ティマがティマはー重過ぎるってエレベータを鳴らし腹が肉シミに変わっていく
百歩譲ってオバさんって呼んでいい?
今日は特に寒いね
ティマと鍋パーティーしたいな
ティマはどんな鍋が好き?
>>917 えっ・・僕とデート? ・・で、でも僕まだキミのことよく知ら・・
―あっ・・(半ば強引に手を引かれてしまう)
ちょ、ちょっと、そんなに引っ張らないで・・ 待ってってばっ(
>>917に手をつながれ、戸惑いながら歩き出す)
>>920 義姉さん
うん・・そうだけど、義姉さん達に食べてもらうのは初めてだから
ちょっと緊張するかも・・。 と、とりあえず食べてみて・・?(ティマと夫の座る椅子を引きながら)
ドキドキ・・。(ティマ達が料理を食べるのを固唾を飲んで見守っている)
・・・・っ! ほ、本当!? よかったぁ・・。義姉さん達の口に合ったみたいで安心したよ
・・わっ!ね、義姉さん・・。・・ふふっ・・♪(少し驚いたが、胸に抱かれて嬉しそうだ)
昔、母さんの料理を手伝ってた時に少し覚えたのと・・、あとは・・義姉さんが料理してるところを見て
覚えた感じかな・・。 その・・義姉さんはこんな味好きそうかな・・?とか考えて・・(少し赤くなりながら)
義姉さんがこんなに喜んでくれて、僕も嬉しいよ・・♪(ティマの笑顔を見つめながら、はにかんだ笑顔を向けて)
>>921 ・・・・。 なんか凄そうな話だけど・・
黙って聞いてたら義姉さんをバカにしたいだけだよね?(怒りのオーラを放ちながら)
>>922 おっ、お嫁さんって・・
褒めてくれるのは嬉しいけど・・ 僕、男なんだけど・・(複雑な表情)
>>923 “だが待て”って、全然話がつながってない気がするよ・・?
それに・・た、種付けって・・(その言葉に若干赤面しながら)
>>924 た、確かに、どんな事もやってみないとわからないとは思うけど
この場合には相応しくないんじゃないかな・・(話を逸らしたいようだ)
>>925 その作者の作品って、僕と義姉さんみたいな人が出てくるの?
・・今度読んでみようかな・・(どんな話なのか興味があるようだ)
>>926 ・・・・空耳か・・。
(聞こえなかったことにした)
>>927 ふふっ、なにかのキャッチフレーズみたいだね
誰か一人からの愛か・・。そうだね、それだけあれば良いと僕も思うよ・・(うなづきながら)
>>928 それって、僕のこと・・? って、女装のことは言わないでよっ(思い出して耳まで真っ赤にしながら)
・・べ、別に僕は“世間”に出るつもりはないし・・
義姉さんさえいてくれればそれで・・(小声でつぶやいている)
>>929 ぼっ僕はそんなわけのわからない存在じゃないよ!
なんなの?童貞をこじらせて死んだって・・(呆れ果てている)
>>930 ね、義姉さんいつの間にコアラ好きになったんだ・・
―って、5000匹!? 1000匹でも死ぬかと思ったのに・・
うぅ・・覚悟を決めて立ち向かうしか・・(青ざめながら決意を固めている)
>>931 へ〜・・、この館に住んで少し経つけど、そんな老婆には会った事ないよ・・
キミのお婆さんの勘違いなんじゃないの・・?(刺すような視線を向けながら)
>>933 ・・・・。妄想するのはいいけど、声に出てるよ・・
その妄想の中だと、キミと僕はいつも、き・・キスしてるの?(ちょっと嫌そうな表情で)
>>934-935 そうだね・・。大変だとは思うけど、辛抱して冷静なレスを続けるしかないんじゃないかな・・?
>>936-937 なにかのコント・・?
義姉さんはスケルトンにまで好かれてるんだね
というか、このお婆さんは一体何者・・?
>>938 ・・・・。なにか失礼なことを言わせたいみたいだけど・・
義姉さんは日本語でもそれ以外でも、ファ・ティマだよっ
まったくもう・・(頬を膨らませている)
>>939 そうか・・もうすぐクリスマス、なんだよね
もう長い間そんな事忘れてたけど・・(今までを振り返って、少しうつむきながら)
義姉さんがケーキを作ってくれるのか・・。僕も楽しみだな・・
>>940 ・・・・? 腹が・・肉シミ・・?
よ、よくわからないけど、義姉さんは重くなんてないからねっ(失礼な事を言っているのだけは伝わったようだ)
>>941 どこが百歩譲ってるのさっ
・・キミは義姉さんを呼ぶこと自体禁止だからね(憤慨しながら抗議する)
>>942 うん、本当に寒いね・・(身を震わせながら)
あ、鍋か・・。義姉さんと鍋・・いいかも・・(その光景を想像している)
ユーリ君に誘惑されてみたい・・・
ユーリついに初デートか、良かったじゃん
でもこのままいったらユーリ取られちゃうかも…?
ティマどうするの?
>>921 作り話にしてはよく出来ていますけど、所々間違ってますわよ。
・・・書き直して。(
>>921を睨みながら、文章を突き返す)
>>922 そ、そういう言い方ってどうなのかしら・・・。ユーリは雄の子ですのに。
・・・でも、出来て損の無い能力なのは間違いありませんわね。
>>923-924 それを決めるのは、あくまで私達。・・・何度も言わせないで。(うんざりした様子)
>>925 よくは知らないのですけど・・・何だか、少し暗い作品なのかしら?(調べた様だ)
・・・私達はそうならない様に気をつけなくちゃ。
>>926 ・・・。(無視している)
>>927 ま、まぁ確かに、笑顔は忘れない様にしていますわ。(微笑む)
・・・でも、魔族のキャッチフレーズとしては優しすぎる様な気も・・・。
>>928 まぁ、魅力的な子であるのは間違いありませんからね。
と、いうか、勿体ないって何ですの・・・。ユーリがどうして私に心を開いてくれたのか、
よーく考えてみる事ね。
>>929 ・・・10点ですわ。はい、次。
>>930 私は大王ではありませんし、この会話の内容は、
私と同姓同名の誰かの物ですわね。・・・先程の獣の群れは、
これの間違いだったのかしら・・・?
あ、だから心配する事ありませんわよ、ユーリ。(身構えている弟に声をかける)
>>931 で、貴方はその言い付けを破っている訳ですけど・・・。・・・どうかしら、
怖い老婆なんて何処にも居ない事が分かったでしょう?(不機嫌そうに)
>>932 そ、そうなんですの?それは少し意外でしたわ。
ただ・・・私、そういう上級魔族の方との交流で、
完全に慣れる事ってこれから先、出来るのかしら・・・。(憂鬱そうな表情)
>>933 確かに妄想なら、幾ら好きな事をしても誰も咎められませんわね。
・・・フフ。(どこか哀れむ様に、くすくす笑いながら)
>>934-935 ごめんなさい、私はあまりそういう事に詳しくありませんの・・・。
でも、代わりに答えて下さった方が居るみたいですから、それを参考にしてみればどうかしら。
>>936-937 ・・・う・・・ふふっ・・・。
(そのやり取りを見て、堪え切れずに笑い出してしまった)
>>938 ・・・随分回りくどい言い方をしますのね。言いたい事があるなら、
はっきり言ってみたらどうかしら?・・・ふんっ。
>>939 ええ、最初は、いつもみたいにその日まで内緒にしておこうと思ったのですけど、
・・・今年はあなたと一緒に作ろうかしら・・・なんて考えてますの。
何なら、ユーリも一緒に交えて・・・ど、どうかしら?(少し控えめな表情で)
あなたもお料理がお上手ですし、ユーリも想像以上の腕前という事が分かりましたから・・・
ふふっ、きっと素敵なケーキが完成するに違いありませんわ・・・♪
(楽しそうに、少女の様な笑顔を夫に向けながら)
>>940 ・・・。(無言で
>>940を睨み付けている)
>>941 ・・・ダメ。ちゃんと名前で呼んで頂戴。仮にそう呼ばれても、
私は反応しませんからね。(そっぽを向いてしまった)
>>942 ふふっ、良いですわよね、お鍋。そうね・・・、凝ったのも良いですけど、
やっぱりシンプルな物が一番好きかしら。貴方はどういうのが好きですの?(微笑みながら)
>>943 ユーリ
ふふっ、本当に・・・点数をつけるなら、満点をあげたいくらいですわ。
さ、貴方も一緒に食べましょう。冷めてしまわないうちに・・・ね♪(頭を撫でる)
そうでしたの、貴方のお母様の・・・きっと、とても素敵な方だったのでしょうね。
ユーリ、貴方が相手の事を色々と考えながら作れるのは、
その血を受け継いでいる証ですわ。(とても優しい笑みを浮かべて)
うふふ・・・完食、ですわね♪(そうして、三人で残さずに全て食べ終えた)
この後ですけど・・・少し休憩してから、お散歩にでも行きましょうか?(またユーリを抱きしめる)
>>945 フフ、そう感じている事自体が、もうあの子に魅了されている証ですわ。
(妖しい笑みを浮かべながら)
>>946 ユ、ユーリがそうやって他者とも交流するのは、私も歓迎しますわ。・・・、
・・・でも、あんな娘に・・・くらいなら・・・ユーリ・・・初めては・・・私が・・・。
(ぶつぶつと独り言を言い出した)
やあ、ユーリ君良い天気だね、君も散歩かい?
おや、浮かない顔をしているね、何かあったのかい?
そうだ!わかったぞ、いいんだみなまで言わなくても、言いにくいこともあるだろう
大丈夫、君が求めているものは分かるから
ユーリ君、君のお望みはこのはぐれコアラだね?
いやいやいいんだお礼なんて、私はただのしがないはぐれコアラ屋、求めるものに与えるだけの男さ
では存分に楽しんでくれたまえ、さらば!
ほらユーリ、ティマのパンツどっちがいいと思う?
エッチな雰囲気のパンツ
婆臭いパンツ
ド派手なパンツ
純粋なパンツ
ティマもユーリがどれを選ぶか予想してみようか
ほら、ユーリ。ティマのブラジャー以下略。
じゃあ、選んだパンツとブラジャーをクリスマスプレゼントとしてユーリにあげよう(提案)
ティマもユーリが喜んでくれるならこれくらい良いよね?
ティマにチンチンが生えて、ユーリにマンマンが付けば解決じゃね?
ティマさんはババアの鏡やで〜
あんた達も拝んでおき
童貞キラーのティマさんがここまで我慢してるのが信じられない
反動でごっそり吸い取られるからユーリは覚悟しといたほうがいい
昔は童貞だった、今は違う
でも昔は夢があって、それに向かって馬鹿みたいに突っ走ってその時は辛いし大変だった
でも今思えば最高に幸せだったと思う、心に何の迷いもなくやりたいこと本気でやれてたのってあんなに楽しいことだったのかと思う
今は夢は粉々に打ち砕かれて、もうどうやっても直せないから、だから自分で投げ捨てた
捨てるのは簡単、でも戻ってこないよ
俺は童貞に戻っても、一生女とセックスできなくても、それでもいいから夢を取り戻したい
>>943普通に出てきますよというか殆どがあなたとファティマの関係のような感じです、いろんな意味で感動物ですよ
>>947そうですか、私個人はハードボイルドぽっくて
>>921の話の内容はカッコイイと思いますが
>>921の話でファティマさんの勇士が眼に浮かびます
ティマのあとを付いて歩いて真似する
都合の悪い事は幻影に任せるのは良くないと思うの
ユーリくんって、もしかしてデートとかあんまりした事ないの?
可愛い〜!そういう純粋っぽいところも好きだよ♪
じゃあ今日はあたしが色々教えてあげるね♪
イチゴパフェ食べて、カラオケだな。
チェリーかさくらんぼでも歌ってろρ(ーoー)♪
ティマー、もしかして内緒だったかなー。
だとしたら、ごめんねー?少し、軽率だったねー…。
(ティマとやんわり目を合わせて、素直に謝る)
わー、それはナイスアイデアだよー。
ティマがユーリ君と俺のこと、考えててくれるのは、すごくうれしいー。
お礼と言ってはなんだけど、…お返しのプレゼントも、期待しててねー?
(ティマの頭をなでて、そっと微笑む)
謝る気もないのにごめんなさい
ファティマがババアでごめんなさい
セックスしすぎて女と付き合うとどうしてもセックスが先走って
相手とあまりデートできないんだけどどうしたらいい?
>>945 ゆ、誘惑・・?
ごめん、僕は義姉さんと違ってそういうのはちょっと・・(少し申し訳なさそうに)
>>946 で、デートっていうか・・あの子が勝手にどんどん進んでいくから
引っ張られてるだけなんだけど・・(若干疲れた様子で)
>>948 義姉さん
母さんは、料理は食べてくれる人の喜んでる顔を思いながら作ると美味しくなるのよって
よく言ってて・・。今、母さんの言葉は間違ってなかったってわかった気がするよ・・(少し寂しそうに、だが懐かしみながら言う)
そ、そうかな・・? 僕はただ、義姉さんに喜んでもらいたくて・・(頬を染めながら)
ごちそうさまでした。・・義姉さん全部食べてくれたんだね・・嬉しいな♪
・・散歩? あぅ・・。(抱きしめられて変な声を出しながら) ・・うん、行きたい!
義姉さんがよく行く場所とか、好きな場所に行きたいな・・
・・義姉さんのこと、もっともっと知りたいから・・駄目?(少し甘えるような目線で)
>>949 え?僕、別に今落ち込んでるわけじゃないんだけど・・
むしろこれから義姉さんと散歩だからすごく幸せな気分なくらいで・・って、聞いてる?
はぐれ・・ ―!! い、いやいやいや!そんな事これっぽっちも望んでないよっ!
だから勝手に話を進め・・ あ、あいつらの相手はもうイヤだぁぁっ!!(恐怖に顔をひきつらせて叫ぶ)
>>950-951 なっ・・! なんで義姉さんの下着をキミに決めさせられなきゃいけないの・・!?
ていうか、そんなの僕には選べないよ・・
義姉さんならどんな下着でも似合うはずだし・・ でも、僕はこれが好きかも・・(小声で、純粋なパンツらしきものを選んだようだ)
>>952 そっそんなのもらえるわけないだろっ!(真っ赤になりながら)
クリスマスプレゼントなんて無くても、義姉さんには十分すぎるほどたくさんプレゼントをもらってるしね・・
>>953 なにが解決するのか意味がよくわからないけど・・(呆れながら)
僕は女の人になるつもりはないよ
>>954 ・・・・。じゃあキミには三途の川を拝んでもらおうか・・
(殺気を放ちつつ爪を構える)
>>955 確かに義姉さんはサキュバスだけど、僕とは姉弟だし・・
・・それに、義姉さんにならその・・いくら吸い取られても構わないっていうか・・(最後は消え入りそうな声で)
>>956 なんか良い事言ってるみたいだけど・・
夢と童貞にそんな関係性はないと思う(どことなく不機嫌な顔で)
>>957 ふ〜ん、僕と義姉さんみたいな人が主役なんだね・・
見たいけど、ちょっと恥ずかしいような気も・・
>>958 真似するのは良いけど、義姉さんの邪魔はしないでね・・
(釘をさしておく)
>>959 キミの言いたいことはわからなくもないけど、
幻影ってそもそも本人の身代わりなんだから、そういう使われ方をされるのは
むしろ自然なんじゃないかな・・?
>>960 う、うん・・。僕、あんまり他人と関わらないようにしてきたから・・
それって純粋って事になるの・・? ・・え!? す、好きって・・。(そういう事を言われた経験がほとんど無いので困惑)
・・・・。 あ、いや・・教えてあげるってなにを・・?(すっかり
>>960にペースを握られてしまっている)
>>961 カラオケって、あの人間が歌う場所のこと・・?
歌うのは好きだけど、人間の音楽なんてほとんど知らないし・・
>>962 旦那さんなら、義姉さんが喜ぶものも知り尽くしてるだろうから
きっと素敵なプレゼントをあげるんだろうな・・(ティマを深く知っていることが羨ましいようだ)
>>963 ・・・・。2行目については謝ってもらおうか
・・いや、やっぱりいいよ。謝っても許さないから・・(射るような目線でにらみ、魔力を込め始める)
>>964 ・・デートしたいって考えてるなら、少し我慢してデートすれば良いと思うんだけど・・
その・・せ、セックスが先走るっていうのが、僕にはよくわからなくて・・ごめん。(なぜか謝ってしまう)
>・・・でも、あんな娘に・・・くらいなら・・・ユーリ・・・初めては・・・私が・・・。
なんだかんだ言ってやっぱりユーリ取られるのは嫌なんじゃないかw
ティマも素直じゃないなー
仕方ない、ユーリの初めてを女に渡したくないなら漢の俺が貰うほかあるまい
ふー・・・ちょっと帰ってくるのが遅くなってしまいましたわ。
(両手に吐息を当てながら)
>>949 ・・・まだ、誰も買うって言って無いじゃないの。詐欺ですわ、詐欺。
行きましょ、ユーリ。ああいうのには騙されてはいけませんわ。(弟と一緒に、その場を去る)
>>950-951 ・・・
>>949が詐欺の罪なら、貴方達は窃盗の罪ですわね。
魔界裁判所に連れていってあげましょうか?フフ・・・。(邪悪な笑み)
>>952 ・・・喜ぶ、というよりも・・・あーあ、やっぱりこんなに赤くなっちゃって。
ほら、ユーリ、冗談ですから気にしないで、ね?
(
>>952は無視して、慌てる弟を宥めている)
>>953 そもそも、その「答え」を必要とする「問題」そのものが存在していませんわ。
はぁ・・・。(深いため息)
>>954 ・・・。(拝めなくする為に、部屋に閉じこもって鍵をかけてしまった)
>>955 そ、それだけ、私にとってユーリが特別だという事ですわ。(早口で)
・・・それに、仮にそういう時が来ても、あの子を壊す様な真似は間違ってもしませんから。
>>956 ・・・立派な事を言っていると見せかけて、言い訳をしているだけの様な・・・。
どんな身になっても、「夢」は作り出す事が出来るものじゃなくて?
>>957 そ、そうかしら?自分では、そういうのはあまり、
似合わないと思っていたのですけど・・・。
ふふっ、でも、ありがとう。(嬉しそうに微笑む)
>>958 ・・・。・・・。・・・な、何よ、貴方。
ついてこないで頂戴・・・。(かなり怪しんでいる)
>>959 わ、私の能力ですもの、どんな事に使おうと私の勝手ですわ。
・・・。(薄々、自分でもそう感じる所はあるらしい)
>>960 こ、今宵はもう遅いから、また次の日になさい・・・!
(少し強引に、ユーリを
>>960から奪い返す様に抱きしめる)
・・・。(複雑な表情で
>>960を見つめている)
>>961 ・・・。(
>>960と同じ様に、何とも言えない複雑な表情をしている)
>>962 ううん・・・謝らないで、あなた。・・・だって、
どちらの場合でも、楽しめる事は確実なのですから・・・ね♪
(優しい笑みを浮かべながら、夫の手を握り返す)
ふふっ、私の提案を受け入れて下さったみたいで、良かったですわ。
二人とも私のとても大切な存在・・・えっ?あ・・・、
うんっ・・・うふふっ、嬉しい・・・♪ええ、楽しみにしてますわ・・・♪
(大好きな夫に頭を撫でられ、とても幸せそうな表情を浮かべている)
>>963 ・・・意味がよく解らないですけど、不愉快なのは間違いありませんわね・・・。(冷たい瞳)
>>964 「出来ない」というよりかは「していない」だけなのではないのかしら、それ・・・。
貴方も、それをした事がないという訳ではないのでしょう?
・・・ようは、やる気の問題ですわ。
>>965 ユーリ
ふふっ、貴方はその教えをしっかり守っていますのね。だから、
意識しなくても自然とそうやって素敵なお料理が出来るのですわ。
(再度微笑みながら、ユーリの頭を、いい子いい子・・・と撫でてやる)
・・・ごちそうさまでした♪(同じ様に、手を合わせて)
ええ、ユーリのお料理、すごく美味しかったですから。
また、お願いしようかしら?(くすくす笑っている)
本当?嬉しい♪・・・それじゃ、まずは市場にでも行ってみましょうか?
・・・あ、人込みが苦手なら言って頂戴ね。別の場所に変えますから。(まだ抱きしめながら)
>>967 うっ・・・それは・・・そ、そうですわ・・・。
だって、だって・・・。(落ち着かない様子で、もごもごと呟いている)
>>968 ・・・話がややこしくなるから、貴方は引っ込んでいて。
(幻影が押し寄せ、
>>968を部屋からつまみ出す)
おい、ばあさん。
イチゴ柄の腹巻きやるよ。ほれ。
お姉さ〜ん、熱燗ひとつ持ってきて〜。
なにがサキュバスだよこんなの翼の生えたセルライトじゃないか
たまにはサキュバスでもいいか(ゲス顔)
ティマ隊長!ユーリ君のベッドの下から姉モノの本やAVが大量に出てきたであります
これはティマさんをオカズにしている可能性大であります
ティマー、ティマはどんな映画とかドラマが好きー?
俺は、刑事ものが格好よくて大好きなんだよー。
(好きなものを、楽しそうに話す)
もし好きなのがまだなかったら、今度、
映画を貸してくれるお店に行ってみよっかー。
甘い恋愛ものでも、もしもホラーでも、
大好きなお嫁さんが選んだ映画は、一緒に観てみたいなー。
(ティマにやさしく手を回して、軽く抱きしめるように)
これだけしょっちゅうティマに抱きつかれてたら
おっぱいの感触とか思い出すだけで何回でもオナニーできそう
だからオカズなど不要
978 :
名無しになりきれ:2012/12/22(土) 10:46:39.62 0
>>976そんなあなたには西武警察シリーズと刑事貴族(牧編)がお勧めです
ククク、久しぶりだなクソガキ。今はユーリなんて呼ばれてんだってな?
ククク、なんだ?俺が誰だかわからねぇのか?
ならしょうがねぇ、教えてやるよ。
俺はお前の両親を殺したヤツだ!
いや〜、アイツらは殺しててホント楽しかったぜ〜www
自分たちの命奪われてんのに、息子だけはどうか息子だけはってお前のこと庇ってよ〜www
バカじゃねぇ〜の!www惨めに涙なんか流しちゃってwwwひでぇかおでよ〜wwwあん時は笑い越えるのに必死だったわwww内心爆笑だったわwww
でもいい加減聞いてるもウザくなったんで見逃してやるよっていったら、お前の親父たちなんて言ったと思う?
絵顔でありがとうございますだとよwwwコイツら、今から俺に殺されんのによwww
まぁ、そんでとりあえずお前のとーちゃんとかーちゃんぶっ殺して、お前のかーちゃんの死体でヤって、死体適当にかっ捌いたわけよwww
そしたらまぁ!おまえのかーちゃん、妊娠してたのなwww赤ん坊俺の精子まみれだったけどwwwあんまりにきたねぇからその場で踏みつぶしだわwww
で、今日ここにきたわけだけど。
あん時、お前を見逃したの別にお前の親との約束あったからじゃねーんだわ。
あん時な実は殺そーと思ったんだけど、お前を見て思ったのよ。
コイツは将来コイツのケツは良い名器なるわと。だから見逃した訳よ。
で、もうわかったと思うけどよ・・・。
俺にヤられろや。
>>979 , --‐‐´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐‐- 、_
r ´ __ /|`丶
( <:::::::::::::`‐- 、 /::| \ /|
.  ̄ ``丶::::::::::::::::::\ |::::::| /::/
,/´,`, \::::::::::::::::::::\ .|:::::::| /:::::/
/ /::::/ r、 ─ 、:::::::::::::::::::ヽ |:::::::::| ./::::::/ヽゝ //
/ /::::::( |;;;;\ ヽ \::::::::::::::::) /:::::::/ /::::::::/、` 〉´::::/ 汝、辞世の句はそれだけか?
/ /:::::::::::ヽ r 、 |;;;;;;;;\)__) , ノ|´) /::::::::/__/:::::::::/ /::::::/
/ |:::::::::::::::\丶;;;\ |、,、;;;;;;;;丿 ノ /´`/:::::::::::::::丶/- ´::::::/
/ .|:::::::::::::::::::/| \;;;;;;\、___ノ |´ ( / / ̄ /:: _ ::::::::- /_丶__
/ _ |::::::::::::::::::| `、_丶;;;;) \ 。::::::〉 ( /::: ´ ヽ ::::::::(::::::::::::::::::/
/ \::\`;;;;;;;;;;;;;;;;;;\_ノ;;/ /::::::゚、_|:::( ) ヽ /:: ( ● ) :::/ ̄ ̄ ̄
| \::::::\;;;;;;;;;;;;;;-‐´ ̄ ノ ̄丶::::,-´ ミミ( / :::::...丶 _,ノ / , 、_\
.| \:::::::丶、´;;;;(;;;;∠ ̄ ヽ ヽ ,、,、,、, ノ::::::::,─丶 --‐´´ | | |  ̄
| 、ー\:::::::::> 、/_ ヾ ) 巛 ゞ_ ∠_:/,、,、.___ | | | |
|__ 、、> `- 、::::::丶::::`....─---─´:::::::::::/;;;;;;;彡彡彡 | ノ | |`´
<_::::::::::::::─-- 、_.ノ` _ ::::::::_/ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶ノ | /
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|  ̄ ̄`── , ( ● ) / 」ミ彡ノ;;;;;;;;;;;;;;; 」 >;;;;;;;;;;;;;/
丶 ノ:::.... 丶 _,ノ / /::::::::::::::::::;;;;;/ \ / ̄;;;;;;;;;;;;;;/
丶 /´:::::.../,.........._ ノ /::::::::::::::::/ /;;;;;;;;;;;;;/
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 ̄ ̄ ヽ/:::::/\\ \ \ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;ノ
/:::/  ̄ ̄ \ \  ̄ \;;;;;;;;;;,,,-‐´
 ̄  ̄ ̄
こんなに辛いのなら好きになるんじゃなかった
ティマって昔いじめられっ子だったでしょ?
>(少し強引に、ユーリを
>>960から奪い返す様に抱きしめる)
デート中に相手の女の子から奪い返すなんて積極的だなーw
そんな事してたら、ユーリにいつまで経っても彼女できない気がするけど。
だとしても、ユーリが自分以外の女とイチャイチャしてるのが我慢できなかったの?
あ〜!もう…せっかくいいところだったのにユーリくん取られちゃった
なんかお姉さんすっごく怒ってるみたい…こわ〜い
じゃあ今日は帰るけど…明日のイヴまた迎えに来るから、クリスマスデートしようね♪
バイバイ、ユーリくん♪チュッ(ほっぺにキス)
>>967 ね、義姉さんは僕を守ってくれようとしてるから、ああいう言い方しただけだと思うよ・・
チラ・・。(落ち着かない様子のティマを見て)
・・(でも、もしそれだけじゃなくて別の意味もあったら・・)。 あれ・・なんだかドキドキしてきた・・(胸を抑えながら)
>>968 なんでそうなるのっ!
何回も言うけど、僕は男の人と・・そ、そういう事はするつもりないからっ
・・ってあれ? もういない・・(ティマの幻影によっていつの間にか
>>968の姿は消えていた)
>>970 義姉さん
ん・・くすぐったいよ・・義姉さん・・
(頭を撫でられて、気持ちよさそうに目を細める)
本当? ありがとう、義姉さん・・(ティマに褒められ、心底嬉しそうに)
うんっ。こんなので良かったら、いつでも作るよ
食べたいものがあったらなんでも言ってね♪
うん、市場に行ってみたい。 人間がたくさんいる場所はまだ少し苦手だけど・・義姉さんが一緒なら大丈夫だから♪
ん・・。だから行こう、義姉さん?(少しぎこちなく抱きしめ返しながら、笑顔で言う)
あ、それから・・。(懐から何か取り出して)
少し早いんだけど・・。僕から義姉さんに、クリスマスプレゼント・・
(見ると、ネックレスのようだ。先端には水晶と鉱石を磨いた石が付いていて、ティマの瞳と同じ色に輝いている。
そして裏面には、ダークエルフの言葉で“親愛なる義姉さんへ”と刻印されている)
僕、クリスマスの事とかあんまり詳しくなくて・・。こんなものしか作れなかったんだけど・・
その・・受け取ってもらえる・・かな?(少し不安そうな表情で)
>>971 義姉さんの体を気遣ってくれてありがとう・・
だから、ばあさんっていうのが誰のことなのかは聞かないでおいてあげるよ(やや不服そうに)
>>972 はいどうぞっ!(ドンッと熱燗を
>>972の前に置いて)
義姉さんはキミのメイドじゃないんだから、気軽にそういう事頼まないでくれる?
>>973 ふ〜ん、キミにとってはそう見えるのかもね
でも、義姉さんにはセルライトなんて少しも付いてないし・・眼科に行ったほうが良いんじゃない?(冷ややかな目線で)
>>974 なにがサキュバス“でも”なの?
義姉さんは何かの代用品じゃないよ。だから帰って(
>>974を館の外に追い出す)
>>975 ・・っ!? なっなななにデタラメな事・・ って・・―ふ、ふんっ
そう何回も同じ手にひっかからないよ。 僕はそんなもの持ってないし見てないからねっ
(大量のそれらから目を逸らしながら)
>>976 映画か・・。子供の頃に恋愛ものの作品を観たことがあったけど
あの時は意味がよくわからなかったな・・
・・今観たら、少しは内容がわかるのかな・・?
>>977 ・・っ!! か、勝手な事言わないでよっ
そ、それは義姉さんに抱きつかれたら、柔らかいしいいニオイがするし、ドキドキするけど・・
(恥ずかしそうに視線をさまよわせながら)
>>978 へぇ・・刑事ものっていうのにも色々シリーズがあるんだね
人間のそういう作品を作る力ってすごいと思うよ・・(感心しながら)
>>979 ・・・・っ!! お、お前は・・! ――??
・・僕の両親は、特定の誰かに殺されたんじゃない・・大勢の人間に・・ 殺されたんだ・・
だから、お前の言ってる事には矛盾点がたくさんある・・。 だけど・・もし・・
もし・・ お前があの人間共の中の一人だっていうなら・・
僕は・・ ―僕は・・お前をこの場で殺すっ!! 絶対にだっっ!!
(尻がどうのという後半はほとんど耳に入っていなかったようで、全身から殺意をみなぎらせて今にも首を掻っ切りにかかろうとする)
>>980 ・・っ!? あ、あなた様は・・
僕の味方をしてくださってありがとうございます・・
でも、これは僕とあいつの問題なんです・・。僕自身で決着をつけさせてください・・!(頭を下げながら)
>>981 ・・好きになるって、楽しい事ばかりじゃないもんね・・
でも、きっとその辛さを知ることって、キミにとって悪いことじゃないんじゃないかな・・?
>>982 そ、そんな事ないと思うけど・・
もしあるとしたら、可愛すぎて他の女の子から・・とか?(少し想像しながら)
>>983 ・・! だ、だから僕はデートしてるつもりは・・
義姉さんがああやって奪うようにしてくれたのも・・嬉しかったし・・(頬を染めながら)
>>984 次の場所を作ってくれたんだね! ・・あ、ありがとう♪
良かったら温かいお茶でも飲んでいってね(日本茶を差し出しながら)
>>985 ・・え、明日って・・。 く、クリスマスデート!?
で、でも僕、クリスマスは義姉さんと・・ ―・・っ!!(頬にキスされて言葉が途切れてしまった)
・・・・。 あ・・行っちゃった・・
なかなか良いクリスマスプレゼントじゃんユーリ。
クリスマスはよくわからないとか言いながら女心わかってるな。
ティマからはお返しに甘〜い初体験をプレゼントかな?
それなら自然な流れでユーリとHできるしね。
>>971 あら、どうもありがとう。雑巾にでも加工して使わせて頂こうかしら。
・・・ふんっ。(
>>971を睨み付けながら)
>>972 フフ、あまり飲み過ぎてはダメですわよ?それ一本だけにしておきなさいな。
(ユーリが差し出した酒を指差して、くすくす笑いながら)
>>973 ・・・っ!・・・ぅ・・・。
(大きな瞳に涙を浮かべ、怒りの表情のまま部屋を飛び出していった)
>>974 あら・・・という事は、普段の貴方は、サキュバスより、
もっと素晴らしい存在と交流しているという事かしら?フフ・・・。(馬鹿にした様な笑みで)
>>975 あら、そう・・・、でもね、この監視カメラに写っている、
大量の本を抱えながらユーリの部屋に入っていく人物は、
貴方によく似ているのですけどね・・・?(邪悪な笑みを浮かべながら、
>>975に近付いていく)
>>976 ええ、そうですわね・・・私、映画はあまり見たことが無いのですけど、
小説なら、ミステリー物等をよく好んで読む事が多い気がしますわ。・・・
・・・ふふっ、あなた、何だかすごく可愛い・・・♪
(楽しそうに自分の好きな物を語る夫を見て、自分も嬉しく思っている様だ)
あら、良いですわね。どうせなら、あまり見た事のない分野の作品を見たいですわ・・・、
えっ?あ・・・ふふっ、嬉しい。お嫁さんだなんて・・・♪(夫に抱き着きながら)
・・・えっと、それじゃ、こ、これを・・・。あ、あなたと見るのも素敵かな、って思いましたの。
(恥ずかしそうに選んだのは、何と「恋愛もの」だった様だ)
うふふ、それで、これを見終わった後は・・・、ね・・・?
(ファ・ティマが夫を見つめる瞳が、ゆっくりと潤み始めていく・・・。)
>>977 ・・・。(少し、罪悪感を感じているらしい)
>>978 あら、それは面白そうですわね。今度は、夫と一緒にそれを観ようかしら?
>>979 ・・・!!あ、貴方が・・・っ・・・、な、何てこと・・・!
(その凶々しい気配に気圧されている)
ダ、ダメよ、ユーリ・・・!わ、私が、私が守ってあげますから・・・。
(殺気立つ弟を強く抱きしめて、恐怖に震えながらも
>>979を睨み付ける)