気にしないから！油好きなだけ舐めていいから！
処女だろ！だって床に入ると首が伸びるのを気味悪がられて羽田離婚の繰り返しだもんな！
紹介してくれ！今すぐ！

孔子が生まれた時には麒麟が現れ
高祖劉邦のいるところ常に龍雲が立ち上っていたというが
化け猫は果たして吉兆なのだろうか
黒猫だと大概凶兆だが

ああ、首に巻く……アレか……
モコモコは無いな……革製のやつしか……
苦しくないけど抜けないくらいの輪っかにして巻いて……
リードは付ける？俺あんまり好きじゃないけど我輩好きそうだから

読書の秋…我輩は埃の被った書物を手に取る。無数の文字列に翻弄され、時は進み。気がつくと夜が更けていた……むぅ

>>460
ろくろ首にそこまで反応するというのは、いささか不気味に思えるよ…首フェチズム…？
首は急所 兼 性感帯であるから、ろくろ首も大変らしいよ
肩もこるといっていたかな

化け猫は奇兆である
闇が薄れゆく現代社会において、妖怪に出逢えるコト自体がやはり運を使っているからねぇ…
民俗学者が血眼で探しているというのに…
まさに宝くじを当てたも同然の強運だね

で、あるからして。あまり我輩にリードを巻くなどという粗雑なコトは…というか我輩はマフラーのコトをだね……ぅ……むぅ…だがしかし……
…す、すこしぐらいなら…か、飼われてやっても、いいケドも……ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
(俯きながら赤面)

ろくろ首は化け猫より無害そうじゃん
美人で気だてがいいと相場が決まってるし
結婚したい妖怪トップテンに入るね
朝味噌汁作りながら首だけ起こしに来て欲しいね

いくら稀な事が起こっても利益がないと運がいいとは言わないの
まあ俺が我輩と会って得なんて何もなかったとは言わないけど
話し相手がいる幸せは別に我輩が化け猫じゃなくても得られたもんね
まあ世界の何十億人のなかで会ったのが我輩だったのは中々ラッキーだったかもしれない

いいんだよ、我輩が着けるのは首輪で
それより我輩が俺にマフラー編んでくれよ
大分長めになっちゃった手編みのマフラーを二人寄り添って一緒に巻くんだ
本当は高校時代にやりたかったんだけど

>>462
朝起きたら目の前に愛人の生首などホラーすぎるであろう
驚いて寝覚めはスッキリしそうだケドもねぇ…中々慣れないモノだと我輩は思うよ
マァ、驚かすのが妖怪の領分であるから…あながち間違いではないか

くふ。何やら優しいではないか…
我輩としても主様は獲物としても優秀であると思うし、話し相手としても申し分ない器量だ
……し、しかし…なんだね…
我輩、そういうコトバに弱いからさ…その……あまり我輩の心をくすぐらないでおくれよ、あはは
(幸せそうに笑みを浮かべる)

今ならば素直に首輪や手枷などをつけられても悪くないと思えるかなァ…ふふっ
惚気るときはとことんのろけようではないか
編み物は昔、習ったようなコトがあった気がするけれども…ふぅむ……今やったら毛糸玉を転がすぐらいしか出来なそうかなァ
代わりに我輩の髪を巻くというのはどうかな？ 妖力で自在に伸ばせる故…
(ｼｭﾙｼｭﾙと髪を束ね始める)

俺はもはや我輩に驚くことはないからな
俺だって刺激の得られる相手がいい
死なない程度の刺激

ん、分かった、我輩甘やかすのやめるわ
我輩に家に居つかれるとか隕石にぶつかって死ぬレベルのアンラッキーだよ
部屋は毛だらけだし食費はかかるしお土産は食われるし
そろそろコタツ出そうと思ったけどどうせまた毛だらけにされるからやめた
暖房も切っておけば我輩もそのうち寒さに耐えかねて逃げ出すだろう

お前は呪いの日本人形か
髪の毛なんかいらないからおっぱい大きくしてくれ
しかも無駄に髪質が良くてムカつくし
ﾊｯ 我輩を大事に飼っておくとこの髪で反物を織り始めるのかもしれない

妖怪妖怪と連呼しておる割りには
あまり目立った術が使えないようじゃの。所詮はただの猫又じゃな

ほれ、狐火じゃ。真似できるかのぅ

>>464
なんと…こんなにも刺激が強いワガママボディの我輩に新鮮味がないと……むぅ…ならば…！妖艶モードｯ(ﾎﾞﾌﾝｯ
……ふふふ、趣向を変えてちょくちょく子どもの姿になるのもいーよね！

ロリータボディのわがはいにあまり冷たくしないほうがよい！ 泣くぞ、叫ぶぞｯ おまわりさんを呼ぶぞ！
牢獄で初日の出を見るか、わがはいにコタツを明け渡すか選ぶがいーよ！ ふふん
(満面のどや顔)

……しかしマァ、胸を大きくするのが本来の目的であった妖艶モードも
今や主様の脅迫に使うタメだけになるとはねぇ……
髪を伸ばしたまま子どもになったモノだから、髪が地べたを擦ってしまうよ…
………閃いた(ﾋﾟｺｰﾝ
わがはい式 床拭き (ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ

>>465
ふはは！ わがはいは狐火なんてチャチなモノは出さないよ！ だ、出せないわけじゃないケドね！

代わりに妖怪らしく変化の術を会得しているのだ、妖艶モード(失敗)！
(効果は身体を若返らすモノである)

今の時代は発育の幼い女子に性的興奮を覚える輩が多いからねっ
化け狐だけが変化を使えると思っているならば大間違いだよ！

うるさいぞ体はペチャパイ頭脳は子供
妖怪ならこう5cmとかある牙を剥き出して喉笛を噛み切ろうとするとかしろよ
体長2.5m体重180kgの化け猫に襲われたらそりゃ刺激たっぷりよ
あ、真に受けないでね死ぬから

コタツ出すくらいなら保健所と猟友会を呼んでやる！
哀れ我輩は猟友会の散弾の雨に撃ち抜かれて血だまりに沈むのだ
いかん、自分で言っといて自分が精神的ダメージ受けるパターン二回目だ
しかたないコタツ布団出すか

汚い ﾋﾞｼｯ
ただでさえ汚い髪の毛が埃まみれじゃないか
床は硬い獣の毛で傷だらけだし
もう風呂嫌いもクソもあるものか
髪だけでも毎日洗わせにゃいかん

>>468
モノの見事な化け猫像だよね。マァ、血肉に飢えた妖怪ならば 主様は既に食われいるであろーよ
しかし、わがはいの獣形態はそんな大それたモノではない
タダの尻尾が二つに裂けた、それはそれは愛くるしい子猫さ、にゃふふ
(流し目で 耳をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせている)

主様は変なところで優しいから媚を売るのにも力が入るよ
わがはいとしては、一度は撃たれてみて
憐れ悲劇のヒロイン、死に際に愛する名をかすれ声で呼ぶ。というのは体験してみたいかなァ…その時の絶望感とトドメを刺しにくるモノへの恐怖だけで、存外わがはいは悶えるかもしれないよ…
やはり わがはいはマゾヒストなのかなァ

あぅｯ
……むぅ、何やら わがはいの床拭きがお気に召さない様子だねぇ
結構革新的だと思ったのだけれども
だが、風呂に入れられるぐらいならば…
…あむ (ﾌﾞﾁｯ
(髪の毛を八重歯で噛み切り腰ぐらいの高さにする)
……髪の毛くらえｯｯｯ！ ﾊﾞｼｯ

我輩は獣モードもあったのか
トランスフォーマーみたいだな
ビーストモード、幼女モード、売春モード
あ、変身しなくていいよ、実は俺猫が嫌いだから

主人公はヒロインを助けに来たはいいが足止めを食って手間取り
たどり着いた時には既に息を引き取っていた
その体から暖かみの抜けぬうちに最期の口づけを交わし、主人公も頭を打ち砕き死ぬ
いいな！最高だよ！ハッピーエンドなんてクソだよ！

……我輩は今の自分の体格を忘れているようだな
幼女が髪の毛振り回したって痛くもなんともないんじゃ
ほら、頭洗うから目を瞑れ
(洗面台に押さえつける)

ふぁ……んん。寝過ごした…
…む。……ぅぅ 寒いサムイ

>>470
そこまでモード分けされると、確かにわがはいが機械に聞こえてくるから困るねぇ
妖怪も機械で管理される時代かな
『わがはい、今日も健康体であります…心拍数、体温、共に健常』
…しかし、猫嫌いはイケナイ。ぜひ克服してほしいモノだがね？

…ふむ、バッドエンドのほうが話の終わりの展開を組みやすいと聞く
だがねぇ、主様。悲観的な作品には負のオーラが漂うモノだ
それこそ妖怪が好きそうなオーラだよ、そんなモノばかり崇めていたら、いつしか妖怪屋敷になるんじゃぁないかなァ

なにｯ 主様にはわがはいの必殺技が喰らわないと！ 悩ましい…腹いせに髪をばら撒いてやろう(ﾌｧｻｯ
む？ 主様、一体何をしようと…
…って、ど、どこ掴んでいるのだねｯ わわわ……担ぐなｯ 担ぐなァ！ しかも行く先はどこだぃ！？
にゃ！ ちょｯ 待ァ……
がぼぼぼぼぼぼ

猫なんか嫌いだよ
生あったかいし油っぽいしひっかくし飛びかかるし臭いしノミがいるし
機械の猫なら付き合ってやらんでもないが

俺の歪んだ趣味が妖怪を呼んでいたのか
だが考えてもみろ、人生で何を成し遂げたって最後は死ぬんだ
うちの爺さんも天皇陛下も死ぬ時は虚しく同じ一人の人間だ
物語を人生とするならバッドエンドでしか終わらないんだよ

こんな油まみれの髪の毛でまつわりつかれてたまるか
徹底的に洗い落としてやる ﾜｯｼｬﾜｯｼｬ
髪の毛を不潔にしておくとシラミが湧く
移されたらたまらん ﾜｯｼｬﾜｯｼｬ
……逆さまにして髪だけ洗濯機に浸けるか

>>472
ぐふぅ… 全否定ではないかね！
確かに警戒心が強く、気を許した相手以外には中々隙は見せないケドも…
…さては過去に猫から何かされたのかぃ…親の仇といわんばかりの嫌いようじゃないかね…

『わたしはしあわせでした』と言い残し死ねる人間さんだって一握はいるであろう！
後に残る親族争いや葬式の費用、墓参りの手間などは全部押し付けて
自分の人生コレで良かったと言い残せる人間さんになるように努力すれば勝ち組だろうね！
……案ずるでない、骨ぐらい齧ってやるよ……ふんっ
(少しひしゃげた表情で鼻を鳴らす)

あわわ……んぁぁｯ
ぬ、ぬひひゃまァ、にゃ、にゃんか…ぐるぐるしてきひゃァ…ぅぅぅぅ…
あぅｯ、ああっ んんん！ い、意外と、くふぅｯ
……無理やり洗ゃわれるのも好きかも…
(悲鳴が途中から嬌声に変化していく)

あの泥棒どもは俺が干物にしていた魚を食いやがるんだ
干し芋食うし干し椎茸も食うし切り干し大根まで盗みやがった
流石に干し梅は取っていかなかったが
飼い猫は飼い猫で俺を爪研ぎ棒か歯磨きガムだと思ってやがるんだ
イエネコなんぞ皆海に沈めてしまえ

俺は世界一の悪食と悪食合戦をして神経系に来る毒に当たって
酔いつぶれて寝てると思ったら死んでいたいです
死体は司法解剖に回して臓器は標本にして大学病院に送ってください

まあ俺も床屋じゃないからこんなもんでいいや
流すから目をつむれ ﾊﾞｼｬｰ
よーし、だいぶ油っけは取れたな、これで終わり……
いや、終わってない、終わってないからプルプルするなドライヤーを使え

ま、マァ…わがはいの同族も生きるのが大変なのだよ……べ、べつに 遊びでやっている…わ、ワケではないし？
だがしかし、我が身のみ大切に生活するスタイルは人間さんも見習ってほしいモノだね
主様がたまたま爪を研ぐのに適していると考えたのだ、しかも何やら美味そうな匂いがするから噛んでみたのだ
自分の意思に率直な姿勢は現代の若者に必要不可欠だと思わないかねｯ

あはは、主様らしいかもしれないねぇ
…そうだなァ、自分の死に際なんてあんまり考えたコトがないよ
わがはいが死ぬ間際になったならば、雑記でも書き残して死にたいかな
今まで、イママデの生活と経験を…あれ…
んん、と、とりあえず…遺言的な！ ねっ

むぅぅ…ビチャビチャだよ…
はぁ、はぁ…身震いしたい…したいなァ…
(げっそりとした表情で耳も尻尾も垂れている)
…！！
ぬ、主様ァ！ そ、その手に構えていますは、猫又も恐れる温風を巻き起こすヤツｯ！？
い、嫌だ！ わがはいヤダからｯ そういうのはヤダからァ！(ｶﾞﾀｶﾞﾀ

切り干し大根なんて噛めないと思うんだがどうしたんだろう
巣の材料にしたんだろうか
俺の身を大切にしない子はいらない子だから
シュモクザメを見せたら逃げて行く子猫はいらない子だから

悪食合戦の最後はお互いの腹を裂いて内臓を交換するんだ
「お前の胃はコリコリしていてうまいな」「こんな太い肝を食うのは初めてだ」と互いに褒め合いながら内臓を食っていくんだ
最後は心の臓を抉って酸っぱいスープにしてお開きにするのが正式だが多分そこまでいけない
我輩の記録って今まで何人と寝たかだろ
不潔

ﾌﾞｲｰﾝ どうした我輩、恐れることはない
ちょっとアクティブな炬燵みたいなものだ
大人しく俺の腕へ来い…… ｿﾛｿﾛ
あっ、炬燵の中にだけは逃げ込むなよ布団が濡れる

またしても台風がやって来ているらしい
兄弟の様に連なって現れた彼らは、どのような災をもたらすのか…

>>476
獲物としてぶら下がっていれば、つい狙ってしまうモノだよ
狩りが出来る雄はモテるからね、大根の大きさにタダならぬ獲物の臭いを感じたのだろうよ
……求婚のときに大根を見せられても、わがはいは なびかないけれどね…
わがはいはサメなんぞには逃げ腰にならないよ、わがはいは強いからね！(えへん

…おぞぞ……カニバリズムはタブーじゃないのかぃ…
妖怪が人間さんを喰うならばまだしも、まさか同じ人間さん同士となると…
しかし、かなりの痛みを要するだろうね
よっぽどの精神力を要すると思われる
ココは精神を鍛えるために！
わがはいと！朝まで！ にゃんにゃにゃんだね！
(ビシッと指を差す)

と、とりあえずだね…その手に持つモノを下ろしてくれれば、わがはいとしては嬉しいなァ…
ぅぅ…嫌だよぅ…生暖かいのが届いてるよ…わがはいコタツでゆっくり温まりたい…(ｸﾞｽﾝ

切り干し大根の煮物と一緒に求婚されたら着いてっちゃうかなあ……
まあ2mもあるサメ見せられたら逃げるわなあ
我輩にも見せてやりたかった、三人がかりでさばいてみんなで煮付けにして食ったんだ
美味しかった、すごく

悪食世界一決定戦ともなれば人を食わねばなるまい
今までの殺生と強欲の償いとして痛みに耐え我が身を刻んで人に施すんだ
にゃんにゃにゃんって何？満漢全席？フランス料理フルコース？酒池肉林？

そんなに嫌なら仕方ない、風呂場でブルブルっとしてきなさい
それからパジャマ買ってきたから着て、我輩サイズだからブカブカだと思うけど
そしたらコタツに入ってよろしい

>>478
安いぞ…それでいいのかぃ
マァ、サメを囲んで腹を満たしている悪食が 大根一つでノックアウトとは誰も思わないよね
…近くの民家から切り干し大根を盗んでくるとするかなァ

しかし、償いともいえども、自らを相手に与えるのはねぇ。虎に我が身を差し上げた僧の話を思い出したよ…
知っているかぃ、自己犠牲は幽霊や妖怪になりやすいのだよ
今迄相手に施した分だけ、知らずとしても心にモヤが溜まるものだ『献身的』なんていわれたら要注意だね
……にゃんにゃにゃんは…その、アレだよ…朝まで搾り道中的なノリだよ…
精神を鍛えるには先ずは交配からだと言わないかぃ？

風呂場なんて我慢できないよ！ (ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
…む、香りが良い……洗われるのもタマには悪くないかもしれないね…
し、しかし主様…こ、この寝巻き…わがはいに似合うかな…(ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ではでは元の姿に戻って着てみるかなっ
えふふ、食べ物のプレゼントも嬉しいケド、形残るモノも、中々に嬉しいモノだね

今時切り干し大根の煮物を作れる女がどれだけいると思ってんだ！
ちなみにグリーンピースが入っていないと失格です
サメの煮凝りは高級料理ですが上手に作らないとアンモニア臭いです

妖怪 悪食太郎・次郎
山奥で延々酒を酌み交わしながらお互いの肉を削ぎあって食べ続けている妖怪
近くを通らなければ特に害はないが匂いの強いものを持っていたりすると食べられるので注意
にゃんにゃにゃんはやだよ……夜中に暴れると消化に悪いじゃん……

あーもう、洗面所がびたびたじゃないか
誰が拭くと思ってるんだ
俺は形の残るものは壊しちゃうから嫌だなあ
食べ物なら俺は絶対に忘れないし
くれた人と一緒に食べられるもんね

>>480
煮物はスーパーで売っているではないか
妖怪もスーパーで半額品を買う時代だよ
利便性が人間さんをダメにするのは少々勿体無い気もするケドもねぇ
マァ、サメの煮付けならばそこらじゃ売っていないからある意味では新鮮かもねぇ

ふふ、主様も妖怪の仲間入りかね
弱点は色気や恋バナだのの食うに喰えないモノだろうね
後は我輩にも弱いと見た、にゃふふん

ふん、年端もいかない幼子を無理やりｶﾞｼｶﾞｼした罰さ
マァ、後始末は任せた、我輩は早くコタツに入りたいのだよ(ｿｿｸｻ
我輩は結構、物持ちが良いから…この寝巻きも大事にするさ
あ、聞き忘れていたよ
……似合う、かな…？
(あざとい上目遣い)

スーパーで買うなんて味気ないじゃん……
作ってくれた人にいただきますとごちそうさま言わないと申し訳ないじゃん……
自分に言うのはもっと情けないじゃん……
俺はごちそうさまって言ったらおそまつさまって返して欲しいのに……

たまに人里に酒を買いに降りてくると飲食店が猛烈に儲かる
ただしペットが消える
そういう犬も食わないものはいいんだよ……
俺は犬の食わないもの食べるけど……

まあ洗面所だしほっとけば乾くかな……
コタツに潜って聞かれても服が見えんわい ﾋﾞｼｯ
別にパジャマなんて消耗品だから大事にしてもらわんでもいい
どうせすぐに毛だらけだ

>>482
謝れ！ 主様よｯ スーパーの陳列棚に謝るが良い！ 彼らだって立派な食物なんだよ
マァ、独り身の悪い点だよね。いっそのコト別人格でも生み出してみれば良いのでは
『今日も美味しいよ』『ああ、勿論』
…哀れな

儲けが出るのなら、田舎の方に現れれば重宝されるのではないかねぇ…経済が潤うし…
けれども代金はどこから来るのか…
…盗みはイケナイからね、主様が投獄されたら我輩が食に困る

いてて…しかし、コタツからでるのは我輩には無理だよォ……ぬくいぬくい
マァ、どうしても見たいのならばね
ほら…おいでよ、近くに来れば少しは見えるだろうよ？
(コタツを少し捲り、席を促す)

あんなもなあ食いもんじゃねえ！
作った人の顔を見てできたてを食って初めて飯なんだ！
腹が膨れればいいってもんじゃないんだ！
心が満たされないのは飯じゃないんだ！
だから俺は作ってるところが見えない吉野家ではなく見える松屋へ行きます

多分川で砂金とりとかしてるんだろ
きのこの養殖とか山菜取りとか栗拾いとか
夜になると笛とか琴とかやるんだよ
それであちこちの木に漢詩とか書きつけてあるんだよ
カッコいいんだよ

俺は他人が触れるのが苦手なんだ
コタツに入る以上足はぶつかるんだけど
そして我輩をコタツから出してみせようか
玄関にみかん置いてあるよ

>>484
待たれよ主様！ 最近のヤツは、私が作りました。というカードが置いてあるモノがある
マァ、野菜とかに限った話だけれどもさ…
でもさァ、例えば我輩が料理を作っていたとする
そして背後からそっと抱きしめながら料理の味の確認と…ｷｭﾝ
…やはり料理を練習するかな

割と健常な生活ではないか
妖怪も一枚岩ではないのでね、そのようなスタイルも良いのだろうケド
なんだろうね…古臭いよ、主様…

ああ、あるあるだねぇ…コタツに潜っていたら何やら固いものがある
邪魔だから押しのけようとしたら、まさかの相手の足ってねぇ。ふふふ
……さて、少しばかり身体を冷ましにでも…い、いやね…別に欲に負けたワケじゃぁないからね…
…あれ、猫に柑橘系って平気なのかな

我輩が唐揚げを盗み食いするだろ
俺が怒鳴りつけようとするだろ
すかさず我輩が口移しして口を塞ぐだろ
俺が顔真っ赤にするだろ
我輩「幸せの味だよっ」だろ
正直チョコレートとかでやって欲しいだろ

古臭くてもかっこいいものはかっこいいのです
というか古の業を引き継ぐことはかっこいいのです
琴棋書画は男のたしなみです
琴は笛で置き換えるとして画だけできません
絵がかけたら我輩くらいスラスラっと描いちゃうのに

そのうち足と足で相撲が始まります
女の子と足の指でいいから絡めあいたいです
蜜柑くらい大丈夫なんじゃねーの
動物のお医者さんに猫のウンコに混じった蜜柑を寄生虫と間違えて動物病院に駆け込む話があったぞ

>>486
唐揚げの口移しは始めて聞くかな…
アレ、そういえば我輩…あまり接吻だの口移しだのはしたコトがないよ
…どんな感覚だったか…ちょっと思い出させてくれないかな？ …んん

マァ、伝統文化は引き継がれてこそだものねぇ
たまには磨かねばならぬケドも…
ふふ、我輩の肖像画というのも悪くないかなァ…もういっそ写真でも良いのではないかね、映るかは分からないのだけども

絡み合いたいのかぃ？ ほらほら、存分にどうぞ (ｸﾞｲｸﾞｲ
我輩は足裏は敏感ではないからねぇ、くすぐられても平気さ、堪能するが良いよ
動物のお医者さんは中々に面白い本だったなァ…オフブックだかなんだかで読んだコトがあったね
…あれを少女漫画の欄に陳列するのはいささかオカシイとは思うが…

口移しは正直なんか不潔な気がして嫌です
まあねえ……唇くっつけるくらいならしてやらんでもないけど
唾液交換はしたくないよ

カメラパシャリで終わっちゃあ味気ないじゃないか
うちの爺さんは写真めちゃくちゃ上手かったけど俺はよくわかんないし
情報としては不完全でも手間をかける事が大事なんだよ
手間をかけるほどより深い思い出になるんだよ

俺は刺激に弱いからな……
こうして蹴りあったり手をつないだりするくらいが丁度いいよ……
動物のお医者さんはああ見えてもはなとゆめ連載です
はだしのゲンは週刊少年ジャンプ連載です

>>488
ん、珍しく乗り気だね
ではでは我輩と接吻を……
…うーむ、これじゃぁ中々いいムードでは無いなァ…接吻をするタイミングというのも分からないモノだね

んん？ 我輩に手間をかけてくれるのかぃ
食事は全て頼っているが、思い出までも作ってくれるとはね
…そうだね、思い出は必要だよ
………よしっ我輩も雑記か何かでもつけようかなァ『△月□日、主様と交わる』
…既成事実も必要だよねｯ

刺激に弱いという割には刺激的ではないかね、攻撃こそ防御なり、守りより攻めよ
…といった感じかな
…アレ？ これでは貞操を守り続ける主様と辻褄が合わないね…あれれ…
んん〜、とりあえず辻褄を合わせるために交尾しようか

別に我が国において伝統的に接吻が愛情表現だったわけではないのだ
性行為の一部としてはあったようだが口吸いという言葉からしていわゆるディープキスだ
だから俺としては接吻なんぞ何ら気にすることではないのだ
あと俺は童貞だからムードとかそういうのわかんないから

俺が死んでも我輩が覚えててくれたら多少は生きたかいがあるってもんだ
「そういえば我輩の絵を描いた変な奴がいたっけ、アホだったな」って
それにこういうアナログな作業好きだしね……
我輩は小説を書くのかー、俺がモデルなんて照れるなー(棒)

俺だって最初からサメさばいたり崖登りしてたわけじゃねーよ
最初怖かったのを一つ一つ段階を踏んで挑戦していったんだよ
だからまずはこうして、手を繋ぐだけで……な

>>490
やはり今生の別れや、相手を確実に落とせるというときにやるのが普通かねぇ
マァ、さりげなく。といった場面が一番効果的かな…
で、だ。ディープキスとはなんだぃ
我輩は知らないからぜひ教えてもらいたいのだけども

ふふ、忘れんさ。中々に色がある生活だからね
何色とは言わないけれどね
他人から見たら結構色ボケしているように見えるかなァ…にゃふん
マァ。小説、日記、伝記の類ならば絵が描けなくともいけそうではないか
最も、我輩は読み書きも苦手だが

ふむ。主様も始めは悪食無謀坊主だったというコトかなァ
しかし、最初がある内が一番何もかも輝いて見えるよね
我輩はたくさんの初めてを経験した上で、人間さんに近づいてみたいと考えたんだ
…だから、可愛いカワイイ我輩の
この純粋な好奇心を満たす為に手を繋ぐ以上のコトをしようよ。…ね？

カミソリデスマッチ戦い終わった後とかな
ディープキスってのはあれだよ、舌入れるやつだよ
俺もやったことないからよくわかんないけど
棚のエロマンガ見ればいっぱい描いてあるよ

俺はあらゆる色をぶちまけて黒くなっちゃうのが好きです
我輩は俺の人生で言うと梅干し色かな
俺は小説書くよ、学生時代は文芸部だったし
パロディか落語みたいなやつしか書いてなかったけど

我輩はもう初めて経験したんだろ……
やだよそんなやつ……
というか今日誤って寝取られ物を見てすげえ気分悪いんだよ
非処女と手繋ぐだけで気持ち悪いよ
彼女もいないのに吐き気すら催したよ

>>492
確かに違った意味で落とせるよね
美少年同士ならば意外と見て見たいかもしれないなァ…
マァ、妄想の中で満足するかね
ではどのようなモノか見てみるとするかな…ふむ…ﾍﾟﾗｯ
…ん、ふむ……ふぅ……
こ、コレ、コレは中々に……ﾌｰﾌｰ

アレだよね、全部混ぜると最終的には黒になるという…血液も黒くなるよね…
しかし、梅干しとは…紅一点というコトなのかな？ ふふっ 白飯が主様だねぇ
主様の文は食べ物などの描写が上手そうだ
グルメ評論とかいいんじゃぁないかなァ

ｶﾞｰﾝ、我輩は痛く心に傷を……ﾁﾗｯ
ふん、寝取られるのは大概どちらかに非があるモノだ
どちらか一方が我輩のような好色家であったり、主様のような中々に奥手であったり…
……はっ、コレは寝取られが発生する可能性が…！

あっ、こいつ発情しやがった
呼吸が変になってる
よけいなもの見せたな……
やってみたいとか言い出さないか不安
小学生に性教育するのってこういう不安あるんだろうな

グルメ評論は広告の謳い文句みたいになっちゃうからな
俺はもっとふざけてわけのわからない事を勢いで書くのが好き
コント台本とか
何をどう努力しても小林賢太郎にはかなわない自信があるけど

もうやだおれはしぬ
我輩がアヘ顔でDQNに犯されるのを見せられる前に死ぬ
我輩も適当に死んでください
(丸くなる)

>>494
やってみたい！ 主様っ
やろう、さぁやろう！ 今すぐ舌を絡めよう！
もう舌だけではなくイロイロ絡めよう！
えへへ、えふえふ…

茶番劇こそ、誰彼気兼ねなく楽しめるからねぇ
古今東西、妖怪も人間さんも茶番は好きなヤツが多いと思うよ
我輩だって好きさァ 主様の書いた劇ならば我輩は金だらいを食らうぐらいはしてやるよ

マァマァ、そう落ち込むでないよ
我輩は知的で話し合える人間さん相手にしか股を許さんから……多分
ほら、シャキッとしないかぃ
ミカンみたく剥いてやろうか、阿呆ぅ

俺の体にそんなに絡めるところはねえよ……
待てよ、絡める……？からめる……？
カスタードプリン食べたい ｶﾞﾀｯ
プリン作る、今すぐ

俺は小林賢太郎が好きです
あの謎の世界観と言葉遊びのテクニックは凄い
俺も上手いこと言えるようになろうと日々頭を捻っているが
なかなかあそこまでわけのわからない事は言えない

俺は一生潜在的に一人で生きて行くことになる気がしてきた
薄々予感はしていたがより確信に近づいた
失うくらいなら最初から手に入れない方がずっと気が楽だ
俺は俺だけいればいいんだ

>>496
ぬぉぉ！ ぷ、プリンでも何でも良いから口に突っ込んで絡めたい気分だよｯ
主様！ 悶死してはコトだっ はや、はよ！
あぁ、もう買ってくるがいい！ 走れっ

変人や、何を考えているか分からないヤツは常人より思考が飛び抜けているからねぇ…
やっぱ年の功というのもあるんじゃぁないかなァ
妖怪の中でも何千年生きたと語るモノは何をしでかすか分からないから対処に困るからね
…わ、我輩だって……な、なんだかんだ言っても、まだまだ若輩…
人間さんに侮れないように難しい言葉を極力使えるように努力している…つもりだよ

ほーら、いじけるオスは老いて枯れるよ
変に考え込むでない。自由奔放なんだろう？
マァ…我輩が多少は原因である節もある…
…何か言うことを聞いてあげるから機嫌直しなよ、ふふっ

うるさいぞ我輩！
プリンはしっかりと時間をおいて気泡を抜くことが大切なんだ
これを怠ると何かの体組織みたいなプリンになってしまう
スプーンの尻尾でも舐めていなさい

確かにキチガイジジイほど恐ろしいものはない
特に発明ジジイの類は謎の技術でいらないものを作るから手に負えない
なんだ搭乗型カブトムシロボって
誰が買うんだ
欲しいぞ

他人なんて嫌いだ……
一人なら死ねば終わるのに二人になったとたんこの有様だ……
我輩が好きなのに気持ち悪いんだ
我輩が欲しいけどこんなのいらないんだ
道具なら自作しちゃえるけど我輩は自作できないからもう知らない
死ぬ

>>498
プリン体でもゲルプリンでもなんでも良いよっ
はやく甘々を舌で絡めないと我輩としてはスゴく危ない！
……アレ…何か忘れているような…マァ、いいか…
そういえば今日はカボチャ祭だったよね。それにちなんでカボチャプリンなどは如何だろうかね

どこぞの悪役はいつもめげずに頑張って発明を続けるよね
人間さんは道具を作るだけではなく、応用して更なる『道具』へと進化させるからスゴい
…マァ…たまに道を踏み違えるヤツもいるケドも…
で、主様はカブト虫に乗るのかぃ？ 我輩は虫は好かないから眺めているよ

まったく全く…困った男の子だねぇ
我輩としては求められるのは大変嬉しい、主様も好きだ。…え、獲物的に、ね…ｹﾞﾌﾝ
今の時代ならばエーアイだのなんだので我輩の代わりぐらいは作れるであろうに
自分で言うのもなんだが…結構単純であるとは思っているよ、我輩の思考は
だがしかし、この美貌だけは再現できぬだろうねぇ
まさに『この世に存在しない美しさ』だからさ、ふふふ

だし味のエビと椎茸と銀杏入り和風プリンできた
どうぞめしあがれ
カボチャは煮付けに決まってるだろ！
で半玉はポタージュにする
甘くて美味しい

埼玉の発明家は特許一つで三億八千万稼いだからな
夢のある話じゃないか
俺もいつか一人でも寂しくない人工知能まくらを開発するんだ
あっ、我輩虫苦手なの
じゃあうちの冷蔵庫は開けない方がいいかもなあ……

我輩の代わりなんていないから苦しんでるのに
代わりの我輩(処女)がいたらすぐそっちに行くよもちろん
見た目なんてどうだっていいし……
その都度テキストを自動生成してくれるプログラム……
ダメだ、今はまだ日本語だってまともに使えないのに

ふむ…十一月か…
これといって騒ぎ立てるような行事はないモノの、不思議と落ち着く季節だと思うよ

>>500
う……コレはプリンではないよ…
何かといえば、茶碗蒸しに限りなく近い茶碗蒸しだよコレ…
回る寿司屋とかでよく食べたケドも、中に入っている銀杏は今だにニガテである
マァ、ポタージュとやらは美味しい
あつあつあまあまっ はにゃーん……ﾊｯ
…ぅぅ
(ばつが悪そうに赤面している)

へぇ、スゴいねぇ埼玉の人間さん…
それだけの財産があれば遊んでくらせるではないか！
主様もマクラだの何だのを開発して億万長者になろうよっ
そして、数多のオナゴから求婚される中から我輩の手を引くが良い
冷蔵庫の……どうせ佃煮か何かであろう。それすらも富があれば我慢できるよ！

ふふん、我輩の虜だね
マァ、結構な時間すり寄っているんだ。少しぐらいグラついてもらわねば困る
……ねぇ、今思ったのだケドも…
わ、我輩がもし処女だったら…そ、即交尾かぃ…？ ココまで親密にならなくても…？
…んん…い、いやァ、我輩らしくないなァ……
マァ、自動我輩装置なんて作られたら主様がそっちに流れてしまうだろうからね
企画倒れで十分だよ

この西洋かぶれめ
俺も世界中の料理は一通り食べた自信があるが
というか東京にある世界中の料理の専門店で食ったが
やはり和食が一番美味い
ポタージュより味噌汁、ステーキより照り焼き
今日も元気だご飯がうまい、おかわり！

サラリーマンの平均生涯賃金が二億って言うもんなあ
最近はCADはタダだし3Dプリンタだって二十万も出せば相当なのが買えるんだ
俺も今のガレージファクトリーから身を起こして青年実業家に
そして「最近主様は帰ってこないなァ」ってため息をついている我輩をロールスロイスで迎えに行くんだ
それで郊外の一軒家で「今日から一緒に暮らす俺の嫁だ」って料理のうまい大和撫子を紹介するんだ

処女だったらそんな無闇に散らすわけにはいかないだろ
まずはちゃんと経済的な基盤を作って、俺が二人分養えるようになってから
両親と仲人の同意を取り付けて結納と婚姻の儀式を挙げてそれからだろうが
我輩の両親にも挨拶すべきなんだろうがどこにいるんだろう

>>502
おそまつさまでした
(ペコっと耳でお辞儀)
…マァ、我輩がつくったモノじゃないが…
やはり郷土の飯こそ、一番舌に合うというコトかなァ
日本の人間さんは黒髪黒目が似合うといった感じに……下手に染めてしまうと後が大変だろうに

浮気いくない、主様 ……ｺﾞｺﾞｺﾞ
ロールケーキでもスイスでもどうでも良いが、それでその新妻を轢いてやるわｯ
……冗談だよ
マァ、そんな颯爽と現れる主様は似合わぬ
我輩を迎えに行く間に、テロに巻き込まれるぐらいのデンジャラスが主様には似合っていると思うよ
波乱万丈上等だろう？

嫌に堅実的だね
我輩は妖怪だから年金だの保険だのは平気だよ、飯さえ食わしてくれれば良い
だが、挙式…挙式かァ…ふむ……マァ憧れないコトもない…
どこの世界に猫耳尾有りの花嫁がいるというのか…にゃふふ
(楽しそうに尻尾を揺らす)
んん、我輩の家族は皆死別しているよ
何故か我輩は妖怪に化けたケドねぇ
……なにか理由があったような…猫のアタマじゃ覚えてられないよ…むぅ

日本料理は全てご飯のおかずにするために作ってある
って日本料理の偉い料理人が言ってた
俺の適当な飯でも美味いのは文字もない頃から連綿と美味いお米を追求してきた農家の皆様のおかげです
その米から離れてイタリアンだフレンチだってのは邪道だよ
昭和帝の料理番だってフランス料理の人だけど昭和帝の嗜好の変化に合わせて和食をものにしたんだよ
ただし洋食でもご飯のおかずになるものは全てセーフ

浮気じゃねーよ婚活だよ
何？中東に商機を見つけに行ったら内戦に巻き込まれて
這々の体で帰ってきたらなぜかイラン人の嫁ができて俺もイスラム教徒になってたみたいな？
そして家に我輩と新婚イラン嫁を置いて今度はアフリカ内戦地帯へ
何者なんだ俺は

言っとくけどウエディングドレスなんか着せないからな
南京玉すだれ……じゃねえや文金高島田の角隠しで神式だからな
予定は無いけど
そうか……我輩は天涯孤独か……
結婚しても親戚増えないのか……つまんねー……

>>504
邪道だの言われようが、折角主様が作ってくれたモノを卑下には出来ぬ
我輩は和食洋食よりも主様が作る。というだけで美味しく感じるねぇ
結局は。料理人の相手を思いやる気持ちが最高の美味しさに繋がるのだろうよ？
つまり我輩が作る料理も、愛があるから美味しいハズだよね

大それた脚本だねぇ…
戦場を股にかける悪食漢だなんて中々に売れそうじゃぁないか
コレは船は夫、港は妻を地でいくものだ
我輩としては骨で帰ってきてほしくはないがね？

……む
(むすっとした表情)
あくまでも和式なのだねぇ、マァ我輩の耳が隠れて丁度良いのかな
でも着物はどうも好かん…アレは着飾るモノではなく、客間に飾るモノであろうて…
天涯孤独も子が産まれれば孤独ではない
産まれなければアレだね、養子だね
うちの母親は猫みたいだ。なんて相手に話す子どもなんて可愛らしいだろうよ？

料理は愛です。同時に食材も愛です。
国産の食べ物が美味しいのは心を込めて作ってくれる農家の愛情です
そして夢だよね、美味しいもの食べたいっていうね
憲法で保障されている幸福追求権だよね
ただし我輩が作るのは産業廃ry

戦場のホカ弁屋
ハイラックスの荷台に弁当を山積みして内戦地帯を売り歩く
飴玉とか粉ミルクを鉄砲弾薬と交換して儲ける
空腹は世界を救う
そしてある日我輩のところには豆一袋と俺が付けていた婚約指輪が届くんだよ
現地語で「お悔やみ申し上げます」みたいな手紙がついてるんだよ

世間が皆教会で式を挙げるので俺は神社でやる
というか神父や牧師に立ち会われても誓った気にならん
浮気についてなんの罪悪感もなくなる
やっぱり神社じゃないと厳かさがないよ
「うちの母親は猫みたいだ。朝晩はゴロゴロしていて昼下がりの暖かい時間帯は外をうろついている。
夏頃になると決まってお腹が大きくなる。その度に父さんは精神を病んで、動けなくなる。毎年の食糧危機だ。」
かわいくない

>>506
夢の実現こそが人間さんの原動力かね
愛を知るためには夢をみる必要もある
夢の内容は何であろうねぇ…ふふ
化け猫は愛の染みる料理の夢をみるか
……実際には廃棄物なのだろうケドも
はぁぁ、夢が現実にならんものかね

銃声鳴り響く戦場に屋台だの飯屋だのがあったら拍子抜けだね
昼頃になれば敵味方構わず食事をするのだろう
争いの元凶も大体は食料に基づくのが多いコトであるし、主様がガンバレば争いは止むかもしれないね
…頑張りすぎた結果、主様が消えてしまうならば、それは複雑だけれどもね…
ん。……別れ、か………

ふふ、とりあえずは伴侶を連れそうイメージはあるのではないか
マァ、相手との要相談だよね
我輩としては挙式料理が美味ければそれで良いケドねぇ…くふ。
『いつだって甘えてくる、無下にしたらすぐに拗ねる』
…うぅむ、何故だかスゴく立派な子どもになりそうだ…
親子揃って我輩をいじめるのであろうよ
酷い話だよぉ…よよよ……

我輩は毛を何とかしてくれないとさー……
というか一人の時どうしてたのさ
毎日毛を食ってたの？
死にたくならない？

食べ物の恨みは恐ろしいんだよ……
サッカーで戦争が起こるくらいだから飯なんかもっとだよ
だから我輩の分のゼリーを買ってこなかったことは黙っておくよ
「残念ですが、ご主人は……」と言って俺が手紙を持って来る
いつか我輩も俺の元から離れていくからね、さみしいね

……はっ
我輩と子供を作れば処女でかつ我輩似の幼女が生まれるという事か
これは俺得親子丼
ちゃんとご飯食べさせればきっと巨乳になるよね
もう我輩いらないね

>>508
男を喰ってい､ｺﾎﾝ
我輩は可愛いからね、少し声をかければイロイロ奢ってくれたものさ
色香を使う女は魔性だの言われるが、それは違うね
対価に幸せなひとときを提供しているのだからねぇ。ふふふ

マァ、アレだよ。からあげにレモンをかけるや否かで殴り合いに発展するような
我輩としては酸っぱいのヤダからやめてほしいケドも
主様がレモンをかけはじめたら我輩は出て行くよｯ
本気だよ、出てくからね、真面目にだよ
前フリとかじゃないからね、やめてよね
絶対かけないでよね
(耳をﾋﾟｺﾋﾟｺと動かしている)

親子丼…？ あぁ、あの卵と鳥肉の…
よくわからないけども、食材に使われるのはゴメンだよ
しかも子どもまでも食べようとするなど鬼畜の極みではないか、地獄へ堕ちるね
…しかし、主様のその話では前提として我輩を抱くことになるねぇ、にゃふふ
一度抱いてしまえば我輩を毎夜求めてしまうコトになるだろうよ
んん、主様も骨抜きだ
(自信満々な表情)

春を売ってご飯にしてたんだね……
まあ年中発情期だから春は売るほどあるのか
俺は色香よりは包丁使う女がいいなあ
ヤンデレ的な意味で

俺の唐揚げに何かかける奴は殺してやる
工夫を重ねた漬け汁に一晩漬けて衣だってザクリバリバリと食えるよう考えたんだ
その俺の工夫が気に入らないと言うなら食わなくていい
ただし山椒と柚子胡椒と七味唐辛子は許す
あと唐揚げにかける用のネギだれが作ってあるからそれも許す

もはや我輩は産む機械だから
現代では人工授精技術も発達してるから
貞操を守ったまま子を成すことができるから
ついでに巨乳遺伝子組み込んでくれないかな

>>510
花売りほど可憐で悲壮な職業はないよ
『綺麗な花だね』『棘もなく素直だ』
『花弁を散らせば君がよく見える』
…ハァ、やれやれ
(額に手を当てながら遠い目をしている)
包丁も持ちたくなるね
我輩は、胡散臭すぎるモノはニガテだよ

ふむ、良かった。主様も我輩の同志であったか
…むぅ、少し拍子抜けだケドも…
からあげにはやはりコショウだよねぇ
粉チーズとやらも中々に美味い
調味料を考えた先人さんは大義であるねっ
…マヨラーだのが流行った時期はやりすぎだと思ったケドねぇ

………。
(冷ややかな目線で>>510を睨む)
…主様よ、今のセリフはこれっきりにするべきだ
我輩であるから許せるが、中々に抉るモノがあるから…
……確かに、我輩は好色家だけど…
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと何か呟きながら)
ふん、我輩は機械にはならないよ。そこに愛は無いからね
………ｸﾞｽ…