【ポケモン】ヒカリです☆

やっほー☆
はじめましての人も、そうじゃない人もこんにちは！
シンオウ地方出身のコーディネーター、ヒカリです！
楽しいお話たくさん出来たらいいな…みんなよろしくねー！

〜ルール〜

・荒らしや暴言はやめてね！
・キャラハンも募集しています！
・他者に対する迷惑行為を禁ずる。
・チャット形式での使用を禁ずる。
・ポケモンに関係ないキャラの長居を禁ずる。
・キャラハンの重複を禁ずる。
・荒らしに反応する事を禁ずる。
・過度のセクハラ、卑猥な表現を禁ずる。
・キャラに対するアンチ行為を禁ずる。
・作品に対するアンチ行為を禁ずる。
・当スレURLを他所に貼り付ける事を禁ずる。
・キャラにそぐわない行動を禁ずる。
・キャラハンとして参加する者は、向けられたレスに対しレスを返す責任を負う。
なお、全ての書き込みに対してレスをするかは各々の判断に任せる。
・ローカルルール及び上記ルールを守らず著しく違反し続けた者は、水遁・レス削除・通報等の処置を施す事もあるので注意せよ。

さて、無事二設営する事ができたわね。
それじゃあみんな、改めてよろしくね☆

あ、ピカリだ

最近イッシュ地方にゲスト出演ゼロだし影薄いよ

ない乳もませろ

ミジュマル「ポッチャマのばーか」

ひかり？

かわいい

断言する

このヒカリは１００％立て逃げ

明日まで待とうよ

わしは、はげだったんじゃ･･････!!(かつらを取る)

ヒカリよりハルカ出せや

ヒカリ大好き

>>10
ほら立て逃げした
パターンでわかるもん

>>1
糞スレ立てんな死ね

わーい、コメントたくさんついてる！
さっそく返して行こうっと♪

>>3
いきなりそのあだ名で呼んじゃう？
私の名前は、ヒーカーリーでーすー！

>>4
そんな、しょっちゅうイッシュに行くわけにもいかないし…

そういえば、サトシ達もイッシュを出たらしいじゃない？
カントーに行くんですってね
私も今度、カントー行こうかな…

>>5
揉ませるわけないでしょ！
だいたいいきなりそんな事言うなんて失礼だと思うわ

>>6
あらら…
でも「喧嘩するほど仲がいい」の典型例よね、ポッチャマとミジュマル！
サトシに会ったらまた合わせてあげないとね。

>>7
ヒカリです☆

>>8
そう？ありがとう…
私より可愛い子、たくさんいると思うけど…
でも、そう言われるとやっぱり…ちょっと嬉しいかも

>>9
立て逃げじゃあーりーまーせーんー！！
来るのが遅れちゃってごめんね。

>>10
えへへ、お待たせ
ギリギリ「明日」…かな？

爆笑問題の太田光かと思ったじゃないか
責任を取れ

>>11
えええええっ！！？
で、でも博士ぐらいのご年齢になったらそんなに珍しい事じゃないよね…
ナナカマド博士ももしかして…？

あ、その、サトシ達には内緒にしときますね！
…それとももう知ってるのかしら…？
というか何で私に暴露したんだろ？

>>12
ハルカ、元気にしてるかな〜
またハルカとノゾミと、みんなで合って演技を見せ合いたいわね

>>13
ありがとね！
そんな、大好きとか言われるとちょっと恥ずかしいけど…

>>14
残念でしたー！
その読みはーずれっ！

あと>>1は私じゃないの、設営してくれたのは別の人よ

>>16
ちゃんと「ポケモン」って書いたのに…
最近お笑い番組も見てないな〜
疲れた時とか、見てもいいかもね

新幹線ry

好みの異性のタイプ

せめて５００まではがんばってくれｗ
最近のポケモン系スレは立て逃げばっかりでウンザリしてる

お尻の穴ってうんち出したりちんちん入れられたり
酷使されすぎだよな

あのぉ~ 質問 良いですか？

あんまりダンボール戦機のキャラクターいないよね

>>18
ヒカリ号とノゾミ号ってあるのよね
私はあんまり新幹線乗った事ないからな〜
どっちの方が速いんだろ？
光の速さと望みの速さ、ってどっちの方が速そう？

>>19
んーと…
元気がないときでも一緒にいるだけで自然に笑顔になれちゃう人がいいかな？
あといい感じに強くてお互い高めあっていけるようなひと！

>>20
500なんて言わずに>>1000目指すわよ！
みんなも協力してね！

>>21
そうなんだ…
私はそういう事に使ったことないから分からないけど…
する人はなんだか大変そうね…

>>22
こんにちは！
私でよければどうぞ？

>>23
「ポケモンVSダンボール戦記」って書かれた場所にはたくさんいるんじゃないかしら

ポケモンみたいなカスとワンピを比べるなよ



格が違う。

ヒカリちゃん、ボクのことおぼえてる？

今日の下着の色

>>25
え？？どうしたの…？
なんかさっきと様子が違うわね…

>>26
覚えてますよ！
クロガネジムのヒョウタさん！

…私もコンテストが落ち着いたらバッジ集めしようかしら
ナオシさんみたいに両立するのもいいかも？

>>27
教えるわけないでしょ！

おしとやかにしろ

名前を言ったら雷電は隼より遅かったからな
まあのぞみってんだから妄想級に速いんだろう
物理法則を超越するレベルで

ヤマト｢なんだかんだの声がして｣
コサブロウ｢ジャイロボールのようにやって来た｣
ヤマト｢スターよ!｣
コサブロウ｢ムーンよ!｣
ヤマコサ｢スペースよ!｣
ヤマト｢銀河に届けよジャースティス｣
コサブロウ｢宇宙に伝えよギールティ｣
ヤマト｢天国か地獄かその名を呼べば｣
コサブロウ｢誰もがシャキーンと背筋を正す｣
ヤマト｢ヤマト!｣
コサブロウ｢コサブロウ!｣
ツボツボ｢ボツボツーッ｣
ヤマト｢本当の主役はあたしたち!!｣
コサブロウ｢我ら正統派の｣
ヤマコサ｢ロケット団!!｣

ラメ、ラーメッタ♪

>>29
おしとやか…
うーん…「ですわ〜」とか言えばいい？
なんだかサルビア王女と入れ替わった時の事思い出しちゃうな。

>>30
そうよね望みの速さはきっと凄まじいんだと思うわ
私の望みは、ゆっくりでもいいからいつか叶うといいな…

>>31
ろ、ロケット団！？
ヤマトとコサンジの方は随分久しぶりよね…
私は最近ムサシとコジロウの方にも会ってないけど…
で、何しにきたの？ポケモンを奪うつもりならさせないわよ！

>>32
あ、メロエッタ久しぶり〜？
元気にしてた？

……へえ〜サトシたちと別れる前に色々あったのね…
またお歌を聞かせてね！

性格悪そう

ヒカリにマスターボールをぶつけてメイドとしてコキ使ってやる

やあ、僕はN
君のポケモン、ポッチャマっていうんだ
かわいいね

アニメ版のヒカリさんですね？

エロメッタ！

やっほ〜！

>>34
何ですって！
いきなりそんな事言われる筋合はないわ！

>>35
きゃっ！いたーい 何するのよ…！
人間にボールをぶつけてもゲットは出来ないわよ

それにしてもメイドとしてコキつかうだなんて…失礼しちゃう！

>>36
Nさん…？はじめまして
ポッチャマは私の一番のパートナーですから！

>>37
ポケットモンスター ダイヤモンド パール のヒカリです☆

>>38
メロエッタ？
ちょっといつもと違うような…気のせい？

ミミロルの耳は何で長いの？

わからん

くらえ、金的攻撃！　

ヒカリのサラサラで綺麗な髪の毛が好き

>>34
なんだと
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1258031886/0367.jpg
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1258031886/0368.jpg
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1258031886/0369.jpg
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1258031886/0370.jpg

ハルカと違っておっぱい小さいけど
そのことをどう思ってる？

髪飾りのせいでかなりの長期に渡って金髪だとばかり思ってたよ

>>40
>>41
「うさぎ」ポケモンだからでしょ？
あの耳のおかげで迫力あるピヨピヨパンチやとびはねるが使えるのよね

>>42
きゃっ！タマタマの「たまなげ」攻撃！？
いったーい…
にしてもそのタマタマ、色違いなんだ〜
へ〜珍しい！

>>43
そうー？髪には色々拘ってるんだ〜
シャンプーは「マリルリマリン」ってやつで、コンディショナーは「ネオラントの雫」っての使ってるんだ！水タイプ系でまとめてるの。
寝癖直しは、毎朝ポッチャマになってるわ

>>44
私に味方してくれてるのかしら…
残念だけど画像は見れないわ

>>45
別に…私そんな事気にしないもん
それにしてもそんな事ストレートに聞くなんてデリカシーなーい！

>>46
えっ…たしかに黄色い髪飾りだけど…
それで勘違いしちゃうものなの…？

罰ゲーム
タケシにカンチョ

http://i.imgur.com/0meHQY8.jpg
http://i.imgur.com/GyUb4Ah.jpg
くっそかわいい……

ヒカリのポッチャマ盗む

ヒカリちゃんマジ聖女

ﾎﾟｯﾁｬﾏ・・・

>>44
やばい惚れたかも……

覚悟しなさい!ジャリガール!ﾎﾟｲｯ(うんこを投げる)

>>48
ええ〜
それは…グレッグルにお任せしとこうよ？

>>49
ピカチュウもポッチャマも本当可愛いわよね

>>50
そんな事はさせないわ！
ポッチャマ、ドリルくちばしで抵抗よ！
人のポケモンを盗むなんて許せない…！ジュンサーさんに通報するわ

>>51
えっ、聖女…？私普通のポケモンコーディネーターよ？

>>52
私のポッチャマがどうかしたの？

>>53
そ、そうなの？
私あの写真見れなかったんだけど…
ねえどんな写真なの？

>>54
きゃあああああああ！！！
ムサシ…！いくらあなたでもこんな汚い攻撃をするなんて信じられないわ！
ポッチャマ、うずしおで流しちゃえ！

>>55
>>44は専用ブラウザでは俺も見れなかったけど
普通のブラウザで開いたら見れたよ

>>49貼ったのは俺だけど
ピカチュウとポッチャマもいいけど、ヒカリが可愛いって言ってんの！

焼き芋をやる

>>54
あのドレッドゴリラにインスパイアされたのか･･･

ヒカリって美人で性格良いよね

ヒカリのスカートをめくる

たははさささ

ポケモンＸＹ買うの？

ママの髪型に何か言ってやれよ・・・

h

xx

ヒカリ…会いたいよ…

これは俺にとってはタイムリーなスレですよ！
金銀以降やってなかったポケモンにBWで再度ハマって、やってなかったRSをクリアし、丁度昨日DPをクリアしたとこです！
ムクホーク、フワライド、レントラー、ロズレイド、ゴウカザル、トリトドンというパーティでした

街のデザインとか位置関係、マップ的には一番好きだったかもしれない
地下探検とかポケッチアプリとか、面白い要素もたくさんあったんですね
シロナさんが思ってたよりフレンドリーな人だった

ある意味一番驚いたのが、フワンテが特殊な出会い方をするポケモンだったこと
BWでフワンテ・フワライドを知った上では、こういう扱いのポケモンとは全く思わなかった

さて、後はXYまで何してようかな

ヒッカリーン好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

おっぱいもみもみ

ヒカリ好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

ここのヒカリは真面目だから、セク質増えると来なくなるかもな……。

規制かな？

>>56
えっ…私が可愛い？…ありがとう
でもこの写真だれに撮られたのかしら？家の中なのに…

>>57
わーいありがとう！
バターを塗ると美味しいのよね

ポッチャマも食べる？

>>58
そんなポケモンいたっけ？
いたとしてもあのムサシを見るにまともなポケモンじゃなさそうね…

>>59
そ そう…？
どうしてそう思ったのかしら

>>60
きゃっ！めくらないでよ〜 もう

>>61
？どうしたの？

>>62
ジョウトでの旅が終わったらカロス地方にでも行ってみようかな♪

>>63
すごいよね
週一で美容室に行って数万円かけてあの髪型にしてるんだって…
昔からあの髪型みたいだし…何か拘りがあるのかしら
今度聞いてみるわね

>>64
h？

>>65
xx？
さっきから意味がよく分からないアルファベットのメッセージが続くわね

>>66
やっほー☆
会いに来たわよ
あなたが誰か知らないけど…あはは

ポケモンＸＹ買うの？

ヒカリきてたー！

ヒカリよろしくな！
ポッチャマ達にも「よろしく！」と言いたいんだけど

嫌いなポケモン

ママ(アヤコさん)お元気？

今だ！行けｯ！モンスターボール！！
今日こそ、ヒカリをゲットしてやんぞ！

スリーサイズ教えて

>>67
へえ 色んな地方を旅してるのね！

シンオウ地方は素敵な街が多いわよね
ポケッチアプリは私も集めてるわ

チームもバランスがいいわね シンオウ地方らしい感じがするわ
よかったら私とバトルしてみない？

>>68
きゃああああ！！！
一体なんなのこの人ー！
う、嘘よ…
嘘よ、こんなの…！わ、私はこんな事されてませーーーん！！！

>>69
もーーー何なの！連続でこんな事する人が来るなんて！

>>70
サ…サトシ…？
いやっ！や、やだよサトシ…こんなの…
サトシじゃな…
そ、そうよサトシがこんな事するわけない！
あなたは偽物ね…正体を表しなさい！！
…いやっ！やめて！！！誰か…助けて…

>>71
来たわよ〜
本当困っちゃうわよねあの人たち！
何であんな事するのかしら…
ジュンサーさんに通報してやったんだから！

>>72
私なら平気よ！

>>74
うーんゲームって高いからな〜
実際にカロス地方に行ってポケモン達と会う方が楽しいわよ！

>>75
やっほ〜☆ お待たせしちゃった？

>>76
こっちこそよろしくね！

ポッチャマ達にも挨拶したいのね？分かったわ
よーし！みんな出てきて！

>>77
いないわよそんなの！
…と言いたい所だけど色々あってアリアドスはちょっと苦手…
あとプラスルマイナンもちょっとビックリしちゃうかも…

>>78
多分元気にしてると思うわ

>>79
いたっ！
もう…モンスターボールで人間はゲット出来ないって前にも言ったでしょ！

>>80
測った事ないわよ

ようこそこのステージへ。私の愛しのポケモン達と貴方のポケモンどちらの輝きが本物か、ここで競いましょう！！

ヒカリの脇腹をくすぐった後に胸を触り、スカートもめくる。

ハルカよりヒカリの方が可愛い

>>85
対立煽りカスミ厨乙

このヒョウタさまに、勝負をいどむなんて
100年はえーんだよ!!

ズガイドス｢ドス!!｣

ぺろぺろ

捕まえたいポケモンとかいる？

10にいた子ですか？

ヒカリのニックネームはヒッカリーンの方が可愛いと思う。
後はヒカリの母アヤコのニックネームはアッヤコーンの方が可愛いと思う。

♠　♣　♥　♦　♡

マイッ！マイマイ！マイッ！

・ヤンチャム→Pangoro格闘/悪レベル30進化
・Inkay→Malimarエスパー悪
レベルアップ時に3DSを逆さまにして進化
・Espurr→meowstickという猫のエスパーポケモンいる
・ライバル2人がクリア後に御三家くれる
・sycamore(スズカケ)博士がクリア後にフシギダネorゼニガメorヒトカゲくれる
・秘伝マシンは存在してるが数は少ない
・新技げっぷ、木の実持ってる時のみ使える。毒威力120
・新技ドレインキッス、妖精威力60、与えたダメージと同じ量を回復
・FCミュウツーにはミュウの姿に似たもう一つのフォルムがある
・妖精タイプが存在し，毒鋼に弱く，龍耐性があり，龍に抜群，炎エスパーには半減される
・ニンフィアは妖精タイプ．既存ポケのいくつかも妖精化（クチートなど）
・博士の英語名はpatrice
・御三家は炎超・草悪・水闘
・最初のジムは虫，次は妖精，4番目が格闘
・2タイプの攻撃技がある
・飛行タイプと浮遊持ちが参加できるバトルがある（？）
・努力値可視化

久しぶりー！

>>83
わあ憧れのカミツレさんだわ！
前にお会い時から大幅にイメチェンしたんですね、相変わらずカッコいいです！

え、バトルですか？
よーし…パチリス、あなたの出番よ！

>>84
きゃっ！くすぐった〜い！！…ってきゃあっ！？
そ、そんな所触らないでよー！あっダメ！スカートもめくらないで！

>>85
そ、そう？ハルカだって可愛いし綺麗じゃない

>>86
会ったこと無いけど…カスミさんも綺麗な人なのかな〜

>>87
この人本当にヒョウタさん…？
前に会った時と随分様子が違うわ

とにかく ポッチャマ！バブルこうせん！

>>88
こ、こら！人のアイスを勝手に舐めないでよ〜！もう！
いいわよそれあげるわ！私は新しいの買うから…

>>89
んーーと…
たくさんいるけど今は新しく発見されたフェアリータイプのフラペペかな！

>>90
どういう意味…？

ヒカリはスマブラに参戦しますか

何故ミニスカートなの？気に入ってるの？

ミュウスリーだっピ！！

おっぱいタッチ！！

キリ番ゲットだぜ！！

ヒカリ好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）（本物のサトシ）

♂主人公の名前カルム

♀主人公　〃　セレナ

俺の名はサトシ！
そしてこいつはピカチュウ！

ピカチュウ「ピカ！」

スレのみなさん、よろしく頼むけつ！！(ズボンとパンツをさげ、おしりを出す)
ピカチュウ「ピカー！」(けつをつきだす)

ニンフィア

分類：むすびつきポケモン

タイプ：フェアリー

高さ：１.０ｍ

重さ：２３.５ｋｇ

新しく発見された、イーブイの進化したポケモン。リボンのような触角は自由に動かすことが出来、ここから人やポケモンの気持ちを和らげる効果のある波動を出すことが出来る。触角をトレーナーの腕に巻きつけて、いっしょに歩いたりすることもあるぞ！！


・ムーンフォース

フェアリータイプの技。月のパワーを借りて相手を攻撃する
高い威力を持つ上に、相手の攻撃力を下げることもあるみたいです。

ポケパルレとは、３ＤＳのタッチスクリーンを使用して
ポケモンと一緒に遊んだり、撫でたり、お菓子をあげたりして
ポケモンとふれあうことができるシステムの事です。

このポケパルレを使用することで、嬉しそうな表情や
喜んでいる表情を楽しむ事が出来たり、
顔をしかめてしまう事もあるみたいですよ♪

可愛がってあげればあげるほど、
プレイヤーはポケモンと仲良くなれて
ポケモンがいつも以上にバトルで活躍してくれるようです。

なんと、ポケパルレで絆を深める事により
攻撃を避けたり、急所に当たりやすくなるようです

パンツ見えた

ヒカリ早く質問を答えてくれ。

ヒカリはおねしょをしたので、
スカートを捲り、水玉模様のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので水玉模様のパンツを脱がし、脱がした水玉模様のパンツを盗む。
ヒカリの股間を下でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。 穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレに間に合わずにおもらしをしたので、
スカートを捲り、しましまパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでしましまパンツを脱がし、脱がしたしましまパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレに間に合わずおしっこをしたので、
スカートを捲り、いちごパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでいちごパンツを脱がし、脱がしたいちごパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはおならをしたので、
スカートを捲り、ハート柄パンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでハート柄パンツを脱がし、脱がしたハート柄パンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはトイレに間に合わずうんちをしたので、
スカートを捲り、純白のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので純白のパンツを脱がし、脱がした純白のパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリは悪いことをしたので
スカートを捲り、ピンク色のパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでピンク色のパンツを脱がし、脱がしたピンク色のパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。おむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

こんなところにもカスミサトカス厨いるのかよ…

MURについて一言

ヒロイン厨巣に帰れ

ヒカリはトイレでおしっこをしたので
スカートを捲り、花柄パンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので花柄パンツを脱がし、脱がした花柄パンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

>>116
明らかに住民をどん引きさせてヒカリ好きの印象を下げて
他のスレでは普通の口調でサトカス萌えをしてたヒカリスレ荒らしみたいな工作員もいらない

いや印象を下げるとかじゃなくて信者に見えないしただの荒らしにしか見えねーから

ここまで来るなポケモン板で死ね

ヒカリはおまるでおしっこをしたので
スカートを捲り、シルクのパンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでシルクのパンツを脱がし、脱がしたシルクのパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはフルバトルで負けたので、
スカートを捲り、モンスターボールマークのパンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでモンスターボールマークのパンツを脱がし、脱がしたモンスターボールマークのパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（ヒカリの手持ちは瀕死状態）

ヒカリはおねしょやおもらしやおしっこをしたことがある。（昔のことでもいい）
又、山でおしっこしたくなったときはどうする。海でおしっこしたくなったらどうする。森でおしっこしたくなったときはどうする。
又、もし冒険中、近くにポケモンセンターがない場所でおしっこしたくなったときはどうする。
（海はポケモンで波乗りを使ったとき）（山や森は近くにポケモンセンターがないとき）
又、ポケモンバトル中やポケモンコンテスト中でおしっこしたくなったらどうする。

ヒカリは更衣室で
ドレスに着替えている最中、ヒカリはカメラあることに気づかず
着替えシーンを盗撮されてしまう。
（ブラジャーやパンツが丸見え状態）（ちなみに胸はＡカップぐらい）（モンスターボールは家に置いてきた状態）

ヒカリは急におなか痛くなって、
和式トイレでうんちとおしっこをして、ヒカリはカメラがあることに気づかず、
トイレシーンを撮ってしまう。
（グランドフェスティバル用のドレスの格好）（モンスターボールは家に置いてきた状態）

サトシ　「今日は疲れたなぁ。ヒカリ、お休みな！」
ポケモントレーナー・サトシは、ヒカリと一緒に旅をしている。

前に同行していたタケシは、町で女性に手を出してしまったため今は警察に引き渡されている。

サトシがヒカリにお休みを告げてから、サトシは自分の就寝場所に就こうといたその時、石ころにつまずいてしまった。
倒れたサトシは起きあがろうと前を向いたら、
ヒカリ「いったぁ〜い！もうっ。サトシったらっ。」
サトシが転倒した時、それにぶつかってしまったヒカリの姿がある。
確かにサトシの目の前にはヒカリがいるが、細かくいうと、サトシが今見ているものは、ヒカリのスカートとの中の白色の下着。つまり、サトシの顔は、ヒカリのスカートの中。
サトシ「うわぁっ！ヒ、ヒカリ！パ、パンツが…」
ヒカリ「きゃあ！！サトシのバカ！」

アヤコ「あらヒカリ、初詣に出かけるの？
　　　　着物、よく１人で着れたわね。あ、でもちょっと見せて
　　　　・・・やっぱりパンツはいてる。
　　　　ヒカリ、着物の時は下着はつけないものよ。」

ヒカリ「へー、そうなんだ。じゃあパンツ脱ぎまーす。（脱ぎ脱ぎ・・）
　　　　・・ちょっとスースーするけど、これで下着なしでも大〜丈〜夫！
　　　　行ってきまーす」

アヤコ「くれぐれも転んじゃ駄目よー！丸見えだから！」

ヒカリ「だーいじょー（スッテーーーン！！）」

「あいたたた・・・また転んじゃった」
山道を歩いているサトシ一行
男の子の足並みに合わせるヒカリは足元がおぼつかない
躓くのはこれで3度目になる
やれやれと言った風情で声をかけるサトシ
「おおい、先に行くぞ？」
スカートの短い彼女はお尻を突き出した格好で
ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツが丸見えだ
「待ってよ？！う？ん・・・立てない・・・」
その様子を、後ろからじっと伺っていた少年
どうやらパンツのイラストを見て
『たまらん！犯してえ』
本能のままヒカリのお尻にむしゃぶりつく
「え！何？どうしたの！きゃああ？？？」
少年は可愛らしい外見と裏腹に、ヒカリ親子のイラストを見て興奮して
押さえつけられたヒカリは身動きが取れず、どうすることも出来なかった

ヒカリはコンテストで一時審査で負けたので、
スカートを捲り、真っ白パンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので真っ白パンツを脱がし、脱がした真っ白パンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（ヒカリの手持ちは瀕死状態）

ヒカリはトイレでパンツ穿いたままおしっこをしたので
スカートを捲り、真っ黒パンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので真っ黒パンツを脱がし、脱がした真っ黒パンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはおしっこ我慢の限界でおしっこをしてしまったので、
スカートを捲り、真っ灰色パンツは穿いたままで
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたので真っ灰色パンツを脱がし、脱がした真っ灰色パンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく。お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。 穿かせたおむつを触る。
（モンスターボールはヒカリが見つからないところに）

ヒカリはポケモンコンテストの受付に間に合わなかったので、、
スカートを捲り、ヒカリのイラストをプリントされたパンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでヒカリのイラストをプリントされたパンツを脱がし、脱がしヒカリのイラストをプリントされたパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（ヒカリの手持ちは瀕死状態）

ヒカリはポケモンバトルの受付に間に合わなかったので、、
スカートを捲り、アヤコのイラストをプリントされたパンツは穿いたままで、
お尻を全面に真っ赤になるまでお尻をたたき、お尻を噛み付いたり、お尻をひっかいたりする。
ヒカリは失禁をしたのでアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がし、脱がしアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む。
ヒカリの股間を舌でなめて、ヒカリの股間をきれいにする。
真っ赤になったお尻を強くたたく、お尻をたたき終わったら、おむつを穿かせる。穿かせたおむつを触る。
（ヒカリの手持ちは瀕死状態）

〜　　コンテスト会場　　〜

ケンゴ「次はヒカリと勝負か？負けないよ！」
ヒカリ「私だって！・・・・あ、やばっ・・・！」
タケシ「どうした？忘れものか？」
ヒカリ「そういう訳じゃないけどっ・・・・！急におしっこ行きたくなっちゃって・・・・」
タケシ「トイレどこだっけ？この会場、広すぎてわかんないな」
サトシ「お、おい！どうすんだよ！もうコンテスト始まっちゃうぞ！」
ケンゴ「・・・・・僕が飲もう」
ヒカリ「な、なに？！」
ケンゴ「僕がヒカリのおしっこ飲むってんだよ！」
サトシ「お前ヘンタイか！」
ケンゴ「違う！こんなことで僕とヒカリの勝負をおしゃかにしたくないだけだ！」
ヒカリ「・・・もう漏れちゃう・・・」
ケンゴ「はやく！」
ヒカリ「ううっ・・・わかった・・・サトシたち向こうに行ってて」
サトシ「大丈夫かよ！？」
ヒカリ「だ・大丈夫・・・」
サトシ「ヒカリのそれ信用ならないんだけどなあ」
タケシ「仕方ないさ。今はそれしかない」

スカートをたくし上げるヒカリ

ヒカリ「じゃあ・・・するね」
言い終わるより早くケンゴはヒカリの股間に吸いついた
ヒカリ「きゃああっ！？」
ケンゴ「ぷはっ、こうしないと飛沫が周りにとびちるだろ！ちゅううう〜〜」
ヒカリ「・・・・こんなの早く終わらせよう・・・・ぇい！」
ケンゴ「ふむ〜〜〜！！んぐっ！んぐっ！」
ヒカリ「くぅうう・・・・」
ケンゴ「ごっくんごっくん」
ヒカリ「どうしよう・・・・まだまだ出ちゃうよぉ・・・・・ひぁっ！！？」
どうやらケンゴは舌を割れ目に這わせはじめたようだ
ヒカリ「なんでこんなことすん・・・・はうぅぅん・・・」
ケンゴ「ぺろっぺちょっぶぢゅるるるる」
ヒカリ「あぁぁん・・・・あ！もう大丈夫・・・・」
ケンゴ「ぺろぺろ！ちゅっ！ちゅっ！」
ヒカリ「ねえ！おしっこ終わったよ！？」
ところが全く耳に入ってない様子
ケンゴ「ふぶぉ〜〜っ！ふぶぉ〜〜〜！！」
ヒカリ「もうやめてぇっ！」
ヒカリは無理矢理ケンゴの頭を押しのけた
ヒカリ「あ、あの・・・・とりあえず、ありがと・・・・」
ケンゴ「・・・・僕のもんだ」
ヒカリ「なにが・・・・」
ケンゴ「ヒカリのココは僕のもんじゃあああ！！！！おぼぉおおーーーーっ！！」
口の端から小便を滴らせつつ、
奇声と共に排尿の姿勢でうまく動けないヒカリを強引に押し倒した

じいいいいっ

そそりたつイチモツをヒカリに見せつける
ケンゴ「見ろ！こんなんになってしまったんだ！もう後には引き下がれない」
ヒカリ「いやあああああ！だれか！だれ・・・あうっ！？」
助けを呼ぼうとするヒカリの頬を殴りつけるケンゴ
ケンゴ「黙れ！黙れよ！」
そして手近にあったタオルをヒカリの口に詰める
ヒカリ「んんん〜〜〜ッッ！！」
ケンゴ「僕の欲棒を受け入れてくれッッ！！」
メリメリメリメリ
ヒカリの目から大粒の涙が零れ落ちた

サトシ「あいつら遅いなあ・・・みんな待ってるのに」
タケシ「見に行くか？」

二人が控え室に入ると、虚脱した風のケンゴだけがいた
サトシ「あれ？ヒカリは？」
ケンゴ「ああ・・・なんか緊張し過ぎて体調悪くなったんで帰るってさ」
サトシ「ふ〜ん」
ケンゴ「不戦勝も嫌だから僕もこのまま帰るよ。疲れたし」
サトシ「おつかれ」
ケンゴ「そうそう、あんまり今日の事には触れずに、いつも通り接してやってくれよ。女の子って傷つきやすいから。じゃ」
サトシ「ケンゴってやさしいな」
タケシ「・・・・」

こいつもなんやねん

ヒッカリーン早く全部質問を答えてくれ

ええー何これ！ぜんぜんだいじょばないー！！

>>91
ヒッカリーンは可愛いわね！今度からそう呼んでもいいわよ
でもアヤッコーンは…ちょっとトウモロコシみたいね(笑)

>>92
トランプのマーク？暗号かしら？
白いハートが何かありそうね…

>>93
きゃっ、マイナン！？
や、やだ……で、でももう大丈夫よトラウマは克服したもの！
いきなり現れたらやっぱりビックリしちゃうけど…

>>94
全部本当の事なのかしらね？
ドレインキッスはコンテストバトルで重宝しそうだわ

>>96
しないわよ私戦えないもの(笑)
あ、ポケモントレーナーはポケモンで戦うのね？
けど私は出ないわ スマッシュブラザーズのバトルはちょっと激しそうだもの

>>97
気に入ってるわよ
ママがデザインしてくれたからとっても可愛いし！
涼しいし動きやすいしね！

>>98
…ピッピ？

>>99
きゃっ！こ、こらー！ジュンサーさんに通報します！

>>100
サトシおめでとう！
記念に私が作った花メダルをプレゼント〜！

>>101
っていきなり何するのよサトシ！
や、やだよー！痛いし恥ずかしいよ…こんなの間違ってるよ…！
今からでも遅くないからやめて…ね！？

あとそんな柄のパンツは履いてませんー！

おお！まさかこの状態でヒカリが来てくれるとは思わなかった！
うれしい！

ﾎﾟｯﾁｬﾏ･･･

しばらく見ないうちに太ったな

胸を指でつんつん

ここのヒカリはサトシ派か……おれの中ではヒカリはシュン派。

>>102
イッシュとかカロスの人ってお洒落な名前よね
私の名前ってちょっと普通だもん
結構気に入ってはいるけどね

>>103
知ってるよ！
…って何でいきなり服を脱ぐの！？
ピカチュウがお尻を突き出すのはいいにしても…

>>104
可愛いよね！トップコーディネーターが使うポケモン、って感じがするわ
毛並みとか凄く綺麗なんだろうな〜

>>105
3DSなんてなくたってポケモンを撫でたりお菓子をあげたり出来るわよ
ね、みんな！

>>106
え、うそ…
ちゃんと見えないように動いてるのに…

>>107
お待たせ〜
だいぶ期間が空いちゃったわね

>>108>>109>>110>>111>>112>>113
私はそんな下品な事しーてーまーせーんー！！！
もう…デタラメ書くのはやめてよね！

>>114
誰よそれは

>>115
調べてみたけどよく分からない人やお店の事しか分からなかったわ…
逆にあなたはあれらについてどう思ってるのか知りたいわね

>>116
巣…って事は虫ポケモン？それとも鳥ポケモンかしら

>>117
だからしーてーまーせーんー！

ヒッカリーン好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

イッシュのポケモンは知ってる？
なにが好き？

ゼルネアス　分類：生命ポケモン　タイプ：フェアリー　特性：フェアリーオーラ　技：ジオコントロール
　　（フェアリーオーラ：バトル参加ポケモンのフェアリータイプの技の威力がアップする）

イベルタル　分類：破壊ポケモン　タイプ：悪・飛行　特性：ダークオーラ　技：デスウィング
　　（ダークオーラ：バトル参加ポケモンの悪タイプの技の威力がアップする）

ゴロンダ　分類：強面ポケモン　タイプ：格闘・悪　特性：鉄の拳or型破り　技：アームハンマー
　　（ヤンチャムが新しい方法でゴロンダに進化する）

マーイーカ　分類：回転ポケモン　タイプ：悪・エスパー　特性：天邪鬼ｏｒ吸盤　技：ひっくりかえす
　　（ひっくりかえす：相手の技の能力変化を逆にする）
カラマネロ　分類：逆転ポケモン　タイプ：悪・エスパー　特性：天邪鬼ｏｒ吸盤　技：催眠術
　　（マーイーカが新しい方法でカラマネロに進化する）

ヒトツキ　分類：刀剣ポケモン　タイプ：鋼・ゴースト　特性：ノーガード　技：剣の舞

ペロッパフ　分類：綿あめポケモン　タイプ：フェアリー　特性：スイートベール　技：ドレインキッス
　　（スイートベール：味方が眠らなくなる　　ドレインキッス：攻撃と同時に回復するフェアリー技）
　　（ペロッパフとウデッポウはＸのみ）

シュシュプ　分類：香水ポケモン　タイプ：フェアリー　特性：癒しの心　技：アロマセラピー
　　（シュシュプとクズモーはＹのみ）

バトルを仕掛けることもあるプラターヌ博士
ジムリーダー：スポーツが得意なザクロ、発明家のシトロン
赤いスーツを着たフレア団
予約開始は８/１０(土)１０:００

ヒカリはこの歳になってもパンツっていうのか？可愛いな！ヒッカリーン

わ、私女だけどヒカリちゃんの大ファンです///

ヒカリは俺の妹

プラチナに似ている

http://stat001.ameba.jp/user_images/20110102/17/tabemonokudasai/3a/fb/p/o0400053310958022769.png

>>118>>119
一体何の話をしているのかしら？
なんか物騒ね…

>>120>>121>>122
こらっ！！！
またこんなにデタラメ書いて…
どうせデタラメ書くならもうちょっと上品なのにしてよね！

>>123
えっ…盗撮！？
信じられない…！まずはジュンサーさんに通報して…回収して貰わなくちゃ！
それとボールを家に置いたまま外出なんてしないわよ

>>124
訳が分からないわ！こんなの間違ってます！

>>125
タケシ…

サトシに関しては…わざとじゃないから今回は許してあげるわ

>>126
ママはそんな非常識な嘘を私に教えませーん！！
それと履いてなかったとしても丸見えって事はないと思うわ…よほど短い着物でない限り

>>127
マリルの顔して心はギャラドス…ってやつかしら
私はそんな男の子にあった事もないし…そんなパンツも履いてませーん！！

>>128>>129>>130>>131>>132
それにしてもこんなに長いデタラメをよくこんなに沢山書けるわね

>>133>>134>>135
ケンゴまであなたのデタラメ小説に巻き込むなんて！

>>136
本当困っちゃうわ
どこからこんなエネルギーが湧いて出てるのかしら

>>137
お待たせー！だいぶ返したかしら？
もうちょっと頑張るわね！

このスレ荒らしてええの？

すごいよ
まとめレスとはいえ、まさかあの書き込み全部にちゃんと反応するとは思ってなかった
意外とタフなんだね

ダイエットしてますか

Ｑ１　いつも何時に寝てるの？

Ｑ２　寝坊したこと有る？

Ｑ３　夜更かししたこと有る？

Ｑ４　起床時間は？

Ｑ５　悪夢を見たことは有る？有る場合のみその悪夢の内容も書いて下さい

あーウンチがしたくなったぞ！
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｨｨｨｨｨ(ヒカリとスレ住人に回転しながら糞を飛ばす)

やっほー♪ヒカリ遊びに来たよー！
…っていきなり危ないじゃない！！
そんなのも我慢できないなんてサトシってばほんと子どもねぇ〜（木の上に避難する）

フィア〜！

ヒカリの前で全裸になる

「ヒカリ、見てくれ…これが俺のマンムーだよ？」

「やだ…すごく大きい…ビンビンしてる、こんな大きいの私のアソコに入れちゃうの？」

「あぁ、そうだよ、ヒカリ！！」

ガバ！小柄なヒカリの体を不意に抱きしめ首筋に吸い付き、下着へと手を伸ばす！そしてゆっくりと下着を剥ぎ取る。

「スカートだと脱がすのも簡単だな、ﾁｭｩー、誘ってるんだろ？ﾁｭｰﾁｭｰ」

「ん、違うっ…ぁ、駄目っそんなに体中吸ってっ…ん、そこ指でんや」

「ﾊｧﾊｧ、すごい反応だな、もうそろそろ勃起した俺のモノ入れるぞ！ヒカリの可愛い肉壷に！！！」

夜の１０時のホテルで、ヒカリがパジャマ姿で寝ている
寝ているヒカリを襲う、襲ってパジャマの上着と下着を脱がし、
パンツとブラジャーは着たままで起こさないようにする
ヒカリの長い髪と耳を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、
パンツとブラジャーを優しく触り、パンツを脱がせて、パンツを盗む、ブラジャーのホックをはずし、ブラジャーを盗む。
ヒカリの口を無理やりキスをする。ヒカリの胸を吸い続ける。ヒカリにおちんちんを見せて、
ヒカリのアソコにおちんちんを入れる。
（モンスターボールはホテルの管理人に預けた状態）

俺のコロコロうんちを食らえ！
ﾌﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘｨｨｨｨｨ(>>159-163に糞を飛ばす)

ポッポの かぜおこし！
（ヒカリのスカートがめくれる）

キャーーー！
サトシのウンチがあたしの口に…

あれ…？意外にいけるわね♪
サトシー！もっと飛ばして良いわよー♪

>>166
ジャリガールはそんなこと言わない！
ニセモノだな！

さてと
久しぶりに用を足そうかな♪ﾋﾟｬｰｰｰｰｯ(小便小僧のようなポーズでスレ住民に手当たり次第おしっこをかける)

あんた達あたしのジャリガールに何してんのよ！
ジャリガールにうんこを投げていいのはあたしだけなのﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ！！！

ダメだろ

ﾎﾟｯﾁｬﾏ･･･

映画（神速のゲノセクト ミュウツー覚醒）（ピカチュウとイーブイフレンズ）はもう見た？

>>169
ちょっと何してんのよ〜！
ていうかいつものムサシじゃなくない？？

偽物だろう

さっぱり意味が分からないニャ・・・

ﾅﾆをﾔｯﾃいるんだｵﾏｴﾗ
￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　 ∧,,_∧
　　 ⊂（´・ω・)つ-
　 ／／/　　 /::/
　 |::|/⊂ヽノ|::|」
／￣￣旦￣￣￣／|
＿＿＿＿＿＿／　| |
|------ー----ー|／

>>168
おっと(よける)
汚いな！

>>169
何言ってんだムサシ！
ったくどうしちゃったんだよー??
シャワーズ、みずでっぽうでムサシの頭を冷やしてくれ！

>>173-174
ヤマトにコサンジ！
お前等も来てたのか。

>>175
激しく同意だ・・・

ギャーーーーッ女優であるあたしの髪の毛に何すんのよ焼き魚にしてやるわよ！？

コサンジじゃない！コサブロウだ！

我々、名無しのしたっぱにはあんたら幹部のやってることはようわからんのです。

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>178
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>179
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>180
私にもよくわかりません
もっとみんなマジメにやってもらいたいと思います

みんな、もっと真面目にやろう！

ヒカリはどうしたんだろ？
逃げちゃったのかな・・・

偽者ならきたよ

すいません。
マサトはここに来てませんか？

いないよ

>>186
知らないわねｗ
(ハルカにうんこを投げる)

>>188
きゃっ

>>188
うんこを投げるなんて変な人ね！
あなた誰なの？教えて欲しいかも!!

>>190
ムサシ「あなた誰なの？と聞かれたら」
コジロウ「答えてあげるが世の情け」

ムサシ「世界の破壊を防ぐため」
コジロウ「世界の平和を守るため」

ムサシ「愛と真実の悪を貫く」
コジロウ「ラブリーチャーミーな敵役」

ムサシ「ムサシ！」
コジロウ「コジロウ！」

ムサシ「銀河を駆けるロケット団の二人には」
コジロウ「ホワイト・ホール 白い明日が待ってるぜ！」

>>191
ロケット団!!懐かしいかも！

私の名前はプラターヌ
カロス地方のポケモン博士さ！

今日から8月ね！

>>139
私は負けないわよ
>>1000まで頑張るって心に決めたもの
遅れる事はあるかもしれないけど来なくなるって事はないから覚えててね
私が事故にでもあったりしない限り…ね！

>>140
マーさん…でいいのかしら
ポッチャマがどうかしたの？

>>141
えっ！？
体重は変わってないはずだけど…
…バター使ったもの食べすぎちゃったかしら…？

>>142
ひゃつ！？そんな所つつかないで下さい！
ポッチャマ、つつくよ！

>>143
シュン？ジュンの事？
ジュンもいいわよね ちょっとうるさいけど…
意外と背高くてハンサムなのよね

>>145
あなたはまだ懲りずにこんなもの書いて！
そんなパンツが存在するわけないでしょ！

>>146
勿論知ってるわよ！
特に好きなのはチラチーノ、プルリル、クマシュン、ヒトモシ、エモンガかしら
ゲットしておけば良かったわ

>>147
フェアリータイプの子をゲットしたいわね

>>148
えっ…じゃあ何て言えばいいのよ
下着…かな？

>>149
男女両方に応援されるとやっぱり嬉しいわね

>>150
私にお兄さんはいないはずだけど…

>>151
プラチナ…さん
確かベルリッツ家っていう凄いお金持ちのお嬢様だっけ？
そんな凄い人と似てるなんて…えへへー
サルビア王女といい私のそっくりさんってみんな高貴よね

>>152
水？氷？が冷たそうね

バトルしようぜヒカリ！！

背中流して

ＸとＹどっち買うの？

>>194
久しぶりねヒカリ！
ポッチャマも元気？

ハルカ？

サトシ「またまたキリ番ゲットだぜ！！ 」

ピカチュウ「ピッピカチュウ〜！！」

>>199
あなたがアイリスね？
始めましてかも。

サトシやヒカリから話を聞いているかもしれないけれど、私がサトシの昔の旅仲間、ホウエン地方のポケモンコーディネーター・ハルカよ。
よろしくね。

>>200
久しぶりね！
サトシにピカチュウ、元気にしてた？

きゃっ！ゴンベにエネコ！
勝手にモンスターボールから出ないでよ！
まったくもう！あなた達、勝手に出てきたりしちゃだめよ。……でも、気持ちはわかるかも♪
うふふ、そんなにサトシとピカチュウに逢いたかったの？

早速で悪いんだけどサトシ達、この辺でマサトをみなかった？

困った事にあの子、ボクもサトシみたいにポケモントレーナーとしての旅をしてみたい！……とか言って勝手に家を飛び出しちゃったの。

困った事にまだ、ポケモンどころかモンスターボールさえ貰ってないのにね。私に似て天然かも！

ミジュ、ミジュ！！

背後からおっぱいもみもみ

>>202
わたし弟のマサトが心配なの。誰かマサトの情報を教えてくれない？

あら？あなたが教えてくれるのかしら？
そうか、あなたがミジュマルね？サトシから話は聞いていたわ。

メールの添付画像でもみたことあるけど、実際のミジュマルの方がずっと可愛いかも！
よしよし！かわいい、かわいい♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

私ハルカよ。よろしくねミジュマル！

>>203
ア！…なんか私感じてるかも。
ンｯー！…胸を後ろからわしづかみにされるような、何かに触られるような変な気持ち。
ハ！…まさか、マサトに何かあったんじゃないのかしら？
ンッ！…私、実は心配で心配でたまらないのかも！

ハルカ好きなの

エンディングテーマ【手をつなごう】には何故かシュウやハーリーさん・サオリさんが映ってない。

私女ですが、ヒカリちゃんとセックスしたいです///

>>194
＞そんなパンツが存在するわけないでしょ！

そこかよｗｗｗ

>>154
ええわけないでしょ！
絶対にダーメーでーすー！！

>>155
これぐらいでへこたれてなんかいられないわ！
旅してる時とか、今まで色々酷い目にあったりもしたけどそれに比べたら全然、大した事ないわよ！

>>156
してないわよ
してないけど太らないように心がけてはいるわ

>>157
寝坊も夜更かしもした事あるわ
悪夢も見た事あるわよ、ダークライによって見せられたの…
それとムウマージに見せられた事もあるけど…これは起きてる状態で夢の中に入ったし、嬉しい事もあったから悪夢…なのかな？？

>>158
サ、サトシガこんな事する訳ないわ…
そうきっと何かの間違いよ…
あなたは偽物ね！正体を現しなさい！

>>159
アイリス！遊びにきてくれて嬉しいわ！
それはきっとサトシじゃないわ！
あと…多分我慢出来ないんじゃなくてあえてしているんだと思うわ

>>160
わぁ可愛い！あなたがイーブイ達の新しい仲間ね！
リボンみたいな触覚がおっしゃれー♪

>>161
服を着てください！！
ジュンサーさんが来ますよ！

>>162
途中から訳が分からなくなっているわ
大体マンムーって何メートルあると思ってるのよ、そんなのが人の体の中に入ったら破裂しちゃうじゃない！

>>163
もしそんな事されたらいくらなんでも起きると思うわよ…

>>164
汚いけど>>161と>>162と>>163には飛ばしていいわよ
他の皆はよけてーー！！！

>>165
きゃ！野生のポッポ！？
もう相手してられないわ！早く逃げましょポッチャマ！！

>>166
キャーーーー！！？私の偽物！？
まったくもうあんな物が美味しいだなんて私とはちょっと…いえだいぶ違うじゃない！！

>>167
コジロウ…分かってくれるのね

ゼルネアスとイベルタルも手持ちに加えよう

カロス地方で再会できますか

かのプラズマ団は言いました｡
「ポケモンの持つ可能性を認め、人間から解放しよう」と
私はそうは思いません。

>>205
ありがとう。あたし嬉しいわ。
>>206
そんな事言いだしたら……映ってない人なんて、他にもたくさんいるかも？

パンジーです！よろしく！

>>214
^_^)／▼☆▼＼(^_^)ﾁﾝ

ヒカリ好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）（本物のサトシ）

ここはエロネタ板ですか？

>>216
モンスターボールは家に置いてきた状態という辺り、既ににせ物確定だが

ヒカリGETだぜ！

やっほー！

>>168
上品なポケモンソムリエのデントがそんな事するはずありません！
っていうか余程下品な人でない限りそんな事はしないわ！
あなたも偽物ね！ポッチャマ、うずしお！

>>169
いやあああああああまたこのムサシ！？
している事もやっている事も訳わかんないーい！

>>170
そうよね…ダメよね普通に考えてこんな事

>>171
ポッチャマがどうかしたの？あたしの隣にいるけど

>>172
見ていないわ
今度DVDでも借りてゆったり見ようと思うわ

>>173
いつものムサシも変だけどあのムサシはもう変ってレベルじゃないわよ…ねー

>>174
やっぱりコサンジもそう思う？

>>175
私も分からないわ
むしろ分かった方が色々問題ありそうね…

>>176
本当よね 変な人がたくさん集まってて…
困っちゃうわ！

>>177
コジロウ、あの人達を何とかしておいてくれる？

>>178
ムサシの髪って濡れると意外といい感じになるのよね
女優…かどうかは分からないけど

>>179
あっまた間違えちゃった…

>>180
ロケット団のしたっぱ？
あんなのが上司なのも大変よねー…
悪人に同情するのも変だけど！

>>181
また私の偽物！？
何で笑ってるの！？

>>182
ちょ、ちょっとちょっと〜！！
あなたが真面目に…とか言っても説得力ないんですけどー！
え？私もそう…？

>>183
そうよねあの人達が言う事を聞いてくれるかは分からないけど…

>>184
はーいここにいます！
どんな困難が待ち受けようと私は逃げたりなんかしないわ！

>>185
それにしてもみんなどうやって変装しているのかしら？

>>186
久しぶりねハルカ！
マサト君は…多分来てないわ
ほら、私まだマサト君に会ったことないから…

>>187
あなたが先に答えていてくれたのね

>>188
ムサシ！挨拶替わりにそんな物投げるなんて！
ハルカよけて！

>>189
ハルカ…大丈夫？当たっちゃった！？

>>190
ずっと前からいる変な人なの…

>>191
その口上を聞くのも久しぶりね
でも…前より手短に済ませてくれるようになったわね

>>192
そういえばロケット団はサトシとピカチュウにずっと付きまとってるから…
サトシ達と別れた後は会わなくなるわよね
あの人達そんなにサトシ達の事好きなのかしら

>>193
うわぁ…カッコいい博士ね
博士ってみんなおじさんかおばさんなイメージがあったわ

>>195
いいわよ！
今日はトゲキッス！頼むわ！
空を華麗に舞うのよ！

>>196
私でよければ…
よーし、思い切りこするわよ！

>>197
うーんと…Xにしようかなー？ペロッパフが可愛いもの！

>>198
ハルカも元気にしてた！？
ポッチャマは元気よ！そうだ、ハルカも一緒にバトルしましょうよ！

>>199
アイリス、この子はハルカよ
ホウエン地方出身で、私ト同じコーディネーターなの！

>>200
凄ーい！今度は…300目指したら！？

>>201
ハルカって喋るのうまいな〜…

>>202
ミジュマルだー！
ポッチャマとまた仲良くしてね！

>>203
ひゃっ！？いきなり何するのよ…！？
信じられないわ

>>204
あ、あれ触られたのハルカだったの！？
え…じゃあ私は…なにかしら…

>>205
そうなんだ〜私も友達としてハルカが好きよ

>>206
サトシ達のイッシュのお友達が中心だから仕方ないわよ
ノゾミやケンゴ、ナオシさんにウララもいないじゃない
サトシのライバルでも…シンジはいてもジュンはいないし…

>>207
ええ〜私が好きなのは嬉しいけど私はそう言う事するのはちょっと…

>>208
だ、だってあんなの誰が作るって言うのよ…
肖像権の侵害ですー！しかもよりによって下着だなんて！

デデンネ

分類：アンテナポケモン

タイプ：電気・フェアリー

特性：頬袋/物拾い

高さ：０.２ｍ

重さ：２.２ｋｇ

ほっぺすりすり：電気タイプの技。相手を麻痺状態にした上でダメージを与える。


ホルビー

分類：穴掘りポケモン

タイプ：ノーマル

特性：物拾い/頬袋

高さ：０.４ｍ

重さ：５.０ｋｇ


メェークル

分類：ライドポケモン

タイプ：草

特性：草食

高さ：０.９ｍ

重さ：３１.０ｋｇ

備考：ゴーゴートの進化前

ヒカリはポケモンゲームショー行った？

ポケモンゲームショウでヒカリのコスプレしてるスタッフが居た

ムサシ「なんだかんだと聞かれたら」
コジロウ「答えてあげよう明日のため」

ムサシ「フューチャー、白い未来は悪の色！」
コジロウ「ユニバース、黒い世界に正義の鉄槌！」
ニャース「我らこの地にその名を記す」

ムサシ「情熱の破壊者、ムサシ！」
コジロウ「暗黒の純情、コジロウ！」
ニャース「無限の知性、ニャース！」

3人「さあ集え！ロケット団の名の下に！」

ロケット団

好きですねー☆

ポチャー！（ヒカリのスカートめくる）

フッフッフッ！
BWの永い旅を終え、いよいよ俺の嫁が俺の下に帰ってくる！
またまた、俺の時代がやってキターーーー！

胸を触ったり、スカートをめくったりして悪かった！ゴメンねヒカリ。

ハルカにも謝っておこう

メガミュウツー
特性：不眠

メガアブソル
特性：マジックミラー

メガクチート
タイプ　鋼・フェアリー。又、通常のクチートもフェアリー追加。

特性：力持ち

メガルカリオ
特性：適応力

メガバシャーモ
特性：加速

メガデンリュウ

タイプ：電気・ドラゴン　特性：型破り

メガガルーラ

通常のガルーラは子供を袋の中に入れているがメガ進化してメガガルーラになると子供を外に出してしまうのだ。

特性：親子愛(２回攻撃が出来る)

ハイタッチ☆

私はジョウト地方フスベシティのジムリーダーのイブキ。
色違いのクリムガンをゲットしたわ。

あたし、サナでーす！よろしくね♪
ねーねー、あなたのパチリスかわいい！
よかったらあたしのと交換しない？？おともだちになりたいな♪

サナかわいいよサナ

黒の水着・白の水着どっちが私に似合うか悩んだまま夏休みが終わってしまうのね。
ＸＹにも出られるかしら？ルカリオがメガ進化してメガルカリオになることはご存じだけど流石の切り札のガブリアスもフェアリーを怖がってるみたいだし

ヒカリはもう来ないのか・・・

さあ、ン熱血テイスティングタイムの始まりだァ！

ウー！ハーッ！

逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ！！

こんにちはー！張り切ってお返事返していくわ！

>>210
あー、シンオウリーグでサトシを倒した人！
ダークライとラティオス以外に何を持ってるのか分からないけど…
やっぱり皆伝説のポケモンなのかしら？
ていうか…まず伝説のポケモンを捕まえられるって所が凄いわよね
ああでも…クレセリアはロケット団に捕まりそうになってたっけ…

>>211
分からないわ
いずれカロス地方には行くつもりだけど、世界は広いもの
同じ地方を旅していたって、そう会えるものではないと思うわ

>>212
私もよ
「解放」だなんて言っちゃって…
ポケモンと人を引き離すだなんて絶対に間違ってるわ！

>>213
ハルカは人気なのね

>>214
あ、今サトシ達と旅してるパンジーさんですね！
よろしくお願いしまーす！

>>215
？えーと…カンパイってこと？

>>216
もう…色々とおかしすぎてどこから突っ込んでいいのかわかりませーん！

>>217
ちーがーいーまーすー！
ちょっと変な人がいるのは事実だけど…

>>218
そうよ…
私が家にモンスターボールを置いてくるはずがないし、
その…私とママのイラストがプリントされた下着なんてはーきーまーせーんー！！
それにサトシだってあんな事しないわ

>>219
サトシ…どういう意味よ
人間はモンスターボールでゲットは出来ないわよ

>>223
みんな可愛わね！
特に…デデンネ！パチリスのお友達かしら？
メェークルもいいわね 一緒に草原をライドしてみたいわ

>>224
行ってないわ…
その日、少し忙しかったのよ

>>225
そうなんだ…
ちょっと複雑な気分ね

>>226
またロケット団？
思ったんだけどどうして現れるたんびに毎回毎回丁寧に口上を言うの？
同じ人相手には一回言えば十分じゃないかしら

>>227
ええっ！ロケット団って昔コンテストを荒らしてたって話聞いたけど…
なのに好きなんですか！？

>>228
きゃーっ！こらポッチャマ！ダメでしょ！
もー何でこんなマセちゃったのかしら？

>>229
あ、タケシ久しぶり〜！
BWの長い旅を終え…ってサトシの事？
でも嫁…って…？サトシは男の子よね？
この喜び様もなんだかいつもと違う感じ…
タケシってお姉さんが好きなんじゃなかった？いつの間に年下の男の子が好きになったの？

>>230
もう…
二度とやっちゃダメよ
やったら容赦無くジュンサーさんに通報だからね！

>>231
メガシンカ！コンテストの一時審査の演出にも使えそう！
確かウララが進化を活かした演技をしていたけど…
メガシンカなら戦闘中だけだから、何回でも出来そうね！
私の手持ちだと…メガマンムー？メガトゲキッス？メガパチリス？どれがいいかな…

>>232
いえーいハイタッチ☆

>>233
こんにちは！
色違いのクリムガン…何だかベジタブルな色してるのね

>>234
こんにちはサナ！よろしくね！
あなたはどんなポケモンを持ってるの？
…へえ〜カロス地方のポケモンなのね
パチリス、可愛いでしょ！コンテストでも大活躍なのよ
でも…交換は出来ないわゲットした時からずっと、大切な私のポケモンだもの
だから…ごめんね けど交換はしなくても友達にはなれるはずよ

>>235
髪型とファッションがオシャレよね
カロスの女の子ってあんな感じなのね
私もファッション真似してみようかな？

>>236
シロナさんには黒の方が似合うかなーって私は思いますけど…
普段の黒い服が似合ってるし名前の「シロ」や肌や髪の色と対極な感じがオシャレですから！

それにしても…シロナさんのガブリアスでも怖がるものってあるのね
氷タイプの技にもビクともしていなかったのに…

>>237
来たよー！
お返事が遅くなる事もあるだろうけど気長に待っててくれると嬉しいな！

>>238
え、熱血？
デントッテ本当変わってるわよね
結局ポケモンソムリエってなんなのかしらね！

>>239
カントー四天王って噂の…
凄い筋肉ね
腕の太さ、私の三倍ぐらいあるんじゃないかしら

>>240
別に逃げてもいいんじゃないかしら…
むしろケガしそうな時とか、逃げた方がいい場合もあるわ

ああでも…逃げれない時もあるわよね
相手のスピードが速いとか…
大事な存在が人質に取られた時とか…ね

足をこしょこしょ

『ポケットモンスター ジ・オリジン』の放送が決定したよ！
１０月２日(水)に１９：００からテレビ東京で

オレはヒカリを絶対に許さない

あたしはカロス地方のシャラシティのジムリーダー・コルニ！
メガ進化とは進化を超える進化なんだ！

もう二度と胸を触ったり、スカートをめくったりしないと約束するよ！
指切りだ！

どうか…どうか…THE ORIGINには出られますように…！

デスカーンは何タイプですかーん？（ダジャレ）

さぁ　闇のポケモンバトルの始まりだぜ！

ハルカのバストサイズがあと20cm大きければ…！

ハルカのバストサイズがあと20cm大きければ…！

グレイト！　数だけは多いぜ！

ヒッカリーン大好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

二重の極み　アー

ピカリ！俺と結婚してくれ！

【メガ初代御三家】
メガフシギバナ：特性あついしぼう、防御と特防が上昇
メガリザードン：特性ひでり、特攻が上昇
メガカメックス：特性メガランチャー（波動技の威力が上がる）

わたくし タマムシジムのエリカと申します
お花を生けるのが趣味ですの

……まあ！あなたシンオウのかた？
シンオウのかたと お会いするのは はじめてですわ

…あらやだ試合の申し込みですの？そんな…わたくし 負けませんわよ！

私もカロス地方に行くことにしたわ。
フェアリータイプの技はドラゴンタイプに抜群みたいだし
フェアリータイプのポケモンをゲットしてアイリスを負かすつもりよ！！

来なくていいから…(良心)

あら、まあ！ヒカリ元気してる〜〜！？

アッヤコーン大好きだ。（ガバッ）
アヤコの前から抱きしめて、アヤコの耳と長い髪を優しくかじり、アヤコの短い髪と胸とお尻を優しく触り、アヤコの脇を擽り、アヤコの口をキスする。
更に、自分がアヤコの後ろに行き、アヤコのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
アヤコの股間とお尻の穴を舌でなめてアヤコの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がアヤコの前に行く。
アヤコの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。アヤコの胸を口で吸う。 アヤコの脇を舌でなめる。
アヤコは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、アヤコの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてアヤコにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりアヤコの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをアヤコのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

>>244
ひゃっ！くすぐった〜い！
お返しに私もくすぐっちゃうわよ！

>>245
今度はカントーが舞台なのね
そういえばカントーにもまだ行った事ないのよね、サトシの故郷なのに…

>>246
え…デンジさん？私何かしましたか？
ジムに行った時何か粗相しちゃったかしら？私には覚えが無いんだけど…

>>247
コルニさんのファッションもステキ〜☆
カロス地方ってセンスいい人が多いのかしら？益々行ってみたくなっちゃう！
メガ進化についても色々知りたいし…

>>248
はーい指切りげんまん嘘ついたらハリーセンのーます！指切った！

>>249
カントーの女の子？どうしたのかしら…

>>250
あのカミツレさんがダジャレを言うだなんて…
しかもさむ…いえ何でもないわ
意外性があるのも人の魅力の一つよね！

>>251
…サトシ？
悪タイプやゴーストタイプのポケモンでバトルするって事？
それか暗い所でのバトル？それとも夜にバトルするの？

>>252
大きかったらどうなるの？
私と同い年なのに少し、大くなりすぎてハルカも大変じゃないかしら…

>>253
そんな、何回も言いたくなる事なのかしら…ハルカには秘密にしておいた方がいいわね

>>254
？？？
えっと…私はポケモンを6匹持ってるけどみんな頑張ってるし実力だってあるわ

>>255
もう、またそれ！？
みんなそんなの嘘だって事…実際に起こった事じゃ無いって事分かってるのよ
だからそんなデタラメ書くのはムーダーなーのー！！

クロバットのアクロバット（ダジャレ）

俺は今から怒るぜ

ロケット団にはいらないか

ヒカリはノースリーブに物凄いミニスカートでニット帽にマフラーって
暑いのか寒いのかわからないよ

やっぱりヒカリは下着っていうよりパンツの方が可愛いぜ！
ということで、下着っていうよりパンツって言ってくれよ

ヒカリのミニスカートの生地ってなんだろう
白ニーソのヒカリ大好き

ヒカリと友達になりたい

>>256
えーん
タケシまでおかしくなっちゃったよ…こんなのだいじょばない〜！

>>257
ケンゴ…！
えっと…私の事本当に好きでいてくれてるのは分かったわ、ありがとう…
でも結婚の約束は出来ないわ
だって私たちまだ子供だし…
結婚についてはもっと慎重に考えたいのよね

>>258
すごーい！
ドダイトス、ゴウカザル、エンペルトにもあるのかな！？

>>259
えっ、そうなんですか？
いえーい何か特別な気分！

バトルですか？いいですよ！
お花って事は草タイプの使い手かしら?
だったら…マグマラシ、マンムー、トゲキッス！あなた達の出番よ！

>>260
あなたは確かラングレー！
ジュニアカップで会ったわよね！

そっか、ラングレーもカロスに行くのね
いつかアイリスや皆とカロスで再会出来たら楽しそうね！

>>261
なんて事言うのよ！
どこが良心なの！

>>262
ママ！私なら大丈夫大丈夫！
だってポケモン達が側に居てくれるから…

悩みはあるけど…大丈夫よきっと

>>263
こーーーーらーーーーーー！！！！
人のママに何してるのよ！！！絶対許せないわ…！

と思ったけどママの偽物かしら？
だってママがあんなパンツはくとも思えないし…

ブタリ

ヒッカリーン大好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

>>262のアッヤコーン大好きだ。（ガバッ）
アヤコの前から抱きしめて、アヤコの耳と短い髪を優しくかじり、アヤコの短い髪と胸とお尻を優しく触り、アヤコの脇を擽り、アヤコの口をキスする。
更に、自分がアヤコの後ろに行き、アヤコのズボンを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
アヤコの股間とお尻の穴を舌でなめてアヤコの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がアヤコの前に行く。
アヤコの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。アヤコの胸を口で吸う。 アヤコの脇を舌でなめる。
アヤコは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、アヤコの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてアヤコにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりアヤコの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをアヤコのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

うるせぇ　ひっこんでろ！　　さぁ闇のゲームの始まりだぜ！

ヒカリー！いいもの見せてやるぜ！（ジー）チャックをずらす音、ドン
サトシはヒカリにおちんちんを見せた。

毎回、（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）
で笑ってしまう

ヒカリ！おちんちんと言ってくれ！言わないと無理やり言わす。

「あいたたた・・・また転んじゃった」
山道を歩いているサトシ一行
男の子の足並みに合わせるヒカリは足元がおぼつかない
躓くのはこれで3度目になる
やれやれと言った風情で声をかけるサトシ
「おおい、先に行くぞ〜」
スカートの短い彼女はお尻を突き出した格好で
ポッチャマのイラストをプリントされたパンツが丸見えだ
「待ってよ〜！う〜ん・・・立てない・・・」
その様子を、後ろからじっと伺っていたポッチャマ
どうやらパンツのイラストを仲間の♀と勘違いしてしまったらしい
『たまらん！犯してえ』
本能のままヒカリのお尻にむしゃぶりつく
「え！何？どうしたの！きゃああ〜〜〜」
ポッチャマは可愛らしい外見と裏腹に、幾度もの窮地を切り抜けてきた歴戦のモンスターだ
押さえつけられたヒカリは身動きが取れず、どうすることも出来なかった

「ぇっ、一緒に////」

「そう。やったよ」

私はヒカリ。その友達のハルカ。

話によるとハルカは彼氏と一緒にトイレに入ったという。

「恥ずかしくなかったの・・・???///」

「そうでもなかったよ。ってヒカリまだそういう体験０?」

「うん･･･だって誰もあいていないし。。。恥ずかしいし。。。」

ヒカリはそういうＨな体験はない。何か恥ずかしいもん。

「じゃあ私とならどう?私となら恥ずかしくないでしょ」

「それなら･･･//」

ちょっと嫌だったけどやることにした。

ヒカリとハルカはトイレに向かった。

「じゃあまずヒカリからおしっこしてよ。」

「ぅん･･･////ってハルカこっち向いてるの???!!」

「だって、これくらい当たり前よ。私達は触りながらやったよ」

すごぉ･･･。まぁ見るくらいなら･･･触るよりか･･･

しぶしぶと便座にヒカリは座った。

そしてヒカリのおまんこからおしっこがチョロチョロと出始めた。

ショオオオオオーーーー･･･

勢いよくおしっこがでた。それをハルカがじっとみる。

「やっぱりおしっこってこういうにおいだよね。ぁヒカリのおまんこ毛生えてる!ねぇちょっと触らせて!」

「ぇっ!･･･ちょっとだよ」

先にペーパーでおしっこを拭いた。そしてハルカの手はヒカリのおまんこに行く。

「ヒカリのまんこぷにぷにしてる!ねぇもっと股開いて!ちょっとクリストル押してみる!」

「ちょっと･･･まっておしっこまた出そう･･･」

「じゃあ、まずトイレをでておしっこは私の前で漏らすなら平気じゃん」

「でも///」

ヒカリはもじもじして言う。

果たしてヒカリはどうなるのか

ヒカリはおねしょやおもらしやおしっこをしたことがある。（昔のことでもいい）
又、山でおしっこしたくなったときはどうする。海でおしっこしたくなったらどうする。森でおしっこしたくなったときはどうする。
又、もし冒険中、近くにポケモンセンターがない場所でおしっこしたくなったときはどうする。
（海はポケモンで波乗りを使ったとき）（山や森は近くにポケモンセンターがないとき）
又、ポケモンバトル中やポケモンコンテスト中でおしっこしたくなったらどうする。

ボンジュ〜ル！！
ニューテイスティングタイム！！シルブプレ〜！

ヒカリは石ころに躓いて立てない状態で、
四つん這いでお尻を突き出した格好で、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツが丸見えで、
それを見た瞬間ヒカリのお尻にむしゃぶりつく、
（モンスターボールは家に置いてきた状態）

ヒカリのスカートを捲り、捲ったらおむつを穿いていた。
穿いていたおむつにむしゃぶりつき、おむつを触り続ける。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）

STORY
　テンガン山で迷ってしまったヒカリ。そこで怪しい男に出会う。
オリジナルで裏あり。★3以上が裏ありです。

登場人物

ヒカリ：10歳
　この物語の主人公。純粋なヒカリが男により汚される所に注目です。

男：年齢不詳(30歳代)
　ヒカリを狙う男。皆さん、こんな男のように絶対にならないでください!!

サトシ&タケシ
全く活躍しません(笑)

１話　【誘　惑】

ヒカリはテンガン山でサトシたちと逸れてしまった。ロケット団がピカチュウを奪い、逃げ去ったのだ。ヒカリはサトシたちを追おうとしたが、暗い洞窟で逸れてしまった。
「あぁ〜。逸れちゃった。テンガン山って意外と広いわね。」
暗く寒々としたせいで今でもお化けが出そうな雰囲気である。
（お化けが出たらどうしよ……。そうだ。ポッチャマに励ましてもらおっ。）
ヒカリはポッチャマを出した。
「ポチャポチャ!!」
ポッチャマの声で多少元気が出た。
「有難う。ポッチャマ。」
すると背後から人影を感じた。
「だ…誰!?……サトシなの!?」
しかし何も言わない。
「ちょっと……あたしだって怖いんだから何か言ってよ!!」
ポチャン（水音）
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
しかしその姿はサトシではなく、30代の小太りの男だった。
「あの、私ヒカリって言います。この近くに私と同じくらいの男の子2人を見ませんでしたか？」
「あっ」
「はい？」
男はヒカリの体を見る感じだったがヒカリはその事に気付かなかった。
「君が探してる男の子ってもしかしてサトシ君のことかな？」
「サトシを知ってるんですか？」
「うん。さっき会ったんだ。君のことも心配してたよ。」
男は言った。
「お願いします！案内してくれませんか？」
「……タダで？」
「え？」
「僕がまさかタダで教えなきゃいけないの？僕に何のメリットもないのに」
ヒカリは疑問に思ったが確かに男の言う事は正論だった。
「分かりました。何をしたら良いんですか？」
「良いんだね？」
「はい。困ったときはお互い様ですから。」
すると男はニヤッと笑いながら言った。
「僕とキスしてくれるかな？」
「え？」

強いポケモン弱いポケモン
そんなの人の勝手
本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで頑張るべき

コダック！ヒカリのパンツを盗ってくるのよ！

いけ！マーイステディー！
スターミー！ヒカリにバブルこうせん！！

ヒカリ・ザ・スレイブリーダー

荒らしてるやつ同一人物な気がする

もう人がいないからね
仕方ないね

やりたい

ヒカリって最近の小学生みたいな格好してるよな
はっきり言ってバカみたい

今夜もヒカリちゃんがEDに出て嬉しい

ワイはヒカリが戻ってくるって信じてる！！

この３連休はコンテストのために猛特訓ですかね

300ゲット
ヒカリ！今日のパンツの色は

ヒカリに抱き付き。お尻を触る！

ミミロルのメロメロがほしい！！

ギエピー！
いとこのピカチュウを探していたら、どうやら迷い込んでしまったようだっピ・・・

こんにちはー！最近ちょっと涼しくなってきたわね〜！

>>265
このダジャレは…意外と実際に使われる事もあるんじゃないかしら
ほら、クロバットにアクロバットって似合いそうだもの

>>266
え、私何もしていないわよ…？
それに「怒り」の気持ちって予告するものじゃなくて、その時に湧いてくるものだと私は思うけど…
怒る気持ちをコントロール出来たら凄いと思うけど！

>>267
おーこーとーわーりーでーすー！
人のポケモンを奪う最低の組織なんかには絶対に入りたくないわ！

>>268
うーん…旅してると暑くなったと思ったら寒くなる、って事が多いから…
自然にどっちつかずのファッションになっちゃうのかもしれないわ

>>269
ええ…今更言い方を直すのも恥ずかしいわよ
それに…そんなので可愛くなると思うなんてちょっとよくわかんなーい…

>>270
多分ポリエステルじゃないかしら？
このスカートとっても丈夫だもの！ポリエステルはね、型崩れしにくいのよ

>>271
勿論いいわよ！悪い人じゃないのならなりましょなりましょ！よろしくね！

>>273
何ですって！？失礼ね！
バネブーやポカブは確かに可愛いけどさ…

>>274
いやあああああまたあなた！？
そんなデタラメばっかり書いて…私がどう思うか、分かってるの！？

>>275
ママに何をするの！！
あの…ママにその…あなたが書いている事をしようとしたら絶対に許さないわ！
分かったらジュンサーさんに大人しく捕まりなさい！

>>276
そうよね引っ込んでいて欲しいわ…
けどサトシらしくないわね
闇のゲームって一体何なのよ…

>>277
キャーーーーッ！
サ、サトシったら何してるのよ！
は、はやくしまわないとだいじょばないよ〜！

>>278
ほんと…そんな状況あり得ないのにね
大事なモンスターボールを家に置いてくるなんて！

>>279
いーやーでーすー！！
無理やり言わすってどうするつもりよ！？
エスパータイプの技で私の口元を無理やり動かす…とか？
そんな事したら許さないわよ！

>>280
またこんなの書いて！
確かに山を歩くのは得意じゃないわ
でもポッチャマがそんな事するはずないし私はポケモンのイラストがプリントされたパンツは持ってませ〜ん！！

>>281
？何が始まるのよこれ…
あなたの変なポエムに、ハルカまで巻き込まないで！

>>282
やっぱり下品なポエムになってる〜！！
恥ずかしいじゃない！！どうしてくれるのよこんなデタラメポエム書いて！！

>>283
あーーりーーまーーせーーんーー！！
したくなる事も一生ありませんー！！だから質問には答えられません！

>>284
あなた確か…デントにいちゃもん付けてたヒヒダルマ使いの子よね
結局テイスティングタイムって、一体何をするのかしら

>>285
短くなっても相変わらず訳の分からないデタラメね！

>>286
はーーいーーてーーまーーせーーんーー！！
それに履いてたとしてもそれをむしゃぶりたいだなんてどうかしているわ！

>>287
また何か始まるのね…
オリジナルって書いているから本当の話じゃないってことはみんな分かってくれそうだけど…
また私酷い目にあうのかしら？

>>288
ええ〜なにこれ怖いよ〜！
もうやめて〜！

>>289
そうよね！私は私のポケモンを信じて頑張るわ！

>>290
カスミさん初めまして！って何を命令しているの！？
これも誰かが変身した偽物のカスミさんかしら…
サトシ達の話を聞くにカスミさんがそういう事する人には思えないもの！

>>291
今度は暴力！？
やっぱり誰かの成りすましかしら！
バブルこうせんにはバブルこうせんで対抗よ！ポッチャマバブルこうせん！

>>292
？どういう意味？
スレイブって確か…奴隷って意味だっけ？
奴隷のリーダー？何よそれ！

>>293
やっぱり？変身能力を駆使してるかしら？

>>294
さみしいな〜沢山人が集まってくれたら楽しいのにね！

>>295
何を？ああ、バトルね！
じゃあやりましょう！今日は私はミミロルでいくわ！

>>296
な、なんですって〜！
ママが折角デザインしてくれた服を馬鹿にするだなんて許せない！

>>297
ちょっとしか出ていないけどそれでも喜んでくれる人がいるのは嬉しいな〜！

>>298
お待たせ〜！信じてくれてありがとね！

>>299
旅してる私にとっては平日もお休みの日もあんまり変わらないかな〜
コンテストの特訓は毎日してるわよ！

>>300
おめでと〜！
サトシは今回は取れなかったのね…

何色かですって？教えるどうするのよ！

>>301
も、もうサトシったら！
いきなりそんな事されたらビックリするじゃない！

>>302
ミミロル好きなの？
じゃあミミロル、やっちゃって！
…って私のミミロル「メロメロ」を覚えてなかったわ
すりすりでもしてみる？

>>303
何かおかしなピッピね〜変種かしら？

「キスって……何でそんな事しなきゃいけないんですか？」
ヒカリは男の言葉に困惑した。
「ヒカリちゃんが今出来そうな事を言ったまでだよ。別に嫌なら良いんだよ。ヒカリちゃんが迷子のままでも」
確かに今の状態では間違いなく野宿だろう。然し初めてのファーストキスは話が別だった。
「だったらいいです。私にはポケモンがいますから！」
ヒカリは男にキッと睨めつけながら言った。
「分かったよ。」
男は言うとヒカリは少し安堵した。
「エレキブル　ブーバーン!!」
男はエレキブルとブーバーンを出した。
（え？何？初めて見るポケモンだわ。見た目は電気タイプと炎タイプって感じだけど…。）
「じゃ、こうしよう。ポケモンバトルで勝ったらタダでサトシ君たちの場所を教えよう。負けても何もしない。」
（どうしよ…。この人結構強そうだし。）
でも勝てばサトシの場所を教えてくれるし負けても何もされない。

「分かりました。その勝負、受けます!!」
ヒカリはポッチャマとミミロルを出した。
「ポッチャマ、“バブルこうせん”!!ミミロル、“れいとうビーム”!!」
「交わせ。ブーバーン“だいもんじ”、エレキブル“かみなり”だ。」
エレキブルとブーバーンは“だいもんじと“かみなり”を放った。
「交わして！」
ポッチャマとミミロルは回転しながら交わした。
「へぇ〜。交わし方は悪くないね。でもまだ甘いね。」
しかしポッチャマとミミロルの背後にエレキブルとブーバーンがいた。
「い……いつの間に！！」
「今度は交わせるかな？“かみなり”!!」
エレキブルの雷がポッチャマとミミロルを襲った。2匹は倒れた。
「私たちの負けよ。」
ヒカリが2匹をボールに戻そうとすると男の攻撃は続いていた。
「エレキブル　ブーバーン!!」
エレキブルとブーバーンはポッチャマとミミロルに猛攻撃をした。
「え…どうして？勝負はついたじゃない！！」
「僕が攻撃を止めたらまた攻撃するでしょ？」
ヒカリは青ざめた。
「何言ってるの？戦えるわけないじゃない。」
今までサトシのバトルを見てきたが、今のような酷いバトルは見たことがなかった。
「止めて……死んじゃう!!!」
ヒカリの叫びと同時に鈍い音が響いた。

３話　【重　傷】

2匹の攻撃が止んだのは暫く経ってからだった。ポッチャマとミミロルは呼吸をしてない。
「どうしよう。」
「早くポケモンセンターに行った方が良いんじゃないかな？このままじゃ手遅れになっちゃうよ？」
「お願いです!!ポッチャマたちを助けてください!!」
「良いよ。連れてってあげる。ポケモンセンターに。」
男はトゲキッスを出し、ポケモンセンターに向かった。
（ポッチャマたちが助からなかったらどうしよう。）
不安が隠せず手を震わせていた。するとジョーイさんが現れた。
「ジョーイさん!!…ポッチャマたちは!?」
「……命に別状はありません。」
「えっ…本当ですか？良かった。」
しかしジョーイさんは笑顔ではない。
「でも…手術が必要よ。1匹10万円です。」
「え？しゅ……手術!?」
「2匹だから20万ですよね？」
男が言った。
「はい。なのでご両親に連絡を取ってもらえないかしら？」
ヒカリは自宅の電話番号を押していった。
「電話……するの？」
男の言葉にヒカリは無視をした。この騒動の張本人と話す気なんてなかった。話したくなかった。
「そっか…。僕、ヒカリちゃんに良い事教えようと思ったのに。」
「良い事？」
男はニッコリして言った。
「うん。この近くに良い仕事があるんだ。1日で1万だから20日もすれば20万もあっという間だよ？」
確かに悪くない話だ。
「……分かりました。その仕事教えてください。」

４話　【接　吻】

ヒカリは男に言った。
「いいよ。でもヒカリちゃん。僕に頼みごとばっかりだよね？そろそろ限界なんだけど？」
男は睨めつけながら言った。
「あっすいません。そんなつもりじゃ……。」
自分がした事を棚に上げてヒカリに八つ当たりした。しかしヒカリは怒りを抑えた。ここで怒れば仕事先を教えてもらえなくなるからだ。
「分かりました。何をすればいいんですか？」
「だ・か・ら、最初に頼んだ事してくださいよ。」
最初に頼まれたこと……それは
「き…キスですか？」
ヒカリは顔を真っ赤にしながら言った。
「うん。」
「で……でも」
ヒカリは困惑していた。好きな人としたいのに初めてのファーストキスをこんな人に奪われるなんて。
「するの？しないの？」
痺れを切らした男がヒカリに言った。
（そうだ！あたしがしなきゃポッチャマたちが助からない!!）
「分かりました。します。」
男はニヤッと笑った。
「へへっそれじゃぁ…。」
男はヒカリの顔に近づいた。
「ヒカリちゃん、髪が綺麗だね。昨日洗ってないのに臭くないし」
男はヒカリの髪を匂い始めた。
「（何…この人気持ち悪い!!）あの、キスだけなんですから余計なところは触らないで下さい!!」
「あぁ、そうだったね。」
男はヒカリの唇に近づいた。思わず目を瞑ってしまった。すると男はヒカリの鼻を摘んだ。ヒカリは吃驚し息を荒げた。
「ぷはーー。はー　はー。」
ヒカリが目を開けると男はヒカリの息を嗅いでいた。
「口の中も良い臭いだね。ちゃんと歯磨きもしてるんだ。」
「（何!?この人…変態？）何するん…はむっ」
男はヒカリの小さな唇に舌を入れてきた。
（何!?これがキスなの!?…臭い!!）
「んっ……んんっ……んっ……んんっふーっ」
「ふーっ……んむ、ふぅ、んん…」
今までヒカリはキスとは口を付けるだけかと思っていたが、こんな気持ち悪いもの入れられてヒカリは涙を流した。唇を離すとヒカリが力が抜けたようだった。
「……ぷはぁっ。」
「はぁ…。ヒカリちゃんの口の最高だね。想像以上だよ。」
「はぁはぁ（これでやっと）」
「じゃっ次は」
「まだあるんですか？」
「何言ってるの？今のは交通費でしょ？本番はそこからだよ。」
「そんな〜!!」
ヒカリはこれがまだ地獄の始まりにすぎないことはまだ知らなかった。

５話　【猛　毒】


男はヒカリにあるところに連れて行った。
「ここじゃなんだからね。ここってどこか知ってる？」
「えぇっとLOVE HOTEL？…ラブホテル!?」
男はニヤッとした。
「じゃぁ入ろうか。」
男はヒカリの腕を引っ張った。
「ちょ…駄目!!ここは大人にならないと入っちゃいけないんですよ!?」
ヒカリは言った。
「大丈夫だよ。男同士で行くよりかはマシでしょ？サトシ君とタケシ君が行くのを想像してみて？気持ち悪いでしょ？」
「た…確かに」
ヒカリは男に連れられラブホテルに連れられた。そしてヒカリと男はベットの上に立った。
「じゃぁ…そろそろ限界だから抜いてくれるかな？」
「え？…抜くってなにを」
すると男はズボンのチャックを開け陰茎を見せた。
「きゃぁ…。なにやってるんですか!!」
ヒカリは顔を赤くし、手で顔を覆った。
「はははっヒカリちゃんは本当に純粋だね。抜くっていうのは僕のオチンチンを気持ち良くしてっていう意味だよ。」
ヒカリは耳を疑った。
「どうして…そんなことを」
「じゃぁヒカリちゃんはポケモンたちがどうなってもいいってこと？」
ヒカリは胸がズキッとした。自分のせいでポッチャマたちが危険な目に。
「分かりました。でもどうやったらいいんですか？」
「…あぁ口に咥えるんだ。」
「えぇ!?これをですか!!」
しかしこれをしなければポッチャマたちが助からない。ヒカリは恐る恐る陰茎を手に持った。すると陰茎は大きくなり熱を出し始めた。
「え…。あのおじさん。大丈夫？」
（まさか勃起もしらないとは…。そうだ良い事考えた。）
「ところでヒカリちゃん。オチンチンに毒が溜まっていくんだ。」
「毒!?」
「うん。毒は3日で抜いてないから危険な状態なんだ。」
「毒って…。どうしよう。」
「だから、ヒカリちゃんのお口で僕の毒を取ってほしいんだ。」
危険な状態…。毒を出さなきゃポッチャマ達が助からない。
「分かりました。やってみます!!その代わりおじさんも早く毒を出してくださいね。」
「勿論だよ……さぁ抜いてくれ。」

俺にポケモンバトルを申し込むというのか？
いいだろう 完璧なるポケモンと完璧なる戦略で相手してやる！

６話　【放　出】

ヒカリは男の陰茎を咥えた。激しい苦味が生じたがグッと堪えた。
「ただ咥えただけじゃ毒は抜けないよ。ちゃんと動かさなきゃ…。」
「あっはい。」
ヒカリは陰茎を前後に動かし始めた。
「そうそう。アイスクリームを舐める感じで…。」
ヒカリは言われた通りにしていった。
「あぁ…。気持ち良いよ。直ぐにでも出したいくらいだよ。」
「んっ？んっんんんん？（え？出すって毒を？）」
「何言ってるか分かんないけどヒカリちゃんの「ん」って発音がオチンチンに伝わってくるよ。」
ヒカリは顔を真っ赤にし、何も言わなくなった。快楽がなくなり、男は自ら腰を振り始めた。
「んんっんんんんん!!!」
「あぁ…出る出るよ!!」
「んんっんんん…いやぁぁぁぁぁぁ!!」
精液がヒカリの口の中いっぱいに入った。
「ゲホゲホッ」
大量に放出された精液はヒカリの口内の許容量を超え、少々出してしまった。
「ヒカリちゃん、これ」
ヒカリが見ると男の服に自分の精液が付いていた。
「あーあー。これ、10万するんだよ？」
こんな小汚い服が10万もするとは思えなかったが服を汚したのは事実だった。
「ごめんなさい。」
「じゃぁもう一回毒出して」
「えぇ!?無理です。ネトネトして苦かったし、2回目なんてとても出来ません。」
男は睨めつけた。
ヒカリはビクッとし、固まった状態となった。そこで男はヒカリに圧し掛かった。

７話　【　乳　】

「痛っ……何するんですか!?」
ヒカリは男の胸を押すが体重の差でヒカリの力は無力だった。
「こんな事したくなかったけどヒカリちゃんが悪いんだからね。」
すると男はヒカリの胸を鷲掴んだ。
「きゃ…ちょっ…やだぁ…どこ触ってんのよ！離して!!」
ヒカリは男の腕を退かそうとしたが、腕の力には勝てなかった。
ヒカリは一回ブラジャーを着たことがあるが、感触が嫌で付けなくなった。そんな自分を恨んだ。
「胸を触るだけで僕の服の弁償は免れるんだよ？安いものでしょ？」
男は激しく服の上から胸を激しく揉み上げていった。
「さて…そろそろ乳首のご対面だ♪」
男はヒカリの服を捲り上げた。するとさくらんぼより淡い果実が露になった。
今まで母にしか見せなかった成長途上の身体を他の人に見られてヒカリは羞恥で耐えられなかった。すると男はヒカリの胸を揉み始めた。
「うわぁヒカリちゃんの胸か。青すぎず熟しすぎず何度も触っても飽きないよ。」
男はヒカリの乳首を摘んだ。
「これがヒカリちゃんの乳首か。ムニムニしてて気持ちいいよ。」
「私は気持ち悪いです。」
男は乳房や乳首を弄り続けた。
「ところでヒカリちゃん、胸から出るものって何か知ってるかな？」
「え？…ぼ母乳ですか？」
「ピンポーン、じゃぁどうしたらその母乳が出るか知ってる？」
「成長したら出るんじゃないですか？」
「ブッブー!!（やっぱ何も知らないんだな。）」
「答えは男の人が吸ったあげるんだよ。」
「男の人に…ですか？」
正直に言えば面白くないので、男は誤魔化した。
「うん、赤ちゃんは吸う力がないから、男の人に吸ってもらうんだ。…そ･こ･で、ヒカリちゃんの母乳が出るように、吸ったあげる。」
「いいです、そんな事、それって好きな男の人にしてもらうべきじゃないですか？」
ヒカリは拒否した。しかし男は諦めなかった。
「何言ってるの？今の時期母乳が出ない人は嫌われちゃうよ？まぁ胸を自由にしていいんだから関係ないよね。早速ご賞味を…。」
「ちょっと離れて!!!」
何をされるのかは察しがついたのかヒカリは男から逃げようとした。しかし男はヒカリの乳首にしゃぶりついた。ヒカリは大きな悲鳴を上げたが、男は気にもせず男は舌で舐めたり吸ったり転がしたり、時には甘噛みしたりした。
「ちょ…待って。そこ赤ちゃんが吸うところなのに…。そんなに吸っちゃ、ダメェェェェェェ!!!」

８話　【処　女】

「おじさん、そんなに吸っても何もでないよー。」
「そんな事無いさ。ヒカリちゃんも早く母乳出しなよ。」
そう言うとまたヒカリの乳首を吸いだした。
「出ないって、もう気持ち悪い。」
「あぁ早くヒカリちゃんの母乳飲んでみたいな。きっと物凄く甘いんだろな。」
１時間…２時間男はヒカリの乳首を吸い続けた。そして男は息を切らしながら満面の笑みで言った。
「はぁはぁ…ご馳走様。結局母乳は出なかったけど出しやすくはしといたから」
何時間も乳首を責められたヒカリは返事を返す気力は無かった。すると男はヒカリのスカートの中に手を伸ばした。
「ひっもう」
「もっと楽しませてもらうよ。」
スカートを捲ると秘所の部分を触った。
「（ちっ一丁前にそこだけはガードが固いのか!!）おやぁ？ヒカリちゃん、おっぱい吸って感じちゃったかな？パンツが湿っているよ？」
男がそう言うと、ヒカリは我に返った。
「う…嘘、そんな事ない!!」
ヒカリは真っ赤になって否定する。だが現に濡れているのだ。生理現象だろうがなんだろうが、こうなればこっちのものだ。
「言い訳しなくていいよ。Ｈだな。」
するとヒカリの秘所を撫で始めた。
「ひゃぁ!!や…あぁあっ……！」」
男はヒカリの秘所を愛撫し続けていったが、突如ピタッと止まった。
「ねぇ？ヒカリちゃんって処女？」
「ふぁ……は…はい？」
「ヒカリちゃんって男の人とSEXしたことないの？」
SEX…。実際やった事はないがそれはHな事と知っていたため、ヒカリは顔を赤くした。
「せ…せっくすですか？言葉聞いたことあるんですけど…。」
「もしかしてやった事ないの？」
ヒカリは顔を赤くしながら小さく頷いた。
（こんな可愛い子が処女だなんて。最高の獲物じゃないか!!）
男はヒカリの秘所の中に指を入れ始めた

わーいバトルだバトルだー

いけ！サザンドラ！ボーマンダ！フライゴン！カイリュー！リザードン！プテラ！

９話　【愛　撫】

「やっそんなとこに指入れないで（何!?何か分かんないけどこの人おかしい!!）」
男は指を動かし始めた。
「ん！んぅ…やぁっ！！んぁ！！入ってるぅ。」
暫くして男の指のスピードが次第に増していった。
「んぅ…やぁっ…ああああああ。」
男は欲情で愛撫し続けていったが大事な処女膜が破れる可能性があるので舌打ちし、指を止めた。
「ふぁぁぁぁぁぁぁ。」
ヒカリの秘所から愛液が流れた。
「こんなに汚しちゃってヒカリちゃんは悪い子だな。」
「うぅ…だって。」
男は泣きじゃくるヒカリの秘所を再び指で動かし始めた。
「ちょっ、い…いや。やぁ…ふぁぁぁぁ」
男はヒカリの上下に揺れる乳房を今まで以上に吸いだした。
「やっあぁ…ちょ…ちょっと待って!!!」
「え？何？」
ヒカリの大声に男は指の動きを止めた。
「おかしくないですか？私確かにズボンを汚しました。でもこんなことして……もう十分でしょ!?」
「じゃぁ…また咥えてくれる？」
ギンギンに伸びた陰茎を見たヒカリはゾッとした。あれを口に入れたくないが、これ以上続けられる自信がなかった。
「（そうだ!!）じゃぁサトシと先に合流させてください。そしたら口に入れますし御礼もします。」
「（ちっそう来たか。まぁラブホテルの鍵は僕が預かってるからここから逃げるのは不可能だから）それは無理な相談だよ。」
「え？…どうしてですか？」
「それは……サトシくんたちの場所なんて知らないって言ってるんだよ!!」
男はヒカリのパンティを一瞬で脱がした。
「やっちょ…返して!!」
「おぉ、期待通りの真っ白パンティ。おや？下の部分が濡れてるな？」
「やぁ…見ないで!!」
男はまた秘所に指を入れた。
「知れないって…んぅどういう」
「そういう事さ。ヒカリちゃん、前にコンテストでテレビに出てたでしょ？そしたらファンになってね。偶然、サトシくん達がヒカリちゃんと逸れたって聞いたからね。」
「じゃぁ…ポッチャマたちも。」
「ポケモンは大好きだけどね。手加減は嫌いなんだよ。」
「毒も嘘だっていうの？」
「あぁ強いていえば嘘じゃないよ。精液は体の毒っていうし。」
今までのことが男の策略だったことにヒカリは涙を流した。
「あたし、そんな事…もういやもう帰してもうしない!!!」

１０話　【絶　頂】

ヒカリは必死で抵抗しても男の体重差には勝てなかった。
「ハァハァ…。本当にヒカリちゃんは可愛いな。」
男はヒカリの顔を舐めまわした。
「いやぁ…舌、臭い。」
ヒカリの抵抗は空しく男は再びヒカリの秘所を撫で始めた。
「いやぁ…また…あっ…ああん…あああっ…やっ…やぁん。」
ヒカリは今までしたことのない快感にあった。
「あれ？こんなに感じるなんて…。ヒカリちゃん、毎日オナニーしてるんじゃない？」
「あっひゃっ…お…おなにー？」
「ほら!!オマンコをこういう風に弄ったことはあるかって聞いてるの!!」
「あっあぁ…そんな事、し…してない!!」
そういうことがあるかは知っていたが今までそんな事したこともなかった。第一それに名前があったなんて全く知らなかった。
それを聞くとニヤッとして言った。
「そうか、ヒカリちゃん、初めてか。じゃぁ今から気持ちいこと、教えてあげるよ。」
男は指の速度を速めた。
「そろそろイカせてあげるよ」
男は今まで以上に指を動かし始めた。
「あっ激し…んっ何かが中が…弾け…んっあっああああああああああああああ!!!」
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
初めての潮吹きにヒカリは男の体の上に倒れた。
「ぐひひひひっ出た出た。ヒカリちゃんの搾りたてジュース♪」
暫くして意識をはっきりとしてきたが、今まで秘所に感じた事のある別の刺激を覚えた。
「あっ」
「どうしたの？」
男はヒカリの指に付いた愛液を舐めながら聞いた。
「いやっ…あの、おしっこがしたいんで、トイレに。」
「あぁ、気持ち良くすぎておしっこがしたくなったのか。良いよ。」
尿意に解放されると思うとヒカリはホッとした。
「トイレは…ドコに？」
「知らないよ。」
「はい？」
「ここのラブホ初めて行くから場所なんて知らないよ。面倒くさいからここでしなよ。」
「そんなの出来るわけないでしょ!!!」
すると男はヒカリのお腹を押した。
「やめて、出ちゃう!!」
（漏らすのも時間の問題か。）
すると男の顔はヒカリの秘所に近づいた。
「ひっ何するんですか!?」
「だって、ヒカリちゃんのオマンコ汚れちゃってるでしょ？だから綺麗に舐めようと思って。」
「いえ、結構です!!そんなことしな…いやぁ来ないで!!」
ヒカリは男の顔を手で押し付けながら抵抗した。

１１話　【失　禁】

男はヒカリの秘所を舐め始めた。
「ひゃぁ…だ…駄目!!そんな…んぅ!!…いやぁ」
「ヒカリちゃん、感じてるんだね？Ｈだね。」
すると男は何らかの機械を取り出した。
「な…何ですか？それ？」
男は電源のスイッチを入れた。
「これはね、ローターっていう機械なんだ。じゃぁまずは。」
男はヒカリの乳首にローターを回し始めた。
「ひゃぁ…。」
ヒカリは快感とともに痙攣し始めた。
「ヒカリちゃん、気持ちいいんだね？じゃぁ今度はオマンコに…。」
「ふぁ？…え？ダメ!!絶対…止めて!!!」
しかし男はヒカリの秘所にローターを入れはじめた。
「かはぁ!!」
ヒカリは痙攣し、硬直した。そして…。
ピュッピュッピュッシャーー。
「あれぇ？ヒカリちゃん、お漏らしでちゅかぁ？何歳でちゅかぁ？」
「うぅ」
屈辱と羞恥が重なり、ヒカリは涙を零した。
（もう駄目、もう…耐えられない!!）
「さて、そろそろ…。」
男のビンビンの陰茎が飛び出した。
「ひぃ」
「安心して、今度は口に出さなくていいよ。その代わりヒカリちゃんの知りたがってたSEXを教えてあげるよ。SEXっていうのは赤ちゃんをつくる行為だよ。」
男はヒカリに挿入体勢に入った。
「止めて、赤ちゃんって…やだぁぁぁ!!」
「口に出さなくていいから膣内に出してもらうよ。」
男はヒカリの膣内に挿入しはじめた。

１２話　【破　爪】

「あぁ…やだ、入ってくる…」
ヒカリは、仰向けにベッドに押し倒され、パンツも脱がされていて、逃げることができない。
「わぁ、これがヒカリちゃんのオマンコかぁ…あったかくてキツキツだよ」
男の陰茎が、ヒカリの処女膜に到達した。
「ヒカリちゃん…ちょっと痛いけど、我慢してね」
「え…？痛いって…どういう…」
メリッ、ブチブチッ！
男の陰茎が、ヒカリの処女膜を突き破った。
「うぁっ…やあああああああああっ！」
ヒカリが泣き叫ぶのにも構わずに、男は肉棒を奥へ突っ込む。
「やだ、痛い！痛いよ！やめてぇぇ！」
「やっぱり処女だったんだ。僕がヒカリちゃんの初めてだね。」
ついに、男の肉棒は根元までヒカリに突き刺さった。
「痛い…痛いよぅ。どうして…？何で私だけこんなに痛くなきゃいけないの…？」
涙を流しながら、ヒカリが嘆く。
「ヒカリちゃんだけじゃないよ。女の子は、はじめてはみんな痛いんだよ。」
男はそう言い聞かせながら、ヒカリを愛撫する。
「やめて…そんなに触らないで…」
首筋、肩、腰、尻…そして太股。
ゆっくりと、這うように男のじっとりと汗ばんだ手がヒカリに触れていく。
あまりのおぞましさに、ヒカリは泣き出してしまった。
しかし、それでも男は動じない。それどころか、
「どう？もうオマンコは痛くない？」
と、聞いてきた。ヒカリは答えずにただ泣いているだけ。
「ﾋｯｸ…嫌…もうやだ……もう許して…」
「ごめんね、ヒカリちゃん。でも、ヒカリちゃんが母乳を出せるようになるためには、こうしないとだめなんだよ」
「うぅ…母乳が…？」
「そうだよ。赤ちゃんができると、母乳が出るようになるんだ。」
「そんなぁ…そんなの、そんなのやだ…あぁっ！」
ついに、男が腰を振り始めた。

１３話　【性　行】

ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ…
「あ、あっ、なに、これ、だめ、声が…あん、ヘンな声が出ちゃう…」
男の肉棒が出し入れされる度に、ヒカリは甘い声を洩らしてしまう。
「感じてくれてるんだね。嬉しいよ、ヒカリちゃん。」
「やっ、やぁん、そんなの、分かんないよぉ…」
「いいんだよ、もっと声を出しても。大丈夫だよ。」
男はヒカリの耳元に語りかける。男の吐息が耳にかかり、思わずヒカリは身震いした。
「んっ、んふぅっ、だ、だいじょばないよぉ…あんっ、そんなの、恥ずかしい…」
ヒカリは、思わず手で顔を覆ってしまいそうになるが、男がそれを阻む。
そして男は、ヒカリの唇にむしゃぶりついた。
「んんっ、ふーっ、ふーっ…」
「…んむ、ふぅ、んん…」
「…ぷはぁっ。」
「はぁ、はぁ、はぁ…あぁっ、あっ、ひゃんっ」
キスの最中に、男の肉棒がヒカリから抜け出したので、思わずヒカリは声をあげてしまう。
男はヒカリを見つめた。
「ああ、可愛いな…ヒカリちゃん。全部僕のものにしたいよ…」
男は呆然としているヒカリを四つん這いにさせ、後ろから再び挿入した。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…
「ふぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ！」
男の腰を振るスピードが上がった。ヒカリはその快楽に耐え切れず、ベッドに突っ伏してしまう。
「ヒカリちゃん、ヒカリちゃんっ！やっぱり君は最高だよ！オチンチンがとろけそうだ！」
男は、ヒカリの腰をガッチリと鷲掴みにして、叫んだ。

14話　【絶　望】

「ふぁっ、お、お願いっ…中はぁっ…あん、中はダメえぇっ…」
とろけそうになりながらも、ヒカリは抵抗を試みる。
しかし、男はしっかりとヒカリを捕えていて、まるで歯が立たない。
「ハァッ、ハァッ、もう諦めなよ、ヒカリちゃん。」
言葉で、男が更に追い打ちをかける。
「やぁっ、あっあんっ、そんなっ、私はっ…」
「そうさ。これから君は、僕のものになるんだ。」
「（あたしは…あたしはママみたいな立派なトップコーディネーターに…）あたしっ…あたしはっ…あっ！ひゃああっ、あっ！」
ヒカリは反論しようとしたが、思うように声が出せない。
「どうしたの？ヒカリちゃん。僕のものになるって決めたの？」
「ふぁっ、ちがっ、あたしは…あぁっ…」
「違う？でも、ヒカリちゃんのここは嬉しがってるよ。ほら、こんなにとんがってる…」
「そんなこ、とっ…ふぁっ、あぁぁぁぁっ！」
「ヒカリちゃん。これからは、僕の言うことを何でも聞くんだよ…」
「あぅっ、はぁ、はぁ、やぁ、やだ、やだぁ…あぅぅ…あぁんっ…」
もはやヒカリは、男の責めをすべて受け入れるしかなかった。…
「もうほんとに限界だ…、出る…っ!!なかに…膣内に出すよ…！」
遂に、この時が来てしまった。男の肉棒が、ヒカリに種を付けるべく膨張を始める。
「あ…あっ、あ、そんな、いや、いやぁっ、だめぇっ…出しちゃいやだ…」
ヒカリの哀願も虚しく、男が、肉棒を深く深く突き入れた。
「ヒカリちゃんっ！僕の、赤ちゃんを、産んでくれぇぇっ！」
「や、だめ、赤ちゃんだめぇっ…あっ、うぁ！やああああああんっ！」
ドクン、ドクンッ！絶頂とともに、男の精がヒカリの膣内へと放たれた。
「やああああ、うぁっ…あ、熱いの、熱いのがぁっ…」
「ううっ、ヒカリちゃんのっ…すごい締め付けだぁっ…」
濃厚な白濁液が、ヒカリの膣を満たしてゆく。
「駄目なのにっ…ああああ、駄目なのにぃっ…」
「まだまだ出るぞぉっ…！絶対妊娠させてやるぅ…っ！」
その量はすさまじいものだった。ヒカリには、その時間が永遠とさえ思えた。
「あぁ…だめぇ、熱いの、妊娠しちゃうぅ……あぁぁぁぁ…」
ヒカリは、呻くように呟き続けていた。長い長い射精が終わった。ようやく、男がヒカリから離れる。ヒカリはベッドに倒れこんだ。
「はぁ、あっ……うぁ…あぅ…あぁ…」
ヒカリは限界だった。ベッドから立ち上がるどころか、もう、言葉を発することさえままならなかった。意識が遠のく。
「グフフ…。これからも、ずっと一緒だよ、ヒカリちゃん。だって、君はもう僕のものになったんだからね。」
男の声が響く。ヒカリの目に涙がにじんだ。
「君の素敵な身体も、大事なポケモンも、輝かしい未来さえも…これからは全部、全部僕のために存在するんだ。」
薄れてゆく意識の中で、ヒカリは思った。
この男は、きっともう、自分を逃がしてはくれないだろう。
もう、皆と一緒に旅はできないんだ。
もう、トップコーディネーターは目指せないんだ…。

ヒカリは　めのまえが　まっしろに　なった―――

15話　【逃　亡】

その後ヒカリは何回も中出しされた。
「ふぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ！」
ヒカリの喘ぐ音が聞こえる。男は再びヒカリの膣中に出した。
「まっ……また中にぃぃ!!!」
ヒカリの顔が哀顔は涙で滲み出ていた。
「ちょっと外に行って来るね。逃げちゃ駄目だよ。っていっても鍵は僕が持ってるんだけどね♪」
男はガチャっとドアを閉めた。
「どうして……こんな事にぃ。」
ヒカリはベットのシーツで涙を拭った。風が靡く。
「えっ？窓が開いてる？」
ヒカリが外を見た。2階だがそれほど高くない高さだ。ヒカリは急いで着替えた。
「早く。」
すると鍵を開ける音が聞こえた。ヒカリは2階を飛び降りた。
「きゃぁ」
尻もちをついたがラブホテルを脱出した。
「やっと…皆に会える!!」
ヒカリは走った。目の前が真っ白になりそうだったが男に強姦されたよりずっとマシだった。
「早く…会いたい!!」
ヒカリが森を抜けるとサトシとピカチュウがいた。
「ヒカリ!!!」
サトシが吃驚した声が響いた。
「サトシ!!!」
ヒカリが思わず抱きついた。
「何処行ってたんだ？」
サトシが聞いた。
「（あの事を言ったら…ちょっと）そ…それよりポッチャマ達は!?」
ヒカリが聞いた。
「あぁ、ポッチャマたちの手術はヒカリのお母さんが払ってくれたぞ。」
「ちょ…20万も!?」
ヒカリが言った。
「違う。ポケモンの医療の法律には10歳以下のポケモントレーナーが10万円以上を支払わなければならない場合それは2分の1に下げてくれるんだ。」
サトシが言った。
「じゃぁ……ポッチャマたちは。無事なの。」
ヒカリは涙でよろけた。
「その前に……ヒカリ、ちょっといいか？」
サトシが言った。
「え？」
「何か変な臭いがする。生塵？」
男の精液の臭いはヒカリに染み付いていたのだった。
「やっ…ちょっとゴミ収容所で転んじゃって。」
ヒカリは嘘をついた。そしてポケモンセンターに行った。ポッチャマたちの元気っぷりに涙を流した。その後ヒカリは電話で母に謝った。理由を聞かれたが崖に落ちて怪我をしたと言った。

16話　【再　来】

あの事件以来数ヶ月経ったがヒカリの心はまだ病んでいた。
「ハァ……。」
ヒカリは溜息を付いた。すると背後から肩を叩かれた。
「いやぁ!!!」
ヒカリは手を払った。そこにはサトシが吃驚した顔でヒカリを見ていた。
「あっごめん。」
ヒカリは謝った。
「ヒカリ、大丈夫か？」
サトシが言った。
「う…うん。大丈夫大丈夫。」
ヒカリが笑顔で言った。
「明日アサツキコンテストだぞ？体調が悪いのか？」
タケシが言った。
「大丈夫、心配しないで。」
ヒカリが言った。

コンテスト当日、ヒカリは１次審査で負けた。
ヒカリは控え室で涙目で立っていた。
「何で……。」
すると1つの花束があった。中には便箋が入っていた。中を開けると……。
「きゃぁ!!!」
中には写真が入っていた。ヒカリが裸体にされ、男と一つとなった写真が1枚。そして裏には…。
「もうすぐ会いに行くよ。愛しのヒカリちゃんへ」
するとサトシとタケシが入ってきた。
「ヒカリ、何か手紙が来たぞ。」
サトシが持っていたのは写真が入ってたのと同じ便箋だった。サトシが開けようとするとヒカリは手紙を振り払った。中には何にも入ってなかった。
「ヒ…ヒカリ？」
サトシが言った。
そして誰かが入ってきた。それと同時にヒカリは腰を抜かした。
何と入ってきたのはあの男だったのだ！！

17話　【拒　絶】

ヒカリはビクビクしながら男と一緒に座っていた。
「へぇ、この人前回シンオウリーグ準優勝したんだって。」
サトシが目を輝かせながら言った。
「ポケモンも良く育てられてますね。」
タケシも感心しながら言った。

『サトシさん、タケシさん。お届け物が届いております。至急受け付けまで来てください。』

「何だろ？行ってくる。」
サトシとタケシが出て行こうとした。
「止めて、行かないで。」
ヒカリが必死にサトシたちを止めた。
「大丈夫、すぐ帰ってきてくるから。」
サトシたちは部屋に出ていった。それと同時に男はヒカリの背後についた。
「久しぶりだね。ヒカリちゃん。」
男が耳元で囁いた。
「は…犯罪ですよ、こんな。」
ヒカリが震えながら言った。
「それより妊娠した？」
男が満面の笑みで聞いた。
「して……ません。」
ヒカリが言った。妊娠検査薬を調べたが妊娠はしてなかった。
「じゃぁ……もう1回しよっかあ。」
男はヒカリの胸を鷲掴みした。
「いやぁ…止めて!!!」
ヒカリは逃げようとしたが男はヒカリの胸を揉みしだく。
「あれ？ヒカリちゃん。ブラジャーし始めた？」
男はヒカリの首筋を舐めながら言った。
「あっ……やっ……ダメぇ。」
ヒカリはもう逃げられない状況だったのだ。

18話　【抵　抗】

男は抵抗するヒカリのドレスの後ろのチャックを外した。
「やっ…止めてぇ!!」
ヒカリは抵抗を試みるが、男の腕力には敵わない。
「逃げられないよ。ヒカリちゃん。」
そうするとスカートの中に手を伸ばした。
「スパッツ履いてるね。」
黒いスパッツは勢いよく脱がした。
「た…助けて!!!」
ヒカリはドアを開けようとしたが、鍵が閉まっていた。
「鍵はココ。」
男はズボンのチャックを開き、巨大な陰茎を出した。
「やぁ…駄目ぇ!!!」
ヒカリは手を振り払ったが逃げられない。遂に挿入体勢に入ったその時!!
ガチャガチャッ
どうやらサトシ一行が帰ってきたらしい。男が舌打ちするとヒカリの場から離れた。
「何だったんだろ？荷物があるって聞いたらそんなのないって!!」
サトシが愚痴を言いながら部屋に入った。
「じゃぁ僕はこれで。」
男は帰ろうとしたその時ヒカリに耳打ちした。
(ヒカリちゃんが持ってる写真、たくさんあるんだ。)
ヒカリはゾッとした。
(ネガを返してほしかったら今から12時にトバリビルの屋上に来て。12時過ぎれば撒き散らすから。)
そう言うと男はヒカリのパンツの中に何かを忍ばせた。
「ひぃっ!!!」
男はそう言うと帰っていった。

ミミロップの体形に興奮してしまんですが
僕って変態ですか？

誰とは言わんが妄想話はチラシの裏にでも書いてろよ

19話　【痴　漢】

ヒカリは急いで駅に向かった。現在11時。急いで行けば間に合う。
「あんなの撒かれたら…私生きていけない。」
電車に乗ると突然中に入っている物が振動し始めた。
ブウウウウン
「ひっ…!!」
ヒカリは手すりに捕まり、辺りを見渡した。男が遠隔操作してるのではないか。
ブウウウウウウウン
振動は更に勢いを増す。幸い電車の客数は数人程度。すると後ろにいた1人の少年がヒカリの太股に触れた。
(ちょっ…こんな時に痴漢!?)
ヒカリは手を払おうとしたが少年の方が上手だった。
「ちょっ…止めなさい！」
ヒカリが注意するが少年は見向きもしない。というよりゲーム感覚で楽しんでいるようだった。
「あんたさ、確かコンテストで出てる子だったよね？」
少年が小声で言う。すると少年がヒカリの服とブラジャーを捲り上げた。
「きゃっ…やっ。」
ヒカリは抵抗するが少年はヒカリに圧し掛かった。
「結構近くで見たら可愛いじゃん。一緒にHしようぜ。」
少年が言うとヒカリの抵抗が激しくなった。
「いや、それだけは…。」
ヒカリが助けを求めるが少年が椅子の柱とヒカリの手首に手錠をかけた。
「これで逃げられないぜ。」

20話　【淫　乱】

ヒカリは必死で抵抗をするが少年の間の手から逃げる事ができない。
「へっへっへ。それじゃあ…。」
少年はヒカリの胸を鷲掴んだ。
「やっ…あっ…やぁ…。」
少年はヒカリのノースリーブの服を捲り上げた。
「へえ…。テレビで見たけどやっぱり貧相な身体だね。」
少年はヒカリの乳首を吸い付いた。
「だっ…だめぇ…」
ヒカリは逃れようとするが、少年はしっかりと抱きつかれているし、手錠もかけられているので逃れる事はできない。
「へへっ下はどうなってるかな？」
少年はヒカリのスパッツとパンツをいっぺんに引き下ろし、秘所を手を伸ばした。
「あっ…だめっ…触っちゃ…あんっ…やぁ…。」
ヒカリの身体は痙攣し始めるが、少年は更に指の動きを速めた。そして少年は秘所の突起部分に手をやった。
「あぅ…そこは…だめぇ…駄目っ。」
ヒカリは今まで以上に震え始めた。そしてヒカリの愛液が止めどなく流れた。
「ふぁあああああああああああ!!!」
ヒカリは意識を失いかけた。
「そろそろだな。」
少年はヒカリの膣内に挿入し始めた。
「あっ、あっ、ああっ…あっ…。」
以前男に1つとされた忌々しい記憶が蘇ってきた。
「お前、処女じゃないな!?とんでもねぇ淫乱娘だな!!」
少年の動きが速まった。
「違っ…、ああっ…、あたしはあっ…無理矢理…。」
ヒカリの言葉に少年はニヤッと笑った。
「レイプされた？だがな現にお前は俺にレイプされてるのに快感を感じてる。とんでもねぇM女娘だな。」
少年は陰茎を引き抜いた。ヒカリの胸元に精液をかけられた。
「今日のところは中だけは見逃してやる。次に会った時は楽しみだな。」
少年はそう言って逃げていった。

２１話　【貪　欲】

ヒカリは最後の力を振り絞ってトバリビルの屋上に向かった。
「早く…行かなきゃ。」
ヒカリがついに屋上の扉を開けた。男が欠伸をしながら座っていた。
「遅いな〜。1時間遅刻♪」
男が何千枚の小さな写真を外へと放った。ヒカリは慌てて走るが間に合わなかった。
「あぁ…ああ…。」
何も写ってない真っ白な写真が宙を舞っていた。
「この写真はまだ使い道があるからね。吃驚した?」
ヒカリは柵のフェンスを握り締めた。
「もうやだ!!…何であたしがこんな目に遭わなきゃならないの!?……あたしは普通に…皆と旅をしたかった。サトシやタケシや皆と楽しく旅をしたかったのに!!」
ヒカリが大粒の涙を流しながら男に訴えた。しかし男は平然と笑っていた。
「可哀想に…僕が温めてあげるよ。」
男はヒカリの涙を舐め始めた。あまりのおぞましさにヒカリは後ずさりした。
「止めて……これ以上は…。」
男はヒカリのブラジャーをずらした。
「これ以上?…可笑しいな。ヒカリちゃんと僕は既にこれ以上の関係になったじゃないか。」
男はパンツをずらし、秘所を舐め始めた。
「あっ……やっ……」
ヒカリは甘い吐息を吐いた。男は更に挿入体勢に入った。
「駄目、止めて!!!」
これ以上性行為をすれば間違いなくヒカリは妊娠してしまう。もしこうなればトップコーディネーターの道は完全に閉ざされてしまうだろう。男は構わずヒカリの膣内に挿入した。
「あっ……ああ……。」
ヒカリは顎を仰け反らせる様子に男はにんまりと笑い、更に腰を振り始めた。
「あっ、あっ、あっ。」
性行為を否定しつつも快感には勝てなかった。
「やっぱりヒカリちゃんはSEXが好きなんだね。だってココがこんなに喜んでる。」
男とヒカリは騎乗位体勢になった。ヒカリは更に甘い吐息を吐いた。
「あっ!　ああっ　あっ、ああああん。」
そしてついに男の肉棒が膨張し始めた。
「また出すぞ。用意はいいかい?」
その言葉にヒカリは驚愕の顔をする。
「やだっ!!止めて!!…お願い!!今度は絶対に妊娠しちゃう!!」
しかしヒカリの言葉を無にするかのように男はドクドクドクッ凄まじい精液を放った。
「あっ…ああ…ああああああああああ!!!!」
ヒカリは男の肩に倒れた。男はヒカリに軽くキスをした。するとヒカリは衝撃の光景を見てしまう。サトシたちがビルの中に入っていったのだ。
「どうして…？」
ヒカリは男に聞いた。男はニンマリと不気味な笑みを浮かべた。
「僕とヒカリちゃんがこんなに愛し合ってるって急に見せたくなっちゃったから呼んだんだ。」
最悪だ。ヒカリは慌てて男に離れた。
「もうやだ。」
ヒカリはビルから飛び降りた。3階から落ちたら死ぬのだろうか。落ちた瞬間、今までに味わった事のない激痛が走った。

「あっ……ぐっ。」

もしこんな地獄みたいな日々が続くんだったら……あたしをこのまま死なせて……。

赤い血の花を咲かせたヒカリはそのまま意識を失ったのだった。

最終話　【希望】

あたしはママみたいなトップコーディネーターになりたかったのに。
「冷たい…。誰か返事してよ！」
ヒカリは叫ぶが誰も返事をしない。
「ああっあたし死んじゃったんだ。もう誰も…。」

ピッ……ピッ……。

ヒカリは薄く目を開いた。どうやらポケモンセンターのようだ。誰かが手を握っている。サトシだ。
「ヒカリ？ヒカリ!!!おーい、ヒカリが目を覚ましたぞ!!!」
するとタケシやノゾミ、ケンゴなどたくさんの人が集まってきた。そして真ん中にアヤコの姿があった。
「……ママ。」
するとアヤコが涙を流してヒカリに手を添えた。
「本っ当に良かった。ヒカリ。」
アヤコは大粒の涙を流した。
「生きてて……本当に……良かった。」


その後ヒカリは3ヶ月で無事退院した。男は何とヒカリが死んだと思い込み無差別に女子を犯し始め、その翌日に逮捕された。

こうして目出度く解決したのだがヒカリの傷は癒えることはないだろう。だが皆知ってほしい。愛がない性行為など所詮男の偶像なのだと。

こんにちはヒカリさん

僕とポケモンバトルしない？

みんなが小学校高学年くらいになった頃にさぁ
男子は外で球技大会、女子は教室で何かの授業みたいな時間ってなかった？
あれって何の話聞いてたの？いまだに気になるから教えてよ！

オツキミ山麓


ヒカリ「こんな山道歩くの〜？」

タケシ「ここを通らないと、先に進めないんだ」

サトシ「オツキミ山か、どんなポケモンがでるんだろう・・・ワクワクするぜ！！」

ヒカリ「山越えるまでお風呂にもはいれないってことでしょ〜？はぁ・・・」

タケシ「しょうがないじゃないか。さぁ、行くぞ」

サトシ（ヒカリのお風呂・・・）

サトシ（ズバットばっかだな。うぜぇ）

サトシ「ズバットしかでないのかよ、タケシ」

タケシ「いや、ガイドブックによるとパラスやイワークなんかもいるらしいぞ。うわさじゃピッピもでるとか・・・まぁうわさだがな」

サトシ「ピッピかぁ、ワクワクしてきたぜ」

ヒカリ「はいはい！ピッピがでたらあたしが捕まえるからね！」

サトシ「なんだよそれ！俺が捕まえるんだぞ！」

ヒカリ「あたしよ！」

サトシ（この小娘がぁ・・・寝込み襲うぞパイパン）

タケシ「まぁまぁ喧嘩すんなよ。サトシはポッポ捕まえたからさ、今度はヒカリの番だ。いいだろう？」

サトシ「ちぇ・・・わかったよ、ゴメン」

ヒカリ「やったぁ！それじゃ行きましょ！」

サトシ（どうせでねえよ）



頂上付近

ヒカリ「はぁ・・・はぁ・・・ちょっと、そろそろ、休憩しましょうよ、疲れちゃったわ」

タケシ「そうだな、この辺で休憩しよう」

サトシ（！！！・・・うへへへへへ　ヒカリのやつ服が汗だくだぜ）

ヒカリ「・・・ちょっと失礼・・・」

サトシ「どこいくんだよ、ヒカリ！」

ヒカリ「どこでもいいじゃない！ついてこないでよ！」ﾀｯﾀｯﾀ・・・

サトシ「ちぇっ。なんだよアイツ」

タケシ「小便だろ。そのくらい察してやれ」

サトシ「！！」

サトシ（ヒカリは今・・・おしっこしてるのか・・・人がいないからって野外でパンツおろしてんのか・・・人がいないからって野外で局部をあらわにしてるのか・・・）

サトシ（はぁはぁはぁ・・・）

サトシ（あああああああああああ見に行きてええええ・・・すぐ近くでヒカリがパンツ脱いでるのに見れないなんて・・・）

タケシ「しかし頂上で飲むコーヒーはうまいな」

サトシ「あぁ、本当だぜ！」
サトシ（ジャマなんだよてめぇ死ねよこっから落ちろ）

ヒカリ「ふぅ・・・おまたせ♪いこっか」

サトシ（あああああ終わっちまった・・・）

タケシ「ここ足場に気をつけろよ」

ヒカリ「もう・・・急な下り坂ね」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

ヒカリ「きゃあああ！！」
サトシ「ヒカリ！大丈夫か！？」

ヒカリ「あいたたた・・・転んじゃったぁ・・・」

サトシ（うはｗｗｗパンツｗｗｗｗｗｗｗｗ丸見えｗｗｗｗｗｗやっべムラムラしてきたｗｗｗｗ早く夜なんねえかなあああああ）

ヒカリ「足痛いよ・・・」

タケシ「そうだな・・・もう暗くなってきたし今日はこのへんで野宿だな」

その夜

ヒカリ「タケシもう寝ちゃってるね・・・ふぁあああ・・・あたしももう寝ようかな。サトシは？」

サトシ「ああ、俺はもう少しおきてるよ」

ヒカリ「そう、わかった♪おやすみサトシ」

サトシ「ああ、おやすみ」



３０分後

ヒカリ「すぅ・・・」

サトシ（寝たかな・・・？）

サトシ（ヒカリが旅にくわわって２週間か・・・）

サトシ（カスミと旅してたときはなかったな・・・こんなこと）

サトシ（ミニスカートは反則だぜ・・・・・・・っっっ・・・そうだった・・・ムラムラを我慢してたんだった・・・）

サトシ（しかし俺だけ起きてる今・・・ただオナるだけじゃもったいないな・・・タケシが俺より先に寝るなんて滅多にないチャンス！！）

サトシ（やるしかねえ！！）

サトシ（ただし絶対にバレてはいけない・・・タケシは俺の親と面識があるからな・・・ここでバレたら人生詰むぜ・・・）

サトシ（絶対にバレてはいけない・・・慎重に・・・慎重に・・・・・・・・）


サトシはヒカリのかぶっているタオルケットを、ヒカリの足元のほうから静かにめくっていった。


サトシ（寝るときもスカートか・・・マヌケな女だぜ！！）


ヒカリの膝のあたりまでくるころ、サトシはだんだん不安になっていた。

サトシ（バレたら終わり・・・バレたら・・・）

サトシ（バレるわけないっ・・・！絶対・・・！大丈夫だ・・・大丈夫・・・）

サトシ（パンツが見えるところまであげればいいだけなんだから・・・大丈夫・・・）

サトシ（しかし・・・念のため・・・）


サトシはヒカルの足元で寝そべった。これは見つかったとき即座に眼を瞑り、ねぞうでこうなった、といいわけをするためである。


サトシ（これでＯＫだ！あとは・・・慎重に・・・ただ慎重に・・・）


夜は１時をすぎていた。サトシはただ己の性欲のため神経をけずっていた。

ヒカリのタオルケットをめくりはじめて１時間弱、とうとうサトシはヒカリの太もも付近まで到達した。

サトシ（なんて短いスカートだ・・・そういえば今日は風呂にはいってないんだったな・・・興奮してきた）

とうとうスカートが見えた。と同時に、その下から若干見える青と白の縞々のパンティは、数時間前サトシがその眼で見たものとたしかに同じものであった。

サトシ（見えた・・・もう少し・・・もう少しだけ・・・）

サトシのパンツはすでにヌルヌルしていた。

完全にスカートがあらわれたところで、サトシは今度はスカートをめくる作業にとりかかった。

サトシ（うおおお・・・・・・・・・やっべえ・・・本当に寝てるんだよな・・・？女の子のパンツをこんな近くで・・・）




ヒカリ「ん〜〜〜〜〜・・・」

瞬間、サトシはタオルケットを戻し、眼をつむった。

ヒカリ「ん・・・・・・」　ｽｩｽｩ


サトシ（・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・や・・・やばかったぜ・・・）

サトシ（・・・・しかし）

サトシ（この１時間の努力が無駄になったぜ・・・）

サトシ（もう寝るか・・・ヒカリのパンツも近くで見れたし、十分だ）


サトシは諦めかけた、しかし、眼の前の光景に、サトシのペニスはふたたびギンギンになったのだ。

寝がえりをうち、タオルケットを抱き枕にしたヒカリの、縞々のパンツは、サトシに抜いてくださいと言わんばかりに丸見えだった。

サトシ（ヒカリ・・・・・・・ヒカリ・・・・・・あぁっヒカリ！！！！好きだヒカリっ・・・！！！！！！）

サトシはペニスは痛いほどパンパンにふくれあがっていた。


サトシは顔をヒカリのパンツの近くによせた。さっきまでの慎重さは少しずつ失われていった。
サトシはヒカリの股間付近に鼻をよせ、そのにおいをかいだ。

サトシ（あぁ・・・なんてくさいんだ・・・さっきのおしっこのときふかなかったんだ・・・・・・ヒカリ・・・ヒカリ・・・・！！！）

サトシはヒカリの後ろから、股間のほうに指を近づけ、触れた。




ふにゅっ

サトシ（ああああ・・・ヒカリーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！）

サトシは自分の太ももに、ひやりと冷たいものを感じた。
サトシは自分のパンツがびっしょり濡れていることに気づいた。しかし今のサトシにそんなことは関係ない。

サトシ（ダメだ・・・もう我慢できない・・・・・・ゴメンヒカリ・・・ゴメンっ・・・・・・！！！）

サトシの右手ひとさし指はヒカリのワレメ付近のパンツをめくりあげはじめていた。

サトシ（もういい！！！！もうバレてもいい！！！！好きだヒカリ！！！！！）

ヒカリの右足を持ち上げ、股を広げるようにした後、サトシはズボンとパンツを脱いだ。

サトシ（脱がすよヒカリ・・・）

サトシはヒカリの腰を少しもちあげ、パンツをおろしはじめた。
ヒカリが目を覚ました。

ヒカリ「ん・・・・・・。あれ、サトシ・・・・？なにして・・・・えっ・・・・？」

ヒカリはすぐには自分が何をされてるのか理解できなかった。
しかしサトシがパンツを、ヒカリの膝下までおろしたところで、事の重大さに気づいた。

ヒカリ「きゃ・・・・え・・・・・・・・・・・・・・・・・？きゃあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！タケシ！！！タケシィィィィィィ！！！！！」


サトシは気にしない。
ヒカリはサトシに抵抗できないでいた。目の前の光景が突然すぎて、そしてあまりにも怖くて、身動きできづにいた

ヒカリ「や・・・やめてええええええ！！！おねがいやめて・・・！！！サトシ！！目をさまして！！！！！サトシッッッ！！」


サトシはやめなかった。パンツを脱がされ股を大きく拡げられたヒカリを前に、サトシは本能に従うしかなかった。

ヒカリ「・・・・・うぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・うぅ・・・・・・・・・・」

タケシをおこそうとする気力もなくなってきた。ヒカリは手で股間を隠そうとただただ必死になるほかなかった。
サトシはヒカリにおおいかぶさった。月の光に照らされたビンビンの肉棒を見て、ヒカリは諦めた。

サトシ「ヒカリ・・・・・・・・・ごめん・・・・・・・・・・ヒカリ・・・・・・・・・・・」

サトシは自分の脳が股間にあるのではと思うほどペニスに従った。
ヒカリの、今までなにもはいったことのない穴に、サトシのペニスはズムズムとはいっていった。

ヒカリ「ひっく・・・・・・・・ひっく・・・・・・・・・・・・・・」

サトシ「ごめん・・・・・・ヒカリ・・・・・好きだ・・・・・・あ、、あああああああああああああああああああ」


腰の動きがとまらない。その肉棒にヒカリの血がつたうのを感じた。





それでも　とまらないっ・・・・！

変態ッス救えないッス

ポチャチャ！！　ポッチャ　ポッチャマ！！

>>335-342
今までの中では一番話が展開的で面白いな

サトシ（しあわせだああああああああ・・・・ヒカリ・・・・・ヒカリ・・・・・・・・・・・・・！！！）


サトシはヒカリの汗だくのＴシャツの下から手をいれ、胸をひたすら揉んだ。


ヒカリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ヒカリはもはや目の光を失っていた。ただただ絶望していた。
早くこの行為が終わることをひたすら待つほかなかった。

サトシ「ヒカリ、、、、、キスしていい・・・？」

ヒカリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


サトシはヒカリの唇に自分の唇をつけた。ヒカリはピクリとも反応しなくなっていた。
サトシはヒカリの唇をなめつづけた。

ギュム・・・・・ギュム・・・・・・・・・・・ズブ・・・ズブ・・・・ズブ・・・・ズブ

にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ

ずっちゃずっちゃにゅっちゃにゅちゃ・・・・


サトシ「あああああ、ヒカリ・・・・・でるよ？いい？ヒカリィィィィィィ好きだああああああああああああ！！！」


ドクンドクンドクンドクン！！！


ヒカリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

サトシ「はぁっ・・・はぁっ・・・」



サトシは人生で最高の絶頂に達した。
しかし絶頂は・・・絶頂とは・・・下る以外ないことを意味していた・・・。

目の前に死んだような眼をした少女・・・自分の精液で股間が汚れきった少女・・・
サトシは自分がしたことに気がついた。

タケシ「・・・・そしてサトシは・・・・サトシは自分のしたことに気づいた・・・・と」

ヒカリ「タ〜〜ケシっ！何書いてるの？？」

タケシ「ばっ・・・見るなよ！！」

ヒカリ「何焦ってんのよ！」

サトシ「おいそろそろ行こうぜ」

タケシ「今行くって！！」




-fin-

タケシ「夕飯出来たぞー」

ヒカリ「わーい！」

サトシ「あれだけ食っておいてまだ入るのか」

ヒカリ「あれは三時のおやつじゃない」

パクパクモグモグ

タケシ「ご馳走様」

ガツガツ

サトシ「ご馳走様」

ムシャムシャ

ヒカリ「おかわりー」

タケシ「もう無いよ」

ヒカリ「えー？タケシの料理美味しいのに少なすぎるわよ…」

サトシ「カビゴンと良い勝負だな」

ヒカリ「失礼ね！ちぇ、街で買ったお菓子でも食べよっと」

タケシ「おいおい、夜に食べ過ぎるのは…」

ヒカリ「大丈夫！」

パクパク

ヒカリ「んー…良く寝たー」

タケシ「おはようヒカリ、早く顔洗って来いよ」

ヒカリ「あれ、サトシは？」

タケシ「ポケモン達と早朝ランニング」

ヒカリ「朝も早くから良くやるわ…」

ヒカリ(あ、昨日歯磨くの忘れた…わ、水冷たーい！…適当で大丈夫！)

ヒカリ「髪ボサボサ…ポッチャマ起きて」

ポッチャマ「ポチャ…zzz…」

ヒカリ「起きなさいよ！早く泡！」

ポッチャマ「…」


ヒカリ「よしバッチリ！」

ヒカリ「お腹空いちゃった…タケシ、朝ご飯まだ？」

タケシ「ああ、サトシが帰って来たらな」

ヒカリ「むぅー、いつ帰ってくるか分かんないし先に食べちゃおうよ！」

タケシ「…」

サトシ「よーし終わり！さあ飯にしようぜ！」

ポケ「よっしゃあ！」

サトシ「あれ、俺の飯は？」

タケシ「…ヒカリが」

ヒカリ「ふぅー美味しかった！」

ポッチャマ「…」

タケシ「…」

ピカチュウ「ピカピ…」

サトシ「ヒカリ、お前太ったな」

ヒカリ「ちょっと、言って良い冗談と悪い冗談が有るでしょ！」

サトシ「いや、冗談じゃ…服キツイんじゃないか？」

ヒカリ「そうなのよね、洗ったら縮んじゃって…新しいの買わなきゃ」

ポッチャマ「ポチャポチャ！」

ヒカリ「え？何？ポッチャマもランニングしたいの？じゃ行ってらっしゃい」

タケシ「お前と一緒に行きたいんじゃないか？」

ヒカリ「無理、お腹いっぱいで動けないもの」

サトシ「なあタケシ、俺腹減っちゃったよ」

ピカチュウ「ピカ…」

タケシ「ポケモンフーズはまだまだ有るんだが…もうこれだけだ」

サトシ「食パン一枚！？…はぁ、無いよりマシか」

ヒカリ(何よ、まだ食べる物有ったんじゃない…タケシったらもう…！)

ピカチュウ「ピカピ、ピカチュウ」

サトシ「あはは、ありがとな！でも流石にポケモンフーズは食べられないぜ」

ピカチュウ「ピ」

タケシ「昼はいっぱい作ってやるからな」

ヒカリ「やったぁ！楽しみ！」

サトシ「ヒカリ食い過ぎ」

タケシ「…」

ヒカリ「ねえサトシ、あなた最近失礼じゃない？」

サトシ「え？俺は本当の事を…」

ヒカリ「女の子の気持ち本当分かってないわ！最低よ！」

タケシ「お、おいおい…」

サトシ「ムッ…だったら体重計ってみろよ！」

ヒカリ「あーやだやだ！逆ギレ！？信じらんない！」

サトシ「お前いい加減に…」

ヒカリ「話し掛けないで！タケシ、お昼ご飯出来たら呼んで！」

タケシ「…」

ー数時間ー
タケシ「昼ご飯できたぞー！」

サトシ「腹減った?」

タケシ「おいサトシ、
ヒカリは？」

サトシ「さあ？」

ーその頃ヒカリはー

ヒカリ「はあはあ・・・
お腹痛い・・・」

ガチャガチャ（ベルトを外す音
ヒカリ「え？サトシ、こんなところで何やってるの？」
サトシ「見てわかんねーか？チンチン出してんだよ」
ヒカリ「え！？や、やだ、恥ずかしいからやめてよ」
サトシ「うるせーな、お前がそんな挑発的な格好しているからいけねーんだよ」
そういうとサトシは無理やりヒカリを押さえつけ唇を奪い衣服を引き裂いた！！
ヒカリ「らだぁ！！んっ…ぷぁ！ﾊｧﾊｧやめてよぉ…」
力では叶わないヒカリ、体中を舐めまわされ胸もキス跡が残るほど吸われる。
サトシ「はぁはぁ、そろそろ本番イくか…へへ」

新しく一緒に旅をしているヒカリに最近むらむらしてきた。なんであんなムカツク女と・・・・
今日もポッチャマと座っているヒカリ。俺は遠くからヒカリを見ていた。
なんであんな短いスカートを履くんだ。パンツが見えまくってるだろ････
ヒカリの白いパンツがモロに見えていた。
見せパンでもないのに･･･サザエさんのワカメちゃんかよ････
今までカスミやハルカとも旅をしてきたがなぜかあの小が気になる････
俺はもう我慢できなくなった。俺だって強姦組織の一人、犯したいやつは犯す！
カスミ達だって犯した。
カスミは貧乳だったけど、短パンがエロかったから犯したし、ハルカだって爆乳だったから揉みまくって犯した。
ヒカリは･･･胸も貧乳じゃない。尻もなかなか大きいし、ミニスカートが俺をむらむらさせる
俺はヒカリをポケモンセンターの外の森の中へ呼び出した。
ヒカリ「なによサトシ!こんなとへ呼び出して！」
彼女の言葉がいい終わったとき、俺はヒカリへ飛びつき、押し倒した。
ヒカリ「っきゃ！」
小さく叫ぶと同時に俺はヒカリの服を引き裂いてた。
ヒカリ「なにするのサトシ！やめてよ！」
そんなことも気にせず、服を引き裂く俺。
ヒカリの服がなくなった。・・・・それなりの山が２つある。乳首がきれいだ。ケドやはりハルカの乳房の方がいいな･･･
下半身はエロい。白いパンツが小さい。見せパンじゃなかったみたいだ。
俺はパンツをはぎ取った。
・・・キレイなマンコだ。毛が生えてないので秘部が見えていた。
俺はヒカリのブーツと靴下を脱ぎ、脚をなめた。
ヒカリ「ひゃぅぅ！」
・・・うまい。長旅でブーツの中で汗をかいた脚がいい味を出している。
足の裏もなめてやった。とてもうまい。指の間は特別なワインの味だった。
ヒカリ「やめてよぉ・・・！そんなになめたいならアイスキャンデーでもなめてなさいよぉ！」
気の強い女だな・・・・でも俺はすぐにはやめない。
脚もなめ終わったし、そろそろ犯すか。

早速裸になった俺はヒカリの秘部へペニスを突っ込んだ。
ヒカリ「あぅっ！」
苦しい表情を浮かべるヒカリ。俺はやめない。
ヒカリ「あっ！あぁん・・・んぁっ！はぅん！かぅ！」
細い身体を揺らしながら、喘ぐヒカリ。
ヒカリ「だめ・・・ぅん！・・・サトシィ･･･あぁっあん！」
なんとか揉める乳房を揉んだ。さすがにミルクは出ない。ハルカに時は出たんだが・・・
ヒカリ「あぁん！！やめてぇ！！！あぅん！ぉぅ！」
俺は最高速で突っ込んだ。
ヒカリ「だめぇぇぇぇ！！！ヤァァァァァァン!!!!」
ブシュ!と音を立て、ヒカリがイッた。
ヒカリの黒い髪に液が付着した。
俺はヒカリのスカートで液を拭いた。
その光景を野生のビッパがみていた。
俺はビッパをおだてながら、ヒカリの秘部にビッパをおいた。
ビッパはヒカリの秘部に出っ歯をつっこんでいた。

>>353続き

ビッパがどこかへいき、数十分間がたった。
ヒカリはどろどろの服を着て、よろよろとポケモンセンターへ戻ろうとした。
しかし、新手がいた。
タケシだった。
タケシは慣れた手つきでヒカリを瞬く間に全裸にし、その細い脚を開脚させ、突っ込んだ。
ヒカリ「う・・・うぅん・・・・！」
アンアンいえるほど体力がなかった。
タケシ「俺たちと冒険をしながらおっぱいをおおきくしろよ」
タケシは、あまり大きくはないヒカリの乳房を揉んだ。
ヒカリ「あぁ・・・・・あふぅん・・・！！」
何度かやっているとヒカリはどんどんぐったりしていった。
ヒカリ「ヤァァン･････!」
ヒカリはイッた。
タケシは、ヒカリの帽子で汚れを取った。

東京ゲームショウおもしろかったけどポケモンは無かったね
ムサシとコジロウのコスプレしてる人いた

最近だいじょばない出来事とかあった？

ももう変な小説のせいでヒカリさん来なくなったじゃないかww

それでも俺はやってない

>>358
小栗康平　草加を追うんだ！

やあ、皆！皆はもうカロスのポケモンゲットした？

ちょ、ちょ、ちょっとちょっと何なのこれーーー！！！
もう本当、ぜんっぜんだいじょばないよーーー！！！

>>307〜>>311、>>313〜>>315、>>317〜326、>>329〜>>332
や、やだ何これ〜！！
凄く気持ち悪いよ〜！何なの〜！？
今までの中でも一番気持ち悪い〜！！
長いし…あまりやりたくなかったけどお返事はまとめさせてもらったわ
だって…だってこんなの嫌だよ〜！！！
えーん…どうしてこんの貼るのよぉ…酷いよ…！

>>312
えっ「超」エリートトレーナー！？
…どうしよ…ちょっとやめちゃおっかな…アハハ…

>>316
バトルしましょう！
うわぁ…みんなすっごく強そう
でも…怖がらず冷静に考えるのよ そうすればきっと私達でも勝てる！

>>327
どうかしら…
私の変なポエム書いて興奮する人に比べたら全然いいわよ…

>>328
そうね〜そうしたら私は見なくてもすむもの
そして書いたらちゃんとリサイクルに出して欲しいわ

>>333
ええ！
じゃあ少し待っててね！

>>334
うーん私のスクールじゃそういうの無かったな〜
何やるんだろうね？やっぱり…恋の話かな！

>>335〜>>342、>>346
だーーかーーらーー！！
何よこれは〜！！
何でこんな酷いものばかり貼り付けるのよ〜！！
しかも今回はサトシやタケシまで巻き込んで！！
二人ともそんな事しませ〜ん！！

あなた…>>1にある「ルール」は忘れてないでしょうね！？
今さらって感じだけど…

>>343
本当よね救いようのない変態、ってまさにこの人の事だわ！

>>344
ポッチャマ…ありがとう
心配してくれてるのね…
ポッチャマ…ずっと一緒よ

>>345
た、確かに展開的ではあるけど…
だからと言ってこんな…エッチな小説が許されるわけではありませーーーん！！

>>347〜>>350
あ、これは意外とまともそう…？
エヘヘ…食べすぎだってことばれちゃってる？
こういうのなら、別に悪くないのよ

あ、でも私ここまで性格悪くないわ…多分！

>>351〜354
と思ったらまた変なのになってるよ〜！！
そもそも…あなたが書く小説は…
よく分からない言葉だらけで…何言ってるのか分からないわ！
わけわかんなーーーい！！！

>>355
そうなんだ！
ムサシとコジロウのコスプレ…
ロケット団に憧れてるのかしら？
ムサシのあの変な髪型を再現するのは、大変そうよね〜

>>356
あったわよあったわよ！
あの変な人の小説とか…
他には、海辺でお弁当食べてたらキャモメニ持ってかれちゃったり…
川辺で食べてたら、ブイゼルがお弁当に水をかけてきたり…
外でご飯食べるものじゃないわね！

>>357
来たわよ〜さあバトルしましょっか！

>>358
タケシもあの小説を読んだのね…

分かってるわよ
タケシがそんな事するはずない…
そもそも私は何もされてないもの！

>>359
？タケシの本名がそれなの？

>>360
私はまだよ
みんなはどう？

最近気になってるのは…
こおりタイプの、くびの長い恐竜のポケモン！
可愛い！

ゲットしたいフェアリータイプのポケモン

ヒッカリーン大好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

>>262のアッヤコーン大好きだ。（ガバッ）
アヤコの前から抱きしめて、アヤコの耳と短い髪を優しくかじり、アヤコの短い髪と胸とお尻を優しく触り、アヤコの脇を擽り、アヤコの口をキスする。
更に、自分がアヤコの後ろに行き、アヤコのズボンを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
アヤコの股間とお尻の穴を舌でなめてアヤコの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がアヤコの前に行く。
アヤコの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。アヤコの胸を口で吸う。 アヤコの脇を舌でなめる。
アヤコは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、アヤコの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてアヤコにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりアヤコの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをアヤコのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

ヒカリ、今日の穿いているパンツは、どんなパンツ、
もしかして、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツ

じゃー僕の1番手はこいつだ！！

いけ！！　ゴースト！！

（ステーキを豪快に食う）
俺は、バクラ　サトシの体を操る盗賊王だ！

さぁ闇のゲームの始まりだぜ！

俺のターンドロー！　

待って待って！あんためっちゃスカート短いやん！！
悪いこと言わんからホットパンツにしとき！！
パンツ見えてもうち知らんでホンマ…。

その、こおりタイプのくびの長い恐竜ポケモン
一緒に公開されたフリーズドライって技が強いっぽいね
水相手に抜群がとれる氷技なんだって！これからはタイプ相性の調整としてこういう特別な技がでてくるのかな

アマルルガ（アマルスの進化系）

ガチゴラス（チゴラスの進化系）

フリーズドライ：本来なら水タイプに氷タイプの技は今一つだが、この技は抜群になる｡こおり状態にしてしまうことも

フェアリー (攻)抜群 格闘・ドラゴン・悪半減 炎・毒・鋼 (守)抜群 毒・鋼半減 格闘・虫・悪無効 ドラゴン 鋼にゴースト・悪タイプの技は今までは半減だったのが等倍に変更されている

ヒカリを困らせるレスはわてらが許さん！！

もー！！ポケモンバトルにはまってたらこんなに日が経ってたよー！

>>235
えへへ、ありがと♪
ところで、あなたもポケモン持ってるの？見せて見せて〜
かわいいポケモンだといいなっ♪

>>243
大切な子なら簡単に交換できないよね、ごめんねヒカリ〜＞＜
ポケモンコンテスト・・・シンオウ地方ではそういう遊びがあるの？
カロス地方ではポケパルレっていう遊びがあるんだよー♪
お菓子をあげたりするとポケモン達の反応がとってもかわいいの

似合うかなぁ？この服もいつも着てるお気に入りの服なの！

>>245
オリジン番組、とうとう８日後に放送するんだってね！
楽しみ〜皆でみよ♪

アクセントが違〜う！！

ヒカリってやっぱ可愛いな
娘にしたい

ハリボーグ(ハリマロンの進化系)

テールナー(フォッコの進化系)

ゲロガシラ(ケロマツの進化系)

ヒカリ「サトシ。今日は一緒におふろに入らない？」
サトシ「なんで？」

ヒカリ「わたしたちが一緒に旅してからずいぶんたつし、たまにはいいかなって。
　　　　今日はタケシもポケモンセンターに泊まるから帰ってこないし、ねっ？」

サトシ「そういやジョーイさんの手伝いするって張りきってたなぁ、タケシのやつ」

ヒカリ「ええ。言い方は悪いけど……邪魔者はいないわけだし」

サトシ「い、いや、でもさ、オレとヒカリは異性なんだぞ？
　　　　ヒカリは幼なじみのケンゴと小さいころに一緒に入ったことあるのかもしれないけど、オレはママとしか入ったことないし……」

ヒカリ「もう、普段はポケモンのことしか考えてないのにこういう時だけ意識するつもり？
　　　　それに、ケンゴと入ったのはまだ物心がついてなかったころなのよ」

サトシ「……そりゃ入るのは構わないぜ。だけど……もちろん水着でだよな？」

ヒカリ「……うん。だから一緒に入ろ？」

サトシ「……」

サトシ「ヒカリがそこまで言うなら……」

ヒカリ「ほんと！？」

サトシ「ああ。ヒカリの水着姿は見慣れてるからな。ちょっとだけ緊張するけど……」

ヒカリ「ありがとうサトシ！うれしいよ！」

サトシ「そ、そんなに喜ぶことか？……まあいいや。じゃあ入るか、ヒカリ」

ヒカリ「ええ。サトシ、先に行ってて。水着に着替えてくるわ」

サトシ「ヒカリから言い出したくせにオレが先なの？」

ヒカリ「女の子は準備に時間をかけるものなの。すぐ行くから」

サトシ「わかった。あっ、一応ピカチュウにオレがふろ入ること言っといてくれよ」

ヒカリ「ええ。任せといて」

ヒカリ（サトシと２人っきりの入浴なんて気恥ずかしいけど、こんな機会滅多にないしね）

ピカチュウ「ピカピー」ﾂﾝ､ﾂﾝ

ヒカリ「あっ、ちょうどよかったわ。ピカチュウ、わたし今からサトシとおふろに入ってくるの」

ピカチュウ「？」

ヒカリ「背中を流しっこするってこと。だからね、部屋でいい子にしててくれる？」

ピカチュウ「ピカッ」ｺｸｯ

ヒカリ「ありがとう。おりこうさんね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ピカチュウ「チュウ」

ヒカリ「そうだわ。長引くかもしれないからポッチャマとミミロルをボールから出しておくね。
　　　　１匹で待つのも退屈だろうし」

ポンッ

ヒカリ「ポッチャマにミミロル。わたしとサトシがあがるまでピカチュウと遊んであげてね」

ポッチャマ「ポチャッ！」

ミミロル「ミミィ」

ピカチュウ「ピッカ」ﾆｺﾆｺ

ヒカリ（よかった。ピカチュウも喜んでくれてるみたい）

ヒカリ「じゃあ行ってくるわ」

ピカチュウ「ピッカァピッカア♪」

ヒカリ「おふろの時に水着になるなんて初めてだけど……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ヒカリ（がんばって、わたし。だいじょうぶだいじょうぶ）

コン、コン

ヒカリ「サトシ、入るよ」

サトシ「お、おう」

ヒカリ「……失礼します」ｶﾞﾗﾗﾗｯ

サトシ「ヒカリの水着姿……湖のギャラドス騒動の時以来だよな」

ヒカリ「どう…かな？」

サトシ「うん。似合ってるんじゃないか？」

ヒカリ「ありがとう。ねぇサトシ、なにか気づかない？」

サトシ「？」

ヒカリ（……サトシの鈍感。せっかく今日のために新しい水着買ったのに）

サトシ「かわいいと思うぜ」

ヒカリ「お世辞でもうれしい。ありがと」

サトシ「こっちこいよ。身体洗おうぜ」

ヒカリ「ええ。横座るね」

サトシ「……」ﾁﾗﾁﾗｯ

ヒカリ「なに？」

サトシ「い、いや、なにも。ヒカリの肌って白いなぁって」

ヒカリ「日焼けしないように気をつけてるからね。
　　　　そういうサトシは男の子らしい肉付きしてるよね」

サトシ「そうか？あんま考えたことなかったけど」

ヒカリ「ほんとにポケモンのことしか頭にないんだから。
　　　　でもサトシらしいね」ｸｽｸｽ

サトシ「笑うなよなぁ……」

ヒカリ「ごめん。だけど決して貶めてなんてないよ。
　　　　サトシのそういう一途なところ、わたしは見習っていきたいしね」ﾆｺｯ

サトシ「！」ﾄﾞｷｯ

ヒカリ「サトシ、背中流してあげるから壁向いて」

サトシ「あ、ああ」

ヒカリ（間近で見るとサトシの背中ってステキ……）ｺﾞｼｺﾞｼ

サトシ「ピ、ピカチュウはなにしてんのかな？」

ヒカリ「心配いらないわ。ポッチャマとミミロルが遊んでくれてるよ」ｺﾞｼｺﾞｼ

サトシ「そうか。あの２匹ならピカチュウも寂しい思いしなくてすむもんな」

ヒカリ「ええ。それより……」

サトシ「んっ？」

ヒカリ「サトシの背中……たくましいね」ﾋﾟﾄｯ

サトシ「！　お、おいヒカリぃ」

ヒカリ「わたし、一度でいいからこうして裸のサトシにさわってみたかったの」

サトシ「急にどうしたんだよ……？ハイタッチなら今まで散々……」

ヒカリ「もうっ、わかってないんだから……」

サトシ「ヒ、ヒカリ、胸当たってるって」

ヒカリ「ボサボサの髪ってバカにしてたけど、本当はかっこいいなって思ってたんだよ？」ﾋﾟﾄｯ

サトシ「ヒカリぃ、くっつきすぎだって……」

ヒカリ「サトシ……」

ヒカリ「前……」ﾎﾞｿｯ

サトシ「えっ？な、なんか言ったか？」

ヒカリ「前も洗ってあげる。こっち向いて？」

サトシ「いや、前は自分で……」

ヒカリ「……ダメ。わたしがやるの」

サトシ「でもさぁ……」

ヒカリ「せっかく一緒に入ってるんだから今日はわたしにやらせて。お願い」

サトシ「……」

サトシ「……わかった。けどあまりじろじろ見ないでくれよな」ｸﾙﾘ

ヒカリ（サトシの乳頭部……なんかかわいいな。チェリンボがくっついてるみたい）

サトシ「そんなに見つめるなって。恥ずかしいじゃん……」

ヒカリ「男の子なのに照れちゃうんだ。
　　　　サトシったら顔赤くしちゃって」ｸｽｸｽ

サトシ「や、やるなら早く頼むよヒカリ」

ヒカリ「ええ。腕から洗ってあげるね。両手前に出してくれる？」

サトシ「こうか？」ｽｯ

ヒカリ「胸掴んじゃダメだからね？」

サトシ「そ、そんなのするわけないだろ。タケシじゃあるまいし」

ヒカリ（サトシにこんな一面もあったなんて……なんだかすごく楽しい……）

ヒカリ「脇の下も洗ってあげる」ｺﾞｼｺﾞｼ

サトシ「あ、ああ」ｸﾞｲｯ

ヒカリ「胸とお腹も」ｺﾞｼｺﾞｼ

サトシ「くすぐったいよ……」

ヒカリ（おへその中もしっかり洗ってあげなきゃ）ｺﾞｼｺﾞｼ

サトシ「そんなに入念にゴシゴシしなくてもいいって……」ﾑｸﾑｸﾑｸ

サトシ「！？」

ヒカリ「えっと、上半身は磨きおわったからあとは……下半身よね？」ﾁﾗｯ

サトシ「あっ、こ、ここはさすがに自分でやるよ！ありがとなヒカリ！」ｻｻｯ

ヒカリ「どうして後ろ向くの？」

サトシ「どうしてって……」

ヒカリ「ねぇ、サトシ。こっちに向き直ってよ。
　　　　わたし、まだ全部やってないよ？」

サトシ「いや、ほんとに大丈夫だからさ。ヒカリの“だいじょうぶ”とちがってオレの大丈夫は確かだから……」

サトシ「そ、そうだ！交代しようぜ！」

ヒカリ「えっ？」

サトシ「次はオレがやるよ！だから、なっ？背中向けろよヒカリ！」

ヒカリ「サトシったらなんで急に大声出してるの？」

サトシ「オレは元々こんなんだぜ。さっ、ヒカリ、次はオレがやるよ」ｸﾙﾘ

ヒカリ「……ダメ。今はわたしがサトシに尽くしてるんだよ」

サトシ「いや、でも……」

ヒカリ「ここには他に誰もいないのよ。
　　　　どれだけ恥ずかしくっても２人だけの胸にしまっておけるじゃない。
　　　　だからサトシ」

サトシ「つまり……脱げってこと……？」

ヒカリ「水着の上から洗うわけにいかないでしょ？」

サトシ「……でも、タケシにすら見られたことないんだぜ」

ヒカリ「ピカチュウは？」

サトシ「何回かあるにはあるけど……ってピカチュウとタケシとではワケがちがうじゃないか」

ヒカリ「さっき言ったじゃない。ここにはわたしたちしかいないって」

サトシ「わかってるよ。けど……」

ヒカリ「……わかったわ」

サトシ「……？」

ヒカリ「わたし、勇気を出してサトシを誘ったんだよ。
　　　　それが一体どういう意味かわかる？」

サトシ「……」

ヒカリ（だいじょうぶ。サトシにならわたしは……）

ヒカリ「……わたしも脱ぐ」

サトシ「えっ……？」

ヒカリは胸部の水着をおもむろにはずしていく。
少し膨らんだ“山”を見せつけられて狼狽するサトシ。

サトシ「なっ！？ヒ、ヒカリ！？」

ヒカリ「……女の子のわたしにここまでさせたんだからサトシも男になってよね」

サトシ「しょ、正気か……？」ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

ヒカリ「わたしはどんな時だってマジメだよ。
　　　　コンテストの時だって異性と向き合う時だって」

サトシ「……」

ヒカリ「目をそらさないで。ちゃんとわたしを見て」

ヒカリ「……次はサトシの番だよ」

サトシ「ヒカリ……」

ヒカリ「わたしにこんな恥ずかしい思いさせてるのに……嫌だなんて言わないよね？」

サトシ「……」

サトシ「……絶対笑わないって約束する？」

ヒカリ「もちろん。だいじょうぶ」

サトシ「『サトシのスケベ！ヘンタイ！』なんて罵らないって約束するか？」

ヒカリ「するよ。わたしがそんなこと言う風に見えるの？」

サトシ「いや……」

ヒカリ「見たいな、わたし。サトシの男の子のしるしのおちんちん」

サトシ「……わかった。オレも脱ぐよ。
　　　　ヒカリ、ちょっと目をつぶっててくれ」

ヒカリ「わかった」

ヒカリ「……」

サトシ「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

サトシ「い、いいぜヒカリ」

ヒカリ「……」ﾊﾟﾁｯ

ヒカリ「！」

サトシ「あっ……」ｻｻｯ

ヒカリ「隠しちゃダメ。手、どけてよ」

サトシ「やっぱり恥ずかしいよ……」

ヒカリ「それはお互い様じゃない。わたしだって胸さらけ出してるんだし、ねっ？」

サトシ「……ピカチュウやタケシには内緒だぞ」

サトシはおずおずと股間から両手を退け、半勃ちしたペニスをあらわにする。
旅立ってから初めて目にする男性器に、ヒカリはただただ驚きの表情を浮かべるばかりだ。

ヒカリ「すごい……。これがサトシの……サトシの男の子のしるしのおちんちん……」

ヒカリ（幼稚園のころにケンゴのおちんちん見たことあったけど、なんだか形が全然ちがうような……。
　　　　うろ覚えだからはっきりと記憶にないけど……）

サトシ「なんでか知らないけどヒカリに洗ってもらってる最中、勝手におっきくなってさ……」

ヒカリ「あっ、だからさっき、咄嗟に背中を向けたの？」

サトシ「うん……」

ヒカリ「もっと近くで見てもいい？」

サトシ「あ、ああ。そのかわり、あとでオレもヒカリの胸……さわってみてもいいか？」

ヒカリ「うん。いいよ。約束ね」

サトシ「……」ｺﾞｸﾘ

ヒカリ「これがサトシの……すごいな……」

サトシ「ケ、ケンゴの見たことあるんだろ？」

ヒカリ「ええ。でも小さい時だったから」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

サトシ「顔近すぎだって……」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

ヒカリ「あっ、徐々に上に……」

サトシ「勝手になっちゃうんだよ……」

ヒカリ「おちんちんって皮かぶってるんだ……」

サトシ「……」ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

ヒカリ「男の子っておちんちんからおしっこ出すのよね？」

サトシ「そ、そうだぜ」

ヒカリ「じゃあ先っぽにあるこの穴が尿道に繋がってるの？」

サトシ「……よくわからないけどたぶん」

俺のピカリに手を出すな

ヒカリ（さわってみたいな……）

サトシ「さわってみるか……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ヒカリ「！」

サトシ「なんかすごく興味津々みたいだし」

ヒカリ「い、いいの？」

サトシ「ダメって言ってもヒカリは強引だからなぁ……」

ヒカリ「もうっ、なによそれ。
　　　　……でもサトシからそう言ってくれてすっごくうれしい。
　　　　心からそう思えてくるの」

サトシ「そっか。じゃあほら……」ｽｯ

ヒカリ（えっと……まずは先っぽをさわってみようかな）ﾆｷﾞｯ

サトシ「はぅっ……！」

ヒカリ「ご、ごめん。痛かった？」

サトシ「いや、いきなり握られたからびっくりしただけだよ」

ヒカリ「おどかさないでよね」

ヒカリ（おしっこ出す穴かぁ。指で撫でたらどんな反応するのかな？）

サトシ「ぁっ、ちょっ……」

包皮に覆われた性器を細い指でしっかり握りしめるヒカリは、親指で先端の鈴口を愛撫する。
敏感に反応するサトシは全身を震わせながらペニスを膨らませていく。

サトシ「ふああぁっ……」

ヒカリ「サトシったらかわいい」

サトシ「なっ……男に向かってかわいいはないだろ……？」

ヒカリ「いいじゃないそんなこと。それよりおちんちんがすごく熱いの」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

サトシ「ひゃっ……！」ﾋﾞｸｯ

ヒカリ（熱くて固くてひくついてて……おちんちんって不思議）

サトシ「あううぅ、ヒカリぃ……」

勃起していることによって包皮が少しだけ後退したペニスは、ヒカリの手の中でどんどん怒張していく。
ピンク色の顔を出している先端部からは微量の粘液が分泌され始めていた。

サトシ「ヒカリ、オレ……オレ……なんかおかしくなっちゃいそうだよ……」

ヒカリ（なにか出てるわ。おしっこ……？）

ヒカリは滲み出た粘液を指に絡め取る。

ヒカリ（おしっこじゃなさそう。ヌルヌルしてる）

ヒカリ「ねぇサトシ。おちんちんから出てるこの透明の液体はなに？」

サトシ「オレにもわからないよ……」

サトシの肉棒は着々と射精の準備をしているが、当人は全く状況を理解できていない。

ヒカリ「もっとさわらせてね」

サトシ「ひゃあっ！」

陰嚢という名の“タマタマ”を撫であげられたサトシは声が裏返る。

ヒカリ（おちんちんってそんなに敏感な箇所なのかしら……。
　　　　もっといじったくなってきちゃった）ﾆｷﾞﾆｷﾞ

サトシ「ヒカリ、ヒカリぃ……」

ヒカリ「おちんちんってすごいね。サトシったらもしかして感じてる？」ﾆｷﾞｯ

サトシ「ぁっ……！ヒ、ヒカリ！ちょっとタンマ！」

ヒカリ「どうかしたの？」

サトシ「うぅっ……」ｿﾜｿﾜ

ヒカリ「……おしっこ？」

サトシ「……」ｺｸｯ

サトシ「ちょっとしてきていい？」

ヒカリ「そこの排水口でしちゃえばいいじゃない」

サトシ「いやいや！そういうわけにはいかないって」

ヒカリ「見てみたいな。サトシがおしっこするところ」

サトシ「…………胸」ﾎﾞｿｯ

ヒカリ「？」

サトシ「胸、揉ませてくれるか？」

ヒカリ「わたし小さいけど、それでもいいなら」

サトシ「……よし。かかっちゃ汚いから離れてろよ」

ヒカリ「ええ」

サトシ「漏れる漏れる……」ﾆｷﾞｯ

チーーーーー

サトシ「あんまり見んなよぉ……」

ヒカリ「今さら恥ずかしがることないじゃない」

サトシ「平然としていられる方がおかしいって……」ﾁｰｰｰｰ

勃起したペニスから勢いよくほとばしる汚水は、壁を伝って排水口に流れていく。
たちまち周囲に小便特有の濃厚な香りが漂う。
サトシは顔を真っ赤にして後ろをチラチラ確認しながら放尿を続けていた。

ヒカリ（サトシのにおい……）ｸﾝｸﾝ

サトシ「……」ﾁｰｰｰｰ

よほど我慢してたのか、サトシの排尿時間は長い。

ヒカリ（柔らかそうなおしり……）ｺﾞｸﾘ

ヒカリの眼界にはサトシの桃尻がばっちり映っている。
局部に身を委ねているサトシは、ヒカリに恥部を見られていることに全く気づいていない。

ヒカリ（さわってみたいな。さわっちゃおうかな）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ「……」ﾁｰｰｰｰ

サトシ「ふぅっ……」

ヒカリ「終わったの？」

サトシ「ああ。すっきりしたよ。洗い流さないと」

ヒカリ「その前に……」ﾑﾆｭｯ

ヒカリ「わたし、男の子のおしりをさわるの初めてなの」ﾑﾆｭﾑﾆｭｯ

サトシ「ションベンの次はケツかよぉ……」

ヒカリ「おちんちんも……」ﾆｷﾞｯ

サトシ「ぁっ……」

後ろから伸びた手が屹立しているペニスを包みこむ。
排尿を終えたばかりの男性器は精液の解放に備え、先端をググっと膨らませる。
ヒカリの丁寧かつ執拗な愛撫は、再びサトシの性感を呼び起こす結果となっていた。


ヒカリは両手でサトシの尻肉を掴んだ。

サトシ「うわっ！な、なにすんだよ！」

ヒカリ「柔らかそうだと思ってたらほんとに柔らかい……」ﾑﾆｭﾑﾆｭｯ

サトシ「もも、揉むな！離せよ！」

サトシ「ううぅっ、チンチンが全然ちっさくならないよ……」

ヒカリ「おしっこいっぱい出てたね。すごかったよ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

サトシ「そ、その手つきやめろよお」

ヒカリ「おしりは柔らかいのにおちんちんはカチカチ。
　　　　この金玉モンスターボールも……」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

サトシ「うぁっ……！は、早く胸揉ませろよ」

ヒカリ「もうちょっとだけいじらせて」

ヒカリ「……ねぇサトシ」

サトシ「な、なんだ？」

ヒカリ「ポッチャマにもあるのかな？」

サトシ「？」

ヒカリ「おちんちんのことよ。オスって判明してるんだし……」

サトシ「そりゃあるだろ。ヒカリが知らないだけでさ。
　　　　オレのピカチュウにだってついてるんだぜ」

ヒカリ「じゃあポッチャマにも……ううん、ポケモンの男の子にもおちんちんってあるのよね？」

サトシ「オレたち人間と一緒で飲み食いしてるわけだしな。
　　　　それよりヒカリ……質問しながらチンチン握るのはやめてくれよな」

ヒカリ（ピカチュウやポッチャマにもあるんだ。サトシみたいにかわいい形してるのかしら）ﾆｷﾞﾆｷﾞ

サトシ「こ、今度ポッチャマ抱いた時にさりげなくさわっちゃえよ」

ヒカリ「そうね。やってみるわ」

サトシ「なあ、ヒカリ。あのさ……」

ヒカリ「どうかした？」

サトシ「チ、チンチンの皮……」

ヒカリ「皮？今わたしが撫でてるこれ？」ｻﾜｻﾜ

サトシ「む、剥いてみて」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ヒカリ「剥く？」

サトシ「そう……。なんだか剥けそうな気がするんだ。
　　　　ちょっと離してくれないか？」

ヒカリ「まだ満足してないのに……」

サトシ「わかってるよ。だからさ……」ｸﾙﾘ

サトシはヒカリに向き直る。

サトシ「……ほらヒカリ、握ってくれよ」

ヒカリ「うん」ﾆｷﾞｯ

サトシ「そ、そのまま引き下げてみて」

ヒカリ「あっ、皮を剥くってそういう意味？でも大丈夫かな……？」

サトシ「あまりにも痛かったら言うからさ……やってくれ、頼む」

ヒカリ「わかったわ。じゃあ……いくわよ」ﾆｷﾞｯ

サトシ「お、おう」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ヒカリ（ゆっくり下げていかなきゃ……。だいじょうぶだいじょうぶ）ｽﾞｽﾞｯ…

サトシ「……っ！」

サトシ「んくっ……！」

ヒカリ「痛い？やめようか？」

サトシ「い、いや、続けてくれ。無理だったら叫ぶから」

ヒカリ「わかったわ。じゃあもう一度……」ｽﾞｽﾞｯ

サトシ「いてててっ……」

ヒカリ「がんばってサトシ。もう少しよ。だいじょうぶ」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ…

サトシ「い、いてぇっ……」

ヒカリ（もうちょっと……えいっ）ﾆｭﾎﾟﾝｯ

サトシ「あぁっ……！」

ヒカリ「サトシ、おちんちん剥けたよ」ﾆｺｯ

サトシ「サ、サンキュー。やっぱり剥けたりするんだ、これ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ヒカリ「さっきは皮の中にすっぽり入ってたのにね。
　　　　おちんちんってポケモンと似てるのかもしれないね。
　　　　まだまだわたしたちの知らないことばかり……」

サトシ「ああ。それにしても、なんか先っぽがスースーするなぁ……」

ヒカリ「ここからおしっこがたくさん出てたのよね」ｸﾝｸﾝ

サトシ「うわわっ！？ん、んなとこ嗅ぐなよ！」

ヒカリ「どんなにおいがするのかなって」ｸﾝｸﾝ

サトシ「ううぅっ……」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

ヒカリ（すごくおっきい。最初に見たのとまるでちがうわ……）

サトシ「……さわりたいんならさわっていいんだぜ」

ヒカリ「ありがとう。ならもっかい」ﾆｷﾞｯ

サトシ「ひゃんっ……！」ｿﾞﾜｯ

サトシ「ヒカリぃ……オ、オレまた……」

ヒカリ「？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ヒカリ（一回皮剥けたらすぐ元に戻せるんだ。あっ、引き下げるのも簡単になったわ）ｼｺｼｺｼｺ

サトシ「！！」

ヒカリ（サトシったらすごい顔……。でももっと見たい）ｼｺｼｺｼｺ

サトシ「うぁっ……！ちょっ……で、出る」

サトシ「ヒヒ、ヒカリ！離れて離れ――」

ドビューーーッ！

ヒカリ「きゃっ！？」

ビュッ、ビュッ、ビュルルッ

サトシ「っ……」

敏感になっているペニスを扱かれてたまらず絶頂を迎えるサトシ。
脈打つ性器からおびただしい量の精液が吐き出され、ヒカリの顔面と青い髪の毛を白く染め上げた。

ヒカリ「な、なにこれ……」ﾄﾞﾛｫ

未だに尿道口から溢れる精液は糸を引いて床に垂れていた。
生まれて初めての精通を経験したサトシは後ろの壁にもたれかかる。

サトシ「あっ……あっ……」

ヒカリ（なんなのこれ……。粘ついてて臭くて……。
　　　　おしっこが固まったもの…なの？）

サトシ「ご、ごめん！なんか出そうだったから手を引き離そうとしたけど間に合わなくて……」

ヒカリ「サトシ、この白いの……なに？」

サトシ「オレにもわからないよ……」

ヒカリ「やだぁっ……髪の毛に絡まっちゃってる……」

サトシ「あ、洗おう！とりあえず洗い落とそうぜ！なっ？なっ？」

ヒカリ「……うん」

ヒカリ「もう残ってない？」

サトシ「あ、ああ。大丈夫」

ヒカリ「……ほんとになんだったの？おちんちんから出た…よね？」

サトシ「なんかさわられてるうちにオレ、気持ちが変になっちゃって……気づいたらその……ヒカリに……。
　　　　けどさ、ほんとにわからないんだ。
　　　　チンチンからションベン以外のものなんて今まで出たことなかったから……」

ヒカリ「……」

サトシ「……すまんヒカリ」

ヒカリ「……いいよもう。わたしが自ら進んでしたことだし。
　　　　それよりサトシ……」

サトシ「も、もうあがるか？頭も洗ったしさ」

ヒカリ「もうっ、サトシのバカ。わたしだけにさせるつもりなの？」

サトシ「えっ？あっ、そっか……」

ヒカリ「胸……さわりたいんでしょ？」

サトシ「……」ｺｸｯ

ヒカリ「……優しくね？」

サトシ「ほんとに……揉んでもいいのか？」

ヒカリ「……サトシならわたしはだいじょうぶ」

サトシ「……」ｺﾞｸﾘ

サトシ「とりあえず座ろうぜ」

ヒカリ「ええ」

サトシ「なんか緊張するなぁ……」

ヒカリ「サトシの好きにしていいよ。わたしもおちんちん、いっぱいさわらせてもらったし」

サトシ「ああ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ヒカリ「……早くさわって」

サトシ「よし、いくぜ……」

ヒカリ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

サトシ「……」ﾑﾆｭｯ

ヒカリ「どう…かな？」

サトシ「あ、ああ。柔らかくていい手ざわりだぜ」ﾓﾐﾓﾐ

ヒカリ「サトシのおしりも柔らかくて揉みやすかったよ」ｸｽｸｽ

サトシ「からかうなよ……」ﾑﾆｭﾑﾆｭｯ

サトシ「10歳の女の子ってこれぐらいの大きさが普通なの？」

ヒカリ「おっきな子もいればサトシみたいに平らな子もいるわ。
　　　　人それぞれよ」

サトシ「そ、そうか。オレ的にはこの膨らみかけのおっぱい……結構好きかも」

ヒカリ「ほんと？」

サトシ「ああ。だからもっとさわりたい。……いいか？」

ヒカリ「好きにしていいんだよ。遠慮しないで」

サトシ「じゃあっ、乳首も……」

ヒカリ「やりたいようにやっていいよ」

サトシ「わかった。サンキュ、ヒカリ」ｸﾘｸﾘｯ

サトシ「すごいなあ……。オレのと全然ちがう」

ヒカリ「もっと指先でいじって。遊ぶ感じで」

サトシ「こ、こう？」ｸﾘｯｸﾘｯ

ヒカリ「そうそう。あーあ、わたしもママみたいにおっきかったらよかったのになぁ……」

サトシ「言っただろ？オレはこれくらいの方が好きだって」ｸﾘｯｸﾘｯ

ヒカリ「うれしい。サトシって優しいんだね」ｸﾞｲｯ

サトシ「わわっ！」

ヒカリはサトシの頭を掴んで胸元へと引き寄せる。

ヒカリ「吸って」

サトシ「んっ……」ﾁｭｰﾁｭｰ

サトシは言われるがままに乳頭部を吸いこむ。
目をつぶり、甘えるように吸うその姿はまるで赤ちゃんのようだ。

ヒカリ「ミルタンクみたいにミルクは出せないけど……」

サトシ「んっ……おいしいから出なくてもいいや」ﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰ

ヒカリ（気持ちいい……。好きな人にしてもらうのってこんなに気持ちいいんだ……）

ヒカリ「サトシったら夢中で吸っちゃって。かわいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

サトシ「好きにしてもいいって言ったのはヒカリだぜ」ﾁｭｰﾁｭｰ

サトシ「固くなるんだ、乳首って」ﾚﾛｯ

ヒカリ「ぁんっ……」

サトシの舌で舐める攻撃。

ヒカリ「くすぐったいよ……」

サトシ「さっきのオレと同じだね」ｶﾘｯ

ヒカリ「痛っ……！」

サトシは舌先で乳首を刺激し、固くなったタイミングを見計らって軽く噛んでくる。

サトシ「タケシがお姉さん好きな気持ちがちょっとだけ理解できるかも……」ﾁｭｰﾁｭｰ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ヒカリ「ふああぁんっ……」

ピカチュウ「ピカピー」ﾄﾞﾝ､ﾄﾞﾝ

サトシ「！」

ヒカリ「あっ……」

ポッチャマ「ポチャアッ！」ﾄﾞﾝ､ﾄﾞﾝ

ヒカリ（もうっ、いいところなのに）

サトシ「も、もうすぐ終わ……あがるから部屋で待っててくれ」

ピカチュウ「ピカピ！ピカ！ピカッチュ！」

ヒカリ「なんて言ってるのかしら」

サトシ「心配して見にきただけじゃないか？入ってからずいぶん時間たったし」

ヒカリ「ポッチャマがぐずってるだけかもしれないわね。
　　　　ポッチャマ！いい子だからみんなで部屋に行ってて」

ピカチュウ「ピカッ、ピカチュウ」ﾄｺﾄｺﾄｺ

ポッチャマ「ポチャアッ……」ﾄｺﾄｺﾄｺ

ヒカリ「……」

ヒカリ「……行ったみたいね」

サトシ「ああ。オレたちのこんなところ、ポケモンたちに見せるわけにいかないしな……」

ヒカリ（せっかくいい気分になれてたのにさめちゃった……）

サトシ「おいしいなぁ、おっぱい。もっと吸いたい」ﾁｭｰｰｰ

ヒカリ「やあぁんっ……」

サトシ「……ずるいぜヒカリ」

ヒカリ「えっ……？急になに言い出すの？」

サトシ「オレは全裸になったのにヒカリだけ下着つけてさ。
　　　　胸を出したんなら下も脱いでくれよなぁ」

ヒカリ「うん。でもそれはまたの機会にね」

サトシ「ちぇっ。ずるいなぁ」ﾁｭｰﾁｭｰ　ｶﾘｯ

ヒカリ「んっ……！」ﾋﾞｸｯ

サトシ「おいしかったぁ」

ヒカリ「もういいの？」

サトシ「ああ。本音を言うともっとやりたかったけど……あんまり長引いちゃあいつらがかわいそうだしな」

ヒカリ「そっか……」

サトシ「……なあ、ヒカリ」

ヒカリ「なに？」

サトシ「寝る前にまたさ……揉ませてもらってもいい？」

ヒカリ「えっ！？」

サトシ「……ダメ？」

ヒカリ「う、ううん！とんでもない！もちろんいいよ。だいじょうぶ！」

サトシ「やった！今日はヒカリとベッドだぜ！」

ヒカリ（サトシが喜んでくれてるわ。よかったぁ……）

サトシ「そうだ。ついでにこのままピカチュウたちも洗ってやるか」

ヒカリ「そうね。たまにはみんなで入るのもいいかもね」

サトシ「おーい、ピカチュウ、ポッチャマ、ミミロルー！」

ピカチュウ「ピッカッチュ♪」

ガラガラガラッ

サトシ「！！」

ヒカリ「な、なんなのみんな……その格好……」

ドアが開かれた瞬間、サトシとヒカリの顔が引き攣る。
２人の目に飛びこんできたのは、全身が白濁液まみれになったミミロルと、
ペニスをおっ立たせながら満面の笑みを浮かべたピカチュウとポッチャマのおぞましい姿だった……。

やー、こんなところにヤーコンさんが！(ダジャレ)

ティニ〜！！

キリ番ゲットでグッドテイスト！！

ガチのキチガイだな…

ﾎﾟｯﾁｬﾏ…

ここ会話成り立ってないやん・・・

結局僕が一番強くて凄いんだね

強さの先に答えがある

ワイの かわいい かいじゅうたちは
そう簡単に やられないで！！

ヒカリ！はどう思われますか？
クチバシティからマサラタウンまで〜マサラタウンからカロス地方まで
パンジーさんとサトシくんの２人旅についてです
ここまでの道のりで毎食供にしてたりって事ですよね？
10歳の少年といい年した大人ですよ
食事はもちろんパンジーさんの手料理ですか？

ニダンギル（ヒトツキの進化系）


タイプ：鋼・ゴースト

特性：ノーガード

高さ：０.８ｍ

重さ：４.５�s

聖なる剣を使えるようだ

>>408
英語表記で読めなかったけど、ニダンギルって名前なんだね

>>362
ついにこのあたしも有名人になったって事じゃない！
変な髪型ですってッッ！？ただ伸ばしてるだけのジャリガールごときに言われたくないわよ
コロモリ！エアスラッシュでジャリガールの髪をめちゃめちゃに切るのよ！！

どうしてヒカリは鼻声なの？

どらまただードラまたがでたぞー！

結局、タケシ出る出る詐欺で終了か？

いつものロケット団ならもうちょっとポケモンとの別れを惜しんだ気がするがw
イッシュのポケモンとの別れは使いなれた道具を手離したような感じで思い入れは全くない感じだったなww


特にコジロウ

ヒカリー！いいプレゼントをやるぜ！
（中に入っているのはヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつ）

ヒカリに会いに来たでしゅ！
ミーに感謝するでしゅよ？

>>363
今の所はフラべべとペロッパフね！
トゲキッスやパチリスにフェアリータイプがついたりはするのかな？

>>364
わっ！まだこれ貼るの…？
私が大好きなんだったら私が嫌がる事は、しないで欲しいわ…

>>365
だからママまであなたの変なポエムに巻き込まないでよ！

>>366
そーんなわけないでしょーー！！？
そもそもそんなパンツが存在するわけないししたとしてもはきませーーーん！！！
それ以前にそんな事を聞くなんて本当デリカシーないのね！

>>367
ゴーストか…
こっちにタイプで有利な子は…いないわね
だったらポッチャマお願い！

>>368
わぁ美味しそうなステーキ…
ってちょっとちょっと〜！サトシから離れなさいよ！
人の身体を操るなんて許される事じゃないわ！

>>369
大丈夫ですよ〜！見られる事なんてありませんって！
意外とこれガード固いんですよ！
けど、ホットパンツも可愛いよね〜 たまには履いてみよっかな？

>>370
アマルスって子ね！
そのフリーズドライって技、ポッチャマのうずしおやハイドロポンプト組み合わせたらいい演技ができそう！

>>371
進化するとすっごく大きくなるのね〜
なんか、マンムーとちょっとポジションが似ちゃうかも！？
マンムー怒らないといいけど…

>>372
あんなカワイイのに強そうな格闘やドラゴンのタイプに強いってのは不思議よね〜
何でなのかしら？
でもそんな事言ってたらキリないか！
エスパータイプやゴーストタイプもよく分からないものね！

>>373
あ、ありがとう
応援してくれる人がいると励みになるわ

>>374
久しぶりねサナ！
コンテストは遊び…なのかな？シンオウだけじゃなくてホウエンやジョウト、カントーにもあるのよ！
ポケパルレも楽しそうね〜！みんなどんな反応を見せてくれるのかしら！

ええその服とっても可愛いわ！今度一日だけ服を交換してみない？

>>375
えーっとケニ↑ヤンさん？あってる？
テレビで見たわ！サトシとイッシュリーグで戦ってたわよね！

>>376
えへへありがとう！
でも私にはパパもママも健在だから娘にする事は出来ません！

>>377
ケロマツって意外とカッコよくなるのね！
この中だと一番可愛いのはテールナーかしら？
ハリボーグはなんとなくチャオブーに似てるわね

>>378〜>>385、>>387〜>>397
ま、またあなた！？
んーー前の小説に比べると雰囲気は上品だけど…
だからと言ってこれが下品である事は誤魔化せませーーーん！！！
むしろ返って生々しくなっている気もするわ！なんなのよこれ〜！

>>386
味方してくれるのは嬉しいけど「ボクの」ってなによ？
私は誰のものでもあーりーまーせーん

>>398
カミツレさん…
すっかりダジャレにハマってるのね〜
次はどんなダジャレを見せてくれるのかしら？

>>399
わっ、可愛い〜
見たことないポケモンね…

図鑑も反応しない！もしかして激レアなのかしら！？

>>400
今度はデントがゲットしたのね！
おめでとーう！

>>401
あの小説をたくさん書いている人の事？
ちょっと普通とは言えないよね〜…

>>402
あれ…この｢ﾎﾟｯﾁｬﾏ…」っていうの
何回も聞いた気がするんだけど何か秘密が隠されているのかしら…？

>>403
あはは…私はなるべく普通にお話したいんだけどね〜

面白い人が沢山集まってる、って考えましょう！

ヒカリよ、悪いことをやったので、お尻たたきは１００回だ。

よーし！いっけーモンスターボール！！（パチリスに向かってボールを投げる）
ヒカリのパチリスゲットで、どどんがどーん！

ヒカリさんが　クロにきまりました
　オシオキを　かいしします

フェアリータイプが登場したのは強豪揃いのドラゴンタイプを大人しくさせる為だ


金銀から悪・鋼が登場したのと同じようなものだよ（エスパーが強力だったから）

２週間前なのにゲームのプレイ画面乗せた人いるみたいじゃないか！
世の中も物騒極まりない

ヒカリは可愛い

>>423
XYの？どこ？

あ、野生？の　ピッピ　が喧嘩を売ってきた！
「ヤロー！ぶちのめしてやるっピ！」

ヒカリと握手がしたい！！

赤ん坊のロコンをステーキにするステーキ屋です。
（後ろから　コぉーンの悲鳴が聞こえる）

ﾋﾟｯｶｯﾁｭ！

ﾋﾟｶﾋﾟ?(ｻﾄｼ?)

(怒)
ﾋﾟｨ〜ｶｧ〜ﾁｭ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!

(10万ボルト炸裂!!!!!!)

>>おい　光彦

ポケサン終わってもうたね（´；ω；｀）

>>425
ポケまと
ポケセンの外見と内装の画像が流出！？

>>306
おかしなとは失礼ピ、ぼくは正真正銘のピッピだっピ！
オラー！こうしてやるピ！（ヒカリにのしかかり）

>>316
ギエー！一気に６匹出すなんて反則だっピ！
こんなの認めないピー！

>>344
ん・・・？どうやらお腹が空いたからポロックくれと言ってるようだっピ（適当）

>>398
ギャハハハハーおもしろすぎるっピー（腹抱えて笑い転げる）

>>426
いきなり喧嘩なんて売らないっピ
やろうっていうなら、ぼくは容赦しないピよ

>>429-431
ピカチュウ！？探してたっピ！
そろそろご飯だから一緒に帰ｒ・・・ってギエピー！いきなり何だピよー！！（１０万ボルト受けて麻痺状態に）

ロコンって、おいしいよね。　（ロコンの悲痛な叫び声が聞こえrる！）

星の形に広々と広がるカロス地方
そのポスターの裏にはホウエン地方らしき地形が映っていたってどこの情報かな？

ヒカリちゃん、パンツ見えてるよ

私、強いトレーナーである貴方のこと知りたいの

ttp://livedoor.blogimg.jp/pokemato/imgs/4/7/4776770a.jpg
ヒカリの腋＾＾

サナはバトルにハマってるようだね

>>418
なんだかんだエロ小説読んであげてるっぽいところに萌えた

ポッチャマか

良く育ってるね

だが僕のゴーストはひと味違うよ

ゴーストシャドーボールだ！！

てかサトシと風呂入るエロ小説なんかリアルだね

正直和む(笑)

>>435
申し訳ないが穴久保ピッピはNG

ポケサン→ポケスマ（今ここ）→ポケテレ

頑張れヒカリー！

>>404
ホウエン地方のチャンピオンでしたっけ
でもシロナさんやアデクさんだって相当強いと思いますよ〜？
チャンピオン同士のバトルも見てみた〜い！

>>405
シンジ…
けど強さを求めすぎてポケモンの気持ちを考えないのはよくないわ！

>>406
可愛い怪獣…ラプラスとか？メガニウムとか？

>>407
サトシから送られてきたメールで知ってるわ
ちょっと楽しそう…私しばらく一人旅だからな〜
パンジーさんが食事を作っているって話は聞かないから、喫茶店に行ったり、買ったものを食べてるんじゃない？
それが何か問題なの？

>>408
進化して数が増えるのね
レアコイルやギギアルやメタングみたいに、ハガネタイプってそういうの多いわね

>>409
てっきり「フタツキ」って名前なのかなって思っちゃったわ

>>410
色んな所で悪いことしてるから有名になったんでしょ！いい事じゃないわ！

ただ伸ばしてるだけ…ですってえ〜！？
失礼ね！私が毎朝どれだけ頑張ってセットしてるか知らないの！
ムサシだってただ伸ばしてるのがクセでうねりを持ってるだけじゃない！

キャーーッあんなのに当たったら髪の毛切れちゃう…！
トゲキッス、こっちもエアスラッシュ！ムサシの髪の毛切り刻んじゃえー！

>>411
鼻声じゃあーりーまーせーんー！
ちゃんと喉から声を出してます！

>>412
どらまた？何それ？
新しいドラゴンタイプのポケモン？

>>413
タケシなら今ジョウトに来てるらしいわ！
デントとアイリスもジョウトに来たみたいね
みんなジョウトにいるね！

>>414
たまーーにいい事をしたりはするけど…
所詮人のポケモンを盗む悪い人たちだもの！他の人やポケモンの気持ちは分からないんだわ

>>415
ちょっと…サトシ！こんなものプレゼントするなんて信じられない！
大体どうやって作ったのよこんなの！どんな気持ちで作ったのよ！
こんなプレゼントだいじょばない！こんなのいらないわ！

>>416
シェイミ〜！久しぶり！
ここら辺都市部で空気悪いけど大丈夫？

ヒカリ好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

>>419
何よ悪い事って！
その私がした悪い事が何なのか、具体的に言ってくれないと罰を受けるわけにはいかないわ！
それ以前に…その罰の内容おかしいよ〜！

>>420
ちょっとアイリス！？
こらこら〜！人のポケモンをとっちゃいけない事ぐらいアイリスは知ってるでしょ！
返してよ〜！

>>421
訳が分からないわ 何でお仕置きを受けなきゃいけないの〜！

>>422
へ〜そうなの？
ゲームだとエスパータイプって今はそこそこな強さよね
私達の世界だとサイコキネシスとかねんりきとか、凄い強力だけど

>>423
うーん
情報がもれたら楽しみにしてる人がガッカリしちゃうよね

>>424
ありがと！

>>425
発売まで待ちましょうよ！待てば待つほど楽しみも膨らんでいくと思うわ

>>426
や、やだこのピッピ喋ってる〜！
なんか可愛くないし…

>>427
いいわよ！はい！

>>428
なんてこと…今はポケモンを食べる事は禁止されてるはずよ！
それもロコンの赤ん坊に手をかけるだなんて…許せない！
こんなお店私が潰しちゃうんだから！みんな、いっけええええええ！！！

>>429
ピカチュウ、サトシは元気？
ポフィン食べる？

>>430
もしかしてサトシとはぐれちゃったの？

>>431
ちょ、ちょっと落ち着いて…！
キャーーーッ痺れる…！髪型が〜！

>>432
また変わった人が…

>>262のアヤコさん好きだ。（ガバッ）
アヤコの前から抱きしめて、アヤコの耳と短い髪を優しくかじり、アヤコの短い髪と胸とお尻を優しく触り、アヤコの脇を擽り、アヤコの口をキスする。
更に、自分がアヤコの後ろに行き、アヤコのズボンを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
アヤコの股間とお尻の穴を舌でなめてアヤコの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がアヤコの前に行く。
アヤコの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。アヤコの胸を口で吸う。 アヤコの脇を舌でなめる。
アヤコは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、アヤコの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてアヤコにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりアヤコの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをアヤコのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

>>433
また新しい番組が始まるみたいよ？

>>434
新しいポケモンセンターはどんな感じなんだろうね〜
昔と比べるとどんどん発展していってるよね！

>>435
あなたの…ど、どこが普通なの…？
きゃっ！！お、重いよ〜！誰か…

>>436
美味しければ食べていいの！？
苦しんでるじゃないやめなさいよ！

>>437
星型なんてロマンチックな形ね〜
ホウエン地方も懐かしいわ
ホウエン地方とカロス地方って近いのかしら？

>>438
みーえーてーまーせーんー！！

>>439
わァ綺麗な人…女優さんなんですね
私の事が知りたい？何でですか！？

>>440
どこで撮ったのよ…
ダメダメー！そんなところに注目してにやけないで！

>>441
そうね〜やっぱりコンテストよりもバトルの方が興味あるのかしら

>>442
よーんーでーまーせーんー！
一応お返事を返すためにかるーく目を通してるだーけーでーすー！

>>443
まずいわ…
ポッチャマ、うずしおでシャドーボールを飲み込むのよ！

>>444
和まないでよ〜！

確かにサトシと一緒にお風呂入ったことはあるからリアルかもしれないわ
でもちゃんと水着は来ていたし…タケシやポケモン達も一緒にいたし…
何よりエッチな事は一切しーてーまーせーんー！

>>445
あなくぼピッピ？やっぱり変種なのかしら

>>446
いまはもうポケモンスマッシュは終わったわね
次はポケテレっていうのね

>>447
えっと…サトシのお友達だっけ？応援ありがとね！

>>449
こらー！またそれ！？
だから私はそんなパンツをはいたり失禁したりするわけないって、何度も言ってるでしょー！

>>451
ちょっとちょっとー！？
サトシがママにまで手をだすわけないでしょ！
いいかげんにしなさーい！



全くもう…

やっと直ったか
早速ヒカリをすりすり

メガリザードンＸ

タイプ：炎・ドラゴン

高さ：１.７ｍ

重さ：１１０.５ｋｇ

特性：硬い爪

今日の【ポケットモンスター・ジ・オリジン】に先行登場

>>455

ポケットモンスター・ジ・オリジンはもう終わっちゃったけど

ペロリーム(ペロッパフの進化系)

分類：ホイップポケモン

タイプ：フェアリー

フレフワン(シュシュプの進化系)

分類：芳香ポケモン

タイプ：フェアリー
♀主人公はペロリーム風のコーデに着せ替え出来ることが判明。

あと１週間だね（ＸＹ発売日）

・・・・・・ポケモンの 魅力を 引き出すには 引き出す側にも 魅力が 無いと 難しいわね

久しぶりだねヒカリ！
あんた、いろいろ大変な目にあってるみたいだけど…大丈夫？
また勝負できる日を楽しみに待ってるよ

やーっと規制解除されたね！
オリジン番組みんな観たかな？リザードンかっこよかったね♪

>>417
へぇ〜詳しいんだね！今ジョウト地方にいるんだっけ〜？
実際にコンテスト見てみたいし別地方にも行ってみたいな♪
かわいいポケモンもいっぱいゲットしてお友達になるもん！

一日交換・・・？わぁ〜、おもしろそう♪
服サイズ小さめだけど、ヒカリに着れるかなぁ

>>437
ホウエン地方？
ヒカリの言ってた地方のこと？

>>439
わ・・・有名な女優さん
この人に訊いたらあたしも強くなれるかな？

>>441
今はバトル終わって休憩中！
皆強くてなかなか勝てないよー！コツとか教えて〜

>>455-456
メガリザードンX強いしかっこよかったねーっ

どこかの動画で再放送ならあるんだって！
見逃した人はそこで観れるね♪

>>458
もー来週なんだね！
待ち遠しい〜早くかわいいポケモンに会いたいよ！

サナ、油断するなよ。
また何時規制に引っかかるか分からないから

Ｑ１　いつも何時に寝てるの？


Ｑ２ 寝坊したこと有る？


Ｑ３ 夜更かししたこと有る？


Ｑ４ 起床時間は？


Ｑ５ 悪夢を見たこと有る？有る場合のみその悪夢の内容も書いて下さい

サナ帰れ

ヒッカリーン好きだ。（ガバッ）
ヒカリの前から抱きしめて、ヒカリの耳と長い髪を優しくかじり、ヒカリの長い髪と胸とお尻を優しく触り、ヒカリの脇を擽り、ヒカリの口をキスする。
更に、自分がヒカリの後ろに行き、ヒカリのスカートの後ろを捲り、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
ヒカリの股間とお尻の穴を舌でなめてヒカリの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がヒカリの前に行く。
ヒカリの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。ヒカリの胸を口で吸う。 ヒカリの脇を舌でなめる。
ヒカリは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、ヒカリの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてヒカリにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりヒカリの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをヒカリのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

>>262のアッヤコーン好きだ。（ガバッ）
アヤコの前から抱きしめて、アヤコの耳と短い髪を優しくかじり、アヤコの短い髪と胸とお尻を優しく触り、アヤコの脇を擽り、アヤコの口をキスする。
更に、自分がアヤコの後ろに行き、アヤコのズボンを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを触ったり、キスしたりする。
パンツにキスした瞬間、失禁をしたので、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを脱がせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたパンツを盗む、
アヤコの股間とお尻の穴を舌でなめてアヤコの股間とお尻の穴をきれいにする。自分がアヤコの前に行く。
アヤコの上着を捲り、ブラジャーを触り、ブラジャーのフックをはずし、ブラジャーを盗む。アヤコの胸を口で吸う。 アヤコの脇を舌でなめる。
アヤコは催眠術に眠らせて、ヒカリとアヤコのイラストをプリントされたおむつを穿かせて、穿かせたおむつを触ったり、キスをする。
キスした後、アヤコの頬は往復ビンタを食らい、自分のチャックを全開にしてアヤコにおちんちんを見せる。見せたおちんちんを無理やりアヤコの口に入れる
穿かせたおむつの股間の部分を少しずらし、自分のおちんちんをアヤコのアソコに入れる。
（モンスターボールは家に置いてきた状態）（身動きが取れない状態）

にっさんセレナ

大丈夫かヒカリ？

ニャオニクス♂：サポートが得意

ニャオニクス♀：攻撃が得意

メガミュウツーＸタイプ：エスパー・格闘　特性：不屈の心
メガガブリアス タイプ：ドラゴン・地面　特性：砂の力
チゴラス 特性：頑丈顎(技の威力アップ)
アマルス フリーズスキン
トリミアン ファーコート　 トリミング（新システム？）で姿を変えられる
ニャオニクス 鋭い目／すり抜け

フリーズスキン ノーマルスキンの氷版
ファーコート 物理技ダメージ半減(つまりリフレクターの特性版)

ブティックやサロンで服髪型を変更出来る グラフィックにも反映されてる
大女優カルネ
フレア団の五人の科学者クセロシキ／モミジ／バラ／アケビ／コレア

うずしおで防ぐとはね

いいアイディアだよ

じゃーこれはどうかな？

ゴーストさいみんじゅつ！！

今日の僕はとてもイライラしてる

そして落ち込みそうだよ……

元気がほしいよ

カエンジシ(シシコの進化系)　分類：王者ポケモン　タイプ：炎・ノーマル　特性：闘争心・緊張感　高さ：１.５ｍ　重さ：８１.５ｋｇ

ロコンのたたき　召し上がれ！

サトシ「最高だな　ピカチュウ」

（ロコンの悲痛な悲鳴が聞こえる　よく見ると　全部致命傷でもう助かりそう
にないロコンだらけ　自慢の毛並みがぼろぼろになっている　ロコンが
長く生く生きられない）

あれが違法に狐を殺傷してる飲食店・・・・摘発開始！

コール！マサカドサマ！Y-H-V-H！ミジャグジさま！マーラ様！

ロコンは全ロコン数99%が乱獲されていて残り1匹いない。
絶滅寸前まで追い込まれた

ヒカリ「ねぇ、サトシ」

サトシ「何だよ？？」

ヒカリ「前に、わ、わたしのお漏らし見たいとか言ってなかったっけ…//？」

サトシ「はぁ！！言ってねーよｗｗ俺が見たいのはアイリスたんみたいな幼女のお漏らしなんだよ！！」

ヒカリ「・・・」

サトシ「だからお前は引っ込んでろ！！」
　　　
サトシ（どこかでアイリスたんオシッコしてないかな〜）

ヒカリ「タケシー！！サトシの頭がおかしくなっちゃたよ〜！！」

タケシ「どうしたヒカリ！？サトシに何かあったのか！？」

ヒカリ「そうなの！サトシがいきなり、よ、幼女のオ、オシッコが(ry

タケシ「……ついに話す時が来たか…」

ヒカリ「えっ？どーゆうこと？幼女と関係があるの//？」

タケシ「あーあるとも。サトシが旅をしているのはリーグ優勝が目的なのは知ってるな？」

ヒカリ「それはもちろんよ。知らなくて一緒に旅なんて出来ないわよｗｗ」

タケシ「…でもそれが、旅の最後の目標じゃないとしたら。本当のサトシはある幼女を探す為に旅をしているとしたら？」

ヒカリ「!? まさか！…その幼女「アイリス」を探してるとでも！！」

ヒカリ（道理で私のブラチラや水着に反応しなかった訳ね…。もっと年下の幼女趣味だったのね…）

タケシ「そうだ。サトシはこんなことを俺に話してきた。」

サトシ「なぁ、タケシ！！ジョーイさんナンパしてるところ悪いんだけど、聞いてくれよ！！」

タケシ「何だってんだよ！！取り込み中だって分かるだろ！！ｲﾗｲﾗ」

サトシ「堅いこと言うなよ〜ｗｗBWってゲームに出てくるアイリスって幼女が可愛くて、オシッコ飲んでみたいんだ！ｷﾗｷﾗ」

タケシ「・・・幼女には興味ねぇ…。帰れ。」

サトシ「ちぇっ…、次の冒険はイッシュ地方決定ですな。…ドュフフ。」

ジョーイ「この人達、気持ち悪いから警察呼ぼうかしら…」

タケシ「って感じの話だったかな。」

ヒカリ（なんてことなの・・、今晩ににでもサトシを夜這いして目を覚まさせてあげるわ//待ってなさいサトシ！！）

サトシ「くぅぅ・・ぅーん・・・」

ヒカリ（しっかり寝てるわね。私のおしっこを頭からかけて、気持ちいい朝の目覚めをプレゼントしちゃうわ//」

ヒカリ「よいっしょ、こんな感じかしら。サトシの頭をノーパンで跨ぐなんて変な感じね…」

ヒカリ（っあ…！サトシの息が私のあそこに当たっておかしくなっちゃいそう・・・！！ヤバいわ…、このままだとおしっこする前にサトシに気づかれちゃうわ……。それに足が痺れてサトシの口にあそこがついちゃう！）

サトシ「ん？なん！？（ドスッ！！）

ヒカリ（思わず、口を塞ぐために座っちゃったわｗｗいっそこのままおしっこしてやるわ！！）

ヒカリ「よくも私のお漏らしを断ったわね！お返しに今おしっこしてあげるわよ！！

サトシ「ぼぉフ！ばべろー！ばべでくれー！！」

ヒカリ「いくわよっ！！これが私のおしっこ！！ヒカリのおしっこ！！」

シャーーシャーー・・・ちょろ、ちょろ、、、たち。

サトシ「ギャーー！！！！おぇぇぇ！！・・・はぁはぁ…これは！？」

サトシ（なんて美味なんだ！？これはホントにヒカリなのか！！この味…カスミを思い出すぜ！！そしてなにより、ハルカの臭いにそっくりだ！！）

ヒカリ「はぁはぁ…、ど、どうよ反省したかしら//？」

サトシ「・・・いや、反省どころかもう一回おしっこくれよ・・・」

ヒカリ「っえ！？」

サトシ「昨日は馬鹿にして悪かった…。幼女の方が良いが、ヒカリ、お前のも最高によかったぜ//」

ヒカリ（！？何この展開…//）

ヒカリ「ばかぁ…、もう一回だけだからね…。」

サトシ「ありがと//ヒカリお願いがあるんだ…」

ヒカリ「なによ…。三回は無しよ//」

サトシ「スク水に着替えて俺の口にお漏らししてくれないか？」

ヒカリ「っえ？？スク水！恥ずかしいよ・・・。」

サトシ「アイリスなんかよりお前のが見たいんだ！！」

ヒカリ「分かったわよ。ちょっと待ってなさい……。」

サトシ（簡単なヤツだぜｗｗさーて、顔は見ないようにしてアイリスたん思い出しながらハァハァするかなｗｗ）

ヒカリ「お待たせ…。こんなのしかないけどいいのかな？」

サトシ（６-２・・・小学生の時のか、上出来じゃねーかｗｗ）

サトシ「全然いいよｗｗ。こっちに来て足広げて立ってみて」

ヒカリ「うん…。こんな感じかしら//」

じょー、じょー

ぺろぺろ、ゴクゴク・・・

サトシ（うめぇ、やっぱりうめぇ。タケシの料理の１０倍はうめぇ！！）

サトシ「全部飲みきってやるぜ！！」

ヒカリ「全部飲んでェ！！っぁあ！！」

サトシ「ｺﾞｸｺﾞｸ。全部飲みきれねェ…、ヒカリ！バケツ！」

ヒカリ「はい！サトシ！」

サトシ「気が利くぜ！！ほらよ！！

じょーじょー・・・しゃーー、ちょろ・・・。

サトシ「はぁ、…美味しかったぜ。今日はありがとな。又今度頼んでいいか？」

ヒカリ「//もちろんよ。私のおしっこでお腹いっぱいにして上げる…。チュッ」

サトシ「ありがとな。（ちょろいぜｗｗ顔射もいいけどこんどはいろんな場所で盗撮してやんよｗｗ）」

ミミロルのがダメならヒカリのメロメロがほしい！！

華やかな衣装に身を包んだ、カロス地方が誇る大女優カルネ。 ポケモントレーナーとしての顔も持っており、実力の有るトレーナーには興味を示すこともあるようだ。

「トレーナープロモスタジオ」と言う施設に行くと、自分だけのオリジナルプロモーションビデオ、「トレーナープロモ」を撮影することが出来るぞ！

いや〜みんな♪元気してたか？
俺が久しぶりに出演したBW特別編みてくれたかな？
いい主役交替劇だったろ？
まあ、実のところ、主役はサトシなわけだが……サトシはピカチューと供に不動のセンターだからな。そもそも、交替する必要がないんだ。

だから代わりに俺のポジションである旅の世話役がたまに交替することにより、作品に新陳代謝をはかることが必要なんだ。
前にもあったろ？
俺がケンジと交替したときだ。
だが結局、視聴者はケンジじゃ物足りなさを感じたんだな。
結局は視聴者の厚い要望により、俺が返り咲くこととなった。
俺は今回も同じパターンとみたね。
つまり交替劇だったのさ！
今回俺が登場したのはデントと交替する為の顔みせさ。
よくはわからんが、デントもけっして悪いキャラではなかったんだろうな。
だが、それ以上に俺への復帰要望の声が多かった
というわけさ！
その証拠に、番組の最後に字幕で、
「さあ、みなさん！」
「タケシのシーンをもう一度！」
「さあ、みなさん！」
「タケシ、また会おう！」
と書いてあったの覚えているか？
あれはXYで俺が途中参加するためのフラグだ！
そうに違いない！
わくわくしするな！
ポケモンドクターとなった俺が
『ジョーイさんとジュンサーさんGETだぜ！』
と叫んで再登場する日も近い！

それにしてもあのポケモンソムリエ、若いのになかなかできた奴だったよな。
そういや、名前を聞いてなかったが……ま、別にいーか！

＞>>485
＞例によって採点はしない
＞
＞｢良い｣｢悪い｣で言うと悪いスレ。スレ立て代行をしてもらった｢ヒカリ｣は偽者が指摘するように
＞質問に適当に答えている感じがする。1つの回答自体は短文で1〜2行なのであまり面白くない
＞個人的にヒカリがどうでも良いというのが大きいかもしれないが
＞
＞また名無しの方でも容赦のないセク質を浴びせ、果てはエロ小説もどきまで大量投下する始末
＞更にタチが悪いことに｢ヒカリ｣はほぼ全レスするらしい方針なので
＞これらセク質、特にエロ小説もどきにまで反応しており、それが更なる荒らしを生んでいる気もする
＞
＞という訳で、｢ヒカリ｣自身の面白味のなさと、キャラが再現出来ているのかいまいちよく分からない上に
＞容赦なく投下される荒らしレスやエロ小説もどきが目を汚し、秩序の乱れた悪いスレと感じる
＞｢ヒカリ｣は1000まで頑張るつもりらしいが、このスレを彼女は楽しめているのだろうか？

僕はこのスレのヒカリ好きだよ

とても優しいからね

>>485
確かにルール守らないコピペセクハラ小説でヒカリの返し方もパターンかしてる
ここは良いスレまで持ち直せるかヒカリの回答を待とう
このスレ好きだから次スレも続くようならありがたいんだけど

訳の分からないレスにも全力で返答するピカリンすき

俺はここのヒカリ上手いと思うけどな
すかし芸としては

ベースを弾くのは指でもピックでも良いけど、好きな方が楽しーでしょ！

ｼｭｯ

本当はサトシたちと一緒に旅をしたかった

ブディックやサロンを利用すれば主人公の髪型や服装・靴・小物を変えることが出来る。

評価スレなんて人間の屑ばかりだしさ
気にしないデネ

今朝の夢に出てきたんだけど、マツバさんとシンジくんってどーしてあんなにイケてるの？

【アンケート】ポケモンＸＹ　最初のパートナー　どれを選ぶ？

[１番人気] 　フォッコ（炎タイプ）　（３２３票／５００票）

[２番人気] 　ハリマロン（草タイプ）（１００票／５００票）

[３番人気]　 ケロマツ（水タイプ）　（７７票／５００票）

>>496
それどこのアンケート？

Nicheee調べ

ヒッカリーン早く質問を答えてくれ

500ゲット
ヒッカリーン、今日の穿いているパンツは!

ヒカリはパンツ穿いてないよ

御三家最終形態が公開されてからは
フォッコの人気がた落ちで逆にケロマツが急上昇みたいな風潮になってるよな
ハリマロンはずっと地味

ちょいちょいネタバレする奴いるけど勘弁してほしい

てかヒカリちゃん来なくなったね

過度の荒らしでにげちゃったかな？

フォッコの人気が初公開時より落ちてるのは、最終形態とかより
かそくアチャモが配布されること、オリジン見てカントー御三家ではヒトカゲを選ぶことにした人が増えたことで
ヒトカゲ、アチャモを入手するなら、カロス御三家は炎以外にしとこうかな……って判断する人が増えたからってのもあるんじゃないの

>>504
全然迷惑かけた覚えもないヤツからいきなりあんな酷評聞かされたらそりゃ来る気も失せるだろうよ

こんにちはー！
なんか一時期色々大変な事になってたみたいね〜
っていうか何よこれ〜…ちょっとショック…

>>454
きゃっ！早速何するのよ！
でもこの程度ならまだいいか…ってもしかして私感覚マヒしてるのかな…？

>>455
カッコいいわね！
黒色が入るとダークな感じがしてカッコよくなるのよね
もう一つ姿があるみたいだけどそっちはどんなのかしら？白が混ざるとか？

>>456
BD・DVDが出るみたいだからそれを見ましょ！

>>457
ペロッパフの方がなんとなく好みだったけど進化系はフレフワンの方がオシャレな感じがするわ
ペロリームのコーデは可愛いけどちょっとインパクト強くて恥ずかしいかもね！

>>458
発売はいよいよ明日よ！
私はちょっと忙しくて、今は買うつもりはないけど…
いずれ買おうと思ってるわ
サトシ達とも通信で遊びたいしね！

>>459
それは全てのコーディネーターが気を付けないといけないことですね…
いえコーディネーターだけでなくポケモンを持っている人なら意識しないと…

>>460
ノゾミ！元気にしてた？
あ…私は…色々大変な事があるし傷つく事もあるけど…大丈夫よ大丈夫！
それより久々に会ったんだから演技の見せ合いしましょ！

>>461
私もシンオウ、ホウエン、ジョウト、イッシュと色々旅して来たけど…
どの地方にもそれぞれ個性があって面白い人も沢山いてとてもためになったわ
だから色んな地方を旅するのはとってもためになるわ！サナも色んな所旅してみて！

確かに私なはちょっと小さいわね…
私が太った、とかじゃないといいんだけど！

>>462
規制ってなに？
カロス地方には何かそういうのがあるの？

>>463
あなた>>157さん？
その質問のお返事は>>209で答えてあるから、そっちをみて見てね！

>>464
何て事言うのよ！
もしそれで本当にサナが帰っちゃったらどうするつもりよ！
サナ、今の言葉は気にしないでね！

>>465、>>466
だから…
あなたはいつまでそれを貼り続けるつもりよ！
こんなデタラメで下品なもの一度だけでも嫌なのに何度も貼られたら…とっても困るし傷つくわ！

>>467
クルマの名前だっけ？
私達の世界ってあんまりクルマの文化が発達してないのよね
だってほら、道路があまり整備されてないもの

>>468
大丈夫大丈夫！心配しないで！
…と思ったけどちょっとだいじょばないかも〜…
いえやっぱり大丈夫大丈夫！

>>469
お人形さんみたいで可愛いわ
男の子がサポートが得意で、女の子が攻撃が得意なのね
男の子の方が私的には可愛いかな〜？

>>470
わっわっそんなに一度に情報を出されたら何からお話すればいいか迷っちゃうわ
アマルスの特性はフリーズスキンッテ言うのね〜スピードスターとかが、氷の星になるのね！覚えるか分からないけど…
トリミアンにブティックサロンに大女優カルネさんに…やっぱりカロス地方ってオシャレに力が入ってるみたいね！楽しみ〜！
フレア団は悪い人達？それにしてもみんな酷いファッションね！

>>471
あっ…ポッチャマがさいみんじゅつで眠っちゃったわ！
ポッチャマ！起きて！起きて〜！次の攻撃が来ちゃうよ〜！

>>472
私も色々ショックな事があって落ち込みそうだけど…
こういう時こそ支えあいましょ！

そうだ元気を出すためにカラオケにでも行かない！？みんなも誘って！

>>473
カエンジシもオスとメスで姿が違うのね
カッコいいじゃない！バトルも強そうだし…なんとなくノゾミに似合いそうだわ

>>474
最低よサトシ！
サトシがポケモンを食べるなんて…
サトシはそんなことしないって絶対信じてたのに！
もう…もう嫌！私もう嫌！

>>475
誰だか分からないけど…
早く摘発してロコン達を助けてあげて下さい！
私も手伝います！マンムー、お店に向かってとっしん！

>>476
そんなわけないでしょ！
さっき野生のロコンを見かけたし、ロコンを持っているトレーナーにも会ったわ
でもあんな店があったぐらいだし絶滅しちゃう可能性もなくなはないわよね…
しっかりと保護してあげないとね！

>>477〜>>480
キャーーーーーーーーーーーッ！！
私まで下品になってるーー！っていうか私が一番下品になってるよーーー！！！
ダメダメダメーー！私の…サトシのプライドをメチャメチャにしないで下さい！
こんなのだいじょばないってば〜！

>>481
んー私もわざ「メロメロ」は使えないのよね〜
使える人っているのかしらね？
そういえばミミロルッテ今技の枠空いてたわよね…
これを機会に覚えさせてみようかしら！

>>482
へ〜だからこの前私の事知りたいって言ったのね
私…実力ついてきたのかな？

>>483
あ〜これも楽しそう！
自分のビデオを撮るのって自分がどんな風に見られてるか分かるからコンテストの練習にはいいのよね！
私のだけじゃなくて…他の人のも見て見たいわ

>>484
主役交代劇？視聴者？なんかよく分からないけど…

タケシ、デントと会ったんでしょ！
何故か二人ともお互いの事に気付いてないみたいだけどね！

そりより…まさかジュンサーさんとジョーイさんをゲットするためにポケモンドクターを目指してる…とかじゃないでしょうね〜？

>>485
ええ〜…私頑張ってたんだけどな〜…
なんかコンテストの一次審査で落ちた気分だわ

でも私はここでみんなとお話するのは楽しいって思ってるしこれからも続けるつもりよ
変なのは一つにまとめたりはするけど、誰にでもお返事は返します！私なりの拘りなの！

>>486
ロイスさん…ありがとう
私優しいかな？何か優しい事したかしら

>>487
あれは結構めげるけど…私の力不足も確かよね…
うん…>>1000までは頑張るって決めたんだし気を持ち直さなきゃ！
みんなも応援してくださーい！

あと>>1000まで行った後の事だけど、そこから後の事はまだ決められません！
私もまだまだお話したいけど…もしかしたら色々と忙しかったりして暫くお話出来ない時間が続くかもしれないわ


さてと、今日はここらへんで…
残りのお返事はまた今度返すわね！それじゃみんなお休み〜！

あっ…ごめんなさい
>>507だけど、ポケモンX・Yの発売は明後日だったわね…
えへへ…うっかりしちゃった！

おかえり
だがお前の事は絶対許さないからな

ポケモンとダンスするのが一番ご機嫌だねぇ

うん、ヒカリは頑張ってると思うよ
正直最初はここまで続くとも思ってなかったんだ
これからもよろしく

昨日の【ポケットモンスターＸＹスタート直前ＳＰ】見た？

変な書き込みがエスカレートしてるけど良いの？

サナとバトルしたいな

ヒカリ、サナ

２人とも可愛いなぁ〜

こんなところに坂豚がいてワロタ

ところでヒカリの足って綺麗だね
触っていいかな？

ワシの 水ポケモンで ほんとうの
海の怖さってやつを 体験させてやるぜよ！！

上手く決まったみたいだね

フィニッシュだ
この技で決めるよ

ゴースト10まんボルトだ！！

>>488
結構困る時もあるけどユニークな人が来てくれてるって思えばなんとか…なってるかな？
これからも全力で頑張っていきまーす！

>>489
褒められてるのかな…？
えっと…デンジさんありがとうございます！
…この前私の事許さないとか言ってたような気がするけどなんだったんだろ？

>>490
私はギター弾いた事ないからな〜
恥ずかしい話だけど昔はピックってものを知らなくて、ギターはみんな手で弾くものだって思ってたわ
素人が弾くならどっちの方がいいのかしら？

>>491
？今なんかポケモンが通った気がするわ…
速すぎてよく見えなかったけど…テッカニンとかかな？

>>492
ええ〜それなら素直にそう言ってればよかったじゃない！
サトシの事だからきっと受け入れてくれたはずよ！喧嘩ばっかりになりそうな感じもするけど…
もう…男の子の方が意外とシャイよね！

>>493
ママが作ってくれたこのお洋服もとっても気に入ってるわ
でもたまには色んな服を着てオシャレをめいいっぱい楽しんでみたいな！
靴や小物まで変えられるのね！どんなコーディネートにしようかワクワクが止まらないわ！

>>494
少し、気にはなるけど…
応援してくれる人がいるんだもの
まだまだ頑張っていくわ！

>>495
マツバさんってどんな人？

ふーん…ジョウトのジムリーダー…こういう人なんだ〜
目付きがクールな人が好みなのね！
私はどっちかっていうと…パッチリしてる目の人の方が好きかな〜！

>>496
あらら〜フォッコが一番人気なのね！
私はハリマロンかフォッコで迷ってるんだけど！どっちがいいと思う？ねえみんな！

>>497、>>498
聞いた事がないわ…
雑誌かなにか？

>>499
ごめんね〜ちょっと遅れちゃって！
ここの場所がなんか立ち入り禁止？みたいになってたのと、
色々忙しかったのもあってなかなか来れなかったのよ

>>500
おめでとね！今回はサトシでもデントでもなく普通の人がゲットしたわね！
と思ったけどそんな事聞くなんて普通じゃなーーい！


とうとうここも>>500まで来ていよいよ折り返し地点ね…
これからもスパートかけていくから、みんなよろしくね☆