【オリジナル】獣人の村

…人間か、一旦そこで止まれ。
こんな辺境の村に何の用だ？
この村は、俺達のような獣人が集まって暮らしている。
入るのは構わんが面倒事は持ち込むなよ。


獣人には軽い自己紹介を義務付けている。
新入りは当然のこと、村の住民達も例外なくだ。
面倒だとは思うが、これも村の決まりだからな。

名前　：
種族　：
性別　：
年齢　：
職業　：
趣味　：
好きなもの　：
苦手なもの　：

ああ、俺も一応名乗っておくとしよう。

バルドーだ、この村の守り人を担っている。
守り人と言っても、そんな大層なものじゃない。
見回り、頼まれ事や厄介事…。
言うなれば無償で仕事を請け負う便利屋ってとこだな。
まあ何かあれば言ってくれ。
村のガイドぐらいは引き受けるぜ？


名前　：バルドー
種族　：狼獣人
性別　：男
年齢　：34
職業　：守り人
趣味　：散歩、昼寝
好きなもの　：酒、静かな場所
苦手なもの　：賑やかな場所、甘えられること

おじさーん、抱っこしてー

ほほう実に興味深い！
村の成り立ちについて詳しく聞かせてもらえんかね

差し入れです
つ【いいちこ】

>>3
ああ？　なんだ、チビ助じゃねえか。
俺は今忙しいんだ、おとなしくあっちで遊んでろ。
…ハァ、まあガキのお守りも仕事の内ってことか。
ほら、こっちこい、少しだけだぞ。
…どっこいしょっと……おお、前よりでかくなったんじゃないか？
こりゃそろそろチビ助なんて呼べなくなるかもしれないな。

よし、もういいだろ…ってコラ頭に登るな。
あんまりなつくなよ、ったく…。俺も暇じゃないんだ。
わかった、もう少しだけな。だがそこからは降りろ、落っこちるだろ。

>>4
この村に興味があるのか？
そいつは光栄なことだが、特に面白い話があるわけでもない。
ご期待に添えるかは分からないが、それでも良ければ聞いていってくれ。


昔々あるところに…おっと、出だしからガッカリさせたか？
悪いな、こういうのはあまり得意じゃないんだ。
まあとにかく、昔々あるところに一人の男がいた。
そいつは普通の人間とは違い、全身は毛で覆われ、耳や尻尾が生えていた。
今で言う獣人だな、当時は別の呼称もあったそうだが定かじゃない。
その男は人里離れた森でつつましく暮らしていたそうなんだが、ある日人間の女がそこに迷い込んだ。
森を迷い歩いた挙げ句に荷物も落とし、腹は減って、もう駄目かと思った…。
女は崩れるようにその場に倒れて、目を閉じる。
すると、微かに足音が聞こえた。
じっくりと強く地を踏みしめる音、それは間違いなく人のものだった。
女はほとんど反射的に声を上げた、誰か来て…と。
それを聴いたのか、足音は女の方へどんどん近づいて大きくなる。
助かった、女はそう思い神に感謝した。
そして、足音は女のすぐそばで止まった。
虚ろな眼を擦り、石のように重い体を起こすと、そこにはなんと…。
まあ大方予想はついていると思うが、話の最初に出てきた獣人が立っていたわけだ。
驚いて声も出ない女を気にも留めず、男はその女を自分の住処まで運んでやった。
食べ物を分けてやり、風呂や着替えも貸してやって…。
最初こそ見かけに戸惑いはしたが、そいつが悪い奴ではないことを女はすぐに理解した。
そこで女は男に言った、ここであなたに恩返しがしたいと。
女は元々身よりがなかったからな、無理して森を出るまでもないと思ったのかもしれない。
特に拒む理由もなく、男はそれを承諾し、男の住処は村になった、二人きりだがな。
男女が寝食共に暮らしていれば、自然とお互いの距離も近くなる。
二人がそういう関係になるのに時間は掛からなかった。
女は男との最初の子供を身ごもり、そして産まれたのが、この村の長。
つまり獣人の男と人間の女の出逢いが、この村を作ったというわけだ。


ちなみに、俺はこの話は全く信じていない。
長々と話しておいてなんだが、色々とご都合主義でおかしい点が多すぎるだろう。
それに、そもそもこの村は最初から獣人しかいないからな、俺の知る限り人間がいたことはない。
つまりこれは……ホラ吹きの大嘘、飛んだ与太話ってわけだ。

…ふっ、…ハッハッハッハ！いや悪い、アンタがあんまり真剣に聞いてくれるから白状するタイミングを見失ってな。
面白くなってきて、つい話し過ぎた。許してくれ。
…ああ、だが村長が獣人と人間のハーフって話だけは本当だ。
もし気になるなら会いに行ってみるといい。
俺なんかよりは良い話が聞けるはずだ。

>>5
あまり見掛けない銘柄だな、さては人間が作った酒か？
俺はこの村を出ることがほとんどなくてな。
あまり人間の文化に触れる機会もなくて、外のことにはとんと疎い。
まあ守り人としての立場もあるから、ここを離れるわけにもいかないんだが…。
とにかくこうして目新しい物にありつけるのは非常にありがたいことだ。
早速いただくとしよう、アンタも一緒に飲もうぜ。
一人酒もオツなものだが、せっかくだからな。
酒のつまみに外の話でも聞かせてくれよ。


…ほう、口に残る甘さがなかなかクセになるな。
もう一杯いってみるか、アンタも遠慮しないでどんどん飲めよ。
酔いつぶれたら介抱してやるから安心してくれ、そういう身の回りの世話も守り人の仕事だ。

魔物や妖怪などの化け物と戦ったことはあるか？

『おおかみと７ひきのこやぎ』『３びきのこぶた』『赤ずきんちゃん』など…狼を悪役とする子供向け童話は数多く存在する
何故、狼は悪役として描かれることが多いのだろう？

森をおかした人間がわが牙をのがれるためになげてよこした赤子がサンだ
人間にもなれず山犬にもなりきれぬ哀れで醜い可愛い我が娘だ

村の特産品って何かある？

つ【たべっこどうぶつ】

悪ガキがオラの畑を荒らすだ〜
なんとかしとくれぇえ

バルどんって呼んでもいーい？

>>8
ああ、たまにそういう連中が村にやってくることもあるからな。
二度と悪さをしない程度に痛めつけて、それで終わりだ。
ただ厄介なことに、中にはこっちの言葉がまるで通じない奴もいる。
その場合は、俺もそれなりの手段で対処しておく。
村に何かあってからじゃ遅いからな。
なかなか一筋縄ではいかないことも多いが、俺の身一つで村が守れるなら安いもんだ。

アンタもこの村にいる以上は、おとなしく俺に守られてくれよ。
ここは村自体が家みたいなものだからな。
つまり種族は違えど、アンタも家族同然ってことだよ。

>>9
人間が作った昔話のことだな。
俺も読んだことはある、少しだけな。
恐らくアンタは、狼の俺に聞けば何かいい答えが聞けると思ったんだろう？
だが、悪いが、あいにく俺には見当もつかないな。
まあ人間からしてみれば、俺みたいなのはよほど凶悪な奴に見えるんだろう。
眼が鋭い、牙が危ない、毛皮がごわごわ、獰猛な肉食獣、いくらでも思いつく。
……、よく考えてみればめぼしい理由なんていくらでも思いつくな。
逆にアンタに聞かせてくれ、アンタは俺を見て怖いと思うか？
正直に言ってくれて構わない、見掛け通りそんな繊細の心には出来てないからな。

>>10
半端にしか生きられないというのも辛いものがあるだろう。
そんな生い立ちの娘を想うアンタの気持ちもよく分かるさ。
だが、どうあがいても人間は人間の中でしか暮らせない。
アンタも本当は分かっているんじゃないか？
いつまでも森に縛り付けてはおけないということを。
いずれはその時が来る、あるべき場所に帰る日がな。

俺如きに説教をされて、アンタはさぞかし不愉快だろうな。
まあ、これも守り人の務めということで勘弁してくれ。
アンタに偉そうな口を聞ける奴はあまり多くないんでな。
…皆がアンタ達を心配している、口には出さないが。
せめてその気持ちぐらいは汲んでやってくれ。

>>11
特産品……？いや、あいにくそういう物はないはずだ。
ここは観光名所というわけでもないからな。
そもそも普段はほとんど余所者の出入りもない村だ。
そんな物は必要ないと思うが…。

……ああ、そういえば木の実ぐらいならあったな。
村で育てている物なんだが、まあ悪くない味だ。
多少地味ではあるが、特産品と言えるかもしれない。
とりあえずそこはアンタの口で確かめてみてくれ、すぐに取ってきてやる。

>>12
これも人間が作ったのか？
ずいぶんと変わった形の菓子だな…。
俺は腹に入ればなんでもいい方だが、これは眺めるだけでも面白い。
後でチビ助にも見せてやるとするか。
ありがとうな、人間の作る代物は見ていて飽きない。
気が向いたらまた何か持ってきてくれないか？
今日はなんのもてなしもないが、次は必ず礼をさせてもらおう。

>>13
食べ物を粗末にするとは困った連中だな。
ジイさん、アンタの大事な畑は俺が守り通す。
だから今日のところは家に戻っていろ。
畑が心配でロクに気が休まらなかったんじゃないか？
ジイさんにとっては畑を荒らされるなんて、命を狙われるも同然だろうからな。
せめて俺が見張っている間だけでもゆっくり休んでくれ。

ジイさん、ずいぶんやつれた顔をしていたな…。
どこのガキかは知らないが、早いところとっ捕まえて安心させてやるか。

>>14
別に構わないが、他にもう少し何かなかったのか？
いや、まあとやかく言うつもりはない。
この村では名前で呼ばれることもあまりなくてな。
大抵は『守り人』や『おじさん』だ。
俺を名前で呼ぶのは年の近い男連中ぐらいだろう。
だからそういう風に呼ばれるのも新鮮で面白いというわけだ。
誰に呼ばれたのか、考えなくてもすぐに分かるしな。

実は俺、人と人のハーフの獣人なんだ…

大変大変！こんなに夜遅くなっちゃった！
あのぅ、この村に宿屋さんってあります？

尊敬する人はいますか？

どんな子供時代だった？

刺青は入れてる？

>>17
それは気がつかなかったな、てっきり人間かと思ったが。
見たところ耳や尻尾はないようだな…。
どこか隠れた部分に獣人の特徴があるのか？
俺もそこまで数多くの獣人を知っているわけではないが、
アンタのように人間と瓜二つの奴は初めて目にする。
もしも迷惑でなければ、いろいろ聞かせてくれないか？
変わってる奴には、大抵変わった話が付き物だからな。
いい退屈しのぎになりそうだ。

>>18
ああ…言いづらいんだが、この村に宿屋はない。
ここは滅多に人が寄りつかない村でな。
まあ最近はちょくちょく客が来るようになったが…。
とにかく宿泊目当てなら他の村を…ってわけにはいかないか。
こんな夜更けに森に放り出すのも酷な話だ。
そうだな……じゃあ俺の小屋に来い。
安心しろよ、アンタを取って食うつもりはない。
宿屋には程遠いが、一夜明かすぐらいなら充分だろう。
俺は小屋の外で寝るから何かあれば呼んでくれ。

>>19
特定の誰かという意味なら、特にいない。
というのも、俺に出来ないことをやってのける奴なら誰であっても尊敬するからな。
料理、勉強、歌、庭仕事…俺には逆立ちしても無理な話だ。
元々腕っぷしと飲み比べぐらいしか取り柄のない男だから仕方ない。
そういう意味じゃ、村の連中全員を尊敬していると言っても過言ではないだろう。
だから、俺は守り人なんてことをやってるんだ。
そんな奴らの住むこの村を守っていきたくてな。
まあ実際には体の良い雑用係になっているが……これはこれで悪くない暮らしだ。

>>20
よくケンカしてたな、あの頃は随分な負けず嫌いだった。
我ながら手の掛かる可愛くないガキだったと思う。
背が小さかったからしょっちゅうバカにされて、その都度暴れてたことは覚えてるぞ。
皆が俺を怖がっててな、それはそれで意外と面白かったんだが…。
まあ所詮はガキだ、一人でいるのが寂しくなってきてあっさり悪ガキを卒業。
それでいろいろあって、今日に至る。
その『いろいろ』は、いつか気が向いた時にでも話してやるよ。

>>21
いや、ないな。興味すらないぞ。
彫ると箔が付くとか言うが、俺にはよく分からん感覚だな。
わざわざ自分から痛い思いをする必要もないんじゃないか？
それに刺青があるとアレに入れてもらえないと聞いたからな。
なんていう名前だったか、確か……セントウか？
それにいつか入ってみたいんだ、だからなおのこと刺青を入れるつもりはない。
アンタもまだ無傷なら、綺麗な体のままでいろよ。
せっかく全身つるつるなのにもったいないだろう。

性欲は獣並み？

俺を抱き締めてくれ…！

おー！でっかいわんこだ！
おすわり！お手！おかわり！

結婚願望はある？

兄弟とかはいないの？

>>24
普通、じゃないか。
…それを聞いてアンタに何か得があるのか？
別にそんな話題で恥じらう柄でもないから構わないが。
ああ、さてはアンタ、獣人専門の研究家か何かだな？
獣人の生態や人間との違いについて調査する連中がいるという話は聞いたことがある。
そういうことなら俺も協力しよう、減る物でもないからな。
毛でも持っていくか？　そっちは減る物だが、まあ気にするな。

>>25
ああ……こうか？
随分体が冷えているようだな、まるで氷みたいだ。
俺の方は平気だから、しばらくくっついていろ。
あまり感触は良くないかもしれないが、風邪をひくよりはいいだろう。
…だが、この光景を誰かに見られたらあらぬ誤解を受けるかもしれないな。
俺は特に気にならないが、アンタは平気か？
なにせ狭い村だからな、噂が広まるのも一瞬だ。

…それを利用して逆にからかってやるのも面白いかもしれないな。
なあに、ちょっとした退屈しのぎだ。
悪ふざけに付き合ってくれよ、村の連中を驚かせてやろうぜ。

>>26
俺は犬じゃなくて狼なんだが…まあいいか。
ここに座ればいいのか？　簡単だ。
タッチだな、……はいはい。
で、喜んでもらっているところに水を差すようだが。
俺はこの通り人間の言葉が通じるんだ。
つまり、ただ単に言われたことをそのままこなしているだけで、 何も特別なことはしてない 。
ガッカリさせるつもりはなかったんだが…悪いな。
アンタはそんなに犬が好きなのか？
それならたまにはペットのフリぐらいしてやるよ。
そこらの犬っころよりは聞き分けも良いぜ？

>>27
そりゃあるさ、いつかはな。
だが、今じゃないとも思っている。
今の俺は守り人としてこの村を守るために生きている。
特定の女と関係を持つと、その意志に隙が出来るかもしれない。
だから、少なくとも今はこのままが一番良い。
それに結婚するなら、まずは相手を見つけないといけないからな。
正直に言ってしまえば、そこが一番面倒だ…。

>>28
…さてな、多分いなかったんじゃないか？
他人事のような言い方になって悪いな。
だが、そういう風にしか言いようがないんだ。
俺には血の繋がった家族がいないからな。
物心ついた時からずっと一人だった、この村に来るまでは。
つまり家族が生きてるのか、死んでるのか、それすらも俺には分からない。
もしかしたら兄弟ぐらいはいたのかもしれないがな…。

…くだらない話を聞かせたな、忘れてくれ。
今の俺にはもう関係のないことだ。
さて、湿っぽい空気はさっさと入れ換えて、景気づけに一杯やらないか？

好みの女性のタイプは？

シチュー作りすぎちゃったのよ
良かったら食べてちょうだい
っ【キノコと鮭のシチュー】

うぉ！もっふもふだな！もふもふ！もふもふ！

あのぅ……も、もふもふのおじさま！
先日は泊めていただいてありがとうございましたっ
お礼を届けにきたんですっ
つ マフラー
あ、あの、こんなんでごめんなさいっ！

村にゴミを捨てる

魔法を信じますか？

>>30
世話焼きな女はいいと思うぞ。
俺には出来ないようなことをやってくれると助かる。
炊事に洗濯、掃除、後は……とにかくその他諸々だな。
そういうことを一手に引き受けてくれる相手……だとただの家政婦か。
仕方ない、もう一度考えさせてくれ。

…とりあえずこんな俺にも愛想尽かさず、傍にいてくれる気の長い女だな。
まあそれが一番難しいのかもしれないが。

>>31
どこかからいい香りがすると思ったら、なるほどな。
ちょうど腹が減っていたところだ、助かるぜ。
せっかくのシチューが冷める前に、早いところいただくとするか。

…っ！？　こ、これは……鮭じゃないか！
うっ…ウマすぎる！　このキノコのコリコリした感触も食欲をそそって…！

……つい取り乱した、さっきのは気にしないでくれ。
しかし極上の味だったな、改めて感謝するぜ。
言っておくがお世辞なんかじゃない、俺はそういう嘘をつくのは苦手だ。
…いつかまた食わせてくれないか、アンタの手料理。
もちろん余った時だけで構わないからよ。

>>32
そうか？　いっそのことサッパリ短くしようか迷ってるんだが…。
そう言われると、切るのがもったいない気もしてくるな。
毎日毛繕いもしてるわけだし、もう少しこのままにしておくか。
…ああ、もちろん俺が自分で手入れしているわけじゃない。
村の女共が、やれ「だらしない」だ「見苦しい」だの、何かとやかましくてな。
無理やりいじくりまわされるんだよ、酷い話だろ？
黙って座って待つのも、それはそれで結構疲れるんだがな…。

>>33
よお、この前の。元気にしてたか？
あの時は小汚い小屋に泊めてすまなかったな。
やっぱりたまには掃除ぐらいしておくか…。
それで、今日はどうしたんだ？
また泊まりたいって言うなら、構わないが…。
…これは…れ、礼？　いったい何の礼だ？
ああ、なるほど、泊めてやったからその礼というわけか。
ハハ…律儀だな、アンタ。
「こんなん」なんて言うなよ、立派な物じゃないか。

どうだ、似合ってるか？
まあ自前の毛皮があるから元々寒さは平気なんだが…。
……いつもよりずっと暖かいように感じるぜ。
ありがとうな、礼としては充分すぎるぐらいだ。
泊まる所に困った時は、またいつでも来てくれよ。
アンタなら喜んで歓迎するからな。

>>34
おい、落とし物だぞ。
ほらよ、次からは気をつけるんだな。
まあもしまた落としても、その都度拾ってやるから安心しろ。
うっかり者を手助けしてやるのも、俺の大事な役目だ。
もちろんそうならないようにしてくれれば、手間が省けて助かるがな。
…わざわざ拾う手間が、な？

あれだけ言っておけば少しは効果があるだろう。
念のため、しばらくは目を光らせておかないとな。

>>35
全く信じないな。
俺は目に見えないものは信じられない方なんだ。
どこかに魔法を使う人間がいるという胡散臭い噂も聞くが、所詮は噂。
もちろん実際に目の前で見せられたなら話は別だがな。
例えば世界一の美酒を出してみせるとか…。
我ながら考えるだけでバカらしいが、夢のある話だな。
まあもしアンタが外で魔法使いに会った時は、土産話でも聞かせてくれよ。

この村に生えてる木に電飾をつけて回る

この村ではクリスマスお祝いするの？

美味しい物食べるとテンション上がるバルたん可愛い

へっへっへ…村中に落とし穴を掘りまくってやったぜ！

好きな食べ物は何？

キャンキャンッ

>>38
やけに村中がチカチカしてるな。
今日は何か祝い事でもあったか？
しかし、こうも木が光ってちゃ、気になって昼寝も出来やしないぜ。
おまけにガキ共も電気の群れにはしゃいで喧しい。
…即刻取っ払ってやりたいところなんだが、まあここはおとなしくしておくか。
電気に没頭して俺にまとわりついてこなくて助かるからな。
…さて、それじゃあ俺はどこかよそに行ってもう一眠りするか…。

>>39
……ああ、そういえばもうそんな時期か。
それじゃあ、あの木もクリスマスの一興というわけだな、なるほど。
見ての通り村中総出でクリスマス祝いをする気満々のようだ、俺はすっかり忘れてたが…。
アンタも暇なら色々見てやってくれよ、どうやら気合入れて準備したみたいだからな。
それにこういうのは頭数の多い方が何かと盛り上がるだろう？

クリスマス…。クリスマスといえば、やっぱりサンタクロースだな。
こんな村にまで来てくれるものなのかは分からないが。
一応期待してる奴もいるだろうし、俺から頼んでおいてやるとするか…。
ここだけの話だが、あの赤いヒゲモジャとは知り合いでな。

>>40
からかうなよ、たまにはああいう時もある。
普段はこの通りだからな、俺はマイペースに生きるのが性に合ってるんだ。
楽しい時は楽しい、嬉しい時は嬉しい。
腹が減ったら食べる、眠いなら寝る。
幸せそうだろう？　なんならアンタも試してみろよ。
…ただし、その分ここぞという時はしっかり働かなきゃならないんだがな。
なかなかどうしてバランスが取れてるものだよな、人生は…。

>>41
…ほう、お前の仕業か。
わざわざ問いただす手間が省けたぜ。
おら、こっちこい！　この悪ガキめ。
あんな小さな穴でも、落ちたら大怪我する年寄りだって村にはいるんだ。
くだらないイタズラで済むかどうか、これからはちゃんと考えろよ。
掘った穴は全部お前が元通りにしておけ、それでこの話は終わりだ。
俺は風呂で体の泥を流してくる、サボらずにちゃんとやるんだぞ。

…うおっ！？　こっちにも穴が…！

>>42
鮭だな、生でかじっても焼いてもイケる。
アレがあると酒が進むんだよな…後で川でも行くか。
鮭以外なら辛い物も好きだ。
こっちは酒のつまみじゃなくておかず扱いだな。

ところで、なんでいきなりそんなことを聞いたんだ？
もしも何かご馳走してくれるつもりなら期待して待ってるぜ。

>>43
おっと…なんだ、犬か。
さて、どうするか。犬なんて食えないしな。
…冗談だ、元から食う気なんてないから怯えるなよ。
コイツ、もしかしたら人間に飼われてたのかもしれないな…。
お前、名前はなんていうんだ？
俺はバルドー、狼だ。お前の仲間じゃないぞ。
ひとまずは俺の小屋に連れて行ってやるよ。
鮭で良ければ食っていけ、その後のことはその時に考えればいい。
それにしてもお前どこから迷い込んだんだ？
まさかあの森を独りで抜けてきたんじゃないだろうな。

薪割りダイナミックやってー

バルさんサンタと知り合いなのかｗ
いつ、どこで、どうやって知り合ったのか興味あるぜ

バルサン炊くよー

こんな森の奥じゃあ通信機器なんてないし電波も無理か…

申し訳ないが一晩泊めさせてもらえないか？
途中で迷ってしまって、何とかこの村まで着けたんだ

泊めてくれればお礼に今晩の食事は私が作るからさ

世界よ！ 最悪の結末 バッドエンドに染まれっ!! 白紙の未来をまっ黒にしてやるっ!!

こう見えても100年以上生きてるのー

ふぉっふぉっふぉ、メリークリスマース！
ワシは見ての通りサンタクロースだ！
こどもたち、よいこにしていたかね？
そんなよいこのみんなにサンタクロースがプレゼントを届けにきたぞー！
ふぉっふぉっふぉ、それではこのプレゼントをたんまり詰めた袋ごと受け取るがいい。
出血大サービスだ、余った物はおとなたちと分けるんだぞ？
じゃあのー、ふぉっふぉっふぉ。

おい、今ここにサンタがこなかったか？
ああ、やっぱりな、赤い服が見えたから間違いないと思ったんだ。
あの野郎、よりにもよって俺が寝てる時に来るとはな…。
まったく俺にも酒の一つぐらい持ってきてくれたらいいのによ。
相変わらずアイツは気が利かないヤツだ。

>>46
よく分からないが、ただ薪を割ればいいというわけではなさそうだな。
ダイナミック……とりあえず思いっきり割ってみるか。
あ、そういえば斧はどこにしまったっけな。

おお、あった…って、なんだこれは！？
バカにでかい斧だな、俺の背丈ぐらいあるんじゃないか？
…まあこれでいいか、危ないから離れてろよ。

渾身の一撃、『マキ割りダイナミック』ッッ！！
……ふう、どうだ？　必殺技っぽかっただろ？
まあ薪を割るぐらいのことはお手のものだな……ああっ！？
ま、薪だけじゃなくて地面まで割真っ二つに…。
まずいな、少しばかりやりすぎたみたいだ…。
…急いで埋め立てるか、誰かに見られる前に。
もちろんアンタも手伝うんだぞ、共犯みたいなものなんだからな。

>>47
それは、まあ、俺には俺のコネクションがあるんだよ。
いつって言うと、そりゃ夜だよな、サンタは夜に動くものだろう。
煙突の穴に引っ掛かってるところを俺が見つけて助けてやって、その縁だよ。
ヒゲモジャに連絡するのは遅れたが、どうにかクリスマスに間に合って一安心だ。
本当は一ヶ月前から用意するはずだったんだが、すっかり忘れて…。
…ああ、その、プレゼントのことをな、サンタが。
来年からはもっとちゃんとした物用意するように、俺の方から釘を刺しておかないとな。

>>48
バルサンタ！？　…あ、ああ、バルサンか。
驚かすなよ…、いや、何も驚くことはないんだが…。

しかし、冬にそんな物を持ち出してくるとは。
さては害虫大量発生中だな？
そういうことなら、俺も手を貸してやるよ。
あまり好き好んで見たいモノでもないが、これ以上増えても困るだろう。
これでも邪魔な物を片づけるのは得意だ、任せろ。
まあ多少家の中が荒れることにはなると思うが。

>>49
連絡すら取れないとは難儀だな、そういう理由なら喜んで手を貸すぜ。
困った時はお互い様、持ちつ持たれつというヤツだ。
俺の小屋で良ければ、とりあえず自由に使ってくれて構わない。
しかし、アンタも災難だったな…。
この辺りは俺達でも迷うことがあるんだ、まあアンタは少し運が悪かったと思えばいい。

ところで、夕飯を作ってくれるのは大歓迎なんだが。
それは俺とアンタで食べるのか？
つまり、俺の小屋で二人きりで。
……それは……マズいんじゃないのか？
いや、アンタが気にならないなら、俺も構わないが…。
もちろん寝る時は、俺は外に出ているから心配するな。

>>50
なんだ？　突然空が暗くなって…。
っ！？　村中の様子がおかしい…どうしたっていうんだ…。
…おい、そこのトサカ。さてはお前の仕業か？
なるほど、ずいぶん妙な真似をしてくれたものだな…。
どういう仕組みかは知らないが、あいにく俺は下手な手品は嫌いでな。
今すぐ全員を元に戻してもらうぜ……力ずくでもな。
同じ狼でも種族平等、手加減なしだ！

>>51
またちっこいのが出てきたもんだ…。
どう見てもゼロが二つ多くないか？
せいぜい一歳ってところだろう。

それで、そのコロボックルが村に何の用だ？
もしも何か欲しい物があるなら分けてやってもいいぜ。
…しかしお前の体で物を持ち運べるのかは甚だ疑問だな。
そもそもよく食べられずにここまで来れたな？
帰りは送っていってやるから、その時は必ず声を掛けろよ。
乗りかかった船だ、ちっこいんだから気使うなよ。

バルサンに対する反応に噴いた
サンタさん好きすぎじゃないですか

>>54
私は男だが……それは別の意味でマズいか…

守り人というのは大変だな…
ほら、足しにはならないがこれ持っていきなよ
つ長持ちカイロ

袋から出したら振ってしばらくすると暖かくなる

>>53
待て！
割れた地面から何かが噴き出してるぞ！
ペロッ……これは…温泉！？

甘いものは食べれる？
つ【ブッシュ・ド・ノエル】

あのサンタ、バルさんに似てる気がしたんだけど思い違いかなぁ
本当に違ってたらごめんね！

実は子供好きだろ

自由人の村だって？

>>55
おい…なんだ、その厄介な解釈は？
あれはそんな意味で言ったわけじゃない！
ただ………ただ俺の名前が呼ばれたと思って驚いただけだ！
そもそもサンタなんて好きなはずがないだろ…！
そういうガキみたいなことはとっくに卒業してるんだ、俺は！

クッ、否定すればするほど泥沼にはまっていく気が…。
しかし他に誤魔化しようもない…。

>>56
（てっきり女だと思ったとは言えないな…）
…いや、やっぱり俺の考えすぎだな。
というわけだ、夕飯は期待してるぜ。
アンタ、酒はいける口なのか？
幸い客人をもてなすための酒なら充分揃ってるぜ。

ほう、面白い物を持ってるんだな。
それなら早速使ってみるか…。

…暖かい…。す、すごいな、コレ。
人間っていうのはいろんな物を発明しているみたいだが、
こうやって目で見て触れる度につくづく驚かされるぜ。
…他にも何か珍しい物は持ってないのか？
「寄越せ」なんて言わないから見せてくれよ。

>>57
なっ！？　ほ、本当だ…。
いったいなんだ？　この液体は。
って待て！　いきなり舐めるヤツがあるか！
まったく、悪い物だったらどうする…。
……温泉？　唐突に何を言ってるんだ、アンタは。
こんな村の中に温泉が湧くはずがないだろう。
こんな得体の知れないモノ舐めるから気でも触れたんじゃ……熱っち！？
……お……おお、温泉だ！！　いや、俺は初めて見るからよく分からないが…！
つまり……これが『セントウ』だな？　違うのか？
どっちでもいい、俺は今すぐ入るぞ！

…ふぃ〜…こいつは極楽だな…。
体の芯から疲れが取れていく感じだ…。
…おーい、だれか酒持ってきてくれ。
コレに浸かりながら一杯飲んでみたいんだ…。

>>58
甘い物はあまり馴染みがないな。
そもそも俺がチョコなんてかじってたらおかしいだろう？
そういうのが似合わない男だっていう自覚は一応あるんでな…。
だが、こういう見た目が凝った菓子は嫌いじゃない。
せっかくだから少しぐらいは貰っておくぜ。

…ほう、なるほど、こういう味か。
こっちの方はどうなってるんだ？
…お、イチゴ。ほほう…。

ふう…結構な大きさだったが、俺が全部食べて良かったのか？
ありがとうな、俺からも何か礼をしたいんだが…。
そうだな……それじゃあ、この酒を持っていってくれ。
この菓子の価値に見合う、なかなかの上物だぞ。

>>59
違っ…うに決まってるだろ。
俺はあの時ずっと小屋で寝てたんだからな。
そもそもなんのために俺があんな格好をする必要がある？
ああいう真っ赤でド派手な服は俺の趣味じゃない。
あんな物着るぐらいなら裸でいる方がマシだ。
…ここまで言うんだから、俺のはずがないだろう。
ただの他人の空似だ、だから忘れろ、すぐに忘れろ。

>>60
バカ言うなよ、俺はガキは苦手だ。
騒がしいし、すぐに泣く。
かと思えば、勝手にさっさと機嫌直してまた騒ぐ。
好きになる要素なんてどこにもないだろう。
まあ、だからってとことん嫌いなわけでもないが…。
ガキは放っておくと、あっちこっち行って危ないからな。
守り人としての立場上、監視の意味も含めて、たまに構ってやってるんだよ。
だから勘違いするなよ、分かったな。

>>61
確かにこの村は基本的に自由だな。
のんびりしてるというか、いわゆるスローライフというヤツか？
基本的には皆まったりとして平和なものだ。
だが、あいにくここは獣人の村でな。
四六時中自由に過ごせるはずもない。
ここに楽をしにくるようなヤツは、例え獣人でも歓迎出来ないな。

お背中流しますぜ、旦那

獣耳生やした人間なのか
二足歩行の獣なのか
それが問題だ

温泉に大はしゃぎするバルさんわろた
村の名物ができましたね

獣人…超古代の生物兵器ライカンスロープか

>>62
酒は飲む方だがワインとビールはあまり得意ではないんだ
他にあればお願いしたい

珍しいの基準が良く分からないが、今は調査用のやつしか入ってないぞ？
つタブレットとノートPC

>>64
そうか？　それじゃあ頼むぜ。
少し強めに擦ってくれよ。

…おっ、いい気持ちだ…。
こんな伸び伸びと広い風呂に入れる日が来るなんてな。
生きてりゃ良いこともあるものだ……ってさすがにそれは大げさか。

…しかし、ここには何かが足りないような気がする。
ただ単にでかい風呂のことを、果たして『温泉』と呼んでも良いものなのか？
否、本で読んだ温泉はこんな物ではなかったはずだ！
……今すぐ改築する。おい、背中はもういいから手を貸してくれ！

>>65
確かにそこは重要な部分だな。
その二つは全く別の種族だ、一緒にされるのは困る。
ちなみに、俺はアンタの言う「二足歩行の獣」の方だ。
こうして四つ足で立てば、ただの狼みたいだろう？
まあ体の大きさは違うし、服も着てるがな。
それでアンタはどっちの種族の方が好みなんだ？
わざわざ質問するということは、どちらかを贔屓目に見ている証拠だろう。
別に俺は気にしないから話してみてくれよ。
アンタがどういう考えを持っている人間なのか興味がある。

>>66
…そんなにはしゃいでたか？
いや、大はしゃぎはいくらなんでも言い過ぎだ。
せいぜい小はしゃぎぐらいだろう。
俺はそこまでガキじゃない。

そうか、言われてみればこれも立派な名物になるんだよな…。
それを俺が掘り当てたというのは、何か感慨深い物があるな。
これからは村を訪れたヤツに胸を張って紹介出来る。
「見てみろ、あれがこの村自慢の……
……」いや、待てよ。
そのためには、まず温泉に名前を付けておく必要があるな。
何かサマになるような名前を考えてみてくれないか？

>>67
そんな大層な物でもないと思うが。
アンタの言う通り、古い種族であることは確かだな。
そのライカンスロープというのは俺に似ているのか？
それなら先祖を辿れば俺と繋がることもあるかもしれないな。
聞く限り、あまり楽しい話ではなさそうなのが気になるが…。
俺はこれでも一応村を守っている立場だ。
狼だからといって何か悪さをするとは限らないんだぞ。
俺は狼の中でも良い狼の部類だからな。

>>68
そうか、それなら日本酒を開けるとしよう。
後はツマミが欲しいところだが…そっちはアンタに任せてもいいか？
夕飯のついでに何か酒が進む物を一品頼むぜ。

おお！　この箱は確か『パソコン』という物だよな？
大量の文字が彫られているから間違いないはずだ。
相手に一瞬で手紙を届けられる優れ物……実物を見るのは初めてだ。
……こっちの板はなんだ？　鏡か？

脱衣所を作ろう！

巨大斧を軽々振り回すガチムチ獣人ですか？

周りを岩で囲む＞温泉

温泉の名前か…
ダイナミック温泉でいいんじゃない？

>>69
あれ？ここ一帯の森は全く電波届かなかったはずなのにここは届くのか

…今からその板が何なのか実演しよう
何、パソコンが板になったようなものだ
(パソコンとタブレットを操作し始める)

…大体この村の位置は分かった
これが正しいとすると日本酒がここにあることが不思議なんだが…深くは聞かないでおこう

そういえばツマミがまだだったね
夕食も兼ねて作るかな！
(どこからか取り出したエプロンを着けてキッチンへ向かう)

子供は何人ほしい？

>>70
なるほど、確かにそれは風呂に付き物だ。
このままでは俺のように人目を気にしないヤツしか入れないからな。
その提案を採用する、早速作業に移るとしよう。
まずは服を入れる棚から造るぞ。

しかし、こんなに働いているのは初めてだ。
こうして勤労に徹するのも、たまには悪くないな。
それに、俺の手で着実に『温泉』らしい形になっていくのは、やっぱり嬉しい。

>>71
その前に『ガチムチ』というのはどういう意味だ？
なんとなく誉め言葉には聞こえないような響きだな。
斧じゃなくとも、ある程度の物なら軽く扱えるぜ。
特に鍛えているわけでもないんだが、立場上体を動かすことが多いからな。
自然に筋肉も付いてガッチリして、…ああ、『ガチムチ』ってそういう意味なのか？
ということはガッチリで、ム……ム？　…ムッチリ？
…アンタ、もしかして暗に痩せろと言いたいのか。
そんなに太っているつもりはないが、自分では分からないものだからな。
ダイエットでもしてみるか、酒を減らす以外の方法で。

>>72
そうだ、コレコレ。この石が温泉を形作るための重要な素材なんだ。
なんとなくワフウという物が漂ってきたような気がするぞ。
これなら『温泉』と名乗っても問題ないはずだ。
ありがとう、アンタのおかげで助かった。
礼と言ってはなんだが、是非入っていってくれないか？
村の名物として相応しいかどうかを、アンタにも確かめてもらいたい。

>>73
最近その言葉を聞いた覚えがあるんだが…。
まさかとは思うが適当に考えているんじゃないだろうな？
………まあ、語呂も良いし覚えやすいから採用だ。

というわけで俺もキャッチコピーを考えてみた、聞いてくれ。
コホン……む、「村一番の名物『ダイナミック温泉』！　温度も効能もダイナミック！！」
…良い、すごく良い。アンタもそう思わないか？
やはりこういうインパクトが大切だな。

>>74
『パソコン』は板にもなるのか…。
しかし平べったい板だな、踏んだだけで壊れそうだ。
俺はこっちの大きい方が気に入ったぞ、頑丈そうだからな。

この村が何処にあるか分かるのか！？
…つまり、この板は地図になってるんだな。
その地図を使って、村の位置に当たりを付けたわけか。
なかなかやるな、アンタ。さてはその道のプロだな？

ああ、期待させて貰うぜ。
…そういえばエプロンなんてこの小屋には置いてなかったはずだが…。
……あの男、持ち歩いているのか？

>>75
多ければ賑やかで楽しいだろうとは思うぜ。
だが、食い扶持を考えると子沢山も考え物だな。
そういうことで……無難に二人だな。
息子と娘が一人ずつだ。
それなら親がいなくなった後でも、兄妹で手を取り合って生きていけるだろう？
俺も若いヤツからしてみれば中年だ、だからつい先のことを考えてしまう。
どうせなら早めに欲しいところだな。
しかし、こればかりは授かり物だ。
気長に待つしかないな、子供も嫁も。

>>76
ぶっはｗｗｗｗ
キャッチコピーかっけぇｗｗｗ超かっけぇｗｗｗﾌﾞﾌｫｗｗｗ
く…っふ…っｗｗｗｗｗ流石ッスね旦那ｗｗｗｗ

媚薬を嗅がせる

お疲れ様〜
温泉が完成するの、楽しみにしてるわよ
つ【塩むすび2個＆味噌汁】

ダイナミック温泉が完成したらさ、ダイナミック温泉名物の饅頭とか作ろうぜ！
そんで客呼ぼうぜ！　きっと儲かる

よし何とか完成だ
(日をかなり跨いだことは触れないでくれ)

つオムライス、三種の野菜のコンソメスープ
焼き鮭、キュウリのぬか漬け(なぜか持ち込んでいた)

ツマミは悩んだんだがこれでどうだ？
つ鶏の唐揚げ(ポン酢、甘みそ、塩だれディップ)

それにしてもこの小屋、食材が豊富だな
これだけの料理を作ってもまだあるぞ…

兎さんと仲良くなりたいのだが、いつも逃げられてしまうのだ
ウォオオオオ！何故だああああああああああ！
(男の凄まじい声量に大地が震える)

脱衣場も完成、周りを石で囲んで雰囲気作りも完璧だ。
後は立て看板だな、温泉についていろいろ書いておく物だ。
一応形だけは造ってあるんだが、何を書くべきか迷っていてな…。
頼りっきりで悪いが、代筆を頼めないか？
この際内容は任せるから、上手い具合に頼む。

>>78
な、何がそんなにおかしい！？
これでも頭を絞って考えたんだ！　笑うな！
…それなら今すぐ別の物を考えてやる。
じっくりまとめるから少し待っていろよ。

…整った、耳を澄ませてよく聞いてくれ。
「此処は数多の魂が集う常世の狭間、ゼロの世界、『焦熱の泉＜ヒート・ファウンテン＞ 』也。
　又の名を『ダイナミック温泉』と云ふ。人の世に惑いし者共の『最期の楽園＜ラスト・エデン＞』に、いざ来たれり」
どうだ、前の物よりもずっとカッコイイだろう？
我ながら非の打ち所がないキャッチコピーだ。

>>79
グッ…！？　く、な…なんだ、この匂いは…。
やめろ、変な物を嗅がせるんじゃない。
どういうつもりか知らないが、酷く臭うぞ、ソレ。

……ハァ、しかし今日はやけに暑いな。
まるで体中が火照っているようだ…。
まさか風邪か…？　さっきまではなんともなかったんだが…。
…いや、この感覚はまさか…。

ッ…わ、悪いが、しばらく一人にさせてくれ。
誰も俺に近づくんじゃない。
まだそんな時期ではないはずなんだが……とにかく俺のそばにいるのは危険だ。

>>80
ああ、任せろ。こんな差し入れまで貰ったら手を抜くわけにもいかないしな。
とりあえず後もう一息というところだ、追々改築していく必要はあるだろうが。
そうだ、完成したら一緒に入らないか？
もちろん脱衣場は男女別々に造ってある、安心しろ。
ただし出る場所は同じだから、言葉通り一緒に入ることになるが。
まあ完成するまでに考えておいてくれよ、俺は二人きりの時は意外に紳士的だぜ。

>>81
ほう、饅頭……。それは凄く良い提案だ。
ダイナミック温泉を軸に市場展開していくというわけだな？
それなら中身もダイナミックの名に恥じぬものにするべきだろう。
あんこがぎっしり詰まっていて、味もこしあん、つぶあん、よもぎ、栗きんとんと様々…。
実にウマそうだ、是非とも作ろう！
ところで饅頭とはどうやって作ればいいんだ？
俺は饅頭に関しては食べたこともない素人だ、アンタの知恵を貸してくれ。

それにしても本格的に観光地化が進んでいるな。
村の年寄り連中の中には難色を示すヤツもいるだろうが…。
余所者が増えようとも、厄介事が起きないように俺が目を光らせておけば問題ない。
アンタ達のように面白いヤツなら、俺はいくらでも歓迎だ。

>>82
お、おおぉぉぉっ……ご、豪勢だ。
どれもウマそうだが、もはや食べるのがもったいないぐらいだな…。
よし、コレを使ってせめて絵だけでも残しておこう。
この箱は穴から覗いている光景を、上に付いているボタンを押して箱の中に閉じ込める機械なんだ。
『カメラ』というそうだが、これも使ってみるとなかなか便利な物でな。

っと、話すよりも食べる方が先だよな。
…このキュウリ、匂いが凄いな…。
………んっ！？　キュウリ、ウマッ！！　な、なんだこれは…。
いくらでも食べられるぞ…！
オムライスはふわっふわ、スープも旨味がたっぷり、鮭の絶妙な焼き加減…。
飽きのこない味付けが楽しめる唐揚げ、怖いほど酒が進む…。
…アンタ、まさか噂に聞く『カセイフ』というヤツじゃないのか？

村の連中がいつもいろいろくれるんだよ、雑用の礼にな。
俺は料理なんて出来ないから、いつもそのまま食べてるんだが。

>>83
まあそうなるだろうな…。
アンタから漂う尋常じゃない気迫は、ウサギじゃなくとも怯えて逃げる。
まずはその気味の悪い物を脱いでみたらどうだ？
いくらウサギになりきろうとしても無駄だ。
アンタはどこからどう見ても人間で、ウサギになることは出来ないんだからな。
下手な小細工に頼らず、人間として仲良くなれるように頑張ってみろ。
もし、それでも駄目だった時は……ウサギの獣人を紹介してやるよ。
言葉が伝わる分、コミュニケーションは取りやすいぞ。

シェアアアア！
(回転斬りで温泉の立て看板をバラバラにする)

ごめんなさい！
この子、看板を見ると斬ってしまう癖があって…！

ネコ科とイヌ科って仲悪かったり、ライバル的関係だったりする？
お互いの印象など教えて

2012年ももう終わりですね
今年の反省、来年の抱負を教えてください

明けましておめでとうございます！

つ【お雑煮】

「あけましておめでとうございます、ほんねんもよろしくおねがいいたします」
…で、いいのか？　人間の『新年の挨拶』というのは。
こういう決まり事は面倒なんだが、一応形ぐらいはと思ってな。
何にせよ今年も宜しく頼むぜ。

>>86
……アンタ、さては俺を怒らせたいようだな？
人がせっかく造った物をよくも台無しにしてくれたものだ…。
もうすぐ完成だというのに、余計な手間を掛けさせるな！
こればかりは許さん、そこに座れッ！

まずは何故こんなことをしたのか理由を聞かせてもらおうか？
さっきから黙りこんでいるが、口を割るまで解放する気はない。
俺は気が長い方なんだ、アンタもゆっくりしていけばいいさ。
…ところで、その変わった服装はなんだ？
耳も尖っているし、人間と比べて特徴がありすぎる。
アンタ、何者なんだ。いったいどこから来た？

>>87
…っ！？　蛍が喋った？
いや、虫じゃないのか…？
随分と得体の知れないヤツラだが……まあ話ぐらいは聞いてやってもいい。

なるほど、看板を目にしたら斬らずにはいられないタチとは…。
正直わけが分からないが、厄介であることは確かだな。
とにかく、このままでは幾つ造っても切り捨てられるのがオチか。
何か対応策を考えることにしよう。
今回のことは、正直に申し出てくれたアンタに免じて水に流すことにする。
そっちの緑のアンタ、このチビっ子に感謝しろよ？

>>88
そういうことはあまりないな、少なくとも俺の場合はだが。
気に食わないヤツに猫も犬もない、結局は根本の問題だ。
…と思ったが、戦り合う時は大抵同じ狼であることが多いな。
他の種族に比べて、どうにもソリが合わないヤツが多いような気はする。
変わり者ばかりだからな……まあただの同族嫌悪とも言えるが。

ネコ科というより猫獣人に対する印象の話になるが、一言で言うなら「うっとうしい」だな。
嫌ってるわけではないんだが、構うのが面倒になる時もあってな。
何かと理由を持ち出して引っ付いてくるヤツが多いんだよ。
単純に懐いているだけならまだマシだが、「独りが寂しい」、「腕試しに付き合え」とかな。
こういう時に相手をしてやるのも、やっぱり守り人の役目……なのか？

>>89
年が明ける前に来てくれていたんだな。
少し遅くなってしまったが、かまわないか？
今年ではなく去年の反省ということになるが、特に何もないんじゃないか？
そこそこ頑張ってそこそこサボる、バランスの取れた良い一年だったと思うが。
アンタや他のヤツラのように、いろんな人間に出会えたしな。
反省するようなことなんて思い当たらない……いや、そうでもなかったな。
……ここだけの話だが、実は少し腹が出てきた。
というわけで、抱負は分かりやすく『痩せる』だ。
だから、あまりウマそうな物は持ってこないでくれると助かるな。
もちろん気持ちはとても嬉しいんだが、このままだと間違いなくただのデブ狼になる。

>>90
あ、…明けましておめでとうございます！
こう改まって挨拶するのはなんとなく照れくさいな。
つい言葉に詰まって、変になってしまう。
…アンタは至って普通に出来ているな。
つまり人間は、普段からこんなにしっかりと挨拶をしているということか…。
俺も少しぐらいは見習っておく必要がありそうだな。
とりあえず挨拶する時は、床に指を付いて頭を下げればいいんだろう？

>>91
これは…人間が新年にこぞって食べるアレか…！？
い、いいのか？　そんな大事な物を俺が貰っても…。
俺は人間でもなければ、『正月』も知らないというのに。
…ありがとう、アンタはいいヤツだ。
本当は「今年の抱負は『痩せる』」のはずだったんだが、今日だけは特別だ。
明日から頑張ればいい！　いただきます。

シンプルな味わい、餅のモチモチした食感。
素直にウマいと言えるな、何杯でも食べられそうだ。
…もう一杯だけ貰えるか？
明日からダイエットの日々だからな。
今日の内にウマい物をしこたま食い溜めしておきたい。

寒い寒い寒い寒いよー！
あっためてぇー！
(強引に胸元に飛び付く)
ふわぁ…もふもふであったかぁい…
毛皮のコートにしたら最高だろうなぁ…

ここが温泉のあるという村か

よーしよしよしよし！よーしよしよしよし！
(イヌ科の動物が喜ぶポイントを的確に撫で回す)

>>94
おっと……いきなり抱き付くなよ。
さては俺を毛布と勘違いしてるんじゃないだろうな？
まったく、仕方のないヤツだ…。
今だけは毛布になってやるよ、100パーセント天然毛皮のな。

おい、まさか剥ぐ気じゃないだろうな…。
別にそんなことをする必要はないだろう。
俺がこうしてコートにもなってやればいいんだからな。
…だから、そういう物騒なことを口にするな。薄ら寒くなる。

>>95
早速温泉目当ての客か…。
わざわざこんな村にまで足を運ぶヤツがいるとは…。
さすがの温泉効果だな、侮りがたい。
媚びるのは性に合わないが、上手く売り込んでおくとするか。
相手が親しみを覚えるように振る舞わないとな。

長旅ご苦労だったな、お客さんよぉ。
固まった目、肩、腰にはウチの温泉がグンバツさぁ〜。
遠慮しねえで入っていきなっせ。
ついでに温泉まんじゅうもどうだい？　安いよっ！

ふう、我ながら名演技だ…。

>>96
うわっ！？　だ、誰だよジイさん！
おいッ！　そんなベタベタ触るんじゃない！
あやすような声を出すな、俺は狼なんだぞ！
そんな風に触られても気持ち悪いだ、けえぇぇ……。
くぅん………、ッッ！？　や、やめろ！　それ以上触るな！
クッ…な、なんて声をだしてるんだオレは…っ。
…ジイさん、アンタさてはプロだな？
悪いがアンタのことは村中に知らせておくぜ。
こっちもおいそれと腰砕けにされるわけにはいかないからな…。

あんた…ノミとかいないだろうね…？

旅に出たいと思ったことはある？

今まで生きてきた中でマジ死ぬかと思った出来事はありますか？

魔力を喰わねば生きられない仮面の獣人戦士があらわれました

>>85
あけましておめでとう
年を越してしまったな

そのカメラ、結構年季が入ってるな
それでもしっかり動いてるってことは相当丁寧に使ってきたようだ…
モノを大切にする獣人(ひと)に悪いやつはいないってことだなw

はははっ、私の知る「家政夫」はこんなものではなかったぞ？
実はこれだけ料理ができるようになったのは家政夫に教わったからなんだがな
(思い出すように目線が遠くへ向かう)

お礼でこれだけもらえるなんて相当村の方々に愛されてるんだな
これを機に料理も教わってみるといいぞ？
(優しく笑う)

…おっと仲間から連絡が入った、そろそろお暇するか

何となくまた来そうな気がする、それまで元気で
(ゆったりとした足取りで村を後にする)

ほう！ここの温泉にはそんな効能があるのか！
しかも温泉饅頭まであるとは…遠くからはるばるやってきた甲斐があったというもの
これは是非、どちらも楽しんでいかねば
ちなみに何味なんだね。その、温泉まんじゅうは

女のおっぱいのサイズはどのくらいが理想？

>>97
ふぉっふぉっふぉ……

滅びがくる、滅び来たりて村が赤く染まる……
昔から繰り返されてきたことぞい
なぁに、お前さんもやがて慣れる。お前さんだけが助かるからのぅ。
ふぉっふぉっふぉ……この村にはお前さんしかおらんのじゃ。バルドーなんておらーん。おらーんのじゃ……
月も見えないのぅ、わからんわからん……村はいつも隠れるばかりじゃ……
ふぉっふぉっふぉ……ふぉっふぉっふぉ……ふぉっふぉっふぉ…………

ケモナーですか？

>>98
たまに強引にノミ取りされるからな、多分いないだろう。
……ハッキリと断言は出来ないが。
いちいちやってもらうのも面倒で、最近は断ってるんだよ。
かと言って自分でチマチマやるのは更に面倒だ。
何かノミ退治が出来る道具でもあればいいんだが…。
そんな都合の良い物があるはずもないか。
…ハァ、アンタがそんな話するから体が痒くなってきたぜ。

>>99
ないと言えば嘘になるだろうな。
もちろん村を離れたいという意味ではない。
俺は、この狭い世界……『村』と『森』のことしか知らないからな。
要するに何も知らないガキと同じだ。
少しぐらい別の世界に思いを馳せてもおかしくないだろう？
だからこそ俺は外からの土産を楽しみにしてるんだよ。
それが物だろうと話だろうと、どっちでも…。
…これじゃ本当にただのガキだな。

いつになるかは分からないが、行ってみたいな。旅。
その時は案内を頼むぜ？

>>100
焚き火の火が尻尾に盛大に燃え移った時は死ぬかと思ったな。
いや、あれはあまりに痛くて死んだ方がマシだと思ったから違うか。

そうだな、……真剣に死を覚悟したことが一度だけある。
俺は元々この村に住んでいたわけではない。
近くの森で拾われて、そのまま連れて来られたんだ。
つまりそれまではただひたすら一人で森をさまよっていたわけだな。
あの頃は毎日死にそうな思いでなんとか生きていた。
まあ毎日と言っても、いつ日が落ちて日が昇っているのかも知らなかったが…。
当時はそこが森と呼ばれる場所だということすらも、俺には分からなかった。
ただの小さいガキだったからな、喉が渇いて腹が減っても辛くて泣くことしか出来なかった。
おまけにその森には罠まで張ってあって、これが最悪だ。
踏んだら足に食らいつくタイプの物なんだが、俺はそれに見事に引っ掛かってしまったわけだ。
足が引き千切れそうなほど痛い上に全く動けない、となればもう覚悟するしかないだろう。
思えば本当の死を実感したのはその時ぐらいだな。

そして、その後助けて貰ってそのまま村に連行だ。
罠を仕掛けた張本人の手でな。どうやら別の獲物を狙っての物だったらしい。
痛い思いはしたが、今となってはある意味運が良かったんだと思う。
あれに引っ掛かってなかったら、誰にも会えずに森で野垂れ死んでたかもしれないからな。

>>101
これはまた随分な金ピカ野郎だな…。
目が痛くなりそうだが、さてはそういう戦略か。
とりあえずそれを脱いでから話をしないか？
どういう目的でここに辿り着いたのか知らないが、
今のアンタは見るからに不審者そのものだからな。
言う通りにしないと身ぐるみ剥がすぞ、金ピカ。

>>102
略したら「あけおめ」だな。
あの挨拶は長過ぎて舌を噛みそうだ。

こ…こういう機械はこの村では貴重品だからだ。
確かに大事に扱ってはいるが、別に心底大切にしているというわけじゃ…。
……いや、まあアンタの言うことは間違ってはいない。

なるほど…つまりアンタにとってその『カセイフ』は大切な人なんだな。
あそこまでの腕を奮えるんだ、きっとソイツもアンタを誇りに思うさ。
それにあの味はただウマイだけじゃなかった。
俺には上手く説明出来ないが……アンタの料理はすごく暖かい気がした。
きっとその『カセイフ』も、アンタのように良いヤツなんだろうな。

そうか？　ただ余り物を押し付けられてるだけじゃないかとも思うがな。
まあ……たまにはそういうことに挑戦してみるのも悪くないか。

…ん、もう発つのか。なんだか突然だな。
「思い立ったが吉日」という言葉もあるから、悪いことでもないが。
いろいろと話が出来て楽しかった、ウマイ飯をありがとう。
次に来た時は俺がごちそうを作ってやるからな。期待してろよ。

…アンタこそ元気でな、道中気をつけて行けよ。

>>103
おうともよ！　おまけに便秘改善、子宝にも恵まれるという噂だ！
是非今度は嫁さんも連れてきて混浴なんてどうだい？
ただし熱くなりすぎてのぼせないように注意が必要だぜ〜。

お客さん、まずまんじゅうの味に目を付けるとはお目が高いっ。
この温泉まんじゅうは、従来のまんじゅうとは一味違う。
ぎっしり詰まったあんこの中に、甘〜い木の実が入ってる！
ちなみに、現在はこしあんとつぶあんのみをご用意。その他鋭意製作中！
こちらの木の実も村で育てている自慢の逸品ですので。
木の実をお求めの際はお気軽におっしゃってくだせえ。

>>104
ゴミ箱が喋った！？　…お前、生きてるのか？
どういう仕組みだ…？

それにしてもゴミ箱らしい下世話な話題だな…。
俺もこういう話は嫌いじゃないから人のことは言えないが。
よく「手に余るぐらいがいい」なんて言うやつがいるが、あれは嘘だ。
実際には手に余る大きさから更にもう一、二回りは欲しいな。
それに加えてボリューム、弾力と厚みも必要だ…。
ただデカければいいというわけでもなし、乳と一言で言えど難しい問題だな。

……ゴミ箱に向かって、なんて話をしてるんだ？　俺は。
もういいからお前は黙ってゴミでも食ってろ。

>>105
……ジイさん、何を言っている？
いや、それよりもまずはアンタが何者なのかを聞きたいな。
何を知っているのか、もしくは企んでいるのか？
どちらにせよこの村には一切手出しさせない。
俺だけが助かるなんて、そんな無様な真似もしない。
俺は俺だ、この村の守り人バルドーでしかないんだからな。
それ以外の存在になるぐらいなら、いっそ死んだ方がいくらかマシというものだ。

アンタがただ者じゃないことは俺にも分かる。
何かを伝えようとしていることも理解出来る。
だが、これ以上不穏当な言葉を吐くつもりなら、こちらにも考えがある。
悪い話には、悪い事が付き物だからな。
黙って茶でも啜ってる方が身の為だぞ、ジイさん。

>>106
なんだそれは？　食べ物か？
柔らかそうな響きの名前だな…。
察するにパンの一種か。当たりだろう？
あいにくだが、『ケモナー』という物はこの村には置いていない。
恐らく外の世界に存在する物じゃないか？
力になってやれなくて悪いな。
もしもアンタが『ケモナー』を手に入れた時は、是非俺にも見せてくれ。
どんな形をしているのか興味がある。

バルたんも男の子なのね。
エッチなんだから！

人間界では毛深い男はキモがられるんだよ
お前ら獣人が羨ましいぜ

今日は娘の誕生日なのに注文していた犬のぬいぐるみが届かなくて困ってるんだ。
明日には届くそうだが娘がそれまで待ちきれないと泣き出してしまって…。
誰かが代わりになってくれたりしないかな？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ

お肉と野菜はどっちが好き？

可愛いおんにゃのこの獣人ちゃんいませんか

>>110
そもそも男の子と言われるような歳でもないが。
あれぐらいは男なら誰でも考えていることだぞ。
普段はあまり口に出さないようにしているだけだ。
大人として最低限の礼儀はわきまえておかなければいけないと思ってな。
…しかし、まさかこの歳で「エッチ」なんて言われるとは。
なかなかに新鮮だな、…たまにはそう言って叱ってくれ。
そうすれば俺ももう少し硬派になれるかもしれないな。

>>111
ほう、そういうものなのか？
「もふもふ」だとか言われて毛を触られることが多いから、
てっきり人間も毛深いほど好かれるのかと思っていたんだが。
俺達と何が違うのか知らないが、それは不公平な話だな。
抜け毛やノミに悩まされて、その上同種族から疎まれるとは…。
きっとアンタの毛並みに惹かれるヤツだっているはずだ。
その時まで腐らずに、ノミ取りぐらいは欠かさずにしておけよ。

>>112
……ハア。言いたいことはハッキリ言えよ。
要するに俺にそのぬいぐるみの代わりをやってほしいんだろう？
…俺は犬じゃないと何度言えば良いんだか。
まあそれぐらいのことはお安いご用だ。
だが、……アンタの娘が俺なんかで満足するのか？
ぬいぐるみというのはもう少し可愛い物だろう。
アンタには俺が可愛い犬に見えるか？
とりあえずやるだけのことはやってみるが、期待はしないで貰いたいな。
俺を見て泣き出さないことを祈るばかりだ。

>>113
……それはあまりにも難しい質問だ。
どっちもよく食べるし、どっちも同じぐらいに好きだからな。
肉汁滴るステーキ、歯応え抜群の青野菜、まったく甲乙つけがたい…。
選ぶとしたらどっちだろうな。少し時間をくれ。
じっくり考えて、それで答えを出したい。

……悪い、考えていたら無性に腹が減ってきた。
肉も野菜も食べたくて仕方がないんだが、これはつまり引き分けになるのか？

>>114
まだここにはそういう獣人はいないな。
もちろん村にはアンタ好みの獣人もいるとは思うが。
わざわざここに顔を出すのは今のところ俺ぐらいしかいないからな。
村の住人か、よそからの獣人との出会いに期待してくれ。
俺も仲間が増えるならもちろん歓迎する。
賑やかなのは苦手だが、そういうのは嫌いじゃない。

尻尾フェチなんですが触らせて頂けないでしょうか

おはようございます
今日もダイナミックな一日でありますように

さっきそこで可愛い獣人の子どもを見かけたよ
といっても姿は人間寄りで、尻尾と耳が付いてるような感じに見えたけど
ここの子？

あれの他に何か必殺技ないの？

一発ギャグお願いします

　　　　　　　　　／＼
　　　　　　　 ／　　　＼
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　　　　 ／　熊出没注意 ＼
　　　／　　 ∩＿＿＿∩　　＼
　 ／　　　 / ＼　　　／ヽ　　　＼
／　　　　 / 　●　　●　ヽ　　　　＼
＼　　　　ミ　／(_●_)＼　 ミ　　　／
　 ＼　　彡､　　|WW|　　､｀彡　／
　　　＼　　　　 |WW|　　　 　／　字が読めないけど、怖い動物がいるんだって。
　　　　 ＼　　　 ヽノ　　　 ／　　　　　きっとｸﾏなんか一呑みｸﾏ
　　　　　　＼　　　　　　／　　　　　　　　　　　怖いｸﾏｰ
　　　　　　　 ＼　　　／￣ﾞﾞ`∩
　　　　　　　　　＼／ノ 　ヽ,　ヽ
　　　　　　　　　 |　|●　　　● i'ﾞ￣ﾞﾞﾞ`''､
　　　　　　　　　 |　|　(_●_)　　ﾐノ　　ヽ ヾつ
　　　　　　　　　 |　|　ヽノ　　ノ●　　 ● i
　　　　　　　　　 |　｛ヽ,__　　 ）´(_●_)　｀,ﾐ
　　　　　　　　　 |　| ヽ　　　 /　 ヽノ　 ,ノ

>>116
俺の尻尾なんかを触りたがるとは、アンタも変わってるな。
そんなに手触りは良くないと思うが…。
それでも良ければ、まあ構わないぞ。
その代わりあまり乱暴に扱うなよ、尻尾は急所なんだ。

…ああ、悪いが付け根の部分だけは遠慮してくれ。
そこは俺達にとっての『弱い三大部分』の内の一つだからな。
おいそれと人に触らせていい部分じゃない。

>>117
よお、おはようさん。
アンタは毎日豪快に過ごしているんだな。
いったいどんな一日なのか覗いてみたいものだ。
元気なのは結構だが、あまり危険なことはするなよ。
アンタみたいなヤツは無茶をしてケガでも負いかねない。
自分から進んで危ない橋を渡るのも程々にな？

たまには力を抜いてダラダラしてみろ。
結局はいつだってノーマルな一日が一番だ。

>>118
…いや、そんな奴は知らないな。
そいつは恐らく獣人の血が薄いタイプだろう。
俺達と似てはいるが、中身は比較的人間に近い。
比較的人間達に受け入れられやすいはずだが……こんなところで何をしているんだ？
少し気になるな、捜して話を聞いてみるか。
そいつが何か悪さをしているとは思わないが、もしものためだ。
アンタももしまた見掛けたら捕まえておいてくれないか？
だが手荒な真似はするなよ、アンタに危険が及んだら元も子もない。

>>119
そもそもアレは別に俺の必殺技というわけではないんだが…。
やってみたら出来たというだけだからな。
それにああいう技を使うに相応の経験も必要になるんじゃないか？
絵に描いたような魔物でも出てくれば腕を鍛えられるはずなんだがな。
そうすれば何かしら必殺技も使えるようになると思うが。
新しい技を覚えるというのは、つまりそういうことだろう？
経験を積んで習得してこその必殺技だ。

>>120
とんだ無茶ブリだな…。
一発ギャグなんてやったこともないが、どうすればいいんだ？
どういう物がウケるのか考えてみるか…。

……よし、じゃあ今からこの焼酎をラッパで一気飲みするぞ。
飲みの席ならいつもやってることだからな、楽勝だ。
一発ギャグ…、ん？　これだとただの一発芸か…？
案外難しいものだな、一発ギャグ。

…一発ギャグ、『犬のふり』。
わんわんっ！

…俺には人を笑わせるセンスが足りないようだ…。

>>121
…少なくともお前達を一呑みにすることは出来ないだろう。
蛇でもあるまいし、そこまで器用なアゴじゃない。
その怖い動物は俺が退治しておいてやる、安心しろ。
だからお前達が襲われるような可能性は万に一つもない。

この看板、いったい誰がこんなところに立てたんだ？
村のガキのイタズラならいいが…。
人間が立てたとしたら、放っておくわけにもいかないだろうな。
他の場所にもあるかもしれないし、少し森を回ってみるとするか。

犬や猫はチョコ食べると中毒になるけど
バルさんはチョコ平気ですか
来月のアレどうしよう

オナホールあげるね

　＼　　　　' , 　　┼　　　　　,　:,ﾍ.､　　　　//　　　　 ,:'　 .／
　　　　　　　　　　　　　 　　く.:/: : |::>　　　/　　　　 ,:'　　　 ＼　　　　-､
　　＼＼　　　　　,_ ｰr'::'"´　 ￣￣　`　ー ｰｧ　　　　　　　　 >　　　 ヽ.
　　　　　＼ 　　く ｀> 　　　　　　　　　　　./.ﾉ　　 　　　／　 く　　　ﾉ､__ﾉ ヽ
　　　　 　 　　　　/　 　／` | 　./!　　　 ﾊ ヽ､　　　／／　　.!
　　｀ 　、　 　　　7　　/ /-ｒ |　/ |　∧-､ | 　|　　／ 　 　 　 |　　　　　 お
　　　　　　　　　 |　/ .ﾚ' __」_ﾚ'　 ﾚ' _ ∨|/ 　|　　　　　　　　　|
　　　+　.　　　　 | ﾊ　| '´￣` 　　 ｧ＝=､!　∧　　　　　　-=ﾆ二.　　 　　 |
　　　　　　r‐､ _,./´!∨wx 　 ,. - ,､　 xw|.イ　i　 　 　 　i　　　　|　　　　　|
　_人_ 　　ヽ､_）.」　|./ ト､.　 |　　 ｿ　 ,.ｲ　　 |　　　__ _人＿　 く
　｀Y´　　　　'､._｀ン!|　|_,イ＞=--=＜´_i∧/ﾚ'　　 　 ｀Y´　　　|__　　　 ,.‐ト､
.　　　　　　　〈　ゝ-イ|∨ |　　ｨ'''':､　　 ﾚ'ヽY　　　 　　 !　　　　 /　　ﾚ'　 |　）
　　　　　　　 ゝ--イ､___,ﾊ　 乂_ノ　　 /／　'、　　　　　　 　 　 ,'　　　　 ｀ｱ´
　　　　　　　　　　　　　 ｀|　 　　　　　|、　　_＼　　　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　く　　 　　　　!　>'´　　 〉　　　　　 　　.|　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　/:::`''―'ｰ-ｒ ´､,ｲ＼___ ゝ　　 　　　　　| 　　　　 |
　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽｒ＞　　　　　　　　　 　 !
　　　　　 ／ 　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　く　　　　 |｀!
　　　　i （＿ 　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　 　 　 　 　　｀i　　　 |_|
　　　　` ー　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　　　　　　 　 |　　　 ﾛ
　　　　　　　　　〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ　　　　　　　　 　＼　　 　 へ
　　　　　　　　　　｀Τ"７ｰ―-----―r-‐イ　　　　　　　　　　　　　＼／
　　　　　　　　　　　[　　ﾍ、　 　 　　 ./　　 |
　　　　　　　　　　　iヽ--‐'　　 　 　 └--‐'i
　　　　　　　　　　　｀└┘　　　　　　└┘´

捕まえる……？
手荒な真似するなって話だから、
呼び止めて話聞くだけでいいのかもしれないけど
子どもにいきなり声かけて、通報されたりしないかなぁ

　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　,　　' ´　　　　　　　　｀丶、
　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 　 ヽ　 　 、　｀ヽ、
　 　 　 　 　 /　　　　　　　 /　 ヽ　｀､ヽ　｀ヽ ヽ ＼
　　　　　　 /　∧　　 　 / /,　-‐ハ　 ! | - 、!　! ＼｀
　　　　 　 .' 　 じ//｜ , イ/ｌ|　/ｌ　| |｜|　| l |　ｉ| ﾄ､
.　　 　 　 i 　 　 { |　l /　/, =≠ﾐ /}ﾉ｜ ィぅv!　|l | |
　　　　　｜　 ＼／N　|〃/r {_｣　　　　　|l-仆､川 j
　　　　　/, 　 ／＼　ヽ《 ｛ {　l |　　　　　|Ｕj｜ノﾉ　あ、おかえりなさい
　 　 　 // 1 l|　＼　　 ＼ヽ二ﾉ　　　　 ､｀ﾞ´ | ､＼　　　マンモスの肉はとれましたか？
　　　　'/ /l|　!　　､丶、丶ミ丶｀｀　　　　 　 人 ＼｀
　　　 厶ｲﾉl　ﾄ､　ヽ＼　､ ー　　 ‐rrrr'´. ィﾊ　}｀ヽ｝
　　　　　　 ∨　＼_l＼ヽ ＼｀＝ー川l｢┬＜ ﾚ′
　　　　　　　　 /＾ヽ　 ｀　＼　　　 川l| ﾉ　　ｌ i
.　　　　　　 　 ′　 ＼　　 r',二ユＬ!jl|＿＿｣_ﾄ､
　　　　　　　 r{　　　　fニ/　 '∠ニ＝===　　|　〉
　　　　　　　 {ﾍ　､　　￣|　　 /￣ 　 　 　 　 ﾄ､{
　　　　　　　∧丶 ＼ ｨrﾉ 　 人　　　　_＿__ノ 八
　　　　　　 /　　__ ／ |l　　 /　 ｀ ＜_r‐┴‐_イヽ ＼
　 　 　 　 〈　 '´／　　||　,ｲ　　　　　　｀下､_ノ / ｀　|
　 　 　 　 ﾉ　／　　　 ｀く丿　 　 　 　 ／ゝ- '　 　 丿

『廃棄物』とかいう連中が世界廃滅の旅を始めたそうですが貴方達の村は大丈夫ですか

獣人の村…


どうぶつの森？（すっとぼけ

童貞ですか？

この村にいるのは、下の絵でいうと何番ですか？
http://livedoor.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/2/0/20885886.jpg

おぉーい、バルドー！村のヤツが…お？噂どおり人が来てるなー。
うぉっ！本当に湯の池が出来てるし！スゲェー！
…ん？あ、俺が誰だって？
んじゃ、いっちょ俺も自己紹介なんてしてみますか！
名前:レオパルド
種族:豹獣人
性別:男
年齢:28
職業:届け物をしたり、用事を伝達したり…何ていうのかね？
趣味:子供と遊ぶ事
好きな事:自由、木登り
嫌いな事:束縛、水に濡れる事
…ってとこかな？
な、バルドー。面白そうだし、俺もチョイチョイ顔出していい？
…と、そうそう。村のヤツが「森で木を切ってきてくれ」だとさー。
んじゃ、次の伝達に…またなー！

か、かっこいい
足が速いから配達係や伝達係をやってるんだろうな

ワイルドで渋い旦那と
明るい賑やかしのレオさん
おもしろい会話が見られそうだ

キャハハハハ！喰らえー！
(レオパルドを水鉄砲で撃ちまくる)

獣人の平均寿命ってどれくらいなの？

>>124
ああ、確かにそういう話はよく聞く。
だが、幸いそこらの動物とは体の作りが違うようでな。
チョコレートも玉ねぎも、いくら食べても特に問題はない。
まあどっちもそんなに大量に欲しい物でもないが。
それよりも来月のアレってなんだ？
…ま、まさか『バレンタインデー』なんて言うなよ。
いいか？　そういうイチャイチャした行事は俺抜きでやれ。
間違っても目が痛くなるような包装の菓子なんて用意するなよ？
そんな物受け取るのすら恥ずかしいだろ…。
俺は苦手なんだ、ああいう…お、オトメ？　な代物は…。

>>125
なんだ、これは…？　チクワか？
プルプルしていて食感は悪くなさそうだな。
後は煮るべきか焼くべきか、それが問題だ。
アンタはいつもどんな風にしているんだ？
味付けは任せるから料理してみてくれよ。
その代わりアンタに先に食べさせてやるから、な？
それじゃあ張り切って頼むぜ。出来栄えが楽しみだ。

>>126
…ん？　もしかしてお前が>>118の言っていた奴か？
元気が良いのは結構だが、とりあえず話を聞かせてもらうぞ。
大人の一員として、フラフラしているガキを放っておくわけにはいかないからな。

その頭のモノは……耳と見て間違いないか？
それと、ここがどこかは分かっているか？
いったい何をしている？　お前の親はどうした？
…ゆっくりでいいから答えろ、俺は別にお前を追い詰めるつもりはない。
これはお前の為でもあるんだ。

>>127
おう、アンタか。噂をすればなんとやらだな。
アンタが話していたガキを見つけたぜ。
コイツで間違いないか確認を……って、どこ行った。
さっきまで後ろにいたはずだが、…まさか逃げられたか？
おい、作戦変更だ。大至急捕まえる、悪いが手伝ってくれ。
逃げたということは、何か逃げる理由があるに違いない。
心配しなくても、この村での通報は最終的に全て俺に回ってくるから安心しろ。
もちろんアンタを牢屋にぶち込んだりはしないさ。

まさか俺に怯えて逃げたはずはないだろう。
一応愛想良くしてやったつもりだからな。
まあ結果的には、どうやらナメられてしまったようだが。

>>128
ただいま。……おい、誰だ。
ここは俺の小屋のはずだが、同居人がいる覚えはない。
それとも、もしかして俺がボケているのか？
これでも俺は、寄り道せずにまっすぐ家に帰る嫁想いの男だ。
アンタのような奴と同棲しているのなら、俺が忘れるはずがないんだがな？
人の飯を食いながら、さも当然のように家主を出迎える度胸には感心する。
だが、アンタがただの泥棒ならすぐに出て行ってもらわなければならない。

…何かワケありか？　話してみろよ。
それとひとまず手を止めろ、いつまで食ってる気だ。
そもそもそれは俺の物だ。……俺のみそラーメンだ。

>>129
廃滅とは物々しいな。
近頃やけに物騒な連中が増えたと思わないか？
大方そういう奴等は頭の中が花畑状態なんだろう。
春はまだ先だっていうのにおめでたいことだ…。
この村は幸い何事もなく平和だぜ、おかげさまでな。
どんなに退屈でも、静かで落ち着けるなら俺はこれ以上なく幸せだ。

…別に今賑わっていることが迷惑だと言っているわけじゃないぞ。
それはそれで悪くないということは何度も言っている。

>>130
何故かのどかに聞こえる響きだな…。
そんな風に言うと、まるで動物がそのまま歩いていると勘違いされるだろう。
さすがにそういう雰囲気の村ではないと思うが。
まあ、ここではないどこかにはあるかもしれないな。
世界は広いはずだ、犬が二足歩行していても俺は驚かないぞ。
狼から直筆の手紙が届いたとしても………いや、それは少し驚くかもしれないが。

>>131
ではないな、この歳になればいろいろ経験もしている。
もちろんそういうコトも含めてだ。
伊達に34年生きているわけではないぞ。
それよりもどういう考えでそんな質問をしたのかを聞きたい。
俺はそんなに初々しく見えるか？
…それとも実は結構若く見えるのか。
人間からしてみれば、獣人の年齢を外見だけで判断するのは難しいのかもしれないな。

>>132
大体は4番だ、全身毛むくじゃら……化け物みたいな書かれ方だな。
だが、もちろんそれぞれ細かい部分の違いはあるだろう。
俺自身は4番が一番近い形だな。
それにしてもこんなにいろいろな種族がいるのか？
特に7番のような奴には驚いたな。
恐らく獣人というよりは妖精の類じゃないかと思うんだが…。
少なくとも俺は実際に会ったことはない。

>>133　レオパルド
おう、聞き覚えのある声だと思えばレオパルドか。
お前は相変わらず騒がしい奴だな。
いいか？　アレは池ではなく『温泉』という物だ。
びしょ濡れを覚悟で一度浸かってみろよ、病みつきになるぞ。

ああ、暇があればいくらでも足を運んでくれよ。
お前に会いたがる奴もいるだろうしな。
…よし、それじゃあ俺も森に行ってくるとするか。
いつもご苦労さん、…ってもう行ったのか。
相変わらずの俊足だな…。


少し早いが、今日はそろそろ行くか。
ちょうど用事を申しつけられたことだし、このまま出掛けてくる。
それじゃあまたな。

おお、キャラが増えてる
なにこの獣おっさん天国

まぁ…　この村、温泉が出来たのね。
それならミルクも売れるかしら。

こんにちわ、あなたはこの村の守り人さんね。
ここでミルクを売らせてもらってもいいでしょうか？
ええ　温泉から上がってから飲むミルクは格別ですよ。
きっと皆さんにも気に入っていただけると思いますわ。

それじゃあいくつかサンプルを置いていきますので、もし評判が
いいようならば、また売りに来ますわね。
…では　また。


（……ごめんなさい、あなた。坊や。
　夫と息子を亡くして独りになってしまった私が生きていくには、こうやって自分のミルクを売るしかないの。
　ああ！このミルクだって本当は私の坊やだけのものなのに！！　ごめんね。
　こんなダメな妻と母を許してちょうだい。　ううっ…）

>>134
「カッコイイ」か、良かったなレオパルド。
アイツは急ぎの用がある時には特に役に立ってくれるな。
それに村の中には足を悪くしている奴もいる…。
要するに村の者ならほとんどの奴はレオパルドの世話になっているはずだ。
…実は俺も結構頼りにしているぞ。
まあ本人には言ったことはないんだが…。
こんなこと改めて口に出す機会もあまりないからな。

>>135
渋いと言っても『渋ちん』の方かも知れないぜ？
……上手いこと言ったつもりだったんだが、そんなに面白くなかったか。
まあとにかく俺にはあまり期待はするなよ。
気が利いたことも言えないしな、せいぜいこうして普通に話すぐらいだ。
ここは元気モリモリのレオパルドに引っ張っていってもらおうじゃないか。
そしてその間に俺はちゃっかり惰眠を貪る、と。
期待してるぜレオパルド。…ふわ〜あぁ……言ってるそばから眠気が…。
思いきって今日は温泉で寝てみるか…。

>>136
あーあー…ったく、これだからガキってヤツは恐ろしい。
容赦という言葉が頭からすっぽ抜けているのがよく分かるな。
とりあえず俺はおとなしく見守りながら、レオパルドの無事を祈るとするか…。
こっちまで撃ち抜かれたら困るからな。俺だって水に濡れるのはゴメンだ。
こうして物陰に隠れたところで、あまり安心は出来ないがな…。
四方八方に気を配っていても充分危険だ。

>>137
個人差はあれど、比較的長生きするヤツが多い。
村には100歳間近のジイさんもいるぐらいだからな。
この村の獣人の平均年齢を引き上げている張本人だ。
しかも恐らく俺よりも元気で健康体…。
オマケに聞くところによると若い頃は相当鳴らしたらしい。
あの様子ならまだまだくたばる心配はないだろうな。
案外俺がジイさんになっても、まだピンピンしているかもしれないぞ？

>>141
いわゆる『あらさー』か。
アンタが天国と思うのは勝手だが、あいにく天使の適役がいないな。
オッサン共の出迎えに、それに見合う価値があればいいが。
…そうか、言われてみればアイツももうじき三十路か…。
俺とは6つしか違わないんだが、なんとなく感慨深いものがあるな。
しかし、あの歳でオッサン扱いされるのもなかなか酷な話だ。
アイツがオッサンなら、俺なんてもはやジイさんだぞ。

>>142
ああ、確かに俺がこの村の守り人だ。
温泉の後のミルクか……それは物凄くウマそうだ。
今すぐにでも試してみたい……。
アンタの言う通り、村の連中や客達もきっと気に入るだろう。
せっかくの申し出を、わざわざ反対する奴もいないからな。
いつでも売りに来てくれよ、もちろんアンタの都合の良い時で構わないぞ。

……イイな。いや、このミルクももちろん文句なしにウマいが。
さっきの行商人の話だ。貞淑そうで、どこか陰のある感じだっただろう？
そそるモノがある…。別にいやらしい意味じゃないぞ、ただの感想だ。

人妻ってイイよな

>>143
お邪魔します、ええと…　バルドーさんね。
まぁ！　いつでもミルクを売りに来ていいんですか？
皆さんに気に入っていただけたようで嬉しいわ。ありがとう。
他の村や町に売りに行くこともあるので、長期間空けることもあると思いますが
改めてよろしくお願いしますね。（にっこりと微笑む）
あ…　ごめんなさい、私ったら自己紹介がまだでしたわ。

名前　：メグ・アトハーザです。気軽にメグと呼んで下さい。
種族　：牛獣人（ホルスタイン）
性別　：女
年齢　：25
職業　：行商人として、ミルクをあちこちで売っていますわ。
　　　　チーズやミルクを使ったお菓子作りもやっています。
趣味　：お花やハーブを育てるのが好きです。
好きなもの　：料理、温かい場所
苦手なもの　：虫類全般（特に毛虫）そして…地震です。

>>144
えっ…はぁ、確かに私は人妻ですが……
まだしゃべっていないのに、どうしてわかったのかしら？
……そう、私は夫も子供もいるんです。
だけど、その、わけあって「遠いところ」にいます。
こうして独りで行商をやっていると、時々心寂しくなりますわ。
でも　辛くても頑張らなくっちゃ夫や子供に笑われてしまいますから！
こうやって素敵な村にも出会えましたし…　平気、へいきっ！
（私は…　負けないわ、あなた　坊や。）

ミルクは瓶にでも詰めて、
川などで冷やしておいた方が美味しく飲めるはず
温泉あがりに飲むなら特に

よっしゃー！サンキュー、バルドー！
OKも出たことだし、早速遊んでいこーっと。
>>134-135
ヒョー！分かってるねぇ、お兄さん達。
俺様の毛並みはこの村一番！なーんてなー。
時々、「うるせぇ！」とか言われてるけど、それも良い所って事でヨロシクしてやってよ。
俺が届け物とかしてるのは…ま、それしか出来ないから、なんだけど。
バルドーみたいな力は出ないし、頭は余計にダメだしねー。
残る足の早さを活かしたら、こーなったってワケ。

>>137
「へいきん」…よく分かんないけど、村回ってると80越えてる仲間も結構いるよ。
100歳間近のジイさんとか、元気すぎだよなー。
こないだ、口滑らせて「ジジイ」って呼んだら、杖でぶっ叩かれたし。
めっちゃくちゃ痛かった…。

>>141
おーう、俺も顔を出させてもらうことに…って、オッサン！？
俺もオッサンなのかよーっ！？
毛繕いも欠かしてねーし、身体も締まって…ニオイ？
た、確か風呂に入ったのは４日前…そろそろヤバイか？
しかし、「獣おっさん天国」……グハッ！…。
そ、想像したら、暑さと臭いにノックアウトされそーだわ
…。
とりあえず、後で風呂に入りにいくか…。

>>136
！！よっ、はっ、とっ、へへーん、俺様に当てようなんｚ…あ、あら…？
お兄さんさん達大丈夫…じゃあないわな。びしょ濡れだよ…。
くぉら、ガキ共ーっ！お客に迷惑かけるんじゃねーっ！！ちっ、逃げたか。
お兄さん達、ごめんな！ガキ共は、後で叱っとくからさ。
とりあえず、「オンセン」？ってのに浸かってきなよ。
服は火にくべて…じゃなくて、当てて乾かしておくからさ。
…しかし、このパターンは大概が俺のせいになるのよね…って、バルドー隠れてるしーっ！

>>142　>>145
おっ、ミルクだーっ！飲んで良いの？ヤッホー！
良かったなー、バルドー。これで名物が増えるじゃん！
へぇ、風呂上がりに飲むと美味いの？
じゃあ、さっき迷惑かけた兄さん達にご馳走してみよっかなー。
お姉さん、メグさんだっけ？ミルク４つ下さいなっと♪
俺も風呂に…風呂…風呂かぁ…。どーせなら、美味く飲みたいけど…。うむむむ…。
あっ、冷やした方がいいの？んじゃ、その辺の川で…>>146さん、教えてくれてありがとなー♪

>>144
そーなの？「ボセイ」とかいうやつかー？
メグさんもだけど、旦那や子供の為に頑張る女って温かい感じするよなー。
…あり？何か違う？

住人の人も増えて賑わってきましたね
そろそろオタク層の需要も
視野に入れてみませんか？
ちょうどここにメイド服が三着ありますから

相棒がほしい

獣人にとってマタタビは嗜好品ですか？

つ【ビックマック】

>>146
ええ。ここには人間さんが使っている「冷蔵庫」という機械はありませんから
冷やすのであれば、川の水などで冷やすといいでしょうね。
飲むのなら、普通に飲むより美味しく飲んでほしいですもの…
あ…そうそう　お風呂上がりに腰に手を当てて飲むミルクは美味しいけれど
冷たいものを一気飲みして、お腹を壊さないように気をつけて？
余計なお世話かも知れないけど　体は大切にして下さいね。

>>148
ミルク４つですね？はいっ　毎度ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくね、レオパルドさん。（ニッコリ微笑みかける）
失礼ですけど…　お風呂、というより水にぬれるのがお嫌いのようね。
無理はしなくてもいいのですけど　お風呂上りのミルクは本当に美味しいから
よければ試してみて下さいね。

>>149
これは……　お屋敷で働いている給仕さんの服ね。
オタク層というのがよくわからないのだけれど
こういう服を着て　もっとかわいく振る舞え、ということかしら？
あの…だったら私なんかより、若い娘さんに着てもらった方がいいと思いますが…
…そ、そうですか、それじゃあちょっとだけなら。
ここの温泉の脱衣場をお借りして着替えて来ますね。
（この服なら肌を露出するような破廉恥なものでもないし…　大丈夫よね）
（へぇ〜、ちゃんと私のような体格の大きい獣人用のものもあるんだ）

お待たせしました。　ふふっ…やっぱり私のような
娘盛りを過ぎた女が着てもあまり似合わないでしょう？
それに…私って腕も脚も太いから、人間のお嬢さんのような
かわいらしい振る舞いをしたって……（少し頬を赤らめる）

>>150
相棒ですか。私にとっては夫になるけれど…少し意味が違うわね。
この場合は…　パートナーかしら？
誰しもがよいパートナーとめぐり会えるわけではないけれど
縁は異なものという言葉もあります。
きっとあなたもステキな相棒、パートナーと出会えますよ。

>>151
マタタビは猫科の獣人さんを酔っ払ったような気分にさせる効果があると聞きますね。
この場合、豹のレオパルドさんのお答えを聞いた方がいいでしょうね。

>>152
うッ！？　こ…　この臭いは……！（思わず口を手で押さえる）
人間は牛を食べる。そして牛と私たち牛獣人は近いけれど別の動物。
それはわかってはいるけど、辛いものがあるわ。これは……
でもハンバーガーでよかった。ステーキよりは見ていて辛くないもの。

あの…せっかくの差し入れなんですが、私は遠慮しておきます。
バルドーさんとレオパルドさんで召し上がって下さい。

ここは美男美女が集まってるね

>>144
なんだ、結婚しているのか？
ということは当然旦那ないし連れ子がいるはずだが。
まさか、家庭を顧みずに行商をしているわけでもないだろう。
……まあ誰しも何かしらの事情を抱えているものだ。
ましてや会って間もない俺が詮索することでもない。
その辺りのことは、そっとしておいてやるべきだろう。

だが、正直に言えば『人妻』という響きには心引かれた。
俺も男だからな、それは仕方がない。

>>145　メグ
よろしく、メグ。
しかし、なるほど。行商人というのも骨の折れる仕事だな。
いろいろな場所に足を運ぶ以上、何かと危険は付き物だろう。
アンタさえ良ければ、村の奴に護衛を頼んでおくぞ。
本当は俺が付いて行くと言ってやりたいところなんだが、
一応俺にもこの村での役目という物があるからな。
まあその代わりというわけでもないが、
せめてここにいる間ぐらいは頼りにしてくれ。

それにしても、このミルクは本当に良い物だな。
…やっぱり搾りたてがいいのか。

>>146
おお、その手があったか…！
それならいっそのこと温泉のそばまで川を引っ張ってくるといいな。
そうと決まれば、早速実行に移すぞ。
思い立ったら『善は急げ』というヤツだ。
村の奴等に手を借りてもいいが…。
まあ俺一人でもどうにかなるだろう。
遅くとも半日ほどで終わるから、アンタも楽しみにしていてくれ。

>>147-148　レオパルド
ふうー…危ない危ない、なんとか巻き込まれずに済んだか。

一発も水を喰らわないとは、さすがの身のこなしだな、レオパルド。
おい、待て。俺は別に隠れていたわけじゃない。
お前の身体能力を信頼して、あえて囮にすることによって、
客人達にお前の勇姿を見せてやろうと思ってな。
さすが村一番の俊足だ、俺もお前の脚力にはてんでかなわないな。

…おかげでイタズラの標的が俺から外れてくれて大助かりだ。
いや、なんでもない。

>>149
『おたく』……「萌え」という合い言葉で意思疎通する人間のことか？
金に糸目を付けないことで有名らしいな。
確かにそういう客層も取り込んでおきたい。
…だが、この服は俺も着ないといけないのか？
……まあこういう体験も貴重だ、着替えてみるか。

サイズがきついかと思ったが、意外と合うものだな。
しかし、俺のこの姿を見たら確実に客足は遠のくだろう。
こういうことはメグに任せておくとしよう。よく似合っているしな。

>>150
一人は気楽だが、その代わり全て一人で背負う必要があるからな。
そういう時に相棒がいてくれれば、少しは負担も軽くなるだろう。
もちろんそれだけではなく、支え合える相手としても…。
アンタにもそういう信頼出来る奴がいるんじゃないか？
相棒と呼ぶに相応しい相手がな。
案外もう既に近くにいるのかもしれないぞ。
大事なモノほど目に見えないのは、よくある話だ。

>>151
俺にはマタタビの何が良いのかサッパリだな。
一応試してみたことはあるが、ただ臭うだけだった。
というか有り体に言えば臭かったな…。
酒の方がよっぽど嗜好品と呼ぶに値すると思うが。
俺のこの辺の好みは、案外人間寄りなのかもしれない。

>>152
デカイっ！　その名に恥じぬビッグサイズだ…。
胃にズッシリ来そうだが、それがいい！

『マクドナルド』という名前だけは知っていたが、
こうして直接目に出来る日が来るとは思わなかったな。
道化師のようなキャラクターが、老若男女問わず大人気なんだろう？
一度見たら忘れられず、夢に出るほど魅力的らしい。
この村にもそんなイメージキャラクターが必要になるかもしれないな…。

>>155
よせよ、おだてても何も出ないぜ。
それに、そんなお世辞を本気にする歳でもない。
…温泉まんじゅうでもどうだ？

確かにレオパルドも顔は良いんだよな。
黙っていればなかなかモテる方だと思うが…。
…そう出来ないところが、逆にアイツの良さでもある。

メグも美人だが、それ以上に独特の雰囲気をまとっているからな。
人間から見て魅力を感じても不思議じゃない。
ほのかに漂うミルクの香りが、また男心をくすぐる…。
……あー、クソ。こんな話してたら目が冴えてきた。

毛皮マニアのクルエラ・ド・ヴィルという女が近くまで来てるらしいから気を付けろよ
あの女…毛皮を剥ぐためなら地獄の果てまでも追いかけてくるような奴だからな…

犬の射精って沢山出るらしいね…

最近ハマっていることはありますか？

ここにスマホ置いておきますね

>>155
いやだわ、もーう！お世辞が上手でいらっしゃるのね。（苦笑い）
だけど私だって一応は女ですもの…　たとえお世辞でも美女と言われて
嬉しくないわけがありませんわ。ありがとうございます。
お礼にミルクを1本サービスさせて下さいな。

バルドーさん、レオパルドさんもステキな男性ですよね。
もし私が独身だったら…なんちゃって。ふふっ、冗談です。
私は角の先から尻尾にいたるまで、すべて主人のものですから。
（…そう、どんなことがあったとしても　私は永遠にあなたのものなのよ。）

>>156
はい…　その、訳あって夫と子供とは離れて行商を行っておりますので
色々と苦労はしてきました。でも、これは私が望んでやっていることですから。
>>アンタさえ良ければ、村の奴に護衛を頼んでおくぞ。
まぁ！そんな、村の方にご迷惑はかけられませんわ。私はただのしがない行商人ですもの…
それにけっこう力には自信ありますから、自分の身くらい守ってみせます。　
（　むっちりとしたふくよかな腕は、彼女が力を込めるとたちまち筋肉質になった…　）
…そうね。それじゃあ、村にお邪魔している時は頼らせてもらおうかしら。

ミルクも気に入っていただけて嬉しいわ。
搾りたてもおいしいですけど――　直に飲んでみますか？
クスッ、冗談ですよ。それは私の坊やだけの特権だから。

>>158
な、なんて恐ろしい…！
すみません　詳しく話を聞かせてもらえますか？　
そうですか…　ダルメシアンの毛皮、それも子犬の毛皮を狙っていたと…
ひどい話だわ。人間の中には獣人に対して差別や迫害をしたり
挙句の果てには命を奪ったり辱めたりする者もいると聞くけれど
毛皮を剥ぎ取る恐ろしい女が近くに来ているだなんて…　
手下を大勢連れているかも知れないし、しばらくはこの村から出ないがいいわね。

ダルメシアンは白黒の毛皮…　私も白黒の毛皮…　
ううっ、ストレスでミルクの出が悪くならないといいのだけど。

>>159
もーう…　いきなり何をおっしゃっているんですか。
この村には小さな子供だっているんですよ、もし聞かれでもしたら
「しゃせーって何？」「何がいっぱいでるの？」と質問攻めにあってしまいます！
私も昔、近所の子供に「赤ちゃんはどこから来るの？」って質問をされて
とっても困ったことがありまして…　まぁそれはいいです。
そういう話を一切してはいけないとは言いませんけど、せめて場所は選んでくださいね。
（…そりゃもう何も知らぬ娘じゃないけど、女の前でそんな話はしないでほしいわっ！）

>>160
趣味と実益を兼ねたお料理です。
ミルクはそのまま売ってもいいけど、やはりチーズ等に加工して売ったほうが
高く売れますからね。それに純粋に料理を作るのは楽しいですから。
最近はモッツァレラチーズを作っているんですが…
どうやら普通のミルクではなく、水牛のミルクで作った物が本物だそうで
チーズに詳しい方にがっかりされてしまったことがあります。
味では本物にも負けていないつもりなんですけどね…（苦笑い）

>>161
あら…　これは人間さんが使っている機械ですか？
ごめんなさい、私って機械はよく知らないもので…ましてや
こんな複雑そうな機械はうっかりさわって壊してしまいそうだわ。
どういった用途なんですか？
…まぁ、電話！？　私、てっきり電話とは線がないとお話できないものだと…
だとしたらこんな高性能な物は、私には宝の持ち腐れですね。お返しします。
（天国とお話できる電話だったら欲しいけど…　あるわけないわよね。）

ふぃ〜、温泉って気持ちいいんだなー。身体が、フニャーってなるぜ。
さて、お楽しみの…冷え冷えミルク〜。…プハッ、うまっ！のぼせた体に、冷えたミルクがまた…。
こりゃ、病み付きになるのもわかるなー。

>>149
人間の男は、こんな服を着て客をもてなすの？
ふんふん、これを着るとその「オタク」ってヤツが沢山来てくれるのか…。
んじゃ、いっちょ着てみますか……どーよ！

いらっしゃいませー♪グレイト温泉にようこそー☆
最高のおもてなしで、ココロまでポッカポカにしちゃいますよー☆

…コラッ、そこ笑うんじゃねーっ！！これじゃ、客寄せにならないよなー。
おっ、メグさんいいぞー！似合ってるじゃーん。

>>150
んー、探してそうそう見つかるもんじゃないよな。
でも、何事も信じなきゃ始まらないってね！
よし、最高の相棒に出会える！必ず見つかるはずだー！
…アンタに、いい出会いがあるように祈ってるよ！

>>151
マタタビ？甘くて美味いよなー。でも、猫科の獣人には、危ないものでもあるんだわ。
なにしろ、匂いだけでフラフラだし。
子供の頃、初めて嗅いだときはビビったなー。森の中で見つけてさ。
醒めた後、泣きながら村に帰ったよ。
そーいや、酒に入れると薬になるらしいけど、何に効くのかね？
…で、「シコウヒン」って何だ？

>>152
アグッ…うま…アムッ…あっ、ごめんごめん！
あんまり美味そうだからつい食っちゃったけど…良かったんだよな？
しかし、人間の食べ物って面白いよなー。こんなデカいサンドイッチ初めて見たし。
んじゃ、お礼に森で果物でも採ってくるかな。ちょっと待っててよ！

>>155
そりゃ、そーでしょ！温泉に入って、毛並みのツヤも上がってるぜー！調子に乗るなって？…ヘヘッ。
その割に、女の子にモテた事無いんだよな、俺。なんでかねー。
ま、俺はともかく、バルドーはオジサンなんて言われながら、陰で好かれてるよ、絶対。
あの、渋み？大人の落ち着き？どーやったら出るんだろうなー。
メグさんも綺麗だよなー。お菓子作りも得意みたいだし、いい奥さんって感じが出てるもん。
ま、こんな美男美女が揃った「グレイト温泉」！どんどん遊びに来てくれよー、なーんてなっ！

>>158
ゲッ！何だよその、おっかないの。俺様ピンチじゃねー！？
…ま、まぁ、そんな奴に追われても、俺は絶対逃げ切るけどなー…ふ、震えてなんかいねーぞっ！
とりあえず、村はバルドーがいるし大丈夫だと思うけど…俺も、森の辺りを見回ってみますかね。
なっ、隠れたりしないっての！俺だって、牙と爪があるんだから、いざって時はね。

>>159
人間って、そんな事まで調べてんの？
でも、そーやって調べたりして、病気なんかも治せるようになるんだろうなー。
んー、やっぱ人間って頭いいんだなー。

>>160
俺は飽きっぽいからなー。日々、思いつきで生きてる感じだし。
あ、温泉はちょっとハマりそうかも。体から力が抜ける感じ、いいよなー。
ま、これもいつまで続くか分かんないけどねー。

>>161
なんだー、この黒い板。
へ？電話？なにそれ…離れているヤツと話出来るのかー？
声はどうやって…糸…なんてついてないよな…。
っていうか、置いてても誰も使えないと思うんだよなー。
やっぱり、アンタが持っていた方がいいんじゃない？

ダイナミックな顔ぶれになってきたなあ
みんなは自分のダイナミックなところはどんな点ですか

やっと着いた!!!
ここが獣人の村…
あ、いきなりごめんなさい
あたしこうゆうものです
よろしくっ

名前　：シエル
種族　：鳥獣人(ツグミ)
性別　：女
年齢　：18
職業　：歌手・木の実採集
趣味　：歌うこと・飛ぶこと・しゃべること
好きなもの　：雨・木・食べ物
苦手なもの　：雷・暗い所・野菜

あたし歌うことが得意だけど、木の実をとってくるのも得意なの！
あたしもここの住人になりたいのっ
いいかな？

獣人さんがまた増えるよ、やったね

け、獣だらけでねーか！
おら、こんなところ居られねぇ…庄屋様ー！庄屋様ぁー！

おっぱい揉みたい
雄っぱい揉みたい

よう、この時間は冷えるな。
いつものように、ゆっくり話をしたいところだが…。
今夜はあまりゆっくりしていられなくてな。
ひとまず挨拶程度といったところだ。
新しい住人が来たんだ、急いで駆けつけて当然だろう？

というわけだ、シエル。（>>168）
お前をこの村の住人として歓迎するぜ。
遅れた上にぶしつけな挨拶で悪いな？
今度改めてゆっくり話をさせてくれよ。

…おっと、そろそろ行くか。
また来るぜ、出来れば明日ぐらいにな。
じゃあ、風邪ひかないようにして寝ろよ。

怖いよー

まだ起きているか？
来るのが遅れて悪いな。
まあいつも通り、いろいろ話をしようぜ。

>>158
それはまた、なんとも笑えない話だな…。
そんな悪魔のような女がうろついているとは世も末だ。
毛が欲しいなら自分の毛髪でも触っていればいいものを。
…分かってるさ、それとこれとは別物なんだろう？
俺もちょうどそろそろサッパリしてみたかったところだ、
金で買い取ってくれるのなら、少しぐらい分けてやってもいいんだがな。
そう上手く物事が運ぶはずもないか…。
忠告してくれて助かった、村の連中から目を離さないようにしておく。

>>159
そうか、よく知っているんだな…。

……ところで、話は変わるんだが。
「自分から言う分には平気なのに、人から言われるのは苦手」
そんな風に、特定の物事を指して思うことはないか？
だから、なんというか……俺が何を言いたいか分かるだろう？
その、実はまさに俺がそういう性分の持ち主というか、だな…。
…自分からそういう話題を出すのは平気なんだが、逆はだめなんだ。
どうにも恥ずかしくなるというか、とにかく耳を塞ぎたくなる。
これでも我慢していたんだが、誰かに気づかれる前に言っておきたくてな…。
俺のような奴がおかしいと思うだろうが、苦手なものは仕方がない。
…笑いたければ笑え、その代わりこの話は黙っていてくれ。
俺にも一応体面という物がある。

>>160
新作の温泉まんじゅう開発だ。
ここまでくると、もう間違いなく守り人の役目じゃないな。
なかなか上手くはいかないが、他にやる奴もいないから仕方ない。
…しかし、実は少し困ったことがある。
というのも、まんじゅうの中身がネタ不足で困っている。
ここらで変わり種を作っておかないと客にも飽きられるだろう。
話の流れで、ついでに相談に乗ってくれないか？
俺は温泉の湯を入れてみたらどうかと考えているが、この案はどう思う？

>>161
これは……さては人間の作った道具だな。
面白そうだ、使ってみてもいいのか？

この表面に触れて操作したらいいんだな、分かった。
今まで見てきた機械よりは簡単そうじゃないか。
……どういう風に触れると、何がどう動くんだ？
す、すまん、まずはそこから教えてくれると助かる。
ところで、この機械はもう少し大きい物はないのか？
俺の指が太いせいなのか、すごく押し辛いんだが。

>>162-164　メグ
おお、意外と腕っぷしは強そうだな。
下手をすれば村の男連中よりも頼りになりそうだ。
…まあ、それでもアンタはれっきとした女だ。
アンタの力を信じないわけじゃないが、やっぱり気に掛けたくもなる。
そういうわけで少なくとも俺には遠慮は無用だ。

じっ、直に…？　いや、そ…それはマズイだろう。
俺もアンタもいい大人だ、そんなことをしたらいろいろ問題が…。
……あ…あー、そうとも、俺ももちろん冗談のつもりだ。
だが、人妻がそういう悪い冗談を言うのは良くないぞ。
本気にするような男もいるから気をつけろ、…俺はもちろん違うが。

>>165-166　レオパルド
レオパルド、ちょうど良かった。
森の見回りが終わったら、村の奴等に伝えておいてくれ。
いかにもヤる気満々な怪しい女を見掛けた時は俺に報せろ、とな。
近くに来ているという噂の……しまった、名前を忘れた。
…確かクルエラ・デヴィルだったか？
とにかくそういう悪魔のような名前の悪魔女のことだ。
お前も皮を剥がれないように気をつけろよ。

>>167
ダイナミックな顔ぶれというのがどういうものなのかは分からないが、
個性的な面々が揃っていることは否定出来ないな。

俺のダイナミックなところと言うと、やっぱり体…というか力だろう。
背丈ほどはある斧を持ち上げて、振り下ろせるぐらいの筋力はある。
その名も『マキ割りダイナミック』…。
…実はたまに練習していたりする。
あの技が役立つ時もあるかもしれないからな。

ところで『ダイナミック』という言葉とこの村が、
切っても切れない関係になってきているような気がするが…。
いつの間にかキーワードのようになっていないか？
知らないうちに村の名前まで『ダイナミック村』になるんじゃないか心配だな。

>>168　シエル
さて、ちゃんとした出迎えが出来ずに悪かった。
俺はバルドーだ、この村の守り人…まあ村の便利屋だな。
ここまで来るのに疲れただろう、ひとまずゆっくり羽を休めてくれ。
アンタが住むための場所を昨夜のうちに準備しておいたからな。
よろしくな、シエル。

ほう、歌い手なのか？　それは良いな。
村にはそういうのが好きな奴が大勢いる。
一度自慢の歌声を聴かせてやってくれよ。
出来れば俺もお相伴に預かりたいところだな。
ああ、アンタが暇な時で構わないが、木の実の採集も頼みたい。
来て早々に悪いが、この村は意外にやることが多いぞ。覚悟しろよ？

>>169
レオパルドに負けず劣らずの賑やかな奴のようだな。
案外良いコンビになりそうな気がしないか？
…こうして新しい住人が増えるのも、きっとアンタ達のおかげだな。
少なくとも俺はそう思うぜ、俺がここで独り言を話しているだけじゃこうはいかない。
…正直に言えば、初めは村のことが周囲に知れ渡ることには、
俺はあまり気が進まなかったんだ。危険だからな。
もちろん今はそんなことはほとんど考えてないが…。
つまり結論から言えば、村を良い方向に導いてくれたのはアンタ達なんだ。
ありがとうな、これからも村のために手を貸してくれよ。


……ふう、今夜のところはそろそろ寝るか。
中途半端に話を切るのは俺も嫌いだが、
この襲い来る眠気に抗う術もない……ふわあ、あふ…。
また早い内に顔を出す、じゃあまたな。

そういやダイナミック村の村長さんって誰？
村って言うからには代表者の人がいるんじゃないのかな

>>169
やったね！っていってもあたしは牙もないし、お肉も食べないから獣っぽくはないと思うけど…
はやくみんなと仲良く慣れればいいなっ

>>170
あっちょっとまっ…あぁ…いっちゃった…
大丈夫かな？獣人狩りの集団とかこないよね？
バルドーさんに報告した方がいいのかな

>>171
おっ…//
そぉゆうことは大声で言っていい言葉じゃないでしょっ
雄！雄ね！どぉぞ!!

>>172-175 バルドー
バルドーさん、はじめましてっ
守り人…とっても強そうだし、かっこいい人…。

そぉ、よかった！
ここなら思う存分飛べるし、歌も歌えそうっ！
バルドーさんも歌ってくれるの？
すごく楽しみ。低くてうっとりするような歌声が聞けそうねっ

了解っ。実はここまでの道のりですこし森を散策してきたの。
胡桃に木苺にグミに…ここはほんとに恵まれた村なのねっ
村のためにいっぱい働けるように頑張るわ。みんなとってもいい人みたいだし、すごく楽しみ！

>>165
ふふっ…　レオパルドさんにもお風呂上りの後の
ミルクの美味しさがわかってもらえたようで嬉しいわ。
やっぱり嬉しいものね…
自分のミルクを美味しそうに飲んでもらえるのを見るのって…
（でも…　私が本当にミルクを飲んで欲しい子は…）

>>167
ダイナミックというのは何か派手で衝撃的なこと…でしょうか？
それなら私のいざという時の特技はダイナミックだと思いますよ。
これは万が一、魔物や盗賊に襲われた場合を想定したもので
自分の体を丸めて…　相手に向かって転がるように突撃ッ！して
思いっきりぶつかるという技なんです。
一度ぶつかったら、その反動を利用して何度もぶつかることもできますが
直線的な動きしかできないのでかわされやすいという欠点もあります。
でも、うまく命中すればその破壊力はダイナミックですっ！
なんといっても私は…その…　（恥ずかしそうに小声で）お、重いですから…

>>168
この村の住人ではない私が言うのもなんけど、いらっしゃい。
シエルさんとおっしゃるのね？
私はメグ…　この村にミルクなどを売りに来ている行商人よ。
うふふ。あなたのような元気のいいお嬢さんを見ているとなんだか
独身だった頃の自分を思い出すわ。どうぞ、仲良くしてちょうだいね。
そうだ…　お近づきの印にミルクを1本サービスするわ。
よかったら飲んでみて？（ニッコリと微笑む）

>>169
ええ、本当に。
お客さんが増えるというのも、もちろん嬉しいのだけど…
今までこの場で皆さんとお話しする獣人の中で、女は私だけだったでしょう？
女同士でしかできないお話もできそうで嬉しいわ。
それに…　今までは唯一の女が私のような所帯持ちで、少し申し訳ない気持ちもあったの。

>>170
ど、どうか落ち着いて下さい！
あなたは…もしかして獣人にあまり接したことがない方なのかしら？
それなら動揺してしまうのも無理ないかもしれないわね。
私も生まれ育った村が牛獣人しかいない村だったので、村の外で他種族に
出会った時は本当に驚いたもの……
安心して下さい、ここにはあなたに危害を加える者はいませんわ。
はい。ホットミルクです。ミルクには精神を落ち着かせる効果がありますよ。
ふふっ、毒なんか入っていませんから　飲んでリラックスなさってね。

>>171
パシッ！（胸を揉みしだこうとした手を、尻尾で叩く）
もーうっ！　いけませんよ、そんなことしちゃ。
まぁ、その…　私の胸は大きいから目立ってしまうのかも知れませんけど
勝手に揉もうとしちゃダメですっ。第一、私には夫がいるんですよ？
そんなことをしたらあなた、夫にボコボコにされてしまうわ。

だからあなたは自分の…　ええと、お、雄っぱい？
ご自分の雄っぱいを思う存分揉んだらいかかでしょうかっ！？
（とはいえ、固くてとてもじゃないけど揉めそうにはないわね…）

>>173
…あら？　もしかしてボク、迷子かしら？
困ったわね…　近くには親御さんらしき人は見当たらないし…
でも大丈夫よ。きっとバルドーさんがボクのパパかママを見つけれくれるわ。
だから、怖くない。怖くない。（迷子を優しく抱きしめる）
いい子ね。さぁ…ここで一緒に迎えが来るのを待っていましょう。
（もしも私の坊やが無事に成長していたら、きっとこの子のように…　ううっ）

>>175
はい、行商で重い荷車を引いたりしていますから自然と筋肉もついてしまうんです。
もっとも同じ牛獣人の男性、そしてバルドーさんには遠く及びませんけど…
ありがとう、遠慮なく頼らせていただきますね。
>>人妻がそういう悪い冗談を言うのは良くないぞ。
あははっ！そうですね、こんな冗談を言っているのを夫に聞かれたら
私、怒られてしまいますっ！（両手を頬に当てて恥ずかしがる）
ふふ…　でも、こんな風に冗談を言えるような余裕ある気分になれたのも
本当に久しぶりだわ。やっぱりこの村に来てよかったです。
（本当、暖かい村…　まるであの頃に戻ったような気分…）

>>177
そういえば…　あ〜っ！　いけない！
私ったら、まだこの村の村長様にごあいさつしていないわっ！
守り人のバルドーさんの許可が下りたから、忘れていたけど
村の責任者に行商人があいさつなく商売するなんて…非常識よね。
今からでも遅くないわ、早くごあいさつに…！
ああ、そうだ　遅くなったお詫びに上等のチーズでも持って行かなきゃ…！
もーう…　メグ、あなたってどうして肝心なところでドジなのよ！？

これだけ沢山獣人さんがいると
誰に話しかけて良いか迷うなー
誰がオススメ？

俺ケモナーだけど
片っ端から抱きしめていい？

ぽえーん
　　　　 )
　　 [＞/＜]
　 　 ＿L_
　　／_　_＼
　 /　･　･　ﾍ
￣Ｔ ／￣＼ Ｔ￣
／工｜　　｜工＼
`(＿_＞―＜_＿)

へっへー。森でオレンジが採れたぞー！　これは、>>152のお礼に…。
今のところ、「クルエラ・なんちゃら」っぽいのも見当たらないし大丈夫っしょ！

>>167
え？ダ、ダイナミック！？そーそー！ここは、ダイナミック温泉よーっ！
…誰も、気にしてないよな…ほーっ！

…あ？俺のダイナミックな所？そーだなー、やっぱ豹獣人らしく「ダイナミックな走り」じゃね？
速さだけは、誰にも負けねーぞ！しかも、回転や宙返りなんかもお手のもの。
これは、獣人だから出来ること、ただの豹じゃあこうはいかないってね！

>>169
ほーんと、賑やかになっていくよなー♪女の獣人も増えて「獣おっさん天国」脱出じゃね！？
しかも、歌手の登場となれば、このダイナミック温泉もいよいよ豪華になってきたねー！
こりゃ、俺も何か芸のひとつでも身に付けた方がいいのかね？

>>170
はい、ストーップ！この、レオパルド様から逃げようなんて…アハハ、冗談、冗談！
アンタ道に迷ってここに来たんだろー？別に取って食いやしねーよー。
そりゃ、こんなに獣人だらけじゃ、驚きもするだろうけどさ。
とりあえず、メグさんがミルクくれるってさ。飲んできたら？
で、温泉でも浸かって落ち着きなー。迷って疲れたっしょ！
上がったら、森の出口まで案内するからさ。
ちなみに、その「しょーやさま」って偉いのかー？今度は、連れてきなよ！
そんな偉い人が来てくれたら、もっと広まること間違いなしってね♪

>>171
お兄さん、ここでそんな事言わない方がいいよー？
こわーい化け物に、食われるぞー。

実はさ、村の奥の森に洞窟があってさ…。
そこに、さっき言った化け物…そう、猛獣っていうより化け物なのよ。
そいつを、飼ってるんだわ。何でって？そりゃー、村を守るためさ。
獣人が安心して住める場所なんて、そうそうないんだから。
んで、そいつは合言葉を言うと洞窟から飛び出してきて、敵と見なしたもの全部に襲いかかるんだよ。
その合言葉ってのが、「おっぱ…

プッ、ブッハハハハハ！わ、分かってたっしよ？ジョーダンだって！
ま、なんにせよ、そんな事口に出したら、大変な目に遭うのは同じだけどなー♪

芸を身につけるって？
歌手がきたわけだからダンスってのはどうだろう
動きも軽やかだし向いてるんじゃない

>>173
ん？迷子かー？…って、お前かよー。怖いって何が…あぁ、クルエラ・なんちゃらの話を聞いたのか。
大丈夫、バルドーが守ってくれてるだろ？俺だって、みんなを守るためなら…
コラッ、なにが「レオパルドには無理」だよっ！
とにかく、家に帰んな。送ってやるよー。

>>168　>>178　シエル
あれ、この辺じゃ見かけない獣人だなー。遠くから来たのかー？
…つーか、可愛いじゃん…！
俺、豹獣人のレオパルドーッ！…ご、ごめん、驚かせたか。
疲れてるなら、温泉に…っと、羽が濡れたらマズイよなー。
んじゃ、村で作ってる木の実でも…ホイッ！
俺の仕事は、伝達・配達・雑用係ってところ。
これから、ヨロシクな！

>>177
ここの温泉は、狼のバルドーが見てるよー。もちろん、村の村長は別でいるからな。
ちょいと年食ってて頭固いけどさ、基本は気さくなジイさんだよ。
会うのにお許しとか入らないからさ、家に行ってみたら？

>>179-182　メグ
おう、湯上がりのミルク最高だったぜー♪
おかげで、温泉の気持ちよさも分かったし、ミルクというか、メグさん様々だよ。ありがとなー。
しっかし、大人しそうに見えて、そんな技を持っているとはねぇ

…こりゃ、俺様も敵わないかもなー。調子に乗りすぎたら、ドカッと一発なんて…

えっ？な、何でもないっすよー？何でもっ、ハハハ…。

>>174-176
バルドーもよくやるよなぁ。たいして料理なんかしてなかったのに、温泉饅頭だもんなー。
これで料理に目覚めたら、なにか美味いものご馳走してくれよー。
…っと、そうそ、それ伝えないとね。ＯＫ！猛ダッシュで行ってくるぜ！
もう知ってるヤツもいるみたいだけど、一人残らず伝えないとな。
バルドーも油断するな…って言うまでもないか。
んじゃ、全　力　疾　走ーーーっ！！

ステーキ…
焼き鳥…

>>177
ダイナミック村…あぁ！村長さんにあたしも挨拶してないじゃない!!

じゃあちょっといってこようかな？
やっぱり百獣の王のライオン？でも長老なら猿ってことも…
(わくわく)

>>180メグ
メグさんね…素敵な名前っ
独身だった頃…っていうとやっぱり旦那さんがいるの?!きゃー素敵!!
メグさんの余裕さはそこから来るのね。
あたしもメグさんみたいな大人な女性にはやくなりたいなぁ…
わぁ…ありがとぉっ。
これはメグさんのお乳？とってもおいしい!!
じゃああたしからは胡桃を。
ぜひケーキの材料にしてね？

>>183
新人のあたしが言っていいことかわからないけど、にぎやかでいいね。
誰に…とは言わないけど、あたしは話しかけられたらとっても嬉しいし、全力て答えさせてもらうわ！

>>184
ケモナーって獣が好きなこと？
寒いこの季節だし、あたしでよかったらあっためるよ？
あ、あんまり羽は抜かないでね！

>>185
ん？なにこれ？おーいっ大丈夫ー？
ぽけーっとしてると食べられちゃうわよー？
なんだか得体のしれない物だけど、頭の一本の髪の毛を大事そうにデコレーションしめるのがなんとも愛らしいね…よしよし

>>189レオパルド
わっ…どぉもっぇっ可愛いなんてっ！
あたしはシエルっ驚いたけど大丈夫よ？
見ての通りツグミの獣人よっ。

あ、そぉそぉっ温泉！入らなきゃっ。
確かに濡れることはあんまり好きじゃないけど、たまにはいいかなって楽しみにしてるのよ？しばらく乾かさないと上手く飛べないけど…

ありがとう!!ここの木の味はとってもおいしいものね？
レオパルドさんもバルドーさんも足が早そうだもんね。
誰かが言ってたみたいにダンスも出来そぉね！バク宙とか楽勝みたいっ。
踊れる配送屋さんなんてかっこいいわね！

>>191
やっ…焼き鳥なんて食べないわよ！
あたしは鳥でもあるけど人でもあるのっ食べても美味しくないんだからぁ!!
そんなよだれ垂らされたって…そんな目で見られたって…ぅっ…バルドーさぁあああああん!!!!

何イナミックが一番好きですか？

美味そうな…、いや、魅力的な住人たちですね

ペットの名前を調べてたらバルドーさんの名が出てきた
意味は『王にバール(嵐と慈雨の神)のご加護を』だって
かっこいいやないすか

サムゲタンを村中に巻いたニダ

村長様はあいさつが遅くなったことを「気にするな」と
おっしゃって下さったわ。気さくな方でよかった…

>>183
この村に昔からいたわけじゃない私にもなんとなく分かるわ。
本当に賑やかになってきているのね…　もちろん、いい意味で。
そうなってくると、あなたのように誰とお話しようか
迷ってしまうのも無理もないことでしょう。
深く考えずに、気軽にお話をしてくれると嬉しいわ。
あるいは、特に相手を指定しないで全員に話かける…というのも
いいと思いますよ。

>>184
け、ケモナー？　私が来る前にもそんな言葉で質問があったようだけど…
あなたは私たちのような獣人が好き、という解釈でいいでしょうか？
もしそうだとしたら純粋に嬉しいわ。中には…ごく一部と思いたいけど
獣人を嫌う人間さんもいらっしゃるから。

だけど私を抱きしめたいのでしたら、条件があります。
胸やお尻などの恥ずかしい部分は決してさわらないこと！いいですねっ？
そして、私は夫も子もいる身ですから…あまり長時間抱きつくのはダメです。
これを守っていただけるのなら、抱きしめてもかまいませんよ。

>>185
まぁ…！　こんな生き物は初めて見たわ。
もしかしたら、どこからか迷い込んだ妖精か何かかしら？　
フフフッ…なんだか愛嬌のあるかわいらしい顔をしているのね。
群れからはぐれてしまったのかもしれないけど、どこにこの子の
仲間がいるのかしら？
他の村に行商に行った時に、この子について聞いてみましょうね。

>>190　レオパルド
いやだわ、もーう　レオパルドさんったら…
私のアレは技といっても、そんなスマートなものじゃありませんわ、
ただの力任せもいいところですもの。やりすぎると目が回ってしまうし
そもそもすばしっこい相手にはまだ上手く当てられないの――

…レオパルドさん、ちょっと技の実験台になっていただけない？
ふふっ　冗談ですよ。（ニッコリと微笑む）

>>191
人間の家畜の乳牛は、ミルクが出なくなってしまうと
お肉にされてしまうそうです。
私はまだまだたっぷりミルクが出るし、そもそも家畜の牛とは違うから
食べられてしまうことなんてないんです。
…ないんですよ？
だからお願いっ、私の方を見ながら「ステーキ」なんておっしゃらないでっ。
もちろんシエルさんに向かって「焼き鳥」もダメですよっ。

>>192　シエル
余裕ある大人の女性、か…　あまりそういう自覚はないけど
そう言ってくれるのは嬉しいわ、ありがとう。
夫や子供とは、その…理由があって離れているの。
シエルさんも素敵な男の人と出会って、いい家族が作れるといいわね。

ミルクも気に入ってもらえて嬉しいわ。
まぁ、こんな質のいい胡桃をもらってしまっていいのかしら？
それじゃ…そうね。胡桃のチーズケーキでも作りましょうか。
完成したら皆さんにおすそ分けするわね。

>>194
ご、ごめんなさい。質問の意味がイマイチ理解しにくいのだけど
「どんなダイナミックなものが一番好きですか？」という解釈でいいのかしら？
そうね…　何年か前、主人と結婚する前にデートで
遠出して海に花火を観に行ったことがありました。
あの時の花火はとてもきらびやかで、ダイナミックでしたね。
とても、大好きな思い出です。（遠くを見るような視線）

>>195
ふふっ、美味しそうなミルクでしょう？
毎朝絞りたてで、とてもフレッシュ。まろやかでコクがあるのに
しつこくなくゴクゴク飲めると皆さんに好評をいただいていますの。
特に温泉から上がってから、川の水でよーく冷えたものをグイィッと
飲むのが美味しいんですよ。　ミルクの他にもチーズ等もありますので
ぜひとも買っていって下さいね。

あの…　宣伝した後でなんですが、ミルクが美味しそうなんですよね？

>>197
ちょっと、あなた。（少し怒ったような顔つきで迫る）
この鶏肉のスープを村中にばらまいたのはあなたね？
村の住人でもない私にこんなことを言う資格があるかどうかはわからないけど…
食べ物を粗末にするのは見過ごせません！
こんなに散らかして…！食べ物に、作った人に申し訳ないと思わないんですか！？
さっ、いっしょに村長様やバルドーさんのところに行きましょう、
そして自分のやったことを反省なさいっ！　いいですね？！
（…つい怒ってしまったけれど　出過ぎたことだったかも知れないわ。）


そういえば私、まだここの温泉に入ったことがなかったっけ。
せっかくだし入っていこうかしら？
混浴ということだけど…　今は誰も入っていないし、大丈夫よね。

（ﾁｬﾎﾟﾝ）
ふうぅ―――　とてもいい気持ち。
体から疲れが取れていくし、何よりお湯につかっていると…　胸が楽だわ。
…できれば、家族みんなで来たかったなぁ。

にゃーん

シエルの羽を抜いてみた
とくに意味はない

兄さんや…飯はまだかのう…ぱくっぱくっ

獣ども！
オレの名をおぼえておくがいい…オレの名はガノンドロフ！
世界の支配者となる者だ！！

>>204
おじいちゃん、ご飯ならおととい食べたじゃないですか

獣人村落ダァイナミック！

>>207
結局村の名前はダイナミック村に決定したのかｗ

しかしダイナミックが自然に定着するってある意味すごいな

それだけ普段からみんながダイナミックなんだよ
光の速さでどっかへダッシュしそうな村人でいっぱいさ

>>183
そーいう時は、直感じゃないかー？
とりあえず、興味を持ったヤツに声をかけてみなよ。
渋いバルドーに、温かい母ちゃんみたいなメグさんに、
元気なシエルに…さぁ、お好みは誰だい？なーんてな♪
もちろん、俺様も大歓迎だぞー。
村のヤツらには｢うるせぇ！｣なんて言われたりしてるから、覚悟しとけよー。

>>184
ケモナー…見たところ人間だけど、違う種類なのかー？
何が違うのか、さっぱり分からないんだけど。
とりあえず、俺でよければ…って、イダッ？イダダダッ！？
強すぎるっ、手加減しろぉ〜！
こ、こりゃ、他のヤツらには勘弁してよ…あたた…。
あ、女には軽くでも駄目だけどなー。
絶対に怪我するよ…アンタが。

>>185
なにこれ、ナニコレ、何これー！面白い生き物はっけーん！
よっしゃ、捕まえてガキ共に見せてやろっと！…このっ、どりゃっ！
ん？ぽえーん？しゃべった…あっ、逃がした！
くっそー、森にあんなのがいたなんてなー。
ずっと住んでても、知らないことだらけなんだなー。

>>191
おーい、お兄さん、お兄さん、よだれ出てるよー。腹減ってんのー？
って、コラコラコラ！何みてんのよ。
俺達は、あくまで獣人だっつーの！
普通の動物とは違うんだから、食べられないとおもうぞー。
肉を食べたいなら、森で狩ってきなよ。

>>194
アイナミック、イイナミック、ウイナミック…ああ、ダイナミック以外になにがあるんだよー！？
うぐぐ…うへぇ…頭が熱くなってきた…。

>>195
…ブルルッ！何か、寒気がするなぁ。
別に、ニコニコして悪いヤツじゃなさそーだけど…なんだ、この感じ？
え？あ、魅力的だって？ヒョーッ！嬉しい事を言ってくれるねー。
皆も喜んでくれるよ！…何か、ヤバい事言ってたような…　気のせいだよ…な、うん！

>>196
へー、バルドーの名前にそんな意味があるのかー。
村ではあまり名前で呼ばれないし、意味を気にしたことなかったなー。
嵐の神かぁ。バルドーにぴったりな感じがするなー。
あのパワーだし、本当に神さんが力をくれてそうだよなー。

>>197
うわぁぁぁあ！なーんてことするんだよー！要らないんなら、食わせてくれよー！
この鶏肉、色々詰まってて美味そうなのに…洗えば…ダメ？
この村じゃ、こんな珍しい料理は滅多にありつけないんだぞー、チクショー。
こーなったら、もう一回作れーっ！そして、俺様にご馳走しろーっ！
怒るところが違うって？だって、すげー美味そうなんだもんさー。

>>メグさん
じ、じっけ…あ、冗談よね？はー、ビックリしたぁー。
お、胡桃だー。何かお菓子でも作るのかー？
いつも、美味そうなの作ってるもんなー。何が出来るのか楽しみ、楽しみー♪

>>202
獣人…じゃあないな。でも、こんなの森にいたっけ？
つーか、普通じゃないよなー。足が6本、背中にも何か生えてるし。
にゃーんって…見た目に似合わない鳴き声だなー。
まぁ、敵意は無いみたいだし大丈夫だろ。
さ、森に帰りなよ。こんなところに出てくると、
危ない目にあうかもしれないぞー。
…>>187の冗談が本当に…ま、まさかだよなー。

>>203
おいっ、羽根なんて抜いて飛べなくなったらどーすんだよー！
…お兄さん、可愛い子に意地悪しちゃうタイプだろー。もっと上手くやりなよー♪

>>204 >>206
おいおい、ジイさんてば、バアさんが一昨日食べた…
って、一昨日かよっ！ってか、今目の前にあるのはなんだーっ！
…はぁ、二人してボケたのか？とりあえず、何かお使いとかあるかー？

>>207-209
おいおい、｢獣人村落ダイナミック｣って、物語の題名じゃないんだから…。
つーか、このまま本当にダイナミック村になりそうだよなー。
まぁ、雰囲気はダイナミックってよりか、ノンビリ･マッタリって感じだけどさー。
村の名前にまでなるとは、温泉効果おそるべしだわ。

>>208
なんだよアンタ…あっ、鬼？本で見た鬼じゃねーの？
その鬼さんが、こんな何も無い所に何の用だよ。
世界の支配…？そんな事は、どっかの国の王様にでも言ってきたらいいんじゃねーの？

…うぅ、身体か震える〜。チ、チビりそう…ま、負けるな俺！

>>188　>>シエル
お、ダンスね！シエルの歌に合わせて踊る、なんていいかもなー。
バク宙…後ろ宙返りね、楽勝〜よっ！
…
(ズルッ！ぐぁん！)
…
〜〜☆(レオパルドは、きぜつした！)

へい！豚骨ラーメンおまちぃ！

>>194
んー…他に言葉ある？
あたしそぉゆうなぞなぞみたいなの苦手よ？

>>195
美味しそうとか言わないでよぉ！
あなたたち人間と変わらないと思うけどっ
そぉやってわざと意地悪いう人には木の実もってきてあげないからねっ

>>196
素敵ね！
やっぱり名前をつけるときって意味や願いを込めるものなのかな？

>>197
確かに食欲をそそるいい匂いだけど！
ほら、レオパルドさんがよだれたらしてるでしょ！
メグさんに怒られちゃって、自業自得っ！
村中飛び回ってお肉を拾うのは宝探し見たいでちょっと楽しかったけどっ

>>200メグ
うんっメグさんは素敵な女性だと思うっ！
あっ…ごめんなさいっあたし余計なこと言っちゃったかも…
(申し訳なさそうに羽で口を抑える)

うんっあたし、家族みんなで空を飛ぶ練習をするのが夢なのっ

とってもメグさんの牛においしいもの！
わぁ…チーズケーキ？
あたし食べたことがないから楽しみっ
レオパルドさんじゃないからよだれは垂らさないけど、楽しみに待ってるね

>>202
あらっどぉしたの？迷子？
(小さな猫を見つけて甘ったるい声で話しかける)

ちょっとこの口とか目とかレオパルドさんににてるかも…
本来なら猫は鳥の天敵…だけど…かわいいっ！
(ぽっと赤くなってじーっと見つめる)

>>203
きゃぁっ!!
羽が欲しいならもっと優しく抜いてよね！
あたし飛べなくなったら本当に悲しいんだから。
ここの人間はちょっといじわるねっ
(ぷんぷんと怒りながら飛んで行ってしまう)

>>204
あの…あなたが食べてるのご飯じゃない？
年を取ると満腹中枢がおかしくなるのと、ボケのせいで食べてない気分になるらしいわ？
でも食べながらって…どぉにかしてあげられないかなぁ…

>>205
ガノンドロフ…
覚えにくいわよ！
大きな夢を持つことはいい事ねっ
でもあたし自由が好きだなぁ
自由に走ったり飛んだりしゃべったりできることって素敵なことなのねっ

>>206
あんまり彼に冷たくしちゃダメよ？
お年寄りには教わることはいっぱいあるのっ
優しく親身にならなくちゃ

>>207
ずいぶん元気ねっ
ダァイナミック！
どぉ？

>>208
あんまり変な名前だと嫌だけど、名前によって住人が変わるわけじゃないんだし、あたしはなんて名前でも構わないよ

>>209
ダイナミックな自然とか言わない？
ほら、滝とか砂漠とか…

>>210
バルドーさんとレオパルドさんはそぉだけど、あたしもメグさんもそんなことできないよ？
あ、でもメグさんはダイナミックかも…
あたしもダイナミックなところ欲しー！

>>213レオパルド
(わくわく)
きゃあ！大丈夫?!
やーんごめんなさい!!あたしが余計なこと言ったからっ
レオパルドさんっ!!!
あ、ほらっ美味しそうな豚骨ラーメンがありますよっ
レオパルドさんが食べないならたべちゃおっかなぁー？

>>214
美味しそうな匂いっ
これならレオパルドさんも目が覚めるはずね！

ふんっ！！（素手で胡桃を割る）よし、
この胡桃とビスケットでケーキの台を作って…　クリームチーズと
小麦粉など他の材料を混ぜて、流し込んで…　後はオーブンで焼くだけね。
…う〜ん、とても香ばしくていい香り。
ttp://www.kyounoryouri.jp/upfile/l_1326586569_5831.jpg

>>202
猫…　ではないようね。体は小さいけれど
肩から2本の触手が生えているし、もしかして魔物の子供なのかしら。
…大きくなったら凶暴になって人を襲うようになるかも知れない。
被害が出る前に、今のうちに……
――なんてね。
たとえ魔物の子供でも、命を奪うなんてできないわ。
だって、こんなにかわいいんですもの。さ、早く森に帰りなさい。
お前にだって親や兄弟がいるのでしょう？

>>203
こらっ、やめなさい！
あなただっていきなり髪の毛を抜かれたら痛いし、イヤでしょう？！
おまけに羽ペンにしたかったとかじゃなく、意味もなくだなんて…
ちゃんとシエルさんに謝るんですよ。いいですねっ？

>>204
はじめまして、行商人のメグと申します。
あなたが先々代の村長様で…すね…？
（もしかして…　いえ、もしかしなくても大分ボケでしまってらっしゃるわ。）
>>206
（…こちらの奥様と思われるおばあさんもそうね。）
（だけど、村人さん達からちゃんと食事などのお世話をしてもらっているから心配はなさそう。）
（ボケてしまわれているのは気の毒だけど、どうか長生きして欲しいわ。）

>>205
ひぃっ…！？　あの男ににらまれただけで、体がピリピリと痛む…
きっと魔族に違いないわ。　お、恐ろしいっ！
それも本人が言うとおりに、きっと世界を支配できるほど相当な力を持っているのね…
だけど、以前この村にも訪れたという緑衣を身に纏いし勇者様が
あの男を退治してくださる…　そんな気がするわ。
もし勇者様にお会いしたら、ミルクを差し上げなくちゃ。

>>207
ふふっ…　ごめんなさい、つい笑ってしまったわ。
どうしてかというとね。今は都で学生さんたちが試験の真っ最中でしょう？
「獣人村落ダイナミック」の中に「落第」という言葉があったから
学生さんには聞かせちゃいけないな…　と思ったら　つい、ね。

>>208-209
ダイナミック村…　今まで行商で色々な村に立ち寄ったけれど
確かにこんな変わった村の名前は聞いたことがないわ。
でも、私は似合っていると思います。もちろん いい意味でね。
そして一風変わった名前が定着してしまうような、この村の懐の深さは
他の村にはなかったものです。
だから…　この村は「ダイナミック村」でいいのよ。

>>210
そうですね、特にレオパルドさんなんて光とまではいかないにせよ
いつだってものすごい速さで走り回っていますもの。
うらやましいわ。私は…あまり早く走るのはニガテですから。
そして　名もない花を踏みつけられない優しさを持った村人でいっぱい。

>>212　レオパルド
ふふ…　脅かしてしまってごめんなさいね。
お詫びといってはなんだけど、シエルさんからもらった胡桃で
チーズケーキを作ってきたから　皆さんと召し上がって…
>>213〜〜☆(レオパルドは、きぜつした！)
きゃあぁーっ！？　レオパルドさーんっ！！
だ、大丈夫ですか…？　血は、出ていないわね…　気を失っているだけみたい。
目を覚ますまで、しばらくこうしておきましょ。（レオパルドの頭をひざまくらする）

>>214
あら…誰かが出前を頼んでくれたのかしら？
（豚骨ラーメンか。牛骨でなくてよかった…なんて言ったら失礼よね）
私はお肉は苦手だから、チャーシューはバルドーさんやレオパルドさんにあげましょう。
そうそう、ラーメンにミルクを使っているものもあるそうですよ。
試しに作ってみるのもよさそうね。

>>215　シエル
よ、余計なことじゃないのよ？
元々私の勝手でやっていることなんだから、シエルさんは気にしないで。ねっ？
（この村の人たちになら　いつか本当のことを打ち明けられるかしら…）

お待たせ。約束のチーズケーキを持ってきてあるわ。
美味しく出来たのもシエルさんの胡桃のおかげね。またお願いしてもいい？
それじゃ、ケーキを先に食べていて。
私はレオパルドさんが（…直に目を覚ますでしょうけど）起きたらいただくわ。

>>217
くんくん…なんかいいニオイがするブー…
ハッ！？これは、ケーキブー…！？
う、うまそうブー…っじゅるり…ブー…

まだまだ中ナミックってところだな

メグさん見てると…死んだかあちゃん思い出すんだ…

>>メグ、シエル
！！食い物のにおいっ…はっ！ひざまくら？
わっ、ご、ごめごめごめ、ごめんなさいっ！
あー、いやー、失敗失敗！二人とも心配させてごめんなー。
ダンスは、もっと練習しないとな。シエル、今度歌を聞かせてくれよー。
おーっ、ケーキだケーキ♪これにシエルが採ってきた胡桃が入ってんの？
すっげー、二人の合作だー！
でも、これとは別の食い物のにおいが…。

>>214
このにおいは…「豚骨ラーメン」！ネギに胡麻、独特のにおいが食欲をそそる〜☆
あ、チャーシューくれるの？ヒョーッ！サンキュー！
さーて、いただきます…フーッ、フーッ、フーッ…。
熱いの苦手だから、ラーメンとか食べるの大変だよ…フーッ、フーッ…。

>>221
お、ブー太郎もにおいにつられたなー♪…おいおい、ヨダレが滝のようだぞ。
どーせなら、一緒に食ってけよ…あっ、俺の分取るなっ！コンニャロ！
いつもながら、食い意地すごいよなー。

>>222
お兄さん言ってくれるねー。ま、温泉なんて初めてだし、まだまだこれからさね！
石で囲んだ風呂、周りに広がる森と川、脱衣場に、湯上がりの饅頭、ミルク、歌…。
他に足りないもの…お兄さん、教えてくれない？
名前通り、「大ナミック温泉」にしていかないとな！

>>223
おーい、メグさーん！ちょいと、コイツを抱き締めてやってよ。

照れるなって。ちょっと、甘えたくなったんだろ？
別に恥ずかしい事でも、悪い事でもないよ。
甘えっぱなしにならなきゃいいだけ、のことさ。ほら、行ってこい！

…大人になったら甘えるなんて、そうそう出来やしないんだから…な。

…グスッ、川でコブを冷やしてこよ…。

>>レオパルド
レオナルドに改名しなさい
じゃないと不幸になるわよあなた

来週から強竜者たちの闘いが始まるのか・・・

この村には魚人もいるのか？

もうすぐバレンタインデーね。
お世話になっているこの村の方達にも、ミルクチョコレートを
たくさん用意しておかなくっちゃ。
（そして、主人と子供のお墓に供える分も…）

>>221
どうしたの、僕？
ああ…　あなたもケーキが食べたいみたいね。もちろんいいわよ。
お金はいいわ、これは私が趣味で作ったものだから。
お名前は…ブー太郎君ね。どうぞ召し上がれ、ブー太郎君。（にっこりと微笑む）
うふふ。そうやって美味しそうに食べてもらえると作った方も嬉しいわ。
…ところでブー太郎君。
あなたってもしかして姓は富――　い、いえなんでもないわ。

>>222
あら、厳しい評価ですこと。
ダイナミックにはまだ遠い、今のこの村は言わば中ナミック…ですか。
温泉ができたのであれば　次はダイナミックに高級な温泉旅館でもあればいいかしら？
他にも観光客向けの施設を増やせば、それはダイナミックな温泉街になるでしょうね。
だけど私は思うんです。そんなに建物を増やせば、この村周辺にあった
ダイナミックな自然が失われてしまうのではないかと。
難しいとは思うけれど、上手に自然を残したままにしておきたいわ。

>>223
（この子も、同じなのね。私と同じ家族を亡くして…）
…私はあなたのお母さんを知らないけれど、きっといい母親だったのでしょうね。
いいこと？どんなに辛いことがあっても決してあきらめてはダメよ？
大切なのは今不幸なことではなく、これから幸せになることなんだから。　
>>224　メグさーん！ちょいと、コイツを抱き締めてやってよ。
ええ。私なんかでは本当の母親の代わりなんて務まらないでしょうけど…
おいで、今は私があなたのお母さんよ。
この胸の中で…遠慮なく甘えなさい。（孤児獣人を優しく抱きしめる）
……ううっ。ぐすっ。　あ、な、なんでもないのよ。ごめんなさいね。
ちょっと…　川で冷やしているミルクを取ってくるわ。

>>…グスッ、川でコブを冷やしてこよ…。
…あら。レオパルドさん、ここで一体何を？
（あの涙…ははぁー、なるほど）ねぇ、レオパルドさん。ちょっとこっちにいらっしゃい。
そう、「アレ」をしてあげます。ふふっ、遠慮なんてしないで？
よく夫にもしてあげてますから慣れてるんですよ。さぁ、後は私にまかせて―――
―――はい終わり。気持ちよかったですか？
ｸｽｸｽｯ　ずいぶんと溜まっていたみたいですね。こんなにいっぱい…
これからはこまめにしたほうがいいですよ？　

耳そうじ。

>>225
（…新手の詐欺か何かかしら。いやだわ、こんな村にまで来るなんて。）
（でもレオパルドさんはひっかかったりしないでしょうし、それに守り人のバルドーさんもいるもの。）
（余計な心配はしないようにしましょう。）

>>226
都で人気のある、正義のヒーローのことかしら？
いつの時代も男の子は竜が好きなものね。
…そういえば獣人の中でも特に珍しいとされる「竜人」の方には
いつかお会いしてみたいものだわ。

>>227
どうでしょう？　私もまだこの村のすべてを把握しているわけではないので…
「魚人」の方は、海や大きな湖がそばにある村などで何度か見かけたことがあります。
いわゆる「人魚」は多種族の前にはめったに姿を現さないようね。
この村には川は流れているけれど…　魚人さんはいるかしら。

>>228
>>そんなに建物を増やせば、この村周辺にあったダイナミックな自然が失われてしまうのではないかと

地下に造ればおk…無理か
そんなことより搾りたての牛乳ください///特濃で…

バルドーにほねっこを
レオパルドにマタタビを
シエルに煎り豆を
メグに赤いマントをそれぞれあげる

ageてしまった…ごめんなさい

おはようございます。
今日はちょっと、遠出をする予定なので……
朝早くですがバレンタインデーのチョコレートを持ってきました。
ミルクがたっぷり入っているので、とてもまろやかで美味しいのよ。
これは日ごろお世話になっている皆さんへの感謝の気持ちです。
たくさん用意したので、遠慮なく受け取って下さいね。（にっこりと微笑む）

では…　私はこれで。
（　村を出た後、こっそりと黒い服に着替えてどこかへ去っていく…　）

今のところ（レギュラーで）村にいるのは
バルドー、メグ、レオパルド、シエルでおｋ？

喪服……？
そうか、今日が……

あんまり人間を食うなよ？

う〜、冬の水は冷てーなー。水で濡らした布を頭に…はぁ、落ち着いた。
…村には、他にも親無しの子供がいるんだよな。皆でしっかり親兄弟してやんねーと。
今度は、シエルと一緒にアイツらの所に行ってみるかな。

>>229　メグ
あ、ど、どしたの？えー、俺にも何かしてくれんの？なーんて、え、わっ、ちょっt…

ウニャ〜、ゴロゴロ…

お、俺ってばなんつー声を…でも、この暖かい感じ、懐かしいな…。
一人で気ままに暮らしてると、気にしなくなっちゃってさ。耳そうじとか。

…ありがとな。んじゃ、村でも回ってくるよ。

>>225
はぁ？何だよー、人の名前にケチつけるなんて、失礼なオバハンだなー。
…つーか、なんでこんなに人が集まってんのよ。
アンタって、まさか「ゆーめーじん」ってヤツかー？
…ま、まあ、信じるわけじゃないけどさ、ちょっとだけなら変えてみても…。
実のところ「レオパルド」の名前って、俺が自分で決めたものだからさ。
変えるのも、まったくの自由なんだ。
それじゃ、今から俺は「レオパ…」じゃなかった、「レオナルド」だぁー！

し、信じるワケじゃねーからな！
ただ「ゆーめーじん」が、せっかく言ってくれたんだからって…。

>>226
あぁ、世界平和のために闘っているっていう、正義のヒーローね。
噂だけは聞こえてくるよー。村のガキンチョ達も、ヒーローごっこしたりしてるし。
まぁ、誰も見たことは無いんだけどさー。いつか、悪者退治のついでにでも、来てくんないかなー？

>>227
村を流れてる川を辿っていくと、湖があるんだけどさー。
そこに住んでいるヤツらが居るよ。アンタが言っているのと、同じかは分からないけどなー。
そーね、姿形は…まさに半魚人だわな。魚の頭に、人間っぽい体。
お話の人魚を想像した？へへー、残念！
俺は用事聞きで回ってるから、時々会うんだけどさ。普段は、滅多に上がってこないぞー？
運がよければ会えるかもなー。

>>232-233
おーっ、これは「マタタビ」！サーンキューッ…さっそく、気持ちよく…うへへ。
ニャー…ゴロゴロ…。
あ、上げたって問題ねーって、気にすんなぁ〜？誰も来ない、寂れた温泉になるよりはいーさぁ♪
おー、みんなにも色々、優しいなーアンタ。
あー、気持ちいーニャー…ゴロゴロ…。
…あり？新しい名前って…何だっけ…何でもいっか…ゴロゴロ…。

>>234
おっはよー…って、今日はメグさんの店は休みかー？
ん？何かあるな…おぉ、チョコレート！！ヒョーッ！
そーいや、バレンタインだっけ。こないだ、村の女達に頼まれて買い出しにいったもんな。
とりあえず、いっただっきまーす！！あむ、ウマ、優しい味だなー。
そーだ、村のガキンチョ達にも持ってってやるかなー？
たくさんあるし、大丈夫っしょ。

>>236
うん、ここ温泉に顔出してるのは俺ら四人だなー。もちろん、村にはまだまだ仲間はいるんだけど。
どーしても、警戒はしちゃうのよ。今までに、獣人捕まえて一儲け…なんてヤツも見てきたし。
でも、顔だすヤツも出てきたし、こっちから村に行くには問題ないよー。
あ、一応バルドーには声掛けてなー。

>>236
メグさん、黒い服着て出掛けたのか。近くの村で、誰か亡くなったかな…。
メグさんは行商してるから、知り合い多そうだもんな。

>>237
あー、その手の誤解、よくあるんだよねー。
獣人にも色々いてさ。とりあえず、俺らは人間を食べたりはしねーよ。
見てのとおり、のんびりしたもんさね。

いわゆる、人を食うって言われてるのは、「獣の血」が濃いヤツららしいんだけど。
まぁ、俺らだって本能っつーのかね？何かが、うずくような時がない訳じゃないけどさ。

どーしても、こういう所が壁になっちゃうんだろーな。仕方ないんだけどさ。
でも、こうしてここに来てくれるアンタ達もいるわけだし、絶対に距離は縮まってるっしょ！

ビースト・ザ・ワン　登場

へぇ、こんなところに村があったんだ
（しかもこのニオイ・・・獣人・・・・かな？
　人間は住んでなさそうって事は・・そういうことね。）

えーっと、どっかに誰かいないかな？
こういう所って村の守人がいそうなもんだけど

チータスじゃん！俺も村に入れそうじゃん？じゃんじゃん？

>>231
無理…でしょうね。
人間さんは地下に建物を造る技術を持っていると聞きますが
そんな大工事をすれば相当お金もかかるでしょう。
このような小規模な村にまで　大金をかけて造ってもメリットもないでしょうし
ちょっと難しいと思いますよ。（工事で川が汚れることも考えられるわね…）

あ、はいっ　ミルクの注文ですね、毎度ありがとうございます。
ええーっと…　あら？もう今日絞った分のミルクがなくなってしまったみたい。
お客さんごめんなさい、ちょっと待っていただけますか？
（　物陰に隠れて、空きビンにミルクを直に搾り出す　）
――お待たせしました。
たった今絞ったばかりのミルクですよ。もし生暖かいのが嫌でしたら
川の水で冷やしてから飲んでくださいね。

>>232
これを私に？どうもありがと…　はっ！？
赤…　赤、赤い色……！！　モ…モォッ、ブモオオォォォッ！！
な〜んちゃって♪
ふふっ、冗談です。よく誤解されていることですが、牛は赤いもので興奮したりはしないんですよ？
もちろん私のような牛の獣人もです。
だけどこれはいい生地で出来たマントですね。ありがたく使わせていただきます。
ageたことは気にしないで下さいね。

>>235
ええ。私は正確には村に住んでいるわけではありませんが
村の住人であるバルドーさん達とお話をさせていただいています。
行商の身なので、村を空けることもありますが村の住人と同じように接して下さいな。
けどね、本当にここの村人になってしまってもいいと思うこともあるんですよ。
住み心地はいいし、温泉もあって暖かだし……　何より親切な方ばかり。
でも　私には夫と子供がいる故郷がありますので。
（…どんなことがあっても故郷は故郷、よね）

>>236
も、喪服っ？　…見ていたのですか？
その…　今日はというか、何と言いますか…え、ええと。
>>241　近くの村で、誰か亡くなったかな…メグさんは行商してるから、知り合い多そうだもんな。
あっ、そ、そう！
はい、レオパルドさん。そうなんです、ええ、そんなところですね！
…あまり人が亡くなったことの話はしたくないので、この話はこの辺で。
（とっさにごまかしてしまったわ。本当のことは…話せないもの。少なくとも、今は。）

>>237
もーう、いやだわお客さんったら。
少なくとも私が知る限りでは　人間さんを襲って食べるような獣人はここにはいませんよ？
もちろん　私だって食べたりしません。私はミノタウロスじゃないもの。
そもそもお肉って苦手ですから…　
まぁ　質のいいミルクを出すには自然と草食寄りになってしまう、
というのもありますけれど。

>>238　レオパルド
どういたしまして。　…そう、親のない子供はあの子だけじゃないのね。
仕事の合間でよければ、私にもお手伝いさせて下さい。
気休めにしかならないでしょうけど　私だって母親の真似事くらいできますわ。

耳があれだけほったらかしだと、一人暮らしでお家の中もほったらかしではないかしら？
…お家も掃除しに行きましょうか？　ふふっ、なんてね。

>>242
ひっ……！？　な、なんて巨大な魔物なのっ！！
まるで山が動いているようだわ……　
私達はもちろん、人間も敵いそうにないけれど…　光の巨人が退治してくれる。
そんな気がしてならないのはなぜかしら。

>>243
あら？あなた　もしかして旅人さん？
はじめまして。私はミルク売りの行商人、メグよ。
温泉のお客さん用のミルクを卸しているのだけど　もしかしてあなたも温泉目当てかしら？
村の守り人…バルドーさんのことね。
村に入るには彼に会う必要もあるし…　きっと、バルドーさんの方から声をかけてくると思うわ。

>>244
まぁ…！　獣人ではないようだけど言葉を話すチーター、さん…でいいのかしら？
こういった方には初めてお会いするわ。チータスさんね？よろしく。
ええ、きっと村に入れてくれると思う……　んっ？
ゴリラと、ネズミと、サイ！？
あの動物達はチータスさんのお知り合いですか？
…なんだか「遊んでないで基地に帰るぞ」とゴリラさんがおっしゃってるけど、いいのかしら。

>>247
こんにちわ、あなたはここの村の人かな？
メグ？・・・そっか、よろしくね。
温泉あるんだ？で、メグはその温泉の人・・じゃないんだね。
私はいろんな町や村をまわったるだけで
ゴールは決めてないんだけど、こっちの方角は初めてだから来てみたのよ

へぇ、温泉があるの？私もたまにはそんな所で綺麗にしてみたいな
バルドーさんね。OK、じゃあちょっとこの辺で待たせてもらおっかな？
ミルクも魅力的だし♪

バルドーは2月から来てないあたり凍死したな

聞いた所によると、温泉って体に効くんだってなー？
実際、体はポカポカで気持ちよくなるけど、
それ以外何があるんだろ？
もし分かったら、看板でも立ててアピールしたいところだけど。

>>メグさん
おー、そうしてくれると大助かりってね♪
アイツらも大喜びだな！
すでにアイツらの中では、メグ母さんって呼び名がついてるらしいよー。

家の掃除？あっははー、俺は森の木の上で寝起きしてるからさー。
そういう心配は無いんだなー。眠くなったら、
テキトーな木の上に登って…まさに自由気ままってね♪

>>243　>>248
おっ、俺と同じ猫科の獣人だなー。
お姉さん、旅の途中？いいねー、気の向くままにってやつ。
この辺に来るのは、初めてかー？
気付いてるとは思うけど、ここは獣人だけの村だぞー。
ま、なーんにも無い所なんだけど。
でも、のんびり、マッタリするにはいいと思うよー。
俺は、豹獣人のレオパルドね。用事の伝達や届け物、雑用なんかをやってるよー。

あいにく、守り人のバルドーは出掛けちゃっててさー。
とりあえず、ゆっくりしといて、帰ってきたら声掛ければいーんじゃね？
うちの村は、ヤバそーな奴じゃなきゃ誰でも大歓迎ってね♪
お姉さんは、全然問題無いっしょ！

この辺は、そこまで寒くならないから、そういう心配は無いんだなー。
そのくらい寒くなると、｢ユキ｣ってのが降ってくるんだろ？
白くて、冷たくて、キラキラしてて…いっぺん見てみたいよなー。
で、バルドーは川の工事をするって言って出かけたけど…。
まだやってないみたいだから、道具でも探してるかな。
それとも、あちこちで流行っているっていう
「キセイ」とか言う病気が、この村まで来たかー？
ま、そのうちひょっこり顔出すっしょ。

>>244
おぉ、すげー！お兄さん達、「ロボット」ってやつでしょ！？
固てーなー、動いてるなー、喋ってるよー！うははー♪
アンタ、足が速そうだなー。よーし、俺と競争して勝てたら村に入ってもいいぜー！なーんてな♪
村に入るのは全然かまわないよー。アンタら見たら、ガキ共が喜びそうだ。

>>242
の、のわぁぁぁー！何あれ、巨人？伝説の巨人かーっ？
本当にいるなんてなー。アレ
に踏まれたら、
この辺り全部潰され…って、それヤバくね！？
ば、バルドー！薪割りダイナミックゥゥゥー！…今、居ないんだった…。
えーっと、あーっと、じゃあ「豪覇星図」だか、「強竜者」を…どーやって呼ぶのよ…。
あ、そーだ>>244のお兄さん達！ロボットの力で何とかならねーっ？
初めて会ったのに、お願いするのもなんだけど、
このままじゃ、全員ペッタンコだぞー！

と、とりあえず村のヤツ逃がさないと…。俺様、猛　ダ　ッ　シ　ュ　ー！！

>>250 レオパルド
どーもおにーさん、猫科の割合って多いしね〜
やっぱりというか当然というかどこにでもいるよね。

ん〜・・旅って言うか目的がないだけ？
生きていればいつどうなるかわかんないなら
今自分で起こせることをしたいってだけかな。

そうだねー、この辺はまだ初めて。
前はあの丘の向こう森があると思うんだけど・・ここからじゃ見えないかな？
そこを抜けた所にいい感じの農村があってね。休んでからここに来たの。
ここも雰囲気いいしメグさんに温泉もあるって聞いたからいいなぁってね。

レオパルド・・ＯＫ、レオパルドね
あ、遅れちゃったけど私はクルバ。よろしくね。

バルドーさんは今いないんだ？
そっかぁ、じゃあどうしよっか・・・え？ホント？
じゃあお言葉に甘えて大人しくバルドーさんを待たせて貰おうかな？
どこか休めると事があればどこでも寝れるから

名前　：クルバ　（◆Kurva/Mglg）
種族　： 猫科獣人血統　（キジトラ猫＋人間）
　　　　　>>132で言うと４、でも簡単な人間の服は着ている
性別　： 女
年齢　： １９
職業　： 旅芸人（大道芸、ダンス、アート等）
趣味　： 食事・寝る・遊ぶ
好きなもの　： 天気のいい日の日光浴
苦手なもの　： 天気の悪い日と【太陽の時間（昼）】が終わった後

経緯：
　幼少期から人間の街で暮らしてきた。
そのため人間的にはとてもラフだが必ず服を着る他、些細な所に人間の習慣を持っている。
　現在は多数の種族、社会相手に身体能力を活かした大道芸で食いぶちをつなぎ
目的も無く自由に世界全土をブラブラ放浪している



（太陽が気持ちいい所だし、温泉にミルクかぁ・・
うん、この辺でちょっと休むのもありかもね獣人だらけってなら安心だし♪）

いつか勢いがあるいい村になるといいね。

ここか
モフモフで抱きつくと暖かくて可愛らしい獣人どもの集まりってのは

ダイナミック村〜湯けむり殺人事件〜

ボヤを出しちまった！誰か消してくれ！！

なにここケダモノ臭い…ｵｴ

邪魔だなぁと思うものは？

>>249
と、凍死しただなんてっ！　めったなことを言わないで下さいっ。
レオパルドさんがいうように「キセイ」という病気になっている可能性もあるんですからね？
私も行商で立ち寄った町で聞いたことがあります…
その病気になると、誰にも自分の存在を認知してもらえなくなり
言葉を発することも何にもできなくなってしまうそうです。
治療法はなく、自然に治るのを待つしかないので　「キセイ」のために
残念な終わり方をした場所も少なくないとか……
私達にできることは、ただ待つことだけです。

>>250　レオパルド
メグ母さん…　嬉しいわ。こんなよそ者でしかない私をそう呼んでくれるなんて。
ふふっ、またお菓子を作って持っていってあげなくっちゃね。
私の…　私の「子供たち」のために。　あ、もちろんレオパルドさんにもね。
（親のない子供たちの親代わりになろうとして、わが子を失った悲しみを癒そうとしているのね…私って…　嫌な女。）

雪？私の故郷では降っていたけれど、レオパルドさんは見たことがないんですか？
そう　白くて、冷たくて、キラキラしていてキレイなんですよ。
あまりにも降りすぎると雪の重みで家が潰れてしまうから大変なんですけどね。

>>248　>>252　クルバ
自由な旅人さん…なんだかステキね。
私も行商で色々な町や村に立ち寄るけど、あなたのような気ままな旅もしてみたいわ。
クルバさんとおっしゃるの？　あらためてよろしく。（ニッコリと微笑む）
猫科の獣人さんは濡れるのを嫌がる方が多いけれど、あなたは温泉は平気みたいね。
はいっ、お近づきの印にミルクを1本サービスよ。温泉上がりにどうぞ。

>>254
私の毛皮はモフモフといえるほど長くはないし、もう娘盛りを過ぎているから
可愛らしいかどうかはわからないけれど…
抱きつくとあったかいことは間違いないですよ。なにせ普通の牛と同じく牛獣人も体温は高めですから。
あ、でも前にも言ったとおり抱きつくのでしたら
胸やお尻などの恥ずかしい部分は決してさわらない、あまり長時間抱きつかない、を
守って下さいね。　さぁ、どうぞ抱きついてくださいな。

>>255
温泉には殺人事件が付き物…　だそうですね。
もちろん、お話の中の世界ではですけど。
こんなのどかで平和な村の温泉で殺人事件なんて起きるわけないですよ。
もしそんなことになれば　悪い意味でこの村がたちまち有名になってしまいますもの。

>>256
た、大変…っ！　物置小屋から火が出ているわ！
どうしよう、川はここからじゃ遠いし　人間の使う消火器なんてないし…　
これしかないわっ！ええいーッ！！（　売り物のミルクをかけて火を消す　）
はぁ――　はぁ――　よかった、火は消えたわ…
大きな火になる前に消せて本当によかった…　えっ？ミルクが台無し？
いいんです。ミルクはまた搾ればいいですけど、燃えてしまったものは戻りませんから。
さぁ、後始末をしましょう。

>>257
く、臭いですか？　そうですね…確かに私って臭うかもしれません。
行商で遠くの町までミルクの入った重たいビンを運んだりしていると
汗びっしょりになってしまうし、そうそうひんぱんに水浴びなんて出来ませんから…
それにミルクを搾っているから乳臭いでしょうしね…
不快な思いをさせてごめんなさい。幸いこの村には温泉がありますから
これからはこまめに体を洗うことにしますわ。　
…香水もつけようかしら？　でも私にそんなオシャレなもの似合わないわよね。

>>258
昔はね。自分の胸が邪魔だな…って思ってたんです。
牛獣人でおまけにホルスタイン種だから胸が大きいのは当たり前なのですけど
走るときに大幅に揺れてしまうし、肩こりの原因になるし（…他種族の男性にジロジロ見られるし）
いいことがなくて　自分の胸が好きになれませんでした。
だけど結婚して子供が産まれて、その子が私のミルクを飲んでくれた時…
「あぁ私の胸はこのためにあったんだ」って思ったんです。
それからは、もう邪魔でなんかなくなりました。
むしろ私の誇りなんですよっ。（　たわわな胸を自慢げに、たぷんと揺らす　）

>>259　メグ
　みんな自由には憧れるよね、メグも？

　気ままかぁ・・、私って『自由』に憧れてるのに毎日同じことばかりしてるってのは合わないの。
同じこと繰り返して嫌だって言ってる人が
そういう気持ちを「スッキリしたい」なんてわた・・あ、いや・・・。
（ 少し熱が入ってたことに気づき取り繕う ）
　とにかくね、先に何があるかわかんないけど、あったことを思い出して悲しむより
これから起こることを楽しみにしてた方がいいかなって。
酷いこと、悲しいこともいろいろあったから
今の楽しいが分かることができたじゃん？ってね。
（ 改めて笑顔に戻る ）
だから私はこうして何にも考えないでいろんな所でいろんなものを見てみたいの。
こうしてこの村にも出会えたし♪　改めてよろしくね、メグ。

・・・あ、温泉入っていいの？ミルクもありがと。
私、小さいころから身体を洗うことしてたから
入らないと毛も綺麗にならなくって・・・。


>>254
　あなたは村の人じゃないみたいね。
モフモフなんとかって・・ここそういうの有名な所なの？
え？あ〜、私はここの村人でもないし、見た目もほら、モフモフって感じじゃないと思うけど・・・？
あ、そうそうこの村通るにはバルドーさんって村を守る人の許可がいるみたいよ。


>>255
　どしたのいきなり？
そう言えば村の名前聞いてなかったけどそういう名前なんだ？
それともそう言う物語でも見た？


>>256　火事　>>260メグ
　え！？えっ！！？ボヤってなんで！？
えーと、と、とりあえず誰かに・・・
あ、私レオパルドとメグしか知らないし・・どうすれば・・・！
水？人？あー！もうっ！とりあえずもっと人呼びなさい！！
私も誰か呼んでくるから！
>>260　メグ
　あ！メグ大丈夫！？
（ 消化された焼跡を見る ）火・・消えてる・・？
でも、この辺って火を消せるほどの水なんて・・・
（ 殻になった容器や壊れた容器を見つける ）
（・・・そっか。売り物のミルクで・・・・）
メグが消したの？すごい！私じゃどうしたらいいかわかんなくて。
ありがとねメグ。後片付け、私も手伝うよ。

>>257
　確かに獣人って種族でかなり違う独特のニオイってあるよねぇ
わ、私はどうかな？一応人間でも大丈夫なくらいには気を付けているんだけど・・・？

>>258
　急にどうしたの？
・・・ん〜、そうね〜・・・・
今のご時世で邪魔って感じはどこにでも使えそうなくらい多いけど
私は服脱いだ後に毛がいっぱいついちゃうことかな？あれすっごい邪魔！

ほれマタタビじゃ

ほれ干し草じゃ

はぁぁぁ〜、助かった…。
あの巨人に、この辺ぜんぶ潰されるかと思ったけど…。
村に走りながら振り向いたら、いなくなってやんの。
んー、幻…じゃあないよな。
他の所に向かったんなら、また大騒ぎだなー。

>>254
お、いらっしゃーい！
最近、「可愛い」「暖かい」「モフモフ」って言って来る人間が増えたよなー。
こりゃ、街で噂とかになってたりするのかー？しかも、温泉じゃなくて、獣人の方で。
いい感じじゃねー？獣人と人間の壁、ちょっとは低くなったかもなー。
これで、「可愛いおねーさん
」とか来るようになったら…なーんてな☆
そーいや、お兄さんも「けもなー」とかいうヤツ？
やっぱ、俺には他の人間と同じに見えるんだけど…。

>>255
ああ、ありのまんまを話すよ…。

あの日、その日の用事も終わって「今日は温泉でも入るかなー？」何て思ってさ、
ダイナミック温泉に行ったんだよ。

まー、日も暮れかけだったし、人の気配は無かったよ。
メグさんの店も、閉まっててさ。
で、脱衣場に入ろうとしたら、入り口が泥で汚れてて。人間の足跡もあった。
足跡は、女側に続いていたから「何かあったのか…？」って思って…
いやいやいや、覗きじゃないっしょこの流れ！
とにかく、女の脱衣場に入ったの、俺は！

中は、思った通りに荒れていた。篭は散らばっているし、床も泥だらけ。
その上、破れた服まであったら、誰だって「ヤバい」と思うでしょ？
で、温泉に飛び出したワケ。そしたら、お湯の中に…。

違うっ！違うんだっ、俺じゃない！バルドー、信じてくれよ！

……
…

>>255　続き
……
……
はっ！色々想像してみたら、何故か犯人にされそうに…。
な、あんたショーセツとか書いてる人？
どーせなら、俺様が捕まえる役がいーんだけど。

>>256
なぬぅ！？ボヤだってぇ？なーにやってんだよっ！
ここは森の中、燃え広がったら終わりだぞ！

お、メグさんに、クルバちゃん！消してくれたのか…ふぃ〜、サンキュー！
ありゃ、商品のミルクを使ったのか…お前、メグさんやクルバちゃん、みんなに謝れよなー。
つーか何を燃やした…コラ、隠すな、見せろっての…。
…
(小声)おい、コレどっから持ってきたのよ？あとで教えてよ？
…
あ、なーんでもないっすよー？なーんでも！あとは、こいつが片付けますからー。
俺も手伝うよっ！へへー。

>>257
おーい、大丈夫かー？顔色悪いなぁ。
とりあえず、そこの木陰で休みなよ。水汲んでくるからさー。
動物の臭いがダメな人間もいる…ってのは聞いてるけど、こればっかりはなー。
風呂に入っても、完全には消せないらしいし。

…って、ケ｢ダ｣モノかよっ！？どこをどーみてそんな事…
俺は…なんだ、「じぇんとるめん」だっけ？…だっつーの！

>>258
邪魔かー。昔は、この村の繋がりが「邪魔」だって、思ったりしてたっけな。
狭い村だから、全体がひとつの家族みたいになってんのよ。
そんな繋がりを、裏切りたくないと思いつつ、邪魔にも感じてて。
俺、子供の時からずーっと、遠くに行きたいと思ってたからさ。

だけど、大人になってみたらわかるもんだね。行こうと思えば、何処にだって行けるんだわ。
ま、今はここを離れる気にはならないねー。例え遠くに行っても、必ず日帰りするってくらい。
今じゃ、この村の全部を大切にしたいって思ってるからさ。

>>メグさん
お、俺にもお菓子くれるのー？ヒョーッ！おこぼれゲットーッ！
ヘヘッ、楽しみー♪

えーっ、メグさんの村は｢ユキ｣が降るのかー？いーなー、行ってみたいなー。
なんか、食べたら美味いって話も聞くくらいだしさー。
そんな美味いものが、空から降ってくるなんて…夢みたいじゃねー？
…あ、積もると家が潰れるの？じゃあ、どかさないといけないのかー。
寒い中で「ユキ」をどかすのは、大変そうだなー。
んー、何でも良い所ばっかじゃないって事かねー。

>>クルバ
カ、カックイイ〜ッ☆今自分で起こせる事をする…自分の気持ちに真っ直ぐなんだなー。
しかも、いろいろ出来て器用だし、同じ猫科でも俺とは大違い！
俺は、走る以外に脳なんてねーもんなー、アハハッ！

へぇ、向こうにも村があんの？届け物とかで、近くの村は行くけどさー。
そこには行ったことないや。
…
もしかしたら…いや…。
…
なんだか、ここ以外の街や村の事も、色々知ってそうだよなー。
折角だし、聞かせてくれよなー♪

>>263-264
あ、マタタビ…今バルドー居ないし、ヘロヘロになっちゃマズい…

ニャー、ゴロゴロ…。
気持ちいーニャー…。
うふふふ…。

あ、干し草〜。美味いのか〜？ちょいと…ブヘッ！！やっぱ無理…。
俺様は肉派ー♪野菜も食うけどなー♪
…ニャー、ゴロゴロ…。

十人の村？

レオパルドか、たしか古代の象の獣人に倒された者がそんな名前だったような……

ボヤ騒ぎ
>>267 レオパルド
>>256 >>260　>>262
　あ、レオパルド。
私は慌ててただけで、火はメグが消してくれたの。
ふぅ、でも怪我してる人はいないみたいね。よかった。
（ 野次馬を見ながら少し声を張って ）
　えーっと・・・それじゃ折角みんな集まってくれてることだし
みんな手伝いに来てくれたんですよねー？
いや〜メグと私だけじゃ大変だろうしなぁ・・
レオパルドも１人じゃ大変だろうしなぁ〜・・・
・・・ねっ？
あ、私の事はついでに知ってね―！（ 明るく手を振る ）

さてっと、男の人達はレオパルドにまかせ・・・
・・・あれ？

…
レオパルド
『(小声)おい、コレどっから持ってきたのよ？あとで教えてよ？ 』
…
レオパルド
『あ、なーんでもないっすよー？なーんでも！あとは、こいつが片付けますからー。
俺も手伝うよっ！へへー。』

　おーい、何してたの？こっちはみんな快く手伝ってくれるって。

>>268　レオパルド
（ちょっと照れながら）
　逆に私はこれくらいしかできなくって
勉強もやったことないから字もあんまり読み書きできないしさ〜。
なんかジッと本読んだりするのって疲れない？

そ、向こうじゃこの間まで小さな収穫祭みたいなことやってたから
ちょっと踊ってご馳走して貰ったのよ。
今度ここでも何か見せてあげなきゃね。


>>263 >>264マタタビ＆干し草
　え？私にも？あ、ありがと・・。
マタタビって嫌いじゃないんだけど・・その。強すぎるのはちょっと・・・
（ 軽く喉が鳴る ）
ｸﾞﾙﾙ･･･ぁぅ・・あの・・・私の分・・レオパルドに分けてあげて・・・・
（ 猫科種族用の香水にこういうのあったりするけど…さすがに生は・・強いね…ぅぅ・・ ）

・・・え？これって・・・草を干したやつ？
食べたことないけど・・私に？・・・
頭すっきりする？・・・（ パクッ ）・・・うっ・・！
・・・・あ、ありがと・・ある意味目が覚めた・・よ。
これは私じゃなくてメグさん辺りにプレゼントした方がいいかもね・・。


>>269　村の人口？
　１０人ってそうなの？
もっと見かけたような気がするけど。
まだみんなに挨拶してないからその辺よくわかんないんだよね〜。


>>270 レオパルドの名前？
　へぇ、そう言う昔話があるんだ？
私が知ってる象の獣人ってすっごい力持ちで大きな人だったけど
遅いって言うか・・・多分豹の獣人相手じゃ倒される側のような・・・

ペオパルド…豹って「ちーたー」に似てるから
「ちーたーまん」でいいっすか？

いや、昔話でもないんだ。「現代によみがえった古代の象の獣人」に倒された者のことでな

規制のせいで廃村気味じゃんがんばれ

「ようよう〜　行商のねえちゃんよ〜ぉ、痛い目にあいたくなけりゃ
　俺様に有り金と荷車の物　全部置いていきなよぉ〜？」

…ごめんなさい。あいにくとお金も荷物もないの。
あなたのような追い剥ぎにあげるものは、何もないわ。

「こ！このアマぁ〜！　ふざけやがってよ〜ぉ…！！
　たっぷりと後悔させてやっぜ〜ぇ！　へっへっへ、よくみりゃあバカデカい乳と尻してんじゃね〜ぇか
　こりゃあ色んな意味でウマそうだぜ〜ぇ！！　ヒャッハ〜〜ァッ！！」

ｶﾞｼｯ（　メグに腕をつかまれる　）
「…んあァ？」　

ﾎﾞｷﾞｯ（　そのまま思いっきり力を込める　）
「うぎゃああああ〜〜〜ァ！！　う、腕がァ、俺様の腕があ〜ァ！！
　ヒィィィィ！　お、お、おかあちゃ――んッ！！（逃げ去っていく）」


はぁ――　悪人相手でもいい気分しないわね。
最近はああいう手合いを見かけないと思っていたけれど…　これも春になったせいかしら？
でも相手が1人だけで、おまけに私のことを油断してくれていて　本当によかったわ。
大勢でやって来られたら危なかったもの。　例の転がる技だって、通用するとは限らないし…
さっ、早くダイナミック村に向かわないと…

>>275
お待たせしました。
ちょっと遠くの町まで行商に行っていたので、遅くなってしまったわ。ごめんなさいね。
幸い私は「キセイ病」にはかかっていないけれど
バルドーさんの他にも「キセイ病」にかかっているかも知れない人がいるのかも……
応援してくれてありがとうございます。
厳しい状況だけれど、この村を盛り上げていけるよう　私ができる範囲でがんばりますわ。

…ちょっと提案なのですけど。
「キセイ病」にかかった場合のために「避難所」というものを
設けておくとよいと聞いたことがあります。
そこまですることはないかも知れないけれど…　
もしよろしければ私が用意してもいいと思うのですが、いかがでしょうか？

>>262　クルバ
昔、まだ娘だったころはけっこう自由きままに暮らしていたからね。
結婚して家庭ができると　自由だったころがちょっと懐かしいの。
>>酷いこと、悲しいこともいろいろあったから…
そう…　そうね。
私も今までたくさん辛いことを経験してきたわ。だけどあなたの言うとおり
例え過去が不幸だったとしても、幸せな未来を楽しみにすることが重要よね。
（私は…　どんなに辛くとも死んだ夫と子供の分まで生きて幸せになると決めたから…）

それなら温泉に入ることも抵抗なさそうね。ぜひ湯上りミルクを堪能してちょうだい。
…できればクルバさんに、今後旅先で私のミルクを口コミで宣伝してほしいなぁ〜　
クスッ、なんちゃって。

つええ。助けに入るまでもなかったね

>>264
あ、ありがとうございます…（複雑な笑顔）
干し草…か。確かにそのままでも食べられるのよね。
でも人間さんの価値観でいうと、干しシイタケなどを調理しないで食べるようなものだから
少なくても私は進んでこのまま食べようとは思わないわ。
そうね……　うん、水で戻して野菜を加えて煮物にしてみましょう！
（　荷車から携帯調理器具セットを取り出し、料理を始める　）

>>268
私の実家がある村は北の方にあって、冬になればそれはもう一面真っ白になるんですよ。
食べる、ですか？　私はあまり聞いたことがありませんけど
ハチミツをかけてみれば美味しいかも知れませんね。ｸｽｯ

あ…あら？マタタビ（>>263）でレオパルドさんが酔っ払ってしまったわ……
ふふっ　ゴロゴロしているレオパルドさん、かわいい。
クルバさんは…（>>272）大丈夫みたいね。
そういえば「酒もマタタビも飲んでも飲まれるな」…って言葉を聞いたことがあったっけ。

>>278
ふふっ、力だけならそれなりに自信がありますから。（　力こぶを作ってみせる　）
だけど本当に運がよかったんですよ。
さっきも言いましたように大勢が相手ではまず勝ち目はないですし…
足もあまり早くないし、重い荷車もありますから逃げるのも難しいです。
それに　相手が武器を持っていたら危険でしたわ。
ナイフくらいならともかくピストルなんてもっていたら…　ふぅ、できれば二度とゴメンね。
（やっぱり何か護身用に武器をいつも持ち歩くべきなのかしら？）

>>269
温泉のそばでミルクを売っているので、温泉にやってくる村人の方々をみかけますから
10人以上は間違いなく住んでいると思いますよ。
すでに20人くらいは私のお店に常連さんもいらっしゃいますからね。　ありがたいことです。
もっとも…　正確に数えてませんが、住人の方は100人もいないでしょうね。
獣人だけが集まっているという特殊な村だから、というのもありますし。

>>270 >>274
「古代の象の獣人」ですか…
人間の学者さんは昔いた生き物を調査していて、その中に「マンモス」と呼ばれる
古代の象がいたそうだと聞いたことがあります。
もしかしたらマンモスの獣人だったのかも知れませんね。
となると、レオパルドさんのような古代の豹の獣人もいたのかしら…？

誰か護衛の人を連れて行ったら？

はふぅ、やっと酔いが醒めた…。
マタタビはすぐ醒めるんだけどさー。
ベロベロになった隙を突かれたら終わりだからなー。おしっ！気合いいれていくぞー！

>>269
「じゅ　う　じ　ん」な！まーったく、誤解されたら…って、もう発生済みっすか。
じーさんかなり耳遠くなってるじゃんよー。
よくここまで一人でこれたよなぁ…迷子じゃないよな？
ボケたりして…あだっ！暴力反対…って、聞こえてんじゃねーか！
チクショー、鶴のじーさんじゃあるまいし、人で遊ぶなよなー。

>>270 >>273
がーん！俺様ってやられ役だったのかぁ！？
バルドーは嵐の神さんだってのにー！
…つーか、自分の名前にそんな話があったなんて、知らなかったなー。

子供の時に、森で会った人間が俺のこと指差して「レオパルド」って言ってさー。
それを気に入って、自分の名前にしたんだけど。
村のみんなに「俺は今日からレオパルドだーっ！」つってさ。

ちなみに、その像の神にやられたヤツってどんなんだったの？
やられるくらいだから悪者かぁ？

>>クレバ
あ、皆さん手伝ってくれるの？…サンキュー。
(くそっ、アレは見つからない所に隠しとくか…)
…ってソレ捨てるの？あ、いや、別に…ガックリ。
しゃーない、片付けるとするか…。

俺も、文字だらけの本は性に合わないなー。
つーか、俺も勉強からは逃げまくりだったし。
足の早さ活かしまくりー♪
へぇ、収穫祭かー。美味いものいっぱ出でそうだなー♪
この村も、花が咲き始めたら「春祭り」なんてやるんだけど…。
ま、大人が飲んで騒ぐための口実だわな。

あっ！そーそー、ここはあくまで十人じゃないぞー。
仲間は、もっといるからなー？
一人、二人、三…あーっ、とにかくいるぞっ。

>>275
は、廃村て…確かに「最近、ちょっと静かだなー。」とか、思ったりもしたけど…。
「キセイ」ってそんなに広がってんの？
んー、俺もかからないように…どーやって防ぐんだ？

ま、そんな中でも、来てくれる人がいるのはありがたいってね！
お兄さんみたいにさー。
で、どーすれば人が増えるのか？んー…。
お兄さん、何かネタない…人を頼るなって？ちぇー、失敗！ハハッ♪

>>278
助けるって誰を…メグさん？
ふんふん…うひぃ…。や、やっぱ、メグさんを怒らせるのは厳禁だな。
ガキんちょ達にも、よーく言っとかないと…。

ハハッ！
僕、ミッキーマウス！

>>メグさん
カ、カワイイって…照れるじゃんよーヘヘッ！
そー言われるの、初めてかも♪

あ、避難所かー。確か、「キセイ」にかかったヤツも、大丈夫な場所があるって話だなー。
そーね、いつ村の仲間がキセイにかかるとも限らないし。
俺は良いと思うぞー。
もし作れるんなら、お願いしますっ！
村のこと、色々考えてくれて、ありがとなっ！

あと、外で襲われたんだってー？
>>281さんも言ってるけど、もし手伝いが必要なら声かけてよ！
村のヤツに話つけるからさー。もちろん、俺様もＯＫっすよ！
いくら腕っぷしが強くっても、メグさんは女性…だからなー？

>>274
えーっと、とりあえず…

「ペ」オパルドじゃなーいっ！

一応、気に入ってる名前なんだからなー！
…あ、レオパルドって「豹」って意味なの…。
まんまっすか…。なんか、カッコいい伝説とかないのかよー？

あと、「ちーたー」と一緒にされちゃあ困るね。
アイツらときたら、プライド高いし、えらそーだし、顔小さいし、身体細いし、俺様よりも足が早いし、顔も…カッコいいし。


その上　女　に　モ　テ　る　！！

チックショーーーーーッ！
う、うらやましく…ぐすっ。
なんか…ひっく…うわああああああああん！
(森に向かい猛ダッシュ)

うう…「ちーたーまん」って響きも、何かカッコいいじゃねーかぁ…。
今日はもうふて寝してやるー…。

レオパルドンについて一言

今日は連絡だけ。

【避難所】獣人の村のはずれ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15289/1362828231/

この村のはずれに避難所を作らせてもらったわ。
必要なときに利用して下さいね。
最近姿が見えないバルドーさんやシエルさんも
ここに気付いてくれるといいのだけど…

それじゃ私は隣町まで行商に行ってきます。お返事はまた後でね。

休みなのにあんまり人来ないんだね

あんまり溢れても人間にバレるからな

働きたくないでござる

クルバみたいな猫獣人を飼いたい

　　村の人口？
>>280 メグ　>>283 レオパルド
　え？「じゅうにん」じゃなくて・・「じゅうじん」・・・・？
あ〜、なるほど！そりゃそうだよねー、火事の騒ぎでこれだけ手伝いに来てくれてるのに
10人って事はさすがにないか（ ちょっとはずかしそうに照れる ）


　　レオパルドの名前？
>>273　>>274　>>280 メグ　>>282 レオパルド
　「古代の象の獣人」？
あんまり昔の事とかよくわかんないけど現代によみがえる・・・かぁ。
蘇るって死んだ人とかがまた生きるってことだよね？
もしほんとにそんなことができるなら・・・
でもそんなことって出来ないんでしょ？

ほら、レオパルドも違うって言ってるみたいだし勘違い見たいだね。
レオパルドの名前って人間に言われたのを使ってるんだ？


　　廃村危機！？
>>275　>>277 メグ　>>283 レオパルド
　私も来たばかりでここの村の事はよくわかんないけど
獣人だらけで集まるとだいたいこんな感じじゃないかな？
人間たちが住んでる所とちょっと雰囲気が違うよね〜。
でも私はこういう所も大好きだよ？なんか静かでのんびりしてて・・・
温泉だってあるんだしなんかここはのんびりした感じが似合うって思うな〜


　　メグさん強い！
>>276 >>280メグ　>>283 >>285 レオパルド　>>278 >>281
　みんな慌ててどうしたの？
・・・メグさんが？大丈夫！？
だ、だってメグさん襲われちゃったらあんまり逃げ切れそうな感じじゃ・・・え？
そう、なんだ・・・め、メグさんってやっぱりすごい人なんだね・・・・。

>>メグ ＆ レオパルド
メグさん大丈夫・・そうだね。（ 汗 )
聞いたよー、危なかったんでしょ？
牛の種族って力が強い人多いけどメグさんもやっぱりすごいね〜。
私じゃ多分逃げちゃってるんだろうなー。
力なんてほら、全然ないし。（ 程よく締まってはいるが力こぶなんてできていないかった ）
そうそう「ナイフ」とか「ぴすとる」が怖いし。

それにしてもこの村って今は村の守り人さん居ないんでしょ？
私はともかくメグさんや子供たちがまた襲われないようにレオパルドが頑張らなきゃね！

　　自由気まま
>>277 メグ　
　メグ結婚してたんだ？おねーさんって感じがしてメグってすごいよね。

・・・ん？（ メグの顔色を少し窺う ）
うん？そうだよ。私たちの種族ってあんまりいいことないけど
それでも私はこの村にこれたのって、多分今までの全部がないとダメだって思うの。
私も・・・うん、今までいいことばかりって訳じゃなかった。（ すこし苦笑いをする )
でも、今がこうして自分が好きな所に行けて、好きな事が出来るってのが幸せだなって感じる。
だから、私は今日なにがあっても明日は何があるのかな？いいことあるよね？って楽しみにしてたいな。

ありがと♪　なんか火事のお手伝いあとで汚れちゃったしし、行ってくるね。
獣人ってこの変でも結構見かけるから教えておくね〜


　　干し草とマタタビ
>>264　>>279 メグ 　>>282 レオパルド

　（ ぅ〜・・まだ鼻の奥がピリピリして変な感じ・・・ ）
あ、メグ・・・ほら、干し草だって。メグにあげるって持ってきてくれたんだって。
( 調理器具を取り出し料理を始めるメグを見て )
干し草ってそうやって使うんだ？私ってあんまりこういうの得意じゃないから
移動してる時って木の実とったり鳥追いかけたりするだけなんだけど
小さい料理の道具って便利そうねー。

え？私？子供のころからマタタビの匂いってよく知ってるからかな？
お酒とか香水にたまに使われてて、夜はいつもお店に行かなかったかな。
今はほどほどなら馴れちゃった。
でも・・ﾌﾌｯ、レオパルドって意外とこういうの弱いみたいね
おーい、レオー！バルドーさんがいない間はしっかりしなきゃダメなんじゃないのー？


　　ボヤ騒ぎ
>>283 レオパルド
　うん、みんな見に来ただけじゃなくて助けてくれるって。
それにしても急に火事なんて・・・あれ？それが原因なんだ？
この辺の火事は危ないってレオパルドだって言ってるし捨てちゃった方がいいよ？ね？

レオパルド　
　『 …ってソレ捨てるの？あ、いや、別に… 』 ）

　　レオパルドン?
>>287
それも昔話？


　　村は賑やか？静か？
>>289
　そうねー、村がいっぱい楽しくなったらうれしいね。
あ、まだ私とお話ししたことなかったかな？私、クルバって言うの。
今日はお友達と一緒じゃないの？

>>290

　（ 子供はやっぱり賑やかなのが好きだけど・・そうなんだよね。
　　こうして人間にばれないように過ごしたいって人もいるんだよね・・・ ）



　　働きたくない！
>>291
私もでござる！
できればお昼寝して歌って踊ってたいけど
いつの間にかそれでご飯貰えるようになったからもういいかなって思ってるでござる！


　　猫の獣人を飼う！
>>292
！？（ え・・・？）
あ、あたらしい告白の仕方ね・・・（ 焦 ）
猫の獣人って種類も数も多いしよく見かけるから飼うって言うか一緒に住んでくれる人もいるんじゃない？
私？・・・ん〜、私はやめたほうがいいよ？えと・・ほら、食費とかかかりそうだし？
うん、そ、そういうことだから頑張ってね、じゃあね！（ 少し逃げるように退散する ）
（ 『 飼(買)う 』・・・・か。ごめんね、私はもう１人で生きていきたいの ）

（ 独り言をつぶやく ）
・・・さっきのって気を悪くしちゃったかな？
なんか、だめだなぁ・・・・忘れてるって思ったのに・・・

　　【 避難所が完成！ 】
>>288 メグ
　「キセイ」って聞いたことあるけどやっぱり酷いみたいね。
私は前に知り合ったおじーさんが予防の薬くれたから少しは大丈夫だけど・・
バルドーさんだっけ？大丈夫かな？

（ 真新しい建物を見つける ）
ここはなんだろ？えーっと・・　　┏━┓
┏━━━━━━━━━━━━┻━┻━━━━━━━━━━━━━┓
┃　← こ ち ら 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┃【避難所】獣人の村のはずれ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　┃
┃ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15289/1362828231/　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━┳━┳━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　 ┃

避難所？　あ、「キセイ」が出ちゃった時のためにって事なのかな？
いくつか他の村でも見たことあるけど
ここもできたんだ〜・・
後で挨拶にいかなくちゃね。

この村、面白そうだね

ファッションにこだわりはある？

乳首見えてますよ？

体罰についてどう思う？

ワカモレというディップ風の料理がおすすめです！
細かく刻んだアボカドとみじん切りの生の玉ねぎ、みじん切りの生のトマトをかき混ぜて、
塩コショウで調味するというシンプルなものです。

そのまま食べても美味しいですしパンに塗っても美味しいです。

ネコ科の獣人にはこれはたまらんのだろうか？

それっ！（毛糸玉を転がす）

レオパルド様、ふっかぁぁぁぁつ！
俺様には、俺様の良い所があるんだよ！…たぶん。

>>メグさん
おー、これが避難所ってやつ？こんなに早く作れるなんてなー。
これで、規制された時も安心だなー♪

しかし、あーんな荒れ地を一人で片付けたのかー。
ありがとう、お疲れさま！

>>284
え、お、わ、う、ウソだろぉー！？
なんでここに全世界の「ゆーめーじん」…いや「ゆーめーネズミ」？
…ってどっちでもいいわっ！

と、とりあえず、ハジメマシテッ！俺、豹獣人のレオパルドっていいマスッ！
アクシュしてくださいっ！
…一生洗わね…手ぇ、一生洗わね…。ハ、ハハッ…。
あっ、せっかくなんで温泉ドーゾ！
あ、あと迷惑じゃなかったら村のガキ…いや、子供達にも会ってやって下さい！
…まさか、このあとどっかの偉い人が来て、この村が…なんて、まさかネ。

>>287
ニ゛ャーーーーーーーーッ！



…なんかその名前聞いたら、叫びたくなったんだけど…なんで？

>>289
まぁ、もともと人間なんて滅多に来なかったんだし、仕方ないんじゃね？
それに、人間は休みの時はあちこち遊びに行くらしいし。
温泉ばかりには来ないだろーな。
つーか今日、人間は仕事休みなのか？物知りだなー。
…ガキより物知らないとか、もーちょい勉強するべきだったか…。

>>290
俺は、バレたって良いと思うんだけどなー。
温泉が出来て、来てくれる人間を見てても、
悪いヤツなんてほぼ居なかったしさ。
まぁ、他所の村が襲われたって話も聞くから、
「あまり来ない方がいい」ってのも分かりはするけど。

でも、せっかく温泉が出来たのに、使うのが俺達だけじゃ勿体無いっしょ！
悪者が来ても俺様が…なんだよ。
俺様は弱くねー！瞬殺なんてされねーっつーの！

こーなりゃ、バルドーみたいな必殺技でも作って「ギャフン」と言わせるかね。

>>291
お兄さん、なんだか大変みたいだねー。
嫌なことがあっても、面倒くさくても、働かないと暮らせないもんなー。
辛いところよねー。

ま、ここは温泉でお兄さんは客、働く必要はまったくないさね。
ゆーっくりして、元気になって、また頑張りなって！

あ、俺らもただのんびり暮らしてる訳じゃないからなー。
飯は基本、自分で調達だし。
狩りをしたり、釣りをしたり、果物や野菜を採ったり、やること結構あるのよ？

>>292
獣人は、人間みたいな「理性」も「感情」も持ってんのよ。
だから、「飼う」ってのは無理だねー。
まー、一緒に暮らすにしても、猫科の獣人は俺も含めて
気まぐれなヤツが多いからな。かなり大変かもよ？

>>クルバ
あはー、恥ずかしいとこ見せちゃったなー。
俺は、マタタビもだけど酒にも弱いのよ。

クルバ、猫科なのにマタタビに酔わないなんてすげーじゃん！
俺様も鍛えて、弱点１個減らしたいよなー。

そーいや、もーちょいで春祭りの時期だぞー。
せっかくだし、村の皆になんか見せてやってよ♪
俺様も、踊りの練習だー！前に失敗したバク宙も、完璧だぜぃ！

>>297
へーっ、「楽しそう」なんて言ったの、アンタが初めてだなー。
何もない所ではあるけどさ、獣人は個性的なやつ多いから面白いかもなー。

会ってみたいなら、村にどーぞ。
村長は話好きだから、アレコレ話してくれるよ♪

>>298
ファッション…あー、格好ね。
村の女達は、よく次はどんな服を作るかって話してるけど。
俺様はあんまり気にしないなー。
木の上に住んでるくらいだから、服もあんまり持ってないし。

豹獣人には、毛並みと模様が大切なのよ。
だから、毛繕いだけは毎日欠かさねーぞ！
俺様の毛並みは村一番ってね！へへーっ♪

>>299
えっ、どこどこ？どこだよーっ？
ねーちゃーん！可愛いおねーさんの…

…って、俺？なんだそりゃーっ！！！
しょーがねーだろー、今日は暑いから上着は脱いでんのよ。
暖かい日も増えてきたし、春だなー。

>>300
んー、俺もあんまり生意気なガキんちょには、ポカッとやったりするなー。
でも、怒る度にやるのは違うと思うんだわー。

あくまで、ちゃんと言い聞かせて解らせる事は必要だと思うぞー。

…そーいや、ライオン獣人は、崖から子供落とすって噂があるのよね。
見たことないけど、本当なのかね？おっかねーよな、。

>>301
うおーっ、ウマそー！
トマトとかいつも丸かじりなんだけど、やっぱ美味く食べたいよなー。
玉ねぎ？問題ねーよ。好き嫌いはあるけどさー。
なんか、もとの動物だとダメでも俺らは大丈夫だったりするみたいよ。

村のヤツに頼んでみよっかなー。
…自分で作れって？

>>302
甘ーいっ！そんなもんに飛びつくのは、子供のうちだけだっつーの。

いちいち動く物に飛びついてたら、疲れてしょーがないっしょ。
だから、そんな…
…
毛糸玉なんかに…

…
……
………

ハッ！あ、あくまで無くなったら大変だから、拾ってやっただけなんだから！

別に、ずっとコロコロしていてーとか、じゃれるの楽しーとか思ってないんだからっ！


あっ！また転がって…！
(レオパルドはいなくなった！)

なんかかわいいな
猫ちゃんと呼んで抱きしめてモフモフしたい
けどアレルギーが…へっくし!!

他の村からの注文が増えてきているのはいいけれど
なかなかダイナミック村に立ち寄る機会が作れなくっているわね…
ごめんなさい、今日は短いけれどお返事させてもらいます。

>>281
以前、バルドーさんには「村人に護衛を依頼してはどうか」と言われ
また　レオパルドさんにも（>>285）同じようなことを言われましたが…
やっぱり気が進まないんです。　
万が一私のせいでこの村の方々に迷惑をかけてしまったらと思うと…
かといって用心棒を雇うほどお金に余裕があるわけでもないし。

そう、これは私のわがまま。
家族と離れて暮らすと決めたから自分の身は自分で守りたい　なんて
意地を張っているだけなんです……
だけど、意地を張って命を落としてしまっては何にもならないことはわかっているつもりです。
これまでに数回しか盗賊に襲われず、しかもすべて難を逃れられた…
今までが運がよすぎただけなのよね。
村の方に護衛をお願いする話　考えておきます。

>>283　>>285　>>303　レオパルド
そんなわけで、レオパルドさん。
もし…　もし私が村の皆さんに護衛をしていただく必要がある時には
本当に手の空いている方がいたらでいいのですけど
お願いしても…いいでしょうか？

>>メグさんを怒らせるのは厳禁だな
わ、私って　怪力で怖い女ってイメージを持たれてしまったかしら。（汗
子供たちにあまり誇張するようなことは言わないで下さいね？
全身バキバキに折りたたんだとか、グッチャグチャにひねり潰したとか…
ただ、その…　ちょっと腕をへし折っただけですから。

>>（避難所）ありがとう、お疲れさま！
どういたしまして。
私もこの村でお世話になっている以上、できることをしたかったから。
それに、私だって「キセイ」にかかる可能性もありますし　自分のためでもあるんですよ。

>>284
まぁ　有名なネズミの獣人さんね。
ようこそ。ここは温泉のある静かでいい村ですよ。
あの、よけいなおせっかいですけど上半身裸で寒くはないのですか…？
春になったばかりですから、カゼをひかないで下さいね。
（それにしても　ただならぬ雰囲気を発しているわ。さすがは人気者ね。）

…ああ、そろそろ出発しなくては。
ごめんなさい　また時間が空いたら立ち寄りますね。では。

死を覚悟したことはある？

　　　村が楽しい！
>>297
　そうねー、私も来たばかりだけどここの人たちって明るくて優しいし来てよかったなって♪

　　　ファッションのこだわり
>>298
　旅するのも仕事するのもやっぱり身軽な方がいいからあんまりヒラヒラしたのは着ないかな〜。
ほら、私たちって毛皮があるし服を着ないって人も結構いるみたいよ？
ん〜なんて言うか、ほらあそこ（ >>299 と >>306レオパルドを見る ）

　　　見えてる！？
>>299 >>306 レオパルド
　・・・ね？暖かくなるとそう言うものなのよ。　


　　　体罰って・・・
>>300
　体罰？悪いことした人を叩いたりして教えるってやつだよね？
ん〜・・・・

・・・・・・・・・。（ 何か遠くを見つめ、わずかに顔を曇らせる ）

・・え？あ、ごめん。なんだっけ？
あ、体罰ね。体罰。
(軽く話題を変えるように)そう言えば大人が子供にポカッってやるのが体罰で
飼ってるペットに芸ができなきゃ叩いたりおやつあげない！ってのは躾って違いは何なんだろうね？

　　　ワカモレって食べ物
>>301
　へぇ、なんか聞いただけでもおいしそうね。
軽ーく食べられる物って結構好きなのよ♪
どこの食べ物なの？この辺の村じゃ食べたことないんだけど？


　　　毛糸玉コロコロ
>>302
　こういうの見てウズウズしたな〜、あ、そうだ！
それあと２〜３個ちょっとこっちに投げてみて？
（ 投げられた毛糸玉を器用に足で受け取り、
　さらに真上に放り投げてはポンポンと腕、腰、尻尾で受けて、軽く踊りながら遊んで見せる ）
どぉ？コロコロして遊ぶのも好きだけどこういうのも楽しくない？

　　　九死に一生って話
>>310
最近だと３つ前の村に行く途中長い『ぴすとる』を持った人間に見つかって逃げたら山で遭難して、
隠れながら歩いて疲れたし、しばらく食べるものも見つからなかった夜はさすがにもう駄目かなって思ったかなぁ

　　　猫アレルギーさん
>>307
　モフモフ・・ねぇ。でも私を抱きしめてもあんまりいいことないよ？
あ、ほら。くしゃみ出ちゃってるし。
これから暖かくなるし種族によってはよく毛が抜ける時期だから気をつけてね？

　　　お酒とマタタビと春祭り
>>305 レオパルド
　私は昔にちょっと・・ね。
でも一応フワフワした感じは今でもするけどあんまりいい気持にならないし
最近はそういう女の子用の香水みたいなのもあるのよ？

　春祭りってあるんだ？いいなぁ、やっぱりこの時期はみんなお祭りしたくなるんだね〜♪
うん、もちろん！私だってみんなに見せたいものいっぱいあるから参加したいな
レオパルドもダンスするの？
じゃあ私も何か踊ろうかな〜、こんな感じで( しなやかな動きで軽いステップを踏んで見せる )
みんなと踊るの楽しみにしてるね


　　　メグさんはお忙しい
>>308 >>309 メグ
　あ、メグがまたミルク運びしてる。
前に襲われたって聞いたけど、なんか心配・・。
かといって力なんてない私じゃどうにもできないし・・・
（ って言うか噂だとメグってすごく強いって聞いたし・・・ ）
あ、それに襲われなくても、ミルクってたくさんあると結構重いんじゃ？
う〜ん、今度また帰ってきたら何かしてあげられないかな？

大変！大変だよ！
温泉でジイサンがのぼせて倒れちゃったんだ！
おいらじゃ重くて運べないから誰か来てよ！

こっちがゴクで、こっちがマゴク、そして私はエスケイプ
とびっきりのイイモノよ
イイモノはどこかしら？

バルドーさんに会いたい

（　村のはずれ、避難所近く　）

はぁ…やっとダイナミック村に戻ってくることができたわ。
配達の方も片付いたし、久しぶりに温泉でミルクが売れるわね。
それじゃ　ここに滞在用のテントを組み立てて、と。

――そうそう、温泉でミルクを売るといっても　
配達の分でミルクを切らしてしまったんだったっけ。このままじゃ売るものがないわ。
まずは搾ることからはじめなくっちゃ。ちょうど胸も張ってきたし…

……んっ。（　自ら乳房を搾り、牛乳缶にミルクを出す　）
こうやってミルクを搾る時、いつも思うのよね。
ミルクを売って生活しているわけだし、お客さんはみんな喜んで飲んでくれる。
それはとても嬉しいこと。だけど…
子供がいないとはいえ、子供のためのミルクを売ってお金にしてしまうなんて
やっぱり私はいけない母親なのではないのかと…
ああ。できるのなら、もう一度坊やにこのミルクを飲んで欲しい…　乳房に吸い付いて欲しい…

>>299
はっ！？
あ、あら　いやだわ…　ミルク搾っているところ、お見せしてしまっただなんて。（恥ずかしそうに胸を隠す）
なるほど、テントが風でめくれあがって　中身が丸見えだったんですか。
考え事をしていたから気付かなかったわ。
すみません…　人間の若い娘さんのならともかく、牛獣人のなんか見たくなかったですよね…
これからは気をつけます。
あとそれと、私の独り言　聞いてませんでした？　…そう、聞いてなかったですか？
ﾎｯ　いえ、それならいいんです…（乳首を見られるより、あの独り言を聞かれるほうが恥ずかしいわ。）

さて、それじゃ　お返事を再開しましょうか。

>>287
町で行商をしている時に　その名前を聞いたことがあるような…
確か、とても強くてあっというまに敵を倒してしまうロボット、だったかしら？
ごめんなさいね。よく憶えていないの。

>>289
こんにちわ、僕。
…そうね　その日は私はいなかったけれど、あまりお客さんは来なかったようね。
私も他の村や町で　この村の温泉についてお話して回っているのだけど
まだこの温泉が出来てからそんなに月日が経っているわけじゃないし
焦らずお客さんを待ちましょう？

>>290
人間の方にバレること　そのものは問題じゃないと思いますよ。
もうすでにこの村にも、人間さんは何人か温泉へ来てらっしゃいますしね。
ただ…　人がたくさん集まれば、当然悪い人も集まるもの。
やはり、村に入る人間さんをある程度見極めることは必要でしょう。
いい意味でこの村が栄えるといいのだけど…

>>291
まぁ。お客さんにあまりこういうことは言いたくないけれど…
世の中には働きたくても働けない人だっているんですよ？
それなのに働きたくないだなんてワガママを言ってしまっては…　ああ、ごめんなさい。
お説教なんか出来る立場じゃないのに、私ってば。
そうね　温泉に入っている間はお仕事のことを忘れてしまうのもいいですよね。

>>292
いっしょに暮らしたい　ではなく、飼いたい…ですか。
ふつうの獣とは違い、獣人は人間と同じ心を持っているんです。
飼いたい、だなんてペット扱いはよくないと思うわ。
（人間の中には、実際獣人を奴隷として飼っている者もいるそうだけれど…　この人は違う、わよね）

>>293-294　クルバ
クルバさんにも心配をかけてしまったわね、ごめんなさい。
でもクルバさんの言うように　盗賊に襲われたら逃げるのが一番正しい判断なのよ。
仲間を大勢引き連れて復讐されに来られたら、大変ですもの。

ええ、結婚していて　…ちょっと事情があって夫と子供とは離れて暮らしているの。
離れて暮らすのは辛いけれど、私が決めたことだからね。それにクルバさんのように
この村に来れて、いいこともあったわ。世の中…悪いことばかりじゃないわね。

お料理は趣味でもあるの。ミルクやチーズで作った料理を売ってもいるのよ。
もしよければ干し草の煮物、味見してみる？　お口に合わないかも知れないけど…

>>297
ふふっ、村の住人でなくても　そういってもらえると嬉しいです。
暖かくて疲れの取れる温泉はあるし、住んでいる方は皆楽しい方ばかりよ。
あなたもぜひ遊びに来てちょうだいね。
それと…　できれば温泉上がりに私のミルクを　冷やして飲んでくれると嬉しいのですけど。

>>298
ファッション…着物ですか？
結婚してもう若い娘ではないし、あまり着飾りたいとも思わなくなってしまったから
そういったことにはすっかり無頓着になってしまいました…
今着ているものだって、行商の旅用に丈夫な生地のものを
選んでいるだけだからいたって地味なものです。
あとは…そうね、強いて言えば>>232でいただいたマントでしょうか？
鮮やかな赤い色でとても丈夫、そしてきめ細かい生地で出来ているんです。
旅の途中、雨風をしのぐ時に重宝していますわ。
（すぐにミルクを搾れるように、服の胸の部分にはジッパーを取り付けているのだけど…　これはファッションじゃない、か）

>>300
ある程度は必要だと思います。
もちろん、ただの暴力になってしまうことがないように気をつけなくてはいけませんけど。
…昔　子供の夜泣きがひどかった頃なんですが、
その…　私ったら、思わずうるさくて　子供をたたきたくなってしまったことがあったんです。
夫が子育てに理解がある人で、相談などをしたおかげで実行に移さずに済んだけど
もし怒りにまかせて子供をたたいてしまっていたら…　恐ろしいです。

>>301
まぁ、それは美味しそうですね！　ちょっと待って…（メモを取り出す）
さっそくレシピを書き取らせてもらいますね。
アボガドは…この辺りでは手に入らないから、ちょっと遠出をしないといけないわね。
でも後の材料は問題ないわ。　今度作ってみます。

>>302
私は追いかけたくはならないけど…
ちょっと、編み物をしたくなってしまうわね。ふふふっ。

>>307
アレルギーですか。本来は無害なものに体が受け付けなくなってしまうこと、と聞いています。
抱きしめたいのにできないなんて、きっと辛いでしょうね。
私もミルクアレルギーの方にお会いしたことがあります…　
なんとかそういった方でも飲めるミルク、作れないかしら。

>>310
ええ、行商をしていますから。
あれは、冬の日吹雪に巻き込まれてしまった時だったかしら…
近くの洞窟に避難したんですが、なかなか吹雪がやまなかったことがありました。
北の村出身だから寒さには強いつもりだったけれど、あやうく凍死しかけたっけ。
こうして生きていられて　本当によかったです。
（私は夫と子供の分まで生きると決めたの…　まだまだ死ぬわけには。）

>>314
まぁ、大変！　僕、知らせてくれてありがとうね。
力だけなら自信がありますから…　よいしょ！　おじいさん、しっかりして下さい。
（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…）　こうしてあおいでおいて、冷たいタオルで頭を冷やせば大丈夫ね。
これからはのぼせないように　気をつけて。

>>315
は、はぁ…　エスケイプさんと、おっしゃるんですか。
あなたがいいものと思うかはわかりませんけど、この村の温泉はいいものですよ。
入ってみてはどうでしょう？
（何かしら、なんだか危険な感じのする人。）
（二丁拳銃を持っているのも穏やかではないし…）

>>316
そうね、それは私も同じ。
だけど今私たちに出来ることは待つことだけなの。
バルドーさんの身に何が起きているのかわからない以上、ね。
（避難所に気付いてもらえなくては、何にもならないし…　やはり待つしかないわ）

この村で流行ってる遊びってあります？

はぁっはぁ……木を削らせてくれええええ！
(木を何日も削れなかったらしく禁断症状を起こしてる)

ウッドチャック人って何だよｗｗｗ
マジで何でもいるんだなこの村ｗｗｗｗｗ

はぁ、毛糸玉…恐ろしい罠だった…。一瞬にして、このレオパルド様を虜にするとは。
…他のヤツに見られてないよな？こんな噂が広まった日にゃ、からかわれまくりだろ…。

>>307
かわいいって俺は男だぞー？しかも「猫ちゃん」かよ。猫じゃなくて豹だからな…ぶわっ！

汚ねー！くしゃみは横向いてしろっての！アンタ猫がダメなのかー？
それじゃ、俺は離れといた方が…へへッ、どーだい？モフモフしたいんだろー？ホレホレー♪

アハハー、ごめんごめんっ！その「あれるぎー」が治ったら、また遊んでやってよ☆

>>メグさん
あいよ！さっそく、村長に話しておくよ。
いつも美味しいミルクを飲ませてくれる、メグさんの為だ。村の全員が力を貸すってもんだ！
さて、誰がいーかなー？力自慢なら熊のおっさん、虎のおっさんあたりか…。

あ、どっかの賊をバキバキにしたって話は、内緒にしとくからさー。
護衛がメグさんに頼っちゃ話になんないしねー。

>>310
ガキの頃、村中の家でつまみ食いしまくって、とーちゃんにボコボコにされた時。…ってのは冗談だけど。
あるよ、死を覚悟っつーか、死にそーになった事なら。

これもガキの頃だけど…。俺は一年中走り回っててさ。村だけじゃ物足りないから、森の中にも入って。
子供だけで森に入るのは禁止されてるんだけど、まー、無視ですよ。

で、その日も森を走ってたら、人間に会って。運悪く、そいつは銃を持っていたのよ。多分、狩りに来たんだなー。
俺を見たら、追い掛けてきて銃まで撃ってくるわけ。
必死で逃げたんだけど、ヒビってるとうまく走れないもんだねー。体力も続かないし。
結局、疲れて足がもつれてスッ転んで。後ろで銃を向けてるのが分かったね。
叫ぶ体力すら残ってなくて、頭真っ白よ。

そのまんま気を失って。気がついたら辺りは夜。なんでか村の外れにいて、バルドーが横にいたのよ
。
俺が起きたら、拳骨くらってもんの凄く怒られたね。で、村の大人のところ連れていかれて、さらに怒られて。
はー、人生最悪の日だったね。ま、しばらくしたら、また懲りずに森を走り回ってたんだけど。

なんで助かったのかって？…なんでだろーな。バルドーじゃないらしいけどね。

>>クルバ
うぉっ！すげぇ！毛糸玉が踊ってるよー！こりゃ、春祭りでは、いろいろ見られそうだなー。んー、楽しみー♪

しっかし、みんな大変な思いしてるのね。
メグさんもクルバも、旅してるわけだから危険と隣り合わせだもんなー。
俺は村にいるからまだ安全だし、この平和に感謝しないとだな。

>>314
あり？どしたの。…あー、じーさんが無茶したのね。まったく、年を考えろっての。
お前がメグさんに知らせてくれたのかー。よくやったなー！ご褒美に、ミルク奢ってやるよ。
と、その前にじーさんに水を飲ませますか。川で汲んでくるよ。

>>315
お、綺麗なおねーさ…ん？物騒な物…もってんじゃん。
名前までつけて、随分お気に入り、みたいだけど…それ、仕舞って、くんない…かな？
俺様、銃とか、苦手なのよ…な？

見ての通り、ここ、には何も、ないぞ…おねーさんの、欲しがる、イイモノなん、て。

…くそっ！息はあがるし、足は震えるし…でも、コイツは村には行かせられねーな…ヤバい雰囲気もってるよ。

>>316
おいおい、そんな泣きそうな顔すんなって。獣人の子は強い子なんだぞー？
まー、バルドーもガキ共に好かれてたからな。なんだかんだ言って、相手してたし。
でもなー、こっちから出来そうなことなんてなー。そもそも、姿が見えないんだし。
聞こえるか分かんないけど、呼んでみるか？

>>323
村のみんなで鬼ごっこ…なんてやってるよー。鬼チームと逃げるチームに分かれてさー
。
一人の子供が鬼ごっこの鬼をやってて、ふざけて大人にタッチしたんだと。
そしたら、そいつも乗っかってその辺の大人にタッチして…それが広がって、村中でやってみよう！ってなったのよ。
バカみたいっしょ？ま、こーんな事が出来るくらいのんびりしてるのよ、ウチの村は。

>>324
ぬぉわ、いきなりなんだ！？他所の獣人かー？
なによ、木？木なんてそこら辺にあるだろ、ここは森の中なんだから。

…って、こら！脱衣場の壁削るなぁぁぁあ！俺じゃ直せねーんだぞ、おい！
ああ…ボロボロだよ…まったく。熊のおっさんに直してもらうか。

>>325
いやー、アイツは村のヤツじゃないけどさー。「ウッドチャック」って俺も初めてみたなー。ネズミの仲間か？

うちの村には、よく見る種類の獣人はそろってるぞ。えーと、狼、牛、猫、豹、豚の獣人は、ここに顔出したよなー。
ここ以外にも獣人の村はあるから、珍しいヤツもいるかもな。これは、伝説だけど竜人とかさー♪

さて、メグさんの護衛の事、村長に言っとかないとねー。誰が行くのか話し合ってきましょっと！
んじゃ、まったなー。

へぇこんなところがあったんだ…村に住んでるのに知らなかったよ。
ここでなら人間と話せるのかな？ちょっと人間に興味あるんだよね
そうだ、自己紹介しないとね

名前　：リック
種族　：狐獣人
性別　：男
年齢　：12
職業　：親の手伝い
趣味　：森の探検
好きなもの　：遊ぶこと、珍しいもの
苦手なもの　：退屈なこと

いきなりだけど大丈夫かな？バルドーさんもいないみたいだし。
とりあえず面白そうだしまた来るね。
じゃあ手伝いがあるからまたねー

リック君初めまして！
よろしくね！

狐なら、こういうの好きかな？
つ【油揚げ】

ケモショタｷﾀｰ
取り敢えず尻尾もふもふ

森の中に秘密基地作ろうぜ！

ふぅ〜・・この村に来ていきなりいろいろあったけど
よーやくお風呂に行きそうね。

さて・・っと、ここかぁ、雰囲気もいいし楽しみ♪
えーと、あっちが入り口かな？

　のぼせちゃったおじいさん
>>314
　前の旅からまだろくに洗えてないしここでゆっくりと・・ってあら？
みんな集まってどうしたの？
そっか、のぼせちゃったんだ・・おじーさん大丈夫？

　イイモノ？
>>315
（ メグやレオパルドの会話を静かに聞いている )

（ 何だろあの人・・・何かみんな怖い・・・・
　 ぴ・・ぴすとる・・？あれぴすとるなの？ )


（ 雰囲気を察してその場を離れた ）

　バルドーさん
>>316
　私もまだあったことないんだよねぇ
だからちゃんとこの村に入っていいのかって許可を貰ってない気がするから
ちゃんとご挨拶しとかないとなぁって
あ、この間村長さんには一応あったんだけどね。

　盗賊とメグ そして干し草
>>319　メグ
　ううん、私の心配よりメグの安全だよ。
メグってみんなのおねーさんって感じだし
あんまり無理しちゃだめだからね？

そっか、家族と離れちゃうのはちょっとさびしいね・・。
私はその・・よくわかんないけど家族っていつも一緒に居たいって感じだよね。
（ 空気を持ち直すように ）いつかメグの家族にもあってみたいな〜、旦那さんカッコイイ？

へぇ〜♪何かおいしそうな感じね。
人間用の味付けでも結構好きだったりするしミルクの料理は嫌いな物ないし
この村で売ってるならいきたいな〜。
あ〜・・・で、でも・・（ 目の前で完成されていく干し草を見る ）
その干し草は・・まだチャレンジしたことないなぁ・・
味見？うんじゃあちょっとだけ・・・（ パクっ ）
・・・ん〜・・・・あれ？
何かすっごい苦いものって思ったけど、そこまで苦くない！
あ、私これだけって言われたら難しいけどちょっと苦みが欲しい時はおかずにいいかも！

　流行っている遊び
>>323
　この村の子供たちを見てると、
別の村の子供たちも会ったことないはずなのに
似たような遊びってみんなしてるのは不思議だなって思うかな。
種族なんかが違っても子供たちの心って自然と１つに集まるんだなぁって


　ウッドチャックの人
>>324
　ひぃ！？お、落ち着いて！
えーと、あ、あの、とりあえず建物はかじらない方向がいいんじゃ・・
ちょ！こっち来てもなにもないって！　ごめんなさい！（ 思わず逃げ出した ）


　何でもいる村
>>325
　はぁ・・はぁ・・びっくりした・・・
私の色とかが似てたのかな・・？
ほんと、獣人はそれぞれいろんな種族がいるからこういう驚きってあるよね・・ふぅ。


　たのしみな春祭り
>>327 レオパルド
レオパルドのダンスも楽しみにしてるね♪
そういえばこの村の伝統のダンスとかってあるのかな？

メグのこともあるし、この近くにだってそういうのが来ちゃうこともあるんだと思うよ？
獣人の村なんて今じゃなかなか珍しいし。
そういう時はレオパルド、ガンバ！



　リック君
>>330 リック
　あれ、君は・・？
はじめまして、私はクルバ。この村の子かな？
私？あぁ、私はこの村の人じゃないの。
フラフラ旅してたらたまたま通りかかってここに寄ってきたってだけなの。

　あ、今この村って「キセイ」病ってのが流行ってるみたいだから
君も気をつけようね。
お手伝い？そっか、偉いねー。いってらっしゃーい。
　
　油揚げの誘惑
>>331
　こら、今からお手伝いに行くって言ういい子をそんなので釣らないの！

　モフモフしちゃう人
>>332
　気持ちよさそうなのは私もわかるけど
すぐ人をモフモフしちゃうってのもなんかの流行り病みたいなものなのかな？（ 苦笑い ）
　
　秘密基地！
>>333
あれ？みんなどうしたの？
秘密〜？えー、そっかぁ。じゃあ今度私も仲間に入ったら秘密を教えてくれる？
うん、じゃあ約束ね♪森に行くなら気をつけてねー！
（ いろいろ持っていってるみたいだけど、あれって秘密基地ってやつかな？
　　いいなぁ・・あんな感じの遊びって・・・・私、本当に仲間に入っちゃったりして・・・ ）

狐か…化けたり火を操ったり出来るのかな

>>331
は、はじめましてーこちらこそよろしくね！
ん？これって油揚げ？確か人間さんのところでは僕らの大好物って言われてる食べ物だよね？
お母さんから聞いたことあるよ。あと、食べたことあるって言ってたなぁ
僕は名前だけ知ってたけどじつぶつははじめて見たよ。
あとで食べるね、ありがとう♪

>>332
えっと・・・よくわかんないけど喜ばれてるのかな？
わぁくすぐったいよぉ・・・触っていてもいいけどちょっとだけにしてね

>>333
秘密基地・・・僕も一緒に作るよ！じゃあいろいろ持ってくるね！
森の中に基地って想像しただけでもかっこいいなぁ
みんなで秘密のお話したり村の人やお母さんに怒られた時の隠れ場所とか・・・あ、最後のは冗談だよ？

>>335 クルバ
あ、初めて会う人だ
えっとクルバさんっていうんだね、僕はリック。この村に住んでるんだ。よろしくね
フラフラと旅・・・ということは旅人さんかぁ・・・僕もおとなになったら色んな所を旅したいなぁなんて

キセイ病？初めて聞いたよ。気をつけるねありがとう！
えへへ、手伝い頑張るね。

>>336
僕は化けることも火を操ることもできないよ・・・
でもそういうことができる仲間もどこかにいるかもね？


今日はいろんな人と話したなぁ・・・
待っていればもっといろんな人とお話できそうだね

バルドーさんキセイ病だって
村の外れの避難所（>>288）にいるって。ちなみに体は無事だそうな

バルドーは無事だったか
これで狼、乳牛、ヒョウ、猫、狐となかなか揃ってきたな

こんにちわ　だんだん暖かくなってきましたね。
桜の花もそろそろかしら？

>>323
うーん…　私がこの村にいるときは
たいてい温泉のそばでミルクを売っているから
村の子供たちの遊び場からは離れてしまっているのよね…
だからといって、子供たちがどんな遊びをしてるのか、どんなものが流行っているのか
知らないのもよくないでしょうし…

そうだわ。逆に私が新しい遊びを持ち込んでみるのはどうかしら？
例えば…　紙芝居なんていいかも知れないわ。
紙芝居なら私も商売の片手間にできるし、子供たちも自分でお話を考えて
自分だけの紙芝居を作ったりとか…　うん。楽しそう。

>>324-325
あ、あらら。　ずいぶんと賑やかな方。
ビーバーの獣人は見たことがあるけれどウッドチャック人は初めてね…
あぁ…　脱衣所がボロボロになってしまって…　
ちょっとウッドチャックさん、木を削りたいという
お気持ちはわかりますけどどうか落ち着いて下さい。
…落ち着いて下さいね？（ニッコリほほえみながら、ウッドチャックの体をがっちり押さえつける）

>>326　レオパルド
村長様に？どうもありがとうございます。私なんかのために…
あ、あの　本当に手が開いている時でいいんですよ？
熊の方や虎の方だって　きっとお仕事で忙しいでしょうし…
でも　そうやって気にかけてくれて嬉しいわ。
この村を　私の…第2の故郷と呼びたいくらいに…

>>330　リック
あら？　はじめましてかしら。
こんにちわ、僕。　もう知っているかもしれないけど
私は温泉でミルクを売っているメグよ。…そう　リック君と言うのね。
改めてよろしくね、リック君。
家のお手伝いをしているの？　うふふ、えらいのねぇ…（頭をなでる）

>>331-332
まぁ！リック君ったらさっそく人気者ね。
わかるわ、とてもお行儀のいい　かわいい坊やですもの。
だけどあんまりさわりすぎないようにしてあげて？　尻尾はデリケートですから。

>>333
ふふふ…　子供はみんな秘密基地に憧れるものよね。
私も昔は、基地とまではいかなかったけど　秘密の部屋を作って
友達とおしゃれして遊んだっけ。

>>334　クルバ
みんなのお姉さん？　フフッ、いやだわ
私なんてそんな立派なものじゃないのに…

（クルバさんも家族で何かあったのかしら…？）
あ、私の夫のこと？
それはもう　私にはもったいないくらい素敵な夫だったわ。
ちょっと無口で何を考えているのかわからない、なんて言われたこともあるけれど
長く付き合っていれば自然と何を言いたいのか分かるものなのよ。

お味はいかが？　食べなれていない人でも平気なように
味付けをしたつもりだけれど…　そう、よかったわ。
欲しいときはいつでも言ってね？おすそ分けしてあげるから。

>>336
それは…　妖怪の狐でないと無理じゃないかと思います。
普通の獣人と、獣系の妖怪や魔物は時々間違われることもあるけど
まったくの別物なんですよ。
私たち牛獣人とミノタウロスや牛頭も…　無理解な人間さんに一緒にされてしまうことがあるのよね。
（…失礼な話だわっ）

>>338-339
…！！　ほ、本当ですか？
よかった…　心配してましたから…
後はバルドーさんのキセイ病が治るのを待つだけね。
避難所を作っておいて、本当によかったです。
私、何にも役に立たなかったらどうしようかと思っていましたから。
バルドーさんの無事もわかったし、新しい仲間も増えて賑やかになりそうですね。

では、私はこれで。またお会いしましょう。

私は今年20歳になった
もうババアだな

子持ちの人妻を口説く男なんて最低ですよね
相手の旦那さんにとっても、お子さんにとっても…
ひとつの家庭を壊してしまうことになるんですよね
僕、やっぱり諦めるしかないんでしょうか…

ふぅ〜・・・ちょっとのぼせちゃった・・・・
でも思ったより広かったし、ゆっくりできていい温泉だったなぁ〜♪
ミルクもおいしかったし、ハマっちゃう味かも
・・・そう言えばあのミルクってどこのだろ・・？


　　リック君は化け狐？
>>336
　たまにそういう話をしてくる人もいるけど
獣人とそうじゃない種族って似てるけど結構違うのよ。
たぶんリック君は使えない子じゃないかな？
あ、私もたまにそういうこと言われるけどできないんだよね〜。
もし出来たら・・ん〜・・・空とか飛んでみたいなぁ


　　よろしくね！
>>337 リック
　そっかぁ、この村の人たちって結構多いみたいだからはじめましての人も結構いるみたいね。
旅人・・そうね。リック君も大人になったら外でいろいろ見てみるのも楽しいよ♪
いつか私の好きな所に一緒に行けたらいいね〜。

あれ？お友達が呼んでるよ？あー、そっか森に行くんだ？
お手伝いも忘れないようにね。行ってらっしゃい（ バイバイと優しく手を振る ）


　　バルドーさんの安否
>>338　>>339
　バルドーさんが戻ってきてくれたの？よかったぁ、これで挨拶に行けそうね。
えっと、避難所？うんわかった、行ってくるね、ありがとう！

村もだんだん賑やかになってきたって私も嬉しいかな。
生まれも育ちもここじゃないけど、やっぱり賑やかな所ってワクワクしない？

　　家族
>>342 メグ
　メグってやさしいし、おいしいお菓子とか料理もあるしすごいなって。
私もそういうのできた方がいいかな？

（ 干し草の煮物をつまみながら楽しそうに聞いている）
へぇ〜旦那さんってカッコ良さそうだよねー。クールってやつなのかな？
メグがこの人！ってなるくらいなんだしホントに素敵な旦那さんだったん・・だ・・・？
（ 旦那さん・・・【 だった？】　メグの旦那さんって今ちょっと離れてるだけじゃ・・あ、あれ？
　 ・・・もしかしてメグの家族もなにか・・？ ）

（ 一瞬の間があったことに気づき ）
・・・あ、えと。うん！これなら私も食べられるって感じ。
あんまり野菜って食べることないからメグのこれすごくいい感じ
ほんと？じゃあまた食べさせてね！


　　おいくつ？
>>343
　人間って結構長く生きるみたいだけど
私たちの中にはもっと長く生きる人もいるしすっごく短い人もいるよね。
猫科の獣人はすごく極端らしいけど私はどのくらいかな？
でもどっちにしたって生きてるうちに楽しい事はいっぱいしておかなきゃね！


　　愛に歳の差なんて！
>>344
　君の歳だとお相手さんってお母さんみたいな感じ？
気持ちを伝える前にいろいろあるって結構複雑ね・・
でもさ、想うってことに悪気はないんだし
そう言うのって大事なんだと思うな。
・・・って軽く言っちゃうけど、ちなみにどの人なの？私も知ってる？


　　避難所に行こう！
バルドーさんにちゃんと挨拶してこの村に入ってよかったのか聞いてこなきゃね
さてと、行ってきます。

ほいほいっと♪メグさんの護衛の話は、村長もあっさりOKくれたよ。
メグさんには、もう村全体で世話になってるから、村長も「何か出来る事はないか」って考えてたらしいぜー。
さー、メグさんに早速お伝えしないとねー。

>>メグ
護衛の件、OKもらったぞー。村の暇そうな男を適当に連れてけってさ。
村のみんなも、「いつでも声かけてくれ」って言ってるよ。
第二の故郷にしたいなんて言われたら、なおさら力を貸すってもんだ♪仲間の為なんだからな！
…そ！メグさん、シエル、クルバも村の仲間だよ。よろしくなっ！

>>リック　>>331　>>332
よーっ、リックも来たかー。なによ、温泉の話聞いてないのかー？
大人達の間じゃ噂になってたんだけど。ま、子供に温泉の話なんてしないか。
バルドーが掘り当ててくれたお陰で、ちょくちょく人間が来るようになった…。
っていってる横からホラ、何かくれるってよ。「油揚げ」ねぇ。俺も初めて見るなー。
尻尾もモフモフされちゃって♪
ここに通ってたら、話を聞いたり、人間の道具を見せてもらったり、面白い事には事欠かないぜー。
お客も話し相手は多い方が良いってもんだろーし。
手伝いの合間にでも、遊びに来たらいいさ。

>>333
時には森の見回りも…って、はい、悪い子はっけーん！…なーんてな☆
この辺はまだ村の近くだからいいけど、これ以上村から離れるなよ？
言うこと聞かねーと…ふっふふー♪木の枝に尻尾を縛って吊るしちまうぞー？
…秘密基地かー。ガキ共はやっぱ好きなのね。俺の周りのヤツも、作ってたもんなー。秘密というわりには、バレバレの基地を。
危ないことしねーか、ちょいちょい回ってきますか。

>>クルバ
おーう、そろそろ祭りも準備の頃合いだなー。
村の広場で、でっかい焚き火たいて騒ぐ…だけなんだけど。
食い物、酒はたっぷり出るから楽しみにしてなー♪
伝統の踊り…両手を上げて、太鼓に合わせて適当に踊る、そんだけ。でも、大人、子供、年寄り皆でやると何か盛り上がるのよ。
俺様も踊りまくるぞー！前に失敗した「バク宙」も完璧ぃ！…ま、クルバには及ばないだろーけど…楽しんだもの勝ちさね☆

>>336
出来ないってよ？っていうか、無理だろー。それが出来たら人間じゃねー…いや、獣人なんだけど。
まー、体から火が出せたら便利そうだよなー…火を起こすのって結構大変だし。料理したりで毎日使うから、村の女に引っ張りだこだぜ♪
…でも、ここは森の中だし、そんな危ない力は使えない方が安全なのかもな。

>>341
がーんっ！なによ、20歳になったらオバハンって…俺はどーなるのよ？
ここに顔出してる中では、二番目に年上なんすけど…。おっさん？おじさん？じいさん？じじい？
ぐぬぬ…こーゆーのは、気持ちが大事なんだよ！あれこれ楽しんで、元気にしてりゃ若く見えるってもんじゃね？
つーか、俺様の場合「もっと大人になれ」と言われんだけどなー。

>>342
こーのませガキ、無理して大人ぶるなっての。…お前も親がいないんだよなー。母親の愛ってヤツに飢えてるよなぁ。
でもさ、村のみんながお前の家族だぞ。甘えたかったら、どんどん甘えな。寂しいなら寂しいって言っていーんだよ。
そして、もっと大きくなったら人妻じゃなくても、女の子を好きになれるさね。
>>338 >>339
バルドー居たなー！覗いてみたら、見慣れたヤツが…。無事でよかったよなー、ホント♪
あとは、シエルも顔出してくれればいいんだけど…。
…と、実は俺様も、避難所限定の「キセイ病」らしくてさー。あっちじゃ声も出ない、誰にも気づかれないで、ビビったのなんの…。
つーわけで、突然ここに顔出さなくなったら察してくれると有り難いかな。

さて、村のみんなにもバルドーの無事を伝えないとな。ガキ共も淋しそうにしてたし。

春祭りの準備の事も話してこないとな。
んじゃ、俺　様　猛　ダッ　シュ　ー　！

森の中に光る木が生えてたんだ！

>>338>>339
ほんと？よかったー
その避難所ってところに行けば会いにいけるんだね！
あとで行ってみようかな。

>>341 メグ
ミルクを売っている人だ・・・
こ、こんにちははじめまして。
そう、僕はリックだよ。メグさんっていうんだ、こちらこそよろしくお願いします。
うん、ミルク売っているところ見たことあるから知ってるよ。
えへへ、褒められちゃった・・・お母さん以外の女の人に撫でられたのはじめてだぁ・・・

>>343
えぇ20歳はまだ若いと思うよ？だから悲しまないで？
もしかして人間と獣人では違うのかな？
そこら辺はどうなんだろ・・・

>>344
君って僕より年下なのになんだか大人っぽいよね・・・
好きになるのは自由だと思うけどそういうことはしないほうがいいと思うよ？
うぅーこういう話はよくわかんないや
あと、誰のお母さんなのか気になるよ(僕にはお父さんはいないから僕のお母さんじゃないと思うけど)

>>345 クルバ
この村って人が多いよね。賑やかでいいと思うけど
へぇ・・・やっぱり世界には見たことないものがたくさんあるんだろうなぁ、今から楽しみだよ。
クルバさんとならいろいろ知ってるだろうし旅も楽しくなりそうだね！

あ！そうだ約束してたんだった
でもその前に手伝いを済まさないと
クルバさんじゃあね！

>>347
あ、：レオパルド兄ちゃんだ！
温泉が出来てたなんて知らなかったよ。村のみんなも教えてくれても良かったのにー
この油揚げなんだか食べるのもったいないけどね。
そうなんだ、温泉を掘り当てるなんてバルドーさんすごいね！僕も後で入ってみよっと。
ここにいるとやっぱり見たことないものが見れるんだね。
たまに来て見ることにするよ。

>>350
え！どこにあるの？
切ったらなんか出てきたりして・・・
みんなにも教えてあげようよ！

あ、手伝いの事すっかり忘れてた・・・
終わったらみんなと秘密基地作りだ！

僕も後で避難所に行ってみよっと
久々にバルドーさんに会いたいしね

じゃあみんなまたねー

ウガァお腹減ったぞーーーーーーーーーーー！

ドワーフやエルフ、コロボックルなどの妖精を実際に見たことはありますか？

みてみてー！
チ○コみたいな形のキノコが生えてたんだけどコレって食べれるのかなぁ？

漏れなつ

この村に来るのは久しぶりだな…
しばらく来ない間に色んな獣人が村で過ごしているようだね

私はこの度この村周辺の環境を研究することになった者だ、村から少し離れたところにある小屋が私の住まいになっている…一つよろしく頼むよ

この村の守り人であるバルドーには以前お世話になったんだが、彼は現在「キセイ病」に罹っていて、直接ここに来ることができない

そこでこの村に寄ることが多い私が伝言役をすることになったのでよろしく頼むよ

久しぶりだな、今日からはこっちにも顔を出せることになった。とは言っても、この通り人の手を借りてではあるが…。
まあ、これも新鮮で悪くないし、もちろん文句を言う気もない。むしろ俺は心底ありがたい気持ちだ。何にせよ、また宜しく頼む。
待たせた分は取り返していくつもりだ、少し時間は掛かりそうだがな。ひとまずは村にきた客への返事を優先させて貰うつもりだ。村の仲間とは、また改めてゆっくり話をさせてくれ。

>>170
どうやらレオパルドが捕まえてくれたみたいだな…。俺も手荒な真似をするつもりはない。
だが、無闇やたらに村のことを触れ回られるのも面白くないんでな。そういう宣伝は、ここがどういう村なのか知ってからにしてもらおうか。
安心しろよ、丁重にもてなしてやるぜ。

>>171
…自分に正直なのは結構だが、どう思われても後悔するなよ？そういう個人的な欲求は口にしない方が身のためだ。と、一応忠告だけはしておく。
前者の意味はよく分かるが、雄というのはつまりそういうことか。…まさかお前、胸なら男でも女でも構わないわけじゃないだろうな？

>>173
こら、甘えるなよ…ったく。そうやってすり寄るのに適任な奴は他にいくらでもいるだろう？俺は守人であって、断じて子守ではないんだ。
…まあ字面が少しぐらいは似てるがな。あー……もういい、怖いならそばにいろ。しかし静かにしていろよ？

>>177
もちろんいるさ、立派な村長がな。すでに顔を合わした奴もいるようだから、改めて紹介するまでもないかもしれないが…。
これは少し前にも話したことだが、人間と獣人のハーフだ。（>>6）生まれは少しばかり特殊かもしれないが、悪い爺さんではないぞ。
その証拠に「気さく」だの「話し好き」だの評判だろう？会ってみたいのなら喜んで案内するぜ。

>>183
さてな、少なくとも俺以外であることは確かだが？…いや、というかさすがに「俺がオススメだ」とは言えないだろう。
過剰な自己アピールは苦手でな、せいぜい憎まれ口を叩めるぐらいか。こんな男でも良ければ話し相手に使ってやってくれ。
アンタの好みが分からない以上どうとも言えないが、とりあえず話してから決めてみるのが良いだろう。別に会話に金銭が必要な場所でもないのだからな。
……む？　もしくはそういう商売も有りか。

>>184
前に「ケモナーですか？」と聞かれたことがあってな、（>>106）いったいどういう意味かは結局のところ分からずじまいだったが…。
…なるほど、この男がケモナーか…。……む、悪いな、ついまじまじと観察してしまった。まあ、ともかく抱擁の一つぐらいは構わない。
だが、片っ端からと言っても無理強いはするなよ？初対面の男に抱きつかれて喜ぶ奴の方が稀だろうからな。

>>185
なんとも間の抜けた顔をした奴だな…。これは……可愛いと形容して良い生き物なのか。よく分からないが、少なくとも害はなさそうだな。
こちらの言っている言葉が理解出来ていれば良いのだが、まあ、この手の奴とはロクにコミュニケーションを取れた試しがない。
諦めてミルクと木の実でも置いておいてやるか、腹が減っているなら食えよ？

>>188
おい、あまりレオパルドを調子に乗らせるなよ。どうせ無茶をしてすっころぶのがオチだからな。
…それとも、もしかしてそれを狙っているのか？そういうことなら……まあいいか。
体で笑いを取るギャグは、俺もそう嫌いじゃない。

>>191
さて、お前には守人が直々にお仕置きだな。当然だろう？　冗談でも言って良いことと悪いことがある。
俺の立場上、泣きつかれたからには放っておくわけにもいくまい。まだまだ冗談の通じない娘を泣かせた罰だ、ここは甘んじて厳しい仕打ちを受け入れるんだな。

おらっ、ちっとも腰が入ってないぞ！「村中の小屋をピカピカになるまで磨け」、俺はそう言ったはずだな？その調子じゃあ良いとこツルツルレベルだ、最初からやり直しッ！

>>194
凄イナミック、気合イナミックなんてどうだ？力のこもった良い響きだろう。
もしくは、もう少し違った毛色から攻めてみてもいい。恋ナミック、愛ナミック、合わせて恋愛ナミック…。
…なに？　俺の発想力を試したわけではないのか？……考えて損をしたな、イナミックに好きも嫌いもない。

>>195
本音が漏れているぞ、けしからん奴だ。狼で良いなら俺を食ってみるか？安心しろ、その前に俺の方がお前を丸飲みにしてやるさ…。
お前見るからに美味そうで、さっきからヨダレが止まらなかったんだ…！観念しな！　この村に来たのが運の尽きだァーッ！！

……と、こんな具合か。冗談だ、誰が好き好んで人間を食べると思う？
ともあれ、かよわい獣人の怖がる気持ちが、これで少しは分かっただろう。思うのは勝手だが、あまり表に出さないようにな。今日の教訓だ。

>>196
そっ、そうか…？　どうにも名前負けしているように思えるが。大層な意味に反して、俺はそう立派な男でもない。まあなんとかこの名に恥じない奴になりたいものだな。

…ところで肝心のペットの名はどうなったんだ？まさか忘れたというわけでもないだろう。ぜひ聞かせてもらいたいな。

>>197
ほう、異臭騒ぎの原因はお前か…。連れてきてくれたメグに感謝しないとな、後で一緒に礼を言うか？

しかし、さすがにこれはイタズラが過ぎるだろう。今日に限って珍しくやる気を出して洗濯に精を出したというのに、この美味そう…いや、得体のしれない汁で洗濯物を汚された奴がいたとしたらどうする。申し訳なく思うだろう？　それが当然だ。

心から反省するんだな、俺からは以上だ。後は“気さくで優しい”村長に任せておこう。
ああ、一応言っておくが、俺のお仕置きの方が何倍もマシだからな？存分に叱られてこい。

さて、洗濯のやり直しだ。まったく……というか、この汚れは落ちるのか？

今回私が預かった伝言は以上だ

それでは私は測定を始めることにするよ
何かあれば遠慮なく言ってほしい

(大きなカバンから測定器具を取り出し始める)

さー、踊れ踊れ、踊りまくれ〜っ！テンション高いって？
今、村の方で春祭りやっててさー。みんなで飲んで食べて、踊りまくってるよー♪
アンタ達も村に来なよ、酒も食べ物もたんまりだ！
俺様も、練習の成果を披露するぜぃ☆
スピンに…バク宙、そして背中で回るぜー…あ、やべ！服が破けそう…また女達に怒られる〜。

>>350
へ？そんなの森にあったかー？毎日森を回ってるけど、そんなの見たことない…あ、ホタルがびっしり木にとまってたとか…いや、まだ季節じゃないか。
そーゆーのじゃないって？おお〜？面白そうじゃん！後でガキんちょ達と、探検にいってみるかね。
で、どの辺にあったのよ？教えてくれよー。

>>リック
おー、手伝い頑張れよー。はぁ、ちゃんと手伝いもして偉いもんだ。俺が子供の時と大違いってね。

あ、森にいくんなら村から離れすぎるなよー。もう、熊なんかも冬眠から覚めてる頃だしな。

>>353
わ、わ、わかったから叫ぶなよ…み、耳が痛たたたた…。
俺は、耳がいいからそんなデカい声出されるときっついんだよ…。
で、腹減ったって？ちょーどいいじゃん。村は春祭りの途中だから、食い物も酒もたっぷりだぜ♪

>>354
そーゆーのってさ、見たら幸せになれそうだよなー。滅多に見れるものじゃないし。てか、見たこと無いんだけどさ。
でも、ガキんちょの間では必ず噂になるのよね。「キラキラ光る蝶みたいなのが森の奥に…」とか、「小人の集団が木の穴から…」とか。
俺も、この森の全部を知ってる訳じゃないし、もしかしたら…そーいや>>350の話って…まさかなぁ。

>>355
お、何か見つけた…これは、まだ大人になってないキノコだなー。
大体のキノコは、大きくなったらカサが開いてくるんだぞー。
もしかしたら、食べ頃のやつもその辺に生えてるかもな。
あと、さすがにソレに例えるのは止めときなよー。ガキだって言われちまうぞー。

>>356
「もれなつ」…なんすか？はぁ、夏に幼なじみの獣人と仲良くなるお話ね。
いいなー、その話が広まったら温泉客も増えたりしてなー。
ん？主役は男なの…幼なじみも男か…ってことは友情の話なのね。いいねー、男同士の友情♪

…あのー、さっきから何かキラキラした目で俺を見てやしませんかい？何を期待してんのよ…。

>>357-362
あーっ、伝言ありがとうなー。やっぱ、バルドーがいてくれてこその村だよな♪
アンタは…冬にバルドーの所に来てた人かー？初めまして、俺は豹のレオパルド。
へぇ、この辺の環境を調べるのか？…うわっ、でっかいカバン…。こんな色んな機械使えるとか、やっぱ人間は頭いいよなー。

もし俺に出来ることが…無さそーだけど、何かあったら気軽に声かけてよ。
こちらこそ、よろしくなー。


さて、と。突然なんだけど、俺しばらく森に引っ込むことにしたんだー。
この時期は、どーも本能が盛り上がるというか、ちょいと危ないのよ。
なんで、収まるまで森で大人しくしときます。また、顔だしたときには遊んでやってくれよなー。
んじゃ、引っ込む前に祭りで騒いでおきますか。まったなー♪

>>364
こちらこそはじめまして
そうなんだ、冬に一度迷ってしまってね…

仕事で必要なものだからね、嫌でも覚えるものさ
もしかしたら聞き取り調査くらいはするかもしれないから、その時はよろしく

＞本能が盛り上がる
なるほど、獣としての何かとの闘いになるわけか…
森に近づかないよう、看板でも立てておこうかな
また落ち着いたら戻ってきてほしい


さて、そろそろ小屋へと戻ろう
(カバンを肩にかけて歩き出す)

つ【☆金平糖☆】

猫獣人のちんぽは棘だらけ？
教えてエロイ人

遅くなってごめんなさい。
今週の土曜日には、村に戻ってお返事が出来ると思います…

　 おまつり！　（　準　備　中　）
>>363 レオパルド
　へぇ、なんかそう言うのって楽しそう！誰かのを見て盛り上がるんじゃなくって
みんなで踊るんだ？えーっと、こうかな？（ 言われた動きを感覚で覚えようとする ）
あー、なるほど・・・？こうかな？？　わかった！こうだ！・・・うん！
なるほどねー、これなら小さな子供もお年寄りも動けそうだね。
私も一緒に覚えるからみんなと踊れたらいいなー。



　 光る木？
>>350
　へぇ、こっちの村にもそういうのがあるんだ？
私も１度だけ森の中で光るキノコ見つけたことあったなぁ。
あんまりおいしそうじゃなかったけど・・


　　旅をしよう！
>>352 リック
そうだねー、近いうちにお祭りがあるんだ―ってレオパルドが張り切ってたし私も何かしようかなってね♪
賑やかっていいよね。みんな元気があるって楽しい事だし。
リック君も旅してみたい？　そっかぁ、じゃあいろんな所に行かないとね。

うん、行ってらっしゃい。またねー！（ 笑顔で見送った ）


　　空腹の人
>>353
　ッ！！？
・・・びっくりしたぁ・・そんなに叫ぶ余裕あるうちは我慢できるでしょ？
あー・・でもお祭りがあるとかないとかでなんかおいしそうな匂いいっぱいするよねー・・・・
(ｸﾞｩ)
最近木の実とか旅の保存食ばかりだったから確かに・・ｱﾊﾊ・・

　　幻想、幻獣、精霊達
>>354
　前も火を吹いたりできますか―？って聞いてきた人いたけど
私はこういう種族も見たことないんだよねー。
大昔にいたとか、まだどっかにいるとか聞いたことはあるけど
おじーちゃん達がよく話すお話って感じかなって。

でも今考えたら火も使えるし力も強いしって、人間が一番すごいんじゃないかな？
う〜む・・・

　　変なキノコ見つけた人
>>355
　あ！それやめときなって！
メグさんくらい料理できる人ならどうかわからないけど
私それで前大変な目にあったんだから！

　　漏れなつ？？
>>356
モレナツ？
もれ　なつなの？
もれな　つ？なの？？
何だかわかんないけどそう言うのがこの村にあるの？

　　研究者さんとお仕事
>>357　>>362村はずれの研究者

はじめまして、まだ会ったことないですよね？
私はクルバ、この村に住んでるって訳じゃないけどちょっと休憩させて貰ってるの。
・・・研究？難しい事はよくわからないけど
最近はキセイ病も酷いみたいだし気をつけてね。


　　おまつり！（　当　日　）
>>363 レオパルド
　うわぁ！結構村の人っていたのね！
おいしそうな匂い！みんなの活気！！
やっぱりどこに行ってもお祭りって楽しいよね〜♪リックくんやメグもいるかな？

（ 子供たちが小さなボールをいくつも持ってきた ）
ん？　　あぁオッケー♪
（ 受け取った小さなボールを投げては受け、また投げては受け
　　踊るようにいくつものボールを自在に操って見せた ）
どぉ？楽しかった？
あ、レオパルドも踊ってる！みんなも踊る？
（ 周りの人に軽くステップを踏んで誘い
　　前に教わった「太鼓に合わせてみんなで踊るイベント」に参加した ）

最後は・・・よっと！（ 空中高く跳び上がり器用に捻ってキメた ）
ありがとー！（ 周りの拍手を受けながら明るく挨拶をした ）


　　こんぺーとー
>>366
　何か綺麗な石だねー。
この村にはこういうのが落ちてるの？
それとも木の実？ん〜・・でも不思議な形してるよねー。

　　生態の不思議！！
>>367
　気になるのはわかるんだけどあんまりみんなの前で言わない方が・・うっ！
・・・酔っぱらってんだこの人・・・・お酒・・臭い・・・

　　メグさんはお忙しい！
>>368 メグ
お祭りのときといい、普段からメグのお店って人気だからね―。
今度のお祭りの時だってメグのお店の人気がすごかったって聞いたし。
あんまり無理しないでね、たまにはゆっくり温泉入ろうね〜。

えっ。お祭りやってたの？
リンゴ飴とかあった？

>>353
うわぁ！び、びっくりしたなぁ。心臓が止まっちゃうかとおもったよ
んーお祭りも始まるみたいだし食べ物もたくさんあるみたいだから回ってみたらどうかな
あ、あとお祭りの時しか食べられないものもあるみたいだよ！

>>354
見たことないなぁー見れるなら見たいけど。
むらでもたまにそおういうの見たことあるみたいな話を聞くから僕もそのうち見れるかなぁ･･･なんて
そういえば光る木はどうなったんだろう？

>>355
見たことないキノコだ
どうなんだろう食べられるのかな？
なんとなく危ない感じもするけど･･･

>>356
なにそれ？
何かが漏れてるの？
なんの意味かよくわかんないや

>>357>>362
見たことない人だ･･･
えっとはじめまして僕、この村に住んでるリックって言います。
なんだか凄そうなことしてるんですね。

あのカバンから出てきたやつなんていうんだろ･･･
なんかかっこいいなぁ

>>363レオパルド
うん、ありがとう
熊？そっかもう春だからかー奥の方は危険そうだね。
大丈夫だよ、遠くには行かないから！

>>366
ん？なんか変わった形の石？だね
それにしても綺麗だなーふーん
･･･え？これくれるの？ありがとう！
嬉しいなぁ、みんなにも見せてこよう！

>>367
えっと･･･それは僕じゃなくて猫の獣人に聞いたほうがいいと思うよ？
あと、そういうこと聞くときは場所を選んだほうがいいんじゃないかな

>>368メグ
メグさんは色んなところでミルク売ってるから大変なんだろうなぁ･･･人気だし
お祭りでもミルク売るのかな？

>>369クルバ
確かになんだか張り切ってたよね。
へぇそうなんだクルバさんどんなことするか楽しみだなぁ･･･

うん、世界は広いみたいだからね、色んなところを見たいよ

>>371
リンゴ飴？リンゴにそんな食べ方があるんだ。人間さんは色々考えるね。
リンゴ飴は多分なかったとおもうけど普通のリンゴならあったけどどうかな？
森で採れるリンゴは美味しいんだよ♪

･･･
ついに祭りの日だねー
うわぁ、すごいなぁ僕も色々頑張ったかいがあるよ。

そういえばクルバさんがなにかやるっていってたけど･･･あ、いた！

ん？ボール？あれで何するんだろう･･･(ボールが渡される様子を不思議そうに見る)
(ボールを操る姿を見て)うわぁ･･･クルバさんすごいなぁ

ダンスもすごいなぁ･･･かっこいいよ(拍手をする)

今日はすごいものを見たなぁ
今までのお祭りも楽しかったけど今日は今までより楽しいな。
さて、僕もいろいろまわってみよっと！

光る木の噂は人里にまで広がっているらしい
根本に財宝が埋まってるだとか、斬り倒すと中から大量の金が出てくるだとか…色々と尾ひれ付きでな
森に人間どもが入ってきている…気を付けろ

――今回の行商はずいぶん長丁場になってしまったわね。
ああ、やっと村の明かりが…　ダイナミック村が見えてきたわ。
虎のおじ様。護衛のため、長いこと付き合わせてしまってごめんなさい。　…「気にするな」？
ふふっ　どうもありがとう。

さぁ、お待たせしてしまったわね。お返事をしていきましょう。


>>343
ふふっ、そんなことを言ってしまったら
あなたより年上の私はおばあさんどころじゃなくなってしまいます。
私も若い頃は20歳って大人という印象がありましたけど
実際に自分がその年齢になっても、ぜんぜん大人になったという実感が
わかなかったです。
それでも、今は少しは私も大人になったかな。

>>344
夫と子を持つ身として言わせてもらえば
あなたは素直にあきらめてほしい…　と言いたいです。
だって、あなたの愛した女性はすでにほかの男性のものだもの。
あなたの気持ちはわからなくもないけれど、どうか身を引いて…
って…　ええっ！10歳男性！？
わ、私…もしかしてからかわれていたのかしら。

>>346　クルバ
お料理ができると便利だし、なにより楽しいわよ。
クルバさんも旅の途中で料理ができるようになれば、食事のとき便利じゃなくて？
もしよかったら、干し肉や干し魚を使った簡単な料理方法を教えましょうか。

え、ええ…　本当に素敵な夫、だったわ。
あ！ごめんなさいね、特に深い意味はないの。忘れてちょうだい。
また料理を作るから　味見に来てね。

>>347　レオパルド
さっそく護衛として、虎のおじ様にご同行をお願いさせてもらったわ。
特に盗賊に襲われるなどのトラブルはなかったけれど、
とても快適な行商をすることができたの。やっぱり…1人旅はちょっと心細かったしね。
これも村の皆さんのおかげよ。どうもありがとう。

そうそう、春のお祭りを開くんですってね。
私も腕によりをかけて　皆さんの為にお祭りに出すミルク料理を作らなくっちゃ！

…そうですか、森の中にこもると。
戻ってきてくれるのを待っていますね。

>>350
森の中で光る木…　なんだかロマンチックですね。
知っていますか？
遠い東の国では、光る木を切ったら中からかわいい女の子が出てくる…という
昔話があるそうです。
さて　その木の中には一体何があるのかしら？
だけど、切るのもちょっともったいない気がするわ。切ってしまったら光がなくなってしまいそうで。

>>351　リック
ふふ、そんなに緊張しなくてもいいのよ？（かわいい…　私の子も大きく育っていれば、きっと…）
ちゃんとごあいさつができるなんて、立派ねぇ。
きっとお母さんのしつけがいいからでしょう。
そうだ…！（荷車からミルクの瓶を取り出す）
はいっ、いい子にしているリック君にご褒美よ。お母さんと一緒に飲んでね。

>>353
あ、あらあら…　そんなに大声をあげるなんて
よっぽどお腹が空いているんですね。
これからお祭りだそうだから、きっとご馳走もたくさん出るでしょうから
いっぱい食べてくださいね。私もミルクを使った料理を出すつもりですよ。

（グツグツと煮立っているなべをかき回している）
うん…　ちょうどいい塩加減ね。
みなさーん！　ミルクがたっぷりの美味しいシチューができましたよー！
お代はけっこう。お祭りですもの…　いっぱい食べてね。
ttp://www.kyounoryouri.jp/upfile/2005121370241.jpg


>>357
あなたは…　以前もここに来たことがある人間の方ね。
はじめまして、ミルク売りの行商人メグです。
まぁ、バルドーさんの伝言役を？　どうもありがとうございます、
私もバルドーさんがこちらに来れなくなってしまって、心配していましたから。
（この村周辺の環境を研究している…　バルドーさんとも親しいし、どうやら害はなさそうね）

>>366
確かこれは…人間さんの作ったお菓子、だったかしら。
砂糖を固めて作ると聞いています。
どうやってこんなキレイなトゲトゲを作るのかしら？　人間さんの技術は素晴らしいですね。
キレイだから食べるのを躊躇してしまうわ。

>>367
私は夫のしか見たことがないからなんとも…　はっ！？（思わず顔を赤らめる）
な、なんでもありません！！
あまり人前でそんな話をするものではないですよっ。

>>370　クルバ
お気遣いありがとう。
こうして村に戻ってきて、またお店を出しているわ。
そうね…お祭りがひと段落ついたら温泉に入りましょう。　シチューも食べていってね。

>>371
リンゴ飴？　ごめんなさい、お店でシチューなどの
お料理を作っていたからわからないんです。
あとで私もお祭り会場を歩いてみようかしら？
もしよければ、リンゴ飴はないけれどバター飴ならありますよ。おひとついかが？

>>374
……そうですか。
私もお金は必要だし、獣人の中にもお金にがめつい者もいる。
だけど、人間さんにはあまりにも…　多いわ。
どうしてそのままにしておいてくれないのかしら？

ご忠告ありがとう。気をつけますね。

>>373　リック
気遣ってくれてありがとう。大変だけど、嬉しいのよ。
私のミルクを美味しいって飲んでくれているってことだからね。
お祭りではお金は取らないわ。ミルク料理、リック君も食べていって。


さぁ、お料理はシチューの他にもまだまだありますよ。
遠慮しないで召し上がれ。

いくら払えばミルクを乳首から直飲みさせてくれるの？

ウシって反芻するんでしょ？
自分のゲロを何回も噛み砕くなんてばっちいなぁ
息臭いんじゃない？

ところで、獣人って座る時自分の尻尾を潰さないように気を使っているものなの？
やっぱ敏感なの？
えいえい（全員の尻尾をグイグイと引っ張ってみる）

皆人間みたいな頭髪はあるのかねぇ
あるなら髪型とか教えて

春になったとはいえ、雨の日は冷えますね。
さて　行商に出かける前にお返事しましょうか。

>>380
もーう、お客さんったら…　前にバルドーさんに言った私の冗談を
真に受けてしまったんですね？
やっぱり冗談でもあんなことを言うのはよくなかったで……　えっ？

ほ、本気でおっしゃってるんですか！？
――ごめんなさい。いくら大金を積まれてもそれはできません。
それができるのは、私の子だけ。
どうか諦めて下さい。
（私が売るのはミルクだけ。　何があっても体を売るようなことはしないわ。）

>>381
ば…ばっちい、ですか…？
古い習慣を大事にするお年寄りの牛獣人等には、反芻する方もいますけど
ふつうの牛獣人はしませんよ。
反芻というのは、消化しにくい食べ物を消化するための行為。ちゃんと料理されたものを
食べていれば反芻なんてしなくてもいいんです。
息だって、ちゃんと歯磨きしていますから臭くありませんっ。　…お客さんを不快にさせてしまいますしね。

きゃあっ！？
何するんですかっ、急に尻尾をひっぱるなんて…！　もーうっ！！
尻尾は背骨とつながっているんです、デリケートなのだから　ひっぱらないで！

>>382
髪の毛はありますよ。
私の外見は>>132でいうと4番に該当しますから。
とはいえ…　黒いロングヘアを後ろで束ねているくらいで、
あまり髪型にこだわったりはしていないんです。
行商のお仕事で忙しいと、髪を整える時間もあまりないですし　もう人の妻となった身なので
派手な髪型にしたいとも思いませんしね…

…たまには違う髪形にしてみるのもいいかしら。
それではみなさん、またお会いしましょう。

　　寝坊した？
>>371
　うん、絶賛やってたけど気がつかなかった？
りんごあめ・・ん〜リンゴのなにかだよね？
それっぽいのは多分なかったかなぁ、ごめん。
あ、じゃあこれ食べる？（串焼きのようなものを差し出す・・が少しかじった跡がある）

　　おまつり！（リック君）
>>373 リック
　あ、リック君だ！
どうだったかな？前に寄った村で教えてもらった踊りのマネだったんだけど。
この村でもみんなが踊れる楽しいダンスがあるってレオパルドに教えてもらったか
みんなで踊ろうかなぁって、
リック君もお祭り楽しんでる？今度はリック君も踊ろうね〜。


　　光る木の噂・・・
>>374
　たまに思うんだけどさ、人間ってよくあそこにお金が〜とか
むこうに聖なるなんとかが〜とかって話してるみたいだけど
光る木があるって事の方がすごく珍しくて素敵な話じゃない？

でも、そう言う噂が広まってるってのは怖いね、教えてくれてありがと。


>>375 メグ
　そうだね〜・・魚も木の実も干したお肉も嫌いじゃないし
持っていくのも簡単だからいいけど
たまにはこういうの作れたらって思うかなって。
メグみたいに上手じゃないけどなにか私でもできそうなのがあったら教えて♪

う、うん・・そっか
いつかメグの町にも行ってみたいな。
お気に入りの場所とか見たいなって。

うん、また食べさせて♪
干し草のもおいしかった〜

　　またしても酔っぱらい・・・
>>380
　あーあー、またここでもよってる人がいる・・
お祭りって楽しいけどこういう変な気分になる人って必ずいるよね〜・・


　　食事のマナーとしっぽ
>>381
　そんなこと言ったらお肉も野菜も魚も食べてる種族の方がすごそうじゃない？
例えば・・・あ、私もだ・・（汗

　ん？あー椅子に座るときとか？うん、そりゃしっぽは気にしちゃうよ。
だって踏んだら痛いでしょ、そうじゃない人もいるのｋ
ん゛に゛ゃ！！？ （跳び上がったかと思うと思わず爪を立てるがへなへなと座り込む）


ぅぐっ・・・・ぁ・・・

はぁ・・はぁ・・・ちょっと、やめてって・・
しっぽがある人なら分かるはずだろうけど・・・
そんなに強くしちゃ腰がビリビリってして痛いんだって・・・・・もぉ・・。

　　ヘアースタイル？
>>382
　私たちのほとんどって全身に毛が生えてるから
頭の毛の形って言われてもどこまでなのかよくわかんないけど
人間の髪型見たいな感じだったら肩よりちょっと下まで切ってないかなぁ
色？身体の毛とそんなに変わらない茶色だけど？
あ、でもあんまり触らないでね？旅してたら仕方ないんだろうけどちょっと傷みやすくって。

なにかいい方法ないかなぁ・・？

有名なアルゴニアンの宝石職人が作った宝飾品さ！

メグさん…あ、あのね…
僕、えっと　その…　メグさんのミルクを直接…　飲み…

な、なんでもないよ！じゃあね！！

夫

GWなのに、この村観光客が来ないね

温泉卵作ろうぜ

ミッキーやキティも獣人？

名前　： エミィ
種族　： 兎獣人
性別　： 女
年齢　： 20くらい
職業　： メイド
趣味　： 園芸、お菓子作り
好きなもの　：ティータイム、褒められること
苦手なもの　：一人ぼっち

初めて来てみたのだけど、いい所ね･･･楽しく過ごせそう。よろしくお願いします。

よろしくね
どこかのお屋敷に仕えるメイドさんなの？

かわいいうさぎちゃんにはニンジンをやろう

お菓子作りが趣味なのか。すごいな
クッキーとか人参ケーキとか作るの？

名前：ミス・タイフーン
種族：狼獣人
性別：男
年齢：22
職業：装飾屋
趣味：夜遊び、ダンス
好きなもの：お洒落　光りモノ　楽しい話
苦手なもの：乱暴な事

くふふっ…なんだか賑やかそうで楽しそうなところねェ
アタシみたいのでも楽しくやっていければ幸いだわ♪

せっかく新しいお客さんが来てくれたのに…
ごめんなさい、また忙しくてお返事ができないの。　もう少し待って下さいね。

がんばってー

>>393
はい。よろしくお願いします。
今の所、特定のお屋敷にはお呼ばれされていないのです･･･。

ですが、村のお手伝いさんとして働くことを考えています。
何かご要望があれば御申し伝えください。

>>394
可愛いだなんて･･･、言われたの初めてかもです。。
それにニンジンまで下さるなんて･･･ ありがとうございます。
私、こんなに親切にして貰ってとても嬉しいです･･･！

>>395
（クッキーとか人参ケーキ）はい。お菓子作りは私の趣味であるのですけど、
ご要望があれば新しいお菓子にもチャレンジしてみます。

>>396
私も新入りなんです。よろしくお願いします。
狼さん、アナタは男の方･･･です、よね？ もし違うならすみません･･･。
よろしければ、えっと･･･、おっ、お話し相手になってくれませんか･･･？？

>>397
この村の住民の方ですよね･･･？ 初めまして。エミィっていいます。
今後とも、よろしくお願いします。
お返事は直ぐでなくてもかまいませんよ。私、待つのは得意のつもりです･･･！

>>398
･･･は、はいっ！（嬉しい･･･、応援されるなんて･･･！）
エミィ、頑張る･･･ますっ！！

>>400
あらあら随分可愛いメイドさんが居たものねｪ、若いのに誰かに従い
お仕事をしてるなんて感心ねｪ…アタシも見習いたいものだわ♪
くふふっ…良くぞ見抜いたわね…ってもう見た目だけで性別を誤魔化せる歳でもないわねぇ。
アタシはタイフーン、見ての通りオカマの狼獣人よ♪そこの装飾屋で働いてるのだけど
開いたばかりのせいかまだまだ繁盛しなくてねぇ、まぁ何にしろ…同じ新人としてよろしくねｪ♪
アタシなんかでよければ何時でも話相手になれるわ♪

オカマ獣人なんて初めて見たｗ

>>402
ﾌﾌﾝｯ♪人間にも色々な人間がいるのと同じように獣人にも色んな獣人がいるものよ♪
雌みたいな雄が一人くらいいても良いと思わないかしらん？
まぁ偏見もあるし中々不便な立ち位置だけど見苦しくないように
本物の雌より美しくなれるよう常に心がけてるわ♪

毛のお手入れとか力入れてます？

>>404
勿論身だしなみには気を使ってるわァ、装飾屋をやってるからっていうのもあるけど
常に綺麗で可愛くありたいってのは一人の乙女としてとても大切な事だと思うわ
長く伸びた髪の毛や体の飾り毛なんかは特に念入りに毛づくろいをしてるのよ♪
アタシなんかは毛の他にも身だしなみで気を使わなくちゃいけない事が多いから結構手がかかるのよねぇ。

メイドと言えば、ココ↓の人達も獣人って言うの？

猫耳館のメイド達　3.6館目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1349067206

タイフーン姐さん素敵！
姐さんの好みのタイプってどんな獣人？

タイフーン姉さんはこの村に住んでる獣人なの？
それとも外から来たの？

>>406
宣伝乙

>>407
くふふっありがと♪素敵だなんて中々言われる事ないから照れちゃうわ♪
んー…好みのタイプねぇ、そりゃ理想を言えばキリがないわよｫ？格好良くて、男らしくて、背が高くて〜なんて
そんな理想な雄がこんな境遇のアタシの目の前に現れるとは到底思えからねェ。
だから最終的には優しい人っていうのが一番大切だと思うわ♪とっても大雑多だけど男の子でも女の子でも
自分を受け入れてくれるっていう事がアタシの中では一番大事かもねェ、…ｸｽｯ…柄にもなく大真面目に答えちゃったわね。
種族とかはあんまり気にした事がないけど草食の種族のコは食べたくなっちゃうから大変そうねｪ

>>408
この村にはつい最近引っ越してきたのよ？生まれて育った場所はここからずっと離れた街なのよねぇ
まだここの村については右も左も解らないから誰か色々と教えてくれる人がいればいいんだけども…
まっ…住めばなんとやら、こうやって誰かと話してる内に少しずつ色々と村の事も解ってくるでしょうね。

>>409
す、すみませんでしたっ！
でもご迷惑でなければ以後宜しくお願い致しますっ！

エミィさん
人参のグラッセとかすき？

ミスタイフーン
普段美容の為に気をつけてることありますか？

>>406>>411
ここでいう『獣人』っていうのは>>132の画像の�C〜�E
獣耳だけ生やした人間とは全くの別物

踊ろうぜ！

名前：カーター
種族：狼獣人
性別：男
年齢：25
職業：フリー
趣味：雄叫び、釣り
好きなもの：面白いこと、煙草
苦手なもの：小さい子、告白

狼率高ぇかもしれねーけど、とりあえずヨロシクな。

なんだこの新入りラッシュｗ

>>416
まあ、オレは住民が増えるのは賑やかでいいことだと思うけどな。オレは新入りだけど
最近ではウサギのお嬢チャンとオレと同じ狼の獣人が新顔みてぇだな

>413
獣人とまでは行かないから半獣人ってところか？

狼男が3匹も…
ほーれほれワンちゃんたちケンタッキーだよ〜20ピースもあるよ〜
お手とおすわりとちんちんをやったら1ピースあげるよ〜

>>406>>411>>418
このスレが求めてるのは全身毛むくじゃらの獣人だけです
宣伝したいのか何したいのかよく分からないけどいい加減しつこいです

けむくじゃらじゃなくてもリザードマンは許す

ウルフルン？

何で新しく来た3人は酉をつけてないの？

中の人が同じ

>>412
んー美容に気を使っている事ねぇ…色々あるけれど
やっぱり毎日欠かさずしているのは毛づくろいよねぇ、獣人にとって体毛は命だから
時間を惜しまずに念入りにやっているわねぇ♪
でも美容の為に最も大切な食生活と生活リズムは正直自身が無いのよぉ；
一人立ちしてからは色々と偏っちゃって…参っちゃうわぁ;

>>414
ダンスなら自信があるわよぉ♪此処に来る前は夜のお店で踊り子として生計を立ててたことも…って
このお話はまた今度にしておいた方が良いわねぇ、まだよい子が起きてる時間だし…ふふっ♪

>>415　カーター
あら、貴方も最近此処に新しく来た人かしら？
見たところ同じ狼の獣人みたいだし仲良くして頂戴ねっ♪
それにしても同じ種族の男女の獣人が同じ時期に来るなんてこれって
運命的だと思わないかしらぁ？(ｽﾞｽﾞｲと近づき
くふふっ冗談よ♪アタシはタイフーン、これから宜しくねｪ

>>416
同じ時期に入ってきてくれる人がいるとアタシとしては凄く助かるわっ
一人より二人、二人より三人、賑やかに越した事はないと思うわよぉ♪

>>419
ん…ｽﾝｽﾝ…なんだかいい匂いがするわね…?
成人してる大人の狼獣人がフライドチキンなんかで釣られるとでも思ってるのかしら…
フライドチキンなんて…いらないわよ!!!全然欲しくないんだからっ!!!（涎ﾀﾞﾗｰ

>>413
特に深い意味は無かったんだけど一応付けておく事にするわねぇ!

意見があったので付けておきます。

ん、んん〜〜〜っ！はぁ、よく寝た〜。よーやく、ムラムラ？モヤモヤ？も落ち着いたぞー。
しっかし、森に引っ込んでゆっくりしようと思ったら、妙に人間がウロウロしててさー。
隠れるのも大変だったぞ…。

本能がキテる時は、人間を襲いかねないからなー。
ま、何とかやり過ごせたし、村にも何もなかったみたいだし、一件落着！
…って訳にもいかないかね。木が見つからなかった人間が村に…何てコトもあり得るし。
しばらく、多目に見回りするかな。

さて、春祭りも終わったわけだけど、今年も盛り上がったなー。

――以下、祭り当日の回想ーー

>>366
おっ、トゲドゲの石だー！珍しいなー…食べてみろ？なによ、石なんて口に…。

あまーーーーーーーいっ！
なにコレ、お菓子？うははーっ♪見た目も綺麗だし、ガキんちょ達が喜ぶなー☆
ね、もーちょい貰えない？サンキュー！さっそくあげてくるぜー！

>>367
これは、俺に聞いてるんじゃないよな？
だって、俺はエロくも偉くもないもんなー。
…なんだよ、ホントーだぞ？あんな事とか、そんな事とか考えたりなんて…！
うぅ、そんな目で見るなよぉっ！
そんなに知りたいんなら、後から一緒に温泉に行くかい？
森に引っ込む前に、風呂に入ろうと思ってたし。

おっ！クルバも楽しんで……
…
…
うはぁ…、スゲェなぁ…。生きてるみたいなボールさばき、見とれちゃったよ…。
よっしゃ、俺様も負けずに踊り…
…
…
なんすか、アレ。…なんつーか、凄い、素敵、んー…。
そうだ、カレーだ！カレーな踊りだなぁ…何か違うか？
とにかく、流石だねぇ！見れてよかったよ、ありがとなーっ！

>>371
やってたっつーか、やってるぞー♪
寒い冬を抜けて、温かい春が来たのをみんなで喜ぶ祭りだ！
アンタも村に来なよー。もしかしたら、人間には珍しい料理もあるかもよ♪

ん？リンゴも飴も知ってるけど、「リンゴ飴」は見たことないなー。
つーか、リンゴを飴に入れたら食べづらくねー？デカ過ぎっしょ。


>>372 リック
おー、リック！祭り楽しんでるかー？
お前も、たくさん手伝ってたもんなー。お疲れさん♪
クルバの踊り凄かったなー。おかげで、祭りもいつもより盛り上がってるし。
そーいや、メグさんもシチュー作ってたな。
折角だし、食べに行こうぜー。沢山食べて、でっかくなりなー！
んー、今年の祭りは楽しさ倍増だなー♪

>>375 メグ
お、虎のおっさんがついて行ったのか。
役に立って何よりってね♪こんな機会でもないと外になんて出ないから、楽しかったかもなー。

そうそう、これから始まるのよ「春祭り」。メグさんも何か作るの？
ヒョーッ！楽しみー♪
よっしゃー、森に入る前に食いだめだー！
…そーなのよ、祭りが終わったら少しの間、森にこもるんだ。
毎年、この時期はちょいと危ないからさ。落ち着くまでねー。
ま、そう長くはかからないから、よろしくなー。

>>380
へへッ、アンタも好きだねぇ。良かったら話つけてやろうか？
お代は…アンタを頂くぜぇ！酒も入って美味そう…
…
…
ハッ、え？あー、今のナシナシ！
人肉なんて喰わねーし、メグさんもそんな事させないっしょ。諦めなって。

>>381
えー？メグさんの他にも牛獣人は知ってるけど、反芻なんてしないぜー？
元の動物とは、身体の仕組みも違うみたいよ。

尻尾ねー。意識してる訳じゃないけど、自然に踏まないようにしてるよなー。
てか、尻尾を掴まれたら成す術もないし、出来れば触るのは遠慮してほし…

ニ゛ャーーーーーーーー！
…グルル…、動くなよぉ。俺様の大切な尻尾に触れた罰だ。その首根っこ…
…
…
グルゥ、落ち着け俺…ア、アンタ今回は見逃してやるから、あっち行きなよ…
そろそろ、森に入らないとヤバいかね。

>>382
髪の毛っていうか、獣人は全身に毛が生えているしなー。
頭の毛は獣人によりけりだけど、俺は生えてない…いや、ハゲではなくて。
見た目は、動物の豹と同じだよ。体つきなんかは人間寄りだなー。

>>374
…いーじゃねーか。皆欲しい物を求めているだけさね。
勿論、俺様も求めさせてもらうさ。人間…見かけ次第…あう、何言ってんの俺…。
と、とにかく教えてくれてアリガトなっ！せめて、村長には言っとかないと…。
――祭り当日の回想、ここまでーー

…今年は、いつもよりも盛り上がったよなー♪最高のダンスと最高の料理、お客さんも来て大にぎわい！
祭りはこーでないとねー。

さて、休んでる間温泉はどーだったかなー？

>>386
あー、アルゴニアン…トカゲの種族らしいよな。まー、知ってるのはそのくらいなんだけど。
おぉ、それアルゴニアンが作ったの？見せて、見せて♪
飾りが細かいなー。器用な奴等なのね。

職人かー、響きがカッコイイよなぁ。ちょいと、羨ましいねぇ。

>>387
スパコーンッ！くぉら、なーに言ってんだ！甘えたい振りして、なにやろうてしてんだか。
おにーさんは、そんなの許しませんよー？ホレ、これでも吸って我慢してろ。

つ[ミルクin哺乳瓶]

…俺だってした事ないのに…って、なんでもないっ！
次は、グーで行くからなー？他人にそんなこと言うんじゃねーぞー。

>>388
ん、ダンナを探してるの？だったら、ここには居ないやね。
ここは、獣人しかいない村だからなー。おねーさんは人間だもんなー。
森ではぐれたとかなら、探すの手伝うよ？
…まさか、獣人の男と結婚したの？

>>389
ＧＷ…人間には長いお休みがあるのね。
でも、人間は休みにはアチコチ遊びにいくんだろ？なんだ…「ゆーえんち」っていう所とかさ。
ここは、まだ温泉しかないしねー。しかも、もともと人のあまり来ない森の中。しょーがないわなー。
そーいや、「光る木」の噂で森には結構うろついてたけどなー。村には来なかったみたいね。
…まぁ、あの手の奴等は来たら危ないかもだけど。

>>390
温泉卵…温泉で茹でた卵ね…うまそーじゃん！
そーいえば、温泉はお湯なんだから茹で卵もできるよなー。
バルドー居ないから、温泉饅頭も作れないまんまだったけど、茹で卵なら俺にだって…ねぇ？
よーし、早速ためしてみよーぜー♪…ふと思ったんだけど、フツーの茹で卵と何か違うのか？

>>391
んー、獣人なんじゃない？どっちも動物の姿で、人間みたいに暮らしているもんな。
ミッキーはここに来たことがあるんだけどさ。(>>284)キティは、実在するのかね？
…そーいえば、ここにミッキーが来たんだよなぁ…。こういうのって、温泉の売りになったりしない？
あ、温泉には入ってないから無理か。ちぇーっ。


ふぃー、ひとまずこんなところか。残りは次に来たときになー。
あ、あと新入りさんにもご挨拶だなー。

ちょいといない間に、賑わってるねー。さてさて、ごあいさつっと！
えーっと、俺は豹のレオパルド！用事の伝達、届け物、雑用なんかをやってるよ。(>>133)

>>392 エミィ
わぁお、これがメイドさん？前に客が服を持ってきたことはあったけど…。本物だー、本物だー♪
…あっ、ゴメンな！村にメイドさんはいないからさ。珍しくってついねー。

村のお手伝いさんしてくれるの？おー、ジイサン、バアサン達も結構いるから助かるなー。
俺は、炊事、洗濯、掃除はからきしだからね。
こんな可愛い女の子が世話してくれるとか、村長が大喜びだぜー。ヨロシクな！

>>396 タイフーン
最近開いたっていう、店の兄ちゃ…いや、姉ちゃんかー？
は、派手だなー。ここまで飾ってるヤツ村にはいないや。
街はやっぱり進んでるんだなぁ…。

店は何を売ってるのー？服とか飾り？村の女達が気になってるみたいでさ。
村を回りながら話しとくよー。
…しかし、綺麗な毛並みだなぁ。俺も、もっと気を使ったらモテたりするのかね。

>>415 カーター
おーう、狼の兄ちゃんだなー。なかなか、腕っぷし強そうじゃーん♪
力仕事頼めるヤツが欠けてたから丁度いいやね！
村の奴等、色々頼んでくるかもだけどヨロシクなー。

お、釣りするの？俺やったこと無いなー。
魚は、川で鮭なんかを手づかみしてるし。
な、あとで釣り教えてくんない？いつもと違うヤツが、釣れるかもしんないし♪


さて、そろそろまた村を回ってこないとな。
休んでたぶん、仕事が溜まってそうだし。
んじゃ、俺　様　猛　ダッ　シュ　ーーッ！