1 :
球磨川:
『甘ぇよ。』
2 :
球磨川:2012/12/11(火) 23:58:20.29 i
『・・・が』 『その甘さ』
3 :
球磨川:2012/12/11(火) 23:58:43.33 i
『嫌いじゃあないぜ』
マジカヨ
なんでスレタイは括弧付けなかったの?
球磨川 禊、エンジンブロー。
球磨川は息が上がるのが早い。車のエンジンで言うと、中高速域での
トルクが全然出ず、加速時に息尽きが発生しやすいエンジンと同じ。
急坂を登っている最中、球磨川のエンジンが全然吹けずにエンスト。
実は球磨川の燃料タンクは重力式であり、急坂にかかると、燃料タンクのガソリンが
後ろに偏るため、キャブレターへガソリンがいかなくなりエンジンが止まると。
対処法は、球磨川をバックで登らせる。そうすると、タンク内のガソリンが送られる。というトンチな方法である。
もう一つは、急坂では高負荷運転が行われるので、キャブレター内のガソリンがパーコレーションを起こし、
これ以上吹けなくなりエンストというトラブルもある。
球磨川 禊の運転席はスバル360を思い出すくらい狭い。
このため、身体がやや大きな外人などにはちょっと窮屈な感じがする。ペダルスペースも
非常に狭く、クラッチペダル、ブレーキペダル、アクセルペダルの間隔が非常に狭い。このため、
球磨川を購入直後は、アクセルとブレーキを同時に踏み込み、エンストさせることがしばしばあった。
チャカ乙
アホ
図は、エンジンが焼き付き始め、ボンネットから白煙がもうもうと上がる球磨川。
息が上がってしまい、ストール寸前であるが、マリがアクセルを目一杯踏み込んで何とか走る状態。
そして、峠を登り切り、長い下り勾配となる。これは幸運だ。オーバーヒートしたエンジンを冷やせるからである。
マリはギアをニュートラルにして惰行走行させることで、球磨川のエンジンを冷却する手段をとる。
速度は徐々に上がり、時速80キロ付近まで達していき、水温計の針も次第に下がっていく。
11 :
名無しになりきれ:2013/01/18(金) 23:53:52.58 0
552 名無しさん@九周年 2008/10/13(月) 09:33:50 ID:ICJaokBF0
こないだこんな状況に…
俺…○
暴走族…●
○ ○ ○
○● ○
○○○
○ ○ ○
さすがに命の危険を感じました
553 名無しさん@九周年 2008/10/13(月) 09:36:14 ID:r+x5WqV7O
>>552お前たくさんいるなwwwwwwww
12 :
名無しになりきれ: