>>233 ふふ、さてどうなんでしょう。一応すべてのお客様は私の大切な人なんですけどね。
一番大切な人は誰かと問われれば、それは私の師匠と言うでしょうね。故人ですけど。
もちろんお客様は私にとって大切な方ですよ。でも、まだキスをあげられる程ではありません。
これからもお店に通って、もっともっと大切な人になってください。そうすれば…ふふ。
>>234 私を癒してくれるんですか?お気持ちだけで十分嬉しいですよ、ありがとうございます。
人を癒す側の私が癒されると言うのも妙な話ですよね。私は疲れ知らずの人形ですもの。
でも、お客様とこうして言葉を交わすだけでも、私は十分癒されているんですよ。
お客様とのお喋りは私の大切な楽しみですもの。今日もお話に付き合っていただきありがとうございます。
>>235 ええっ、えーと、まだ大丈夫ですよ!お客様ならきっと大丈夫なはずです、あきらめないでください。
人間あきらめなければ何とかなるはずですよ。また新しいバイト先を探せばいい話です。
私は就活というものをしたことがないので、何がどう大変なのかはわかりかねるのですけどね。
大変かもしれませんけど、私も応援しておりますから。どうか頑張ってくださいね。
>>236 はい、私でよければ精一杯お客様の癒しとなりますよ。どうかゆっくりくつろいでください。
そうだ、これはとっておきなんですけど、ぎゅーって抱き締めてあげましょうか。
ほら、ぎゅーっ。どうです?少しは癒されましたか。私にはこの程度しか出来ないのですけどね。
あとは私とのお喋りがお客様の癒しとなれば幸いです。こうしてお話していると落ち着くでしょう?