みんなでワイワイガヤガヤする学園系ファンタジースレだ
新規参入名無しの質問ネタ振り大歓迎だぜ
テンプレート
名前:(無い人は早急に名づけの儀式を受けるように)
肩書:(格好良い二つ名ってなかなか思い浮かばないよね)
年齢:(見た目年齢で)
体型: (女の子の3サイズは自己申告です信用しないように)
誕生日:(王の月騎士の日とかでもいいけどなるべく現実世界基準で)
血液型:(はたしてファンタジー世界で検査できるのか?)
種族:(戸籍に載っている種族で)
職業:(学園物だし大抵は教師か学生か使い魔だと思う)
性別:(無い人も見た目か心の性別を)
技能:(代表的なものだけ)
装備品:(何もなくても全裸ではないはず忍者除く)
容姿: (なるべく具体的に)
その他:(好きなように)
幻想学園の画像掲示板
http://dcat2008.bbs.fc2.com/ 俺のテンプレは別サイトだぜ
いちいちコピーするのが面倒だからな
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/kei.html ケイン&ブラックフォックス
もう次スレか、早いな
「やあみんな俺は雪国出身の割と何処にでもいる銀髪紅眼の美少年魔法使いケイン・ノーズランドだ」
黒狐「その使い魔のブラックフォックスコン」
「この世界じゃ原色バリバリのカラフルな頭や目の人間が多いから髪や眼の色は特に気にしないでくれ」
黒狐「そしてファンタジーの人間なんてだいたい美男美女コン」
「つまり俺はこの世界だと普通になっちまうんだなこれが・・・」
>2
「前のスレッドは落ちた・・・・何故だ!?」
黒狐「古過ぎたんだコン」
前スレでROMる宣言した者です。忍法帖はlvどれぐらいあればいいですかね。
5 :
4です。:2012/08/30(木) 20:28:31.71 0
自己解決しました。
復帰したよー!(文章おかしくなるかもしれないけど)よろしくお願いするよー。
>>3「と、言うことは…俺はどうなるかな。
美男かなーどうかなー。カッコイイといいなー。家に鏡無いしなー。それはまぁさておいて、ブラックフォックス(以下黒狐で統一)さんはなぜ語尾に「コン」とつけるんです?」
>>2「やっぱり古すぎたんだなー。過疎具合が凄かったような覚えが。」
久しぶりに復帰したら落ちてて焦ったぜ
今日は悪いが生存報告とプロフだけ置かせてもらう
レイは修理中だから省いておいた
名前:ロック・ローレル
肩書:ダークロック 副委員長
年齢:17歳
体型: 172cm 60kg 腕力はあまり無い 色白
誕生日:6月9日
血液型:A型
種族:人間
職業:高等学部2年生
性別:男
技能:国家認定鉱物錬金術師準2級、国家認定武器錬成2級、国家認定薬品錬成2級
装備品:学園指定制服(インナーはTシャツ(日によって赤だったり青だったり))、赤いスニーカー、練成能力を高めるネックレス(形は車輪をイメージしたもの)
錬成で作った武器(銃器や剣など色々作れるが腕力にあまり自信が無いため銃器が好み)
容姿: 黒色のツンツンヘアー(後ろは少し長め) 目つきが悪い、目の色は黒色
その他:中学時代からこの学園に入る前までいじめを受けていた
以前まではネガティブな考えしか出来なかったが、色々な経験をして徐々に克服してきてる
猫と魚介料理が好きで酒と幽霊と肉料理が苦手
>>7を参考?にしてプロフはりますよ。貼ったら退席します。変わってもスルー。
名前:エルランス・ストームリイ
肩書:トリックアンチ
年齢:一応14歳。
体型:身長152cm体重42kg
誕生日:一応3月半ば。詳細不明。
血液型:B型
種族:人間と妖怪(狐)のハーフ
職業:中等部二年
性別:男
技能:ピッキング、機械の修理
装備品:学園指定制服、たすき掛け式ポーチ、大剣、ブーツ、施錠用のキー。
容姿:銀髪ショート、アホ毛付き。目の色は赤に近いオレンジ。
その他:妖怪と人間のハーフ故、運動能力は全般的に高い。武器は身の丈はある大剣で普通に持てばスゲー重い。が、片手で持ったりブン回したりする。ただし自身が軽いためか、時々武器に振り回される。
>6
「まあ美しい顔も種族によるがな」
黒狐「ちなみに僕は人間の美形とか大好物コン・・・じゅるり」
「へ、変態だぁ!?」
黒狐「それはそっちのほうがかわいいからコン」
「ぶっちゃけこいつと同じ顔の妹が後8匹いるから
見分けつけるためにわざとやってるんだ」
黒狐「ついでに言うと僕が普通に喋ると誰か分からなくなる恐れがあるんだコン」
「メタだな・・・・・・・・」
>7
「ロック先輩ちぃーす」
黒狐「チャラ男かコン!!」
>>8 俺は錬金術師のロックだヨロシク頼む
武器がほしくなったら何時でも言ってくれ
お前に合った武器を作ってやる
>>9 久しぶりだな
・・・・前にもこの台詞言った覚えがあるが・・・まぁ、良い
またヨロシク頼む
>>9見分けつけるためなのかー。
>>10よろしくお願いしまーす。武器作ってくれるんですか、ありがとうござーいまーす。
俺魚介類も好きだけど肉類はもっと好きですよ。魚は刺身が一番かな。肉は…やっぱりステーキとか。
そうそうこの前ですね、昼飯に海老のかき揚げあったんですけど、何故か頭に「海老のカキフライ」が浮かんで五分程笑い堪えてた、とか言う事あったんですよ。海老だか蠣だか分かりませんね。
「俺の名はケイン割とどこにでもいる銀髪赤目の美形キャラだ」
黒狐「ぶっちゃけこのカラーリングって美形でなかったら相当悲惨になること間違いないしコン」
「それを言っちゃお終いだろブラックフォックス」
>10
黒狐「妖怪にとっては久し振りどころか何度でもはじめましてを言う機会すらあるコン
生まれ変わり的に考えて」
「いや前世と生まれ変わりは別人だろ?」
黒狐「名前と見た目が変わっても本質は変わらないコン」
>11
「ところで君お姉さんとかいるかな?」
黒狐「マスターが成長したコン!?
今までは男だって知ってそこで諦めてたのにコン」
「もはや女顔の男の子を性別間違えて話しかけてショック受けてた俺とは違うのだ!!」
>>11 肉が食えないわけではないが胃があまり強く無くてな
この歳で好き嫌いあるのは恥ずかしいものだ
海老と牡蠣のフライなら普通だがそうなると訳が解らない料理になるな
>>12 そうか、じゃあ俺の先祖や子孫も
俺に似る可能性があるという事か・・・
>13
「うむ、ご丁寧に髪型まで一緒にな」
黒狐「漫画じゃないんだからそこまで同じではないと思うんだコン」
「ブラックフォックスに突っ込まれた・・・・だと」
15 :
ケイン ◆m1s2CLyeKw :2012/10/17(水) 17:41:59.20 0
俺の秘密その1:実は箸が使えない
良く考えてみると俺みたいな横文字の名前のやつが箸使えるわけないよな・・・・・・
黒狐「所詮白人コン」
オリジナルキャラ専用スレに臨むことってある?
>16
「個性を見せることかな?」
黒狐「ありがちなパチモンみたいな外見のくせにコン」
「誰が渚○オルのパチモンやねん!俺はシ○ゾのパチモンだ!!」
黒狐「どっちにしてもパチモンコン」
「まあどんな似何処かで見たことがあるキャラだとしてもそれにプラスαの
俺だけの要素があればそれでオリジナルだということは成り立つからな
それを強調していきたいぜ」
黒狐「僕の場合他の狐耳キャラにはない変態要素になるけど
本当にいいのかコン?」
「ほら他にもあるだろ一尾x9匹で九尾とか」
黒狐「一画面で九匹全部出すとか無理コン」
18 :
名無しになりきれ:2012/11/23(金) 11:19:56.28 0
ho
確かにカ○ルとシ○ゾじゃ完全に別物だよな
中の人(声)が共通ってワケでもなかったと思うし
20 :
ケイン ◆m1s2CLyeKw :2012/11/30(金) 09:33:20.73 0
>19
「だが意外に共通点は多い」
黒狐「劇中にクビチョンパになることとかコン?」
「決して主人公ではなくあくまで敵キャラだってところもな
人間のはずなのに首だけで襲ってきたシェゾ・・・・・それが元ネタの俺・・・まさか」
黒狐「さすがにマスターは首だけになったら死ぬと思うコン
それにあんな変態じゃないしコン」
「いやシェゾは変態じゃないぞ言葉が足りなさ過ぎるだけだ」
まあ第一声にお前が欲しい・・・じゃなw
ただ、あいつルルーが主役の話だと何か言い訳不能な事やらかしたらしいが
言葉が足りなくても行動が真っ当であれば・・・
23 :
ケイン ◆m1s2CLyeKw :2012/12/12(水) 11:12:35.36 0
「ファンタジー世界のゲーム機は電気じゃなくて魔力で動くぞ!」
黒狐「魔力がない人はどうするんだコン?」
「我がノーズランド社の魔力水晶を買ってね(まさに外道)」
>21
「魔導物語Rはやってないからわからんがいったい何をやらかした!?」
黒狐「いやそれにはシェゾ出てないはずコン」
「というとルルーのルーか・・・・やったはずなんだがなぁ」
>22
「まあそもそも悪の魔法使いだしな
人間の生体エネルギー吸ったり魔力奪ったりするような外道だし」
黒狐「かわいい絵柄に騙されるけどやってることは結構えぐいコン」
「原作の外道っぷりを発揮するよりは変態扱いされてるほうがマシなのか?」
で、他の連中は?
他でも長い間来れてない奴が結構居るが、まさか・・・
ケインって赤いマフラーとメガネ以外なにもしてないの?変態紳士なの?
名前:ノヴァ・ストラウス
肩書:ダークヒーロー 孤独(ぼっち)な鴉
年齢:16歳
体型:180cm 64kg
誕生日:不明
血液型:不明
種族:悪魔
職業:高等部1年
性別:男
技能:各種魔法 我流剣術 魔力吸収
装備品:他校のものらしい学ラン 黒い打刀 魔力制御の為の指輪
容姿: 黒髪のオールバック、黒い瞳
その他:成績優秀で魔力や身体能力なども突出して高いがなんとなく怖そうな雰囲気のためほぼ一人。
特命で学園での事件や事故の捜査、解決、取り締まりなどを行う学園警察の一員として学園の平和を守っていることはあまり知られていない
29 :
ケイン ◆m1s2CLyeKw :2012/12/15(土) 21:29:33.84 0
>24-25
「転校しない限り学園にはいる
ただ顔を見せないだけだ」
黒狐「暇が出来たら戻ってくると思うコン」
>26
「馬鹿野郎!変態紳士なら靴下とネクタイだろうが!!」
黒狐「そんなわけ無いコンマスターはちゃんと学ランだって着てるコン!」
「・・・・・ボケたんだから突っ込んでくれよ」
黒狐「いやだマスター突っ込めとかいやらしいコン」
「・・・・はあもうやだこのエロ狐」
>27
「ある!だが魔力を電気に変換する必要があるからちょっと効率悪いが・・・・」
黒狐「電気にしたほうが都合のよいこともあるコン」
「そういうこったな」
>28
「よろしくな!俺の名はケイン割と何処にでもいる銀髪赤目の美少年だ」
黒狐『自分で自分のこと美形って言い切るのはあれだけど実際美形だから仕方が無いコン」
「まあ冗談はこれぐらいにして仲良くしてくれよな」
ケインって所詮はイケメンだからバレンタインデーとかたくさんチョコもらうんでしょ?
31 :
ケイン ◆m1s2CLyeKw :2012/12/24(月) 23:55:45.58 0
>30
「基本的に美形しかいねえファンタジー世界で顔が良いだけでもてるわきゃねえだろ!!」
黒狐「マスターはまともな女には好かれないタイプコン
自分がまともじゃないって認めてるような発言だけどコン」
「まあもてねえって叫ぶ前にもてるように努力をするタイプだがな俺は」
黒狐「そしてもてるようになってもらうのは明らかにヤヴぁげな呪詛入りのチョコレートコン」
「まあ俺にはマジックアイテムの効果で精神操作系の魔法は無効だがな」
名前: エルシューラ
肩書: 月下美人
年齢: 17歳(見た目)
体型: 157cm 40kg 貧乳
誕生日: 10月31日
血液型: 不明
種族: 吸血鬼
職業:高等部
性別: 女
技能: 白兵戦、睡眠魔法 高度な回復力
装備品: クレセントアックスを肩に携えている。
手にテーピング
容姿:
むすっとした顔
薄紫色の天然パーマのショートに紅い眼
紺色の改造服
紺のローファー
八重歯
その他:日没から活動し始める吸血鬼
そこら辺の生徒を襲うため、血に困ることはないらしい。
何百歳か何千歳か不明。
ただ毎日をダラダラしている。
寮のどこかにいるらしい。
太陽は嫌いなだけ。
爺言葉。
なんだ、ババアか
34 :
名無しになりきれ:2012/12/29(土) 19:36:46.17 0
、
35 :
ケイン ◆m1s2CLyeKw :2012/12/29(土) 21:49:44.11 0
>32
「やあ初めまして・・・・かな?
俺の名はケイン!ケイン・ノーズランド
割と何処にでも居る銀髪赤目の美少年さ」
黒狐「そうマスターはありとあらゆる時間次元空間に無限に存在する・・・・」
「俺はどっかの邪神か!イハなんとかさんか!!
銀髪で赤目で美形なんてそんな珍しいもんじゃねえって意味だから
特に俺の故郷の人間はほぼ銀髪ばっかりでな・・・他意はねえよ」
黒狐「銀髪で赤目で美形じゃなかったら見れるような容姿じゃないコン
美形だから許されているカラーリングコン」
「まあうちの第4の壁を越えまくってる狐はほっといて
俺とお話でもしないかい?」
>33
黒狐「婆って言うなコン!!」
「何を怒ってるんだ実年齢一桁?」
黒狐「それはまあ確かに転生したから実年齢は0からやり直しコン」
ところで画像掲示板を使わせていただいたぞい。
ごらんの有様じゃ。
>>33 ぐおっ・・・最初に言われた言葉がそれか・・・・・・
ええい!儂はまだそんな年ではない!
若造には分かるまいて!
>>35 ケイン
初めまして。 ないすとぅーみーちゅーじゃな。
邪神といえば、イリスかクトゥルフのしか分からぬわい
儂のことはエルとでも気軽に言うが良いぞ
話か。なんだかナンパみたいじゃの。
まあ儂もなかなか美人じゃからな。
仕方ないの。
名前:シエル・ティエラ
肩書:雷帝 トリックスター
年齢:142cm 35kg
体型:12
誕生日:4月12日
血液型:?
種族:龍族
職業:高等部二年
性別:男
技能:天候を操る魔法 古龍式武術 マジック
装備品:指定の制服だが中にパーカーを着ている、勾玉のネックレス、暗器
容姿:髪は黄色のロング、青い眼をしている
その他:今は珍しい龍族の末裔で飛び級生。
高めの声や長い髪、女らしい顔のため間違われることもしばしばあるらしい
手品や暗器を使うのが得意で彼の服の袖からはなんでも出てくるため4次元に繋がっているのではないかと言われている
魔法は天候と言っても風や氷、雷、地属性を操るのが主で基本雷しか使わない
名前:シエル・ティエラ
肩書:雷帝 トリックスター
年齢:12
体型:142cm 35kg
誕生日:4月12日
血液型:?
種族:龍族
職業:高等部二年
性別:男
技能:天候を操る魔法 古龍式武術 マジック
装備品:指定の制服だが中にパーカーを着ている、勾玉のネックレス、暗器
容姿:髪は黄色のロング、青い眼をしている
その他:今は珍しい龍族の末裔で飛び級生。
高めの声や長い髪、女らしい顔のため間違われることもしばしばあるらしい
手品や暗器を使うのが得意で彼の服の袖からはなんでも出てくるため4次元に繋がっているのではないかと言われている
魔法は天候と言っても風や氷、雷、地属性を操るのが主で基本雷しか使わない
体型と年齢逆に書いてましたすいません…
黒狐なんか芸やってよ
40 :
名無しになりきれ:2012/12/31(月) 12:27:16.39 0
あげぽよー
あけおめー
コノシュンカンヲマッタイタンダー!!
>>38 シエル
初めましてかの。
儂はエルシューラ。吸血鬼じゃ。
ふつつか者じゃがよろしく頼むぞ。
ほう・・・武術を嗜んでおるのか・・・
いいのう。かっこいいのう。
>>40 さげぽよー
>>41 ミクさんはなかなかやるのう。
44 :
名無しになりきれ:2013/01/01(火) 23:31:26.61 0
メインぶってるケインがこんなにクソ遅いんじゃだめだろ
「С Новым годом !」
黒狐「ノースランドはロシ○じゃないんだから共通語でOKコン」
「ア・ケ・オ・メ」
黒狐「急に白人になった!?」
「元から俺は白人だぜ?」
>36
「よろしくエル」
黒狐「適当すぎるコンこのマスター」
「そして邪神といえばシドーだ」
黒狐「それは破壊神コン」
「はっはっは妖女づれでナンパするやつはいねえよ」
黒狐「マスターにはいつも僕がくっついてるからナンパは全て阻止コン
そして妖女って言うなコン」
「妖怪の女で妖女・・・何も問題ない」
>39
「シエル・・・何だ男か」
黒狐「同系統の顔のマスターが言う言葉じゃないと思うコン」
アンディ(弟)「そうですよ兄さん!顔が可愛ければ性別なんて飾りですよ
魔法を使えば性別なんていくらでも変えられるんですから」
「いやその理屈はおかしいだろ男と女を区別する一番のファクター・・・それは」
黒狐「それは?」
「心・・・じゃよ」
アンディ「じゃよ?」
>39
黒狐「じゃあ服を脱ぐコン」
「何がじゃあかは知らんが見た目年齢小学生が脱いで何が嬉しいんだ?」
黒狐「ぶっちゃけ狐が言語を喋ってるだけで十分芸だと思うコン」
「普通の狐ならな」
>44
「安心しろ美形は何やっても許される!!」
黒狐「いやその理屈はおかしいコン
っていうか誰もイケメンぶってるとは言ってないコン」
>>40 ぽよよー?
>>41 きれいな人だけど座ったら髪がゆかについちゃいそう…
席につくときはどうするのかな?
>>43 エル
はじめましてっ、シエルって言います!
えっと高等部二年で一応龍族です…こちらこそよろしくです
(深々と頭を下げる)
武術はあんまり才能ないようでして…あんまり使えないのですよ
>>45 はじめまして
ってなんだ、ろくに挨拶もできない礼儀知らずさんか…
(少し嫌そうな顔をする)
どれだけ君が女の子にモテなくて飢えてるかもどれだけボンボンかも知らないけど
いきなりなんだとか言われたら流石に僕も傷つくな。
太陽はまぶしいくらいじゃ。流水は問題ない。
ニンニクも別になんてことはない。
銀はやめろ。十字架とか本当にやめろ。
銀で作られた十字架とか、本当にしゃれにならんわ。
>>44 正月じゃからな、そんなにカッカすることもなかろ。
>>45 ケイン
なんじゃろうか、変な狐がいるのう。
シドーは最悪なやつじゃ。
全回復使っちゃうラスボスとか、もうやる気なくすわい。
いなかったら、ナンパしちゃうんかのう。
吸血鬼ってなんていうんじゃろうか。
妖女なんじゃろうか。
妖・・・美女じゃろうか。
>>46 シエル
ほう、龍族か
龍族・・・珍しいのう
龍族・・・
(じーっと見つめ)
あらら・・・それはなんとも・・・
なら、儂が稽古つけてやろうか?
パンツみせて
「人間って何だっけ?」
黒狐「種族何でもありコン」
>46
「はっはっはごめんごめん俺の名前はケイン
ケイン・ノーズランド
割と何処にでもいる銀髪赤目の美少年さ」
黒狐「人呼んで顔だけいい男コン」
「顔だけっていうなブラックフォックス」
「飢えてる?そう飢えてるさ!!
靴箱にラブレターが入っていたと思ったら差出人が男だったりすれば
女に飢えても仕方あるまい」
黒狐「女の子ならここにいるコン」
「実年齢一桁は黙ってような」
>47
「こいつはブラックフォックス俺の使い魔さ」
黒狐「ラスボスなのに変身しないとかダサいコン」
「お前ゾーマ様ディスったな」
黒狐「闇の衣があるから変身ありコン」
「弱体化じゃねえか!!」
「ナンパといえば最近ナンパした女の子がことごとく男の娘だったんだが・・・・呪いか何かか?」
黒狐「マスターの目の呪いはもう無いはずコン」
「吸血鬼は妖怪の一種だから妖女でいいんじゃね?」
黒狐「わぁい仲間コン」
>48
黒狐「穿いてないコン」
「いいから穿けよ!!」
みんなの趣味は?
僕らが苦手なものって言ったら
鉄や大ムカデ、笹の葉とか五色の糸って言われてるけど僕は鉄以外は平気かな?
ふつうの鉄ならへいきだけどある条件下だと…。
>>47 そ、そんなに見ても変わったとこなんてないですよ…たぶん
エルさんこそ吸血鬼なんですよね…?
(お返しと言わんばかりにまじまじと観察し)
型にはまったうごきが苦手みたいで。
え!?いや、でもそんな悪いですし…
>>49 僕はシエル・ティエラ、シエルでいいよ。
顔だけの男ね…よろしく、そっちのわんちゃんは?
(ブラックフォックスを指差し)
あんまりがっつき過ぎるのは嫌われるだけじゃ…
>>50 趣味ってほどじゃないかもだけど一人のときは魔法、妖術、武術の鍛練とか勉強したりするのが好きかなぁ
身長は156cmくらいじゃ。
こんなのに襲われて血を吸われる生徒は、
それだけひよっこってことじゃ。けっけっけ。
>>48 ふんすっ!!(鼻っ柱に正拳突き)
貴様ごときに見せるものではないわっ!!
>>49 ケイン
使い魔か。狐じゃな。
いやいや。ゾーマは変身する予定だったぞい。
ただ見た目がものすごくださかったからのう。
アスラゾーマではないぞ。
よいではないか。そのまま落としてしまえ。
性別は同じでもかわいいならOKじゃろ。
ぐう。こんな子狐と同じとは・・・
>>50 寝ること食べること料理すること賭博すること
鍛錬すること遊ぶこと、かの。
金が余ってるんじゃし、賭博しても問題なかろ。
>>51 シエル
女の顔に女の名前・・・でも男か
そうじゃ。こわーい吸血鬼じゃぞー。
(両手をあげて小さく威嚇?しながら)
型は大事じゃからなぁ。
我流なんて長い間作っていかんとできぬし。
問題なーい。
大丈夫大丈夫。本気出さんから。な?
好みの異性のタイプは?
黒狐「僕にはあと8匹同じ顔の姉妹がいるコン!!」
「いや知ってるからあれだろカラバリだろ」
黒狐「色が違えば別キャラ商法コン」
「自分で言うな!!」
>50
「趣味は読書だぜ!冒険譚とか大好きさ!!」
黒狐「僕の趣味はマスターのお風呂を盗撮することコン」
「変態!おまわりさんここに変態がいます!!」
黒狐「年齢一桁は逮捕できまいコン」
>51
「顔だけって言うな!俺にだって顔以外にも良い所はある
金持ち……は親の金だから違うとして冷たいコーヒーを一気にホットコーヒーに出来るとか」
黒狐「僕はブラックフォックス……犬じゃなくて狐コン」
「こいつとの出会いは衝撃的だった……何しろ東方のお土産品として宅急便で送られた来たからな」
黒狐「パワーアップアイテムが宅急便で送られてくるのはよくあることコン」
「かもな!だが俺みたいな顔の男が女の子大好き宣言していないと逆にまずいんだ」
黒狐「マスターは男にもてるからコン」
「美少年に生まれてしまったからには男からの告白と女装イベントは定めだと思ってあきらめるしかねえ」
黒狐「いやその理屈はおかしいコン」
>52
「ああおもに魔力の外部バッテリーとかお使いとか便利だぜ?」
黒狐「だが僕はサボるコン」
「いやちゃんと働けよ」
黒狐「吸血鬼のお姉ちゃんはやっぱり蝙蝠が使い魔なのかコン?」
「誰しも使い魔を持ってるわけじゃねえぞブラックフォックス」
黒狐「ちなみに僕も変身できるコン」
「今が人間形態で元は動物だからな」
黒狐「中間もあるコン」(顔だけ狐)
「不気味だ!?」
「いやその理屈はおかしい」
黒狐「子孫繁栄の敵だと思うコン
数千年生きる種族ならともかく寿命短い人間には重大問題コン」
「そもそも男は堅いから好かん」
黒狐「大丈夫問題ないコン」
「いや何がだ!」
>53
「グラマー美人だ!胸が大きければなお良し!!」
黒狐「ぶっちゃけマスターコン」
ここのところぐっと寒くなったけど基本的に寒さはなんともないのです
>>52 それが両親が女の子が産まれるとばかり思ってたらしくてよういしてた名前をそのままつけられて…
顔はうまれつきです
わわっ!
(わずかにびくっとしながら)
力だけは昔からあるのですがっ
じゃあお互い怪我しない程度にですよ?
(長い後ろ髪をポニーテールのように結び前髪をピンでとめる)
>>53 んー、やっぱり年上で優しい人かなぁ
>>54 顔だけってことでいいのかな…
ぶらっくふぉっくす…?長いからわんちゃんでいい?
いっそのことそっちにはしったら楽じゃない?
女装して歩いたり男の子と付き合ったり…
僕は絶対嫌だけどね
56 :
名無しになりきれ:2013/01/06(日) 22:57:00.02 0
必殺技などあれば
へいっ
>>53 年下で元気で儂を好きになってくれるのがいいのう。
甘えたり甘えられたりしたいのう。
>>54 けいn
魔力切れの心配はほとんど無いのう
コウモリ・・・ではないのう。
使い魔を作るなら蜂とかがいいのう。
冬場が不安じゃが。
中間も、まあ。
好きな人は好きな感じじゃのう。
かわいければよいのじゃ
つまり柔らかい男ならおkなのか
>>55 しえr
生まれてきたのがこんなかわいい子でよかったの。
ゴツい見た目だったらギャップありすぎじゃろうて。
けっけっけ。
そのまま気絶しておればよかったものを・・・
儂の力は吸血鬼元来のままじゃ。
もし手加減できずにケガさせてしまったらすまんの。
すぐに治してあげるからな。
ふふん。お先にどうぞ。
本物か?
「魔法は勇気の証で希望の力だ!!」
黒狐「だが悪事に使うやつは数多くいるコン」
「包丁は美味しい料理を作ることも出来るが人を殺すことも出来る
それと同じってだけだ結局は使う者次第ってな」
>55
「だから中身だっていい男だって動物と女の子には優しいし料理も上手い!男には厳しいが」
黒狐「じゃあなんでもてないんだコン?」
「そりゃあ・・・・・」(ブラックフォックスを見ながら)
黒狐「ああ僕がくっついてるからロリコン疑惑をもたれてるのかコン
だがそうやって近づく女の子がいなくなればマスターは僕だけのものコン」
「まあ一年中発情期のエロ狐はほっておいて俺の得意料理はボルヒチだぜ」
黒狐「僕は狐だからワンとは鳴かないコン!!」
「狐とタヌキはイヌ科だから犬の仲間じゃねえか?」
黒狐「イヌ科でも生活様式はネコ科のそれコン
一匹で狩りをするのが狐コン!!」
「男と付き合うってのは俺も勘弁だぜ男の体は堅いからな」
黒狐「固いとかやわらかいかで判断するのかコン?」
「そもそも男は胸が膨らまねえし髭が生えるし
まあ俺はエルフの髭抜け薬でツルツルだがな」
黒狐「ああエルフがドワーフへの嫌がらせで作ったという
髭だけが抜ける薬かコン」
>56
「拳を燃やし相手を殴りつける超熱血パンチとかいろいろあるぜ」
黒狐「狐火とか使えるコン」
「まあ本当に必殺なのは濡れ手ぬぐいで相手の口と鼻を押さえつけて窒息させる」
黒狐「それは技じゃないコン」
>57
「俺の呪文は最大限に発揮すれば超威力だが
逆に燃費も酷いからな」
黒狐「この学園生活でいつそんな強力な魔法が必要なのかと小1時間問い詰めたいコン」
「料理は火力だろうが!!」
黒狐「栄養を取る目的の料理で栄養を使い果たしてどうするんだコン?」
「蜂か……二回ほど刺せば必殺のアナーキーショックが」
黒狐「だが物を運ばせるには小さすぎるコン」
「シルバニアファミリーみたいでかわいいとでも言っておけばいいのだろうか?」
黒狐「こんなリアルな獣フェイスのシルバニアファミリーは居ないと思うコン」
「髭も生えるし胸も……いや女の子相手にする話じゃねえな」
黒狐「女の子って年……いや何でもないコン」
「異種族の実年齢は気にしたら負けだぜブラックフォックス
あの小さな8歳児ぐらいの子も30越えてるしなホビットだから
そもそもお前も妖怪じゃねえか」
>58
「いい仕事してますね……間違いない紛れもなく本物のダグザの大釜です!!」
黒狐「なんでここに無限のお粥が出る調理鍋があるんだコン?」
「飽きたんじゃねお粥に?」
死なない程度に血を吸うのは至難の技じゃのう
保健室の前で適当に捨てれば誰か助けてくれるじゃろう
吸血鬼騒ぎにはなるじゃろうが知ったことではないわ
儂にそういうパートナーがいないからしょうがないんじゃ
>>56 儂の肉体自体が必殺技じゃよ
斧でズタズタに叩っ切るのも必殺技じゃな
たいていの吸血鬼ができることは儂にもできるからの
>>58 本物じゃ。証拠という証拠がないから、自己申告しかできぬ。
偽物が現れたときには為す術がほぼ無いのが問題じゃな
>>59 けいn
火力が超凄くて燃費良いと壊れ性能じゃからバランスは良いじゃろ
料理はこれでも得意じゃよ
死なさずとも痛みで拘束できるからのう(ニヤリ)
自分で持てばいいんじゃ
儂の胸が薄いのも儂の年齢がもうババアっていうことも
眼をつむった方がよいぞ
30歳とか儂の年齢の何分の一じゃろうか
あまり考えたくないのう
好きな食べ物は?
冬眠したい…
>>56 あるよ!なにかは言わないけどあるよ!
>>57 かわいいだなんてそんなっ
名前も見た目ももう少し男らしい感じだったらなぁなんて…ってもしかして僕の血狙ってたりしませんよね?
僕だってせっかくやるなら負けませんよ!
でもさすがに僕から手を出すのはちょっとあれなんですが…
>>59 まあ何かのせいにできるうちは幸せだね…
わんちゃんは魔力たかい?
この学園なんか特に男の人は怖そうな人が多くてちょっと苦手だけど…
見た目がよければいいの?
>>61 甘いものがすきです
やーみーをーあざむいてー
>>61 和なら、うな重、焼き鳥
洋なら、ガーリックトースト、チョコ系
中なら、麻婆豆腐、杏仁豆腐
といったところか
さすがに虫とかは食べられんが
>>62 しえr
自覚するべきかわいらしさじゃぞ
良い名前じゃと思うがのう
そんなわけなかろう お主はアホじゃのう。
血圧は高いほうか?
ズタズタに負かして泣かせたいのう
ああはいはい。じゃあ儂から手を出させてもらうぞい。
(素早く身を伏せて、勢いよく裳底を胴めがけて繰り出す)
「俺の持っている青い薔薇は俺が育てた薔薇だ」
黒狐「花言葉は偽りコン」
「駄目じゃん」
>60
「まあ殴ったほうが手っ取り早いんだがな!!」
黒狐「魔法より殴り合いのほうが強いとか魔法使いとしてはあれコン」
「魔法使いはモヤシという常識なんざ俺が粉砕してやるぜ!!」
黒狐「たとえばどんな料理が得意なんだコン?」
「俺な場合はボルヒチだが・・・・・」
黒狐「マスターはロ○ア人なのかコン?」
「ロ○アってなんだ?」(あくまでファンタジー世界です)
黒狐「僕も相手に傷をつけずに痛みだけを与える呪いとか得意コン」
「正義側のキャラの能力じゃねえな」
「俺なんてまだ16だぜ?」
黒狐「何年16歳やってるんだコン?」
「こまけえ事はいいんだよこまけえ事は!!」
黒狐「だが僕は見た目年齢だけ成長してるコン」
「本性は狐で術による擬態だしな」
>61
「カレーライス・・・・かな?」
黒狐「白人なのにあえてライスを選ぶとは」
「ナンはなんだか俺に合わねえんだ」
>62
「世界はすべて俺を中心に回ってる
そう考えれば世の中は楽しい・・・・・誰の言葉だっけか?」
黒狐「ぶっちゃけマスターは顔はいいけどナルシストだからもてないんだコン
だが駄目な男ほど自分が何とかしなくちゃって思う僕みたいなのもいるコン」
「自分が好きで何が悪い!自分も愛せない自分なら他人に愛してもらう資格なんてないんだぜ?」
黒狐「いやその理屈はおかしいコン」
「ああいい魔力電池だぜ!!」(満面の笑顔で)
黒狐「僕の力は魔力じゃなくて妖力だけどマスターは何故か魔力に変換できるコン」
「俺は怖くないと思うんだが・・・・・
そりゃあ弟は女装趣味で従妹はヤンデレストーカーだが
俺自身は全然怖くないぜ?」
黒狐「見てくれがかわいくて中性的な男の子に女装させようとする男は多いけど
問題ないコン」
「いや問題だらけだろ!
大丈夫!年を取って似合わなくなったら被害は無くなる!」(元被害者)
黒狐「マスターったら道連れを増やそうと・・・・」
65 :
名無しになりきれ:2013/01/12(土) 12:25:06.64 0
ぶっちゃけケインってそんなイケメンでもないし女装しても気持ち悪いだけの部類じゃね
エルは男装が似合うだろうな
シエルの女装は期待
68 :
名無しになりきれ:2013/01/12(土) 14:30:03.72 0
学園か
はやく冬おわらないかなー
>>63 そんな…とんでもないです
でも名前自体はすきですよ!!
ほ、ほんとですか…?血圧ははかったことないけどたぶん普通かと…
負けませんし泣きませんっ!
あぶなっ
(裳底を繰り出す手首を掴みそのまま自分の方へ引き寄せると腹部に膝蹴りをいれようとする)
>>64 確かに自分に自信がありすぎてまわりはドン引いてるパターンかもね
きっと昔ならモテたんじゃないかな?
わんちゃんすごいんだっ
なんか君はトラブルとか呼びそうでこわいかな…
>>65 >>66 >>67 そういうことは思ってても口に出したらいけないと思う…
>>68 考えてみるとまだあんまり学園っぽいことしてないかもだけど一応学園だね
せつなをかわしてー
>>64 けいn
力の種を食わせるとどんなになるか分からんのう
スパゲッティとかかの
わりとなんでも作れるぞい
痛みだけならなんとか耐えられるのう
ピッチピッチの、花の10代じゃのう
儂も年齢は見た目だけ変えられるんじゃ
だがロリはロリで不都合があるからの
>>65 一部のファンからは大喜びされるじゃろ
薄い本が増えるはずじゃ
>>66 それは儂の容姿が麗しいからか
それともスタイルが男装にピッタシなのか
どっちなんじゃ
>>67 でぃもーると べね
それはいいのう
>>68 時代とともに名前も人もなにもかも変わったが
ここは学園じゃ
ここだけ見ると女っ気無い学園じゃ
>>69 しえr
かわゆいのう
お主はよく見ると良い血管をしとるのう
普通か・・・普通なら大丈夫じゃ
童じゃろうがっ!
泣いたら笑ってやげふっ!!
(もろに腹部に受けてうずくまる)
声のイメ0ジ
ケイン:石田彰
黒狐:小桜エツコ
エル:田村ゆかり
シエル:宮田幸季
そんなイメージ
ケインは下野だろ
シエルはラグっぽい沢城でエルは大原、黒狐は新井里美
メール欄には sage と入力するのじゃ
トリの付け方は半角の # の後ろに なんか適当な文字を入れるのじゃ
トリは簡単なものではなく、暗号みたいに漢字や数字、アルファベットを入力するとよいぞ
トリバレしたら乗っ取られるからの
自分で忘れないようにメモしとくとよいぞ
あとあんまり設定は多くない方がよいぞ
自滅する元になる
自分がコントロールでき、なおかつ個性を見せることが大事じゃと思うぞい
それと、自演と最強はどこに行っても通用せんぞ
最後に、ROMることも大切じゃが、ROMってばかりでは始められん
踏み込んで学習しつつ楽しむことが絶対的な目標じゃの
以上が、儂の独り言じゃ。
スルーしてくれてもかまわんぞ。
>>71 そこな狐がタママやポッチャマ並のかわいらしさがあるとは思えんのう(大暴言)
でもなんとなくイメージできる不思議。
>>72 福山なイメージが、個人的にあるのう。
>>73 シエルはカルルくんじゃな
そして儂はベアト
しかも狐は黒子
「女子はメガネ男子にSっ気を求めてるらしいな?」
黒狐「それはゆがんだ情報だけど僕はマスターはSっぽいほうがいいと思うコン」
>65
「まあ確かに2年前なら女装してもよく似合ってただろうが
16にもなるといろいろと厳しいものがあるな」
黒狐「髭とかすね毛とか生えるからかコン?」
「いや身長的な問題だこんなでかい女はいねえだろ」
黒狐「168pの女の子なんてファンタジーには掃いて捨てるぐらいいるコン」
アンディ「そう兄さんは成長しすぎた!これからは僕の時代です!!
だって僕そこらのメスよりずっとかわいいんですもの」
「・・・・・・・・・・・」
>68
「ああ勉強にクラブ活動青春っていいな!!」
黒狐「マスターはまだ演劇部員なのかコン?」
「一応席は置いてるぜ?俺より女装が似合いそうな男が来たから勧誘してみるかな?」
>69
「寒いならおれが温めてやってもいいんだぜ?」
黒狐「マスターは人間火炎放射器だから冬は暖房代わりにちょうどいいコン
夏場は嫌がられるけどコン」
「熱い心があれば不可能はない!燃えるぜバーニング!!」
「そりゃあ昔は顔だけで女の子がすり寄って来たからな
ミーハーな女の子がな!!」
黒狐「それよりも何よりも男にもてたコン、呪いの掛かった目のせいで」
「今はその呪いも解けたがこの眼鏡は手放せんオシャレ眼鏡でもあるしな」
「何もない平坦な人生よりもトラブルでいっぱいな冒険のある人生のほうが楽しい
そう思わないか?」
黒狐「僕はマスターと一緒に貝のような静かな人・・・もとい狐生を生きたいコン」
>70
「レベルを上げて物理で殴ればいいなら魔法使いは必要ない・・・・のか?」
黒狐「マスターは熱を操って蜃気楼で分身したり
暗闇を熱で視認したり補助魔法も得意だからそれはないコン」
「まああくまでシロートの料理だからプロには敵わねえけどな」
黒狐「まず小麦粉をこねるところから始めるのかコン?」
「ペペロンチーノなら俺もよく作るが唐辛子を入れすぎて辛さが大惨事になることもしばしばだぜ」
黒狐「小指に箪笥をぶつけた痛さでもかコン」
「普通箪笥に小指じゃね?」
「俺は見た目年齢どころか性別も変えられるぜ?
魔法って偉大だな」
黒狐「だが性格が男だから違和感バリバリコン」
「変身って言えばやっぱり吸血鬼の定番の蝙蝠とか狼になれんの?」
黒狐「マスターは中途半端に火が付いたダチョウになれるコン」
「フェニックスだ!!」
>72-3
「声優はよくわからんが小さい頃は声変わりしたら塩沢ボイスになりたかった」
黒狐「美形声の鉄板だコン」
「今はもう新しく聞けないんだよな・・・・・・」
最後は>72>73の間違いです
どうもすいませんでした
>>70 だからかわいくないですって!
血管ほめられたのはじめてですよ…
な、何が大丈夫なんです…?
高二だから大人も同然!
あ、ごめんなさい…大丈夫ですか…?
(心配そうに手を差し伸べ)
>>71 >>72 >>73 声優の話はちょっとよく…
>>75 間に合ってます…逆に肩凝り、腰痛などとりましょうか?
夏場は確かにいろんな意味で暑そうかなっ
今はモテないんだ…
まあほどほどにはね
ケイン?あぁ、ニンジャブラックだろ?
やいばーすりぬけー
>>75 けいn
物理で殴りつつ魔法で補助したり
小麦粉をこねこねするのは時間がかかるからのう
市販のがいいんじゃ
一瞬白目剥くだけでなんとかなるのう
ぶつけたときって一瞬何の感覚もなくなるのが怖いのう
性別も変えられるが、この見た目でひとまず満足しておる
なれることはなれるが、めんどっちいんじゃ
ダチョウというか、ヒクイドリのほうがおっかないのう
>>77 しえr
お主はそう思ってるだけじゃな
血管・・・ふふ
ちょっと・・・ちょっとだけじゃから、な?
血をくれんかのう
12歳はガキもガキじゃ
ああ・・・かかったなアホが!
(差し伸べられた手を引き、一本背負い投げの体制に)
>>78 それカクレンジ(ry
ぷるぷる
「弟がおかまだった死ねない」
アンディ「僕は女の子が好きだから女の子の格好をしてるだけでおかまじゃないです」
>77
「おいおい俺はまだ16だぜ?
そんなおっさんみたいな症状とかあるわけねえだろ」
黒狐「だがマスターは時々おっさんじみたダジャレをいうコン」
「親父の影響だよ」
黒狐「あああの偽イン○ィージョーンズ」
「偽インデ○ー言うな!!」
黒狐「夏場のマスターは暑苦しいコン」
「だがキャンプの焚火で大活躍できるぜ」
黒狐「やっぱり人間火炎放射器コン」
「やっぱり女の子は見た目より中身を見て男を選ぶもんだからな
見た目のいいだけの男なんてほかの女に見せびらかすための高級ハンドバッグよ!」(もてない原因)
黒狐「あんまり女の子みたいな見た目だと逆に嫉妬の対象になるコン」
「昔美少女コンテストで一位になったのが不味かったか・・・・・」
黒狐「シャレで参加したのにシャレにならない結果だったからコン」
>78
「俺は自来也でも大蛇丸でもねえ!!」
黒狐「じゃあ綱手姫なのかコン?」
「アイアムニンジャノーサンキュー」
黒狐「フクロウ男爵だったのかコン!?」
>79
「俺もさすがに一からパスタを作ったことはねえな」
黒狐「そういうマスターはパスタマシーンを見て小1時間悩んでたコン」
「いいじゃねえか」
黒狐「隣のエスプレッソマシーンを見てさらに悩んでいたコン」
「毎日うまいエスプレッソが飲めるなんて最高じゃね?」
黒狐「僕は痛いのは嫌いだけどマスターが望むなら・・・・」
「俺はSでもMでもねえいたってノーマルだ!!」
「変身!それは憧れの能力!」
黒狐「変身!それは異種族に恋した時の最終手段コン」
「まああんまり好きな姿でもないけどな・・・・見た目がダサいし
やっぱりあくまで自分は人間だって意思があるからな」
黒狐「何の血が混ざってようが戸籍の種族欄に人間って書いてあれば人間コン
僕もちょっと役所で戸籍を偽造すれば・・・・・・」
>80
黒狐「ぷるぷる僕悪い妖狐じゃないよコン」
「俺の風呂場を盗撮するのにか?」
黒狐「高値で売れるから仕方がないコン」
「主人の入浴シーンを売るな!!」
腹筋ある?
ねっむ
>>80 ぷるぷる
わしは わるい きゅうけつき じゃないよ
>>81 じゃが普通に作っても普通の味しかせんからの
隠し味をちょちょいーと入れておるんじゃ
儂はコーヒーが苦手じゃし・・・
儂はたぶん両方あるはずじゃ
このうつくしーい見た目で誘惑するから、
変身など意味なしよ
儂を知る者は吸血鬼と知っており、
知らない者は知らないのがいいのう。
そのほうがいろいろ有利じゃし。
>>82 あるぞー。
おもいっきり割れてるってほどではないが。
「お金がすべてコインだったら財布が重くて大変だろうな」
黒狐「ファンタジーにはありがちなことコン」
>82
「腹筋か・・・・・俺は常日頃から割れた腹筋は美しくないと思ってるんだが
どうも最近腹筋が割れてきて困る」
黒狐「腹筋はみんな割れてるコン・・・・ただ脂肪のせいで見えないだけなんだコン
そもそも格闘得意なマスターが腹筋割れて無いとかおかしいコン」
「おいおいここは幻想の世界なんだぜ?筋肉だけがパワーソースじゃないんだぜ?」
黒狐「つまり幻想k(ry」
「それ以上はいけない」
>83
「隠し味か・・・・・砂鉄とトマトと唐辛子とかか?」
黒狐「なんで砂鉄なんだコン?」
「だって血の成分は鉄分だぜ?」
黒狐「魔法使いが科学的なことを言うのは禁止コン」
「コーヒーがだめなら紅茶派なのか?」
黒狐「なんだコンその黒じゃなければ白という両極端な発想は?」
「じゃあ緑茶なのか?いやねえだろさすがにヤンパーニじゃあるめえし」
黒狐「東方出身舐めるなコン!ウーロン茶もあるコン」
「そういえば俺の知り合いの吸血種はなんでみな昼間が平気なんだ?」
黒狐「そりゃあ真昼間から学校に通うには夜しか動けない奴は無理だからコン
そもそも有名なドラキュラ伯爵だって昼間は人間並みに力が落ちるだけで死ぬわけじゃないコン」
「まじでか!?」
黒狐「あれは映画版の二次創作設定コン」
「知らんかった」
こっそり人の肉もいただいてしまおうかの
この学園には関係ない奴ならたぶん問題なかろ
儂が生きるためにやってるんじゃから仕方ないのう
>>84 トマトじゃな
砂鉄を食うよりは普通に血を吸ったほうが好きじゃ
ココア派じゃ
東方の茶はいろいろな種類があっていろいろな味があるから好きじゃ
儂は大体克服できておるからの
たとえ吸血鬼としてのパワーダウンがあっても
儂は鍛えておるからなんとかなるんじゃ
「猫かわいいよ猫」
黒狐「マスターが僕以外の動物をかわいがってるのを見ると
なんだか複雑な気分がするコン」
「どう・・・ぶつ?」
>85
「やっぱりトマトが好きか!吸血鬼だしな!!」
黒狐「なんでトマトなんて食べるんだコンこんなに赤いのに」
「赤い赤いマジ赤いって赤さは関係ねえだろ!」
黒狐「ココア・・・・ああ僕が飲むと死ぬ可能性があるあれかコン」
「いや人間に変身していれば別に平気だろブラックフォックス」
黒狐「まあそうだけどコン」
「だが俺は緑茶に砂糖入れる」
黒狐「これだから白人は!!」
「つまり体を鍛えていればある日突然魔法が使えなくなっても肉体言語で何とかできると」
黒狐「そういうマスターは素手でクマに挑んで帰ってこなったコン」
「挑まねえし魔法ありならタイマンでも勝てるし!!」
黒狐「能力は個性だから自分の能力を否定してまで体を鍛える必要はないと思うコン」
「まあなせっかくの能力だ有効に活用しなくちゃな
例えば消火活動とかに」
黒狐「火を消すのに火を自由に操る能力を使うのもどうかと思うコン」
吸血鬼であるエルに豆をぶつけると何か効果はあるの?
ばりばり むしゃむしゃ ごっくん えっぷい
>>86 完熟した冷えたトマトを丸かじりするのが大好きじゃ
垂涎の極みじゃな
ココアは砂糖少なめが好きじゃ
大人じゃからな
それ美味しいのかのう?
そういうことじゃな
勝てないやつとは闘わんほうがいいのう
しかしなぁ、吸血鬼じゃぜ?
どー生かせばいいのやら
>>87 死ぬ
まだこのスレ残ってたんだな懐かしいwww
しっかし、人少なくなったな
「投げつけるだけでオーガを追い出せるMAMEってどんだけ危険な品物なんだろう?」
黒狐「きっと変な毒とか持ってるに違いないコン」
>87
「名指しの質問に他人が答えるのはマナー違反だな」
黒狐「吸血鬼は鬼の一種だけどドラキュラはドラゴンの末裔コン」
「ドラゴンと言えばファンタジー最強生物だな・・・爬虫類だけど」
黒狐「爬虫類舐めるなコン!奴らは危険過ぎるコン」
>88
「トマトといえばトマト祭りだが・・・・・」
黒狐「人にぶつけるとか食べ物であそんじゃいけないと思うコン」
「砂糖は脳の栄養素になるから頭を使うことに必須だ」
黒狐「だがマスターは魔法使いのくせに脳みそを使わずに直感で動くコン」
「誰が性格馬鹿だ!ちゃんと考えて行動するわい!!」
黒狐「そしてココアと言えばチョコレート
チョコレートと得えばバレンタインコン」
「ブラックフォックスうちのところはバレンタインはカードだ・・・・残念ながらな」
黒狐「まず血を吸ってしもべを増やします・・・・働かせます」
「いくらなんでも手下増やして本人は働かないとか体が鈍るだろう」
黒狐「手下を作って働かせて自分はなんにもしないでいいとか女のロマンコン」
「あんまり自分で動かないと太るぞ?」
>89
「何度でも立ち上がるさ!名前が変わろうが人が減ろうが!!」
黒狐「何があっても頑張れば一からやり直せるコン」
規制解除されたか
92 :
名無しになりきれ:2013/02/18(月) 11:59:19.92 0
今日は抜き打ちテストをします
>91
「規制など俺には関係ないね」
黒狐「そんなことよりおうどん食べたいコン」
「そんなことよりネタがない切実に」
>92
「うおぉぉぉぉまったく勉強してねぇぇ!!」
黒狐「普段友達とくっちゃべってるだけで勉強してる描写は皆無コン」
「これじゃあ80点ぐらいしかとれねえじゃねえか!!」(魔法使いだからデフォで頭いい)
黒狐「合格ラインの60点越えるならいいと思うけどコン」
「・・・で何の強化だっけ?古代精霊語だっけ?」
黒狐「僕が知るはずないコン」
94 :
名無しになりきれ:2013/02/21(木) 23:21:21.01 0
女子A「ほら…あの人よモテたいけど全くモテなくて男に走ったっていう…」
女子B「えっ…あれが…?ホモビにも出てるって噂の…?」
女子A「そうそう…いまや男なしじゃいきられないらしいわ」
女子B「全ての女子に軽蔑されてるんでしょー?」
女子A「そうみたい…あっ、でも一部の物好きな女子は注目してるみたいよ…もちろん恋愛対象じゃなく」
(すべてケインのことらしい)
95 :
山田五郎:2013/02/21(木) 23:40:33.67 0
名前:山田五郎
肩書:2次元キャラは俺の嫁
年齢: 28
体型: 肥満
誕生日:9月16日
血液型:B
種族:人間
職業:無職
性別:男
技能:パソコン(2chへの書き込み)
装備品:ポスターサーベル×2(アニメのポスター)
容姿: ブサメン
その他:リア充が嫌いのアニメオタク
人、減りすぎ・・・っていうか、もとからこんなんじゃなかったっけか
規制かなんかは知らんが、もっとまともな人が来て欲しいのう
>>89 何回生まれ変わったんじゃろうか
初期はもっとこう・・・いたはずじゃのう
そこから分離したりなんだり・・・で今に至るんじゃろうな
>>90 けいん
あれって、ジュクジュクしたトマトをぶつけておるんじゃろうか
してなかったらなかなか痛いのう
苦みは頭をすっきりさせるからのう
砂糖だって少しは入れるぞ
ん、あ、そうだ ほれ、ケインよ 【チョコ】
儂以外の人間は皆、食べ物と思ってるからのう
手下を作る必要がないんじゃ
そこまで怠惰はしないのう
>>91 らしいの
また規制がかかるんじゃろうがな
>>92 先生、病欠します
>>94 どちらが受けかで、儂の判断は大きく変わってゆくぞ
まずは参考資料をくれ
ハリー!ハリー!ハリー!
「俺の妹が魔女で困るってライトノベルを見かけたんだが・・・・・普通じゃね?
実際俺の従妹も魔女だし」
黒狐「それはここが魔法のある世界だからコン」
「魔法のない世界ってあるのか?」
黒狐「それ以上は第4の壁に触れざるおえなくなるから駄目コン」
>94
「なんだか不穏なうわさが流れているようだが・・・・・」
黒狐「そんなことより僕マスター攻めの反対語はなんだコン」
「え?防御だろ?」
黒狐「だけど一部の腐った人たちは受けと答えるコン」
「受け身とか受動的なのは好みじゃねえガンガン攻めるぜ」
┌(┌ ^o^)┐┌(┌ ^o^)┐┌(┌ ^o^)┐┌(┌ ^o^)┐
「なんだあれ?新手のモンスターか?」
黒狐「腐りはてな女のなれの果てコン見なかったことにするコン」
>96
「投げるとか食べ物は玩具にしちゃいけないと思うんだ」
黒狐「ネルネルネルネを見てそんな事をまだ言えるのかコン?」
「魔女がフヒヒヒヒって笑うあれはインパクトがあったな
「身内からじゃないチョコレートこんなにうれしいものはない
というわけでお返しにホワイトチョコをあげよう」
黒狐「ホワイトデーでもないのに?」
「ホワイトデーってなんだ?」(ホワイトデーはアジアだけ)
「俺も人間だぜ?」
黒狐「マスターが人間・・・だと?」
「たしかに人体発火とかフェニックスに変身とかするけど戸籍の種族欄に人間て書いてあれば
たとえ何の血が混ざっていようが人間だぜ」
黒狐「じゃあ僕も戸籍を改変して人間になってマスターと結婚するコン」
「いやその理屈はおかしい」
99 :
有岡アリス:2013/02/28(木) 19:40:23.52 O
初めて2ちゃんねるするので慣れてませんけどよろしくお願いします♪(/ω\*)
100 :
名無しになりきれ:2013/03/06(水) 14:59:22.78 0
わん・おー・わん
102 :
名無しになりきれ:2013/03/22(金) 18:36:09.34 0
おもろない
103 :
名無しになりきれ:2013/03/24(日) 18:32:44.52 0
ほい
>99
ええと・・・・どう反応するべきか
>100
100G拾ったラッキーだぜ
>101
101匹わんちゃんってあったよな
>102
ああ面白くないな俺の話は
>103
へい
ちょっと最近気力がわかねえんだよな
なんでだ?5月病には早すぎるしなぁ
ああブラックフォックスが居ねえんだ
ペット依存症の俺にはつらいもんがあるな
105 :
名無しになりきれ:2013/04/06(土) 18:26:34.35 0
東方?
東洋チックな要素はあまり感じられんけどなここ
喋るペットだから余計かもな
昔あった恋愛学園スレを建て直したいと思ったけどここでもイケそうな気がして悩んでるなど。
>105-106
「東方・・・・それは神秘の世界
腹切り忍者芸者の素敵ワードがきらめく世界
何故かヤーパン要素だけが語られて他の国の要素は語られない不思議な世界」
黒狐「大陸は大陸でまた別のジャンルだと思うコン」(巫女装束を着ながら)
>107
「初めての出会いは衝撃的だったが今となってはそばにいるのが当たり前みたいになったな」
黒狐「言葉を喋るのにはすごい努力が必要だったコン
ファンタジーだから喋れて当たり前とか言ってしまってはいけないコン」
「ちなみにこいつの一人称が僕なのはこいつと出会った頃の俺の一人称が僕だったからだぜ」
黒狐「今のマスターの喋り方はニセマリ○みたいだけどコン」
「いや東方ネタはもういいから」
注:マ○サの一人称は私
>108
「いいんだぜ?ここはファンタジーならなんでもありだからな
ただしSFだけは簡便な」
黒狐「話によると恋愛スレと言う名前なのに恋愛要素無視でバトルをやりたい奴に乗っ取られて崩壊したと聞くコン
あとインフレがひどすぎたコン・・・・恋愛に戦闘スペックがどう役に立つと・・・・」
「お前聞いただけなのにまるで見てきたかのように言うな・・・・・・・」
黒狐「実は黄色いウィッグ被ってたまにコンキスタンと入れ替わっていたコン」
「・・・・・・なん・・・だと
ちなみにうちが魔法学園スレじゃなくて幻想学園なのはどうせ魔法使いじゃない奴が来るだろうという理由だからだしな」
黒狐「だがファンタジーなのにSFなキャラで参加しようというあれなのはいる罠コン」
(どうでもいいけど僕は灯火の人です)
たしかに、あれは凄かったね。イベントでくっつくのがたくさん居ればまだねー。
いやあ規制って本当に嫌ですね
>110
「いいんだぜ?転校してきても」
黒狐「サザエさん空間万歳コン」
ドラエモンでも同じ現象あるよな
「青狸さんは雑誌ごとに並行世界だと思うぜ?」
黒狐平行世界ネタは話がややこしくなるから駄目コン」
ケイン小杉さんですね
いい筋肉してますな
(というわけで、とりあえずプロフ置いて逃走)
名前:押火瑠奈(おしび るな)
肩書:失いし少女
年齢:見た目14 (身体年齢は16才(停止)、実年齢不明)
体型: 低めで華奢
誕生日:忘却
血液型:変異O型(元はB型)
種族:ヒト
職業:編入手続き未了
性別:女
技能:風魔法 魔人因子 危険察知 空間接続
装備品:標準的な紺色のブレザー制服、チェックのグレースカート(逆に浮いてる)
武器は普段は見せないが一対の双剣を持つ
容姿: 黒髪ロングで典型的な東洋人。
その他:
異世界でいろいろあった結果飛ばされてきた。
魔人との契約の後遺症により、記憶の一部を奪われている。(契約解除済み)
他にも特殊な魔法が扱える才能があるが、記憶が無いため行使できない。
体が病弱なため、無意識に補助魔法によりサポートしている=魔力が枯渇すると倒れる
……さて、ここはどこかな?学園っぽいな……。
どこかで見覚えが有る人がいる……―いや、ちょっと違うな。兄弟さんかな……。
うーん、他に人も見当たらないし、どうしよう。
>114
「だれが忍者ブラックだ!俺は小杉でも村雨でもないわ!!」
黒狐「マスターの名前の元ネタは某クトゥルー漫画の男のほうの主人公コン
忍者マスターじゃないコン」
>115
「やあ初めましてかな?俺の名はケイン!ケイン・ノーズランド
割と何処にでもいる美少年さ」
黒狐「僕はブラックフォックスコン
マスターの愛のドレ(ry」
「使い魔だろ使い魔!!」
黒狐「マスターは顔だけいい男だけど仲良くしてやってほしいコン」
「失礼な中身だっていい男だぜ?まあそれはともかく学園にようこそ歓迎するぜ!!」
トリップを忘れる不具合
とりあえず、学校なら入るのに手続きが必要だね・・・
事務室はどこかなっと…
>>116 えーっと、はじめまして。
ケインさんですね。よろしくお願いします。
私は…えーっと…ああ、そうだ。押火瑠奈です。呼び捨てで読んでください。
記憶のどこかに似た顔があるんだけど、兄弟さんが居たりするのかな?
>117
「ああ瑠奈よろしくな」
黒狐「ルナルナって呼んでいいかコン?」
「それだとお前がブラブラになるぜ?」
黒狐「逆から読むとラブラブコン」
「ああいるぜ弟が一人な」
黒狐「いくら胸が無いからって弟扱いはひどいコン」
「そっちは従妹であって厳密には妹じゃねえから」
学園内別所
アリエル「くしゅん!誰かが私の事を噂してる気がします」
コン「姉御が胸が無いっていう話題に違いないっす」
名前:ゼクティス・ウォーレンス
肩書:孤高の黒獅子
年齢:17歳(ただし実年齢より上に見られることが多い)
体型:身長182cm 体重75kg
誕生日:7月28日
血液型:AB型
種族:人間
職業:高等部二年生
性別:男
技能:大剣技 闇、炎属性の魔法
装備品:学園指定制服 漆黒のコート(制服の上に着用) 大剣 獅子の腕輪
容姿:黒髪 赤眼 長めの前髪で右眼を隠している
その他:身の丈程もある大剣を軽々と使いこなす高等部二年生
黒髪と常に漆黒のコートを纏う黒ずくめの出で立ち、そして他を寄せ付けない強さがライオンを連想させることから孤高の黒獅子の名で呼ばれることも
寡黙で近寄りがたい雰囲気があるが、実は甘いものが好きなのは秘密
「熱い心に不可能はない!ケイン・ノーズランドだ!」
黒狐「マスターの愛の奴隷ブラックフォックスコン」
「そのフレーズは誤解を呼ぶからやめろ」
>119
「初めまして俺はケイン!ケイン・ノーズランドです
こいつは俺の使い魔ブラックフォックスです!!」
黒狐「マスターは中身空っぽの顔だけいい男だけど仲良くしてほしいコン」
「何言ってるんだブラックフォックス!中身空っぽのほうが夢詰め込めるだろうが!!」
黒狐「マスターの中に詰め込まれるのは僕の存在であるべきだと思うコン
ていうか中身空っぽのほうを否定してほしかったコン」
「しょせん親からもらった金と美貌と魔力だからな
自分で努力して得たもんなんかほんのちっぽけなもんさ
お遊戯程度の格闘技とかな」
黒狐「お遊戯程度で熊に勝てるのにかコン?」
「え?ふつう誰でも勝てるんじゃね?」
>>120 賑やかなヤツらだな
俺の名はゼクティスだ…よろしく頼む
ほう…お前は熊に勝ったことがあるのか?
今度ぜひ手合わせ願いたいものだな
>121
いや俺は暴力はあんまり好きじゃ
黒狐「嘘だ!魔法使いなのに殴り合いのほうが強いある意味変態のくせにコン」
変態とかいうな!!
まあ俺の武力は何かを守るためとか美味しいものを食べるためにしか振るわねえって誓ってるんだよ
黒狐「美味しいからって食べられる熊さんかわいそうコン」(熊鍋をほおばりながら)
123 :
ゼクティス ◆CZ0yMr6UF6 :2013/06/21(金) 20:45:39.82 0
>>122 何かを守るための力か…俺の力もそうありたいものだ
ところで…その鍋だが、俺も食べて構わないだろうか?
>123
「遠慮なく食べて行ってくれ熊は大きいから食べる所はいっぱいあるからな」
黒狐「とてもじゃないけど金持ちのボンボンのやる料理だとは思えないコン」
「こまけえ事は気にすんな!ところで部活とかしてるんですか?
俺は今一応演劇部に所属してるんですけど」
黒狐「マスターは男なのに女の子役ばかりコン」
「そして女子が男役ばかり・・・・・うちの演劇部は何かおかしい」
>>124 感謝する。丁度腹が減っていたんだ
……美味いな
たまにはこういう食事も良いものだ。だが俺が一番好きなのはストロベリーパ…いや、何でもない
部活は…入っていない。あまり人数が多いのは苦手なんでな
名前:シュウ・ムラサメ
肩書き:疾風迅雷
年齢:16
性別:男
体型:165cm 55kg
誕生日:7/23
血液型:AB
種族:人間
職業:高等部1年
技能:風魔法、居合い斬り
装備品:制服、刀「旋風神」、ペンダント
容姿:黒縁眼鏡にきちっとした制服、真面目っぽく見えるが、実は授業中はよく寝ている。
ゲームや勝負事が好き
さて…編入届けはこんな感じかな?
>>126 初めて見る顔だな
俺の名はゼクティス・ウォーレンスだ。よろしく頼む
見たところ異国の剣術を使うようだな
良ければ今度手合わせしてみないか?
>>127 ん…あ、どうもはじめまして!
シュウ・ムラサメと申します。以後お見知りおきを。
あぁ…これは私の故郷の…東の国の剣術です。
手合わせ…ですか、いいですね!やりましょう!
>>128 フッ…そうこなくてはな。では今度と言わず今からやろうか
言っておくが俺は強いぞ?
孤高の黒獅子の名は伊達ではないということを見せてやろう
さあ、どこからでもかかって来い!
>>129 ええっ!?ここでですか…!?
(なんか迷惑そうだな…でもここで拒否ったらヘタレっぽいよな…)
……いいでしょう!やりましょうか!
(腰の刀に手を添え、構える。)
こちらから行きます…そして一撃で決めます。(迷惑かけたくないし)
……ハァッ!
(一瞬で距離を詰め、すれちがいざまに斬りつける。)
(……どうだ…?)
>>130 ほう…いい腕だな
(突然、シュウの背後からゼクティスの声がする)
速さといい、正確さといい、大したものだ
だが、この俺を一撃で倒すなどと驕っていたことが隙を生んだようだな
(ゼクティスの大剣に黒い炎が集まって行く)
今度はこちらから行かせてもらう!
(ゼクティスが剣を降り下ろすと共に、集まった黒炎が獅子の形となってシュウに襲いかかる!)
>>131 ん、また編入生か?
学園内でも案内してやりたい所だが、今は手が離せない。悪いな
(しかし、やけにおとなしいな…もしかして怖がられているのだろうか?)
「言っておくが割と何処にでもいるって言っても多重屈折現象で自分をいっぱい召喚できるって意味じゃないぜ?」
黒狐「だれもそんなこと言ってないコン」
>125
「え?ストロベりってる?」
黒狐「つまりイチャイチャのラブラブって意味コン」
「いやなんでそうなるんだ?話の流れ的におかしいだろ
ほかにもカレーとか得意だぜ?」
黒狐「炎の魔法使いだからって辛いものばかり食べてると胃をおかしくするコン」
「いいじゃねえか好きなんだから
好きなものは好きなんだからしょうがねえだろ」
>126
「やあ初めまして・・・かな?
俺の名はケイン割と何処にでもいる銀髪赤目の美少年さ」
黒狐「僕はブラックフォックスコン
マスターの忠実なる僕コン」
「ちゅう・・・じつ?」
黒狐「ちなみにマスターの眼鏡は伊達コン」
「どうでもいいだろそんなこと」
>131
「ん?名前がどうしたって?」
黒狐「名は体を表すコン
だが僕の名前は見たまんま過ぎると思うコン」
「分かりやすくていいじゃねえか黒い狐でブラックフォックス
それを言うなら俺の名前なんて杖って意味だぜ?
魔法使いの象徴だぜ?」
黒狐「ステッキなんて素敵だと思うコン」
「駄洒落か!!」
134 :
名無しになりきれ:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN 0
/
>132
……っ…ダメかっ…!
(即座に風を起こし長距離バク宙で回避)
どうしよう…アレを使うか…?
>131
(着地した先)
ん?あ…あぁ、よろしくお願いしまs…
(なんだろう…見覚えがあるような…)
>133
私はシュウ、シュウ・ムラサメといいます。
よろしくお願いします。
ふふ…この眼鏡には度が入ってますよ。
久しぶりだな…
>>135 逃げても無駄だ。俺の魔力が続く限り、この炎はどこまでもお前を追い続ける
…それより、お前がまだ何か隠していることは分かっている
力を出し惜しみして勝てるほど俺は甘くないぞ
>>133 だから俺が一番好きな食べ物はストロベリーパ…
(しまった…このままでは俺が甘いもの好きだという秘密がバレてしまう!
何とか誤魔化さなければ)
い、いや、何でもない。ところでお前はカレーも得意らしいな
カレーはやはり甘…いや、げ、激辛に限る
ぜ、ぜひお前の作った激辛カレーを食べてみたいものだ…
>>136 ……!?追ってくるか…っ!
(ひたすらステップで避け続ける)
ジリ貧だな…使いたくないけど使うか…!
(数回ステップした後、突然向きを変えゼクティスに向きステップイン)
風魔一刃流…第三の太刀…「電瞬」!
(雷を纏いリーチと幅、威力が全体的に強化された居合いを放つ)
(これで駄目なら降参か…いや、まだ禁じ手がある…あるにはあるが…)
>>137 (シュウの放った居合いが黒炎を斬り裂き、ゼクティスに迫る)
フッ…ようやく奥の手を出してきたか
ならばこちらも奥の手を見せてやろう。はあああッ!!
(ゼクティスの大剣に先程とは比べ物にならない程の黒炎が集まってゆく)
奥義、獅子獄炎陣ッ!!
(ゼクティスが剣を振り下ろすと大量の炎の黒獅子が姿を現す
黒獅子の群れはシュウ目掛けて四方から襲いかかる!)
>>138 ……!!
(走るのをやめ急停止する)
ちょ…何これ…!?
(シュウを囲む黒炎の獅子に驚く)
むぅぅ…ちょっとヤバイな…
(そして黒獅子が襲いかかってくる)
あああもう!疲れるから使いたくねぇのに!第2の太刀、「雷雲」!
(刀を自分の前に突き出し、その場で一回転)
(すると周囲に雷のバリアが生まれ、黒獅子を消す)
……うぅ…ジリ貧だし疲れた…
(刀を鞘に納め、腰を屈める)
……とりあえずそろそろ決めねぇとやべぇ…
…風魔一刃流が奥義…秘剣「雷電包囲刃」!
(一瞬にしてシュウの姿が消える)
(その後ゼクティスの周囲から無数の斬撃が襲う)
(その一太刀ごとに雷が込められており、周囲にはゼクティスの周りを電気が覆っているように見える)
「弟の技名が東方の言語だった・・・
あいつにノースランド人としてのプライドはないのか?」
黒狐「いいじゃないかコン
明らかに白人の必殺技名が漢字だらけでも
東方マニアだしコン」
アンディ(ケインの弟)「東方の物なら富士山芸者すき焼きなんでも大好きですよ」
「中学生が芸者大好き宣言はどうかと思うぜアンディ?」
>135
「度が入ってるんだ意外に目が悪いんだな」
黒狐「そりゃあ普通はマスターみたいに魔眼持ちでも無い限り度入りコン」
「え?オシャレ目的かもしれねえじゃねえか
よく似合ってるしな・・・・それに俺は『元』魔眼持ちだぜ?」
黒狐「あまりにも不都合な能力だから頑張って無くしたんだっけコン?」
「腐ったお姉さましか得しねえ能力だったからな」
黒狐「男が男限定のチャーム持ちとかそりゃあ黒歴史ものコン」
「能力が消えても癖でいつも掛けてるんだがな」
黒狐「マスターには似合ってるから問題ないコン
ちなみに乙女目線ではメガネ系男子はちょっとS入ってたほうが好ましいコン」
「それはお前の個人的趣味じゃね?」
「熱い魂に不可能はない!マキシマムファイヤー!!」
黒狐「あまり炎の精霊力を上げ過ぎると服が燃えて全裸コース一直線コン」
「だから俺は全力を出せねえんだよな・・・・・」
>136
「こんなこともあろうかと思ってすでに用意してありますよ」
黒狐「出たマスターのこんなこともあろうかとコン」
「ハバネロたっぷり超激辛カレー
炎の精霊力が高まる優れものです」
黒狐「それ食べたら口から火を噴きそうコン」
「安心しろ!この学園の備品は全魔法耐性付だ!
そうそう燃えやしないさ!!」
黒狐「マジで火を噴くのかコン!?」
「え?ふつうカレー食べたら火を噴かねえか?」
黒狐「普通って何だっけコン?」
「地域や環境によって変わるあいまいな存在じゃね?」
黒狐「世界の法則は乱れまくりコン」
>>139 急に口調が変わったな…
まだこんな技を隠していたとは…どこまでも楽しませてくれる…!
しかし俺もそろそろ限界だ。これで決めさせてもらう!
はああッ!!
(ゼクティスは黒炎を纏った回転斬りを放った
放たれた黒炎は渦を巻きゼクティスの身体を覆う
それにより黒炎はシュウの斬撃から身を守ると同時に、ゼクティスの周囲から攻撃するシュウにダメージを与える攻防一体の鎧と化す)
これでどうだ…ッ!
>>141 なん…だと…?
(平然と出された超激辛カレーにしばし呆然となる)
(何ということだ…せめてもっとマシな誤魔化し方さえ思いついていればこんな事には…!
それよりどうする?何か理由を付けて帰るか?
…いや、せっかく作ってくれたんだ。一口くらいなら…)
い、頂こう。パクッ!…ぐはああああッ!?
な、何だ…目の前に綺麗な花畑が見え…る…(バタリ)
143 :
シュウ ◆nRqo9c/.Kg :2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN 0
>>142 なっ…!?
(回転斬りより吹き飛ばされる)
……うぐ…(ダウン
(やっぱ禁じ手使わないと勝てないか…でも、あれ使ったらほぼ確実に殺しちゃうから使えねぇんだよな…)
>>140 (魔眼…なんだろ…)
(その時、倒れるゼクティスが目に入る)
(……あ、引き分けだ。)
シェフィールドのパンツは黒紐パンツ〜♪
ジュリアのパンツは純白パンツ〜♪
リーアのパンツは縞パンツ〜♪
朱音のパンツは水玉パンツ〜♪
>>143 ああ…あっちで綺麗な蝶々が飛んでいる。はは、はははは……はッ!?
こ、ここはどこだ?花畑は?いや、それ以前に俺は一体何をしていたんだ!?
確かシュウと戦って、その後ケインのカレーを……うっ、お、思い出した
(思い出した途端、あの辛さが蘇って来た…別のことを考えて忘れよう)
さ、さて、手合わせも済んだことだし、これからどうする?
>>146 『……あぁ…どうしよう…まだ疲れて動けないや。』
(少し手を浮かそうとしてみる。)
『いててててて…全身が痛い…あれ?私はなんで転校初日に戦ってるんだろ…』
「……すい…ません。ちょっと手を貸して…くれますかね?」
(剣をしまって一部始終を見ていた)
>ゼクティス
>シュウ
(こんなところで暴れて大丈夫なのかな・・・)
>>133 ケイン
うん、名前がね・・・というか、一部記憶か飛んでるみたいなんだ。
あはは…スタッフとかロッドとかワンドとか杖って色々あるよね。
>>147 ああ分かった。ほら、俺の肩に掴まれ
(しかしコイツ、戦っている時といない時で随分印象が違うな…)
>>148 そういえばちゃんとした自己紹介がまだだったな
俺の名はゼクティス・ウォーレンス、高等部二年生だ
……
(参ったな…いざ女子と面と向かって話すとなると、何を話せばいいか分からん
どうしたものか…)
>>149 はい…ありがとうございます。
……口調が変わって、不思議ですか?
いやぁ…なんだか昔から興奮すると口調が変わるらしくてですね…自覚は無いんですがね。
>>148 あぁ…改めましてよろしくお願いします。
『……やっぱり見覚えあるような…』
………
(押火の顔を見つめる)
>>150 そうなのか…そういう人間もいると聞いたことはあるが、実際に見たのは初めてだ
…ところで、俺に何か聞きたいことはないか?
答えられる範囲であれば答えよう
編入が受理されない。まぁ・・・年齢も生まれも不詳じゃね・・・。
いっそ入学試験でも受けてみるか…
>>149 ゼクティス
あ・・・はい。
押火瑠奈です。学籍はまだもらえてません。
呼び捨てで構わないですよ。
……
(…会話が続かない…)
>>150 シュウ
は、はい、よろしくおねがいします。
……あ、あのー、私の顔…何かついてます?(まじまじと見られるのには慣れてない)
>>151 ん〜…聞きたいことですか…あ、もう立てます。
そうですねぇ…貴方の剣術って何かの流派の技だったりしますか?
>>152 え?い…いやぁ…すいません。
『うーん…相手は覚えてないみたいだな…勘違いかな…?』
編入が受理されない?…年齢も生まれも不詳ですか…
……ちょっと待ってて下さいね。
(そう言うと通信用魔力結晶を取り出し、)
……あ、父上。少し頼みが…はい、かくかくしかじかで…お願い出来ますかね?…はい、はい、ありがとうございます。
押火さん…でしたよね?父上に頼んで編入を認可してもらいましたよ。
……え?父上ですか?ここの学園長の友人です。
「カレーは辛えなんつってな」
黒狐「マスターがオヤジギャグを!?」
>ゼクティス
「しかしカレー食っただけでぶっ倒れるとは・・・・・」
黒狐「マスターのカレーにはデスソース(超辛)が入ってるから仕方がないコン」
「え?美味いじゃんあれ」
黒狐「マスターの味覚はちょっとおかしいと思うコン」
そんなケインお得意料理はボルヒチです
「まあ辛さを中和するためにこの激甘ラーメンを・・・」
黒狐「伝説のゲテモノ料理キタァー!!」
>押火
「記憶が・・・・・か」
黒狐「世の中にはどうしても忘れたい記憶というものがあるコン」
「だが自分が何者であるかを決めるのは記憶だとおもうぜ」
黒狐「こういう時は逆に考えるんだコン
思い出がないなら新しい思い出を作ってしまえばいいさって・・・」
アリエル「え?貴方は」
「急に上から降ってきた!?」
黒狐「急コン!?」
>シュウ
「魔眼もしくは邪視
目に魔力を持ち見つめることによりいろいろな現象を起こす能力のことさ」
黒狐「見つめる・・・・相手は死ぬコン」
「制御できない能力のせいで自らの目を潰す奴もいるらしいが・・・・
俺の場合叔母さんから魔眼殺しのメガネをもらって何とか事なきを得たぜ」
黒狐「マスターの場合再生能力高いから潰しても復元しかねないコン」
「不死身属性キャラは死ぬような目にいつも合わされるから
それはそれだあれなんだがな」
>>152押火
よろしく頼む…瑠奈
……
(沈黙が辛い…何とかしなければ)
…食べるか?
(懐からキャンディ(イチゴ味)を取り出し、瑠奈に差し出す)
い、言っておくが、甘いものが好きだからこんな物を持ち歩いていたわけではないぞ!
甘いものは疲れが取れるというので、その…仕方なくだ!
>>153シュウ
いや、自己流だ
闇の魔力と炎の魔力を合わせることで黒炎を生み出し、剣術と組み合わせる
イメージするのは簡単だが実際にやってみると難しくてな…何度も血の滲むような修行を積んだものだ
他に何か質問は?
>>154ケイン
(エライ目にあった…俺はやはり甘いものの方が…)
…っ!?な、何だ、この甘ったるい匂いのするラーメンは!これを食えと言うのか!?
(いくら甘いものが好きとはいえ、これはマズい…今度こそ逃げるか?
…いや、人が作った物を残すのは俺の主義に反する
それに今回は前と違って甘いものだ。意外と食べられるかも知れんしな)
い、頂こう。ズルズル…ぐはああああッ!?
ああ…死んだ爺さんが手を振っている…今、そっちに行く…よ(バタリ)
>155
「だ、大丈夫か!?
・・・・・そんなにまずいかなこれ?」パクリ
ばったりとその場で倒れ伏すケイン
「ハァッ!…ハァッ…ハァッ…ハァッ…まさかこの俺が劇甘ラーメンごときで・・・うぼぁ!?」
黒狐「マスターが死んだ!?・・・・まあマスター防御と最大HP低いからコン」
「誰が紙装甲だ!!!
そうだ口直しにスイーツでも食べに行こうかブラックフォックス」
黒狐「ええ!?甘いものを食べてこうなったんだから辛い物を食べるんじゃないのかコン!?」
「いいかブラックフォックス?砂糖を入れすぎたから塩を入れても味はまともにならないんだぜ?」
黒狐「この時期で甘いものというとアイスクリームコン」
「本当氷の魔法って偉大だよな・・・俺とは反属性だけど」
黒狐「僕チョコアイスは人間に変身して食べないと死ぬけどコン」
妖狐でもチョコやネギは食えないのか。
ってことは普通の狐と体のつくり大差ないのか。
化け物だがらなんでも食えるのかとおもった
>>154 へぇ…そんな力が…
なんと言うか…チー…いえ、封印してるんですね。
>155
へぇ…自己流でそんなに強いなんて…凄いですねぇ…
自分は師匠に1対1で教えてもらったのにこのザマですよ…ははは。
(頭をかきつつ苦笑した。)
>157
「所詮は狐だからなぁ」
黒狐「だが普通の狐と違って人間の言葉喋ったりするコン
それにかの有名なヤマタノオロチだって普通のお酒で酔っぱらうコン
ちなみにでっかい犬はある程度ならチョコレート大丈夫らしいコン」
「でかいから毒にも耐性が強いってわけか」
>158
「チートだよな・・・・・制御できれば」
黒狐「極端な例だけど相手を見ただけで殺してしまう人間が普通の日常生活を送れるわけがないコン」
「買い物に行く・・・・店員は死ぬ
存在しただけで犯罪者か・・・・俺はそうじゃなくてよかったぜ」
黒狐「マスターはまだ命にかかわらないだけましコン」
「だが待ってほしい同性相手のニコポとかだれが得するんだよ」
「だれも混沌・・・・寂しいぜ」
黒狐「だれもこナイアさんコン」
は
「は、ハンサムな俺」
黒狐「マスターはどっちかっていうとキャラデザの人が性別を勘違いしてデザインしたキャラって感じコン」
163 :
◆mXR.nLqpUY :2013/09/07(土) 21:37:09.85 0
プロフ投下
名前: 紅 樺蓮
肩書: ブラッディチョーク
年齢:25歳
体型: 身長173cm 体重 49kg
誕生日: 7月6日
血液型: A型
種族: 人間
職業: 教師。いろいろな授業に出る(主に座学)
性別: 女
技能: チョーク投げ、様々な武術、馬鹿力
装備品: 黒いスーツ、紺のネクタイ、棒付き飴をいつもくわえている
容姿: 綺麗な黒髪の長髪、赤い目
その他: 元魔物ハンターの教師。そのため部屋には大量の武器がある。
生徒にとても厳しく、授業中に寝ているものがいればとても高い命中精度でチョークを投げつける(1m位のコンクリートなら軽く貫通する破壊力)。
そのために生徒から恐れられているが、相談事には真剣に聞くなど実は結構生徒思いのいい先生である。
あといろいろ問題事を起こすため友達が少ない上、減給されまくり結構貧乏。趣味はアクション映画鑑賞。
>163
「先生おはようございます」
黒狐「おはようございますコン」
「ブラックフォックス・・・・・使い魔は授業中は預かり所だろ」
黒狐「え〜そんなのつまらないコン」
165 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2013/09/13(金) 21:02:41.45 0
>>164 あぁ、おはよう ブラックフォックスを窓から放り投げる
あとケイン、今日私の授業で寝たらチョークを直で当てるからな?お前なら死にはしないだろう?
166 :
名無しになりきれ:2013/09/15(日) 22:38:31.12 0
せんせー
せんせーは何で結婚しないんですか?
急がないと売れ残りになっちゃいますぜ?
167 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2013/09/15(日) 23:19:26.93 0
>>166 グサッ
う、うるさい!!!余計なお世話だ!!
・・・・・いや、そりゃぁ私だって結婚したいさ。体も結構グラマー体系でそれなりだと自負はしている・・・。
でもできないんだよっ!!!どうすればいんだよぅ!!!
ハッ・・・・・すまん、忘れろ。
> >167え…ちょ、さ…刺さってるううう!!
人体に刺さっちゃいけないもんが刺さっちゃってるんですけど先生!
よべーよコレ…抜いたら出血多量でアウトなパターンだよこれ…。
しかしまあクールな先生の珍しい姿が見られたから良しと…しよう…かね……(倒れこむ)
黒狐「またマスターが死んでおられるぞ!!」
「またってなんだよ!生きてるよ!!」
>165
黒狐「あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「ブラックフォックスゥゥゥゥゥ!ええいあんたは窓から投げ捨てるウーマンか!!」
「いや不死鳥は死ぬ・・・・・ただその場で蘇るだけです
そして死ぬのはものすごく痛い・・・・・あとは分かりますね」
黒狐「大丈夫コンお化けは死なないコン」
「どうでもいいからその変な方向に曲がった首を戻せよ」
>166
「命を粗末にするんじゃない!!」
黒狐「暴力はいけないと思うコン」
>168
「雷電!どうだ?」
雷電「死亡確認!!」
黒狐「よし!雷電が死亡確認したって事はもう大丈夫ってことコン」
「必ず誤診する程度の能力ってのも逆にすごいな」
170 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2013/09/16(月) 08:16:22.25 0
>>168 それは因果応報と言うものだ。私をおちょくろうなど100年早い。
>>169 つまり、当てても平気ということだな。よし、今日の授業を楽しみにしていろ。
あとそこの狐。授業にいたらお前にもチョークを撃ちこむからな?
ちょっとした出来心だったのに…
まさかチョークをぶっ刺されるとは思わなかったぜ……相変わらず恐ろしい先生だな。
せんせー
多分先生はすぐに暴力に走るから結婚出来ないんじゃねぇかと思うのですがその辺はどうお考えでしょうか?
なんだこいつきもいな
「命とは・・・」
黒狐「心とは・・・・・」
>170
駄目だこの教師完全に目的が逆転している!?」
黒狐「チョークを打ち込むこと>授業をすることコン」
>171
「命を粗末にするな」
黒狐「死ぬのは痛いと思うコン」
>172
「セクハラはいけねえよな」
黒狐「でも暴力はいけないと思うコン」
ふぅ…やっと戻ってこれました…
>>160-162 お待たせしました、今戻りましたよ。
>>163 (あ、この人が先生ですか…)
え、あぁ…初めまして、シュウ・ムラサメです、この度編入しました。よろしくお願いします。
(なんだか怖そうな先生だな…)
175 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2013/09/20(金) 23:19:57.05 0
>>171 ど、努力はしている!
>>172 はぅっ!!?そ、そうか。きもいか・・・・。・・・・・・あぁ・・・・・だから結婚できないのか。妙に納得した
>>173 お前らが寝なければいい話だろうが・・・・。私だって好きでチョークを撃ちこんでるんじゃない。
チョークがもったいないだろう?だから寝るな。
>>174 ほう、お前がか。私は主に座学を担当してる。まぁ気軽に話しかけてくれて構わない
そこのケインみたく居眠りでもしたら頬に傷がつくぞ?・・・・・最悪眉間に穴が空くがな。
>174
「良く帰ってきてくれた!!」
後ろに隠れつつ
「悪いが盾になってくれないか?」
黒狐「いや普通逆だと思うコン」
「俺は与えるダメージが大きいが受けるダメージもでかいキャラなんだから仕方がない」
黒狐「でもマスター常時回復付コン」
「傷がすぐ治っても痛いのは嫌に決まってる!!」
>175
「分かった寝ないぜ!二週間程な!!」
黒狐「マスター…夜は寝ていいと思うコン」
窓からこっちを見ながら
「お前が!夜に!暴れるから!寝れないんだ!!」
黒狐「夜行性だから仕方がないんだコン」
177 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2013/10/07(月) 18:27:47.44 0
>>176 あぁ・・・(気の毒そうな目)
その・・・・なんだ、せめて夜は静かにしてやれ。
なんなら私の部屋に来ても構わないから・・・・・
ぐえー
はい
>177
「いやさすがに独身女性の部屋に泊まるわけには・・・・・」
黒狐「といいながら僕を押し付けようとするその手はなんだコン?」
「女性同士なら問題ないからな」
黒狐「動物扱いから女性扱いへランクアップを喜ぶべきか?
躊躇なく他人に預けられようとしたことを悲しむべきかコン?」
「いっそスリープクラウドを覚えて自分に使うか?」
黒狐「完全炎魔法特化型人間火炎放射器のマスターには無理コン」
>178
「オシシマ〜ン!!」
黒狐「オシシマンが死んだコン!来週からどうなってしまうんだコン!?」
>179
「もしかして君 はい か いいえ しか喋れないのでは?」
黒狐「じゃあ僕はここは〜の町ですて言う仕事をするコン」
181 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2013/11/01(金) 18:28:33.94 0
>>180 別に構わんさ。ただし、その分次寝たら容赦はしない、いいな?
さ、お前はこっちって暴れるな!暴れるな!!
>181
「昨晩はよく眠れたが・・・・・・何か物足りん」
黒狐「マスターはペット依存症の気があるからコン」
「そうだ!ぬいぐるみでも買うか!!」
黒狐「ぬいぐるみで代用だなんて無理だと思うコン」
183 :
名無しになりきれ:2013/11/25(月) 09:20:00.39 0
パチもん進化
184 :
名無しになりきれ:2013/11/25(月) 21:58:30.48 0
バッタモン
185 :
名無しになりきれ:2013/12/08(日) 11:10:14.81 0
あきたん?
>185
ネアキール復活してたと思ったらすぐにあきーるだった
紛らわしいにもほどがあるぜまったく
黒狐「学園は崩壊したんだからあきらめるといいコン」
>183−184
進化し続ける事こそ重要
究極など進化の袋小路にすぎない
終わりなき永遠の進化こそが・・・・・・・
黒狐「もうこれ以上強くならないベストマンはまだまだ強くなるベターマンにいつか敗れるコン」
名前:マキナ・ドラクーン
肩書:機械仕掛けの魔術師
年齢:17
体型:痩せ型
誕生日:7月12日
血液型:AB
種族:人間
職業:生徒(元技術者)
性別:男
技能:機械の設計開発及び研究 魔術全般
装備品:
(見た目で分かるもの)
防魔コーティング付き白衣(小から中程度の魔法なら跳ね返せる)
腕時計(特別製。空中に立体モニターを投影できる)
マジックカートリッジ(ショットシェルベルト収納用 使い捨ての小型サイズ)20個
メガネ型情報端末(相手の運動能力や魔力量の測定のほか、地形分析なども可能)
魔粒子剣モレキュール(魔粒子を散りばめた高性能剣。分子結合を直接切断するため、石ですら真っ二つにする)
機械魔眼(
(リュックサック内)
工具(ドライバー ペンチ ニッパーなど)
マジックカートリッジL(車のバッテリーのような形状。大容量型)3個
ノート型端末
容姿: 黒髪ロング 目は左が青で右が黒。いわゆるオッドアイ 傍から見ると女子生徒にしか見えない
その他
世界的に有名な発明家を父に持っており、若干13歳にして魔術の自動化に成功した天才。
考えを巡らせるスピードは常人の数百倍も速く、二手三手、下手をすれば四手先をも予想する。
現在は学園の高等部に所属しており、ずば抜けた頭脳で教師たちを驚かせているとか。
魔術強化にばかり頼っているためか体は細く、時折女性と間違われることもある。
(何度かナンパされたことは秘密である)
容姿や肩書に似合わずかなりフレンドリーな性格。
「先週本国の研究所から任を解かれて転校してきたマキナ・ドラクーンだ。よろしくな!
ところでこの学園に工房みたいな場所はないか?マジックカートリッジの残量が尽きかけててな・・・」
名前:マキナ・ドラクーン
肩書:機械仕掛けの魔術師
年齢:17
体型:痩せ型
誕生日:7月12日
血液型:AB
種族:人間
職業:生徒(元技術者)
性別:男
技能:機械の設計開発及び研究 魔術全般
装備品:
(見た目で分かるもの)
防魔コーティング付き白衣(小から中程度の魔法なら跳ね返せる)
腕時計(特別製。空中に立体モニターを投影できる)
マジックカートリッジ(ショットシェルベルト収納用 使い捨ての小型サイズ)20個
メガネ型情報端末(相手の運動能力や魔力量の測定のほか、地形分析なども可能)
魔粒子剣モレキュール(魔粒子を散りばめた高性能剣。分子結合を直接切断するため、石ですら真っ二つにする)
(リュックサック内)
工具(ドライバー ペンチ ニッパーなど)
マジックカートリッジL(車のバッテリーのような形状。大容量型)3個
ノート型端末
容姿: 黒髪ロング 目は左が青で右が黒。いわゆるオッドアイ 傍から見ると女子生徒にしか見えない
その他
世界的に有名な発明家を父に持っており、若干13歳にして魔術の自動化に成功した天才。
考えを巡らせるスピードは常人の数百倍も速く、二手三手、下手をすれば四手先をも予想する。
現在は学園の高等部に所属しており、ずば抜けた頭脳で教師たちを驚かせているとか。
魔術強化にばかり頼っているためか体は細く、時折女性と間違われることもある。
(何度かナンパされたことは秘密である)
容姿や肩書に似合わずかなりフレンドリーな性格。
「なんか変なもんが紛れ込んでたんで修正するぞ。間違っちまったかな」
俺TUEEEEEEきたなw
アンディ「そこらのメスより僕のほうがかわいいですよね」
「いいから女装するのはやめろ!」
黒狐「でもマスター昔美少女コンテストに女装して出場して一位になって
同じようなことを言ったって聞いたコン」
「俺の黒歴史を掘り返すのはやめろ!!
っていうかそのころお前いなかっただろうが!!」
黒狐「みんなからマスターの過去をいろいろ聞いたから知ってるコン」
>187
「やあ俺の名はケイン割と何処にでもいる銀髪赤目の美少年さ」
黒狐「いやマスター銀髪赤目はここらの地方じゃあまりいないと思うコン」
「そうなのか?俺の故郷には石を投げれば当たるぐらいには居たんだが・・・・・
工房?魔道科学部の部室なら知ってるが・・・・
俺途中でやめて演劇部に再入部したから入りずらいんだけどな」
黒狐「それ以前に10m級のゴーレム作成は資金が掛かりすぎるからって
廃部寸前だったんじゃ?」
「結局部活も金か・・・・・世知辛い世の中なんだな」
>189
「いくら力が強くてもやさしい心が無くては意味がないんだぜ?」
黒狐「そもそもこんな平和な世界で戦闘力高くて意味あるのかコン?」
「美味しいものを食べるにはいるだろ?強いモンスターほど肉はうまいんだぜ?」
黒狐「そんな得体のしれない肉食べたくないコン」
191 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2013/12/17(火) 19:37:14.53 0
久しぶりだな。
>>188 新入生か、私は紅 樺蓮まぁ教師だ。よろしく。
で、これがお前の情報・・・・・って男!!?
え?ちょっまっ!本当に男か!!?それとも情報が間違ってるのか!?
工房か・・・ケインの言う通り魔導科学部の部室が空いてるが確か以前
腹いせに殴って壁に穴開けてからそのまま・・・ん゛ん!!
いや何でもない。使いたければ好きに使え、だがもしかすると万が一壊れてるかもしれないから
そこは自分で直せ。
ちょっと前まで俺tueeeしか考えてなかったが
最近はシンプルイズベスト、単純明解なやつの方が良いなって思ってきた
>192
「俺tueeeeeeeeeeeeeee!は実は難しいんだぜ?」
黒狐「大体敵yoeeeeeeeeeeeeee!になるからコン
それはただのいじめだと思うコン。イジメカッコワルイコン」
「そういう意味じゃ俺は詰め込みすぎだよな」
黒狐「建築用ゴーレム会社の御曹司でフェニックスの血を引いている炎の魔法使いで
魔法使いなのに殴り合いのほうが強いナルシス美形熱血馬鹿コン」
「言っておくが金持ちなのは親で魔法と美貌は血筋で自分で努力して手に入れたのは格闘技だけだ
だから格闘技脳が一番高いのはあたりまえだぜ」
黒狐「いやその理屈はおかしいコン」
「あえて言おうアケオメであると!!」
黒狐「略しすぎだと思うコン」
195 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2014/01/01(水) 08:47:21.21 0
今日の私は酒豪すら凌駕する存在だ!!のむぜぇ!!!
>195
つ銘酒ドワーフ殺し
黒狐「それは歩く酒樽という二つ名を持つドワーフもすぐにべろんべろんになるドワーフ殺し!」
「説明ありがとう俺は未成年だから飲まんがな」
生きてるぜ!俺は生きてるんだぜ!!
198 :
クマ:2014/01/24(金) 10:24:47.30 0
クマも生きてるクマー
くまがでたぞぉ!!
んな危ないの放し飼いにすんなよw
201 :
トラ:2014/02/05(水) 14:52:34.82 0
ガオー!!
まだ校門に鎖で繋いでる番ドラゴンがいるから猛獣が暴れる程度なら大丈夫か
203 :
名無しになりきれ:2014/02/07(金) 18:44:47.43 0
校門前に鎖のきれっぱしが落ちてたんだが
204 :
103系:2014/02/07(金) 18:58:00.03 0
(時速70kmで桃谷を通過)
えっと…すごい今更感と共に生存報告させていただきますね…
>>175 え…あ、はい…気を付けます…ハハハ…
(本当に危険っぽい…死ぬ気で起きてよう…)
>>176 えっ!?ちょ…私は耐えるタイプじゃないですよ…!?なんで盾にするんですか!
206 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2014/02/09(日) 00:21:53.51 0
>>205 うむ、時々顔を出すことはいいことだ。
あ、そうだ忘れてた。明日抜き打ちテストな。
出来なかった奴は職員室に来ること
207 :
闇砦兎一:2014/02/09(日) 22:50:35.88 0
読み あんざい といち
あだ名 兎一
性別 男
年齢 17歳
血液型 ??
誕生日 10月10日
身長 160cm
体重 58kg
職業 高校生
容姿 セーターの制服で色はピンク
中にシャツは着ておらず、代わりに兎耳の付いたパーカーを着ている。色は黒とピンク
髪の色は金髪
ぱっちりした目をしていて色は赤
性格 ふわふわしている
凄くポジティブ
兎が大好きすぎる
女子っぽい一面もある
女子からの人気は高く一部では「うさぎちゃん」と呼ばれている
種族 日本人
装備 可愛らしい兎の付いたイヤホンジャックを付けたピンク色のスマホ
技能 兎と心を通わす
その他 成績は平均より少しいいです
小柄な為女子に間違われやすい
女子と言われても怒らない
口癖は「僕、うさぎと一緒で寂しいと死んじゃうの。」
208 :
闇砦兎一:2014/02/09(日) 22:53:36.46 0
先生〜
抜き打ちテストって酷いです〜
来月にしましょう!
きもw
>200
なあにいざとなったら殴って解決するぜ
熊だろうがオーガだろうが来いってもんだ!!
>201
虎はなんで強いっかって?
大きい猫さんだからだよ!!
黒狐「いやその理屈はおかしいコン」
>202−203
やべえ!いくら俺でもドラゴンは無理だ!!
黒狐「普通は熊でも無理だと思うコン」
>204
何だあれ?
黒狐「知らんがなコン」
>205
女の子を盾にするよかましだからだ!!
黒狐「僕はマスターの為なら喜んで盾になるコン」
それはそれで遠慮願いたい
>206
なんだ・・・・・・と
黒狐「マスターは魔法使いだから頭はいいはずじゃ?」
いいか?魔法の能力と学校の成績は関係ないんだぜ
古代精霊語とかなら得意だがな
>207
「だれがウサギか!!銀髪で赤目だからって白兎扱いするな!!」
黒狐「だれもマスターにそんなこと言ってないコン」
「俺はそんなくびちょんぱしたり(ウィザードリー)
銃器乱射したり(キャットシットワン)
後ろ回し蹴りしたりする(GURPS Bunnies & Burrows)危険な生き物じゃねえ!!」
黒狐「マスターのうさぎの知識は偏ってるコン」
211 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2014/02/13(木) 18:03:35.19 0
>>208 駄目だ、明日だ
>>210 安心しろ。古代召喚術式のテストだ。
わざわざお前の苦手科目を用意してやってったんだ。ありがたく思え。
>>210 その理論はいい人っぽく聞こえますがよく考えると結局ダメですよ…!?
>>211 古代…召喚術式…だって…!?(一瞬で顔が青ざめる)
「ヤバいぞ…苦手な魔法科の中でも一、二を争う苦手教科だ…!!」
けけけ…ケインさん…古代召喚術式ってわかります…!?
現代召喚術式の抜き打ちじゃねーのかよ・・・
せっかく一夜漬けで頭に叩き込んできたってのにorz
次の試験の悪魔祓いで赤点取ったら俺落第確定だ・・・ハァ
215 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2014/02/15(土) 21:47:17.86 0
>>212-
>>214 ふっ、いい反応だ(暗黒微笑)。わざわざ難しくした甲斐があったようだ。
>>214 そうか、まぁ精々頑張れ。
(しょうがない、次の悪魔祓いのテストは多少簡単にしておいてやるか)
「俺の名前はケイン!熱い心と甘い顔を持つ炎の魔法使いさ!!」
黒狐「マスターの顔が甘いのははちみつパックのせいコン」
「いやそういう甘いじゃねえから」
>211
「なん・・・だと」
黒狐「古代召喚術式っていとあの古き良き時代のあれかコン?」
「魔法陣書いて呪文唱えて生贄のあれだ」
>212
「安心しろ俺も苦手だ!
だが術式だけなら知ってるぜ!!」
黒狐「僕しか召喚できないけどコン」
「失礼なほかにも召喚したことがあるぜ!悪魔の右腕オンリーとかな!!」
>213-214
「あきらめんな!もっと熱くなれよ!!
熱い心に不可能はない!!」
黒狐「そういえばマスターって熱血キャラだったコン」
世の中修造理論だけで解決出来るなら努力しても報われない奴なんて居ないがな・・・
得意なのは何なんだ?
160で58kgとかクソデブじゃね
>>220 そうですねぇ…近接戦闘術やその他運動ですかねぇ…
魔法関連が得意じゃないけど他はそこそこ…だと思います
223 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2014/02/21(金) 14:08:37.53 0
テストの出来だが、素晴らしい。実に素晴らしい 微笑む
まさか、貴様ら全員一桁の点数を取るとはな・・・・・・ 微笑んでいるが殺気が漏れている
>>223 あは…ははは…凄いっすねぇ…
(笑い返しながらも既に後退している)
一々返さないでまとめろよ早漏くん
>217
だが努力もせずに諦めるより100倍ましだぜ?
>218
人間を生贄にするよりはそれでいいと思うぜ?
>219
なあに補習するときはいっしょだぜ
>220
炎を扱うのが得意だぜ
料理は火力!!
黒狐「マスターは炎の魔法使いだからコン」
>221
「ある意味リアルな体重だと思うぜ?」
黒狐「幻想世界には風船で出来てる人間が多すぎるコン」
>223
黒狐「またマスターが死んでおられるぞ!!」
復活までしばらくお待ちください
いや、デブだろ
名前:日向 楓(ヒナタ カエデ)
肩書:聾唖の絵描き
年齢:15
体型:B80W56H82154cm44kg
誕生日:2月25日
血液型:AB+
種族:ジャパニーズとのハーフエルフ
職業:生徒
性別:♀
技能:魔法検定中級、杖術2段、絵の実体化
装備品:三尺程の杖、色々と詰め込まれたリュック、白紙の魔道書、会話用のスケッチブック、各種お守り
容姿:暗いチョコレート色の髪と真っ黒な瞳、比較的白めな肌をもった少女
エルフ特有のとんがり耳は無く、ただ見ただけでエルフの血があるとわかる者はごくごく少数だろう
服装は殆ど毎日制服
その他:生まれつき病気で一切音が聞こえない少女。
比較的温厚で少しだけいたずら好きな性格。たまにドギツイ毒舌。
今ハマっている事は3Dアート、好きな食べ物はボイルウインナー
背中には菓子その他色々が詰め込まれたリュック、手には宝玉が嵌め込まれた杖とお絵描き用である分厚い魔道書(白紙)が持たれている
やるのは好きだけどやられるのは嫌いなタイプ
好きな異性のタイプはモララーか流石兄弟かショボン
・・・
【朝食パン派とか磨り潰されてパンに練り込まれて滅びされば良いのに】
229 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2014/02/26(水) 06:38:28.88 0
>>224,
>>226 お前ら後で職員室にこい。ケインは狐、お前が牽引してくるんだな。
たっっっっぷりと絞ってやる、
>>228 <落ち着け、私は朝は白米派だ> 手話で応答
全員一桁ってどんだけ超難問なんだよこのテスト・・・
>>230 ははは…それはこのクラス全員の苦手教科だったっていう、奇跡か作為か分からない事態の結果だね…
>>229 ……はい、分かりました
(大人しく連行される)
>>228 ……?
「喋らない…無口な娘なのかな?人見知りかな?」
……私の名前はシュウ・ムラサメと言います、よろしくお願いしまs…
(隣で紅が手話で話しかけてるのを見る)
……えー…あ〜…耳、聞こえ、ない?
(手話等全く分からないので、ジェスチャーで伝えようと頑張る)
>>229 ……(ニコニコ
【スケッチブックにペンを走らせる】
「流石だねせんせー、これでモテないのがおかしいぐらいだよ」
>>231 ……?
【頭の上でクエスチョンマークが浮かんでいる】
【数秒して…】
「私は耳が不自由なので手話もしくは筆談で会話をお願いします」
【とスケッチブックに書いて見せた。】
【それもシュウの姿を見てわざわざ英語で】
【因みに楓が読唇術が使えるという事は内緒だ】
……(ニコニコ
233 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2014/02/27(木) 07:18:47.38 0
>>232 <うるせぇ、余計なお世話だこの野郎> シュウに向き直る。
よし、じゃぁこの英語を訳せ、そしたら免除してやる 楓のスケッチブックを軽くたたく
「モンスター保護団体って怖いよな」
黒狐「人間や人間と仲がいい種族は保護すべきだと思うけどコン?」(ブラックフォックスの認識では人間もモンスター)
「でもあいつら保護対象以外はどうなってもいいと思ってるんだぜ?」
>227
「いいか標準体重の平均値っていうのはだな身長-100で±10%までなんだよ
この際ドワーフとか人以外の種族のことは忘れろ」
黒狐「そうそう言うならばチビと馬鹿にすべきコン」
「黙れ149cm」
黒狐「見た目年齢12だから問題ないコン」
>228
「やあはじめましてヤンパーニのお嬢さん」
黒狐「マスター・・・・彼女耳が・・・」
「別に尖っては・・・ああそういうことか
紙・・・・それとペン・・は無いな」
黒狐「マスター」(指をガブ!!)
「痛え!?だがこれで書ける」
「俺の名はケイン!よろしく」(血文字で)
>229
黒狐「ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜売られていくよ♪」
「あれ?何で俺引きずられてるんだ?」
黒狐「マスターはこれから物理的に絞られんだコン」
「俺は雑巾か何かか!?」
>230
「たしか召喚士もいたよな?」
黒狐「最近はカードで簡単に召還とか楽しまくってるからコン」
「俺はモンスターを召喚!召喚コストは体で払う・・・・・とかな」
黒狐「だがマスターがいくら頑張っても僕しか召喚されないコン」
>>233 ・・・
「この世界に白馬の王子様はいないよせんせー、ギャップ萌えも無い限り寄ってくる男さえもね」
【少し粗暴に扱われた事に顔を顰める】
【……余計なお世話だ】
>>234 「しばくぞ小僧」
「小学校の時に障害者やレディに対するマナーを勉強しなかったのかバーロー」
【お怒りの様だ。初対面の印象は最悪らしい】
>>232-233 ふふふ…私ってそこそこ外国語喋れるんですよ?すいませんケインさん、紙借りていいですか?ペンはあるんで
(サラサラと書き込む)
「分かりました、でも」(ここまで英語)
「普通に日本語でも大丈夫ですよ?」(日本語で)
>>234 召喚士なんていたんですか…今度聞いてみようかな…
237 :
名無しになりきれ:2014/03/03(月) 21:52:58.92 0
このスレはじめて来たんですがプロフ投下からの参戦OKですか?
238 :
名無しになりきれ:2014/03/04(火) 00:00:54.65 0
おkですよー
>235
「普通に挨拶したらいきなり切れられたでござる!?」
黒狐「白人がござるとか言わないでほしいコン
まあどんな怪我でもすぐに治るマスターと一生治らない障害を持った彼女じゃ相性が悪いってレベルじゃないコン」
「だが話によると彼女も魔法使いって話じゃねえか
さらに俺と同じ混じり者だ、絶対に仲良くなれねえってわけじゃねえ」
黒狐「それ何処情報コン?いくらなんでもマスターみたいな鳥類だか哺乳類だかわかんない生き物じゃないコン」
「どうせ翼が生えていても空なんか飛べねえよ!ほっとけ!!・・・・」
それにしても彼女も魔法使いなんだよな
だったら耳のいい使い魔と契約して感覚を共有すれば音を聞くことが出来るんじゃね?
ちょうどそこに(
>>207)ウサギもいるし」
黒狐「マスター・・・・僕と目を共有しても僕は男湯しか覗かないコン」
「誰がそんな破廉恥なことをするか!っていうか男湯を覗くな!!」
>236
「俺に言わせれば召喚師ってのは」
黒狐「行け○○君に決めた!コン」
「と自分の代わりに友達に闘ってもらうヘタレどもの事だ」
黒狐「でも友達って一方通行な物じゃないからいつか逆に召喚されないとも限らないコン」
「召喚獣と同等の立場ならそうなってしかるべきだよな」
黒狐「友情を築く以外の召喚獣を得る方法としては戦って倒すとかあるコン」
「それって結論としては自分のほうが召喚獣より強いんだから
初めから自分が戦ったほうが手っ取り早いんじゃね?」
黒狐「それはそれこれはこれコン」
>237
「さあ俺が一生懸命作ったこのテンプレを使うんだ!!」つ
>>1 「安心しろ俺はゴブリンとコボルと以外は差別しねえ主義だ!!」
黒狐「嘘ついちゃ駄目コン、この女尊男卑主義者」
「いや平等だぜ、それが証拠に一応雌のお前をぞんざいに扱ってるじゃねえか」
黒狐「なるほど納得・・・・ってできるかコン!?
でもこれの前のテンプレってとんでもない長さだったコン
むしろ名前と見た目だけでもいいと思うコン」
「あんまり長すぎるとキャラ作っただけで満足しちまうからな
かといって短すぎても面白味がねえし」
黒狐「はたして面白味は必要なのかコン?」
>>236 …(フフフ
「あーごめんなさいねー」棒
「えっとー、ついー、出来心というかー、まー…」棒
>>239 ・・・(苦笑い
「ごめんごめん、少しカッとなっちゃったね」
【さっきの発言を物理的に取り消す】
……(チッ
「いやだって酷くね?狐ちゃん、あいつ少女のガラスハートに土足で踏み入って来たかんね」
「見た途端混じりものだとか耳がーとかああ耳は狐ちゃんか」
「これでも結構試行錯誤してもらってるんだよね、魔法でもダメ科学でもダメ」
「共有するって言ってもさ、あれだよ、0には幾つかけても〜みたいな」ハァ…
241 :
名無しになりきれ:2014/03/04(火) 22:20:37.68 0
楓さんかな?名前とトリがちょくちょく消えてますよーー
……!?(はぅあ
【急いで付け直す】
「べ、別に忘れてたワケじゃないし……違うし……」
「これも間違えてたワケじゃないし……」
244 :
紋:2014/03/04(火) 22:40:26.16 0
名前:山本 紋
年齢:見た目年齢13歳、実年齢52歳
体型: 体重以外計ったことが無い。体重は39kg
身長:148cm
誕生日:12月6日
血液型:B型
種族:日本人とエルフのハーフ。
職業:こちらの世界では学生扱い
性別:女の子
技能:常識を超えた運動能力による戦闘
装備品:制服、短機関銃2丁(形状はMP7に近い) 特殊合金ナイフ 肩掛けかばん
容姿: ポニーテール 髪質は少し固め
性格:普段は明るい。ジョークが好き。
その他:どこか違う世界から迷い込んできたみたい。こちらの世界のことはまだよく知らないらしい。父が軍人。頭は少し悪い様子。ただし戦闘や兵器に関する知識は豊富で、過去の戦闘で負傷したことが無い。材料があれば拳銃から陽電子砲まで作ってしまう。
245 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2014/03/04(火) 23:32:34.24 0
>>236 ほー上手いじゃないか。
(下手すりゃ私よりうまいんじゃないか・・・・・・?(汗))
>>235 うるせーな!!お前こそ彼氏の一人でも作ってこい!!
私は〜〜あれだ。どっちかっていうとアタックするタイプだしよ。
>>240 なーにがガラスのハートだ。何かしらいちゃもんつけてくるクレーマーじゃねぇか(ボソッ
>>244 ん、お前は誰だ? 転入届を受け取る。
あーーーはいはい、転入生ね。私は紅 樺蓮。ここの教師だ。宜しく。
まぁ気軽に頑張れや
246 :
紋:2014/03/05(水) 06:59:47.84 0
>>245 よろしくですー!(にこにこ)
ところで先程狐の耳が生えた人とすれ違ったんですが害は無いですよね!?こわいです><!
>>239 ……え、それどこのポケットモンス…いえ、思い違いですね
>>240 「いえ、気にしないで下さい。耳が聞こえないのは不便でしょうから、何か力になれる事があったら言って下さいね」(サラサラ
>>245 そう…ですか?まぁ…色々な人と知り合ったので外国語を自然と覚えてしまって…はは…
(少し照れたように笑う)
>>244>>246 (ん…見ない顔だな…転校生かな!)
(興味深そうに遠くから観察している)
248 :
紋:2014/03/05(水) 21:53:34.96 0
>>247 (あっまだ挨拶していない人があっちに!)
はじめまして、シュウさんですね!よろしくです!
ここには来たばかりでまだ何も分からないんですが私に分からないことがあったりしたら教えていただけるとうれしいです!
「俺は共通語さえあれば誰とでも話せると思ってた・・・・思ってたんだ」
黒狐「バベルの罪は許されたはずなんだけどコン・・・・でもマスタードワーフ語喋れるコンね」
「金属製のゴーレムを製造する会社の社長の息子が金属を扱うドワーフの言葉を喋れなくてどうする?」
黒狐「それこそ共通語でOKだと思うコン」
>240
『安心しろ俺の精神的強度は豆腐以下だ!!
具体的に言うと赤マフラー無しだとすぐに状態異常にかかるぞ!!』
黒狐『マスターそれ自慢することじゃないコン
っていうかマスターの持ってるその黒いの何だコン?』
『もちろん会話用のミニ黒板だ!!紙とインクである俺の血が尽きる前にな!』
黒狐『じゃあ僕も紙が無くなる前に念話に・・・・ってこれ使い魔と主人間にしか通じないコン』
『まだあるからクラス中に配るか・・・・』(発注ミス)
黒狐『汎用念話使いには心の声があるからいらないと思うコン』
『生まれつきなのか?だったら音という概念そのものが分からない可能性もあるのも知れねえな』
黒狐『痛みを感じない相手に痛みを強制的に与える呪術ならあるんだけどコン』(元悪妖怪)
『いやそれ怖いって』
>246
黒狐「お化けだコーン」
「まあ妖怪だし合ってるけどな」
黒狐「ちなみに耳は2個しかないコン」
「じゃあその下の人間の耳っぽいのはなんだ?」
黒狐「着け人間耳アクセコン」
「・・・・妖怪のセンスはわからん
あ、俺の名前はケイン!ケイン・ノーズランドだ」
黒狐「その使い魔ブラックフォックスコン」
>247
「あれは召喚してないから違う。初めからその場にいるんだからな」
黒狐「お風呂に入っているときに召喚されたりトイレに行ってる時に召喚されたり
そんな時はどうするんだろうコン?」
>>248 (お…話しかけてくれたぞ…)
私はシュウ・ムラサメです、よろしくお願いします。
(自己紹介してから握手をしようと右手を伸ばす)
>>249 は〜…なるほど、よく考えると別物ですね…
お風呂に入ってた時に召喚された場合ですか…あれじゃないですか?伝説の呪文「ノビ・タサンノ・エッチ」を使うんじゃないですか?
251 :
名無しになりきれ:2014/03/15(土) 17:28:50.42 0
エキゾチック
その伝説の呪文って、召喚された時じゃなくて不意に自分の目の前に何者かが次元転移してきた時に使うんじゃなかったか?
253 :
名無しになりきれ:2014/03/16(日) 18:51:30.06 0
>>252 そうそう、そして確か対象者にお湯がぶっかかんだっけか
254 :
紋:2014/03/16(日) 22:05:42.98 0
>>250 (がっちり握手する)
はい!!!(満面の笑み)
>>252 次元転移・・・・・はっ!
(何かを思い出す)
>250
(ガチムチマッチョが風呂中に召喚されたの想像してしまうケイン)
「女の召喚獣だったら役得だけどなあぁ」
黒狐「僕は見せるより見るほうが好きコン」
「いや狐は普段から裸じゃねえか」
黒狐「人間体なら服着てるコン」
>251
「おお!ヤーパンの服とかエキゾチックだぜ!!」
黒狐「普段からすぐ隣に着てる狐がいるというのにマスターったら」
>252-253
「高温の熱湯を頭にぶっかける高度な攻撃呪文それが伝説の呪文「ノビ・タサンノ・エッチ」」
黒狐「いやマスターその解釈は色々とおかしいコン」
湯なんか作ってぶっかけるよりそれ沸かせるだけの火を直接ぶつける方が楽じゃね?
>256
「だが待ってほしい炎だけなら熱のみだがお湯ぶっかけなら叩きダメージも追加できる」
黒狐「インスタント食品を作るのにも便利コン」
「魔法は単なる戦いの道具じゃねえからな」
258 :
紋:2014/03/24(月) 22:55:52.52 0
「言うのを忘れていましたが、私、この世界の住人じゃないんです。
実はこんなことがあって・・・・」
「私が艦長の長柄型宇宙巡洋艦「五十鈴」に搭載された新型恒星間ワープ装置のテストをしていたときの事です。」
紋は真剣な顔をして話し始めた
〜以下回想〜
2月16日 火星沖
OS「空間変動率60Hzから70Hzへ」
OS「周辺宙域、艦内環境共に異常なし」
OS「ワープテストを開始出来ます」
紋「テスト開始、発動機出力100%」
紋「果たして成功するのだろうか・・・・」
(エンジンの回転数が上がって行く音)
OS「発動機出力100%へ」
OS「外部アンテナ電圧上昇します」
OS「ワープ準備完了しました」
紋「よし、ワープ!」
(警報音)
OS「正体不明の高出力電磁波を感知」
OS「ワープ制御システムに損傷」
紋「なんだって!?」
紋「ワープ中止!中止だ!!」
〜回想終了〜
「結果間に合わずワープに入ってしまいました」
「艦がすごく揺れて、少し気を失っていたようです」
「ワープアウトした先に広がっていたのはこの星でした。」
「最初何処か予定と違う座標にワープアウトしたのではないかと疑いましたが、通常繋がる筈の通信が繋がらず、周辺に既知の星は無く、艦のデータベースにこの星はありませんでした。」
「私は前にこんな話を聞きました。『ワープのタイミングを少しでも間違えると次元変動を起こし、次元断層に吸い込まれるか、何処か別の世界に行ってしまう』と。」
「自分でも信じたくない話なんですが、戻ろうにもワープ制御装置は壊れてしまい、通常航行で行ける範囲はおろか、何処にも知っている星は無かったんです。」
「なのでやむを得ずなるべく人目の少ない場所に着陸させ、情報収集を兼ねて町に出てきたんですが、この容姿だと、学生じゃ無ければ不自然だそうで」
「この学校に入学させてもらっています・・・」
259 :
紋:2014/03/24(月) 23:01:50.39 0
「ちなみに、私の階級は中佐で、4年前から宇宙巡洋艦「五十鈴」の艦長を務めていました。」
「この持ち前の身体能力で白兵戦も得意ですよ!」
てすと
科学vs魔法って燃えるよな
そういやここでSFってよかったけ
262 :
名無しになりきれ:2014/03/28(金) 11:31:27.49 0
人それぞれ世界観があるしここの流れをぶった切らない限り良いんじゃないかな
「いろいろな世界があるらしいがまあ同じ本棚にある別の本ぐらいの認識でいいよな」
黒狐「アバウトすぎるコン」
>258-259
「そうなんだぁ」
黒狐「マスターが全く興味なさそうな返事を!?」
「さあどんな悩みでも言うがいい話だけは聞いてやろう」
黒狐「マスターが駄目な神龍みたいなことを言い始めたコン!?」
「ちなみに俺の悩みは弟が女装癖で従妹がヤンデレで使い魔が痴女なことだ
黒狐「痴女言うなコン」
>260
「テスト・・・だと」
黒狐「学園物におけるテストは特別な意味を含んでるに違いないコン」
「卒業できるかどうかとか単位が取れるかどうかとか学生にとってかなり重要だよな
だがメビウス時空なこの世界じゃ一年がずっと繰り返されるから卒業は・・・永遠に無い」
黒狐「20歳になると死ぬ呪いのかかったあの子の呪いが解けるまで永遠に繰り返される世界なんだコン」
>261
「科学が魔法にコストで勝てると思うな
科学で空飛ぶのと魔法で空を飛ぶのでは魔法のほうがものすごく安上がりだ!!」
黒狐「超能力って科学に見せかけた魔法じゃないかと僕は思うんだコン」
「っていうか境界線が曖昧なんだよなファンタジーとSF」
黒狐「ちなみの僕は妖怪だから科学的な機械に一切反応しないコン
だからコンビニの自動ドアが開かなくて困るんだコン」
「なにげに文明レベル高いからなこの世界・・・・・近代から現代ぐらいはあるよな」
>262
「魔王城の一階がコンビニななんちゃってファンタジーからトールキンや各種神話な世界までファンタジーは自由なのだ」
黒狐「でも生身で隕石落としたり核爆発起こしたり地震起こしたりする個人がいるからインフレすごいですね憧れますってなりかねないから
やり過ぎは危険コン」
「いや俺ら学生だし教員クラスならともかくそんな奴は居ないだろ」
黒狐「教員ならいるのかコン」
「学園長とか龍玉クラスだぜ?」
黒狐「知らなかった・・・・そんなのコン」
黒狐「せめてインフレはピッコ○大魔王編までにして欲しいコン
魔法・・・・SF・・・・・戦闘・・・・うっ頭が
トリップつけたほうがいいと思うぜ
名前:スレイド
肩書:巨神(人)の怨念
年齢:15歳
体型: 181cm 72kg
誕生日:気が付いたら生まれてた
血液型:分からないべ
種族:巨人と人間サイズの何かとのハーフ
職業:中学三年生
性別:男
技能:神話に出てくる巨人達のあらゆるチート能力を使える
刀剣や武器の使い方、次元移動
装備品:赤い学ランのような改造服、ムスペルヘイムの灼熱剣(巨大な片刃刀)
容姿:天然パーマで髪の色は橙色。若干童顔、瞳は茶色。
額には額当てをしており、外すと目を瞑っている第三の眼がある。
第三の目の色は黒一色である。
その他:神話で滅ぼされた巨人達の末裔。先祖返りではなく最後の巨人達の直系である為
巨人達が神話の英雄や神に復讐させるべく巨人達の持っていた全ての力を使える能力を与えられて
この世に生を受けた。しかし拾って育ててくれたのは巨人つながりのダイダラぼっちに育ててもらった為
とても優しく穏やかな気性になる。
一応腐っても倒される運命とは言え、強大な力を持つ巨人達の能力を使えるが
今は成長過程の為、全てが使える訳では無く今使えるのは
バロールの邪眼(制御できない為、額当てをしている)とスルトの世界を焼き尽くした
炎の剣(但し世界を焼き尽くすには自分の命と引き換えなので使えない)の二つしか目覚めず使えない。
基本的に温厚だが、Y氏の隣人のような世界観の地獄で絶滅危惧種の善人を保護する係にアルバイトをしており
その中の悪人を葬る実働班に所属している通り、救い様が無い奴に対して無慈悲である。
なんか日を追うごとに過疎くなって行ってるな
もう駄目なのだろうか
「魔法は勇気の証なのか希望の力なのか?」
黒狐「単なる自然現象コン」
>265
「俺は平和主義者だからな争い事とか嫌いなんだが・・・・」
黒狐「命を大事にしない奴は死んでしまえコン」
「なんだその矛盾した言葉?」
>266
「よろしくな!」
黒狐「マスターでかくて怖いコン」
「いやお前が小さいだけじゃないか?」
黒狐「コ〜ン」
>267
「ネガはやめようぜ!ネガはよ!!」
黒狐「長期休暇になると人が増えて終わると減るのは世の定めコン」
主の俺TUEEEEEEスレと聞いて
新規どんどん入れ〜
「世界の敵・・・それは銀髪赤目の人間にゴスロリを強要する悪の秘密結社ゴスロリ団」
黒狐「それは単なる変態だと思うコン」
>269
「むしろ敵yoeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeスレだと思うが」
黒狐「マスターの身内は化け物しかいないからマスターの基準ではあれが普通らしいんだコン」
「異次元世界から来た超人とか普通じゃね?
最低でも生身で銃弾を跳ね返したりマッハ100で飛んだりしてくれないと」
黒狐「世界のインフレのし過ぎで驚きの感情がマヒし過ぎた結果がこれだコン」
>270
「そうだみんな仲間になろうぜ」
黒狐「全力出すと服が燃える人の仲間になりたい人は少ないと思うコン」
「火力が強すぎるんだから仕方がないんだぜ」
>270
「何が本当で何が嘘であるかを見極めるのは難しい」
黒狐「でもマスター熱湯をぶっかける呪文はホットであってノビタサンとは無関係コン」
「なん・・・だと」
黒狐「ソースは魔導物○コン」
「魔導○語か・・・・じゃあ仕方ないな」
「私の目的はワープ制御装置の修復に必要な材料を集める事と、この星に関する情報収集です。どうかご協力お願いします。」
>>263 「話だけは・・・・ですね」
>>267 「人があんまり来ないですもんねここ・・・」
>>271 「あまり文明が発達し過ぎても良い事無いと思うんですよ」
「現に私の星では宇宙進出した直後に違う星から宣戦布告を受けて大変でしたし」
とりあえず挨拶はこんなもんで良いだべかね
みんなよろしくだべ
>>267 全然人が居ないよりはマシだと思うけどなぁ〜
でも案外なんとか続いてきそうな学園だと思うけど
>>268 ええと、よろしくおねがいします先…輩…?
ああよく背丈がデカイから子供から怖がられるんだべ
(出来る限りしゃがんで黒狐の目線に合わせようとする)
だからよくそんな事言われるから慣れてるさぁハハ
>>270 まぁ歓迎されてるってことは嬉しい限りだべ
ありがとなぁ〜
>>271 初めまして、よろしくお願いしますよぉ先輩
>>273 アレレ?もしかして遥か未来から来た宇宙人さんだべか?
道とか国とか知らなきゃ何処でも異世界だから対して変わらんべ
というのがオイラの持論だべ
おっと前口上が長くなったけど置いといて、よろしくなぁ
おいらで良ければ力に為れる事があれば協力するべ
但し悪い事には協力はしないけど
>273
「安請け合いして結局役に立たなかった・・・なんてことになるよりは
話を聞いてそれから判断するほうがいいと思わねえか?」
黒狐「でもマスター魔法文明系世界の人間が科学文明系世界の技術を持ってるのかコン?
だったらそもそも話を聞いても意味はないコン」
「まあでも聞かねえよりはいいんじゃねえか?・・・・と言っても学生の能力じゃ限界があるしなぁ」
黒狐「完全自立式のゴーレムを作るマスターが学生の枠で収まるのかコン」
「あんなもん父さんの会社のキットを少々改造しただけに過ぎないんだが?
まあ異世界に行く方法なら心当たりがあるけどな」
黒狐「あの古代超魔法文明の塔にある転移魔方陣かコン?
でもあれ行けるのは魔法文明系世界だけだったはずコン」
「大丈夫影走(シャドウラン)みたいなちょっとSF入ってる世界を経由すれば問題ない」
黒狐「ゴブリンが放射能による人間の突然変異でエルフがハッカーな世界はちょっと・・・・コン」
>274
「一応高等部だから先輩で合ってるぜ」
黒狐「そっちが大きいなら僕も大きくならざるおえないコン。具体的には肉体年齢20歳ぐらいに」
ガサガサ(懐を漁る音)
黒狐「残念だったな樫の木の葉が在庫切れコン」
「いやお前さすがに無くても変身できるだろう」
黒狐「マスターが杖なくても魔法使えるけどあったほうが消費MP減るのと同じコン
そして僕のMPは少ない…あとはわかるコンね?」」
「まあそうだが・・・・俺ももっと強くなれば杖も不要になるし詠唱も不要になるんだがな」
黒狐「でもワンアクションで発動になると暴発する危険があるコン」
「それは魔法を使うぞと念じなければ問題ないんだぜ
おっと自己紹介がまだだったな俺の名はケイン、ケイン・ノーズランド
炎の魔法使いだ。魔法使いだからって見た目と年齢が一致しないってことはねえぜ」
黒狐「見た目10歳実年齢300歳とかこの業界珍しくないからコン
僕はブラックフォックスコン。古代精霊語で黒い狐って意味コン
・・・・マスターのネーミングセンスは壊滅的だけどマスターの付けてくれた名前だから気に入ってるコン」
277 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2014/04/11(金) 21:17:40.08 0
あ?お前ら何やってる?
>>266 そこのデカいのは誰だ?あ?スレイド?
あ〜はいはい、転入生な。
教師の紅だ。授業で寝てたらチョークで眉間に風穴開けるからな。以後よろしく
それと宿題忘れたやつ。ちょっとこい。(青筋浮かべながら
>>271 生憎艦の場所を教えることは出来ないんですが、こんな物ならありますよ
(ポケットからから携帯端末を出して)
ここじゃ無線どころか通信衛星も飛んでないからあんまり使い物にならないんですがね・・・・
>>274 「わぁおっきい・・・よろしくお願いしますね」
>>275 「私の星では長寿命で小柄なエルフ人種が宇宙での任務に向いていると判断され、大規模な徴兵を行っていました」
「ゴーレムと言うのは聞いたことがありませんがどんな物か一回見てみたいですね」
>277
「安心してください先週分も今週分も宿題はやってあります」
黒狐「いやマスター先週分は先週出しておくべきコン」
「いやちょっと手違いで燃やしちまってさ・・・・・」
黒狐「マスターって人間火炎放射器過ぎるコン」
>278
「ここにちょうどあるぜ」
全長60pのずんぐりむっくりしたメイドさん人形
「これぞ俺の家のメイドさんであるメリッサさんをモデルに
俺がオリジナルで作ったメリッサさん1号だ」
黒狐「そんな40代のおばちゃんをモデルにしたメイドゴーレムとか誰得コン」
「見てくれよりも実用性だぜ・・・・・・まあ家事能力じゃ本物には到底かなわないんだがな」
黒狐「かなっちゃったら本物のメイドさんが職を失うコン」
>>276 ああやっぱりそうでしたかぁ〜
ケイン・ノーズランド先輩とブラックフォックスさんですね
改めてよろしくお願いしますねぇ。
しかしまさか身体のデカさで張り合うのは初めてだなぁハハハ
魔法使いって大変なんですね、いやぁオイラは魔法覚えるより
薩摩示現流を免許皆伝に覚えるのが精一杯でしたから、その辺が少し疎くて
でもやっぱり魔法使いと狐さんって代名詞である杖とか葉っぱとか
そういう意味があったんですね、勉強になりましたよ
>>277 ああ、初めましてぇこの学園の先生さんですかぁ
はいそうですぅこの度此方の学校に転校したスレイドですぅ
これからよろしくお願いしますねぇ。
紅先生ですかぁ、とりあえず面白い自己紹介する先生ですねぇ
こりゃあ宿題は忘れないようにしないとねぇハハハハ
とりあえず先生の担当教科って何ですか?
>>278 来たばっかりでこの星は詳しくないけど
とにかく何かお困りだったら力になるべ
オイラはスレイド、改めてよろしくだべ。
ワープ制御装置ってやっぱり実用化されてるのが当たり前なんだべか?
オイラの知っている科学(現代水準)では到底出来る見通しは何時になるかは分からないけど
少なくても地獄では見るものではないべ、せいぜい小説とかに出てくるくらいしか知らないなぁ
>>279 「ほぇ〜・・・魔法と言うのも案外私の知らないだけで生活に役立ってるんですね」
(写真を取りながら)
「このゴーレムって言うのは中には何が入ってるんです?」
>>280 「私の艦は新型の機関を搭載し、既存の艦よりもワープ距離が伸びるという事になっていたんですが・・・相性が悪かったのか負荷に耐えられず制御装置の基板が火を吹いていたんです。これは開発陣が悪いですね。」
「しかも通常なら2個ほど常備してあるはずの予備の基板がなくなっていまして・・・
一から作る事も出来なくは無いということで材料集めをしています
まず必要なのは、タングステン、銅、イリジウム、ルテニウム、テクネチウムです。残りの素材は艦にあるもので代用します。」
「この地域をスキャンした結果、銅とイリジウムは地中にあるそうなので、採掘に行くんですが・・・良ければ採掘を手伝っていただけませんか?」
>280
「薩摩示現流ってあれだろ一撃必殺で最初の一振りにすべてを掛けるっていう」
黒狐「僕知ってるコン。キエーチェストってやつコン」
一つの事に打ち込めるのはすごいことだと思うぜ。必殺技は必殺故に一つで十分ってやつだな」
俺なんか浮気していろんなことに手を出してるから中途半端で終わっちまう」
黒狐「結果として魔法使いなのに殴り合いのほうが強い変態になってしまってるコン」
「魔法使いなのに殴り合いのほうが強い変態とかいうな!!
俺は魔法使いが貧弱なモヤシだという世間の常識を粉砕したいだけだ
まあ知り合いには魔法使いで科学者で格闘家な教師とかいるから不可能じゃねえと思うが」
黒狐「でもあの人剥げてるコン」
「先生の悪口を言うな!頭髪は関係ねえだろ頭髪はよ!!」
黒狐「マスターも白髪だし無理をし過ぎると髪の毛にダメージがあるのかコン」
「銀髪だっての!色素が残ってるから白髪じゃねしこれは遺伝だ!!」
>281
「まあそもそも魔法は別に戦いの道具ってわけじゃねえからな
例えるならば包丁だ・・・・・うまい料理を作ることも出来れば人を殺すことも出来る
使う者次第ってことだ」
黒狐「そのたとえはおかしいと思うコン」
「中身は企業秘密・・・・って言いたいところだがまあ単純に一般的なオートマータの部品と動力源としての魔晶石
あとは行動原理をスクロールにして入れ込んであるぐらいかな?」
黒狐「蒸気式じゃないのかコン?」
「パワーの出るスチームゴーレムもいいが俺のは魔晶石を利用した充魔式だぜ
そもそも家事にパワーは必要ねえだろ」
黒狐「土塊に魔法を掛けるだけで動くのに機械的部品は必要なのかコン?」
「昔ながらのゴーレムじゃ単純な動きしかできないからな
それに土じゃ校内が汚れるだろ掃除用のゴーレムで逆に汚れたら本末転倒じゃねえか」
狐は油揚げ好きですか?
ピーナツバター
このスレッドまだ残っていたのか…
2ちゃんねると言うのは実に奥深いものだな。
そして私は、またトリップを忘れた…
テンプレート
名前:サクリファイス・ダークナイト
肩書:影薄キ忘却ノ悪魔
年齢:30代前半っぽい
体型:細身。背高め。
誕生日:12月13日
血液型:識別不可
種族:悪魔
職業:黒魔術教師
性別:男性
技能:黒魔術。影を薄くする。
装備品:黒いデニム、紅いシャツ、黒いジャケット、十字架、指輪ジャラジャラ
容姿:スッとした顔立ち、青白な肌、真紅の瞳、漆黒の長髪
その他:神出鬼没でとても影が薄いが以前からこの学園に勤めている教師。わりと古参。
名前:レイ
種族:蝙蝠
職業:使い魔
性別:雌
技能:催眠術
その他:授業中、催眠術で生徒達の眠気を誘う。サクリファイスに対してあまり忠誠的ではない。
>283
黒狐「油揚げは好きコン!でも鼠のから揚げはもっと大好きコン」
「食用のジャイアントラットってどうよ?
黒狐「無菌で清潔で大きいからたくさん食べられるんだコン」
「・・・・・太るぜ?」
>284
「ピーナツバターと鶏肉だけの食事でムキムキマッチョになれるらしいが・・・・・俺には無理だ」
黒狐「ムキムキマッチョのマスターは・・・キモイコン」
>285
「すごい久しぶりに見たような」
黒狐「僕もだいぶ久しぶりに見たコン」
>>281 ふむ、その手の事はオイラの専門じゃないからなんとも言えないけど
新型のワープ制御装置ってのはちゃんと試験とかしたんだべか?
はっきり言って新型がなんでもスゴイってのはロボットアニメくらいで
現実ではそうでもないらしいからなぁ〜
基盤を作るしかないならしょうがないべなぁ
しかしイリジウムまで聞いた事あるけどルテニウム、テクネチウムってのは知らないべ
もしかして紋さんとこしかない物なんだろうかね…
兎も角オイラで良かったらその採掘を手伝うべ
でも採掘道具ってオイラスコップ借りるかこの世界にディスカウントショップで
買わない限り持ってないけど
>>282 あくまでオイラは使い分けをしているだけで他にも
普段使ってるのはタイ捨流や柔道とか習うのも便利なんで天然理心流とかも同じくらい嗜んでますよ
でも確かに薩摩示現は一撃必殺なので「必ず殺す」以外は使わねぇべ、手加減できないからねぇ。
でも確かどっかの学園で焼き鳥みたいな名前の先生が魔法使いで拳法を使う少年先生が
居るらしいですから別に気にする事は無いと思いますよぉ。
生え際とかそんな事を気にする教師さんは放っておくのは優しさではないかねぇ
まだ先輩若いんですから、気にする事でもないんじゃあ?
>>284 パンに塗ると美味しいですよねぇ
オイラは残念ながら和食派だから朝にはあんまりパンは食べないんだべ
身体を大きくしたかったらご飯でもパンでも沢山食べるんだべよ
>>285 どうもぉ、はじめましてぇオイラはスレイドと言いますぅ〜
転校してきたばかりですがよろしくお願いしますぅ。
先生は随分昔からこの学園に居たんですねぇ、是非共この学校について
いろいろ教えて頂ければ嬉しいですぅ
使い魔さんもよろしくお願いしますねぇ
「授業を始める…居眠りは死を表すぞ?いいな。」
レイ「みんな頑張れよっ(…私の催眠に勝てるかな?)」
>>286 ケイン
「久しいな…本当に。」
レイ「すげー継続力っ!!」
>>287 スレイド
「昔は今より活気があったものだ…いや、GWの影響か。」
レイ「現実を織り交ぜるな!!よろしくねー」
>>282 「ふむふむ・・・魔法って奥深そうですね・・・私に使えないのが残念です。」
>>285 (見たこと無い先生だ・・・)
「あの、よろしくお願いします!」
>>287 「試験と言うか、バーチャル環境での実験の後実際に動かして見る、と言う方法を取っていまして・・・
実験では問題なかったんですけどね、どうしてでしょうね
そんなことより手伝ってくれるんですか!ありがとうございます!でも今は授業が始まるみたいなので放課後にしましょう」
>>288 「割と知らない事が多そうなのでちゃんと授業を聞きましょうか」
290 :
紅 ◆mXR.nLqpUY :2014/05/07(水) 19:37:54.51 0
もう出張なんざこりごりだよ全く・・・。
>>285 あ、サクリファイス先生。新任教師の紅です。どうも、ええ、はい『いつも学校に穴
風穴開けて校長に怒られてる紅』です。はいすいません。
>>286 ほらほら〜〜。油揚げだぞ〜〜うまそうだろ〜〜。 黒狐の前に油揚げを漂わせる。
>>287>>289 鉱山採掘なら私の部屋にダイナマイトがあるぞ。使用期限はギリギリ大丈夫(たぶん)
・・・・・対悪魔用だから落盤起きるかもしれないけど(ボソッ)。
あと、校舎は巻き込むんじゃないぞ!?あれ壊すと私のせいにされるから!!いや
いつも壊してるの私だけどそれで減給とかマジ勘弁だから!!
「実は俺は泳げない!泳ごうとすると水が蒸発するからな!!」
黒狐「いやマスターこの前普通に25mぐらい泳いでたコン」
「だから冗談で言ってるんだと・・・・」
>287
「本当の意味での必殺技ってのはある意味使っちゃいけねえ技でもあるからなあ」
黒狐「でもマスターの必殺技って濡れ手ぬぐいで口を塞ぐじゃ・・・・」
「あれは冗談で言ってるんだ本気にするんじゃねえ」
「何でもできるけど何にもできないよりは俺は一つの事に特化した特化型のほうが好ましい
俺はそう思っている・・・・が何が俺に特化してるかはわからないから色々と試してみるしかない」
黒狐「でもマスター人間火炎放射器じゃないかコン」
「それは一族の特性であって俺の個人的な得意分野じゃねえし」
「そうだ俺はまだ15歳・・・・ん?」
黒狐「マスター・・・一瞬考えたらいけないことを考えそうになったコン」
>288
「正直ここまで続くとは思わなかったぜ」
黒狐「でもマスター年齢が変わってないコン」
「細かいことは気にするな!」
黒狐「細かいことと言えばこの学園の名前はなんなんだコン」
「ネア・・・いやなんでもない忘れてくれ
二つの学園が合併して名前が変わったからな」
>289
「エルフの血をひいてるのに魔法が使えないのか・・・・」
黒狐「きっと僕らにはわからない苦労をしてきたんだコン」
「ここが魔法都市ザンスじゃなくてよかったな・・・・あそこだと不能者扱いされてたとこだぜ」
黒狐「魔法至上主義も科学万能主義も両極端すぎるコン」
>290
黒狐「コーンゴロゴロコーン」
「せめて言葉を喋れ!・・・駄目だ完全にただの狐と化している」
黒狐「狐うどんには油揚げ9枚でいいコン」
「いや多すぎるだろ常識的に考えて」
精霊と妖精の違いがよくわからないです。
イルカが攻めてきたぞっ
道術を習いたいけど、この学校にその分野の方は居られるんでしょうかねぇ
>>288 へぇ、という事は今よりも生徒とか先生が居たんですね
でもその内自然とその頃と大差ない状態に戻りますよ
アレ…おかしいなぁ、お話の最中なのに凄く眠い…
(その時偶々額当てが落ちて第三の眼が見開いて力が収束し、放出寸前になっていた)
>>289 バーチャル環境ってのは良く分からないけど、要するにシュミレーション?みたいのを一応はしたみたいだべ
でもまぁ、あくまで考えられる限りを想定したって、予定外の事は起こることだから
仕方ないべ、こうして紋さんと会えたからおいらは別にそれが悪い事ではないと思うよ。
了解ですよ、じゃあ放課後また集まりましょう
>>290 ダイナマイトって…確か取り扱い免許とか必要なはずだけど
この世界だと先生方でも問題なく使えるんですねぇ。
オイラ爆発物の使い方は分からないので紋さんに渡して上げて下さい
使うかどうかは分かりませんからね、まだ。
>>291 だから練習試合とか言い方は悪いけど訓練とかでも出せない技ってありますよね
加減が効く物はいいかも知れないけど、そんな都合が良いじゃないなら取り扱いは非常に困るのでもありますよ
濡れ手ぬぐい…暗殺の技かなんか
ま、こればっかは試してみるってのが一番ですね
でも案外広く多くこなせるってことは様々な物に対する才能があるとも取れますよ
もしかしたらある日試していて一つだけしっくり来る物もあるかもしれませんし
いざとなればなるようになれです。
先輩は火属性特化の一族なんですか?
オイラは所詮自力で際限なく使える能力もないから、自力で体術や刀剣や他の武器の扱いについての
技術を身に付けるくらいは真の己の扱う能力はそれくらいですね。
…あ、後は次元を超える能力くらいかな?
?どうしたんですか?
とりあえず十代で悩むのは早すぎですよきっと
髪染めてる訳でもあるまいし
>>292 精霊はとりあえず位が高くて使役者には力を貸してくれて
妖精は下の位で悪戯とかしたりする確固たる自我を持って人に
善悪は兎も角として関ってくるっていうのでは?
オイラも詳しい事はなんとも言えないけど
「泳げないけど走りなら結構自信ありますよ」
>>290 「こっちにも採掘用では無いですけど岩盤を削れる物はありますよ。ダイナマイトの方が上手く鉱物を掘り出せそうですけど」
>>291 「逆にエルフって魔法が使えるもんなんですか!?私達は普通に機械に囲まれて生活していたのでそう言うのはあまり分かりませんが・・・・
ここが魔法が使えなくても良いところで良かったです。でも攻撃魔法の代わりと言ったらあれですけど銃器の類の兵装は充実してるんですよねー」
>>294 「分かりました。人手が増えると助かります。それと理解できないような単語を言って困らせたりしてすいませんでした」
>292
「俺が思うに殴れるやつが妖精で殴れない奴が精霊だと思うぜ」
黒狐「妖精は実体があるからコン「
「ちなみにエルフは妖精族・・・・のはずなんだがなぁ」
>293
「おのれ海の種族共め!俺たち人族とその仲間が相手になってやるぜ!!
でも水属性魔法だけはかんべんな!!」
黒狐「妖狐族は人族の仲間かどうか微妙だけど僕はマスターの仲間コン」
>294
「後ろから濡れ手ぬぐいで相手を窒息させるという良い子はマネしちゃダメなあれだ」
黒狐「呼吸が必要ない相手には効かないと思うコン」
「お前ら妖怪じゃあるめえし滅多に居ねえだろそんなの」
「俺の一族は色々と複雑でな・・・・・」
黒狐「マスターのご先祖が暖房代わりに召喚した不死鳥に逆レ(ry
「それ以上いけねえ」
黒狐「マスターは哺乳類なのか鳥類なのか謎なんだコン」
「一応戸籍上の種族は人間だから人間でいいんだよ」
>295
「え?エルフって精霊魔法の使い手でドワーフ族のライバルじゃねえの?」(ファンタジー脳)
黒狐「何言ってるんだコンマスター剣と魔法が両方使えるけど人間よりレベルが上がりにくい種族に決まってるコン」(D&D脳)
「銃器か・・・・あれだろブラスターにニードルガンとかパラライザーだろ」
黒狐「なんでサイバーパンクなんだコン?」
「単なる俺の趣味だ!」
黒狐「ちなみに僕は妖怪だから科学的な機械に反応しないコン」
「レーダーや監視カメラに映らないけど自動ドアで積むんだなわかるぜ」
黒狐「コ〜ン」
巨人が攻めてきたぞっ
ブーン
はは…ははは…ちょっと用事で出掛けたつもりがこんなに長くなるなんて…
よし!返事を返していきますよ!
>>273>>278 違う星から宣戦布告…ですか、それは大変ですね…
えっと、その戦闘は続いてたんですか?それとも決着はついたんですか?
お…おぉ!?何ですかこれは…凄い…魔法が使えない人でも扱える機械かぁ…
>>274 私の名前はシュウ・ムラサメ、特技は剣術。よろしくお願いしますね!
あぁ…でも、私もまだまだ新入りなので、先輩と呼ぶのはケインさんだけでいいと思いますよ?
>>277 勿論!やってきてま…やってきて…やって…
(半泣きで移動する)
>>281>>287>>289-290 んん…?なにかするんです?
私に何か出来る事があるなら言って下さい!異世界の文明、とても興味深いです!
>>284 美味しいですよね、あれ
でも結構濃いんであんまり食べ過ぎると…
>>285 (…凄くカッコいいけど、怖そうな先生だな…)
(遠くから観察する
>>291>>295-296 うーん…私はエルフは剣術と魔法が両方得意で、幻術が得意な種族だと思ってました…世界は広いですね…
>>292>>294 そうですねぇ…私もスレイドさんと同じ意見ですね
私の剣術は精霊の力を借りる技もいくつかありますから、お世話になってますよ
>>293 え…えええ!?い…イルカってそんなに攻撃的でした!?
>>297 あぁ、巨人ですか…どうします?討伐するんですか?
動物虐待は駄目だべ、そんな事する奴は無間地獄行きだ!(悪人討伐本職時の鬼の顔に変わる)
>>293 どうしたんだべ?あれぇこの世界にも自然のイルカがいるとは知らなかったべ
うん?体内磁石でも狂ってこっちに来ちまったんだな
(優しく抱き上げて、海辺まで運んでいく)
おお、よしよし元気でなぁ〜
(イルカの後姿を手を振りながら見送る)
>>295 いやいや、まぁ住む所が違う以上おいら達みたいなそっち方面に疎いのは仕方ないべさぁ。
なぁに困った時はお互い様だべ
>>296 …なんか面白そうな技ですね、誰にも気づかれないように暗殺できるのは利点だし
殆どの呼吸する奴等の弱点を突いた殺す技としていいポイントいってます。
(隠密が重視される仕事に使ってみるか、と考えるスレイドであった)
ほぉ、という事は不死鳥と人間から生まれたんですね先輩は。
でも一応子を成せるのはその不死鳥さんってホモサピエンスと同じ人類と構造が似てるんですかね?
例えるならイヌとネコじゃどう考えても子供は作れないですかね、それと同じですよ。
しかし先輩のご先祖様もモテますねぇ、そういうことが起きるのって中々無いもの
でも先輩が人間と思うならそれでいいんじゃないですか?少なくても外見上はそうとしか見えないし
おいらも気が付けば其処に居てダイダラボッチの父ちゃんが育ててくれたけど
血がオイラを巨人だ、囁くから巨人の血族なのかもしれないなぁ
だからまったく分からないよりはいいんじゃないですかね
>>297 まさか同族が此処に来るとは思わなかったよ
……頼むから退いては貰えないかね?
出来ればオイラは話し合いで済ませたいけど
…分かってくれるならオイラ達は何もしないよ約束するべ
>>299 どうも、初めましてぇ此方こそよろしくお願いします
そうなんですかぁ?先輩って意外にもっと居そうだとおもったんですが…
ところで剣術が得意との事ですがこの世界独特の流派ってことなんですかね?
自分はタイ捨、薩摩示現、天然理心流、最近修めたのが上泉先生直々に神道流とかなんですが
その辺も詳しく知りたいですねぇ
あ、あとお手伝いしてくれるのなら非常に助かりますよぉ
申し訳ございません…トリが割れてしまったので以後、これに変更させてもらいます
チンチンワロタ
「テロリストグループ純血派(ナチュラルブラッド)か」
黒狐「純粋な人間族以外は死ねという主張はあまりにも自分勝手すぎると思うコン」
>297
巨人「ヘア!デアァシュワッチ!!」
「駄目だ!絶対に勝てない!!」
黒狐「これは酷いムリゲーですね」
>298
「鳥か!?」
黒狐「飛行機か!?」
「いや巨大ブーンだ!?」
>299
「なあによくある話さ」
黒狐「いったい何の話なんだコン?」
「メタい話になるから秘密な」
>300
「面白いのか?まあ実際にはやらないけどな」
黒狐「じゃあ僕の必殺技も」
「お前のはあれだろ呪いだろ・・・・確かドMを殺人鬼にする呪い」
黒狐「あってるけど違うコン!相手に与えた痛みが自分に帰ってくる呪いコン」
「直接の親じゃなくて先祖だがな・・・・まあほぼ呪いみたいなもんだけどな」
黒狐「僕は人間はおよそ人型をしていればどんな種族とも子供が作れると聞いたことがあるコン
中には片親がスライムのハーフスライムとかいるとか・・・・・
ちなみに妖怪とのハーフも普通に存在するコン」(チラ
「俺が言うのもなんだがこのままじゃ純血種の人類が絶滅するんじゃねえか?
中には家系図がジュースの配合表みたいになってるのもいるし」
黒狐「でも人間として生きると寿命も人間並みになっちゃうコン
ハーフエルフがエルフとして生きると寿命もエルフ並になって
人間として生きると寿命も人間並みになるのと同じコン」
「別にそれでも俺は問題ないが?」
黒狐「70年後ぐらいにまたマスターの転生体を探すお仕事が再開するじゃないですかやだぁコン」
「それにしても巨人か・・・・ええとあれだろ神様の親戚だったり逆に凶悪な化け物だったり
大きいだけで俺らと同じだったりむしろ宇宙的な観測で見れば彼らが普通の大きさで俺らが小人だったりするあれだろ」
黒狐「スタンダードなサイズは40mクラスでヘアッとかシュアっとかいう種族の話はよすコン」
「今ー春が来てー君ーはー綺麗にーなったぁー」(イルカ違い)
>>296 「黒狐さんのは便利なのか不便なのかよく分かりませんね・・・でも自動ドア位なら人間に付いて行けばいいんじゃ無いでしょうか?」
>>299 「そうなんです。今も戦闘は続いてるはずですから、早く戻らないと色々まずいんですがどうやら一筋縄では行かなさそうなのでここに居ます・・・
ところで魔法が使えないってそんなにおかしいですかね?ちょっと不安です」
>>300 「さて授業も終わったことだし採掘に行きましょうか、工具(武器)はこちらで用意します。あと貰ったダイナマイトも使いましょう」
さぁて、元気に返しましょうか!
>>300 そうですねぇ…この世界の剣術と言うより、一子相伝の剣術に近いですねぇ…
一応、私以外の弟子もいましたが、修得出来た者はいなかったような…あれ、一人いたっけ…うーん…
>>304 うーん…巨人種はかなり討伐しましたが、あのタイプは見たことないですねぇ…かなり鮮やかな色ですねぇ…
>>305 魔法が使えなくても大丈夫なのでは?
私も精霊の加護を受けた秘剣奥義は使えますが、剣術の域を出ませんよ…
魔法が無くても貴女には機械と技術があるじゃないですか!大丈夫ですよ!
さぁて採掘ですよ!これでも剣士の端くれ、力には自信があります!
うっ…トリップミス…こちらで合ってるはずです
アリエルとは7年くらい前に同じ学校にいたことがあるw
その節はお世話になりましたー
>>304 それもしかして対象として他人掛ける事も出来るんですかねぇ〜
フォックスさんだけしか掛けられないんですか?
呪いですかぁ、でも体質ってのはどうしようもないですからねぇ
やっぱ人間っていろんな可能性を秘めている種族としか言えないべ
超能力者にもなれれば吸血鬼にもなれたり、はたまた異種族と子孫すら作れる
傍目から見れば異常でしょうねぇでもなんとなくですけど
純潔の人間は滅びそうにないですけどねぇ
?(見ている意味が理解できていない)
よぉ分からんですけど生き方は個人の勝手でしょ、人生一度きりなんですからぁ
好きなように生きても罰は当たらないと思いますよぉ
正確には人間と同じように様々な人達や種族が居る、としか言えませんねぇ
と言っても同族とはあんまり交流したこともないしぃおいらは異端なのかも知れませんねぇ
光の国の巨人さんは会った事ないですが、いつかは会って見たいですねぇ。
でもまぁ巨人は馬鹿で間抜けとされてますけど、神話じゃ神様相手に猛威奮ってますからねぇ
洒落抜きで油断できませんよぉ、同族でもねぇ
>>305 了解ですぅ、じゃあシュウさんと行きましょうかぁ
でも爆発物なんですからくれぐれも取り扱いに気をつけて下さいねぇ
力作業ならお任せ下さい
>>306 なるほどぉ、一子相伝みたいなものなんですか
他流派についても気になりますねぇ、機会があれば
是非見てみたり練習試合とかしてみたいですよぉ
では行きましょうか、紋さんがお待ちですぅ
>>308 とりあえず先輩さんですかねぇ?
機会があればお会いしたいものですねぇ〜
ロリキャラ専用幻想学園、か・・・
「魔法が使えないという事は魔法が一切利かない特異体質か
本当に才能がないだけかのどちらからしいぞ」
黒狐「前なら有利だと思えるけど実際は回復魔法も効果ないから薬代とかで財布と寿命がマッハコン
さらに魔法関係ない薬は効くのが遅いコン」
「そういう意味では才能がないだけのほうがマシだよな・・・・努力すれば無いなりに使えるんだから」
>305
黒狐「よし!ならばマスターに張り付いて行動するコン」
「それはいつも通りじゃねえか!!」
黒狐「ちなみにこれは妖怪の一般的な特性であって
僕個人の能力とは無関係コン」
「個人?個狐じゃね?」
黒狐「細かいことはいいんだコン。ちなみにほかにも妖怪としての特性は
年を取らない。普通の病気にかからない。
死んでも誰かが覚えていてくれればいつか復活する。欠損部位が生えてくる
財産を持たずに生まれてくるから貧乏。社会的地位がない・・・等があるコン」
「俺の使い魔だから一応社会的な地位があるしおこずかいあげてるんだがな」
黒狐「異世界人なら現地のお金を持ってないだろうし
元の世界の地位はここじゃあ意味がないだろうから僕と同じだと思うコン」
「たとえ財産が無くても地位が無くても肉体労働はできる・・・・生きているって素晴らしいよな」
>306
「あれは光の巨人・・・・まさに神だ!!」
黒狐「でも酒飲んで酔っ払ったり仕事の愚痴を延々と言ったりするコン」
「肉体的に優れていても精神的に人間と同じってことか・・・・」
黒狐「ちなみの僕もお酒を飲んで酔うことは出来るコン」
「おい見た目年齢小学生!!」
>308
「あいつは今頃何をしてるんだろうな・・・・・」
黒狐「元気にマスターのパンツの匂いを嗅いでたコン」
「いや止めろよ!!」
黒狐「馬鹿言っちゃ駄目コンあんなのでも設定上マスターよりステが上コン」
「設定とかメメタァなこと言うんじゃねえ!!」
>309
黒狐「いわゆる祟りだから妖怪とか邪神とか普通じゃない存在じゃないと使えないと思うコン」
「でも巨人にもあったよな見ただけで相手が死ぬ系の呪い」
黒狐「そんな一般生活に支障がある能力は封印してるに決まってるコン
マスターの腐ったお姉さんしか喜ばない系の魔眼と同じコン」
「それは忘れたい過去だからよせ」
「人間はドワーフより力が弱くエルフより頭が悪くゴブリンより繁殖力に劣る・・・・・
だけど無限の可能性がある種族なんだよな」
黒狐「でもマスター純血種じゃないですしお寿司コン」
「どうせ氷の魔法に対する特性は0だよ!!」
「人間も巨人も獣人だって個性豊かなんだよな・・・・・」
黒狐「でも一番個性豊かなのは明らかに全く違う物でもひとくくりにされてる僕ら妖怪コン」
「動く人形と喋る動物が同じジャンルにされてるんだもんな」
>310
黒狐「だれか僕を呼んだのかコン」
「自分で自分の事をロリと認識するロリは絶対におかしいだろ」
312 :
名無しになりきれ:2014/06/14(土) 11:49:09.79 0
生きろ
>>312 ええ!生きますとも!
さぁ今日も返事書きますね
>>308 先輩…それもかなりのOBですね…戻ってきて下さるなら私は歓迎しますよ!
>>309 試合…ですか、私も一度手合わせ願いたいものですね…
>>310 何ですか?その……ある意味の男の楽園の様な…
>>311 あははは…光の巨人ですか…
……物理的な剣術は効かない…?となると単純に闇魔法が効く…いや、あれほどの光なら闇魔法も効かないだろう…ブツブツ
>312
「死なないぜ!負けないぜ!絶対だ!!」
>313
「光の巨人は何故か地上では3分しか戦えないらしいからタイムアップを待つ持久戦もありだと思うぜ」
黒狐「でもそもそも邪悪な存在じゃないから話し合いで解決すべきだと思うコン」
「3分で何を話し合えっていうんだよ」
黒狐「ちなみにマスターは闇属性も持ってるコン・・・・そして弟のアンディ君は光コン」
「まあ基本的の炎だし風属性と一緒でおまけにすぎないがな」
>>306 ありがとうございます。
ではこのプラズマランチャーを使って・・・(ガチャガチャ)
>>305 さて掘りますかぁ!
(発砲音)
ああっ小山が吹き飛んじゃった!
えっとこれじゃ威力が強すぎるから・・・
鉱石さえ無事に掘り出せれば良いですから、普通にダイナマイトと皆さんの力で鉱石を掘り探しましょうか。
>>305 いつもケインさんに張り付いて行動してたんですか・・・ちょっと不便そうですね・・・
魔法ですか。魔法が効かないということは無さそうですね・・・ここに来た時、艦を降りて森を散策してると盗賊らしき人に何かわからないものを撃たれまして・・・
装備品を持って行かれそうになったんですがマイクロウェーブカノンでまとめて吹っ飛ばしてやりましたよ。はい。
お金ですか?そのお話は秘密です☆
>>310 小学校の間違いじゃねぇべか?
違うとしてもオイラはやっぱそういう人達思いつかないなぁ
>>311 やっぱりそういうカテゴリーじゃないと使えないんですねぇ
でもそれならオイラはなぜあんな力使えるのだろうか……
バロールという巨神が使えた能力、ですよね
オイラもその力は使えるんですよただ制御できなくてビームみたいのしか今は撃てませんが
フォックスさんの言うように普段は封印してますが
ケイン先輩ってお姉さんが居たんですか?
真面目な話そうとしか思えない種族ですよねやっぱり…
どっかで聞いた事があるんですが、人間ってのは神が無限の可能性を秘めて作ったとか
全知全能たる神の姿を模して作られたらしいですからね、そういうのが関係していたりするんでしょうかね?
ハハハ…でも人間ってのはどっかしら欠点がある物ですから(さり気無くフォローする)
だから個性があるっていう存在ならばどれも簡単には一括りには出来ないのでしょうね
善人もいれば悪人も……
妖怪ってのは確か歳月が経って力を得た存在とか、零落した神とも言われますが
生態を解明していけば立派な学問になりそうですよね
と言っても妖怪って人の敵のイメージがあるんですが…
>>312 生きるか死か、悪人達を駆除する際にはその二択しかないのなら
俺は生きるを喜んで取るさ
>>313 その時はお互いのお手並み拝見という事で。
余り本気になりすぎるとオイラの場合殺し合いになっちゃうので
其処も加減もしていきたいと思ってますが、手抜きはするつもりはないのでご安心を。
しかし異世界の剣術には非常に興味があるなぁ
>>315>>313 (これが科学兵器―本当にSFに出てくる兵器じゃないか)
こんな物が呪文の一つも無く引金一つで出来るのか
やはり利便性に置いては科学は凄まじい物があるべ
(吹き飛んだ小山を見て)
ただ避けるのと防ぐのは不可能じゃない――
(目付きが戦いの際にどうするかという考えている本来の鋭い目付きになる)
おっと今はそんな事を考える場合じゃない
ダイナマイトの使い方は分からないので、採掘を開始するべ
(採掘道具を取り出して掘り出し始める)
とりあえず欲しい奴の特徴とか教えて欲しいべ
どんな物かわからないと話にならないから
「この世界にはいろいろなマジックアイテムがある
お粥が永遠に湧き出る窯とかな」
黒狐「質量保存の法則って何だっけコン」
「あれだきっと無限の平行世界から少しずつ集めてるじゃね」
黒狐「何処の次元連結システムだコン」
>315
「まとめてって・・・・それはちょっとやり過ぎじゃねえか?」
黒狐「だけどマスター・・・・この世界の人間やたら頑丈だから頭がアフロで済んだ可能性があるコン」
「まあギャグキャラは不死身だからな。
どちらにしてもあんまり威力のありすぎる武器や魔法を使ったりすると
ダンジョンが崩壊して生き埋めになったり岩雪崩が起こって生き埋めになったりするから気を付けろよ」
黒狐「マスターは経験者だからコン」
「俺じゃねえよ前の担任の先生がぶっぱしたのに巻き込まれたんだよ!!
やめて室内でメテオストライク唱えるのは止めて!!」
黒狐「高位の魔法使いは星落としたり、核爆発起こしたり何でもありだからコン」
「ちょっと恐ろしい想像をしたんだが・・・・・紋さんもしかして向こうで死亡扱いされてすでに複製人間とか作られてたり」
黒狐「マスターったらこの前に宇宙飛行士が宇宙の果てで出会った謎の宇宙海賊の正体は過去に行方不明になった本物の自分で
自分は後で作られたクローンだったってオチのSFを読んだばかりなんだコン」
「正確にはそいつも前のクローンにすぎないんだけどな」
>316
「そりゃあまあ・・・・・」
黒狐「巨人族は僕らよりだからじゃないかコン」
「そうだな巨人族が神様扱いの所もあるし」
黒狐「目からビーム・・・・・・やっぱり光るのかコン?」
「まあそれも個性だな・・・・・ちなみに俺は長男だから一番上で姉なんていないぜ?」
黒狐「腐ってやがる早すぎたんだで有名なあれな趣味を持った女性の事コン
受けとか攻めとか最初に言い出したのは誰なのかコン?」
「そんなこと俺が知るか!!」
「そして時々英雄と言われる化け物が生まれる種族でもある」
黒狐「平和な時代には全く必要がない歪な存在だと思うコン」
「大体悲劇的な最期を迎えるから俺はなりたくねえな」
黒狐「英雄になる→トラブルに巻き込まれる→大切な人が死ぬ→自分も死ぬコン」
「まあ本当に何でもできる奴はできない奴の気持ちがわからないし
なんでできないのも理解できないから
教師や指導者に全く向いてないっていう欠点もあるんだがな」
黒狐「そういう意味では欠点のない人間はいないのかもしれないコン」
黒狐「まあ僕も昔は悪の妖怪だったコン・・・今は良い子だけどコン」
「確か大昔にハーレム作ろうと男を浚いまくったんだっけ?」
黒狐「調子に乗ってたらマスターの前世とか合計9人の陰陽師にフルボッコにされたコン
そこで僕の元になった妖狐は考えた
自分も9匹になれば勝てるんじゃねと・・・・・」
「でも力も9分の1だよな」
黒狐「やっぱり無理でしたぁコン」
そういやここ 昔はたくさんの妖精が来てたな
>>314 へぇ…そうなんですか…三分か…
>>315 (あまりの威力に絶句している)
…あ…あまりにもめちゃくちゃ過ぎません…!?こんなの…魔法より優秀じゃないですか…?
……もしも科学による発展を遂げた文明が攻めて来たとき…どう対処するべきなのか…
……おっと、んじゃ掘りましょうか!
>>316 おお…流石に力強いですねぇ…
>>318 へぇ…妖精ですか、見てみたいですねぇ…
>318
「主にギャグキャラだったな」
黒狐「いやそれは違ったと思うコン」
>319
「3分もあれば世界が滅亡しかかって元に戻るには十分だぜ」
黒狐「どこの不条理ギャグなんだコン」
「割と真面目に3分もあれば世界滅ぼせる連中はいるし」
黒狐「インフレすごいですねコン」
ヒィイイイ〜〜〜〜!! ハァ… ハァ… …
やっと振り解けたけど… これからどうしよう…
…こんな所に学園が… …ちょっと隠れさせてもらおうかな。
名前:シェイドウ
肩書:???
年齢:16歳
体型: 巨漢
誕生日:7月6日
血液型:???
種族:悪魔
職業:???
性別:男
技能:シャドウ・シェイドウ
装備品:なし
容姿: 2mは超える巨体 しかしそれに似つかずオロオロしている 猫耳を連想させる髪型にキバをもつ
その他:
何者かから逃げてこの学園に隠れ込んだ男の子
あまり長くいる様子はないようだ
シャドウ・シェイドウという暗殺術を使えるが、技の詳細も不明
性格は臆病で逃げ腰、この暗殺術を逃げの手段として使用する事もある
逃げた末にこの学園に隠れる形となったようだが…
>321
ケインたちは様子をうかがっている
黒狐「あんな図体の大きい人がこそこそしてるのは面白いコン」
「とりあえず様子を見てみるか」
(学園より遠く離れた場所にて)
???『せない― … …絶対に許せない―!!』
(狂気に満ち溢れたギョロリとした目、まるでカメレオンの目のようにも見える
そして水色のワンピースに氷の結晶のようなフリル
触るだけであらゆる存在を抹消しかねないほどのオーラをその肉体は放っている)
???『絶対に許せないわよ シェイドウ! 絶対に見つけ出してやる!!』
(そしてここは学園内
辺りをキョロキョロ見回しながらも、俊敏な動きで物陰に隠れる存在が1人
その動きは音もたてず、目にも見えない
しかし移動する時の動きからすれば、どこに移動してるのか、目で追うのは難しくないだろう
その動きはパチンコ玉のように高速で弾き出されているというよりも、黒猫のように靭やかで柔らかいフットワーク)
…変わった学園だなぁ 色んな種族の存在がいる
あっちにはホビット、こっちにはエルフ、ゴーレムや最新式のロボット…
妖怪までいるんだ…
… ―!!(視線を感じる)
まさか『あの人』じゃないよね?!
ありえるから怖いよ!!(そういいながら視線を感じた方向に警戒態勢を取る)
(その場から消え去るように移動し ケインたちの頭上にある天井にピタリと腰をつけて佇む)
…狐の獣人と… クンクン… 不死鳥の匂いがする…
…悪い匂いはしない…
(そのまま天井から降りて、ケインたちの目の前に現れる)
こんにちわ… …(されど どこか距離をとったかのように後ずさる)
…もしこの学園に、青い服をきた小柄な女性が入ってきたら、ボクの事、黙っていてくれませんか?
こないかもしれないけど… 執念深い人だから、追ってきそうな気がする… ああ…(その場でうずくまりカタカタ震える)
(そして一方 『あの人』はと言えば)
???『…私の勘によれば… こっちの方にシェイドウがいる気がする… 絶対に見つけ出してやる、シェイドウ!』
(『あの人』が学園へ向かう距離― あと、100m)
>>320 確か知り合いから聞いた話だと、30秒で世界を終わらせる呪文を開発した人がいるとか…
>>321-323 【シェイドウとケインのやり取りを遠くから眺めている】
……また不思議な人が来たようですね…後で挨拶に行きましょうか…
まずはこの日直の仕事を…っと!
>>317 それだったらやっぱり妖怪って零落した神ってのも強ち嘘じゃないのかも…
だとしたら巨人ってのも案外神に近い一族なのかも知れませんね
一応光るのが放射する予備動作みたいなものですよ〜
いつか完全に扱えるようになりたいですけど
ああ、そういうことですかぁそういう人がこんなところにもいるんですねぇ〜
オイラも居たところにはそういう人居ましたけど〜
その英雄ってのも名前こそテンプレートですけど
まったく同じ行動原理の人はいないでしょうし、悲劇が起こるとは限らないべ
だから生まれてもそれだけの人が居たりしてもおかしくないんじゃ…
いや平和な世界になったら自分が反乱起こせるほどの力があるという意味じゃ
危険人物だと思いますがぁ
そこは個が突出しているが故適材適所だと思いますよ、そういうのは英雄に惹かれて集まる智将とか
介添え人という類の役目でしょうからねぇ、欠点というのは同意ですけど
そりゃあまた凄い事してるべなぁいやでも人を食い殺したりしてるとかよりはマシですが
でもケイン先輩とはその頃から縁があったようですがぁ
数を増やすのなら質が分割されるのは致し方ないですよね、元々の質を上げればまた変わるでしょうけれど
あっ三大妖怪の方達とは意外と知り合いだったりします?
>>318 へぇ〜そうだったんですかぁ
機会があればその方たちと会いたいですねぇ
>>319 馬鹿力も巨人族の取り柄ですから〜
貴方方人間も利点を探せばあると思いますよぉ〜
>>321 (気配を感じたので目付きが鋭くなる)
侵入者か…どれ性質が悪いか否か
見極めさせてもらおうかな
>>316 「ほえ・・・スレイドさんは昔に何かやってたんですか?」(鋭い目つきを見て)
「あっ、ダイナマイトはですね、この導火線に火を付けるだけで爆発しますよ。ああ、結構爆風が凄いので気をつけてくださいね!まずあなたなら死なないと思いますけど。」
「鉱石の特徴・・・ですか・・・ どう表現すればいいんでしょうか・・・
とりあえず普通の石と違うものを見つけたら知らせて下さい。私が見に行きますよ!」
>>317 「あ、やっぱりやり過ぎでしたか、てへ☆
まあ死者が出ないのなら良いんですが生き埋めとかにはなりたくないですね・・
今回からはちょっと自重しましょう・・・」
「確かに死亡扱いされててもおかしく無い・・・・と言うか死亡扱いされてない方がおかしいんですよね・・・
あの手の事故だと生存者が居たという話は聞いたことが無いですし・・・
大抵何処か遠い場所に飛ばされて艦が動かないまま乗組員が全滅って事が多いですし、艦自体が見つからないケースも少なく無いんですよね・・・その点私は運良くここを見つけて、今でもちゃんと生きる事が出来ていますし、私を迎え入れて下さった方々にも感謝しています。」
>>319 「もし他文明が攻めてきたとしても普通に地球を割ったり隕石を降らす人とか居るじゃないですか!大丈夫です!」
>>321 「・・・・?何ですかあの大きいの・・・んん?人?」
「異世界を渡る魔法が使える魔法使いは何故か気が狂うらしい」
黒狐「それは某カードゲームの設定コン」
「あれのプレイヤーはみんな世界を渡れる魔法使いだって設定なんだよな」
>323
「どうした?ヤンデレの妹からでも逃げてるか?」
黒狐「それはマスターの事じゃないかコン」
「あれは妹じゃねえ妹っぽいもっとおぞましい何かだ」
黒狐「マスターの身内は変なのばっかりコン」
>323
「勇者は30秒以内に魔王を倒せる!!間違いない!!」
黒狐「そんな直ぐ滅ぶような世界は御免したいコン」
「実はこの世界は何度も滅んでたりな・・・・」
黒狐「壮大なリセットが行われてるコン
>325
「腐ってやがる早すぎたんだ!!」
黒狐「焼き払え!(あれな同人誌を)」
「お人良しの英雄は騙されやすいから嫌われ役でも汚い事が出来る人材も必要不可欠だよな」
黒狐「だがマスターは汚い事が苦手コン」
「おう正々堂々だまし討ちだぜ!!」
黒狐「全然正々堂々じゃない兼についてコン」
黒狐「河童とか天狗とか鬼とかいるけどここら辺ではめったに出会わないコン」
「河童の一撃必殺技はスタンに弱体化されました」
黒狐「かっぱぇ・・・・・」
>326
「人が死なないやさしい世界・・・・・・なのか?」
黒狐「死にたくても死ねないから永劫に苦しみ続ける世界でもあるコン」
「まあそれもあるけど異世界の武器・・・それも銃器系は弾切れで寿命がマッハで戦国な自衛隊になるからな」
黒狐「マスターは消耗品が必要な武器を極端に嫌うコン・・・・まさにケチコン
そして僕はマスターとケチコンしたいコン」
「この世界はよく異世界の住人が紛れ込むから結構みんな慣れてるのさ」
黒狐「でも悪意ある侵略者も来るコンね」
「それは仕方がねえよ」
>>324 …他にも見てる人がいる… 目立つとマズい
目立つのはヤダ ああ、風の能力が使えれば 消え去れられるのに
ボクの力はそれとは無縁だからなぁ…
>>325 監視者…?! 冗談じゃない …あ、そうだ
ボクの力でも、姿は消す事ができる
(そういうとシェイドウは息を思いっきり吸う
体は風船のようにみるみるウチに巨大になっていくが、その表皮の色も薄く透明になっていく)
こ… これで姿は消せ… うっ!!(勢いよく息を吐き出し元に戻っていく)
もたないなぁ やっぱ肺活量鍛えないとダメなのかなぁ(ため息をつきその場に蹲る)
>>326 あわわわわ… 見られてる… 色んな人に見られてる…
マズい マズいよ マズいよこれ…!! あ! そうだ!
(そういうとどこからともなく立札を取り出しマジックで何かを書く)
(ボクは空気みたいな存在です!スルーしてください!)
(その立札を思いっきりかかげ思う存分アピールする)
(かなり目立つ)
>>323 逃げてるのは確かですが… 妹じゃありません…
もっと… おぞましい… 何か…
…アナタもそうなんですね… その割には呑気そうですが…
…ひょっとして、… いや、不死鳥だからないか…
仲間なんですよ… 強いのはいいんですけど、逆恨みが激しくて
今朝もちょっと行くところがあって、彼女どうも寝過ごしたみたいで
「目覚まし時計がならなかったのが許せない!」っていってたから
「目覚まし時計をセットしなかったアナタに責任があるんじゃ」といったら
激昂してボクの事を追いかけてきたんですよ…
あの時「ダメな目覚まし時計ですよね」って共感しとけばよかったのかなぁ(溜息をつき)
… …! こ、この嫌な感覚は… …!! 来る!
確実にこっちに… ヒィイイイイイ!!
(そういい 場を離れるシェイドウ―)
(そして向かった先にいるのは、
>>323 紋)
来るな 来るな 来るな …あ… …こんにちわ あ、そうだ
(そういい 先ほどの看板を掲げアピールする)
今、 ボクを追ってきてる人が来てるんです!
どうかその人がきたら、ボクのことを内密にしていただけないでしょうか?!
是非ともよろしくお願いします
(そして思いっきりその場でペコリと― その姿勢を見ると慣れている事が伺える 骨格を無視するほどに体を曲げすぎにも思えるが))
(心の声:これでわかってもらえただろうか… … …待てよ クンクン 日本人の匂い! 土下座でなんとかなるかも!)
本当に、よろしくお願いしますでゴザル!
(再度 地面に頭をうちつけての土下座― 頭が地面とゴッツンコし 周囲の空気が少し揺れる
どうも本人自身の頭突きの強さで起こしたワケじゃなさそうだが)
あ、ヤバ! 力込めすぎた… 大丈夫ですか オケガは… (そういい 彼女の体に心配そうに触れようとする)
(しかしそのシルエット、巨体、キバ… 間近で見れば猫のオバケに襲われるようにも勘違いされかねない
まぁ、今までの弱虫ぶりを見れば― どうなのか)
???『…どこにいったの? シェイドウ。
私の勘によればここで間違いないはず― …考えたわね
ここなら隠れる場所が多いから、見つけにくいと踏んだのね
私にとっては無駄だけどね… すぐにどこにいるか見つけ出して引きずり出してやる』
(『あの人』が学園へ向かう距離― あと、10m)
あれ、安価の番号間違えちゃった!
一番下の安価は
>>326でその次の安価が
>>327だった…
どうしようまたあの人に怒られるよ…
アリエル・ノーザンライトはケインの従妹である
魔法少女であるアリエルは今日も銀髪で赤目の人間にゴスロリを強要する悪の組織ゴスロリ団と戦うのだ
アリエル「そんなことよりおうどん食べたいですv」
コン「ぶっちゃけ服装とかどうでもいいっすよね」
>328
「まあやることと言ったらたかが知れてるし本人に悪意は全くないからな」
黒狐「マスターの下着を盗んでくんかくんかするぐらいは僕もやるコン」
「いやそれはおかしいだろ・・・・ていうか最近下着が足らないと思ったらお前ら・・・・」
黒狐「あとはマスター宛のラブレターを燃やす作業とかしてるコン」
「お前らそんなことしてたのかよ!!」
黒狐「直接送り主を燃やしにいかないだけでもまだましだと思ってほしいコン」
「訳が分からないよ!」
黒狐「暴力はいけないと思うんだコン」
「っておい何処に行くんだよ!?」
黒狐「危険な奴が来るというのなら逃げざるおえないコン」
「とりあえず蜃気楼の呪文で立ち位置をぶれさせておこう
何があってもいいようにな」
黒狐「さすがに本人以外には無害だと思うコン」
保守代わりのどうでもいい会話
黒狐「・・・・・・・・」(どろどろの液体を型に流し込んでいる)
「何やってるんだブラックフォックス?」
黒狐「メダル作ってるんだコン
今妖怪の間でメダル作りが流行ってるんだコン」(バリをやすりで削っている)
「いや別に金属を溶かして型で固める必要は無くね?もっと妖術的なあれで何とか出来ねえのか?」
黒狐「本格的なものを作るにはこれが一番コン」(ブラックフォックスのよ○かいメダル完成)
「なんだろう・・・・この・・・・何か違うような」
「なんか世の中には飛び道具を完全に無効化する矢除けの魔法があるとかなんとか・・・・」
黒狐「この平和な世界にそんな呪文必要なのかコン?」
「空飛ぶ時に飛んでくるゴミとか鳥とかとぶち当たらないで済むから便利じゃね?」
黒狐「本来対アンデット用の炎系浄化呪文を洗濯に使うマスターらしい発想コン」
「汚れだけを燃やしつくして衣服は綺麗になるから便利なんだぜあれ
それに別に魔法は戦いの為の道具じゃねえからな」
332 :
名無しになりきれ:2014/08/13(水) 21:53:33.97 0
ブラックフォックスも妖怪になった原因は
車にひかれて、元の飼い主に「うわっ ダサッ」と思われて成仏できなくなったとか…
それで何度も車に繰り返しリベンジを行うもやられてばかりで、
そんな時にケインに『大丈夫かい』、と手を差し伸べられて、今に至るんだろ?
泣けるし惚れた理由がわかるぜ
>332
「俺思うんだが猫のくせにチョコレート菓子が好物とかありえないと思うんだ」
黒狐「別に僕は地縛霊でもキュンキュンする狐でもないんだコン」
「そもそも車なんて走って・・・・ん?」
暴れバスが出たぞ!?
黒狐「大変コン!高度なAIを搭載したバスが暴走して自我もって爆走してるコン!?」
「・・・・この世界魔法文明系だったはずだよな」
黒狐「あれも異世界からの来訪者だコン!」
「よし!倒しとこう」
黒狐「無茶しやがって・・・・コン」
334 :
シェイドウ ◆OshadeBkoI :2014/08/19(火) 22:09:53.19 0
>>330-331 悪意がないのが一番タチが悪い…(膝をガクリとつき)
…ハハハ… いいじゃないですか 変態行為なんてカワイイもの
ラブレター燃やされるなんてカワイイもの
水の中に入れられて溺れさせられたり 炎で炙られて体焼かれたり
体全身を突き刺されてジワジワとその身を蝕む行為をやってくる事に比べたら
そんなの可愛いもの そんなの可愛いもの
ボクは毎回死ぬ目にあってますから
一族は皆 獰猛だし 両親も獰猛だし あの人も怖いし 周りは曲者だらけで…
唯一の理解者が あの人 だけだ… …彼女は怯える日々の中に咲く一輪の花、悪魔はつらいよ
暴力がいけないっていってもあの人の前に理論なんて通じないよ!
あ、ありがとうございます!
(あの人、五感 防いでも勘でこっちの位置 特定してくるから意味ないんだけどなぁ…)
あと、ボク以外に無害と思ったら大間違いです! 巻き込まれます!
何やってるんだろう…
…流し込んで、ドロドロの液体… …(過去の事がフラッシュバック)
…思い出した… そうだ ウチの族長が昔 よくやってた
獲物を大量に捕まえてきて、余興として…
ああやって獲物を掴んでお腹の溶鉱炉の中にいれて… 溶かす!!
溶かして周りの獲物がヒィヒィいってるのを楽しんで、さらにお腹の中に獲物を入れていく…
ひぃいいいいいい!!(カタカタ震える)
無効化… あの人の戦闘能力も無効化できる呪文があればなぁ…
魔法はいいですね 人の役に立てて…
でも悪魔の力は… 破壊する事しかできない
(そういうと木箱を持ち出して それに握り締めた片手を近づける
その片手をパーにすると 木箱に引っかき傷ができた直後 木っ端微塵に砕け散る)
でも族長はその破壊の力こそが悪魔の誇りといってました…
(木のかけらが宙に舞い散る向こうに、一瞬だけ 凶暴そうな4つ目の山猫の姿が写る…
よく見れば、その耳は耳というよりも、牛の角に近い形をしている)
…でも。ボクはこの力は、戦闘以外で使う気は全然ありません。
(木のかけらが全て床に落ちてそう言い放つ姿は、大柄ながらも挙動不審ぎみないつもの姿。人間の姿。)
…まぁ、戦闘以外でもバリバリ使ってる人が、今 身近に来てるんですけどね… アハハ
>>332 何かわからないですけど今はボク そういう余韻に浸ってる暇ないんで…
(遠くから声がする 常人には聞き取れない声だがシェイドウには聞こえる)
『許せない… 私には手を差し伸べてくれる人なんて誰もいなかった…
ずっとそのまま 妖怪としての命も無くせばよかったのに… 絶対に許せない!』
…きたきたきたきた… …そういうワケで、そこの狐の獣人さん、アナタもターゲットになったらしいです
まぁそれよりもボクを真っ先に仕留めに来ると思いますけどね!!
(そして一方の『あの人』はというと…)
…ってやめてくださいよ! どうせそこまで来てるんだろうけど現実見たくない!
時よ止まれ 時よ止まれ〜! ボクはこの学園の生徒 一生ここで過ごすんだ
(シェイドウのリクエストにより、ただいま距離50mで停滞中)
???『シェイドウの都合で私を動けなくするなんて、アンタも許せない!!動かしなさい!』
(えっとじゃシェイドウへの距離まで― あと40m)
うん そう甘くないって事はわかってた 火で体炙って死のう…
うんこスレ
>334
「安心しろ!何とかなるって!死ななきゃ安いっていうだろ!!」
黒狐「出た!マスターのまるっきり根拠のない安心しろ!!
そこにしびれないあこがれないコン」
「う〜んちょっとここは本気にならないと行けねえかもしれねえな
オートリレイズ掛かってる俺はともかくブラックフォックスに死なれるとまずいし」
黒狐「まあ妖怪は死んでもいつか復活出来るといっても
それが100年後とかだと永遠の別れになりかねないからコン
でもマスターが本気になると逆にいろいろまずいことになるかもしれないコン」
「そうだな校舎が俺の炎に耐えきれない可能性がほんのわずかに存在するかもしれねえしな」
黒狐「この校舎学園長の魔力で構成されてるからありえないしそれはどうでもいいとして
マスターが本気になるってことはマスターの服が熱に耐えきれないで全焼するって事コン」
「さすがに全裸はまずいよな」
黒狐「全年齢でそれはまずいコン」
「よし!ならば変身だ!!」
黒狐「ええ!?あの糞ダサい中途半端に体の一部が燃えてるダチョウになるのかコン!?」
「ダチョウじゃねえフェニックスだ!!鳥の姿なら別に裸でも問題あるまい!!」
黒狐「マスターがマイルーン人モドキだった生き残りたいコン」
「でもまあ本当にヤヴァかったら学園長呼ぼうぜ」
黒狐「やめて戦闘シーンが竜玉になっちゃうコン!星は質量兵器じゃないんだコン!?」
(『あの人』はというと…)
???「シェイドウ!隠れても無駄よ!こっちね!こっち!」
(扉を壊し、壁を壊し、器具を壊し、氷の道が足元に出来 シェイドウがいる場所目掛けて『真っ直ぐ』進んでいく
授業中の教室だろうが、職員室だろうが、そんなのお構いなし
何人か犠牲になった生徒・教師もいる)
生徒A「おい!誰だよ お前!!」
教師A「授業中だぞ!何をやってるそこ!」
???(教師をギロリと睨みつけ)
「何って… シェイドウを探すために決まってるでしょうがぁ!!
私が何か悪い事したとでもいうのぉ?!!許せない!アンタも許せない!!」
教師A「え、おい ちょ、お前… ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょお〜〜〜〜〜〜!!」
生徒B「なんだコイツ!! 先公やりやがったぞ!」
生徒C「でも授業潰れてラッキーかも…? いや 逃げろ!!」
生徒D「皆下がってて!私がこの人倒すから!」
???「何よ… アンタもやるつもり?私に立ち向かう奴も誰であろうとも!許さない〜〜〜!!」
(立ち向かってきた生徒の顔を掴み氷漬けにして空の彼方まで吹っ飛ばす)
生徒E「何だ アイツめちゃくちゃだぁ〜〜〜〜!!」
???「シェイドウも許せなければ、道を阻むもの全ても私は許せない…
このそびえ立った壁も!扉も!人間も妖精も亜人も神だろうとも!全部 許せない!
そして何よりも!!私を『コイツ』『アイツ』呼ばわりするな!!アンタらも許せない!!」
(そういい危険な実験を行っている理科室にまで侵入してきて… 理科室を包み込む爆発が起きる
しかし そんなのも介せず、彼女は爆発の煙の中から出てくる― 所々を氷が覆っているが)
(その姿はまさにターミ○ーターと言わんばかり)
(その理科室で起こった爆発は学園全体に響き渡る)
…あの人だ…! …もう、そこまで来てる(ガクガクブルブル)
(『あの人』がシェイドウの元にたどり着くまで、あと20m)
>>335 こ… こんにちは…
…そうですよね! うんこ! うんこ!
恐ろしい現実がやってきてるんだからそうでもいってないとやってられませんよね!
うんこ! アハハハ… …気休めにしかならないってことはわかってます
>>336 何だかんだで生きてるこの辛さもわからないんでしょうね アナタは…
ボクだって、日の光を浴びていきたいですよ。
そんな事も出来ず、戦場に咲く一輪の花を生きがいにして生きていくしかボクにはできないんです。
日々が苦労の積み重ね、族長たちは『お前が弱虫だからだ』といいますが…
さすがに『あの人』からアナタを救い出すことなんてボクにはできませんよ
ボクもただじゃ済まないんで… …やっぱり不死鳥、しかも不格好なのがリアルだ…
(そう言い放った途端、後ろの壁が爆発する 爆炎の中からはカメレオンのような眼光が2つ)
(放つオーラはとても巨大で… 中からは巨大な海竜でも出てきそうで― 出てきたのは小柄な女性)
(その目は明らかに狂気を放っているが)
???『シェイドウ… 見つけたわよ…』
???『シェイドウ… 見つけたわよ…』
…あわわ… 神よ私をお助けください…… シッダの魔の手から!!
シッダ『神がアナタを救うなら、私は神すらをも許さない…!!
私は絶対に!! アナタの事を!! 許さない!!』
名前:シッダ
肩書:???
年齢:???
体型:身長155cm
誕生日:2月1日
血液型:???
種族:悪魔
職業:???
性別:女
技能:
殺意の氷・・・おそらく、彼女らしくあらゆる存在を切り刻む氷の刃を召喚する技だと思われる
その他:
おそらくは氷の悪魔
妬み深くて執念深く、狙った存在は何が何でも逃がさない
狂気に満ちた目はまるでカメレオンのよう
シェイドウを追って遠路はるばるここに来たが、
未だに息切れ1つしてないその身体能力は計り知れない
「よしコンビニへ行ってお菓子でも買ってこよう!」
黒狐「マスターが現実逃避を!?」
>338
「いかんこのままでは学園が崩壊してしまう!!」
黒狐「ギャグ作品ではよくあることコン
大丈夫明日には元に戻ってるコン」
「メタすぎるだろうが!・・・・・ええと前崩壊したのって生徒が間違えてブラックドラゴン召喚した時だっけ?」
黒狐「送り返すのに何人の生徒が犠牲になったんだコン?」
「だれも死んでない」
黒狐「え?」
「誰も死んでない」
黒狐「この学園の人間丈夫過ぎるコン」
「それにしても女の子で氷属性って・・・・・やりにくすぎる」
黒狐「マスターの弱点をあからさまに突いてくる・・・・いやらしいコン」
生徒(全身タイツ)「女の子モンスターはみんないやらしいだろ!いい加減にしろ」
「学園に全身タイツの変態が!?」
黒狐「こんなことで驚いて何年この学園の生徒やってるんだコン?」
「まあともかく俺は逃げるぞ!女の子と殴り合いは出来ねえからな」
黒狐「間違って胸を触ってしまうトラブルが発生してしまうかもしれないかねないしコン
僕のならいくらでも触っていいというのにコン」
「いらねえ!!」
ケイン鳥モードでブラックフォックスを上に乗せ全力疾走
様子見してたら随分と遅れちまったけど、とりあえず返していくべ
許してくれべ
>>326 おっとと、いやね昔というかなんというか…
とりあえず直線で飛んでくる以上はそれを見切ってしまえば避けられる思っただけだべ
オイラだったらこのムスペルヘイムの灼熱剣を使って無理矢理切り込めば防げるかなって意味だべさ
そうするのは相当の命捨てる覚悟じゃなきゃできないけどねぇ
(内心仕事時の顔になっていた事に焦り、普段の顔に戻る)
いやいや死なない以前に痛い物は痛いべよ
だからそのダイナマイトの爆風は当たらないようにするべ
その時は言ってくれると助かるべ
そうだべか、わかったべその時は呼びかけするから
よろしく頼むよ
(そして採掘を開始した)
>>328-339 ?消えたと思ったら元に戻った?
良く分からないけど
今はケイン先輩ともう一つ気配が増えたがもう一つは穏やかじゃなさそうだ
仕方ない、これ以上被害は出させる訳にはいかない
仕事人としての出番のようだ
(腰の背部に入れたムスペルヘイムの灼熱剣を居合い切りの状態で構えを取る)
(そして問題の起きている場所に颯爽と現れる)
とりあえず何があったかはわからないけれど、過程が目的にすり替わって
何も関係ない他人様に迷惑を掛けるのは女だろうが男だろうが駄目だろう
無差別殺人鬼か通り魔と大差が無いぞ?
何があったかは知らないが、とりあえず話してもらえないか?
それによっては他の連中が迷惑の掛からない場所を提供しよう
ソイツも逃がさないように何とかする、話してもらえればそうやって協力する
どうだ?
(まずは交渉をするが、話の通じない手合いだと見ているのと被害が既に出ているので
二度は言わないつもりらしく、場合によってすぐ切り捨てるつもりである)
ケイン先輩に書き忘れてました、申し訳ないべ
>>327 焼き討ちとか焚書って奴ですね、自分の灼熱刀が使えば
火力が強すぎますから普通に焼いたほうがいいですよ〜
この世界にも居るという事はコミケみたいなことをやってるんですかねぇ
まぁ表に出てくる英雄はそういうタイプが好かれるとは思いますが
裏で汚い事しかしない所詮ダークヒーローって奴もやっている事はアレですけど
また違ったかっこよさがありますよね
(自分のような地獄での善人保護の名目とは言え仕事人に近いからこそ親近感が沸くらしい)
正々堂々ってのは不意打ちでも闇討ちないような…
あ、でも対象に襲うぞっていうのはある意味それに当たるんたべかな?
そうですかぁ、でも精霊とか悪魔とかいるのに妖怪はそんなに居ないってのは
不思議な感じですねぇ
何処行けば会えるんですか、ブラックフォックスさんは知ってたりしますか?
???(河童のスタンの意味がわかっていないようである)
342 :
シェイドウ ◆OshadeBkoI :2014/09/05(金) 01:42:46.85 0
>>339 シッダ「ギャグで全てがなくなった事になるというのであれば、
私はそのギャグ補正を許さない!!」
シェイドウ「許してあげて!」
シッダ「誰も死んでないというのも、許せない!!」
シェイドウ「許してあげて!」
シッダ「それは私が扱いが難しい女って言いたいつもり?!
キィイーーーーッ!!それも許せない!!」
シェイドウ「えーと、で次は」
シッダ「殴り合い?!アンタ 私を攻撃しようっていうの?!それも許せない!」
シェイドウ「一方的に殴られようとする人間なんていないよ!」
シッダ「胸を触るのも許せない!
それに、ナ〜ニィ?!こんな小さい女の子の胸を触るって言うの?!!
なんて変態よ!それも許せない!」
シェイドウ「それは許… さなくてもいいけど本質と向き合って、シッダ!」
シッダ「逃げた… いいわ みつけようと思えばいつでも見つけられる
それよりもシェイドウ!私の恨みの対象はアンタよ!」
シェイドウ「…!!」
>>340 シェイドウ「おお、頼もしそうな人がきた!」
シッダ「私の邪魔をしようってならアンタも許せない…!!」
シェイドウ「…(この勝負、どっちが勝つのやら…) え、ボクを引っ捕えるの?!!
勘弁だね こっちも必死で逃げてるのに!
ならば この際はこの手を使って逃げるしかない!!
闇の衝動(シャドウ・シェイドウ)!!」
(シェイドウの姿がまた一瞬にして消える… とともに、周囲のガラスが割れていく音が)
シッダ「私は今すぐにシェイドウを引っ捕えたいの… いってる事わかる?
場所を変えようが何しようが、私にとってはそんな事どうだっていいのよ!
また消えた、闇の衝動。柔軟で靭やかな体で高速移動する事によって気配を完全に消し
死角から不意をついて攻撃を仕掛ける技… でも、私には意味がない事も知ってるはず。
まぁいいわ、どかないなら この手を使ってアイツの動きを封じるまで。
次はあのクロギツネとフェニックス… そしてアナタよ。
殺意の氷(マーダーネイキッド・ハート)!!」
(スレイドの背後から地面より刺々しい氷の結晶が伸びていく そしてそれは完全に姿を消していたシェイドウの姿をひっとらえる
そのまま無数の氷の針がシェイドウの体をザクザクと突き刺していく)
シッダ「… ねぇアナタ、まだどかないつもり?私 予定を狂わせるのが嫌いなのよ
アナタをここで倒すつもりはない、クロギツネとフェニックスをどうしても先に仕留めたいからね」
(スレイドに向かってそう投げかけながらも、その視線はシェイドウに― そして逃亡中のケインたちをもロックオンしている)
>>327 なるほど、延々と死の恐怖を味わい続けるわけですね・・・って怖い!やっぱりギャグキャラは見えないところで苦労してるんですね!?
弾薬は艦の中である程度生産出来るのでまだ困ったことにはなってませんよ。
ライフルとか実体弾を発射する兵器よりも光学兵器の方が多いですしね。
>>340 やっぱり凄いお方だったんですね、尊敬します!ここに居たら私なんて直ぐ死んでしまいそうで怖いです・・・
あ、鉱石はですね、こんな感じのが出て来たらそのまま掘り出してくださいね。(タブレットの写真を見せながら)
>>328-342 うわァ!何だ!?皆死んでる!?
皆来て下さい!何か訳の分からない氷の塊みたいな・・・・うわーっ!こっち来ないで!!
(近くに置いてあった20mm対物狙撃銃を重そうに構え、発砲)
「高度なAIを搭載した暴走バスをぶち倒したぞ!!」
黒狐「あ・・・このバス電気で動いてたコン」
「じゃあドワーフの黒い水(ガソリン)はロット勝ち出来ねえか」
黒狐「でも狂ったAIチップは手に入れたコン」
「いらねえ!?」
>341
「コミックマーケットは存在する!存在するのだ!!」
黒狐「この世界訳が分からない技術とか文化が発達してるからコン」
「うちで製造販売してる魔導式活版印刷機とかあるしな」
黒狐「ファンタジー世界にコンビニある時点でおかしいコン」
「あらかじめ汚い手段を使いますよと宣言しておけばそれは正々堂々となる」
黒狐「いやその理屈はおかしいコン」
黒狐「東方の国にはいっぱい居るコン」
「それって俺たちが言ってるモンスターを全部妖怪に一括りしてるだけじゃねえか?」
黒狐「確かにヴァンパイアとか狼男とか半魚人も妖怪カテゴリーにしているからそうかもしれないコン
でも付喪神系とかはあんまりここら辺にはいないはずコン」
「じゃあこの夜中に踊ったりする人形は違うのか?」
黒狐「それは子供の時に死んだ霊が乗り移ってるだけで人形自身が自我持ってる付喪神とは違うコン」
「じゃああそこで掃除してる自我を持ったオートマータは?」
黒狐「魔法的な人格プログラムか超AI的なものであって付喪神とは無関係コン」
>342
「君がすべてを許さないというなら俺はすべてを許すだろうな」(爆走しながら)
黒狐「でもマスター魔法学園に魔法使い以外が入ってくるのは許さないとか言ってたコン」
「いやここは魔法学園じゃねえから特に問題ねえし」
黒狐「もはやジャンルとは何だったのか状態コン」
「もうこまけえことは気にすんなとしか言えねえなぁ」
>胸うんぬん
「いやちょっと待て!俺は別にそんなこと言ってねえ!!」
黒狐「マスターが貧乳好きになるなら僕の洗脳が効いてきた証コン」
「お前はまだ俺をロリコンに仕立て上げようとしてたのか!?」
アリエル「小さな胸のどこが悪いんですか!いいですよ!これの素晴らしさをわからせてあげますから!!」
「アリエルお前どこから湧いてきた!!」
アリエル「お兄ちゃんの上空50m上からですv」
「そうですか魔法の箒すごいですね」
アリエル「それほどでもないですv」
>343
「光学兵器か・・・・・・・」
黒狐「確かにビーム兵器は強いコン」
「でも体がクリスタルで出来てるやつとか鏡面体ボディの奴とかには弱いんだよな
あと水の中だと威力が半減されちまう」
黒狐「そんな奴はめったにいないし水中戦とか無いと思うコン」
「いやだがしかし油断はできねえから最低でも物理攻撃できる武器は必須だろ
まあ物理反射に当たったらどっちにしろ終わりだがな」
黒狐「ゴーストとかレイスとか物理攻撃無効だしコン」
「大丈夫銀の武器なら何とかなる」
黒狐「やっぱ銀じゃないと駄目なのかコンすごいな憧れちゃうなコン」
「弾丸は使うと減るから俺はナイフしか使わねえけどな」
黒狐「マスターが杖とナックル以外装備できたのが意外コン」
「やっぱそんな武器を使って戦う相手はBUGかバーサーカーなのか?」
黒狐「いやマスターリアルに昆虫型巨大生物とか暴走機械兵とか居ないと思うコン
せいぜい海賊程度だと思うコン」
「良かった戦争で対惑星ミサイルによって母星を失ったやつはいないんだな」
黒狐「いやマスター思考がSF的インフレ起こしすぎコン」
この顔を見た奴は例外なく死んでる…仕事の標的(ターゲット)は
舐めてるのなら尚更、なだから死んでもらおう
>>342 (どっちも訳在りか…どちらがどんな関係なのかわからんが)
わかった、話す気は無いという事か…
それならば仕方ないと言って道を譲ると?
(普段柔和で温厚な顔はガラリと変わり完全に仕事人モードの顔に切り替わり獰猛で酷薄な笑みを浮かべる)
そんな事を本気で言うと思っているのか、おめでたいな
此方としても仕方ない無い、譲歩はしているつもりだったが
切り刻んだ上で良くて手足の一、ニ本を落として拷問にかけてでも話して貰おう
いやそれ以前に此処に来るまで同じような事をしているのなら人死の犠牲者が出ていると見たほうが良さそうだ
最悪そのまま切り殺しても此方としては一向に構わんな、地獄に魂を送り込んで学園前で獄門首に晒してやる
それぐらいの覚悟でその言葉を吐いているのなら上等だ、こちらとしては何もいう事は無い
それにな―(居合い切りを構えながら両足に力を込めて何時でも飛び出せるように全身に殺気を纏い始める)
どの道降り掛かる火の粉は振り払わねばならん上に何れ向かってくると分かっているのなら指咥えて見てる程暢気でも馬鹿でもない
そして俺は此処では学生だ、そして上下関係はやはりある程度重んじるべきだと考えていてな
先輩は立てなくちゃならん、だから―――
優先順位は変えてもらおう!!(そして力強く勢い良く弾丸の如く飛び出す)
貴様自身で選べ!最後にお前の意志で事情を喋って生きるか、自らの業の罪状故に死ぬか!
(手に掛けていた鞘から目にも止まらぬ速度でムスペルヘイムの灼熱剣を引き抜きシッダに向けて叩きつける)
ケイン先輩、紋さん出来ればそのシェイドウってのも話を聞きたいので
捕まえといて下さいませんか?そっちも場合によっては喋れる状態にして頂けるだけでも
全然構いません、この自分だけが強者だと思っている驕る愚者に火傷では済まない程度に仕置きをしますので
あと被害の出ない場所を移せるように手伝っていただけるのも非常にありがたいんですがね…
話が分からないまま、此処で学園の平和の為に始末する訳にもいかないんでね
>>343 そんな事はないべ、そんなの所詮命を捨てる覚悟が出来てる奴は何でも出来るって話しだべ
オイラもそんな簡単に死ぬかもしれない博打に命をホイホイ賭けられるほど命知らずじゃないべ。
そこらに居る普通の生き物と同じだべ、紋さんと同じ…ね
別にそれは立ち回り次第じゃないかと思うんだけどなぁ〜紋さん直接戦闘に首突っ込まなきゃいいだろうし
兵器の扱いが得意なら遠距離専門だろうからそうそう簡単に危険には巻き込まれないはず…だべ
それにいざと言う時は近距離が得意なオイラが何とかして守るから、安心するべ
分かったべ、ほうこういう形をしているのか…
それじゃうっこらしょ(そのままある程度掘り始める)
うん、なんか引っ掛かったべ(何かが引っ掛かり余り傷つけないように掘り起こす)
これもしかして例の鉱石の一つだべか?(とりあえず見せてみる)
>>344 本当にこの世界って…いや何でも無いです
オイラの所も似たような物と言えばそれまでなんで
しかし驚いたなぁコミケもコンビニもあるとはぁ思いませんでしたよぉ
ハハハ…でも言っているのならそれを想定できず対応できない奴が
悪いのもまた一理あるとはオイラは思いますけどねぇ
所詮は国や文化の人外の呼称の違いに他ならないので、場所が違えば名称が変わるのも当たり前なのでしょう
東方の国ってことは此処ら辺りではないということですかなんだか残念ですねぇ
付喪神ってのはそもそも分類がに…東洋のある国の概念ですからね歳月と共に物が意志を持つようになるのが
まさにそれですから、自然発生した物と意図的に付け加えられたものも更に細分化すれば確かに言われている事は正確には違う物ですねぇ
でも不思議ですね此処までなんでもありなら居そうな物なのに…
しかし何か余り心臓に良くない物とかが平然と置いてあるんですねこの学園は…
更に相当ヤバイ物も平然と置いて在りそうなのは気のせいなんですかね、気のせいであって欲しいですけど
生徒A「シッダさんのおかげで授業が潰れたぜ!ありがとう!!」
生徒B「掃除は大変だけど勉強するよりマシだしな。マジ感謝っす」
生徒C「氷漬けにされたヤツ霜焼けかゆいかゆい言ってたけどオ○ナイン塗っとけば治るだろうしな」
>>343 (打たれた弾丸はシェイドウの体をすり抜け、シッダの体にキンキンあたりながら弾き返されていく
ダメージ自体はあるようだがそんなのも意に介さずシッダの視線はシェイドウとケインたちに向けられたまま)
シッダ「例え目の前にどんな障害があろうともどんな妨害があろうとも、
定めた標的は決して私は許さない… こんなので私が止められるワケないでしょ!!」
(そういいながら目の前に立ちふさがったスレイドめがけて前進する)
>>344 シッダ「すべてを許す?!!どうしてそんな考え方が出来るの
私は幼い頃あらゆる全てを許されずに育ってきた 族長はいった『妬みの力がお前を強くする』と!
それなのに… すべてを許すなんて!私の今までのすべてを否定するつもりアンタ?!!
それが許せな… あ、アナタでも許さない部分はあるのね でもそれはそれよ!!アナタは絶対に許せない!!
そして何?!!その言い分は罪を免れようっていうの それも許せない!!」
>>345 シッダ「…いいからどきなさいって言ってるのがわかる?
地獄?それがどうしたってのよ 私は幼い頃より悪魔界の中で最も過酷な環境で身をおいて生きてきた身
周りの悪魔たちはいった 『仕方がない事 これが我らの強さの糧』だと…
だからこそ私はそれを許容され生きてきた奴らがすごく許せないの
それよりも私はシェイドウを早く始末したいのよ 早くしないとアイツが逃げ出しちゃう!」
(灼熱剣をその身に思いっきり引き受ける、頭部にすこし食い込み 紫色の血が溢れ出る そしてその場に強力な蒸気が発生する)
シッダ「…こんなので私を止められると思ってるの?おめでたいのはどっちよ…」
(そういうと灼熱剣に手をつける、蒸気がより発生し、手からも出血が見受けられる
しかしそんなのは意に介さず 視線はシェイドウとケインたちに向けたまま強引に前進しようとする)
シッダ「どかないなら強引にどかすまでよ… シェイドウをはやく仕留めたいからね…」
(そして一方シェイドウはパチリと目を覚まし)
シェイドウ「… …あぁ 本当にこの技冷える!!」
(ピンピンした様子のシェイドウ、両手を広げてその手をギュッと絞り、氷の針に近づけて)
シェイドウ「噛み砕く衝動(エアー・バイト)!!」
(氷の針が噛み砕かれるようにくだけ、シェイドウはそこから脱出する しかし体のあちこちが凍ってるようで動きは鈍くなっており)
シッダ「待ちなさいシェイドウ!!絶対にアナタは許さない!!」
シェイドウ「ひぃいシッダ!頼みます そこの大きな人 そのままその人さっさとやっつけてください!
じゃないとボクへの処刑の仕方がもっと残酷になっちゃう!!」
シッダ「アンタの方が図体デカいでしょうがぁ!!!!」
シェイドウ「捕まえる?!冗談じゃない!! 事情なら今話しますよ!
シッダが『目覚まし時計がならなかったのが許せない』といったから
思わず『目覚まし時計をセットしなかったシッダも悪いんじゃ』といっちゃって
こうやって追いかけられてこの学園にやってきたんです!学校をメチャクチャにした責任はボクにもあります!
だから、だから その責任は引き受けるのでシッダの処刑にかけるのだけは勘弁してぇええ!!」
(そういいながら足を引きずりながら逃げていく)
シッダ「逃げるなぁあああああああ!!シェイドォオオウ!!」
(その形相はより激しくなり どかそうとする力も徐々に強くなっていく)
シェイドウ「ひぃいいい!!目覚まし時計の事でそこまで怒れるなんてある意味 才能だよ!!」
>>346 シッダ「授業が潰れて感謝する?!私をサボリの手段に使おうだなんて許せない!!
そして掃除に逃げようとするのも許せない!!オロナ○ンごときで私の氷漬けが治るのも許せない!!
私はすべてを禁止されて生きてきたのに、それを通そうとするアナタたちの存在が許せないぃぃいい!!」
シェイドウ「学生なんてそんなものだと思うけどね!」
シッダ「そんなもの?!! 私の人生は違ったわ ただただ冷たい部屋の中で1人、周りに怖い大人たちに囲まれ
すべてを禁止されて勉強に励んでこざるをえなかった私の学生時代はどうなるのよ!!
アナタはそれを否定しようっていうの?!!」
シェイドウ「もう誰かシッダを止めて!!ボクじゃ止めきれないよ!!」
シッダ「待ちなさいシェイドウ!!
シェイドウ「許してえええ!!!」
学園内で暴れまわる悪魔!
ただただ逃げる男!
吹き飛ばされる生徒達!!
バイオゴリラ「ジャングル イイワケ ツウヨウシナイ!!!」
圧倒的暴力が氷の悪魔を、男を、生徒達を粉砕する!
ジャングルでは力こそ正義なのだ!!
「世界観のクロスオーバーによって文明レベルが良くわからなくなってしまうことはよくある」
黒狐「大丈夫コン!まだコンビニで核弾頭は買えないコン」
>345
「ふむ・・・・ひ弱な魔法使いに魔族を抑え込めとな・・・・・」
黒狐「熊とタイマン張って勝てるマスターがひ弱とかないわぁ」
「せめてナイトとか肉体労働系のジョブが居ればなぁ」
黒狐「マスターは剣も盾も扱えないからジョブチェンジは無理コン」
「ていうか今の俺は鳥だしな!!」
黒狐「その中途半端に燃えてる翼で取り押さえたら火傷をさせてしまうかもしれないコン」
「この学園に置いてあるヤヴァイ物というと・・・・ウス・異本とかか?」
黒狐「マスター!その話はまずいコン!!下手すれば消されるコン」
>346
「オロナインすげぇ!?」
黒狐「それよりもタイガーバームがいいと思うコン」
>347
「あえて言おう!俺の心は猫の額程度には広いぞ!!」
黒狐「それって狭いんじゃないかコン?」
「それにしても絶対に許さないよという角度がオーラとして見えそうだぜ」
黒狐「角度?」
「角度は重要だぜ?ティンダロスの猟犬だって角度が無いとやってこれねえんだから」
黒狐「いやそれとこれは関係ないコン」
「まあどちらにしろ俺は女の子を殴れないからな!
直接的な攻撃は避けるしいざとなったら炎の壁を立てて防護壁にする」
アリエル(ケインの従妹)「男の人が女の子を殴るとか絶対に許せませんからねv
でも大丈夫vお兄ちゃんが薬で女の子に変身すれば問題なしですv」
コン(アリエルの使い魔当「いや姉御その意見はおかしいっす」
>348
「だが待ってほしいここはジャングルじゃない!学園の施設だ!!」
黒狐「また異世界の乱入者かコン」
「しかもサイバー系だ!!」
何でこんな銃の類が充実してるのかって?何故かこれで戦ってくださいと言わんばかりに倉庫においてあったんですよ・・・
>>344 「例えば、敵艦が高速で移動している時や、それなりに距離がある時など、音速域で発射される砲弾ではどうしてもタイムラグが多くなってしまうので、比較的発砲から着弾までのラグが少ない光学兵器が採用された、と聞きましたね
ただ、対艦にしかあまり効果を発揮できないのが現状です」
「あ、私が元の世界で最後に聞いた情報では火星くらいのサイズなら吹き飛ばせる兵器の試作が行われてたって・・・・こんなに喋っちゃって良いんでしょうか」
>>345 「おっと何か勘違いした発言をしていた様で・・・
ちなみに私って銃火器を振り回してるイメージがありますけど、割と接近戦も得意なんですよ?
でもスレイドさんの方が2倍3倍強そうですけど・・・」
「あ、そんな感じですよ!そんな神経質に扱わなくても、鉱石が手に入れば良いので!このサイズならあと2,3個で十分でしょうか、
いざ作るとなるとロスがかなり大きい物なので多めに採っておきたいものです」
>>347 「フフフ・・・こんなこともあろうかと!特製プラズマキャノンだ!モジュールをいじって前のと比べて出力が1.5倍になった奴だぞー!
あっスレイドさんが居るから撃てない!どうしよう」
「いや、この際艦載機に爆撃要請でもして校舎ごと吹き飛ばしましょうかね、皆丈夫そうだし大丈夫でしょ」
.
なんてバイオレンスな学園なんだ…
みんな頑丈だけど殴られたり斬られたり、射たれたり氷漬けにされたらやっぱり痛いんだよ?
…なのに平然と銃ぶっ放したり暴れまわったり…
狂気だぜぇ……
みんな坊やだからさ
シェイドウ「氷山の一角という言葉があります
海の真ん中にプッカリういてる氷の塊、何気ないようで…
その塊は巨大な邪龍の体の一部なのかもしれません」
シッダ「そう、海の底は冷たい闇の中、ワタシの一族は
常にそこに閉じ込められ その力を強くしていく… 決して幸せを味わう事なくね!
そして… 見た目 正常な日常がその場に佇むと思えば、裏ではその欲望が際限なく発散される場もある」
シェイドウ「そう、僕の棲む場所はまさにそんな悪魔たちが住まう場所。
皆獰猛だし 両親も獰猛だし 族長も獰猛だし… 身が持たないよ」
シッダ「それはそれでしょうがない事だと思うわ… それに彼らは自由じゃないからそれを許す…
その衝動が、人を不幸にすることを私は知ってるからね… いい気味
私が許しはしないのは、幸せを掴もうとする奴らなのよ!!」
>>348 シッダ「ウグ… …丁度そうだった…
いつも泣いて許しをこおうとしても、誰しもが私を許しはしなかった」
シェイドウ「ひぃい!凍った体にこれは効く! いつもなら打撃程度はワケないのに!」
シッダ「でもこの力こそが、私の糧… …もっと!もっと私を制圧すればいい!
それへの恨みつらみが、私の力をもっと強くする!!」
シェイドウ「シッダ怖いよ!」
>>349 シッダ「心が広い?!!許せない
私は昔より徹底的に締め付けられ
存在するのは自由に生きてる人間への恨み辛みしかない
だから!広い心を持ってる人間も私は許せない!!」
シェイドウ「気持ちはわかります でもその角度は0°、針みたいに突き刺してきます!
シッダは狙った相手を何が何でも許しません
地の果てまでおってきて、必ず相手を仕留めます
恐ろしいのは仕留めた後に、相手の自由を完全に奪う事です!
どんなに天真爛漫な少女だって、彼女の手に掛かれば抑圧された悲劇の少女になります!」
シッダ「そう!!私は自由に生きてる人間を!決して許さない!
そして、目の前にある障害はなんであろうともブチ壊す!
それがいま、目の前にいるこの剣かざした男だろうと、炎の壁だろうとね!
たとえ性転換して免れようったって そうはいかないわよ!!」
>>350 シェイドウ「プラズマキャノン… 高熱だ! これはたまらない!」
シッダ「やれるものならやってみなさい… …その時は、アナタも私の獲物(ターゲット)よ。
私の障害となる存在を、私は何が何でも許さない…!」
シェイドウ「いや、ダメだって!!皆 ひとたまりもないから!
シッダは骨だけになっても生き残るぐらい頑丈だけど!
ボクはギャグキャラじゃなくて、物理攻撃だけ効かない体質の悪魔です!
だから、頼むからやめて!!」
>>351 シェイドウ「もうボクも散々ですけどね!慣れっこなのが悲しいけど…」
シッダ「痛がってる暇なんか私にはないわ!」
シェイドウ「そう、シッダは常に何かを獲物(ターゲット)にして
地の果てまで追っていこうとする習性をもってます もうその頭は獲物を仕留める事しか頭にない!
その体にどんなダメージを与えようとも、そんなの気にせずシッダは前に進もうとするでしょう」
シッダ「たとえこの身が果てようとも私はすべてを許さない!」
>>352 シェイドウ「若いっていい?冗談じゃない!劣悪な環境に揉まれ育つ苦労がアナタにわかりますか!」
シッダ「当然よ!私は万物を許さない 年なんかとってられないわよ!!
年をとったら何も追いかけられなくなる そのために私は常に不幸な環境に身をおき
その恨みつらみのパワーを増幅させているのよ!」
シェイドウ「こういう存在がいるからボクは幸せになれない」
シッダ「全ての者の幸せを私は許さない!!」
シェイドウ「勘弁してー!!」
シェイドウ「え?これでこの話は一旦 終わり?よかった… って、え?! え?!新展開?!!」
シッダ「このスレイドってヤツも一向にどかないし… …プラズマキャノン?
…わかったわ 皆 私の予定をそんなに狂わせるのが好きって言うなら
いっその事この技ですべてをかき消してあげる…
『この世の全てを許さない(ネヴァーフォーギヴ・オール)』―」
(そういうとシッダの体を青白い閃光が包みだし― …その次の瞬間)
???「ハイ そこまでだ… シッダさん、早く戻ろうぜ」
???「女子高生も周りにいる… みんながワシの事を注目してる、グフフ」
???「してねぇよ このスケベオヤジ マジハジだぜ」
シッダ「…チッ!! …アナタ スレイドっていったわね…
アナタが邪魔をしなければシェイドウをとっちめられたのに。
この復讐はいつか絶対に果たす、私はアナタを絶対に許さない…」
???「シェイドウ… シェイドウ!大丈夫?!シッダに何か痛いことされてない?」
シェイドウ「あぁ、いや大丈夫です 体を針で貫かれて冷やされた程度…」
(突如 目の前に現れたのは、
ヒョロ長い不良風の男と 厳格そうで頭が残念な頑固親父と 煌びやかな美女。
美女は心配そうにシェイドウの元に寄っていく)
???「テメーはシェイドウに甘いんだよ、だからシェイドウが弱虫を卒業しねぇ!」
???「そうやってアナタがせっつくからシェイドウが尻込みするのよ」
???「『突如 この学園にあらわれたプリティーガイ、その正体は?!』
絶対 記事になるぞ!」
???「ならねーよ!」
シッダ「…絶対に許さない… …」
シェイドウ「助かりましたよ、モーロウさん… それにチジャック、フンヌーさん」
チジャック「別にテメェの事が心配でやってきたんじゃねぇ、
もう会議に大遅刻だからしぶしぶやってきたんだ…」
フンヌー「こういっといてチジャックはシェイドウの事が心配なんじゃ」
チジャック「心配じゃねぇよ」
モーロウ「じゃあもう戻りましょう… シッダ、あとでちゃんとこの学園を直しとくのよ」
シッダ「なによ!!私はただシェイドウを追いかけてただけよ!」
チジャック「いいから… フンヌーさん手伝って!そのためにアンタ呼んだんだから!」
フンヌー「どうかこの学園のマスコットとしてワシ注目浴びないじゃろうか」
チジャック「浴びねーよ!!そのおめでたい頭をなんとかしろ!マジハジだぜ!」
シッダ「己ぇえええええ!!許さない!!絶対に許せないわよぉおおお!!」
チジャック「クッソ相変わらずなんてバカ力だよ、あいつらが動けば… フンヌーさんと2人でもコイツはキツい!」
フンヌー「ワシできれば力強さよりも可愛さをアピールしたいのに!チジャック許さん!」
チジャック「知るか!」
モーロウ「もう、フンヌーさんも… じゃあ… これにて失礼、皆さん… …また会うこともありましょうが」
(そういうと5人はその学園を後にして去っていく…)
???「あの学園― いるわね、私はなんでも知っている。あの5人を学園によこしましょう。」
色々な意味で痛い
「力を手に入れるには代償が必要だ・・・・まともな性格とかな」
黒狐「それはあまりにも重すぎる代償コン」
アリエル「え?何か言いました?」(実例)
>350
「そういえば宇宙だと実弾使うと永遠に飛び続けるから
拡散して消えてなくなる光学兵器は
余計な争いの種を増やさないで済むってどこかの本で読んだな」
黒狐「野良宇宙船に流れ弾が当たって余計な争いが増えるコンねわかるコン」
「弾ならともかく塵とか捨てただけなのに宇宙大戦争に至ったケースがあるとか無いとか」
黒狐「よその世界は大変コンね」
「どっかのSF系世界に惑星吹っ飛ばせる爆弾の改良型を地球上で使おうとした馬鹿がいたとか居ないとか」
黒狐「大丈夫コンその世界の人類は生身で巨大怪獣に挑んで怪我で済むぐらい丈夫コン」
「まあまだ地球そのものを質量兵器にしてぶつけたり銀河投げ合ったりするぐらいまでインフレしてないならセーフだろうな
・・・・そこに住んでた人たちはどうなるんだろう?」
黒狐「隕石を誘導して敵にぶつけるまでならまだ大丈夫コン」(メテオストライク話)
>351
「大丈夫!MPで受ければ痛くない!!」
黒狐「でもそれ0になったらどちらにしろ気絶してしまうコンね」
「大丈夫問題ない!明日には元に戻る!!」
黒狐「マスターの叔母さんの夢だったことにする程度の能力強すぎるコン」
「自分の結婚も夢だったことにしちまっていまだに独身だけどな!!」うばぁ!?
黒狐「マスターにどこからともかく投げられたレンガが当たったコン!?」
>352
「まだ15だからな!!」
黒狐「学園の生徒にはお嬢ちゃんもいるコン!!
坊やだけじゃないコン!!」
>353
「ならばその許さないという心を粉砕する」
黒狐「でもマスター女の子の顔面に男女平等パンチとか無理ですよねコン」
「ああ俺は紳士だからな特にかわいければ殴れる確率は初めから0%だった」
黒狐「崖下的な意味で紳士なのかコン?」
「なんでだよ!!」
「どうやら台風は過ぎ去ったようだな」
黒狐「さらっと災害認定したコン!?」
「とりあえず人間の姿に戻る前に・・・・・服を用意しなけりゃ」
黒狐「魔力で服を再構成すればいいのにコン」
「俺は妖怪じゃねえからそんな術は知らねえよ」
黒狐「大丈夫コン今回の経験値をそれに回せば簡単に覚えられるコン」
ケイン新技能取得中
「システムチェーンジ!!」(服を着た状態で元の人間に戻る)
空中に現れた魔方陣から赤いマフラーと眼鏡を取り出して装着して完成
黒狐「僕的にはフォームアップ!とかヘンシン!とかのほうが好みコン」
「別に勢いで叫んでるだけだから特に台詞に意味はない!!」
シェイドウ「なんかヒョンな事で、『アナタたちはしばらく そこにいるといいわ』との上からのお達しが…
そういうわけでこの学園の生徒になった、シェイドウです」
モーロウ「私は保健の先生… よろしくね、皆さん(ニッコリ)」
チジャック「誰が聖職者になんかなるかよ… 悪魔の風上にもおけねぇ、マジハジだぜ」
シッダ「この学園で、国語を通じて他人がどれほど妬ましい存在なのかを思い知らせるのよ… 許せない!
この言葉を私が担当する生徒たちに毎朝100回言わせてやる!!」
フンヌー「ワシ見た目がプルタコっぽいからキュートにしてあげるって言われてキュートになった!!
これでこの学園の全女子高生にワシの可愛さを思い知らせてやる!!」
チジャック「何がプルタコのキュート… オェッ 古株の教頭だっただろ?
不抜けた顔で浮かれやがって マジハジだぜ」
シェイドウ:学生/モーロウ:保健の先生/チジャック:チンピラ/フンヌー:教頭/シッダ:国語の先生
>>355 シェイドウ「…反省してます すいません」
モーロウ「ごめんなさい 迷惑おかけして」
チジャック「何 頭下げてんだ テメーら 悪魔らしく堂々としろ マジハジだぜ」
フンヌー「ワシも頭下げる気ないもん!!」
一同(多分 痛い原因の1つにこの人の存在もあると思う…)
>>356 シェイドウ「確かに シッダとか見てると 本当に莫大な代償を払ったと思うよ」
シッダ「私はその幼き身に3日3晩 机の上に縛られて
あらゆる拷問を課せられた!だからそんな目に合わない奴らは許せない!!」
シェイドウ「妬みの力で強くなるとはいえ こんな性格になるなんて…」
チジャック「バカらしい 日々の鍛錬が地力を向上させるんだ
代償なんて甘えた奴らの使う言葉だ わざわざ こんな性格になる必要もねぇ」
シッダ「ノット!!力に手に入れるには代償が必要よ!! 地道な鍛錬ごときで力をつけるなんて
そんなあなたのムシのいい性格が許せない!!」
チジャック「うるせぇ!! 昔がどうしたってんだ いくら妬みを司る悪魔だからって いい加減鬱陶しいぞ!!」
シェイドウ「皆 シッダに普通にケンカ売るから大したもんだよ」
シッダ「やれるものならやってみなさい!! 私だって救われたいわ!!
でも救われてはならない 私は妬みのチカラで強くなる悪魔だもの!!」
シェイドウ「…悪魔の悲しい性です 負の力こそが我らの糧
救われてしまえば我らは力をなくしてしまう」
チジャック「紳士なんて体のいい、女に逆らえない臆病者の都合のいい免罪符だ
素直に女を殴れない臆病者だと言えばどうなんだ」
シェイドウ「綺麗な言い訳をしたい時もある 言わせてあげればいいのに」
チジャック「テメェは自分にも他人にも甘いから嫌になる モーロウが甘やかしやがるから…」
モーロウ「あら、シェイドウの優しい所は私は長所だと思うわよ」
シッダ「台風?! この私が…」
シェイドウ「わ、わーっ!! フンヌーさん!チジャック シッダを抑えて!」
チジャック「テメーで何とかしろ」
フンヌー「女子高生に可愛さをアピールしたい」
シェイドウ「… …シッダ、さっき向こうで男子生徒がシッダの服装をバカにしてたよ!!」
シッダ「なぁああんですってぇええええええ?!! 私のこの服は私が死ぬほど選び抜いて身につけた洋服なのよ!!
バカにする奴は!許さなあああああああああああああいい!!!!!」
シェイドウ「これでよし、と」
チジャック「テメーの力でシッダに立ち向かえってんだよ」
フンヌー「お主 ワシと同じ炎使いの匂いがする、
そうじゃ、ワシは『頭プンプンヌーのフンヌー』という言葉を流行らせようとしとる
お前さんの 変身するときのセリフを『頭プンプンヌー!!』にするのはどうじゃ」
チジャック「…バカみてぇ… ホント イカれてるぜこの親父」
「飛び道具の命中率を100%にする魔法を考えたぜ!その名も魔弾の射手!!」
黒狐「それって5発は敵に当たるけど6発目は自分に当たるやつじゃないかコン!」
>358
「そんなこと言われても女の子を殴らないのは俺の信念、
殴ってしまえば俺は俺では無くなってしまうからなぁ」
黒狐「ただでさえキャラがぶれてるマスターがこれ以上ぶれない為には必要なことだコン」
大丈夫!安心するコン!世の中には殴られて悦ぶ女の子もいるんだコン」
「俺の使い魔が変態だった・・・・契約解除したい」
黒狐「マスターとは魂で繋がってるから無理コン」
「だが断る!そのセリフはいまいち魂が燃えないからだ!!」
黒狐「そういえば前はなんでも炎に例えてたっけマスター」
「俺の中じゃそのブームは過ぎ去ったがな」
360 :
名無しになりきれ:2014/10/05(日) 16:25:27.89 0
ちんこもげろ
随分こなかったべが、返していくべ
>>346 今は良くても絶対その補習とか後でさせられるとか言う
オチだとオイラは思うけれど、あの女が感謝されることがあるとはね…
この学園も変わっているというか個性的なんですねいろいろと
…しかし凍らされててもオロナイン塗るだけで治るとかいろんな意味で常軌を逸してますね此処は
>>347>>354 それは出来んと言っておるだろうが…此処で貴様を取り逃がしたらどれだけの被害者が出ると思っている!
貴様のような無差別通り魔は此処から先は一歩も通さん!
ほうお前は西洋悪魔の地獄の出身か、下らんどれだけ御託を並べようとこうやって他人に迷惑をかける理由にはならん
安心しろ地獄は地獄でも閻魔大王様の所だ、粋な方だからきっちり裁いてくれるだろうよ
さすがは過酷な環境に身を置いた悪魔か、かなり頑丈だな様子見の初撃とは言え
(シッダに叩き付けたムスペルヘイムの灼熱剣を受けても少し傷が付いた程度と確認する)
思ってないさ、本番は此処からだッ!やれるものならやってみろ!!
(刃を掴み、強引に進むシッダに対して不敵な笑みを浮かべ強者との戦いに無意識的に心と血が沸き肉が踊り
此方も先ほどより力を更に込めて押し出すが)
ッ!起きたか、悪いがこっちも手が塞がっててな今話を――
何……?そんな理由なのか……?
(シェイドゥの様子には目をくれてやる余裕が無かったのでそのまま聞いていると
余りの下らなさに絶句する)
ハハハ、そんな事の為に此処に来たのか…いやそれは偶々だとしても咎はお前には無いな
確かにお前の言うとおりある種の才能だな、ハハハ―下らん、お前も被害者だったのか同情するよ
(業を煮やしたシッダは大技を使おうとしているのか発動をしようとしていた)
ならこっちが焼き切ってやる―業火に抱かれて死―
(青白い閃光に包まれ始めたシッダに向けて灼熱剣の火力を最大限まで上げようとした時)
何がなんだか知らんが、やれる物ならやってみろ
貴様こそこの学園でこれだけ多くの人を傷つけたんだ
そのケジメは必ず付けさせる、首を洗って待っていろシッダ
あの世での閻魔様の沙汰の心の準備もな
(訳の分からない連中が現れて消えていくので剣を収めてドスの効いた言葉で宣言する)
>>348 …これはどうすれば良いんだべ?
此処はそもそもジャングルはジャングルでもコンクリートジャングル…じゃないな
魔法とかあるし純粋な科学世界じゃないから
なんか紋さんの世界系統に似ているけど、多分違う風に見えるし違うんだべ
っていうかゴリラって森の聖人とか賢人とか呼ばれている人間だって助けて育ててくれる優しい動物だったはず
どうしてこんな風になってしまったんだべ…
>>349 ヒグマと戦える自体で弱いとは言えないのは確かですねぇ…
普通の人ならに戦う以前に死にますからね
その形態じゃ捕まえるどころか怪我させちゃいますか
なら仕方ないですよね、無理を言ってすみませんでした
ああ、あの本ですかぁ
……さすがに十八禁なんで全年齢対象でその話題は不味いですよ
(やはり年頃なので興味はないわけではないらしい)
>>350 どういう勘違いしてたんだべか?確かに巨人には地に足付けてれば不死身だか
無敵ってのは居たような気がしたけどオイラそんな力使えないだろうし
確か軍人さんだったべか?だったら近接格闘はそこそこ出来るのは当然だべか
いやぁオイラはまだまだ修行中ですからぁそんな事はないですよぉ
人には得手不得手がありますから、それを自覚して伸ばしていけばそれぞれ強くなっていく物だと思います。
確かに接近戦とか武器を扱う戦闘は得意っちゃ得意ですがねぇ自慢出来るほどではないですよぉ
了解ですぅ、ならもっとペースを上げますよ
(さっきとは更に作業スピードを上げて採掘を続行する)
>>351 そういうのがあるからとは言え命の軽視ってどこまで許されるのかねぇ?
いやまぁ所詮ファンタジーだからの一言で済むけど
裏を返せばなんでも許されるから反則なんだよなぁ…
命だって蘇らせることだって魔法で出来る、これを反則といわずして何が反則なのかねぇ
便利な物は全てそれで解決だ、それに何か言っても仕方ないんだがな
>>352 此処は学校だから先生除いて子供が大半なのは当たり前だべ
オイラは自分でも本当に年合っているのかはわからなくなる時はあるけど…
多分大丈夫だべ、関係ないけど此処って先生とその関係者以外の人って居るのかなぁ?
シッダ「あの前に氷漬けにした女 また授業中に抜け出しやがった!!
フリーダムすぎるのよ!私は自由に生きている人間が許せない!!」
シェイドウ「何かあったの・・・ シッダ?」
チジャック「知るか・・・ しかし言う事聞かないガキに大分苦労してるようだなぁ
いつものテメェなら捕まえるぐらいワケねぇだろ?」
シッダ「すばしっこいのよ!追いかけても追いかけてもあと一歩のところで逃げられる!」
シェイドウ「羨ましいスピードだね ボクも欲しいよ」
>>359 チジャック「信念、綺麗事にも程があらぁ んな事 女どもに囲まれて首絞められて 死にそうになっても
テメーはそんなこと抜かせるのか?」
シェイドウ「チジャック それは極論だよ そういう状況にはまずならないし」
シッダ「それすらありえるのが私の世界!
私がどれほど追い詰められ大切なものを捨てていった事か!!」
フンヌー「ワシは女子高生に囲まれてウハウハしたい」
チジャック「そのまま首絞められて死んでろ マジハジだぜ」
フンヌー「魂は燃えないかもしれないが、女子高生が萌えるじゃろ!
おんなじ炎使い同士 女子高生に囲まれてウハウハしよう!」
チジャック「女子高生に可愛がられることしか頭にないのかこの親父」
シッダ「私はあらゆるものを自分を痛めつける凶器に見立てられ
あらゆるものを強制的に嫌いにさせられた!
炎なんて火照ったものに例えられるなんてそれも許せない!
全てを拷問道具に例えられて全てを嫌いになってしまえばいい!」
シェイドウ「シッダ怖いよ」
シッダ「ブームごときで済ませるのも許せない・・・
私は投げ出したくても無理やり抱え込まされその身を破壊寸前まで追い詰められた!」
>>360 シェイドウ「下品だよ」
チジャック「フン、その程度の事しか抜かせないとはマジハジ極まる野郎だぜ」
シッダ「そうよ モゲなさいよ!!全男性の股からそんなもん引っこ抜けばいい!」
シェイドウ「・・・(股をキュッとする)」
チジャック「モゲねーよ」
モーロウ「生殖活動を行って、子孫を増やす上で必要なものなのよ、とったらダメよ」
シェイドウ「モーロウ、あんままともに返事返しても・・・」
>>361 シェイドウ「シッダの実力はチームの中でも実力はNo.2、さらに強いのが上にいるんですが…
これと渡り合おうとするスレイドさんも強い」
チジャック「攻撃力・防御力・魔力 全部がバカたけーからなこの女
オレは毎日 鍛錬積んでるのに… この差はなんだ」
シッダ「閻魔大王?それよりも残酷なヤツらに毎日 拷問を受けた私にどんな裁きも通用しないわ
むしろ復讐したいぐらい」
シェイドウ「あとちょっとした事ですぐ因縁つけてくる」
シッダ「私の心を刺激する十分な一言よ!! 何がちょっとした事よ!!」
チジャック「まぁまぁ… フンヌーさん!手伝え!」
フンヌー「リボンをつけたら女子高生にモテるかな」
チジャック「どう頑張ってもモテねーから諦めろ!!」
シッダ「フン… …でもまだは復讐の時じゃないわ あの不死鳥とキツネが先」
シェイドウ「そういう所 キッチリするんだね」
シッダ「いったでしょう?!! 私は予定をくるわせるのが嫌いなのよ!!」
モーロウ「まぁまぁ… ご迷惑おかけしてすいません
このケジメはつけさせるつもりですが… …どうも言う事聞かなくて」
チジャック「ケジメなんかつけさせる必要ねぇよ
悪魔なんだ 閻魔大王がなんだってんだ 逆らう気概がねーと」
フンヌー「っていうか、ワシの族長も閻魔大王みたいなもんじゃし
すごいでしょ、ワシの族長って悪魔界おさめるリーダーなんじゃよ」
チジャック「それの末裔がこれなんだから世も末 マジハジだぜ」
「やっぱりこの星にも季節はあるんですね、いいですよね、秋って
あ、このプラズマキャノンどうしましょうか」
>>354 「終わりましたか・・・学園内で暴れられると皆困るので静かにして頂ければと思います。
私一人では非力ですが、皆さんが集まればあなたたちを取り押さえる事も出来ますからね、氷なんて物も爆発物で砕けば問題ないでしょう」
>>356 「ふむ・・・そんな話もあるんですか・・・塵で戦争が始まるとはまた変な話ですね。
地球を投げ合う・・・?銀河を・・・?何だか雪合戦みたいで楽しそうですね!
あれ・・・?ケインさんはいつの間に服を着てたんでしょうか」
>>362 「やっぱり強いじゃないですかー!やだー!・・・ と言っても巨人ですもんね、強くて当然です・・・
私も一応軍人なんですが、こっちで職業はあまり関係無さそうですね・・・実はもう前に出て戦うのでは無くて、
後ろに引っ込んで指揮を取る階級なんですけど、今まで何かと最前線でドンパチやってましたから
いつの間にか同じ階級では一番(物理的に)強いと言われる始末で・・・スレイドさんより弱いと思うんですけどねぇ」
(数時間後)「はい!これで鉱石が全部集まりましたね!あとは精錬して、基板を作れば元の地球に帰れます!
基板一つなのにどうしてこんなに大量に鉱石が要るかって?鉱石のごく少量しか取れない部分を使っているからですね。
そして採掘お疲れ様です!ありがとうございました!」
「バーウィップグラーナウィーピニボン」
黒狐「なんだコン?その謎言語」
「いやなんか宇宙共通のあいさつらしいぞ?」
火星人染みたタコ「オウ!バーウィップグラーナウィーピニボン!!」
黒狐「あんな種族この魔法文明世界にいたのかコン?
ていうかここでは共通語で話せコン」
>360
「もげない!絶対にだ!!」
黒狐「きっともげても新しいのが生えてくるコン
マスターの場合は」
>362
「ぶっちゃけ熊よりもウサギのほうが怖いんだがな」
黒狐「ウサギに恐怖するとか・・・・」
「お前最近のうさぎは武術を身に着けてたり首刈ってくるんだぜ?」
黒狐「駆逐するには聖なるグレネードが必要なのかコン?」
「逃げろ」
黒狐「え?」
「首を斬られる前に逃げろ」
「まあウス・異本の内容すべてがエロというわけでもないんだがな」
黒狐「数多くのエロ漫画を掻き分けてお気に入りのギャグパロディ作品を手に入れるコン」
「ちなみにマジモンの読んだら発狂するレベルの魔導書も普通に学園図書館にあるから注意だぜ」
>363
「首を絞められるぐらいで済むなら優しいもんさ」
黒狐「普通は刺されるからコン」
「いや・・・・女の子と仲良くなる→従妹のアリエルがその女の子を抹殺しようとする→
俺が庇う→刺される→ナイスボート」
黒狐「いくらなんでもそれは冗談だと思いたいコン」
「さらに助けた女の子が諸事情で女装してた男の子だった」
黒狐「実話!?」
「萌えない!」
黒狐「え?」
「おっさんがかわいいこと言ってもキモイだけで萌えない」
黒狐「現実は非情だったコン
ちなみに僕はマスターが望むなら鞭でも蝋燭でもどんと来いだコン」
「俺には動物を痛めつける趣味も女の子を痛めつける趣味もないんだがな」
>364
「まだ何が原因で戦争してるか分かってる分だけましじゃね?」
他所の世界じゃ何百年も前に終わった戦争をまだ続けてる自動機械がいるとか居ないとか
しかも敵味方の識別装置が狂ってて近寄るものすべてに襲い掛かるとか・・・・・」
黒狐「襲われるほうも悲惨だけど襲い掛かるほうも可哀想すぎるコン」
「俺の着換えは光よりも早いぞ!」
黒狐「いやさすがにいくら魔法と言ってもコンマ1秒ぐらいコン」
「ちなみに魔法の着換えゲートという物があってな通り抜けるだけで衣装チェンジできるものなんだが?」
黒狐「正直魔法技術の無駄使いだと思うコン」
「学園にテロリストが来るとしよう」
黒狐「そのテロリストは自殺願望でもあるのかコン?」
「・・・・・この学園人外魔境だしな」
黒狐「弱い者いじめ駄目コン絶対」
シェイドウ「ちなみにチジャック、モーロウさん、フンヌーさんのプロフィールについてなんですが」
チジャック「オレは食物に魂やどらせて食すものへの復讐を行う技の使い手だ。
そして周りには自他ともに厳しく悪魔の鑑と思われてる男だ。ただ中堅ポジなのが納得いかねーけどな。
オレより実力ある奴ら どいつもこいつも大して努力してねーのに 力が強いんだぜ…
その気になれば オレはテメーらの胃袋を中身から食い破る事だってできる」
モーロウ「私は周囲の地形を鱗粉に変えて… こうやってゴーレムやオブジェクトを作り出すことができるの。
周囲には誰に対しても優しい人格者だけどちょっぴり天然でとぼけた所がある、天使のような存在
そう思われてるわね」
フンヌー「おー!このオブジェクト ワシによく似てカワイイのう!」
チジャック「どう見ても小動物にしかみえねーよ」
フンヌー「ワシの得意技は!こうやって体を丸めて 炎を纏い体当りすることじゃ!その名もゲンコツメテオ!
でもこの技 多用すると可愛さアピールできんのじゃ!
ワシの実力はチームの中でもNo.5!スゴいじゃろ!そして!意外と強いと言われておる!
ワシより実力高いヤツらはみんな 怠慢だったり 嫉妬深かったり 威圧的だったり 傲慢だったりで 自分勝手なんじゃ!」
シェイドウ「フンヌーさんはこんなだけど融通きくし 人当たりいいから、楽なんだよね」
チジャック「頭はスゲーいかれてるけどな」
>>364 シェイドウ「…いくら逃げるためとはいえ 巻き込んでしまった事は謝ります」
チジャック「悪魔が頭をさげるな! 堂々としろ!」
モーロウ「いいえ 迷惑をかけたのは悪いこと、シェイドウ。その気持ちを忘れないで」
チジャック「何がその気持ちを忘れるなだ、恩を大事にする悪魔がどこにいる!」
シッダ「取り押さえる? 生意気な小娘ね…!」
フンヌー「取り押さえられる… たくさんの女の子に取り押さえられる! 本望じゃ!」
チジャック「この親父の都合よく解釈する頭はどっから来てるんだ…」
>>365 チジャック「あぁ そうかよ …ッチ」
シェイドウ「チジャック どうして機嫌悪いのさ」
モーロウ「自分が一番 過酷な環境で生きてると思ってるから」
シッダ「私の方が過酷な環境で生きてるわよ!!」
チジャック「でも不死鳥だから死なない… いや、死ねない苦しみは…」
モーロウ「そうねぇ 悪魔は苦労人が多いから」
フンヌー「女装してた男の子?!!許せん!!
女装してる男の子なんて 人の期待を裏切る悪党じゃ!」
フンヌー「萌える!!」
チジャック「いい加減 認めろ」
フンヌー「ワシはキモくないもん!」
シェイドウ「…はぁ」
シッダ「ムチでもロウソクでもどんと来い?!!
その感受性が許せない!!
私はどんな苦痛でも逃げることを許されずただ苦しめられ生きるだけだった!」
フンヌー「ワシも女子高生にならムチもロウソク… …ロウソクってそんなに苦しいの?」
シェイドウ「それが普通ですよ 悪魔は皆 頭がおかしいもん」
チジャック「お前が甘いんだよ シェイドウ!」
???「この世に存在する物は一つずつ物語を持っています」
???「それは知性を持つ者も有機物や無機物所か姿形を問いません」
???「それ故に万物に物語がある」
???「陳腐な物言いですが、さて貴方の物語はどういうものなのでしょうか?」
「ッ奴の気配…?いや気のせいか……」
>>360 成る程、奈落の男の方の性犯罪者にはその刑を進言してみるのは良いかも知れん
欲求に染み付いているから魂に直結している故簡単には直せないからな、それくらいはしないと被害者は浮かばれん
教えてくれてどうもありがとう
>>363 強いですか、いえまだまだオイラは修行中ですから未熟な方ですよ
こういった世界での独特な剣術を習っている訳でもなく幾つかの剣術を修めているだけですから
上泉先生や島津のお師匠たちにはまだまだ及ばない…
というよりオイラにさん付けってやめてくださいよシェイドゥさん年上の方でしょ?
だったら呼び捨てで構わないですよ
???「イヒヒ、神話の巨人共の能力をその身に秘めた島津の殺人(神)マシーンの再来が謙遜するなんてなぁ」
(一瞬だけ長髪ロンゲではあるが顔が思いっきり鬼の顔をする男が姿と声を何処かから現して消える)
縊鬼(イツキ)先輩…?いやそんな訳ないかまだ仕置じゃないし
彼女も強いのは間違いないでしょう、大きな岩程度なら完全に粉砕する程度の力を込めて切れませんでしたし
更に彼女より強い人が居るとは…世界はまだまだ広いですねぇオイラも精進しないとね
…よく判った、お前には並みの方法では無駄なようだ
いざと言う時は問答無用の無間地獄に送った方が良いな―本当の無に
その時は絶鬼という鬼が居るだろうから、その際はよろしく言っておいてくれ
まぁ閻魔様にその態度だから問答無用だろうが言うまでも無いか
本来なら何の罪も無い人に迷惑を掛けないのなら勝手にしろ、と言いたいが
見境が無いのは目に見えている実際するなら俺が付きっ切りでしてやる、斬首もな
……この学園にこういう人物でも教職に就けるという事は教員免許を持っているのか
(フンヌー教頭を見てなんともいえない気持ちになった)
まだ言っているのかならもう一度言おう火の粉が降り掛かるのを指を加えて見ているほど
暢気でも馬鹿でもない、と……仕事に差し支えると困るしな(最後はボソっと呟く)
だが先輩は仮にも不死鳥の血を引いてる方殺せぬから不死鳥なのだ、その血を引いてる先輩は
簡単には事が進むとは思えんがな…
いえこれは張本人が起こした問題ですから、本人にさせなきゃ意味がないですし
モーロウさ…先生が謝られることではありませんよ。
ケジメをつけるつもりが無いなら致し方ない、それは何時何処で仕置されても仕方がない
極悪人ということであればこちらも遠慮せず本領発揮できるというもの(表情は暗くなり一瞬だけ獰猛な笑みを浮かべる)
西洋の地獄と東洋の地獄は意味合いやら支配者が異なりますからね…
同じ冥界ではありますが、貴方方の話を聞く限りそういった類ではないようですね
まるでデ○ルマンのデーモン族のような…そんな存在に見える。
それとも進化の方向を間違えた悪魔という存在の一つの姿か…
>>364 でもあくまでもオイラは多少努力して鍛え抜いた技とかしか殆ど使ってないですよ
だから多少種族だの特性や向き不向きはありますけど、普通の人でも出来ることです
それ故に自らの能力を使いこなせる人は羨ましいですけどねぇ…
うーん、本職の紋さんにそう言って貰えるのは嬉しいですよぉ
そこまで現場第一に拘る理由はなんですか?やっぱり戦いが好きとか
退屈とか言うのが理由だったりするんですか?
そういうのはなんとなく気になりますねぇ
(言われた数の物を採掘し終えた後)
良い運動になったけど結構な量だべなぁ〜こんだけの鉱石の中からの要するに希少鉱物でしか出来ない物って事だべ
でもその他の余分な物で兵器が出来るって言われても納得出来そうな気がするべ…
いやいやオイラはこういった力仕事ぐらいしか出来ないからお役に立てて幸いだべ。
困った時はお互い様、後は専門知識を持ってる紋さんの頑張り次第だから頑張るべよ
しかし地球か…やっぱりオイラの知っている地球にもいろいろあるのを改めて思うべ
>>365 あのウサギはとある運命に出てくる騎士王の精鋭ぞろいの人達を狩れる化け物じゃないですか…
ヒグマと比べるまでもなく危険度が洒落にならないくらい跳ね上がるからオイラでも逃げますよ
まぁ普通は出てこないですけどね、オイラの知っている地球ならだけど
この世界は……居そうですねそう言われてもなんか納得できる
あの都市伝説の一寸ババアも同じくらい怖いですけど…
はぇ〜そうなんですかぁ
ウス・異本っていろんなのあるんですね
BL本とかはエロ本に入らなければその沢山の一つに入るのかもしれませんけれど
ギャグ・パロディ……真夏の夜の淫夢とかバカエロ漫画ですか?(すっとぼけ)
パロディ物のその手のビデオみたいのなら探せばありそうですが
そういう魔導書って見て分かる物じゃないんですか?
だってそういうのは一般人に悪用されないように簡単には分からないとか読めないように
細工とか施されていてそれを読み解けるのが魔法を扱う人達ってのを聞いた事あるんですが
まさか同人でそんな危険な代物を作る人が居るなんて…
火星人染みたタコ『ケイン少年に残念なお知らせがある』
「え?」
火星人染みたタコ『私は火星人ではない水棲人だ』
「水星人なら宇宙人であんまり変わらないような」
火星人染みたタコ『水星人ではない水棲人・・・・すなわち君たちと同じこの星の海出身なのだよ』
「な、なんだってぇ!?」
黒狐「タコっぽいと思ってたけど本当に進化したタコだったコン」
火星人染みたタコ『残念だったなケイン少年』
>367
黒狐「よしマスターの不幸の自慢話は108まであるコン」
「そんなにねえよ!」
黒狐「まだ年齢が一桁の時に筋肉もりもりマッチョマンの変態に誘拐されかけたとか
当然身代金目的だと思ってたら猥褻目的だったとか」
「俺のトラウマを抉るのは止めろブラックフォックス!!」
黒狐「マスターの叔母さんに無理やり女装させられて無理やり美少女コンテストに出されて優勝したとか
そのせいで嫉妬されて女の子に嫌われたとか」
「だからトラウマを抉るのはやめろ!!」
黒狐「美少年設定のキャラの女装はお約束だから仕方がないコン」
「いやその理屈はおかしいだろ」
「だよなこいつが変態なだけで普通は嫌に決まってるよな
俺は炎に完全耐性があるから火傷とか皆無だが・・・・」
黒狐「変態とは失礼な!ちょっとマスターの着換えを覗いたり
お風呂に乱入してみたりするだけコン」
「変態だぁ!?」
黒狐「前世から追い続けてきた男・・・・今回こそは絶対にわらわの物にしてみせるのじゃ」(ぼそり)
>369
「ファンタジーだからな普通に居るんだなこれが・・・・
俺は首を切られてもなんとか死なないかもしれないけど痛いのは嫌だからな・・・・・
不死身属性持ちの人間は死なない故に死ぬよりひどい目に合う
それがキャラクターとしての宿命だし・・・あと石化やめて石化!?」
黒狐「じゃあマスターはどうすれば死ぬんだコン?」
「肉体の老化」
黒狐「え?」
「普通に寿命が尽きると死ぬ」
黒狐「妖怪には時を操るのもいるから・・・・・見つけ次第始末するコン」
「やめたげてよ!?」
「同人誌が漫画だけだと思ったら大間違いだぜ!」
黒狐「そもそも小説とか和歌とか俳句の同人だって存在するコン」
「仲間内でしかやらない版権物のTRPGルールブックとかな
まあ学園図書館が同人誌置いてるってのがそもそも変なんだがな」
黒狐「この魔導書、蚊を執拗に追い続けて殺す火の玉の呪文とか乗ってるコン」
「蚊だけを殺す呪文かよ!!」
黒狐「対象を蚊から人間に変えたら物騒な呪文に早変わりコン」
「やめて!?」
「高圧増幅光線砲、陽電子砲等のビームを照射する類の砲は単に狙って当てるだけじゃ目標に穴を開けるだけですよね
そこで砲塔を少しずつ旋回させながら光線を照射することによって二次元的な動きになり目標を分断するなどの効果が望めるようになるのです」
>>365 「何かもう話が分からなくなってきましたね・・・・やはりそんな知識は本とかから輸入して来るのですか?
そんな宇宙を渡り歩いてるようには見えませんし。
大きな船に大きな戦争・・・私の知っている宇宙とは全く違う物で、面白いですね。
時間があったらまた話を聞きたいな、なんて。
ほぇ〜・・・コンマ1秒って物理的に行ける物なんでしょうかね・・・まだ魔法とは何かを分かっていないんですがそんな便利な事にも使えるとあって期待が高まりますね
しかしそんなに着替えが早いのなら街中でも着替えられますよね!人の目に映るのはコンマ1秒くらいですから捕まったりしない筈ですよ」
>>366 「私の住んでいたところでも昔は治安が悪くて、テロリストを見ることもありましたね・・・・今となっては懐かしい」
>>367 「こちらこそ武器を向けたりしてすみませんでした。・・・しかし後一歩で町ごと吹き飛びそうだったので・・・昔教官から教わった、軍人以外には安易に武器を向けるな、と言う教えは守れそうに無いですね・・・
ちゃんと悪い事をしたと言う自覚があれば問題ないんですけどね・・・問題は後ろの方たちですね・・・」
>>369 「やっぱり鍛錬って大事ですよね、ここに来てからは日々実感させられます。
私だってまだまだ半人前未満の存在ですから、スレイドさんの様にがんばって技術も肉体も鍛え上げて行きたいですね!
そうですねぇ・・・他人が戦っているのを見ると、いてもたっても居られないと言うか、放って置けないんですよね。
指揮する側と言えど最前線に立って細かな状況を把握するのだって大切ですしね、私より指揮能力が高い人はたくさん居るんですし一人くらい掛けたって問題ないでしょう、と言うのが私の考えです。
でも今回艦長に選ばれたのは、やはり身を引けと言う事なんでしょうかね・・・
まあそんな事は後で考えるとして、先ほど言ったとおり精錬を行って後は基盤を作るだけなんですよ!
設計図は艦のコンピュータのストレージに入っているので設計図通りに再現すれば何ら問題は無いはずです!」
「過去にも複数回試験航海を引き受けた事があるのですが、今回に限っては謎が多いんですよね・・・通常試験航海では一人で作業が事足りる物であっても必ず複数名人員を配置するはずなんですけどね、やっぱりおかしいですよね・・・」
「おっと、名前が消えていましたね・・・
っと、これでいいかな?」
シェイドウ「クラスで友達になった人がいるんだけど… …馴れ馴れしい」
モーロウ「どうかしたの?シェイドウ」
シェイドウ「思いっきり自分と同類と思って接してくるんだよ… まるで他人が苦労してると思ってない
苦労してない顔つきですぐ泣きついてくるし… あぁ、寒気がする」
シッダ「そいつは私の許せない生徒リストに追加決定ね!徹底的に痛めつけてやる!」
シェイドウ「なんか社会に出て苦労するのが嫌だといって自己啓発本 必死に漁ってたよ」
チジャック「不甲斐ない野郎だぜ シェイドウと一緒に稽古つけさせてやる」
>>368 シェイドウ「いやぁ 年下であってもタメ口使うのは恐れ多い」
チジャック「オレには呼び捨てのくせになぁ」
モーロウ「アナタをなんだかんだで信頼してる証拠よ
アナタって厳しいけどなんだかんだでお節介で面倒見いいじゃない」
チジャック「オレは単純にこいつの不甲斐なさが許せなくてだな」
シェイドウ「なんだ 今の」
フンヌー「オバケじゃ!怖い!!モーロウ姉さん 怖い!!」
モーロウ「しょうがない人… よしよし」
チジャック「三十路のオヤジが年下の女に泣きついてんじゃねーよ 情けねぇ マジハジだぜ」
シェイドウ「シッダの骨格ってダイヤモンドより頑丈だもん」
シッダ「私は三日三晩 コンクリートの下敷きにされ助けをこいても誰も助けてくれず
ただただその骨格がみるみるうちに頑丈になっていった」
チジャック「ただただその座にふんぞり返ってるだけなのにどいつもこいつも何もできないまま
そいつにいなされやられていくんだぜ… …ッチ 一番 努力してねーくせに一番強いとかありえねーだろ」
モーロウ「圧倒的な実力、もあるかもしれないわね その力ゆえに戦意喪失するとか」
シェイドウ「言う事聞かないのはシッダに限った話じゃない
身の程知らずなのもシッダに限った話じゃない
それでいて2つの要素を兼ね備えるのはシッダだけですけど」
シッダ「上等よ!!私を苦しみのドンそこに陥れる要素は全部 ブチ壊す!!」
シェイドウ「こうやってあらゆる存在を敵に見立てて貶めるのもシッダに限った話じゃない」
フンヌー「教員免許?あぁ これじゃろ」(自分の似顔絵(超美形)のブロマイドを取り出す)
モーロウ「もうフンヌーさんったら… 違うわよ、こっちのほうでしょ」
フンヌー「嫌じゃ!このブロマイドを広めるんじゃ!!
お主も女子高生のファンを広めるために協力してくれのう」
チジャック「無駄だろ」
フンヌー「ワシは悪魔界の長の血を引いてるもん!」
チジャック「それならオレは反逆者の血を引いてるぜ」
モーロウ「私は悪魔の母の血を引いてるわよ」
フンヌー「ワシの族長は悪魔界で一番 偉いもん!!
ワシが一番 偉いんじゃ!!ワシが!!」
シェイドウ「この学園で一番 偉いのは学園長だけどね…」
モーロウ「これでも私たちの仲間だし… あまり立場を悪くするようなマネは」
チジャック「フン、それぐらい張り合いがねーとな」
シェイドウ「ボクはあまりケンカ売りたくないよ」
チジャック「腑抜けが!マジハジだぜ」
シェイドウ「一族のそれぞれがそれぞれ 違う文化をもっている
だから使う力も違うし 性格も違う」
フンヌー「見てみて みんな! こんな所に変死体があるぞ!!」
シェイドウ「なになに? ダイイングメッセージがある…
掲示板?全身像?なんのことだろう」
>>370 シェイドウ「…苦労は苦労だよね…」
シッダ「その程度の苦労で苦労とか抜かすなや 小僧!!」
モーロウ「やめてあげなさい ブラックフォックスさん…
ケインくん、アナタも苦労してるのね…」
チジャック「ほっとけ」
フンヌー「美少年とかワシ嫌いじゃ!!とくに女の子から可愛がられてるヤツ!!」
シェイドウ「嫉妬も入ってるよね… まぁ フンヌーさんはある意味 健康的な男児だよね」
チジャック「カマぶってる男が好きとかイカれてんだろ」
シェイドウ「変態だ」
シッダ「変態ね」
モーロウ「…」
チジャック「頭 イカれてんだろ」
フンヌー「女子高生なら本望なんじゃが」
シェイドウ「まぁここにも1名ほど」
>>371 シェイドウ「本当にあの技 洒落にならないからね」
モーロウ「臨機応変って言葉しってる?紋さん
別に堅真面目に人の言う事聞かなくてもいい時だってあるのよ
アナタが今回とった行動は正しいことよ」
チジャック「フン、面白くねーがその意見に限って正論の時もあるから困る」
シッダ「私はシェイドウを追いかけてただけよ?!何の問題があるっていうの?!!」
フンヌー「女子高生に取り押さえられたいじゃろお主だって!!あ、お主 女か
じゃあ男子高生に取り押さえられたいじゃろ」
上泉信綱「久しぶりね、スレイド」(桃色の髪をしたスタイル抜群の美女が現れる)
「あ、お久しぶりです二代目様。先代様はお元気ですか?」
二代目信綱「殺したって死なないわ、まだまだ召されるのは先ね。――悪い虫が付かないでこの育ち具合なら後2、3年後には…行けるわね」
「はい?」
二代目信綱「なんでもない、こっち(光源氏計画)の話よ。偶には千回組手をやりましょうか?」
「いいですねぇ、何日寝れない日を短縮出来る様になったのか今の時点で気になったんですよ」
二代目信綱「ふふ、楽しみだけどそんな生意気な事は私から半分以上勝ってから言いなさい」
(その後自らの得物を使った実戦形式の千回組手を行い、その際は不眠不休の試合である
最終的にはスレイドは99勝800敗101分という結果で二週間後に帰ってくるのであった。)
>>366 何か良く言われるシチュエーションですけど、普通に生活していればありえないですよね?
治安が悪い国とかならなんとなくありえそうですけれどこの学園に来たとしてもそれは起きないですよ
オイラ以外にも強い人とかもいますし……場合によってはそんな人達は最初から居なかった、か
なぜか死んでいるってことになると思いますから…どう取るかはそれぞれという事で
>>370 …聞きたくなかったというか聞き逃しちゃいけない言葉を聞いてしまいましたが
なんていうのかそれなりに有名ですし、何処かの萌え系のゲームだのアニメではバニースーツ着て刀か刃物持っている
お姉さんとかならなんとなく面白いというか許せるというか…そういうのじゃないですよね?
いやまぁそれが不死身の宿命だと思うんですがでも痛覚遮断したらある意味怖い物知らずですよね?
でもかも知れないと言う事はケイン先輩でも分からないみたいですし死ぬ可能性はあると…
オイラも頑強の部類ではありますが一定超えれば死ぬのは普通の生き物って物ですよ。
石化やめてって、ああ意志はあるけど動けないから精神が磨耗していくとかですか?
だったら異空間やら永久封印系とかヤバイじゃないですか
完全な不老不死って訳じゃないんですね。でも完全な不死ってのは
肉体も寿命も太陽に放り込まれようと惑星が崩壊しても文字通り関係ないからこそ何をしても死なないのが不死身って奴だと思うんですよね
不老ってのは年を取らないだけですけれど
完全に八つ当たりって奴だと思うけれどツッコむべきなのか…其処まで執着しても良いけど他人に迷惑掛けたらアウトだと思うんですが
妖怪に限らず神とか他の怪物にもいますよね、時間操作系って
同人誌って昔は短歌とか俳句とかでしたっけ?
勿論薄い本以外もそういうリプレイだかサプリメントを作る人は居るというのは知ってましたが
個人的には薄い本の方が売れるから多いイメージがありますね
そうですかね?高校とかの図書館に漫画とかが置いてあるみたいな物だと思いますが
此処はなんでもありのようですけれど
便利なようで危険な代物なんですね、やっぱり魔法って一言で済むから卑怯というかなんていうか…
魔改造品とか出回ってそうですね、というかそういうのって法律でいろいろ決まってないんでしょうか?
どこぞの魔術師のように人道なんざ知ったこっちゃねぇ!というのなら多分この世界自体閻魔大王様の制裁対象だと思いますが…
それにしても便利な魔導書ですね、個人的には地味に欲しいですが
他にも便利そうなのとかあるんでしょうか?
「いやぁ、二代目信綱様との組手を望んでしたとは言え
補習とかテストに毎日出る羽目になるとは学生って事を忘れていたべ
だからあれから大変だべ」
縊鬼「イヒヒ、仕置の仕事だぞ」
「げぇ、仕事の時間だ!」(某三国志漫画風に)
>>371-372 うーんでも別に無理に鍛えなくてもいいんじゃないですかね?
此処は魔法を習える学園ですし、そうやって新しい知識や技術を得ることも自分の能力向上手段の一つですよ。
オイラも今は左慈先生と青蛙先生という方々から道術を習っている最中なんです。
勿論基礎鍛錬は大切ですが…
オイラは紋さんはそのままでも十分凄い方ですよ、そういう兵器の取り扱いや知識や技術ってのは
簡単に出来る事じゃないですからねぇ…こちらとしても貴方のような手腕を見習わないとね
そういうのって命を尊さを知っているから出来るのではないでしょうか?
指揮系統とか言うのは良く分からないですけれどやっぱり後方での指揮と現場での直接の指揮ってのはやっぱり意見とか考えとか違いますしね
それを尊重というか理解出来る紋さんは現場の人にも慕われているでしょうしきっと良い現場指揮官なんだと思います。
オイラからすれば其処が貴方の良い所だと思いますよぉ
……でも聞いている限り指揮官とか上の偉い人には煙たがられている可能性がありますが
もしかするとこれは――いややめておこうこれは憶測だから
???(専門用語だの良く分からないので頭を傾げているが)
その辺は分からないですけど、上手く行くように応援してますが
…その設計図とか良く確認した方が良いかもしれませんよ
それかそれに詳しい人に見てもらうとか、ね
>>373 でもオイラからすると年長者の方で無条件ではないですが敬う事にしていますのでぇ
年上の方にさん付けされるのは余り慣れないというかなんていうかムズムズしますね。
ほうほう親しい人には呼び捨てなんですね…なんか聞いている限り
チジャックさんも人を鍛えてくれるのが趣味みたいな物なんですか?
ああ、気にしないで下さいアルバイト関連なんで…
深く知る事は死なんで詮索しないほうが良いですよ?
絞殺地獄で汚物撒き散らされて苦しむのに巻き込まれたくなかったら、ねぇ
(涼しい顔で笑っていたが目は一切笑っていなかった)
何をしなくても強くなるか、大した才能だが
誰も助けてくれなかったから強くなった…聞いてる限り悲しい強くなる方法だな
俺だったらそんな力は欲しいとは思えないな
才能に胡坐を搔く物はいつか後ろから追い上げる者に必ず越される諦めない限り
どうしようもないな、まぁそんな物は何処にでも転がっているとは言え
聞いている限り壮絶な人生を送っているが此処まで人の性根は捻じ曲がる物なのか
こういうのを救えるのは仏様ぐらいだが、人に優しくしてもらった事がないからこそ
人を傷つける事しか知らないのか…もう少し可愛げやら躊躇いがあれば手を差し伸べるが
他者を傷つける事に躊躇が無いならこちらとしては擁護出来ん、死んでもらうしかな
(ブロマイドを見せられたがモーロウ先生のを見て)
いや、これは教員免許ではないですよねモーロウ先生のが教員免許…
広めるのが教頭としての命令としてもお断りしますが、個人のお願いとしたら
考えなくもないです…但し本来の姿形でということですけれど
というか相応の立場で金持ちならば自然と女の人って寄ってくるんじゃないですかね?
どんな高尚な血筋だろうと、幾らでも詐称も出来るし戦乱の時代なら国起こしとかには使えるでしょうが
物を言うのは結局の所能力だとオイラは思いますがね
不死身というのは何者に置いて厄介ですしね…貴方方はシッダとは比べられるかは分からないですが
相応にお強いのはなんとなく分かっていますが。
……でも貴方のお父上が偉い訳であって貴方が何かしら功績や偉業を成し遂げた訳ではないのでしょう?
傘を着てやりたい放題しているのであればそこ等の悪徳政治家と対して差が無いし、場合によって仕置対象ですがね
それに此処は悪魔界ではないですから、貴方は学園の一介のナンバー2という立場ではありますが教師でしか無い以上
余り不埒な事しすぎると簡単に捕まるから気をつけた方がいいですよ、フンヌー教頭?
しかし学園長ってどんな人なんですかね、オイラも見た事ないんですが
――まぁ貴方達が直接此処の生徒を傷つけた訳じゃないですから
貴方方の立場は巻き込まれた被害者でしょうし、彼女に匹敵する事や以上を
何 も し な け れ ば こちらとしては動くことは無いとは思います。
するのであれば首と胴が離れる事は最低限覚悟してもらわないと、ね
彼女に関してはこちらとしては可能な限り手を差し伸べた上でケジメは付けさせますよ
それで駄目なら致し方ない。
なるほど、悪魔と言っても人と同じく様々な種族がいるという訳ですか
だから一括りには出来ないんですね
それぞれ違う個性があると言う事はそういう事ですかなるほど
おもしろいですねぇ
そういえば紋ちゃんの艦は何処にあるのかな?
>371
黒狐「高等な魔法使いには生身で異世界を渡る人間もいるからコン
そんな人達が面白半分に書いた本がいっぱい図書館にはあるコン」
「面白可笑しく脚色した部分もあるだろうが大半本当の事だろうぜ
何せありえないことなんてありえないのが世界ってやつだから
例えばずっと火星人だと信じていたダチが海に住むタコ型海底人だったりとか」
黒狐「あんなスタイルの種族が火星人じゃなくて地球人だったのが残念コン」
「まあぶっちゃけ昆虫人とか鳥人とか爬虫人とか居る時点で不思議でもなんでもないんだがな」
黒狐「宇宙と言えばこの世界の宇宙には酸素があるとかないとか聞いたことがあるコン」
「いやエーテル宇宙だって話じゃなかったけか?」
「いや人間ならともかく吸血鬼とか種族によっては普通に見られるし」
黒狐「吸血鬼はマシンガンで狙撃できるぐらい動体視力ヤヴァイらしいからコン」
「ちなみにそんなことするぐらいなら普通に炎で壁作って簡易試着室にするな」
黒狐「マスター・・・魔法使いじゃない人は炎の壁は作れないと思うコン」
>テロ
「こええなおい!」
黒狐「ヴァレンタインには一部の男子生徒がテロリストと化すコン」
「それは仕方なしだ」
>374
「じゃあ幼少の頃に生身で熊を倒すまで家に帰らせてもらえなかった話とか
親父に男なら熊ぐらい倒せて当然だろうって・・・・・」
黒狐「マスターの故郷の人間は普通の文化包丁でシーサーペント倒す魚屋の奥さんとか
ある意味変態しかいなかったから別にマスター基準じゃ普通じゃないかコン?」
「いやあれはあの魚屋の奥さんが異常なだけだから俺なんか普通のどこにでもいる美少年だから」
黒狐「でも結局熊には勝ったって聞いたコン
熊に勝てる時点である意味変態であることは間違いないコン」
「いやぁ熊昇竜拳は強烈でしたね」
黒狐「ってマスターの故郷の動物は武術を身に着けてるのかコン!?」
「ウサギ専用格闘技ピョンフーとかあるからな・・・・ていうかお前も幻獣妖狐拳とか使ってなかったか?」
黒狐「妖怪ゆえ仕方なしコン」
黒狐「変態でもいいじゃないかコン・・・狐だもの」
「こいつ悪妖怪時代は美少年ハーレム作るために男を浚いまくったらしいからな」
黒狐「今は改心して良い狐になったから安心してほしいコン」
「じゃあ俺の風呂に乱入するの止めろよ!!」
>375
>テロ
校長「大丈夫アカシックレコードを書き換えて初めからいなかったことにした」
「えぇぇぇぇ!?」
ってことですかわかりかねます
「まあ死神ウサギもいるしなんか独自の格闘技を使うウサギやら超能力を使うウサギまでいる
本当にファンタジーは地獄だぜ!!」
黒狐「言葉喋って人間相手に欲情する狐がここにいるぜ!コン」
「まあ不死鳥だって死ぬんだから劣化版の俺が死なないわけがないからな」
黒狐「でも火をつけると復活するコン」
「まあな・・・・・それにしても石化とか動けないのに意識だけあるのって拷問だよな」
黒狐「考えるのを止めれば幸せになれるコン」
「時を食べる系の奴って若返らせる系と年を取らせる系の二種類がいるよな」
黒狐「胎児まで若返って消滅か爺にされて永眠の2コースコン」
「両方と契約したら不老不死じゃね?」
黒狐「そんなに絶対無くならないご飯になりたいのかコン?」
「魔法は決して戦いだけの道具じゃねえからな
ありとあらゆる言語を読み解けるようになる呪文とかあるし」
黒狐「ありとあらゆる言語を読めるようになる魔法を相手に掛けて
異世界言語で書かれた理解すると発狂して死ぬ本を開いて見せつければ・・・・」
「そんな回りくどい戦闘方法に意味はあるのか?
まあぶっちゃけ魔法ってのは包丁と同じで美味しい料理も作れるが
使い方によっては人を殺せる・・・・ただそれだけってこった」
黒狐「でも本来対アンデット用の浄化の炎で服を綺麗にするのはマスターだけコン」
「なんせ不浄な存在のみを燃やせるからな驚きの白さだぜ!!」
「さて基板やパーツもすべて揃ったしあとはOSが教えてくれた損傷箇所と交換するだけですね
・・・・
ふぅ、作業終了ですね・・・やっぱり一人きりで作業というのは寂しいなぁ・・・
ついでに不備が無いか他のところも確認してみよう
・・・・
・・・・・うーん?
なんだこれ、配線が切れている・・・うn、しかもここ亜空間座標装置に繋がる艦体報告装置への配線じゃないですか!!
ふむふむ、そういうことですね・・・・まず艦体報告装置の断線により本来見つかるはずであった亜空間座標装置の故障および損傷に気づけず、
ワープ時に入力した座標をワープ装置に出力出来ずOSのエラー報告も虚しく、
予期せぬ場所へと飛んできてしまった・・・何処まで飛んできたんだこれ
そして報告装置がショートしていた為に強力な電磁波を放出し制御基板にもとばっちりが来て火を噴いたと・・・
しかもなんですかこれ、何処からどう見ても意図的に切断されてるじゃないですかやだー!誰がこんな事を!
待てよ、確かにおかしいよね
そもそも私一人で試験航海なんておかしいに決まってますよねそうですよねうnおかしいね
まさか・・・・
誰かが私を消したいが為にここまでやったと言う事・・・・・」
「泣きたい気分ですがそうも行きません、帰ったら犯人を特定してヘッドバット食らわせてやります」
>>374 「はい、ありがとうございます。しかし校内でのレベルの高い追いかけっこはご遠慮願いますね
また何かあったときは皆さん方で静止できるようご協力お願いします
あ、フンヌーさん、私はそんな趣味持ち合わせておりませんしそもそもあなたに近づきたがる女子高生も居ないかと・・・」
>>375 「ですが軍人として毎日の鍛錬は欠かせない物ですよ、ここに来てからも毎日トレーニングはしてますし。
ふむふむなるほど、魔法を習ってみるのもいいかもしれませんね!銃器から離れて自由に魔法を・・・いいですね!こんど習ってきますね!
スレイドさんだって才能は有りますよ、あの灼熱剣、見ていて凄かったですよ!私の作ったプラズマキャノンを遥かに凌ぐ威力と見ました。
あのような刀剣の扱いではスレイドさんの方が確実に上です!
あっ、ばれちゃいましたか?今まで何回も部下の命を救ってきた物(殆ど偶然)だから『山本先輩』なんて呼ばれてたり・・・うふふ
・・・話が変わりますが艦の件、スレイドさんの予測通りの事になろうとしています。
あれから調べてみた所、意図的に内部を壊された形跡が幾つも出てきました。
幸い修復は可能なんですが、どうしてこんな事を・・・
>>379 「ほえー、そんな凄い魔法使いも居るんですね。
こんどその図書館の場所を教えてもらってもいいですか?私もそんな本、読みたいです。
ケインさんのお話を聞いてるとワクワクしてきちゃって。
吸血鬼というと石仮面を被って・・・あ、それはここには居ないんですね良かった」
>>378 「巡洋艦五十鈴は普段人には見えない山奥に隠してありますね、山奥といっても探しても見つかりませんよ、ふふふ」
「また名前が消えていたようですね、何度もすみません」
384 :
名無しになりきれ:2014/11/01(土) 13:19:22.48 0
シェイドウたちは下界で無駄な善行を摘む仕事があるからしばらくこれないって
>382
「うちの学園長とか余裕で異世界へのポータル開けるだろうな」
黒狐「こういう前例がいるから異世界人でもみんなそうなんだ程度で受け入れられるんだコン
そうじゃなかったら・・・・・・」
「おいこらやめろ!」
「いいけど観覧はともかく貸し出しは無理だぜ
なんせこの学園の生徒じゃねえからな」
黒狐「書籍に関してはコピー撮影等は禁止コン」
「自主的なコピーな・・・・一枚につき銅貨1枚で図書館側に頼めば大丈夫さ」
黒狐「あとは気合と根性でノートに筆記で書き写すコン」
「とりあえずありとあらゆる文字を翻訳する魔法を掛けてあげるから
自力で頑張ってくれ」
黒狐「翻訳家だけを殺す魔法コン」
「石仮面?」
黒狐「マスターは異世界から流れ着いて来た漫画ジョジョっを知らないのかコン?
人生の7割を存してるコン!!」
「そんなに!?・・・・・でもなあこの世界におけるフィクションは他の世界で実際に起こったことだからなぁ」
黒狐「大丈夫コン!迷い込んで来ても波紋使いが何とかしてくれるコン」
>384
「情けは人の為ならず・・・・
人助けや善行は自分の為にやることだ
結局は自分にとって有益なことになるはずさ」
黒狐「恩には仇で返す奴もいるけどコン」
「そういうやつには超熱血パンチだ(ただし男に限る)」
>>380 アカシックレコードなんてそんな物まで弄れるって学園長って一体…
ウサギに問わず動物であれば突然変異とかしたとしか思えない存在は居ますもんね
通常の物理法則とかいろいろな物がごく当たり前である通常の地球を知っていれば
もう何でもありですし、その辺はその言葉が便利であり片付いてしまうのは仕方ないんでしょうね。
ああ、異類婚姻って奴を目指しているんですねぇ〜
一旦は死んでまた灰から蘇るのだからどんな姿でも蘇るとも取れますけどねぇ
それとも完全なる不死は無いという意味なのかは人によって変わるでしょうけれどぉ
えぇ!?それって火元すらあれば何度も生き返れるのってある意味反則じゃ……
どっちにしろ不死身だろうと実質行動不能にすれば死んでいようがいまいが関係ないんで
時間操作ってのはその二通りで攻撃に使えますけど
でもそういうのって使用者側が何らかのリスクとか負わないんですかね?
その時間を操作した分老化したりしそうですけど
…それも二重に契約したらしたで弊害とかリスクが倍化しそうですねハハハ…
本当便利ですね、そんな物があったら通訳さんとか翻訳家の方々が不要で路頭を迷う羽目になるでしょうね
さすがに冗談ですが言葉が分かる事で不要なトラブルとかいろんな所に出掛けられるのもまた事実でしょうし
……そういう本に使ったら計画殺人とかに使われそうですね、というかそういうのは焚書ものだと思うんですがそれは…
普段日常で使える魔法はそういう用途に使えるけど、それを言ったら文房具も人殺しの道具として使えるから
それと大差無い物という事でいいんですかね?余りにも強力な魔法は最初から規制されていたり…はしてますよねもちろん?
凄いですね…まさか一種族特化仕様の攻撃魔法とは言えそのような使い方が出来るとは…
その手の生業にしている人だったら噴飯ものかもしれませんが
おもしろいですねぇケイン先輩は
火車「見よ、我等の」(黒雲の上に乗っている炎に包まれた猫が高速で走らせながら)
「人雲一体を!!」(そして共に乗っている)
>>382 さすがですねぇその辺も日頃欠かさないとは、軍人の鑑って奴ですね
いや寧ろ此処魔法がある世界で学ぶ学校なんですから考え方によってはそれを習うことは
自分にとってプラスに働くでしょうから進んで習いそう物なのですがねぇ…オイラもその口ですが。
でもその辺も紋さんの自由ですしね、オイラが言う事じゃないとは思いますがあんまり無理しないでくださいねぇ
……そういえば紋さんってこの学校の学生でしたっけ?
紋さんにそこまで言って頂けるのは凄く嬉しいですが、アレはオイラの現在の精一杯でほんの一部の力に過ぎない
本気を出すと言う事はアレ以上の出力は出せますがそれはオイラの命と引き換えだから死んだら意味はないんですよ
でも紋さんの使う兵器は単体では及ばなくても数を揃えればこれくらいは匹敵するか超えるくらいの威力はあるでしょう
それが殆どノーリスクで使えてオイラの場合は命と持てる力を対価にしなくてはならない―この点が科学の利点でありどれほど凄い事か…
対価を伴わない力が数を揃えれば個の資質なんて容易く超えられる、だから数が最終的に物を言うと思っています。
ま、所詮個人で鍛え上げた技量なんてたかが知れてますけれど幸いそんな状況じゃなかったから
なんとかなってますがお褒めに預かり光栄と言っておきますねぇ、まだまだ精進しないとぉ
もしご興味があれば扱い方とかお教えしますし、ああいう手合いとの経験を積みたい時はお相手しますから
その際は言って下さいねぇ
(やっぱりと言うべきかいやこの場合は…)
そうであって欲しくはなかった、とオイラは思っていましたがそうでしたか
外れてくれていればどんな良かったか…
考えられるのは幾つかありますが、下手に派閥を作られたら不味いとか
貴方に動き回られたり生きていたら都合が悪い連中がいるんでしょうね。
試してみないと分かりませんが細工がされてるから分からないから用心したほうが良さそうですが
どうも元の場所に学園長さんが帰してもらおうと思えば出来るんじゃないですかね?
出来なかったら………そうですねオイラの仕事の一環として依頼してくれるか
上から命令が来たら貴方を条件付けですけど帰せるかもしれません
――但しいろいろ後戻りは出来ないだろうし少々血生臭くなるとは思いますが、どうします?
(目付きだけは真剣で見つめる)
>>384 下界がどこかで変わるがその時はその時で奴等とはいつか合間見えるかもしれないな。
本当に踏みにじってはならない者達が虐げられた時俺達の仕事である仕置がある以上は
その際遠慮なく斬首できるという物、その際は首を洗って待っていると良い
ふくらはぎ!(鳴き声)
「どこかの世界では6面体サイコロ状の地球・・・ダイスアースっていうのがあるらしい」
黒狐「惑星は丸い物っている常識に喧嘩売ってるコンそれ」
「そもそも地”球”じゃねえしな」
黒狐「きっとその世界の創造神は5日で世界を作ったコン」
「とすると休みは6日目か・・・・で1年は360日ぐらいか?」
黒狐「でも1日は24時間な不思議コン」
「6の倍数だから何の問題もねえんじゃね?」
>386
「学園長の力はどこまであるのかそれは誰もわからないのだ」
黒狐「ここはガチの神様がいる世界だけどさすがにアカシックレコードを操れるとは思えないコン」
「一応人間らしいからな(この世界のとは言ってない)」
「普通の動物とモンスターの境目は何処に有るのかと言えば
やっぱりそういう常識的に考えてありえない部分なんだろうな」
黒狐「およそ人型をしていればどんな種族とでも混血を作れる人間族は常識的に考えてありえないから
モンスターの一種と定義出来るコン。つまり僕と結婚しても問題ないコン」
「いやその理屈はおかしい」
「死ななくても痛いものは痛いんだからなるべく痛い目には会いたくないんだぜ?」
黒狐「さすがにマスターでもイベントによる死は免れないコン」
「そうだなあえて言うならば死なない人間はいねえ・・・・だがまだその時(寿命)じゃねえってとこか」
「時間操作のリスクって言ったら周りの友達が先に死んで行ったり自分だけ老けたりとかだな」
黒狐「でもマスターは時間操れないのに白髪ですよねコン」
「俺の一族のは銀髪だっての!!」
「まあ禁術の類ってのはあるぜ・・・あまりにも非人道的だったりな」
黒狐「グロいからあまり言いたくないけどコン・・・・他人の知識を得るために脳を食らう禁術とかコン」
「まあ魔法を道具として使うのが魔法使いだからな
どういう能力を持っているのかよりも持っている能力をどう使うのかが重要なんだぜ」
黒狐「じゃあ僕は狐火でお芋を焼くコン」
「ねこちゃぁん!!」
黒狐「マスターが猫派だった・・・・狐派に鞍替えさせたいコン」
>388
黒狐「うなじ!ふともも!コン」
「変態か!!」
390 :
名無しになりきれ:2014/11/23(日) 18:18:48.55 0
もふもふ
>390
黒狐「ふわっふわコン」
「尻尾がか?」
ケインノーズランドのつける技名はダサい
「超熱血ぱーんち!!」
アンディーノーズランドの付ける技名は白人のくせに漢字だらけ
「必殺奥義!蒼炎冥葬!!」
アリエルノーザンライトの付ける技名は見たまんまである
「ファイブフィンガーファイヤーボルトですv」
ブラックフォックスの付ける技名は漫画のパロディである
「黒の衝撃コン!!」
ゆえにケインが思いついた炎の翼から炎の羽弾を飛ばす技
フレイムフェザーブリットの名付け親はアリエル
手刀に炎を纏い振り落すレーバーティンの名付け親はブラックフォクスとなる
393 :
名無しになりきれ:2014/12/15(月) 20:15:18.47 0
カサカサ
394 :
名無しになりきれ:2014/12/19(金) 14:13:18.60 0
メアリー・スーさんこんにちは
「みんなベリー狂い死にます」
黒狐「いやマスター…色々間違ってるコン」
「え?今日は悪魔サタンクロスが復活して虐殺を繰り返した日じゃね〜の?」
(ヒント:ファンタジー世界にキリスト教は無い)
>393
「ゴキは消毒だ!」
黒狐「焼き尽くせコン」
>394
「メアリー何とかさんはSF作品であるすたあとれっくの二次創作オリ主だからファンタジー世界には居ないぜ?」
黒狐「SF世界の人間なら知ってるかもしれないコン」
「やあみんなあけおめことよろだぜ」
黒狐「マッスター早い早すぎるコン!!」
「やあみんなお正月には俺は東方のもちとか言う食べ物をのどに詰まらせて
命を亡くしかけたぜ!!」
黒狐「マスターは東方の文化に疎いからコン」
「馬鹿にするな!俺はカレーはライスで食うぐらいは東方通だ!!」
黒狐「ナンを馬鹿にするなコン!!」
2ch紳士
399 :
名無しになりきれ:2015/01/13(火) 18:48:33.64 0
過疎
400 :
名無しになりきれ:2015/01/16(金) 07:03:16.03 0
東方スレ?
「やあ、朝起きたら猫耳とか生えてたケイン・ノーズランドだ」
黒狐「今年も猫耳風邪が流行ってるようだコン」
>398
「紳士はわかるが2chとはいったい?」
黒狐「僕知ってるコンFCつなぐときに選ぶ番号コン」
「いやFCてなんだ?」
>399
「だれも・・・・・こない」
黒狐「さあこの調子で世界をマスターと僕だけの物に・・・・」
「ヤンデレか!!」
>400
「東方だとサムライニンジャオンミョウジなファンタジースレになって
妖怪と戦うのか?」
黒狐「西洋魔法使いのマスターと東方妖怪の僕の和洋折衷コン」
402 :
名無しになりきれ:2015/01/26(月) 20:16:23.91 0
イアイア
「今度隣町の女子高と交流会があるんだが・・・・・」
黒狐「あああのレズと腐女子しかいないっていう・・・・・・」
「・・・・・腐ってやがる手遅れだったか」
>402
「ハスター」
黒狐「でもマスターは炎属性っで風属性のハスターとは無関係コン」
ぬ
呼
406 :
名無しになりきれ:2015/02/17(火) 11:02:23.09 0
大
407 :
名無しになりきれ:2015/02/18(水) 00:27:50.03 0
草
ケイン父「息子よ怒らないで聞いて欲しい・・・・・酒の勢いで友人の娘と婚約させてしまった今は反省してる」
「なん・・・・だと」
黒狐「なん・・・だとコン・・・・・これじゃあマスターがモテない様に根回したのが水の泡コン」
「ブラックフォックス貴様!!」
黒狐「で…その友人の娘さんってのは誰コン?」
ケイン父「F・Nがイニシャルの嬢ちゃんだ」
「よりによってフィー姉かよ!?俺苦手なんだけどな・・・・・」
>404
「ぬ!」
黒狐「どうしたコン?」
「いやなんでもない」
>405
「呼!」
黒狐「あれはサンチン!なぜ白人のマスターが東洋の空手を!?」
「いやなんとなくやってみただけだ」
>406>407
「この後は原とつなげるべきだろうか?」
黒狐「大草原かコン?」
「wwwwwwwww(ワロスワロスワラワラワラ)」
黒狐「貴様何がおかしい!!」
「主人に向かって貴様って・・・・・」