1 :
名無しになりきれ:
戦車で戦ってくれる方は誰でも歓迎
2 :
名無しになりきれ:2012/11/17(土) 13:12:27.73 O
クニスペル「お嬢さん達、俺の戦車にこないかい?」
6 :
名無しになりきれ:2012/11/17(土) 23:39:43.87 O
∧_∧
( ´Д`) <みなさーん、お茶が入りましたよ〜
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ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
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〈 く / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
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(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
7 :
名無しになりきれ:2012/11/18(日) 13:45:53.14 O
ぱんつぁーあほー!
8 :
名無しになりきれ:2012/11/20(火) 07:29:46.03 O
装填の拳
9 :
名無しになりきれ:2012/11/22(木) 07:37:56.95 O
西住流
10 :
名無しになりきれ:2012/11/22(木) 19:01:47.66 O
I like 155mm砲
11 :
名無しになりきれ:2012/11/22(木) 23:10:26.42 O
みほ「さぁ行きましょう!ケーニヒスティーガー前進!」
12 :
名無しになりきれ:2012/11/27(火) 07:54:59.10 O
転進!
ガールズ&パンツだったら見てみたい
14 :
名無しになりきれ:2012/11/29(木) 13:27:15.54 O
会長「西住、何か欲しいものはあるか」
西住殿「ハッ、会長、長砲身の四号戦車が欲しいであります」
会長「ハハハよしわかった。アンツィオを5秒でかたづけろ」
(中略)
秋山殿「すげえ、ボロボロの中古だぜ」
西住殿「(会長は約束を守ってくれた)」
15 :
名無しになりきれ:2012/11/30(金) 09:43:10.25 O
敵の血潮で濡れた履帯。地獄の部隊と人の言う。
大洗の街に、世界大戦の亡霊が蘇る。
ハルファヤの峠、クルスクの平原に、無敵と謳われたドイツ装甲師団。
情無用、命無用の戦車兵。この命、30億紙マルク也。
最も廉価なウーマンアーミー。
次回「黒森峰学園」。
河嶋桃、危険に向かうが本能か。
16 :
名無しになりきれ:2012/12/02(日) 01:13:41.74 O
みほ「憲兵さん 私はZbvを志願します 」
17 :
名無しになりきれ:2012/12/03(月) 12:43:07.89 O
∧_∧
( ´Д`) <みなさーん、お茶が入りましたよ〜
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ヽ \_ .。'゚/ `。:、`;゜:;.::.。:.:。
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〉 ) ( .::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
(_,ノ .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
18 :
名無しになりきれ:2012/12/04(火) 08:14:30.88 O
ラースツヴェターリ ヤーブラニイ グルーシ パプルィーリ トゥマヌイ ナドリェコーイ ヴィハジーラ ナビェリェーグ カチューシャ ナー ヴィソーキー ベリェク ナクルトーイ
ヴィハジーラ ピェースニュ ザヴァジーラ プラテプノーヴァ シーザヴァ アルラー プラタヴォー カタローヴァ リュビーラー プラタヴォー チイ ピシマ ビリェグラー オイ トゥィ ピェースニャ ピェーセンカ ジェヴィーチャ トゥィ リェチー
ザヤスヌィム ソンツェム フスリェード イ バイツー ナ ダーリシェム パグラニーチェ オッ カチューシ ピリェーダイ プリヴェート プスチ? オン フスポームニト ジェーヴシク プラストゥユ プースチ ウスルィーシチ カカナ パヨート プスチ オン
ゼムリュ ベリェジョート ラドヌーユ ア リュボーフ カチューシャ スベリジョート ラースツヴェターリ ヤーブラニイ グルーシ パプルィーリ トゥマーヌイ ナドリェコーイ ヴィハジーラ ナビェリェーグ カチューシャ ヴィーハジーラ ナ ビェレーク クルトーイ
河嶋「西住、おまえドイツ軍だったのか」
みほ「ドイツ軍じゃないよ 武装SSだよ」
20 :
名無しになりきれ:2012/12/05(水) 12:37:31.27 O
「軍曹、夢をみたよ」
野戦構築した掩体壕の中に停めた九七式改の中で、池田はポツリポツリと話し始めた。
「夢……でありますか」
「うん、わしは女学生になっておってな。戦車道という、戦車を使った武道をするのだ」
軍曹は連隊長が錯乱したのではないか、と疑う表情をみせた。
21 :
名無しになりきれ:2012/12/09(日) 12:32:00.47 O
博士「この戦車は このタイガーは 僕の全部だ!
僕の体で 僕の牙で 僕の心で、
一緒に泣いて 一緒に止まって 一緒に直してきた!
ドイツでの 僕のすべてなんだ!
この戦車をこのまま渡しちゃったら この先一歩も進めない!
僕はこの手で、タイガーを下層甲板にしまいこむ!」
22 :
名無しになりきれ:2012/12/12(水) 10:11:27.68 O
パンツァーウォーズ 「この物語はある学園の荒廃に戦いを挑んだ熱血教師たちの記録である。
高校戦車道界において全く無名の弱体チームが、荒廃の中から健全な 精神を培い
わずか数年で全国優勝を成し遂げた奇跡を通じて、 その原動力となった信頼と愛をあますところなくアニメ化したものである。」
23 :
名無しになりきれ:2012/12/13(木) 01:00:06.00 O
優花里「え、えと、」ソワソワ
みほ(どうしたんだろう、ソワソワしてる...?話しかけようかな...)
優花里「わ、私は...西住殿が......」モジモジ
みほ「どうしたの?秋山さん」
優花里「!!!!?西住殿!?い、いつからそこに..」ビクゥッ
みほ「へ?今来たところだけど...」
優花里「そ、そうでしたか〜..」
優花里「いやいやお恥ずかしいところをお見せしてしまいました...」
みほ「...?なんのこと?」
優花里「へぁ?...い、いえ!気づかれなかったのなら、それはその、幸運と言いますか...」
みほ「??話が見えないよ、秋山さん?」
優花里「いえいえいえいえ!!!」
優花里「では、用事がありますので、これで!!」パタパタパタ...
みほ「?なんだったんだろー...」
ー大洗女子 どこかの廊下ー
優花里(うぅ...西住殿が突然現れるとは...)
優花里(完全に油断していました...)
優花里(そろそろクリスマスだっていうから)
優花里(いい加減気持ちに踏ん切りつけないとと思ったのですが...)
優花里「なかなか勇気、出ないんですよねぇ...」
沙織「なになに〜!?恋の相談なら乗るよ〜!」
優花里「のわ〜〜〜!!!!???た、武部殿!!?」
沙織「わあ!ビックリした!」
沙織「なになに?そんな聞かれちゃまずい恋なの!!?ますます気になる〜」
優花里「い、いえ!!!これは、その...違くて...っ!」
沙織「ふぅ〜ん?相当焦っててあ〜やし〜い〜」
優花里「うぅ...そんなんじゃないですよぉ...///」モジモジ
沙織「やだ!優花里真っ赤になってる!かわいいい〜」
優花里「や、やめてくださいよぉ...///」モジモジ
沙織「ふふふふひ〜///」
沙織「ふう、まあ冗談はさておき...優花里!!」
優花里「ふ、ふぁい!何でありますか!?」
沙織「今.........片想い中でしょ?」
優花里「え!!???ぇ、と...その......うぅ.......///」モジモジ
沙織「キャー!当たり!任せて!私がハイレベルなアドバイスしてあげるから!!」
優花里「ほ、本当ですか!!?」
沙織「ホント、ホント!」
優花里「あ、でも...」
沙織「?」
優花里「あのぉ、これ誰にも言って欲しくはないのですが......」
沙織「そんなの当たり前じゃん!恋に関しては私口硬いんだから!」
優花里「......本当ですか〜?」
沙織「むっ!信じてない!絶対言わないよぉ!!」
優花里「...それに、その......私の場合は特殊というか........」
沙織「特殊??」
28 :
名無しになりきれ:2012/12/19(水) 06:42:50.54 O
最終回ネタバレ
まほ「みほよ 戦う前に言っておくが この戦車は強力な火砲が なくても倒せる」
みほ「わたしも 生き別れの姉さんが いるような気がしていたが そんなことなかったわ」
武部「彼氏ができました!」
29 :
名無しになりきれ:2013/01/04(金) 07:34:08.40 O
みほ「みほ行きまーす」
30 :
名無しになりきれ:2013/01/06(日) 09:30:53.67 O
みほ「波動砲用意!」
31 :
名無しになりきれ:2013/01/07(月) 21:33:36.80 O
桃ちゃん装填しながら
「なんてせまいのよ、こんなの最低よ」
柚子運転席から振り向いて
「一発くらったら即昇天♪火葬付きの棺桶ね♪」
会長照準器を覗きながら
「あんたたちぃ〜優れた戦車兵はね優れた兵器に勝るって言うでしょ〜」
桃ちゃん「なんて狭いんだ! 最低だー!」
柚子「一発くらったら即昇天。火葬付きの棺桶ですね…」
会長「黙んなさいよー、優れた戦車兵は優れた兵器に勝るー」
桃ちゃん「あうぐ!小山、頼むから悪路を走るな!」
柚子「ムリだから、桃ちゃん!ヘルメットかぶって!」
会長「あたし3人だったらなんとかなるんだけどねー」
ヘッツァーよりも狭いんだぜ、38(t)のシャーシまんまだから……
鬼は外