やぁ。
いつも喋らない魂相手に話ばかりしてるのもつまんなくてね、たまには生きた人間と話をしたくなってさ。
よかったら、あたいとおしゃべりしてくれないかい?
ただ、喋らない相手ばかりしてたからちょいと口下手かもしれないけど、まぁその辺は勘弁しておくれ。
やだです
魂って相槌うってくれたりするんです?
小町!貴方はこんな所で何してるんです!
サボってないで仕事をしなさい!
じゃないと、説教三日連続の刑ですよ!
お?
さっそく来てくれたんだ、嬉しいねぇ、ありがとうよ。
とは言っても…
>>2、嫌だなんて冷たいねぇ。
でもまぁ、無理やりお話ししてもあんたが面白くないだろうしね。
気が向いたら、また来ておくれ。
あたいは待ってるよ?
>>3 連中、言葉には出さないけど、ちゃんと相槌は打ってくれるよ。
なんて言うかこう、頭の中に直接話しかけるような感じとでも言えばいいかねぇ。
ただ、相槌打ってくれるのはいいけど、どうせなら言葉を交わしてみたいものだけどね。
>>四季様!!
どどどうしてここに?
あの…あれです、船頭たる者舟に乗る者達を退屈させてはいけませんから、その話題作りとあたい自身の話術を磨くためにですね、決してサボってると言う事は…
…わかりました、持ち場に戻ります…
と言う訳ですまないね、今日はここでおしまいだよ。
できれば四季様の説教は受けずにすませたいしねぇ。
じゃあ、また来るからその時はよろしくお願いするよ?
刈和野でこまちが脱線したよね
それとなく相手が「へぇ」「うん」「なるほど」と
言っているのが伝わってくるんですね
それを受けて、こいつ直接脳内に…!とか思ったりします?
ちょいと聞いとくれよ。
今日は「ひな祭り」だったじゃないか。
四季様の所に行ったらさ、机の上にちっちゃいお雛様を飾ってたんだよ。
四季様はいつもあたいに「浮わついた気持ちでいてはいけませんよ?」なんて言うくせにさ。
やっぱり四季様も女の子なんだねぇ。
かわいいかわいい。
>>6 脱線?
外の世界の話だね?
あたいの話も脱線する事があるけど、そったの脱線は大丈夫だったかねぇ。
大事でなければいいんだけど。
>>7 そうそう、そんな感じだよ。
今でこそ慣れたけど、あたいがこの仕事に就いた頃は、そりゃあビックリしたもんさ。
「きゃん! 喋ってないのに声が!」ってさ。
あんまりビックリして鎌を落としそうになったのは内緒だけどね。
さ、今日はこのくらいにしといて、四季様が来ないうちに退散するかねぇ。
じゃあ、また来るよ。
あ、小町さんじゃないですか
鎌何本落としたんですか?
やっぱり驚くものなんですね
にしても、きゃん!って…なんでそんな可愛い驚き方してるんですか
こっちがビックリするじゃないですか
よっ小松‥じゃなくて小町。
お前、相変わらず仕事サボってんのか?
本当おまえはお気楽でイイな←←
で、実は私も魔法の森に宴会場を造ってみたんだぜ。
気が向いたり、お前の上司(映姫)の許可がおりたら来るといいぞー(笑)
ぴーえす
仕事サボるなよw
某邪仙どう思う?
キョンシー娘がかなり可哀想
雨降りは嫌だねぇ。
ただでさえ辛気くさい三途の川が、いっそう辛気くさくなっちまうよ。
こんな天気だと舟に乗る奴も気が滅入るだろうから、渡し舟も休業だねぇ。
あー、本当に残念でならないよ。
>>9 失礼だねぇ、何本も落としたりなんかしてないよ。
そりゃぁ、持ち慣れない頃は手違いで…って事はあったけどさ…
それに鎌とかの支給品をなくしたりしたら、四季様から説教されるんだよ?
その間ずーっと正座。
しかも回を重ねる度に、説教の時間もどんどん増えて行くんだよ。
足はしびれるし、四季様の説教は長いし…
そんな思いをするのが判ってるのに、鎌を何本も何本も落としたりする訳がないじゃないか、ははははは。
>>10 まぁ、あたいも一応「おんなのこ」だからねぇ、それなりに驚いたりもするさね。
でもさすがに今はそう「きゃんきゃん」言わないけどね。
四季様に怒られた時くらいかな、そんな声を出すのは。
それにしてもあたいが驚いた声で驚くなんて、地味に酷いねぇ。
傷ついちまうじゃないか。
…なんてね、嘘だよ、ははは。
まぁ、あまりかわいい声出して驚くのは、あたいのガラじゃないのかもしれないね。
>>白黒
誰だい、小松って。
それはともかく、あんた勘違いしてるよ?
あたいは別にサボっている訳じゃないんだ。
今日は雨降りで辛気くさいから、泣く泣く休業なんだよ。
だからちっとも気楽なんかじゃないさ、身が引き裂かれる思いだよ。
船頭の仕事ができないなんてさ。
その辺を勘違いしてもらっちゃ困るねぇ。
ところで宴会を開くのかい? そりゃあ楽しみだ。
四季様にお許しを頂いて、ちょいと顔を出してみるのもいいかもしれないねぇ。
四季様も一緒に…なんてのも、ありかもしれないねぇ。
>>12 上司に仕える部下、って感じの見方だと、あのキョンシーにも同情する所があるねぇ。
しかも聞いた所によると、邪仙は盗みまで働くらしいじゃないか。
そんな困った上司を持つと大変だろうねぇ、あたいも何だかかわいそうに思えてくるよ。
四季様とは正反対の上司だから、キョンシーにはきっとあたいとはまた違った悩みがあるんだろうねぇ。
ガラじゃないというか
余裕のあるお姉さんって印象なのでギャップはありますけど、
別にかわいく驚いてもいいと思いますよ
それにときめく男性もいるんじゃないかと
小町のような女こそ意外といい嫁さんになるもんだ。小町、四季様の許しをもらって船頭辞めて俺の嫁さんになれよ。
いやあ、今日はいい天気だったねぇ。
ゆうべの雨が嘘みたいだったじゃないか。
こんな時は三途の川辺でひなたぼっこなんて、最高だと思わないかい?
これからあの世に行く連中にも、どうせなら最後のくつろぎを味わわせてやりたいじゃないか。
こんな日は渡し舟に乗っている場合じゃないよ。
>>14 あたいはどっちかと言うと、「お姉さん」よりも「姐さん」の方があってそうだけどね、ははは。
でも、こんなあたいでもかわいく驚いたりしたら、ときめいちまうものなのかい?
あんたはどうだい?
ときめいちまうかい?
驚いちまうかい?
>>15 ばっ…な、何を言ってるんだい!
あたいみたいなのを嫁さんにもらっちまっても、家事はサボるしいい加減だし、何もいい事なんかありゃしないよ!
…でも、こんなあたいでももらってくれるのかい?
その気持ちだけでも嬉しいよ。
今は船頭の仕事が好きだし、四季様にお願いしても辞めさせてもらえそうにないけど、いずれはそう言う事を考えるようになるのかねぇ。
でも、前掛けかけて家事をしている姿なんて全く想像がつかないねぇ、あははは。
東方はよくわからないがツインテールで背が極端に高いのと
チルノと同様に一人称があたいというのはなぜか知っている
同じくいいお嫁さんになれると思う
驚いた上で、ときめきますね
20 :
18:2013/03/05(火) 23:29:48.71 O
仮に実際家事とかがいい加減だとしても
それ以外の部分、
性格とか色々全て、本当に素敵過ぎるから
やっぱりいいお嫁さんになれると思うよ
セクロスが良ければ大概の男は満足するもんさ。
今日もいい天気だったねぇ。
陽射しも暖かくなって来て、いよいよ春だね。
みんなも外に出て春の陽射しを満喫しているかい?
>>17 他にもたくさんいる幻想郷の連中をおいて、あたいの事を覚えていてくれるなんて嬉しいねぇ、ありがとうよ。
でも、あたい以外にも幻想郷には色々な連中がいるから、そいつらの事もよろしく頼むよ!
>>18,20
あんたは口が上手だねぇ。
あ、悪い意味でじゃなくて、本当にそう思うんだよ。
性格とか色々すべてが素敵すぎる、なんてさ。
お嫁さんになろうなんて思っていないあたいも、その気になっちまうじゃないか。
…本当に、いいお嫁さんになれるかい…?
>>19 驚いてときめいちまうなんて、一粒で二度おいしいねぇ。
あぁごめんよ、茶化した訳じゃないんだ。
それだけあたいが「きゃん」なんて声を出すのは、いい意味で意外なんだろうね。
早苗に聞いた言葉だと、意味はよくわからないけど「ぎゃっぷもえ」とか言うらしいね。
>>21 そりゃあまぁ、確かにそれもあるんだろうけどさ。
否定はしないけど、それだけが全て…って言う訳でもないんじゃないのかい?
気分的な物とかさ、そう言うのでも満たされたりするものだし、満たされたいと思うんじゃないのかねぇ。
好きな人と一緒にいたい、一緒にいるだけで十分、ってね。
…おっと、ガラにもなく真面目になっちまったよ、ははは。
それにしても、あたいがこんなにもお嫁さんに向いていると思われていたなんて、意外だったよ。
だったらいつまでもこのままじゃあいけないね。
舟なんかに乗ってる場合じゃない、すぐにでも花嫁修行を始めなくちゃ!
善は急げだ、早速行ってくるよ!
…あ、 四季様…
きゃん!
23 :
20:2013/03/07(木) 03:51:44.50 O
ありがとう、
褒めてもらえて、本当に嬉しいよ
本当にいいお嫁さんになれると思う
小町さんには他人を勇気づけられるような魅力があるよ、
本当に充分過ぎる素敵さを持ってるからね
一緒にいるだけで小町さんが心満たされて、
お嫁さんになりたくなるような、
素敵なお相手と小町さんが巡りあえるといいね
三途の川で観光案内とかやったら少し楽しそう
そういや公式絵では珍しく巨乳なんだよな
非想天則の武器の鎌が死に神らしくていい感じだね
いやぁ、酷い目にあったよ。
四季様のお説教、長くてさー。
「小町! 貴女は自身の仕事に対する責任を感じてはいないのですか? 花嫁修行も大切かもしれませんが、まず貴女がしなくてはならない事があるのではないですか?」
ってさ。
そりゃあ船頭の仕事は大事だと思うけどさ、あたいだって「おんなのこ」なんだから、ちょっとくらい夢見たっていいじゃないさ、ね?
あれかねぇ。
四季様もお嫁さんになれば、考えも変わるのかねぇ。
>>23 あんたは本当にいい人だねぇ。
こっちこそ褒めてもらっちまって、逆にお礼を言わなくちゃいけないくらいだよ。
あたいが誰かを勇気づけられるなんて、ね…
本当にありがとうよ。
もしかしたら、あんたみたいな人と一緒になれば、幸せになれるのかもしれないね。
とにかく、あんたもいい人と巡り合ってさ、いつかはあたいの舟に夫婦仲良く乗っておくれよ!
あたいは待ってるからさ!
…って、縁起でもない事言っちまったね、ゴメンよ?
でも、あんたにはその位幸せになってほしいんだ。
頑張るんだよ!!
>>24 それが三途の川って結構殺風景でねぇ、なかなか観光案内ができないんだよ。
だからあたいのおしゃべりだけが、魂達を和ませる事になっちまうんだよ…
それこそ蓄音機で観光名所の案内を流しながら渡し舟を漕げれば、あたいの仕事ももっと楽になって休憩をたっぷりと取れるってもんなんだけどねぇ。
>>25 うーん、まぁ、そう言う事らしいねぇ。
実際あたい自身は、大きくても大きくなくても気にしないんだけどねぇ…
やっぱりアレかい?
男の目から見てみたら、胸は大きい方がいいのかい?
>>26 ありがとうよ。
やっぱり死神は鎌があった方が様になるからね。
とは言え、実際にあの鎌で切り裂いちまう訳じゃないからね?
あの鎌はあくまでも、現世に未練を残した魂の「尻尾」を断ち切る時に使う位なものだから、生きてる奴には効き目がないんだよ。
霊界の庭師嬢ちゃんが持ってる刀みたいなもんさね。
だから実際に生きている者相手に使う時は、木刀でひっぱたくくらいの威力なんだよ。
まぁ痛い事に代わりはないけどさ。
だから、あんたがもしあたいの舟に乗る時に未練が残ってたら、あたいの鎌で尻尾を切っちまうからね?
そん時は痛くても泣くんじゃないよ?
三途の川の下流はどこに繋がってるの?
知ってるかい?
三途の川の舟には、営業時間がないんだよ。
魂が来た時が渡し舟の出航時間。
だからこんな時間にも魂を乗せて、連中を彼岸に運んでやらないといけないのさ。
まったく、こんなんじゃ生活が乱れちまうよ。
>>28 三途の川の下流はね、三途の川の上流に繋がっているんだよ。
不思議に思うかもしれないけど、そうなってるんだ。
実は三途の川ってのは、輪廻転生を水の流れに喩えて表現している物でね、三途の川は死んだ者が輪廻の流れに乗れるよう、イメージしやすくする為の物でもあるんだよ。
そう言うわけで、三途の川はどこからどこまて流れているってのはないのさ。
30 :
23:2013/03/10(日) 04:25:06.85 O
頻繁に返信して、迷惑だったらごめんね
僕のほうこそ本当に、ありがとう
大丈夫、むしろ嬉しいな
ぜひ小町さんの船に乗せてもらいたいよ
乗るのは僕、一人だけになるけどね
想うはあなた一人、
小町さんのことが、好きなんだ
ずっと、前からね
いつも小町さんの存在に勇気づけられているよ
もしかしたら僕みたいな人と一緒になれば幸せになれるかもしれないとか、
幸せになって欲しいと小町さんに思っていて貰える、
それだけで本当に幸せだよ
寿命を迎えて小町さんに会える、その日まで
頑張ってこの生を全うするよ
いつも勇気をくれて、本当にありがとう
朝晩と昼間の気温差が大きいけど、風邪なんかひいてないかい?
そんな事であたいの舟の世話になる様な事になったらカッコ悪いから、気を付けておくれよ?
>>30 ちっとも迷惑だなんて事はないよ。
むしろあたいに付き合ってもらって、ありがたいと思ってるくらいさ。
それにしても、あんたの一途な想いには頭が下がる思いだよ。
こんなあたいを想ってくれるなんて、ね…
そんなあんたの想いに応えられなさそうで、本当に悪いと思ってるんだ。
本当にごめんよ?
あんたがいい人と一緒に舟に乗れなさそうなのがちょっと残念だけど、あんたと会える日は楽しみに待たせてもらうよ。
じゃあ、もしよかったらまたあたいのおしゃべりに付き合っておくれ?
三途の川を凍らせたらどうなるの、っと
船酔いとかしませんか
いい天気だねえ、今日も。
無縁塚の桜も蕾がふくらみ始めて来た事だし、そろそろ花見の季節になってきたのかねぇ。
>>32 「の、っと」じゃないよ。
前にも言ったけど、三途の川は輪廻転生を具現化しているんだ。
だからそれが凍り付くって事は、世の理が乱れるくらい、それこそ異変と同じくらいの大事なんだよ。
だから間違っても、三途の川を凍らせようなんて考えちゃダメだよ?
そんな事したら、四季様が直々にあんたの事成敗しに行っちまうからね?
まぁ正直、川が凍ったら舟が動かせなくて開店休業になるから、あたいは楽ち… 四季様?
きゃん!
>>33 この仕事に就いた最初の頃は船酔いもしたりしたけど、今はもう船酔いはしなくなったよ。
自然と酔わないような舟の操り方を覚えちまったのもあるかもしれないね。
だからあたいの舟に乗った時は、夢見るような三途の川クルーズを楽しませてあげるからね。
ゴールデンボンバーのエアギターの人は親戚ですか?
36 :
30:2013/03/16(土) 22:49:43.73 O
この季節は気温差が激しかったりして、中々厄介だね
元々あまり丈夫なほうではないこともあってかな、
体調を崩してしまってお返事が遅れてしまったんだ、ごめんね
大丈夫、僕の願いは
小町さんが幸せになることだから
僕の事は何も気にすることないよ
それにしても小町さんは優しいね
小町さんは本当に素敵な人だから
僕よりずっといい人と巡りあえる
小町さんとお話しできて嬉しいよ
僕のほうこそよろしく
小町さんも仕事大変だと思うから
体調とか崩さないよう気をつけて
37 :
30:2013/03/16(土) 23:00:20.90 O
小町さん、本当に有り難う
そういえば昨日はダイヤ改正でスーパーこまちがデビューしてたね
距離を測れるって地味に便利な能力だね洋服店とか向いてるんじゃないか
彼岸の入りを迎えて、あたい達死神の渡し舟も忙しくなりそうだよ。
けど、それに合わせて中有の道で屋台が立ったりもするから、それはそれで楽しみなんだけどね。
仕事の合間に顔を出すのも気分転換になるしね。
>>35 ん?
誰だいそいつは?
残念だけど、そいつはあたいの親戚じゃあないねぇ。
だってあたいは天涯孤独の身だからねぇ。
四季様やここで話をしてくれるみんなが、あたいの家族みたいなもんだよ。
>>36,37
何だい、体調を崩していたのかい?
もう大丈夫かい?
あたいの為に無理なんかしなくていいから、ゆっくり体を休めておくれ。
あたいの願いは、あんたが元気にあたいの舟に乗ってくれる日が来る事なんだからさ。
頼むから、本当に無理だけはしないでおくれよ?
それと、順番が逆になっちまったけど、あたいの事を気遣ってくれてありがとうよ。
あたいも体調には十分気を付けるよ。
あんたをお迎えしなきゃいけないんだからね。
>>38 へぇ、そうなのかい?
外の世界の話だろうけど、あたいと同じ名前が話題になるのは嬉しいねぇ。
しかも「スーパー」なのかい?
きっとあたいみたいに優秀な仕事をするんだろうねぇ。
頼もしい限りじゃないか。
>>39 あはは、あたいが洋服屋さんかい?
でも、あたいの能力は「距離を操る程度の能力」でね、残念だけど裁縫の採寸には役立たなさそうだよ。
どっちかと言えば、測量屋に向いてるかもしれないねぇ。
船頭を辞めたら、河童達に雇ってもらおうかねぇ。
桜が咲いているねぇ。
いよいよお花見の季節って事だね。
あたいは花見酒としゃれこんじまうんだけど、みんなはどうだい?
花より団子かい?
桜の花の儚さを愛でるかい?
それとも、大事な人と二人きり…なのかな?
寝転がって団子を食べながら桜を見るんだ
大事な人がそこにいてくれるかどうかはわからない
絶好の花見日和だねぇ。
渡し舟に乗る連中にも、今生の最後の思い出にこの桜を見せてやりたいもんだよ。
>>42 なるほど、花より団子…と言うか、花も団子も愛でるってところかい。
寝転んでってのは、なんだかのんびりした感じがしていいねぇ。
あたいも一緒にそうして花見をしてみたいもんだよ。
あんたの大事な人じゃなくて申し訳ないけど、よかったら一緒に付き合わせてもらえないかい?
欲張りだからね。団子も花も両方なんだ
小野塚さんみたいな美人が一緒にっていってくれるのは大歓迎だけど、
一つ言っておかなきゃならないことがある
寝ころんで食べるなら、団子を喉に詰まらせないように気をつけて
>>44 あんたも人が悪いねぇ…
そう言う事は最初に言っとくれよ。
団子を喉に詰まらせて、大変な事になっちまう所だったじゃないか。
三途の川の船頭が他の船頭の舟に乗っちまった…なんて事になったら、笑い話にもなりゃしないからね。
罰として、あたいが団子を喉に詰まらせないよう、花見の間付き添う事。
いいかい、わかったね?
ごめんごめん。先に言っておくべきだった
わかったけど、それは罰になるのか?楽しいだけじゃないか
>>46 そう思うだろ?
でもね、実はある意味罰なんだよ。
考えてごらん?
あたいが船頭以外の何かをしていると、必ずと言っていい程四季様に捕まって、正座で説教だよ?
あんたも連帯責任で正座で説教だよ。
そんな危険と隣り合わせの花見だからね、楽しんでいる余裕はないかもしれないよ?
それでもいいって覚悟はあるかい?
四季さまとの花見、楽しかったなー
それでもいいよ。かくれんぼみたいで楽しそうだ
大きめのコートを着ていって、見つかりそうになったらそれに隠れて貰うとか
俺が先に歩いて、四季様がいないのを確認できたら呼ぶとか
色々サポートできそうだよ
見つかっても、一人で説教受けるよりかは二人で受けたほうが気が楽だろう
ごめんよ、ちょっと立て込んでて来られなくって。
それにしても、もう三月も終わりだねぇ。
月日が経つのは早いもんだ。
やっぱり時間を無駄にしないで、自分にとって有意義に過ごさないといけないやねぇ。
>>48 へぇ、四季様と花見に行ったのかい?
羨ましいねぇ、あたいとなんか一度だって行った事ないのに。
でも、四季様も花見に行くんだねぇ。
あたいにはいつもいつも
「小町、何故貴女はいつもそんな事ばかり考えているのですか。 享楽的な事ばかり考えていないで、仕事をなさい。」
なんて言うのにねぇ。
でも、いい事聞かせてもらったよ、ありがとうよ。
これをネタに四季様を脅す…じゃなかった花見に誘う事ができるよ。
>>49 あっはっは。
かくれんぼみたい、か。
あんたは面白いねぇ。
でも、そう言った危な気な事も楽しめる気の持ち方は、あたいも見習わないといけないね。
しかも説教をあたいと一緒に受けたいなんて、あんたは優しいねぇ。
甘えちまいそうだよ…
よし、わかった!
こうなったらこそこそ隠れて行くようなマネはやめて、正々堂々と花見に行こうじゃないか!
あんたも一緒に説教を受けてくれるんだから、もし四季様に見つかっても気も楽だしね。
それに自分にとって有意義に過ごすために、こそこそするのもおかしいからね!
さ、行こうか!
花見はいいものですよ
八雲の方々と行きたいものです
あなたともね
よーし。そう決めたならこっちも気兼ねなく楽しむぞ。お説教も楽しむつもりで行こう
まずはお団子やお茶を買って、良いところを見つけたらごろごろして、
桜見ながら食べたり飲んだりしよう
他にしたいことってあるかい?
ここんとこの雨と風で、桜もすっかり散っちゃったねぇ。
みんなは桜を堪能したかい?
>>51 なるほど、八雲の連中か。
色々楽しそうだね。
けど、あんたは八雲とあたい、どっちと行きたいのかな?
女の子は「どっちも」なんて許さないから、気をつけるんだよ。
さ、あんたはどっちかな?
>>52 あはははは。
あんたはいいねぇ、いいよホント。
あたいも楽しめそうだよ。
いつもはいやでしようがない四季様の説教も、あんたと一緒ならやりすごせそうだよ。
そんなあんたと一緒にいるだけで、花見は十分楽しめそうだよ。
花も団子もいいけれど、花見を楽しむんだったらまずあんただね。
あんたと一緒にいるだけで、ものすごく楽しめそうだ。
だからあたいと一緒にいて、団子を喉に詰まらせないように見張っていておくれ?
楽しめそうって思ってもらえるのは光栄だけど、
あんまり期待されても桜の花びら以上に綺麗でもないし、団子よりおいしくもないからさ
楽しませようにも、せいぜい下手なダンスや歌くらいしかないしな。あんまり期待しないでくれよ
団子をつまらせないように見張ってるのはいいけど
ずっと見られてたら落ち着かなくないかい?
>>54 言ったろ?
花より団子より「あんた」だって。
例え歌や踊りが上手くなくても、一緒にいるだけで充分楽しい事だってあるんだよ。
そりゃあまじまじ見られたりしたらちょっと恥ずかしいかもしれないけどさ、一緒にいてくれるだけでもいいんだよ。
もう桜はほとんど散っちまったけれど、あたいと一緒に花を愛でようじゃないか。
(両津勘吉)
うわははwそこのでかパイ姉ちゃん、ワシと地獄を乗っ取らんか?
一緒にいるだけで楽しいだなんて、そうそう言ってもらえる言葉じゃないな
ありがとう。こっちも楽しいよ
にしても桜、散るの早かったよなー。ほとんど散ってる状態は葉桜っていうんだっけ
でもこれはこれで乙なもんだよね。春が通った後って感じでさ
おっと、団子詰まらせてないよね
58 :
名無しになりきれ:2013/04/19(金) 20:08:42.85 O
急に冷え込んだねぇ。
風邪ひいたりしないよう、気を付けておくれよ?
>>56 両津…勘吉?
男らしい素敵な名前じゃないか。
にしても、地獄を乗っ取ろうなんて、あんたもずいぶん剛毅だねぇ。
あたいは…ダメだな。
四季様には敵わないからねぇ。
それから、初対面の女の子に「でかパイ」なんて言うもんじゃないよ?
>>57 そうだねえ。
花は散っても、葉桜を楽しむ事ができるねえ。
そう考えると桜ってすごいよねぇ。
妖力を持つ桜が出て来ても不思議じゃないね。
あと、自分で誘っておいてなんだけど、あまりまじまじ見つめないでおくれ?
恥ずかしくて緊張して、団子が喉に詰まっちまうかもしれないからね?
>>58 まぁまぁ、いいじゃないか。
こうして話に付き合ってもらえるのも、あたいは嬉しいんだ。
だから、あまり悪く言ってやらないでおくれ?
映姫様にいってやるといい。
桜は花が散ったあと休眠するからまた綺麗な花が咲くのだと。
つまり昼寝はサボりではないのだと。
綺麗な桜の下には死体があるとかなんとか言うし、
この桜たちも綺麗だから、死体から怪しげな力をもらっている可能性はあるな
いきなり動き出したりしたらどうしよう
気持ちは分かるけど、見るなと言われても断らざるを得ない
目を離した隙に団子詰まらせた場合助けられないから
団子食べ終わったら見ないよ
なかなか来られなくてゴメンよ?
渡し守の仕事が忙しくてねぇ。
本当だよ?
サボってなんかいないからね?
>>60 うまい事言うねぇ。
そうだよね、あたいはサボっている訳じゃないんだよね。
ちょっと四季様に言ってくるよ!
あたいはサボっているんじゃなくて、やがて花咲く時に備えた準備をしているんだ、ってね。
>>61 確かに綺麗な桜には死体が埋まっている…って言うね。
それとも逆に、死体の力を吸って、桜は綺麗になるのかねぇ…
何にしても、もしそんな桜が動き出しても安心していいよ。
あんたを襲うような奴は、あたいの鎌で一刀両断さ。
あんたはあたいが、ちゃーんと守ってあげるからね。
にしても、ずっとあたいの事見つめ続けられると恥ずかしいよ…
逆に緊張して、団子を詰まらせちまいそうだよ。
でも、団子を食べ終わったらこっちを見てくれないのかい?
でもそれは…ちょっと…寂しいねぇ…
あーもー!
どうすりゃいいんだい、あたいは!
煙草でもふかして紅茶飲んでりゃそれでいいのさ
いたたたた…
四季様のところに
>>60を言いに行ったら、悔悟棒で叩かれちまったよ…
「くだらない事を言ってないで、早く仕事に戻りなさい」
だってさ。
>>63 …!!
……くすくす…
ふふふふ…
あはははは!!
…ごめんよ、いきなり笑っちゃって。
あんたの言う通りだね。
あたふたしないで落ち着いてるのが一番だし、その方があたいらしいよね。
ありがとうよ、気づかせてくれて。
じゃ、のんびり構えさせてもらう事にするかねぇ。
はは、小野塚さんは頼もしいな。その鎌も似合っててかっこいいよ
うーん、どうすればいいかって? そうだなぁ。手を繋ぐってのはどうだろう
それで、手を少し強く握って貰ったら俺が小野塚さんの方を向くようにすれば、
別の所を向いている時に団子が詰まっても、小野塚さんがなんとなく寂しいときでも
すぐそっちを見られる
>>65 なるほどね、手をつなげばいいのか…
そうだね、そうすればあたいがあんたに「見てもらいたい時だけ」強く握ればいいって事だしね。
じゃあ早速、そうさせてもらおうかね。
こんな…感じかい?
あとさ、これはちょっとお願いになるんだけどさ。
できればあたいの事、「名前」で読んでくれないかい?
何ていうかさ、四季様や他のみんなも名前で呼ぶから、名字で呼ばれるのって慣れていなくてさ…
あー、もちろんこれはお願いだから、あんたが呼びにくかったら今まで通りでいいんだけどね。
でもさ…名字で呼ばれると…何だか…よそよそしく感じちまってさ…
ま、まぁとにかく。
よかったら考えておくれ?
ところで言いたい事がありそうだけど、何だい?
え? ずっと強く握られていて手が痛い?
気のせい気のせい、あははは!
そうだね、そんな感じ。強く握ってるから今はそっちを向いてればいいわけだ
ああ。そうだったのか。流石に会って間もない女性を名前でってのは考えてなかった
よそよそしく感じさせてたんならごめん。じゃあ、小町さん
……小町さんがこんなに長いこと強く握るってことは、
それだけ寂しい思いをさせていたって事だろうから、全然痛くはないよ
言いたいことと言えば、小町さんは意外と寂しがり屋なんだなーってのと、
あと手がやわっこいなーってことくらいか
あの二人いい雰囲気で入りにくいな…
外の世界では「ゴールデンウィーク」とかでたくさん休みがあったらしいじゃないか。
羨ましいねぇ。
あたいもたくさん休んでみたいものだよ。
>>67 あたいのわがままを聞いてくれて、ありがとうよ?
名前で呼んでもらった方がしっくりくるもんでねぇ。
でも、やっぱりあれかねぇ。
名字で呼んでもらうとよそよそしく感じる…ってのは、あたいは寂しがり屋って事なのかねぇ。
なんだかよくわからなくなっちまうね…
>>68 ああ、あたいはこれだからダメなんだ…
いっつも目の前の事しか見えなくなっちまう…
気後れさせちまって、本当にごめんよ?
あたいが言うのも何だけど、よかったらお話して行かないかい?
ムラサスレかと思ってしまった
寂しがり屋なのか、それとも職場が寂しい場所だから一時的に人恋しくなってるだけなのかは
わからないな
一人でいるのが苦手だったら、多分寂しがり屋なんだろう
「五月晴れ」って言葉がピッタリくるいい天気だねぇ。
こんなにいい天気だと、特に何かがある訳でもないけどなんかこう、ウキウキした気分になってくるよ。
>>70 あっちは船長、あたいは船頭。
確かに似ているといえば似ているねぇ。
紛らわしくてごめんよ?
でもまぁ、折角ここに来てくれたんだ、あたいと少しお話して行かないかい?
>>71 そうだねぇ…
たまに一人になりたいと思う事があるから、苦手じゃないとは思うんだよ。
きっとあんたが言う通り、普段「人」を相手にしていないせいか、たまに人恋しくなっちまうんだろうねぇ。
てことはこうやって手を握ってくれたりするのも一時的な人恋しさからだろうか
小町さん、こんな風に簡単に男の手握ったりしてたら勘違いされるよ。気があるんじゃないか、とかさ
もうお前ら付き合っちゃえよ
今日も暑かったねぇ。
こんな時は木蔭でのんびり休息を取っておかないと、熱中症になっちまいそうだね…
みんなも昼間は、陽射しには気をつけるんだよ?
>>73 そうか、そうだよね…
普通はそう思われちまうよね。
「気があるのか」って。
もちろんあんたの事が嫌いって訳じゃないし、あんたに気がないなんて事はないんだけどさ、変に気を持たせちまったのかもしれないね。
本当にごめんよ?
でも、これからもこんな感じで気軽にお話しをし続けられると、あたいは嬉しいんだけど…
>>74 やっぱりはたから見れば、そう見えちまうよね。
でも何て言うんだろう、あたいは今のところ特定の誰かと付き合う…ってのは考えてないんだよ。
そもそもあたいは死神だから人間よりもずっと長生きだし、あたいの好きな人が先にいなくなっちまう…ってのはちょいと辛いしね…
それに誰かと付き合い始めると、ここで皆と楽しくお話できなくなっちまうし、ね。
だからもう少し、あたいは一人でいさせて欲しいんだ…
あたいの勝手なわがままだってわかっちゃいるんだけどさ…
気にしないで。これまでと同じように、気軽に話をしにくるからさ
って、な、なんだこの、告白してないのに振られてしまったかのような雰囲気は。ちょっと辛いぞ
77 :
名無しになりきれ:2013/05/31(金) 20:00:06.20 O
紅魔館の十六夜咲夜さん。生涯人間のまま主に仕える決意なのは小町さんもご存知でしょう。そんな咲夜さんが天命を全うし小町さんの元に現れた時、レミリアが咲夜さんを生き返らせて欲しいと直談判に来たらどうしますか?
言い訳はしないよ。
みんなご無沙汰だったね、元気だったかい?
この通り、あたいは元気さ。
>>76 あんたはズルいよ…
そうして優しい言葉であたいを惑わせるんだ…
これじゃあ、あたいの気持ちが揺らいじまうじゃないか…
>>77 そうだねえ…
あたいの仕事は、死んだ人間の霊を船に乗せて四季様の所にお連れする事だからねぇ。
たとえそれがメイド嬢ちゃんであっても、天寿を全うしたのであれば、他の連中と変わりなく扱うしかないしねぇ。
それにもし吸血鬼の嬢ちゃんがそう言う事を言って来ても、あたいにはどうする事もできないよ。
何とかしたいと思ったら、四季様に談判した方がいいしね。
でもまぁ、そこまで想っている事は素敵だと思うから、及ばずながら意気に感じちまうかもしれないねぇ。
…あぁ、だからあたいはダメなんだ。
でも、誰かに想われるって事は素晴らしいよね?
あたいも誰に、とかじゃないけど、そこまで思われてみたいもんだよ、ははは。
またまた。気持ちが揺らぐだなんて、気を遣って言ってくれなくてもいいのに
というか気持ちが揺らいだらどうなるんだ
えいき様に告られたらどうする?
いやあ、参った参った。
何だか知らないけど三途の川を渡ってこっちに来られなくなっててねぇ、難儀したよ、はっはっは。
まさか四季様がスキマと結託して、何か悪さしたんじゃあないだろうね…
>>79 気遣いじゃなくて、本当にそうなっちまうかもしれないって事だよ。
気持ちが揺らいだらどうなるかって?
そりゃあいたいも女の子だからさ、優しくしてもらって悪い気分はしないしねぇ。
四季様だって最近あまり優しくしてくれないし…
>>80 告る、って言ったら、やっぱりアレだよねぇ…
でも、四季様からそんな事を言う訳ないだろうし、そんな事を言ったとしてもあたいをからかってるのかもしれないし…
でも四季様は軽々しくそんな事言わないだろうし、ブツブツ…
あああ、仕事なんかしている場合じゃなくなっちまうよ…
>>81 あははははは、むしろこっちのがあるかもしれないねぇ…って、処刑って!
あたいそんなに酷い事してないよ!
ああああ、気になってやっぱり仕事なんかしている場合じゃないよ!
ちょっと四季様に聞いてくるよ!
四季様ー!
四季: 解雇通『告』・・・・うーん、予算足りないし、誰を切ろうかな;
お迎え担当 船頭をリストラしたらどうでしょ?
あれ、おかえり
小町ちゃんのデスクが片付けられている・・・;
っ 水ようかん
こまっちゃん!こまっちゃん!
89 :
名無しになりきれ:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
90 :
名無しになりきれ:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
東方鈴奈庵に紅魔が出た時の紅?魔?厨
http://i.imgur.com/4ZHfWnp.jpg http://i.imgur.com/grr2qSG.jpg http://i.imgur.com/Bw268PP.jpg http://i.imgur.com/uUnI2v2.jpg 新三部作は糞ゲーに篭っててな やっぱり星と神はいらねえな
東方はやはり永まで 新三部は糞ゲーと一緒に沈んでね 宗教勢力敗北!紅魔大勝利!
やはり紅妖が正義やな 茨はもう用済みだな 茨いらね 心綺楼はやっぱ糞ゲーだわ
産廃宗教勢力敗北 心綺楼は…うん 宗教勢力もろとも消えてな カルト集団とかいらないっす
やはり宗教は害悪 鈴おまけ漫画もゴミだったし やはりレミリア正義
秋枝とかいう糞ゴミ完全に死亡 もえがいればいい 大 正 義 紅 魔 館 心綺楼も期待できないし
やはりZUNはやれば出来る奴やな 宗教勢力もこれぐらいかわいい生き物用意してみせろよ
可愛すぎる…やっぱり東方は永で完結していたんや… ゴミ屑カルト信者死亡wwwwww
秋枝とかいうゴミは二度と東方書かないで欲しい もえの時代がきた 秋枝がいかに無能だったのかがわかるな
秋枝ってマジで才能ないゴミクズ漫画家だったな やっとまともな東方公式作家が現れたんだ
早苗死亡確認ざまぁwwwwwwwwwwwww やはり紅魔は東方にて最強…
人気ない奴らをどうにかしようと足掻くより偶発的に人気出た奴らをどんどん推してったほうがやっぱ界隈は活気づくな
本当にレミリア大勝利すぎる 可愛いは正義だとあらためて思った 早苗息してない
>>1 http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E5%92%B2%E5%A4%9C/1741 1768 11位の不人気糞キャラの信者は無視するとして・・・
1782 別に謝らなくてもいいと思うよ 俺も早苗嫌いだし
1801 でも実際早苗は嫌いだろ? 出番とられたわけだし
http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E5%92%B2%E5%A4%9C/1261 1270 人気の紅組か不人気の永組か 空気を読むかあえて壊すか…。どうなんだろ・・・
1272 「二次創作は見ない」と公言する人ほどに我が道を行くやり方の人だが同時に「話題にならないキャラを使っても…」という発言もあるからねーまあどちらを使っても話題にはなるから後者で考えるのは的外れかな
1276 >無軌道にキャラ増やさないように自重し始めた >「話題にならないキャラを使っても…」
どこでの発言だこれらは紅?魔?厨の妄言にしか見えんぞ
1277 また延々逆ギレして他キャラネガり続けるだけだし次は自機でいいよそれで気が済むなら >>1270みたいな無自覚に傲慢なセリフが出てくる奴ってのは怖いね
1279 まあ紅魔はファンの数が多いので割と何を言っても許される雰囲気はあるかも色んな勢力のキャラのファンを兼任してると違いを実感することも多いえっこれ叩かれないんだあるいは逆にこの扱いにすら文句付くんだみたいな
1280 特定のキャラのファンだからそれ以外のキャラを批判するって本当にあるのかなキャラ問わず原作二次問わずに東方が好きだから悲しくなるまあ好きな順位くらいはあるけどね
1281 >特定のキャラのファンだからそれ以外のキャラを批判する
悲しい事だが咲夜周りの絵師サイドで何人かそういう事する奴を知っているんだ・・。
91 :
名無しになりきれ:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN 0
永夜抄txt
吸血鬼含む悪魔は、人間からも妖怪からも無条件で嫌われる種族である。
何故なら彼女らはみんな、自分中心で我侭な者と決まっているからである。レミリアもその決まりに従い、かなりの我侭である。
>>1 口授の能力は自己申告っていうのでとあるビッグマウスのゴミキャラを思い出してすべて納得したわ 運命を操って最強とか脱糞ものの踏み台二次を大量配布し続けてきた紅?魔?厨って生きてて恥ずかしくないの?
咲夜を超えたキャラが叩かれて次の年引きずり降ろされる流れはもう飽きた 今年:こいし 一年前:アリ 二年前:幽香 三年前:早苗 四年前:射命丸 こいつら例外無く咲夜かレミリア超えてから紅?魔?厨に叩かれ出したし
ニコニコの人気投票の紅?魔?厨の多重酷いな 咲夜は上位を散らしていきなり1位パチュリーは25位→5位とかあからさま過ぎて笑えるレベル 美鈴とか地味なのも軒並み票伸ばしてやがるし最萌2の時と同じで紅魔キャラ全部に多重しやがったのが丸解り
いつかの人気投票でも「人気がすべて人気の無い連中は紅魔の踏み台で当然」とかガチで言ってたし 紅魔信者が東方二次創作ゲーで儲けたきゃ紅魔を出して待遇よくしろよ とかガチで言っていたのはマジドン引きしたわ
自分達は永遠低とか不人気寺とか落ち目守矢とかボロクソネガキャンしてる癖に二次で紅魔の扱いが悪かっただけで作者を叩きまくるから紅?魔?厨は質が悪い
普通の感性なら他sageして露骨な紅魔ageするような二次はどうか簡便してくださいって思うところを当然当たり前としてやっちゃうのが怖いわぁ 紅魔さえいれば東方は安泰東方人気は紅魔のおかげ売れたきゃ紅魔優遇しろとか狂気の沙汰や
神霊廟発表時の咲夜厨の暴れっぷり 自機になった妖夢と自機続投の早苗をボロボロに叩いてる姿には恐怖すら覚えたね
星蓮船・・・アルティメットサディスティックヒューマン、S苗、養豚場の豚を見るような目 神霊廟・・・男を知った妖夢 輝針城・・・おかえり咲夜さんリンク
この扱いの落差 咲夜信者の凶暴性を表してる わかりやすいな紅?魔?厨
レミリア<自称ヴラドの末裔で自称運命を操る(実は両方とも捏造
幽々子<西行法師の娘で生死を操り冥界を管理する 永琳<億年存在とされる神格で不老不死の薬を作れる 輝夜<永琳に近しい月の姫で時空間を操る
映姫<全てを裁く彼岸の閻魔様 神奈子<天地創造クラスの神様 空<洩矢から八咫烏の神力を与えられ核の炎を使う
聖<魔界に封印され人妖から信奉ある大魔法使い 神子<古の政治家から仙人となり人心掌握に長ける英雄 少名<鬼を退治した英雄の末裔で宝具を使える
一番上のボスだけショボイ(笑)
http://i.imgur.com/juM1pgb.jpg (;´∀`)うわぁ…なぜか紅魔館キャラだけコメとマイリスの相関がおかしい…相変わらず紅魔は工作ばっか……
黙ってマイリス(笑)えらい再生数多いからどんなかと思ったらマジで意味がわからん手抜き動画だったり そういうのやたら紅魔が多いんだよねぇ〜何でかなぁwマジ露骨過ぎてワロタ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/5990/1345389843/181 紅魔が使いやすいとかいう主張は設定がペラいから二次設定を詰め込みやすいと読み替えていいだろう お得意の妄想とゴリ押しさえあればそりゃどこでもSやろな アホやろか
お手軽創作キット紅魔様で二次創作が量産 →新参がそれを公式だと勘違い →新参が創作を始める時、お手軽創作キット紅魔様に手を伸ばす おおクズの連鎖怖い
某スレで踏み台欲しい発言聞いて戦慄した…ああだから平気で他のキャラdisれるんだなって こいつらが空気読まずにアーカードやDIOをレミリアや咲夜の当て馬にして持ち上げなんて恥知らずなことするから完全に東方は厄介者扱い
なんでそんな恥知らずなことが当たり前にできるのか紅?魔?厨は理解に苦しむ…普段他キャラを貶め慣れてるからその延長の気分であっさりやっちゃうんだろうね
、、ー'''"^^'''‐ ,
、‐'´ ′フ ̄ ̄"'-.._.
/ ヽ \.
,l !. ヽ
l |. ヽ.
l | ヽ.
/ 、-´"'-..,. │
! / ヽ .. !..
ヽ / ヽ |..
\ ,_. 、―, l ,,,,,,, ヽ. l
.{、 ヽ'-l. ヽ. / """''' l /.
!.| 'i \_l.'゙゙゙゙゙゙゙" ヽ 、. -――- ..、l'''´
,r´⌒.ヽ, !, ,l―| !.
-、 (⌒)、 . l. ii'-----` ! ヽ,_ //.
ヽ、 ヽ二ノミ' ,ィ'" !, `゙゙゙i゙´l
、 ヽ , f-、、!'ミ / `^ヽ,_ノi ,'
ヽ、 ヾ /i,ミ' " / 、l /
ヽ ,‐ヽ__,ノ lN :: / イエエェェェェエイ, ,} ::,/
、 ヾヽ__) ヽ ', ヽ { " |⌒'ー'‐'‐'‐',リ l /
ヽ、 ,.-ヾ, \ ヽ'、 ヽ l {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、
_ >、 _ノ、\\ヽヽ丶 丶 ヾ Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `ヾー-- 、
(`'''ヽ'---'、\\\.ヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l \___ ヽ
 ̄¨ \\\\ ノ `ヽ
\> .\\ (く ̄ ヽ , |
\> (^ヾ`'ー-ヽ、_ ̄ _ノ,-- ヽ
( ̄`ヽ ヽ、
そう言えばさ。
こないだあの後、四季様の所に行って真意を確かめたらさ、
「…何を訳のわからない事を言っているのですか? さっさと仕事に戻りなさい!」
って怒られちまったよ…
何でこうなったんだろう?
>>83 へぇ、四季様も大変だねぇ、予算や人事まで考えないといけないなんて。
あたいに何か手伝える事があればいいんだけど…
>>84 はぁ!?
何言ってんだい。
あたいは三途の川には欠かせない大事な大事な渡し守だからね。
そそそそそんな簡単にリストラされる訳なななななないじゃないか、あはははははは…
ですよね! 四季様!!
>>85 ただいま戻って来たよ!
間空けっぱなしで悪いけど、まぁよかったらこれからも付き合っとくれよ、な!
>>86 ななななな何言ってんだい!
あたいはがいきんが中心だから、もともと机はきききききれいにしてるんだよ!
かたかたかた片付ける物なんてもとからないんだよ!!
ですよね、四季様!!
>>87 お、おいしそうだねぇ。
ありがたく頂戴するよ!
うーん、やっぱりこういう物はゆっくりくつろぎながら頂かないといけないやねぇ。
渡し舟の上じゃあ、揺れてこぼしちまうかもしれないしねぇ。
>>88 >>86もそうだけど、ちゃん付けで呼ばれると、何だか新鮮というか、くすぐったい感じがするねぇ。
いや、嫌という訳じゃないんだよ?
あんたの呼びたいように呼んでくれて構わないよ。
かえってあたいも新鮮な気持ちになれそうだしね。
さて、っと。
せっかくもらった水ようかん、おいしく頂こうとするかねぇ。
……たまには四季様と一緒に食べようかね…
別に賄賂とか心付けとかじゃなくて、いつも忙しそうにしてる四季様を労いに…ね。
小町!
今日は中秋の名月だってさ!
お月見しようぜ、お月見!
ここが三途の川かー
意外に綺麗だな
ここんところ急に涼しくなってきたねぇ。
急に陽気が変わると体調も崩しがちになるから、あたいの舟の客になったりしないように気をつけるんだよ!
シャレにならないからね。
>>94 あー、そう言えばそうだったねぇ。
確かに月が綺麗だよ。
こんな時は船頭の仕事なんかしてる場合じゃないやね。
四季様に怒られるの覚悟で、もう月見としゃれこもうじゃないか。
月見酒、月見団子…
それともただ、じっと月を見ているだけ…ってのも悪くないかもしれないねぇ。
>>95 綺麗だろ?
三途の川を渡る者たちに、最後は素敵な思いをさせてやろうって事でね。
川面はこの世のものとは思えない程綺麗なんだよ。
まぁ、ある意味ここはこの世じゃないしねぇ、はっはっは。
ところであんた、客かい?
残念だけど今日の渡し舟は運航終了しちまったよ?
せっかくだから、中秋の名月とそれに照らされた三途の川面を見てお行き。
客だったら明日の朝に舟を出してやるから、それまであたいに付き合いな。
客じゃなかったら、明日の朝まで舟は出ないからヒマなんだよ、ちょいと朝まで付き合っておくれよ?
それにしても、綺麗な月だねぇ。
あたいが言うとおかしいかもしれないけど、心が洗われるようだよ。
たまにはこうして月を見上げてみるのも、悪くないねぇ。
大分長いこと客が来てないんだね、ここ
ふぁ〜ぁ…
最近三途の川の客が少なくて、あたいもヒマしちゃってねぇ。
誰かあたいに付き合ってくれるのはいないもんかねぇ…
>>97 そうなんだよ、最近客が来なくてねぇ。
本当は三途の川を渡る魂の数が減るのは考えにくいんだけどさ、何故かあたいの舟には乗ってこないんだよ。
もしかして嫌われちまってるのかねぇ、あたい…
他の船頭の舟にはたくさん乗っていたりとかするのかねぇ…
でも、あたいか楽できるのはある意味ありがたいんだけど…って、あれ? 四季様…?
きゃん!!
100はもらったぜ!
四季様がこうやって定期的に見回りに来るので
こまっちゃんのところは近寄りがたい、のかもしれない
うがあああああっ!
突撃いぃぃっ!
その大きな胸にダイブインザシューッ!
(正面から飛び掛る)
最初に言っとくけど、今日は休暇だからね!
サボってなんかいないからね!
>>99 惜しかったねぇ、一つ足りなかったみたいだよ?
でも、その心意気を汲み取って、あたいからささやかながらおめでとうを言わせてもらうよ!
て言うか、あたいのおしゃべりにここまで付き合ってくれるのがいてくれて本当に嬉しいよ、ありがとうよ!
>>100 うーん…
四季様が来るのはあたいがサボっていないかどうかを見に来るわけだから、あたいがサボらなければ四季様は来なくなるよねぇ。
でも、あたいがいつも以上に仕事をするとなると、あたいがここにくる機会も減っちまう事になっちまうけれども、あんたはそれでいいのかい?
さぁ、どっちがいいんだい?
>>101 きゃん!
どうしたんだい、そんなに勢いよく飛び込んできて?
あたいの胸がそんなにいいのかい?
しようがないねえ、あんたのまっすぐさに免じて今日だけだよ、ほら。
ぎゅーーっ…!
…どうだい? 満足したかい?
満足したなら、もう思い残す事はないね?
じゃ、舟に乗ろうか?
ほらほら、他にあたいの胸に飛び込みたい奴ぁいないかい?
全員もれなく舟に乗せちまって四季様のお裁き付きになるけれど、それでもよかったら飛び込んで来な?
あぁ、ごめんよ言い忘れた。
ここまであたいのおしゃべりに付き合ってくれて、本当にありがとうよ!
あたいがこうして四季様に怒られ続けても来ちまうのは、こうしてあたいと話してくれるみんながいるからって事だしね。
まったく、四季様も少しはこういう場に出て来て馴染んでくれればいいんだろうけれどもねぇ。
だからいつまで経っても堅物とか地蔵とか、そんな事言われちまうんだよ、ブツブツ…
ま、四季様はどうでもいいとして、本当にみんな、ありがとうよ!
これからもよろしくお願いするよ!
それが
我々が聞いた小町の最後の言葉だった
せっかくだからこまっちゃんが怒られない方を選ぶぜ
答えはこまっちゃんが仕事をする方だ
怒られても良いからさぼりに来て欲しいなんて言えないからね
台風が来てるようだけど、三途の川には関係ないのが助かるよ。
三途の川が氾濫したりしたら、それこそ異変クラスの事件だしねぇ。
>>104 こらこら、縁起でもない事言うんじゃないよ。
それじゃまるで、あたいが氾濫した三途の川で舟ごと遭難しちまうみたいじゃないか。
>>105 あんたは優しいねぇ。
あたいが怒られないように気を遣ってくれるなんてさ…
こうまで言われちまったら、そうそうサボったりできなくなっちまうねぇ。
あんたや他のみんなと話をする機会が減っちまうだろうけれども、あたいが怒られている所を見られないようにするには、仕方がない事だしね。
適当に時間を見つけ見つけ、来る事にさせてもらうよ。
ところで、此岸のみんなは台風に気をつけとくれよ?
台風のせいであたいの舟の客になる…ってのはやめてほしいしね。
まさかのサボらない宣言を頂いた
こいつは異変だ。血の雨でも降るんじゃないか
…っくしゅん!!
…あー、ここんとこ冷え込んで来たねぇ。
暑さ寒さも彼岸まで、なんて言ったもんだけど、彼岸を終えたら急に冷え込んで来た感じだねぇ。
さすがにこの格好じゃ少し寒いか…
>>107 失礼な事言うねぇ。
あたいが仕事しちゃいけないみたいじゃないか。
あ、でもここの所急に冷え込んだのも、台風が立て続けに来るのも、もしかしたらあたいがちゃんと仕事しているのが原因なのかも?
やっぱりあたいは仕事をしちゃいけないのかねぇ…
困ったもんだよ。
いや冗談だって。たまたま台風が来てるだけだって。仕事はすべきだよ
それはともかく、そんな薄着だと風邪引くよ (上着を肩にファサー
110 :
秋穣子:2013/10/24(木) 00:01:03.57 0
いい秋よね・・・
今年もそれなりに豊作で、だいたい予定通りだわ
でも、秋の実りを『定める』ということは、冬の『餓死』も定めているの
死神さんも同じでしょ それが神の仕事だって、頭じゃ理解してるんだけどね・・・
あたいが本当の小町だよっきゃんっ!
いやー、いい天気になったねぇ。
あまりいい天気だから、つい仕事をサボりたくなっちまうねぇ。
…あれ?
あたいが仕事をサボろうとするといい天気になる?
て事は、みんなのためにあたいは仕事しちゃダメ…って事かい?
>>109 うーん…
あんたが言っている事は間違っているのかもしれないよ?
だってほら、仕事しなかったらこんなにいい天気になっちまうんだからねぇ。
どうすりゃいいんだろうねぇ…
それはそれとしてあんたのその心遣い、かけてもらった上着よりもあったかいよ。
本当に、ありがとうよ。
>>穣子様
でも、穣子様は「冬の餓死」を少しでもなくして、「生かす事」ができます。
そこがあたい達死神とは違う所じゃないですか。
生き死にを決めないといけないのは辛い事でしょうけれども、あたい達と違って「未来」を残す事ができるのですから。
とても素晴らしい事だと思いますよ?
…って、何だかあたいらしくないですね、あはははは。
>>111 おや、あたいがもう一人。
それにしても可愛いねぇ、「きゃんっ!」なんて。
でも、あたいも何だか忙しくてここに来られない事があるからね。
あんたにあたいの留守を任せるのも、いいかもしれないねぇ。
でも、あんたにあたいの代わりが勤まるかな?
ハロウィンだぜこまっちゃん。
映姫様が仮装してきたらちゃんとお菓子を渡してあげるんだぞ。
もうこまっちゃんは無職になろうぜ
毎日ごろごろしよう
此岸では「ハロウィン」だったらしいねぇ。
あたいみたいに三途の川を渡ってばかりの忙しい身にしてみたら、あまり関係がない事だけどね、ははは。
>>113 四季様が仮装だって?
いくら何でもそりゃあないんじゃないかねぇ。
あの四季様がそんな事、ねぇ…?
だからお菓子も準備していないよ。
やっぱり、万一に備えて買って来ておいた方がいいのかねぇ。
でも、お菓子がないといたずらされちまうんだよね…
四季様からいたずら、かぁ…
ふむ… お菓子買いに行くのは止める事にしようかねぇ。
四季様がどんないたずらするか、ちょっと楽しみになって来たよ。
>>114 あはははは、ごろごろ過ごすのもありかもしれないねぇ。
でもさ、あたいが無職になっちまったら、どうやって暮らして行けばいいんだい?
どこかの仙人みたいに霞を食って行きて行く事もできないし。
それともあんたがあたいを養ってくれるかい?
さぁ、お菓子は準備しなかった!
あとは四季様が来るのを待つばかりだよ。
どんないたずらされちまうんだろうねぇ…
あー、こわいこわい。
116 :
きめぇ丸:2013/11/01(金) 14:30:48.30 0
おー、こわいこわい。
死神って食事するんだ
じゃあ無職は無理だね。養うことも難しい
なんだこのこまっちゃん、四季様から悪戯されるの楽しみにしてやがる
結局四季様は来なかったよ…
そりゃそうだよね、あの四季様が仮装していたずらなんてするわけないしね…
>>ブン屋
何だい、四季様の仮装姿でも撮りに来たのかい?
残念だね、四季様は来なかったから無駄足になっちまったよ?
>>117 そりゃあ死神だって、食事くらいするよ。
食事もすればお酒も飲む。
四季様が来てくれなかったからやけ酒だって飲むんだよ。
だからあたいには稼ぎがないとねぇ。
あんたに養えてもらったら万事解決だったんだろうけど、残念だねぇ。
それからね、あたいは別に四季様にいたずらされるのを楽しみになんかしていないよ?
しょっちゅうしょっちゅう説教されているのに、ここでまた悪い事されちまおうなんて、そんな事考えたりなんかしないよ。
それにしても、四季様も折角なんだからこういうお祭りに乗っても良かったろうに…
でも、お菓子ないからいたずらされちまうか…
…あれ?
誰か来た。
誰だろう、こんな時間に…
ちょいと失礼するよ?
はいはい、誰だーい?
…四季様っ!?
ナニをされちゃうんですかねえ?
120 :
きめぇ丸:2013/11/03(日) 01:43:25.09 0
パシャ! おぉ、きめぇきめぇ パシャ! パシャ!
あー…
太陽が黄色いねぇ…
まさか四季様と夜通し…
>>119 さあねえ、ナニをされちまうんだろうねぇ?
でも、何かされてもあたいと四季様との間の秘密だよ。
教える訳にはいかないねぇ。
>>ブン屋
おいおい、そんな写真を撮ったりしたら、四季様に折檻されちまうよ。
それは嫌だろう?
だから写真はあたいが処分しておいてやるよ。
さ、それをよこしな。
それにしても、あれから四季様と夜通し飲み通すとは思わなかったよ。
やっぱりストレスを発散したかったのかねぇ。
さすがのあたいも堪えたよ。
でも、酔いつぶれた四季様の寝顔、可愛いねぇ。
ブン屋の撮った寝顔の写真は全部破り捨てたし。
この寝顔はあたいだけの物…
可愛いよ、映k…って四季様!
起きてらしたんですか!?
おおお、おはようございます四季様!
きゃん!!!
めでたしめでたし、ですな。
123 :
文:2013/11/05(火) 02:03:17.39 0
きめぇ丸、死神にカメラ取り上げられるとは災難だったですねぇ
き「・・・#」
なになに?教わった通りに、フィルムを入れといたって? どれどれ
うふふ、時代遅れな死神さんですね 電池ボックスにフィルムが入ってても、写るはずないじゃないですかw
ちょっとケーブルにつないで・・・おっ いい写真です 明日の号外はこれですね
き「・・・♪」
おはよう!
いやぁ、朝晩めっきり冷え込んで来たねぇ。
みんな風邪なんかひいていないかい?
あたいも薄着気味だから、風邪なんかひかない様に気を付けないといけないやねぇ。
たまに優しい誰かが上着を貸してくれるけど、それだけに頼っていちゃあダメだしね。
>>122 めでたくなんかないよ…
寝顔を覗き込んでいただけで、しこたま悔悟棒でぶたれちまったんだから。
でも、ゆうべ仕事が終わった後に四季様の所へ報告に行ったら、珍しくねぎらいの言葉をもらえたっけ…
そう考えると、ちょっとだけだけれど優しくしてもらえたから「めでたしめでたし」なのかな?
>>ブン屋
ほほぅ。
そんな所にも隠していたのかい。
まさかと思って「距離を操る程度の能力」で飛んで来て良かったよ。
さぁ、今度こそそいつを渡してもらおうか?
よし。
これで四季様の写真はあたいだけのもの…じゃなくて一目にさらされなくて済むよ…
あとはこれをあたいの家で大事に保管しておけば、誰の目にも触れられる事がなくなるしね。
あたいの宝物がまた一つ増えたよ。
厚着してもいいけど胸を隠すのはダメ。
暦の上ではもう冬らしいねぇ。
どうりで寒い訳だよ。
こんな時には懐に忍ばせたお酒を、っと…
くはあ、おいしいねぇ…って、あんたら見てたのかい?
たはは、参ったねぇ。
四季様には内緒で頼むよ?
>>125 なんだい、随分わがままな注文だねぇ。
胸元が一番冷えるってのに。
あたいに風邪をひけってのかい?
はああ、悲しいねぇ、あんたがそんな人だったなんてねぇ。
あんたさえよければあたいがどうなってもいいんだね?
とはいえ、あんたがそう望んでるんなら…わかったよ、じゃあ胸を隠すような厚着はやめようじゃないか。
その代わり、もしあたいがそれで風邪ひいちまったら、あんたにとことん面倒見てもらうからね?
よくきゃんきゃん鳴いてるけど犬の妖怪なんですか?
きゃんを漢字に変換するか(喜屋武!)
きゃんの前にすを入れるか(すきゃん!)
どちらかを選べと言われたらどちらを選びますか
oー、
_,,,........,,,,___ o-、. / ヽ ゝ
,. '"  ̄`゙'ヽ、 ,.へ,,._ゝ /> .',"
_____ !、__ __ __ ヽ, / くヽ,,.. --ー-く//\.i
>、_r'-、,.-ーゝ、__,.-─、_イ ゝ ,.-─-, ./7 ´ / i
ヽ、 〉´ `ヽrイ Cイヽ /-' `ヽ 、 .|
Y´ /i ハ ハ , ヽイノ、イ> ,'ニ、__i 7__r、__i 7__r、__i 7__r、r-ュ
i i / ! / レ' V ヽ! ', i / | ・|・ | 、 \
レハ、ハ ・ ・ レV | / / `-●−′ \ ヽ
/ j c i ./ イ | |/ ── | ── ヽ |
,' .l ""(___"" .ハ ノ i | |. ── | ── | |
レ´ハ.iヽ、 ,.イイ /ハノ. | ── | ── | l
レ^レ `゙ ーrr=ニi´レ'ゝイン' ヽ (__|____ / /
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130 :
名無しになりきれ:2013/11/16(土) 16:24:18.50 O
ふと思ったんだけど、幻想郷で生を終えた人間は皆んな小町さんの世話になる訳だよね?て、ことは、博麗神社の先代の巫女とも面識があるてことかな?先代の巫女て霊夢の母親?それとも母親代わりだったのかな?仕事上の守秘義務があるなら強いて聞かないけどさ。
今日もいい天気だねぇ。
こんな日に仕事をしたり、家の中にこもっているなんてもったいないやね。
ほらほら、みんな外へ出た出た!
>>127 何言ってんだい、あたいは「死神」だよ。
犬の妖怪って言ったら、寺のお掃除嬢ちゃんや山の融通の利かない見張り番の事だろ?
きゃんきゃん言うから犬ってのは、ちょっとへこんじまうねぇ。
これでも死神でいる事にプライドがあるんだからさ。
大体、鎌持った犬なんかいるかい?
そんな犬なんかいぬ!
>>128 うーん…
いまいちピンと来ないねぇ。
こうして字面だけで見せられてもイメージしづらいから、今度両方試してみる事にするよ。
>>129 お? スキマの式とその式…に見えるけど、ちょっと違うみたいだねぇ。
誰だいあんたら?
仮装のつもりならいいけど、その格好で悪さしたらスキマに折檻されるから、気を付けるんだよ?
ていうか、スキマの式の方は、寺にいる狸に似ている気もするねぇ…
>>130 それがさぁ、実は不思議な事にあたいの舟に乗っていないんだよ。
幻想郷に生きる者であれば、必ずあたいの舟に乗るはずなのに。
四季様にそれを聞いてみても、話をはぐらかされるだけだし。
きっとあれは何か知っているね、うん。
だから実は、あたいも先代の事はよく知らないんだよ。
知っている事だったら教えられるのに、ごめんよ?
132 :
ムラサ屋:2013/11/19(火) 00:51:11.71 0
好きなものを選べ…
1ムラサ=10000銭だ。
【男体化村紗】
【ロリ村紗】
【猫耳村紗】
【執事服村紗】
【全裸で亀甲縛りにされた村紗】
【きれいな村紗】
【いいにおいのする村紗】
【全身緑な村紗】
【手のひら村紗】
【金色の村紗】
【揚げ村紗】
【村紗炒め】
【村紗魚】
【蒸し村紗】
【幸運を呼ぶ村紗】
【呪いの村紗】
【メイド村紗】
【ぬるぬる村紗】
【パサパサ村紗】
小町を膝に乗せて頭を撫でる
青鬼「先代といえば、魅魔様とつるんでた、あの暴力巫女・・・」
赤鬼「あの頃の被害は、紅白や白黒の比ではなかったな」
緑鬼「術も使わず素手で妖怪や鬼を半殺しにしてたからなぁ。人間の範疇から外れていたぜ、先代の巫女はよ。」
(三途の川沿いを歩きながら周囲を見渡し……)
ジョー!……ジェットー!………(木霊する)
皆どこに行ったのかしら?爆発に巻き込まれたところまでは皆いたのに………ここはいったいどこなの?まるで、日本の昔話に出てくるような死後の世界のようだわ………まさか、、、私……!
魅魔様、見ないとおもったらCDのジャケットに出演してたぜ 今、何やってるんだろ?
やっはー、お待たせ!
ごめんよ、ご無沙汰しちまって!
またお返事させてもらうよ!
>>132 おいおい、船頭違いじゃないか。
ここの船頭はあたいだよ?
それにしても、随分たくさんのムラサがあるんだねぇ。
あたいも負けていられないねぇ。
>>133 あははは、あたいを膝に乗っけるのかい?
ガラじゃないんじゃないかい?
でも、たまにはそうしてもらうのもいいかもしれないねぇ。
じゃあ、お願いしちまおうか。
…よっこいしょ、っと。
大丈夫かい、重くないかい…あぁ、答えなくていいや。
さ、一つ頼むよ?
>>134,135
へぇ、そうなんだ。
前にも言った通り、あたいは先代の博麗の巫女の事はよく知らないけど、そんなに凄かったのかい?
鬼であるあんたらが言うくらいだから、きっと先代は鬼のようだったんだろうねぇ。
おや、随分可愛い嬢ちゃんがいるじゃないか。
>>136の嬢ちゃん、こんな所でどうしたんだい?
ここはあまり生きている者が来るべき所じゃないよ?
名前は? 「フランソワーズ・アルヌール」?
ふーん、紅魔の嬢ちゃんみたいな名前だねぇ。
道に迷っちまったのかい?
じゃあ外の世界まで送ってやらないといけないねぇ。
ちょっと待ってな、後で博麗の所に連れていってやるから。
>>137 魅魔…?
うーん、聞かない名前だねぇ…
いや、そう言えば白黒が前にそんな名前を口にしてたっけ…
どんな奴なんだろうねぇ、あたいも気になる所だねぇ。
さて、それじゃあフランソワーズ嬢ちゃんを外の世界に送り返す手配に行ってくるよ。
じゃあ行こうか、嬢ちゃん。
ところで、あんたがさっき呼んでいた「ジョー」「ジェット」って誰だい? あんたのいい人かい?
その辺の話を聞かせてもらいたいもんだねぇ。
…ふんふん、なるほど…
…へぇー… そうなのかい…
待ってたよ小町
会いたかった
寂しかった
でも来てくれたから
許す!(笑)
140 :
名無しになりきれ:2013/12/15(日) 23:49:24.72 I
ムラサとかいう舟幽霊どう思います?
いやぁ、それにしてもすごい風だねぇ。
こんなに風が強いと、渡し舟が転覆しちまうかもしれないねぇ。
うん、こりゃ危ない。
今日は渡し舟の運航は取り止めだね。
>>139 ごめんよ、寂しい思いをさせちまって。
また来られるようになったから、これからもよろしく頼むよ?
それと、寂しい思いをさせちまったお詫びだよ。
ぎゅ。
どうだい、これで寂しくなくなったかい?
>>140 そうだねぇ。
舟を預かる身分が共通しているところは共感が持てるけど、あっちは沈めちまう方だろう?
その部分はちょっと相入れられないかもしれないねぇ。
もちろん、あいつの役目に忠実なのはわかるんだけど、やっぱりそこは、ねぇ…
さて、舟も欠航になった事だし、ちょいと散歩がてら中有の道あたりの屋台で何か見繕って、優雅な午後を過ごす事にしようかねえ。
四季様には内緒だよ?
>>141 危ないから取り止めって理由でサボりたいだけだろ?ちょっと上司に報告してこないとな
言ーってやろ、言ってやろ♪
しーきさまに、言ってやろ♪
と言う事で分かってるよね、小町姐ぇ?
四季様に言いつけて欲しくなかったら…
ボクと一緒に記念写真撮らせて下さい!!
(一緒に味噌田楽食べたいなんて、恥ずかしくて言えないよ…)
144 :
名無しになりきれ:2013/12/16(月) 20:44:06.73 I
( ゚∀゚)o彡゜こまち!こまち!
クリスマスが来ますが、一緒に過ごす相手はいますか?
小町が「ぎゅ」ってしたので、ぼくは「ちゅっ」ってお礼します。
寒いねぇ。
みんなは体調崩したりしていないかい?
何度も言うけど、体調崩してポックリ…なんて事になってあたいの舟に乗るなんて事になったら、シャレにならないからね。
>>142 ちょいと待っとくれよ。
風にあおられて舟が転覆したら危ないじゃないか。
あたいは舟に乗るみんなの安全を第一に考えて、涙を飲んで欠航にしたって言うのに。
そうかいそうかい、あんたはあたいをそんな目で見ていたのかい。
あー、悲しいねぇ。
悲しくて仕事が手に付かなくなっちまったよ、どうしてくれるんだい。
>>143 え?
写真かい?
うーん、まぁそれで四季様に黙っていてくれるんだったらお易い御用だけどさ…
何か他にしてほしい事がありそうな顔をしてるけど、本当に写真でいいのかい?
>>144 やっほう! やっほう!
…うーん、なんか違うねぇ。
>>145 クリスマスかい?
仕事だねぇ。
ほら、クリスマスを過ごす事が出来ずに舟に乗る連中の相手をしてやらないといけないからね。
だから一緒に過ごす相手は、あたいの舟に乗るみんなさ。
>>146 わっ。
こっちが寂しいもいをさせちまったのに、こんな事してもらって…
ありがとうよ、とてもうれしいよ…
小町ちゃんのことが好きになったよ。小町ちゃんもおれのこと好きになってくれたらいいな。
>>147 仕事に手がつかなくなったかぁ、そうかぁ
じゃあ尚更報告してこないとな
サボりというわけじゃなくストライキという事で
150 :
名無しになりきれ:2013/12/18(水) 21:39:12.89 I
小町さん最近のお悩みは?
年の瀬も押し詰まった時にこんな話をするのも何なんだけどさ。
どうしてこう、年の瀬になると三途の川を渡る連中が増えるんだい。
おかげであたいの舟も休む間もなくフル稼働だよ…
もちろんあたいの仕事は船頭だから、三途の川を渡る連中を運ぶのは当たり前なんだけどさ、それにしても舟に乗るのが「自分の寿命を全うしていないのばかり」ってのは、いったいどういう事なんだい。
そんなに生きる事が辛いのかねぇ…
>>148 ありがとうよ。
あたいもあんたの事、好きになりそうだよ。
だからよかったら、これからもここに来てあたいとお話ししてくれたらうれしいねぇ。
そうしたらあんたの事をもっと知る事もできるし、もっと好きになれるかもしれないからさ。
>>149 だから何でそうなるんだい!
あんたはどうしても、あたいを悪人にしたいのかい!?
後生だから勘弁しとくれよ…
四季様ああ見えても思い込みが激しいんだから、あんたがそんな事吹き込んだらまた説教されちまうよ…
まったく、四季様ご自慢の「浄玻璃の鏡」はどこか曇っちまってるのかねぇ…
>>150 最近の悩みかい?
そうだねぇ、あたいの事をとことんサボり魔にしたがっている奴がいる事かねぇ…
っていうのは冗談として。
あたいの舟に乗るには「まだ早い」連中が増えている事かねぇ…
こういう連中が乗ってくると、ちょっと悲しい気分になっちまうんだよ。
死神のあたいがこういう事言うのは変かもしれないけどさ、あんたや他のみんなはきちんと天寿を全うしてから、あたいの舟に乗っとくれ?
あたいだって生身の人間と話をするのが好きなんだからさ。
はは、なんだか説教臭くなっちまったね。
四季様の癖が移っちまったかな…
さて、四季様がうるさいからそろそろ船頭の仕事に戻らないと。
できれば今年じゅうにもう一度くらい、お話したいねぇ。
寿命を全うしてないのにあの世に行っちゃう奴は大概経済的困窮が原因なのさ
つまり形を変えた餓死って事、こっちは一見豊かな世界に見えるかもしれないが実態はそんなもんだ
あまり責めずに運んでやってくれ
舟に座って、二人で一枚の毛布に包まりながら、小町ちゃんを後ろから抱きしめたい。
ふぅ。
何とか今年の渡しの仕事も落ち着いた感じだよ。
とは言っても、いつ川を渡る魂が来るかわからないから、あんまり落ち着いてはいられないかもしれないけどね。
でも、年が終わる前にもう一度来られてよかったよ。
>>152 なるほどね、形を変えた餓死、か…
外の世界は幻想郷よりも豊かで恵まれているって聞いた事があるけど、決してそんな訳じゃなかったんだね。
でも何を持って「豊か」で「恵まれている」のか、なんてよくわからないもんだしね。
ただ、そう言った連中が川を渡るのは胸がチクリと痛むねぇ。
あたいがそういう連中を責めたりする事はないけど、四季様は悲しまれるんだろうかねぇ。
それとも仕事と割り切っているんだろうかねぇ。
あはは、何だか湿っぽくなっちまったね、ごめんよ。
どうしたんだろ、あたい…
>>153 二人羽織みたいな感じかな?
今までそう言った事をしてもらった事がないから、ちょっと興味深いねぇ。
誰かに暖めてもらう、ってのは、体温以上に暖かみを感じるものだしねぇ。
そうだねぇ、今度舟が混んでない時にお願いしてみようかねぇ。
そん時はしっかりと暖めてくれるかい?
さて、と。
今年のお話はここまでかな?
最後になるけど、こんなあたいに付き合ってくれて本当にありがとうよ。
あんたらは楽しんでくれたかい?
あたいはとても楽しかった!
少しでも楽しんでもらえたら、あたいはうれしいねぇ。
ま、こんな怠け者のあたいだけどさ、来年もよろしく頼むよ!
良い年を迎えるんだよ!
間違っても、新年早々あたいの舟に乗るなんて事のないようにするんだよ!
じゃ、また来年!
あけおめ!
かーらーのー
おっぱいもみもみ
小町かわいいからお年玉あげる
おっととと…
日をまたいじまった…
みんな、新年あけましておめでとう!
今年もよろしくお願いするよ!
ところでみんな、初詣には行ったかい?
あたいは死神だから本来そう言うのには行かないんだけれども、四季様のお供で初詣のハシゴだったよ。
博麗,守矢,あげくは命蓮寺まで…
何度もお参りすればいいってもんじゃないのにねぇ。
まぁ、ただお参りするだけじゃなく、あちこち説教して回るのも目的だったみたいだけれども。
まったく四季様は、年明けくらい大人しくしていればいいだろうに。
>>155 ほほう?
年明け早々、やってくれるじゃないか。
いきなりそんな事するんだ、覚悟はできてるんだろうね?
…と、言いたい所だけど、今日だけは正月でおめでたいから特別サービスだよ。
今度からはこんな事したらだめだよ?
>>156 え?
あたいにお年玉?
あ、ありがとう…
いや、あの、まさかお年玉もらえるなんて思っていなかったもんだからさ…
ちょっとびっくりしちまってさ。
でも本当にありがとうよ。
しかもかわいいだなんて、照れるねぇ。
あ、そう言えば。
四季様の初詣のハシゴにお供させられたけど、あれってよく考えたら休日出勤だよねぇ。
お手当を四季様からもらってなかった…
>>156からお年玉もらっておきながら、四季様からは何もなしなんて言うのもねぇ。
なんだか釈然としないから、ちょっと四季様におねだりしてくるとしようかね。
あけおめーことしもよろしくなー
あけましておめでとう。
傭兵と言う職業柄、去年も何度か三途の川を渡りそうになったがなんとか生き残った。
今年も生き延びたいもんだな。はっはっはw
小町を独り占めしたいよ
「…休日手当? 何を言っているのですか、小町。 貴女の昨年分のサボり分とで帳消しです。 本当はまだ足りない位なのですからね?」
だってさ、四季様。
全く血も涙もないんじゃないかねぇ。
>>158 やあ、新年おめでとう!
あたいの方こそ、今年もよろしくたのむよ!
今年もこうしてお話ししたいもんだねぇ。
>>159 随分危ない仕事してるんだねぇ。
ここで知り合った奴が寿命を全うしないで舟に乗るのは悲しいからさ、くれぐれも無茶しないでおくれ。
ま、死神であるあたいに目をかけられたあんたの事だ、そう簡単には舟には乗らないだろうけどね、あっはっは。
>>160 あはは…まいったねこりゃ。
気持ちは嬉しいんだけどさ、今のところあたいは「誰かのもの」になる気はないんだよ、済まないね…
…だからそんな目で見ないでおくれよ!
…よし、わかった。
ずっとって訳にゃあいかないけど、今から今日の間だけ、あんただけのあたいでいてあげるよ。
あまり時間が無くて申し訳ないけど、それで勘弁してくれないかい?
今日は俺のものでいてくれるの?ありがとう・・!小町は優しいな。今日はずっと抱いていたい
>>162 もちろん、約束だしね。
でも、これだけは忘れないでおくれ?
あんただけのあたいでいるのは今日だけ…
明日からはあんたとあたいはただの知り合い、それ以上でもそれ以下でもないからね?
わかったかい?
それじゃ行こっか…あたいだけの
>>162?
わかった すごく寂しいけど・・約束する
小町・・今夜は離さないよ(お姫様抱っこで抱き上げる)
そうだ、このまま小町の家にいこうか
道中、四季さまに見せびらかして自慢たいし〜
?「あやややや、何でしょうか、あれは?
死神さんがいい感じですねェ
これはスクープの予感、取り敢えず一枚、っと…
じゃあ椛、死神さんの後をつけて逐次確認なさい 何かあったらすぐに知らせるんですよ?」
椛「覗きは悪趣味ですよ?」
?「違いますよ椛、これは立派な裏付け取材なのですよ」
椛「物は言いようですね…」
スク水着てよ小町
なるほど、休日手当が貰えない…
わかりました、こちらの世界の労基法を根拠に映姫様相手に訴訟を起こしましょう。
夕べは
>>162と楽しい夜を過ごさせてもらったよ…
さすがにお姫様抱っこされている間は四季様に見つかっちまうかどうかひやひやもんだったけどね。
それも楽しみの一つだったのかねぇ…
>>164 時間限定だったけど楽しかったよ!
寂しい思いをさせちまって申し訳ないけどね…
ところで…
>>ブン屋、それから手下の犬ころ!
あたいの事を付け回しても何もありゃしないよ!
それといいかい、あたいの事をどうしようと構わないけどね、相手に迷惑かけたら許さないからね。
>>166 水着かい?
うーん、さすがにこの時期水着で舟に乗ってたら、体を冷やして風邪ひいちまうよ…
夏になって暑くて暑くてたまらなくなったら、考えさせてもらう事にするよ。
>>167 裁判かい?
こりゃまた随分と大きな話になって来ちまったねぇ、はは。
けど相手はあの四季様、逆にあたいのサボりを盾にしてコテンパンにやられちまいそうだよ…
逆にサボり分を差っ引かれてお給金が減っちまったら、シャレにならないしねぇ。
それとも外の世界の法律だと、あたいにも勝ち目があるのかな?
しまった、言い忘れてた事が一つあったよ。
>>162(164)、楽しい時間をありがとうよ…
小町ちゃんおっぱい大きいー
しんで小町に会いにいく
大変です!四季さまが頭を打って…不真面目になっちゃいました。。
小町。ほっぺに米つぶ付いてるぞ。ペロッ。よし取れた。
いやぁ、それにしても時が過ぎるのも速いもんだねぇ。
前にあたいが来てから、もう半月も過ぎちまってたよ…
ごめんよ、待たせちまって。
>>170 うんうん、そうかい、ありがとうよ。
ただね、あまり女の子の前でそう言う事をおおっぴらに言うもんじゃないよ?
言われて気分を悪くする子もいたりするからね。
え? あたいかい?
あたいは…まぁ気にしないけどさ。
>>171 確かに死んだら、いつかはあたいに逢えるからね。
あんたが幸せに死んでこっちに来るまで、気長に待たせてもらうよ。
変な言い方だけどさ、あたいはあんたらが笑って死んでくれる事が嬉しいんだよ。
>>172 何だって、四季様が頭を!?
そりゃあ大変だ!
しかも不真面目になっちまっただって?
…でも、四季様は少し不真面目になった方が、今までが今までだからちょうどいいのかもしれないねぇ。
>>173 きゃん!
な…何するんだい!
いきなりそんな事されたらびっくりするじゃないか…
それはそれとして、お行儀悪い所を見せちまったね、ははは。
取ってくれてありがとうよ。
でも、できれば今度からは手で取ってくれるとありがたいけどね…
さて、取り敢えず一段落ついたから、四季様のお見舞いに行ってくるとするかね。
真面目か不真面目はおいといて、けがの具合が気になるしね…
小町の鎌に触ってみたい
まだ死ぬわけにはいかない!妻と幼い娘がいるんだ!
元の世界に帰してくれ!頼む、小町…!
いやあ、本当に寒いねぇ。
さすが冬真っ只中、って感じだねぇ。
ところでさ。
ぱっと見薄着のあたいは、どうやら見た目も寒いらしいんだよね。
こう言うのって、どうしたらいいんだろうね…
>>175 鎌に触りたいのかい?
まぁ、そりゃ構わないけれどもさ、触って楽しいかい?
この鎌は死者の霊にしか切れ味を発揮しないから、生身の人間が触っても切れ味は堪能できないし…
うーん…本当にこんなのでいいのかい?
>>176 あんたが何を言っても、あたいの仕事はあんた達を乗せて此岸から彼岸に運ぶだけだからねぇ。
あんたの事情なんか知ったこっちゃないから、観念して舟にお乗り?
…とは言っても、あたいの舟に乗るからにはタダと言う訳には行かないんだけど、渡し賃は持ってるのかい?
何だい、持ってないのかい!?
渡し賃がないとなると、あたいの舟に乗せるわけには行かないねぇ。
あたいの舟はツケ払いとタダ乗り厳禁なんだよ!
ほら、さっさと中有の道の向こうまで引き返して、渡し賃が払えるようになるまで、あんたの行きたい所で精一杯稼いで来る事だね!
ビンボー人はさっさと出てお行き!
あたいにケチがつく前に、さっさと行っちまいな!
…あーあ、あたいのお小遣いが減っちまった…
でもまぁ、ビンボー人を無理やり舟に乗せて身ぐるみ剥ぐよりも、追い返してたっぷり懐を暖めさせた方がいいからねぇ。
だから
>>176は、あたいのためにしっかりと渡し賃を稼いで来るんだよ!
今度来た時に素寒貧なんて許さないからね。
わかったかい!
人情……!
こまっちゃんは心があったかいみたいだから、薄着でも大丈夫だよ!
感動した
四季様も今回ばかりは説教しないはず
小町が閻魔の座を狙っている、と映姫さまに伝えてみました。
この時季に雨が降ると寒いねえ。
雪が降るんならあきらめもつくけどさ、雨だとあまり寒い印象がないから、思った以上に寒く感じたりしちまうんだよね…
>>178 ははっ、バカ言っちゃいけないよ。
あたいは死神、人の心や情けなんかありゃしないのさ。
あんまり寝ぼけた事言ってると、あんたも舟に乗せずに追い返しちまうよ?
>>179 そうかねぇ、心があったかいかねぇ?
あたいは死人から財産を奪うような性悪だよ?
そんなあたいの心があったかいなんて、ある訳ないじゃないか、ははは。
>>180 そう思うだろ?
あたいもそう思ってたんだけどさ、やっぱり怒られちまったよ…
「小町、まったく貴女は…」
って、ため息まじりでさ。
でも、悔悟棒でこつんと叩かれるくらいだったかな。
結局怒られちまうんだよ、あはははは。
>>181 はっはっは。
そんな事を四季様に言ってもムダだよ。
あたいがそんな事しないのは、分かってもらえているからね。
あ…そう言えば四季様に呼ばれてるんだった…
何だろうねぇ、仕事の打ち合わせかねぇ。
何だか神妙な顔つきで仰っていたから、大事な話かもしれないねぇ。
じゃあ、ちょっと四季様の所に行ってくるから、今日はこれでおいとまするよ。
小町が閻魔か…(想像中)
「さあ次の罪人はどいつだい、まあそう硬くならずにお座りよ
さてこの浄玻璃の鏡でちょちょいとあんたの罪を見てみようかね、どれどれ
成る程お前さんは色狂いだね、生前は大勢の女を泣かせてきたようだ
お前さんみたいなエロ魔人は本来色情地獄、いわゆる血の池地獄に行く事になってんだけどね、
しかしまあ男ってのは元来助平なもんさね、最近流行りの草食系とかいうモヤシみたいなのよりあたいは好きだけどねぇ
そんなわけでお前さんは極楽に行って、いけ好かない天人共の土地を狭くしておやりよ
おっと本音が出ちまったねぇ、もう面倒だから後につっかえてる連中も辛気臭い顔してないで揃って成仏しちまいな
これにて一件落着っと、さて呑みに行くかねぇ」
…やがて天界がヒャッハーな事になり、困った天子のチクりにより霊夢は(渋々)調査に乗り出すのだった
まさか閻魔の座だけでは飽き足らず新作6ボスの座まで狙っていたなんて!小町恐ろしい子!
184 :
名無しになりきれ:2014/02/02(日) 10:02:26.39 O
霖之助(こいつも人妖だし寿命はかなり長いだろうから)と紫の間にできたのが霊夢だって噂があるがマジかよ!?
こまちん
えいきっき
二月の14日に世話になっている上司にチョコレートをプレゼントするのが社会人の常識だそうです。
小町に逆チョコあげるつもりだ
何だい、この雪は…
三途の川面にも雪がうっすら積もりそうだよ。
そんな事より寒いんだよ…
こんな格好じゃ風邪ひいちまうよ…
…っくしゅん!
>>183 あっはっは。
なかなか想像力が豊かだねぇ。
何だかあたいが本当にそうしているような錯覚を覚えちまうよ。
でも、さすがのあたいも分をわきまえてるから、ボスを狙おうなんて思っちゃいないよ?
…あれ?
もしかしてこの間四季様に呼ばれたのは
これだったのかね…
>>184 さて、どうだろうねぇ。
あたいの専門は「死んだ方」だから、こっち方面はよく分からないよ。
>>185 あいよ!
>>186 ん?
四季様の事かい?
ずいぶんとかわいい呼び方だねぇ。
そう呼ばれたら四季様も喜ぶかな?
今度試しにそう呼んでみるとしようか。
>>187 へぇ、そうなのかい?
じゃああたいは、四季様にチョコレートをあげる事になるのかな?
って今日じゃないか!
どうするんだい、チョコレートなんか持ってないよ!
これからこの雪の中、チョコレートを買いに行くのかい?
勘弁しておくれよ、とほほ…
>>188 そうかい?
それは嬉しいねぇ。
ありがたく頂戴するよ。
どんなチョコレートをくれるのか、楽しみだよ。
あれ?
でもよく考えると、あたい四季様にお世話になっていたっけかねぇ…?
いつも説教ばかりだし…
うーん…
そうしたらただチョコレートあげるだけじゃあ、割に合わなさそうだよ…
かと言ってあげないのも何だから、思いっきり苦いチョコレートでもあげてみようかねぇ。
四季様ああ見えてお子様だから、苦いチョコレートを食べてどんな顔するか、楽しみだよ、ふふ…
死神よ、ちょっとサボりすぎじゃぞい 今日は説教してやろうかの?
おや、わしがマミゾウに見えるのかぇ? 感心感心♪ お前さんは、真っ直ぐな性根の死神なんじゃの
真っ直ぐなんて懲り懲り? 石頭の閻魔に説教されるかと思った? 昼寝の邪魔しやがって容赦しない?
四季「そうか、そういう考えなら、こっちにも考えがある・・」
死神よ、そいつは本物の閻魔じゃぞい わしは帰るからの ふぉっふぉっ♪
191 :
名無しになりきれ:2014/02/16(日) 13:01:30.27 O
>>190 あちらこちらの東方スレに顔出してるね。かまってほしいんだね。
死に神か
おっかないな
名無しはん。三途の川渡るんはわしの貸した銭返してからにして貰えまっか?
地獄の沙汰も銭次第でっせ。
小町ちゃんホワイトデー何が欲しい?
小町さん試しに俺と付き合ってよ
惚れてもらえるように頑張るからさ
いやあ、参った参った。
四季様に苦ーいチョコ渡したらさあ、半月くらい口を聞いてもらえなかったよ…
おととい甘いチョコ持って行って、やっと機嫌を直してもらえたよ。
まったく、チョコレート一個くらいであそこまでヘソ曲げなくてもいいのにねぇ。
でも、苦いチョコを食べている顔も甘いチョコを食べている顔も可愛かったなぁ。
やっぱり四季様、いつも素敵だねぇ。
ですよね、四季様っ!?
…って、化け狸かい。
脅かすんじゃないよ、まったく…
大体あんなお堅くてお子様な四季様が、わざわざこんな時間にこんな所に来るわけないじゃないか、ねぇ、四季様っ!?
おおおおお、おはようございます。
四季様、お早いですねぇ。
きゃん!
>>192 おっかない?
あたいが?
そりゃあ心外だねぇ。
でもまぁ、人の生き死にに関係していると、やっぱり恐れられちまうんだろうねぇ。
あたいはあんた達と仲良くしたいのにねぇ。
>>193 こらこら、この客はあたいの舟に乗るのが決まってるんだよ。
勝手に連れ戻されちゃ困るんだけどねぇ。
ところであんた、本当に借金返してないのかい?
そりゃだめだよ、借りたもんは返さないとさ。
仕方がないねぇ、中有の道で屋台でも出して、借金を返して来な。
あそこの頭役にはあたいから話を通しておいてやるからさ。
だらしない人生送っちゃだめだよ?
>>194 ホワイトデーかい?
そうだねぇ、あんたの魂かな…なんてね。
あああ冗談だよ、逃げないでおくれ?
でも、そのあんたの気持ちだけで嬉しいねぇ、ありがとうよ。
それでも気が済まないんだったら、あたいが退屈している時の話し相手になってくれないかい?
>>195 そりゃだめだねぇ。
お付き合いにはお試し期間なんてないからねぇ。
あたいと付き合って欲しかったら、あんた自身で努力しな?
そうしたらいつか、お試し期間返品なしになるかもしれないよ?
頑張りな!
小町は性格がさっぱりしてるし前向きだしイイな。女にしとくのが勿体ねえ!
小町の鎌を隠してみる
青「ん? なんで死神の鎌があるんだろ 砥ぎの依頼かね」
赤「どれどれ・・・ああ、いい刃なのに手入れが悪いなぁ!(怒 」
いい天気だねえ。
こんな日は船頭の仕事をしているのがバカバカしくなってきそうだねえ。
でも、そんな事でサボってばかりいたらまた四季様に怒られちまうから、仕事はキチンとしないとねぇ。
さて、それじゃあ仕事の準備して、ってあれ?
何かが足りない気が…
>>197 なんだい、それは褒め言葉ととっておいていいのかい?
女にしとくのがもったいないってのが気になるけどねぇ。
でも、あたいの事を褒めてくれたのは嬉しいよ。
ありがとうよ。
>>198 あー、何か足りないと思ったら、鎌がなくなっちまってたよ。
どうしよう、どうしよう。
鎌がないと死神のアイデンティティがなくなっちまうよ。
あー、これじゃあ死神の仕事ができないよ。
困った困った。
困ったけど仕方がない、鎌がないから仕事もできない、今日の舟は欠航だねえ。
>>青鬼と赤鬼
ん?
あんたたちが預かっていてくれたのかい?
それにしても、鎌の切れ味が悪くなってるのがばれちまったねぇ、ははは。
せっかくだからさ、この機会にしっかりと刃を研いでもらえないかい?
たっぷりと時間をかけてくれていいからさ。
あたいはそれまで、ゆっくりと待たせてもらうからさ。
気兼ねなくやっとくれ?
こんにちこまち!
ところで、よく四季様みたいな口うるさい上司のもとで働けるね。辛くないの?
こいしちゃんがこまっちゃんの鎌を悪戯半分で触ってたら触り所が
悪かったのかちょっと深めに指を切って「痛い…」って涙目になりながら
地霊殿に帰ってる姿さっき見たよ。
死神とはまた物騒な種族がいるものだ
青「ちょっと三途の川の河童さん・・・怖がらんでもええがな 今すぐ地霊殿に河童の膏薬を届けてくれんかね」
赤「にとりへの届け物がある? 俺たちが届けるよ なんか説明でも要るもんだったか?」
青「物分りのいい河童でよかったな!」
赤「さ、にとりの所へ届け物に行こうぜ」
死んだら小町と結婚したい
なかなか来られなくてごめんよ?
もうみんな、あたいに呆れちまったかねぇ…
ま、それも仕方ないかもしれないね。
>>201 何だか新鮮な挨拶だねぇ。
こんにちこまち、か。
悪くないかも…
まぁそれはそれとしてだ。
四季様が口うるさいのは昨日今日に始まったものでもないしね、もう慣れっこさね。
それにさ。
四季様があれこれ口出ししてくれるのは、あたいのことを気にかけてくれていると思えばさ、何だか嬉しくなっちまうじゃないか。
あんなちんちくり…じゃなかったちっちゃコンパクトななりでさ、かわいいじゃないか。
ね、四季様っっっっ!?
きゃん!
>>202 あららら、それは気の毒な事をしちまったよ。
他人に意識させちまうほど我を忘れるくらいに痛かったのか…
やっぱりあの鎌は、あまり切れ味をよくしておかない方がいいのかもしれないねぇ。
>>203 物騒かい?
それじゃあ、あんたの前からあたいは姿を消した方がいいのかな?
あたいみたいなのがそばにいたら、物騒だろうからねぇ。
せっかく仲良くなれると思ったけれど、残念だねぇ。
>>青いのと赤いの
ちょいと待った。
あんた達三途の川に来てるけど、三途の川に河童はいないよ?
来る所を間違えていないかい?
それに地霊殿に届けるんだったら、ここより妖怪の山の方に行った方がいいんじゃないかい?
>>205 死んだら結婚したいって、また随分と変わった事を言うねぇ。
あたいの仕事、知ってるかい?
あまりサボりすぎているから忘れられがちかもしれないけどさ、あたいの仕事は「死者の魂を舟に乗せて、三途の川を渡る事」だよ?
死んじまったら、あたいの舟に乗るだけになっちまうよ?
あたいとあんたが一緒にいられるのは、舟が三途の川を渡り終わるまでだよ?
それでもいいのかい?
それでもいいって言うのなら止めやしないけどさ、もうちょっと考えてみた方がいいんじゃないかねぇ…
でもまぁ、結婚したいって言われるのは悪い気持ちはしないよ。
ありがとうよ。
それはそうとさ。
あたいがここに来てから1年経ってたんだねぇ。
今更ながら気付いたよ、あははは。
本当にこんなあたいに飽きもせず付き合ってくれるなんて、本当に嬉しいよ。
みんな、ありがとうよ!
なかなか来られないのは本当に申し訳ないけどさ、これからもよろしく頼むよ!
…俺は渾名が″死神″だが、本物がいるとは驚きだぜ。……で、ここはどこなんだ?まさか、噂で聴くあの世の入り口てやつかい?
小町は小町のペースでいいんだよ、末長く続けてくれたら嬉しいからさ
今後とも宜しく頼むぜ姐さん
小町。
一年間お疲れ様。
飽きっぽくて怠け勝ちな貴女の事ですから、この様な事を始めても三日坊主になってしまうかと思いましたが、頑張りましたね。
これからも貴女の頑張りを期待していますよ?
…これと同じ位、仕事にも注力してくれると有難いのですが。
一般的によく知られてる小町ちゃんの服ってあれ仕事服なんだよな多分
私服どんなんか見てみたい
小町、ありがとうな!
小町みてーにゆっくりのんびりやりゃー進めりゃあ良いんだよ
俺らは小町みてーにゆっくりのんびりした奴になりてーんだよ
青「仕事のできるやつほど、マイペースでゆっくりだよな」
赤「紫様なんて、その極致だよな」
桜が咲き始めそうな程暖かくなったと思ったら、今度は肌寒いくらいに冷え込んだりして。
どうも天気がおかしいねぇ。
季節の変わり目、ってだけじゃあ片付かない感じがするよ。
>>アルベルト
ふーん、あんたも死神って呼ばれてるのかい?
奇遇だねぇ。
でも見たところ、あんたはまだ死んでないようだねぇ。
何かの間違いでここに来ちまったみたいだから、後で元の所に帰れるようにしてあげるよ?
ところでさ、あんたのそのなり、どこかで見た事があるんだよねぇ…
もしかして、前にここに迷い込んで来た「フランソワーズ」って嬢ちゃんと、何か関係があるのかい?
>>209 …そうだね。
あんたの言う通り、しゃかりきになるよりものんびりあたいのペースで続けた方が、長持ちしそうだもんね。
みんなを待たせちまうのは申し訳ないけれども、そうさせてもらうとするかね。
ありがとうよ、これからもよろしく頼むね!
>>四季様!
わざわざこんな所にまで来ていただいて、しかも労いの言葉まで頂きましてありがとうございます!
何だかさらりときついお言葉を頂いていますが、これからも頑張ります!
>>211 私服かい?
私服も似たようなもんだよ?
さすがにあそこまで胸を開いたような作りじゃないけどさ。
それとも、普段は紅魔のメイドみたいなかわいい洋服を着ているかと思っていたかい?
期待外れでごめんよ。
写真でも持っていれば見せてあげられるんだけど、手許になくてねぇ…
>>212 …え?
いや、あの、どうもあたいこそありがとう…
ところであたい、あんたに何か礼を言われるような事、していたのかい?
と言うか、あたいの方こそここで話に付き合ってもらえる事に礼を言いたいくらいだよ。
>>213 はは。
ゆっくりのんびり、かい。
いい表現だねぇ。
でも、そうだよね。
あたいが言うのも何だけどさ、せかせか行くよりものんびり行った方のが、気持ちにゆとりができるからね。
ゆっくりのんびり、大いに結構だよ!
ただし、四季様みたいな方が近くにいなければ、だけどね…
>>青いのと赤いの
いい事言うねぇ。
ゆっくり、確実に仕事をこなす。
理想の仕事の仕方だね。
あたいもそうありたいもんだよ。
ただ、赤い方?
それ言っちまって大丈夫かい?
式やその式に怒られちまうんじゃないのかい?
雨降りで冷え込んでいるけど、体調を崩したりしないよう、気をつけておくれよ?
あたいの舟はそんなに大きくないから、急に客が増えたりしちまったら困るんでね。
あたいにゆっくり仕事をさせたかったら、その辺をしっかりと肝に命じておくんだよ!
俺も上司に四季様みたいのがいるんだけどさ、小町を見てたらもっと気楽にしててもいいのかなって思えるようになって来たよ
小町ちゃんと船上デートしたいです。
三途の川に季節はありませんが・・・・ハルデスヨー!!!
エイプリルフールは何か嘘ついた?
人間の里では、桜が満開だそうだね。
あたいもたまにはのんびり花見をしてみたい物だよ。
…って今までのあたいなら言っただろうけれども、これからは気持ちを入れ替えてキチンと仕事をするんだ!
いつまでもサボり死神の名前をいただいていちゃあ格好がつかないからね。
>>216 そうそう。
あまり気にしない方がいいよ。
いちいち気にしていたら、身が持たないからねぇ。
本当に聞いておかないといけない話以外は、軽〜く聞き流しちまえばいいんだよ!
気楽に気楽に!
ね、四季様!
>>217 船上デートかい?
うーん、気持ちは嬉しいけどさ、あたいの舟に乗れるのは「死者の魂」だけだよ?
それでもいいのかい?
それでもいいって言うのなら止めやしないけど、どうせなら舟を降りたどこかでした方がいいんじゃないかねぇ…
まぁ、止めやしないけどさ、あたいはどうせなら生身の方がいいねぇ。
>>リリー
お。
あんたが来ると春が来たって実感できるねぇ。
ここにはあまり季節感のある花は咲いていないのが残念だけど、ありがとうよ!
>>219 そうだねぇ。
どうもあたいは嘘をつくのが苦手なものでさ、それにここぞとばかり嘘を付くのもばれちゃうだろうから、嘘はつかなかったよ。
そのかわり、年度始めってのもあって四季様の所に挨拶がてら「今年は真面目に仕事しますよ、四季様!」って言いに行ったんだよ。
そしたら四季様、珍しくクスクス笑って、
「小町。 今日が何の日かは私も解っていますよ。 嘘をつくのならば、もう少しもっともらしい嘘をつきなさい?」
って言われちまったよ。
嘘なんかついてないのに…
小町がやる気になってる…!?
ブン屋に知らせてこよう
小町の真面目がいつまで続くか見守るぜ
こまちったら最強ね!
しかしなんだねぇ。
朝晩は冷える
昼間は暖かい
こういう中途半端な感じが困るよねぇ。
暖かいか冷えるか、はっきりとどっちかにしてほしいもんだよ、まったく。
…って、何だか四季様みたいな事言っちまったねぇ、はは。
>>221 ちょいとお待ちよ。
なんであたいがやる気になる事とブン屋が関係して来るんだい?
あ、分かった。
あたいの仕事っぷりを取材するって寸法だね?
ただあいつら、あること無いこと書き立てるから気をつけないとねぇ。
「サボリ魔が仕事! 異変の前触れか!?」
なんて書かれたらたまったもんじゃないからねぇ。
>>222 ふふん。
これでもあたいは「有言実行」だからね。
やると言ったらちゃんとやらせてもらうよ!
だからさ、あんたもあたいの仕事っぷりをしっかり見届けておくれよ?
生まれ変わった「ニュー小野塚」、期待しとくれ!
>>223 いやぁ、あたいなんかまだまださ。
あたいよりも強いやつなんか、それこそ掃いて捨てるほどいるからね。
そもそもさ、四季様にだって勝てないあたいが勝てるやつなんかいないって。
まずはあのちんちく…じゃなかった四季様を、どうにかしてギャフンと言わせる所からだねぇ。
小町姐ぇ!
何も言わずに一杯付き合ってくれ!
いや、ください!
これはまた随分とデカイ鎌だ
実戦向きではないな
これはまたずいぶんとけしからん胸だ。
全くおれ好みだな。
いやぁ、今週も暖かかったり寒かったりと、天気の移り変わりが激しかったねぇ。
おかげで舟の上でも、暖かかったり寒かったりがキツかったよ。
でも、この間リリーに来てもらったおかげで春は目の前だから、もうこういう天気も無くなって来そうだね。
>>225 ん?
どうしたんだい、切羽詰まっているみたいだけど、何かあったのかい?
でもまあ、その辺を訊くのは野暮ってもんか。
いいよ、あたいでよければいくらでも付き合ってあげるからさ。
酒でも飲んでスッキリしようじゃないか、ね?
>>226 この鎌は死神のシンボルみたいなものでね、あえて大げさに大きく見せているんだよ。
それにこれは、生身の体を切り刻むための物じゃないしね。
魂のしっぽを切る物だから、正直言って実践向きじゃあないのさ。
その代わり、この大きさでひっぱたかれたら、ちょっと痛いよー?
どうだい、試してみるかい?
>>227 ごめんよ、返事が遅れちまったね。
そうかいそうかい、あたいの胸はけしからんけれどもあんた好みなのかい。
それは嬉しいねぇ、ありがとうよ。
返事が遅れちまったお詫びに触らせて…なんて事はないけどさ、見るだけだったらタダだから、穴が開かない程度に見て行っとくれ?
こっちの世界はこの時期、朝晩が冷えます。昼間は暖かいのですが。そっちはどうです?
今日はちょっと時間ができたから、また返事させてもらうよ。
>>230 今時期の幻想郷はあんたの世界と同じ感じで、朝晩は冷え込んで昼間は暖かいよ。
早いところ朝晩も暖かくなって欲しいもんだよ。
あたいのあの格好だと、さすがに朝晩の冷え込みはこたえるからねぇ。
さて、明日も早くから仕事があるから、今日はここで失礼するよ。
そっちの世界ではまだ晩は冷え込むかい?
だったら寝冷えとかしないよう、気を付けとくれ。
それじゃあお休み、いい夢見るんだよ!
悪人も運んだりするのかい?
名前に 小 が2つも入ってるから
小町はちっちゃいはずだ!
綺麗な満月…のはずが、うっすらと雲に覆われちまって残念な事になっちまったよ。
仕事のあとの一杯を「月見酒」と洒落込もうと思ったんだけどねぇ…
そうだ。
月見が叶わなかった代わりにあんたと一緒に呑む…ってのはどうだい?
よかったら付き合っとくれよ。
>>232 あたいが運ぶのはあくまでも「魂」だから、中身の善悪は関係ないんだよ。
そもそも死者の魂の善悪を決めるのは四季様だしね。
しかもあたいの舟に乗ってくる魂には話を大きくしている奴もいてねぇ。
上辺だけワルぶったりするのもいて、なかなか善人と悪人の区別がつかないんだよ。
人を見る目がないのかもしれないねぇ、あたいは。
>>233 あたい、ちっちゃいかい?
背も高いし態度もでかい。
それからどうやら胸も大きいらしいじゃないか。
うーん…小さいところがないじゃないか。
名が体を表していないねぇ。
…あ、一つだけ小さい時があったよ。
四季様に説教される時、あれはさすがに身が縮む思いだよ。
でもこれで一つか。
あと一つは、一体どこにあるのかねぇ…
名乗るのを忘れちまったよ。
>>234はあたいだからね?
それにしても肝心なところを抜かしちまうなんて。
ドジだねぇ、あたいも。
ドジっ小町、可愛いなあw
そんな小町に、実は四季さまも癒されてるんじゃないかと思うよ、口では説教してても
君に逆鱗はなさそうだねえ
うわー!!恐ろしい死神に連れられて三途を渡るなんて嫌じゃー!!
(小町を見て)
天国はここにあったんやーっっ!!(小町に抱きつこうとする)
小町だからこそ知ってる、閻魔様の弱点を教えてくれ
なぜ、四季ちゃんが小町ちゃんをよく叱るのか
胸に手を当てて考えてごらん。胸に手を当てて
ゴメンよ!
何だか急に渡し舟が忙しくなっちまって、どうしても返事ができないんだよ。
仕事の合間にここは見ているんだけどさ、返事をする時間までは取れなくってさ。
待っていてくれるあんたには悪いけどさ、返事はもうちょっと待っていてくれるかい?
本当にゴメンよ。
小町が本当にまじめに仕事をしてる…
がんばれ!
なん…だと…?
これは三途の川で津波でも起きるかもしれないな!
大丈夫、ゆっくり待ってっからー
お仕事ファイト!
ふいーっ…
やっと仕事が落ち着いたよ。
みんな、待たせちまって済まなかったねぇ。
でも、一人でもたくさんの魂を渡せたから、それはそれでよかったかもしれないねぇ。
じゃあ、行ってみようか!
>>236 ドジっ小町、か…
何だかすごく収まりのいい呼び方だねぇ。
それはそうと、ドジやるとかわいいのかい?
そうか、だとしたらあんたが言う通り、ドジなあたいの可愛さに、四季様もメロメロって事なのかねぇ…
だとしたら、ばんばんドジやって四季様を癒させてあげればいいのか。
…うーん、なんか違う気がするんだけど…
>>237 そりゃそうさ、あたいは龍じゃないからね。
鱗なんかもともとありゃしないよ?
…って言うのは冗談として。
自分で言うのもなんだけど、確かにそうそう怒ったりしないからねぇ。
ましてやあたいの逆鱗に触れるような事なんて、まずないんだろうね。
でも、あたいの逆鱗に触れるような事って、一体何なんだろうね?
あたいにもよく分からないや、あははは。
>>238 こらこら、慌ただしいねぇ。
舟に乗ってる時くらい、大人しくしてな。
あまり暴れると、川に落ちちまうよ?
で、あたいが天国だって?
それは嬉しいねぇ、ありがとうよ。
でも、あたいに抱きつこうとしたから地獄行きだけどね!
あははは、冗談だよ、冗談!
怖い思いをさせちまったかい、悪かったね。
そのお詫びじゃないけどさ、ほらおいで。
川を渡るまでの間だけど、あんたの事抱きしめてあげるよ。
>>239 あたいだけが知ってる、四季様の弱点?
うーん、何かあったかなぁ…あっ!
あったあった、ひとつだけあったよ、四季様の弱点!
実は四季様、ああ見えてきゃん!
…イエイエ、四季様ニ弱点ナンカアリマセンヨ?
四季様ハ完全無欠ノ完璧閻魔様デスヨ?
>>240 そうだねぇ、確かに何故叱られるか深く考えてみた事がなかったねぇ。
いい機会だから、ちょっと考えてみようか。
胸に手を当てて…
胸に…手を…当てて…
…うーん…
ほよんほよんした感触があるだけで、よく解らないよ…
やっぱりあたいは、深く考える事に向いてないのかねぇ…
>>242 こうして励ましてくれるとさ、どんなに忙しくても仕事を頑張れるよ。
そして仕事が終わって、こうしてあんたと話ができる事を楽しみにできるしね。
おかげで明日も頑張れそうだよ、ありがとうよ!
これからも時々でいいからさ、あたいを励ましておくれ?
>>243 またあんたはそんな事を…
それにしても、三途の川に津波が起きちまったら大変だ。
仕事をしている場合じゃないねぇ。
…って、ちょっと前までのあたいなら涼しい顔して言っただろうけど、今のあたいはちょっと違うよ。
あたいの仕事で津波が起きなくなるのが当たり前になるよう、しっかり仕事をこなして行く事にするんだ!
>>244 あんたもありがとうよ!
本当に嬉しいよ!
やっぱりサボってばかりいると、こうして励ましてもらえないからね。
やっぱり仕事を頑張るのが一番だねぇ。
あまりあんたを待たせちゃいけないからさ、できるだけここに来るようにするよ。
これからもよろしく頼むよ!
北のぉ〜漁場よぉ〜男の仕事場さぁ〜
がははw三途の川が本当にあったとはな。死んでからも船に乗れるとは思わんかったわい。
しかもべっぴんさんの舟渡しとくりゃあ思い残す事もねえw
小町!愛してる!(抱きしめる)
おいおい何をそんなに頑張ってるんだよサボろうぜー(誘惑
250 :
名無しになりきれ:2014/04/29(火) 23:08:51.17 O
か
251 :
アルベルト・ハインリヒCyborg004:2014/04/29(火) 23:10:52.07 O
>>215 …っ!?おまえさん、フランソワーズを知ってるのかい?迷い込んだってのはどういうことだ!?
………おまえさん、いったい何者だ?フランソワーズは今どこにいる……?
(右手のマシンガンをゆっくりと突きつける。)
252 :
四季映姫:2014/04/30(水) 09:14:52.47 i
仕事サボってにちゃんですか・・・・・・・
外の世界ではナントカ言う連休だそうだねぇ。
まぁ、毎日を一生懸命働いているあたいには、全然関係ない事だけどねぇ。
連休、か…
連休ねぇ。
ふーん…
>>247 お、随分とご機嫌だねぇ。
あたいの舟に乗る連中を何人も見て来たけど、あんたみたいにご機嫌なのはなかなかいないから、ちょっと新鮮だよ。
あんた、生前は船乗りだったのかい?
だとしたら、最後の最後であんたが望む形で三途の川の向こうに送れるなんて、死神冥利に尽きるねぇ。
こんな小さい舟で物足りないかもしれないけどさ、最後の舟を存分に楽しんで逝っておくれ!
>>248 わっととと…
だから、舟の上で暴れたらダメだって言っているじゃないか。
落っこちちまっても知らないよ?
でも、そこまであたいの事を好きでいてくれるのは嬉しいよ、ありがとうよ。
でもあんたとあたいは舟が川を渡る間だけの関係だから、あんたの気持ちは嬉しいんだけどさ、今のあたいはあんたの気持ちに応えられそうもないよ、ごめんよ…
あたいにできるのは、こうしてあんたをギュッと抱きしめてやる事くらい…
その代わり、あんたが生まれ変わってまたいつかここに来るのを待ってるからさ、あんたもあたいの事を忘れないでいておくれ?
じゃ、元気で逝っといで!
>>249 ば、馬鹿っ!
何言ってんだい!
あたいは真面目に仕事をしているんだから、そそそそんな誘惑には乗ったりしないんだよ!
そりゃあ外の世界はナントカ言う連休だそうだけどさ、ああああたいはサボったりなんかしないんだよ!
…連休か、ちょっと羨ましいかなぁ…
>>250 ん? 何だい?
何か言いたい事があったのかい?
ダメだよ、言いたい事があったらハッキリと言わないと?
>>アルベルト
また来たのかい。
まぁ来るのは構わないけどさ、あまりこっちに来慣れると、その内本当に死んじまって外の世界に帰れなくなっちまうよ?
そしたら死神であるあたいの渡し舟に乗る事になるだろうけどさ、そん時はその物騒な物は置いて行ってもらうからね?
ところでこないだの嬢ちゃん、やっぱりあんたの知り合いだったのかい?
あの娘の行き先を気にしているようだけど、あの娘はちゃんと元の所に帰しといたから安心おし。
あんた、会わなかったのかい?
タイミングが悪いねぇ。
ほら、あんたも後で元の所に送り帰してやるから、今度はちゃんと見つけなよ?
>>四季様っ!
なな何を仰いますか!
あたいはサボったりなんかしてませんよ!
ほら、こうして今もいろんな連中の魂を川の向こうに運んでいるところですから。
それより四季様?
四季様こそ、ここにいらしても大丈夫なのですか?
こうしてあたいが仕事をしているのですから、四季様の仕事も確実に増えていますよ?
…あ、それともあまりあたいに仕事をしないように、と言うご配慮でしょうか?
そろそろサボりたくなってきたな?小町ちゃんよ
255 :
四季映姫:2014/04/30(水) 23:13:47.65 i
>>253今日はGWで有給をとっているんです
ヤマザナドゥがついてないでしょう?
それよりさっさとしごとをしなさあああああああああああああああああああああい!
忘れやしないさ。船頭がきみで良かった。
んじゃまぁ、ちょっくら逝ってくる!またな!
せっかくのゴールデンウイークですよ?パーッと飲みに行きましょうよ小町さん
小町を幸せにする事。それが今の俺に積める善行だ。
5月に入って、急に暑くなったねぇ。
春を通り越して、夏が来ちまったみたいじゃないか。
舟を操っているだけでも、うっすらと汗ばむくらいだったよ。
>>254 な!
何言ってんだい!
あたいは真面目に仕事をしてるんだ、サボるだなんてとんでもないよ!
そりゃあ、ちょっとくらい休憩するのは必要だけど、それはサボりじゃないんだよ!
>>四季様
なるほど、お名前までは気付きませんでした!
と言うことは、今は非番なのですね…ってきゃん!
とほほ…それでも仕事しなさいって怒られちまったよ…
真面目に仕事をしているのに、報われないねぇ、ははは…
>>256 そう言ってもらえると嬉しいよ。
送り出すあたいも気持ちがいいってもんさね。
忘れちゃ嫌だよ?
じゃ、またここで会おうじゃないか!
…そうだよね。
「さよなら」じゃなくて、「またね」だよね…
>>257 真面目に仕事をしていても、休息は必要だからね。
あんたが言うように、パァーッと呑みに行くのもいいかもしれないねぇ。
外の世界もその「ゴールデンなんとか」で休みだそうだから、羽を伸ばしたくなるもんだしねぇ。
よし!
今日はもう舟は出さなさそうだから、今日はパァーッと行こうかい!
>>258 …っ!!
な、何を言ってんだい…
あ…あたいごときを幸せにしても、大した善行になんかならないかもしれないよ?
…ただ、さ。
そう言うことを言ってもらえるとさ、嬉しいとかそう言うのとは違ってさ、何て言うかこう、胸の奥が暖かく…って、え?
照れてなんかないよ!
照れてない!!
と、とにかく!
誰かを幸せにしたいって心がけは立派だよ、うん!
あんたは白! 真っ白だよ!
四季様や他の奴らが何と言っても、あたいが保証するよ!
今度四季様の頭をなでてみてよ
俺も船頭で働かせてくれないか?
今朝さ、幻想郷で地震があったんだよ。
さすがのあたいもびっくりしたねぇ。
しかも舟に乗っている所に来たもんだから、ちょっと舟の上でよろけちまったよ。
船頭が落水した、なんて事になったら笑い話にもならないやねぇ、あははは。
ところで、外の世界も結構地震があるのかい?
>>260 また随分と難題をふっかけて来るもんだよ…
四季様、頭を撫でられるのを何より嫌がるからさ。
しかも自分より背の高い相手からされるのを特に嫌がるんだよ。
どうやら子供扱いされると思っているみたいなんだよね。
だからもしあたいがそんな事しようものなら、
「小町っ! 貴女は何をするのですかっっっ!!」
って物凄い勢いで怒られて、半日くらい説教されちまうよ…
>>261 船頭になりたいのかい?
まずは死神にならないといけないね。
まぁそれはそれとして、困ったねぇ。
幻想郷担当の船頭は、枠が一人しかないんだよ。
だからもしあんたが船頭になるとすると、あたいの仕事場がなくなっちまう…
あ、そうだ。
そうしたら「あんた」をあたいの再就職先にすればいいんだ!
…なんてね!
じ、冗談だよ冗談、あははは!
地震デカかったな
小町のおっぱい超揺れてたな
いつ落水してもいいように水着になりましょう!
つビキニ
今日は小雨もよいでうす寒くて、渡し舟の上でちょっと身体が冷えちまったよ。
こんな時はあったかいお茶が欲しくなるねぇ。
お煎餅でもかじりながら渋いのを一杯。
>>263 こら。
こっちが舟の上でよろけていた時に、あんたはどこを見ていたんだい?
あんまりあたいの事を変な目で見ていると怒るよ?
ただあたいは四季様と違って口が達者じゃないから、実力行使になっちまうかもしれないけどね。
その時は痛くてもガマンするんだよ?
>>264 こりゃまた…
随分と布地が少ない水着だねぇ。
こんなの着ていたら、今日みたいな日は風邪をひいちまう…
だからそんな目で見ないでおくれよ!
…わかったよ。
もうちょっと暖かくなったら着てあげるからさ、もうちょっとだけ待っていておくれ?
うーん…
明日からおやつを控えないといけないかねぇ…
小町はそのままのスタイルが超絶セクシーだよ。俺からはスク水を贈らせてもらおう
>>266 そのままがいい、か…
嬉しいこと言ってくれるねぇ、ありがとうよ。
…って、そう言っていながら何を持っているんだい?
また水着かい?
今度のは地味で布地が多いねぇ、これなら寒くなさそうだよ。
でも、さすがにこの格好で舟に乗る訳には行かないよ?
そもそも水着一枚なんて恥ずかしいし…
とは言っても、せっかくくれた物をそのままにしておくのも何だし…
うー、仕方ない。
悪いけど、ちょいとこっちに来てくれないかい?
プレゼントしてくれたあんたには、見せてあげるよ…
待て。いや待ってください。
ぼくちんも小町のスク水姿見たいです。
小町って同性からモテそう
みんな元気でやってるかい?
あたいは元気だよ。
外の世界では「五月病」なんて病気があるらしいけど、どんな病気なんだろうねえ。
何にしても、病気に罹ったりしないで元気でいるのが一番だけどね。
>>268 あたいの水着姿が見たい?
残念だけどもうダメ。
この間はプレゼントしてくれたお礼に見せただけだし、同じ物を贈られても同じ手は通用しないしね?
期待に応えられなくてゴメンよ。
…でも、同じ物じゃなかったら、次の手が通用するかも…
いやいや、何でもないよ!
>>269 同性にもてそう?
男っぽい、って事なのかな?
でも実際、あたい個人としては同性、異性を問わず、あまりもてない気がするんだよねぇ。
ほら、あたい死神だからさ、「わあ、死神だあ」って感じで結構嫌われたり避けられたりする事があってさ…
でも、こうしてそんな事を気にしないであたいと話をしてくれるって事は、もててるって事になるのかな?
だとしたら嬉しいよ。
もてる死神…ってのも何だか変だけど、やっぱり嫌われるよりはいいかねぇ。
これはあたいのわがままだけどさ、死神の仕事をしていない時のあたいの事は、好きでいてほしいものだねぇ。
ああ、そういや死神だったか…
命あるものはいずれ死ぬ。
その時に小町のような死神に送らるなら本望。
戦争から帰ったら小町と結婚するんだ(死亡フラグ)
死神って寿命を迎えた人を迎えに行く役目で無理やり人を死に誘うのでないんだろ?
だったら小町みたいな気だての良い死神の方がいいじゃん。
小町ちゃんと四季ちゃんに囲まれて眠りたいです
むしろ、叩き起こす方では? 寝てないで、さっさと冥界に逝け! ってw
同人作家が死ぬと、強制的に冥界へ逝かされるらしい;
こないだ幻想郷へ行ったら、昔死んだ仲間と出くわしてびっくりしたよ 今は白玉楼で編集者やってるんだって
みんなごめんよ、留守にしちまってさ。
ちゃんと見てるんだけど、お返事ができないんだよ…
近いうちにちゃんと返事させてもらうから、もう少し待っておくれ。
本当にごめんよ…
気にすんな!ゆっくりでいいよー
ちなみにこのレスには返事いらないからね
ずいぶんと待たせちまったね、ごめんよ。
…それともこんなあたいには呆れちまって、誰もいなくなっちまったかな?
>>271 そうだよ。
忘れられがちかもしれないけど、実はあたい死神なんだよ。
まぁそもそも、普段ほとんど死神らしい仕事をしていないけれどね。
完全に忘れられちまったら嫌だけれど、たまに思い出してくれるくらいがちょうどいいのかもしれないねぇ。
そうすれば「おっかない」イメージをなくせるかもしれないしね。
>>272 うれしい事言ってくれるねぇ。
確かに命ある者は、竹林のあいつら以外は死んじまうからねぇ。
そういう連中は少しでも楽しく送ってやりたいもんだよ。
だからあんたみたいな事を言ってもらえると、船頭としての誇りを持てそうだよ。
あたいも元気に船頭をしてるからさ、あんたも元気いっぱい死んできておくれ?
>>273 そういう気構えを持ってくれるのはいいんだけどさ。
そういう事言う奴って、結構な確率で死んじまうんだよ…
そりゃああたいは死神で船頭だから、そういう連中を渡す事もあるよ?
でもできれば、あたいの知った顔がそうなっちまうのは勘弁してほしいんだよ…
生きていても死んでいても、五体満足が一番なんだからさ。
だからあんたもあたいと約束しておくれ?
絶対に無事に帰ってくる、って。
まぁ、死神に目を付けられたら簡単に死んだりしないだろうけどね、あはははは!
>>274 本当はあんたの言う通りなんだけれども、やっぱり世間では「死神=無理矢理連れて行く」って見られちまう事が多いんだよ…
だからこそ、という訳じゃないけど、あたいは船頭に徹しているんだけどね…
本当は、いつかはみんながあんたみたいに思ってくれると嬉しいんだけどね。
でもまぁ、あまり気だてがよすぎるのも「死神の品位に欠ける」なんて怒られちまいそうだけどね、あっはっは。
>>275 あたいはともかく、四季様に?
周りを四季様に囲まれて、か…
ちょいとあんた、今度添い寝してあげるから、その役目代わってくれないかい?
>>276 うっ…
四季様、平気でそうしそうだよ。
あたいも起こされる時は、いっつも眉間に皺を寄せた顔しか目にしないからねぇ…
たまには優しく「小町、起きなさい?」なんてしてほしいもんだよ。
あんたがそうならないよう、先にあたいが優しく起こしてあげた方がいいのかな?
>>277 へぇ、あんたの仲間に会ったのかい。
元気そうにしていたかい?
もしかしたらそいつも、あたいの舟に乗っていたかもしれないね。
ところでそいつ、白玉楼で書物の編集をしているのかい。
どんな書物を編集しているのか、気になるところだねぇ。
生きていた頃の仕事が活かせそうでよかったじゃないか。
そもそもなんで強制的に冥界に行かされるのかも気になるところだけれど。
そしたらあんたも、死んだら冥界行きになるのかな?
だとしたら、仲間と一緒にいられていいかもしれないねぇ。
死ぬ楽しみが増えるってもんだね。
なんてね、縁起でもない事言っちまったね、あはははは!
>>279 何言ってるんだい!
こうしてあたいにつきあってくれているあんたの事、ないがしろにできる訳ないじゃないか。
それにこうして気遣ってくれると本当にうれしいよ、ありがとう…
お言葉に甘えて、焦らずゆっくりと行かせてもらう事にするよ。
でもあまり優しくしてもらうと、ついそれに甘えちまいそうで…
だめだねぇ、もっと自分に厳しくしないとね、あはは。
アジャラカモクレン テケレッツノパー
舟を揺らしてみる
小町ちゃんと四季さんに二股かけてたら、怒る?
陽射しも気候も夏らしくなって来たねぇ。
船頭にはキツい季節が始まるよ。
日焼けや日射病に注意しないと。
>>282 うわあ!
なんでその呪文を知ってるんだい!?
あまりあたいをいじめないでおくれよ。
今は退散するけど、あまりあたいの事をいじめると、ろうそく持ってあんたの枕元に座っちまうよ?
>>283 おっとととと。
こらこら、ダメだよそんな事しちゃ。
あたいは大丈夫だけど、他の連中が落っこちちま…あー!
まったく馬鹿だねえ、あんたは。
揺らした本人が落ちそうになってどうするんだい?
三途の川は落ちたら二度と浮かび上がれないんだから、今度からは気を付けなよ。
>>284 四季様とあたい?
四季様なんかと比べてもらえるのは光栄な話だけど、二股かけられてるのが分かったら、怒りゃしないけどちょっと悲しいねぇ。
でもあんたの事だから、そんな事する訳が無いって判ってるけどね。
あんたはそんなふらふらした気持ちで付き合ったりなんかしないだろうからね!
日焼けしないように全身に日焼け止め塗ってあげるよ
小町はビキニで映姫をパルさす
いやぁー、溶けそうなくらいに暑くなったと思ったら、季節が戻ったみたいに冷え込んで。
しかも梅雨入りしたそうじゃないか。
何だか変な感じで季節が進んで行くねぇ。
>>286 本当かい?
特に背中に手が届きにくいから助かるよ。
それじゃあ遠慮なくお願いしようかねぇ…と思ったけれど、強い陽射しが緩んだみたいだから、またの機会に頼むよ。
いいかい?
あんたがあたいの日焼け止め役だよ?
任務重大だからね、任せたよ!
>>287 …パルさす?
あ、なるほど、橋姫の事とかけたんだね?
でもさ、あたいの事を四季様が嫉妬したりするもんかねぇ?
ましてや肌の露出が多い水着なんか見せたら、たちどころに説教されちまいそうだよ、あははは。
でも、ちょっと試してみたいかねぇ。
四季様がどんな反応をするか気になるし。
どっちにしても、もっと暑くなってからだね。
今あまり薄着すると、風邪ひいちまいそうだしね。
舟で競走しようぜ
負けたら罰ゲームな
290 :
名無しになりきれ:2014/06/09(月) 22:25:57.77 0
こまっちゃんの前世はカマキリ?
今日は突然の大雨で渡し舟が欠航になっちまったから、早上がりできたよ!
>>289 ん?
あたいと舟で競争しようってのかい?
言っとくけどあたいは負けないよ!
渡し守は伊達じゃないからね。
なんならハンデをあげようか?
まぁ、あたいがあんたに負ける訳ないけどさ、負けたらどんな罰ゲームがあるのか一応聞かせてもらおうか。
>>290 あっはっは。
鎌持っているからかい?
残念だけど違うよ?
あたいの前世はカマキリなんかじゃなくて…
なくて… あれ?
長い事死神やってるもんだから思い出せないよ、困ったねぇ…
四季様の鏡を見せてもらったら、あたいの前世も見られるかね。
小町と友達になりたい
明るくて、良い意味で大雑把で、一緒にいて楽しそうだもの
罰ゲームは1時間キス
こまちのあたまなでなでなでなで
綺麗な満月が見えたかと思ったら、急に土砂降りの雨だよ…
まったく、これじゃ落ちついて月見酒もできやしない。
風流じゃないねぇ。
>>292 あたいと友達になりたいって?
そりゃあ無理だねぇ。
だって考えてもごらんよ?
あんたとあたいがこうして話ができている。
これでもう、立派な友達じゃないか。
もうなってるんだから、これからなるなんてのは無理な相談だよ?
あと、こんなあたいと一緒にいて楽しいって思ってくれてありがとうよ。
これからも友達同士、楽しくやって行こうじゃないか!
よろしく頼むよ!
>>293 何だって?
一時間キスだって?
…そっか…
キスが罰ゲームになっちまうのかい…
別にあたいは、罰だなんて思わないんだけどねぇ…
それとも何かい?
あんたはあたいが「そんなのするなんて罰以外の何でもないよ!」って思わせちまうような奴なのかい?
>>294 こらこら!
そんな事されたら、髪が乱れちまうじゃないか。
まったくあんたは、その辺の加減が分からないから困ったもんだよ…
いいかい、あたいの髪を乱さずになでるのはねぇ、こう…こうだよ、ほら!
もう一度あたいの言う通りにやってみな?
きちんとできるようになるまで帰さないからね、わかったかい?
え?
バカ言うんじゃないよ、にやけた顔なんかしてないってば!
こまっちゃん!
この前はたちになったから一緒に飲みに行こうぜ!
もちろん俺の奢りだよ(ドヤァ
やあ今日も元気にサボってるかい船乗りの姉御
ごめん!罰だなんて思ってない!でも小町は嫌がると思ったの!
とても立派な鎌だが、それを振るって斬りつけたりする事はあるのかい?
船のるってどんな気持ちですか
梅雨のはずなのに、雨があまり降らないねぇ。
まぁ、雨ざらしで舟を漕ぐよりもいいんだけどね。
>>296 そうなのかい?
あんたもこれで大人の仲間入りだね。
おめでとう!
じゃあお言葉に甘えて、あんたの奢りで呑みに行こうか!
ところで、あんたがはたちになったお祝いをあたいにさせてもらいたいんだけどさ、よかったら「いっぱい」奢らせてくれないかい?
それとも、他の何かの方がいいかい?
あまり豪華なプレゼントはできないけど、リクエストがあったら言ってみなよ。
>>297 やあ、あんたも元気かい?
サボったりもしてないし船乗りともちょっと違ったりで何か色々間違ってるけど、おかげさまであたいは元気だよ!
気遣ってくれて、ありがとうよ!
>>298 そうだねぇ。
ゲームの題材として扱うのはちょっと好きになれないけど、憎からず思う人とキスをするのは嫌じゃないよ?
何なら、あんたとあたいとで試してみるかい?
…おっとダメダメ、これは「罰ゲーム」だからね。
あんたがあたいを負かさないとできないよね、あははは。
>>299 これかい?
この鎌はね、人を切りつけたりする物じゃなくて、この世に残っている「魂のしっぽ」を断ち切るために使うんだよ。
だから人を切るために使う物じゃないからこれの切れ味はそんなに良くないのさ。
むしろこの大きさに任せて、相手を引っぱたく時に使ったりする事があるかねぇ。
だからあたいにヘンな事したら、この大きな鎌で引っぱたいちまうから気をつけなよ?
>>300 仕事で乗っていますので、特に感じる所はないですね。
なんて事はないけどね。
そうだねぇ、やっぱり魂を運ぶ大切な乗り物を預かっているから、それなりに緊張感と誇りはあるねぇ。
あとはこの世から離れる乗り物だから、この世に未練を残さないよう、楽しくあの世に送り届けてやりたいと思ってるよ。
でも実際、あたいの舟に乗る魂はどんな気持ちなんだろうねぇ。
魂自身は口を聞かないから、気にはなるんだよねぇ。
あ、それから最後に。
300おめでとう!
四季様の帽子をかっぱらった。小町に被せてみる。
303 :
四季:2014/06/18(水) 16:32:38.62 0
閻魔様、お仕事よろしくね♪
おっと、カマをもっていかないと・・・おとと、重いが私は揺るがない!!
俺船酔いするタチだから死んだ時こわいなあ
急に華扇が甘えてきたらどうします?
梅雨に入ったはずなんだけど、あまり雨が降っていないような気がするんだけど、大丈夫かねぇ。
雨がちゃんと降らないと農作物が育たなくて、お百姓さんが困っちまうだろうに…
>>302 わわっ。
何だいこれ、四季様の帽子じゃないか。
大丈夫かい、こんな大事なもの持って来ちまって?
でも、こうして被ってみても満更じゃない気分だね。
どうだい、似合っているかい?
>>303 四季様
え?
ちょっと四季様、いいんですか?
帽子を被っただけなのに、そんな簡単に仕事を代わってしまわれても。
て言うか、あたいの後の仕事は誰がするんですか?
まさか四季様じゃないですよね?
…って、あー、鎌持って行っちまったよ…
何だかよろよろしてるけど大丈夫かねぇ…
あーあ、行っちゃったよ、映姫。
あたいの代わりに船頭なんか勤まるのかねぇ…
鎌持ってよろけているようじゃ、先が思いやられるけど。
>>304 なぁに、大丈夫だよ。
あたいの操船は死神界でも評判でね。
それこそこの世の物とは思えない心地良さなのさ。
あ、でも今は映姫が船頭か…
あの子はまだ新米だから、ちょっと操船が覚束ないかもしれないねぇ。
船酔いしないように気を付けとくれ?
>>305 仙人のくせして閻魔のあたいに甘えて来るなんて、甘ったれてるのも甚だしいねぇ。
黒だね、黒。
そんな甘ったれた気持ちを叩き直してやらないといけないねぇ。
出世したな・・・おめでとう
判定が甘そうな閻魔になってる今のうちにあれこれ懺悔しておこうっと
死ぬなら今がチャンスだな! あ、死神さんだ♪ 死にたいんですけど・・・
・・・殴られた; 小一時間、説教された;;
今死んでも小町・ヤマザナドゥの所に行く前に船頭映姫に乗せてもらわなきゃいけないわけだよな
説教の順番が変わるだけだよなこれ
I'm your angel
Only a ring away
(頭に輪っかはないけれどあたしはあんたの天使(告死)様)
船頭が説教ばかりしてて、亡者が来ない事について
しかしまぁ、何だねぇ。
一週間ほど閻魔の仕事をしてみてるけどさ、思いのほか裁きを受ける奴が来ないんだよねぇ。
退屈…って訳じゃないけど、何だか物足りない感じだねぇ。
>>308 ありがとう。
何だかいまだにしっくり来ないけどさ、あたいなりにやってみようとは思うよ。
>>309 ほう、懺悔するのかい?
じゃあ聞いてあげようかねぇ。
…
…
…
なるほど。
あんたの罪をあたいが聞いてやったから、これであんたの罪は贖われたよ!
…と、言いたいところだけど、3番目の告白はちょっと見逃せないねぇ。
でもまぁ、今回は正直に告白したって事で、デコピン一発で勘弁してやろうかね。
ほら、おでこ出しな。
>>310 当たり前じゃないか。
映姫はもちろんの事、あたいが死神やってても同じ事だよ。
自分から死にたいなんて言う奴は、こってりと油を絞ってやるからね。
だから今度はそんな事言うんじゃないよ?
もしかしたら映姫が言ったかもしれないけど、それがあんたの積める善行だよ!
>>311 うーん…
一応あの子には「無闇に説教しないように」って伝えてもらったんだけどねぇ…
説教したければ閻魔の仕事に戻ればいいのにねぇ…
>>312 ふむ。
生者に死を伝える存在って考えると、死神も天使も同じなのかもしれないねぇ。
でも、あたい…今は映姫か、その頭に天使の輪っかがあったら、何だか変な感じだねぇ。
>>313 どうも裁きを受ける奴がいないと思ったら、そう言う事だったのか…
まったく、これじゃああたいの仕事ができないじゃないか。
ズルイよ映姫…
自分は船頭やりながら説教してるなんて…
これじゃあたいの仕事あがったりじゃないか。
…うーん…
やっぱりあたいには閻魔の仕事はむかなさそうだよ。
>>304を気持ち良く彼岸に送ってやりたいし、華扇が甘えて来たら構ってやりたいし。
そもそも人の罪の白黒を決める事自体、あたいに向いてないし。
映k…じゃなかった四季様ー!
帽子返しますから鎌を返してもらえませんか?
あたいやっぱり、船頭の方がいいです!
315 :
四季映姫:2014/06/28(土) 20:34:23.31 0
え?
小町様、わたしとお仕事代わりたいんですか?
もー、仕方がないですねー。
それじゃあ、鎌と帽子を交換しましょう。
はい、とっかえっこ。
…さて、それでは私はこれから閻魔の仕事に戻りますから、貴女は再び船頭の仕事に励むのですよ?
解りましたね、小町?
わーい杓で叩かれるところをデコピンで済んだよ
俺が死んだ時はコマザナドゥに裁いて欲しいな
小町は白!(スカートをめくり
黒だったらどうするんだよ;
船頭なら、ふんどしでしょ
いやー、やっぱり船頭はいいねぇー。
船頭に戻って一週間経ったけど、あたいは舟に乗っている方が性に合うよ。
ここにいる方が、こうしてみんなと気軽に話ができるしね。
>>四季様
あたいのわがままを聞いていただいて、ありがとうございます。
あたいには閻魔様みたいな仕事は、まだちょっと重荷だったかもしれませんね。
こうして舟に乗っている方が似合っているようです。
でもさすがは四季様。
あれだけの重責をお一人で担っていらっしゃるのですから、頭が下がります。
ところで四季様?
四季様が船頭をしている間も説教をしていたと聞いているのですけれども、本当ですか?
>>316 正直者にはそれなりの見返りがないといけないからね。
だけどまた四季様が閻魔に戻ったから、今度はそうも行かないかもしれないよ?
あんたが言う通りに、あたいが閻魔になるんだったら違ってくるかもしれないけど、残念ながらそれはずっと先になるかもしれないからさ。
>>317 ん?
そうさ、あたいは真っ白な心だからね。
あたいは白!
ところで、スカートをめくりながら「白」ってのは、どう言うことかな?
まさかとは思うけど、あたいのスカートの中を覗いたりなんかしてないだろうね?
ところで知ってるかい?
この鎌でひっぱたかれると、すごく痛いんだよ?
痛いのは嫌だろう?
だからその前に、おねーさんに正直に言ってごらん?
>>318 どうもこうも、あたいに黒い部分なんかないから、そんな心配は要らないよ!
さっきの「スカートうんぬん」に関係してるかもしれないけど、あたいは仕事中は黒い物は身につけないしね…って、何言わせるんだいあんたは!
絶対見せないからね!
>>319 何でそうなるんだい…
あたいはふんどしなんかつけないよ?
ちゃんとスカートに合う下着を身につけているからね。
あんなごわごわした物をつけてたら、スカートに変なラインが出ちまうじゃないか。
あたいだって女の子なんだから、その辺は気を使ってるんだよ?
…だから見せないって言ってるだろ!
聖徳太子は一度に十人の話を聞いた。
四季映姫は一度に十人に説教をした。
地蔵が信仰を集めたのはここ1000年ぐらいだから、
四季先輩って、わりと新顔なんだよね
十王たちは口を濁すけど、四季先輩の前任者を倒したのは、あの八雲紫だね?
白玉楼の西行寺幽々子をめぐって、どんな確執があったのかは知らないけど・・・
船頭さん、もし幻想郷に不可解な動きがあったら、私たち外の閻魔にも知らせてくれないかな
こういう勘が当たっては嫌なのだが、最悪の事態を想定しないといけないかもしれない
四季さんと同じ人を好きになったらどうすんの?
増税で船賃が上がりますた
閻魔のとこ行きたくない。裁かれるのが怖いんじゃなく、小町ともっと話していたいから。
いやー、すごい台風だったけど、みんな大丈夫だったかい?
さすがにあそこまで荒れたら渡し舟は欠航になるんだけど、外の世界ではそれでも仕事に行ったりするんだって?
みんな凄いねぇ、感心するよ。
でも、怪我とかしたりしないよう、気を付けておくれよ?
>>321 そしてあたいは一度に十人の魂を運ぶ…と。
あ、でもあたいは舟を使ってるから、聖徳太子や四季様とは比べ物にならないね、あははは。
でも、考えようによったら、四季様の説教は半ば趣味みたいなもんだからねぇ。
なんせ一度に説教する相手が一人しかいなかったら、一度に十日分の説教をするくらいだから。
べ…別にあたいがそういう目に遭った訳じゃないけどね?
>>閻魔様
色々な事をご存知なのですね。
あたいはもちろん、四季様もご存知なさそうな事まで知っていらっしゃるようですし。
それにしても、随分と生々しい諍いがあったようですね。
今度四季様にそれとなく聞いてみたい所です。
それはそれとして、もし幻想郷に不穏な動きがありましたら、すぐにお知らせさせてもらいますよ。
外の世界の閻魔様にまでお力をお借りしなければならないなんて、どう考えてもあたいじゃ絶対に手に負えなさそうですから。
>>323 うーん…困った質問だねぇ。
あたいと四季様が同じ人を好きになってしまったら…かい?
やっぱり四季様の幸せがあたいの幸せでもあるから、ここはあたいが身を引いた方がいいかもしれないね。
それにさ。
四季様みたいな朴念仁が人を好きになるなんて滅多にない訳だしね。
ですよね、四季様…っ!?
きゃん!!
>>324 大丈夫だよ、安心おし。
渡し賃の中から貰ってるあたいの小遣い分を減らせば、税金が増えて上がった分を吸収できるからさ。
うん、いいんだよ気にしなくて。
あたいのおやつやお酒がちょっと減るだけだからさ、本当に気にしなくていいからね。
あたいにどーんと任せときな、ははは…
>>325 それは喜んでいいのかな?
ありがとうよ。
でも、いつまでもあたいのそばにいると、本当に成仏できなくなっちまうかもしれないよ?
成仏できなくなると、あたいのそばにもいられなくなっちまうからさ…
あんたの気持ちも解るけど、いつまでも…って訳にはいかないんだよ。
でも、あたいと一緒にいられる限りは一緒にいてやるからさ、いつかその時が来たらちゃんと四季様の所に行っておくれ?
四季様の説教も、生まれ変わってまたあたいに会うための面接だと思えばいいしさ?
ねぇねぇ小町っちゃん、暑いから三途の川で泳いで涼んでいい?
四季様のまえで小町に不意打ちのキス!
ある冬の日、難病の少年が、この残り一枚の葉っぱが落ちた時僕の命も終わるんだ。
そう悲しげにつぶやいた。
死神はあえて魂を運ぶ仕事をサボった。
いつぞやの異変のように溢れかえった魂が花や木に憑依し花は咲き乱れ木は生い茂った。
この奇跡に勇気付けられた少年が手術を決意。
手術は無事成功し少年は難病を克服した。
そんな夢を見ながら昼寝をする小町であった。
330 :
エリー:2014/07/14(月) 01:29:09.87 0
小町? また寝てる!# 閻魔様から伝言があるから良く聞いてね?
日時非公開で、幻想郷に神様たちが集まるから、適時、地獄から船で渡してね
いつもと逆コースだけどよろしく
あと! 偉い神様たちだから、タメ口きいちゃだめですよ!! 四季
私は幽香様付きの死神なんだから、あんたがヘマしても面倒見られないよ?
大切なお客様なんだから、しくじるんじゃないよ
端境期だよ 今年も餓死した農民が通るから、
船にお菓子とか常備しといてくれないか?
ここに花を植えよう
子供の餓死者は悲しいよな; 紫様なら『間引き』と割り切れるのだろうけど・・・
何て言うか、中途半端に蒸し暑いやねぇ。
湿気が肌に絡みつく感じで、どうにもスッキリしないよ。
カラッと暑くなってくれた方が、よっぽど気持ちいいよ。
>>327 いやいやいや、いくら暑いからって三途の川で泳いじゃダメだよ!
三途の川じゃあたいの舟以外は浮かないんだから、あんたなんかが川に入ったら溺れ死んじまうよ…って、あーーっ!
はぁ…はぁ…
まったく、万一に備えて網を舟に積んどいてよかったよ。
まさか本当に使う羽目になるとは思わなかったよ…
あたいは漁師じゃないんだからさ、あまり手間をかけさせないどくれよ…
>>328 むーっ!
なななな何すんだいいきなり!
しかも四季様の前でなんて!
ほら、あんたが突然こんな事するから、四季様立ったまま気絶しちまってるじゃないか。
しようがない、四季様が気を失っている間に退散しちまうかねぇ。
目が覚めたらまた説教されちまうからね。
だからこう言ったことはもうしないどくれよ?
>>329 あぁ、あの時のことかい。
実はさ、あの後四季様にすごく怒られたんだよ。
でも、生きる希望を持つってのは悪いことじゃないしね。
四季様もその辺は最後には分かってくれて、減俸半年で済ませてもらえたよ。
それにしてもあの子、元気にしてるかねぇ。
あたいの舟に乗る時は、元気いっぱいで乗って欲しいもんだしね。
>>エリー
伝言ありがとうよ。
粗相のないように対応させてもらうよ。
それにしても日時非公開…って言うのも困ったもんだねぇ。
気が張りっぱなしになっちまって、肩がこっちまいそうだよ…
>>331 そうか…
此岸では餓死者が出ちまってるのか。
胸が痛む話だよ。
せめてあたいの舟に乗っている間は、ひもじい思いをさせないようにしてやりたいね。
そうしたらあんたの言う通り、食べ物や飲み物を沢山用意しておく事にするよ。
>>332 お?
花を植えてくれるのかい?
確かにこの辺にある花と言えば彼岸花くらいしかないから、あんたみたいな事をしてくれると助かるよ。
ただ、あまり綺麗な景色になっちまうと、此岸から彼岸に渡りたがらない奴が出てきちまいそうだねぇ。
どっちがいいんだろう、悩みどころだね。
でも、あんたの気持ちを踏みにじる事はないからさ、あんたの好きな花を植えとくれ?
>>333 そうだよね。
確かに子供が飢え死にしちまうのは悲しいよね。
だからと言って大人なら飢え死にしていい、って訳じゃないけどさ。
死神のあたいでも、寿命を全うしないで死んじまうのは悲しいことだと思うしね。
とはいっても、あたいじゃどうしようもできないから、歯がゆい気持ちだよ…
こまちは優しいやつだなあ。死神とはおもえないよ(いい意味で)
合コンに人足りないから小町ちゃん来てくれないか?
小町ちゃんが来てくれると場が華やぐからさ
お、いいねえw
知ってると思うけど、合コンって女の子は飲み食いタダだから遠慮なくドンドン呑んじゃっておっけーよ!w
いやぁ、今日は参ったよ。
ちょいと野暮用があって博麗神社まで行ったんだけどさ、神社の周りだけ大雨だったんだよ。
しかも雷まで鳴ってるし。
まるで異変だよ、これじゃ。
そう言えば紅白の奴、「雨降りで参拝客が来ない」なんてぼやいてたけど、あそこに参拝客が来ないのはいつもの事なんじゃないかねぇ。
>>335 ははは。
死神とは思えない、か。
褒め言葉としてありがたくいただいとくよ。
やっぱりあたいは死神に向いていないのかねぇ。
優しすぎる、って言われちまう事もよくあるからねぇ。
たまには死神らしく、冷酷にならないといけないのかねぇ。
>>336 合コン…?
聞きなれない言葉だけど、宴会みたいなものなのかい?
で、あたいが行けば場所が華やぐんだね?
わかったよ、こんなあたいで役に立つんだったら、喜んで行かせてもらうよ。
まだ人が足りないようだったら、四季様も連れて行ってみるかねぇ。
あ…でも四季様だと堅苦しいから、場が華やがないかな?
>>337 へぇ、女の子はただでいいのかい?
勉強になったよ、ありがとう。
じゃあ遠慮なく、ご馳走になっちまおうかねぇ。
でも、ただ飲み食いしてるだけじゃあ誘ってくれた
>>336に申し訳が立たないから、もちろん場を盛り上げさせてもらうからね!
雷が鎌に落ちないように気をつけて!
合コンで小町ばっか人気だったら閻魔はどんな反応するだろう?w
いやあ、この間の「合コン」、面白かったよ!
あんなに盛り上がるとは思わなかったよ。
四季様も最初のうちは「何と破廉恥な」なんて言ってたけど、周りのみんなにちやほやされてご機嫌になっていたみたいだし。
またいつか機会があったら、行ってみたいもんだよ。
>>336、誘ってくれてありがとうよ!
>>339 確かに三途の川を渡っている時は、あたいの周りに何もないからねぇ。
しかも鎌なんて持っているもんだから、雷に「ここに落ちてください」って言っているようなもんだしね。
最近天気が少し変だからいつ雷が落ちてくるか分からないからね、いざとなったら鎌を川に捨ててでも落雷だけは避けるようにするよ。
四季様に説教されるけど、命にゃ代えられないからね。
心配してくれて、ありがとうよ。
>>340 ここだけの話だけどさ、この間の合コン、始まった頃は四季様誰にも声かけてもらえなかったもんだから、結構ご機嫌斜めだったんだよ。
「この様な場所に長時間居ると堕落してしまいます。 小町、早く帰りましょう。」
なんて言ってね。
なだめるのに苦労したよ。
ただ、しばらくして「しっきー」とか「えーきちゃん」なんて可愛がられ始めたら、「もー何ですかー、その呼び方はー」なんて、まんざらでもなさそうな顔して言ってたなぁ。
挙句終わった後には
「時にはこの様な息抜きも良い物ですね、小町。」
なんてニコニコしながら言い出す始末だし。
まったくわかりやすいんだから、くすくす…
おっと、四季様にはこの事内緒だよ、いいね?
そう言えば梅雨が明けたねぇ。
これからいよいよ夏本番。
暑さがどんどん増してくるから、あんた達も熱射病にならないよう、気を付けるんだよ?
あたいも炎天下で舟を操らないといけないから、日焼けや熱射病に気を付けないとねぇ。
前にもらった「えらい布地の少ない水着」で仕事をする機会も、あったりなかったりするのかねぇ。
ただ、ちょいと日焼けが気になるけどね…
日焼け止めクリーム塗ってあげます!
あかん・・・食中毒きた; みんなも油断するなよ
いやあ、今日の三途の川はすごい雷だったよ。
しかも折悪しく川を渡ってる最中だったもんだからさ、鎌に落ちたりしないかヒヤヒヤもんだったよ。
でも何とか無事に落ちる事もなくて、助かったけどね。
あたいの日頃の行いが報われたのかな…なんてね。
>>342 日焼け止めを塗ってくれるのかい?
そういや前に、「陽射しが強くなったら塗ってもらう」って約束したからね。
それじゃあお言葉に甘えて、あんたに塗ってもらおうかな。
自分で塗ると背中に手が届きにくいから、助かるよ。
ありがとうよ。
>>343 食中毒とは穏やかじゃないねぇ。
大丈夫かい?
傷んだ物でも食べちまったのかい?
まぁ、見たところまだあたいの舟に乗るようにはならなさそうだからいいけど、しっかり養生しておくれよ。
>>343も言ってるけどさ、みんなも食中毒には気を付けとくれよ。
そんな理由であたいの舟に乗ったりなんかしたら、承知しないからね!
四季様のカミナリを毎日落とされてる小町なら 本物のカミナリが落ちても平気さ!
タツノオトシゴかなんかの妖怪が雷使いだった筈だけど弾幕ごっこの雷と本物はやっぱ違うの?
しんじめぇ〜 しんじめえ〜 土用のしんじめぇ〜
活きのえぇしんじめーーーっと
そこの死神さ んまぃしんじめはいらんかね? 鍋が無ぇなら仕出しもするよ
小町にゃ悪いが、俺ならえーき様一択だな。
あたいだけなのかもしれないんだけどさ。
あまりに暑くなると、空気が重くなる…って言うかまとわりつく感じになってさ、何だか息苦しくなったりしないかい?
水分はきっちり採っているから、熱中症じゃないとは思うんだけどさ…
>>345 あっはっは。
なかなかうまいこと言うじゃないか。
確かに四季様からしょっちゅう雷落とされてるからねぇ。
もしかしたら、それをうまくやり過ごしているうちに、本物の雷をうまくかわせるようになったか、落ちても大丈夫なようになっちまったのかもしれないねぇ。
>>346 天人の保護者のあいつの事かい?
そう言えば確かに、あいつも雷を使うねぇ。
とは言っても、弾幕ごっこで使う雷はどちらかと言うと電撃に近い感じかな?
だから本物と比べたら、威力は比べ物にならないくらいに小さいんだよ。
でもそのかわりあいつの放つ雷、結構綺麗なんだよね。
つい見惚れちまって、油断して弾幕を食らっちまったりとかね…
>>347 「死んじまえ」とは随分物騒だねぇ、怖い怖い…なんてね、冗談だよ。
土用と言えば鰻が有名だけど、蜆もいいんだよね。
土用蜆でお味噌汁やお吸い物を作るなんて、ちょっとした贅沢気分を味わえるしね。
それに恥ずかしい話だけどさ、ちょっと呑み過ぎちまった後にこれがまた効くんだよ、ホント。
それにしても、どれもいいツヤしているし、模様もくっきりしていて、本当にいい蜆だねぇ。
味わい甲斐がありそうだ。
この枡二杯分、分けてくれるかい?
>>348 別に悪く思う事なんかないさ。
ここに来る事=あたいが一番じゃないといけない…って訳じゃないしね。
それにそこまで一途に想ってもらえると、四季様も喜ぶだろうしね。
あたいはこうしてあんたと話ができるだけで十分嬉しいからさ、あんたはあたいの事は気にしないで、四季様への想いを大切にしておくれ。
ただし、裁きの場で想いを伝えちゃダメだよ?
四季様照れ屋だからさ、下手したら罪一等増されちまうかもしれないからね。
想いを伝えるんだったら「てぃーぴーおー」を弁えるんだよ?
寝苦しくなることはあるなあ
って小町が言ってるのとはちょっと違うかなこれはw