> 陵辱二次創作とありますが、それは真っ赤なウソです。
> 該当作品は BROKEN HEARTS 〜ああっ女神さまっ〜 というタイトルで
> 確かにきわどい描写などあり、倒錯系の同意も行なっておりますが、断じてそのような作品ではありません。
> あれをそんな風に言われるのは実に心外です。
> BROKEN HEARTS で表現したかったのは螢一とベルダンディーの絆
> さらに、巷の同人誌に対して不満・・・憤りがあって作品にした次第です。
> それと、自分の表現力でどこまで出来るかの挑戦。官能小説はそんなに簡単なものじゃないのです。
> しかしながら、単純な官能物では巷の同人誌と大差ないわけです。
> 解決するための道具立てとして以下のようなものを用意しました。
>
> 【 地上界の人間と女神達の性は異なる。
> 単純明快に書くならば、好きな人でないと、抱かれてもなにも感じないのだ。
> 想いがあってはじめて身体が官能に染まっていく。
> 「私達にとって快楽とは愛されている証、愛している証。溺れても少しも恥ずかしいことはないわ」】
>
> あくまで道具としてあるもので、どう話の中で生かしていくか苦労したんですよ。
> まあ、最後の方は少しハメを外しすぎたと自分でも思っていますが、後悔も反省もしていません。
> きちんと読んでもらえればわかると思います。
>
> むしろうちのスレ主さんはそいいう話が嫌いなので打ち明けていなっかたのですが
> 名無しさんに暴露されてしまいました。
>
> それと自分は荒らしではありません。
> 確かに以前は行き過ぎた行為もありましたが、今は反省してます。
> むしろかの名無しさんに仲良くしましょうと呼びかけているのですが。
> 本来なら該当スレと避難所のアドレスを証拠として貼りたいところですが
> スレ主さんの許可を得ておないのでできません。