さて
何をどうする
3 :
名無しになりきれ:2013/03/13(水) 09:57:40.74 0
退屈だぜ。
4 :
触手:2013/03/14(木) 17:15:59.97 O
うねうね
5 :
女侍:2013/03/14(木) 21:28:10.96 T
ここが変態装備が手に入ると噂のダンジョンか……
>>5 プロフきぼん
キャラテンプレ
名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
性格:
特技:
長所:
短所:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
所持品:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
最近気になること:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:
7 :
女侍:2013/03/15(金) 19:24:59.49 T
>>6 何、自己紹介? 別に構わぬが……
名前:千代子
年齢:十九
性別:女
身長:百六十八
体重:五十三
スリーサイズ:九十 : 五十九 : 八十九
種族:人間
職業:侍
性格 : 男勝りな面が目立つ 以外と凝り性な一面も
特技:剣術 (秘剣箒星という必殺技がある)
長所 : ちょっとやそっとではへこたれない
短所 : お人好しな所がある
装備品右手:手甲
装備品左手:手甲
装備品鎧:胴丸
装備品兜:鉢巻 (ムカデが描かれているがこの絵柄が見えないように巻いている)
所持品:五尺六寸の大太刀と打刀、脇差 水筒、道具入
容姿の特徴・風貌:和装に身を包んでいる。腰辺りまである黒髪と黒目を持つ
趣味:料理と針仕事
恋人の有無:今はいない
好きな異性のタイプ:心強くて甘えたいと思えるような人
最近気になること:もう何年も両親の墓前に立っていないが大丈夫だろうか
将来の夢(目標) : 剣で身を立てる
簡単なキャラ解説:とある武将と遊女の間の娘。父は八千代が物心つく前に討ち死にし、母も早くに亡くなっている。
その後父方の親戚に引き取られたが持て余される。そんな日々に嫌気が差して出奔し今に至る
トリップ付けた方が良いよ
雄は火曜日に来る
あ、すまん水曜日の間違い
>>8-9 おっとすまない。忘れるところだったよ。
これが無いと誰が誰だか判らないからな。
それ以前に見間違う程人が居ないのだがな。
取り敢えず人の居る所で話でも聞こう
(と、いう事で最寄りの町の酒場に立ち寄って今に至る)
水曜日だな。期待して待っているぞ。
……一体どのような殿方が来るのであろうか。
いや、その前にあれは誰だったんだ?
名前:スレイ
年齢:16
性別:女性
身長:157
体重:52
スリーサイズ:90/5487
種族:人間
職業:銃士
性格:小心者で素直
特技:急所撃ち
長所:気配、物音に敏感
短所:ちょっとの物音で驚く
装備品右手:手袋
装備品左手:手袋
装備品鎧:
装備品兜:カチューシャ
所持品:回転式拳銃、リボルディングライフル、各種弾丸入れ、
容姿の特徴・風貌:全体的に黒い布製の洋服と紅いコートに身を包んでいて、金髪を膝辺りまで伸ばしている。瞳の色は青
趣味:占い
恋人の有無:居ません
好きな異性のタイプ:甘えん坊
最近気になること:下着がきつい…
将来の夢(目標):1ショット1キルの銃士
簡単なキャラ解説:冒険家の家庭に生まれるが剣や魔法の才能が全くない、代わりに銃の才覚に長ける
父と母は冒険を続け、自分もそれに習い冒険に出て世の中を学んでいっている最中。世間知らず
名前:勇者アモン
年齢:17
性別:男
身長:165
体重:50
スリーサイズ:
種族:人間
職業:勇者
性格:万能で包容力があり、エッチ
特技:魔王斬り
長所:テクニシャンで巨根
短所:意外と早漏(だが持続力はある)
装備品右手:勇者ブレード
装備品左手:勇者シールド
装備品鎧:勇者アーマー
装備品兜:勇者ヘルム
所持品:レッドマムシドリンクなどのハイリスクな薬複数
容姿の特徴・風貌:非常にきりっとした少年。甘いマスクを持ち、痩せ型ながらも筋肉はそれなり。
趣味:あらゆる鍛錬
恋人の有無:無し
好きな異性のタイプ:特に巨乳
最近気になること:ダンジョンの先
将来の夢(目標):ダンジョンを完全攻略する
簡単なキャラ解説:ちょっとえっちな勇者。
思ったよりも早く着いちまったなぁ…
おっと、あんなところに人が…!
>>10-11 おーい、君もこのダンジョンをこれから攻略するのか?
>>11 【酒場に入ると飲んだくれに紛れて少女がちょこんと座っていた。
取り敢えず彼女から話を聞いてみる事にした】
あの、すみません
……そんなに驚かなくてもいいだろうに
この近くにあるダンジョンについて話を聞きたいのだが……
>>12 ん? そうだがお主もか?
(殿方は水曜日に来ると聞いていたが……人違いか?)
ええっと…記述にミスあり…訂正です
スリーサイズ:90/5487 → スリーサイズ:90/54/87
所持品:回転式拳銃、リボルディングライフル、各種弾丸入れ → 所持品:回転式拳銃、リボルビングライフル、各種弾丸入れ
です、あわわわ…よく見て書けばよかったです、凄く恥ずかしい…
>>12 はわっ!?(びっくぅ)
え、ええっと…はい、そういう事になります…あ、貴方は?
>>13 は、はひっ!?ナナななな何でしょうかー?
あ、すいません…臆病な性格ですので…
この近くにダンジョンと言ったら…最近話題になってますね
私や…貴女のような女性は余り行かないほうが良いとは聞きますけど…
>>14 そうなのか。 ならすまないことをしたな
うむ、噂になっているから私も遥々やってきたのだ
私もそういう噂を聞いたが一体あそこに何があるのだろうな。だがあのダンジョンには危険を承知で挑むだけの見返りもあると聞いたぞ。
ところでそれは……鉄砲か?
(スレイの銃を興味深そうに眺める)
>>15 あ、謝らなくてもいいです…臆病な私が悪んですから…
何でも俗に言う変態性能な武器が手に入るとか…その代わり異性とパーティーを組むと良くないとか…
何が起こるのかは聞けませんでしたけど…良くないことらしいです
(冷水をちびちびと飲みながら話して)
ええっとコレは…銃ですけど…
回転式拳銃…リボルバーって呼ばれるタイプのものです、結構強いですよ
それと…こっちはそれに安定性を持たせるためにストックを着けて銃身を長くして…って改造したものです
どちらも装弾数に難があるんですけど…手入れがしやすくて便利です
>>13 千代子
確かにその殿方ってのが俺さ。
俺はアモン。勇者をやっている…
ん?おかしいか? 「勇者」ってことにされちまったんだからしょうがないんだよな。
お前の名前は? これからここを攻略するのか?
>>14 スレイ
俺は勇者のアモン。お前は?
じゃあどうしたらいいだろう?
お前も良かったら俺と一緒にここを攻略するか?
準備ならできてるから、少しずつ進んでいくぞ。
あぁ、先頭は任せておいてくれよ。俺は勇者だし、男だからな。
(胸を張ってゆっくりと装備を構えながら前に進んでいく)
>>16 スレイ
いや、責めてないから。それに銃を扱うのならば臆病でも悪くはないだろう
うむ、私も変態装備なる物が手に入ると聞いたぞ。
しかし、困った言い伝えもあるものだな。この手の話は信じないのだが今回ばかりはどうも気になる。
そうだ、どうせなら私と組まないか? 女同士なら問題あるまい。
(リボルバーをしげしげと眺める)
ほう。確かにこれは中々強そうだ。
なあ、試しに一発撃ってみてもいいかな?
(あ、でも銃声で驚いたりして……)
そういえばまだ名前を聞いていなかった。私は千代子と申すが、お主の名前は?
>>17 アモン
お主はさとりか? いや失礼
アモン殿と申すのだな。
……勇者? いや、自称勇者なら滑稽極まりないが他人から勇者という事にされるのならおかしくはなかろう。
まあ、それが相応しい肩書きかどうかはまた別の話だが。
ああ、自己紹介が遅れたな。私は千代子と申す者
勇者ではないが剣の腕には覚えがあるぞ。
いや、さっき攻略すると言ったではないか。お主もだろう?
(異性とパーティーを組むのは良くないと先程言われたな……)
>>17 え、ええっと…私はスレイって言います…
すこし考えさせてください…うわさ話を耳にしてちょっと怖くて
あ、あぁ待ってください〜…ええっと…
私は銃士ですので…後ろからこれで援護しますね
(鈍く輝くリボルバーを見せて)
>>18 単なるうわさ話だとか…信ぴょう性はあまり無いような…
でも装備はあながち嘘ではないようですよ?帰還した人は皆凄い武具を持ち帰ったとか…
はい、丁度…前衛と後衛で良いですね
(ニッコリと微笑んで頷いて)
使っている弾丸や火薬を変えることで与えるダメージ量もかえれます
今装填しているのは小型の獣を狩猟するのが目的の弾です
良いですけど…人の居ない方に向けてしっかりと構えてくださいね
下手をすれば肩の関節外れますよ
(キリッとした顔で注意をしてリボルバーを手渡して)
あ、自己紹介まだでしたね…あははは…私はスレイです、よろしくお願いします千代子さん
>>18 千代子
そうか、それは心強い!
俺は結構前から勇者をやってるが、選ばれてからは金も女も思いのまま、
そんな人生には嫌気がさしてね。
やっぱり一から人生をやり直したい。
できるなら俺の国を作って、人々を幸せにしたいと思ってね。
ってことで、このダンジョンの奥にある「秘宝」を探してるのさ。
さぁ、さっそくだが先に進もうか。
剣の腕があるなら俺と組めば最強だな!一緒に理想の国を作ろうぜ。
(千代子の腕を取ると、そのままダンジョンの奥に向かう)
>>19 スレイ
そうか。うん、分かった!
じゃあスレイにも俺の護衛を頼めるかな?
俺が一番前に出るからさ。
俺達みんなで楽しい国を作ろうぜ。
きっとこのダンジョンの先に凄いモンがあるんだろうな。
おっと、敵のお出ましか…?
(奥からダンジョンの序盤とは思えないような禍々しいスライムが出現
たくさんの触手を伸ばして粘液を飛ばしながらアモン、千代子、スレイに襲い掛かる)
くそっ、あんなにでかいのに全然近づけねぇ…
盾で防ぐのが精一杯だぜ! お前らは大丈夫か?!
>>19 スレイ
ハイリスクハイリターンという奴だな。
ならばこの眼で確かめよう。
これに回復役がいれば文句無いのだがな。ああ、回復薬は十分あるから心配しなくていい。
鉄砲の撃ち方は判っているよ。前に痛い目を見たからな。
では……カチッ、バン!!
うむ、やはり中々の威力。これで援護してもらえたら心強そうだ。
……いや、私が援護する方に回るかもしれないな。
(冗談ぽく笑いながらリボルバーを返す)
スレイだな。ではスレイ、これからはよろしく頼むぞ。
>>20-21 アモン
なら勇者の称号を返上すれば……そうはいかないのか?
まあとやかく言うつもりは無いのだが。
自分の国? それはまた大層な夢だが……夢破れると私の父上のようになってしまうぞ。
せいぜい志半ばで倒れぬように……ちょ、ちょっと待て! 私はお主の理想に付き合うつもりなど……おい、どこに連れて行く気だ!
【何だかんだで手を引かれてついて行ってしまう】
【ダンジョン内部
ダンジョンへとホイホイ足を踏み入れた三人にスライムが襲いかかってきた!】
ああ、優秀な盾役が前におったので二人とも無事だが……あんなグチョグチョしたものをどうすればよいのだ
アモン一人では防ぎきれずに千代子やスレイのほうにも
複数の触手が向ってきてるぞ
しかもそれらは服を破り股間をまさぐろうとする…
>>21 国ですか…?大きな夢をお持ちなんですね…
護衛じゃなくて援護なんですけど…まぁ良いです
私は私で出来る事をしますね
何ですこのへんな気配…ひゃぁっ!?
一体何ですかあんなおっきいスライムは…こんな序盤から出てきていいんですか!?
(驚きながらも後ろに隠れて難を逃れて)
はぁ何とか無事です…千代子さんも無事ですよ
>>22 多分のお話ですけどね…私も確かめに行きたいんですけどね…
魔術師かヒーラーさんがいれば良いんですけど…ね…魔術の才能が少しでもあったらなぁ…
あ、銃は一度触ったことがるんですか…成程。
もうちょっと火薬を入れても良かったかな…
ソレはないですよ、どうあがいても私は後ろから撃つことしか出来ませんから
辛うじて体術はそれなりに出来ますから回避や緊急時の対応はできますけどね。
(リボルバーを受けとってホルスターにしまいながら微笑み返して)
うーん…物理攻撃はほぼ効きませんし下手をすれば捕まっちゃいます。
魔法攻撃があれば変わるんですけどね…うーん…
榴弾を使おうかな…
(弾頭に炸裂用火薬を仕込んだ弾を装填して)
>>23 うわっととと…もう迷ってる暇は無さそうですね。
…そーれ!
(後ろに飛び退き榴弾をスライムに発射して攻撃をしてみる)
スポッ…
(スレイの榴弾はスライムの前で火が消え、あっという間にスライムに吸収され、
逆に多数の触手がスレイの体を絡めとり、溶解液で服を溶かし、徐々に体を締め付けていく。
スレイの股間にも触手が這いよる)
>>22 千代子
まぁ、とにかく称号を背負ってしまったんだから仕方がない。
俺はやると言ったからにはやり遂げる!男だからな。
志半ばで倒れるならそれでもいいさ。
おっと、敵か? 千代子!俺の後ろにくっつけ!
(千代子をかばうように盾で敵の攻撃を受ける
千代子の乳房がボヨン、とアモンの背中に当たる)
うぉおぉ… くっつきすぎじゃないか?
とりあえずスライムの攻撃をなんとかしなくては…!
>>23 (千代子を執拗に狙う触手を切り刻みながら)
まずいな… 後ろにも行ってるか?
それっ!
(スレイに寄る触手にもなるべく攻撃して切り落とすが間に合わない)
>>24 スレイ
あぁ、こればかりは夢だからな。俺達で理想の国を作ろう!
む?後ろはかえって危ないぞ! そのスライム、触手の射程が半端ないぜ!
(スレイが離れすぎたため、援護が回らなくなる。
これ以上の前進は厳しそうなのでスレイの方に後退していく)
>>25 クソッ! 銃弾も効かないか… スレイ! そっちは大丈夫か?
(千代子にまとわりつく触手を払いながら、スレイの方を向く)
>>25 ほっよっと……いやー危ないですね…
(捕まる一歩手前で身軽にバック転やスウェーで避け)
(綺麗に溶けていく弾丸を見てから苦い顔を浮かべて)
やらやれ…捕まっていたらどんな事をされていたやら…
>>27 の、ようですね…私はそんなのには…ちょっとお力添えは出来そうにないですけど。
困りましたね…私の攻撃方法はまるで歯が立ちませんね
(何とか触手をよけながら合流して)
こんなことなら少し重火器持ってくればよかったですね…はぁ…
>>23 これ、来るな来るな。あっち行けったら!
【刀で突きまくる。弾けた触手の先端が少し服に付くがむこうも堪らないようで少し怯んでいる】
>>24 スレイ
では共に行こう。パーティーを組んだのだからそうして悪い事はないだろう
まあ序盤は仲間が少ないものだから……そのうち何とかなるだろう。新しい仲間が加わったり誰かが魔法を覚えたりしてな。
うむ、サタデーナイトスペシャルなる安物銃をな。安物故かほどなくして壊れてしまって銃はそれっきりだ。
きっと剣を真面目に鍛錬しろという事だったのだろう。
それだけ出来れば十分だよ
ん? 何だ、何か出るのか?
>>25 【こうかはないようだ】
あら……。スレイ気を付けろ、此奴ら思いのほか射程が広い。
>>26-27 アモン
そこまで意志が硬いなら何も言う事は無いが……何故私を付き合わせるのだ?
おっとっと……ん、 こうか?
【アモンに接近する。ところで千代子は鎧を付けているから胸の感触はわからないのでは】
くっつきすぎ? すまぬな。
では私はスレイの援護を。
>>28 スレイ
参ったな。この触手液体みたいなもので出来ているから切っても割ってもキリがない。
スレイ、何かこう本体を打ちのめせる弾は……無いか。
これで三人そろって歯が立たなくなってしまった。それなら答えは一つだな。
さっさとこんな所逃げ出してしまおう。
一斉に攻撃して怯んだ隙を突いてダッシュで逃げるのだ。危なくなったらスタコラ逃げろと言うしな
スライム、突然分裂して三体になって三人の上からのしかかってくる
女には大量の触手で乳と股間を攻め、男には股間を徹底的に攻める
服が溶ける溶ける
スライムのアーマーブレイク!
突然の衝撃波で千代子とスレイとアモンの装備が砕けた!
さらに胞子を放出!
徐々に三人が淫乱になっていく!
くそっ…これはまずい…!
(慌てて剣と盾を遠くに投げ捨てる)
ぐ、ぐぁぁぁ…!!
(アモンの鎧などが脱げ、一気に裸になった
他の二人も同様のようである)
はぁ、おりゃぁぁあぁあああ!!!
(スライムに股間を揉まれながらも、勢いよく剣と盾を掴み、
一気にスライムに踊りかかり核をつぶしにかかる)
はあ…はぁ…なんとか撃退したか…?
お前ら、大丈夫か?マジで…
お、おぉぉ…?!
(千代子やスレイのあられもない姿を見て、徐々に興奮を覚え出す。
アモンの股間はとんでもないことになっており、反り返り脈を打っている)
こ、これは違うんだ… ええと…
>>30-31 げっ!! (これ一張羅なのに……)
成る程、看板に偽りはなかったようだな
しかし触手だの胞子だの此奴本当にスライムなのか?
兎に角このままじゃいろんな意味で危な……あっ、くっ……この、登ってくるな馬鹿!
>>32 アモン
加勢するぞ! ここまでされて黙っていられるか
(取り落とした刀を拾いスライムの核をを突き刺すとスライムは弾け飛んで消えてしまった)
やったか?
あ、ああ身体は無事だが……。
それにしても恐ろしい魔物だったな。
序盤でこの調子では先が思いやられる。一度町へ戻って体勢を立て直……おいアモン
全く貴様というやつは人が真面目に話している時に何を考えている
(取り敢えずボロボロになった服を着ているが、やっぱり服装は乱れている。
それにアモンを見る時は顔が真っ赤だったりする)
>>33 千代子
おっ!やったか! よくやったぞ、千代子!
(ガッツポーズし、近くにいる千代子を抱きしめる。
ぬめったほぼ裸の体がお互い当たり、刺激しあう)
街に戻って… ん…? どうしたんだ?そんなに顔を赤くして
あ、やべっ! 勃ってる…
それに何か俺… やばいかも…!!
千代子の胸、柔らかいな…
(勃起は収まるばかりかさらに勢いを増し、そのまま千代子を抱き寄せると、
ぬめった乳房をこねくり回し、さらに乳首をコリコリと刺激し、
自分に千代子を寄りかからせると、片方の手で千代子の股間を愛撫し、
同時に乳房に吸い付き、乳首をコロコロ嘗め回す)
ダメだもう…俺…千代子やばすぎ… いいか…?
(さらに大きくなったアモンのモノが、後ろから千代子の尻を刺激する…)
>>29 何とかなればいいんですけど…魔法の一つでも覚えられたらいいなぁ…
聞いたこともない銃ですね…それ贋作の銃じゃないですか…?
自分に合わないものは辞めた方が良いって事でしょうね。
簡単にいえば着弾と同時に爆発する弾です。
射程は広いし…私の弾は意味が無い…困ったものですね…
貫通力の高い弾はありますけど…どうでしょうか?
(徹甲弾を装填して核を狙い)
やるだけやって…逃げましょうか!
>>30-31 うわっととと…危うくのしかかられるところでしたけど…
狙う場所が変じゃありませんか…?
うぅ…服の一部が溶けちゃいましたよ…
きゃっ、衝撃波に何ですかコレ…胞子?
(触手が胸をかすめて胸周りがボロボロに)
>>32 はぁ…何とかなったようですね…
何とか無事にはすみましたけど…別な意味では無事じゃないですね…
ええっと…とりあえずボロ布だけでもいいのでソレを隠してください…
(反り返ったものが見えてしまい顔を背けて)
と、とりあえず一度体制を立て直しましょうよ…もっとちゃんとした準備が必要だと思います…
>>35 スレイ
よし、とりあえずやったぞ…!
スレイ、大丈夫か?
うーん、そうみたいだな。スレイの見てたら興奮しちまったみたいだ。
ボロ布…? これで大丈夫か?
(ボロ布で股間を覆おうとするも、全く昨日せずに反り返る角度でずれ落ちる)
コレもう、無理っぽいな…
ところでスレイ、お前も大丈夫か?
(ボロボロで窮屈になり、粘液まみれのスレイの胸まわりの布を取り払い、その際
乳房や乳首を軽く刺激していく)
もっとちゃんとした準備か…
お前も「準備」できてるんじゃないか?どうなんだ?
(目を背けるスレイの後ろからさらに胸、臍、そして股間をまさぐっていき濡れているのを確認する)
>>35 スレイ
一個くらい魔道の才に乏しい者でも使える魔法があってもいいじゃないかと思うのだが……生憎そんなに都合の良いものは知らぬ。
贋作? どうせ最初から良い物を買っても仕方ないと思って買った物だから粗悪品であった事は確かだが。
ま、向き不向きは誰にでもあることだろう。
表面を攻撃しても意味なさそうだから貫通力のある弾の方が良さそうだな
……何とかなったがどうしたらよいものか。
このまま此処に残っていたらいつまた襲われるかわからん。
かといってこのまま町に戻るのは……恥ずかしいというレベルじゃないぞ。
>>34>>36アモン
や、やばい? まさか……あっ!
ま、まって……んっ
おいアモン貴様、私が胸を揉んでいいなどと言っ……ま、待て! そこはだ……ああっ!
(こういう事に慣れていないのか、アモンに愛撫される度に恐怖の入り混じった喘ぎ声を上げる。
だが感じてはいるらしく声は次第に艶っぽく、仕草は段々と女らしく、そして目は段々と蕩けてくる)
はぁ、はぁ……ん? !!
待て、それは駄目だ。全然よくない。
大体だな、こんな所でその……睦事に及ぶなどどうかしている。
敵がいつ襲ってくるかわからんのだぞ。
(言う事はもっともだが、挿入を阻止する為にアモンの剛直をガッチリ握っているので微妙に説得力に欠ける)
>>37 千代子
うぉっ、おぁぁ… 千代子のおっぱいヌメヌメぷるぷるしてていやらしいぞ。
どうしたんだ? もしかしてもう欲しいのか?いくぞ…
(千代子の乳房をもみしだきながら更に興奮が昂ぶり、千代子に握られたモノが
彼女のイエスの合図だと理解し、そのまま千代子を抱き足を掴むと、背後から挿入する)
うぉ… おっおっおっ…!! くぅぅ、千代子の中凄く気持ち良い!動くぞ…
それっ、それっ…
(ズブズブと千代子の中に挿入し、少しずつ腰を振りはじめる。アモンのモノは大きく、
ピズトンのたびに子宮口を亀頭が叩く。千代子の髪を撫で、振り向かせてキスをする)
おぉ… すげぇぞ千代子… お前、凄くえっちな顔してる…
ずっとこうしてほしかったんだろ? んん?
やべぇ… 腰の動きが止まんねぇ…!!
(千代子の口内に舌を絡ませながら、次第にピストンを速めていく。
千代子の愛液とアモンの先走り汁が相成って、潤滑はさらに良くなって快感が襲う)
せっかちなやつだな
そりゃ早漏だしw
41 :
名無しになりきれ:2013/03/25(月) 00:53:45.29 0
ん?
>>38 こんな所で欲望のまま事に及ぶとは……猿か貴様は
馬鹿な事言ってないでさっさと帰るぞ
(服どうしようかなぁ……)
アァァ…!!
ビューッ、ビューッ、ドクドク…
(腰を勢い良く突き入れ、千代子の子宮内にありったけの子種を吐き出す)
はぁ、はぁ、はぁ…
マジ気持ち良かったぜ… さて帰るか… とりあえず精子拭いとけよ。
(半萎えになったモノをだらしなくブラブラさせながら、千代子の結合部を
タオルで拭きながらトボトボと帰途につく)
>>36 ぜんぜん大丈夫じゃないですよ、ちゃんと隠れるのを…街で治安隊の人に捕まりますよ?
それにまだ私の服は一応服としての役目を果たしてますから…
全く何を考えて胸に手を伸ばしたんですか……
(胸を隠して一歩下がって疑うような視線を向けて)
装備の準備の事を言ったんですが……何か勘違いをなされてません?
>>37 制御するのがダメで全然使えないって母に…ボロクソに言われまして…
比較的簡単な魔法は全部試したんですよ…?
そのうえでお前には向いてないんだと…言われて…
次にこれと出会ったらそうします…どうにかなる物ですね…
残留はしたくないですし…あの人とも出来れば離れたいです…
恥ずかしいですが別のパーティーメンバーを探したほうが良くはありませんか…?
(自称勇者な野獣を暗に指しながら不安を顕にして)
>>44 ん。(無言で巨大スレイの乳房を捏ねまくり、股間にクィックイッと指を入れて確認すると、
グググと自分の膨張したペニスを突き入れる)
ん、うっ、あっ、アァー、アァー!アオォォォオオーッ…!!
ビューッ、ビューッ…
(腰を密着させスライドを次第に速くし、一気に突きを速めて
奥でまだ残る精を放出する)
おぉぉ…そうだったのか、俺は何か勘違いしてたのかもしれない。
すまないな、スレイ。
(いつの間にか抜けていたペニスはだいぶ萎えてきている)
>>43 私の意向は完全無視かこの下半身脳め
そんなに溜まっているのなら木偶か遊女でも抱いておれ
女子の事も考えず好き勝手すると貴様などに抱かれても微塵も嬉しくないわ
>>44 スレイ
そうだったのか。すまなかったな。
ロクに知りもせずに勝手な事を言ってしまった。
しかし悪いがその様子では魔法は無理そうだな。
私も魔法が何とか使えないか試してみるとしよう。
うむ。異性と組むと良くないというのは本当のようだ。
もしかしたら噂が嘘で私達がハズレを引いただけかもしれないが。
私もあんなケダモノと付き合うのは真っ平だ。とにかく町に戻ろう。このままここに長居してもきっと碌な事にならない。
(町に戻ると案の定治安隊に捕らえられたが、事情を説明すると「またか」と言うような感じで替えの服をくれ、すぐに解放してくれた。
どうもこの町ではこういう事は珍しくないようだ)
ドクン…
トクン…
トクン… トクン…
(千代子 ◆WM7H5RHRVkとスレイ ◆.lGEGgRsKgがアモン ◆fJhFmIOpvcの子を身篭った…)
>>45 あの、全部無視ですか?
能なしとは…貴方のような人のことをさして言うんでしょうかね……
>>46 いえ、良いんですよ…言っていなかったですし、知らないなら仕方ないですし…
母の魔力などは継承しているそうですが…制御の方面が父の方の適性がと…
つまりはどうにかして魔力の停滞、展開が出来れば道は開けると言われました
ここまで来ると一種の呪いとかとも言われもしましたけど…あははは…はは…
そのようですね…何かの幻覚症状を見ているようですし……
ですね、あんな人はさっさと牢屋に入れてもらって私達だけで進みましょう…
私も重火器を持ってきますので…
(街に戻って変えの洋服に身を包み宿から大口径のリボルバーと大型獣狩猟用の小銃を持ってきて)
(準備をして千代子さんと合流をした)
何だか変な感じです…また潜るのでしたら…十分に気をつけましょうね…
>>51 ふむ、ではスレイの母上様は魔法使いか何かなのだな
そしてその話ぶりからするに父上様は戦士か何かだが今度は母上様の適性の問題が……
そうか、それで銃士なのか。
……何だろう。非常に勿体無い気が……あ、こらこらそんなに凹むな。銃に道を見出したのならそれで良いではないか。
重火器というから無痛ガンでも持ってくるのかと思ったが……まああれ重そうだしな。
それにしても大きな弾を使うんだな。私が食らったら千切れてしまうだろう。
(布を買ってきて服を直していたが、時間が無いので洋服のままだったりする)
閃光玉に煙玉に爆竹と一応時間稼ぎになりそうな道具は揃えてきたぞ。
一々あんなのと戦っていたらキリがないからな。それと方眼紙と筆もな。これで中の地図が作れる。
(強姦と公然わいせつ罪で捕まり、牢屋の中でブルブル震えている)
うぅ〜、寒! 服がもらえたとはいえ、これじゃいい加減寒すぎるな…
女も抱けないし…
こりゃ近いうちに脱出するしかねぇな。
55
>>53 母は魔法使いでして…名は知られていませんが知る人は知る魔法使いでしたよ
そして父は剣士…誠実で気弱でしたけれど……小さな村を守ってくれていました
そんな冒険者の間で生まれたのが私です…
剣を握っても、斧を握っても生きていくには無理と言われ…今のように銃を握って冒険をしているんです
私の銃は単純な殺傷力を求めていますから…撃たれれば一生残る傷か即死か…
でも人助けに使ってますし…盗賊は撃ちましたけど……誤射は一度もありませんし…
この小銃の銃身を変えて…ここも変えてあげると……もっと火力が上がって
生物用ではなく対物用になります、部品を組み替えることでどんな弾であろうと撃てる
そんな銃です…銃身下には炸裂弾用の簡易銃も取り付けてますから……まぁ使いドコロによれば相当な効果が期待できるかもしれません
ですね…あんなものとは戦いたくありません……じゃあもう行きますか?
火力に不安があるようでしたら……携行可能な機関銃を持ってきますが…
>>56 そうか……私とはえらい違いだな
過去形なのが気になるが両親は元気にしているのか? だったらたまにはたよりの一つでも送ってやる事だ。
でも何だかんだで冒険者の道を選ぶ辺り、似たもの親子なのかもしれないな。
怖いなぁ怖いなぁ。そんな物で撃たれたらたまったものではない……しかし、百発百中の腕前というのは凄くないか?
じゃあ腕前拝見といこうかな。これを撃ってみてくれないか。
(空き瓶を手に取ると人気の無い方に放り投げる)
それはもう別の銃と言っても差し支え無さそうだな。
二種類の武器を同時に扱えるとは本当に便利な物だなぁ。
ところで今思い付いたんだが、銃身の先っちょに剣をくっつけてみたら接近戦もこなせるようになるのではないか?
ああ、そうしよう。
機関銃? そんなに重装備を色々持っていって大丈夫か?
それに火力より機動性が大事だと思うのだ。攻撃をマトモに受けていても仕方ないからな
銃身の先っちょに剣…
ナニかにそっくりですねぇ
さすが千代子、どエッチですね
>>57 そういう性格ですし…そういう生き方しか知らない二人です……いつこの世から去っちゃうかわからないんですよ…
自分もそういうのを自覚してますし…こまめに故郷の方へ手紙を出しては居るんですけどね
一応警告はしますし…わかりやすいように足元を撃ってあげるんですけど……
破片に注意してくださいね…はい、はい、はい…っと
(元々携行していたリボルバーを抜き瓶を撃ち抜き大まかに3回撃ってほとんど原型をなくさせて)
当てるだけならこの中型獣狩猟用のコレが一番だと思います
使用目的が全然違いますもの……本来なら生物には向けてはいけないような…
撃ったら間違いなくバラバラになるようなものですよ…
銃剣は…刺突だけに限られますしそこまで丈夫ではありません…下手をすればそのままパッキリ折れちゃうかもしれませんし…
それならストックを使って殴り倒したほうがいいというわけです…
うぅ…そうですね、じゃあこのままで……では行きましょう
次は不意打ちなんてさせませんから…
スレイ・千代子に子供が産まれた
見事にアモンそっくり
>>58 ナニかも何も私には武器以外の何にも見えないのだが。
それに私は淫乱女ではないと言ったろう。
……おや? 私は一体誰と話していたのだろう。
>>59 スレイ
人がいつ死ぬか正確に判る者などいない。
突然この世を去る者ほど死にそうには見えないものだ。
知らないうちに死なれるのは辛いぞ。死にゆく様を見守り続けるのと同じくらいにな。
足でも当たりどころが悪ければ……その銃では尚更な。
おっ、おっ、おおっ。
それでは次は……いや、何度も撃たせていては弾が無くなってしまうな。
(空き瓶をもう一つ放り投げ、腕を振ると瓶が真っ二つに切れる)
毎回こう出来ると苦労が無いのだがな (苦笑)
いやいや刺突をナメてはいけない。
……とはいえ無理強いする必要も無いか。あたら装備を付けても邪魔なだけだし、大体お主の言い分は当たっている。
だが短剣くらいは持っていると良いかもしれんぞ。
あれがあると何かあっても何とかなるものだ。
そうか。それなら頼りにしているぞ。
(ダンジョン内部)
この前はいきなり奥に連れ込まれたからな。「まだ序盤なのに」というのは的外れだったかもしれん。
(辺りを見回しながら紙に色々書き込んでいく)
しかし……目を凝らせば彼方此方にうねうねした生き物がいるのだな。
この前のアレよりは手強くなさそうだが……何か名前でもつけようか?
千代子の腹の中から何やらうねうねと…
ヌゥッ…
(牢獄を破り逃走)
さて、どうしようか?
もう一度ダンジョンにでも潜るか
(ドドドド…とダンジョンに向かう)
>>61 それは言えているかもしれませんね……何で…この人がと思うような方ほど
早くに逝ってしまわれますね…どうしても死別というのには哀しみが深く…胸に刺さるのですがね…
ショックでイチコロです…それだけの威力ですから…私も結構辛いんですが
弾も有限といえば有限ですから…無駄な消費はできませんね
おぉ…断面が綺麗……見事な太刀筋ではありませんか?
(真っ二つになった瓶を感嘆の声を上げながら断面を見たりして)
大体…あまり言いたくないんですが……胸が揺れて刺突もぶれてしまいまして…
短剣も一応持っては居ますが…緊急用の物で武器として使用するには切れ味が足りないかと…
この辺りはまだこの前のような酷い気配はありませんね…
でもやっぱり…変な…ゾワゾワするような気配と視線を感じます…
(身体を抱きながら薄い気配にも敏感に反応して)
あのうねうねした物は…ローパーの亜種でしょうか?
何にしても近寄らないほうがいいです…凄く嫌な予感がします…
と…あちらには生ける屍……みたいな物が徘徊していますね
お腹を空かせているとはちょっと毛色が違うような気もします…要注意ですね
いよう!
久しぶりだなあ、スレイ。
相変わらずプルンプルンしてるぜ。
武器として使うなら、俺を使ってくれや。
一応、「勇者」だし、一度交わった義理もあるからな!
(カカッと笑いながらダンジョンの奥を剣で指差す)
>>62 悪い冗談はやめてくれ。
シャレになってないからなそれ。
>>64 良い奴ほど早く死ぬ、とはよく言ったものだな。
(暫く進んで行くと古ぼけた兜が転がっていた。
相当長い間野ざらしにされていたのだろうか損傷が激しい。
兜の他に武器も防具も、そして持ち主らしき痕跡も無い。この兜の主は一体どうなったのだろう?)
……やっぱり私は死にたくない。こんな姿にされるのはゴメンだよ。
だが銃士の道を歩むからには受け入れねばならないのではないか?
嫌なら辞めても良い、なんてお主に言うのは野暮だろうし。何?今言った?それはすまない。
何処かには「無駄弾を撃ってはいけない」とかいう厳しい掟があるらしいな。
確かに弾は大事だろうし一歩間違えば自分を危険に晒しかねないから当然かもしれないが……ところで、お主は弾が切れたらどうするのだ?
私にはこれしか取り柄が無いからな。
武門の家柄などこんな所では何にもならない。まあ、そうだからこそ私はこの道を選んだのだがな。
うんうん。胸が揺れると痛いよな。私はさらしでガッチリ抑えつけているぞ。
まあ最終手段の一つとして考えてくれればそれで良い。
切れ味が悪い? お主、手入れを怠ってはおらぬか?
お主にもわかるか。このダンジョンのモンスターは何かがおかしい。
殺したり食ったりしようとするだけでなく何か下心がありそうなのだ。
ほれ、あれを見てみよ。あれも生ける屍の一種だろうが……何故か他の魔物に色目を使っておるぞ。変な奴だ。
……変だなここはダンジョンの中の筈だが何でこんなに明るいのだ?
千代子、大丈夫か?
会いたかったぞ…
俺はちょっと奥へと行ってこよう。
一緒に行くなら付いて来い。それが嫌なら来なくていいぞ。
このダンジョンの奥には「淫獣」がいるらしい…
俺はそいつに会いにいく。
(アモンはそう言うとどんどん前へと進んでいこうとする)
つまらない長文でくだらないエロレスしているお前らは○んだほうがいいよね…
エロダンジョン(笑)
>>69-70 パカァ…!!
(幽霊騎士による一撃でフェイ・ルーン ◆Q/xjeh3EmMの頭が一瞬で砕ける)
>>66 その逆に嫌われ者は世に憚るというものですしね…
私もこんなふうにはなりたくはないですよ……誰しもこんな死に方なんて嫌ですよ
と言いますか…不吉ですから止めましょうよ…
まぁそうですけど…だから私はショックを受け止めずに済む…
受け流しても良いようなリボルバーにしてるんですが…
本当にすごい人は一発で複数の標的を撃ち抜けるとか…跳弾を駆使して
弾が切れたら?火薬の代わりになるような物を探せれば…それでまた弾薬を作るんです
それか…圧縮空気で弾丸を飛ばすか……威力は落ちますし連射なんて効かなくなりますが…
これだけ大きくなると下着でいくら押さえても揺れるんです…
武器として使うには…です、手入れはしても元の切れ味が切れ味ですから…
特に私達には…いやらしいことばかりしてくるような…
他の魔物に色目を…?たしかにそう見えます…奇っ怪なところです…
さあ…明るいのは……魔法の残り香?
誰かの手でこの明かりは用意されたように見えます…
>>72 憂き世とはよく言ったものだな。
ん、そうだな。縁起の悪い話を続けても仕方あるまい。
そうなのか。まあいい。受け止めようが受け流そうが腕が確かなら良いのだ。
それにしても、話を聞いているとその銃は我流のように聞こえるな。
いや、前に会った銃士の話と色々違うのでもしやと思ったのだ。
跳弾か。私は弾の軌道なぞ計算出来ないから、跳弾の軌道まで計算の内に入れるなどと聞くとよく頭が痛くならないものだと感心するよ。
兎に角戦力は落ちるのだな。じゃあ火薬に使えそうな物も探してみるとしよう。
私と大して変わらなく見えるが……まあ私は鎧を着てるからな。
そんな物か。なんなら今度お主の短剣の様子を見てやろう。
まさかここに入ると男は皆ああなってしまうのか?
いや、男だけでもないみたいだ。やはり男女で来るには適さないな。
変態なら話は違うかもしれないが。
誰かの手で? なら早くここを離れよう。
こんな所で魔物に襲われたりしたら……後はわかるな?
(洞窟の奥にて…)
こ…こ、これは…!!
こいつが、淫魔?
けいや…けいやく、契約、だと?
良いだろう… 俺が今日から淫魔王アモンだ…!!
(アモンの体が徐々に魔力によって蝕まれ、巨大なスライムの塊のような人間の姿になる…!
俺はあらゆる力を手に入れたぞ…
(洞窟の奥からスレイ、千代子の元に凄まじい魔力が飛んでいく
それらはあっという間にスレイと千代子を虜にし、あっという間に頭がぼうっとしてきた
そこにアモンが現れる… 大量の粘膜とともに!)
帰ってきたぞ、俺が勇者アモン…またの名を淫魔王アモンだ!!
いくぞ、粘液攻撃だ〜
(スレイと千代子に催淫効果のある粘液が飛ばされる
これを食らうとたちまち男が欲しくなる)
千代子さんもアモンに姦られて、まんざらでもないんでしょ?
>>73 学んだ訳でもなく…自然と自分の中で構築されたものだと思います…
最初はいろんな種類の銃を触ったり魔導銃なんてものもにぎりましたけど…
魔力の供給と言って執拗に胸を揉まれた時に無理だと思って…開発者さんに投げ返しました…
私の魔力を糧に弾丸を生成するみたいですけど…勿体無かったかな…
角度、撃ったところの材質、硬度、おおよその弾速を頭の中に…というよりも経験ですかね
一応ガンパウダーは持ってきていますから至急…というほどでもありません
(腰に提げている袋の中身を見せて)
身長が千代子さんより私ちっちゃいですし…相対的に重心とかも変わってきますし…
困ったことにまだ成長期抜けてないんです……コレ以上なると思うと憂鬱で…
それは助かります、ゆっくりと休息している時にでも…よろしくお願いします
捕まったら死ぬよりもおぞましい事をされそうです…
男性が居たら…後ろから襲われることも考えられますね……
変態同士なら…むしろ喜んで…?
このダンジョン自体になにか特殊な術でもかけられているのでしょうか…
ですね、早く離れましょう……
>>74-75 うわぁ……気持ち悪いのが出て来ましたよ…どうします?
なにかしているようですけど…魔力抵抗は母親譲りですので…あんまり感じませんけど…
千代子さんは大丈夫ですか…?
っとと、危ない危ない……
(軽快なステップで粘液を避けて)
面倒な相手には…逃げますか?
シュルルルルル…
どうだ…? これで…
(アモンがスレイの全方向から粘液を飛ばし、徐々にそれを狭め、
あっという間にスレイが催淫術効果のある大量の触手に絡み取られる)
シュシュシュシュ…
どうだ…? 感じるか?エロダンジョンの波動を…!
(スレイが大量の愛撫を受ける)
>>76 最初だけだよ最初だけ。
それから先の強姦魔紛いの所行は嫌な事この上ない。
>>77 スレイ
やはり元から才覚はあるのだろうな。
勿体無い気もするが……そんな事しないと弾込めが出来ない銃というのも考え物だな。
無理して魔力使わなくても良いのではないか?
何事も経験だな。考えてみれば私も深く考えて刀を振っているわけではないし。
流石銃士。素人考えなど既に考慮済みか。
うんうん。背が伸びると今まで出来ていた事が出来なくなる事もあるからな。
私の場合得物が大きいから体格はある方が良いのだが……これ以上は大して伸びるまい。
うむ。期待していていいぞ。
前者は既にされかけた、後者はほぼ経験済み。
初っ端から散々な目に遭わされたものだ。
変態同士が来ると……毎日快楽に耽っているかもしれんな。
もしそんな事があるとしたらきっと洞窟の中で生まれ育った子供なども……ん? 今何か動いたような……
術なのかここの土地柄がそうさせるのか。
兎に角、助平だらけのダンジョンなど普通は無いだろう。
ここも普通じゃなさそうだから早く離れるとしようか。
>>74-75 私なら大丈夫だ。
人間の時ですら犯されたくなかったのに魔物相手なぞ尚更。蕩けた気分も吹き飛んでしまったわ。
しかしここまで性欲に踊らされるとは。
今度から此奴の事をエロ侯爵とでも呼んでやろうか。
また触手責めされても嫌だからな。
それにこんな細道では分が悪いさっさと逃げてしまおう。
(来た道を引き返し、さっきの明るくて開けた場所に戻る)
やっぱりなー
予想はしてたが
スレイ ◆.lGEGgRsKgと千代子 ◆WM7H5RHRVkは同一の自演荒らし
女追い出して何がしたいのやら
男なんていっぱい居るでしょ
速攻がっつく奴なんて追いだしても困りはしないでしょ
つーかこいつの場合既に人間でもないし
>>78 一か八か…それぇ!
(地面に向かって榴弾を打ち込み爆発で粘液壁に穴を開けて)
私は気持ち悪い方は嫌いです
今の貴方は凄く気持ち悪いです…
(ささっと逃げ出した)
>>79 他にも弾の込め方はあったんですけど…どれも似たような…
むしろその胸揉みが可愛いものに見えてくるようなものばかりで…
私の中に内包されている魔力は相当なものらしくて…何か使い道がないと勿体無いと言われ…
…聞けばこのダンジョンには古い時代に名を馳せた魔導書の一つがあるとか…
逆を言えば…千代子さんは刀の手入れ道具はちゃんと持ってきてますよね
自身の武器に必要な物はちゃんと持ってきますよ…
あの…身長はここ最近伸びていないんです……
その代わりに大きくなってるのは…胸とお尻だったりするんです…
身長がほしいです…切実に…
本当にろくな目にあってませんね…私達…
気配は感じませんけど………ん、いえ…
これはローパーの触手…単体なら脅威ではありませんけど…
スケベの相手なんて嫌ですよ…ましてやあんな…
触手に身体を弄ばれるなんて…そ、想像したくないですよ…
さて…反撃開始しますか?
(対物用小銃を担いで破壊力、貫通力に優れた弾を装填して)
89 :
名無しになりきれ:2013/04/04(木) 19:01:12.40 0
あーまたスレイ=千代子の自演が始まった
あーまたアモン=中田獅子王()のキャラ叩きが始まった
ちなみに最近某スレに爆乳キャラ投下したのもスレイ=千代子な
絶対触らないこと
IPも何も無いなな板で認定wwwwww
エスパー様に触ってやるなよ
お、きたきた(自演クンが)
>>88 スレイ
うわぁ……なあスレイ、お主騙されているのではないか? いくら何でもそんな方法しか無いんじゃあ……
勿体無いとは言うがな、己の魔力を使いたいのかそうではないのか、お主自身はどう考えるのだ。
魔道書? 魔力を使いこなせないのに魔道書など使ってどうするのだ。
それとも、その魔道書には何かお主の魔力を扱う手掛かりでもあると言うのか?
うむ。と言っても切れ味が落ちても鈍器に使えそうな刀を最初から選んでいるのだが。
とにかく備えは足りているということだな。
背は自由にならないからなぁ……しかし胸と尻ばかり出ていってもバランスが悪そうだぞ。
ウネウネしておるな。一匹だけなら可愛い……いや、この間の事もあるし一匹だけでも油断できぬな。
そうだな。いつまでも逃げてばかりでは癪だし鉢巻の百足も泣いてしまう
(背中に背負った大太刀を抜いて構える)
一人で何やってんだこいつ
何が根拠なのか
まさかバレないと思ってやってた?
同意も得ていないのに無理矢理ロールするから無視されちゃうんでちゅよアモンちゃん?
相手してもらいたかったらちゃんと同意を得まちょうね〜
この自演君何が楽しいのか分からんw
顔真っ赤だよw
無視されてお顔真っ赤なアモンちゃん涙目w