前の人が指定したｷｬﾗになりながら1000まで行くｽﾚ

〜ルール〜
・メール欄に自キャラの出展を書く
・本文で前キャラからの質問に答え、次キャラを抽象的な表現で指定する
・出来るだけ同じキャラ、同じ作品は避けるようにする
・被ったら上のルールに抵触した書き込みでない限り早い者勝ち

いいだしっぺ

たとえば

お酒が飲みたいなら博霊神社で今、宴会しているから来たら？あ、お賽銭入れていってね！


あ！魔理沙！？･･･と思ったら人違いね、ごめんなさい。
ちょっとこの酒樽一つ神社まで運んでくれない？あなたも魔女なら飛べるでしょ？

えーと２５００円です。
ジジ、神社ってどこだっけ？・・・・・・知らないの。
すいませーんそこの緑色の髪の人、神社ってどこか知りませんか？

えっ、でもおじさんはここらの人間じゃないからさー
まさか古手神社ってわけでもなさそうだし・・・・・・
あの眼鏡のとかに聞いたらいいんじゃない？

えー、神社って結構至る所にある気がするけれどなぁ
そういうのって地主さんとかに聞いた方が手っ取り早いけれど
ほら、なんか普段じゃみかけそうにない髪の色したあの人なら詳しそうですよ！

神社？この近くにあるはずだよ
僕もきいた話だから詳しくは知らないんだけどね
あっちの褐色の人なら知ってるんじゃないかな

あん？神社？
知らねえなそんなもん
他のやつに聞けよ…ほら、ちょうど警官が通ったぜ

何よ、小衣は今忙しいの！
神社がどこかなんて、どうでもいい事で呼び止めないでよね！
そこら辺にいるおばさんにでも聞きなさいよ！

本官もテンプルの場所は･･･
そこの坊主頭の御仁！後は任せた！

えー、そんなのわざわざ面倒くさいわよ…。
ねぇ貴方は聞いて来てくれるわよね？

神社って神の宮殿とは違うんだろ？
それじゃあ俺には分からないよ、あそこのシスターさんなら知ってんじゃないの？
宗教施設つながりで知ってそうだし。

しゅっ、しゅーきょーなら何でも一緒とかそういう考え方は良くないと思うけど、
確か、でも、山の方向にあるというのは間違いないんだよっ
つまり山はあっち！
あ、ちょーどあっちに見える背の高い……高すぎるヒトなら、
視線が高いからもっと詳しく見えるんじゃないかなー。

え...?
うーん...あ！
あっちの方にそれらしいのがありましたよ?
そこの青いたぬきに道案内してもらったらどうですか？

・・・？、オレのことか？チッ、やれやれだぜ。あの山だな？
ス　タ　ー　プ　ラ　チ　ナ　！(ﾄﾞｼｭｩｩｩｩｩﾝ)

ｶｼｬ・・・
カシャ・・・

カ　シ　ャ　！

見えたぜ、その山のちょうど山頂だ。詳しい行き方までは知らねえけどな。
おいそこのテメー、そうだちっせえのお前だ。案内してやれよ、オレは後のことは知らねえ。

だーれーがー、ミジンコドっチビじゃ〜!!

ったく！ん？なになに？あそこの山に行きたい？
なら勝手に言けばいいじゃねーか。俺たちにかまってないでよ。
え？行き方がわかんない？案内してほしい？
しらねーよ、そんなこと！俺たちは今から用事があるの！わかる？そんなことしてる時間は無いの？
まったく。いや、アル。可哀想だって言ってもさ。約束の時間があるわけだしさ。ほら？
あっ！ほら、あそこで山頂までの地図配ってる人がいるぜ！
そいつに地図もらえよ。ほら、あの髪の長い人だよ。なっ、わかっただろ？
それじゃ、コイツはあの人に任して・・・。
行くぞ、アル！

はーい！ここまで来ればポケモンリーグまでもうちょっとよー！
…ん？キミもポケモンリーグに参加するの？
それにしては不格好ね、ってゆーかキミポケモン持ってないの？
…なーんだ、ここを通るだけなの？つまんないわね〜…
まぁいいわ、こっから先の林道を越えれば街に出るわ
道はそこの小屋にいるおじさんに聞いてね
あ、でも気を付けて…あの人ちょっと変わり者だから

………



…話は彼女から聞いている
これを持っていけ、役に立つだろう
つ【ソーサラーリング】
林道の入り口に銀髪の少年がいる、説明はしておいた
腕利きの傭兵だ、魔物が出てきたら彼に守ってもらうといい
…私の役目はここまでだ、よい旅になるよう無事を祈る

あ

ああん？俺に聞くんじゃねぇよ…それよりそこの嬢ちゃん
白衣着たボサボサ髪の厨二病な岡部って奴見てねぇか？

んん？知らんぞ。

……あぁ〜…でもそんな感じの奴を見たような気が…
あそこにいる青年に聞くがよい。

今日も道路脇で誰に踏まれるかびびりながら日がくれるのか…
そろそろ俺も他の仲間と同じかぴかぴになる運命を辿るんだな…
なあハエさん

ぶーん、そんなことありませんよ
名無しさんの己の心との対決、このバエが熱く実況させていただきます、ぶーん

ところで私巨大戦の実況が趣味なのですがどこかで見かけませんでしたか？
そこの魔法が使えそうな方

巨大戦の実況ですか？そうですね
どこかで見かけたんですけど・・・
あっ!ちょうど眉毛の型がおもしろい方が
来てるので聞いてみると良いですよ.
じゃあ私はこれで失礼しますね｡ ｽﾀｽﾀ

>>25
お嬢さん、そんなに巨大戦が見たいのですか？
わかりました！可愛いマドモアゼルのために人肌脱ぎましょう！

おーい！フランキー！お前でっかいロボット造ってたよな！？

お、そこのあんた、あのロボットはあんたのか？ちょっとうちのロボットと戦ってみてくれねーか？
お礼に旨い料理くらいはご馳走するぜ。

俺様のボスボロットっとやろうって？
なっかなか目の付け所がいいじゃねえの、金髪のおっさん！
スクラップだのボロだのバカにされてきた汚名を晴らすチャンスだわさ！
おまけに旨い料理と聞いて黙ってるこの俺様じゃないわよ！
いっくわよ〜ん！

ヌケ、ムチャ、ボロット出撃スタンバイよん♪

ヌケ「ボス〜、ボロットの頭さっきどっかに飛んでちゃったっすよ〜」
ムチャ「パフォーマンスとか言って自分でブン投げさせてただろ！」

な、なにぃ〜っ！？
頭が無いとボロットを動かせないだわさ！
大至急探すわよ！
…っと、ちょっとそこの綺麗な金髪のお姉さん！
俺様と同じくらいハンサムでカッコイイ〜ロボットの頭を見かけなかったかしら？

薄汚い野郎ごときが気安く我に声を掛けるでないわ！身の程を知れぃ！

…ふん、汚物なぞに無駄な時間を食われたわ。従者>>29よ、早う今宵の供物を持って参れ！

BASARAの上杉

そのように あせらずとも
いま わたくしが まいります
よほど かつえていると みえますね
さあ ルー大柴のような しゃべりかたの かたよ
このかたに おいしい おにぎりを
たくさん にぎってさしあげなさい

オーノー、生憎ワタシはライスボールの作り方は知らないのデース
そちらの料理人の方におまかせしマース

>>28
お待たせしました。
今日は腕によりをかけて作りましたので、ゆっくりお食べくださいませ！

あら？お客さま、こちらは私有地となりますので勝手に入らないでください！

きゃあ！？ずいぶんとえっちな人ですね！
えっちなのはいけないと思います！

何言ってるんですか！
理科からエロを取ったら成績しか残りませんよ？

にしても部員の皆さんは？
あ、丁度良いです、そこの金髪で目を隠したティアラの人、不良っぽい見た目の人見ませんでしたか？

そんな奴いねーよ、幻覚見てんじゃねェ、不良ならこの先の
川に飛び込んでいったぜ

シッシッシ、スクアーロに川へ落とされちゃった
あーさみ……

不良？銀髪の奴なら知り合いにいるよ
チャリンコ乗ってむこーの方へ走ってったぜ

今なら……ほら、まだ何と無く見えんじゃん
あァん？神社？
あー知ってる、だって俺王子だし。行ったことあるよ

場所？
………忘れちゃった

う゛お゛お゛お゛お゛い！！！
誰だてめぇは！あ？神社？
神社ならこの先の糞高い山を越えて馬鹿広い森を越えた先だぁ…
山の天気は変わりやすい、雷が降ったり縄を締めた尖った岩が降ってくるから気をつけろ…
おい、そこの黒帽子の魔女、コイツを案内してやれ。
って、だれがカス鮫だああああああああああああああああ！

お断りします。なぜ私がそんなことをしなければいけないのですか。
わたしは忙しい身なのです。道に詳しそうなそこの忍者さんにお任せします。

ん?何か用でござるか?
拙者は隊長殿に頼まれたパトロールをしているのでござる
忙しいからあのボッサボサの人に聞いてほしいでござる
御免!!

ここは一体どこなんだ…ってあんた誰？
山ねぇ…5�q先にある「有頂天」って山ならすぐそこにあるけど…
結構険しい道のりにあるけどいいんすか？

移動終了…

着いた、この山を越えれば森に出るからそこを通っていけば神社に着けるぜ
俺はここで引き返させてもらうぜ、ここから先はそこの妖怪っぽい人に頼んでくれ
それじゃ！

なんやワレ？ワシになんぞ用か？
あん？神社？そんなモンワシに聞かずそこの暇そーにしとるオッサンに聞いたらええやろが！ボケ！

>>33
何それ?
シシシ、それって王子のことー?
ま、どーでもいいけどさ
おまえの質問に答えると答えはNO。
王子、そんな奴しーらね

久しぶりにお前の顔見たら　やっぱ俺の気持ち　自分で良くわかった　嘘じゃないって

毛深いガチムチのカラダ　前よりずっと　男前になったよな

子供も出来て幸せそうに見えるけど　俺のことも　忘れてないんだろ

俺が欲しかったら　たっぷりくれてやるよ　いつでも

俺だって　お前のケツが恋しい

前みたく　俺に甘えてこいよ　素直になって

「男同士でこんなこともう無理っす」　って泣きながら言ったよな

ゴツイお前を胸に抱いて　めいっぱい　お前の頭　撫でてやった　最後の夜

その後だったよ　最初聞いたときびっくりした　お前が親父になるって

お前を忘れようと　わけもなく　いろんな奴とやったけど

やっぱお前が一番だった　

お前のケツ　お前のチンポ　お前の毛深カラダ　そして可愛い笑顔

全部　俺のものだ　今でも　いつまでも

俺は待ってる　いつまでも　お前のいないこの部屋で

いやーさがしましたよ

え？　ぼくのこと　しりませんか？
せかいいち　かんおけのにあう　おうじとして　ゆうめいなのに！
まー　ほとんど　かんおけの　なかにいましたから　
かおを　しらなくても　しかたないですね。

そんなことより　そこの　はでな　ふくのひと、
アレを　すこしわけてもらえませんか？

仕方ないわね。スライムとももんじゃ、そして踊りで稼いだゴールドが欲しいんでしょ？
ほら。あ、どくがのナイフ。これもあったからおまけにあげるわ。

それにしてもこの季節、私みたいな露出の多すぎる服は涼しくていいわね
あら？そこのあなたも随分と露出が多い格好をしているわね。お仕事は何してるの？

踊り子ですぞ！もしやお嬢さんも同業者だったりしませぬかな？
おやどうなされました？なにやらとても不思議なお顔をなされて
…いやはや、あれから何を言っても黙っているばかりで困りましたな
やはりいくら暑くなったからとて、ふんどしでは女性の体には堪えたのでしょう
できれば冷え性に備え、このダイコンを受け取っていただきたかったですぞ

おや？そこの身軽な女性の方、名のある武人とお見受けいたした
もしお暇でしたらこのキタキタ踊りを見ていかれませぬか！
いえいえ御代は結構！ささっ遠慮なさらずに会心の踊りを！

素敵な踊りですね。貴方のような方がいれば、冬のカムイコタンも明るく平和でいられるでしょう。
私は自然を守るため、この短刀を手に戦っているのです。ですから武人と言えど、無益な殺生は好みません。
・・まだ踊ってくださるのですね。後で私の村に来てください。踊りを見せてくれたお礼に、ラタシケプでもご馳走します。

待って、何かが・・村に邪悪なものが近づいてくるわ・・・・何者！？

そ、そんなことよりさ…赤い髪の貧乳の女性みなかったか…な？

ほう、我の気配に気づいたか…流石に巫女としての力量は備えているようだな。
だが、此度の我が目的は貴様ではない。この近辺で新たなヒーローが誕生したとの情報を得たのでな、
憂いは逸早く断たねばならぬと我が直接出向いたのだ。小娘、心当たりはあるか？