1 :
まめっち :
2012/08/21(火) 05:25:01.00 0 ピー
なんだってー!
あーもう!見てられないのじゃ!! ここはこのきずなっちが話し相手になるのじゃ! …と始めたいとこじゃが、無断で始めるのも悪い気がするから一応聞いておくのじゃ きずなっちがここに来てお話してもいいのじゃ? お返事待ってるのじゃ!お散歩してくるからまたしばらくしたら戻るのじゃ
ただいまなのじゃ!…誰もいないのじゃ? うむむ…このままじゃいつまで待っても始められないのじゃ… …悩んでても仕方ないのじゃ、こうなったらもう始めるのじゃ!
>>1 まめっち
あ!まめっちなのじゃ!さっき言った通りパソコンを借りてるのじゃ
…まめっち?どうしたのじゃ?なんか変なのじゃ…
まさか…タマゴ化が始まったのじゃ!?し、しっかりするのじゃ!
>>2 っち
お?人間なのじゃ!いらっしゃいなのじゃ!
うむ、ちと呼びにくいから「ななしっち」と呼ぶのじゃ
…何を驚いてるのじゃ?あぁ…タマゴ化じゃな?
ほんとに驚きなのじゃ…まさかここまでタマゴ化が進むとは思わなかったのじゃ
これからどうなっちゃうのじゃ…きずなっちとっても不安なのじゃ…
7 :
がちむっち :2012/08/21(火) 18:00:48.18 0
_,.ィ彡ミ}}}Y小Y{{{ミ≧=-、 fミミミミミハハWハハ三彡彡ヽ 人ミミ彡ミミヾ火シ彡、-ミミ彡Y f三シ'´ `"''''"´ `ヾ三i! {彡f ミミ'| {彡' 、 , ミミl ,}彡 ,.=≡≡、! : ≡≡=、 ミ} /ニY} .:',ィt:テミ、〉 : ,f‐t:テミ、 《fヽ |l{ ,jリ `""'´ : : `゙""´ }} l| l{Vハl , _ : : _ 、 f,リl| ヽ__`! /゙'ー、__,.‐'ヽ、 {_'シ′ | ,;' __:.:__ ,、: i | '、 ; ,.-=ニ二ア’: ノ / ___ヾ ' 、 ,' , /_ _,, , ゝ `ヽ、 /´ く _ <-‐''´  ̄ ̄`,ゝ、、___,,, <´ ̄ ̄` ー-> ` ー''´Z_ノ ヽ、_ヾ ー ´
ふー、今日もご飯がおいしかったのじゃ
…お?誰か来てるみたいなのじゃ!
>>7 がちむっち
え、えーっと…おぬしはたまごっち…なのじゃ?
それにしては人間に近い顔をしてるのじゃ…
んー…まあどっちにしてもお客さんなのじゃ、ゆっくりしてくのじゃ!
9 :
まらかっち :2012/08/22(水) 11:57:00.17 0
,,--、 ,,,,--、 i ヽ ,,,-、 !、 ` ,,,,,,i/ ,j / ̄` ( ヽ ‐< ヽ 丿‐-''ヽ ヽ _/`''''''''´ .ヽ ヽ-‐'' ,,-''ヽ \ ̄j ヽ 、_丿 / __∠ j`'''´ ,‐ 、 / ,// j''''ヽ、 i、j ,,‐、 `'',‐‐゙゙ / j __,,,ノ /ヽ ヽ ヽ ヽ''´ i / .i丿 ヽ i_j ヽ/i iヽ、-‐‐ヽ  ̄7 ,,,,、 i i ヽ _,,j j i ゝ `''''''''´ヽ ___i、/ ゝ‐, i ヽ ノ ヽ ./ ヽ‐''´ /ニヽ ヽヽ i ゝ i ./ .ヽ j \/ ヽ__/ / ,,-、 .ii.i ji j/ゝi  ̄ `ニi \ `'' i/ ''‐-j i i ヽ ヽ'''‐´ / / ヽ ,,i,,,,,,ゝ/ ヽヾ='' ,、 / / i,,,,,,,,-、 ̄ /´ \ヽ‐'' `´ ノ / ゝ / ,、 ,,,,,,,,--ゝ`'''''''''''''''´ / ,,,/´ ゙゙゙ i / /,,,,-ー 、 ヽ i ̄´ // / `゙゙ i < ヽ / j ゙i- 、''''''ニ二j/'''i ,‐、 j  ̄ヽ / i i / ヽ j ヽ ヽ/ ヽ// _,,ヽ ./ <_ ` _,,,,/ `'''/ ヽ /_,,,-‐'''´ ヽ 、 ヽ '´ `''゙
ドクタータッマーを頼んだのにごっちのしずくを買ってきた知人と喧嘩していたらテレビから凄い映像が TMG5100を誰かが手に入れたのか!?アレはもうただの卵ではないか!どうなっているのだ!! な なにを言っているのか分からないと思うが、私も混乱している
まめっちを遊びに誘ってみたのじゃが、びせーぶつの研究が忙しくて断られたのじゃ…
>>9 まらかっち
また見た事ないたまごっちが現れたのじゃ!
ふむ、なんだかおぬしを見てるとたま砂漠に生えてたたまサボテンを思い出すのじゃ
…もしかしてたま砂漠に住んでるのじゃ?きずなっちもたま砂漠にいたのじゃ!
>>10 栗御飯とカメハメ波っち
…?聞いたきずなっちもよくわからんのじゃ
ふーむ…つまりテレビに出てたたまごっちがタマゴ化してたのじゃな?
やはりぱぱまめっちが言ってた通りタマゴ化はたまごっち星に危機をもたらす物だったのじゃ!
このままでは絆の力が足りないのじゃ…もっともっとたまハートを集めるのじゃ!
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_ -''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! < ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______ |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 ::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
ラブリっちもメロディっちもコンサートの打ち合わせで忙しいらしいのじゃ…
ひーまーなーのーじゃー!!
>>12 っち
うわっ!び、ビックリしたのじゃ…
そ、それはきずなっちのセリフなのじゃ!ゆっくりするのはお客さんのおぬしらなのじゃ
…なんだかどれみっちとそぷらっちみたいなのじゃ、もしかして仲間なのじゃ?
>>13 _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ちがうよ!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
せっかく人がいるのにマイナー作品だからといって人気がないのはおかしいのじゃ!
ふあぁ…寝る前にちょっと様子を見に来たのじゃ…
>>14 っち
ん?違うのじゃ?そもそもおぬしらはたまごっちではないみたいじゃな
えーとなになに…なるほど、ゆっくりというのじゃな、面白い名前なのじゃ!
ジ・アースでじっきょうプレイという物をしてるのじゃ?
実況とはたしか野球やサッカーの説明をするあれなのじゃ?ちょっと面白そうなのじゃ!きずなっちもやってみたいのじゃ!
>>15 っち
のじゃ!ジ・アースではたくさんの人間がたまごっちを知ってるとともみが言ってたのじゃ!
なんでもその昔たまごっちを研究していた人間の博士がいて、その博士がたまごっちをジ・アースに広めたらしいのじゃ
ふむ…きずなっちが神秘のプレートの中で寝てる間しんな事があったとはのう…驚きなのじゃ
もっともっとジ・アースのみんなにたまごっちの事を知ってほしいのじゃ!
…そういえば今更ながらきずなっちの自己紹介をしてなかったのじゃ
という訳できずなっちの事を知らないななしっちのために教えてあげるのじゃ!
きずなっちはきずなっちと言うのじゃ、ハー島でハートかみっちと暮らしてたのじゃ
このたまごっちタウンにはたまハートや神秘のプレートを集める修行に来たのじゃ
普段はラブリっちかメロディっちのたまプロフィの中にいたりするのじゃ
ん?たまプロフィって何かとな?ここを見ればたまプロフィとたまハートの事がまるわかりなのじゃ!
http://tamagotch.channel.or.jp/tamapro/ …っと、ひとまずこんなとこじゃな
ふあぁ…すっごく眠くなってきたのじゃ…
夜更かしはお肌の天敵とラブリっちも言ってたからそろそろ寝るのじゃ
みなのもの、おやすみなのじゃ
食いかけだけど、よかったら食べる? つ【半額鳥唐弁当】
19 :
名無しになりきれ :2012/08/23(木) 01:15:20.70 0
お前を焼いて食べたい
プチプチおみせっちは面白いのじゃ!もう10000ごっちも貯まったのじゃ♪
でも…なんできずなっちがいないのじゃ?
>>18 っち
お、これはどうもなのじゃ!ありがたくいただくのじゃ
…こんなに大きくてこの値段なのじゃ!?さ、さすがジ・アース…これはすごいのじゃ…!
うむ、さっそく食べるのじゃ、いっただっきま〜す♪
ぱくっ、もぐもぐ…ん〜!これはおいしいのじゃ!
どうもありがとうなのじゃ
>>19 っち
き、きずなっちを食うのじゃ!?それは勘弁してほしいのじゃ!
きずなっちが食べられたら誰がたまハートを集めるのじゃ?
そうなったらたまごっち星は完全にタマゴ化してしまうのじゃ!食べられないように逃げるのじゃ〜!
21 :
まめっち :2012/08/23(木) 22:20:34.71 0
俺がやってやるから食われてこい
22 :
瀬名 誠 :2012/08/24(金) 19:36:25.28 0
全ての始まり、有名なオカルト生物研究者である「ばんぞー」、 アルバイトとして助手を務め、多くの事を経験し続ける「ミカチュー」、 地球に来ると電子データと化してしまうたまごっちを地球上に肉体として定着させる技術を生み出した「タラ・ガール1号」、 ある事件から、ちゃまめっちより"べんりバッグ"を託された「ゆうこ」、 たまごっちを愛するあまり、ついにたまごっちになってたまごっち星に永住してしまった少女「いちのせ」、 多くの謎を抱えたままの少女「ともみ」、 宇宙船事故から着ぐるみ暮らしを強いられている「まいこ」… そう、この世界線では人間が多く関わっているようだ… それなら僕も"ジョン・タイター"とばかりは名乗っていられないようだね、たまごっち星は守る価値のある惑星だ さて、たまハートとは、一体…?
今夜はつきっちがすごく明るいのじゃー、早くもお月見モードなのじゃ?
>>21 まめっち
そ、そんな事言わずに助けてほしいのじゃ!
まめっちだったらいつも発明でなんとかしてくれるのじゃ!
それにきずなっちがいなかったらたまハートは真の姿を見せないままコレクトされてしまうのじゃ!
…って、そういえばまめっち、タマゴ化は大丈夫だったのじゃ?
>>22 瀬名 誠っち
…なにやらさっきからぶつぶつと独り言を言っておるようなのじゃ
タラガー…?うーん…きずなっちには何の事か…ともみ!?
おぬし今ともみと言ったのじゃ!?もしかしてともみのたまともなのじゃ?
きずなっちもともみとたまともなのじゃ!ともみは元気にしてるのじゃ?
思い出すと懐かしいのじゃ…そういえばあの別れの日からずいぶん経つのじゃ
なんだかともみにもう一回会いたくなってきたのじゃ…
24 :
いちのせ :2012/08/25(土) 00:55:42.86 O
私の御殿のシャチホコが最近、気が付いたらたまごにすり替わっていて 誰かのイタズラかな、と思っていたのですが どうもただのイタズラじゃないみたいですね 私は大丈夫ですが、元々人間だからたまごにならないのかな 不思議な現象、少し心配です きっと私には何もできないと思いますが、どうか頑張ってください
4チャンネルで朝からずーっとGOTCHIMANの24時間マラソンをやってるのじゃ…
まぁまめっちには嬉しい番組なのじゃ
それよりもきずなっちはラブリンが眠ってしまわないか心配なのじゃ
>>24 いちのせっち
おぬしはたまごっちのようじゃが…見慣れない顔なのじゃ
…あれ?かすかに人間の匂いがするのじゃ…ともみと同じ匂いなのじゃ
うむ…タマゴ化現象は予想以上に危険な物なのじゃ、その治し方もいまだに分かっておらんのじゃ
ありがとうなのじゃ!きずなっちやみんながこれ以上タマゴ化しないように頑張るのじゃ!
タマゴ化してる中24時間テレビやってるのかよwww
たまデパのたましゅまろはおいしいのじゃ!最近はいちご味がお気に入りなのじゃ!
>>26 うむ、タマゴ化してるたまごっちが多かったのじゃ、けど朝からずーっとやってたのじゃ
あれがメロディっちの言うシュールという物なのじゃ?
幸いながらGOTCHIMANもラブリンも番組終了までタマゴ化しなかったのじゃ、きずなっちホッとしたのじゃ
しかし油断はできぬのじゃ、これから先どうなるかはきずなっちにもわからんのじゃ…
28 :
名無しになりきれ :2012/08/27(月) 03:22:35.43 0
うんちっち
…こちらきずなっち、凍りついたハー島からまめっちのノートパソコンを使ってるのじゃ…
夏の里帰り…いや、島帰りにはなったのじゃが…なんだか嬉しくないのじゃ…
ほんとに…本当にたまごっち星はどうなってしまうのじゃ…?
>>28 こ、こらー!こんな時にレディの前で何を言っておるのじゃ!
あ…もしかしてきずなっちを元気づけてくれたのじゃ?ありがとうなのじゃ
うむ、そうじゃな…こんな時だからこそ笑顔でいるのじゃ!
笑顔が生まれれば絆の力も戻るはずなのじゃ!元気出していくのじゃ!
30 :
名無しになりきれ :2012/08/28(火) 19:41:16.49 0
さよなら『きずなっち』 死を覚悟する戦いになると思います。 おそらく生きては帰れないだろう。 神秘の泉で安らかにお眠りください。 ついでにきずなっちは妖精型のたまごっちです。
むー…まめっちのたまハート研究の手伝いをしてたらこんな時間になってしまったのじゃ…
>>30 っち
うむ、これは命懸けの修行になると思うのじゃ、きずなっちも嫌な予感を感じるのじゃ…
じゃがここできずなっちの命を張らなくてはたまごっち星を救う事はできないのじゃ
…って、なんできずなっちが死ぬ事前提なのじゃ!きずなっちは絶対生きて帰るのじゃ!
平和になったらまずたまカフェでたまとものみんなと一緒に笑って話し合いたいのじゃ
そのためにも頑張って氷のプレートを解放するのじゃ!
きずなっち、そんなたまハートで大丈夫か?
33 :
マリオっち :2012/08/29(水) 19:18:51.22 0
キノコくれ
俺の股間のたまごっちがたまご化したorz
うぅ…寒いのじゃ…さっきまた雪が降り始めたのじゃ…真夏だというのに寒くて震えが止まらないのじゃ…
たまごっち星を見通す滝も凍りついて何も見えないのじゃ…島の外は今どうなっているのじゃ…?
>>32 くろまめっち
く、くろまめっち!よかった…無事だったのじゃな!
うむ、大丈夫じゃ、問題ないのじゃ!
きずなっちそれ知ってるのじゃ!今ジ・アースでナウなヤングにバカウケのギャグと聞いたのじゃ
うわさっちの話だとりゅーこーごたいしょーって言うすごい賞に選ばれたらしいのじゃ
…励ましてくれてありがとうなのじゃ、おかげで元気出たのじゃ!
>>33 マリオっち
ん?おぬしもたまごっちなのじゃ?
なんだかたまストリートにいたおやじっちに似てるのじゃ
キノコ?うーむ…たまプロフィにキノコハートはあるのじゃがこれは…
…あ!そうじゃ!ちょっと雪が積もってしまっておるがハー島名物ハートキノコはどうじゃ?
これなら外にいっぱい生えてるから持ってってもいいのじゃ
>>34 っち
こ、股間がタマゴ化!?えーと…どういう状況かわからんのじゃ…
股間以外は無事なのじゃな?股間だけなのじゃな?
ふむ…これまでにないパターンじゃのう…まめっちに研究してもらうのじゃ!
あ…しかし放っておけばおぬしも完全にタマゴ化してしまうのじゃ…
一刻を争うのじゃ!とにかく一度まめっちに見てもらうのじゃ、話はそれからなのじゃ
36 :
名無しになりきれ :2012/08/30(木) 21:27:41.94 0
きずなっちを生きて帰るのにはアップグレードしないとダメだ。
37 :
名無しになりきれ :2012/08/30(木) 21:34:45.13 0
>>36 続き
きずなっちはデジタルデータのためWindows Vista sp2と互換性があるはずだ。
Vista sp2とまめまめ研究所か製作した拡張ツールとたまハートがあれば
おそらく戦闘仕様のきずなっちになるだろう。
まめっちの話によれば食料も水も十分あるらしいのじゃ
しかし…この真冬のような景色はいつまで続くのじゃ…?
きずなっちとハートかみっちのプライベートビーチが台無しなのじゃ…
>>36-37 っち
アップ…それはなんなのじゃ?
…うーむ、なるほど、わからんのじゃ…
なんだかおぬしの言う事はまめっちのように難しいのじゃ…きずなっち頭痛くなりそうなのじゃ…
んー…ようするにそのウィンなんとかというパソコンといろんなパーツとたまハートがあればたまごっち星を救えるのじゃな?
しかし…残念この島には機械は無いのじゃ…そうじゃ!まめっちならなんとかしてくれるかもしれないのじゃ!
うむ、早速まめっちに頼んでみるのじゃ!
39 :
まいこ :2012/08/31(金) 00:34:55.38 O
まるであの頃のようね…"2000年リセット"… 「全てはタマゴになる」 …あの予言通り、たまごっち星、その全てがたまごと化してリセットされた、あの事件… それ以前の…"青かったたまごっち星"を知るものは…今は殆どいない… …そして…また… 遂にばんぞー博士、なのれー博士とも連絡がとれなくなったわ。地球でもなにかあったのかもしれない… あるいは、たまごっち星に"殼"ができはじめたか…いちのせ君も連絡が取れず…おそらく、既に… しかし、まさか着ぐるみまでたまご化するなんて思わなかったわ…脱げない… でも…脱ぐ必要も…ない…よ…… ね……………
40 :
ゆめみっち :2012/08/31(金) 10:42:07.59 O
私にも手伝わせてください! 私もみんなを…たまごっち星を守りたいんです!
凍ってしまったハー島で生活してこれで5日目…未だに状況は変わらずなのじゃ…
まめっちは毎日徹夜でたまハートの研究をしてるのじゃ…
きずなっちもなんとかして氷のプレートを解放するのじゃ!
>>39 まいこっち
あ!よかった…まだ生存者がいたのじゃ
…予言?このタマゴ化現象は前から予言されていたのじゃ!?
そういえばハートかみっちも言ってたのじゃ、たまごっち星に大いなる災いが訪れると…
おぬし何かしってるのじゃな!?ぜひきずなっちに…あーっ!
そんな…タマゴ化してしまったのじゃ…また救えなかったのじゃ…なぜなのじゃ…
…落ち込んでる場合ではないのじゃ!待ってるのじゃ!きずなっちが必ず元に戻してあげるのじゃ!
>>40 ゆめみっち
まだ生存者がいたのじゃ!おぬしはまだ無事なのじゃな?よかったのじゃ…
…あれ?おぬしの顔、見た事あるのじゃ!でもどこで…
あっ!思い出したのじゃ!ラブリンが読んでいた雑誌に載っていたお嬢様なのじゃ!
…うむ、おぬしの目に覚悟の輝きを見たのじゃ!ぜひ手伝ってほしいのじゃ!
とはいえ…きずなっちも何をしていいかわからないのじゃ…とりあえずここは辛抱なのじゃ
42 :
まいこ :2012/09/01(土) 01:59:04.75 O
いや…まだ…自我は大丈夫だ…しかし、いずれは…… 予言ではなく…実際に…「一度あった」のよ… あれは確か、地球圏グレゴリオ暦1999年3月から始まったこと… 詳しく語る気が起きないので経緯は省くが…最終的にたまごっち星はリセットされ…地球から観測できなくなった… 同2004年11月前後、再び観測できるようになる頃には… 青き星から緑の星へと変わり、その中身も完全に変わっていた… そして、その時たまごっち星を救う事ができなかった12人の心が… リセットされた後のたまごっち星でプレートとして具現化し… あなた達ハー島の守り神と共に現在までこの星を守り続けている… と聞いたが…本当の話かは…私にはわからない…… とにかくこうなった以上、あなた達に頼るしかないわね …祈っているわ …星守る、心の力の加護のあらんことを
43 :
メロディっち :2012/09/01(土) 13:51:54.39 0
みんな、大丈夫??
44 :
名無しになりきれ :2012/09/01(土) 16:21:32.59 0
本スレでは、きずなっちは力使い果たして休眠するとか死ぬ騒がれているぞ。
45 :
ラブリっち :2012/09/01(土) 16:54:36.80 0
入れてくれる?私もゆめみっちと同じくたまごっち星を救って普通の生活にしたい!
46 :
ラブリっち :2012/09/01(土) 17:47:30.14 0
きずなっちどうすれば良いの?
47 :
ラブリっち :2012/09/01(土) 18:42:39.80 0
どうしよ皆聞いて私卵になっちゃったの誰か元に戻す方法知ってたら教えてよろしくお願いします。
48 :
あつこ :2012/09/01(土) 19:06:27.35 0
さ よ う な ら ラブリっち
49 :
ラブリっち :2012/09/01(土) 19:08:06.11 0
48>は、私。 さようなら皆
50 :
メロディっち :2012/09/01(土) 19:23:23.79 0
51 :
ラブリっち :2012/09/01(土) 19:30:39.28 0
あれ?私、卵から、普通の姿に戻ってる。 私、戻ってるよー!皆〜私元に戻ったよ!
52 :
瀬名 誠 :2012/09/01(土) 19:53:41.59 0
まいこ、君までも・・・そうか、もういちのせ君が・・・連絡が取れなかった訳だ 僕はばんぞー博士と連絡を取り合って一緒に対応策を考えてはいたが、 既に地球側からは干渉できない状態にまでなってしまっている。 「殻」かどうかはわからないが、僕たちにはもうどうしようもない。 断腸の思いだが、僕には見守る事しかできないんだ、すまない。 なのれー博士ならば、とも考えていたが、彼女は行方不明になってしまっている・・・ もしかしたら彼女なりの考えがあって行動したのかもしれないが、僕には見当がつかない。 ミカチュー君はここ暫くばんぞー博士と連絡を取り合っていないらしく、すぐには会えないだろう。 ともみ君に関しては、私の所に情報が無いんだが・・・まさか、この世界線では転送に失敗したのか? いやしかし、まいこ君は一度見かけたと言うっていたからそれはないだろうが・・・ それにしても「青かったたまごっち星」か、懐かしいな あの時は、僕も含めて誰もが無力だったんだ。 しかし、今は違う。先人達がこの時の為に残した多くのたまハート、そして神秘のプレート。 そう、君たちには、まだ「希望」がある。 それよりも問題なのは、どうも世界線が混線し初めているようだ。妙なレスが相次いでいる。 このままではここも使用不能になるかもしれない。2012/9/1の現時点でたまご化が発動しているという事は、 Tチャンネルのサーバーだってメンテナンスする人がいなくなっているだろうし、時間の問題だ。 気をつけてくれ、きずなっち君
ん…むにゃ…マカロンおいしいのじゃ………
…はうあっ!いかん…寝たら死んでしまうのじゃ!
なんとしてもこの神秘の泉に張った分厚い氷を溶かさなくてはいかんのじゃ!
>>42 まいこっち
…大丈夫なのじゃ?まだ白くはなってないけど危険な状態なのじゃ…
たまごっち星が一度リセットされた!?そ、それはどういう事なのじゃ!?
リセット前のたまごっち星は元々青かったのじゃ…?それはつまり今よりも海が多かったという事なのじゃ?
…うむ、もう喋らない方がいいのじゃ、完全にタマゴ化すればおぬしも街のみなのようになってしまう…
とても役立つ話が聞けてよかったのじゃ、どうもありがとうなのじゃ!あとはきずなっちに任せるのじゃ!
>>43 >>50 メロディっち
メロディっち!うむ…きずなっちさっき凍った神秘の泉の前で眠ってしまう所だったのじゃ…
それにまた吹雪も強くなってきたみたいなのじゃ…メロディっちは寒くないのじゃ?
寒くなったらきずなっちがぎゅーっってするのじゃ!これで暖かいのじゃ♪
そうじゃ!たしか島のどこかに唐辛子が生えていたハズ…料理に使えばみんなポカポカなのじゃ!
>>44 っち
いーや!きずなっちは死んだりなんかしないのじゃ!絶対生きてたまごっちタウンに帰るのじゃ!
それでみんなでたまカフェに集まってたまごっち星を救った記念にパーティするのじゃ!
それにまだまだやりたい事はたーくさんあるのじゃ!
だからそれまではきずなっち生きるのじゃ!何があっても生きるのじゃ!
>>45-49 >>51 ラブリっち
ラブリっち!さっきメロディっちと唐辛子を取りに…ラブリっち?
そ、そんな…ラブリっち…その姿はもしや…
あ…あぁ…!また一人タマゴ化してしまったのじゃ…ぐすっ…何故じゃ!何故誰も救えないのじゃ!!
やはり修行中のきずなっちではハートかみっちのような事はできないのじゃ…?この星を救えないのじゃ…?
こんな事…あれ?ラブリっち…?元に戻ったのじゃ!?一体何をしたのじゃ!?
とにかく戻ってよかったのじゃ!すぐにまめっちに今あった事を報告するのじゃ!
>>52 瀬名 誠っち
あっ!おぬしは前に一人でぶつぶつ呟いてた…まいこっちなのじゃ?
…そうだったのじゃ、おぬしはさっきのまいこっちとたまともだったのじゃな…
ごめんなのじゃ…きずなっちがまだ修行中なばかりにこんな事に…
…でも落ち込む事ばかりではないのじゃ!いろんなすごい話が聞けたのじゃ!
昔はたまごっち星は青かった…まめっちがこれを聞いたら絶対驚くのじゃ!
きずなっちもハートかみっちの本棚でいろいろ調べてみるのじゃ!きっと手がかりが書いてあるハズなのじゃ!
トリップなしラブリっち(というか無駄に連投してる奴)を相手しない方がいいよ こいつポケモンのスレで暴れてキャラハン追い出した荒らしと同一人物だから なな板(この板)にあるポケモンワールド2ってスレを見るとわかるよ きずなっち、この書き込みにお返事はいらないよ ただ、心にとめておいてほしい
56 :
ラブリっち :2012/09/02(日) 21:13:15.27 0
きずなっち!私、まめっち(かな?)に、注射みたいなので刺されたの。そして目が覚めたら普通の姿に戻ってたの!
57 :
ラブリっち :2012/09/02(日) 21:19:09.69 0
55っち 私はそんなことしてない!私、この板は、ここが初めてなの!信じて!!お願い
…アーサーっちが大地に剣を突き刺すと、たまごっち星を包む程の光が溢れ出しました
こうして英雄王アーサーっちは聖剣エックスカリバーンでたまごっち星を救ったのでした…おしまい
これなのじゃ!聖剣の力ならタマゴ化現象を治せるかもしれんのじゃ!
>>55 っち
む…?それはあのラブリっちがニセモノという事なのじゃ?
そういえば服がいつものピンクではなく水色だった気がするのじゃ…それに仕草も少しおかしかったような気がするのじゃ…
ラブリっちを無視するのじゃ?しかしラブリっちはたまとも、きずなっちにそんな事は…
うむむ…わかったのじゃ…致し方ないのじゃ、きずなっちも気を付けるのじゃ
DCDの「あっと2っ枚♪」が可愛すぎる ちくしょう萌え殺す気か
60 :
ラブリっち :2012/09/03(月) 07:14:24.64 0
55>・きずなっち ひどい。私は、荒らしたりなんかしてない!私は、偽物のラブリっちじゃない!本物のラブリっちよ!お願い信じて!
>>60 ラブリっち
ラブリっちは、ミーのたまともだし
信じたいけど厄介な事になりそうなんだよね…
62 :
ラブリっち :2012/09/03(月) 11:37:08.59 0
皆・・・皆が信じてくれないならもういいわ。私は、もうラブリっちでは無くなる。
誰が送っているかは、あえて伏せておく。作戦に支障が出ると困るからな。 …さあ、今こそ時は来た! まめっち、ラブリっち、くちぱっち、メロディっち、もりりっち、めめっち、ひめスペっち、きずなっち… これらラボメンNo.001からNo.008によるたまごっち星防衛作戦 「オペレーション・ワルキューレ」 を開始する…開始時刻は今から2時間後、19:00ジャストです…だ! 準備はいいか? …大丈夫だ、安心しろ。僕…いや、俺は世界の社会構造すら変えてしまう男、鳳凰院凶魔だ! エル・プサイ・コングルゥ!!
しまった…私としたことがDメールの時間指定に失敗しまし…してしまった 正確には19:00だ。おそらく到着時間から50分後ぐらいだろうか それでは、全員の健闘を祈りま…いや、祈る。 連絡は以上だ。 …エル・プサイ・コングルゥ
66 :
名無しになりきれ :2012/09/03(月) 20:12:06.08 0
携帯端末の精霊及びたまプロフィの精霊に万歳! 彼女がいなければば我が民族は絶滅していた。 僕もあともう少しでタマゴになる所だった。 ほんとうにありがとう!
67 :
名無しになりきれ :2012/09/03(月) 21:31:31.38 0
>>66 続き
きずなっちは妖精の戦士だった事は本当だったのか
縮地法、変身術、忍術、昇天入地
あの伝説は本当だったのか
きずなっちは神様の形象
主体100年の奇跡
すべては主体思想と千里馬のおかげ
…終わったのじゃ、全て終わったのじゃ…修行も、タマゴ化現象も…
きずなっち達は世界を救ったのじゃー!やったのじゃー!!
最後にまめっちがソーラーパネルとパソコンを置いてってくれたのじゃ
これでまたここに来られるのじゃ!
>>59 っち
でぃーしー…?よくわからのじゃ…
…あーなるほど!タマステっちに頼まれた声の録音じゃな!
うむ、なんでもジ・アースにいる仲間にばーじょんのこーしんがどうのって言ってたのじゃ
詳しくは分からんのじゃがどうやらタマステっちはジ・アースに何人か仲間がいるらしいのじゃ
…え?生で聞きたい?しょうがないの〜、今回だけじゃぞ?
最大3枚までスキャンできるのじゃ、あっと2枚♪スキャンできるのじゃ♪
>>61 >>63 メロディっち
たまともを無視せねばならんとは…きずなっちもひどく心が痛いのじゃ…
じゃが…ななしっちの言う事を守らなければ…
これもこの場所の調和を保つためなのじゃ…あ!メロディっちとはお話するのじゃ!
>>64-65 っち
お?早速誰からかメールが来てるのじゃ!まめっちがさっき言っていたテストメールかもしれないのじゃ
…たまごっち星ぼーえーさくせん?おれーしょんわるきゅーれ?さっぱり意味がわからんのじゃ…
午後7時?もう過ぎちゃってるのじゃ…結局何がなんなのかよく分からないのじゃ…
変な押し売りメールかもしれないからこのメールは削除しておくのじゃ
>>66-67 っち
のじゃ!たまごっち星はきずなっちとたまとものみんなの力で救われたのじゃ!
きずなっち、力尽きて落ちてる時に確かな絆を感じたのじゃ、胸がとってもあったかかったのじゃ
これもみんなに会ったおかげなのじゃ!本当に全部元に戻ってよかったのじゃ…
あ…いや、勘違いしてるようじゃから言うのじゃが、きずなっちは神様でもなんでもないのじゃ
きずなっちはきずなっちなのじゃ!それ以外の何でも…じゃなくて、ハートかみっちの使いなのじゃ!
こほっ!ごほっ!うぅー…この体にまだ慣れていないせいか風邪をひいてしまったみたいなのじゃ… …いや、島の温度が急に変わったのと季節の変わり目だからという事もあるかもなのじゃ… まめっちが置いていってくれた転送装置が役に立ったのじゃ、行き先はたまカフェに繋がってるのじゃ たまごっち総合病院までは少し遠かったのじゃがお薬をもらってきたのじゃ、あとはゆっくり体を休めるのじゃ …そういえばこの転送装置についてまめっちがタンポポがどうと言っていたのじゃ 詳しく聞こうとしたら「新しい機械の研究をし忘れていました」と言って逃げるように去ってったのじゃ …あれは何か隠してるような雰囲気だったのじゃ、たまともに隠し事は無しと自分で言ってたのにきずなっちには秘密なのじゃ…? それよりももう休むのじゃ…夜更かしはまた風邪を悪くしてしまうのじゃ
71 :
瀬名 誠 :2012/09/04(火) 23:43:22.23 0
やっとたまごっち星との直接通信回線が回復したようだ。 昨日の夕方になって突然通信が途絶えてしまったまいこ君、 そしていちのせ君の復活も確認した。経過も良好で、心配は要らないだろう きずなっち君、やはり君が鍵となっていたか。…よくやってくれた。礼を言うぞ なのれー博士はともみ君の事を心配していたらしい。 ともみ君は少しではあるがたまハートに直接関わっているみたいだから、「もしも」がある可能性を考えていたのだろう なのれー博士がばんぞー博士に送ったメールによると無事らしいが、僕は2人の無事を直接確認した訳ではない。 だがなのれー博士と共に居るのなら大丈夫だろう。彼女は行動こそ多少突飛だが、信頼できる人間だ。 …転送装置?タンポポ?聞いた事があるな… もしかしたら、ゆうこ君が良く知ってるかもね。 なんでも「知り合いの女の子が、色々あってたまごっち星に行った事がある」って話をしてて、 ちゃまめっち介抱の際には色々手伝ってもらったらしい。 だけど、ちゃまめっちは覚えているかな…? そういえば現在、ばんぞー博士と共に「謎のピアス」について調べているんだ。 たまご化現象が回避されたとき、突然現れた結晶的な物体らしいのだが…何か知っている事は無いかい? なのれー博士は日本国外で研究が進められている「たまフィギュア」と関連があるというのだけれども、よくわからないんだ。 うーむ…
72 :
名無しになりきれ :2012/09/05(水) 15:26:17.72 0
一晩寝たら元気になったのじゃ!今ではすいすい飛び回れるのじゃ!
…とはいえまた風邪をひかぬように注意せねばならんのじゃ
>>71 瀬名 誠っち
やったのじゃ!みんなの絆の力で世界を救ったのじゃ!
本当に一時はどうなるかと思ったのじゃ、でもこうやって無事たまごっち星を元に戻したのじゃ!
ともみが…なのじゃ?でもともみは人間なのじゃ?もしかして人間もたまご化するのじゃ?そうなったら怖いのじゃ…
そうなのじゃ!話を詳しく聞こうとしたら逃げられてしまったのじゃ
なんだかまめっちの横顔が悲しそうじゃったが…本当に何があったのじゃ?きずなっちにはよくわからんのじゃ…
ピアスにフィギュア…?ピアスってメロディっちがしてるアレなのじゃ?ならメロディっちが何かしってるかもなのじゃ!
>>72 っち
無限の彼方へ!なのじゃ!…お?これはあの時の!
うーん、やっぱり生まれ変わったきずなっちは一段とかわいいのじゃ〜♪
とっても強くてかわいいのじゃ!こういうのがまめっちの言っていた非の打ち所が無いと言うのじゃな
そうじゃ!もっとかわいくなるためにたまもりしてみようかのぉ?もりりっちに頼みに行くのじゃ!
>>73 メロディっち
メロディっちがなのじゃ?…あ、よく見たらきずなっちが丸被りしてるのじゃ…
ごめんなのじゃメロディっち!きずなっちが目立ちすぎてしまったのじゃ…
…だ、大丈夫なのじゃ!メロディっちにはラブリっちとのライブコンサートがあるのじゃ!
たしか、今度のライブはたまごっち星復活記念ライブだったのじゃ、きずなっち絶対見に行くのじゃ!
75 :
名無しになりきれ :2012/09/06(木) 16:15:42.82 0
きずなっちは僕のデータカードダス主力キャラだ! 11下旬に稼働する『たまごっちリズム TamaRiz』でもあなたの力の貸してもらう きずなっちは無敵だ!
76 :
名無しになりきれ :2012/09/06(木) 16:58:56.01 0
>>75 続き
6弾にきずなっちがいない
黄泉の国へ移住させられたのか?
んふふ〜、きずなっち全部飲めないのに1.5リットルのコーラ開けちゃったのじゃ〜?
ワイルドなのじゃ〜?
…今ジ・アースで流行ってるギャグをやってみたのじゃ!なんかよくわかんないけどワイルドなのじゃ!
>>75-76 っち
おぉ!それは嬉しいのじゃ!きずなっちもたまステっちに写真を撮ってもらってよかったのじゃ
カードに使うと聞いたからたくさんかわいいポーズを取ったのじゃ!そういえばさっきもこの姿の写真を頼まれたのじゃ
む?次のばーじょんとやらにはきずなっちのカードが無いのじゃ?
…ほんとなのじゃ、あれ?このゆめみっちとは前に手伝わせてほしいとここへ来たたまごっちなのじゃ
こんなに有名だったのじゃな…これはラブリンといい勝負になるかもしれないのう…面白くなりそうなのじゃ!
>>77 メロディっち
そうなのじゃ?あんまり落ち込むとハッピーが逃げちゃうってハピハピっちが言ってたのじゃ
あの時メロディっちだって活躍したのじゃ!メロディっちの音楽の絆がきずなっちの心に伝わってきたのじゃ!
そうそう、絆を英語で「Ties」と教えてくれたのもメロディっちなのじゃ!あれから名札に刻んだのじゃ
…元気出たのじゃ?落ち込んでたらバイオリンの音色も悲しくなってしまうのじゃ!元気出していくのじゃ〜!
79 :
ももっち :2012/09/07(金) 19:48:08.51 O
あのね、ももね…もっと出番が欲しいの! しゃべりたいのにADっちがね… 「カメラ回ってる時は声出しちゃだめッスよ」って… おねがいきずなっち、きずなっちの力でももにもっと出番ちょうだい…
80 :
名無しになりきれ :2012/09/07(金) 22:33:38.97 0
きずなっちは短命な主要キャラ 2011年10月31日〜2012年9月3日 約10ヶ月間 レーザー光線で敵を威嚇 懐かしいな
ど…どうなってるのじゃ?自由に喋れないのじゃ! 原因が分かるまでしばらく待ってほしいのじゃ!
…今テルリンに回線を繋いでもらってるのじゃ
しかし…言葉は限られているようなのじゃ…
>>79 ももっち
ん?おぬしはどこかで…あ!いもっちと一緒に遊んでた子なのじゃ!
…ADっちがそんな事を!?たしかにそれはひどいのじゃ…
うむむ…きずなっちにそのような力は…うっ!?
な、なんじゃあのキラキラ光線は…わ、分かったのじゃ
全力を尽くしてみるのじゃ…
>>80 っち
10ヶ月…いや、ハー島を出てからも入れるともっとなのじゃ
いろんな事があったのじゃ、まめっち達と出会って、ともみとお別れして…
みんながタマゴ化して、たまごっち星を救って…
…ななしっちはきずなっちとお話してくれるのじゃ?これからもよろしくなのじゃ!
84 :
名無しになりきれ :2012/09/08(土) 22:20:18.20 0
>>83 きずなっちありがとう!
これからもよろしく。
昨日のあれはなんだったのじゃ…?原因がよくわからんのじゃ…
>>84 っち
どういたしましてなのじゃ、ななしっちはきずなっちのたまともなのじゃ!
それにしてもどういう事なのじゃ?ここへ来たらどこからともなく「修行が足らん」と言われたのじゃ…
修行はあれで終わったハズなのじゃが…うーむ…
86 :
名無しになりきれ :2012/09/09(日) 13:40:59.99 0
ジ・アースにツパイという島があるらしいな それがハー島にそっくり 無人島らしいね 今日、9月9日は民族最大の祝典 共和国の建国記念日です
87 :
ござるっち :2012/09/09(日) 14:23:40.15 O
パソコンから書き込めないのはきずなっちの忍法帖のレベルが足りないからでござる おそらくきずなっちは一度忍法帖を「焼かれた」のでござろう 忍法帖のレベルは一日に一レベル上がるでござる 詳しくはウィキペディアを参考にしてほしいでござる
88 :
名無しになりきれ :2012/09/09(日) 21:21:04.86 0
>>86 続き
きずなっちは神様の生まれ変わり
神がお造りした妖精
また追い出されたのじゃ…きずなっち何か悪い事したのじゃ…?テルリン、今日も頼むのじゃ
テルリン「まったく!なんでこんな事になっちゃったんだーヨ」
でも嫌なことばかりじゃないのじゃ、ラブリっちが明日のバースデーライブのチケットをくれたのじゃ!
満員御礼間違いなしなのじゃ!絶対見に行くのじゃ!
テルリン「ななしっちもよかったら見に来てよーネ!」
>>86 >>88 っち
そんな島があるのじゃ?それは是非見てみたいのじゃ!
でも…ジ・アースにはどうしたら行けるかのう…ともみのように携帯を持っていれば行けるのじゃ?
…きずなっちが神様の生まれ変わり!?た、たしかにハートかみっちは絆の神様じゃがきずなっちは…
きずなっちが神様…なんだか実感無いのじゃ
>>87 ござるっち
ござるっち!ようこそなのじゃ!
…にんぽーちょう…なのじゃ?それってここに来た時上から落ちてきたこの巻物なのじゃ?
たしかにきずなっちの巻物には「れべる弐」と書いてあるのじゃ
…レベルが上がるまで待つのじゃ?うむむ…
テルリン「それまではまたテルリンがここへ連れてってあげるから安心してーヨ!」
すまないのうテルリン…またしばらくお世話になるのじゃ
90 :
名無しになりきれ :2012/09/10(月) 20:09:23.88 0
数ヶ月もしたら慣れるだろう 9月3日以前にキャラは一部を除いてすべて降板した あなたの中の人の再登場を願う しかし、まめっちのホームステイの人が感じが悪そうな人で 驚いたよ
91 :
名無しになりきれ :2012/09/10(月) 22:19:21.88 0
>>90 続き
地上の楽園の行った事はありませんか?
たまごっちアニメ化5年目目前で人気キャラの大粛清
性格の悪い大家の家でホームステイするまめっち
粗悪な生活環境
たまごっち史上最悪のアニメシリーズ
まめっちの地獄の滞在が今始まります。
たまごっち!〜地上の楽園!?〜
夢なんて叶う?はずはありません。
2012年9月10日 放送開始
きずなっち(以下き)「いや〜、ラブリンのライブはすごかったのじゃ!」
テルリン(以下テ)「予想通りチケット完売!やっぱりラブリンは違うよーネ!」
き「まめっち達にもこの歌声が届いてるといいのじゃ…」
テ「今は長旅の疲れで爆睡してるんじゃなーい?」
>>90-91 っち
き「うむむ…やはりござるっちの言う通り待つしかないのじゃ?」
テ「まぁまぁ、テルリンもななしっちとお話したかったから丁度よかったーヨ」
き「…そうなのじゃ?まめっち心配なのじゃ…でも仲良くなれば絆も生まれるのじゃ!」
テ「大丈夫だーヨ!まめっちなら得意の発明でなんでも解決できるってー!」
き「…地上の楽園、なのじゃ?そのような場所は知らないのじゃ」
テ「てゆーかまめっちほんとに大丈夫なのかなー?不安だーヨ…」
き「いや、あのまめっちなのじゃ、きっとなんとかやってるハズなのじゃ!きずなっち祈ってるのじゃ!」
き「…誰もいないのじゃ?残念なのじゃ…」 テ「まーこういう日もあるよーネ」 き「仕方ないから今日はテルリンとお話するのじゃ」 テ「いいよー、眠くなるまで話し相手になってあげるーヨ」 き「そういえば最近気付いたのじゃ、島以外であの姿を保つには制限時間があるみたいなのじゃ」 テ「言われてみればたしかに!たまごっちスクールにいる間は前の姿だったよーネ?」 き「島の外でもこの姿にはなれるのじゃが…あまり長いと疲れてしまうのじゃ」 テ「やっぱりハー島って不思議な場所なんだーネ」 き「のじゃ、でも素敵な島なのじゃ、食べ物はおいしいし、神秘の泉で宝釣りもできるのじゃ!」 テ「あ!それたしかたまステっちが言ってたような…泉の中にはお宝がザックザクなんだよーネ?」 き「うまく釣れれば大昔の財宝も釣れるのじゃ!きずなっちも時々やってるのじゃ」 テ「へー、ハー島ってすごいんだーネ!また行きたくなっちゃったーヨ!」 き「ふあぁ…ちょっと眠たくなってきたのじゃ…」 テ「そうだーネ、今日はもう寝よーヨ」 き「そうするのじゃ…明日はななしっちに会えるといいのじゃ!それじゃ、おやすみなのじゃ」 テ「おやすみ〜」
94 :
鳴滝 :2012/09/12(水) 19:28:38.85 0
いつか君の前に悪魔が立ちふさがる。全てを破壊する存在、ゆめみっち。それが君の本当の敵だ。
95 :
名無しになりきれ :2012/09/12(水) 20:54:50.12 0
きずなっちのハートのアクセに電極をつけて 遠隔操作したい
テ「こんばんわ〜!」
き「お!今日はななしっちが来てるのじゃ!」
テ「それじゃー早速お話しよーヨ!」
>>94 鳴滝っち
き「きずなっちの前に悪魔が…なのじゃ…?」
テ「ゆめみっちってたしかドリームタウンのお嬢様だーよネ?ラブリっちが会いたがってたーヨ」
き「しかし…ゆめみっちが悪魔とはどういう事なのじゃ?ゆめみっちはタマゴ化について自分も手伝いたいと言って来たのじゃ」
テ「そんないい子が悪魔なーノ?たしかに変な話だーよネ」
き「うーむ…きずなっちにはゆめみっちの考えてる事がよくわからんのじゃ…」
テ「もしかしたらマドンナっちみたいに何か裏があるんじゃなーイ?」
き「あんないい子がなのじゃ?それはないのじゃ、だってあの目は覚悟の輝きが見えたのじゃ、裏がある訳ないのじゃ」
>>95 っち
テ「なーんかまめっちみたいな事言ってるーヨ…」
き「つまり…きずなっちにその線を繋いでななしっちのロボットになるのじゃ?それは嫌なのじゃ!」
テ「ま、テルリンだったら機械だからできなくもないけどーネ」
き「…まさかほんとに繋ぐ気なのじゃ?」
テ「そんな訳ないでしょー!ロボットになるなんてゴメンだーヨ!」
き「うむむ…あ!それじゃあまめっちに頼んで…」
テ「って、まめっちは今ドリームタウンだーヨ!」
き「し、しまったのじゃ!うっかり忘れていたのじゃ…」
テ「とゆー訳だからさーきずなっちもテルリンもロボットにはなりたくないから諦めてーヨ」
き「ななしっち、ごめんなのじゃ」
テ「あれれ?誰もいないーヨ」 き「ななしっち、今日は忙しいのじゃ?仕方ないのじゃ、二人でお話するのじゃ」 テ「そうだーネ、待ってるだけじゃつまんなーいヨ」 き「最近まめっち達が留学に行ってからクラスのみんなのまとまりが悪くなった気がするのじゃ」 テ「そうだよーネ、なんとかラブリっちがその場を落ち着かせてるけどー…やっぱりまめっちがいいのかーナ…」 き「まきこもめめっちがいなくて少し元気がなかったのじゃ」 テ「そういえばぐまっちも最近ピリピリしてるって聞いたーヨ」 き「うむむ…やはりいないと大変なのじゃな…早く戻ってきてほしいのじゃ」 テ「…じつはきずなっちが来る前にもこういう事があったんだーヨ」 き「そうなのじゃ?その時はどうなったのじゃ?」 テ「あれはたしか…そうそう、まめっちが病院行って遅くなるって言ってみんな大変だったんだーよネ」 き「ふむふむ…」 テ「でもその時はまめっちが後から来てみんなの悩みをパパッと解決したんだーヨ」 き「けど今はまめっちは戻ってこないのじゃ…」 テ「あ…そうだったーヨ…こうなったらテルリンがリーダーやる!まとめてみーるヨ!」 き「ならばきずなっちも協力するのじゃ!二人の力ならクラスのみんなの悩みを解決できるのじゃ!」
アニメじゃもう出番ないよね君ら
きずなっちさんはハー島から出ても大丈夫なんですか?
き「今日は晴れたり曇ったり忙しい天気だったのじゃ」
テ「まったくだーよネ!テルリン濡れるとビリビリするから雨は嫌いだーヨ…」
き「明日は晴れてくれるといいのじゃ、てるてるっちを作っておくのじゃ」
>>98 っち
き「アニメ…なのじゃ?出番が無いとはどういう事なのじゃ?」
テ「きずなっち!これだーヨ!ジ・アースの番組!」
き「なになに…月曜夜7時、たまごっち!ゆめキラドリーム…」
テ「ほら、前にたまPっちがみんなの生活をジ・アースのみんなに見てもらうって言ってたあれだーヨ!」
き「あっ!思い出したのじゃ!…でもここには『ドリームタウンを舞台に』と書いてあるのじゃ」
テ「出番が無いってそーゆー事なーノ?」
き「大丈夫なのじゃ!きずなっちはこの通り元気に過ごしてるのじゃ!」
テ「でもさー、カメラ回ってなきゃななしっちに見てもらえないよーネ…」
き「だ、大丈夫なのじゃ!…たぶん大丈夫なのじゃ」
>>99 っち
き「きずなっちさん…えへへ、なんかくすぐったいのじゃ、普通にきずなっちでいいのじゃ」
テ「いいなー、テルリンもテルリンさんって呼ばれたーいヨ」
き「平気なのじゃ!ハートかみっちにもちゃんと許可は取ってあるのじゃ」
テ「そーいえばきずなっちお別れって言ってたけどあれから毎日たまごっちタウンに来てるよーネ」
き「…うむ、まだたまごっちスクールを卒業してないからのう、まだまだ勉強させてもらうのじゃ」
テ「ま、その方がいいよーネ、ラブリっちも嬉しがってるーヨ」
き「それにたまカフェのスイーツから離れられないのじゃ、特にハーモニープリンは絶品なのじゃ♪」
テ「テルリンは食べれないけど音符の形がカワイイよーネ!」
き「あと、ハートかみっちからたまデパ限定のドーナツのおつかいを頼まれるのじゃ」
テ「最近だとジ・アースにもたまデパが出来たんだーよネ、たまステっちが言ってたーヨ」
き「…まぁ、そういう訳じゃからこれからもたまストリートへ遊びに来ていいのじゃ?」
テ「もっちろん!テルリンもラブリっちもメロディっちも大歓迎だーヨ!これからもよろしくーネ!」
101 :
ワールド名無しサテライト :2012/09/15(土) 19:28:19.56 0
きずなっちは北朝鮮に行くべきだ! 金日成万歳と叫べ テルリンはスターリンの生まれ変わり
き「ふあぁ〜…眠いのじゃ…」
テ「そりゃそうだーヨ!もう日付が変わっちゃったんだーヨ!」
き「日付…変わ…zzz…」
テ「ちょ、寝ないでー!まだ寝ちゃだめだーヨ!」
き「もっと早く気付くべきだったのじゃ…今度は忘れないのじゃ」
>>101 っち
き「きたちょーせん…ってどこなのじゃ?」
テ「そんなとこたまごっち星にあったかーナ?もしかしてジ・アース?」
き「となるとすんごく遠いのじゃ、ハートかみっちもそればかりは許してくれないじゃろう…」
テ「だーよネ、ところでスターリンって誰なーノ?」
き「なになに…?ヨシフ・ヴィッサリオ…いたっ!舌を噛んだのじゃ…あ、写真が出たのじゃ」
テ「人間みたいだーヨ、でもやたら長い名前だーネ…偉い人なのかーナ?」
き「でもたまごっち星に人間はいないのじゃ?これではムジュンが出るのじゃ」
テ「じゃあたぶんななしっちの勘違いなんじゃなーイ?」
き「そうなのじゃ、テルリンはテルリンであって他の何者でもないのじゃ」
テ「…なんかそれ毎回言ってるよーネ?気に入ってるーノ?」
き「いや、ハー島で暮らしてた頃ハートかみっちがきずなっちによく言ってたのじゃ、それが移ってよく言ってしまうのじゃ」
103 :
名無しになりきれ :2012/09/16(日) 22:47:15.16 0
ゆめキラはラブメロの代替 きずなっちは全廃済 2013年度以降、ゆめキラ以前の商品は全廃予定 2013年3月又は8月にラブメロは一時的に復活する予定 きずなっちは2012年9月以降、姿を現すことは無い
き「こんばんわなのじゃ!今日は忘れずに来たのじゃ!」
テ「もうあんな真夜中に来るのはこりごりだーヨ…」
き「う…き、気をつけるのじゃ」
>>103 っち
き「姿を現す事は無い…のじゃ?じゃあやっぱり…」
テ「ジ・アースの放送には出てこないって話になるよーネ…」
き「せっかく異変を解決して毎日が平和になったというのに…残念なのじゃ…」
テ「たしかこーゆーのってジ・アースでオワコンって言うらしいーヨ…」
き「…けどきずなっちはこうして毎日元気に過ごしてるのじゃ!たとえカメラに映らなかったとしても元気なのじゃ!」
テ「うーん…だったらさー、いっそたまPっちに頼んでみなーイ?」
き「そうじゃ!たまごっち星の映像を送ってるのはTAMAX-TVなのじゃ!もしかしたら…」
テ「テルリンとラブリっちで頼んでみるーヨ!いい結果を期待しててよーネ!」
き「…今日は誰もいないのじゃ」 テ「残念だーネ、せっかくテルリンがたまPっちからゆめキラドリームのテープを借りてきたのに…」 き「まぁいいのじゃ、早く再生するのじゃ、きずなっちワクワクしてるのじゃ!」 テ「それもそーだーネ、じゃあ早速再生するーヨ!」 〜視聴中〜 き「これが夢の街ドリームタウン…たしかにたまごっちタウンの倍あるのじゃ…」 テ「あ!ここ知ってるー!前ラブリンが取材で超絶品小籠包食べたお店だーヨ!」 き「どうやらくちぱっちはここに居候してるようなのじゃ、くちぱっちにはピッタリなのじゃ!」 テ「くちぱっちがお店の食べ物全部食べちゃわないか心配だけどーネ」 き「あはは、確かになのじゃ!…あ!この子なのじゃ!」 テ「ゆめみっちとキラリっちだったよーネ?」 き「のじゃ、ゆめみっちはここに来た子で間違いないのじゃ、覚悟の輝きを瞳に宿した子なのじゃ」 テ「…あのバッグって物を入れるためのバッグじゃないんだーネ」 き「え…えぇ〜!?へ、変身したのじゃ…驚き桃の木奇跡的なのじゃ!」 テ「きずなっち、驚きすぎてもりりっちの口まね移ってるーヨ…」 き「ふむ…変身すると別人扱いになる訳じゃな、それで秘密に…」 テ「なんかラブリンみたいだーよネ、二人とも話が合うかーもネ!」 き「ひ、ひめスペっち!?最近いないと思ったらこんなとこに…」 テ「前からなーんか一人でコソコソやってたもんねー…まさかそこまでまめっちが好きだったなんてーネ…」 き「…うーむ、面白かったけどたしかに噂通りきずなっち達は出てなかったのじゃ」 テ「ま、ドリームタウンは今注目の街だからーネ、仕方ないヨー」 き「でもまめっち達が元気そうでなによりなのじゃ、みんなの夢はきずなっちも応援してるのじゃ!」
テ「今日も誰もいないみたいだーヨ…」 き「仕方ないのじゃ、またテルリンとお話するのじゃ」 テ「それにしてもよく降ってるよーネ…やんなっちゃうーヨ…」 き「しかし雨はこの大地にとって欠かせない存在なのじゃ、雨が降らなければ草木が枯れてしまうのじゃ」 テ「って言われてもさーテルリン機械だから分かんなーいヨ」 き「うーむ…たとえばテルリンが枯れた花を見たらどう思うのじゃ?」 テ「枯れた花?そりゃーしょんぼりしちゃうーヨ…咲いてた方が綺麗だからーネ」 き「つまりそういう事なのじゃ、雨が降らなければ植物も生物も、それを使う機械も死んでしまうのじゃ」 テ「機械も死ぬ事ってあるーノ…?」 き「以前まめっちから聞いた話では機械はメンテナンスというチェックが必要なのじゃ、それができなくなると…」 テ「あ…そっか…テルリン一人は嫌だーヨ!」 き「もし雨が降らなかったらそうなってしまうかもしれないのじゃ」 テ「え〜!それ大変だーヨ!」 き「のじゃ、だから雨は欠かせない存在なのじゃ」 テ「でもでも…テルリンは濡れるとビリビリするからやっぱり苦手だーヨ…」 き「でも雨の後には虹が出るのじゃ、逆に雨が降らなければ虹は出ないのじゃ」 テ「テルリン虹は好きだーヨ!なんだかそう考えたら雨が楽しみになってきたーネ!」
107 :
名無しになりきれ :2012/09/19(水) 15:58:42.05 0
きずなっちの寿命は13年 進化後の寿命は25年
プラズモンのたまごっち表記はプラズっちだろ!?♪。
き「今夜のつきっちはみかづきっちなのじゃ!」
テ「きずなっちはまんげつっちよりみかづきっちの方が好きなーノ?」
き「両方好きなのじゃ!そういえば月明かりには魔法の力があるらしいのじゃ」
テ「まほー?なんか神秘的だーネ、テルリンも月明かりで魔法が使えないかーナ?」
>>107 っち
き「きずなっちの寿命なのじゃ?」
テ「きずなっちはテルリンと違って生身の体だもんーネ、なんか切ないよーネ…」
き「のじゃ、きずなっちもずっと生きていられる訳ではないのじゃ、誰しも命のローソクを持っているのじゃ」
テ「命のローソク?それってテルリンにもあるのかーナ?」
き「うむ、あると思うのじゃ、ローソクには命の炎が宿っているのじゃ、それが消えてしまうと…」
テ「死んじゃうんだーネ…」
き「ハートかみっちが言っていたのじゃ、もし命のローソクが完全に溶けて無くなった時、天国へ行けると…」
テ「じゃあもし途中で火が消えたら…地獄行きなーノ…?」
き「そうではないのじゃ、ちゃんと良い行いをすれば神様が見ててくれるのじゃ、たまごっち皆平等、なのじゃ」
>>108 松本零士っち
き「うわっ!な、なんじゃあの巻物の光は!?…レベル肆零!?すごいのじゃ…」
テ「なんだかすごい神々しさを感じるーヨ…なむなむ…ありがたーヤ」
き「デジモン…聞いた事があるのじゃ、たしかまめっちが言ってたような…」
テ「こーゆー時は検索機能の出番だーヨ!テルリンにおまかせー!」
き「そうだったのじゃ!テルリン、頼むのじゃ」
テ「えーとなになにー?…デジモンってゆーのはデジタル世界の生き物らしいーヨ」
き「ほほー、これがデジモン…なんだか怖そうなのもいるのじゃ」
テ「…ん?デジモンは戦うたまごっちって書いてあるーヨ?」
き「彼らもたまごっち…なのじゃ?こんなたまごっちがいたら怖いのじゃ…」
テ「もしかしたらさー、ひめスペっちみたいに別の惑星のたまごっちなんじゃなーイ?」
き「宇宙は広いとまめっちも言ってたし…可能性としてはあり得る話なのじゃ」
久しぶりかな?やっと接続できた、最近どうも繋がりづらい… TAMAX-TVとやらの電波が強すぎて、どうもこちらの通信が遮られてしまうみたいだ。 電波は強い方がいいけど、強すぎるのも困り者だね デジモンについては、基本的にはそれで正しいね。デジタルワールドに住む、プログラムとしての性質を持つ電子生命体だ。 豆知識としては、デジモンの使う文字は、たまごっち星の古代文字に酷似しているんだ。 使い方も同じだから、関係があると睨んでいる学者は多い。 元々たまごっちも、当初は地球圏上では電子生命体化してしまっていたしね 色々あって防げるようになったらしいんだけど、僕は詳しいことを知らないんだ… それに、ばんぞー博士が最初に見つけたUFOには全ての始まりとなる「べびっち」 性別が生まれる原因になってしまったと考えられている「くりっち」 の他に、デジモンにおけるべびっちにあたる存在「ボタモン」がいたんだ。 この事から、元々は友好的な星人同士だったのではないか、とも考えられているらしいね 噂ではデジタルワールドと呼ばれるデジモンの世界に迷い混み、 自身を「ナニモン」としてデジモンに成り済ましているおやじっちのような存在の目撃情報もあるから、 案外デジタルワールドへの扉は僕たちに近いところに存在するのかもしれないね
111 :
瀬名 誠 :2012/09/20(木) 00:37:44.00 O
しまった、名前を入れそびれたようだ…僕としたことが ちなみに補足すると、たまごっち星にはその昔「いやっち」という たまごっちのような姿はしつつ、体質や顔付きがデジモンに似ていて凄く狂暴な種族がいたらしいんだけど、 詳しいことは今までにあまりよくわかっていないみたいなんだよね。 彼らもデジモンの一種、なのかなあ…
き「こんばんわなのじゃ!今夜も元気よくいくのじゃ〜!」
テ「しーっ!きずなっち!ちょっと時間考えよーヨ…」
き「あ…そうだったのじゃ、声は抑えめでいくのじゃ」
>>110-111 瀬名 誠っち
き「あ!お久しぶりなのじゃ!」
テ「えーっと…誰?」
き「タマゴ化騒動の時にいろいろ教えてくれた瀬名っちなのじゃ!ともみの事も知ってるみたいなのじゃ」
テ「ともリンを!?それはすごいーネ!」
き「…でんしせーめー…?なんだかまめっちが言いそうな言葉なのじゃ」
テ「これって…たしかにおやじっちに似てるーネ」
き「しかしおやじっちと比べるとなんだか厳つい感じなのじゃ」
テ「戦うたまごっちって書いてあるくらいなんだからやっぱりみんなこんな感じなんだーネ」
き「でもこのテリアモンというデジモンは可愛らしいのじゃ」
テ「あ、こういう子もいるんだーネ、ほんとにたまごっちみたいにたくさんだーヨ」
き「たしかこういうのは十人十色と言うのじゃ、みんな個性が違うからみんないいのじゃ」
テ「みんな一緒だったらまたタマゴになっちゃうよーネ…テルリンもうあんな怖いの嫌だーヨ」
き「はぁ、はぁ…あ、危なかったのじゃ…」 テ「まったくもー!きずなっちは忘れっぽいんだからー!」 き「本当にごめんなのじゃ、でもテルリンのおかげで忘れずに来れたのじゃ」 テ「テルリンが言ってなかったらまた日付が変わった時に来る事になっちゃうからーネ…」 き「以後気をつけるのじゃ、さぁななしっちと…あれ?今日はいないのじゃ」 テ「なーんだ、忘れたと思って急いで来たのーにネ…」 き「ななしっちにもななしっちの用事があるのじゃ、明日は土曜日だからきっと来るハズなのじゃ」 テ「そういえば話変わるけど今日のたまもりショップのライブすごかったーよネ!」 き「のじゃ!今日はもりりっちの誕生日だったのじゃ!超特大のたまもりバースデーケーキがおいしかったのじゃ!」 テ「あれはテルリンも食べたかったーヨ…」 き「それになんと言ってもラブリンとメロディっちのメドレーライブ!思わず聴き惚れたのじゃ…」 テ「さっすがたまごっち星一のアイドルだーよネ!テルリンもダンスできて楽しかったーヨ!」 き「しかし…楽しい事はあっという間じゃな…」 テ「そうだーネ、テルリン充電したいしそろそろ寝ようーヨ…」 き「うむ、夜が明ければまた朝日が昇って明日は今日になるのじゃ、みんなおやすみなのじゃ」
テ「今夜は星空がきれいだーネ、秋晴れってゆーのかーナ?」
き「のじゃ、風も気持ちいいのじゃ、秋の夜は暑くもなく寒くもなく丁度良いのじゃ」
>>114 っち
き「…ほほー、これがジ・アースのヒーローなのじゃな?」
テ「つまりジ・アース版GOTCHIMANみたいな感じなんだーネ」
き「それぞれヒーローによって能力が違うのも面白いのじゃ、きずなっちはこの電撃能力が気に入ったのじゃ」
テ「テルリンは風をビュワーってやる能力かーナ、悪者を一瞬で吹き飛ばせるからーネ」
き「うむ、これをまめっちに見せたらきっと喜ぶのじゃ」
テ「まめっちヒーロー物大好きだもんーネ、絶対喜ぶーヨ!」
き「うーん、きずなっちもこんなカッコいいヒーローになってみたいのじゃ…」
テ「ヒーローならもうなってるーヨ、だってきずなっちはたまごっち星を救ったんだもーノ!」
き「…いや、きずなっちの思うヒーローとはGOTCHIMANみたいな感じなのじゃ」
テ「あ、そっちなーのネ、きずなっちならオーディション受けたら意外と受かるんじゃなーイ?」
き「うむ、テレビの経験はあるのじゃ、前にあんぱん刑事に出させてもらったからのう♪」
テ「それなら安心だーネ!ふふ、GOTCHIMANできずなっちと共演してみたいーナ」
116 :
名無しになりきれ :2012/09/23(日) 11:34:53.57 0
きずなっちの角を売りたい。
き「こんばんわなのじゃ、雨上がりの良い空なのじゃ」
テ「ほんと雨が止んでよかったーよネ、星がキレイだーヨ」
>>116 っち
き「角…なのじゃ?きずなっちには角なんてないのじゃ?」
テ「もしかしてさー、ななしっちはきずなっちの耳の事言ってるんじゃないかーナ?」
き「あぁなるほど、ななしっち、これは角ではなく耳なのじゃ、角だったらもっと堅いのじゃ」
テ「それに売りたいってどーゆー事なーノ?」
き「それはつまりきずなっちの耳を切り取るのじゃ!?そんな痛そうな事は嫌なのじゃ!」
二人はドリームタウンに興味は無い?行けたら行ってみたい?
き「今テルリンとリバーシで対決してるのじゃ!」
テ「今の所テルリンの方が勝ってるーヨ、このまま一気に勝つよー!」
き「ぐぬぬ…ま、まだまだこれからなのじゃ!」
>>118 っち
き「ドリームタウンというと今まめっちが留学してる街じゃな、きずなっちも行ってみたいのじゃ!」
テ「テルリンもだーヨ!いっそ住んでみたいよーネ」
き「たまカフェドリームタウン店…なかなかよいのじゃ!」
テ「…そういえば今日ひめスペっちからメールが来たんだーヨ」
き「こっちにも来たのじゃ、ドリームタウンに引っ越したと書いてあったのじゃ」
テ「ほーんとひめスペっちはどんだけまめっち好きなのって話だーよネ…」
き「メールを見た後ひめスペっちの家に行ったらもう空き地になっていたのじゃ…最後のお別れくらいしたかったのじゃ」
テ「泣き顔見られたくなかったんじゃーなイ?ほら、スペイシーっちだってさー…」
き「スペイシーっちもあれからどうしてるのじゃ?音沙汰が全く無いのじゃ…」
テ「人生いろいろなんだーヨ、えーっと…こういうのなんて言ったっけー?」
き「一期一会、なのじゃ、一度限りの出会い…それを大切にするのじゃ」
き「…誰もいないようなのじゃ」 テ「どうりで辺りがシーンとしてる訳だーヨ」 き「今日はたくさん遊んだから疲れたのじゃ、なんだかいつもより早く眠たくなってきたのじゃ…」 テ「なんだったら今夜は前みたいにたまプロフィの中でお泊まりしてかなーイ?」 き「それも…また…いいのじゃ…zzz」 テ「あー!ちょっときずなっちー!こんなとこで寝ちゃダメだーヨ」 き「…はっ!いかんいかん、ついウトウトしてしまったのじゃ」 テ「なんかきずなっちってハートかみっちみたいにいつでも寝れそうだよーネ」 き「のじゃ、この口癖もハートかみっちからなのじゃ!もしかしたらどこでも寝れるかもしれないのう」 テ「やっぱりきずなっちってハートかみっちにすごーくにてるんだーネ、まるでテルリンとラブリっちみたいだーヨ」
さっきいつも通りテルリンに通信をお願いしたのじゃが突然巻物のレベルが弐に戻ってしまったのじゃ… きずなっちにも何が起こったのかわからんのじゃ… …しばらくはハー島のノートパソコンからになると思うのじゃ テルリンとお話できなくなるのはちと寂しいが…それもしばらくの間だけなのじゃ あとは…ななしっちが来るのをじっと待つのじゃ
ハアァー…トオォーーーーーーーーーーー!! はぁ、はぁ…やっと開いたのじゃ… こんな霧ごときに一日もかかってしまうとは…やはりハートかみっちのようにはいかんのじゃな… おとといからの異変といいこれは一体なんなのじゃ…? うむむ…やはりよくわからんのじゃ… 今まめっちにも協力してもらってこの異変の原因を突き止めてもらっているのじゃ またタマゴ化現象が起こらなければいいのじゃが…不安でならないのじゃ
こんばんはなのじゃ、今夜も元気にいくのじゃ! あれから霧は発生してないようなのじゃ、しかしあれは一体… ここに来る途中で深い霧が発生してたのじゃ、中に入ると何故かハー島に戻ってしまうのじゃ きずなっちにもどういう事かわからんのじゃ…けどこれはまた何かの予兆ではないかと思っているのじゃ 最近ななしっちが来ないのももしかしたらこの異変に巻き込まれたのかもときずなっちは考えてるのじゃ …そういえばまめっちが何かあったらこのボタンを押してくださいと言ってたような… えーじーいー…?なんのボタンかはわからないがとにかく押してみるのじゃ、えいっ! …あれ?何も変わらないのじゃ?うむむ…困ったのじゃ…
124 :
名無しになりきれ :2012/09/30(日) 13:29:45.96 0
進化後のきずなっちは、未来(70年後)から来たたまごっちみたい。
実際似たような事かもしれないな まめっちのプロフマシンは、 メロディチャームと「たまハート」でたまプロフィとして完成し、きずなっちもそれによって出現している。 しかしたまプロフィもハー島での一件でその役目を終え、 そしてたまハートが強大なエネルギー体として具現化しなくなった現在でもきずなっちは生存できている。 これはきずなっちがたまハートのエネルギーに縛られている訳ではないという事の証明にもなる。 しかし何故きずなっちが砂漠の神殿内にて「プロフィ内から突然出現した」のか、また「長い間眠っていた」という発言、 「たまハート」や「ハートかみっち」の事を既に知っていたり、「真の姿を持っている」と謎が多い。 その辺が描かれていないから、 「きずなっちが居ない故にたまごっち星が崩壊した世界に関して、 ともみが30年後前後にタイムマシンもどき"電話プロフ=スマフィ"として完成させ、 きずなっちを電子生命体である性質を利用して、添付ファイルとして過去へのメールに付与して送信した」とかもあるね たまごっちは生命体だが、地球に降りたつと電子生命体に化けてしまう不思議な生命体だとばんぞー博士も言っていた。 上でも誰かが話しているが、当初発見されたUFOにはべびっち、くりっちの他にボタモンも乗っていた故に基本的な性質はほぼ同じ物と考えてよいだろう。 今でこそその性質は失われつつあるようだが、きずなっちはその性質を持っていた可能性が高い。 あるいは、電子生命体化したたまごっちと非常に良く似た性質を持つデジタルモンスターの技術を使った人造たまごっちの可能性もある。 「進化できる」という点において、この考察も間違っている、とは考えにくい。 但し崩壊しており座標がうまく合わせられないので、おそらく残っている確立の高いであろう神殿の中に跳ばしたのだろうか と、もし元ネタとして某作品を使ってるならこのくらいのフレーバーが背景にあってもおかしくないかもな 秋葉原崩壊、みたいにね
126 :
ばんぞー :2012/09/30(日) 22:32:39.51 0
皆、覚えておるかな?今でこそあまり表立った事はしておらんが、 たまごっちに関する研究自体は続けておるのじゃぞ!この間も皆の良く知る"あの"まめっち君に、 「電子生命体」としての、つまり「昔の」たまごっちに関する研究資料をあげたんじゃよ。 彼はワシもミカチュー君の事も、その研究内容も殆ど知らない個体ではあるが、 一点の曇りも無い笑顔で喜んでおったな。あの子は本当に純粋な子みたいじゃのぉ 昔のまめっちはもう少し堅苦しかったのじゃがなぁ。これもシュタ・・・おっといかんいかん ミカチュー君に勧められて、やらされてから少し気に入っておrゲフンゲフン しかし、こういった場所に文章を残す、という行為は本当に久しぶりじゃのぉ この掲示板にもすでにいる例の少年に、今現在この掲示板がたまごっち星に直接繋がっていて、 きずなっちという不思議な少女と話が出来るという噂を聞いて急いで来たのだが、 ここの掲示板のシステム自体はあまり変わっていないようで比較的すぐに飲み込めたぞ。 やはり「変わらないもの」という物も、また一つ大事にせねばならんものじゃなぁ あまりにも変化を追い求めすぎると、疲れてしまうだけじゃからな・・・あの頃の、ワシのように、な さて本題じゃ。 ついにピアスの詳細がわかったぞ。 時空を繋げ、「世界」を往来する為の「鍵」のような物じゃった。 霧はその研究における実験の副作用で発生している物かもしれんな。 現在それを制御するためのデバイスを開発中みたいでなぁ・・・名前はなんと言ったじゃろうか・・・ あぁそうじゃ「たまごっちP's」といったな。私も少し協力させてもらってるのだが、 いかんせんまだ開発中故に色々と不安定なのじゃ。迷惑をかけているみたいですまんのぉ もしかしたら、関係ないかもしれないがのぉ ・・・ちなみにそのえーじーいー(age)ボタンじゃが、 おそらく最近よく聞く「世界線」とやらを小数点第6位以下の観測できないレベルで変動させ、 一時的に電波の受信感度をよくするボタンみたいじゃな。 不用意に何度も使うのは禁物じゃ。受信感度を良くしても、書き込む人が居なければ状況は変わらん。 情報で人を殺せないのと同じように、器で器を満たす事はできんぞ。 うーむ、つい難しい話をしていかんいかん。相手は少女じゃ、気をつけなければならんな。 まあ簡単に言うと、「お皿を何度綺麗にしても、料理が来なければ何の意味も無い」と言う事じゃ。
うー…また霧が発生してたので入ってみたらそこは「バーボンハウス」と書かれたカフェだったのじゃ
マスターが「サービスだ」とお酒を次々と注いできて…やっと戻ってこられたのじゃ…
飲みすぎて吐きそうなのじゃ…
>>124 っち
な、70年!?いや…それはないと思うのじゃが…
きずなっちはきずなっちなのじゃ、それ以外の何物でもないのじゃ
ましてや未来から来たなんて事もないのじゃ、きずなっちは今のきずなっちなのじゃ
えーとつまり…きずなっちはきずなっちなのじゃ!
>>125 世界線観測者っち
…?なにやら瀬名っちのように難しい事を言ってるのじゃ…
うむ、まめっちもきずなっちには謎が多いと言っておったのじゃ
のじゃ、きずなっちはたまハート集めの修行を初めてたま砂漠を訪れた時からの記憶が無いのじゃ
目が覚めたらたまプロフィの中にいたのじゃ、今ではこの通り外を自由に飛び回れるのじゃ!
>>126 ばんぞーっち
のじゃ?なんだかぱぱまめっちみたいな格好をした人間なのじゃ
…たまごっちの研究?という事はおぬしが噂の…?
話は聞いているのじゃ、会えて嬉しいのじゃ!
ピアス?それは瀬名っちが言っていた物じゃな?メロディっちに聞いたのじゃが何も分からなかったのじゃ…
…ふむ、あれは危険なボタンだったのじゃな?だから何かあった時以外は押すなと…
つまり…ななしっちが来ないとあのボタンは意味が無いのじゃ?うむ、なんとなくわかったのじゃ!
あのー、ヒーローっち見ませんでしたか?(手に持った木刀を隠しながら)
し、しまったのじゃ!エージーイーボタンをオンにしたままだったのじゃ!
…しかし、なにも起こってないように感じるのはきずなっちの気のせいなのじゃ?
>>128 マドンナっち
あ!マドンナっちなのじゃ!今日はヒーローっちは一緒じゃないのじゃ?
のじゃ?ヒーローっちは見てないのじゃ、それならGOTCHIMANに聞いてみたら何か分かるかもしれないのじゃ
…えっ!?(い、今…マドンナっちが木刀を持っていたように見えたのじゃが…たぶん気のせいなのじゃ)
い、いや…なんでもないのじゃ!とりあえず見つけたら知らせるのじゃ
130 :
名無しになりきれ :2012/10/01(月) 22:41:17.42 0
ピンク色の天使さん帰ってきてください。
こんばんはなのじゃ、プチプチおみせっちの「あんごう」が公開されたらしいのじゃ!早速入れてみるのじゃ!
>>130 っち
ピンク色の天使…?それはきずなっちの事なのじゃ?
たしかにこの姿のきずなっちは天使に見えなくもないのじゃが…帰ってきてとはどういう事なのじゃ?
…あぁ、きずなっちがジ・アースで活躍できぬという事…じゃな
だ、大丈夫なのじゃ!きずなっちはここにいるのじゃ!
ジ・アースでは活躍できなくなってしまったのじゃが…ここでは大活躍なのじゃ!
ななしっち、これからもよろしくなのじゃ!
132 :
名無しになりきれ :2012/10/03(水) 16:44:59.50 0
きずなっちの関連商品、出版物(小説を除く)は1年後には 店頭から姿を消すのかな 寂しいな
133 :
名無しになりきれ :2012/10/03(水) 16:56:00.35 0
>>132 続き
任務か終わったからしょうがないのかな
そのうちきずなっちは2、3年後に神秘の泉を用いて2070年のたまごっち星に
行くのかな
きずなっちが初めてテレビで姿を現した時はまだ名前の方が知らなかったので
『たまプロフィの精霊』と呼んだな
今朝不思議な夢を見たのじゃ、きずなっちが夢の中で目を開けるとそこは宇宙で眼下にはたまごっち星があったのじゃ
しばらくするとそのまま落下していって…目を覚ますとベッドの上だったのじゃ
あの時の事を思い出してちょっと怖かったのじゃ…
>>132-133 っち
うむ…とするとやはりきずなっちは今後ジ・アースでは活躍できないのじゃな…
でもいいのじゃ、きずなっちがたまごっち星を救った事はジ・アースにも放送されたハズなのじゃ
人間のみんなに少しでもきずなっちの事を知ってもらえてよかったのじゃ
任務?任務ではなく修行なのじゃ、たまハート集めの修行なのじゃ
…じゃがそれもタマゴ化現象と共に全終わってしまったのじゃ、長いようで短かったのじゃ
今たまごっち星は絆の力で満たされておるのじゃ、この絆がずっと続くようにときずなっちは祈っているのじゃ
こんばんはなのじゃ!…あれ?誰もいないのじゃ? 残念なのじゃ…せっかくプチプチおみせっちで新しいレコードを手に入れてごきげんなのにションボリなのじゃ… しかしいいレコードを手に入れたのじゃ、これは8月のバーベキューシリーズの家具を持ってるなら是非このレコードを使ってほしいのじゃ もちろんきずなっちは全部持ってるのじゃ、先月のお月見シリーズもコンプリートしたのじゃ! ただ、家具を作りすぎて設計図がだいぶ減ってきたのじゃ、このままでは家具が作れなくなってしまうのじゃ… …あ!そうだ!ラブリっちかメロディっちと通信して設計図をもらうのじゃ! よーし、そうと決まれば早速突撃なのじゃ〜!
テ「みんな〜!久しぶり〜!テルリンだーヨ!」 き「えっと…テルリン、非常に言いにくいのじゃが…今日は誰もいないのじゃ」 テ「えー…せっかく久々の登場だっていうのにー…残念だーヨ」 き「まあまあ、こんな日もあるのじゃ、こうやって毎日は少しずつ違うからおもしろいのじゃ」 テ「けどさー、誰もいなかったら意味ないんじゃなーイ?」 き「誰もいない事はないのじゃ、きずなっちとテルリンがいるのじゃ!」 テ「そうだーよネ、なんなら今度パシャリンとハピハピっちも誘っちゃーウ?」 き「ナイスアイデアなのじゃ!新・ピンクのメッセンジャーズでこの場を盛り上げるのじゃ!」 テ「…ななしっちいないしそろそろ帰ろーヨ」 き「うむ…致し方ないのじゃ、ここは一旦様子見なのじゃ」
うむむ…今日も誰もいないのじゃ… これだけ誰も来ないとなると寂しいのじゃ… こうなったらあのボタンを…いや、あれはななしっちが来た時に使うボタンなのじゃ 奥の手は何度も見せる物ではないとハートかみっちも言っていたのじゃ ここは耐えしのぐのじゃ、石の上にも三年とまめっちも言っていたのじゃ しかし…このまま三年もななしっちが来なかったら…あーもう!なんで悪い事ばかり考えるのじゃ! ここは笑顔でポジティブなのじゃ!笑えば皆幸せなのじゃ!
138 :
名無しになりきれ :2012/10/07(日) 14:41:22.62 0
きずなっちは羽を無くしたいと思ったことはありませんか? また、きずなっちはお風呂では羽をどのように洗いますか?
き「や…やられてしまったのじゃ…巻物が焼かれてしまったのじゃ…!」
テ「危なかったーネ、テルリンに感謝してーヨ!」
き「ごめんなのじゃ…またしばらくはテルリンにお世話になるのじゃ…」
テ「謝る事ないーヨ!困った時のたまともだからーネ!」
>>138 っち
き「羽を…なのじゃ?考えた事もなかったのじゃ」
テ「いーよネー、テルリンも羽があったらきずなっちと一緒に飛べるのにーナ」
き「テルリンに羽があったら是非一緒に飛んでみたいのじゃ!ハピハピっちも一緒に飛ぶのじゃ!」
テ「お風呂かぁ…テルリンはビリビリするからお風呂はダメだーヨ…」
き「この羽はデリケートなのじゃ、だから洗う時はスポンジで優しく洗ってあげるのじゃ」
テ「なるほどー、だからそんなにフワフワなんだーネ」
き「のじゃ、結構お手入れが大変なのじゃ、寝る時も寝癖が付かないように寝てるのじゃ」
テ「大変なんだーネ、だからその羽はいつもキレイなんだーネ!」
き「羽にもご機嫌という物があるのじゃ、常に羽の気持ちを伺う事が大切なのじゃ」
140 :
名無しになりきれ :2012/10/08(月) 17:10:39.61 0
きずなっちさんは2009年の初回から視聴しているのですか? 僕も初回から視聴している物です。 9月に入って大幅に変わりましたね。 きずなっちさんも今日放送予定の回も視聴するのですか?
き「噂で小耳にした話じゃがジ・アースにはいくら食べても料金の変わらないバイキングというお店があるらしいのじゃ」
テ「それすごいねー!是非くちぱっちに教えてあげたーいヨ!」
>>140 っち
き「…視聴、なのじゃ?うむむ…よく分からないのじゃ…」
テ「もしかしてななしっちはジ・アースの放送の事言ってるのかーナ?」
き「視聴とは違うのじゃが滝から初めて見えたのはまめっちだったのじゃ」
テ「まめっち?もしかしてまめっちが運命のたまごっちだったりして〜」
き「いやいや、それはどうかと思うのじゃ…まめっちは恋しそうな性格ではないと思うのじゃ」
テ「だーよネ…あ、それでまめっちは何してたーノ?」
き「発明してたのじゃ、たしか作ってたのは…そう、ヘヤピカールという発明品だったのじゃ」
テ「あー!きずなっちが吸い込まれたアレだーよネ!」
き「う…そんな事もあったのじゃ…そういえばテルリンも見えたのじゃ」
テ「え!テルリンが〜!?それで、何してたーノ?」
き「たしかはらっぱらっちに追いかけられてたのじゃ」
テ「あー…はらっぱらっちに初めて会った時だーヨ」
き「あの時はフリーマーケットでテルリンが居眠りしてて…」
テ「わ〜っ!それ以上は恥ずかしいからそこまで〜!!」
き「こんばんわなのじゃ!あれ…誰もいないのじゃ?」 テ「なんてゆーか…このパターンも慣れてきたよーネ…」 き「じゃが前よりも気は楽なのじゃ、テルリンがいてくれればひとりぼっちじゃないのじゃ」 テ「ほんと?えへへ〜、もっとほめてくれていいんだーヨ」 き「…じゃがあまり調子に乗るのは関心しないのじゃ、そういう場合必ず失敗が起きるのじゃ」 テ「そうかもーネ、この前もりりっちが調子乗ってたまもりしたら立てなくなったってパシャリンが言ってたーヨ」 き「のじゃ、何事も程良くが一番なのじゃ」 テ「だーよネ、テルリンも気をつけるーヨ」
財団B「今後、おめーのグッズ出ねぇから!」
き「こんばんわなのじゃ、うわさっちから聞いた話なのじゃが最近たまびっちょなるお菓子が流行ってるらしいのじゃ」
テ「それテルリン聞いた事あるかも!ビスケットにチョコを合わせたお菓子なんだよーネ?」
き「なんでも今注目のドリームタウンのお菓子らしいのじゃ、きずなっちも一度食べてみたいのじゃ」
>>143 っち
き「グッズなんてあったのじゃ?えへへ、きずなっちは人気者なのじゃ〜」
テ「もしかしてまたジ・アースの話なのかーナ?」
き「あぁなるほど、たしかともみも言ってたのじゃ、テルリン型のおもちゃがお店に並んでいたと…」
テ「そういえばそんな事言ってたーネ、たまステっちの上にいるアレみたいな感じなのかーナ?」
き「しかしやはり活躍が無くなった故にグッズも出なくなった…そういう事なのじゃな?」
テ「なんか寂しいよーネ、ななしっちがテルリンの事忘れたら嫌だーナ…」
き「大丈夫なのじゃ!きずなっちもテルリンもここにいるのじゃ!これで忘れないのじゃ」
テ「そうだった!ここに来てお話すればみんな忘れないーヨ!」
き「これも絆の力、なのじゃ!きっとななしっちときずなっちの間にもたまハートが生まれてるのじゃ!」
テ「こんばんわー!…って、誰もいないみたいだーヨ」 き「うむむ…きずなっちしょんぼりなのじゃ…」 テ「そんなに落ち込まないでーヨ、テルリンがいいものあげるかーらサ!」 き「いい物?何を持ってきたのじゃ?」 テ「ジャジャーン!昨日言ってたたまびっちょを手に入れたんだーヨ!」 き「おぉ!これはありがたいのじゃ!きずなっち元気復活なのじゃ!でも人気のお菓子をどうやって…?」 テ「ふっふーん、メディアに詳しいテルリンに不可能は無いんだーヨ!」 き「なるほど、ラブリンとドリームタウンへ取材に行って来たのじゃな?」 テ「正解正解〜!夢を応援するドリームスクールの取材だーヨ!」 き「もぐもぐ…という事はまめっちとめめっちとくちぱっちに会ったのじゃ?」 テ「うん!三人とも相変わらず元気そうだったーヨ」 き「それを聞いてホッとしたのじゃ…ふう、おいしかったのじゃ!」 テ「あ、そうそう!噂の二人に会ったんだーヨ!」 き「もしかしてゆめみっちとキラリっちなのじゃ?きずなっちもゆめみっちにはもう一度会いたいのじゃ!」 テ「ゆめみっちはやっぱりお嬢様だったーヨ、喋り方も丁寧ですっごくいい子だーネ」 き「のじゃ!ゆめみっちはとってもいい子なのじゃ、あの時来てくれなかったら大変だったのじゃ」 テ「でねでね、キラリっちはもりりっちみたいに自分のたまもりブランドを持ってるんだーヨ」 き「たしか…キラもりと言うのじゃったな、もりりっちとのたまもり対決が見てみたいのじゃ」 テ「…っと、こんな感じかーナ?ドリームタウンはやっぱりすっごくいいとこだったーヨ!」 き「テルリンがうらやましいのじゃ、今度たまハート集めに行く時は絶対ドリームタウンにするのじゃ!」
き「…誰もいないみたいなのじゃ」 テ「仕方ないーネ、今日も二人でお話しよーヨ」 き「のじゃ、テルリンとは話がよく弾むのじゃ」 テ「そう言ってもらえるとテルリンも嬉しいーヨ♪」 き「そうそう、昨日はたまびっちょごちそうさまなのじゃ!とてもおいしかったのじゃ!」 テ「よかった〜!テルリンも買ってきて正解だったーヨ」 き「のじゃ!あれはチョコとビスケットのハッピーハッピーハーモニーなのじゃ!」 テ「なるほどー、つまりラブリっちとメロディっちみたいに相性抜群って事だーネ」 き「うむ、テルリンも食べればよかったのじゃ」 テ「テルリンは機械だから食べ物は食べれないーヨ?それ以前にお腹空かないしーネ」 き「あ…そうだったのじゃ、テルリンにもこの味を伝えられればいいのじゃが…」 テ「そういえば前まめっちがテルリンでも味が分かる機械を作ってたよーな…」 き「そういえばあったのじゃ!ラブリっちの口にした物を電気信号に変えてテルリンに伝えるあれじゃな?」 テ「ただねー…便利だったけどあれ途中で壊れて動かなくなっちゃったんだーヨ…」 き「うむむ…それは残念なのじゃ、味を感じられる事はとてもすばらしいのじゃ」 テ「だーよネ、テルリンも最初は感動したーヨ!また味わってみたいーナ…」
緊急ニュースれぽ! なんとジ・アースで大量のドリカワカードの出現情報が出てるれぽ! それに加え、「ドリカワカードの謎を解き明かす存在」と噂のバッグ型アイテムが 萬代という日本の研究機関から試験的に出荷され始めたみたいだれぽ!! 今ジ・アースにいるラッキーな人は、超最新のトレンドを先取りできるチャンスれぽよ 乗り遅れないように頑張って手にいれるれぽ!!!
ってな感じで突然速報が出たのはいいけど、たまごっち星ではこんな時間にテレビ見てる人いるのかなぁ そもそも私は博士の装置で勝手にたまごっち星の放送を見ちゃってるけど 本来コレたまごっち星で放送してるんだよね…意味、あるのかな?まあいいや
149 :
ばんぞー :2012/10/13(土) 18:11:15.69 0
これ、わしの機械は勝手に弄っちゃダメと言っておるじゃろ! まあテレビくらいなら・・・いいかのぉ・・・ その件じゃが、時差があるから仕方ないのぉ 仮にも数光年は離れている星じゃ、 いくらワープ航法の技術を転送しているとはいえ多少の時差は起きてしまうものじゃ。 それはおそらく昼から夕方にかけてのニュースではないかな? ・・・あと先に言っておくが、T-CASカードはちゃんとたまごっち星のものじゃぞ そういえばそうじゃった、瀬名君がその例のバッグを買ってくるそうなのじゃが・・・ 瀬名君はどちらの色を買うつもりなのかのぉ マゼンダとシアン、どこかで見たような配色じゃが・・・ うーむ・・・萬代で研究してたピアスと何か関係があったような・・・どうも思い出せんのぉ
テ「こんばんわ〜!今日は風が強い日だーネ、テルリン飛ばされちゃうとこだったーヨ」
き「朝夜の風もだいぶ寒くなってきたのじゃ、今から寒さ対策はしっかりしておくのじゃ」
>>147 っち
き「そういえばここにはテレビがあったのう、映るかどうか試してみるのじゃ!ポチッとな」
テ「…今の時間はニュースみたいだーネ、レポっちが何か言ってるーヨ」
き「こ、これはあの二人のゆめキラバッグなのじゃ!しかも変身用のカードまで…どういう事なのじゃ?」
テ「あれがあればゆめみっちとキラリっちみたいに変身できるのかーナ?だったらテルリンも欲しいーヨ!」
き「しかし発売はジ・アースのみのようなのじゃ、きずなっちも少し欲しかったのじゃ…」
テ「ま、いっかー、テルリンはパピヨンマスクでいつでも怪盗パピーに変身できるんだからーネ!」
>>148 ミカチューっち
き「おぬしは誰なのじゃ?見た所ジ・アースの人間のようじゃが…」
テ「そりゃ人間も来るってー、だってここはたまごっち星とジ・アースを繋いだ場所なんだからーネ」
き「うむ…きずなっちも一瞬期待してしまったのじゃ」
テ「たまごっち星で発売されなくて残念だーヨ…でもテルリンにはパピヨン…ってこれさっきも言ったーよネ…」
き「別にいいのじゃ、大事な事は二回言っておくと忘れないとハートかみっちが言っていたのじゃ」
テ「博士〜?それってぱぱまめっちの事かーナ?」
き「いや、違うと思うのじゃ、博士とは前ここに来た…あ、噂をすれば…」
>>149 ばんぞーっち
き「この人がジ・アースでたまごっちの研究をしている博士なのじゃ、こんばんわなのじゃ!」
テ「ジ・アースで?それはすごいーネ!」
き「のじゃ、話によればジ・アースでたまごっちの名を広めたのはばんぞー博士のおかげらしいのじゃ!」
テ「すっごい偉い人だったんだーネ、じゃあテルリン達の事も知ってるのかーナ?」
き「のじゃ!知ってるのじゃ、博士に知らない事なんかないのじゃ!」
テ「ここにまめっちがいたら是非紹介してあげたいよーネ、テルリン感激だーヨ!」
き「今もたまごっちの研究は進んでるらしいのじゃ、今はピアスという物を研究してるという話なのじゃ」
テ「ピアス〜?ちゃまめっちが作ってたあれかーナ?」
き「そういえばちゃまめっちがアクセサリ作りに夢中だと話していたのじゃ、もしかしたら関係あるかもしれないのじゃ!」
き「やってしまったのじゃ…昨日は疲れて来ずに眠ってしまったのじゃ…」 テ「あーあ…だから忘れないでって言ったのーニ」 き「ごめんなのじゃ…でも幸いななしっちもお休みのようなのじゃ」 テ「ま、たまには少し休憩も必要だよーネ」 き「のじゃ、そういえば今宵はつきっちの姿が見えないのじゃ」 テ「そういえばそうだーネ、つきっちもお休みなのかーナ?」 き「聞いた事があるのじゃ、つきっちはみかづきっちになった後しんげつっちという姿になり見えなくなるらしいのじゃ」 テ「つまりつきっちはいるけど見えないだけなんだーネ」 き「のじゃ、ちゃんといるから安心していいのじゃ」 テ「ほんとビックリしたーヨ、まんげつっちの方が明るくてキレイなのにーネ」 き「つきっちにも自分だけの時間があるのじゃ、今はそっと見守るのじゃ」
き「こんばんわなのじゃ!…っと、誰もいないようなのじゃ」 テ「今日もなんだーネ、もしかして忘れられてるんじゃーなーイ?」 き「そ、そんな事はないと思うのじゃ!きっとななしっちには何か用事があるのじゃ」 テ「はっ…!まさか何か事件に巻き込まれたんじゃなーイ?大変だーヨ!」 き「落ち着くのじゃテルリン、とにかくここは待つしかないのじゃ」 テ「うー…心配だーヨ…」
き「…相変わらず誰もいないのじゃ、かんこどりっちが鳴いてるのじゃ…」 テ「なんかもうここで生き残ったのがテルリンときずなっちだけみたいだーよネ」 き「ふむ…たしかそんな映画があったのじゃ、破滅した星でたった一人だけ生き残った男の話なのじゃ」 テ「でもさー、実際そうなったら嫌だよーネ…」 き「当たり前なのじゃ!たまごっち星の破滅など夢にも思いたくないのじゃ!」 テ「…ほんとにたまごっち星もジ・アースも無事なんだーよネ?」 き「テ、テルリン!怖い事を言わないでほしいのじゃ!と、とにかく今日はこれで帰るのじゃ」
き「こんばんわなのじゃ、今宵は雨がよく降ってるのじゃ」 テ「梅雨でもないのによく降るよーネ…やんなっちゃーうヨ…」 き「うむ…やはりテルリンには危険な雨なのじゃな、きずなっちには恵みの雨なのじゃ」 テ「恵み?そりゃーたしかに植物とかには恵みだけどーネ…」 き「雨が降ればおいしい果物や野菜もよく育つのじゃ」 テ「テルリン食べ物食べれないんだけどーナ…」 き「え…えーっと…雨だっていい事はあるのじゃ?」 テ「…たとえばどんな事なーノ?」 き「たとえば…うーん…あ!もうこんな時間なのじゃ!今日はこれで失礼するのじゃ!」
き「うぅ…こちらでも巻物が焼かれてしまったようなのじゃ…」 テ「って事はテルリンしばらくお休み〜?残念だーヨ…」 き「そういう事になってしまうのじゃ、明日からはまたきずなっち一人なのじゃ」
…という訳で今日はまめっちの残してくれたノートパソコンからここに来たのじゃ しかしほんとに誰もいないのじゃ、こういう時にテルリンがいてくれればのう… もうこうなったらあのボタンを…いや、もう少しだけ待つのじゃ ここで使ってしまっては切り札ではなくなってしまうのじゃ 岩の上にも三年とまめっちも言っていたのじゃ、ここはひたすら辛抱なのじゃ
157 :
名無しになりきれ :2012/10/22(月) 16:45:24.17 0
きずなっちは進化はフクシマの影響。 3.11が無ければきずなっちはこの世に存在しなかった。 当然のこと仮に起きなければ、たまプロフィ、たまハート、神秘のプレート の全部が存在しなかった。 たまごっち星滅亡の危機『タマゴ化現象』も起きなかった。 あなたは、仮に3.11が起こらなければ 未知のたまごっちになっていたかもしれない。
158 :
ころっち :2012/10/22(月) 17:22:10.66 0
そうだな…「フクシマ」と呼ばれる近年まれに見るレベルのジ・アースにおける日本先進地域の崩壊。 それを起点として、今私のいるたまごっち星を含め、様々な次元、宇宙、惑星、世界、地域で 「キズナ/絆/きずな/bond(s)/tie(s)」といった単語が大量に発生した。 これもまた、デウス・エクス・マキナの仕業なのか?それとも別の存在によるものなのか? でもだな、「絆」には中国語の辞書を見れば分かるが 「(足を)すくう、(罠等に)ひっかける(かかる)」、「邪魔(妨げ)になる、まとわりつく」、 「きずな(=しがらみ)、拘束」、「罠」といったネガティブな意味があるんだよねぇ 使いすぎると、「"きずな(わらい)"」になってしまうぞ…
159 :
ころっち :2012/10/22(月) 17:23:48.05 0
ちなみに水の件だが、「水力発電」とかどうだ? 余談にも程があるが、一応言っておく。
そこを動いちゃだめですの! インスピレーションが沸き上がってくるんですの! その目その顔その姿…ぐむむむ…キターーーッ!! 芸術は、爆発ですの〜!(ベチャベチャ)
今プチプチおみせっちをやってるのじゃ
…おぉ!いいケーキが出来上がったのじゃ!これは撮影しておくのじゃ!
>>157 ななしっち!久しぶりなのじゃ!
…フクシマ?それはどこなのじゃ?
ふむふむ、そのような事があったとは…悲しいのじゃ
そのような忌まわしき災害からきずなっちが生まれたとは…なんだか複雑なのじゃ
>>158-159 ころっち
ふらわっち…ではないようじゃのう、おぬしは誰なのじゃ?
…なるほど、ふらわっちの親戚なのじゃな、通りで似てる訳なのじゃ
日本とはたしかともみの住んでるとこなのじゃ!ともみは無事なのじゃ…?
ふむ、絆にはそんな意味もあるのじゃな、使い方のは気を付けるのじゃ
水力発電!そのような物があるのじゃな、今度テルリンに教えてあげるのじゃ
>>160 キラもっち
わわっ!いきなりなんなのじゃ!?
絵を描いていたのじゃな、きずなっちがモデルなのじゃ?喜んでモデルになるのじゃ!
ポーズはこんな感じなのじゃ?ふふ、まるでラブリンになった気分なのじゃ!
…急にどうしたのじゃ?うわっ!きずなっちはキャンバスじゃないのじゃ!
こ、こらー!きずなっちの話を聞…ふみゅっ!うぐぅ…
…ひ、酷い目に会ったのじゃ…あの子は一体何者なのじゃ…?
163 :
瀬名 誠 :2012/10/23(火) 21:45:13.61 O
うーん、ピアスの解析にはまだ時間がかかりそうか… それにしてもゆめキラバッグがあの謎めいた組織「大ショッカー」に関係あるかもしれない、とは一体… … あ、お久しぶりですね そういえばきずなっちはツイッターって知ってるかい? ジ・アース版タマッターなんだけど、これがまた面白くてね 確か上のころっち君もアカウント持ってたっけなぁ
そういえばななしっちはきずなっちのどっちのかっこが好きなのじゃ?
小さくて早く飛べる前のかっこといろんなオシャレができる今のかっこなのじゃ
きずなっち?きずなっち的には前のかっこの方があまり力を使わないからこっちがいいのじゃ
>>163 瀬名 誠っち
あ!瀬名っちなのじゃ!久しぶりなのじゃ
うむ、ピアスについてはきずなっちも調査してみたのじゃ
最近ちゃまめっちがピアス作りにハマっているというから聞いてみたのじゃが…ダメじゃった
メロディっちにももう一度聞いてみたのじゃが、やはり何も知らないと言っていたのじゃ
…ツイッターなのじゃ?なるほど、たしかにタマッターに似ているのじゃ
きずなっちも前タマッターに書きこんでみたのじゃ!まめっちがお返事をくれたのじゃ
そうじゃ!タマッターを使えばドリームタウンのみんなと話ができるかもしれないのじゃ!
後で久々に使ってみるのじゃ!
165 :
名無しになりきれ :2012/10/24(水) 16:41:12.61 0
>>164 どちらも好きだ。
2011年の10月31日のきずなっち初登場の回は一生忘れない。
とにかくすべてがよかった。
あと2ヶ月できずなっちは絶滅する。
神と天使は偉大なり
超能力者、天使のきずなっち
また、どこかで会いましょう
うわさっちから聞いた話なのじゃ
ジ・アースでは3DSにソフトを入れなくても遊べるらしいのじゃ
なんでもインターネットでゲームがダウンロードできるらしいのじゃ
>>165 っち
そうなのじゃ?それはよかったのじゃ
ここではどちらの姿でいようかと悩んでいたからちょうどよかったのじゃ
のじゃ、きずなっちもあの時の事はよく覚えてるのじゃ、目が覚めたらラブリっちの顔が見えたのじゃ
外に出れてからはもっと世界が広がったのじゃ!たまごっちタウンの四季を肌で感じる事ができたのじゃ
…あと二ヶ月なのじゃ?いいや、きずなっちはまだまだたまストリートで楽しむのじゃ!
あ、何度も言うのじゃがきずなっちはそんなえらくないのじゃ
きずなっちはきずなっちなのじゃ!それ以外の何者でもないのじゃ!
167 :
名無しになりきれ :2012/10/24(水) 23:38:01.28 O
うわさっちが割れ厨だったなんて幻滅しました。ござるっちのファンになるでござる
いや、ダウンロード販売だろ… 「いつも一緒で、なくさない」って宣伝してるアレだよ なんでもすぐ割れに変換しない! てかあんたさんageすぎ メール欄に「sage」ってするの知らない? 「fusianasan」でもいいんだけど、まずはこっちからためしてみようか
そこなのじゃ!GOTCHIビーム!とどめのGOTCHIキーックなのじゃー!!
…あ、今録画してたGOTCHIMANを見てたのじゃ、今回はなかなかおもしろいのじゃ!
>>167 っち
割れ…?何が割れたのじゃ?
…ふむふむ、改造ツールなるものを使う者の事なのじゃな
でも、うわさっちはそこまでゲームはやらないのじゃ、単に噂好きなだけだと思うのじゃ
ござるっちのファンになのじゃ?うむ、ござるっちはいろいろ知ってるからきずなっちも好きなのじゃ!
ここで巻物の事を教えてくれたのもござるっちなのじゃ、また遊びに来てほしいのじゃ
>>168 っち
のじゃ、たしかうわさっちもそう言ってたのじゃ
新しく聞いた噂ではなんとメロディっちのゲームもあるらしいのじゃ!
メロディっちが先生になってバイオリンレッスンしてくれるとの事なのじゃ
これはきずなっちも欲しいのじゃ!メロディっちと一緒にバイオリン弾いてみたいのじゃ!
171 :
名無しになりきれ :2012/10/26(金) 16:05:23.40 0
きずなっちはwindows8を購入するのですか?
こんばんはなのじゃ、今夜は少し冷えるのじゃ
あったかいココアを飲んで寝るのじゃ
>>170 っち
ななしっちが臭いのじゃ?…きずなっちは気にならなかったのじゃ
もしかしてななしっちはしばらくお風呂に入ってないのじゃ?
それはいけないのじゃ!お風呂に入ってからだをよーく洗うのじゃ!
>>171 っち
うぃんどー…何なのじゃ?…ふむふむ、ジ・アースで発売されているパソコンなのじゃな
パソコンだったらまめっちからもらったこのノートパソコンがあるのじゃ
しかも電力は太陽の光を電気に変えて動くのじゃ!エコロジーというやつなのじゃ
じゃからきずなっちは買う予定はないのじゃ、そもそもジ・アースに行けないしのう…
きずなっちもいつかはジ・アースに行ってみたいのじゃ!
こんばんはなのじゃ!…誰もいないのじゃ?残念なのじゃ… 今日はラブリっちになりきりチャンネルなるソフトを借りたのじゃ なんでもメロディっちやもりりっちが来る前のお話らしいのじゃ きずなっちもゲームに出たかったのじゃ… 最初ラブリっちはラブリンと名乗らずそのままラブリっちの名前でテレビに出てたみたいなのじゃ ラブリっちはああやってデビューしたんじゃのう…きずなっちもスカウトされたいのじゃ! …あ、きずなっちはテレビに出た事あったのじゃ、あの時は所長役をやれせてもらってとっても楽しかったのじゃ! 今はラブリっちをお天気レポーターにしてごっちポイントを稼いでいるのじゃ さーて!もう一回やってくるのじゃ!早くシスターラブリンにしたいのじゃ
174 :
まめっち :2012/10/28(日) 13:25:01.10 O
人が来なくなる装置をここに設置したので来ないのは当然です!
来なくなるというか、無意識的に避けるようになる装置…だったか? 不用意に人を寄せ付けるようにすると、アレだ、子供向け作品が好きな大人には妙な大人が多いからな 「大きなお友達」、略して「大友」っていうんだったか? それも最近は常識が通用しないようなのがわんさか居るんだよなぁ 公式も、絵を描き合うサイトも、掲示板もホント荒れやすくて参っちまうぜ まあ、大友的な意味では俺も一概には言えないんだけどなぁ・・・おっと、これ以上は言えないぜ
うーむ…ラブリっち編ですべての人気ランクが1位になったのじゃがまだ大御所にはなれないのじゃ…
芸の道は厳しいのじゃな、しかし実際ラブリっちはこれ以上に苦労したと思うのじゃ…
>>174 まめっち
あ!まめっち!ドリームタウンでの生活はもう慣れたのじゃ?
…人が来なくなる装置なのじゃ?それはまめっちが作ったのじゃ?
だからななしっちがしばらく来なかったりするのじゃな、しかしどうしてそんな装置を…
まめっちだったらいつもみんなの役に立つ機械を発明してくれるハズなのに…これでは逆なのじゃ…
どうしてそんな物を設置したのじゃ…?きずなっち、悲しいのじゃ…
>>175 くろまめっち
くろまめっちも来てくれたのじゃ!
無意識に避ける…?それがこの装置の効果なのじゃ?
うむむ…きずなっちにはよく分からないのじゃ…
えーっと…この装置の力によってななしっちが来ないとこまではわかったのじゃ
これは止められないのじゃ?ずっとななしっちが来なかったらきずなっち一人になってしまうのじゃ…
こんばんはなのじゃ!うむむ…誰もいないようなのじゃ… 今日はぱぱまめっちから面白い話を聞いたから持って来たというのに…残念じゃのう… ぱぱまめっちは最近ジ・アースの研究をしているのじゃ そこで今日すごい事が分かったとテレビで会見を開いたのじゃ 現在ジ・アースには人間以外に数百種類の宇宙人が生活しているらしいのじゃ! 彼らはあらゆる方法で人間にその姿を知られないように隠れたり人間そっくりに変身したりしてるらしいのじゃ 気付いてないのは人間だけらしいのじゃ、宇宙人が身近にいる事に気づいてないらしいのじゃ たまごっちもその一種に入るとの事なのじゃ、たしかにきずなっち達からしてみれば人間は立派な宇宙人なのじゃ 逆に人間からしてもたまごっちは立派な宇宙人なのじゃ、宇宙は深いのじゃ… きずなっちも人間に変身していつかジ・アースに行ってみたいのじゃ!それでともみと一緒にジ・アースを観光するのじゃ!
178 :
いちのせ :2012/10/30(火) 03:44:48.73 O
それって、たまごっち星においての私みたいなものね 私なんてもう人間だった時の姿なんて思い出せないなぁ 宇宙人・・・・か
昨日の話の続きなのじゃ、変わった星の話を聞いたのじゃ
話によると機械に使うボルトやナットがお金の星があるらしいのじゃ!
まめっちを連れていけばきっと大金持ちになれるのじゃ!
>>178 いちのせっち
あ!おぬしはたしかともみと同じ匂いのたまごっちなのじゃ!
…む?という事はおぬしはまさか…
なるほど…おぬしはかつて人間だったのじゃな、元には戻れないのじゃ?
…そうなのじゃな、それは大変なのじゃ
わかったのじゃ!このきずなっちがその悩みを解決するのじゃ!
とりあえずまずはぱぱまめっちに話してみるのじゃ
信じてもらえないかもしれないけど…何度も話せばきっと信じてもらえるのじゃ!
180 :
名無しになりきれ :2012/10/31(水) 16:55:43.90 0
一年前の今日はきずなっち初登場の回だった。 懐かしいな。 きずなっちの初登場は楽しみにしてたよ。 ついでに、たまごっちの祖先は人類だと思う。
181 :
いちのせ :2012/10/31(水) 21:44:27.58 O
まめっちの計らいで相談はしたわ 彼は二人の人間に遭遇してるから事情は理解できた でも、そう上手くはいかないみたいね 私の人間の頃の姿のデータはもう写真1枚すらないの 今の名前も持っていたこの機械、でかたまに登録されていた ひらがな4文字の名字を名乗っているだけ 本当の名前かはわからないわ
トリックオアトリート! 地球じゃこう言ってお菓子を貰い歩くのさ
今日はたまウィンなのじゃ!たまカフェで飲んだパンプキンスープはおいしかったのじゃ!
そういえばたまウィンはあの世の扉が開いてヴァンパイアが復活すると聞いたのじゃが…ほんとなのじゃ?
>>180 っち
あ、そういえばそうじゃのう、きずなっちがたまストリートを訪れた時はちょうどたまウィン一色だったのじゃ
それまではずっとたま砂漠で眠ってたから季節がいつなのか分からなくなってたのじゃ
去年はたまプロフィから出られなかったからお菓子やパンプキンスープがうらやましくてしかたなかったのじゃ…
…たまごっちの祖先が人間なのじゃ?たしかにジ・アースと季節や風習は似てるのじゃ
って事はもしかしたらほんとにそうなのかもしれないのじゃ…
>>181 いちのせっち
そうなのじゃ?うむむ…まめっちならすぐになんとかしてくれると思ったのじゃが…
二人の人間?一人はともみとわかるのじゃがもう一人は…
…あ!そういえば最近ぱぱまめっちがまめっちと人間の女の子の写真を見せてくれたのじゃ
もしかしたらその子がもう一人の人間なのじゃ?きずなっちも会ってみたいのじゃ
でかたまなのじゃ?これを使った事でおぬしはたまごっちになってしまったのじゃな…
だ、大丈夫なのじゃ!ともみだって無事にジ・アースへ帰ったのじゃ!おぬしも絶対帰れるのじゃ!
>>182 っち
トリック…なのじゃ?
ふむふむ、ジ・アースではハロウィンというのじゃな…たしかともみから聞いた事があるのじゃ
おばけの格好をしていろんな家を回ってお菓子をもらうのがハロウィンらしいのじゃ、たまウィンとは違う感じなのじゃ
たまウィンはぱっちの森に行ってパンプキンスープの泉まで行くのじゃ、その時自分のマグカップを持っていくのじゃ
うーむ…こう比べるとハロウィンの方がなんとなく楽しそうなのじゃ、きずなっちもハロウィンやってみたいのじゃ!
184 :
ムルムル :2012/11/01(木) 22:34:07.15 O
そこのおぬし!雪輝から聞いたのじゃが、わらわとキャラが被ってるのじゃ! …もしかして、おぬしがこの因果率でのわらわの役目を持つものなのじゃ? 見たところ由乃の日記に似た物を持つものがおるしのぉ、面白そうなのじゃ
き「テ…テルリン…あとどれくらいなのじゃ…?」 テ「もう着いたーヨ!まったく!フラフラじゃなーイ!風邪ひいたんなら休めばいいのーニ…」 き「そういう訳にも…いかんのじゃ…げほっ!げほっ!ななしっちの顔を見れば元気になれ…うっ…」 テ「ちょっときずなっち!もう今日は帰ろうーヨ…このままじゃほんとに病院送りだーヨ…」 き「…そうじゃな…たぶん明日には治ってるハズなのじゃ…ななしっち、心配をかけてすまんのじゃ…今日はこれで失礼するのじゃ…」
うぅ…昨日は風邪ごときで倒れてしまって申し訳なかったのじゃ…
今日は元気いっぱいなのじゃ!
>>184 ムルムルっち
…のじゃ?喋り方がきずなっちと同じなのじゃ!
おぬしは見た所ジ・アースの人間のようじゃがなんだか親近感なのじゃ!
…っ!?(な、なんじゃ…?この子から何かオーラのような物を感じたのじゃ…)
日記に似た物…?それはラブリっちとメロディっちが持ってるたまプロフィの事なのじゃ?
たまプロフィならきずなっちが詳しいのじゃ!よかったらたまハートや神秘のプレートについて教えてあげるのじゃ!
なに、気にするでない。おぬしからの返事は1日置いてくることは既にわかっておったからの オーラ?そんなもの出してたのじゃ? とりあえず怖がらせてしまったのならごめんなのじゃ む?たま、プロフィ?よもやするとあのスマ、スマー、なんじゃったっけ・・・ スマートなんとかみたいな物かの?それもまあ似ておるが、 わらわが申したのは白い手袋をした者が持っておるピンク色の携帯電話なのじゃ あれは「確定された未来が占え、その結果が記録されていく」、 つまり「占いが必ず当たる」日記、 人読んで「占い日記」といった感じの能力を持つ未来日記の一つではないのじゃ? 中々面白そうな日記だと思ったのじゃが、違うのじゃ? それにしてはやけに的中率が高すぎるような気がするのじゃが・・・?
今日ハートかみっちの本棚で「グリモワ」なる本を見つけたのじゃ
読もうとしたらなぜかハートかみっちに取られてしまったのじゃ…なんだか怪しいのじゃ
>>187 っち
おぬしは昨日の…ムルムルといったのじゃ?
む…どうやら悟られたみたいじゃのう、たしかにおぬしから何かしらの強い力を感じたのじゃ
なんというか…おぬしは人間のようで人間ではないようなのじゃ
白い手袋…?携帯電話…あ!ひめスペっちの事じゃな!
なんと!?という事はひめスペっちの占いは占いではなく予言…なんという事なのじゃ…
未来日記…聞いた事があるのじゃ、たしかその日記には自分の未来が書かれているのじゃ
そしてその日記を破壊された者は…死ぬ…と
これは一大事なのじゃ…急いでひめスペっちに連絡せねばならんのじゃ!
こんばんはなのじゃ!…誰もいないのじゃ? 今日はうわさっちから面白い話を聞いたのじゃ ジ・アースにはベリー摘み大会というお祭りがあるらしいのじゃ 専用の道具を使っていかに早くたくさんのベリーを摘み取れるかが勝負との事なのじゃ …そういえばこのたまごっち星にも同じようなお祭りがあったような… たしか…そうじゃ!ぺろっちやいちごっちの故郷のベリータウンでたまベリー早摘み大会というのがあったのじゃ! きずなっちもお祭りに参加してみたいのじゃ!
面白そうだな、試しに書き込んでみっか。 ハッシュ付けとくかなー、意外と来る事になるかもだろうし Tamatterは情報収集には良いが流石「アホ発見器」と言われるだけあって 妙な人が多いから交流難しいわ…まあだからこそまともな人に会うと嬉しいんだがな 絵のサイトも面倒な事になってるし、板のサイトも他の板が殺伐としまくってやる気失せるわ… 平和なのはエロ板とここだけかな 試しに来てみただけだが、俺みたいな人来るのヤバいなら身を引くぜ まあ萬代は公式で俺みたいな人達を公式で活用したいような動きあるっぽいけどな、 昔っから何度も出演募集(オリジナルキャラコンテスト)なんてしちゃってまあ… それにしちゃ15周年版のサイト完全放置って事は早速黒歴史扱いかい…どうにかなんねーのかよ! … おっと、話がずれたな。で、なんだっけ…? ベリー摘み大会…?どこかで聞き覚えが…あれ、確か昨日4chでやってt… っておい!なんでお前日本っつーかジ・アースのTV番組見れてんだよ!! 普通の方法じゃ見れねー筈なんだが… …って、あ、偶然話題が被っただけか…いや、なんでもないんだ、すまない ジ・アースの番組ちょくちょく見てるんだよ、オタクとまではいかないがジ・アース好きなんでな 俺は友人のとある研究員との通信用の回線使って見てるんだよ まぁ仮にも俺は元々にんg…いや、なんでもねぇ 他にもジ・アースの番組好きな奴とかいんのかな?気になるわー それじゃ、仕事あるんで…
へ、へ、へーっくし! 何か悪寒が…。風邪でも引いたか?
今たまごっちクエスト、略してたまクエをやっているのじゃ
銅の剣片手に鎧無しの状態なのじゃが…こんな装備で大丈夫なのじゃ?
>>190 うぱらっち
いらっしゃいなのじゃ!のじゃ?たまストリートでは見ないたまごっちじゃのう
あ!きずなっちと同じく名札を付けてるのじゃ!きずなっちとお揃いなのじゃ♪
…むぅ、いろんな所が荒んでいるんじゃのう…もっとハッピーにならないとハピハピっちが悲しむのじゃ!
ジ・アースで同じ番組が…なのじゃ?なるほど…
うわさっちは最近どこから仕入れているかは分からないのじゃがジ・アースの噂も仕入れているのじゃ
しかし情報源は一体どこから…?謎が謎を呼ぶのじゃ…
>>191 ますくっち
またまたたまごっちなのじゃ!こんばんはなのじゃ!
おぬしもたまストリートでは見ない顔じゃのう、他の町から来たたまごっちなのじゃ?
のじゃ?風邪でもひいたのじゃ?ならばこれを使うといいのじゃ!
つ【心草】
こころぐさ、別名ハートハーブというハー島で採れるハート型の薬草なのじゃ
これをお茶のように煎じて飲むとどんな病気もたちまち治るのじゃ!
きずなっちもこれで風邪を治したのじゃ、是非一度飲んでみてほしいのじゃ
今日は朝から雨が降っていたのじゃ けどこの時期だというに寒くはなかったのじゃ、まるで春に降った雨のようだったのじゃ 不思議な事もあるものなのじゃ、最近冬が近づいてきたのにこんなに暖かいとは… もしかしたらこれも異変かもしれないのじゃ、まめっちにチャットで連絡するのじゃ!
うぅ…昨日は完全に行き忘れてしまったのじゃ…ななしっち、ごめんなのじゃ… あの日風邪に苦しみながらも来たというのに…なんという事なのじゃ… …気分変えに話題を変えるのじゃ 近々たまごっちミュージアムでマイスターっちが「キラキラたまもり展」を開催するらしいのじゃ なんでもマイスターっちがこれまで番組で使ったたまもりからボツになった物なで大公開するらしいのじゃ しかも初日はマイスターっちの自伝を買う事でサイン会参加券を貰う事ができるらしいのじゃ! これはマイスターっちやたまもりファンなら絶対見逃せないのう! きずなっちはラブリっちとメロディっちともりりっちを誘うのじゃ 初日のサイン会に参加するのじゃ!
そういや、きずなっち氏はP's買えたら買いたいか? 噂レベルだがたまごっち星でも子育て体験機械だか疑似友人装置だかみたいな感じでまた萬代が売るつもりあるみたいだが… あ、メールだ… おい!!入荷延期ってマジなのか!? 池袋のイベントどうなるんねや…
最近ジ・アースでは「どーぶつのもり」なるゲームが流行ってるらしいのじゃ
全国のゲーム屋さんで売り切れが続出するほどらしいのじゃ!
>>195 うぱらっち
ぴーす…?あぁ、前に何度か話に出ていたあれじゃな
えーとたしか…自分だけのたまごっちを育てられるゲームとかで…
ピアスがキーアイテムになってると言ってたのう、しかしメロディっちに聞いたら何も知らないと言ってたのじゃ
うーむ…きずなっちはまだどうとも言えないのじゃ
子育て体験機械…なのじゃ?そんな物が発売するのじゃな
機械というとなんとなくまめっちが興味を持ちそうな感じじゃな
ちょっとまめっちにも教えてみようかのう?
今日はたまごっちスクールがお休みだったからのーんびり過ごしたのじゃ 目が覚めたらお昼まで寝ていたのじゃ、久々にこんなにゆっくりしたのじゃ それからたまカフェでマカロンと食べてラブリっちとメロディっちと一緒に楽しくお話ししたのじゃ やはりたまカフェのマカロンはおいしいのじゃ!サクサク感がなんともいえないのじゃ♪ ラブリンと一緒によれば明日は雨らしいのじゃ、でも雨の日もきっと楽しいのじゃ ふあぁ…眠たくなってきたからそろそろ変えるのじゃ また明日なのじゃ!
今日も誰もいないのじゃ?残念なのじゃ… この前ハートかみっちの本棚で見つけたグリモワと書かれた本が気になっていたのじゃ ハートかみっちが寝てるスキに読んでみたのじゃが…中は全部真っ白だったのじゃ… 何故このような本をハートかみっちは隠していたのか…うむむ… …あ!そういえば本というと植物図鑑で「赤いたまアジサイ」があると描いてあったのじゃ! これは驚いたのじゃ、普通たまアジサイといえば紫やピンク、しかし赤いたまアジサイなんて見た事ないのじゃ! 梅雨になったら探してみようかのう? …あれ?なんの話をしてたか忘れてしまったのじゃ…
199 :
名無しになりきれ :2012/11/12(月) 15:31:20.95 0
2012年末は最後の審判 文明の終わり 2013年は無い
そして来年は0年から始まる
たまデパでラスクなる物を買ってみたのじゃ!
サクサク感がクセになって病みつきになるのじゃ!
>>199-200 っち
ら、来年が来ない!?一体どういう事なのじゃ…?
…まさか!前に語られたたまごっち星のリセットと何か関係してるのじゃ!?
という事は来年になったらたまごっち星は…あわわ…
こうしてはいられないのじゃ!すぐに異変の解決策を探さなければならんのじゃ!
うー…今日は晴れだと言ってたのに夕方に雨が降ってきたのじゃ… …あ!そういえば嬉しいニュースなのじゃ! 来週月曜日にまめっちがたまごっちタウンに帰って来るとメールをもらったのじゃ! これはきずなっちも是非お出迎えしなくちゃいけないのじゃ! そうじゃな…まずはもりりっちに派手なたまもりをしてもらおうかのう? まずは形から入ってみるのじゃ!
203 :
名無しになりきれ :2012/11/14(水) 15:51:45.13 0
第141話できずなっちが死にそうになる話はまだかな。
こんばんはなのじゃ、たまカフェでキャラメルアイスを食べたのじゃ
くちぱっちの言ってた通りなのじゃ!寒い日でもアイスはとってもおいしいのじゃ!
>>203 第141話…なのじゃ?
あぁ、ジ・アースでのテレビ放送じゃな、その時はまだきずなっちは出てたのじゃ?
えーとなになに…「ショック!タマゴ化がとまらない」
ますます広がっていくタマゴ化現象。そんな中きずなっちが発熱でダウンしてしまう。
タマゴ化現象について調査を続けるぱぱまめっちは、突如動き出したまめまめ研究所の柱時計から謎の手紙を見つける。
それはあるたまごっちから、まめっちへ宛てた過去からの手紙だった・・・。
…なるほど、絆の力が弱まって倒れた時の事じゃな、あの時は大変だったのじゃ…
しかしタマゴか現象があったからこそたまごっち同士の絆はますます強まったのじゃ!
これからもこの絆を繋ぎ続けてほしいのじゃ
じゃじゃーん!もりりっちにたまもってもらったのじゃ! 名付けて「ハートいっぱいハートフルたまもり」なのじゃ! あ、そういえばたまもりというと最近巷でキラもりなる物が流行ってるらしいのじゃ ドリームタウンの方でかなり人気を博しているとの事なのじゃ もりりっちにその事を話したらなんだか浮かない顔をしてたのじゃが…一体何があったのじゃ? うーむ…とりあえず追求はせずにそっとしておくのじゃ
こんばんはなのじゃ!また明日からお休みなのじゃ! 金曜の夜はお休みが待ち遠しくてウキウキしてしまうのじゃ さーて、明日明後日は何をして過ごそうかのう?ふふ、今からいろいろ考えてしまうのじゃ♪ とりあえず今日は明日に備えて眠るのじゃ、夜更かしはお肌の敵なのじゃ
今日はラブリっちとメロディっちと一緒にゲームセンターに行ってきたのじゃ! いろんなゲームで遊んでとーっても楽しかったのじゃ! しかしあのラブリンのおっきなぬいぐるむが取れなかったのは悔しかったのう… あれはクレーンが弱すぎるのじゃ!すぐにスルリと抜けてしまうのじゃ… そしたら通りかかったくろまめっちがヒントをくれたのじゃ あれは本体ではなくヒモを狙う物らしいのじゃ しかしヒモを狙ったのじゃがうまく取れなかったのじゃ… …まぁ、でもラブリンなら本物がいるのじゃ!そう思えば悔しくないのじゃ!
ふんふふ〜ん♪明日はいよいよまめっちとめめっちとくちぱっちとひめスペっちが帰って来る日なのじゃ! このためにラブリっちと歌の練習をしてもりりっちにたまもってもらったのじゃ!準備は抜かりないのじゃ! あとは本番を待つだけなのじゃ! きずなっち、緊張しないように頑張るのじゃ!
まめっちが帰ってきたのじゃ!久しぶりなのじゃ〜♪ …あ、でもメールではやりとりしてたのじゃ、顔を見るのが久しぶりなのじゃ 今日はまめっちの家でいろんな事を話したのじゃ ドリームスクールでの授業の話や機械を使った実験の話をしたのじゃ ドリームタウンに転送装置を設置してほしいと頼んでみたのじゃが、ちゃんと飛ぶかわからないと言われたのじゃ 最悪の場合体の一部だけが飛ばされるかもと恐ろしい事を言われたのじゃ… 残念じゃがまた戻ったらメールやチャットでやりとりするしかなさそうじゃのう… あ、まめっち達は今秋の土曜までいるのじゃ!だからまだまだ遊べるのじゃ!
こんばんはなのじゃ! まめっちがスクールに帰って来てからなんだかクラス中が生き生きとし始めたのじゃ! やはりまめっちにはクラスを治める何らかの力があるかもしれんのう それにみみっちとコンビを組めば解けぬ問題などないのじゃ!数学はパーフェクトだったのじゃ! きずなっちもまめっちが帰ってきてくれてと〜っても嬉しいのじゃ! また明日も一緒に楽しく過ごすのじゃ!
211 :
名無しになりきれ :2012/11/21(水) 15:51:00.54 0
きずなっち光となって消滅した 震災が生んだ天使のたまごっち 2012年末、きずなっちの消滅
だが気にすることはない その世界線ではもういないかもしれないが、 この世界線上には、まだ存在している、それに変わりはない 世界を旅し、幸せの未来を見届けること その為の、未来ガジェット研究所だろうからな
うーむ、こんなにつきっちが眩しい夜はハートベリーティーに限るのう
ザッハトルテによく合うのじゃ♪
>>211-212 っち
だーかーらー!きずなっちは死なぬと何度…え?
世界線…なるほど、つまり別の時間軸のきずなっちが消滅した…という事なのじゃな?
そういえばそんな事まめっちから聞いた事があるのじゃ
パラレルワールドといってこの世には同じ世界の別世界があるらしいのじゃ
そこにはもう一人の自分がいて、それをドッペ…えーと…ど忘れしてしまったのじゃ
とにかく、その世界には性格や喋り方が全く違うもう一人の自分がいるらしいのじゃ
ななしっちが言ってるのはおそらくそれじゃろう、じゃからここにいるきずなっちはまだ生きてるのじゃ
もう一人のきずなっち…会った事はないのじゃがおぬしの事は忘れないのじゃ
tyb!tybなのじゃ! 今日はメロディっちからいい言葉を教えてもらったのじゃ 「Try Your Best(最高のあなたに挑戦して)!」略してtybなのじゃ! 最初勉強中のまめっちに使っててよく分からなかったのじゃが意味を聞いてなるほど〜と思ったのじゃ きずなっちも最高の自分に挑戦するのじゃ!そのためには日々修行なのじゃ! 勉強してもっとたまハートの知識を身に着けるのじゃ!
今日11月23日は、たまごっち星ではあの名の知れた天才少年、まめっち氏の誕生日として有名だが、 ジ・アースではばんぞー博士(Dr.Banzo)と呼ばれる人物が、 たまごっち研究サンプル採取用簡易育成システムとして「たまごっち」と呼ばれる玩具を 一般市場向けに発売した日であり、萬代の記念日。 また、ジ・アースでは元々"勤労感謝の日"という記念日かつ祝日だ。 それによって、最近はほぼ毎年のようにイベントが開催されるんだよな … 実は今年のイベントには私も向かってみることにしているのだ。 なあに、この人間型きぐるみでなんとかなるって M.T.D.I.の科学力は想像以上のものがあるからな
ハッピーバースデーなのじゃ!今日はまめっちの誕生日なのじゃ!
1123(いい兄さんの日)と覚えるらしいのじゃ
きずなっちもハートベリーのケーキをプレゼントしたのじゃ!
>>215 宇原 竜司っち
のじゃ!まめっちはたくさんのたまともに祝ってもらってとーっても幸せそうだったのじゃ!
きずなっちも嬉しくなってハピハピっちと一緒に飛び回ったのじゃ!
…しかし、明日で帰ってしまうと思うと寂しくなるのう…
いや、だからこそまめっちには思い出になるように楽しんでもらうのじゃ!
よーし!明日もたっくさん遊ぶのじゃ!
今日まめっち達がドリームタウンに帰ってしまったのじゃ…でも最後に思い出を作る事ができたのじゃ! みんなでたまごっちミュージアムに行ったら「無個性」というタマゴ化したたまごっちの彫像が飾られていたのじゃ しんしっちの話によればあのタマゴ化現象を今後の戒めとして未来に語り継ぐための像らしいのじゃ それから夜になってまめっちの家に集まってハンバーグを作って食べたのじゃ きずなっちもとっても楽しかったのじゃ! これでまたしばらく会えなくなるのは寂しいのじゃ…けど離れててもいつでも一緒なのじゃ
うーん、おいしかったのじゃ♪ くちぱっちからもらったレシピメモのエビチリ餃子を作ってみたのじゃ! 流石くちぱっち!どこのお店で買えばいいのかまで細かく書いてあるのじゃ! おかげでとってもおいしい餃子を作る事ができたのじゃ! くちぱっちにはメールでお礼を言っておくのじゃ いつかまたくちぱっちの本格的な中華料理も食べてみたいのじゃ!
219 :
名無しになりきれ :2012/11/26(月) 16:16:46.90 0
4年後のたまごっちはどうなるか... 2016年(たまごっち発売20周年)
こんばんはなのじゃ!今日は神秘の泉でお宝釣りをしてたのじゃ
結果は…残念ながらゼロなのじゃ…これを釣りの専門用語で「ボウズ」というらしいのじゃ
>>219 うーむ…それはきずなっちにもハートかみっちにもわからんのじゃ
別の時間軸の境界線にいるきずなっちはもういないのじゃ…
となると…いや、そういえばうわさっちからこんな噂を聞いたのじゃ
ジ・アースで発売しているたまごっちの最新ゲームにはきずなっちが出ている…と
これはもしや…ジ・アースでのきずなっちが息を吹き返したのじゃ!?
そうなったらとっても嬉しいのじゃ!きずなっち思わず舞い上がっちゃうのじゃ!
神秘の泉でばかり釣りをするのも飽きてきたのじゃ…という事で海釣りに挑戦したのじゃ! 晩のおかずを釣ろうかと思って張り切ってみたのじゃが…やはり結果はゼロなのじゃ… うむむ…釣りというのはなかなか難しいものなのじゃ…簡単そうに見えてとても奥が深いのじゃ こうなったら誰かに教えてもらおうかのう?しかしたまともに釣りがうまいたまごっちはいたかのう… とにかく明日たまごっちスクールでうわさっちに釣り好きのたまごっちがいないか情報を得てくるのじゃ!
今日はスクールから帰ってから花壇の手入れをしていたのじゃ ハー島にしか咲かないハートフラワーは育て主の心の元気が栄養なのじゃ だから楽しい気持ちで育ててあげると綺麗に咲くのじゃ!まるでハピハピっちのような花なのじゃ ハートベリーも順調に育っているのじゃ、実はまだ青くて渋いのじゃがもうちょっとで真っ赤に熟すのじゃ ハートベリーの木もハートフラワーと同じく心の元気が栄養なのじゃ ふらわっちの言ってた事はほんとじゃな、植物はたまごっちの心で育つのじゃ!
そういややたらCM打ってるおうちまいにちってどうなんよ
月明かりの綺麗ないい夜なのじゃ、こんな日は浜辺でつきっちを眺めたくなるのじゃ
>>223 おうちまいにち?あ、うわさっちが言っていたジ・アースで発売しているたまごっちのゲームじゃな
残念ながらたまごっち星ではまだ売られていないのじゃ…きずなっちも手に入れたら是非やってみたいのじゃ
そういえばたまデパでジ・アースからの輸入品を売ってる事があると聞いた事があるのじゃ
ただし入荷日は未定故に販売したらすぐに売り切れてしまうのじゃ
ここは情報通のうわさっちの出番じゃのう、発売日が分かったらすぐ買いに行くのじゃ!
今日ござるっちの家に行ったらハー島のように暑かったのじゃ 中に入ってみたらなんと刀を作っていたのじゃ! 刀とはああ作る物なのじゃな、熱されて赤く光った刃が印象的だったのじゃ 完成した刀の切れ味はそれはすごかったのじゃ、大木を一振りで真っ二つにしてしまったのじゃ! うーむ、きずなっちもあんな業物の刀を作ってみたいのじゃ!作ったら護身用に持ち歩くのじゃ
うぅ…恐ろしいのじゃ…うわさっちから奇妙な噂を耳にしたのじゃ… ぱっちの森を越えた丘の上には大きな家があるのじゃ かつて誰か住んでたらしいのじゃが今は誰も住んでいないらしいのじゃ しかし…その家からたまに「キャンキャン」とハピハピっちのような鳴き声が聞こえるのじゃ…! 何かが通ったような黒い影を見たという話もあるのじゃ… 噂では昔あの家に住んでいたポチっちの幽霊が今も成仏できずにさまよってるとの事なのじゃ… とげっちとひのたまっちが面白そうだからと見に行くと言ってたのじゃが…止めようとしたら行ってしまったのじゃ…
こんばんはなのじゃ!今日はTMGCスタジアムでラブリンのライブと握手会が開かれたのじゃ! もちろんきずなっちも参加してラブリンと握手したのじゃ! いやー、やっぱりライブは最高なのじゃ♪ 大迫力の生演奏!観客の熱い応援!そしてステージを踊り回るラブリン!非の打ちどころがないのじゃ きずなっちもラブリンみたいにアイドルやってみたいのじゃ!
今日は放課後帰ってから釣りや虫取りをしていたのじゃ そしたら金色に輝くとても珍しい虫を見つけたのじゃ! 取ろうとして近づいたのじゃが気付かれて逃げられてしまったのじゃ… うーむ…あのキラキラ虫今度見つけたら絶対捕まえるのじゃ!
きずなっちはあと2回変身を残している、この意味が分かるな?
たまベーカリーのミニフランスはとってもおいしいのじゃ♪
ミニサイズだからきずなっちでも食べ切れるのじゃ
>>229 っち
あと2回…なのじゃ?きずなっちはこの姿と光のプレートの加護を受けた姿しか知らないのじゃ
あれ以外にも変身できるのじゃ?うむむ…想像できんのじゃ…
2回…あ!もしかしてござるっちの言ってた事に関係してるかもしれないのじゃ!
前ござるっちが「水面のレンゲは二度咲くのでござる」と言っていたのじゃ
ござるっちなら何か知ってるかもしれないのじゃ!明日聞いてみるのじゃ
今日は理科の授業で面白い実験をしたのじゃ! ちびぱっち達が穿いているオムツには吸収ポリマーと呼ばれる白い粉が入っているのじゃ これに水を入れると…なんとゼリー状になって水を固めてしまったのじゃ! よくCMでやっているモレないというのはこの粉のおかげなのじゃな 身近な所に不思議はあるのじゃな、きずなっちももっと不思議探ししてみるのじゃ!
ふんふふーん♪たまもりシールは面白いのじゃ! 今自分のシールを使っていろんなたまもりを試しているのじゃ いいのが出来たらもりりっちに見せて実際にたまもってもらおうと思ってるのじゃ! しかしどうもインパクトが足りないのじゃ…どれもこれも普通なのじゃ なんというか、こう…もりりっちのたまもりのように見た瞬間アッと驚くようなたまもりにしたいのじゃ 今夜はちょっと徹夜するかもしれないのじゃ、とは言え明日に響かぬ程度になのじゃ よーし!頑張って最高のたまもりを作るのじゃ!
今日のお花はフウセンカズラ! 花言葉は「あなたの元へ飛んでいきたい」だよ♪
明日からまたお休みなのじゃ!何をしようか迷ってしまうのじゃ
>>233 ふらわっち
ふらわっち!ようこそなのじゃ!
フウセンカズラ…なるほど、そういう花があるのじゃな
素敵な花言葉なのじゃ!まるで彼氏を想う彼女の気持ちのようなのじゃ
きずなっちも自分の目でフウセンカズラを見てみたいのじゃ、また今度見せてほしいのじゃ!
こんばんはなのじゃ!今日はたまとものみんなとハー島でお泊りなのじゃ! 昼に海水浴やビーチバレーや魚釣りをして遊んだのじゃ 夜には浜辺でバーベキューパーティーをしたのじゃ! 楽しい時間というのはあっという間じゃな、もうみんな寝静まってしまったのじゃ このお泊り会はきずなっちが思いついたのじゃ、冬でもみんなとバカンスを楽しみたかったのじゃ ふあぁ…きずなっちも遊び疲れて眠くなってきたのじゃ、そろそろベッドに入るのじゃ では皆の者、おやすみなのじゃ
再放送組みだが今卵化現象のところなんだ そろそろきずなっちリストラなんだっけか?
まめまめ研究所でぱぱまめっちからすごい資料を見せてもらったのじゃ…
タマゴ化現象の前に絵本化現象というものがあったとは…
>>236 っち
再放送…?あ、ジ・アースでの放送の話じゃな
今はタマゴ化現象編なのじゃな、あれは嫌な事件だったのじゃ…
タマゴになってゆくたまごっちと同時にたまハートが消えてゆくのが確かに分かったのじゃ
絆の力はどんどん弱まりそれと共にきずなっちの体力も削られていったのじゃ…
…そうじゃな、この章が終わればきずなっちは画面から姿を消す事になるのじゃ…
しかし安心してほしいのじゃ、きずなっちはここにいるのじゃ!
会いたくなったらまたここに来ればいいのじゃ
雪じゃー!今日はたまごっちタウンに初雪が降ったのじゃ! 今も降ってるのじゃ、この分だと降り積もるかもしれないのじゃ 降り積もったらみんなで雪だるまを作って雪合戦するのじゃ! うーむ、雪を見るとあのクリスマスの日の事を思い出すのう きずなっちが外に出られた日…あの時はゆきぱっちが頑張りすぎてすごい事になったのじゃ そういえばゆきぱっちは今年も来るのかのう?くちぱっちがいないとはちょっと言いづらいのじゃ…
今日はトイレの掃除当番だったのじゃ、バケツを運ぶのが大変だったのじゃ… でもラブリっちとメロディっちが手伝ってくれたおかげで便器は眩しいくらいにピッカピカになったのじゃ! やはり掃除というのは心もピッカピカになるのう、疲れたけどいい疲れなのじゃ! この調子で明日はスクール中を掃除して回るのじゃ!
庭のハートベリーが順調に育っているのじゃ! 実はまだ青々としてるのじゃがもう少しすれば熟して甘酸っぱい真っ赤な実になるのじゃ 今回は実の数が多いのじゃ!これは期待できるのじゃ ふーむ、食べきれないほど実ったらたまデパに納品しようかのう?きっと高く売れるのじゃ! 今夜もたっぷり水をあげてから眠るのじゃ
今日は放課後にたまデパでいい物を買ってきたのじゃ! じゃじゃーん!ドリームタウンのたべチャイナタウンで販売しているフォーチュンクッキーなのじゃ! やはりたまデパはなんでもそろっているのじゃ!見てるだけでも楽しいから何時間いても飽きないのじゃ♪ …っと、そういえばまだ食べてなかったのう、開けて食べてみるのじゃ! 箱の説明によるとサクサクのクッキーの中におみくじが入っているらしいのじゃ 早速食べてみるのじゃ!モグモグ…ん?何か書かれた紙が入っているのじゃ えっとなになに…?「熱い物を食べたら舌を火傷した 22点」 うーむ…100点満点だとすると点数が低いのじゃ…これは運勢が悪いという事なのじゃ? つまり熱い物に注意するのじゃな、わかったのじゃ!明日は熱い物を食べないようにするのじゃ!
うぅ…油断していたのじゃ…舌がまだヒリヒリしてるのじゃ… あの占いはすごいのじゃ、結果が見事に的中したのじゃ… 朝はコーヒーで火傷して、昼はコーンポタージュで火傷して… それからその放課後たまカフェで抹茶オーレを飲んで火傷したのじゃ… もう舌の感覚が無いくらい火傷してしまったのじゃ… 今はふらわっちからもらったアロエヨーグルトで治療中なのじゃ そのままじゃすっごく苦いからとラブリっちと一緒に作ってくれたのじゃ これで早く治るといいのじゃが…とりあえず今日はこれで帰るのじゃ
243 :
名無しになりきれ :2012/12/15(土) 09:32:13.57 O
たまごっち語は難しい!
舌の痛みが引いてきたのじゃ、ただ感覚が鈍くなっているのじゃ…
早く治してたまカフェでおいしいスイーツを食べたいのじゃ
>>243 っち
のじゃ、国語の書き取りは難しいのじゃ
きずなっちはいつも微妙な点ばかりなのじゃ…
…そういえばジ・アースの言葉はちょっとたまごっち語に似ていたのう
おかげでともみといろいろなジ・アースの言葉を教えてもらったのじゃ!
ジ・アースでは円というお金を使って買い物をするらしいのじゃ
ふーむ、これがまめっちの言っていた異世界交流というやつなのじゃな
きずなっち、もっともっとジ・アースの事を知りたいのじゃ!
>>244 りーふっち
あ!ふらわっ…のじゃ!?おぬしは誰なのじゃ?
前に来たころっちとは色が違うし…え?ふらわっちの知り合いなのじゃ?
どうりで顔も姿も似ているのじゃ、ふらわっちは元気にしているのじゃ!
あ、紹介が遅れたのじゃ、きずなっちなのじゃ、どうぞよろしくなのじゃ!
…これは?ふーむ…なんだか難しい文字ばかりなのじゃ
あれ?でもこの文字はどこかで…あー!ハートかみっちの本棚にあった本に書いてあったのじゃ!
たしか古代たまごっち語と言ったような…ぱぱまめっちもこれと同じような文字を解明してたのじゃ
これは興味深いのじゃ…是非持ち帰ってまめっちにもメールで見せてあげるのじゃ!
恐ろしい目に会ったのじゃ…なんだったのじゃあの黒い影は… この前うわさっちが話していた例のお屋敷に今日みんなで行ってみたのじゃ 噂で聞いていた通り家というより小さめのお屋敷といった感じの家だったのじゃ 外にはため池があってこいっちが元気そうに泳いでいたのじゃ ただそこまではよかったのじゃ…入ってみたら誰もいないのに電気が付いていたのじゃ… それにどこの部屋も誰かが掃除したようにホコリ一つなかったのじゃ しかもじゃ、ダイニングには料理が用意されててお風呂にはまだ熱いお湯が張ってあったのじゃ… なんだかまだ誰かが住んでるような感じがしたのじゃ 変だと思ってしばらく調べていたら…ほんとにハピハピっちに似た「キャンキャン!」という声を聞いたのじゃ! きずなっちその時ハッキリと見たのじゃ!黒い小さな影がベランダの方へ飛び去って行ったのじゃ! あれが噂のポチっちの幽霊なのじゃな…それから怖くなってみんなで一斉にお屋敷から逃げ帰ったのじゃ… 真相を解明してみたいとは思うのじゃが…あそこにはもう近づきたくないのじゃ…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | _____ | /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン. | /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン | |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン.. | |;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ〜 | |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜 | |ノ (∵∴ ( o o)∴)〜 .| | ∪< ∵∵ 3 ∵> < \ ⌒ ノ______ | \_____/ | | ̄ ̄\ \ | ___/ \ | | | ̄ ̄|....| |:::::::/ \___ \| | |__|....| |:::::::| \____|⊃⊂|__|__/ / | 「 |:::::/ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 \________________________
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き「またなのじゃ…また巻物が焼かれてしまったのじゃ…」
テ「あーあ…こんな黒こげじゃ何が書いてあったかもわかんないーヨ…」
き「…テルリン、またお世話になるのじゃ」
テ「別にいいよー、テルリンもななしっちとお話できるからーネ」
>>247-248 っち
き「のじゃ?同じ顔の人間が二人いるのじゃ!」
テ「それってあれじゃないー?双子ってやつなんだーヨ」
き「聞いた事あるのじゃ、同じ日に生まれた者は顔や性格、更には趣味は言動まで似るらしいのじゃ」
テ「まるで鏡に写したみたいだーネ、テルリンも双子の妹がいればなー…」
き「テルリンが二人…なんだか面白そうなのじゃ!」
テ「妹がいたら毎日メールのやりとりがしたいーヨ、メールにいーっぱいたまもりするんだーヨ!」
き「それは面白いのじゃ!きずなっちもたまもメールやってみたいのじゃ!」
お久しぶりかもねー
>>249 これきずなちゃん多分煽られてるね。まあ気にならないならそれでいいんだけどさ
"オタクな人"を罵倒する時に使われる、「オタクの化身」とされている存在だよ
んー…このタイプは「妊娠」って奴だね。スラングで「"任"天堂"信"者」=「任信」の事を言うんだ
まあ、バンダイ的には「たまごっちの任天堂」、「デジモンのソニー」だからねぇ、そうなっても仕方ないか
そしてこのタイプは妊娠以外にも一般的な顔になっている人物だ。煽りには良く使われる、顔の広い人だ。
覚えておいて損は無いかもね。
…まあおそらくは"このスレにいるきずなちゃん"にああいうでぶっちょい「中の人」がいるんじゃないかっていう煽りさ
意味は自分で調べてみてくれ、な
き「不覚だったのじゃ…昨日は疲れていて行く事を完全に忘れていたのじゃ…ななしっち、ごめんなのじゃ」
テ「テルリンも電池切れだったから連絡できなかったんだーヨ…」
>>250 うぱらっち
き「うぱらっち!久しぶりなのじゃ!」
テ「だーれ?きずなっちはなんか知り合いみたいだけどー…」
き「うぱらっちなのじゃ、きずなっちとここで知り合ったたまごっちなのじゃ!」
テ「そーなのー?初めまして!ラブリンの代理マネージャーのテルリンだーヨ!」
き「…オタク、なのじゃ?それって何なのじゃ?」
テ「きずなっち知らないのー?オタクってゆーのはその趣味が大好きすぎるたまごっちの事なんだーヨ」
き「ふむふむ、つまりマニアなのじゃな、じゃあきずなっちはたまハートオタクなのじゃ!」
テ「うん、まぁそんな感じだーネ、ちなみにまめっちは自他共に認める機械オタクだーヨ」
き「うむ、オタクってなんだかかっこいいのじゃ!とすると…メロディっちは音楽オタクじゃな!」
テ「…でもさー、うぱらっちの言ってる通りオタクはジ・アースじゃちょっと嫌われてるみたいだーヨ?」
き「え…どうしてなのじゃ?大好きな物を好きと言うのは間違ってるのじゃ?」
テ「うーん、テルリンもよくわかんないかーナ…中にはくろまめっちみたいに隠れてオタクやってる人間もいるみたーイ」
き「うむむ…ジ・アースのルールはよく分からないのじゃ…好きな物は好き、それじゃダメなのじゃ…?」
アッー!ここジュエペ板じゃないデース!! 書き込むスレ間違えたのデース!!!!
き「うーむ…ここの問題はどう解くのじゃ?」
テ「これなら簡単だーヨ、ここをこーしてあーして…」
き「なるほど!実に分かりやすいのじゃ!これなら次のテストも安心なのじゃ♪」
テ「…あ、それよりきずなっち、誰か来たみたいだーヨ」
>>252-253 ペリドットっち
き「なにやら見た所たまごっちでも人間でもないようなのじゃ…?」
テ「なんだろーネ?でもその目まるで宝石みたいにきれいだーネ」
き「たしかになのじゃ、見てると吸い込まれてしまいそうな鮮やかな緑色をしてるのじゃ」
テ「あれ?来るとこ間違えちゃったーノ?そうだったんだーネ」
き「でもせっかく来たんだからゆっくりしていってほしいのじゃ、よかったらたましゅまろ食べるのじゃ?」
テ「ここは誰でもウェルカーム!テルリン達に会いたくなったら毎日でも来てよねー」
き「のじゃ!次は間違えないように何かにメモしておくといいのじゃ、あと夜道は暗いから気を付けてゆくのじゃ」
き「あ、危なかったのじゃ…危うくまた行き忘れるとこだったのじゃ…」 テ「まったくもー、だから時間には気を付けてって言ったじゃなーイ」 き「ごめんなのじゃ、プチプチおみせっちが面白くてつい…」 テ「まー確かにあれは時間を忘れるよーネ」 き「のじゃ、今日はメロディっちに新しい服を作ったのじゃ!」 テ「おぉー、王冠にドレス!まるでメロディ女王みたいだーネ!」 き「うむ、宝石と服の設計図を組み合わせたら出来たのじゃ、噂によると他にも服があるらしいのじゃ」 テ「へー、テルリンもラブリっちにいろんな服作って着せてみようかーナ♪」 き「しかし、ハマりすぎてこんな時間になってしまったのじゃ…ゲームは一日一時間までなのじゃ」
そういえばきずなっちの元気ない! みたいな展開は消滅フラグかと思ったが普通に立ち直ったな
き「ふぅー、楽しい時間はあっという間じゃな、今日のライブ楽しかったのじゃ!」
テ「たまデパは普通でもお客さん多いからすっごい盛り上がったよーネ!」
き「のじゃ!機会があればまたこうやって近くでライブを開いてほしいのじゃ」
>>256 っち
き「きずなっちの元気がなのじゃ?あ、タマゴ化で絆の力が弱まっていた時の事じゃな」
テ「あれはビックリしたーヨ、だってきずなっち挨拶したらいきなり倒れたんだもん…」
き「実はあの前から少し力の衰退は感じていたのじゃ、そして飛ぶ事すらできない程弱ってしまって風邪をひいてしまったのじゃ…」
テ「そういえばスクールでお昼休みによく寝てたよーネ、あれも関係してるのかーナ?」
き「うむ、夜の睡眠は十分だったのじゃがどうも眠くて仕方なかったのじゃ…」
テ「でも元気になってよかったーヨ、まめまめっちや昔のごっちリンに感謝しなきゃーネ!」
き「…そういえばテルリンはあの手紙の主に会ったと言ってたのう、どんなたまごっちだったのじゃ?」
テ「えっとねー、まめまめっちはまめっちみたいにとにかく勉強熱心ですごい機械を色々開発してたんだーヨ」
き「その一つが研究所の地下にあったあの機械なのじゃな?」
テ「そうそう!あの時はテルリンお手伝いしてたまごっち星のピンチを救ったんだからーネ!」
き「なんと!テルリンもたまごっち星を救った英雄だったのじゃ!?」
テ「英雄なんてそんな偉くないよー、テルリンはテルリン、それ以外の何者でもないんだーヨ」
き「あ、それきずなっちのセリフなのじゃ!ふふ、使ってくれてありがとなのじゃ!」
き「こんばんわなのじゃ!…誰もいないのじゃ?」 テ「なになにー?まさかななしっち今日見たゾンビっちの逆襲みたいになっちゃってないよーネ?」 き「テ、テルリン!冗談でも怖すぎるのじゃ…思い出しただけで震えが止まらないのじゃ…」 テ「ごめんごめーん、でもさー、すごい迫力だったよーネ」 き「うむ、前半ラブリっちがゾンビっちの大群から逃げるシーンは迫真の演技だったのじゃ」 テ「あのシーンは4回くらい取り直したからねー、テルリンも一押しの場面だーヨ」 き「それにしても…イブイブの日だと言うのにあんな怖い映画を見る事になるとは…」 テ「メロディっちなんて最初話聞いただけで目がキラキラしてたよーネ…あれが怖い物見たさって言うのかーナ?」 き「ふらわっちも見終わってすごくご機嫌だったのじゃ…あんな気持ち悪い物を見て何故平気でいられるのじゃ…?」 テ「結構血とか飛んでたしーネ、ラブリっちは全部知ってるから平気だったーヨ」 き「本当にあんな事になったら恐ろしすぎるのじゃ…ななしっち、無事だといいのじゃ…」 テ「まっさかー!ジ・アースでバイオパニックなんて絶対ないってー!きっと大丈夫だーヨ」
き「メリークリスマスなのじゃ!たまごっちタウンは雪が降ってホワイトクリスマスなのじゃ!」 テ「盛り上がったーよネ!今年のクリスマスライブも満員御礼だーヨ♪」 き「それにしても、食べ過ぎでお腹が苦しいのじゃ…でもすごくおいしかったのじゃ!」 テ「ラブママのケーキはたまストリート1だからーネ!見てるだけでも楽しいーヨ」 き「うむ、後は眠ってプレゼントを待つだけじゃな」 テ「サンタクロっち今年は何を持ってきてくれるかなー?今から楽しみだーヨ」
エグァンゲリオンってのが「Q」?だっけ?また映画やってるから、 「THE END OF EGGANGELION」っていう昔の映画見たけどやっぱりすげーな・・・ もうね、何もかもが凄いの。言葉にできないってこう言う事なんだな しかもこれ、まるでたまご化現象を予言していたかのような内容で凄く驚くんだよな 今でもファンのやつが多い訳だよ・・・
ああ、名前入れ忘れたぜ… ブンブっちがハマリ役過ぎて本当に凄いんだよな そういや新しい方の映画にはメロディっち出てるんだっけ…? どんな役なんだろう
き「メリークリスマスなのじゃ!今日はいつもより早く来てみたのじゃ」
テ「やっぱりこのくらいの時間がいいんじゃなーイ?」
き「うむ、そうじゃな…こうも毎回遅くなってはななしっちに悪いからのう」
>>261 くろまめっち
き「ななしっち!…ではなくくろまめっちだったのじゃ!」
テ「エグァンゲリオン〜?それってたしかあの魔法少女ラブリー☆マジカと1、2を争った映画だよーネ?」
き「うむ、きずなっちには少し難しい内容だったのじゃ…」
テ「もうちょっと超次元戦艦タマクロスみたいに見てて面白い映画がいいよーネ」
き「…ちなみにエグァンゲリオンはきずなっちもみどっちという役で出てるのじゃ!」
テ「そういえば演技の練習してたのってあれだったんだーネ」
き「ちょっと皮肉なオペレーターとの事だったのじゃが、役になりきるとはかなり難しいものじゃのう…」
テ「けどきずなっちいい演技してたーヨ、ラブリンもほめてたーヨ」
き「そ、そうなのじゃ…?前の起動戦機タマンダムペガサスとは違ったキャラで演じるのが難しかったのじゃ…」
テ「あれの時はすっごいおっきなロボットで戦ってたーよネ」
き「のじゃ、激戦の末きずなっちはビームガンでやられてしまったのじゃ…あの演技もかなり難しかったのじゃ」
テ「…ブンブっち?あ、主役の男の子だーよネ、でもあの子なーんか暗い感じでテルリン的にはイマイチかーナ」
き「いや、なかなか元気でいいたまごっちだったのじゃ、休憩の時にいろいろ話したのじゃ♪」
テ「うーん、映画デビューかぁ〜…テルリンも主役やってみたいーヨ、今度たまPっちに相談してみようかーナ」
き「のじゃ?誰もいないようなのじゃ…」 テ「ざーんねん、今日は面白いゲーム持ってきたのーにー」 き「ゲームなのじゃ?きずなっちにもやらせてほしいのじゃ」 テ「そう言うと思ってもうセットしといたーヨ」 き「なになに…アイワナ・ザ・ヒーロー?ヒーローっちのゲームなのじゃ?」 テ「なんかねー、ヒーローっちがマドンナっちと作ったんだってー、結構すごいらしいーヨ」 き「難易度が選べるのじゃな、ここは普通でいくのじゃ!」 テ「おー、ヒーローっちを操作するんだーネ」 き「あ、リンゴがあるのじゃ!これで回復すr(ドグシュッ!!)…え?」 テ「し、死んじゃったー!しかもバラバラだーヨ…」 き「え…えっとじゃあこっちに(ドグシュッ!!)」 テ「…さっきから死んでばっかりだーヨ、このゲームクリアさせる気あるのかーナ…」 き「…だーもう!やめるのじゃ!こんな難しいゲームきずなっちには無理なのじゃ…」 テ「たしかに難しいよーネ…これはヒーローっちに返しとくーヨ」
き「うーむ…数が多すぎるのじゃ…なぜ長い休みの日にはいつもこんな宿題が出るのじゃ?」 テ「それはしょうがないよー、テルリンも頑張ってるんだからー」 き「みみっち曰く宿題は早めに済ませば後が楽だと言ってたのじゃが…これは流石に…」 テ「あ、国語と算数なら任せてよーネ!テルリン大得意だからー!」 き「おぉ!それは頼もしいのじゃ!」 テ「ふふーん、こんなの変換と電卓機能を使えばモーニングチャージ前だーヨ!」 き「ずこー!そ、それでは宿題の意味が無くなってしまうのじゃ!」 テ「えー…やっぱりダメかーナ?」 き「当たり前なのじゃ!これはテストのカンニングと同じ事なのじゃ!」 テ「うぅ〜…わかったーヨ…じゃあ自分でがんばるからきずなっちも手伝ってーよネ」
もういい・・・! もう・・・ 休めっ・・・! 休めっ・・・! きずなっちとテルリンっ・・・!
テ「うわさっちから聞いたんだけどさー、みみっちはあの宿題を一日で終わらせたんだってー」
き「た…たった一日で!?な、なんという事なのじゃ…きずなっちもすぐに始めるのじゃ!」
テ「でもさー、まだこんなに残ってるしもうこんな時間だーヨ?今日はやめとこーよー…」
>>265 っち
テ「ほらー、ななしっちだってこう言ってるじゃなーイ」
き「うむむ…そうじゃな、今日は一旦休むのじゃ」
テ「焦る気持ちはテルリンだって同じだーヨ、ラブリっちもメロディっちも誰だってーネ」
き「全くその通りなのじゃ、勉強は一日にして成らずなのじゃ!」
テ「そうだ!明日さー、たまともみんなをたまカフェに呼んで勉強会しなーイ?」
き「おぉ!グッドアイデアなのじゃ!スイーツを楽しみながらみんなで教え合うのじゃ!」
テ「決まりだーネ♪明日ラブリっちはお昼からオフだからその時に誘うーヨ」
き「宜しく頼むのじゃテルリン!きずなっちも宿題がんばるのじゃ!」
キャンキャン!飴ちゃんくれたらいい物あげるキャン!
き「ハッピーバースデーなのじゃ!今日はメロディっちの誕生日なのじゃ!」
テ「それを記念してセレブリアのホールでバースデーコンサートをやったんだーヨ」
き「特にバイオリン協奏曲第三番〜蛍火〜は鳥肌が立つ演奏だったのじゃ、やはり三ツ星の名は伊達ではないのじゃ!」
>>267 ゆめキャンっち
き「のじゃ?見かけない顔じゃな、なんだかゆめみっちに似ておるのう、初めまして、きずなっちなのじゃ!」
テ「…ん?その体の大きさと声、どっかで…なんかデジャヴだーヨ」
き「…あ〜!お、おぬしはあの屋敷の…え?死んだポチっちの幽霊ではないのじゃ?」
テ「なーんだ、じゃああれはテルリン達の勘違いだったんだー、ホッとしたーヨ」
き「飴が欲しいのじゃ?丁度よかったのじゃ、たまマートで買ったイチゴ味のキャンディがあるのじゃ」
テ「あ、半額のお弁当買いに行った時のだーネ」
き「のじゃ!?バッグから何か出てきたのじゃ!」
テ「…これってーどう見ても普通のものさしだーよネ…?これがいい物なのー?」
き「いやいや、たまごっちによって価値はそれぞれなのじゃ、いつかこのものさしが役に立つ時が来るのじゃ」
き「今年も残す所あと一日で終わりじゃな、なんだか早かった気がするのじゃ」 テ「だーよネ、テルリンもそう思うーヨ」 き「のじゃ!今年の宿題は今年の内に!なんとかして明日中までに宿題を全部終わらせるのじゃ!」 テ「って、急にどーしたのー?おっきい出すからビックリしたーヨ…」 き「ご、ごめんなのじゃ…しかしなんとしても宿題を終わらせたいのじゃ」 テ「テルリンはあと半分くらいかーナ、読書感想文が強敵だーヨ」 き「あ、それならもう書き上げたのじゃ、テルリンはまだ書いてなかったのじゃ?」 テ「え〜っ!い、いつのまに…いったい何の本を読んだーノ?」 き「キングアーサーっちの伝説、きずなっちの大好きな物語なのじゃ!」 テ「こ、こんな分厚い本を…すごすぎだーヨ…」 き「そんなに驚く程なのじゃ?読んでると面白くてつい時間を忘れてしまうくらいなのじゃ」 テ「うーん…テルリンにはちょっと…あ!いいのがあったーヨ♪」 き「いいの?面白い本があるのじゃ?」 テ「今の時代はデジタルブックっていういいのがあったんだーヨ、これなら仕事の合間でも読めるんだーヨ」 き「なるほど!テルリンならではの発想なのじゃ!で、読む本は決まってるのじゃ?」 テ「もっちろん!ラブリンの自伝『エブリーハッピースマイル』!きずなっちの事もちゃーんと書いてあるーヨ!」 き「…これはすごいのじゃ、ラブリンのこれまでがぎゅぎゅっと詰まってるのじゃ!」 テ「ラブリっちも結構苦労してるんだからーネ、しかも明日はすごい企画があるんだーヨ!」 き「絶対に笑ってはいけないTAMAX-TV24時!きずなっちも楽しみにしてるのじゃ!」 テ「ななしっちもよかったら見てよーネ!ラブリンとテルリンの活躍に乞うご期待〜!」
毎回なんだけどさ、 絶対に笑ってはいけない○○24時シリーズは見てると年越しのジャストタイミングが計れずに 気がつくともう過ぎてる感覚なんだよな。 ま、それがいいんだろうけどね 年越しに特別感が出ないし、回線のパンクも防げるし一石二鳥だよなー
き「あけましておめでとうなのじゃ!今年も宜しくなのじゃ♪」
テ「テルリンも今年は去年以上頑張ってくーヨ!」
き「という訳で今年もたまごっち星をよろしくなのじゃ!」
>>270 りーふっち
テ「…ん?ふらわっちみたいだけどなーんか違うーネ」
き「りーふっちなのじゃ、ふらわっちの親戚で海外に住んでるのじゃ」
テ「へー、ふらわっちの知り合いってワールドワイドなんだーネ」
き「ふむ、きずなっちも今見終わった所なのじゃ、もうお腹が痛苦しいくらいに笑ったのじゃ」
テ「ラブリンがお尻叩かれるのはちょっと痛そうだったけーどネ…」
き「きずなっちがあの番組に出演していたらおそらくGOTCHIMANの叩かれ回数を軽く超えてたと思うのじゃ…」
テ「そりゃーねー、テルリンもラブリン以上に笑ってたと思うーヨ」
き「うむ、ヒーローっちがこわもてっちからビンタされたあの顔…思い出すだけで…ぷっ、くくく…」
テ「あーあー、またツボにハマってもしらないーヨ?」
き「うむ、録画しておいたからまた見て爆笑するのじゃ!」
テ「見るのはいいけど隠し芸大会もあるから忘れないようにーネ」
き「うぅ〜…苦しいのじゃ…もう食べられないのじゃ…」 テ「きずなっち食べ過ぎだよー、だから気を付けてって言ったのーニ…」 き「うむ…腹八分でやめておくべきだったのじゃ、しかしあのデザートを見たら別腹が騒ぎ出したのじゃ…」 テ「おせち食べる量もうちょっと考えるべきだったんじゃなーイ?お昼もお雑煮おかわりしてたしー…」 き「いやしかし今日はめでたい正月なのじゃ!この日に食べずいつ食べると言うのじゃ?」 テ「食べたい気持ちはわかるけーどさ、これからは気を付けよーヨ」 き「うむ…結果こうして苦しむ事になってしまったのじゃ、これからは十分注意するのじゃ」 テ「だいたいさー、食べ過ぎたら太っちゃうじゃなーイ?そしたらきずなっち飛べなくなっちゃうーヨ」 き「そ、それはかなり困るのじゃ!きずなっちも花を恥じらう乙女…食べ過ぎは理想の体型を壊してしまうのじゃ!」 テ「テルリンも食べ過ぎないように気を付けなきゃーネ」 き「…ん?テルリンは携帯電話故に食べれないはずなのじゃ?」 テ「あー違う違う、過充電の話だーヨ、チャージしすぎちゃうとバッテリーが悪くなっちゃうんだーヨ」 き「なるほど、つまり何でも取りすぎは体に毒という訳じゃな、お互い気を付けるのじゃ!」
き「これで最後に名前を書いて…やったー!終わったのじゃー!」 テ「お疲れさまー!テルリンも全部片づいたーヨ!」 き「長きに渡る戦いにようやく決着が付いたのじゃ…教えてくれたラブリっちとメロディっちに感謝なのじゃ」 テ「だーネ、もりりっちとパシャリンにも感謝感激飴あられだーヨ」 き「あはは!テルリン、もりりっちの喋り方になってるのじゃ!」 テ「なんだか嬉しくなったらマネしたくなっちゃったんだーヨ」 き「ここにハピハピっちがいたらこの幸せをお裾分けできたのじゃが…今日はもう遅いのじゃ」 テ「まーハピハピっちならいつでも会えるじゃなーイ、テルリンもハッピーパワーあげよっかーナ」 き「…そういえばドリームスクールにもこうやって宿題があったりするのかのう?」 テ「そーなんじゃなーイ?でもまめっちだったらきっとみみっちみたいに一日で終わらせちゃうーヨ」 き「うむ、まめっちの辞書に不可能の文字は無いのじゃ!きっと今も元気でやってるに違いないのじゃ」
き「うーむ…流石ジ・アースのゲームなのじゃ、やはり並んだ甲斐があったのじゃ!」 テ「限定50個だもんねー、テルリンもなんとかゲットできたーヨ」 き「のじゃ、このおうちまいにちたまごっちは時間を忘れるのじゃ」 テ「だーよネ、ラブリっちもおもしろいって言ってたーヨ」 き「うわさっちの話によればきずなっちのたまドールがあるらしいのじゃ、早く手に入れたいのじゃ!」 テ「テルリンはもう自分のたまドールゲットしたけーどネ」 き「ぐぬぬ…きずなっちも早く欲しいのじゃ!とりあえずキッチンで料理を作ってるのじゃ」 テ「テルリンはみんなを寝かしつけてるーヨ、ラブリっちの寝顔がすっごくかわいいんだーヨ♪」 き「うむ、きずなっちもメロディっちと一緒に部屋の掃除をしたのじゃ」 テ「やっぱり新春ジ・アースセール行ってよかったーよネ!」 き「のじゃ!またああいうセールをやっていたら是非参加したいのじゃ!」
きゃわわわわー
き「冬休みはあと3日、存分に満喫するのじゃ!」
テ「宿題はもう終わったもんねー、後はひたすら遊びつくすーヨ」
>>275 っち
き「きゃわわ?聞いた事ない言葉なのじゃ」
テ「たしかそれってかわいいっていう意味だーよネ?もしかしてテルリンに言ってくれてるのかーナ♪」
き「き、きずなっちだってかわいいのじゃ!きずなっちもきゃわわって言ってほしいのじゃ」
テ「きずなっちも十分かわいいよー、女の子はかわいいって言われれば言われるほどかわいくなるんだーヨ」
き「のじゃ!?それはほんとなのじゃ?」
テ「うん、だってラブリっちが言ってたんだーヨ?これは間違いないでしょー!」
き「そうじゃな、もっとかわいくなって目指すはアイドルデビューなのじゃ!」
テ「…まだその夢あきらめてなかったんだーネ」
き「あきらめたらそこで試合終了と辞典亀先生が言ってたのじゃ、夢を叶えるまで絶対あきらめないのじゃ!」
き「今日はかなり冷えるのじゃ…さっきから震えが止まらないのじゃ…」 テ「今の気温は3℃だってー、どうりで寒い訳だーヨ」 き「うぅ…流石冬なのじゃ…布団があれば今すぐ潜りたいのじゃ…」 テ「そういえばハー島はとこナツ島みたいに一年中夏だもんねー、寒さには弱いんだーネ」 き「そそそ、そんなは…ないのじゃ…氷のプレートの試練にも打ち勝ったのじゃ…」 テ「ほんとに大丈夫ー?なんかさっきより震えが強くなってるみたいだーヨ」 き「テテ、テルリンは…寒さを感じないのじゃ…?」 テ「まーテルリンは機械だからーネ、多少の暑さや寒さは大丈夫だーヨ」 き「と…とりあえず今日はもうこれで帰るのじゃ…」 テ「またあの時みたいに風邪ひかないようにーネ」 き「のじゃ…今夜は暖かくして寝る事にするのじゃ…」
き「うーん…やってみたいのう…」 テ「きずなっちどーしたのー?さっきからなんか考えてるみたいだけード」 き「うむ、このたまごっちクエストのような冒険がしてみたいのじゃ」 テ「ぼーけん?だったらしたじゃなーイ、タマゴ化現象の時の…」 き「そういう冒険ではないのじゃ、このゲームのような剣と魔法が舞う幻想世界に行ってみたいのじゃ!」 テ「ファンタジーだーネ、テルリンはお姫様とかやってみたいーナ」 き「きずなっちは魔法使いになりたいのじゃ、魔法を使って強い魔物と戦うのじゃ!」 テ「おぉー、なんか壮大だーネ、たまPっちに頼んだら作ってもらえそうだーヨ」 き「うむ…しかし番組ではなく実際に冒険してみたいのじゃ」 テ「うーん…そうだーねー…それならへんしんじょなんてどうかーナ?」 き「へんしん…?それはなんなのじゃ?」 テ「ドンパラっちがやってるお店なんだけどーネ、いつもと違う自分になれる場所なんだーヨ」 き「おぉ!そこなら冒険できるのじゃな?」 テ「えっと…たぶんーネ」 き「…たぶん?それはどういう事なのじゃ?」 テ「いや実はーネ、テルリン達行ってみたんだけど何があったかサッパリなんだーヨ」 き「記憶になし…という事なのじゃ?」 テ「でもなんか違う自分になれた気がするんだーよネ」 き「…不思議なのじゃ、だったらもう一度行って真相を確かめるのじゃ!」 テ「あ…でも明日はスクールの始業式だーヨ?」 き「し、しまったのじゃ!…しょうがないのじゃ、週末を待つのじゃ」
テ「ななしっち、昨日はゴメンねー…いつも通りアラームをセットしたと思ったんだけどーナ」 き「そういう日もあるのじゃ、きずなっちからも謝るのじゃ」 テ「こんな事ならスケジュールアラームを使えばよかったーヨ」 き「スケジュール…?なんなのじゃそれは?」 テ「テルリンにカレンダー機能があるのは知ってるよーネ?そのカレンダーにアラームを付ける事ができるんだーヨ」 き「ふーむ…つまり日時指定で鳴らす事ができる訳じゃな」 テ「そーゆー事ー、普段はラブリンのお仕事のアラーム入れてるんだー、なかなか便利なんだーヨ」 き「なるほど、テルリンにそんな隠された機能があったのじゃな…」 テ「別に隠してないんだけどーネ…きずなっちが知らなかっただけだーヨ」 き「そうなのじゃ?他にどんな事ができるのか教えてほしいのじゃ!」 テ「今日はもう遅いからまた明日にしよーヨ、夜更かししてたら授業中に眠っちゃうからーネ」
Y「これ、いつの間にか私のカバン置き場にあったんだけど、何か知らない・・・?」 K「カード?ドリカワカードより大きめね」 Y「ピンクステージベスト」、「ピンクステージスカート」、「ピンクステージシューズ」 Y「うーん、ドリカワカードじゃないみたいなんだけど・・・?」 K「ブルーステージベスト」、「ブルーステージスカート」、「ブルーステージシューズ」。 K「どうも私の分らしきカードもあるみたいね」 YK「ピンクフラワーカチューシャ」、「ブルーフラワーカチューシャ」 YK「こんなカードもあるキャン」 Yドライバー「ピブー」「ピブー」「ピブー」「ピブー」 Kドライバー「ピブー」「ピブー」「ピブー」「ピブー」 YKドライバー「ピブー」「ピブー」「ピブー」「ピブー」「ピブー」「ピブー」「ピブー」「ピブー」 YK「どうやってもドライバーじゃ使えないみたいキャン」 K「そういえば、これって一番最初に"アイドル"になった時の服装、よね」 Y「一体なんなんだろう、これ・・・」 K「まめっちとか詳しそうだから後で聞いてみる?」 Y「えっでもバレちゃわないかな・・・?」 K「そうだな・・・っていうかそうだよ、これこう言う所で話していいの?」 YK「大丈夫キャン。YとKとドライバーと、伏せてあるキャン。それにお面もあるキャン」 K「てかドライバーってちょっ、仮面ライダーじゃないんだから・・・ってこれ仮面ライダーのお面か」 Y「意外に役に立ってる?のかな??」 K「・・・でもさ、これがあんたの元に直接送られたってことは・・・もしかして誰かにバレてる?」 Y「!!・・・どうだろう・・・」 K「思い過ごしならいいんだけどね・・・」 Y「・・・」
き「もぐもぐ…やはりたましゅまろは何個食べてもおいしいのじゃ♪」
テ「最近たまデパでチョコ入りやプリン味なんてのも売り始めたよーネ、見てむだけでも楽しーヨ」
>>280 ???
き「…のじゃ?なにやら話し声が聞こえるのじゃ」
テ「なんだろーネ?お面で誰だか分かんないけーどたまごっちみたいだーヨ」
き「話に混ざりたいからちょっと挨拶してみるのじゃ、こんばん…むぐっ!?な、何をするのじゃ!」
テ「ちょっとー!いかにも怪しいたまごっちじゃなーイ!見つかったら連れ去られちゃうーヨ…」
き「…言われてみればたしかに少し怪しげなのじゃ、さっきからカードがどうとか言ってるのじゃ」
テ「…ん?あのたまごっち少しゆめキャンっちに似てなーイ?」
き「そうなのじゃ?きずなっちはあっちのゆめみっちに似たたまごっちに目がいったのじゃ」
テ「…たぶん気のせいだーよネ?」
き「のじゃ、ゆめみっちはあんなコソコソしないのじゃ」
テ「だーよネ…でもいったい何者なんだーロ?」
き「…とにかく帰るまでそっとしておくのじゃ、たましゅまろでも食べながらきずなっち達もお話するのじゃ」
き「………ん…ふあぁ…おはようなのじゃテルリン…」 テ「ってきずなっち、今は夜だーヨ…夕飯の後からずっと寝てたけど大丈夫ー?」 き「…夢を見てたのじゃ」 テ「夢?それってどんな夢だったーノ?」 き「きずなっち、夢の中でたま砂漠の遺跡にいたのじゃ、いや…正確には水のプレートの中にいたのじゃ」 テ「あの中にー?そーいえばきずなっちと会ったのってたま砂漠の帰りだったよーネ」 き「のじゃ、砂漠は何度も何度も朝夜を迎えたのじゃ、そこにあるのは砂と空だけだったのじゃ…」 テ「なんだか寂しい夢だーネ…」 き「…そしてある日嵐が訪れ突然大波が砂漠を包んだのじゃ、そこで目が覚めたのじゃ」 テ「それってやっぱりきずなっちと水のプレートが何か関係してるのかーナ?」 き「わからないのじゃ、もしかしたらこれは予知夢なのかもしれぬ、たまごっち星の危機再来…そう考えてもおかしくないのじゃ」 テ「え〜っ!?じゃ、じゃあ今すぐでもたま砂漠に行って謎を解明しよーヨ!」 き「…しかしプレートは絆を守るため空の上の上にあるのじゃ、調べようにもこれではお手上げなのじゃ…」 テ「うーん…困ったーネ…あ!ハートかみっちなら何か分かるんじゃなーイ?」 き「…そうじゃな、ハートかみっちならプレートについても何か知っておるかもしれぬ、帰ったら聞いてみるのじゃ」
き「ふ…ふふふ…これできずなっちもセレブの仲間入りなのじゃー!!」 テ「…って、何度も言うけどそれごっちの札束風メモだからーネ?」 き「分かってるのじゃ、あくまでただのごっこ遊びなのじゃ、しかしまさかこんな面白いメモ帳が売ってるとは思わなかったのじゃ」 テ「そりゃーたまデパはなんでも揃うお店だもん、ラブリンがデザインしたメモ帳や文房具もあるんだーヨ」 き「むふー、テルリン君〜、何か欲しい物があったらきずなっちが買ってあげるのじゃ!おーっほっほっほ!」 テ「って全然聞いてないしー…しかもまきこの笑い方マネしちゃってるーヨ…」 き「よーし、明日まきこやききっちにこれを見せびらかすのじゃ!その後セレブリアでいっぱい遊ぶのじゃ!」 テ「あーあ…一人で盛り上がり始めちゃったーヨ…テルリン知らないかーらネ?」 き「…そうなのじゃ!飛行機でドリームタウンへ行ってゆめみっちとセレブトークするのじゃ!それから…(以下略)」
ロリカワカードじゃなくてドリカワカードなのな
き「三連休突入なのじゃ!今日はのーんびりたまカフェで過ごしたのじゃ」
テ「ちょうどラブリっちもオフだからーネ、ぱっち温泉で疲れをとってほしーヨ」
>>284 っち
き「ロリカワカード?その名前聞き覚えがあるのじゃ…」
テ「あ!あれだーヨ!ほら、ゆめみっちとキラリっちが使ってたカード!」
き「あれじゃな!思い出したのじゃ、バッグにカードをスキャンすると変身できるのじゃ!」
テ「…でもたしかあれ秘密を知られたら二度と変身できなくなっちゃうんだーよネ…?テルリン達あのビデオで秘密知っちゃったーヨ…」
き「しまったのじゃ!そういえばそんな事言ってたのじゃ…」
テ「でもよく考えたらさー、あれって実際に見た訳じゃないから大丈夫なのかーナ」
き「たしかに…それにここはたまごっち星とジ・アースの境界線…不思議な力でバッグの魔力は消えないはずなのじゃ」
テ「だといいんだけどーネ…これはラブリっちがラブリンだってバレるくらいの秘密なんだかーらネ」
き「のじゃ、絶対秘密にするのじゃ」
テ「…ドリカワカード?あぁー、間違ってたんだーネ」
き「たしかドリームカワイイカードの略ではなかったかのう?」
テ「それを縮めてドリカワ…なるほどーネ」
き「うーむ…きずなっちもドリカワカード欲しいのじゃ」
テ「きずなっちは何に変身したいーノ?」
き「そうじゃな…綺麗なお姫様になってみたいのう、そしておとぎ話のような生活を送ってみたいのじゃ」
拙者とぶたのしっぽやらない?
ど、どうしよ〜!!私のアイカツカードがどっかいっちゃった〜!! あ、そこの妖精さん……って妖精さん!?どうしよう、動揺しすぎて頭がおかしく…?? まあいいや、妖精さん…この辺で何かのカード、見ませんでした? こう、何というか、データカードダスみたいな大きさで、 表に服とかスカートとかが描いてあるキラキラしたカードなんだけど… …知らない、かな? あ〜んもう本当にどうしよ〜〜!!
き「うぇっぷ…まだたまもりパフェがお腹に残ってる気がするのじゃ…」
テ「たまカフェとたまもりショップのコラボスイーツ、大成功だったーネ」
き「しかしあれは一度食べれば十分じゃな…みんなと食べてやっと完食したのじゃ…」
>>286 っち
き「ぶたのしっぽ?はてそれはなんなのじゃ?」
テ「…ふむふむ、トランプのゲームらしいーヨ」
き「やってはみたいのじゃがきずなっちはババ抜きや神経衰弱くらいしかやった事ないのじゃ…」
テ「テルリンもポーカーならラブリっちとやった事あるんだけどーネ」
き「…そういえばテルリン、その検索結果にルールは載ってないのじゃ?」
テ「あ!その手があったーヨ!もう一回検索するからちょっと待っててねー」
き「うむ、これでななしっちとぶたのしっぽが遊べるのじゃ!お手柔らかに頼むのじゃ」
>>287 星宮いちごっち
き「のじゃ?なにやら困ってるようなのじゃ」
テ「ジ・アースから来た人間さんだーネ、よかったらテルリン達が相談に乗るーヨ」
き「…アイカツカードなのじゃ?それをなくしてしまったのじゃな?」
テ「よっぽど大事な物だったんだーネ、最後に見た場所とか覚えてなーイ?」
き「カード…たしかどこかで見たような…あーっ!!」
テ「うわわっ!ビ、ビックリしたー…急にどうしたのー?」
き「思い出したのじゃ!たしか前ここに来た謎の三人組がカードのような物を持っていたのじゃ!」
テ「あー!あの時の!遠くからでよく見えなかったけード機械みたいなのに使ってたーよネ」
き「あの大きさからしておそらくたまごっち…しかしどこに行ったかまでは分からないのじゃ」
テ「こんな事なら前まめっちが開発した追跡マシーンを付けておくべきだったーネ…」
き「ごめんなのじゃいちごっち…あの時きずなっちが捕まえていればこんな事には…」
テ「こーなったらメールであんぱん刑事に協力してもらおーヨ!犯人は必ずテルリンときずなっちで見つけだんだからーネ!」
き「…誰もいないようなのじゃ」 テ「まーこういう日もあるよーネ」 き「それにしても今日のマリンブルー伝説は面白かったのじゃ!ドクロっち軍団との戦闘は迫力があったのじゃ」 テ「戦闘はラブリンGOTCHIMANで結構慣れてるからねー、あの身のこなしはラブリンじゃなきゃできないよーネ」 き「黄金の宝船を見つけるまで…私はどこまでも行く!うーん、カッコいいのじゃ!」 テ「キャプテンラブリンはテルリンも好きだーヨ、変身前のマーメイドラブリンもかわいいよーネ」 き「きずなっち的にはヴァンパイア伝説のシスターラブリンも好きなのじゃ、なんだかほんとに聖女様って感じなのじゃ!」 テ「最近はまめっちがいないから代わりにシスターラブリン懺悔の部屋ってコーナーになったんだーヨ」 き「毎回たまこ女神の審判によって罰ゲームが決まるのじゃ、そういえば何故か毎回ヒーローっちが罰ゲームを受けているのう」 テ「聖水の罰とかテルリンにとってはほんとに死刑に近いーヨ…あんな大量の水が降ってきたら一瞬でショートしちゃうーヨ」 き「そういえばテルリンはあのコーナーに出てないのう?」 テ「あれねー…実はリハやったら水が飛んできたんだーヨ…だからテルリン自分から降りたんだー」 き「そのような裏事情があったとは…うむむ、テレビの裏側って奥が深いのじゃ」 テ「あーでもあんまりしゃべらないようにねー、うわさっちに聞かれたらたちまち広がっちゃうーヨ」
き「これをこーしてトントントン…っと、材料が切れたのじゃ!」 テ「うーん、やっぱりほんとにお料理してるみたいで楽しいよーネ♪」 き「あとポテトサラダに必要なのは…これにするのじゃ!」 テ「えっ!?きずなっちそれタケノコだーヨ?」 き「サラダは食感を楽しむ物なのじゃ、故にコリコリしたタケノコは相性抜群なのじゃ!」 テ「う、う〜ん…テルリンは食べた事ないからわかんないけード…味は大丈夫なのー?」 き「…何か足りないのじゃ、あと一歩といった感じなのじゃが…そうじゃ!これでいくのじゃ!」 テ「カ、カレールー!?それじゃもうポテトサラダじゃないんじゃないかーナ…」 き「いや、ショウガとカレールーを細かく砕いて隠し味にするのじゃ、これぞ秘伝のポテトカレーサラダなのじゃ!」 テ「なーんか今パパリンと同じ物を感じた気がするーヨ…ゲームでよかったー…」 き「そこまで引く程なのじゃ?ほら、メロディっちは大満足してるのじゃ!」 テ「あー…だ、だったらテルリンもっとおいしそうな料理作るーヨ!」 き「よーし!ここは乙女の料理勝負なのじゃ!きずなっち絶対負けないのじゃ!」
291 :
名無しになりきれ :2013/01/16(水) 16:01:45.47 0
きずなっち、しさしぶりですね ドリームタウンはたまごっちタウンよりも大都会ですよ パレットと呼ばれる地区が8エリア存在して、 中華街や電気街などが存在して良い街ですよ。 きずなっちもドリームタウンに行きたいのかな? ところできずなっちは異星人なのですか? 光線技を出してたまごっち星をタマゴ化して消滅させる 邪悪な異星人を倒してください。
き「色々な家具を家に置いてみたのじゃ、やっと家らしくなってきたのじゃ!」
テ「…あ、勘違いするといけないから一応言っておくけどー、きずなっちがやってるゲームの話だーヨ」
>>291 っち
き「うむ、久しぶりじゃな、ななしっちは元気にしてたのじゃ?」
テ「最近テルリン達はたまデパで手に入れたジ・アースのゲームに夢中なんだーヨ」
き「のじゃ、ドリームタウンはたまごっちタウンの倍あると言われているのじゃ」
テ「あれだけ広いと迷っちゃいそうだーよネ…でも楽しい街だーヨ」
き「そりゃもうきずなっちは行ってみたいのじゃ!テルリンとラブリンだけ行ってズルいのじゃ〜!」
テ「まぁあれは仕事だったかーらネ、今度はプライベートで行きたいーナ」
き「…異星人?それは宇宙人みたいなものなのじゃ?だとするなら答えはイエスなのじゃ」
テ「ジ・アースから見たらたまごっちってうちゅーじんだもんねー、ともリンが来た時はビックリしたーヨ」
き「ともみ…今頃何しておるかのう…久々に会いたくなったのじゃ」
テ「だーよネ、ドリームタウンの事も教えてあげたいーヨ」
き「邪悪な異星人なのじゃ?そんなのいないのじゃ」
テ「それじゃあたまごっちがタマゴ化した原因って何なのー?」
き「おそらくなのじゃが、たまごっち同士の絆が弱まったからだと思うのじゃ」
テ「そういえばみんなの絆でたまごっち星が元に戻ったんだっけー?テルリンその時の記憶がないんだーよネ…」
き「ハートかみっちの話では最近絆の力が弱まりたまハートが消滅する異変がよくあったのじゃ」
テ「たしかそれってぴちぴっちのたまハートが出たときの…」
き「正解なのじゃ、今はプレートが維持しているからよいのじゃがまたこのような事があった場合は…」
テ「場合は…?」
き「…どうなるかわからないのじゃ、ハートかみっちも流石に未来までは予測できないのじゃ」
テ「じゃあテルリン達どーなっちゃうーノ…?」
き「…それもわからないのじゃ、しかし安心するのじゃ、今はまだ滅ぶべき時ではないのじゃ」
き「あぁ…アイスの天ぷら…あの味が忘れられないのじゃ…こんな事ならもっと早く注文すべきだったのじゃ」 テ「だから言ったじゃなーイ、隠れた人気メニューなんだからー」 き「アツアツの衣の中にヒンヤリあま〜いバニラアイス…名前を聞いただけだとラブパパのスイーツかと思ってたのじゃ」 テ「とんでもなーイ!あれは昔ママリンが食べて感動したスイーツを再現したんだーヨ、ござるっちもおいしいって言ったくらいだからーネ」 き「なんと!?スイーツは甘すぎるから嫌いと言っていたあのござるっちがなのじゃ!?」 テ「アイスの天ぷらを作るにはちょっとコツがいるんだーヨ、詳しくは言えないけどーネ」 き「ふむ、企業秘密と言うやつじゃな」 テ「ちなみにアイスの天ぷらを初めて作った時ラブリっちは赤ちゃんだったらしいーヨ」 き「そんな昔のスイーツなのじゃな、スイーツも奥が深いのじゃ…」 テ「ラブリンがデビューしたての頃に紹介したらすごいバカ売れだったんだーヨ」 き「きずなっちも今日ファンになってしまったのじゃ、知るたまごっちこそ知る隠れた逸品…明日また注文するのじゃ!」 テ「あ、頼む時はお昼か夕方前にしてーネ」 き「のじゃ?夜は作れないのじゃ?」 テ「夜は油が冷えちゃってうまく揚がらないんだってー、だから昼と夕方限定なんだーヨ」 き「なるほど、だったら放課後は大丈夫じゃな、じゃあ帰ったらたまカフェに直行なのじゃ!」
き「今日は雪が降ってるのじゃ!このまま積もってくれればいいのじゃ!」 テ「最高気温5℃らしいーヨ、みんなが寒い寒い言う訳だーネ」 き「うむ、きずなっちも寒さに耐えきれずたまプロフィの中に入ったのじゃ」 テ「…なんかさー、雪を見てるとあの日の事思い出すよーネ」 き「タマゴ化現象…嫌な異変だったのじゃ」 テ「夏なのにハー島が氷付けになって、吹雪で辺り一面真っ白になってー…その後どうなったんだっけー?」 き「その後もりりっちが絶望してタマゴ化してしまったのじゃ、そしてテルリン、パシャリンも…」 テ「それで記憶が無かったんだーネ、そういえばその時なーんか夢を見てた気がするんだーよネ」 き「夢…なのじゃ?」 テ「なんかねー、氷のプレートが出たらきずなっちが進化してたまごっち星を光で包んだんだーヨ」 き「…それは夢ではなく本当にあった事なのじゃ、これも皆のおかげなのじゃ」 テ「あれ?じゃあテルリンはタマゴ化してたのに覚えてたんだーネ」 き「そういえばふらわっちやまきこもきずなっちを夢で見たと言ってたのう…不思議な事もあるものなのじゃ」
295 :
まめっち :2013/01/20(日) 17:47:12.61 0
なんだろう・・・このスレは、一体?
き「はぁ、はぁ…今日も危うく忘れるとこだったのじゃ…ななしっち…ぜぇ、ぜぇ…ごめんなのじゃ…」
テ「急いでるのはわかったけーど全力で飛ばしすぎだーヨ!途中でテルリン落ちそうになったんだからーネ!」
>>295 まめっち
き「あ!まめっち!ようこそなのじゃ!」
テ「いらっしゃーい!まめっちが来てくれてテルリンハッピーだーヨ♪」
き「…ん?何故辺りを見回しているのじゃ?」
テ「何か珍しい物でもあったー?あるのはソファとテレビとドアくらいだーヨ」
き「少し殺風景ではあるのじゃが、ここはたまごっち星とジ・アースの境界線、故にあえて地味にしてあるのじゃ」
テ「まーこっちの方が物を探すのには便利だーよネ、シンプル・イズ・ベストってメロディっちが言ってたよーネ」
き「そうじゃ!ここは一度まめっちに何か発明してもらって部屋を少しアレンジするのはどうじゃ?」
テ「あえて地味にしてる、はどこ行っちゃったんだーヨ…ま、いっかー」
き「…どうしたのじゃ?いつものまめっちならトンテンカンで即席発明するのじゃが…」
テ「材料が無いんじゃーなイ?ほらー、料理と一緒だーヨ」
き「そうだったのじゃな…たしかに食材無くては料理を作れぬ…無理を言って済まなかったのじゃ」
テ「ま、何も無い静かなとこだけどゆっくりしてってよーネ」
き「またドリームタウンの土産話を教えてほしいのじゃ!いろんな話が聞いてみたいのじゃ!」
き「夕方から雨が降り止まないのじゃ、雨音が心地よいのじゃ」
テ「聞くだけならいいけどーネ、濡れるのは嫌だーヨ」
>>297 っち
き「のじゃ?これは昨日のカラオケで歌った曲なのじゃ!しかしななしっちが何故これを?」
テ「まーまー、細かい事はいいんじゃなーイ?テルリン色々歌えて大満足だーヨ」
き「きずなっちも楽しかったのじゃ!ああいうパーティもなかなか良いものじゃな」
テ「歌は元気の源なんだーヨ、みんなで歌えばハッピーも倍になるーネ!」
き「あぁ、そういえばくちぱっちはお菓子やジュースに夢中で一曲も歌ってなかったのう」
テ「くちぱっちはきっとあれだよー、花よりお団子なんだーヨ」
き「…ん?どうやらドリームタウンでもカラオケパーティをやったようなのじゃ」
テ「へー、ゆめみっちもキラリっちも歌うまいんだーネ、さっすがアイドルのたまご!」
き「このふりふりっちとナイトっちというたまごっちは二人のクラスメイトじゃな」
テ「うわっ!?こっちもうまいねー!ラブリンに負けてないーヨ」
き「特にナイトっちの歌声はカッコいいのじゃ!騎士というだけあるのじゃ」
テ「そうだ!こんなに歌がうまいならいつかドリームタウンに行ってみんなでカラオケパーティしよーヨ!」
き「名案なのじゃ!あぁ…きずなっちもいつかはドリームタウンへ行ってみたいのじゃ!」
き「お゙おぉ〜…これは効くのじゃ〜、ブルブルして気持ちいいのじゃ〜」 テ「そりゃーラブリンおすすめのアイテムだからーネ」 き「…ふぅ、なんだか体が前より軽くなった感じがするのじゃ!」 テ「迷ったけど買ってよかったんじゃなーイ?」 き「うむ!このミニマッサージャーはほんとに効くのじゃ!揉みながら肌もツルツルになるのじゃ!」 テ「美容にこだわる乙女のワンランク上を行くアイテム!今ならお試し美容クリームも付いてるーヨ」 き「ラブリンのコレ、買っとこはハズレ無しじゃな!いやぁ、いい物買ったのじゃ!」 テ「ま、テルリンはそーゆーの使わなくても磨けばお肌ツヤツヤだからーネ」 き「帰ったらハートかみっちにも使わせてあげるのじゃ、これなら疲れも飛んでくのじゃ!」 テ「って、ハートかみっちって普段は何してるのー?」 き「ハートかみっちは毎日部屋の滝からたまごっち星の様子を見ているのじゃ」 テ「あー、あそこにあった滝だーネ」 き「そして毎日絆の力を保っているのじゃ、これが結構力を使うのじゃ」 テ「それでいつもいろんなとこで寝てるんだーネ」 き「あとたまドーナツを食べて回復しているのじゃ、最近は神秘のプレートにも力を送らねばいけないから大変なのじゃ」 テ「たしか神秘のプレートって宇宙に行っちゃったんだーよネ?そんなとこまでよくパワーが届くーヨ」 き「きずなっちも手助けしてるからなのじゃ、12枚全てのプレートに力を送るのは一人では難しいのじゃ」 テ「ふーん…神様のお仕事も大変なんだーネ、でもそのおかげでテルリン達こうやって平和に暮らせてるから感謝しなきゃーネ」
テ「あと600たまメートル先で左に曲がるよー」 き「テルリン、さっきから何をやってるのじゃ?」 テ「あーこれ?ちょっと新機能のナビに挑戦してるんだーヨ」 き「ナビ?それは何なのじゃ?」 テ「えっとねー、この機能を使えばどんなたまごっちも目的地に案内できるんだーヨ」 き「おぉ!テルリンにそのような機能があったとは!」 テ「…まぁ実際に使った事ないんだけーどネ、だから今テストしてるんだーヨ」 き「でもすごいのじゃ!この機能があればどんなとこでも行けるのじゃ!」 テ「まー場所によるけーどネ、地図で目的地を入れてくれればテルリンが最短ルートを教えるーヨ」 き「それじゃあドリームタウンにも行けるのじゃ?」 テ「あー…それはちょっと遠いかーナ…飛行機でも半日かかるんだーヨ?」 き「とするとやはり遠いのう…残念なのじゃ…」 テ「そんなに落ち込まないでよー、たまごっちタウンならどこでも案内するーヨ」
パ「わぁ〜!ここがジ・アースとたまごっち星を結ぶ部屋なんだね!」 テ「今日はななしっちはいないみたいだーネ、急にきずなっちの代理になってなんて言ってごめんねー…」 パ「ううん、謝らなくていいよー、パシャリンここの話を聞いて行ってみたいって思ってたんだ♪」 テ「ならよかったーヨ、急に頼んだら断られるかと思ってドキドキしてたんだーヨ」 パ「でもこの部屋ちょっと地味かなぁ、部屋いっぱいにたまもりしたくなるね!」 テ「あえてこうしてあるんだーヨ、シンプルが一番いいんだってー」 パ「…あ、そういえばきずなっちはなんで来れなくなったんだっけ?スクールにも来なかったし…風邪でもひいたの?」 テ「なんか今ハー島でめーそーしてるらしいんだーヨ、その間は少しでも動いちゃダメなんだってー」 パ「めいそう…?迷走…もしかして何かおっきな悩みがあって出られないのかな?」 テ「あー、迷走ってそういう…だったらテルリン達が相談に乗ったのーニ…」 パ「ピンクのメッセンジャーズの仲間なのにね…パシャリンちょっと悲しい…」 テ「もしかしたらさー…前きずなっちが言ってたんだけーどネ、またタマゴ化現象みたいな事があるかもってー…」 パ「えぇっ!?じゃあきずなっちはそれを止めるために…大変だよ!」 テ「今朝すぐ帰ってくるって言って出てってからもう一日が経っちゃったーヨ…」 パ「きずなっち…このまま帰ってこなかったら…」 テ「…だ、大丈夫だーヨ!だってきずなっちはたまごっち星を救ったんだーヨ?」 パ「う、うん…そう…だよね、きっとたまともの絆がきずなっちを守ってくれるよね!」 テ「今は見守る事しかできないけード…テルリン達ここで応援してるからーネ!」 パ「絶対、絶対戻ってきてね!きずなっち!」
あははは!ヒーローっちの変顔面白ーい! ジュウゥゥゥゥゥ… …ん?なーにーこの臭い?焼き芋でも焼いてるのかーナ? って、どぉわあぁぁぁぁぁぁ!!アロマキャンドルの火が巻物に〜! ぜ…全部燃えちゃったーヨ…きずなっちになんて説明しよう…
き「やっと戻ってこれたのじゃ、ただいまなのじゃ!」 テ「結局迷走じゃなくて瞑想だったんだーネ」 き「のじゃ、なにも食べず眠りもせず暗い部屋でずーっと精神を集中していたのじゃ」 テ「だからあんなに食べたんだーネ、ご飯3杯もおかわりしてたもんねー」 き「…それで、この黒こげの物は何なのじゃ?」 テ「えっと…その…ごめんきずなっち!テルリンが燃やしちゃってレベルが2になっちゃったんだーヨ…」 き「ふむ…それではまたテルリンはお休みじゃな」 テ「う…うぅ…責任は取るーヨ…」 き「そんなに落ち込まなくていいのじゃ、誰にだって失敗はあるのじゃ」 テ「きずなっち…うん、ありがとーネ!」
と、言うわけで今日から一人でここに来る事になったのじゃ …しかしきずなっちだけだとほんとに不安じゃな…ななしっちもいないから静寂に包まれているのじゃ とりあえずアロマキャンドルを片づけてアロマポッドを置いておいたのじゃ アロマオイルはふらわっちとたまデパに行って選んだバラの香りなのじゃ …う〜ん、目をつむると部屋にバラのお花畑が見えるのじゃ これならきっとななしっちも喜んでくれるのじゃ!せっかくだから紅茶とクッキーも用意しておくのじゃ♪
まあ、板全体過疎ってるから気長にやるしかないのだ・・・
なりきり板じゃなくて、一刻館でやれば? あっちの方が人いるから。
今日は話題の塩麹という物を初めて食べたのじゃ!鶏肉が脂っこくなくてとてもおいしかったのじゃ!
>>305 っち
うむ…テルリンが巻物を焼いてしまったから今はきずなっち一人なのじゃ
けど心配ないのじゃ!この3DSがあれば一人でも遊べるのじゃ
板全体が…なのじゃ?あぁ、そういえばここ以外にもいくつか部屋に繋がるドアがあったのじゃ
別の部屋でも誰もいないのじゃ?うーむ…どうしたものかのう…
これは対策案を考えねばならないのじゃ、まめっちにメールで相談してみるのじゃ
>>306 っち
一刻…?なるほど、そのような場所があるのじゃな
しかし…残念な事にきずなっちはそこまでの地図を持っていないのじゃ…
後でテルリンに頼んで調べてもらうのじゃ
でももしそこへ場所を移す事になってしまったら…ここを捨てねばならなくなってしまうのじゃ…
…きずなっちはまだここでななしっちとお話ししたいのじゃ、ななしっちが忙しくて来れなくても文句は言わないのじゃ!
だってななしっちのはななしっちの事情があるのじゃ、無理はいかんのじゃ
きずなっちはここでゆっくり待っているのじゃ、来たいと思ったらいつでも来てほしいのじゃ
ふあぁ…眠いのじゃ… なんだか今日はとても眠い一日なのじゃ… 前のように絆の力が衰退した訳ではなさそうなのじゃ 実はさっきまでずーっと眠っていたのじゃ…それくらい眠いのじゃ 今日はこの辺にしておくのじゃ…おやすみなのじゃ
よい…しょっと、これでオッケーなのじゃ! 部屋に本棚を置いてみたのじゃ、これでいつでも本が読めるのじゃ ここまで運んでくるのはちょっと大変だったのじゃ…まさかこんな事でこの姿を使うとは… ハー島以外の場所では時間が限られているからのう、そろそろ覚醒解除するのじゃ …ふむ、やはりこっちの姿の方が落ち着くのじゃ さーて!何から読もうかのう、いろいろあって迷ってしまうのじゃ そうじゃ!ここはきずなっちの大好きなキングアーサーっちの伝説を読むのじゃ! あ、でも夜更かしせぬように気を付けるのじゃ、明日もまだスクールがあるのじゃ 眠くなるまでここで本を読むのじゃ
た、頼む!何も言わずにオレを匿ってくれ!
うー…読書に集中しすぎてしまったのじゃ…
これからは目覚まし時計でもセットしておこうかのう?
>>310 ヒーローっち
うわっ!ヒーローっち!?そんなに慌ててどうしたのじゃ?
…かくまう?ここに隠れられる場所は…あ!この本棚の後ろに隠れるのじゃ!
しかし一体何があったと…わわっ!マドンナっち!?
そ、そんなに怖い顔をしてどうしたのじゃ?しかも木刀を持って…
…ヒーローっちなのじゃ?あー、ヒーローっちだったらたまストリートで見かけたのじゃ
たしか見たのは…そう!コンビニでお菓子を買っていたのじゃ!
…あ、ものすごい速さで走っていってしまったのじゃ…
もういいのじゃ、出てきて大丈夫なのじゃ
ヒーローっちもいろいろあるのじゃな…今日はたまカフェに泊まってゆくといいのじゃ
今日は金曜日!明日からまたお休みできずなっちウキウキしているのじゃ! あ、そういえばききっちからセレブリアのおみやげの試食をもらったのじゃ! みんなから感想を聞いて回っているのじゃ、おいしかったら商品化するらしいのじゃ 袋には「セレブリア名物 バナナまんじゅう」と書いてあるのじゃ では、早速食べてみるのじゃ!いっただっきまーす♪ …お、開けた瞬間からバナナの香りが…これは期待できるのじゃ! もぐもぐ…こ、これは!バナナ風味の生地の中にバナナクリームとバナナ風味のこしあん! あんこにクリーム、しかもバナナ味とは…これは新しいのじゃ! …うむ、とてもおいしかったのじゃ!これは是非商品化を希望するのじゃ! ききっちに会ったらおいしかったと伝えるのじゃ!
うーむ…互いのマスは違った色で塗らなければいけない… これはかなり難しい問題なのじゃ…こんな事ならテルリンに手伝ってもらうべきだったのじゃ …まめっちも今頃こういう宿題をやってるかもしれないのう、そう考えると負けられないのじゃ! よーし!今日はこの問題を解くまで寝ないのじゃ!
「キャラネタ喫茶・一刻館」…聞いた事あるな。 ただ、ロードマップを見る限り今の所たまごっちのスレはないみたいだな まあ、今のきずなっちの使い方(ほぼ毎日1~2回、0時前後の一括返信)なら、 普通に併用する事は可能じゃないかな?同じようなシステムだし 物は試してみるもんだと思うぜ ・・・俺?俺はほぼ毎日は来れないだろうから、スレ立てるのはちょっとなぁ
今日はマーメまきの日なのじゃ!マーメの実を庭に撒いて厄を払うのじゃ!
太巻きも食べて満足満足なのじゃ♪
>>314 くろまめっち
くろまめっち、いらっしゃいなのじゃ!
のじゃ?くろまめっちは一刻館という場所をしってるのじゃな?
ふむ…そっちにはここのようにたまごっち星とジ・アースと結ぶ部屋は無いのじゃな
ここを出て他の部屋もちょっとだけ覗いてみたのじゃが確かに人間が少なかったのじゃ
これがななしっちの言っていた過疎というものなのじゃな…
そうじゃな…とりあえず考える時間が欲しいのじゃ、今急いで答えを出す必要はないのじゃ
それまではまったりのんびりしながら会話を楽しむのじゃ
む?みずのプレートの様子がおかしい…? よもやすると、まめっちに何かが… …いや、彼が、まさか…。
雨が止んで雲が晴れたのじゃ!つきっちの月明かりが綺麗なのじゃ、明日はいい天気になるのじゃ♪
>>316 …のじゃ?ハートかみっち?そんな深刻な顔をしてどうしたのじゃ?
水のプレートの様子がおかしいのじゃ?たしか今はドリームタウンの空の上を回っているハズじゃが…
…な、なんじゃこれは!?水のプレートが黒い影に覆われているのじゃ!
水瓶から出てる水も完全に濁ってしまっているのじゃ…
今までは全てのプレートが絆の光に包まれていたのじゃ、しかしこんな現象は初めて見るのじゃ…
…まめっち?まさかまめっちに何かあったのじゃ!?
確かにまめっちはたま砂漠でプレートの加護を受けたたまともの一人…プレートがこんな姿になったとすると…
こうしてはおれんのじゃ!すぐにまめっちに連絡を取るのじゃ!
まめっち…無事でいてほしいのじゃ…!
ハアァー…トオォーーーーーーーーーーー!! はぁ、はぁ…なぜ…何故これだけの魔力を送っても穢れを浄化できないのじゃ… まめっちにメールしてみたのじゃが未だに一通も返ってこないのじゃ… 本当にどうしてしまったのじゃ…たまごっち星を見通す窓にも何も映らなくなってしまったのじゃ… しかも事態は悪化する一方…今度は炎のプレートに異変が起き始めたのじゃ… 昨日からロウソクの火がどんどん小さくなっているのじゃ…黒い影には覆われていないようじゃがこのままでは火が消えてしまうのじゃ… たしか…炎のプレートの加護を受けたのはひめスペっちなのじゃ…とするとひめスペっちにも何か異変があったのかもしれぬ… 炎のプレートの方は今ハートかみっちが念を送って炎を大きくしているのじゃ、しかしそれもいつまで持つか… このまま悪化が進めば全てのプレートのバランスが崩れたまごっち達の絆が完全に消えてしまう…そうなったらおそらく…タマゴ化現象再来… うっ…力を使いすぎたようなのじゃ…なんだかクラクラしてきたのじゃ… 今日はここまでにするのじゃ…これが勉強に影響してはかなりマズいのじゃ…
プレートが… となると、アレは見間違いじゃなかったのかな…。 「だるだる」… それは数年前、多くの個体としてたまごっち星全土を襲い、 全てを崩壊に導こうとした「鬱の側面」、 あるいは「鬱そのもの」… あの時はまめっち、めめっち、くちぱっちがなんとかしてくれたんだけど、今じゃ別の町… しかも、きずなっちの話だとまめっち自身も… ……私達に、打つ手はあるのかなぁ
320 :
名無しになりきれ :2013/02/06(水) 15:59:42.30 0
夢は必ず実現する 帝国主義者がわれわれを孤立させ、打倒しようとも、 誰も最終的な勝利へまい進する人民を止めることはできない
>>319 こんばんは、研究所からお送りしますです
あなたも見たという事は、間違いは無さそうですね。
あの時彼らを倒す事が出来たのは「応援」の力と言われており、
まめっち達も応援の力でだるだるから皆さんを解放したときましたが、
最近では「応援」が逆に相手を活性化させてしまうという報告も出てきており、
油断を許さない状況です。
そのような個体が現れた場合、現在では打つ手がありませんので、
十分気をつけて頂きたいのです。
以上、報告を終えますです。
プレートの事を考えてしばらくスクールを休む事にしたのじゃ…
今日も力を送ってみたのじゃが全然変化なしなのじゃ…
>>319 いちのせっち
うむ、プレートは謎の黒い影によって穢されてしまっているのじゃ
今もその原因が全くわかっていないのじゃ…
ハートかみっちの話ではまめっちの身に何かあったのではないかと…
…だるだる?ふーむ…そのような異変があったのじゃな
…と考えるとあの黒い影の正体は憂鬱の塊…?まめっちはひどい憂鬱状態に陥っている…と
これは大変なのじゃ…まめっち!早くメールに気づいてほしいのじゃ!
>>320 っち
えーとつまり…どういう事なのじゃ?
ななしっちが何を伝えようとしておるかいまいち分からないけどなんとなく分かったのじゃ
つまり夢は諦めなければ叶う!そういう事じゃな
のじゃ!ここであきらめてはダメなのじゃ!きずなっちもまめっちも絶対にあきらめないのじゃ!
>>321 てんさいっち
のじゃ?おぬしはたしかまめまめ研究所にいた…
…応援の力、なんだか絆の力に近い物を感じるのじゃ
となると、その応援の力ならあの黒い影を消し去る事が可能なのじゃな?
どうりで魔力だけでは浄化できぬ訳じゃな
応援の力…たまとものみんなに呼びかける必要があるのじゃ
みんなの応援が届けばきっとあの黒い影を消せるはずなのじゃ!
うぅ…また魔力切れなのじゃ… 魔力は眠れば回復するのじゃがしかし…まだまだ浄化するまでには時間がかかるようなのじゃ… このままでは浸食が進んでプレートが闇に覆われてしまうのじゃ… たまともにも力を貸してほしいと頼んだのじゃ、今まめっちが大変な事になっておると… てんさいっちの言っていた応援の力と絆の力を合わせるのじゃ!たまともの絆は柱のように強いのじゃ! みんなで力を合わせれば絶対にうまくいくのじゃ!きずなっち、ぜーったいに諦めないのじゃ!
ミミズのプレート
放課後にみんなに呼びかけてまめっちを歌とダンスで応援したのじゃ!
すると不思議な事に水瓶に微かな光が宿ったのじゃ!
これがテルリンの言っていた歌の力なのじゃな、もっともっと応援して完全に浄化しきるのじゃ!
>>324 っち
ミミズ…?そんなプレート聞いた事ないのじゃ
…ん?水のプレート、ミミズのプレート…
ぷっ…あっははははは!そういう事じゃな!これは水とミミズをかけたダジャレなのじゃ!
水、ミミズ…ふふふ…はははは!ひー、はひー…笑いすぎてお腹が痛いのじゃ…
でも笑ったらなんだかスッキリしたのじゃ!ななしっち、笑わせてくれてありがとうなのじゃ!
>>325 ちゃまめっち
ちゃまめっち!いらっしゃいなのじゃ!
…のじゃ?マリオカート?あぁ、テルリンが前に言っていたあれじゃな
たしか、ジ・アースでは有名なレースゲームと聞くのじゃ
まめっちもこの大会に出たとの噂もあるのじゃ
きずなっちもレースしてみたいのう…空もいいけど陸を疾走するのも気持ちよさそうなのじゃ!
まめっちが出場するかまだわからないのじゃ?大丈夫なのじゃ!
だってまめっちはなんでもできるすごいたまごっちなのじゃ、きっと次の大会も出場するにきまってるのじゃ!
あれからまた変化が起こらなくなってしまったのじゃ…じゃが光は消えていないのじゃ もっと魔力を送るにも今日はこれ以上力が残っておらぬのじゃ… ふーむ…何かいい方法は…ん?この本は… …波紋法指南書?こんな本あったかのう…?とりあえず読んでみるのじゃ えーとなになに…?波紋エネルギーとは太陽の光と同じエネルギーを持っている、太陽光が弱点の柱の男や吸血鬼の体には効き目抜群… 波紋によって生まれたエネルギーは肉体に生命力を与える、負傷した肉体を治療することも出来、達人となれば若さを保つことが出来る。 …これはすごいのじゃ、これを覚えればプレートの黒い影も浄化できるかもしれんのじゃ… しかし覚える事がビッシリと書いてあるのじゃ…これをすぐに覚えられるかどうか…うむむ…
…昨日の本は長すぎて会得するのに数十年はかかりそうなのじゃ… ほかに役立ちそうな物は…ここが移動図書館ならばこの本で世界が救えるかもしれぬのにのう… 英雄王アーサーっちの残した聖剣エックスカリバーン…これならばどんな闇も浄化できるかもしれぬのじゃ しかし本での出来事はその本でしか影響されぬ…つまりいくら移動図書館でも現実世界に聖剣が無ければ意味が無いのじゃ… …のじゃ?今一瞬だけ水瓶に宿った光が瞬いたような…見間違いだったのじゃ? そんな事よりなんとしても解決策を探さなくては…なんとしても第二次タマゴ化現象を防ぐのじゃ!
うわっ…ミーの存在、薄すぎ…?
やったのじゃ!よく分からないのじゃが水のプレートを覆っていた黒い影が消えたのじゃ!
しかも炎のプレートの火も元の大きさに戻ったのじゃ!
これでプレート全体のバランスは保たれたのじゃ一時はどうなるかと思ったのじゃ
>>329 メロディっち
メロディっち!いい所に来たのじゃ!
さっきプレートが元に戻ったのじゃ!これでたまごっち星はまた平和に戻ったのじゃ!
…メロディっち?なんだか浮かない顔をしているようじゃがどうしたのじゃ?
存在が薄い…のじゃ?そんな事はないのじゃ!
メロディっちはいつもスクールでバイオリンを演奏して場を和ませてくれるのじゃ
そんなメロディっちの存在が薄い訳ないのじゃ!
そうじゃな、こんな時は甘い物を食べれば元気百万倍なのじゃ!
スイーツはたまごっちの元気の元なのじゃ、ハッピーの元でもあるとハピハピっちも言っていたのじゃ
そうじゃ!ラブママにザッハトルテを作ってもらってラブリっちも誘って一緒に食べるのじゃ!
そこの怪しいたまごっち!大人しく手を上げなさい! こちらはメロディランド国家警察麻薬捜査班のピアニっち!抵抗するなら撃つわよ!
もうすぐバレンタインなのじゃ!
そこできずなっちもチョコづくりに挑戦してるのじゃ!
最近は「絆チョコ」なる物が流行ってるらしいのじゃ、きずなっちも名に恥じぬような絆チョコを作るのじゃ!
>>331 ピアニっち
のじゃ!?い、いきなりなんなのじゃ!?
ちょっと待つのじゃ!突然すぎて訳が分からないのじゃ!
…え?これはきずなっちが作ったチョコなのじゃ、食べえるのじゃ?
薬?失礼な!そんな物入ってないのじゃ!嘘だと思うなら食べてみてほしいのじゃ!
…ん?そういえばおぬしさっきメロディランドと言ったのじゃ?
きずなっちのたまともにもメロディランド出身のたまともがいるのじゃ!
メロディっちにきずなっちの言ってる事が嘘じゃないと証言をしてもらうのじゃ!
昨日のたまごっちは一体なんだったのじゃ…? あれから一時間程いろいろ質問されたのじゃ、結局きずなっちの作ったチョコを食べてくれなかったのじゃ… その後メロディっちを呼んだらピアニっちとやらはいきなり興奮してサインを貰ったら猛ダッシュで帰っていったのじゃ …もしかしてメロディランド出身という事はメロディっちのたまともだったのじゃ? いや…それにしてはあの反応は編なのじゃ、まるで憧れのアイドルを目にしたような顔だったのじゃ とすると…メロディっちのファンなのじゃ?とするとなんとなくわかるのじゃ …あ!そんな事よりチョコじゃ!チョコ! 明日が来るまでに全員分のラッピングを済ませるのじゃ!
バレンタイン? そう 関係ないね リア充なんか爆発しちまえばいいんだっ
ハッピーバレンタインなのじゃ!
たまとものみんなにきずなっち特製たましゅまろチョコをあげたのじゃ!
さらに今たまカフェではたましゅまろで作った1/1きずなっちが飾られているのじゃ!
>>334 ステボっち
…のじゃ?バレンタインだというのになんだかつまらなそうな顔をしておるのう
おぬしはバレンタインが嫌いなのじゃ?ふーむ…だったらきずなっちのチョコをあげるのじゃ!
いちご味のたましゅまろをチョコで包んだのじゃ!しかもたましゅまろの中にはいちごクリームが入ってるのじゃ!
リア…何じゃと?なんだかよく分からないのう
…なるほど、つまりおぬしは寂しいのじゃな、だったらきずなっちがそばにいてあげるのじゃ!
今日はきずなっちに好きなだけ甘えるといいのじゃ
336 :
ゆめキャンっち :2013/02/15(金) 10:43:51.07 O
キャウゥン…お手伝い失敗でもう二週間何も食べてないキャン… お腹ペコペコでふらふらするキャン…
雨がよく降っているのじゃ、来週も雨が続くらしいのじゃ
テルリンが憂鬱だと言っていたのじゃ
>>336 ゆめキャンっち
ん?おぬしはたしかあのお屋敷の…って、どうしたのじゃ!?
ゲッソリしてるのじゃ…一体何があったのじゃ?
…なるほど、それでごほうびが貰えずそんな事に…
しかしひどい事をするのじゃ…こんなになるまで何も食べさせてあげぬとは…
のじゃ!きずなっちに任せるのじゃ!たまカフェに来ればおいしい物をたっくさん食べさせてあげるのじゃ!
遠慮せずとも大丈夫なのじゃ!お腹いっぱいになるまで食べていいのじゃ!
ちゃっちゃらーん♪きずなっちはレベルが1上がったのじゃ! うむ!いい具合で進んでいるのじゃ、装備も呪文もバッチリなのじゃ! たまごっちクエスト7、ちょっと高かったけどやっぱり面白いのじゃ! む?MPが切れかかってるのう、とりあえず町に戻って宿屋で寝るのじゃ さて、と…あまりやると止まらなくなるからそろそろやめておくのじゃ この続きはまた明日なのじゃ
凄まじかったのじゃ…まさかくちぱっち以外にアレを完食する者がいるとは… たまカフェとたまもりショップのコラボスイーツ「超特大たまもりパフェ」 今まであれを全部一人で食べきったのはくちぱっちだけだったのじゃ しかし…今日くいしんぼっちが挑戦して全部食べきったのじゃ!しかもあの後ホットケーキを10枚も頼んだのじゃ… 一体あの食欲はどこからきているのか…きずなっちもたまもりパフェを完食しようとしのじゃが…半分に到達する前に満腹になってしまったのじゃ… 今度は全部きずなっち一人で食べきるのじゃ!
長文レスおつかれー
不思議な事が起こったのじゃ、さっき水のプレートが光り輝いたのじゃ!
前の穢れとは逆にとても澄んだ水で溢れているのじゃ、どうやらまめっちの心に何か大きな変化があったようなのじゃ
>>340 っち
長文…?なんだかよくわからないけどありがとうなのじゃ!
うむ!今日はなんだかとても気分がいいのじゃ!
あ、ラブリっちとメロディっちと作ったザッハトルテがあったのじゃ、よかったらななしっちも食べるのじゃ?
中の杏ジャムはラブママ特製のとってもおいしいジャムなのじゃ、あともりりっちがゴージャスに金粉をまぶしてくれたのじゃ!
アップルティーを入れて一緒に食べるのじゃ!
あ、食べた後は必ず歯を磨くのじゃ?虫歯になっては大変じゃからのう
うぅ〜…寒いのじゃ…今日は一段と冷えるのう… もうすぐ春だというのにまだまだ夜は冷えるのじゃ 昼はそうでもないのじゃ、ポカポカと暖かいでお昼寝日和だったのじゃ 寒い冬を乗り越えれば春が訪れたまザクラが咲き乱れるのじゃ! その時になったらみんなでたまお山に行ってお花見したいのう お弁当を持って楽しくハイキングなのじゃ!あぁ、今から待ち遠しいのう…
343 :
なぞっち :2013/02/20(水) 13:32:23.71 O
………(荷物、ここにサインを)
うーん…むにゃむにゃ…はっ!いつの間にか寝ていたのじゃ…
こんな所で眠っては風邪をひいてしまうのじゃ…
>>343 なぞっち
…のじゃ?はいはーい!今出るのじゃ!きずなっちに荷物なのじゃ?今サインするのじゃ!
誰からの荷物なのじゃ?えーと…なんと!まめっちからなのじゃ!
きずなっち、お元気ですか?この前は大変ご迷惑をお掛けしてすみませんでした
うわさっちのメールで知りました、たまとものみなさんにも多大な心配を掛けてしまったそうですね…
メールせずに一人で塞ぎ込んでしまって本当にすみませんでした、でももう大丈夫です!
このリンゴは今回のお詫びです、イカリンゴという品種でとてもおいしいですよ!
まだまだ寒い日が続きますが、どうぞ風邪などひかぬようお元気で、まめっちより
…まめっち、元気になってよかったのじゃ!なるほど、これがイカリンゴじゃな
そうじゃ!これをラブママに渡しておいしいスイーツを作ってもらうのじゃ!
ラブリっちとメロディっちにもこの手紙を見せるのじゃ!きっと喜ぶのじゃ!
昨日まめっちから貰ったイカリンゴを使ってラブリっちとメロディっちと一緒にスイーツを作ったのじゃ! まずは基本のイカリンゴアップルパイ!そしてイカリンゴジャム! 更に焼きイカリンゴにイカリンゴケーキ、イカリンゴティーも作ったのじゃ! あとこれは今作ってるとこなのじゃが干しイカリンゴも作っているのじゃ きずなっちいろいろ食べすぎてお腹ポンポンなのじゃ、みんなもおいしいと言ってとても喜んでくれたのじゃ! まめっちには感謝せぬといかんのう、こんなおいしいリンゴを送ってくれてありがとうなのじゃ!
今日はちゃまめっちの誕生日なのじゃ!ハッピーバースデーなのじゃ! 一昨日届いたイカリンゴを材料にアップルケーキを作ってお祝いしたのじゃ! おかげでとっても楽しいパーティーになったのじゃ! うーむ、本当の事を言うとまめっちにも祝ってほしかったのじゃが…こればっかりは仕方ないのう しかしちゃまめっちが喜んでくれたからいいのじゃ!ハピハピっちもハッピーがいっぱいで嬉しそうだったのじゃ! きずなっちも早く誕生日を迎えて皆に祝ってもらいたいのう、ケーキはハートベリーをたっぷり使ったケーキがいいのじゃ!
えーと、これをこーして…のじゃ? はーい!今行くのじゃー! …手紙なのじゃ?しかもきずなっち宛なのじゃ なになに…ひめまつり2013招待状? この招待状と正装をご用意して3月3日是非ごっち大王の城に遊びに来てくださいませ ひめまつり…たしか女の子の成長を祝う為年に一度パーティーが行われるイベントじゃな うわさっちからいろいろ聞いてるのじゃ、前はまめっち達が忍び込んで随分大変だったとかで… これは楽しみじゃな!よーし!もりりっちにパーティー用の衣装を選んでもらうのじゃ!
うーむ、もう夜になってしまったのじゃ…休日というのは長いようで短いのう でも今週もいい休みになったのじゃ!やはり疲れを癒すならぱっちの森の天然温泉に限るのじゃ! ぱっちの森の温泉は種類も豊富で効能も様々なのじゃ、香りもたーくさんあるのじゃ! 最近ではソーダの湯という炭酸の湯がお気に入りなのじゃ、体がシュワシュワしてとても気持ちいいのじゃ! そしてなんといってもお風呂上りの牛乳なのじゃ!腰に手を当てて飲むのがぱっち族流らしいのじゃ おみやげに温泉まんじゅうも買えたし、満足満足なのじゃ! 今度はどんな温泉に入ろうかのう?今から考えておくのじゃ!
349 :
??? :2013/02/25(月) 15:31:38.79 0
「ハーとうの ひとめにつかないところに なにかか゛ おちている▼」 「…!!▼」 「なんと!きす゛なっちは『ラフ゛リンの エロと゛うし゛んし』を みつけてしまった!!▼」 「コマンド?▼」
350 :
名無しになりきれ :2013/02/25(月) 15:37:38.66 0
約束の地(ハー島)壊滅 2014年
たまごっち最高 たまごっち最大 たまごっち最強
うーむ…ザッハトルテが食べたい所じゃが…夜のスイーツは太る元なのじゃ
明日までのお楽しみにしておくのじゃ!
>>349 ???
…のじゃ?ハートベリーの木の根元に何かが…これは本なのじゃ?
どうやらラブリンの本みたいなのじゃ、ラブリンファンは嬉しい物じゃな
…しかし、なんだかラブリンが苦しがってるようなのじゃ、他のページも、ここもなのじゃ
ほんとにこれはどういう本なのじゃ?持ち主も分からないし…とりあえず明日交番に持ってくのじゃ
>>350 っち
な、なんと!?来年にはハー島は滅んでしまうのじゃ!?
そんなバカな事あるハズないのじゃ!たまごっち星はあれから絆の力で安定しているのじゃ
絆の力の発生源であるハー島が沈んでしまえばたまごっち星は再びタマゴ化してしまうのじゃ…
…もしかして前ななしっちが言っていたもう一つの世界のきずなっちの話なのじゃ?
他の世界の事までは分からないのじゃが…これが本当だとするならこちらにも何か影響があるかもしれんのう…
とするならいつ何が起きてもおかしくないのじゃ、絆の力の変化に十分注意するのじゃ!
>>351 ぷらずっち
ん?その巻物は…きずなっちと同じ忍法帖なのじゃ!
…おぉ〜、れべる弐十七とは…おぬしかなりの強者じゃな!
うむ!たまごっちは最高なのじゃ!ジ・アースでもその人気は高いとともみから聞いたのじゃ
とするときずなっちは有名人じゃな!ふふ、なんだか嬉しいのじゃ!
あ、あの…メロディっちいませんか…?///
ここでくさっちをしょーかんするのじゃ!カードゲームはなかなか面白いのう!
>>353 バイオリンの女の子
のじゃ?見た事ないたまごっちじゃのう、はじめまして、きずなっちなのじゃ!
メロディっち?メロディっちならたまカフェなのじゃ、でもたまにここにも来るのじゃ
それは…プレゼントなのじゃ?なるほど、メロディっちに渡したいのじゃな
たまカフェまでの道は知ってるのじゃ?よかったらきずなっちが道案内してあげるのじゃ!
(まずいぞ…何故か鞄に転がり込んでて、急いで隠したはずのあの本が…ない。明らかにない) (ま、まさか、拾われた…とか!?) (…いや、流石にそれは、ない、か…)
今日はとても暖かい日だったのじゃ、春はもうすぐそこまで来ているのじゃ!
この調子でたまザクラが早く開花してくれると嬉しいのじゃ!
>>355 くろまめっち
あ、くろまめっちなのじゃ!いらっしゃいなのじゃ
…ん?何やら慌てておるようじゃが…何かあったのじゃ?
何かを探してるようにも見えるのじゃ、もしかして探し物なのじゃ?
困った事があるならきずなっちも相談に乗るのじゃ!
ふむふむ、本を無くしたのじゃ?本ならここにたくさんあるのじゃ!それでどんな本なのじゃ?
…え?言えないって…それじゃ見つけようが無いのじゃ、何か特徴は無いのじゃ?
ラブリンの本…?あ!それならきずなっちが見つけて交番に…うわっ!物凄い勢いで行ってしまったのじゃ…
うーん、紅茶がおいしいのじゃ 今宵は三日月、綺麗な夜空を眺めながら飲む紅茶は最高なのじゃ これでなにかスイーツでもあればもっと最高なのじゃが…流石によるのスイーツは太る元なのじゃ でもハートベリーはフルーツだから食べても大丈夫なのじゃ あーん、もぐもぐ…んぐぅ!?こ…これはまだ渋かったのじゃ… 気付かずに渋いハートベリーを収穫していたのじゃ…もう一回紅茶を飲んで口直しするのじゃ
今日は雨風が強いのじゃ、夕方ごろからたいようっちが雲に隠れてしまったのじゃ 放課後の帰り道はもう飛ばされそうなくらいだったのじゃ、転送装置があってよかったのじゃ それから今までずーっと雨がザーザー降って風がビュービューと吹いているのじゃ このままでは庭のハートベリーが落ちてしまうのじゃ…しかしこんな風の中外に出るのも危険なのじゃ… ハートかみっちのように魔法で障壁を出す事ができれば…しかしあそこまで自在に魔法を使うにはまだまだ修行が足りないのじゃ… …ハートベリーを信じるのじゃ、頑張って残ってくれるよう祈るのじゃ!
えーと…次は45×3…3×5で15だから…ふぅ…ちょっと休憩なのじゃ 今週はやたら宿題が多いのじゃ、今ここに全部持ってきて片づけてたとこなのじゃ はぁ…こういう時にテルリンがいてくれれば一緒に手伝ってくれたのじゃが…いや、一人でがんばるのじゃ ここでがんばってこそ後の力になるというものなのじゃ! …とはいえ少し疲れたのう…あ、そういえば疲れた時はチョコを食べるといいとメロディっちが言ってたのじゃ えーっと、たしか昨日本を読んでた時に…あ!あったのじゃ! ふっふーん、こういう事も考えて板チョコを用意しておいたのじゃ! さーて!ちょっと休憩したらもう一回がんばるのじゃ!今日は徹夜するのじゃ!
ピカピーカ、カ(たまごっち…か)
ただいまなのじゃ!ひめまつりから帰ってきたのじゃ!いやー、楽しかったのじゃ!
このドレス気に入ったからこのまま来たのじゃ、どうじゃ?似合ってるのじゃ?
>>360 ピカチュウ
あ!お客さんなのじゃ!
…のじゃ?おぬしは人間でもたまごっちでもないのう?
ポケモン…?ふむふむ…ジ・アースの生き物なのじゃな
なんと!その数は500種類を超えるとな!?これは驚いたのじゃ…
うむ、きずなっちはたまごっちなのじゃ!たまごっちを見るのは初めてなのじゃ?
これはあれじゃな、異星間交流というやつじゃな!ピカチュウとやら、ゆっくりしていくのじゃ!
今日のホットニュース24でドリームタウン特集がやってたのじゃ! なんでも今日はタウン全体でドリームカーニバルなるお祭りが行われてたのじゃ たまぐるみというこの日のためだけに手作りの衣装に身を包んでたまごっち達が歌い踊るのじゃ! 催し物や出店、ライブイベントもあってすごく楽しそうだったのじゃ! うーむ…きずなっちも行けるなら行ってみたいのう…たまハートのたまぐるみで参加したかったのじゃ でもまぁいいのじゃ、きずなっちは昨日ひめまつりで盛大に着飾ったのじゃ!これだけでも十分満足なのじゃ
今日たまデパで売り尽くしウルトラセールをやっていたのじゃ 平日の朝だというのにすごい行列だったのう…あそこを歩いていったら遅刻してしまうのじゃ 放課後になっても行列が減ってる気配が無かったのじゃ、セールの力とは恐ろしいのう… …そういえばうわさっちが店内でめめっちらしき影を見たと言っておったが…単なるうわさじゃな だってめめっちは今遥か遠くのドリームタウンにいるのじゃ、簡単にここまで来られる訳ないのじゃ うーむ…今考えるときずなっちもセールに参加すればよかったのじゃ…ちと惜しい事をしたのう
前回までのライブラブリン! 街でたまPっちに声を掛けられ気付けばアイドルになっていたラブリっち 初めての収録をキッカケにアイドルの階段を二段飛ばしで上がっていった! しかーし!そこにメロディっちともりりっちというライバルが登場! はたしてラブリンはトップアイドルになれるのか!? 次回!「ダンスコンテスト!決めろ奇跡のムーンウォーク!」 みんなでアイドル、目指しちゃお☆ …うーん、やっぱり毎回面白いのう、今から次回が楽しみなのじゃ! なにしろ展開が予想の斜め上を行ったからのう、まさかメロディっちがあそこで登場とは… 明日はこの話題で持ちきりじゃな!早く誰かと話したいのじゃ!
なぁ、これ、ツララ女王様の部屋にあったんだけど、何かわかるか…? つ(DXラブリーコミューン) 何故このような玩具が… きっと何か深い訳がありそうな気がするんだけど、うーん…
前からラブリっちが考えた「さくらバウム」がついに発売したのじゃ!
みんなに一足早い春を感じてほしいのじゃ!
>>365 しもや※ケン
ん?おぬしはたしかテレビで見た顔じゃのう
たしか…そうじゃ!とこふゆ島の雪祭りの時テレビに出ていたのじゃ!
…これは?なにやらたまプロフィに少し似ているのじゃ
触ったら動くのじゃ?えいっ!
シャルル「シャルー!触るならもっと優しく触ってほしいシャル!」
うわわっ!しゃ、喋ったのじゃ!?ビックリしたのじゃ…おぬしは誰なのじゃ?
シャルル「申し遅れたシャル、シャルルというシャル、伝説の戦士、プリキュアのパートナーだシャル」
プリキュア…?テレビでやってるたまキュアみたいなものなのじゃ?
うーむ…もっと詳しく教えてほしいのじゃ
しもやっちと言ったのじゃ?おぬしもこっちでシャルルの話を一緒に聞くのじゃ
昨日のシャルルとやらの話はすごく興味深いものだったのじゃ… さくらバウムを食べながらしもやっちと話を聞いたのじゃ …かつてジ・アースは闇の世界の者達に何度も狙われたのじゃ そこで登場したのが光の戦士「プリキュア」なのじゃ! プリキュアは妖精の力によって変身して生身の数十倍の力を得るのじゃ! ちなみにシャルルは最近人間界に来た妖精らしいのじゃ まさかテレビの出来事が本当に起きているとは…これはきずなっちも驚いたのじゃ きずなっちもプリキュアになって世界を守りたいのじゃ!そうじゃな…パートナーはメロディっちがいいのう
きずなっちの体毛って羊の毛みたいな使い方ができそうだな
だんだんと春の陽気が現れ始めたのじゃ、今日はたっくさんお昼寝できたのじゃ
>>386 っち
羊…なのじゃ?なるほど、たまごっち星で言うシープっちじゃな
…って、きずなっちの毛を刈るのじゃ!?それは嫌なのじゃ!
この毛は繊細なのじゃ、刈るなんてとんでもないのじゃ!
お手入れだっていつも大変なのじゃ、お風呂でのトリートメントは欠かせないのじゃ
…でも、たしかにふわふわもこもこの帽子やセーターは身に着けていて気持ちいいのじゃ
あ!だからってきずなっちの毛を刈ったりしないでほしいのじゃ!
そういえばたしかくろこっちが以前シープっちの着ぐるみを持っていたような…
くろこっちにちょっと頼んでみるのじゃ!
夏休みにハー島でバカンスを楽しんでいたたまとも達 ある夜武器密輸組織『スペイシーズ』がたまとも達を襲いハー島は占領されてしまう 生き残るためには武器を手に取り戦うしかない 果たしてたまとも達はハー島を取り返す事ができるのか EggStation3専用ソフト TAMACRY3(このゲームにはグロテスクな描写が含まれています) 4800Gで好評発売中 初回購入特典:ござるっちのサバイバル&戦闘指南書付き 戦わなければ、生き残れない
371 :
(CM) :2013/03/10(日) 21:53:14.26 0
古のバトルロワイヤル、再び… 無敵のモンスター、「うつだる」。 奴らを封印する為、今、ドリームが立ち上がる! ドリカワバッグ、オープン! 「キリサクココロ」 カードの力を解き放て! 2枚のカードでコンボを決めろ! 「カミナリノモト」「キックノココロ」 「ライトニングブラスト」 仮面ゴッチードリーム 醒剣DXドリムラウザー --- 一瞬のチャンスに懸けろ! 「ダンガンノモト」「ダンガンノモト」「ダンガンノモト」 2枚のカードを連続スキャン! 「ホノオノモト」「オトスココロ」 「バーニングスマッシュ」 必殺技をコンボで決めろ! 醒銃DXシャインラウザー そして… 「ターンアップ」 ユメミバックル …スキャンせよ! --- 変身! 「チェンジ」 闇を切り裂き、光を放て! 「タツマキノモト」 仮面ゴッチーボンズ 変身シリーズ
372 :
(CM) :2013/03/10(日) 21:55:16.29 0
変身! 「ターンアップ」 アブゾーバーで覚醒せよ、新たな力… 「スイコムココロ」「トケアウココロ」 反撃の翼が、今開く! 「カミナリノモト」「キリサクココロ」 「ライトニングスラッシュ」 仮面ゴッチードリーム ラウザーシリーズ (ゆめキャンアブゾーバー) そしてシャイン、ボンズ、スペース --- 「シンカノココロ」 金色の鎧を身に纏い、 5枚のカードに、全てを懸けろ!! 「ドリカワテン」「ドリカワジャック」「ドリカワクイーン」「ドリカワキング」「ドリカワエース」 「ロイヤルストレートフラッシュ」 放て、止めの一撃を! 重醒鞄(じゅうせいほう)DXユメキラウザー ドリームの世界がこの一台に! 液晶カードバトル、ドリムバトラー! --- ドリーム、キングフォーム登場! うつだるを封印せよ! カードを選んで、必殺技を決めろ! 仮面ゴッチードリーム、近日発売! 特典をゲット!
音楽ゲームとは難しいのう…
ゲームセンターでプロジェクトダリアなるゲームをやったのじゃが…惨敗だったのじゃ
>>370 っち
お、これはゲーム店に貼られていた広告じゃな
けどこれ…たしか血が大量に出るゲームらしいのじゃ
きずなっちそういうのはちょっと…
…ん?自分で好きな島を作る事ができるのじゃ?
それはちょっと魅力的じゃな、きずなっちだったらハー島のように自然だけの島を作るのじゃ!
>>371-372 テレビから流れるCM
うーむ…なにか面白い番組は…あ、これってたまキュアの前にやってる番組なのじゃ
たしかとげっちがすごくハマっていたのう、よく必殺技をマネしてたのじゃ
ん?この形…そういえば前に来た謎のたまごっちがよく似た物を持っておったような…
もしかして試作品だったのじゃ?流行ってるならきずなっちも手に入れたいとこじゃな
375 :
名無しになりきれ :2013/03/11(月) 15:02:09.88 0
2年前の今日はきずなっち由来の鍵となる日 きずなっちの通称は『ハートっち』 きずなっちさんは3月16日に渋谷駅に行きますか? 東横線が地下に移転する日ですよ
今日の音楽の授業は面白かったのじゃ!自分で詩と曲を考えるのは面白いのじゃ!
>>374 っち
これは…ビデオなのじゃ?
えーとなになに…BEATAMANIA神技プレイ映像?プレーヤー…ピアニっち!?
ピアニっちって前に来た女刑事のたまごっちなのじゃ!?
…こ、これは…すごいのじゃ、全部タイミングバッチリで押してるのじゃ…
ピアニっちにこんな特技があったとは…驚いたのじゃ
>>375 っち
あ、それきずなっちも見たのじゃ…ジ・アースで大地震があって何千人もの人間が死んだと…
前ともみもこの事を教えてくれたのじゃ、幸いともみの住んでいる地域は被害がなかったのじゃ
きずなっちもラブリンと一緒に黙祷を捧げたのじゃ…ななしっちが死んだらきずなっちとっても悲しいのじゃ…
…渋谷、なのじゃ?うーむ…たまごっち星からだと遠そうじゃな
まずはジ・アースへ行く方法を見つけねばいかんのじゃ、行けたらななしっちとお話ししてみたいのじゃ
だんだんと夜の気温が上がってきたのじゃ、もう布団を被らなくても平気じゃな 外に出ると風邪が気持ちいいのじゃ、ハートかみっちの話では今夜はつきっちのいない夜なのじゃ たしか…しんげつっちという状態じゃな、フラスコ先生から習ったのじゃ それにしても…静かな夜なのじゃ、聞こえるのは風の音だけ… 今日はもう少しここで夜空を見ていようかのう
うぅ…放課後どしゃ降りに会ったのじゃ… 天気予報を見るのを忘れてラブリっちより先に帰ったらずぶ濡れになってしまったのじゃ… 幸いたまカフェでお風呂を借りてポカポカになってハー島に戻ったのじゃ で、戻ってから気付いたのじゃ、たまプロフィに戻るべきじゃった…と しかしこれからこういう日は傘を持ち歩くべきじゃな そうじゃ!どうせ持ち歩くならオシャレな傘がいいのう 明日たまもりショップでもりりっちに傘を選んでもらうのじゃ!
いい噂ゲットしただわさ! ドリームスクールはお金持ちが多いらしいだわさ 情報によるとゆめみっちの総資産額は3兆9800億Gらしいだわさ 他にもごっちもっちは5兆1900億G、ふりふりっちは8600億Gとすごいだわさ ちなみにたまごっちスクールも負けてないだわさ まきこは6400億G、ききっちは3兆5500億G、ぼくっちは2兆3100億Gだわさ ききっちは流石だわさ、セレブリアの次期オーナーだけあるだわさ
雨が降った影響でまた寒くなってきたのじゃ
天気予報によるとしばらくこの寒さが続くようなのじゃ
>>379 うわさっち
うわさっち!いらっしゃいなのじゃ!
今日はどんな面白い噂を聞いたのじゃ?きずなっちに教えてほしいのじゃ!
…そーしさんがく?ふむふむ…つまり後継ぎに渡すお金なのじゃな
さ、3兆!?…って、どれくらいなのじゃ?
えーっと、ドリームたまごくじの一等が3億円だから…倍の倍の倍の…更に倍なのじゃ!?
す、すごいのじゃ…ドリームスクールはセレブの通う超高級学校だったのじゃな…
しかしこっちも負けてないのう、たまごっちスクールも大ごっち持ち揃いなのじゃ!
うーむ…きずなっちも大ごっち持ちになってみたいのう…もし1億ごっちあったらハー島に豪邸を建てるのじゃ!
今日から明日の夕方までハートかみっちが瞑想の間で瞑想しているのじゃ だから今ハー島はきずなっちとでんしょハートっちだけなのじゃ… ちょっと退屈じゃが本があれば暇つぶしになるのじゃ 本は知識の塊なのじゃ、いろんな事を教えてくれるから本は大好きなのじゃ! そうじゃ!明日はラブリっちとメロディっちを誘ってたまごっち図書館に行こうかのう そうじゃな、読むとしたら…RPGのようなファンタジーな本がいいのじゃ!
ハートかみっちが瞑想の間から戻ってきたのじゃ! きずなっちちゃんとおるすばんできたのじゃ!とは言えいつも通りに過ごしてたのじゃ 魔力を保つにはたまにこうして瞑想する必要があるのじゃ 瞑想部屋には扉だけしかないのじゃ、そこでずーっと目を瞑っているのじゃ その間はなるべく何も考えないようにするのじゃ、ハートかみっちは「無」を考える言っているのじゃ でもよく考えたらこれってなにも考えない事を考えているのじゃ…結局はどういう事なのじゃ? ま、いいのじゃ、それより早く帰って眠るのじゃ
ななしっち久しぶりー! 今日はきずなっちが来れないみたいだからテルリンが代理たまごっちとして来たんだーヨ きずなっちから伝言を預かってきたーヨ じゃ、早速再生するねー 「…ななしっちごめんなのじゃ、今日は体の調子が悪いからきずなっちは行けないのじゃ…テルリン、後は任せたのじゃ」 だってー、きずなっち大丈夫かーナ? 今はベッドで横になってるーヨ、でも熱はないみたーイ うーん…ななしっちもいないし今日はこんな感じでいいかなー? じゃあまたななしっちがいる時にねー
たまごっちって頭でかいから足の筋肉が発達してたりしないだろうか
うぅー…まだ鼻がじゅるじゅるなのじゃ…ななしっち、昨日はごめんなのじゃ…
どうやらきずなっちは今流行りのかふんしょーというものになってしまったみたいなのじゃ…
昨日は頭痛もして大変だったのじゃ…
>>384 っち
うーん、そうでもないと思うのじゃ
実はきずなっちいっつも飛んでる故マラソンは苦手なのじゃ…
歩くのは別にいいのじゃが走る事はあまりないのじゃ、飛ぶ方が早いからのう
そうじゃな…くろまめっちやござるっちは脚力がすごそうじゃな、あの二人の運動神経は抜群なのじゃ
そういえばききっちもスイスイと木登りしていたのじゃ、ジャンプ力も凄かったのじゃ
ふーむ…そう考えるときずなっちも足を鍛えようかのう?まずはしばらく歩いて生活してみるのじゃ
ふーむ…サンタクロっちにもいろいろいるのう… ドリームタウンにはサンタブルーっちというサンタクロっちがいるのじゃな …ん?サンタくろっち…?こんな黒いサンタクロっちがいるのじゃな なんと!?悪い子におしおきするだけのサンタクロっちなのじゃ!? しかもプレゼントが石炭にムチ打ち…お、恐ろしいのじゃ…! もしきずなっちがクリスマスにこんな事をされたら…考えただけで怖いのじゃ! きずなっちもっといい子になるのじゃ!だから来ないでほしいのじゃ!サンタくろっち!
うわさっちから朗報を聞いたのじゃ!今度5月ジ・アースでまたたまごっちのゲームが発売するらしいのじゃ! たまごっち星でも今ではおなじみのプチプチおみせっちの最新作なのじゃ! きずなっちは今ヘアサロンで20万ごっち稼いだのじゃ! そうじゃな…そろそろ服の設計図でも買ってメロディっちに服を作ってあげようかのう? 最新作が早くたまごっち星でも出ればいいのじゃ、今からワクワクするのじゃ!
あーもしもし、夢夢飯店? 出前で炒飯大盛りと青椒肉絲ね
また少し寒さが戻ってきたのじゃ、春はまだ遠からじ、と言った所じゃな
>>388 っち
…ん?電話なのじゃ?はーい、今出るのじゃ!もしもーし、きずなっちなのじゃ!
…のじゃ?ここは夢夢飯店ではないのじゃ
ここはジ・アースとたまごっち星を繋ぐ…って、ちょっと聞いてるのじゃ?
だからここは…あ、切れてしまったのじゃ…
うーむ…注文を受けてしまったからにはきずなっちが届けるしかないかのう…
しかしきずなっち中華料理なんて作った事ないのじゃ…そうじゃ!まめっちを通してくちぱっちからレシピを聞くのじゃ!
よーし!きずなっち頑張るのじゃ!
春休みの期間が決まったのじゃ、来週月曜日から4月8日までなのじゃ! 今回も相当な両の宿題が出されると覚悟しているのじゃ… でもきずなっち考えたのじゃ、あらかじめ最初にやっておけば後で泣く事にならないのじゃ! 面倒な事は先に片づけてしまうのじゃ、それからはたっくさん遊ぶのじゃ! そうじゃな…まずはお花見がしたいのう、今はたまお山のたまザクラが丁度開花時期なのじゃ これなら早く場所取りすればみんなでお花見できるのじゃ! あ…でもまずは宿題からじゃな、辛い事も頑張ってやるのじゃ、それが後々自分の力になるのじゃ!
ごっち大王「…ようこそ我が王室へ」 たまこ姫「お客様はこれまでに絆と共に様々な力を得ました」 ごっち大王「ハート、水、ツリー、炎、音、風、花、土、石、クリスタル…よくここまで集めた」 たまこ姫「これらのプレートは後に必ずお客様のお力になる事でしょう」 ごっち大王「…この先何やら怪しげな雲が漂っておる…しかし忘れてはならんぞ」 たまこ姫「絆は私達、そしてお客様と共にあります、それを決してお忘れないで下さい」 ごっち大王「お主らの今後の活躍に期待させてもらうぞ」 たまこ姫「では、また後ほど…」
もうこんな時間なのじゃな、お休みの日は時間の流れが速いのじゃ
>>391 っち
…のじゃ?さっきまでいつもの場所にいたのじゃがここは…あ!ごっち大王!それにたまこ姫も!
ここは一体…いつもの王室と違って部屋の中が真っ青なのじゃ…本当にここはどこなのじゃ?
うむ、たしかにきずなっち達はこれまで数々のプレートを集めてきたのじゃ!これもたまとものみんなのおかげなのじゃ!
怪しい雲…なのじゃ?まさかタマゴ化現象がまた…あれ…なんだか急に眠く…なって…
………はっ!?こ、ここは…いつもの部屋なのじゃ…さっきのあれは夢だったのじゃ…?
しかし夢にしては妙にリアルだったのじゃ…急いでハートかみっちにこの事を伝えるのじゃ!
またあのゆめキャンっちの住んでるお屋敷が噂になっているのじゃ 今度は突然電気が消えたり家具が動いたりとなにやらすごい事になっているのじゃ まだみんな気付いてないのかのう?ゆめキャンっちはあそこで生活しているだけだというのに… そうじゃ!たまにはきずなっちも遊びにいってみようかのう?手土産にたまカフェのケーキを持ってくのじゃ! 明日から春休みだし丁度いいのじゃ!会っていっぱい遊ぶのじゃ!
・・・ 「心、水、木、炎、音、風、花、土、石、水晶、光」 「たまごっち星の軌道衛星上その他に散らばるは、12枚のプレート」 「そしてそれらを奪い、我らのものとする為ここに我々が生み出した「絆のプレート」たるもの」 「それは表向きには「全てを繋げる力」とする、存在しない筈の「13番目のプレート」たるもの」 「しかしだ」 「何者かが <用途不明> の「17番目のプレート」を造ろうとしている」 「それは確実に、阻止されなければならないものである」 「プレートは「13枚」でなければ、我々の計画は崩壊してしまうだろう」 ・・・・・・ 「このプレートは、私の最後の希望。全てのカードを融合させる「星のプレート」たるもの」 「正しい道を行けば、きっとそこに目指すものがある筈だ。このプレートは、その力となるもの」 「この世に生きる「逆さ星の子供達」よ。絆に縋りすぎることなきように、願いたい・・・」 「絆は「造り出す」ものではない。」 「・・・絆は「生まれる」ものである、それ故がために。」 ・・・・・・・・・
たまデパでたまごっちウィンナーを買ってきたのじゃ!
香ばしくてしかもジューシー、とってもおいしかったのじゃ!
>>394 っち
ん?留守電にメッセージが入っているのじゃ、ちょっと再生してみるのじゃ
…プレート?神秘のプレートの事じゃな、きずなっち頑張っていっぱい集めたのじゃ!
な、なんと!?神秘のプレートは12枚ではなかったのじゃ!?
これは驚いたのじゃ…まだたまごっち星には未知のプレートが眠っているのじゃな…
あ…終わってしまったのじゃ…それにしてもこれは驚いたのじゃ…
すぐにまめっちとハートかみっちに伝えるのじゃ!
397 :
名無しになりきれ :2013/03/26(火) 21:06:53.37 0
たまごっち!2015年3月末終了。
たまカフェで今朝摘みハートベリーのタルトを期間限定販売中なのじゃ!
よかったらななしっちも食べるのじゃ?紅茶にとても合うのじゃ!
>>396 っち
のじゃ?テーブルに何やら怪しげな封筒が…昨日はこんなの無かったのじゃ
えーと、なになに?開けてみて☆…なのじゃ?なんだかますます怪しいのじゃ…
…ぶふっ!こ、これは…あっははははははは!
はー…ひー…これって絶対に笑ってはいけないTAMAX-TV24時で楽屋の引き出しに閉まってあった写真なのじゃ!
…のじゃ!?アウトって事はまさか…うわっ!く、くろこっち!?そのスポンジ棒はまさか…
いたっ!う、うぅ…油断していたのじゃ…今度は笑わないのじゃ!
>>397 っち
終了なのじゃ?あー、ジ・アースでたまごっち星の様子を放送している番組じゃな
そういえば最近はドリームタウンの事ばかりでたまごっちタウンは全然出てこないらしいのじゃ…
うむむ…前はきずなっちもテレビに出ていたらしいのじゃが…今はもう出てこなくなったとななしっちが言ってたのじゃ…
こんなに有名になるなら音のたまハートをコレクトした時にドリームタウンへ行くんじゃった…
きずなっちもドリームタウン行ってみたいのじゃー!
きずなっちに塩コショウして茹でたい おいしそう
ちゃまめっちがまめっちの部屋で「ハミコン」なる機械を発見したのじゃ!
調べた所これはゲーム機だったのじゃ、いろんなゲームがあってとってもおもしろいのじゃ!
>>399 っち
そうそう、きずなっちに塩コショウを振って…って、ちょっと待つのじゃ〜!
きずなっちは食べ物じゃないのじゃ!まったく、思わずノリツッコミしてしまったのじゃ
たしかにきずなっちのほっぺはぽよぽよしてておいしそうというのは分かるのじゃ、でもほんとに食ようとしないでほしいのじゃ
そんなにお腹が空いてるならたまカフェのクッキー食べるのじゃ?バターの香りが食欲をそそるのじゃ!
今さっき丁度紅茶も入れたとこだし、せっかくだからななしっちとティーパーティーするのじゃ!
バタークリーム挟んで食べるクッキーおいしいよね ついでにきずなっちも挟んでクッキーっちにしよう
聖なる岩のおはなし 全ては『心』から始まった 『水』が乾きを癒し 『樹』は奇跡を起こす 『炎』は永遠の愛を誓い 『音』は再び新たな旋律を生む やがて『風』と『花』が手を取り合い 『土』が絆を強くする 『石』が再会を果たし 『晶』は病を消し去る そして『光』は… …次のページが破れていて読めない
ななしっち昨日は来れなくてごめんなのじゃ…
借りていた本をどうしても読まなくてはいけなかったのじゃ、でもとってもおもしろかったのじゃ!
>>401 っち
ふむ、たしかバターサンドというスイーツじゃな
きずなっちも食べた事あるのじゃ!食べた瞬間口の中にバターの香りが広がるのじゃ
…って、えぇっ!?きずなっちを挟んで食うのじゃ!?
だから何故きずなっちを食べようとするのじゃ!きずなっちは食べてもおいしくないのじゃ
そんなにお腹が減ってるならたまカフェに来ればいいのじゃ、きずなっちじゃなくてスイーツを食べてほしいのじゃ
>>402 っち
ん?この本は…聖なる岩のおはなしなのじゃ?
…こ、これは!?神秘のプレートが解放された時に起きた事と全く同じ事が書いてあるのじゃ!
一体どういう事なのじゃ…?まさかこれは予言書なのじゃ?
たしかこれは書斎の本棚から持ってきたような…うむむ…なんという事じゃ…
…のじゃ?最後だけページが破れているのじゃ、光のプレートの加護を受けたのはきずなっちなのじゃ!
ここにメモを残しておくのじゃ、そして光は…絆の力で星を救った…と
明日は年に一度の「春告げタマゴ祭り」なのじゃ! あ、タマゴと言ってもタマゴ化のように怖い物ではないのじゃ 前日にお菓子を詰め込んだタマゴ型の入れ物をいろんな場所に隠すのじゃ たまごっちによってお菓子以外の物も入れるから中身は開けてみてのお楽しみなのじゃ! ヒントのメモをあちこちに置いて宝探しするのじゃ!誰のタマゴを手にするかはその時まで分からないのじゃ! ふふ、きずなっちはタマゴにハートベリーを入れたのじゃ!はたして誰がゲットするのか…楽しみなのじゃ!
む?早く来すぎたかのう?けどななしっちもいないしまぁいいのじゃ いやー、タマゴ祭りを満喫したのじゃ!どこもタマゴ帽子を被ったたまごっちでいっぱいだったのじゃ! たまデパでは記念品としてタマゴ型マトリョーシカを販売したのじゃ きずなっちももちろん買ったのじゃ!売り切れ前にゲットできてよかったのじゃ! あ、そうそう、きずなっちのタマゴはふらわっちが手に入れたのじゃ!きずなっちはハピハピっちのタマゴを手に入れたのじゃ! 中身はたましゅまろだったのじゃ、とってもおいしいのじゃ♪ まだ残ってるタマゴがあるかもしれないのう…もうちょっと探索してみるのじゃ!
マシュマロってふわふわしてて美味しいけど、焼いて食べるのもおいしいってのはホントかなぁ
俺、この戦いが終わったら結婚するんだ…
ななしっちに話したい事があるのじゃ…
きずなっちはたまごっちタウンを去らなければいけなくなったのじゃ…
…なーんちゃって!今日はたまプリルフールなのじゃ!大成功なのじゃ!
>>406 っち
うむ、そのままでもおいしいのじゃが焼いたたましゅまろも絶品だと聞いたのじゃ
オススメとしてはチョコ入りたましゅまろじゃな、たぶん中のチョコがいい感じにとろけると思うのじゃ
あ、ちょうどここにたましゅまろとアロマキャンドルがあるのじゃ、ちょっと試してみようかのう?
…いや、これでは匂いが付いてしまうのじゃ、たまカフェのコンロで試してみようかのう?
>>407 っち
なんと!それはめでたいのじゃ!
…って、ななしっち、きずなっちは騙されないのじゃ
しかもそれって映画でよくあるセリフなのじゃ
それをなんといったかのう?えーと…そうじゃ!死亡フラグと言ったのじゃ!
そういうセリフを言った者は大抵劇中でやられてしまうのじゃ、ななしっちも無暗に使わない方がいいのじゃ
たい焼きは頭と尻尾どっちから食べる?
うーむ…シューティングゲームは難しいのじゃ…ステージ2でこの攻撃とは…
>>409 っち
たい焼きは大好きなのじゃ!いろいろ味があるのじゃがやはりあんこじゃな
のじゃ?どっちから食べるかなのじゃ?考えた事もなかったのじゃ…
そうじゃな…たしか食べる時はいつも頭からだった気がするのじゃ
頭の方にあんこがたっぷり詰まってると聞いた事があるのじゃ、たぶんその影響かのう?
そうじゃ!たまカフェのたい焼きでどっちがあんこが多いか検証してみるのじゃ!
ギザかわゆす
明日ござる村にお花見へ行くのじゃ!
ござるっちがとっておきのお花見スポットを教えてくれたのじゃ!
>>411 っち
ギザ…?それはなんなのじゃ?
…ふむふむ、つまりジ・アースの言葉でかわいいと言う意味じゃな
かわいいって言ってくれてありがとうなのじゃ!
きずなっちも普段から可愛さを保つために苦労しているのじゃ
この自慢の毛も毎日のトリートメントは欠かせないのじゃ
お花見に行ってきたのじゃ!ござる村にあんな隠れた花見スポットがあったとは驚きなのじゃ! ござる城の天守閣から見るたまザクラは文字通り千本桜じゃったな、とても綺麗で素敵だったのじゃ そしてたまストリートに帰ってからたまデパでイタリアンバイキングを楽しんだのじゃ 中でもスイーツピザなんてのがあるのには驚いたのじゃ、ピザ生地にクリームやフルーツを乗せるとは… 宿題も後わずかだし、この調子で春休みを最後まで楽しむのじゃ!
できたのじゃ!春休みの宿題が全部終わったのじゃ! 今回も長く手強い闘いだったのじゃ…しかしきずなっちはやり遂げたのじゃ! ふーむ…結局いろいろしていたらこんなギリギリになってしまったのう…反省反省なのじゃ でもいい春休みだったのじゃ!お祭りにお花見、たくさんの思い出ができたのじゃ! 来週になったらまたたまとものみんなに会えるしワクワクが止まらないのじゃ! まず何から話そうかのう、寝ながらいろいろ考えるのじゃ
今日はやたら風が強かったのう、あれが春一番というのじゃな 突風で危うくお散歩中に吹き飛ばされそうになったのじゃ、街灯があって助かったのじゃ ふーむ…こんな事ならあっちの姿で飛べばよかったのじゃ しかしあっちの姿は制限時間があるのじゃ、ずっとあの姿でいられないのじゃ そう考えると歩いた方がよかったのじゃ、ウォーキングというやつじゃな 足腰を鍛えるためにもお散歩はなるべく歩いていくのじゃ
火山の噴火の衝撃で宇宙に飛んでいくきずなっち
ゔ〜…なんだか昼からずっと頭が痛いのじゃ…
明日は登校日だというのに…なんとか一晩で治すのじゃ
>>416 っち
そうそうたまお山が噴火して…って、なんでやねんなのじゃっ!
急にボケられたから思わずでばっちのようなツッコミをしてしまったのじゃ
大体きずなっちはそんな事しなくてもこの羽で飛べるのじゃ!
いや、流石に宇宙までは無理なのじゃ…宇宙まで行ったら空気が無いから呼吸困難になってしまうのじゃ
とは言え宇宙は綺麗だったのじゃ、宇宙から見るたまごっち星はとても幻想的だったのう…
もし宇宙旅行ができるならまた宇宙からたまごっち星を見てジ・アースに行ってみたいのじゃ
ん…ふあぁ…いつの間にか寝てたみたいなのじゃ うむむ…あのセレブリアのカジノで大儲けしたのは夢だったのじゃな… 夢には濃さがあるのじゃ、濃度が濃いほど起きた時その夢をハッキリ覚えているのじゃ 逆に薄い夢の場合はぼんやりとしか思い出せないのじゃ、しかし後から急に思い出す事があるのじゃ きずなっちが今見た夢はかなり濃い夢じゃな、濃い夢は音や感覚もあるのじゃ きずなっちたまにこういう夢を見るのじゃ、こういう夢は日記に書くといいと言うのじゃ むー…また眠くなってきたのじゃ…夢の続きはまたベッドでなのじゃ
完全に忘れ去られたふらわっちの誕生日
麻だと思っていたらもう夜…一日は早いものなのじゃ
>>419 っち
いや、忘れてはいないのじゃ
その証拠にたまカフェでバースデーパーティーを開いたのじゃ
ケーキにはふらわっちをモチーフに食べれる花をいっぱいたまもりしたのじゃ!
きずなっちもたっくさん手伝ったのじゃ!ケーキ作りにも挑戦したのじゃ!
おかげでふらわっちはとーっても喜んでくれたのじゃ!
…え?昨日?あ、あれはちょっと眠かったから伝え忘れたのじゃ…
ほら、春眠暁を覚えずというのじゃ?えっと意味は…ござるっちからもう一回聞くのじゃ
水を吸うと2倍くらいの重さになりそうだな
ななしっち昨日はごめんなのじゃ…
昨日発売したゲームについついハマってしまったのじゃ…これからは気を付けるのじゃ
>>421 っち
む、そうじゃな、お風呂に入った後はいつも体が重いのじゃ
おかげで乾かすのも一苦労なのじゃ、ドライヤーで毛を痛めないようにかけるのは大変なのじゃ
でもこのふわふわの毛は気に入ってるのじゃ、お風呂に入った後はメロディっちにハグしてもらうのじゃ♪
そしていつも「ワオ、きずなっちってコットンキャンディみたいだね」と言うのじゃ
あ、コットンキャンディというのはわたあめの事らしいのじゃ
きずなっちもわたあめはダイスキなのじゃ!そうじゃ、今度ハピハピっちと一緒にわたあめを食べようかのう?
なるほど…付けるパーツによって攻撃力や防御力が変わってくるのじゃな ならばこれをこうして…おぉ!今度は素早くなったのじゃ! やはり「たまもり!クリエーごっち」はおもしろいのじゃ、ききっちがオススメするだけあるのじゃ! なんといっても自分で好きなたまごっちを作れてたまもりもできるのじゃ! しかもRPGモードで自分で作ったたまごっちを戦わせる事ができるのじゃ、これがアツいのじゃ! おっと…もうこんな時間じゃな、ついつい眠る時間を忘れてしまいそうになるのじゃ でも明日は土曜日!今夜はちょっとだけ夜更かしするのじゃ♪
夜ふかしをしてしまったきずなっちの肌は翌朝ガサガサに。
ぎんじろっちかわいい
ゆめみっちもキラリっちも最近ゆめキャンっち使い荒いキャン! もっとゆめキャンっちに優しくしてほしいキャン!
>>423 海外だとカートリッジで出ているみたいだが、こっちではダウンロード場だけなのだな
ダウンロード版はあんまり好きではないので、ちょっと躊躇ってしまうのだ・・・
こういうのも、慣れれば問題ないらしいのだが、
どうも私は古い考えのたまごっちのようでな・・・いわゆる「カートリッジ信者」なのだ
多分私自身は君より年下のような気がするのだが、これまた不思議なものなので、そういうことなのだ
いつの時代でも、時代にそれてしまう者は少なくないのだ
しかし・・・うむむ・・・悩むところなのだ・・・
友人からある経緯で2000Gp分のタマテンドーポイントプリペイドカードを貰い受けてはいるのだが、
ぐぬぬ・・・
今日はセレブリアのパターゴルフ大会に参加したのじゃ!
残念ながら優勝はできなかったのじゃが記念品としてゴルフボールを貰ったのじゃ!
>>424 っち
うむ、昨日はあれからちょっとやりすぎたのじゃ…
おかげで今日はお昼まで寝ていたのじゃ、まぁ疲れは十分取れたがのう
でも肌はそれほど荒れていないのじゃ、ハートベリーのおかげじゃな!
ハートベリーには肌をつややかにする成分が入ってるらしいのじゃ
きずなっちは毎日食べてるから肌がツヤツヤなのじゃ♪
>>425 っち
ぎんじろっち…?ふむ、聞いた事のある名前じゃな
たしかゆきぱっちやサンタクロっちが住んでるのーすのーすぽいんとに住んでると聞いたのじゃ
む?ぎんじろっちというたまごっちはそんなにかわいいのじゃ?
それは是非会ってみたいのじゃ!たまともを増やして絆の力をもっともっと強くするのじゃ!
>>426 ゆめキャンっち
のじゃ?ゆめキャンっち!いらっしゃいなのじゃ!
…のじゃ?ゆめみっちとキラリっち?あの二人と知り合いだったのじゃ?
きずなっちも過去に一度ゆめみっちと会った事があるのじゃ!
そうなのじゃ?それはいけないのじゃ、たまには休養も必要なのじゃ
そうじゃな、ここでゆっくりしてくといいのじゃ、紅茶を飲めば疲れも吹き飛ぶのじゃ!
>>427 ぼんずっち
のじゃ!このゲームはほんとにおもしろいのじゃ!
今日も暇つぶしに何度もRPGモードをやっていたのじゃ
特にふらわっちがかなり強いのじゃ!攻防のバランスがとても良いのじゃ!
おかげでクリアすべきダンジョンはあと一つなのじゃ、しかし今そこで止まっているのじゃ…
新しいたまごっちを作って今度こそスペシャルパーツをゲットするのじゃ!
なんとも恐ろしい噂を聞いたのじゃ… まんげつっちが顔を出す夜、誰もいないはずのたまごっちミュージアムで物音がしたのじゃ 警備員のろうどっちが物音に気付いて石像の展示室を見ると… なんとタマゴ化現象の象徴として作られた「無個性」の像がピョンピョンと跳ね回っていたというじゃ! それだけではないのじゃ…化石展示室の「ギャオッピ」の化石や特別展示室の石のプレートまでもが動いていたというのじゃ! これはまさか…いしぱっちの力なのじゃ…?大きな力の元はそこだけだから間違いないのじゃ 明日スクールが終わったらすぐに調べにいくのじゃ!
うーむ…昨日うわさっちから聞いた噂を検証しようかと思ったのじゃが… 夕方に行っては当然展示品は動いてないのじゃ…入場料を無駄払いするとこだったのじゃ それに夜行くという事は怪盗パピヨンのように忍び込まなければならないのじゃ 流石にきずなっちにはそんな事できないのじゃ、まぁ飛べるから身軽ではあるのじゃが… あと展示物が動き出すのはまんげつっちが顔を出した時だけなのじゃ、つまりチャンスは一晩だけ… えぇと、たしか次につきっちがまんげつっちになるのは…25日じゃな 果たしてどうなるのか…きずなっちもちょっとだけなら見てみたいのじゃ
さて、と…これから私が語る物語は英雄と呼ばれし者達の過去… 世界を救い伝説となった者達とお話… うむ、いい感じじゃな! 国語の授業でお芝居をやる事になったのじゃ、今その練習をしていた所なのじゃ ちなみにきずなっちは「カタリベ」という物語の鍵を握る語り手役なのじゃ ラブリっちは囚われの姫、メロディっちはそれを救うナイト、もりりっちは途中で仲間になる女海賊なのじゃ! 物語もファンタジー系できずなっち好みなのじゃ! よーし!寝る前にあともうちょっとだけ練習なのじゃ!
むー…眠いのじゃ…さっきまで寝たり起きたりを繰り返していたのじゃ これがござるっちの言っていた「春眠暁を覚えず」というものじゃな 意味?え、えーっと…春は丁度良い暖かさだから眠くなるという事だと思うのじゃ あ、そうそう!授業のお芝居はうまくいったのじゃ! 頑張ったご褒美にごりっぱ先生からごりっぱマークを貰えたのじゃ! いっぱい練習した甲斐があったというものじゃな、ああいう授業をもっとやってほしいのじゃ しかしラブリンはドラマで毎回こうやってセリフを暗記していると思うと…やはりラブリンはすごいのう きずなっちも負けずにお芝居うまくなるのじゃ!
そのきぐるみ取れないの?
ふー…今日は変身がいつもより長かったから疲れたキャン… きずなっち、ゆめキャンっちの疲れが吹き飛ぶようなとびっきりのスイーツをお願いキャン♪
今日は暖かいというより少し暑い一日だったのじゃ、体育の後はみんな汗だくだったのじゃ
こういう日はリオヤルミルクティーアイスがおいしいのじゃ!
>>434 っち
きぐる…み?きずなっちはきぐるみもたまぐるみも着ていないのじゃ
…え?あぁ、これはきぐるみではなくきずなっちの地毛なのじゃ
なるほど、これをきぐるみと勘違いしたのじゃな、毛だから取る事はできないのじゃ
ちなみに前も話したのじゃがこの毛のお手入れは…
(その後小一時間毛の話が続いた…)
>>435 ゆめキャンっち
あ、いらっしゃいなのじゃ!
…ん?やけに疲れてる顔をしてるのう、どうしたのじゃ?
ふむふむ、変身時間が長いとそれだけエネルギーを使うのじゃな、きずなっちの覚醒と同じなのじゃ
わかったのじゃ!きずなっちがたまカフェに行ってとびっきりおいしいスイーツを用意してあげるのじゃ!
そうじゃ!よかったらゆめキャンっちも一緒に来るのじゃ?二人で作って一緒に食べるのじゃ!
437 :
名無しになりきれ :2013/04/19(金) 18:36:48.44 O
ぱっちの森 間欠泉の迷宮 3F きずなっち LV25 HP 7200/7200 ATK 380 DEF 460 SPD 510 LUC 230
今日はテルリンの誕生日なのじゃ!おめでとうなのじゃ!
ほんとはテルリンも連れてくる予定だったのじゃが…ラブリっちと話してたからそっとしておいたのじゃ
>>437 っち
暇なのじゃ〜…そうじゃ!たまごっちクエストをやるのじゃ!
ふむ、パラメーターはバランスがいいのじゃ
ぱっちの森はどくきのこっちがよく出るのじゃ、うさっちも素早いから注意なのじゃ
今回のクエストは…ぐまっちを捕まえるじゃな
…なぬっ!?強烈な一撃で一発KOじゃと!?
ぐぬぬ…ボスフロアに行く前にやられてしまったのじゃ…もう一回挑戦するのじゃ!
こちらきずなっち…また巻物を焼かれてしまったのじゃ… 明日からはまたテルリンに手伝ってここに来るのじゃ… ななしっち…ごめんなのじゃ…
水をかければ直るよ!
き「と、言う訳で今日からまたテルリンに来てもらったのじゃ!」
テ「おっ久〜!この時を待ってたーヨ!じゃあ早速いってみよー!」
>>440 っち
き「水をかける…とはこの巻物になのじゃ?」
テ「テルリン水嫌い〜!ビリビリしちゃうーヨ…」
き「誰もテルリンに水をかけるとは言ってないのじゃ、かけるのはこの巻物なのじゃ」
テ「あー、よかったーヨ…水って聞いて慌てちゃったーヨ」
き「…ふーむ、何も起こらないのじゃ、どういう事なのじゃ?」
テ「それって新しい方の巻物だーよネ?じゃあ意味ないんじゃなーイ?」
き「ん?なんでなのじゃ?」
テ「ななしっちは黒こげになった巻物の事を言ったんだーヨ、新しいのは新しいままだーヨ?」
き「しまったのじゃ!これじゃただ巻物が濡れただけなのじゃ…」
テ「たしかもう使えない巻物は捨てちゃったんだーよネ?それじゃ試そうにも試せないーヨ…」
テルリンいた方が盛り上がって面白いなw
テ「はぁ〜…」
き「どうしたのじゃテルリン?なんだか元気がないのじゃ」
テ「天気予報によると明日は一日中雨らしいんだーヨ…」
き「それで元気がないのじゃな、大丈夫なのじゃ!明日はきずなっちが雨から守ってあげるのじゃ!」
>>442 っち
テ「ふっふーん、テルリンはこの部屋に現れたきゅーせーしゅだーヨ!さぁさぁもっとほめてー♪」
き「あ、また調子に乗りはじめたのじゃ…テルリン、ほどほどにしとくのじゃ」
テ「おっとっと…そうだーヨ、またテルリンの悪いクセが出るとこだったーヨ」
き「でもテルリンとの会話はほんとに楽しくなるのじゃ、そこはきずなっちも褒めてあげるのじゃ」
テ「トーゼン!毎日ラブリンのトークショーを生で見てるから話し方や話のネタはバッチリだーヨ!」
き「なるほど!だからこんなに話が面白いのじゃな、ラブリンもテルリンもすごいのじゃ!」
テ「それにドラマもリハから見てるから長台詞の暗記や滑舌だって完璧なんだからーネ!」
き「つまり『見稽古』というやつじゃな、前くのいっちが言ってたのじゃ」
テ「それに近いかーもネ、ちなみに勉強にも使ってるんだーヨ、おかげで国語は毎回高得点だーヨ!」
き「うむ、お世辞じゃなしに本当にすごいのじゃ!きずなっちも見習わなければのう」
き「やっと雨が止んだのじゃ、これで一安心じゃな」 テ「ほっ…明日は晴れだって言ってたからもう心配ないーヨ」 き「そういえばさっきメールが届いた音がしたのう、誰からだったのじゃ?」 テ「あー、さっきのだーネ、めめっちからのメールだーヨ」 き「めめっちからなのじゃ!?それで、なんて書いてあったのじゃ?」 テ「なんかねー、あっちでガールズバンドを結成したんだってー」 き「バンド…野球で盗塁するためにやるあれじゃな」 テ「それは『バント』!バンドっていうのは演奏グループの事だーヨ」 き「なるほど、ラブリンのライブで生演奏していた感じじゃな」 テ「そーそー、大体の場合ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムで組まれてるんだーヨ」 き「ほほぉ、詳しいのう」 テ「中にはバイオリンや三味線とか変わった楽器を入れるバンドもいるんだーヨ」 き「バイオリンならメロディっちがいるのじゃ!あ、こっちでもバンド組んでみるのじゃ!」 テ「おー!なかなかいいじゃなーイ、面白そうだしテルリンも協力しちゃうーヨ!」 き「歌はもちろんラブリンじゃな、あとバイオリンはメロディっちなのじゃ、あとは…」 テ「そうだねー…あ、ききっちとかドラムに向いてそうじゃなーイ?あのスピードならいけるーヨ!」 き「決まりじゃな!あとはギターにベースに…キーボードじゃな」 テ「ギターならくろまめっちでしょー、キーボードはたしかまきこがピアノ習ってるって言ってたよーな…」 き「うむ、あとはベースじゃな」 テ「ベースかぁー…もりりっちとかどうかーナ?なんか似合いそうだーヨ」 き「うんうん!いい感じなのじゃ!よーし、じゃあ早速明日みんなに呼びかけてみるのじゃ」
パシャリンはどこへいった?
き「しまったのじゃ…昨日はバンドメンバー集めで疲れてそのまま帰ってしまったのじゃ…」
テ「テルリンもバッテリー切れで連絡できなかったんだーヨ…」
>>445 っち
き「パシャリンはきずなっちが留守の時に代理で来てくれるのじゃ」
テ「そうそう、たしかきずなっちが…えっと、なんていったっけー?」
き「瞑想なのじゃ、暗い静かな部屋で意識を集中して魔力を高めるのじゃ」
テ「そーそー!それだーヨ、それできずなっちが留守の間に一回来てくれたんだーヨ」
き「普段はたまもりショップでもりりっちと一緒にいるのじゃが、ななしっちが会いたいなら連れてくるのじゃ」
テ「それいいかもー!じゃあ三人で女子会やっちゃうー?」
き「あ、たまカフェでラブリっちやふらわっちが集まってお茶を飲みながらおしゃべりするあれじゃな!」
テ「うんうん!テルリンとパシャリンは機械だからスイーツは食べれないけーどネ…」
き「でも集まって話し合うだけでも十分に女子会なのじゃ!」
テ「まーこういうのって会話がメインだからーネ」
き「…となるときずなっちとテルリンのこれもプチ女子会じゃな」
テ「あ!言われてみれば確かにそうだーネ」
き「そうなのじゃ!明日はお休みだし今日は二人で夜更かしするのじゃ!」
テ「いいねいいねー!じゃあテルリン電池切れにならないようにチャージスタンド持ってくるーヨ」
き「今日はきずなっちにとって最高の一日なのじゃ!テルリン、ありがとうなのじゃ!」 テ「いやいやー、たまともの誕生日をお祝いするのはトーゼンだーヨ!」 き「うぅっ…こんなに素晴らしいたまともに出会えて…きずなっち感動なのじゃ…」 テ「そ、そんな泣く程嬉しかったのー?まー喜んでもらえてテルリンもハッピーだーヨ」 き「うむ!中でもハートベリーの特大たまハートケーキはすごかったのじゃ!」 テ「あー、あれねー!ラブリっちとメロディっちともりりっちが丸一日かけて作ったんだーヨ」 き「のじゃ!みんなの愛情がちゃんと味になって出ていたのじゃ!まめっち達にもこの味を分けてあげたかったのう…」 テ「それはしょーがないーヨ…でもまめっちがバースデーメールをくれてよかったじゃなーイ」 き「そうじゃな、離れていてもこうやって繋がりあっているのじゃ」 テ「…でもなんかさー、パーティの後ってこんなに静かなんだーネ」 き「祭りの後の静けさじゃな、ちょっと寂しさが残るのじゃ」 テ「そう考えると時間が過ぎるのって早いよねー」 き「時間は何をしても過ぎ行く物なのじゃ、だからこそこの休日を思い切り楽しむのじゃ!」
き「えいっ!やったのじゃ!この調子でどんどん進むのじゃ♪」 テ「きずなっち、さっきからやってるそれなーにー?」 き「あ、これなのじゃ?これはまめっちの部屋で見つけた『ハミコン』というゲーム機なのじゃ、ちゃまめっちがくれたのじゃ」 テ「ハミコンー?初めて聞いたーヨ」 き「うむ、そう思ったのじゃ、これはぱぱまめっちがまだ子供だった頃流行った物らしいからのう」 テ「そんな昔の物なんだーネ、どおりで今のゲームと違ってピコピコ言うわけだーヨ」 き「ぱぱまめっちの話ではこの音は『デルタノイズ』というらしいのじゃ、こういう昔のゲームでよく使われたらしいのじゃ」 テ「ふーん、きずなっちもこういうの好きなーノ?」 き「まあまあなのじゃ、特にこのロックマメはなかなか手強いアクションゲームなのじゃ!」 テ「さっきからこればっかりやってるよーネ、他のは遊ばないーノ?」 き「今はこれを遊びたい気分なのじゃ、次でゲームオーバーしたら他のも遊んでみようかのう?」 テ「対戦とかできたらきずなっちと遊べるのにーネ、見てるばっかりじゃつまんないーヨ…」 き「そうじゃな、次は対戦できるゲームで遊ぶのじゃ!」
テルリンは課金制ソーシャルゲームもできそうだな
き「今日はたまとものみんなと一緒にたまお山までピクニックに出かけたのじゃ!」
テ「きずなっち珍しく歩いてたーよネ、しかも最後まで歩いて登ったんだーヨ!」
>>449 き「そーしゃる…えっと、なんて言ったのじゃ?」
テ「ソーシャルゲームだってー、今調べてみるねー」
き「ゲームという事はテルリンのようなケータイを使ったゲームなのじゃ?」
テ「どうやらそうみたいだーネ、インターネットに繋いでみんなと遊ぶんだってー」
き「ほほー、それはなかなか面白そうじゃな、ところで課金とは何なのじゃ?」
テ「なんかごっちぽいんとを払って強力なアイテムを買うらしいーヨ、値段はそのアイテムによって違うみたーイ」
き「なるほど、強くなるにはごっちぽいんとが必要…なんだかこの社会を表してるようじゃな」
テ「でも無理に課金しなくても遊べるみたーイ、気楽に遊びたいなら無料の方がいいかもーネ」
き「たしかにごっちぽいんとの使いすぎはよくないのじゃ、きずなっちなら無料がいいのじゃ」
テ「ちなみにたまごっち星だとたまファームっていうゲームがあるみたいだーヨ」
き「なになに…?たまごっちと一緒に野菜や植物を育てよう!自分の農園にたまともを呼ぶ事もできるよ!…なるほどなのじゃ」
テ「登録人数は百万人以上!実はラブリンもやってるんだーヨ」
き「それは面白そうじゃな!きずなっちも登録してみようかのう?」
451 :
もてっち :2013/04/30(火) 21:47:18.18 O
いよいよもうすぐだね。 最近の地殻変動で生まれた島。それを元に作られた「たまゴーランド」。 その一般公開日が、とうとう明日なんだよね。 きずなっち君、君も来てみるかい? 大丈夫、入るだけならごっちポイントはいらないよ。 気が向いたら来てみてね。それじゃ、また!
き「休日だというのに雨とは…ちょっと残念なのじゃ」
テ「だよねー…せっかくのお休みなんだから晴れてほしーヨ」
>>451 もてっち
き「のじゃ?いらっしゃいなのじゃ!見たところたまごっちのようじゃが…おぬしは?」
テ「あ!この前雑誌に載ってた通りすがりのイケメンたまごっちだーヨ!えっと名前は…もてっち!」
き「雑誌に?そんなに人気者なのじゃ?」
テ「ううん、なんかねー、今度オープンするたまGOランドっていうとこの街に住んでる普通の子なんだってー」
き「それで雑誌のカメラマンが…なるほど、たしかにその顔なら呼び止められてもおかしくないのじゃ」
テ「雑誌によると将来マイスターっちを抜くかも!?なんて書かれてたんだーヨ」
き「それはすごいのじゃ!…っと、そろそろ話を戻すのじゃ、そのたまGOランドが明日オープンなのじゃな」
テ「テルリンが調べた情報によると人気ブランドやグルメ店がぎゅぎゅっと詰まったレジャーアイランドなんだってー、楽しそうだーネ!」
き「なんと!?こんな素晴らしい場所が入場料タダ!?これは行かなきゃ損なのじゃ!」
テ「島なら雨もあんまり降らないと思うしー、テルリンも行ってみよっかなー♪」
き「のじゃ!ラブリっちとメロディっちも誘ってラブリンカーで出発なのじゃ!」
テ「いーねいーね!じゃあテルリンはもりりっちとパシャリンに連絡入れとくーヨ!明日が楽しみだーネ」
き「こんばんわなのじゃ!今きずなっち達はたまGOランドにいるのじゃ」 テ「さすがレジャーアイランドっていうだけあるよーネ!いろんなお店があって大コーフンだーヨ」 き「うむ、きずなっちはスイーツエリアが気に入ったのじゃ!あれはもはや絵本の世界じゃな」 テ「テルリンはダウンタウンがいいかーナ、たくさんの専門店がよりどりみどりだーヨ」 き「あ、ウェスタンエリアでのロデオコーナーもすごかったのう、メロディっちがマシンを見事に乗りこなしたのじゃ」 テ「ビーチもなかなかよかったーよネ、あそこはバカンスに最適だったーヨ」 き「そういえば工事中でまだ行けないエリアが何ヶ所かあったのう」 テ「まだ出来立てだから仕方ないんじゃなーイ?」 き「うむ、そうじゃな、明日はどこに行こうかのう?今からウキウキなのじゃ!」
き「いやー、楽しかったのじゃ!けどなんだかすごく短かったのじゃ」 テ「一泊二日だからねー、テルリンももうちょっといたかったーヨ」 き「じゃが楽しめたからいいのじゃ!もてっちの言ってた通りたまGOランドは素敵な島だったのじゃ!」 テ「だーよネ、ラブリっちも楽しんでくれたしいい思い出になったーヨ」 き「しかしいつもの風景に戻ってみるとあそこで過ごした時間がまるで夢だったようじゃな」 テ「なんかシンデレっちのお話みたいだーよネ、ほんと夢みたいだったーヨ」 き「あ、もしかしたらこの後ガラスのパンプスを王子様が拾ってきずなっち達に会いに来るのじゃ?」 テ「おー、ロマンチックだーネ」 き「それで結婚してお姫様になるのじゃ!」 テ「おぉ〜!…って、そんなにうまくいくかーナ…?」 き「…まぁ、想像するでも楽しいのじゃ、でもほんとに叶ったら嬉しいのじゃ」 テ「そういえば次に移動図書館が来る日っていつだったっけー?」 き「あ、きずなっちもまだ確認してないのじゃ、今のうちに次はどんな本を選ぶか考えておくのじゃ」
そろそろ暑くなってきたし毛が生え変わる時期だな
き「長期休暇とはいい物なのじゃ〜♪好きな本をいつまでも読んでいられるのじゃ」
テ「でも長いお休みが続くとたまともが恋しくなるよーネ…」
>>455 っち
き「む、そういえばそんな季節じゃな」
テ「そうだねー、ラブリっちも毛が抜けやすくなってお手入れが大変〜!って言ってたーヨ」
き「きずなっちも同じくなのじゃ…白いベッドやソファがうっすらピンク色に染まってしまうのじゃ」
テ「ま、テルリンは機械だから関係ないんだけどねー」
き「ぐぬぬ…ちょっとテルリンがうらやましいのじゃ…」
テ「あ、そーいえば前たまデパで買ったアレ試してみればー?」
き「アレ…?あー、粘着ローラーじゃな!たしかにこれなら毛がよく取れるのじゃ!」
テ「さっすがたまデパ!品揃えの豊富さはたまごっち星一だーよネ!」
き「…おぉ〜、思ってたよりよく取れるのじゃ」
テ「しかも機械の大敵のホコリまで絡め取るからテルリンも快適だーヨ」
き「うむ、ここが終わったら次はたまカフェじゃな、徹底的に掃除するのじゃ!」
き「むー…退屈なのじゃー…」 テ「まーねー、これだけお休みが続くと退屈にもなるよーネ」 き「そうじゃ!たまデパで買ったアレわを食べるのじゃ!」 テ「アレって…あー、それーネ…」 き「じゃじゃーん!まめまめ研究所宇宙課制作宇宙スイーツなのじゃ!」 テ「ちょっと変わってておもしろそうだけどー…やたら高かったーよネ」 き「まぁまぁ、人生一度はこういう物を食べておくのじゃ、これは…ふむ、宇宙アイスじゃな」 テ「なんかアイスっていう割にスッカスカだーネ、スポンジみたーイ」 き「こういうのは見た目より味なのじゃ、いっただっきまーすなのじゃ!もぐもぐ…」 テ「…どんな感じー?」 き「む…これは…!サクサクしていながらもちゃんとアイスの味がするのじゃ!これはすごいのじゃ!」 テ「冷たくないアイスって感じなのかーナ?なんかちょっと不思議だーネ」 き「なるほど、宇宙飛行士はこういう物を食べてるのじゃな…これはいい話のネタになるのじゃ!」 テ「…ん?きずなっちー、これ裏に『水をかけてお召し上がりください』って書いてあるーヨ」 き「えっ…なんじゃと!?という事はつまり…」 テ「カップラーメンにお湯を入れずにそのまま食べたのと同じだーネ…」 き「あーん!きずなっちの宇宙スイーツがぁー!」
き「今年の黄金の一週間も残すところ明日で最後じゃな」 テ「なんか長いようで短かったよーネ」 き「うむ、今日明日は悔いの無いよう遊んで遊んで遊び倒すのじゃ!」 テ「あー…だから急にカラオケに行きたいなんて言ったんだーネ」 き「のじゃ、明日はショッピングにバッティングセンターに釣り堀に…」 テ「き、きずなっちー!予算の事も考えて計画してるんだーよネ?」 き「もちろん考えてるのじゃ、とりあえず無駄使いはせずなるべくコストを抑えるのじゃ」 テ「ならいいけどー…きずなっちの場合ハメを外したら止まらなくなっちゃうからーネ」 き「うむ…それはきずなっちも心得ているのじゃ」 テ「ならよかったーヨ」 き「あ、ごっちパークに散歩というのも悪くないのじゃ」 テ「広場ならごっちぽいんと掛からないしー、いいんじゃなーイ?」 き「のじゃ、予定に入れておくのじゃ、フリスビーとか持って行きたいのう」 テ「いいねー、テルリンも何かプラン考えておくーヨ」
き「…う、うーん…」 テ「あ、やっと起きたーヨ、きずなっち大丈夫ー?」 き「むー…ここへ来てからしばらくの記憶が無いのじゃ…」 テ「そりゃそうだーヨ、さっきまでここで寝てたんだからーネ」 き「そうだったのじゃ…いっぱい遊んで遊び疲れて…」 テ「で、ここに来た瞬間に倒れて…もう、心配したんだからー」 き「あはは…ごめんなのじゃ…ちょっと疲れただけなのじゃ」 テ「そんなに眠いなら今日はここまでにしといたらー?きっとななしっちもそう言うと思うーヨ」 き「たしかに無理はよくないのじゃ…ではお言葉に甘えて今日はここまでなのじゃ、みんなおやすみなのじゃ…」
めめっち「あたしは大魔法使いのめめっちよ!あたしを超えられるたまごっちがいるのかしら?」
???「3秒以内にケリをつけようではないか」 まじょっこっち「あなたは、64のボードゲームの…!!」
き「ふぅー…危うく飛ばされるかと思ったのじゃ…」
テ「今日はやたら風が強かったよーネ、ハピハピっちも言ってたーヨ」
>>460 めめっち
き「その声は…めめっち!久しぶりなのじゃ!」
テ「んー?大魔法使いー?今はたまウィンの季節じゃないーヨ?」
き「うむ、いかにもたまウィンらしい仮装なのじゃ、しかし何故そんな格好を…」
テ「うわっ!なにこれー!?花火みたいなのが飛び交ってるよー!」
き「め、めめっちにこんな力があったとは…というかやりしぎなのじゃ〜!」
テ「きずなっちなんとかしてーヨ!」
き「仕方ないのじゃ…こんな事であの姿になろうとは…」
テ「おぉ〜!久々にお披露目だーネ!やっちゃえー!」
き「ハアァー…トオォーーーーー!!」
テ「うわっ!ま、まぶしいッ!!」
き「ど、どうなのじゃ?めめっちの魔法は打ち消したのじゃ!これも修行の賜なのじゃ!」
>>461 ???&まじょっこっち
き「はっ…!新手なのじゃ!?」
テ「あの格好…めめっちの仲間みたいだーヨ!」
き「何人来ても同じ事なのじゃ!ハートかみっちの一番弟子であるこのきずなっちが相手になるのじゃ!」
テ「ヒューヒュー!きずなっちかんばれー?」
き「テルリンも見てないで戦うのじゃっ!」
テ「おっとっと、そうだったーヨ、でもテルリン魔法なんて使えないーヨ?」
き「テルリンには詠唱が完了するまで相手の気を逸らしてほしいのじゃ」
テ「テルリンがおとりに!?…って、何すればいいのかーナ…」
き「とにかく相手がテルリンに注目すればいいのじゃ!話すなり走り回るなりでアピールするのじゃ」
テ「う、うん…やれるだけの事はやってみるーヨ」
き「…っ!来るのじゃ!作戦開始なのじゃ!」
き「昨晩は激しい戦いだったのじゃ…おかげで魔力が少なくなってしまったのじゃ」 テ「ほんとなんだったんだろーネ、いきなり現れたと思ったらいきなり逃げてったんだーヨ」 き「うむ、きっときずなっちの力を恐れたのじゃろう、きずなっち大勝利なのじゃ!」 テ「そ、そーかなー…なんか時間を気にして逃げてった感じがするけーどー…」 き「細かい事はいいのじゃ!きずなっちが勝った事に変わり無いのじゃ」 テ「うーん…だったらまぁそういう事にするーヨ」 き「しかし…魔力の使いすぎで今日は一日中眠たかったのじゃ…」 テ「眠れば魔力は回復するんだっけー?なんかたまごっちクエストの宿屋みたいだーネ」 き「うむ、そんな感じなのじゃ、簡単に言えば魔力はスタミナと同じ、たくさん食べて眠れば全回復なのじゃ」 テ「なるほどー、スタミナと同じなんだーネ、分かりやすいーヨ」 き「そのためにも…帰ったらすぐに眠るのじゃ…ふあぁ」 テ「そだね、テルリンもバッテリーレベルがもう1になっちゃったーヨ…」 き「じゃあまた明日、なのじゃ!皆の者おやすみなのじゃ」
き「一晩眠って魔力が戻ったのじゃ!きずなっち大復活〜!なのじゃ♪」 テ「元気になってよかったーヨ、てゆーか元気すぎるくらい元気になったよーネ…」 き「うむ!体育ではドッヂボールで最後の一人になるも終了まで生き残ったのじゃ!」 テ「あれはすごかったよねー、くろまめっちとござるっちの攻撃を軽々避けるきずなっちかっこよかったーヨ」 き「そのせいか今日は一段とスイーツがおいしく感じたのじゃ、勝利のハーモニープリンなのじゃ!」 テ「で、夜もそんなテンションで大丈夫なのー?興奮して眠れなくなっちゃうーヨ」 き「まぁこれでも疲れてる事は疲れてるのじゃ、だからたくさん寝れると思うのじゃ」 テ「ならよかったーヨ、これで朝寝不足なんて事になったら大変だからーネ」 き「でも寝る前にもうちょっとだけここでハミコンを遊んでいくのじゃ!」 テ「…言ってるそばから始めちゃってー…テルリンは先に帰ってるからーネ」
き「一週間とは長いようで短いのじゃ、だって週明けかと思いきやもう週末なのじゃ」 テ「楽しい時間はすぐに過ぎるって言うよーネ、毎日がそれだけ楽しいんだーヨ」 き「のじゃ!きずなっちはいつでもハッピーハピハピっちなのじゃ!」 テ「おー!新ギャグができたーネ、ハピハピっちが聞いたら喜ぶーヨ!」 き「そうじゃな、明日はちゃまめっちの家に遊びに行って今のを披露しようかのう」 テ「いいねいいねー!テルリンも最近モノマネがローテーションしてるからなんか新しいの考えなきゃーネ」 き「テルリンは最早たまストリートに住む全員のモノマネができるのではないのじゃ?」 テ「いやいや…さすがにそこまではー…顔知らないたまごっちもいるんだしー」 き「む…それは残念なのじゃ、でもテルリンだったらできそうな気がするのじゃ」 テ「もしできたらたまギネスに載るかもーネ!モノマネの数なら自信あるーヨ!」 き「そのいきなのじゃ!かつてメロディっちも載ったたまギネス…きずなっちも何か記録を作ってみたいのじゃ!」
毛の生えたたまごっちと ハゲのたまごっちではやはりハゲのたまごっちのほうが直射日光に弱いのだろうか
き「ふー…ギリギリセーフなのじゃ…」
テ「もぅ、だから途中でセーブしてから行こうって言ったじゃなーイ」
>>466 き「ふむ、普通に考えたらそうじゃな」
テ「ん?その言い方だときずなっちは普通じゃないって事ー?」
き「たしかに直射日光は防げてはいるのじゃが、防いだ分毛が熱を吸収するのじゃ」
テ「つまりそれってー…」
き「きずなっちも真夏の日差しにはちと弱いという事じゃ」
テ「…え?でもきずなっち一年中真夏のハー島に住んでるなら暑さは平気なんじゃないのー?」
き「いくらきずなっちでもむちゃくちゃ暑いのは我慢できないのじゃ、そういう時は神秘の泉で水浴びするのじゃ」
テ「そこって神秘のプレートが眠る神聖な場所だーよネ…?」
き「うむ、氷のプレートの力でどんなに暑くても水温は山奥の涼流のようなのじゃ」
テ「いや、だからそういう問題じゃなくてー…」
き「大丈夫なのじゃ、ハートかみっちもその事は知ってるのじゃ」
テ「う、うーん…ならいいんだけどー…なんの話してたか忘れちゃったーヨ」
き「毛の無いたまごっちは直射日光に弱いかという質問なのじゃ」
テ「それだーヨ!テルリンも当てはまるかーナ、熱暴走になったら大変だーヨ」
き「そういえば前おやじっちが麦わら帽子を被ってたのじゃ、という事は暑さには弱いのかもしれないのう」
き「はぁ、はぁ…やっと来れたのじゃ…」 テ「昨日の霧といいなんだったんだろー?勘弁してよーネ」 き「霧は前きずなっちも遭遇したのじゃが…あーっ!!」 テ「うわっ!急に大きな声出さないでーヨ…」 き「ごめんなのじゃ…で、でも…ここに置いておいた天の巻物が無くなってるのじゃ!」 テ「巻物が〜!?って事はまたテルリンお休みなーノ?」 き「いや、それは心配ないのじゃ、地の巻物は辛うじて無事なのじゃ」 テ「でも所々破れてる…これじゃ心配だーヨ…」 き「地の巻物はきずなっちが修復術でなんとかしてみるのじゃ、ただそれには時間がかかりそうなのじゃ…」 テ「ま、なれるまではテルリンが一緒にいてあげるから安心してよーネ」
テ「うーん…『D2新曲発表!ラブリン超えなるかっ!?』かぁ〜…」 き「…テルリン?そんな顔してどうしたのじゃ?」 テ「あ、実はコレなんだけどー…どう思うかーナ?」 き「…ふむ、たしかに最近テレビでよく見る二人組じゃな、昨日もバラエティで見たのじゃ」 テ「そうなんだーヨ、レギュラー番組を何本も持ってて今じゃ知らないたまごっちはいない程なんだってー…」 き「それでラブリンの人気を心配して落ち込んでたのじゃな」 テ「だって〜!このままD2が人気になって国民的スーパーアイドルになったらラブリンが…」 き「そんな事ないのじゃ!ラブリン…いや、ラブリっちはハートのプレートの加護を受けたたまごっちなのじゃ!そんなラブリンが簡単に忘れられる訳ないのじゃ!」 テ「…そうだーネ、テルリン弱気になっちゃってたーヨ、ラブリンのマネージャー代理なんだからしっかりしなきゃーネ!」 き「きずなっちもラブリンの売り上げに貢献するのじゃ!とにかくラブリンの出てる番組を見てラブリンの歌が入ったCDを買うのじゃ!」 テ「D2なんて新人アイドルになんか負けないんだからね〜!!なんか久々に燃えてきたーヨ!」 き「その勢なのじゃ!きずなっちもラブリンを応援し続けるのじゃ!ななしっちも応援してほしいのじゃ!」
き「うーん…やはり行くべきか…いや、留まるべきか…」 テ「ちょっときずなっちー、さっきから何悩んでるのー?ってこれ昨日と逆だーネ」 き「うむ、実はこの場所の未来を考えていたのじゃ」 テ「未来ー?それってどゆことなーノ?」 き「前にななしっちやくろまめっちから向こうにある一刻館という喫茶店を進められたのじゃ」 テ「そういえばそんな話聞いたような聞かなかったようなー…」 き「もしここの来客数が1000人に達したら移動しようかと少し考えていたのじゃ」 テ「つまりー…お引っ越しするって事だーネ」 き「その通りなのじゃ、そうすれば巻物を気にせずにお話ができるのじゃ」 テ「たしかに巻物って厄介だーよネ、地の巻物が無くなったらテルリン来れなくなっちゃうしー…」 き「それで昨日下見をして来たのじゃ、土地もなかなか広く穏やかな場所だったのじゃ」 テ「へー!いいねいいねー!じゃあさ、もし引っ越したらそこにたまカフェを開こうーヨ!」 き「たまカフェ…なるほどその発想は無かったのじゃ、いいアイデアなのじゃ!」 テ「そのためにはいろんなスイーツのレシピを覚えなきゃーネ、テルリンが手取り足取りで教えるーヨ!」 き「…あー、テルリン?ちと言いにくいのじゃが…これはまだ予定であってそもそもまだ来客数は半分にも達していないのじゃ」 テ「えぇー!?じゃあもっとみんなに来てもらわなきゃー!」 き「その為の秘密兵器がここにあるのじゃ、今は誰もいない故これを…ポチっとなのじゃ!」 テ「…エージーイー?なんのボタンなーノ?」 き「詳しくはきずなっちも分からないのじゃが…もし寂しくなったら押すようにとまめっちが置いてくれたのじゃ」 テ「…でも何にも変わってないよーネ?大丈夫なのかなー…」 き「いや、今のできっと何かが変わったのじゃ、でも今は明日に備えてしっかり眠るのじゃ…みんなおやすみなのじゃ」
き「そよ風の気持ちいいのじゃ、つきっちも出て良い夜なのじゃ」 テ「そだねー…ん?こんな時間にメール?誰からだろー?」 き「珍しい事もあるものじゃな、それで、誰からなのじゃ?」 テ「あ!ひめスペっちからだーヨ!久っしぶりー!」 き「おぉ!ひめスペっちからとは!あれから元気にしてるのじゃ?」 テ「えーっと…『急に連絡してごめんね、特に用事は無いんだけどちょっと気になって』だってー」 き「うむ、離れてると寂しくなる物なのじゃ、きっとたまストリートが恋しくなったのじゃな」 テ「ねーねー、せっかくひめスペっちが連絡くれたんだからなんかお返事書こうーヨ!」 き「うむ、それはいいのじゃ!きずなっち達が応援のメッセージを送るのじゃ!」 テ「きずなっちはなんて書くのー?テルリンはもう書いたーヨ」 き「そうじゃな…『きずなっち達は離れていてもひめスペっちのたまともなのじゃ!』と書いてほしいのじゃ」 テ「たまとも…なのじゃ…っと、オッケー!送信完了だーヨ!」 き「これでひめスペっちがちょっとでも元気になってくれたら嬉しいのじゃ」 テ「ちょっとどころか元気満タンになったりしてー!アハハ!」 き「うむ!そうなってくれるときずなっちも元気になるのじゃ、ひめスペっち…絆を忘れないでほしいのじゃ、絆はたまともみんなにあるのじゃ」
虫が出る季節だがきずなっちは毛があるから蚊とかの針もとどかなそうだな
余った梅干しでおにぎり作ってみたキャン! どーぞ食べてキャン! つ▲
き「うむむ…まさかきずなっちがおにごっこで捕まるとは…」
テ「ふっふーん、テルリンの作戦勝ちだーネ、ただ逃げるだけじゃダメなんだーヨ」
>>472 っち
き「たしかに考えてみればそうじゃな、きずなっちはモスキっちに刺された事ないのじゃ」
テ「テルリンも機械だから狙われないんだーよネ」
き「そういえば去年の夏にメロディっちが刺されてかゆがってたのじゃ」
テ「でもラブリっちはなんともなかったーヨ、きずなっちと同じ事だーネ」
き「うむ、夏は防虫、冬は防寒、毛は万能なのじゃ!」
>>473 ゆめキャンっち
き「あ、ゆめキャンっち!いらっしゃいなのじゃ」
テ「ゆめキャンっちももうすっかり常連さんだーネ」
き「最初はたまごっちハウスの死んだポチっちの幽霊と勘違いしてたのじゃ、今となっては懐かしいのう」
テ「あの時はほんとビックリしたよーネ、幽霊の正体がこんなにかわいい子だったなんてーネ」
き「その後みんなにあれは幽霊ではないと言ったのじゃが未だに信じてもらえないのじゃ…困ったものなのじゃ」
テ「…ん?それっておにぎりー?中身はなんだろーネ」
き「おぉ!梅干しなのじゃ!塩加減が文字通り良い塩梅なのじゃ」
テ「えっとー…テルリンにもくれるのは嬉しいんだけどー…テルリン機械だから食べれないんだーヨ」
き「そうじゃ!これをラブリっちに食べてもらうのじゃ!そうすればゆめキャンっちの存在を信じてくれるのじゃ!」
テ「なるほどー、じゃあこのおにぎりはラブリっちに渡しておくーヨ」
き「うむむ…釣れないのじゃ…何故釣れぬのじゃー!」 テ「さっきからハマってるねー、おうちまいにちたまごっちは時間を忘れるよーネ」 き「中でも中庭の溜め池釣りはかなりハマるのじゃ、普段釣り慣れてるきずなっちに持ってこいなのじゃ!」 テ「そういえば神秘の泉でお宝釣ったり海岸で魚釣りしてるって言ってたよーネ」 き「のじゃ、でもさっきから空き缶やら長靴やらゴミばかり釣れるのじゃ…ぐぬぬ…」 テ「まぁ池の掃除と思えばいいじゃなーイ、次はきっと釣れるーヨ!」 き「うむ、釣りは基本根気良く粘る事が大事なのじゃ、今度こそこの池の大ヌシを釣り上げるのじゃ!」 テ「…そーいえばこのたまごっちハウス、実際はゆめキャンっちがいたんだよーネ」 き「あ、言われてみれば内装や中庭、どれもそっくりじゃな、今となってはなんだか懐かしいのじゃ」 テ「たしか話だとお仕事のお手伝いが来るまでここでゆったりのんびりしてるんだーよネ」 き「うむ、あんな広い家を持ってるとは…ただ者ではなさそうじゃな」 テ「今度ラブリっちとメロディっちと一緒に遊びに行きたいよーネ、やっと信じてもらえたんだーヨ」 き「おにぎりもおいしいと言ってくれたし、きずなっちも嬉しいのじゃ、さてと…続き続きなのじゃ」
476 :
ききっち :2013/05/20(月) 12:12:19.50 O
かかったでしょ! この部屋はオレが食べたバナナの皮で埋め尽くしたし! さーどう出るわけ?
う、うーん、中に物がつっかえてるみたいでドアが開かない… ドアが開かないんじゃ仕方ないね、また今度来ましょ☆
き「う…うぅ…昨日は爆睡して完全に忘れてしまってたのじゃ…」
テ「まったくもー、テルリン何度も起こしたのに起きないんだもん…しっかりしてよーネ」
>>476 ききっち
き「うわわっ!?部屋全体がバナナの皮で埋め尽くされているのじゃ!」
テ「あそこにいるのってもしかしてききっち〜!?ちょっとー!なんてことするの〜!」
き「…え?きずなっちは飛んでるから地上に張られた罠は通用しないのじゃ」
テ「テルリンもちっちゃいからこんなの間を通り抜けられるーヨ」
き「爪が甘かったのうききっち、さーて…覚悟はできてるのじゃ?」
テ「ここがキレイになるまでこのバナナの皮ぜーんぶ掃除してもらうからーネ!」
き「あ、バナナの匂いが残らぬようちゃんと消臭スプレーも使うのじゃ」
テ「じゃ、よろしくねー♪」
>>477 きゃわっち
き「…のじゃ?ききっちと話している間に誰か来たような痕跡があるのじゃ」
テ「誰か来たのー?またなぞっちが郵便配達に来たんじゃなーイ?」
き「いや、それが違うようなのじゃ、ドアの前にこんな物が…」
テ「んー?それって宝石のたまもりアイテムだーよネ?でもなんでここにー?」
き「どうやら誰かの落とし物のようじゃな、ききっちは何か知らないのじゃ?」
ききっち「オレは知らないし、ここ来た時は誰もいなかったでしょ」
テ「だとするとやっぱりあの時みたいだーネ」
き「うむ、誰が落としたのかスクールで聞き込みしてみるのじゃ」
テ「うわさっちなら何か知ってるかもよー、情報量はテルリンを超えるからーネ」
き「ききっちも協力してほしいのじゃ、その前にまずはここのかたづけじゃな」
ききっち「はぁ…イタズラ仕掛ける相手が悪すぎたし…これじゃ朝までかかるでしょ…」
き「…そしてアラジっちはこう願いました、ランプの精を自由にしてくれ!と…」 テ「こうしてランプの精は自由になりアラジっちは王女と結婚したのでした…うーん、素敵だーネ」 き「のじゃ、アラビーアの夜はきずなっちも大好きなお話なのじゃ!」 テ「いいなー、テルリンもこんな大冒険してみたいーヨ」 き「あ、そういえば前ちゃまめっちが移動図書館でこれと同じ本の中に入ったと言ってたような…」 テ「って事はアラジっちと同じ冒険が味わえるーノ?それって素敵ー!」 き「うむ、移動図書館はいつまでもいたくなる場所なのじゃ!シンデレっちとかオススメなのじゃな」 テ「いいないいなー、テルリンもそういう宝石に囲まれ…(カタンッ)あ、これって昨日のー…」 き「誰かの落とし物じゃな、うわさっちに聞いてまきこを当たってみたのじゃがこんな宝石は持ってないとの事だったのじゃ」 テ「こっちもたまステっちに聞いてみたけど全然情報ナシだったーヨ…」 き「うむむ…となるとこれは一体誰の…」 テ「じーっ…」 き「テ、テルリン!いくらこの宝石が綺麗だからと言って持ち去ろうとするのはよくないのじゃ!」 テ「え…いや…テルリンただ見てただけだーヨ?」 き「ならいいのじゃ、でもたしかに本当に綺麗な輝きを見せているのう…」 テ「パピーだったらコレクションに入れてるだろうーネ、キャハハ!」 き「まったくテルリンは…もっと捜査の幅を広げる必要があるのじゃ、こうなったらなんとしても持ち主を見つけ出すのじゃ!」
「ここか…もてのヤローが言ってた場所…ついに来たぜ!」 「中にはふわふわで小さくて可愛い、高齢口調な女の子の妖精…もとい"のじゃロリ幼女"が居ると聞いて…オレサマが黙ってる訳ねぇーっつぅーの!!!」 「さてここは潔く玄関からーーー」 カチッ 「うわ、今何か踏んじまっ……ぅを?」 「げぇーっ、ageスイッチじゃねーかよ!!誰だよこんな所に放置しといたヤツ!」 「まぁいーや、踏んじまったもんは仕方ねーしとりあえず中入るか…」 … (ん?あの宝石、どっかで見たよーな…) (まあでも一応量販品だし、誰が持っててもおかしくねーか…)
481 :
でびっち :2013/05/22(水) 00:10:19.40 O
「っと、名前は申請が必要だったな…うっかり名無しで入っちまったぜ…
>>480 も登録…これでよし、と…」
「あ、sageボタンだ、さっきageちまったからついでに押しとこ…」
カチッ
ゴゴ…
「ん、んぁ!?えっ、ちょっ…ま、まさかこっちがageだったのか!?どーなってんだよマジで!!?」
「罠か!?これは罠なのか!?それとも先客が悪さでもしたのか!?」
「油断なんねーなぁ…ったくよー…」
まきこ「おーっほっほっほっ!たまこ姫の涙はこの地獄プリンスがいただきましたわ!」 ふらわっち「返してほしければ力ずくで奪い取ってみろ!ま、ダークフラワーXが負ける事は無いと思うがなっ!ふらーっふらっふらっふらっ!!」
き「うわさっちから聞いた話だと明日ジ・アースでたまごっちのゲームが出るらしいのじゃ!」
テ「しかも今回はあのドリームタウンを舞台にしてるらしいーヨ」
>>481 でびっち
き「のじゃ?いらっしゃいなのじゃ!はじめまして、きずなっちなのじゃ!」
テ「テルリンだーヨ!…って、なんかちょっと怖そうなたまごっちだーヨ…」
き「こらテルリン!お客様に向かってなんて事言うのじゃ!あ、テルリンはちょっと気持ちを言葉に出しやすいとこがあるのじゃ」
テ「えっと、ごめんだーヨ…見た目で判断したらダメだよーネ」
き「なんと!?でびっちはあのたまGOランドから来たのじゃ?きずなっちも前行ったのじゃ!」
テ「いいとこだったーよネ!まるで絵本の中みたいな夢の国だったーヨ」
き「うむ、きずなっちもまた行けるなら是非行きたいのじゃ!」
テ「…あれ?でびっちが今押したそれってー…」
き「うわっ!ageボタンがオンになってるのじゃ!ふぅ〜、危なかったのじゃ」
テ「あ、これはねー、まめっちが置いた緊急用ボタンなんだーヨ」
き「本来ならしばらく誰も来ない時に押す物なのじゃが…今のは知らなかった故仕方ないのじゃ」
>>482 まきこ&ふらわっち
テ「あれー?またお客さんー?今日は多いよーネ」
き「あ!あれは地獄プリンスにダークフラワーX!?」
テ「…まぁほんとはまきことふらわっちなんだけどーネ」
き「…テルリン、ここは空気を読むのじゃ、それで悪者二人が何用なのじゃ?」
テ「えーっ!それってそんなに高い宝石だったのー!?」
き「ならぬのじゃ!これは誰かが落とした大切な宝石…返すのじゃ!」
テ「ありゃりゃ…あれじゃ返してくれそうにないーネ…」
き「くっ…ならば仕方ないのじゃ、いくらたまともとて容赦しないのじゃ!」
テ「ちょっ!きずなっち!?その姿はまさか…」
き(覚醒)「光のプレートの力を一時的に解放したのじゃ、さぁ覚悟するのじゃ!このきずなっちが成敗してくれるのじゃ!」
き「よし!いい感じなのじゃ!まさかたまごっち星でもゲームデータの配信をしてくれるとは思わなかったのじゃ」 テ「テルリン的にはショコラトリエがなかなか面白…(ピロリロッピピロピロ)んー?メールが来たみたいだーヨ」 き「こんな時間にメールが?誰からなのじゃ?」 テ「………!!そ、そんな…冗談だよーネ…?」 き「…テルリン?急にどうしたのじゃ?」 テ「ひ、ひめスペっちからだったんだけどー…と、とにかくきずなっちも読んで!」 き「………そんな…嘘なのじゃ…こんなお別れってあんまりなのじゃ…!」 テ「ひめ修行のために母星に帰るって…もしかして最近よくメールくれたのはこれを伝えようとしてたからなのかーナ…?」 き「きっとそうなのじゃ…でも最後まで言い出せずこんな形に…」 テ「ひめスペっち…結局まめっちに告白できたのかーナ…もし最後まで片思いのままだったらー…」 き「そ、そんな事になってしまったらいつぞやのように炎のプレートに異変が起き大変な事になるのじゃ!」 テ「今は…大丈夫なんだーよネ…?」 き「…うむ、蝋燭の炎はちゃんと大きいままなのじゃ、ちょっと安心したのじゃ」 テ「でも…ひめスペっちとはもう会えないのかーナ…そうなったら…テルリン…」 き「テルリン、泣いたらダメなのじゃ…修行が終わればきっと帰ってくるのじゃ!いつかまた会える日を信じて笑顔で見送るのじゃ」 テ「…うん、そうだよーネ!だってまだひめスペフォンとの対決は続いてるんだからーネ!」 き「あはは!そういえば占い対決をしてたのう、なんだか懐かしいのじゃ」 テ「その日まで最高の占いアプリを探して待ってるんだからーネ!帰って来るのを楽しみにしてるーヨ!」
テ「ラブリっちやみんなに昨日の事伝えておいたーヨ…やっぱりみんな落ち込んでたーヨ」 き「ひめスペっち、今頃はひめ修行に励んでる頃じゃろうな…」 テ「うん…やっぱり寂しいし悲しいよーネ…」 き「のじゃ、まさかあんなお別れをするとは夢にも思わなかったのじゃ」 テ「…ねぇきずなっち、ひめスペっちはまた帰ってくるよーネ?」 き「もちろんなのじゃ!修行を終えたら必ず帰ってくるのじゃ!」 テ「…そうだーよネ、ちょっと心配しすぎちゃったかーナ」 き「その気持ちはきずなっちも同じなのじゃ、会えぬ辛さはたまハート集めの修行で十分味わったのじゃ」 テ「あ…そっかー、きずなっちは修行中テルリン達に会うまで一人だったんだっけー?」 き「うむ、ハー島を離れいろいろな場所を旅したのじゃ、その時何度ハートかみっちが恋しくなった事か…」 テ「ねーねー!もっと旅してた時の話きかせてーヨ!」 き「のじゃ、今日は眠くなるまできずなっちの昔話を聞かせてあげるのじゃ♪(ふふ、テルリンが元気になってよかったのじゃ)」
俺再放送組みだから分からんのだけどひめスペっちもリストラされたん?
487 :
名無しになりきれ :2013/05/25(土) 18:21:51.99 0
異星人は離脱したよ 2012年2月から13年5月の1年半登場。
うっせー、クソムシが
ん?ノイズだ…。 ジ・アースの電波が時々入ってくるのはいいんだが、 なぜかいつも殺伐としているんだよなぁ ま、ジ・アースはおまいらの理想と違って、かなり歪んだ心がぶつかり合う場所だしな…。 ともみとやらも、なんか黒いの抱えてたらしいじゃん? …あ?そんな事なんで知ってるかだ?…ノーコメントでよ・ろ・し・く … 人間が美徳とする、というかできないとマナー違反らしい「苦しくても嫌でも無理してなんとかする」なんてこと、俺は嫌だな… …人間って、わかんねぇや
き「うむむ…ゲームしてたらこんな時間になってしまったのじゃ…」
テ「どーせならここに持って来てやればよかったーネ」
>>486-487 っち
き「そうなのじゃ、ひめスペっちが突然帰ってしまったのじゃ…」
テ「ななしっちはまだ知らなかったんだーネ…テルリンも何度か悩みは聞いてあげたんだけード…」
き「そうじゃテルリン、あれからメールは送ったのじゃ?」
テ「うーん…送ってみたんだけどー…何度も送信エラーで送れないんだーヨ…」
き「やはり他の星では無理なのじゃな…こういう時まめっちがいてくれれば…」
テ「まめっち…あ!電波だったらすっごいのがあるじゃなーイ!」
き「すごいの?何かあったのじゃ?」
テ「ほらー、TAMAX-TVの電波システムだーヨ、あれを使えば…」
き「ならんのじゃ!機械の知識が無いきずなっち達が使えばまたたまごっち星全体の時が止まってしまうのじゃ!」
テ「そういえばそんな話聞いたよーなー…じゃあどうすればいいのー?」
き「…今はじっと待つしかできないのじゃ、釣りと同じで焦ってはダメなのじゃ」
>>489 っち
き「そ…そのセリフはまさか…」
テ「きずなっちが出てる『黒い花』の…たしか第一話のセリフだっけー?」
き「のじゃ、テストで0点を取ったきずなっちがごりっぱ先生に言い放ったセリフなのじゃ…」
テ「でもあのドラマってなーんか普通の学園物と違って暗い感じだーよネ」
き「うむ…主人公のくろまめっちに対する暴言…演じてるきずなっちも心が痛むのじゃ…」
テ「たまPっちの話だとなんかありきたりじゃない違った感じのドラマが見たかったんだってー」
き「しかしいくらなんでもこれはやりすぎなのじゃ!この前の収録も教室中をペンキまみれにして…きずなっちそんな事しないのじゃ!」
テ「あれはすごかったーよネ…くろまめっちに迫り寄るとことか思わずゾッとしちゃったーヨ」
き「セリフもやたら汚い言葉ばかりだし…たまともにこんな事言いたくないのじゃ…」
テ「どーしても嫌ならテルリンがたまPっちに言ってあげよーか?」
き「…いや、やめる時は自分から言うのじゃ、それに一度始めてしまった事なのじゃ、諦めずやってみるのじゃ」
ひめスペっちの後にはだれがメインとして入ってきたの?
き「えー、選挙にはきずなっち、きずなっちに清きいっぴょーを、なのじゃ」
テ「きずなっち、それあくまでもゲームの中の事だからーネ…」
>>489 ぱちまめっち
き「む?どうやら入れ違ったみたいなのじゃ、お返事が遅れて申し訳無いのじゃ」
テ「電波〜?この前きずなっちが言ってた事件と関係あるのかーナ?」
き「うむ…ともみがどうのと言ってるからもしかしたらそれに関連した事かもしれぬのじゃ」
テ「今でもジ・アースに電波が行ってるって事はー…またたまごっち星の時間が止まっちゃうのー!?」
き「落ち着くのじゃテルリン、今テルリンは動いてるのじゃ、つまり異変は起こっていないという事なのじゃ」
テ「そうなーノ?ふー…ちょっと安心したーヨ」
き「大丈夫なのじゃ、またあのような事件が起きたらきずなっちやたまとものみんながいるのじゃ!」
テ「そうだよーネ!心配ばっかりじゃリラックスできないーヨ、もっと気楽に考えるーネ」
>>491 っち
き「誰かとメインで…?はて、どういう意味なのじゃ?」
テ「もしかしたらまたジ・アースで放送してる番組の話じゃなーイ?」
き「あぁ、なるほど、しかし残念ながらきずなっちはひめスペっちからそのような話は聞いておらぬのじゃ」
テ「…そーいえば前来たメールでよくメイクの話をしてたよーナ…」
き「メイク…?つまりお化粧の事じゃな、ひめスペっちはお化粧にハマってたのじゃ?」
テ「うん、なんかねー、コフレっちって言うたまごっちの出してるブランドコスメがお気に入りなんだってー」
き「コフレっち…聞いた事無い名じゃな、どういうたまごっちなのじゃ?」
テ「えーっと…コフレっちは有名コスメブランドの娘でー、今度ドリームタウンに来るんだってー」
き「ドリームタウンに?という事はまめっち達に会うかもしれないのじゃな」
テ「コフレっちのブログに書いてある話だとドリームスクールで勉強するみたいだーヨ、だからもしかしたら会うかもーネ」
き「コフレっち…きずなっちも一度会ってみたいものじゃな、きずなっちもお化粧して綺麗になりたいのじゃ!」
き「えーと、次はこうじゃな…あとは品を選べば…」 テ「楽しそうだねきずなっち、さっきから何やってるーノ?」 き「テルリン、よくぞ聞いてくれたのじゃ!ここにあるまめっちが作った来客カウンターには気付いたのじゃ?」 テ「あーこれねー『あなたは493人目のお客様です!』って書いてあるーネ」 き「そう、もうすぐ来客数が500人を迎えるのじゃ!そこでじゃ、きずなっちはこれを記念に何かプレゼントを考えているのじゃ」 テ「おぉ〜!なかなか素敵な事するーネ!それでー、プレゼントは決まったのー?」 き「何にするかは決まったのじゃ、ちなみに当日までは秘密なのじゃ」 テ「いいねいいねー!こーゆーサプライズプレゼントはテルリンも好きだーヨ!」 き「500以降は機会を増やして百の位が動いたらまたプレゼントを用意するのじゃ!」 テ「百の位って事はー…600、700、800人になったらだーネ」 き「うむ、そしてここの来客数が1000人に達した時には…」 テ「時にはー…?」 き「この場所をお引っ越しするのじゃ、そしてたまカフェ一刻店をオープンするのじゃ!」 テ「あ!それって前きずなっちが言ってた事だーよネ」 き「実はこの場所は1000人目を迎えた後崩壊してしまうらしいのじゃ…」 テ「ほ、崩壊〜!?それって大変じゃなーイ!」 き「形あるものはいつの日か壊れてしまう物…こればかりは仕方ないのじゃ」 テ「あー、だからお引っ越しってー…」 き「以前からななしっちやくろまめっちからちょっとオススメされていた場所なのじゃ、これを機にと思ってのう」 テ「カフェかー…テルリンもスイーツの一つでも作れるようになっとかなきゃーネ!」 き「きずなっちも頑張って引っ越しまでにレシピを覚えるのじゃ!まずはフレンチトースト辺りから挑戦してみようかのう?」
ここっツね!!もてっちの言ってた場所は! ぽりばけっちっツ!今後とも宜しくっツ!! (あれ?あの宝石きゃわっちのに似てるっツ…) (…でもこの子が買ってるだけかもしれないから聞くのはやめるっツ)
き「やったのじゃ!ついにゆめみっちのコンサートホールがロイヤルクラスになったのじゃ!」
テ「やりこんでたからねー、テルリンもロイヤルクラスにしたいーヨ」
>>494 ぽりばけっち
き「いらっしゃいなのじゃ!…のじゃ?初めて見るたまごっちじゃな、きずなっちなのじゃ、どうぞよろしくなのじゃ」
テ「テルリンだーヨ、よろしくーネ」
き「ふむふむ、おぬしももてっちやでびっちと同じくたまGOランドから来たのじゃな、遠い所からようこそなのじゃ!」
テ「テルリン達も一回遊びに行った事あるんだーヨ、あそこに暮らしたいくらいの素敵な場所だったーネ」
き「うむ、また夏休みになったらビーチエリアで海水浴したいのう、あの時はまだ時季が早かったからのう」
テ「んー?テーブル見てどーしたのー?」
き「あ、この宝石なのじゃ?誰かの落とし物のようなのじゃが…未だに持ち主が見つからなくてのう」
テ「前危うくまき…地獄プリンスとダークフラワーXに盗まれるとこだったからーネ」
き「あれは激しい戦いだったのじゃ…本気出した二人があそこまで強いとはのう…」
テ「…結局あの後ゲームで対決してきずなっちが勝ったら退散したんだーよネ、変身した意味あったのかなー…」
き「む、あれは雰囲気を楽しむため空気を読んでみたのじゃ、悪役に正義のヒーローは付き物じゃからな」
テ「…でー、何の話だったっけー?ま、いっかー」
き「まぁとにかくぽりばけっちとやら、遙々遠くから来たのじゃからお茶でも飲んでゆっくりしてくといいのじゃ」
496 :
名無しになりきれ :2013/05/29(水) 16:02:25.89 0
iPhoneアプリ【パチパチモンスターズ】 略してパチもん!!!!! たまごっちとデジモンとポケモンを足して5で割ったようなモンスター育成ゲームを作った! 友達対戦もできるからよかったらダウンロードしてくれーい!
おっと、マルチか… 本人が相当の自信をもってやってるのか、 はたまた制作者からお金か何か貰って色んな所に書き込み回っているのか・・・ どちらにせよ、無駄にこの場所のHP(ハートポイント)を減らしてしまう事には変わりない故に、 控えてほしいものではあるな。 にしても、最近は個人でも「ゲーム」って造れるようになったんだな。 昔はどんな微妙な「ゲーム」でも専門の技術者にしか造れなかったんだが。 …ま、結局、そういう事で「微妙ゲーム」が多くなってるのが実情だけどな… ジ・アースに「アタリショック」という、一部にはすごく有名な言葉があるのだが…わかるかな? ソーシャルゲームっつーのはもうその一歩手前まで来てるのかもしれない、な・・・ 問題は、その微妙ゲーにお金落としまくってる人がいる事。だから企業もやめられない。 レアだからなんだからとか言ってたった1枚の画像欲しさに10万円とか使ってガチャしちゃってさ 普通の絵師なら10万もありゃ絵師に直接自分だけの絵を頼めんじゃねーのっていうね ああいうのは1枚1万円とかでゲーム会社が買い取ってるから、 どんだけ使った所で絵師へのお布施には一切ならないらしいよ。ま、噂だけどね ゲーム作品やシリーズへのお布施にはなるかもしれないから、僕は止めないけどね そのうちたまごっちでもやるんじゃないの?ま、それはないか・・・ …なきゃいいけど、な
き「なんという事じゃ…また地の巻物が焼かれたのじゃ…」
テ「一体誰がこんな事してるんだろーネ?ほんとやんなっちゃうーヨ」
>>496 っち
き「のじゃ?なにやらこんな所にチラシが…」
テ「パチパチモンスターズ〜?なんか変わったゲームだーネ」
き「これはなんて読むのじゃ?あい…アイポホン?こんな時にメロディっちがいてくれれば…」
テ「あ!テルリンそれ知ってるーヨ!なんかねー、スマピみたいなケータイなんだってー」
き「スマピというと今流行りの電子楽器なのじゃ?それがテルリンのような電話…それでゲームが…うむむ…」
テ「あれだよー、そーゆーのはテルリンにも入ってる『アプリ』って言うんだーヨ」
き「アプリ…たしかテルリンには歩数計や地図が付いていたのう」
テ「地図じゃなくてナビマップって言うんだーヨ、他にもインターネットにはいろんなアプリがあるんだーヨ」
き「このチラシのようなゲームもあるのじゃ?」
テ「もっちろん!最近のオススメはこれだーネ!」
き「…ゴハンA定食?これもまた変わったタイトルじゃな」
テ「文字通り食べ物をテーマにしたゲームなんだー、暇潰しにすごくいいんだーヨ」
き「面白そうじゃな!後できずなっちもプレイしてみるのじゃ!」
>>497 うぱらっち
き「マルチ…なのじゃ?んー…つまり誰かが他の場所でもこのチラシをばらまいてるのじゃな」
テ「それがここまで飛んで来たんだーネ、ここはセールスお断りだーヨ!」
き「うむ、最近は玄関押し売り詐欺と言うのが流行ってるとニュースで言ってたからのう」
テ「って事はこのゲームも詐欺かもしれないーネ、こんなチラシはゴミ箱にポイだーヨ!」
き「うぱらっちも気を付けるのじゃ、世の中怪しいたまごっちもいる物じゃ」
テ「まーうぱらっちは色々知ってるみたいだからだいじょぶそうだけどーネ」
き「この前もねくたいっちが変な壷を買ったら借金まみれになったと公園で泣いてたからのう…こういう悪党はGOTCHIMANに成敗してもらうのじゃ!」
き「おめでとうなのじゃ!おぬしが500人目の…あれ?」 テ「誰もいないーネ…もしかしてテルリン達が500人目になっちゃったーのかナ?」 き「そ、そんな…くぅ…せっかくななしっちのためにハートベリーケーキを一生懸命作ったと言うに…」 テ「500人目がきずなっちならきずなっちが食べちゃえばいいんじゃなーイ?」 き「うむ…味も落ちてしまうしこの時季じゃとカビも生えるかもしれぬ…それにまた作ればいいのじゃ」 テ「じゃあ今日は500人目達成のお祝いパーティだーネ!」 き「のじゃ!二人だけでちと寂しいがここは盛大に祝うのじゃ!」 テ「でもここまで長かったようで短かったよーネ、最初テルリン喋る時キンチョーしちゃったーヨ」 き「楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去る物なのじゃ、でもこの一秒一秒を大切に楽しむのじゃ」 テ「深いねー、きずなっちってたまーにいい事言うよーネ」 き「た、たまにとは失礼な!まぁ今日はご機嫌だから許してあげるのじゃ」 テ「じゃーさー、今度はゲームしよーよー」 き「うむ、今日は眠くなるまで盛り上がるのじゃ!」
10日位経っちゃったけどまた来てみたよ☆ 今度はドア開くかな…? … あー!もしかしてコレ落とし物だったりする? 私のかも…?先週、この辺りでなくしちゃったみたいなの。 ずっと探してたんだ☆ え?地獄…プリン…スとダーク…フラワー…X?たまこ姫の…涙?!? う…う、うん、確かコレそういう名前だったね☆ (コレ…そんな名前で、そんなに高い宝石だったっけ?それに、なんか凄い事になってたの…!?) (と、とりあえずお礼しなきゃ…☆) 護ってくれてありがとう☆もっと大事にするね! あと今度、みんなと一緒に来ようかなって思ってるんだけど、いいかな☆ …あれ?既に何人か来てる人がいるの?でびっちに変な事されなかった!?暴力とか、卑猥な事とk…いやなんでもないです☆ それなら話が早いね☆近いうちに集まれるといいな! じゃあ、またね☆
き「明日休日を利用してまたたまGOランドに行くのじゃ」
テ「出発は夜明けだから今日はそれに合わせて早く来たんだーヨ」
>>501 きゃわっち
き「む?誰か来たようじゃな、今行くのじゃー!」
テ「初めて見るたまごっちだーネ、テルリンだーヨ、よろしくー♪」
き「この部屋を管理してるきずなっちなのじゃ、ようこそなのじゃ!」
テ「えーっ!きゃわっちってたまGOランドから来たのー!?」
き「奇遇じゃな、きずなっち達丁度明日の始発で向かうとこだったのじゃ、これは運命のイタズラなのじゃ?」
テ「今度行ったらダウンタウンでオシャレしてたーくさん遊ぶんだーヨ!」
き「なんと!?これはきゃわっちの落とし物だったのじゃな、見つかってよかったのじゃ!」
テ「そーそー、悪役コンビに狙われて大変だったんだからーネ」
き「きずなっちが光のプレートの力を解放して死守したのじゃ、あれは激しい戦いだったのじゃ…」
テ「…って、パズルゲームで対決してただけなんだけどーネ…ほんとに変身の意味あったのかーナ…」
き「何を言うのじゃテルリン、前にも言ったのじゃが雰囲気が大事なのじゃ、それにあんなにいい勝負だったのじゃ」
テ「今度はみんなで来るのー?もっちろん大歓迎だーヨ!」
き「のじゃ!普段はテルリンと二人だけじゃからな、今度来たらパーティを開くのじゃ!」
き「や、やっとホテルに着いた…のじゃ…」 テ「大変だったよーネ…でも楽しかったーヨ」 き「今日も楽しく話したいのじゃが…流石にきずなっちも体力切れなのじゃ…」 テ「こっちもバッテリーがすずめっちの涙だーヨ…」 き「明日には戻るから元気になったらまた話すのじゃ、と言う訳で今日はこれで眠るのじゃ…」
き「や、やっと帰って来れた…のじゃ…」 テ「それ昨日も言ってたよーネ…」 き「それくらい疲れてしまっているのじゃ…でも疲れる程楽しかったのじゃ!」 テ「サイコーだったよーネ、前は工事中だったアトラクションも完成してたっぷり楽しんできたーヨ!」 き「特にウエスタンエリアのアドベンっちライドコースターはすごかったのじゃ!」 テ「あのアドベンっちの昔冒険した話を舞台にしたジェットコースターなんだーヨ!」 き「記念写真も手に入ってよかったのじゃ!丁度大岩が転がってきたとこだったからきずなっちすごい顔になってるのじゃ」 テ「そーそー、おみやげといえばきせかえラブリンドールも忘れちゃいけないーヨ!」 き「うむ、セレブリアとは違った服をゲットできたのじゃ、フラワーファッションが可愛くて思わず抱きしめてしまうのじゃ♪」 テ「ダウンタウンで見たナイトパレードもすごかったーよネ!あーあ、パシャリンがいれば写真撮れたのにーナ…」 き「そこはラブパパが撮ってくれたから心配ないのじゃ!景色やきずなっち達、さらにレストランで食べた食べ物まで撮影してあるのじゃ!」 テ「たしかにパパリン張り切ってたもんねー、写真家魂爆発〜!って感じだったーヨ」 き「あぁ…こうして戻るとまるで夢を見ていたかのようじゃな…」 テ「時計はもう12時、シンデレっちの魔法もすっかり解けちゃったーヨ」 き「うむ…明日からまたスクールじゃからな、今日はこれで失礼するのじゃ」
暑くなってきたな・・・
き「旅行後のスクールは体に来るのう…飛び疲れてヘトヘトなのじゃ…」
テ「テルリンは夜しっかり充電してるから元気満タンだけどーネ」
>>505 っち
き「そうじゃな、最近は昼夜で気温差が激しいから風邪をひきやすいのじゃ」
テ「まるでたま砂漠だーよネ、昼はあんなに暑いのにー」
き「そうじゃな、きずなっちもたま砂漠に来た時は暑くて倒れそうになったのじゃ、懐かしいのう…」
テ「そーいえばななしっちは体大丈夫ー?先週あつあつっちが高熱で休んだってちゃまめっちが言ってたーヨ」
き「うむ、たまフルエンザにも要注意じゃな、この季節ならあまり心配は無いと思うがのう」
テ「テルリンは風邪の心配無いけど夏に長時間インターネットやってると体がすっごく熱くなっちゃうんだーヨ」
き「たしかそれまめっちから聞いたことあるのじゃ、熱暴走と言ったかのう?」
テ「そーそー、テルリンはパソコンみたいに冷却装置が付いてないから冷ますの大変なんだーよネ」
き「でも夏は暑いからこそ夏なのじゃ!これからはアイスがもっとおいしくなるのじゃ!」
テ「今年もたまカフェで期間限定アイス発売するんだーヨ、名付けて『ラブリーメロディアイス』!」
き「メロディっちをイメージしたレモンシャーベット、中にはぱっちの森で取れたブルーベリージャムが入ってるのじゃ!」
テ「ラブリっちをイメージしたバニラアイスにはきずなっちがもってきてくれたハートベリージャムがたっぷり入ってるーヨ!」
き「試食してみたのじゃがこれならお客さんも間違いなく喜んでくれるのじゃ!」
テ「見た目も可愛くて食べるのがもったいないくらいだーヨ」
き「今年の夏はこれで決まりじゃな!他にも特盛りアイスパフェやシャーベットババロアなんてのもあるのじゃ!」
テ「ななしっちも暑くなったら食べに来てよーネ、室内は冷房完備でとっても涼しいーヨ!」
き「綺麗なつきっちなのじゃ〜、なんだかいつもより輝いているのう」 テ「なんだか早くもお月見って感じだーよネ、たまカフェからお団子持ってくればよかったーヨ」 き「む?月見団子があるのじゃ?」 テ「月見団子じゃなくてふつーのみたらし団子だーヨ、たまカフェは和風スイーツもバッチリだからーネ」 き「そういえばあったのう、他にもなかや豆大福とかもあった気がするのじゃ」 テ「そーだよー、あれは元々ござるっち用のメニューだったんだーヨ」 き「そうなのじゃ?たしかにござるっちは洋風より和風って感じじゃな」 テ「ママリンが和菓子好きのお客さんにも来てもらえるようにって考えたのがきっかけだったんだーヨ」 き「なるほど、それで和菓子を洋風にアレンジした和風スイーツを出してるのじゃな」 テ「まーござるっち曰く和と洋を混ぜるなど邪道なんて言ってるんだけどーネ…」 き「いや、しかしござるっちもいつかは生クリームのおいしさに目覚めてくれるハズなのじゃ」 テ「だーよネ、実はくのいっちはちょくちょく食べてくれてるんだーヨ、ただしござるっちに内緒でーネ」 き「流石なのじゃ!やはり女の子は誰でもスイーツに弱いのじゃ♪」 テ「今も最新和風スイーツの開発は続いてるんだーヨ」 き「そうじゃ!メロディっちに聞いてみるのはどうじゃ?たしか前抹茶にハマってると言ってたのじゃ」 テ「あー、おけいこの時のだーネ!たしかにメロディっちなら何かステキなアイデア持ってるかもしれないーヨ!」 き「きずなっちもたまカフェの新作アイデアに協力するのじゃ!ハートベリーと和風な何かでスイーツができないかのう?」
き「ふ〜…やっと全店舗ロイヤルクラスにしたのじゃ…」 テ「頑張ったねー、てゆーかすっごいやりこんでるーネ」 き「うむ、みんなに名刺を自慢するためにも働いて働きまくるのじゃ!テルリンはどんな調子なのじゃ?」 テ「テルリンはねー、今日やっと交番ができたとこだーヨ」 き「さてやる事もやってしまったし次は何わしようかのう?そうじゃ!選挙に出るのじゃ!」 テ「選挙に出るってー…もしかしてきずなっちがー!?」 き「まぁあくまでゲームの話じゃ、店舗を大きくすれば大臣に立候補できるのじゃ、知らなかったのじゃ?」 テ「へー、テルリンまだまだ街がちっちゃいから選挙すらやってないーヨ」 き「その内線路を敷いて電車を走らせる予定なのじゃ!街をどんどん大きくしてくのじゃ♪」 テ「か、完全にハマっちゃってるーヨ…よーし、テルリンも自慢できるような街にするからーネ!」
テ「うーん…なかなかいいアイテムが手に入らないーヨ…」 き「きずなっちは手に入ったのじゃ、大臣に立候補すると…」 テ「あーそれじゃなくてテルリンのゲームアプリの話だーヨ」 き「これは…風来坊のミレンっち?こんなゲームもあるのじゃな、どういうゲームなのじゃ?」 テ「武器や食料を持ってダンジョンの奥へ進んでくゲームなんだーヨ、マップは入る毎に変わるから飽きないんだーヨ」 き「ほー…これはすごいのじゃ、きずなっちもやってみるのじゃ」 テ「なかなか強い武器や防具がでなくってねー、でも奥には強いモンスターがいるから下手に手出しできないんだーヨ」 き「なるほど、たしかにレベルを上げながらじゃないと危険じゃな」 テ「それとお腹が減ったら道具のおにぎりを食べてーネ、腹ペコになると体力がなくなっちゃうーヨ」 き「ござるっちの言っていた『腹が減っては戦は出来ぬ』じゃな、リアルなシステムじゃのう(カチッ)…ん?」 テ「あ〜!!モンスターハウスの罠だーヨ!」 き「か、囲まれてしまったのじゃ!こういう時はどうするのじゃ!?」 テ「脱出のカードがあれば出られるんだけどー…素直にやられるしかないーヨ…」 き「そ、そんなぁ…ぐぬぬ…やられてしまったのじゃ…」 テ「ね?なかなか奥が深いでしょー?テルリン結構やり込んでるからーネ」 き「たしかに面白かったのじゃ!こういうゲームがあったらまたきずなっちに紹介してほしいのじゃ♪」
たまごっちって逆立ちできないよな
き「今二人でフライデーシネマの『コートを着た天使』を見てたとこなのじゃ」
テ「ラブリンが厳しいお仕事に耐えながら進んでく…まさにこれはラブリっちの歩みそのものだーヨ」
>>510 テ「そーいえばそうだーネ、テルリンは手が短いからアンテナすら触れないーヨ」
き「逆立ちだったらできるのじゃ、ほらほら♪」
テ「…きずなっちー、それただ逆さまに飛んでるだけじゃなーイ、逆さまに立つから逆立ちなんだーヨ?」
き「む、そうじゃな…だとするときずなっちも無理なのじゃ…」
テ「うーん…手の長いたまごっちだったら逆立ちできそうだーよネ、誰かいないかーナ?」
き「そういえば…なちゅらっちは頭のカメラのシャッターボタンに手が届いたような…」
テ「って事はかなり手が長いよーネ、なちゅらっちなら逆立ちできるかもしれないーヨ!」
き「そうじゃな、月曜になったらなちゅらっちに聞いてみようかのう?」
テルリンってこの前ゴルフボール咥えながら喋ってたよねw
き「今日はお休みだから昼まで寝てたのじゃ、本を一冊読み終わる程満喫していたのじゃ」
テ「で、気が付けばもう夜っと…早いよーネ」
>>512 っち
き「ゴルフボールを…?一体何のために咥えたのじゃ?」
テ「あー!ななしっちあの番組見てたんだーネ…」
き「あの番組?そんな番組あったかのう…」
テ「これだーヨ、深夜放送番組『とんでますよ、デビルっちさんX』、これの収録だったんだーヨ」
き「あー、『瀬戸際のラブリさん』の前にやってる番組じゃな、しかし何故ゴルフボールを口に…?」
テ「あれはそういう役だからーネ…すっごく喋りにくいんだーヨ…おまけにやたら下ネタ多いしー…」
き「それはレディであるテルリンにはちとキツいのう…ラブリさんはそんなに酷くなかったのじゃ、あっちはもりりっちも出てるしのう」
テ「できればテルリンもあーいう感じがよかったけどー…舞台が海だからーネ…」
き「なるほど…流石に壊れてしまっては大変じゃからのう、きずなっちも人魚やってみたかったのじゃ」
き「…私の心は、墜ちてしまった、この暗い深淵に…鉛色をした地平線の、陰鬱なる世界、夜半には恐怖と冒涜とが漂う世界に…」 テ「今日も読書に励んでるーネ、きずなっちはほんとに本が好きなんだーネ」 き「うむ、この『黒い花』という詩集はなかなか読み応えのある作品だったのじゃ」 テ「えっ!?それってきずなっちが出てる深夜番組のアレだーよネ…」 き「正確にはその劇中に登場する実際にある作品の本なのじゃ、まぁあそこまで酷い内容ではないがのう」 テ「生きることは苦痛、これは誰もが知る秘密…この苦痛。それがあまりに単純で不思議もなく、誰にも明らかなのは、あなたの歓びと同様………つまりどゆことー?」 き「ふむ…実はきずなっちもあまりよく内容を把握していないのじゃ」 テ「って事は読んでる意味ないんじゃなーイ?」 き「そんな事はないのじゃ、詩集というのは意味が分からずとも雰囲気で楽しむもの、そういう詩もあるのじゃ」 テ「ふーん…よくわかんないけどなんかすごいーネ、詩集っていうとあのおばーさん元気にしてるかーナ?」 き「あのおばあさん…なのじゃ?」 テ「うん、図書館で知り合ったおばーさんなんだけどーネ、片思いのたまごっちの書いた詩集を探してたんだーヨ」 き「詩集…もしかして『同じ風に吹かれて』という詩なのじゃ?」 テ「あれ?きずなっち知ってるーノ?あれってきずなっちと会う前だったよーナ…」 き「ブックハートに書いてあったのじゃ、きずなっちも素敵だと思ってたのじゃが…まさかそういう事だったとはのう」 テ「あのたまハートって本になってたんだーネ…テルリンも読んでみたいなー」 き「よかったら読み聞かせてあげるのじゃ、きずなっちもよく寝る前ハートかみっちに読み聞かせてもらっていたのじゃ、懐かしいのう…」
き「ふむ、これが新作の試作品じゃな、では早速…もぐもぐ…」 テ「ど、どうかーナ…?」 き「…これはすごいのじゃ!一見普通のバニラアイスかと思いきや舌の上でとろけた瞬間に食感がもちもちとし始めたのじゃ!」 テ「ホッ…なんとか合格みたいだーネ、食感も改良成功だーヨ!」 き「これは一体どうなってるのじゃ?もちもちしながらもまるでババロアのようにプルンとしているのじゃ」 テ「ふっふーん、実はそれ熱いうちに片栗粉を加えたんだーヨ!」 き「片栗粉!なるほど、この不思議食感の正体はそれだったのじゃな」 テ「名付けてもちもちババロアイス!メロディっちのミスがまさかこんなミラクルを起こすなんてーネ」 き「む?という事はこれは偶然から生まれたスイーツなのじゃ?」 テ「そーなんだーヨ、メロディっちが間違えて片栗粉を入れたらこんなにおいしくなったんだーヨ」 き「ふむ、これぞまさに『失敗は成功の元』!国語で習った通りなのじゃ!」 テ「これだけおいしいならお店に出しても大丈夫だーネ、もりりっちにも食べてもらおーかナ♪」 き「うむ、数人に食べて貰って意見調査するのじゃ、また改良のヒントが見つかるかもしれないのじゃ」 テ「そーだ!お客さんに試食してもらってアンケート書いてもらうーヨ!」 き「うむ、きずなっちも是非協力しようかのう、新作スイーツの完成が楽しみなのじゃ!」
き「朝から雨ばかり降ってるのう、どうやら梅雨が始まったみたいなのじゃ」 テ「うぅ〜…テルリンとパシャリンにとっては地獄の季節だーヨ…」 き「そうじゃな、二人は精密機械故に少しの水気でも故障の原因となってしまうのじゃ」 テ「前に収録でわか雨に降られた時は大変だったーヨ、建物がどこにも無いからラブリンが盾になりながらラブリンカーに戻ったんだーヨ」 き「流石ラブリンじゃな、長年パートナーを組んでるだけあるのじゃ」 テ「でもこれほんとになんとかならないかーナ…パシャリンも頭を悩ませてるんだーヨ」 き「そうじゃな、いつまでも水に怯えてしまっては満足に眠る事もできないのじゃ」 テ「いや…ベッドルームに水は無いから寝れてはいるんだけどーネ」 き「こんな時にまめっちがいてくれればのう…」 テ「まめっち…あ!そーいえば前まめっちがテルリンの雨対策でなんか作ってくれたよーナ…」 き「おぉ!まめっちの家ならば何か便利アイテムがありそうじゃな!」 テ「明日の放課後早速ハピハピっちに話してみるーヨ」 き「のじゃ!きずなっちもテルリンの水克服大作戦を全力で応援するのじゃ!」
きずなっちも雨水を吸って重くなるな
テ「なんか昨日より雨強くなってなーイ?あさってたいふうっちも来るって言ってるしー…」
き「暴風警報が出たら休みになると言っていたのう、この先どうなるかきずなっちにもわからないのじゃ」
>>517 っち
き「うむ、たしかにそうじゃな…傘を持たずに飛んだ場合いつもより飛びにくくなるのじゃ」
テ「やっぱり雨ってイヤだよーネ…機械は壊れるし食べ物はカビるしー…」
き「しかし雨が降らなければ大地は干からびたまごっち星全体がたま砂漠と化してしまうのじゃ…」
テ「って事は暑くなるのかーナ…そうなったら熱暴走しちゃうーヨ…」
き「そうならぬためにも多少嫌な事はガマンするのじゃ、じゃないと畑の野菜や麦が育たずに食料不足になるからのう」
テ「そうなるとおいしいスイーツが作れなくなっちゃうじゃなーイ!たまカフェピンピンチだーヨ…」
き「じゃからなのじゃ、それに湿っぽい梅雨を乗り切れば来月はいよいよ夏なのじゃ!」
テ「あー…きずなっち?一応言っとくけどー…テルリンは海入れないからーネ?」
き「うっ!?そ、そうじゃったな…まぁ海は目で楽しめばいいのじゃ!」
テ「そうだーネ、今年も夏休みが楽しみだーヨ、今から計画立てとかなきゃーネ!」
テ「よーし、いいよー!もうちょっとー!…やっと釣れたーヨ!」 き「なにやら熱中してるのう、さっきから何をやっているのじゃ?」 テ「きずなっち知らないのー?今話題のこれだーヨ」 き「ぐ…グリュー?フィッシングオンライン?」 テ「そう!オンラインソーシャルゲームGLUEが送る釣りのゲームだーヨ!」 き「釣りじゃと!?ほほぉ、これは黙ってはいられぬのう」 テ「自分で竿や餌を選んでバーチャルフィッシングするんだーヨ」 き「こ、こんなにたくさんあるのじゃ!?組み合わせは無限大じゃな」 テ「組み合わせや天気によって釣れる魚が違ってくるんだーヨ」 き「ふむふむ…本格的じゃな」 テ「ちなみにうわさっちの情報によるとマーメイドラブリンが釣れたって報告もあるんだーヨ」 き「なんと!?まさか人魚まで釣れるとは…きずなっちにもやらせてほしいのじゃ!」
テ「はー…天国だーネ」 き「まさかちゃまめっちが使ってないクーラーをくれるとはのう…早速ここに設置してみたのじゃ」 テ「これなら寝苦しい夜も涼しく過ごせるーネ!」 き「うむ、ただ一つ問題があるのじゃ」 テ「んー?フィルターがすぐに汚れちゃうとかー?」 き「いや…もっと危険な事なのじゃ、このクーラーはまめっちが寄せ集めの中古部品で作った物なのじゃ…」 テ「えーっ!?まめっちの手作りってただでさえ心配なのに中古部品ってー…いつ爆発してもおかしくないじゃなーイ!」 き「そこなのじゃ、つまりスイッチを入れたらある日突然ボカンなんて事も…」 テ「ど、どーするのー!?爆発したらきずなっちが持ってきた本がバラバラになっちゃうーヨ!」 き「まぁでもまめっちを信じるのじゃ、それにこんないい物がタダで手に入ったのじゃ、むしろ感謝するくらいなのじゃ」 テ「うーん…まぁそうなんだけどー…」 き「ちなみにこのクーラー、冬は暖房として使えるのじゃ」 テ「おー、万能だーネ、これで寒さで震える事も無くなる訳だーネ!」 き「うむ、ただし冬までに爆発しなければの話じゃが…」
き「むふふ、大勝利で大ごっち持ちなのじゃ!」 テ「って言ってもそれゲームコインだけどーネ」 き「気持ちだけでもなのじゃ、しかしどうじゃ?このきずなっちの強運!向かうとこ敵無しなのじゃ!」 テ「敵ってー…一体誰と戦うつもりなーノ?」 き「ただ言ってみただけなのじゃ、メダルバンクのカードを作っておいて正解じゃったな」 テ「でもほんとにすごいよーネ、ラブリンでもあんな大当たり出せないーヨ」 き「ラブリン?ラブリンもスロットやった事あるのじゃ?」 テ「まー未成年だからゲームセンターのだけどーネ、一回GOTCHIMANと勝負して勝ったんだーヨ」 き「ほほー、そのような番組があるならきずなっちも一度見てみたかったのう」 テ「ねーねー、明日もゲームセンター行こうーヨ!今度はテルリンが大当たり引くんだからーネ!」 き「うむ、明日はふらわっち達とカラオケに行く予定があるからのう、ゲームセンターは下の階じゃから時間前に行って少し遊ぶのじゃ!」
いかん再放送でひめスペっちを見るたびに ああ・・・この子いなくなっちゃうんだなあ・・・とか思っちゃう
き「いたた…カラオケで踊り疲れたのじゃ…手足に疲れが響いてるのじゃ…」
テ「ほとんどの歌で踊ってたもんねー、そりゃー筋肉痛にもなるーヨ」
>>522 っち
き「ひめスペっち…そうじゃな、今頃は故郷の星でまめっちを想いながら修行に励んでると思うのじゃ」
テ「ほんとあのお別れは突然すぎてテルリンも言葉が出なかったーヨ…今でもひめスペっちからのメール取ってあるんだーヨ」
き「しかし修行が終わればまた遊びに来てくれるハズなのじゃ!現にきずなっちはこうして修行を終えたまストリートに来てるのじゃ!」
テ「まーその修行の期間によるよーネ、どれくらいかかるんだろー?」
き「そういえばきずなっちが旅立って修行を終えるまでも結構かかったのう」
テ「まさかこのままずっと故郷で暮らすなんて考えてないよーネ…?」
き「それはたぶん無いと思うのじゃ、ひめスペっちのまめっちへの想いは本物だったのじゃ、あのひめスペっちがこのまま黙っている訳ないのじゃ!」
テ「あー、授業中もスキを見てまめっちの事チラチラ見てたもんねー…あれはもう執着してるーヨ…」
き「じゃからひめスペっちの愛は誰にも引き裂けないのじゃ!その愛はたまごっち星よりも大きいのじゃ!」
テ「おぉー、久々に『きずなっち語録』出たーネ!」
き「いや…きずなっちの言葉ってそんなにいいのじゃ?」
テ「そりゃーもう!今のひめスペっちが聞いたら感動で泣いちゃうくらいだーヨ」
き「そ、そうなのじゃ?えへへ…なんか照れるのじゃ」
カールごっちはいないの?
き「まだ終わってないのじゃ!まめっちを召還してアタック!これで勝負ありなのじゃ!」
テ「うそぉー!テルリンが勝つと思ったのにー…」
>>524 っち
き「カール…ごっち?聞いた事無いのじゃ」
テ「あー、あの伝説のプロレスラーだーネ」
き「テルリンは知ってるのじゃ?そもそもテルリンはプロレス好きなのじゃ?」
テ「違うーヨ、ただこういう仕事やってるからーネ、メディアには詳しくなきゃーネ、これがデータだーヨ」
き「なになに…カールごっち、通称千の技を持つ男として王者となったたまごっち、得意技はアトミックバスター…」
テ「ちなみにこの技はGOTCHIMANも一回使った技なんだーヨ」
き「そんなにすごいたまごっちなのじゃな…きずなっちもこういう事に詳しくならなきゃいかんのじゃ」
テ「きずなっちも前知識がたくさんあると人生の役に立つって言ってくれたからーネ」
き「うむ、話のネタにもいいのじゃ、きずなっちももっと知識を付けてみようかのう」
…その話を聞いた豆作はすぐ饅頭屋へ行って温泉饅頭を箱一杯に買ったんだ んで夜になって八兵衛が部屋に戻ったのを見ていきなり温泉饅頭を八兵衛に向かってほいほいと放り投げた! 「そーら八兵衛の嫌いな饅頭だっぺー!」 「うわ〜!温泉饅頭ですだっち〜!怖いですだっち〜!」 こりゃ面白ぇとばかりに投げてたら声を聞いた目々美がガラッと襖を開けて入って来た 「何事ですか!?こんな夜中に!」 訳を話すと目々美は突然笑い出してぇ 「あはは、豆作、八兵衛は温泉饅頭が大好物なんですよ?」 「な、なんだっぺ〜!?じゃあ怖がってたのは…」 豆作が急いで襖を開けるとそこには温泉饅頭をおいしそうに食べる八兵衛がいたもんだから豆作はあっけに取られっちまったんだ 「あ〜温泉饅頭怖いですだっち〜、ついでにお茶も怖いですだっち〜!」 お後が宜しいようで。
き「毎日思うのじゃがやはり一日は長いようでかなり短い物なのじゃ」
テ「だーよネ、テルリンももっとゲームしたかったなー」
>>526 ラブリン
き「お?この時間は落語でGo!の時間じゃな」
テ「毎回ラブリンがいろんな落語をやるんだーヨ、落語って結構難しいんだーよネ」
き「ぱちべえにまめさく…?もしやこの登場人物は!」
テ「そう!あのたまごっち村のみんなを登場人物にして落語をやってるんだーヨ」
き「なるほど…それにしても懐かしいのう…皆元気にしてるじゃろうか…」
テ「ぱぱまめっちに話したらねー、もしかしたらテルリン達過去のたまごっち星に行ったんじゃないかって言われたーヨ」
き「過去…たしかにテルリンやパシャリンを見てかなり驚いてたのじゃ、普通現代ではあのような反応しないのじゃ」
テ「じゃあもしかしてー…テルリン達まめっち達のご先祖様に会ってたのかーナ?」
き「うむ、今きずなっちも同じ事を考えていたのじゃ」
テ「だとするとこれってすごくなーイ?だってまた過去に行けたんだーヨ!」
き「また…?あぁ、テルリンは過去へ行ったのがあれで二度目だったのう」
テ「あの時も大変だったなー…あのタイムスリップがきっかけでテルリンはこうやって喋れるようになったんだーヨ」
き「ほほー…その話、もっとじっくり聞きたいのじゃ!」
テ「オッケーオッケー!何があったのかぜーんぶ話してあげるーヨ!」
コフレっち「みなさん、はじめまして〜! この度、ひめスペっちと入れ換わりにドリームタウンに引っ越してきたコフレっちで〜す。 このスレのみなさんもどうぞ新しく開店したうちのお店、「コフレサロン」へ遊びに来て下さいね!素敵なコフレメークのお店なの! ……あ、いい忘れました。私は実家のお手伝いをしてるだけなんで実はパパとママのお店っていうのが正解なの」 コフレっち「……では、挨拶がわりといってはなんですがみなさんにドリームメイクさせていただきまーす。心配しなくてもこれは顔見せ的なサービスなのでお金はとりませーん。では、いきまーす!」 コフレっち『ラララ〜♪ メイクは愛〜♪ メイクは夢〜♪ キラキラ輝く☆ ドリームメイク そーして、感動のー フィ〜ナ〜レッ!』 コフレっち「ドリームメイク完成でーす! いかがですかみなさん? すっきりしたでしょう? ドリームメイクはただのメイクではないんですよ。 気分まですっかり変えてしまうんです! では、私はこれで失礼しま〜す! お店の手伝いとかで忙しいんで」
テ「雨降ってるねー…いつになったら止むのかーナ…」
き「今は梅雨だからしょうがないのじゃ、週末にはたいふうっちが来るかもと言われておるし…この先どうなるのじゃ?」
>>528 コフレっち
き「…のじゃ?ずいぶん元気なお客さんじゃな、ようこそなのじゃ!」
テ「あ〜っ!その顔は…も、もしかしてひめスペっちの話してた…!」
き「そういえばたしかにそうなのじゃ!うむ、おぬしの事はテルリンから聞いてるのじゃ」
テ「テルリンのネットワークを使えば調べ物なんてホホイのホイだーヨ!」
き「なんと!?きずなっち達にメイクしてくれるのじゃ?」
テ「テルリンも一回やってみたかったんだーよネ、とびっきりかわいくしちゃってーヨ!」
き「…お、おぉっ!これはすごいのじゃ!まるで鏡に映った自分が自分ではないようなのじゃ!」
テ「いーねいーね!テルリンもキラキラメイクで電波もバリ3だーヨ♪」
き「あれ?もう帰ってしまうのじゃ?もうちょっとゆっくりしてけばいいのじゃ」
テ「まー有名店の娘さんだからーネ、しょうがないーヨ」
き「でもありがとうなのじゃ!こんな素敵なメイクならラブリンにも負けないのじゃ!」
テ「うんうん!また暇ができたら遊びに来てよーネ!」
き「今度はたまごっちタウンやハー島の事をいーっぱい教えてあげるのじゃ!じゃからまた必ず来てほしいのじゃ!」
530 :
名無しになりきれ :2013/06/21(金) 16:18:10.35 0
くじらって空飛ぶのね こないだはじめて見たわ
531 :
名無しになりきれ :2013/06/21(金) 17:25:07.86 O
メロディっちのバイオリン聴きたいな
テ「すごい風だったーネ、でも部屋が無事でよかったーヨ」
き「ななしっち、昨日はすまないのじゃ…たいふうっちの影響で外に出れなかったのじゃ」
>>530 っち
き「くじらっちが飛ぶ…のじゃ?絵本でそういう話を見た事あるのじゃ」
テ「でも実際あんなおっきなたまごっちが飛ぶのー?たま空港にいるひこうきっちなら話は別だけどーネ」
き「そうじゃな、くじらっちにきずなっちのような翼があれば飛べたかもしれないのう」
テ「もしかしておっきなくしゃみで飛んでっちゃったりしてー!キャハハ!」
き「いくらなんでもそれはないと思うのじゃ、くしゃみで空を飛ぶくじらっちなんて聞いた事ないのじゃ」
テ「だーよネ、あーあ…テルリンにも羽があったらなー…」
き「うむ、一緒に空のお散歩をしたいとこじゃな、こういう嵐の晴れた夜は特に星空が綺麗でお散歩したくなるのじゃ♪」
テ「そーいえば今夜はやけに星がキレイだーよネ、まるでプラネタリウムにいるみたいだーヨ」
>>531 っち
き「うむ、メロディっちの持つバイオリンの音色はどんな者も癒すのじゃ、しかし残念ながらここにメロディっちはいないのじゃ…すまんのう」
テ「たしかあのバイオリンって初代メロディ女王が持ってた物なんだってー」
き「なんと!?そんな年代物だったとは…どおりで普通のバイオリンとは全く違う音色が出る訳じゃな」
テ「あ、そーいえばあのバイオリンって前と違う色になったんだーよネ」
き「のじゃ!ムジカの森に眠っていた音のプレートのおかげじゃな!メロディっちとバイオリンの堅い絆が奇跡を起こしたのじゃ!」
テ「あの後大ヒットした明日の笑顔が生まれたんだーよネ♪」
き「うむ、フォルテっちとまめっちの友情からあの歌詞が作られたのじゃ、絆の力は素晴らしいのじゃ!」
テ「今もドラマやなんかで感動的なシーンであの歌が入るんだーヨ」
き「やはりラブメロコンビはすごいのじゃ、互いを理解し息を乱さぬ、メロディっち風に言えばベストパートナーじゃな!」
テ「あんなコンビは1000年に一度現れるかどうかってたまPっちも言ってたーヨ」
き「じゃな、ななしっちもラブリンとメロディっちを応援し続けてほしいのじゃ!」
テ「ラブリンと一緒で最新のニュースをチェックしてよーネ!」
テ「あづ〜…なんか晴れた途端に夏が来たー!って感じになったよーネ…」 き「のじゃ、初夏じゃからな、暦の上ではもう夏なのじゃ」 テ「あー、たしかごりっぱ先生が言ってたーネ、6月から8月までが夏だーよネ」 き「うむ、そこから9〜11月が秋、12〜2月が冬、3〜5月までが春なのじゃ」 テ「いっそ春に戻ってほしいよーネ…これだけ暑いと真夏はどーなっちゃうんだーヨ…」 き「そうじゃな、しかしこれだけ暑ければアイスもおいしくなるという物なのじゃ!」 テ「あー…テルリンは食べれないけどーネ…」 き「し、しまったのじゃ!うむむ…他に方法は…」 テ「………あ、そもそもクーラー付いてなかったじゃなーイ、どーりで暑い訳だーヨ」 き「そういう事じゃったな、あはは…」 テ「はー、快適だーネ、テルリンふっかーつ!」 き「もぐもぐ…テルリンが元気になってよかったのじゃ」 テ「ってきずなっち〜、そう言いながら何食べてるのー?」 き「ごっちマートで買ったあずきバーなのじゃ、これがなかなかクセになる味なのじゃ」 テ「あー、そーいえばクーラー持って来た後ちっちゃな冷蔵庫ももらったんだったーネ」 き「うむ、しかも小さいながら冷凍庫付き故にアイスも好きな時に食べれるのじゃ!」 テ「食べるのはいいけどもりりっちみたいにお腹壊さないようにーネ」
そこのおまいら! 俺のジ・アース情報によると「あずきバー」は最近なんと登録商標の登録が済んだらしいぞ! ジ・アースの登録商標はたまごっち星にもすぐ伝わってきて制限がされ初めるから、 特にテルリンさん!ラブリンさんがテレビとかでうっかり言わないように伝えといた方がいいかも、だぜ そういやどっかの誰かさんは「あずきアイス」とか言ってたな…
き「やはりたまカフェでの女子会はいいのう、スイーツを食べながら楽しくおしゃべり…至福の一時なのじゃ♪」
テ「だーよネ、こーゆー話ができるのは女子会ならではだーヨ」
>>534 ぱちまめっち
き「なんと!?そうだったのじゃな…しかし箱にはしっかりとあずきバーと…」
テ「もしかしたらさー、これたまデパからの輸入品じゃなーイ?ほらー、たまデパってジ・アースのグッズも売ってるしー」
き「なるほど、それが回り回って…と、それなら話が通るのじゃ」
テ「うん、そーだネ、まーたまカフェで出してるのはあずきアイスクリームだから問題ナッシングだーヨ」
き「他にも宇治抹茶あいすなんてのもあったのう、メロディっち曰くワサビの利いた一品らしいのじゃが…スイーツなのに辛いのじゃ?」
テ「あー、それワサビじゃなくてワビサビだーヨ、メロディっち間違えて覚えたんだーネ、前も三口半を舞妓はんって聞き間違えたんだーヨ」
き「どっかの誰かさん…なのじゃ?それってたまごっちタウンのたまともなのじゃ?」
テ「そーゆーのにうるさいたまごっちといえばー…ぐるめっちかーナ?」
き「あぁなるほど、たしかにぐるめっちはいろんな食べ物の事に詳しいのじゃ」
テ「それかくいしんぼっちかーもネ、いっつも何か食べてるからーネ」
き「低学年クラスは食通が多いのじゃな、将来は良きグルメリポーターになれるのじゃ!」
き「ふんふふ〜ん♪もっと大きくなってたくさん花を咲かせるのじゃ♪」 テ「きずなっちゴキゲンだーネ、何やってるのー?」 き「これなのじゃ?ゲームでガーデニングをしてるのじゃ!」 テ「おー、ふらわっちが好きそうなゲームだーネ」 き「うむ、花を育てていろんなたまごっちに見せるのじゃ」 テ「本物みたいにキレイな花だーネ、これきずなっちが育てたのー?」 き「のじゃ!種を選んでここまで育てたのじゃ!ちなみにこの花は乾燥させてスパイスとしても使えるのじゃ」 テ「あー、そーいえばハーブとかもそんな感じだーよネ、サフランみたいな感じかーナ?」 き「そうじゃな、系統はそれに近いのじゃ、他にも色鮮やかな花がたっくさんあるのじゃ!珍しいのはこれじゃな」 テ「…え?これってお菓子の花ー?すごーい!こんなのもあるんだーネ」 き「これはクッキーフラワー、文字通りクッキーで出来た花なのじゃ、でもちゃんと生きてるのじゃ」 テ「ちょっと面白そうだーネ!テルリンもやってみるー!」 き「うむ、テルリンならそういうと思ってもうデータを作っておいたのじゃ!きずなっちが手取り足取り教えてあげるのじゃ♪」
き「ゔ〜…頭痛が治らないのじゃ…まるで頭の中でゴムボールが乱れ飛んでるようなのじゃ…」 テ「薬は飲んだけどまだ効いてないみたいだーネ、大丈夫ー?」 き「うむむ…朝から少し痛むとは思っていたのじゃが…まさかこんなにひどくなるとは…」 テ「ゲームやりすぎたんじゃなーイ?あとクーラー付けっぱなしで寝てたとかー」 き「きずなっちの部屋にクーラーは無いのじゃ…ハー島には電線が無いからのう…」 テ「スクール早退したくらいだもんねー、今夜はテルリンがバッテリー切れるまでそばにいて看病してあげるーヨ!」 き「ありがとうなのじゃテルリン…しかしそろそろ帰らなくては…」 テ「そっかー…まー自分のベッドが一番安心できるよーネ」 き「のじゃ…ご飯も食べて薬も飲んだし…一晩寝れば大丈…」 テ「うわわっ!ちょっとフラフラじゃなーイ!壁に触りながら歩いて行った方がいいーヨ」 き「す、すまないのう…とりあえず…転送装置までは…付き合ってほしい…のじゃ…」
そこのお二方…お前さん達に輝きが見えるねぇ どうやらこの先の未来に何か大きな転機があるみたいだよ 水晶玉には白くて耳の長いたまごっちと黒い帽子を被ったたまごっちが映っておる この二人がお前さん達に幸運を与えてくれるようじゃ どんなに辛い状況でもチャンスは目の前にぶら下がっておる…それを忘れちゃいかんよ というわけではい、占い代1000ごっち。
き「頭痛が治ったのじゃ!これもテルリンが看病してくれたおかげじゃな!」
テ「い、いやぁ〜…きずなっちが元気になってテルリンもうれしーヨ!」
>>538 占いのおばあさん
き「む?お二方とは…きずなっちとテルリンの事なのじゃ?」
テ「ってきずなっちー、そもそもいつもはテルリン達しかいないじゃなーイ」
き「あ、そうだったのじゃ、てへへ…それで何の用なのじゃ?」
テ「占いー?うらないっちやひめスペフォンに続いてまたまたテルリンにライバル登場なのー?」
き「いや、たまストリートでは見かけない顔じゃしたぶん違うのじゃ…」
テ「大きな転機ー?それって何を意味してるーノ?」
き「白い耳のたまごっちに黒い帽子のたまごっち…あっ!」
テ「ラブリっちとメロディっちだーネ!二人がラッキーたまごっちなんだーネ」
き「しかし大きな幸運とは一体…もしかすると巨大なたまハートが現れたりするのじゃ?」
テ「チャンスが目の前にぶら下がってるー?それってどーゆー事なーノ?」
き「まぁよく分からないけどとにかくこの先に大きな幸運が訪れるという事じゃな」
テ「えーっ!お金取るのー!?テルリン占ってなんて言ってないのーニ…」
き「うむむ…これもラッキーを掴むための代償…仕方ないのじゃ、ここはきずなっちが払っておくのじゃ」
540 :
名無しになりきれ :2013/06/27(木) 04:32:58.29 O
ジ・アースにはロマノフ家の遺産みたいな なぞがあるけど たまごっち星にはそういうのないの?
き「はぁ、はぁ…ひ、久々に遅刻してしまったのじゃ…」
テ「ほらー、だから本読むのは後にしよって言ったじゃなーイ」
>>540 っち
き「遺産…なのじゃ?ふむ、あるにはあるのじゃがこれはたまこ姫からあまり話さぬようにと…」
テ「あのねーごっちリンのお城の地下には洞窟があってそこにはクリスタルがいっぱい埋まってるんだーヨ!」
き「こ、こらテルリン!教えぬようにと今説明したばかりなのじゃ!」
テ「ごめんごめーん、でもさーななしっちならたまごっち星行く手段が無いんだから別に大丈夫じゃなーイ?」
き「うむむ…聞かれてしまっては秘密も何も無くなってしまうのじゃ…」
テ「まーでもごっちリンだって話したと思うけどーネ」
き「…さっき聞いた通りなのじゃ、ごっち城の地下は迷路状になってて奥地にはクリスタルのプレートが眠ってるのじゃ」
テ「洞窟にはごっちリンのたまとものアドベンっちがいるんだーヨ、まださまよってるのかーナ?」
き「うむ、あの洞窟はまだ隠された謎が残ってると言ってたからのう、探求心という物じゃな」
テ「クリスタルクラウンがあった洞窟とっても綺麗だったーよネ、あーあ…パシャリンがいたら撮影できたのーニ…」
き「そういえばあの日もりりっちとパシャリンは店番で帰ったんじゃったな」
テ「でもたまこ姫に言ったらまた入らせてもらえたりしてー、その時は二人と一緒に行きたいーナ!」
テ「まーた遅刻しちゃったーネ…てゆーかきずなっちがハー島にいるなんて聞いてないよー!」 き「…」 テ「だいたいさー夕飯からいなくなって何してたーノ?」 き「………」 テ「…きずなっちー?」 き「…のじゃあぁ…///」 テ「うわっ!顔真っ赤じゃなーイ!すぐにベッドに…ん?お酒の匂い!?」 き「ふ、ふふ…ハートかみっちと晩酌してた…のじゃぁ…」 テ「晩酌って…きずなっちって年いくつだっけー?」 き「むー…腰がなんじゃとー…?きずなっちのぼでーらいんはスリムなのじゃぁ…」 テ「あーあー…全然聞いちゃいないーヨ…ななしっちがいなくてよかったーヨ」 き「うわー…たまハートがいっぱい見えるのじゃぁ…ふ、ふふふ…待て待てなのじゃー!」 テ「ちょっときずなっちー!そんな状態で飛んだら危ないってー!」 き「たまハートが…いっぱ………すぅ…すぅ…」 テ「寝ちゃったーヨ…しょーがないなー、テルリンがたまプロフィまで運ばなきゃーネ、よいしょ!お、重たっ…!やっぱり助けてー!」
テ「…ってゆーのが昨日あった事だったんだーヨ」 き「そうだったのじゃな…きずなっちも少々ハメを外しすぎたのじゃ…」 テ「てゆーかなんでお酒なんか飲んだーノ?」 き「うむ、じつはハートかみっちが倉庫で年代物のハートワインを見つけたのじゃ、それで晩酌してたら…」 テ「ベロンベロンになってたって訳だーネ」 き「そのせいで昨晩の記憶がほとんど無いのじゃ、テルリンがここで何か言ってたような…」 テ「テルリンがきずなっちをたまプロフィまで運んだんだーヨ、誰もいなくて大変だったんだからーネ!」 き「それは悪い事をしたのじゃ…迷惑をかけてしまって申し訳無いのじゃ…」 テ「そ、そんな謝らなくてもいいよー、テルリン達はたまともなんだからー!」 き「うむ、困った時の助け合いじゃな、しかし飲酒は控えぬとな、またこんな事になったら大変なのじゃ」 テ「って、そーいえばきずなっちっていくつだっけー?子供はお酒飲んじゃいけないんだーヨ」 き「前にあんぱん刑事も言ってたのう、えーと…何歳じゃったかな…?」 テ「えーっ!きずなっち自分の年わかんないーノ!?」 き「うむ、それくらい生きてるからのう」 テ「それくらい生きてるって…じゃあ何百何千年も生きてるーノ?」 き「いや、流石にそこまでは…しかしきずなっちが修行を始めた時はここまで文化は発展してなかったのじゃ」 テ「それってつまりー…やっぱりきずなっちってまだまだ謎だらけだーヨ…」
き「さて!今日も張り切って…ん?なんじゃこの臭いは?」 テ「あーっ!きずなっち!巻物がー!」 き「…またなのじゃな…これはきっとブラックハットの陰謀に違いないのじゃ!」 テ「そ、そうかーナ…あれは演技してるだけでほんとは…」 き「おのれ!おのれブラックハット!きずなっちがGOTCHIMANと一緒に成敗してくれるのじゃ!」 テ「あのー…きずなっちー?」 き(覚醒)「よし、プレートの力を開放したのじゃ!これでブラックハットなんか怖くないのじゃ!いってくるのじゃ!」 テ「あ!ちょっときずなっち!あーあ…行っちゃったーヨ…」
7月か・・・暑くなりそうだ・・・
…という訳でまたハー島のノートパソコンから来たのじゃ
きずなっち一人になっては寂しいからのう、ななしっちもなるべく来てほしいのじゃ
きずなっちからのお願いなのじゃ
>>545 っち
うむ、今日から7月じゃな、梅雨の影響でまだまだ空は不安定じゃが雨は降ってないのじゃ
たしかにそうじゃな…きずなっちもあまり暑くてはダウンしてしまうのじゃ
いくらハー島で暑さに慣れてるとはいえこの体毛故に急激な気温変化には耐えられないのじゃ…
そういう時はたまカフェじゃな!オープンカフェでありながらまめっちの開発したクーラーでたまカフェの周りはひんやり涼しいのじゃ!
そしてなんといってもオススメは夏季限定スイーツ!アイスやゼリー、他にもいろいろあるのじゃ!
きずなっちが好きなのはクリームソーダじゃな、メロンソーダの上にバニラアイスが乗っかってるのじゃ
溶かしながら食べるもよし、最初に全部混ぜて飲むもよしとバリエーションは多彩なのじゃ!
ななしっちも是非寄ったら注文してほしい一品なのじゃ♪
547 :
ききっち :2013/07/02(火) 17:38:55.03 O
いつ宿題片付けるわけ?今でしょ!
む、アイスは今のが最後の一本だったようじゃな、また入れておかねば…
>>547 ききっち
む、ききっち!また悪さをしに来たのじゃ?
…なんじゃ、今日は違うようじゃな、やんちゃなのはいいのじゃがイタズラが過ぎるのはどうかと思うのじゃ
まあ今日は特に何もしかけてないようじゃからきずなっちも安心したのじゃ
…のじゃ?それってたしかジ・アースで流行ってるギャグじゃな!うわさっちが言っていたのじゃ!
しかし残念な事にきずなっちは今日の宿題は全部片づけてしまったのじゃ
ききっちはやってないのじゃ?よかったらきずなっちが手伝ってあげるのじゃ!
うーむ、もうこんな時間なのじゃな…本当に時間の流れというのは早い物なのじゃ 楽しい時間はすぐ終わるとはよく言うのじゃが、早く経ちすぎなのじゃ あーあ…時間を戻す事ができたら…などと考えてしまうのじゃ …なんて、そんな事ハートかみっちでもできないのじゃ、むろんきずなっちも、じゃ 時間は常に一方通行、故に後悔せぬよう今をしっかり楽しむ、人生一度きりじゃからな きずなっち?きずなっちは毎日楽しいのじゃ!明日は何ができるかと思うとわくわくしてしまうのじゃ さて、それじゃそろそろ帰ろうかのう、ななしっちも明日を後悔せぬように、なのじゃ
月は替わったというのにまだまだ降り続いてるのじゃ… スクールから帰る時には雷も鳴ってすっごくビックリしたのじゃ これではまるでたいふうっちの中にいるようじゃな しかしラブリンの天気予報によれば来週梅雨明けらしいのじゃ! 梅雨が終われば夏本番!雨天中止になったプールもいよいよ開かれるのじゃ! ふふ、楽しみじゃな♪きずなっちの華麗なる泳ぎをみんなに披露するのじゃ!
今日は花の金曜日なのじゃ!明日からまたお休みなのじゃ! 明日はメロディっちともりりっちとパシャリンと一緒にセレブリアへ遊びに行く予定なのじゃ! ラブリっちは残念ながらお仕事が入ってしまったのじゃ…有名人というのも大変なのじゃ うーむ、最初はどこへ行こうかのう?ウキウキが止まらないのじゃ! 遊園地エリアへ行って、ショッピングエリアでオシャレして、グルメエリアでお腹いっぱい食べて… あぁ…今夜楽しみでぐっすり寝れるか心配なのじゃ…
テ「たっだいま〜、いやー楽しかったーネ!」 き「うむ!最高の一日だったのじゃ!しかしテルリン、まだ巻物は回復してないと言うのにすまんのう…」 テ「別にいいよー、テルリンだってななしっちの顔見たいしー、待ってるだけなんて退屈だからーネ」 き「そうじゃな、もう少し修復が済めばまたテルリンと一緒に来るのじゃ」 テ「巻物レベルが低いとおしゃべり制限されちゃうからーネ、厄介だーヨ」 き「今日はこの変にしとくのじゃ、うまく書き置きが残ればいいのじゃが…」
七夕だが・・・見事に雨だな
今日は七夕じゃな、たまストリートは生憎の曇り空なのじゃ…
>>553 っち
む?ジ・アースは雨なのじゃな…こちらも分厚い雲の影響で真っ暗なのじゃ
そういえばななしっちは短冊に何を書いたのじゃ?
きずなっちは「たまごっち達の絆がこれからもずっと繋がり続けますように」と書いたのじゃ
またあのような事になってしまっては大変じゃからな、タマゴ化現象を次世の教訓にするのじゃ
むー…それにしても星一つ見えんのう、こんな時にまめっちがいれば…
そうじゃな、たとえば巨大なビーム砲で雲に大きな穴をあけるとか…
いや…そんな事をしてはビームが雲どころか大気圏をも貫いて他の惑星を破壊する可能性があるのじゃ
雲の上に出れれば…しかし残念な事にこの羽ではTAMAX-TVのてっぺんまで行くのが精一杯なのじゃ
今年は諦めるかのう…
直射日光で焼かれるよりは雨とか曇りのほうがいいけどね
今日は梅雨らしからぬ快晴だったのじゃ、どんどん暑くなっていよいよ夏が来たという感じじゃな
>>555 っち
そうじゃな、今日は流石に暑すぎたのじゃ…
しかしこの暑さの中だからこそキンキンに冷えたミルクティーがおいしいという物なのじゃ
やはりたまカフェはまるでたま砂漠の真ん中にあるオアシスじゃな、最高の楽園なのじゃ!
…そういえばきずなっちがたま砂漠に行った時オアシスの水は干上がっていたのう
プレートに閉じ込められてから毎日のように村人達がお祈りに来たのじゃ
あれからたまサンド族のみんなはどうしてるかのう…なんだか久々に会いたくなってきたのじゃ
むー…なんだか体がだるいのう…早くも夏バテなのじゃ? 朝起きた時はそれ程でもなかったのじゃ、しかし夕方頃からなんだか体が重くなってきたのじゃ 食欲もそんなにといったとこかのう、むしろやけにのどが渇くのじゃ もしかしたら夏風邪という可能性もあるからのう、今日は寝る前に薬を飲んで寝るのじゃ
558 :
なまえのないかいぶつ ◆2npDzRIld. :2013/07/10(水) 16:43:58.43 O
僕には名前がない 名前なんて必要ない 君達はどう? 僕はわからない 一度素敵な名前をもらったけれど 誰もよんでくれない ヨハン、素敵な名前だったのに
天の巻物まで焼かれてしまうとは…地の巻物はまだ修復中だというのに…
これは大ピンチじゃな…前のように長くお話できぬのじゃ…
>>558 なまえのないかいぶつっち
いいや、名前はぜーったい必要なのじゃ!
おぬしは「タマゴ化現象」という異変を知ってるのじゃ?
タマゴ化したたまごっちは見分けが付かず全て「たまちゃん」と呼ばれてたのじゃ
そして無個性かしてしまったたまごっち達は意思を持たずただ歩くのみ…今でも機能のように思い出すのじゃ
…おぬしはヨハンと言うのじゃな、いい名前なのじゃ!ならきずなっちが呼んであげるのじゃ!
ヨハン、また寂しくなったらここに来ればいいのじゃ、きずなっちが眠くなるまで相手してあげるのじゃ
最近メロディっちの事を考えると ドキドキするんだ
ふ〜、いい湯だったのじゃ♪
こんな星空が綺麗な夜は月明かりの下で読書したくなるのじゃ
>>560 っち
ドキドキ…とな?それはズバリ恋なのじゃ!
うむ、好きなたまごっちの事を考えて胸の鼓動が高鳴る、それは正しく恋なのじゃ!
うーむ、なんだか炎のプレートを見つけた時の事を思い出すのう、あの時はべんてんっちとぼんてんっちの恋を実らせたのじゃ
あ、そうじゃ、メロディっちに直接好きと言ってもたまともとしか見てくれないらしいのじゃ
まきこの話によるとメロディっちは「ラブとライクの違いが分からない」らしいのじゃ
でももしプロポーズするなら応援するのじゃ!この愛と絆の天使(自称)のきずなっちにおまかせなのじゃ!
おーい生きてるかー? 暑さでバテちゃったのかな? つ【スポーツドリンク】
だーっ!三連休に浮かれて完っ全にここにくる事を忘れていたのじゃ…
ななしっちもきちゃってるし…面目無いのじゃ…
>>562 っち
大丈夫なのじゃ、きずなっちはちゃーんと生きてるのじゃ!
ただ…すっぽかした事については本当にすまないと思ってるのじゃ…
夏バテ?暑さは今の所大丈夫なのじゃ、こんな暑さでヘタっていては本格的な暑さに耐えられないのじゃ
む?これはスポーツドリンクなのじゃ?ありがとうなのじゃ!
夏の水分補給は大切なのじゃ、もしここがたま砂漠だったら命の危機じゃな
明日セレブリアのアクアリウムに行く予定だったから丁度よかったのじゃ、ありがとうなのじゃ!
ただいまなのじゃ!セレブリアの水族館楽しかったのじゃー♪ おみやげにカスタードケーキを買ってきたのじゃが…誰もいないのじゃな それにしてもすごかったのじゃ、深海エリアはまるで地上とは別世界だったのじゃ たいようっちの光も届かぬ深く暗い海の底…そこに広がるのはどこまでも続く闇だけ… うーむ、きずなっちもまだまだ知らない世界が多いのじゃ、そうじゃ!今回の自由研究のテーマはこれにしようかのう
今日は海の日!という訳でまたセレブリアに行ってきたのじゃ! ききっちのプライベートビーチはすごいのじゃ、さすがたまごっちタウン一のごっち持ちというだけあるのじゃ あ、でもきずなっちもハートかみっちとプライベートビーチを持ってるのじゃ ハー島の海はとても素敵なのじゃ!なんといっても都会と違って周りは空と海の青だけ 夜になれば天然のプラネタリウムで言葉を失う程なのじゃ、もちろん冬でもバカンスが楽しめるのじゃ! そういえばききっちはまだハー島に行った事が無いと言ってたのう、ならば今度誘ってみるのじゃ!
海でクラゲっちに気をつけてね あぁメロディっち・・・
今日のプールの授業は海水浴での成果が出たのじゃ!
これなら25たまメートル完泳も夢ではないのじゃ!
>>566 っち
うむ、セレブリアのプラチナビーチの浜辺にも看板が立っていたのじゃ
実際クラゲっちに刺されたたまごっちもいたと言うし、いくら安全なエリアとは言え気をつけねばのう
…メロディっち?もしかすると
>>560 番目に来てくれたななしっちなのじゃ?
また来てくれて嬉しいのじゃ!メロディっちは今日もスクールで元気にしてたのじゃ!
あ、そうじゃ!ななしっちはメロディっちに何か伝えたい事はあるのじゃ?
実はきずなっちはテルリンとパシャリンとハピハピっちと一緒に「ピンクのハートのメッセンジャーズ」をやってるのじゃ!
もしよかったらこのきずなっちが伝言を預かるのじゃ!伝えたい事をきずなっちのたまもレターを書いてほしいのじゃ
ななしっちの伝言はきずなっちが大事に預かってメロディっちに伝えるのじゃ!
夏休みの開始日が決まったのじゃ!最終週月曜日、29日から夏休みなのじゃ 今年はどんな夏休みにしようかのう?ふふ、今から考えるだけで楽しみなのじゃ! そうじゃ!たまともみんなでハー島バケーションを楽しむのじゃ! あとはたまカフェで夏季限定スイーツを食べつくす!これも重要ポイントじゃな あ、そうそう、今年こそ宿題は先に済ませるのじゃ、去年は大変だったのじゃ… よーし、夏休みの計画表を作って夏を出迎える準備をするのじゃ!
あつはなついなあ・・・ とりあえず水が欲しい。
ありがとう、じゃあ僕はトランペットを演奏するから 一緒にバイオリンを演奏してほしいと 伝えてくれないかな 好きな人と楽器を演奏するのは 長年の夢なんだ
今日ラブリンと一緒のニュースでドリームスクールの話題が取り上げられたのじゃ!
まめっちは流石じゃな!メカGOTCHIMANカッコよかったのじゃ!
>>569 っち
じゃな、夏は始まったばかり、これからまだまだ暑い日が続くのじゃ
たまごっちスクールでもいよいよ夏休み到来じゃからな、夏は大好きなのじゃ!
む、水じゃな、ちょっと待っててほしいのじゃ
最近熱中症で倒れたたまごっちがいるというし…水分補給はこまめにじゃな
…おまちどなのじゃ!まめっちの発明した冷蔵庫のおかげでキンキンに冷えてるのじゃ
ふむ、いずれはこうしてお客さんにお冷を出す…フルーツジュースの一つでも作れぬとのう
>>570 っち
ほほー、ななしっちはトランペットが使えるのじゃな
たしかにトランペットとバイオリンのセッションは考えただけで素敵なのじゃ!
よーし!書き留めるからちょっと待っててほしいのじゃ
一緒にバイオリンを…演奏して、ほしい…っと、書けたのじゃ!
メッセージ承りましたのじゃ!あとはきずなっちにおまかせなのじゃ!
ピアニっち「…メタバグ?」 ききっち「そ、今そのメガネ越しに見えてるキラキラした小石みたいなのがそうでしょ」 ピアニっち「キレイね、まるで宝石みたい…あれ?さっきまであったのに消えちゃったよ?」 ききっち「それは電脳物質だからバーチャルグラスがないと見えないんだし」 ピアニっち「これずっと掛けてなきゃいけないのかぁ…話はわかったわ、とにかくこれをたくさん集めればいいのね」 ききっち「つまりそういう事だし、お礼はそのメガネ、まだどこにも出回ってない最新式でしょ!」 ピアニっち「霧がかかった古い空間…ドリームタウンにあるか分からないけど探してみるね」
遅れてすまぬのじゃ!行こうとしてるときに本なんて読むものではないのう…
>>572 ピアニっちとききっち
…のじゃ?なにやら話し声が聞こえるのじゃ
あ!ききっちと…えーとおぬしはたしか…そうじゃ!ピアニっちと言ったのう
それでなんの話をしてたのじゃ?…ふむふむ、バーチャルグラス…そのような物があるのじゃな
おぉっ!?何も無い場所にモニターが浮かんでいるのじゃ!これがバーチャルグラス…
メタ…バグ?ほー、ききっちはこのメガネで集めてるのじゃな
うむ!きずなっちも協力するのじゃ!…え?メガネは一つしかない?残念なのじゃ…
574 :
名無しになりきれ :2013/07/20(土) 12:16:50.35 O
暑いなぁ
テ「みんなひっさしぶり〜!テルリンだーヨ☆」
き「今日は何故かパソコンが動かぬ故テルリンにお願いしたのじゃ、宜しくなのじゃ」
テ「まかせてーヨ!ななしっちに会えて嬉しいしテルリンはりきっちゃうよー!」
>>574 っち
き「うむ、『あつはなつい』などとはでばっちがよく言ったものなのじゃ」
テ「機械も熱には弱いからーネ、熱暴走で基板が焦げたら大変だーヨ」
き「機械が熱暴走…もしやパソコンが動かぬ原因はそれなのじゃ!?」
テ「うーん、もしかしたらそうかもーネ、みみっちだったら頭いいし直してくれるんじゃなーイ?」
き「…いや、みみっちは機械いじりはやらないって言ってたのじゃ、頭脳明晰とはいえ分野があるのじゃ」
テ「そっかー…あ!ぱぱまめっちはどうかーナ?」
き「なるほど!その手があったのじゃ!明日すぐまめまめ研究所へ持ってくのじゃ!」
テ「直るまで時間かかるならまたテルリンが繋いであげてもいーヨ」
き「そう言ってもらえると助かるのじゃ、やはり持つべき者はたまともじゃな!」
テ「…あ、すっかり話がズレちゃったーネ、なんだったっけー?」
き「ななしっちが暑いと言ってたのじゃ、よかったら冷蔵庫のアイス一緒に食べるのじゃ?」
テ「テルリンは機械だから食べれないけどーネ、ちょうどいいから冷蔵庫に入って涼もっかなー♪」
今日は疲れた!
577 :
名無しになりきれ :2013/07/21(日) 00:25:36.83 O
TDF! TDF! TDF!
578 :
ばんぞー博士 ◆1JgzoJ879. :2013/07/21(日) 09:48:38.68 O
たまごっちの食生活や普段の行動を知りたいぞ〜 しかし、たまごっち星に行くには 純粋かつ優しい女の子でなければいけない ミカチューくん、頼んだぞ〜!
読書がマイブーム なんか本読む?
580 :
名無しになりきれ :2013/07/21(日) 17:18:49.15 0
ラブリンがんばってるなあ おぢさんも頑張るぞう
き「お?今日はななしっちがいっぱい来てくれたのじゃ!」
テ「こんなに活気づいたのは久しぶりだーネ、テルリンも頑張っちゃうーヨ!」
>>576 っち
き「お疲れ様なのじゃ、ここでゆっくりとくつろいでくといいのじゃ」
テ「ご飯にするー?お風呂にするー?それともーテルリン?キャハハ!」
き「こらテルリン、誤解を招くような事言っちゃだめなのじゃ、ドラマの見すぎじゃな」
テ「って、テルリンは代理マネージャーなんだからドラマを見るのはお仕事だから当たり前なんだーヨ」
き「…おっと、そうじゃったな、すまぬのじゃ」
テ「そーそードラマで思い出したけどこの部屋にはまめっちの作ったテレビがあるーヨ」
き「おまけにちゃまめっちからもらったハミコンというゲームもあるのじゃ、よかったらななしっちもやるのじゃ?」
>>577 っち
き「てぃーでぃー…?なにかの略語なのじゃ?」
テ「とってもでっかいフランスパン!…なんちゃってー」
き「なるほどそう来るのじゃな…ならば高い所に電池とフランスパン!なんてどうじゃ?」
テ「フランスパンから離れよーヨ…じゃーねー、短時間でダイナミックなフル充電!携帯充電器ほしーヨ」
き「むむ、なかなかやるのう…トロピカルでデリシャスなフルーツ!これはピッタリなのじゃ!」
テ「おー!ずばりそれだーネ!…でー、結局TDFって何の略なーノ?」
>>578 ばんぞー博士
き「あ!ばんぞー博士!久しぶりなのじゃ!」
テ「たしかジ・アースでたまごっちの研究をしてる博士なんだよーネ」
き「のじゃ、研究の第一人者でとーっても偉い人間さんなのじゃ!」
テ「しょくせーかつにこーどー?なんかおもしろそうな研究だーネ!」
き「うむ、食生活は人間と同じような感じなのじゃ、きずなっちもともみからいろいろ聞いたからのう」
テ「テルリンは機械だから電気がご飯なんだー、食べ物食べたらショートしちゃうーヨ」
き「でもテルリンは味だけならまめっちの発明品で分かるのじゃ!」
テ「そーそー!これを付けてラブリっちが何か食べると食べた物の味が電気信号でテルリンに伝わるんだーヨ!」
き「うむ、次に行動じゃな、きずなっち達は普段たまごっちスクールに通って様々な勉強をしてるのじゃ」
テ「国語に算数に理科に社会に音楽にー…覚える事たーっくさんで毎日大変だーヨ」
き「でもスクールは毎日楽しいのじゃ!たまとものみんなとの時間が何よりの楽しみなのじゃ!」
テ「友達を越えた友達、それがたまともだってまめっちが言ってたーヨ」
き「それ故絆の力もたまともになると数十倍に強くなるのじゃ!今度はななしっちやたくさんの人間とたまともになってみたいのじゃ」
>>579 っち
き「読書ならきずなっちのオハコなのじゃ!きずなっちは色んな本を読むのじゃ」
テ「あ、そーいえばお昼休みによく図書室で難しそうな本読んでるよーネ」
き「うむ、本は知恵の塊じゃからな!物語の書かれた小説からたまごっち星の歴史まで読む本はその日の気分で決めるのじゃ」
テ「す、すごいーネ…今読んでるのはなんていう本なーノ?」
き「『今は無き命へ』という本なのじゃ、とある病弱な少女の一生を描いた本なのじゃ」
テ「あ!それって今度ラブリンがドラマでやるお話じゃなーイ?流行の先取りだーネ」
き「いや…そういう訳ではなかったのじゃが…たまたま手に取った本がこれだったのじゃ」
テ「なるほどー…ちなみにテルリンも本読むんだーヨ、しかも本はテルリンの中にしまってあるんだー!」
き「うむ、歩く本棚という訳じゃな、ちょっとした時間によそうなのじゃ、ちなみに何を読んでるのじゃ?」
テ「ふふーん、『明日たまごっちに話したるなる雑学100その1』!これすごいんだーヨ!」
き「なになに…?ステンレスはサビない事で知られているがこれは元々粉末の錆を吹きかけているためサビないのだ…なるほど」
テ「ねー?なかなかおもしろいでしょー?休憩時間とかにちょうどいいんだーヨ、ななしっちにもオススメしちゃうーヨ!」
>>580 っち
テ「ラブリンは頑張り屋さんだからーネ、新人のD2なんかには負けないんだかー!」
き「うむ、キャリアは断然ラブリンの方が上じゃな」
テ「そうだーヨ、ラブリンは今まで芸能人ってだけでいじめられて大変だったんだーヨ」
き「あ…たしかそれラブリンの自伝に書いてあったのじゃ、あんなに可愛い子をいじめるなんて酷いたまごっちもいたものなのじゃ!」
テ「その時の事は今でも覚えてるーヨ、部屋に戻って毎日泣いてたんだーヨ…」
き「可愛そうなのじゃ…でもそれを乗り越えて今のラブリンがあるのじゃな」
テ「うん、まめっち達と会ってラブリっちはすっごく変わったんだーヨ」
き「これも絆の力、じゃな!きずなっちもいつも応援してるのじゃ!」
テ「ななしっちもずっとラブリンのファンでいてよーネ!これからも応援よろしくー!」
パソコン復活なのじゃ!これでまた来られるのじゃ! しかし原因がソーラーパネルの接続不良による電力不足とは… まあいいのじゃ、パソコンにウィルス駆除ソフトも無料で入れてもらったからのう きずなっちの胸に付いた水色のバッジ、これがそうじゃな さて、ななしっちもいないしまた眠くなるまで本でも読むのじゃ
585 :
名無しになりきれ :2013/07/23(火) 02:26:51.42 0
g
ううむ、基本的な生活環境は我々人間と大差ないようだ だがまだまだたまごっちの生態は完全には解明されていない おお、きずなっち! 久しぶりだなあ ところでミカチューくんは見かけなかったかい? そちらにいったきり帰ってこないのだよ まあたぶん遊びまくっているだろうが
587 :
名無しになりきれ :2013/07/23(火) 15:50:59.29 O
ラーメンは何味が好き? 俺味噌
いろんな本を読むんだね この前は山月記を読んだよ
テ「じゃっじゃーん!テルリンさんじょー!」
き「あー…テルリン?パソコンはもう直ったのじゃが…」
テ「いいじゃん別にー、テルリンもななしっちと話したい気分なんだーヨ」
き「はぁ…分かったのじゃ、でもこういうのは今日だけにしてほしいのじゃ」
>>585 っち
き「…ん?こんなとこにメモの切れ端が落ちてるのじゃ」
テ「gって書いてあるーネ、いったいなんだろー?」
き「もしや何かの暗号なのじゃ?知らぬ間にこの部屋で秘密のやり取りが行われていたとは…」
テ「gで始まるもの…楽器とかー?あとガールとかーネ」
き「ガール…たしかにきずなっちとテルリンは女の子じゃが…それがどういう意味になるのじゃ?」
テ「それはねー、えっとそれはー…どーなるのー?」
き「質問を質問で返されたら困るのじゃ…結局解決してないのじゃ」
テ「だ、だったらさー、これは元に戻しとこーヨ」
>>586 ばんぞー博士
き「うむ、各季節の行事もジ・アースのそれと酷似しているのじゃ」
テ「ひめまつりはひなまつりでー、たまウィンはハロウィンだっけー?頭ごっちゃごちゃしそうだーヨ…」
き「建物も人間が入れるサイズじゃしな、これはまるであたかも人間がジ・アースに来ていいように大きく作られたようなのじゃ」
テ「ともリンがそうなんだよーネ、あの時はほんとビックリしたーヨ」
き「たしかまめっちの発明した自動プロフ作成マシンの故障、そしてともみの携帯の混線によって引き起こった事故じゃったな」
テ「あれはきずなっちが来る前だったーヨ、あの瞬間をきずなっちと一緒に見たかったなー」
き「うむ、きずなっちは気付いたらたまプロフィの中じゃったからのう」
テ「…ミカチュー?それってー、前きたばんぞー博士の助手さん…だっけー?」
き「そうなのじゃ、ともみと同じくたまごっちが好きな女の子でばんぞー博士の一番弟子なのじゃ!」
テ「行方不明なーノ?それは心配だーネ、ともリンみたいになってなきゃいーけどー…」
き「うむ、見つけたらすぐに知らせるのじゃ、うわさっちなら何か知ってるかもしれないから明日聞いてみるのじゃ!」
>>587 っち
き「ずばり醤油じゃな!あの細麺に絡んだ醤油スープの味は昨日のように覚えてるのじゃ…じゅるっ」
テ「テルリンは機械だからー…って、これ言うの何回目だろー…たしかあれたまストリートだったよーネ」
き「のじゃ、福福亭というお店じゃな、看板の福の字が逆さになってるのが特徴なのじゃ」
テ「ちなみにあの読み方は『ぷくぷくてい』らしいーヨ」
き「なんと!?今までずっと『ふくふくてい』と読んでたのじゃ…」
テ「テルリン的にはピータンっていう料理が変わってて見た目的に気に入ったかーナ」
き「あぁ、あのもちもちした黒い卵じゃな、たしかにあれはおいしかったのじゃ、もちろんラーメンも絶品だったのじゃ!」
テ「今度行く時はラブリっち誘って味覚君Mk-2を付けてテルリンも楽しみたいーヨ!」
>>588 っち
き「そうじゃな、修行前はよく部屋で絵本ばかり読んでいたからのう、ハートかみっちの書斎からこっそり本を借りた事もあったのじゃ」
テ「ほんとにきずなっちは本好きなんだーネ、テルリン脱帽だーヨ」
き「…ぷっ」
テ「ん?きずなっちー?」
き「ほんとに…本好き…あはははははは!」
テ「あーあ…きずなっちのダジャレスイッチが入っちゃったーヨ…そんなつもりで言ってないんだけどなー…」
き「はぁ、はぁ…す、すまぬのじゃ…唐突なダジャレに不意を突かれてしまったのじゃ」
テ「だからそんなつもりで言ってないってばー!」
き「すまぬすまぬ、それでえっと…ななしっちは山月記という本を読んでるのじゃな、どういう本なのじゃ?」
テ「さん、げつ、き…っと、あったよー!」
き「Tamazonで調べると早いのう、なになに…『西遊記』に材を取って自我の問題を掘り下げた「悟浄出世」「悟浄歎異」南洋への夢を紡いだ「環礁」など彼の真面目を伝える作…なんか長いのじゃ」
テ「西遊記ってあれだよねー?移動図書館にあった絵本のー…」
き「うむ、それだったらきずなっちもちょっと興味深いのじゃ、いろいろ調べてみようかのう」
591 :
名無しになりきれ :2013/07/24(水) 01:01:16.84 0
この間たまごっちのマンガを見たらなつかしくなった
たまごっちの生態と人間の生態はかなり似通っている。 なぜだ?
ビーッ [認識エラー アクセスを許可できません] き「だあぁーっもう!もう無理なのじゃ!!」 テ「これだけいろいろやってまだ入れないんだーネ」 き「ななしっちに説明するのじゃ、何者かの手によって天の巻物をかざしてもパソコンからの扉が開かないのじゃ…」 テ「何をどうやっても言われる事はぜーんぶおんなじ…もうこのエラー聞き飽きたーヨ」 き「もう限界なのじゃ…これ以上は眠くて耐えられないのじゃ…」 テ「そうだーネ、無理すると明日眠くなっちゃうーヨ」
き「あれからいろいろ調べたのじゃが結局何も分からず時間だけが虚しく過ぎたのじゃ…」
テ「この扉に書かれた『規制中』のがなんか怪しいよーネ」
>>591 っち
テ「たまごっちのマンガー?そんなのがあるんだーネ」
き「ジ・アースではたまごっちは人気じゃからな、きずなっちも是非読んでみたいのじゃ」
テ「えーっと…ジ・アースのインターネットによるとヤスコーン先生っていう漫画家さんが描いてるらしいーヨ」
き「可愛いタッチの絵じゃな、ってジ・アースの情報見れるのじゃ!?」
テ「ここだけでだけどーネ、ゴーグルってとこから見つけたんだーヨ」
き「なるほど…ジ・アースとたまごっち星を繋ぐ空間故にこんな事もできるのじゃな」
テ「テルリンもこの前知ったんだー、他にもいろんなじょーほー満載だーヨ!」
き「…っとと、また話が脱線してしまったのじゃ…その漫画が懐かしかったのじゃ?」
テ「あーあるよねー、テルリンも古いメールとか読みふけっちゃうんだーヨ」
き「懐かしむ気持ちは大切なのじゃ、初心忘るべからず、ハートかみっちの教えの一つなのじゃ」
>>592 っち
き「うむ、一説にはたまごっちは人間の真似をしてこのような文明になったと言われてるのじゃ」
テ「前ラブリンと一緒のニュースで言ってた話だーよネ、ほんとだったら大発見だーヨ」
き「たしかに前も言った通りきずなっちが修行の旅をし始めた時はどの街も街というより村ばかりだったのじゃ」
テ「へー、って事はきずなっちは水のプレートの中に何十年もいたんだーネ」
き「もしかしたら一世紀経ってたかもしれぬ…実は閉じ込められてからもう出られぬと少し諦めていたのじゃ」
テ「でも出られてよかったーネ、これもテルリンのおかげかーナ、キャハハ!」
き「いや…正確にはラブリっちとメロディっちのおかげなのじゃ」
テ「もー…じょーだんで言ったのにー…」
き「すまぬすまぬ、とにかく、それ故に文明進歩の際にジ・アースが深く関わったと考えられるのじゃ」
テ「科学の力が発展してなかったらテルリンもここにいなかっと思うーヨ…」
き「じゃな、ジ・アースとたまごっち星…もしかしたらこの二つの惑星が出会ったのは必然かもしれぬのじゃ」
たまごっち星の結婚式って地球と同じなのかなぁ
き「やっと届いたのじゃ!Tamazonで注文したたまごっちセレクションDVD!」
テ「もりりっちがキラキラたまもり天国に初めて出た話も入ってるんだよー、ななしっちもよかったらチェックチェック〜!」
>>595 っち
き「結婚式…女の子なら誰しも憧れる人生の大イベントじゃな」
テ「だよねー、あーあ…どっかにイケメンのケータイいないかーナ…」
き「うーむ、そもそもきずなっちは人間同士の結婚式というのを見た事が無いからのう…どうとも言えないのじゃ」
テ「たまごっち同士の結婚式なら見たけどーネ!あれは忘れられないよー」
き「うむ!ラブママとラブパパのために用意したサプライズウェディングパーティーじゃな!」
テ「きずなっちも慣れない手付きで頑張ってくれたよーネ、テルリンもドレス作り大変だったーヨ…」
き「しかし二人に喜んでもらえてきずなっちも幸せいっぱいなのじゃ!たまハートもゲットできたし一石二鳥とはこの事じゃな!」
テ「ねーねー、もしラブリっちかメロディっちが結婚式挙げる時はまたやろーヨ!」
き「のじゃ!きずなっちが結婚した時もお願いするのじゃ!」
テ「しょーらいはどんなたまごっちと付き合ってるのかーナ…恋人探しに合コンとかやっちゃうー?なーんてネ!」
a
598 :
名無しになりきれ :2013/07/27(土) 16:49:44.92 O
メロディっちと演奏できてよかった 至福の時が過ごせたよ。 ありがとう二人とも
噂ではまめっちに似た巨乳のたまごっちが居るらしいが・・・ 気になるなぁ べ、別にやましい意味じゃないぞ!? 卵を産むたまごっち達に哺乳類のような胸があるのは不思議だと思ったんじゃ! 変亜種か、まめ族に限りなく近い新種なのか? 恥ずかしいからミカチューくんに女性として調べて貰いたく たまごっち星にいってもらったんじゃが・・・
600 :
ばんぞー博士 ◆1JgzoJ879. :2013/07/27(土) 20:24:49.23 O
規制中? ああ、その扉はただひたすら待つのみじゃ! 神経を集中し、忍耐を試す 修業の扉じゃ 耐え抜けばいずれ扉は開かれる 今は堪えるのだ!
き「夏休み到っ来!今年もこの季節がやって来たのじゃー!」
テ「あんまりはしゃいで体壊さないようにーネ」
>>597 っち
き「…のじゃ?また紙切れなのじゃ、今度は『a』と書かれてるのじゃ」
テ「たしか前はgだったよーネ、やっぱりこれなにかの暗号だーヨ」
き「g、a…が…学校?たまごっちスクールに何かあるのじゃ?」
テ「もしかしてスクールの地下室にお宝がー!?ってそんな訳ないでしょー!」
き「流石にそうじゃな…だとすると『が』の付く物は…」
テ「あ!ガで調べたらガラケーって出てきたーヨ!」
き「ガラ…それはなんなのじゃ?」
テ「えっとねー、ガラケーとは「ガラパゴス携帯電話」の略で「おサイフケータイ」「ワンセグ」「赤外線通信」等の機能を搭載した一般的な携帯電話を指します。だってー」
き「携帯電話…まさか!?」
テ「ちょ、テルリンなんにももってないよー!」
>>598 っち
き「のじゃ!お主の演奏はきずなっちの心に響く音だったのじゃ!」
テ「きずなっちに呼んでもらってほんとよかったーヨ、あんなやりとりしてるならテルリンも一緒に届けたのにー」
き「あの時はテルリンいなかったからのう、きずなっちが代わりにたまもレターを預かったのじゃ」
テ「けどほんとサイコーのセッションだったーネ!メロディっちも喜んでたーヨ」
き「互いにメロディが絡み合って素敵なハーモニーが生まれたのじゃ!」
テ「ねーねー、よかったらまた今度演奏してーヨ!その腕ならライブも夢じゃないよー!」
き「アンコールじゃな!きずなっちも是非お願いするのじゃ!」
>>599-600 ばんぞー博士
き「まめっちに似たたまごっちなのじゃ?まあ確かにたまごっちタウンにはまめ族が多く暮らしてるからのう」
テ「ボ、ボインボインなのー!?なんかちょっと悔しいーヨ…」
き「きずなっちも負けてないのじゃ!ほらほら、このボデーライン!どうなのじゃ?」
テ「…ってきずなっちは体の毛で胸があるかわかんないじゃなーイ」
き「はうあっ!そ、そうだったのじゃ…そういえばテルリンには胸があるのじゃ!ほら、そこの白い…」
テ「これはボタンッ!これがおっぱいだったら大変だーヨ…」
き「うーむ…胸の大きいたまごっち…あ、そういえばあねもりりっちは脱ぐとすごいともりりっちから聞いたのじゃ」
テ「あー、普段からスタイルにこだわってそうだもんねー、だったらラブリっちも負けてないーヨ!」
き「うむ、今月のファッション雑誌で水着姿を披露してたのう」
テ「テルリンもプール入れたら水着着れるのにーナ…」
き「…扉はしばらく閉まったままなのじゃ?うむむ…厄介じゃな」
テ「だいじょーびっ!こーゆー時こそテルリンにおまかせだーヨ!」
き「うむ、そうじゃな、たまともは一人より二人、二人よりたくさんなのじゃ、これからも頼むのじゃ!」
き「…で、次の問題は三角形だからは底辺×高さ÷2で計算を割り出すのじゃ」 テ「うーん…やっぱり計算機使わないと難しいもんだーネ…」 き「楽しちゃ自分の力にならないのじゃ、それにパズルゲームをやってる感じだと思えばいいのじゃ!」 テ「パズルゲームかー…よーし、そう思って考えてみるーヨ」 き「これも夏休みを楽しく過ごすため、もう後から泣くのはごめんじゃからな」 テ「去年はみんなで集まって勉強会やったよーネ、みんなでやったらあっという間だったーヨ」 き「うむ、支え合う仲間の絆、それが大きな力となり辛い事も乗り切れるのじゃ!」 テ「だーネ、今きずなっちと宿題やってても楽しいもんねー、なんかやる気出てきたーヨ!」 き「その調子なのじゃ!これをクリアすればオアシスは目の前なのじゃ!」 テ「じゃ、続きだーネ、えーと…メロスっちは誰に怒ったのでしょうか?教科書にあった問題だーネ」 き「のじゃ!きずなっちにとっては朝飯どころか夜食前なのじゃ!まずはこういう分かる問題から順に潰していくのじゃ」
テ「ふー…疲れたーヨ…ちょっと休憩しなーイ?」 き「そうじゃな、これで早くも半分消化したのじゃ、目標は今週末までじゃな」 テ「あとは自由研究に読書感想文にー…図画工作だよーネ」 き「うむ、読書感想文も自由研究ももうテーマは決まってるし、後は図画工作じゃな」 テ「ほぇー…きずなっち決めるの早すぎだーヨ…テルリンなんかまだ一つも決め手ないのにー…」 き「時間はまだたっぷりあるのじゃ、まずは自分の好きな事や自分が興味を持った事、これを課題にするといいのじゃ」 テ「うーん、なるほどねー…ところできずなっちは自由研究何にしたのー?」 き「うむ、よくぞ聞いてくれたのじゃ!前水族館に行った事は覚えてるのじゃ?」 テ「あー、つい最近だからーネ、ってことは海がテーマなのー?」 き「海のそのさらに奥深く…きずなっちが選んだのは深海なのじゃ」 テ「水族館だとちょっと暗くてよく見えなかったよーネ、でもあの七色に光るたまごっちキレイだったなー」 き「えーっと、図鑑によるとあれはレインボークラゲっちじゃな、何か食べるとああやって虹色に光ると書いてあるのじゃ」 テ「へー、海のたまごっちかー…テルリンもちょっと調べてみようかーナ」
き「今日はこのくらいにするのじゃ、どうじゃ?勉強会の効果は生かされたのじゃ?」 テ「バッチリだーネ!今まで悩んでた問題がウソみたいにスラスラ解けるーヨ!」 き「得意な所は自分で、弱点は誰かに教えてもらってカバー、完璧な作戦じゃな!」 テ「ほんときずなっちがいなかったらここまでできなかったと思うーヨ」 き「そんな事ないのじゃ、きずなっちはただテルリンに解き方を教えただけ、問題を理解し答えを書いたのはテルリンなのじゃ」 テ「そーいえばそーだネ、テルリンほんとは頭よかったんだー!」 き「できないできないと思っていては駄目なのじゃ、できなくてもやってみる、それが大事なのじゃ」 テ「おー、きずなっち語録出たーネ、今のは深いよー」 き「そうなのじゃ?きずなっちは感じた事を言っただけなのじゃ」 テ「いやいやー、テルリンは関心したーヨ?この調子で本とか出しちゃいなーヨ」 き「だからそこまでは…本で思い出したのじゃ、続きを読まねばのう」 テ「あー、読書感想文のだーネ、テルリンまだ選んですらいなかったーヨ」 き「何か一冊でいいから興味を持った本を選んでみるといいのじゃ、きずなっち的にファンタジーな物語系がおすすめじゃな」
606 :
名無しになりきれ :2013/07/31(水) 22:02:02.78 O
スタードリームスはいつがデビューなの?
607 :
名無しになりきれ :2013/07/31(水) 22:06:59.66 0
ビール飲みてぇ
き「ふ〜…いいお湯だったのじゃ♪」
テ「きずなっち長湯しすぎー!ななしっちが待ってるーヨ!」
き「おっと…つい気持ちよくていつもより長く入っちゃったのじゃ、すまんのう」
>>606 っち
き「スター…なんじゃと?」
テ「えーっと、あ!コレかーナ?」
き「なになに…?女の子に大人気のアイカツ!とたまごっち!が夢のコラボ!…とな?」
テ「あのゆめみっちとキラリっちがアイドルやるんだってー!これってラブリンにまたまたライバル出現の予感〜?」
き「そういえば二人は芸能科で勉強してるとまめっちからちらちらとメールで聞いてるのじゃ」
テ「…って、あれれ?まだデビューしてないのー?なーんだ…」
き「うむ、きずなっちにもドリームタウンの事は分からぬ故デビュー日もいつかは分からぬのじゃ…役に立てなくてすまぬのじゃ」
>>607 っち
き「おぉ!それはいいのじゃ!お風呂上がりに冷蔵庫でキンキンに冷えたビールを一気飲みするのは最高じゃな!」
テ「あー…なんかきずなっちがおやじっちみたいな事言ってるーヨ…」
き「だ、誰がおやじっちなのじゃっ!まぁお酒は好きじゃがな、ハー島特産のハートベリーワインは何度も飲んだのじゃ!他にも…」
テ「えーっと…きずなっち?そーゆーのってななしっちの前で言わない方がいいと思うーヨ?」
き「む?何故なのじゃ?」
テ「たとえばだーヨ?いつもクールなくろまめっちがきもちわるいくらいラブリンにデレッデレだったらどう思うー?」
き「うむむ…それは流石にくろまめっちのクールさが台無しになってしまうのじゃ…」
テ「今のきずなっちはそれとおんなじなんだーヨ、こんなかわいい子がそんなおやじっちみたいな事言ったらななしっちショックで病院送りだーヨ?」
き「なんと!?仲良くしたいのにななしっちにそんな誤解されるのは流石に…」
テ「でしょー?だからきずなっちはもっと女の子らしく!ラブリっちみたいに女の子らしくーネ!」
き「む…分かったのじゃ、もっと女の子らしさに挑戦してみるのじゃ」
き「ふーむ………」 テ「さっきから熱中してるーネ、読書感想文の本ー?」 き「いや、違うのじゃ、今日買った女子力を高める本なのじゃ」 テ「『今日からあなたもたまこ姫!ロイヤルガールになる方法』?あー…あの時コソコソしてたのってそれー、なんかいい情報あるー?」 き「…カバンにポケットティッシュと裁縫道具を入れておくといいらしいのじゃ」 テ「なるほどー、たしかにお裁縫できると男の子へのポイント高いよーネ!」 き「『語尾はその人の性格や品格が表れやすい所です、きちんとした言葉遣いをする事で女子力アップに繋がります。』うむむ…」 テ「たしかにきずなっちって毎回のじゃ口調だーよネ、ハートかみっちの口癖がうつったんだっけー」 き「…ねえねえテルリン、こんな風に喋ったら女子力高いかなー♪キャハッ☆」 テ「うわっ…なんかいつものきずなっちじゃないーヨ…さすがのテルリンもドン引きだーヨ…」 き「ど、ドン引きしなくてもいいのじゃ!やってる自分が恥ずかしくなってきたのじゃ…///」 テ「うーん、じゃあさーもっとできそうな事からにしようーヨ、きずなっちもそう教えてくれたじゃなーイ」 き「む…そうじゃったな、よーし!さりげない女子力でななしっちのハートを鷲掴みなのじゃ!」
き「さて…と、あとは最後のページに名前を…できたのじゃー!」 テ「テルリンも終わったよー!まさかほんとに一週間以内に終わっちゃうなんて自分でもビックリだーヨ!」 き「これもたまともの絆あっての成果じゃ、最後にまた勉強会を開いて正解じゃったな」 テ「だーネ、これで明日からは宿題の心配しなくていいんだーヨ!ヤッホー!」 き「あはは、テルリン浮かれすぎなのじゃ、まぁでもきずなっちも同じくらいの喜びなのじゃ!」 テ「ねーねー!明日どこ行こっかー?セレブリアにするー?たまGOランドもいいよーネ?」 き「そうじゃな…まずは…」 テ「まずはー?」 き「一晩寝てから考えるのじゃ」 テ「ズコー!!もう寝ちゃうーノ?せっかく夏休みのプラン考えようかと思ってたのにー…」 き「休む事もまた遊ぶ事と同じくらい大切なのじゃ、まずは宿題で疲れた頭をゆっくりと休めてからにするのじゃ」
き「ついにこの日が来たのじゃな…TAMAX-TV27時間祭!」 テ「今年のパーソナリティはマイスターっち&マドンナっち!なんか変わった組み合わせだーよネ」 き「たしか毎年の司会者はくじ引きで決めるんじゃったな、こんな事ならきずなっちも名前書いとくんじゃった…」 テ「いやでもさー、きずなっちは丸一日起きてられるーノ?毎年毎年大変なんだーヨ」 き「あ…そうじゃった…しかしそう考えるとラブリンのアイドル魂は凄まじい物じゃな」 テ「そーだーヨ、この日のためにスペシャルドラマの練習に生ライブの練習…それに各コーナーの段取りまで覚えなきゃいけないんだからー」 き「やる事が山のようじゃな…今も頑張ってるのじゃ」 テ「うんうん、毎年ちゃーんと全部予約録画して保存してるからーネ」 き「…そういえばテルリンはスタジオに行かなくていいのじゃ?」 テ「あ、そういえばここでのんびりしてる場合じゃなかったーヨ、次のコーナー終わりのために飲み物買ってこなきゃー!」 き「気をつけるのじゃ、慌てて転んだりせぬようになのじゃ」 テ「うん!テルリンがんばるからしっかり見ててよーネ!」
テルリンもスマホ化するのだろうか
テ「で…電池が…切れ…ふぅ〜、危なかったーヨ」
き「テルリンもラブリンもお疲れ様なのじゃ!頑張った分しっかり休むといいのじゃ」
>>612 っち
き「スマホ?たしか今ドリームタウンで流行ってるあれじゃな」
テ「それはスマホじゃなくてスマピだーヨ、あっちは電話もメールもできないーヨ」
き「む、そうなのじゃ?きずなっちこういう機械関係はちょっと…」
テ「まーいーヨ、スマホってゆーのはタッチで操作するケータイだーヨ」
き「そこは知ってるのじゃ、たしかこの3DSのような感じじゃな」
テ「そーそー、ケータイはボタン操作だけどスマホにはボタンがほとんどないんだーヨ」
き「たしか画面下に丸いボタンが付いてたのう、あれは電源ボタンなのじゃ」
テ「あれはホームボタン、メールやゲームしてる時にあれを押すとメニュー画面が開くんだーヨ」
き「ほほー、欲張りさんにピッタリなのじゃな」
テ「しかもアプリの数はもーとにかくたっくさん!スマピみたいな演奏アプリもあるんだーヨ」
き「なるほど、スマホとは便利な物なのじゃな…してテルリンがスマホ化じゃと?」
テ「えー、ないないー!ラブリンもスマホの前CM撮影した時ボタン式がいいって言ってくれたもーん!」
き「そうじゃな、時代が流れても変わらぬ物もあるのじゃ、そういう気持ちは大切なのじゃ」
テ「ラブリっちとは長い付き合いだけどまだまだ現役バリバリだーヨ!スマホなんかに負けるもんかーっ!」
き「ゔぅ…流石に歌いすぎたのじゃ…もう声がガラガラなのじゃ…」 テ「まーでもうまかったーヨ、たまともみんなでカラオケ大会って悪くないよーネ」 き「うむ、しかしまさかふらわっちがあんなにシャウトを響かせるとは…意外な歌で来てビックリしたのじゃ」 テ「あれはもうのど潰れちゃうんじゃない?ってラブリっちも心配してたーヨ」 き「でもテルリンのエブリーラブリーも素敵だったのじゃ!さっすがマネージャー代理を勤めるだけはあるのじゃ」 テ「へっへーん!ラブリンとテルリンはいっしんどーたい!歌もデビュー曲からCMソングまでぜーんぶ覚えてるんだーヨ!」 き「うむ、やはり歌関係は強いのう、きずなっちももっとうまくなりたいのじゃ」 テ「いやいや、85点叩き出したじゃなーイ」 き「そこで満足してはまだまだじゃな、目指すは満点全国一位なのじゃ!」 テ「なるほどー、オンラインランキングだーネ、あそこはツワモノ揃いだからーネ」 き「よーし、今度行くまでにまた練習なのじゃ!」 テ「ほどほどにーネ、練習でのど壊したら大変だーヨ」
き「…む、そのような手で来るとはのう」 テ「7のトリプルでスリーセブン!さーどう攻めるー?」 き「ぐぬぬ…悔しいがパスなのじゃ…」 テ「じゃあまたテルリンの番だーネ!それっ!Qのトリプル!」 き「………パスなのじゃ…」 テ「あとは、8切りでもっかい!そんでもって〜…3であがりだーヨ!」 き「み、都落ち…きずなっちが大貧民とは…」 テ「やったー!きずなっちに勝ったーヨ!」 き「しかし驚いたのじゃ、大富豪は自信あったのじゃがまさかここまで追い詰められるとは…」 テ「いやいやー、革命やれた時はちょっとあせったーヨ」 き「しかし革命返しで大逆転されたのじゃ…先程のババ抜きでも散々だったのじゃ」 テ「まーネ、普段強いCPUと対戦してるおかげかーナ、次はポーカーやろーヨ!」
どうやってトランプをきってるんだろう
き「すまぬななしっち!夏休みで完全にたるんでしまったのじゃ…」
テ「きずなっちってばこの前買った本ずーっと呼んでたんだーよネ」
き「うむむ…油断大敵じゃな…」
>>616 っち
テ「あ、やってたのはテルリンの中に入ってるアプリだーヨ」
き「まぁ実際のトランプでも遊んでたりするけどのう、切り方はラブリっちから教わったのじゃ」
テ「ラブリっちの場合ともリンもやってたマジシャンシャッフルができるんだーヨ」
き「あぁ、前にともみが手品で披露したあれじゃな」
テ「トランプがバババーッと一瞬でシャッフルされてカッコいいんだーヨ!」
き「うむ、きずなっちも一応教わってはみたのじゃが…やはり普通の切り方しかできなかったのじゃ」
テ「ねーねー、ななしっちもいるしどーせなら三人でおとといの大富豪の二回戦目やらなーイ?」
き「おぉ!それはいいのう!この前は惨敗じゃったが今回は負けないのじゃ!」
テ「じゃあ今回は本物のトランプでやろっかー、じゃあきずなっち、シャッフルおねがーイ♪」
ゆめみっち…キラリっち… ゆめキャンっちは…ゆめキャンっちは二人とお別れしたくないキャン! うわあぁぁぁん!!
き「夕方からずっとお腹がゆるいのじゃ…あの時調子に乗るんじゃなかったと今更後悔してるのじゃ…」
テ「そーだヨ、5段ソフトはきずなっちには大きすぎたんだーヨ」
>>618 ゆめキャンっち
き「…のじゃ?誰かの泣き声が部屋から…」
テ「ゆめキャンっち!そんなに泣いてどうしたのー?あーほらー泣いてちゃわかんないーヨ」
き「たしかゆめキャンっちはアメちゃんが好きだったはず、これはきずなっちのロリポップなのじゃが…あげるから泣き止んでほしいのじゃ」
テ「よかったー…泣き止んだみたいだーネ、それで何があったのー?」
き「…なるほど、そんな事が…たしかにお別れというのは辛い物なのじゃ」
テ「二人がバッグの力を借りずにこれからは自分の力で、って訳だーネ、それで寂しくなっちゃったんだーネ」
き「きずなっちもその気持ちは痛い程分かるのじゃ、たまごっち星を救ったあの日、みんなとの別れは本当に辛かったのじゃ…」
テ「ってちょっとー!あれからまた転送装置でたまストリートに戻ってきたじゃなーイ!」
き「そうだったのじゃ、あはは…そうじゃ!これなのじゃ!」
テ「うわっ!急におっきな声出さないでーよネ」
き「ごめんなのじゃ、でも思い付いたのじゃ!ゆめキャンっちの暮らすたまごっちハウスに転送装置を置くのじゃ!」
テ「あ、なーるほど!その手があったーネ」
き「ゆめみっちとキラリっちの代わりになれるか分からぬが、どうじゃ?今は夏休みだから毎日でも遊びに行けるのじゃ!」
テ「ぱぱまめっちに転送装置を作って置いてもらおーヨ、そしたらテルリンも一緒に行くからーネ!」
き「早速ゆめキャンっちの住むたまごっちハウスへ行って来たのじゃ!」 テ「あんまり落ち込んでなくてよかったーよネ、テルリンすっごく心配したんだからー」 き「それにしても相変わらず豪華な家じゃな、きずなっちお泊まりしたいくらいなのじゃ」 テ「ぶっちゃけゆめキャンっちだけじゃもったいないよーネ、だって庭付き一戸建てだーヨ?」 き「うむ、池のこいっちも変わらず元気そうにしてたしのう、週一で庭の手入れもしてるらしいのじゃ」 テ「でもゆめキャンっちが料理できるのにはビックリしたーヨ、あれならレストランに出せるレベルだーヨ」 き「じゃな、もういっその事たまカフェでバイトしてもいいくらいなのじゃ」 テ「おー、それいーネ!あれだけ豪華な家だとお金とかにも困りそうだしねー」 き「ごっちぽいんとは手作りの服や看板を売って稼いでるとの事なのじゃ、ゆめみっちとキラリっちのために作ってる服もあるらしいのじゃ」 テ「あー、そういえば二階にいろんな服がある部屋があったーネ、あれってそーゆー事だったんだー」 き「裁縫に料理に彫刻…ゆめキャンっちは無限の才能を秘めてるのじゃ」 テ「だーネ、テルリンも見習いたいーヨ」 き「そうだ!今度行ったらドレス作りを手伝ってあげるのじゃ!」 テ「いいねいいねー、ドレスだったらテルリンも作った事あるし張り切っちゃうーヨ!」 き「ふふ、決まりじゃな♪じゃあ明日もりりっちからいらない布とたまもりアイテムを貰ってたまごっちハウスにレッツらゴーなのじゃ!」
ゆめキャンっちもリストラされるん?
き「明後日たまGOランドに行く事になったのじゃ!もちろんきずなっちも一緒に行くのじゃ」
テ「もりりっちとまきこも行くからーネ、今回はにぎやかになりそうだーヨ」
>>621 っち
き「リストラというかゆめみっちとキラリっちとお別れする事になったらしいのじゃ」
テ「なんでも自分の力で夢を叶えるためにゆめキラバッグを占い師のおばあさんに返すんだってー」
き「この前部屋に入ったらゆめキャンっちが大泣きしててびっくりしたのじゃ、落ち着かせるのに苦労したのじゃ…」
テ「ま、テルリン達はいつでも会えるんだけどーネ、ゆめキャンっちとはもう立派なたまともだーヨ」
き「ゆめキャンっちは普段ぱっちの森の少し先にあるたまごっちハウスに住んでるのじゃ、そこはとーっても素敵な小さめのお屋敷なのじゃ」
テ「ゆめキラの二人に呼ばれたら何をしてても急いでしゅつどーしなきゃいけないんだってー、大変だーよネ」
き「しかし普段は一人暮らしの身故に寂しいらしいのじゃ、しかもお別れが更なる追い打ちを…」
テ「でもだいじょーぶ!この前ぱぱまめっちがハー島と同じテレポマシン作ってくれたからーネ」
き「これできずなっち同様いつでもすぐ会いに行けると言う訳じゃ、ゆめキャンっちもすごく喜んでくれたのじゃ」
テ「ドリームタウンでの様子はジ・アースで放送されるらしいからななしっち忘れないようにねー」
き「たしか木曜の夜6時半じゃったな、一応きずなっちも覚えとくのじゃ」
き「…扉を開けた先には暗闇の中で輝く眩いネオン看板がどこまでも続いていた…」 テ「ん?きずなっち今日はどんな本読んでるのー?」 き「む…あぁ、すまぬのじゃ、今日は『記憶のタングラム』という本を呼んでるのじゃ」 テ「あーそれってマイスターっちが書いた本だーよネ」 き「のじゃ、魅力的なストーリーに鮮やかな挿し絵、これはなかなか見入るのじゃ」 テ「たしか記憶を失ったマイスターっちが色んな夢の中で記憶のピースを集めるんだよーネ、ラブリンが紹介してたーヨ」 き「うむ、メロディっちから聞いた所このタングラムとはシルエットパズルの事らしいのじゃ」 テ「シルエットパズルー?それってどんなパズルなーノ?」 き「決められた枠の中にピースを全てはめ込むパズルなのじゃ、ほら、3DSにもこのゲームがあったのじゃ」 テ「あー、あれねー…テルリンああいうのは苦手かーナ」 き「つまり記憶のピースが枠にはまらなければはっきりと思い出せないのじゃ、ちなみにこの記憶のピースは手に取ると物に変化するのじゃ」 テ「マイスターっちが記憶をなくす前大切にしてた物だっけー?」 き「む、よく知ってるのじゃ、その変化したピースを見て何かを思い出すという訳じゃ」 テ「第一章は自転車の鍵、第二章は包丁…うーん…何が関係してるのかーナ?」 き「それは最後まで読んでからのお楽しみなのじゃ、さてと!また続きを読もうかのう」
き「なんという事じゃ…旅行中の留守を狙われるとは…」 テ「また黒コゲだーネ、たまGOランドから来れなかったのはこれが原因だったんだー」 き「あれだけ書かれた地の巻物も今では真っ白…天の巻物の扉も閉ざされたまま…どうしろと言うのじゃ!?」 テ「まーまーきずなっち、レベルは一日ずつ上がってくってござるっちも言ってたじゃなーイ」 き「…そうじゃな、カリカリしても無駄なだけじゃ、お喋りに制限がかかるけどまたよろしくなのじゃテルリン」
暑さで巻物もやられたか・・・
き「む…ゆめキャンっちの所へ行ってたら少し遅くなってしまったのじゃ」
テ「聞いた話だととうとうお別れしてきたらしいんだーよネ…」
き「しかし凛々しい顔になったのじゃ、大人の階段を上ったのう、ゆめキャンっち」
>>625 っち
き「全くじゃな…この巻物にはどれだけ苦労したか…溜め息が止まらないのじゃ」
テ「まぁよーするにこれがここへのパスポートなんだよーネ」
き「そうなのじゃが…うむむ、こうも話すのに制限が掛かってはななしっちにも迷惑かけてしまうのじゃ」
テ「あの扉の貼り紙もまだ貼られたまんまだしーネ、でもそれまではテルリンがいてあげる!」
き「本当に毎回毎回すまぬのうテルリン…きずなっちが情けないばかりに…」
テ「なーに言ってんのー!困った時はお互い様!持つべきたまともじゃなーイ!」
き「…そうじゃな、今こそ絆の力を見せる時なのじゃ!これも一つの修行、そう考えれば辛くもなんともないのじゃ」
き「ココアシガレット…まさか駄菓子にこんなにおいしい物があるとは…すぱー」 テ「まさかきずなっちがそれ気に入るなんてーネ、ちなみにききっちもそれ好きなんだよー」 き「ふむ、なんとも言えぬ甘さにココアのほのかな香り…病み付きになるのじゃ…すぱー」 テ「駄菓子は昔から愛されてるお菓子なんだーヨ、手軽に買えるから実は大人にも人気らしいーヨ」 き「ほほぅ…こういう駄菓子は大人な感じじゃな…すぱー」 テ「って…他にも買ったんだからこれ以外も開けてみよーヨ」 き「そうじゃな、今夜は駄菓子ナイトなのじゃ…すぱー」
き「うむむ…昨日夜更かししすぎてここへ来る事を完全に忘れてたのじゃ…」 テ「本読むのはいーけど熱中しすぎちゃうんだーヨ、気をつけないとーネ」 き「最近来る時間も遅くなっておるしのう…たるんでおるのじゃ」 テ「夏休みだからねー、そりゃー気持ちもたるむってー」 き「テルリン!そんな事ではならぬのじゃ!夏のたいようっちのようにもっと熱くなるのじゃ!」 テ「な、なんかきずなっちに変なスイッチ入っちゃったーヨ…」 き「たるみを治すべく明日から毎朝ジョギングするのじゃ!気を引き締めていくのじゃ!」 テ「えー…めんどくさいよー…テルリンはパスするからーネ」
き「んふふ〜…ふわふわして気持ちいいのじゃぁ…」 テ「あー…きずなっちー?さっきから飲み過ぎなんじゃなーイ?ビール4本て…」 き「そんな事ないのじゃ!まだまだ飲めちゃうのじゃ〜♪」 テ「昨日までの熱血感はどこいっちゃったんだろー…てゆーかここでお酒飲まないの!」 き「むー…たまにはいいのじゃー、ななしっちに見られると言っても今日はいないのじゃ、よってのみほうだいなのじゃー!」 テ「あーもー誰か止めてーヨ…しょーがない、このままきずなっちが寝るまで待つ事にするーヨ…」 き「ひぃっく、ハートベリーはどんなお酒にも合うのじゃー♪もっと…飲む…の…くー…」 テ「…ふー、あとはきずなっちをたまプロフィに戻すだけだーヨ…後片付けもしとかなきゃーネ…はぁ…」
新シリーズだと・・・
き「む゙〜…まだ頭が痛むのじゃ…はしゃぎすぎたのう…」
テ「そりゃそーだヨ!あの後またたっくさん飲んだんだからそーなるってー!」
>>630 っち
き「新…シリーズ?とは一体何の事なのじゃ?」
テ「あ、わかったー!GOTCHIMANでしょー?長く続いてるからねー」
き「…違うようなのじゃ、なになに…たまごっち!みらくるフレンズ…?」
テ「未来からやってきた双子の姉妹がまめっち達と新たなお話をー?」
き「双子の姉妹…なんだか可愛いのう、プロフによると服作りが得意らしいのじゃ」
テ「へー、ドリームタウンは人気なんだーネ、そろそろたまごっちタウンの事ジ・アースでやらないかなー」
き「そういえばそのような話は全く聞かなくなったのう、以前はたまPっちが話してくれたのじゃが…」
テ「いっそ二人でこっそりドリームタウンいっちゃおっかー?」
き「行ければ簡単な話なのじゃが何せ海外故に遠すぎるのじゃ…」
テ「えー…いいなードリームタウン…せめてその番組がここで見れればいいのにー」
き「ここは、ジ・アースと、たまごっち星の境にある、特殊な空間なのじゃ…っと」 テ「ん?きずなっちさっきから何書いてるのー?」 き「そろそろ新店舗用の看板と説明書きを作っておこうかと思ってのう、今それを書いてたのじゃ」 テ「この紙はなーに?名前とか好きな事とか書いてあるけどー…」 き「これはたまプロフィ登録用紙なのじゃ、これにプロフを書き込んでたまプロフィの中に新人さんのプロフを登録するのじゃ」 テ「なるほどー、自己紹介は大事だーヨ、第一印象は会って3秒で決まるらしいからーネ」 き「む、印象だけではダメなのじゃ、いろいろ話してこそそのたまごっちの内面が見えるのじゃ」 テ「うんうん、それってきずなっちがよく言う絆の力ってやつだーよネ」 き「そうなのじゃ!たまごっち同士の結び会い、そこから生まれるたまハートは宝石よりも美しい物なのじゃ」 テ「新店舗かー、なんか考えたらワクワクするよーネ!」 き「うむ、下見はしたしあとはこの場所が終わりを告げるまで話し続けるのじゃ」 テ「でもー…この場所っていずれ消えちゃうんだよーネ?」 き「別れがあればまた出会いもある、ござるっちの言う一期一会なのじゃ、たとえ消えても心の中に…なのじゃ」
みらくるフレンズの予告にゆめみっちときらりっちいなくね
き「さっきから急に雷雨になったのじゃ、今もくもっちがゴロゴロと唸っているのじゃ」
テ「てーでんになったらどーしよー…こんな事なら携帯充電器持ってくるんだったーヨ」
>>633 っち
き「ゆめみっちとキラリっち…?そういえばアイドルを目指すためにメロディランドへ行ったとゆめキャンっちが言ってたのじゃ」
テ「なんかねー、あのD2が通った名門校に入学したんだってー」
き「これで二人は夢にまた一歩近づいたのじゃ、実はきずなっちひそかに二人の事応援してるのじゃ」
テ「たしかきずなっちはゆめみっちと知り合いなんだっけー?」
き「うむ、丁度タマゴ化現象中にここで自分に手伝える事は無いかと言ってきたのじゃ」
テ「自分からー?えらいんだーネ」
き「あの覚悟に満ちた瞳の輝き…ゆめみっちはどんな絶望にも打ち勝てる子なのじゃ」
テ「まさにラブリっちみたいなダイヤの原石だった訳だーネ、まーラブリンを超えるアイドルはいないと思うけどーネ!」
き「うむ、きずなっちもドリームスクールのようなアイドル養成学校に通ってキラッキラなアイドルを目指してみようかのう」
アイドルアカデミアは、スターライト学園とは姉妹校の仲という噂があるとかないとか……。
き「今日はもりりっちの誘いでセレブリアに新しく出来たお化け屋敷に行ったのじゃが…あれは怖すぎるのじゃ…」
テ「絶望の夜間病棟…名前からしてゾッとするよーネ…」
>>635 っち
き「スター…ライト?聞いた事ないスクールなのじゃ」
テ「えーっと…あ、あったよー!どーやらジ・アースのアイドル養成学校みたいだーネ」
き「なるほど、通りで分からぬ訳じゃな…って、ん!?いちごっちが載ってるのじゃ!」
テ「あー、前カード探してた子だーよネ?テルリンも覚えてるーヨ」
き「たしかその時は謎の三人組にカードを取られて…結局あの後来てないのう」
テ「まーなんとかなったんじゃなーイ?アイドルはどたんばでふんばってこそだーヨ、気合い気合いー!」
き「あはは…まぁいちごっちの通う姉妹校なら安心じゃな、きずなっちもあれから3DS片手に歌の練習をしてるのじゃ」
テ「ってー、練習するならキラキラドリームよりエブリーラブリー歌ってーよネ」
き「あ、すまぬすまぬ、新曲じゃったかつい…」
テ「あと歌とダンスならちょうどいいコーチがいるじゃなーイ!」
き「うむ!ラブメロコンビじゃな!じゃあ明日は現役バリバリの二人に付き合ってもらおうかのう」
き「気付けば夏休みも今週で終わり、早いものじゃな」 テ「今頃宿題やってないたまとものみんなは大忙しだろーネ」 き「じゃな、面倒くさい事は早めに終わらせるのが一番なのじゃ」 テ「それにしても今日のきずなっちのダンス練習はキレがあってよかったーヨ」 き「うむ、練習した甲斐があったという物じゃな、ラブリっちからも褒められて嬉しいのじゃ!」 テ「けどあそこまでじょーたつしてるなんてー…きずなっち…恐ろしい子っ…!」 き「って、それってラブリンが出てたマスク・ド・グラスでギラギラっちが言った名台詞じゃな」 テ「あのドラマだとラブリンが先輩からいろんないじめを受けるんだーヨ」 き「シューズにボンド入れられた話は酷かったのじゃ、しかしそんないじめにも耐えスターの座に近づいてゆくのじゃ」 テ「まさにこれはラブリっちのノンフィクションドラマっていってもいーくらいだーネ」 き「役者というのもいいのう…今度はお芝居でもやってみるのじゃ!」
き「今朝はもう秋かと思う程の涼しさでビックリしたのじゃ」 テ「雨のせいだーネ、ラブリンの天気予報によれば今週はしばらく雨らしいーヨ…」 き「秋に向けての支度という訳じゃな、きずなっちは秋も好きなのじゃ!」 テ「行楽シーズンだからーネ、今年もたまお山に紅葉狩り行っちゃうー?」 き「うむ、行くなら七輪とマッタケも忘れずにのう」 テ「おぉぅ…なんかすごい本格的だーネ」 き「秋の味覚を自然豊かな山の中で味わう…名付けて『大自然焼き』なのじゃ!」 テ「あー、ハー島で前やってた山版だーネ」 き「のじゃ!あれはハートウオじゃったが今回は山故に山の幸で行くのじゃ」 テ「でもさー、マッタケって高いーヨ?ラブリンでもたまにしか食べないーヨ」 き「ふっふっふ…そんな事もあろうかとうわさっちから情報入手済みなのじゃ!」 テ「じょーほー…って、マッタケのー?」 き「実は市場には笠の開いた物が売ってての、開いてるマッタケはなんと5/1の値段で買えるのじゃ!」 テ「な、なんとー!?たしかにそれはスゴいーヨ!でもそれ味はどうなのー?」 き「逆に開いてる方が味も香りも最高と言われてるのじゃ!きずなっちは食べた事無いけどのう」 テ「なるほどー…これはラブリンと一緒で使えるかもーネ!」
き「夏休み最終週というだけあって花火会場は混んでたのう」 テ「まぁ楽しかったからいいじゃなーイ、それより見てー!こんなキレイな型抜きあるー?テルリン天才ー!」 き「うむ、ヒビ一つ無い完璧な出来じゃな、屋台のねくたいっちも驚いてたのじゃ」 テ「ふっふーん!テルリンこーゆーのはラブリンのお手伝いで慣れてるんだーヨ!」 き「ぐぬぬ…きずなっちだって射的でエブリーラブリンチョコ取ったのじゃ!テルリンには負けないのじゃ!」 テ「そーいえばきずなっちは射的とヨーヨー風船釣りやったんだっけー?」 き「のじゃ!同じ色の風船は欲しそうにしてたちゃまめっちにあげたのじゃ」 テ「にしても醍醐味はやっぱり花火だーよネ、今年も迫力あったーヨ」 き「うむ、夏の終わりに相応しい、まさにフィナーレと言えるイベントじゃったな」 テ「何が一番よかったってさー、今年はラブリっちが休みだった事だーヨ」 き「たしか去年は仕事の都合で行けなかったのじゃな、一緒に見れて良かったのじゃ」 テ「はー…あと5日で夏休み終わりかぁー…」 き「長いようで短い時間…楽しい時間とはあっという間に過ぎる物なのじゃ、たまともに会えると思えば楽しみになってくるのじゃ!」
640 :
名無しになりきれ :2013/08/28(水) 02:09:00.42 0
n
641 :
名無しになりきれ :2013/08/28(水) 02:38:55.30 O
たまごっち
き「…けーわい診断?こんなアプリがあるのじゃな…」
テ「これはどれくらい場の空気が読めてるかっていうゲームなんだーヨ、きずなっちもやってみるー?」
>>640 っち
き「…のじゃ?こんなとこにシミなんてあったかのう…?」
テ「ってこれインクだーヨ!誰が書いたんだろー?」
き「これは小文字のエヌじゃな…もしかしたら!」
テ「それってこの前拾ったメモー?関係あるのかーナ?」
き「g、a、n…ガン?」
テ「ピストルだーネ、たしかあんぱん刑事が小道具で使ってたよーナ…」
き「それじゃ!全ての謎はあんぱん刑事の愛銃にありじゃな!」
テ「う、うーん…そうなのかーナ…?なんか違う気がするーヨ…」
>>641 っち
き「…ん?今度は何じゃ?なにやら宣伝ポスターのようじゃが…」
テ「えーっと、たまごっちP's大好評発売中!たまデコピアスでもっと世界が広がる!だってー」
き「ピアス…?あーっ!これじゃ!」
テ「これってー…どれの事言ってるーノ?」
き「ピアスじゃピアス!今まで瀬名っちやばんぞー博士が研究してたのはこれだったのじゃな…」
テ「あー、そーいえばなんか言ってたねー…ん?これ前に来たコフレっちじゃなーイ?」
き「あ!ひめスペっちも使ってるブランドの…こっちはピアニっちもいるのじゃ!」
テ「これってー…どゆこと?」
き「きずなっちにも詳しくは分からぬのじゃ…これはまめまめ研究所に持っていった方がいいのじゃ」
長年たまごっちを見てきたが 分かったことが一つ 俺はカワイイ物好きの男だということだ!
644 :
まめっち ◆HcHUX2G1Yc :2013/08/29(木) 12:46:19.35 O
こんにちは! きょうは涼しくなる発明品を 持って来ました! 早速動かしてみますね! ・・・・・・・・・ ってあれ?動かない? わわわわ! ドカン! 失敗です〜
勃起しただっち
そういえばたまごっちの性行為はどんなものだっち?
ANAファックだっち
今日のごはんは何食べた?
き「今日は星が綺麗じゃな、夏の夜空という感じなのじゃ」
テ「今しか見れない夏の三角定規星座ってゆーのがあるんだーヨ」
>>643 っち
き「いい事なのじゃ!たまごっちは女の子だけの物ではないからのう、老若男女問わず愛されたいのじゃ」
テ「昔はジ・アースで誰でもたまごっちを育ててたらしいーヨ」
き「うむ、ななしっちもその一人なのじゃな、昔から好きでいてくれてとても嬉しいのじゃ!」
テ「ほらほらななしっちー、もっとかわいいって言っていいんだーヨ♪」
き「テルリン、調子に乗りすぎなのじゃ、自分から可愛いなどと言っては女子力が下がってしまうのじゃ」
テ「そーいえばあの本まだ読んでたんだーネ…本の情報だけだと石頭になっちゃうーヨ」
>>644 まめっち
き「…のじゃ!?その声はもしや…」
テ「まめっちー!帰ってきてたんだーネ!」
き「久しぶりじゃな、ドリームタウンでは元気にしてるのじゃ?土産話を楽しみにしてたのじゃ!」
テ「おぉー…なんかでっかい機械だーネ、これ何に使うのー?」
き「ふむふむ、要するにクーラーという訳じゃな、外見のモデルはぎんじろっちかのう?」
テ「…ん?動かない…ってまさかこのパターンは!」
ボ ン ッ
き「げほっ!げほっ!み、見事に失敗じゃな…ぷっ、あははははは!」
テ「おーう、毎回恒例の爆発アフロ!なんだかこれも久しぶりだーネ!」
き「うむ、まめっちも帰ってきたし今夜はパーッと盛り上がるのじゃ!」
>>645 っち
き「その喋り方はくちぱ…ななしっちだったのじゃ」
テ「ぼっき…?ってそれなーにー?」
き「………///」
テ「…ん?きずなっちどーしたのー?顔赤いーヨ」
き「えっと、その…テルリンは知りたい…のじゃ?」
テ「なになにー?ちょっと気になるなー」
き「じゃあちょっとこっちに…勃起と言うのは…ゴニョゴニョ…」
テ「………えーっ!!も、もー!ななしっちのエッチ変態おやじっちー!!」
>>646 っち
き「うぐ…またこういう系なのじゃ…?ぐぬぬ…」
テ「テルリンよく分かんないけどなんとなくきずなっちの顔でマズい質問だってゆーのは分かったーヨ…」
き「あー…えっと…き、きずなっちも本でしか見た事…無いのじゃ…///」
テ「…きずなっちもそーゆーの読むんだーネ」
き「ししし失礼なっ!!きずなっちは断じてそのような気持ちで読んでないのじゃ!ただ小説の一文にその…そういう場面があったのじゃ…」
テ「ごめんごめん、言い過ぎたーヨ」
き「と、とにかくこの話は終わりなのじゃ!ななしっちも女の子にそういう話をするのはどうかと思うのじゃ…」
>>647 き「えーえぬえー…?なにかの略称なのじゃ?」
テ「ちょっとまってねー、あ!もしかしてこれかーナ?」
き「…ANAホールディングス?どうやらジ・アースの旅行会社のようじゃな」
テ「たまごっち星のTMGCエアラインみたいな感じだーネ」
き「そうじゃな、まめっち達もドリームランドに行く時に利用したのじゃ」
テ「ななしっちは飛行機好きなんだーネ、テルリンもジェットっちは好きだーヨ」
>>648 っち
テ「電気ー!」
き「…って、それはテルリンかやんぐろぼっちくらいしか食べないのじゃ」
テ「えへへ、そうだったーヨ」
き「ちなみにきずなっちはたまカフェで夏野菜カレーを食べたのじゃ、トマトベースでとてもおいしかったのじゃ!」
テ「そりゃそーだーヨ、ラブリっちとママリンの作る料理はどれも絶品だからーネ」
き「きずなっちが持ってきた隠し味のハートベリーが辛さを和らげたのがポイントじゃな!」
テ「あれはラブリっちもビックリだったーネ、テルリンもビックリしたーヨ」
き「やはりハートベリーは何にでも合うのじゃ!たくさん育ててたまカフェでハー島ケーキでも出そうかのう?」
テ「それいいねー!早速ラブリっちにアイデア出してみよーヨ!」
652 :
名無しになりきれ :2013/08/30(金) 01:14:22.54 0
はたして、Mさん事件は解決したのだろうか? 謎が謎をよぶ!
653 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) :2013/08/30(金) 18:16:07.35 0
コーヒーはブラック?それともミルク?
654 :
名無しになりきれ :2013/08/30(金) 18:17:54.42 0
メロディっちと一緒にザッハトルテ食べたい。
ママまめっちって綺麗だよね
656 :
名無しになりきれ :2013/08/30(金) 21:39:55.10 0
gogoたまごっち!
657 :
名無しになりきれ :2013/08/30(金) 22:24:18.29 i
なした?
ミックスジュース ミックスジュース こいつを ググッとのみほせば きょうはいいことあるかもね
659 :
名無しになりきれ :2013/08/30(金) 23:10:48.44 0
ハーブティーはお好みですかな?
き「またも巻物が焼かれて遅れてしまったのじゃ…すまぬ」
テ「まーまー、落ち込んでてもしかたないし気楽にいこーヨ♪」
>>652 っち
き「…Mさん?なんだかまるでワイドショーのような呼び方じゃな」
テ「Mから始まるたまごっちは…メロディっちにもりりっちにまきこにみみっちにマイスターっちにマドンナっちに…いっぱいいるーヨ」
き「あ、そういえば前マドンナっちが木刀片手にここへ来たような…何か関係あるかのう?」
テ「あーなんかそれごっちBBSで書かれてたーヨ、なんでもラブリンを潰す計画を練ってるとかでー…」
き「なんと!?あの可愛くて礼儀正しいマドンナっちが…いや、前来た時はそんな面影も無かった程だったのじゃ」
テ「って事はあの噂ほんとなのかもーネ…テルリン遠回しに情報集めてみるーヨ」
>>653 っち
き「うむ、きずなっちはいつも砂糖牛乳多めで生クリームが乗ったラブリースペシャルを飲んでるのじゃ」
テ「ホイップクリームとチョコペンでラブリっちの顔を作ったたまカフェ特製コーヒーなんだーヨ」
き「ブラックは流石に苦すぎで飲めぬのじゃ、ラブパパは普通に飲んでたのう」
テ「そーいえばうわさっちの話だと前スペイシーっちがワールカフェでエスプレッソ飲んでたって話だーヨ」
き「エスプレッソ?」
テ「量少な目のとっても濃いブラックコーヒーの事だーヨ」
き「そ、そんな物よく飲めるのう…きずなっちは甘〜いのが一番好きなのじゃ」
>>654 っち
き「ザッハトルテ…メロディランドで食べたあの味は忘れられないのじゃ」
テ「たしかチョコ生地にあんずジャムが挟んであるんだーよネ」
き「ザッハトルテを食べたメロディっちのとろけそうな顔も分かる気がするのじゃ、ベリーヤミーじゃな!」
テ「ザッハトルテは時々たまデパの地下で売ってたりするんだーよネ」
き「ツーキューブというお店じゃな、サクっちホロっちや焼きティラミスで有名なのじゃ」
テ「へー、きずなっちも結構スイーツの知識付けてきたーネ」
き「こういう話は女子会で活かせるからのう、『知恵は結婚まで』とも言うのじゃ」
>>655 っち
き「うむ、きずなっちもそう思うのじゃ!もち肌を保つのって結構苦労するからのう」
テ「あれじゃなーイ?ぱぱまめっちのはつめーした美顔器で毎日お肌ツルッツルとかー!」
き「なるほど、あの息子にしてこの父ありという事じゃな」
テ「ラブリっちもお肌のケアには一段と気合い入れてるからーネ」
き「そうじゃな、アイドル故ニキビの一つでもあったら大変じゃ」
テ「季節の変わり目は毛が生え替わるからーネ、抜け毛チェックは大事だーヨ」
き「うむ、きずなっちもそこは疎かにしてないのじゃ、女子はいつまでも美しくありたいと思うものじゃからな」
>>656 っち
テ「たまご♪たまご♪たまごっち♪すらわちトモダチ♪なんだか懐かしいーネ!」
き「あぁ、ふらわっちと一緒に歌ったというアレじゃな」
テ「毎日テルリンは星を回すのー!グルグル玉乗りみ・た・い♪」
き「しかしテルリンとふらわっちとはまた珍しい組み合わせじゃな」
テ「ヘコんだ時こそ!一人じゃない事!見つけるチャーンスッ♪」
き「…えっと、テルリン?」
テ「あ、ごめんごめーん!なんか懐かしくなってノリノリで歌っちゃったーヨ」
>>657 っち
き「…なした?ななしっちは何を言おうとしたのかのう?」
テ「もしかして『なにしてた?』って聞いたのかーナ?」
き「なるほど!きずなっちは今ハミコンをやってたのじゃ」
テ「ミッピーっていうみみっちを操作するゲームなんだーヨ」
き「しかしちゃまめっちもいい物をくれたのじゃ、こんな物が昔あったとはのう」
テ「このピコピコした音がいかにもゲームって感じだーよネ」
き「よーし、次はバルキュリエの冒険でもやってみようかのう」
テ「遊ぶのはいーけどゲームは一日一時間までだーヨ」
>>658 っち
き「なにやら楽しげな歌じゃな♪ミックスジュースの歌なのじゃな」
テ「ワックッワック♪はじけるーハラダイッスー♪」
き「おぉ!それはラブリンのミラクル・キッチン!じゃな!きずなっちも好きな歌なのじゃ」
テ「実はこの歌ラブリンのカバー曲なんだーよネ」
き「なんと!?うわさっちからもそんな話聞いた事ないのじゃ」
テ「シェイカーっち先生って言うたまごっち覚えてる?ほらーあの浜辺でアイスを作ってくれたー…」
き「あー!あのたまごっちじゃな、たしか世界中を旅してる料理研究家らしいのう」
テ「そのシェイカーっち先生が最初歌ってたんだーヨ、それをラブリンが気に入ってカバーして広めたって訳だーヨ!」
き「ほほー、そういう事だったのじゃな、今だからこそ明かされる真実…これは話のネタになるのじゃ!」
667 :
名無しになりきれ :2013/08/31(土) 00:08:48.56 i
どんだけ暇なのよw
>>659 っち
き「のじゃ!ハー島特製ハートハーブを煎じたお茶は毎日飲んでるのじゃ」
テ「いよっ!さすが秘島!きずなっちの美肌の秘訣ってそれなのかーナ?」
き「うむ、ハートハーブは心草とも呼ばれる薬草じゃからの、肌に貼れば筋肉痛や怪我にに効くのじゃ」
テ「ばんのーやくなんだーネ、それで何か商売できないかーナ?」
き「それがのう、ハートハーブはハー島でしか育たぬのじゃ、それに売れる程の数は無いのじゃ」
テ「そっかー、貴重なんだーネ」
き「とは言え毎朝飲むくらいならあるのじゃ、ななしっちもよかったら飲んでみるのじゃ?」
き「バイバイさるさん等と言われ入れなくなったのじゃ…きずなっちはききっちじゃないのじゃ!」
>>667 っち
き「夏休みじゃからな、とは言え今日が最後な訳じゃがの」
テ「なんか今年も早かったよーネ、タイムマシンで夏休み前に戻れたらずーっと夏休み過ごせるのにー…」
き「時は一定の間隔でしか流れぬもの故流れに逆らう事は決して出来ぬのじゃ」
テ「マイスターっちもキラキラたまもり天国で『毎日時間がジェットで過ぎてくよね』って言ってたよーネ」
き「楽しい時間程早く過ぎてしまうように感じる物なのじゃ、きずなっちもそうじゃからのう」
テ「来週からいよいよ二学期!テルリンテストでいい点取れるよーに頑張っちゃうーヨ!」
き「目標があると俄然やる気が出るのじゃ、きずなっちも二学期に向けて目標を立ててみようかのう」
670 :
名無しになりきれ :2013/08/31(土) 15:01:40.96 O
たまごっち
うーん、ちょっと気になるんだけど、 ピストルの「ガン」って、 「gan」じゃなくて「gun」のような…
き「ついに夏休み最終日なのじゃ、今年も素敵な夏をありがとうなのじゃ!」
テ「って、まだ日曜日があるけどーネ」
>>670 っち
き「…ん?また机に広告が…一体どこから来たのじゃ?」
テ「これって新しいお話の広告だーネ、みらくるフレンズだってー」
き「未来のドリームタウンからやって来たみらいっちとくるるっちがまめっちと大冒険…なんかすごい事になりそうじゃな」
テ「このスマートっちってなかなかイケメンじゃなーイ?これはマイスターっちに並ぶーネ」
き「しかしまめっち達も大変じゃな、前みたいにあっちで何かなければ良いのじゃが…」
テ「前?なんかあったっけー?」
き「あ、テルリンはその時いなかったのじゃな、実は…」
テ「…プレートがそんな事にー、大変だったーネ」
き「もしまたあのような事が起きればもう止めようが無いのじゃ…この先何も無いよう祈るだけなのじゃ」
>>671 ちゃんとっち
き「なんと!?まさかのスペルミスとは…」
テ「結局あんぱん刑事の銃はかんけーなかったんだーネ」
き「だとするとこの一連のメッセージは…『g』に『a』に『n』…」
テ「もしかしてさー、まだメッセージは続いてるとかー?」
き「…可能性はあるのう、『ガン』だけでは全く分からぬのじゃ」
テ「こーゆー時にまめっちがいてくれたらねー…」
き「そうじゃった!あの時聞いていれば何か有力な手掛かりが掴めたかもしれぬのに…」
テ「うーん…ガンで調べたらたまごっち総合病院が出てきたーヨ」
き「なるほど、ガンとは病名の名前、つまり真相は病院にあり!なのじゃ!」
女子の数が奇数なのでハブられたコフレっちは、自然とまめっちとのツーショットが多い。 これは恋の予感! …と一瞬思いはしたが、性格的に全く恋に発展しそうにないのがコフレっちテイスト。
メロディっちもかわいいと思います! ラブリンもかわいいんだけど 僕はポップよりクラシックが好きなんで
676 :
名無しになりきれ :2013/09/01(日) 06:54:19.40 O
腹減った 朝メシ何だろ
677 :
名無しになりきれ :2013/09/01(日) 08:14:16.61 O
たまベガスにて 10000ゴチドル儲かった 夢を見た
678 :
名無しになりきれ :2013/09/01(日) 16:46:26.68 O
我らは海の子 白波の〜♪ 今年は海に行けなかった
き「のじゃ?あの音は…ラッパ?」
テ「屋台のラーメン屋さんだーネ、今の時間だとADっちがいるんじゃないかーナ」
>>674 っち
き「あのよく喋るたまごっちじゃな、ここにも一度メイクバッグ片手にやって来たのじゃ」
テ「コフレサロンのけしょーひんはひめスペっちも使ってるんだーヨ」
き「ふむ、たしかにあれは恋愛よりもお喋り、花より団子と言った感じじゃったな」
テ「まーでもたいようっちみたいに元気満々で話しやすかったけーどネ」
き「恋愛に興味無しというとどうもメロディっちが頭に浮かぶのう」
テ「そーそー、まきこいわくメロディっちはラブとライクの違いが分かんないんだってー」
き「好きにもいろいろな形があるからのう、たまともでい続けるか、それ以上に発展するかはそのたまごっち次第なのじゃ」
今日で研修がおわりだぁぁぁ
>>675 っち
き「丁度よかったのう、さっきメロディっちの話をしてたとこだったのじゃ」
テ「たしかにメロディっちはかわいい!テルリンの目に狂いはないよー!まー一番かわいいのはラブリンだけどーネ」
き「うむ、メロディバイオリンはどんなジャンルの音楽でも合うのじゃ」
テ「ちょっと大人な感じのジャズに踊り出したくなるよーなカントリーにバリバリのロックにだって合っちゃうんだからねー!」
き「例えるならマヨネーズじゃな、どんな音楽にも合う万能楽器なのじゃ!」
テ「その内テクノやトランスみたいな今系の音楽にもちょーせんしちゃうんじゃなーイ?」
き「その時はななしっちもお披露目会に呼ぶのじゃ!これからもメロディっちの応援宜しくなのじゃ」
>>676 っち
テ「テルリンもだいぶ使って腹ペコだーヨ…ってゆーかななしっち、もう夜だーヨ!」
き「きずなっちは今朝バターロールを食べたのじゃ、ハートベリーで作ったジャムがよく合うのじゃ♪」
テ「貴様はこれまでに食ったパンの枚数を覚えているか…?」
き「…って、なんで急にマメマメの不思議な探検のセリフなのじゃ?」
テ「いやー、パンって言ったらこれかなーって…」
き「ちなみにななしっちの朝は洋食と和食どっちなのじゃ?」
テ「間を割って中華やイタリアンだったりしてー!キャハハ!」
き「中華な朝ご飯…朝からラーメンでも食べるのかのう…」
>>677 っち
き「夢で残念じゃったな…きずなっちも一生に一度はギャンブルの街に行ってみたい物なのじゃ」
テ「ギャンブルはよくないーヨ、この前スロットでねくたいっちが全財産溶かしたって言ってたーヨ」
き「…そういえば夢といえばきずなっち一昨日不思議な夢を見たのじゃ」
テ「どんな夢だったーノ?」
き「霧が濃いぱっちの森の中にいたのじゃ、冬だったのか木々は枯れ果てどこまでも同じような風景が続いたのじゃ」
テ「なんかたまごっち村に行った時を思い出すーネ」
き「しばらく進むと何故かドアがあったのじゃ、入ってみるとそこはプールサイドだったのじゃ」
テ「森からプールにー?夢らしい感じだーネ」
き「で、横には滑り台があって滑ったら水の中に入って…そこで目が覚めたのじゃ」
テ「で、起きたらおねしょしてた…と」
き「なんでそうなるのじゃ!きずなっち赤ちゃんじゃないのじゃ!」
>>678 っち
き「忙しかったのじゃな、しかしまた来年があるのじゃ!」
テ「テルリンは水苦手だからどっちかといえば水族館の方がいーかなー」
き「のじゃ!きずなっちも水族館は好きなのじゃ!あそこは海たまの全てが詰まってると言っても過言ては無いのう」
テ「なんかねー、ほんとに海の中をさかなっちと一緒に泳いでる感じがして楽しいんだーヨ」
き「うむ、デートスポットでも水族館は人気とラブリンも言ってたしのう」
テ「でも少しだけなら海も好きだーヨ、響く波の音は海でしか味わえないよーネ」
き「泳ぎ疲れたらぴちぴっちの海の家でたこ焼きを楽しむ…なんと贅沢な時間なのじゃ」
テ「そーだ!来年はななしっち誘おーヨ!」
き「それは名案じゃな!ビーチバレーにスイカ割りに…したい事はたっくさんあるのじゃ!」
>>680 っち
き「研修?とは一体何なのじゃ?」
テ「簡単に言えば大人の勉強会みたいな感じだーネ、仕事のやり方を教えてもらうんだーヨ」
き「流石ラブリンの代理マネージャー!その辺りの知識は豊富じゃな」
テ「昔ラブリっちもやったらーネ、いろんな事にチャレンジしたんだーヨ」
き「何はともあれななしっち、覚えた事はお主の武器になるのじゃ」
テ「ゲームでいうけーけんちだーネ、レベルアップレベルアップ〜♪」
き「とは言え頑張りすぎはよくないのじゃ、最後の研修に備えて今日は早く寝る事を進めるのじゃ」
テ「フレーフレー!ななしっちー!テルリン達も全力でおーえんしちゃうよー!」
酉割れした。どうしよう?
越境荒らしW(・A・)イクナイ!!
き「今日から新学期!一ヶ月ぶりのスクールなのじゃ!」
テ「みんな元気そうでよかったーネ、明日もべんきょーがんばっちゃうーヨ!」
>>686 っち
き「…西割れた?はて、どういう意味なのじゃ?」
テ「西じゃなくて『トリ』って読むみたいだーヨ」
き「ふむふむ、要するにきずなっち達の付けてるバッヂの事じゃな」
テ「…えーっ!バッヂのパスワードがダダ漏れー!?それ大変じゃなーイ!」
き「と言う事はまさかきずなっちのコレも情報がどこかに流出してる可能性が…?」
テ「そーなったらニセモノが現れて大変な事になっちゃうーヨ!」
き「そうじゃな…まめっちの作ったバッチリバッヂマシーンSが今再び動き出す時なのじゃ!今使ってるのは今日限りで破棄するしかないのう…」
>>687 っち
き「きょう…なんて読むのじゃ?」
テ「『えっきょう』だってー、意味はきょーかいせんをまたぐ事らしいーヨ」
き「うむむ…なんだか今日のななしっちは難しい言葉をよく使うのじゃ…」
テ「調べた事によるとさっきの騒ぎでくーかんが歪んで世界が重なっちゃってるんだってー」
き「異世界の住人…それが好き勝手暴れているという訳じゃな」
テ「もしかしてばんぞー博士が前言ってたアレかーナ?ほらー世界線がどうってー…」
き「つまりこの異変は前から予言されていた…と、なんだか恐ろしい話じゃな…」
テ「えっとー…ここは大丈夫なんだーよネ?」
き「心配せずとも良いのじゃテルリン、いざとなればこのきずなっちが光のプレートの力で守ってあげるのじゃ!」
690 :
名無しになりきれ :2013/09/03(火) 02:27:27.33 0
まあまあ、ここは落ち着いてお茶にしようや
691 :
名無しになりきれ :2013/09/03(火) 18:39:22.56 0
たまごっち星はひとつ
き「バッヂを新しくしたのじゃ!とは言っても即席じゃがな」
テ「でもなかなか似合ってるーヨ、カッコいーじゃなーイ」
き「実は今もっとすごいのを作ってる最中なのじゃ、明日の夜までにはできるかのう」
>>690 っち
き「そうじゃな、事件が起きたからと言って慌ててはならぬ、『我が心水の如し』とも言うのじゃ」
テ「それってどーゆー意味なーノ?」
き「波紋や波が一切立たぬ水面、つまり心を無にするのじゃ」
テ「あー、きずなっちがめーそーってゆーので言ってたアレだーネ」
き「どんな事が起きたにせよまずは心を落ち着かせる、ななしっちも今そういう事でお茶にしようと言ったのじゃ」
テ「ほぇー、ななしっちの言葉にそんな深い意味があったなんてー…」
き「うむ、ではそのお誘い喜んで受けようかのう」
>>691 っち
き「うむ、たまごっち星も一つ、ジ・アースも一つ、どれも代わりなどおらぬのじゃ」
テ「ななしっちは知ってるー?たまごっち星は星全体が一個のおーっきなたまごっちなんだーヨ」
き「そう、皆一人に一つの命を与えられたのじゃ、自分の時間は自分以外生きる事はできぬのじゃ」
テ「お!今回もきずなっち語録出たねー!」
き「限りある命故にきずなっちもいつかはその蝋燭の火が消えてしまうのじゃ、でもそれまでは最期まで幸せに生きたいのじゃ」
テ「テルリンだってそーだヨ、ラブリっちもメロディっちも誰だってそう思うーヨ」
き「…すまぬ、なんだかしんみりしてしまったのじゃ、何の話じゃったかのう?」
テ「たまごっち星は一つってゆー話だーヨ」
き「あぁ、そうじゃった…そうそう、ななしっちはこんな歌知ってるのじゃ?いい歌なのじゃ」
http://www.youtube.com/watch?v=hcVX79YiC7c&sns=em テ「それってあの映画のエンディングだーよネ?テルリンもそれ好きー!」
き「広大な宇宙の中こうやってななしっちと出会ったのも何かの運命かもしれぬのう…」
これは戦争が始まる予感?! たまごっち星初の世界大戦になってしまうのか?!
695 :
名無しになりきれ :2013/09/04(水) 10:34:11.00 O
遅刻だああ
>>693 もちろんその歌は知ってるよていうか大好き
「たまごっち星はひとつ」って歌のタイトルがあった気がする
魚の骨が喉に詰まって痛いわ〜
き「むー…予想以上に時間がかかってるのう…このまま再び明日まで待ってみるのじゃ」
テ「それだけ時間かかってるって事はすんごいバッヂなんだーネ、完成が楽しみだーヨ」
>>694 っち
き「なんと!?たまごっち星で戦争など有り得ぬ話なのじゃ!」
テ「みんなせんそーするよーな顔じゃないもんねー、もし起きたらテルリンも嫌だーヨ」
き「その通りなのじゃ、たまごっちは戦い等起こさぬ種族、まぁケンカぐらいはするがの」
テ「もりりっちがそーだったよーネ、あの時は大変だったーヨ」
き「あねもりりっちと喧嘩した時じゃな、そのくらいなら普通にある事じゃが…やはり戦争など有り得ぬのじゃ!」
テ「映画ならあったけど実際たまごっち同士が殺し合うなんて考えただけで恐ろしいーヨ…」
き「じゃな、もし起こったのならば最終手段として覚醒してでも止めるのじゃ、本当はこんな事に使いたくないのじゃが…」
>>695 っち
き「何やら慌ただしいのう、どうしたのじゃ?」
テ「遅刻ー?それは一大事だーネ、職場には10分前に着く、これ基本だーヨ」
き「うむ、待ち合わせ等でも相手を待たせてしまっては悪い印象を与えてしまうのじゃ」
テ「ラブリンも前渋滞で遅刻しちゃったからーネ、ななしっちも気をつけてーヨ」
き「とりあえずハンカチとティッシュは持ったのじゃ?他に忘れ物は無いのじゃ?」
テ「あはは!なんかきずなっちおかーさんみたーイ!」
き「…大丈夫そうじゃな!夜道は危ないから気をつけて行くのじゃ」
コンビに行こう!
>>696 っち
き「おぉ!知っておったのじゃな、きずなっちもこの歌は毎日聴いてるのじゃ♪」
テ「ちゃまめっちが産まれた時に作られた歌なんだよーネ、まだラブリっちが他の街でアイカツしてた頃だーネ」
き「その時はきずなっちもまだハー島にいたのじゃ、歴史ある歌なのじゃな」
テ「たまごっち星はひとつ…あ!これかーナ?」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16917405 き「…フリフリ歌劇団?こんなゲームがあったのじゃな…」
テ「リズムに合わせてボタンを押す体感リズムゲームらしいーヨ」
き「ほほー、なかなか良さげじゃな、たまデパで入荷したら買ってみようかのう?」
>>697 っち
き「む、考えただけで喉が痛くなるのじゃ…」
テ「そんなに痛いーノ?テルリン魚食べた事ないからわかんなーイ」
き「ハー島ではよく釣った魚を煮たり焼いたりして食べてたのじゃ、とくに小骨の多い魚は苦手なのじゃ…」
テ「えーっと…そーゆー時はコーラがいいらしいーヨ!」
き「コーラ?意外な発想じゃな、しかし何故コーラなのじゃ?」
テ「コーラにはカルシウムを溶かすせーぶんが入ってるんだってー、あと強い炭酸の刺激が麻酔の役割をするみたいだーヨ」
き「なるほど…よくコーラを飲み過ぎると骨が弱くなるというのは本当だったのじゃな…」
テ「コーラだったらジ・アースでも売ってるんじゃなーイ?試してみよーヨ!」
>>699 っち
き「コンビに…?もしかしてコンビニの事なのじゃ?」
テ「お、いいねー!たまストリートには漫才やりながらコンビニのバイトやってるコンビニーズってゆーお笑いコンビがいるんだーヨ」
き「コンビニとは素晴らしいのう、初めて訪れた衝撃は今でも忘れぬのじゃ」
テ「なんでもそろってるからねー、テルリンもよくケータイグッズや雑誌見てるーヨ」
き「きずなっちはお菓子コーナーじゃな!最近はGOTCHIMANの食玩を集めてるのじゃ」
テ「…えーっ!ジ・アースのコンビニでたまごっちコラボキャンペーン!?」
き「む、そのような物があるのじゃ?」
テ「ミニストップってゆーコンビニで対象商品を買うとたまごっちのじょーぎが貰えるんだってー!いいないいなー!」
き「これは…!最近よく見るみらいっちとくるるっちなのじゃ!ジ・アースで活躍しておるとは…侮れぬたまごっちなのじゃ」
ゼリーが食べたいな
テ「…ねーねー、まだお知らせランプ光らないーネ」
き「うむむ…バッヂの生成にこれ程の時間がかかるとは…またしばらく放置してみるのじゃ」
>>702 っち
き「うむ、秋になったとは言え冷やしたゼリーは美味しいのじゃ」
テ「いろんなのがあるよーネ、ななしっちは何味が好きー?」
き「ちなみにきずなっちはミックスフルーツゼリーが好きじゃなまるであんみつのように色とりどりのフルーツが入ってるのじゃ!」
テ「たまカフェだと夏限定でトロピカルフルーツゼリーってゆーのがあるんだーヨ」
き「のじゃ!あれは一度ななしっちに食べてもらいたいスイーツじゃな」
テ「最近だとナタデココ入りなんてのもあるよーネ」
き「あれじゃな、プルンとしたゼリーに甘くてコリコリしたナタデココがとても美味しいのじゃ!」
テ「ナタデココってそんな食間なんだーネ」
き「あぁ…なんか話してたらきずなっちまでゼリー食べたくなってきたのじゃ、ちょっとコンビニ行ってくるのじゃ!」
704 :
名無しになりきれ :2013/09/05(木) 23:46:45.57 O
たま西暦1997年 一匹のたまごっちの行動が、世界を破滅させかけた。
705 :
名無しになりきれ :2013/09/06(金) 17:35:20.08 O
ハー島上陸侵攻作戦! 突撃ー!この島をお花だらけにしてしまえ!
お付き合いを前提に結婚して下さい
(天井に時空のトンネルが開く) ウォッチリン「うわ〜!」 ゴ ン ッ ウォッチリン「ったた…ひどい目にあったチクタク…ってまだおっかけてきてるチクタク〜!」 X仮面「そいつをこっちに渡してもらおうか」 ウォッチリン「はわわ…誰か知らないけどアレ追っ払ってチクタク!」 X仮面「断ると言うのなら…(ビームブレードを向ける)力ずくで奪うまでだ!」
ふう、今度こそ出来ました! 今度は爆発しないはずです! 早速スイッチON! ・・・・・・・ガガッ! あれ? ガガガガガガガガガガガ!!!!!!!!!! うわあ!大変です!止まりません! 効きすぎて寒いですぅ〜!
大変だああああああ!
き「うわさっちの話ではなにやらジ・アースでたまごっちのイベントがあるようじゃな」
テ「たまもりタウンってゆーんだってー!ななしっちも近いとこだったら行ってみてーネ!」
>>704 っち
き「ふむ、たしかその話は何かの本に書いてあったのう」
テ「世界の破滅ー!?そんな恐ろしい事があったんだーネ…」
き「かつてばんぞー博士がたまごっちを見つけた切っ掛けにもなったと聞くのじゃ」
テ「って事はばんぞー博士とそのたまごっちが会ってなかったらー…」
き「たまごっち星は今存在してなかったかもしれぬ、いや…あるいは別の世界で…」
テ「別のって…この世界は一つでしょー」
き「実は今の時間軸に様々な世界が存在してるのじゃ、パラレルワールドという奴じゃな」
テ「パラ…よくわかんないーヨ」
き「要するに選択肢の多いRPGじゃ、もしあの時あれを選んでたら…実はその世界は同時に存在しているのじゃ」
テ「つまりたまごっち星がもうない世界があるーノ?そんなのやだーヨ!」
>>705 っち
き「なんだか外が騒がし…なんじゃあれは!?」
テ「人間のへーたいさん!?でもなんで手に花の種を持ってるのかーナ?」
き「ま、蒔き始めたのじゃ…あれは一体…」
テ「さっき作戦がどうとかって言ってたよーネ?」
き「はっ…!まさかハー島中にマンドラっちの種を…!?いかん!すぐに立ち退かせなくては!」
>>706 っち
き「…え?」
テ「…へ?」
き「今結婚してほしいと聞こえたのじゃが…」
テ「どどどどーしよー!テルリン告白されちゃったーヨ!愛のこ・く・は・くだーヨ!」
き「待つのじゃテルリン!今のはななしっちがきずなっちの目を見て言ってたのじゃ!」
テ「ちょっとちょっとー!ななしっちの言葉の方向は完全にテルリンだったーヨ!」
き「ぐぬぬ…ならばななしっちに決めてもらうのじゃ」
テ「さぁななしっち!きずなっちとテルリンどっちを取るわけー!?」
>>707 ウォッチリン&X仮面
き「…む?あんなとこに穴なんてあったかのう?」
テ「ちょっとなんか降ってきたーヨ!逃げろー!」
き「ふみゅっ!いたた…一体なんなのじゃ〜…?」
テ「ん!なんかテルリンのアンテナがはんのーしたーヨ!同じ機械種のはんのー!」
き「おぬしは…ウォッチリンと言うのじゃな!初めまして、きずなっちなのじゃ!」
テ「あはは!なんだかごっちリンみたいな名前…うわっ!今度は何ー!?」
き「む…いかにも悪者って感じな格好じゃな、何者なのじゃ!」
テ「なにあれー!怪盗パピヨンみたいなかっこしちゃってー!」
き「む…武器を使うとは卑怯な…!こうなったら奥の手を使うのじゃ!」
テ「そ、それって光のプレート!まさかここで使うーノ!?」
き(覚醒)「どこの誰かも分からぬが悪事はこのきずなっちが許さぬのじゃ!ウォッチリンは死んでも守るのじゃ!」
>>708 まめっち
き「まめっち!いらっしゃいなのじゃ!」
テ「その機械って前の失敗作だーよネ、今度も爆発したりしないー?」
き「テルリン…もう少しオブラートに包んだ言い方をしてあげるのじゃ…」
テ「ちょっと心配だけどー…ま、なんとかなるよーネ」
き「…お、今度は成功のようじゃな、こんなにも涼しい風が…へくちゅっ!」
テ「機械から変な音がしてるーヨ!な、なんかマズくなーイ!?」
き「なんじゃ!?床に雪が積もってるのじゃ!このままでは雪で潰されてしまうのじゃ!」
テ「室温2度〜!?ちょっとまめっちなんとかしてーヨ!」
>>709 っち
き「ななしっち!逃げ遅れたのじゃな…とりあえず即席でかまくらを作ったのじゃ!早くこの中へ!」
テ「うぅ〜…さ、流石に冷えるーネ…テルリンも凍結しちゃいそうだーヨ…」
き「今まめっちが必死でマシンの修理に取りかかってるのじゃ、とにかく吹雪が止むまで待機なのじゃ」
テ「ん?うわっ!なんか黒い煙が上がってるーヨ!」
き「まさかあれは…!ななしっち伏せるのじゃ〜!」
ドカアァァァァン
テ「う…うぅ…かまくらが壁になってくれたーネ…」
き「とりあえず生きてるからなんとか無事なのじゃ…ってまめっちは!?」
テ「あそこー…また爆発アフロになっちゃってるーヨ…」
き「あはは…とりあえずはこの雪の片付けじゃな…」
き「げぷ…も、もう食べられないのじゃ…最後の抹茶ケーキが来たの…じゃ…」 テ「あーあー、だから食べすぎないよーにって最初に言ったのにー」 き「し、しかしセレブリアの高級ケーキバイキングじゃぞ!これで張り切らなくてどうす…げぷっ」 テ「だってきずなっちホールサイズのケーキ一個分くらい食べたじゃなーイ」 き「いろいろ食べたかったからの、それにあんな大きなケーキは滅多に食べれぬから4種類をクォーターサイズで取ってきたのじゃ」 テ「で、案の定食べすぎで動けなくなってるって…もーちょっとやる事考えよーヨ」 き「でもすごく美味しかったからそこはいいのじゃ、ラブリっちとメロディっちともりりっちも喜んでたしのう」 テ「じゃあ次はそんだけ食べたから同じ分のカロリーしょーひしなきゃーネ!」 き「えっ!?きずなっち今は苦しくて動けぬのじゃ…」 テ「今とは言わないーヨ、この後たまストリートを走って一周!それでもまだ足りないくらいだーヨ」 き「な…なんと…ケーキにこれ程の代価があったと…は…ガクッ」
「隊長!こちら肥料・水撒き班!ヘリ配置完了!」 「こちら耕耘班!戦車の回収完了!」 「こちら植え付け班全員作業完了!」 「すべて準備完了!」 「よし、水散布!ヘリ部隊の作業が終わるのを待ち、我々地球人の証拠を残さずに撤収するぞ!」 「了解!」 「ふふふ、やつらめ 我らの仕業と知らずにこのお花畑を見て驚くだろう」 「隊長、なぜ我々がこんなことを?」 「さあな、司令部の意向はわからんが…少なくとも彼らと交流する時は案外近いのかもしれんな」 「だが…悪くない任務だ」 「そうですね」
715 :
名無しになりきれ :2013/09/08(日) 01:03:56.55 0
梨いとうまし 梨って体にいいんだぜ
タマドナルド ポテト全サイズ150ゴッチ
717 :
名無しになりきれ :2013/09/08(日) 08:19:50.58 O
もっといろんなたまごっちと会いたいな
718 :
名無しになりきれ :2013/09/08(日) 08:32:07.04 O
たまごっちとの共存ははたして可能なのか?
中華まんは何が好き?
飲み会だああ! 飲むぞお!
き「涼しいのじゃ〜、朝夜はもうすっかり秋じゃな」
テ「芸術、食欲、読書、スポーツ…ななしっちはどんな秋が好きー?」
>>714 っち
き「まだ作戦は続いてるようじゃな…このままでは島中がマンドラゴっちの巣窟と化してしまうのじゃ…!」
テ「きずなっちー、トラックにメガホンがあったーヨ!これ使ってみよーヨ!」
き「あー、あー…こほん、そこの不法侵入者!いますぐやめるのじゃー!」
テ「そーだーヨ!作戦反対ー!」
き「これ以上種を…ん?こ、これは…!クラウンダリアの種!?」
テ「え?え?つまりどーゆー事?」
き「…どうやらきずなっちの勘違いだったらしいのじゃ…すまぬ!ここまでしてもらって疑うなどと…顔見せできないのじゃ…」
>>715 っち
き「うむ、秋と言えば梨に葡萄といった果物じゃな」
テ「栗とかもいーよネ、モンブランは見た目がおもしろいからテルリンも好きかーナ」
き「ほほう、梨は栄養価が高いのじゃな、知らなかったのじゃ」
テ「ラブリっちの話だとそーゆーフルーツは朝食べるといいんだってー」
き「『朝のフルーツは金』じゃな、きずなっちも朝はハートベリーを欠かさず食べてるのじゃ」
テ「くちぱっちの話だと涙が出るくらいおいしいんだーよネ」
き「ところで梨は和梨と洋梨の二種類があるのじゃ、ななしっちはどっちが好きなのじゃ?きずなっちは丸い和梨派じゃな」
>>716 っち
き「なぬっ!Lサイズも150ごっちじゃと!?これはお買い得なのじゃ!」
テ「ハッピーバーガーっちも太っ腹だーネ、シェアポテトってゆーみんなでつまむポテトもあるみたいだーヨ」
き「先々月はドリンク全サイズ100ごっちになってたからねう、赤字覚悟の大盤振る舞いなのじゃ」
テ「ラブリっちが買ってくれたら味覚君Mk-2でテルリンも楽しめるのになー」
き「ラブリっちが食べた味が電気信号で伝わるあれじゃな、パシャリンも喜んでたーヨ」
テ「そうじゃ!皆を誘ってシェアポテトとやらを食べるのはどうじゃ?」
き「それいーネ!早速パシャリンに話してみるーヨ!」
テ「美味しい物は分け合えば更に美味しくなるのじゃ、その気持ちを忘れちゃいけないのじゃ」
>>717 っち
き「む、そうじゃな、二人だけでは流石にななしっちも飽きてしまったみたいじゃ」
テ「うーん、でもここ知ってるのはきずなっちとテルリンとパシャリンくらいじゃなーイ?」
き「そうじゃな、あとは…ゆめキャンっちもちょくちょく来てたのう」
テ「…なんだったら誘ってみちゃう?まーそこはゆめキャンっち次第だけどー…」
き「しかし毎日は流石にキツそうなのじゃ、たまのゲストくらいならどうかのう?」
テ「ゲストかー、なかなかいいアイデアじゃなーイ?」
き「決まりじゃな、あとは本人に掛け合って了解を得るのじゃ!」
テ「あ!テルリンはパシャリンと話してみるーヨ!」
き「うむ、宜しく頼むのじゃ!ふふ、なんだか楽しくなりそうなのじゃ!」
>>718 っち
き「できるの一択じゃな、そうじゃなければきずなっちとななしっちがこうして出会う事もなかったと思うのじゃ」
テ「テルリンもそー思う!ともみといろんな事してそれがよーく分かったーヨ」
き「それに昔たまごっちはジ・アースで人間にお世話されていたのじゃ、これは共存可能という証拠じゃな」
テ「今もたまごっちP'sってゆーのがあるくらいだからいろんな人間とたまごっちが暮らしてるんじゃないかーナ?」
き「きずなっちもななしっちと色んな事お喋りできて嬉しいのじゃ、これからもこんな未来が続けばいいのじゃ」
テ「あ!テルリンねー、一回でいいからジ・アースに行ってみたいんだー!」
き「うむ、きずなっちもななしっちの故郷は見てみたいのう、行ける機会があれば連れてってほしいのじゃ!」
>>719 っち
き「そうじゃな、きずなっち的には甘〜いあんまんじゃな」
テ「肉まん、あんまん、ピザまん…最近だと豚の角煮まんなんてのもあるんだーヨ」
き「新発売の肉まんじゃな、ぐるめっちが美味しいと言ってたのじゃ」
テ「そーいえばでばっちが『豚まんにはからしが一番や!』って言ってたよーネ」
き「肉まんにからし…合いそうとは思うのじゃが…普通使うのじゃ?」
テ「からしはふつーおでんに付けるんだーよネ」
き「うむ、夏でもおでんを食べるもりりっち曰くからし以外有り得ないとの話だったのじゃ」
テ「って事はーたまごっちそれぞれなのかーナ」
き「みんな違ってこその個性じゃからな、みんないっしょではまたタマゴになってしまうのじゃ…」
>>720 っち
き「おぉ!お酒はきずなっちも大好きなのじゃ!きずなっちも飲むのじゃー!」
テ「きーずーなーっちー!」
き「あ…そ、そうじゃな、明日からまた平日じゃから今日はやめとこうかのう…」
テ「まったく…あれだけななしっちの前でイメージ崩しちゃダメって言ったのにー…」
き「し、しかしお酒好きのななしっちと会話を交わすのがそんなに駄目な事なのじゃ…?」
テ「い、いや…ダメってわけじゃないーヨ、ただもうちょっと女の子らしくって、そーゆー事だーヨ」
き「うむむ…ななしっちと一緒に杯を交わしてみたかったのじゃ…その、一杯だけ…一杯だけならいいのじゃ?」
テ「もー…分かったーヨ、一杯なら朝までにアルコール抜けると思うしー…でも一杯だけだからーネ?」
き「わーい!じゃあななしっち、これで乾杯するのじゃ!(ドンッ)」
テ「タ、タル〜!?ちょっときずなっち!」
き「む、なんじゃ?これでもちゃんと『一杯』なのじゃ!」
テ「や、やられたーヨ…これでまたへべれけになってテルリンがたまプロフィ背負って帰る事になるんだからー…」
725 :
名無しになりきれ :2013/09/09(月) 16:02:02.80 O
まだ暑いけど鍋食べたい! ってことで なに鍋にしようかな?
き「つきっちの月明かりがすごいのう、眩しいくらい輝いてるのじゃ!」
テ「もーすぐ月祭りだからーネ、日曜日が楽しみだなー♪」
>>725 っち
き「うむ、鍋は皆で囲んでこそじゃな、きずなっちもご一緒させてもらうのじゃ」
テ「テルリン食べれないからなー…まー見てるだけってゆーのも…嫌いじゃないぜ…」
き「くろまめっちのモノマネじゃな、テルリンはほんとに物真似が上手いのじゃ」
テ「エッヘン!なんならななしっちにもっと見せよっかー?」
き「そうじゃな、テルリンには物真似しながらアク取りをお願いしようかのう」
テ「ってそれ以前に何鍋かすら決まってないじゃなーイ!」
き「おっと、そうじゃったな…きずなっち的にはしゃぶしゃぶがいいのじゃ、湯豆腐も忘れちゃ駄目なのじゃ」
テ「…そーいえば鍋ってゆーと前メロディがチョコレート鍋ってやってたよーネ」
き「のじゃ、具がお菓子やフルーツ、つまり煮込みチョコフォンデュじゃな」
テ「なんかパパリンがやりそうな料理だったけどー…だいじょーぶだったー?」
き「味はラブリっちが確認済みじゃからの、逆にとても美味しかったのじゃ、今度やる時はななしっちも誘うのじゃ!」
き「ラブリっちハッピーバースデーなのじゃ!今日はラブリンことラブリっちの誕生日なのじゃ!」 テ「いやー、毎年この日が楽しみなんだよーネ、ラブリンのバースデーライブ!みんな来てくれてありがとー!」 き「メロディっちからは手作りのドレス、もりりっちは巨大たまもりケーキ!すごいパーティじゃったな」 テ「なんかほんとあっとゆー間だったよーネ、夢みてたみたいだーヨ」 き「ところがどっこい夢ではないのじゃ、皆にそれだけ愛されてる証じゃな」 テ「あー、早くテルリンもたんじょーび来ないかーナ」 き「じゃな、ちなみにきずなっちは4月27日生まれなのじゃ」 テ「お?ぐーぜん!テルリンは4月19日だから同じ春生まれなんだよーネ」 き「ほほぉ、テルリンとそんな共通点があったとは…しかしそう考えるとますます楽しみじゃな」 テ「来週土曜日はマイスターっちの誕生日だしーネ、今年も特番のキラキラたまもり天国ゴールドやるのかーナ?」
き「静かな夜じゃな、昼間の賑やかさが嘘のようなのじゃ」 テ「夜の静けさってなんかいーよネ、秋だからよけいそう感じるのかーナ?」 き「そうじゃな、静寂の中こうしてハーブティーを飲んでると…はぁ〜、時間を忘れるのう」 テ「今夜もよーく晴れてるからつきっちが顔出してるよー」 き「みかづきっちじゃな、まんげつっちにはまだ遠そうなのじゃ」 テ「えっとねー、月齢シュミレーターによるとー…完全に丸くなるのは20日だーヨ」 き「来週金曜じゃな…って、ん?テルリンには月齢が分かるのじゃ?」 テ「これこれー、月の形を調べるアプリがあるんだーヨ」 き「なんと!?そ、そんな物まであるとは…アプリの世界は奥が深いのじゃ」 テ「これ使えばいつみかづきっちかまんげつっちかってすぐわかっちゃうんだからー!ドヤッ!」 き「現代科学とはすごいのう…まんげつっちの光は魔力の塊、即ち制限時間無しで覚醒し放題なのじゃ!20日に丸付けとくのじゃ」
729 :
名無しになりきれ :2013/09/12(木) 00:20:21.77 0
「そこにいるのは誰だっ!」 「隊長!?」 「しまった、この島の住人に見つかったかもしれん」 「ここには誰もいないはずですが?」 「じゃああそこでメガホン持っているのはどこのどいつだ?!」 「どうします?撃ちますか?」 「発砲は許可できん、生け捕りだ」 「くそ、ただでさえ我々がここにいるのは極秘にすべき事だ。まして我らは軍隊、ここで騒ぎが起きれば この星はパニックになる、そうなったら……」 「私とほか数名残してあとは帰還しろ、彼らと交渉する」 「まったく、情報部は何やっていたのか…」 「隊長!一人捕まえまs……イデデ!噛むなぁ!イテー!こいつすばしっこくて」 「丁重に扱え、我々は侵略のために来たのではないのだから」 「まるで昔の携帯電話みたいなやつですね」 「すまないな、少しお話させていただけないか?悪いようにはしないから」
こ、これは…辞表… ……実質的には、クビ、って、こ、と…ね…… …どこかから、たまステっちとそのお姉さんの視線を感じる…やめて…いやぁ、やめ、やめて…… お願いだからっ…
731 :
名無しになりきれ :2013/09/12(木) 18:00:44.04 O
こむら返りが最近ひどい私です コフレっちさん メイクは愛ということですが 女性はともかく、男性は どんなみだしなみがいいのでしょうか?
き「ふふーん、今日はもりりっちの垂れ耳を拝めたのじゃ!これで明日はホームランじゃな!」
テ「いいなー、もりりっちってば地味嫌いでアレかぶってるんだよーネ、テルリンも頼んで見せてもらおっかなー」
>>729 っち
き「そーじゃっ!そこのおぬしらに言ってるのじゃ!今すぐやめるのじゃー!」
テ「作戦はんたーい!テルリンだってこーぎしちゃうんだらー!」
き「これ以上…うわっ!後ろからとは卑怯じゃぞ!は、放すのじゃ!このっ!(ガブッ)」
テ「ちょっと誰が古臭いケータイだってー!?テ、テルリンだってやる時はやるんだからー!えいえい!」
き「…おぬしがリーダーじゃな、何故こんな事をするのじゃ!」
テ「え?自然保護?うっそだー!だってその袋の中の種はマンドラゴっちの種でしょー?…あれ、きずなっちどーしたのー?」
き「…テ、テルリン…きずなっち達はすごい誤解をしてしまったようなのじゃ…だって袋には…」
テ「ん?クラウンダリア…えぇー!じゃあただのかんちがいー!?」
き「本当にすまぬ!これだけの恩を仇で返すとは…謝っても謝りきれないのじゃ…」
>>730 たまリズっち
き「…のじゃ?あれはたまステっち…ではなさそうじゃな」
テ「たまリズっちってゆーノ?たまステっちの知り合いなんだーネ」
き「それは…辞表て書かれておるが…辞表とはなんなのじゃ?」
テ「よーするに仕事をやめる手紙だーヨ、芸能界で一番恐ろしい物だーヨ…」
き「それは悲しいのう…でも元気を出すのじゃ!自分の道は自分で切り開くのじゃ!」
テ「そーだヨ、くよくよしてても仕方ないってー」
き「たまリズっちはドリームタウン出身じゃったのう、なら新たな夢を見つけるのじゃ」
テ「ドリームタウンは夢をおーえんする街だもんねー、そーいえばまめっち元気かーナ?」
>>731 っち
き「コフレっちはとても素敵な子じゃったな、あの手慣れた手付きはショーを見てるようじゃった」
テ「テルリンにもしてもらえるとはねー、デコメイクでおめめパッチリだーヨ♪」
き「男性のメイク…と言うとミュージックチャンネルで見たヘビーメタルバンドが思い浮かんだのじゃ」
テ「ヴオォォォォォォイ!!って、ちがうーヨ!ななしっちの言ってるのはもっと自然なのだーヨ」
き「し、しかしきずなっちは女の子故男の子の気持ちは分からぬのじゃ…うむむ…」
テ「困った時は検索検索ー!えーっと…男性の化粧メイクはもはや常識!メンズメイクでカッコ良くなろう!だってー」
き「青髭を目立たなくする、クマを隠す…これがメンズメイク…」
テ「あー、ADっちはよくみると薄いヒゲ目立つよーネ、そーゆー感じかー」
き「眉毛にボリュームを…たしかに太く大きな眉毛は男の証じゃな」
テ「ななしっちもメンズメイクで調べたら結構いろいろ出てくるから自分にあったの探してみたらどーかナ?」
き「明日から三連休突入なのじゃ!月曜もお休みじゃから何をしようか迷うのう」 テ「テルリンとラブリンはお仕事だけどねー、国民的アイドルはつらいーヨ」 き「土曜日も仕事とは…無理しすぎで体を壊さなければいいのじゃが…」 テ「だいじょーぶ!ほんとに危なかったらメロディっちが代理でかけつけてくれるからーネ」 き「もりりっちもいるしの、困った時のたまともなのじゃ」 テ「テレビってゆーのはみんなで支え合って成り立ってるんだーヨ、もちろんテルリンもその一人!」 き「やはりテルリンは偉いのじゃ、きずなっちも見習わなくてはのう」
き「む?ちょっと早く来すぎたかのう?まぁいいのじゃ」 テ「うー…とりあえずじゅーでんさせてー…」 き「お疲れ様なのじゃテルリン、今日もラブリンは元気いっぱいで頑張ってたのじゃ」 テ「アイドルはいくら休憩中でもカメラが来たら笑顔でいつづけなきゃいけないんだーヨ、あれはビックリしたーヨ」 き「あなたの楽屋に突撃取材!じゃったな、あれはなかなか面白いコーナーなのじゃ」 テ「でも休憩中にいきなり来るんだーヨ?休む暇がないよー…」 き「…そういえば話は変わるのじゃが今日ジ・アースでロケットが打ち上げられたらしいのう」 テ「TMGC24でやったあれでしょー?とっくに知ってるーヨ」 き「おっと、ラブリンの代理マネージャー故にメディアには詳しいんじゃったな、これは失礼したのじゃ」 テ「実はたまごっち星でもロケット打ち上げやったんだーよネ」 き「ともみを帰す時の事じゃな、あれはよく覚えているのじゃ」 テ「じゃなくてー、さらにもっと前!ちょうどちゃまめっちが生まれた時に『たんぽぽ』ってゆー子をジ・アースに送った時の事だーヨ」 き「あー!土曜シネマでやってた映画じゃな!とすると前ハー島に転送装置を置いた時呟いたあれは…」 テ「そーいえばたんぽぽさんとか言ってたーネ、それってあの映画の女の子の事だったのかーナ?」 き「可能性は否定できないのじゃ…今度まめっちが来たらこのきずなっち署長があんぱん刑事の取り調べをしてみるかのう」
き「たまもりパフェは月に一度の間隔で食べたくなるスイーツじゃな、今日もおいしかったのじゃ♪」 テ「さすがに一人で完食するのはくいしんぼっちくらいだけどねー、あとくちぱっちも」 き「じゃな、あれはきずなっち一人では半分も食べられないのじゃ…しかしそこは皆の協力あってこそじゃ」 テ「もりりっちも最初あれを見た時『おったまげーション!』ってビックリしてたよーネ」 き「でもメロディっちがあれ程食べるとは…ケーキバイキングの時も思ったのじゃがあの体のどこに大量のスイーツが入るのじゃ?」 テ「メロディっちはくちぱっちとスイーツ巡りしてたくらいだからーネ、ともリンもあの二人にはかなわなかったみたいだーヨ」 き「噂では大食いチャレンジでくちぱっちと互角の勝負を見せたと聞いたのじゃ」 テ「あー、あれねー…結局メロディっちは途中でリタイアしちゃったんだーよネ、勝ったのはくちぱっちとくいしんぼっちだーヨ」 き「流石くちぱっちじゃな!お腹の中にブラックホールっちがいると噂されただけあるのじゃ」 テ「あ、でもくいしんぼっちはその後まだ食べ足りないってパンをたっくさん買ってたけどーネ」 き「なんと!?じゃあ真の優勝者はくいしんぼっちなのじゃ!?お、恐るべし食欲なのじゃ…」
台風で大変だったらしいな
ゴチナムは地獄だったぜ
き「うーむ…このバッチリバッヂマシーンSについて調べたのじゃが、実は末尾に特定の文字しか入れられないようなのじゃ」
テ「それでいつまでたっても作れなかったんだーネ」
き「ちょっと文字配列をいじって再生成してるのじゃ、また時間かかるかのう…」
>>737 っち
き「ラブリンと一緒で取り上げられてたのう、この影響で各地にかなりの被害が出たらしいのじゃ」
テ「屋根が飛んだり窓が割れたり…さらには岩が降ってきたなんてとこもあったーヨ」
き「もしかして今日風が強かったのはこの影響かのう?」
テ「まっさかー!たまごっち星とジ・アースはすっごい離れてるんだーヨ?」
き「しかし噂で聞いた事があるのじゃ、ジ・アースの出来事がたまごっち星に影響しておると…」
テ「そ、それほんとにー?なんかちょっと怖い話だーネ…」
き「しかし影響してると言っても僅か故被害は無いのじゃ、大きく影響してるなら今頃たまごっち星はボロボロなのじゃ」
>>738 っち
き「ゴチ…ナム?なんだかよくわからぬのじゃ…」
テ「あれ?調べてもノーヒットだってー、テルリンもお手上げー…」
き「地獄…つまりななしっちはそれほど苦しい体験をした訳じゃな」
テ「ななしっちvsデビルっち!死闘の果てに…なんちゃってー」
き「なんだかバトル漫画のサブタイトルのようじゃな、しかしデビルっちは魔法を使うから簡単には勝てぬのじゃ」
テ「そこは気合いだーヨ!死に際に主人公がかくせーする!アニメのお約束だーネ」
き「覚醒…ハー島での事を思い出すのじゃ」
テ「あの時テルリンタマゴになっちゃってたからなー、きずなっちがたまごっち星を救うとこ見たかったーヨ」
き「や…やっと完成したのじゃー!きずなっちの作りたかったのはこれじゃ!」 テ「おー、似合ってるよきずなっちー、今回はそんなかかんなかったねー」 き「うむ、この絆の字を作るのにどれ程かかった事か…聞くも涙語るも涙なのじゃ」 テ「い、いや…それはさすがに大げさでしょー…」 き「む…そうじゃな、しかしそれ程手間をかけたという物、大事にするのじゃ」 テ「でもきずなっちがこんなバッヂ作ってるとはなー、テルリンもほしーヨ!」 き「そうじゃな…まぁ暇があったらテルリンの分も作っとこうかのう」 テ「やったー!テルリンのバッヂ、楽しみだーヨ!」 き「と言うか実は最初きずなっちの名前をそのまま入れるはずだったのじゃ」 テ「あー、10文字だからピッタリおさまるんだっけー?」 き「しかし末尾に特定の文字しか入らぬと言われこのような形にしたのじゃ」 テ「なるほどー、でもなかなかそれもステキだーヨ」 き「さて、使い終えたしこの子もそろそろ休ませてあげるのじゃ、数日間ずっと作ってくれてたからのう」 テ「機械も休憩は大事だーヨ、じゃあテルリンも帰ってじゅーでんしよっかなー」
ここはどこだ? 俺はなぜここに? どうして軍隊が?
き「あれからふと考えて今『きずなっち』の10桁版バッヂを作ってるのじゃ」
テ「たしかこれって指定した文字が多いほど時間かかるんだーよネ?だいじょーぶかーナ…」
き「調べた情報によれば一、二年かかるとの事なのじゃ、しかし希に運がよければ一週間で見つかる場合もあるそうじゃ」
>>741 っち
き「…のじゃ?そんな顔をしてどうしたのじゃななしっち?」
テ「え〜っ!き、きおくそーしつ〜!?大変じゃなーイ!」
き「うむ、かつてのゴムボール事件を思い出すのじゃ、あの時は大変だったのじゃ…」
テ「ってのんきに思い出話してる場合ー!?とにかく何か一つでも覚えてる事ないのー?」
き「…軍隊?もしやいつぞやの種蒔き軍団の一人なのじゃ?」
テ「あー、きずなっちが勘違いしちゃったあれだーネ」
き「む…あれは確かにきずなっちの責任なのじゃ…そうじゃ!たしかあの時の袋が…」
テ「それたいちょーさんからもらった花の種だーネ、クラウンダリアだっけー?」
き「ななしっち、この花に見覚えはないのじゃ?ななしっちは前この花の種をハー島に蒔いてくれたのじゃ」
テ「…うーん、反応薄いーネ、これだけじゃ思い出せないのかーナ?じゃあハンマーで頭をガツーンと…」
き「テ、テルリン!記憶が不安定な時にそんな事をしたら逆に死んでしまうのじゃ!今は自然に思い出すまで待つしかないのじゃ」
き「ほわぁー…つきっちがまんまるで眩しいくらい光ってるのじゃ!」 テ「秋だからーネ、そーいえばこの前の月祭りのおだんごまだあったよーネ?」 き「おぉ!丁度よかったのじゃ、あの時は食べきれないくらい買ったからのう、まだカビてなきゃいいのじゃが…」 テ「…見た目はだいじょーぶそうだーネ、味はどーかナ?」 き「あーん、モグ…(ガキンッ!)いったあぁ〜!!」 テ「ど、どしたのきずなっちー!?なんか固い音がしたけどー…」 き「は、歯が…放置しすぎた故に固くなってしまったのじゃ…危うく歯が折れるとこだったのじゃ…」 テ「あー…たしか買ったのって一週間くらい前だーよネ?やめとこーヨ」 き「ぐぬぬ…こんなおいしそうな団子が食べられぬとは…まぁ仕方ないのう、目で味わう事にするのじゃ」
744 :
名無しになりきれ :2013/09/20(金) 07:10:33.30 O
抱きしめたいな、メロディっち
745 :
名無しになりきれ :2013/09/20(金) 09:13:29.47 O
たまもりと機関銃
746 :
名無しになりきれ :2013/09/20(金) 19:38:10.77 0
くちぱっちと温泉はいりたいだっち
ゆ「キャンキャン!満月の夜にゆめキャンっち参上だキャン!」
き「前言ってたスペシャルゲストとしてゆめキャンっちに来てもらったのじゃ」
テ「サプライズってやつだーネ、今夜は盛り上がってこー!」
>>744 っち
ゆ「メロディっち?それ誰キャン?」
き「ゆめキャンっちも前会ったのじゃ、バイオリンが上手な黒い帽子のたまごっちなのじゃ」
テ「そーそー、あれ帽子取るとほんとに猫耳なんだーヨ」
ゆ「あ!あの子なら覚えてるキャン!遊びにきてくれてトルテっていうおかしを一緒に食べたキャン!」
き「正確にはザッハトルテじゃな、ココアベースのスポンジケーキにあんずジャムを挟み更にチョコでコーティングしたお菓子なのじゃ」
テ「い、いつのまにそんな知識を…もうラブリっちと互角のスイーツ知識だーネ」
ゆ「だっこならゆめキャンっちをだっこしてキャン!ゆめみっちみたいに優しくだっこしてほしいキャン」
き「あー!ずるいのじゃ!きずなっちもだっこしてなのじゃー!」
テ「ありゃりゃ…ななしっち人気者だーネ」
>>745 っち
き「おぉ!ななしっちがそのタイトルを知ってるとは…なかなか通じゃな」
テ「もりりっちが主役のドラマだからーネ、セーラー服姿でマシンガンを撃ちまくるシーンは有名だーヨ」
ゆ「それならゆめキャンっちも知ってるキャン!ダダダダダダダダダダダダッ!快…感っ…似てるキャン?」
き「あのシーンのパロディCMはきずなっち大好きなのじゃ!もりりっちがカニ缶の中から出てきて…ぷっ…くすくす…」
テ「カニ…缶…ってまるでごっちリンみたいなダジャレかましたよーネ」
ゆ「そういえばTAMAX-TVで実際に番組内で使われたたまもりを展示してるって聞いた事があるキャン」
き「あぁ、前やってた記念展示会じゃな、あれはすごかったのじゃ」
テ「実際に使われたたまもりから小道具、ジオラマ、フィルムなんかも飾ってあったんだーヨ」
ゆ「えー!ゆめキャンっちも行ってみたかったキャン…」
き「そうじゃな、またTAMAX-TVでイベントがあったら是非ご招待しようかのう」
テ「テルリンはTAMAX-TV関係者だからよかったらラブリンのプラチナライブチケットとかあげちゃうーヨ、最前列でおーえんしてよーネ!」
ゆ「ありがとキャン!ゆめキャンっち絶対参加するキャンッ!」
>>746 っち
き「そうじゃな、たまもみじを楽しみながら温泉を味わう…心も体もリラックスじゃな」
テ「テルリンは湿気多い場所だと壊れちゃうからなー…たまもみじ狩りでもしてよっかーナ」
ゆ「ゆめキャンっちもぱっちの森には一度行ってみたいと思ってたキャン」
き「む?行った事なかったのじゃ?たまごっちハウスからそんなに離れてはおらぬはずじゃが…」
テ「いやいや、初めてのとこだからきんちょーして入れないんだーヨ」
ゆ「ぱっちの森は迷いやすいって聞いてるキャン、ゆめキャンっちはそれが不安で行ってないんだキャン」
き「そうだったのじゃな、ならきずなっちがななしっちも連れて案内してあげるのじゃ!」
テ「テルリンもいるーヨ!まーぱっちの森でGPS使えるかわかんないけどー…」
ゆ「くちぱっちも誘うキャン?でもくちぱっちは今ドリームタウンにいるキャン」
き「まめっちのようにたまに戻ってきてくれたら嬉しいのじゃが…やはり距離が距離故に難しいのう」
テ「いっそドリームタウンにもこのテレポマシン置きたいよーネ、そーすれば一瞬で来られるのにー」
750 :
名無しになりきれ :2013/09/21(土) 21:42:56.43 0
シリアル(゚д゚)ウマー
き「現在生成中、しばらくお待ちください…なんかやっぱり作れない気がしてきたのじゃ」
テ「そりゃ一、二年かかるんじゃーネ、あきらめてこのバッヂ使おーヨ」
>>750 っち
き「シリアルはきずなっちも大好きなのじゃ!あのサクサク感がクセになるのじゃ」
テ「最近だとドーナツ型のシリアルとかドライフルーツ入ったのとかいろいろあるよーネ」
き「フルーツ入りは一番好きじゃな、ドライフルーツでもちゃんとたまベリーの甘酸っぱさが残ってるのじゃ」
テ「ちなみにパフェで使うコーンシリアルは専用のがあるって知ってるー?」
き「なんと!?きずなっちも何回か食べてるけど気付かなかったのじゃ」
テ「パフェ用のシリアルはシュガーコーティングされてないんだーヨ、他の材料がもともと甘いからーネ」
き「パフェのシリアルにそのような裏話があるとは…うわさっちが聞いたら目から鱗じゃな、また話の種が増えたのじゃ!」
>>751 し、しらなかった…
テルリン、そんなことどこでしったの?
753 :
名無しになりきれ :2013/09/22(日) 04:46:53.69 O
メロディっち〜 愛してるよ〜
き「うぅ〜…昨日のもりりっちのバースデーケーキの一部を食べてるのじゃが…底が見えないのじゃ…」
テ「ななしっちもよかったら手伝ってーヨ、とんでもなくおっきいんだからー」
>>752 っち
テ「ふっふ〜ん!毎日ラブリっちとラブママのスイーツ作りを見てるおかげ!袋にぎょーむ用って書いてあったしーネ」
き「やはり昔からパートナーを組んでるだけあって調理行程や材料の知識はお手の物といった感じじゃな、さすがなのじゃ!」
テ「まーねー!他にもいろいろあるよー、シフォンケーキのふわふわの秘密は植物油なんだーヨ」
き「なるほど…あの柔らかさの秘訣は植物油だったと…メモメモ」
テ「あとチョコレートは昔がん予防の薬として食べられてたんだーヨ」
き「チョコが薬!?これは初耳なのじゃ…そういえばチョコは惚れ薬の材料として使われたと本で読んだ事があるのじゃ」
テ「そーそー、それがバレンタインにチョコレートを渡すルーツになったんだーヨ」
き「…ふむ、知れば知る程スイーツは奥が深いのじゃ、もっと色んな事を教えてほしいのじゃ!」
>>753 っち
き「メロディっちは相変わらずななしっちにモテモテじゃな」
テ「まー本人に言ったら『オーケー!今日からユーはたまともだよ♪』で玉砕されそーだけどねー」
き「モノマネしながらななしっちの心を砕かないでほしいのじゃ…恋に疎いのは事実じゃが」
テ「前メロディっちが言ってたけど一番大好きなのはいつもいっしょにいるバイオリンなんだってー」
き「あ、それきずなっちも聞いたのじゃ、たしかムジカの森までヴァイオリンが家出したとかで…」
テ「でもさー、バイオリンが家出ってどーゆー事なのー?テルリンみたいに手足が付いてたら分かるけどさー」
き「うむ、その辺りはきずなっちも詳しく知らないのじゃ、でもたしかあれは…音のプレートを見つけた時の事じゃったな」
テ「あの時かー、ずいぶん経つよーネ、途中でメロディっちが迷子になっちゃったんだっけー?」
き「そう、それで探してたら突然ヴァイオリンの音がして」
テ「よく思い出すとあの時演奏してた曲って明日の笑顔だよーネ?」
き「…そうじゃ!確かにそうなのじゃ!これも音のプレートの力じゃな、音楽は昔から世界を越えて絆を結ぶ力があるのじゃ」
き「…時が近づいているのじゃ」 テ「なんか今日はやけにシリアル…じゃなくてシリアスだーネ?」 き「うむ、この場所の崩壊が間もなくなのじゃ…」 テ「あれ?きずなっちが笑わないなんて珍し…えぇーっ!?」 き「テルリンは気付いておったかのう、来客カウンターの横にメモリがあるのを」 テ「『現在の容量は490kbだよ、512kbを超えると倉庫に送られるよ』?kbってたまキロバイトの事だーよネ?」 き「いかにも、きずなっち達の会話は文字としてこのモニターに残るのじゃ、その容量が残り僅からしいのじゃ」 テ「来客数だけじゃなくて容量不足でもここがなくなっちゃうんだーネ…」 き「いや、『倉庫』に送られるだけであって消えはしないらしいのじゃ、あとまだ少しの余裕はあるから安心してほしいのじゃ」 テ「ほんとにー?あーよかったー…でも今からでも引っ越しの準備しといた方がいいかもーネ」 き「じゃな、新しいカフェ用の看板やオーブンは発注済みなのじゃ」 テ「じゃあその時までだーネ、最後まで気合いいれてこー!」
き「…こうして男の子はせいれいっちと共につきっちの衝突を食い止め、幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし」 テ「か…感動だーヨ!自分の涙でビリビリしちゃいそーなくらい涙が止まらないーヨ…」 き「うむ、このお話はハートかみっちが昔よく読んでくれたお話なのじゃ、絵本とバカにしては後で大泣きするのじゃ」 テ「ほんとだよーネ、ところでこのお話の続きとかってないのー?」 き「続きは無いのう、けどこういうのは自分で後の話を想像するのもなかなか面白い物なのじゃ」 テ「自分でかー、じゃあ男の子がまたぼーけんに出て世界を救っちゃうとかー!」 き「そういう感じなのじゃ、じゃあきずなっちはその後を考えて…そこで新たな島を見つけたのじゃ!」 テ「でーそこには昔から魔物がいたけどせいれいっちの力を借りて魔物を倒すのー!」 き「そして二人は島で愛を誓うのじゃ!あぁ…素晴らしいのう…」 テ「お話考えるのっておもしろーい!ねーねー!もっといろんな絵本よもーヨ!」
き「いたた…腕がうまく上がらないのじゃ…」 テ「もー、無茶しすぎー、ドッジボールであんな受け方すればふつーそうなるーヨ」 き「しかしあそこで守ってなかったらラブリっちが…いたっ!右胸辺りが…ビキッといったのじゃ…」 テ「あーほらー、動かないで、ちょっと待っててーネ、ここにシップってあったかーナ?」 き「迷惑かけるのうテルリン…明日は体育がなかったハズ、座った状態ならなんとか平気なのじゃ」 テ「でも手はあげるでしょー?ほんとに辛かったら無理せず保健室に行く事!わかったー?」 き「うむ…そうするのじゃ…しかしこうも腕が上がらぬと不便じゃな…」 テ「だいじょーぶ!取ってほしい物があったらテルリンが取ってあげるからー!あ、シップ貼るからちょっと手あげてーネ」 き「何から何まで…ほんとにすまぬのう…きずなっち嬉しいのじゃ…」 テ「なーに言ってんのー!困った時はお互い様!助け合ってこそのたまともだってきずなっちも言ってじゃなーイ!」 き「…そうじゃな、うむ…湿布のおかげで少し楽になったのじゃ、今日は早めに体を休めるかのう…」
今日は気分がいい 君達にジュースをおごってあげよう
759 :
名無しになりきれ :2013/09/26(木) 21:28:10.83 0
俺ミックスジュース
じゃあ俺バナナジュースな
き「ふう、やっと治ってきたという感じじゃな、しかしギプスはちょっとやりすぎだと思うのじゃが…」
テ「いやいや、このくらいやっとかなきゃー、まだ痛むならしっかり処置しなきゃーネ!」
>>758 ナイトっち
き「のじゃ?おぬしはたしかドリームタウンでまめっち達とバンドをやってた…なんと言ったかのう?」
テ「ナイトっち!お姫様を守る騎士みたいでかっこいーネ!」
き「じゃな、ごっち城の衛兵にピッタリなのじゃ!敵兵が攻めてきても安心じゃな」
テ「敵ってー…ごっちリンの城に攻め込む野蛮なたまごっちはたまストリートにいないーヨ」
き「む?そうなのじゃ?ジュースをおごってもらえるとはラッキーなのじゃ」
テ「あ、テルリンはいらないーヨ、ジュースなんて飲んだらビリビリしちゃうからーネ」
き「そうじゃな…今宵は少し冷えるからきずなっちはあったかいコーンポタージュにするのじゃ」
テ「あー、あれ缶の底のコーンがひっかかるんだよねー、ラブリっちも全部出すのにてこずってたーヨ」
き「そういう時は缶の上部分をへこませるといいらしいのじゃ、段が出来て粒が出やすいってうわさっちが言ってたのじゃ」
>>759 っち
き「うむ、ななしっちも丁度良いからおごってもらうのじゃ」
テ「今夜はぶれいこー!みんなジュースで乾杯だーネ!…テルリンはできないけどー…」
き「き、きずなっちのコーンポタージュ貸してあげるのじゃ!だからそんなに落ち込まないでほしいのじゃ」
テ「ごめんごめーん、テルリンはワイングラスマグネット使うからだいじょーぶだーヨ」
き「お、ななしっちはミックスジュースにするのじゃな」
テ「テルリンデータベースによるとジ・アースのオーサカってゆーとこのミックスジュースはバナナたっぷりらしーヨ」
き「バナナ多め!ききっちが喜びそうじゃな、もちろんきずなっちも甘いバナナは大好きなのじゃ」
テ「あと青汁入りミックスジュースってゆーのもあるみたいだーヨ」
き「あ、青汁…?なんだかラブパパが脳裏を過ぎったのじゃが…おいしいのじゃ?」
き「いよいよ明日じゃな、第16回TAMAX-TV祭り!」
テ「夜には生放送の全番組対抗超クイズ大会もあるから予約しといてーネ!テルリン張り切っちゃうよー!」
>>760 っち
き「…む?どうやらすれ違いだったようじゃな、すまんのうななしっち」
テ「バナナジュースはききっちがよく飲んでるーヨ、もう『いつもの』で通じるレベルだからーネ」
き「トコナツ島の新鮮な南国バナナをミルクで割った特製ブレンドなのじゃ、あの甘さはききっちじゃなくてもクセになるのじゃ」
テ「ちなみにバナナは黒いほど甘いんだってー、テルリン食べた事ないからほんとかわかんないけどーネ」
き「よく食べ物は腐りかけが美味しいなどと言うのじゃがたぶんそれじゃな、よく熟したバナナはとろけるくらい甘いのじゃ」
テ「そーなんだー、カレーみたいなもんだーネ、一日寝かせたカレーはマイルドになっておいしいってラブリっちも言ってたーヨ」
き「そうそう!カレーは翌日の物に限るのじゃ!チョコを加えるとさらにマイルドに…って、あれ?なんの話をしてたか忘れてしまったのじゃ…」
き「うむ!今回もTAMAX-TV祭りは大盛り上がりじゃな!ダンガンゴッチの体験コーナーが面白かったのじゃ!」 テ「(ガチャッ)う…うぅ〜…じゅ、じゅーでんを〜…」 き「テルリン!?今はまだ超クイズ大会の途中じゃないのじゃ!?」 テ「今はみんな休憩中だーヨ…ふー、電池が危なくなってきてここに戻ってきたんだーヨ」 き「…それ、ラブリンは知ってるのじゃ?」 テ「うん、きずなっちのとこ行ってくるって伝えたからだいじょーぶ!」 き「ならよいのじゃが…しかしテルリンも大変じゃな」 テ「ポータブル充電器だけじゃおっつかないよー、やっぱコンセントからがちょーどいーネ」 き「しかしそれなら充電ケーブルをスタジオに持って行っておけばよかったのではないのじゃ?」 テ「きずなっちの顔もみとこと思ってーネ、寂しがってないか様子見に来たんだーヨ」 き「きずなっちはメロディっちと見てるから寂しくないのじゃ、ところでもうすぐ休憩が終わるようじゃが?」 テ「え…?あーっ!!しまったー!つい長居しすぎたーヨ!じゃあきずなっちまたあとでそれじゃっ!!」 き「あーあー…あんなに慌てたら転んで壊れてしまうのじゃ、さてと…きずなっちも戻ってメロディっちと続きを見るのじゃ」
き「あーもう!またやられてしまったのじゃ…アイアンゴレムっち強すぎるのじゃ…」 テ「やってるねー、レベルもスキルも結構鍛えられてるーネ」 き「なのに倒せないのじゃ、わざと負けるバトルではないようなのじゃが…」 テ「あ、どうぐにきんのフルートがないじゃなーイ、これじゃあ倒せないわけだーヨ」 き「きんのフルート?そんなアイテムあったのじゃ?」 テ「あちゃー、きんのフルートはムジカの森をクリアした後に入り口のおばあさんからもらえるんだーヨ」 き「じゃあそれを使えば倒せるのじゃな?」 テ「きんのフルートを使えばすぐにバトル終了、これでギャオピの洞窟にいけるんだーヨ」 き「攻略法が分かってよかったのじゃ…危うくこのゲームを投げてしまうとこだったのじゃ」 テ「あーあと洞窟の中に見えない宝箱があるからバブルの魔法を使って探してーネ」 き「そんな事まで知ってるとは…攻略本か何かのおかげなのじゃ?」 テ「んー惜しいかなー、せーかいはTamapediaのおかげだーヨ」
き「よい…しょっと…ふ〜っ、これで買った本は全部なのじゃ」 テ「なんかまた本棚が賑やかになったーネ、にしてもこれなら本屋さん開けるんじゃなーイ?どーよどーヨ?」 き「そうじゃな、好きな事を仕事に生かす事は素晴らしいのじゃ、次の場所はいっそ読書カフェにしようかのう?」 テ「でもそれじゃドリンクこぼして本が汚れたりしちゃうんじゃなーイ?」 き「む…たしかに可能性はあるのう、せっかくきずなっちが集めた本が汚れてしまっては大変なのじゃ」 テ「…ん?前こんな本あったっけー?なになに…シークレットマジックスペルピュア…長い!」 き「あぁ、それはきずなっちの部屋から持ってきた魔導書なのじゃ、ハートかみっちが書いた呪文や魔法陣が載ってるのじゃ」 テ「ほぁー…なんかよくわかんないけどすっごーい!これ唱えたらほんとにまほー使えるのー?」 き「もちろんじゃ、例えば…『氷結は終焉、せめて刹那にて砕けよ』!」 テ「いたっ!なんか降ってきたーヨ!?これって氷ー?」 き「氷の塊なのじゃ、しかしここは部屋故魔力をかなりセーブしたのじゃ」 テ「じゃあ本気出せば隕石くらいおっきなの降らせれるんだーネ」 き「隕石…ま、まぁ覚醒を使えばできない事もないのじゃ」
1kbは1024bだから、 512kbは524288b。 そして日本語(全角文字)は一文字に2b使うので、 つまり1スレには日本語だけだと262144文字まで書き込めるのですよね。 1レス140文字だと1872.4レス。 あ、数字や英語をを半角にすればそれ以上書けるです。 昔のモバイル機器ですと1bでも減らすために半角カナ文字というのもよく使われていましたが、 もう一般的ではないですね。但しガラパゴスケータイ向けのサイトだと未だに使われているようで、 一部のサイトではPCでカタカナ表示されるはずのものが勝手に半角カナに変換されたりで嫌がられていることもあるようです 一部のなりきりスレなどですと喋り口調や吹き出しで結構使ったりするので、 場合によっては1000レスいかないこともあるです と、ずらーっと書いてみて645文字位ですね。 これだと406.4レスぐらいしかできませんねぇ 何はともあれ、うっかり512kbを越えて封印される前に、 新しいお店は仮オープンさせて誘導用の看板を置いておいた方がよさそうです ここには来ないでしょうが、1000レスや512kb近くなったときにいきなり畳み掛けてきて封印をかけ、 人々を混乱させ、路頭に迷わせるような人もいると聞きます 気をつけてくださいです