戦国BASARA

レッツパーリィ

２げとおおおおお

立て逃げ…という奴か？まったくもったいないことをする奴がいたもんだ…
いや…待てよ…？こいつを利用して小生の同士を集わせ…三成達をぎゃふんと言わせてやるのも…
くくく…きたきたきたぁ！！これだよ！小生はこういうのを待ってたんだ！
うまく利用してやればあいつらなんてたいしたことないはずだ！
今に見てろ！小生はやるからな！

というわけでこの戦国の知性派である小生が賢くお前さん達に答えていくぞ！！

>>1
独眼竜かその真似事かは知らないが立て逃げってやつか？あまり関心できんね…
まあ、そのおかげで小生がうまい思いを出来るんだが…
せっかく高らかに宣言をしたんだ。小生もぱーりぃをするぞ！ここからは黒田祭りだ！
誰も得をしない？お前さんは何を言っているんだ。
小生の大人の渋みにかかればちょちょいのちょいでいっぱい人がだな…な、なんだその顔は！

>>2
おう、おめでとさん。小生にはそれの良さがわからないけどな
お前さんが喜べるなら別に何も言わんさ
ただそのツキをちょっとばかしでいいからこっちにも来ないもんか…
とりあえず小生も叫んでおくぞ！３げとおおおおおおおおおお！！！！
声の大きさは勝ったな！どうだ！悔しいか？！小生は嬉しいぞ！

とりあえずこんなもんか…
お前さん達、これからよろしくな！

ちょんまげは格好いいと思いますか

弱いよね？正直

朝だぞ！おはようさんだ！
…おはようには遅い時間だって？穴蔵にいた頃はもっとのんびりしてたぞ！あそこは飯の時間くらいすらまちまちだったしな！

>>4
ちょんまげか…小生もそうだが三成や権現、それ以外の奴もちょんまげはやってないからな…
秀吉はそれっぽいものがついてたがあいつはそれ以前にもっと凄いもみあげがあってそっちばっかり目が行っちまう初めて見たときは凝視したね。

おっといかん、ちょんまげについてだったな。嫌いじゃあないがありゃ小生には合わんよ。ちょろんと生えた毛を剃るときに髷が落ちたり…なんてこともあるらしいからな
ツキのない小生のことだ、ふとした拍子に…なんてものありえるだろうよ
ま、そういう小さな不幸は慣れっこさ。慣れたくないが…
かっこいい髪なら独眼竜のとこのあいつはかっこいいとおもうぞ。
小生も髪をざっと切りたくなるが…そいつはまだまだ先になりそうだよ

>>5
ん？権現か？それとも三成？
小生じゃあないだろう。小生は弱んじゃなくてただツキが回ってこないだけだからな！
運さえあれば今頃天下は小生がいただいてるね！見せてやりたいもんだ、枷を外し刀を華麗に振る小生の姿を
それにお前さん、戦うときにちゃんと回避してるか？そいつがちゃんと出来ていりゃ大体どんな奴でも勝てるさ。
回避をすると多くな振りのある攻撃の後に反動で動けないのすらちゃんと動けるようになる。大事だぞ！
小生は枷のせいで他の奴よりも少しばかり遅いが移動の速さだけなら転がりゃ早いからな
そいつをちゃーんと練習すれば小生が弱いなんて思わんよ。むしろ小生の範囲の大きさがありがたくなる…
ブン回せば勝ち！簡単だろう？

ちーんちん！！！！！！！！！！！

侍は墓参りする習慣はあるんですか

雨なんて久しいね、ここんところずっと陽気な天気だったからな。小生はちょっと憂鬱気味だぞ
色々思い出すよ…雨の日に犬の糞を踏んだ事とか…その程度のことばっかりだけどな

>>7
…子供の相手ってのはあんまり得意じゃないんだがな
小生は隠し事っていうのが苦手でね、思ったこと言ったら何度子供を泣かせたか
そいつが男についてるアレの事なら小生に対して何を求めたのか問い詰めたいよ。
それ以外のことならそいつは悪いが詳しく説明を求むよ。
鈴の音でもなさそうだが…何なんだ？

>>8
侍によりけりだろうよ。仲の良かった奴、信仰してた上官、惚れた相手、大切な奴なら侍も人だからな。
ま、墓作ってもらえるのは一部だけだからな。名のない武将なんてもんは墓どころか戦場で死体すら見つからないんだぞ
中には死んだと見せかけて名前を変えて隠居生活する奴もいるらしいぞ。
小生か…？小生は…


内緒だ。なんでもかんでも話す男は嫌われるんでね。
ま、三成の墓でも出来ようもんならそいつに小便くらいは引っ掛けに行くつもりだよ


…今日の小生はなんだか知的じゃないか？惚れるのは勝手だが小生が答えるかどうかはわからんよ！
それじゃあお前さん達！夏だからって冷たいものばっか飲むんじゃないぞ！暑さに弱くなっちまうからな！
さて、小生はもう寝るよ。おやすみ、じゃあな

石田三成に見つかり次第官兵衛は残滅だな

斬滅？

ち〜ん（笑）

おはようさんだ！ジメジメしてるが気にするなよ！

>>10-11
ヒィッ…！！！な、なんだよ…三成はいないのか…
斬滅だなんだは権現を潰すときにでもしてくれ！小生はそうやって二人が倒れたところを潰すから！
卑怯じゃあないぞ、ちょいとした戦略だよ戦略。
そりゃあ正面から突っ込むとしても小生の勝利は揺るがんだろうが万が一ってのもあるからな
いっつも肝心なところで誰かに邪魔されるんだ、形部とか形部とか形部とかにな！
だからこそこう…確実にやれるまでは潜んでおくんだよ。小生はこれでも二兵衛と称されたんだ、頭はあるぞ？
お前さん達も例えあいつらを見かけてもそっとしておくんだぞ！権現はともかく三成なんぞに下手に手を出すなよ！

>>12
なにがちーんだ！お前さんもあんまり不吉なことはやめろ！小生は生きてるぞ！
ツキの星を掴むまでは死ねんよ、掴んでも死ぬ気はないがね
まぁ、ここが平和なうちは小生も平和でいられるからな…多分。

三成のこと嫌いなん？
おなじ豊臣じゃん

一説には小早川が徳川に寝返ったのは中国遠征失敗による毛利の衰退と共に小早川・石田家双方の家臣に不仲もあったらしい。

まぁ何かにつけて「秀吉様」なんだから近くにいた秀秋が「もう豊臣は終わり」と見限るのも分かるってものだ。

最近は寝ると汗が凄いな！小生も毎度枷のまま寝なきゃいかないが蒸れて痒くなることもある！
この枷が全部鉄じゃないってのが不幸中の幸いってやつか？

>>14
豊臣だったのは昔の話だよ、秀吉が死んでから三成は狂っちまったからな！…いや、元からか…？
嫌いどころか恨んでるね、この枷を付けて小生を穴蔵に閉じ込めたのは三成と形部だからな！
小生よりもよっぽど怪しい奴もいるだろうに、なんで小生ばっかりこんな目に合うんだよ！
この枷外したら三成と形部、それから毛利にはきっちり仕返しさせてもらうさ！
…だからそれまではじわじわと兵集めだな…

>>15
そうだ！あいつは秀吉に盲信的すぎるんだよ！
秀吉は確かに強かったけどな、強さだけじゃあ天下は取れんよ。
人徳や頭脳ってもんがないと先が続かないってのは魔王の時に学ばなかったのかね…
まあ、小生も世界が違えば二兵衛で協力…なんてのもあったんだろうが…アレじゃあな
盲信的な奴は信仰するものがないと壊れちまうだろうし上を目指す野心があった方が長生きできるだろう？
壊れて勝手に潰れてくれりゃこっちにとってありがたいが三成みたく変な暴走の仕方をする奴もいるし…
何故じゃ…なぜ小生のまわりはこんなんばっかなんじゃああああああ！！！！

織田信奈をしってますか

まぁ総合的に見ると小早川等の裏切りは戦争ばかりで国を省みない豊臣に対する反発もあったんだろうね。
まして脇坂の隣は仲の悪かった刑部、小早川は豊臣に近しい立場の筈なのに石田の一部隊扱い。

・・・まぁ客観的に見るとこれで「不満がなかった」なんて方がふざけた話ではあるんだよなぁ。

BASARAってそもそも歴史ガン無視じゃねーかｗｗｗｗｗｗ無双の方がマシなレベルでｗｗｗｗｗｗ特に3なんてぶっこわれとかそんなレベルじゃないだろｗｗｗｗｗｗ

無双→割と忠実BASARA→名前だけのキャラゲーｗｗｗｗｗｗｗｗ

おはようさん！朝なんだがそろそろ小生は挨拶以外で話すことがなくなってきたぞ。

>>17
信長の方なら知ってるんだが…生憎小生の知り合いにそんな名前の奴はいないよ
のぶな…でいいのか？女なんだろうが…信長の娘かなにかか？
もしそうならよほど残忍な…小生はこれ以上何も言わんぞ！おっかないからな！

…だが…そんな名前の娘なんていたか…？

>>18
部下や周りが不満を持っちゃそいつはおしまいだ。
大名であれ、ただの人間でさえもな。お前さん達もそうだろう？
友人や知人がどうしようもない奴になっちまったら見限る方が賢いだろうしな
前田の風来坊は見限れなかったみたいだが…小生だったらいくら友人でも秀吉みたくなっちまったら見限るね


…不運がうつるなんて言われても周りに部下のいる小生は案外幸せもんなのかもな

>>19-20
そういうことは便所の紙でも書いたほうがいいんじゃないかね？
誰が見てるかわからんところで声を大にして言うもんじゃあない
お前さんも大人になれば分かるようになるさ

かすがの恥女みたいな格好どう思う？

洗礼名如水だよね
ジョッスィーって呼んでいい？

湯浴みが一人でできない小生が来たぞ！
別に変な意味はないからな！

>>22
上杉の懐刀か…寒くないのかとは思うが、特別変だとは思わんよ
変態じみた格好は明智光秀がやってたんだろ？
小生は魔王と親しいわけでもないからあまり分からんが風の噂で聞いたことがあるんだが…
体中に紐上のもの巻きつけてたらしいな…魔王の趣味なのか？
そういうのを聞いてるせいか別にあいつの格好はさほど変には考えたことはない
ただ…小生も男だからな。胸元がこう空いていると目のやり場に困る。
あれは上杉謙信以外に懐いとらんだろう？変に見ると切りかかってきそうで…おっかない

>>23
ナンノコトダカ、ショウセイニハ、ワカランナ…
ジョシー黒田？ダレダソイツハ？



止めろぉ！！ザビー教なんて馬鹿げた物に入ってたのは小生の中ではなかったことにしたいんだよ！
自分から入ってで愛だなんだ言ってたけどな！見てみろ！結局小生はなんにも得られなかっただろ！
そりゃ全部ぶん投げて暴れまわるのは楽しかったがやけっぱちになるのはたまにで十分だよ
鍵もない、運もない、だったら愛しか…と思ったんだがなぁ…
ま、小生よりも苦労してるのがザビー教にはいたからな…ギャロップ…だったか？

多分、アンタ以上にザビー教に入ったのを後悔して黒歴史化しているのは毛利だと思うぞ。
何せ島津は「ノリ」で済ませられるとしてもあのツラ＋性格で「ザビザビ」なんて・・・！？
（何処からか飛来した輪刀の一撃を喰らい、気絶）

おはようさんだ！晴れてると気分がいいぞ！今日こそ何かツキが来そうだ！

>>25
名無しィーーーーーーーーー！！！何故じゃあああ！！！何故そうなったんじゃああああ！！！


…そういやアイツも「こっち側」だったな！
小生も入って聞かされたよ。伝説だなんだって…
あーあ、そいつを生で見たかったなー、そしたら高らかに見下してバカにしてやれるってのに！
ただ、伝説として語られてるあいつと違って小生は一端だからな…語り継がれたりはしないだろう。
ふふっ…はははははは！
ざ　ま　あ　み　ろ　毛　利　！人を蹴落としてばっかいるからそういう目に合うんだよ！
お似合いだね！もっと語り継がれりゃいいんだ！
なんなら小生が…ん？なんだ？何かが飛んで…ぐべっ！！！

黒田殿…！
手枷をつけてその強さとは感服いたしますぞ！

ところで…風呂には入られておられか？
においますぞ…

クロカンってさぁブラック・ジャックみたいだよね
あ、それ無双のクロカンだった

ふぅ…夏バテってやつかね。体が重くてたまらんよ

>>27
おおっ、武田の若大将！ここに名無し以外が来ないもんだからなんだか新鮮な気分だ！
ふふん、そうだろう？コイツさえなけりゃ小生は今頃暴れまくりだよ。
お前さんも見る目が…風呂？……は、はははいってるぞ！
何を言っているんだお前さんは！風呂に入らん奴がこんなところに居るわけないだろ！
臭いはあれだ！小生の屁だよ！感づかれるとは思ってなかったんでな！ついやっちまったんだ！
ははははははっはっは……

……後で入れてもらうか。いやいやいや！何でもない！

>>28
ぶらっく…？聞いたこともないな、そんな奴
小生に似てるってことはよほどの策士の二枚目なんだろう…ん？
あっちの方の小生？変な物を出して戦うん奴か
名前は小生だが戦い方は形部に似てるんだろ？
ただ小生と同じ名前なんだ。頭の良さと強さは本物だろうね
気はあまり合わなさそうだけどな！


それじゃあ小生はもう寝るぞ！おやすみだ！

ぺろぺろ

夏休みが終わっちゃったよぅ…
かんべー慰めろ

今日も武田の領土を走って鍛錬してきたでござる。
黒田殿もご一緒にいかがか？

>>29
これは失礼いたしました…！
屁…だったのですね…
しかし黒田殿…あまり人前で屁をするものではございませんぞ…

よう！今日はちょいと早めだぞ！
朝に来てないからむしろ遅い？気にするな！

>>30
うおぉっ！！？
な、なななんだ！？なんでいきなり小生を舐めたんだ！？
せっかく今日は風呂に入ったってのに…
お前さんは男の肌なんて舐めてどうしたかったんだ？
腹が減ったなら…仕方がないから小生のとっておいた握り飯をやろう
安心しろ、腐っちゃいないさ。…多分な

>>31
休み終わりってのは嫌なもんだね。小生もお前さんの気持ちはよーく分かるよ
どれ、小生が頭撫でてやるからちょいとこっちに来い
枷が邪魔だろうが…まぁ、そういうのは堪えてくれ
小生の硬い胸でよけりゃいつでも貸すからな！明日からがんばってくれ！
ただ…小生は口下手だからあまりうまい言葉を求めんでくれよ？

>>32　若虎
悪かったよ。この枷があるとそう簡単に便所に行きづらいんだ
お前さんも付けてみるか？世界がぐっと小さくなって嫌になっちまうぞ

走れってのは小生に対する挑戦ってことでいいのか？
走るよりも転がる方が得意になっちまったんだが…お前さんがそういうなら受けて立つぞ！
ただお前さん、覚悟をしてくれよ。
小生がぶっ倒れたらこの枷付きの大男を担いで帰らなきゃならんのはお前さんだからな！

上げといてやんよ

ケ…ケ…ケケケのケ…

ちょっと不機嫌顔で言った あなたの事が好きだって 次の瞬間張り手食って目の前煌めくシューティングスター

官兵衛さん、外国に居る俺の甥っ子からこんなモンが届いたんだ。
つ「鉄甲艦２隻と大砲２０門」
あいつ、元気にやってるみたいだな・・・にしても何で俺が黒田軍に居るって知ってんだ？

今日は雷が凄かった…小生は雷がおっかなくて仕方ない
なんせこの鉄球に落ちりゃ一発であの世行きだろうからな
とんだ爆弾抱えちまったよ…
といっても、雷ってのは高いところに落ちるもんだろう？ならよほどのことがない限りは大丈夫か…

>>34
へいへい、すまんね。
目立ったところで小生のところにわざわざ出向いてくる奴なんているのかね
生憎小生は独眼竜のように居れば人が集まるような奴じゃあないからな
まぁ、そんなところでもこうして来てくれる奴がいるからな、小生もゆっくりやっていくさ
気がむいたらまた上げといてくれ。ただ、ほどほどにな
あまり目立つと変な奴を敵に回すかも知れんだろう？そういうのはゴメンだ

>>35
げぇっ！？ぎょ、形部！なんでお前さんがここにいるんだよ！
いや…来ちまったものは仕方ないか…ええい！やけっぱちだ！どっからでも…うん？
どうした、お前さんいつもよりも暗いぞ？
暗いというよりも不気味か…？普段も気味が悪いが…それ以上だ
まるでオバケでも取り付いたような顔しやがって…
それにお前さん…その目玉……ぬおおおお！？



…はっ！？ゆ、夢か…
全く気味が悪い、盆はもう終わっただろ！

>>36
なんだお前さん、そいつは唄かい？
しゅーてぃんぐ…ってのがよくわからんが、思ったことは出来るだけちゃんと伝えたほうがいいと思うぞ
小生が言うなって？小生は必要に応じて嘘をつくだけだ。本当は素直なんだぞ
色恋の方はあまり得意じゃないんでね、大したことは言えやしないがお前さんも素直な方が好きだろう？
小生は素直な方が好きだ。…形部のようにある意味素直な奴は嫌いだがな！

>>37
ほう…こいつは立派なもんだが…お前さんの甥とやらは何ものなんだ？
外国…？ひょっとしてそいつは…いやまさかな。
とにかく貰ったもんが安全なら利用させてもらうよ。調べるのはお前さんに任せていいか？
小生が触っちまうとうっかり壊すかもしれないからな


にしても外国…ザビー教か…？そいつくらいしか思いつかんが…うーむ…
とりあえず忍でも雇うか…？それとも信じちゃいないが女巫頼りか…

悩んだら頭痛くなってきちまった。今日は休むとするか
それじゃあお前さん達、また明日だ

半兵衛は…粉微塵になって死んだ…

こ、これは……黒田殿に>>37のような切札があったとは…！

い、いかん、親方様に報告せねば……

ぬおおおお！！
（勢い余って黒田軍兵士を何人か巻き込んで走り去っていった）

(鉄甲艦を隅々まで調べて）
船内にも装甲にも問題なし・・・と。
んっ？こりゃ手紙か・・・。
ほぉ、見慣れぬ方だと思ったが上海の新造艦なのか・・・。
要は「外見・性能は問題ない筈なので実戦で試験運行してくれ」って事らしいな。

・・・にしても記憶が正しけりゃまだ甥は１６かそこらの筈なんだが・・・。
こんなものを手配出来るまでに自立しやがったのか、嬉しいような悲しいような・・・。

なんで頭の悪いキャラハンは長文なんだろう？
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1345304698/

一日ってのは案外早く立つもんだ。
こんな時間だが小腹が空いちまうのは飯の量が少ないってことかね。

>>39
お前さんは一体何を言っているんだ？
小生の記憶違いでなきゃ半兵衛は病で…
もしかして小生は試されてるのか…！？記憶力の心配とかをされてるのか…？
言っておくがな、あまり若く見えんだろうが小生は若いぞ！
その証拠にその……えっとだな…朝ちゃんと起きられるぞ！

>>40　若虎
！？ち、違うぞ！こいつは玩具で…
畜生！なんだってこうなるんだ！
確かにこいつは心強い武器だが、情報をもたれちゃ対策を練られちまう…
いっそ武田と同盟を…駄目だ！そうなると最後は三成と繋がっちまうこともある！
こうなりゃ小生は徹底して知らん顔だ！
巻き込まれた奴らも知らんぷり…とはいかないよな。見に行くか…

>>41
その…すまん。武田にバレちまったからあまり派手には動けなくなっちまったよ
せっかく立派なもん貰ったのに悪いね
甥の方が自分より先に行って悔しいか？
こんな時代なんだ、年齢なんてもんはあってないようなもんだよ
運と能力さえありゃあな、どうとでもなるんだ！
お前さんもこれから強くなりゃいい！小生に謀反しない程度にな！

>>42
…小生の話は長いのか？
そりゃ悪かった。これからはちょいと短めを心がけるようにするよ…

…ん？頭の悪い？なら小生は無関係だ！
頭脳派の小生の頭が悪いってなら大抵の奴は頭が悪い奴になっちまう
お前さんには悪いがね、小生は小生のやり方を貫かせてもらうよ

それじゃ、寝るとするかね。
暑いからって腹出して寝るなよ！じゃあな！

手枷に油を塗りました

仕方ないな、当分はおとなしく・・・。
（手紙を見て違和感を覚える）
ひょっとして、こいつぁ・・・官兵衛さん、ちょっと蝋燭あっかね？

つまんね

はんべーとかんべーで、ユニットを組みましょう

ばかんべえかわいい

>>44
………
>>45
……
（蝋燭を渡す）
>>46
…………………#
>>47
……
>>48
………

おはようさん！夏も終わりが近づいてきてるな！
此処も始まったばかりだと思っていたから早めに来ていたが…これからはのんびりと小生のやりかたでやらせてもらうよ

>>44
ぬああっ！何すんだよ！手がぬるぬるするだろ！

ってそうか、お前さんは小生の枷がこうすりゃ抜けると思って…怒って悪かったな。
ただ、小生のこいつはそう簡単に外れるものじゃあないんだ。
ゆるそうに見えるが、小生の手首よりちょいとでかいくらいなんでね、手は鍵でもないと抜けそうもない
とりあえずお前さん、水持ってきてくれ。この油を落としたい

>>45
炙り出しか…？見られたくない文書ってことはよほど重要なことが書いてあるに違いない
ちょっと待ってろ！今取ってくるからな！

>>46
文句を言う暇があるくらいならお前さんも蝋燭探すの手伝ってくれ！
あまり小さい部屋とかには小生は入れないんだよ！こいつのせいで！
そういう部屋の担当はお前さん達に任せるぞ！

>>47
ちぃむ二兵衛、ってか？悪くはないな
無論小生のほうが偉いんだろう？豊臣の時はあいつの方が偉そうだったがこういうのなら小生が上だ！
ただ…小生一人だけならともかく、あれと並ぶと色物臭が出てきそうな気がするんだが…
仮面付けたあいつと手枷つけた小生………お前さんの案は無理そうだぞ
すまんね

>>48
ほう…知性派の天才軍師である小生を捕まえてよく言えたもんだ
怒っちゃいないさ、そういうことを言う奴は少なくとも二人は知ってるからな
いや…三人か。そのうちの一人は直接は言わんがねちねちと人の傷を抉ってくる奴なんだ
「官兵衛君、君はもう少し頭を使ったほうがいい…いや、頭よりも無駄におおきな体で働いてもらうほうが秀吉も…」
っていうのを会うたび言われるもんだから馬鹿程度じゃ小生は怒ったりはしないよ
小生がかわいいっていうのはちょいとお前さんの感性を疑うがね

>>49
風切羽、よく来たな
ただいきなり現れるのは勘弁してくれ。心臓に悪い…
忍ってのは仕事以外じゃ騒がしいのばかりだと思うんだがお前さんはほんと喋らんな
北条殿とちゃんと話はしているか？雇われてるんだ、権現じゃないがキズナってのは大事だと思うよ
………やっぱり何も言わないか。まあ、これからよろしくな

それじゃ、今日は退散するかね。

ちんこ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

夏だし前髪切ろうぜ！！！

ふむふむ・・・。
「この２隻は単なる同型にあらず。内封した鍵を奥の扉に差し込みし時、黒き要塞と化す者也」

甥っ子よ・・・確かに官兵衛さんに天下取らせたいって気持ちは俺もあるんだが・・・。
何気に物騒極まる代物をどうやって送ってこれたのか、返事で聞いても良いかな？
(甥っ子の考えが微妙に読めたらしい）

これふうま！ちゃをよういせい！

>>50
………………
>>51
…………

>>54
……
つ（お茶とお茶菓子）

ぐっ…最近来るのが遅いか？
まあいいさ、ここもそう簡単に無くなったりはしないだろう
…なんだって？小生が言うと逆になる？そ、そんなことないだろ！

>>51
お前さんいくつだよ！…っとすまんね。あまりにも直球すぎて怒鳴っちまった
元気なのはいいと思うけどな、小生は元気すぎると疲れるんだよ
そういうのは前田の風来坊がお似合いだろう！小生はあまりそういうんじゃないんでね。
大人として小生はお前さんたちと接してるつもりだ。

>>52
切れるもんならね、小生も鬱陶しいこいつをどうにかしたいもんだ
ただ今なら前より後ろの方が切りたいよ
首元が熱で蒸れちまうと汗臭くなるんだが…そいつを小生の加齢臭だとかありえないことを言う奴がいるんだよ！
そんなに小生は老けてないだろ！この身体もまるで衰えちゃあいないんだからな！
…って言うのをお前さんに愚痴るのは良くないか…ハァ…

>>53
鍵！？…って別の奴か。そうだよな…枷の鍵がそう簡単に手に入る訳がないか…
…それにしても…要塞と化す…？……わ、分かったぞ！そいつは飛ぶんだな！
空に飛び上がって遠いところに飛び立つ船、ってやつか！
多分お前さんの甥は小生にツキの星を見せようと…
だが…そいつは言葉の彩って奴で本当に掴めるわけじゃないんだが…純粋なんだな、お前さんの甥は
せっかく貰ったんだ、せめてどう変わるのかは見てみたい。お前さん、一発差し込んでやってくれ

>>54
ほ、北条殿か…？
風切羽が素直に従う(>>55)ってことは北条殿なんだろうが…
小生も優秀な介護…じゃなかったな。忍を使わせてみたいもんだ
そしたら鍵探しなんてしなくてもいいだろうし、小生は三成の奴をぶん殴ることができるってのに…
まぁ、言ったところでどうにもならないんだが…。諦めて小生のやり方で地道に鍵探しをするかね。

ふああぁ…眠くなっちまった。帰るとするか、じゃあな

ちょんまげは男の命

つ輪刀

お前さん達知ってるか？こういう時間に食うと太るんだぞ
知ってる？そ、そうかい…

>>57
そりゃお前さんだけだ。少なくとも小生はそう考えちゃいないよ
小生だけじゃなく髷のない奴は多いだろう？お前さんの周りじゃちょんまげが流行ってるんだろうが…
いや…もしかしたら髷がない小生は女なのか…！？
そう考えりゃお前さんの言ってることも……ちょ、ちょっと待ってろ！！！
…
……
………
お前さんの嘘っぱちにまんまと騙されるところだった！！ちゃんと付いていたぞ！小生は男だ！残念だったな！
他の世界なら髷ばっかだろうがな、小生の周りじゃほとんどいないよ
そういや>>4もちょんまげがどうの言ってたな。お前さんの兄弟か何かか？

>>58
お前さん、くれるならもう少し使い勝手のいい武器をくれんかね
こいつが悪いってわけじゃあないんだがな、枷があるとな、もてる武器なんてほんの一部に限られちまう
まあいいさ、お前さんがそうやってあいつの武器を取り上げてくれたんなら奇襲仕掛ける好機ってことだろ？
それじゃ一発毛利の奴をぶん殴りに行くとするか…！



＼なぜじゃあああああああああああああああ！！！／

一緒に酒のもうぜ

キャラハン募集上げ

官兵衛さん、
手枷切ってあげましょか？

ふんふんふーん♪清々しい天気だな！小生は眠くて眠くてたまらんよ…

>>60
酒か…こう見えても小生は普段酒なんて飲まないからなぁ…
なあに、大丈夫さ。飲めないわけじゃないじゃないんでね。付き合ってやるさ
それじゃあ、他の奴も呼ぶぞ！酒ってのはちびちび飲むのも乙なもんだが、やっぱわいわいしながら飲むのが一番だろ？
さ〜け〜は〜の〜め〜の〜め〜ふふふふ〜ん♪ってな

>>61
お前さんは小生じゃ不満かい？
確かに小生は他と違って爆発的な人気ってわけじゃないからな
だが…その、なんだ。今は小生と風切羽しかいないがそれで許してくれ
小生はお前さん好みじゃないかも知れないが風切羽は格好いいだろう？何考えてるかわからんのが難点だがな
ま、待ってりゃそのうち誰か来るさ、ここは平和な場所なんだ。お前さんもゆっくりしていくといい

>>62
て、手首を切る！？何言ってんだお前さんは！
……ん？手枷？あぁ、すまんね。そんなこと言う奴は今までいなかった…いや、小生も考えたことがなかった…
なるほどな、壊せば小生は自由の身、三成達をぶん殴りに行けるぞ！
…………やっぱ無理だなそいつは。小生の運のなさだ、手枷のかわりに他のものが飛ぶこともあるかも知れない…
そうなっちまうとまずい！悪いねお前さん、せっかくの提案だが鍵を見つけるのが一番な気がするよ。ありがとさん

つ三成の刀

>>官兵衛様
残念です‥‥ちっ
ま、そんな変に冷静なとこも大好きですけど！
とりあえず毛利と大谷縛り上げて来るんで、失礼しますね。

ライキリ献上しときます

官兵衛さん、甥っ子の要塞化した鉄甲艦なんだけどさ・・・。
「名前何て言うんだ？」と送ったら返事が「そんくらいあんたらで考えろ」って送られて来たんだが・・・。

>>66殿
官兵衛様の鉄球の名にあやかって、
クロガネマルはどうでしょう？
‥‥あってますよね、名前。

上の続き

だってほら、名前つけたほうが愛着沸きますし‥‥。

うっせえブス消えろ

荒らしはスルー？

顔見てないのにブスとか言ってる奴ワロタｗｗ

魔王と凶王、どちらか一人と同じ部屋に閉じ込められなきゃいけない場合どちらを選ぶ？

小生も健康のために乾布摩擦を始めようと思うんだがどうだ！枷で出来ない…？やっぱ無理か…

>>64
お、おま…お前さん！！そいつは、そいつだけは持ってきちゃダメな奴だろ！
そんなことして気付かれでもしてみろ！今に三成の奴が来てお前さんを斬滅だなんだってなるかもしれないだろ…！
そうなっちまうと色々まずい…！仕方ない、小生が後で返しに行くか…
あいつはちゃんと言えばわかる…同じ元豊臣のよしみって奴でな！…多分

>>65
舌打ちってなぁ…お前さん、やるならせめて聞こえないようにやったほうがいいぞ…
って…ん？毛利と大谷を縛る？駄目だ！今はまだ時期じゃないだろう！
もう少しここで兵力を蓄えてから縛り上げて叩き潰すんだ。そのほうがきっと確実に成功するさ

あとお前さん、この武器は可哀想だから返してきなさい。きっと持ち主は困ってるだろう
ただでさえ上がああなんだ。変に苦労をかけてやるもんじゃない

>>66
名前…名前か…外国からわざわざ来ちまったんならそれっぽい名前もいいよな…
独眼竜ならそれそれと思いつくんだろうが…よし
「要塞ツキの星」「世界戦艦カンベエ」「蛇来馬雨嗚呼」
小生がざっと思いつく候補はこれだな。好きなのを選んでくれ

>>68-69
小生の枷の名前なら、天元も捨てがたいな…
こいつが天元を突破でもしてくれりゃ小生も戦で楽ができるだろ？
ブン回して戦うのは嫌いじゃないんだがな、勝てる戦ならなるべく楽してざまあみろって言いたいもんだ。
お前さん天元って分かるか？碁盤の中心をそう呼ぶんだぞ

>>69>>71
はぁ…喧嘩するならよそでやってくれ。
喧嘩を売る>>69が元々は悪いんだろうがな、小生は両成敗派でね
>>71、お前さんが煽ればそれに怒ってより酷い暴言合戦が始まっちまうかも知れん
腹の立つ気持ちはあるだろうけどな、時には我慢も必要なんだ…
小生だって色々我慢しての今だ。わかるだろう？

>>70
そうしてくれるとありがたいね。
見ていて心苦しいからな、口喧嘩なんてもんは
やるなら殴り合って解決すりゃいい、武器も防具もなーんもなしでだ

>>72
お、お前さんは小生を殺そうとしているのか…
以前の小生であれば三成を選んだんだろうが…今は確実に殺られる、そうに違いない！
だから魔王を選ぶよ。広さは決まってないんだろう？だったら隅で縮こまって解決まで待つさ
さすがの魔王であっても何もしていない小生なんかを殺したところで…という感じだ。
それに、魔王は敵対してる奴には容赦ないが…敵対もせずのほほんと茶でも啜ってりゃ何もしてんこないだろ？
そこから出られたら何かある前にすぐさま転がって逃げるから大丈夫だ、きっとな

それじゃ、三成んトコにかえしにいくかね…


『よう、三成！こいつはお前さんのだろ？ちょいとそこで拾ったんだ！
　お前さんが困ってるだろうと……ち、違う！小生が取ってきたわけじゃない！
　今回は本当だ！誤解だ！話を聞け！この秀吉バカ！あっ…』

　　　＼なぜじゃあああああああああああああああああああああああああああ／

じゃくるうまうああ？

ザビー様がみてる

>>75
じゃっくばうあー

官兵衛さん、表で「ジョシーは此処ですか！？」とか騒いでるガキが居たんだが・・・。

えっ？余りにうるさいんで変な機械ごと岩にくくりつけて海に沈めたよ？
ザビザビザビザビうっせぇっての、言語障害かって感じだよなー。

あれ、官兵衛さん？何で遠い眼してるんだ？

ほ

官兵衛！貴っ様あぁぁぁ!!!!!
……い、いつも……ご苦労様だ…………！
楽しみに、見て……い、い…………
家康ウウゥゥゥゥゥ!!!!!!

気づけばもう月が変わっちまったな！小生の方のツキはいつやってくるもんかね？

>>75
そいつは…って>>77が説明してくれてるな。
…というわけだ。意味？小生にだってわからないこともあるんだよ！
何でも聞けば解決すると思ったら大間違いだ！お前さんで調べてくれ！
小生は自分の不甲斐なさが…本当にすまないと思っている…！！

>>76
お断りだ！！あっちに居たときあらゆるところのザビー様の顔がこっちを見ていて怖かったんだよ！
お前さんだって嫌だろう！むさいおっさんに常に見られるような状況なんて！
なんだったら小生がお前さんを見つめ続けてやろうか？小生とずっとにらめっこするか？嫌だろう？
それくらい小生もそんな環境は嫌ってことだ、どうせ見られるなら美人なやつがいいね。小生も男だからな

>>78
ああ…朝から嫌な予感がしてたんだがやっぱりそういうことだったか…
なんだってそんなことが分かったんだよアイツは…
沈めたァ！？いや、アイツに何かするのは別に問題は…結構あるが！そこまでやっちゃあまずい！
別にザビー様だのなんだのが怖いわけじゃない！もっと怒らせるとおっかないのがいるだろ！主人愛のものすごい奴が！
お、お前さん…悪いことは言わないから助けてこい！今なら、今なら間に合う！…と思う！

>>79
ほ…ほ…焙烙火矢。
さぁお前さん、「さ」だぞ。何？しりとりはしてない？
…そういうのは最初に言ってくれ、乗った小生が恥ずかしいだろ…

>>80
ぎゃああああああああああああああああああっ！？
き、気のせいか…？気のせいか？聞きなれた声で殺気を感じたんだが…他人の空似って奴だよな…？
お前さんが誰かは知らないが、小生も目的のためにはちゃーんとやらせてもらうよ。
労いの言葉、ありがとさん。そういうことを言われるとちょいと照れるが…励みになるよ

……さ、最後のは気のせいだろう、そうだ、気のせいだ。
アイツにばれるわけがないんだ、小生はこんなにひっそりやってるんだからな…！というよりも、ばれたら小生の命が…！！

ちょいと心の蔵がきゅっとしてるな…というわけで、小生は休ませてもらう。
じゃあな、お前さん達。季節の変わり目で油断して風邪をひくなよ！

過疎ってる？

顔を見せなさいな、さあ。
見せなさいな……(´∀`*)
髪を切りなさいな……拒否は認めん(-ω-#)ｺﾞﾙｧ

もう丸坊主でいいじゃん夏だし。
剃髪ついでに全身の毛も刈ってやんよｗ
これで暑苦しい夏も快適に過ごせるぜ、毛なんてどうまたすぐ生えるんだしな

以下官兵衛とイチャイチャするスレ

>>85
官兵衛に女は勿体ないだろ
北条のじっちゃんでおk

既に鉄球という相棒と24時間イチャイチャしてるじゃないか

おいやめろ。奴等が沸くだろ！

┌(┌ ＾o＾)┐ﾎﾓｫ…

>>89
森へお帰りやす‥‥

長いこと開けちまって悪いな！小生だ！

>>82
ま、居るのが小生くらいだからな。そんなもんさ
それだけじゃなく、小生もそんなにこれていない…お前さん達に愛想つかされるのも時間の問題か？
…別に悲しくなんかないさ、そんなもんだよ、小生なんてな

>>83-84
もう夏も終わっちまったよ、しばらくすりゃだんだん寒くなってくるさ
だから小生はこのままでいい、顔が見たいならいくらでも見せてやるけどな、お前さんが自分で小生の前髪を上げてくれ。
それになぁ！簡単に坊主にしろだの髪は生えるだの言うけどな！男なんていつ生えてこなくなるかわかったもんじゃないんだぞ！
今はふさふさでもな、ある日突然抜け落ちるんだ！ふぁさっとな！
小生だけじゃないさ、独眼竜も若虎もみーんないつかそうなるんだ！
…白髪？そんなんは知らんね

>>85
そいつは誰が一体得するんだ…
大体ここの奴には男も居るだろう？…小生はそういう趣味はない！
男色なんてこの時代じゃ普通だろうがな、小生は健全だ！
…いや、お前さんの言う「いちゃいちゃ」ってのがどういうことを言っているのかはわからんが…

>>86
待て待て待て待て待て！なぜじゃ！なぜそうなるんじゃ！
北条殿は確かにいい人だ！けどな！小生だって結構女に好かれるんだぞ！
偉い人がやってたなんちゃら総選挙って奴でも小生は魔王より上だったんだ！
そのせいで…そのせいで小生の出演権は…くそう、くそうっ！！！
…いや、そうじゃない！とにかく小生だって女とそういうことをしたい時だってあるんだ！北条殿なんてお断りだ！
あっ、いや！お断りってのはそういうことじゃないぞ！北条殿は嫌いじゃない！本当だ！

>>87
お前さんはあれか、好きな子には優しくしたくない奴か
小生だってな、好きでこいつと一緒なわけじゃないんだよ！
そりゃあたまーに寂しい時はこいつが一緒に居てくれる…とか思うことだってあるさ…
けどなぁ、こいつは普段ただ重いだけだ！想いの数だけ重いだって？ふざけるな！

>>88
小生は男色家だの三成だの形部だのが出てこなけりゃいいさ…
ただ、小生が居ない時にお前さん達の相手をしてくれるようなら形部なんかでも小生は受け入れるが…
そうじゃなく…その、小生の精神を叩き潰そうとするような形部や三成はお断りだな…泣くぞ、小生は。

>>89
な、なんだ…ほも？ほもお？…意味はわからないがちょいと尻がひやっとしたぞ！近づかんでくれ！！

>>90
…助かったよ、お前さんがそう言ってくれなきゃあのよく分からん生き物に何をされてたことか…
くそぉ…なんだって小生ばっかりこんな目に合うんだよ！
うん？…森？まさかあいつ、姉小路のところの差し金か…？！
小生がなにしたっていうんだ！小生は関係ないだろ！

何かの拍子に鉄球が足の上にでも乗ったら
大変なことになってそうですが大丈夫ですか？

…後さっきからどこからか毒塵針が飛んでくるんですが

天国BASARA

>>93
死んどるがな

復讐心は悲しみの連鎖を生むだけですよ、ヴァンさん

そんな鉄球軽々ぶん回せるようになるまでどうやって鍛えたんすか

皆様お初にお目にかかります、前田利家が嫁、まつにござりまする。
本日は、お近づきの印に黒田軍の皆様へ、まつめ特製のおにぎりをお持ちいたしました。いさ久しく。

まつさんおっすおっす！おにぎりは官兵衛にはやらん！

官兵衛にはザビー野菜があるもんな

>>98-99
それでは駄目なんだ!!仲間外れでは駄目なんだ!!
皆は絆(ry

皆様、前田利家が嫁まつにござりまする。
厳しい残暑に、犬千代様がまいっておりまして…。
今夜は、冷たいお素麺にいたしましょうか…？
皆様も、お身体はご自愛下さりませ。

>>98
ほほほ！喜んで頂いているようで嬉しゅうござりまする。
沢山握って参りましたゆえ、お一人ではお腹が破れてしまわれまするよ。
黒田殿も、具が悪くならないうちに召し上がって下さりませ！

>>99
まぁ、黒田殿もあの南蛮野菜を食した事があるのですか？
犬千代様と慶次は、ひっくり返った後、厠の取り合いになっておりましたが…。
黒田殿は…そうなると大変そうにござりまする。

＞まつ様
山内家の千代様についてはどう思われますか？

お、おおぉ…あぁ、だ、大丈夫だ…ちょいと油断して腹を痛めちまったみたいでな…
ちょいとゆるいんだ…何がとかは言わせるなよ？

>>92
お前さん知らないのか？こいつはちょっと変わっててな…
持ち主の上に乗っけてもなんの痛みも感じないんだ…誰でもいいってわけじゃあないぞ？小生だからそうなる、なんでかは知らないけどな！
……じょ、冗談だよ！小生なりの！なんだ！そんな可哀想な奴を見るような目でこっちをみるな！
そうだな…確かにこいつでぶん殴ってるわけだし下敷きになりゃそれなりに痛いか…
ただ、案外そういうへまはやらかしたことはない。…疑っただろ？本当なんだぞ！
ん…？まて、転がってるときにはおもいっきり小生は下敷きになっているんだが…それが特に痛いって感じたことがない…どういうことだ…？

>>93
小生のような色男に出会えたことが天にも登る気分ってことだな！わかるぞ！

な、なんだ！そんなに睨まなくたっていいだろ！小生だってたまにはそういうことを言いたいんだよ！
最初はちょいとふざけようかとも思ったんだが…先につっこまれてちゃこっちはなーんにも言えないだろう？
だから…ああもう！悪かったよ！

>>94
ふ、ふーん！小生だってな！それくらいのツッコミを用意してたんだ！
ただそれを言っちまうとお前さんがせっかく用意したツッコミが霞んじまうだろ？
だから言わない！どうだ？優しいだろ！

>>95
小生はばんでもびんでもべんでもないが…人違いじゃないかね
だけどな、復讐心ってのは結構大事なもんさ
小生はやられっぱなしってのが大嫌いでね。人の事を小馬鹿にケタケタ笑ってやがる奴にはきつーい仕置きをしてやりたいのさ
それだけじゃない、小生をバカにして騙して…そんなのはぶん殴らなきゃ小生の気が済まん！
まぁ…天下取りのついでってやつだよ。だから殴れないままくたばられるのはごめんだね。あいつらを叩きのめすのは小生なんだからな！

>>96
鍛えたのもあるが…刀降ったり…半兵衛や三成の荷物運ばされたりしてりゃあ自然とな…
…なんだって小生があんなことばっかりやらされなきゃいけないんだ！そういうのは他のやつにやらせりゃいいんだ…
そうしたら小生だって今頃こんな枷つけて頭が弱い奴みたいな誤解されずにすむんだ！
きっと今頃顔色が悪くなってどこからか変な手を出して…って戦い方に…ん？どこかで聞いたような…？

>>97　
よく来たな！奥方殿！すまんね、こんなところで…なんて言ったら他の奴に怒られちまうか…？
まぁ、何にもないが…ゆっくりしていってくれ！今は何もないかもしれないが…いつか…その…誰かが何か運んでくるんじゃないかね…？と期待を込めてだな

……それにしても、前田利家はこんなべっぴんさんのできた妻貰って羨ましいね…
小生達はそういうことをしちまうと色々偉い人に消されかねないからな…うかつにそういうことが出来ないんだよ。
ちくしょー！小生も夫婦で参戦すりゃあよかった！それならちょいと不幸でもどうにでもなったってのに！

>>98-99
あぁああああ！物思いに耽っているうちに何言ってるんだお前さん達は！
こんな気色の悪い野菜食えるか！前に齧ったことはあるが食えたもんじゃない！そんなもん食うくらいならなぁ、何も食わない方が…
…っておい！持っていくな！小生だって飯を！飯ィーーー！！！
な、なぜじゃあああああああああああああああああああああああああああ！！！！！

>>103
小生のとこは厠を取り合うような奴がいないからな、そういう心配はない
…まぁ、小生の場合は厠に行って脱ぐまでが大変なんだが…それを女に話すほど馬鹿じゃあないよ…
うかつに話して説教でもされちゃあたまったもんじゃないからな。奥方殿の説教は長く恐ろしいものだとよく耳にしているんでね

夜分遅くに失礼いたします。前田利家が嫁まつにござりまする。
色々と食べ物が美味しくなる季節にござりますれば、まつめの腕も鳴りまする！
またいつぞやのように、食材との戦に参りましょうか…？

>>100
…？竹千代さまにごさりまするか？
最後まで用件を仰らずに行ってしまわれましたが…。
何はともあれ、まつめも食事は大勢の方が楽しいと思いまする。
和気藹々と料理を囲めば、かような乱世においても明日を生きる力になるものにござりますれば。

>>104
お会いしたことはございませんが、とても賢いお方であるとか…。
妻の本分とは、夫を支え盛り立てていくこと…なれば、千代さまは素晴らしき御方にござりますれば。
倹約もお上手との事ですから、ぜひ一度お会いしてその技を伺ってみとうございます。
前田もなにかと大変でございます故。

か、官兵衛さん…遠方から銀髪の武将が「イエヤスウゥゥゥゥゥゥ!!」と絶叫しながら
凄まじい速度でこちらに接近しています…いかがいたしましょう

>>109
今こそ甥っ子からまた贈られて来た新兵器の出番だ！！
部下「雷陣、設置ようし！！」
エネルギー充電開始だ！！
（紫色の紫電が砲台に集まっていく）
・・・えっ？雨？
みぎゃあああああっ！！！？？？
（発射には成功したが、自分達も盛大に感電した）
・・・ケチらずに、屋根作っとけばよかっ・・・た・・・。
（気絶）

>>110みたいなレスって誰が得をするの

こんな薄汚い穴蔵にくることになるとは…
しかしこれも謙信様のため。
もし黒田軍が天下を狙っているということなら、大将は消さねばならないな…

居たな…黒田
む、あれは前田利家の妻…？見たところ戦に来ているわけではなさそうだが…

ぜ、前門のイエヤスゥゥに後門のかすが…
か、官兵衛さん逃げろぉぉぉ!!

何日くらい風呂入ってないんだ？

月も変わって寒くなってきたな！お前さん達は風邪ひいてないか？
そんな話を部下としてたら「官兵衛さんは馬鹿だからひかない」なーんて言われちまったよ…
ちくしょー！小生はなぁ、知性派なんだからな！

そ、そう言えばこの間の時に一人を飛ばしちまってたな…すまん

>>100
そうだ！もっと言ってやれ！いつもいつも小生をいじめる奴らにはもっと言ってやれ！
…ん？絆？お前さん、権現か？って行っちまった…
あんなに慌ててどうしたんだ、まるで何かから逃げてるようだった…
ま、小生には関係ないだろ。きっと…

>>109>>110
なっ…！？どういうことだよ！なんだって小生のところに！別に小生は何も………あ
ご、権現か！権現が来たからか！ちくしょー！ちゃんとあの時に権現を引き止め…いや、捕まえて置けば三成の奴が来なくてすんだものを…！
あいつはきっと小生に八つ当たりをする！例え三成がしなくても形部がするんだ！
だったらひとつしかないだろ！小生は……逃げるんだよォォォおおおおお！！！！



……
………
…な、なんだ？さっき小生が居たあたりからすごい音が…
いや、そんなことよりも避難だ避難、雨も降ってきてるからな…風邪でも引いたら困る！

>>111
小生。

>>112
…そろそろ三成のやつも行った…ってげぇっ！？懐刀！？
なんだってお前さんがこんな…はっ…ま、まさか小生の計画を…
いやいや！べつに小生はなーんにも企んでなんかいないさ！お前さんも知ってるだろう？
黒田軍は他と比べりゃ城すらないちんけなところなんだ！それこそ城を占拠とかするくらいにな！
そんな小生達が天下なんてまだまだ遠いだろ？だから小生は愛で和平をだな…
お前さんと軍神の愛だって小生は全力で応援するからな！本当だぞ！だからなーんにも怪しくない！奥方殿がいるのも円満な夫婦について訪ねているだけだ！

>>113
大丈夫だ…軍神のこととなると前が見えなくなるんだ、だからこうやってうまい具合に言っておけば騙せる！
さすが知将だな、小生は。…も、もしもだ、もしも感づかれるようなことがあれば皆でさっさと逃げよう
小生も全力で逃げる。…ところで、なんでお前さんはそんなにボロボロなんだ…？
雷にでも撃たれるようなことでもしたのか？

>>114
そんな言い方するとまるで小生が汚いみたいだろ！
えーっと…ひぃ…ふぅ…三日だな、まだ三日目だ。全然臭わんだろう？
それにそろそろ寒くなる。そうすると汗があまり出なくなって臭わなくなるからそれ以上に入らなくても問題ない
まぁ、痒くなることも汚れが気になることもあるが…湯浴みが出来ないときは川に入りゃいい。今の季節でもまぁ、大丈夫だろう
それでも気に入らないってならお前さんが小生を風呂に入れてくれ、優しくな。

鍵がなくても誰か腕のいい武将に頼めば
枷を壊してもらえるんでないか？
例えば第六天魔王に取り入っ…うわなんだこの黒い手ｈぎゃああぁぁぁ

ふん……その程度の実力でＢＡＳＡＲＡを名乗るとは笑止！

いや、それ以前にあんたはＢＡＳＡＲＡの時代にいねえだろ。
（ズビシッ！と一輝を指差す）

官兵衛さん、さっき高僧とか自称する鎌持った男が
「黒田軍の皆さんに贈り物ですよ」なんて言って
気色悪い香炉置いていったんだが…
これ大丈夫なのか…？なんと言うかこう…変な匂いが…

僧侶が香炉・・・まぁ確かに寺でお香を焚くこたぁあるけど、基本的に他所に譲渡しちゃならんものの筈だろ。

キャラハンですらない名無しがいちいちつっこまなくても…

>>119の香炉って多分アレの事じゃ…
いや何でもない

げしっ(官兵衛を蹴る)

大河ドラマの主役決定おめでとうございます

驚いたよ官兵衛、大河なんてさ〜
タイトルは「愛す☆おキャンBay」かぁーっ、イカすぜ！

三成をはじめとする大河主役未経験組がアップを始めたようです

どこか別の小生はよくわからない生物と戯れているらしい
なんだったか…ぽ、ぽけ…？うーん…まあいいや

>>116
腕のいい武将ねぇ…この枷は案外頑丈なんだが…そいつを切れるような武将なんているか？
それに、ただ切るだけじゃなく、小生を傷つけずにだ。少なくとも小生の知っている奴の中には無条件でそんなことをしてくれるような剣豪はいないね
やれ領土だやれ斬滅だ言われるのがオチだろう？
だったら、自分で鍵を見つけるってのが一番頭のいい答えじゃないか。急がばまわれ、焦りすぎてもろくなことにならないさ

……ってぇ！？だ、大丈夫か！？なんなんだこりゃぁ！？…と、とりあえず！逃げる！

>>117
なんだぁ？妙ちくりんなのが出てきたが…
そういうお熱いのは独眼竜や若虎の方が向いてるだろうに…
…ただまぁ、実力を馬鹿にされてるってのなら小生だって相手になるよ

>>118
お前さんのいる時代にはあんな妙な格好の奴がいるのか…
形部も変だとは思ってたが…それと同じぐらいだぞ、ありゃあ…

>>119
ふーん…香炉ねぇ…そういうのはあまり煙ったくなって好きじゃないんだよなぁ。
穴蔵は換気が簡単じゃないのに…全く…にしても鎌…？
ま、いいさ。貰ったものはさっさと使っちまうかな。
…ごふっ、ごふッ…へ、変な臭いだな！
ん？お？おおっ？何か身体がちょいと軽くなったような気が…？

>>120>>122
だよなぁ、それもこんな穴蔵に持ってきていったい何が目的なんだか…
それに、持ってきたやつってのも聞いた話じゃどうも怪しいんだよな…
鎌って聞くと何かは思い出せないんだが…嫌な予感がする
使っちまったもんは仕方ないが…ん？どうした>>122、思い当たる事でもあるのか？

>>121
そうお前さんもかっかするな、小生が毎日来れないからな…きっと寂しいんだろう
べつに小生なんか待ってないって？………お前さんなんか嫌いだ。

>>123
いでぇっっっっっっっっ！！！！？？？な、何するんだ！…い、今のは本当に痛かったぞ！
お前さんの蹴りが凄まじいのはわかるがな！小生の尻が二つに割れたらどうするんだ！
あだだ…普通じゃないぞ…この痛みは…！畜生…小生が何をしたって言うんだよ…！

>>124>>125
嬉しいっちゃ嬉しいが…そいつは小生のようで小生じゃないんだろう？
小生はどこでも有能な知将だということはわかるんだが…なぁ？きっとその官兵衛は小生と違ってそこそこツキがあるんだ、きっとな
まぁ、一番凛々しいのは小生だからな、ツキの一つや二つくれてやるさ。
ところで>>125、小生は「たいがどらま」って奴をよく知らないんだが…そんな気味の悪い表題のものなのか？…だとすりゃその官兵衛もあまりツキがないな。小生ならお断りだね

>>126
なぁに、まだ主役のない方がいいだろうよ
魔王を見てみろ、新しいやつが出てくるたびに背景で焼かれるだろう？
それに比べりゃ、出番がないのなんてかわいいもんさ。

鎖だけなら切れる武将はいそうだけど
枷はついたまま鎖と鉄球だけなくなってもそれはそれで困りそうだ…
＞官兵衛の枷

大河決定おめでとうございやす！
ドラマ化をどれほど待ち望んでいたことか。超うれしい。
人気出そうですね、ジョシー黒田！！

溶かした蝋を鍵穴に流し込んで、針でそれを掘り出してから鍵にすりゃよくね？

>>130
つ［はんだ］

やれ、別の世界の暗とはいえ主役とはメデタキな
暗にはとっておきの呪……
いや祝いをやらねばな

以前急に冷え込んできたと言ったが最近ますます寒くなってきたな！
夏は厚さでやられるが冬は鉄球の冷たさが身に染みるよ…
お前さん達の中で誰か小生を温めてくれる奴はいないか？

>>128
そうだな。鉄球がありゃ不便だが今みたいに武器に出来るが…手枷だけならまともに戦えないだろうよ
それに枷には鉄球が付いてるってのが小生にとっての当たり前になってるからなぁ…今更鉄球だけ取られると体の感覚が変になっちまいそうだ…
…こんな言い方しちまうとまるで小生がこの鉄球を好きだって言ってるような…い、言っておくが違うぞ！

>>129
ジョシーって言うなぁっ！！前にも言ったがお前さんの望んでる小生かどうかはわからないぞ？
その…なんだ、どらま？になる小生はきっとこんなごつい奴じゃあないだろうよ。
ま、本当に小生がどらまってのに出ることがあるならその時はきっと三成や形部も一緒だろうよ…
独眼竜達はもうされたって聞いたんだが…小生にはなんのことだかさっぱりでね。
と言っても、小生達の歩んだ時代とそのどらまとやらの独眼竜達とじゃどうも色々違うようだから、まず作られるかどうかも怪しいんじゃないかね

>>130-131
そのはんだや溶かした蝋が手にかかるかもしれないし…やりたくないぞ。
お前さん達が小生のことを思ってくれてるのはありがたいが…その手の方法じゃあ成功しそうにないんだよ
鍵の偽物作ったとして、もしもそいつが中でぽきりと折れたりでもしたら…小生は泣くだけじゃ収まらないだろうな
それに確かに枷は取りたいが…今の小生はお前さん達の話のほうに興味があるね

>>132
まぁ、こいつで小生の名が売れるようになるなら形部の言うとおりめでたい……ん？
ぎょ、ぎょ…形部…？！しばらく見ていないもんだから油断してたが…
なんだってお前さんはそう不吉なことばかり言うんだよ！
お前さんから貰うものなんてなぁ、何もない！やるものもほとんどない！あるとしたら屈辱くらいだよ！
ふふん、それにお前さんに呪われたところで何の意味もないぞ！
なんたって小生は既にお前さん達のせいでどん底の人生なんだよ！


…言ってて…悲しくなってきたな…ｸﾞｽｯ

鍋の季節になったけど
官兵衛はおでんの具は何が好きですか？
例えばこんにゃくとかこんにゃくとか、あとこんにゃく

つ［上着］

…って、官兵衛さんは袖通せないから着られないか…
まあいいやﾊﾞｻｯ（頭から被せる）

刑部からコタツ借りてこよう

氏政のじっちゃんとか兵の皆と鍋つついてきたら。
体に良いし、団らんできるし、心もあったまるし、一石三鳥じゃん。
水炊きがオススメかなー。勿論奥州の新鮮野菜のね。

そこで鍋奉行に金吾ですよ

よしちょっと金吾呼んでくる


…
……駄目だわ毛利がいた

鍋にオクラ入れようオクラ
それで万事おｋ

水炊きなら奥州産のネギも必要でしょ！

よしちょっと小十郎呼んでくる

んじゃ場を和ます為に前田夫妻呼んで来るわ。
ついでだから権現と謙信にも声掛けてみるわ。

よしちょっと三成(ry

>>144
その子は駄目。鍋が出来なくなるよ。

じゃあみんなが誰か呼んでるうちに俺は官兵衛と二人でおでんの食べさせ合いしてくるよ

おでんの次に鍋とか普通に食い過ぎ・・・つかきつい気がする。
官兵衛さんの胃袋は大丈夫か？

>>146
そうはさせないぜ！
>>147
よく上のレスを見なさい。まだ何も食ってない……はず。

心温まるお誘いに、まずは感謝を！
さっそくだが、そのおでんにエビフライを入れても構わないか？

おでんは基本和風だしだからエビフライは・・・と思うが海産物だから案外合うかも？

エビフライはワシの大好物だからな
皆の口にも合うといいんだが…
あと、三河土産の天むすも持参したぞ
つ△△△△△△△
後は主賓の登場を待つばかりだな

おでんと水炊きとちゃんこ鍋ともつ鍋とすき焼きとチーズフォンデュを食べようよ

もうごった煮でいいじゃない。

ただしエビフライ、てめーは駄目だ。

官兵衛のせいで他の人が参加できない雰囲気…？

鍋をやるのか？
なら小十郎の育てた野菜も入れようぜ
YOU SEE？

それは構いませんがくれぐれも抜刀しないで下さいね？
官兵衛さんに加えて独眼竜や権現までになるともう手に負えなくなりますんで・・・。

・・・それどころか明日から宿無しにすらなりそうだし。

めっきり冷え込んできたな……
こんな夜は皆で仲良く鍋を囲もう！

おお、独眼竜も来てくれたか！
奥州の野菜はさぞ美味なことだろう
皆も官兵衛もきっと喜ぶぞ
あ、鍋はどうやらごった煮に決定らしい
ワシはエビフライを揚げるから、独眼竜は野菜を切ってくｒ……

……何、エビフライは駄目なのか？

エビフライ自体が駄目なんじゃねぇ。
エビフライを鍋で煮るのが駄目なんだ！！（迫真）

あまり名無しが絡みすぎると官兵衛さんが入りづらくなるのでは


でも大勢来てくれてここが賑わえばいいな
しかし権現が来たとなると招かれざる客が心ぱ…って官兵衛さん！後ろ！後ろ！

>>156
NO Problem、宴の席で暴れるほどｸﾚｲｼﾞｰじゃないZE
なぁに、宿が無くなったら伊達軍に取り立ててやるよ
>>157
よう徳川家康。
お前はどんな具材を…
ってエビフライかよ！
じゃあ俺は負けじとイカフライを入れるぜ

おお、イカフライとはなかなか通だな！
イカフライはそのままでもツマミになるし
温めて醤油をたらせば立派な一品としておかずになるし
うどんや味噌汁が少し寂しい時に放り込むといい具になる
さすがは独眼竜、お前とはうまい鍋が食えそうだ

しかし官兵衛は遅いな…
のーすりーぶ愛好家の絆について小一時間語るのを楽しみにしているんだが…
またどこかで何かに巻き込まれているのか？

すまん、上のはワシのレスだ…

徳川さん帰ってきて下さい
エビフライ揚げて待ってますから

揚げたてのエビフライに、まずは感謝を！（もぐもぐ）
他の皆も早く戻って来てくれるといいのだが…

ところで、カップうどんやカップそばの、いわゆる「天ぷら」についてなのだが
皆は、後のせサクサクと先のせベチャベチャはどちらが好みだ？
…ここだけの話、実は、ワシは意外にも先のせ派だったりする
麺を食した後の汁にごはんを入れてネコマンマにした時
汁にほどよく溶けて混ざった天ぷらがごはんに絡んで美味なんだ
気分によっては後のせにする時もあるが、ほとんどの場合は先のせだな
もしかして、ワシは少数派なのか？

後乗せに一票
つか天ぷらというよりは揚げ玉の固まりだよな

俺も後からだな

久方振りにお目にかかります、前田利家が妻まつにごさりまする。
皆様で鍋とは、よろしゅうございますね。
丁度、長曾我部殿の海で鯛を釣って参りましたので、よろしければ…。
あと、こちらもお茶請けにどうぞ　つ[銘菓]

おお、よくぞ来てくれた！
ここで会うのは初めてだったな
変わらず元気なようで安心した、利家も達者だろうか？
ほう、わざわざ瀬戸内から鯛を！これはいいものだ、かたじけない
さっそく天ぷらにして食っ…

（史実の件を思い出して一瞬固まる）

…いや、せっかく新鮮なのを頂いたのだ
ここはぜひとも刺身でいこう
さあ、皆も共に頂戴しようではないか！
（しば舟やくるみ餅が詰まった箱を開けながら、嬉しそうに笑う）

>>165-166
やはり先のせはワシだけなのか…しょんぼり
ではあれだ、皆、年越し蕎麦を食べる時間帯はいつだ？
夕餉の一品もしくは夕餉そのものとして、夕刻に食べるか
それとも年越しの共の夜食として夜中に食べるか
徳川軍では、夕餉に蕎麦を食べて腹拵えをし、その足で初詣に向かう故
蕎麦は必ず夕刻と決まっているのだが…

|
|WДW)　だいぶ開けちまった…
|⊂ノ　　すまん…怒ってないか…？
|`Ｊ

>>134
そういえばすっかり冷え込んだな！小生も朝は起きたくない…ってそんなことじゃないか。おでんか、おでんなら…ってお前さん、選ばせるつもりないだろ！
なんだってそんなにこんにゃくを押してくるんだよ！小生だって大根とか食べたいんだからな！
確かにこんにゃくも嫌いじゃあないけどな、そんなに押されたらさすがにちょっと警戒するぞ…。
で、なんだったか…好きな具？そうだな…お前さんがくれるもんならなんでも好きだよ。
一人で食う飯よりも誰かと食うほうが旨い…なーんてな、食えてうまけりゃなんでも好きだ！

>>135
うおわっ…！？あのなぁ…小生を思ってくれるのはいいんだが…これじゃ動けないぞ。
それともお前さんが小生の身の回りの世話でもしてくれるのか？そうならもう何も言わないが…。
布団とかでいいぞ、布団をかぶって小生はじーっとしてたい。眠ってたい。
…ってそういうわけにもいかないか。はぁ…天下取るってのは辛いね…。

>>136
お断りだ！！！そんな小生にだけ強烈な呪いのかかりそうなこたつは使いたくないぞ！
それならこたつよりも囲炉裏の方がいいよ、小生は。あれだって鍋を囲めるからな。あれでいい
囲炉裏でも寒いってなら互いに身を寄せりゃいいだろ？寒さには人肌が一番だからな。
…何？小生がそんな人肌に触れまくってるのかだって？…お前さんには関係ないだろ！

>>137-145
鍋か…鍋なぁ…食いづらいんだよなぁ、小生の手じゃ。誰か食わせてくれるってのなら……いや、なんでもないぞ！
駄目だ、食わせてくれなんて言ったら『お約束』ってのでどうせ小生が痛い目に合うんだ！
…うん？普段どうやって食ってんだって？手で持てない時は冷めてからゆっくり食ってるんだよ！
くそぉ…たまには伸びてない蕎麦が食いたい…！
というか、お前さん達、そんなに人を呼ぶのか…？それなら烏城の大鍋に行った方がいいと思うんだがなぁ…
あっちならもう出来てるのがあるだろう？ちょいと寒いかも知れないが…

>>146>>148
お前さんの魂胆は見え見えだぞ！小生は知将だからな、そんな罠には引っ掛からないさ！
忘れるもんか、以前形部に熱いおでんを顔にぶつけられたことをな！
形部のやつは悪気がないだの手が滑っただの言ってたがそんなことありえないだろ！
それにあの野郎は笑ってたんだ！小生は忘れないぞ！だからおでんは食べさせ合いなんてもんはしない！ちゃんと食わせてくれる奴としかしないぞ！

>>147
胃袋は強いが胃はどうかね、なんたって小生の周りにはどうしようもなく小生をいじめたい奴がいるからな！
毒じゃなきゃ問題ない、どんどん持ってきてくれてもいいぞ！食えないよりは食いすぎる方がいい！
…ただし、限度は考えてくれよ？小生は人間だからな。

>>149>>151>>157>>164>>168-169
悪いね権現、ちょいと野暮用で留守にしていた
…お前さん…なんでも海老南蛮揚を入れりゃいいってもんじゃないぞ。
小生が鍋奉行じゃないからまだしも、金吾がそれを聞いてたら怒るぞ？天ぷらの方がまだ…いや、一緒か。
ちなみに小生は素そば素うどんでいい。…というよりも、この手じゃそんなものが食えないんだよ…。

>>152
ちーずふぉん…？聞いたことのない食べ物だな。ザビー教にいた頃もよく分からない名前の食物は出てきたが…
他の国やら南蛮の物はあまり知らないんだが…そいつはうまいのか？
というより、お前さんは一体いくつ鍋を作るんだよ！ちゃんと食うんだろうな？！

>>153
金吾が怒ると面倒だ、普通のにしないか？小生も普通の鍋が好きだ。
…金吾のやつがいいって言ったならもう小生は知らん。食べられそうな奴だけ食べることにするよ。

>>154
なっ…！？そ、そうなのか！？小生のせいか！？
…ううん？だけどな、小生には思い当たる節がまるでないんだが…
小生は来るもの拒まずだぞ！形部と三成と毛利は殴らせてもらうが！
いや待て、小生がいても奥方殿や若虎、風切羽も来ていただろう！風切羽の姿は最近見ないが…
つまり小生は悪くない、きっとそうだ！

>>155>>160
独眼竜か…！すまんね、お前さんの名前がちょいと違ってたからな…誰かと思ったぞ。
お前さんは鍋よりももっと南蛮南蛮してるのかと思ったが…小生もお前さんへの認識を変えるべきかね。
…ってどさくさに紛れてそっちに勧誘はやめてくれよ、小生の軍の奴は誰もやらん。

>>156
待て待て待て！それじゃあまるで小生が普段暴れまわってるみたいだろう！
小生はやられてる方だ！ここじゃ大人しくしてる！誤解しないでくれ！
…宿がなくなったら、みんなでもう一度穴蔵を掘ればいい、そうだろう？

>>158
そうだな、天ぷらとかならうどんにでも入れられるってのに…。
いっそのこと鯛の天ぷらでも入れれば権現も大人しく…い、いやなんでもないぞ！
そんなに入れたいのなら権現のために小さい鍋でも準備でもするか？…ま、金吾がどうにかしてくれるだろう。

>>159
ああ…確かに驚いた。少し空けてみたらこれほど来ていたなんてな…。
空けた小生が悪いんだが…その、悪かったな。
これからもしこういうことがあるならちゃんと事前に…うん？後ろ？
＼ｲｴﾔｽｩｩｩ／
な…なぜじゃあああ！！！なぜこうなるんじゃあああああああ！？
だ、誰か嘘の方向教えてくるんだ！小生はちょいと用を思い出した！本当だぞ！

>>167
おお、奥方殿！久しいな！…って小生が空けちまっただけなんだが…
鯛！いいな！天ぷらにしよう！天ぷらがいい！…うん？どうした権現。刺身？お前さんは天ぷら好きだろう？
せっかく奥方殿が持ってきてくれたんだ、お前さんが一番美味いと思える食べ方の方がいいだろう、なあ？

…さーて、と。これで追いついたか？
あぁ、奥方殿、鯛は小生がちゃーんと美味い天ぷらを作らせるから安心してくれ。
権現が昇天するほどの奴を…な。…なんてな、冗談だよ。

おお、やっと帰って来てくれたか官兵衛！
のーすりーぶ友の会の同志に再び会えて感無量だ
…え、箸が持ちにくくておでんが食べにくい？
まつ殿に頼んで、某チビ太みたいな串刺しセットをこしらえてもらうといいかもな…
さあ、これはワシからの奢りだ、新鮮な伊勢海老の巨大あつあつフライだぞ
ほらほら遠慮はいらん、早く口を開けろ！あーん！
（シュワシュワ揚げたての熱々フライを、無理矢理に官兵衛の口に押し込もうとする）

やっぱりホモじゃないか(歓喜)

官兵衛さんお帰りー
今月はいよいよ師走ですが
赤と白の衣装を来て空を飛ぶ乗り物に乗ってやってくる男の人を知ってますか

前田利家が妻、まつにございまする。
気が付けば師走、前田の地にも雪が降りて参りました。
犬千代様は、寒いと言いつつはしゃいでおりましたが…。
そろそろ、冬用の毛皮を出しておきましょうか。
皆様も、お風邪など召されませぬよう。

>>169
年越し蕎麦にございますか…。
まつめは、夕食としていただきまする。
そして、犬千代様とお酒でも飲みながら年越しを………。
……ハッ、つい…失礼致しました。

>>171
まぁ、竹千代様は天麩羅がお好きにございますか。
それでは、まつめが腕を奮わせて頂きまする！
黒田殿のお食事も、まつめでよろしければお手伝いいたしますよ。
…犬千代様にはご内密にて。

わーいまつさんだ
おせち１０段重ねとかサラッと普通に作ってそうだな
こぶ巻き作ってよこぶ巻き

　

おお皆さんお帰りー
皆さんいんふるえんざの予防接種はお済みですか？

ふむ、今年の漢字は「金」か…
おりんぴっくの金メダルとか、金環日食とか、そのあたりの意味合いかな
初見でいきなり何の疑いもなく「カネ！」と読んでしまったワシは
ちょっといじきたないのだろうか

＞まつ殿
なるほど、前田家も夕方派か！これは心強い！
まつ殿の作る飯は天下一品、ぜひお節料理も馳走になってみたいものだ
まつ殿の天ぷらなら、鯛でもきっと大丈夫だ、問題ない
利家も慶次も羨ましい限りだな
（モンスターボックスの如く聳え立つ重箱を想像してワクワク）
もしよかったら、その中の一段は、揚げ物尽くしにしては貰えまいか？
エビフライにエビ天にエビカツサンドに…ジュルリ

＞忠勝
おお、忠勝、ちょうどいいところに来てくれた！
相談なのだが、今年の徳川軍の年越し蕎麦は
天そばと肉そばと山菜そばのどれがいいだろう？
ワシか？ワシは全部のせがいいな…

>>180
ああ、冬になるといつも流行する病だな
ワシは先頃に済ませたが、ここのみんなはどうだ？
健康な者はちょっとしんどい目に遭うだけで済むかも知れんが
体力のない者やこじらせてしまった者は
肺や脳を患って重症になる事もあると聞く…
自分のためにも周囲のためにも、出来るだけ受けておいた方がいいぞ

という訳で、皆、年の瀬で忙しい事とは思うが
くれぐれも体に気をつけて、良い年を迎えられるようにしてくれ
日頃の行いが良ければ、きっと赤白の服を着て空を飛ぶ男（声：立木氏）が
もれなく素晴らしい何かを届けてくれると思うぞ！
（「エビフライ下さい」と書いた紙を入れた足袋をわざと置き忘れる）

温まる料理・・・それでいて官兵衛さんも食べやすいもの。

・・・雑炊とかどうだろうか？
丁度、昆布と味噌があるし・・・それじゃおじやだって？
大丈夫だ、具は近所の漁師さんから分けてもらった。

クリスマスといえばあの宗教…ん？外から歌声が…？
＼ｻﾞｰﾋﾞｻﾞﾋﾞｻﾞﾋﾞｻﾞｰﾋﾞｻﾞﾋﾞｻﾞﾋﾞｻﾞ／
あれなんか気が遠ｋ

>>181
某も家康様と同じ具がいっぱいあった方が良いですが、私の一存では決められません
他の家臣達の好みもあります故、皆にどの蕎麦が一番いいか意見を集め
最も多かった物にすれば良いかと、どれにせよ蕎麦を食べるのは久々の事
大晦日の夜を楽しみにしております
この前の戦で、迂闊にも背中の飛行機能が敵兵により破壊されましたので
家康様の元に戻るのは何日かかかりますが、ご安心を大晦日には間に合います故
ではまた、手紙にて随時連絡いたします

忠勝より

（１８３の行動を見て）
窓全部閉めろ、今すぐだ！！
つか砲台用意しろ、近所迷惑罪で死刑にしてやる。

まつ様にも権現にもあーんして食べさせて貰えるなんてジョシーうらやます

前田利家が妻まつにございます。
年の瀬が近づくと、大掃除で忙しくなりまする。
来る年の幸を呼び込むためにも、今年の厄と共に全てお掃除いたします！
その間、前田家の殿方は城から出てもらわなくては…。
時には、寒稽古も必要にございますね(笑)

>>179　>>184
まぁ、本多殿！こちらではお初にお目にかかりまする。
その主への並々ならぬ忠義、お手紙より滲み出る、丁寧なお人柄…。
慶次にも見習わせたいものにごさいます。

>>180
予防接種なるものは受けておりませぬが…。
幸い、犬千代様もまつめも病知らずにございまする。
食事をきちんと摂り、身体を冷やさぬよう温かく…。
…犬千代様も、もう少し服を　着てもらわないと…。

>>182
確かに雑炊なら、匙で食べる事ができまする。
それでは、その材料を有り難く使わせて頂いて、雑炊にいたしましょう！
…あぁ！ちゃんと黒田殿の分も残して差し上げなくては…。

>>183
そう言えばさっきから変なオッサンの小さい人形みたいなのが穴蔵に入り込んで＼ﾄﾞｶﾞｱｧﾝ／

>>183　>>185　>>191
ーこれは、かの南蛮宗教の？あぁ、なんだか熱が出て参りました…。
下手に刺激をして、此処に来られては厄介にございます。
通り過ぎるのをー…あぁ、黒田殿の穴蔵が！？
やはり、このホウキを奮ってお帰り願わねばなりませぬか…。

しゃもじで殴られたい

>>186
ホホホ…ご希望とあらばいつでも…と言いたい所にござりまするが…。
あまり、他の殿方に「あーん♪」などとしておりますと、犬千代様が子供のように拗ねてしまわれまする。
…まったく、犬千代様ったら…(笑)

>>178　>>181
ホホホッ！仰る通り、御節は10段では収まらぬ程作っておりまする。
勿論、昆布巻きも…まぁ、海老南蛮揚に天麩羅に…でございますか？
…では、早速食材との戦に…失礼っ！

>>193
海老はやはり伊勢にて…昆布は北の方が…(ガンッ！)
あぁ、申し訳ございませぬ！勢い余って、しゃもじが…。
…な、何故、そのように嬉しそうなお顔をなさるのですっ…！？
と、殿方がそのようではなりませぬっ…(この後、半刻ほど説教)

まつさん超レス乙
今頃は北の海に繰り出して荒波に揉まれてる頃か
平気でまぐろ一本釣りとかやってそうだ…

お松様ーお腹空いたよう

毎日寒いが、皆、ちゃんと達者で過ごしているか？
年の暮れが近づくにつれて、城下の街や里が俄かに賑やかになってきたな
坊主も走るほど忙しい師走、などと言うが
ワシ、走ってる坊主なんてまだ一度も見たことない…
（ザビー教徒の巻き起こした騒ぎを聞きつけて）
…ん、何か窓の外から謎の歌声が…うわあ何をすｒたすけｔ

＞忠勝
おお、文が届いたか！
（「ボスケテ」とだけ書かれた書状を広げてじっと読みふける）
ふむふむ…やはり忠勝も多数決がいいと思うか
近いうちに軍議を開いて、皆で話し合うとしよう！
実はくじ引き用のくじも作ってたんだが…
（中身の９割が「全部のせ」のくじ箱を、こっそり物陰に隠す）
では、修理の手筈を整えて、一日も早い帰参（徒歩で）を待っているぞ！

＞まつ殿
（しゃもじ殴りでガッされた>>193をみて）
おおっ…相変わらずのお見事なしゃもじ捌き、感服致した！
雑炊はいいな…温まるし、胃に優しいし、滋養がたっぷりで体にもいいし
加えてまつ殿の手料理を直々にあーんして貰えるとは
まったく官兵衛は果報者だな…
いやはや、ワシも腹が減ってきたぞ！正月が何とも楽しみだ！
（取り皿と箸と丼を用意しながらニコニコ）
前田家に倣って、ワシも今年こそは大掃除しようかな…

では、また立ち寄らせて貰うとしよう
食中毒や風邪や事故が世を騒がせている故、皆、くれぐれも気をつけて！

>>家康様
某の出した案を受け入れて下さるとは感謝の極み
我々西への遠征軍の事ですが、ザビー教団との合戦中に長宗我部元親殿の軍が突然乱入致しました
元親殿も我々と同じ、あの怪しげなる教団の領地が欲しかったようです
ザビー教団と元親殿の軍…この２つの軍勢を同時に敵に回すのは、我々徳川軍が圧倒的に不利と考え
元親殿と一時手を組み、連合軍にて、無事ザビー教団を殲滅致しました
余談ですが、今日この日は異国では栗巣升という行事があるとザビー教団の信者達が申しておりました
何でも三太黒酢なる老人が幼子に贈り物を届けるのだとか…
なんとも、信じ難き話ではありますが、家康様はご存知でしたか？
元親殿がザビー教団殲滅に力を貸してくれた礼に、我々徳川軍を船で送って下さると申されました
故に今は元親殿の船で我々はそちらに向かっております
ついでに、海でとれた大量の魚も頂きました
城に帰還すれば我が軍全員で味わいましょう
では、近々戻ります故もうしばらくお待ちくだされ

忠勝より

>>まつ殿
まつ殿、貴女と最後にお会いしたのは姉川分断戦以来の事ですな
利家殿との息の合った戦い見事でありましたぞ
某も戦国最強の武人と呼ばれてはいますが、あなた方２人には中々手こずりました
またどこかの戦でお手合わせしたいものです
聞けば、まつ殿は鍋の具材集めに利家殿とともに、元親殿の元を訪れた事があったそうですね
元親殿は…おもしれえ女だ！また魚が欲しかったらいつでも来な！
今度はもっとでっけえ魚をあんたにくれてやっからよう！だっはっはっは！…と、申しておりましたぞ
慶次殿はただの風来坊にはごさいません、彼も時が来れば必ずや
あなた方２人、そしてこの国の未来の為に戦に出向く事でしょう
元親殿から大量の魚を頂きました故、某が城に帰還せし時は
是非まつ殿、そして利家殿や慶次も殿連れて、城に来て下され、豪華な魚料理をご馳走致します
では、まつ殿もまたお会いしましょうぞ、後数日で戻ります故

忠勝つより

前田利家が妻、まつにございます。
無事、お節の食材を調達出来ましたので、御報告いたしまする。
伊勢にて車海老、陸奥にて昆布を…。
他にも、栗、ごまめ、黒豆、等を頂いて参りました。
年が明けましたら、こちらにもお節を持って御挨拶に伺いたいと存じます。
どうぞ、楽しみにお待ちくださりませ！

>>197
はい、此度も山にわけ入り、波に揉まれ、沢山の食材を頂いて参りました。
カジキマグロも、犬千代様に釣ってもらったのですが…。
槍の代わりに武器にしてしまわれました。
刺身にしようかと思っていたのですが…。
申し訳ございませぬ。
>>198
まぁ、どちらのお子さまでしょうか…？
ふふっ、ではまつ特製「みたらし団子」をどうぞ。

まつさんの太ももで膝枕されたいです

>>201
「戦国最強」と名高い本多殿に、そう言っていただけるとは光栄にございます。
慶次にも、己の守るべき物の為戦うよう願っておりまする。
年が明けましたら、御挨拶に参りますので、我が殿とまた力比べでも…。
「某、次は負けーん！」と申しておりましたよ(笑)
長曾我部殿は、やはり太っ腹な方にございます。
そちらにも、また御挨拶に参らせて頂きましょう。
カジキマグロは、犬千代さまの好物にござりますれば！

――何ぞ、黒田は居らぬのか？
折角この我が苛め倒しt

…ごっほん(棒)

日々の働きを称えてやろうと、わざわざこのような場に出向いてきたというのに。
つまらぬ。

オクラ様きたｗ
まつ様早くお料理してください

>>204
フフ…。この膝は犬千代様の専用にござりますれば、他の殿方は乗せられませぬ。
代わりにはなりませぬが、この菓子をどうぞ…。
女性の膝の如く柔らかい菓子にございまする(微笑)
つ[葛饅頭]
>>206
まぁ、毛利殿…。
な、なんと働きを褒めるとは、どの様なお心変わりで…？
やはり、かの南蛮宗教のお力にございましょうか…。
>>207
お節が待ちきれぬご様子で…ふふ(微笑)
新年の御挨拶の折りには、腕を奮わせて頂きまする。
ひとまず今はこれを…。
つ[特製･鮭おにぎり]

そういや官兵衛も権現もだけど
よく考えたらまつさんもノースリーブだ
利家に至ってはそれ以前の問題ｗ
みんな風邪ひかないでよー

>>207
ほう…前田の嫁の手料理なるものは称賛する者が多いと聞くが、
どうやら貴様もその口か。

時に、「オクラ様」とは我の事ではあるまいな…？

>>208
貴様は前田の…。
ふん、先の言葉は聞こえていなかったようだな。
あの愚鈍な役立たずをどう褒めろと申すのか、我にはとんと分からぬ。
…よって、宗教などの影響ではない。勘違いするでないわ。

>>209
そこに年中チ○ビ丸出しの海賊を加えておけ。
風邪程度でどうにかなる輩ならば、瀬戸海はとうに我が手に在ったがな。
何かとしぶとい奴よ…。
ほれ、馬鹿は風邪を引かぬと言うであろう。

毛利さんはおせち料理は何が好き？
くわいに親近感を感じたりしますか？

毛利様まで来ているｗｗｗ
そう言えばあんなに日輪で光合せ…じゃなかったあんなに陽の光に当たってお肌は大丈夫なんでしょうか？

あんなザビザビ言ってるだけの宗教に智将たる毛利元就が心酔するか？
つかアニメの要塞・日輪が手元にあったら即刻「戯けた連中を焼き払え」と即命令してそうな気がするが。

寒いっ、ええい何ぞこの寒さは…！
誰か炬燵と蜜柑を持て、今直ぐにぞ！


>>211
紅白蒲鉾。
……何だその顔は。貴様が問うたのだろう、呆けずに聞け。
紅はめでたさと慶びを、白は神聖を表すあれは日輪…日の出を象徴せしもの。申し子たる我に相応しいではないか。
慈姑…？何故あれに親近感など持たねばならぬのだ。
視線を上へ逸らすな。我の目を見よ、そして答えよ<●><●>

>>212
貴様が我の肌を気に掛ける理由は解らぬが、そのような心配は無用。
そもそも日輪が我に害を成す訳が…

捨て駒「いや、お言葉ですがそれはちょっとありえnぎゃあああああああ!!!!」

ふん、駒ごときが我に意見致すからよ。
>>212、貴様も同意見とは言うまいな…？

>>213
っ、その南蛮宗教の話を持ち込むでないわ。
我とは何の関係も無い。あの大友とかいう小僧もただただ目障りなだけよ！
…そのわりに動揺している？気のせいぞ。或いは貴様の目が異常なのだ。
ともかく、あれは好かん。心底な。
それこそ貴様の申す通り、あの要塞が手元にあれば教徒子守共々焼き尽くしてくれるものを…。

お掃除だ！今だ必殺アッパーだ！
（スレの床を雑巾で拭いたりハタキでホコリを払ったりしながら）
…いやはや、昨日の瓦版に「大谷、北海道へ」と記されていたものだから
ワシはてっきり刑部が蝦夷に出かけていったのかと思ってしまったが
よく読んでみたら、ぷろ野球の日ハムの大谷選手の事だった
まあ、刑部なら、コタツ持ってるから寒いのは別に大丈夫だとは思うが…
（スレの押し入れからコタツをガコガコ引っ張り出して組み立てる）

＞まつ殿
おお、新鮮な海の幸と山の幸をこんなに大量に…！
諸国の食材との連戦、さぞお疲れであろう
ともあれ、無事のご帰還で何より！さあ、お茶を召し上がれ！
つ旦~
どれどれ、栗にこんぶに…おお、これは何と活きの良い車エビ！
よし、これで正月には極上のエビフライを食する事が出来る！
エビフライまであと４日！早く来い来いエビフライ…！
ああ、ワシも早くまつ殿の料理が食べたいなあ…
（菓子やおにぎりを貰ったスレ住民を、羨ましそうに眺めて指をくわえる）
しかし、相変わらず利家との夫婦仲が円満なようで喜ばしい事だ
ご両人の強き絆と、実り豊かな加賀の地に、来年もまた幸の多からん事を！

＞忠勝
（「うまい棒」と書かれた書状を広げて）
ふむふむ、遠き西国にての征戦、ご苦労だったな！そう言えば故障は大丈夫なのか？
お前の武功と忠義、天下の才媛たるまつ殿もお気に召したと伝え聞いた
かく言うワシも、幼き頃はお前に頼ってばかりだったし、今も頼りにしているし…
忠勝、ワシはお前を本当に誇りに思うぞー！
（更にふむふむと読み進めて）
三太黒酢…ふむ、○ずやのアレとは違うようだな…や○やといえばにんにく卵黄…
…って、お前、元親に会ったのか！しかも援軍のみならず土産まで持たせてくれたとは…
これはありがたい！忠勝、元親に礼を言って、くれぐれも宜しくと伝えてくれ！
（以上の用件を「よろしくメカドック」の一文に込めた返事を伝令に持たせる）

＞毛利
何と、お前も来てくれたのか！まずは感謝を！
しかも来訪早々、皆に大人気ではないか、さすがはオクｒ…ゲフン！
さあ、ひとまずみかんでも食って落ち着こう
つ○○○○○○○
毛利は確か、来年は年男だったはずだな、めでたい事だ
年明けにはまつ殿のうまいお節が食べられるぞ、楽しみにしていよう！
（毛利の分の取り皿と箸も用意しながら）
あー、またそんな不機嫌そうな顔をして…
心配するな、官兵衛もそのうち必ず来ると思うし
きっとクワイもカマボコもクワイもクワイもお節に入っている！
そうだ…無事に初日の出が拝めるよう、これをつるしておこうな
（スレの窓辺に緑色のてるてる坊主をぶら下げる）

>>209
袖はなくてもワシ元気ぃー！
（誰かの物真似をしながら、第二衣装に着替えて出て来る）
ワシもたまにはちょっとチラ見せしてみよう
そう言えば、年中ずっとチ○ビなのは、利家だけじゃなく元親もだったな
元親も達者だろうか…この度の援軍と土産の礼を言わねばならん事だし
前に鯛を貰った礼もしたいし、賀状でも送ってみようか
（巻紙と筆を取り出して「ＣＫＢ四十七士」としたため、また伝令に持たせる）

では、今年はワシはこれにて失礼しよう
皆、いつも楽しい談笑を本当にありがとう！
新たな年は、勉学に武芸に勤めに趣味に夢にと
更なる希望と実りが皆にもたらされる一年となる事を願っている
それでは各々、どうか良き新年を迎えてくれ！年明けにまた元気で会おう！

最近、うちの領土にもザビー教って人達がやって来てるんだよね・・・。
天海様や元就君にいじめられて、ストレスもマッハだしさぁ・・・。
・・・もう国１つくらい殺っても神様も許してくれるよね、よね？

と言う訳で兵士少し残してから年末年始の大友狩りに行って来ます。

金吾までキタｗｗｗ鍋しようよ鍋
今んとこ東西の勢力はどっこいどっこいなのかな
しかし権現荒ぶってるなｗ

今までの参加者大まかな一覧

黒田官兵衛 様
風魔小太郎 様
北条氏政 様？
石田三成 様？
真田幸村 様
大谷吉継 様
前田まつ 様
徳川家康 様
伊達政宗 様
毛利元就 様
小早川秀秋 様
その他名無しの皆様

こうして見ると結構凄いｗｗｗｗ
皆さんよいお年をー

かすがさん忘れとった

まとめ乙
本当にだいたい同じくらいだな

本多忠勝様ェ…

>>222
貴殿からの突然の文…何事かと思いきや、あの武田軍の若き虎
真田幸村殿が城に参り、某に１対１の真剣勝負を申し込みに来たと申されるか！？
しかし、某は西への遠征中にいなかった為に残念そうに帰っていったとは…
貴殿の忠勝様ぇの文字…余程に某と真田幸村殿との対決を見たかったのでござるな…
わかり申した>>222殿、そう言う事ならば家康様に徳川名物、徳川御前試合を
開いて貰えるようにお伝え願いたい、真田幸村殿とは徳川御前試合にて
某と１対１の真剣勝負を行いまする故、貴殿も某が帰還せし時は我が城に参られい
真田幸村殿、彼の数々の武勇は聞き及んでおりまする
某も何度か彼と相まみえた事がありますが、決して油断出来ぬ相手
この戦国最強本多忠勝…家康様の前にて全力を持ってお相手致す！！
幸村殿には私から文を送りましょう…真田幸村殿との勝負某も非常に楽しみでごさる


忠勝より

http://www.youtube.com/watch?v=i2OgJGFDklg

ttp://mblg.tv/agjtm/

（皆が鍋で盛り上がっている中、外で曲者に備え警備している）

風魔さんいらっさい
ホンダムが風魔と会話したらどうなるんだろう
プラカード？

前田利家が妻、まつにございます。
あら、大掃除もされて炬燵に蜜柑も…。
これで年越し蕎麦があれば、準備万端にござりますれば！
つ［蕎麦麺］［汁］
夜に温めて頂いて下さいませ。

>>209
お気遣い、感謝いたしまする。
戦場に居るときは気が昂っている為か、あまり寒さを感じないようでして…。
屋敷では、着物を着ておりますゆえー…犬千代様にございますか？
…えっ？何とかは風邪を…？い、犬千代様は決してその様な事は…！！

>>215
お掃除、お疲れ様でございました。
…まぁ、お茶を？お心遣い痛み入りまする。
では遠慮なく…（ズズーッ）
徳川家の皆様方にも、来る年の御多幸を…。

>>217
小早川殿、こちらではお初にお目にかかりまする。
なんと、サビー教の方々は烏城にも…えっ！？大友殿の所へ？
…行ってしまわれました…。
まさか入信など…大丈夫にございましょうか？

>>218-222
こうしてまとめてみると、多くの方が来られていたのですね。
まつめも輪に加えて頂き、そしてお付き合い頂き、楽しませて頂いておりますれば。
武将の皆様、名も無き皆様には心より感謝申し上げまする。

>>226
忍殿、スレの入り口を守って下さっていたとは…。
先日のサビー教の襲来をお聞きに？
…やはり、寡黙な方にございまする。
では、これで温まって下さいませ！
つ［ほうじ茶］［ミニ鍋］

本年も、残すところあと僅か。
来る年が皆様にとって、全てに於いて実り多き年になりますよう。
それでは、よいお年をお迎え下さいませ！

>>227
……………
(コクリ)

>>229
……………///
（いやぁすみませんと手を頭の後ろに当てて礼を）

………
（警備を休憩し、差し入れをモグモグ）

まつ様と風魔乙！
ありがたくおそば頂きます
みんな一年お疲れさまでした

まつさんのそばキター！
小太郎もそば食べればいいのに
俺は玉子のせて月見そばにして食べよう

ギュイイイイーーーーンガシャーーン！！
…ズルズルズルズル

皆さんよいお年を、そして自分もおそば頂戴します。
個人的にはコロッケそばがおすすめ。

しかし官兵衛さん来ないな…。
来年は大河に出るから忙しいのかな？
また落とし穴にでも落ちてる？

皆さん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

新年の挨拶はかかせませんねー
おせち楽しみー

まつ様だあいすき！
今年もよろしくお願いします！

某、徳川家康、謹んで新年のお慶びを申し上げる！
いやあ、皆、去年は世話になったな！今年もどうか宜しく頼む
…という訳で、今日は酒を持ってきたぞ！さあ、皆で飲もう！
飲めない者には菓子もあるぞー！
（蓬莱泉の瓶と小豆餅の包みを、コタツの上にドーンと置く）

＞金吾
おっ、金吾ではないか！
何か相変わらず大変そうだな、気の毒に…まあ正月くらいはゆっくり休んで…
…って、正月返上で九州行き？やさぐれてるように見えるのは気のせいか？
ちょっと寂しいな、せっかく無敵の鍋奉行が来てくれたと思ったのに
（囲炉裏でコトコト煮えている鍋に目をやって、少し残念そうな顔をする）
まあ、無事に帰参のあかつきには、また改めて顔を出してくれ！待ってるぞ！
…ああ、そうだ、そっちへ行くなら、顔のあるカブみたいな野菜には気をつけろ
あれは絶対に食べちゃ駄目だぞ？食べるなよ？
いいな？何があっても食べるんじゃないぞ？食べちゃ駄目だからな？
（何故かやたら回りくどく念を押す）

＞まとめ関連
なるほど、見事なまとめにまずは感謝を！
こうして改めて見ると、なかなかに結構な顔ぶれだなあ…
ワシがここに来てからまだ会った事のない者たちも何人かいるようだし
これから新たにどんな連中がやって来るのかも楽しみだ！
しかし、今まで忠勝は書状での参加のみだったが
実際にここに来た時は一体どうなるんだろう
（普段のガシャコンキュルキュルだけで構成されたレスを想像して…）
ワシがいれば通訳できない事もないが、そうでない時はやはり立て札か何かがいりそうだな
どうしよう、忠勝に聞いてみるか…

>>224
あー、これ、前に皆で集まった時に、試しに三成にやらせたやつだ！
あの時の三成は面白かったな…すっかり夢中になって、自分の世界にのめり込んで
画面に向かって雄叫び上げたり、官兵衛に八つ当たりしたりしてな
しまいには刑部に「やれ三成、げーむは一日一時間よ」とか怒られてたし
結局ワシがまた「これも全部貴様のせいだ！」って三成に斬りかかられたりして…
ふむ、今度はコンボイの謎でもやらせてみようか
（いたずらっぽくニヤニヤしながら呟く）

＞風魔
うわっ、風魔、一体いつからそこに…！驚いたぞ！
（スレの窓の外に、静かに佇む小太郎の姿を見つけて嬉しそうに笑う）
ともあれ、まずは警護に感謝を！元気そうで何よりだ！
北条殿にも久しくお目にかかってないが、変わりなくお過ごしか？
どうだ、まつ殿の鍋は絶品だろう！体も心も芯から温まるぞ
それに今なら酒もある！どれ、ワシが今持ってきてやるから待っててくれ
（徳利と杯を出してきて、ふと手を止める）
えーと、熱燗と冷酒、お前はどっちが好みなんだ？
熱燗なら右手、冷酒なら左手、飲めないなら両手を挙げてくれ！
あっ、鍋を食うなら、大根おろしも準備しておけばよかったな…

＞まつ殿
まつ殿におかれては、今頃はきっと忙しくも健やかに新春をお迎えのことだろう！
昨年は共に楽しい時を過ごさせて貰って嬉しかった、どうか本年もよしなに！
利家と慶次と夢吉をはじめ、前田家中御一同にも宜しく…
…と言うか、慶次は、正月はいつも一体どう過ごしているんだ？
加賀に戻ってるのか、越後にいるのか、はたまた京へでも行ったか…
（貸しっぱなしの金の事がチラッと頭をかすめる）
さておき、まつ殿の十段越えお節が届くのを、ワシも心より楽しみにさせて貰っている！
それまでは鍋を食べながら待っていよう…
（大根おろしを作りに、コタツから出てスレの台所へ）
ん、この様子は…誰か、何か食べて行ったのか？
（流しに大量に積まれた使用済みの丼と箸、梅鉢の家紋が入った鍋と空き箱…）
こ、これはまさか…まつ殿特製の年越し蕎麦！？
しまった、食べ損ねた！年明け直前にせめてもう一回来ておくんだった…！
（出遅れた嘆きを隠し切れずに、ムンクの叫び状態で床にへたり込む）

＞忠勝
（聞き慣れた駆動音を耳にして、慌ててスレを見渡し…）
ああっ、ここにいたのか忠勝！
大晦日の晩、初詣の前に城で皆揃って蕎麦を食べた後
いつの間にかいなくなってたと思ったら、ここに来てまつ殿の蕎麦も食べていたのか…！
うわーん！ワシも食べたかったー！何で知らせてくれなかったんだ！
（ちょっと涙目で忠勝の装甲をポコスカ殴る）
まあ、家臣たちの手前、ワシもそう勝手に場を外す訳にはいかなかったし
ワシも迂闊だったんだから、仕方がないと言えば仕方がないよな…しょんぼり
…で、当然の事とは思うが、蕎麦、やっぱり美味かったんだろう？
ついては、その美味い蕎麦を自分だけちゃっかり食べた代わりに
蕎麦の感想を立て札に四百字以内でまとめて教えてくれ！頼む！！！！！！！
（やや取り乱しながら忠勝に迫ってムチャクチャな事を言いつける）
よし、こうなったら、お節は絶対に食い逃してなるものかッ…！

さ、さてと、気を取り直して…今年の書きぞめは何と書こうかな
うむ、童心に返って、ここは「たこ揚げ」とでも…！
（豪快に長半紙を広げて、力強く筆を走らせる）

┌─┐
│揚│
│げ│
│も│
│の│
└─┘

………あれ？

すでに脳みそが胃袋になってる権現ワロタｗ
誰か、誰か早く餌を・・・！

ちわーっす、○川急…違った！拙者、前田家より御節料理をお届けに上がりまして候。
「お口に合うかは分かりませぬが、皆様で頂いて下さいませ！」との事。
それから、書状も預かっております。
では、拙者これ…おっと、忘れる所だった！
この紙に、受け取りの署名を…では、失礼いたす！シュタッ（猛スピードで夜の闇に消える）

謹んで、新春のお慶びを申し上げまする。
昨年は、多くの方とお話でき、大変楽しゅうございました。
心より感謝申し上げまする。
本年も、より多くの方とお話出来ればと思っております。
どうぞ、よろしくお願い申し上げまする。
さて、本日は宴の為そちらには参れませぬ故、「前田家特製・御節」のいくつかを遣いに持たせております。
どうぞ、皆様で召し上がって下さりませ。
末筆ではございますが、皆様の御多幸を心よりお祈り申し上げます。

2013年　元日　前田まつ

壱の重
[白く美しく…謙信様の重]
菊花カブ、蓮根の酢の物、大根の酢の物

弐の重
[これを食べれば硬く、強く！？忠勝の重]
田作り三種　（甘辛味、唐辛子味、生姜味）

参の重
[目出度きは日輪に通ず…毛利の重]
手作り結び蒲鉾（紅白）　芽出しくわい　オクラと鰹節の炒め物

与の重
[妖婉な甘さ…お市様の重]
黒豆と白いんげんの甘煮

伍の重
[ひねりなし！政宗の重]
フワフワ伊達巻

陸の重
[勝ち栗でツキを掴め！黒田の重]
栗の甘露煮

七の重
[昆布に隠れた中身は…？風間の重]
昆布巻き（うち一本に大量の辛子入り）

八の重
[海の男は豪快に！アニキーッ！元親の重]
鯛の焼き物（尾頭付き）　鰤の焼き物

球の重
[儂の背を見よっ！信玄の重]
伊勢海老の焼き物

十の重
[滋味満点！小十郎の重]
ゴボウ入りお煮しめ

十壱の重
[男なら派手に！慶次の重]
五目ちらし（桜の花入り）

十弐の重
[薩摩の酒はうまかよ！島津の重]
豚三枚肉の煮物（薩摩の黒砂糖、焼酎使用）

十参の重
[海老と揚げ物の宴！家康の重]
車海老の素揚げ、車海老の天麩羅、車海老と空豆のかき揚げ、海老フライ

十与の重
[某、マグロは大好きだぁぁぁー！利家の重]
酢締めのマグロ（意外に旨い！）

十伍の重
[甘味大好き！幸村の重]
紅白ようかん、薩摩芋金団

まつ様凝ってるなぁー！ｗ
どれどれ、意外に美味いというマグロの酢締めをもぎゅもぎゅ

すげえ…フルコースだ…
鯛の頭と尻尾が重箱からはみ出た元親の重が目に浮かぶwwww
甘いもの好きだから伊達巻きとか甘煮とか食べたいな
デザートのお重まであるのが本格的だ

さすがまつ様だ、これでもかと言わんばかりに凝ってる。
・・・うむ、お礼にこれを加賀に送っておこう。
つ「薩摩沖の本マグロ４頭」
つ「薩摩の黒酢」
つ「薩摩名物・豚の角煮」

官兵衛、七の重いけ！ 七の重！
絶対にいい事あるから！

（大量の鍋と材料を担いで来た）
ふぅ・・・やっとついたー。
大友君の城が壊れて、あちこち焦げていたから直して来たんだ。
でも鍋をしたくらいであんなに壊れるかなぁ？

部下「・・・まさか黒酒飲ませただけで金吾様があんだけキレるとは思わなかったもんな？」
部下Ｂ「大友殿も気の毒に・・・酔った金吾様が勢い任せに大暴れしたもんなぁ・・・。」

>>家康様
zzZzzZ…



家康様…忠勝殿は今寝ておられるようなので
忠勝殿の目の前に置いてあった、忠勝殿から家康様に宛てた書状を読み上げます！



これは申し訳ない…あの時は家康様を狙う忍び等がいないか、城の兵士達数人と
城内を見回っておりました、過去にも何度かそのような事がありましたので
我々、家康様の家臣共々、二度とあのような事が無いように警備体制を強めておりまする

…で、その際中にまつ殿が訪れ、蕎麦をご馳走してくれると申されましたので…
知っての通り、某は人一倍体がデカくそして人一倍食べるので
場内で出た蕎麦２０杯程度では物足りのうございました、それで仕方なく…

…まつ殿の蕎麦にごさいますか？それはもう美味でありましたぞ！
城の蕎麦も美味ではありましたが、あの蕎麦に勝るとも劣らない物でごさいました
あまりの美味しさに某は５杯程食べ申した

…はっ！？家康様はあの蕎麦を食べていなかったと…？
それは妙ですな…某、確かに家康様にもと、まつ殿が作った蕎麦一杯を城の警備に当たっていた
兵士に渡したはずなのですが…何か手違いがあったのでしょうか？

…そう言えば、あの大晦日の日は家康様を狙う忍びが城内に入り込み
兵士一人が負傷を負ったのでしたな…忍びに襲われた時に
蕎麦がダメになったのやもしれませぬ…
うむむ…残念でしたな家康様…！

その時城内に忍び込んだ忍びは某が仕留めました、しかしまだまだ油断は出来ませぬ
これからも、引き続き警備に当たる所存…
では、何か用があればいつでも声をかけて下され
書状にて、返答致しまする

忠勝より








やべー…あの蕎麦って家康様のだったのかよ…
俺にくれたのかと思ってた…忠勝殿も無言で渡すんだもんな…
まあ…忍びに襲われたってのは本当だから、そういう事にしておこうか
蕎麦を食べたのは忍びに襲われる前で、負傷って言ってもかすり傷程度だけど…

>>241-243
ギューイイイーンガシャーン！
…もぐもぐ

…失礼しました、>>249は就寝中の本多忠勝と徳川軍兵士です
名乗るを忘れておりました

アニメから入ったせいか２で家康が
信玄をオメー呼ばわりしてたのは違和感あった
アニメの家康だったらまず言わんだろうな

ふー、やっぱり外は冷えるなあ…
（スレの外に薪を取りに行って戻ってきた）
正月は寒いものと決まってはいるが、今年の正月は特に寒さがきびしいきがする
しかし はら へった
わし いったい どうな て
なべ うま

…ん、この美味そうな匂いは…？
皆、何やら楽しそうにやっているようだが…
（スレの玄関口に置かれた前田クール便の伝票を見つけて）
これは…ま、まさか、楽しみにしていた例のアレが届いたのか…！
（ドタドタ走ってスレの広間へ急ぐ）

＞前田家のお節
御使者の方、この度は寒い中ご苦労だったな！まずは感謝を！
（梅の蒔絵の重箱に彩り鮮やかに盛られた、美味そうなお節料理の数々に目を見張る）
…おお、これは何と見事な！
しかも、ちゃんとクワイもオクラも入っている！良かったなあ毛利！
ん、エビフライと天ぷらの段もある…
まつ殿、ワシの頼み、ちゃんと覚えていて下さったのか…！
（嬉しさに半泣きになりながら、取り皿に揚げ物と酒肴を何品か取って）
ん、文も添えてある…ふーむ、相変わらず折り目正しい方だ！
今頃はきっと、加賀で利家たちと新年を祝っておられるのだろう
それにしても美味いなあ、エビフライ…
（ひたすらにサクサクもぐもぐシャクシャク）
さあ行こう、満腹の向こう側へ…！

…しかしこの重箱、積み重ねたら天井まで届きそうだぞ
食べ終わった後どうしよう…
忠勝に頼んで、ちょっと加賀まで飛んで貰うか

>>246
ん、お前は薩摩から来たのか？
島津殿、変わらず息災でおられるだろうか…
（鬼島津の朗らかで人懐っこい笑顔を思い出しながら）
薩摩は酒や肉も美味だが、ワシはさつま揚げも好きだな
黒砂糖や文旦やサツマイモなどの甘味もうまいから
もし真田を遊びに行かせたら、しばらくは帰って来ない気がする…

＞金吾
おっ、無事に帰って来たようで何より！
金吾は二年参り、というか二年攻めで年を越した事になる訳か
（金吾が持ってきた鍋と具材の山に目を見張って）
うわっ、これはまた大量に！さすがは噂の大鍋…！
いやはや、まつ殿のお節に烏城名物の大鍋に、今年の正月はご馳走尽くしだな
まあ、台所に行く前に、新年の祝いにまずは一献…
（酒の準備をしようとした矢先、部下たちの会話がふと耳に入って）
…いや、酒はやめとくか…うん
（迷った末、出しかけた徳利と杯をまた水屋に戻す）
そ、それじゃあワシ、向こうで大根おろしをおろしてるから…

＞忠勝
（兵士の丁寧な言上を聞きながら頷いて）
ふむふむ、なるほど…
そういう事情があったのか、ならば仕方がない
取り乱して済まなかったな、蕎麦はまた来年のお楽しみにしよう…
（と、またもや駆動音を聞きつけて辺りを見回し、奥の座敷に忠勝を見つける）
あっ、やっぱりまたここに来ていたのか！前田家のお節、お前も頂いたか？
どれも本当に美味いよな…まさしく百万石の素晴らしさだ
…そうだ忠勝、お前、昆布巻きはもう食べたのか？
ワシもひとつ頂いたが、良い素材とまつ殿の腕とが相俟って、とても美味だった
ほら、そこのお前も、遠慮せずにぜひ頂いてみるといいぞ！
（何やらコソコソ呟いている兵士にも、せっせと取り皿と箸を渡す）

>>252
信玄公の事か…ふむ、そう言われてみれば…
（無印や２の頃の自分の台詞を振り返ってみる）
確かに、幼い頃のワシは、自分で思い出してもやたら尊大な子供だったからな
今にして思えば、いずれの方々も、よく腹を立てずにいて下さったものだ
おまけに、外ではともかく城の皆の前ではじゃんだらりん丸出しだったし…
あ、言っておくが、三河というか名古屋でエビフライを
「エビフリャー」とは絶っっっ対に言わないぞ！
どっちかと言うと「エビフラー」の方が近いと思う
エビフリャーの言い出しっぺはあくまでもＭ田Ｋ義氏だ！

…む、その目は信用しとらん目だら？
いやったいなー、だったらいっぺん三河においでん！
（近所のオバチャンっぽい感じで大袈裟に喋ってみせる）

前田利家が妻、まつにございます。
新年行事も済みまして、ようやくひと心地つけまする。
毎年、元旦には慶次も戻って、皆で宴を催すのですが…。
毎年の事ながら、飲めや、歌えや、踊れやと大騒ぎにございました。
二人とも、雪の中で稽古を始めてしまい、止めるのも一苦労でした。
…何はともあれ、また楽しい一年になりそうにございまする。

>>231-234
年越し蕎麦、お気に召したようでよろしゅうございました。
月見に…なんと、「ころっけ」と…。
一体どのような…馬鈴薯を南蛮揚げに…？
これは、是非とも覚えて犬千代様に作って差し上げなければ！

まつ様が超うまいもの作って
権現が超うまそうに食べて
この二人見てると腹が減ってくるわｗ

>>235 >>244-247
お節も楽しんで頂いているようで。
お節は縁起を担いでおりますから、是非頂いて福を呼び寄せて下さりませ！
>>246様には見事な品々を頂き、御礼申し上げまする。
年始回りから戻ると、マグロが四頭…家臣が驚いておりましたよ(笑)
…黒田殿はまだいらしていないようで。
鍵を探して、旅をなさっているのでしょうか…？

>>240
お節は間に合ったようでございます。
なにやら、蕎麦は食べ損ねたそうですが…
また蕎麦粉が手に入りましたらお作りいたしましょう！

>>248
あら、小早川殿お帰りなさいませ！
………！！な、なんという大きな鍋…。
話には聞いておりましたが、これ程までとは…。
食材も沢山…さすがは戦国美食会の会員様にございます。
…まぁ、大友殿の城が…？修復を手伝うとは、やはりお優しゅうございますね…。
心の独白(な、なんとそのような酒癖が…。普段、苦労をしているせいでしょうか…？
ともかく、酒は勧めぬよう皆様に…。)

>>249.250
本多殿、素晴らしい食べっぷりで！！
これには、犬千代様も慶次も敵いませぬ、ホホホッ！
(しかし、お蕎麦など食して大丈夫…なようにございます
ね…。)

>>252
確かに以前の竹千代様は…フフッ！(色々思い返して…)
しかし、ほんの数年で成長なされて(微笑)
なんだか、親戚のお子を見ているような気持ちになりまする。

>>236
…あら、可愛いお客様に御座りますれば
…そ、そのように抱きつかれては…っ。
フフッ、好いて頂いてまつも嬉しゅうございます。
こちらこそ、よろしくお願い申し上げまする。
さぁ、菓子のお重も御座いますゆえ、頂いて下さりませ！

まつさまへ
自分が男の子だとしたら
かすがちゃん、お市様、いつきちゃん
の三人のうち誰と付き合いたい？

家康さまへ
自分が女の子だとしたら
幸村さま、政宗さま、元親さま
の三人のうち誰と付き合いたい？

東照胃袋もまつさんも乙
まつさんの心の声にワロタｗ

イエヤスゥゥゥウウウウウウウウ!!!!
今度こそ斬滅してくれるううぅぅぅううあああああ!!!

…む、何だ此処は(ｷｮﾛ
(↑センサーで辿り着いたは良いが標的が見当たらず)

ちょｗみつなりｗｗｗ

（あけましておめでとうございますと書かれているプラカードを出す）
………！
（家康殿からお酒を貰い、まつ殿のお節や蕎麦で満腹中でフラついている）

>>262
……………
（侵入した曲者の前に立ち塞がる）
（暴れるな というプラカードを掲げる）

あの…今日はワシ、改めて皆に尋ねてみたい、というか
ちょっと想像して欲しい事がある
（甘露煮をパクつきつつ、いつになく真剣な面持ちで）
…実は、官兵衛に初めて会って以来、ずっとつらつら考えていたんだが
官兵衛の前髪の下は、一体どうなっているんだろう？
もし、銅鑼衛門の主人公のように、素顔の目は ３ が二個…だったら楽しいな
そのうち本人が来たら聞いてみるか

＞まつ殿
おお、この度は素晴らしいお節をありがとう！美味しく頂いているところだ！
（ちらし寿司の飯粒を口元にひっつけたまま、パチンと手を合わせて礼を述べる）
前田家の御一同も、良い正月を過ごされたとの事で何よりだ
慶次も利家も元気そうで良かった…また久々に会ってみたいな…
（前田ファミリーの顔ぶれを思い出しつつ、締めまぐろをもぐもぐ…）
…あっ、そう言えば、来月は節分だな
も、もしかして、今度は巻き寿司とか作って来て頂けるのかな…
甘い玉子焼とあなごとかんぴょうのいっぱい入ったやつ…ジュルリ
………はっ！申し訳ない！
これじゃあワシ、ここに食べ物をたかりに通ってるみたいじゃないか…！
（なんて浅ましい奴かとまつ殿の前にひれ伏して謝る東照胃袋）
ワシ、図体はそれなりに大きくなった感じだが
腹の虫はまだまだ育ち盛りの子供なもので…お恥ずかしい…

>>260
こ、これはまたキワモノ…じゃなかった、強者揃いの選択肢だな…ゲフン！
まあ、まずは落ち着いて、一人一人についてよく考えてみよう
（頭の中に、虎と竜と鬼をひょっこり思い浮かべる）

真田は、誰あろう信玄公の薫陶を受けた剛の者だし、裏表のない明るい性格も信頼に値する
史実では、徳川家の宿敵でありながら、忠勝のお気に入りの豪傑だしな
拳と拳で語り合う恋人同士というのも存外悪くないかも…
ただ、甘味の食費に生活を圧迫されるとちょっと困りそうだなあ

元親の奴は、鬼だの海賊だのメカヲタだの言いながら、実はあれでとても懐の深い好漢だ
腕も立つし人脈も広いし、何かと頼もしそうな感じだな
愉快な仲間たちも大勢いるし、退屈しないで毎日楽しく過ごせそうだ
ただ、巨大なからくりの製作費と維持費に生活を（ｒｙ

そして独眼竜は、若くして広い奥州を統治しているだけあって
武人としても為政者としても人間としても、学ぶべき所が多い男だ
あの南蛮の言葉と北国の寒さに慣れるまでには少しばかり骨がいりそうだが
それを除けば、奥州は家臣の御一同も土地も民もみんな素晴らしいし
何より、毎日のように美味い野菜が食べられるし…
（煮しめを食べながらしばし考えた末、ポンと手を打って）

決めた！ワシ、独眼竜の所に輿入れする！

＞三成
…ん、この呼び声と足音は！
（スレに突然踏み込んで来た三成に驚いて、慌ててコタツの中に隠れる）
早くもワシの居場所を嗅ぎつけたとは、さすが三成、相変わらずの執念…
それとも、ワシの髪型がアンテナみたいになってるせいで
三成のワシセンサーに探知されやすいのだろうか
…まあ、隠れていても埒があかない、ちょっと出てみよう
（コタツからもぞもぞ顔だけ出して、でんでん虫状態で三成に話しかける）

やあ、久し振りだな、三成！
今から金吾が大鍋を炊いてくれるから、良かったらお前も温まって行くといいぞ
そうだ、今日は確か鏡開きの日じゃないか！三成、これ頼んでもいいか？
（スレの床の間に飾ってあった鏡餅を、三成の目の前に引っぱり出す）

＞風魔
（掲げられたプラカードに目を通して）
うむ、こちらこそ明けましておめでとう！
ひとまずくつろいでくれているようで良かった
普段はずっと気を張って過ごしているんだろう、ここでくらいはまったりしｔ…
（怒鳴り込んで来た三成と身構える小太郎との間に立って）
…ああ、そんなに警戒しなくていい、三成はあれが通常運転なんだ
ほら見ろ三成、風魔がびっくりしているじゃないか、まあ落ち着いてくれ
（殺気立っている三成に、口を尖らせて文句を言う）
…そうだ風魔、ちょうど良かった、お前は餅はどうやって食べたい？
ぜんざいとかきなこ餅とかいそべ巻きとか、他にもいろいろ…
何か希望があるなら、遠慮なく教えてくれ！
（ニコニコ笑いながら、次のプラカードが出るのを待つ）

鏡開きが過ぎれば、あと少しで元服の日やら小正月やらが来るが
それを越したら、お年始気分も完全に吹き飛ぶなあ
今年の元服の儀に臨む者たちをはじめ、このスレの皆に
光ある前途と健やかな日々が訪れるよう、心より祈りあげる！

>>(風魔小太郎)
(立ち塞がった影に目を見開き)
! 貴様は北条の忍！ 何故此処に…
暴れてなどいない！ 私はただ家康を追ってきただけだ
(「暴れるな」というプラカードを目にして癇癪を起こしたように)
相変わらず無言のままか…貴様に用はない、其処を退け！

…？ 手応えが、……家康ッ!?
なぁにが落ち着けだ！ そもそも貴様の所為ではないか…ッ(ｷﾞﾘｨ
北条の忍、貴様は家康に味方するのか!?

>>家康
其処に居たか家康ゥ！
(目に入った家康の姿に恐惶状態で突進していき)
「久し振りだな」ではないわ！(ｸﾜｯ
…よくもそんな事が言えたものだな家康ゥゥウウ……
しかもそのなりは何だ、新種の虫にでもなった心算か
貴様はどこまで私を愚弄すれば気が済むのだ…！

金吾だと？ 奴も此処に居るとは…
あの馬鹿でかい具を使った鍋か？ …いらん。貴様と、他の奴らの胃袋にでも詰めておけ。
(不意に目の前に出された鏡餅を見て)
良いだろう、ただし次は貴様を刻む。

秀吉様…奴(餅)を斬り刻む許可を、私に！

(凄まじい斬撃音の後一口大に刻まれた餅が飾り台に積み上がり)





そういえば先日刑部が
「ぬしはちと叫び過ぎよ。そろそろ喉が心配故これでも舐めていやれ」
と飴玉を渡してきたのだが、舐めているのが面倒で早々に噛み砕いたら叱られた。

…あれはどうするべきだったのだ？

あのー・・・金吾さんに酒飲ませたら「三成なんぞどうでも良い、一馬のクソ野朗は何処だーっ！！」っていきなり叫んで行っちゃいました・・・。
何か偉くごつい甲冑着込んで・・・ってかあの鍋、変形するんですね？

ttp://blog.m.livedoor.jp/o2ch/article/1479023/image?id=1831291&guid=ON


上から
信長
秀吉
家康
光秀
義元
政宗

女体化は全部信長がヒロインだったり主人公側の味方ばかりなんだよな

アホの子がいっぱい増えてきたｗｗｗ
つか酒乱の金吾のキャラ、元ネタ何だったっけ

>>272
他のはBASARAじゃ全部コワモテなのに
政宗だけは眼帯・美形・弦月の兜が
全作品ほぼ揺らいでないな
秀吉の変わりっぷりがすごいｗ

金吾の酒乱は現代の濱口金吾と合わせた洒落だと思われる。

ありがとう
しかし誰が金吾に酒飲ませたのやらｗ

そういえば銀髪のなんかクネクネした僧侶が酒瓶持って歩いてたような

恐惶が通常運転なのか三成ｗ

むしろ凶暴と秀吉・半兵衛への忠義を取ったらただの剣術馬鹿に成り下がる。

・・・まだ刑部が居るか。

前田利家が妻、まつにござりまする！
昨日と本日、齢二十歳の方が元服の儀を執り行うそうで。
武士の世には、名前も幼名から烏帽子名に変わるのですが…。
…そういえば、「犬千代」様も幼名にございました。
突然、「利家」様とお呼びしたら、どのようなお顔をされるでしょう…？…ふふっ(笑)

…ハッ、失礼致しました…！

元服を迎えられた皆様の、輝かしい前途をお祈り申し上げまする。

>>256　>>261
竹千代様の明るいお人柄も相まって、周りの皆様もより美味しく、食事を楽しんでいりようにございますね。
まさに、「東照権現」の二つ名に…と、「東照胃袋」…？

(こ、これはまた言い得て妙にござりますれば…。)

…い、いけませぬ！人様をそのようにお呼びするなど…
えっ？…心の声が漏れて…？な、なんと…穴があったら入りとうございます…っ！

>>260
どの方も、素晴らしい魅力をお持ちでござりますれば。
かすが殿は、冷たく振る舞われておりますが大変に御優しい方。
お市様は、少女のようなお方。
殿方に「守ってやらねば」と思わせるような、可憐さおありでございます。
いつき様の、天真爛漫な明るさは、周囲を照らしてくれるでしょう。
どなたかを選ぶのなら…いつき様でしょうか。
まつめは、家中が明るい方が良いと思います故…。

>>263
(酌をしながら)…？あら…。
どうぞ、心配なさらずお楽しみ下さりませ…少々、失礼いたしまする。

＞石田殿
…まぁ、かような場にお越しになられますとは…。
さぁ、どうぞお座りになってお節に箸を…あら？
お節はあらかた片付いてしまったようで…。
なれば、切って下さったお餅を、焼いて参りまする。
さて、お餅には何を添えましょうか…？
あんこ、きな粉…何かご希望などございませぬか？
(スレ中に呼び掛けてみる。)

＞風間殿
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしく…あら、少し酔っておられまするか？
ふふ…普段の緊張を解いて、存分にお楽しみ下さりませ！

＞徳川殿
お節、楽しんで頂けたようでよろしゅう御座いました。
…まぁ、節分に巻き寿司に御座いますか。
そう言えば、その様な風習もあるとか…。
畏まりましてござりまする。節分の頃にまた、巻き寿司ご用意いたしましょう！
…ふふ、こうして、たくさんお食べになるからこそ、日の本すら照らし得るお力も産まれるのでしょう…(微笑)

>>271　>>275-277
な、なんと！小早川殿には酒は勧めぬようにと…言伝てが遅う御座いましたか…。
…まぁ、鍋が変形を？
小早川軍にも、その様なカラクリが…。

>>272-274
武将の方々が女性に…世界が違えば様々な解釈があるのですね…。
…あちらの世界ではまつめは男性になるのでしょうか？
「まつ殿が男であったなら、大変な武将であったはず」と言われた事も御座りまするが…。
やはり、犬千代様をお支えする事が、まつめには幸せに御座りまする。

>>278-279
まぁ、平素からあのような…？
豊臣軍はどのようにして…
大谷殿が上手くまとめてらっしゃるのでしょう。
大変に、心の真っ直ぐな方とお見受けいたします。
なればこそ、新たな道を見つけて頂きとう御座います。
そう、剣の道でも…。

まつさん超レス乙
節分楽しみにしてるよー

ＢＡＳＡＲＡ最初にやった時は史実とのキャラの違いに驚いたもんだ。
特に「あれ？」と思ったのが他ならぬ石田三成だった。
こいつ、史実だと結構な野心家でなかったか？と・・・。

あと意外と金吾が強かったのがビックリ・・・でも動きを見てると「戦ってる」ように見えないｗｗｗ

前田慶次
http://25.media.tumblr.com/tumblr_m6avzivFQ31qz7vx1o1_500.jpg
http://pic.prepics-cdn.com/pib1303384600/16108836.jpeg

前田利家
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20120720/20120720163101.jpg
http://auction.thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_aucitem/image1/917/10416917/0108/img2220917451489.jpg

前田利家が妻、まつにござりまする！
>>287
ふふ、どうぞご期待下さりませ！
…とは言うものの、前田では節分の巻き寿司は作っておりませんでした…。
一体、どのような具材を巻くのでしょう？
堺の方で聞いてみましょうか…。

>>288
確かに、史実とは異なる部分が多いと聞きまする。
そのお陰か、大変賑やかな事になっておりますれば。
こちらの石田殿が野心を持っていたなら…。
小早川殿は、戦が苦手にもかかわらず本多殿以上の固い守り…。
あれは、やはり鍋のお力にございましょうか…？

>>289
これは以前に聞いた別世界の方…慶次と犬千代様にございますか？
なんと、慶次が女性に…。
…
な、なりませぬ！女性としての慎みが…。
犬千代様は…意外と殿方に好かれるかもしれませんね…。
少し抜けている所も、可愛いさと言うものかもしれませぬ。
つい、こちらの慶次と犬千代様に重ねてしまいましたが、実際にはどの様なお方なのでしょう？
一度、お会いしてみとうござりまする。

そうそう、焼けたお餅をお出ししておりませんでした…。
どうぞ、お好きなものを添えて頂いて下さりませ！

つ[焼き餅]　[小豆餡]　[きな粉]
　[ずんだ]　[黒蜜]　[焼き海苔]
　[醤油]　[大根おろし]

なんだこの腐女だらけの馴れ合いスレｗｗｗｗｗ

皆さんはつぶあんとこしあんはどっちが好きですか
パンにのせて食べる自分は変でしょうか

１．つぶあん
２．こしあん
３．どっちも好き
４．どっちも斬滅
５．他のあんこがいい

唐突だが、皆、柑橘類は好きだろうか？
ワシはもちろん好きだが、近頃はいろいろな種類があって迷ってしまうな
きよみにはるみに不知火にデコポン…新しい柑橘類が多すぎて、どれがどれか分からん
全部の種類の柑橘類を並べて、見た目だけで品種を言い当てられる者はいるんだろうか…
（コタツの上のみかんを眺めながらブツブツ）

＞三成
いや、何って…カタツムリだが？
そうだ、ワシは今日からコタツムリになったんだ、うん
まあ、角は忠勝に付いてるし、槍は捨ててしまったから、目玉しかないんだが…

おお、鏡餅の切り分け、引き受けてくれるか！ありがたい！
さてと、では久々にお手並みを拝見すｒ…
（一瞬で鮮やかに餅を切り分けた後、凛然と納刀する三成の姿に見入って）
…さすが、相変わらず速いな！それに餅も綺麗に切り揃えられて…見事！
そうだ、鏡餅と一緒に飾ってた串柿があったな
ほら、疲れただろう三成、甘いもの食べてちょっとくつろぐといい
（串から 干 し 柿 を外して三成に勧める）
餅はまつ殿が焼いて下さるそうだ、お前は何を添えて食べたい？

…えっ、のど飴噛んで食ってしまったのか？
それでは駄目なんだ、三成！時間をかけて舐めなきゃ駄目なんだ！
あれは喉をゆっくり潤していたわるための飴だから、かじって食ったら意味がないんだ
かく言うワシも、普段の癖でよくうっかりガリガリ噛んでしまうんだが…

まあ、体をいたわるには、暖かくして栄養を摂るのが一番だ
たまには刑部に頼んでコタツに入れて貰うといいぞ！
（冬支度に乗ってフワフワ飛ぶ刑部を思い浮かべる）

＞金吾騒ぎ
…ん、どうした、一体何があった？
（床に転がった杯と空っぽの酒瓶を見て状況を理解する）
参ったな、まつ殿もワシもあれだけ金吾に酒はやるまいと気をつけていたのに…
（騒動になっている小早川軍の一同と、鍋を装着してすっ飛んでいく金吾を眺めて呆然）
金吾、間違えてうっかり料理酒でも飲んでしまったのか？
いや、この瓶のラベルには「魔王」と書いてあるから明らかに焼酎だな

何だ、一馬と言うから、ワシはてっきり某作品の桐生殿つながりの何かだと思ったぞ
しかし、濱田金吾殿は存じているが、
濱口金吾殿とはいかなる方であろうか…
いずれにせよ、金吾と名の付く人物は、何かしら凄い力を持っているようだ

…え、銀髪の僧侶を見たと？
何かアレな予感がするな…
天海殿、今度は何を企んでいるのやら…

＞女体化あれこれ
うわっ、確かに秀吉公の変わりっぷりは激しいなあ
あんまんだと思ってかぶりついたら、実はピザまんだった時の気分だ

…ワシも自分で何言ってるのかよく分からんが、それだけ驚いたという事だ…

ワシ、いずれの作品もあまり詳しくは知らないんだが、
信長公は高飛車で豪奢な女傑、秀吉公は明るいムードメーカー、
光秀は知性派の苦労性、義元様は典雅な和風美人、
独眼竜は>>274が言った通りで、利家は天真爛漫な槍使い、
ワシは大人しそうに見えて腹が読めない、といった部分はほぼ共通しているようだな

しかし、個人的にびっくりしたのは慶次だ…
史実をはじめ、花慶でも大河でもＢＡＳＡＲＡでも
派手好みのカラッと明るい人物像が定着しているだけに、
黒髪ストレートのメガネっ娘というのは意外だった…

>>278-279
まあそう言うな、三成にだっていい所はたくさんある
速いし細いし少食だし、着色料も少ないし、しかも強い！
これぞ、まさに地球に優しい男だ！
ちょっと融通が利かない部分もあるが、あれは標準装備だから仕方がない

ただ、頭につぶあんの入った某御仁じゃあるまいし
刑部と無名ぐらいしか友達がいないのは寂しいな
…そう言うワシ本人が、友であった三成を裏切った張本人である事も否めないんだが…

絆で天下を治める志を貫くためとは言え、
そのワシ自身が幾つもの絆を断ち切ってきてしまった事実は、
今更とは言え、改めて思い起こすと辛いものがあるな…
（少し遠い目をして、やんぬるかなと肩を竦める）

＞まつ殿
おお、巻き寿司を引き受けて下さるか！
腹の底…いや、心の底から感謝を！
こうしてはいられない、後で忠勝にも知らせておこう
それでは、節分の日は、>>287共々、しっかり腹を減らして来るとしｙ…

ん、まつ殿、お手持ちの袋の底から何かが…
（心の声の袋に空いた穴からこぼれた呟きをチラッと聞いて）
………いや、いいんだ
ワシ、燃費が悪いのは自分でもよく分かってるから、うん…
（フードをかぶってスレの隅でしばし三角座り）

では、気を取り直して、今年の鏡餅はずんだと黒蜜で頂くとしよう、もぐもぐ
北国の甘味はそうそうありつく機会がないから、ちょっと新鮮な感じがするな！
ずんだ餅と言えば、独眼竜がずんだ餅という名前を付けたというのは本当だろうか
（ずんだをまぶした餅に黒蜜をつけて、嬉しそうに頬張る）

…時に、まつ殿に相談がある
せっかく節分らしい事をやるなら、ぜひみんなで豆まきもやりたいんだが
ワシ、誰かが豆をまいたそばから、
条件反射で拾って食ってしまいそうで怖いんだ
もしワシが鳩になりそうになったら、しゃもじで殴って止めて頂きたい…

>>288
ふむ、これまたメタな話題を出してきたな
三成に限らず、ワシらＢＡＳＡＲＡキャラはみんな、
史実の人物のある一面だけを大いに強調したキャラ作りをされているようだ

…小林殿に会えたら、なぜワシはヘソ出しキャラなのか尋ねてみたいものだな
まあ、大きくなってダンゴっ鼻でなくなったのは助かっｔ…何でもない

さておき、史実においての三成公には、
律儀で生真面目、有能な実務者、という印象があるが
実際は、>>288の言うように、一部の史料によっては
武勇や政争にも秀でた、ひとかどの武将らしい面もお持ちであったようだ
領地の民も、ことのほか三成公を慕っていたようだし、
水戸の某ご老公も、徳川家に連なる方でありながら、三成公を高く評価しておられる
多分、こっちの三成は、史実の三成公のそういった
「生真面目」「忠義者」な部分のかたまりなんだろうな

ワシはどうなんだろう…
腹黒か？腹黒なのか？わー！

>>293
何、いきなりあんこの二択か…どっちも好きだから参ったなあ
（餅に小豆あんをのせて食べながら考える）

ひとまずは３と答えておくが、どちらかを選べと迫られれば１だろうか…
豆の風味と食感が、いかにもあんこを食べている気分にさせてくれる

ただし、水ようかんに限っては、舌ざわりのなめらかなこしあんがいいな
また、素材の味が生きた芋あんや栗あんの風味も、
茶事で頂く主菓子の白あんの上品さもいい
つまり、要はあんこなら何でも好きだ、もぐもぐ

あと、パンにあんこを添えて食すのが好きとの事だが
実はあんこには生くりーむが意外に合うのを知っているか？
焼いた食パンにバターと生くりーむとあんこを塗って食えば、きっと幸せになれるぞ！

…何かワシ、さっきから食べる話ばっかりしている気がする
本当に脳みそまで胃の腑になってしまったんだろうか…ううむ…

そんなこんなで、あと二日ばかりで早くも如月が来る訳だが
流感や食中毒の知らせが絶えない中、スレの皆は、体調は大丈夫だろうか
冷え込みの厳しい毎日、皆、風邪などひかないように温かくして過ごしてくれ
南国では梅のほころぶ時節と聞く、まだまだ寒いが春はもう近いぞ！

今歩き始めた　新たな扉開けるように
失われた大地へ　その足跡を刻み込め
深く激しく傷つけ合う度　迷う心　消えていく
今ならば分かる筈　本当の強さを
夢を見失った　時代や人々の群れ
希望の羽を背に　その運命を切り開け
頑なでも良い　そう自分自身
もっと　もっと　貫いて
奪い合った互いの真実　握り締めた
果て無き空の彼方に　信じるべき明日があれば
譲れない思いと共に　それぞれの場所へと旅立て

今の時代、こんな熱い歌もなかろうな。

豆撒きやるなら鬼は西海のあの人にケテーイwwww

赤鬼だけじゃなく青鬼と緑鬼もいるだろ。
と言う訳でちょっと奥州と安芸に行って来る。

島津のじいさんはガチ

さっき信長のシェフで
家康が鯛のてんぷら食っててワロリッシュｗｗｗ

しかし鬼のつく戦国武将って結構いるなあ
小十郎はともかく幸村までとは…
ttp://www.sengokumiman.join-us.jp/onitouhyou.html

何かＢＡＳＡＲＡの二次創作で金吾とお市が婚約した奴があったぞ。

・・・まぁＢＡＳＡＲＡ的には不自然でもないとは思った。元々、元就や三成が秀秋んとこに押し付けていたし。

前田利家が妻、まつにござりまする！
早いもので、年が明けたかと思えば、もう節分にございます。
さて、ひとまず節分に食べると言う巻き寿司をお持ち致しました。
どうも、家々により巻く具材が違うようで…。
ならば…という事で、海苔、巣飯、具材を別に用意しておりまする。
お好みの物を巻いて、頂いてくださりませ！
[海苔][巣飯]
[穴子蒲焼き][うなぎ蒲焼き]
[マグロ][鮭刺身][イカ]
[イクラ][茹で海老][海老カツ]
[椎茸][玉子焼き][伊達巻風味の玉子焼き]
[キュウリ][桜でんぶ][貝割れ大根]
[かんぴょう][甘酢しょうが]

さて、私は豆まきの豆を炒りましょうか。
皆様の無病息災をお願いいたしましょう！

まぐろで鉄火巻き作ろう
いただきます

まつ様毎度どうもー
茹で海老いただきます

三成は権現にぶつける豆を準備してそうだｗ

まつねーちゃん、恵方巻ちょーだい。

鬼は内ー！福も内ー！
（スレの窓の外に向かって、訳の分からない掛け声のリハーサルに励む）
…いや、元親や島津殿の手前、鬼を仲間はずれにするのは少々気の毒かなと…
で、この際だから、鬼も魔王も覇王も凶王も、もうまとめて皆の健勝を願ってしまおう！

あと、>>302が言っている、信長のしぇふ、という電影絵巻なんだが
話の種に、ワシも先日ちょこっとだけ見てみたぞ！
及川殿の信長公、ギンギラギンにさりげない感じがなかなか絵になっているな
ワシも出ていたが…例に違わず、やっぱり太った狸じじいだった

…というか、筋書きよりも料理の方にど―――うしても目がアレしてしまうワシは
やっぱり脳みそがアレでアレなんだろうか
そのうち、耳の穴から胃かめらを入れるという珍奇な特技を披露できそうだな
東照権現ではなく東笑胃袋を極めるルートはないものか…

>>298
おお、これは確かスクライドの主題歌だったか
壮烈な歌詞と、切ない南蛮琵琶の旋律が、言い知れぬ熱い感情を呼び起こす曲だな！

譲れない思いと共に、それぞれの場所へと、か…
三成とワシも、独眼竜と真田も、そして他の武将達も
傷つけあいながら尚、己の決めた道を往かんとする者共なれば、
この曲を聞けば、きっとワシ以外にも多くの武人の方々が心を掻き立てられる事だろう

ちなみにワシはシェリス嬢が好ｋ…ゲフン！

＞豆まき実行委員会
まあ待ってくれ、そんなに鬼ばかりを集めていては、
豆をまく方の人間が一人もいなくなってしまうぞ
島津殿と元親はデフォの鬼として、後はじゃんけんで何とかしよう
あ、官兵衛は逃げるのが大変そうだから、最初から豆をまく方になってもらおう！

しかし、鬼と呼ばれた剛の者の何と多い事か…
（鬼リストを眺めながら、ひとりひとりを思い浮かべて納得の表情）
厳密に申せば、片倉殿の場合、実際に鬼小十郎と呼ばれたのは
竜の右目の片倉殿本人ではなく、そのご子息の方らしいんだが、
あの豪胆な片倉殿の血が確実に継嗣の者に受け継がれたという事の証だろう

ワシか？ワシは投げつけられた豆を食べなきゃならんから、もちろん鬼担当だ！くるっぽー！
思い出すなあ、濃姫様のガトリング連射の豆を口でダイレクトキャッチしていたあの頃を…

>>303
何、金吾とお市殿がー！？
…はあ、何だ、二次創作の方の話か…驚いたぞ、ふう
（青くなったり赤くなったりガッカリしたりしながらホッとする）

お市殿の長政殿への底知れぬ深い想いは、今に至ってはもはや言わずもがなだが
もしも金吾とお市殿が祝言を挙げていたら、それはそれで良い夫婦になっていたかも知れないな
争い事が嫌いで、鍋のあれこれ以外では物静かな性格の金吾だから、
きっとお市殿と共に穏やかな毎日を過ごしていけるだろう

…ただ、戦の世に生きる者として、政略や策謀の荒波からお市殿を守りきれるかどうかは…
まあ、その点は光ひｄ…いや、天海殿がいるから何とかなｒ…

余計に心配ダッツ☆ＮＯー！

＞まつ殿
巻き寿司キタ――(ﾟ∀ﾟ)――！！！！！
…失礼、うまそうな匂いにつられて、つい取り乱してしまった…
（喜びの東風の乱舞でぐしゃぐしゃになった髪型を直しながら）

前田の御家中では、恵方巻きを食する習わしは今までおありでなかったとの事だが
節分の追難の豆まきは、もちろん毎年ちゃんとするのだろう？
利家もよく食う男だから、まつ殿特製煎り豆、まくよりも食べる方が忙しくなりそうだな…

さて、ではさっそく、楽しみにしていた寿司を頂戴するとしよう
ふむふむ、手巻き寿司の恵方巻きというのも、一風変わった感じで楽しいな！
だが、好きなものがいっぱいで、どれから巻こうか悩んでしまうなあ…

ん、…こ、これは… エ ビ カ ツ じゃないか…っ！

うわーい！素晴らしい！まつ殿が女神に見える！ああああありがとうまつ殿…！
（滝の如く涙を流しつつ、さっそく焼き海苔にシャリをのせて具材を選ぶ）
えーと、まずはエビカツと玉子とカイワレでエビカツ巻きだ
後であなご巻きとか海鮮巻きとかも作って食べよう

で、今年の恵方はどっちだっただろうか…南南東は…キョロキョロ
確か、そっちの方角を向いて、無言で丸かじりをするんだったな…いただきます

（もぐもぐむしゃむしゃあむあむぱくぱくゴクン）

ご馳走さまでした！
今年も一年、スレの皆と共に、健康に過ごせますように…！
さて、次はあなごと玉子とかんぴょうと…
（目を輝かせながら、彩り鮮やかな具材をあれこれ巻いては食べていく）

>>305-306
おお、お前達も楽しんでいるようだな！
いつもながら、まつ殿の手料理は、腹も膨れるし心も満ち足りる、
まさに日ノ本が誇る素晴らしい馳走だ…

で、後は豆の到着を待つばかりなんだが、
…まつ殿、まだ炒ってるのかな…まだかな…くるっくー…
（ソワソワしながらスレの台所にチラチラ視線をやる）

えっ、三成の豆か？
秀吉公の所にいた時に何度か見た事があるが、あれはとにかく速いぞ！
投球というか投豆モーション自体が目に見えない速度だから、避けようがないしな…
あれに当たったら、鎧を着けてでもいなければ軽く蜂の巣だ…ガクブル

＞慶次
あっ、サタデーナイトライダー、…じゃなかった慶次！久し振りだなあ！
今、ちょうど、まつ殿のお振る舞いに皆で与っているところだ
お前も早くコタツに入って手巻き寿司を巻くといいぞ！
ワシのおすすめはエビカツ巻きだが
あなごとキュウリとだし巻きとかんぴょうの定番もなかなかだ
（取り皿と焼き海苔とミニしゃもじを渡す）

そう言えば、少し前に、ＢＡＳＡＲＡ以外の女体化戦国もの作品の話題が出ていたんだが
仮にお前が恋の相手に選ぶとしたら、誰が女性になった武将がいいと思う？
女性ならではの美貌と優しさ、武将としての胆力と知性と腕っ節、
それらを程よく兼ね備えた、全力で恋するに値する姫御前、恋愛達者のお前ならば一体誰を選ぶ…？
（珍しく年頃らしい話題を供して、ワクワクしながら慶次の回答を待つ）

やあやあ我こそは謎の鬼仮面！！
親方様の命令とはいえ恥ずかしすぎでしょう、これ…

忠勝の娘婿の弟が幸村でその嫁が刑部の娘
三成の嫁も幸村の血縁で

BASARA本編以上に史実カオス

前田利家が妻、まつにござりまする！
な、なんと、豆を煎っていたら時間が…！
長曾我部殿や、島津殿の名を聞きましたら、つい大量に作ってしまいました。
さぁ、鬼の皆様、お覚悟を！

>>293
あんこは、料理によって好みが分かれるかもしれませんね。
まつめは餅などに添える時はつぶあんを、汁にする時はこしあん…汁粉にいたしまする。
これは、３番ということになるのでしょうか？

食べ物の好みは、人、地方によっても様々。
故に、貴方様の食べ方も変わっているとは思いませぬ。
時に、｢ぱん｣とはどのような…南蛮にて、米の飯にかわるものにござりまするか。
米を食べない国があるとは、世界は広いものにございますね…。

>>298
歌がお得意なようで。
どことなく、武人の心に通ずるものを感まする。
いつの時代にも、己を貫く強き心は、大切にござりますれば。

>>302
｢信長のしぇふ｣…詳しくは存じ上げないのですが、大変に料理上手な方が出ていらっしゃるとか。
出来るものなら、是非ともお会いして、料理の腕を磨かせて頂きたく存じまする。

鬼の名は強さの象徴にござりまする。
それは、主君のため、民のため、己の望みのため、力を奮った証なのでしょうね。

>>303
小早川殿が、お市様と祝言を　！？
お話の中とはいえ、まつめには考えもつかない組み合わせにござりまする。
戦がお嫌いな小早川殿なら、お市様も穏やかに…。
いえ、烏城には謎の怪僧がいて、戦の指揮もとっているとの噂。
お市様の力を利用するとも…あくまでお話にございました。
現在ではない、別の可能性に思いを馳せるのも、時には面白いかもしれませぬ。

>徳川殿
なんとか、巻き寿司をご用意させて頂きました。
どうぞ、存分に召し上がって下さりませ！
巻き寿司の後は、豆まきにて無病息災を…まぁ、ご冗談を…ふふ。
徳川の主ともあろうお方が、そのような事をすれば、まつめがお止めせずとも本多殿が…。
そうなれば、竹千代様ではなく、本多殿をお止めしなければならないやもしれませぬ。

>>305-306
どうぞ、頂いてくださりませ！本来は、巻いた物をお出しするようですが…。
時には、手巻き太巻きというのも、面白い趣向にございましょう。
ちなみに、演技を担ぐには七つの具材を巻くようですが…。
それを食べるとなると、少し大変かもしれませんね。

さぁ、この後は豆まき…確かに、石田殿がまくとなると竹千代様に集中砲火が…！
周りの皆様も、十分ご注意くださいませ。
鉛玉程の威力もあるやもしれませぬ。

>>307
まぁ、慶次！雑賀殿にはご迷惑をかけておりませぬか？
武芸の稽古に勉学、なにより壮健ですか？
…つい、我を忘れて…。あら、節分の巻き寿司を｢恵方巻き｣というのですか。
では、縁起を担いで七つまきましょう。
つ[穴子入り極太太巻き]
慶次も、しっかり願い事をなさいませ。

>>299-301
豆まきをとは、災厄を鬼に例え、豆をまき鬼を追い払う行事にございますが…。
長曾我部殿が鬼となれば、豆ごときでは払う事は…なんと、伊達殿に毛利殿、島津殿まで？
それでは、追い払うどころか大戦に…！

(その時は、本多殿の力をお借りして、背中の大砲にて豆を…)

>>312
謎の鬼仮面の登場にございまする…ふふ、謎という事にしておきましょうか。
豆は大量に用意しておりまする。いざ、お覚悟を！

>>313
やはり、お話のようにはいかないのが現実…という事なのでしょうね。
戦国の世では、婚姻も政略のひとつにござりますれば。

オールスターの豆撒き関ヶ原で
ドリフみたいにスレのセットが崩壊するの想像したｗｗｗ

豆と巻き寿司ごっつぁんでしたー

とりあえず家康さんが地味に通好みの選択をする人だって事がよく分かった。
スクライドで好きな女性がシェリスって時点で。

昨晩はそれがしの股間の太巻が大暴れ。

徳川ァ！我が生涯をかけた呪いの豆を受けい！！！



……すまぬ、一日まちがえた
やれ困ったコマッタ
わざとではないぞ……多分……ヒヒヒ

忠勝以上の防御力を持つ金吾君・・・。
もし彼が最初から戦好きだったらさぞ面倒な事になっただろうな。
小早川も何やかんやで侮れない戦力持ってるし。

・・・まぁそうなったら危険なのは安芸と大阪だが（地理的に近いから）

僕には夢がある…一度思いきり秀吉のもみあげを引っ張ってみたい。


さてと、少し前までいた黒田くんはまた穴蔵にでも引き篭もってしまったのかな？全くこれだから彼は…
そうだな黒田くんが戻るまで僕がここにいさせて貰おうか。少し厄介になるよ。

たけのこさんキタコレ
健康状態はどうでしょうか

なんぞ、黒田はまだ戻らぬか。
その代わり…と言っては何ではあるが、少し来ぬ間に随分賑やかになったものよ。

まぁ、あの暴れ駒は他の者に任せて置くとして…。(遠い目で石田とその他の面々を眺め)
我は此処で蜜柑でも食しているとしよう。(スレ内の炬燵に入り当然のように蜜柑を剥き始め)

何か用件があれば手短にせよ。…眠い。

毛利さんもいらっしゃい
なんか西軍メンバーが充実してきたなｗｗｗ
人大杉でこたつに入り切らんｗ

策士が二人で炬燵に並んでるとこ想像したwwww
話すにしても何の話題がいいのやら

半兵衛→秀吉の素晴らしさ
毛利→日輪の素晴らしさ

これで五時間ぐらいやりあってそうだ

毛利さんに質問。
あの「照日大鏡」って固定台さえつければ何処でも照射可能なんですよね？
だったらあれを量産して軍船に固定すれば湾岸から黙っていても敵の戦力削れるんでは・・・。

毛利さんへ、四国の乳首海賊さんを苛めないで下さい。乳首さん悪い人ではないんです。

秀吉のもみあげを引っ張ったらどうなるか
皆さん５択でお願いします

１．実は付け毛なので全部もげる
２．縦ロールになる
３．サラッサラのストレートになる
４．何かのスイッチが入る
５．頬を染める

半兵衛さんこの時期はいんふるえんざにマジでお気をつけて…

毛利さんは節分はやはり紫の人に豆をぶつけに行かれたんで？

>>328
ここは１ｄ…うわなにをするやめ(ｻﾞｼｭｩｩ

ふう、節分の晩は楽しかったなあ…
（二月三日深夜から四日未明にかけてのスレのお祭り騒ぎを思い出す）
最初は何だかんだで普通に豆まきをやってたのに
忠勝がまつ殿の提案で最終兵器の豆キャノンを使ってしまったから、
必死の反撃で鬼までが豆をまき返し始めて
結局は節分に関係ない普通の豆投げ合戦になってしまっていたが
まあ面白かったから別にいいとしよう
（節分の残りの炒り豆をコタツでポリポリ食べながら番茶を淹れる）

＞鬼仮面殿
おお、よく来たな猿ｔ…ゲフン、鬼仮面殿！
いやはや、なかなかよく似合っｔ…くくっ
…まあ、他ならぬ信玄ｋ…ひょっとこ仮面殿の命とあらば仕方が…ぶふふふ
（噴き出しそうになるのを必死で我慢する）

しかし、鬼と仮面の組み合わせは、何年か前の仮面単車乗りを思い出して懐かしくなるな
さすがに太鼓で戦う戦国武将はこっちにはいないからアレだが

つ旦~

それにしても、武田には、いろんな仮面がいっぱいあって羨ましいなあ！
どれ、ワシも何か仮面を…出来れば金色のやつがいいな…
…おおっ、これなんてどうだ？
昔、信長公から賜った、南蛮渡来の黄金の秘宝だ！
（スレの四次元押し入れから、おもむろにツタンカーメンのマスクを引っ張り出す）
じゃーん！似合うか？我こそはツタン仮面！

…あれっ、皆どうした？何で急に逃げるんだーっ！？

>>313
済まない、最後の三成と真田のそれ、ワシすっかり忘れていた…申し訳ない！

つ旦~

いや、真田が刑部の娘婿で、忠勝の娘が真田の兄上の奥、というのはよく知っていたんだが、
三成と真田が叔父と甥っ子の関係にあたるというのは、どうも関係が未だによく分からないんだ
ふーむ、史実の姻戚関係は、たどればたどるほど訳が分からなくなるなあ…

よし、取りあえず、ここはいったん落ち着いて考えてみよう
えーと、真田のご母堂が山手殿で、その山手殿の妹御が三成の奥だから、
三成にとっては、つまり真田は甥っ子に相当する、という解釈になるのかな
そして、真田は刑部の義理の息子…という事は、だったら刑部は三成の何にあたるんだ？あれ？
（頭の中に系図を描いて、しばし腕組みをしたままぐるぐる考え込む）

＞まつ殿
いやあ、節分の折には、巻き寿司に炒り豆に豆まきの先陣と、素晴らしいご活躍、お見事だった！
うまい寿司もたくさん頂けたし、皆で豆まきも出来たし、本当に楽しかったな
またいつか、季節の行事や何かの記念日には、あんな風に皆で集まって騒ぎたいなあ…
（その度にご馳走にもありつける事だし…、と、つい頬が緩んでしまう）

つ旦~

しかし、次の機会となると、もしやるとしたら、三月の雛祭りか四月の花見くらいか？
今のところ、このスレにはザビー教徒は見当たらない（元教徒はいるが）から
取り立ててばれんたいんでーを祝うというのもアレだからなあ…ううむ

そうだ！せっかくだし、何なら便乗して盛大に茶会か宴でもやるか！
また皆で賑やかに騒いで過ごすのが楽しみだ！
戦闘になってもスレのセットが壊れないように、そのうち補強工事が必要かな

…と言うか、このスレの構造って、コント番組みたいなセットだったのか？

>>316
何故だろう…、ドリフという言葉を聞いただけで、
早口言葉で一人だけ噛みまくりの真田や、頭にタライが落ちまくりの官兵衛や
うくれれを奏でて歌う義元様の姿が、ものすごーく自然に頭に浮かんできたんだが…

つ旦~

…なあ、ちょっと思ったんだが、独眼竜と島津殿と子供のワシの三人で
例の雷さまコントができないものだろうか
何なら、片倉殿と忠勝と立花殿の、苦労人の家臣の三人組でもいい

>>317
えっ、ワシの好みってそんなに地味か？シェリス嬢は文句なしに可愛いだろう？
（口を尖らせて反論してみせながら、シェリスの事を頭に思い浮かべる）

つ旦~

ワシはあまり本心を晒さないし、いろいろ我慢するたちだから、
逆に、あんな風にさっぱりした物言いの出来る、気丈な女子に惹かれてしまうんだ
加えて、劉鳳殿への健気な思慕と、過去の深い心の傷を抱きながら、
それでも敢えて気丈に振る舞う、鼻っ柱の強いところもいい
手を差し伸べて守ってやりたいような、逆に尻に敷かれてみたいような…

…ワシ、案外、いったん惚れた女子には、
尽くされるより尽くしたいタイプなのかも知れないなあ…しみじみ

ともあれ、こんな話をしているのがもしも真田に知れたら
破廉恥とか何とか騒ぎ出して、うっかりアルター能力に目覚めて暴れ出しそうだから、
くれぐれもカズｍ…ゲフン、真田には内密に頼むぞー！

＞利家
あはは、そうか！それは何とも羨まｓ…って待て待て待てー！
（慌ててツタンカーメンのマスクで利家の口を覆う）
こんな事を口外しているのがまつ殿の耳に入りでもしたら、確実にしゃもじかラリアットの刑だぞ！
ああ、分かったぞ、節分の晩の巻き寿司にうなぎを入れ過ぎたんだな？

ま…まあ、とりあえず、いろんな意味で元気そうで安心した…
夜の最強夫婦もいいが、度が過ぎて赤玉が出てアレがアレにならないように気をつけてくれ、うん

つ旦~

しかし、まつ殿も仰っていたように、
結婚すら政争の武器に利用される冷たい戦国の世ではあるが
その渦中にありながら、お前とまつ殿は本当に仲睦まじい、真の温かい愛情で結ばれた夫婦だな
亡き篠原の父君も、幸せそうなまつ殿の姿を見て、きっと安堵しておられる事だろう

これが戦のない太平の世であれば、もっとハッピーラブラブな二人を見られるんだろうなあ…

＞刑部
うわっ…、刑部、痛い痛い…！
ワシの事が嫌いなのは分かるが、一応ここは停戦領域だ！お手柔らかに頼む！
（ツタンカーメンのマスクと手甲で必死に豆をよけながら）

…えっ、間違えた？

な、何だ、刑部も人が悪いなあ…ははは…
（絶対にわざとだろう！と心の中で叫びながら、豆がヒットした頬をさする）

つ旦~

そう言えばこの前、三成が、のど飴の件で刑部に叱られたと話していたが
結局あれから三成の喉の具合はどうなったんだ…？
まあ、三成が叫び過ぎなのには、このワシにも一因がある訳なんだが
ドモンと言いイザークと言い、何で三成は叫びながら刀を振るう役柄が多いんだろう
そうは思わないか長谷川ｓ…何でもない

ともあれ、今週はまた一段と寒い週末になりそうだな
三成の喉もだが、刑部も風邪などひかないよう、ちゃんと温かくしてしっかり食べて養生してくれ！
あと、三成によろしくメカドックだ！

>>320
なるほど、もしも金吾がイケイケな性格だったら、か…
（ふむ、と視線を泳がせて、ちょっと考え込む）

歴史にもしもは何とやら、とは言うものの、仮にそうだったと考えてみると、
ＢＡＳＡＲＡであれ史実であれ、徳川家のワシとしては結構笑えない「もしも」だったりする
あんな穏和な性格とアレな戦い方でも、金吾が関ヶ原の趨勢に関わる存在なのは事実な訳だし
しかも光ひｄ…天海殿が、イケイケになった金吾に手を貸そうものなら、
それこそ、戦に及ぼうにも、先がまるで読めなくなってしまう…

つ旦~

以前、史実の金吾こと秀秋公の史料をチラッと読む機会があったんだが
別に取り立てて悪い御仁ではおありでなかったようだな
少しばかり短気な部分はあるにせよ、そこそこの統治力や発言力はお持ちであったようだし
瀬戸内の鷹と呼ばれた智将たるご養父の隆景公に似て、
悪く言えば優柔不断だが、良く言えば慎重で感受性の高い、考え深い性格の方だったようだ

しかしまあ何だ、秀秋公ご本人は悪くなくても、とにかくこの方はやたらと運が悪すぎた…
混乱を極めた状勢の中、悪運や風評に耐えながら、あの若さでよく頑張られたものだと思う
まあ、最終的には、史実のワシが松尾山にアレしてしまったせいでアレがアレになって
結果として後世の評判がアチャーな事になってしまったような物なんだが…てへぺろ☆

なあ…、それこそ、歴史にもしもはアレなんだが、
もし、隆景公があと何年か長く生きておられたとしたら
秀吉公の没後の状勢は、一体どんな風に変わっていたんだろう…？

＞西軍智将コンビ
おお、半兵衛殿、寒い中にも関わらずよくお越しになった！
今日はまだ幾分か顔色がいいようだが、冷えると体に障る…さあ、早くコタツに…！
ちょうど熱い番茶を淹れていたところだ、召し上がって温まってくれ
（半兵衛の背中をぐいぐい押して、急いでコタツに入るように勧める）

実は少し前まで、三成や刑部も顔を出してくれていたんだ
これで更に秀吉公もお見えになったら、西軍レギュラーのスレ出席率がすごい事になるな！

…秀吉公ひとりでコタツの密度もすごい事になりそうだが…ゲフン
そのうち、もうひとつコタツ出そうかな…そうすれば忠勝も一緒に入れるし…
（スレ住民一同の顔ぶれを思い出しながらブツブツ）

で、毛利は年末以来だな！みかんならまだまだアホほどあるぞ、たーんと食え！
（スレの隅の段ボール箱から追加のみかんを取ってくる）
しかし、お前、せっかくお節にクワイもカマボコもクワイもクワイも入っていたのに、
食いそびれてしまって残念だったな…折り詰めにして厳島に送ればよかったか
安芸は広い故、内政に外政にと忙しいのは分かるが、くれぐれも体調には気をつけてくれ
疲れていてもコタツで寝たりするなよ！寝たら死ぬぞ！！！！！

ところで、みかんの食べ過ぎで手足が黄色くなる例のアレを、
ふざけて「みかん黄疸」と呼ぶのは、ワシんとこだけなんだろうか

つ旦旦~ 〇〇〇〇〇〇〇

時に、官兵衛なんだが、去年の暮れに鍋の相談をしている最中にいなくなってしまったんだ
噂では、またどこかの落とし穴に落ちているとか、再び鍵を探して旅に出たとか何とか…
何か只ならぬ事情があるのだろうが、そのうちきっと戻って来てくれると信じよう！

おーい、聞こえるか官兵衛ー！
ワシも皆も、お前が戻って来るのを 手 ぐ す ね 引 い て 待ってるぞー！

＞智将コンビ祭り
ふーむ、さすがは文武両道の美形の二人、いきなり大人気だなあ！
（半兵衛と毛利に寄せられる大量のレスに、思わず感嘆の声を上げて）
ワシみたいに脳みそが胃袋のガチムチでは、さすがにこうはいかんな…羨ましい限りだ

…そう言えば、ちょっと思ったんだが、炎属性の武将には
脳みそが筋肉の者がやたらと多い気がするんだが、ワシの気のせいだろうか…
まあ、ＢＡＳＡＲＡの登場人物である時点で、ほぼ全員が既にノーキンのようなものか

つ旦旦旦旦旦旦旦~

さて、秀吉公の五択だが、ワシは出来れば２を選びたいな
ただでさえモッサモサのもみあげが、更にゴージャス感１．５倍（当社比）になりそうで
きっとこの上なくお似合いになると思うぞ！うむ！

…と言うか、３にすると、上杉の某お色気くのいちとキャラが被ってしまうし
５も面白くはあるが誰得なんだ一体…いや、三成あたりは萌え狂いそうだな
あと、１は死にたくないから絶っっっ対に選べないし、
４も何のスイッチなのかが分からない以上ちょっと怖いなあ…
部屋の電灯の紐みたいに、引っ張ったらカチッと目にライトが点くんなら楽しいな
（頭の中の秀吉でいろいろと想像してワクワクする）

…さて、そんなこんなで、如月も既に中旬に突入だな
節分も過ぎて、暦の上ではもう春ではあるが
季節の変わり目には心身の調子を崩しやすいから、
皆、気を抜かずに、手洗いとうがいと睡眠を心がけていこう
特に、年度末でいろいろバタバタして疲れている者は、体調管理を万全にして過ごしてくれ！

ああ、…これ、せっかくだからしばらく飾っておこう
（スレの床の間にツタンカーメンのマスクを置いて帰っていく）

＞炎属性は脳みそ筋肉

濃姫様と孫市姐さんの女性陣と松永さんは慎重派、頭脳派の
炎属性ですな

それから権現、あなたもブラウザ系のゲームでは
知力が相当高めに設定されてらっしゃるみたいですよ

どうも毛利、半兵衛、片倉、明智、松永といった
智将タイプだけでなく、あなたや信長公、秀吉公など
三英傑は知力高めに設定されてるようですが

うわｗｗｗツタンカーメンいらねえｗ
呪いの豆を呪いの仮面で防ぐとか権現マジキチ
誰かが死ぬ前にはよ片付けれｗ

秀吉５択、自分は５にさせてもらいます

チビ康→家康で属性が雷→光に変わったのはどこか神秘性を感じる、そうかこれが進化か。

無双はポケモンとコラボしましたが仮にBASARAとコラボしたら皆さんの手持ちは何になると思いますか？

！！！！！

サッサッサッ…ふぅ、これで豆まきの後片付けも、一段落にございまする。
さて、寒さが増しているようですし、湯殿の用意を…。
湯船に湯を張っておきましょう。
蜜柑を浮かべて、蜜柑湯というのも良いかもしれませんね。

>>316
お粗末様でございました。
皆様に楽しんで頂けて、何よりでございまする。
名だたる武将の皆様が集まれば、豆まきといえども戦のように…。
なるかと思いきや、子供のように豆まきに興じておりました。
この場所も崩壊する事なく済みましたが、早くも豆まきの効果でしょうか…ふふ。

>>316
小早川殿が戦嫌いでなければ、情勢も変わっていたことでしょう。
あの守りの固さは、常人の物にはござりませぬ。攻めに目覚めたならば…。
やもすれば、天下取りに名乗りを挙げていたかもしれませんね。

>>321 >>323
こうして、智将と名高いお二人が並ぶと、場の雰囲気も変わるようにございまする。
外は冷えましたでしょう？お茶請けに、蜂蜜漬けの生姜をどうぞ。
竹中様は…まぁ、豊臣様のもみ上げを？なんと大胆な…。
しかし、それが出来るお方は、竹中様以外におりませんでしょうね。
毛利殿は、少しお疲れのご様子で。
年始は、どこも行事続きで多忙にござりますれば。
別室に布団を用意しておきますから、どうぞお休みくださりませ。
炬燵で眠ると、風邪をひいてしまわれまする。

>>328
豊臣様の特徴的なもみ上げ、皆様、引いてみたい衝動に駆られるようにございますね。
もしも、起こるとするならば…１でしょうか？抜けた後から生えて…いえ、何でもございませぬ。
(３と４の合わせ技も面白いような気が…まつめは、何と失礼な事を…。)

>>325
お二人がその話題を語るとなると、演説のようになりそうにございますね。
ただ、お二人とも、多弁を好まぬように思われまする。
静かに並んで、蜜柑など召し上がっているかもしれません。

>>徳川殿
お粗末様でございました。
あれ程までに喜んで頂ければ、腕を奮った甲斐があったというもの。

豆まきの際には、少し羽目を外し過ぎたようで、失礼致しました。
まあ、笑う門には…と申しますから、鬼も近づくことはかないませんでしょう…。

また、何かの機会に酒宴でも催しましょう。
春といえばやはり、花見でしょうか？
おぼろ月を眺めながら…というのも、風流にございまする。

>>338
「ぽけもん」とはどのような…火や水を吐き、雷を出す生き物にございますか。
まつめは、前田の動物の中でも鷹を多く使いますから、鳥型のものが良いかもしれませぬ。

>>339
まぁ、本多殿。
どうぞ中で暖をとって下さりませ。
つ[番茶][蜂蜜生姜]
日頃、城の警護でお疲れにございましょう。
どうぞ、ごゆるりと…。

>>318
怒れ、五郎丸！[ウゴァァァァア！]
行け！太郎丸！[ピキーーッ！]

(鷹と共に、利家退場)

大変、失礼致しました。急に用を思い出しましたので、加賀に戻らせていただきまする。

…まったく、城に帰ったら調きょ…説教ですっ！

まつさんＧＪ
その後の利家が気になるなｗ

>>まつ殿

忠勝殿からの書状を読み上げます

まつ殿、お心遣い感謝いたす、実は最近ここに現れた
竹中半兵衛殿…彼の事が少し気がかりで、様子を探っておりました
竹中半兵衛殿は以前に、某を豊臣軍に引き入れようとした事があり申したので…
それと、豊臣軍は忍びを使い家康様をさらった事もあります
ここに訪れたのも、また何かを企んでおられるやもと
警戒しておりましたが、見たところ家康様と親しげなので
要らぬ心配やもしれませぬが、念の為…
ところで、まつ殿…先程、慶次殿がこの城内に来ておりましたぞ？かなり大慌てで、家康〜！！また利を怒らせちまった…かくまってくれ〜！と
何でも、喧嘩の原因は冬なのに利家殿を水風呂に入れた事だとか…
確か、これで慶次殿が城に逃げて来られるのは５０回目の事
いやはや、本当に良く来られる…利家殿もそろそろここに来る頃でしょうか
某の所には、逃走資金が要るとかで金を借りに来ました
家康様にはもう何度も金を借りているので、これ以上は借りられないと…
あ、ちなみに某も心身を鍛える為にこの真冬の中
寒中水泳や滝の水に打たれる事もありますぞ
確かに真冬に水をかぶる事は冷たいですが
しかしながら、身体にはいいとも言われておりまする
もしかすると、慶次殿にはそのような考えがあって
そんないたずらをしたのやもしれませぬな
まつ殿から頂いた番茶と蜂蜜生麦ありがたく頂いき申す

忠勝より



兵士一｢…て、あれ？まつ殿は…？｣
兵士二｢まつ殿は、城に逃げてこられるのは５０回〜辺りを読み上げてる時に凄い怖い顔して、慶次殿を探しに行ったよ…｣

権現もまつ様も乙！
手紙読んで荒ぶるまつ様が目に浮かぶ
今年の前田家のバレンタインはチョコなしだな

戦国バサラ…幸せなお話だといいなぁ…

まつ様には日頃ご馳走になってるから、贈り物。
つ「梅の花をあしらった簪（かんざし）」「金華豚の肉２０キロ（利家・慶二への手土産）」「米３０キロ」

簪以外、風情がない？でも前田家には実用的なもののほうが・・・。

ミカンを風呂に入れるのか
ユズとはまた違っておもしろいね
なんとなくカピバラ思い出した

っ■ ちょこれいとですよ

こんにちは…ご機嫌麗しゅう皆様…ンフフフ
楽しそうな宴ですねえ…ククク

ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ
何か来たあああああああ

僕には夢がある…異国の“ちよこれいと”なるものを黒田くんに頭からかけてやりたい、熱々のをね。二兵衛の相方に愛を込めて…フフフ。

まさか一週間でこんなに質問が来るとは思いもしなかっゲフゴフゴホtryああ、何でもない“ちよこれいと”をちょっと食べ過ぎたかな。すまない返事はまた今度、今日は顔出しまで。


おや上に不穏な空気が…？

ンフフ…異国の変な習慣に便乗し熱々の…
と言おうと思ったのに、もう上の軍師様に言われておりました。
残念ですよ…ンフフフ


>>351
おやおや？貴方は何に怯えているのですか？
亡霊にでも出くわしましたか？
ん…？私？
おやおや…なんと失礼な。私は人間ですよ？
そんなに怖いものではありませんよンフフフフ

>>352
どうも今晩わ。
不穏？私がですか？
ンフフフ…愉快な事を言ってくれますねえ
私は不穏をばら撒きにきたのではないのに…
寧ろ皆さんと愉しく過ごそうと…そう思っているのですよ(棒)

出た、幽鬼武将こと明智光秀！！
信長が死んでから無気力状態で各地うろついて結果、信長とは真逆も良いところの小早川に流れついたと言う。

・・・まぁ金吾が好戦的な人間だったらあんたは信長復活の為に喜んで手を貸しただろうし、大差なかったりする。

明智さん、「今晩『は』」ではなく「今晩『わ』」と言う辺り、
女子高生辺りの影響でも受けてるんでしょうか

ふう、いーい湯ーだーなー、はははん…♪
（浴衣の上から半纏を羽織って、頭を拭きながらコタツに戻ってくる）

うーむ、みかん風呂とは、まつ殿もなかなか粋な計らいをして下さったものだ！
どこかで聴いた「みかんのうた」でも、みかん風呂は体が温まると歌っていたものな
何でも、柑橘類の皮に含まれる、なんとか言う成分で、血行が良くなってポカポカするらしい
さあ、皆も、風呂が冷めないうちに早く入って来るといいぞ！

え、ワシが入った後の風呂のみかんの数が減ってる…？
ああ、気のせいだ気のせい、うん
（袂に隠していたみかんの皮をコソッと屑籠に捨てて）
…あっ、こんな所にいいものが！これはありがたい、しょうが湯作って飲もう！
（まつ殿が置いていった蜂蜜しょうがを何枚か湯呑みに入れて、鉄瓶の湯を注ぐ）

>>336
あ、考えてみればそれもそうだなあ…
信玄公は別として、真田をはじめ利家も元親も、
炎属性の者はたいがい腹を出して大声で叫んでいる印象が強いから
ついそれでうっかりアレしてしまったんだ
（しょうが湯をズビーッとすすりながら、炎属性の武将たちの顔ぶれを思い浮かべる）

ひろｓ…松永は仮にも武将だから、実は脱いだらすごいマッチョメンなのかも知れないが
濃姫様や孫市たちには本当に悪い事をしてしまった…しょんぼり

…あと、言ってしまった後でとんでもなくアレだと思ったのは
今でこそ光属性の毛利が、かつては炎属性だったのを、うっかり失念してしまっていた事だ
毛利にバレたら、一体どんな目に遭わされるやら…でら済まん…

それと、ブラウザの方だが、ワシ、子供の頃と比べて数値がやたらアレになっているな！
…まあ、それなりに成長したつもりだから、当然と言えば当然ではあるにせよ、
名だたる智将のご一同に、体育会系のワシの知力の数値が比肩しているとは、
何やら申し訳ないような後ろめたいような、ちょっと面映ゆい気がする
これが俗に言う、なんとか補正というやつか…
（それぞれのデータベースの数値を見比べながら、首を傾げる）

>>337
…えっ、これ、そんな物騒な品だったのか！？
信長公は何もご存知なかったのかな…わざとだったらお人が悪すぎるぞ？
（床の間のツタンカーメンを手に取って、改めてじろじろ眺めてみる）

まあ、史実で長政殿のアレをアレしてあんなコトをした信長公の事だ、
仮にご存知であっても、これをご自分で所有するのにもワシに下さるのにも、
別に何も気になさらなかった、といったところだろうなあ…

仕方ない、スレの誰か（特にスレ主のＫ．Ｋ氏）に呪いがかかってしまう前に
これは早く押し入れに片付けてしま…

（ｒｒｒｒｒ…♪）

…はい、もしもし、こちら戦国ＢＡＳＡＲＡスレだが…何、えじぷと考古学博物館？
困ったな、ワシ、南蛮の言葉はよく分からんぞ？
独眼竜もいないし、ここは一人で何とかするしかないか…
ヘイ、イッツパーリィタイム！バッドコミュニケーション！ＯＫ？
（受話器に向かって、取りあえず適当に政宗っぽく喋ってみる）

>>338
ふーむ、ぽけもんか…でじもんなら迷う事なくレナモン押しなんだが…
（傍にあったゲーム絵草紙をめくりながら、ちょっと悩む）

ぽけもん、最初こそ１５１匹だったのに、いつの間にかやたらと新種が増えてしまって
正直、もうどれがどれなのか訳が分からなくなっている感があるなあ
しかも最近はマッギョとか、こう、出オチみたいな…

ゲフン、マッギョの好きな者には失礼した
ワシは誰も笑わない、笑わな…くくく
（電気が流れた時のマッギョを思い出して笑いを我慢する）

さて、どのぽけもんと組む事になるかの予想、だったな！
昔のワシなら、同じく黄色くて丸っこくて雷属性のピカチュウと組ませて欲しいところだが
多分、いや絶対に確実に必ず間違いなく、
主役級のピカチュウは、同じく主役で雷属性の独眼竜が持って行ってしまうだろうな
でもってワシはエレブーかサンダースあたりと組まされるんだろう

今のワシならば、そうだな…極めて個人的な好みで選ばせて貰えるなら、ルカリオがいい！
ワシと同じ格闘系だし、あの見た目の渋さと漢らしい性格も好ましいからなあ
カプコン並びに任天堂のご一同、もしもの機会には、是非ともそうして頂けるとありがたい！

＞まつ殿
おお、みかん風呂、ありがたく楽しませて頂いたところだ！
はー、実においしかっｔ…ゲフン、実にいい湯だった
（屑籠の中を見られないように、こっそり屑籠をコタツの反対側へ持って行く）

今回の節分の敢闘賞は、膳の彩りと言い豆まきのご健闘と言い、間違いなくまつ殿だろうな
ワシは鬼の方だったが、まつ殿の豆、なかなかの威力とコントロールでいらしたぞ！
しかも、あの忠勝を従えて果敢に攻め込まれては、ワシら鬼チームもお手上げ状態というものだ
まあ、結局、元親が富岳を持ち出したせいで、どちらにせよ鬼チームが反則負けした訳なんだが…
（節分の騒ぎを思い返しながら、しょうが湯のしょうがをサクサクかじる）

そうそう、花見の席の膳も頼まれて下さるとの事、感謝の極みだ！
正月のＢＡＳＡＲＡお節フルコースで感服させて頂いた前例があるから、
今度は一体どんな料理が出て来るのか、今から楽しみで仕方がない！
どれ、ワシも久し振りに、天むすでも握って来ようかな…

えっ、まつ殿、まさかの１を選ばれたのか？
（五択の回答を聞いて、思わずちょっと青ざめる）
つい先日、誰かさんらしき者に、１を選択した>>329が斬られたばかりなのに…よくご無事で…
しかし、これはこれで、ニョキニョキワサワサと毛が生えてくる光景を容易に想像できるあたり、
エンドレスでこれが流れ続ける耐久動画を作りたくなってしｍ…

…って、ほら利家、言わん事じゃない！まつ殿がお怒りだ！
しかも忠勝の手紙で更に倍率ドン、更に倍！
忠勝、慶次が来たのは内緒にしておいてやれと、あれほど言っておいたのに…さすが容赦ないな…
（>>343や>>345と共に、書状を握り締めてワナワナしているまつ殿を物陰から見つめる）

―――放送事故につき、しばらくおまちください―――

ああ、行ってしまわれた…
（利家をぶら下げた太郎丸と露払いの五郎丸を従えて帰っていく、怒り心頭のまつ殿を見送って）
いやはや、これは屋敷に戻ってからが大変だろうなあ
>>347の土産でご機嫌が直るといいんだが…
さあ、皆、まつ殿最強伝説が今ここに始まったぞ…！ワクワク

そんなこんなで、以上、血のばれんたいん…は番組が違うが
主題歌の中の人繋がりで、まあそういう事にしておこう
ちなみに真田は、ＳＥＥＤよりはむしろＧガンダムに生身で出演するのが向いていそうだ
（気を取り直して、しょうが湯をズビーッとすする）

＞忠勝と愉快な仲間たち
おお、来ていたか忠勝！>>344たち一同もご苦労！
まつ殿の蜂蜜しょうが、お前たちも一足先に頂戴していたんだな
体を温めつつ滋養も摂れる、まさに風邪の予防にもってこいの甘味だ

…と言うか、忠勝、あれから慶次はどこへ消えたんだ？
ワシも何だかんだで結構な額を貸したままにしている上に、
節分の時に会ったのに、うっかり請求しそびれてしまったものだから
浜松城に留まっていてくれるうちに催促しておこうと思ったのに…
まあ、あの風来坊の事だ、そのうちまたひょっこり姿を見せるだろう！

時に、さすがは忠勝、早々にスレの状勢を把握して動いてくれていたとはな
まあ、半兵衛殿も、このスレが停戦領域だとはご存知のはずだし、ひとまず大丈夫だとは思うが、
近頃は勢いが西軍に傾きつつあるから、ワシらも気を引き締めていこう！

それに、ワシだってもう子供じゃないんだ、昔みたいにそうそう誘拐などされはしｎ…

…いや、エビフライを付けた釣り糸が目の前にぶら下がっていたら
今のワシなら全力で釣られる自信があるな！ははは！
まつ殿に「おいでませ」と呼ばれでもしたら、タヌキの六郎丸として喜んで馳せ参じるだろう
（いわゆる餌付けの成功例その１として）


ははは…


………やっぱりアレだ、ワシもまだまだ至らないようだ
忠勝、お前たち、いろんな意味でいろいろと頼んだぞ…うん
（ポン、と忠勝の装甲を叩いて、遠い目で溜め息をつく）

＞四ツ葉の吉継
おお、貴殿が缶詰工場の刑部か！お初にお目にかかる
うーむ、話には聞いていたが…これはまた、何と可憐な…
まあ、ひとまず、コタツに入ってゆっくり温まってくれ
（薄幸そうな包帯姿の少女をコタツに呼び寄せる）

聞けば、貴殿は何かと苦労が絶えないようだな、心中お察しする…
何かワシが貴殿にしてあげられそうな事は…
…そうだ、ここにみかんがある！
みかんは太陽の光をたっぷり浴びて実るから、きっと幸せがたくさん詰まっているぞ
さあ、貴殿もこれを食べて元気を出してくれ！
（コタツの上のみかんから、一番大きなのをひとつ取って渡す）

うーん、同じ戦国ものとは言え、ＢＡＳＡＲＡは戦コレよりもかなり物騒だから、
とてもじゃないが、幸せな話とは言い難いなあ…
ワシの場合、理想のために感情を殺したり、自分の知らない所で誰かを傷つけていたり
絆を結ぶと言いながら一方で絆を壊したり、そのために昔の友に命を狙われたり
己が選んだ道とは言え、たまに自分が何をやっているのか分からなくなる時がある…
（ゴッホ調の背景をバックに淡々と語る）

だが、こんなワシでも、支えてくれる皆のおかげで、
迷いながらでも、歩みを止める事なく今まで生きてこられた！
貴殿にも、いつも一緒の友垣の猫殿や小鳥殿がいてくれるのだろう？
大丈夫、貴殿もワシも、例え孤独ではあっても決して一人ぼっちではないんだ
（四ツ葉の吉継に向かって、励ますように笑ってみせる）
貴殿に訪れる明日が、より良きものであるよう、
ワシは心から願っているぞ！

>>348
かぴばら…、ああ、伊豆だかどこだかでゆず湯の湯浴みをしているというアレだな！
（シャボテン公園のゆず湯でくつろぐカピバラの群れを思い出す）

ワシ、初めて見た時、てっきり山羊か牛か何かの仲間だと思ったから
アレが実はでかいネズミなんだと知った時には、ものすごい衝撃を受けたぞ
しかもあのモッサリした見た目で「鬼天竺鼠」などという恐ろしげな和名を持つ猛者だと…
あの見るからに眠そうな顔も、やる気のｎ…ゲフン、のんびりとした物腰も
愛嬌があるのかないのかよく分からないが、とにかくすごい自信の表れなのだろうな…
（しょうが湯のおかわりを作りながらブツブツ）

…もし、かぴばらをみかん風呂に入れたら、
やはりワシみたいにみかんを食ってしまうのだろうか？
と言うか、奴らは普段、何を食べて暮らしているんだろう…？

>>349
お、ちょこれいとか！これワシも食っていいのか？
ばれんたいんでーは、このスレには縁のないアレだと思っていたが、
いざこうしてちょこを貰ってみると嬉しいものだな…ありがとう！
（さっそく一粒つまんで口に運び、チョコレートの甘さとほろ苦さを噛みしめる）
うん、懐かしい…昔、信長公がお取り寄せになるたびに、ワシもお相伴に与っていたものだ…

えーと、確か、来月の同日には、これの返礼を贈る習慣があるのだったな
何か白い甘味を用意すればいいのか…ふむ
（淡雪やういろうや花林糖など、幼い頃に故郷で親しんだ菓子を頭の中に思い浮かべる）

さて、何にしようか悩むなあ…
まだ考え中だが、ともあれ、三月十四日の期日を楽しみに待っていてくれ！

＞光秀
ああっ、お前は光ひｄ…ゲフン、天ｋ…いや違う、やはり確かに光秀だな！
今になって正体を晒してこの場に現れるとは、一体どういう心算だ？
ほら、>>351も>>354も、すっかり驚いてしまっているじゃないか
（そう言う自分も内心びっくりしながら、ひとまずコタツから出て光秀を迎える）

まあとにかく、冷えるのは良くないから、お前も早くコタツに入ってくれ
そうだ、しょうがを食べて温まるといい！ちょうど、まつ殿の下さった蜂蜜漬けがあるぞ
（鎌を取り上げてスレの壁に立てかけ、光秀をコタツに追い立てる）

ほら、今日は>>349が持って来てくれたちょこれいともある、一緒に食べよう
ただし、あまり食べ過ぎると、苦しくなって血を見たり痛い思いをしたりするから用心してくれ
（訳：胃もたれがしたり鼻血が出たり偏頭痛になったりするから、気をつけて食べてくれ）

…いや、実はちょうど今、ちょこれいとで 信 長 公 の事を思い出していたところだっｔ…

まずい、お前には禁句だったか…！？
あー、何でもない何でもない！似て非なるふぃぎゅあすけーと選手の話だ！ゲフン！
（笑いながら両手をパタパタさせて、適当にごまかそうとする）

＞半兵衛殿
ああっ、大丈夫か半兵衛殿！お気を確かに！
いかんな、きっとたくさんのちょこれいとを貰って食べ過ぎたんだ

…って、鼻じゃなくて口から血が出てるじゃないか
しかも早々に帰って行かれた…
（サクサク夢を語ってサクサク退場していく半兵衛の背中を見送りながら）
あ、まずい、何かフラフラしてる
ちょっと心配だな、忠勝に頼んで送らせれば良かったか…

ほら見ろ光秀、ちょこを食べ過ぎるとああなるんだ
ちょこの原料には、ぽりふぇのーるや各種みねらるといったものが豊富に含まれていて
傷の回復を早めたり、気分を落ち着かせたり、
あれるぎーの症状を和らげたりする効果があるから
健康オタクのワシとしては、ぜひ皆に食べてほしい食品なんだが
何事も過ぎると良くない、というアレだな、うむ

しかし、ここにちょうどいいドＭが来てくれたというのに
敢えて官兵衛を選ぶあたり、まさに半兵衛殿のこだわりここに極まれりだな！
さすがは豊臣軍の采配を担うＢＡＳＡＲＡきっての女王様、恐るべし…！

…いや待てよ、Ｓ属性の最強候補には、まだ火責めの松永や言葉責めの毛利がいる
混ぜて三で割ったら、まさにちょうどいいＳ加減になりそうだな、うん
（何かもういろいろと凄い想像に耽る）

>>355
まあそうゆうな、確かにお前の言うとうりだと思わざるおえないんだが、
ふいんきを盛り上げたい光秀が、スレがこの先生きのこるために、
体を張って愉快なテコ入れをしてくれたのかも知れないぞ？
（意に介さない様子で、湯呑みのしょうが湯をズズズーッと飲み干す）

そう言えば、何かの折に「せんたっき」と入れて変換したら、ちゃんと「洗濯機」と出た時は
文明の利器のからくり電脳箱も案外いい加減なものだな、と脱力感に見舞われた記憶がある…
からくり電脳箱の普及で、昨今は漢字を読めても書けない若者が増えているらしいが
かく言うワシも、あまり学問には明るくない方だから、普段から気をつけておきたいものだな

と、…まあ、そういう訳で、現時点での例の五択の経過は

　１（取れる）が２票
　２（縦ロール）が１票
　３（ストパー）が０．５票
　４（スイッチＯＮ）が０５．票
　５（ポッ）が１票

といった集計結果になっている
（注：０．５はまつ殿の心の声加算）

次に半兵衛殿がお越しになって判定されるか、実際に誰かが試して結果が明らかになるまで
投票の締め切りにはまだ余裕がありそうだから、予想してみたい者はぜひ早めに参加するといい
正解の者には、半兵衛殿から何か出る…といいな…
（逆に、ハズレの者に罰ゲームとかはないよな…と、内心ちょっと不安になる）

…ふう、風呂にも入ってしょうが湯も飲んで、ちょこれいとまで食べて、
何だか今日は実にいい気分だ…うとうと
（コタツに突っ伏して、頭から湯気を出しながら夢の世界へ）
うーん、たけのこハンバーグでもう腹一杯だ、これ以上は食べられない…

忠勝、ワシ、何だかとっても眠いんだ…ｚｚｚ…

>>家康様

家康様、今回も忠勝殿からの書状を読み上げます

はい…まつ殿への書状でも書きましたが、某と兵士数名で真冬の滝の水我慢比べ大会を
しておりましたので、丁度良かったです、まつ殿の蜂蜜生麦良く温まりました
慶次殿がどこに行ったのか…ですか？…ここだけの話なのですが
慶次殿は遠くへは行っておりません、灯台下暗しとでも申しましょうか…
実は慶次殿は某の部屋におりまする…
毎回、遠くへ逃げてもすぐにまつ殿と利家殿に見つかってしまうらしく
ならば遠くに行ったと偽り、あえて近場に身を隠すという
まつ殿と利家殿を欺く慶次殿の策にございます
慶次殿は、もし、まつ殿達にどこに行ったのかと聞かれたらいつき殿がおられる
農民達の村に行ったと、そこら辺の知り合いや町人達に触れ回ったとか…
まつ殿達は今頃吹雪が吹き荒れる、北国に行っておられるやも…あそこは非常に寒うございます…

しかし、この前まつ殿の怒った顔を初めて見ましたが、本当に怖かったですな…
徳川軍の兵の中には、お…鬼だー鬼がいるぞー！などと叫んでる者もおりましたが
正に節分の鬼の如き形相でありました、今の内に慶次殿には謝罪するように説得するべきでしょうか…？

やはり、要らぬ心配でありましたか…ならば、これからは警戒する必要もありませぬ
某の他にも徳川軍の忍び数十名が、屋根裏に潜んで見張っておりましたが
その必要は無いと、忍びの頭である半蔵殿にも伝えねばなりませんな
ですが…半蔵殿はいい加減に諜報活動ばかりに飽き、猿飛左助やかすがや風魔のように
表舞台に立ちたいとこの機に竹中半兵衛を討ち取り、我の名を知らしめてやる！
などと意気込んでおりましたので、がっかりするやも…

しかし…流石は家康様、かつて酷い目にあわされた相手を憎まずに
むしろ、病弱な竹中半兵衛殿のお身体を気遣うとは、某も少し見習わねば…
はっ！勿論でございます、西国の毛利軍であろうとザビー教団であろうと
某と徳川１０万の兵が、全て討ち滅ぼしてご覧に入れます
天下をとるのは、我々徳川軍をおいて他にありませぬ

で、あるか

太陽は眩しい、でも、暁の空は嫌いじゃない。

>>322
体調はすこぶる良好だよ、何も問題もない。
日々の体調管理を怠らないのも軍師としてはとうぜ…ゴホッ。
…今のはちょっとむせただけそれより君、誰が
“　た　け　の　こ　さ　ん　”　だ　い　？

>>323 元就くん
三成くんはあれで可愛い所が沢山あるんだよ、
仲良くしてくれたら嬉しいんだけど。なりなり同士さ。

おや、寝てしまったようだ“お爺ちゃん”だから仕方ないか、フフフ。

>>325
五時間なんてぬるい…半日いや一日語っていられる自信があるよ。
いいかい？秀吉の素晴らしさとは一言で表すのもおこがましい、
全身から溢れる気骨さと洗練されｔry
(325に向かって延々と語り出す)

>>329
有り難う、前述の通り今の所心配いらないよ。
僕より年中腹を出している家康くんとか家康くんとか家康くんが風邪にかからないのが羨ましくて仕方ない。
彼は薬の知識に長けているらしいが関係あるのかな？

>>337
刑部くんの第二衣装が一瞬頭を掠めた…邪神繋がりで。

>>338
調べてみたけれど、
向こうの僕は知名度抜群の電気鼠を従えているようだねあざとい。
僕ならば草か毒かあるいはその複合なんてどうだろう。
例えば赤青薔薇のあの子がいいな。

>>341 まつ殿
慶次くんをあの様に育てたあなた方の事は解せない
とは…ここでは言いっこなしだね。
流石に大人気ない、お茶請けまで頂いてこれでは本当に何も言えないよ。

取り敢えず一つだけ、
君のご主人に真っ当な衣服を身に着けるよう躾をして欲しい。
つ【皮の鞭】

>>344 忠勝くん
ここは停戦区域だと君の主君も言っていただろう？
僕もそれに従うつもりだけれど…もし
君自らの意志で僕達の元へ来てくれたそれはそれで嬉しい。
その暁にはその鎧を剥ぎ取って“中の人”を確認させて貰おうか…フフフフ。

>>349
これは貴重なものを有り難う。
他人の本心を推し量る事こそ難儀な事はない、それを形にし手渡しする行為…悪くないね。
企業云々の戦略に踊らされるのは口惜しいが、
僕からも秀吉や豊臣軍の皆へ贈ってみようか。

>>353 変態くん
フウ…


感情を隠しているつもりかな、ただ漏れなんだけど？
素直な所はある意味好感が持てるけれどねぇ、さてどうしたものか。
寧ろ放置しておくか…それも悦びそうで何だか嫌だ。

>>334>>362 家康くん
お言葉に甘えてまったりさせて貰うね。
しかし、君、今秀吉のこと馬鹿にしたかい？
悔しかったら秀吉並みに大きくなって目から光線でも放ってみたまえ。

そうか失念していた、“目の前”に丁度いい標的がいるじゃないか？

…
……
………
家康くん、甘いものは好きかい？好きだろう？
それにこういう行為をご所望なら一石二鳥だね。
(熱々のちよこれいとが入った容器を持ってにじり寄り)
僕の気持ち受け取ってくれるよね？

>>365
別の世界の信長公の女性版といった所かな。
すまない僕は詳しくないから…と言うのも悔しいから調べてみたけれど
色々見なかった事にしようと思う。

>>328始めもみあげの件

やあ、楽しそうだね。
でも、秀吉のもみあげを引っ張る役目を譲る気はない。
だがしかし、僕の身長では秀吉のもみあげに微妙に届かな…
このっ…このっ

全部もげる前に縦ロールかストレートにしようと思ったら何かのスイッチが入り頬を染める秀吉のもみあげを引っ張るまで僕は諦めない！


正解者には…(関節剣を構え)…甘美な世界が待っているよ。
それか鞭こねたけのこハンバーグ。



ここまでにしておこう、またね。

家康も半兵衛さんも乙
二人とも荒ぶってるなあｗ

つか忠勝は水に濡れてもサビないのか

むしろ仮にも「戦国最強」と銘打ってる豪傑が水で錆びたらそれはそれで驚くわ。

そして倉庫を掃除していたら小さい頃の秀吉様の写真を見つけた。
それを秀吉様に見せたら吹っ飛ばされた・・・つか手甲つけなくても２００メートル近く飛ぶってどうよ？
まぁ・・・三成様にぶつかったから助かったけどね。その後、丸半日城中追い掛け回されたけど。

リアル二兵衛さんは親子通して仲良しだし、BASARAでも来年の大河にかこつけて何か起こると信じてる。
公式の絡みプリーズ！

お前たち……我をいったい何だと思って……ｸﾞｽｯ

前田利家が妻、まつにござりまする！
慶次を探して日の本を駆け回っておりましたが、情報がすぐに絶えてしまいどうにも…。
もし、どこぞでお見掛けになりましたら、前田の方にご一報下さりませ。
即刻、迎えに参りますので…。
慶次…捕まえたらば、厳しく拷も…コホッ！お仕置きですっ！
(鞭打ち、石抱き、釜茹で、抱烙[ほうらく]、薹盆[たいぼん]…覚悟なさいっ…！)

>>343
先日は大変お騒がせしてしまい、大変失礼致しました。
連れ帰った後、きつく言い聞かせておりまする。
いえ、特別な事は何も…ほんの二刻(四時間程度)ほどお説教と、夕飯抜き…いつも通りにござりますれば。
(さすがに、アレを人様には…。)

>>345
そんな、荒ぶるなど大袈裟に…人様にはそう見えるという事なのでしょうか。
前田家の女として、由々しき事にござりまする。押さえるよう努力をせねば…。

｢破恋太印｣…南蛮の祭りにござりますか？女子より｢千代古齢糖｣を殿方に…。
確かに、此度の件がありましたから、贈り物はキツいお灸になりますれば…ふふ。

>>本多殿、徳川家臣の皆様
先日は、口上を最後まで聞かぬまま席を立ってしまい、大変失礼致しました。
なにやら、竹千代様だけでなく、本多殿にまで金の無心をしたとのこと。
慶次も、既に元服も済ませた立派な大人。
なのに、この体たらくとはお恥ずかしい限り…。
まつめが、代わりにお詫び申し上げます故、何卒お許し下さりませ…(平伏)。
お借りした金子も、立て替えさせて頂きまする。
不足がございましたら、遠慮なく仰って下さりませ。

つ[小判十両][菓子折り]

本多殿はこの真冬に滝行を！？やはり、それ程の鍛え方でこそ、戦国最強を名乗れるのでございますね。
慶次のした事など、ただの悪戯…。なのに、ここまでお気遣い下さるとは、恐縮にござります。
此度の事、重ねてお詫び申し上げまする。

(しかし、犬千代様も何度同じ悪戯に引っ掛かるのか…。しかも、来たらばあの様な…。前田家の男衆は…ああああ、もう！！)

>>346
まぁ、可愛らしい御方にござりますれば。
なんと、あの大谷殿とおなじ姓名をお持ちで…。
なにやら、大変にご苦労をなさっているご様子。
せめて、こちらに居られる時くらいは、ごゆるりとなさって下さりませ…。

こちらのお話は、戦乱の最中にござりますゆえ、幸せ…とは言えないかもしれませぬ。
なれど、一握りの幸せも無い…という事もござりませぬ。
それは、誰にも言える事、なのかもしれませんね。

>>347
まぁ、前田の家紋である梅が見事に…これを、まつめに？
なんと、米と良質な肉までこんなに…。
ああ、まつめだけでなく、家中の者にまでお気遣い下さるとは…。
心より深く感謝を申し上げまする。
しかし、前田の食事情をお察し下さるとは…千里眼をお持ちなのでは？…ふふ。
頂いた簪、早速使わせて頂きまする…いかがでしょう？

>>348
はい、柚子湯は有名なお話ですが、普通の蜜柑でもようござりまする。
湯から上がった後も、暖かくいられますよ。
どこぞの温泉では、湯に浸かる獣もいるとか。大変に長閑な光景が浮かびまする…。

>>349
まぁ、これが｢千代古齢糖｣にござりまするか？
焦げ茶の板…これを食するので…皆様、美味く召し上がっているようで。
これは、女性から殿方に贈るものにございましょう？
まつめは、遠慮させて頂きまする。
日付は過ぎてしまいましたが、後日、何か甘味を振る舞わせて頂きましょうか…。

>>竹中様
先日は、菓子の食べ過ぎが身体に障ったと聞きましたが…。
お変わり無きようで、何よりにござりますれば。
あら、これは…鞭打ちでしたら既に…コホッ！…いくら躾と言えども、鞭打ちなど致しませぬ。
しかし、ずいぶん扱いやすい作りになっているようで…。試しに、薙刀から持ち替えてみましょうか…。
(なぜ、竹中さまがあの事を…。今後は、控えめにしておきましょうか。)
犬千代様の衣服に関しましては、家臣からも言われているのですが…。
戦場で一番力を発揮できる格好…との事ですので、喧しくは言わずにおりまする。

>>明智殿
あ、明智殿…お久しゅうござりまする。こちらでは、お初にお目にかかりますれば。
武将の皆様他、沢山の方々が楽しく談笑いたしておりまする。是非、明智殿も…。
どうぞ、粗茶でござりますが…。茶請けも頂いて下さりませ。

つ[番茶][蜂蜜生姜]

(ひとまず、落ち着いておられるご様子…。皆様には刺激をせぬよう、注意を促しておきましょうか。)

>>351
あぁ、お気を確かに！何も危険はござりませぬ、どうぞ落ち着いて下さりませ。
明智殿も、皆様と宴を楽しみにいらっしゃったとのことですから…。

>>徳川殿
竹千代様、この度は犬千代様と慶次が…あら、よくお休みのようで…。
風邪など召されてはいけませぬ、肩に掻巻を掛けておきましょう。
明るく振る舞われてはおりますが、心労も大変に多いはず。
この場だけでも、ごゆるりとお休み下さりませ…。

>>365
織田…信奈様にござりますか。
どうぞ、こちらへ…。すぐにお茶と茶請けを。

…女子ながら、威厳と風格の漂う御方にござりまする。
まるで…口にはせぬが良いかもしれませぬ…。
まぁ、あくまで別の御方にござりますれば…。

>>370-371
雨の戦もございますから、濡れて動けない…では、戦国最強とは呼ばれぬでしょうね。
普通に食事もされておりますから…やはり、謎に満ちた御方にござりますれば。

しかし、>>371様は豊臣様に200米も飛ばされるとは、一体何を…。
それよりも、その後に石田殿に追われて、よくぞご無事で…。
これは、小早川殿にも匹敵する頑強さやもしれませぬ。

>>372
そういえば、竹中様、黒田殿の豊臣時代は、作中であまり語られておりませんね。
黒田殿は、「いい思い出がない」と申されていたようですが…。
今後、お話がさかのぼるようなら、お二人の共演もあるやもしれませんね。

>>豊臣様
ああ、と、豊臣様、これは、その…皆様が如何に豊臣様を思っているかの表れ…。
すなわち、愛情表現のひとつにござりますれば。
どうか、お気を落とされぬよう…。
(なんと、鬼の目に…と申しますか、大ざ…近頃、内なるまつめが暴走しているような…。)

さて、慶次捜索の続きを…そういえば、まだこちらを探しておりませんでした…。
あら？徳川の家臣の方々が、なにやら慌てて…。
…
…慶次っ！待ちなさいっっっ！[止めろ！三郎丸]
…
もう、逃がしませぬ…ふふ…ふふふふふ…是非も無しっ！

――自主規制中――

では、また加賀に戻らせて頂きまする。失礼っ！

まつ様、かんざしとってもよく似合ってますます綺麗だよー！

いや、単に前にお宅んとこの慶次が我が家の前で腹空かしてぶっ倒れていたの。
見放すのも後味悪いから「うち（食堂）のまかないで良けりゃ食ってけ」と誘ったら・・・。
いや、まぁ食堂だけに食材は尽きねえけど食うわ食うわ・・・１人で茶碗が縦に数十個も重なったの初めて見たぞ。
で、食後の茶を飲みながら話を聞くに同じくらいの大食いが居ると言う。
こりゃ下手すっと加賀の屋敷潰れるんじゃねえかと親父と話し合った結果、ご馳走の代わりにとこうなった。

まつさん…確か闇属性じゃなかったはずだよなｗ
BASARA４のラスボスがまつさんだったらﾜﾛｽだ
加賀の城の地下に拷問部屋とかありそう

我が赤き兜は！
徳川四天王が一人！
井伊直政様に由来するにゃん！
我が名はひこにゃん！
直政様の魂に誓い！
家康様をお守りするにゃん！
にゃ！にゃ！にゃ！
(家康を守るように前に躍り出る…！)

やあ、諸君…ご機嫌いかがかな？
仲良くしてくれ…何、この場所が終わるまでの間だけでいい

松永先生もきたwwww
このスレにはＳを引き寄せたり
人をＳにしたりする魔力があるのか

スレ主がスレ主だけに

＼　お お 日 輪 よ ！　／


…と、言いたいところだが。
今日は日輪が見えぬな。
(スレの窓から覗く薄暗い曇天に不服そうに表情歪め)

何やら不穏な物体も湧いておるし、上手く退ける手は無いものか…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ



>>324-325
確かに情勢は此方へ傾いておるようだな。
だが数が多ければ良い訳ではない。集えば集う程、狙われ、撃ち抜かれる的が増えるだけよ。

竹中との話題だと？
ふん、奴があの大ざr(豊臣秀吉を五時間語ると言うなら我は三日…否、三週間でも、
日輪の素晴らしさを語り尽くしてみせようぞ。

(心：竹中の事だ、五時間程度では全て語るどころか序章も終わるまい…)

特別に貴様にも説いてやろう。
よいか、日輪とは遥か遠く此の世の果てに位置する万物の恵みの根源であり我らが
今此処に存在している事すら日々輝く日輪の賜物であるt…おい、聞いておるのか>>325


>>326
照日大鏡か。確かにあれを以ってすれば、貴様の言う事も可能やもしれぬな。
だが実際に事を起こすとなれば必要なものは多い。技術然り、金然りだ。
時期を見誤ればどこぞの海賊のように軍を破産させる事になろう。それだけは絶対にならぬ。
此の件は一先ず保留としておこう。

>>327
我がいつ何処で如何様な方法を用いて、あれを苛めたと申すのか。
やけに長曾我部を庇護しておるが、貴様奴の間者か何かか？
…そうでなくとも、苛めるなと訴えるわりに「チ〇ビ」「ち〇び」と喧しい奴よ。
貴様が真に奴の手の者ならば、さっさと四国を寄越せと伝えておけ。


>>329
当然よ。鬼といえば九州の島津よりも、奴が真っ先に浮かぶ故な。
普通に手で投げたのか？…節分の日、西海の「鬼」を相手にそんな訳があるまい。
「鬼は外、福は内」と言うであろう、特製ばずーか砲とやらで大量の豆を見舞い徹底的に払ってやったわ。

(心：…ばずーか砲は元々長曾我部軍の兵器。それを途中から占領してやった時の奴の顔といったら…ふっ、くくく……)

>>徳川
久しいな。(棒
もう随分前の話、蒲鉾も慈姑も安芸にて食した。
何を嘆いているのかは知らぬが、それは要らぬ世話よ。

ああそれと、
(改めて徳川を見ると思い出したように)
徳川よ。貴様以前「炎属性は皆ノーキン」等と抜かしたそうではないか。
我も嘗てはその一員であったのだが、まさかそのように捉えていようとはなぁ…
ふ、ふふ…怒ってなどおらぬ。怒ってなどおらぬぞ。
確かにあの忌々しき海賊と同じ属性を頂いていた時期を思い起こし不愉快になりはしたが我がこれしきで怒りを覚える訳が無かろうまして貴様に「脳筋」呼ばわりされていた事等どうでもよいわ。
よってこれは怒りではない、単なる悪戯ぞ。
(始終口元だけで笑みながらつらつらと言い並べ)


＼ 焼 け 焦 げ よ ／ (ピンポイントで日輪ビーム炸裂)

>>338
ぽけもん、…それに関してはある程度調べを利かせてある。
どうやらあちらの我は「じゃのびー」とかいうものを従えておるようだな。
此方ではどうなるか、その予想と言ったか。ふむ…

駒1「はいはいっ！やはり緑色且つオ〇ラに似た感じn…ぎゃあああああ！！(斬
駒2「うわぁ！ちょっ何で俺までお許s…うぎゃああああああ！！！！(斬×2


使えぬ者共め。(輪刀ログアウト)
…そうだな、我の元にも同じようなものが回されてくるのではないか？(色合い的な意味で)
特別名や容姿に拘る心算は無いが、使い勝手が良いものを寄越して欲しいものだ。


>>349
ほう、これが「ばれんたいんでー」とやらに想いを伝えるという菓子か。
この茶色い板のような物がな…味は悪くないが、これで心が伝わるというのは解せぬ。
(チョコレートを様々な角度から眺め、時折咀嚼を挟みながらぽつりぽつりと言葉を並べ)

>>明智光秀
よりにもよって貴様か。何をしに此処へ参った、本能寺の変t…織田の悪臣よ。
…愉しく過ごそうと？　ふん、どうせそのような事だろうと思っていた。
今更正体を晒して何の利が有るかは知らぬが、我は一切構わぬ故好きにやると良い。


>>竹中
…可愛い？石田がか。
前々から感じていた事だが竹中、貴様のその感性はどうにも解せぬ。
息を合わせて欲しければ少しは融通が利くよう躾けるのだな。
(心：…まぁ、改善への期待など微塵も無いが)

して、誰が「 爺 」ぞ。
ふらふらと危なっかしい貴様よりかは数倍ピンピンしておるわ。





量が多い故、一先ずはここまでとする。
>>328の件は4の選択肢に票を入れておこう。…ではな。

キャー！オクラ様よ！
こっち向いてー！
私とオクラホマミキサーを踊ってくださーい！
（女子高生の集団）

(武蔵が石を投げてきた！！)
やーい、おしりぺんぺーん！！悔しかったらここまでおいでー！！

オクラ・ホモ・ミキサー？

・・・えっと、これ以上毛利さんを刺激すると・・・。
うん、既に手遅れ気味・・・。

一部で規制がしかれた模様…解除されるまでの場繋ぎとして！
不肖ながら捨て駒代表の私めが場繋ぎをば！

●
('A`)ﾉ ﾓｳﾘ ﾓｳﾘ
(ヽ)
＜●＞

●
(('A`) ﾆﾁﾘﾝﾉｶｺﾞﾉﾓﾄ
( /)
＜●＞

● ●
(('A`)ﾉ ﾊｯ !!
( )
＜ω＞

>>385
ここのスレ主って誰になるんだ

たぶん最初に住み着いた官兵衛だと思われ
去年から来てないけどな・・・
鍵を探してアルゼンチンまで行ったのか

前田利家が妻、まつにござりまする。
何とか、騒動も片付いて一件落着にござりまする。
少々、見苦しいところもお見せしたやもしれませぬが…。何卒、ご容赦下さりませ。
如月もまもなく終わり、弥生となりまする。弥生といえば、桃の節句。
桃の節句は、女児の健やかな成長を願うものにござりまするが…。
「春の宴」とでも称して、酒宴と致しましょうか。
菓子に甘酒、白酒を用意いたしましょう。
この時期は、新たな門出を迎える方も多いかと存じまする。
まつめも、皆様の輝かしい前途をお祝い致しましょう！

>>380
嬉しいお言葉を、有り難うござります。
改めてそう言われると、少々、気恥ずかしい気もいたしまする。
近頃は、身を飾ることも忘れがちでしたので…。
戦場に立ち、犬千代様を支えることを選びはしましたが、
やはり、綺麗な姿で夫を迎えるのも妻の役目。
心しておかねばなりませんね。

>>381
なんと、慶次が行き倒れに！？それは、危ない所を助けていただき、有り難うございます。
その上、贈り物まで頂いて…重ねて御礼申し上げまする。
しかし、お世話になった先で家の食事情まで話すとは…。まったく、お恥ずかしい限りで。
お話の通り、慶次も我が夫も大変によく食べるもので…。
米を切らして、食材を求め各地を回ったこともござりまする。
ですから、食材をいただける事は大変有り難く存じます。
どうぞ、お父上にも宜しくお伝え下さりませ。

>>382
まつめが闇の力を持つなど、あろうはずもござりませぬ。
ましてや、日の本を制圧し、軟弱な男衆に拷問を課するなど…。
ほ、本当にござりまする。先日のアレは、怒りのあまりに口走ってしまっただけで…。
無用な誤解を与えてしまった事、まこと申し訳ござりませぬ。

>>383
ふふ、可愛らしい猫で…人の言葉を話しておりまする。
お姿やお名前とは裏腹に、強い忠義をお持ちのようで。
そうですね、武士の魂は姿、形で決まるものではござりませぬ。
伊井さまの魂に、そして己に恥じぬよう、主君への忠節を尽くしなさりませ！
(ああ、猫が喋るとは、まつめは夢でも見ているのでしょうか…？)

>>384
松永殿…この場には、貴方様が求めるような宝は…なんとお話を…？
左様にござりましたか、失礼いたしました。なれば、こちらを。

つ[緑茶][金つば]

どうぞ、ごゆるりとお楽しみくださりませ…。
(宝…と言えば、竹千代様が着けてらした、あの黄金の仮面にございましょうか…？)

>>385　>>396-397
この場の主は、黒田官兵衛殿となっておりますね。
今は、留守にしておられるようですが…。
戻られた時に、集まっている方々をご覧になられたら、大変驚かれるのでは…？
戻られたら…お祭りの如くなるやもしれませんね。

>>391　>>393-394
あら、毛利殿が若い女性に囲まれて…ずいぶんとヒラヒラした衣服、南蛮の物にございましょうか？
｢オクラホマ…｣｢オクラ･ホモ｣
何かは分かりませぬが、一文字違いで大きく印象が違うような…。

…毛利殿に何かあるのですか？はっ、まさか…。

>>392
！！なんと乱暴な…。なれど　、この程度は子供の悪戯に過ぎませぬ。
どうぞ、中でお茶でもお飲みなさいな、お菓子も用意いたしまする。
…もし、勝負を望むとあらば、正々堂々向かっておいでませ。
存分にお相手させて頂きまする。

>>395
あら、お酒を飲み過ぎていらっしゃるようで…。
他の方から、お怒りが出ぬうちに…ささ、別室にてお休み下さりませ。
…ズルズル…。
(赤川保元の体を布でくるみ、引きずっていく。)

卿等は何を欲する？物か？それとも私の命か？
欲望のまま奪うといい…それが世の真理！！
では…４００は私が頂くよ、ふははは

…あれ、ワシ寝てたのか？
（まだ眠そうな目をゴシゴシこすりながら、ゆっくり体を起こす）

いかんな、ついうたた寝してしまったようだ
魅惑のコタツの魔力には、ワシも抗いきれなかったか…
他人にはコタツで寝るなとやかましく言っておきながら、まったく面目ない
もし忠勝にバレたら、小言のひとつも言われてしまいそうだな

あれ…誰だろう、かいまきを掛けてくれたようだ…
雄黄と萌葱の生地に、梅鉢の縫い取り…
（上質な釘抜紬で仕立てられたかいまきを見て、それが誰なのかを察して）
ふふっ…、なるほど、そういう事か…

ワシ、幼い頃に母上と共に暮らした記憶があまりないから、
こうして世話を焼いて頂くと、何やら子供に戻ったようでホッとするなあ
慶次も、あの二人に、こんな風に育てて貰ったんだろうか…

しかし、今は寝起きでまだ布団から出たくないから、
布団のまま移動できるこれはちょうどいいな！
今から冷たい服に着替えるのも嫌だし、今日はもうこのままでいよう
（かいまきを着たまま、スレの隅へ転がっていって、追加のみかんを取ってくる）

＞書状フロム忠勝
ふむふむ、そういう事だったか…なるほど…
（兵士の言上を頷きながら聞きつつ、安堵の表情を浮かべる）

そうか、慶次は忠勝が匿っていたのか…
ならば安心だ、もしもまつ殿に見つかったら目も当てられないからな
慶次はもちろん、逃走に手を貸したワシらも、きっとただでは済まんだろう
前回の騒ぎのせいで、近頃は、>>382が話しているような噂も耳にするしな…

いや、待てよ…まつ殿は鷹をお使いになるから、空から城内に攻め入る事もできるし
場合によっては、モグラを使って地下から侵入する事も可能だろう
まつ殿に知られて、慶次が月に代わってお仕置きされないよう、この件は引き続き内密にな！

あと、忠勝宛てに、>>370から質問が来ｔ…
（返書をしたためるべく、スレの棚から文箱と巻紙を取り出した矢先…）
ん、どうした？
（スレを訪れた徳川軍の使番から、一通の報告書を受領する）

…何、敵襲だって？しかも慶次が行方不明に…！？
了解した…、では、ひとまずは忠勝の指示を仰いで、皆、城の警護と屋敷の修繕に当たるように！
状況が落ち着き次第、事の委細を追ってワシに知らせてくれ！

あああ、忠勝も慶次も皆も、どうか無事でいてくれ…！
（取り急ぎ筆を執って「ナーバス」と記し、使番に託す）

＞半兵衛殿
あはは、さすがに半兵衛殿は手厳しいな…
世紀末覇王の物真似ぐらいなら何とかなりそうな気もするが、
どっかの思い出号じゃあるまいし、目からビームはワシもさすがに無理だ
（美しい微笑と共に紡がれる毒舌に、思ったより元気そうだなと安心して）
よし、そのうち、口からバズーカの練習でもしておくか…ブツブツ

さておき、半兵衛殿には三十個ほど夢がおありだと某所にて伺ったが
秀吉公の大望の成就と、たけのこハンバーグ作りと、生命保険に入る事と、
官兵衛のちょこれいとコーティングと、もみあげを引っぱる事と…他には何だろう？
まあ、まずは目の前の夢を成就させるため、これをお使いになってくれ

つΠ【踏み台】

…って、腹を出しているのはワシだけとは限らんだろう！真田や元親をご覧になってくれ！
かすがや孫市たちの女性陣だってそうだし、利家に至ってはアレだぞ！
半兵衛殿こそ、その仮面のままでうっかり雪板滑りだの南国観光だのに行って
お顔がぱんだ焼けにならないように、くれぐれもお気をつけあれ！ははは！
（その場のノリでうっかり言い返した後、場の空気が急に冷え込んだのに気が付いて…）

…あ、あれ？そのちょこは官兵衛にやる分じゃあなかったのか？
（溶かしたチョコが入ったボウルを抱えてにじり寄る半兵衛を見て後ずさる）
いや…、ワシ、Ｍじゃないから！どちらかと言えばＳだから！
人を殴り倒しておいて「楽しいな」とか言っちゃうような奴だからー！
そんなにお怒りになっては、せっかくのイロモノ…じゃない、色男が台無しだぞ！

うわー！調教される！
忠勝助けてくれー！タダカーツ！
おーい、>>370、楽しそうに見てないで、早く半兵衛殿からちょこの器を取り上げてくれ！
（かいまきを引きずって、コタツの周りをぐるぐる逃げ回る）

＞信奈殿
そ、その口癖は…まさか…！
（気位の高そうな金髪の美少女に、かつて畏れ敬った人の面影を見て）
真紅の外套、豪奢かつ大胆な装い、そして恐れを知らぬその眼差し…、間違いない！

なるほど…貴殿が、以前に話に上った織田信奈殿か…
話には伺っていたが、まさか、こうして直々にこのスレにお越しになるとは思わなかったな
こうやってお目にかかれたのも何かの縁か…
ワシは、貴殿と同じ覇気を持つ御方を、幼き頃からよく存じ上げている

また、貴殿もきっと、ワシに連なる者をご存知の事だろう
かつて今川に飼われ、今は織田と結んだ三河のタヌキ、姓は松平…、もうお分かりかな？
（謎かけをするように元康の事を語り、悪戯っぽく笑ってみせる）

遺憾ながら、ワシは貴殿の世界の事はあまり存じ上げないが、
佳き家臣たちと想い人に囲まれて、満ち足りた日々を過ごしておられると聞く
貴殿もまた天下統一を目指される途上、艱難辛苦は多かれど、
何卒、大いなる望みを成し遂げ、その手で大平の世をお築きになられよ！
（武将らしく姿勢を整え、丁寧な辞儀で信奈への敬意を表す）

>>371
やれやれ、それは災難だったな…お前に悪気はなかったんだろうに
三成も三成だ…、ちゃんと話せば分かる奴のはずなんだが、
秀吉公が関わると途端に激しやすくなってしまうから、なかなか難しいところだ
（押し入れから薬箱を出してきて、殴られた>>371のほっぺたに膏薬を貼る）

しかし、普段は少々の事では動じない秀吉公が、
お前に見られただけでそこまで取り乱されるとは、一体どんな写真だったのやら
現物はまだお前が持っているのか？もしあるならぜひ見てみｔ…
何、…あ、やっぱり取り上げられたのか…しょんぼり

…で、実際どうだった？小猿…ゲフン、子供の頃の秀吉公のお姿は？
可愛かったか？それとも、やっぱりちっちゃいラオウか？
（ちょっとワクワクしながら、こっそり話を聞き出そうと試みる）

>>372
そうそう、来年の大河どらまは、官兵衛もとい黒田孝高公だったな！
近年の戦国モノの大河は、国を治める戦国大名そのものよりも、
通好みの渋い家臣や奥方が主役の作品が多いから、孝高公もうまくその波に乗ったという事か

ふーむ、官兵衛と半兵衛殿、二兵衛の競演か…
戦国鍋のみならず、ＢＡＳＡＲＡにおいても負けじと兵衛’ｚを結成、というのはどうだろう！
どれ、六弦琴なら確か押し入れにあったような気が…
（おもむろに押し入れをガコガコ開け、ギターとマラカスを探そうとして）
…えっ、やっぱりダメ？

さておき、史実のお二方は、秀吉公の類い希なる参謀同士として余りにも有名だな
片や、今孔明と称される名軍師ながら、佳人薄命の言葉の如く、若くして散っていった重治公、
そして片や、張良の再来と謳われ、数々の功績を残しながらも、いまいちツイてなかった孝高公…

ＢＡＳＡＲＡにおいては、重治公はその美貌と儚さ、義理堅さ、
孝高公は野心の旺盛さと幽閉ネタが特に強調されたようだな
史実では、豊臣軍において重治公の跡を継ぐ参謀が孝高公にあたる訳だから、
きっと重治公との関わりや共闘の様子も詳しく描かれる事だろう！

また野暮な話をしてしまうが、もし、このお二方がもう少し長くご存命であったなら、
徳川家の台頭と専横を牽制し、豊臣政権をもっと長く存続させていたのかも知れないな…
（史実の名だたる智将たちに思いを馳せ、しばし空想に浸ってみる）

＞秀吉公
あっ、噂をすれば本当に秀吉公が…って、ああ、泣いてしまわれた！
どうしよう、何とかしないと…そうだ、確か台所に甘蕉が！
（急いで台所に走って行って、鹿児島産バナナを箱ごと持ってくる）

秀吉公、まつ殿も仰っている通り、ワシらは別にあなたが憎くてネタにしていた訳じゃない
つまり、誰からも親しまれる、ウホッと愉快な英傑としてだな…うん
あなたを討ってしまったワシがこんな事を言うのもアレかも知れないが、
一度は日ノ本を統べられた偉大な先達として、ワシもあなたをご敬仰申し上げている！

さあ、こんな事もあろうかと、薩摩から先日取り寄せておいた甘蕉だ
たくさん召し上がって、早く元気をお出しになってくれ！

…だから、そのもみあげ、引っぱってみても宜しいか？
少しだけ、ちょっとだけだから！別に何もしないから！先っぽだけだからー！
さあ、今だ、行くんだ半兵衛殿！トゥメをトゥメで終わらせないトゥメに…！

＞まつ殿
いやはや、夜着のお気遣い、誠にかたじけない！
おかげで何とか風邪をひかずに済んだ…
いけないいけないと思ってはいても、年に何度かはついやってしまうんだよな

…おや、>>381の土産のかんざし…よく似合っておられる
（まつ殿の髪に揺れるかんざしに気が付いて、思わずうっとりと見とれながら）
梅は百花の先駆け、寒い折に一番に咲いて春を告げる花だ
強く清々しい梅の美しさには、まつ殿に通じるものがあるな…
>>380もきっと、そういった趣を感じて、前田家の花たるまつ殿に見惚れているのだろう

ここは、ワシらが敵味方としてではなく、ひとりの人間同士に立ち返って
虚勢を張る事なく、童心に返ってゆるりと過ごせる場所…
今のこのスレの安泰と平穏は、きっと、まつ殿の存在があってこそ保たれているんだろう
この場を設けてくれた官兵衛と、いつもワシらの面倒を見て下さるまつ殿、
そして、ここに集う諸将やスレ住民の皆に、改めて感謝しなくてはな！

…えっ、桃の節句に宴を！？うわーい！
（美味な白酒や菓子の数々を想像して、思わず顔が綻ぶ）
なあ、まつ殿、ワシ草もちが食べたい！春の萌芽の風味を早く味わってみたいんだ！
それと、ひな飾りはどうしよう…キン消しなら押し入れにあったんだが、ひな人形はどうかな…
（押し入れの方に目をやりながら、ひな祭りの準備の段取りを考える）

あっ、…時に、ワシが寝てる間に一体何があったのか、まつ殿はご存知ないか？
さっき、うちの忍の頭領の半蔵から、急ぎの申状が届いたんだが…
（よもや目の前のまつ殿が騒ぎの主役だったとは知らないまま、事の次第を詳しく語る）

…何でも、浜松城の忠勝の棟の襖が破れて柱が折れて庭が穴だらけになってしまって、
しかも、家臣団も女中たちも、震え上がったまま口を開かない故、何があったのか分からないと…
（「肉じゃが」とだけ書かれた報告書を取り出し、まつ殿の前にペラッと広げてみせる）

うーむ、どこかの軍勢の鉄砲隊に奇襲されて、巨大な火縄でも撃ちかけられたのかな
戦国最強と呼ばれる忠勝の所にいきなり殴り込みをかけるとは、
一体いずこの猛者だろうか…敵ながら誠にあっぱれとしか言いようがない

ただ、騒ぎの間にいなくなったという客人がちょっと心配でな…
いや、ワシの古い知り合いなんだが…うん…
（慶次を匿っていた事がまつ殿にバレていないかと、冷や汗をかきながらボソボソ呟く）

＞ひこにゃん
おお、モチ…間違えた、ひこにゃん！よく来てくれたな、まずは感謝を！
（勇ましく名乗りを上げるひこにゃんを、満面の笑顔でコタツに招く）

お前とこうして会うのは初めてだが、かねてから噂は聞いているぞ、やはり可愛いなあ！
うん、この兜の脇立は、確かに井伊の赤鬼たる当主の証だな
そして、まるでモチのようなこの愛くるしい姿…三河のキッコロにも負けないラブリーさだ！
あと、モリゾーはモリゾーで、何か企んでいそうなあの目に味わいがある

そうだ、彦根市の電信日記を見せてもらったが、
相変わらずの大人気で、多忙を極める日々を過ごしているようだな
三月には江戸に、そして四月の末には浜松にも来てくれるそうじゃないか！
史実の直政公に劣らぬその奮戦ぶり、きっと直政公もお喜びの事だろう

今後も、彦根城のみならず、彦根の人々、ひいては日ノ本の皆に幸福を呼ぶ招き猫として
城下の戦国丸にいるみつにゃんやさこにゃん、にゃんぶ達とも力を合わせて、
これからもしっかり彦根の街を盛り立てていってくれ！頼んだぞ、モチ！

＞松永
うわっ、こないだ話題にしたと思ったら、本当に現れた！
しかもちゃっかり400ゲットしてるしー！
（いつの間にかコタツに入って茶菓の接待を受けていた松永にびびりまくる）
秀吉公と言いお前と言い、噂をすれば何とやら、というのは本当だなあ

ふむ、やはりこのスレには、>>385が言っているように、
Ｓっ気のある者を寄せつける、謎の力が働いているのかもな…
いや、秀吉公は別にＳではないんだが
（松永の来訪に驚きながら、スレのドＳホイホイぶりに感動する）
…まあ、ともあれ、お前も壮健なようで何よりだ！
相変わらずのジェントルメンぶりで、安心したようなアレなような…

だが、これでようやく、ＢＡＳＡＲＡシリーズに並び立つドＳのお歴々がスレに勢揃いした訳だな
半兵衛殿をはじめ、毛利に刑部、そしてお前…
あと、考えようによっては、光秀も一応は加虐嗜好になるのか
官兵衛が戻って来たら、いろんな意味で本当に泣き出しそうだな！

しかし、官兵衛は別にＭな訳ではないのに、
何で皆にあんなに虐められ…もとい弄られるんだろう
ある意味、官兵衛こそが、ＢＡＳＡＲＡにおける一番の常識人のような気がするのに…
では松永先生、何か一言ご意見をお願いします
（手に持ったバナナをマイクのように松永に向けて、コメントを求める）

＞毛利
あっ、お前も起きたのか、毛利！
と言うか、本当に、寝る時もその兜は脱がないんだな…噂通りだ…
（奥の座敷から出てきて窓の外を眺めている、少しアンニュイな毛利を見つける）

さあさあ、そんな暗い顔をするな！
ほら、お前のファンの者たちが呼んでいるぞ！
季節の変わり目の悪天候で憂鬱なのは分かるが、ここは明るく笑っていこう！
オクラ音頭とやらを踊るんなら、ワシが五弦琴を弾いてやってもいいぞ
（スレの押し入れからバンジョーを引っ張り出しつつ、>>393-394たちの方を示してみせる）

そうだ、お前のところのご当地キャラのブンカッキーだが、
話題のくまモンを相手に、なかなか善戦したそうじゃないか！
もし良ければ、一度食べｔ…ゲフン、会ってみたいものだ
そしてカキフライを…ジュルリ

…あ、アレ聞いてたのか？それとも誰かがお前に伝えたのか？
（先日のノーキン失言事件を思い出し、ハッとして冷や汗をかく）
いやあ、だからアレはちょっとした勘違いでな…申し訳なかった
昨今のお前は光属性の印象の方が強いから、昔の事をすっかり忘れていたんだ

ああ、それに、お前の敬愛するザビーだって、よく考えてみたら炎属性な訳だし
ビーチクなら利家や島津殿や第二衣装のワシも出してるし、
何もそんなに元親ばかりを目の敵にする事は…

…あ、あれ？もしかしてやっぱり怒ってる？
（目が笑ってないまま、輪刀を掲げて迫ってくる毛利に、またもや嫌な予感がして）
そ、そんな怖い顔をするな！同じ光属性同士、ここは仲良くいこう！
ワシの名前はヤス坊、お前の名前はモー坊、
二人合わせておひさまコンビ、お前とワシとで日輪と東照じゃないか！
小さな駒から大きな駒まで動かす力だＢＡＳＡＲＡディーゼｒ…

うわあ、終の手は勘弁してくれ！熱うござるうあああああ！
キャーお願いやめてー、三百円あげるからー！
（またもや必死に逃げ回るも、かいまきの裾を踏んですっ転び、終の手の餌食になる）

あちっ！…って、アッー！まつ殿にお借りしたかいまきがー！
ちょっと、どうするんだ毛利、これがバレたら二人とも怒られるぞ！
（焦げて穴の開いたかいまきを抱えてキョロキョロ慌てる）

＞にちりんテクニック騒ぎ
いやはや、それにしても、毛利は相変わらず大人気だなあ…！
さすがは日輪の申し子、ワシも同じ光属性としてあやかりたいものだ
（いつの間にか周囲を取り囲んでいた人垣に、思わず感心する）

…で、>>391が言っているのは、やはりアレだろう？
ある日、厳島の前を船で通りかかったら、緑色のオクラを被った怪しい男が
やにわに輪刀を取り出して「殺らないか」と戦闘に誘う、あの伝説の民族舞踊だ！
さあ、ワシが伴奏を引き受けるから、毛利も>>393も遠慮なく踊ってくれ！
（バンジョーを軽快に奏でてノリノリである）

…ん、どうかしたのか>>394？
大丈夫、あんな風に見えても、毛利は立派な一国の領主だ！
痴性…ゲフン、知性と品格と冷静さを兼ね備えた、誰もが認める名将が、
まさか停戦領域での刃傷沙汰など企てるはずもない
なっ、そうだろう、おじいちゃーん！
（静かに怒りゲージを満たしつつある毛利の肩を、ニコニコしながらポンと叩く）

＞武蔵
やあ、お前は相変わらず揺るぎないお前っぷりだな
しかし本当に久し振りに会うなあ、元気そうで安心したぞ！
（以前と変わらない腕白ぶりに苦笑しながらも、懐かしそうに声をかける）

うむ、だいぶ背も伸びて、なかなか武人らしい面構えになったじゃないか
例のホンダ探しの一件の頃は、ワシと同じくお前もまだ若輩だったから
忠勝が今のお前を見たら、きっとびっくりするだろうなあ…

あれからワシも、少し思うところがあって、武器を執るのをやめ、
拳ひとつで戦うべく鍛練を重ねて今に至ったんだ
きっとお前も、より強くなっているのだろう、いつか一度お手合わせ願いたいものだな
願わくば、武器はおでんにて頼みたい…ジュルリ

確か、武蔵は、今は島津殿の御許にて修練を積んでいるのだったな
お前と同じく、島津殿もお変わりなく息災でお過ごしか？
島津殿の教えのもと、無心に強さを追い求めるその純粋さを忘れず、より腕に磨きをかけ、
いずれは忠勝にも劣らない良き武芸者として大成できるよう、応援しているぞ！

あ、ホンダで思い出した…
プルの中の人の本多殿が、過日、病にて逝去されたとの事…
近年、頑駄無関係の声優諸氏の訃報が相次いでいるが、
頑駄無ネタとは切っても切れない徳川軍の大将としては、寂しいの一言に尽きるな…
本多殿の在りし日のご活躍を偲ぶと共に、心よりご冥福をお祈り申し上げる！

＞赤川殿
おおっ、これはまた豪快な！
圧倒的じゃないか、赤川殿は…！あれはいいモノだ！
（おいなりさん丸出しで踊り回る赤川を見て、いろんな意味で感動する）

そう言えば、ちらほらと規制の関所で足止めをくらっている者の話を聞くが
もしかして、赤川殿の知っている誰かが関所に引っ掛かってしまっているのか？
うむ、体を張って義を貫かんとするその心意気、さすがは毛利軍の重臣だな
アニメでは散々な扱いだったし、史実でもこっぴどい目に遭ったんだ、
せめてここでくらいは、存分に活躍していってくれ！よし、ワシも応援しよう！

せーの！赤川殿の、ちょっといいモノ見てみたい！
あ、そーれ、脱ーいで脱いで脱いで脱ーいで脱いで脱いで！
ひとつ一人の姫はじめ、右手よ今年も宜しくなー！
（まつ殿に捕獲されて座敷の奥へしょっぴかれて行くまで、手拍子や某音頭で赤川を煽りまくる）

…あれっ、声がしなくなった
しかも何か鈍器で殴ったみたいな音が聞こえた…
おーい、大丈夫か、赤川殿ー！？

>>396-397
ふむ、ワシもやはり、このスレの領主は官兵衛だと思っているぞ
何もなかった場所に自ら陣を敷いて、スレ住民を集めてレスを返し、
現在にまで至るスレの形を作り上げたのは、他ならぬ官兵衛だからな！

何故か、昨年の暮れから姿を見ないのは、本当に寂しい限りだが、
きっと何か事情が、もしくは奴なりの理由があるのだろう…

もしも、まだここを覗いているのなら、生存報告だけでも、時には顔を見せて欲しい…
レス返しの量が多すぎて追い付けないのなら、戻って来た所からまた始めても構わないさ
ここの住民たちも武将の御一同も、皆、口では官兵衛をからかっていても
心根は優しい者ばかりだから、ちゃんと理解してくれるはずだ！

…だから、官兵衛、もしもここを見ていたら、
一言だけでもいいから、ひとまず取り急ぎ連絡をくれ！
半兵衛殿と毛利をはじめ、ワシらは皆、お前の帰還を待っているぞ！
（スレの窓から身を乗り出して、行方不明の官兵衛に呼び掛ける）

ふう、…しかし、今日は本当にえらい目に遭ってしまった
ちょこれいと責めと日輪ビームに加え、これで更に松永にまで何かされそうなら、
ワシ、次に来る時は、甲冑に身を固めて来なければなるまいか…
（裁縫箱を出してきて、かいまきをチクチク繕いながら、しみじみと呟く）

うーむ、さっきからずっと考えているんだが、
ジェントルメンと言えば、松永の他に、確かもう一人いたような…
誰だったかな、どうも思い出せない
史実では今日が命日だったはずだ…も…も…

………いかん、ワシ、
何か今ものすごいイラッとした…

むしろ、敢えて思い出してはいけないような気がする…
うん、忘れよう！困った時には笑っとけ笑っとけ！ははは！
…では、そんなこんなで、再び集計だ！

　１（取れる）が２．２票
　２（縦ロール）が１．２票
　３（ストパー）が０．７票
　４（スイッチＯＮ）が１．７票
　５（ポッ）が１．２票

全項目の０．２ずつの加算は、半兵衛殿の全部乗せの１票を均等に振らせて頂いた
ふーむ、有力なのは１と４か…
ワシは２に入れてしまったが、結果が出るまで勝負は分からないぞ
さて、半兵衛殿の甘美な世界へ逝ｋ…ゲフン、行けるのは誰だ？

…よし、出来た！
（かいまきの穴を繕い終えて、満足そうに生地を広げてみせる）
じゃーん！可愛いだろう、握り飯の継ぎ当てで、何とかして穴を塞いだぞ！
（三角おにぎりのアップリケで、焦げた穴を覆って縫い止めてある）
利家は握り飯が大好きだから、これならきっとまつ殿もご海容下さるだろう！

さて、ワシもそろそろ着替えるとするか
しばらくこうしておけば、冷たい服も温まって着やすくなるかな
（畳んでおいた第一衣装をコタツの中に突っ込んで、温まるまでゴロゴロしながら待つ）

暇だな…ひとりでしりとりでもやるか…
しりとり、林檎飴、目玉焼き、きのこの山、マヨネーズ、
マヨネーズと言えば独眼竜…あれ？

いぃぃぃいい家康ぅぅううううう―――ッ！！
今直ぐ其処に直れ首筋を曝せいっその事窒息しr…

＼ゴッ！／

！っ、…うぅぅ……！
(恐惶状態で突っ込んできたかと思えば入口の扉に正面衝突して悶え)

鮭は家康くんにはあげないからね！我が輩独り占め！

まつ様も権現も超レス乙
雛祭りにはちらし寿司食いたいな

>>400
キャー！ひろし様よ！
こっち向いてー！
苛烈に指パッチンして平蜘蛛の茶釜を割ってくださーい！
（本願寺系の筋肉僧侶集団）

半兵衛→最も正統派なＳ
毛利→容赦のない言葉責めＳ
松永→紳士的な言葉責めＳ
家康→Ｍに見えるけどＳ
光秀→ＭでもありＳでもある
刑部→相手によりけりのＳ
三成→対象が家康の場合限定のＳ

まつ→その頂点に立つ女王様

兵士一｢忠勝殿…ここにおられる家康様はやはり、我々の知ってる家康様とは少し違うようですぞ…｣

！！！！！？？

兵士一｢どうも、おかしいとは思っていたのです…西の遠征から帰って来てから、石田三成やら金吾やら尭部など
我々の知らぬ武将が度々城に出入りしておりましたし…
家康様の幼少時代からお仕えしている我らが、よもや家康様の知人関係を忘れるなどという事はありえません
恐らく…我らは未来世界か、或いはぱられる世界に、迷い込んでしまったのかと…｣

！！！！！？？

兵士二｢な…なんと！？しかし、言われてみれば…最近我らの隊は他の隊から情報が古いと言われる事が、何回かありましたな…｣

兵士一｢元いた時代に帰る方法が解るまでは、この世界で生きていかねばなりません…
未来の家康様とはいえ家康様は家康様…今までと変わりなく家康様の為に働かねば｣

…！！！！！！

兵士一｢まずは、この世界が今どのような状況になっているのか
我らの隊がどこまで話が通じるのか、というのを把握せなばなりませぬ
某、先程バサラ屋にて、うぃきぺでぃあ戦国婆裟羅合戦記録なるものを入手いたしました
これを読んでこの世界の事を勉強しましょう！｣

…！！！！！！

兵士二｢ふむふむ…これは明智光秀殿の本能寺の変…織田軍と豊臣軍の対立…
おお！我らが徳川１０万の兵が出陣した関ヶ原の合戦まで載っておりますぞ｣
！！！！！！

兵士一｢戦国婆裟羅黒酢…？ああ！これは…毛利元就殿が鬼神の如き強さで、戦国最強と呼ばれていた頃ですぞ！｣

！！！！！！？？

兵士二｢ここまでは我々も知っているようですな…では次は戦国婆裟羅参の部分を見てみましょう…
何々〜…こ、これは…い、家康様があの豊臣秀吉を倒したと書かれていますぞ…！｣

兵士一｢な…なんと…それは誠か！？｣

…！！！！！！？？

兵士二｢しかも、素手で倒したとは…我らの知っている家康様は槍の使い手だったはずでは…
一時期でっかいえびふらいを振り回していた事もありましたが…｣

兵士一｢…これで大体わかりました、どうやら我々はここに書かれている
戦国婆裟羅英雄外伝という時代から来たようです…｣

うわあああ〜まつ姉ちゃ〜ん！！！

兵士二｢今のは慶次殿の声…何かあったのでしょうか？

兵士一｢今日の軍議はこれまで！忠勝殿！行きましょう！｣

！！！！！！！

武田男祭り開幕じゃああああああ

さあ暑苦しくなって参りました
料理もおしおきもまつさん大忙しだなｗ

もうすぐひな祭りだべ

まつねえちゃん！
おらに、ちらしずしの作り方を教えてけれ！

前田利家が妻、まつにござりまする。
暦も弥生に移りまして、寒さが過ぎる毎に暖かくなって参ります。
見納めかと思うと、雪も名残惜しく感じるものですね。
さて、明日は桃の節句、春の宴を催しまする。
お食事や菓子、酒もたくさん用意しておきましょう。
…赤川殿ですか？少し飲み過ぎたようで、お休みになっておられます。
あ、このしゃもじは…これからお料理を致しますので…。

さあ、まずはお食事とお酒、お馴染みの菓子を…。
[ハマグリの吸い物]　[菜の花ちらし]　[ふきのとうの天麩羅]
[白酒]　[甘酒(米こうじ使用)]
[桜餅(道明寺・関西風)]　[桜餅(長命寺・関東風)]　[草もち]

次は、春の宴・菓子の膳を…。

家康の菓子
[みかん餅に、みかん餡と塩味の黒豆を一粒包んだ一品。]

半兵衛の菓子
[白餡を包んだ紅芋かるかん。]

毛利の菓子
[抹茶かすていらの上に、半球型の抹茶かんてん、金箔を飾った一品。]

明智の菓子
[つぶ餡の大福餅の中に、蜂蜜梅ソースを包んだ一品。]

三成の菓子
[ドーナツ型の水ようかんの中央に、牛乳かんを入れた一品。]

松永の菓子
[かんてんの中に、小豆と砕いた野苺を散らした一品。]

秀吉の菓子
[バナナを練り込んだ瓦せんべい。]

最上の菓子
[砕いた玄米茶を加えたワラビ餅に、きな粉と黒蜜を添えた一品。]

忠勝の菓子
[イカスミと黒ゴマの堅焼き煎餅]

信玄の菓子
[海老煎餅、唐辛子味のあられ]

いつきの菓子
[淡雪かんに、野苺とみかんを入れた一品]

黒田の菓子
[薄皮の饅頭(つぶ餡)に和栗を丸ごと一個包んだ一品。]

まつ様あけましてひなまつり
桜餅って道明寺以外にもあったの初めて知ったよ
散らし寿司と桜餅いただきます

前田利家が妻、まつにござりまする。
本日は桃の節句ですね。
桃の花が咲くのはもう少し先にございますが…。
所々に膨らんだ蕾が、花の季節を告げておりますれば。
さて、宴の準備も万端にございます。
心尽くしのご馳走で、皆様をお迎え致しましょう！

>>松永殿
ああ、なんと華麗な身のこなし…！
緩やかに、かつ乱れなき動きで400を取っていかれました…。
松永殿、さすがにございます。
(松永殿が求めた宝が400だったとは…。他人に悟られることなく…恐ろしきお方にござりまする。)

>>石田殿
あら？ものすごく派手な音が…まぁ、石田殿、大丈夫にございますか！？
…お怪我は無いようですね。ささ、お席へどうぞ。
お食事に、菓子や酒も用意しておりまする。
(刀を抜いてしまわれぬうちに、お席にご案内を…。)

>>徳川殿
実は先日、浜松城に伺った際に慶次を見つけまして。
勝手ながら、連れ戻させていただきました。
…此度は、家中一同でご迷惑をお掛けしてしまい、まこと申し訳ござりませぬ。
荒らしてしまったお部屋とお庭は、大工を向かわせましたので…。
慶次が金子もお借りしていると聞き及んでおりまする。
それも、立て替えをいたしますので。

つ[金十両]

二度とこのような事が無きよう努めます故、何卒、お許しを…(平伏)

…ところで、慶次は浜松城に居たわけですが。
これは、お二人がかくまって下さった、ということで…？
あら…掻巻も…。

(キッ)お二人共、今日のお食事と菓子は抜きにございまするっ！


…そ、そう泣かずとも冗談にござりますれば。
ふふ…少しだけ、お返しです(微笑)

さ、せっかくの宴にございます、白酒もいただいて下さりませ。
お酌をいたしますので…。

>>最上殿
最上殿…あの時は、大変お世話になりまして…。
ですが、それも過ぎたこと。申さずにおきましょう。
ここは誰もが敵味方なく、ゆるりと過ごせる場にございます。

ささ、鮭をお預かりいたしまする…あっ、勢い余って鮭が最上殿の後頭部に…っ！！
失礼しました、大丈夫ですか？…いいえ、怒ってなどおりませぬ。
さ、玄米茶をお入れいたしますので。

お待たせいたし…あっ、畳の縁につまづいて熱々の玄米茶が最上殿にっ…！

けして、怒ってなどおりませぬよ？怒ってなどおりませぬ。ふふ…。

>>413
はい、今回は春の宴と称しておりますから、菜の花ちらしにいたしました。
菜の花のホロ苦さは、春の味にございます。
どうぞ、たくさん召し上がってくださりませ！

>>414
なんと、屈強なお坊様がたくさん…。
部屋の中が急に暑くなったように感じまする…。
しかし、お坊様がなぜ松永殿に…ひろし…？
(確か、久秀様では…まさか、世をあざむく仮の名前を…？)

>>415
まあ、類は友を呼ぶと申しますが、ここまで嗜好の同じ方がお集まりになりますとは。
しかも、竹千代様までこちらに分類を…

あら？何故まつめがこちらに…あ、あれはあくまで「お仕置き」にござりますれば…！
ああ、否定しきれぬ勢いになってまいりました…。
(なにやら、「黒松」等という名前までつけられそうな…。な、なりませぬっ！)

>>本多殿
(過日、慶次騒動の日)
無理をお願いして、浜松城の捜索をさせていただきましたが…。
さすがの慶次も、ここには留まってはいないようで…。

あら…なにやら軍義中のご様子…な、なんと、時を越えていらしたと？
まぁ、こちらには明智殿、秀吉殿、半兵衛殿もお越しになっております。
なんら、不思議はございませんか。

ひとまず、これは聞かなかったことに致しましょう。
さて、慶次捜索の続きを…。
そういえば、まだこちらは探しておりませんでしたね。
(>>379の最後に続く。)

>>417
あら、た…ひょっとこ仮面様。
(部屋がさらに暑く…！気分を悪くされる方がでるやもしれませぬ、冷えたおしぼりを…。)　
え？男祭り…きゃあっ！ゆ、床が揺れて！ああ、大舞台が目の前に…！？
ここに、このような大仕掛けがあったとは…ああっ！？武田軍の皆様が大勢…！
大変、あっ>>418様、申し訳ありませんが武田軍の皆様に、取り皿とお箸を出して頂けませぬか？
まつめは、追加でちらし寿司とお吸い物をお作りいたしまする。
猫の手も借りたいとは、まさにこの事…！

>>いつき様
なんと、遠い北国からお越しになるとは。
お変わりなく、お元気なご様子で…ふふ。
ちらし寿司でしたら、丁度今から作りますから、どうぞ台所へ。
ぜひ覚えて、村の皆様にも食べて頂いてくださりませ！
…菜の花は、食べやすい大きさに切って茹でまする
…そうそう、お酢と砂糖はそのくらい…。
いつき様も、どんどん料理上手になっていきまする。
犬千代様が「雪ん子は、いい嫁になるな！」と申しておりましたよ。
さて、私は吸い物を…。

>>422
はい、あけまして雛祭りにございます。
桜餅は、東と西で大きく違うようでして…。

長命寺
小麦粉を水で練った生地を焼いて、餡を包む。主にこし餡。
外側に桜の葉を１〜３枚巻く。

道明寺
道明寺粉(蒸した餅米を粗く挽いたもの)を蒸して餅にし、餡を包む。主につぶ餡。
外側に桜の葉を１枚巻く。
という違いがありまする。
長命寺は「あっさり」、道明寺は「どっしり」という印象がありますれば。

どちらも、大変美味しゅうございます。
ぜひ、召し上がってくださりませ！

ふう、これで一段落にござりますれば。
折角の宴ですし、私も少し白酒をいただいてみましょうか…。

・・・。
（真剣に包丁で何かを切っている）
ふむ・・・後はこれを炒めて、と。
利家様もまつ様も慶次様も皆様も風邪を引かれぬよう、こちらを。
つ「しょうがと蜂蜜の入ったホットレモンドリンク」
つ「スパゲッティ・ペペロンチーノ」
つ「鶴と亀肉・朝鮮人参の炒め煮込み」
２０年物の朝鮮人参が手に入りましたので。

えーと、ワシ、こういう事にはあまり詳しくないから、
並べる順番とか置き場所とか、よく分からないんだよな…
（ひな飾りを並べながら、しきりに首を捻って悩んでいる）

確か、一番上が内裏びなの二人で、次が三人官女で
三段目が五人で、四段目が二人で、後は家電製品とかいろいろ…
うわーん、収まりが付かん！誰か手伝ってくれー！
（ヒーロー戦隊のフィギュアやらガンプラやら炊飯器やらも並べて途方に暮れている）

…ん、今、外で何かすごい音がしたぞ？

＞三成
ああっ、三成！どうしたんだ、前髪がぺしゃんこじゃないか…
（派手にへこんだ扉と、まつ殿に付き添われてスレに入ってきた三成を見て）

…なるほど、いつものアレだな
先月の豆まき騒ぎでも壊れなかった扉を壊すだなんて、
一体どれだけの勢いで突っ込んで来たんだ…？

まあとにかく中に入れ、今日は楽しいひな祭りだ！灯りを点けましょ焙烙に！
（三成の羽織の襟を掴んでコタツに押し込む）
うーん、白酒と甘酒、お前はどっちがいい？
ワシは白酒を頂こうと思うんだ、今宵はちょっと酔いたい気分だしな
（梅の蒔絵の瓶子と杯を手に取り、三成にも酒や膳を勧める）

いやあ、しかしお前は毎回いい時に来てくれるなあ
今回は菱餅を切り分けて欲しいんだが、ちょっと頼めるか？
サイコロくらいに小さく刻んで、後で揚げ餅にして食べたいんだ！
（ひな壇から菱餅を下ろして来て、三成の前にちょこんと据える）

＞まつ殿
うーむ、今回もまた見事なお手前だな！さすがはまつ殿…！
（コタツの上に並べられた、春らしい華やかな料理や色鮮やかな和菓子に、つい顔が綻ぶ）
おお、>>413も>>421も、皆、おいしそうに食べてるなあ！
草もちも楽しみだが、ちらし寿司もうまそうだな…ジュルリ

なるほど、今回は和菓子でＢＡＳＡＲＡフルコースか
各武将の皆によく似合う、彩りの美しいものばかりだ…
特に毛利の典雅な感じとか、いつきの可愛らしい感じとか、
あと秀吉公のゴリラっぷりとｋ…ゲフン

あっ、ご一同の菓子に並んで、ワシのもあるぞ！
（淡い山吹色の餅を見つけて、興味深げにじっと眺める）
なるほど、みかん餅か…中身は何だろうな…よし、食後の茶菓子に頂こう！わくわく

いやはや、慶次の件は、何もお気になさらずとも…お気遣い頂いて申し訳ないなあ
こちらこそ、いくら慶次が気の毒だからと、勝手に匿っｔ………えっ、お預け？
（結局バレていた上に、自己申告までしてしまい、耳をかじられた某タヌキの如く青くなる）

うわーん、あんまりだらー、ワシも菓子食べたいわー！
こないだから、でら楽しみにしとったにー！
忠勝ー、まつ殿がおそがいー！
（三河弁丸出しでジタバタジタバタ）

…あ、ご冗談？
良かった、ワシもう少しで竹千代に戻るかと思った…ふう

では、謹んで御酌をお受けしよう、いただきまーす！
（杯に白酒を受けて押し頂きつつ、視線はキョロキョロと膳の上をさまよう）
どれ…、まずはちらし寿司と潮汁と草もちから頂戴しようか
あ、でも天ぷらもあるし…ふきのとう、ほろ苦くてフワフワでうまいんだよな
（取り皿と箸を持ち、あちこち目移りしながらせっせと皿によそう）

＞最上
…やあ、も、最上じゃないか
よ…、よく来てくれた…ちょうど今日は酒宴だから、一緒に楽しんｄ…
む、何とも見事な鮭じゃないか！わざわざ持ってきてくれｔ…

…ふーん、ああ、そうなのか…しょんぼり
まあ、何だ、くれるとは一言も言ってなかった訳だしな、うん…あはは…
（まつ殿が繰り広げる制裁を、敢えて見て見ない振りで華麗にスルー）

え、いや、ワシも別に怒ってないから
本当に本当に怒ってなんかいないから
目の前にいったん置いた食べ物をわざと下げられたり
ワシの都合にかこつけて利家やまつ殿にご迷惑をおかけしたり
人が真剣に誰かと話してる最中にナマズヒゲに割り込まれでもしない限り
殴りたくなるぐらい怒ったりしないから…！！！

くくく…最上、ワシが嘘をついているように見えるか…？
（喉の奥で笑いを噛み殺しながら、やたら優しく最上に語りかける）

…ああ、悪いが、ちょっと待っててくれ！
せっかくのひな祭りだ、ワシもたまにはおめかししたい！
どの手甲にするか、今からじっくり選んで来るから！ふふふ…
（奥の座敷から、セレクト画面をせわしなく操作する音が聞こえてくる）

>>414
おや、あれは本願寺のところの…
（松永に黄色い声援を送る筋肉ダルマ達を遠くに見つけて）
…まあ、冷静な松永の事だ、ちょっとおだてられたからと言って調子には乗らないだろうが
もし松永が「ところがぎっちょん！」とか言い出して本当に茶釜を爆破したら
ワシは一体どうすればいいんだろうか…ううむ

そうだ、久し振りにアレを使ってみるか
まさに指パッチンには指パッチンで対抗だ！
何、同じＴＢＳ系アニメだし、ちょっとくらいなら別に構わんだろう！
この際だ、鋼の…ゲフン、軍神殿にも是非ご加勢願いたいところだな
（押し入れを探って、炎の錬成陣を描いた手袋を引っぱり出してくる）

そう言えば、本願寺でちょっと思い出したんだが
ずっと前に年の暮れにやっていた「列島岡っ引き２４時！」的な電影実録で
大阪の酔っ払いが岡っ引きに保護されて怒られてるのを見たぞ

酔「うーん、ムニャムニャ…」（酔って前後不覚）
岡「はい、目ぇ覚めはった？おたくの住所と名前は？」
酔「ほーんがんーじー！」
岡「えっ？」
酔「に〜しほ〜んがんじィ〜ｚｚｚ」
岡「…あの、住所と名前は？」
酔「ひが〜しほ〜んがんじィ〜アハハハハ」
岡「………ええ加減にしいやっ！」（机をバンッ！）
酔「！！！………田中です…」（酔いが冷めた）

全国の岡っ引きの皆様方、心中お察し申し上げる…ぺこり

時節柄、この時期は送別会や歓迎会の機会が多くなるが、
酒は飲んでも飲まれるな、飲んだら乗るな、乗るなら飲むなだ！
何か早口言葉みたいになってしまったが、自分のためにも周囲のためにも
酒の失敗には気をつけて、楽しく飲みたいものだな、うむ！

>>415
ふーむ、これはなかなか言い得て妙だな！
こうして列挙してみると、一番Ｓっぽく見えるはずの半兵衛殿が割と普通の人に思えてくるぞ
光秀はやっぱり両方なんだな、一人でＳＭプレイが出来そうだ…
そしてまつ殿はやはり…
（あれこれ考えて頷きながら、しばらくＳリストに見入る）

…うむ、自分でも前回ちょっと思ったんだが、
ワシはどちらかと言うと、やっぱりＳの方に入るようだな
自ら痛みと傷を負う道を選びはしたが、Ｍなのかと問われれば別にそうではないし、
むしろ拳で話をつけ…ゲフン、もとい語り合うのは得意だものな

強いて表現するなら…
体育会系の爽やか腹黒Ｓ、か？
（腕組みをして思案に暮れ、自分のＳな部分について考えてみる）

＞チーム本多
…ふむ、話は聞かせてもらった…事情はだいたい理解したぞ
なるほど、戦国自衛隊ならぬ戦国本多隊という訳だな
（パラレル空間であるこのスレに迷い込んだらしい忠勝たちを前に、ふむ、と考え込む）

まあ、多少なりとも違う時代に飛ばされてしまったとは言え、
世界がまるっきり変わった訳ではないから、皆、ひとまずは安心してくれ！
それに、いつもながらメタな話になってしまうが、ワシ、今まで全く違和感とかなかったぞ？
本当に普通に、いつもの忠勝と徳川の兵の皆だと思っていたんだ、何も問題はないさ

ワシも、子供の頃とは戦い方が変わったし、見た目も大きくなったが、ワシはワシな訳だし、
忠勝もお前達も、時を越えても決して変わる事のない、大切なワシの朋輩だ！
元の設定の時代に戻れるまで、共にこのスレでワシらとまったり過ごしてくれればいいさ！

あ、クロスの話はナシな…何かもう泣きたくなるから…
でら済まん忠勝…めそめそ

しかしだな…、つまり、お前達がこっちに来ているという事は、
今のワシと一緒にいたはずの３の本多隊が、
逆に外伝の方に飛ばされている可能性もある…という事か

はてさて、向こうは一体どうなっているやら…
（心配そうに苦笑いを浮かべながら、忠勝たち一同の苦労を思って溜め息をつく）

＞ひょっとこ仮面殿
こ、これは信玄ｋ…ゲフン、ひょっとこ仮面殿、よくぞお越し下さった！
（ひとまず、ひょっとこ仮面を丁寧に迎え、スレの中に招き入れる）

先月、節分の折には猿飛が来てくれたから、
今回はもしかしたら甘味目当ての真田あたりが…と思っていたんだが
まさかひょっとこ仮面殿が直々に来られるとは、驚き申したぞ！

…えっ、武田男祭り？今、ここで？
（いきなりスレのセットがゴゴゴゴゴと変化して、奥の座敷に道場が！）
いや、あいにく本日は上巳の節句という事で、このスレはひな祭り会場になっているんだが…
（そう言っている間にも、道場の野郎共が次々にやって来て、スレの中が満員になってしまう）

…はっ、確か座敷には赤川殿が放置プレイされていたはず！無事か赤川殿…！
って、…え、ワシもこれからタケダブートキャンプに参加しろって？
あ、あの、ワシまだ菓子食ってる最中なん、だ、が…！アッー！
ああっ、しまった、>>418がブートキャンプに巻き込まれて…！大丈夫かーっ！
（菓子の皿と杯を手に、コタツから引っぺがされまいと必死に抵抗する）

＞いつき
おっ、いつきじゃないか！久し振りだな！
覚えているか、ワシだ、徳川家康だ！
昔、葵の兜を被って大きな家来を連れていた、ダンゴっ鼻の大将だ！
やはり相変わらず元気そうだな、故郷の村の衆も達者でいるか？
（スレに響いた明るい声に振り返って、懐かしそうに笑いながら声をかける）

…ほう、寿司の作り方を？
確か、以前にも、まつ殿に何度か料理の指南を受けたと聞くが、何とも関心な事だな
北国の美味な米と山海の恵みを使った、心のこもったちらし寿司、
豊穣の神の加護も加わって、さぞやうまい事だろう！

で、その寿司は、村の娘御たちや仲間たちと一緒に食べるのか？
それとも、独眼竜や片倉殿たちに差し入れか？
もし帰りに立ち寄るなら、奥州の伊達家中の皆に、ワシが宜しく言っていたと伝えてくれ！
（まつ殿に料理を教わるいつきの姿を微笑ましげに眺めながら、伊達軍の顔ぶれを思い出す）

この冬は例年にない豪雪で、出羽や陸奥をはじめとする雪国では労苦が絶えないと聞く
だが、冬来たりなば春遠からじだ、春はもう目の前まで来ているぞ
今年もまた、お前たちの愛する大地に、どうか豊かな実りのあらん事を！

>>428
ん、何やら台所からうまそうな匂いが…
何だろう、南蛮料理や薬膳のような香りがするぞ？
（供された料理と菓子を味わい、程よく酒が回った頃合に、また新たな料理の匂いを嗅ぎつける）

ふむ、柑橘のしょうが湯に、唐辛子風味のすぱげてぃ、朝鮮人参の煮込み料理か！
（やがてコタツに運ばれて来たメニューを目にして、その珍しさに瞳を輝かせて）
なるほど、風邪をひきやすいこの時期に持ってこいの、体を温める料理がいっぱいだな！

さすがは前田の家中の者、武芸のみならず、
炊事の腕や健康管理の知恵もまつ殿ゆずりという訳か…あっぱれ！
（美味な料理に関心しながら、スパイシーなペペロンチーノに舌鼓を打つ）

さて、ひととおり馳走も食べたし、いよいよ食後の茶と甘味を頂くか！
（台所で薄茶を点てて持ってきて、さっそくみかん餅にかぶりつく）

…うむ、これは驚いた！
外側だけでなく、中身のあんこもみかん味だ
中に包んである豆の塩加減が、あんこの甘さを引き立てて、
餅のうまさを更に増している…もぐもぐ…
（無言のまま、ひたすら夢中で食べ続ける）

…ふう、ごちそうさまでした！今回もうまかったーっ！
（みかん餅と薄茶をすっかり平らげて、パチンと手を合わせる）
よし、これでまた明日から気合を入れて頑張れるぞ！

さて、桃の節句も過ぎて、花の便りも既に間近な時節だな
この時期は、花粉症やら乾燥肌やらで何かと大変な者もいるだろうが、
食生活を整え、しっかり睡眠をとって体調を整えれば、多少は症状も和らぐと聞くぞ
新たな季節の始まりに向けて、皆、心身共に万全の状態を心がけていこう！

済まん、アンカー間違えた…
先刻、>>430のレスに書いたアンカーなんだが、
>>421ではなく>>422だ！申し訳ない！

二人ともナイス雛祭りＧＪ
ボコボコの最上が目に浮かぶようですなwwww

所詮戦国無双のパクリ。

三成の水ようかんがおいしそう。
松永のゼリーは本当に夏の茶席とかに出てきそうだな。

出遅れたけど桜餅と甘酒もらいます。

そしてついに権現をも飼い慣らしたまつ様マジ天下人ｗｗｗ

ああ‥謙信さま‥！

（かすがを怪訝な眼で見て）
・・・この子、誰？
と言うか寒くないの？
つ「食べ切りサイズ鍋」

歴史秘話ヒストリアの次週の内容を美しき戦国アニキ・長宗我部元親とか何とか紹介してて吹いた。
来週見よう。うん。

＼アニキーッッ／
ΩΩΩΩΩΩΩΩ

このスレの構造がよく解らん

玄関
台所
居間（押入れと炬燵と床の間）
奥の座敷
湯殿
外の物置

他に何かあったかな

ふ〜ん…ここの武将は本当にみんな男ですのね
それにしても小太郎があんなに無口だなんて…私が知ってる小太郎とは大違いですわね
おっと、こうしてはいられませんわ…西の海でカジキマグロをガンガン魚を釣りますわよ〜

あり得ねえ〜あり得ねえ〜…

http://m.youtube.com/watch?v=iPVDvATvGeI&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DiPVDvATvGeI&gl=JP

張り忘れた…

気付けば暦は弥生、時間に追われるばかりでなく時には立ち止まってみようか。


>>370
荒ぶるなんてとんでも無い、フフ、僕は至極穏やかに世間を見渡しているだけ…
ただ言う事を聞いてくれない悪い子に対しては容赦しないけどね。
君も気を付けたまえ、いいね？

>>371
全くそう言う写真を見つけたら即僕に報告してくれないと…
小猿否夢吉くん否小さい頃の秀吉だって嗚呼！
僕の知らない秀吉を知っているだなんて、
君ちょっと僕の部屋に来たまえ…大人の話し合いをしようじゃないか。

>>372
時に君、三成くんを血天使と例えた漫画をご存知かな？
あの中で少しだけ僕らが共演する場面があるんだ…どんなと言うと…
ここでは伏せるが恐らく君の期待を大きく裏切るものだと思う。

あの漫画もまだ連載途中な訳だが
何かしら二兵衛について掘り下げてくれる事を僕からも願うよ。

>>373 秀吉
！！！どうしたんだい、君らしくもない…お願いだから泣かないでおくれ。
事の発端は僕の発言が原因だって…それは…その…


以下>>328の行方
てやっ
(家康の作った隙と踏み台Πを利用し念願の秀吉のもみあげを引っ張る事に成功したぞ！)

ガシャーン

……
…………
………………
な…何をそんなに紅くなってるんだい…僕まで恥ずかしくなって来るじゃないか。


おや、遠くで三成くんの声が…きっと今の音を聞きつけて。
結果としては5(頬染め)と4(三成くんスイッチ)の併せ技かな…ん？
ぐいぐい…(スポッ)……………もみあげが取れてバナナが出っ？！！着脱可能…だと…？
えっえっ非常食？？1(付け毛)も正解だって…馬鹿な。
こうなったら2(縦ロール)、3(ストレート)も今から試そうじゃないか…フフフフ。
あ、おさげも捨てがたい。

賭けに参加した全員そこに並びたまえ、まとめて甘美な世界へご招待しよう。
仲間外れは可哀想だ。
君たちのお陰もあってトゥメをトゥメで終わらせずに済んだからね…

>>377 まつ殿
本性を隠す必要はない、思うまま振る舞うのも悪くないはずだ。
……いや、最早隠し切れていないと思……ゴホッゴホッ
鞭を持つ立ち姿が板に付き過ぎていて逆に恐ろしいイヤナンデモナイ。

忠勝くんとまつ殿の共同戦線…これはかなりの戦力になりそうだ。
どうかな？豊臣の力になる気はないかい？

裸族のご主人もあれだが貴女も到底戦場に出る格好ではない。
幸村くんの言葉を借りれば「破廉恥」だ！
こうなれば僕が今度何か見繕って来よう、勿論家康くんも含めて。

>>382
それを調査すべく加賀へ向かわせた忍が一向に戻って来ないんだが…
豊臣の優秀な駒がいやそんなまさか。

続編が出るならば過去に話が戻るかもしれないね。補完的な。

>>383 ひこにゃんくん
！！
忠勝くんがあんな形で井伊直政は猫だって？！
徳川四天王は一体どうなって、残りの二人が犬や妖怪でも驚かない。

…………
君は井伊直政本人ではない？
ああ、コホン、今のは忘れたまえ。それよりこの…(ぷに)…肌触り。
連れ帰っても良いかな…(もちーん)

>>384>>400 松永殿
また厄介な御仁が現れたようだ。
とは言え、「仲良く」なんて思わず裏があると勘ぐってしまう。


何だか思った以上に愉快な方みたいだから
ひとまず松永殿改め椎茸おじさんは放っておこうね。

>>385
本当、黒田くんは吸引力の変わらないただ一つの掃除機みたいな。
不幸ばかり引き寄せる超体質だね、此処まで来るとある意味関心するよ。
そこだけは半より官、僕も太刀打ち出来ない。

>>390 元就くん
僕の感性以上に君の神経の方が理解し難い…と言っておこうかフフッ。
三成くんと君は分かり合える点も多いと思うんだが…残念だ。
補い合って形となる、なんて言っても無駄かな？

フラフラなんてしてないよ！ちょっと太陽が眩しいだけなんだから…
(言いながらてるてる坊主を逆さまに吊す)

史実なんてこの手の作品で言いっこなしだけれど、
君の「年齢」には驚かざる得ないね。

>>392 武蔵くん
君いいよ実にいい、素質を感じる。豊臣に来てもっと伸ばしてみないかい？
悪いようにはしな…ちょ誰が変な仮面のオカマ野郎だって
今すぐそこに直れ。

>>395
あれ？何か踏んづけたかな？(ぐりぐり)
気のせいだね、全く見苦しいものをさらして何のつもりなのか。
お仕置きが必要のようだ(以下自粛)。

>>396-397
皆が言っている通りで正解だろう。
一の発言は政宗くんのものだけれども、この作品を一言で表していると言っても過言ない。



黒田くんは史実ではキリシタンで
この世界ではザビー教に一時救いを求めていたようだから
実は外来語に精通していたりして…独眼竜語を操る黒田くん…
妙なものを想像してしまった。しかし、ドン・シメオンとは随分魅惑的な響きだ。

>>402 家康くん
目から光線が駄目なら海老天でも出していたまえ、
君にはそれがお似合いだ。

そうさ、僕には夢がある希望がある、そして持病もある。
多くの夢を抱え限られた時を生きる、儚いものさ僕も君も。
まあ何はともあれ家康くんのお陰で夢が二つ成就したのは何の因果か、フウ。

うん？僕が日焼け対策や“すきんけあ”を怠る訳ないだろう、
君は自らそんな発言をして無自覚ドＭかい？
どうも、家康くんは調教して欲しくて堪らないらしい。
ひとまず城門にでも吊してみよう…(荒縄取り出し)

お腹を剥き出しにしている子達は急所を曝していると言う自覚があるのか。
ふむ、家康くん、吊した暁には腹を重点的に擽ったりする方向でいこう。

>>411 三成くん
凄い音がしたようだけど、大丈夫？
顔を見せてご覧…ああ、額が赤くなっているじゃないか。
ひとまず応急処置(リラ●クマ絆創膏)。

恐惶は家の中ではしないで外でやろうね、僕との約束だよ。





今日は此処までにしよう。
御菓子のお礼と感想はまた改めて…良い週末を。

半兵衛さん乙
保険のＣＭと椎茸おじさんフイタｗｗｗｗｗ

結局５択はみんな正解だったの？

　　　＿
　　 /;;;人
.　 /;;/ﾊヽヽ　　わしはこんなとこ
　/;;ﾉ´・ω・)ゞ　 きとうはなかった！ むてき！
　/////ｙミミ
　　　し─Ｊ

竹中さん乙！持病…www
ここの人たち皆本当におもしろいねw

春ですね
花粉と黄砂とPMなんちゃらのトリプルパンチに春の嵐という追い打ちで
外に出られません、どうしたらいいですか？

謹んで辞退します・・・。

いえ、話し合いと言う割に武器持ってるじゃないですか・・・。
そもそも倉庫を掃除していたら、と言う偶発的な理由でですね・・・。
（どうにかして逃げよう。眼がマジだ、殺される）

名古屋おもてなし武将隊の那古野城主選挙で利家さんが当選されたそうでおめでとうございます。

春の宴もお開きとなりまして…。
祭りや宴の後は、少し寂しさを感じるものですね。

>>428
なんと見事な！
確かに、興味を持つ者には料理の手解きもいたしましたが…。
まさか、自ら南蛮料理を作るまでになるとは。
その向上心、天晴れにございます！

では、謹んで…。…！！
この「すぱげてぃ」の麺の茹で具合、ニンニクと唐辛子のシンプルな美味しさ…。
鶴と亀に朝鮮人参の慈味豊かな味わい…。
しかも、20年ものとは、大変に貴重な食材…。
そして、この生姜と柑橘に蜂蜜の絶妙な組み合わせ…。
何より、どれも身体を温めて健康を高めてくれまする…。

感服にございます。これぞ、口福というものにござりますれば。

普段は、作るばかりでございますが…。
こうして、作ってもらったものを頂くと、心にも身体にも染み渡るものですね。
>>徳川殿
大変楽しい宴となりましたね。
雛飾りも出していただいて、一気に春らしくなりました。
最後には、案の定大騒ぎとなってしまいましたが…。
それもまた、楽しみのひとつにございましょう。

こうして、誰もが敵味方なく交わることが出来るなら、真の泰平の世も訪れるのでしょうね…。

>>437
忙しさに慌ててしまい、最上殿には失礼をしてしまいましたが…。
竹千代様がきちんと「もてなして」下さったようですし、大丈夫にございましょう。
(あのあと、武…ひょっとこ仮面様の男祭りにもご参加されておりましたね…)

>>438
確かに、あちらの世界を元に発案されていると聞き及んでおるまする。
あちらの世界がなければ、私達も存在しなかったかもしれない…。
このような連なりは、不思議でもあり面白くもあるものですね。

>>439
お褒めいただき、有り難く存じまする。
菓子の膳は、武将の皆様の印象を形にしてみたのですが…。
ご想像しつつお楽しみ頂ければ、嬉しゅうございます。

…ふふ、徳川殿はあの程度で御される方ではござりませぬよ。
まつめが天下人など、とてもとても。
なれど、この料理で平和な世が築けるのであらば…。
願ってもないことにござりまする。

>>かすが殿
あら、かすが殿…かすが殿？
…考え事をされているご様子で。
しばらくしたら、お声を掛けてみましょうか。
しかし、こちらに上杉殿はいらしておりませぬが…。
(何やら、お幸せそうな表情を…。ご想像の中で一体何が…？)

>>小早川殿
小早川殿、お久しゅうございます。
こちらの方は、上杉殿お付きのくの一、かすが殿にござりまする。
忍の方々は修練を積んでいらっしゃいますから、軽装でも寒くないと聞きますよ。

…あら、鍋をかすが殿に？優しいお気遣いにござりまする。
かすが殿、小早川殿よりお鍋が…。
(いつの間に鍋を？…私も、人様の事はあまり申せませんが。)

>>442
こちらの長曾我部殿は、領主というより海賊の印象が強くございますが…。
史実と同様、部下に慕われるよきお方にござりますれば。
史実の人物像の、どのあたりがこちらに反映されているのか、考えつつ拝見するのも、面白いやもしれませんね。

>>443
ええと…今のところは、仰った通りにござりまする。
しかし、今後も酒宴等を催していくとなれば、宴会場のひとつも必要かもしれませんね…。
補強を兼ねて、増築をたのみましょうか…？
(しかし、先日の大仕掛けもありますから、隠し部屋が無いとも限りませんね…。)

>>444
大変、お着物が破れておりまする！
どこぞの暴漢にでも襲われた…もともと、この様なお着物であると？
なんと、はし…いえ、南蛮のお着物は大変に変わっておられるますね…。

そちらでは、今川殿に風間殿が仕えているのですか？
こちらは、北条殿ですね。…いえ、何でも…。
(風間殿がお聞きになったら…羨むような方ではありませんか。)

魚でしたら四国の長曾我部殿が、船を貸して下さるかと。
よろしければ、書状をしたためさせて頂きますが。

>>445-446
歴史とは、過ぎた過去の事。昔であればあるほど、様々な説が語られるものにございましょう。
しかし、徳川殿と武田殿が親子とは面白い話でございますね。

こちらの世界で親子であったなら…。
日々行われているという「殴り愛」が、どれ程のものになることか。
佐助殿のご苦労が思われまする…。

>>竹中様
ほほほ、ご冗談を。私は前田利家が妻。
この鞭…ではなく、薙刀を奮うは我が殿、そしてお家が為にこそ。
敵方に与するなど、ありえませぬ。
この心に裏などあろうはずも…。
(この間入り込んだ忍は、豊臣の手の者でしたか…最期まで立派に…フフフ。)

着物は…そうですね、犬千代様に着ていただけるなら、私も一安心にございます。
一度、お任せしてみましょうか…。
(やはり、南蛮の剣士のような着物を？…犬千代様が…)
ぷっ…し、失礼いたしました。

>>454
あら、竹中様と>>371様が何か秘密の話を…？
殿方は、時に秘密を共有し友情を深めるとか。
よき事にございますれば。
(しかし、あのもみ上げ以上の秘密とは…まさか、本多殿と同じく…？)

>>451
全員正解という結果のようにございますね。
しかし、見てはいけないものを見てしまった、
そんな気がするのは何故でしょうか…。

何はともあれ、竹中様の夢がお一つ叶ったようで、ようございました。

>>452
あら、ここに子供とは珍しいですね…ここには来たくなかったと？
事情は存じませぬが、ひとまず中にお入りなさいな。菓子がありますよ。

…直江殿に良く似て…同じお名前で？「無敵」の口癖も同じ…。
…
きっと、親類のお子にございますね。
後ほど、上杉殿の所にお送りいたしましょう。

>>455
ふふ、ありがとうございます。
何やら、あちらの利家殿も大変に美男だそうで…お話もお上手であるとか。
その「那古野城主選挙」でも、素晴らしい演説を披露なされたとの事。
お見事な、男っぷりにござりまする。

(天の声：ま、まつ〜、それがしを捨てたり…)

ふふ…彼の人も犬千代様の男っぷりにはかないませぬ。
まつめは、命尽きし後も犬千代様と共に…。

…あら？犬千代様はここにおりませぬが…声の主は？

>>453
では、まつめの[天の星雲]で…さすがに天までは届きませんか。
ならば、数万の兵すら薙ぎ倒す豊臣様のお力で…
別の甚大な被害が出そうにございますね…。

やはり、不要な外出をしない事が一番かと。
この際ですから、おこもりを楽しみましょう。
書に親しむもよし、時には日溜まりで茶をすするのも…。

まつめでしたら…犬千代様と俳句でも。
(天の声：いい天気　それがし元気　まつと飯ー！)
犬千代様、季語が入っておりませぬっ…また声が。
一体、どこから？

北の方では未だ冬の嵐、南では春の嵐と、なにやら日ノ本が荒れ模様のようですが…。
皆様が無事に過ごせますよう、心よりお祈り申し上げまする。

まつさん乙です！
最近みんないい感じに暴走してる

武田男祭りに対抗して
前田ごはん祭りとかやらないですか
そのうちお花見もやるだろうし…

・・・。
（キョロキョロ、と訓練場に誰もいない事を確認してから刀を抜く）
えっと・・・確か父さんの技は気を高めて、風の属性・・・。
（やがて虎を模した突風が生まれるも、霧散してしまった）
天国の父さん、奥義・白虎衝波斬はやっぱり難しいです・・・。
せめてもう少し制御が楽な技はなかったのでしょうか・・・？

あと半日で週末だ
みなさんの今日のお昼は何ですか？
まつ様カレー作ってよカレー

毛利や三成による理不尽な行為がなかったら秀秋は西軍に居たんだろうか？

・・・と言うか他国の武将殴ったりしてよく「お前西軍」とか言えたよな、三成も毛利も。
普通に普段の行動が裏目に出たんでは・・・と思えてしまう。

>>半兵衛殿


忠勝殿からの症状を読み上げます

半兵衛殿、大変ご無礼を致しました…半兵衛殿がここに訪れた頃は
某、この世界の半兵衛殿と家康様の関係を知らなかったもので…
ここでは、我ら徳川軍は小牧長久手にて豊臣軍に敗北し
豊臣軍の傘下になっていた事があったようで…
道理で我らの知っている家康様の、半兵衛への態度が違っていたわけですな
某の世界の家康様は半兵衛殿に対して、とても友好的な態度とは
言えなかったので不思議に思っていましたが、納得致しました

…ちなみに我ら世界では、徳川軍は豊臣軍に敗北などしておりませぬ
豊臣軍に連れ去らた家康様を某が救い出し
小牧長久手で我らが向かい討ったのは豊臣軍では無く
長宗我部元親殿の軍…だったのですが
やはり、ここは我らがいた世界とは別の未来の世界のようですな…

聞けば、この城に何回か訪れた石田三成と形部という武将は
半兵衛殿と同じ豊臣軍の一員だとか、某は全く見た事も聞いた事もありませぬが
我らが大阪城を攻めた時は遠征にでも行っていたのでしょうか…？

それと、黒田官兵衛殿はこの世界では随分と変わられたのですね…
黒田官兵衛殿は確か家康様が連れ去らさられた時
大阪城の最後の門を守っていた武将だったと思うのですが
皆が言うには鉄球を振り回して暴れているとか
某の記憶では他の兵士達と同じ剣を携えていたような…
ひょっとして、同性同名の別人でありましょうか…？

ご冗談を…かつては家康様も豊臣軍の配下だったようですが
今は豊臣軍を離れ再び天下を目指しておられるのです
某が家康様を裏ぎり豊臣につくなどありえぬ事
ましてや、某の鎧の中を確認などさせるわけには参りませぬ…

忠勝より

今月まめ戦国BASARA3巻が27日、学園BASARA5巻が28日にそれぞれ発売予定。要チェックですぞ。

…申し訳ない、件のほわいとでーは１４日だったというのに、
不覚にも珍しく風邪をひいてくたばっていたせいで
こうして３日も遅参する羽目になってしまった…でら済まん…
（風呂敷包みを携えて、ブツブツ言いながら慌ててスレの中へ駆け込む）

さて、何か白い甘味を…、という事で、ほら、三河生まれのワシの取って置きを持ってきたぞ
ワシらにちょこをくれた>>349、並びに諸将とスレの皆へ、日頃の感謝を込めて！

つ【徳川家御用達菓子司謹製・ハート型の淡雪】

史実のワシに縁のある菓子という事で、生せんべいにしようかとも思ったんだが
三州名物の白い和菓子と言えば、やはりこれだろうと思ってな！
フワッとした口どけと上品な甘さが、緑茶や抹茶によく合うぞ
元々は普通のあんかけ豆腐だったものが、後世において菓子になったそうだ

ちなみに淡雪はまつ殿が、ひな祭りの甘味の膳で、
いつきの菓子として、果物入りのすいーつ風のものを供しておられたな
また、三河以外にも、実は毛利一族の所領の各地の銘菓でもある
三河や安芸、備後、長門に足を運ぶ機会があったら、皆、ぜひ探して賞味してみてくれ！

…さて、ここ数日の天下の動向を知るべく、瓦版を読むとするか！
とは言っても、ワシ、第一面とらて欄とすぽーつ欄しか見ないんだがな
ふむ、世界野球、日ノ本はなかなか健闘しているようだな…
（コタツに置かれた瓦版のすぽーつ欄を読みながら、やたら感心している）

今回は、ちーむの芯となるめじゃーりーがーを欠くメンバー構成だが、
意地と根性と作戦で、必死に勝ちをもぎ取っている感じだ
ともあれ、野球への愛と情熱という万国共通の思いを絆に、
侍魂溢れる野球で、世界の強豪と善い戦いを繰り広げて欲しいものだな
山本監督、阿部主将、並びに選手の御一同、ご武運をお祈り申し上げる！

ん、侍魂と書くと、何となく懐かしのサムスピを思い出してしまうな
使いやすかったのは覇王丸だが、個人的にはシャルロットが好ｋ…ゲフン！

…さてと、今宵も気合を入れてレスを返していくぞ！
遅参した分の名誉挽回と、変な時間に来たせいで脳みそがアレになっているのとで、
何か妙な事を口走ってしまわないか心配だが、まあ、とにかくドーン☆とイッてみＹＯ！

>>438
あー、それを言われると、当の登場キャラたるワシらは口が開かん…
というか、小林殿がパクり上等で企画したあたり、逆に開いた口が塞がらないよなあ
よくもまあ、歴史ゲーの本家とも言える存在のコーエーに真っ向から喧嘩を…いや何でもない

まあ、敢えて強引に言い訳を、というか振り分けをするならば
正統派の渋い歴史ゲーが好きで、尚且つ史実にもある程度通じた者には無双を、
歴史上の人物で荒唐無稽な格ゲーを楽しみたい者にはＢＡＳＡＲＡを、といったところかな！
それ以上は、もうワシとてかばい切れない…あはは
（苦笑しながら肩を竦めて、トホホのポーズをしてみせる）

またメタな話になるが、当然コーエーにも文句を言われて、最初はどうなる事かと思っていたが
後のアニメ化と映画化に続き、ドラマや舞台にまでなるとは、正直予想してなかったな！
これも、思っていた以上にＢＡＳＡＲＡが世の中に受け入れて貰えた、という事なんだろうか
だとしたら本当にありがたい事だ…と言うか、

アレな問題だらけの徳川軍を率いるワシとしては、
ワシらが一体いつサンライズとバンダイに訴えられるのか、と…ゲフン！

>>439
いやはや、空腹の至りだったとは申せ、先日は見苦しい所を見せてしまったな…面目ない…
だけどヨダレが出ちゃう、育ち盛りなんだもん
（胃のあたりを押さえながら、スポットライトを浴びつつ泣き崩れる）

しかし、実際、このスレで皆の仲を取り持ってくれているのが
他ならぬまつ殿の料理なのは疑うべくもない
官兵衛も早く戻って来て、一緒に宴の膳を囲んでくれると嬉しいんだが…

まあ、知っての通り、前田の利家や慶次とは、ワシが織田と結んでいた頃からの古い友人で
その御家内のまつ殿には、子供の頃からあれこれ懇意にして頂いてるから、頭が上がらないんだ
しかも、ナマズヒゲがあーんな事をやらかしてくれたせいで、更に倍率ドンの更に倍…
直接ワシがあの計略に関わった訳ではないが、東軍の総大将として、責任は大いにあるからな

何より、このスレでは、すっかり餌付けをされてしまった事で
余計にワシはまつ殿に逆らえなくなってしまった…
…だって、少しでもご機嫌を損ねてしまったら、
ワシの一番怖い「お預けでござりまする」が発動してしまう！

もし、またアレをやられたら、ワシ多分しばらくは立ち直れないだろう…ううっ…
（スレの隅っこで壁に向かって泣きながら落ち込む）

＞かすがと金吾
おや、あれは軍神殿の「つるぎ」のかすが…？
（バラの花を背負って恍惚としている、ヘブン状態のかすがを見つけて）
どうしたんだろう、ハガレンの中の人ネタに釣られて姿を現したのかな

しかし、相変わらず美しい忍だな…
見目の麗しさと言い、術の巧みさと言い、軍神殿のお眼鏡に適うだけの事はある
そう言えば夢吉は元気にしていｒ…ゲフン

…あれっ、金吾、いつの間に戻ってたんだ？
（そこに台所から鍋を携えてひょっこり現れた金吾に驚いて）
お前があんなに酒に弱かったとは知らなかったぞ、一体どこまで飛んで行ってたんだ？
いきなり叫んでどっか行ってしまったものだから、ワシも皆も驚いたぞ…ふう

ん、金吾はかすがを知らなかったのか？
まつ殿の仰る通り、あれは越後の縮緬問屋の御隠居…じゃなかった、
越後の軍神殿、もとい謙信公の懐刀の忍だ

上杉軍には、軒猿と呼ばれる忍の輩もいるが、彼女は別格の存在らしい
かすがは忍としても一流だが、軍神殿に対する一途な献身もさる事ながら、
飯炊きに緊縛プレイにぽーるだんすなどの芸事にも長けている、優れた女子でもあるぞ！

さあ、かすが、せっかく来てくれたのなら、ぜひ金吾の鍋を食していってくれ！
（金吾が一人用の鍋と焜炉を準備したコタツに、かすがを笑顔で招いて）
美食会に名を連ねる金吾の鍋は、もちろん食材も味も素晴らしいが、
何より具が大きいのが豪快でいいんだ
雪深い越後への帰途で身体を冷やさないように、しっかり温まっていけ

それから、軍神殿にも、何卒ご健勝にて過ごされるよう、宜しくお伝えしてくれ！
確か軍神殿はかなりイケるクチであらせられたな…よいしょっと
（謙信への土産にと、蓬莱仙の瓶を風呂敷に包んでかすがに預ける）
この酒は香りも喉ごしもスッキリしていて、ぜひ冷酒で召し上がってみて頂きたいものだが
今の時期なら、軽く燗にして、じっくり旨味を味わって頂くのも乙だろうな

奥羽と同じく雪国の越後も、そろそろ梅や辛夷の花が綻ぶ頃だろう
余寒のうちの萌芽を愛でつつ、時にはお前も軍神殿と二人で酌み交わすといい
共に美しき主従に護られた地に、早く佳き春が訪れるよう、心より祈りあげる！

>>442
あっ、それワシも本放送の時に見たぞ！
アバンタイトルからいきなりＢＡＳＡＲＡの映像と元親の台詞が来たもんだから
ワシびっくりして、鼻からおろなみんＣ噴いたんだっけ…

しかし、あの回と言いこの回と言い、再放送リクエスト選のラインナップと言い、
一体どこまでＢＡＳＡＲＡに影響されてるんだヒストリア…
（鼻に炭酸が入った激痛を思い出しながら、番組の内容を回想する）

で、ワシが件の回を見て思い知った事は、
こっちの元親のせいで、このワシも、いつの間にか史実の元親公の印象まで
「海賊の暴れん坊アニキ」になってしまっていた、という事だ…
元親公、誠に申し訳ない…ぺこり

この二人の共通点と言えば、才気煥発な部分とイケメンな部分、そして何より、
まつ殿も仰せのように、家臣や領民たちに慕われる名君であった部分だな
史実の元親公は、晩年前あたりは少しお気の毒なお暮らしをされていたようだが
せめてこっちの元親は笑顔を絶やさないでいて欲しいものだ…

あと、最後に、エンディングフィルムを見てちょっと思ったんだが…
元親公の銅像の前に集まって「アニキ最高ー！」「おー！」と叫んでた
歴史ファンらしき若人やら婦女やらが大勢いたが、
元親公をアニキと呼ぶからには、あれはやはりＢＡＳＡＲＡファンの集団だったのか…？

あれを見て、元親公は一体何と思われたんだろうな
きっと「え？何これ？」と驚きつつも、現世の賑わいを喜ばれた事だろうと思いたい
そして、こっちの元親なら、絶対にノリノリで「おうよ野郎共ー！」と応えているに違いない！

>>443
ふーむ、多分そんな感じだったと思う
元々は普通の部屋だったんだが、いつの間にかあれこれ増えてしまったな！
確か、押し入れだの台所だのは年末年始の頃に、湯殿はみかん風呂の時に増築したんだったか
（スレのセットの見取り図を眺めながら、自分が初めてスレに来た頃の事を回想する）

あと、居間には、暖房を兼ねた囲炉裏があったはずだ
だって、その囲炉裏でやってた鍋にエビフライを入れに来たのが、
ワシが初めてここに来たきっかけだったんだからな

ただ、ひとつ問題が…

これは官兵衛をはじめ他の諸将、並びにスレ住人の皆の意向にもよるが、
いずれ、もしも二の丸もとい次スレが立った場合
必然的にそこで夏から秋あたりを過ごす事になってくるのだろうが、
このスレには囲炉裏やコタツはあっても、冷房らしきものがない…！
大量にうちわを買ってくるか、氷属性もしくは風属性の誰かを常駐させるかしないと…

と言うか、毎回ワシが長文レスで容量を食ってしまっている食いしん坊なせいで
もしかしたら、1000まで行かないうちにこのスレが終わってしまうかも知れない…
ワシは携帯用ぶらうざを使ってもしもしからこのスレに来ている故、
残りの容量が一体どのくらいなのか、どこにも表示されてないし
容量の限界が分かったとしても、もしもしだからスレ立てが出来ないんだ…困ったな…

うーむ、ワシ、次回あたりからレスを短くしてみようか？
１レスを何とか３行以内にまとめるんだ

「とても はら へった
　わし いったい どうな て
　えび うま」

………いかん、これじゃ>>253の時と同じ、単なる腹減りアピールだ！
これならまだゾウリムシの方がまともなレスが出来る

えーい、申し訳ないが、ワシはもうこの調子のまま、
スレを使い切るぐらいのつもりでガッツリ行かせてもらおう！
許せ、官兵衛…！そして早く帰って来ーい！

＞元帥姫の義元様
む、以前の刑部に続き、またしても戦コレからの客人…

って、義元様！したちち、したちちー！
戦国女体化モノのキャラは、どの作品にせよ何かと色気の過剰なあれんじが多いが、
そのお召し物はさすがに目のやり場に困ってしまう…！
（下乳とレッグラインが丸見えの軍服姿を、顔を覆った手の指の間からついチラチラ見てしまう）

まったく、あっちもこっちも、義元様と名の付く方は…
こっちの風魔は割と普通で人畜無害だが、
そちらの風魔の生活方針は一体どうなっているのか
…まあいいか、此度はよくお越し下さった、ゆるりとなされよ
（溜め息をつきながら、ひとまずコタツに案内してみかんを勧める）

ふむ、…そうだな、西国へ釣りに向かわれるとあれば、
ワシもやはり元親の伝手を頼る事をお勧めするぞ！
渓流や池での釣りと違って、海釣りは潮の流れと干満を読まなくてはいけないから、
地元の海に詳しい元親に世話を頼まれるのが宜しいだろう
まつ殿もカジキ釣りの際に船を融通して貰ったとの事、きっと快く貸してくれるはずだ！

ただ、カジキは、時間帯によって餌場を変える、釣りの達人にも狙いにくい魚だ
それに、大きいだけに引きも強いし、何より賢い魚だから、ファイトも長時間になる
技術と体力と根気と運、いずれが欠けても仕留められない獲物だ…

故に、なかなか難しいとは思われるが、短期間で見事に腕を上げられた義元様の事、
まつ殿にも負けないくらいの大物をいきなり引き当てられないとも限らない
ご健闘の末、豊かな釣果を獲てご帰還されるよう、心よりお祈り申し上げる！

…だが、その前に、したちちを何とかしては頂けまいか
ワシ、病み上がりで、まだ体調が万全じゃないんだ…
参ったな、普段から露出の多い女性陣には慣れていたつもりだったんだが
さすがにしたちち丸出しは刺激が強すぎたようだ…やれやれ
（鼻血を懐紙で拭きながら、義元から目をそらしてゴニョゴニョ呟く）

>>468の真田の忍（関連出版物の発売予定！）
おっ、りあるたいむで誰かに遭遇するのは初めてだな
大事な情報の提示に、まずは感謝を！
ワシのレスで流れてしまわないように、このあたりでいったんアンカーを付けて拾っておこう！

つ旦~

そうだ、帰るついでに、真田にこれを届けては貰えないか？
お前にもひとつ、あと、猿飛の分と信玄公の分と、忍隊の者たちと…
（淡雪の小さな包みを幾つか風呂敷にくるんで、>>468に丁寧に手渡す）

>>445-446
な、何だ、この電影史料は…！
お前、一体どこからこんなの探し出してきたんだ？
光秀公＝天海僧正の噂にはまだ僅かに信憑性があるが、これはさすがにびっくりドンキーだな…

（ｒｒｒｒｒ…♪）

はい、もしもし、こちらＢＡＳＡＲＡスレ…ああ、信玄公でいらしたか！
男祭り…じゃなかった、ひな祭りの折にはわざわざお運び頂き恐縮ｎ…あ、これは内緒か

ふーむ、あなたも件の史料を御覧になって驚かれたか…無理もない…
というか、ワシが薬漬けの健康オタクに生まれついた理由が分かったような気がした史料だった

まあ、今回の事と言い、史実の信玄公の隠し金山や徳川家の埋蔵金の噂と言い、
我々戦国武将には、何かにつけてアレな言い伝えが付き物だ、お気になさらぬが宜しかろう
秀吉公なんて「秀吉が最も恐れた男」が何十人もいるんだしな、あはは

それではまたスレに起こし下され、お待ち申し上げている！真田や猿飛にもよしなに！
あ、さっき、>>468に土産を持たせた故、召し上がって頂けると嬉しいな
（互いに挨拶を交わして電話を切り、ひとまず落ち着いた模様）

という訳だが、いやあ、すごい逸話と言うか噂話があったものだ…
もしこれが本当なら、史実のワシが武田家の遺臣達を重用した理由に更なる裏付けが増えるな

…ただ、もし父上が今もご存命だったら、こんな風だったのかな…と、
信玄公と真田の信頼関係を見ていて、少し真田が羨ましくなる事もない訳じゃないんだがな
いや、別になぐりあい宇宙へ逝きたい訳じゃないぞ

ちなみに今、ワシが一番怖いのは、エビフライとエビ天とエビカツだな！
あとマックのフィレオフィッシュとエッグマックマフィンも怖いぞ！…ジュルリ

＞半兵衛殿
ふーむ、目からエビ天か…それは…ある意味で便利そうだな！
いつでもどこでも揚げたてのエビ天が食べられるというのは、なかなか魅力的だ
ついでだから、右の耳から天つゆ、左の耳から抹茶塩を出せればな…
（何か結構マジになって考え込んでいる）

さておき、気になるもみあげの謎が解けて何よりだ！
ララララー（にゃーにゃー）ララララー（にゃーにゃー）！
クラッカー鳴らしてお祝い申し上げる！もちろん三発いっぺんに…（ぺひょ）…あれ、不発？

ところで、半兵衛殿…
（>>451と共に、ひとまず律儀に賭けメンバーの列に並びながら）
思うに、ワシ、秀吉公の普通のもみあげより、縦ロールやアフロの方が
バナナをたくさん収納できて便利なのではないかと思うんだ
どこかのひろし先生みたいにシイタケたった１本だけとか
五枚集めないと腹の足しにならない銀のクチバシとかよりは、絶対その方ｇ…

…えっ、ワシ、もしかしてまた何かヤバい事言ったか？
>>454、どうしよう、隙を見て早く窓から逃げ………
（またもや雲行きが怪しく、もとい妖しくなって来たので、本能的に逃げ出そうとするが…）
え、ちょっと待ってくれ、それはまさかクロロホルｍ…ガクッ

（数分後、スレの門に亀甲縛りで吊された哀れな姿を晒している）

ん、ワシ何で吊られて…はっ！
いやー、コチョコチョはやめてー、三百円あげるからー！
大体、半兵衛殿、ワシがくすぐられるのが苦手なのを何でご存知なんだ！
ひゃ、…ダメ、くすｇったいｗｗｗ脇腹はやめｔごｍんなｓいゆるしｔくｒあはははは

…む、半兵衛殿、それはもしや…ワシが夜食に持ってきた天むす！？
ああっ、まさか…、それを、今この状態のワシの目の前で…！
頼むからやめてくれ、それだけは勘弁してくれ！五百二十五円あげるから！
アッー、ワシの天むす食べちゃらめえええぇぇぇ！
（荒縄が切れそうな勢いでジタバタジタバタ）

注：ここはあくまでもなな板州であって、ｐｉｎｋ州ではありません。
　　続きを読むには「エビフライエビフライ」と書き込んで下さい。

＞直江
おお、またもや越後からの来訪者か
って…何だこれ！ちっさ！直江、本当にお前はこっちの直江か？
そもそも、そのネタはもう４年も前のやつだから…ゲフン

というか何でまた、来たくもないのに来たりしたんだか
史実でも無双でも殿いつでも大河でもアレだが、
ＢＡＳＡＲＡでもどこでも、直江はやっぱり無敵の直江っぷりだな
（ぶつくさとツッコミながらも、愉快そうに笑って小さな直江を迎える）

…何故だろう、お前の肩書きを見るたびに、
掃除道具入れから出撃する某ロボットアニメを思い出してしまうんだが…
そのうち、もし新作が出た暁に、元気爆発とか熱血最強とかいう肩書きの新キャラが登場したら
ワシ一体どうしたら…、って別にどうもしないか、うむ

そうだ、お前と同じく、来年はついに官兵衛も大河どらまになるんだったな！
二兵衛のうち、主に調略や政策の面で名を残された重治公とはまた違って
幾多の戦にて策を巡らし数々の功績を挙げられた孝高公の波乱の人生、
果たしてどんな風に描かれるのか、今からちょっと気になるな

ちなみに、ワシが個人的に近年の大河で印象に残っているのは、
「風林火山」にてＧａｃｋｔ殿が好演された謙信公だな！
びじゅある系ならではの艶麗さと細マッチョな逞しさが、
謙信公の神秘的な武将としての雰囲気をとてもよく表していたし
日頃から馬に乗り慣れておられるせいか、乗馬姿も様になっていて、大変美しかった

また、勘助公役の内野殿も、謙信公の優雅でしなやかな強さとは好対照の、
荒々しさと野趣に溢れた強さがあって、最期のシーンまで鬼気迫るものがあったな
ああ…、信玄公役の市川殿は…醤油売り場に一本だけ紛れ込んだとんかつソース…ゲフン！
しかし、コッペパンは本当にじゃむを塗るとあんパンになるのだろうか

ちなみに「天地人」では、妻夫木殿がお前の役を熱演されていたな
苦悩しつつ大成していく実直な好青年といった風で、とても爽やかな印象を受けた
ワシもいつかまた、ピンで大河どらまの主役になれる日が来るだろうか
ほら、例の「葵・徳川三代」は、秀忠公と家光公も同時に主役だったから…

ついでだが、ワシ、津川殿が演じられる史実のワシの物真似が出来るぞ！
（ちょっと顎を引いて目を見開いて、裏返った声で喋りだす）
「ミツナリがキョヘイに及べばモッケの幸い、
誰がコレに加担するのか、ジックリと見極めようゾッ！」

>>453
うむ、確かに、智将と謳われるだけあって、半兵衛殿のレスのキレは素晴らしいな
前フリの一言とかも、何かちょっと風流で格好いいし
まつ殿の名乗りも、武家の奥方らしくて、渋くて憧れるよなあ…
よし、ワシもちょっと真似してみようか

「某、徳川家康！気付けばワシは空腹、天ぷら蕎麦ばかりでなく、時にはエビカツ丼を…」

…やめとこう、ワシがやると余計に意地汚そうになるだけだ

ともあれ、ワシらがこのスレでこうして羽目を外して騒げるのも
ここに来てくれるお前たちのネタ振りがあってこそだ！
いざ、この機会を借りて、皆に感謝を！そして今後もどうか宜しく頼む！

しかし、花粉症やら黄砂やらは、毎年この時期の恒例行事みたいなものだが
今年は…何だっけ、１１ＰＭ？のせいで更に事態が深刻なようだな
昨日も、せっかく天気がいいのに、粉っぽい空気が突風で舞い上がって
山野の景色どころか一里の先すら霞んでしまっていた
おかげで、忠勝を洗っても洗っても、一日過ぎるとまたすぐ黄色くなってしまう…

ん、もしかしてお前も、花粉症で悩んでいるクチだろうか…大事はないか？
ワシは別に平気なんだが、重症の者は見ている方も辛くなるくらい気の毒だからなあ

基本的な対策としては、やはり、フィルター入りのますくをしたり、手洗いうがいをしたり、
屋内に花粉を持ち込まない（衣類や荷物、洗濯物なんかに付いたやつ）のはもちろん
どうにもならない時は、少し外出を控えたり、炎症を抑える薬に頼ったりするのもやむを得まい

ワシの知人の小間物屋に、薬を使わず、肉や糖分を控えて野菜中心の食生活を心がける事で
花粉症のみならず、ほとんどの体調不良を治したという変わり者がいるが
そこまでせずとも、何でもばらんす良く食べる方が、体にはいいような気もする…ううむ

ただ、市販薬の購入と使用に関しては
飲みあわせの偶然や生兵法の使い方のせいで
薬同士が効能を打ち消しあったり、余計に具合が悪くなったりする事があるから、注意が必要だ

初めての薬を飲む時には、あらかじめ、医者や薬師などの専門家に
「普段はこんな薬を飲んでいます」「僕には持病がある」「フレーミーは散歩が大好き」等、
詳しい事情を伝えて、選ぶのを手伝って貰った方が安心だぞ！
確か、薬に対する注意を促す古い言葉に、こんなのがある…

「気をつけよう 甘い言葉と 白い粉」

…えっ、何、これって別の意味のクスリへの注意？

>>455
おーい、聞いたか利家！
大河どらまから１１年、再びお前の時代が来たぞー！
（窓を開けて、加賀の方角に向かって叫ぶ）

この度の利家公のご当選、まずは心よりお祝い申し上げる！
那古野城と言えば、確か、信長公のご生誕の地だったな

選挙戦には清正公や慶次公、その他の地元のお歴々もご参加であったが、
清正公はどうしても熊本の印象が強いし
慶次公はこっちの慶次と同じく風来坊だし
地元との縁や知名度を考えると、ワシもやはり利家公に一票かな…

実は、まつ殿の話が気になって、利家公の電信日記を拝見したんだが、
こっちの利家に劣らず、優れた武人の心得をお持ちの半面、なかなかにカッ飛んだ御仁であられる
負けじと個性溢れる頼もしい武将隊の皆を率いての、今後のご活躍が楽しみだ！

…ただ、気になるのは、
あっちのまつ殿（あいち戦国姫隊のまつ殿）は、
一体どのような姫御であらせられるのかという事…
紹介文では「智を司る文武両道の姫」とあったが
まさか、こっちのまつ殿と同じく、
しゃもじや鞭を振り回してラリアットをかましｔ…ゲフン！
（誰かに聞かれていないかと、冷や汗を流してキョロキョロする）

＞まつ殿
いやあ、先日はどうも馳走になった、改めて御礼申し上げる！
弥生ならではの彩りと風味を味わって、大変晴れやかな心持ちで春の訪れを寿いだ次第だ
梅は〜咲いたか〜桜〜は〜まだかいな…って、これ何の歌だったっけ…

…おや、まつ殿、もしかして何かのデムパを受信しておられるのか？
（まつ殿の外ハネの髪が部分的にアンテナ化しているのを見つけて）
ワシ、元は雷属性だったから、デムパが近いと何となく察しが付くんだ
おかげで三成のレーダーにも引っかかりやすいが…

ふーむ、…利家、半ば楽しげなような半ばアレなような…
だが、遠くにいてもこれだけ互いに通じ合えるというのは、むしろ羨ましい気もするぞ！
ワシもいつか嫁を貰う日が来たら、こんな関係になりたいものだな
（断片的に利家の声を傍受しつつ、相変わらずの微笑ましい夫婦仲にホッと和む）

しかし、気が早いようだが、桜が咲いてからの花見の宴が待ち遠しいな！
せっかく>>463もああ言ってる事だし、那古野城の件の祝いもあるし、
来月もまた、何か趣向を凝らした膳をご一考頂けないか？
ワシ、今度はちゃんといい子にするから！
お座りして行儀良く待ってるから！なっ、この通り！
（戦刻ブーストもびっくりの勢いで必死こいて拝み倒す）

…とは言っても、結局、どうせいつも通りの大乱闘になだれ込むんだろうけどなあ
やはり、近いうちに、合戦に耐えうる強度の宴会場を増築するべきか？

そうしたら、今度こそ心置きなく全力で最上を歓迎できる…くくく…、なあ、まつ殿、>>437？
（フードを被ってブツブツ言いながら、まつ殿と>>437にサワヤカな黒い笑顔を向ける）

しかし、いつもまつ殿にばかり賄いをお任せして、
ワシらは食ってばっかりでは、何だか申し訳ないな…
そうだ！次の宴では、膳を頂く代わりに、
全員、何かひとつ隠し芸を持参する、という規定でも付けるとするか！

…とは言ったが、ワシ、何か芸になるような特技あったかな？
茶の湯はあまり得意ではないし、歌やら舞やらにも詳しくないし…
忠次にエビ掬い踊りでも教わろうか…いや、本気で目からエビ天の練習しようかな…
（自分で言った事に引っ込みがつかなくなって、頭を抱えて悩み出す）

>>464
…しかし弱ったな、残りのみかんがあと僅かだ
（スレの隅のダンボール箱の中を覗いて、困り顔で溜め息をつく）

コタツのお供がなくなってしまったら、きっと毛利がうるさいだろうな
代わりにはっさくかキンカンでも持参するか、
もしくはコタツをとっとと片付けてしまおうか…

って、うわー！何だこれ！
（畳の縁を踏んで転び、床の間の掛け軸にぶつかるかと思いきや、掛け軸が壁ごと裏返って…）

こ、これは…隠し部屋の訓練場だと！？
スレひとつで寝起きにも炊事にも風呂にも事欠かず、
しかも乱闘祭り…ゲフン、練武も出来るとは、このスレは一体どうなっているんだ？

ん、先客がいるぞ…
あの具足の色は、確か前田軍のものだな
（奥義の練習に励む>>464を見つけて）
やあ、お前はまつ殿の供の者か？それとも鍛練のためにここへｋ…！

（刹那、刀の一閃と共に撃ち放たれた風の虎に、驚きつつも感嘆する）

おお、見事なものだ、極めればきっと相当の技になるだろう！
もしかして、お前は何処かの武門の出か、それとも…

…ふむ、なるほど…父御の跡を継ぐべく修行を積んでいる、という事か
皆に隠している理由は敢えて聞かないでおくが、いつかその技が完成した暁には、
誇り高き武人として大いに前田家を盛り立て、
利家やまつ殿の力になって差し上げてくれ！
（>>464を励ましながら明るく微笑み、手を振って別れ、隠し部屋を後にする）

ちなみに、最初に「ダンボール戦機」と聞いた時、ワシはてっきり、

ttp://livedoor.blogimg.jp/ryo55645-s2.neta/imgs/a/a/aabff1a2.jpg

…こんなのを想像していた訳なんだが、
いざ始まってみると、主役メカはあくまでＬＢＸであって、
ダンボール箱自体はあんまり話の流れに関係なかった…しょんぼり