1 :
フェイ・ルーン:
新スレ建てられたよ
サル早く来て!
来たよ!フェイ!!
ごめん
今からちょっと用事があるんだ
後で来るよ!
うん分かったよ…
遅くなってごめんね
ただいま!
サル…おそいなぁ(体育座りで待ってる)
ごめんね…少し居なくなってたよ…
おかえりなさい…!
うん、ただいま!(勢いよく立ち上がる)
おかえり!(何故か二回言って笑顔になる)
サルは僕がいない間なにしてたの?
うーん…
ずっと…フェイが帰って来るのを待ってたよ…少し寂しかったけどね…///(照れる)
ふーん…そのわりに天馬とかと仲良さげだったじゃん(サルの頬軽くひっぱる)
うん…まぁね…(照れた顔で指で掻くしぐさを見せる)
サル…可愛い(優しく微笑む)
そ…そうかな…///(赤面し曖昧な顔になる)
…はぁ(深いため息をつく)
ん…どうしたの?そんなにため息ついて…
サルが…そんなんだから(寂しそうな顔をする)
…?(分からないと思う顔をする)
なんでもない…サル、好きだよ(頬にキスする)
…///(なんだったんだろう…)(赤面しながら心のそこで思う)
サルはまたあそこの掲示板に行くの?
あぁ、今はここのスレとあの掲示板は
行ったり来たりだよ。
…そっか(ニコッと微笑む)
逆にフェイはどうなの?
…僕もそうかな
でもサルと話してる方が楽しいから(無理して笑う)
…フェイ…困ってる事でもあるの?何だか不自然だし…(心配する顔)
サルってさ…ほんとに僕の事が好きなの?
…そりゃ好きさ、
だって好きじゃなかったら毎日ここに来ていないでしょ…?
だったらどうしてサルからキスしてくれないのさ(ちょっと怒った表情)
31 :
名無しになりきれ:2013/02/19(火) 22:11:47.24 O
ホモカップルはやめてほしい
>>30 じゃあフェイはこうした方が好きなの?
(フェイを手で倒し自分の顔をフェイの顔に近付ける)
好きとかそういうんじゃなくて…
サルは僕の希望にしか答えないから不安なんだよ…(目を逸らす)
…僕自身じゃない駄目なのかい?(少し怒った顔)
だって…サルの意思で僕にキスしてくれた事ないじゃん(拗ねる)
>>36 そんなに僕からキスしてほしいの…?
なら…今やってもいいかい…///?
(フェイの頬を両手で挟みキスの体勢に入る)
質問なんだけどなんで2ちゃんでやるの
エロチャならサイトでも作ってそこに引きこもってやればいいのに
おはよう…
フェイ…まだ帰って来てないのかぁ…(悲しい顔になる)
書いてる人)
ただいま
帰って来たー<(^∀^)ノ
サルー…変な奴いるね
覗きって気味が悪いよね
これで始末するしかないのかな?(アンブルガン出す)
そうだね…
ここにいる邪魔者は消えないとねぇ…
やっとフェイと二人きりになれたのに
あんなのが居たら困るからねぇ…それで始末するしかないよ…(こっちも愛用のアンブルガンを出しアンブンを設置し悪くにやけた顔になる)
書いてる人)
居たんじゃな…ただいまー(^^)
サルー、ただいまのちゅ!(サルの頬にキスする)
まぁ…次あいつが来たら考えよ?
ほら、置いて(サルの手から銃を取る)
そんな事より…サルはネップウとライメイどっちのゲーム持ってる?
うわっ・・・ホモとか気持ち・・・
フェイの目醒め♂
>>43 …おかえりとお返し!(少し頬を染めフェイの頬にキスする)
まぁそうだね、またあんな邪魔者がいたらにしようか!
(アンブルガンを鞄にしまいニコッとフェイに微笑みながら言う)
そうだな…僕はライメイの方かな…
>>44 じゃあ君は女同士のレズビアンの方がいいのかい?
言っとくけど君みたいなホモが嫌いな人は来ない方がいいよ
>>44 出たな!邪魔者!(アンブルガンで狙いを定める)
>>46 ありがとう、サル!(ぎゅうっと抱きつく)
今更だけど…サルは、その…本当は女の子が好きなんだよね?
僕のせいでホモ扱いされてるし…ごめんね(ちょっと寂しそうな顔)
>>48 撃てるもんなら撃ってみろや発情ウサギが!(挑発)
>>49 いいさ!やってやる!(相手に向かって銃弾光線を出す)
>>48 いいっていいって
僕は男女どちらでもいけるし
なんせ僕が一番好きなのはフェイ、君だけだよ!
気にする事はないさ。ねっ?
(ニッコリと頬を赤らめて微笑みフェイの頭を撫でる)
>>50 あのぉ〜。
効かないんですけどぉ〜。
フェイさん、貴方の銃弾光線をモロでくらっても痛いはずないでしょう。
こっちは四歳からずっとあのエロじじいに仕込まれてんだから。
朝昼は実験台 夜は性奴隷 もうやってらんないよ。
>>50 フェイ…加勢するよ!
(アンブルガンを出し相手に目映いアンブルの銃弾光線を出す)
>>52 お前は…?
お前の正体はなんだ!…僕の攻撃が通用しないなんて…(アンブルガンを降ろす)
実験台?どういう事だ!
>>53 駄目だ!そいつにコレは通用しない…!(サルの方を向く)
>>54 それは君の想像にまかせる
では、さらばだー!(ワープして消える)
>>55 …なんだったんだ。あいつは…
そんなに悪い奴じゃなさそうだったけど…
まあ邪魔者は消えてくれて良かった!(いつもの笑顔に戻る)
くっ(少し悔しい顔になる)
にしても、あいつは何なんだろうね…
でも、邪魔者は消えたから嬉しいよ(少し笑顔になる)
サル…さっきの言葉、すごく嬉しかった…(恥ずかしそうに微笑む)
ありがとう…そんな事言われたの初めてだよ
え…そうかなぁ
僕はフェイに本当の事を言ったまでだよ…でも…
フェイがそんなに喜ぶなんて…僕も嬉しいよ!(照れながら言う)
僕ね、サルといる時が一番幸せなんだ(ニコッ)
サルの事ばかり考えちゃうし…これって依存してるのかなあ…(困った顔)
僕もフェイといる時が一番落ち着くし幸せだよ
他のとこに行ってる時も僕はフェイの事を考えっぱなしなんだ…
だから僕もフェイと同じなんだ…
それは依存じゃないと僕は思うんだけどなぁ…(少し頬を赤らめ言う)
ほんと…?
嬉しい…(ちょっと涙落ちる)
そうだよね、依存とはまた別だよね!
サル…好きだよ。僕を裏切らないでね
わわっ泣かないでよ〜…はいっ(フェイにハンカチを渡す)
絶対に裏切らないさ、誓うよ
僕もフェイの事が一番好きだよ!ん…(赤らめてフェイの頬にキスをする)
ほんとにこいつら気持ちわりいな
>>64 そんなにホモやゲイが苦手なの?
一々うざいよ、君…(呆れた顔をし言う)
ごめん…(ハンカチを受け取る)
これは嬉し泣きだよ…
僕ね…サルと出会う前にすごく好きな人がいたんだ
フェイの目醒め♂
へぇ…それは誰なんだい?(気になると思う顔をする)
うーん…それは言えないけど、すごく好きだったなあ…
僕に言ってみてよ、隠すのは勿体無いよ!(少し微笑み言う)
駄目だよ…言わない
あの人の事はもう好きじゃないし、ね(困った顔)
これをどんな気持ちで書いてるのか小一時間問い詰めたい
>>71 そっか…
何だか、僕変な事聞いたね…ごめんね(悲しい顔で言う)
別に。それに今はサルがいるもん!(サルの頬を撫でる)
フェイ…ありがとう…(ニコッと微笑む)
あっちのスレ見たんだけどさサルって好きなキャラいっぱいいたんだね
その中に僕も入ってて良かった(少し照れながら)
じゃあ逆にフェイ(書いてる人も)の好きなキャラは何なの?
1番好きなのは狩屋かな
サルは1番はだれ?
そうだね…一番はシュウかな…
そうなんだ
ごめん…少し居なくなるよ…
書いてる人)
ちょいと落ちる
書いてる人はいらないしマナー違反
やるなら最後までキャラの言葉だけで通してね
サル…おそいな(体育座りで待ってる)
サル!
…ごめん30分後にまた来るね
うん…
サル、いる?(ドア開いて覗き込む)
フェイ、待ってたよ!(トテトテとフェイに向かい歩く)(パアァと少し赤らめ笑顔で言う)
おそいよー(ぷくっと頬膨らます)
何してたの?
ん…まぁ少しお風呂に先に入ってたよ…ごめんよ…
(パジャマ姿をフェイに見せる)
サル…僕を待たせるなんていい度胸だね(サルを押し倒す)
え…フェイ…?///(少し頬を赤くする)
寂しかったんだからね!(服の上からサルの乳首なぞる)
あっ…んぅ…フェイィ…ごめ…ん…///
(少し吐息を吐く(赤面し目を瞑ったまま)
もう…本当に可愛い。よっぽど僕に襲われたいみたいだね(サルのパジャマのボタン外していく)
うぅ…///(少し震え目を瞑ったまま赤面する)
せっかく僕が気持ち良くしてあげてるんだよ?お礼くらい言えないの?(サルの乳首舌で舐める)
>>98 あぅ…んっ…はぁ…あ…りがと…///
(吐息を吐きずっと頬を染めながら言う)(下のちんちんが少し勃つ)
こんなとこ勃たせて…淫乱だなー(サルのちんちんぎゅっと握る)
もしかして溜まってた?(ズボンの上からサルのちんちん撫で回す)
はあぁ…んぅ…あぁ…///(少し淫らな顔になる)
喘いでないでなんか言ったらどうなのさ(サルの頬引っ張る)
>>103 痛っ…!(少し泣く)
…あまりにも気持ちよすぎて少し言葉が言えれないのがあるから…
僕って感じやすくて…///(少し赤らめて悲しい顔になる)
もうしてあげない…(触る手を止める)
どうして止めるの…?(悲しい顔で言う)
サルがおそいからさ!(プイっとそっぽ向く)
そんなぁ…怒らないでよ…
遅くて本当にごめんね…ごめん…(ホロリと涙を長し続ける)
…(ベッドの中に潜り込む)
110 :
三国太一:2013/02/20(水) 23:33:06.50 O
コラコラお前たち!
夜遊びもほどほどにしろよ
ん…フェイ…もう寝るの?(パジャマを着ながら言う)
>>110 なんで三国さんがこんなところに…
>>111 サルには関係ない…(布団の中から小さい声で呟く)
>>112 そう…
じゃあ僕もう寝るね…おやすみなさい…(部屋から出る)
サル!待って!待ってよ…!
115 :
三国太一:2013/02/20(水) 23:43:31.28 O
サル!待つんだ!!
絶・ゴッドハンドX!!(サルの腕をキャッチ)
>>115 三国さん新必殺技おめでとう(手をパチパチ叩く)
>>115 …少し痛いなぁ…
冗談だよ…フェイ…(少し苦笑い)
>>117 良かった、怒っちゃったのかと思ったよ(ホッとした表情)
今いた三国さんって夕方来てた人かな…
>>118 さぁ、多分違うと思うよ
だって三国さんだっけ?あんな人が
あーいう厳しい事をしてきた人とは僕は思わないからなぁ…だからだよ
120 :
三国太一:2013/02/21(木) 00:15:08.45 O
俺は俺のままだぞっ!
サル、いつかお前のシュートもこのバーニングキャッチで止めて見せるからな!
まぁいいや
サルはまだ眠くないの?
僕はちょっと眠いな(うとうとする)
>>120 随分と強気ですねぇ…
でもあなたは僕よりも他のセカチルのチームにまず勝てるかだね…
>>121 うーん…
僕も少し眠たい…かな…(こっちもうとうとする)
あれ…僕いつの間にか寝てたよ…おはよう…
フェイまだかな…(正座して帰りを待つ)
ただいま、サルはいつも早いね
そうかなぁ
たまにフェイよりも遅い時もあるけどね
そうだね(ニコッと微笑む)
…(こっちもニコッと微笑む)
そういえばさ、最近邪魔者が来なくなって良かったね…
でも覗かれてるみたいだよ
気味悪いね…まぁ僕にはそんな事関係ないけどさ!(サルの腕に自分の手を絡める)
覗き魔かぁ…
次は本物の銃を使うか…勿論フェイを守るためにね
(ハンドガンを持ちニコッと笑顔になり言う)
僕を守る…?(きょとんとした顔)
僕もサルを守るよ!
ありがとうね、フェイ(微笑む)
そうだ、フェイにこれあげるよ(リボルバーをフェイに渡す)
また邪魔者がいたらいけないからその時にそれ使ってね
またこんなの造ったんだね…(リボルバーを手に取る)
サルぅ…///(サルの前に跪く)
そんな…別に僕が造ったワケでもないし、
それに、跪くなんて僕がそこまでフェイに偉い事をしたかい?
(少し照れるけど苦笑い)
嬉しいのさ(そのまま抱きつく)
サル…僕を好きにしていいよ?
え…いいのかい…?(少しドキッとし頬を染める)
うん…はやく(抱きついたまま)
じゃあ…ん…(フェイの唇に少し舌を入れキスする)
サル…僕の髪ひっぱって//(サルを見つめる)
ん…うん…///(フェイの髪を弱く引っ張る)
っ…もっとキツくだよ
え…こう…?(ギュッと強く引っ張る)
いたっ…(引っ張られる)
わっ…(少し驚き手を放す)
ご…ごめん…(シュンとした悲しい顔になる)
いいんだよ、もっと痛くしても(自分に首輪付ける)
(プチン(性格が変わった音)
へぇ…なら僕が満足するまでやり続けるよぉ…ん…(もういちどキスする)
ん…クチュ…(フェイの舌を自分の舌で絡み回す)
ぅあ…ん///はぁ…苦し…(涎垂らしながら呼吸乱す)
ふぁ…ん…(サワサワ…(行為を続けながらフェイの乳首を服の上でなぞる)
ちょ…っ、サル…///(サルの手を掴む)
…もういいの…?(元の性格に戻る)
サルの意気地なし…!(ベッドにうつ伏せに寝転ぶ)
うぅ…怒らないでよ…
僕…フェイに酷い事…したかなぁ…
(少し泣きおろおろした顔になる)
違うよ…やめないで良かったのに(しゅんとして自分の乳首触る)
じゃあ最後までしてほしかったのかい?
ずっとしてあげるって言うのになぁ(また性格が変わる)
(ギシ…(フェイの隣に添い寝みたいに横になる)
…べつにして欲しいわけじゃ///(顔を枕にうずめる)
ふ…やはりフェイは可愛いなぁ
抱きつきたくなるくらいだよ…(フェイに抱きつく)
サルはさ、今まで好きな人いなかったの…?(抱きつかれたまま)
僕には今まで恋心を抱いた人なんてこれっぽっちも居ないよ
その時僕は誰も居なかったから寂しかったなぁ…(抱きついたまま言う)
そっか…でも僕がいるからね
これからは僕がサルの傍にいるから(優しく笑う)
うん…でもずっと僕…
フェイに世話焼いてないか心配でしょうがないんだ…
グスッ…(正気に戻り泣き出し涙ぐましい声でフェイに言う)
サル…君は僕と同じひとりぼっちだから…
放っておけないんだ(頭を撫でる)
それに…
それに…?(泣いた顔でフェイを見つめる)
サルは嘘をつかない(優しく笑う)
…(少し呆然とする顔をする)
…そうだよね…僕は裏切ったりしない…そう言ったね、僕…(少しニッコリと笑う)
分かるんだ、サルは信じれる
そんな気がする(小さい声で呟く)
フェイ…僕の事…信じてくれるんだ…(パアァと明るい笑顔になる)
うん…好きだから(薄く微笑む)
…僕もフェイの事…一番好きだよ…
だからさ…一緒に居ようね…(頬を赤らめつつ明るい笑みを浮かべ言う)
さ、サル…(涙が落ちる)
あぁフェイ…大丈夫…?
泣かないでよぉ…(少しおろおろとした顔)
(ス…(自分のハンカチをフェイに渡す)
ごめん…嬉しくて(袖で涙を拭う)
僕、サルのためならどんな事だってしてあげたい(ニコッ)
…僕もさ、フェイのためだったら何でもしたいと思ってるんだ…
だって僕、一応家事が出来るからさ…(照れて頬を指で少しかく)
…そうだね
サルは僕の前では女の子みたいだなあ(くすっと笑う)
そ…そうかな…てへへ…///(少し苦笑いをした後頬を赤く染める)
ねえ、何かして遊ぼうよ(そわそわする)
そうだね、何しようか…ん…?
フェイ、そわそわしてどうしたの?(気になる顔でフェイに言う)
ん…別に(実はトイレに行きたい)
…もしかして、トイレなの?
我慢せずに行ったらいいよ…(少し心配な顔をする)
だって行くの寒いしさ…(もじもじ)
もぅ…僕が一緒に行こうか…?
(心配な顔をしてフェイへ手を差し伸べる)
いいの!?(サルの背中にぴょんと飛び乗る)
ん…いいよ…って、おんぶするの…?
(少し呆れた顔をしフェイに言う)
だって…寒いんだもん…///(ぎゅうっとしがみつく)
…まぁいいけど…よいしょっと…(フェイをおんぶで持ち上げる)
…(パタパタ…(スリッパでトイレに向かう)
さむっ…やっぱ冬の廊下は寒いね(身体を震わせる)
早くしないとで、出ちゃう…
…!?(驚いた顔をする)
ここで出しちゃまずいから、早く行かないとねぇ…(バタバタ(少し速めになる)
…ふぅ、着いたよ…(トイレの前に到着する)
サルってば優しいんだから(くすくす笑う)
…僕が女の子ならサルの恋人になれるのにね(トイレしながら)
…僕は逆だよ
僕が女の子だったらフェイの彼女になれたのにって…思ってるんだ。
でも、なれっこないよね…(ドアの外で悲しげに呟く)
僕は嫌だ!
だって僕が好きなのは…男のサルだから…
どうして僕らは『友達』なんだろうね(ドア越しに言う)
僕は嫌だ!
だって僕が好きなのは男のサルだから…
どうして僕らは『友達』なんだろうね…(ドア越しに言う)
>>189 フェイはこのままが好きなんだね…
でも、今は友達以上じゃないか…
だって、こんなにフェイと僕は愛しあって居るんだよ…(頬を赤くして真剣に言う)
本当にそうおもう?
どっちの方がお互いの事好きなのかな…
僕は本当にフェイの事が一番好きさ、
ずっと何処へ行っても君の事を考えっぱなしだし、
フェイのためなら何でもしたいし…
だから君の事を心から想っているんだ。(頬を染めて言う)
君はあの時の僕と似てる(ドアを開ける)
ううん、同じだ
…そうなのかい…?(少し解らない顔をする)
なんでもないよ、ひとりごと(ニコッと笑う)
そっか…
あ、帰りも僕がおんぶしよっか…?フェイ(少し心配する顔)
ふと思ったんだけどー…僕と君がミキシマックスしたらどうなるんだろう(サルの背中に乗る)
しょっと…(フェイをおんぶする)
…うーん、多分凄い事に成りかねないね…
どういうのになるかは僕も気になるけどね…
(…パタパタ(話しながら部屋に戻る)
想像もつかないよね(くすくす)
知ってる?天馬と剣城のミキシマックス見たんだけどさ、案外かっこよかったんだよ!ほら(写真を見せる)
わぁ…格好いいなぁ…(写真を見て少し目を輝かす)
にしても、天馬くんと剣城くんって
結構ベストマッチしてたんだね、凄いなぁ…(呆然とする顔で言う)
うーん…僕も恐竜以外の誰かとミキシマックスしてみたいなあ
それがサルなら最高だよ(ベタっとひっつく)
そうだねぇ
僕も猿科以外と言うとやっぱりフェイかな…
絶対ベストマッチが出そうな気がするんだ!
(明るく微笑んでフェイに言う)
そうだよ!僕たちこんなに愛し合ってるんだから(サルの唇に軽くキスする)
メイアとギリスに劣らないよね!
あの二人を越えるくらいだからねぇ
今だったら僕とフェイが
ラヴァーズ持ってても
違和感なんてこれっぽっちも
ありゃしないよ!ねっフェイ?(少し楽しいと思う顔になって言う)
それは…どうかな(汗)
情熱のラヴァーズ(♂)になっちゃうんじゃん…
ところでエルドラドの女子って可愛い子多いよね?
あー…そういえば…そうだったね…ごめん
エルドラドの子かー…確かに可愛い子多いけど、性格がねぇ…(少し困った顔で言う)
サルはエルドラドの女の子なら誰が好み?(楽しそうに言う)
うーん…見た目は好きと思うのはベータかな…でも
まぁいけると言ったらレイザかダーナかな
そういうフェイは?
わぁ…僕もベータなんだ///
ベータは性格は悪いけどやっぱり可愛いしさ(ちょっと頬赤くなる)
ふーん…もしかしてあーいうのがタイプなの?フェイー
(少しにやけた顔になり言う)
ち、ちがうよ!///(顔を逸らす)
ベータは可愛いけどちょっと怖いしね…
まぁすぐに豹変するからねあの子…
あ、ふと思ったけどさ…別の話になるけど…
まだお風呂入ってないね…(苦笑いし言う)
サルまだ入ってなかったの?
僕はとっくに入ったよ
あれ?フェイはもうとっくに入ってたの?
じゃあ早速僕入って来るよ…(パジャマと下着を持ち行こうとする)
入らなくていいじゃん!
もっと僕と一緒にいようよ(ぎゅうっとしがみつく)
えっ!?じ…じゃあ…もう少し…なら
…居ようかな…//(少し頬を赤くし着替えを別の場所に置く)
うそうそ、冗談だよ(くすくす)
僕に構わずお風呂に入ってきなよ(着替え渡す)
ふぅ…そう言うと思ったよ…(苦笑い)
それじゃ、仕切り直しで…入って来るね…(パタパタ…)
(パタン)(お風呂場の閉める音が響く)
ふぅ…温かかった…(ホクホク…(タオルで髪を拭いて部屋に戻って来る)
あれ…?フェイ…もう寝たんだね…
じゃあ僕ももう寝るか、でも流石にここでは風邪引くから僕が部屋に
移動させとこっと…(フェイをお姫様抱っこにし部屋に移動する)(ガチャ)(ドアを開ける音がする)ふぅ…よいっしょ…(フェイをベッドの上に下ろす)
(パサ…(布団を被せる)おやすみ…フェイ…(頬に軽くキスする)
ん…おはよう…
それじゃ…行って来るね…
連投してごめんよ
ただいま…帰って来たよ…(バタッ(部屋の隅にカバンを置き)
フェイが帰って来るまで待っとこ…
zzz…(部屋のソファに座り急に横に倒れ寝てしまう)
ただいまー…サルはなんでそんなに帰ってくるのが早いの?って、寝てる…(寝てるサルを横目に苦笑いする)
でたなフェイくらえ
ロックバスター
バキュンバキュン
…ん〜?フェイ…?
(ソファからムクッと起き上がり片手で少し目を擦るしぐさをし言う)
>>225 うわぁっ、なんだお前は!(攻撃を避ける)
>>226 あ、サル!起きたんだ(私服に着替えながら)
ダークサウンドだ!
サルとフェイは動けない
バトルチップダークキャノン
ヒロたんのダメージがすさまじい威力を生み出す
くらえダークキャノン
サルとフェイは倒れた
ヒロたんはダークステージを覚えた
>>228 いきなり話を進ませないでもらいたいねぇ
少し寝て起きたらこのザマだよ…
とりあえず邪魔者は消えてもらうからね…
(チャキッ(アンブルガンとピストルを持ち攻撃の体勢になる)
ふっそんなさくせんハイソルジャーヒロたんにはきか無いぞ!!!
エリアスチール&インビジブル&身代わり
ふっはははまた明日きてやろう
くっ(悔しい顔になる)
何なんだ一体…あいつは…
…つまんない
ん…どうしたの?(心配する顔)
サルが構ってくれないからさ(プイッと顔逸らす)
そんなぁ不貞腐れないでくれよフェイ…
ほら、いつも通りに構うからさ…ん…(フェイに抱きつき頬にキスする)
…もういいよ!(部屋を出て行こうとする)
あ…待ってくれよ…フェイ!(悲しい顔でフェイに手を伸ばす)
サルは僕だけのものって言ったよね
なのにどうして他の奴らと仲良くするのさ
…(ギクッ(図星な顔をする)
…僕がフェイみたいに他の人と交流するのは駄目…なの…?
もしかして…妬いてるの…?(悲しい顔で言う)
…サルが他の奴らと仲良くなってそいつらの事を好きになったら困るから
それだけ…
…!
大丈夫だよ、フェイ
僕は君一筋だし誰にも恋心を抱きはしないさ…
これは本当だよ、誓うよ…
だからね、いつまでもふてくされないでよ…ね?(チュッ…(今度はフェイの唇にキスする)
ふーん…(じとーと見つめる)
でも今まで誰かとえっちした事あるでしょ?
…!?(赤面する)
そ、そんなの全然一度もないよ!!
初めてなのは君だけなんだから…本当にしてないよ…(少し目を細くし赤らめる)
…そう(悲しい顔をする)
え…何で悲しくなるんだい?(心配する顔をし言う)
ずっと前のスレ見たんだけどさ…サル、僕のデュプリのマントの事襲おうとしてたよね…(小さい声で言う)
…!?(ドキッとした顔になる)
あぁ、一応言うとあれは僕の偽者だからね…
本者はこっちだよ…本当だからね…!(真剣な顔で言う)
サルは僕に嘘をつくんだね…
なんだか悲しいよ(俯く)
…嘘をついてしまったね…
本当の事言うよ…前スレでマントが
僕の事を好きになっていてつい僕の欲がいっぱいになってやってしまったんだよ…
こんな僕を…許せる訳無いか…
フェイ…来ないな…
どうせ僕の事なんか見捨てたんだろうね…悲しいな…(涙を流す)
…いるよ(優しく微笑む)
…フェイ…グゥ…(涙を流すのを歯を食いしばみ我慢するが自然に出てしまう)
…僕って本当、泣き虫だね…(泣きながらニッコリと笑う)
サルは僕だけを見ていればいいんだよ
今度僕を裏切ったら…許さない
…(恐ろしいと思わせる顔をする)
うん…ごめんね…(シュンとしょげた顔をし言う)
…サルのくせに浮気するなんてムカつく(サルの頬きつく引っ張る)
痛ぁっ…(目を瞑った状態でまた少し泣く)
…もう終わった事だからいいんじゃ…(小さく呟く)
ふーん…そんな事言うんだ?(サルの足枷付ける)
…!?(足を見る)
…僕に一体何を…(少し青覚める)
痛い事をするんだよ(ニコッと笑う)
…(サルのズボン脱がす)
…(青覚めた顔のまま怯える)
ねぇ…これなんだか分かる?(サルの前でビーズを見せる)
…ビ…ビーズ…(青覚めた顔で怯える声で言う)
うん…これオモチャなんだよ(ビーズを舌で舐める)
…それで何を…(怯えた顔で声を出し言う)
…目が見えない方がもっと怖いかもね(サルに目隠し付ける)
…!?前が…(倍に怯え声が震え声になり言う)
どう?こっちの方が興奮するでしょ?(楽しそうに話す)
ん…まぁ…///(赤面しながら言う)
ほら手を後ろに回しなよ(サルの両手を後ろにして紐で縛る)
…!!?(次は後ろ…)(フルフル…(青覚め怯え少し震える)
サルは…僕のものなんだから…(ビーズの棒をゆっくりサルに挿れていく)
…あぁぅ…はぅ…(ビクビクッ(挿れられる快感で少し声を出し体をビクビクする)
…痛くないの?(奥まで一気に押し込む)
あ…あまり…痛く感じない…(吐息を吐き頬染めながら言う)
…っ(サルのちんちん足で踏む)
あっ…はぁぁ…(ピクピク…(快感で少し震え少々淫らな声を出す)
痛くしてるのに喘ぐなんて…本当に変態だね!(サルのちんちん膝でぐりぐりする)
んっ…あぁぁ…はぁ…あぅ…(もっとしてと犬みたいに股を開き快感で少し震える)
っ……つまんない(行為をやめる)
ん…もう止めるの?(少し悲しい顔)
…もういい(サルの紐と目隠し外す)
あ…これは…どうするの?(チャリ…(挿れてあるビーズを見せる)
そのままに決まってるじゃん
え…でも、挿れたままだと何だか…
歩きづらいような…ね…(困った顔をし言う)
…知らない(フイっとそっぽ向く)
ん…じゃあこのままにするよ…
(アナルにビーズを挿れたままズボンを履く)
zzz…(いつの間にかフェイの隣に可愛い寝顔で寝ている)
サル…(目を覚まして隣に気づく)
チャリ…(フェイに寝返る反動で挿れているアナルビーズの音を鳴らす)
…ん…僕はご主人様(フェイ)の忠実な犬になります…
どうか僕にご指名を下さい、ご主人様…ムニャ…(フェイに向かって寝言を言う)
サル…何言って…(サルの方を見る)
って、寝言?…サル、君は一体どうしちゃったんだよ(ぽつりと呟く)
うぅ…フェイ…(無意識にフェイに抱きつく)
怖いよぉ…(悪い夢を見ておどおどした顔をする)
…やめてよ!(サルを避ける)
サルはもうそんな年じゃないでしょ
…ん…(目を覚ます)
あれ…あ…フェイ…おはよう…(少し寝ぼけた顔で言う)
…僕、行くね(部屋を出ていく)
…うん、分かったよ…(着替えを始め言う)
サル…トイレは?(振り返る)
ん…?今は大丈夫だよ…(着替えが終わってニコッと少し微笑む)
トイレ行くならそれ、抜かなきゃね(ビーズの事を思い出して)
あ、あぁ…(少し尻の辺りを触りビーズに気付く)
じゃあ、早速行ってくるよ…(パタパタ…(スリッパでトイレに向かう)
待ってよ(サルの腕を掴む)
…行きたくないならそのままでいいじゃん
でも外したほうが良いし…
ほら、このままだとさ、色々窮屈な気がしてさ…
だから行った方が良いだと思ったんだよ…(フェイに振り返り苦笑いで言う)
それ抜いたら許さないから(サルをにらむ)
我慢するんだよ、わかった?サル
え…(ドキッ…(青覚めた顔をする)
うん…(シュンと落ち込んだ顔をする)
なにさ、言いたい事があるなら言いなよ(サルの表情を見つめる)
えっと…これ、抜きたいんだけど…
どうしても駄目なの…?(青覚めた顔で言う)
駄目だよ、それにさっき言ってたよね
僕のペットになるって
あ…(寝言で言ってた夢を思い出す)
そういえば…そうだね…(カチャカチャ(言いながら自分に縄が付いた首輪を着ける)
ほら犬なら今から僕に何をするかわかるでしょ?(サルの前に座る)
…う…(少し赤面する)
ご主人様…僕に命令を下さい…(犬みたいに座りフェイに言う)
うーん…そうだなぁ
犬らしく床でも舐めたら?(くすくす笑う)
…はい…(ペロ…ペロ…(顔を床に伏せて舌で少し舐める)
…変態(その様子をじっと見つめ)
…もっと僕を罵ってもいいのに…(犬みたいに伏せながらポツリと小さく呟く)
そんな格好して恥ずかしくないの?(サルの耳引っ張る)
僕はもう君の忠実な犬になったんだ…
恥ずかしいとは全然思ってないよ…//(赤面しながら言う)
サル…君も随分と変わっちゃったね(苦笑い)
昔は立場が逆だったのに…
昔はチームを率いていたリーダーだったからね
でも今は逆の方が良いんだ…
今は僕が皇帝じゃなくフェイが皇帝のような存在に僕は見えるんだ…
ふーん…(ソファにバタンと倒れる)
あれ?フェイ…?あっ、ご主人様…?(呼び間違える)
フェイでいいよ(うつ伏せに倒れたまま)
フェイ…
…これから、どうしよう…(困った顔をする)
…サルこっちへおいでよ(ゆっくり起き上がる)
…何…?(トテトテ…(フェイの所へ向かう)
そんなに辛いなら僕が抜いてあげる(ズボン脱がす)
え…一人で出来るけど…じゃあ…ありがとう…(赤面し言う)
文句言うならしてあげない(手を止める)
い…言わないよ絶対…ほら…やってよ…(少し下半身を突き出す)
じゃあ…抜くよ(金具に指ひっかけてゆっくり引っ張る)
う…ん…(手で口を抑えて声を赤面して我慢している)
きもちい…の?(そのままビーズ出し入れ繰り返す)
あぅ…んん…ハァ…うん…(片手で口を防ぎ赤面して声を出す)
…(ビーズ抜く)
なにこれ…なに一人で気持ち良くなってるの?(サルから出る精液に気づく)
…!?(下半身を見て自分のから精液がタラァと出てるのに気づく)
…ごめん…(悲しい顔で言う)
もう終わり!(サルのズボンをあげる)
え…もういいんだね…えっと…
何しようか…(少し細めな目と頬を少し赤らめ言う)
僕、今から天馬とえっちしてこようかなー?
え!?そんな、フェイ…
僕を見捨てる気かい…嫌だよ…(泣きながら言う)
だって君は僕のペットなんだろ?(冷たく言う)
でも…ペットだけど…だけども…
(怒った顔になる)…フェイが僕以外とするのは僕が許さない…
(ガチャンッ(首輪を取り銃を片手に持つ)
なんで駄目なのさ
ただの遊びだよ?今までだっていろんな人とヤってたし…(きょとんとした顔)
え…そんなにヤってきたの…?
フェイって結構経験済みだったんだ…(青覚めた顔)
でもそれは遊びなんかじゃないと僕は思う…(真剣な顔になる)
僕が誰としようとサルには関係ないよ(そっぽ向く)
遊びだよ…ただの遊び。
遊びなんかじゃないよ!!
それに僕には関係あるし、
フェイの事をこんなに好きなのに
他の人とヤるなんて僕は許さないんだよぉ!!(泣きながら怒り言う)
…そうやって僕を縛らないでよ(冷たく言い放つ)
サルは僕の言う事さえ聞いていればいいんだよ、ペットなんだから
…!(驚いた顔をする)
うん…そうだよね…僕は君のペットだもんね…分かったよ…
(カチャッ(悲しい顔で首輪を再び着ける)
…ごめん、嘘だよ
僕はサル以外とはしない
ただ…サルの気持ち確かめたかっただけ…(頭を撫でる)
…(呆然とする)
ヴ…僕の事が嫌いになったのかと思ったよ…(泣きフェイにすがる)
…ごめん、ね
僕はサルを絶対裏切らないよ
…僕も…次こそは裏切ったりしない…
絶対しない…フェイを傷つけたくないから…(少し泣きながら言う)
でも泣き虫なサルはきらいだよ(ため息つく)
ご…ごめんね(涙を腕で拭く)
じゃあ少しは強気になってみせるよ…(少しキマった顔になる)
それと、サルは僕以外の人と話しちゃ駄目だから(ぎゅっと抱きつく)
あぁ、僕に付きまとったりする奴も即無視だよ
もちろんフェイだけでも僕は楽しいし幸せなんだぁ!
(ニコッと笑顔になりフェイの頭を撫で言う)
うん…(ニコッ)
僕すっごく嫉妬深いからね
何言ってるんだよ、僕もフェイが別の人と付き合ってたら
ついその人に殺意を湧いてしまうからねぇ
気にすることじゃないよ、ねっ?(笑顔で言う)
うん、そうだね
だーれーかのーせいにすればー楽だよーだなんてー思いたくないーにげーたくーないよー(突然歌う)
ん?急に歌いだしてどうしたの?
なんかその曲聞き覚え在るような無いような…(フェイが歌っている歌を聞き考える)
僕と霧野くんのキャラソンだよ
27日には僕と黄名子のキャラソンが出るんだ!(嬉しそうに)
へぇ…あぁその曲かぁ!(拳をポンと手の平に置くしぐさを見せる)
キャラソンかぁ…僕の中の人だったらソロの曲を出してるんだけどなぁ…
いつか僕もフェイとデュエットで歌ってみたいね!(笑顔で言う)
うんうん!僕、サルの声好きだよ(ちゅっ)
フェイ…(ジーンとする)ありがとうっ!(ちゅっ)
イナクロそろそろ終わっちゃうね…
そうだね…(シュンとする)
三期も僕とフェイ、出れたらいいね…
三期ってあるの?
さぁ…多分僕はあると思うんだけどなぁ…
良かった(ニコッ)
たっ多分だよ多分…
本当にあるかどうかは僕は分からないし…
何だかさっきフェイが歌ってるのを見
てたら僕も歌いたくなったなぁ…
歌ってよ(マイク渡す)
ありがとう、(マイクを持つ)
じゃあ一曲歌うよ!僕の中の人のソロアルバムの曲!
(少し空気を吸う)
雨のち、晴れたあっさー、水溜まりをとーびこーえるー
無邪気さ、わすーれーたーく、なーいねー
人ごみ、ながーされーてー、目的地へとーおまーわりー
違う、ルゥートでー、見つかる、であーいもーあーるぅー
みらーいのちーず、消しってはっ書き直しー
思うよにー、行かなーい、毎日だーけど
笑顔の家で、涙のブルゥー、にーじにーなれー
長い時間、欠けた夢は、いろーあせーないー
そう諦めないで、信じたものが、すーくわーれるー
今は、思い出をなーぞーるーよりもー
光る、明日を描きーつーづーけよぉー
…どうかな?僕の歌は!
上手いね!聞き入っちゃったよ(手をパチパチする)
サルの声ってなんだか落ち着くよね!
そうかな?
フェイの声も落ち着きがいがあってとっても良いと思うよ?(照れながら言う)
ん…(優しく微笑む)
ニコニコ(頬を染めて微笑んでる)
なに?(不思議そうに)
いやぁ、本当にフェイってさー…
可愛いなーって思ってたんだよ…
それでつい口が上に歪むくらいね…(頬染め言う)
サルの方が可愛いよ(頬つんつん)
えーそうかなぁ…
何だか照れるなぁ…(照れた顔になる)
なにしようか?
何だか暇だねぇ…(ソファに座りながら言う)
あっ、今来てる服変えてみない?
それか、僕がもう一曲歌おうか?(マイクを持ち自信満々に言う)
サルは休日なのに友達と遊ばないんだね…
もしかして、いないの?(きょとんとして)
実はというと僕、友達居ないんだよねぇ…(体育座りして言う)
そのせいか寂しいけどフェイが居るからあんまり寂しくなくなってんだ…
本当にありがとう、フェイ…(ニッコリと明るく微笑む)
サル…そうだったんだ…(頭を撫でる)
どうしてかな?サルはこんなにもいい子なのに
サルの事をいじめる奴らは僕がやっつけてあげるから!
何かされたらいつでも言ってね、サル!
本当に、いつも僕が世話焼いててごめんね…
僕がピンチになったらいつでも駆けつけてね…!
応援してるよ…(微笑みながら言う)
でも…サルがひとりぼっちなのは少し気になるなあ…(悲しそうに)
…僕なんか
大人にも憎まれるし…
普通の子たちにも同じようにされるしで…
こんなに頼りになってないのかなって
つくづく思うんだ…
フェイみたいに色んな友達が居たら
さぞかし楽しいのにね…(体育座りになって悲しげに言う)
僕もそんなに友達はいないよ
それに友達なんかよりもサルの方がずっと大切だし
…フェイ…(呆然とする)
なんだか、こうやって一緒にいると…(赤面する)
…どう例えればいいんだろうね…(赤面しながら言う)
え、なに?(きょとんとする)
ごめんトリップ間違えたよ…
サル、あんまりトリップ変えない方がいいと思うよ?
もし偽物が来たらどれが本当のサルかわからなくなっちゃうじゃん
その…さ…(体育座りになり)
…新婚の人みたいだよね…(赤面し言う)
≫390
ご…ごめん…
こうみえて僕パソコンとDSで両端してあるからね
へえ…そうなんだ?
DSからなんて器用だね
携帯もってないの?
持ってるけどそっちの方は2ちゃん自体見てないから…
やるとしたらその二つなんだよ
ふーん…
うん…(少し悲しい顔をする)
あのさ、これから友達と会うんだ
だからまた後で来るよ
またね、サル!(部屋を出ていく)
うん、じゃあね!(少し手を振る)
ただいま、遅くなっちゃった…
おかえりなさい。フェイ
あっ、僕さ…帰って来るまでお風呂沸かしといたよ…
フェイが疲れて帰ってきてすぐ入れるようにね…
ずっと干したのを畳んでたんだよ
あっ、僕エプロン着けたままで来ちゃった…(照れた顔で言う)
サル…別にそんな事しなくてもいいのに
いい子だね!(サルの頭撫でる)
じゃあ一緒にはいろうよ(ニコッと笑う)
うん…(頬を染めて言う)
あっパジャマもたたんで用意してるよ、ほら
(緑のチェック柄のパジャマと下着をたたみ渡す)
僕のはもう用意してるんだ…よいしょ…
(オレンジ、黄色、黄緑のチェック柄のパジャマと下着を手に持つ)
なにそのパジャマ!サルらしくないじゃん!かわいー(くすくす笑う)
…サル、寂しかった?(サルに腕を絡める)
…うん…寂しかった…
一人だけだったから…ね…(少し泣きそうな顔)
サルは兄弟とかいないんだっけ…?
居ないよ…
僕に兄弟や子孫なんて居るわけないじゃないか…
そうじゃなくて…リアルでって事だよ
あっそうなんだね…勘違いしてたよ…
つまり僕の書いてる人の方でしょ?
居るよ、兄二人と書いてる本人は妹で三兄妹だよ
いいなあ…お兄さんいるのに寂しいの?
あんまり話が合わないし
上の方は書いてる本人と同じ趣味を持ってるけど
好きな物は別々なんだよ
下の方は喧嘩ばかりでよく仲たがいを
するしでずっとパソコンやDSで
ここを行き来するしで
返信が遅くなると寂しい…って思うのは
僕も書いてる本人も同じさ
そうなんだ…てっきりサルはひとりっ子だと思ってたよ
まぁこう見えて書いてる本人の所は正直に言うと
賑やかで楽しいっちゃ楽しいとこだよ
じゃあ逆にフェイ(書いてる人)は兄弟とかいるの?
僕は…いないよ
だからちょっと寂しいかな
そっか…
でも、フェイには友達がいるから少しは寂しくないんじゃない?
親もあまり家に帰って来ないしね…
もう一週間くらい顔みてないよ(苦笑い)
えっ…
まさか、僕の書いてる本人とは住んでるとこが間逆だね…(驚いた顔で言う)
もしかして両親どっちもって仕事を
してる方なの?
こっちの本人は普通の専業主婦と
仕事全般の父が本人の両親だよ
うん…お父さんいないんだ
お母さんも滅多に帰って来なくて
サルみたいな家庭が羨ましいよ
…フェイ…僕よりも寂しそうじゃないか…(悲しい顔で言う)
そんな事ないよ!
確かに寂しいって思う時もあるけど…
早く大人になりたいなー
大人…大人ね…
大人になったら色んな事が出来るからね…
本当、なってみたいよね…(悲しく微笑む)
うん、そうだよね!
あれ、そういえばさ…
お風呂はどうするの?何だか話しこんじゃったし…
(パジャマと下着を持ちフェイのパジャマと下着を置く)
あっ…そうだね
どうしよっか、サル先に入る?
僕こう見えて冷え性だから…
長く入ってしまうしフェイ、君が先でいいよ
僕待っとくから…(部屋の椅子に座る)
そんな…僕だって冷え性さ!(ちょっと怒る)
…(ビクッ(少しビクッとし驚く)
…じゃあ…一緒に入る…//?(頬を赤くして言う)
う、うん…//
な、なら決まりだね…///(赤面して言う)
早速バスルームへ行こうか…ね…//(パジャマ、下着を持ち言う)
って!なんで男同士なのに顔赤いの!///(サルの顔を見て)
さぁ、何でだろうね…可笑しいね…(苦笑いをする)
だってさ、一緒に入るってあんまりないし…
今日が初めてだし…それだからかな…///(頬を赤くする)
…(服脱ぎ出す)
…(自分も服を脱ぎフェイの体を少し見る)
(うわあ…フェイの乳首の辺りって少し大きいんだなぁ…)
(脱いだ服を畳みフェイの体をまじまじと見る)
ちょ…なに…サル(頬染める
そんなにまじまじ見つめて…(後退りする)
あ…いや…フェイの肌って僕よりも
綺麗だなぁってずっと思って
見とれてたんだぁ…何か可笑しいね…(言いながらズボンを下げる)
…そんな事、ないよ(頬染める)
ほら、早く行こう!///
うわっ…さむっ!(ばしゃっとお湯に浸かる)
はゎぁ…本当寒いね…ふぅ…(静かにお湯に浸かる)
あっつ!サル何度に設定したの?
お湯暑すぎない?(脚まで浸かるけど入れない)
ん〜…?80度くらいかな?
あぁ熱かったら水でも足すよぉ〜…温か〜…
(頭から花みたいなのがポワポワ出てゆるい顔をする)
80度って…あはは、サルも冗談とかいうんだね(苦笑いして水足して入る)
えいっ(サルの顔に水鉄砲する)
わっ…(水をかけられ片目を瞑る)
やったなぁ〜…こっちもえいっ(水鉄砲を出しフェイの顔にかける)
うわっ…満月お湯ラッシュー!(サルにお湯ばしゃばしゃかける)
わあっ…お返しだよー!モータルお湯スマッシュー!
(フェイにお湯をばしゃばしゃかける)
効かないよー!(お湯の中に潜る)
んむー(少し頬を膨らます)なら僕だって!(お湯の中に潜る)………
……プハッ!ふぅ…(すぐにあがる)
……(お湯から出て来ないまま)
えっ!?フェイまだいけるの!?
もしかして気ぃ失ってたりとかしてないよね?
のぼせたりしたらいけないからなぁ…(驚いた後慌て府ためる)
…っぷは!(やっと出てくる)
びっくりした?(髪が濡れて少し垂れる)
ほっ…(少し安心する)
びっくりしたよ〜…フェイってあんなに息が続くんだねぇ
僕には敵わないよぉ〜(少し苦笑いをして風呂から上がり体を洗いながら言う)
まあね…(髪をシャンプーでわしゃわしゃ洗う)
…ふふ…(体の隅々まで洗い)
(シャー…(シャワーで体に付いた泡を隅々まで落とす)
(カタンッ(シャワーをもとの位置に戻す音がする)
…(こっちも同じように身体洗う)
…(髪をシャンプーでわしゃわしゃ洗う)
(シャーッ…(少し小さな鼻歌をしながら髪に付いてる泡を落とす)
…ふぅ…(整ってなくロングな髪になる)
サル…僕のぼせちゃいそうだからもうあがるね?(顔を火照らせて)
ながく入りすぎちゃったよ(フラっと浴室を出る)
僕もあがるとこだよ、結構したね…(こっちも日照る)
あ…大丈夫…?(日照っているが心配する顔で言いながら浴室を出る)
うわっ…(立ちくらみをして倒れそうになる)
ちょ…(フェイの背中を受け止める)
本当に大丈夫?代わりに僕がフェイにパジャマを着せようか?
終わったら寝室まで運ぶよ…(心配する顔で言う)
ごめん…僕よくめまいするんだよね
いや、平気だよ(ニコッ)
パジャマくらい自分で着れるしね(服を着る)
うう、フェイ…
だっていきなり目眩をおこしてたら
誰だって心配するよ…(パジャマに着替えながら言う)
いつもの事だから(苦笑いする)
じゃあ部屋までだっこしてもらおっかな?(サルに抱きつく)
いいよ…よいしょっと…(フェイをおんぶで抱き)
(トテトテ…(ガチャ)(ドアを開ける音がする)
ふぅ…着いたよ…(フェイを降ろす)
まだ寝てるんだね…フェイは…(部屋に来て様子を見る)
何か朝ご飯でも作っとこうかな…(着替えが終わってエプロンをする)
サル…おはよ(目を擦る)
おはよう!フェイ(エプロンを着た姿で言う)
夢を見たんだ(ソファに座る)
夢…?一体どんなのを…?(部屋の椅子に座る)
うん…うさぎが出てきて、僕はそのうさぎを追いかけてるんだけど、僕が捕まえて抱っこしたら何故か嫌がるんだ…そんな夢
…その兎…苦手だったのかな… フェイの事…
(悲しい顔)
もしかしたらあのウサギはロビンだったのかも…
ロビン…確かそれってフェイの化身の奴かい?
うん…高速闘士ロビンは僕の化身
…何か…関係があったのかな…?
夢の兎とフェイの化身…
分からない…でもロビンも僕の事嫌いなんだろうな
嫌い…か…
多分…エヴァースもフェイのと同じように
僕の事を恨んでやってる気がするよ…
でもあれは…僕の憎しみの心で出来た化身…
どうなるかは僕にも何故か分からない…(ポツリと悲しく言う)
そうだね、でもいつかロビンの事を好きになれたらいいな…(ニコッと笑う)
そうだね、きっと好きになれるよ…!
僕はそう信じてるよ…(明るく微笑む)
ありがとう…!
うん…僕もエヴァースを使いこなしてみせるからさ…
フェイも好きになるまで頑張れ…!一生ささえるよ!(凛とした顔で言う)
サル…(頬にキスする)
…//(少し照れ顔をし少し下に下げる)
好きだよ、サル
ん…(唇にキスする)
その…僕もフェイの事好きだよ…ん…//
(こっちも頬を染めてお返しする)
ありがとう…
こちらこそ…//(頬を染めながら言う)
はあ…さむい…(ヒーターの前に座る)
朝は結構寒いからね…体を暖めないと
風邪になっちゃうからね…
でも最近は春が近付いてるから温かくなっていってるみたいだよ…
でも春は花粉が飛び散ってる時期でもあるからね…
色々体に危害を加えない方がいいねぇ…、フェイ
(カラカチャ…(エプロンを着て食器を洗いながら言う)
サル!洗い物なんかしなくていいよ
(指をぱちんと鳴らす)
ほら、これで全部綺麗になったよ
はやく僕と遊ぼうよ(甘えた声でベタっとひっつく)
てっ…フェイ…もしかして念能力使った?(驚いた顔で言う)
…まぁたまにはいいか…(エプロンを外す)
じゃあ何して遊ぼうか…(フェイの頭を撫で言う)
えへへ、バレちゃった?(てへぺろする)
たまにはサルが決めてよ(抱きついたまま)
う〜ん、そうだなぁ…(考える)
あっ!そうだ!そういえばー…(ガサゴソ…(袋から何かを)
フェイにさ、合いそうな服を買っていたんだ…ほら…
(オレンジ色のコートと緑のチェック柄のリブ生地の服と黒白の長ズボンと
抹茶色のマフラーを取り出す)
…いらない
そんなの…いらない(サルから離れる)
あれ?いいの…?
そっか…ならいいのならこれは辞めとくよ…気に触ってごめんね…(悲しい顔で言う)
だってこの服が僕らの仲間っていう証じゃん(今来てる服を掴んで)
同じフェーダの仲間ってっていう…あかし
僕の気が揺るんでたね…訂正するよ…
確かにそれは僕達フェーダの一員の証…
皇帝だった僕もフェイと同じオレンジの服だったからね…
それだけでもペアルックな感じがして僕はあの時
嬉しかったなぁ…(思い出して呟く)
フェイ…居ないのかな…
くたばったんじゃない?
サルごめん、出かけてた
まだいるかな?
>>495 失礼だなあ…
そっか、急に返事が来ないから心配したよ…(悲しい顔)
ごめんね
言って行けば良かったね…
ううん、気にしないでよ…(少し頭を下げ言う)
急な用事だったんでしょ?なら遅かれ速かれすぐに
言わなくても解るよ…ね…?(ニコッと無理して微笑む)
ごめんね、別に急ってわけじゃなかったんだ
ちょっと友達と遊んでて…
フェイは友達が居て羨ましいよ…
それに比べて僕(書いてる人も)なんて
これっぽっちも居ないよ…(体育座りで悲しい顔して言う)
サル…あ、友達って言っても男子だよ?(困った顔する)
あ…そうなんだ…(きょとんとする顔をする)
…何かさ、友達から聞いた話とかさ、土産話として言ってよ…
わがままな事言うけど…ごめん…(体育座りのままで言う)
うーん…今日は友達の家でずっとゲームしてたかなあ
5人くらいで…2人だけ女の子(書いてる子含めて)いたけどね
皆でゲームか…さぞかし楽しかったんだろうねぇ…
友達が多くて本当フェイって羨ましいなぁ…(体育座りで顔を上に上げて楽しく言う)
だって家に居たって寂しいだけだしね
サルにも絶対出来るさ
それに僕もいるしね(ニコッっと笑う)
フェイ…(ホロリと涙を流す)
あれ…なんで泣くんだろうね…僕…
(両目を両手で抑えるが涙が出てしまう)
泣き虫だなー…そんなに僕の事が好きなんだ?(くすくす笑う)
うん…///(頬を染めて頭を少し下げ言う)
だってさ…フェイは僕の理解者だし…
なにより一番の友達だし…ずっと一緒に居たいって僕は思ってるんだよ…///
(泣いた後の顔で頬を赤らめ言う)
うん…そうだね
だからさ…その…
…寂しかった…!ずっとフェイが居なくて本当に見捨てたのかと思って…
…ますます寂しくなって…
…本当にごめん…ね…ごめん…(悲しい顔で言う)
サル…僕に依存してない?
…それは駄目だと思うな
うん…
ここにはまってしまって結構過ぎたから…
本当に依存…しちゃったね…(苦笑いをする)
だって僕の本人の周りは話があんまり噛み合わない人ばかりで
着く場所はやっぱり此処なんだ…そしてフェイとお話するのに楽しくなって…
何度もここに顔を出したりするんだ…ごめんよぉ…(悲しい顔で言う)
いいよそんなの、でもサルが心配なんだ…(頭を撫でる)
…ごめんね…フェイに心配かけさせて…(悲しい顔で言う)
サルは僕がいないところで別の人達と話してるよね…なんで?
え…どうして分かるの…?
…それは…フェイが此処に帰って来るまで
色んな所を行き来して寂しさを無くして居るんだ…ごめんなさい…(何故か謝る)
でも、つい別の場所に行って此処みたいに
楽しく雑談したいって欲でしてしまうんだ…(シュンとした顔で言う)
ただ言ってみただけだよ
でも、そうなんだね
サルは僕じゃ不満なんだ…僕だけって言ったくせに!
本当にごめん…!本当に…!
でも、次は絶対別の所にいかない…本当に行かないよ!信じてよ!
ずっと此処に居る…フェイが帰って来るのも此処で待つ…絶対に待つから…
(真剣な顔になる)
別にいいよ
誰と話そうとサルの自由だしね
僕には関係ない、し…
関係なくないよ…!
僕は確かに別の人とたまに話したりするけど…
フェイと一緒だったら僕だって頑張れる気がするし何より愛しているし…!
(赤面しながら言い)
そう悲しい事言わないでよ、フェイ…(悲しい顔になる)
またいつもの様にさ、楽しく此処で話そうよ…ねぇ…(無理して明るく微笑む)
うん、わかった…(ニコッっと笑う)
…ありがとう、フェイ…
僕の気持ちに応えてくれて…(明るく満面の笑みを浮かべる)
うん…
>>524 …じゃあ…改めて…何かしようか…?(頬を赤く染めたまま)
>>525 君は誰だい?僕の記憶には無いなぁ(何も解らない顔をする)
サルは誕生日いつなの?(ベタッと抱きつく)
恋愛はまだいいけどキスだの乳首をどうこうだのはやめてくれ
そこまでやるなら18禁板に行かなければならなくなるよ
フェイがホモなんてガッカリやんね!!
僕は…秘密だよ(ニコッっと笑う)
そっかぁ!(こっちもニッコリと微笑む)
あっフェイ!…何かさ、して欲しい事があったらさ、
何でも僕に言ってね!(明るく微笑む)
邪魔者は消えればいい…黄名子も名無しも…(ナイフ片手に持つ)
僕はおかしくなんてない!
そうだねぇ…僕達の邪魔をする奴は全て消し去れば良いよねぇ…フェイ…
勿論協力するよ…(アサルトライフルと出歯包丁を持つ)
はあ…(布団に倒れこむ)
なんだか疲れちゃったな
なにか飲みたい…
じゃあはいっと…
どちらかどうぞ…(カバンから冷たいドリンクと暖かいドリンクを出す)
ありがとう(冷たいの取る)
そういえば最近ワンダバ見てないなあー元気にしてるのかな?
あぁ、あのクマ?確かに最近見てないね…
クマ型アンドロイドだから修理に出してるんじゃない?本当は分かんないけど…
ミキシトランス!ビッグ!
へえ…ミキシトランスした僕って髪が青くなってたんだ、今初めて知ったよ(全身鏡見ながら)
確かティラノの時は桃色だったよね
あの時も後ろの髪が長くなってたね
ねえ、普段の僕とミキシ後の僕どっちが良い?(ニコッっと笑う)
僕は普段のフェイの姿が良いよ!(笑顔で言う)
そう、かな//(ミキシ状態から戻る)
僕は緑色が好きだから僕もこっちの方が好きだよ!
まぁ僕ってフェイの普段の姿も好きだし
何よりアームドした時も格好いいから好きだよ!(明るい笑顔で言う)
サル…//
ちょっと照れるなー(頬染める)
だって…本当の事を言ったんだよ?(頬を赤らめ言う)
それに比べて僕は間逆だけどね…(苦笑いして頬をポリポリする)
ねえ…さっきから変な画像貼る奴いるよね
なんなんだろう(ちょっと怒る)
ウザいよね…
僕とフェイの事が好きでやってるのか
それとも憎んでやってるのか本当分からず屋じまいだよ
とりあえずこれで破いとこうかなぁ…(拳銃を片手に持ち言う)
ね…サル、あの画像見た?
なんだか僕にはちょっと刺激が強すぎて…(フラっと倒れる)
おっと(倒れるフェイを受け止める)
あれはどう考えても腐女子っていう奴の仕業さ…(真剣な顔をして言う)
でも実際僕らあーいう事してるよね…///
なんか恥ずかしくなってきた(ちょっと涙目)
556 :
あ:2013/02/24(日) 22:19:01.27 0
…そりゃまだ僕とフェイは13だし
今は年頃だしやってしまう事ぐらいあるさ…
まぁこれ言ってる僕も本当は恥ずかしいけど…
(言いながらハンカチをフェイに渡す)
サルはもっと偉そうにしてもいいんだよ?
ほら、アニメ通り!
キャラを作ってたけどまぁいいか…
そもそもこれは僕達には早すぎると思うんだよねぇ、
一々一々際どい画像貼るの
止めてくれない?っと名無しに言いたいよ…
ねぇフェイ?
う、うんそうだね(苦笑い)
ていうか…サルキャラ作ってたの…?
まぁ一応ねぇ…
少し弱気な僕っていう奴だよ
まぁフェイからして見ると少々気持ち悪いと思っているよねぇ
でも次はこの普通の性格でいくから…
多分偉そうなのが多くなると思うから
気をつける事だね
そんな…今までのサルは本当のサルじゃやかったって事?(ちょっと寂しそうに)
うん…分かった
じゃあ僕はサルに従えばいいんだね…?
そうさ…僕に従えば良いのさ…
何せ僕は、皇帝だからね!(仁王立ちしながらフェイを見る)
これからはそうするよ…(ちょっと泣きそうになる)
泣かないでくれよ…(ポツリと言う)
はっ(口を手で防ぎ赤面する)
い、今のは忘れてね…
うん…僕ちゃんとサルに従うよ(涙を袖で拭う)
あっ…でも家事全般の事は言ってよね
一応僕やれるしさ
皇帝は皇帝でもたまには偉そうじゃない事を言ってみたよ、どう?
(ニコニコしながら上から目線で見て言う)
でも、本当に君を無理したくないからねぇ…(ポツリと呟く)
じゃあこれからは僕が全部しろって事?
う、うん…分かった(俯く)
…ペロペロ(跪いてサルの靴を舐める)
ふぅーん…とてもいいねぇ(舐めるフェイを見る)
じゃあ次は…(靴を脱ぎ履いてたストッキングを取り)
僕の足を舐めてよ…(股を手で隠し素足をフェイの顔に突き出す)
……え…(少し戸惑う)
わかった、よ…んっ、ペロペロ(四つん這いになってサルの指の先を少し舐める)
あっ…いいよ、フェイ(少し赤らめ感じ言う)
上手いよ…(頭を撫でる)
サル…///おいひい…ペロペロ(舐めつづける)
はぁ…もういいって…///(片手で口を隠し顔を赤らめ言う)
ごめん…なんか、楽しくて(口を離す)
あぁ良いよ…(足を拭くしぐさをする)
君が楽しめたなら、僕はそれだけでも嬉しいしね…///(頬を染めて指で掻き言う)
…サルはまだ眠くないの?
僕?これから寝ようとするとこだよ…
ふあぁ…何だか本当眠たいから…フェイ、今日は色々ありがとうよ!(明るく微笑み)
僕も眠い…じゃあ、おやすみなさい(うとうとしながら布団に入る)
うん、おやすみなさい…(自分も自分の布団に入り)
スゥ…スゥ…(すぐに眠りにつく)
ん〜…?(布団を避け起きる)
おはようフェイ、朝だよ(寝ているフェイを見て起こす)
ただいまーって…
ごめんよ…これから僕塾があるから行かなきゃならないんだ
だから本当にごめん、行って来るよ…(塾のカバンを持って部屋から出る)
ただいまー!(バタッ(部屋のドアを開ける音がする)
あれ?フェイは何処かなぁ(目を右往左往しフェイを探す)
ごめんね、遅くなっちゃった
あぁいいさ、それに僕も今日塾が合ったから少し遅くなったしね。帰るのが
うん、ごめんね
僕も今帰ったんだ
そうなんだ
そういえばさ、今日月が出てるねぇ
バウンサーラビット出来るね(ニコッ)
でも今二人だからエクストリームラビットも出来そうだよね(ニコッ)
うん…天馬と僕の必殺技//(照れ笑い)
…
本当にフェイは天馬の事が好きだねぇ(顔に怒りマークを付けながら言う)
うん…天馬は僕の大切な友達だからね//
そう…友達ね…
でも君の目の前の僕は友達だとは思わないのかい…?
(少し怒った顔で頬を赤らめて言う)
サルは…恋人じゃないの?//(頬染めて上目使いする)
も…勿論僕はフェイの愛人だよぉ…///
(赤面して少しフェイの顔を向いて言う)
うん///
その…だからさ…キス…してもいい?//(赤面して言う)
うん、いいよ…(目を瞑る)
じゃあ…いくよ…ん…(フェイの唇に濃厚なキスをする)
…(テレパシーを送る(僕さ、フェイと会えてとっても嬉しかった…!
だって、おかげでこんなに幸せな暮らしが出来て、
あぁ、僕は本当に良い人を持ったなぁって毎日幸せに想えるんだ…!
だからフェイ、僕を選んでくれて本当に有り難う…!!)
ん…///(テレパシー受け取る)
(サル…本当は僕もサルに依存してるんだ…
君の事を愛してる、だって
サルが僕の辛い過去を忘れさせてくれたから…)
…フェイ…(フェイの唇から少し離れる)
僕もさ、本当はフェイと同じ悲しい道を渡って来たんだよ…でも…
この力があったこそでこの悲しい道を乗り越えた気がする…
あの辛く憎い過去を消して幸せな道を歩んでゆきたい…!って
僕は思いフェイの過去の記憶を消したんだ…(辛く悲しい顔で言う)
やっぱり…僕の過去の記憶を薄れさせたのはサルだったんだね?
それまで僕は辛くて苦しくて毎日不安だった…はやく消えてしまいたかった
でもサルは…僕の記憶を…(少し涙が出る)
どんな超能力を使ったの?教えてよ!
それは…僕達が持つSSC遺伝子の力のみさ…
この力があればあらゆる超能力が遣える…
つまり記憶を消去したりすることだって出来てしまう…
でもこの力に僕は少し後悔している…だって、
末長く生きられないんだよ…(悲しい顔で涙を流し言う)
長く生きれなくったっていいさ
だって僕らは寿命も同じなんだから
二人で一つさ(ぎゅうっと抱きつく)
ずっとずっと一緒だよ
サル…サル…僕をひとりにしないでね
そうだね…ずっと…この先も…一緒…
僕もフェイに寂しい想いはさせたくない…
絶対に独りぼっちにはさせないよ…!(少し泣き笑顔で言う)
僕ねサルの事だけは信じてるんだ
なぜか一緒にいて安心する(サルの頭を撫でる)
前の奴はそんな気持ちになれなかった…
僕もさ、フェイの事を一番信じ続けているんだ
一緒にいると心が落ち着くし勇気が持てる…
絶対にフェイは僕の事裏切ったりしないよね…?(少し悲しい顔で言う)
サルが僕の事を飽きない限り僕はサルを裏切らないさ(優しく笑う)
サルにも悲しい過去があるの?
あぁ、僕がまだあの力に目覚めてない
頃は幸せの日々だったんだ…けど、
この遺伝子が覚醒した時、僕の両親は化物を見るような目で僕を避けていた…
そして僕は大人を憎みにも憎み続け途方に暮れていたんだ…
でも、他の親に見捨てられた僕と同年代の人が来たんだ…
最初に来たのがあのメイアとギリスだったんだ…
その話は知ってるよ
僕もそのひとりだったからね
でも今は違うよ!サルには沢山の仲間がいる!
もちろん僕にもだけど…
でもフェイは僕にとって特別で一番の存在だよ
あの破壊活動の時も僕の言葉にちゃんと応えてくれたからね…(明るく笑顔で言う)
君の命令ならどんな事だってするさ
そういえば…サル、塾に行き始めたの?
あ、あぁ…あのさフェイ…こう見えて僕さ…
笑わないでね、実は美術系の塾に通ってるんだよ…僕…(恥ずかしくフェイに言う)
絵を習ってるってこと?
いいね!僕絵が苦手でさ、今度サル教えてもらおうかな!(ニコッっと笑う)
え…僕で良いのなら…良いよ…
じゃあまずは物を見て描かないとね!これデッサンって言うんだよ!いつでも良いからね
(塾のカバンから少し大きめのスケッチブックと鉛筆の種類が多い筆箱を出す)
やっぱり教えてもらうのは今度にするよ
そうだ!サル、僕の似顔絵描いてよ(イスに座る)
良いよ!じゃあそこで動かすじっとしててね…(自分も椅子に座り)
ん〜…(鉛筆を片手に持ち片目を瞑り)
よしっ!と…(カリカリサラサラ…(鉛筆をスケッチブックに動かしフェイを描いてゆく)
ねえ、かけた?サルっ(サルの隣に移動する)
ラフの方が良かった?(くすくす笑う)
あぁ…フェイ…今出来たよ…!
(上手く似顔絵を描いた絵をフェイに見せる)
わあ、僕だ!すっごいじゃん//(スケッチブック見つめる)
ありがとう!大切にするね…//
こっちもありがとう…!デッサンが上手く描けれて良かったよ!
それ大切にしてね、頑張ったんだよ…(明るい笑顔で言う)
サルは約束守ってくれてる?
他のスレで僕以外の人と話さないって
うん、最近は他のスレに行ってないし
あのしたらばの所も行ってないよ!あっ本当だよ!!(慌てた顔で言う)
本当…?絶対?
名前変えても行ってない?(真剣に見つめる)
う…(青覚めた顔をし冷や汗をかく)
い…行ってないよ…
…そっか(後ろ向く)
フェイ…どうしたの?(心配する顔)
ううん…なんでもない
そう…
そういえばさフェイ、まだ眠くはないのかい?
うん…まだ平気
そっか…(少し心配する顔)
……うん
…えっと、何だか話題とかふろうや…ねぇ…(あたふたし苦笑いして言う)
別に…もう君と話すことないし…(布団に潜り込む)
え…それって…僕の事嫌いになったの?(青覚める顔をし悲しく言う)
……
あの…えと…(あたふたして泣きそうな顔をする)
僕に話しかけないでよ
…!(驚き顔になり)
ごめん…僕がしつこかったね…反省するよ…(部屋を出ていく)
サルっていつも口ばっかりなんだもん…
出来ない約束はしないでほしいよ(枕に顔うずめたまま)
ごめんねフェイ…僕正直者じゃないから…ケホッ…(ドアの外でポツリと呟き咳が出る)
はあぁ…まだ怒っているのかな…僕の事…うぅ…何だか頭痛い…
(頭痛がし悲しい顔で言う)
死ね
ふぅ…ただいま
朝の頭痛は何だったんだろうなぁ…
>>642 死ね…?それは誰に対して言っているのか具体的に言ってよ。
それだけじゃ解らないよ…!
おかえり!サル
645 :
神童拓人:2013/02/26(火) 17:23:43.32 0
今日こそサルをギャフンと言わせてやるぞ!!
食らえウンコキャノン!(尻を出し大砲のように
>>643に糞を飛ばす)
>>645 おっと(避ける)
君は偽者だね…悪いけど…(ライフル銃を向ける)
648 :
神童拓人:2013/02/26(火) 18:09:48.27 0
>>646 なんだよ文句あんのか!?
(うんこを投げる)
>>647 俺のうんこを舐めるな!
(溜めてから巨大なうんこをとばす)
>>646 …フェイ…偽者が来たみたいだよ…
>>648 嫌な奴が来たものだよ…折角フェイと二人きりで話そうと思ったのに…
でも…もうこれを遣うしかないねぇ
(化身を出す)
モータルスマッシュ!!!消えろ!!(
>>648に命中する)
さてと、これで邪魔者こと偽者が消えたよ…
さぁーてフェイ、いつも通りで行こうか!(ニコッと笑顔で言う)
…(パチン(手で音を鳴らし不潔物を消す)
ん…?あれフェイは…?(顔をキョロキョロする)
653 :
名無しになりきれ:2013/02/26(火) 19:50:53.04 O
サル他キャラ掛け持ちしてるな
ん…ごめん…寝ちゃってた(眠そうな顔)
そっか…まぁ夜だからね、僕も一応少し眠たいかな?(少し照れ顔で言う)
疲れてるのかな…なんだか頭も痛いし(頭を抱える)
おっと…大丈夫かい?
とりあえずこれでも飲んだ方がいいよ
(頭痛沈痛薬と水のペットボトルとコップを部屋の机に出す)
ありがと…
…そういえばまだ夜ご飯食べてないや(ぐうっとお腹鳴らす)
サルはもう食べたの?
うーん…僕もまだかな…(苦笑いをして言う)
あっ何か作ろうか?何でも良いよ…
サル…怒ってないの?
僕の事…(サルを見つめる)
ん…あぁ…(思い出した顔をする)
全然…何も怒っては無いよ…
誰だってさ、あんな風に
反抗するときだって僕にもたまにあることだし、
気にしなくて良いんだよ?ねっ?(明るい笑顔で言う)
…そうだね(優しく笑う)
そういえば今日は塾ないんだね?
あぁ、今日は休みだからこうしてゆっくり出来るよ。
大体は昨日が多いんだ塾は…でも僕美術系少し好きだから行き始めたんだ!
(ニッコリ笑顔で言う)
そっか…頑張ってね!
僕も昔ピアノ習ってた事があったなー
へぇ…!そうなんだ!(パアアと笑みを浮かべる)
きっとフェイの演奏は素敵だったんだろうなー!(笑みを浮かべ言う)
そうでもないよ//
あ、でも発表会とか何度も出たりしたかな//
いい音色かも知れなかったねぇ…その発表会…
実はさ僕も、絵の発表会で優秀賞を取った事があるんだ…凄いかな…?
(照れながら言う)
すごいよ!(頬ちゅっ)
さすがサルだね(ニコッと笑う)
…!(赤面する)
そっちもさ、発表会に出た事が素晴らしいと思うよ!
だからお返し!(頬にキス)
でも小学生の時だよ?//
クラスの合唱コンクールでいつもピアノ担当してた(ニコッと笑う)
みんな僕に弾いてもらいたいんだってさ!
わぁ…フェイって皆に頼られているんだね…
僕の小学校の時はよく合唱の時
声がソプラノとアルトで別けれる事で皆に色々褒められたんだ!
先生からは歌声が上手いって…//(照れながら言う)
…なにさサル(サルの頬引っ張る)
僕に自慢してるの?
サルのくせに生意気だなー…ん//(サルの唇にキスする)
…フェイ…///…ごめんね…(頬を染める)
サルって何型なの?(ベタっと抱きつく)
僕はこう見えてO型だよ。
フェイは何型?
僕はBだよ!相性あんまり良くないね…(ちょっとガッカリ)
そんな事ないよ!だって本にあったのなんだけど…
B型とO型は相性が良いって書いてたよ!つまり最高なんだって!(明るい笑顔で言う)
そっか…!それなら良かった//
本当にね…!相性が良くて本当に良かったね…///
僕ねサルはOだと思ってたんだ(ニコッ)
そうだったんだ…!何だかフェイにお見通しだね…。
僕もねフェイはBだと感じてたんだ(微笑む)
でも僕自分の血液型嫌いだなー…
え…何でなの?僕は好きなんだけど…
サルおそいよ、なにしてたの?(むっ)
ごめんね…
少しお風呂に入ってたよ…待たせてごめん…(悲しい顔)
寂しかったよ…(泣きそう)
…一人にしてごめんね…(抱きつく)
いいよ(ニコッ)
…ありがとうね…(優しく笑みを浮かべる)
サルいい匂い//(ベタっと抱きつく)
僕も一緒に入りたかったなー
いやぁ急な事だったからね…うん…(悲しい顔)
えっいい匂いがするのかな?僕…(片手を鼻に近づけ嗅ぐ)
変わったのを使ったせいかな…(苦笑い)
ん…エッチしたくなってきたかも//…ん、はぁ//(サルに深いキスする)
あっ…//…んぅ…///(されるがままに感じる)
は、ぁ…///やっぱりもういいや…(サルから離れる)
あれ…?もういいの…?//(頬を赤らめながら言う)
…う、うん//もういい…(自慰し出す)
そっか…//(まだ赤らめてる顔で言う)
…(チラッ(自慰してる所を見る)
なんで見るのさ//(恥ずかしそうに続ける)
いやぁ…気持ちよさそうにしてるなぁって…///
(赤面して顔を背けて言う)
僕の自慰行為見て興奮してるの?
ま…まぁ…///(赤面したまま顔を少し下げ人指し指同士あてるしぐさをする)
僕ね…天馬としたことあるんだ
えっ!?そんな…(驚いた顔をする)
サルだって僕が初めてじゃないんでしょ?
ま…まぁそうだけども…(気にくわない顔をする)
僕は誰とだって出来るけどね(ニコッ)
あのさぁ…フェイ…
今これを言うのもなんだけど…
確か兎って性欲が凄いんだよね…(頬を染めて真剣な顔で言う)
うるさいな//そんなこと言ったら猿だってすごいんじゃないの?
今調べたけど…
まさか猿も性欲が凄いなんて…
知らなかった…//(頬を染めて驚いた顔をする)
…むしろ猿の方がすごい気がするよ
…いや僕は兎の方が凄いと思うなぁ
…そうだね(ちょっと怒る)
え?もしかして怒ってる…?(心配する顔になる)
べつに?(ニコッ)
そう…
そういえば…ふぁぁ…フェイはまだ眠くないの?(小さなあくびをする)
さっきちょっと寝ちゃったからね
でも僕は一度寝ていてもまた睡魔が来るから眠たくなるんだよね…
うわぁ…(立ちくらみをする)
サルが寝たら寂しいよ…(抱きついて耳噛む)
…!!(パチッ(目が覚める)
じゃあフェイが寝るまで一緒に居ようか…?(頬を染めて言う)
良いの?そんな事言って…
僕はまだまだ眠れないよ?(くすくす笑う)
い…いつかは寝るだろなと思って言ったけど…
とにかく言った事だし本当に君が寝るまで僕は寝ないからね…(少し真剣な顔になる)
ほんと?もし寝たら…許さないからね!(ニコッ)
あぁ、もし僕が先に寝たら…フェイ、
僕に罰を与えてもいいんだよ…(優しく微笑む)
ふーん…サルってさ、いじめられたいんだね
やらしいなー(サルの服の上から乳首つまむ)
…ぁ…ハァ…///…フェイなら…いい…(ビクッ(感じ少し震える)
…もうそんなに感じちゃって
なんだか天馬みたいだなー(サルの頭撫でる)
僕…顔が似てるからなのかな…(頬を染めたままで呟く)
サル、無理してない?眠い?
あ…平気…だよぉ…あうっ…(立ち眩む)
…寝ちゃダメだからね?
…うん!(ペチーンッ!(片手で自分の顔の頬を強く一回ビンタする)
サル、僕の隣にきて(ベッドの中にはいる)
…?どうしたの?(フェイの近くに来てベッドの中に一緒に入る)
サルぅ…さむい(布団の中で足絡める)
…!フェイ…
寒かったら僕が抱きしめようか…?(言ってるそばからぎゅっと抱き付く)
っ…!////
いきなりそういう事はさあ…///
びっくりするじゃん(ドキドキ)
ご…ごめん…//
(抱きしめてる自分も頬を染めてドキドキ音をたてている)
今日は天気良くないよねー
サルはどこにすんでるの?
地方で言ったら中国地方で県だったら岡山県だと書いてる本人が言ってるよ
フェイは?
僕は東京だよ(ニコッ)
一応都内だよ
都内で羨ましいよ…
それに限って此処は農業盛んな土地だよ…
でも夜は結構騒がしくないからいいけど
…(うとうと)
フェイ…もう寝てるのかな…
サルはまだ平気?(手を握る)
ん…まだまだ平気だよ…(ニッコリ笑顔で言う)
やっぱり寝ても良いよ?無理させたくないし…(困った顔)
ありがとうね…フェイは優し…ね…スゥ…スゥ…(フェイの横で寝てしまう)
無理させちゃってごめんね…サル大好き(頬にキスする)
おやすみ
ん…(ムクッ(目を覚まし起きる)
ふあぁ…フェイ…おはよう…
(隣に横になっているフェイを見て言う)
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|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
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|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| バンレア最高
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::| ガゼクラ最高
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::|
|:::ノ (●_●) |::|
|::| l l |::|
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::|
|::| -二二二二- |::|
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|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
|::::::::::| \ / |::::::::::::|
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ただいま…
フェイが帰って来るまで待っとこうか…
>>750 バンレア…?ガゼクラ…?
はて、それは何かの呪文かい?おばさぁん
>>751 イ ナ ズ マ を 腐 ら せ る 呪
い の 言 葉 ・ ・ ・
>>752 ひえぇ…そんな恐ろしい言葉だったんだね…(青冷めた顔)
まさかこの僕達の作品を腐らせるとは…凄い力だねぇ…(震え声で言う)
フェイまだかなぁ…(ソファで体育座りして待つ)
>>754 サリューが来るまでちょっと頼みがあるんだけどさ
君、コラ画像って作れる?
>>755 間違えた。サリューじゃなくてフェイだったw
>>755 いえ、僕が今やってる機種は
DSなんで画像作るのは無理だよ、PCじゃないから…
フェイ…
ごめん…今帰ったよ!
サルいるかな?
フェイ!今日は遅かったね…何かあったの?(心配する顔)
うん…ちょっとね(苦笑いする)
言えない事なんだね…いいよ…
あっそういえばさ、フェイ
今日は何の日か知ってる?(少し明るい顔で明るく言う)
うーん…なんだろう?(考える)
なんなの?
何って…
今日は冬の恋人の日でね、
バレンタインデーとホワイトデーの中間の日で、
恋人同士の絆を深める日なんだってさ…(明るく頬を染めて笑顔で言う)
そうなんだ!知らなかったよ
サルは物知りだね(ニコッと笑う)
えへへ…
カレンダーに書いてあったから…かな…//(照れてながら言う)
サルは今なにしてるの?
うーん…
今は勉強が終わったばかりだからゆっくりしてるとこだよ
フェイは?そっちはどうなの?
音楽きいてるよ(ニコッ)
へーそっかー!
因みに僕も音楽聞いているんだよ…
僕こう見えて最近の曲もいいけど大体はクラシックかゲームかアニメ系なんだ…
特にこの中で言うとクラシックが好きなんだ!
へえ…なんか以外だね!
僕はボカロとアニソンくらいしか聞かないなー(照れ笑いする)
でも最近はあんまりクラシックを聴いていないんだなぁ
今はゲームのBGMやアニソンや声優さんの曲をよく聴いているんだよねぇ
(照れながら言う)
僕あんまりボカロとか知らないんだ…(少し悲しい顔で言う)
そうなんだ…!
ボカロすごくいいよサルも今度聞いてみなよ!(笑顔でCD渡す)
僕はオススメかなっ。
そっか…今度聴いてみるよ!ありがとう!!(明るい笑顔で言う)
うん…//
そういえばフェイ…まだ眠たくはないの?
うん…まだ平気だけど(きょとん)
サルは眠いの?
少し心配して言ったんだ…
僕もまだ平気だよ…(眠くない顔をする)
…あーイライラする!!(不機嫌になる)
だ、大丈夫!?フェイ…(心配する顔で言う)
っ…!本当に腹が立つんだよ!(頭抱える)
あーもう!サルなんとかしてよ!
えぇと…
じゃあまずは落ち着いて何故イラだっているのか教えてよ!
それじゃわかんないよ…
じゃあサルには話すよ
今日学校で僕の靴と体操着が隠されててさ
…それで帰るの遅くなったんだ
よくあることなんだけどね、何回もあるとさすがにイラつくよね(むすっ)
それ、いじめだよね…
僕の学校だとそんなのはあまりないけど…
フェイ…嫌な事があったらいつでも僕に
言っていいんだよ!だって、僕はフェイの恋人だもんね!!(明るく笑顔で言う)
ううんいじめじゃないよ
僕、一部のグループから嫌われてるからさ
ありがとうサル(ニコッ)
そうだね、君は僕の恋人だもんね!//
うん!だから気にしないでよ!僕がついてるからね…(優しい笑顔で言う)
ありがとう//
サル?もしかして寝ちゃったの?
ごめん、寝てたよ…
って、この時間だったらフェイももう寝てるか…
じゃあ改めて寝ようと…おやすみ…
おはよう…フェイ
じゃあ行って来るよ…
ただいま…帰って来たよ…
じゃあ待っとこうかなぁ(カバンを近くに置いてソファに座る)
いつも思ってたんだけど、サルって帰ってくるの随分と早いんだね
ただいま!
おかえり!
そうなんだよ…
実は最近時間が早くなって
帰るのがいつもより違うんだよね…
そんな事ってあるんだね(きょとんとして)
まぁ最近はいつものようにあることだけどね…(苦笑いして言う)
にしてもさっきからね、僕足のすねのあたりをぶつけてしまってね、
少し痛むんだよ…(悲しい顔で悲しく言う)
どこ?(サルの足を触る)
…痛むの?サル…(悲しそうな顔する)
うっ…(疼く)
ごめんねフェイ…心配かけて…(悲しい顔で謝る)
このくらい…平気だよ…(無理して笑う)
ん…ペロペロ(サルの足を舐める)
ぅぁ…急に…//(頬を染めて言う)
やだなあ…変な意味でとらないでよ、ただの消毒だし
そ…そうなの?(解らない顔をする)
そうだよ(ニコッと笑う)
はぁ…そんな消毒もあるんだね…(呆然とした顔をする)
あっ何だか痛みが治まった気がするよ
ありがとう!フェイ(明るい笑顔をする)
ごめん…今から僕少し落ちるね…
サル…待って!僕をひとりにしないで…
行っちゃヤダよ!!
ごめんね…多分だと思うけど一時間後に戻って来るよ…
辛い想いをしてしまうけど…僕…行かなきゃね…(悲しい顔で言う)
もういい…サルは僕より自分の用事の方が大切なんだ…
…ごめん、すぐに終わって帰って来たよ…
フェイ…もしかして怒ってる?(心配する顔をする)
見てわからない?怒ってるさ(そっぽ向く)
うぅ…ごめんよ急に出掛けてしまって…(悲しい顔で謝る)
どこ行ってたのさ
実はね、眼鏡直しに行ってたんだよ…
そしたらすぐに終わってね…結構近場だったんだ
へえ…サルっ視力悪かったんだ?(サルの顔をじーっと見る)
うん…僕こう見えて視力が少し悪いんだ…
だからたまにフェイの顔がぼやけて見えるんだ…(黒の眼鏡をつけ言う)
コンタクトにすればいいのに…
僕は視力いいよ両目1・5あるし
いやぁ…コンタクトをするのが怖くて…(悲しい顔になり言う)
そうなんだ
僕オシャレカラコンならたまに付けてるよ全然痛くないから平気さ(ニコッ)
そっか…
フェイがそう言うなら今度変えてみるよ…!(笑顔で言う)
うん…
ん?どうしたの?(心配する顔)
べつに。、なんでもない
そっかぁ
まだ怒ってるのかと思って心配したよ…(苦笑いして言う)
ふーん…そっか
うん…
もう落ちるよ…じゃあね
え…フェイ!!待ってよ…
僕と離れる気なの!!絶対嫌だよ!!(悲しい声で大きく言う)
って、もう行ったか…
とりあえず待っとこうかな…フェイが帰って来るまで…
サルはどうして僕を好きなの?
フェイ…帰ってたんだ…
そりゃあ…僕の指示に応えてくれるし
何より出来るだからだよ
それにフェーダの中で最も僕にとって
頼れる存在だからさ…
これじゃ完全にフェイに依存してるよね、ごめんねぇ
僕は皇帝であり皆をささえる者なのにね…
そう…だね(後ろから抱きつく)
僕はたぶんサルが好きなんだと思う
でも、それが本当に好きかどうかは分からないんだ
安心するだけなのかもしれないし…なんなんだろうね、この変な気持ちは
ねえ、サル。僕の過去にあった話聞いてくれる?
ん…良いよ
お互い打ち解け合った方がいいからね(頬を染めて言う)
実は僕…捨てられたんだ(悲しい表情)
大好きだった人に…
…酷いことをするね…その人…
絶対に許せないよ…(怒った顔)
そうだよ…あんな奴…消えれば良い(拳を握りしめる)
あぁ…フェイを悲しませる奴はこの僕が守るからね…
ほら、僕達はこの力があるじゃないか…(真剣な顔で手の平を見せ光を出し言う)
こ…これは…(光を見つめる)
僕達は特別な力を持って産まれた…
つまりこのSSC遺伝子があれば
どんな物だって壊せる…人をあわよくば殺したりも出来る…
いわゆる変形自在の力なのさ…(光を神々しく光らせ言う)
僕はあいつに…苦しめられたんだ
信じてたのに…サルなら僕の気持ち分かってくれるよね?(サルに自分の手をかざす)
あぁ…勿論さぁ…
何せ僕は、君の愛人だからね!
協力するさ…(神々しく光らせた光の塊を指で一つ一つ宙に浮かべ言う)
今考えるとなんであんな人を好きだったのかわからないよ…僕があんなにも夢中になるなんてね(椅子に足を組んで座る)
そうだよねぇ…今想うと
“なんであんなのにはまってたんだろうとか
“後悔したとその後思ってしまうからね
あんな酷い人のことを昔好んでたんだね…
人はいつか悪に染まり反抗しつづける時があるからね…(光を消しソファに腕を組んで座り言う)
じゃあ僕もいつかサルに飽きられちゃうのかな…(体育座りになる)
後悔…なのかな、やっぱり…でも僕は死ぬほど愛してたなあ…(切ない表情)
僕もさいつかはフェイに飽きる時だってあるさ…
でも、
今は君に反抗や悪口を言ったりしたくない…
普通のままで君と暮らしたい…
悲しい想いをさせたくないから…
フェイ、そこまであの人の事を愛していたんだ…
僕も同じ時があったよ…
愛しているとかじゃなくて、
色々と僕の話し相手になってくれた優しい人が前居たんだよ…名前は忘れたけどね
サルも僕を裏切るつもり?
もういいよサルなんか嫌いだ…みんなみんな大嫌いだよ!!
僕を嫌う何て…前はよく僕の事好きと言っていたフェイなのになぁ…
これはもう…こうするしか無いよねぇ…(フェイの頭に自分の手をかざす)
…なっ、なに?
あの記憶を消すのと違うものさぁ…
(フェイの頭に自分の執念を念動力で言う)
(キイイン…(目を閉じ念力を手で送る)
(聞こえるかい?フェイ…
さっきは僕の事を嫌いと言ったね。
僕はずっと君の事を思い続けているのに直ぐに嫌いになるなんて…僕は許さないよ…
君にはその一部の記憶を消させてもらうよ…)
(キイイン…(今の記憶を消す)
サ…ル?(目を開ける)
サル僕になにしたの…?
…あれ、どうしたんだろう僕…なんで怒ってたんだっけ…(頭を抱える)
サルの事が好き…大好き…
さぁ?何の事だいフェイ…
それよりも…僕の事が好きなんだね…ありがとう、フェイ
愛してるよ(フェイの頭を撫でながら頬にキスをする)
ありがとう…サル//
僕もサルが好きだよ…!ずっと一緒にいたいくらい…(ぎゅっとしがみつく)
ふふ…本当に可愛いなぁフェイは…(頭を撫でる)
じゃあこのまま僕と一緒に過ごすかい?逃げ道はないからね…(少し恐い顔で言う)
もちろんさ!
だって僕は君の事死ぬほど好きなんだから//
はぁ…サル…//好きだよ…これからもずっと一緒だよ(サルに抱きつきながら目をとろんとさせる)
ふふふ…やっぱいつ見ても君は可愛い過ぎだねぇ(頭を少し撫で続ける)
とりこになっちゃうよ…ん…//(フェイに濃厚なキスをする)
サル…//どうしよう…僕もうサルしか見えない…サルを愛してる…(頭撫でられる)
んっ…(キス受けつつ舌を入れる)
それでいいんだよ…それでこそ僕にとってのフェイ・ルーンさ…(微笑み褒める)
ふぅ…んっ…(フェイの舌で自分の舌を絡ませる)
僕は絶対サルから離れない…約束するよ!
サルも…約束してくれる?
ん、はっぁ…///(苦しそうに口を開ける)
もちろんさぁ…僕もフェイからどこにも離れたりしない…約束するよ…
ぁはぁ…ふぅ…(フェイの口から舌を出し唾液の糸を垂らす)
…ふ…(ペロッ(舌を飲み込み次は胸のあたりを触り続ける)
絶対だからね?僕は君にメロメロなんだから…///(目をハートにさせる)
ちょ…っ//サル…?どこ触ってるんだよっ//(恥ずかしそうにサルの腕を掴む)
ふーん…まぁ僕も君に自惚れているからね…このままで居たいと思っているよ…//
(少し目をキラキラさせる)
へぇここを触るのは駄目かい?なら…
ここはどうかねぇ(スリスリ(フェイの下半身を優しく手で触る)
ふぁっ…ダメだよ…そこは…///(手で抑える)恥かしい……っ
駄目って言ってるのにここは何だか喜んでる感じだよねぇ
ほらこんなに勃起してるし(フェイのちんちんを頭部まで片方の手で触り続ける)
…っ
し、してない…//(顔をそらす)
んっ…(目をギュッとつむって気持ちよさを我慢する)
ふーん…意地はってるねぇ…なら…(フェイのズボンを脱がす)
これはどうかな?(言いながらフェイのちんちんをフェラする)
や、やめて…サル…ぅ///
こんなこと…しちゃダメだよ…っは、ぁん…////(必死に声を我慢してサルの頭を離そうとする)
…ふぁっと…(フェラを止める)
うーん…まだまだしたいけど今日はここまで!
気持ちよかったかい?//(頭撫でて頬を染め言う)
…気持ちよかったよ(頬赤くしてサッとズボンあげる)
サルってばいきなり始めるからびっくりしたよ…(苦笑い)
ふ…まぁ僕たまに攻めたくなる気持ちがあるからね
ついついフェイが可愛いからしてしまうんだ!//(頬を赤く染めて言う)
いつの間にか何も言わずに出掛けてたよ…
今帰って来たとこだよ…ただいま
おかえり!僕も今帰ったよ
天気悪いね…雨がうるさいよ!
本当、雨の日って憂鬱だねぇ
朝は少し晴れてたけど直ぐに悪くなったからね
僕ちょっと濡れちゃったよー(ぶるぶるする)
あら…風邪ひくといけないから
拭いた方がいいかもね(タオルを持って言う)
…うん(タオルで髪を拭く)
何か今日さぁ
僕学校行ったらね、何故かインフルエンザが流行っていてね
それで物凄く人が減っていたんだ…(恐ろしいと思わせる顔をする)
そうなんだ
まだインフルエンザが流行ってたんだね
サルも気をつけてね(薄く笑う)
うん!
僕はこう見えて
結構免疫が強い方だからあまり
風邪にはならないから大丈夫だよ!(やる気な顔をする)
それならいいよ(ニコッ)
いやぁ僕さぁ昔からあまり病気とかならなくてね
流行りの感染症も全然伝染らなくて…
これって凄いかなぁ(照れながら言う)
SSC遺伝子のせいじゃないかな?
僕も風邪には強い方なんだ(ニコッ)
まっそうかもね…
多分この特殊な遺伝子のおかげで僕とフェイの体は護られているんだね…
やっぱ凄いや
……そうだね(優しく笑う)
こんなのもできるからねぇ(指から光を出し物を動かす)
こんなこともね(クッションを操ってサルの頭に当てる)
フモッ)…?(気になり片手で頭を触る)
今日はしてなかったね…サルー///(いきなり抱きつく)
ん?一体何をだい?(頭を撫でながら言う)
抱きついてなかったからさ//(ぎゅうう)
もぅ…可愛いなぁフェイは(頬を染めて頭を撫でながら言う)
僕…もうサルなしじゃ生きられないんだ(サルをうっとり見つめる)
フェイ…
なら、僕の質問に応えてくれるかい?(フェイを抱き言う)
うん…サルの為ならなんだって答えるよ
ならそうだね…
ここが950になったらフェイ、
その時立ててくれないかい?
前やったようにすればいいからね
う、うん…
いやぁだってね、僕のだと立てれないからお願いしたんだけど…
駄目かなぁ
当たり前だよ
サルのいう事ならなんだって聞くさ(ニコニコ笑う)
そうかい…なら決まりだね
頼むよ…(頭を撫でながら笑顔で言う)
いつの間にか900来ちゃったね
そうだね…はやくなあ
え?はやく?何がさ…
まちがえた…はやいなあ、だった(苦笑い)
何だ、間違えたんだね…
確かにあっというまだねぇ(ポツリと言う)
ん…うん、そうだね
サルとこんなに話せて幸せだったよ
僕もフェイといっぱい
話せれて嬉しいし幸せだったよ…(頬を染め優しい笑顔で言う)
サル…僕サルの事もっと知りたいな
いろんな事…教えてよ!(ニコッ)
じゃあ…言うよ…
僕は4月25日に産まれ血液型はO型で
今は市立の学校に通ってるんだ…
でもさ…今僕(書いてる人)に大変な事が起こってるんだ…(悲しい顔で言う)
大変な事?…どんな事さ(きょとんとする)
ここに依存…してしまったんだよ…
どうすれば良いのかな…僕…もう無理なのかな…(頭を抱え泣き言う)
ここに依存って?僕に依存してるってこと…?(サルを見つめる)
あぁ…その通りさ…
初めは好奇心でここに来ていたけど…
いつの間にか…かなり来ていて
他の奴が来ているか何度も心配に
なっちゃって…
そしてついに依存してしまったんだよ…(悲しい顔になる)
僕…こんな僕で…この先…
大丈夫なのかなって想うと
心が縛られて行くように
感じちゃうんだ…
どうしようか…フェイ…(泣きそうな顔で見つめる)
でもサルは僕を飽きるっていったよね?
昨日。
まぁそうだけど…いつかは飽きるって確かにこの口で言ったよ…
ん…?何でその事を知ってるの?フェイ
確か僕は君のその記憶を消したはずなのに…何でだ…(小さく呟く)
う…それは…
そんな事よりサルは僕を飽きるならもうスレ建てる必死ないじゃん!
まぁ…だよね
確かにもうイナクロが終わってもまだ立てても多分その時は僕の書いてる人は
三期のキャラに夢中になってる時もあるからね…
何回もスレを立て続け何回も色々と話したりするのもフェイも
もう限界が来てるでしょ…?(悲しい顔で言う)
何でそんな事言うのさ
僕はサルが好きなだけなのに…サルは僕の事なんてすぐに忘れちゃうんだね
もういいよ!
他の人と仲良くしてればいいじゃん!
初めから僕の事なんか好きじゃなかったくせに!
名無しと会話する気ないんだったら
スレ完走してから捨てアドでもとって個人的になりメでもしてろ
お前らにはそれが合ってる
>>917 (ブチッ)…あぁ好きさ、何倍でもフェイの事が大好きさ、ただね…
僕をそんなに嫌いになろうとするのはよくないよ…(悲しく言う)
>>918 捨てアドって何なのさ
僕は今ケータイじゃない機種でやってんだから無駄だよ
…僕を嫌いなサルなんて要らない(サルに銃を向ける)
君は初めから僕のおもちゃだったんだ
恋人なんかじゃないさ、そうだよね?
あぁそうさ…
でも立場は逆だよ、僕の事が嫌いなフェイなんて僕だって要らないさ…
ここでお別れだよ…さよなら…フェイ…
(ライフルをフェイに向け撃つ体製に入る)
そんな…サル、嘘だよ僕はサルの事が好きなんだ…お別れなんて嫌だよ…(抱きつく)
僕を捨てないで、サル…
もうワガママいわないから…!ごめんなさい
…それは本当かい?
嘘だとさっきみたいにするから…(物凄く怒った顔で言う)
本当だよ…!僕サルがいなくなったら生きていけない…許してサル…(サルの足にしがみつく)
そうかい…ならもう良いよ(ライフルを降ろし)
…(フェイの顔を見つめる)
…(プルプル(見つめながら少し泣いてしまう)
…どうしてサルが泣くの?(心配そうな顔をして)
僕が最初フェイに酷い事を言ってしまったから…
もう…駄目なのかなって…(ポロポロと涙を出し腕で拭く)
ううん…ごめんね
僕の方こそサルに嫌な思いさせちゃって…(サルの頭を撫でる)
…本当に、ごめん…
もう良いさ、…だって、もう終わった事だし…(頬を染め言う)
うん…(優しく笑う)
おかしいよね、こんなの
僕の事は気にしないで(サルの髪を撫でる)
…分かったよ…(少し笑顔を作り応える)
そんな事より楽しい話しようか(ニコッ)
そうだ、僕この前天馬たちとサッカーして遊んだんだよ、ほら!(サルに写真を見せる)
わぁ…!(嬉しい表情になる)
フェイと天馬…楽しそうにしてるね…!(明るく微笑み言う)
うん天馬本当に可愛いんだ//(頬赤くする)
今度サルも一緒に三人でサッカーしようね!
うん!絶対楽しいだろうなぁ…!天馬と僕とフェイでサッカー…
また会えたら良いね…天馬…(顔を上げポツリと呟く)
う、ん…zzz(サルに寄りかかる)
フェイ…眠いの?って、もう寝てる…
(寄りかかっているフェイを見て言う)
うわっ…危ないここで寝ちゃうとこだった
(自分のベッドに移動する)
サルは?まだ寝ないの?
ふあぁ…僕も今寝ようと思った所だよ…(眠そうな顔をする)
もう寝たんだね…おやすみ…
…スゥ…クゥ…(自分のベッドに潜り直ぐに寝る)
ん…おはよう…(小さなあくびをして言う)
おはよーサル!
おはよう、というか…
もう昼過ぎだね…(苦笑いしながら言う)
そうだね(苦笑い)
サル遅いよ!なにしてたの
あぁ…実はさ、予防接種の注射しに行ってたよ。(腕を見せる)
痛そうだね…僕注射なんて何年もしてないや
まぁ慣れてきたら大丈夫だよ(優しく微笑む)
そっか、それなら良かったね
あのさぁフェイ…
なっ、なに?(びくっ)
もう950超えたからさぁ…
僕の代わりに建ててきてくれないかい?嫌だったら僕がするさ
うん分かった!
今建ててくるね(ニコッと笑って建てに行く)
ありがとう!
(明るく微笑む)
大丈夫かなぁ…
サル…ただいま
スレ建てられなかった…(ガッカリする)
そっか…
まぁまだチャンスはあるさ、ねっ?(微笑み慰める)
でもどうする?このままじゃサルと話せないよ(困った顔)
うーん…誰か代役がいたらいいんだけどね…
じゃあさ…次は僕が試してみるよ
うん…お願い(しゅんとする)
ごめんフェイ…
僕でも建てれなかったよ…(悲しい顔)
スレ建て規制かもしれないねこれは…
そんなの困るよ…
もう諦めるしかないのかな?(ため息をつく)
多分そうかもね…
別のスレに行っても僕達は避けられるだけだから…(悲しい顔で言う)
…そうだね(泣きそうな表情)
こうなったら代行の人を探すしかないのかなぁ…(困った顔)
サル…離れたくないよ(ぎゅっと抱きつく)
フェイ…
一緒に最後までこのスレに居よう…
僕だって君と離れたくない…(真剣な顔で言う)
ありがとう、サル
ごめん…でも僕もう行くよ…
あぁ…待っとくよ…
うーん…まだかなぁ…(体育座りして待つ)
一応新スレ建てれたって伝えたいのになぁ
完全に僕の事を裏切ったね…フェイ
ずっと来るのを待っていたのに…(怒った顔で言う)
…ただいま(部屋にはいる)
フェイ…昨日以来だよね…
一体どこに行ってたのさ…ずっと待ってたのに…(悲しい顔で言う)
うん…ちょっとね(苦笑いする)
また僕を独りにしないでくれよ…
寂しさのあまり別のスレを建ててしまったんだから…
別のスレ?
このスレの続きってこと?
そうだよ
うん…ごめんね?
いいさ…(どんよりとした表情になる)
どうしたの?(心配そうに見つめる)
ただ寂しかっただけだよ…(体育座りになる)
ごめんね、サル…(頭を撫でる)
いいよ…(ニコッと明るく微笑む)
うん(ニコッ)
どうしようか…
ねえサル…僕たち友達に戻らない?
え…何で?
何でって…おかしいからさ
男同士だから…駄目なんだ…
うん、そうだよ
サルには僕みたいな男じゃなくて、ちゃんとした女の子と付き合って欲しいなって思って
そんな…どうせ僕に来る女の子なんて…これっぽっちも居ないのに…
もう次のスレを作ったのに…離れ離れになるなんて…僕は嫌だよ…
…僕はこれ以上サルを好きになりたくないから
だから言ってるんだよ、わかるよね?
サルならわかってくれるはずだよ
…わかったよ、そう言うなら…
辞めるよ…(気にくわない顔をして言う)
…んっ(サルにキスする)
サル…僕は君のこと好きだよ
フェイ…(少し明るい顔をする)
でも、もう僕と君は…恋人同士じゃないんだよね…(悲しい顔で言う)
けどね、んっ…(フェイにキスする)
僕だってまだ…フェイの事好きだよ…(頬を染めて悲しい顔で言う)
それなら僕は君が思う以上に君を愛してる
、んっ…(キスする)
こんな日々がずっと続けばいいのにね、それは不可能なのかな…(泣きそうに)
今になって僕は本当にサルが好きなんだって分かった(ぎゅうっと抱きしめる)
僕だって…こんな幸せなひとときが続いたらいいなってずっと思っているさ…
色んな時も一緒に…過ごしたいよ…!
(頬を染めて少し大きく言う)
君はやっぱり可愛いなぁ(サルの頬ちゅっ)
さっきのは取り消し!
僕らは恋人だよ
サル、永遠に一緒にいようね。どこにも行かせないからね、サルは僕のことだけを見てればいいんだよ(ニコニコ笑う)
その…フェイ…あの…(頬を染めながらもじもじする)
抱きついても…良い…?(頬を染めながら恥ずかしく言う)
う、うん//(手を広げる)
おいでサル…
>>998 …///(抱きつく)
フェイ…暖かいね…大好き…//(小さく呟く)
このまま次のスレに行こ…?
うん分かった//
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。