武器屋でございます

武器屋「サァサァ皆さん寄ってらっしゃい見てらっしゃい! 古今東西の武器を取り揃えた武器屋でございます!」
武器屋「いざ魔王を倒さんと意気込むそこの勇者さんや支給された装備に満足出来ないそこの兵隊さんは必見です!
皆さんを納得させる武器を古今東西から取り揃えております」
武器屋「サァサァいらっしゃいいらっしゃい!」

切れ味抜群の武器を幾つか見繕ってくれる？

一番いいのを頼む

RPG下さい

　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
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　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
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　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

>>2
武器屋「切れ味にも色々ありますが……そうそう、最近日本刀を仕入れたんですよ。村正なんか有名ですね」
武器屋「古い刀が出来が良いそうですが意外に満州刀なんて出来が良いんですよ。今なら比較的お手頃な価格で販売しております」
武器屋「他にはそうですな……クレイモアなど中々良いですよ。いっそ山刀に走るというのも」

>>3
武器屋「ああそれならルシフェル様からお預かりしております。○○さん、ちょっとアレ持ってきてよ」
(アレ何て言うんだろう)
女店員「ハーイ! イーノックさん、こちらが装備になります」
(……これ何て言うんだろう)

>>4
女店員「ハイ、RPGですね」
つウォーハンマー
武器屋「○○、それTRPGや。お客様が言ってるのはそれじゃなくてこっち」
つRPG7
武器屋「今すぐご用意出来るのはこちらになります。他のバージョンがご用意出来るのは明日くらいかと……」

>>5
武器屋「お客さん、そういうモノは使う時以外は見せびらかさないもんです」
つ突撃一番
女店員「使わせる気満々じゃないですか……っていうかここ武器屋だよね!?」

えーっと、鈍器の類いなんてありますか？
刀剣類、銃火器類は持つのを禁じられているので…。

暗器あるかい？

細剣を頼む、女性でも使えるようなやつだ

鋼の肉体が欲しい

（*ﾟДﾟ）かあちゃん、何で戦争はなくらないの？
J( 'ｰ`)し 武器を売る人がいるからよ。武器さえなければ人は殺し合いなんてしないわ
（*ﾟДﾟ）武器売る奴って最低だな

長くて軽くて切れ味が良くて丈夫でメンテナンスも楽で値段もそんなに高くない剣をください

魔王を倒せるような剣はあるか？

2013年5月31日
遂に日本でバイオハザードが発生した...
銃器が手に入らない、おい、武器屋...どうすればいいんだ。
返信求む。

(急いで書いた文字のようだ）

女店員「初日の客入りは上々っと」

>>7
武器屋「ここは武器屋ですからね。そういう物も色々……戦鎚の類やゲバルト棒なんてのもあります」
女店員「ここだけホームセンターみたいですよね」
武器屋「そういう事言わないの」

>>8
武器屋「はいもちろんありますとも仕込み刀やら仕込み銃やら……もちろん手裏剣や短剣、ナックルもありますよ」
武器屋「ところでお客様、これを何に使うんです? いや、聞くのはよしましょうかね……クックック」

>>9
武器屋「そういう事なら……○○さん、お願いしますよ」
女店員「ハイ。そうですね、無難にレイピアなどは。実戦に行くなら……」
(しばらく後)
女店員「ハイ、こちらの剣ですね。ありがとうございました。……やんごとない事情なら、次は自分を偽らずにここに来てほしいものです」

>>10
武器屋「でしたらオムニ社製のサイボーグセット、もしくはサイバーダイン製のエンドスケルト……いてっ!!」
女店員「お客さんをどうにかこうにかするつもりですか!!」
女店員「すみませんねお客さん。只今筋力増強ギプスがお手頃価格となっておりますが……」

>>11
武器屋「いいかい坊や、僕達が武器を売らなくたって人は争いを続けるんだよ」
武器屋「僕達はそういう人達に道具を売ってあげてるだけなんだ。君だって買いたいものがあったらお店に行くだろ?」
武器屋「それとおんなじだ……あっコラ何をする!!」
女店員「子供相手に大人気ない真似はやめてください」

>>12
武器屋 「え、ええかしこまりました。少しお待ちください」
武器屋 (注文多いなぁ……あっ、丁度良いのがあった)
武器屋「お待たせしましたお客様。長くて軽くて切れ味が良くてメンテナンスも楽で値段もお安い剣です」
つ魔剣ホニャララ(名前忘れた)

>>13
武器屋「勿論! なんならラジコン操作に改造した特攻機などもありますが……普通の剣が良い? かしこまりました」
武器屋「ところでお客様、魔王というのは固い物? それとも柔らかい物ですか?」
武器屋「まあ普通わかりませんよね。おーい○○さん、この人をここに案内してあげて」

>>14
女店員「まずはホームセンターにでも行けばいいかもしれません」
女店員「でもホームセンターには長居しないように。……トレマーズのガンマニアでもいたら良いんですけどね」
武器屋「三日以内に銃はたんまり送りますから期待して待っててくださいよ」

先輩、夜中武器欲しくなりませんか？
このへんにぃ、良い武器屋の屋台あるらしいんすよ
じゃけん夜いきましょうね〜

>>15
暗器を頼んだものです。
何に使うと言われても護身用ですよ。
女の細腕で下手な武器を持っても扱えないですし、無駄な抵抗というもの。
それならいっその事虚をつくことに特化しようかなってね。
そういったわけで、仕込み刀はちょっとね。
女が身に着けていても不自然じゃないそれでいて扱いやすい偽装された暗器をいくつかお願いします。

ガンランスを一つ頼む。
なるべく地味なやつだ。

初心者でも軽く隕石一つ落とすレベルの黒魔法が使えて、死者を蘇らせる白魔法が使えるようになる、そんな武器を一ついただけないでしょうか？
あ、あの…お金はほとんど持ってないのですけど、もしよろしければここで少し働かせて下さい！

すみませーん、王様の使いで来ましたー。銅のつるぎ100本注文お願いできますか？
…どーせなら、鋼のつるぎくらいあげればいいのに。あれで、魔王退治ってんだから勇者様も可哀想だ…。

この武器おいときますね〜
「神算鬼棒」(杖)(かしこさ+15)

>>17
（こちらに向かって歩いてくる二人組を見て）
武器屋「○○さん、こんな所でも客って来るんだね」
女店員「びっくりしますよね。　いらっしゃいませー!　何かお探しですか?」
女店員「はい、ええと……ドスとハジキですね。かしこまりました」

>>18
女店員「まったくうちの店長は何を考えていたのやら」
女店員「そうですねぇ……護身用の暗器ということならこういうものはいかがでしょう?」
つ鉄扇、バックル型銃、黄金銃セット（ライターとかペンとか）

>>19
武器屋「ではM1917銃剣を装着したウィンチェスターM1912を……なんで止めるの○○さん」
女店員「ガンランスっていったら漢の浪漫とかいう……」
武器屋「ああ、つまりビームとドリルだな!では早速波動砲とドリルミサイルを調達しに宇宙の彼方まで」
女店員「だからそうじゃないって……お客様、こちらのガンランスはいかがでしょう?」
つスティールガンランス

>>20
武器屋「そういうのが欲しいなら魔法屋にいったほうがいいでしょ。まあうちにもあるんですけどね〜」
つバカ高い魔道書
＞あ、あの…お金はほとんど持ってないのですけど、もしよろしければここで少し働かせて下さい！
武器屋「少しじゃ足りませんねえ。たくさんがんばってももらわないと（ふふふ……）

>>21
武器屋「はいかしこまりました!」
＞…どーせなら、鋼のつるぎくらいあげればいいのに。あれで、魔王退治ってんだから勇者様も可哀想だ…。
武器屋「軍隊ってのは金を掛けたがりませんからね」
武器屋「ところで丁度鋼の剣が余ってるんです。サービスということで特別にお譲りしますよ」

>>22
武器屋「うおぉ、何かこれ持ってると頭がよくなってる気がするんだけど」
女店員「本当ですか? じゃあ1+1=」
武器屋「1!」
女店員「駄目だこりゃ」
武器屋「えー火の鳥で出てた気がするんだけど」
女店員「やっぱり駄目だこりゃ」

>>23
魔法屋さんですか。そこらのお店に置いてある書物はほとんどお師匠様に読ませていただいているので…。

＞つ馬鹿高い魔道書
こ、これは！(ページをめくる)
今まで見た事も無い呪文がいくつも！(キラキラ)
(こ、これさえあれば彼を救えるかもしれない…！)
下さい！ぜひこれを売ってください！
お掃除でも店番でもご奉仕でも何でもしますから！！！(

最強のMSをくれ

>>25
武器屋「そうだったんですか。勉強熱心な魔導士さんだなぁ」

武器屋「ご、ご奉仕? へへへ……それじゃあ……あだっ‼」
女店員「鉄剣制裁‼ 年端もいかない女の子相手になにしようとしてるんですか」
女店員「事と次第によっちゃあ許しちゃおけねえ」
武器屋「すみませんでした悪ノリがすぎました。だから長ドスしまってぇ‼」
女店員「全く。ところでお客様、何故そんなものが必要なんですか?」

>>26
武器屋「かしこまりました。しばらくお待ちください」
武器屋(MSかぁ……俺よく知らないんだよなあ)
(武器商の情報誌をペラペラ)
武器屋(おっ、これいいんじゃね?)
武器屋「お客様、そういうことでしたらターンエーガンダムなど……」

>>27
ふふっ、愉快なお店ですね…

理由…ですか…
簡潔にまとめると、「ある男の子を助けるため」ですね。
魔道書無しで強大な力を行使しようとして、逆にその力に飲み込まれてしまった、そんな愚かな、けど私にとっては愛しい彼を…助けてあげたいんです(涙目)

>>27
おお！この機体はすごい…さっそく乗ってみよう！

……うっ…なんだ…!?意識が…のっとられる…

このガンダム凄いよぉぉお!!

月光蝶であるっ！

おのぉおぉれぇぇぇ

……はっ!?俺は何を…
なんだか怖いから二番目に強い機体を下さいな

何でもあるのか…

巨人を倒せる武器をくれ…

>>28
女店員「ああ、泣かないで泣かないで。……店長、どうします?」
(頼みを聞いてやれという強烈なプレッシャー)
武器屋「うん、こう言われちゃ仕方ないよね。じゃあお嬢ちゃんには暫くの間店員見習いになってもらおう。だからまずはご奉仕を……」
女店員「おいコラ」

>>29
武器屋「そうですねぇ。砂にされそうで怖いからしまっときましょうか」
武器屋「それじゃあえーと……」(目録ペラペラ)
武器屋「ユニコーンガンダムなどどうですか? ○○さん、ちょっと倉庫から持ってきて」

>>30
武器屋「技術も資源もあるんだからいつまでも白兵戦する必要も無いと思うんですけどねぇ。重爆でもお譲りしましょうか?」
武器屋「ま、私共の仕事は武器を売る事であって作戦を進言する事じゃないんですが」
武器屋「大砲の類なんてどうです? ドーラとかリトルデーヴィッドとか。46センチ砲や古い物だとパリ砲なんてのも」
武器屋「これなら巨人も丸ごと潰せるんじゃないですか?」

>>31
ありがとうございます！
お代に見合った働きができるように頑張ります(｀・ω・´)

それで…何をすれば良いのでしょうか？
あ、あの…殿方のお相手は初めてなので上手くできるか…//
家事なら得意ですよ！

ドラゴンウエポンは置いてありますかね

>>32
武器屋 (うーん、言われてみれば勢いでOK出しちゃったからなぁ……)
＞家事なら得意ですよ！
女店員 (……決まりですね) (チラッ)
武器屋 (ああ) (コクン)
武器屋「じゃあ……晩ご飯でも作ってもらおうかな!」

＞あ、あの…殿方のお相手は初めてなので上手くできるか…//
女店員「いや、それはいいから。好きな男の子の為にとっときなさいよ」

>>33
武器屋「もちろんありますとも!」
つM47
武器屋「あれ? お客様?」
女店員「ドラゴン違いじゃないんですか?」
つドラゴン戦車
女店員「(ドヤッ) ……あれ? お客様?」

ここいらに氷の魔剣があると聞いて来たんだが…何か知らないか？
この前は炎の魔剣を手に入れる為にある塔に登ったらマグマで死にかけたんだよね。

聖剣をくれ

盾は置いてないのか…

サーベルハルベルトください

武器屋「あれ? ルナちゃーん! おーい……どこ行ったんだろう」

>>35
武器屋「そうですねー氷系の剣もピンからキリまで取り揃えておりますが一番良いのはアイスソードですね」
武器屋「入手した方からは喜びの声しか聞きません。お客様もいかがです?」
女店員「それこの間売れたじゃないですか。確かガラなんとかさんが買っていきましたよ」
武器屋「そうだっけか。まあ別にアイスソードじゃなくてもいいけどさ。此方の氷剣など如何です?」
つ氷剣アウドムラ

>>36
武器屋「当然の話ですが、聖剣なんかは祀られたり飾られたりして中々売り場に出ませんからねぇ」
武器屋「中古なら無くもないですが、大体変な曰くが付いてて聖剣なのか魔剣なのかわからなくなってますね」
武器屋「それでもいいんですかい? なら話は早い」

>>37
武器屋「いえいえ、小型の丸盾から重装歩兵の使う大盾までありますよ」
女店員「最近はお巡りさんが盾を買っていきますよ。そこにある透明なやつです。銃弾は防ぎ切れませんけどね」
武器屋「お客様は見た所剣盾歩兵志望のようですね。ならば丸盾がオススメです」

>>39
女店員「はい、暫くおまちください……(サーベルなのかハルベルトなのか……どっち!? どっちなのよ!?)」
女店員「店長、ちょっと……(ゴニョゴニョ)」
武器屋「ん? とりあえず両方持って行って……えっ違う?」
武器屋「なあんだ、これならすぐにご用意出来ますとも。ちょっと待ってて下さいね」

すみませーん、このモーニングスター下さ…
…
…あのー、ちょっと威力試させてもらってもいいですか？

>>39
は、はい！
あの…倉庫を覗いてきたんですけど、在庫多過ぎませんか…。埃を被ってる物も多いですし。
お掃除頑張らないとですね(｀・ω・´)

>>40
武器屋「はい。それならすぐにご用意出来ますよ」
つモーニングスター
武器屋「それじゃあお会計が……お客様? 店内では暴れないでくださいと張り紙してある筈ですが」
女店員「店先にサンドバッグくんが置いてありますからそちらを使ってください」

>>41
武器屋「でも古今東西の武器を取り揃えているのがウチの売りなんだよね」
女店員「でも掃除と整理はしないとね。在庫だっていつまでも抱えていられません」
武器屋「まあね。……誰かミサイルとか戦車とか買ってくれねぇかなぁ」
武器屋「あれ結構嵩張るんだよね」

武器屋カトレア的なおっぱいを期待してスレを開いたのに…

……スナイパーライフルと各種弾丸、それと魔力弾をくれないか？

少し時間がないんだ…急いでくれ

>>43
武器屋「すみませんねえ。武器屋には女の武器は売っておらんのですよ」
武器屋「ああ、でもセクシーダイナマイトとかいう物があるそうですね、あれなら○○さんが……痛っ!」
女店員「馬鹿言ってないの。すみませんねお客様……お客様?」
女店員「何でそんな目で私を見るんですか?」

>>44
武器屋「スナイパーライフルですね。専用のものから普通のライフルを改良したものまでありますが……」
女店員「因みに今のオススメは一流職人によるカスタムを随所に施したM16A2です」
武器屋「え? 欲しいものはもう決まってる? だったら話は早い」
つスナイパーライフル、各種弾
武器屋「異世界じゃ弾がいつでも入手出来るとは限りませんから『明日からでも出来るハンドローディング』も付けておきますね」

例のアレください。
ほら、よくありますよね。こう…壁の向こう側が見えちゃうスコープ。

シュバルツゼクスプロトタイプマークIIください

お金ください

>>46
武器屋「ああ、スルーウォールスコープですね」
武器屋「名目上は防犯グッズなんですよね。私はちゃんと防犯目的で使ってますよ」
女店員「覗きに使ったことはないんですか?」
武器屋「……」

>>47
武器屋「ドイツ語か英語で統一せんかい」
女店員「まあまあ、えーと傘に偽装してる武器ですよね」
つ傘型仕込み銃
女店員「あれ? お客様?」
武器屋「……それは暗殺用じゃなかったかな」
武器屋「確か中から毒薬ペレット弾が発射されるやつ」

>>48
武器屋「お客様、申し上げにくいのですが来る所が違いますよ」
武器屋「ここで働かせる訳にもいきませんからねぇ。三人もいればウチは充分ですから」

矛盾って言葉の実演をしたいんだが
都合の良さそうな矛と盾はあるかね？

時計型麻酔銃と変声機くれ

>>50
つビームシールド、ビームランサー

カーちゃん倒せるやつくれ

>>50>>52
武器屋「はい! こちらにありますのが噂の『どんな盾でも貫く矛』」
女店員「こちらにありますのが噂の『どんな矛にも貫かれない盾』でございます」
武器屋「えっ? 『二つをぶつけたら?』」
武器屋「……それは自分で確かめてみてください」

>>51
武器屋「ああ、これはこれはA博士」
武器屋「いいんですよ何も言わなくて。これは博士の発……へにゃ?」

女店員「あっ博士、毎度ありがとうござおます。店長、お客様の前で寝てたら駄目ですよ」
店長(?)「いや、起きてるよ。あー○○ちゃん、今回は博士にサービスだからお代はタダで良いよ」
女店員「……? わかりました」(金には目が無い人が……珍しい事もあるものね)

>>53
武器屋「でしたら剛田武特製シチューがオススメです」
武器屋「すごいですよー。何せ実の母親がこれ試食してぶっ倒れたんですから」
武器屋「何故これがここにあるのか? それはね、これの括りが化学兵器だからですよ」

黄金銃ありますか

あ、あのっ、店員さん。変なオジサンが私の足をジロジロ見てくるんです…。
ああいうのを撃退するのに、最適な物はありませんか？

>>42女店員「店先にサンドバッグくんが置いてありますからそちらを使ってください」

道理で最近この辺りでマゾブタの群れがブヒブヒ喚いてると思ったらアンタらの仕業だったのか！

この炎の魔剣と氷の魔剣を合成したりできるかな？どうもこれ元々一つだったみたいなのよ。

>>55
武器屋「そりゃあ勿論。ウチに置かなくて何処が置くんですか」
武器屋「ちゃんと特設コーナーもありますよ」
武器屋「まずはスカラマンガ仕様、他にも黄金色のAK47とかデザートイーグルとかとにかく色々ね」
女店員「ああそうそう、黄金銃は人目をひきますから奪おうとする連中には気を付けてくださいね」

>>56
武器屋「でもそんなにエロい脚見せ付けられたらねえ」
女店員「はいはい店長はあっちで変なオジサンの相手でもしててください」
武器屋「えーそれは逆の方がよくない? あっちょっと待っ」
女店員「ふぅ……。お客様、護身用に催涙スプレーなどいかがですか?」

>>57
女店員「えっ? サンドバッグくんは喋らないはずなんですけど……」
(外に出てみる)
サンドバッグくん(?) ｢ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｨｨ!!」
女店員「店長、あれ何の音ですか?」
武器屋「サンドバッグの中で悦ぶド変態の声」
女店員「ああよかった……あれ?」

>>58
武器屋「へえ、普通に二本の剣がくっ付いてとかそういう風じゃないんですかねぇ」
武器屋「ま、武器の改造もウチじゃやってますからね。ではこの剣は暫く預からせていただきます」
(数日後)
武器屋「お客様、先日の剣ですがね……改造がうまく行きましたよ」
武器屋「出力を調整することで両属性の効果を活かせるようになっています」
武器屋「え? 形が違う? いや刀身は同じですよ」

アベちゃん「核兵器ください」

男？女？どこ住み？何歳？彼氏いないの？エロい？電話番号は？写メ見して？スカイプしよう？今日のパンツ何色？いつもどんなパンツはいてるの？スリーサイズは？オッパイ何カップ？乳首何色？暇？何してるの？オナ？一日何回するの？処女？会える？エッチしよう？

妖刀「星砕」ください。洞爺湖って書くのを忘れないでね。
無ければ「風林火山」でもいいです。
いまちょっと木刀にハマってまして…。

>>60
武器屋「は、はい。ちょっとそこで待っててくださいね」
武器屋 (えーまさか本当にこんな事になるなんてー)
女店員「お客様、そちらの商品はすぐにはご用意できないのです。六月三十一日にまたいらしてください」
(グッ) (二人ともグーサイン)
武器屋「えー次のお客様ー!」

>>61
武器屋「……」
女店員「……」
武器屋「なんかさー、レベルが下がったっていうかベクトルが下向きになったっていうか……」
女店員「店長、この際だから嘘書きまくっちゃいます?」
武器屋「……いいなそれ」

>>62
武器屋「ぶっちゃけ両方あるんですよね。仕入れたは良いけど中々買い手がつかなくて」
女店員「店長、木刀好きならアレもすすめてみましょうよ」
武器屋「ああアレね。……お客様、"かじき"という木刀をご存知ですか?」
武器屋「ちょっと持ってきますね◯◯ちゃん、手伝って。うんありがと。……よっこいしょっと」
　(店員達が持ってきたのは普通の木刀ではない。体長三メートルに達する海魚の名を冠する通り、巨大な木刀だ。
　大人の身の丈にも匹敵する、これは強い膂力がなければ上下することさえ難しい)

丸太ください

あーもしもし？宇宙戦艦１隻お願いしますー

へぇ〜、戦闘用アンドロイドまで扱ってるんだ
おっ、この子（※店長）とか可愛いじゃないの

あの…なんか髪の長い騎士と戦ってその場のノリでLUCKと書かれた剣を奪ってしまったんだけどこれはどんな剣なのかな？
大分年代物の剣だけど朽ち果てたりはしてない。まだまだ使える感じなんだ。たしかあの騎士の名前は…ええと…ブ、ブラ…そうそう黒騎士ブラなんとかさん！そばにタルなんとかというでかい騎士もいたよ。

>>64
女店員「丸太? そんなのホームセンターにでも行ってくれば……」
武器屋「いやいや◯◯さん、丸太は立派な武器だよ。それも人外の化け物と戦う為のな!」
武器屋「お客様、こちらの丸太で宜しいでしょうか? 何、駄目? ふむ、ふむふむ……かしこまりました! すぐ用意しますから!」
女店員「？？？ よくわからないわね ……」

>>65
武器屋「最近の旬は大和型ですね」
武器屋「まあ個人的にはナデシコ級も……大和型で構わない? かしこまりました」
武器屋「ただ物が物なのでお客様に坊津沖まで来ていただかないと……」

>>66
武器屋「単なる武器に括っていいのかは疑問ですがね。心なんてものは……うわ何をするやめ……」

(暫く後、倉庫)
女店員「店長! もうまた倉庫で遊んで……あれ?」
女店員「これ戦闘用アンドロイド……まさかこれと間違えて店長をお客様に……」

>>67
武器屋「良い仕事してますねぇ」
武器屋「これは数百年前にイギリスで活躍した騎士の持ち物ですね」
武器屋「良い物であるのは間違いないですが、この「LUCK」という意匠が良いですね」
武器屋「昔から「軍隊は運隊」というように武運というのは大事なもので(以下略)」
武器屋「……まあ大事にしてやってください」

ホワイトベース級とナデシコ級とマクロス級…ついでに艦載機も50機ずつね！

対戦車拳銃とかある？

店長連れてかれたｗ

儲かりまっか？

ここの店の、店としての最強の武器って何なの？

>>69
武器屋「かしこまりました。しかしそんなに大物集めて聯合艦隊でも作るつもりですかね」
武器屋「まあ男の夢はデカくないとね」
武器屋「というわけで○○さん、今からあちこちに話をつけに行かなきゃならない」
武器屋「さあ男の夢を叶える為に出発だ!」
女店員「私は女なんですけどね……あっ待ってください! 今支度しますから!」

>>70
武器屋「勿論ありますとも! 」
武器屋「ウチにはこういうのが好きなお客さんも多いので」
女店員「一番の理由は店長の趣味なんですけどね」(ボソッ)

>>71
(連れてこられた家)
武器屋「○○さん、来てくれるかなぁ……いや、この機に乗じて店をのっとっちまうかも……

女店員「すみませーん! ちょっと手違いが……店長ー!」(ひしと抱き合う)
女店員「(間違えて出荷して)ごめんなさい」
武器屋「？？？」
武器屋 (よくわからないけど悪い気はしないな……胸柔らかい)

>>72
武器屋「ボチボチでんな」
女店員「店長、この間約束してくれた私の昇給の話なんですけど……」
武器屋「さー仕事仕事(棒)……ゴメンゴメン。ボーナスはたんまり出してあげるから」

>>73
武器屋「そうですねぇ、やっぱりどこにでも行っちゃうフットワークと……」
女店員 (私の事は言ってくれないのかしら)
武器屋「無茶に応えてくれる部下ですかねぇ」
女店員 (よしっ!) (ガッツポーズ)

戦争するから武器弾薬の供給を頼む
１５００円以上は全国どこでも送料無料なんだろ？

>>75
武器屋「……０が四つくらい足りませんねぇ。1500円なんざ一人用の弾揃えるだけで終わりじゃないですか」
武器屋「戦場にまで宅配便は来ないんですよ」
武器屋「ま、企業努力はしますけどね」
女店員「あ、支払いは米ドルか金塊でお願いします」
女店員「紙幣なんていつ紙切れになるかわかりませんので、ハイ」

戦闘用ブルマあります？

サザエ「ブキヤでございまーす」

駅前の武器屋が半額セールやるって話だべ

聞き流すだけでどんな武器でも扱えるようになるスピードカンニングください(´・ω・｀)

武器屋はここかい？
俺はちょっとした組織の者なんだけど。あ、いや。お前らにとってはただの客の者だ。

強度が高く携行性に優れた近接武具と、戦争で使う銃器をかなり揃えて貰えるか？兵器はいらない、扱えないし。
後魔導師用の道具を色々。
暗器も色々あるとかなり助かる。

とりあえず一式揃えてくれ。武器屋ならあるだろう？色々と。

>>77
女店員「ありませんけど」
武器屋「ブルマっぽい何かならありますよ」
女店員「それってまさかストパ……ムグッ! ムームー‼」
武器屋「それ言ったら売れなくなるでしょ」(ヒソヒソ)

>>79
女店員「買い物しようと武器屋へ出掛けたら」
女店員「財布を忘れて、愉快なサザエさん」
武器屋「本当にそんな事になったらタダじゃおかないよね」
女店員「そうですね、何やっても払わせますよね」

>>79
武器屋「んだんだ。その駅前の武器屋ってのはウチの店の事だべ」
女店員「店長ここの出身だったんですか?」
武器屋「ん? 違うよ。○○さんと同じ所じゃないか何を言ってるんだい」
武器屋「ま、郷に行ってはなんとやら、地域に馴染むなら形から入らないとね」

>>80
武器屋「残念ながらウチでもそれは無いんですよ」
武器屋「というかどこの誰も発明出来てないでしょう」
女店員「現実じゃ課金できませんもん……あっ店長! また店の経費で有料DLC買いましたね! 今日という今日は許しません!」
武器屋「ゲッ‼ ごめんなさい許し……ああっ! もっともっ……ハッ! 俺は何を!」

>>81
女店員「では私達も色々と持ってくる事にします、あっでももう少し細かい要望を聞けると有難いですね」
武器屋「見繕う方も面倒ですからねぇ、まあこれだけ大口の注文ならそのくらい喜んでやりますが」

武器屋「さて、こんな物ですかね。では支払いは期日までに必ず済ませてください」
武器屋「契約不履行の場合は然るべき措置を取らせていただきますので」

サザエ「さぁーて、ライジングサザエサンは？」

立体機動セットと立体機動入門書下さい。

済まない・・・武器方面については疎くてな。
それであんな注文になってしまったわけだが・・・。
用意してもらった武器のざっとした解説も頼めるか？いや、駄目なら構わない。
勿論追加料金は支払うぜ。

装備するとみるみる痩せられる鎧ください・・一度装備すると外れないそうですけど(故人の感想です）(´・ω・｀)

一番いいものを頼む

>>83
女店員「マスオ飲み会奮闘記」
女店員「サザエ、洋裁を始める」
女店員「波平、五十の手習いの三本です!」
女店員「来週もまた見てくださいね! ジャン、ケン、ポン!」
武器屋「ウフフフフフフ」
女店員「あれ?」

>>84
武器屋「はい、こちらが立体機動装置と入門書になります」

女店員「これって入門書らしからぬ入門書ですよね」
女店員「精神論に傾き過ぎてません?」
武器屋「まあ精神論で何とか出来ればいいんじゃない? 入門書としてはどうかと思うけど」

>>85
武器屋「かしこまりました。○○さん、お願いします」
女店員「まず近接武器ですが今回はオンタリオ製のマチェット(全長60cm前後)にさせていただきました」
女店員「これでは大きい場合には一回り小さいナイフに換えますが」
女店員「それと中古の軍用サブマシンガン、これは9ミリパラベラム弾を使用するタイプで統一してあります。取説もつけてあります。他に突撃銃若干」
女店員「魔導師用にはこの仕込み杖があります。普段はペンに偽装出来ます。暗器は小型ナイフ各種、手裏剣もありますよ」
女店員「……以上です」

>>86
武器屋「残念ながらそれは当店で扱っていないのですよ」
武器屋「己の心がその鎧をどこからか調達してくるそうです」

女店員「店長、痩せる鎧じゃなくても脱げない鎧って怖いですよね」
武器屋「もはや呪いの領域だよね。下手したら死ねるもん」

>>87
武器屋「ハイかしこまりました」
武器屋「この間とは違う武器にしておきますね」

何でも直せるハンマーとかないですかね

よし、これで俺の組織も発展する。ありがとさん、武器屋！
支払いはこれで足りるだろ・・・よし。金はキッチリ払ったからな！

ではでは、ダーヒット・レイド・ソーライト、世界の加護があらんことを。さらば！

あらぁ〜？ちょっと！こんなトコロに素敵なお店♂が勃ってるじゃないの！
店長さんの股間に搭載されたミサイル♂はおいくらかしら？ウホホホホ（/////

コッチヲミロォォォ

飼っていた大型犬が亡くなり、火葬も悲しいので溶かして庭に撒く事にしたいと思うので
丈夫な武器と酸に耐えられる防具ください(´・ω・｀)

>>89
武器屋「ありますけど売り物じゃないですよ」
女店員「そういうものはホームセンターに行った方が早いかと」
武器屋「……」 (○○さんってホームセンター好きだよね)

>>90
女店員「ひえぇ! 噂には聞いてましたけど黄金で払う人って初めて見ました」
武器屋「……ふむ、確かに。こちらお釣りになります」
つ小切手
武器屋「またのお越しをお待ちしております」
女店員「ご利用ありがとうございました」

>>91
武器屋「プライスレスです」
武器屋「どうしてもって仰るなら奥で代用品 (特殊警棒) を……」

>>92
武器屋 「ん? 何か聞こえなかった?」
女店員「聞こえましたね。変態さんでも居るんでしょうか」
(ガサガサゴソゴソ)
武器屋「……何もいないね。あとは天井と床下かあ」
女店員「まさかそんな所には……」(硬直)

>>93
武器屋「液状化した遺体とかグロいですよ。そこに肉片と骨が溶け残って……うえぇ」
武器屋「普通に焼いてあげるが犬の供養になるでしょう」
女店員「……ところでお客様、なぜ遺体処理に武器がいるのです? 犬の死体と戦うんですか?」

コッチヲミロッテ、イッテンダゼ…

某国のふりーだむふぁいたーの皆さんに武器援助することにしましたので
体力：断食中は低下　知力：ひゃっはー　信仰：○らーあくばる！！！！！！！
の皆さんでも装備できる武器見繕っつてください(´・ω・｀)

DAETH NOTEください。

フライパンは武器に入りますか

>>95
武器屋「ならば見てやる! ……ぎゃあああ」
女店員「店長! どうしたんで……きゃあああ! お化けぇぇ!」

武器屋「これはきっとアレだな不発弾の怨念だな」
女店員「だったら筋違いな怨念ですね」

>>96
武器屋「ぶっ放すだけなら馬鹿でも出来るから気にしてませんよ」
武器屋「とは言っても最新鋭の複雑な銃器は教えるのに手間取りますね」
武器屋「まあ旧式な銃器や、爆薬の製法書なんか付けておきますよハイ」

>>97
武器屋「ああそれなら一つだけ置いてあったような」
女店員「ててて店長! 大変ですよ」
武器屋「ん? 何かあったのかい?」
女店員「デスノートが虫に食われて跡形も無くなりました」
武器屋「どんな虫だよ」

>>98
武器屋「凶器にはなるでしょうが武器と言えるかは疑問ですね」
武器屋「包丁を武器とは言わないでしょ」

好きなプロレスの凶器は？

パラゾニウムください

コッチヲミロオォォォォォォォォォ〜〜(ギュルギュル音を立てながら不発弾のオバケがそう言って突っ込んでくる)

富士山世界遺産登録決定記念販売武器ください(´・ω・｀)

　　　　　　 ＿
　　　　 　 ][||][
　　　　 　 ][||][
　　 　 　 　 ||
　 ∧＿∧　||
　（　´∀｀）つ　＜　この棒買ってくれよ、多分鈍器だけどいくらぐらいになる？

それと
銃と剣と槍が合体すればいいなんて考えで作られたこれと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.∧＿∧
　　,、　　　　　⊃＝＝⊂__＿＿. （　´∀｀）
.___0ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二ｌ￣l＝)：=ﾛ)ﾆ|と　　　　つ＝
＼＼二二二二二二|￣￣￣￣　人　　Ｙ
　 ￣￣￣￣￣￣￣　　　 　 　 （＿）ヽ＿）

ホームセンターじゃないがこいつも
　　　　　　　　　　 ＿＿＿ ,､,､,､,､,､,､,､
　　　　　　　＝＝l|匚) 巛|}三三三)◎》　　━━━━┓
　　　　　　　　　　 ￣￣￣＾＾＾＾＾＾＾＾＾

（　´д｀）　＜　売ってもっと強い武器が欲しいんです

>>100
女店員「私は椅子ですね」
武器屋「私は角材ですね。大きな得物には憧れますからね」
武器屋「刃物はそんなに好きじゃないです。本物は危ないからね」

>>101
武器屋「ハイかしこまりました。○○さーん!」
女店員「ハイ、こちらになりますね」
武器屋「ではお代はこれだけ……ご利用ありがとうございました」
武器屋「やったぜ! 開店した時からの在庫ウォーマーが売れたよ!」
女店員「意外と嵩張ってましたもんね。でも何だか寂しい気もしますね」
武器屋「だね……」

>>102
女店員「きゃああ! えーとネットネット」
武器屋「ネットならあるよ。いけっ! マスターボール! (自作)」
女店員「いやそれじゃ無理だろ!」
(ブルブル……ブルブル……ブルブル……カチン)
女店員「あれ? 成功した?」

>>103
武器屋「そういう要望があると思いましてね、何と!!」
武器屋「そこで販売するのがこの仕込み杖でございます!!」
女店員「富士山を登ると各所で杖に焼印を押してくれますよね」
女店員「この品にはそれが全部押してあります!!」
武器屋「値段もお手頃な37760円となっております。期間限定数量限定の商品ですのでお見逃し無く!!」

>>104
女店員「そうですねぇ全部まとめて……ん? こっ、このチェーンソーは!! 店長、店長ー! 」
武器屋「ハイハイ店長ですよ……こっ、このチェーンソーは!!」
武器屋「お客様、このチェーンソーだけは特別に言い値で買い取らせていただきます」

武器屋「強い武器ですか。この際ですからウチで調達するのは如何でしょう?」
武器屋「今ならお安くしておきますよ」

ドカーン……(マスターボールの中から爆発音が聞こえてくる)
コッチ…ヲ…ミロオ〜…(爆発音がしたのにマスターボールの中から未だに声が聞こえる)

にしこくんでも扱える武器ください(´・ω・｀)

　　 　　　　/:::::::::::::::::::::＼
　　　　　 /::／''￣^~''ゞ､ﾍ
　 　　　　|:/ ,--､　_, -､ﾐ:::!
　　　　　 l:i　,ro､　 ｨo,､　|:|
　　　　　 l:{　 ~ ﾉ　､~　　ri　　　　　この店で最強の布団叩きを頼む
　　　　　 ﾞl:.ヽ　`ﾟ__ﾟ ヽ　 ｿ
　　　　 ,r''ﾄ､　 〈￣ ）'　/
　　 ,／　 ヽ＼　`ﾆ'　 /　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ `ー- '､::::　　ﾞl

結婚式に着ていくﾓﾋﾞﾙスーツを下さい。

なぜ武器屋かって？HAHAHA…来てみれば分かるよ…

>>106
武器屋「……いけたみたいだね」
女店員「まだ何か爆発してますね」
武器屋「うん、不安だから一応出してあげようか。いけっ!! ばくだんま!!!」
女店員「ばくだんま? 不発弾オバケじゃなくて?」
武器屋「ニックネームは五文字以内じゃないと駄目じゃん」

>>107
武器屋「にしこくんの場合自由に動かせるのは脚くらいですから、やはり仕込み靴とかになりますね」
女店員「そうだ、槍はスライムでも装備できるそうですからもしかしたらいけるかもしれませんよ」

>>108
女店員「それはホームセンターで買った方が良いと思いますよ」
女店員「えっ!? 出さなかったらしばく?……わかりました、布団を叩くのに具合の良さそうなもの見繕ってみますから」
(宮本武蔵の櫂を渡す)
女店員「代金はこれだけで、えっあ、ありがとうございます」
(CDを手に入れた)

>>109
武器屋「成人式用に買って行くお客様は前に居ましたけどね」
武器屋「成人式でも結婚式でも、人生の節目に仕立てる(モビル)スーツですからしっかりした物を選びましょうね」

アトラスがやばそうなので今からプレミアつきそうな装備お願いします(´・ω・｀)

ばくだんま「コッチヲミロッ！コッチヲミロッ！！」(辺りを意味なくギュルギュル回り、店の前を通りかかった強盗にガボォッと突っ込む)

パルテナエキゾチックマイティキャノン下さい。

>>111
武器屋「ではマサカド装備がよろしいですね」
武器屋「ありがとうございますでは代金は指定の口座に振り込んでください」
女店員「ご利用ありがとうございました! あっ、そうそう当店でお祓いは済ませてありますが、お客様の方でも一度お祓いに行っておくべきかと」
女店員「物が物ですからね」

>>112
女店員「いくらなんでも無茶苦茶じゃありませんか」
武器屋「うん、俺もそう思……おおっ!! いまばくだんまが倒したのは巷で有名な強盗じゃないか!」
武器屋「警察に連れてきゃお金が入るよ。よくやったぞばくだんま」

>>113
武器屋「いやー、それがねお客さん、当店では神界の装備もなんと……」
武器屋「なんと……なんと……扱っているんです!」
武器屋「いやーついこないだ払い下げされましてね。お客さんはツイてますよ」

主人、誠刀「銓」と呼ばれる刃無き刀を探しておる
話によれば伝説の仙人が所持した刀らしいのだが…
…いや、忘れてくれ、このような場に昔話の刀がある訳がないのだからな…すまぬ

ばくだんま「コッチヲミロォォォ」(謎の古文書を見せつけている)

あのー…
うちの家法の宝剣を買い取りたいっていう人が来るんですけど
押し買いだと困るんでこちらで一度査定して頂きたいんですが…

薩長軍に対して篭城戦を戦うので至急武器を！（ ･`ω･´)

>>115
武器屋「刃無き刀……」
女店員「あれじゃないんですか? (ゴニョゴニョ)」
武器屋「お客様、お求めの物はこちら(ライトセーバー)で……えっ違う?」
武器屋「ふむ、ふむ……ああ、確かそれなら神話、伝承系武器を専門に扱う中古武器屋の目録に……あったあった、これじゃないですか?」

>>116
女店員「ナニコレ」
武器屋「何なんだろうこれ。まさか宝の地図!」
女店員「でも私達古文書なんて読めませんよ」
武器屋「だよねぇ、こんな事なら大学でもっと真面目に勉強しとくんだった」

>>117
武器屋「では早速……あーこれね、これはさる名剣某の模造品ですね」
武器屋「本物はこう……んん!?」
(何かに気付くと前にも増して入念に調べ始める)
武器屋「嘘だろ……お客様、これは正真正銘名剣某ですよ‼ 私が保証します。因みに相場はなんとゴニョゴニョゴニョゴニョ…」
武器屋「私も出来るなら売り物ではなく収集品として手に入れたいですね」

>>118
武器屋「近代兵器をもってすれば薩長など恐るるに足らず」
武器屋「でも問題はアレですね。折角の兵器を十二分に活用できるか」
武器屋「一応榴弾砲やら高性能のライフルと弾薬や部品諸々をお譲りしておきますね」

ばくだんま「ガボォッ」(変な音で店の扉を開け、チェーンソーを入ってくる
どうやら某魔界塔にあるゾクの街で4000ケロぐらいで買ってきたようだ)

蚊が夜毎来襲するので迎撃用武器と防具お願いします(´・ω・｀)

>>60>>63
アベちゃん「核兵器ください」

鋏ください

とある武器屋じゃレンタルなんてのをやってるらしい
なんでもその職人は依頼者にピッタリの武器を仕上げてくれるんだとか
あのオッサンが関西弁の理由？いや、そこまでは知らんよ…

これを鍛えて欲しいんだぜ…
つ剛剣マンジカブラ＋99

>>120
武器屋「お〜ばくだんま! お前目利きだなぁ! 偉いぞ〜」
(ナデナデ)
女店員「もうすっかりこの店の一員ですね」
女店員「まあ、問題が無いわけでも無いんですが」
(チェーンソーで開けられたドアを見て溜息)

>>121
武器屋「では蚊取り閃光などいかがですか?」
武器屋「蚊取り線香じゃありません、蚊取り閃光です」
武器屋「蚊を認識すると光線で撃墜する光学兵器ですよ。最近よく売れるんです」

>>122
女店員「いやぁそれが、実に言いにくい事なのですが……」
武器屋「お客様のお国に非核三原則というのがあるでしょう」
武器屋「あれがあるから持っていけないのですハイ」

>>123
女店員「鋏型の武器ならありますけど、鋏はありませんね」
女店員「ホームセンターに行く事をオススメします」

>>124
武器屋「多分その世界の関西っぽい所の出なんでしょう」
武器屋「関西弁を喋るガヤ何とか言う騎士も居ましたしね」
女店員「まあ、腕が確かならそれでいいじゃないですか」
(淹れてきたお茶を配る)

>>125
武器屋「ほう、これが風来の冒険者御用達のかの名刀ですか」
武器屋「これ以上鍛えるとマズイ雰囲気がしますが、頑張りましょうかね。○○さーん!」
女店員「はーい!」
(休業中の看板をかけて店にこもる)

武器屋「よいしょっと、○○さんもう少し下げて」
女店員「はい……よっと」
武器屋「たまには在庫処分セールしないとね」

この竹やり腐っているので返品お願いします(´・ω・｀)

ドラえもん「どこでもドアください」

ばくだんま「コッチヲミロォ〜」(どこから拾って来たのか合城の壺と合成の壺を店内に置こうとしている)

>>129
武器屋「竹槍は鮮度が命ですからねぇ。○○さん、新しい竹槍持ってきて」
女店員「ハイかしこまりました」
(数刻後)
女店員「お待たせしました。本場日本産の青竹で作った竹槍です」

>>130
武器屋「いやお客様、当店ではドアは扱っておりませんで」
女店員「ドアならありますよ」武器屋「マジで!?」
女店員「はい。確かユラさんの命を守ったドアです。第二次世界大戦枠にあると思いますが」
武器屋「もうそれでいいや」

>>131
武器屋「ん? ○○さん、この壺って」
女店員「たしか素材を入れると合成してくれるんでしたっけ」
女店員「でも取り出す時に難儀するとか」
武器屋「だよねぇ、誰かが変な事しないように注意書きしとこう」

こんにちは〜。
えーと、今まで使ってきた軍刀が、ついに壊れちゃったんです。

で、物は相談なんですが、
見た目はただの銀色棒なんですけど、
握って念じると、こう、刃が現れる、という代物を探しています。
確か、60cmくらいの長さで、2本一組のものです。

よろしくお願いします。

>>133
武器屋 (ワ……ワッカラン)
武器屋「○○さん、ちょっとちょっと……ゴニョゴニョ」
女店員「ああそれならえーと……これはライトセーバーだし、これは刃が現れるといっても別の代物だし……」
武器屋「ちょっと待った○○さん、その腰に提げた60cmくらいの二本一組の銀色棒は何かな?」
女店員「最近物騒ですから護身用に……あっこれです、これこれ」

鎧兜が暑すぎるのでどうにかしてください(´・ω・｀；)

ここが秋葉原のコトブキヤ通称武器屋か
萌えPフィギュアください

えびふりゃー食べたい

ばくだんま「コッチヲクエェ〜」(エビフライを調達して来た)

>>134
そ、そうですか、やっぱりない・・・

ええっ！？あるんですか！？

すごい！買います買います！
ありがとうございます！

>>135
女店員「この時期の鎧兜は辛いですからね」
武器屋「そこでオススメなのが最先端の鎧兜」
武器屋「最先端の素材を利用することで軽量かつ快適な着心地を実現しています」
武器屋「え? ただの防弾ベストだって? いやいやいや違いますって」

>>136
女店員「あら? ねえボクどうしたの? 迷子?」
女店員「えっ、お客さん? でもごめんねここじゃそういう物は扱ってないのよ」

>>137-138
武器屋「ふうむ、最近店を勘違いしてくる人が多いね」
女店員「店長が萌えキャラとか食品サンプルとか店先に置いとくからいけないんです」
武器屋「……まあそうなんだけどさ、エビフライは出せないよな……おっ?」
武器屋「おーばくだんまよくやったな。エライぞー!」(ナデナデ)

>>139
武器屋「まあ武器屋ですからね」
武器屋(いやー見つかって良かった)
武器屋「ご来店ありがとうございました。機会がありましたらまたのご利用お待ちしております」

良く育てられたビリリダマ（？）だな〜
「ばくだんま」か、いいニックネームですね

さすがにこの子は譲ってもらえそうもないので、ほかのビリリダマを何体かください
発電所の警備員代わりに「じばく」を覚えてるビリリダマを仕掛けたいんです
コイルもいると心強いですね（コイルは俺の嫁）

ところで　俺のビリリダマを　見てくれ
こいつを　どう思う？

ばくだんま「コッチヲミロォ！」(何やら喜んでいるようだ。)

>>141
武器屋「そういえば昔ビリリダマを発射する武器を見たんだよね」
女店員「結構強そうですね。でも射たれるビリリダマが可哀想な気も……」
武器屋「いや、めっちゃノリノリだったよ。まあそれはさておき……」
武器屋「そういう関係でビリリダマは扱っているんだなこれが。
というわけでビリリダマはすぐに用意いたします。え? コイル? ああそれなら倉庫に沢山住み着いていますから居るだけお譲りします」

>>142
武器屋「凄く……大きいです」
女店員「あれ? この子マルマインじゃないですか?」

>>143
武器屋「愛くるしいのう愛くるしいのう」
武器屋 (そういえばばくだんまって本来どんな風に扱うんだろう)

武器屋 「そういえばコイツご飯食べないのかな」
女店員「さあ? 今まで出した物は全部完食してますけど」

（武器屋さん＆ばくだんまたんはオリキャラなのか？）

お腹すいたので　ぶき屋の牛丼　特盛１つ

すいませーん

ブーステッドギア下さーい

スリング(投石器)の球が去年より飛ぶようになってないですか？（ ･`ω･´)

ばくだんま「コッチヲミロォ〜」(投石機に自分を装填してどこかにすっ飛んでゆく。方角は…紛争地域である)

>>145
武器屋「私と○○さんはオリキャラですね」
武器屋「ばくだんまは……分類上は版権キャラだと思いますけどもうオリキャラみたいなもんですね」

女店員「牛丼ならインスタントの物がありますけどそれで構いませんか?」
女店員「生憎当店は飯屋ではないものですから」

>>146
武器屋「うぐぁぁぁ……」
女店員「お客さんに渡す品物で武闘家ごっこなんてするからそうなるんです」
武器屋「うう……○○さん、この品物、今日お客さんが取りにくるから……その時は……」
武器屋「取説をよく読んで……自分の力量を鑑みてくださいって……伝え……」(バタッ)
女店員「わ、わかりました」(店長大丈夫かな?)

>>147
武器屋「そりゃ技術は年々進歩していますからね!」
武器屋「この最新型のスリングショットなんてICBM並の射程距離があるんですよ」
武器屋「あんまり実用的じゃないですけどね」

>>148
武器屋「なんでこんな物作ったんでしょうね(笑)」
女店員「ちょっとばくだんま‼ それに乗っちゃダメだって……行っちゃった」

(その日の夜)
女店員「『紛争地帯の怪現象‼ 神の警告か!?』ですって。よりによってあんな所に落ちなくてもいいのに……」
武器屋「でもこれでばくだんまの居場所が判るよ。あそこで今××が商売してるからね」

少年：「女の武器」ってなんですか？？

武器なんか買わんでええねん！

まずはガッチガチに身を固めるんや！

という訳でウチの防具、見てってぇな！

最近落雷事故が多いので金属装備が不安なんですが・・(´・ω・｀；)

>>152
そんなあなたにはコレ！

金属のアーマーの上にゴムを被せた新商品！

お安くしとくよ〜？

護業抜刀法の指南書下さい

【某所・○○の基地】
ばくだんま「コッチヲミロ！ミロォ！」(兵士達をあらかたKOして基地内のさまざまな熱のあるモノにぶつかりまくって破壊している
あらかた破壊したら別の基地まで行くのだろうか…)

>>150
女店員「フフフ……教えてあげましょうか? (ハッ‼)」
武器屋「○○さん、俺というものがありながら君ってやつは……」
女店員「……ごめんなさい」

>>151>>153
武器屋「何か騒がしいなー」
女店員「防具屋が来たらしいですよ」
武器屋「ふーん防具屋かー……げっ‼」
女店員「どうかしたんですか?」
武器屋「いやーまだ○○さんが来る前に色々あってさあ」

>>152
武器屋「じゃあセラミック刀しかありませんな‼」
武器屋「山刀のように使えますからサバイバル用品にもなりますよ」

>>154
武器屋「武器の方はいかが……あ、間に合っていますかそうですか」
女店員「でも指南書って武器の付録なんですよね……えっ、そこを何とか?」
女店員「店長、どうします?」
武器屋「うーん……まあいいんじゃない?」

>>155
【某所】
武器屋「いやー賑やかだねぇ‼」
女店員「両軍がばくだんまに懸賞金をかけて追い回してるし、賞金目当ての人達もわんさか来ていますからね」
武器屋「ばくだんまは暫く放っておいてこいつら相手に商売してもいいかもね」
武器屋「なにせこっちにはマスターボール(自作)があるんだから」

店長と店員はデキてるのか

パーティに武器が指輪とか人形とかメガホンとかの人いるけど流石にそんな武器は売ってないよね？

>>157
女店員「そうでもないとこんなブラックな仕事やっていられませんよ」
(○○がお茶を淹れに行った)
武器屋「○○さんと付き合って三年になりますか。でも付き合っている実感というものがどうも薄いんですよ」
武器屋「周りからもそう見えるみたいですしねぇ…」
(気落ちする店長を心配する○○を言い含め、運ばれてきたお茶を元気無くすする)

>>158
武器屋「メリケンサックとかダミー人形なら一応取り扱っているんですがねぇ」
武器屋「メガホンはあったかなぁ……バイオの扇動者や○神ファンじゃあるまいし」
女店員 (軍用品扱いでメガホン置いてあるんだけどな……)

護式斬艦刀下さいな

TPP傘下でアメリカ並の銃器解禁に備えてお薦めはありますか？(´・ω・｀)

ばくだんま「コッチヲミロォーーーーーーーーーッ」(紛争地域で暴れるだけ暴れたので座標を武器屋の方へ合わせ、ミサイル発射の要領で飛んで来た)

あのー、魔力を刀身に変換する武器ってありませんかね？
妹が後ろから高威力の魔法をぶっぱするだけの簡単なお仕事は飽きたって言って・・・

発動まで守るお姉ちゃんの身にもなって・・・

生物兵器をください

>>160
女店員「店長ー! 武器の注文入りましたけ……何やってるんですか?」
武器屋「ああ、鍬焼きの要領で剣焼きってのを思いついてね。ちょっとまってて、もうちょっとで焼き上がるから」
女店員「はぁ。ところで店長、今注文された品、その剣なんですよね」
武器屋「マジかよ」

>>161
武器屋「そうですねぇ、普通にショットガン、いや、ライフルもある程度自由に持てるか」
女店員「でもやっぱり、何と言っても、拳銃ですよね」
武器屋「まあそうだけどそんな所まで本当に変わるんだかねぇ」

>>162
(新聞を眺めている)
女店員「結局何の手掛かりも無いままでしたね」
武器屋「恐るべきステルス性能だよなあ。次はどこに……ん? なんだあれ」
(ズドーン)
女店員「けほっけほっ、敵襲ですか」
武器屋「けほっけほっ……強盗にしては乱暴だなぁ……あっおかえりばくだんま」

>>163
武器屋「勿論ありますとも」
女店員「ただ癖のある武器が多いし、基本は武器ですからねぇ」

>>164
武器屋 (あんまりエゲツない物売りたくないんだよなぁ……)
武器屋「さすがにウイルス兵器とかは扱っていないんですよ」
武器屋「本物は危ないですからね」

左手首のない猫みたいな人型の何かが何かを探すように店内でキョロキョロしている

>>165
いえいえ、いいんですよ
あの子は前衛能力はポンコツなので武器も使いにくいとなれば諦めてくれるでしょう・・・
あ、これお代金です。ありがとうございました。

無理に前に出て怪我をして欲しく無いっていうのはわかって貰えるかな・・・(呟きながら退出する)

我ら、誇り高き雑賀衆！

ペイジ！ジョーンズ！プラント！ボーンナム！

砂糖に隠して兵器修理に出してたら押収されたので偉大なる首領さまがお怒りです
な、なんとかしてください(；･`д･´)

>>166
武器屋「お客様、何かお探しですか?」
(武器を買いに来るのは人間だけではないので客だろうと思って聞いてみる)
武器屋「ふむ、お客様の拳大の爆弾ねぇ……」

>>167
武器屋「○○さん、ちょっと……(ヒソヒソ)」

女店員「お客様ー! 代金払って品物を置いていくなんて親切にも程があります」
女店員「たとえ妹さんには使いこなせなくてもお客様には使いこなせると思いますよ」
女店員「それとこれはおまけです。店長曰く『持ち主の願いに応じて姿を変える武器』だそうですけど……渡しといてって言われたから渡しておきますね」

>>168
(夕飯時)
女店員「このドラマ面白いですよね」
武器屋「傭兵ドラマと時代劇を足して二で割ったような物だからね」
武器屋「でも視聴率がそんなに宜しくないのは何でだろうなぁ」
女店員「1.録画層多数、2.描写がマニアックだったりエグかったりで一般受けしない」
武器屋「思い当たる節しかないぜ。面白いんだけどねぇ」
女店員「ねー」

>>169
武器屋「何か呼んでるね」
女店員「呼んでますね」
武器屋「ウチに強盗に来ないといいね」

>>170
武器屋「兵器を用意するのは構わないんですがアメリカさんが怖くって……」
女店員「そういえばお客様は無事に国へ帰れるのですか?」
女店員「いや、お客様のお国の処罰って厳しい事で有名じゃないですか」

武器屋さんたちもきっと裏でいろいろ大変なんだろうな。
危険な集団や当局の秘密警察とかに狙われたりして困ったりしたことありそう。

猫みたいな見た目の人はばくだんまを見つけると、何か悟ったような雰囲気を醸し出し、何やらメモ書きを置いて去ってゆく
……メモ書きには100円玉や髪の毛を爆弾に変える方法が書かれていた。

艦これで飛龍が出てこないんですが・・(´・ω・｀)

>>171
ふぇ・・・？
あわわ、ありがとうございます！
おまけ・・・ですか？
成る程、家に帰ったら試してみますね〜

>>172
武器屋「そうなんですよねぇ。こないだもシュワちゃんみたいな奴に銃砲店主が殺されたって話がありましたし」
女店員「でもウチはばくだんまがよく働いてくれますから心配ありませんよね」
武器屋「まあね」

>>173
武器屋「あれ? お客様、お客様ー?」
武器屋「何だったんだろ……ん? 何だこれ」
(爆弾の作り方……いやこれは流石に無理だろ)

>>174
女店員「流石にそんな所までは……」
武器屋「カバーしてるよ。ああ売りたい……」
女店員「売ったらカード没収されるんじゃないですか? 折角ここまで来たのに勿体無いです。素直に呉れてやれば良いではないですか」
武器屋「そうだね」

>>175
女店員「お気を付けて〜!」
女店員 (……可愛いなぁ)

女店員「ただいま戻りました」
武器屋「あっおかえり。首尾はどうだった?……よしっ! うまい事在庫処分が済んだぞ」

ばくだんま「コッチヲミロ…」(身体が武器に挟まって動けない。売り物を傷つけるとマズイのでギュルギュルすることも自爆することもできない)

最近流行の投げて打てる二刀流になれる装備お願いします(´・ω・｀)

武器屋さんって、なんかこう、もっと荒くれで「おう兄ちゃん！いい斧が入ったんだが見てくれよ（迫」みたいな印象だけど、
ここの武器屋さんたちは押し売りもしないしサービスいい気がする

>>177
女店員「ばくだんま? ちょっと待っててね」
(武器をどかすとばくだんまがギュルギュルして武器屋にタックルする)
武器屋「ひでぶっ‼ いやー防弾ベストが無かったら死んでたね」

>>178
武器屋「よくわかんないですけど手斧の事でしょうか?」
武器屋「それならインディアンとヴァイキングから嫌という程買わされましたから」

>>179
武器屋「いやそれは在庫処理のいっか……モゴモゴ」
女店員「折角褒めてくださったのにそんなに謙遜しなくていいじゃないですか」
武器屋「いや、まあそれほどでもあるんですけどね」(ドヤッ)
女店員「やっぱり多少は謙遜してください」

ばくだんま「コッチヲミロォオオオ！」(どうやらギュルギュルしてじゃれついているようだ…防弾ベストを車輪に巻き込むと、地面に降りて辺りを再び哨戒し始める)

ゴキブリが出たぞ
武器を構えろ

夏の登山事故が多いのでいい装備ありますか？(´・ω・｀)

インディアン？「ワタシタチオシウリシナイ、インディアンウソツカナイ」（…よし、客いねえな）
　　　　　　　「おい武器屋！頼まれた手斧こっち置いとくからな！代金忘れんな！」

>>181
武器屋「ちょっとだけ逆走して……そうそう、よし防弾ベストが取れたぞ!」
(ばくだんまが哨戒を始めたのを見て一安心)
武器屋「キャッチコピーは『戦車が来ても大丈夫!』だな」

>>182
武器屋「よしきた」(新聞紙クルクル)
女店員「はいな」(ゴキジェット)
武器屋「○○さん、これは戦いなんだ。情けはいらな……」(ゴキブリを叩き落す)
武器屋「……このように敵は卑劣な攻撃を仕掛てくる。一匹いる所には伏兵が三十匹潜んでいる一匹も逃しちゃいけない」
女店員「了解!」

>>183
武器屋「そりゃあ装備違いですね」
女店員「ホームセ……アウトドア用品店に行った方が早いのでは」
武器屋「まあ軍装品扱いで山岳部隊セットもありますからご安心を」
女店員「店長、間違えて私の収集品売らないでくださいね?」

>>184
女店員「自分どこの部族のもんじゃ名前言うてみい」
武器屋「ああ、○○さんがヤクザみたいに……すみませんねぇ、任侠映画見るといつもこうなるんです」
武器屋「ところで、今回のトマホークの納品はもう済んでいるのですが」
(手斧の請求書と代金の領収証の控えを見せる)

核弾頭をください
連邦軍を葬るためにどうしても必要なのです

あのぉ〜、このきらっきらした剣を下さい。自前のダンジョンを確保出来たのですが宝物庫になんにも無くて・・・
(手脚が厚い甲殻と爪に覆われ、頭には角背中には巨大な翼・・・ドラゴン娘のようである)
最深部で倒される振りをして冒険者さん達に踏破の喜びを提供しているのですが今中がすっからかんで。
ギルドからのお給料もまだ来ませんし・・・(冒険者ギルドと業務提携？)
え？襲撃しろって？そんな物騒な事できませんよ〜。

ばくだんま「コッチヲミロォ〜」(お値段が書かれた紙を加えて持ってきた)

迫るバルス攻撃に対抗できる装備ください(´・ω・｀)

>>186
武器屋「いやあ、それが在庫切らしてまして」
武器屋「こないだロシアで地震あったでしょ。あれね、核爆弾が誤爆したんです」
武器屋「同業者連中で借りてた地下倉庫ごとパー、仏になったのが武器だけなのは幸いでしたがね」

>>187
武器屋 (やっぱしダンジョンの舞台裏はこんなものかなぁ……)
武器屋「お代さえ頂ければ私共は構いやしないんですが……その辺は大丈夫ですか?」
女店員「お茶どうぞ。ところで一つ思い付いたのですが、纏まった数が調達出来ないのなら確率ドロップということにしてはどうでしょうか?」

>>188
武器屋「ばくだんまはどんどん仕事を覚えていくなぁ」
女店員「私が色々教えていますからね」
武器屋「そして○○さんは……そういえば最近料理から鋼の味がしなくなったね」
女店員 (ガッツポーズ)

>>189
武器屋「サングラス……は駄目ですよねぇ」
武器屋「あれは逃げるより他に打つ手が無いでしょう……」

(店仕舞いした後)
武器屋「あのお客さんどこかで見たような……」
女店員「オレンジの髪にサングラス……この人じゃないですか?」
(二人で顔を見合わせる)

>>190
通貨はこれでいいみたい・・・？(札束が落ちてくる)足りますかー？足りなければ鱗剥がしますけどー
ダンジョン内のアイテムは自動生成なので特に問題はないんですがー。こう、参加賞といいますか、記念メダル的なモノを用意したいって言ったら自前で、と。
まぁ、ギルド提携といっても下層は並の腕前では厳しいですよ。なのでオマケをつけてあげようかな、と。
まぁ、身の危険と言っても性的な方ですけどね！(眩い笑顔)

超硬質ブレードの替え刃を頼む
あと細くて丈夫なワイヤーがあったら4、5本程宜しく
この補給が終わったらまた巨人狩りに戻らなくては…

ばくだんま「コッチヲミロオオオオオ」(巨人を狩るのにこれを使えとばかりにGN粒子を纏わせたブレードを持って来ている
GN粒子を纏ったそのブレードは軽く、そして異様に斬れるようだ)

>>191
武器屋「足りますよ。バッチリです」
女店員「ついでに武器オマケしときますね」
(実はお金もらい過ぎてたのは内緒)

武器屋「それはまた安心出来ない事で」
武器屋 (襲ったら返り討ちにあいそうだよなぁ……)

>>192
武器屋「はいかしこまりました」
武器屋「ついでに新型砲弾もおまけしておきますね。これについての説明は……○○さん」
女店員「はい、この新型砲弾は凄いですよ、目標が有効射程に入ると自動的に爆発します」
女店員「ですから、肉薄戦や混戦での使用はオススメできませんね」

>>193
武器屋「おおばくだんまは気が利くなぁ……あ? それはまさか……」
女店員「ばくだんま、タイムタイム。それは生身の人につかわせたらマズイわよ」
(「取扱要注意品目」という本を見せる)

>>194
わぁ〜、ありがとうございます〜

最下層は基本立ち入り禁止(裏ダンジョン的な)ですし、他の階層も実力に応じて解放されるのでわりかし安全に探検出来るようになっています。ただこの前
「ひゃっほー！ハーレムだー！」
って最下層に突撃してきたツワモノもいましたね・・・即お持ち帰りされてましたが

さて、それではそろそろお暇を。
お茶ご馳走様でした。美味しかったです。
それでは〜(店から出ると飛び立って行った)

メリケンサックくれ。

売れねぇなぁ…んだよ…武器より防具を揃えた方が生き残れるのによ…

攻撃は最大の防御であるという言葉があってだな

女店員の体ください

このシェフのお薦め・夏の夕立ち風というやつお願いします(´・ω・｀)

>>195
女店員「毎度ありがとうございましたー‼」
武器屋「またのお越しをお待ちしております」

武器屋「ツワモノかぁ……確かに色んな意味で強者だよなぁ」
女店員「ですねぇ」
(お茶をすする)

>>196
武器屋「はい、普通のメリケンサック」
武器屋「……はい? 普通だとつまらないから他のも見せろ? うーん、そうだなぁ……ん、○○さん何してんの?」
女店員「これメリケンサックとリボルバーとナイフが一つになってるんです。面白くないですか?」
武器屋「お客様、これなどいかがですか?」

>>197-198
武器屋「こんにちはー‼ 鎧買いに来ましたー‼」
武器屋「あれ? 珍しく客になろうかと思ったら中で何かしてらぁ」
女店員「また鎧でも作ってるんじゃないですか?」

>>199
武器屋「お断りします」

>>200
女店員「ここは飯屋じゃないですよ。え?技の秘伝書の事ですって?」
武器屋「え? 嘘!? その秘伝書俺が適当に書いた物だから人手に渡ると大変な事に……」

♂プレイください

♀プレイください(´・ω・｀)

暑いので涼しくなる武器をお願いします

最強のガンランスを頼む

>>202-203
武器屋「とりあえずこのオスプレイ特別塗装モデルをお譲りしますね」
(女店員が♂+♀マークのオスプレイを二機運んで来る)
女店員「どちらにも取れる記号って便利ですね」

>>204
女店員「かき氷をどうぞ」
武器屋「最近暑いですからねぇ。ウチはアイスソードで冷やしてます」
武器屋「え? いやいや、これは売りませ……うわ何をするやめr……」

>>205
武器屋「最強って言われてもなぁ……○○さん、どうしよう」
女店員「うーん……こないだ払い下げられたエンデ・デアヴェルトじゃ駄目なんでしょうか?」
女店員「アレを補修すれば十分な性能だと思いますけど」
武器屋「そうだな。そうしようそうしよう!」

イラクにあったのと同じ大量破壊兵器ください

甲子園応援装備ください(´・ω・｀)

どんなボールも打てるバットください

こっちはスリングを頼むわ。２つな。
１つは通常のヤツを、もうひとつは知り合いに頼まれたんだが大きめの布製で。
何でも赤ん坊抱くのに便利だとか。

ばくだんま「……………」(まるで置物のようにピタリと静止している。どうやら休憩しているようだ…)

>>207
女店員「お客様、申し訳ありませんがモゴモゴ……」
武器屋「それは無いと同義じゃありませんか。流石に無いものは売れませんよ」

>>208
女店員「はいかしこまりました」
つメガホン等道具一式
女店員「飲み物や食べ物は近くのダイエーで買うのがオススメですよ」

>>209
武器屋「はい、名刀電光丸の仕組みを利用した名バット電光丸がオススメです」

女店員「……そういえばどんなボールも取れるグローブもありましたよね」
武器屋「うん、そうだね」
女店員「両方かち合わせたらどうなるんでしょう?」
武器屋「……少なくともストライクと場外ホームランは消えるかな。あとは知らない」

>>210
武器屋「ベビースリングの方はすぐにご用意いたします。○○さーん! 一走りして買って来てよ」
武器屋「ああそうそう念の為に伺いますがスリングはスリングショットの方で合っていますね? はいわかりました」

女店員「只今戻りました! お客様、此方が赤ちゃん用のスリングになります」
女店員「誤った使い方をすると赤ちゃんが窒息死するので取説付けておきますね」

>>211
武器屋「暑いなぁ……」
女店員「そうですねぇ。あー暑」
武器屋「よし! 今日はお昼で店じまいにしよう。ばくだんまも休んでいいよ」

おせっかいな盗賊「ふぶきのつるぎ下さい、23000Gで足りますか？」
　　　　　　　　「ソードイドからも獲れず、ドムドーラの武器屋さんはこちらから遠いので」
　　　　　　　　「暑いので私が涼しくしますね」

おせっかいな盗賊「ごめんなさい、暑いのにお店を間違えてageてしまいました…わざとじゃないんですorz」
　　　　　　　　　　　「お詫びといっては何ですが、これをどうぞ」

っ【エッチなほん】

ドームランの闘技場は虚人だけ射程が長い気がするんですが
対抗できる装備お願いします(´・ω・｀)

某猫型ロボットください
青色のやつじゃなくて黄色で帽子被ってるやつです

なかなか良いスリングだ、いただくぜ！
説明書まで用意してくれるなんて気が利くねぇ じゃ、失礼を。
っと、投てき用の石か何かあれば売って欲しいんだが。できれば安いので！

事業拡大するとすれば何をしますか？

>>213-214
武器屋「ええ、全然足りますよ。ハイ毎度あり」
武器屋「いやあ涼しいなあ、お詫びの品もいただいておきますねー」

武器屋「ムフフフフ……」
女店員「只今戻りました。店長? 何してるんですか?」
武器屋「(ギクリ) い、いやいや別に何も」(ヒヤヒヤ)」
女店員「ふーん?」(ニヤニヤ)

>>215
武器屋「ドームラン?」
女店員「東京ドームでホームランが云々って話しらしいですよ」
武器屋「ふーん、俺野球よくわかんないからなぁ」
武器屋「とりあえずあれだ。球場の誰か買収すればいいんじゃね?」

>>216
武器屋「ああ、妹の方ですか」
女店員「そういえばアレってなんで兄妹なんですか?」
武器屋「同じオイル缶を使ったからだそうだよ。性能は……段違いだよね」

>>217
武器屋「と言っても大体安い材料で済みますけどね」
武器屋「取り敢えず手頃な大きさの石を用意しておきますから」
女店員「あとパチンコ玉もおまけしておきますね」

>>218
武器屋「そりゃあ……」
女店員「やっぱり……」
武器屋 女店員「「古本屋ですよ」」

武器屋「本は好きですし私達には思いで深い物なんでねぇ」
女店員「そうそう、私達元々本好き同士で知り合ったんですよ」

武器って暴力団（米軍）とかにも売ってるの？

AKB48ください
ロシアのアサルトライフルですよね？

・・ある映画観て零戦が欲しくなったんですが(´・ω・｀)

警官の装備一式ください

>>220
武器屋「いやいや、あくまで私達は個人経営の武器屋ですからね。そういうところに入り込む力はありませんよ」
武器屋「まあ銃のカスタムや装備の調達には一枚かんでいますから取引はしていますね」

>>221
武器屋「うんそうそう……って違いますよ」
女店員「それもはや定番ネタですよね」
武器屋「だよねえ(笑)」

武器屋「え? じゃあAK98かって? ……うーん残念」
女店員「折角『AKは銃じゃない』って歌出したのにねぇ」

>>222
女店員「風立ちぬですか」
武器屋「あれまだ見てないや。それはそうと私は永遠の0が楽しみなんですよねぇ」
武器屋「いや話が逸れましたね、零戦でしたらもう飛びっきりの奴がありますよ」
武器屋「何、それでも足りない? おかわりこい? 大丈夫です。型毎に取り揃えておりますから」

>>223
武器屋「何時の何処の国の警察の装備でしょうか?」
女店員「普通に考えて今のこの国の警察でしょうよ。こんな所で好き好んで19世紀位の制服とサーベル買う人とか……」
武器屋「いやいや警察オタクをうちに秘めた客とか居るかもしれないじゃん」
女店員「はいはい。でもこのお客さんみたいに穴の空いた制服でも構わないって言う人は違いますよね」

武器屋、お主も悪よのお

ばくだんま「コッチヲミロッ！」
いつかの猫っぽい人「はなしは ぜんぶ きかせてもらったぞ！」

ばくだんまの故郷・桜島が激おこプンプンまるなので対策装備お願いします(´・ω・｀；)

>>5
すごく....おっきいです....

>>225
武器屋「いやいや、お代官様程では……」
武器屋「では今後ともどうぞご贔屓に」

>>225「よいではないかよいではないかー」
女店員「あーれー」

>>226
武器屋&>>225 「「曲者じゃっ!! 出会え出会え!!」」
(ここで殺陣が入る)
女店員「あーれー」

スタッフ「カット!! お疲れ様でしたー」
女店員「はあ疲れた……何ですかこの脚本、私六十分丸々クルクル回らされてるんですけど」

>>227
女店員「基本的には地震への備えと同じで水、食糧、電池、衣料の備えは必要ですよね」
女店員「ですからサバイバルナイフとか食糧なんかの一式と……噴火では火山灰対策がとても大事ですからこれも付けておきますね」
つラップ、防毒マスク(オプションで防塵マスクになるよ)、酸素缶


>>228
武器屋「お客様、生憎当店ではそういう事は御遠慮いただいておりまして……」
武器屋「……何で私の手を掴むんですかねぇ」
武器屋「……えっ!? 冗談じゃありませんよ!! 私ゃノンケですって!!」

あの〜、メイスとか、とげとげした鈍器はありませんか？
(どうやらプリーステスのようだ。動きやすさを考えた結果なのか、衣装は太ももあたりから長いスリットが入っている)
【ラグナロクオンラインの女プリを想定して頂ければわかりやすいかと】

殺人ジョークあるかい？

ところで、こちらは株式公開とかされてるんですか？

サイン盗がばれない装備お願いします(´・ω・｀；)

盗品の武器があるって噂聞いたけど大丈夫なの？

ばくだんま「コッチヲミロォ」(何やらラジカセで何かを聴いている。…どうやら、シアーハートアタックを聞いているようだ。)

>>230
女店員「はい勿論ございますよ」
つモーニングスター
女店員「冒険用か自衛用か知りませんけど、こんなご時世じゃ僧侶も丸腰じゃいられませんからね」
女店員 (それにしても大胆だなぁ……こういうの流行りなのかしら)

>>231
武器屋「勿論ございますよ」
武器屋「でも一応注意点がありまして……」
武器屋「1.翻訳する時は一気にやらない。2.何か国語も使いこなせる人は自爆率高いですから使用を控えていただいた方が……」

>>232
武器屋「事務手続きが面倒だからやってません」
女店員「ゼロがもう一つ増えたら、が店長の口癖なんですよ」

>>233
女店員「そんな装備あるんですか?」
武器屋「ぶっちゃけ俺に聞かれても困るんだな」
女店員「でも折角来てくれたのにうっちゃらかしておくのも可哀想じゃありませんか」
武器屋「じゃあアレだな、極小の端末を作って体に埋めよう」
女店員「スポーツマンシップのスの字もありませんね」

>>234
武器屋「大丈夫です。私共は善意の第三者なので」
女店員「論点ずれてるしそれ大丈夫じゃないでしょ」
武器屋「あ、そうか。でも足の付きそうなヤバイ物はなるべくお引き取り願いますよ」
武器屋「警察に追いかけ回されるのなんて御免ですから」

>>235
女店員「店長、BGM流し始めたんですね」
武器屋「いや違うけど……ばくだんまがやってるんじゃないか? ……ほらね」
女店員「本当だ。ところでばくだんまって意外と多才ですよね」
武器屋「言われてみればそうだなぁ。ペットは飼い主に似るっていうけど……」
女店員「さりげなく自分が多才だって言ってません?」

>>236
ありがとうございます。(代金を支払う)
不死の存在となった彷徨える魂を(物理的に)昇天させてあげるのが私たちの使命であり、試練なのです(にっこり)

あまり人には向けたくないのですが、追い剥ぎなどに囲まれたときには自衛の為にいた仕方ないこともありますね・・・

ではごきげんよう。皆様にも神の祝福があらんことを。
(ささやかに祈りを捧げて退出。店員さん達の運気が上がった気がしなくもない)

ドカア！！

(ドアを蹴って入店)


(ギロリと辺りを見回す)

こんばんわ。
・・・・防具屋さん、いないかな？

あ、こないだの品物、物凄くいいですよ！
自在に刃を出したり消したり出来るのが、すごく便利。
いいものをありがとうございます。

こないだの戦闘中、なんだか爆弾みたいなものが飛んできて、
周りの連中をみんなふっ飛ばしたんですよ。
その時に、ボクの革鎧も壊れちゃってね。

・・・・あれ、どうしたんだい、みんな？

戦争するのでリボルバーの銃を50000丁程ください
あ、あと弾薬も…

ガングニールください

情報流出対策装備至急！（ ･`ω･´)

>>237
女店員「霊魂って物理的にどうこうできるんだ……」
武器屋「まあ霊魂はこっちを物理的にどうこう出来るしねぇ」

武器屋「ご利用ありがとうございましたー‼」
女店員「またのお越しを……いやなんでもありません」(聖職者が武器屋に何度も来るってのも殺生な話よね)

>>238
武器屋「何してくれとんじゃー‼」
(ここからリアルファイト……なのだが武器屋が幸運にも闖入者の攻撃をヒラリヒラリと躱し運良く難を逃れた)

武器屋「いやー、一生分の運使った気がするわ。もう勘弁」

>>239
武器屋「防具屋はねえ、商売あがったりだから河岸を変えるそうですよ」

武器屋「へえ、そりゃ良かった。そうだ、何ならまたこの店を見てってくださいよ」
武器屋「防具だって扱ってるんですよ」

(店先で掃除中)
女店員「あら? あの人って確か……」
(再び姿を現した>>230を不思議に思う)

>>240
女店員「リボルバーばっかり大量に買い込む戦争って……やっぱり抗争か何かですかね」
武器屋「いや、騎兵隊という線も無くは無いけど……やっぱり抗争かな。数が桁違いだもん」

武器屋「まあ売れれば良いのさ売れれば」

>>241
女店員「このガングニールですか? はいかしこまりました」

武器屋「えっ、アレ売れたの!?」
女店員「ええ、そうですけど」
武器屋「へえ、歌好きな人も居るもんだなぁ」

>>242
武器屋「そこでこのコンピュータウイルスの登場です」
武器屋「これを使うとウイルスがインターネットを通じてコンピュータに侵入し指定した情報を「イートマキマキ イートマキマキ ヒーテヒーテ トントントン」」
武器屋「という文字列に変換してくれます。凄いでしょ?」
女店員「ですから当店のホームページは現在「イートーマキマキ」と書いてあります」
女店員「店長が間違えてウチの店の名前入力しちゃったんですよ、これじゃ商売上がったりですね」

うへー、貴方、相当の達人ですねぇ>闖入者の攻撃をヒラリヒラリと躱し
ふう、武術の世界は奥が深いな・・・・。

え、防具もあるんですか。
是非、見させてください。

・・・・・・おや、これは。
これは凄い。随分とでかい肩当てだけど、空中に浮いてるじゃないか。
（手にとってみる）
へぇ〜、軽いな。それに・・・・強靭だ。
もしかして、オリハルコンでも使ってるんですか？
可能だったら、ボクの体型に合うものを、オーダー出来ると助かるんだけど、
お願いできるかな？

あ、金なら持ってるから、先払いさせてもらうけど・・・。

エヴァンゲリオンってどんな乗り物ですか？？

台風対策装備ください(´・ω・｀)

爆乳娘こそきらびやかに着飾る権利があるんだ！
スレンダー爆乳美少女こそピンク髪ツインテールの天使コスチュームが似合うんだ！
ロリ爆乳美少女こそ可愛い髪形と絢爛豪華なティアラを装飾する権利があるんだ！
小柄ロリ爆乳美少女こそヒラヒラ黒ゴスロリと蝶の羽が似合うんだ！
超乳聖母こそ全人類が崇拝すべき聖だ！
爆乳に国境なし！
スレンダー爆乳に国境なし！
ロリ爆乳に国境なし！
小柄ロリ爆乳に国境なし！
超乳に国境なし！

ばくだんま「コッチヲミロッ！」(何やら筆を咥えて紙に文字を書く)
『大きなおっぱいには豊かさがある！小さなおっぱいには美しさがある！巨乳にこそドレスが似合い、貧乳にこそ水着が似合う！
おっぱいに貴賎なし、平等にあるは金に勝る価値のみ！』

>>244
武器屋「はい、そちらの鎧は……オーダーメイドですか?」
武器屋「オーダーメイドは扱ってないんですよねぇ」
武器屋「すみませんが、防具屋に頼んでみてください」
女店員「紹介状作りますからちょっと待っててくださいね」

>>245
女店員「使徒に対抗するための汎用人型決戦兵器で人造人間。でも実は人類補完計画に必要な存在で云々……」
武器屋「要するに使いこなすのは難しいという事です」
武器屋「そもそも操縦可能な人が限定されまくってますからね。今なら小学校高学年か中学生くらいの人しか操縦できませんよ」

>>246
女店員「ではまず毎度お馴染み非常用装備一式」
女店員「それに今回は雨露を凌げるビニールやテント、それに洪水が来た時のために素早く簡単に展開できるゴムボートをおまけしておきますね」

>>247-248
女店員「……」
(二人の論争を見ながら溜息)
女店員「店長、小柄でもなく長身でもなく、胸が大きいわけでも小さいわけでもないほどほどの背丈と胸の人はどうすればいいんですか?」
武器屋「オールラウンダーなので気に病む事はありません」(なでなで)
女店員「//////」

>>249
そうか・・・・すまない、ありがとう。
では、紹介状のお礼を支払っておきます。

(足早に店内へ入ってくる)
ったく、何がどうしたってんだい！国中ピリピリしてんなぁ
あっ、この前スリング買った者だけどな。良い感じだったぜ！
特にタマは助かったさ。いがいと塩梅の良い石って落ちてなくてなぁ。
と、そんな話じゃあなかった！
観光巡りで神殿と遺跡を見て廻ってたんだが
数日ぶりに地下遺跡から外に出てみれば、何か空気がおかしいんだな
で、近くの街へ戻ったら噂を耳にした。どうやら大事件があったとか。
街を見てると大勢の憲兵に混じって貴族なんかも一緒に居る
こりゃあ国家の機密に関わる何かだと思ったワケさ。
そんでまあ何か起きると直感して近接武器も用意しとこうと思ってやって来たんだ！
長々話しちまって悪いが早速てごろな剣を見せてもらおうか、と…お ！？
(カウンターを直視)

あ。なんか…間が悪かったか…！…出直して来たほがいいよねだよねうん。
いやあはっはっはっは(コソコソ)

ばくだんま「コッチヲミロオオオオ」(ギャリギャリギャリ)

イチャイチャしてないでさっさと会計終わらせてくれよ
金払わずに帰るぞ

>>250
武器屋「いえいえ、品物を売っていないのにそんな物受け取れません」
武器屋「そのお金は防具屋に払ってやってください」
武器屋「最近私のせいで商売上がったりだってボヤいてましたからね」

>>251
武器屋「げっ!? お、お客さん今日はもう閉店時間……」
女店員「でも店仕舞い全くしてませんよ」
武器屋「じゃあ営業時間延長だな。○○さんは晩ご飯お願いね」

武器屋「すみません。ところで剣は片手剣で構いませんかね」
武器屋「はいかしこまりましたではすぐに用意いたします」

>>252
女店員「まっ、待ってっ‼」
女店員「グリースたっぷりあげるから店の中で暴れないで……店が壊れちゃう」
女店員「それでも暴れるなら私にも考えがあるわ」
武器屋「いや、分解は良くない」

>>253
武器屋「すみませんすみません」
武器屋「では早速お会計を……あれ? お客さん、品物は?」


武器屋「……よし、今度はちゃんと店仕舞いしたぞ」
女店員「その前に晩ご飯にしましょうね。折角作ったのに冷ますのはね」

ばくだんま「コッチヲミロッ！」(グリースをいっぱい貰えると聞いて退いた所に轢き潰されたゴキブリが。どうやら外から入り込んで来たようだ)

肉弾凶器たのんだ

>>255
女店員「あっ」
武器屋「そうかそうか迎撃してくれたか。よくやったぞばくだんま」
武器屋「この際だから害虫退治しよう」
(よく効くと噂の殺虫剤を設置する)

>>256
武器屋「ネバーサレンダーと言う奴ですかね」
武器屋「それならばすぐに用意致します」

武器屋「一応言っときますけど、演出と脚本の都合上事ある毎に周囲が爆発しますから気をつけてくださいね」

この武器ください
平和的に世界を修正したいんです！

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9E%E7%88%86%E5%BC%BE

変態ヤブ医者「メスをくださいﾌﾋﾋ＾＾＾＾＾」

>>258
女店員「お客様、申し訳ありませんがそういうのは……」
武器屋「コワイヨ……ホモコワイヨ……」
女店員「店長アチラの方に受けが良いらしくてこないだも目を付けられて……」
武器屋「コワイヨ……ホモコワイヨ……」
女店員「それからあんな調子なんです。あれしばらく続きそうですからそういうのは申し訳ありませんがお断りさせていただきます」

>>259
武器屋「兄弟三人そろってヤブ医者なんですか?」
武器屋「あなた方医者ってのは全くもってヤクザですね」
武器屋「所でお客様、一つ伺いたいのですが……お客様、男もいけるクチじゃないですよね?」
武器屋「え? 小さい子ならどちらでも? ヒィィ……」

店長さんは小柄でモテモテなのか(特に男性陣から)

得物は？

┌(┌ ^o^)┐ホモォ

化学兵器を所持してると聞いたがそんな物騒な物どこから仕入れたんだ？

（早足で入店）
また来たぜ！この前選んでくれた銅剣かなり良いわ！
ウチの国は貧乏だから片手剣と言えば全兵士銅剣のみ！
お宅の品は軽いし丈夫で気に入ったぜ。まだ一回しか使ってないけどなっ。
で、今日は銅剣を研いでもらおうと思って来たんだが、無理なら他の銅剣を見せてもらおうかと、おも…
店主どうした！何で震えているんだ！なにかあったのか？！
大汗までたらして一体何をおびえているんだ・・！

しかしココ来る度に店主がなにかをしているな・・
そうか！それがこの店の人気のヒミツか！？

>>261
武器屋「私は小柄じゃありませんよ。そう大きくもないですがね」
女店員「モテモテなのは否定しないんですね」
武器屋「事実は事実だからね……」

>>262
女店員「私達は別に兵士とかじゃないですから……」
武器屋「 とは言ってもこんな職場ですから一応護身の為に二人とも武術はやってますけどね」
武器屋「あとはカウンターの中にトーラスのジャッジなるリボルバーショットガンを置いてありますね」
(店の奥の居間に何かの証明書らしきものが掛けられている)

>>263
武器屋「な、何だこの生き物は……おや、本を持っているようだ。え? くれるの?」
女店員「店長‼ 駄目ですよそれは……」
武器屋「うわあああああ‼」(バタッ)
女店員「腐女子が店長(受け)と防具屋さん(攻め)の絡みを描いた同人誌だって……遅かったわ」

武器屋「ああ、○○さん介抱してくれたんだね、ありがとう。……ところで、なんであの本の中身知ってたの」
女店員「えっ!? そ、それは…………べ、別に一回読んで仰天したりとかしてませんからね」
武器屋「ふーん?」

>>264
武器屋「以前は物騒な人から仕入れた事もありますが、処分に困ったので一度きりでやめましたよ」
武器屋「今扱っている化学兵器はタケシゴーダがシチューの制作過程で偶然開発したものです」
女店員「材料一つ一つはマトモな物なのにどうしてあんな物が出来上がるんでしょうね?」

>>265
武器屋「いえ……大丈夫、大丈夫です。研ぎ直しですね。お客様はあちらでお待ちください。○○さん、銅剣何本か持ってきて」
武器屋「では早速……。ああそうそう、研いでいるのを見ても構いませんが私の後ろに立たないでくださいね」

電動こけしください

ふむ、この人工地震兵器とやらはいくらかな？

言葉の刃物を持ち歩くのは銃刀法違反でしょうか？

>>267
女店員「電動こけし? それって……」
武器屋「すみませんねぇ、当店じゃそれは扱っておらんのです」
武器屋「申し訳ありませんが道具屋に行ってみたらどうでしょうか」

>>268
女店員「お客様、それは売り物じゃありませんので触らないでください」
武器屋「その通り、それはムーの付録でもらった1/1スケール人工地震発生装置なんですよ」
武器屋「まああぶないですから二度と作動出来ないようにしたんですがね」
武器屋「所謂コレクターズ・エディションと言うものです」

>>269
武器屋「マシンガントークを使っても銃刀法違反にならなかったから大丈夫でしょう」
女店員「まえにデュエルしようと思ったら決闘罪でしょっ引かれた事はありますけどね」

こんばんわ〜。

話に聞いたんだけど、
なんでも、連続で6〜7回くらい攻撃できるダガー、ってのがあるらしい。
ダガー自体は弱いんだけど、装備するだけで効果が発揮されるらしいから、
知ってる人は一生懸命探してるみたいだよ。

こちらでは、特に情報は入ってないかな？

女の子を襲う触手のモンスターをください

>>272
ばくだんま「コッチヲミローォ！」(ドルアーガの塔への地図とホワイトソード)

おーやっと見つけた。急に店が消えちまって焦ったぜ
何度も来てるんだから道をまちがうはずねえし…
とりあえずノド乾いたから飲み物頼む！
それとこの銅剣に防水加工をして欲しい。近々下水の探索があるんでな！

交換・繰り出し式の剣の交換刃、セラミック仕様６枚ください
1Mほどの奴を…

別の武器屋で握りだけだしライトセイバータイプと間違って買っちゃいましてｗ
ホルダーだけじゃ戦えませんからね〜
(´ー｀)ノ [≒]

赤外線追尾やさいコロッケは入荷したかい？

>>271
武器屋「ダガーなら山程置いてありますが……はて?」
女店員「そういえばこないだそんなのが来てましたよ」
女店員「試しに装備したら品出しの効率が6倍になりました」
武器屋「○○さん、急いでもう一本探してきて」

>>272-273
武器屋「乾燥ワカメの原理を利用した乾燥触手というものがございます」
武器屋「乾燥ワカメよろしく水に戻すと大きくなるのですが……水分調整を間違えると思ように育たないのですハイ」
武器屋「ですからやはり……おっばくだんま丁度いい所に」
武器屋「ですからやはりね、自分で触手を捕まえるのがよろしいかと」

>>274
武器屋「そういえば店の周りの道路だけ皆工事中で塞がってましたなぁ」
女店員「全く商売上がったりですよね。建設業の方々はちゃんと予定を考えていただかないと」
武器屋「店じまいが済んだらこれ幸いとゲーム始めたの誰だっけ?」
女店員「うっ……わ、私お茶持ってきますね! (汗)」

武器屋「ふむ、どうせならこの際ですから武器を一新するのはどうでしょうか? 最近は錆びにくい剣もちらほらあるのですよ」
武器屋「まあそちらにも事情があるでしょうから無理にとは言いませんが」

>>275
武器屋「ではお客様、早速交換と固定についてですが……おや? これライトセーバーじゃないですか」
武器屋「残念ながらお客様はフォースの力を活かせていないようですな。この際ですから私を師と仰ぎジェダイの修行を重ねてみては?」
女店員「店長のはフォースのフの字もないただの殺陣じゃないですか」
女店員「お客様、一応替刃式セラミック刀一式も用意しましたが、どうします?」

>>276
武器屋「ああ、それでしたら……○○さん、どうしたの?」
女店員「あの、昨日の夕飯野菜コロッケだったじゃないですか……」
武器屋「ま、まさかそれって……」
女店員「いや、追尾コロッケはここにあります。そうじゃなくて昨日のコロッケ、ロシアンルーレット仕様だったらしくて一つだけ下剤が……遅かったわ」

NEVADAたんのような美少女からおにんにんにカッターナイフ突きつけられて強制去勢されそうになっていぢめらりるためにはどうすればいいでしょうか？？

>>277
なんと！在庫があるんですか！
出来れば2本頂けないでしょうか？

・・・・なるほど、行動回数が6倍、という事か。
噂以上のものだなぁ。

あのー、なんだか異臭がするんですが…大丈夫ですか？

N○Kの者ですけれど受信料の請求にきました
ちょっとドア開けてくれませんか（ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ふむふむ。ココの武器はどれも質が良いし買い換えてもいいんだが、
銅国の人間は銅製以外の武器と相性わるくてなあ
まあ、とりあえずそこの頑丈そうなクラブをいただこうか！

>>278
武器屋「そんな事言われてもですね……」
武器屋「とりあえずスナッフフィルムの撮影会にでも行けばいいんじゃないでしょうかね」
武器屋「マフィアの連絡先なんぞ私は知りませんが」

>>279
女店員「店長、今倉庫見て来たら同じやつがもう三本ありました」
武器屋「お客様、用意が出来ました。それでは代金がこちらに……」

武器屋「うおおおお!! 作業効率が六倍じゃあぁ!!」
(次の日)
女店員「て、店長……昨日動き過ぎて、き、筋肉痛が……」
武器屋「お、同じく……今日はばくだんまにまかせて休もう」

>>280
女店員「店長、何か漏れてません?」
武器屋「トリップなら変えたから大丈夫だよ」
女店員「今更そんなネタやらなくても……そうじゃなくて、この辺の下水管が壊れちゃってるらしいですよ」

>>281
(裏口)
(朝ごはん作ってたから包丁持ったまま)
女店員「はい、何でしょ……あれ?」

(表)
(刀の写真をサイトに貼ろうと思って刀持ったまま)
武器屋「ええと、どちら様で……変だな、何も請求しないで帰ったぞ」

>>282
武器屋「へぇ、そりゃまたどういう事です?」
女店員「銅以外だと金属アレルギーが……とかだったりして」
武器屋「いやいや、そんな事はないでしょ。しかしお客様の国は不思議ですねぇ」

>>283
ありがとうございます！
こちらに代金を置いておきますね。（ジャラリ）

では、装備してみますね。
・・・ゴッ！ボッ！ババッ！！

・・・・何という速さ！何という負荷！
これは、いざという時だけ、使ったほうが良さそうだ。
でないと、スタミナが持たないだろう。

これで、救える仲間がまた増える。
ありがとう、武器屋さん。

カイザーヴィルヘルム砲ください

ブッチャーナイフお願いします

ふんす！ふんすっ！(クラブで素振り中)
うむ。いいねこれは。良く手に馴染む！
あ、店主。ちょっとそこの球をコッチに放ってくれないか？
よし…。…ふんすっ！！
…おお、飛んだ飛んだ！
え？銅国の事？低品質の産物で知られる弱小国でゆうめいな…
あ、お代ね。はいはい、ちょっと待ってくれ。今出すぜ！

連射でるきパイルバンカーください
戦車でも一瞬で蜂の巣になるほど強力なヤツをお願いします

ばくだんま「コッチヲミロォ〜 コッチヲミロォ〜 コッチヲミロォ〜」(発生練習中)

>>284
武器屋「ご利用ありがとうございました〜」

武器屋「そういえばさ、俺思ったんだ」
女店員「どうしたんですか?」
武器屋「いやね、これ装備してモンハンに行ったら火力凄くない?」
女店員「あ〜なるほど。でも私だったら剥ぎ取りナイフにしますね。老山龍とか全部剥ぎ取れますよね」

>>285
女店員「どうしてあの国は大型砲を作りたがるのでしょう?」
武器屋「……お国柄じゃない? まあでもデカイものは使いにくいんだね」

武器屋「お客様、輸送には手間がかかるので納品はまた後日になります」

>>286
女店員「それならホームセンターに行くのがいいと思いますよ」
女店員「行ったけど売り切れてた? なるほど、では少々お待ちください」

女店員「いやー、最近のブッチャーナイフって細いんですね。マチェットと間違えて置いてありましたよ」
女店員「ではお代はこの通り……」

>>287
武器屋「じゃあ行きますよー。それっ」
女店員「おぉ、見事なバッティンク」

武器屋「まあ私どもから武器を買い付けるくらいですからねぇ」
武器屋「言っちゃあなんですが、私どもはデカい組織とはそんなに取り引きしませんからね」

>>288
武器屋「と言っても個人用のサイズだと戦車はブチ抜けそうにないですね」
武器屋「お客様がボトムズ乗りなら話は早いのですが」

>>289
女店員「ばくだんまは精が出るわね〜」
(ばくだんまがあちこちから発生した)
女店員「えっ? わっわっわっ。店長! 店長〜!」

武器屋「ん? どうしたの○○さ……はふっ」
武器屋「ちょっと○○さん、密着しす……!?」
武器屋「ばくだんまが一体、ばくだんまが二体……ギュウ」

ばくだんまのDISC
装備するとばくだんまが攻撃から装備者を庇ってくれるぞ
発動させると一度発動させる毎にばくだんまが一体発進するぞ
投げつけるとばくだんまの自爆と互角の爆発が起こるぞ
装備しているとたまに猫みたいな人が現れるぞ

　ヾヽヽ 　　　　　＿　＿　　　　､､
　(,, ・∀・） 　１　 丶|丶|　　ー-,　　-千-　__ 　 ヽ 　 　　|
　 ミ＿ノ 　　┴　./､|/､|　　　（　　　 ﾉ　　___|__　__ノ 　　ｏ
　　″″

　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　　　　　＿　＿　　　　､､
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） 　⌒，　 丶| 丶|　　ー-,　　-千-　__ 　　-千-　__ 　 ヽ 　 　　| 　|
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ　　／ 　 　/､| /､|　　　（　　　 ﾉ　　___|__　　ﾉ　　___|__　__ノ 　　ｏ　ｏ
　　″″ 　　　″″　　￣￣

　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ　　　　　＿　＿
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） (,, ・∀・） 　⌒， 丶| 丶|　　ソ　フ_　ニ　.|　十``
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ　　￣）. /､| /､|　　て　´__)　ん　しα
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　　　　　　　.,,_　　_,,=-､
　　　　　 　'､ ￣_　　_.,!　__　　　　　　 .r-,.　　＿　　 r −､
　　　　　　_/　 _!」 .└ ､(　`┐　　　.,,=! └,　!､　.ヽ　ヽ　 丿
　　　　　.（.　　　　 ┌-'(　ヽ~ ,.-┐ `┐ .r'　　r.､''"　r' .／
　　　　　　゛,ﾌ　.,.　 |　　 ｀j .｀" .,/　.r'"　ヽ　　| .l　　'､ヽ、
　　　　 ,,-.'　 , 〈.|　 |　　i'　.__i'"　 .（ .､i　.{,＿ノ　ヽ　 ヽ　＼
　　､_ﾆ-一''~ ヽ　　 |　　＼＿`i　　 丶,,,,､　　　　　}　　ヽ_丿
　　　　　　　　 ヽ__,/　　　　　　　　　　　　~''''''''''''″


タッツー「牙が欲しい。誰にかみついても折れることのない、強い牙が欲しい。」

(開店ガラガラ)
武器屋「お早うございます。今日は天気がよろしくありませんなぁ」
女店員「しょっちゅう台風が接近してますからね」
武器屋「おまけに昨日までこの辺の道全部工事してたし。これじゃあ商売上がったりだよね。今日もお客さん来ないんじゃない?」
女店員「そしたらゲームでもしてましょうよ」

>>291
武器屋「これ最近噂の『呪いのBlu-ray』じゃない? ちょっと見てみようか」
女店員「やめましょうよ。あぁ……もう知りませんからね」(チラッ)
武器屋「口ではそう言ってるけど体は正直だね」
女店員「うるさい‼︎ ……あれ? こればくだんま……」
(コッチヲミロッ! コッチヲミロッ! コッチヲミロッ! ガボオッ‼︎)
(ばくだんまが画面から飛び出してきた)
武器屋 女店員「「うわぁ〜‼︎」」

>>292
女店員「さすがに牙は売っていませんよ」
武器屋「アダマンチウム製の爪 (生体移植型) はありますけどね。身体への影響半端ないんですよ」

継続性あるな、さすが武器屋

武器屋たちを倒したらレアなアイテムをドロップしてくれそう

>>294
女店員「あぁ……そういう人時々来るんですよ」
女店員「あそこに安物の銃が幾つか置いてあるでしょう? あれはそうやって強盗に来た人が置いていった物なんですよ」(ニヤリ)
女店員「お客さんも返り討ちに遭いた……あっ、行っちゃった」

武器屋「たっだいまー! ねえ○○さん、真っ青になった人が出てったけど……おーい。なんで顔背けるんだい?」

まーた工事してたのかよ！いったい何の工事してんだこの周辺は！
おかげで遠回りしたぜ。
とりあえずまた来たんだが、しかし、用件忘れちまった…！

メンテよろ

>>296
女店員「今度は舗装を厚くしてましたね」
武器屋「これで戦車くらい重い車が走っても安心だよね」
武器屋「ところでお客様、今日はどんな御用件で……へ? 忘れた?」
武器屋「じゃあもし暇なら思い出すまでゆっくりしていきませんか? どうせまだ他の客も来ないでしょう」
女店員「私お茶持ってきますね」

>>297
武器屋 (正直サイボーグとか武器に何か宿ってるとか苦手なんだよなぁ)
武器屋 (一歩間違えたら大変な事になるし……ええと、ネジ忘れたりしてないよな?)

武器屋「お客様、終わりましたよ」
武器屋「ご利用ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております(汗)」
女店員「口ではそう言っても身体は正直ですよ?」
武器屋「……意趣返し?」

店長さん恨みでも買ってるのか・・・

武器屋「うーむ、暇だ。実に暇だ」
女店員「前にわんさかお客さんが来た反動かお客さんがめっきり来なくなりましたからね」
武器屋「これじゃ防具屋の事言えないなぁ……」

>>299
武器屋「あぁ、それはですね話せば一分程で終わりますが……まあこういうことです」
つ(>>293)

武器屋「よくよく考えたら意趣返しかどうか怪しいですね」

やあ、お久しぶりです。

例のダガーのお陰で、戦死する仲間が随分と減りました。
ありがとうございます。

・・・・最近、お客さんが来ない？
や、それは、平和になったという意味では、いいのかもしれないです。

ボクみたいな傭兵の出番は、冒険の時だけで十分。
可能な限り、戦争なんてしたくないです。

という事で、今度はダンジョンに潜ることになりました。
オススメの武器、ありますか？

面制圧系もちょっと考えたのですが、
コストと運搬が半端じゃなく厳しいので、
一人で使えるタイプが良いです。

ひまそうだな店主。また道端で工事してんじゃないか？俺もお茶飲みすぎたぜ。
そして今さら用件思い出したわ
実は新素材ぽいモノ見つけたんだ
そんな大きくないんだが運び出すための牽引車とか用意したい。
手みじかなモノで何かないか？

す、すまないこの武器を何とかしてもらえないか…？
洞窟の中で見つけたんだが、一度持つと手から離れなくなってしまった。
威力は物凄いんだが、敵を斬る度に自分自身まで傷を負ってしまう。

しかも、持っていると…あ、ああ、見えるもの全てを切り刻みたい衝動に…。
お前は武器の専門家だろう？
俺が正気を…保っ…て…いるうちに…なんとか。
あ…ああ…。

>>301
武器屋「人っ子一人帰来なかったんですが……ま、どうでもいい事ですな。うーん、オススメねぇ……」
女店員「個人でも使えるからって八九式重擲弾筒とか勧めたら世界観無茶苦茶になりそうですよ」
武器屋「そうだよね……あっ、あれがあった」
(拳大の卵状の物体を持ってくる)
武器屋「これは手龍弾というものです。現代では手榴弾と呼ぶものにあたりますね」
武器屋「ここを操作すると火を撒き散らす火龍弾、鉄を撒き散らす鐵龍弾、音を撒き散らす轟龍弾、光を撒き散らす閃龍弾の機能を選択出来る優れもの!」
武器屋「いまならこれを1ダースセットでお譲りしますよ」

>>302
女店員「さっき近所の人に聞いたんですけど近所で不発弾が見つかったそうです。それで皆避難してたんですね」
武器屋「爆弾なんてここで沢山扱ってるのに不発弾一発でこの騒ぎって変な話っちゃ変な話だよねぇ」
女店員「それがね、その不発弾がパンプキンだったんですって」
武器屋「そりゃあ一大事だわ」

女店員「お茶ですよー。流石にもう終わりにします。ところで口直しに一杯いか……」
武器屋「いくら茶葉沢山貰ったからって一度にこんなに飲ませることないじゃないか」
女店員「ですよねぇ、でもそろそろ味が悪くなりそうですから……日頃からお茶飲むべきでしたね」
武器屋「そうだね。……ああすみません、新素材の話でしたね。新素材ってのは気になりますねぇ」
武器屋「トラックありますからそれに積んで運びましょう」

>>303
武器屋「それは大変ですね。いつからこんな状態に? ふむふむ、昨日から……道理で」
女店員「丸一日両手が使えなきゃ飲まず食わずて垂れ流し状態にもなりますよね……」
武器屋「それじゃまず外に出ていただいて……今だっ!」
女店員「ごめんなさい!」(ドカッ!)
武器屋「よし、今のうちに納刀しよう。◯◯さん、その人の腰から鞘抜いて……そして俺が剣持つから納刀して……あーヤバい、俺も色々切りたくな……」
女店員「何やってんですか店長、切っ先は鞘に入れましたから突いてください」

武器屋「お客様、目が覚めましたかね。すみませんね手荒な真似をして」
武器屋「剣ならあのとおり(お札も使って)がっちり納刀しましたがどうします?」
武器屋「これじゃあお客様は使う気ないしょうし引き取らせていただけるならウチで然るべき処置は取りますが……」

最近入荷した武器でおもしろいのとかオススメのって何かある？

ハンドガトリングとキャニスター砲、あといわゆる「ガリア重キャノン砲」と一発打ち切りリロードの誘導ミサイルにクラスター型ロケット砲、あとナパームグレネード砲を一つずつくれ

お、運搬器具やっぱあるか。助かるぜ！
武器屋だから色々運んでるだろうと思って来たんだわ
借り賃出すんで使わせてもらうぜ(自動走行車なんて使った事ねえなあ…)
あとトーチかランタンないか？武器と関係ないが。

>>305
武器屋「ホッチキス ユニバーサルなんていかがでしょう?」
武器屋「銃床が折り畳める銃は全然珍しい物じゃなくなりましたが、ここまで折り畳めるのは珍しいです」
武器屋「驚くべきはこれが六十年位前の銃ということです。FMGに先駆けること何年だろうなぁ」

>>306
武器屋「かしこまりました。すぐに用意しておきますね。……しかし随分と物入りなんですな」
女店員「地球を守るのは大変なんですよ。いつもご苦労様です」

武器屋、女店員「「よいしょ、よいしょ……」」

武器屋「……さて、これで全部揃いましたな。ではお代がこちら……はい、これで完了です」
武器屋「ご利用ありがとうございました」

>>307
武器屋「待ってください、お客さん運転免許持ってないでしょ。ましてや大型免許など」
武器屋「私の車で下手に事故とか起こされたら色々と面倒になるので、運転は私がやりましょう。じゃ、◯◯さん店番お願いね」
女店員「わかりました。はい、これランタンです。それじゃあいってらっしゃーい」

武器屋「そういえば灯りなんで何に使うんですか?」

>>304
おお、それは、手投げ式の火器！
機能が選べるというのも、素晴らしい。
是非とも後衛に持たせておきたいね。
2ダースほど頂くよ。

それから・・・・ダンジョンによっては、
通路のみで広間がないタイプの場所もあるんだ。
そういう場所では、ちょっとこの武器は使えないだろう。

ああ、世界観とかは、ボクは気にしないんだw
相手の後衛を狙い撃ちできるような・・・・
そんなタイプの武器はないかな？

重装機甲兵とかが使用しているレーザーライフルを、
小型化したようなものがあると嬉しいんだけど、
どうかな？

ばくだんま「コッチヲミロオオオオ」

ちょいといいか・・・。

この武器拾ったんだが、鑑定してもらいたい。

全体的に錆びてるんだが、鉄製でな。剣の形状をしてるんだ。
中央には液晶パネルがあって、その下にスイッチみたいなのがあるんだ。
これは・・・何か呼ぶためのものだろうか？

悪いね店主！明かりは遺跡で必要なんだ。
荷を引き上げたら仲間と合流の予定だ。店主は半日かからず店戻れるぜ。
素材？何かな、真っ黒で薄くて大人くらいの大きさをしたまるで墓標のような(中略)

鑑定頼めるか。この武器なんだがな、まあ正確に言うと呪武器なんだが、どうやらかなりヤバいらしくてな。大体の呪武器なら無理矢理抑え込めるんだが、こいつだけは抑え込めなくて困ってるんだ。そう言うわけでよろしく頼む。ま、多少ヤバかろうと使うけどな。

武器屋「お客さん‼︎ そんな事でいいんですか下手したらぶち壊……」
女店員「ほらほら落ち着いて」
＞重装機甲兵とかが使用しているレーザーライフル
武器屋「……何か大丈夫っぼいですね」

武器屋「レーザー銃はエネルギータンクや機関部の関係で大きさと威力や火力の持続力に正比例するのですが……」
武器屋「まあ、あるにはありますよ。ところで発射タイプはどうします? 発射弾のエネルギーの大きさが数段階に分けられた制限型か、自由に大きさを変えられる非制限型か」
武器屋「私としては制限型がオススメですね。非制限型はプロ仕様とかマニアックとかそんな感じなんです」

>>310
女店員「ばくだんま、私達ふたりだけでお留守番だね」
女店員「まあ店番してるだけなんだけど……。暇ねぇ。ちょっと掃除でもしようかしら」
女店員「ばくだんま、誰か来たら教えてね」

>>311
武器屋「アレじゃないですか? ワンセグソード」
女店員「そんなわけないでしょう」
武器屋「えーでも……うん? これはどうも直せそうだぞ。お客さん、ちょっと失礼しますね」
武器屋「うんやっぱり。この部品なら何とかなりますね」
女店員「でも店長の場合直したのか改造したのかわからなくなりますからねぇ……」

>>312
武器屋「そりゃ結構大きいですね。トラックで来て正解でしたよ。大八車だったらどうなっていたことやら」
武器屋「しかし何でですかねぇ。背筋がゾクゾクしてきましたよ」
武器屋「その素材、どこで見つけたんです?」

>>313
武器屋「何かあったら困るから遺書を書いて……さて、じゃあ始めましょうかね」
(鑑定中……鑑定中……)
女店員「では店長、オープンザプライス!」
武器屋｢ﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶ……一、十、百、千、万、十万、百万……って違う‼︎」

武器屋「この武器からは中に丁度人一人分の量の精神エネルギーが検出されました」
武器屋「要するに誰か取り憑いてるんですね。無理矢理抑え込もうたってそうはいきません」
武器屋「武器の中から出て行ってもらうか、念書を書いて中の人と契約を結ぶのがよいかと」

（この人、この武器どう使うんだろう）って思うことありません？
僕も、エロ本買ってくオッサンが本見てナニするか浮かんで脳裏に焼きつうあああああああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

すみませーん、なんか黒くて透き通った石を拾ったんですけど、何かに加工出来ますかー？

>>314
ふーん…人一人分の精神エネルギー、か。
……喰っちまうかね？それもありだな。

ん？どうした店主さん、俺なんか変なこと言ったか？

ばくだんま「コッチヲミロッ！」(ばくだんまは自分が誰かの精神の一部分かもしれない生物(？)
であることを通して「人間の精神のエネルギーを甘く見るな」と主張しているようだ。)

>>314
なるほど・・・・
そうすると、普通のレーザーライフルでは厳しいのかもしれない。

恐らく、このダンジョンの下層には、アークデーモン級のモンスターがいるはずなんだ。
前衛は私ともう一人の戦士が受け持つからいいとして、
後衛で、ティルトウェイトやメテオサマナーを唱え来る連中、
そちらをできるだけ早く倒したい。

あいつら、装甲は大型戦車並だから、このままでは長期戦を余儀なくされるし、
そうなると、正直倒せるかどうかわからない。
こちらのスタミナは有限だからね。

一応、一人凄腕のスナイパーを確保しているので、
彼に使わせようと思っていたのだけれど・・・。

どうだろう、この条件で、出来るだけ火力の高いものはあるかな？
発射タイプは制限型で大丈夫だと思う。
エネルギー源としては・・・・これを使うつもり。
つ「マナ変換型エネルギーボトル（特A級）」

ダンジョン内はマナの濃度が桁違いに高いから、
それを利用しない手はない、と思ってね。

>>315
武器屋「サンダルばきのおじさんが機関銃買って行ったりとか、コックさんが何故かここにナイフを買いに来たりとかなら」
女店員「筆買って行った人もいましたね」
武器屋「まあ別にそういう変わったお客さんも珍しくは……ああ、バイトさん、落ち着いてくださいよおでんが零れますよ」

>>316
武器屋「これは……黒曜石ですな。それも大層質が良い」
女店員「これなら研磨して装飾品にしたり、この大きさだと短剣くらいにはなりますね」
武器屋「だね。何にせよお客さんは良い物拾ってきましたよ」

>>317
武器屋、女店員「……」(ポカーン)
女店員 (店長、何かこの人ヤバイですよ……)
武器屋 (これ下手したら支払いの代わりに俺らも魂喰われるんじゃね?)

武器屋「い、いや私も商売柄色んな相手を見てきましたがお客さんのような人は覚えが無いものですから」

>>318
女店員「ばくだんまって実は熱いんですね」
武器屋「まあ爆弾のお化けだし。 しかし何だろう、ピノコが同類見つけた時みたいな何かを感じるね」

武器屋「お客様、念の為精神エネルギー体が消えた場合のこの剣の価値も鑑定してみたいのですが。ええすみません、では早速……」
武器屋「……ふむ、元の出来は良さそうなんですがだーれも手入れしなかったんでしょう。相当傷んでますね」
武器屋「それを剣の中の誰かが補って余りありまくりの状態にしている。そう考えるとこの中の人は凄いですなぁ」

>>319
武器屋「狙撃手がいるのならこれがオススメですね」
っ「ゲイボルグ・スナイパーモデル」
武器屋「名前から予想つくでしょうが一応説明を入れますと、まずは凝集したレーザーを極々狭い範囲に照射することで装甲突破」
武器屋「そして標的内部でレーザーが拡散し中からズタズタの消し炭にする……人には使いたくない代物ですね」

>>320
それはよく分かる。武器を食べるだなんてこと宣うのは俺ぐらいだっての。

ん、どうぞ。寧ろ頼む。
そうなのか…んー、じゃ、食った後手入れして強化しつつ呪うか。
それもそうだな。確かにスゲェな。食べるけど。

あ、そうだ。ついでだから盾もくれ。縁が刃になってる1mぐらいの奴。六つ頼む。
出来たら神銀鋼の奴でお願い。

>>320
ほお・・・・・これは、素晴らしい武器ですね。

来てくれたスナイパーさんは、クロスボウを普段使っているけれど、
「ゲイボルグ・スナイパーモデル」、これの使い方を覚えてもらわないと。
クロスボウと違って、撃った時の反動がないから、
最初は戸惑うだろうなぁ。

浅い階層で、試射する事にします。
階層が浅いほど、マナが薄いので、威力は出ないでしょうが。

では、その「ゲイボルグ・スナイパーモデル」を「2丁」、
それから、携帯用エネルギーパックを6つほど、頂けますか？
あ、一丁は、ボクが使うつもりです。
一応、パーティーのリーダー、且つ、仲間の補佐が仕事ですから。

現代兵器、対、古代の悪魔・・・・人はどこまで強くなったのか、
確認してきます。

では、お代はこちらに。（じゃらり）

何か見つかったら、こちらに寄らせていただきますね。
武器以外の鑑定は、ボクらでは難しいし。

すみませーん、王様の使いで来ましたー。
銅の剣100本注文お願いしまーす。

…俺達の武器が鋼の剣になったのはいいけど、相変わらず勇者様には銅の剣なんだよな。
魔王を倒したいなら、それなりの武器や軍資金くらいあげてもいいのに。
というか、毎日のように勇者様が来るけど、そう何名もいるもんなのかね…ブツブツ…。

伝説の勇者の血を引く若者「竹竿で戦うよりかはマシだろう、銅の剣はさー。」

>>321
武器屋「生憎神銀鋼の盾はありますが、刃は付いてないんですよねぇ」
武器屋「3日後の納品でよろしければ刃を付けてお送りしますが」
武器屋「そうでないなら防具屋に行くのをオススメします」

>>322
武器屋「おっと、レーザー銃は始めてですか。でしたら初心者にもわかりやすい説明書が要りますが……お客さん達の場合は身体で覚えるのも一つの手でしょう」
女店員「と、言う事で説明書をお付けして……お客様、こちらへ来ていただけますか」

女店員「ではこれから簡単な講習をしますね。まず基本的な操作と射撃姿勢から……」
女店員「それくらい何となく分かる? そう仰らずにやってみてください。武器を効果的に運用するにはこういう基本的な事を体感して会得するのが大事なんですから」

>>323
武器屋「はいかしこまりましたー！」

武器屋「勇者は魔王を倒してこその勇者でしょう」
武器屋「兵士の装備の質は確実に軍の質に結び付きますから注力する価値は見えていますが、まだ何も成し遂げていない自称勇者にあまり投資するのはねぇ」
女店員「貰う物貰って魔王退治なんて行かない自称勇者もいるでしょうしね。王様は賢明ですよ」
女店員「軍隊を投入すれば魔王など倒せそうなものですけどねぇ。なんで高々数人に世界の命運を託そうと思うのやら」

>>324
女店員「フフフ、それはどうでしょうねぇ」
武器屋「まあ竹竿よりはマシですよね。お客様もいかがです?」
女店員「スルーしなくたっていいじゃないですか!」
武器屋「え? どこが掛かってたんだい?」

伝説の勇者「王様は俺に金一封と銅の剣に鎧、旅人用の衣服や棍棒をくれたなぁ。
酒場で雇った仲間に種くれたし、俺の子孫に比べりゃずっと待遇いいな、俺。
でも祖国の最高の武器が地下世界で普通に売られてる剣なのはどういうわけなんだ…」

>>325
え、扱い方ですか？
ぜひぜひ教えて下さい。
基本は大事ですから。

スナイパー「む、そこまでしてくれるのか。助かる」
おっと、貴方もきてたのですか。
一緒に練習しましょう！

角で人をヌっころせる豆腐をください

ばくだんま「コッチヲミロヨ…」(凍り豆腐を載せた台を引っ張ってきた)

伝説の勇者の血をひく若者「いましがた魔王の軍勢に滅ぼされた街を見てきた…大きな大きな城塞がまるで役に立たなかったような酷い有様だ…
国が軍隊を投入せずに一人一人に丸投げしてる理由がわかったぜ、軍隊だとそれ以上の軍事力で押し潰されるからだ…少数で行けば勘付かれることも少なくなるっぽいしな、少数だと警戒もされないし。
だが武器がへぼいからこれはどうしたもんかな…銅の剣じゃ心もとないからここにこうして買いに来たんだけどね。なんかある？」

武器の改造を頼みたい。この鎚なんだが、なかなか敵に命中しないんだ。
振り降ろそうものなら敵を避けるかの如く見事に外れる。
当たったときは威力絶大なんだが…。いやいや、俺の腕が悪いわけではないぞ？

>>326
武器屋「やっぱりその国の技術レベルという物がありますからねぇ」
武器屋「同んなじ時代でも片や鉄砲、片や石槍。あっちは大筒、こっちは弓矢、何てことはよくありますよ」
女店員「まあそういう事もありますけど、同んなじ所の話じゃないんですか?」
女店員「その地下世界で売られてる剣は何処から流れてきたんでしょうね」
武器屋「……それは聞かない方がいいんじゃない?」

>>327
女店員「いいですか、ではまずはですね……」
(数時間後)
女店員「ふむ、まあ初日ならこんなものでしょう。ところで今何時?」
女店員「はっ⁉︎ 私としたことが訓練に身を入れ過ぎてしまい申し訳ありません」

>>328
女店員「冷蔵庫を探していたら世界一硬い豆腐として名高い六条豆腐が出てきましたよ」
女店員「これの大きいものなら角で人が殺せるかもしれませんね」
女店員「でもこれ既に削ってあるんですよね」

>>329
女店員「あっ、これこないだ通販で買ったやつじゃない。そうねぇこんなのもあったわねぇ」
女店員「液体窒素で凶器に出来るくらい硬くした氷なんて珍しいですからつい買っちゃって」
武器屋「確かにこれなら角で人も殺せ……あっお客さん、迂闊に触るのはやめた方がいいですよ」
武器屋「下手したら凍傷で手の皮が剥がれ……遅かったか」

>>330
武器屋「だったら私は虎の子の部隊にその役を任せますね。その辺の志願者に任せるより可能性は高いでしょう」
武器屋「いくら少人数なら気付かれにくいと言ったっていつまでも気付かれ無い訳は無いんですから。ま、そんな話は置いときましょう」

武器屋「何かある? と言われましても、正直に答えたらこの世界では最強の部類に入る神剣から最弱と言われる竹棒まで何でもありますよ」
女店員「と言っても店長、このお客様のLvだと装備できる武器はまだ限られていますよ」
女店員「銅の剣の次は鋼鉄の剣でしょう。普通の片手剣タイプがオススメですが、威力重視の片手半剣や両手剣または手数が多くてクリティカルが出やすい片刃刀も面白いですよ」

>>331
女店員「じゃあ振り上げたら百発百中ですね」
武器屋「そういう問題じゃないでしょ。ではまずはお客様、そこのサンドバックくんを鎚で殴って見てください」

武器屋「ふうむ……多分重心の位置が悪くて持ち上げて振り下ろす動作に手間取る分タイムラグが生じて上手く当てられない、ということでしょう」
武器屋「これなら、こことこことここを削れば良いでしょう」

>>332
なるほど、構えはこうで・・・・
スナイパー「パンパン、で大丈夫か？」
ああ、最小の威力だと、2発続けて撃ったほうが、致命傷になりやすいって事かな？

・・・・
ふう、ありがとうございます。
スナイパー「なかなか面白い銃じゃないか。楽しみだな、こいつ使うのが」

おっと、もうこんな時間ですか。
いえいえ、こちらこそ、丁寧にご指導ありがとうございます。
やっぱり楽しいですね、訓練というのは。

あのー、武道家をやってるんすけど。
装備できるのが鉄の爪くらいだから、他のヤツらがうらやましいんすよー。
俺でも装備できるような、カッコいい武器なんてないすかね？
あ、ヌンチャクとかは無しで。やっぱ、武道家って拳でぶっ倒してこそだし。

フンガムンガください

>>333
女店員「最小の威力だと大体9mmパラベラム弾と同程度の威力になりますので」
女店員「本来の用途に比べたら威力も有効射程も格段に下がった補助用のモードです」
女店員「ですからダブルタップと同じ要領で二発当てていただければ。まあ、あくまで補助ですから過信は禁物です」

>>334
武器屋「でしたらこの火焔のグローブなどオススメですね」
女店員「現在拳闘士向けの手全体を保護するタイプと、より軽量の指ぬきタイプがあります」
女店員「これはサラマンドラの発火器官と火鼠の毛皮を織り合わせた一品でして、パンチする時に火焔が発生するようになっています」
武器屋「イメージ的にはアレですな。ホラ、ポケモンの“ほのおのパンチ”です」
武器屋「別に火炎放射する訳じゃなくあくまで炎を纏ったパンチが繰り出せる訳です」

>>335
女店員「何そのアフリカっぽいネーミング」
武器屋「まあその通りなんだけどさ。これがそのアフリカ系投げナイフのフンガムンガだよ」
女店員「……これ使えるの?」
武器屋「まあ投げたくなる形だよね」

特報:あの聖剣エクスカリバーがオークションに!!

先日、あの大富豪として有名な○○氏がオークションにエクスカリバーを出品されることが発表されました
今までその行方が不明となっていた聖剣、エクスカリバー…
偽物ではないかという声もあります
ですが、○○氏は一級鑑定士の鑑定書を提示しており、
やはり本物だとの期待が高まっています
世界中の資産家や武器マニアが沸き立つ中、いよいよ明日から競りが始まります！！

>>336
ありがとう。
という事は、ゴブリンぐらいなら一発でいけますね。
よし！戻って、迷宮探索の準備をしなければ。
とりあえず、浅い階層で、ゲイボルグに慣れないとね。

珍しく張り紙なんてあるな。ほえー、大層な武器があるんだなぁ。
あ、店主！この前は助かったぜ。あれから新素材の件で色々あってな。
まあ、それは置いておいて・・
ところで銅剣を多目に購入したいんだが。・・なんと。品切！？
珍しいこともあるんだな！

すみませーん、サンドバッグ使おうとしたら破けて中身が無くなってるんですけど。

>>337
女店員「……オークションねぇ。そういえば店長あっちに出張に行くんですよね」
武器屋「うん。◯◯さんもちゃんとした服用意してね」
女店員「……へ?」
武器屋「だって鑑定書について取材されるかもしれないし、オークション見てきたいし」
女店員「えぇぇぇぇ！？ じゃああの鑑定書って店長が……一気に怪しくなったなあ」
武器屋「失礼な。とにかくそういうことだからね」
女店員「はーいっ」

>>338
女店員「そういうことですね」
武器屋「何か見つけたら当店に持って来ていただければ鑑定から加工までうけたまわります」
武器屋、女店員「ご利用ありがとうございました!」

>>339
武器屋「いやあそれがね、銅線泥棒ならぬ銅剣泥棒が現れたんですよ」
武器屋「なんでもヒミコサマのお告げで銅剣が大量があると聞いたんですと」
武器屋「それにしてもまさかあれだけ周囲に擬態した倉庫の位置を見破るとは、ヒミコサマは格が違いますなぁ」

>>340
武器屋「いやぁすみませんねぇ。いくら高耐久型といっても切ったり撃ったりしてたら流石に破けますからねぇ」
女店員「店長、今度はナントカ産の砂にしてみましょうよ」
武器屋「そうだねそうしようそうしよう」

武器屋さんたちは、どうして武器を売るのー？

>>341
ええ、分かりました。
贔屓にさせてもらってますから、
こちらへ優先的に持ってきます。えへへっ。

こちらこそ。ありがとうございます、
素晴らしい武器を。

よし、皆、後は道具屋で消耗品を補充したら、
あのダンジョンに・・・向かおう！

韓国刀が欲しいニダ

自律型生物兵器なんてありませんか？あちこち転がしといて攻撃されたら自爆する的な。
領地の警備に使いたいんですよー。
まったく、魔お…ゲフンゲフン！ご主人てば、自分で作るの面倒臭がっちゃって。

よく分からんが謎のお告げによって銅剣だけが消えたのか・・
実はうちの国も同じような事件が起きててな！
今回の仕事の合間に調査しようと思うぜ
とりあえず、銅剣無いんじゃ代わりの・・
よし！店主、バンブースピアを百本頼むっ！！

悪魔の少女人形をぶっ壊せるあっと驚く超兵器ください

>>342
武器屋「昔は骨董品屋やってたんですがね、古い武器がどんどん在庫に貯まっていって……在庫処分の為にダンジョンの前で武器販売したのが始まりです」
武器屋「それが上手くいったんで味をしめて河岸を変えながら武器を売ることにしたんですよ。だって需要が絶えませんからね」

>>341
武器屋「無事に帰ってきてくれるといいなぁ」
女店員「そうですね」
武器屋「あのパーティーに万一の事があって得物がダンジョンに転がってましたーとか嫌だもんね」

>>344
武器屋「勿論あるアルヨ」
女店員「こっちはエセ中国人かいな」
武器屋「いやいや失礼。えーと韓国刀ですね……○○さん、一応一通り持ってきて」

女店員「お待たせしましたー」
武器屋「お疲れー」
武器屋「朝鮮半島は日本と中国に挟まれてますから刀剣も影響をモロに受けてるんですよ」
武器屋「これが中国系の長めの直刀、こっちが朝鮮伝統のやや短めの直刀、そしてこれが日本系の曲刀、所謂倭刀ですね。どれをお求めで?」

>>345
武器屋「……バンジャンドラム?」
女店員「それはあちこち転がって自爆して攻撃する兵器じゃないですか。全然違うでしょ」
女店員「お客様はもっとこう、歩く爆弾的な物を求めているのではないかと」
武器屋「じゃあビリリダマしか無いですね! 自爆には定評のある連中です。上位版のマルマインもお付けしておきますね」

>>345
武器屋「へぇそうなんですか。となると広範囲に及ぶ組織的犯罪の臭いがプンプンしますなぁ」
武器屋「竹槍を買うというのはなかなか聞きませんねぇ。ほう、そもそも手頃な植物が御国にない?」
武器屋「そういう事もありますか。かしこまりました。よし、○○さん、ついでにタケノコ取りに行こう」

>>347
武器屋「人形くらい感嘆に壊せそうなんですけどね」
女店員「からくりサーカスみたいな人形だとヤバくないですかね」
武器屋「……確かにヤバいね。でも多分悪魔に取り憑かれた人形的な物だと想定すると……これだっ!」
女店員「何ですかこの黒酢の壺にお札貼っつけたみたいなの」
武器屋「陰陽師の壺 (業務用)です 。これさえあれば大抵の化物憑きは解決しますよ」
女店員「これで駄目ならどうするんです?」
武器屋「特別仕様の奴を使うか……本物呼ぶしかないね」

ケンタロス捕まえまくったけど買い取ってもらえるかい？

神秘の力を持っているらしい武器を手にいれたんどけどよ…。
常にピッカピカ光ってまともに振るえやしねぇんだけど。ほら、コイツ…うぉ！まぶしっ！
やっぱ、選ばれた者みたいなヤツじゃないと使えねーってことなのか？

長くて強いのください

>>350
武器屋「いやウチは動物の取り扱いは……」
女店員「店長ー! 木曽の義仲さんから牛を売って欲しいって注文が来てますよ」
武器屋「へぇ珍しい事もあるもんだなぁ。ハイハイ、どうも牛がご入用との事ですが……ふむふむ。角に松明を付けてくれると尚良しね」
武器屋「平家が到着する前にはお届けしますと伝えておいて。あっ、お客さーんそのケンタロス買い取りますよ」

>>351
武器屋「お客さん……そいつはライトセーバーですよ」
武器屋「その刃を出せる時点でお客さんは選ばれた存在なんですよ」
女店員「じゃあ眩しいのは何なんでしょうね。うわっ眩しっ!」
武器屋「多分出力過多なんじゃないかな」

>>352
女店員「長くて強いもの……なんの事ですか?」
武器屋「このギリシャチックな兜とマントを羽織った鎧っていうお客さんの風体から想像すると……長槍が妥当なんだろうなぁ。それで合ってますかね?」

おう、こないだ「火焔のグローブ」を買った武道家だけど。
いやー、まだまだレベルが低いせいかなかなか使いこなせないね。
ま、もっと鍛えてモノしてやるけどな！
と、今日は仲間のも見繕ってほしいと思ってさ。よろしく頼むよ。

街の青年「僕達が魔王を倒して」
赤魔導師「世界に平和をもたらす！」
バニーガール「そして、有名になってお金持ち〜♪」

なんでバニーがって…やっぱり、華も必要だろ？

勇者「転職したいけど転職させてくれない…遊び人でさえ賢者になれたのに…
憂さ晴らしに誰よりも強くなりたいのでとびきり強い武器売ってくれ！」

ふう、これだけあれば、伯爵殿の土地と家が買えるんじゃないか？

ああ、そうかもしれない。
これで俺たちはヒーローってわけだ。

この子あっての勝利よ、ゲイボルグちゃん（はぁと）

で、どうすんだい剣士さんよ。
一生分の金は稼げた。
田舎に家でも買って、のんびり暮らすのかい？

まさか。ボクは、ボクはね・・・・もっと強くなりたい。
いや、強くならなければならないんだ。

それが「剣の巫女」の使命だからか？

それもあるよ。
だけどね、強さって、これで十分、なんてのはないんだ。
ボクは、視てみたい。
昔の剣士たちの世界を。
音速を超える剣技を編み出したもの。
誰よりも早く動ける体術。
落ち葉の気配をもって、背後を制する歩法。
彼らが、戦いの中で見出したものを、視たいんだ。

あら、私は、もう全部達成してるように思ってたわよ？

俺にゃ、アンタより強い剣士なんて考えられないけどねぇ・・・・。

ありがとう。
（仇討ちなんだ）
その言葉を、剣士は飲み込んで、笑う。
みんな、持ち上げ過ぎだよ、と。
（あそこを制するものに相対するには、まだ足りないんだ・・・）

おう、件の武器屋さんだ。

ここまで来ると、やっと帰ってきたって実感が湧くな。

そうだねみんな。
（そして、もう一度あのダンジョンの最奥部まで一人で征き、
ラグナロク（神を殺す資格）を得るんだ）

よーし、今回の戦利品を、ガツンと売ってやるぜぇ。

あはは、ガツンと売るって、どうやってやるのさ（笑）

こんにちはー。
いやー、ダンジョン、行ってきましたよ。
このレーザーライフル、もう大活躍・・・・かと思ったら、
ダンジョンの壁から、ちょっとだけ身を乗り得出してくる魔術師が、
中々撃たせてくれなかった。
でも、グレーターデーモンは簡単に倒せてしまいました。
銃というのは、かなり場所を選ぶ武器ですね。

で、売り物なんですが・・・・
渾身の魔力を詰め込んだ魔晶石（特大サイズ）×2
恐らく、村正（ボクは、刃のあるものだけは鑑定できるんですよ）×1
それから、この・・・でっかい魔法のプレートアーマー×1
以上でお願いします。・・・どんなものでしょうか？

>>354
武器屋「あれは装備して戦闘した回数に比例して性能が上がっていくっていうRPGでよくある武器ですからね」

女店員「武道家さんと赤魔道師さんはともかく、残りの二人は……バニーちゃんは多分踊り子とかトレジャーハンターみたいなトリッキー枠かなぁ」
武器屋「すると街の青年さんは……おっこれは木刀ですな。へぇ、ナントカ先生の所の高弟なんですか。剣の心得があるのなら話は早い」

武器屋「と、いうことで今回赤魔道師さんにはエーテルセプター(鈍器としても使える頑丈な物)、バニーガールさんには踊りにも戦闘にも使える鉄扇(チャーム効果付き)、街の青年さんにはショートソードをご用意しました」
武器屋「それと餞別と言っちゃなんですがユーティリティナイフを四本おまけしときますね」

>>355
武器屋「強い武器ですね。それなら今とびっきりのを入荷した所です」
つ怖い魔剣
武器屋「これは怖い剣ですよー色んなものがスパスパ切れるんですが使用者は精神を病み不幸になると……あ、いりませんか」
武器屋「じゃあクリア後の隠しダンジョンに置いとく用の剣は……はい、ありがとうございます」

女店員「ああいう人でも勇者なんだから神様って気まぐれですよね」
武器屋「まあ勇者だって人間だからねぇ」

>>356
女店員「店長、見覚えのある人達が来ましたよ」
武器屋「どうしたんだいそんなにはしゃいで……あっ、あの人たちはもしや」

武器屋「いやぁよくぞあそこを突破しましたねぇ‼︎ 凄いもんだなぁ」
武器屋「あの銃の使い心地はいかがでしたか? ふむふむ。あれは使い所が大事なの銃なので、使いこなせるかどうか少し心配してたんですがその様子じゃ大丈夫そうですな。では鑑定に入りましょうか」
(鑑定中……鑑定中……鑑定中……)

武器屋「まずこの魔晶石ですがこれだけ大きいと私の店では扱いかねまして……知り合いに良い宝石商がいますから紹介しましょう」
武器屋「次にこの鎧ですが、メイスで殴っても凹み一つ出来ません。普通の鎧ならこれでガンっと殴ると多少凹むんですよ」
武器屋「それに高純度の魔法金属の合金に魔力を注入した上、内部にびっしりと守護方陣を描くことで魔法防御もバッチリ」
武器屋「この方陣は部位ごとは勿論、全体でも一つの守護方陣として機能しています。おまけにどこか壊れても大丈夫なんです」
武器屋「かつてヘパイストスが憑依したとされる神懸かりの名工が居ましたが、彼の作に間違いないでしょう。ある意味神の作品ですね」
武器屋「そしてこの刀ですが斬れ味測定器で測った結果、数値にブレが出ました。これ、不思議な事なんですよ」
武器屋「ゾッとする程出来の良い刀ですが、測定器の結果を鑑みると村正に間違いありませんね。私としてはもうこれだけでも喉から手が出るほど欲しい、言い値で買ってやる! という逸品です」

武器屋「それでですね……おっと、いやすみませんつい興奮して喋りすぎました」
武器屋「鑑定結果はこうなりましたがいかがなさいますか?」

天空をも切り裂く、忌々しいオーラを放つ魔剣を40ゴールドで売ってくれ

生意気な妹のどてっ腹に一発ぶち込んでやるからメリケンサックくれ
棘とか付いたナイスなメリケンなら良し

・・・・・（この店主ならきっと、マイクとチェーンソー以外のモノも置いてあるに違いない）

>>359
女店員「はい、魔剣ですね暫くお待ち……え? 40ゴールド！？」
武器屋「お客さん、それはいくらなんでも安すぎますよ」
武器屋「これはとあるダンジョンのラスボスがドロップするしか入手方法がない貴重な代物でしてね」
武器屋「これを買いたければあとゼロを最低六個書くことですな」

>>360
女店員「いやそれはちょっと……」
武器屋「正直あんまり売りたくないんですがお金はありますし断る理由もねぇ」
女店員「でも駄目です! 下手したら子供が産めない体になっちゃいますよ」
武器屋「うーむそう言われると……」

>>361
武器屋「ええ、斧とかアイスピックとかなたとか色々ありますよ」
武器屋「えっそういうのじゃなくて代わり映えのする武器が欲しい?」
武器屋「でしたら手裏剣などいかが……ちょっと待った。こっちに投げないでください。外にお試し用のサンドバックがありますから」

>>358
ええ、なんとか戻ってこれたよ。
スナイパーが「鷹の目」を持っていたので、
最後の門の護衛をしていたグレーターデーモンたちの射程外から、
1分で全部爆散。

後、門を開けようとすると、門自体がこちらに倒れかかってくる罠があったんだけど、
スカウトが直前で見抜いてくれたので、
この通り全員無事さ。

次は、ついにボクだけの・・・あ、ごめんなさい、今のは忘れて下さい。

魔晶石は・・・おっ、宝石商かい！
これはナイスチャンスだ。
こういうデカイ宝石が幾つかあるから、それも相談させてもらうよ。

こっちの鎧は・・・・やっぱり、普通な仕掛けではなかったか・・・。
流石に良いものだという事には気がついたんだけど、
残念ながら、誰もサイズが合わなくて、
こちらの戦士殿に担いでもらってきたんだ。

ただ、これ、恐らく呪いがかかってるよね。
ダンジョンの主が直接かけたものが。
ダンジョンの主が、ダンジョンを放棄するか、
死ぬまでは、かなり工夫しないと解けないんじゃないかな？

で、村正はね・・・・・あ、やっぱり気が付きましたか。
そう、ちょっとした振り方の違いで切れ味が変わっちゃうんだよ。

でも、これは是非貴方方に、買い取ってもらいたい。
値段？んー、これ、このライフルで全滅させたアークデーモンが持ってたから、
相場の半値でいいよ。

それに、ボクの持ってる2本の銀棒の方が、実はもっと強いんだ・・・
（こないだ、女性の店員さんが身につけてたものだよ）

持つと刃が現れるんだが、
ちょっとした集中力のそれや精神力に左右されるみたいでね、
高い精神力と、安定性を持つものが使えば、
ほとんど不可視の、恐ろしく重く、取り回しはまるで羽毛の如き、
素晴らしい刃を持つ剣になっちゃうんだよ。
でも、気を抜いたら、ただの棒さ。
だから、絶対に折れないハートを持つものだけが扱える「ブレイブハーツ」だね。

・・・・まあ人の事は言えないんだけど、そちらの女性店員さん、
これを持ってたんだから、凄く強いと思うんだ。
そのうち、ボクにも稽古つけさせてくれないかい？

えーと、じゃあ、鎧の方はお願いするよ。
村正は半値でいいし、魔晶石は、宝石商の方に検定をお願いしよう。

じゃ、よろしくお願いするよ。
ボク達はそこの喫茶店で暫くくつろぐかな。

Ｚ武でも使える武器ください

へぇ、使えば使うほど…か。よっしゃ、そういわれると燃えてくるね。
こいつの真価、引き出してやるぜぇ！
うおぉぉぉ…ぶごぉ！？

赤魔導師「武道家、うるさい。でも、この硬さなら肉弾戦も十分できそうだね。」
街の青年「僕、初めてちゃんとした剣を持ったよ！道場でも木刀か竹刀だったから。」
バニーガール「あたしは、これで歌って踊って皆を応援よーん♪ひゅーひゅー♪」

ずがぁっ！…ふ、振り回すなよ…あでで。
あっ、おまけまで付けてくれるのか？このナイフがあれば野宿になった時とかに便利だな。

三人「えー、野宿なんてやだー。」

な事言ってるから未だにこの辺から遠くに行けねぇんじゃねーか！
いろいろありがとな！じゃあお代だ。また、ここに来たら立ち寄らせてもらうよ。

ちょいとごめんよ、通しておくれっ。
店主ごぶさた！なんか繁盛してるようだなあ。
ちょっと前に団体さんがいっぱい来てただろ、遠目に見たらすごい風景だったぜ！

今日はまたバンブースピアを100本買いに来たぜ。
前回買ったやつはなあ、炊飯に使っちまった！
いやビックリだぜ。この店のバンブーでムギとコメ炊いたら恐ろしく旨くてな！
ウチのお手伝いさんの護身用にするはずだったが
みんなして使いすぎちまったよ。ははは。
いやいやサボってたワケじゃないぜほんと！
国境付近の測量を・・ あ、あと例の銅泥棒の話も耳にしてな。
かくかくしかじか、ってな具合だ。

パンチとねんぶつのほんください

>>363
武器屋「ふむふむ。そうだ、購入者の喜びの声という事で使ってもよろしいでしょうか?」

武器屋「ふむ、確かにこの鎧を装備するためには呪文が要るようですね」
女店員「パスワードみたいなものですかね」
武器屋「そうそう。それで起動すると自動的に使用者の体格にフィットするって書いてある。まあ、この状態でも骨董的価値は十分ありますから売れるんですけどね」

武器屋「本当ですか!？ じゃあ気が変わらない内に支払い済ませますよ。えーと小切手小切手……」
女店員「もう、店長ったらあんなにはしゃいじゃって。ん?どうかしましたか? いやいや私は稽古を人に付けられるほど大層なものじゃありませんよ」
武器屋「すみませんねお待たせしちゃって。何分額が大きくて現金引き渡しとはいきませんからね」
つ買取価格が記入された小切手

>>364
武器屋「最近の義手義足は凄いですからねぇ。これなんてもはやパワードスーツですよ」
武器屋「どうやって操作するのかって? 大丈夫、脳波を感知して動く方式ですから」
女店員「それが駄目なら車椅子に付ける武装も取り揃えております。ドーザーブレートとか7.62mm固定機銃とかこっちも結構ご機嫌な装備ですよ」

>>365
武器屋「そもそもそういう用途向けに出来たナイフですからね」
女店員「戦闘にはあまり向いてないかもしれません」
武器屋「当店ではより頑丈で戦闘にも耐えうるサバイバルナイフなども取り揃えております」

武器屋「ご利用ありがとうございました!」
女店員「あの人達あれで大丈夫なのかしら」
武器屋「最初から勇猛果敢な戦士なんて一握りじゃないかな。あの場合まず街のギルドで実戦経験積む辺りから始めた方が良さそうだけど」

>>366
武器屋「ええおかげさまで」
武器屋「まあ来る時は来る、来ない時は来ない。こういう時もあるという事ですよ」

武器屋「まあ元が間に合わせの武器みたいなもんですからねぇ」
女店員「腹が減っては戦が出来ぬともね」
武器屋「ともかく兵隊さんも御苦労な事です。ああ竹槍ですね。また新鮮な青竹取り揃えておきますよ」
女店員「でもまた御飯を炊かないとも限りませんから棍棒もお付けしておきますね」

>>367
武器屋「パンチと念仏?」
女店員「あれじゃないですか? 少林寺とかフタエノキワミとかそういうの」
武器屋「ああ、拳法ね。拳法書なら確かそこの本棚にあったよ」
武器屋「お客様、当店ではヌンチャクなんかも取り揃えておりますが……いらない? そうですか。かしこまりました」

呪術用魔道書下さい。
くそっ！リア充の奴等め…今に見てろ…。
クリスマスなんて…クリスマスなんてーーーっ！

ばくだんまは…サンタに連れ去られていった…

第三の爆弾を持ってくるんだ

>>370
武器屋「爆発系魔法のお求めですね。いやぁ最近ネット通販始めたんですがね、注文増えてるんですよ」
女店員「店長ー、宅配便でいいんですよね?」

武器屋「ちゃんと商品届いたかなぁ」
女店員「届けたって通知がきましたよ。でも不思議ですよねぇ、結構な数売り捌きましたけど爆破に成功したニュースをあんまり聞きません」
武器屋「そりゃあの会社対爆発系魔法の道具も作ってるからね」
女店員「軍拡競争ってキリがないですね」

>>371
武器屋「おはよう○○さん。あれ? ばくだんまは?」
女店員「それがこんな書き置きがしてあって……」
武器屋「どれどれ……
「拝啓△△ (武器屋の名前) 殿、貴殿は武器を売ることで間接的にに多くの子供を不幸にしています。なので私は貴殿のばくだんまを接収することとしました。敬具」
情もへったくれも無い手紙だなぁ。夕陽と拳銃の手紙でしんみりした気持ちを返してくれ」
女店員「そんな事言ってる場合じゃありませんよ」
武器屋「無問題無問題。ばくだんまなら大丈夫さ。帰ろうと思えば帰って来るだろうしそうじゃなければ戻らないだけだよ」

>>372
武器屋「でも私ゃ胸に鉄砲玉が当たった事はありますが、矢が貫いて能力に目覚めるとかそういう人間じゃありませんしねぇ」

女店員 (やっぱりあの人凹んでるなぁ。どうしたらいいのかしら。……あら?)
女店員「ばくだんま、地面に潜り込んで何してるのよ」


武器屋「さて、今年の営業はこれでお終いです来年もまたご愛顧ください」
女店員「それでは皆さん良いお年を」

あけましておめでとーございまーす。
おじさん、お年玉ちょーだーい。

あけましておめでとーございまーす。
おじさん、お年玉ちょーだーい。

武器屋「新年」
女店員「明けまして」
武器屋、女店員「おめでとうございます‼︎」
武器屋「今年も良い物を必要なお客様へお手頃な価格でをモットーに頑張りますのでご愛顧の程宜しくお願い致します」

>>374-375
武器屋「◯◯さん、君の所の親戚の子は随分とやり手のようだね」
女店員「そういう店長の親戚の子だって相当なものですよ」
武器屋「きっと俺達は色んな人達に気前の良いお年玉袋だと思われているんだろうなぁ」
女店員「ま、強盗に比べたら可愛いものじゃないですか」

クーポン使えます？

帰ってきたばくだんま「コッチヲミロォー！」(何やら口に金塊をくわえている…)

>>377
武器屋「常連のお客様向けにポイントカードなら発行していますけどクーポンなんてありましたかねぇ」
女店員「ポイントカードと一緒に紹介状付けたじゃないですか。それの付録に一割引のクーポン付けたんですよ」
武器屋「ああそうだったそうだった。それじゃお客様、ゆっくり見て行ってくださいね」

>>378
(店の床が隆起し中からばくだんまが出てきた)
武器屋「うわぁ‼︎」
女店員「これは新手の強盗!？……じゃないですね」
武器屋「ばくだんま、ばくだんまじゃないかぁー‼︎ どこに行ってたんだよ心配したんだぞ。おや?これは……」

武器屋「武器を売らない旅行ってのは良いもんだね」
女店員「そうですね」(ピーーー)
武器屋「何だ何だ? え?ばくだんまが税関に引っかかった? そりゃあ大変だ‼︎」

特殊メイス下さい。

オナホください

ちんぽの形をした棍棒ください

おしゃぶりください

>>381
女店員「特殊メイスって何でしょうか?」
武器屋「一番、特殊効果付きのメイス。二番、先が飛んでいくとか仕込みの入ったメイス。多分一番だろうね」
武器屋「じゃあこの治癒効果付きのメイスですね」
女店員「治癒効果? 雷属性は付いますけど」
武器屋「そうそう、ほんの少し電流を流して凝っている所を叩くとあら不思議」
女店員「つまるところただの低周波の電気マッサージ機じゃないですか」

>>382-383
武器屋「ここはそういうもの売る店じゃないんですよねぇ」
女店員「前に売ってたくせに……」
武器屋「何か言ったかな? 兎に角、ウチではそういう大人のおもちゃは扱っとらんのですよ」

>>348
武器屋「今日は普通に武器買うお客さん少ないね」
女店員「今度は違うみたいですよ。なんでも霊力を溜められるおしゃぶりが欲しいそうです」
武器屋「コエンマかよ。まあ、そういうものなら確か置いてありま……あれ? ○○さん、ここに置いといたの知らない?」
女店員「えっあれ売り物だったんですか? 昨日使っちゃいました」
武器屋「昨日? まさか○○さん……あれ? なんか俺霊力みなぎってる」

赤ちゃんプレイしてくれる可愛い武器屋の女の子下さい！

すみません、チェーンソー売ってますか？
この世の創造主すら真っ二つに出来るってきいたんですけど。
それが本当なら次世代の神は…ふふふ…。

あしゅらはかたくてきれない！
ビーナスはかたくてきれない！
おおごしょはかたくてきれない！
デスマシーンはかたくてきれない！
オーディンはかたくてきれない！
アポロンはかたくてきれない！
ぼうえいシステムはかたくてきれない！

こんばんわー。

・・・あれ、随分と静かだね。
もしかしたら、アークデーモンが減ったせいで、
悪の道に誘われる人が減ったのかな。

まあ、戦争自体はまだ続いてるから、
まだまだ武器は入用だね。

そうそう、今日は珍しい方を連れてきたよ。

タオタオパイ「うむ。ワシがかの有名なタオタオパイだ。
決してタオパイパイではないからの、そこを間違えんでくれ。

えーっと、タオさんは、接近戦主体の武道家なんだ。
それで、「飛燕」という大型ナイフと、「り、りゅゆ・・・・なんだっけ？」

タオパイパイ「流星錘じゃよ。紐の先に錘がついておるんじゃ。
慣れるとかなり役に立つからの」

という訳で、タオさんのお目に叶う、すっごい性能の良いやつを、
売ってくれないかな。
よろしく！

>>386
女店員「えっ私?」
武器屋「いや、ウチは奴隷商人でも女衒でも無いですからねぇ」
武器屋「それに私にゃ寝取られる趣味も無いですから。勘弁してくださいよ」

>>387
武器屋「勿論ですとも。以前にもそういうお客様がチェーンソーを買っていきましたよ」
女店員「オススメはプロ仕様のチェーンソーですね。安全装置が充実していますからチェーンソー初心者でも安心です」
女店員「いつもはホームセンター行ったらどうと言う私ですけど、これは安物買いの諸々失いになる可能性が大ですからホームセンターで買うものじゃありませんよ」
武器屋「修理店の所在地も書いときますが、修理は当店でも請負いますよ」

>>388
女店員「あの人新しい神になれますかしら」
武器屋「なったらさ、私達に幸運の神様を付けてくださいって真っ先に頼みに行こうよ」
女店員「そうですね」

女店員「あの人新しい神になれましたかね」
武器屋「神になるのは楽じゃないんだよ」

>>389
武器屋「前線が随分進みましたからねぇ。ここのダンジョンも探索者が減って初中級者向けになったし。私達も別のダンジョンの近くに引っ越しましょうかねぇ」
武器屋「ところで今日はどんなご用件ですか?」

武器屋「ふむ、成る程。で、○○さんどうすればいいかな?」
女店員「何も考えてませんでしたね? ナイフの方は私が見繕いますから店長は流星錘を持って来てください。多分三国志コーナーにありますから」
女店員「どんな物かよく分からない?「甘寧一番乗り」ですよ」

おっと、流石に情報が少な過ぎでした。

タオタオパイ「うむ。「飛燕』は、約40cm程度の長さで、普通のダガーよりも、
重心が手元に来る、細身の両刃の小剣じゃ。
このバランスが絶妙で、振ってよし、突いてよし、投げてよしの、
素晴らしい殺人武器じゃよ」

ええ。流石タオさん、細かいとこまで良く把握されてますね。
確か「吉田秋生氏の『ヤシャ』に出てきます。

タオタオパイ「ふむ、流星錘はの、2〜3mの丈夫な細身の紐に、
丸っこい錘が付いておる、単純な武器じゃ。
相手を絡めたり、剣に巻きつけたり、錘の部分を投げるようにして、
的にぶつけたり、色々と使える武器なんじゃよ。
投げても、紐を引けばこちらに戻ってくるからの。
但し、使いこなすには「飛燕」よりも、格段に難しいのじゃ」

そうそう、ボクは刀の使い手ですから、それが脅威である事が良くわかります。
「拳児」に出てくる武器ですよ。

こんな感じです。
流星錘は、まあ、適当に作ってもそれなりにはなるんですが、
相手にきちんと対応するには、きちんと重さとリーチを把握しないと、
戦えませんからね。

飛燕は、普通の鍛冶屋さんでは作れません。
刃の重みと柄の重みを、寸分の狂いなく作らないといけませんからね。
そのバランスは勿論秘密となっています。
この武器は、ボクでも使いこなせるんですが、
中には「飛燕」しか使わない暗殺者もいますよ。

あけおめーーっ！！
挨拶が遅くなったぜ今年もよろしく頼む店主っ！！
これ、土産だ。
国境観測の仕事中に竹で蒸したコメだ。
「チマキ」とか言うらしいぜ。結構上手いんだこれが。
店員さん達みんなでわけてくれ。

今日は挨拶だけにして改めてまた買い物させてもらうぜ。
あ。そのまえに・・・
ちょっとトイレ貸してくれっ。
ここ来るまでずっと我慢してたんだ･･！
任地からかなり距離あるんだよまったく！

火炎放射機をお願いできるかい？
この寒波で家が氷っちまってはいれねぇ！

>>391
武器屋「流星錘はありましたよ。え?先端の重さが違う? じゃあ削りますから希望の重さを教えてください」
武器屋「重くするんですね。わかりました。……この際だから1から作るか」

女店員「流石に飛燕は作れそうにありませんね。作り方わかりませんもん」
女店員「在庫にあると良いなぁ……あった! なんで思いっきり「飛燕」って書いてあるのに気づかなかったのかしら」

女店員「何だか投げるのが勿体無い気がしますね。ま、人がどう使おうが構うことは無いんですけど。はい、流星錘と合わせたお勘定はこちらになりますね」

武器屋「いつも思うけどあの剣士さん女の子みたいで可愛いよね」
女店員「まあ女の子ですからね」
武器屋「！！！」
女店員「……わからなかったんですか?」

>>392
女店員「正月もあっという間に下旬ですよ。早いものですね」
武器屋「おっ、ありがとうございます。さてこっちも何かお礼をしないと……丁度貰い物の繁盛瓶がありますね。これをどうぞ」
武器屋「二人とも酒はあまり飲みませんからねぇ」

武器屋「おや? もうお帰りで?」
武器屋「トイレなら廊下の突き当たりにありますよ。さて、それじゃあお昼時だしいただきます。モグモグ……うんうんうまい」
武器屋「あの人もよく遠路はるばる来るよね」(モグモグ)
女店員「ありがたい限りですね」(モグモグ)

>>393
武器屋「火炎放射器は勿論取り揃えておりますが、雪対策にはあんまり向きませんよ」
武器屋「それよりこれなんてどうです?」
つ魔法書:麦の兵隊
武器屋「徐州、徐州じゃありませんよ。麦が兵隊になるんです。◯◯さん、実演お願い」
女店員「はいな。まず麦藁を(まあ稲藁でもいいんですが)用意し、手で心を込めて揉みまして〜「麦藁よ麦藁よ一本から一人兵隊を出せ」」
女店員「ね? 屈強な兵隊が出てきたでしょう? 戻す時は「兵隊よ兵隊よ元いた所に戻れ」」
武器屋「工兵隊ならスコップも持ってますからね。これなら金もかからないから良いでしょう。因みに先人の話に則ると侵略に使うと碌な事にならないそうですよ」

旅人「精霊の加護を受けたブルーメタル性の鎧とジパングの技術で鍛え上げられたオリハルコンの剣、よくわからない技術と破邪銀で出来た盾…そしてただの鉄仮面。
このままだと不格好だから何か青系の兜ないかな？色合いと見た目と性能が全然噛み合わなくて違和感があるんだよ…
あとついでに魔物共からぶんどって来た呪われた装備と持っててもしょうがない砂漠の秘宝、あともう使わなくなったバスタードソードを買い取ってくれないか？
ああそうそう、仲間の魔法使いと戦士の装備が最近息切れ気味だから強い装備をいろいろ欲しいんだ…魔法使い系の装備と戦士系の装備でオススメってある？金なら用意してあるから良いのを頼む。」

最強の剣じゃないのかー！

ブーメランとカイリーと円月輪と手裏剣を下さい。
あ、手裏剣は甲賀の方で。それとクナイも。

>>395
女店員「やっぱり戦士には実用性だけじゃなく見栄えとかも大事ですよね」
武器屋「青系の兜ねぇ……色々ありますが、変わり種だとブルーレイヘルムなんてのが……変わり種はいらない? かしこまりました。ではこれなんかよござんすよ」

武器屋「呪われた装備とバスタードソードは査定しますよ。こっちの秘宝は……○○さん、なぁんでみんなここに売ろうとするのかなぁ」
女店員「鑑定するのが面倒なんじゃないですか」
武器屋「まあ最寄りの店って言ったらここか」

武器屋「強い装備ならそこのダンジョンの最下層で手に入りますけど……そこのダンジョンに挑む為に装備買うんですよね」
女店員「こういうのジレンマって言うんですよね」
武器屋「そうそう。お客様、こんなローブと鎧なんていかがですかねぇ。」

>>396
武器屋「そういうのはあんまり仕入れていないんですよ」
武器屋「だってそうでしょう? こういうものは金を積んで手に入れる物ではなく己の力量を以って……」
武器屋「え? 時間が勿体無い、金に糸目は付けないからさっさと売ってくれ? ……世知辛い世の中だなぁ」

>>397
女店員「どんだけ投擲武器好きなんですか」
武器屋「まあシューターと言えばシューターだよね」
女店員「まあそうですね……そうだ、お客様、フンガムンガもいかがですか?」

武器屋「まさか○○さんが在庫処分に貢献する日が来るなんて! 明日世界は終わるかも……げふぅ」
女店員「全く、急に何を言い出すかと思えば人をバカにして」

旅人「そう、戦士たるもの見栄えも欲しいよなー。鉄仮面を青に塗装しても無骨な鉄
仮面とこの艶やかささえあるこの鎧と盾にはとても合わねえ…ワンポイントだけ違う
のはカッコ悪いよ…
いいなコレ、このツノなんかなかなか良い味出してるなー！性能もしっくり来るぞ！これ買ったぁ！
すまないな、その秘宝…黄金の爪はある遺跡から度胸試しとして盗掘したものなんだ。
まー仲間に武闘家もいないし持っててもしょうがないし、売るくらいしか使い道がな
いんだよね。うーん…どちらかっつーと仲間に盗賊も商人もいないから査定しように
も出来ないんだ…ま、最寄りだからと持ち込んだんだぜ。
……ん？あのダンジョンにそんな強い武具があるのか？なるほど…魔族共の瘴気に満
ちた洞窟の最深部にあったこの盾みたいな武具が出てくるかもしれねえな…態勢を整
えたら行ってみようかな。
おお、これは巨人の鎧に光のローブ！いつぞやカタログで見た憧れだった装備だ、こ
れ！ありがとよ、これならあいつらも喜ぶよ！代金はここに置いてくぜ。」

む、よっ…と。すまないが、義手と義足の換装をお願いできるかな？
義手はグレネードランチャーをつけて、弾を何種類かセットにしてくれ。
義足には…クレイモアでも仕込んでみるかな？蹴った瞬間バーンと…
流石に壊れてしまうか、ハハハ。

それにしても、片腕と片足を喰われたときは騎士生命も終わったかと思ったが…
今の方が前より強く便利になったな。まさに、怪我の功名か。
技術の進歩に感謝しないとな。

>>399
女店員「装備品スキルも効果に無駄が無くてバランス良いですね。ほら、見てくださいよ」つステータス画面
武器屋「これで宜しいですか……毎度あり!」
武器屋「大丈夫ですよ。そういうお客さんも多いですから私一級鑑定士の資格持ってるんですよ」
(鑑定中……鑑定中……)
女店員「ええ、奥まで行って引き返すだけで良い仕入れになりますよ」
女店員「でも強力な防具が落っこちているってことはそれだけ危険という事ですからお気を付けて」
武器屋「お客様〜鑑定終わりましたよ〜。はい、ではお代はこちら、査定額がこちらになります」
武器屋「ご利用ありがとうございました」

>>400
武器屋「腕にグレネードランチャーですね。かしこまりました」
武器屋「ですが足に地雷はお止めになったほうが宜しいですよ。もう片方を義足にする羽目になるかもしれませんし、何より爆発後の行動に支障をきたしますからね」
女店員「騎士様なら仕込み剣のクレイモアにでもしたらどうでしょう」
武器屋「……それならいけるかもね。ま、今回義足は運動性強化部品付けるくらいにしときますよ」

武器屋「さてと、足のバランスは大丈夫ですか? 大丈夫と。ではこれで終了です。お代はこちら」
女店員「ご利用ありがとうございました〜」

武器屋「涙で渡る血の大河、夢見て走る死の荒野」
武器屋「サイボーグ戦士 誰が為に戦う」
女店員「そりゃあ戦い忘れた人の為でしょうね」

武器屋「どれ、少し日当たりの良い方に動きますかね」

おや、引っ越しですか？

随分と荷物があるようですが、
どうやって運ぶんだろう。

運ぶのが大変でしたら、ボクもなにかお手伝いしますよ？

鞭とローソクとハイヒールを…あら、ハイヒールだって武器になるのよ？
踏みつけたり、投げつけてみたり。お好きでしょ？店長さん。…うふふ。

やあ店主。ごぶさた！ 最近の調子はどうだ〜？
コッチは相変わらず雑務と小用ばかりだ！

なになに？日乾しでもしてるの？何か目新しいモノとかもある？
といっても銅製以外と愛称悪いから無用の長物だけどな！

油売ってるだけじゃあれだからいくつか注文するかな？
スリングの弾と、手投げの小刀、薄めのバックルに竹槍、
小型の弓矢、あと煙玉があればいくつか頼む。
今回の仕事も雑用だよハハハ〜。

>>403
武器屋「ええ、もうちょっと辺境の方にね。ここが新しい所在地になります」
武器屋「いえ大丈夫です店ごと移動しますから。○○さん、用意出来た?」
女店員「ええ、いつでもどうぞ」
武器屋「それじゃあ発進!」

武器屋「いやあ便利だなあこれ。この世界にいる間はこれで通そうか」
女店員「ですね。そういえば最近"武器屋の動く店"って話題になってるそうですよ」

>>404
武器屋「いざって時は結構使えるそうですけどねぇ、私ゃハイヒール履きませんから」
武器屋「いやあしっかしお客さん、この組み合わせは武器は武器でもおんn……」
武器屋「(ギクッ) お、お客さん何を言ってるんですか。ハハハ参ったなぁ」(タジタジ)
(その日の夕食)
武器屋「あのー○○さん、あそこにある鞭と蝋燭とハイヒールは」
女店員「お好きなんでしょ?」
武器屋 (聞かれてたか)

>>405
女店員「兵隊さんは普段は案山子みたいなものですからねぇ。まあ、忙しい時は殺人的に忙しいんですけど」
武器屋「そうなると私どもも仕事が増えるもんです」

武器屋「いやあ時々この店にもスポットライト当てないと商売上がったりになっちまいますから」
武器屋「かしこまりました。配達予定日は明後日になります」
女店員「そういえばお客さんポイント結構溜まってるんじゃないですか? ……ほらやっぱり」
女店員「それじゃあ小刀と煙玉サービスしておきますね」

うう…こないだ買ったチャクラムを装備したら、強い魔物に逢うし、攻撃は外すし
急に腹下すし、命からがら逃げたら穴に落ちるし、回復しようとしたら薬草無いし
道具屋で買おうとしたらサイフ落としてるし…（中略）…家に帰ったら妻は逃げてるし！
このチャクラム呪われてるんじゃないか？…うぉう、また腹が…。

ばくだんま「コッチヲミロォ〜！」(つ魔眼イビルアイ)

おお･･･ポイントってすげえな！！
なんか興奮してきた！
じゃあ有りがたく頂くとして。
店、動くんだな･･･どういうカラクリなんだこれ？！
えっ？場所移る？
あんま遠くならないでくれよー？ハハハ･･･！

>>407
女店員「落ち目も落ち目、ですね」
武器屋「ま、まあ沈む瀬もあれば浮かぶ瀬もあると言いますから……」
女店員「でも沈んだまんま浮かんでこない人も居ますからね。ではそのチャクラムは此方で引き取って返金……」
武器屋「そうだ、なんでチャクラム投げなかったんですか? 投げてしまえばこんな事には……待ってくださいお客さん、こっちに投げようとしないで」

女店員「あの人運が向いてくるといいですね」
武器屋「そうだn……ヤバいモンスターが追い掛けてきた」
女店員「げっ！ 店長！ 早く投げちゃいましょうよ!」

>>408
武器屋「お客さん、此方のチャクラムはいかがですか? 敵を倒せば倒すほど強くなるという恐ろしい武器です」
武器屋「え? チャクラムは暫く勘弁してくれ? そうですかわかりました」
武器屋「さて、このチャクラムは壁に飾っとくか……どうしたばくだんま」
ばくだんま｢コッチヲミロッ!」
(ばくだんまがキラキラした目で見つめて何かせがんでくる)

武器屋「よーしばくだんまーちゃんとキャッチしてくれよ。それっ!」

>>409
武器屋「日頃のご愛顧に対し感謝を込めてという事ですね」

武器屋「駆動方式は企業秘密ですねぇ」
武器屋「だって動く店が沢山あったら怖いじゃないですか」

武器屋「大丈夫ですよ。ほら進路図見てください。これが現在地、これがお客さんの国」
武器屋「ね? ここより近くなるでしょ?」
女店員「店長店長、その地図……」
武器屋「あっ、これも企業秘密(この世界的に謎テクノロジー)だった! 」

動物用装備をお願いできるかな？僕の相棒に…
キラーパンサー「ガオン！グァルルルルル……」
こらこら、店の人を襲ってはいけないよ。
おかしいな、普段はもっと大人しいのに。

えっ！へぇ〜、これ、お店ごと動いちゃうんだね。
面白いなぁ。

なるほど、もっと武器が必要なとこに引っ越すのか。
今は、大分戦線が進んでるから、あの補給線の近くが良さそうだね。

・・・ああ、そうそう、今度、闘技場のエキシビジョンマッチに、出ることになったんだ。
良かったら、見に来てみてよ。
（入場券SSを2枚、カウンターに置く）

なんとか「剣の巫女」を卒業して、「刀身の巫女」になれたから、
こりゃ珍しいって事で、是非、その腕を皆に見せて欲しい！
って、傭兵隊長さんに頼まれたんだよ。

例の銀色の棒は、完全にマスターしたので、ボクの腕に取り込まれたんだ。
こんな感じだよ。
（双刀の剣士の腕に、不思議な文字が、ぼんやりと輝いている・・・）
自分の意志に応じて、どのような刀でも、一瞬で使うことが出来る。
鞘すら要らないからね。

まあ、なるべく面白い試合になるようにするよ。
・・・おや、お客さんが見えたみたいだ。
邪魔してごめんね。

>>411
武器屋「いやこれはじゃれてるつもりなんですよ。急所には何も受けてないですからね。おおよしよし」
女店員「これはじゃれてる……のよね」
武器屋「おっと商売の話ですね」
武器屋「昔は人の武器みたいに付け爪や付け牙、防具が主流でしたが、人以上行動阻害される影響が大きいので、最近アクセサリー類でモンスター本来の能力を活用する物が増えていますね」
武器屋「如何です? はい、ありがとうございます」

武器屋「うおお痛え」
女店員「大丈夫です急所は外れていますから。痛いけど損傷自体は深刻じゃない。上手い傷の付け方ですね」

>>412
武器屋「ウチは行商型ですからこれでいあんです」
女店員「まあお店が通りにくいから市街地には開店することはあんまり無いんですけどね」
武器屋「当店のモットーは「必要な武器を必要な時に必要な人へ」ですからね。ある意味ピッタリでしょう」

女店員「こんなの初めて見ましたよ。これなら不意打ちされても安心ですね」
武器屋「文字通り剣身一如ですねぇ。おや、これはありがたい。無理矢理にでも都合付けて見に行きますよ」
女店員「…………」

(闘技場)
武器屋「いやあ双剣士さんの流れるような剣技、淀みなく流れる清流のようだったね○○さ……あれ? ○○さん?」
司会「さあ本日の挑戦者は新顔だー! 女剣士○○ー!」
武器屋「あっ‼︎」

行商型としては、かなりでっかいなぁ。
レパートリーが多いから、どうしてもそうなっちゃうんですよね。

あ、この剣ですが、これを手に入れることと、マスターすることも、
「刀身の巫女」になる条件だったんですよ。

・・・まさか、武器屋で見つかるとは、思ってなかったのですが。
さすが、世界各地をてんてんとしているだけはありますねー。

この剣、出し入れ自在ですから、敵に当たる直前だけ出して、
後は、消しておくんですよ。
そうすると、まあ、闘技場の初戦みたいに、
5秒で決着がついたりするのですが（セコいなぁ

予定では3戦までだったのですが、
一人目：軍隊長：顎に峰打ちが入って5秒でKO
二人目：傭兵（両腕落としのサーディ）様子見してきたので、突きを中心に、コツコツと削り倒す
三人目：近衛兵：剣舞を披露して、鮮やかに完封勝ち

となると、開催者も観客も、黙ってはいませんね。
4人？目：アイアンゴーレム！（うわー、怒らせちゃったな）
硬いことは硬いんですが、動きが遅い。
居合い抜きの要領で、両膝を切断して勝利

5人目：最強傭兵のリヒター！：
うわ〜、観客からも出てきたよ。しかも有名人・・・・
ヒットアンドアウェイと、「万物の書（ブラックホールの魔法が使える）」が脅威。
万物の書にはひやりとしましたが、距離をとった瞬間、
両腕を合わせて斬馬刀を一閃！
鎧が壊れて「参った！」の声で決着。
腕よりも武器の差が出た一戦。

ここで休憩・・・・カポリスウェットが美味しい。

6人目（まだやるの！？）：傭兵隊長ラバン
「お前はいっつも他の連中を助けてばかりだからな、戦う姿をしっかりと視ておきたいんだ」
「ボクとしては、傭兵隊長は、貴方でいて欲しいんだけど・・・」
モールぶん回しと、投擲用ダガーで、今まで幾千人を倒してきた、
百錬練磨の傭兵隊長。
モールを振り回して、避けたところにダガー！流石に強い！
何回かダガーがかすってしまいましたが、
モールの柄を斬馬刀でへし折って勝利・・・かと思いきや、
ダガーで接近戦に！
手数は多いけど、リーチがないので、ダガーをパーリング後、
思い切りローキックを叩き込む。
一瞬動きが止まったので、そこに、胸元への突き！
意識はあるけど立てなくなったので、なんとか勝利。

・・・うわ、これ以上は、一度安まいなと無理だな。
宿屋で休んでから、武器屋さんのところへ行ってみよう。

・・・・あれ、女店員さんは？

ニュースをお伝えします。各地にて爆発魔法による事故が相次いでいます。
この事故は街をいくカップルまたは女性からチョコレートを多数貰う男性に向け
放たれた爆発魔法が防御魔法により反射され、周囲の無関係の人に被害をもたらしているものです。
王国警備隊では不要な外出を控えるよう呼び掛けています。次のニュースです…

麦酒ーむぎ酒はいかがですかぁー。
エー麦酒とー樽酒はーいかーがですかぁー？
あ、はいありがとごさまっすーハイどもー。おつりでーす。
はいーちょっととおりますよー？
おさけーおさけはいかがすかー？
いまならミルク割りがー･･･と？ああ？！
て、店主！武器屋の店主じゃないの！？どうしたの！こんなとこに入るとは驚いた！
なんでまた闘技場なんかに････。エッ？オレ？
見ての通り！会場の売り子ってヤツだよっ。酒を売り歩いてるぜ。
なんていうかまー、雑務というかー、副業とゆーかー･･･ハッハッハ。

まあなんにせよ！今日は一日、オレも武器屋だっ。
なぜ、って？
おサケは武器になるじゃんか？！
てーことでー。店主も一杯いかがすかー？どすかー？
やすくするよー？うまいよー。

>>414
武器屋「ま、色んな所回ってますからね。そこまで気に入っていただけると武器商冥利に尽きるってもんです」
武器屋「いやいや、相手の虚を突くのは立派な戦法ですよ。私が相手なら勘弁してほしいですがね(笑)」

武器屋「ああ、双剣士さん。良い物見せてもらいましたよ。◯◯さんなら飛び入り参加しましたよ」
武器屋「今五人目ですね。席空いちゃったから座りませんか」
(相手は傭兵だろうか派手な格好でハルバードを得物に有利に試合を進める。
だが油断と疲れで動きが雑になったところを女店員に突かれてハルバードを落とし、剣を抜くも刀で弾かれこかされた傭兵は首筋に刃を当てられ降参した)

>>415
武器屋「怖い事故もあるもんだなぁ」
女店員「言霊というのがありますからねぇ。誰か唱え続けた人がいるんでしょ」
武器屋「さあどうなる事やら」

武器屋「まさか自分のかけた呪いのせいで道行く人がカップルだらけになるとは思わなかったんだろうなぁ」
女店員「カップルじゃないと外出られないんですもの。人を呪わば穴二つとはよく言ったものですね」

>>416
武器屋「じゃあ今日は道具屋でもあるわけだ。間違っても兵隊さんには見えないですよ」
武器屋「ああ、知り合いにチケットを貰ったものですからねぇ。まさか◯◯さんが飛び入り参加するとは思いませんでしたが」
女店員「ただいま戻りましたー」
武器屋「おつかれ〜」

武器屋「そうだなぁ、戦勝祝いだから◯◯さんに任せようか」
女店員「じゃあ樽ごと……なんてね。樽酒二杯お願いします」

あのぅ…変なオジサンが私の脚をジロジロ見てくるんです。
護身用の催涙スプレーをかけたら、今度は「もっとかけてくれっ！」って来るようになってしまって。
もっと強力な物ってあります？

>>417
ふぃ〜、流石に疲れたよ。

あ、武器屋さん、こちらにいらっしゃいましたか。
そうですね、まあ、闘技場で隙を見せるのが悪いんですけどね。

ありがとうございます、じゃ、こちらに座らせてもらいます。

あれっ！女店員さんじゃないですか、戦ってるの！
へぇー、もう五人目・・・・あ、これは勝負ありだな。

凄いですね、やっぱり只者じゃなかったんだ。
あの歩法は、正中線維持歩法。
歩いていても、全くバランスが崩れないので、
安定して防御からカウンターの攻撃を、出せるんですよ。

ふふ、やっぱり戦うのが好きなんだな。生き生きしてる。
彼女にも、武器に好かれる祝福が有るんだろうなぁ。

・・・どうやら終わったようですね。
あ、お邪魔してます。凄い戦いっぷりでしたね。
貴方にも、神の祝福がありますように・・・。

>>418
武器屋「ふむふむなるほど」(ジロジロ)
(プシュッ)
武器屋「ギャー‼︎ 目がー‼︎ 目がー‼︎」
女店員「全くこの人は。お客様、こういう方にはこちらのスプレーがオススメですよ」
プシュ「効果は今見ていただいた通りです。ハイ、毎度あり」

女店員「店長? 大丈夫ですか?」
武器屋「酷いよ○○さん、本当にかけるなんて。あれが売れたから良かったものの……」
女店員「だって店長ガン見してるんですもの。とはいえ流石にやり過ぎましたね。ごめんなさい」

>>419
武器屋「きっと闘技場に来て血が騒いだんでしょう。……やっぱり血は争えないんだなぁ。いやこっちの話ですよ」
武器屋「おっ、嬉しいねぇ。いやね○○さんの得物、あれ私が以前贈った物なんですよ」
武器屋「いやぁ懐かしいなぁ。あれから三年くらいしか経っていないのに」

女店員「いやー体って覚えてる物ですね。あら、双剣士さんじゃありませんか。見てたんですか?」

武器屋「結局閉場まで居座っちゃったなぁ。それでは私達は行く所があるので」
女店員「ごきげんよう」

インドラの火を１つ。

800円ください

畑がピンチだ！いきなりイナゴの大群が発生したらしい。
食に関わる一大事！
何か良い武器はないか店主！
できれば田畑に影響がなく、群れだけを駆除できるものだと助かるんだが･･･。

>>421
武器屋「一発で修羅も羅刹も皆殺しに出来るという古代兵器インドラの火。こいつはまたエラい物をご所望ですね」
武器屋「武器そのものもトンデモな代物ですが、超古代兵器はプレミアが付いてましてね。余程の値段じゃないとお譲り出来ません」
武器屋「……へぇ驚いた、本当にこれだけの金用意してるとは」
武器屋「そんじゃあ売りますがね、お願いですからこの辺にはぶっ放さないでくださいよ。お上にもよーく言って聞かせてくださいよ」

>>422
武器屋「そうやってお願いされて施しをする程私が慈悲深い人間に見えましたかね」
武器屋「まあ半分当たってますよ。はい800円……おっと待った、私は商人なんでね。ただで呉れてやるのは商魂が許しません」
武器屋「しばらく仕事を手伝ってもらいましょうかね。お代は一時間につき800円。どうです?」

>>423
武器屋「流石に農業関係の品は……」
女店員「店長ー他所で手に入れた対虫装備がゴロゴロありますけど」
武器屋「何が出てきたのかな? これはピレスロイド爆弾じゃないか。哺乳類や鳥類には害の少ないスグレモノ!」
女店員「ついでに火炎放射器とナパーム弾その他もありますよ」
武器屋「一体どんな虫を想定した装備なんだ……とにかくこれならお客さんのところも何とかできますよ」

王宮兵団からの注文なのだが…武器とは違うかもしれないが、アイアンメイデンと炮烙は無いだろうか？
理由は言わずもがな、だろう。あと、コレを買い付けたことは内密にして欲しい。

そんな装備で大丈夫か?と聞いたら一番良い装備を頼むと言われたので、一番良い装備を下さい

おや、こっちにもダンジョンがあるみたいだ。

・・・・うーん、これは前のダンジョンよりも、
強い敵が多いな。
こういう時は「スカウト」「シーフ」がいると助かるんだけど、
なぜか、酒場に行っても、見かけないんだよね。
何かあったのかな？

ゲイボルグがあるから、でっかくて強い敵は簡単なんだけど、
小柄な敵が沢山現れると、ボク一人ではちょっと手数が足りないな。
隊長ラバンは「しばらく戦いから離れる」って言ったきり、
酒場でのんびりしているし。

おや？
あの黒尽くめの装備の方・・・・もしかして「忍者」？
もし本当なら、相当な戦力になるはず。
よしっ！

「前、いいですか？」
「・・・・・」
「いきなりですが、貴方は「忍者」ですよね？
もし良かったら、ここのダンジョンに潜るために、
仲間になってもらえませんか？」
「・・・・なんぼじゃ」
「え？」
「・・・幾ら出せる？」
「あー、お金で動くって事ですか。
んー、こちらの武器屋さんで、お好きな装備を、揃えますよ。
多分、大抵のものは買えますから」
「・・・それから？」
「ああ、前金で10,000ゴールド。足りませんか？」
「・・・了解じゃ」
「あ、ありがとうございます！」

さて、武器屋さんで、この忍者さん用の武器などを揃えよう。
何か、オススメの物はありますか？

>>425
武器屋「処刑拷問用具は専門外ですがね、あることはありますよ」
武器屋「アイアンメイデンで肉に穴を開けて炮烙で焼くと旨いドラゴン焼きが作れるんですよ」
女店員「っと、お客様は本来の用途に使うんですよね。アイアンメイデンはすぐにご用意できます。炮烙は完成品でなく組み立てキットならありますよ」

武器屋「しっかし王宮兵団がこんな物をねぇ。……ああ言いませんよ言いません。バラしても仕方ないですからねぇ」

>>426
女店員「あら? 隣町の武器屋さんじゃないですか」
武器屋「まずそのお客様の事を教えていただけますかね」
武器屋「ふむ、クラスは戦士。得意武器は斧。だったらの勇傑の斧が所謂達人の武器の中では一番汎用性に優れていてオススメですよ」
武器屋「無属性というのは属性の相性の外側の存在なのでどんな相手にもダメージが通ります。使い手の能力を引き出す効果も大きいですね」
武器屋「ただこの武器は実力ある者にしか満足に扱えな……あっれ〜またあの人話最後まで聞かないで行っちゃったよ」

>>427
女店員「剣士さんお久しぶりですね。あら、そちらの方は……ふーんなるほど、そちらの忍者さん用の装備を見つくろえばいいんですね」
武器屋「おやいらっしゃい。そういえば聞きましたかね。この街の盗賊ギルドが裏でやってた人身売買やら違法品取引やらが発覚しましてね」
武器屋「当事者は当然お縄について残りの連中も息を潜めるか河岸を変えるか。そうそう、ギルドは当面営業停止処分だそうです。それとスカウトのほうは軍がごっそり雇っていきましたよ」

武器屋「ではいよいよ本題な訳ですが、○○さんお願いします」
女店員「ハイ。今回ご用意いたしましたのはこの"烏丸"鋒が諸刃の刺突に適した刀です。戦闘以外の用途も考え肉厚で丈夫なつくりになっています」
女店員「勿論クナイや手裏剣もございます。それと各種焙烙玉。最近は光ったり爆音出したり煙を出したりと支援用のものが充実しています」
武器屋「それと、忍者にはこちらの方も大事でしょう。"実用動植物図鑑:携行版"」

城塞兵器ラピュタを下さい。
たしか、「バルス」って言わなきゃいいんですよね？

城塞兵器ラピュタを下さい。
たしか、「バルス」って言わなきゃいいんですよね？

高火力！長射程！ド迫力!!やはり大艦巨砲主義じゃ！！

扶桑「大和はあんなに強いのに…」
山城「私達は35.6cm砲を撃っただけでダメージが…」

エネルギーライフルをくれ。おつりはいらん。

>>429
武器屋「流石下調べは確りしていらっしゃる」
武器屋「なら現物は取りに行かないとならないという事もご存知ですよね」
武器屋「流石に我々もあの乱気流を切り抜けていこうと思う程命知らずではありませんからね」
武器屋「それさえご理解いただければ我々は支払い金額を受け取り次第権利書をお客様に譲渡するだけで済みます」

>>430
武器屋(あれ? さっきもこんなお客様が来たよね)
女店員(デジャヴというやつですかね)
武器屋「いやあすみませんねお客様。生憎さっき違う方が買って行きまして……行っちゃったよ」
武器屋「あんな血相変えてって大丈夫かなぁ」

女店員「[◻︎◻︎通りで殺人事件 土地の権利を巡るトラブルが原因] 店長、この二人……」
武器屋「ラピュタを買っていった人と血相変えて出てった人だね。やっぱり大丈夫じゃなかったか」

>>431
武器屋「さっすが提督話がわかるッ!」
女店員「私達も懐があたたまりますからね」

武器屋「……ま、結局ウチにくるのは対空機銃の調達くらいなんだけどね」
女店員「大型兵器はお抱えの軍事企業の土俵ですもんね。下手に戦えません」

>>432
女店員「まあ……各機関の配置も悪いし装甲も薄いから防御が不安だしねぇ」

武器屋「それでもっと役に立ちたいから近代化改装してほしいと……わかりました!」
武器屋「総力を挙げて協力しましょう」

女店員「これで完了……近代化通り越して未来化ですねこれ」
武器屋「すっかり垢抜けたよなぁ。我ながらいい仕事したぞ」
女店員(所属先の軍に使いこなせる人いるのかなぁ)

>>433
武器屋「いや、お客様全然お釣り足りな……(もしかして)」
女店員 (もしかして……)
武器屋「お客様、中の物はゆっくり取り出してくださいね」

武器屋「ご利用ありがとうございましたー」
武器屋、女店員「「強盗じゃなくて良かったぁ」」

私達、人間の持つ唯一の武器！それは愛、愛なのですっ！
愛さえあればこの狂暴なはずのキラーパンサーも…この通り。
愛を持って接すれば魔物でも心を通わせることが出来るのです。
どんなに迷っても、泣いても、愛があればだいじょーーーーぶっ！
さあ皆さんご一緒に、愛があれば…

大切なヒトを護れるだけの武器を僕に……
僕はいいんだ、ただあの人さえ護る事が出来れば。

武器…味方を守るためでも、命を奪う物であることに変わりはない…

銃弾なんかより花をお互いに贈れば…

女店員さんのこの武器はいくらで売ってくれるの？(胸を触りつつ

あれ、今日はお客さんが沢山いるなぁ。
忍者「ほうほう、これは面白い」

忍者さんもご機嫌だねぇ。

と、忍者の動きが止まった。
「あれ、どうかした・・・」

忍者「すまんが、その『飛燕』と書いてある箱を、
開けて見せてくれんかの？」

あらら、忍者さんも『飛燕』の事知ってるんだ。
ああ、ボク、飛燕を二本持ってるから、一本貸しますよ？

忍者「な、なんじゃと！？・・・おんし、只者では、ないな・・・・」
いや、只者というか、なんというか・・・

忍者「そちらの短めの直刀も良いな。後は・・・・」

アイテムが有る方に向かっていきます。
忍者「ほう、炸裂弾とは。時代も進化したもんじゃ。
なしにろワシは・・・・」

あーと、ご、ごめんなさい。
では、忍者さんがチェックした『飛燕』「忍者用の厚みのある直刀『烏丸』」、
「手投げ系炸裂弾2セット」
それから「ハーケンクロイツ手裏剣」ワンセット、
お願いしていいですか？

>>435
女店員「まあ、あのキラーパンサーがよく懐いていること。……でも本当に愛の賜物かしら? 単にお腹いっぱいなだけなのではないかしら」
武器屋「衣食足りて礼節を知るだね。でもあの人の傷からするに相当身体張って接してきたんじゃないかな」
女店員「気持ちは行動で示せ、ということですね」
武器屋「そうでなきゃ相手が何考えてるかわかんないからね」

>>436
武器屋「嗚呼あれも愛、これも愛。ああすみませんこっちの話です」
武器屋「ゴチャゴチャ持ってたって仕方ありませんからね。取り敢えず弓と剣をお持ちになるのが良いかと。何かあったらまたいつでもどうぞ」

女店員「お客様、少しいいですか。いや大した話じゃないんですけどね。そこまで大事に思う人がいるのならその手は離してはいけませんよ」
女店員「いくら頼れるナイト様がいたって駆けつけてやれないところにいたら意味ないでしょう? わかっていても中々うまくいかない事ですけどね」
女店員「私が言いたかったのはそれだけです。それではお気をつけて」

>>437
武器屋「方や愛、方や平和。いえこちらの話です」
武器屋「この世の皆が皆お客様のような方なら私どもも商売上がったりなんですがねぇ。世の中そうは問屋が卸してくれないみたいで」
武器屋「しっかし武器を無くすのは相当難しいでしょうなぁ」
武器屋「武器で殺しあわなくても何かしら争うのが人間ですからね。武器だけを憎むのでは何も変えられませんよ」

>>438
女店員「申し訳ありませんが非売品なんですよ」
女店員「……そんなに揉んだって駄目ですよ。諦めるのが賢明だと思いますけどねぇ」(指をポキポキ鳴らす)
(結局客は出て行った)
女店員「全く、店に私一人になるとすぐこうなるんだから」
女店員 (中に鎧着といてよかったわ)

>>439
武器屋「かしこまりました。では品を持ってきますね」
女店員「……あの、そちらの忍者様よろしければ名前を伺っても? 私の勘が正しければ以前お会いしたはずなんです」

武器屋「ご利用ありがとうございました」
女店員「またのお越しをお待ちしております。……店長」(グイッ)
武器屋「なんだい怖い顔して」
女店員「『飛燕』を一振りくれるって店長私と約束しましたよね? アレが仕入れた最後の一本じ……」
武器屋「実はもう一つあるんだよね。遂に自作に成功したんだよ。これは正真正銘○○さんの為の物さ。はい、あげる」つ『飛燕』
女店員「なっ！? ……あ、ありがとうございます」(//∀//)

魔導アーマー四機下さい

さて、忍者さん、これで必要な装備は揃ったかな？

忍者「・・・・あのお方は・・・まさか」
？あの女店員さんがどうかしましたか？

忍者「いや、ワシの見当違いかもしれんがな。
少し前まで、恐ろしくい強い傭兵がおってのう、
女性なんじゃが、ガーゴイルとか一刀両断する、
素晴らしい剣技を身につけておられたのじゃ」

ああ！そういえば、こないだ闘技場でも、
5連勝して会場が湧いていましたね。
やはり、有名な方なんですか？
「うむ。名前が無い、という点ではワシと同じじゃがの。
わしら忍者は、名前が必要ないからなのじゃが、
あの方は、名前がなくても、皆が知っておったからのぅ。
・・・また、その内、剣を交えてみたいものじゃ」

そうなんだ。
じゃあ、ボクも負けないくらい強くならないとね。

忍者「・・・・そういえば、アンタも傭兵仲間では有名じゃろ？
後で、剣を交えてみんか？」
ああ、それならもちろんOKですよ。
ボクも、まだまだ強くなる予定ですから」
忍者「・・・・ふふふ、血は争えぬの」

あれ、あれは・・・・
忍者「ほう、飛燕の作成に成功したようじゃの。
あれだけレアな鉱物を使うとは、なんという贅沢なしろものじゃ」
なるほど。レアメタル加工の腕を生かされたわけですね。
忍者「あれなら、殆どの相手に、互角以上に戦えるのう」
取り回しが、他の武器より、断然速いですからね。

忍者「とりあえず、きちんと挨拶すべきじゃな。
ちょっと行ってくるわい」
はい、了解です。

大鎌ください

すみませーん、王さまの使いで来ましたー。ひのきの棒を100本注文お願いしまーす。
…勇者様に対して銅の剣すらあげなくなるとか、よっぽど財政難なのか？
こりゃ、そのうちお金だけ与えて武器は無しなんてなったりしてなぁ…ブツブツ…。

>>442
女店員「剣と魔法のファンタジーというのは遠き過去の話なんですね」
武器屋「普通のファンタジー作品でも銃とか平気で出るようになったからねぇ」
女店員「銃とか大型兵器が幅を利かせる世界で頑張る剣士の皆さんには頭が下がりますね」
武器屋「ま、それとこれとは話が別さ。魔導アーマーですねかしこまりました」

女店員「店長、魔導アーマーが一台余ってますけど……」
武器屋「え? あーっ!！ メタルギア月光と間違えたー！ あのトラックまだ遠くには行ってないな。魔導アーマー発進!」

>>443
女店員「あら、どうしました? ああやっぱりね。一度お会いしたかなと思っていたんですよ。ほんとに一度二度だけですけど」
女店員「出会いは偶然みたいなものですから二度あると不思議な気がしますよね」

武器屋「そういえばさ、なんであの剣士さんは剣士なんてやってるんだろうね」
女店員「さあねぇ、私に訊かないで今度本人に直接聞いてみたらどうでしょう? まあ大方家庭の事情が原因でしょうけど」

>>444
武器屋「普通の鍛冶屋でも手に入る物をなんでわざわざここで買うんですかねぇ」
武器屋「まあ売った物を別に何に使おうが構いはしないんですがね」
武器屋「何、刃は柄に対して真っ直ぐになっている物……成る程ねぇ」
武器屋「それならありますよ。それでいくつ買うんです? へえそんなにね」
武器屋「わかりました。在庫がありますからすぐにお渡しできますよ。仕事が捗るといいですな」

>>445
武器屋「結局勇者様″候補″ですからねぇ。過度に期待かけちゃいけませんよ」
女店員「私達も色んな勇者候補に出会いましたよね。本当に勇者になった人、町を出てすぐ仏になった人、そうそう野盗に襲われてお亡くなりになったり、自分が野盗になった人もいましたっけ」
武器屋「まあとにかく、勇者を見つけるのは難しいのです。選ばれし勇者のみが抜ける剣でもあれば楽なんですけどね」

武器屋「でもまあ私どもとしては王様には未来の勇者に対する投資は積極的に行ってほしいですね」

おや？あれは『月光』では・・・・？

あ、魔導アーマーが出て行った。
でっかい割に速いねぇ。

あ、忍者さん、どうでした？
忍者「うむ、確かにあの時の方じゃった。
適当な動きに見えるが、ワシが攻撃を入れる隙は、
全くなかった」
凄いなぁ。ボクも「刀身の巫女」として、もっともっと研鑽しないとね。

忍者「ふん、ワシ自身も認めたくはないが、
アンタに攻撃を入れるのも、正直至難じゃのう。
飄々としておるが、一体、何処で経験を積んでおるんじゃ？」

ははは、それは当然、「神様」の元で、ですよ。
忍者「・・・・なんじゃ、それは。笑えぬ冗談じゃ」
いや、巫女なんだから、当たり前じゃないですか。

え、なんで剣士なんてやってるのか、ですか？
もしかして、銃は剣より強し、とか、よく言われてますけど、それは割りと、ただの皮肉です。
「剣」は強いですよ。
まあ、優秀なスナイパーによる遠隔射撃には、
ちょっと辛いかもしれませんが。

鉛球に魔力を込め続けるのは、すぐに限界が訪れます。
弾丸も、所持量には限界があります。
しかし、剣や鎧は、かなり長時間維持できますね。
魔法の鎧を貫通できる銃器は、こないだの「ゲイボルグ」など、
かなり限られてきます。

それから、剣を始めとした、格闘系技術は、
基礎能力を、大きく高めてくれます。
例えば、No.0「クラウド」。彼はあのゴツい破壊剣で、
魔導アーマーを一刀両断してますが、
あの剣、100kｇ以上ありますからねー。

後は「攻撃魔法」の存在ですね。
中間距離からの殲滅力は、設置型の大型銃器に匹敵します。
特に、ティルトウェイトなどの上級殲滅魔法は、大砲の砲撃に耐えられる戦車を、
消し飛ばす威力がありますし。

逆に、銃器のメリットは、短期間（2〜3週間）で、
「誰でも」それなりの破壊力と、十数mのリーチを得られる事、
器用さが、直接攻撃力に影響する事でしょうか。
後、引き金を引くだけならば、居合の達人が一太刀するのと変わらない速度ですね。

だから、状況によって、どちらが役に立つかは変わりますが、
大雑把に言えば、数回の戦闘で済むならば銃器。
それ以上の期間が必要ならば格闘武器。
もしくは、十数mの間合いならば銃器。
数m以下ならば格闘武器。
20mを超える距離ならば攻撃魔法。50m以上だとスナイパー、大型銃器かな。

そして、最も強さを求めるならば、
銃器と格闘武器、両方を会得するのが一番。
なので、ボクは「刀」と「銃器」に特化して鍛錬しています。

・・・えーと、すみません、長々と。
色々頑張りますので、これからもよろしくお願いします。

陽電子砲ください

ふぅ…店主、この剣の改造を頼めるか？
まあ、改造というか洞窟で見つけたこの鼈甲色の宝石を柄にはめ込むだけなんだが…。
…それにしても、今日はやけに疲れを感じるな。早めに宿に戻るとするか。

女店員さんはどんな装備を着ているのかな〜？(服の中にｺﾞｿｺﾞｿ

俺が勇者だー！！！
（剣を持った全裸の男が叫んでいる）

俺が・・・・俺たちが勇者だ！！
（便乗）

無名兵士だって勇者になりたいっ！(便乗？)

ごぶさた店主！調子どうだ？場所変えしても顧客に変わりはないか？
今日は土産があるんだぜ！

この前用意してくれた火炎武器で畑を守りぬいたら、農家の人達がお礼に麦をくれたんだ。
そんでパンを焼いたんで持ってきた！
備蓄用の麦だが味は良いぜ。荷台に山ほどあるんでもらってくれ！
菓子パンと保存パンとお試しパンと何種類かあるが全部置いていくぜ。
それから麦酒を樽で何個か持ってきたから飲んでくれ！
ちなみにうちの地元で生産したやつな！

あと・・ これもお礼にたくさん貰ったんだが、いるか？

[いなごの姿干し]

国によってはダシで煮込むが、この地域はカラカラに干したのが多いな・・。
味はわるくないよ、うん、パリパリしてる。貴重な保存食だよ。うん。

次の仕事場で弓矢を使うかも知れない。それでハンドボウ用の矢を購入したいんだがー。
そこそこ威力があってかさばらないモノってないかねえ？
ボウガンでもいいが普段は軽装備なもんで、重いのは減らしたいんだよなー。

女店員「なんかえらく混んでますね」
武器屋「どっかで消費増税があるらしいよ」
女店員「それは関係ないと思いますけどね」

>>447
武器屋「出自的な事を聞きたかったんですがまあいいです。話したくない事は誰にでもありますからね」
武器屋 女店員「それではお気をつけて」

女店員「店長、クルップ銃砲工場のクロップさんがお見えです」
武器屋「いやあお久しぶりですね今日はどんな要件で。「そろそろ品切れかと思って商品に関する意見を聞きにきました」?」
武器屋「残念、見込み違いでしたねぇ。まだ入荷分が半分くらい残ってますよ」
武器屋「まだみんな馴染みの無い物なんでとりあえず将来有望な方に安く譲ったんですがねぇ、銃と関係なく有名になったもんですから宣伝効果もありませんよ」
武器屋「お客様の意見もちらほら寄せられたので参考にどうぞ」

武器屋「さーて、どうやってこの在庫を片すかな」

>>448
武器屋「生憎大掛かり過ぎるのでウチでは扱っていないんですよね。すみません」
武器屋「いや待てよ、ちょっと待っててくださいね」
(数分後)
武器屋「本当ですよクロップさん。私もほっぺつねりながらあなたを呼びに行きましたがやっぱり現実だ」
武器屋「タイミング良かったですねお客さん。こちら陽電子砲も扱っている業者さんですよ」

武器屋「じゃ、私は店のほう行きますんで後はごゆっくり」

>>449
武器屋「ええ勿論承ります。そうですね……明日の朝にはお渡し出来ると思います」
武器屋「それで構いませんか……ええありがとうございます」
女店員「それではこちらがお客様の剣の代わりにこちらから貸す剣。それと前金……まあ剣のレンタル料の請求書となります」

武器屋「……ふうこれで終わったぞ。あとは明日お客様が取りにくるのを待つだけ」
武器屋「それにしても今日はやけに疲れるな。もう寝るかな」

おっとと、失礼しました。
武器が出てくると、ついついそっちに興味が行っちゃって・・・・。

ボクは戦災孤児ですよ。
教会で畑仕事してたのですが、
ある日、街に曲芸団がやって来たのです。

もしかしたら、何か美味しいものでもあるんじゃ・・・？
と思って、テントに忍び込んだら、
あっさりピエロの人に捕まっちゃって。

それで、教会に連れ戻されたのですが、
神父さんはこう言ったんです。
「うちに居ても、もうこれ以上孤児を引き取る余裕もない。
ですので、この子を使ってやってくれませんか。
器用な子だから、大抵の事なら出来ますよ」

え・・・・ボクは、もうここに居ちゃ、いけないの？
うそ。嘘でしょ。嘘って言ってよ、お願いだから！

まあ、子供一人の力じゃどうすることも出来なくて。
それで、曲芸団に入団したのです。

本当に一通りやらされましたね。
まあ、よく死ななかったものです。
最後に、剣舞の師範に見込まれまして、
ボクは、剣舞の踊り子となるわけです。

それでも、世の中は非情なもので。

帝国軍の、奇襲に巻き込まれたのでしょう。
前線から離れた場所だから大丈夫と考えていたのですが、
ピエロの人とボク以外、皆死んでしまいました。

その時、気がついたんです。
この身につけた剣舞！これがボクの命を守ってくれた！
それじゃぁ、舞台の上ではなく、戦場で華麗に舞ってやろうじゃないか、とね。

その事を、強く強く決心した時、奇跡が起きました。
ボクの眼の前に現れた、大きな明かり。
いや、もうそれは神様だったのかもしれない。

それは言います。
「強くなりたいか？」
と、ただ一言。

「はい」
ボクも一言。

ボクは祝福されました。
そう。それが、刀身の神。
何者にも負けない強さを、与えてくれる存在。

・・・・後は、多分みなさんの想像通り、
傭兵として登録し、活躍し続けて、ここまで来ました。

割と恵まれてますよね、こういう世の中でならば。
本当なら、教会から追い出されて、餓死する運命が待っていたはずなのに。

捨てる神あれば拾う神あり。それに尽きます。

>>450
女店員「はあ〜やっぱりお風呂は気持ちいい……ん? ゴソゴソ? ……曲者っ!」
武器屋「大丈夫か◯◯! ……まあ大丈夫だろうと思ったよ」
女店員「取り敢えず縛っておきますね」
武器屋「じゃあちょっと役人に引き渡してくるね」
武器屋「……あ? 引き渡すのはやめてくれ? じゃあ商品テストに協力してもらいましょうかね。ちょうど試すもの切らしてたんだ。あ、役人の方がいいですか。ですよねぇ」

>>451
武器屋「◯◯さん、勇者がいるよ」
女店員「本当だ。彼はある意味勇者ですね」
武器屋「ほら勇者に話を聞こうとお役人が来たよ。町を旅立つか冒険が始まりもせず終わりを迎えるか、さあどうなるかな」

>>452
女店員「店長、周りの人が服を脱ぎ始めましたよ」
武器屋「勇者のカリスマ性がなせる技だね。それじゃあ僕も」(脱ぎっ)
女店員「お願いだから馬鹿なことしないでくださいよ。そうそう、やめてくださいね」

>>453
武器屋「あっ服脱いでない。いやなんでもありません、こっちの話です」
武器屋「客足は最近になって増えましたねぇ。やっぱりこっちの方が需要多いんでしょうね」

女店員「ではお言葉に甘えて。ふむ、なかなか美味しいですね」
武器屋「麦酒はえぐみのない少し甘みのある味ですね。こっちもなかなか」
女店員「でもこんなにもらってどうしましょう? 近所にもお裾分けしましょうかね」

武器屋「鏃に返しがついたものがありますね。あとは当たると中でひしゃげて内蔵の毒が出るものとか堅い装甲相手ならより重い金属で作った矢もあります」
武器屋「あとは……そうそう、携行性を増したクロスボウもありますよ。全長を縮めて、ストックも折り畳めるようになってます。威力は多少低下しますがね」

>>455
武器屋「恵まれているなんて気にしたらいけません。これから先何があるかはわかりませんからねぇ」
女店員「まあそれはそうでしょうけど……それにしても捨てる神あれば拾う神あり。剣士さんが言うと説得力がありますね」
武器屋「私にはなんで神様が出てきてくれないんでしょうね」
女店員「武器商人の神様なんて聞いた事ありませんし、第一店長は不信心そうですからね」
武器屋「失礼な。うちにはれっきとした神棚と仏壇があるじゃないか」
女店員「……じゃあ私達を拾ってくれそうな神様でも探しましょうか」

エクソスーツ置いていきますね

神様が現れる条件ですか？

単純単純。何かの為に、全てを賭ける覚悟を持つ事です。

ボクは、強くなる事だけを、全てを込めて、誓いましたから。

後、神様にも新参、古参があるそうですよ。
大地の女神みたいな、自然現象として、
この世界に存在するのが昔から居る神様。

逆に、人工物に端を発するのは新参ですね。

そして、その魂は、その世界に、定めを超えて生き続けたものが、
その資格を持つのだそうです。

うちの神様は、元「ヒト」ですから、若いし、
まだ信者も殆どいません。
布教活動をしろ、とは言われないので、
こじんまりと済ませたいのかもしれないです。

・・・・・・・
さて、忍者さん。装備は揃いましたから、
あの「ベイブルの塔」に行きましょう。
最初は適当な・・・・・

ヒュガッ！！

ボクの剣と、忍者の貫手が交錯した。
互いの首に、僅かな傷を残す。

忍者「むう、やはり痛手を負わせるには至らぬか」
いやいや、その手に毒が仕込まれていたら、
死んじゃいますよ。だからボクの負けですね。
忍者「は。おんしの刀身が後5mm長ければ、
こちらの頸動脈が破られておるわ」

はははは
忍者「ふははは」

じゃ、行きますか！
良い物手に入れたら、また持ってきますよ、武器屋さん！！

魔物だぁ〜！魔物の集団がが襲ってきたぞ〜！


…へへへっ！みんな慌ててるよ。あー、面白かった。

旅人「転職の神殿に向かって魔法使いになろうとしたら『勇者をやめたいとは何事じゃ！』とか怒鳴られた…
16年間勇者として育てて来られたからってそりゃねーぜ、俺は変わった魔法が使えるだけの戦士だってのに…
ところで、ガッチガチのフルプレートとかないかな？あんまり重い装備したことないからさ、たまにはしてみたいんだよなー。
代金は…盗賊団をしばいてくすねてきたこの金塊で足りるかな？」

魔法の杖をください
もうすぐ三十路なんで魔法が使えるようになるんです

ふむふむ、なるほどね、こうすると小さくなるのか。
重さは・・・。オッケーオッケー。クロスボウにしてはいいねぇ。
矢も悪くない。
じゃあちょっと試し打ちしてきまーす！


ただいま！手頃な的探してたら川の上流まで散歩しちまった！
ついでに店主。魚釣れたから持ってきた！良ければ食べてくれ。
あとりんごの木から実が落ちてきたんでこれも！

携帯しやすしこれに決めたぜ。同じものを3つお願い。
矢は300本くらいでいいかな？
使う機会は無いと思うんだが。まあ現地の備えだ。
威力はそこそこあるしこれなら問題なしだ！
じゃ、これお代ね！

地下7Fにて、たった一人で戦闘している冒険者を発見。
装備が全然無いところを見ると、もう限界が近いだろう。

当然助ける。
戦っている冒険者「な、なんですのあなた達は？」
貴方と同じ冒険者ですよ。

冒険者「もう、折角のバトルタイムを、邪魔しないで頂きたいわ、ふう・・・」

素手で戦っていた様だ。
その拳には、血糊がベットリと張り付いていて、
拭い去る事も忘れている。

この人・・・・人じゃないな。頭の輪っかと、背中の羽根・・・天使だろう。
あの、他の仲間は？

天使「はぐれてしまったようですわ。全く、何も考えずにパネルを踏むものだから・・・」
・・・うーん、少々掴みどころが無いというか。

この辺はほぼ踏破してますけど、そんな冒険者には、出会いませんでしたよ。
それに、貴方自身も、もう限界近いのでは？
天使「あら、こう見えても回復魔法は得意ですのよ？」

いやいや、マナが希薄なのは明らかです。
装備もほとんど無いみたいですし、一度地上へ出て、
装備を整えてから、もう一度潜りましょう。

天使「・・・・装備？そうね。それに、私の魔力が判るなんて。
もしかして、神官か巫女なのかしら？」
ええ、そうですよ。ボクは「刀身の巫女」です。

天使「『刀身の巫女』！？なるほど、戦闘に特化したクラスですわね。
貴方「方」・・・・助力頂けるかしら。
この私が頼むのだから、当然、受けてくださるわよね？」

忍者「なんじゃ、ワシの存在も見えておるのか。
その眼力なら、パーティーを組みたいところなのじゃが、
どうかのぅ、剣士殿？」
もちろん賛成ですよ。
あ、天使の方の喋りが気になる方もいると思いますが、
大体皆さん、こんな感じなので、特に気にはしていません。

・・・・という訳で、転移の石を使って脱出し、ここまで来た訳です。
さて、とりあえず、武具から決めていきましょう。
どうしても素手が良いと言うなら、短剣系を所持しておくといいですよ。

天使「あら、わたくしの『翻子百裂』に、武器なんて・・・・
使える武器があるのかしら？」
・・・・まあ、天使だから、世間慣れはしてるわけないし。

という事で、すみません、武器屋さん。
この天使さんに役立ちそうな武器は、ありませんか？
拳強化系（カイザーナックルとか）がいいのかな、こういう場合。

よろしくお願いします。

>>457
武器屋「ご利用ありがとうございましたー」
女店員「あっ店長! あのお客さん忘れ物してきましたよ」
武器屋「本当だ! ……てかこんな物忘れるなよ。仕方ないなあ。○○さんちょっとあのお客さん呼んできて」
女店員「これは流石に置き場所に困っちゃいますからね。第一動かし方いっさらわからないし」

>>458
武器屋「うーん、それじゃあ私にゃあお金の神様は呼べませんね。全てをかけるのは流石にねぇ」

武器屋 女店員「何っ、べ……ベイブルの塔……!」
武器屋「ってどこ?」
女店員「えーと確か到達も難しく未だ十分な探索も出来ていないダンジョンですね。この町はそこへ向かう数多の冒険者の最寄りの拠点なんです」
武器屋「なるほどね。じゃあきっとさぞかし色んなものが落ちてるんだろうなぁ」
女店員「ええ、色んな武器が落ちてるでしょうね」

>>459
武器屋「あなたも憎い人ですねぇ」
武器屋「ところであなたは魔物少年という話をご存知ですか」
武器屋「なんでも魔物が来るとホラを吹いて人々をからかっていた少年がある日本当に魔物に食い殺されたのですが」
武器屋「その時の様子が、町中のとある店先で突然少年が地面に引きずり込まれ、食いちぎられ残ったものは血だまりといくらかの肉片だけだったとか」
武器屋「怖いもんですよねぇ。あれ? あの人どこいっちゃったんだ」

>>460
武器屋「ではまずサイズを見積もりまして……○○さん、これ持ってきて」

女店員「ではこちらが鎧になります。そうだ、アレの説明していませんね」
女店員「当店では武器のレンタルを始めたんです。まずお客様には普通の売値を払っていただきます。それを当店に証書と共に返却していただくと状態に応じて最大95%まで払い戻しされます」
女店員「お客様のような短期間の方なら買うよりお得ですね。もし気に入ったのなら返却手続きなしでそのままお使いいただけば結構です」

武器屋「そうそう、レンタルの際はカスタムも厳禁となっております。もしカスタムした状態で返却されると払い戻し金額が下がりますので」

>>461
武器屋「杖ですか。この竹で作ったものから霊木に魔法石をふんだんにあしらったものまでありますが……」
武器屋「ま、一押しはこの杖ですね。魔法金属で先端を補強した杖です。これなら敵も殴り倒せますよ」
武器屋「……ええ、かしこまりましたではすぐご用意いたしますので」

武器屋「ねえ○○さん、なぜ人は杖が無いと魔法使えないのかな」
女店員「頑張って使おうと思えば使えるんじゃないですか?」

このR-9A買ってもらえないですかね

んー、こっちのデザートイーグルが使いやすいかなー。
でも、コルトパイソンもかっこいいし。
武器屋さん、お勧めはどっちですか？

>>462
武器屋「ではありがたくいただきます。いやあ兵隊さんは色々な物を見つけてきますねえ」
女店員「兵隊の鑑ですね」

武器屋「持ち運ぶのが50本くらいですかね。あとは持ち運びやすいものにしまっときます」
武器屋「そのクロスボウは単純な仕組みで出来てますから扱い易いんですよ」
女店員「意外と多く見える矢も需要があるかもですね」

武器屋「ご利用ありがとうございました。それでは道中お気をつけて」

>>463
女店員「客足が 集い繋がり 川を成し けふは日照りよ みんなかわなし ……今日も開店休業ですね」
武器屋「うーん55点かな。きっとこないだのはしばらく分がいっぺんに来たんだね。僕ならそうだね……おっとお客さんだ」

女店員「剣士さんに忍者さんに……そちらの方は? まあ天使。へえ……えっ天使!？」
武器屋「亜人種やモンスターと武器を取引したことはあるけどまさか天界の戦士まで来店するとはねぇ……驚いたもんだ」

武器屋「ふーむ、人智を超えた武器コーナーに良いものがあるかもしれませんね。案内しましょう」

>>465
武器屋「随分と大物だなあ」
女店員「おまけに懐かしい代物ですね」
武器屋「そうだね。……ちょっと待ってください」
武器屋「……バイド反応なし。流石にバイドを仕入れるわけにいきませんからねぇ。まあ下手するとそれどころの騒ぎではないんですが」
武器屋「では買取価格の交渉に入りますか」

>>466
武器屋「威力的にはデザートイーグルですね」
武器屋「私としては職人技が随所に光るコルトパイソンが好きですがね。デザートイーグルより扱いやすいですし」
武器屋「しかしデザートイーグルは手入れが楽であるのも事実だし……下で実際に撃って試してみたらどうでしょうか」

剣と剣がつば競り合う時の金属の軋む音も素敵だが
銃それぞれの持つ発砲音の方が私は好きだな。
特に銃声が大きい方がより興奮するね。サイレンサーなんてのは
銃の持つ個性を殺すようで気に食わん。いい声で鳴く店主オススメの銃は置いてあるかい？

ﾀｧﾝ！ﾀｧﾝ！
ﾄﾄﾄﾄｯﾄﾄﾄﾄﾄｯ
ﾌﾞｫｫｫｫｫｫｫｫ
ドゥンドゥン！
ﾁ゛ｭｰﾝ！

　　　,-ー‐、
　＼ﾉ　　　ﾉ　ﾋﾟﾎﾟｯ
　　/＼　 /　
　ノ 　　 ノ
　`ー-人'
　　　/＿ヽ

誤爆

天使さんって、人間の上位互換な感じで、とても優秀なんですよ、
学業、工業、戦闘能力、魔法能力、霊力、
高いパラメーターは、伊達ではないです。

これで、神様から見たら、小隊長程度なのですから、
天界と言うのは、本当に強者が多いのでしょうね。

天使さん自身は、なにか目的がない限り、降臨しないのですが、
召喚されて来ることは、結構あるそうで。
今回は、パーティの補強として呼ばれたそうです。

天使「ほほほ、わたくし、『勝利の女神』様より使わされたもの。
わたくしがいる限り、この地上で負ける事など、
到底ありえません事よ」

ははは、頼もしい限りです（汗
北国の出身では無いそうなので、いわゆる「戦乙女（ヴァルキリー）」とは、
違うみたいです。

天使「あら、人智を超えた武器コーナーだなんて、素敵な響きですわね。
ぜひ見せて頂けるかしら」
ボクも興味ありますね。
忍者「うーむ、人智を超えた、と言う事ならば、
どのように優秀な武器でも、装備できぬ、という事もありそうじゃの」
・・・確かに、そういう可能性も・・・

天使「あら！こちらのグローブ、『デュアルマシンガン』とありますわね。
随分と粋な名前じゃありませんこと？」
え、えーと、風変わりですね。
なぜグローブがマシンガンなんだろう。

忍者「注意書きがあるのう。なになに・・・」
『霊力なき者身につける事なかれ。さすれば己の命を喰らうものと化す。
霊力高き者が身につけるなら、その霊力を弾丸となしうる、
究極の武器となろう』

弾丸？うーん、天使さんは近接攻撃が得意だから、
遠距離から攻撃できるなら、相当使えますけど・・・
武器屋さん、これはどういう武器なのか、詳しく教えていただけますか？

忍者「ふむ。ワシは装備不可能じゃのう」
ボクは・・・・あれ、装備可能なんだ。
もしかして、霊力の高さが関係有るのかな？

あ、そうそう、「ベイブルの塔」なんですが、
先ほどまでボク達がいたダンジョンを超えないと、
入り口に辿りつけない様になっています。
地下7階の時点で、そこそこ強い敵が居ましたから、
確かに辿り着くのが至難と言われるのも、無理なしです。

それから、天使さんの仲間も探さないとね。
恐らく天使さん並みに強い方々でしょうから、
協力できれば、ベイブルの塔攻略も、かなり実現性が出てきます。

おや、こっちにあるのは・・・・『天使のローブ』
うわ〜、こんなにあからさまな名前、初めてみました。
丈がありますから、足元までカバーできそうです。

うーん、変わった武器ばかりで面白いなぁ。

「ほうこれがトンファーというやつか」

ドガアッ
(キックで手近な壁を破壊)


「なかなかいいトンファーだ、破壊力はこんなもんか(ﾆｨｰ」

ぜぇ、ぜぇ…やっと強そうな武器を手に入れたぜ…。
こい、つは…誰の手にも渡さねぇ…ハァ、ハァ…。

>>468
武器屋「よく鳴く銃なら勿論取り揃えてありますよ。それこそ耳が壊れるような代物からね」
武器屋「このS&WM500とかM29なんかオススメですね。……とはいえあんまり大きな得物を持っても持て余しますからねえ」
武器屋「他にも散弾銃やライフルもあるので下の射撃場で試してみませんか」

>>469
武器屋「代金を受け取って帰りがけにこれだよ。えらく豪勢だねえ。誰だこんなに武器売った奴は」
女店員「あなたじゃないですか。無事に着けるのかしらん」
武器屋「まあ向こうは気付いてないみたいだけどね。こういう時に取る手は一つさ」
女店員「三十六計何とやら、ですね」
武器屋「そう、用は済んだんだ。運転しにくいから◯◯さん攻撃しないでね」

>>470
女店員「まさかこれでもすり抜けられるなんて」
武器屋「ハッハー見たかこのテクニック!……何だろうこれ」
女店員「何かのレーダーでしょうか?」
武器屋「まあ拾ってみるか」

>>471
女店員「昨日の攻撃は誤爆だったみたいですよ」
武器屋「明らかに殺しに来てたけどなぁ。あそこに出張するのよそうか」
女店員「次に行ったら代金受け取れなさそうですしね」

>>472
武器屋「遭難したエイリアンが質草にしたりとか、どこかの遺跡から出てきた詳細不明の物とかゴロゴロしてますよ。この銃なんか手足の形に合わなくて撃てないでしょう」
武器屋「天界の戦士の遺物もありますよ。いやあ骨董品屋でも開こうかな」
女店員「品揃えが尖りすぎてて値が付かないものばかりじゃないですか」

武器屋「遠距離は無理ですね。そんな所狙う用に出来てないので。精々近中距離、50m弱までですね。有効射程内での威力は折り紙つきですがね」

女店員「その天使のローブは売り物じゃなくて店長の趣味の品なんですよね。確か正式名称は……何でしたっけ店長」
武器屋「 ≠&pound;※.⌘Å ja_#/@&mm?g(以下略) 訳すと′天使のローブ′」

>>473
武器屋「まーたあの人こっちの壁壊してったよ。こっちの壁は薄いってわかってんのかな」
武器屋「でもこの壁でも結構頑丈にしたんだよなぁ。あの人手痛くなかったのかな」

>>474
女店員「はいはい強そうな武器……て、店長!」
武器屋「何だい僕の休みを邪魔しな……ひええっ!」
武器屋「お客さんそれは……手放した方がいいと思いますよ。カタログにも載ってる逸品ですからね」
武器屋「それを私どもに譲っていただければ強い武器どころか強い戦士を何人も雇えますよ」

はー、凄いねぇ。
こんなものまで入荷されてるとは。

あ、その銃って、プレデターな方が、肩に乗っけてるものでは？
確かに、ボクたちには扱えませんね。

こっちは・・・ブレイクブレイド？
斬られたら石化しちゃうアレですか？
随分と柄が長いなぁ。これも使いにくそう。

天使「まあ、これは珍しい！天使のリング+35！
是非とも頂きたいですわ〜」

忍者「ほう。ホイポイカプセルとな。中に何が入っておるんじゃろうな」

・・・・・
あっと、デュアルマシンガンのお話ですね。
えーと、近中距離までしか使えない、と・・・
・・・え！50m！？
とんでもない間合いじゃないですか！

これは凄い。下で試撃ちさせてもらってよろしいですか？
天使「わたくしにもお試しさせてくださいな」

・・・・
忍者「これは、ミスリル性鎖帷子の背中に、羽が生えておる。
何に使うのか、のう剣士殿・・・・剣士殿？」
キョロキョロ・・・

・・・・何、試し打ちじゃと！ええい、それを早く言わんかい！」
忍者は階下に降りていった。

・・・・
上が騒がしいなぁ。またあの「鬼龍」って方でも来たのかな？
まあ、武器屋さんも女店員さんも猛者だから、
心配はいらないよねー。

天使「どうやら、これが試し打ち用のターゲットですわね。
50mは下がれませんので、こちらの壁を背にして、撃てばよろしいですわね」
ですね。ボクもそうしよう。

天使「・・・ふぅ〜、ふっ！デュアルマシンガンですわっ！」
バリバリバババ！ドッォーン！！ガシャンガシャガシャ・・・・

あの、的自体が吹っ飛んじゃってるんですけど。
ううう、修理費を出さなきゃ・・・・

武器屋「さて看板を……立てましたっとお客さんいっぱいくるといいなぁ」
女店員「これだけ歓迎光臨書いておけば大丈夫ですよ」
女店員「……あら? ここだけ歓迎降臨になってますよ」

>>476
武器屋「これじゃどっちが狂言回しなんだかねえ」

女店員「あ〜せっかく修理したターゲットくんmk.2が悲惨な姿に」
武器屋「これは問答無用で弁償ですね。……とはいえこちらも説明不足でしたからいきなりお金を貰うのはちょっとね」
武器屋「お金を払うかダンジョンでいくらか修理の素材＋αを取ってきていただくかどちらか選んでもらいましょう」

第９地区のエビさん達連れてきましたよ
これで兵器には困らないはず

俺の仲間に装備を見繕ってくれないか？
爆弾岩のロッキーとメガザルロックのメルだ。
こいつらをつれていれば、襲われにくくなるし
万が一の時も安心、まさに最強パーティーだ！
あ、無闇に自爆したりはしないから安心してくれ。
とても大人しいやつらなんだから。

すまない、大至急　上等な木刀を手配して貰えないだろうか。
うむ、古い友人の依代に必要でな、神木の類を使用した、なるべく新しい物がありがたい。
…いや、仕込みは結構、人工物は邪魔だそうだ。
ああ、領収書は日本UCATで頼む。

とにかくリロードの早い銃を一丁お願いします
当たらなくてもいいんです
とにかく撃ってりゃあ、あいつら近づいてきません

A-10「ｳﾞｵｵｵｵｵｵｵｯ」

ううう、すみません・・・・。

天使「なによ。もっと単純な的にすればいいだけじゃないの」

いやいや、そうではなくて、
あれは、色々ポーズを変えることが出来て、
急所の狙い撃ちとか、そういうのを、練習する事も出来るんですよ。
だから、本気撃ちする前に、手加減するべきなんですってば。

天使「そのような面倒くさい事、先に説明しないほうが悪いのですわ」

だから、入り口に案内か書いてあったじゃないですか。
ちゃんと読んでなかったんですね・・・・。ああもう。

仕方ない、ボクは、あっちの、板で出来た単純な的を使わせてもらいます。
あれは使い捨てだから、先に代金払っておかないとね。

・・・・
さて、試してみるぞ。
「デュアルマシンガン！」
ド！ド！ドドド！

よし、上手くいったな。

忍者「・・・何をしておるんじゃ・・・・。
的の後ろの壁が、穴だらけになっておるぞ。
もう少し手加減せねばならんのではないのか？」

・・・・・ううう、手加減が足りないのか。
・・・・いや、ちょっと待って。
あ、分かった！
天使＆忍者「？？」

ボクはほら「刀身の巫女」だから、刀身がある武器しか扱えないはず。
そして、あれだけの貫通力を誇る武器は・・・・
「エストック」！

そう、細い光でできたエストックが、ボクの指先から、的の後ろまで、貫いたんですよ。
まるでレーザーの様に、ね。

忍者「全く、おんしら、化け物か何かではないのか？」
ボク＆天使「違いますよ（ですわ）！」

・・・・。
ごめんなさい。先にこれをお渡ししておきます。
つ「improved Stormbringer」
呪いは外しておりますので、普通に売り場においておけば、
大丈夫です。

後は、ベイブルの塔で入手したアイテムを持ってきます。
素材になりそうなものがいいんですよね？
後、他にも面白いものが有ったら、それも持ってきますので。
そうすれば、もっと丈夫な的と壁が作れますから」

じゃ、みんな、食料と必要な道具を買ったら、
あのダンジョンの地下7階に、戻りましょう。
地下8階辺りに、天使さんのお仲間も居るかもしれませんし。
（テレポーターが、下の階へのシュートになっている罠、前にもありましたからね）
よし、レッツごー！

>>478
女店員 (この人なんか胡散臭いけど大丈夫かな)
武器屋「ほうほうこの人がエイリアンですか。よろしくよろしく」
女店員「言葉なんて通じるわけ……意気投合してる」

武器屋「ふむふむなるほど、あなた方の兵器はあなた方のDNA認証がいると」
武器屋「ではあなた方のDNA情報を何かに移殖すればあるいは……」

>>479
武器屋「メガザルロックはいまいち使いにくいという冒険者さんが割といるらしいですね。別にお客さんが奇特な方なのかは別にどうでもいい話ではありますがね」
武器屋「しかし彼等に良い鎧と言いますとねぇ……あっここにちょうどいい薬莢が落ちてるぞ」
武器屋「これに手を少し加えて……出来ましたよ」
武器屋「金属鎧なんですが爆弾岩の場合自爆した時の威力が破片が増えて凶悪なものになります」
武器屋「メガザルロック用の鎧は世界樹の葉栽培キットが内蔵されています。もう死亡も怖くありませんね」

>>480
武器屋「ああ、そういう物なら◯◯さんが詳しいですよ。それじゃお願い」
女店員「はいな。お客さんはいいタイミングに現れましたね。実はこの間良い赤樫の神木の枝を仕入れたんですよ」
女店員「では寸法や重さなど……はい、早速製作に取り掛かります。と言ってもすぐには出来ませんのでこれくらいは待っていただきます」
女店員「完成したらそちらに直接お届けにあがりますので」

>>481
武器屋「元々鉄砲ってあんまり当たらないもんですがね」
武器屋「リロードも個人の技術が大きいし……撃ち続けていりゃいいんなら機関銃でも置いとけばいいわけですが……」
武器屋「何にせよ撃ち続けていたら銃身が焼けちまいますからそっちの方が厄介でしょうがねぇ」
武器屋「この99式軽機なんか最近のマイブームですがね。ま、どうせなら自分で試してみるのが良いと思いますよ」

>>482
武器屋「見てよ◯◯さん、あんな所に天使が飛んでいるよ」
女店員「天使は言い過ぎな気がしなくも……ないですね。人によって死の天使にも守護天使にもなりえますもの」
武器屋「ウチにも一機欲しいなあ」
女店員「何に使うんです?」
武器屋「いや、無人操縦システム付けて支払いが滞ってるところにカチコミを……」
女店員「暴力反対」

>>483
武器屋「塔なのに登らないんだなぁ」
女店員「謎の地下室とか地下迷宮ってダンジョン感に溢れてて冒険者の心をがっちり掴んで離さないものじゃないですか」
武器屋「うんうんそう……なの?」

武器屋「ねえ◯◯さん、こないだ買った古文書に″辺以部留之塔″の話が載ってるんだけど」
女店員「元々は何某教徒の寺院だったんですね。あらまあ。ご丁寧に見取り図も載ってますよ。地下室もしっかりと」
武器屋「これをあの人達に売ってやればよかったね。でも不思議なのは地下室は7階までしか無いんだ。地下8階なんてここに無いんだよ」
女店員「するとまさか……」

すんません、今度お隣の国と(実弾で)サバゲやりたいんで装備見繕ってくれませんかね
自分空挺のとある少尉なんスけど、そろそろ銃をカスタムしたりしてもいいかなーって

とりあえずアサルトライフルでオススメってあるんスかね、一応HK416Dってやつが良さげだったんスけど

個人的にはG36Kが好き

さてさて、新メンバーの天使さんのおかげて、難なく地下７Fまで到達。
ここの敵は強いから、見かけたら、遠距離から潰していかないといけない。

とはいえ、前回でほとんどフロアは回りきっているので、
後はここの、マップが埋まってないとこまで行くだけだ。

天使「そろそろ、これを使ってもよろしいかしら」
片手に持った手袋をボクに見せる。
そうだね。とりあえず、敵を見つけたら、遠距離から『ゲイボルグ』。
次に、天使さんの『デュアルマシンガン』と忍者さんのハイド。
接近戦になるまでは、ボクは魔法使いさんの護衛と、回復役に回っておく。
後は、いつもと同じだね。

『りょーかい』

・・・・よし。扉の罠を、忍者さんが処理してくれた。これで、次の階への階段があるはず。行くよみんな。
ガチャリ・・・
真ん中に階段があり、その他は何もない。無粋な部屋だ。しかし・・・
忍者「これは・・・」
どうかしましたか？
忍者「埋まっておる」
えっ？

忍者「この階段、コンクリートか何かで埋まっておる。
恐らく、ここ以下は全て埋まっておるじゃろう」
なんだって？それじゃ、このダンジョンは・・・
忍者「普通ならこの先には進めん。普通なら、な」

もう、このダンジョンは、全て周りきっており、他に、行けそうなところはない。
忍者「じゃがな、先ほど、落とし穴が有ったじゃろう。あそこからなら、何か判るかもしれん」
なるほど。よし、調べてみよう。
・・・・
忍者「・・・・ここも埋まっておったか。じゃが、こちらの壁、恐らく、がらんどうじゃ。
叩いてみた時の音が違うのう。・・・・この壁を破壊できるほどの、方法があれば、あるいは・・・・」
分かった。じゃあ、ボクが何とかするよ。
忍者「・・・何とか出来るのか？この壁も、ダンジョンの壁面と同じく、魔法で覆われておる。強固じゃぞ」
大丈夫。『刀身の巫女』の力、伊達じゃないところを見せてやる。
じゃあ、ちょっと代わってもらえるかな？忍者さん。

忍者「了解じゃ。それから、天使殿、「石化解除」の魔法を、準備お願いできるかの？
あの埋め立てておるコンクリート、恐らく、「石化の呪文」を、下の階全部に行使しておる」
天使「判りましたわ。魔法が漏れ出てきても、大丈夫なようにしておきますわよ」

さて、久しぶりにやるか！『我が神よ！その御手、しばしお借り召されよ！』
ボッ！グオオオオォ！
ボクの手に、大きな大きな手が、包み込むように、現れた。
喰らえぇっ！
ガツン！！大きな五本の指が、壁面にめり込む！！
そして、壁面を、丸ごと掴み、引き抜く！
バガァッ！！ズドン！！
よし！これで、この階は全部踏破。これで・・・
天使「石化解除！！」
貫いた穴から、漏れ出てきた石化の呪文を、切り裂くように、解除の魔法が広がる。
ありがとう天使さん！じゃあ、一度外に戻るよ！
三角飛びの要領で、落とし穴から脱出し、転移の石で、ダンジョンから脱出。

よし、あそこを抜ければ、ベイブルの塔に至る通路があるはず。

さて・・・こんにちは、武器屋さん。
「石化解除の杖」は、ありますか？なるべく、効果範囲が広く、持続してくれるものが良いのですが。

ストーカー被害にあってる美少女専用の武器をください

>>486
武器屋「しかし戦争に行くと言うのを随分サラッと言うもんですなぁ。ほう、命のやり取りにはとうに慣れてしまったと。全く因果な商売ですねぇ」
武器屋「ま、そんなら次の仕事も頑張ってくださいよ。じゃ、商売の話に入りましょうか」

武器屋「ふむ、流石に現役の空挺部隊だけあってお目が高い」
武器屋「既にコンパクトになっていますが、銃床を折り畳んだりすれば更にコンパクトになりますよ」
武器屋「……他のオススメならFALの空挺モデルなどが良いかと」

>>487
武器屋「鉄十字の国の銃は人気がありますね」
武器屋「私もG3とか好きですよ。◯◯さんはどんな銃が好きなの?」
女店員「女に訊くような質問ですかそれ。そうですね……96式軽機とか? やはり銃剣が使……」
武器屋「君はもう少し話を合わせると言うことをだね……」

>>488
女店員「そんな都合のいい物は〜ありませんね」
武器屋「石化解除は石化した物を元に戻すのであって元から石だったりコンクリだったりするものを粉のようにする魔法ではないですからね」

女店員「そんなにしょげないでくださいな。とある賢者を紹介しますから」
つ地図
女店員「奇人変人の類ではありますが腕は超一流です」
武器屋「それだけじゃ説明不足だよ。剣士さん、この人の所に行くのならこの剣を持って行ってください」
武器屋「彼は熱狂的な金属マニアでしてね。これを持っていって武器屋に紹介されましたと言えば力になってくれるでしょう」

>>489
武器屋「こう言う時は」
女店員「やっぱり」
武器屋「デリンジャー」
女店員「催涙スプレー」
武器屋 女店員「……」

バンツ゛ァァァァァァァイ！！

>>490
あ、いやいや、その普通の「石化解除」でいいんですよ。
コンクリをどうにかするのではなくて、
壁の向こう側に満ちている、「石化の呪文」に対抗するだけですから。

普通は単体・・・・石化された対象に使うものですから、
とても範囲が狭いです。

ですが、まあ、それは天使さんの「エンハンスメント」で、
広範囲に広げて、
一時的に、石化の呪文から、身を守るんです。

まあ、「ディスペル」でも行けそうですが、
あれは、効果時間がほぼ一瞬で終わってしまうので、
こういう場合には、向かないですね。

あ、賢者さんの情報、ありがとうございます。
ご丁寧に、剣までお借り出来るとは。
何か、情報を頂けると、助かります。

特殊金属なら、ボク自身、結構見つけては回収しているので、
喜んでもらえるかもしれないですね。

ありがとうございます。

すいません、説明し忘れてました。

壁の向こうは、がらんどうで、先の方に、僅かに、出口らしき光が見えます。
それから、数m先に、なにか突起物があるような・・・。
ここを抜ければ、目出度く地下7F攻略完了。
それから、ベイブルの塔への道がある事が、期待できます。

ただ、そのがらんどうの空間に、石化の呪文が満ちていて、
石化解除の効果なしでは、通り抜けできないのが、困ったところなのです。

では、その賢者さんのところに行ってみますね。
特殊な魔晶石のオッドアイブルー。
大砲を持ってしても砕けないと言われる、アダマンインゴット。
タタラ製鉄に最適なイリジウム。

これくらい持っておけば、喜んでもらえるかな？

店主さん、またローソクとハイヒールをもらえるかしら？
連戦していると消耗が激しいわぁ、ヒールもすぐに折れちゃう。
…そうだわ、今日はロープもいただこうかしら。…ふふ、何を想像してらっしゃるの？

>>491
武器屋「あの吶喊が聞こえてきたら戦闘も終わりかな」
女店員「そう歌通りに行くものですかね」
武器屋「歌通りに行くものなんだよ……あれ? 何も聞こえてこない」
女店員「あれは勝鬨だったみたいですね」
武器屋「うまくいかないもんだなぁ」

>>492-493
武器屋「いやあどうせ近いうちにそこに渡す予定だったものですからね。まあ情報料だと思って持って行ってくださいよ」

女店員「あの人たち相手にしてもらえるといいですね」
武器屋「まああれだけ持って行けば大丈夫さ。寧ろあれだけの品、僕が譲って欲しいくらいだよ」

女店員「話からすると、あの人達が到達したのは辺以部留之塔のこの辺の壁なわけですね」
武器屋「地下墓地その他って書いてあるね」
女店員「その他ってなんか怖いですね」
武器屋「地下墓地も充分怖いけどなぁ。地下だけでも怖いのに墓地も付いてくるんだもん」

>>494
女店員「あいにく店長は今出払っているんですよ。ハイヒールとロープですね。かしこまりました」
女店員「お客様、お待たせしました。(ギクリ)……いや別に何も。(タジタジ)」
女店員「ご利用ありがとうございました」
(その日の夕食)
女店員「あのー、そこのロープは……」
武器屋「なんか買っておいたほうがいいかなって」
女店員 (聞かれたのかしら)

ブリューナクを一本。

ありがとうございます。では、その剣お渡しして、それから交渉ですね。

・・・・程なく到着。

とりあえずノックとご挨拶。コン。コン。
こんにちは。賢者様、いらっしゃいますかー？
賢者「・・・なにか、ワシに用か？」

真後ろから聞こえた声に、忍者さん以外は全員驚いた。

えっ！？（くるり）
あ、えと、貴方が賢者様ですか？
賢者「如何にも。で、なんの用事か？」

・・・思ったより普通だな。
あ、これ、あちらの武器屋さんから、預かってきたものです。どうそ、お受取りください。
賢者「ばかもん。そういうものは、部屋に入ってから渡すものだ・・・・
・・・・ああ、お前たちは、あの武器屋の紹介で来たのか」

はい、そうです。
賢者「分かった、とりあえずうちに入ってくれ。そこに隠れている忍者殿も、一緒にな」
忍者「・・・・ふむ。ただの勉強家ではないのう。一流の冒険者じゃろうな、恐らく」

・・・・・
という訳で、あの地下墓地の出口に渦巻く、石化の呪文を収めて、通行可能にしたいのですが・・・・
賢者「なんだと・・・？お前たち、もしかして頭がどうかしてるんじゃないのか？」
はぁ？
賢者「別に石化解除する必要はなかろう。転移の呪文で、出口まで飛べば良い事だ」
あ。なるほど。だけど・・・・
賢者「さて、とりあえず、その剣の分は、話したつもりだが・・・」

待ってください。これ、もしなにかの役に立つのなら、お収めいだだけませんか？
そう言って、ボクは「イリジウム」のインゴットを見せる。

賢者「・・・それは、確か、超硬刀の材料だな。
それは、ワシよりもお主の方が、有用ではないのか？」
・・・・なんで分かるんだ・・・・確かにボクは、刃物を打てる。
でも、それはパーティの皆にも話はしていない事。
賢者「刀身の巫女の事は、ワシも知っておるよ。こないだのコロシアムの試合も観ておる」

あ、ありがとうございます。
（変わっているって、もしかして、駆け引きが通用しないとか、そういう方向なのかな・・・・）

これ、一応再精錬したものなので、純度は99.9999%ですよ。
賢者「・・・なに？ちょっと見せてもらってもいいか？」
どうぞ。
賢者「・・・インゴット・・・・イーンゴット！インゴットー！！」
賢者はいきなり踊り始めた！

・・・・・・こ、こっちが変わり者の由縁だな・・・・
賢者「・・・・ふう、良い物を頂いた。・・・・そうだな、とりあえず、武器屋に行くか」
あ、は、はい。（なんて対応したらいいのか判らない。難物であることには変わりないけど）

・・・・
さて、武器屋さんのとこにお邪魔です。
賢者「のう、若人よ。このインゴット、確かに正規品の証「クロスソード」が打ってある。
今まで市場に出ておるイリジウム・・・・お主が供給者か」・・・・ええ、シェアは一番ですよ、恐らくは。
賢者「わかった。それでは、イリジウム、ワシの方に出来る分だけ、都合つけてくれぬか？」
ふむ・・・了解しました。で、賢者さんは武器屋で何を？
賢者「店長殿、久しぶりだの。とりあえず転移の杖と、後、魔晶石を数個所望したいのじゃが」

ねんがんのアイスソードをかいにきた！

チャリで来た

>>500ならちょっとサービスしてよ

イロモノのナイフをたぁーっくさんいただきたいんだけど、ちょっとどんなものがあるかな。見せてほしい
因みに僕のナイフは二十sうわ何をするやめr

>>496
武器屋「ええ、ちゃんとありますとも。しかしこんなものに最新の科学技術を上回るロックオン性能があるんですから魔法の力ってのは凄いもんですねぇ」
武器屋「そういえば場所によってはこれをグングニルと呼ぶらしいですな」
武器屋「ま、そんな話はどうでもいいですか。はいではお代はこちらになります」
武器屋「御利用有難うございました」

>>497
女店員「あらあの人達帰ってきましたよ」
武器屋「これは一体どういう事なんでしょうかねぇ。はあなるほど転移の杖と魔晶石。少々お待ちください」

武器屋「これでどうやって遺跡の仕掛けを突破するのかな」
女店員「石を触媒にして魔力の流れを集めて転移の杖に魔力を乗せて強化した転移魔法でワープ、だと思いますけど。……どうしました? 呆けちゃって」

>>498
武器屋「これを買いに来たのはお客さんが初めてですね」
武器屋「お代は宝石3つになります。御利用有難うございました」

(朝、新聞を読んでいる二人)
女店員「"アイスソード強奪殺人事件 またも強力装備を狙った白昼堂々の凶行! " ……あの人が被害者じゃないといいですね」
武器屋「そうだね。……これが呪われた剣の呪いなのかな」

>>499
武器屋「銀輪部隊の皆さんがこんな武器屋に何の御用ですか」
武器屋「ふむふむ、臼砲弾が欲しいと。わかりました」
武器屋「してお代は……あ? 困りますねえこんな落書きみたいな物で支払われてもねぇ。これじゃ軍票ほどにもなりやせん」

>>500
女店員「おっとすみません。懐からおもむろに大型ナイフを取り出すものですから」
女店員「てっきり強盗と思い込んでしまいまして」

武器屋「イロモノのナイフならそこの珍武器コーナーに多数置いてありますよ」

アークガンを一つくださいな

・・・・地下墓地７F

賢者「・・・・なるほどのぅ。確かに、この落とし穴には、石化の呪文が満ちておる。
水でも流し込めば、丁度コンクリートの様に、空洞部分は塞がってしまうな」

天使「あの・・・賢者殿。ちょっとお話したいことが・・・」
賢者「なにかの？白き翼の神の使いよ」
天使「恐らく、その落とし穴から続く横穴には、石像があるはずです。
それを、何とか、回収したいのですが・・・」
賢者「なに？・・・・なぜそれを早く言わん」

あれ、どうかしましたか？賢者様、天使さん？
賢者「・・・恐らく、お前さんの仲間が、石化した状態で、そこに居るのかな、天使どの？」
天使「な・・・なんですって！？、決してそのような事は・・・・」
あれ、なんかまずいこと聞いちゃったかな・・・・
というか、賢者様のいう事が正しいなら、別にそんなにコソコソしなくても。

忍者「何じゃ、ワシらを試しておるつもりじゃったのか？
もう十分じゃろう。このフロアまで、これだけの速さで到着したのじゃから、
貴殿らと同等のレベルである事は、証明された、と思うがの？」

・・・・なるほど。天使さんは、これから先の仲間探しを兼ねて、このダンジョンにいたのか。
そして、恐らく、ベイブルの塔に続くこの道の先を知っていて、この横穴の「向こう側」から、
やってきた。
つまり、もう「ベイブルの塔」には別の方法で到達しているのだけど、
塔に入る前に、もっと戦力が必要な事に気がついた、という感じかな？

賢者「正確には、戦力だけではなく、石像になっておる者を「復活」させられる程度の、
力を借りたかったのであろう？つまり、石化の呪文が渦巻くこの横穴から、
仲間である石像を回収し、さらに「石化解除」と「復活」を「同時」に使う・・・・
それだけの魔法が使えるものを探しておった。
ただ・・・・この横穴をすっ飛ばして先に行かれては、それは非常に困難。
このような石化地獄にわざわざ寄りたいものなぞ、おらぬからのぅ」

天使「・・・・・はぁ・・・・皆さん、大体のところは察していらしたのですね。
有能な冒険者は、我々天の使いですら、成し得ぬ事を、可能にする・・・。
正に、その通りですわ」

うーん、そういう事なら、冒険者ギルドに直接相談して、相応の金額を積めば、
有能な魔法使いか、特殊なスキルの持ち主が、対応してくれますよ？

天使「・・・・ないの」
・・・・え？
天使「私、仲間に、全部必要な物を持ってもらっていたの。だから、売れそうなものは、
一切持ってなかったのよ・・・・」

ああ、じゃあ、売れそうな物は・・・
天使「全部石になってしまいましたわ」

賢者「中々に図々しい天の使いだが、運は良いようだな」
ですね。
忍者「確かにのぅ」
魔法使い「ラッキーですよ、貴方」
天使「え？」

それなら、ボクらで、何とかしますよ。その代わり・・・・これを。
天使「？」
ボクは、「アダマンインゴット」を、天使さんに渡した。
これを、武器屋さんに持ってってくれないかな。
で、代わりに「万物の書」を貰ってきてください。

槍と薙刀…似たようなもんだと思うけどなぁ。
なぁ、おっさん。具体的な違い教えてよ。
使い勝手良さそうな方に決めるから。

>>16
超亀レスだけど>>11への返事は「力の大きな武器があれば、犠牲者の数を減らせるに違いないと考えた。私の売った武器は一つで10人の兵士に相当するから、兵士の数は10分の１に減らせる。犠牲者の数は大幅に減るだろう」
とかにすれば面白かったんじゃ

>>502
武器屋「良いですよねこれ。私もよく使ってますよ」
女店員「そのアークガンじゃないと思いますけど……お客様の言いたいのはこちらでしょう」

女店員「まさか本当に店長の出したアークガンがご入用だったとは」
武器屋「……僕はさあ、半分冗談のつもりで言ったんだよ。世の中わからんもんだね」

>>503
女店員「あら天使さん。今度はどんなご用件で」
武器屋「なるほど万物の書を売ってほしいと。それならお代はこち……支払いはアダマント!? はい喜んで〜」(バタン)
女店員「店長驚きすぎて倒れちゃいましたね。こちらが万物の書になります。御利用有難うございました」
女店員「ほら店長、いつまで寝てるんですか。早く起きなさい」

>>504
武器屋「近接武器に関してはこのお姉さんの方が私より向いてますよ」
女店員「では紹介にあずかりまして。コホン、槍と薙刀ですが、これは棒の延長線上にあるもの太刀の延長線上にあるものかと考えていただくとわかりやすいでしょう」
女店員「よく薙刀は太刀のように振り回す分槍より手こずると言いますね。私としては薙刀の方が未熟な人でもそれなりに斬れて良いと思いますが、他の人を巻き込むのには槍より注意が必要ですね」
女店員「一方槍の方は汎用性に優れていますね。こっちも他の人を巻き込む不安はありますが」
女店員「当店ではどちらも女性でも扱いやすい軽く小回りのきくものから力者好みの重厚長大なものまで取り揃えています」

>>505
武器屋「同業で似たような事言ってる人がいましたねぇ」
武器屋「武器を売る側と買って使う人どちらの思惑にも合ってますからね」
武器屋「私にはどうにもその言い分がわからないのですがね」
武器屋「確かにこちらの被害は減りますが十人の敵に剣で斬りかかるのと爆弾を投げるのどちらが敵の被害は増えますかね」

この武器屋何でも揃えてんの？
何種類ほどあるんだよ

魔王の大鎌と聖剣エクスカリバーください。
(まぁさすがに売ってないか…売ってたら危険なダンジョン探索して武器手に入れる
　意味ないからな…)

ふーん…凡庸性に優れてんなら槍の方がいいのかね。
実際、薙刀使ってるやつってあまり見ないもんなぁ。
城の兵士とかも槍は使うけど薙刀持たせてるのなんて聞かないし。
…お、この槍と斧が合体したみたいなのなら突けるし斬れてお得じゃねぇか？

（天使の背中を見送って）

さっきは全員一致で助ける事にしましたけど、
本当に良かったんですか？特に賢者様は。

賢者「わからんか？ワシはその石化しておるお宝に興味があるのだよ」
魔法使い「私は、天使さんには十分に助けてもらってますから」
ボクも同じだよ。
忍者「・・・・・ああいう手合は、敵に回してはならん。
味方につけておくのが、最善の策じゃ」

あ、なるほど。それは確かにそうですね。
忍者「出来れば、これからもこのパーティに居続けて欲しいもんじゃがな・・・」
そうだね・・・・

・・・・バッサバッサ。丁度天使が戻ってくる。
天使「ふう、お待たせしましたわ。これで良いのですよね？」
手にとった分厚い本を見せる。

あ、それそれ。ありがとうございます、天使さん。
天使「しかし、その本が、なんの役に立つのでしょう？」
これ、普通は、強敵に出会ったけど、戦いたくないな・・・という時に使うんですけど、
賢者「まあ、こういう場合でも、使えるのぅ。良く知っておったな」
こないだのコロシアムで、リヒターさんが使って来ましたからね。
賢者「・・・・あの時か。しかし、一つ抜けておるぞ」

え、どういう事ですか？
賢者「ワシが『同じことを出来る』という事は考えなかったのか？」
・・・・・・・あ、あの、それは、一応考えてました。ただ、失礼ながら・・・
・・・・高くつくかな、と思いまして」
賢者「・・・何じゃ、つまらん・・・・」
（どうやら、ボクが正解なようだ）

じゃ、ボクがやってみるよ。天使さん、ボクに、『石化解除』を、掛け続けてもらえるかな。
そうだな・・・15秒位。
天使「了解しましたわ！では・・・『ドロの鎖よ、死したる土よ、彼の者を守り・・・・』」
よし。じゃあ落とし穴の底まで行きます！

ヒュッ・・・タッ。
ウッ、すごい濃度の呪いだ。なるべく早く終わらせないと。
『万物の書！彼らを、おのが暗き穴に封じよ！』
クオオオオ・・・・バオッ！！
万物の書が、ボクの手を離れ、横穴に向けて開く。
そして『ブラックホール』が発動する！
ゴオオオオオー・・・！！
横穴に存在する、石たち、そして『石像』が、引き寄せられ、小さくなり、
発動した『ブラックホール』に、吸い込まれてゆく。
・・・・よし！完了！

ボクは、前と同じく、三角飛びの要領で、落とし穴から脱出する。
ドン！穴の縁に着地し、一歩進もうとするが・・・
う、動かない！？
賢者「石化の呪いが強すぎる！すまんが、暫く無防備になって貰うぞ！『ディスペル』！！」
バアン！！バラバラ・・・・・
石化しかけた体から、まるで皮膚に張り付いたような石が割れ落ち、
体の自由が効くようになる。

賢者「これで大丈夫だ。しかし・・・魔晶石を使ってしまったな。
天使殿、この小切手で、武器屋から魔晶石を買えるだけ買ってきてくれんか」
天使「わ、分かりましたわ！」

リパルサーレイ

>>507
武器屋「武器ならなんでもござれがモットーですから武器は大体揃ってますよ」
武器屋「種類は……結構出入りが激しいからなぁ。ええと今日の時点ではこのくらいですね」
(目録を積み上げる)

>>508
武器屋「魔王の大鎌は流石に売っていませんねぇ」
女店員「でも聖剣エクスカリバーならありますよ。拾い物なのでアレですが、恐らく本物かと」
女店員「きっと勇者様が何者かにやられたか勇者の重荷に耐え切れずに放り出したんでしょう」
女店員「もしかしたら売りに来たあの人が……まあどうでもいい話ですね。ところでお客様、この剣を買いなさるんですか?」

>>509
女店員「私の故郷では見なくもない光景でしたが、この辺りではあまり見ないですねぇ」
女店員「ハルベルトに目を付けましたか。確かに突ける斬れる引っ掛けられるとお得な武器ですよ」
女店員「ただ先端に斧と槍と鉤を付けているので重心がかなり前よりなんですよね」
女店員「便利な武器ではありますが、便利に扱うにはかなりの修練を要します。これ使うなら薙刀使いましょ。ね?」

>>510
武器屋「今日はもう仕事上がりにしようかな」
女店員「そうですね。さて、買い物行ってきますけど、今日の晩ご飯は麻婆豆腐にしましょうか」
武器屋「それがいいよ。おや? また天使さんが来たぞ」
武器屋「おやどうしました。ほう、魔晶石……随分買うなぁ。まあお代を頂けるんだから文句ありませんけどね」
武器屋「よっこいしょっと。それなりに重いですから気をつけてくださいね」

>>511
女店員「店長ー注文が来てますよ。某までリパルサーレイを届けて欲しいって」
武器屋「りぱるさーれいって何だ?」
女店員「掌からレーザーが出るガントレットと書いてありますね」
武器屋「うーんそんなのあったかなぁ」
女店員「店長、そのレーザーカッターにリパルサーレイって書いてありますけど」

おう、んじゃ薙刀を使ってみるか。で、どんなのが…
刃が長いの短いの、両方についてるの、案外色々あんだなー。
とりあえず、扱いやすいのから一本くれよ。
これお代な。あんがとよー。

TLS一つ下さい！
一括払いでいいです！

天使「ありがとうございます・・・・うう、重いですわ」

天使さん、なんだかんだで協力してくれますね。
賢者「それだけ、石化した仲間が、大切なのだろう」
忍者「気は抜かんほうがいいぞ。・・・とは言え、その人物は、その本の中じゃからのぅ」
魔法使い「・・・・」（なにか考えているようだ）
あれ、魔法使いさん、何か気に・・・・

バッサバッサ・・・天使さんが戻ってきた。
天使「買ってきまわたわよ・・・もうお使いはイヤですわ」
賢者「もう十分じゃよ。後は、横穴の出口周りの様子を確認して、皆を転移させるだけだ」
うーん、この落とし穴に入らないと、向こう側は見えないんだけど、石化の呪文が強すぎるし・・・・
賢者「さて、さっさと始めるか。『フライング・アイズ』」

・・・・これは・・・もしかして、視覚だけを、落とし穴から、横穴を通して、
出口を視る、って事？面白い魔法だなぁ。
賢者「魔法を使うのは、なるべく最低限に済ます。鉄則だ。
・・・ふむ、向こうは平原のようだな。特に危険そうなモンスターも居ない」
忍者「空中に転移して、真っ逆さま、という事態は避けられそうじゃの」
賢者「よし。じゃあ、皆、ワシの前に扱ってくれ」

え、賢者様は、真ん中に立つんじゃ？
賢者「何を言っておる。ワシは、お前らだけ運んで、後はさっさと帰るわい。
それに、距離と人数を考えると、魔晶石はほぼ全部使ってしまう事になる。
余裕が無いのだ」
魔法使い「あの・・・、ちょっといいですか？」
はい、どうかしましたか？
魔法使い「私は・・・・ここで、帰ります」
えっ。
忍者「・・・何じゃと？」
天使「あら、ご自分の力量が、至らない事に気が付きなさったの？」

天使さん。皆の士気が失せるような事は・・・言わないでください！
ボクたちが、魔法使いさんの攻撃魔法に何度助けられたか、それを忘れているの・・・
魔法使い「いえ、天使様の仰るとおりなんです・・・。どうやら、私は、究極の魔法には、
至ることができなかったようなので・・・・」

魔法使いは、指に装着していた指輪を6つ外すと、ボクに手渡した。
魔法使い「この指輪は、それぞれ異なる究極魔法が秘められてます。
しかし、持ち主が十分な力を持たなければ、扱う事は出来ないまま。
だから、皆さん、もしもっと強力な魔法使いに出会ったら、
その方に使ってもらってください。決して売らずに。お願いします」
・・・わかりました。でも、これは、お借りするだけ。一時的に預からせてもらいます。
もっと研鑽すれば、きっと「その時」は来ます。絶対来ます。

賢者「そろそろいいかの？、魔法使い殿は、ワシと一緒に引き返す。それで良いのだな？」
はい。ボクら3人を、出口まで飛ばしてください。
賢者「よし。ではいくぞ！『等価交換』！！」

カッ！ドブォッ！！
うわっ！？・・とと、普通に立てるな。皆、大丈夫かい？忍者・天使「大丈夫じゃ（ですわ）」
・・・・よし、転移の石に、この場所を刻んだ。これで自由に行き来できる。
それから「万物の書」に吸い込んだ物を、石化解除しなくては。
『石化解除』！・・・・うわ、随分と、パワーストーンが多いな。
この中で賢者さんが使いそうなのは・・・「アレクサンドライト」かな。
これは賢者さんに譲るとして、後は、武器屋さんにお売りしよう。

さて・・・。武器屋さん、例の地下墓地でみつけた宝石なんですが、
武器に使えそうなのは、ありますか？買い取りをお願いしたいのですが。

女店員「当店はおかげさまで無事に開店から一年を迎えました」
武器屋「これからもご愛顧よろしくお願いします」

>>513
女店員「お客様のガタイからしてこのくらいの物が扱い易いと思いますよ」
女店員「鎖鎌もおまけしておきますね」
女店員「また何かあったらいらしてください。ご利用ありがとうございました」

>>514
武器屋「というかウチでも一つしか仕入れてないんですよ。入手経路? そりゃあ企業秘密ですよ。色んな人の命にかかわるのでね」
武器屋「ところでお客様お支払いは……」
武器屋「○×銀行へ口座振り込みですね。かしこまりました。支払いが確認され次第品物をお届けしますね」

>>515
武器屋「おや、もうダンジョンはクリアしたのですか……あぁまだでしたか」
女店員「そりゃ行く方だって命がけなんだからできる限り慎重に行きたいでしょうよ」
武器屋「そうだよね。でも僕は○○さんと一緒に行くとイベントに事欠かなくてね」
女店員「それに関しては返す言葉もございません」

武器屋「そうですねぇ……おっ、この琥珀は良い! これは世界樹の樹液か固まって出来た琥珀なんですよ」
武器屋「他にはこれとこれとこれですね。いくら買叩こうにも落ち度がない素晴らしい宝石ですよ。これからも色々持ってきてもらえるとうれしいなぁ」

1周年おめでとうー
記念にハッピーな気持ちになれる武器をください

>>517
武器屋「でしたらこれが宜しいかと」(PAM!)
武器屋「手品で花を出した訳じゃありませんよ。このデリンジャー、フラワーガンと言いましてね」
武器屋「撃つと玉の代わりに花束が飛び出してくるんです」
武器屋「中の花は10年持ちますからプロポーズする時にでも」(PAM!)
女店員「きゃっ!」
武器屋「こんな感じに使ってみたらどうでしょうか」

>>517-518
おっとと、もうそんなに経つんだ。おめでとうございます。
時が過ぎるのは、早いなぁ。

では、一周年、ずっとお世話になってるので、これを置いておきますね。

つ「インジウムの塊（99.99％×）」「イリジウムのインゴット（99.9999％×）」

金庫にしまうも良し、他の金属と合わせて、鍛造剣を作るも良し。

あ、宝石の買い取りありがとうございます。
思ってたより、貴重な品だった様だね。喜んでもらえて、ボクも嬉しいです。

はい、ベイブルの塔でなにか見つけたら、真っ先に持ってきますよ。
その時はまた、よろしくです。

では、仲間が待っているので、さよならっ！
ヒュン！

ボクは風に乗り、皆の待つ、ベイブルの塔入り口そばまで、
空中旅行！

武器屋さん、頼まれてた素材持ってきました。
竜王バラグランの牙、純度95％以上の魔石(30�s)(4元素魔力)
そして苦労しました、オリハルコン(5�s)！
さてと、お代を頂きますよ、250万Ｇほどでいただければと…

お祝いの花輪がたくさん届いてますよー。えーと…
「防具の○○」「装具協同組合一同」「△×鍛冶店」etc…
あとは…あれ？届け先はここで合ってるよなぁ…。
「わん娘倶楽部&にゃん娘倶楽部」「SMclub 豚野郎」
とりあえず置いておきますね。それではー。

>>519
武器屋「いやあありがとうございます。さーて何に使おうかなー」
女店員「あれは本当に喜んでますね。ああして引っ込んだら暫く戻ってきませんよ」
女店員「また何かあったらいらしてください」
女店員「どうせうちはそこまで混雑しませんからお茶とお菓子くらい出しますよ。ですからその時はお客様の冒険譚をたんと伺いたいものです」
女店員「それではまたのご利用お待ちしております」

>>520
武器屋「よくもまあこんなに持ってきましたねぇ」
武器屋「どれもこれも確かに喉から手が出る程の代物ですが……250万G?」
女店員「となると……製品は値段が付けられないクラスになりますね。国宝級の代物が出来ますから」
武器屋「……買っちゃう?」
女店員「でもいくらなんでもこんなに払ったら……」
武器屋「じゃあこのオリハルコンと牙ならいいでしょ」

>>521
武器屋「銅国からの花輪もあるぞ。しっかしたくさん来たなぁ」
女店員「花に店が負けてますね」
武器屋「えーとこの送り主は……」
女店員「……」
武器屋「○○さん、ちょっと訊きたい事があるんだけど」
女店員「奇遇ですね私も同じ事を言おうとしていました」

素材仕入も大変っすね、鉄でさえ高いご時世なのに魔鉱石とかレア金属とか
金額馬鹿にならないでしょ

すみません、このグローブを修理…
あれ、店主さんどーしたのボロボロじゃない。

さて、これだけ準備しておけば、ベイブルの塔も、結構良いところまで、行けるんじゃないかな？

よっと（着地）そっちはどう、天使さん？

天使「このままじゃ、全然ダメよ。この人、魂が石化する前に、
手持ちの剣に魂を宿らせたのは良いんだけど、
これじゃ『石化解除』した瞬間に、ロストしてしまうの」

一体この人、何をしてたんだい？
天使「私達は、こっち側から、通りまで、穴を開けて、ショートカットしようとしたの。
だけど、まさかこんな石化の呪いが、立ち込めてるなんて・・・・」
ああ、じゃあ、さっきの落とし穴の底までは穴を掘れたけど、ダンジョンの壁にぶつかって、
進めなくなっちゃったのか。
手を前に出したポーズで固まってるから、ダンジョンの壁を何とか貫通させようとしたんだけど、
ちょっと力が足りなかったんだね。

天使「ええ、そんなところよ。この人、戦力としては最高だから、
何とか復活させてあげたいのだけど・・・」

よし、わかった。
この『万物の書』には、他にも一杯吸い込んでるものがあって、
中にはゴブリンみたいな弱いモンスターもいるんだよ。
この魂を、その石像になってる仲間に宿らせよう。
で、多分攻撃してくるから、こちらで一度殺して、
その死体に、本人の魂を入れて、復活させれば良いわけだ。

天使「それでしたら、直接本人の魂を宿らせれば・・・・」
いや、それは無理なんだ。その魂は、その剣に宿ってるから、
その剣で直接、その体を刺し貫くしかない。
だけど、ロストしちゃったら、体ごと消えちゃうからね。

じゃ、忍者さん、ボクが相手してる間に、仕留めてもらっていいかな？
忍者「ふむ、了解じゃ。『ハイディング』！」
天使さんは、ボクがゴブリンの魂を、この石像に入れたら『石化解除』。
その後は、回復魔法を、準備しておいて。天使「判りましたわ」

じゃ、いくぞ！『霊転移』！！
万物の書から、おぼろげな光が現れ、石像の口の中に入る。天使「『石化解除』！！」

バァン！！と音がして、石像の表面が弾け、暗い眼光を宿した、赤い魔法使いの姿が現れる。
成功だね。後は殺し・・・
赤魔「『ダブルアクション』！」
とてもゴブリンとは思えない、凄まじい速さでボクに肉薄し、鋭い突きを繰り出してきた！
・・・・へぇ、さすがに魔法は使えないけど、連続で2回動けるのか。流石の肉体能力！
・・・・まぁ、そんな攻撃には当たんないけどね。さて『剣よ』！
ボクは上と下に腕を広げ、その手に2振りの刀（っぽい刃）が出現する。
赤魔は、がら空きになっている中段に、二段突きを繰り出してくる。
ボクはその攻撃をパーリングで躱し、前蹴りを土手っ腹に打ち込んだ。
忍者さん！忍者「うむ！」
ドン！
忍者の、背後からの攻撃は、見事に心臓を貫いた。
天使さん！天使「えい！」
天使の持っている、赤魔の魂の宿った剣は、赤魔の体を貫いた。
よし『蘇生』！天使『復活』！・・・成功した！
赤魔「・・・・・？これは・・・・・」大丈夫。もう体に異常はないよ。
赤魔「そうか、君たちが、私を救ってくれたのか。礼を言う。ありがとう」
あ、さっき魂が宿っていた剣が、壊れちゃったんだよね。

ちょっと、武器屋さんまで行って、代わりの剣を、見繕ってもらおう。
・・・武器屋さん、こんにちは。赤魔道士が装備できる、最強の聖属性の剣、ありますか？

くらえ！メガクラッシュ！

>>523
武器屋「そりゃあ馬鹿になりませんよ」
女店員「本当ですよ。どれだけ気を揉んだ事があったかしら」
武器屋「まあウチの場合は製造も行なっておりますから」
武器屋「原料ママで売るより製品の方が高いでしょう。加工貿易というやつです」

>>524
武器屋「……夫婦喧嘩は犬も食わないとはよく言ったもんだなあ」
女店員「全くです。不毛にも程がありますよ。……終戦にしましょうか」
武器屋「そうだね」

武器屋「いらっしゃいませ。ん? ああ、ちょっと私事で色々と」
武器屋「グローブの修繕ですね。承りました」

>>525
女店員「こっちじゃあ魔術師も剣を手に取って戦うんですね」
武器屋「単に杖の代わりにしているのかもしれないよ」
女店員「聖属性で高性能な剣と言いますと……これですね」
女店員「凶々しい瘴気を放っているようですが魔物や邪念への斬れ味は一級品。私も長く愛用していますが……もう少しマトモなのにしてくれ? わかりました」
女店員「でしたらこの剣など如何でしょう? 中の何かが新しい持ち主を探しているんですよ。悪い類のものではないですからよろしいかと」

>>526
武器屋「あの使い方は上手いなぁ。普通は受けに回った状況の打開に使う物だけど」
女店員「技は使いよう、勝てばよかろう、ですよ」
武器屋「○○さんがそういう事を言うとは思わなかったよ」
女店員「片通りの技だけじゃやっていけないことはありますからね。昔取った何とやらですよ」

ふむ・・・・・なるほど、ありがとうございます。
ボクが見た感じだと・・・・まだ、ありますよね、凄い剣。

一応、鍛冶も出来ますから、聖属性の大剣も作ってみた事、あるんですよ。
これなんですが・・・・・

つ「ディフェンダー・セイント+5」
あの名剣、ディフェンダーに聖属性を持たせて、更に5回鍛造したものです。

これよりも、もっと良いものがあったら、
言い値で購入させてもらいたいのですが・・・・。

あ、赤魔さんは、聖属性の剣だったら、どんなものでも装備できるんですよ。

更に「片手持ち」「盾装備」のスキルも持っているので、
でっかい剣でも、片手で扱えるんです。
魔法使いなのに、驚きですよ。

？「ここか、あの巫女とやらが、懇意にしている武器屋というのは」

あれっ。赤魔さん。こちらまで出てきたのですか。
体はもう、動けるまで回復出来ましたか？

赤魔「ああ。皆のお陰で、もういつでも動ける状態だ。
後、俺は赤魔道士じゃない。
その最上級クラス「真紅の魔導師」だ。
剣技から魔法まで、最上級クラスのもの以外は、ほぼ全て扱える」

赤魔「おっ。良さそうな剣が、出てるじゃないか。
ちょっと触ってみてもいいかな、店長さん。
・・・・おっと、呪われたら面倒だから、防魔の手袋を装備しておこう」

魔導師は、3本の剣を交互に握り、
重心、刃の形状、込められた魔力、強度、靱性を吟味してゆく。

赤魔「・・・大体判った。最初の剣、これは決戦向きだろう。能力は凄まじいが、
脆い。かなり丁寧に扱わないと、真価を発揮できないな」

赤魔「こっちの剣は・・・・何かが封印されているな。作りはかなり良いのだが、
肝心の封印されているやつが、勝手に何かするだろう。ある意味賭け、というところか。

赤魔「これは・・・・・えらく時間をかけて造られているな。
他の2本とは、随分と感覚が違う。武器としての性能はソコソコだが、
扱いやすさはこれが一番だ」

・・・・うへー、そんな細かい事まで判るのか。一体どれだけの剣を触ってきたのやら。
多分、外見と年齢が一致しないタイプだね。

赤魔「まあ、無難なのは、これだな」
そう言うと、彼はボクの打った剣を握る。

うむむ、まさかボクが造ったものを、選ぶとは。
いや、流石に、もうちょっと上のグレードのものにしましょうよ。
・・・・あったら良いんだけど、ね。

このマグナムに使えるような特殊弾は無いかな？
俺は魔法が使えないから、そこを補えるようなの頼むよ。
魔術の訓練は受けたんだけどなぁ、才能無いみたいでさ。

このお店ってアルファベット置いてます？
それかウエポンでも

アンパンマンの新しい顔ください！

アンパンマンの新しい顔

投擲武器　使い捨て
攻撃力　9999　
特殊効果　100％命中追尾
なお、特殊効果は「このド腐れがぁ！新しい顔よ！そぉれ！」と言わなければ発動しない。

ドラえもん下さい！

と言うか秘密道具…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>528
武器屋「魔道士と言うより魔戦士ですなぁ」
武器屋「ところで○○さん、これより上の剣あったよね?」
女店員「あ、ありますけど……正直売るのが惜しいと言うか……」
武器屋「別に君のピーキーな私物じゃなくてさ、マトモな聖剣があったじゃないか」
女店員「ああ、聖鋼剣ですね。聖鋼に製造工程の各所で祈りを捧げて、刀油にも聖油を使用した「聖」づくしの逸品ですね」
女店員「万全の状態なら抜刀するだけで魔物が消え失せるのも夢じゃないそうですよ」

>>529
武器屋「銃弾ですか? いくらでもありますとも」
武器屋「魔法の代わりにと言うことなら属性弾がオススメですね」
武器屋「物理的な威力は普通の弾丸より落ちますが、属性攻撃を敵の内部に叩き込めるので魔法を撃ち込むより効果が大きい事もあるんですよ」

>>530
武器屋「Vが強いんでしたかね」
女店員「それと違うアルファベットだと思いますけど」
女店員「一応一通り揃ってますけどどれにします?」

>531
女店員「すみません。流石にパンは扱っていないんです」
武器屋「○○さん、そこのパン屋でこんなの売ってたよ」
つアンパンマンの新しい顔×2
武器屋「随分暑苦しいパンですねぇ」
女店員「焼きたてのパンなら熱くて当然ですよ。しかし暑苦しいパンですねぇ」

>>532
武器屋「「武孤風打」というのならありますね」
武器屋「竹トンボを大きくしたようなやつです」
武器屋「ん? これの使い方は頭に付けて飛ぶんだ? 違いますよお客さん」
武器屋「これはですね、敵に向けましてスイッチを入れますと……旋風と回転刃で敵を千切りにする武器なんですよ」
武器屋「連続8時間以上駆動させるとバッテリーが上がりやすくなりますから気を付けてくださいね」

このビッグコア引き取ってくれませんか？置き場所に困って・・・

よお、店主久しぶり！いつか火焔のグローブを見繕ってもらった武道家だけど…。
久しぶりこの辺りに帰ってこれたよ。
この火焔のグローブもかなりボロボロなったからさ、そろそろ新しいものをと思ってな。
ずっとこいつで戦ってきたから、なんどか名残惜しい気もするんだけどね。

赤魔導師「わー、薄情ー。ずっと共に戦った相棒をお払い箱にするんだー。」
街の青年「たしか、こいつは俺の魂兄弟だ！とか言ってなかったっけ？」
バニーガール「いつか私達も捨てられちゃうのかしら〜？こわぁ〜い♪」

いやいや、お前らは何度も武器をとっかえひっかえしてただろーがっ！
つーか、人の恥ずかしい発言さらっとバラすんじゃねぇ！
あー…とにかく、新しい籠手なんて見繕ってもらえるか？

死ぬ時はスタンディングモードで

赤魔道士は、差し出された一振りの剣を受け取った。
赤魔「これは・・・・聖鋼剣。しかも、かなりの上物。
前に、ドラゴンと戦った時にも、一度手にした事があるのだが、
あれは剣の自我が強すぎて、使いこなせなかったな・・・」

確か、ホワイトドラゴンが、好んで集めてるんだよね。
その「聖・・・」系の武器って。
赤魔「流石に良く知ってるな。さて、今のLvの私は、果たして使いこなせるかな・・・？」

赤魔道士は剣の柄に手をかけた。途端・・・
バウッ！！

何かが、赤魔導師と剣から放出され、その風は、
周りのものをはためかす。
そして・・・・
赤魔「・・・・よし、大丈夫だ。この剣は、私を認めてくれた。
ここまで努力した甲斐があったよ」

凄い剣圧だったね。今のだけで、スケルトンとか、浄化出来るんじゃないかな。
これなら、確かに剣を抜くだけで、魔物系を倒せるかもね。

赤魔「ありがとう。これは是非買わせて頂きたい」
おっと、それだったら、パーティーの資金で・・・
赤魔「いや、これは私しか装備できないだろう。
もしかしたら、君も使えるかもしれないが、その腕に封印されている刀、
それには、まだ及ばないと思う。だから、これは私物として購入したい」
そうか・・・。了解だよ。
赤魔道士は、懐から、大量の金貨を取り出し、武器屋さんに支払う。

しかし武器屋さん、凄いね。
度々訪れては、結構無茶な注文付けてたつもりだったんだけど、
予想以上のものが、出てくるんだもん。
赤魔「流石、君が贔屓にしてるだけの事はあるな」

・・・おや、なんだか懐かしい感じのお客さんだ。
赤魔「・・・・ふむ。店主殿、一つ頼まれてくれないか？
あのパーティーが、買い物し終わったら、
あの赤魔道士に、これを渡して欲しいのだが」

そう言って赤魔道士が取り出したのは、
以前まで使っていた聖剣、ティルヴィング。
一応、ボクが直しておいたんだけれど、元の強さまでは再現できなかった。
だが、それでもディフェンダー並みの威力はあるだろう。

赤魔「私達、赤魔道士系の将来は、消して明るくない。
何故なら、その役割は、必ずパーティーの「補佐」。
どうしても、専門職の強さには劣ってしまう為、道を極めようとするものは少ない。
だから、赤魔道士を見かけたら、必ず助け合う。
最上級職、真紅の魔導師に至るまでの道を、少しでも明るくするために」

そうなのか。きっと赤魔さんも、昔、そうやって助けてくれた同門の方が、
居たんだろうね。

赤魔「さて、行こうか。あのベイブルの塔、今の私達の力で、
恐らく3F辺りまでは、進めるだろう。だが、そこから先は・・・・」
行ってみるしか無いだろうね。さて、どんなお宝が待っているのか・・・・。

ボクと赤魔さんは、風に乗って飛んでゆく。
仲間の待つ、ベイブルの塔の入り口まで。

魔封石の剣って売れます？これ装備してたら仲間の魔道士が
「ちょっとそれ持って近づかないで！死ぬから！」とか
「来るな！当たったら僕ら魔法使えなくなるよ！それでもいいの！？」
とかうるさいんでこれ売って他の武器買おうと思うんですけど…
あっこれなんかいいですね、呪縛の剣。装備したら呪われるけどその呪いの力で敵を縛る！
僕特異体質で呪い全般効かないんでこれにします！あれ？なんでみんな僕を睨んでんの？何か変なことした？

ビックリボウガンくださぁーい
あと魔石も〜

すみませ〜ん……ちょっとー、武器防具を揃えたいのですが……

えー……転職も見据えて…杖、斧、魔導書、盾と……あと剣、ですね……
それをそれぞれ属性無しの火力一辺倒のやつと適当な効果がついたお兄さんのオススメのを一つずつ。
あと…防具は魔法使い、戦士、魔法剣士、バトルマスター用のものをそれぞれオススメを1セットずつ。
それ…と……ああ、なんか落下ダメージ無効とか炎無効とか旅が便利になる防具も欲しいですね

ああ、代金は……あった、このダイヤ1スタック(64個)でどうですかね
いやぁすみません、こっちの方はゾンビやらは異常に湧くのになかなか人の集まる集落なんかは無くて……

そのダイヤで防具作っちゃってもいいんですけどね？折角新しいMOD入れt……ああいや、こっちの話で。
まあ、素材集めて作るより交換した方が楽ですし

あっ、ダイヤの代わりにこんなのどうです？(ガサゴソ
エンダーパールって言うんですが、これを何かしらの方法で遠くに放ったりすると、これの着地点にワープ出来るんです。
ちょっとやってみますね……そぉい！(壁にぶち当たる

あっ(壁にめり込みそのまま死亡し、周囲に大量の宝石から、地図らしきものまでばら撒かれる。死体は無い

>>534
武器屋「置き場所と言ってもねぇ……」
女店員「下手すると店がスッポリ収まっちゃいますね」
武器屋「そうだ、知り合いに宇宙で商売してるのがいますから紹介しますよ」
武器屋「ん、宇宙なんてどうやって行くのかですか? そりゃあお客さんの持ってきたコイツで行くに決まってますよ」

>>535
武器屋「そりゃあ使い続ければ壊れることもあるでしょう。しかしえらく壊れるのが早いなぁ」
武器屋「これは不精が扱っても長持ちする類の物なんですがね」
武器屋「どれどれ……うん? まだ表革が痛んだだけですな。これなら表革を替えさえすればまだまだうんと使い倒しても大丈夫ですよ」

>>536
武器屋「おやどうしました? 」
武器屋「ふむ、ビッグコアが変なことを口走る……ああ、これはアレですね」
武器屋「燃料がないからってウイスキー入れたでしょ。それのせいですよ」

女店員「機械でも酔っ払うんですね」
武器屋「人に近いロボットと言うことなら正しいけど……なんだかなぁ」

>>537
女店員「毎度ありがとうございます」

武器屋「マァ当店のモットーは必要な物を必要な人に、ですからね」
女店員 (でも今回は危なかったでしょ?) (チラッ)
武器屋 (そうだね)

武器屋「この剣を渡せば良いのですね。かしこまりました」
女店員「じゃあ私が渡してきますね」

武器屋「ご利用ありがとうございました」

>>538
武器屋「勿論買い取れますよ。早速査定に入りますから暫く品物でも見てお待ちください」

女店員「あ〜この剣はですね、呪いが効かないという事はないんですよ」
女店員「使用者個人に呪いが効かなかったらパーティーメンバーや親族に呪いが降りかかりますので」
女店員「無難に普通の剣買うのが良いと思いますよ」

>>539
武器屋「ビッグボウガンじゃなくてビックリボウガンですか。えーと……」
女店員「非殺傷系の武器のようですね」
武器屋「マァ魔石を使えば間接魔法攻撃は出来るけどね。あ、お客さん、ありましたよ。これで間違いありませんか?」

>>540
女店員「それでしたらこういう装備がありますねどうでしょうか?」
武器屋「よいしょっと、お客さん、ご注文の品を持ってきましたよ」
武器屋「ダイヤでお支払いですね。かしこまりました。いや、ダイヤで大丈夫なんですがなんですねそれは」

武器屋「お、お客さん! ○○さん、警察を呼ばないと」
女店員「ふーむこれは事件ですね。しかも一番の容疑者は私達……マズイですね」
武器屋「だねぇ」
女店員「ですから店長、(ポン) 私達は何も見ていない、ここでは何も起きていない。いいですね?」わ
武器屋「う、うん……」

hahaha!この私がこの店の評判を聞きつけてやってきたぞ。
で、話があるのだが、この「魔王の大鎌」を引き取ってもらえるかね？
私は最近気づいてしまった…このような武器に頼ることこそがいつかは来るであろう勇者に負ける原因ではないかと…
そこで私は素手で勇者を迎え撃つことに決めた！そしてこれを売った金でこの「絶望の鎧」とやらを買おうではないか！

殺傷能力のあるスコップあります？
あとお鍋の蓋もください！
あとは…ネギとお肉とお豆腐ね

すわせん！レッツ貢献出来そうな天獄アブダクターすらも一撃で溶断する究極の武器を売ってくれないかな。

やべええええええええええアイテム全ロスするううううううううううううううううううう
いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ
俺のダイヤが無駄になるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………はァァァァァ…………
あ、あれ、すみません、ここにばら撒かれたアイテムとか装備って……ドコっすかね………
消滅はまだしてないはず……はず……

さっきそこの裏山で拾って来たねばねばしてイカ臭いこの伝説の剣幾らで売れる？あんたの言い値で売るよ。

さて、ベイブルの塔に踏み込むぞ。
ガター・・・ン
重い音を立てて両開きのドアが開く。
敵は・・・・居ない。いや、気配が全くない。
どういう事だろう？

天使「2Fまでは、完全浄化しておきましたわ」
赤魔「実質、3Fからが勝負どころだ」
ありゃ、そうなのか。何だかお宝が遠いような・・・・
赤魔「3Fは、中々手強い敵が多い。良いアイテムをドロップ、期待できるんじゃないか？」
そうだね。じゃあ、3Fを攻略してから、4Fの入り口を発見して、そこでテント。
それでいいかな？

忍者「了解じゃ」
天使「分かりましたわ」
赤魔「ま、このパーティで行くのは初めてだから、それくらいが丁度いいだろうな」
よし、決定。じゃ、行きましょう。
・・・
思ったより、中々強い敵が多いなぁ。
忍者「こんなものだと思うがのう」
天使「皆無傷だから、まだ私の出番はなさそうね」
赤魔「まだまだ、力押しで十分いけそうだな」

なるほど。ドロップアイテムが、中々いい感じ。
でっかい宝石に、レアメタルのインゴット。
スピードブーツに、真紅のマント。
赤魔「おっ。この階で、これが手に入るとは、有難い。
済まないが、このマントは、私にくれ」うーむ、いいですよー。
忍者「まあ、装備できるものが限られておるしの」
天使「これは、珍しく、呪われていないようね。すぐ装備しても大丈夫ですわよ」

妙にアイテムの量が多い。それから、1階上がっただけで、モンスターのレベルがグッと上がる。
これは、上の階に行く前に、十分強さを高めておかないと。
・・・・
後はここだけだね。
忍者「うむ。この扉の向こうには、4Fへの階段と、門番がおるじゃろう」
赤魔「用心するに越したことはないな」
天使「私と巫女さんの『デュアルマシンガン』で、一気に倒してしまいましょう」
短期決戦ですか。赤魔さん、戦闘離脱の魔法」使えますか？

赤魔「ああ、大丈夫だ。大物相手でも、ほぼ100％離脱できる」
ふむ・・・よし。えーと、ドアを開けたら、ボクが全力で「らせん突き」を入れるので、
相手の動きが止まったなら、全員総攻撃で」
赤魔「なんだと・・・？本気か？」
本気ですよ。と言うか、赤魔さんの『戦闘離脱』にすべてを掛けてますから。
要は、倒せれば良し。ダメだったら一度外にでて、作戦練り直し。
赤魔「あまり気が進まんが、やってみよう」忍者＆天使「やってみるかの（ですわ）」

よし、行くぞ！ボクは入口のドアを蹴飛ばし、その足で『絶招歩法』からの『らせん突き』！！
ドガガン！！魔物らしい影が仰向けに転倒した！
忍者「むん！」背の刀を抜いて、首のあたりに渾身の突きを打ち込む。
天使「『デュアルマシンガン』！！ものすごい量の光弾が、敵に叩き込まれる！
赤魔「『バイオ』追加魔法『バイオ』連続魔『バイオ』追撃魔法『バイオ』！！
・・・・ダメだ！効いていない！赤魔さん！赤魔「了解！」
赤魔「戦闘離脱」！！・・バタン！4Fへの階段がある部屋から脱出した。

うーん、ここで「玄武」が出てくるとは・・・・赤魔「この先は、ただじゃ済まなさそうだな」
いや、もうひとつ手がある。今持っているリュートはもう使えなさそうだけど、
武器屋さんなら売ってるでしょう。赤魔「なに？まさか君は・・・」ええ、そうですよ。
ベイブルの塔から脱出して、武器屋に向かう。「魔法のリュート」を売ってもらうために。

曲芸と戦闘、両方に使える武器って無いですか？
あ、投げナイフとか普通のじゃなくて。
やっぱ芸は人の目をひいてこそだから。

>>543
女店員「こ、この気配は……魔王ですね」
武器屋「あ、本当だ。いやー魔界にまで知れ渡るとはウチも大きくなったなぁ」
武器屋「おっと、商談ですなふむ、武器を売って防具を買う、と」
武器屋「戦いの基本は格闘だ。武器や装備に頼ってはいけない、と言っていた人がいましたっけ。いやこっちの話です」
武器屋「ではご注文の品すぐお持ちしますね」

>>544
女店員「鋤焼きでもやるんでしょうか」
武器屋「腹が減っては戦が出来ぬって言うからね」
武器屋「そうだ、このままじゃ武器屋の品揃えらしくないですからついでに鉄兜をおまけしますよ」
武器屋「これね、水洗いもOKなんですよ」

>>545
武器屋「？？？」
女店員「？？？」
武器屋「○○さん、コミュニケーションって難しいね」
女店員「馬鹿言ってないでちゃんと注文訊きましょうよ」

>>546
女店員「店長、これは」
武器屋「これは本物のダイヤモンドだね。ええとこっちは……」

女店員「あ、あれ? お客さん?」
武器屋「さっき死んだはずじゃあ……まあいいや。死人が来てはいけないという法はありませんからね」
武器屋「ああ、アイテムならここに集めてありますよ。はいどうぞ」

>>547
武器屋「げっ」
女店員「あー……これ持って来ちゃったんですか」
女店員「あの裏山元は巨大な荒神でして、これはその荒神を鎮める為に荒神に刺してあったものなんですが」
グオオオオオオグオオオオオオ
武器屋「まずいなぁこのままほっとくとエライことになりますよ」
武器屋「この剣は当店で専門の業者を呼んで対処しますからお客様はお引き取りください」