ご、ごめんなさい。前の場所でのお返事が、
ひとつ返した所で容量オーバーで書けなくなってしまったみたいですの。
残りは、こちらの新しい方で返させて頂きますわね。
>>980 ・・・!?あ・・・、・・・。
(また別の、凄まじい魔力の気配に反応するが、
>>979よりかは凶々しさは感じていない様だ)
>>981 あら、それは貴方の体験かしら・・・?まぁ、往々にして、そういう事はありますわよね。
私には何も出来ませんけれど、貴方が悲しみを乗り越えられる様に祈っておきますわ。
>>982 えっ?・・・そ、そんな事はありませんわ。断じて、ね。
(何故か、目線が定まっていない)
>>983 ちょ、ちょっと・・・!・・・まぁ、確かにそれはそうですけど・・・。
と、とにかく!あの子相応しい雌の子かどうかは、私が決めますわ。
大体、貴女みたいな娘にユーリは・・・、・・・、
(正論を言う
>>983に、言い返す言葉がなくなってしまった)
>>984 ふふっ、ありがとう。私では新しい場所を作る事が出来ませんから、助かりますわ。
(少し申し訳なさそうに微笑みながら)
それじゃ、状況を見てそちらに移動しますわね。
>>985 やっと帰りましたわね・・・って、ま、また来るつもり・・・!?
・・・。(暫く頬を膨らませながら、去っていく
>>985を見ている)
>>986 ユーリ
本当?ええ、ありがとう。・・・うふふ、私の夫も含めて家族みんなでその日のお料理を、
交代で作ったりし合うのも楽しいかもしれませんわね♪
(まだ弟を抱きしめながら、楽しそうに微笑んでいる)
ふふっ、分かりましたわ。・・・ええ、少しずつ慣れて行ければ良いですから。
(市場までの道程を並んで歩きながら、会話している)
えっ、こ、これを私に?・・・う、嬉しい・・・。凄く素敵ですわ・・・。(涙ぐみながら)
ありがとう、ユーリ。・・・ふふっ、それじゃ、私も貴方にプレゼントですわ。
(ファ・ティは、手編みの手袋を取り出して弟に手渡した)
それと・・・これは「おまけ」ですわ・・・えいっ♪
(ユーリの顔を、自身の大きな胸に埋め込ませる様に抱きしめた)
>>988 フフ、そういう優しい心を、あの子はちゃんと持っているのですから。
し、自然な流れって・・・別に間違っているという訳でもありませんけど・・・。(視線が落ち着かない)
そして、これが、私の自己紹介ですわ。
それじゃ、新しい場所でもよろしくね。
名前--ファ・ティマ
性別--雌
年齢--283歳
種族--サキュバス
性格--昔に比べて、とても丸くなった様だ。
身長--約161cm
体重--約49kg
サイズ--B.92/W.58/H.88
属性--BBA
おばさん新スレおめでとう
何気に長続きですね・・・・(スレ的な意味で)
最強★とんがりコーン♂
ティマさん乙
風邪ひくとお腹ゴロゴロして惨事になるからこれをどうぞ
【ぶ厚い毛布】【かけ布団】【まくら】
よっこらしょっと
10 :
タオカカ:2012/12/25(火) 23:58:15.34 0
むっふふ〜乳の人に負けないくらいの大きなおっぱいニャスね(>▽<)
羽のおねえさん、ブレイブルーの世界に来るか?
いろんな人がいて楽しいニャスよ
あの、ティマさん、長身のサキュバスはいらっしゃいますか?
自分、180cm級の大きなサキュバスに襲われたいんです
ティマの部屋でキノコ栽培してるんだよね
ティマの布団はよくキノコが取れて助かってます
サキュバスは相手を幻惑するため姿を変えられるという
ティマは間抜けだから美人に見せてるつもりがおばさんになっちゃってるんじゃないか?
もしくは感性が前時代的だからおばさんくさいままだとか
たぶんおっさん以降の年代にはある程度受けがいいんじゃないかな
ティマー、メリークリスマスー。
ケーキの材料も買ってきたよー。これで、大丈夫かなー?
それとこれは、今年も、ティマにお土産だよー。
(材料の袋とは別に、ラッピングした赤ワインを、キスと一緒にティマに手渡す)
ティマー、今年もよく頑張ったねー。
いつも温かい気持ちにしてもらって、本当に愛してるー。
ささやかだけど、クリスマスプレゼントー。腕時計と、ストールだよー。
文字盤が可愛くて、ストールもきっとティマに似合うかと思ってー。
(ティマをぎゅっと抱きしめて、髪をそっと撫でる)
それと、ユーリ君にも、クリスマスプレゼントー。
細かい所は少し違うけど、ティマとお揃いのエプロンだよー。
なかなか、どこのお店でも見つからなかったから、知り合いに仕立ててもらっちゃったー。
これからもティマのこと、助けてあげてねー…?
(そっと片目をつむって)
前スレ
>>988 女心・・ていうのはよくわからないけど、義姉さんが喜んでくれたみたいだから
それだけで嬉しいよ。
・・って、初体験って・・何言ってるんだよっ!?(真っ赤になりながら)
>>1 お疲れ様
新しい場所を作ってくれてありがとう!
>>3 義姉さん
ん・・。 あ、それは楽しそうだね♪
いつも義姉さんにばっかり作ってもらうのも悪いし・・
僕も、義姉さんに喜んでもらえるような料理を勉強できるし・・ふふっ。(ティマのアイディアに賛成のようだ)
ほ、本当・・? 義姉さん・・。そんなに喜んでもらえるなんて、僕も嬉しいよ・・(涙を浮かべるティマを見て胸がいっぱいになっている)
―・・えっ? これを・・僕に? ・・・・。(しばし感激して立ち尽くす) わぁ・・すっごく温かくて・・それに、義姉さんのニオイがする・・
ありがとう、義姉さん・・。これ、ずっとずっと大切にするね・・。(こちらも涙ぐみながら、愛おしそうに手袋をした手で顔を覆う)
え?おまけって・・ ―わっぷ!
ね、義姉さん・・びっくりしちゃうよ・・。・・・・。でも・・ドキドキ・・
・・も、もう少し・・このままがいい・・。(大きくて柔らかい胸の感触とティマの温もりに包まれて、幸せそうだ)
>>5-6 せっかくの新しい場所なのに・・
キミ達には普通に祝おうっていう気持ちはないの・・?(ため息をつきながら)
>>7 ・・・・祝えばいいってものじゃないよ
はい、もう一回ちゃんと言い直して?(爪を光らせながら言い直しを要求する)
>>8 そうだね・・。義姉さんや他のサキュバス達が頑張ってきたから
こうして続いているんだと思うよ
・・ところで、2行目のはなに??(きょとんとしている)
>>9 ・・義姉さんのためにありがとう
キミみたいな良い人間もいるんだね・・。(新スレで初めての厚意に少し感動している)
>>10 ブレイブルー・・確か、格闘や魔法で闘う世界だよね?
義姉さんは近接戦闘はあまり得意じゃないから・・
・・もし義姉さんが行くなら、僕が一緒に闘って義姉さんを守るよ
>>11 ・・・・。
(長身のサキュバスと、自分の身長の差を想像して少しヘコんでいるようだ)
>>12 ・・でたらめ言わないで
義姉さんのベッドと布団はいつもキレイだもん
・・キミの布団の間違いじゃないの?(不機嫌そうに)
>>13 なっ・・! そっそんなことあるわけないだろっ
義姉さんは・・義姉さんはいつだって、誰が見たって綺麗だよ!(必死になって抗議する)
きっとキミの趣味が偏ってるから、そんな風に見えてるんだよ
>>14 あ・・旦那さんのプレゼント・・。どっちも義姉さんに似合いそうだな・・
ふふっ・・義姉さんすごく嬉しそう・・良かったね。(幸せそうなティマを嬉しそうに眺めながら)
・・って、えっ? ぼ、僕にもくれるんですか・・?
わぁ・・義姉さんとお揃いなんて・・。嬉しいな・・(エプロンを大事そうに抱きしめて)
その・・あ、ありがとうございます!
あ・・はいっ、もちろん♪(夫のウインクに笑顔で応えて)
それと・・僕も改めて、自己紹介するね。
名前 : ユークリウス“ユーリ”
種族 : ダークエルフ
年齢 : 72歳(人間だと14歳くらい)
性別 : 雄
容姿 : 同年代の中ではやや小柄で、中性的な顔立ち。髪は金色で、瞳は赤い。
パーソナル : 幼少時の経験から人間と人間の側にいる魔族を憎んでいる。
ティマに受け入れられる事で初めて心を開き、義姉弟としての関係を結んでもらった。
当初は攻撃的な面が目立ったが、ティマの優しさに触れかなり穏やかになったようだ。
今回は、お返事がこんな時間になってしまうけれど許して下さいね。
>>5-6 ・・・貴方達は、反省室行きですわ。魔物の巣喰う部屋の恐怖に、耐えられるかしら?
フフ・・・。(ファ・ティマの幻影がわらわらと現れ、
>>5-6を反省室へと連れていく)
>>7 ええ、ありが・・・、っ・・・もう一人追加ですわね・・・。
(さらに幻影が追加で現れ、
>>7を「反省室」へと攫っていく)
>>8 あら、貴方は・・・、ええ、確かにそうですわね。
私がここに館を置いてから、もうどれくらいになるかしら・・・。(想いに耽っている)
>>9 ふふっ、ありがとう。
まあ、わざわざこんな物まで下さるなんて・・・。(嬉しそうだ)
人間である貴方の方こそ、体調を崩したりしないで下さいね。(優しい笑み)
>>10 あら、珍しくて可愛いお客様。・・・ふふっ、そうですわね、
ここは私も自信がある場所ですわ。(自分の胸を手で掴みながら)
えっ、貴女達の世界に?・・・でも私、貴女みたいに強くありませんの。
・・・それでも良いのなら、一度はお邪魔してみたいですわ。
ユーリや夫も居ますから大丈夫だとは思いますけど、
万が一の時は、貴女も私の事を守って下さいね?(くすくす笑っている)
>>11 居る事は居ますけど・・・随分と贅沢な悩みを持ってますのね、貴方。
体の小さなサキュバスでは満足できないって事でしょう?フフ・・・。
>>12 きっと、魔界の猛毒キノコを食べてしまって、幻覚を見ていますのね。
可哀相に・・・。(わざとらしく、悲しんだフリ)
>>13 ・・・自己紹介の所に、年齢を記載しているのが見えないのかしら?
人間の年齢で約24.91歳・・・これすら若くないというのなら、
私にはもうどうしようもありませんわ。(不機嫌そうにため息をつく)
>>14 ええ、メリークリスマス。お買い物頼んでしまってごめんなさいね。
これで大丈夫ですわ。・・・あら、お土産?・・・まあ!ありがとう、あなた。
んっ・・・ふふっ・・・♪(嬉しそうに、夫のキスを受け入れた)
うふふっ、私の方こそ、いつもあなたに満足させて頂いて・・・。・・・えっ?あ・・・、
す、素敵・・・♪(プレゼントに、物凄く感激している様だ)
あなた、大好き・・・♪私も愛してる・・・♪(もう一度、夫に深いキスをする)
ふふっ・・・ユーリにもプレゼントをあげて下さって、本当にありがとう。
それじゃ、これは私からですわ♪(ファ・ティマは、オーダーメイドの靴と手編みのマフラーを夫に手渡した)
>>15 ユーリ
ふふっ、でしょう?・・・そういう事が出来るのが、「家族」という物ですから・・・。
それに、もし一緒にお料理する時は、夫が下さったお揃いのエプロンがありますし、ね♪
(ユーリを抱きしめながら、楽しそうに笑っている)
ええ・・・ごめんなさい、本当に嬉しくって。(涙を拭いながら、笑顔で)
プレゼント、気に入ってくれて嬉しいですわ。・・・私も貴方からのネックレス、ずっと大切に着けておきますから。
・・・うふふっ、ね、このままちょっとゴロゴロしちゃいましょうか?
(そう言うと、返事も待たずに幻影を使って、ユーリをベッドに持ち上げていく)
何ならこの胸、触ってみても良いんですのよ?・・・なーんて、ね♪(少し悪戯な笑みで)
地獄と魔界は同一の場所なんですか?
そろそろティマは語尾にですわじゃなくてザマスって付けるべきだと思うんだ
ユーリの教育ママになるべきだと思うんだ
ユーリはティマを見てムラムラっとしないの?
あれユーリ君、股間がモッコリしてね?
23 :
名無しになりきれ:2012/12/28(金) 23:54:29.40 O
メリークリスマスとはどういう事だーーーーーーー!!!!!
24 :
名無しになりきれ:2012/12/28(金) 23:58:41.50 O
しかもキリストの血を表す赤ワインで祝うとはどういう了見だーーーーーーー!!!!!
ファティマババアのうんこ食いたい
ティマー、こんな立派なプレゼント、ほんとにありがとうー。
上品で、ティマからのプレゼントって感じがして、うれしいよー。
これから、大事に身に着けさせてもらうねー?(幸せそうに、プレゼントを見つめながら)
ティマー、今夜明け方までずっと起きていよっかー。
今年のうちで、一番激しかったって思えるくらい、ねー?
(ティマにキスをしてから、尻尾をやさしく引き寄せて)
27 :
名無しになりきれ:2012/12/29(土) 19:36:59.99 O
アホの旦那の奴、場所を読まずメリクリ振っときながら
全く問題起こした自覚が無く自分本意に馴れ合いの続きかよ
眠れないから怖い話してよ
>>19新スレおめでとうございます、これからも頑張ってください師匠
やあ新スレとはめでたいね、.お祝いに早速はぐれコアラを10000匹程放っておいたよ
今回のは純情派だから少し扱いに注意してくれたまえ
私のこ〜と知ってる人いぃ〜るぅ〜のぉ〜??
夫は救い難いバカとして
クリスマスとクリトリスを
聞き違えたんだろうきっと
あのティマのことだから
今年はどんな年でしたか?
>>32幾らなんでもそれはないと思うわ、師匠が性欲旺盛でもそんな間違いするはずないわよ
結構昔からこのスレ除いてたが、それこそ昔は自治スレで問題になるくらい
手当たり次第にエロレスに乗っかってたこいつがここまで落ち着いてるのは夫の原因もあると思うし、
どうせ夫いなくなってももっと酷いエロガキが来てティマが乗っかり出すだけ
大魔王がサキュバスを使って
聖夜を性夜とすることに成功
だから日本では悪魔もクリスマスを祝う
とか?
ねぇえ、無視ぃ〜??
おおむね
>>35に同意
でも最近内容が過激になってきてるのはいただけんな
とりあえずクリスマス云々言ってるやつは半年ロムっとけ
エロみたくGL違反にならなくても
ここでのクリスマスはオリキャラでも素出のLR違反になる
2ちゃん的にOKでもなな板スレ住人的にはアウト
ババアどもはおとなしく年取っていけばいいんだよ
時代も場所も定かではないとある世界。
ここでは1つの強大無比な帝国と、それを治める皇帝が世のあらゆる物を支配していた。
帝国の名はファティマ帝国。
自身を神帝と僭称するファ・ティマは己の強権を欲しいままに振るい、ついに最悪の悪政を布き始める。
老人絶対優遇政策
この政策により老人以外は単なる搾取物とされ、更に若者は老人達により年をとる前に密かに葬られるという暗黒の時代が始まった。これにより神帝ファ・ティマは老帝と称されるようになる。
老人達は自身の受ける恩気を最大限に活かす為、これ以上老人を増やさぬ為に「老戒(ロウガイ)」を組織する。
場所は帝都労働監房、ここでは老戒の激しい弾圧と過酷な労働が若者に対して強いられている。
ここにとある若者が連行されてくる、名はユーリ。彼もまた苛烈極まる労働に従事させられた。
地獄の生活の中、彼は友と呼ぶに値する男に出会う。2人は意気投合し、互いに親交を深めていく。そんな中労働監房脱獄を囚人達が画策していると2人は耳にする。
2人は好機と見て脱獄計画を推し進め、その動きは囚人全体に波及し、ついに彼らは労働監房からの脱出に成功する。
そうして脱獄した囚人らは、老帝と老戒に抵抗する組織「銅の兄弟団(銅弟団)」を結成する。銅弟団リーダーはユーリが指名された。
こうして彼は老帝ファ・ティマの打倒と、若者の復権のため立ち上がる。
後の老若戦争の物語はここから動き始める―――
42 :
名無しになりきれ:2012/12/31(月) 12:02:56.78 0
>>41何かそれ色々ダメだと思うそれ
>>19個人的にはババアとは言わないけど人によってはそう呼ぶ年齢かもしれない、あえて言えばおばさんかな
若いと言う年齢は18〜23歳位まで24歳からおばさんの部類に入るとか
年齢の話が出る時点でババアなんだよ
それくらい分かれよ
>>19 義姉さん
「家族」か・・良いね、家族って・・
うん、今度このお揃いのエプロンをして義姉さんと一緒に何か作りたいな・・♪
(抱きしめられながら、笑顔を返す)
義姉さん・・ありがとう。 ・・じゃあ、僕がネックレス着けてあげるね
後ろ向いて?(そう言うと、後ろからそっとネックレスをかけてあげた)
・・すごく似合ってるよ、義姉さん♪
・・え?ゴロゴロって― ・・うわっ! ・・もう、急に幻影を使われたからビックリしちゃったよ・・
って、えぇっ!?(ティマの言葉に耳の先まで真っ赤になって驚く)
そんな事・・で、でも義姉さんが良いなら少しだけ・・。 ・・あ・・じょ、冗談か。そうだよね・・あはは・・(ホッとしたような残念なような複雑な表情で)
>>20 キリスト教だと、同じような場所として考えられているらしいね
でも、地獄は死んだ人が行く世界だし、魔界は僕たち魔族にとっては
現実の世界だから・・見方によっては全然別の場所なのかも・・?
>>21 え・・義姉さんの語尾をザマスに・・?
う〜ん・・(少し想像して) やっぱり義姉さんの言葉は今のままが良いかも・・
>>22 ムラムラっていうのがよくわからないけど・・義姉さんに抱きしめられると
ふわふわした気持ちになる事はあるかな・・
・・って、変なとこ見つめないでよっ!(赤くなって後ろを向いてしまった)
>>23-24 赤ワインで祝うのは、キリストが最後の晩餐で、赤ワインは自分の血で、
罪を許されるために飲みなさいと言ったとされているからじゃないかな?
血を表すもので祝うから不謹慎っていうのとは違うと思うよ
>>25 ・・・・それは、義姉さんが困るから頼まないでくれる?(自分も困った顔をして)
>>26 靴とマフラー、良かったですね♪
・・ふふっ(幸せそうな二人を見て、笑顔を浮かべる)
>>27>>32>>35>>36>>38>>39 こういう事について僕はどういう言える立場じゃないから、
何も言わないでおくよ
>>28 怖い話なんか聞いたらよけい眠れなくなりそうだけど・・
でもキミが聞きたいっていうなら・・
・・実は、キミが今まで見てきたものは・・。・・・・。(壮大な話をしはじめた)
>>29 祝いにきてくれてありがとう
かがみさんも頑張ってね(エールを送る)
>>30 キミも、祝ってくれてありが― ・・っ!!?
はぐれ・・ いちまんびき・・ ――。(その光景を想像しただけで軽く失神してしまった)
>>31>>37 痛井さん・・?
ごめん、僕はキミの事知らないよ・・
>>33 今年は・・僕のすべてが変わった年だったよ
何も信じられなくて、色んなものを憎んでいた僕だったけど・・
義姉さんと出会えて、世界が変わった・・ずっと忘れられない年になったよ。(しみじみとかみしめながら)
>>40 ふ〜ん・・。・・で、ババアって誰のこと?
返答次第では、キミには新年を迎える前にあの世にいってもらうけど・・(冷徹な瞳で)
>>41 ・・・・。なんていうか、こんなすごい話をよく考えられるね・・(感心しているようだ)
話の根底で義姉さんと僕をバカにしてなければもっと良かったんだけど・・
・・ってことで、書き直して(爪を突きつけながら修正を要求する)
>>42 ふ〜ん・・。人間が“若い”って認識する年齢の範囲ってすごく狭いんだね・・
僕にとっては義姉さんも十分若いんだけど・・
>>43 き、キミは厳しいんだね・・(若干気圧されている)
今日は今年最後の日だね。皆にとってはどんな一年だったかな?
その・・色々とありがとう
えっと確かこういう時は・・ よ、よいお年を!
>>20 全く違う物かと・・・。基本的に「地獄」というのは、
死者や罪人と、それを統べる者との世界だと聞きましたわ。
いま、私達が居るのは「魔界」の方ですわね。
>>21 ・・・い、今さらこの口調を変える事なんて出来ませんわ。(ため息)
まぁ、私がユーリに色々な事を教えてあげるというのは賛成ですけどね。
>>22 心の汚れた人間には、ありもしない物が見えると聞きますわ。
・・・貴方もそのタイプかしら?(呆れている様だ)
>>23-24 ・・・っ!(かなり驚いたらしく、びくっと体を震わせた)
ご、ごめんなさい。・・・ごめんなさい。(何故か、平謝り)
>>25 私の名前はファ・ティマ。・・・そんな人物はどこにも居ませんわ。(冷たい表情)
>>26 うふふっ、喜んで頂けたら、私も嬉しいですわ。
・・・こういうのって、何だか素敵ですわね。
(夫に寄り添い、満面の笑みを浮かべながら)
えっ?・・・あ・・・っ♪(尻尾を撫でられて、大きな瞳が潤んでいく)
・・・う、うんっ♪嬉しい・・・♪ふふっ、私も、
朝までずーっとあなたの事、離しませんから・・・♪(少女の様な表情で、夫に抱き着いて)
>>28 怖い話なんてしたら、余計眠れなくなるのではないかしら?・・・まぁ、良いですわ。
私が興味深かったのは、この話ですわね。直接話すと長くなるから、読んでらっしゃい。
ttp://syarecowa.moo.jp/121/45.html >>29 ええ、ありがとう。そういう風に慕って貰えると、何だか、
恥ずかしい様な嬉しい様な不思議な感覚ですわ。(くすくす笑いながら)
>>30 私の館には来ていませんわよ?・・・もしかして貴方、
間違えて別の場所に獣の大群を放ってしまったのでは・・・。
>>32 >>34 ・・・。(無言で俯きながら、会話を聞いている)
>>33 そうね・・・特に素敵な一年でしたわよ。色々と、ね。
・・・ふふっ。(多くは語らないが、嬉しそうに笑っている)
>>35 昔から、私は、本当に夫に助けられていましたから・・・。
・・・ごめんなさい。同じ過ちは繰り返さない様に、努力しますわ。
(過去を思い返し、申し訳なさそうな表情をしている)
>>36 どんな解釈をしても、自由だと思いますわ。・・・楽しむ理由は、
各々によって違って来る物だと思いますから・・・。
>>38-39 そ・・・そうだったんですの?私、また過ちを・・・。申し訳ありませんわ。
(俯きながら、謝っている)
>>40 >>43 ・・・。(今は、言い返す気持ちには無い様だ)
>>41 当て嵌められている配役以外は、中々面白い物語と思いますわよ。
・・・配役以外は、ね。(頬を膨らませながら)
>>42 そ、そうですの・・・色々な見方がありますのね・・・。
そういう者達は、私よりさらに幼い年齢を好みの対象にしているという事かしら。
(この場合はどうしようもない、といった表情だ)
>>44 ユーリ
ええ。貴方が一度失ったそれを、もう一度埋めてあげられたら・・・。
ふふっ、私にとって、それほど嬉しい事はありませんわ。
お料理、楽しみですわね・・・♪(ファ・ティマも優しい笑みを浮かべている)
あら、本当?分かりましたわ。(言われた通りに後ろを向いた)
うふふっ、そう言って下さると嬉しい。・・・これ、本当に大切にしますから♪
(嬉しそうに、何度も鏡を見ている)
ふふっ、ごめんなさい。・・・冗談に聞こえました・・・?(くすくす笑いながら)
・・・ユーリ、貴方ってすごく抱き心地が良いんですもの♪
(ユーリと自分の頬を寄せ合う)
今年も、もう終わりですわね。
至らない所もありましたけど、
また来年もよろしくお願いしますわね。
それでは、良いお年を。(微笑みながら)
おい、ティマ筆おろしさせてくれよ
(ユーリが見てない内にティマを押し倒す)
今年最もBBAだった貴女へ送る称号はクイーン・オブ・BBAです
来年も素敵なBBAでありますように
良いお年を
ティマー、ユーリあけおめー♪
今夜は姫初めかい?お盛んだねぇ♪
旦那がおせちかい?
ユーリも混ざっちゃえー♪
あっユーリがおとそに酔って、ティマ押し倒した!!
行けーそこだ。やっちゃえー
ティマの背中にうなぎを入れる
ティマとティファって名前も似てるしスリーサイズも似てるよね
私達のルシフェル様はお年玉として
可哀想にも奉仕役のない貴女達下級サキュバスに
有り難くも毎年恒例の姫始めを下さったわ
日本中全ての下級サキュバスが一柱に一射精の約束で
みんなでルシフェル様をお囲みしていたはず
なのに貴女は自制が利かず三射精もねだるなんて
お優しいルシフェル様はお応えになられましたが
貴女のせいで半島域での姫始めに遅れが出て
通常業務が初夢に間に合わないサキュバスもいたのよ
ルシフェル様の前で女が抑えられないのは
同じ女として一定の理解は出来ます
しかし私達サキュバスはルシフェル様にお仕えする身
他の下級サキュバスだって貴女と同じく
溢れる慕情を抱えながらもお掃除フェラで止めていましたわ
貴女も貴女なりに抑えて抑え切れなかったのでしょう
でもそんなんじゃいつまでも下級サキュバスのままよ?
本当にルシフェル様を慕うのなら一流のサキュバスとして
ルシフェル様のお側でお仕えし奉仕をさせて頂く
それが私達サキュバスの幸せですわ
・・・・・・そうやっていつまでも下っ端いびりに現を抜かして
公務も疎かだからあんたはサゲマンなのよ・・・ボソッ
ティマー、新年明けましておめでとうー。
今年はちょっと寒いねー…。手、冷たくないかなー?
(ティマを気にする様子で、両手をそっと握る)
至らなかったところは、きちんと修正して、
俺、今年は一から頑張るからー。(小さく意気込んで、軽く微笑む)
>>56 他人事みたいにのんきな事をぬかしているが
ガイドラインに馴れ合いの禁止ってのがあって
特定の人同士で特別扱いし合うのを禁止してるんだよ
複数名無しの旦那がいて誰でも旦那連中に追加参加出来たり
してないならお前の存在事態が既に違反なんだよ
続けたいならハンドルを付けて固定設定キャラとして参加するのがマナー
あけおめー
初夢に来てくれてありがとね
ティマがバサ姉に成ってくれてキモチ良かったよー
ティマがルシフェルとやったって事は
俺と悪魔王が穴兄弟に成っててなんかスゲー
ティマの穴がゆるゆるだったのはそれだったか
大晦日から禁欲して食事で精を付けたから
ティマにとっても御馳走だったよね?
今年も上質な精を提供するから
ティマもいろいろな娘に成って楽しませてくれ
だけど地下行きにはしないでね
よろしくー
59 :
名無しになりきれ:2013/01/03(木) 21:21:29.16 O
悪魔王はサタンじゃないの?
ユーリきゅんのちんちんぺろぺろ
ユーリくん去年はデート楽しかったね♪
今年はもっといっぱい色んなことしてラブラブしようね!
チュッ
今年の抱負はなんですか?
今年もあと361日だね
年が明けてもババアは治りませんでしたとさ
めでたしめでたし
ティマー、サタンのお年玉が効いたのか
年明けからティマの体がメチャクチャみずみずしい
思わず二回戦イッちゃったけどもう一回戦いい?
(カチカチのままの美味しそうなモノを差し出す)
確かにガバガバ感はあるけどいい体でこっちが治まらない
>>48 フフ、別に構いませんわよ。・・・その幻影、一度使ったら消えてしまいますから。
・・・ただ、それで本当にした事になるのかどうかは、何とも言えませんけどね。
>>49 ・・・あまり嬉しくない称号ですわね。
貴方が何を言おうとしているか、大体分かってますから。・・・ふんっ。
(頬を膨らませながら、そっぽを向いてしまった)
>>50 ええ、おめでとう。(優しい笑みを浮かべながら)
・・・貴方、面白い事を言いますのね。でも間違ってはいませんわ。
ふふっ・・・♪(少し頬を染めながら、微笑んでいる)
>>51 ・・・ちょっと貴方、幾ら何でも少し飲み過ぎなんじゃない?
心配になってきましたわ・・・大丈夫?(
>>51を気遣う)
>>52 ひっ・・・!?・・・な、何を・・・、・・・あ、暴れてる!
と、取って・・・。(自分では中々取れないらしく、身を攀っている)
>>53 その人物の事はよくは知らないのですけど、確かに名前は似てますわ。・・・しかも、
サイズまで私と似ているなら、きっと素晴らしいプロポーションの持ち主ですのね。
(自信に満ち溢れた表情を浮かべている)
>>54 ・・・も・・・申し訳ありません・・・。
か・・・返す、言葉も・・・ございません・・・わ・・・。
(がたがた震えながら、跪いて自分の失態を謝罪している)
>>55 あ・・・、・・・。(
>>55の呟きを耳にして驚くが、
庇ってくれた様な気がして、少し嬉しくなった様だ)
>>56 ええ、おめでとう。・・・ふふっ、大丈夫ですわ。相変わらず優しいのね。
私は寧ろ、人間であるあなたの方が心配ですの。人間は、寒暖の変化に弱いと聞きますから・・・。
(微笑みながら、それでも夫を心配している様で、手を握り返す)
私個人的には、あなたに至らない所があるとは思っていなかったのですけど・・・、
こういうのって、難しいですから。二人で乗り越えて行ければ良いですわね・・・。
(柔らかな笑みを浮かべながら、夫に寄り添う)
>>57 ・・・。(心苦しい表情で見ている)
>>58 少し、訂正したい箇所もありますけれど・・・楽しんで下さったなら幸いですわ。
・・・にしても貴方、随分とさっぱりしていますのね。
何だか、不思議な感覚ですわ・・・。(苦笑しながら)
>>59 一言で「王」といっても、魔族の場合はそれが曖昧な所がありますからね。
最上級魔族は、自らを「王」として活動する方々が殆どだと思いますわ。
>>60 夢を見るにしても、もう少し上品な物にして頂きたいですわ・・・。
>>61 !・・・くっ、ま、また貴女・・・!・・・でも、見た目はああいう軽い感じですけど、
あの子の事を、想ってくれている事には変わりないのでしょうし・・・、うーん・・・。
(物凄く複雑な心境の様だ)
>>62 そうね・・・今まで通り平和に過ごせれば良いかしら。
フフ、魔族が言う台詞では無いかしら?(少し自虐的な笑みを浮かべて)
>>63 ええ、本当ね。・・・って、幾ら何でも気が早過ぎますわよ。
フフ・・・。(楽しそうにくすくす笑っている)
>>64 そうね、めでたくて良かったですわね。・・・ふんっ。(かなり投げやりな様子で)
>>65 ・・・私たちサキュバスは、その対象の希望通りの幻想を作り出せる存在。
貴方がそう望むのなら、幾らでもそうなりますわよ?フフ・・・。(邪悪な笑み)
あけましておめでとう
来るのが遅くなっちゃった・・ごめんなさい
>>47 義姉さん
そんなに嬉しそうにしてくれて・・僕もすごく嬉しいよ♪
この手袋、義姉さんみたいに温かくて、ふわふわしてる・・
・・ほら、ね?(そう言って、手袋をした両手をティマの両頬に当てた)
え・・冗談じゃなかったの・・?(少し意外だったようで驚いている)
・・・・わっ! ね、義姉さん・・?(頬を寄せられて赤くなる)
義姉さんの頬っぺたも、すべすべしてて柔らかくて、その・・気持ちいいよ♪
・・・・・・。(自然と視線がティマの唇に向けられて)
ね、義姉さん・・ 僕・・。義姉さんと・・ (唇を見つめたあと、目線をティマの瞳に移して)
>>48 ・・・・。(少し離れたところにいて気づいていない)
―はっ! 義姉さんが危ないっ! ・・おいお前っ今すぐ離れろっ!
(気配を察知して、瞬時にティマのそばに駆けつけた)
>>49 ・・せっかく義姉さんが受け取る称号なんだから、もっと相応しいものはなかったの?
ヴィーナス・オブ・サキュバスとか・・(不服そうにしている)
>>50 あけましておめでとう(笑顔で応えながら)
旦那さんがおせちって、どういう・・? あ・・―。(意味がわかったらしい)
・・・・〜〜ぼっ、僕がそこに混ざれるわけないじゃないか・・(俯いてしまった)
>>51 え?僕はこの甘酒っていうのしか飲んでないから酔ってないよ
・・よ、酔ったとしても、義姉さんを押し倒したりしないし・・(甘酒を飲みながら顔を赤くして)
>>52 ・・っ! お、お前なにしてるんだよっ
ね、義姉さん今取ってあげるからね! ・・わっ、こいつヌルヌルしてて・・
くっ、このっ・・(しばらくうなぎと格闘) はぁはぁ・・や、やっと取れた・・ね、義姉さん大丈夫・・?(汗だくになりながら)
>>53 ティファ・・?え〜と・・(調べ始めた)
この人か・・。確かに名前とスタイルは似てるかも・・
で、でも僕は義姉さんの方が・・(聞かれていないのにつぶやき始めた)
>>54 ・・っ! そ、そんな・・
ね、義姉さんの事そんな風に叱らないで!・・ください・・
お願い、します・・ (叱咤されているティマを見ていられなくなり、頭を下げて必死に懇願する)
>>55 あ、先輩の・・。義姉さんを庇ってくれてありがとうございます・・
本当に・・(心から感謝している)
>>56 旦那さん、あけましておめでとうございます
今年も義姉さんと二人、仲良くやっていってくださいね♪(笑顔で挨拶した)
>>57 ・・・・。(無言で見つめている)
>>58 そ、そう・・。キミ、初夢で義姉さんと・・
(ティマにとって必要な事ではあるので、複雑な表情でいる)
>>59 解釈は色々あるけど、サタンとルシフェルは同一の存在とされているね
だから悪魔王はサタンでありルシフェルである、という事になるかな
>>60 ・・・・。も、もういいや・・
キミの初夢の内容を聞いた僕がバカだったよ・・(うなだれながら)
>>61 あ、キミは・・。 だ、だからあれはデートっていうか・・
ら、ラブラブ? それって・・ ―・・っ!? ちょっ、キミ・・(また不意打ちでキスをされ、何も言えなくなってしまった)
>>62 抱負か・・。 今年は、義姉さんに守られるばかりじゃなく
義姉さんを守れるような存在になりたいな
それから、義姉さんともっと仲良く・・ ―な、なんでもないっ!(言いかけて急に恥ずかしくなったらしい)
>>63 うん、そうだね・・って、まだ始まったばっかりなのにもう?
人間ってそういう風に考えるものなの?(不思議がっている)
>>64 ・・・・。年が明けて、キミの失礼な口も治ってないみたいだね
春くらいまで黙っててもらえる?(鋭い目線で)
>>65 ・・ふふ、義姉さんの養分になってるだけだっていうのに
随分幸せそうだね・・(余裕そうな笑みを浮かべている・・が)
・・や、やっぱりダメだ!幻想の中だけど・・義姉さんから離れて!(耐え切れなかったようだ)
二人に色んな方法でめちゃくちゃに犯されてみたい
振袖姿のティマと寺めぐりデートしたい
ティマにぬるぬるびゅるびゅるの薄黄色い液体をぶっかける
今まで年末年始は地方の旅館に泊まって
旨い物食ってたまに湯に浸かってあとはゴロゴロしてた
所謂、寝正月で毎年体重が数キロ増えていたが
色々な景色が観られるのを楽しみにしていた
しかし今年は金欠でここに泊まってみたが…
強壮料理ばかり食わさせられて汗かいたら風呂で洗われて
それ以外はひたすら仰向けにされての「寝」正月
睡眠中も休めず「寝」正月、風呂で洗われてる時も結局「寝」正月
仰向けにされっばなしで殆ど動けなかったのに体重が10数キロも減った
ひたすら観られた眺めは揺れる乳と様々な動きを見せる腰と表情だけだった
改めて来年こそは金を貯めようと思った
>>73 恐らくティマに気に入られて、ティマなりにもてなしてくれたんじゃ?
上質な精を出していたんだろうけど、その滞在が苦感じたり痩せるたりする俺達風情は
ここに来るのは精々日常生活の気晴らし程度に止めておいた方がいい
もし快適に感じる程の絶倫なら、初めから地下にあるもっと上等な部屋に案内されて、何の悩みの無い人生になっていた
果たして、それが幸せかどうかは分からない
まあ、ティマにしたら幸せに間違いないんだけど
(ゲッソリと痩せこけた姿で語り掛ける)
なに?ティマのとこに泊まるとダイエットできるのか!
ティマさん!痩せたいので止めさせてください!オナシャス
現実は精液を出しすぎると副腎や前立腺が壊れてくる、やせる以前にそれがヤバイ
77 :
名無しになりきれ:2013/01/06(日) 00:12:23.55 0
こんな事良いな出来たら良いなフェラチオ3Pいっぱいあるけど〜
みんなみんなみんなやらせてくれる、肉便器のちティマゃんがやらせてくれる〜
おまんこを自由になめたいな〜はい!ティマちゃん〜
あん!あん!あん!セックスが大好きティマちゃん〜
あん!あん!あん!とっても大好きティマちゃん〜
ティマ悪いんだけどオイル缶一緒に持ち上げてくれるかな?
これ蓋が開いてるからタイミング合わせて持ち上げないとオイルかぶっちゃうかもしれないから、1、2、の3で持ち上げよう
1、2、の3だからね、準備できた?それじゃあいくよ
1、2、の5!
ねーティマー、お餅何個食べた?
家、もうお餅無くなりそう。お雑煮って本当、美味しいよな。
ユーリはー?
ティマー、今度デートの時、待ち合わせなんてしてみよっかー。
待ち合わせ場所でティマに、待った?なんて声かけたりしてみたいなー、と思ってー。
(楽しそうに笑って、実際の声色を再現しながら)
>ね、義姉さん・・ 僕・・。義姉さんと・・ (唇を見つめたあと、目線をティマの瞳に移して)
正月早々積極的じゃないかユーリ
今年は草食系を卒業して肉食系でいくのかな?
その唇はついさっきまで俺のを扱き立てて、口内に出した後もすっかり治まって綺麗になるまでいつまでもネットリとネブリ続けてたんだぜ
ユーリくん、ちょっと遅いけど一緒に初詣いこっ♪
縁結びの神様にユーリくんとのことお願いしなきゃ
見て見て、頑張って振袖着てみたんだけど似合う?
>>68 ユーリ
あら、謝る事なんてありませんわよ、ユーリ。貴方だって忙しい時があるでしょうし、
無理せず来れる時に、ゆったりとお話すれば良いのですから、ね。
(優しい笑みでユーリの頭を撫でながら)
あ・・・本当。すごく暖かいですわ。・・・でも、これは、
貴方の手の暖かさもあっての事、ですのよ?(嬉しそうに微笑む)
んー・・・それに、貴方の頬も柔らかくて、心地良い感触ですの♪
(暫くの間、ファ・ティマは弟と頬を寄せ合っている)
あら、・・・うふふっ♪ユーリ、私と何をしたいのかしら?
はっきり言ってご覧なさいな・・・。(視線に気付いて、
少し悪戯っぽく笑いながらユーリに顔を近付ける)
>>70 ・・・随分命知らずな者も居ますのね。・・・フフ、
まずは何から試そうかしら・・・?(邪悪な笑み)
>>71 まあ、何だか楽しそう。素敵ですわね。(微笑む)
貴方は、そういう場所に詳しいのかしら?
>>72 ちょっと、何ですの?これ。・・・成分不明の液体なんて危なすぎて、
私の体内に取り込む訳にはいきませんわ。(
>>72に液体をかけられた幻影を消す)
>>73 フフ、たまにはこういう過ごし方も良いでしょう?
貴方さえよければ、毎日同じ事を繰り返しても・・・って、逃げられてしまいましたわ。
フフフ・・・いずれ、また、ね。(楽しそうにくすくす笑いながら)
>>74 あ、勝手に出てきちゃだめ・・・。(幻影が、すぐに
>>74を地下室に連れ戻す)
それにしても、人聞きの悪い事を言いますのね。・・・契約に同意したくせに。
>>75 何か、意味を履き違えている気がしなくもないですけど・・・、まぁ、
貴方がそうなりたいというのなら、私は歓迎しますわよ。フフ・・・。(妖しく笑いながら)
>>76 サキュバスと契約した場合、そういう小さな障害は、何も心配いらなくなりますのよ。
ですから、無限に・・・フフ・・・。(邪悪な表情を浮かべている)
>>77 ・・・遠くから、とても不快な歌が聞こえてきますわね。
ユーリ、悪いけれど窓を閉めてくれるかしら?(弟に依頼する)
>>78 ええ、分かりました・・・って、掛け声が違いますわ。
これでは運べませんわよ。さ、また幻影を出すから掛け声をお願いね。
・・・フフ。(ファ・ティマ本体が、どこかで笑っている)
>>79 今年は、お雑煮をユーリと夫が作って下さいましたの。ふふっ、とても美味しかったですわ。
・・・えっ、食べた個数?それは流石に覚えていませんけど・・・でも、
そんなに際限なく食べたという事はないですから、安心して頂戴。
>>80 まあ、楽しそう。魔族同士では、あまりそういう事をしないものですから、
何だか新鮮ですわ。(優しい笑みを浮かべながら)
ふふっ、それじゃあなたは、待ち合わせ場所に少し遅れてくる事になりますのね。
・・・ああ、でも私、そんな風にあなたに声を掛けられたら、
きっとその瞬間に、すごく甘えてしまうかも・・・♪
(今からそれを想像して、恥ずかしそうに夫の胸に顔を埋めている)
>>81 あら、少しくらい積極的になったって、マイナスになる事ではありませんわ。
・・・ふふっ。(ユーリの心が良い方向に向かっているのが、嬉しい様だ)
>>82 ・・・最近ね、私、幻影に簡単な笑い声くらいなら付加できる様になりましたの。
より一掃「本物の私」を、相手している感覚だったでしょう?フフ・・・。
(哀れな者を見る目で
>>82を見ながら、くすくす笑っている)
>>83 っ・・・!ま、待ちなさい。私も一緒に行きますわ。
・・・。(暫くして、振袖を着たファ・ティマが現れた)
(どうやら、
>>83と張り合っている様だ・・・。)
>>70 めちゃくちゃにって・・。悪いけど、色んな方法どころか
普通の方法もよくわからないから、期待には応えられないよ・・(少し申し訳なさそうに)
>>71 あ・・それ、いいかも。振袖っていうのを実際に見たことはないけど
義姉さんきっと似合うんだろうな・・(振袖の写真を見ながら想像しているようだ)
>>72 ―・・うわっ、 義姉さんにそんな得体の知れないモノをかけないでよっ!
待ってて義姉さん、すぐに拭き取るからね・・!
・・ってあれ、かけられたのは幻影か・・ (ホッと胸をなでおろした)
>>73 ・・・・。それって、サキュバスの宿・・?
人間にとっては、良いのか悪いのか・・(複雑な表情をしている)
>>74 えっ、義姉さんの話だったの??(ショックを隠しきれない様子で)
そ、そっか・・。義姉さんもサキュバスだもんね・・
でも・・。(さらに複雑な表情になっていく)
>>75 ・・そんな軽い気持ちで来たら、多分後悔する事になると思うけど・・
ダイエットどころか・・。(そう言って脅して、ティマに近づかせないようにしているようにも見える)
>>76 並の人間なら、そういう障害が出てもおかしくないね
もちろんサキュバスは、いつでも美味しくエサを摂取できるように
生かさず殺さず、人間が壊れないよう加減してるんだろうけど・・
>>77 ・・・・っ! な、なんだこの下品な歌は・・
まったく人間って・・。 ・・うん、わかったよ義姉さん
(ぶつぶつ文句を言いながら、窓を閉めた)
>>78 ・・なんで義姉さんに力仕事なんか・・。(と、二人の様子をうかがっていたが・・)
なんか嫌な予感が・・ ・・って、危ないっ!
・・と思ったけど、幻影だったみたいだね。良かった・・(とっさにオイルから庇おうとしたが、杞憂に終わったようだ)
>>79 お雑煮っていうの、作り方を勉強して旦那さんと一緒に初めて作ってみたよ
義姉さんが美味しいって言ってくれて良かった・・
僕も今食べてるところなんだ・・ はぐはぐ。(餅を頬張りながら)
>>80 旦那さんは、結婚してからも恋人同士みたいな触れ合い方をしてる・・
だから二人は今でもそういう感じなのかな・・?
>>81 べ、別にそんなつもりじゃ・・
ただ、義姉さんと顔をくっつけてたら、その・・そういう気分になっちゃって・・(頬を染め、視線を泳がせている)
>>82 ・・・・っ!?
う、嘘だっ! 義姉さん、今日は朝から僕とずっと一緒にいたし・・そんな事・・(信じたくない、といった様子で)
>>83 え、初詣? ・・それくらいなら別に・・ ―って、縁結びってなんのこと??
へ〜、これが振袖か・・。う、うん、似合ってる・・と思うけど・・。(勢いに押されている)
・・って、あれ?義姉さん?? どうして・・(突然ティマが来たので驚いているようだ)
あ・・義姉さんも振袖・・。すごくよく似合ってるよ、義姉さん・・♪(ティマの振袖姿に見惚れながら)
>>84 義姉さん
迷惑かけちゃって本当にごめんね、義姉さん・・
あ・・。ありがとう・・(申し訳なさそうにしながらも、頭を撫でられて安心しているようだ)
そ、そうかな・・。 じゃあ、僕たちの温かさって事だね・・?
ふふっ、なんだか嬉しいな・・♪(ティマの笑顔を見て、自然と笑みが溢れる)
あっ・・。義姉さん・・ちょっと恥ずかしいよ・・(と言いながら、頬をくっつけられて嬉しそうだ)
・・えっ!? そっ、それは・・その・・。 ドキドキ・・
(近づいてくるティマの顔・唇から目を逸らせず、鼓動がどんどん早くなっていく)
僕・・ 義姉さんと・・ き・・キス、したい・・ (熱っぽい視線でティマの目を見つめながら、振り絞るようにそう告げた)
ひでぇ三文芝居だな
いつからこうなった
人の噂も75日。
では悪魔の噂は何日?
お前か、世の風紀を乱す淫乱老女というのは!
斬る…(武器を構え、斬りかかる態勢にはいる)
ティマー、もう過ぎちゃったけど、年明けのお腹の疲れを、
お粥でゆっくり休める日があったんだよー。
だから今日の夕食は俺がお粥作るよー。
いつもお世話になってるティマに、ちょっとした感謝の気持ちだよー。
(ティマに膝掛けをかけて、髪をそっとなでる)
>>87 ユーリ
ふふっ、そんな顔しないで。・・・私達はもう、姉弟の関係でしょう?
(ユーリの両頬に手をあてながら、優しい笑みを浮かべて)
ええ、きっとそうに違いありませんわ。・・・私、実は分かってましたのよ。
まだ私に心を開いていない時も、貴方が本当はすごくいい子なんだって事が、ね♪
(くすくす笑いながら、再度弟をぎゅっと抱きしめる)
・・・♪(ファ・ティマは、そんな様子のユーリが可愛くて堪らない様だ)
ふふっ、よく言えましたわね。合格ですわ。それじゃ・・・んっ。
(抱きしめたまま、10分ほどキスをし続ける。・・・あまりに可愛すぎて、
つい「サキュバス流」でやってしまった様だ)
・・・うふふっ。どうだったかしら?私の唇の味は・・・、
って、ユ、ユーリ?・・・あ・・・。ちょっと、やり過ぎちゃったかしら。だ、大丈夫?
(完全に蕩けて放心状態の弟の頬を、指でつつきながら)
>>88 ・・・。(あまり、興味はなさそうだ)
>>89 うーん・・・魔族の間では、あまりそういうのは無いかしら。
噂が何十年も続く場合もあれば、何ヶ月かで終わってしまう場合もありますからね。
その噂の、内容の信憑性にもよるんじゃないかしら?
>>90 ・・・人違いですわ。ここには、貴方の言う老女なんて存在していませんもの。
で、ですからそんな物騒な物、早く片付けて頂戴。・・・。
(明らかに機嫌が悪いが、少し怯えている様にも見える)
>>91 あら、本当?・・・うふふ、それじゃお願いしようかしら。
私、人間の行事にはまだ疎い所がありますから、色々提案して下さって嬉しいですわ。
あ・・・♪(愛する夫に髪を撫でられて、満面の笑みを浮かべている)
あら、・・・ふふっ、お世話になっているのは私の方もですわよ。(微笑みながら)
あなた、いつだって私の事を考えて下さるから、私すごく幸せですわ。・・・それに、
あなたは人間なのに、いつも私と夜が明けるまで一緒に「居て」くれますし・・・ね♪
(くすくす笑って、夫に寄り添いながら)
>>88 ・・・・。ずいぶん退屈させちゃったみたいだね
未熟者のする事として、大目に見てくれると助かるよ。(少し寂しそうな声音で)
>>89 義姉さんも言っている通り、魔族の間にはそういう故事は無いよ
それにしても・・飽きっぽい今の人間の社会で、多くの人が関心を持ち続ける
話題が75日も続くことって滅多に無い気がするんだけど・・
>>90 ・・っ! 義姉さん、僕の後ろにさがっていて?(ティマの前に出ると、
>>90に鋭い目線を向けながら)
義姉さんに暴言を吐いた上に勝手な理由で傷つけようとするなんて・・
僕が相手になるよ・・ 覚悟して!
>>91 へぇ・・人間にはそういう風習があるんですね・・(感心している)
僕に手伝える事があれば言ってくださね?
>>92 義姉さん
え・・ そ、そうだったの・・? 僕、あんなに義姉さんにひどい事してたのに・・(目を見開いて驚いている)
・・あ・・。(抱きしめられ、安心した表情で) 僕、いい子なんかじゃないよ・・
だって、姉弟になってもらったのに・・ 僕、義姉さんの事・・たぶん・・(後半は口篭ってほとんど聞き取れない声で)
ドキドキ・・!(キスしたいと言ってしまった事でさらに胸が高鳴っているようだ)
ご、合格って・・ ねえさ―・・んぅっ!? 〜〜〜っ!
(ティマの唇の感触とキスしているという事実に感動したが、だんだん濃密になっていくキスに身体の芯が溶けていくように・・)
・・・・・・・・・・・・。(キスが終わっても、まだ心が宙を彷徨っているようで声が届いていない)
・・・・―ん・・ ・・あ・・ 義姉・・さん? ご、ごめん。なんだか途中から頭がふわふわしちゃって・・
・・キス・・したんだね、義姉さんと・・。夢じゃない・・よね?
あぁ・・すごく嬉しい・・♪ 義姉さんのキス、柔らかくて優しくて・・でも、途中からなんか気持ち良くて・・(頬は紅潮し、瞳が潤んでいる)
○月×日
あまりにも暇だったので、ティマの家の庭に落とし穴を掘った
どうせ誰も引っかからないだろうから明日には埋め戻そう
○月△日
落とし穴を覗いたらティマが中で半ベソかいていた
目が合ったような気がしたが、僕はそっと落とし穴の蓋を閉じ、何もなかったことにして立ち去った
おうティマ、ルシフェル様の命令でユーリを立派な男にしてやれって言われたから
ユーリのケツ借りるぜ…だめならティマを立派な男にしてやるよ
体つきはエロイけど顔は掃除のおばさん
体は大人、股間は子供、その名は名探偵ユーリ
ユーリきゅんの包茎おちんぽちゅぱちゅぱ
まるで萎んだ朝顔のよう!
おっきしても頭が少しも出ないだなんて
しかもしてるのは男なのにすぐ射精しちゃうだなんて
こりゃティマの弟失格だな
ユーリがバールのようなもので戯れている
よく見たらバアルのようなホモでした
ティマとユーリついにチュウしたのか、よかったね
でもティマにこんな濃厚なキスされたら、もう普通のキスじゃ満足できなくなりそうだw
ティマー、ちょっと変わったもの貰ったから、今夜一緒に使ってみようー。
これ、果物味の歯磨き粉なんだってー。
果物味って結構冒険だけど、大好きなティマと一緒だったら、
思い出の物になりそうかもー。
(ティマの手の中に手渡して、楽しみにした表情で)
ティマのしっぽに高圧電流を流す
あ〜っお姉さんずるーい!あたしもまだ口にはチューした事ないのにー!
ねぇユーリくん、あたしともチューしよ♪いいでしょ?
ちゅー♪(口にキス)
ここに、女と女の負けられない戦いが始まろうとしていた
ユーリの唇(と貞操)の明日はどっちだ!?
ユーリきゅんのお尻の穴に僕のエクスカリバーぶっ挿したい
>>93 ユーリ
ふふっ、魔族はそういう感性に優れていますものね。(微笑みながら)
貴方が何らかの出来事のせいで心を閉ざしているって、すぐに分かりましたわ。
・・・それに、それは・・・私も同じでしたから。
(自分も羽を失ってから、長い間他者に心を許していなかった時の事を思い出しながら)
あら、私の事を・・・?・・・ふふっ。(弟をぎゅっと抱きしめて)
・・・ね、そんな悲しい顔しないで。私達はもう、ずっと一緒よ?ユーリ・・・。
(その想いを理解したのか、とにかくか優しい笑みを浮かべている)
うふふっ、ごめんなさいね。ちょっと乱暴だったかしら?(ウインクしながら)
・・・ええ、今回は夢ではありませんわ。確かに貴方と私は、キスしましたのよ♪
貴方の唇だって素敵な味でしたわ。・・・これなら、毎日したって飽きないですわね。
・・・ふふっ♪(少し悪戯な表情に変わり、くすくす笑っている)
>>94 ・・・あの日はあまりにも退屈でしたから、貴方が掘った落とし穴に、
試しに幻影を落としてみましたの。どうするか、ってね。
結果は・・・。(幻影とはいえ、平気で埋めた
>>94を睨みながら)
>>95 ちょ、ちょっと待ちなさい、意味が分かりませんわ。どちらもダメ・・・。
(ユーリの周りに「ユーリの幻影」を無数出現させ、撹乱させる)
貴方が、ルシファー様にそれを「して」貰えばいいじゃない・・・ふんっ。
>>96 貴方の知り合いにそういう方が居るの?それは良かったですわね。
・・・。(かなり不機嫌な様子で、対応する態度も投げやりだ)
>>97-98 ・・・あまりに低俗で、付き合っていられませんわね。
行きましょ、ユーリ。美味しいお菓子でも食べて、あんなのは早く忘れるのが一番ですわ。
(ファ・ティマは弟の手を引いて、一緒にその場を去る)
>>99-100 貴方たち、さっきから鏡に向かって何をぶつぶつ言っているの?
・・・まぁ、私達には関係ありませんから、別にいいですけどね。
>>101 冗談でも、偉大な神の名前をそういう事に使うのは止めておいた方が良いと思いますけどね。
・・・それとも、人間はあまりそういうのは気にしないのかしら?(ため息をつきながら)
>>102 というか寧ろそれが狙い・・・っと、な、何でもありませんわ。(少し焦りながら)
ふふっ、あの子が喜んでくれたなら、それに越した事はありませんから・・・。
>>103 まあ、本当?・・・ふふっ、何だか楽しそうな物を貰って来ましたのね。
それじゃ、今度から早速使ってみましょうか。
(他愛ない話を夫と交わしながら、幸せそうに微笑んでいる)
ええ、そうですわね。もし仮に何か失敗する事があったとしても、
大好きなあなたと一緒にした事なら、それでさえ想い出になるのですから・・・うふふっ♪
(ファ・ティマは少女の様な表情を浮かべ、夫に甘えながら)
>>104 ・・・っ!?・・・!?・・・!?・・・あ・・・がっ・・・。
(古書を整理していた時に、不意打ちで電撃を受けたため、
何が起きたかさえ分からないまま一瞬で気絶してまった)
>>105 あっ・・・!あ、貴女・・・もう・・・。(キスの「上書き」をされた事に、悔しそうだ)
でも、あの子の事を好いて下さっているのは、確かみたいですわね。
・・・だからって、そう簡単には渡しませんけど♪(ユーリの頬に、また軽いキス)
>>106 ・・・下らないナレーションを付けているくらい暇なら、館のお掃除をお願いしますわ。
はい、これ用具一式ね。フフ・・・。(半ば押し付ける様に用具を手渡し、くすくすと笑っている)
>>107 永久に叶う事のない願望ですわね。・・・貴方なんて、
その本物の聖剣でめった斬りにされてしまえばいいのですわ。(ため息)
ババさま〜!ティマババさま〜!お友達の蛇骨婆さんがお見えになってますよ〜
おう幻影を使っても無駄だよ
ルシフェル様がユーリを立派なM男にしたいっていうんだよ
ほらルシフェル様の手紙もあるから協力しろよ
大魔王がユーリを抱いたらホモ用サキュバスになると思う
ティマに割り箸がうまく割れなくなる呪いをかける
ユーリきゅんのケツマンコきつきつで気持ちいい
ティマー、ティマは俺と出会う前も、色んな思い出を持ってるんだねー。
今度、ティマの思い出を、聞かせてほしいなー。
もちろん嫌なことは言わなくていいよー。その時は、美味しいワインでも空けよっかー。
(やさしく笑って、ティマを抱き寄せる)
ユーリきゅん、ユーリきゅんは俺と出会う前も、色んな思い出を持ってるんだねー。
今度、ユーリきゅんの思い出を、聞かせてほしいなー。
もちろん嫌なことは言わなくていいよー。その時は、美味しいユーリきゅんのおちんぽ汁でも空けようかー。
(やさしく笑って、ユーリきゅんのお尻を撫で回す)
いつ見てもババア
旦那のくせに愛する妻の過去話も知らなかったのかよ
今回は来るのがだいぶ遅くなっちゃった・・ごめんなさい
>>94 幻影とはいっても、義姉さんを落としたあげくに
閉じ込めるなんて・・。 次にやったら覚悟してもらうよ・・(本気の目をしている)
>>95 る、ルシフェル様がそんな訳のわからない命令をするわけないだろ!?
義姉さんへの命令はさらに意味不明だし・・
って・・あ、ありがとう義姉さん、助かったよ。(ティマが自分の幻影で助けてくれたので、ホッとしている)
>>96 掃除のおばさんっていっても色々な顔の人がいると思うんだけど・・
・・いやそういう問題じゃなくて・・。 なんで義姉さんに向かって言ったのか
聞かせてもらおうか・・ じっくりとね。(
>>96の手を取って、別室へと連れて行った)
>>97 なんか、誰かの名文句に似てるみたいだけど・・
ふんっ、僕は探偵じゃないし・・。股間は・・(なぜか押し黙ってしまった)
>>98 ほうけ・・?(あまり聞いたことのない言葉だったようだ)
って、なんで股間に顔を・・。―ちっ近寄らないでっ!
(危険を感じて距離を取ると、ティマに手を引かれていった)
>>99 萎んだ朝顔・・、なんの事・・??
・・そ、その顔・・ くっ・・に、人間めっバカにするなっ!
(意味は通じなかったようだが、バカにされたのはわかったので怒り出した)
>>100 え・・えっ? どういう・・ (全然わかっていない様子だ)
おいっ、なんで僕が義姉さんの義弟失格なんだ!?こ、答えろっ(そしてなぜか焦っている)
>>101 ・・。大公爵様をそんな風に言うなんて・・
キミ、どうなっても知らないよ・・?(バアルの怒りを想像して身震いしながら)
>>102 ・・・・・・。(ティマとのキスを思い返して、しばし惚けている)
・・普通のキスっていうか・・。僕、義姉さん以外の人とキスする気はないし・・
>>103 ふふっ・・。
(二人の様子を見て微笑んでいる)
>>104 ん・・!? ―・・っ!! 義姉さんっ義姉さんっ!?(異変を感じ取って駆けつけた時には、気絶してぐったりしているティマの姿が・・)
・・くっ、一体誰が・・。そ、それより早く・・
(息をしていないのを確認して、すぐに人工呼吸を始めた)
>>105 あ、キミ・・。って、チュー!? いきなり何言って・・ ―んむっ!
(有無をいわせず唇にキスされてしまった)
ぷはっ・・、とっ突然なにするんだよっ!? ・・って、あれ?(
>>105とティマが何やら言い合っている)
・・―あっ・・義姉さん・・。・・・・。(ティマから頬にキスされ、照れながらも嬉しそうだ)
>>106 妙なナレーションつけないでくれる・・?
でも、ここ数日で今までにないくらいキスしてるような・・。(戸惑いの表情)
>>107 なっ・・!? ま、まさか伝説の聖剣を持ってるっていうの?お前が・・?
・・くっ、どこに隠し持ってるんだ・・!?(聖剣の意味がわからず、本気で疑っているようだ)
>>108 義姉さん
そっか・・義姉さんには隠し事はできないな・・。(気恥ずかしそうに笑いながら)
義姉さんには義姉さんの・・傷があるんだよね・・。
僕も・・。僕も、義姉さんの傷を癒してあげたい・・。(そっとティマを抱きしめながら、慈しむように羽を優しく撫でる)
・・あ・・。そ、そう・・だよね! 僕たち姉弟なんだから、ずっと一緒だよね
変なこと言ってごめん、義姉さん
僕は、義姉さんのそばにいられれば・・それだけで幸せだから・・。(自分に言い聞かせるように言うと、ティマに笑みを返した)
夢じゃない・・これが、本物のキスなんだね・・。義姉さんとの・・(感触を噛みしめるように、唇を触りながら)
・・えっ、ま、毎日・・!?(真っ赤になりながら耳を疑った)
・・・・。(少し逡巡してから) ね、義姉さんは僕とキスして、嬉しかった・・?僕とキスするの・・好き?
もしそうだったら・・僕も、毎日義姉さんとキス・・したいな。(頬を朱に染め、気持ちを言葉にのせる)
>>110 ね、義姉さんにはそんな知り合いはいないよっ!
それ以前にババ様じゃないからねっ (ぶっきらぼうに追い返した)
>>111 だっ、だからなんでルシフェル様が僕ごときに対してそんなくだらな・・ ゴホン、そんな理解に苦しむ命令を出すんだよ・・
そ、その手紙だってどうせニセモノだろ・・?(と強気に言いながらも、腰が引けている)
>>112 ルシフェル様はそんな事するわけないし、
百歩譲って「そう」なっても、・・ほ、ホモ用になんか・・なるもんか・・。(必死に自分を奮い立たせている)
>>113 ずいぶん姑息な呪いをかけてくれるじゃないか・・(呆れながら)
箸が使えなくてもフォークがあるし・・
・・いや、それも必要ない。僕が義姉さんに食べさせてあげるから・・
安心して、義姉さん♪(心なしか嬉しそうだ)
>>114 けつま・・―っ!?
・・ね、寝言は寝て言ってよっ!むしろ永遠に目覚めるなっっ!(真っ赤になって怒りながら、
>>114を亡き者にしようとする)
>>115 義姉さんが今幸せそうなのは・・
きっと“傷”の痛み以上に、旦那さんが喜びをくれているからなんだろうな・・
(二人の様子を見て、そうつぶやいた)
>>116 あれ・・デジャヴ・・? ―・・じゃないっ!
わけわかんない事言いながら、どさくさに紛れて変なとこ触るなっ!(尻に伸びる手を叩き落としながら)
>>117 だから、なんで義姉さんの方を向いて言うの・・?
もう二度と見られないように、目を抉り取ってあげようか・・(魔力で爪を細く鋭く伸ばしながら)
>>118 その必要は無いと思うから、義姉さんは話してなかったんじゃないのかな・・
義姉さんと旦那さんには、そんな事問題にならないくら深い絆があるんだし・・ね。
氷の上に立つように危なげなことをしたい
ヨ〜ロレイヒ〜♪ヨ〜ロレイヒ〜♪
ティマのおマンコユルユルレイヒ〜♪ユルユルレイユルユルレイヒ〜♪
またルシフェルにご褒美でエッチしてもらえたのか?良かったな
それにしても何でルシフェルの精や魔力を受けるとユルくなるんだ?
ルシフェルとやってサキュバスになるから更にサキュバスの魅力が強化されて
逆にアソコの締まりが良くなるんじゃ?
>>110 誰かを呼ぶ声が響いていますわね。・・・でも私には関係ありませんわ。
・・・。(あくまで無視するつもりの様だ)
>>111-112 ・・・っ!・・・そ、それでも駄目。そ、それだけは、
私は相手が誰であろうとはっきり言わせて貰いますわ。
ユーリは、私が守るって決めたのですから・・・。(震えながらも、強い眼差しで)
>>113 あ、・・・あら?おかしいですわね、どうも上手くいきませんわ・・・。
(効果は、覿面だった様だ)
・・・何者かの魔術の仕業でしたのね。数日で解ける程度のものでしょうけど、
不便と言えば不便ですわ。・・・ふふっ、ありがとう、ユーリ。ごめんなさいね。
(申し訳なさそうに笑いながらも、弟と同じでどこか嬉しそうだ)
>>114 ・・・幻覚もここまでくると、もはや手の施しようがありませんわね・・・。
さ、そろそろお夕食の準備をしなくちゃ。(
>>114はそのまま放置)
>>115 ええ、私も人間に比べたら、長い間生きて来ましたからね。
・・・でも、"想い出"があるのは、あなただって同じ筈でしょう?(くすくす笑いながら)
それらを経て、今、私達は夫婦なのですから・・・♪(夫の腕に、自分の腕を絡ませて)
えっ、私の想い出、を・・・?・・・う、うん・・・あ、ごめんなさい・・・ぐすっ。
か、悲しくて泣いている訳では無いの。大好きなあなたに、
こんな事を言って貰えたのが嬉しくて・・・。(目に涙を浮かべながら、満面の笑み)
私、あなたになら・・・例え辛かった過去の事でさえ、
全て打ち明けられる気がしますわ・・・♪(べったりと甘えている)
>>116 ・・・っ!・・・出て行って頂戴。・・・今すぐに。
次に同じ口真似をしたら、本気で怒りますわよ・・・!
(尻尾も羽も角もて逆立ち、ものすごい怒気を放っている)
>>117 あら、誰の事かしら?・・・そんな年齢の者は、
少なくともこの館には存在していませんからね。・・・。(不機嫌そうに)
>>118 まさか貴方は、夫婦がお互いの過去を全て知っているとでも思っていますの?
・・・馬鹿みたい。(まだ怒りは鎮まらないまま、
>>118を睨み付けている)
>>120 ユーリ
ええ・・・みんな、何かしらの傷は負っているものでしょうから。私達魔族なんて特に、ね。
・・・まあ、嬉しい。本当に嬉しいですわ・・・。ありがとう、ユーリ、・・・っ・・・♪
(羽を撫でられて少し反応するが、そのまま弟を抱きしめ返した)
ふふっ、貴方はやっぱりそうやって笑っている方が、素敵ですわ。
ううん、謝らないで。・・・もう貴方は、一人ではありませんからね♪
(優しい笑みを浮かべながら、ユーリの頭をぽんぽんと撫でる)
あら、勿論ですわ。・・・だって、こんなに可愛い弟とするキスですもの・・・♪
それじゃ、私がいつも夫にしているのと同じように、毎日の週間にしましょうか?
とりあえず、朝起きた時と夜寝る前は確定として・・・うふふっ♪
(楽しそうに色々考えているファ・ティマは、まるで少女の様だ)
>>121 あら、それでしたらちょうど今、館の前にある湖に、
良い感じの氷が張ってますわよ。・・・えっ、そういう事じゃない・・・?
フフ、それは失礼しましたわ。(笑いを堪えるような仕草で)
>>122 何だか今宵は、特に雑音が入る夜ですわね・・・。
窓を二重にしておきましょう。(かなり不機嫌そうに)
>>123 ええ、貴方の言う通りですわ。・・・というか、私、一言も「緩く」なんて言ってませんわよ。
他の者達の偽の言葉に惑わされない様にして下さいな。
ルシフェルとやると締まりや反応が良くなるのは分かる
至高の精と魔力を体内に注がれて肉体や精神が躍動するのもあるし
恋したり好き男と結ばれて出る幸せホルモンとか子を授かりたい反応で
女を特徴付けるホルモンがドバドバ出まくってるんだろう
だけどその後でティマとやった男はユルくなったと言っている
それは締まりとは別の要因で、女としての体が心踊った男をずっと覚えているからじゃ?
つまり結論は、ここに来る客とルシフェルとのサイズの違い
なに!そんなに立派な持ち物なのか!
同じ魔物のユーリなんて粗チンの極みなのに!
悪魔の帝王の時点で姿を自由に変えられる訳だから、サイズも自由なはず
まあ神よりは絶対に劣るんだろうけど
ババアがそんなに嫌ならヴァヴァアでどうかな〜?
もう、このわがままさんめ
ユーリきゅんの包茎おちんぽが僕のお尻に入った途端普段の10倍以上の大きさになってびびった
>>128 ルシフェルが人の姿でティマへの施しに現れたとき
力が制限されていると言いながらも七日七晩ティマとマミの二人相手にやり続けた
七日七晩とはヤハウェが七日目に休んだ事の揶揄になってたと思われる
セックスに関しては神すら凌駕している
人類の半分に当たる女が全て神よりルシフェルを慕うから
それに嫉妬して破門にしたとか?
なんかイメージだと神ってセックス弱くてモテなさそう
>131本人乙
なに!大魔王がお忍びだと!
女のティマなら必ず見抜く!
そして体力が許す限りチンコをまさぐる!
>>131 うーん、語感だと「神のペニスを持つ男」より
「悪魔のペニスを持つ男」の方が格上に聞こえるけど
なにぶん同じ悪魔であるユーリのが大ハズレだから台無し
つまりはこうか?
ルシフェルに抱かれた女が次々にサキュバスになって
そのサキュバスを神が抱くと元の性質に戻る
しかし女は神と寝たがらないし仮に戻ってもルシフェルを求めて元の木阿弥
さあ、今すぐ僕のチンコと契約するんだ!
そうだよっ、あたしユーリくんのこと大好き♪
そう簡単には渡さないって、お姉さんユーリくんのこと好きなの?
もー!せっかく初キスしたのに、なんでお姉さんのほっぺチューの方が嬉しそうなのユーリくん!?
ユーリはシスコン&熟女フェチだから諦めた方がいいよ
ババシャツ着てサイババの話し聞いてババロア食べて高田馬場でネコババしてババオルム食べてババ抜きしてバババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババババ
狂った街だ
ティマー、ティマの夏の服装も大好きだけど、
冬服もすごく似合いそうー。背景が雪景色だったら、きっと妖精みたいだねー。
(ティマから少し離れて、想像して微笑む)
ユーリきゅーん、ユーリきゅんの夏のムレムレ包茎おちんぽも大好きだけど、
冬服のタートルネックおちんぽもすごく美味しそうー。ユーリきゅんが精液まみ!だったら、きっと妖精みたいだねー。
(ユーリきゅんに少し近づいて、想像して微笑む)
>>126 ・・・人間の視点だと、そういう簡単な扱いになるのでしょうけど。
実際は、結構複雑ですのよね・・・その辺りの事って。
>>127 >>130 そういう嘘を平気で言うから、
貴方達は人間にも魔族にも好かれないのね、きっと。
・・・ふんっ。(かなり辛辣な言葉を浴びせる)
>>128 >>131-132 >>135 >>137 ・・・。(この人間達が、"魔"について何故これほど詳しいのかと、
少し驚いた表情をしている)
>>129 まあ、素敵。それなら問題ありませんわね。・・・とでも言うと思います?
やり直しですわ。・・・次は、期待してますわよ?フフ・・・。(邪悪な笑み)
>>133 えっ・・・?(一瞬、驚いた様な表情を見せる)
・・・び、びっくりさせないで頂戴。(嘘と分かって胸を撫で下ろしながら)
>>134 ・・・貴方、実際見た訳でも無いでしょうに。
ユーリがあんな可愛い顔をしているからって、ナメてると痛い目に合いますわよ?
ウフフ・・・。(意味深な笑み)
>>136 ま・・・相当な物好きでないと、契約なんてしないでしょうね。(ため息)
>>138 (ユーリを抱きしめて、勝ち誇った様な笑みを浮かべながら)
ふふっ、勿論。大切な弟ですもの、好きに決まってますわ。
・・・ほらほら、貴女が強く質問するから、ユーリが怯えてしまっているじゃないの。
次からは、もう少し接し方を変えた方が良いのではなくて?・・・フフ。
(・・・この娘、キスが初めてですって?・・・まさか、ね。)
>>139 ・・・。(否定も肯定も出来ないらしい)
>>140 ああ、もう、五月蝿いですわね・・・。何を言っているのか分からないけれど、
もう少し静かにして下さらないかしら?(読んでいた古書を一旦閉じ、不機嫌そうに)
>>141 何をもって狂っているとするかは、人間と魔族でかなり違ってくるでしょうね。
貴方は、この魔都が狂っていると感じるの・・・?フフ・・・。(くすくす笑いながら)
>>142 まあ、本当?・・・うふふっ、そう言って下されば嬉しいですわ。
人間ほど暑さ、寒さに敏感ではない私達魔族ですけど、
あなたがそう言ってくれるなら、着てみようかしら♪
(嬉しそうに頬を赤く染め、夫に笑顔を向けて)
ふふっ、妖精だなんて。相変わらずお上手ですのね。(くすくす笑っている)
・・・でも、私があなたの妖精になれているなら、これほど幸せな事はありませんわ・・・♪
(少し離れて見ていた夫に駆け寄り、抱き着きながら)
>>143 ・・・っ!この・・・っ!(怒りに満ちた表情で、
侵入者排除の仕掛けのスイッチを乱暴に叩いて作動させた)
>>121 ふ〜ん、つまりスリルが欲しいんだね
だったら、そうだな・・ドラゴンの巣に行って子供をさらってきてみたら?
うまくいったら、キミの事を褒め称えてあげるよ・・ふふっ。(悪戯っぽく笑いながら)
>>122 ・・無礼な人間が多すぎるせいで、
最近は聞こえてくる空耳まで失礼な内容になってきた気がするよ・・
まったく・・。(窓を閉めながら)
>>123 義姉さんも言ってるけど、事実でない話を信じて
勝手に別の方向に発展させないでくれる・・?(呆れながら)
>>125 義姉さん
そうだね・・。深さは違っても、みんな傷を背負って生きてるのかも・・
・・ううん、礼を言うのは僕の方だよ・・。義姉さんは、僕を心を抱き締めてたくさん癒してくれた・・
今だってそうだよ・・。 だから、僕も義姉さんを少しでも癒せる存在になりたいんだ・・。(微笑みながら、羽を撫で続けている)
ほ、本当・・?そっか・・。嬉しい・・♪(ティマの答えを聞いて、はにかむように笑って)
毎日の習慣・・う、うんっ。朝と夜・・
あとは・・“したくなった時”するっていうのも追加しちゃ・・駄目?(頬を染めながら尋ねる)
それで・・さっきは義姉さんからしてもらったから・・
今、僕から“して”あげたいんだ・・。 良い・・かな?(恥ずかしそうに目線を外しながら)
ドキドキ・・。 義姉さん・・ ―んっ・・チュプ・・(少し躊躇していたが、やがてティマを抱きしめて唇を寄せた)
>>126 ・・。(赤面しながら話を聞いている)
よ、よくわからないけど・・よく平然とそういう話を・・
>>127 なっ・・! なんでそこで僕が出てくるんだよっ!
る、ルシフェル様と比べたら・・誰だって・・。
いやそもそもあの方と比べるなんて恐れ多いよ・・(俯いてしまった)
>>128>>131-132>>135>>137 ・・・・。こ、この人間たち・・
神とルシフェル様のことをよくもこんなにずけずけと・・
あ、ある意味尊敬するよ・・。(呆気に取られているようだ)
>>129 ちょっと発音を変えたって同じだよっ!
キミには「バ」行が発音できなくなる魔法をかけた方がよさそうだね・・
>>130 僕がいつ、キミにそんな事をしたの・・
それに、じゅ、10倍なんて有り得ないし・・(視線をさまよわせながら)
>>133 それは、確かにあの方がお忍びで現れても
魔力やオーラで義姉さんは気付くだろうけど・・
後半は・・ ごほん。(気まずそうに咳払いをした)
>>134 ・・っ! わ、わけのわからない話に
勝手に登場させてバカにしないで欲しいな・・ふんっ(そっぽを向いてしまった)
>>136 義姉さんはキミみたいな人間とは契約しないと思うよ・・
出直してきて。(館から追い出した)
>>138 ・・っ!? そ、そんなこと急に言われても・・。(大好きと言われて明らかに動揺している)
え・・そ、それは・・。僕は、義姉さんにキスされるのが・・その・・
(勢いに押されて、うまく答えられないようだ)
>>139 だ、誰がシスコンで熟女フェチだっ!
ていうか熟女ってまさか・・。 ふ〜ん・・そう。(爪に魔力をこめ始めた)
>>140-141 ・・うわっ、突然ラジオが壊れた・・!
って、なんて不快な壊れ方なんだ・・
ね、義姉さん待ってて。 すぐこれ処分してくるから・・(ティマの耳に入らないように素早く持ち去った)
>>142 確かに・・。義姉さんはコートとかも似合いますよね(うんうんと頷きながら)
まわりが雪だと、義姉さんの少し赤い髪もよく映えそうだし・・
>>143 ・・ま、またお前か・・!
僕をバカにするのは良いけど、旦那さんの声色を真似するのはやめてよ
・・って、それ以上近づかないでっ!(微笑む
>>143を少し怖がりながら)
ユーリ君!俺と一緒に漫才師になろう!
ユーリさんに言われた通りにドラゴンの卵を持って来ましたよ。
見た目以上に重いから苦労したぜ。
おや、なんだか館の外が騒がしいからユーリさん見てきて下さいよ。
確かに、ユーリの突っ込みはたまに漫才っぽいからなw
奇跡の美少年漫才師としてイケるかもしれないぞ
だってユーリのサイズはこれくらいだよ?
(ユーリのチンコの大きさを指先で示す)
ユーリのは小さいチンコだから小ンコ
153 :
名無しになりきれ:2013/01/25(金) 00:17:45.05 0
ちょと待ってファティマが髪が赤いなんて始めて聞いたぞ…恐れ多くもわが尊敬するゴモリー(グレモリー)閣下と外見が同じとは…
俺は認めん…絶対に認めんぞ…個人的にファティマは金髪だと最初から思っていた
確か、赤みがかった黒とか言ってた気がするから
どっちかっていうと黒髪に近いんじゃない?
156 :
名無しになりきれ:2013/01/25(金) 21:11:51.63 0
>>156 かがみん、名無しで他レスにコメ付けるなら
普通にハンドルで返レスすればいいじゃん
少し前にも、まどマギの巴マミがいたし
マミと同じく大魔王に魅了されて抱いてもらって
サキュバスになったってことでいいし
他に
>>42>>137>>156とか前スレからも常習犯だし、何を今更
ばーば!ばーば!(言葉を覚えたばかりの赤子がティマのおっぱい見てる)
セックス!セックス!(覚えたばかりの単語を叫びながらユーリのちんこ見てる)
赤ちゃんサイズのユーリ
>>157確かに
>>153のラノベは読むしアニメも見たけどそれらのレスは私とは関係ないわよ
他の人と間違えたんじゃないの
ポストにくさやを投函してみる
最近ティマの加齢臭がヤバい
ティマー、じゃあ今度、ティマが良ければ一緒に服を見にいこっかー。
それで、カップルのデートみたいに、ずっと手繋いでおこうねー。
(ティマをぎゅっと抱きしめて、愛しそうにキスする)
ユーリきゅーん、じゃあ今度、ユーリきゅんが良くても悪くても一緒にお尻の穴でイこっかー。
それで、カップルのデートみたいに、ずっとお尻で繋がっておこうねー。
(ユーリきゅんの包茎おちんぽを優しく握って、愛しそうにキスする)
あ〜またそうやって抱きついてー!なんかドヤ顔してるし…
お姉さんの好きはどうせ家族の好きでしょ?あたしの好きは本当の好きだもんっ
ねーユーリくん、お姉さんと離れてあたしとデートの続きしよ?
そうしたら、キスより気持ちいいこといっぱいしたげる♪
お姉さんじゃキス以上はできないでしょ?ね?
ユーリをゲットするにはついにキスだけじゃ足りなくなったか
まったく女泣かせな少年だぜ
>>146 ユーリ
ふふっ、貴方がそう思ってくれているなら、私すごく嬉しい。
・・・私、夫との出会いもそうでしたけど・・・ユーリ、貴方との出会いも、
思い返してみれば、運命的な物があったのかもしれませんわね。
お互いがお互いを癒せたら、こ、これほど素晴らしい、事は・・・♪
(羽を撫でられ続けているため少し力が抜けているが、嬉しい様だ)
ええ、勿論。基本的には、「したい時」ならいつだって構いませんわ。・・・うふふっ、
私がこの状態を解放するのは、世界中で夫とユーリの二人だけですのよ?(くすくす笑いながら)
えっ?あ・・・ふふっ♪分かりましたわ。貴方も中々積極的になってきて、
私、嬉し・・・んっ・・・♪(また「サキュバス流」のキスをしようと思ったが、
思い直して、ここはユーリに全て任せてみる事にした様だ)
>>148 何だか、あまり想像がつきませんわ。・・・というか、
これがまだまともな提案というのが泣けて来ますわね・・・。
>>149 ・・・っ!貴方、冗談を本気にしてどうするの?い、今ならまだ間に合うから、
それを彼らに返してきて頂戴。(かなり焦りながら)
>>150 そう言われてみれば、そういう気がしてこない訳でもないですけど・・・。
でもやっぱりユーリは、魔界のモデルとかの方が似合っていると思いますわ。
だって、すごく可愛いんですもの・・・ふふっ。
>>151-152 ・・・少なくとも、貴方達のよりかは立派だと思いますわよ?
サキュバスの私が言うのですから、間違いありませんわ。
(赤面しているユーリを、庇う様に抱きしめながら)
>>153-154 ええ、私は
>>154の言う様に、少し赤の入った黒髪ですわ。
・・・何だか、期待を裏切ってしまったみたいでごめんなさいね。
(謝りながら、
>>153を見つめている)
>>155-157 ・・・私がこの事について口を挟むのは、やめておきますわ。
>>158 あら、可愛い。・・・でも、ごめんなさいね。私、ミルクは出ませんの。
貴方の母親はどこかしら・・・?(赤子を抱いてあやしながら、辺りを見回している)
>>159-160 貴方達はだめね。許しませんわ。フフ・・・さようなら。
(ファ・ティマが壁のレバーを引くと、両者の足元にぽっかりと穴が開いた)
>>161 ええ・・・私も、そんな所だと思いますわ。
>>162 ・・・何だか、前にも似たような事があった気がしますわね。
二度目は、ちょっと見過ごせませんわ・・・えいっ。
(その物質を、幻影を使って
>>162の口元に大量に近付ける)
>>163 おかしいのは、貴方の鼻の方ではなくて?・・・ふんっ。
(相手にするのも面倒だったのか、それだけ言うと姿を消してしまった)
>>164 まあ、本当?勿論良いですわ。私、あなたとお出かけするの大好きですから。
ふふっ、今からすごく楽しみ・・・。
(ファ・ティマは、まるで少女の様な笑みを浮かべている)
えっ、恋人?あ・・・う、うんっ・・・嬉しい♪
・・・うふふっ、あなたって、見た目より逞しい体してますのよね・・・♪
(夫の胸の中で、うっとりしながら、とても嬉しそうに)
>>165 ・・・向こうに行きましょう、ユーリ。
あれはもう、無視していて構いませんからね。
(
>>165に哀れみの視線を向けながら、ユーリの手を引いて別室に消える)
>>166 勿論、家族としても大切な存在ですわ。でも、私にとってあの子は、それ以上の存在ですもの。
なっ・・・キスより上ができないですって?そ、そんな事は・・・。
(なぜか、少し言葉に詰まりながら)
・・・貴女は、自分の事をまず優先に考える傾向があるみたいですわね。
勿論そういうタイプに惹かれる者も居るでしょうけど、
ユーリがそれに当て嵌まるとは限りませんわよ・・・?(
>>166の目を見つめて)
>>167 それについては、ユーリには責任はありませんわ。
完璧な容姿を持つ私たち魔族ゆえの、贅沢な悩みですわね。(くすくす笑いながら)
お姉さん!ユーリ君を俺の漫才の相方にしてください!
天界でかの有名な『パンチとロン毛』に勝ちたいんですよ!
ババア、ババアってティマおばさんはそんな年じゃあないよ
ここは失礼な奴が多い所だねティマおばさん
172 :
名無しになりきれ:2013/01/30(水) 10:18:03.86 0
>>171確かにババアというよりもおばさんが正しい表現だと思う、もっと正確に言うならば「綺麗なおばさん」だな
>>148 えっ・・ま、漫才?僕が? ・・キミ、正気なの?
まだ、自分でもうまく笑えないんだ・・。 そんな僕に、
人を笑わせる仕事なんてできるわけ・・ないじゃないか・・。(困惑して俯いてしまった)
>>149 まさか本当にドラゴンの卵を持ってくるなんて・・
ふ、ふ〜ん・・。人間にしてはなかなかやるじゃないか・・褒めてあげるよ。(信じられないといった表情で、手を叩いて褒め称える)
と、キミの勇気は認めてあげたところで・・ それをあまり長い時間借りておくのは危険だからね
早くその卵を巣に返して・・ ―・・って、もう手遅れじゃないかぁっっ!!(卵の“親”の気配を察知すると、石のように固まってしまった)
>>150 え・・、そ、そうかな・・? 漫才っぽいっていうのがよく分からないけど・・
・・。いや、奇跡が起きても無理だと思う・・。(そういう自分はどうしても想像できないらしい)
>>151-152 なっ・・なんでキミ達にそこまで言われないといけないのさ・・っ(赤くなって抗議する)
大体キミ達だって・・ ―あっ・・、義姉さん・・。
(ティマに抱きしめられて嬉しい反面、話題が話題なので恥ずかしそうだ)
>>153-154 >>153には残念だったかもしれないね・・
義姉さんの髪の赤は、深くて気品のある、宝石みたいな色なんだよ
・・でも、そうだね。金髪の義姉さんも、ちょっと見てみたいかも。(想像して頷きながら)
>>155-157>>161 ・・・・。(黙ってやり取りを聞いている)
>>158 こ、この人間の赤子・・なんでこんな言葉から覚えたんだ・・
親に注意してやらないと・・っ。 義姉さん、その子をお願い。僕が親を探してくるよ!
(ティマに赤子を任せると、憤慨しながら親を探しに走り出した)
>>159-160 ・・っ! もう、なんなんだお前たちはっ!
―あ。(踵を返そうとしたところ、
>>159-160はティマによって奈落に落ちていった・・)
ありがとう、義姉さん・・。
>>162 うっ・・。なんだかポストの方から異様なニオイが・・(鼻をつまみながら)
はっ・・まさか敵からの攻撃・・っ!? 義姉さん離れてっ!ポストごとそれを消し去って・・
―・・って、あれ?(攻撃の体勢に入った矢先、ティマが幻影であっさり解決してしまい拍子抜け)
>>163 さっき強烈なニオイのものが館の前にあったからね・・
たぶんそのニオイと勘違いしてるんじゃないの・・?(ジトッとした目線で)
>>164 一緒に服を買いに、か・・
ふふっ。義姉さん嬉しそう・・♪(はしゃぐティマを見て微笑ましげに)
>>165 わっ・・ま、またお前か・・! だから、旦那さんの真似をするなって・・
あっ、義姉さん・・? う、うん・・わかった・・。(ティマに手を引かれ、その場を去った)
>>166 家族の好きと、本当の好き・・。(少し考え込むように)
ね、義姉さん・・。(ティマの“家族以上の存在”という言葉に、心臓が高鳴る)
えっ・・そ、そんな事言われても・・
キスより気持ちいい事って・・僕は・・。(
>>166とティマの口論(?)を少し困った顔で聞きながら)
>>167 べ、別に僕はそんなこと求めてるわけじゃ・・っ
ただ、こういうこと今まで無かったから、どうしていいか・・。(眉根を上げて当惑している)
>>168 義姉さん
運命・・。そうだね、もしそうだとしたら、僕にとっては最高の運命だよ・・♪
魔族だからいけない事だけど・・神に感謝しなくちゃ。ふふっ(ティマの一言一言が嬉しいようだ)
うん・・。今の僕じゃまだまだ役不足だと思うけど・・、義姉さんを癒せる存在になれるように
頑張るから・・。(羽を撫で続けながらも、抱きしめる力を少し強めてティマの耳元に囁きかける)
ほ、本当・・? あ、義姉さんも“したく”なったら、僕はいつでも大丈夫だから・・。
世界中で、二人だけ・・そっか・・♪(特別に思われている事に胸をいっぱいにしながら)
んっ・・チュ・・。チュプ・・―チュ・・
(ティマが受け入れてくれたのを確認すると、おずおずとしながらもキスを始めた)
はふ・・義姉さ・・んっ・・♪ チュ・・チュ・・・・
(初々しい控えめなキスだったが、さきほどティマにされた“サキュバス流”を反芻するように徐々に積極的に唇を吸い始めた)
>>170 なっ・・! 義姉さんに変なことお願いしないでよ・・っ(真っ赤になって口を塞ごうとする)
ていうかパンチとロン毛って誰・・。天界では有名でも魔界じゃまったくの無名なんだけど・・
>>171 ・・・・。それ、フォローしてるように見せかけてバカにしてるんでしょ?
一番失礼なのはキミみたいな人間だよっ!もう帰って!(頬を膨らませながら
>>171を強引に部屋から追い出す)
>>172 表現が正しいか正しくないかなんてどうでもいいよっ
義姉さんは若いんだっ! ハァハァ・・。 き、“綺麗”の部分だけは、よくわかってるじゃないか・・。(肩で息をしながら、そこだけ肯定した)
>>172 いちいち惚けなくても明白だから
もうこれ以上、ハンドルで返レスをせずに
名無しで他レスにコメ付けを続けるなら
名無し潜伏自演荒らしと見なすから
火事だー!
フェイルスリール率いる分隊は、機体を傾けながら、ガラシアック・ドームの残骸に沿って飛んでいた。
ジェットバイクの流線型のボディーが、大気に満ちた胞子を切り裂く。
だが、ドームの壁に施された彫刻がぼやけ、ひとつながりに見えるほどのスピードを出しているにもかかわらず、フェイルスリールたちの背後には、醜悪な有翼種がしつこく追いすがってきている。
背後で、またも巨大な虫が飛んでくるような音が聞こえてきた。見なくてもフェイルスリールには音の正体がすぐに分かった。
ファ・ティマの生体兵器が、再び"弾丸"を吐き出したのだ。フェイルスリールは機体をすばやく捻ると、僚機も息の合った動きで彼女に続き、砕けたアーチを潜り抜けてゆく。
だが、ジェットバイクと卓越した技術をもってしても、ファ・ティマの攻撃を避ける事は出来なかった。
2匹の甲虫が部下の1人、レリアンの背中に食い込んだのだ。レリアンの体が反り返る。
彼のジェットバイクがドームの優美な壁に激突すると、辺りにすさまじい音が響いた。
墜落し、残骸となって炎上する彼のバイクの上に、鮮やかな色をしたガラシアックの破片が舞い散る。
巨大なドームの天井を支えているアーチを一団となって潜り抜けながら、フェイルスリールは仲間たちに命令を伝えた。
「旋回後、射撃を開始!タイミングは私が指示します。」
命じる声に恐怖がにじむ。分隊は急激に方向を変えたのち、空中で急停止した。
彼らの正面には牙の生えた口とコウモリのような翼を持つ怪物の大群がいる。
「撃て!」
フェイルスリールが叫ぶ。もはや数え切れないほど繰り返された光景が再現される。
ジェットバイクの砲口から無数の弾丸が放たれ、追っ手たちの甲殻を貫いた。
黒い体液が噴出し、引き裂かれた体が落下していく。
一瞬だがフェイルスリールの心に希望の灯がともった。何とかなるかもしれない。
だが次の瞬間、突如として巨大な翼のはばたきが辺りを圧した。
新手だ。
重戦車ほどもある何かが、ドームの天井から彼女たちめがけて急降下してきたのだ。
新手の敵が、巨大な剣の如き腕を振るう。たちまち3人の仲間が血祭りに上げられた。
フェイルスリールはパニック状態だった。
怪物がくるりと振り向くのと、彼女がほとんど反射的にジェットバイクをバックさせたのは、ほぼ同時だった。
分隊の生き残りたちを狙って、咆哮とともに怪物の口から眩い光が放たれる。すさまじい大爆発。
フェイルスリールは危うくバイクから振り落とされそうになった。
振り返りもせず、フェイルスリールは機体を水平にしてドームを一気に抜けると、疾走するティマの群れがまるでさざなみのように見える大地の上を高速飛行した。
眼下には指揮官格の怪物が、骨と筋肉の塊のような固体種を左右に従えて、咆哮を上げながら群れの前に進み出ていた。
勇敢な味方の戦士たちは必死に防戦をしていたものの、奇声を発する敵の巨体に圧倒され、防衛線はあえなく踏み潰されてゆく。
上空でその様子を見守っていたフェイルスリールの頬を悔し涙が濡らした。
「どうして・・・・・こんな事に?」
計器の上に覆いかぶさるように前傾姿勢をとったフェイルスリールは、ジェットバイクをさらに加速させた。
眼下にひしめく生ける大砲のような固体種や、有象無象の兵隊種どもの姿がぼやけ、まるで爪と甲殻で形作られた不定形の巨大な塊のように思えてくる。
周囲がすべて残像にしか見えないほどの高速飛行。それが命取りになった。
彼女が気付くより早く、大鎌のような腕を持つ怪物が3匹、宙高く飛び上がり、ジェットバイクの機首に喰らい付いてきたのだ。
激突されてバランスを失った彼女のジェットバイクはきりもみ状態になり、黒煙を吐き出しながら怪物どもの真っ只中へと墜落していった。
大破した機体から何とかはい出ようとするフェイルスリールが、血で真っ赤に染まった目を開くと、そこには彼女の20倍はあろうかという怪物が、悪意に満ちた知性を宿した表情で彼女を見下ろしていた。
怪物は鉤爪の生えた大きな手をぬっと伸ばし、まるで木から果実をもぎ取るようにやすやすと、彼女の全身を機体の残骸から引きずり出す。
フェイルスリールはされるがままであった。もはや体のみならず、心までもが砕けていた。
怪物は悠々とフェイルスリールを持ち上げ、口の前に持っていった。
一瞬の静寂。
そして、胸の悪くなるような咀嚼音とともに、すべては終わった。
ユーリ、かなりアグレッシブになってきたじゃんか
キスも上手くなってきてるみたいだし、そのうちティマの方が虜になるかもなw
>>170 そ、そういうのを目指すにしても、
必ずしも二人じゃないと駄目という事では無いでしょう。
・・・とにかく、この子はまだそういう事に慣れていませんから、お断りしておきますわ。
ごめんなさいね。(ユーリを守る様に抱きしめながら)
>>171-172 ・・・こういう言い方をされるのが、一番辛かったりしますのよね・・・。
・・・ぐすっ。(泣いた振りをしながら、両者の反応を見ている)
>>174 ユーリ
ふふっ、貴方がそう感じてくれているなら・・・、
私があの時何とかして貴方と交流を持とうとした事、
間違いではなかったみたいですわね。(涙ぐみながら、嬉しそうにユーリに微笑みかける)
えっ?・・・あ。(耳元で可愛い声を囁かれて、少し震えながら)
・・・うふふ、貴方、この短期間で本当に「成長」しましたわ、ユーリ。
んっ・・・ふ・・・っ・・・っ♪(かなり長い時間キスした後、漸く唇を離した)
ふふっ、その証がこんな所にも・・・ああ、貴方本当に可愛すぎですわ。
これからも、私といっぱいキスしましょうね?ふふっ♪
(ユーリをもう一度見つめ、少し悪戯な笑みで)
>>176 あら、本当。ここからでも煙が見えますわ。・・・当事者はきっと大変でしょうね。
・・・。(立ち上る煙を暫く見ていたが、やがて興味をなくして窓を閉めた)
>>177 ・・・これ、既存の小説か何かに私の名前を当て嵌めただけではないの?
それに、何だか無駄に長くて読みにくいですし、
もう少し読み手に配慮して・・・。(ぶつぶつ言っている)
>>178 本来はこんなに素質があって良い子なのですし、それが、
過去の悲しい出来事で封印されていただけですのよ、きっと。
・・・ふふっ。(嬉しさを隠し切れないといった表情だ)
ティマー、ティマのスタイルもすごく魅力的だよー。
でもティマの素敵なところは他にもたくさんあって、俺はそこも大好きだよー。
(ティマの髪をやさしくなでて、微笑む)
ユーリきゅーん、ユーリきゅんのお尻の穴もすごく魅力的だよー。
でもユーリきゅんの素敵なところは他にもたくさんあって、俺はアソコも大好きだよー。
(ユーリきゅんのアナルの皺をやさしくなぞって、微笑む)
>・・・とにかく、この子はまだそういう事に慣れていませんから、お断りしておきますわ。
ううむ残念、ここはいったん引き下がりましょう
しかし魔物とはいえ満足に笑ったことがないのはさすがに不憫
そもそもそういった娯楽に関しては触れたことがないのか、いやそれとも…・
もしやコメディはお嫌い?
>>175一体アンタは何と戦っているんだそんなに
>>172と私を同じにしたいの,何故そこまで私にこだわるのか理解できないんだけど
何度も言うように私は
>>172とは関係ないわよ、それにその場合あんたの方が荒しに見えるわよ
どこにもかがみなんて書いてないのに図星にファビョって自爆してやがるwwwww
ファ・ティマの都は暗き狂気によって出来ていた。視界の全方位にババアが存在するその都の光景は、私を計りしれぬ恐怖で満たす。
私がいかなる方向に歩けど、その足は必ずババアの前へと向かうのである。
この都は大理石造りであるが、その大理石は夜より切り出されたるもの。その装飾や形状全てに病んだ精神への賛歌が見え隠れする。
これはババアが形を成したる存在。
そしてまたババアこそがこの都を築いた設計者であり、建築家であり、測量家である。
私は別の地平線に爪先を向け直した。だが、どうしたことか。やはり歴然と、ババアは私の行く手にいる。もう一度、別の方向へ爪先を向け直す。やはり結果は同じ。
いかに注意深く新たな方向を選び、歩いても、結局はこのババアの前へと近付いているという事実。
皺が、たるみが、より深く、より深く、私の眼前に聳え立つ。あらゆる道の終わりに、このババアがいる。それを悟った私の精神は、絶望によって絞られた。
何とか逃れる術はないものかと、私は歩行をやめた。
すると、この逃れえぬ恐るべき道の中で、私は孤独な存在ではないことに気付いた。
私とババアの間に影が一つ。その頭は重たげに垂れ下がり、その目線はただ地面を凝視していた。沈思黙考の中にあるのだろう。
私がなおもそれを見ると、彼はババアに向き直った。そして彼は、しっかりした足取りでババアへ向かって歩き始めたのだ。だが、彼は、いくら前進してもババアに近づかない。私はそのまま、彼が私から遠ざかり、遠い霧の中に姿を消すまで、それをずっと眺めていた。
これこそがババアから逃れる可能性かも知れぬ。私は結論付け、ババアに向って歩み出した。
なれど、歩けども歩けどもババアには近づかず、やがて何も見えなくなった。
ティマはお菓子作りが上手そうだから商売でも始めたらいいのに
・ティマおばさんのクッキー
・ティマおばさんのカップケーキ
・ティマのババロア
とりあえずこの商品名で商標登録しておこうか
>>185 つーかお前、別スレで使ってるコテに酉までつけて普通に越境荒らしだぞ
それにらき☆すた系だけに及ばず、ハルヒ系からエヴァ系に至るまで複数スレを荒らし回ってるだろ
らき☆すた総合で完全にネタが挙がってるにも関わらずしらをきったり居直ったり
他の住人とキャラハン無視してスレを私物化してたのを覚えているぞ
あの時こなたとなりきりや住人無視して二人だけでチャットの様に馴れ合ってたが今でも付き合いあるのか?
それに進級出来たのか?定時制だし仕事する気は出来たのか?
常駐スレよりレスが少ないし
セク質も返すの上手いんだから参加すればいいのに
>>188一体何のこと「らきすた総合」なんて知らないしハルヒ系に書き込んだ記憶ないし、エヴァ系は一つだけ間違って書き込んだ事はあるけど、どれも荒らした記憶はないわよ
ましてやスレを私物化やスレの住人を無視した事は私はしないし、仮にそのらきすた総合に私がいるのなら、基本全部のレスは返すわ
>>189それなりに参加しているわよでも、此処はあくまで師匠(ファティマ)のスレだから必要以上のレスはしない出しゃばらないようにしているの、それに私のスレの内容だと師匠の方が返し方がうまいと思うわよ
いやいやいや、返レスもしないのに別スレのコテと酉付けて現れるのが既にアウト
>>191それなりに辺レスするわよでも此処は師匠の方に質問が多いから、辺レスする必要が少ないわけなの
私の名前で質問されればそれなりに答えるわよ
うわー!顔面真っ赤な気持ち悪い越境荒らしがきたぞー!ティマおばさん助けてー!
>>192 ババアに迷惑かけんなよ
自分のスレあるんだからそこに収まってろよ
師匠だ何だ言ってるけど敬う気持ちあるなら普通でしゃばって来ないだろ
ウザイよお前
笑いが不足してるから喧嘩が耐えないんだ
ユーリ君、キミもそう思うよね?
さぁ一緒にコンビ名を考えよう!
「シス☆コン」で決まりだろう
嘘ばっかりだ嘘ばっかりだ嘘ばっかりだ
今のスレだって元々は別のかがみが居たのに割り込んで居場所を奪ったし
らき☆すた総合でも違反を散々指摘されても「ふーん(じゃがりこを食べながら)」とか返して相手を煽ってコケにして居座ってただけだ
それにかがみの自演荒らしが酷くてそれならフシアナをしようって話になって
名無しへ先に踏み絵をさせときながら途端に約束を保護にしたり自分勝手
その「間違って」って言い方も悪どくて、スレを間違えたんじゃなくて自演の酉外しそびれてのレスを惚けてる
一番許せ無いのは、コテ酉誤爆をたどって明るみにされたで数々の悪さがはっきりしてるのに
知らんぷりをして惚けて相手にバカにしてそれを通せると思って平然としているところだ
198 :
名無しになりきれ:2013/02/02(土) 21:17:43.68 O
へい、特上寿司十人前おまちっ。
お代くださいー
淫魔愛でる気がないのなら帰んな
実際その持論が正しいかどうかは知らんが、ご高説はよそでやってくれ
まあ、自分でスレ立てせずに先にキャラハンが居ても居なくても既存のスレを何スレ乗っ取り続けているのはマジだな
煽るな
変態紳士ならわかるだろ?
現行スレの過去スレで、もろエロコメしてるのに
すぐ後でそんなことしていないと発言
名無しからショックな出来事が起きて記憶喪失かとネタにされてる
たちの悪い虚言癖をまともに取り合うな
大丈夫、おばさんパワーで全部ブリッと解決だ
ブリで寿司がきてたこと思い出した…
穴子貰うぞ
弟君の皿には玉子でいいか…好きそうだし
らき☆すた総合でも違反を散々指摘されても「ふーん(じゃがりこを食べながら)」とか返して相手を煽ってコケにして居座ってただけだ
それにかがみの自演荒らしが酷くてそれならフシアナをしようって話になって
名無しへ先に踏み絵をさせときながら途端に約束を保護にしたり自分勝手
その「間違って」って言い方も悪どくて、スレを間違えたんじゃなくて自演の酉外しそびれてのレスを惚けてる
この部分は全く記憶にないわよ、私の名前を語った別人じゃないの基本私は約束を破るような事はしない、
>>200スレを立てたキャラハンが放置していたのを乗っ取りした覚えはあるわよ、でスレを立てたキャラハンはそのまま放置で結果私がスレヌシになるような
>>200虚言壁って何よ、私は基本本当の事しか言わないわよ
>>205 いつもながらdat落ちしてるからと適当に嘘を付いて欺いて済まそうとするな
現行スレだって先代キャラハンのレスがある4日後に挨拶も無しに乱入してる
お前が乱入した後でも顔を出して、「別の私が来たから一旦撤退」とあるぞ
>>206現行のスレは名無しが勝手に立てた、しかもそのスレで名無しに私は呼ばれてスレヌシになったのは事実だし
その3つ前のスレなら確かにそういうことしたかもしれないわね、でも前のキャラハンは何故かスレの住人から嫌われていたし挙句は水遁までされて荒らされていたこともあったわ
過去スレ「柊かがみよ!」より
>592 :かがみ◆NpXxXoZQmk[sage] : 2011/01/05(水) 23:09:31 0
>
>>591残念だけどエヴァスレではセク質に関しては切り捨てているわ、というか向こうと此処じゃキャラ的に全く方向性が違うし…ってちょっなんて事するのよ変態…そんなところ触らないでよ
>それにセク質に答えても自演はしてないわよ
さらにスレ内で名無しからの指摘
>483 :綾波レイ ◆ha9EhwCnRA :2009/10/05(月) 15:56:14 0
>
>>482…その手邪魔だからどけてくれる
>
>485 :名無しになりきれ[sage]:2009/10/05(月) 18:54:23 O
>
>>483さらにパンツの中に手を突っ込みさわさわ。
>
>486 :名無しになりきれ[sage]:2009/10/05(月) 19:31:41 O
> いい加減、綾波は自重して
> あくまでここはミサトスレだから
>
>488 :かがみ ◆tmiQm3GIk2oV :2009/10/05(月) 20:50:05 0
>
>>485ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ! ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ! ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!
> ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ! ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!ビンタ!
> (以下略)…………ふぅ、スッキリした…」
>
>
>>486…そう…少し調子に乗りすぎたわね、ごめんなさい…
>>593>>595 >>591-592こんな感じでいくら言っても白を切るか開き直る
他所のスレでも同じだけど知ってる人からすればいつもの事
>>208それ本当に記憶がないんだけど、第一切り捨てるなんて言葉私は使った事はこの板では使った事はないわよ
>>209ミサトのスレなんて本当に行った事ないし書き込んだ記憶はないわよ、別人じゃないの
第一綾波レイと私は別人なのだが
あまりにも淫魔さん達が不憫なので
娯楽の足しにギャグ漫画置いていきますね(何を置いていったかは淫魔さんのみぞ知る)
ハルヒスレでのエロレス垂れ流しも見つかった
「涼宮ハルヒの性欲」の827でかがみのままの誤爆で判明
>>213それも本当に知らないわよ、今それ初めて聞いたわよ,
NGできない板のつらさ
>>211 よく見てから嘘を考えろ
下の方に昔使ってた酉での誤爆が晒されてるから
>>216…そう…少し調子に乗りすぎたわね、ごめんなさい…
こんな台詞一度も使った事はないんだが
218 :
名無しになりきれ:2013/02/02(土) 23:49:34.14 O
こりゃヒデーwww
キャラハンの自分にセク質してそれへの返レスで誤爆してるwwwww
ここまで証拠を突き付けられて惚けてのは
頭が悪くて証拠が揃ってるのが理解出来ないのか
記憶力が悪くて自身が出所になっている証拠なのに忘れているのか
性格が悪くて認めて改めるより今の路線を続けたいから認めない
どうしてティマはこんな悪質な荒らしコテの味方をするんだろ?
221 :
名無しになりきれ:2013/02/03(日) 00:28:36.03 O
>>207 また適当な事を言うな
始まったばかりでろくにレスもしてないのに
どう嫌われていたと言い張るんだ?
それにその後は「撤退して様子を見る」とレスしたっきりなのに
どうしてスイトンされたと分かるんだ?
工作でお前自身の手でスイトンしたのなら分かるだろうが
フィッシュorチキン?
ユーリisチキン
ユーリきゅんのぼっきちんちんは馬以上
224 :
名無しになりきれ:2013/02/03(日) 08:58:42.44 O
ピザ、十人前お持ちしましたー
お代くださいー
熱々ですよー
>>221始まったばかりうも何ももうすぐ1000になる勢いなんだけど,それに私はレスを無視するなんて事は滅多にしおないわよ
前のかがみスレの3レス前のかがみはレスを無視するとか滅多にレスしないとかしたから、水遁されて嫌われていたけど
因みにそのレスをする前のスレのかがみがそういう事言っていたわね、
俺、マルゲリータ食うわ。
ティマは、クリームグラタンピザ、ユーリはギガミートな。
あとは、旦那に食べてもらおう。
>>225 お前のスレ状況なんて触れていない
お前の前に居たキャラハンに適当な事を言ってるから
また厚顔無恥な嘘付きぶりが始まったと言ったんだ
もう一度言うが、スレが立ってまだ勢いが無い序盤に
先代が参加宣言をしてその後一度、もしくは二度だけ返レスをし
その後、レスが少ないから保守をしに現れた4日後にお前が来た
こんな序盤で殆ど何も無いのにどうして嫌われていたとか
滅多にレスをしないとかレスを無視したと言えるんだ
お前が住人無視の乗っ取りの常習犯なのを言い逃れようと
いつもの如く罪の無い他人、ましてや被害者を陥れているだけだ
>>227 じゃあ俺ユーリきゅんのポークビッツチーズピザな
>>190 ここは別にティマのスレじゃないぞ
元々は別のキャラハンが始めたサキュバススレだし
サキュバス関連の絡みをする住人皆のスレだ
かがみの常駐スレだってかがみ関連の絡みをする皆のスレであって
かがみ個人の運営スレじゃないしそこの認識がおかしい
コテで現れた以上はこことは無関係な身勝手なの自己主張は控えて
サキュバスに関連するコテとしてレスを付けないと荒らし
ましてや名無しに潜伏して自演工作するなんて持っての他
名無しの言ってるスレ探したんだけどさ
前のかがみが参加して今のかがみが乗っ取るまで
前のかがみは一回もレスをしてないね
前のかがみ参加表明から今のかがみ乗っ取りまで
付いたレスはたった4つしかない
それなのに乗っ取るなんてどう考えてもあり得ないよね?
それにここでかがみが言ってる内容と全く違うじゃん
こざかしいマネを... まだするかッ!
ほれ見ーあのおばさんの顔、あんたもあんなんなってまうよ!
>>230自作自演は一度もしてないけど、確かに私はティマさんを師匠としているけどあくまで人間だし
あえて言えばサキュバスにあこがれている人間かしら
>>228でも
>>225は事実だし罪のない他人を陥れようとした事は一度もないけど、コテが同じ人間がやったんじゃないの
お前らここでクソの役にも立たない討論会何日もしてるんじゃねえよ
おばさんとコミュニケーション取らないでぐちゃぐちゃ言ってるならよそでやれよ
>>234テメェも自分の事じゃないなら無視しておけよ、非が無いなら何言われててもさほど苦じゃないだろ
自分にやましいところあるから必死に否定してんじゃねえの?
とにかく目障りだからこのスレに2度と書き込まないでくれるかな
>>231 普通の神経じゃあり得ない
かがみは普通の神経じゃ無いからあり得る
この騒ぎに乗じてユーリきゅんのおちんちんをしゃぶれるかもしれない…!
庭に二羽ニワトリを放してみる
>>234 ティマを師匠にサキュバスの修行中のかがみちゃんか
マミちゃんに抜いて貰えなくなってティマとのセクロスにマンネリを感じていたからちょうど良い
かがみちゃんの上手な騎乗位腰振りに耐えきれなくて中出しドピュピュ!
マミマミはどうしてる?
屋敷内にはいるんだろうけど
241 :
柊かがみ ◆NpXxXoZQmk :2013/02/04(月) 11:27:52.23 0
>>239や、やめてそんなに激しく…嘘熱いのが中に…そんな…中に出すなんて…このままだと妊娠しちゃう早く抜かないと…
満足したのなら早く抜きなさいよ変態…
>>241 お前、ティマに悪意でもあんの?
人のスレにしゃしゃり出て来て、図々しい。
自分のスレに戻れよ。
ティマやユーリと話したいんだよ。
見習いサキュバスはまだ妊娠をコントロール出来ないってこと?
ゴムの持ち込みはいつもティマに没収されるし
彼女とする時用に財布に忍ばせといても、気が付くと抜かれている
屋敷ではゴムが使えないから自分でピル使ったりして気をつけてね
それよりかがみちゃんが上なんだしサキュバスなら射精の気配に気付かないと
特訓としてお口で寸止め
勃起をキープさせて一時間後に射精させること
難しいかな?取り敢えずスタート
おお、寸止めは置いといてお口はなかなか見所があるね
>>180 うふふっ、ありがとう、あなた。・・・それは要するに、
私の全てが好きと言う事で良いのかしら?(くすくす笑いながら)
・・・私と同じですわね。私も、あなたの全てが・・・好きですもの♪
(髪を撫でられ、とても心地良さそうな表情で夫に甘えている)
ふふっ、それにしても・・・人間のあなたがここまで魔族を魅了できるなんて、
本当に、いつ考えても凄いと思いますわ♪(満面の笑みを浮かべて)
>>181 ・・・哀れね、本当に。
(不機嫌そうなまま、最早そう呟くだけになった)
>>182 ええ、ごめんなさい。理解が早くて助かりますわ。・・・あの子には、
とても悲しい事情があって、今までそういう環境にありませんでしたの。
それが嫌いという訳では無いと思うのですけど、今はまだ・・・ね。
>>183関連
ここまで事が大きくなってしまった以上、これらに関して、
私はもうお互い別の場所でした方が良いと思いますわ。
また、これ以上この件に関して私がコメントするのは、
控えさせて頂きますわね。
>>186 まだまだ全然ダメね。同じ単語を使い過ぎですわ。
・・・ふんっ。(明らかに、ある一つの単語を嫌悪している)
>>187 ふふっ、そういうのも面白そうですわね。・・・ただし、
もしする事があっても、メニューは私が考えますから安心して頂戴。
貴方が例を挙げてくれたのは、悪いけれど全て却下ですわ。
(機嫌悪そうに頬を膨らませながら)
>>195 言っている事は、間違っていないと思いますけど・・・。
・・・とりあえず貴方は、話の流れを掴む事から始めた方が良いみたいですわね。
(首を横に振りながら)
>>196 ・・・。(その妙なセンスを別の事に使えないのか、と呆れている)
>>198 >>224 ご苦労様。ふふっ、ぴったりですからお釣りは必要ありませんわ。
・・・ふふっ、今回はちょっと奮発しちゃった。(かなり多く頼んだようだ)
>>203 ・・・。(
>>203を無言で睨み付けている)
>>204 ええ、構いませんわよ。・・・ふふっ、ユーリのイメージとしては、
確かにそういうのもありそうですわね。(くすくす笑いながら)
まぁ、各自好きな物を食べれば良いのですわ。この料理は、
それが出来る事が利点なのですからね。
>>222 ・・・さらりと流す様にあの子の悪口を言うのは止めて頂戴。
ユーリは、凄く勇気のある子だと思いますわ。ふんっ。
(頬を膨らませながら、弟を庇う)
>>223 さ、流石にそこまでは・・・全く、貴方達はどうして、
「中間」という物が無いのかしら?(呆れる様にため息をつきながら)
>>227 ええ、分かりましたわ。わざわざ分けて下さってありがとう。
ただ・・・あまり食べ過ぎてしまうのもよくありませんから、
それだけは注意して置かないと、ね。(食事の用意をしながら)
>>229 ・・・貴方は白湯でも飲んでなさい。熱々のを持って行ってあげますわ。フフ・・・。
(ファ・ティマの幻影がわらわらと現れ、
白湯の注がれた大量のマグカップを
>>229の前に並べた)
>>233 >>237 こういう騒ぎの中に隠れて、こっそり何かを仕出かす者って、必ず居ますわよね。
・・・でも、私は見逃しませんわよ?貴方達の事を・・・。
(両者を幻影でがっちり拘束し、邪悪な笑みを浮かべながら)
>>238 ・・・それで、このあと何が・・・えっ、何も無いんですの?
ただの言葉遊びで終わりだなんて、期待して損しましたわ。
>>239 だから、辺りの野草を無闇矢鱈に食べてはいけないと言っていますのに・・・。
もう、自然に治るまで幻覚を見続けていれば良いのですわ。(ため息)
>>240 それが生憎、今、彼女は館には居ませんの。何でも、「体を動かしに行く」とか・・・。
とは言え、夜になればまた帰って来るでしょうから、安心して頂戴。
館にノロウイルスを持ち込んでみる
ティマはただセックスとチンコが好きなだけだから
弟子に成っても立派なサキュバスには成れないと思う
それにルシフェルに抱かれないとサキュバスには成れないし
その際にルシフェルが一通り仕込むからティマの技の伝授も意味無いし
>>176 えっ、火事!?ど、どこ!? ちゃんと火の元は確認したはずなのになんで・・!
―って、この館じゃないのか・・ もう、びっくりさせないでよ・・。(ふぅと息を吐きながら)
>>177 これ、キミが書いたの? SF小説っていうのかな・・
ちょっと描写が残酷だけど、なかなか緊張感があって面白いね。(割と嫌いではないらしい)
・・ただ一点、これじゃあ義姉さんが怪物たちのボスみたいじゃないか・・。ちゃんと直しておいてね。(唇を尖らせて原稿を突っ返す)
>>178 あ、アグレッシブって・・、そんなことないよ・・
それに、僕が義姉さんをその、虜になんて・・ありえないし・・。(赤くなってもじもじとしている)
>>179 義姉さん
あの時、僕は義姉さんの行動が理解できなくて・・ 本音を言うとちょっと怖かった
でも、今思うと義姉さんがああやって僕と“対話”してくれて、本当に良かったと思ってるよ・・(微笑みながら)
・・ほ、本当? 僕、“成長”できてる・・? 義姉さんにそう言ってもらえるのが一番嬉しい・・♪
―あ・・ふふっ♪ ちゅ・・(ティマの涙に気づくと、目元に優しく唇を寄せて拭い取った)
ん・・ちゅ・・ んっ・・♪ ぷは・・っ・・ ・・・・。(長いキスのあと唇を話すと、余韻にひたるように少し惚けて)
あ・・義姉さんごめんね・・。こんな長い時間キスしちゃって・・
その、義姉さんの唇・・柔らかくて熱くって・・すごく美味しい、から・・。(頬を染めながら、少し目線を泳がせて)
・・うんっ。僕も、義姉さんといっぱい・・キスしたい♪(悪戯っぽい笑みにドギマギしながら、見つめ返す)
―じ、じゃあ僕、そろそろ外に行ってくるね! 森で鍛錬してくるついでに、食料も採ってくるよ
(これ以上くっついてると、またキスしたくなっちゃうから・・と小声で呟いて)
義姉さんの好きな木の実もたくさん採ってくるからね♪ いってきます!(そう言うと、軽く手を振って森の方へと出かけていった)
>>180 旦那さんは義姉さんの全部が好きなんですね・・
きっと義姉さんも、同じ気持ちだと思います・・♪(二人の様子を微笑ましく見つめて)
>>181 ・・はぁ、毎回そんな事してて虚しくならないの・・?
って、そこはダメッ!(バシッと手を叩き落としながら)
>>182 ごめんね。 義姉さんが説明してくれてる通りだから・・
そういう娯楽やコメディが嫌いなわけじゃないよ。 むしろ僕には無いものだからすごいなって感じるし・・
これから、そういう事も少しずつ理解できるようになれたらって思ってるよ
だから一緒にはできないけど・・キミの事応援してる。 頑張って!
>>183 ほか多数
僕も、義姉さんと同じ意見だよ
残念だけど、別の場所で活動した方がお互いのためだと思う
これ以上は何も言わないでおくね
>>186 う〜ん、文章は面白いと思うんだけど・・
とりあえず、やたらと多用してる3文字は全部修正しようか。・・今すぐ、ね
(殺傷力を纏った爪で、該当する箇所をとんとんと指しながら)
>>187 確かに、義姉さんの作るお菓子は売り物になるくらい美味しいからね
でも、その商品名はダメだよ、全然ダメ
商標登録申請は取り消しておいたから、もっと義姉さんに相応しい名前を考えて出直してきて。(商品名を塗りつぶしながら)
>>195 え? う、うん、確かにそうかもしれないね
でも、僕にはできないってさっき言ったよね・・?
話が振り出しに戻っちゃってる気がするよ・・。(少し疲れた表情)
>>196 ・・・・っ! だ、誰がシスコンだっ!
え、僕に言ったんじゃない・・? ご、ごめん・・つい・・。(赤くなりながら小さくなってしまった)
>>198>>224 わぁ・・、お寿司にピザ・・美味しそう・・ ―って、こんなにたくさん!?
すごく豪華だけど・・ 今日は何かあるの、義姉さん?(支払いをするティマに尋ねる)
>>204 僕、お寿司ってほとんど食べたことがないんだ・・
あ、ありがとう・・。 僕が玉子好きなの、よくわかったね。(驚きながら、さっそく玉子を口に運ぶ)
・・ん〜、やっぱり美味しいな・・♪(幸せそうに玉子をもぐもぐしている)
>>212 あ、漫画を貸してくれるの? ありがとう・・
へ〜、これが人間のコメディか・・。これを読めば少しは理解できるかな・・
(真剣な面持ちで1巻から読み始めた)
>>222 なっ・・! さりげなくバカにするなっ!
ぜ・・全然うまくなんかないぞっ!(必死に否定している)
>>223 ・・―ぶっ!(飲んでいたお茶を噴いてしまった)
げほげほっ・・ そ、そんなこと・・あるわけないじゃないか・・っ(むせ返りながら抗議)
>>227 あ、義姉さんにも取り分けてくれてありがとう・・
これがギガミート・・すごい肉のボリュームだね・・(若干圧倒されている)
食べきれるかな・・、はぐっ。 ―お、美味しい・・♪(気に入ったようで、1ピースすぐに食べてしまった)
>>229 え? 僕のポーク・・ そんなピザあったっけ?
(きょとんとしている。意味が通じていないようだ)
>>233 ・・“あの”って言いながら義姉さんを指差すのはやめてくれるかな・・
今すぐ帰って!(背中をぐいぐい押して館から追い出した)
>>237 ・・意味がわからないよっ!
騒ぎに乗じるならもっと他のことを・・ってそれ以上近付かないでっ!
あ・・義姉さんありがとう・・。(幻影に助けられてほっとしている)
>>238 あ、良い卵を産んでくれそうなニワトリだね
わざわざありがとう。(ぺこりと頭を下げて礼を言う)
・・・・・・え、なに?(なぜ場が沈黙しているのか理解できていない)
>>240 最近あまり顔を合わせてないけど、元気にしてるよ
しょっちゅう部屋を空けてるみたいだけど・・どこに行ってるんだろう?
>>246 ―・・っ!! 平気な顔して危ないモノを持ち込んでくるなっ!
魔族には感染するかわからないけど・・ 義姉さんに万が一でも感染するかもしれない
早く出て行って! あ、その前にキミの体も消毒させてもらうからね。(険しい顔で
>>246を消毒し始めた)
>>247 サキュバスだから・・その、好きなのはその通りかもしれないけど
義姉さんをそんな風に言わないで。(頬を膨らませながら文句を言う)
かがみは返レスせずに荒らしたり名無し潜伏工作ばかりするから嫌われるんだ
なんか返レスする姿も見えて来たけどスルーも多いし改めないと正直無理
だから最初にコテを付けるならきちんと返レスして参加する様に言ったのに残念
やや遠くから見ると、それは館であると思われた。
とはいえ、それ自体より発生する加齢臭に半分隠されていたが。
その梁は黴と腐敗であり、そのたわんだ屋根は、ありとあらゆる老人病の温床であった。
壁からは老廃物が滝となって流れている。
周囲のそこかしこを汚染するこの住居こそ、もっとも穢らわしい館なり。
だが、この館はかくも老いているにも関わらず絶対的な永続性を内包していることを私は認識した。
疑いようも無く、この館は遠い年月にわたりぼろ家状態を維持している。
そして終焉の刻が訪れるまで、これは今の状態で存続する。
私は終末を知っているのだ。
この館の門前には、死の森が繁茂している。
視界全体で、おぞましい老衰死体が幾重にも折り重なっているのを私の眼球は。目撃した。
死が死を取って喰う。
これぞ老衰の庭園なり。
屍の白骨に下劣な生き物がのたうちまわり、彼らは死者を食らい、楽しげな声で歓談を楽しむのだ。
石化した樹木が立ち並ぶ。その形状は筆舌に尽くしがたい。
その本質は崩壊しているのだ。
死者の墓はとてもよい肥料であり、この暗黒の森の木々はよく肥えている。
樹木の根に躯を刺し貫かれ、死者はもう一度目覚めるのであろう。
経年と黴によって重くなった頭骨とともに。
かくなる地を見るにつけ、私は人類の終末を見た。
そして将来を思い、嗚咽した。
253 :
名無しになりきれ:2013/02/05(火) 12:03:21.59 0
>>251何を言ってるんだ此処はファティマのスレだろかがみと話したいのなら、かがみのスレにいけ
>>253 他スレの宣伝とか名無しの引き抜き誘導とかするな
そもそもティマのスレとかかがみのスレとか特定の誰かの場所じゃない
ここはサキュバススレだからかがみが来たら
他のスレを持ち込まずにかがみもサキュバス関連キャラととして振る舞え
絡めるサキュバスが増えるのは皆も歓迎だし
サキュバスのかがみとの絡みを楽しめるもスレとしてありなんだ
かがみが荒らしを止めてサキュバス関連キャラとして振る舞ってるのに
まだ追い出そうとするならそれこそスレの趣旨に反する荒らし
ティマも自身が叩きに巻き込まれるのを避けたいだけの
運営には無知で、名無しが歓迎なら基本OKなやつだ
かがみんもサキュバスに成ったの?
ちゃんとするならもちろん応援するよー
かがみんの初めていただきたかったのに
先を越されてたみたいで残念だよ
でも後ろはまだ未使用なんだよね?
成り立てのかがみんには難易度高いかなー?
入れちゃっていい?
つかさも誘って姉妹丼だ
>>256私はさきゅばすなんかじゃ…ハッ頭に角が背中にも羽が…何コレまさか私此処の空気でサキュバスに…
こんなことって私は人間だったのに…嫌こないで…近寄らないで…私はサキュバ…そんな私の体欲しがってる…
>>257つかさを巻き込ませないわあの子までサキュバスになんかさせないわよ、
大魔王ルシフェルに抱いて貰えるまではサキュバスには成れない
つまりそれはただの性欲とコスプレ
ルシフェルの目にかなうまでティマの下積み精進
森で鍛錬なんてせずにシコシコしてたんだろ?
>>259私はサキュバスになんて,なりたくは…でもこんなのどうしてもう一人の私はサキュバスになる事も望んでいると言うの…
>>261 なっちゃえばいいじゃん。
寿命が伸びるよー
ティマー良かったね。後輩サキュバスができたよ。
御祝いにもんじゃパーティーでもしようよ。
知らねーよwwwww
あえて言えばサキュバスにあこがれている人間なんだろ?wwwww
ティマを師匠としてたんじゃねーのかよwwwww
本当のサキュバスにして貰えた暁には
ユーリの童貞を捧げて御祝いといこう
第二の人生を祝すには粗末で情けなくて
本当に申し訳ない
うわ!かがみんのアソコを吸ってたら
前の男の出したのが流れ出て来た
ティマのアソコはすぐに吸収しつくして
こんな事一度も無かったのに最悪
>>264 お眼鏡に叶って大魔王ので素敵な気持ちになった直後に
お祝いがユーリのじゃガッカリ感がハンパじゃないな
ユーリのちんぽはガチホモには定評があるぜ
なにせアナルには素晴らしい相性の硬さとでかさだからな
ガチホモとかがみとティマ、ユーリの童貞を奪取するのは誰になるのか?
今日は雪でお休みだからユーリのケツにちんこ突っ込んで暇つぶししよう
かがみちゃんがまだ妊娠をコントロール出来ないなら
ティマにゴム使うのを特別に許して貰って
使い終えた縛りゴムで貰った精液をティマに献上するとか?
精液とは別に射精時に放出される精は別物だったりする?
でもゴム使うとかがみちゃんの射精の気配が分かるのが遅くなりそう
なら取り敢えずピルか?
それはティマに任せるとして、それより特訓!特訓!
射精の気配を意識しながらお口で寸止め
勃起をキープさせてピッタリ一時間後に射精させること
難しいかな?取り敢えずスタート
おお、寸止めは置いといてお口はなかなか見所があるね
かがみちゃんが気配を感じてないと今にも暴発しそう!!
おい、ユーリ!てめぇ最近ずいぶん調子乗ってるようじゃねか
あんまナメてっとお前の事ふるぼっきにすんぞコラ
サキュバスが妊娠コントロール出来るなら
全サキュバス大魔王の赤子を孕んでるはずなんだよな
こないだも大魔王にして貰えると体が妊娠しようとして
女の機能や魅力が増して具合が良くなると話してたし
なんか周期無視して直ちに排卵しそう
で、大魔王の精子の生命力も凄すぎて
猛スピードで卵子にたどり着いて直ちに受精
先に他の精子が受精や着床してても引きづり出して割り込みそう
仮に卵子が居なくても数ヶ月は生き続け先回って排卵を待ち構えてそう
妊娠コントロール出来ても出来なくても絶対孕んでるはず
ユーリのならフル勃起しても元がお情け程度だから…
先っちょの勃起しても余ってる皮の分を足して見てあげてもほらぁ
かがみってサキュバスに憧れてるのに中出しNGなんだ?
でもそれってティマと違って必ず体内に射精しなくてもOKってこと?
ティマは外出ししようとすると嫌がるし
射精が近づくとガッチリホールドされて
膣内か口内か肛内しか許してくれない
ティマが隙だらけのバックなんて中出しする
余程の信頼がないと出来なくて一見さんは必ず騎乗位だ
かがみならティマがさせてくれなかった顔射やパイ射が楽しめるぞ
ユーリが童貞なのはマイクロペニスで頭が少しめり込む位しか届かないからだ
>>272 大魔王のレスに、昔誰かを妊娠させてその子に自ら転生したようなのがあった
サキュバスより大魔王の妊娠制御能力のが上回っているんじゃないの?
精子にも意志がありそう
ユーリが申し訳ない程重度の包茎なのは清教徒やユダヤ教徒が割礼をするアンチテーゼだ盟主様への忠誠心だ
なんともブスかわいい,憎めないキャラクターという雰囲気がする。
ティマから見てユーリのペニスはどう?
ていうかまだ見たこと無いのか…
>>262そんな事言われても嬉しくなんか…寿命が延びるのが良くても魔物になんかなりたくないわよ…
>>263確かにティマさんは私個人師匠と思っているけどだからって…こんな…私がサキュバスになるなんて…
>>264そんなお祝い要らないわよ、第一私はそんな男の人と…なんてしたくないのに…どうしてなのコレもサキュバスとして男を求めているというの…
>>265い、言わないでーそんな事…イヤやめてそんな所見るなあ…こんなの私じゃない…
>>266それはその時にならないとわからないわね…ってなんて事いわせるんだ
>>267ふーんそうんなの、ガチホモて本人は嫌がってるようだけど
>>272確かにそうかもしれないわね、サキュバスの子供は何かしらの魔物だと言われているわ
>>270んぶう…そんな特訓なんかしたくないわよ、こんな事したくないのに…どうして私…こんな事しているの…
>>274そんな事したくないわよ…イヤやめて汚いものをみせるなあ…
>>276その可能性は高いわね
僕と契約して魔法少女になってよ!
さあ!今すぐ僕とセックスするんだ!
282 :
柊かがみ ◆NpXxXoZQmk :2013/02/07(木) 22:15:33.25 0
>>281だが断る、アンタの契約には嫌な予感しかしないわ、
神主の娘で神社に住む巫女は
神に仕える身だけどルシフェル的に良いのか?
基本、異教の神は悪魔の化身だから
その意味では同胞になるけど
他の悪魔ともう契約してる扱いになるなら
せいぜい魔女止まりだよね
ルシフェル直属のサキュバスには手遅れかもよ
ユーリとティマが2人で仲良くおしゃべりしてる目の前で脱糞する
あのねー、かがみのなかでたのしそうにおどってたこけしさんがー
いきなしみるくをはきだしてぴくぴくふるえだしてたおれたってねー
おみまいにきたけどどこー?
はやくげんきになるといいねー
>>285 それは私のこけしさんだ
かがみちゃんがこけしさんの体力の限界に気づかず
いつまでも気持ち良さそうに踊り続けるもんだから
こけしさんもホールの奥から出られず一気にバテてしまった
だけどタプンタプンになっていたミルクをすっかり吐き出したら
気分も落ち着いてモヤモヤも無くなりとっても爽快のようだ
もう少し休んだらこけしさんもまた元気に踊り出せるから安心せい
昔は美人だった
>>286 子供を上手くあしらう説明ワロタwww
特にホールが上手すぎwwwww
前回、
>>212が抜けてしまっていましたわね。ごめんなさい。
>>212 あら、人間が読む面白い本ですって?・・・確かに活字ばかりではなく、
たまには、こういうのも良いかもしれませんわ。(ぱらぱらと読み始める)
・・・くくっ。(かなり嵌まった様だ・・・。)
>>246 ・・・人間に効くウィルスに私達魔族が影響されるとは限りませんけど、
念のため、消毒はさせて貰いますわよ。・・・ふふっ、ご苦労様、ユーリ。
(消毒作業を終えたユーリを労う)
>>247 あのねぇ・・・もう少しオブラートに包んだ言い方を出来ない物かしら?
全く・・・。(その言葉自体は明確には否定しないが、呆れている様だ)
>>248 ユーリ
ええ・・・私もあの時は、貴方を救おうと必死でしたから。
怖がらせてしまったのはちょっと反省してますけど、でも、
最終的な結果的としては良かったのですし、これが正解だったのですのね、きっと。
(嬉しそうに微笑みながら、ユーリの頭を撫でる)
ん・・・ふふっ、勿論ですわ。今もこうして私の涙を、
すぐに唇で拭ってくれたでしょう?こういう事が出来るのだって、
「成長」している証ですもの。(長いキスを終え、とても満足そうな表情で)
ええ、分かりましたわ。・・・貴方なら大丈夫と思いますけど、気をつけて。
あ・・・ふふっ、楽しみにしていますわ。お夕飯までには帰って来て下さいね。
(その囁きを嬉しそうに聞きながら、笑顔でユーリを送り出す)
>>252 二行目で読むのを止めましたわ。・・・残念でしたわね。
・・・ふんっ。(どんどん機嫌が悪くなっていく)
>>260 貴方、その瞬間を見たとでも言うの?憶測で物を言うのは、止めておいた方が良いと思いますわよ。
でないと、あの子の爪の餌食に・・・フフ。(邪悪な笑み)
>>267 >>269 サキュバスの私が言うのも何ですけど、あまりにも低俗過ぎですわ。
貴方達みたいな人間が居るから、あの子にトラウマが・・・。(ぶつぶつ文句を言っている)
>>271 な、何よ貴方。ユーリはそんな事全然ありませんわ。
貴方が、あの子の変化に過剰に反応しているだけではなくて?・・・ふんっ。
(
>>271を睨み付けながら)
>>272 >>276 ・・・。(少し怖い顔をしたまま、無言で両者を見つめている・・・。)
>>273 >>275 >>277 ・・・もう良いですわ。貴方がたの物はさぞ立派なのでしょうね。・・・ふんっ。
行きましょ、ユーリ。あっちで美味しいお菓子を焼いてあげますわ。
(ユーリを連れて、その場を立ち去った)
>>278 それは一体、何に対して言っているのかしら・・・?
(幻影と共に、
>>278に詰め寄りながら)
>>279 ・・・貴方達がユーリに幾度も言っているような言葉が、
間違いである事だけは言っておきますわ。(当然ながら、見た事はある様だ)
>>281 ・・・これ、着ぐるみかしら?うふふ、よく出来てますわね。
(
>>281を指で摘んで遊んでいる)
>>283 ・・・「私」は「その方」ではないですから、詳しい事は本人様にしか分からないですけど、
あんまり、そういうのは気になさらないんじゃ無いかしら。
>>284 ・・・でね。・・・ですの。
(
>>284を全く気にする事なく、ファ・ティマはユーリと話している)
(
>>284の汚物は、幻影たちがあっという間に片付けてしまった)
>>287 ・・・私に言っているの?まぁ、良いですわ。
で、私の今はどうなのかしら?フフ・・・。
(少し威圧感を含んだ言い方で、
>>287に詰め寄る)
ティマのキスに勃起しても全くバレっこない
この時ばかりはミニマムチンチンで心底良かったと
安堵の表情を浮かべるユーリであった(解説)
黒人の女とやった時に突っ込んだら全く抵抗が無くて
いくら動かしても何にも当たらなくて自分がハイパー粗チンだと思い知らされた
あの粘り気がある水にチンコ突っ込んだような感覚は今でも忘れられない
日本人がいいね
おうユーリ、この本で大人の体を見ておけ
(ティマそっくりな女性が主演のポルノを見せる)
加齢臭の風に押され、私は落下し続けた。
向かう先はもっとも深い真紅と黒に光る鋼鉄の壁。
恐怖が私の内部で増殖する。
ここはファ・ティマの治める領域の外郭。
そしてこの壁こそ、内奥を守る防壁なのだ。
加齢臭が私の落下を止め、私は新鮮なる絶望の幻影に向かって飛翔した。
そこには銀の階段があった。塔と柱が寄り添う階段の果て。
私は、黒色の鉄に封じられし婆どもに包囲された鮮血と白骨のアーチ門を見た。
ああ、口。
それは口だ。
ファ・ティマへの賛美を吐き出し、婆の歌を垂れ流す口なのだ。
その踏み段は、定めある命しか持たぬ者が踏みしめるように作られていない。
よって私は這い登りながらそこを進まねばならなかった。
冒涜にまみれたルーン文字と血糊がべったりと付いた祭壇の前にたどり着くまでに、何度小休止を要した事か。
婆が群がるその砦の中には、より小さな踊り場がいくつもあった。
だがその踊り場1つ1つは、我々の小さな世界の高貴なる宮殿を積載できるほどに大きい。
途中、踏み段は歪み、波紋をなし、畏怖すべき幾何学模様が現れた。
内部の婆が叫び、狂乱の笑い声が反映される。
階段はどこまでも高く続いていた。
血だまりの雲が染め上げる天空へと向かって。
私は砦の反対側を凝視した。
魂の残滓と鮮血の赤が荒野を覆っていた。
視界の全方位にあって婆どもが争っているのが見えた。恐怖も痛覚も無いままに。
空気は老いの匂いがした。
加齢臭と、永遠の老いぼれだけがそこにはあった。
特攻ババアティマチーム
第一話「活動開始! 過激おばさん軍団」
ユーリのおいなりさんが食べたい
│
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│
│
│
│ _、_ │ ヽ( ,_ノ`)ノ 残念、それは私のおいなりさんだ │ へノ / └→ ω へノ
かがみちゃん射精を察知出来ずに腰振り続けて
またまた繋がったまま大量発射になったけど大丈夫
館に入る前から装着してたら上手いこと素通りしたみたいだ
そして射精に気付いて様子見に現れたティマにゴムの使用がバレるが
すかさず使用後ほやほやの縛りゴムを怪訝顔のティマに渡し
肝心の中身をティマにこうして差し上げる為と話す
正直かがみ後回しで吉木りさちゃんサキュバスにしてくれないかなあ?
かがみはノーマルの今でもやらしてくれる感じだけど
誰とやりたいかと聞かれたら吉木りさちゃんとやりたい
ルシフェルに吉木りさちゃん襲ってくれるようティマからも頼んで欲しい
若いとはいえないが魅力的な女性
何人筆下ろししてきたの?
吉木りさのサキュバスはいいねー
あと壇蜜とかもありだなー
ルシフェルが女を襲うってのがあり得ないけど
俺も面白いと思うから一度ティマから頼んで欲しい
しかも「そうしてくれたら一発やらせてあげますわ」
「ルシフェル様なら特別に生で中に出してもかまいませんの」とか
どっちのご褒美になっているのか分からない
身の程知らずの頼み方を繰り出しすとこを見てみたい
かがみがしてたスイトンの話を調べた
かがみの最初のスレが立った日付から今日現在まで
なな板では二回しかスイトンが実行されてかった
二回しか無いから実に調べ易かった
そしてその二回もかがみのスレではない
かがみの前の人が嫌われててスイトンされたとの話は
乗っ取りかがみの作り話だと判明
よってかがみの虚言癖が本物と証明できた
304 :
名無しになりきれ:2013/02/10(日) 23:01:45.55 0
おばちゃん怒らせたら怖いよ
皺が3つから4つに増えるんだよ、たるんだにの腕でラリアットしてくるんだよ
怖いよ
>>298良かった…中に出されてなくて…でもこんなの…ダメなのに…
>>303水遁と同時に土遁もされていたようなスレもあったような気もするわね、まあどちらにせよ自演は私はした事は一度もないし
するつもりもないわよ、それに虚言なんてした事もない
307 :
柊かがみ ◆NpXxXoZQmk :2013/02/10(日) 23:35:33.91 0
>>290師匠そんな危険な物に触れないでください、危ないですよなんでも女を魔女にして戦わせるとか…
そういう物体ですよ
>>281は
エロかがみこんな所にもいんのか
ティマおばさんは太もももだるっだるだしおっぱいも垂れ下がってきてるから困る
ティマのパンツ臭すぎワロタwwwwww
ティマのパンツの臭いで恐竜が絶滅した説もあるから困る
かがみって頭が弱いのか話が支離滅裂だし何より人の話が理解出来てないよね
スイトンとかドトンとか話してるけど忍法帖のシステムを何も知らずに持ち出してるよね
だから自分の話が支離滅裂なのが理解出来てないし矛盾を指摘されて言い逃れが破綻してるのに
かまわず気づかずバレバレのに嘘の上塗りを続けてる事になってるよ
スイトンはいつ誰がどの板のどのスレのどのレスに掛けたか記録に残るし
スイトンの嘘を指摘されたら悪あがきの言い逃れにで今度はドトンとか言い出したけど
ドトンは多少掛けても意味がないしドトンが効くのはスレにだから個人は関係なくてスレが悪い事になる
そのスレがドトンされるなら今のかがみを含め住人皆が悪いしストレスに至ったな今のかがみも影響ないとおかしい
>>306はスレとレスの言い間違いと思うけど本当にスレで仮に他のスレがストレスになったのなら
その個人がかがみみたいに越境してたのならともかくどうやってその個人が原因で他のスレがストレスになったとわかるんだ
そうそうかがみが自演を否定したいなら荒らしにも相当する
>>304をスイトンすれば良いと思うよ
かがみが出来ないのなら依頼を掛ける事も出来るし何なら代わりにしてあげる事も出来る
そうすれば自演かどうかの踏み絵の一つになるよ
ティマー、魔族はどんな音楽を聞くのー?
人間のだと、もしかしてメタルとか聞くのかなー。(冗談っぽく笑って)
ティマは、ピアノとかすごく得意そうー。
これから先、もっともっと年月が経った時、一緒にピアノの教室とか開いたら、
きっと楽しそうだねー。その時まで、ずっと仲よくしていようねー。
(うれしそうな笑顔で、ティマの頭をなでる)
義理さん、みんなへ
【色々環境が変わって、定期的にレスをするのが難しくなってしまいました】
【なので、しばらくお休みさせてもらいたいと思います】
【勝手な事を言ってごめんなさい】
【状況が安定して、来られそうになった時はまたお話してくれると嬉しいです】
【義姉さん、突然のことで本当にごめん】
【しばらく会えないけど・・いつでも義姉さんを想ってます】
【みんな元気でね。それじゃあ僕は行きます】
ユーリ君お疲れ様、またね〜
マジかよ
ユーリがいないなんて、ショタ分をどうやって補給すればいいんだ…orz
>>291 「貴方の中のユーリ」はそうなのでしょうね、きっと。・・・でも、
現実のあの子はそんな事ありませんからご心配なく。(少し呆れた様子で)
>>292 まぁ、種族・・・人間でいうなら人種が違うと、そういう事も起こり得ますわよね。
貴方がそこから教訓を得ようとしているなら、それは立派ですわ。
>>293 ちょ、ちょっと、貴方何してますの!全く・・・。(電源を切る)
それにしても・・・あの映像の中の人物が私と似ているですって?冗談も程々に・・・。
(妙な所が気に入らなかった様だ)
>>294 今回は、一行目の一文字目を見ただけで読むのを止めましたわ。
どうせ貴方も、私に読んで欲しくてこれを書いたのではないのでしょう?
・・・ふんっ。(さらに機嫌を悪くした様だ)
>>295 ・・・。(少し涙目で、
>>295を睨みつけている)
>>296-297 残念ですけど、願いは叶わなかったみたいですわね。
フフ、そう簡単にはあの子の作った手料理は食べられませんわよ。
(どこか満足そうな表情だ・・・。)
>>300 いや、ですから、私はまだ若いと・・・、まぁ・・・、
も、もう良いですわ。(微妙な褒め方をされて、反論が止まってしまった)
>>301 言われてみれば、あまり数えた事は無いですわね・・・。
・・・まぁ、三桁は確実でしょうけど、正確な数は覚えてませんわ。
ごめんなさいね。
>>302 人間界でもたまに居ますわよね、まるでサキュバスみたいな者が・・・。
ただ・・・私がその両者を全く交流がないために、
貴方の願いは叶えられそうにありませんわ。
ま・・・いつかその機会があれば、ね。(くすくす笑いながら)
>>305 そう。それは怖いですわね。でも私とは関係ない話ですわ。
・・・何?用が無いなら一々こちらを見ないで頂戴。
(何故か、かなり不機嫌な様子で)
>>308 >>311-312 ・・・。(もう相手にもしたくない様子で、ため息を一つだけついてその場を去る)
>>314 ふふっ、そうですわね・・・基本的には人間と同じで、
好みはかなり別れていると思いますわ。もちろん、
そういう音楽を好む者だって存在しているでしょうね。
私は、静かな音楽をよく好んで聴きますけど・・・必ずしも、
激しい曲が嫌いという訳でもなくて・・・、(楽しそうに話している)
あら、ピアノを?ええ、少しくらいなら・・・。(何と、本当に弾ける様だ)
うふふっ、確かに、そういう事をしてみるのも素敵ですわね。
あ・・・うんっ・・・♪私も、あなたと、いつまでも仲良くいたい・・・♪
(愛する夫に頭を撫でられ、とても幸せそうに甘えている)
>>315 ユーリ
・・・!そう・・・ええ、分かりましたわ。寂しくなっちゃうけれど、
それに関して貴方が謝る事なんて、何一つありませんのよ。
貴方の環境が良くなる事の方が、ずっと大切なのですわ。
だから、心配しないで・・・ね。(弟を強く抱きしめ、頭を撫でながら)
それに、私達はもう家族・・・例え離れた場所に居たって、
貴方が私を想ってくれている様に、私も貴方の事を想っていますから。
・・・私、貴方とたくさん交流できて、すごく楽しい時間を過ごせましたわ。
とにかく、ひとまずお疲れ様、ユーリ。(涙ぐみながらも、笑顔で)
それと・・・定期的にではなくても、いつでも顔を覗かせて良いのですからね♪
貴方の状況が良くなる事を・・・私、心から祈ってますわ。
私、貴方に"さようなら"は言いませんわ・・・ふふっ、"行ってらっしゃい"、ユーリ。
またいつか、再会の時まで・・・体に気をつけて、元気で。
(もう一度弟を抱きしめ、キスをした後、満面の笑みで送り出した)
>>316 人間達からもこうして労いの言葉をかけて貰えるのが、
あの子が愛されていた証ですわね。(嬉しそうに微笑みながら)
>>317 別れはいつだって辛いものですけど、乗り越えなくては・・・ね。
それに、きっと・・・また会える日が来ますわ。(
>>317を励ます)
そして汝、刮目せよ。
見事なる熟年の体を備えて、悪魔の淫女は降臨す。
かの者来たれば、木々は冷酷なる空に激怒の叫びを発し、石という石は憎悪に身を震わせん。
悪魔の淫女は、魂を狩る者。
生者の肉が彼の者の糧、生者の魂が彼の者の葡萄酒なれば。
悪魔の淫女は、主に与えられし正装をまといて狩に赴く。
彼の者の左手に握られしは、魔羅の形に封ぜられ、うめき声を上げる悪魔なり。
悪魔の魔羅、血と憎悪の歌をば大音声で歌いて木霊せり。
死者を掘り起こし生者を屠るおぞましき音、天空を満たさん。
彼の者の右には、悪魔の一団立ち居たり。
かの悪魔ら皆狩人にして、猟犬を放つ時を心待ちに待ちたるぞ。
猟犬どももまた、血と髑髏を渇望し、罪無き魂の味に餓えたり。
凝視せよ、悪魔の淫女を。
災厄の時、まさに来たれり。
ティマー、少し早いけど、バレンタインデーだねー。
はい、ティマへプレゼントー。チョコレートだよー。
(包装された包みをティマへ手渡して)
毎年バレンタインには、必ずチョコレートを買って帰るねー。
…今日くらいは、ティマに甘えてもいいかなー?
(ティマをそっと抱きしめて、心地よさそうに目を閉じる)
ユーリ君に一足早いチョコを…
ちょっとお休みしちゃうみたいだけど…気持ちだけでもね
あ、一応断っとくけど俺は男です
あーユーリきゅんのあなるから放り出されるチョコ食いたかった…
おばさんとおやじって大差ないよね
ティマは愛しのユーリがいなくなって寂しいな
旦那以外だと唯一ティマに愛を注いでくれる存在だったのにw
今日はバレンタインだし、本当は気合入った手作りチョコをキスで渡すとかしたかったんじゃないか?
ちょっと気を抜くとしわくちゃババアに戻っちゃうの?
今日はヴァレンタインデー
ティマはババアたるんデー
俺はティマのチョコが欲しい
恥じらいながら渡してくれたらもっと嬉しい
僕はティマおばちゃんのチョコチップクッキーがいいな
ベトナムで鳴らした俺達特攻ババア部隊は、濡れ衣を着せられ当局に逮捕されたが、
刑務所を脱出し、地下にもぐった。
しかし、地下でくすぶっているような俺達じゃあない。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な悪を
粉砕する、俺達、特攻ババアティマチーム!
俺は、リーダーファ・ティマ大佐。通称おばちゃん。
フェラチオとスマタの名人。
俺のようなお間抜け策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
俺はファ・ティマ。通称フェイスババア。
自慢のルックスに、キモオタはみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、鉛筆から消しゴムまで、何でもそろえてみせるぜ。
私は、ファ・ティマ、通称エンジェルババア。
チームのおせっかいババア。
男の誘惑は、美貌とどんくささで、お手のもの!
よお!お待ちどう。俺様こそファ・ティマ。通称クレイジーババア。
アソコの締りは天下一品!
熟女?おばさん?だから何。
ファ・ティマ。通称BBA。
涙目の天才だ。大統領でもブン殴ってみせらぁ。
でも羽の裏だけは勘弁な。
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる神出鬼没の、特攻ババアティマチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
現行のエヴァスレでもかがみのキャラ誤爆があるから一度だけ間違えてってのも嘘だったな
かがみとかもうどうでもいいよ
ティマはセックスすると「ステキ♪」「焦らさないで♪」「いいわ♪」と言うから
ついこっちも乗せられ、気分よく枯れ果てるまで何度も応え続けてたしそれに慣れていた
かがみとセックスしたら「イヤ…」「やめて…」「こんなのダメ…」と言うから
本当に中断すると「なんで止めるのよ!」とビンタされて本気になって怒られた
それに戸惑っているとかがみは「なら仕方ないわね…」と言ってフェラ抜で口内に出さされた
吸い出すようにして残さずゴックンした後でキレイにお掃除してくれたが
かがみは本番を中断されて、自分が気持ち良くなれなかった事に不満そうだった
だけど、フェラで口内に射精させた事にはかがみなりに満足してるようで
ティマの元でサキュバスとして成長してるんだなと感心させられた
と言う感じでかがみと最後まで出来なかったから、残りは今日もティマに捧げよう
>>331 現行のスレだけはバレると思って自白しただけ
その現行スレの事でさえ落ちれば無かった事にするな
調べれば判明するのが分からなくて稚拙な犯行を繰り返してる
かがみならティマではNGの外出しがOKなのか!?
それなら、でっ出る!うっ!うっ!ううっ!!!
(射精直前ににかがみから引き抜いて勢いよく大量発射)
………ふぅ
白い肌のキャンバスの上の、若草から首筋までに跨がる男女の交わりの証
この眺め!ティマではけして味わいようの無かった征服感の極み!!!
>>320 あら、大分ましになったじゃない。・・・でもこれ、ここまでの内容なら、
下級魔族の私より、上級魔族の方達に当て嵌まる気がしますわ・・・。
>>321 まあ・・・、これを、私に?・・・ふふっ、ありがとう・・・。
あ・・・ごめんなさい、ちょっと感動しちゃって・・・。
(ファ・ティマの瞳には、うっすら涙が浮かんでいる)
ただ、本来この日は、雌から雄にプレゼントを渡す日なのでしょう?
私、きちんと調べておいたのですわ。はい、あなたにこれを・・・♪
(手作りのチョコレートを、恥ずかしそうに差し出した)
えっ?あ・・・嬉しい。大好き・・・♪(夫に軽いキスを何度も繰り返しながら)
あら・・・うふふっ。あなた、可愛い♪ええ、分かりましたわ。
それじゃ今日はいつものお礼も兼ねて、たくさん甘えさせてあげますわ・・・♪
(少しだけ妖艶な笑みに変わり、夫を抱きしめて)
>>322 ・・・貴方の気持ちは分かりますわ。ユーリの事を想ってくれて、
本当にありがとう。(嬉しそうに微笑みながら)
>>323 貴方は、進歩がありませんわね・・・全然。
(毎度の様にため息をついた後、古書を読み始める)
>>324 そういうのは、個人の差があるのではないかしら?
何でも一括りにしてしまうのはよくありませんわ。
>>325 ・・・寂しくなったのは間違いないですわ。・・・でも、
私がそれを引きずったまま過ごしてしまうと、
一番悲しむのはあの子ですから・・・ね。(遠い目で、微笑みながら)
>>326 ・・・風船みたいに言わないで頂戴。そんな事ある訳ないでしょう。
全く・・・。(呆れている)
>>327 もし、これで上手い事を言ったつもりで居るなら、そのセンスを疑いますわ。
・・・ふんっ。(かなり不機嫌そうな表情で)
>>328 あら、それじゃ、敢えてこちらで・・・。
(ファ・ティマの幻影は顔を赤く染め、上目使いのまま、
無言で
>>328にチョコレートを差し出した)
>>329 ・・・私を正しく認識して下されば、それくらいすぐに用意致しますわ。
貴方も分かっているはずでしょう・・・?(
>>329を睨みつけながら)
>>330 ・・・こういうのを考える暇があるなら、
もっと別の有意義な事をすれば良いですのに・・・。
(一段と大きなため息)
皆藤愛子はスレに来てたから知ってるよね?
ルシフェルに頼んでサキュバスにして貰ってよ
ニコ生禁書2観てたらオリアナとやりたくなった
後は分かるだろ?そう言う訳で宜しく
>>339 ティマの為にオナニー我慢するだなんてお主もやるな
俺は早速抜いてしまった
今からティマを想像してオナニーするぞ
おえー!
おえー→おえー鳥→ネ実のコリブリ→取り合いでいやらしい
ティマさん取り合いでいやらしい(嫉妬)
ババアのくせにチンコ好きとか公害
なんかよくわからないけどとりあえずティマのケツの穴に俺のエクスカリバーぶっさしとくよ
ゲームでサキュバスのキャラが出てきた
名前付けられたから「ティマおばさん」にしておいた
育てる気なくなった
俺もティマってつけてる
最近はいじめられてばかりだけど
だがそこがいい
いじめられて涙目のティマぺろぺろ
ふるえるほどにババア、抑えきれないほどババア、溢れ出すほどババア
ティマの部屋でダーツしてたら壁が穴だらけになっちゃった。ゴメンネ
最近自分がティマとかがみ専用の精液製造機になってる気がする
>>338 ええ。でも彼女はあの後、地下室付近で行方不明のままなのですわ。
無事に帰ったのか、妖魔と化したのか、それとも魔物たちに喰らわれたのか・・・、
何となく、二番目の様な気がしますけどね、私は・・・。
>>339 ええ、分かりましたわ。その娘を探し出して、
私が紹介状を書けば良いですのね?・・・フフ。
(意地悪な表情を浮かべている)
>>340 ・・・画面上でその調子なら、実物を見た時なんて一体どうなるのかしらね・・・?
(くすくす笑いながら)
>>341 あら、それじゃせっかくですし見ていてあげますわ。・・・フフ、全員で、ね。
(ファ・ティマの幻影数十体と、そこに紛れたファ・ティマ本体が、
>>341を取り囲んだ)
>>342 本当、何度注意しても、魔界の果実を誤って食べてしまう者が後を絶ちませんわね。
ほら、大丈夫?全部吐いてしまえば、楽になりますから。(
>>342の背中を摩りながら)
>>343 な、何だかよく分かりませんけど、要は私に嫉妬しているという事かしら?
・・・フフ。(満更でも無いらしい)
>>344 ・・・人間の雌と同じにしないで頂戴。私達サキュバスのそれは、
生命に関わる問題なのですから。(
>>344を睨みつけながら)
>>345 今、私は幻影も出していなかったのに、彼は一体何を相手にしていたのかしら?
・・・まぁ、私には関係ありませんわね。(ため息をついて、窓を閉めた)
>>346-347 勝手に名前を使っておいて、その扱いですか・・・。
まぁ、架空の世界の事ですし、別に良いですけどね・・・。
(全然、納得していない)
>>348 な、何よ。・・・や、やめて頂戴・・・。
虐められている所が好きだなんて、悪趣味な・・・ふんっ。
(・・・と言いながら、結構嬉しそうだ・・・。)
>>349 ・・・。(涙目で
>>349を睨み付けている)
>>350 な、何という事を・・・全く・・・。ま、良いですわ。
穴だらけになった部分に絵でも飾れば、少しはごまかせますから。
・・・貴方が買ってくるのよ?(
>>350に威圧的な笑みを向けながら)
良レスをスルーとか最近のティマの基準が謎
>>353 くやしいのうwwwくやしいのうwwwwwww
自分で良レスとか言っちゃってくやしいのうwwwwwww
まあまあ、ティマのうんこで作ったカレーでも食って落ち着こうぜ
ティマのうんこは流石に無理だけどおしっこなら余裕でがぶ飲みできる
ティマおしっこ出して?
ティマのおしっこで炊いたご飯とティマの唾液とうんこで作った味噌汁さえあれば生きてゆける
ブリリアントババア
ユーリきゅん元気かな…
ティマー、チョコレートありがとうー。
ティマはお菓子を作るのが上手だから、きっと美味しいだろうねー。
(うれしそうにティマの頭をなでる)
お礼を言うのは、俺の方だよー。
ティマと出会ってから、ティマが居てくれたから、って思う場面が、たくさんあったんだよー。
ティマが、妻としてしてくれることが、俺は大好きだからー。
(少し甘えながら、ティマをぎゅっと抱きしめる)
ティマを背後から押し倒して羽をもぎもぎする
ユーリは今ごろ他の女の味を覚えて、超絶プレイボーイになって
女を取っ替えひっかえ遊びまくってるよ
もうティマの事なんて忘れてるかもな
他の女の味といっても
それまで他以外の味も知らなかった
いい意味で言うといつまでもきれいな人
遠まわしに言うと年齢に負けない人
普通に言うとおばさん
大げさに言うとババア
悪く言うと妖怪ゴミババア
巴マミ 中学生
柊かがみ 高校生・大学生
ファ・ティマ 後期高齢者
ティマの屋敷で魔王を召喚してみる
かがみちゃんも大魔王にお目止まりしてもらえたら
サキュバスになれて憧れ?のティマに一歩近づくな
>>355-356 ・・・。(汚い物を見るような目で、
>>355を見ている)
>>357 うっ・・・。(手で口を押さえ、吐き気を堪えている様だ)
>>358 あら、光り輝く・・・って、その後は余計ですわ。
・・・何だか、こういう事を言われるのに慣れて来ているのが、嫌になっちゃう・・・。
(悲しそうな表情で、ため息をつく)
>>359 ふふっ、きっと元気でやっていると思いますわ。だって、私の弟ですもの。
・・・ユーリの事、気にかけてくれてありがとう。(優しい笑み)
>>360 うふふっ、あなたが喜んで下さったなら、それに勝る物はありませんわ。(微笑みながら)
ええ・・・だと、良いのですけど、・・・あっ♪
(夫に頭を撫でられ、とても幸せそうに)
・・・本当?私、あなたの妻として、上手くやれているかしら?
よかった・・・♪(その言葉に安心して、嬉しそうに夫を抱きしめながら)
・・・ふふっ、ありがとう。でも、それは私の言葉ですわ。どんなに辛かった時も、
いつだってあなたは私の傍にいて下さったから・・・。
私、とっても心強かったんですのよ?
・・・これからもよろしくね、あなた♪
(そう言うと、ファ・ティマは夫をそのまま抱き寄せ、深いキスをした)
>>361 きゃっ・・・!な、何するの貴方、・・・や、やめて、・・・!
ゃ・・・あ・・・。(羽は頑丈なので人間の力では到底取れる事はないが、
「弱点」への刺激が強すぎるため、悶えている)
>>362 あ、あの子に限ってそんな事ありませんわ。
・・・私、信じてますから。(
>>362をキッと睨み付けながら)
>>363 それはどうかしら?貴方達の知らない間に、既に私とユーリは・・・。
フフ、なーんて、ね。(意味深な笑みを浮かべている)
>>364 ・・・そう、サキュバスはいつまでも美しいの。死ぬ直前でさえ、ね。
一番最後の言葉は、聞かなかった事にしておいてあげますわ。
(紅茶を飲みながら、余裕の表情で)
>>366 ・・・ッ!・・・?・・・。
な、何も起こらないじゃないの・・・。
脅かさないで頂戴。全く・・・。(まだ、鼓動が早いままの様子だ)
何故かティマを後期高齢者と書いたらスルーされた……
ティマさんはババア一級の資格を持つプロです
371 :
名無しになりきれ:2013/02/25(月) 10:22:48.88 0
誰でも年はとるからね、それにしても外見が変わらないのはいいことだと思う
所で
>>370は何のプロだろうか?
「かがみ」がNGワードだと気づけよ
荒れる元が断たれるのは当たり前
374 :
名無しになりきれ:2013/02/25(月) 22:42:04.04 0
376 :
名無しになりきれ:2013/02/25(月) 22:57:24.52 0
>>375一言もかがみとは言ってないんだが、何だか解からないけどその名前に過剰反応しすぎでは
>>376 それはティマや他の住人みんなに言ってるんだよね?
>>376 そのかがみじゃないんですよアピールがいらんわ
バレバレな上に火に油を注いでるだけでかえって逆効果
黙って消えればいいのに
>>374 このレスとか「私はかがみです」って言ってるようなもんだろw
380 :
372:2013/02/25(月) 23:20:49.79 0
>>374 ティマにスルーされるレスの法則だよ
「かがみ」という単語の入ったレスは丸々スルーされてるように見える
あーあ、ユーリきゅん元気かなー
もうすぐホワイトデーなのにー
ユーリきゅんからお返しクッキーを赤面しながら差し出されたら
鼻血出して萌え死ぬわ
>>380 荒らしレスでも無いのにコテハンを差別するなんて
そんなGLLR違反をティマがやるとは思えない
ましてやレスにその名前が入ってるからだけとか
過去の事ならティマだってGL違反をしてたけど改めて今に至るし
もし本当にそうならティマだって他人事にならないんだし
>>383 >>351に
>>365や
>>367への返信がないことを見ても明らかでしょ
ティマがかがみの自演に呆れてる証拠
どうみてもかがみは荒らしなわけで、荒らしやその関係者のレスをスルーすることは差別とは呼ばない
その理屈で言えばGL違反を犯したティマに関われば違反になる
かがみの荒らし行為は違反だけどかがみの存在そのものは違反ではない
ティマ個人のスレならティマがどう判断しても構わないけど
2ちゃんで問題の無いものまで差別するなら違反
>>384 かがみはずっと前から名無し潜伏工作してたのにティマは絡んでたし
かがみの名無し潜伏工作を指摘された時にティマはかがみの味方をしていたぞ
ティマはそんなに日和見で仲間を売ったりするズルい奴だと言うのか?
>>244の
>>183に対するレスを見てほしい
ティマの警告を無視したかがみが悪いだろう
この時点でかがみは仲間でもなんでもない
>>387 それまでかがみに荷担していた事は否定してない
それに言い合いに意見を言わないと言っただけだし
通常レスまでかがみと入ってるからと言って差別するのはどうか
ティマのうんこ直食いさせてくださいほんま
おばさんVSキチガイ
勝利はどちらの手に!?
↑
ティマVSかがみ
>>370 ・・・別に、そういうプロを名乗った覚えは無いのですけど。
(
>>370をジト目で睨みつけながら)
>>371 それは確かにそうですわ。ただ、私達魔族は人間に比べると、
寿命も年齢を重ねていく時間も、とてつもない差がありますのよ。
・・・彼が私に対して、何を「プロ」としているのかは、私にも分かりませんわ。(
>>370の事柄については、やや不機嫌な様子で話している)
>>381 あの子の事ですもの、きっと元気でやっていると思いますわ。
フフ、貴方が良い子にしていれば、その日に会えるかもしれませんわよ?
>>382 フフ、それは貴方だけでは無いのでしょうね、きっと。
ユーリは、凄く可愛い子なのですから・・・。(くすくす笑いながら)
>>389 し、知らない!・・・もう、あっちに行って頂戴・・・。
(あまりの悍ましさに幻影を使う事もせず、
力無く
>>389を追い返そうとしている)
>>390 ・・・。
ティマのうんこって臭いね。
ティマー、アイス買ってきたから食べさせてあげるよ
ほら遠慮しないで口あけて
はい、あ〜ん……なんて展開、あると思うかァ!!!(ティマの顔面にアイスを叩き付け逃亡)
ティマー、ケーキ買って来たよー以下略
本当はティマは機動熟女オバチャムのパイロットで日夜オジン公国と戦いを繰り広げていたらいいのに
ティマー、そろそろ俺もティマのうんちを食べてみたいなー。
きっとすごく美味しいんだろうねー。
(ティマの肛門を舐めながら)
渋谷109でティマを召喚してみる
ティマー、ひな祭りだよー
十二単プレイだ!
いつからおばさんなの?
いつもお返事に使っている場所が規制されてしまいましたわ。
また暫く、不便な環境が続きそうですわね・・・。
>>393 ・・・。(もう相手にもしたくない、といった様子だ)
>>395-396 ・・・いくら私が最下級の魔族であるとはいえ、あまりにも遅すぎですわ。
(難なく、その飛来物を避けたようだ)
さあ、覚悟はいいかしら?フフ・・・。(邪悪な笑みを浮かべて)
>>397 よく分からないけれど、これは貴方の希望なのでしょう?
なら、私がどうこう言う事ではありませんわね。・・・ふんっ。
(気にしないと言いつつ、何故か不機嫌な様子だ)
>>398 ・・・!・・・次、私の夫の口真似をしたら、許しませんから。
(消えた幻影の影から現れ、凄まじい怒気を
>>398に向けている)
>>399 ・・・!?・・・ここは・・・。(驚くが、すぐに冷静さを取り戻した)
人間の世界に呼び寄せられたのかしら。・・・それにしても、
何だか楽しそうな場所ですわね。少し見物していこうかしら・・・。
(どうするか考えているようだ)
>>400 ・・・ふ、不吉な事言わないで頂戴。それが何かなんて知りませんけど、
もう、食べられるのは嫌・・・。(骨だけになった羽を、自分で撫でながら)
>>401 写真を見せて貰いましたけど、動くのが凄く大変そうですわね・・・。
これでは流石に、上手に出来そうにありませんわ。
>>402 いえ、何歳からとかではなくて、私はまだそういう年齢ではありませんから。
本当、何度言えば理解してくれるのかしら・・・。(ため息)
ティマ、たまには幻影じゃなくてティマ本体とセックスしたいなあ
俺はティマ本体ばかりだけど幻影あてがうのとの違いは?
ティマのパンツってうんこ臭いの?
レディババ
ティマがうんちした後のお尻の穴ペロペロさせてほしい
盆踊りしよーぜ
俺はフェラ抜きばかり
マジカルファティマ
ファ・ティマといったらババア!
ババアといったらファ・ティマ!
ファ・ティマといったらエロババア!
エロババアといったらファ・ティマ!
もう使わないからPSPあげるね。(はたして電源を入れる事ができるのか?)
もはやババア以外の何者でもない
ティマってよくおばさんて言われて嘆息してるけど足も短足だね
B・B・A!B・B・A!
ユーリきゅんが旅に出て怒る人がいなくなったから
ババア言われ放題が加速してるなw
ドMのティマはこれくらい言われた方が気持ち良くなれるだろう
いつも2つある返信場所が両方とも規制されてしまったために、
次のお返事がいつ出来るか、当分の間未定になってしまいましたの。
このお返事は外部の方に依頼してやって頂いている物で……ごめんなさいね。
仕方ないね エッチしよう
おばさん、規制されるの巻き
ティマもしょっちゅう規制されて大変だな
早く解除されるといいね
エロ過ぎるから規制されるんだ
ショートカットのティマが見たい
おばさんまだかなー?
規制されてから暫く経ちましたけど、
全く解除される気配がありませんわね・・・。
私を待っていて下さる方、ごめんなさい。
いくらでも待つけど代わりにティマのうんこ食いたい
ティマが来ないと寂しくて泣きそう;
わーん。ティマもユーりきゅんも居ないよー
インキュバス来い!
ファ・ティ婆老人ホームに強制収容されてしまったん?
BBA成分が足りない
435 :
名無しになりきれ:2013/03/20(水) 16:34:47.09 O
おちんぽミルク
今回の規制は、これまでの物よりもかなり厄介みたいですわね・・・。
ですからまだ暫くは、お返事できそうにありませんわ。
定期的にこうして様子を見に来るぐらいしか出来なくて、ごめんなさい・・・。
おばちゃんは永遠に不滅です
>>436 私、半年位、規制された事あるよ。何か、他の返信手段ないかな。
ネットカフェとか。
偽ティマが出てくるかな。
わざわざネカフェに行ってまでやることじゃないだろう
気長に待ってるから気にするな
だからってその間に他の男になびいたりするんじゃねぇぞ
お前は俺の女だって事を忘れるなよ?
ふいふい〜〜〜〜
ジョババババババアババ(館周辺で回転しながら小便をまき散らす)
規制、解除されていたみたいですわね。
もう少し長引くと思っていたから、良かったですわ。
>>404 あら、別に構いませんわよ。言って下さればよかったのに。
・・・でも、持つかしらね?「普通の人間」である貴方の体が、最後まで・・・フフ。
(妖しい笑みを浮かべながら)
>>405 ・・・。(まさか、いつものあれを本体と思っているのかしら)
・・・え?あ、ご、ごめんなさい。ちょっと考え事をしていて・・・。(わざとらしく)
>>406 >>408 ・・・。(無言のまま、汚い物を見るような冷たい視線を両者に向けている)
>>407 ・・・まぁ、聞かなかった事にしておいてあげますわ。
今回だけは、ね。(少し不機嫌そうな表情で)
>>409 せっかくのお誘いですけど、私はその踊りというのを全く知りませんの。
フフ、貴方のお手本を見せて頂戴?(くすくす笑いながら)
>>410 それの何が不満だというのかしら?最近の人間は、随分と贅沢ですのね・・・。
(何故か、笑いを我慢しているような仕草で)
>>411-414 >>418 ・・・ッ!・・・ぐすっ。
(大勢の人間にひどい事を言われ、
何かを言い返そうとする前に半泣きになってしまう)
>>415 ?これを私に・・・?どうもありがとう。
(
>>415から貰った機械を見つめながら)
・・・な、何見てますの?まさか、使い方が分からないとでも・・・。
(電源は入れられた様だが、何故か外に向かって画面を向けている・・・。)
>>416-417 あ・・・貴方達が、私の事をそう見えるのなら、
貴方達が好きなのはそういう者だという事ですわね。
まぁ、好みはそれぞれですから、あまり言うつもりはありませんけど・・・フフ。
(両者に、軽蔑の視線を向けながら)
>>419 分かっていて、言っているのね。・・・ふんっ。・・・。
・・・ユーリ、元気でやっているかしら。
(弟の名前を聞き、遠くの方角を見ながら)
>>420 な、何を訳の分からない事を・・・。私はサキュバスなのに、そんな事を言われて喜ぶなんて、有り得ませんわ・・・。(何故か、落ち着かない様子だ)
>>422 どういう理由があれば、そういう事に繋がるかよく分かりませんけど・・・。
それとも、「私と」ではないのかしら?フフ、それは失礼しましたわ。
>>423 >>433-434 >>437 ・・・。(無言で頬を膨らませながら、彼らを睨んでいる)
>>424 ふふっ、心配して下さってありがとう。優しいのね、貴方。
(
>>424に温かい紅茶を差し出しながら、微笑んでいる)
>>425 ・・・。(複雑な表情をしている)
>>426 あら・・・ふふっ、それなら一度、幻影で試してみましょう。・・・どうかしら?
(
>>426の目の前に、ショートカットのファ・テイマの幻影が現れる)
>>427 多分、そんな年齢の者はどこにも居ませんわよ。
・・・ふんっ。(頬を膨らませながら)
>>429 ・・・私、本当に、そういうのは苦手というか・・・、ご、ごめんなさい・・・。
(それに対する嫌悪感は、もはや謝るレベルまでに達している様だ)
>>430 ふふっ、ごめんなさい。そう言って下さる方が居るのは幸せな事ですわ。
待たせてしまったお詫びに・・・。(
>>430を抱きしめ、頭を撫でる)
>>431 あらあら・・・ほら、泣かないで。状況がまたどうなるかは分かりませんけど、
ここを黙って出ていく事はありませんから、安心して。
>>432 ・・・。(その召喚が成功するか否か、姿を隠しながら見ている)
>>438-439 とりあえず、この形でお返事できる事が分かりましたから、
暫くは不安定ながらもこれでやっていきますわ。
心配して下さって、ありがとう。(微笑む)
>>440 あら、貴方も・・・そう言って下さると、嬉しいですわ。(微笑む)
えっ?・・・フフ、ありがたいお言葉ですけど、私はもう結婚していますから・・・。
(くすくす笑いながら、さらりと躱した)
>>441 貴方もありがとう。漸く帰って来れましたわ。・・・ふふっ、
それじゃ、何をお喋りします?私は、何でも構いませんわよ。
(優しい笑みを浮かべながら)
>>442 あっ、そこは結界の外・・・ま、いっか。私、知ーらない。
(
>>442の背後の魔物の影を見て、足早に館に戻っていく)
おかえりティマ!
じゃあ本体の方のティマと今からセックスしよう!
(ティマを押し倒す)
帰ってくるのが遅かったので罰として、ティマの着ている服をびりびりに破く
(館の中でレスリング中)
あぁん?(女は)出て行けぇ!♂
ア゛ッーーーーーーー!!イッた・・・♂
見上げたティマのパンツの臭さを伝えたくて
溢れ出した涙を拭ってオレは歌うのさ
学研のおばちゃんキタ━(゚∀゚)━!
ルシファーが他のサキュバスと浮気してた
>>450ルシファーの本妻ってリリスだと思うんだけど、漫画のデビルマンだと不動明かな
まあ個人的に漫画デビルマンのルシファーははき下を催すほどの悪党の上にいろんな意味で生かしていてはいけない存在だと思う
たまに顔を見せたと思ったら例の如く名無し潜伏工作かよ
あっティマ帰ってきてた!
おかえり〜っ!
>>445 ええ、ただいま。って、あらあら・・・フフ、いくら私の事を待っていて下さったとは言え、
少し手が早すぎないかしら?・・・でも残念でした。それも幻影ですわ。
(どこかで、ファ・ティマ本体が楽しそうにくすくす笑っている)
>>446 ・・・!もう、そんなの仕方ないじゃない。
私だって早く帰って来れるなら、そうしたかったのですから。・・・あーあ。
(服の破損による肌の露出より、破れた服の方を気にしている・・・。)
>>447 ・・・もう終わりました?それじゃ、さようなら。
(ファ・ティマが壁のスイッチを押すと、
>>447とその仲間の立つ床が跳ね上がる)
(そのまま、彼らは魔の森まで飛ばされていった)
>>448 何だか、不快な曲が聞こえてきますわね・・・ふんっ。
(不機嫌そうに強く二重窓を閉め、さらに分厚いカーテンも閉めた)
>>449 あら、貴方が待っていた誰かが来たのかしら。それは良かったですわね。
・・・良かったですわね。(数秒置いて、何故か同じ言葉を二回言った)
>>450 浮気って・・・。あのクラスの魔族の方が、
一体の雌だけを抱えているとは到底思えないのですけど。
・・・まぁ、私なんかが口出しする事でもありませんけどね。
>>451 あれだけ有名な方ともなると、
人間の作品にもその名前を使われたりしますのね。
って・・・そんなに酷い性質のキャラクターなのかしら?(少し驚きながら)
>>453 ふふっ、ただいま、ですわ。貴方も私を待っていて下さったのかしら?
うふふ、ありがとう。待たせてしまってごめんなさいね。
(優しい笑みを浮かべながら、
>>453に紅茶を差し出す)
お!ティマ帰ってきたのか
ちょっと見ない間に一段とまた老けたねー
おばさん街道まっしぐらだね
ただきもい
エロさも全然感じ無いし
旦那とレスでしょw
>>454漫画のデビルマンのルシファーは地球を自分ら(悪魔)の物にしようと人類を滅亡させようとしました
その事に関しては向こうの事情もあるし生き延びるために向こうも必死で一人間の意見としては別に悪いとも思いませんが
問題はその首領ルシファーは只自分の欲望のために何も関係のない自分の仲間を犠牲にした(人類の侵攻には関係するが悪魔人間として合体素材の犠牲になった悪魔や、そのデビルマンに多大な犠牲を払った悪魔に対してデビルマンの殺害を抹殺するなと命令した)
何故ルシファーがそのような行動を取ったかと言うと人間を好きになり自分の仲間に殺させないため(その人間は悪魔人間になるのだが)
>>457の続き、その為自分の仲間(悪魔)もデビルマンによって全滅させられ人類も滅亡した
全身が筋肉痛で動けません。なんとかしてください
ファ・ティマは考古学
ぶー!せっかく本体とエッチできると思ったらまた幻影かよ
もういいよティマのパンツでオナニーして済ませるわ
ティマー、春だから苺パンツあげるー
ルシファーがティマ以外の下級サキュバスを連日入れかわりで寝室に呼び寄せ
ティマの見ていない所での浮気三昧に耽っている模様であのマミも呼ばれていた
サキュバスはルシフェルの妾的な部下っぽいからご褒美じゃ?
忍者で言うところの上忍とくの一の関係での寵愛に近いはず
で、ティマは幻影任せで仕事が疎かだからルシフェルのシフトに組まれないだけ
>>464 ルシフェルのシフト言うとご寵愛も仕事くさいな
キャバ嬢がホストに貢いで気を引く為に
俺達に貢がせる恋の食物連鎖みたいに
サキュバスがルシフェルに抱かれたい為に
俺達を射精させる性の食物連鎖状態
今まで何百発も精液に精を込めてティマに
射精してきた俺は負け組か
>>455 ええ、ただい・・・、・・・。(言葉を途中で止め、
>>455を睨み付けている・・・が)
・・・ぐすっ。(何と、泣き出してしまった)
>>457-458 何だか複雑でしたのね。・・・でも、私が魔族だからかもしれませんけど、
思っていたより常軌を逸しているとは感じませんでしたわ。
それに、結局は自分も「報い」を受けたみたいですし、
これでは実際のあの方とは比べられませんわね・・・。
>>459 あらあら、それは大変ですわね・・・。
まぁ、でも、冷たい湿布を大量に貼って安静にしておく事ぐらいしか、
私にはアドバイス出来ませんわ。(救急箱から、湿布を取り出している)
>>460 ・・・嫌いではない分野ですけど、「それ自体」が私・・・?(首を傾げながら)
>>461 ・・・あらあら、拗ねちゃった。フフ、ちょっと可哀相な事をしてしまいましたわね。
まぁ、気が向いたら、今度は私本体に触れさせてあげる。(くすくす笑いながら)
>>462 あら、ありがとう。それじゃ早速朝食に・・・って、し、下着の事でしたの?
・・・。(言葉を聞き間違えて、かなり赤面している)
>>463-464 ・・・そう。ちょっと悔しいけれど、私は別にそこまで気にしていませんわ。
私なんて、所詮は低級魔族ですもの・・・あの方達には、
見向きもされないのが普通ですわ。(かなり卑屈になっている)
>>465 まぁ・・・貴方にも色々と言い分はあるでしょうけど、
負け組だなんてそんな事はないと思いますわよ。
貴方から頂いたものは、間違いなく私の糧になっているのですからね。
フフ・・・。(目を細めて笑っている)
ティマって看護師に向いてると思うの
あと何百年経ったらババアと呼んでいいの?
>>467 あら、そうかしら?・・・そう言われると何だか嬉しいですわね。
ありがとう。・・・ふふっ。(おだてられて気分が良いらしい)
>>468 そうね・・・今、私が283歳ですから、
そう呼ばれる人間の年齢と照らし合わせてみると、
大体あと700〜800年経過すればそれくらいになるかしら。
・・・フフ、貴方はその時まだ生きているかしらね?(くすくす笑っている)
ねーティマ、フランクフルトだよー
あーんしてー
ティマは看護師よりも介護師に介護されるほうが似合ってるよ
人間からしたら283年も生きてたら十分ババアなんだよ
それくらい分かれよ耄碌産廃クソババア
>>470 あら、ご馳走して下さるの?ありがとう、楽しみですわ。
フフ、それじゃ・・・あーん。(
>>470をじっと見つめながら、口を開ける)
>>471 それで面白い事を言ったつもりなのかしら?・・・ふんっ。
・・・他に用事がないなら、早く出ていって頂戴。(機嫌は、相当に悪い様だ)
>>472 ・・・っ!異種族間の年齢感覚の違いも理解出来ませんの?
本っ当に、ば、馬鹿な・・・人間・・・っ・・・。
(大きな瞳に、みるみる涙が溢れていく・・・。)
ティマの羽に調味料を振りかけてモグモグする
ティマがババアと言われようとも俺はティマとエッチするどー
ティマの部屋にこっそりとお菓子のプレゼントを仕込んでみる
ティマの家に住み着いてニートする
>>473気にしなくていいよ種族的には若いんだし見た目ババアじゃないんでしょ、見た目が年寄りだとどうにもならないけど
某有名な人外も設定で300歳とか(パールヴァテイ)言われているし
店員「おやおやお客さん、そいつを買おうとするとは中々お目が高い。」
店員「その ファ・ティマ は283年物の ババア だぜ、0ゴールドだけど買うかい?」
はい
→いいえ
店員「そうか、それは残念だ。」
店員「道具や武器は装備しないと効果が出ないぜ。」
店員「あんた ババア の使い方は知ってるか?」
はい
→いいえ
店員「 ババア は消費アイテムだ。持っているだけで呪われるし、使うと年数分体力が減るから、注意して使ってくれよ。」
店員「ところでこの ババア を見てくれ、こいつをどう思う?」
はい
→いいえ
店員「そうか、あんたもそう思うか。じゃあこの ババア はあんたのものだ。遠慮なく持っていきな。」
あなた は ババア を手に入れた。
あなた は呪われた。
→アイテム
→ファ・ティマ
使う →捨てる
あなた は ファ・ティマ を捨てようとした!
あなた は呪われている ファ・ティマ を捨てられませんでした。
→アイテム
→ファ・ティマ
使う →捨てる
あなた は ファ・ティマ を捨てようとした!
あなた は呪われている ファ・ティマ を捨てられませんでした。
→アイテム
→ファ・ティマ
→使う 捨てる
あなた は ファ・ティマ を使った。
あなた は283ポイントのダメージを受けた。
あなた は死んでしまった。
確かにティマと一緒なら体力は減らされ続ける
(一週間の滞在でゲッソリ)
>>478は神学や神話の知識が全くないくせに
らきすたとかの漫画を少しかじって無理矢理こじつけ
スレの世界観をぐちゃぐちゃにする工作厨
サザンアイズをかじってパールヴァティーを持ち出して来たけど
本来のパールヴァティーはヒンドゥーの神であって
300なんてでたらめな年齢だなんて知る由もなく
他にカーリーもシヴァの妻とされてる伝えから
カーリーとドゥルガーがパールヴァティーの別の姿と
されててカーリーはカーリーヘアーの由来てのも知らない
キャラハンと名無しの絡みに水を挿して楽しんでる
たちが悪くてウザイ名無し潜伏工作厨の荒らしコテ
昨日はお部屋できなくて、ごめんなさい。
ちょっと立て込んでましたの。
>>474 きゃっ!ちょっと、何を・・・や、やめて、噛まないで・・・!・・・あ・・・ぁ。
(じたばたと暴れていたが、抵抗虚しく、完全に力が抜けてしまった)
>>475 ・・・。(あまり嬉しそうな顔はしていない・・・。)
>>476 あら、これは・・・誰かの差し入れかしら。有り難く頂いておきますわ。
それにしても、結構豪華なセットですわね、これ・・・。
(直接お礼が言えなかった
>>476に、少し悪い気がしている様だ)
>>477 フフ・・・私は全員構いませんわ、くれるものさえ下さればね。
あ・・・でも流石に、家事のお手伝いくらいはやって貰いますわよ。
>>478 そ、そうかしら・・・?ぐすっ、・・・ええ。だって私は、
人間で言えば、まだ24歳ぐらいになりますから。
ふふっ、でもそう言って下さって嬉しいですわ。ありがとう。
>>479 さ・・・最後まで読んだ私が馬鹿でしたわ・・・。ふんっ。
(
>>479の文章が書かれた紙を丸めて、ダストボックスに投げ入れた)
>>480 確かに貴方、来訪時よりかはちょっと痩せましたけど、
それくらいの方がちょうど良いと思いますわ、私は・・・、って、どこに行くつもりかしら?
フフ・・・逃がしませんわよ。(幻影を使い、逃げようとする
>>480を引き戻す)
>>481 えっ、そ、そうなの?見た感じ、そんな風には・・・。
で、でも、まぁ、ご忠告どうもありがとう。(何とも言えない表情だ)
483 :
名無しになりきれ:2013/04/19(金) 10:01:00.46 0
今度マスターオブエピックと言うネットゲームで種族モニコでティマと言う名前にして(名前は使われていて別の名前かもしれないけど)物まね100にして
ティマの幻影を再現するんだ、ちなみにそのゲームの分身(技名ミラージュミミック)はアウトレンジ攻撃ができる優れもので攻撃力は低いが少しずつ敵のHPを削る技です
究極魔法を使ってもいいですか?
>>483 何だか複雑ですけど、要は私を模したキャラクターを作って、
ゲームをするという事で良いのかしら?・・・ふふっ、
まぁ悪い気はしませんわ、そういうのも、ね。(くすくす笑いながら)
>>484 ・・・私の館から遥か離れた場所でなら構いませんわ。
貴方の魔力が本物かそうでないか、私には分かりませんから、
念のため・・・。(警戒は解いていない)
>>485 ・・・!?ま、まさか、ね。
(その魔法の名前を聞いて、とても驚いている)
ちゅーさせて
幻影の締りは良いがティマ本体の締りは良いのだろうか?
老いを感じてる彼女は自分のあそこが緩くなってるのは許せぬかも知れぬ
幻影の締まりが良くてティマ本体の締まりは緩い
つまり、普段は幻影で済ますのに
大魔王にハメて貰える時は必ず自分でしたいのね
バレンタインデーでの義理と本命の違いなんだよね、ティマも
義理でも生でやらしてくれるだけで良しとしよう
くさいね、ファティマ
>>491 おべっかの次は悪態か
相変わらず懲りないな
くさいね、かがみ
>>487 あら、可愛いお願いですこと。ふふっ、良いですわよ。・・・ほら、どうぞ。
(少し悪戯な笑みを浮かべながら、
>>487に顔を近づける)
>>488 まぁ、まずそういう事は有り得ないのですけど・・・幻影ばかり使っていると、
こういう疑いを持たれてしまう事もありますのね。いい教訓になりましたわ。
(一人で納得している)
>>489 いや、ですからそういう事は有り得ないと今・・・。それに、幻影から得たエナジーの質は、
私自身で得るそれとあまり変わりませんの。・・・お分かり?
(機嫌悪そうに頬を膨らませながら)
>>490 ・・・私、まだ何も言ってませんわ。(ため息)
人間ってどうしてこう、すぐに決め付けたがるのかしら。
まぁ、完全に間違っているという訳でもありませんけどね・・・。
>>491-493 ・・・。(無言で見つめているだけだ)
くらえ究極魔法!
…ティマの家はお菓子の家になった。
エナジーの質が同じでも細部は違うはっきりわかんだね
見ろよ幻影の姿、微妙にこっちのほうがおっぱいの触り心地が良い
んでティマ本体のおっぱいは触り心地が悪い
これは幻影がおっぱいを触り慣れてるってことなんだなぁ
なんかティマとラーメンってすごくよく似合ってるよね
どこかで見たことあるような感じがするよ
あ!思い出した、らあめんババアのパッケージに似てるんだね
どうりでラーメンが似合ってるはずだよ
彼女は女勇者からのサキュバスへの転身者よ
巴マミを最速で中級サキュバスへと育て上げた実績を評価して
貴女にこの有望な新人の教育を任せる事に決まりましたの
彼女はルシフェル様に一目で心を奪われて
その場でルシフェル様にお仕えする事を誓い
その証としてルシフェル様へのご奉仕を求めたのよ
ルシフェル様も彼女の魂の大きさを認めてお受けになられました
ルシフェル様の方針で宮廷に特別な警備をしないものだから
これは百年に一度位のペースでよく起こる事よ
ましてや殿方の勇者なら途中、私達の玩具になって頂くので
ルシフェル様へのお目通りが叶うのは女勇者ばかりですわ
彼女は処女にも拘わらず手始めのお口でのご奉仕で
一時間近くも理性を保ち続ける事が出来ましたの
だからすぐに中級サキュバスに上がれるはずですわ
それにそのまま五日間もルシフェル様を受け止め続けた体力
ルシフェル様の放出する精と魔力を飽和するまで受け止める容量は
通常の者がルシフェル様からサキュバスに成る為の儀式を受ける際にみせる
百倍相当の大きさで上級サキュバスへの素質も垣間見れましたの
そうそう彼女の持つ戦闘能力はルシフェル様の側近魔王クラスですわ
(´・ω・`)ババァ…
スク水を着てくれませんか?
ティマがいちばん綺麗で、いちばん可愛くて、いちばん優しくて、いちばん好きで、いちばんババア!
ついでに床上手だよ〜
503 :
名無しになりきれ:2013/05/01(水) 00:46:11.34 0
まあ最近アニメになった人魚のむろみさんより若いかなティマは、むろみさんは年齢8桁だし
>>495 ひ・・・っ!(突然の魔法詠唱に驚き、身を竦めた)
い・・・家そのものがお菓子、というのは面白いですけど、住むとなると流石に不便ですわ。
はぁ・・・また、館を「初期化」しなくちゃ。(ため息をついた後、元に戻す作業を始める)
>>496 なっ・・・!?・・・ああ、もう貴方は、本物と偽物の区別がつかなくなるほど、
私に溺れてしまっていますのね。・・・フフ、悪くありませんわ、
こういう終わり方を迎える者というのも・・・フフ。
(少しムキになりながら、吐き捨てる様に)
>>497 ・・・。(椅子に座って、古書を読み耽っている)
・・・。(
>>497の言葉は届いてはいるが、無視している様だ)
>>498 この者の教育係を・・・?経歴を見る限り、私なんか必要ない程の素質に見えますわ・・・。
そ、それに、あの彼女を「育て上げた」のも、私という訳では・・・。
でも、そう決められたんなら、仕方ありませんわよね・・・。
(最低級魔族である自分と比べて、卑屈になっている様だ)
>>499 ・・・な、何よ。そんな顔されて言われたら、反論しにくいですわ・・・。
(頬を膨らませながら)
>>500 ええ、構いませんわよ。これを着れば良いのね。・・・。(着替えている)
ん・・・着てみましたけど・・・ちょっときついですわ。
・・・どうかしら?(今にも弾けそうだ・・・。)
>>501 せっかく褒めて下さっているのに、最後だけ・・・。(残念そうな表情だ)
ま、まぁ、今回は大目に見てあげますわ。(ため息をつきながら)
>>502 ついでって・・・私だってサキュバスですのよ、当然ですわ。
フフ・・・。(自信ありげに微笑みながら)
>>503 そういう年齢の数え方って、種族毎に違うと思うのですけど・・・。
でも確かに人魚は、長寿の部類に入る種族でしょうね。
何で漫画やゲームでサキュバスって強い事になってんの?あいつらはただの夢魔だろ
しかも見た目は何か吸血鬼と被るし何がしたいんだね君は
あなたのスク水姿に僕の股間も弾けそうです
ほんとスケベな顔してんな
508 :
女勇者:2013/05/03(金) 18:19:45.30 O
何故、お慕いしている大魔王様以外の物と
私が交じ合わなければならんのですか?
大魔王様の身辺の先輩サキュバスの皆様がたは
大魔王様の身の回りでのお勤めの他は
大魔王様の夜伽に備えるだけではなかったのか?
この身は大魔王様へ捧げたのだ
他の男になぞ許す事ができようか
偽物の区別と言われてもティマ本体とやったこと無いからなあ…
一回押し倒したらいつの間にか幻影とやってたこともあるし
ゆるマンと言われてもしょうがねえだろぉ〜
違うって言うなら幻影を使わないでやらせてくれよ〜頼むよ〜
>>505 そ、そんな事私に言われても困りますわ・・・。
人間達が勝手に設定したのではなくて?・・・。
(納得できない、といった表情で)
>>506 あら、気に入って下さいました?それなら私も、着た甲斐がありましたわ。フフ・・・。
(それを着たまま、
>>506の目の前に座ってくすくす笑っている)
>>507 ・・・夢魔というのは、人間を写す鏡でもありますの。私の顔がそういう風に見えるなら、
貴方も同じくらいそうであるという事ね。
ま、お互い様ですわ。フフ・・・。(冷たい視線を
>>507に向けながら)
>>508 な、何だか機嫌が悪そうですわね。・・・まぁ、確かに建前としてはそうなのですけど、
魔族にも色々な考え方を持つ者が居ますから・・・ね。
(どこかに隠れながら
>>508を見て、呟く)
>>509 なっ・・・つまり、貴方にはそれだけの価値しかないと、
私が判断していただけの事ですわ。(機嫌悪そうに)
でも、まぁ、一度くらいは良いかもね。どうせ、最初で最後になるのでしょうし・・・。
フフ・・・。(邪悪な表情に変わっていく)
511 :
名無しになりきれ:2013/05/06(月) 11:53:36.65 0
最近フライトシュミレーション(航空機による戦闘)に凝っているけどファティマは空中戦得意なんでしょ
特に空中での射撃とか対地攻撃とか是非コツを教えてもらいたい
最近アナル舐めに嵌まってるんだけどしてもらえるかな?
ティマの綺麗な魔法が見たいです
>>511 名無し潜伏工作を止めて自分の巣に帰って活動するか
ここに留まりキャラハンとしてレスを返すかにしろよ
ティマー、ティマはパスタとうどん、どっちが好き?
>>511 ・・・悪いけど、飛ぶのはあまり上手くありませんの、私。
肝心の羽が、この有様ですから、ね・・・。
(骨組みだけになった片方の羽を、憂鬱そうに見つめて)
>>512 別に、構わないですけど・・・。私、何事も徹底的にやらないと気が済まない主義ですの。
途中で壊れたりしても、止めませんわよ。(冷たい瞳)
>>513 あら、何だか不思議なお願いをするのね、貴方。(くすくす笑いながら)
まぁ、とは言っても私が出来るのは・・・こうして幻影を出す事くらいしか出来ませんけど・・・。
(途中から声がダブり始め、気がつけばファ・ティマの幻影が現れていた)
>>514 ・・・。(少し驚いたような表情で、
>>514を見つめている)
>>515 そうですわね、どちらも嫌いではありませんけど・・・。
その二つから選ぶなら、前者の方が好きかしら。・・・貴方が作って下さるの?
・・・フフ。(楽しそうに笑っている)
ディマも丸くなったなあ
昔はババアなんて言おうものなら半殺しにされてたのに
ティマー母の日だね!
ティマはお母さんと顔、似てるの?
>>517 ・・・そうかしら。まぁ、同じ事を言われ過ぎて、
慣れてしまっているのかもしれませんわ。・・・あまり良い事ではありませんけど。
・・・あと、私の名前はきちんと覚えておいて欲しいですわね。(少し不機嫌そうに)
>>518 ええ、そうね。私も昨日、久しぶりにお母様と二人で一日を過ごしましたの。
ふふっ、お母様は相変わらず美しくて・・・えっ、私たちの顔が似ているか、って?
自分ではあまりよく分かりませんけど・・・母と娘ですから。ある程度はそうなのでしょうね。
(楽しそうにくすくす笑いながら、語っている)
うぉぉすっげえ!ティマ本体のしまりいいゾ〜これ
しかし不慣れな感が否めねえな
やっぱりサボってたせいだね仕方ないね
それってティマの母親のリリスの穴じゃないの?
サキュバスはリリスが産んだ他は人間悪魔天使がサタンと直に契たっぽいし
でもティマは人間から悪魔に転生したとの話があったてけ?
転生前の人間の記憶が悪魔として生まれた記憶とすげ変わってるって
ティマは確か聖女だっけか?
その聖女様が本来の自分を忘れてエロに目覚め
俺に馬乗りで射精を求めて腰をくねらす…
何このエロゲみたいな最高のシチュエーション
ティマを転生させた大魔王は性の天才
もう辛抱堪らん!う…ドビュッシー
(常連客が本来のティマの素性に興奮して普段よりずっと早く射精してしまった)
>>520 ・・・誰が不慣れですって?失礼な人間ですわ、全く・・・。
ま、貰う物は貰いましたし、別に構いませんけどね。
(心外、といった表情だ)
>>521 まず、ちょっと落ち着きなさいな・・・舌がもつれてますわよ。(くすくす笑いながら)
期待に応えられなくて悪いですけど、私はれっきとした純血の魔族ですわ。
・・・最下級の、ですけど。(ここだけ小声で)
>>522 先程も言いましたけど、私は生まれながらの純血の魔族ですの。
これだけは間違いありませんわ。ただ、・・・、・・・。
(また「最下級の」と付け加えようとして、止めた)
貴方も私の所に通いつめている身なら、知っていて良さそうなものですけどね。
・・・まぁ、妄想するのは自由ですし、私は止めませんわよ。
(幻影に相手させながら、
>>522をやや呆れて見つめている)
そろそろ水着もあり?
下品な話だがティマはマンコとかアナルとか口から男の精力を奪ってるんだろうか?
だとしたら女とセックスする時貝合わせで
男とセックスをする時はアナルをマンコにくっつければ精力をティマから奪えるのだろうか?
純血の悪魔とは元天使で墮天したってこと?
悪魔や天使はスピリチュアルな存在だから
人の女を孕ませない限り子を残せない
かつて墮天使が化粧や武器を人に教えるのを条件に
人の女と交わって多数の魔物が誕生したが
大洪水の際に方舟に乗れず全て滅んでいる
サキュバスはアダムの最初の妻のリリスがサタンと交わり
生まれた娘達がリリンとしてサキュバスに成っていった
そしてリリス自身もサキュバスの女王として悪魔に成った
つまり生まれるなら神か人からで悪魔が産んだ悪魔は無い
サキュバスならリリスの様にサタンと交わったかその際に生まれ娘
ティマの認識してるあり得ない出生を冷静に見てみれば
ティマの記憶が本来の物ではないのがわかる
母がいるなら父がサタンでない限り一旦は人として生まれている
それか転生後の育てのサキュバスが母役に成ってる
>>524 ええ、良いですわね。・・・でも、普段のこの格好自体が、
人間のいう「水着」に近いような気もしますけど・・・フフ。
(楽しそうにくすくす笑っている)
>>525 また凄い発想ですわね・・・。ま、実際にはそんな事ありませんからご心配なく。
・・・下品な事と理解しているだけ、まだ救いがありますわ、貴方は。(苦笑している)
>>526 貴方は私を、どうしても「堕天した者」にしたいというのかしら・・・?
私が正真正銘の魔族である事は、間違いないですわ。
・・・とは言え、何だかそんなにたくさん言われたら、
ちょっと不安になって来ますわね・・・。(浮かない表情)
おっとりしたサキュバスも存在するの?
ババア
ティマの尻尾をハサミでチョキン!
マミマミはティマより先に中級に上がったの?
規制中かと思ってた
>>528 ええ、もちろん。人間たちにも色々な性格があるのと同じですわ。
・・・まぁ、幾らおっとりしていると言ってもサキュバスですから、
貰う物を貰う時は、それなりに貪欲になるでしょうけどね・・・フフ。(妖しい笑み)
>>529 ・・・。
(聞こえていないふりをしている・・・。)
>>530 ・・・っ!?あ・・・貴方、何をするの・・・!(間一髪、回避した様だ)
尻尾は、大切な場所ですのよ・・・ぐすっ、ひどいですわ・・・。
(無事だった事に安堵したのか、尻尾をさすりながら少し涙ぐんでいる)
>>531 彼女が今、何をしているのかは、私にも分かりませんわ。
もしかしたら規制されて、来れていないかもしれませんしね。
・・・ただ、あの彼女の事ですし、貴方がいうのも間違いではないのかも。
・・・どうせ、私なんか・・・。(急に卑屈になりだした)
落ち込まないでティマ!
サキュバスとしてはどうしようもない無能でも、おばさんとしては超一流だよ
大丈夫だから元気出してよ
サキュバスにもいろんな娘がいるってあれだろ?
大本のルシフェルのストライクゾーンが広いってことだろ?
もっとも横には広いけどルシフェルバットに叶うのは超高目のみ
10連ガチャやってみない?
ティマって偉い?
ティマー、ちょっとこのUSBメモリのファイルをパソコンに移しておいてよ
場所はデスクトップでいいからよろしく!
>>533 ・・・な、何よその慰め方。いくら何でも無能だなんてあんまりですわ・・・。
それに、私はまだそんな年齢ではないと、一体何度言えば・・・。
(目を潤ませながら)
はぁ・・・この喋り方がいけないのかしら・・・。
(ため息をついて、考え込んでしまった)
>>534 まぁ、それはあるでしょうね。この広い魔界を統べる方ですもの。
・・・何だか嫌味に聞こえなくもないですけど、今回は聞き逃してあげますわ。
(
>>534を見つめながら)
>>535 ・・・それは、何かしら?私に害のない物なら、やってみても良いですけど・・・。
(聞いた事のない物らしく、少し警戒している様子だ)
>>536 ・・・何をもってして「偉い」というのか分かりませんけど、
魔族の位が高いほど偉いという事なら、私は・・・。
(そこまで言ったあと、俯いて黙り込んでしまった)
>>537 ・・・?ゆ、ゆー・・・?あっ、・・・分かりましたわ。
(今ひとつ理解ないまま、返事をしてしまった)
あ、あの顔・・・私がこういうの苦手って知っていて頼み込んだのね・・・ふんっ。
ま、とりあえず、やってみますわ。(不機嫌そうに作業を始めたが、果たして・・・。)
ティマのパンツを無理やり脱がして子供パンツに履き替えさせて立ち去る
ティマー、ピンクと赤、どっちが好き〜?
特に下着。
ティマと一緒に風呂入ってついでにトイレも一緒に用を足す
>はぁ・・・この喋り方がいけないのかしら・・・。
じゃあ試しにもうちょっと可愛い感じの口調にしてみたら?
ティマさんオバようございます
イカ焼き食べる?それともたこ焼きがいい?
たこ焼きか…
ユーリきゅん、元気かな…
>>539 ・・・口に出して言うだけ?まぁ、私に実害はないですから、
別に構いませんけど・・・。(ため息をついて、呆れている)
>>540 そうですわね、その二つから選ぶなら後者ですけど、
前者も別に嫌いという訳ではありませんわよ。
フフ・・・まぁ、その時の気分ですわ。(くすくす笑いながら)
>>541 一緒にお風呂に入るのは別に構わないですけど、
用を足す時まで付いて来られるのは、ちょっと・・・。(何とも言えない表情だ)
>>542 え、ええ。それじゃ・・・。(こほん、と一つ咳をして)
・・・ふふっ、私、ファ・ティマって言うの。よろしくねっ♪
えへへっ、こんな感じでどうかなぁ?(ピース&ウインク)
・・・。(言ったあと無言になり、顔を真っ赤にして恥ずかしがっている)
>>543 ・・・今、わざと言ったでしょう。・・・ふんっ。
(頬を膨らませながら、強めにドアを閉めた)
>>544 あら、ご馳走して下さるの?ありがとう。・・・ふふっ、
それじゃ、後者の方を頂こうかしら・・・。(笑みを浮かべながら)
>>545 ・・・私も今、あの子の事を思い出していた所ですの。
直感的にこちらの料理を選んでいたのも・・・きっと、
ユーリとの素敵な想い出があったからですわね。(微笑む)
・・・ユーリはとても強い子ですもの、きっと元気にやっていますわ。
(窓辺に立ち、遠くを見つめながら)
口調変えたティマがキモ過ぎて俺の仕事が自営から株式会社にランクアップした
裸婦デッサンさせて?
うわーティマさんのその口調超可愛いっすねー
あとそのポーズもマジパないっす(棒読み)
それを本気で可愛いって言ってくれるのはユーリくらいだと思うw
なにがピース&ウインクだ飯がマズくなる
次やったらぶっ殺すからな
一緒にランバダ踊ろうぜ
違うよティマ!
これはただの擦り付け騎乗位
こんなダンスじゃこっちが3分もたないよー
あぁぁその口調とポーズ可愛いよティマ
もっと見せて!もっと…ううっ!ビュビュッ!
(ポーズを取るティマに興奮して精液をぶっかけた)
>>547 くっ・・・な、慣れない事をする時、誰でも最初はある程度の違和感があるものですわ。
(恥ずかしそうに顔を赤く染めて、必死に言い訳している)
・・・もう、絶対やらない・・・。(拗ねてしまった)
>>548 あら、面白そう・・・。ふふっ、良いですわよ。
それじゃ私は、ここで動かずにいれば良いのかしら?(くすくす笑いながら)
>>549 えっ、そ、そうかしら?・・・良かったですわ、一人でもそう思って下さる方が居て。
・・・うふふっ。(安心し過ぎているせいなのか、
>>549の棒読み加減に気付いていない)
>>550 ・・・ユーリと私の夫は間違いなくそう言ってくれるでしょうね。
私には、それで充分ですわ・・・ふんっ。(頬を膨らませながら)
>>551 ・・・。(ここまで言われると流石に堪えたらしく、涙目で俯いている)
>>552-553 あら、この踊りって確か、これくらいで普通なのではないのかしら?
・・・フフ、それにしても早いこと・・・。
(妖しい笑みを浮かべながら、
"踊り"を続けている)
>>554 きゃっ!・・・ちょっと、貴方ね・・・。ま、まぁ良いですわ。今回は、許してあげる。
・・・ありがとう。(不意打ちを受けたにも関わらず、優しい笑みを浮かべながら)
・・・。
(その後暫く、鏡の前で一人ででポーズを決めるファ・ティマが目撃されていた様だ)
ツンデレからテヘペロキャラへ、転向か…
次はデラシネかな…
一定時間精力が無限になる薬飲んだから何十発もティマとセックスしても大丈夫だぜ
ティマに濃厚なご褒美を何発もぶち込む
数や量や濃度より質
賢者タイムに入っててもすぐその気にさせる自信はある?
制服着た女子高生ってサキュバスより断然エロカワイイ
じゃあティマに制服着せたらよくね?
ちょっと想像してみる→なんだか具合悪くなってきた、吐き気もあるようだ今日は早めに寝よう
>>556 つ、つん・・・?て・・・?・・・よ、よく分かりませんわ・・・ごめんなさい。
(聞いた事のない言葉の応酬に、戸惑っている様だ)
>>557 ・・・そんなものまで飲んでいるのに、たった"二桁"しか出来ないの?
フフ・・・途中で薬が切れた時の反応が楽しみですわ。(妖しい笑みを浮かべている)
>>558 最近、こうして願望だけ口にして去っていく者が増えてますけど、
・・・虚しくならないのかしら。(ため息をつきながら)
>>559 基本的にはそうですけど、回数や量があまりに少なくても困りますわ。
それらを凌駕する程の"質"ならがあるなら別ですけど・・・。
・・・ま、要はバランスが大切だという事ですわね。
>>560 ええ、まぁね。寧ろそれが可能なのがサキュバスなのですし。
・・・方法はそれぞれ違うでしょうけど。(少し自信ありげな表情で)
>>561 勝手に想像して、勝手に失望して・・・。そこに私は関係ありませんわね。
一人でいつまでもやってなさいな。・・・ふんっ。
(そう言いつつ、かなり機嫌は悪そうだ)
ティマー、サキュバス総選挙があったら、ティマはどの辺、行けると思うー☆
選抜されるかな?
ユーリは童貞総選挙があったら、センターだな。
あらわれたな魔物め!え、衛兵にしらせよう
君こそは僕が探し求めた禁断の果実
神に背くとも抱きしめずにはいられない
ユーリは童貞&シスコン総選挙1位だな
まぁ今ごろ童貞じゃなくなってる可能性も十分あるが…
567 :
名無しになりきれ:2013/06/12(水) 21:58:21.99 0
まおゆうと言う作品についてどう思いますか
所詮、人間の勇者ごときが徒党を組んだって
ルシフェルの相手にすらなりようがないんだけどな
セラフのミカエルでさえ退けていると言っても
あくまで神から武器を二つも授かった上での話
ああ言ったファンタジー作品の世界観ってどうなんだ?
>>563 >>566 ・・・もし同じ事がサキュバス全体で行われたら、私なんて、
ステージに上がれるかどうかも怪しいと思いますわ。
フフ・・・。(少し俯いて、自虐的な笑みを浮かべている)
・・・ちょっと!私は構わないですけど、ユーリの事をそんな風に言わないで頂戴。
あの子はとっても可愛いですし、それだっていずれは経験を・・・、経験を・・・。
(ここで何故か、言葉が止まった)
>>564 あら、魔物というのは、私の事かしら。・・・まぁ、確かに魔族ではありますけど、
話の通じない相手ではないと思いますわよ。フフ、せっかくこうして出会えたのですし、
少しくらいお話して行きませんか?(と、言いつつ、
>>564を幻影でがっちり拘束している)
>>565 きゃっ・・・!きゅ、急に抱きしめられたから、ちょっとびっくりしちゃった。
貴方は、これが「禁断の果実に手をつけている事」だと理解していますのね。
・・・フフ、実に人間らしくて良いですわ・・・。
(
>>565を抱きしめ返しながら、妖しい笑みを浮かべて)
>>567 あまり知らない物でしたから、調べてみたのですけど・・・。
まぁ、作品としてはこういうのもアリだとは思いますわよ。
・・・実際の魔族の世界とは、ちょっと違うと思いますけど。
>>568 私は、人間が創作したそういうファンタジー作品にはあまり詳しくないですけど、
あの大魔族の方に勝てる人間が極僅かしかいない、というのは間違ってはいませんわ。
あんなに、強大な魔力を・・・。(畏れからか、震えているようだ)
570 :
名無しになりきれ:2013/06/13(木) 23:58:47.98 0
>>568普通はね…女神転生2ろ真女神転生2の主人公はルシファーフルボッコしてるけど
ここで首を吊ってみる
ユーリのことだから、旅先で綺麗なお姉さん達に言い寄られても
「ぼ、ボクには義姉さんが…」とか言って健気に貞操を守ってる事だろう
…というティマの願望
ティマのチチを秒間16揉みの早業で蹂躙
ティマさんティマさん
あれまたやってよ、ピース&ウインク
俺あれ好きなんだよねー可愛いから
老いてますますご壮健であらせられるティマ殿は、さながら黄忠が女性であったら斯様な姿であったろうと思わせてくれます。
何でも言うこと聞くのでユーリきゅんを僕にください(ο´ω`ο)ゝ
サキュバスって1対1のセックスのイメージがあるんだけど
複数体複数の大乱交とかしないの?
おい、泣き虫ファ・ティマ〜。焼きそばパン買って来いよ。
言うこと聞かないとこうだぞ!(ティマの羽の裏を軽く触る)
遅れたり間違って買って来たらもっと酷いぞ。わかったらさっさと行って来い!
ティマと天皇陛下ってどっちの方が歌うまい?
580 :
名無しになりきれ:2013/06/17(月) 10:09:23.45 0
>>570 まぁ、「創作」の世界ですからね。人間が魔の王を倒してしまう事も、
物語の中でなら起き得る事ですわ・・・。
>>571 ・・・っ!(怒りの表情を浮かべて幻影を出現させ、
>>571に繋がる縄を断たせた)
自分で死ぬのは勝手ですけど、私にその姿を見せないで頂戴。
・・・そういうの、大嫌いですの、私。(
>>571に冷たい視線を向けながら)
>>572 べ、別に私はそんな妄想なんて・・・。(かなりうろたえながら)
それにもしユーリがもう初体験を経験していたとしても、
私があの子を想う気持ちは変わらないのですから。・・・。
(とは言え、悪い雌に捕まっていないか等、やはり心配らしい)
>>573 きゃっ・・・!?(突然の刺激に、胸を押さえてしゃがみ込む)
な、何ですの、今の・・・。(全く見えなかったらしく、不安げに辺りを見回している)
>>574 ほ、本当?・・・い、いえ、騙されませんわよ。貴方もどうせ、馬鹿にするのでしょう・・・?
(でも、
>>574の期待の言葉に心が揺れている。そして・・・)
・・・えへへっ、可愛いって言ってくれてありがとー♪
私、すっごく嬉しいなっ♪(ピース&ウインク)
>>575 >>580 老いて・・・?私、何を言われているのかさっぱり分かりませんわ。
・・・ふんっ。(かなり不機嫌そうに部屋を出て行った)
>>576 あら、貴方しばらく見ないと思っていたらこんな所に・・・って、『僕』ですって?
・・・「雄」も居るのですか・・・。(
>>576という生命体の存在に驚いている)
>>577 いいえ、そんな事はありませんわ。・・・ただ「複数」の場合は、
どちらかと言うと一つの獲物に対して大勢でかかる事が多いかしら。
>>578 はぁ?・・・訳が分かりませんわ、何の理由で私がそんな事を・・・ひぃっ!?
(鼻で笑って背を向けたが、羽への"衝撃"でその場に崩れ落ちた)
わ、分かりました、分かりましたから・・・もう、羽を責めるのは許して頂戴・・・。
・・・。(涙目で、指定された物を買いに出かけた)
>>579 ・・・私より上手な方もいれば、その逆もいるのではないかしら。
人間においてその"位"の者は、一人だけという訳ではないのでしょう?
おい、クソババア
2度とその最高に不愉快なピース&ウインクやるなって言ったよな?
お前みたいな醜女がやったらピース&ブサイクにしかならねぇんだよ!若作りババア!
蝶のように舞い蜂のように刺す
うわぁ…。ティマさん本当にやってくれたんだそのポーズ
ぷぷっ…あっいや、か、可愛いよ最高に!俺見とれちゃったし!
ほほ本当だって!
朝から晩、さらには夜通しで年中
サキュバスやその他の女を相手にして
立ちっ放しでいた大魔王の珍宝が初めて萎えた
ファ・ティマのピース&ウインク
激しく気持ち悪い
馬鹿だし
587 :
名無しになりきれ:2013/06/18(火) 22:01:48.69 0
>>581いやいや年をとっても綺麗でおさかんという意味で褒めているつもりですよ。
所で最近はあなたの真女神転生4であなたと思ってサキュバスを連れて冒険しているけど
結構強いですねエナジードレインとか放電とか後は回復担当です。願わくば魔王や神にも通用する最強魔法メギドラオンを習得させたいけど…
方法わかりませんか…というかあなた実はすでにその魔法習得していて、ルシファー倒せるけどメンドクサイから何もしないんでしょ
黙ってフルメタ読んでシューティングやってりゃ良いんだよ
バカの一つ覚えの設定でワンパターンな返ししか出来ないんだし
どうしてかがみはキャラハンに取り入ろうとしたり
スレの趣旨に反した自分の趣味の他作品の話をするの?
どうして迷惑と言われ続けてもなな板の流儀を踏みにじるの?
手を変え品を変え悪質な事ばかりして自分が満足なら良いの?
ねーティマ、このかき氷、30秒で食べてみてー
バフ!?バフ!!!バフ、バフ!おいバフバフ、バフ!どこだバフ!お前かバフ!?
おい姉ちゃん、今俺のこと「何言ってんだこのバフバフ野郎www」って思っただろ
バフがけしなきゃいけないから誰がバフ持ってるか聞いて回ってただけだ
>>582 >>584 >>586 ほ、ほらね。やっぱりこう言われるのは、分かって・・・いた、のに・・・。
(尻尾は元気なく垂れ下がり、声も次第に涙声になってくる)
こ・・・今度こそ、もう、絶対しませんから・・・。
(悲しそうに俯いて、部屋に閉じ篭ってしまった)
>>583 私たちサキュバスが戦闘せざるを得なくなった時の、理想的な戦い方ですわね。
まぁ、そういう争いは出来る限り避けるに限りますけど・・・。
>>585 ・・・!・・・。(一瞬驚いたが、信じていない様だ)
>>587 ふーん・・・それなら、まぁ、褒め言葉として受け取っておきますわ。
尤も、私はまだそんな年齢ではありませんけどね。(まだ不機嫌そうだ)
・・・本当にそういう高位の魔族みたいな事が出来たなら、
どれだけ良かった事か・・・。(ため息)
>>588-589 ・・・。(無言のまま、何とも言えない表情で両者を見つめている・・・。)
>>590 あら、美味しそうな氷菓子ですわね。・・・ええ、分かりましたわ。
(受け取ったあと、普通の速度で食べてしまった)
・・・ふふっ、ご馳走様。(くすくす笑っている)
>>591 ・・・そうですか。・・・解りましたわ。・・・頑張って下さいね。・・・。
(終始ジト目で
>>591を見つめて、呆れながら返事を返している)
ほっぺたプニプニ
A「ティマって華麗だよな。」
B「は?何言ってんのお前、ティマは加齢だし?」
A「だから華麗だろ?」
B「いや加齢。」
C「ん?カレーだろー?」
A「華麗だろどう見ても!」
B「見た目加齢してるじゃん。」
C「カレーでいいよ。匂いとか。」
B「じゃあやっぱり加齢じゃん。」
C「カレーだよ。」
A「いいや違うね!華麗だ!」
三人「華麗!加齢!カレー!加齢!カレー!華麗!カレー!加齢!華麗!加齢!カレー!加齢!カレー!華麗!カレー!加齢!
華麗!加齢!カレー!加齢!カレー!華麗!カレー!加齢!華麗!加齢!カレー!加齢!カレー!華麗!カレー!加齢!華麗!
加齢!カレー!加齢!カレー!華麗!カレー!加齢!華麗!加齢!カレー!加齢!カレー!華麗!カレー!加齢!華麗!加齢!
カレー!加齢!カレー!華麗!カレー!加齢!華麗!加齢!カレー!加齢!カレー!華麗!カレー!加齢!華麗!加齢!カレー!
加齢!カレー!華麗!カレー!加齢!華麗!加齢!カレー!加齢!カレー!華麗!カレー!加齢!華麗!加齢!カレー!加齢!
カレー!華麗!カレー!加齢!華麗!」
おじいさん「ティマはカレイじゃよ。」
三人「はっ!」
おじいさん「鰈(カレイ)とは、カレイ目 カレイ科に分類される魚類の総称じゃよ。」
おじいさん「たぶん種類は婆鰈(ババガレイ)。学名 Microstomus achne、英名 Slime flounder。60 cm になる。
中部日本沿岸以北、千島列島南部、樺太、日本海、黄海、渤海、東シナ海に分布。体表が、粘液を多く分泌するためぬるぬるしており、滑多鰈の呼び名がある。煮付など。
東北、北陸の一部などでは、年越しにババガレイを食べるため、年末に市場価格が数倍に跳ね上がる。じゃよ。」
ティマは希望に応えただけだもんね
バカにされるかもって思っててもやってあげて、偉かったね
ティマのそういうところ、俺は好きだよ
だから泣かないで。よしよし…(頭なでなで)
はしたない
いじめられてしょんぼりしてるティマが一番可愛く見えてきた
それこそがティマ唯一にして最高の萌えポイント
だってティマだもの
自分の家のサキュバスがメギドラオン覚えて万能キャラに近付いた、ティマさんの片方の羽ってルシファーやその他の魔物や魔王と戦って失ったんですよね
それで戦いに嫌気がさして現在に至ると…
>>599 師匠と慕ってるならティマの素性くらい知っとけ!
過去に一緒に成った男に実は欺かれていて翼を駄目にした
それまで優秀だったのに以来自信を無くして落ちこぼれる
そしてルシフェルの伴侶のサキュバスでありながら
他の男に靡いて失敗した事でルシフェルにも負い目を持つ
かがみもやたらと首を突っ込む割には新参だったんだな
ティマはなんて褒められるのが一番嬉しい?
ルシフェルとアザゼルとインキュバスで
セックスが一番良いのは誰?ちんこは?
ルシフェルとアザゼルとは経験済みだったよね?
インキュバスは女を孕ませるだけが能の悪魔だよね?
婚前交渉で私生児産んだ幼い女の言い訳でっち上げ悪魔
あとアザゼルは人の女と交わりたくて墮天した墮天使のリーダー
特にエロい能力は聞かないけど墮天した理由がらエロいのは間違いない
ティマの尻尾を煮えたぎる油に突っ込んでてんぷら作る
ロリサキュバスまだー?
>>593 きゃっ・・・。ふふっ、どうしましたの?
(少し驚きながらも、くすくす笑っている)
>>594 ・・・ん?何かしら?貴方達。用が無いなら向こうへ言って頂戴。
(買い物袋を手に、館の前でたむろする
>>594達に注意する)
>>595 あ・・・う、うんっ・・・。ぐすっ、ありがとう。・・・優しいのね、貴方。
あ、あの・・・もう暫く、撫で続けていて下さるかしら・・・?(まだ、鼻声だ)
>>596 私、というかサキュバスに言っているなら、寧ろ褒め言葉ですわよ?それ。
フフ・・・。(妖しい笑み)
>>597 な、何よ、それ。だったら私は、ずっと虐められていれば良いと言うの?・・・ふんっ。
(と、言いつつ「可愛い」と言われて嬉しさを隠せない表情だ)
>>598 ゆ、唯一・・・ですか。・・・まぁ、色んな見方がありますから、
別に良いですけど、ね・・・。(少し淋しそうな視線を、
>>598に向けながら)
>>599-600 ・・・。
(自らの過去に関する話を耳にして、あまり良い表情はしていない)
>>601 私はサキュバスですから、綺麗や妖艶と言う言葉も、勿論嬉しいですわ。
で・・・でもやっぱり、か、可愛いって言われるのが一番嬉しい・・・。
(かなり恥ずかしそうに、視線を泳がせながら)
>>602 ・・・それら高位の魔族の方々に私が順位をつけるなんて、烏滸がましくて出来ませんわ。
それに私、あまりそういう事は他言しない事にしてますの。・・・ごめんなさいね。
(遠くを見つめながら)
>>603-604 人間って、魔族について考察したりするのがよっぽど好きなのね。
・・・私達魔族も人間に興味がない訳ではありませんけど、
そのルーツまで辿ろうとする者は珍しいですから・・・。
>>605 ・・・嘘でもそんな恐ろしい事言わないで頂戴。考えただけで・・・ううっ。
(尻尾を自分の手でさすっている)
>>606 これでよければ、どうぞ。・・・フフ。
(
>>606の目の前に、「幼いファ・ティマ」の幻影を出す)
ティマは最高で幻影どのくらい出せる?
俺はティマの真似してたらこれくらい出せるようになったよ!(都内の通勤ラッシュ満員電車以上の人数の幻影を一気に出す)
ミカエルと喧嘩しに行くから一緒に来てくれ
ティマは可愛そうというより可哀そう
611 :
名無しになりきれ:2013/06/25(火) 11:19:28.70 0
>>609やり方次第で勝てるだろうね、自分の所のティマ(サキュバス)と猫又は1対1で正面から戦ってアザゼルやシェムハザには余裕で勝てる
612 :
名無しになりきれ:2013/06/25(火) 13:20:05.43 0
いじめられて落ち込んでるティマも可愛いけど、
嬉しいのに照れ隠ししようとしてる(でも隠しきれてない)ティマが一番可愛いと思う
ティマー、いつもお返事してくれてありがとう
お礼にプレゼント用意したからちょっと後ろ向いててくれる?
今準備するからちょっと待っててねー
まだ振り向かないでね、準備してるから
まだだよ、もう少しだからね
はい!プレゼント!(ティマのケツを思いっきり蹴り上げる)
ティマとのんびり旅行に行きたい。
人間界に慣れないティマの反応を楽しみながら
幸せをかみしめたい。
旅行中もお風呂は2回入らないと気がすまないとか
ワガママ言い出すからやめた方がいいぞ
酒天童子に勝てる?
>>608 まあ、凄い。見様見真似でここまで出来るなんて。(拍手をしている)
基本的に私の幻影は、自分の身を守る為の術ですから、それなりの数は作れますわ。
・・・後は、もっと質を高めないとね。(くすくす笑いながら)
>>609 ・・・い、嫌ですわ、どうして私がそんな事に加担しないといけませんの?
それより、そんな名のある大天使の方に戦いを挑むだなんて、貴方は一体・・・。
(少し警戒するような視線を
>>609に向けながら)
>>610 な・・・!貴方に同情されるほど、私は落ちぶれてはいませんわ。
まだ私は・・・。(自分で言って虚しくなり、俯いてしまった)
>>611 本当に、私にそんな強大な力がある様に見えます・・・?
・・・はぁ。(遠くを見つめている)
>>613 わっ、私は別に照れ隠しなんて、そんなつもりでは・・・。
(恥ずかしそうに、早口で言い訳をしているが・・・。)
・・・ありがとう。(
>>613を見つめながら、小さな声で礼を言った)
>>614 ・・・ええ、分かりましたわ。・・・。
(直感で怪しいと感じ取ったらしく、幻影に後ろを向かせた)
・・・っ!やっぱり、ね。・・・何か私に怨みでもあるの?
本当に嫌になっちゃう・・・。(悲しそうな表情で、ため息をつく)
>>615 ふふっ、何だか楽しそう。・・・って、私のそういう反応を見て楽しむの?
もう・・・。(と、言いながらくすくす笑っている。怒ってはいない様だ)
>>616 緊急の時などは私だって我慢しますけど、
そういう旅行の入浴って、基本的には自由なのでしょう?
・・・なら、良いじゃないの、別に。・・・ふんっ。(頬を膨らませながら)
>>617 ・・・私をサキュバスと知って誘うくらいなのですから、
それなりに自信があるのではないの・・・?
(さも、それが当然であるかのような表情で)
>>618 私は魔族の中でも特に位が低い、ただのいちサキュバスにしか過ぎませんもの。
そんな有名な魔族の方に勝つ所か、会う事さえ難しい思いますわよ、私なんて・・・。
(やや俯いて)
温かいココアをどうぞ
ティマー、CD出そうよ。
曲目は、プリリアントババアの歌で。
魔法で超攻め攻めの性格になったユーリきゅんにいじめられて
悦んでるティマのドラマCDなら聴きたい
本当はいじめたいの?いじめられたいの?
>>620 あら、これを私に?・・・ふふっ、ありがとう。(嬉しそうに微笑む)
最近、こういう事をしてくれる人間が少ないから、ちょっと感動しちゃった。
貴方も是非飲んでいって。軽いお菓子くらいなら用意しますから。
>>621 ・・・それは別に構いませんけど、何か嫌ですわね、そのタイトルが・・・。
もっと別のものはないのかしら?(不機嫌そうな表情で)
>>622 えっ、つ、強気なユーリが私を、ですって・・・?
そんな、そんな事・・・でも・・・。
(その光景を想像して、落ち着かない様子だ)
>>623 そんなの虐められたいに決まって・・・い、いえ、間違えましたわ。
どちらかと問われたら前者ですわね、私はサキュバスですもの。
(何故か慌てながら、かなり早口で言い直す)
ティマをもっと便利に使いたいなー
>そんなの虐められたいに決まって・・・い、いえ、間違えましたわ。
おっと本音が出たね
どちらかと問われるまでもなく後者、私はティマですもの。の間違いだよね?
さぁちゃんと言い直しなさい
強気なユーリきゅんに言葉とカラダでいじめられて
背徳感と被虐心でたまらなく感じてしまう…
ドMのティマにとっては最高のシチュエーションですね
じゃあ、ユーリきゅんに乳首つねられて、お尻叩かれたらどんな声が出るか、やってみて。
なんだ実はユーリに虐めて欲しかったんじゃんw
シスコンでヘタレなユーリはそんなこと絶対しなさそうだけど
ティマが頼めばやってくれるかもよ?
案外それで病みつきになっちゃうかもしれないしw
ティマの耳たぶペロペロ
男になったらどんな事したい?
しばらく空けてごめんなさい。
久しぶりになっちゃったけど、
またお返事してもいいかな?
と言っても、この頃の傾向をみると、
次のターンで来れなくなるのもありえるんだけど…。
だからあまり期待はしないでね。
>>625 それは貴方次第ですわね。フフ、せいぜい頑張りなさいな。
(
>>625の方を一瞬だけ見て言ったあと、古書を読み始めた)
>>626 い、言い間違いは誰にだってあるでしょう?ただ、それだけの事ですわ。
(あくまで、しらばっくれるつもりの様だ)
・・・な、何よ、そのニヤついた顔は。・・・ふんっ。(頬を膨らませながら)
>>627 何を馬鹿な事を・・・。ユーリはとても優しい子ですから、そんな事は決してしませんわ。
そ、それに私はMなどでは・・・。(指を噛みながら、視線をあちこち泳がせている)
>>628-629 も、もう!これ以上変なこと言うと、怒りますわよ・・・。
それに何度も言う様に、ユーリは、それこそ私が頼みでもしない限り、
そんな事をする子ではありませんから。(両者を睨み付けながら)
・・・うぅ・・・。(逃げるように別の部屋に移動した)
>>630 ・・・ひゃぁんっ!?・・・あっ、貴方、い、いつの間にそこに・・・?
(部屋に入って鍵を掛け、一息ついた途端の衝撃だったため、腰が抜けてしまったようだ)
>>631 ・・・考えた事もありませんでしたわ、それは。
今から想像しても全く想像もできないくらい、永遠の謎ですわね・・・。
>>632 あら、お久しぶり。元気にしてました?今、ちょうど・・・はい、どうぞ。
(微笑みながら、紅茶を差し出して)
ええ、勿論大丈夫だと思いますわよ。
無理しない程度に、またここに来て下さると嬉しいですわ。
パシリのティマさん
ティマと縁日に手繋いで歩きたい。
りんご飴買ってあげて、不思議そうな顔しながら
食べてるティマの横顔を眺めて幸せをかみしめたい。
ティマの館でパーティーしようよ。
材料は沢山持ってきたよ。 くさや、臭豆腐、ドリアン、シュールストレミング
ティマの初恋のエピソード聞かせて
サキュバスにも幼稚園〜小学校〜中学校〜高校みたいな教育機関はあるの?
それとも親や兄弟からすべてを教わるとか?
サキュバスの組織は大奥に似てるからそこでマナー含めて基礎から研修ありそう
サキュバス幼稚園の先生とか超やりたい
ティマみたいな可愛いサキュバスのちびっこ版と毎日戯れられるんでしょ?
最高じゃん
ティマは生まれつきババアだから幼稚園時代などない
幼女ティマの頭を一日中なでなでして愛でたい
マミさんおかえり!
>>634 ・・・嫌味かしら?・・・ふんっ。(冷たい視線を、
>>634に向ける)
>>635 何だか素敵ですわね、そういうの。日常の幸せというのかしら。
貴方が案内して下さるのなら、是非一度、ご一緒してみたいですわ。
(優しい笑みを浮かべながら)
>>636 そう言ってわざわざこんな匂いの強烈なものばかり集めて・・・。(ため息)
・・・お鍋をするのは良いですけど、作るのは全て私がやりますわ。
貴方は、大人しくそこで待ってなさいな。(キッチンに向かう)
>>637 ・・・初恋、と呼べる程のものかは分かりませんけど、私が110歳くらい、
人間で言うならまだ11歳前後の時に、お母様に連れられて、
一度だけ中級魔族の方々の晩餐会に行った事がありますの。
・・・どうしてそんな所に行く事が出来たのか、理由は分かりませんけど・・・。
私達は下級魔族ですから、当然周りからは奇異の目で見られていましたわ。
だけど、その中で一人だけ私にとても優しく接して下さった中級魔族の子が居て・・・ね。
それ以後会う事はありませんでしたから、種族も、名前も、
年齢さえも知らないままだったけれど、それが私の初恋だったと思いますわ。
>>638-639 ・・・魔族の学び場みたいな物はありますけど、私は行った事はありませんわ。
あれは基本的に、中級から上級の魔族の方々が行く所ですから。(少し俯いて)
代わりに、お母様がそういった事を私に全て教えて下さいましたの。
だから、お母様には本当に感謝していますわ。・・・また、会いに行かなくちゃ。
(遠くを見つめながら、母に想いを馳せている)
>>640 ・・・まぁ、そうですけど、普通の人間のそれとは全く別のもですわよ?
幼くても、サキュバスはサキュバスなのですからね。・・・フフ、貴方みたいな者は特に、
油断して知らぬ間に干からびていた、なんて結末になりそうですけど。
(くすくす笑いながら)
>>641 ・・・。(軽蔑の視線を一瞬
>>641に向けた後、部屋を出ていった)
>>642 ・・・。(いつの間にか現れていた幼いファ・ティマの幻影が、
>>642の袖をくいくいと引っ張っている)
>>643 ・・・フフ。(微笑みながら、その様子を見ている)
ティマは母親の話はするけど父親の話はしないね
父ちゃんは元気にしてるの?
ていうかサキュバスの父親って…インキュバス?じゃないよね
僕達のギルドに入ってくれないか?
おっ、本当に小さいティマだ!
めっちゃ可愛いな・・・よしよし、いい子だ(なでなでなで・・・
なでなでなで・・・(癒される・・・)
そのティマのふくらみかけのおっぱいを優しくナデナデ…
これはこれで…
>>633 外出中にまたすぐゲートが閉じて
長く開かなくなってしまうかもしれませんが、
それまではここに帰って来ますので。
>>635 りんご飴って欧州由来だから、
ティマさんにとって珍しいことは無いはずよ?
欧州のりんご飴とは違うって意味かな?
>>636 どれも臭いそうなものばかりだけど、
韓国のホンオフェとトンスルが無いのは救いね。
>>638 ここには学校もー、試験も何にもない!
はずよ…歌の歌詞だけど。
>>639 ひょっとしたら
そういうのもあるかもしれないけど、
あっちのことに関しては
私たちがサキュバスに生まれ変わる時に
あの方からのご教授を人通り授かるので、
流儀は上から下まで同じはずよ。
>>640 悪魔の世界にそういった場所はないと思うけど、
前半と後半の内容が繋がらないわ。
つまりあなたは、幼稚園の先生とやりたいの?
それとも幼稚園の先生になりたいの?
>>641 ティマさんは昔の記憶が曖昧だから
確認はできないけど、幼稚園自体がないかも。
>>642 幼女なら年齢はいくつでもいいわけ?
>>643 ただいま!
またお世話になるわね。
>>645 サキュバスに親がいるとしたら
サキュバスの女王リリス様とあの方でしょ?
リリンになるわけよね?
ティマさんの感じだと私と同じ人間組っぽいんだけど、
ティマさん本人の記憶が曖昧だから
真実はあの方しかわからないわ。
>>646 僕達のギルドに入って魔法少女になってよ!
とか言わないわよね?
久しぶりなんでマミのおっぱいもみもみ
ちょっとは大きくなった?
ティマのパンチラGET
ばばあー!ばばあー!
早くメシ作れよばばあー!
ティマの脱ぎたてパンツ頂戴
代わりにこれあげる
つ褌
>>645 私、「父親」が誰か知りませんの。物心ついた時には、
お母様がずっと傍に居て下さいましたから・・・。
・・・ごめんなさい。(少し寂しそうに俯いてしまった)
>>646 ・・・誘って下さるのは本当にありがたいと思うのですけど、
私、そういう、一つの場所に属するというのはしない事にしていますの。
縛られたくないというか・・・。ごめんなさいね。
>>647 ふふっ。幻影とは言え、そうやって愛情を注いで下さるのは、
悪い気はしませんわね。(微笑みながら)
>>648 ・・・。(その様子を見て呆れているのと、さらに少し引いている様だ)
>>649 その「ゲート」によって、行動が制限されたりするのかしら?
私にはよく分からないですけど、貴女も大変ですのね。
>>650 ・・・ちょっとは、って、彼女の胸は前からそれなりに大きかった様な気がしますわよ。
まぁ、貴方の基準ですから、私はこれ以上何も言いませんけど・・・ね。
>>651 ・・・それだけで満足ですの?貴方は・・・。
(憐れみの視線を、
>>651に向けながら)
>>652 ・・・っ!(
>>652を睨み付け、その後は無視しようと別の事をし始める)
>>653 別に構いませんわよ。ただ、私が貴方から貰うのは、別の物にさせて頂きますわ。
フフ、それはね・・・貴方のエナジー・・・!
(ファ・ティマの無数の幻影と、それに紛れた本体が
>>653に襲い掛かる)
>>654 ・・・自分が怒っている時の様子なんて、自分では分かりませんわ。
寧ろそれは、貴方達の方が詳しいのではなくて・・・?
(少し、むすっとしながら)
ティマの尻尾に酸をかけてドロドロに溶かして骨を剥き出しにして、その骨を間接毎にちぎって唐揚げにして食べる
ファ・ティマちゃんはおばさん可愛い
どんなに罵られようともゾンビのごとく立ち上がるティマ
>>650 私があの方以外に簡単に触らせると思った?
それに一度も触れたことも無いのに違いなんてわからないでしょ?
悪さをする人は、リボンで縛り付けて好きにさせてもらうわね!
…あら、もう打ち止めなの?がっかりだわ。
>>652 誰がばばあなの?
はっきりと言いなさい。
>>655 この館のある空間でのルールを破る者が、
空間を運営してる者の逆鱗に触れた時に、
私のような他の者も巻き添えにされたりするらしいの。
>>659 ババアはファ・ティマです!!!(ハッキリ)
ティマをコミケ会場で召喚してみる
アニメ化したら声優は誰が良いと思う?
好きだーーーーー!!
ティマはゆかなとか日笠とかかな…
ティマ見て見て、よく撮れてるだろ?
俺のお宝写真♪
(見せた待ち受け写真には、ティマが不貞腐れてる時の顔がばっちり写っている)
海に行ったら水辺でキャッキャする派ですか?
それともパラソルの下で優雅に読書派ですか?
ティマの目の前でユーリきゅんにサンオイル塗ってあげたい
前も後ろもまんべんなく
気持ちよくて顔を火照らせてるユーリきゅんを見せつけてあげる
>>656 いくら妄想でもここまで行くとちょっとやり過ぎですから、
これに関しては、別にどうって事はありませんわね。
・・・。(と、言いつつ尻尾を手で守る様に押さえている)
>>657 ・・・何だか微妙な褒め方ですわね。(頬を膨らませて)
いいかしら?何度も言っている様に、私はまだそんな年齢ではないの。
可愛いって言って下さるのは、嬉しいですけど・・・。
>>658 私も落ち込む時は落ち込みますわ、打たれ強いとも言えませんもの。
・・・で、事もあろうに「ゾンビ」ですか。・・・例えが悪すぎますわ。(口を尖らせながら)
>>659 あっ・・・なるほど、理解出来ましたわ。「あれ」の事ね。(苦笑しながら)
最近、私もそれに巻き込まれて、大変な思いをしましたの・・・。
・・・スコーンが焼けましたわ。どうぞ。(会話をしながら、彼女に差し出す)
>>660 ・・・悪い事を言うのは、この口かしら?
(数体の幻影を使って、
>>660の口にテープを貼り付けた)
>>661 っ!・・・ここは・・・?(騒がしい場所に飛ばされ、驚いて辺りを見回している)
・・・また誰かが無差別に召喚したのかしら。とにかく、帰らなくちゃ。
ひっ!?・・・ちょ、ちょっと、勝手に触らないで頂戴・・・!つ、作り物?よく出来てる?
貴方達、一体何を言って・・・。(多数の人間に尻尾や羽を触られ、困惑している)
>>662 >>664 アニメ・・・私が、という事かしら?
・・・ごめんなさい、私、あまりそういう事には詳しくありませんの。
ふふっ、ですから
>>664の様に、想像にお任せしますわ。(少し苦笑しながら)
>>663 遠くで誰か叫んでますわね・・・。でも、邪悪な気は感じられませんわ。
(窓は、まだ閉めずにいる様だ)
>>665 あら、どれかしら?見せて頂戴。・・・。・・・。(写真を見て、
>>665をジト目で睨む)
こんなの、いつ撮影しましたの?もっと良い表情の時に写して欲しいですわ。
・・・ふんっ。(また写真と同じ様に、ふて腐れてしまった)
>>666 そうね、気分によっては前者の場合もあるかもしれないですけど、基本的には、
やっぱり後者かしら。太陽光に当たり過ぎるのも、よくありませんしね。
>>667 な・・・何を言って・・・そんな事で、私が動揺するとでも・・・。
そ、それに、貴方なんかにユーリの体を触れさせる訳にはいきませんわ。
・・・うぅ。(その光景を想像して顔を赤らめ、かなり動揺している)
ティマババ・・・ティマお姉さん!お小遣いちょうだい!
その不貞腐れてる顔もいただき〜(すかさず撮影)
っておいおい、そんなに怒んないでよ
そうやってる時の顔がすっごい可愛いから俺、好きなんだ♪
…あれティマ、なんか顔赤い?
ティマは1対1のセックスでも気づかないウチに幻影と置き換えるからやりたくない
ティマは嫌な事めんどくさい事全部幻影に押し付けて来たから、中身スカスカの頭も尻も軽い女になったんだよね
ティマはタクシー代わりになるから重宝する
同じサキュバスならモリガンとかの方が好きだけど、
相手にしてもらえないからティマで我慢してやるよ
魔族最底辺のティマは庶民の味方だね☆
ティマは最底辺人間の俺でも相手してくれる超良い女だよ
だからあんまいじめんな(´・ω・`)
下僕にするならどんな人間が良いですか?
主に性格面について
いじめて欲しい時に思いっきりいじめてくれる人間に決まってるだろ
俺みたいな
いっつも虐められてばっかりだから
逆に虐めさせてくれる人間とか?
お、俺は違うぞ。ティマに虐めて欲しいとか…ちょっとしか思ってないし
マミちゃん、俺の子を産んで
ハァハァ…ティマのほっぺた柔らかい…
可愛いよティマ…ううっ!
ビュビュッ!ビュルルッ!ビチャビチャァッ
(ティマの綺麗な寝顔に欲情して大量の精子をぶっかけた)
>>660 その表現であってるの?
主語と述語が反対になってない?
>>661 恥ずかしいレイヤーに思われるだけかもね。
それにサキュバスなんて相手にされないかも。
サキュバス属性なんてあるのかな?
>>662 私の中では声優一チャーミングな声と思っている
水橋かおりさんに当てて貰えたら文句なしね。
>>663 それならこっちも頂いていいのよね?
あれ?意気込みのわりにはもうお仕舞いなの?
これ以上のことは、私の好きな方以外にはダメだから
いつもどおりのリボンで我慢してね。
>>664 どういうキャライメージの声がいいのかな?
>>666 クラゲのように海に浸かって漂っていたいわね。
>>673 混んでるときは反対に、
用意は全て幻影任せで最後だけいただくこともあるようよ。
>>676 リボンでいいなら私が相手になるわよ?
>>677 私たちはあの方の直属だから
悪魔の階級とはまた別の存在かな?
>>679 あの方に忠実でエッチなことも一切なしで、
職務に強力してくれる人かな?
>>680 言葉の意味はよくわからないけど、
とにかくすごい自信ね。
>>682 リボンでいただいた貴方の物は、
宿した精にソウルジェムの濁りを移してポイだから
期待はずれのようね。
マミさん相変わらず手厳しいぜ…
毎日暑いねぇ
良かったら皆でこれ食べて少しでも涼んでね
つ[よく冷えたスイカ]
暑すぎて頭がおかしくなりそうだ
だからこれから俺がする事もそういう事だと思ってくれ
(おっぱいに顔をうずめて思いっきりぐりぐりする)あ〜天国…
>>670 無意識にそういう言葉が出て来るうちは、お小遣なんかあげませんわ。
・・・ふんっ。(
>>670に背を向け、古書を読み始める)
>>671 ・・・。(画像を見て不機嫌そうにため息をつき、部屋を出ていってしまった)
>>672 きゃっ・・・ちょ、ちょっと!貴方、また撮影を・・・。(頬を膨らませながら)
え・・・そうなの?で、でも、普通好むのは「笑顔」とかでしょう・・・?
(その表情が可愛い、と言われて困惑しながらも、嬉しさを隠せない様子だ)
>>673 あら、まるでその権利が貴方にあるかの様な言い方ね?(くすくす笑いながら)
幻影からでも同じエナジーを貰えるのだから、それをいつ使うかは私の勝手ですわ。
・・・フフ、例えば・・・今。(気付けば、ファ・ティマの幻影が
>>673を取り囲んでいる)
>>674 ・・・い、いつまでもこんな事で怒っていては、進歩できませんわ。
無視、無視。(自分に言い聞かせているが、かなり不機嫌そうだ)
>>675 ・・・?貴方を輸送するお仕事をした記憶なんて、ないのですけど・・・。
(怪訝そうな表情で)
>>676 ・・・!・・・そ、そんな絶対に勝てない方を引き合いに出すなんて、卑怯ですわ・・・。
・・・ぐすっ。(何と、反論できずに泣き出してしまった)
>>677 ・・・。(その言葉を聞いても、哀しそうに俯いたままだ・・・。)
>>678 自分が低級魔族だからという訳では無いですけど、私は、
そういう身分で差別をするのはしたくありませんの。・・・ありがとう。
(庇ってくれた事が、嬉しかった様だ)
>>679 下僕というくらいなのですから、私の命令に全て従う者に決まっているじゃないの。
性格なんて、二の次ですわ・・・フフ。(少し、邪悪な笑みを浮かべながら)
>>680 ・・・!?な、何を言っているのかしら。そんなの、下僕でも何でも・・・。
・・・。(そういうのもちょっと良いかも、と感じている・・・?)
>>681 ですから、普通は「下僕」と言ったらそういう者の事を・・・って、・・・貴方、
中々良い表情をしてますわね。虐めて欲しいのかしら?(
>>681を抱きしめ、耳元で囁く)
フフ、なーんてね。(またすぐに離れ、悪戯な笑みでくすくす笑っている)
>>682 あら、・・・フフ、勇気のある方ですこと。(嘲笑している)
>>683 (
>>683の後ろからファ・ティマ本体が現れ、がっちりと抱きしめる)
そうでしょうね。私の幻影の質感は、私本体と全く変わらないんですのよ。
・・・寝込みを襲う事を責めたりはしませんわ、私も同じ事をしているのですからね。
私は、貴方の「やる気」を買う事にしましたの。・・・フフ、
それじゃ、干からびる覚悟は良いかしら・・・?(邪悪な笑み)
>>684 サキュバスって、人間界ではあまり人気が無いのかしら?・・・まぁ、
みんな美し過ぎたり可愛すぎたりという者ばかりですから、
近寄り難いという事かもしれませんけどね。
>>685 ・・・まぁそれは、同時に、彼女の魅力でもありますけどね。
(くすくす笑いながら)
>>686 あら、わざわざどうもありがとう。・・・せっかくですし、貴方も一緒に食べて行きません?
暑さには、私達魔族よりも人間の方が弱いみたいですし、何よりその、
「みんな」の中に貴方だけを入れないというのは私が納得できないですから。
さ、座って座って。(優しい笑みを浮かべて、半ば強引に椅子に座らせる)
>>687 きゃっ・・・あらあら。・・・ふふっ、これは寧ろ暑くなると思うのですけど、
・・・まぁ、貴方が満足するなら、好きなだけさせてあげますわ。
(くすくす笑いながら
>>687を抱きしめ、さらに胸へと押し付ける)
・・・後で、対価はきちんと貰いますけどね。フフ。
(少し妖艶な笑みを浮かべている)
ティマさんお仕事お疲れ様です!
おっぱ…お肩お揉みしましょうか!?
ティマのマンコや口よりもマミさんのリボン抜きのが別次元に気持ち良い事実
>サキュバスって、人間界ではあまり人気が無いのかしら?
あるよ。少なくとも俺は大好きです
ティマー、お前の泣き顔見てるとヤバいくらい興奮するんだよ
だからほら、もっともっと泣き叫んで俺を興奮させてくれよ!(血走った目で顔を近づける)
ティマお願い、言葉で罵りながら足コキでイカせて?
また幻影とやるのか…アレか?ティマはもうガバマンでユルケツだから
締りの良い女体を生産できる幻影にやらせてるのか…
僕、精液の量には自信あります。
プリプリしててすごく美味しいって他のサキュバスにも褒められました。
ティマさんが満足するまで毎朝いっぱい精液射精しますから…
僕を精子ドリンク用のペットとして飼ってください…お願いします。
(ギンギンに勃起したモノを見せながら潤んだ瞳で懇願する)
確か、朝はいつも精液直搾りしてるとかだいぶ前に言ってたから
栄養源&ショタ奴隷として使ってやってもいいんでない?
ショタコンのティマには最高のペットだな
ユーリに同じ事したくてもできないから、代用品にできるなw
良かったじゃんティマ
夏はユーリきゅんと海デートしたかったのに… (´;ω;`)ぐすん
僕だけのティマ
ユーリなら今他のサキュバスとセックスしまくってるよ
>>690 ふふっ、ありがとう。・・・あら、良いの?それじゃお願いしようかしら。
・・・貴方が本当に触りたい部分は、その肩のマッサージの出来次第で、
触らせてあげなくもありませんわよ?フフ・・・。(悪戯な笑みを浮かべながら)
>>691 ・・・それは、好みの問題でしょう。貴方の様に彼女のが好きな者も居れば、
私のが好きな者だっているはずですわ。・・・ふんっ。(機嫌は、あまり良くない様だ)
>>692 本当?ふふっ、ありがとう。良かったですわ。・・・サキュバスの私が、
こんな事言うのも何だか変な感じですけどね。(それでも、嬉しそうに笑っている)
>>693 何ですの、それ。全く悪趣味な・・・、・・・ひっ!?い、嫌っ、来ないで・・・。
(最初は適当に遇っていたが、急に迫ってきた
>>693に怯え出す)
>>694 別に構わないですけど、・・・まさか一度や二度で終わると思っていませんわよね。
・・・途中で止めた、は、無しですわよ。フフ・・・。(邪悪な笑みを浮かべて)
>>695 ・・・当然、私本体は一人しか居ないのですから、手が回らない場合もありますの。
その場合の優先順位として・・・貴方は"下の下"と言う事。フフ、お分かり?
(明らかに不機嫌そうに、
>>695を鼻で笑いながら)
>>696 ・・・私は「強く」ないですから、こういう時は慎重に行動する事にしていますの。
見た目に騙されて酷い目にあった経験も、何度かありますし・・・ね。
貴方の事をもっとよく知ってから、その願いを叶えてあげる。
フフ、まずは雑用からですわ。(意外と冷静だった様だ)
>>697-699 そういうのも、全てはまだ先の事ですわ。さて、どうなるかしらね・・・。
(鋭い目つきのまま、部屋を見渡している・・・。)
>>700 あら、貴方はあの時の・・・?私の思い違いかしら。
・・・そんなに落ち込まないで。また会えるという運命を信じていれば、きっと・・・。
・・・。(そこまで言って、ファ・ティマも少し寂しそうに俯いてしまった)
>>701 あら、面白い事言いますのね、貴方。・・・でも残念でした。
私はもう、結婚してますもの。(くすくす笑いながら)
>>702 ・・・ええ、あの子も雄の子ですし、もしかしたらそうなのかもしれませんわね。
でも、それがどうしたというのかしら?ユーリの人生は、ユーリが決めるものですのよ。
・・・私はただ、あの子がいつ帰って来ても大丈夫な様に、"帰る場所"を作っておくだけですわ。
・・・。(と、言いつつ内心不安でたまらない様だ)
ユーリの初めては私が…とか言ってた割には淡白じゃねぇか
もうあんなガキの事はどうでもいいか?
夏といえば何ですか?
ビキニとハイレグどっち派ですか?
708 :
名無しになりきれ:2013/07/27(土) 11:16:17.73 0
ぬこぬこどーん!!
\
\ /ミヽ_/ヽ
\ |ノ 川~ヽ
/ |
∩ 彡 ・ 。・|ミ
ヾ/ヽミ (_人_) 彡つ
⊂二__つっ'ω')っゲ!
)  ̄ ̄ ̄ (
⌒Y⌒Y⌒
てへぺろしてください
>>705 どうでもいい、ですって・・・?私が、本当にそう思っている様に見えますの・・・?
(信じられない、といった表情で)
私だってユーリにそれをしてあげられるなら、どれだけ・・・。
・・・でも、あの子は特別なの。私の、大事な家族なのですから・・・ね。
(窓の外を、遠い目で見つめている)
>>706 ・・・今、そう問われて私が最初に想像したのは、何故か「冷たい飲み物」でしたわ。
これ、変じゃ無いかしら?(楽しそうに笑いながら、
>>706に尋ねる)
>>707 ほとんど後者ですわ。昔からこちらの方が着慣れているというか・・・。
それと、お母様の影響もあるかもしれませんわね。
>>708 あら、可愛い。(くすくす笑っている)
>>709 ・・・?
(その名称で言われても、知らないので分からない様だ・・・。)
兄妹はいないの?
上から下までどのサキュバスもルシフェル通じて竿姉妹
>>711 ええ、私の記憶している限りでは、「血の繋がり」的な意味での兄弟や姉妹は居ませんの。
・・・でも、私には可愛い弟が二人居ますから。どれだけ離れていても、
あの子達の事を想わない日はありませんわ。(柔らかな表情で)
>>712 ・・・そういう意味でしたの?いえ、違いますわよね・・・。
(
>>712に冷たい視線を送りながら、一人で納得しようとしている)
ティマが踏ん付けたらババア化が進む煙をはく地雷をセット
ティマの母親もまだまだ現役なの?
ティマのパンツ被って鞭を持って
ティマのお尻をはたいてティマが気持ちよくなってきたとこを挿入した
>>714 そういうのは普通、私の見ていない所で仕掛けたりするんじゃなくて?
・・・フフ、出直してくるのね。
(嘲りの笑みを浮かべている。・・・地雷は、幻影に処理させた様だ)
>>715 ええ、勿論ですわ。というより私たちサキュバスは、
それをし続けないと死んでしまうのですから、当然と言えば当然ですけどね。
ふふっ、お母様、私よりもまだまだ上手なんじゃないかしら?(くすくす笑いながら)
>>716 はいはい、そういう夢を見たのね。・・・馬鹿みたい。
(首を横に振り、ため息をつきながら)
夏だし、いつもよりちょっと激しく虐めていいよね?
(ティマのほっぺたをぐに〜っと引っ張りながら)
そういう夢を見てるんだがティマは幻影ばっかり使うからなあ…
最も幻影の方がツヤツヤしてて良いけど
ちょっとでいいのでエナジードレインしてください!
721 :
名無しになりきれ:2013/08/09(金) 01:49:30.16 0
お願いです
ぼくのおちんぽみるく、たくさん吸ってください…
ティマの今年の水着はどんなの?
せっかくだしお披露目して欲しいな〜
>>718 な、何をまた訳の分からない事を言って・・・ふみゅ!?
や、やめなひゃい、やっ、やめへ、・・・やめぇ・・・。
(上手く喋れないまま、涙目で
>>718を見つめている)
>>719 ・・・あら、貴方、私本体に触れた事も無いくせに、
まるで知っているかの様な口を聞くのね?・・・ふんっ。
(口を尖らせ、不機嫌そうに)
>>720 ちょっとだけ、ですって?ダメよそんなの。
するなら限界までさせて頂きますわ。・・・フフ、覚悟はいいかしら?
(邪悪な笑みを浮かべながら、
>>720にゆっくり近づいていく・・・。)
>>721 そ、そう言われても、私にはそういう物を作ったりする能力はありませんし・・・。
私を模した人形が欲しければ、それを作る専門の者に依頼するしかありませんわね。
・・・上手に作られた物だったら、私も見てみたいですわ。(くすくす笑いながら)
>>722 そうそう、これくらいの方が分かりやすくて結構ですわ。
・・・途中で止めた、は無しですからね?フフ・・・。
(邪悪な笑みを浮かべたファ・ティマの瞳が、青く変色していく)
>>723 分かりましたわ。ちょっと、待っててね。(自室へと戻っていく)
・・・・・・・・・・。
お待たせ。・・・ふふっ、どうかしら?
(暫くして、
>>707の問いで答えた時の「私服」をベースに、
さらにもう少し際どく加工された「水着」を着てきた)
ティマって見る人によってはデブなBBAだったりするんだよね?
誰が見てもデブなBBAだよ
>な、何をまた訳の分からない事を言って・・・ふみゅ!?
!? …(くっ…可愛いなちくしょう!)
は、はははっそれじゃ何言ってるのかわかんないよティマ
ちゃんと喋ってみなよ、ほ〜らほらほら…!(照れ隠しにさらに激しくほっぺたをぐりぐり)
なんて挑発的な水着なんだ
ハイレグが股間に食い込んで・・・エロすぎる!
ハァハァ・・・栄養分あげるよティマ!うっ!
(ドビュッ!と水着姿のティマに勢い良くザーメンをかけた)
ティマの抱き枕ができたら速攻で買うよ
そして毎晩愛用する
本人以上にたっぷり可愛がってやるよ
>>725 どうしてもその見た目ではないとダメという者なら、そう見えるのでしょうけど・・・、
基本的には、この美しくて可愛い姿こそが「私」ですわ。
(「美しくて可愛い」の部分を強調するように)
>>726 わ、私がそう見えるなら、貴方はそういう見た目の者が好きという事ね。
・・・ふんっ。(少しだけ涙を目に溜めて、
>>726を睨んでいる)
>>727 ・・・っ!貴方ねぇ、いい加減にして頂戴・・・みゅぅん!?
(振り払ったはずがまた同じ事をされ、とても驚いている)
むぎゅぅ、・・・もっ、もう、やっ、やめふぇ〜・・・。
(どういう訳か、全く抵抗出来ない様だ・・・。)
>>728 ・・・ま、当然こうなる者も出て来ますわよね。(普段以上に冷静に処理をしながら)
それじゃ、あと1000回程お願い出来るかしら。・・・嬉しいでしょう?貴方にとっては。
フフフ・・・。(気付けば、部屋はファ・ティマの幻影達で溢れ返っている)
>>729 私本体より人形の方を愛でたいというのは、何だか奇妙な感じですけど、
・・・まぁ、悪い気はしませんわね。(くすくす笑いながら)
ティマさんテラババアwwwwwwwwwww
お寿司では、何のネタが好きですか?
白子なら何でも
ティマが寝てる内に、ティマの中に精子を出しまくる
ねえ、ティマ!こっち向いて!
チュッ
えへへ、驚いた?・・・・・!?ヴッ、ウゲエェェ・・・・・ティマの口・・・・・・生ゴミ(バタリ)
尻尾をツンツン
ティマは何で自分が最底辺サキュバスか知ってる?
それはね、ティマがおばさんだからだよ
他に可愛いサキュバスが沢山いるのにわざわざおばさんサキュバスと関係を持つ奴なんてほとんどいないだろ?
ティマの足裏を丁寧に洗いますか。
石鹸付けてブラシでごしごし。
あれ、ばか笑いしているけど、どうしたの?
もっとやりますか。
ごしごし。
ごしごし。
鼻糞…塩味。食べごたえがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。
ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれににフケの中央に小さいカサブタが付いてくる事があるが、これはまぎれもなくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
肛門の回りに付着するカス…まれにGET出来るが極めて貴重。歯応えが神がかっている
膿…ジュルジュルして口で絡み合う。味は苦いが飲み応えがグッド!!
毛根の透明の物質…味なし。稀に歯応え最強のモノがGET出来る。玉袋付近の毛が高確率
歯クソ…モノによる。食材、潜伏期間などによってまちまち。一般には肉類、三日間熟成、発酵がよいとされる
チンカス…ほぼ味なし。マシュマロのような見た目。マニアには絶大な支持と人気を誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
ホクロから生えている毛…ケツ毛陰毛やヒゲを食べる事は、今や既に定番化しすぎて
巷で語られる事はないが、このホクロ毛はやはり別格。他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚みがありコリコリの歯応え良。鮮度が命で、時間が経つとすぐに堅くなってしまう。乳首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品。
>むぎゅぅ、・・・もっ、もう、やっ、やめふぇ〜・・・。
!?…(なんだよこの可愛さ…反則だろ!)
あ〜ちくしょう!もうダメだぁっ! ギュウッ!チュウウっ!
(我慢の限界を迎えてガバッと抱き締めると、熱烈なキスをした)
ぷはっ!…ティマが可愛すぎるのが悪いんだからなっ!うわあぁぁぁん!(涙目で叫びながら走り去っていった…)
ティマの手作りのお弁当が食べたい
>>731 >>735 そ、そうやっていつまでも馬鹿みたいな事をして騒いでおけばいいのですわ。
・・・私は、そんな低レベルな、・・・ぐすっ。(途中で堪え切れなくなり、涙を流す)
>>732 そうですわね、どれもみんな美味しいですけど・・・貝類は特に好きかしら。
この食べ物、人間と交流する様になってから知ったんですのよね。(微笑みながら)
>>733 ・・・もはや定番の返しになって来ましたわね。まぁ、別に構いませんけど。
(小さなため息を一つついた)
>>734 今回ダミーで置いておいた幻影は、ちょっと急いでいたのもあって、
今一つ出来が荒かったのですけど・・・まぁ、普通の人間なら、あれが普通ですわね。
(幻影と気付かない
>>734に、嘲りの笑みを向けながら呟く)
>>736 ひゃう!?・・・あ、・・・貴方、な、何するの・・・。
(「弱点」に不意打ちを受けて、その場にへたり込む)
>>737 な・・・何度も言わせないで頂戴!私はまだ283歳、人間で言えば約24.91歳ですのよ。
・・・これさえ若くないと見られるのなら、もう、どうしようもありませんけど・・・。
(頬を膨らませながら、いつもより強い口調で)
>>738 〜〜〜っ!・・・や、やめて、・・・ぇ・・・!
(じたばたと暴れているが、全く逃げられないでいる)
あ・・・あぁ。
(・・・どこと無く幸せそうな表情のまま、気絶してしまった)
>>739 う・・・ッ!・・・。(その話を最後まで聞く事が出来ず、
苦しそうに口を押さえながら、逃げる様に姿を隠した)
>>740 うぅ〜・・・、・・・んっ・・・!?んん・・・。
(暫くほっぺたをぐりぐりされ放題のままだったが、不意にキスをされて驚いた様だ)
(自分の頬をさすりながら、去っていく
>>740を見つめて)
な、何だったのかしら、あの子。・・・でも、不思議と嫌な感じはありませんでしたわ。
・・・ふふっ。(何故か、くすくす笑っている)
>>741 あら、構いませんわよ。ふふっ、それじゃ、ちょっと待ってて下さいな。
(楽しそうに尻尾をふりふりしながら、キッチンへと歩いていく)
(暫く後、完成して、包みに入れられた弁当を
>>741に差し出す)
はい、どうぞ。有り合わせの物しか無かったのですけど、
貴方のお口に合うと嬉しいですわ。(微笑みながら)
ティマの首にナイフを押し当てて左右に数回素早く動かしてみる
暑い日は精子がぶ飲みに限るわね〜
はい、あなたも喉渇いてるでしょ?(ティマにグラス入り精子を渡す)
ティマ〜!家の前に落ちてたよ〜(セミをティマの胸に押し付ける)
ティマは変顔で輝く女
ほーら可愛い可愛い〜〜うわ〜〜可愛い〜〜
(と褒めながらティマの鼻の頭に指を押し付け、豚顔にする)
ティマは残念ネタキャラ系女子
ティマに妹がいたらなぁ…
めっちゃ甘やかして毎日なでなでして可愛がるんだけど
ティマは…なんか違うんだよなぁ…(ため息をつきながら)
ティマにクンニしてみたいがダメなんだろうな
ティマを飼いたいなぁ
ティマを飼ったら毎日虐待してあげるんだ、そしていっぱい強姦もしてあげる
ねえティマ!ティマもそうされたいでしょ!?そう望んでるよね!ねえ!(血走った虚ろな目でティマに詰め寄る)
>>744 それで、そのお話の中の私はやられてしまうの?・・・不愉快ですわ。
(
>>744の書いた物語を見て、不服そうに)
>>745 ・・・。(ファ・ティマ本体はこの時出掛けていて、不在だった様だ)
・・・。(代わりに応対した幻影が、
>>745から差し出された物を受け取る)
・・・。(全て飲み干した後、幻影は無言のまま、深々と礼をした)
>>746 あら・・・大分弱っていますわ。もう寿命が尽きかけているのでしょうね。
(特に驚く事もなく、その虫を手に取って)
貴方に優しい心が少しでもあるのなら、その辺の木に返してきてあげなさいな。
>>747 ・・・っ!?や、やめ・・・。
・・・とでも言うと思いました?いくら私でも、そう何度も同じ過ちは繰り返しませんわ。
それに、そんな顔が可愛いはずありませんもの・・・。
(
>>747の「攻撃」を受けたのは、ファ・ティマの幻影だった様だ)
>>748 ・・・言いたいのはそれだけかしら。まぁ、色々な見方があるから、
私は否定しませんけどね。(と言いつつ、物凄く不満そうだ)
>>749 な、何よ。そんなの私に言われても、どうしようも無いじゃないの・・・。
ぐすっ・・・誰も彼も、そうやって私の事を虐めるのね。
(俯いて、めそめそと泣き始めてしまった)
>>750 ええ、ダメね。それをしていいか否かを決めるのは、貴方ではなく私ですもの。
・・・でも、貴方が私の信頼をもっと得る事が出来たら、
可能性は、ゼロではありませんわよ?フフ・・・。(くすくす笑いながら)
>>751 わ、私、そんな事望んでなんか・・・、ひっ・・・!い、嫌っ、近付かないで・・・。
(迫ってくる
>>751の邪気に怯え、その場で固まってしまった)
753 :
名無しになりきれ:2013/08/22(木) 18:41:47.98 0
上げてやるよ淫乱女ァ!
ふう〜、今日も暑い暑い
おばちゃ〜ん!冷やし中華1つね!
>ぐすっ・・・誰も彼も、そうやって私の事を虐めるのね。
あ〜あ、またいじめられて泣いてるよ…
いつまで経っても成長しないなティマは…呆れて何も言えな…い… …。
な、なぁそんなに泣くなよ…(見かねたのか、ティマの涙をハンカチで拭った)
あいつらだってティマが嫌いでやってるわけじゃないんだろうし…
あ〜もう、ほら。落ち着くまでそばにいてやるから…よしよし…(抱き寄せて、しばらくの間頭を撫で続けた)
>(
>>747の「攻撃」を受けたのは、ファ・ティマの幻影だった様だ)
じゃあ、ティマそっくりの幻影の豚顔をまじまじと観察しよう
この際、別に真贋はどうでもいいよね
へ〜なるほど〜これがティマの鼻の穴の中か〜
757 :
名無しになりきれ:2013/08/22(木) 23:28:59.75 0
ティマが貝類が好きというのが貝合わせが好きに見えた…疲れてるな俺
ティマはズルイよ……
セクシーな大人の魅力を持ってるくせに
子供らしい可愛さも同時に持ってるんだもん
ボクバカだも〜んwwwバカだも〜んwwwwwwwバカだから許してね〜wwwwww
あへへへあへあへへへ(ティマの下着を身に着けてダサい踊りを踊っている。もちろん股間はシミだらけ。)
>>752 ティマァァァァァァァ!
ねえなんで嫌がるの?ねえなんで?
僕に飼われて虐待されたいよね!?そうだよね?そうだそうだ絶対そうだ(口元を異様につり上げて笑う)
そうに決まってるんだ!決まってるんだよぉぉぉ!
ほら!行こう、行こうよ!一緒に来るんだよ!来いよ!!!(ティマの手を強引に引っ張って連れて行こうとする)
ティマのお弁当を持ってピクニックに行ったらゴブリン達に取られました。グスン…
>>753 っ・・・。(労いの言葉をかけようとしたが、寸前で飲み込んだ)
>>754 ・・・どこかで誰かが誰かに料理を注文している声が聞こえますけど、
まぁ、私には関係ありませんわね。(ちょっと乱暴に、部屋の扉を閉めながら)
>>755 あ・・・ぅ、・・・うん・・・、ご、ごめんなさい・・・。
ぐすっ・・・あ、貴方、優しいのね・・・。・・・で、でも、
こんな落ちこぼれサキュバス、貴方だって幻滅しているのでしょう・・・?
(大きな瞳に涙を溜め、縋る様な視線を
>>755に向けながら)
>>756 くっ・・・も、もう止めですわ!・・・。
(
>>756の方が一枚上手だった様で、悔しそうに幻影を消した)
>>757 あー・・・まぁ、気持ちは分からなくもありませんわ、確かにちょっと似てますもの。
・・・でも、嫌いという訳でもないですけどね、それ。フフ・・・。
(くすくす笑いながら)
>>758 ふふっ、そうでしょう。・・・貴方、凄く見る目がありますわね。(嬉しそうに)
うふふっ、褒めて下さってありがとう。(
>>758を抱きしめて、耳元で礼を言う)
>>759 ・・・許す、許さないの前に、興味すら沸きませんわね。
その衣服はもう返さなくても結構ですから、気が済んだら早く出ていって頂戴。
(今までにない様な冷たい視線で)
>>760 ひぃっ・・・!ち、違っ、私・・・ゆ、許して・・・。
(
>>760から逃げようと必死に後退りしながら幻影を作ろうとするが、
精神状態があまりに乱れているのか、中々上手くいかない様だ・・・。)
>>761 あらあら、それは災難でしたわね。命を落とさなくて良かったですわ。
・・・ほら、また作ってあげますから、もう泣かないで。ね?(優しい笑み)
禁欲しないとエッチな夢が見れないからティマたんに会えないね。
精神的に参ってるティマに優しく温かみのあるクンニをしてみる
765 :
758:2013/08/26(月) 22:47:04.03 O
>>762 あ……っ!
(抱きしめられ耳元でささやかれたら、つい勃起してしまった)
……ご、ごめんなさい(泣)
ティマー、マンゴージュース一緒に飲もう
はい、ティマはそっちから飲んでね♪
(グラスについた2本のストローの片方をティマに勧める)
ん〜、ティマの可愛い顔見ながらだとなおさら美味しいなー♪
ティマのしっぽ焼き作るからしっぽちょうだい
・・・何だか、かなりの騒ぎになっていましたのね。
とりあえず念のため、次回からはこの新しいトリップでお返事しますわね。
それでは、また後で・・・。(ふわりと溶ける様に、闇に姿を隠した)
>>768 誰このおばさん?前はこの20倍は可愛かっただろ
・・・何だか、かなりの騒ぎになっていましたのね。
とりあえず念のため、次回からはこの新しいトリップでお返事しますわね。
それでは、また後で・・・。(ふわりと溶ける様に、闇に姿を隠した)
>>763 まぁ、昔はサキュバスってそういう存在だったのでしょうけど、今はそんな事ありませんわよ。
実際、禁欲なんてしていない者にも、私はたくさん出会っていますしね。
>>764 ・・・精神的に参っている相手にそういうふざけた事をする事自体、
優しく温かみのある行為ではないと思うのですけど・・・。
(幻影を弄ぶ
>>764の後ろから、ファ・ティマ本体の呆れた様な声が響く)
>>765 ・・・あら、ちょっと刺激が強すぎたかしら。ふふっ、でも謝る事ありませんわ。
これは正常な反応なのですから。・・・後は、私に任せておいて。
(その後、
>>765を落ち着かせる程度の"エナジー"を、吸収してやった様だ)
>>766 ・・・まあ、貴方がご馳走して下さるの?分かりましたわ。・・・んー、美味しい♪
(柔らかな表情を浮かべて、言われた通り片方のストローでジュースを飲んでいる)
ふふっ、ありがとう。すごく嬉しいですわ。
私も何かお礼を・・・いま、美味しいお菓子を持って来てあげますわね。
(気分良さそうに尻尾を振りながら、キッチンに向かう)
>>767 それで私が、「はいどうぞ」と尻尾を差し出すと、貴方本気で思っているのかしら?
・・・尻尾は、大事な部分なんですからね。あんまり乱暴に扱って欲しくありませんわ。
(両手を腰に当て、少し頬を膨らませながら)
>>769 ・・・そうやってからかう者が、必ず一人は現れると思っていましたわ。
可愛いかった、なんていうのも、きっと本心では無いのでしょうね・・・。(ため息)
ババァネタや年齢ネタでイジるのは嫌がらせのようでいて実は
ママンに悪戯する心理=構ってもらいたい心理=甘えている心理だと聞いた
広い心で受け入れると更に一皮剥けたサキュバスになれるかもよ
つまりみんなティマに甘えまくってるってことだね
俺も甘えちゃおうっと
(おっぱいに顔を思いっきりうずめてぐりぐり)
んん〜天国…
775 :
はーぴー:2013/09/01(日) 12:50:33.46 0
爆乳娘こそきらびやかに着飾る権利があるんだ!
スレンダー爆乳美少女こそピンク髪ツインテールの天使コスチュームが似合うんだ!
ロリ爆乳美少女こそ可愛い髪形と絢爛豪華なティアラを装飾する権利があるんだ!
小柄ロリ爆乳美少女こそヒラヒラ黒ゴスロリと蝶の羽が似合うんだ!
超乳聖母こそ全人類が崇拝すべき聖だ!
爆乳に国境なし!
スレンダー爆乳に国境なし!
ロリ爆乳に国境なし!
小柄ロリ爆乳に国境なし!
超乳に国境なし!
ティマ、また来たよ(壁の角から頭を突き出し、血走った虚ろな目をティマに向ける)
この前は突然で驚いちゃったんだよね?そうだよね?(糸が絡まった操り人形のような不自然な動作で壁から全身を現す)
今回はティマに気持ちが伝わりやすいようにお手紙書いてきたんだよ
読んでくれるよね?(いきなり上半身の服を脱ぐと、肌に隙間なくびっしりと「ティマ愛してる」と刃物で刻んである)
どう?伝わった?伝わったよね!?
ティマはおしゃべりが苦手みたいだから、お手紙でお返事してよ(カッターナイフを片手にティマに近づく)
(ティマを抱きしめて)
サキュバスだろうと人間だろうとそんなの関係ない
俺はお前が好きなんだ
>>773 そ、そういう物ですの?でも、全員が全員そうという訳では・・・。
(まだ少し、認める事を迷っている様だ)
・・・でも、違った視点で物事を見るというのは大切な事なのかもしれませんわね。
ありがとう、少し考えさせられましたわ。(穏やかな笑みを浮かべながら)
>>774 ・・・まぁ、そう言われると悪い気はしませんわね。
(くすくすと笑い出す。漸く、機嫌も良くなってきた様だ)
って、あらあら。貴方、最初からこうしたかったんじゃなくて?・・・えいっ♪うふふっ。
(抱き着いてきた
>>774を、さらに胸に埋める様に強く抱きしめた)
>>775 あら、貴女、大きな胸に憧れてますの?・・・でもハーピィの魅力って、
別にそれだけではないと思いますわよ、私は。・・・フフ。
(自分の胸の大きさにはとても自信があるので、余裕たっぷりな表情で)
>>776 ひっ・・・!?あっ、貴方、どこから・・・。
(
>>776とまた遭遇し、少しの間怯えた表情を浮かべる。しかし・・・。)
・・・!ひ、酷い傷じゃない・・・自分でこの傷を?・・・っ、何て馬鹿なこと・・・!
ま、待ってなさい、今、治療を・・・。(その傷痕を見て、かなり引いているが、
それ以上にその行為自体が許せないらしく、慌てて救急箱を持ってきて治療を始めた)
>>777 ・・・あら、嬉しい事言って下さるのね。ふふっ、ありがとう。
私も貴方の事、好きよ?・・・なーんて、ね。フフ・・・。
(悪戯な笑みを浮かべて
>>777を抱きしめ返し、目の前まで顔を近付けて囁く)
ファ・ティ婆
ティマは・・・・
遠くから見るとそこそこ美人、近くで見るとババア
後姿は魅力的、振り返れば見返りババア
おいババアこのクソ大雨と雷なんとかしろ!
ひどすぎて外に出られな…ひぃっ!
(大きな雷にビクッと体を震わせる)
ティマの裸をローアングルから撮影
乳の大きさくらいしか取り柄のない無能底辺魔族
それがティマ
ティマにクンニしたいけどさせてくれないんだよなあ
キタこれババアとかマジアツい!
え?まだ若い?
超アツい!若いのにババアとかガチヤバイ!
ティマさん若いのにババアとかガチババアじゃん
ティマはいつ頃からおっぱい大きくなったの?
>>779 >>785 くっ・・・!あ、貴方たち・・・。い、いいえ・・・ふふっ。
(直前のアドバイスを生かして穏やかに流そうと努力するが、
やはり我慢できないのか、目にはうっすらと涙が浮かんでいる)
>>780 それじゃ貴方は、私をずっと遠くから見ている事ね。・・・さようなら。
(ファ・ティマが館の仕掛けを作動させると、
>>780は外に放り出された)
>>781 バっ・・・ま、まぁいいですわ。悪いけど、私に天候を操作する様な能力は・・・、
・・・ぷっ。(
>>781の様子が可愛くて、吹き出してしまった様だ)
この荒れた天候はどうにもなりませんから、私が出来るのはこれだけ・・・。
これで少しは、怖くなくなったでしょう?(
>>781をぎゅっと抱きしめながら)
>>782 実物が目の前に居るのに、映像の方を優先するの?・・・別に構いませんけど、
私には、ちょっと理解出来ませんわね・・・。
(気にする様子もなく、椅子に座り古書を読み始めた)
>>783 ひ、一つでも取り柄があるなら良いじゃないの・・・!(少し涙目で)
そんな意地悪な事を言う口は、この「取り柄」で塞いであげますわ。・・・えいっ。
どう?苦しいでしょう。でも、まだ許しませんわよ。フフ・・・。
(
>>783の顔を胸に埋めさせ、息を出来なくしている、つもりらしい・・・。)
>>784 本来魔族というのは、他者への警戒心が強いものですしね。
それをすると見せかけて、命を狙ってくる者も居ますから。
でも私も、誰にでもさせないという訳ではありませんわよ?・・・フフ、
どうして私が貴方を認めないか、よーく考えてみる事ね。
>>786 そうですわね・・・正確な時期はあまり覚えてませんけど、
140〜150歳くらいの時点で、もう周りの娘たちよりは大きかった様な気がしますわ。
・・・フフ、お母様譲りの胸ですから、私はこれに自信を持ってますわよ。
(その大きな胸を両手で持ち上げながら、くすくす笑っている)
ママの方が若く見えたりして
何が「大きい胸が自慢」だこの勘違いデブ!
我輩はインキュバスだが男を篭絡するのが好きだ
ノンケでも構わず食ってしまうぞ
まあ、お陰で同胞たちに追放されてしまったがな
だが後悔なぞしておらん
我輩は今後も男のみを狙い続けるであろう
つまりユーリの出番ってわけだな
あいつのケツの締まりは最高だったぜ
ティマの見てないところでヤれば問題ないだろ
あの後すぐにゲートが閉じてしまったわ。
でもいつの間にか回復してたみたい。
アクセス経路を変更したけど、この経路も頻繁に
ゲートが閉じるようだからいつまでかは分からないけど、
またここに戻ってきたわ。よろしくね。
マミさん結婚しよう
あーあティマ本体とセックスしたいな
でもティマは絶対自分の幻影と入れ替えるんだよなあ
795 :
名無しになりきれ:2013/09/09(月) 15:11:48.03 0
マミさんは身長153cmでスリーサイズは上から93(Iカップ)/55/87
マミちゃん、妊娠するんだよ。
母譲りのロリ爆乳幼女12人産むんだよ。
マミぱい聖乳マミマミ
マミさんなんだかんだで帰ってきてくれるから好きやで。
マミちゃん、中に出すよ・・・ウッ!
マミちゃんの卵子が俺の精子を受精して喜んでるね
マミちゃんと俺の受精卵が嬉しそうに受精膜を張ってるね
3人で幸せになろうね
マミちゃんが妊娠したんだよ
マミちゃんのIカップおっぱい鷲掴み。
マミちゃんの巨乳やわらかいよ
マミちゃんの母乳チュッパチュッパ
残念で可愛そうなティマ
本当に残念で残念で可愛そうで、そんなところが可愛いティマ
マミマミとは、この扱いの違い。
元気出せよティマ。
マミちゃん、子宮の中の長女にはなんて名付けようか
今、ちょっと長文でお返事できないみたいですから、分けてやっていきますわ。
ごめんなさいね。
>>788 そ、そんな事・・・でも、お母様はとても美しい方ですし、
お母様と比べられたら、私なんて、何もかもが未熟で・・・。
(指を噛み、視線をあちこちさ迷わせながら)
>>789 で、っ・・・!?(今まで言われた事の無い言葉に衝撃を受けている)
・・・わ、私がそう見えるなら、あ、貴方の目は・・・うぅっ。
(何か言い返そうとしたが、途中で涙が止まらなくなってきた様だ)
>>790 あはは・・・そ、そうなのですか。それは、それは・・・。
(追放されるのも無理はない、という言葉を飲み込み、愛想笑いを浮かべている)
>>791 ユーリはとっても可愛い子ですから、そういう目で見られてしまうのも、
多少は仕方ないのでしょうね。・・・まぁ、貴方みたいな者が居たからこそ、
私は、他者の幻影を作るという能力を新しく会得できたのですけど・・・フフ。
>>792 あら・・・ふふっ、お久しぶり。何だか色々大変だったみたいですわね。
(少し懐かしい彼女との再会に、嬉しそうな笑みを浮かべて)
ええ、分かりましたわ。またよろしくお願いしますわね。・・・さ、これどうぞ。
(お茶菓子を用意した様だ)
>>793 >>796-797 >>799-804 >>807 フフ、早速現れましたわ、哀れな者たちが。
まぁ、それだけ彼女の人気が高いという事でしょうけどね。
(彼女に群がるその者たちに、冷たい視線を向けながら)
>>794 貴方が私の信頼を得る事ができれば、いつかは、ね。
幻影以外に身を守る術を持たない私にしてみれば、
慎重になりすぎて悪いという事はありませんの。
・・・貴方がそれを実現できる事、私は期待してますわよ。
>>795 ・・・。(彼女のそのサイズを、無言で聞いている・・・。)
>>798 ええ、色々と大変みたいですけど、それでも此処に帰ってきて下さるのは嬉しいですわ。
彼女の、ある意味真面目なその部分が、魅力の一つでもあるのでしょうね。
>>805 褒めているのかそうではないのか分かりませんけど、まぁ、良しとしますわ・・・。
(それでも、締めが「可愛い」で終わったので、機嫌は悪くない様だ)
>>806 あ、貴方なんかに言われなくても、私は落ち込んでなんかいませんわ・・・。
(俯き加減で頬を膨らませて、
>>806を睨みつけている)
>>793 せっかくのお誘いだけど、私たちサキュバスはみんな
すでにあの方と契約をしているのよ。
あなたの魅力はあの方よりも上との自信があるのね。
>>794 私がサキュバスの下積み?だったころ、
窓口の私とお話した男の人とは直接だったわよ。
>>795 上の数字はアンダーの数字なの?
バストの通常、表記はアンダーとカップで表すのよね?
ここの館ではトップで表すのかな?
その数字があっているかどうか、実際の数字は秘密にしとくわね。
>>796-797>>799-804>>807 あなたのお望み通りにはいかないわ。
男の人には直に触れずに、リボンでいただくのが私の流儀なの。
それ以上はあの方としかいいかなって思わないもの。
いだたくものはいただいておくけど、
意気込みのわりには大したことなかったわね。
>>798 私の中では義務感で続けたくはないから、
返せるようにしか返さないつもりなの。
ゲート以外のことでも足が遠のくことはあるかも知れないけど、
どうにか続けていくつもりよ、今のところは。
>>805 その昔は、優等生であの方のご寵愛も多かったそうよ。
今でもあの方のお気に入りのようだしね。
私たちサキュバスの優劣はそこが重要なの。
>>806 これはあくまでエスパなんだけど、
そうは言っても同じ人の連投っぽくみえるどね。
>>809 ティマさんも酉を変えたんですね。
それって新しい酉のティマさんが本物かもわからないし、
酉バレが実際にあったとしたら、旧酉を公開して証明しての新酉も
ティマさん以外にもできる事になるので
慣れ親しんだ酉を変えてもあまり意味がなかった気もしますが。
マミさん出産経験ある?
実の娘は何人いる?
俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな〜と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。
「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」
つづく
魔族なのに心優しいとか珍しいですね
ヤングおばちゃん
ティマは優しいっていうよりヘタレなだけやで。
ちょっと褒めるとすぐドヤ顔で調子乗るし…。
今日はティマのおパンティをおかずに抜くか…
セックスしたいけどさせてくれないんだよなあ(チラッ
ティマって最底辺の下級魔族のくせに
口調だけはやたら高貴ぶってるよね
身分は低くてもプライドだけは高く持とうっていう
コンプレックスの裏返し?
ビーマイベイベー♪ビーマイベイベー♪
>>811 何だか結構大きな騒ぎがあったみたいですし、先に用心しておくに越した事はないと思って。
・・・まぁ、とりあえずこれからはこのトリップでやって行きますわ。
(少し苦笑しながら)
>>812 ・・・。(黙って、聞き耳を立てている・・・。)
>>813 そうですか・・・。まぁ、私とは遠く離れた世界の出来事ですわね。
(その話の内容に殆ど興味を示さないまま、紅茶の葉の入った箱を整頓しだす)
>>814 そうね、最近はよくそう言われるようになりましたわ。
・・・昔はもう少し、捻くれた性格だったような気がしますけど、
今の夫と結婚して、可愛い弟も出来て、色々心に余裕が出来たのかしらね。
(くすくす笑いながら)
>>815 ・・・。(聞こえないふりをしている)
>>816 だ、誰が何ですってぇ・・・!?それに、褒められて喜んではいけないとでもいうの?
・・・ふんっ。(かなり不機嫌そうに頬を膨らませながら、
>>816を睨みつけて)
>>817 (
>>817の視線を冷たく受け流しながら)
・・・貴方はまず、自分がどうして私に気に入られないかを考えるべきですわ。
その下着は返さなくて結構ですから、用が済んだら帰って頂戴。
>>818 こっ、この口調はお母様譲りのものですわ。・・・。
お母様がどんな理由でこういう話し方をされているのか、私には分かりませんけど、
決してそんな驕りの気持ちでは・・・。
(自身と同じ身分である母親まで罵られた様な気がして、かなり落ち込んでいる)
>>819 何だか、奇妙な歌が聞こえますわね。・・・悪くはないですけど、
眠る時に聞くには少し騒がしいかしら・・・。
(少し外の音に耳を傾けた後、そっと窓を閉め、就寝した)
821 :
名無しになりきれ:2013/09/14(土) 16:50:10.42 O
ウォッカマティーニ、シェイクしないでステアで
ティマの母親ってことはババアのババアということで
ババアはババアのババア譲りのババア口調で、ババアもババアのババアもべつに特に理由なくその口調な訳で
それを指摘されたからババアはババアのババアが悪口言われたと思った
ババア使いすぎてババアがなにか分からなくなってきた
>>812 ないわね。
だから娘も一人もいないの。
>>813 そう。
で、その話は長いの?
つづくってあるんだけど?
>>814 一般的に悪魔の方が甘いんじゃないの?
天井の年寄りの方が厳格だと思うけど?
>>815 オールドヤングってこと?
年をとっても若々しい人のことね。
>>819 何の歌なの?
そのつづきを歌ってくれる?
>>821 強いお酒を飲むのはいいけど、
おかけでこっちの方はすっかり役立たずじゃないの。
>>822 なんだかよくわからないけど、
大事な事だから何度も繰り返し言ってるのよね?
そう、ティマがババアだというのは超大事な話だよ
足し算引き算くらい基本かつ重要
さすがマミさんわかってんじゃん!
ティマはババア可愛い
826 :
名無しになりきれ:2013/09/15(日) 19:01:12.07 O
ハゲ野郎
ようティマ!すっごい久しぶりだな
相変わらず草履みたいな顔してるな〜
ちょっと使い古された感が出て貫禄出てきたじゃないか
(ティマを夜這いしようとするがティマが目を覚めて失敗する)
くそぅ…またティマを襲うの失敗した…もうダメなんだろうなあ…
一生このままティマとやらずに終えるんだろうなあ…グス
ティマは夜行性で精通迎えた少年ばかり選り好んで
夜這いを掛けては夢の中の出来事にすり替える
俺も中学一年の冬から18の春までティマの餌食になっていた
気になってる子や好みのタイプ憧れのアイドルの姿に変えて
誘惑してくるから思春期の少年には拒みきれん
時にはティマ本来の姿のままで来てたから
18でここを知った時には今まで餌食になっていたとすぐに気がついた
しかもティマと来たら全く悪びれる様子もなく
やっと自分からここに来たわねといった感じでしたり顔だ
シャクに障るので今までの仕返しとばかりに
立場逆転でこちらから毎日ここに通ってティマ本体に散々中出ししている
少年の頃からティマの所為でチンコが鍛えられてあるから
とことん思う存分にティマに発散して泣かしてやっているつもりだ
ただ最近、今日もティマに迫ろうとすると
するすると地下室に逃れようとしている気がする
あそこは何か嫌な気がするからそれ以上は迫らないが
寝室で張っていれば毎度学習せずに姿を現すからこっちのもんだ
ティマはBBAの癖に生意気なんだよ
831 :
名無しになりきれ:2013/09/16(月) 21:21:21.33 O
鹿せんべいおいしいれす(^q^)
>>829 いくらお主が自分のイチモツに自信があろうと
仮にもティマはルシフェル様より一通り仕込まれている
だから人のイチモツである限りはティマの許容範囲内
お主の技巧が効いて見えるのはティマの巧妙な罠だ
何せお主のイチモツが鍛えられたのもティマの計算だから
これ以上深入りせずに無事でいる内に身を引いた方が良い
(助言を口にするやいなや複数の幻影に愛撫されながら地下に連れ戻される)
*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく
なんだよこのアホな話ww
ティマとのセックスはねっとりしてそう
今日は趣向を変えてアナルでやろうか?
ババア祭りってここで行われるの?
ティマに作れない料理はないと解釈してよろしいか?
839 :
名無しになりきれ:2013/09/17(火) 23:15:24.22 O
インキュバスだけど何か用?にスレタイ変えた方がいいな
クッキーババア ティマ
>>821 それを作って欲しいという事かしら?何だかはっきりしない言い方ですわね・・・。
まぁ、別に構わないですけど・・・。(と、言いながらも
>>821の要望に応えようと作業を始める)
>>822 わ、私の悪口ならまだしも、お母様を悪く言うのは許しませんわよ・・・!
いつか私達二人で、貴方が干からびるまで・・・、・・・。
(必死に反論するが、どこと無く弱々しい)
>>823 それにしても、貴女のリボンを扱う手捌きは見事なものがありますわね。
ちょっと感心しちゃった。(くすくす笑いながら)
>>824 何度言っても分かって下さらないなら、もう私は何も言いませんわ・・・。
(悲しそうに俯いたまま、黙り込んでしまった)
>>825 あら、ありがと・・・、・・・。
(微妙な褒め方に気付いて言葉が止まり、何とも言えない表情になる)
>>827 な・・・だ、大っ嫌い・・・!早く帰って頂戴・・・!
(怒りのあまり、幾つものクッションを
>>827にぼふぼふ投げ付けている)
>>828 あらあら、何も泣く事ないでしょうに。・・・でも、よく頑張ったと思いますわよ、貴方。
そろそろ、ご褒美あげても良いのだけど・・・フフ。(悪戯な笑みを浮かべながら)
>>829 ・・・こういう告白については、私は肯定も否定もしない事にしてますの。
貴方の言う事は色々と指摘したい部分もありますけど、何も語らないというのも、
ミステリアスで良いでしょう?フフ。(くすくす笑っている)
>>830 な、何よ・・・貴方に言われる筋合いはありませんわ。
ふんっ。(そっぽを向いてしまった)
>>831 あら、そんなにぱくぱく食べて大丈夫?何か、冷たい飲み物を入れてきてあげますわ。
(キッチンに向かっていく)
>>832 あ、勝手に出てきちゃだめ・・・。
(ファ・ティマの幻影がすぐに
>>832を取り囲み、地下室へ連れ戻した)
>>833 こういう話って、私の分野ではありませんのよね。まぁ、好きな者もいるのでしょうけど。
・・・はぁ。(溜息をつき、その文が書かれた書物をダストボックスに放り込んだ)
>>834 ・・・同感ですわ。全てにおいて、ね。
>>835 あら、でも人間ってそういうの嫌いじゃないのでしょう?
貴方のその顔が証明してますわ。・・・フフ。
(妖艶な表情を浮かべながら、くすくす笑っている)
>>836 ・・・ま、まぁ、もう苦手では無くなったのは事実ですけど。
何だか、夫以外には許したくない場所なのよね・・・。(少し恥ずかしそうに)
>>837 >>840 いいえ、別の場所ですわ。それが目的ならさっさと何処かへ行って頂戴。
貴方も・・・早く!(明らかに不機嫌そうな態度で、
>>840と纏めて追い出す)
>>838 世界中の全ての料理を作れるという訳ではないですけど、まぁ、一通りはね。
ふふっ、何か作って欲しいものでもあるのかしら?(微笑みながら)
>>839 ・・・?(何故、そうした方が良いと言われたのか理解できず、怪訝そうな顔をしている)
ティマのクッション攻撃だけはヤバい。マジで可愛い。
ティマのくせに可愛い。
844 :
名無しになりきれ:2013/09/18(水) 18:26:54.34 O
クッション投げるのは勝手だが俺に当てるなBBA
>>874 重要なら繰り返すのは分かるけど、
基本なら反対に何度も言う必要は無いんじゃない?
>>825 それってロリババアってやつなの?
幼く見えても対象範囲になるのね。
>>828 ティマさんなら夜中から明け方にかけて
男の子の寝込みを毎夜巡回しているから、
寝てる方が珍しいんじゃないかな?
>>829 ティマさんのおメガネに適った人みたいね。
それってティマさんの思う壺になってるんじゃない?
>>831 鹿が入ったおせんべい?
カニパンみたいに形だけ?
>>832 あなたは確かティマさんと夫婦ゴッコしてた人だったかなあ?
また一人、あなたのお仲間が増えるかもしれなわね。
>>833 つまりは、マッコウクジラは英語で
スペルマホウェールと呼ばれてるから
ここと関連があると言いたいの?
>>835 そうかな?私もお手伝いをしてて
まだ何も知らないときはそう思ってたんだけど、
あの方に教えていただいた限りでここのティマさんは
ものすごくあっさりしてるように見えるわね。
>>836 んん?こう?リボンをお尻に回して…あ。
意外と簡単だったわね、前立腺って言うの?
>>839 インキュバスとインキュベーターって
なんだか語感が似てるわね。
インキューベーターだから何か用?なんでどうかな?
>>841 直接触らなくても済みますからね。
マミさんが俺達のチンコに厳しい評価を下すのは
セックス経験がルシフェルとだけでそれが基準だったんだ
ルシフェルとする時の様な最上級の濃厚なねっとりとしたセックスを
俺も味わいたいけどティマにしてみたら俺達なんかじゃ
おつまみか余興やスポーツ、精々オナニー程度なのかよ
ルシフェル?あの天界ジョークのキツいEDWINか
そういやティマがついつい加減を誤ってスイートデスさせるのは
決まってルシフェルに極まれに雰囲気のよく似た美青年だった
料理上手のティマならシュールストレミングを使った美味しい料理が作れるに違いない
>>813 >>833 *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・
しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!!
そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけてん・・・
バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!!
すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・
これにはノンケ・シェパードもドン引き。「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!!
「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」
「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」
「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、
アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」
痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。
「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」
ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。
「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」
背中で兄貴がささやいた。
つづく
お金貸して倍にして返すから
倍返しだ
>>843 な、何よ・・・こんなの、そう思われたくてやっている訳ではありませんわ。
それに「だけ」って、他は可愛くないって言うの?全く・・・。
(可愛い、と言われて嬉しさを隠せない様子で)
>>844 ・・・っ!・・・。(同じように
>>844にクッションを投げようとしたが、
虚しくなってその手を止め、無言で俯いてしまった)
>>845 まぁ、それはそうですけど・・・。たまには直の感覚を確かめたくなったりしない?
・・・好みの問題かしら。
>>846 比較する相手がそもそも間違っている様な気がしますわ。普通の人間と比べて、
その事への耐久性が全然違いますから。・・・たまに、超人的な人間も居ますけど。
フフ、貴方もそれに近付ける様に努力する事ね。(くすくす笑いながら)
>>847 ちょ、ちょっと貴方・・・!
(
>>847の口を押さえ、びくびくしながら周りを見渡している)
>>848 だった・・・って、まるで私のこれまでの全てを見ていた様な言い方ですわね。
・・・あんまりいい加減な事言うと怒りますわよ。(頬を膨らませながら)
>>849 それ、何だか聞いた事ありますわ。確か、酷い匂いのする食べ物だったかしら?
・・・現物を見た事がありませんから、上手く調理できるか何とも言えませんわね。
>>850 えっ・・・まだ、続くの?(ため息をつき、うんざりした表情で)
・・・何かもっと、面白い話が聞きたいですわ。
>>851 お金を貸す代わりに、この首輪を付けてくれるなら構いませんわよ。
貴方が約束を破った瞬間、センサーが反応して爆発しますの。
どうします?フフ・・・。(その首輪を手に持って、邪悪な笑みを浮かべながら)
ねえねえティマおばちゃんティマおばちゃん、おばちゃんはどうしておばちゃんなの?
>>846 私の初めては本来のお姿ではなく、
あくまでも人のお姿のあの方よ?
しかも、ティマさんへのご寵愛の合間で
ティマさんとなさるよりもずっと優しく丁寧に
手ほどきを下さったにすぎないしね。
>>847 そんなゲームの中のお話ではなく、
私たちサキュバスの永遠の伴侶であるあの方のことよ。
>>848 ティマさんだって女だもの。
慕情に体がくすぐられれば、
ただのお食事とはいかないのよ。
>>850 そのお話がまだつづくようなら、
私から三つのお題を出そうかしら?
「シュールストレミング」「ホンオフェ」「マッコリ」でいかが?
>>851 お金を借りたいのなら銀行に行かなくっちゃ。
>>852 た…、たまにはあの方と!?//
それは、私だってサキュバス…、いえ、女だもの////
ティマさんと同じくお慕い申してますわっ!////
>>853 それは、あなたがそう思うからじゃないの?
856 :
名無しになりきれ:2013/09/23(月) 00:29:44.81 O
ティマの姐さんはプレモル派?ヱビス派?
ファ・神咒神威・ティ=マ
ティマとマミちゃんのガチレズセックスが見てみたい
抵抗があるなら、百合百合のラブシーンでも良いよ
マミちゃんクールだしティマは真性のドMだから結構ハマると思うんだ
ほらティマなんてもう期待で目を潤ませてるし…
マミのリボンによる羽コキでイキ狂うティマ
…ゴクリ。いいじゃんやってよ
861 :
名無しになりきれ:2013/09/24(火) 13:22:12.04 O
良い事思いついたお前らサキュバスストレッチしろ
彼女がティマが面倒を見ているというマミさん?
人出身の姉妹の中でも最速で中級に任命されたのは
彼女の才能に加え、ティマのルシフェル様への敬愛の模範の故ね
中級サキュバスの任務はルシフェル様へのお口の御奉仕で
この魔界維持の動力である魔力を、射精と共に放出して頂く事
特にマミさんの着任では、ルシフェル様の射精スパンが
全サキュバスの中でも最短に至る事が顕著になって
執行部も週一ペースでマミさんをシフトに組み込んでるってね
ルシフェル様お相手に小一時間もお口だけの御奉仕なんて
彼女も女が疼いちゃって抑え続けるのは大変でしょ?
下手に中級になるよりも、私達同僚の誇りのティマの様に
下級のまま成績優秀で執行部から毎週ルシフェル様の
御寵愛の対象に選ばれ続ける方が幸せだよね
一般の上級よりもずっと多くルシフェル様に愛されるんだから
ティマは今でも毎週ルシフェル様の御寵愛を受けているんだよね?
さすが私達の自慢のティマ、本当に羨ましいよ
(最近の落ちこぼれたティマの事は知らない)
ベルフェゴールさんツンデレで可愛い
>>850 *前回のあらすじ*
ノンケ・シェパードを調査捕ゲイ!!本当にノンケか、確かめてやる!!
股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる!!
俺のケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。
「ウオォォォッ!!ここは太平洋!!俺は砲手!!お前はマッコウ!!」
「俺はマッコウ!!俺こそがあなたの獲物!!」
「ウォォォッ!!お前のマッコウは深海でダイオウイカと格闘中じゃ!!」
そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカの触手となり、俺のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。
ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。
あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴の触手を濡らす。
「おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ!」
・・・・・
俺の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカを求め3000メートル以上潜るというマッコウクジラとフュージョンする。
ダイオウイカの触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。
このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・
その時、頭をタンカーにぶつけたような衝撃が俺を襲った。
なんと、他の漁師兄貴たちが股間の鯨を剥き出しにし、猛烈な勢いでセンズリこいて、超音波交信でメッセージを送ってくる!
(お前は熱い血の流れる哺乳類!深海でイカと戯れてたら死んじまうぞ!)
俺は海の猛者マッコウ!イカにいかされて喜んでいる場合ではない!
俺のマッコウチンポは勢いを取り戻し、ダイオウイカをくわえて深海から急上昇するように躍動する!
「ウォォッ!イカの触手が弾き飛ばされそうだ!どうやらお前を見くびっていたようだ。
よーし、そのまま海面まで上がってこい!!最高の一発をブチ込んでやるぜ!!」
俺は船体に体当たりするように、ケツを振り回し兄貴の身体に叩きつけた。
兄貴の砲台は折れ曲がるどころかますます口径を大きくし、狙いを定める。
マッコウとダイオウイカと漁師(一人二役)の、三つ巴の闘い!
「ウォォッ!発射するぞぉぉっ!」ダイオウイカの締め付けが弛むと同時に、ケツの砲台が熱く煮えたぎった銛をブチ込む。
海面に達した俺のマッコウは、噴気孔からありったけの潮を噴き出す。
グアァオオォォオォッッ!!!!!!!!!!
怪獣のような雄叫びが会社中に響いた。
おいババア早くメシ作れ!
お前のメシうまいから早く食いたいんだよ!大盛でな!
メシのあとは俺のちんちんしゃぶれ!
お前のおしゃぶり気持ち良いからクセになりそうなんだよ!
早くしろババアもう我慢できないよ!
ティマの扱いが悪くてもしょうがないでしょ
だってババアなんだもの
ティマみたいな若作りババアじゃなくて正真正銘ピチピチの10〜20代サキュバスも存在するの?
あのルシフェルがマミさんだと暴発して早漏になるのか
↑
ルシフェルは呼び捨てなのにマミ「さん」
ティマー、秋だねー
ティマは松茸としめじどっちが好き?
>>853 >>867 私はそれに当て嵌まらないから、これら質問には答える必要はありませんわね。
・・・ふんっ。(両者からの手紙を、不機嫌そうにダストボックスへと投げ捨てた)
>>854 ほら、やっぱり貴女も直の方が良いんじゃない。(彼女の様子を見て、くすくす笑いながら)
・・・まぁ、あのレベルの方々の魔力に、私みたいな低級魔族がいくら抵抗したくても、
結局無駄なのは分かっているのですけど・・・ね。
>>855 ・・・何が言いたいんですの?はっきり言えば良いものを・・・っ!
(暫く涙目で
>>855を睨み付けていたが、やがて自室に閉じ篭ってしまった)
>>856 ごめんなさい、私、麦を原料としたその種のお酒は殆ど飲まないんですの。
どちらかというと、果実のお酒の方が好きですから。・・・ただ、そういうのを、
一度きちんと味わっておくのも良い経験になるかもしれませんわね。(微笑みながら)
>>857 よく分からないですけど、良い響きですわね。
・・・意味を知らないから、そう聞こえるだけなのかしら。
>>858-859 だっ、誰が真性・・・ですって?私はサキュバスなのに、そんな事・・・。
(相変わらず否定はするが、視線が定まっていない)
そ、それに、私は余興でそういう事をするのもたまには面白いと思いますけど、
彼女はあまり興味ないんじゃないのかしら?
・・・この行為自体は、直接エナジーを得られるものではありませんから。
>>860 っ・・・!(それをされる場面を想像し、ごく、と唾を飲み込んだ)
い、良いって、それは貴方の意見でしょう?私も彼女も、
まだ何も言ってないのですからね。全く・・・。
(相変わらず否定するが、どこかそわそわと落ち着きがない)
>>861 あら、そういうのがあるの?私はよく知らないけれど・・・。
>>862 あ、いえ・・・えっと・・・あのー・・・。
(次々と捲し立てる
>>862に、何か言う暇もない)
あ、行っちゃった・・・。ま、まぁ、何も言わないで正解だったかもしれませんわね。
(安堵のため息をつきながら)
>>863 ・・・。(その強大な魔族への賛辞も、ファ・ティマ自身には関係なく、
特に何か言う事もないので、無言で聞き流した様だ)
>>864 ・・・長くなれば長くなるほど、つまらなくなっていきますわね・・・。
こういう法則に、名前は付いていたりするのかしら。(うんざりした表情で)
>>865 そういうのを快くやって欲しいなら、まずは私をそんな風に呼ぶのを止めて頂戴。
私はサキュバスの中でも、まだ全然若い方なんですのよ?全く・・・。
(ぶつぶつ言いながらも、
>>865へのご飯を作るためにキッチンへ向かう)
>>866 ・・・もう、否定する事に疲れちゃった。(大きな瞳に、涙をいっぱい溜めて)
いつまでもずっと、私の事をそう思っていればいいのですわ・・・ぐすっ。
(いくら違うと言っても信じて貰えず、元気なく自室に戻っていった)
>>868 いくら何でも、そこまでは無いでしょうけど・・・、でも彼女はとても魅力的ですし、
可能性はあるかもしれませんわね。・・・フフ。(楽しそうな表情で)
>>869 ま、まぁ、本人も居ませんし、そんな細かい所まで・・・、
・・・っ!?(気配を感じた様な気がして、辺りを見回している)
>>870 ええ、本当。・・・その二つなら、高級なのは前者の方ですわよね。
でも、それぞれに長所があるのですから、上手に調理すればどちらも美味しく食べれますわ。
・・・だから、選ぶのは難しいですわね。人間の貴方はやっぱり、高級な方を選ぶのかしら?
(くすくす笑いながら)
大きな声で言えないが熟女好きだ!
>>858 レズとか百合とはいかないけど、
私があの方からの洗礼をいただいたときは、
ティマさんも一緒だったから体が重なったりもしたわ。
ティマさんの胸はあの方もお気に入りで堪能されていたし、
柔らかそうだから私もまた触ってみたいわね。
>>860 どうなるのかな?
試しにやってみたりして。
>>861 まず、あなたからやってごらんなさい。
>>862 私の行為であの方に気持ちよくなっていただけるのは
女としてもとても幸せだけど、たしかにお口だけでは辛くなります。
でも、あの方はお優しいから他の者の目がないときを見計らって、
お腹の奧にもたくさん下さったりするんですよ/////
ティマさんのことは、長く生きている人だし何かしら歴史もあると思います。
>>863 あの方の側近でらっしゃるのに女でもあるのよね。
サキュバスではないなら実力はあっても、あの方のお目に適わなかったのかな?
力は認められても女として認められないギャップでツンデレになるのかな?
>>864 私の出したお題にこたえてないじゃない。
つづきと無いからこれでおしまいなのね。
>>867 あの方のお心しだいなのかな?
少なくとも私はまだ10代よ、確かにピチピチじゃないかもしれないけど。
>>868 私、お役に立てているのかな/////////
>>869 私がいただくといつも情けないから
私には頭が上がらない人なのよ。
>>871 ティマさんもあの方の前では女を隠しきれませんものね//
>>873 ここでは私が役に立てそうもないのね。
ティマさんにお願いするといいわ。
ティマを大学サークルの飲み会につれていってコールやられてオロオロする姿を見てみたい。
そしてなんだかんだ潰れずに介抱係になってしまった憐れなティマを見てみたい。
>ティマさんにお願いするといいわ。
ティマが年増だという事にはさりげなく肯定的なマミさんw
ティマ〜69しようぜ
ベルフェゴールさんと喧嘩したらトイレにこもっちゃった
お願い俺が悪かったから出てき(ブリブリブリブリ)
ルシフェルがマミですぐイクのは
きっとマミがルシフェルの好みのタイプのど真ん中なんだよ
サキュバス候補は人間の女の最極上物から選ばれるけど
人間への影響の大きさで決めるから実際のサキュバスのタイプはまちまちで
必ずしもルシフェルの可愛がりたい子とは限らないかった
そこに好みのマミの御奉仕が来てルシフェルも興奮を隠せなかった
ティマの場合は人間の時は破魔の力を持った神の切札とかだったから
極上の女じゃなくても影響だけでも引き抜かれるから何の問題はない
あとマミは俺のタイプのど真ん中でもあるから
たまにはルシフェルの時みたいにリボンだけじゃなくて手も使って欲しい
ウサギ美味しかの山〜
ティマってお姫様みたいだよね
実はどこかのお姫様なんじゃない?
ティマはお姫様だね(ババアの国の)
>>879 ティマだって好みとは別でルシフェルのお気に入りなんだよ
もちろん女としてよりも神の側から手元に引き抜いた手前
最後まで自分が面倒見なくちゃとの人間的な部分もあるけどさ
マミだってルシフェルがティマの乳に夢中だったと言ってるし
さすがルシフェルお気に入りの良い乳だ、もみもみもみ
中級サキュバスのフェラ奉仕の任務中に人目盗んで生ハメ生中出ししてもらってるのはマミさんだけ?
美味しいチャーハン作ってよ
ティマが作った美味しいチャーハン食べたい〜!
オバチャーハン食べたい!
いつもお返事に使っている所の通信状態が、あまり良くないみたいですわ・・・。
少し待ってみましたけど回復しないので、とりあえず今回は別の所からお返事しますわね。
>>873 ・・・貴方がそれを私に言っているのなら、
期待に応えられなくてごめんなさい、としか言いようがありませんわ。
(やや不機嫌そうに口を尖らせながら)
>>874 ちょ、ちょっと。勘違いしてますわよ、貴女。・・・あの時の私は、
あの方の強大な魔力に逆らえなかっただけで、決して自分から求めたという訳では・・・。
(自己弁護するが、舌がもつれている)
>>875 な、何よ。私を笑い者にしたいって事?・・・意地悪。
(機嫌が良くないのか、尻尾が落ち着きなくピコピコと揺れ続けている)
>>876 ・・・。(それを聞いて、さらにむくれている・・・。)
>>877 ・・・別に構いませんけど、それなりの力量はあるのでしょうね?
すぐ終わったりしたら、私怒りますわよ。(鋭い視線を
>>877に向けて)
>>878 (全く別の場所で起きている事なので、ファ・ティマがこれを知る由もない)
>>879 前にも言ったと思いますけど、私は生まれついての「魔族」ですわ。
・・・もっと、よく調べてくる事ね。(それだけ言うと、揺らめく様に姿を消した)
>>880 妙な方角から、妙な歌が聞こえてきますわね・・・何かしら。
(二重窓を閉めながら、小さく呟く)
>>881 あら、そうかしら?ふふっ、ありがとう。
(
>>881の心の中を見透かせず、嬉しそうに微笑んでいる)
>>882 ん・・・何だか尤もらしい事を言ってますけど、結局は私の胸を触りたいだけじゃないのかしら?
まぁ、別に良いですけどね。・・・フフ、もう逃がしませんわよ。
(
>>882を捕まえる様にぎゅっと抱きしめ、邪悪な笑みを浮かべながら)
>>883 ・・・。(否定も肯定もしないまま、何とも言えない表情を浮かべている)
>>884 ・・・っ!・・・もう一度、貴方にチャンスをあげますわ。
私にそれを作って欲しいのなら、せめて普通にお願いして頂戴。
・・・ふんっ。(
>>884の返答次第では、まだその願いを聞くつもりはある様だ)
ティマのしっぽをドーン!(しっぽを思いっきり引っ張る)
さらにズガーン!(引っ張りながら振り回す)
最後は羽をジタバタジタバタ!!!(羽を掴んでめちゃくちゃに動かす)
>>886 甘いですわ、これなら幻影を使うまでもありませんわね。
(尻尾への攻撃を、簡単に回避した)
フフ・・・それじゃ、何故こんな事をしたのか聞かせて貰いますわよ?
返答次第では、生かして返さな・・・、・・・きゃあっ!?・・・あ、あ・・・ぅ・・・。
(詰めが甘かったのか羽への攻撃をまともに受けてしまい、その場に力無く崩れ落ちた)
>>875 介抱でスッキリと気持ちよくしてもらえるといいわね。
>>876 熟女と言ったのよね?
成熟した艶っぽい女の人を言うのよ。
>>878 若い巫女さんにトイレの扉の前で
裸で踊ってもらえば出てきたりして。
天の岩戸のお話を試してみたら?
>>879 手でいいなら私がする必要ないじゃない。
だってご自分の手があるんだもの。
>>880 魔女は逃げたわ、仕留めたいならすぐに追いかけなさい?今回は貴方に譲ってあげる。
飲み込みが悪いのね、見逃してあげるって言ってるの。
>>882 ティマさんはあの方の特別な存在みたいよ。
胸とは別にして。
>>883 任に当たった中級サキュバスみんな暗黙の了解で
あの方からご慈悲をいただいてると思うわ。
当番の交代で前任してた子のようすに何か感じるもの/////
>>885 あの方の魔力の下では本来の自分を偽れない。
それはあの方の優しさを知る私たちサキュバスはみんな知っていること。
強大な魔力に逆らえなかった…つまり、ご自身の気持ちに逆らえなかったことですね。
>>886 こういったレスは、「幻影が酷い目に合ってる!」がデフォね。
FPSで勝負しようぜ
俺が勝ったらティマの羽好きなだけいじるね、ティマが勝ったら俺から好きなだけ吸い取っていいよ
それじゃあスタート!
……ティマ?なんでずっと壁に向かって歩いてるの?
射撃はこのボタンってそれグレネード!しかも足元に投げてるし
あ〜あ自爆しちゃったね、可哀想だから勝負はナシでいいよ
ゲーム内でも鈍くさくてヘタレなティマ可愛いw
ルシフェルはティマの魂をサキュバスに「転生」させたと言っていた
マミの様に人のまま契りを交わして悪魔に昇華したのとは違う
いくらティマに話題を持ち掛けても前世の記憶だから分からない
ティマにしてみたらルシフェルが孕ませた母親から生まれたってだけ
お酒飲みすぎて勃たない
サキュバスをイキ地獄拷問にかけたい
過呼吸になるくらいイかせて淫魔なのにもうイけないみたいなこと泣き叫ばせたい
というわけでティマさんお願いします
パソコン使えなさそうなイメージ
インターネットが壊れたとか言いそう
性愛の最高位に君臨しているかのルシフェルでさえ
好みのタイプのマミさんだとコントロールが効かないだなんて
俺たちと同じ質だと思うと親近感わくわ
しかもその対象が美巨乳女子中学生の新米サキュバスてロリかよって
>>895 俺は親近感どころか距離感を感じるぞ?
俺にはリボンしか許してくれないマミさんが
ルシフェルには生フェラゴックンするに終わらず
挿れて貰って最後は中に出して頂けたと随喜してるんだぞ?
なんて羨ましい
想像したら勃起が収まらん
ティマは瞬間湯沸し器すら使えない機械音痴
懐中電灯をギリギリ使えるか使えないかのレベル
だがそこがいい。
ティマはテレビの録画ミスってへこむタイプですね
バイブとかローターとかは使いこなすぞ
∩ ∩
| | | |
| |__| |
/ 一 ー \
/ (・) (・) |
| ○ |
ry、 \__ ─ __ノ
/ / } ;' `i、
_/ノ../、 _/ 入/ / `ヽ, ノノ
/ r;ァ }''i" ̄.  ̄r'_ノ"'ヽ.i )
{k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ
\ ` 、 ,i. .:, :, ' / /
,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/
ティマさん、動画検索サイトで
【ポケモン 最初の3匹を全て取ってみた】を検索して
それの動画をご覧になって下さい
凄まじいカオス動画ですよ
ティマの好きな男性のタイプを知りたいな
ほらティマ、ふっかふかのもふもふ毛布だよ♪
(ふっかふかの毛布をティマの全身を包むようにそっとかける)
>>888 そ、そんな・・・!私、そんな事・・・。
(鋭い指摘を受け、彼女から目を逸らして)
・・・でも、自覚がないだけで、貴女の言う通りなのかもしれませんわね。
私は所詮、低級の魔族にしか過ぎないのですから・・・。(俯きながら)
>>889 勝負?別に構いませんわよ。・・・あら?うまく動きませんわね・・・。
・・・。(どんどん無言になっていき、体もゲームに合わせて動いてしまっている)
・・・こんな慣れないもので勝負を挑むなんて、卑怯ですわ。(少し涙目で)
>>890 >>898 わ、私は良くありませんわ。どんな物でも、上手に扱える事に越した事はありませんし。
・・・。(と言う割には、可愛い等と褒められて、嬉しさを隠せない様子だ)
>>891 そんな複雑な事、考えるだけで疲れてしまいますわ。・・・私はお母様の娘。
それだけで、充分ですもの。(遠くを見つめて)
>>892 あらあら。まぁ、時間が経てばまた治っていくでしょうし、
あまり気にしなくても大丈夫じゃないかしら?・・・これに懲りたら、
飲み過ぎには注意する事ね。(くすくす笑っている)
>>893 い、嫌よ。私じゃなくて他の娘にお願いすれば良いでしょう。
そんな事、自分から進んでするなんて・・・。
(何度かそういう経験があるらしく、身を震わせている)
>>894 で、ですから、向き不向きがあると何度も・・・。それに、
貴方達にこの館の仕掛けや、魔界の機械が扱えて?・・・ふんっ。
(そっぽを向いてしまった)
>>895 親近感・・・ね。まぁ、どんな期待を抱くかは自由ですけど、
あの方にそういう幻想を見ても、報われる事は殆ど無いんじゃないかしら・・・。
>>896 ・・・貴方の推測は、中々に的確ですわね。・・・まぁ、そういう事ですわ。
(どこか、落ち着かない表情を浮かべながら)
>>897 >>899 な、何よ。誰にでも向き不向きというのはあるものでしょう?
私だって、自分の得意分野なら・・・ぐすっ。(頬を膨らませ、涙ぐんでいる)
>>900 こんなの、別に私じゃなくても上手く扱える者は居るでしょ。
・・・比較の対象にもなりませんわ。(不機嫌そうに)
>>901 あら、・・・ごめんなさい。失礼しましたわ。(その状況を見て、すぐに立ち去った)
>>902 ・・・詳しい事はよく分からないのですけど、とりあえず見てみましたわ。
確かに最後の方は何だか壊れた感じになっていましたけど、
他の方達の感想を読む限り、これは普通では出来ない事なのかしら?
>>903 そうね・・・細かい所は省略しますけど、やっぱり一番は、
私の事を見捨てないでいてくれる方かしら。昔、そういう経験をして、
心が壊れる寸前まで行った事がありますから・・・ね。(微笑みながらも、少し俯いて)
>>904 ん・・・あら、・・・うふふっ、ありがとう・・・暖かいですわ・・・。
(うたた寝から目覚めた直後らしく、うとうととした表情で)
せっかくですし・・・このまま、貴方も一緒に眠りましょう・・・。
(掛けて貰った毛布の中に、
>>904を招き入れようとする)
サキュバスって人間を餌としか見てないんでしょ?
>>891 それもそうだけど、
二人だけの秘密と言っていた以上
それが分かればハッキリするのかも。
>>891 酔っ払って立てないの?
それならそこで、しばらく横になってなさい。
>>893 あの方くらいの腕とスタミナがあるならきっと難しくないわ。
そんな人はここに来たこともないけどね。
>>893 きっと新米の私に自信がつくように
何度も何度も実績を上げれるようにと
心を配っていらっしゃるんだと思うの。
>>896 私がこうしたらすぐに収まったじゃない。
>>897 勘違いしてるようだけど、
現在の科学だって、今ではオカルトと思われるような
錬金術とかの礎があって成り立っているの。
魔力しか理解できないからといって軽く見るものではないわ。
>>903 ペットに多いのは可愛い甘えん坊タイプかな?
あと、全ての条件を満たしているあの方。
>>907 私もサキュバスでも人間よ?
ペットにしてる子もいるけどね。
ティマさん、キミ英語は得意かね?
マニラに出向して貰いたいんだが…
ティマさんってサキュバスとか言ってる割に
言動が全然悪魔っぽくないよね
魔界って毒の沼地ばかりなイメージしかないんだけど綺麗な泉とか無いの?
バ!バ!ア〜!(就寝中のティマの耳元で叫ぶ)
ティマさんまぁ一杯どうぞ(ティマのコップに日本酒を注ぐ)
914 :
子供:2013/10/11(金) 04:51:14.81 0
おねーちゃんの頭おもしろーい!
わーいわーい!
(無邪気に笑いながら、ティマの角を思いっきり引っ張りながらぶら下がって遊んでいる)
とりあえずギルドに討伐依頼出しときましたんで
ティマは性玩具
917 :
名無しになりきれ:2013/10/11(金) 23:50:16.95 O
ティマは文房具
ティマさん、ティマお姉さん、ティマお母さん、ティマおばさん、ティマお婆さん、クソババア。
何て呼ばれたい?
>>907 純血の魔族というのは基本的にそうなのでしょうね、否定はしませんわ。
・・・でも、魔族にも色々な者が居ますから。貴方達人間と同じで、ね。(微笑みながら)
>>908 あ・・・♪
(彼女が自分を
>>897から庇ってくれた様な気がして、少し嬉しそうだ)
>>909 あ・・・ごめんなさい、私、そういうのは苦手ですの。他の適任者を探して頂戴。
・・・。(面倒だったのか、魔族には言語を自由に扱える能力がある事を黙っていた様だ)
>>910 うっ・・・い、痛い所を突いて来ますわね・・・。まぁ、でも、この場所に館を立ててから、
人間達と交流して、人間の夫と結婚して、色々と過ごしているうちに、
そういう性格になってきたのかもしれませんわ。・・・でも、私は後悔してませんわよ。
>>911 ええ、そういう場所も普通にありますわよ。・・・フフ、貴方達人間が、
そこを美しい風景と感じるかどうかはまた別の問題ですけど。(くすくす笑いながら)
>>912 ・・・ん・・・。
(寝返りを打ったファ・ティマの手が、
>>912の顔面に直撃した)
>>913 あら、ありがとう。せっかくですから、貴方も一緒に飲みましょう。
・・・さ、どうぞ。(自分が飲む前に、
>>913にお酌をする)
>>914 あの子の為に、もう少しだけ消さずにいてあげたいですけど、
・・・いくら幻影とは言え、見ていて痛くなってきますわね。
(幻影で遊ぶ
>>914を見ながら、頭を摩っている)
>>915 えっ、わ、私を?・・・フフ、幾ら低級とは言え、私はサキュバスですもの。
人間の扱いに慣れたこの種族を、あまり見くびらない方が良いですわよ?
・・・。(と言っている割には、かなり狼狽している様だ)
>>916-917 ・・・。(一言だけ言って去って行く者達を見て、ため息を吐く)
>>918 私が母親と呼ばれるのは、まだ先の事でしょうし、前者二つのどちらかですわね。
・・・後者三つは論外ですわ。というか、何よこの選択肢は・・・。
(頬を膨らませながら、
>>918に詰め寄る)
勝俣「アッコさんこの進研ゼミって教材スゲーんですよ!!」
アッコ「なにがすごいねん」
勝俣「進研ゼミなら自分にあった難易度で少しずつ勉強できるんですよww」
数日後のテスト
勝俣「シャァァッ!!!この問題進研ゼミでやった問題だ!!!」
勝俣「すっげぇ!!!スラスラ解ける!!!」
出川「ヤバイよ・・・ヤバイよ・・・・」
アッコ「あ・・・・これ暗記カードとケータイ暗記ドリルで覚えた奴やわ」
アッコ「こっちは定期テストサポートbookでやった問題そのままやわ」
勝俣「あっこさんすげぇ!部活と勉強両立できてる!!」
やっぱり夫との夜は激しいんだろうなぁ
うらやましいや
>>910 悪魔の数は人間の数よりもずっと多いのよ
いろんなタイプがいると思うけど、あなたの思う
悪魔のイメージはどんなのかな?
>>911 ファンタジーとかの物語の中で
奥に進むほど罠を仕掛ける必要が出てくるから
単純にゲームとかそういった創作物のイメージじゃないの?
>>914 ティマさんもまだ、あなたには興味がなさそうね。
>>915 こう見えて私、戦闘に自信があるのよ?
それともサキュバスと本業の方で勝負するの?
>>920 番組と教材のステマね。
>>921 あの方の愛の引き出しは多彩なの。
激しいばかりじゃないのよ。
クソババア!
ティマをポケモン化させるとこうなるのかな?
【ティマ】むま(夢魔)ポケモン
タイプ、あく/フェアリー
覚える技は補助系が中心
とくせい:メロメロボディ
>>923 ”クソババア”という蔑称は厚顔無恥でふてぶてしい女に言えよ(年齢問わず)
ティマはそれには該当しない良い人だろうが
・・・ってあれ?ティマって人だったっけ?
まあ、何はともあれティマさんは永遠の美女だな
AAか画用紙でティマさんの顔を知りたいな
どのような顔立ちかすごく気になる
ティマの吐息は甘くとろける良い匂い
ティマの涎は水飴のように甘ったるい・・・(かも?)
ティマが昼寝している隙に尻尾を魚雷発射管に改造してしまう
中級サキュバスの仕事が
ルシフェルにお口のみでの御奉仕なら
ルシフェルにすぐにおま股が疼いちゃう
ティマには最初のハードルが高過ぎ
ルシフェルとのエッチの時はどんな感じ?
ワーウルフかわいいなーヨシヨシヨシヨシ!
(ティマのお家で毛が飛び散るのを気にせずに撫でまくる)
ピッピリッピー ハイジョー ホンハー ハイホーヘンヘー
>>920 こんな風に都合よく上手くいく物かしらね・・・。えっ、登場人物が笑い所なの?
・・・。(タイミングを逃したせいか、何とも言えない顔をしている)
>>921 ええ、それはもう。・・・うふふっ♪
彼は人間ですけど、その事に関しては並の魔族を凌駕してますわ。
(両手を頬に当てながら、うっとりとした表情で)
>>922 純粋な戦闘能力が高い娘って、ちょっと羨ましいですわね。
私なんて、そういうの全くダメですから・・・。(苦笑している)
>>923 一回目だけは、聞こえなかったフリをしてあげる。
・・・次は、ありませんわよ。(冷たい瞳で)
>>924 そういうゲームがあるの?どれどれ、ちょっと借りますわよ・・・。
(ゲームの説明書を借り、パラパラと読んでいる)
ふふっ、かなり良い感じの線を・・・というか、ピッタリじゃない。
貴方、私の事をよく見てますのね。(ある程度理解したのか、かなりご機嫌だ)
>>925 ありがとう。こうやって真っ直ぐに褒めて下さる方、私好きですわ。(嬉しそうに)
あら・・・ふふっ、私が人間じゃない事なんて、貴方分かっているはずでしょう?
(悪戯な笑みで、尻尾や羽、角を
>>925に見せつけながら動かしている)
>>926 あら、貴方まで・・・最近意地悪な人間が多かったですし、
正直ちょっと驚いてますけど、でも嬉しいですわ。
写真はここに持って来る事は出来ませんけど・・・ふふっ、貴方の想像する、
「最も美しくて可愛くて綺麗な者」が、私の姿と思ってくれて構いませんわよ。
(夢魔に関する古い定説を引き合いに出して、微笑む)
>>927-928 私、というかサキュバス全般に言える事ですけど、正しい認識ですわね。
吐息も体液も全て、人間にとっては極上の・・・ね。・・・フフ。(目を細めて妖しく笑う)
>>929 ん・・・、・・・きゃう!?・・・なっ、何するの貴方!
・・・私の尻尾は、貴方の玩具じゃありませんわよ・・・。
(尻尾を触られて反射的に跳び起きたため、「改造」からは逃れられた様だ)
>>930 そ、それは、私が低級魔族である事を皮肉として言っているのかしら?
・・・意地悪。(頬を膨らませながら)
>>931 ど、どんな感じって・・・凄いのは凄いですけど、一言では何とも言えませんわ。
直接的な表現が欲しいなら、彼女の方が・・・。(そわそわして落ち着きがない)
>>932 ・・・ふふっ、可愛がってくれて嬉しいですわ。私もナデナデしてあげようかしら?
("獣人"である弟毛が飛んでしまう事に関しては、全く気にしていない様だ)
>>933 何だか奇妙な声が聞こえますけど、小さすぎて言っている事が分かりませんわね。
・・・もう、寝ましょう。(暫く耳をすませていたが、やがて窓を閉めた)
>>923 誰がクソババアなの?
誰にでもわかるように言いなさい。
>>925 あなたは
>>923の言うクソババアが
ティマさんの事だって言いたいの?
>>926 館で直接あえばいいのに、ティマさんの姿がわからないのは
あなたは眠ってる時に違う姿でお世話になってるからなの?
>>930 私だって我慢はつらいのよ?
ティマさんのように恋心ばかりじゃなくて、
眷属としてあの方をお慕いする気持ちとのバランスが大事なのかも。
>>931 最初の契約のときは優しく手ほどきを受けたわ///
それとも中級サキュバスとしての奉仕のときの事?
私、お口ではティマさんや他の先輩のように上手くする自信がないの。、
だから最中は下からあの方のお顔をチラチラと伺うんだけど、
お口にしながらだと恥ずかしくてつい伏し目がちになってしまうわ/////
服装はお口だけのつもりでいるから魔法少女の格好か学校の制服ね。
人目がない間にはお腹の奥になさるんだけど、服がシワにならないようにと後ろからなのに、
支える腕の力が抜けて、肩で体を支えてしまうから結局シワになってしまうわ。
そうしてる内にいつの間にか服の事も忘れて向かい合って頂いてたりするの/////
そんな感じなんだけど長くなってしまったようね。
>>932 ワーウルフも季節の生え変わりがあるのね。
>>933 着々、戦果を、拡張中なり。
ティマさんいい飲みっぷりですね。
さあもう一杯どうぞ(またティマのコップに日本酒を注ぐ)
ティマがいい感じの熟女でタマランチ会長
ティマおばさんの私服はダサい
おいティマ、チンコしゃぶってくれ
お前はサキュバスの恥なんやで
ティマの角ってどんな形?
真っ直ぐちょこんと生えてるラムちゃんタイプか、S字型にうねってるタイプか、もっと変則的な形か
リリムってなに?
一緒に映画見ようよ。
ちょっとBDプレーヤーの電源入れてくれるかな?
マミさんが魔法少女やjc制服のコスでフェラしてくれるんだろ?
しかも恥じらいながらも伏し目がちでチラチラ顔を覗いてくるんだろ?
そんな萌えシチュならルシフェルだって興奮して射精こらえれんし
フェラじゃ我慢できなくて仕事など放り出して本番したくなる
俺だって想像したら堪らんくなったから今すぐでもティマと始めたい
ルシフェルとか性技を極めるとテクで勝負するよりマミの様な恥じらいとか萌えに弱いのかも
もちろんルシフェル仕込みの才能あるマミのフェラテクは人レベルでは達人以上なんだろうけど
(ティマのアナルにチンコを挿入)
>>936 (
>>926と彼女のやりとりを聞いて)
夢の中のサキュバスの姿は、その者にとって最も美しい姿で・・・、
という定説は、強ち間違ってはいないのかもしれませんわね。
>>937 ええ、ありがとう。あと一杯だけ頂こうかしら。・・・貴方もどうぞ。
(自分も飲みつつ、
>>937にお酌をしている)
>>938 じゅ、・・・前から言っていますけど、私はまだそんな年齢ではありませんの。
それとも、人間世界では24.91歳の雌というのはもうそんな風に呼ばれる者なのかしら?
・・・だったら、仕方ないですけどね。(不機嫌そうに)
>>939 なっ・・・ま、まぁ、人間の中には貴方みたいな見る目のない者だって居ますわよね。
・・・ふんっ。(頬を膨らませながら)
>>940 なーんか、軽くてイヤな感じ・・・。(
>>940をジト目で睨みながら)
そもそもそれをするか否かを決めるのは、私達サキュバスの側なんですのよ?
・・・今回は幻影を貸してあげる。次は、もう少し頼み方を勉強してらっしゃい。
>>941 なっ、・・・ふ、普通、本人の前でそういう事を言うかしら?・・・最っ低・・・!
(面と向かって言われ、大きな瞳に涙をいっぱいに溜めて)
>>942 所謂「鬼」の様な直線的に生えている角ではなくて、
頭に密着しながらくるっと巻いている形と言うか、そんな感じですわ。
・・・何だか、上手く説明出来なくてごめんなさい。
>>943 大魔族と大魔族の方の間に生まれた、大魔族の方の娘たちですわ。
・・・はぁ。(自分で説明しておいて、何故か自己嫌悪に陥っている様だ)
>>944 ・・・いくら人間の機械が苦手な私でも、電源を入れるくらいは出来ますわ。
ほら、・・・ね?(一瞬どこか迷ったみたいだが、辛うじて成功した)
>>945 それだけ彼女の事を想っているのに、お相手を希望するのは私ですか。
まぁ、別に構わないですけど・・・変な人間。(くすくす笑っている)
>>946 あの方が、そういう仕草に弱いですって・・・?
・・・。(いまひとつ、想像がつかないらしい)
>>947 あら、やだ。こんな所に落書きが・・・。
(外壁に落書きを見つけ、幻影達を使って消し始める)
>>938 サマランチ元会長?
>>939 ほとんど着てないと言ってもいいんじゃない?
で、そう言うあなたはどうなの?
>>941 どういう意味なのかな?
もっと詳しく聞かせてくれない?
>>943 リリス様がお産みになったサキュバス達ね。
ティマさんもその一人なのかも。
>>944 どんな映画を観るの?
もしや、まどマギとか?
エッチなのはいやよ。
>>945 あの方は高潔な方よ。
自分の快楽を優先することを美としないわ。
もちろんあの方にも性の好みはあるだろうから、
すべてを否定したりはしないけど、
あくまで魔界の為の魔力を精と同時に放たれてるのよ。
>>946 いくら技工を身に付けたところであの方を驚かすことはないと思うわ。
おそらく性技の中で品性を失わないノーマルなものは、
すべてあの方が考案してそこから派生したものだものだし、
あの方はその極みにおられるんですもの。
偽りのない心こそがあの方のお気に召すところじゃないかしら?
>>948 ティマさんたら相変わらず所を選ばないのね。
あ!おばちゃんだー!おーいティマおばちゃーん!(街中でティマを見つけ、大声で近づく)
久しぶりだねおばちゃん!おばちゃん元気だった?おばちゃん前より可愛くなったね!
951 :
名無しになりきれ:2013/10/21(月) 18:29:03.00 O
助けてくれ、ホモに追われてるんだ
ティマをアイドルデビューさせてあげる
シワ☆シワ ババドル
ファ・ティマ誕生の瞬間である
アイドルの中にはサキュバスっていないの?
魔界的にもメリットありそう
サキュバスって精力が生きる糧なんだよな?
ってことは俺が精力を与えて、サキュバスは代りに働いて俺を養ってくれればwin-winじゃね?
おいティマ!後輩のサキュバス今すぐ紹介しろ
1人くらい居るだろ?若くて可愛くて世間知らずで騙され易いサキュバス
おねえ…おばさん、僕とデートしてください
売り物の牛乳全部持っていたバカなサキュバスがいる
ティマはいつだって俺たちのアイドルだよ
959 :
名無しになりきれ:2013/10/23(水) 23:26:14.95 O
僕の錯乱坊がぁw
ティマはヘタレで残念な子だから、親近感が沸くっていうか応援したくなるんだよな
そういう意味では最近のアイドルの必要条件は満たしてるのかも
>>950 っ・・・!ね、ねぇ、いい子だから大きな声でそんな事言わないで?お願い・・・。
(慌てて
>>950に近付き、言葉を遮ろうと抱きしめながら涙目で懇願している)
>>951 匿ってあげるのは別に構いませんけど・・・完璧じゃありませんからね、ここも。
館に張られた結界を簡単に破れる様な相手が来たら、私知りませんわよ。
>>952 >>954 そういう試みは面白いかもしれませんわね。ただ、実際はそれほど多くないのが現実ですわ。
魔族というのは基本的に、闇に紛れて生きる者達の集まりですから。
>>953 っ・・・!(反射的にクッションを掴んだが、すぐに置き直した)
たまには違う方法でやり返そうっと。それ、一体ずつ相手して貰いますわよ。
フフ・・・。(
>>953の姿が見えなくなる程の大量の幻影が、纏わり付いている)
>>955 居るには居ますけど、私の大切な友人でもあるそんな娘達を、
こき使われるのが分かっている貴方の所に行かせると思うのかしら?
頼み方もなってないですし・・・甘いですわね。(頬を膨らませながら)
>>956 ど、どうして言い直しましたの?最初ので間違っていませんでしたのに・・・。
もう一度、チャンスをあげますわ。私とデートしたかったら、正しい呼び方で呼んで頂戴。
(
>>956に詰め寄りながら)
>>957 ・・・どうして、こっちを見ながら言うのかしら?私ではありませんわよ。
そもそも、それを奪ったのはサキュバスじゃないかもしれないでしょう。
全く・・・濡れ衣ですわ、濡れ衣。(何故か、やけに早口だ)
>>958 あら・・・ふふっ、嬉しい事言って下さるのね。ありがとう♪
(少女の様な笑顔を浮かべながら)
もっと多くの人間の方達からそう言われる様に、頑張らなくっちゃ。
>>959 ・・・。(遠くから聞こえてくる騒ぎの声がする方角を、無言で見つめている)
>>960 い、いくら私でも貴方たちが思っているほど、酷くはありま・・・きゃっ!あ・・・。
(反論しようと身を乗り出し、勢い余って机の上のグラスを倒してしまった)
・・・な、何よ。(赤面しながら、零れたワインを拭いている)
>>950 ティマさんの昔からのお知り合いのようね。
また贔屓にしてもらえるかな?
>>951 追われるって何をしたの?
事情はわからないけどここはここで
餌食になってしまうかもしれないわ。
>>954 その子がサキュバスだということで、
あの方への信奉者が効果的に増えればありえるわ。
もっともその判断はあの方がされるのだけれど。
>>956 私?・・・と思ったらティマさんへのお誘いね。
どんな所へ案内をしてあげるつもりなの?
>>957 獲物が見つからなかったのかもね。
>>959 既に知らない間の寝てる間に奪われてる可能性が高いわ。
あなた好みの女の人が夢の中に現れたらそれがそうね。
ルシフェルって美青年なの?
ティマのお尻はキツキツで気持ち良いらしい
でもティマはマン個の方で感じるからできないけど
965 :
950:2013/10/25(金) 20:16:00.40 0
>>961 おばちゃんなんで抱きつくの?く、苦しいよ!離してよ!
うっ、うわぁーーーん!!!ティマおばちゃん怖いよー!苦しいよ助けてよー!うわぁーん!!!(大声で泣き叫び周囲の注目を集める)
ルシフェルは
チンコさえもが
美しい
ティマのバカー!!
…嘘ごめん嫌いにならないで(涙目)
マミ「ルシフェル様ったらお持ち物もテクも素敵なのに直ぐにイッてしまわれますのよ」
ティマ「ルシフェル様ったら若い娘ばかりに何発もお出しになられて私には滅多に入れて下さりませんのよ」
970 :
名無しになりきれ:2013/10/27(日) 21:53:25.31 O
ウラーーーー!
>>969 ルシフェルはティマを可愛がってるのに
ティマが俺達への抜き抜きに手を抜いているから
ご褒美メンバーにリストアップされて来ないんだろ?
そんなティマをルシフェルは心配してるのに
当人のティマと来たらなんという言いぶり
少しは自分の身の程をわきまえろ
>>962 いえ、知り合いと言いますか、そうでもないと言いますか・・・うーん。
あの子と私の立ち位置の説明が上手く出来ませんわ・・・。(かなり困っている様だ)
>>963 ・・・まぁ、それは、ね。一般的な者達と比べるなら、
間違いなく美しい部類に入りますわ。
>>964 昔は苦手でしたけど・・・今はそうでもありませんのよね。
この苦手を克服できて、サキュバスとしての幅を広げられたのは、私の夫のお陰ですの。
(屈託のない笑みで、嬉しそうに語っている)
>>965 あっ、・・・ご、ごめんなさい。泣いちゃった・・・どうしましょう。
・・・ね、良い子だから、もう泣かないで?私が悪かったですわ。
(周りの反応はもう気にせず、抱きしめるのを止めて
>>965の頭を撫でながら)
>>966 ・・・。(目を逸らしながら、無言で聞いている)
>>967 ・・・ええ、嫌いになんてならないから安心して頂戴。
好きな相手に意地悪したくなる、っていうあれなのでしょう?
ふふっ、可愛いのね、貴方。(くすくす笑いながら)
>>968-969 ・・・。(自分や彼女の口真似をする彼らを、呆れた様な表情で見ている)
>>970 あら、また何か遠くで叫び声が・・・まぁ、私には関係ありませんわ。
(暫くその方向を見つめ、その後窓を閉めた)
>>971 そ、そんな・・・私、手を抜いてなんか・・・。
それに
>>969は、私をからかっているだけですわ。・・・あまり真に受けないで頂戴。
・・・。(身の程、と言われて暗い気分になったのか、それから黙り込んでしまった)
973 :
950:2013/10/28(月) 19:10:56.18 0
ババアは退かない
ババアは理性がない
ババアはアグレッシブ
ババアは仲間を大事にしない
ババアは負けない
容姿が醜いサキュバスも存在するの?
>>963 美しさ、たくましさ、気品、知性、全てに極まったお方ね。
私たち以外で、あの方にお会いしたというスウェーデンの魔女によると、
うっとりするような紅顔の美少年だったと言っているわ。
>>964 ティマさんは最後がお外でないなら
どこにでもいいようよ。
>>966 五・七・五の川柳なのね。
立派なのはもちろんだけど気品にも溢れ、
神々しささえも感じるわ。
>>968 あの方に気持ちよくなっていただけるのは、
私たちサキュバスにとっては光栄なことよ。
>>969 キャリアを積んで上になるほど、あの方と交わる機会は減るのかもしれないわ。
上級サキュバスになると近くでお仕えして、身の回りのお世話をすることは多いでしょうけど、
交わり自体はあの方からのプライベートなご指名だけなのかも。
>>971 確かにティマさんはまだ下級サキュバスだから、
通常業務の成果が上がれば、あの方のご寵愛に預かれるはずよ。
実務だけじゃなく、ここでの魔界のPRも評価の対象になれば良いのにね。
>>973 で、ティマさんが何だって言うの?
>>974 男の人を惹きつける魅力が極めて強い女の人の中で、
あの人のお眼鏡に適った人だけがサキュバスになるケースが多いんじゃないかしら?
他は、あの方が人間出身の女の人に宿した子種から誕生するケース。
ティマさんのように重要人物を転生させた特別なケースもあるけれど、
容姿が劣るサキュバスはまずありえないはずよ。
ティマさんだって人間の女の人の容姿と比べればかなり魅力的だと思うけど。
>で、ティマさんが何だって言うの?
だってさティマ。
マミさんはティマが完全にババアだと思ってるよw
マミは本当の事はズバッと言い放つ。
たとえティマが涙目になろうとも。
涙目のティマも見てみたいです。
ティマは泣けばなんでも解決すると思ってる
980 :
名無しになりきれ:2013/10/31(木) 16:55:11.96 O
ティマのお家に大量の羊を放流しよう
寒くなってきたからティマの体で温めて…?
>>973 ・・・どうでもいいけど、貴方あの子じゃないでしょ。
姿だけ似せても、意味ありませんわよ。(呆れた表情で)
>>974 ・・・彼女も言っている様に、そういう者はまずいないと思いますわ。
「容姿が醜い」時点で、それはもうサキュバスではありませんから。
>>975 ・・・「まだ」下級、って、まるでいつか上級魔族になれるかの様に言いますのね。
出生時に定められた身分なんて、何を頑張っても変えられないと思っていたのですけど、
違うのかしら・・・。(遠くを見つめながら)
>>976-977 ・・・か、彼女の年齢は確か、まだ人間で言う所の「成人」にもなっていないのでしょう?
そんな娘から見たら、私でさえそういう対象になってしまうかもしれませんわ。
・・・だからといって、私が若くないという訳ではありませんからね、
そこは勘違いしないで頂戴。(頬を膨らませながら)
>>978 それはつまり、貴方は私が悲しむ所を見たいという事かしら?・・・意地悪。
嬉し涙なら、いくら流しても良いのですけどね・・・。
>>979 ・・・な、何よ。いつ私がそんな事を言ったというの?
貴方達が、ひどい事ばかり言うから・・・ぐすっ。(徐々に涙声になってくる)
>>980 ええ、これから寒くなる季節にはちょうどいいかも・・・って、そんな訳ないでしょ。
毛が飛び散ってお掃除が大変になりそうですし、止めて頂戴。
>>981 言われてみれば、もうそんな季節ですのね。私はまだそうでもありませんけど、
気温の変化に敏感な人間達には、もう今の気候でも寒く感じる者はいるのでしょうね。
・・・あら、可愛いお願い。ええ、分かりましたわ。
ふふっ、それじゃ失礼して・・・♪(
>>981をかなり長い間、ぎゅっと優しく抱きしめている)
なんでババアって言われたら怒るの?
何かいい匂いがする。
>>976 ティマさんの悪口を言われてると思ったから・・・。
違ったかしら?
>>977 正しいと思ったことはきちんと言ったほうがいい時もあるのよ。
もちろん、時と場合と場所によるけどね。
>>978 人の困ったのを期待するだなんて。
>>978 可愛い子の特権みたいなのを使えると思ってるのかな?
>>980 ありがとう、天上の老人の信奉者を何人も案内してくれたのね。
この人たちも気持ち良くなるのは我慢できないようだから、
ひとり残らずあの方の信奉者になっていただくわ。
えっ!?・・・みんな今まで禁欲してたせいかしら?
少しだけで簡単に陥落してしまうのね。
>>983 私は気にしてないから怒ったりはしないわ。
むしろ反対に、歳が満たなくて不特定の人と深くは交われないの。
あの方とは違う人に許す気もないからいいんだけどね。
>>984 どんの匂いなのかな?
私に着いたあの方の残り香かな?
ティマさんコーヒーでもどうぞ(エスプレッソをマグカップに並々注ぐ)
やる気ない返事だな
それに残り少ないしもう少しレスたまってから返せよ
>>988 (珍しくすぐレスが来たと思えば・・・)
はいはいごめんなさいね。
何ケンカ売ってんのこいつ?何様?
そういう態度なら同僚に迷惑だから失せろ
クソヤロウ
素出しクソコテ
素出しして名無しにケンカを売る、まさにクソコテ
うぜえええええ
糞スレ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。