ギャグマンガ日和

妹子とツナは〜♪なーかよしトゥナイト♪

今歌ってるのは何の歌？

おちゃめさんだね

普段どんな仕事してんの？

ちょっと太子！変な歌唄ってないで、ちゃんと仕事さてくださいよ！

臭くて隋に追い出された方ですか？

ブリブリざえもん〜

討ち取れ

あ、俳句ダンス見る? お近づきのしるしに!!

>>9
芭蕉さん、変な歌は作らないでくださいよ。
殴りますよ。

>>10
ギクッ!? ち、違う、人違いだ!!
私はついうっかり未来からやってきたメカマツオ一号だ!!
嘘じゃないナリよ、ほら、ボディも超合金!!

一体どうしたんですか。

ネーミングセンス…

久しぶりに彼女にでも会いに行くか


……待てよ？

そういや芭蕉さんは何でメカマツオに使う段ボールを買ってたんだろ？
江戸時代はいらなくなった段ボール貰えたりとかしないのか？

まぁ時代設定気にする漫画ではないが

>>15
ギクッ!!
ち、違う、私の中に芭蕉さんなどいないし、
私のボディは段ボールなどではない!!

マスオくーん

フタナリって実在するの？

>>11
『ギクッ』って… 今のでバレましたよ。
やっぱり芭蕉さんですよね。
また意味の分からないことしたら、脳天ぶっ刺しますよ。
>>12
いえ、芭蕉さんがまた変なことしてるんですよ。
全くですね。

日和キャラ程女からチョコ貰うの必死になる姿浮かぶ連中もいないだろなww

つ｢変なチョコ｣

私の国では男性から女性にプレゼントしマスが
ここは日本なので私からプレゼントしマース！

つ｢もずくチョコ｣

>>19
フフフ、ばれてしまっては仕方ない、いかにも私は曽良くんの師、松尾　芭蕉だー!!

>また意味の分からないことしたら、脳天ぶっ刺しますよ。

イヤー!! いい句作るから脳天ぶっ刺すのは勘弁してー!!
えーと、えーと･･･。
「曽良くんの　その目とっても　怖いのよ」…。　どうだ曽良くん!!

このスレにゾンビ集団がなだれ込んできた！

Here we go〜♪

おどれおどれー

ここは期待している
ガンガンいけよ

>>24
うっ･･･うわぁー!!(ゾンビ集団に驚いて、逃げようとする)
コケッ･･･ズザザァー!!(ズッコケ、地面に顔面ダイブ)
バックン!!(道端に生えていた、変なキノコをかじって飲んでしまう)

･･･何か変なキノコ飲んじゃったよ、曽良くん、私は大丈夫かなぁ?

>>25-27
踊れ踊れ? ガンガンいけ?　それじゃ俳句ダンスでも披露しちゃおうかな?
俳句〜　俳句〜　は〜、イク〜〜〜

芭蕉さんちょっとしか返さないな

(うつろな目で、ヨダレを垂らしながら)
エヘヘェ〜、俳句の神様が曽良くんの頭に座ってるぅ〜。

>>29
ちょっとしか返さないのがご不満かね? それじゃ君にはも大量のものを返してあげようじゃないか、
そぉれ、フケアドベンチャー!!
(>29の頭上で片手逆立ちし、もう片方の手で自分の頭をかいて大量のフケを>29に降らせる)
ボリボリボリボリ!!

性格わりぃなw

はらへった何かつくって

>>31
君も俳句の神様のいけにえにしてあげようかぁ?

>>32
このキノコ(芭蕉のかじりかけ)を食べたまえ、そうすれば俳句の神様とご対面できるぞぉ〜!!

（＾∪＾）ちんぽ人間だじょーｗ

やっちゃったんだぜ☆

>>34
そのお姿、もしや俳句の神様のみ使い!? ありがたや〜ありがたや〜(拝んでる)

>>35
そのしゃべり方カッコイイな、私がもらった!!
曽良くん、私はやっちゃったんだZE☆(親指を立て、白い歯をキラリと光らせる)

>>20
居るでしょうね…そういう人。
だいたい検討つきますが。

>>21-22
変なチョコにもずくチョコって…。
マズそうですね。

>>23
まぁ今更バラしても最初から判ってますけどね。

いえ。言われなくても脳天ぶっ刺してあげますよ。
グサッと。
…その俳句、とてつもなく詰まらないです。

あ、後>>30のことについてでは芭蕉さん、地獄逝きですね。

>>36　気持ち悪いです。殴っていいですか？

はい、河合さん。
つ「手榴弾」
ぶっ刺すなんて生温い事言わずに一思いに逝かせてあげましょう、それも慈悲の１つです。

>>37
よーし、俳句の神様と、君の頭でイス取りゲームとしゃれこもうか、ヒャッホーイ!!
(曽良くんの頭に向かって尻からダイブ)

>>38
俳句の神様が君を気に入って生贄にご所望だそうだよ。
貴様、俳句のために死ね〜!!
(>>38の尻を叩きまくる)

はいくをひとつ

ハイキング
山に登るより
日本一周

……
……
……
オレはドラゴンの戦士リュウト！
本当の強さ……それは勇気！

>>41
まかせておけい、聞いたこともないような名句をひり出したるわい!!
…
「キンポウゲ　チンポー毛とは　違うのよ」　ドヤァ!!

>>42
ハイキング? 俳句の王!? この私にふさわしい呼び名ではないか!!
よ〜し、これからは「ハイキング松尾芭蕉」を名乗るぞぉ!!
いや、さらに「俳句力が倍」という意味も込め「バイキング松尾芭蕉」がいいか!!
それじゃ俳句ダンスに乗せて、「バイキング松尾芭蕉」の名を高らかに歌いあげるぞぉ!!
『バ〜イ〜キ〜ン　バ〜イ〜キ〜ン　ま〜つお〜♪』

>>43
そういえば「勇気が世界を救うと信じて」で打ち切りになった漫画もあったなぁ、ハッハッハ!

おすすめの料理

うるさいでおまんがな
松尾お茶
お茶寄越せ熱いの頼むよ
栗ヨウカンもつけるんだぞ
湯飲みマッスルアタック

ポピー！！！！！

>>45
俳句に乗せて教えてあげよう、
「ウニの寿司　だけどとっても　お高いの」
君が私にウニの寿司をおごってくれるなら、代わりにこの俳句の神様と対面できるキノコをあげるぞぉ〜!!

>>46
湯飲みマッスルアタック ? 私も負けんぞぉ〜!!
(曲がった短冊を投げると、戻ってきて自分の顔に突き刺さる)
「ブーメラン　顔に刺さって　痛いったらないよ　ドチクショウ」

誰か早くベツニヤバクナイダケを持って来るんだ

だが断る

マツオって何歳？

俳句の為に死ね〜・・・だが断る。
（無言でバズーカ連射）

松尾くん！！何も言わずにこのパンツを被ってよ！！
(ニャンミちゃんのパンツを松尾に頭に急いで被せ)
あ！お巡りさんコイツです！怪盗ベアズアイは僕じゃないよ！！うさみちゃん！そんな目しないで！！！

>>48
こんな素晴らしいキノコがあるのに、別のキノコが必要かね!? ウヒョヒョヒョォ〜!!

>>49
その言葉カッコイイな、「だが断る!!」「だが断る!!」「だが断る!!」
しかし、あんまり連発すると良さが薄れるからなぁ…。

>>50
何さいだって?　それは、大天才に決まってるじゃないか!!
媚びろ媚びろ、この俳聖松尾芭蕉は大天才なのだぁ〜!!

>>51
何おう、俳句の神様から授かった殺人技を受けよ!!
ポイ〜ン、ポイ〜ン!!(大ジャンプし、バズーカの弾を足で踏みつけて叩き落とす)
ハッ、ハッ、ハッ!!(>>51の頭を連続で踏みつけて無限1UP)
･･･ハッ!?(↑のような幻覚を見ていた)

>>52
ウェッヘッヘッ、そんなパンツなんかより、このキノコのほうがもっといいものだぞぉ〜!!
(クマキチに渡されたパンツにくるんだマジヤバダケを、無理やりクマキチの口に突っ込む)

一休・・・///

アーッ

アッー！

>>38
良いですね、それ。有り難うございます。
ですが本当に芭蕉さん逝かせちゃったら、後が面倒なので
使うべき時に使おうと思います。

ま　だ　つ　か　い　ま　せ　け　ど　ね

>>39
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ｸﾞｽｯ（無言で芭蕉のマーフィーの首を鋏でちぎる）

･･･ハッ、私は一体何を!? (マジヤバダケの効果が切れて正気に戻った)

>>54
どうした、そんなに顔を赤くして、変なキノコでも食べたのかい?

>>55-56
「あ」で始まる俳句のリクエストかい?
「赤トンボ　博士の裸　思い出に」

>>57
(突然ジョジョ調の絵柄になり)
な…何をするダァーーーーーーーー!!
マーフィー君を直せ!! 戻せ!! ぶっ生き返らせろォー!!

大規模巻き添え規制ばかりしてくる糞運営に喝を

イメージカラーは赤

曽良さんをおしょうゆかけてたべたい
とかいって断罪くらわせられたい

曽良さんをおしょうゆかけてたべたい

>>59
ようし、その運営とやらを制裁してあげようじゃないか。
「最終奥義、松尾千手観音!!」
ハッハッハどうだ、腕の素早い動きが残像となり、まるで千手観音のようだろう、
運営とやら、恐れいったか!!
(実際は全然残像などできていない)

>>60
赤…? 赤、赤…。
そういえば赤い傘をかぶったとっても偉いお方がおられたような…。
えーと、俳句の…神…?
うっ、急に頭が痛いぃぃぃぃぃぃぃ〜!!
(頭を抱えて転げまわる)

>>61
そんなことを言っちゃいかん、曽良くんは恐ろしくてひどいやつなんだぞ!!
どれぐらいひどいかと言うとだな、私の友達の目と口を縫いつけたり、
鋏で首をちぎっちゃうようなやつなんだぞ!!

春の俳句を一句

>>63
できたぞ、私の今の状態を詠んだ大傑作だ!!
「杉花粉　鼻がジュルズル　ジュールズル」

「白銀に　若葉が芽吹く　雪景色」
（芭蕉の隣でどうどうと俳句を詠んでるガキ）

・・・隣のおっさん、何か珍妙な句読んでるな？
しかも字余りとか・・・プッｗｗｗ

つ謎のキノコ

>>65
(何このガキ、俳句うま夫! 松尾芭蕉面目丸つぶれ!!
い、いや、しかし俳聖たるもの動揺をしてはいかん、あくまで冷静にだなぁ…)
･･･そこの少年、君の俳句も悪くはない…。　が、しかしだなぁ、なんというかその…。
ファ…ファ…ファーックショーン!!(盛大にクシャミをし、大量のツバと鼻水が>>65に飛ぶ)

>>66
おお、なかなか香りがよさそうなキノコじゃないか!
(鼻を近づけて匂いを嗅ごうとして、胞子を思い切り吸いこんでしまう)
ファ…ファ…ファーックショーン!! ファーックショーン!!

ノリノリや

・・・アンタなぁ。
幾ら何でも初対面の人間に向かってクシャミってなぁどう言う了見だ？
しかも折角作った句を書いた紙まで汚しやがって・・・。

・・・少し折檻してやる。なに、痛くはないさ・・・すぐに済む。
（恐ろしい程の笑顔で筆と紙をなおし、鋭利な刃のついたトンファーに持ち換えた）

>>68
糊糊? おお、一句浮かんだぞ!!
「杉花粉　鼻水まるで　糊みたい」

>>69
こここ、殺される!!
イヤー!! 俳聖松尾芭蕉がこの場で書き下ろすサイン色紙あげるから許してー!!
松尾芭蕉のできたてホヤホヤ最新俳句もつけるからー!!

え〜と、え〜と…。
「杉花粉　鼻水飛んで　死を招き　芭蕉」
なんか辞世の句みたくなっちゃったけど、これで勘弁して、ね、ね!?

歴史上の人物は美化されてもノリが軽い

俳句の楽しさを一言で

ちょっとメカマツオ呼んできて

>>71
何を言うか、私の東北の旅は軽くなどない、苦難の連続なんだぞ!!
特に曽良くんのせいで…。あ、曽良くんには今の聞こえてないよねぇ?

>>72
よーし、新・俳句ダンスに乗せて教えてあげよう、
「(変なタコ踊りをしながら)は〜、イク〜、は〜、イク〜」

>>73
メカマツオに会いたいのかね? ちょっと待ってなさい!!
(物陰に隠れて、さっき脱ぎすてたメカマツオスーツをまた装着)
ハッハッハ、私がついうっかり未来からやってきたメカマツオ一号だ!!
断じて中の人などいないぞ!!

フケトルネードやって下さい

東北に旅行にいっても大丈夫なようになりましたか

(69の少年に近付き）
えっと、○○君ですね？
おめでとう、君の俳句が国際俳句コンテスト優勝になったんだ！！
ついては優勝賞金５００億円と純金とエメラルドで作られた俳句メダルが授与される。
さぁ、国際会場の舞台に。
（ライトに照らされた華やかな舞台の上に少年を連れて行く）

>>75
よーし、フケトルネー…うぉっ、腕が上がらん! 設計ミス!?
ぐぬぬぬ・・・ふんっ!!(ベリッ!!)
うおお、メカマツオ一号自慢の超合金ボディがぁ〜!!
(急いで物陰に隠れ、破れたメカマツオ一号スーツを脱ぎ捨てる)

…いやぁ、メカマツオ一号は未来に帰っちゃったみたいだよ、残念残念。

>>76
何を言うか、
「マッスル松尾、略してマッスオは自慢のマッスルで最上川の激流をせき止め、
　弟子はその姿に声援を送るばかりであった」
との伝説が残るほど、私は強靭なマッスルの持ち主、東北への旅など屁でもない!!
え!? さっきと言ってること違う!? いやー、サインあげるからそこには目をつむって、ね?

>>77
何ィ!?
この俳聖松尾芭蕉を差し置いて、あんなガキが国際俳句コンテスト優勝〜!?

い、いや動揺してはならん、きっと私にも、国際会場の特別審査員としてご招待とか、
何か特典があるはずだ!!
(>>77の周囲を、わざとらしくうろつきながら)
え〜と君君、私に対して、何か言うことはないのかね!?

かわいい☆

おならが出るほど面白かった
http://mang.jp/comic/view/13968

松雄

>>79
「かわいいと　言われてデレる　春の日よ」

>>80
「広告は　どこでやっても　嫌われる」

>>81
「お名前の　漢字が違う　ムカプンだ」

（国際会議場の食卓で著名人と会話中）
有名人「そう言えば知ってるかい？最近、松尾芭蕉の名を語る偽者がこの界隈を出歩いてるらしいよ。」
（露骨に顔を歪め）
うわ、恥知らずにも程があるなそれ。
彼の俳聖の名を語るとか、虫唾が走るわ。
有名人Ｂ「しかもその俳句が季語も入ってないムチャクチャな句らしいのよ。」
そのレベルで俳聖名乗るとかねえわ・・・つか俳句始め立ての素人より酷いだろ、それ。

>>83
「原作に　忠実なのに　この仕打ち」…。
松尾芭ションボリ…。

今悩んでることはありますか

>>85
いやぁね…。>>83みたいに、私が偽者だって噂が広まってるんだよ…。
いくらスランプでいい俳句作れなくなってるからってあんまりだ〜!!

・・・・・。

（国際会議場と言う超大舞台の主役と言う空気に慣れてないのか、黙って林檎ジュースを煽ってる）

>>87
ホッ、行っちゃったか、殺されずに済んだ〜。
って、>>77も私を無視して行っちゃったのかい!!
許せね〜、この俳聖松尾芭蕉を無下にする国際大会なんかムチャクチャにしてやる!!

しかし、私が偽者って噂が立ってるらしいし、
このまま行ったら追い返されちゃうかもしれんなぁ…。
そうだ!! 変装して行けばいいじゃないか!!

(そして、厚紙を使って新たなメカマツオスーツを製作し…。)
できたぞ〜。　グフフフ…。

(そして、国際会場にて…。)
(突然、メカマツオ2号スーツを装着した松尾芭蕉が、ズカズカと会場にあがりこんでくる!!)

あー、ちょっと。
ここから先は招待状とパーティー用のＩＤカードがないと入れないよ。
何でもコンテストで優勝した少年はヨーロッパに渡って色々勉強して来るらしい。

やっぱ天才ってのは違うんだなぁ・・・ってアンタ、大丈夫かい？
顔が真っ赤だよ！救急車〜！！

>>89

(>>90は書き込みミス。ごめんなさい。)
>>89
(無理やり救急車に乗せられ)
き、貴様何をする〜。　うわぁー!!
(ピーポーピーポー…。　そのまま病院へと運ばれていく)

アベノミクス

(病院のベッドの上で、点滴打たれながら)
どうしてこんなことに…。師匠の一大事だってのに弟子は見舞いにも来ないし、
泣けてくるよ…。松尾芭ションボリ…。

>>92
しょうがないから俳句でも考えるか…。
「安倍とミク　アベノミクスで　ミクミクに」
(安倍首相と初音ミクがダンスしている様を思い浮かべて)
えへへへぇ〜、安倍首相とミクが天井裏で踊ってるぅ〜。

本日のニュースです。
先日、国際俳句コンテストで見事優勝を果たした○○君は欧州各地の孤児院を訪問し、食べ物や毛布を分け与えています。
○○君はこの活動を通じて俳句の面白さを外国の方々にも知ってほしいと・・・。

>>94
あのガキ…。この松尾芭蕉がこんな目に遭ってるのを差し置いてチヤホヤされやがって…。
こうなったら…。俳句より、トレジャーハンターにでもなって、
スゴイお宝見つけてチヤホヤされてやる!!

さっそくお宝探すぞぉ〜!!(と、病室の中をガサガサと探りまわる)

おうがんばれ

>>96
よーし、応援してくれる人もいることだし、はりきってお宝探すぞぉ!!
(そして、一時間後…。)
全然お宝なんて見つからないじゃないか、トレジャーハンターなんかやめてやるよドチクショウ!!
(そして、病室のベッドにフテ寝し…。)
「優しさが　欲しい時には　弟子来ない…。」チクショウめ〜!!

お宝はいただいた

尻の穴をなめさせろ

100取ったので何かください
現金でいいですよ

↑こいつあんたの弟子じゃない？

私はアメーバでブログをやっています。
私のブログを荒らしてみなさい。

私のIDはsermodoriです。

>>98
何ィ、お宝がないと思ったら、あいつに奪われてたのか!!
こうなったらお宝の匂いをたどって奪い返してやる!! 松尾ノーズ!!
(四つん這いになって床の匂いをかぎ、お宝の匂いをさぐる)
よし、あっちか!!

>>99、>>102
私はお宝の匂いを追うので忙しいのだ、あっちに行ってなさい!!

>>100
現金なんてないよ、それよりもっと価値ある私の最新俳句をあげようじゃないか!
「現金を　欲しがることは　厳禁だ」どうだぁ!!

>>101
何ィ? 地面ばかり見てて姿は見てなかったが…。
おや、どこ行った!?
まあいい、そんなのよりお宝お宝!!
(再び四つん這いになり、お宝の匂いをたどっていく)

夏の句

うわーこいつの返レスマジつまんねー

本日のニュースです。
○○君は海底で未発見の遺跡を掘り当て、その中から財宝を発見しました。
彼はこれを欧州俳句普及の為学院設立に・・・。

>>104
「蚊に食われ　かゆかったけど　おさまった」

>>105
ガーン…。　スレ立てだけして逃げた聖徳太子の代わりに必死にやってたのにあんまりだー!!

>>106
何ィ!? あのガキにトレジャーハンターでも先を越されただとぉ〜!?
こうなったら、もっと別のチヤホヤされる方法を考えてやるよドチクショウめ!!


…そうだ、漫画家だ!! 私の俳句才能と漫画を融合した、画期的漫画を描くぞ!!
俳句が戦闘力になる世界で、悪の俳句軍団に支配されようとする世界を救う、
「俳句マスターマツオ」の大活躍を描いてやる!!
(そして「俳句マスターマツオ」の原稿を必死で描き…)
できたぞー!! さっそく大手出版社に持ち込みしてやる!!

あついぞ何とかしろ

>>108
よしよし、私の風流な俳句で涼を感じなさい!
「暑き日を　質に入れたり　最上川」
何、なんか違うって? 細かいことは気にしてはいかんぞ!!

俳句は何年後まで存在していると思いますか

｢まさか〜ろう｣を使って俳句を作りなさい。

>>110
「何年後」なんて、ここ数年に無くなっちゃうかのようなこと言うな!!
永遠に続くに決まってるじゃないか!!

…と言いたいところだが、あんなガキや鬼弟子が幅きかせちゃうようじゃなぁ…。

>>111
「まさかりを　担いで相撲　金たろう」

｢やっと〜でた｣を使って俳句を作りなさい。

松尾馬将

本日のニュースです。
先日、欧州俳句学院を設立した○○君は拠点を欧州に移しました。
それと併せた形で松尾芭蕉氏に講師依頼を提出したものの、傍にいた人に優しく「止めておきなさい」と抑止されたとの事で・・・。

(「俳句マスターマツオ」の原稿を某大手出版社編集員に見せたら、3秒で「帰れ」と追い返され)
チクショー、私の才能を理解せんとは!!
漫画家なんかやめてやるよド畜生め!!
(と、「俳句マスターマツオ」の原稿をビリビリと破り捨てる)

>>113
そんなに次々と俳句作れないよ…。　そうだ、前作った俳句をグレードアップして…!!
「やっとこを　担いで相撲　金太でた」　どうだぁ!!

>>114
私と読みが同じなのかい? それとも「マツオウママサ」と読むのかい?

>>115
あのガキめ、そして「傍にいた人」とやらめ〜!!
こうなりゃそいつらに私の実力を見せつけて「欧州俳句学院」とやらを乗っ取ってやる!!

…しかし、欧州ってどこにあるんだっけ…?

まあいい、松尾ノーズであのガキのにおい辿って行けば見つかるだろ!!
(そして、においを辿って行くうちに海に潜っていき…)

アヒィ〜!!(そのまま海流に流されていく)

（流れて来た松尾を教会に運ぶ）
大丈夫ですか？見たところ、この辺りの方ではないみたいですけど・・・。
（松尾を介抱しつつ、額にタオルを乗せる）

　　　　しょーりゅーけん ！
　　　　　　　　　.∧ ∧
　　　　　　　　(´･ω･∩　
　　　　　　　　o.　　　,ﾉ.　
　　　　　　　　Ｏ＿　.ﾉ　
　　　　　　　　　　.(ノ　
　　　　　　　　　i｜|　
　　　　　　　　　━━　

>>117
ああ、こんなに優しくされたのは久しぶりだ〜
ありがたや〜ありがたや〜(拝んでる)

ところで、欧州俳句学院って知りません!? そこに用があってきたんですけど…。

>>118
カッコイイな、必殺技がなきゃあのガキに返り討ちにされちゃうかもしれんしなぁ…。
よし、今ならまだ間に合う、特訓するぞ!! マツオ腕立て!!

あ、それならこの教会の先にある渓谷を超えればエミュリアと言う港町に付くので、そこから学院のある島に船で行けば・・・。
でもあそこって最近、通り魔対策とかで警備を強化してるんじゃなかったかしら？
（小指を顎に当てて首を傾げる。妙に可愛らしい）

おはよう、おじいちゃん！
最近のなりきり界隈(2ch)は過疎ですな〜

今のなりきりネタってどうなってるの？

とある番組で言ってたんだけど芭蕉さんってバイトして旅費稼いでたのか
旅しながらカルチャースクール開くってすげーな

>>120
>（小指を顎に当てて首を傾げる。妙に可愛らしい）
(///… ｲｶﾝｶﾝ、私は俳句に身を捧げると誓った身、女人なんぞに惑わされてはいかん!!)

渓谷を超えてエミュリアと言う港町ですね!? さっそく出発します!!
(と、勇んで立ち上がったはいいが、病み上がりで腕立てした上に急に立ち上がった反動か、
めまいがしてヘナヘナとくず折れる)
あら〜　申し訳ないお嬢さん、もうしばらく休ませてくださ〜い…ず〜りず〜すり…。
(腹ばいでベッドに戻って横たわる)

>>121
おじいちゃんなんて言うな!!
まあ、このスレが過疎なのは同意するがなぁ…。
曽良くんもどっか行っちゃったし。
もっと日和キャラが来て賑やかになってほしいのになぁ…。

>>122
すごいだろう? ほら、もっともっと私をたたえたまえ!!
ただ、ドS曽良くんに突っ込まれる様をドツキ漫才として見物に来る人たちの、
オヒネリの方が多かったなんて、口が裂けても言えないけどな…。

あらあら大変。
（松尾をベッドに寝かせてから、赤貝としじみのお粥を作って来る）
何分、山の幸は取れ難くて・・・はい、あーんして下さい。
まだ熱があるんですから、無理しちゃダメですよ？学院は逃げませんからね？
（姉か何かのように松尾に語り掛ける。が、松尾の方がかなり年上なので周りから見るとかなり恥ずかしい状態）

アニメ板でステマをして作品の知名度を増やそう

>>124
>はい、あーんして下さい。
…///
(さすがに気恥ずかしいのか、周囲に自分たち以外いないのを確認してから)
それじゃ、あ〜ん…(と、差し出されたお粥を口に入れる)
モグモグ…　おいしいお粥ですね? このおいしさをテーマに一句作るならば…。
「しみじみと　しじみの粥が　腹に沁み」…。
ああダメだダメだ、異国に来てまでスランプから抜け出せないとは、
この松尾芭蕉ともあろうものが情けない…　松尾芭ションボリ…。

>>125
「ステマとは　何の事だか　わからない」

それと、お願いなのですが・・・。
俳句学院に居る弟にこれを渡してもらえませんか？
（手紙を渡す）
弟はどうも学院で「欧州俳句十二神」と言う幹部の地位に居るらしいのですが・・・。
それ以来、連絡が取れずじまいで・・・。
確か異名は「獅子座のネロ」だとか・・・。

うぷぷ

>>127
(手紙を渡され)
「欧州俳句十二神」? 「獅子座のネロ」?
なんだか変な話になってきたなあ…。　どんなとこなんだ、欧州俳句学院って…。
まあいい、命の恩人であるお嬢さんのお願い、この松尾芭蕉しかと引き受けました!!
それと、出発の前に貴女と弟さんのお名前を教えていただけません?

>>128
「うぷぷぷぷ　あはははははは　ふふふふゆ」

げらげら

>>130
そういや、そんな笑い声の首だけの生き物をどこかで見たなぁ…。
生け捕りにすれば儲かるかも…。
よし、俳句学院に行くついでに、不思議な生き物も探すぞぉ!!

森の中でクマにおそわれちまえw

>>132
何、このあたりクマが出るのか!?
そうだ、死んだふりの練習だ!!
マツオ死んだふり!!(倒れる→死んだふり→また起き上がる→死んだふり…のループで、
死んだふりの練習)

クレアです。クレア・ヴァリエール。
弟の名前はギオと言います。
よろしくお願いしますね、松尾さん。
（物凄く綺麗な顔で微笑む）

>>134
ありがとうクレアさん、
それでは旅立ちにあたって、貴女に俳句を捧げましょう!
「白百合の　如き笑み背に　旅立ちぬ」
おお、久しぶりにいい句ができた、それじゃこの調子で出発だぁ!!

ようこそ、欧州俳句学院へ。
学長はあちらにおられます。
（案内されると、何段あるのか？と聞きたくなる程にながーい石段が続く）
学長室に行く為にはまず途中にある十二のクラスを突破しないと話になりません。
直に面識が許されるのはそれぞれの宮殿（クラス)を統べる十二神の方々だけです。
まずはこの一万段の石段を登り、最初のクラス「玄武宮」に向かって下さい。
ギオ君は数えて５番目のクラス「麒麟宮」に居る筈です。
ちなみにクラスが上がるごとに石段も一万段ずつ追加されてますらｗｗ
（「聖闘士○矢の世界か！？と突っ込みたくなるような景観が続く）

芭蕉さん…こんな所で何をしているのですか。
そんなしまりの無いアホ丸だしのツラで。

ハーアブのかーおりー聖徳太ー子ー

>>138
氏ねクソガキ

>>136
「松尾芭蕉の戦いはまだ始まったばかりだ!!」
〜完〜

みたいな打ち切りエンドになりゃしないだろうな!?
しかしあいつめ、何考えてこんなわけのわからん俳句学院を作り上げた…?
十二神なんぞ軽く蹴散らして問い詰めてやる、
こんな石段なんぞ、奥の細道を踏破した私の健脚にかかれば屁でもない!!
(と、口では強気のことを言いつつ石段を昇っていくが、やせ我慢してるのがモロバレ)

>>137
おお、曽良くんじゃないか、いなくなったと思ったらこんなとこにいたのか!?
私は欧州俳句学院を乗っ取るため…。ゲフゲフン、命の恩人であるクレアさんの願いをかなえるために、
この欧州俳句学院までやって来たのだ!!
君こそこんなところで何をしているのだ!?

>>138
君もこの俳句学園に挑戦しに来たのかい?
君のその歌を題材に一句詠んでやろう!
「ハーブとは　ハブか菖蒲の　仲間かな」

（松尾が上り続けて３時間後・・・ようやく第一のクラス「玄武宮」の入り口が見えてきた）
（その名の通り亀をモチーフとしているのか、所々に池があり亀が居る）
（巨大な門はまるで亀の口のようである。）

うっせーよチンカス

>>140
なぜ、いきなり酉を付け始めたのですか？

>>143
「私は>>139みたいなことは言わない」
これで察してくれたまえよ…。

他の人への返信はまた後で…。

おい、芭蕉。俺からも一句、川柳を送る

「芭蕉が
　　　　　　　俺のデカチン
　　　　　　　　　　　　　　　　　しゃぶるよ」


大好きなんだろ？ん？おい、コラ
さっさと咥えろや

　

>>141
ヒーコラヒーコラ、芭蕉芭蕉･･･。
おお、あそこが玄武宮か!
それじゃ挑戦を前に一句詠むか、
「我と来て　遊べや親の　ない亀よ」
…って、これじゃ一茶の盗作だよなぁ…。

「亀の穴　に入らずんば　亀の子得ず…。」
あー、字余りで余計ひどくなった…。

ええい、よけいなことはやめて突入だぁ!!

>>142
し、師に向かってその仕打ち…。
私が俳句学院制覇して戻ってきたらきついお灸をすえてやるからなー!!
おぼえてろー!!

>>143
私は今まさに松尾芭蕉伝説の新たな一歩を刻もうとしているのだ、
君はあっちに行ってなさい!!

↑の>>143は、>>145に訂正…。

この宮の十二神に会わせろ？
別に良いけど、命落として亀の餌になっても恨むなよ？
この玄武宮で新入生の７〜８割は淘汰されるからな。
（何だか物凄い激流が渦を巻いているエリアについた。中央には蓮に座った男の姿）
あれが「玄武宮」の護り手、シャルルカン様だ。
あそこまで流れに乗って自力で泳げ、護り手に挑むってそんだけの自信があるんだろ？
（ドアが音を立てて閉まり、逃げるに逃げられなくなってしまった・・・。）

歌詠み575なるアプリが登場して可愛い女子高生が俳句を読んでくれるそうです

さいならっきょのお姉さん可愛くて好きなんだが名前なんだっけ

>>151
万子

>>149
…(冷や汗)
(激流の勢いに思わず後ずさりするが、その背後でドアが閉まり、逃げるに逃げられなくなってしまう。
そして、半ばヤケになったかのような笑みを浮かべると…。)
クレアさんからの手紙は濡れないように竹筒に密封してと…。
私は最上川に
「マッスル松尾、略してマッスオは自慢のマッスルで最上川の激流をせき止め、
　鬼弟子はその姿にただ声援を送るばかりであった」
という伝説を残した男だぞ、こんな水なんぞ楽勝でせき止めてみせるわい!!
どすこーい!!
(と叫び声をあげ、水しぶきをあげて流れに飛び込むも、やはりたちまち激流にのまれていく)

ゴボッ…ゴボゴボ…。
『そうだ、最上川でもこんなことがあった…。あの時は流されないように、川底の岩を必死で掴んだんだ!!
何か…何かつかまる物!!』
(周囲を見回す芭蕉の目に、水面を悠然と泳ぐ大きな亀の姿が映る)
ガシィ!! ゲホゲホ…　プハァ!!
(必死で亀の甲羅をつかみ、水面に顔を出して息をする)

>>150-152
ｹﾞﾎｹﾞﾎ･･ｹﾞﾎｫ!!
(水流にのまれないように亀の甲羅をつかむのに必死で、返事どころではない

（松尾がようやっと顔を出すと、そこには黒い肌の仁王様？ってな感じの筋肉隆々でお髭の男が座していた）
ほぉ・・・中々見所がありよるわい。
大体の新入生はこの玄武宮の護りに阻まれ挑戦すらままならぬと言うのにのぉ・・・。
して何用じゃい、若いの？
言っとくが学園長は今留守にしとるぞ、久しぶりに帰国するとかでな。

>>154
うぉぉー!! 松尾バタ足ぃー!!(必死のバタ足で少しずつ前に進んでいく)

何い? 学園長は留守だと!?(ゴボゴボ)
せっかく学園長どもに私の実力を見せつけて、俳句学園を乗っ取るためにはるばる来たというのに…(ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｯ)

…しかし、学園長が留守の間に十二宮制覇すれば、私の実力見せつけたも同然じゃないか!!(ゴゴボ)
それに私は、命の恩人のクレアさんに「獅子座のネロことギオくんに、必ず手紙を届ける」と約束したのだ、
男が約束を放り出すわけにはいかん!!(ゴゴゴボッ)

というわけでシャルカンとやら、勝負だ!!
…でも、岸に着くまで待っててね(ゴゴゴボ〜っ。)

そりゃワシもこの玄武宮を預かる身である以上、勝負するがね。

・・・２つ言って良いかの？
ギオに会いに来た事情を言えば少なくとも「麒麟宮」までは普通に歩いていけたと思うんじゃが？
それに学長が留守の間に力を見せ付けても本人の前でないと「参った」と言われても空しいだけな気がするんじゃが・・・。

>>156
(なんとか岸にたどりついて)
『亀の子を　つかみて渦を　渡りたり…。』･･･ゲホゲホ!!

>ギオに会いに来た事情を言えば少なくとも「麒麟宮」までは普通に歩いていけたと思うんじゃが？
>それに学長が留守の間に力を見せ付けても本人の前でないと「参った」と言われても空しいだけな気がするんじゃが・・・。

いや、でも>>136みたいなこと言われたら普通、『一人ずつ倒していかなきゃ先には進めない』と思うんじゃないかな…。
もしかして「学長に会う」んでなけりゃ、別に宮の守り手倒して行かなくてもいいの?

…だったら今からでも直接「麒麟宮」まで行って、その後で学長を追って帰国してもいいの?

ばしょーさん

あのな・・・護り手である以前にわしら一応「教師」じゃからな？
ここは教育機関である俳句「学院」じゃし。
（暗に「学校なんだから考えりゃ真っ当な道筋があるの分かるだろ？」と言っている）
まぁ学長に会うとなれば当然、相応の実力者でないとならんからわしらも全力でお相手するが。
それ以外の用事なら真っ当に話せば普通に通すわい。
大体、いちいち保護者やら家族やらを相手にしとったらそれだけで何日掛かると思うとる？

荒らし糞コテ 八神はやて ◆dFhSMCCEgApYが
必死に名無しと戦う哀れな姿をどうぞご覧あれ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1375105952/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1371805743/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1375848307/
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1374239441/

>>158
ん? 誰か私のこと呼んだかい?

>>159
言われてみればそれもそうか、松尾芭蕉ったらうっかりさん、テヘッ☆
(舌を出しながら自分の頭をコツンと叩く。オヤジがやってるのではたから見るとキモイ)

それじゃ勝負はまたの機会にお預けにして、「麒麟宮」までの道を教えてくれません?
あ、それと、学長はいつごろまで帰省してるかご存じで?
「学長を追って帰国したら、またすれ違いになって松尾芭蕉困っちゃう〜」なんてことにならないようにしたいんで。

学長の里までは知らんが確か一週間程で帰ると言うておったわい。
まぁ「麒麟宮」までの道のりはそこの水路から出て半日ほど水路を辿れば白い宮が見える。そこが「麒麟宮」じゃ。
事情が事情じゃし、特別に船を出してやろう。ズブ濡れの状態で半日歩くのもきつかろう。
それに学長はああ見えて多忙じゃしスケジュール変更もありうるでな。
（部下に命じてモーターボートを用意させる）

これなら６時間程でつくじゃろうて。
運が良ければ空港辺りで会えるじゃろ。

>>162
いやはや、いろいろ気を使っていただいてすいませんねえ…。
『なんだ、話してみれば結構いい連中じゃないか…。』

ようし、それじゃモーターボートの旅としゃれこむか!!
「麒麟さん　今行くからね　まっててね」
(と、一句詠んでからボートに乗り込む)

俳句は男のロマン

>>164
おお、君も俳句のロマンがわかるのか、
この松尾芭蕉の弟子になって、そのロマンを究めてみないか?

ついでに、弟子になったら月謝もちゃんと払ってくれるとうれしいんだけどな…。

お高いんでしょう

>>166
高いからとやめるなら、自分で孤独にロマンを追い求めるかい?
まあ、それもいいだろうが…。

曽良くんみたいに、弟子になっておいてあんな態度で月謝も払わないってのが、
一番つらいんだよなあ…。

孤独もまた風流なり

>>168
うるせぇチンカス黙ってろ

流出こわいです

芭蕉さんごときが弟子から月謝もらおうなんて100万年早いと思いますよ。
(ヘリコプターで頭上を通過しながら冷たく言い放つ…)

流出により、今回からトリ変更…。

>>168
うむ、君は君の風流を極めたまえ。
風流といえば、新庄の渋谷風流くんは元気にしとるかな?
前に訪ねた時には、何やらよそよそしい態度だったのが気になったが…。
そういえば新庄についてから数時間の記憶が無いんだよなあ…。

>>170
よし、こんな機会でもなきゃ詠まないだろう、
「流出の怖さ」をテーマにした一句だ!!

「流出が　怖くて松尾　屁が出そう」

>>172
師を差し置いてそんな乗り物に乗りおって〜。
さっきも言ったが、私が俳句学院制覇してから謝ったってもう遅いからなー!!1
覚えてろー!!

ありゃ、トリ変更されてない?
改めて、トリ変更…。

下ネタ好きやな

うるせーよクソが

>>174
いや、好きなつもりは無いんだが、どうも俳句を考えると下ネタが浮かんでしまうんだよ…。

くっ、それもこれもみんなスランプのせいだ、私の中のスランプなんか死ねばいいのに〜!!

>>175
どんどん言葉が汚らしくなってるな、昔の曽良くんは冷酷ではあっても下品じゃなかったのに…。
これも師である私の責任なのか? 松尾芭ションボリ…。

うんこを題材に一句詠んでみよ

175は私じゃないですよ、とうとう弟子とそうでないものとの区別もつかなくなりましたか…
芭蕉さんも落ちぶれたものですね

>>177
なるほど、最初から下品なものをテーマにして詠めば、逆に上品な句が作れるかもしれないということか!!
よし、さっそくやるぞぉ〜!!
「秋の夜に　ブリブリブリと　うんこした」…。
ぐわ〜っ、最低の俳句になってしまったぁ〜!!

>>178
その人間味のカケラもない冷たい声…。君こそ真の曽良くんだな!?

そうだ、コレを見よ!!
(と、>>57で首をちぎられた状態のままのマーフィー君を見せる)
直すように命じたのにどっか行っちまいやがって、直せやコラ〜!!

うんこのやつはコロコロコミックでならうける

柿食えば

　　　　うんこぶりぶり

　　　　　　　　　　　　秋の空

>>180
コロコロコミックといえば小学館か?
しかし、ギャグマンガ日和 は集英社だからなぁ。
お世話になってる集英社を裏切るわけにはいかん。

>>181
もうウンコネタはいいよ…。
柿に関する思い出でも一句詠むとしよう。
「柿の葉を　しゃぶって飢えを　しのいだり」…(つらかった過去を思い出して涙)

（玄武宮を出発して５時間後・・・霧の向こうに白く大きな宮が見えて来た）
あれが「麒麟宮」だ。
しかし、ギオ様に会いに行くなんてあんたも変わってるねぇ？
普通なら受付に事情を話して校内の伝達屋を使えば良いのに。
このばかみたいに広い俳句学院を麒麟宮まで歩いていったら何日掛かるかわかんないよ？

ギャーギャーやかましいですね芭蕉さん。
こっちは仕事で来てるので邪魔しないでおとなしくしていてください。

>>183
いやまぁ…。当初は学園長に挑戦することで頭がいっぱいで、
伝達屋があるかどうか聞くことなんて頭に浮かばなかったからなぁ…。

本当、松尾芭蕉ったらうっかりさん　てへっ☆
(っと、また舌を出して頭をコツンとやろうとするが…。)
ぶべらっ!!
(ボートが揺れ、舌を噛んでしまう)
「舌噛んで　血がにじんだよ　ドチクショウ」

>>184
何ぃ!? 師匠である私に一言の断りも無く、俳句学院で仕事だと?
どういうことなのか聞かせろやコラァ〜!!

柿を使って俳句

ああ、曽良先生。こちらに居ましたか。
この後は「青龍宮」で川や湖等「水」に関連する俳句の講座でしたね、お疲れ様です。

私は日本人特別講師でここへ招かれたんです。
まさか、芭蕉さん…お声をかけられなかったんですか?(哀れみと蔑みの目)

>>186
「柿の汁　使って俳句　あぶり出し」(と、柿の汁を使って書く)
どうだ、季語に柿を使うだけでなく、実際にあぶり出しを楽しめる、
一粒で二度おいしい俳句だぞ!!

>>187,188
(怒りにブルブルと震える手で、曽良を指さし)
で、弟子が師をさしおいて特別講師だとぉ〜!?
私だって、学園長のそばにいた人とやらが余計なこと言わなきゃ招かれてたはずなんだぞ!!

チクショーめ、何が水に関連する俳句だ、私なら今この場で、こんな鬼弟子よりもっといい俳句作ったるわ、
「夢の中　水浴びしたら　寝小便」ドヤァ!!

まっぴー

シュッ(一瞬顔をしかめた後、火矢で芭蕉の手にした札を貫く)
(…そしてメラメラと燃え、灰になる芭蕉の俳句)

>>190
わたしの愛称か? 使ってあげようじゃないか!!
まっぴー芭蕉をよろしくなんだZE☆

>>191
(ヘナヘナとその場に崩れ落ち、涙目になりながら)
な、なんてことをするんだ曽良く〜ん!!

芋くいてえ

(芭蕉をガン無視して)お腹空いたな…ごはんにするか
(ヘリの中に引っ込む)

>>193
「イモなんて　食べなくたって　イーモんね」

>>194
おのれ〜、よくも私の傑作を灰にしてくれたな、
必殺、灰苦(はいく)アタ〜ック!!
(>>191で燃やされた俳句の灰を、手に持って曽良に追いすがり、
　曽良の顔面に灰をぶつけようとする)

鯖停止中も黙々と俳句考えてたんですか

>>195
(逆風にあおられた灰が芭蕉の顔面に直撃する)
哀れですね…
この消費期限切れのサバ缶あげるんで、ちょっと黙っててください。

>>196
おう、いついかなる時でも俳句を考える、それでこそ俳聖というものだろう!!
ついでに鯖停止をテーマにした俳句も考えてたぞ!!
「鯖停止　してる時でも　鯖食うよ」

>>197
(顔面に灰を食らい)
ゲホ、ゲホッ、ケホッ…。
(そして、曽良から投げつけられたサバ缶が、見事に口の中に入る)
カハッ、ガハ…フギャ!!
(その勢いで、後ろから倒れこんで後頭部を打ってしまう。そして仰向けの体勢のまま涙を流しながら)
「鬼弟子の　くれたサバ缶　血の味だ」…ガクッ(気絶)

…
(バケツで水をぶっかける)
芭蕉さん、そんなところで寝てたら風邪ひきますよ。

>>199
う、う〜ん…。
(サバ缶を吐き出し、起き上がる。舌を噛んだ上にサバ缶で口の中を切ったので、
口の中が血だらけでちょっとしたホラー)

(ブンブンと頭を振りつつ)
ついカッとなって忘れてしまってたが、私はそもそもなんでここに来たんだっけ…?
そうだ、命の恩人であるクレアさんの弟さん、テオ君に手紙を渡しに来たんだった!!
いやー、松尾芭蕉ったらうっかりさん!!

曽良くん、いきなり暴力に訴えたのは悪かった。
君が出る授業とやらまでまだ時間があるなら、一緒にテオ君に会いに行かんか?

台風ラッシュで一句

芭蕉さんが痛めつけられてるところがさらに観れそうなんでついていってあげます。

抱っこして！

>>201
「台風で　学校閉鎖　願うガキ」

>>202
何か今、サラリと恐ろしいことを言ったような気がするが…。
まあいい、それじゃ一緒に行こうじゃないか!!
(近くにいる、俳句学院の職員らしき人に向かって)
あ〜ちょっと尋ねたいんだが、この宮の主だという、
獅子座のネロことギオくんはどちらにおられるのかね?

>>203
(何だこのガキ…。いやしかし、子供受けも大切だしなぁ…。)
よーしよし、この松尾芭蕉おじちゃんが抱っこしてやるぞぉ〜。

ハゲハゲハケハゲ

>>205
オイコラ、私はハゲじゃないぞ!!
この通り自毛でフサフサだ、疑うなら引っ張ってみろ!!
(グィッグィッ)
ちょ、ちょっと待て、そんなに強く引っ張ったら…。
(ブチブチィ!!)
アンギャァーーーーーーーーー!!
「髪抜かれ　痛さのあまり　悶絶だ」

自虐をネタにするとはあっぱれ

>>206
相変わらず糞つまんない俳句ですね
そんなんだから、いまだに童貞なんですよ？

あそこがテオ様の自室です。
（何処の大国の王宮か?と聞きたくなるような光景が目の前に）
呼んできますので、紅茶とお菓子でも・・・。
（どちらも一般人なら間違いなく手が届かないレベルの超高級品。テーブルや椅子でさえ大理石）

芭蕉さん（の中の人）応援してますｗ

>>207
自虐をネタにすれば誉められるのか、よし、ガンガン自虐をネタにするぞ!!
「芭蕉庵　異臭のあまり　鼻曲がる」
「才能が　枯渇しきった　芭蕉さん」
「ボケ芭蕉　後は死ぬのを　待つばかり」…。
何だか悲しくなってきたのは、気のせいかな…(涙)。

>>208
どどど、童貞ちゃうわ!!
…いや、私は「身も心も俳句に捧げる」という誓いを立てた身、
仮に童貞としても、童貞という名の紳士だぞ!!

…実際のところ童貞なのかって? それはノーコメントとさせてくれよ…。

>>209
(案内された場所のあまりの豪華さに目を丸くし)
なんちゅー場所だ、こんな建物まで建てられるとは、あいつが見つけた財宝とやらは
どんだけの価値があったんだ･･･?
よーし、めったに食えんお菓子をこの機会に食べるぞー!! いただきまーす!!
(と、喜び勇んでお菓子を口に放り込むが…。)
ムギャアァァァァァァァァァァァーーーー!!
(サバ缶で口を切った傷口にモロに触れ、痛みで悶絶)
「口の傷　お菓子も食えぬ　いと悲し」

…そういや曽良くんはどうしてる?
芭蕉庵では寝っ転がってくつろぐという、弟子とも思えぬ態度だったが…。

>>210
応援してくれるのは嬉しいが、私に中の人などいないぞ!!
ほら、ボディも超合金…って、それはメカマツオのセリフだったかな…。
えーと、とにかく、私にもメカマツオにも中の人などいない!!

中にあるのは心臓です

>>211
フッ…(芭蕉が悶絶しているのを見て、不敵な笑みを浮かべる)

>>208
僕は芭蕉さんごときの俳句では語気を荒げません

>>211
隠しても無駄ですよ
その反応で童貞であることがバレバレですよ

>>215
しつこいですね

おい、芭蕉。
俺のチンポしゃぶれよ

>>212
「シンゾウは　ハットリくんの　弟よ」

>>213
ビクッ!!(曽良の笑みを見て、以前曽良が「余計なもの片づけてスッキリしたときとかに笑うでしょうね」
と言っていたのを思い出し、思わず後ずさり)

>>214-216
はて、曽良くんが二人いて言い争いしてる…?
私はまだボケてなんていないはずだが…?

>>217
曽良くんは冷酷だが、そんなことを言う下品な人間じゃないぞ、
君は偽者だな!!

バナナしゃぶれ

埒があかないのでトリップつけました
>>218
バカなことやってないでさっさと用事を済ませたらどうなんですか

>>220
おーおーおーおーバカじゃねぇのおめぇYO！

>>221
僕は今ちんたらしている芭蕉さんのせいで虫の居所が悪いんです
一回目なので>>218と打とうして間違えたというふうに受け取っておきますけど…
二度目を言ったらボコボコにしますよ？…芭蕉さんを

>>222
あんなぁ、自分あまり調子のらんほうがええで？

>>223
あなたは…あの(ある意味)有名な八神はやてさんではないですか
ご安心ください
身の程はわきまえているつもりですよ

>>219
口の傷のせいでしゃぶれんのだ、すまんねぇ。

>>220
(目をこすると、さっきまで二人に見えた曽良くんが一人に戻っている)
やっぱり二人いたのは気のせいだったんだよな、ハッハッハ!!
早く用事を済ませたいのは山々だが、手紙を渡す相手が来ないことにはなぁ。
もう少し我慢してくれたまえよ。

>>221-222
>二度目を言ったらボコボコにしますよ？…芭蕉さんを

(ビクッ!!)
「鬼弟子の　八つ当たりには　血も凍る」

>>223
君は誰だい?

>>224
>身の程はわきまえているつもりですよ

『で、弟子なのに師に平気で手を上げるのに…。』
(そう心の中で思うが、口には出さない)

>>225
何ですか芭蕉さん、その不服そうな顔は?
自明のことだと思いますけど
”ボウフラ>芭蕉”くらいが今のあなたの立ち位置ですよ

4コマ漫画日和

（いきなり音楽が流れ始める）
芭蕉と学園長　２人の俳句家に因縁の再会が迫る
戦わなければ正義は守れない
戦いを終わらせなければ平和は成し得ない
芭蕉と学園長、血で血を洗う２人の戦いが幕を開ける
次回　ギャグ漫画日和
「芭蕉最大の危機、目覚めし邪神の猛攻！！」

>>226
「ボウフラに　負けるだなんて　あんまりだ」…(涙目)。

>>227
四コマ漫画をリクエストか、よ〜し、さっきの句と四コマを組み合わせた、画期的作品を描くぞ!!
(そして、一コマ目に「ボウフラに」、二コマ目に「負けるだなんて」、三コマ目に「あんまりだ」と書く)
うぉ、四コマ目に書くものが無くなってしまった!? ええぃ、これでどうだ!!
(と、四コマ目に自分のサインを書く)
いや〜、一時はどうなるかと思ったが、無事できて良かった良かった!!

>>228
うぉっ、まだ手紙を渡す用事も済んでないのに、いきなり学園長と対決!?
それって、打ち切りフラグ…。ゲフンゲフン、
くそっ、今ならまだ鍛えるのに間に合う、松尾腕立てぇ〜!!

>>229
いいからさっさと進んでください
(腕立て伏せをする芭蕉に深々とチョップをかます)

　　　　∧＿∧
　　　　(´･ω･`)
　　　　( つ旦O
　〜（￣　　　）
　　　U ￣U U

お茶の差し入れだ

>>230
どべしっっ!!(顔面から床に激突)
「口だけで　なく鼻からも　血が吹き出」
(鼻に詰め物をしながら)
うむ、待っててもらちがあかないみたいだし、向こうが来ないつもりなら、
こっちからギオくんの自室に出向いてやるか!!

>>231
おおすまんねぇ、フゥー、フゥー〜。(息を吹きかけて茶を冷ましてる)

いちいち立ち止まらないでください
（お茶を冷ましている芭蕉を蹴っ飛ばす）
（そして芭蕉の顔面に熱々のお茶がぶっかかる）

（自室に入ろうとした芭蕉がドアを開けようとした途端、芭蕉の顔面にドアがぶつかる）
・・・あれ？今、何かを吹っ飛ばしたような感触が・・・。
（芭蕉が転がったのは外側なのでドアの内側から丁度死角になっており、見えていない。）
・・・客人を待たせ過ぎたな、急ぐか。
（気づいていないのか、そのまま庭園の方に向かってしまった）

>>233
(蹴りを食らったうえ、顔面に熱々のお茶の直撃を食らい)
「熱ちゃーお茶ー玄米茶ぁー!!!!」
(倒れながら悲鳴をあげ、ギオの自室の方にゴロゴロと転がっていく)

>>234
ぐぐ…なんとかギオくんの部屋に着いたようだな…。
(ドアの取っ手をつかんで起き上がり、ドアを開けようとした瞬間、
　ドアが開いて吹っ飛ばされる)
ポピーーーーーーーー!!
(「今日のポピー」と、テロップが出る。
　そして吹っ飛ぶ芭蕉の瞳に、ドアから出てきた人物の姿が映る。)

あ、あいつがギオくんか!? おいこらギオくん、待ちたまえ〜!!
(庭園の方に向かっていくギオを、叫びながら追いかけていく)

ヅラですか

>>235
今日はアイスランドポピーですか
それにしてもいいものが見れた…

成る程、それは災難でしたねぇ。
（庭園で２人に高級紅茶を淹れながら事の次第を聞く）
そう言えば学園長の故郷ですけど、山奥の大滝の中にある洞窟を通らないといけないんですがどうするんです？
慣れてる村の人達はまだしも、慣れてない人達があそこに行くのはちょっと・・・いや、かなり危険だと思いますよ？
姉さんの知り合いが怪我するのも嫌ですし、ここで待ちませんか？客室もありますから。

ねえ、肩が凝ったの。揉んで下さらない？
（巨乳をゆさゆささせながら）

>238
いいんです
芭蕉さんの生命力はゴキブリみたいに有り余ってますから

>>236
髪の毛ネタは>>206ですでにやったからなあ。ここはスルーということで。

>>237
「師のポピー　見て喜ぶは　ひどい弟子…。」

>>238
(濡れないように竹筒に密封していた手紙を、ギオに渡し)
いやはや、ようやくクレアさんからの頼みを果たすことができて、肩の荷が下りた気分だよ!
クレアさんも君のことを心配していた様子だったし、あまり心配をかけてはいかんぞ!!

>学園長の故郷

そんな危険なとこなのか…。そんな所に出向いても、結局すれ違いになる可能性があるし、
傷を押して無理して出向くより、傷が癒えるのを待つのも兼ねて、
ここで待ってた方が得策かもしれんな…。それに俳人として、この俳句学園の見学は
何か参考になるかもしれん!

それじゃお言葉に甘えて、しばらくお邪魔させてもらうとするか!!
「学び舎で 人を待ちたる 秋の暮」
おお、久しぶりにまともな句ができた!! それじゃこの俳句学園で、
学園長との対面に備えて、俳句の実力を磨くぞぉ〜!!

>>239
(思わず大きく目を見開くが、やせ我慢してそっぽを向き)
私は俳句に身を捧げると誓った身なのだ、他の人に頼みなさい!!
(などと言うが、ついチラチラと見てしまう)

>>240
ゴキブリって言うな!!

>>241
すいません…ゴキブリに失礼でした
詩人たるもの生き物への敬意を忘れてはいけませんからね

もし自分に娘がいたらどんなふうに育てたい？

>243
誰に聞いているのですか？

さむい

>>244
おめーに聞いてねーよ

別に芭蕉さんの個スレってわけでもないんだから好きに答えりゃええねん

>>246
フッ…失礼(芭蕉が筆箱につけていたマーフィー君を引きちぎる)←八つ当たり

（曽良を見て）
そう言えば今日は君達、特別講師陣の給料日だった筈だ。
早く受け渡し口にいかないと、最初の月みたく講師達の長蛇の列で待たされるのではないか？
最初に「うわ、長っ！？と言うかこんなに居んの！流石にスペシャリスト養成校」と若干嬉しそうにツッコんだ講師も居たな・・・最後の方でよく顔は見えてなかったが。

>249
別に構わないので早く芭蕉さんとの用事を済ませてください
ここからが見物です…

>>242
「ゴキブリに　負けて面目　丸ツブレ」…。

>>243
ふむ、俳聖の娘にふさわしく、普段の会話で自然に5,7,5が出てくるように育てたいな!
「もうパパと　一緒に風呂は　入らない」なんてな…。
…ううう…。想像したら泣けてきた…。

>>245
もう11月も終わりだからなあ、「光陰は　矢のごとしとは　このことか」

>>247
そうだぞ曽良くん、君も好きに答えたまえ!!
でももっと優しくしゃべった方がいいと思うぞ…。

>>248
「マーフィが　かわいそうだと　思わぬか?」

>>249
『そうか、今日は特別講師が集まる日なのか…。
　講師の顔ぶれを見れば、俳句学院の傾向が分かるかもしれんし、
　中には見知った顔もいるかもしれんな…。
　うまくいけば、学園制覇のヒントがつかめるかもしれん!!』
曽良くん!!　師として私も付き添いたんだがいいかね?

>>250
やだなあ曽良くん、ギオ君に手紙はもう渡したじゃないか。
それともこの場で、ギオ君に手紙を読んでもらいたいのかね?

心のダムが堰き止めた愛のヘリで迎えに行く

>>251
それはとんだ思い違いでしたね
ではこれからどうするんです？

芭蕉さん、曽良さんが公共の場でチンチン出してますよ
注意しなくていいんですか？

>254
フッ…(鼻で笑う)

>>252
はて、曽良くんに似ているが、君は誰だい?

>>253
それは>>241に書いた通り、ここで学園長を待ちつつ、対面に備えて俳句の腕を磨くつもりなんだが…。
どうもギオくんの話だと、今日は俳句学園の特別講師が給料をもらいに集まる日だそうだな。
曽良くんの他にはどんな連中が呼ばれたのか見てみたいので、私も曽良くんの付き添いで付いて行っていいかね?

>>254
ここにいる本物の曽良くんはそんなことしてないぞ。偽物がいるんじゃないのか?

神経質

飛鳥文化アタック

>>256
そうですか…じゃあさっさといきますよ

>>256
そうですか…じゃあさっさといきますよ

>>256
そうですか…じゃあさっさといきますよ

曽良くんが分身の術使ってる！

>>257
「神経を　質に入れろと　脅された」…。

>>258
それかっこいいな、松尾芭蕉の新必殺技の参考にさせてもらう!!

>>259-262
はて、ちょっと前には曽良くんが二人に見えていたことがあったが、
今度は三人だと…?

…ビクッ!!(三人の曽良くんから同時に殴られるのを想像して、思わず戦慄する)

にんにん

>>262>>263
芭蕉さん…ﾊﾞｷｯ
百年早いです…
>>264
修行中ですか…
頑張ってください

酉間違えました…

ぐっは

>>264
「にんにんは　ハットリくんの　口癖だ」…って、
ハットリくんネタは前にもやったかなぁ…?

>>265
グハァ!!
「驚いた　だけで殴られ　身が持たぬ」

>>267
君は、聖徳太子の友達だというゴーレム吉田くんかい?

マシュマロ通信

芭蕉さんみたいなお父さんがほしいお

>>269
「マシュマロを　焼いて食ったら　舌やけど」

>>270
いやはや、そんなこと言われるなんて照れちゃうなあ。
私も子供が欲しいと思うことは時々あるが…。
反抗期が来て、曽良くんみたいに暴力振るう人間になりはしないかと…。
ビクッ!!(悪寒)

曽良くんの付き添いで、特別講師が集まる場所に行くことになったはいいが、
「弟子は呼ばれたのに、師の芭蕉は呼ばれなかった」なんてことが知れ渡ったら恥ずかしいな…。

…そうだ、変装して行こう!!
(と、変装用に持ってきたメカマツオ3号スーツを装着…。が、目を隠す仮面と胸部分しかないため、
　見知った人が見れば正体が芭蕉なのはバレバレ)

いいか曽良くん、私はついうっかり未来からやってきて曽良くんのお供をしている、
メカマツオ3号という設定だからな!!
私の正体が松尾芭蕉ということは、くれぐれも内緒だぞ!!

>>272
はぁ…(呆れ顔)
これ以上醜態を晒さないでくださいよ、芭蕉さん

>>273
いいか、今はまだいいが、到着したら芭蕉じゃなくメカマツオ3号だからな!!
それじゃ出発だぁ!!

特別講師給料受け渡し口はこちらでーす。
ちゃんとありますから並んでくださーい。
（各国の有名どころの俳句家達がズラリと長蛇の列を成している。）
あっ、曽良先生。お疲れ様です。
えっと・・・失礼ですがそちらのゴミみたいなのつけてる方はお知り合いですか？

>>275
>各国の有名どころの俳句家達がズラリと長蛇の列を成している。
『なんというそうそうたる面々!! もし私の正体がバレて、私が呼ばれてないなんてことが
　世界中に知れ渡ったら赤っ恥…。　絶対バレないようにするぞお!!』

>えっと・・・失礼ですがそちらのゴミみたいなのつけてる方はお知り合いですか？

本当に失礼なことを言うな!! 私は曽良くんの師…(ハッ!!)…し…将来を心配して付き添いをしている、
俳句パンチ、俳句キック、俳句ダンスもできる高性能ロボット、メカマツオ3号だー!!

>>276
…(しばらく芭蕉を見つめる)
正真正銘のゴミです(ｷｯﾊﾟﾘ

クリスマスプレゼントくれ

誰かが言った。
食べるとゼリーみたいな甘さと食感で、良い俳句が自然に出来てしまうクリオネ。
「俳句リオネ」が居ると。
豊かな味わいを備え、食べるとつい今の四季を思い出してしまうハンバーグ。
「四季バーグ」があると。

>>278
…(マーフィ君を手渡す)
>>279
是非一度食べてみたいですね

>>277
(男子生徒に向かって)
ほら、曽良くんは高性能ロボットに向かってこんな暴言を叩くような奴なんだぞ!!
将来が心配にもなるだろう!?

>>278
「プレゼント? 私にくれよ　ドチクショウ」

>>279
そんな都合のいい食べ物に頼ったりするものか、私はあくまで自分の実力で勝負するぞ!!
…でもちょっとは興味あるかも…。

>>280
(マーフィー君をひったくり)
コラー!! 師の友達を勝手に手渡したりするんじゃない!!
(ハッ!!)
バババ、バレてなんていないよな!? 私が曽良くんの師だなんて…!?

>>281
ぬいぐるみしか友達がいないんですね(哀れみの目)

あのー、メ・カマオさん？
他の講師陣が凄く見てるんですけど・・・。
（人ごみの傍で騒いだのでもろに視線が集まってる）

>>283
すいませんその人は私の弟子で…お騒がせしました
…全く世話のやける人ですね

根性が曲がっているという言葉を聞きますが、
やっぱり根性とは真っ直ぐな状態がベストなのでしょうか？
これは誰がどのように定めた基準なのかわかる方お願い致します。

芭蕉も王騎将軍みたくなれば良いのに。
そうすれば弟子にも誇られるよ?

・・・最後は壮絶な死に際になるけどね。

>>282
何を言うか!! 私に友達ぐらい…。友達ぐらい…。
そんなことどうでもいいじゃないかぁ!!

>>283
(しまった、目立っては私の正体がバレやすくなってしまう!!
　ここは多少腰を低くしても、目立たないようにしなくては…。)
いやはやすいませんねぇ、
メカ…。そう、私はメカ・マツオサンゴウという名前なんですよ、
メカと呼んでくれてかまいませんよ、アッハッハ。

>>284
(わ、私が曽良くんの弟子だとぉ〜!?
いやいや、これも私の正体がバレないための、曽良くんなりの心遣いだ、
今はそれをありがたく受け取るとしよう…。)
曽良先生、騒いでしまってすいませんでした、おとなしく先生の後ろについていきます!
(と口では言うものの、表情がピクピクとひきつっている)

…すまんが今回はここまで、残りはまたあとでな…。

>>285
「根性」とはもともと「人が持って生まれた性質」って意味で、
木でも何でも、曲がりくねってるよりはまっすぐなほうが見栄えがいいから、
そこから来たんじゃないのか?
まあ、あまりまっすぐすぎるより、曲がってる人が何人かいた方がいいとは思うがな…。

>>286
俳人は平和主義だからなぁ。
いくら有名になれるからって、先頭立って戦ったりはしないぞ!!

せっかくだから正月の思い出で一句詠むか!!
「餅食って　喉に詰まりて　三途見た」

松尾芭蕉って忍者説あるんだって？

え、このオッサン本当に俳句とか作れるの？

ま・るでダメで
つ・りも下手で
お・っさん臭くて
ば・かで
しょ・うべん漏らしてる
う・んこやろう

緊急警報発令、緊急警報発令。
エミュリア海域にて巨大ハリケーン「バルジ」の出現を確認！！
全校生徒・教師は寮に退避せよ！！
極めて危険な豪雨と突風に見舞われると予測される！！
繰り返す・・・。
（とんでもない音量で学園全体に緊急警報発令）

すまんが、ちょっと調子が悪くってなぁ…。
皆へのレスは週末まで待ってくれたまえよ…。

>>290
漫画本編でその説をふまえて、私が「忍者の武器を使って曽良くんに仕返し」を
企てる話があるんだが…。
その結果はどうなったかって!? 言わんでもわかるだろう…。

>>291
「何を言う　寒さの中で　詠んでやる」!!
えーと、えーと…。
「機械でも　水洟（みずばな）垂れる　メカマツオ」
ドヤァ!! 限りなく人間に近づいた機械である、メカマツオの高性能ぶりを詠んだ一句だぞぉ!!

>>292
何い? よりにもよってあいうえお作文で私を侮辱だとぉ〜!!
腹いせに、曽良くんの名前であいうえお作文の悪口を…。
(ビクウッ!!)
い、いや、やっぱりやめておこう…。

>>293
(緊急警報を聞いた芭蕉の脳裏に、最上川、松島の川、海、玄武宮と、立て続けに流された記憶がよみがえる)
また流されたり飛ばされるのはご免だ!! はやく退避しなければ…。
ギオくんに教えてもらった客室と、曽良くんの泊っている部屋とどっちが近いかなぁ…。
なぁ曽良くん、よかったら君の泊っている部屋がどこにあるのか教えてくれんか?

松尾上げ！

「バルジ」との接触まであと１０分。
教師、生徒の避難確認後に直撃するであろう部位の障壁を上げる。
まだの者は速やかに避難せよ。極めて危険な突風と豪雨が予測される。
（芭蕉の後ろから壁がせり上がり始めた）

>>296
「松尾揚げ」って、何かの料理みたいだなあ。
表面に俳句が書いてある揚げせんべいか?

>>297
あと十分だって!? それじゃ、麒麟宮の客室まで戻ってる時間は無いじゃないか!?
相手がハリケーンじゃ、さすがの曽良くんも逃げないわけがないだろうし、
曽良くんの後ろにくっついていけば、
とりあえず雨風しのげる場所には行けるだろう…。
(と、曽良の背後にくっついて行こうとする)

なあ曽良くん、本当に君の泊まっている部屋はこっちでいいんだろうな?
(飛ばされないように両手で頭を押さえつつ、へっぴり腰で曽良にくっついていく)

ちがいますけど

>>300
はて、君は誰だ!?
もしかして、人違いして別人の後を追ってしまったのか!?

お〜い曽良くん、どこ行ったんだー!?

「曽良くんは　見つからぬまま　嵐来た…。」
(ゴロゴロと雷が鳴り始めた)
ヒィィッ?
こうなりゃ贅沢は言ってられん、どこかに雨風しのげる場所はないのか!?
(周囲をキョロキョロと見回す)

アンタ、何やってんだ！？
バルジが来てるから避難しろって警報鳴ってただろ！！
（松尾の手を引っ張り、部屋の中に）
ったく・・・新手の自殺志願かよ！？

♪∧,＿∧ ♪
( ´･ω･) )) チョコ0個ディスコ
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
（__ノ^(＿)

　 ∧＿,∧ ♪
(( (･ω･` ) チョコ0個ディスコ
♪ / ⊂ ) ))♪
((( ヽつ 〈
(＿)^ヽ__）

>>303
(手をひっぱられ)
ヒィッ、そ、曽良くんか!?
(と思わず言ってしまうが、男子生徒の顔を確認し、さらに屋内に入れたことで安堵する)

(男子生徒に向かって)いやはや、どなたか存じませんがありがとうございます〜。　私は…。
『…やっぱり、まだ正体は隠しておいた方がいいな…。』
私は曽良先生の弟子のメカマツオ3号と申すものですが、避難騒ぎの中で先生とはぐれてしまって
途方に暮れていたというわけです…。
あ、私、一見ロボットだけど中身は人間…。おっと、これ以上は言えない言えない!!

>>304
やめろ…。私の傷口に塩を刷りこむ、そんな歌を歌うな!!

(男子生徒に向かって)
あ、俳句ダンス見ます? お近づきの印に!!

「お一人で　さびしいけれど　保守しよう…。」

まそっぷ

>>308
「ハシラの字　彼女できたと　書かれたよ」
「デート前　別れ告げられ　ショック死す」
「最終話　ページたったの　3枚だ」
…はっ、私は一体何を書いてるんだ!?

波平だ

おまえがﾄﾏﾄか

>>310
「波平が　タマゴ割り機を　買ってきた」
「ノリスケが　タマゴ割り機を　バカにした」
「ノリスケに　出入り禁止を　言い渡し」

>>311
「次のコマ　『俺がﾎﾟﾃﾄだ』　とも書かれ」

わかめ

『終末』

>>313
「チャージマン　ミイラ笑って　『わかめ』言い」

>>314
手品師が実は本物の超能力者で、隕石を弾き飛ばして地球を救う話だったな。
そうだ、私も今、学院に迫るハリケーンを超能力で弾き飛ばせば、
「学院を救った英雄」としてチヤホヤされるかもしれん!!

「ハリケーン　どっか飛んでけ　あっち行け」ヤアー!!
(と、珍妙なポーズを取りながら部屋の窓に向かって気合を込める…が、当然何も起こらず)

早川さん無双

>>316
「早川氏　それは誰だか　わからない」

とりあえず、「バルジ」が抜けるまで部屋にいろ。
でないと死ぬぞ、割と本気で。
（窓にはラピ○タの竜の巣か！？と言いたくなる様な超大型ハリケーンが見えている）

てすと

>>318
『ほっ、全然しゃべらないから、嫌われてるのかと思ったらそうじゃないみたいだ…。』

それではお言葉に甘えまして、この部屋で嵐が過ぎるのを待たせて頂きます〜。
(と、窓から外の様子を伺うと、見るからにヤバげな大嵐が…。)

『そういや"僕が突撃って言ったら、必ず突撃すること"って約束、曽良くんとしたんだっけ…。
　もしこの場に曽良くんがいて、あの嵐に突撃なんて命じられたら…ブルっ!!』
(思わず背筋が寒くなって震えだす)

…。
『うーん、黙って二人きりだと気まずいなあ…。　せっかく生徒と話ができる機会なんだし、
世間話でもしてみるか。師として曽良くんの行状も気になるし…。』

(男子生徒に向かって)
いやはや、曽良先生に呼ばれて来たばかりなのでこの学院のことはよくわからないんですが、
聞きしに勝る立派なところですねぇ。
曽良先生のここでの評判はどんなもんでしょ?

曽良先生か・・・。
確か十二神の一角である「白狼宮」の主、太白先生と十年来の大親友だって聞いたような。
ほら、この学園ってすっげぇ広いから。幾ら十二神と言っても全部を全部カバー出来ない訳よ。
だから知り合いを呼んだ・・・って話だった。
あの人、担当は「青龍宮」と「魔蠍宮」だからあんまり会わないけど俳句の実力もそこそこあるみたいだぞ。評判も良いし。
・・・女子生徒の何人かがチョコ渡してたって話も聞いたな。

>>322
『何ィ、十二神の一人と大親友!? 師である私にも、そんなことを内緒にしていたとは!
それを知っていれば、もっと楽に用事が果たせたのに…。
　しかし、曽良くんの評判はいいみたいだな。師としては一安心といったところか。
　何か複雑な気分…。』

(男子生徒に向かって)
いやはや、曽良先生の評判はいいみたいで何よりです。
それともいうのも、曽良先生の師である松尾芭蕉大先生の教育が実ったおかげでしょうなあ、
ハッハッハ!!
そういや曽良先生、松尾芭蕉大先生については何かお話されてましたか?

俺は詳しく聞かされていないから何とも・・・。
でも、太白先生なら何か聞いてるんじゃないのか？
ほら、此処から湖と森がある谷が見えるだろ？あそこが「白狼宮」だ。
（窓から見るとすっごく遠くに何処の神殿か？と言うような荘厳な建物が並ぶ）

>>324
(男子生徒に対して)
なあるほど、その太白先生にお会いできれば、
曽良く…ゲホゲホ、曽良先生が「松尾芭蕉大先生をどう言ってたか」
についてのお話も詳しく伺えるでしょうし、
「どこで待ってれば曽良先生と再開できるか」も教えてもらえるでしょうね。
今来ている「バルジ」とやらが去ったら、是非会いに行きたいものです。

(と、雷がドーン!! と響き渡る)

ヒ、ヒィッ!?
「嵐さん　おどかさないで　はよ行って」　　

・・・そろそろ食事の時間だな。
この「群羊宮」では団体として、俳句家としての作法を学ぶ為に皆も一緒に食べるんだがあんたも来いよ。
美都先生には俺から話しておくからさ。

えっ！？僕がニャン美ちゃんのリコーダーを舐めてた？言いがかりはよしてよ！どこにそんな証拠があるっていうのさ！

>>326
『おお、ここでの学習会に潜入できるとは順調な展開!!』
(男子生徒に)
いやはや、このメカマツオ3号も、現在エネルギーが不足気味ですからなあ。
そのお食事会に参加できるとは有り難い限り!!
ところで、その美都先生とは十二神のお一人ですかな?

>>327
「クマ吉の　パンツから笛　はみ出てる」

んにゃ、美都先生は学園長の奥さんだ。
間違っても口説こうとかするなよ？
以前手を出そうとした教師は学園長に斧で殴打され半殺しになった挙句、俳句家生命断たれたからな？

>>329
『何ィ、あいつ、結婚していたとは何と手が早い!!
　しかし、暴力的なのは相変わらずみたいだなあ…。』

(男子生徒に、向かって、やや引きつった笑顔を浮かべつつ)
いやはや、あんまり脅かさないでくださいな。ハッハッハ…。
ムムっ? なにやら俳句が閃きそうだ…。

「雷と　斧に脅され　OH NO!!だ」

よし、秋の俳句でも一句詠むか!!
「十六夜と　言えばPADの　メイドさん」

＜＞＜＞

>>332
「うさみちゃん　眼つき怖っ!!と　言われてる」
「推理より　通報好きな　探偵だ」
「クマ吉は　変態という　紳士だよ」

しまった、名前欄入れ忘れてた!!
>>333は私の句だからな!!

ニャンミちゃんのパンツ返しなさいよ

>>335
何だ、俳句学院とどうぶつ小学校が融合し始めたのか?

「うさみちゃん　あんたでしょうと　騒ぎ出す」
「クマ吉が　突き飛ばされて　血が出たよ」
「クマ吉の　取り出した布　パンツだよ」

よし、十一月の俳句を一句詠むか!!
「霜月に　ちなんで霜を　突きまくる」

掛詞ですか

>>338
掛詞がわかるとは、君はなかなかの通だな!
それでは君のために、「掛詞」をテーマに一句詠んでやろう。

「かけことば　玉子乗せたら　月見だよ」

って、そりゃ"かけことば"じゃなくて"かけそば"だ、なーんちゃて…。

あ〜、石投げんといて〜!!

そば食う？

>>340
ありがたいが、今から美都先生たちとのお食事会だからなあ。
その前に腹が膨れたら困るから、気持ちだけ頂いておこう。

先月の「十一月の俳句」に引き続き、今月も「十二月の俳句」を詠むぞ!!
「師走にて　師が訪ね来る　『邪魔しわす』」

かわい子とイチャイチャしたい

>>343
男ならみんなそうなんだから、そんなことわざわざ言わんでよろしい!!
そういやもうすぐ、寒さが身にしみるクリスマスだなぁ…。
「クリスマス　リア充どもよ　消えちまえ」…。
ドチクショーめ〜!!

あけましておめでとう

>>345
おぉおめでとう。
それじゃ私からは、新年の俳句を詠んでやろう。
「お正月　坊主二人で　和尚がtwo」

俺の憎しみは…消えないんだ

>>347
おお、久しぶりにトリップ付日和キャラの新入りが来てくれたか!!
「憎しみを　肉しみなどと　誤植され」

おい！そこのメカマツオとやら！キョウアークの居場所を知らないか！？
サイアークは今さっき倒したばかりなんだ！
奴は１０回刺さないと死なないから苦労したぜ！

>>349
何い? 私の知ってる話だとサイアークは実は一回刺されただけで死ぬ奴で、
四天王の残りも、サイアークを倒した直後にまとめて倒されるはずなのに…。
もしかして君は「並行世界の同一人物」とかいう奴なのか?

>>350
お前のところだとそうだろうが…。私は成功した夢野カケラの漫画に出てくる
主人公だ。今では５０巻を超えるベストセラーとなり、現在は夢賀現実っという
ペンネームになっている。


私は今、やっとの思いでサイアークを倒したばかりだ…。
これから、我が炎の剣を修復するため、錬金術師に会いにいくのだが、
彼の生まれ故郷の村がキョウアークの軍団に襲われてしまっている。

モテたい。すっごいモテたい。

まったく…ヘボ太くんは相変わらずグズでアホで困るよ
昨日なんか筋肉増強剤くれってうるさいし…

臨時ニュースです。
本日、キョウアークと名乗る人物が○○村を襲撃し、多数の村人を拉致した模様です。
なお、拉致された人物の中には、帰省のために○○村を訪れていた、欧州俳句学院学院長がいるとみられ、
安否が気遣われています…。

>>354
ﾁｯ、やはりあの村も遅かったか…。錬金術師の村と近かったからな…。
（テレビを見ながら舌打ち）

本当は私が倒したいところだが生憎
昨日倒したエンペラー皇帝の攻撃でアトピー性皮膚炎と水虫とくしゃみを
一度に患ってしまったからどうしようもない…。

そうだ！メカマツオとやら！
キョウアークは私の「炎の剣」でしか倒せない！
私の剣を貸すから、必ずキョウアークを代わりに倒してきてくれ！
（メカマツオに炎の剣を渡す）
たのんだ…ぞ…。

(お食事会を終え)
あー、美都先生たちとのお食事会は有意義だったなー。
バルジとやらも去って行ったみたいだし、これからどうするか…。

>>352
ハイハイ、>>344でも言ったけど、男ならみんなそうなの!!
「チョコ0個　バレンタインは　いつもそう」…。ドチクショウめー!!

>>353
はて、ヘボ太くんは「どっこいおむすび君」のキャラクターで、
君が困らされてるのは「彦太くん」じゃなかったか?
君もヤマトくんみたいに「パラレルワールドの住人」ってやつか?

>>351,354,355
(ヤマトと一緒に臨時ニュースを見ながら)
えー、学園長さらわれちゃったの!? せっかくここで待ってれば、
確実に学園長に会えると思ってたのに!?
(ヤマトから炎の剣を渡され)
えー、私がキョウアークを? 無理だよそんなの!? いつも曽良くんにもボコボコにされてるのに!?
…でも、キョウアークをやっつけて学園長を助けだせば、私は学園長の大恩人にして英雄、
学園長をひざまずかせて周囲からチヤホヤも夢じゃないよなぁ…。
よーし、そう考えると、なんだかできそうな気になってきた!!
待ってろキョウアーク、この炎の剣でやっつけてやるぞ〜!!
…でも、その前に「錬金術師」とやらに会って、この炎の剣を修復しないといけないんだよなあ…。
んじゃ、そいつのいる村に向かって出発だぁ!!

「名前欄　入れ忘れてた　ゴメンして」
>>356は私のセリフだからな!!

（骨が落ちている。勇者メカマツオは骨を調べた。）
（名前欄を見てみたら、「猪八戒」と書かれている。）
（突然骨が喋りだした。）

お前、骨になった俺に話しかけてくれるなんて、イイ線いってんな。

そういえばもうすぐバレンタイン
弟は幼稚園の頃からチョコを９個も貰っていたのに、この違いはなんだろうか…

>>358
(錬金術師のいる村に向かう道すがら、奇妙な骨を発見し)
胴体が人間なのに、頭部が豚に酷似してる骨とは珍しい。
「猪八戒」? 確か、天竺を通って昇天したとかいう?

(などと頭をひねっていると、突然骨に話しかけられた)

のわぁー!! お化け〜!!

(と絶叫しつつ、腰を抜かして逃げ出そうとするが…。)
『いかんいかん、私はこれからキョウアークをやっつけなきゃいけないんだ、
　骸骨ごときに驚いてちゃいかん!!』
(と自分を叱咤し、なんとか猪八戒の骨に向き直る)

「べっ別に　怖くなんかは　ないからね」
いい線いってるだと? 当然だろう、私は勇者メカマツオ様だぞ、アッハッハ!!
(などと言ってるが、やせ我慢しているのがモロバレ)

>>359
私も曽良くんばかりがモテる様を見せつけられてきたから、君の気持ちはよくわかるぞ。
そしてモテる秘訣を盗むために、モテる奴の行動を真似るようにしたら、
女の子には「気持ち悪い」と言われ、曽良くんからは「何勝手に人のまねしてるんですか」
とコテンパンにされ…。　ドチクショー!!

そこのテレポート装置に乗れば貴方の周りの問題が一つ解決して村にいけます。
どれが解決するかは判りません。

ここがあのマッスル松尾が川の氾濫を自らの筋肉でせき止めて
村を救ったとされる伝説のある最上川ね！

マッスル松尾ってどういう人物だったのかしら。
絶対背が高くて頭が良くてイケメンなんだろうなぁ…。

>>361
こういうのってロクな結果にならないんだよなあ。
「キョウアークは別の奴に倒されたので、もう倒す必要なくなりましたー!!」とか、
「貴方はもう死んだので、息する必要がなくなりましたー!!」とか。
でも…。ギャグマンガの登場人物に「乗らない」という選択肢は無いんだよ、ﾁｸｼｮｰ!!
(と、ﾃﾚﾎﾟｰﾄ装置に乗ろうとするが、その直前…。)
ムム、何やら向こう(>>362,363)で私の名を呼んでいるような…。
(と、ﾃﾚﾎﾟｰﾄ装置ら乗るのはやめて、声が聞こえた方に向かっていく)

>>362,363
『あんな美人のお嬢さんにまで私の伝説が広まっているとは、あの船頭に感謝せねばならんな。
　ここでいっちょ、マッスル松尾ご本人登場となれば、きっとあのお嬢さんは、
　もっと喜んでくれるに違いない!!』
(と、メカマツオ3号スーツはしまいこみ、素顔に戻って…。)

やあお嬢さん、君の目の前にいる私は誰だと思う?
「私こそ マッスル松尾　マッスオだ」
キラーン☆(と親指を立て、歯を光らせる)

テレポート装置に乗らなかった結果・・・。
学園長が自力で脱出して学園に復帰しました。

そういえば芭蕉さんは人気投票一位

>>364
きゃあーー！？なにこのオッサン！？
死ね！
（松尾にビンタをかまして逃げる）

………。
（とてもウンザリしているようだ。）

>>365
ガーン…。テレポート装置に乗る前にちょっと声のした方に行っただけで、
そんなことになるなんて、あんまりだー!! ひどい!! 略してあどい!!
…しかし、学園長は自力で脱出したとしても、私はヤマトくんと
「炎の剣を修復し、キョウアークを倒す」という男と男の約束をしたのだ、
その約束を放り出すわけにはいかん!!
…村に行けるテレポート装置はまだあるかなぁ? 無かったら、歩いて行くしかないが…。

>>366
そうだよ、人気投票一位だよ、すごいだろう?
なのにどうして、本編やこのスレではこんなに不遇な扱いなんだー!?

>>365
(平手打ちを食らい)マゲロッパァー!?(と悲鳴をあげて盛大に吹っ飛ぶ)
「顔面に　モミジの型が　ああ痛し」
…チクショーめ、やはりチヤホヤされるにはキョウアークを倒し、
勇者として名を上げるしかないのか!?

>>366
『何やらうんざりしているようだな、よし、私が元気付けてやろう!!」
(と、メカマツオ3号スーツをまた装着し…。)
そこの若者よ!! 何があったか知らんが、愉快なロボットメカマツオの、
俳句ダンスでも観て元気を出しなさい!!
「俳句〜　俳句〜　ハ〜、イクッ〜!!」(と珍妙なタコ踊りをする)

いかんいかん、レス番号間違えてた!!
>>369の
>(平手打ちを食らい) 〜
は、>>367、

>『何やらうんざりしているようだな、〜
は、>>368へのレスに訂正!!

やあ芭蕉くん待ってたよ！
ヤマトくんからはよろしく言っておいたよ。

改めて自己紹介させてもらおう。
僕はエスパー乳毛。錬金術師さ。

テレポート装置自体はまだある。

>>371
エスパー乳毛? おじいちゃんの夢の中に出てきたとかいう?
君が錬金術士だったのか!!
それじゃ、君の超能力で、炎の剣を修復してくれたまえ!!
(と、炎の剣を渡す)
あ、それと、君の好物だという「ファイナル乳毛春巻き」って、
どんな料理なのか気になってたので、この機会に食べさせてくれないか?

>>372
ホッ、まだあったか…。今はエスパー乳毛くんに炎の剣を修復してもらってる最中だから、
その剣の修復が終わったら乗るとしよう。

やあ芭蕉くん！２分で終わったよ！
…って、君は誰だい？
（乳毛はメカマツオのことはよく知らない。
　　とりあえず強化した炎の剣をメカマツオに渡す）

…たしか、君は「ファイナル乳毛春巻き」が食べたいといったね。
ご馳走してあげるよ。
（テーブルにファイナル乳毛春巻きとやらを用意する。）

>>374
>…って、君は誰だい？
『しまった、メカマツオ3号スーツを着ているのに、芭蕉と呼ばれて返事をしてしまった!!
　…まあ、もう学園は出たし、この恰好を続けてる意味もないか…。』
(と、メカマツオ3号スーツを脱いでしまい込み)
いやはや、この松尾芭蕉、わけあって顔と名を隠して旅をしていたのだよ、ワッハッハ!!
あ、「メカマツオ3号の正体は松尾芭蕉だ」ということは、くれぐれも内緒にしてくれたまえよ!!

>（テーブルにファイナル乳毛春巻きとやらを用意する。）
すまんねぇ。
はて、見た目は普通の揚げ春巻きのようだが、中身は何なのかな?
まさか本当に乳毛が入ってるなんてことはないよなぁ…?
(と、箸で春巻きの皮を破って、中身を確認してみる)

俺は平田だ！お前の仲間になりたい！

>ファイナル乳毛春巻き
(春巻きの皮を破ってみると、黒いモジャモジャのものが見えたので、慌てて席を立ち)
もうこんな時間か、名残惜しいが、一刻も早くキョウアークに捕らわれた人々を助けたいので
これで失礼!!
(と、炎の剣をひっつかんで、エスパー乳毛宅を逃げるように後にする)

>>376
平田くん? 君は確か何かの「は〜」が出せるんだったな。
よ〜し、戦力になりそうだし、ついて来たまえ!!
二人でテレポート装置に乗って、キョウアークのいる村まで直行だぁ!!
「キョウアーク　首を洗って　待っていろ」

まずうちさぁ…アイスティーあんだけど、飲んでかない？
（松尾にアイスティーを勧める）

>>378
ヒィッ!?
そ、そのアイスティーは睡眠薬入りなんだろう?
そして私に乱暴する気なんだろう? エロ同人みたいに!!

そうはいかんからなー!! (と、逃げ去る)