わっふるわっふる
3 :
名無しになりきれ:2012/08/08(水) 16:27:04.09 0
さぁ、おばさん達出番ですよ!!
おばさんは生理痛のため欠勤中です
ティマが来るまで炎天下で全裸待機してるよ。
ジリジリジリジリジリ… あ、、ぁ、死ぬ、、
オバスレ
せっかく新スレでティマを出迎えって時に
初っ端からおばさんおばさん言ってんじゃねぇぞガキ共!
礼儀がなってない奴はビシビシ指導していくからな!
んー、記憶を消せる能力ってのはいいねー。ティマにあんなことやこんなことまでしても、
また元気なティマの姿を見られるんだから。
ティマは今の感じが一番だよね、輝いてるよ
ザーメン色に輝いてるね
ティーーーーーーーマティマティマティマティマティマ!!!
ティマ、レスリングに出てみてくれ。
え?得意な分野じゃない?
尻尾と羽使っても良いからやってみなよ。
あら、新しい場所が出来ていましたのね。作って下さった方、ありがとう。
お返事は次になっちゃうけど、とりあえず、
私の簡単な自己紹介を先にしておきますわ。
名前 ファ・ティマ
種族 サキュバス
性別 雌
特徴 背中の片方にだけ羽が生えているが、逆側の羽は細い骨しか残っていない。
性格 少し前までは他者を嘲って笑うような性格だったが、最近はかなり丸くなったらしい。
ババ様きた
ティマ、性格丸くなったんだな
丸くなりすぎて、逆にバカにされて笑われるようになってる気がするけど…w
性別は女性じゃなくて“雌”か。
さすがいじめられるのが大好きな淫乱雌犬のティマだね!
おはようティマ!
新スレでもよろしく!
新スレ記念ってことで、おはようのキスして欲しいな〜。
ティマの骨の羽かわいいペロペロ
>最近はかなり丸くなったらしい。
確かにお腹まわりとかずいぶん丸々としてきてるよね
>>19 きっとお前の子だろうよ
母子共々、幸せにしてやれよ
いくらストレスが多いからって、深夜にポテチとピザのドカ食いは良くないよ
ティマ自慢のおっぱいとお腹の区別がつかなくなっちゃってるもん
服の上からティマのおっぱいはむはむ
夢魔も熱中症になったりするの?気をつけなよ
臨月ですか?
前の場所の残っているお返事からやっていきますわね。
>>981 あら・・・ふふっ、まるで獣のような食べ方をするのね、貴方。
そういえば、あの子は元気かしら・・・?(誰かを、思い出しているらしい)
>>982 え・・・!?あ、いえ、あの、その・・・。(墓穴を掘ったようだ)
うぅ・・・でも私、ラッパ飲みは本当にしてませんわ・・・。(俯きながら)
>>983 きゃっ!・・・あらあら・・・。(少し驚いている)
でも、新しい衣裳を着た私に魅力を感じて下さったのは、嬉しいですわ。
(中々、満足したようだ)
>>984 ・・・サキュバスは、肌からも「栄養」を摂取できますから、
その点に関しては問題ありませんわね。
>>985 ・・・必ずしもそういう訳ではありませんわ。
物事に絶対はない、とよく言うでしょう?・・・フフ。
>>986 ・・・。(何故解るのか、と少し驚いたような顔をしている)
>>987 な・・・バカって言う方がバカなのですわ。・・・バカ!
(頬を膨らませながら、子供みたいな言い返しをする)
>>988 まぁ、魅力を感じて貰えるのは悪い事ではありませんからね。
・・・それを私が好きかどうかは、秘密にしておきますわ。フフ・・・。(くすくす笑っている)
>>1 ありがとう。お疲れ様ですわ。
また、よろしくね。
>>2-3 待っていて下さったのかしら?ふふっ、嬉しいですわ。
(優しい笑みを浮かべながら)
>>4-5 >>7 私はそれに当て嵌まらないから、無関係ですわね。
・・・ふんっ。(意地悪を言われているのは理解しているようだ)
>>6 あらあら・・・。待っていてくれるのは嬉しいですけど、無理はしないで欲しいですわ。
(
>>6をベッドに寝かせ、氷嚢を額にあてる)
>>8 ありがとう。貴方は、分かって下さっているみたいで嬉しいですわ。
ふふっ、これはほんのお礼の気持ち・・・。(
>>8の頬に軽くキスをする)
>>9 な・・・何ですって?記憶を・・・?(驚いている)
・・・そう言って下さるのは、嬉しいですけど・・・。(どうも釈然としないようだ)
>>10 ・・・面白い事を言ったつもりかしら・・・?
(冷たい視線を
>>10に送りながら)
>>11 フフ・・・もう私の虜になっていますわね。いい感じですわ。
(自らの名前を連呼する
>>11を見て、満足げに邪悪な笑みを浮かべる)
>>12 や、やーよ。寧ろ、尻尾や羽を使う方が問題ありですわ。
あんなにベタベタ触られたら、私、きっと・・・。(恥ずかしそうに)
>>14 ・・・。(無言で、
>>14の足を踏み付ける)
>>15 そ、それが下級魔族の運命なのですわ・・・。(俯く)
でも、良いように捉えれば、私も少しは成長したという事かしら。
>>16 あ、揚げ足取りじゃない、そんなの。それに私、
いじめられるのが好きだなんて一言も・・・。(何故か、必死に否定している・・・。)
>>17 ええ、またよろしくね。(微笑みながら)
・・・あら、そんなのお安い御用ですわ。ふふっ・・・。
(
>>17の頬にキスをする)
>>18 か、可愛いってそんな・・・!い、いや、やめて・・・!
(必死に抵抗するが、だんだんと力が抜けていく)
>>19-20 あのー、貴方達・・・何を言ってるのかしら?
私には夫が居ますもの。そんな事有り得ませんわ。
>>21 ・・・してないって言うだけ、無駄みたいですわね。
「貴方の中の私」はそういう姿なのでしょう・・・実際は違いますけど。
>>22 きゃっ・・・あらあら。(胸の中の
>>22を笑顔で見ている)
私達魔族は、人間よりかは気温の変化に強いから大丈夫ですわ。
心配してくれて、ありがとう。
>>23 ・・・・・・。(もう、何か言う気も起こらないようだ)
ティマきた〜〜っ!
タタタ・・・・・ぼふっ(勢い良く駆け寄って抱きつき、胸に顔をうずめる)
ティマ〜会いたかったよ〜♪
ん〜っ久しぶりのティマのにおいだぁ・・・良いにおい
おっぱいも柔らかい・・・ ぐりぐりムニュムニュ・・
ティマ、もっとぎゅうってして?
(存分に胸に顔をこすり付けておっぱいを揉みながら、上目遣いにお願いする)
>>1 お疲れさま。
スレ立てはsageでも上がるって知ってた?
>>2 つまり(全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)なの?
>>10 何が輝いてるの?ソウルジェム?
>>24 つまりラッパ飲みじゃなくてストロー?
奧の溜まってるところから吸い出してるとの表現ですか?
キエーッ!!!このワタクシショカーンシが、ホンモノアクマショカーンするヨ
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるぃえ うが なぐる ふたぐん
マミさんは魔女
せっかくだからティマのキャッチコピー考えたよ
落ちこぼれサキュバス ティマ 〜寝る・食う・遊ぶ 〜
ティマにニンニクたっぷりの餃子を作ってあげるね
十字架!ニンニク!木の杭!
悪霊退散〜!
ティマの鼻を明かしてやろうと思って、昨晩寝ている彼女の鼻に指を突っ込んだんですよ
そしたら…
ああ!だめだ!これ以上は恐ろしくて言えない!あんな事があるなんて!
チクショウ!地獄に落ちた方がマシだ!!!これから先俺は一生怯えて暮らさなきゃいけない!
最底辺魔族ティマ 〜ヤる・怒る・泣く〜
ティマの鼻毛が剛毛すぎてケガしたんですね
性格丸くなる前の、冷酷で残忍なティマも見てみたい
凍るような目線と言葉で罵倒して踏みつけて欲しい…
やーいやーいティマのうんこちんちん
俺もティマ様にグリグリ踏まれたいですハァハァ
ここまでドMっぷりをいかんなく発揮してイジられ・いじめられキャラが定着したティマ
ヘタレとはいえ、この辺でサキュバスの意地で調子に乗る人間を見返す事ができるか?!
ティマはどこまでいってもドMのダメ悪魔だよ
上っ面だけ意地張ってもすぐボロが出て泣き喚く
あいつはそういう女だ
>な・・・バカって言う方がバカなのですわ。・・・バカ!
可愛い〜!可愛すぎるw
子供っぽいとこも大好きだよティマ
チュッ(唇にキス)
こんど彼女と初エッチしそうなんです
僕、初めてで自信ないから
その前にここで童貞捨てに来ました
ティマの羽の片方はなんで骨だけなの?
生まれつき?
きっとここの人間にしゃぶり尽くされて溶けちゃったんだよ。
それかバカにされすぎてストレスで禿げ上がったか。
羽は少し前にルシファーの生出し貰って回復してたのに
じゃあ俺が大量に生中出ししてティマの羽を治してあげよう
ご主人とはいつ結婚したの?
プロポーズはどっちから?
同じサキュバスとして、モリガン・アーンスランドさんの事はどう思っていますか?
またティマに無いすべてを持ってる人をw
対抗できるのはおっぱいとこのスレの住人への人気くらいか?
ティマのイジけフラグがまた立ったな
お前らどんだけティマをいじめたいねん
好きな子をいじめて気を引こうとする小学生ごっこか?お?
まったくよってたかってティマいじめやがって
俺が慰めてやろう
・・・ほら、ケツこっち向けて
新しく考えたかき氷プレイをやろう
シロップをどっぷりとかけて
慰めというより辱めになってるような…
ティマ、毎朝精液直搾りしてるんだよね?
その・・俺のも搾ってくれないかな?
溜まってるから新鮮な精子をたくさん提供できると思うんだ・・///
オリンピック終わっちゃったね。
毎日観戦して睡眠時間削られたりしたけど
それが終わるとなると寂しいなぁ。
今回はなんだかんだ過去最高のメダル数になったし本当に面白かった!
2人は大会通じて心に残ったシーンはある?
俺は体操の内村と、あと柔道の松本姐さんの戦いっぷりに惚れました。
俺は女子バドミントン!!
4年後はティマの館でフェラリンピック開催か。
当然開催国(?)として金メダル狙っていくよな、ティマ?!
フェラリンピック採点方式
・D得点(技術点:舌・口技の難度)
・A得点(芸術点:エロさ)
・E得点(実施:フェラの完成度、精液の飲み込み・受け止めミスがないか)
(D得点+A得点÷2)+E得点
大体最高で29点台だけど、ティマなら何点いける自信ある?
眠気を覚ます方法を教えて下さい
>・・・サキュバスは、肌からも「栄養」を摂取できますから、
口から飲む以外に、ぶっかけられてもそのまま栄養摂取できるって事か。
すごく便利だね。
つまり、射精す時に中出しか外出しかで迷わなくても良いって事だよね?
いつもお返事に使っている所が、また規制されてしまいましたわ・・・。
>>27 きゃっ!・・・あらあら、そんな地時間も経っていないのに、
私のことを待っていてくれましたの?(嬉しそうに)
んっ・・・ふふっ、分かりましたわ。えいっ。(
>>27をさらに強く抱きしめる)
>>28 い、いえ、違いますわ、そんな事・・・。(恥ずかしそうに)
・・・そ、そういう貴女はどうですの?私にばかり聞くのはずるいですわ。
>>29 (無数の幻影を出し、
>>29に覆い被せて召喚を阻止する)
あ・・・あんまり、面倒なことするのは止めて頂戴・・・。(肩で息をしながら)
>>30 らしいですわね。・・・私なんかより、全然、位が上・・・。
(自分で言っておいて、気分が落ち込んだようだ)
>>31 >>35 ・・・どれも却下ですわ。貴方達、わざとやってるでしょう。
何が「せっかく」なのか分かりませんわ、全く・・・。(頬を膨らませて怒っている)
>>32-33 何か勘違いをしていると思うのですけど、私は吸血鬼ではありませんわよ?
たまに、両者を混同する者がいますけど・・・。(少し不服そうに)
>>34 それが、禁忌を犯した者の末路ですわ・・・フフ・・・。
(
>>34を後ろからがっちりと抱きとめながら、耳元で囁く)
>>36 いいえ。彼は消えてしまった私の幻影に驚いていたみたいですわ。
・・・だからって、許すつもりはありませんけど、ね。(邪悪な笑み)
>>37 >>39 じゃあ、さっさとその床に這い蹲って下さる?・・・私、遅いのは嫌いなの。
ふん、それにしても哀れな人間達ですこと・・・。
(こ、こんな感じでいいのかしら・・・。)
>>38 あ、そっちは危険な森・・・。ま、いっか。・・・私を馬鹿にした罰ですわ。
>>40 で、ですから別に、私はMなんかじゃ、ない・・・ですわ・・・。
仮にも魔族なのに、そんな事・・・。(一応否定はするが、言葉に力がない)
>>41 な、泣き喚くですって・・・?私が、いつそんな醜態を・・・!
・・・もう、いいですわ。暫く一人にして頂戴・・・。
(閉じ篭った部屋の中からは、すすり泣く声が聞こえてくる)
>>42 そ、そういう「可愛い」って言うのは、魔族としてどうなのかしら・・・。
ふふっ、でも言われること自体は嫌いじゃな・・・んっ・・・!?
うぅ・・・。(軽いキスをされただけなのに、何故か恥ずかしがっている)
>>43 あら、初々しくて良いですわね。・・・でも、本当にいいのかしら?
貴方が初めてだからって、私は手加減しませんわよ。フフ、
そうするともう彼女では満足できなくなるでしょうし、よく考える事ね。
>>44 ・・・わ、私がまだ、今の夫と結婚する遥か昔、一度だけそれをしていた者がいて・・・、
私は信じていたのに・・・、彼は、私を喰らうために、ずっと嘘を・・・ぐすっ・・・。
(羽根を毟り取られて食べられたのも、
その羽根を敏感にされたのも、その「彼の仕業のようだ」)
>>45 ・・・っ!ふ、普通、そういう事を本人がいる前で言うかしら?
・・・大っ嫌い!(
>>45を睨みつけながら)
>>46 どれだけの魔力を頂いても、それは一時的なもので、
この呪いが解けることはないという事は、私が一番理解してますから・・・。(俯く)
>>47 気持ちは、ありがたいのですけどね。
・・・。(無言で、寂しそうな笑顔を
>>47に向ける)
>>48 うふふ、ちょうど一年半くらい前ですわ。彼からプロポーズしてくださいましたの。
指輪まで・・・。(とても幸せそうな表情を浮かべながら)
>>49 どう思うって・・・私なんかとは身分も違う、高位の魔族の方ですわ。
素晴らしい能力もたくさん持っていますし、言う事ありませんわね。
>>50 あ・・・ふふっ。(何かに気付いたように自分の胸を自分で揺らして、
少しだけ自信を取り戻したような表情を浮かべている)
>>51 ・・・。(他の者を注意する
>>51を、じっと見つめている)
>>52 ええ、それじゃお願いしま・・・せんわ。・・・何言ってるの、もう!
(口を滑らせかけた事を誤魔化すように、強い口調で)
>>53 分かって、下さいます・・・?(
>>53を見つめながら)
>>54 ええ、良いですわよ。じゃ、この機械で・・・、
・・・そんな残念そうな顔しなくても、冗談ですわ。(くすくす笑いながら)
フフ、それじゃ改めて。・・・覚悟してね?(邪悪な笑みに変わる)
>>55-56 そうですわね、一つ挙げるなら、私は・・・「弓」の競技かしら。
あの静寂の中での集中力というか、何か惹かれる所がありましたわ。
「体操」も印象に残りましたわね。人間の身体能力も中々のものですわ。
>>57 ・・・ま、まぁ、仮にそういうのがあっても、
低級魔族の私が、一番になれる可能性は低いと思いますわ。(苦笑している)
>>58 29・・・い、いえ、何でもありませんわ。
まぁ、私の点数なんて中の下ぐらいじゃないかしら。(何故か慌てながら)
>>59 眠気を完全に覚ます、というのは難しいですわ。
本当なら、そのまま眠ってしまうのが一番いいのですけどね。
それに今は、そういうのを防ぐものが人間の世界にもあるんじゃなくて?
>>60 建前的にはそうですけど、やっぱり殆どのサキュバスは、
直接体内に吸収する方が好きなのでしょうね。何と言うか、感覚も全然違いますし。
スケルトン「ティマのアニキ!今日もお勤めご苦労様です。オレ一生ティマのアニキに付いていくッス!」
>>29 日本語でいいわよ?
>>30 サキュバスが魔女というなら、みんな死ぬしかないじゃない!!
あなたも、私も…。
>>43 私はリボンを操って男の人の終わりまで導くだけだから、
あなたのその要望を満たすことはできないけど、
その彼女のためにも自分を大切にしたほうがいいわ。
あなたが思ってるようなことは、彼女にしたら大したことじゃないもの。
あ…、もうティマさんが手を出しちゃったようね。
あなたみたいな初心な男の人は、ティマさんの大好物だもの。
>>46 仕事を怠けなければ翼を維持できると、あの方が仰せだった記憶があるけど、
ティマさんったら、あの方からのご慈愛をどうお感じになっているのかしら?
>>47 あの方の魔力をいただいた翼をケアするならともかく、
回復させるには注がれる力の量が乏しい過ぎるわね。
>>49 私たちサキュバスはあの方に直接お仕えする身分なんだけど、
彼女はリリス様と融合した存在なのよね?
いつもあの方のおそばでご奉仕できる憧れの存在ね。
>>55 男子体操の内村選手の脇の体毛が目を引いてしまうわね。
>>59 これを我慢してみるのはどう?
あらら…、あっけなく終わってしまったのね。
>>60 ティマさんは、外に漏らすのを嫌ってるわ。
私の場合は、ソウルジェムの濁りを移すから、
通常は外じゃないと困るのよね。
ティマは中出しが好き、マミはぶっかけが好き…と。
おめでとうございます!
サキュバス ファ・ティマ様 が「第1回美人魔族コンテスト」で栄えある1位になられました事を、ここにご報告させていただきます。
数々の美人魔族を退け、見事1位に輝かれました貴女の功績を称えて、ささやかながらのご祝辞とさせていただきます。
2012年 8月 13日
美人魔族コンテスト実行委員会 中高年の部 及び
出場者(リッチクイーン、オールドサイクロプス、マザートロール、エンシャントミノタウロス、スワンプオーク、エルダーゾンビ、グレイブホブゴブリン)一同より。
>中高年の部
>中高年の部
>中高年の部
子供のサキュバスに懐かれたんだけど…
やっちゃったら犯罪になるんだろうか?
レイプじゃなければ良いんじゃないか?
子供にはたっぷり栄養あげてすくすく育ってもらわなきゃ
並み居る著名な化け物(高齢)の中でトップの美人なんて
さすがだねティマ! 伊達に年食っt…ゴホン
とにかくおめでとう!
>(こ、こんな感じでいいのかしら・・・。)
おっかなびっくりSキャラを演じてるティマ可愛いなw
無理してるせいか言い回しもマイルドだし
あ〜もう抱きしめたくなる!ギュウ〜!
(気持ちを抑えられずにガバッと抱き寄せて、頬をすり寄せる)
マミも言ってるしティマは童貞が大好きなのか…
俺も経験無いから、ティマに童貞もらって欲しいな
ティマ、優しくH教えてくれる…?(赤面しつつお願いして、パンツをおろした)
エロエロな淫獣め
ティマの尻尾に火を点けてみる
気持ち良いトコ燃やしちゃだめぇぇ!
フン、ティマめ。だいぶ苦戦してるようじゃないか?
いい事を教えてやろう。先日の事だ。
全裸で三角形のお菓子を食べていたら宇宙の真理が判明したんだ。
方法は三角形のお菓子を肛門に挿入し、三角形の黄金の力で宇宙に満ちる気を自分の物にするだけ。
どうだい?簡単だろ?
君も一緒にどうかね?雑念やしがらみから開放されていい気持ちになれるよ。
ポリンキー♪ポリンキー♪三角形の秘密はね♪
ポリンキー♪ポリンキー♪教えてあげないよっ♪
貧乳のサキュバスっているの?
ティマおは… ってまだ寝てるのか
…可愛い寝顔だな…(少しの間見惚れて)
す… チュプ
おはようございます、お姫様。お目覚めですか?(唇にキスした後、微笑みながら挨拶した)
ティマおば…
おば様は低血圧だから目覚めが悪いのです
>>79 ティマは以前まで貧乳だったらしいよ
ただでさえ最下級魔族で血統にコンプレックス持ってるのに
おっぱいまで小さいと他のサキュバスに一生バカにされ続けちゃう
→そんなのイヤ!って事で、魔力で作ったシ○コンを詰めて
今のおっぱいになった・・って経緯があるみたいだよ
サキュバスでオッパイが貧弱=武器が貧弱だと
人間を魅了できなくて食料調達もままならず死活問題だろうからな…。
コンプレックスも大きかっただろうが、生き抜くためにプライドを捨てて行動したというわけだ。
ティマ、苦労してきたんだな…これからも強く生きてくれよ。
(同情の念を込めた目線を送り、肩をぽんと叩く)
(同時にポンとパイタッチ)
あれ?感触がおかしいぞ・・?
やーい!貧乳偽乳シリコンサキュバス〜♪
おいお前ら!
根拠の無いでっち上げの話でティマをバカにするとかいい加減にしろよ?
ティマの胸がニセモノのわけねぇだろうが!
あんなに立派で柔らかそうで… 立派で…やわら… ハッ
と、とにかくっティマの胸は本物なんだよ!わかったな?!
そんなにティマのおっぱいを見つめて
ティマのおっぱいを揉みたくて仕方ないんだね?
ティマは寝てる時に羽とか尻尾がベッドに擦れて何ともないの?
感じて目が覚めちゃうとか、気付いたらイッててシーツに潮の染みが…とか経験あるでしょ
俺はティマが貧乳だとしても全然気にしない
変わらず愛し続けるよ。
小さい胸も可愛くて好きだし、ティマの違った一面を見られるみたいで嬉しいよ。
ティマが貧乳の場合はイジられ要素がまた1つ増えて面白くなるな
血統で見下され、年齢をバカにされ、トドメにおっぱいまでイジり倒される
いや〜おいしい、最高においしいよティマ!
ゆるキャラなティマ
ちっ人妻かよ
使い古しの中古になんかこれっぽっちも魅力を感じねぇな
>私は信じていたのに・・・、彼は、私を喰らうために、ずっと嘘を・・・ぐすっ・・・。
ティマ…そんな過去があったなんて…。
信じて愛してた人に裏切られるのはすごく辛かったよね。
その時そばにいれば、少しでも傷を癒してあげられたかも知れないのに…
俺にできるのは、今こうしてあげる事くらいだ。
気が済むまで泣いて良いから…。
(そっと抱き締めて、頭を優しく撫で続ける)
(そしてベロベロと全身を舐め回す)
雰囲気ぶち壊しw
あぁぁ幸せそうな表情が切ない
旦那と出会う前にティマと出会えてたら・・
ティマの事大好きだし幸せにする自信あるのに・・
フェラリンピックで29点出せる自信があるの?
さすがフェラマイスターのティマだね
じゃあその自慢のテクニック、俺のモノで披露してみせてよ
あ、幻影使わないでちゃんとティマ本人がしてね
ティマ、そんな罵倒じゃダメだヌルい!優しさが滲み出ちゃってるよ!
もっとこう、ドM男共の魂と奥歯がガタガタ震え上がるようにキツ〜く罵るんだよ!
自分がドMだから難しいかも知れないけど、心を鬼・・いや悪魔にするんだ!
魔族の本能を呼び覚ませばきっとできる! You can do it!
ティマを犯したい
おぉ、いつの間にか新スレになってた。盛況だね〜。
それもティマとマミの頑張りと人柄のおかげだね。
いつもお疲れ様。 よしよし・・・(二人の頭を撫でる)
口に合うかわからないけど、良かったら二人で食べてね。
つ[アイスケーキ ストロベリー味&チョコチップ味]
>>64 ・・・たまに、居るのよね。貴方みたいな者が・・・。
まぁ、私の事をそんな風に呼ぶうちは、認める訳にはいきませんわ。
>>65 あら、珍しい・・・。
(
>>30に大声をあげるマミを見て、少し驚いている)
>>66 か、簡略化しすぎな気もしますけど、
別に間違っているという訳でもないですし・・・。(複雑な表情)
>>67-68 ちゅ、中高年ですって・・・?じ、辞退ですわ、こんなの!
私はまだ、そんな年齢ではありませんもの・・・!(いつになく必死だ)
どうして皆、そんな意地悪いうの?ぐすっ・・・。
>>69-70 それ、見た目は子供でしょうけど、人間の貴方よりかは遥かに年上のはずですわ。
だから、問題ないと思いますわよ。フフ・・・。(邪悪な笑みを浮かべている)
>>71 そんなの・・・全然、嬉しくありませんわ・・・。
(頬を膨らませながら、不機嫌そうに)
>>72 な、何を言って・・・きゃっ!・・・もう・・・。
まぁ、別に悪い気はしませんけどね。・・・。(ちょっと嬉しそうだ)
>>73 いえ、別にそういう訳では・・・って、全然聞いてませんわね。ま、良いですわ。
わざわざサキュバスに頼むくらいですもの、それなりの覚悟はあるのよね?フフ・・・。(妖しい笑み)
>>74 あら、褒めてくれてるの?それ。(くすくす笑っている)
>>75 ・・・ひゃっ!?ちょ、ちょっと何してるの・・・!(慌てて、手で火を揉み消した)
ふー・・・ふー・・・。(火が消えた後も尻尾の先に息を吹き掛けている)
・・・・・・。(怒りの表情で
>>75を睨みつけながら)
>>76 ・・・ただ、熱いだけでしたわ。もう嫌・・・。
>>77-78 ・・・私、バカですから、貴方の理論には着いていけませんわ・・・。(わざとらしく)
だから、せっかくですけど遠慮させて貰いますわね。フフ。
>>79 普通に居ますわよ。・・・どうして居ないと思ったのかしら?
>>80 ん・・・?・・・あら・・・、ふふっ、おはよう。
(まだ眠そうな表情のまま、優しい笑みを浮かべて)
>>81-82 ・・・何か、言いました?フフ・・・。
(幻影が、後ろから2人を抱きしめて拘束している)
>>83-84 あの・・・何か勝手に話が進んでいますけど、私の胸は作り物でも何でもありませんわよ。
何なら、触ってみます?・・・なーんてね。・・・全く、失礼しちゃう。(あまり機嫌はよくないようだ)
>>85-86 ・・・。(触られた事に対しては、特に気にはしていないようだ)
>>87 フフ、流石にこういうのは軽く流せますわね。だって、
私の胸が偽物ではない事は、私が一番よく知ってますもの。
>>88 ふふっ、貴方は理解して下さっているみたいで嬉しいですわ。
お礼に、この感触を直接体感させてあげますわね。(
>>88の手を取り、自分の胸に当てる)
>>89 フフ、その願望は叶ったみたいですわね。
>>90 羽は畳めば良いだけですし、尻尾もそれくらいでは問題ありませんわ。
残念だけど、貴方が想像している様な事にはなりませんわよ。(くすくす笑いながら)
>>91 あら、嬉しい事言って下さるのね。ありがとう・・・。(微笑みながら)
お礼というのも何ですけど、少し変わった幻影を用意してみましたわ。ふふっ、どうかしら?
(ファ・ティマをそのまま幼くした幻影が、
>>91のそばに現れる)
>>92 そ、その中で真実なのは、血統だけじゃないの!
・・・ふんっ。(そっぽを向いてしまった)
>>93 ゆる・・・?よ、よく分からないけれど、
何だか不思議な響きですわね。(だが、悪い感じはしていないようだ)
>>94 ・・・あ、そう。それじゃ貴方は、ここにはもう用はありませんわね。・・・さようなら。
(ファ・ティマが壁のスイッチを押すと館の屋根が開き、
さらに
>>94の足元の床が跳ね上がってそのまま外まで放り出した)
>>95 うん・・・ありがとう。・・・もう、大丈夫ですわ。貴方、優しいのね・・・。
(まだ少し目に涙の跡はあるが、頭を撫でられて嬉しそうに微笑んでいる)
>>96-97 ・・・ですわね。全く・・・。
(でも、今は機嫌が良いのであまり怒ってはいない)
>>98 ふふっ、そう言って下さるだけでも嬉しいですわ。本当にありがとう・・・。
貴方みたいな方が一人でも居てくれるなら、私、幸せですわ。(
>>98の頬に両手をあて、優しい笑みを浮かべながら)
>>99 あ、いえ、あれは言葉の綾で・・・。・・・まぁ、
自信がないという訳でもありませんけど、今、ちょっと忙しいの。
時間が出来たら、してあげる。それまでいい子で待ってなさいな。(くすくす笑いながら)
>>100 ・・・ふん、五月蝿いわね。貴方に言われなくても分かってますわ。
大体、貴方何様のつもりなのかしら?軽々しく私に話し掛けないで頂戴。
・・・こ、こんな感じ?(自信なさ気に)
>>101 何度となく聞いたセリフですわね・・・。軽々しくそんな事言って、
本当に後悔しないか良く考えなさい。私、サキュバスですのよ?フフ・・・。(妖しい笑み)
>>102 ん・・・ふふっ、そうかしら。だと良いんですけどね。(頭を撫でられて、嬉しそうだ)
まあ、これを私達に?ありがとう。・・・せっかくですし、
貴方も一緒に食べていきません?(優しく微笑みながら)
ティマさん、おっぱいおかわり!
ティマの家の食べ物を全部納豆にすり替えておく
ティマは納豆プレイがお好き
ケチャップとマスタードプレイの方がティマ好みだろ
ティマはドロドロしたものなら何でもイケる口だからね
ホワイトソースとかマジ好物
111 :
88:2012/08/18(土) 07:10:38.69 0
>>104 当たり前だろ?俺はティマの事信じて…
…ってティマ?! なな何して… …っ!?
(ティマの大胆な行動に驚き、胸のふくよかな感触にさらに驚いて)
ドキドキドキドキ… (お、大きくて柔らかくて…これは夢なのか?!)
ティ、ティマ…間違いない。この胸は本物だ。 その…良いおっぱいだ。
今度またニセモノとか言う野郎がいたら、俺がわからせてやるから安心してくれ。(顔真っ赤)
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ・・
うん、確かに良いおっぱいだ
なんとなく気になったんだけど
ティマの一人称は“わたし”じゃなく“わたくし”でOK?
わたくし、に決まってますわ。この下郎。
そんな事もわからないなんて、人間て脳みそがプリンで出来てるんじゃないかしら?
本当に可哀想な生き物ですわ。・・・バカがうつるからそれ以上近寄らないで頂戴。
(凍えるような視線で
>>113を睨みつけながら)
ティマは樹液の匂いがする
>>114 すすすすいません((((;゚Д゚))))
ティマの樹液ぺろぺろ
ついでに腋汗もぺろぺろぺろ
羽根が寝違える事ってないの?
なんか用?ってのは言葉使いがなってないね
何か御用がございまして?に訂正しなさい
ティマの幻影がティマの代わりに本気でドSキャラに目覚めた…のか?
殺意の波動に目覚めたティマ
ティマってどれくらいエロい事を我慢できるんだろう
1日も我慢できずにその辺に生えてるキュウリでオナニーしてそうだ
ゴブリン「ティマさんっておるやん?」
オーガ「ン゛ー、ア゛ーザキュバズノ?」
ゴブリン「そうそう、それそれ。」
オーガ「ン゛ーザキュバズ、カワイイダ」
ゴブリン「この前な、魔族でちょっとした会議があってな、俺雑用でお茶とかお菓子出したりしに行っててな。」
オーガ「ン゛ー?オカシ、タベタイ」
ゴブリン「会議場にティマさんも来てらしてな。悪魔の皆さんで何や難しい話しておったわ。」
オーガ「ン゛ー、ザキュバズノティマ、オカシ、タベタイ」
ゴブリン「でな、置いてあった空気清浄機が急にブイーーーーーーン!!!って動き出してな。」
オーガ「ン゛ー、ザキュバズノティマ、タベタイ?」
ゴブリン「そりゃもうフルパワーで、壊れるちゃいますの!?ってくらいモーター回ってんの!ブイーーーーーーン!!!って」
ゴブリン「でもちょっとしたらすぐに止まんねん。でもまた突然爆音で動き出す。」
ゴブリン「でな、コレはおかしい、そう思うてよくよく見てたら、ティマさんが前を通ると、清浄機のランプが緑から赤へ。」
オーガ「ン゛ー、ゴハンマダ?」
ゴブリン「もうちょいで話し終わるから。そしたらメシ行こ。」
ゴブリン「要はな、ティマさん通ると空気清浄機フル稼働すんねん。ブイーーーーーーン!!!」
ゴブリン「コレ意味わかる、君?」
オーガ「ン゛ー?ティマ、クサイノ?」
ゴブリン「正解!じゃあメシ行こか。」
オーガ「カラアゲ!ア゛ー、コロッケモタベタイ」
ワロタww
ティマ、オーガ君は悪気があってクサイって言ったわけじゃないから怒らないであげて?
オーガ君は嘘がつけない素直な子なんだよ
ティマが本当にクサイからその通り言っただけで ・・ってあれ、なんでそんなに怒ってるの?
>>127 朝、ティマにこうやって起こしてもらいたいな。
できればサービスとかじゃなくイタズラ心から。
いあいあ・・・・
>どうして皆、そんな意地悪いうの?ぐすっ・・・。
いじけてるティマ可愛い…w
よしよし、そうだよね。ティマはそんな年じゃないもんね
みんなティマが大好きだからついからかっちゃうんだよ
だからあんまり気にしすぎないで、ね?(頭をなでなでしながら)
僕は大好きとかじゃなく、悪魔のくせに人間にいじめられて喜んでる
救いようのない年増ヘタレ女がムカつくから、泣き喚いて許しを請う惨めな
姿が見たくて心を踏みにじってやってるのさ・・ フフ・・
ティマ、とりあえず131のガキは極太ディルドースクワット200回の刑に
処しといたから
ひぎいいいぃぃぃ
皆にいじられてるとは。
よく耐えているよ。
耐え忍ぶ女、それがティマ
>大体、貴方何様のつもりなのかしら?軽々しく私に話し掛けないで頂戴。
あぁぁティマ様すみません
私みたいな気持ち悪い男はティマ様に口を聞くことも許されない存在・・・
愚かな私にもっと罰を!もっとひどく罵って足蹴にしてくださいませぇっ!
>>132 フフッ、僕には人間のおもちゃなんて効かないよ
それにしてもあの年増女はヘタレのくせに妙に人間に好かれてるね
人間なんてエサかおもちゃに過ぎないんだから、ただ搾取すれば良いのに・・
あそっか、出来損ないだから人間に媚びて“お恵み”をもらわないと生きていけないのか
アッハハハッ!惨めだね〜最底辺の魔族って!
少年にはわからないのさ…ティマの魅力が
ティマほどイイ女はなかなかいないよ
>>137 なかなかおもしろいことを小僧だ
気に入った!お前さえ良ければワシの血肉にしてやろう・・・
140 :
91:2012/08/21(火) 18:06:16.96 0
>>104 あ、小さいティマ…すごく可愛いね。
こんにちは、はじめまして。
俺と遊んでくれるかな?何して遊びたい?
(幼いティマと握手して、にっこり微笑みかける)
>>106 うふふ、良いですわよ。・・・えいっ。・・・フフ、どう?
(
>>106を抱きしめて、胸に顔を押し付ける)
>>107-108 悪戯はそこまでですわ。さ、片付けて頂戴。
・・・は・や・く!(かなり怒っているようだ)
>>109-110 私、食品を無駄に使うのは嫌いですの。・・・調味料も当然そうですわ。
先入観で私の事を決め付けるのは、止めて欲しいですわね・・・全く。
>>111 ふふっ、貴方は私の事、最初から疑ってなんていませんでしたものね。・・・ありがとう。
それにしても・・・貴方、可愛いのね。(くすくす笑いながら、赤くなった
>>111を見つめている)
>>112 ・・・・・・。(一応好きに触らせてはいるが、無表情で
>>112を見下ろしている)
>>113 ええ。ずっと「わたくし」と言っていたつもりですけど、
ちょっと分かりにくかったですわね。ごめんなさい。
>>114 フフ、中々上手じゃない。
(自分の真似をする
>>114に拍手をしている)
>>115 それは有り得ませんわ。私は一日に二度、お風呂に入っていますもの。
部屋の香にしても、そんな物は使っていませんし、ね・・・。
>>116 あれは「偽物」ですわ。ただ質問してきた者に対して、
私はあんな事言ったりしませんもの。だから安心なさい?(後ろから
>>116を抱きしめて)
>>117 ちょ、ちょっと!くすぐったいですわ・・・。
や、止めて・・・。(身を攀っている)
>>118 ええ。結構小さく畳めますのよ、これ。・・・というか、私、
そんなに寝相が悪いように見えるのかしら・・・。
>>119-120 ・・・私が、最初に考えた訳ではないのに・・・。(ため息)
>>121 私の幻影は、私とそっくりに作り出せるのですけど、
言葉を話すのだけは出来ませんの・・・。だから、それは有り得ませんわね。
>>122 フフ、なあに?それ。・・・。
(
>>122を、いつもとは何か違う気配を出して見下ろしている)
>>123 さあ、そんな事考えた事もありませんわ・・・って、失礼ですわね・・・。
いくらサキュバスでも、そんな馬鹿な真似をする訳がないじゃないの。
>>124-125 ・・・清浄機の故障とか、そういう別の可能性を考えたりしないのかしら?
まぁ、私がそんな事になっているというのは有り得ませんから、別に良いですけどね・・・。
>>126 私が何故怒っているか、もし本当にそれが分からないなら、
貴方、少しまずいのでは無くて・・・?(かなり不機嫌そうに)
>>127-128 こういう事も、人間の雌がするのと私達サキュバスがするのとでは、
感度に大きな差がありますのよ。・・・それでも良いというなら、してあげますけど。
>>129 あらあら、暑さで頭がやられてしまったのかしら。・・・ちょうどここに良いものがありますわ。
じゃ、行きますわよ・・・えいっ!(
>>129に頭から氷水を被せたあと、くすくす笑っている)
>>130 う、うん・・・。ぐすっ。(まだ目は赤いが、
>>130に笑顔を向ける)
・・・ふふっ、ありがとう。貴方は分かって下さっているみたいで嬉しいですわ。
(頭を撫でられて、嬉しそうな表情で)
>>131-133 フフ、ご苦労様。さ、お食事にしましょうか。
(笑みを浮かべながら、
>>132を労う)
・・・。(扉を閉める直前、罰を受けている
>>131を無言で見つめる)
>>134 そ、そうかしら。・・・だと、良いんですけどね。
仮にも魔族なんですし、もう少し打たれ強くなりたいですわ。
>>135 ・・・。(何とも言えない気分で居るようだ)
>>136 ですから、あれは偽者・・・まぁ良いですわ。
貴方の望んでいる事が分かりましたから。・・・ねぇ、そうでしょう?フフ・・・。
(
>>136を四つん這いにして、その背中の上に座って高笑いしている)
>>137 (やっぱり、ダミーでしたか・・・。)
人間にだって良い者は居ますし、そんな事言っちゃダメ。・・・ね?(悔しいのを我慢して、諭すように)
>>138 ふふっ、そう言って貰えたら嬉しいですわ。ありがとう。
お礼に、夕食をご馳走させて下さいな。(微笑みながら)
>>139 ・・・!(慌てて姿を隠す)
>>140 ・・・。(幻影は喋る事が出来ないため、幼いファ・ティマは微笑むだけ)
・・・♪(優しい
>>140を気に入ったのか、無言で抱き着いた)
愛すべきティマ
ティマのすべすべたまご肌
145 :
名無しになりきれ:2012/08/21(火) 20:34:22.98 0
リリスという悪魔をご存知ですか?
自分は悪魔辞典(史実)を持っておりましてこの悪魔は淫魔と言われていますが
最初の旦那(現在の人間の先祖アダム)と性格的な理由(アダムが自分が上でないと気に入らない)と言う理由で別れたために
悪魔にされしかもリリスの生んだ子供は必ず死産というのです。自分はこの悪魔が可愛そうで不憫でなりません自分はキリスト教ですが
146 :
名無しになりきれ:2012/08/21(火) 21:02:28.69 0
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < タヒネ
\| \_/ / \_____
\____/
ヒゲダンス踊るのが余りにも楽しすぎて、気が付けば6年経ってた
失った時間は戻らないよ!時間は大切にね!
>>142 ティマとか言ったかな
お前もなかなか面白いやつだ
気に入った
一つだけ望みを叶えてやろう
>>139 なっ!あ、あなた様は・・っ!?
お言葉、大変光栄に存じます。で、でも僕のような魔力も未発達な小物ごとき
あなた様の一部となるには分不相応かと・・。
僕が成長した際には、是非お願い致します・・そ、それではこれで・・。(震えながら姿を消す)
(なっなんでこんな辺境にこのようなお方が・・?!
創造神ホルアクティに滅ぼされたんじゃなかったのか・・?!)
遊○王の世界からとんでもない大物が参戦してきまったみたいだな
ティマはどんな願いを叶えてもらうのか?
人間が私をバカにしませんように・・・
人間が私をいじめませんように・・・
人間が私をいっぱい褒めますように・・・
人間が・・・
そこまで追いつめられてたのか…可哀想なティマ
ティマ大好き
ティマの部屋のほこり丸めてたべたいと思うくらい好き
それは大好き・・・なのか?
お腹壊すなよ
俺だってティマ大好きだ
ティマから出たものなら何だって飲める
て事でティマ、遠慮せずおしっこを俺に飲ませてくれ
(口を開けてティマの股下に陣取る)
156 :
111:2012/08/23(木) 04:21:14.30 0
>>141 かっ、かか可愛くなんてねぇよ!(真っ赤になりながら胸から手を離す)
その…可愛いのはティマだろ
俺はティマより可愛い女の子なんて会った事ないし…
いや、もし顔だけティマより可愛い子がいたって俺はティマが…
って何言ってんだ俺?! ごめん今の忘れてくれっ(顔を背けて慌てて訂正するが…)
157 :
名無しになりきれ:2012/08/23(木) 10:00:41.63 0
ティマは良いやつだよ
身長150cm未満でウエスト50未満でバスト100以上のロリ爆乳サキュバスを紹介してください
>(
>>136を四つん這いにして、その背中の上に座って高笑いしている)
あぁっティマ様が私の背中にぃっ!
屈辱的な格好で笑われて・・・でも興奮するぅっ
ハァハァ・・・ティマ様のお尻のやわらかい感触が直に・・・うぅ・・・
すっすみませんティマ様っ!もう我慢できませんっ私の愚行をお許しくださいぃっ!
ガバッ!シコシコ・・・ドビュッ!ビュブッドビュルルゥゥッ!! ビチャビチャッ!
(急に立ち上がり、剥き出しにした肉棒をしごくと驚いているティマの顔と胸に向けて勢いよく精液をぶっかけた)
ドM男を這いつくばらせて上に乗っただけで絶頂させるなんて
なかなかやるじゃんティマ。
散々ドMドMと言われ続けてきたけど、汚名返上かな?
ティマ、プロフィール見たけど肝心な情報が抜けてるよ
身長体重とスリーサイズは?
身長158cm
体重88kg
B.88 W.99 H.88です☆(ゝω・`)
樽じゃねーかっ!?
デブバズーカ ティマ
ティマコ・デラックスですね
ハゲ「ぱぷぅ、ぴんちょぽ、んまんまぁ〜」
ヨシキは時々、本当に頭がおかしくなる。元々正常とは言い難いのだが、このように意味のわからない言葉を吐きながら
奇行にふける状態に陥るのだ。
今日もガッツ石松のサインが書かれた具志堅用高の生写真を見ながら、キン消しのウォーズマンをかじりつつ
部屋のあらゆるものに「ぴ」と言う平仮名を書いて大爆笑していたところ、放置していた赤いきつねの空容器から
サイバトロン総司令官コンボイが現れる、と言う幻覚を見るのであった。
167 :
名無しになりきれ:2012/08/25(土) 08:21:09.85 0
ティマは
身長158cm
体重58kg
B.88 W.58 H.88
これくらいじゃないとサキュバスなんてできんよ
AVに出ないの?
>>142 イラッ・・!人間にも良い奴がいる・・
フフ・・そうだね〜、キミの言う通りだよティマ
キミみたいな何の取り柄もない最底辺の魔族にもちやほやしてくれる
お優しい人間様もここにはいるみたいだし?
エサ共のアイドルって楽しそうだね〜!ティマ・さ・ん♪アッハハハッ!
悪魔に必要な物は力だ
それも類稀た絶対的で圧倒的なものでは無くてはならない
ティマとやら、貴様の"魅力"とやらもその一種
これだけ多くの人間を虜にしているのがその証拠・・・
ところで
>>169よ
貴様には何がある?(頭上で雷雲が渦巻く)
>>143-144 ・・・ふふっ、ありがとう。嬉しいですわ。
(連続で誉められて、満足そうに笑っている)
>>145 ええ、当然知っていますわ。魔族の中でも同じ系統の方ですもの。
・・・そういう神話は、あまり真に受けない方が良い気もしますけどね。
>>147 ・・・え、ええ。・・・くくっ・・・。(笑うのを堪えているようだ)
>>148 ・・・!あっ、わ、私は・・・うぅ・・・。
(自分とは余りに位が違う存在のため、うまく言葉が出ない)
も、申し訳ありません・・・。(何故か謝る)
>>149 ・・・。(そのやり取りを、どこかに身を隠しながら見ている)
>>150 フフ、いつまで経っても駄目ね、私は・・・。
(何も言えなかった自分を恥じているようで、俯きながら)
>>151 あっ・・・。
(そういう手もあったのか、と今更気付いたらしい)
>>152 フフ、大丈夫よ。もう慣れてますから・・・ね。
心配してくれてありがとう。(優しい笑み)
>>153 >>155 あ、貴方たちが私の事を好きで居てくれるのは嬉しいけれど、
それは流石に少し不衛生じゃないかしら・・・。
何か食べたいなら、私が作ってあげますから。(微笑む)
>>154 で、ですわよね。私もそう思いますわ。
>>156 あら、もういいの?もっと触っていても良いですのに。(くすくす笑いながら)
・・・ありがとう。すごく嬉しいですわ。
ふふっ、そんな嬉しい言葉ですを忘れるなんて、勿体ないの。
・・・ね、だからこっち向いて・・・?(
>>156を背後からがっちり抱きしめて、耳元で囁く)
>>157 魔族として、どうかと言う部分もありますけど、
でも、そう感じて貰えたら、素直に嬉しいですわ。ありがとう。
>>158 あまり欲張ると、手に入れられる物も手に入れられないですわよ?
・・・ま、別にいいですけどね。ここに行って、これを見せなさいな。(紹介状を
>>158に手渡す)
>>159 きゃっ!・・・。(少し驚くが、すぐに邪悪な笑みに変わる)
こんな勝手な事しておいて、貴方ただで済むと思ってるの?
フフ・・・お仕置きですわ。(ファ・ティマの幻影数十体が、
>>159に襲い掛かる)
>>160 フフ、私もサキュバスの端くれですからね。たまには、
こういう威厳みたいなものを見せておきたいですわ。(自信に満ちた表情)
>>161 >>167 あら、ごめんなさい。えっと・・・って、
私が言うまでもなく数値が出てますわね。大体そんな感じですわ。
ただ、身長と「B」の部分はもう少しだけあるかしら。
>>162-165 ・・・っ!どこが・・・!(涙目で頬を膨らませながら、
その場にあったクッションを手当たり次第に投げ付ける)
>>168 ええ。私、そういうのはあまり好きじゃありませんの。
・・・もしかして期待してました?ごめんなさいね。
>>169 ・・・っ!あ、貴方・・・。そんな事・・・ぐすっ・・・。
・・・ね、いい子だから、そんな事言っちゃだめ・・・。
(涙目で、それでも諭そうとして
>>169を抱きしめる)
>>170 ・・・!(また上級魔族の出現に驚くが・・・。)
あ、ありがとうございます・・・。・・・あ、あの・・・この子はきっと、
深く考えずに言っただけだと思いますの。から許してあげて・・・。(何と、
>>169を庇っている)
BBA
みんなで夏の最後にBBQしようぜ!
あ、ティマさんはあっちでBBAしててください
訂正
身長15.8m
体重5.8t
B.8.8m W.58m H.8;8mですわ☆^(。´ゝω・)
巨人ティマ
進撃のティマ
人間を頭からムシャムシャまるかじり
(´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \
ティマの養分になれるなら喜んで食べられよう
さぁ、遠慮なくガブッといってくれ
oh・・・・
ティマならdocomoとAUとSBどれにする?
やっぱりsoft bbankでしょ!
ティマに携帯なんて使いこなせないよ
だってオバサンだもん
>ただ、身長と「B」の部分はもう少しだけあるかしら。
なるほど。
身長161cm
体重49kg
B.92 W.58 H.88
リアルな予想でこんな感じ?
ティマ公認のサイズを公表して欲しいな。正確なのを。
↑だとしたら余裕でパイズリできるね・・・ゴクリ
ティマはおっぱいだけは立派だもんね〜
自分でも自信持ってるみたいだし
ティマはいつからその口調になったの?
まさか子供の頃から「〜ですわ」「〜ですの」とか言ってたわけじゃないよね。
お母さんとか友達の真似?
ティマの母ちゃんでべそ〜♪
ティマのお母さんもおっぱい大きくてドMだったの?
深淵なる被虐の血統の継承者・ティマ
191 :
156:2012/08/29(水) 00:26:01.06 0
>>171 え…? …ぁっ!!(言われて振り向くと、ティマの顔が目の前に)
ドキドキドキ… (抱き締められ、ティマの体の柔らかい感触と吐息を直に感じて胸が高鳴る)
ティ、マ…(息がかかる距離から見つめられ、その瞳に吸い寄せられ目が逸らせなくなって)
ティマ…か、からかわないでくれよ…
ティマにとっては俺なんて初心な人間の一人かも知れないけど…
俺は、ティマのこと本気で… …っ!い、いや何でもない!(ついまた本音を口にしそうになる)
マミやワーウルフ君は忙しいのかな?
ワーウルフは姉が人間にいじめられるのが見てられなくて旅に出たらしいよ
ダメ姉だなぁティマは
弟にも捨てられたヘタレ女ティマ
>>170 ・・っ!あっあなた様は・・(なんで次から次へと・・)
僕には血統が・・ い、いえ、今の僕にはあなた様に比べれば僅かな力しか・・
お気に障ったようでしたら・・ ――?!
お、お前何を言って・・余計な事するなっ!(ティマが自分を庇った事が意外で狼狽を隠せない)
>>172 なっ・・?!離せっこのっ・・!
・・お前に説教されたくないんだよっ!(いつもの冷静さからは考えられない程感情を剥き出しにして)
僕はお前なんかとは違うんだっ!僕は人間になんか媚びない!
絶対に人間を許さないっ!もっと力を付けて・・絶対に復讐してやるんだっ!!
あいつらが父さんと母さんを・・・・―ハッ
・・に・・人間共と交わった汚い体で僕に触るなぁっ!!ザシュッ
(魔力がこもった鋭い爪の一閃でティマの腕を引っ掻き振りほどくと、体から離れ睨みつける)
面白い事になってきたやんけ
197 :
名無しになりきれ:2012/08/29(水) 13:36:41.07 0
>>195君乱暴はいかんよ乱暴は
>>184そこまでBは大きくないと思うせいぜい大きく見積もって90くらいかと
まさかの展開
>>173 い、言いたい事があるなら、はっきり言ったらどうですの?
・・・。(怒って部屋から出て行ってしまった)
>>174 ・・・そう。分かりましたわ。貴方たちには、私が必要なかったと言うだけの事。
慣れてますからね、こういう事も・・・。(と言いながら、表情は暗い)
>>175-176 そこまで行くと、逆に面白くもありますわね・・・。
巨人種はあまりお目にかかれない種族ですけど、私にも知り合いが何人か居ますわ。
元気でやっているかしら?
>>177 フフ、そんなのもあるの?(くすくす笑っている)
>>178 あらあら、そんなに怖がらなくても、冗談ですわよ全て。
ほら、お菓子あげますから元気出して。(
>>178にラスクを差し出す)
>>179 ・・・じゃあ、遠慮なく。
(
>>179に抱き着いて、首筋を噛む。吸血鬼の真似をしているようだ)
なーんて、ね。これで満足かしら?フフ。
>>180 (驚いている
>>180を、無言で見ている)
>>181-182 えっ、どれも同じじゃないの?・・・。(暫く、不思議そうな顔をしている)
・・・い、いえ、決して知らない訳ではありませんのよ。ただ、その・・・。(知らなかったようだ)
>>183 な・・・!し、失礼ですわね、人間の物くらい使えますわ。ちょっと、借りますわよ・・・。
(
>>181-182が持ってきた中から適当にひとつ選んで、色々いじっているが・・・。)
>>184 ええ。あとはコンマ単位で誤差ぐらいで、
その数値で殆ど間違いありませんわ。
・・・フフ、中々のものでしょう?(自信に満ちた笑み)
>>185 問題ありませんわ。・・・フフ、やってあげましょうか?
なーんて、ね。(くすくす笑っている)
>>186 ・・・だけ、って何よ。確かに胸には自信ありますけど、
他に自信がない訳ではありませんからね。・・・ふんっ。(そっぽを向く)
>>187 そ、そんな事言われても・・・物心ついた時には、もうこの話し方で・・・。
でも、確かにお母様はこういう口調でしたし、強ち間違いでは無いのかもね。・・・、
お母様、元気にしているかしら・・・。(遠くを見つめている)
>>188 フフ・・・それ、人間のよく言う決まり文句みたいなものですわよね?
私、知ってるんだから。(くすくす笑いながら)
>>189 え、Mだなんて・・・お、お母様に限って、そんな事有り得ませんわ。(何故か慌てている)
胸は、確かに大きいですけど・・・。
・・・お母様の事を悪く言ったら、許しませんわよ?(
>>189に釘をさす)
>>190 ひ、被虐だなんて・・・そんな呼び方イヤですわ・・・。
・・・。(何故か、ちらちらと
>>190の方を見たり見なかったりしながら)
>>191 ふふっ、ごめんなさい。・・・でも、本当にいい表情してますわ、貴方。
・・・私はもう結婚してますから、貴方の願いを完全に叶える事は出来ませんけど、
こうして、「スキンシップ」を取るくらいなら、いつでもして差し上げますから。
(
>>191の気持ちには気付いているらしく、頬に軽いキスをしたあと微笑む)
>>192 単にここでお返事をしていないだけで、館には皆、ちゃんと居ますわよ?
もちろん、いつも居るという訳ではありませんけどね。
>>193-194 あんまりいい加減な事いうと怒りますわよ。・・・ねえ?ふふっ。
(ファ・ティマの作った料理を夢中で食べる人狼の「弟」を、微笑んで見つめている)
>>195 そう・・・貴方、人間にひどい事をされた過去があるのね・・・。
ごめんなさい、そうとは知りませんでしたの。・・・私に触れたくないというのも分かりますわ。
・・・!・・・私の事は、嫌いになってもいいですから・・・、貴方には、もっと笑顔で居て欲しいです、の・・・。
(腕から流れる血を止めもせずに微笑みを
>>195に向け、暫くして気を失った)
>>196 >>198 ・・・余りにも冷静で私ちょっと感動しましたわ。
常々、こうありたいものですわね。
>>197 ・・・。(なぜそんな事が言い切れるのか、と怪訝な表情をしている)
耳をカプッ
ティマさん!今日は大事なお話しがあります!
幻影ちゃんを僕にください!ティマさん、いやお義母さん!
僕と幻影ちゃんは愛し合っています。2人でこれからずっと生きていきたいんです!
お義母さん、どうかお願いします!
ティマの乳首をつまんでコリコリしてみる
反対側の乳首もペロペロペロ・・・
じゃあ俺には幼女の方のティマをください!
お医者さんごっことか子供用プールで戯れるティマにいたずらしたり
保健体育の勉強したり気持ちイイ事したり…
絶対幸せにするから!(自信満々の表情でお願い)
幼女ティマってティマの子供時代のトレースなのかな。
それとも見た目だけ子供で精神とか記憶はティマ本体と同じ?
げへへティマちゃん可愛いね〜
飴あげるからあっちでおいたんと良いことして遊ぼうね〜
アバズレ
ティマの為におしいれ丼作ってきた
>な・・・!し、失礼ですわね、人間の物くらい使えますわ。ちょっと、借りますわよ・・・。
それでティマ、携帯はちゃんと使いこなせたのかな?w
女と電子機器はただでさえ相性悪いのに、加えて年齢の問題もあるから絶望的だろう
人間の物くらいって言うんだから完璧だよね?
じゃあテストするよ。
1.まず赤外線を起動して俺とアドレス交換
2.俺からティマに画像添付したメールを送るから、その画像を自分の携帯の
壁紙に設定してみて
3.ピースしたポーズの自分をカメラで撮影して保存
4.最後にティマから俺に、3の写真を添付した300文字くらいのメールを送ってみて
制限時間は5分
1〜4まで迷ったり手を止めたりせず、スムーズにできるよね?
さあ早速始めようかティマ♪
ティマは伝書鳩世代だからな
あんまり無茶させるなよ
赤外線の時点で???状態だぞきっと
213 :
名無しになりきれ:2012/08/31(金) 20:40:14.63 0
ティマって車の運転とか下手そう
215 :
191:2012/08/31(金) 23:50:05.32 0
>>200 お、俺の願いって別にそんな…(気持ちを見透かされてるのがわかり少し焦って)
…!あっ… ティマ…ドキドキドキ(キスに驚き、優しい微笑みに胸が高鳴る…が)
そうだよな…ティマは「結婚」、してるんだよな…
……俺って馬鹿だよな…ハハ… ごめんティマ、迷惑かけちまって
俺そろそろ行かなきゃ。その…旦那さんと仲良くしてくれよ。…それじゃあ
(「結婚」の言葉を聞いて深い喪失感を感じ、必死に笑顔を作った後何とも言えない表情で去っていった)
ティマに恋して破れる男がまた一人・・・切ないねぇ
言わんこっちゃない
あんな人妻のババアのどこが良いんだよ
ティマ、胸以外どこに自信あるの?
目尻のシワとほうれい線
そして垂れたおっぱい
サキュバスとは思えないドMっぷりには自信持って良いと思うよ!
>え、Mだなんて・・・お、お母様に限って、そんな事有り得ませんわ。(何故か慌てている)
その慌てよう、お母さんもドMだったんだねw
つまりティマは血統書付きのマゾって事だ
言っとくけどこれは貶してるんじゃないからね
俺はマゾな女の子大好きだから
>>200 ハァ・・ハァ・・ 気を失ったのか・・? ふんっ僕に気安く触れるから・・
・・くそっ、人間と馴れ合ってるくせにわかったような事言って・・!
(気を失ったティマを見下ろしながら、しばらく激昂したままでいたが)
・・・・こいつ、なんで僕を庇ったり抱き締めたりしたんだ・・?
・・なんで、僕に笑いかけて・・“笑顔で居て欲しい”なんて・・
僕を馬鹿にしてるのか? ・・でも・・・・ 〜〜くそっ!!
(傷ついたティマをしばらく見つめると、魔力を使って抱き上げある場所へ向かう)
(しばらく後、腕を応急処置されたティマが館の玄関口に横たわっていた)
ティマと親子丼
母娘そろってドMの巨乳かよ…
二人まとめて調教してやりてぇなぁ…フヒヒッ!!
少年の改心フラグが立ったね
>そ、そんな事言われても・・・物心ついた時には、もうこの話し方で・・・。
なるほど子供の頃からその口調だったんだ。
友達とかに「ティマちゃんなんでそんな喋り方なの?」とか
指摘された事はなかった?
227 :
近所のおばちゃん:2012/09/02(日) 16:31:28.74 0
あらティマちゃん、元気〜?
相変わらずスタイル良いわね〜羨ましいわぁ
私も若い頃はね、アレだったのよ?でもティマちゃんには負けるかしらぁ
あっそうそう!里芋の煮っころがし、作りすぎちゃったから良かったら食べて
遠慮なんてしなくて良いのよ〜、若いんだからいっぱい食べなきゃ!ぎゃっははは!
>>201 ひゃう!?・・・な、何するのよ、急に・・・!
変な声を出してしまいましたわ・・・。(耳もそれなりに敏感らしい)
>>202 本来、私の幻影は一日で消えてしまうものですけど・・・、
貴方がそこまで言うのなら、幻魔力を篭めて永久に消えないようにしてあげますわ。
相変わらず言葉だけは話せないままだけど、大切にしてあげてね?
>>203 フフ・・・。(夢中になっている
>>203を満足そうに見つめながら、
大量の幻影をその後ろに配置していく)
>>204 まぁ、どんな形でも、愛でて下さるなら構いませんけどね・・・。
・・・どうぞ。(若干、軽蔑の視線を送りながらも、幻影を作り出す)
>>205 そうね、前者に近いかしら。
私自身が生きてきた記憶を具現化している様な感じですから、
今の私と同じ、または幼い姿の幻影は作れても、この年齢より「上」は無理ですの。
>>206 ・・・貴方はだめ。それ以上、私に近付かないで。
(冷たい瞳を
>>206に向け、身構えながら)
>>207 ・・・ん?聞こえませんでしたわ。もう一度言って下さる?
大きな声ではっきりと、ね・・・。(威圧するような視線で)
>>208 「おしいれ丼」?・・・聞いた事ありませんわね。でも、ありがとう。
(不思議そうな表情を浮かべながら、
>>208からの贈り物を見ている)
>>209-210 ・・・!・・・こ、こんな物使えなくても、通信手段なら、使い魔が居ます、もの・・・。
・・・。(瞳に涙を溜めながら、部屋に閉じこもってしまう)
>>211 か、簡単ですわ。・・・ほら・・・。
(手順通り熟した事は熟したが、間違いだらけだ)
>>212-213 み・・・皆、どうしてそんな風に私のこと虐めるの?
ぐすっ・・・。(ついに泣き出してしまった)
>>214 ・・・だったら、どうだって言うのよ。・・・ふんっ。
(まだ目を赤くしたまま、
>>214を睨み付ける)
>>215 ・・・ダメよ。待ちなさい。(去ろうとする
>>215を、後ろから抱きしめる)
・・・そんな悲しいを顔をさせたまま、貴方にこの館を離れて欲しくないですの・・・。
(ファ・ティマも、今にも泣きそうな表情だ)
>>216 そうね・・・。でも、私は後悔は全くしてませんわよ。
(はっきりとした口調で)
>>217 ・・・貴方、何にも解っていないのね。まぁ、別に良いですけどね。
いずれ理解できる日が来るか、永遠にそのままか・・・、前者である事を願っていますわ。
>>218 あら、血統以外全部ですわ。
その中で特に優れている一つが胸、というだけの話よ。フフ。
>>219 ・・・・・・っ!大っ嫌い!
(尻尾をしならせて、思いきり
>>219の頬を叩く)
>>220 で、ですから私は、それが嫌なんですの・・・。
仮にも純血なるサキュバスなのに、そんな事・・・。(認めている事に気付いていない)
>>221 そ、そんな事・・・違いますわ・・・違う・・・もん・・・。
好いて下さるのは、嬉しいですけど・・・うぅ・・・。
(自分と自分の母親の事はファ・ティマ自身、よく分かっているため、
否定の言葉にも力はなく顔を真っ赤にして俯いている)
>>222 ん・・・ここは・・・館の前?。・・・そっか、私・・・。
あ、・・・これは、あの子が・・・?ふふっ。(腕を見て、嬉しそうな笑みを浮かべた)
今度会った時は、何か美味しいものをご馳走してあげたいですわね・・・。
>>223-224 絶対、一人はそう言う者が出て来ると思っていましたけど・・・案の定ですわね。
・・・本当、人間って単純なんだから。(くすくす笑っている)
>>225 ・・・だと、良いんですけどね。(やや俯きながら)
>>226 ええ、私の友人は良い方ばかりでしたし、それに関しては大丈夫ですわ。・・・ただ、魔族には、
言葉を話せない種族もたくさん居ますから、私はまだ普通だと思いますわよ。
>>227 あ・・・ええ・・・どうも・・・その、ありがとう、ございます・・・。
(終始、
>>227の勢いに圧倒されている)
230 :
名無しになりきれ:2012/09/02(日) 17:42:21.89 0
>>228いや別に虐めてないんだが語尾にだがそれが良いと言ってるし…何もしかして虐めてほしかったの
もしかしてマゾなの?
道化師ファ・ティマ、鍋奉行のマックを食べ屋上で下痢をする
え、どういう事?
233 :
名無しになりきれ:2012/09/02(日) 23:14:23.07 0
そんな事より聞いてくれよアスタロトが結婚していたことが文献で分かったんだ
結婚相手はバールまあ行動からして非処女だとは思っていたけどね
唯処女の悪魔ってグレモリー(ゴモリー)だけなんだな
悪魔なんていない。
あれは心の弱い人間が生み出した唯の幻想。
ティマなんて都合のいい淫乱女なんてもってのほか。
235 :
名無しになりきれ:2012/09/02(日) 23:28:11.28 0
ファティマはルシファーと神(YHVH)を倒した真女神転生2の主人公アレフに出会った場合どうしますか?
もしアレフから仲間に誘われた場合どう対処します。
ファティマは御霊合体で最終的に最強クラスに強くなること前提で
236 :
名無しになりきれ:2012/09/02(日) 23:30:00.05 0
ティマの膣内に精液を中出ししてみる
ティマの膣中はヤバいよ
俺の時は、気持ち良すぎて最後の一滴までひたすら射精し続けてた
身体は限界だったけど中毒になりそうなくらい最高だったなぁ
238 :
一方通行:2012/09/03(月) 12:10:37.05 0
中学生以上はなァ、ババァなンだよ!
239 :
名無しになりきれ:2012/09/03(月) 15:59:14.67 0
ティマがまともに使える電化製品はバイブぐらいなものだな
>み・・・皆、どうしてそんな風に私のこと虐めるの?
>ぐすっ・・・。(ついに泣き出してしまった)
あ〜もう可愛い!本当に可愛いなぁティマは!
そんな可愛い泣き顔されたらますます好きになっちゃうよ♪
抱きしめて良い?良いよね?
ガバッ!ギュウゥゥ・・・チュウゥゥッ!
(強く抱きしめたあと、唇に思いっきり深いキスをする)
ティマー、パソコン立ち上げといて。
わーティマちゃんかわいいでちゅねー
いないいないー、ばばあ!!!
244 :
名無しになりきれ:2012/09/04(火) 21:49:50.24 0
どうして虐めるかって?
普段強がってるティマがいじけたり泣いたりするのが
たまらなく可愛いからに決まってるよ。
俺もキスしたい…しちゃうよ?(口にそっとキス)
ティマは自分のドMな反応がいかに男を魅了してるかわかってないみたいだな
意図せずに仕草や行動で誘惑できるなんて・・・
これがサキュバスとしての天性の能力なのかも・・・?
ティマの場合能力とかじゃなく
ただ天然っ子なだけだよ
暗黒界の武神ゴルド「大丈夫だって、血統なんか気にすんなよ!自分の思うままにやってけって!」
暗黒界の軍神シルバ「俺等なんか、自分らの領土の魚に喰われるんのに
神とか言われてんねんで」
アナル舐めは好きですか?
たまに女のクセにうっすらヒゲ生えてるやついるじゃん
なんなんだよあいつら、マジで不快だ
ティマもそう思うよね?最低限の身だしなみは・・っえ!?
ん、ああたまに油断しちゃうよね人間だし、おおおうサキュバスだったねごめん
いい生きてるんだから女性にもヒゲくらいはっえ生えるよね(ティマの鼻の下を凝視しながら)
おばちゃん宿題てつだって
ティマおばちゃんは人間のお勉強なんてわからないよ
唯一の得意科目は保健体育の実技
それなら優しくいやらしく教えてくれるよ
253 :
215:2012/09/06(木) 09:16:11.39 0
>>228 …!ティマ… 駄目だな俺、大切な人にそんな悲しそうな顔させちまって…
(引き止められた事に驚いた後、ティマの表情を見て自己嫌悪の念でいっぱいになり)
でも俺、どうすれば良いのかわかんないよ…
ティマに気持ちぶつけても困らせちまうだけだし…
>あら、血統以外全部ですわ。
さすがティマw
じゃあその中でも特に自信のあるポイントを挙げてみて
あ、身体の部分とかだけじゃなく内面も含めて良いからね
1.おっぱい
2.
3.
4.
5.
1.おっぱい
2.極上のフェラテク
3.キツキツのマンコ
4.ムチムチの太もも
5.おバカな性格
>>229 あれから数日後・・
(人間と戯れているティマを見つめていたが、ひょっこり姿を現して)
やあ、この前はどうも・・ティマさん?
フフ・・相変わらず人間と仲が良いんだね
・・とっても楽しそうで吐き気がするよ
(ティマの腕の傷跡をチラリと見てから、真剣な表情になり)
ところで・・ひとつ聞きたいことがあって来たんだ
・・あの時、どうして僕を庇ったり、キミを傷つけた僕に“あんな事”を言ったんだ?
人間と馴れ合っているキミだから、人間を憎む僕を哀れんだのか?
ひねくれた子供を救ってやりたいとでも思ったのか・・?
僕を・・馬鹿にしたのか?
>>255 これだけ見ると完全にエロエロなビッチ女だね
1.ドMっぷり
2.いじめられるのが大好きな所
3.被虐的な性癖
4.いじめてオーラ
5.泣き顔
>>230 えっ?い、いえ、違いますわ・・・!サキュバスである私が、
そんな事思うわけが無いでしょう?あは、あははは・・・。(笑ってごまかそうとしている)
>>231 ・・・訳が分かりませんわ。はい、次。(ファ・ティマが壁のスイッチを押すと、
>>231の立っている床が跳ね上がって外まで弾き飛ばした)
>>232 ・・・気にしちゃダメよ。時間の無駄ですわ。
>>233 ま、まぁ、その方達も、そういう事をする自由はありますからね。・・・。
(高位の魔族の名前を次々出されて、微妙に話についていけていない)
>>234 面白い事言うのね。貴方の目の前にいるこの私が、幻想だと言うの?
・・・この感触も?・・・フフ。(くすくす笑いながら、
>>234を抱きしめてみる)
>>235 どうするか、なんてその人物をよく観察しないと分かりませんから、何とも・・・。
高位魔族の愚者も居れば、人間で優しい者だって居る世界ですから。
>>236 そう、良いペースですわよ。私の幻影の能力の一つには、
私から分離した状態からも「養分」を吸収させてくれる力がありますから。
さあ、あと300体ほど・・・フフ・・・。(邪悪な笑み)
>>237 あの時の貴方、可愛かったですわよ。あんなに夢中なって・・・。(楽しそうに笑いながら)
でも、中毒に「なりそう」だなんておかしな事言いますのね。
・・・貴方はもう、私の中毒になっているというのに・・・フフ・・・。(妖艶な笑みに変わる)
>>238 そういう思考の者も、たまに居ますわ。冗談なのか本気なのか分かりませんけど・・・。
ま、私が貴方の範囲外というなら、これ以上の関わりは必要ありませんわね。
>>239 ・・・。(交わされている会話を、黙って聞いている)
>>240 な・・・!私、調理機具は一通り使えますわよ・・・。
ふんっ。(頬を膨らませている)
>>241 そ、そんな事で可愛いって言われても、嬉しくな・・・っ!?
・・・っ〜〜〜・・・。(キスが終わった後、珍しく恥ずかしがっている)
・・・も、もう良いですわ。許してあげる。(怒るタイミングを逃したようだ)
>>242 流石に、これぐらいは出来ますわ・・・。(問題なく出来たようだ)
>>243 私、いま貴方と遊んでいる程暇じゃないの。分かったなら帰って頂戴。
・・・。(怒りの視線を
>>243に向けている)
>>244 ごめんなさい、色々やってみたのですけど、見れませんでしたわ・・・。
でも、高位の魔族は見た目だって存在感があるでしょうし、私なんか・・・フフ。(自虐的な笑み)
>>245 そ、そんな勝手な事・・・でも・・・。(ちょっと、嬉しいようだ)
あ、・・・っ、・・・ふふっ。(軽いキスの後、漸く機嫌が直ってきた)
>>246 そ、そういうものですの・・・?人間同士なら、それでも分かりますけど、
私はサキュバスなのに、そんな事・・・。(視線が泳いでいる)
>>247 て、天然・・・?それはどういう・・・。
(その言葉の意味を知らないらしく、首を傾げている)
>>248 あ、ありがとうございます・・・。そう、言って頂けると救われますわ。
(かなり萎縮しながら)
>>249 個人的には、どちらでもありませんわ・・・。ただ、私もサキュバスですから、
人間の雌がするよりかは遥かに快楽を得られますわよ。
・・・手っ取り早いですしね。
>>250 ふん、ある訳ありませんわ、そんな事。私、お風呂には、
毎日二回入っていますからね。(これに関しては、自信があるようだ)
>>251 ・・・分かって、言ってるくせに・・・。
それに、そういうのは自分の力でするものではなくて?(やけに冷たい)
>>252 私に優しくして下さる方には、私も優しくしますけど、
そうじゃない者に対しては容赦するつもりはありませんわよ?
フフ・・・。(邪悪な笑み)
>>253 ううん、謝らないで。こればかりは誰も悪くありませんもの・・・ね。(微笑みながら)
ね、貴方、私の館でお手伝いをしてくれない?食事も毎日ご馳走しますし、
「報酬」も私自身できちんとお返ししますから・・・。
(サキュバスとして出来る事はこれくらいなので、やや俯きながら)
>>254 2.容姿
3.サキュバスとしての「技」
4.スタイル
5.優しさ
って所かしら。でもこれらには、順番がつけにくいですわね。
>>255 (『5』の所だけペンで塗り潰している)
これで一応、こちらも私に当て嵌まるデータになったかしら。
>>256 貴方・・・!ふふっ、よかった。来てくれて嬉しいですわ。(微笑む)
・・・貴方が辛い経験をしてきた様に、私も、ね。(少し悲しそうな笑み)
それが同じレベルで語れる物ではないのは分かっていますわ。でも、本当は・・・、
そんな難しい理由じゃないの。貴方は笑っていた方が、きっと素敵だと思ったから・・・。
(膝をついて、
>>256と同じ目線で話している)
>>257 ・・・。(自身の種族の関係で、完全に否定できないのが悔しいらしい)
>>258 ・・・・・・っ!(ムキになって、全ての項目を塗り潰している)
熟女専門 ファ・ティマの店
一緒に屋台のチャンポン食べに行きませんか?
264 :
名無しになりきれ:2012/09/06(木) 22:58:25.57 0
ティマが客として来たら屋台のおっちゃんビックリするだろうなぁ
屋台のオヤジ
「へいらっしゃ…!?おおおお客さんべっぴんだねぇ〜
俺っちべっぴんさんには滅法弱いからよ、チャーシューと半熟卵サービスしちゃう!
ついでに替え玉と海苔と…ええいもう全部乗っけちゃえ!
え?そんなに食べられない?たは〜俺っちやっちまったなぁ
お詫びにお代はいらねぇよ!好きなだけ食べてってくれよ!
ついでに俺っちのお嫁に来てくんねぇか?な〜〜んてな!ガッハハハハハ」
ティマ「私、笑い声が下品な方はノーサンキューですの」
外出先からティマに「ブルーレイレコーダーで番組予約しといてー」
とか頼んでも悲惨な結果になりそうだ。
最悪、「よくわからなくなったから(電源)プラグを抜いたら動かなくなってしまいましたわ、てへっ☆」
とかされた日には…
269 :
名無しになりきれ:2012/09/07(金) 10:23:14.92 0
ティマに悪びれもなくそんな謝り方されたら惚れてまうやろー!
ごめんもう惚れてる
俺だったらてへっ☆なんて言われたらひっぱたいちゃうわ
ティマはマゾだしそうされると嬉しいんだろ?
DVはいかんよ。
でもお尻ペンペンなら喜びそうだ。
274 :
名無しになりきれ:2012/09/07(金) 20:52:58.00 0
被虐的な性癖 のサキュバスは悪くないと思うんだというか寧ろ良い
可愛いティマちゃんにはリンゴアメと秋刀魚をあげましょう
ティマー、ちょっと久しぶりだねー。
短い間でも、好きな人に会えないのは、すごくつらかったよー。
(懐かしそうに、ティマをそっと抱き寄せる)
ティマー、心配なんかかけてごめんねー?
(笑顔で、ティマの肩にやさしく手を乗せる)
旦那が出張から帰ってきたようだ。
良かったねティマ。
>2.容姿
>3.サキュバスとしての「技」
>4.スタイル
>5.優しさ
言い換えると…「私って可愛いしスタイル抜群だし、エッチ上手だから気持ちよくさせられるし
性格も優しいのよ、最高でしょ!!」って感じか
う〜ん、さすがだねティマ
容姿やスタイルは事実だからまだ良いとして
自分で優しいとか言っちゃう女の子って・・・
そういう痛いところもまたティマの魅力なんだよね
ババリンの半分は優しさで出来ています
もう半分は加齢臭です
ティマって見る人によってはブスだったりデブだったりするんだよね?
笑うと若返るとか。
とりあえずティマの足裏を擽るか。
こちょこちょ。
じゃあ俺も。
いないいない…
バァ〜!( ?´^?u^?`?)
金玉が感じるのは変ですか?
ティマはエッチな事してる時以外は何してるの?
虐められて喜んでるか、食べてるか寝てるか
何その羨ましい生活w
食って寝てセックスして…俺もそんな生活したいなぁ
ティマというかサキュバスの場合、セックス≒仕事みたいなものだからね。
自分の仕事が食事も兼ねていて、かつ人間にも喜んでもらえる。
なんて理想的なライフスタイルなんだ・・・ねぇティマ?
●「お前らティマいじめるのやめろよ」
√「泣いてるだろうが」
□「あんま調子くれてっとミンチにしちまうよ!?」
ティマのあれは嬉し泣きだよ
ティマの角を触りたい
>>261 なるほど・・自分も辛い経験をしてきたから、か
まるで人間みたいな同情の仕方だね・・キミらしいといえばキミらしいのかな?
・・・・!? な、なんのつもりだ・・?またそんな顔で僕を・・
(この言葉・・この表情・・本当に僕の事を想って・・・・?)
―い、いや騙されないぞ!そんな風に心に入り込んできて結局最後は平気な顔で裏切るくせに!
お前もあいつらと同じに決まってる・・ 何が笑っていた方が素敵だ!何が・・
(ティマの行動に心を揺さぶられ、何かと葛藤するが必死にそれを拒絶しているようだ)
>・・・・・・っ!(ムキになって、全ての項目を塗り潰している)
ティマ、認めたくないのはわかるけどこれは事実だよ。
事実を曲げようとするのはイイ女のする事じゃないな。
>>262 ・・・あと数百年後ぐらいには、そういう言い方でも良いと思いますけどね・・・。(少し不機嫌そうに)
>>263 あら、良いですわね。・・・と言ってもその食べ物のことは、
私、よく知らないのですけどね。(苦笑しながら)
最近、ちょっと意地悪な人間が多かったから、こういうお誘いはほっとしますわ。
>>264 いいえ、この写真の人物自体は、私ではありませんわ。
でも、イメージとしては、間違ってませんわよ。
>>265 ・・・まぁ、まず最初に、人間ではありませんしね・・・。
魔族の中では、姿は近い方ですけど。
>>266 そんな量を食べれるか食べれないかは別として、
そういうびっくりの仕方なら歓迎しますわ。(くすくす笑いながら)
>>267 必ずしもそういう訳ではないですけど・・・上品に越した事はありませんわね、何事も。
>>268-269 そ、そんな事、やってみないと分からないじゃない・・・!
・・・ぐす・・・。(そうならない自信は無いらしく、次第に涙目になっていく)
>>270 そ、そうなの?・・・何だか複雑な気分ですわ。
私も、何かに失敗した時は素直に謝ると思いますけど、
たまには、そういうのも良いのかも・・・。
>>271 あら、嬉しい。フフ、それじゃ貴方には美味しい紅茶をいれてあげる。
ちょっと待ってて下さいね。(機嫌良さそうにキッチンに向かう)
>>272-273 で、ですから、私は違うと・・・!・・・そんな失敗だけで叩かれて、
あまつさえ喜ぶなんて、・・・よ、喜ぶなんて、有り得ませんわ・・・。
(何故か、明確に否定しない)
>>274 そ、そうなの・・・?でも、私は・・・。
(恥ずかしそうに俯いている)
>>275 あら、・・・フフ、どうもありがとう。・・・それにしても、
何だか凄い組み合わせですわね。お魚の方は保存しておくとして・・・。
飴の方は、今食べちゃおうっと。んー、美味しい。(飴を舐めだす)
>>276 あ、あなた・・・!・・・ふふっ、お帰りなさい。
ううん、私は大丈夫ですわ。だ、だって、あなたの、妻ですもの・・・、ぅ・・・。
(強がったものの、やはり堪え切れずに涙を流す)
ん・・・♪ね、今夜はあなたの事、一晩中離さないで居てもいい・・・?
(夫に軽いキスを何度も繰り返し、思いきり甘えながら)
>>277 うん・・・♪嬉しい・・・。
(とてもサキュバスとは思えないほど緩みきった表情で)
>>278 まぁ、そんな所ですわね。貴方もそう思うでしょう?
・・・ふふっ。(自信に満ちた表情で)
>>279-280 わ、割と急な話でしたから、咄嗟に思い付いたのを言ってみたのですけど、
・・・やっぱりちょっと高慢に聞こえたかしら。ごめんなさいね。
>>281 ・・・そう。それは知りませんでしたわ。でも、私には関係のない話ですわね。
(かなり不機嫌そうに)
>>282 ・・・それは、どんな人物に対しても当て嵌まる事ではなくて?
まぁ、私たちサキュバスに限って言えば、そんな者は限りなく少ないでしょうけどね。
>>283 若返るって、私、今普通に若い・・・きゃっ!ちょっと、何するの・・・!
や、やめてぇ・・・!(指を噛んで堪えながら、じたばたと暴れている)
>>284 うふふ・・・可愛いじゃない、貴方。(くすくす笑っている)
>>285 別に、そこまでおかしい事ではないと思いますわよ?
あんまり気にしなさんな。
>>286 夫と二人でお買い物に行ったり、古書を読んだり、その整理をしたり、
同じ魔族のお友達と会ったり・・・結構、忙しいんですのよ?フフ。
>>287 な・・・!失礼ですわね。食事をしたり睡眠を取るのは、
生物なら当たり前の事ではなくて・・・?
そ、それに私、喜んでなんか・・・。(少し声のトーンが下がる)
>>288 フフ、それじゃ私の「僕」にでもなってみます?望み通りの生活が出来ますわよ。
・・・貴方の体がどこまで持つかは知りませんけど。フフ・・・。
>>289 大体そんな感じかしら・・・でも、仕事というよりかは、
生きる為にしなければならない行為といった感じかしら。
まぁ、個人的にも嫌いではないし、充実してますわよ。(嬉しそうに)
>>290 あ、ありがとう。最近ひどい事言う人間が多かったから、
同族だとしてもこういうのは嬉しいですわね。
>>291 ・・・っ!?そ、そんな訳・・・ありませんわ。
全く、何を言い出すのかと思えば・・・。(何故か、少し焦っている)
>>292 別に、構いませんけど・・・デリケートな部分ですから、
あんまり乱暴にしないで下さいね・・・?
>>293 ・・・わ、私のこの朽ちた片方の羽は、過去に私が信じていた者に喰らわれた物・・・。
だから、貴方の気持ちが痛いくらい理解できてしまいますの。(涙を浮かべながら)
すぐに笑うのは難しいかもしれませんわね・・・、私もそうでしたから。でも、
私は貴方の事を裏切ったりはしませんわ・・・!(唐突に、
>>293をぎゅっと抱きしめる)
>>294 だ、だって、だって私は・・・!サキュバス・・・魔族ですのよ・・・。
だ、だからあんな事・・・違う・・・もん・・・。
(ど〜〜しても認めるのが嫌らしく、子供みたいに拗ねている)
ティマって間抜けだよね
程度を分かりやすく例えるなら、犬を逮捕してる警察官くらいに
ティマのおバカっぷりはサキュバスとしては異端だ。まさに奇跡。
だからこそ我々は彼女を愛してやまないのだ。
――NYタイムス
ティマの場合はいないいないバア〜じゃなくて
いないいないババア
このスレにいるよいるよババア
ババアはババアでも最高のババアだ
ティマは毎日二回風呂に入ってる事でキレイ好きをアピールしてるようだけど
四六時中セックスしてるからそのくらい入る必要があるだけだよね?
体中色んな液体ですぐドロドロになるだろうし・・・
ティマは一日平均何回くらいHするの?
口の奉仕だけとかも入れて
ハードボイルドダンディにキメ台詞を言ってみてください
ティマって角も生えてたのか
知らなかった…どんな形なの?
やっぱり耳の上のあたりに生えてるの?
ティマの角は股間に生えてるよ
生えてるというか、そそり立ってる
ティマは怒ると角が伸びる
最近イライラしっぱなしだから今かなりの長さだね
ティマの角だいぶカタくなってるからマッサージしたげる
にぎにぎムニムニなでなで・・・
どう、気持ち良い?痒いとこあったら言ってね
角は敏感な性感帯なのです
ティマみたいなおばあちゃんが欲しい
エロくて可愛くておバカなおばあちゃんですね
確かに良いな
こんなババアが身内なんてありえない
俺はティマが身内だったら近親相姦も余裕。
それで親族から追放されても本望だ。
315 :
名無しになりきれ:2012/09/12(水) 20:55:50.65 0
>>297ファティマの旦那ってアニメや漫画(寺沢武一原作)のコブラみたいな性質でコブラみたいな生活していたの?
そんで左手にサイコガン持ってんの?
どどど童貞もらってぇぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!1
>同じ魔族のお友達と会ったり・・・結構、忙しいんですのよ?フフ。
良ければティマの友達を紹介して欲しいな
どんな人(サキュバス)達なの?
類は友を呼ぶ。
揃いも揃ってドMさん達だよ。
ティマがお友達と会っていたと語っていた日
ティマが楽しそうに赤いポストと話していたのを目撃した
そして瞬時にティマの交友関係を察して涙が流れた
ティマの友達・・・スパーダ?
俺はティマの友達になんかなってやらないぜ
恋人だからな
よう!ティマ
相変わらず金玉袋みたいな顔してどうした?年でも取ったのか?
ティマは人間に転生したらやってみたい仕事とかある?
ティマー、これからは俺がそばにいるから、
もう心配しなくていいんだよー。(胸の中で、ティマの頭をやさしくなでてあげながら)
うん、もちろんいいよー。(ティマに求められて、うれしそうに)
朝までずっと、俺もティマ以外の事は考えないからー。
(ぎゅっと抱きしめて、ティマに微笑みかける)
>>323 ソープ嬢かキャバ嬢だろうね
それも巣鴨とかの
あそこなら高齢者でも採用してくれるよ
326 :
253:2012/09/14(金) 15:12:32.43 0
>>261 え…?住み込みで働かせてもらえるって事か…?
報酬がティマ自身… …!!それって…(「報酬」の意味を理解して途端に赤面してしまう)
嬉しいし、俺には夢みたいな話だけど…本当に良いのか?
なんか旦那さんに悪い気もするんだけど…
(夫との甘く仲睦まじいやり取りを思い、やや引け目を感じている)
>で、ですから、私は違うと・・・!・・・そんな失敗だけで叩かれて、
>あまつさえ喜ぶなんて、・・・よ、喜ぶなんて、有り得ませんわ・・・。
その反応・・・そんなにお仕置きして欲しいんだ?
じゃあ望み通りお尻ペンペンしてあげるよ。
そんな被虐的な表情して、イケナイ子だ。ほらほらっ、パンッパンッパシィッ!!
(あっという間にティマを抱えると、むき出しになったお尻をティマが快楽を感じそうな強さで叩いていく)
笑わないなぁ。
じゃあ、これなら。
魔法でX字に拘束しなおす。
さて、分身していろいろ擽るかな。
これなら笑ってくれるはず。
>>297 そういう事か・・・・(ティマの羽を複雑な表情で見つめて)
ぼ、僕に笑顔なんて必要ない!復讐するまではそんな事・・
お前みたいにヘラヘラと・・ ―!? あっ・・・・(抱き締められ、なぜか拒絶できずに硬直する)
(温かい・・この人の体温も、言葉も・・・・ 頭では嫌がってるのに
どうしてこんなにポカポカした気持ちになるんだ・・? 僕は、この人を・・)
・・あ・・うっぐ・・ ひっ・・ ぐすっ・・
・・?!あっれ・・なんで涙なんか・・ ち、違う・・ぐすっこんなの僕じゃ・・
(自分の心情の変化についていけず、自然と溢れてきた涙をおさえる事ができずにいる)
>>298 だ、誰だって一つぐらい欠点はあるものでしょう?それに、
いくら私だってそんな馬鹿ではありませんわ・・・ふんっ。(そっぽを向いてしまった)
>>299 ・・・・・・。(無言でその新聞を丸めて、ごみ箱に捨てた)
>>300-301 あ、そう。でも私の事ではありませんから関係ないですわね。
・・・。(涙目のまま、部屋を出ていく)
>>302 そ、そんなの・・・。(何とも複雑な表情をしている)
>>303 まぁ、それもありますけど、私たちサキュバスは外からでも中からでも、
吸収した体液は体内へと完全に浸透して養分となりますから、
貴方が思っているほど汚れはしませんわ。私はお風呂が好きなんですのよ、単純に。
>>304 昔はそれこそ、三桁に届くぐらいの数を熟してましたけど、
今は私の夫一人だけで満足してしまう事が殆どですわね。
・・・ふふっ、本当に凄いんだから・・・♪(幸せそうだ)
>>305 そ、そんな事急に言われても困りますわ。・・・というか、
私みたいな者にそういう事を頼むって、貴方も変わり者ですわね・・・。
>>306 一般的な魔族の角の形ですわ。くるっとしていて可愛いでしょ?(楽しそうに笑いながら)
位置は・・・側頭部と言えばいいのかしら?ほら、ここよ。(指差す)
>>307 ・・・20点ですわね。次は、もっと面白いのを期待してますわよ。
(軽蔑の視線を向けながら)
>>308 ふふっ、貴方のは中々面白いですわね。私の角は残念ながらその機能はないですけど、
中にはそういう特性を持った方もいるのかしら?
>>309-310 あ、ちょっと、何を勝手に・・・!・・・ん・・・ぁ・・・。
うぅ・・・。(角も敏感な部分らしく、次第に大人しくなっていく)
>>311-312 見た目が幼かったり、若かったりしても1000歳以上生きている魔族も居ますから、
出会えない事はないと思いますわよ。・・・まぁ、可能性は低いでしょうけど。
(やや冷たい口調)
>>313 わ・・・私だってお断りですわ!ふんっ。
(頬を膨らませながら、そっぽを向いてしまった)
>>314 あら・・・それはたいした覚悟ですわね。
まぁ、来世があるなら楽しみにしてますわ。フフ。
>>315 私と出会う前に彼がどんな生活をしていたかは知りませんわ。
でも私は、そんな事気にしていませんもの・・・♪(一人で幸せそうに微笑んでいる)
>>316 ・・・初めての相手をサキュバスに頼む人間が多いですけど、
私はあまりお勧めしませんけどね・・・。体や心への刺激があまりに強すぎますから。
>>317 一言で言い表すのは難しいけれど、みんないい方達ですわ。
サキュバスですから綺麗な子ばっかりですわよ。フフ・・・。
>>318 そ、そんな事ないと思いますけど・・・サキュバスなんですから。
その中で私だけが・・・っと!何でもありませんわ。(かなり慌てながら)
>>319 という夢を見たのね。・・・夢じゃなければ、幻覚かしら。
まぁ何れにしてもそんな事は無いから安心して頂戴。
>>320 こういう乗り物って、私にはあまり似合わなさそうですわ・・・。
便利なのは便利なのでしょうけどね。
>>321 ふふっ、貴方面白い事言うのね。(くすくす笑いながら)
でも、ありがとう。ちょっと元気が出ましたわ。
>>322 ・・・っ!大っ嫌い!
(大量の幻影を出現させ、
>>322を館の外まで連れ出す)
>>323 うーん・・・私、人間がどんな仕事をしているか、
そこまで種類を知っている訳でもありませんの。
難しい質問ですわ・・・。(考え込んでしまった)
>>324 あ・・・う、うん・・・ふふっ、嬉しい・・・♪
(最愛の夫に頭を撫でて貰えて、嬉し涙を浮かべている)
ごめんなさいね、帰ってきてすぐにこんなお願いをしちゃって。(少し申し訳なさそうに)
・・・でも、サキュバスのそれに応えられるだけの「力」が、
あなたにはあるんですもの・・・♪(うっとりとした表情を浮かべて)
>>325 ・・・帰って頂戴。・・・早く。・・・今すぐに!(涙目)
>>326 ええ、そういう事よ。(くすくす笑いながら)
それと、その点については夫も理解して下さっていますから、
心配する事はありませんわ。
それじゃ、よろしくね?(
>>326の頬に手を置いて、微笑む)
>>327 い、嫌!やめて・・・!私、そんな事一言も・・・。
(じたばたと暴れているが・・・。)
うぅ・・・。(やがて、ぎゅっと目をつぶって耐えるだけになった)
>>328 ・・・。(すでに気絶している。瞳には光がない)
>>329 ええ、今は・・・今はそれでいいと思いますわ。
思い切り泣いて、すっきりしてふふっ、私がずっとそばに居てあげますから・・・ね?
(
>>329を抱きしめたまま、泣き止むまで頭を撫で続ける)
(その様子を見て、自身もうっすらと涙を浮かべている)
どうもこんばんわ、夜分にすいません
ティマの背後霊やってます鈴木(仮名)です
毎晩枕元に立ったり、風呂場で天井から見守ったりしてます
まあコイツがガキの時分から見てきたんで色々知ってます
学校卒業するまで指しゃぶりのクセが取れなかったり、つい最近までぬいぐるみ抱かないと寝れなかったり
トイレも個室が怖いのか、いい年になるまでカギはおろかドアさえ閉められない始末
プールに行けば水に顔がつけられないし、そのくせやたら背伸びしたがるんですよ
でもそろそろ俺も必要なくなったかもしれないと思います
ティマよ、これから俺は君の背後に立てない、でも君なら立派にやっていけると思う
さよならは言わないよ
てなわけで今から地縛霊になります
旦那さんいいなあ…
乳と尻どっちが自信あるか教えて下さい
目尻のシワとたるんだ腹の肉、どっちが自信あるか教えて下さい
>難しい質問ですわ・・・。(考え込んでしまった)
ティマは面倒見いいし、子供も好きそうだから保育士とか合ってると思うんだけど。
どうかな?
良いかもね
でも純真な子供たちにはティマは刺激が強すぎるんじゃないかな…w
ティマが保母さんだったら3歳からやり直して入園するよ
そして子供の特権を使ってエッチなイタズラをしまくりたい
最近みんなから「ビッチ」や「アバズレ」呼ばわりされてツライです・・・
サキュバスの皆さんはこういう心無い誹謗中傷が多いと聞いたんですが
どう対処なさってますか?
ティマさんかわいいよティマさん
フェチとかあるの?
ティマは子供に対してもしっかり性の教育をしそうだな
サキュバスにとっては基本的かつ重要なことだから
でもそれせいでやたら早く性に目覚める子供達…w
343 :
316:2012/09/15(土) 21:14:35.76 0
それで精神が崩壊しちゃっても本望ですぅっ!!!!
>>342 子供達どころか保護者の若いパパ達もティマの虜になりそうだw
パパ 「ママ、太郎の保育園、あそこにしようか」
ママ 「ジロ・・・ どうせあのすっごくエッチな雰囲気の保育士さんがいるからでしょ?」
パパ 「い、いや違うよ。会社の同僚に勧められたんだ。あそこは保護者にも評判良いって」
ママ 「だからその保護者ってパパみたいな下心丸出しのお父さん方でしょ。私は反対だからね!」
パパ 「え〜そんなぁ…」
みたいな。
ぶっちゃけティマが興味あるのは幼児じゃなくて
精通が始まるが恋愛に拙くて性衝動を持て余してる男子中学生
ティマは無垢な男子を虜にしたくてたまらない痴女だし
なんという事だ・・・
俺が精通したのは低学年だ・・・
ティマはドMのくせに純粋な男や男の子を誘惑して
その反応を楽しむ性悪淫乱悪魔だからね
349 :
326:2012/09/16(日) 16:48:01.05 0
>>332 そ、そうか…それなら大丈夫そうだな
…(それとは別に、夫と愛し合ってるのを見る機会も多いだろう事を思うと少し複雑な心境で)
お、おう、何だかすまないな。押しかけるみたいで…
こちらこそよろしく頼むよティマ
こう見えても料理や掃除は得意なんだ
それとティマは家電とか機械関係はちょっと苦手だろ?そっちも任せてくれよ
ティマのそばにいられるなら、何だって頑張るからさ(ティマの手を握って、笑顔を見せる)
>昔はそれこそ、三桁に届くぐらいの数を熟してましたけど
さ、三桁…すごすぎるw
睡眠とか食事とかに6時間くらい使うとして、
1時間あたり5〜6回もエッチしてたって事だよね
サキュバスならこれくらい当然なのか…
それを一人で賄える旦那絶倫すぎw
ティマー、涙が止まってくれたみたいで、
うれしいー。(ティマの涙をそっとぬぐって、やさしくキスする)
ティマと俺はもう夫婦なんだから、気にしないよー。
こんなかわいい妻から求められるのは、うれしいし、
これからも、素敵な夜を過ごせたらいいねー。(ティマを抱き寄せて、幸せそうに微笑む)
ティマは性欲を持て余してます
もはや食欲と言った方が正しい
食欲旺盛な女の子、俺は好きだよ
356 :
名無しになりきれ:2012/09/18(火) 11:11:07.03 0
だがデブは駄目だ
人間は何も食べない絶食状態が続くと、だいたい2〜3ヶ月で餓死しちゃうけど
サキュバスがエッチせずにいられる限界ってどのくらいなの?
>>332 ぐすっ・・うっ・・うあぁぁああぁっっ・・!
(必死に堪えていたが、ティマの言葉を聞いて堰を切ったように思いっきり泣き始めた)
(どれくらい泣き続けていたか―少し落ち着いてくるとポツポツと話し始めた)
う・・ぐすっ・・ 父さんと母さんがああなった日以来、こんなに安らいだ気持ちになったのは初めてだ・・
僕は人間を許すことはできない。憎くて仕方ない・・人間の側にいる魔族だって同じだ・・
でも・・あなたは違う・・ あなたなら・・信じられる・・
・・信じて・・・・良いんだよね?
(自分以外すべてを憎むような目をしていた少年だが、捨てられた子犬のような瞳でティマを見つめそう言った)
やばい少年可愛い…w
いけない気持ちになりそう
>>333 そんな・・・私の恥ずかしい事、言わないで・・・。
お、お願いですから・・・!
・・・とでも言うと思いました?フフ・・・。まぁ、どちらにしても、
嘘吐きは悪霊になるってお母様が言ってましたわ。(くすくす笑いながら)
>>334 ふふっ、そう思ったなら、貴方も魔族の娘をものにしてみればどうかしら?
きっと、素敵な毎日が待ってますわよ・・・。(少し悪戯な笑みを浮かべながら)
>>335 どちらかと問われれば、胸ですわね。
・・・で、それを知ってどうするの?フフ・・・。
>>336 は?・・・ごめんなさい、何を言ったのか全然聞こえませんでしたわ。
私、今ちょっと忙しいから、また今度ね・・・。(明らかに怒った表情)
>>337-338 あら・・・ふふっ、良いかもしれませんわね、そういうの。
でも
>>338の言う様に、人間の子供にサキュバスは少し刺激が強いかもしれませんわ。
まぁ、私からすればそれを含めて「楽しそう」という感覚ですけど・・・。(くすくす笑いながら)
>>339 そういう子供って、たまに居ますわね。
私は、別に構いませんけど・・・フフ。
>>340 上手なアドバイスは出来ませんけど・・・貴女は私と違って、
その能力に制限がかかる程の力を持っているのでしょう?
もっと、自信を持って良いと思いますわよ。
>>341 ふふっ、ありがとう。・・・えっ?・・・うーん、
私にもそういうのはあるのでしょうけど、
いざ言葉にしようとすると出てきませんわね・・・。(難しい顔になる)
>>342 フフ・・・必然的にそうなるでしょうね。(楽しそうに笑っている)
まぁ、悪い事ばかりでは無いですから、それでも別に良いんじゃない?
>>343 そう・・・分かりましたわ。後悔しても、もう遅いですわよ。
フフ・・・。(一気に邪悪な笑みに変わる)
>>344 それはそれで、面白くて良いんじゃないかしら?
そのうちそれで影の「国」が出来たりしてね・・・フフ。
>>345 しようと思えば何とか出来なくはなさそうですけど、
こんなのやった事ないから何とも言えませんわね・・・。
>>346 どうして、貴方が私のそんな事を分かると言うのかしら?
そんなもの、その時の気分で変わってくるものですわ。
>>347 そういうのは、サキュバスに取ってあんまり関係ないと思いますけどね・・・。
>>348 で、ですから、私はMなどでは・・・もう、良いですわ。
幾ら言っても、みんな信じてくれないんですもの・・・。(拗ねている)
>>349 そうそう、そうやって笑っている方が、貴方らしくて良いと思いますわよ。(微笑む)
・・・あら、本当?それは助かりますわ。ええ、こちらこそよろしくね。
・・・ふふっ、頑張ってくれたらその分だけ、ご褒美あげますからね。
(
>>349の耳元で囁くように)
>>350 大体そうなりますわね。ただ、上級サキュバスの方たちは、
さらにこれを上回るペースだと言うから驚きですわ・・・。
まぁ、こういうのは個人差があるものですし、多ければ良くて少なければダメ、
という事ではないと思いますわよ、私は。
>>351 ふふん、そうでしょう。サキュバスの夫になれるんですもの、
それくらいの能力はあって当然ですわ。(自分の夫を自慢するかの様に)
・・・ほ、本当に凄いんですから・・・♪(うっとりしている)
>>352 ええ、私も本当にそう思いますわ・・・、・・・えっ?
あ・・・♪(可愛い、という言葉が本当に嬉しいようで、表情は蕩けている)
ね、あなた・・・寝室に行く前に、また私の尻尾にリボンを結んで下さらない?
わ、私、あなたになら、どれだけこの尻尾を触られても構いませんから・・・。
(とても恥ずかしそうに、夫の胸に顔を埋めながら)
>>353-354 まぁ・・・捉え方はそれぞれですし、私は別に気にしてませんわよ。
(何か作業をしながら、話半分に聞いている)
>>355 あら、それは嬉しいですわね。貴方のような人間だと、
サキュバスもやりやすくて助かると思いますわよ。(くすくす笑いながら)
>>356 ・・・その点については、全く以って同感ですわ。
>>357 実際にそういう耐久をした事がないから詳しくは分からないですけど、
4〜5日が限界なんじゃないかしら・・・。実践する気はありませんけどね。
>>358 (
>>358が泣いている間、ずっと抱きしめている)
・・・ふふっ、やっと少しだけ、心を開いてくれたのかしら?(嬉しそうに笑いながら)
ええ、安心して。貴方は私を信頼してくれたでしょう?・・・だから私も、
貴方を見捨てる様な事はしませんわ。(
>>358の頬に伝う涙を拭う様に、小さくキスをした)
>>359 今は少し、あの子をそっとしておいてあげて下さらないかしら。
・・・気持ちは、分からなくもありませんけどね。(微笑みながら)
ご長寿のティマさんに質問です
長生きの秘訣は?
長生きしてていい事って何ですか?
逆につらいことはありましたか?
>>362と言うことは何アスタロトやリリスは3桁以上SEXしていると?
ブタみたいに鳴いてみろよ雌豚
毎日弁当買ってるお店の背が高いほうのおばちゃんに似てる
少年の改心フラグが立ったと思ったら今度はデレフラグが・・・
ショタ好きのティマにはたまらん展開だねw
ティマはiPhone5買うの?
ティマは糸電話で十分だよ
使いこなせなくて不貞腐れるのが目に見えてる
涙目になってるティマに優しく一からiPhoneの使い方を教えてあげたい
それで毎晩ティマと電話したい
371 :
名無しになりきれ:2012/09/20(木) 22:19:25.61 0
ファティマの顔に精液ドピュピュ
ティマは何色が好き?
俺は銀色。どんなものにも調和するし、それでいてスタイリッシュだから。
ティマはやっぱり白だよ
大好きな精子の色だし
>・・信じて・・・・良いんだよね?
ティマ「・・・ふふっ(堕ちましたわ!所詮子供・・・ちょろいですわね)ニヤリ
やっと少しだけ、心を開いてくれたのかしら?」
汚いなさすがティマきたない
376 :
名無しになりきれ:2012/09/21(金) 16:58:41.62 0
377 :
エイワス:2012/09/21(金) 20:16:31.56 0
もしかしたらティマの中には既にテレqawerfgの力が…。
ん、やはりここでもダメか…。私はテレビで放送規制にかかるような単語を発しているわけではないのにな。
ヘッダの足りなさゆえなのか…。
(肝心なところでノイズが入り、話の核心に至れない状況になる)
ティマはショタコン
フェイスブックとブログの違いを教えて
ティマにそんな横文字が理解できるはずがない
顔の本・・・ってなんですの??ってレベル
381 :
349:2012/09/22(土) 09:00:46.46 0
>>361 ご褒美… ゴクッ(魅惑的なその言葉でつい色々想像してしまう)
な、なんか俺、手懐けられた犬みたいになりそうだな…(苦笑)
ティマがご主人様なら、喜んで奉仕させてもらうよ
さて、最初の仕事は…ご主人様を館にお連れする事、で良いよな?
それっ(そう言うとティマを軽々と抱え、お姫様抱っこの形で館に向かう)
ティマって見た目よりずっと軽いんだな、猫でも抱いてるみたいだ
(こうして、ティマに恋した男の館での生活が始まるのだった…)
ティマー、プレゼントしたリボン、結構前なのに、
覚えててくれたんだねー。(ティマをそっと抱き寄せて、尻尾にやさしくリボンを結ぶ)
すごく似合ってる、かわいいよー。(楽しそうに笑いながら)
今夜は、ティマをすごく喜ばせてあげたい気分だから、
寝室、行こっかー。いつもより激しくしても、良いよねー…?
(ティマをぎゅっと抱きしめて、やさしく尻尾をさすってあげながら)
見せつけてくれますなー
>>362 あぁ・・・・良かった・・(ティマの言葉を聞いて心の底から安心したようだ)
やっと会えた・・信じられる人に・・ ぐすっ・・
んっ・・(キスに少し驚くものの、くすぐったそうに受け入れて)
・・(何か考えるような間の後、少しためらいがちに)
・・・・あの・・今まであなたにひどい事をしてきた僕がこんなお願いするなんておかしいと思うけど・・
ティマ・・さん・・ぼ、僕の・・義姉になってくれない・・かな・・?
僕にはもう家族はいない・・信頼できる人もいなかった・・
ティマ・・さんが、初めてなんだ・・だから・・
・・ダメ・・だよね・・?都合が良すぎる・・よね・・(目を伏せて、怯えるような表情で)
385 :
名無しになりきれ:2012/09/22(土) 15:40:51.63 0
まさかのティマと少年の姉弟フラグキター!?
>>363 ・・・いえ、私は魔族の中ではまだ若い方ですのよ。まぁ、
人間からすればそう見えるのでしょうけどね。
嬉しかった事は色々ありましたけど・・・一つ挙げるなら、今の夫と出会えた事ですわね。
逆に悲しかったのは、やっぱりこの片方の羽を失った時かしら・・・。(少し俯きながら)
>>364 その日の体調なんかで誤差はあるでしょうけど、大体そんな感じなんじゃないかしら。
詳しい事は私も分かりませんけどね。
>>365-366 ・・・。(明らかに不機嫌そうな表情で、2人を睨みつけている)
>>367 うーん・・・そういう感覚というよりは、純粋に、
あの子を救いたいとい気持ちが強かったんですの。
でも、笑ったらきっととっても可愛いでしょうね。そこは否定しませんわ。
>>368 人間と魔族の通信手段って基本的に、別の次元の物というか・・・。
でも、まぁ、試しに使ってみるのも面白そうとは思いますわ。
>>369 し、失礼ですわね。そんな事・・・そんな事・・・。(口ごもる)
>>370 ・・・あ、ありがとう。ちょっと情けない話ですけどね。
いくら私でも、慣れさえすれば使い熟せるはずですわ・・・。
>>371 願望を口にするだけでは、実現なんて出来ませんわよ。
>>372 私は特に黒、赤、紫などが好きですわ。銀色も素敵ですわね。
金じゃなくて、銀って言うのが渋いと言うか・・・フフ。(楽しそうに笑っている)
>>373 何でもかんでもそこに結び付けるのはどうかと思いますわよ?
私が好きな色は、
>>372で言った通りですわ。
>>374-375 たまに、こういう酷い人間が居たりするから、あの子は、
疑心暗鬼になってしまったのかもしれませんわね・・・。(ため息)
>>376 赤は確かに好きですけど、そういう理由ではありませんわよ。
・・・私は吸血鬼というわけでも無いですしね。
>>377 あら、別の場所からの電波を受信・・・?でもノイズが酷くて・・・あ、切れちゃった・・・。
(偶然受信したその声の主に少し興味があったらしく、残念そうにしている)
>>378 私ってやっぱりそういう風に見えるのかしら。・・・実際は、それに傾倒しているという訳でも無いのですけど。
>>379 ん?・・・ごめんなさい、よく聞こえませんでしたわ。
本が何とかって聞こえましたけど・・・。ちょっと今忙しいですから、後でね。
>>380 えっ・・・・・・ち、違うの?(驚いている)
>>381 ふふっ、そうかもしれませんわね。・・・でも、貴方はそれでさえ本望なんじゃなくて?
(楽しそうにくすくす笑っている)
きゃっ!・・・あら、本当?嬉しいですわ。・・・ええ、それじゃ私を、無事に、
館まで連れていって下さいね?(抱っこされたまま、
>>381に優しい笑みを向ける)
>>382 ええ。ふふっ、だって大好きなあなたから頂いた、プレゼントですも、の・・・、っ・・・♪
(尻尾にリボンが結ばれ始めると、ぎゅっと目を閉じて夫にしがみつく)
えっ?・・・う、嬉しい・・・♪も、勿論ですわ・・・♪
あ、尻尾・・・!?・・・あ、あぁ・・・♪
(羽は極限まで拡がり、尻尾や角の感度も高まってきたようだ・・・)
>>383 (今はその呟きにすら気付かない程、ファ・ティマは夫に夢中になっている)
>>384 ふふっ、ダメだなんて言うと思います?当然、良いに決まってますわ。(とても優しい笑み)
ほら、だから笑った顔を見せて下さいな。・・・ね?
(
>>384の顔を、自分の胸に埋めさせる様に抱きしめる)
あ、一つだけ・・・私にはもう一人、魔族・・・「人狼」の弟が居ますの。
今は出かけていて此処には居ないけれど・・・もし会った時は、仲良くしてあげてね。
>>385 あら、悪い?・・・ふふっ。(嬉しそうに笑っている)
そういえばグレモリーは母乳プレイができるとか言われていますね(文献グレモリーとマルコキアスの件から)
ティマさんはこの件に関してどう思いますか?
ティマさん、どんなパンツ履いてるんですか?
サキュバスがさらに美しく、若さと活力を得ると言われている秘薬を置いておく
ティマは性感が高まると羽が拡がるのか
いわばティマのエロエロ・ラブラブモードってわけだね
精通で出たザーメンはティマ様に飲んでもらいたい
マミさん久しぶり
元気してた?
羽を広げたティマはまるで獲物を捕食するときのモンスターみたいだね
まさにクリーチャー
おそろしい化け物だよティマは
こんな可愛いクリーチャーなら大歓迎だぜ
モード系の格好良いファッションとフリフリ系の可愛いガーリーファッション
どっちが好きですか?
胸は何カップあるんですか?
人間が欲情出来るくらいに近い姿ということは、向こうもそれだけ同類と見なす可能性が高いし、
無駄に数の多い人間の前に迫害され、犯され殺され見世物にされてきた種もあるだろうから、
恐れや憎しみ、怨み、はたまた羨望や嫉妬といった感情を持つ可能性も多いにあり得る
或いはカーゴカルトがそうであるように、未開の種は人類文明に対して神の姿を見る可能性もあるし、
エルフのような長寿で知的な種ならば、無節制に破壊し刹那的に生きる姿に侮蔑と憐憫を覚えるかもしれない
ただ、擬態して油断させてパクっといく種もあることだし、ヴァンパイアやサキュバスなどはこの類と思われる
ティマの尻尾による前立腺責めは至高
気持ちよすぎてバカになっちゃうよ
ティマは自分が真性ドMだって事にいつ気付いたの?
その時どう思った?
私をスキーに連れてって
胸やマンコと、角や尻尾
激しくせめられるとどっちが気持ち良いの?
ティマは自分がもう若くないって事にいつ気付いたの?
その時どう思った?
>>387 ―本当っ!?あ、ありがとう・・!(涙を浮かべて)
嬉し・・わっぷ・・! うん・・こ、こう・・かな?(ぎこちない、けれど精一杯の笑顔をティマに向ける)
そうなんだ・・うん、わかった
もう一人の弟君とも、仲良くできるように・・努力してみる
えっと・・僕は、ユークリウスっていうんだ。・・少し長いから“ユーリ”でいいよ
その・・改めてよろしく、義姉さん
(唯一できた「家族」のティマを、遠慮がちに、愛おしむように抱きしめ返した)
義姉さんやここの住人達さえ良ければ
これからも、義姉さんと一緒に話したり・・
少しずつだけど、住人とコミュニケーションしたりしていっても良いかな?
義姉さんみたいに全レスじゃなく、僕宛てのレスを中心に
返事する形になると思うけど・・
いいんじゃないかな?俺は歓迎するよ
でも少年、ティマの弟って想像以上に大変だと思うよ…w
良いと思います!
ユーリきゅんハァハァ(*´Д`*)
>>388 どう思うって・・・私がそれを出来る訳では無いですし、
ああ、そういうのもあるのね、と感じるぐらいですわね・・・。
>>389 ・・・貴方の想像にお任せしますわ。まぁ、サキュバスには普通ですけで、
人間にはちょっと刺激的かもね。フフ・・・。(くすくす笑いながら)
>>390 ・・・今一つ、こういうのは信用出来ないんですのよね。
この世界では、毒物なんて幾らでも手に入りますし・・・。
まぁ、とりあえず保管はさせて頂きますわ。ありがとう。
>>391 ・・・ま、まぁ、そんな所ですわね。こればっかりは、
私が止めようと思って止められる物ではありませんわ・・・。(恥ずかしそうに)
>>392 全ては、タイミングですわね。その時貴方の所に、私が居るかどうか・・・。
(くすくす笑いながら)
>>393 あら・・・ふふっ、お帰りなさい。(彼女に、紅茶と菓子を差し出す)
>>394 彼女のファンの方ですわね。
>>395 し、仕方ないじゃない・・・生理現象のような物ですわ。多少の違いはあっても、
多くの魔族は、「心の変化」が、「体の変化」として目に見えてくる物なのですから・・・。
>>396 フフフ、そうでしょう。私だって魔族なんですから、ちょっとぐらいは、
人間に畏怖の念を抱かせたいですわ。(くすくす笑っている)
>>397 うふふ、ありがとう。そう思って貰えるなら、私もすごく嬉しいですわ。
(
>>397にとびきりの笑顔を向ける)
>>398 どちらかと問われたら前者ですけど・・・後者も嫌いではありませんわ。
その時の気分ですわね。(二つの写真を眺めて、楽しそうに)
>>399 少し前にも言ったと思いますけど、私の胸の大きさを人間の単位に当て嵌めるなら、
大体「F」になりますわね。・・・ほら、中々大きいでしょう?(自信たっぷりに)
>>400 あら?こんな所にメモが落ちてますわ。(拾い上げる)
・・・研究者か何かの書き遺した物かしら、これ・・・。
(暫くメモの内容を流し読みした後、机の引き出しに保存したようだ)
>>401 まぁ、確かに・・・普通の人間を手っ取り早く堕落させられる方法ではありますわ。
貴方ももう一度受ければ、今度こそ骨抜きになってしまうでしょうね。・・・フフ。(邪悪な笑み)
>>402 お母様が・・・っと!何でもありませんわ。私はMなんかじゃありませんもの。
・・・な、何よその目は。ふんっ。(そっぽを向く)
>>403 ・・・魔界の雪山には、あまり近付かない方が良いと思いますけどね。
>>404 それらを比べるとなると、流石に前者でしょうね。
尻尾や角が敏感だといっても、二次的なものですから。
・・・でも、羽だけは・・・それに匹敵するかも・・・、(呟く様に)
>>405 ・・・そんな事には、まだなってさえいないのですから、
気付くも何もないですし、何を思う事もありませんわ。(
>>405を睨み付けながら)
>>406-407 うん、そうそう。やっぱり笑うとすごく可愛いですわ、貴方。(弟を抱きしめる)
ええ、こちらこそよろしくね、ユーリ。・・・ふふっ、素敵な名前ですわね。
あら、貴方もお返事を?ええ、私は大歓迎ですわ。無理しない程度で、
是非頑張ってみて下さいな。(ユーリの頭を撫でながら)
>>408-409 (ユーリと一緒に
>>408、
>>409の前に立って)
ほーら、こういう優しい人間だって居るでしょう?
・・・世界は、貴方が思っている以上に広かったりしますのよ。(優しい笑み)
>>407 大邪神ゾーク「おめでとう」
魔帝ムンドゥス「おめでとう」
大好きなティマを大悪魔に昇格させるためにそこら辺の天使に宣戦布告しておいたよ
俺ってъ(゚Д゚)グッジョブ!!
風神・雷神「うーっす」
>>394 元気だったわ。
貴方も元気にしてた?
>>398 その選択は両極端だからどっちかと言うのは難しいな。
それぞれのデザインにもよるし、ほどよくその時の気分で選ぶわ。
>>399 T(tea)カップなら沢山あるわよ。
>>400 魔物が人間を襲うというのは、
天井の老人側の人が恐ろしく思わせる為の方便ね。
人間を仲間にして自決をさせるのが本来の狙いだもの。
>>403 彼女が水着に着替えたら。
>>407 GLやLRに基づいてレスすればいいと思うわ。
>>414 異教の神々は私たちの味方なのよね?
ユーリたんがティマと仲良くなってくれて良かった。
ちょっと危なっかしいけど可愛い弟ができて嬉しいねティマ。
417 :
名無しになりきれ:2012/09/27(木) 11:38:00.79 0
>>410なんだサキュバスの癖に母乳プレイもできんのか,そのでかい胸は飾りか話にならんな
ユーリはどんな女の人が好きなタイプなの?
『あはははははは!!』
昔、血統を理由にティマをさんざん馬鹿にしていた貴族の女吸血鬼が、
濡れ衣を着せられて取り調べを受けている。
生まれたままの姿で拘束され全身をくすぐられているため、かなり苦しんでいる。
おいババア飯早く飯作れ!
ティマさ〜ん甘えさせて
ゴロゴロ(胸の谷間に顔をうずめて思いっきり甘えまくる)
ティマおはよう、今日も最高に可愛いね♪
義姉さんやここの住人に了解してもらえたみたいだから、しばらくお世話になるよ
よろしくお願いします(頭を下げる)
一応自己紹介しておくよ
名前 : ユークリウス“ユーリ”
種族 : ダークエルフ
年齢 : 72歳(人間だと14歳くらい)
性別 : 雄
パーソナル : 幼少時の経験から人間と人間の側にいる魔族を憎んでいる。
ティマに対しても初めは憎悪の念を抱いていたが、憎しみ侮蔑し続けても
全てを許し受け入れてくれた彼女に初めて心を開き、義姉弟としての関係を結んでもらった。
>>408-409 あ、その・・ありがとう
人間にもあなた達のような人がいるんだな
>>411義姉さん
可愛いなんて・・何だか照れくさいな(抱きしめられて嬉しそうに)
ありがとう。僕に出来る範囲でやらせてもらうよ・・あっ(頭を撫でられて少し赤くなる)
うん。この人間達は優しい・・気がする
でも、やっぱり僕はまだ人間の事は・・許せないよ(複雑な表情)
僕には・・義姉さんだけだ
>>412 あっ・・ありがとうございます
この前はすみませんでした。ご無礼をお許しください(深々と頭を下げる)
>>415 マミさん、でしたよね
アドバイスの通り、ルールを守っていきたいと思います
よろしく・・お願いします(ぎこちない笑顔で挨拶をした)
>>416 危なっかしくて悪かったな・・
それよりその「たん」っていうのは何なの?(怪訝な表情で)
>>418 そんな事考えたことも無かった・・う〜ん・・(少し考え込んで)
人間以外で、僕を裏切らない女の人が良いな
>>420 ・・お前、義姉さんに命令するな!
(
>>420の首筋に爪をピタリと当てて)
わーいユーリきゅんキター
ほっぺたペロペロ(*´ω`*)
425 :
名無しになりきれ:2012/09/29(土) 20:30:59.69 0
天井裏に住んでますが気がつきましたか?
426 :
名無しになりきれ:2012/09/29(土) 20:33:22.17 0
>>423人間なんか信用できませんからね、自分の場合人生経験でほとんど分かりますが
ティマのFカップおっぱいを好きなだけ揉みしだけるなんて…ユーリ羨ましい
イカ飯炊いてくれ
ドMで淫乱な姉とトラウマ持ちで反抗期の弟か・・・
すごく淫靡な香りがするね
430 :
名無しになりきれ:2012/09/30(日) 11:19:47.29 0
弟の負の衝動が爆発して、姉に向けられるわけですね
被虐性癖の姉はそれも受け入れてしまい、二人は禁断の関係へ
ティマは最近良いことあった?
ユーリは童貞なの?
>>412 ・・・い、いま何か声が聞こえたような・・・それも大魔族の方の・・・。
気のせい、よね。(自分に言い聞かせるように)
>>413 な・・・!?そんな余計な事しなくても結構ですわ・・・!
あ、ああ・・・どうしましょう・・・。(いつになく、慌てふためいている)
>>414 ひっ・・・。(両者の姿を見て怯えながら)
あ、あれは手違いですの、だから許して下さい・・・。
(まだ何も咎められていないのに、反射的に謝る)
>>415 (上位の神にも臆する事なく話し掛ける彼女を、少し羨む様な表情で見つめている)
>>416 ええ、本当に。可愛い家族が増えて、私も嬉しいですわ。(微笑みながら)
近いうち、私の夫にもあの子を紹介しないといけませんわね。
>>417 っ・・・!それが出来なくても、他にも使い道はありますわ。
お・・・お願い、飾りだなんて、そんな事言わないで・・・。
(自信のある部分を否定され、涙目になりながら)
>>418 ・・・ふふっ。(人間と交流するユーリを、微笑みながら見つめている)
>>419 ・・・。(その光景を何とも言えない表情で見ていたが、
暫くして、無言でその場から消え去った)
>>420 は、はいっ・・・!(少し前の出来事を思い出し、反射的に謝るが・・・)
あ・・・、違いましたのね・・・。私、今忙しいの。またいつか、ね。
(それと違うと分かって態度を一変させ、後は弟にその場を任せた)
>>421 きゃっ・・・あらあら。ふふっ、甘えん坊さんなのね、貴方。
まぁ、良いですわ。暫くは、このまま居させてあげる。
>>422 ええ、おはよう。・・・ふふっ、ありがとう。最高の褒め言葉ですわ。(とても嬉しそうだ)
あ・・・一緒に、朝食を食べて行きます?貴方の分も用意しますから。
>>423 ユーリ
ふふっ、本当の事ですわよ?(弟をさらに強く抱きしめる)
うん、それで良いと思いますわ。頑張って。(もっと頭を撫でる)
・・・最初は、私もそうでしたの。羽を喰らわれて、誰も信じられなくて・・・。
だから、ゆっくりで良いの。私は貴方が自然に笑える日が来る事を、心から願ってますわ。
さ、お夕食にしましょうか。お腹空いたでしょう。何か、食べたい物はあるかしら?(優しい笑み)
>>424 いくら子供といっても、魔族なんですのよ?・・・フフ、
その気になれば貴方なんて、簡単に引き裂いてしまうでしょうね。(くすくす笑いながら)
>>425 ・・・も、勿論気付いていましたわ。それを承知で住まわせてあげていたのですから、
私に感謝なさい。・・・。(全く気付いていなかったようだ)
>>426 今、あの子にそういう事を言うのはちょっと止めて欲しいですわ・・・。(俯く)
>>427 フフ、そうでしょう・・・私の胸を自由に触ったり出来る者は、少ないですもの。
とりあえず、私の夫と、二人の弟は確実ですけどね。(楽しそうに笑いながら)
>>428 こうやって予め素材を持って来て頂けると、お料理も捗りますわ。
ちょっと、待っててね。
(その後暫くして、要求された料理を作って持ってきた)
>>429-430 フフ、流石に小説などの読みすぎですわ。
フィクションとしては、そういうのも面白いのかもしれませんけど・・・。
それに私は、結婚もしていますしね。(くすくす笑っている)
>>431 ええ。まず一つは、新しい家族ができた事ですわね。(弟の頭を撫でながら)
・・・それに私は、夜はいつでも幸せですわよ。だって、夫と・・・♪(一人でうっとりとしている)
>>432 ・・・。(
>>432を冷たい瞳で睨み付けている)
>>425 あ!ゴキちゃん!
>>428 ここは食堂じゃないの。
私たちがごちそうになるところなの。
ティマおばぁの好きな食べ物は何?
俺はとある清涼飲料の工場に勤務している
俺の仕事はその飲料の製作工程に深く関わっている
まず飲料を造るためのプールに水を満たす
そしてそのプールに俺が入るんだ
で、一気に放尿する
するとレモンジュースの出来上がりさ!
という夢を今朝見た
漏らしてはいなかった
いつの間にか結婚してたのか……
サキュバスなのに貞淑っぽい発言だし、ほんと先越されたなあって感じ
ティマの場合は貞淑っていうか年取って落ち着いてる(ように見える)だけ
もうすぐ更年期障害も出てくるはず
ティマがイライラしてる時は、生理中とかじゃなく更年期障害だったのか…
ごめんなティマ、そうとは知らずいじめたりして
ティマおばあちゃんのぽたぽた焼き
ティマばあちゃんお小遣いちょうだい!
お前らそのへんにしとけよ
以前と違って、あんまりティマいじりが酷いとユーリに切り刻まれるぞ
ユーリきゅんになら切り刻まれたい(*´ω`*)
あんまり痛くしないでね?
翌日、肉片へと変わり果てた
>>445が館の前に・・・
447 :
名無しになりきれ:2012/10/02(火) 08:42:23.26 0
肉片ちゃんおはよう!
まだ肉片になってないよ…(;*´ω`)
肉片になってもワーウルフが美味しくいただいてくれるから大丈夫b
ティマの羽を手羽先にしてパクッと食べたい
おまんこなめたい
ユーリがティマに失望するのも時間の問題
最底辺のヘタレ魔族でただのドM女だって気づくはず
>っ・・・!それが出来なくても、他にも使い道はありますわ。
へぇ、他にどんな使い道があるの?
詳しく教えてよ。
>>424 ・・うわっ!急になにするんだよ!?(突然、されたことの無い事をされて困惑している)
お、お前変な奴だな・・。それに、きゅんって何なんだ・・?
>>426 キミ、なかなかわかってるじゃないか・・
そうだ。人間は簡単に裏切るし、傷付ける・・信用できない
ところで、そういうキミも人間じゃないの?
>>427 ぼ、僕は義姉さんにそんな事しないよ(少し赤面しながら)
そんな事で羨ましがられても困る・・
>>428 良かったね。義姉さんが料理を作ってくれたみたいだ
ありがたく食べるんだぞ
>>429-430 キミ達なに言ってるんだ・・?
僕が義姉さんにその・・衝動をぶつけるような事する訳ないじゃないか
人間ってすぐそういう事を考えるんだな(少し呆れながら)
>>432 なっ・・!?ど、どうしてそんな事聞くんだよ?
ぼっ僕に経験があるかどうかなんて、キミには関係無いだろう!?(若干焦りながら抗議する)
>>433-434 義姉さん
わっ・・!そ、そう・・・・(さらに抱きしめ頭を撫でられて、何も言えなくなってしまった)
・・温かい・・。義姉さん・・良いニオイがする・・(ティマの温もりに包まれ、胸元に顔を寄せて)
義姉さんも、そんな時期があったんだ・・
うん・・そんな日が来るか自信が無いけど・・。ありがとう、義姉さん
えっ義姉さんが食事を作ってくれるの?僕に?・・・・(感動で涙がにじんでいる)
ね、義姉さんが作ってくれるモノなら何でも良いよ・・ぐすっ
>>435 マミさん
ごちそうになるところって・・
マミさんが人間をいただくって事ですか・・?(苦笑いしながら)
>>437 ふ〜ん、面白い夢だね
そのレモンジュースを人間が飲んでるところを想像したら・・フフッ
>>440-443 ・・!お前達・・義姉さんをバカにしたら僕が許さないぞ・・
今すぐ帰った方が良いよ。死にたくなければね・・(魔力を手に込めながら)
・・義姉さんはそんな年齢じゃない。あんなに綺麗で良いニオイがするんだから・・(独り言)
>>444 フフッ、よくわかってるじゃないか
義姉さんを悲しませる奴は僕が後悔させてやる・・
>>445>>448 ま、またお前か・・
理由も無いしお前を切り刻んだりしないよ・・なんか気味悪いし(少し苦手なようだ)
>>446-449 キミ達・・義姉さんの館の前で物騒な事を連呼しないでくれる?
・・そんなに肉片になりたいの?それじゃあ・・(爪を光らせて)
>>450 義姉さんの羽には指一本触れさせないよ
キミはカラスの手羽先でも食べてると良い。後で僕がご馳走してあげるよ・・フフ
>>452 義姉さんの血統の事を言ってるんだとしたら、見当違いだね
僕にはそんな事関係無い・・義姉さんは義姉さんだ
それに、血統なんか何の役にも立たないって、僕自身よく知ってるからね・・(少し俯いて)
457 :
名無しになりきれ:2012/10/03(水) 10:29:57.78 0
年月がたっても変わらない美しさティマさん素敵です
ティマは毎月ヒアルロン酸注射をプスッと一発やってるからね
見た目だけは若い
でも心にはヒアルロン酸は効果がないから…
>>458 ティマなんていつもババアだのドMだの最底辺だのと馬鹿にされ続け
中出しや顔射までされてるんだぞ
それに比べれば・・・と思ったけどあんたも相当なもんだなw
ティマは苦労人。
いくらイジられイジメられ続けてもきっちり全レスする姿には尊敬の念さえ覚える。
…でもちょっとイジメられて喜んでるのがわかるからもっとイジメちゃう(笑)
>>461実は心の中でティマさんを師匠と思っているのます
マゾ師匠だね
俺はティマのマゾっ気あるとこも大好きだぜ
465 :
名無しになりきれ:2012/10/04(木) 08:29:39.47 0
ティマはユーリが望めばエッチしてあげたいと思う?
目をウルウルさせて上目遣いでおねだりされたら、可愛い弟のお願いを断れる?
>ぼっ僕に経験があるかどうかなんて、キミには関係無いだろう!?(若干焦りながら抗議する)
この反応…ユーリくん童貞確実ですねw
別に恥ずかしがることないのに…可愛いなぁw
頑張ってるティマの頭をなでなで・・・
ユーリは匂いフェチなのか
しかしティマの加齢臭にハマるなんて可哀想に…(´・ω・)
ティマさんの得意料理を教えてください。
やっぱ、山芋とかスッポンとか鰻?
ティマってどんなニオイがするの?
>>435 私たちがご馳走になる場所、か・・・フフ、上手ですわね。(くすくす笑っている)
>>436 貴方には教えてあげませんわ。・・・ふんっ。(頬を膨らませながら)
>>437-438 何とも言えない夢とその結末ですわね・・・。
まぁ、実害がなかったのなら良かったんじゃなくて?
>>439 ええ。結婚したのは割と最近ですからね。・・・でも、そう言う風に言うと言う事は、
貴方は、それより昔に私と会った事があるという事かしら?
>>440-441 ・・・っ!年齢については、もう何も言いたくありませんわ。
私がサキュバスとしてはまだ全然若く、かつ未熟な事実は変わらないのですから・・・ね。
(唇をぎゅっと結びながら、涙目で彼らを睨み付けて)
>>442-443 ・・・。(無視しようと努力しているが、かなり堪えているようだ)
>>444 貴方は、よく理解して頂けているみたいで嬉しいですわ。
さ、温かい紅茶をどうぞ。(微笑みながら紅茶を差し出す)
>>445 447-448
・・・に、人間って・・・。まぁ、こういう方は、
ごく少数なのでしょうけど・・・。(呆れ果てているようだ)
>>446 普通に考えれば、そうなる可能性もあるという事が分かると思うのですけど、
本人があまり気にしてなさそうなのが、私にはどうもよく理解出来ませんわ・・・。
>>449 ちょっと!私の居る前では、あの子にそんな物を食べさせたりしませんわ。
私がちゃんと、美味しい物を作ってあげているのですから。
>>450 !?・・・ちょ、ちょっと、怖い事言わないで頂戴・・・。
全く、もう・・・。(身震いしている)
>>451 ・・・今、誰かが何かを呟いた様な気がしたけれど・・・気のせいですわね、きっと。
(何故か、楽しそうに笑っている・・・。)
>>452 そ、そんな事ありませんわ!
あの子は、そんな事くらいで・・・。
(まるで、自分に言い聞かせる様に)
>>453 ま、まず人間を誘惑する時には役に立ちますわ。
大多数の人間は、胸が大きい方が好きなのでしょう・・・?
他には・・・。(今ひとつ、言葉に覇気がない・・・。)
>>454 ユーリ
ふふっ、貴方が満足するまで、ずっとこうしていても良いんですのよ?
(弟を抱きしめながら、少しだけ悪戯な笑みを浮かべて)
・・・ええ。でも私がそうだった様に、無理しなくても自然とそうなれる日が、
貴方にもきっと来ると思いますわ。(優しい笑みに変わる)
あらあら・・・ほら、泣かないで。それじゃ、メニューは私が考えますわね。
ふふっ、ちょっとそこで待ってて下さいな。(キッチンへと向かう)
>>456 貴方も、色んな経験をして来ましたのね・・・。(何とも言えない、複雑な表情で)
>>457 まぁ、それがサキュバスという種族の利点の一つですわね。
でも、ありがとう。そう言われて悪い気はしませんわ。(嬉しそうだ)
>>458 ええ、はじめまして。・・・そう、そういう事で困ってますのね。
一つの方法としては、「素っ気ない態度に徹する」というやり方かしら。
無視する訳でもなく、必要以上に構う訳でもなく。・・・バランスが難しいのですけどね。
・・・あまり役に立てなくて、ごめんなさい。
>>459 ・・・貴方が何を言っているのか、私、よく分かりませんわ。
・・・。(明らかに、怒っているようだ・・・。)
>>460 ・・・あ、あまりそういう事を大きな声で言うのは・・・。
(何故か恥ずかしがっている)
>>461 あら、私の苦労を分かってくれる方が居て嬉し・・・!?
な、何を言っているのかしら。私がそんな事をされて、喜んでいる訳が・・・。
(ちらちらと
>>461を見たり見なかったりしながら)
>>462 ・・・私の事を、そういう対象として見る方も居ますのね。(少し驚きながら)
でも、悪い気はしませんわ。・・・ふふっ。
>>463 ・・・・・・。(
>>463を睨んでいる)
>>464 そ、そんな所が好きだなんて・・・私は、サキュバスですのよ・・・?
幻滅したり嘲笑したりするのが、普通はだと思うのですけど・・・。(俯いたまま)
>>465 な・・・!?そ、そんな事・・・。(突然の問い掛けに、うろたえている)
・・・でも私は、あの子のお願いなら、よほど不可能な事でもない限り、
拒む事はしないのでしょうね。・・・もう独りにしないって、約束しましたから。
>>466 交流を図るのは良いですけど、あんまり意地悪しないであげてね・・・?
>>467 ん・・・。(くすぐったそうに目を細めている)
ふふっ、ありがとう。嬉しかったですわ。・・・今度は、私が貴方に。
(ファ・ティマは微笑みながら、
>>467の頭を撫でる)
>>468 ・・・っ!あ、貴方の鼻はどこか異常があるんじゃなくて?
私は毎日二回お風呂に入っていますし、そんな事は有り得ませんわ。
・・・。(今にも泣き出しそうな表情で)
>>469 これって言うのを挙げるのは難しいですわね・・・でも、一通り何でも出来ますわ。
ふふっ、もちろんそういうお料理も、ね。(くすくす笑いながら)
>>470 言葉で言うより、こっちの方が簡単ですわ。・・・。
ふふっ、どうかしら?(
>>470を抱きしめながら)
ティマは人間が嫌いなの?
475 :
名無しになりきれ:2012/10/04(木) 19:20:41.43 0
意地悪な人間たちは大嫌いですわ!ぷんぷん!
今年も新鮮な秋をお届け!
ティマさんどーぞ
つジェノサイドキングデーモンの卵(イクラに近い)
サーモンです!デーモンじゃありません!
デーモンの卵なんてグロそうで食べる気しないけど・・・
魔族ではメジャーなメニューだったりするの?
479 :
名無しになりきれ:2012/10/05(金) 10:54:12.46 0
>・・・でも私は、あの子のお願いなら、よほど不可能な事でもない限り、拒む事はしないのでしょうね。
だってさ、良かったねユーリ
俺が言ったようにおねだりすれば、大好きなお姉さんが童貞卒業させてくれるよ
正直エッチしたくて仕方無いでしょう?
480 :
柊かがみ ◆NpXxXoZQmk :2012/10/05(金) 12:17:51.74 0
>>472そうですか質問に答えてくださってありがとうございますファティマさん,わかりました試してみます
…そっけなくか
ユーリくんは14歳らしいからな。
人生で一番ヤりたい盛りの年頃だ。
そりゃもうティマに抱き締められるたびにフル勃起してるだろう。
ティマはまだ子供と甘く見てるようだが、一度性に目覚めた14歳はすごいよ。
ティマは人間のどんなところが好き?
羨ましいと思う瞬間はある?
俺、この戦争が終わったらティマにプロポーズするんだ…
おちんちんしゃぶって
近所の者です
あの〜お盛んなのは結構ですけど、毎晩喘ぎ声がうるさくて眠れないので
もう少し慎ましく喘いでもらえませんか?
エッチしたい
ティマー、ただいまー。帰りに美味しそうだから、
つい買っちゃったー。一緒に食べようー。
(笑顔で、ケーキの箱を両手で持ちながら)
色々買っちゃったから、二人で食べても、余っちゃうねー。
(ティマに微笑みかけて、楽しそうに話す)
まんまんごっこしよ
489 :
魔王:2012/10/06(土) 01:17:51.54 0
秋刀魚を綺麗に食べるコツを教えて下さい・・・っと
天高くティマ肥ゆる秋
たんと食べてブクブク太れよ、ティマ
>大多数の人間は、胸が大きい方が好きなのでしょう・・・?他には・・・。
確かにそうだけど、それじゃ胸の大きい人間の女でも同じこと言えるよね。
魔族のくせに人間でも持ってる強みしか無いんだ?
へぇ〜そうなんだ(小馬鹿にした視線)
もませてください
493 :
名無しになりきれ:2012/10/06(土) 21:51:47.33 0
さっき道で角が落ちてた・・・・・・・
494 :
名無しになりきれ:2012/10/06(土) 22:18:12.20 0
>>491サキュバスだったら母乳プレイできなきゃ話にならないよね
母乳ぷれいしたい
神にあってこのシャカにないものは弱者への慈悲
ティマって最下級悪魔のくせにプライドだけは高いよね
時々虚しくならないの?
いっかくウサギとかスライムと同列でいいの?
上を目指さなきゃ駄目でしょ
ティマはスライムベスって感じだな
雑魚なのに色気づいて「私、スライムとは違うんですのよ?」アピール
500 :
名無しになりきれ:2012/10/07(日) 12:34:42.55 0
幻影と合体してキングティマになるんだね?
道にパンツが落ちてたよ。
金玉とアナルの間を舐めて貰うと感じるんです
ユーリきゅん可愛い
耳たぶペロペロ(*´ω`*)
みんな大好きファ・ティマおばさん
ティマって館の中じゃ裸同然の格好で歩き回ってるんでしょ?
今からオナニーします
>>456 人間なんだ・・それなのにそんな風に思うなんて
キミも苦労してきたんだな・・
>>461 義姉さんのそういう姿勢は僕も尊敬するよ
・・って、さりげなくいじめる宣言するな!
>>465 ・・!!なっ何てこと義姉さんに聞いてるんだよ!?
ほ、ほら義姉さんも困ってるじゃないか・・
僕がそんな事お願いするわけ・・ないじゃないか・・(真っ赤になって俯いてしまった)
>>466 うっ・・ ふ、ふんっ!確かに僕はその・・経験無いけど・・。わ、悪い?
は、恥ずかしがってなんか・・ うぅ・・(羞恥心と悔しさで涙目になりながら
>>466を睨みつけて)
>>467 あ・・(
>>467のさりげない行動を見つめて)
(義姉さん嬉しそう・・良いな・・)
>>468 べ、別にフェチってわけじゃ・・
・・って、加齢臭なわけないだろ!義姉さんを侮辱すると許さないぞ!
>>470 えっと・・果実みたいな、甘くてどこか安心するようなニオイ・・かな
すごく良いニオイだよ・・(目を閉じて、ティマのニオイを思い出している)
>>472 義姉さん
うん・・ずっとこうしていたい・・。でも、それじゃ義姉さんに迷惑がかかっちゃうよ(少し照れながら)
自然と・・か。今の僕には想像もできないけど・・そうなれると・・良いな
ぐすっ・・う、うん。ここで待ってるよ・・
義姉さんの料理・・楽しみにしてる・・(キッチンに向かうティマを見つめて)
誰かに料理を作ってもらうなんて、すごく久しぶりだな・・
狩りをして一人で食べるのが当たり前だったけど・・
・・義姉さん・・か。フフ・・(思わず笑みがこぼれて)
>>474 義姉さんは人間と結婚するくらいだからね
魔族にしては珍しいくらい人間に好意的だと思うよ
>>476-477 な、なんだこいつは・・
義姉さんに変なモノ食べさせないでよ?
>>478 卵は一般的な食材だけど、彼が持ってきたようなのは
例外かな・・(苦笑しながら)
>>479 なっ・・!だっだから僕は義姉さんにそんな事お願いするつもりはないって言ってるだろ!
僕になにをさせようとしてるんだよ全く・・(呆れて憤慨している)
>>481 に、人間と一緒にしないでくれるかな・・。確かにそういう事に興味が無いとは
言い切れないけど、僕はそういう感情はコントロールできるし・・
も、もちろん抱きしめられた時もそんな事は考えてないよ!(必死に否定している)
>>483 そう・・生きて帰ってこられるといいね・・
残念ながら義姉さんはもう結婚してるけど・・
>>484 義姉さんに汚らわしいモノを見せるな・・!
(魔力を込めて切断の構えを見せる)
>>485 ・・・・(義姉さんって毎晩・・してるのか。そんなに激しいのか・・)
>>486 人間は欲求をコントロールできなくて大変だね・・(嘲るような目線)
街の娼館にでも行くといいよ
>>487 ・・あっ、あの人は・・!義姉さんのあの嬉しそうな表情・・
あの人が義姉さんの・・(二人の様子を部屋の外からそっと見つめている)
>>489 ・・!(なぜまた高位の魔族が・・)
骨と身を身離れさせて、尻尾の方から背骨を引き抜くと良いと思いますよ・・(少し震えながら)
>>490 秋は食べ物が美味しい季節だね
・・!・・失礼なことを言うな(爪を喉元に突きつけて)
>>491 キミ・・義姉さんをバカにするなよ
義姉さんの胸と人間の胸を一緒にするなんて・・。無知な人間だね
>>493 角が?案外このあたりも物騒なんだね・・
>>495 母乳・・ぷれい・・??(言葉の意味がわからないようだ)
>>496 ひっ・・!こ、殺される・・!?
(とっさに身を隠した)
>>497-500 キミ達・・懲りずに義姉さんをバカにしにきたのか・・
スライムみたいに一蹴してあげようか・・?(いつもより強大な魔力を込めながら)
>>501 それはキミのじゃないの・・?
>>502 ふ〜ん・・
ま、まさか義姉さんにそれを・・?(一瞬想像していまいそうになった)
>>503 ・・あぅっ!や、やめっ・・そこは敏感・・
ってまたお前か!どこからでも現れるな・・(呆れ返って)
>>504 そうだね。義姉さんはたくさんの人間に好かれてる・・
・・でもおばさんじゃないぞ、訂正しろ(爪を光らせて)
>>505 そ、そんな事あるわけないよ
館に住まわせてもらって間もないから、断言はできないけど・・
>>506 ・・・・(冷たい目線で
>>506を一瞥した)
>>474 いいえ、必ずしもそういう訳ではありませんわ。良い人間の方も居ますし、
何より、私の夫が人間ですしね。・・・ただ、意地悪な人間が居る事も確かですわね・・・。
>>475 ・・・。
(言おうとしていた事が
>>475に先に言われてしまい、何とも言えない顔をしている)
>>476-477 あら、これは・・・ふふっ、わざわざありがとう。
食材として、ありがたく使わせて頂きますわね。(微笑む)
>>478 私も最初はそう思ったのですけど、どうやらただの間違いみたいですわよ。
幾ら何でも、悪魔の卵なんて食べようとは思いませんしね・・・。(苦笑している)
>>479 >>481 別に、あの子の事甘く見ている訳ではありませんわ。でも、
ただでさえ多感な時期な上、ああいう過去があるのですから・・・、
今はあまり、無理にそういう事をさせたくありませんの。・・・私はサキュバスなのに、
こんな事を思うのは変かしらね?(少しだけ微笑みながら)
>>480 ええ。必ずしもそれで解決するという訳ではありませんけど、
・・・貴女の状況が良くなる事、祈っておきますわ。(優しい笑みを向ける)
>>482 そうね・・・人間って基本的な能力は魔族より低いですけど、
稀に、飛躍的にその力が上昇する時があるのは凄いというか、そう感じますわ。
私たち魔族は、自分の能力の限界を越えて・・・というのは中々出来ませんから。
>>483 何だか、前にも似たような事を言われたような・・・。
何れにしても、不吉な宣言である事は間違いありませんわね。
>>484 あと50年ほど待って頂けるかしら?「予約」がいっぱいなの。
フフ。(かなり適当に言っているようだ・・・)
>>485 あら、それはごめんなさい。
・・・でも、私の可愛い声が聞けるんですもの、寧ろ役得じゃないのかしら。フフ・・・。
それに、抑えようと思って抑えられる物でもありませんしね。(くすくす笑いながら)
>>486 ・・・したければ、誰とでもすれば良いんじゃなくて?(鼻で笑いながら)
>>487 うふふ、お帰りなさい、あなた。
(とても嬉しそうな笑顔を浮かべ、夫を出迎える)
あら、これは?・・・ふふっ、わざわざ買って来て下さったのね。ありがとう・・・。
私、優しいあなたの事、大好き・・・♪
(リビングに向かう長い廊下を歩く間、夫と腕を組みながら)
それじゃ、早速頂きましょうか?私は、とっておきの紅茶を用意して来ますわ♪
(まるで少女の様にはしゃぎながら)
>>488 ・・・今、何か言いました?声が小さすぎて聞き取れませんでしたわ。
>>489 ・・・あの方の名を騙るのは、あまりしない方が良いと思いますけどね・・・。
まぁ、良いですわ。私が昔読んでいたお料理の本を貴方に差し上げますから、
何かに役立てて頂戴。(
>>489に本を手渡す)
>>490 フフ、残念でした。サキュバスは、体質的に非常に太りにくいのよ。
(くすくす笑いながら)
>>491 うっ・・・で、でも、ここまで完璧な胸を持った人間は少ないですわ。・・・。
・・・ぐすっ。(簡単に言い負かされて、涙を浮かべている)
>>492 まあ、それは助かりますわ。
古書室のお掃除が終わって、肩が凝っていた所ですの。フフ。
(自分の肩をトントン、と指差しながら)
>>493 私のではありませんわ。角が生え変わる種族も居ますから、
その誰かの物ではないかしら?
>>494 そ、そんな事ありませんわ。いくらサキュバスだからって、
必ずしもそんな事は・・・うぅ・・・。(落ち込んでいる)
>>495 ・・・。(頬を膨らませながら、
>>495を睨み付けている)
>>496 ・・・っ!?(凶々しい気配を感じ取って、
同じ場所に隠れる弟を震えながら抱きしめている)
>>497 なっ・・・む、虚しくなんてありませんわ!(必死に否定するが・・・)
もう、魔族の位の事を言われるのは慣れましたから。
・・・虚しくなんて・・・。(目には、涙が浮かんでいる様に見える)
>>498 その様に考えられる事が、私が人間に対して羨ましいと感じる部分ですわ。
魔族の力の差は、絶対。・・・努力どうこうでどうなる物ではありませんもの・・・。
>>499 ざ、雑魚・・・。別に、色気づいても居ませんのに・・・。
下級魔族である事は受け入れていますけど、あんまりですわ。(暗い表情)
>>500 幻影を回収する度に、私が大きく?・・・フフ、面白い事を言いますのね、貴方。
(少し気分が晴れたらしく、楽しそうに笑いながら)
>>501 あ、そう。・・・何?まさかそれが私のとでも?フフ・・・。
(くすくす笑いながら)
>>502 覚えておきますわ。いつか貴方の所にお邪魔する時が来たら、
気の触れるまでそれをしてあげますから・・・フフ。(邪悪な笑み)
>>503 ちょ、ちょっと!この子に変な事しないで頂戴。(ユーリを、
>>503から引き離す)
・・・可愛いというのは、同意しますけど。
>>504 ・・・。(
>>504の口にガムテープを貼った)
>>505 人間の貴方から見ると、そんな感じに見えるかもしれませんわね。
まぁ、外出時はそんな事ありませんから安心して頂戴。
>>506 ・・・ご自由にどうぞ。後片付けだけは、きちんとして下さいね。
(軽蔑の視線を
>>506に向けながら)
>>508 ユーリ
ふふっ、そんな事心配しないで。いつでも、こうして甘えて良いんですからね。
(再度、弟を抱きしめたあと、漸く離す)
うふふ、貴方と最初に出会った時よりかは、全然進歩してますわよ。
その調子、その調子。(とても優しい笑みを浮かべながら)
それはそうと・・・お話している間に、お料理が完成しましたわ。
男の子ですし、お肉を多めに使ってみたんですけど・・・どうかしら?
(テーブルには、豪華な料理が並んでいる)
513 :
名無しになりきれ:2012/10/08(月) 20:24:34.21 0
まぁ当然といえば当然なんだけど
ティマの旦那への態度が他へのそれと違いすぎて少し嫉妬
愛されてるな旦那
515 :
名無しになりきれ:2012/10/09(火) 17:12:02.04 0
しょせん俺たちは旦那を引き立てるための道具でしかないのさ
烏合の衆、モブ、ゴミ以下の存在
516 :
名無しになりきれ:2012/10/09(火) 20:52:04.82 0
腹筋割れたらサキュヴァス殴るんだ・・・・
ティマに唐突にディープなキスをして口内の感触を味わってみる
ティマって芸能人やアイドルだと誰に似てるの?
系統とかでもいいよ
セレブっぽくて爆乳だから叶姉妹?
520 :
名無しになりきれ:2012/10/10(水) 15:18:51.12 0
ヘタレだから指原とかでしょ
野球しようぜ
ティマはどんくさいからスポーツとか無理だよ
ティマは教師になろうとは思わないの?
ティマは教師になっても学生からバカにされるんだろうな
ティマは進んで男子校を選ぶだろうな
そして片っ端から男子生徒にセックスを教え込んでいく女教師ティマ
その学校マジで入学したいわ
俺はティマに家庭教師に来て欲しい。
なんだかんだ優しいし面倒見良いし、可愛いから勉強も頑張れそう。
ティマー、僕のMacintoshの電源落としといて。
いつもムスコがお世話になってます!
ユーリは着実にシスコンへの道を歩んでいるな
この調子じゃ彼女もできまい
ティマって上級悪魔来るたびペコペコしてるけど
お偉方の相手(夜伽)とかしたことある?
若くて頑張ってた時はご褒美でルシファーの夜の相手として選ばれたみたい
ルシファーへの奉仕のはずなのに相手を務めるサキュバスしたら至上の悦楽らしい
ティマー、俺もティマのこと、大好きだよー。
いつもドキドキさせてくれて、こんなに可愛いんだからー。(幸せそうに微笑む)
ほんとにー?じゃあ、楽しみに待ってるー。
最近寒かったから、一緒に温まろうねー。
(ティマの言葉に、とてもうれしそうにしながら)
照れてるユーリきゅん可愛い食べちゃいたい
首筋ペロペロ(*´ω`*)
ティマの胸を後ろからわしづかみっ
ムニムニムニ
>>512 義姉さん
そ、そう・・かな? ・・ハッ・・。義姉さん・・その、出会った頃・・義姉さんに
いろいろ酷いこと言ったり、傷つけたりして・・ 僕、何てことを・・・・
(自分がティマにしてきた事を顧みて後悔と申し訳ない気持ちでいっぱいになり)
・・うっ・・くっ・・ ごめ・・な・・さ・・ひっく・・ねえ、さ・・(土下座するように泣き崩れてしまった)
う・・わぁ・・すごい!これ、全部義姉さんが作ってくれたの?(目を丸くして感動)
あ、ありがとう・・義姉さん。なんだか食べるのがもったいないな・・
じゃあ、いただきます。・・パク、モグモグ・・ ・・・・!! 美味しい、すごく美味しいよ、義姉さん!
こんな美味しいもの、初めて食べたよ・・(色々な嬉しさがごちゃ混ぜになり、また涙が出てきた)
>>514 確かに義姉さんの旦那さんへの愛情はすごく深いみたいだね
キミの気持ちも少しわかるよ・・
>>515 ・・・・僕も、旦那さんに比べたら・・(少し暗い表情に)
夫とはいっても、人間をあそこまで愛せるなんて・・
僕にはちょっと理解できない・・
>>516 へぇ・・良いこと聞いちゃった
じゃあ腹筋が割れる前にキミの頭を割ってあげようか・・?(不敵な笑み)
>>517 なっ・・!?なな何してるんだよお前っ!!
義姉さんにキスなんて・・は、早く離れろっ!(かなり慌ててティマから
>>517を引き離そうとする)
>>518-520 ・・・・(好き勝手に言う人間達を無言で見つめている)
>>521 野球・・人間のスポーツだったね
良いよ、ルールさえ教えてくれれば僕も参加してあげる
・・え?魔力使うの禁止? ・・・・そ、そう・・(冷や汗)
>>522 義姉さんをバカにするな!義姉さんは人間のスポーツなんて簡単に覚えられるさ
お前たちなんか相手にならないんだからな
・・そうだよね、義姉さん?(期待の眼差しでティマを見つめて)
>>523 義姉さんが教師か・・。・・・・(あれこれ想像して)
うん、悪くないかも(なぜか少し赤くなっている)
>>524-525 はぁ・・キミ達は義姉さんを偏った視点で見すぎてるよ
(呆れながら溜め息)
>>526 家庭教師・・(またあれこれ想像しているようだ)
・・・・ぼ、僕もそっちの方が良い・・かも
>>527 ・・義姉さんが機械が苦手なのを知っててバカにしてるの?
(冷たい目線を向けて)
>>529 し、失礼な奴だな・・僕はシスコンなんかじゃない
ただ義姉さんを大切に思ってるだけだよ
それと・・彼女なんて僕には必要ない。義姉さんさえ傍にいてくれればそれで・・
>>531 それが本当なら、義姉さんもやっぱりあの方には絶対の敬服があるのかな・・
>>532 ・・・・優しそうな人だな・・。義姉さんも、きっとあの笑顔に・・
(自分にはできないごく自然で柔らかな笑顔の主人を、複雑な心境で見つめている)
>>533 ・・ひぁっ!やっ・・ゾクゾクする・・
・・・・いい加減にしないと、その舌を切り落とすよ・・
(呆れを通り越してさすがに怒りがこみ上げてきたようだ)
>>534 ・・!ね、義姉さんの胸に触るなぁっ!
(大胆な
>>534の手を引き剥がそうとする)
ユーリ頑張ってるね
頭なでなで・・・
>>513 うーん、これはこれで魅力があるとは思いますけど、
私の夫とはちょっとイメージが違う気がしますわ。
>>514 あら、それはごめんなさい。・・・でも、こればかりは仕方ありませんわ。
夫とは結婚する前からも知り合いですし、
私が辛い時も、ずっとずっと優しくしてくれて・・・。(幸せそうに)
そ、それに彼・・・夜は毎晩、本当に凄いんですのよ・・・?ふふっ・・・♪
(話しながら、一人でうっとりしている)
>>515 い・・・幾ら何でもそんな事は思ってませんから、安心して頂戴。
魔族に対する先入観で、そう言っているのかしら・・・。(複雑な表情)
>>516 ・・・貴方のその突き出たお腹なら、相当な時間が掛かりそうだとは思いますけど。
まぁ、私たちも、ただでは殴られないと思いますわよ・・・。(身構えている)
>>517 それで、お味はどうだったかしら?幻影とは言っても、
その感触は私本体と殆ど同じなのですから・・・フフ。
(
>>517を背後からがっちり抱きしめ、耳元で囁きながら)
>>518 誰かに似ているかそうでないかなんて、自分では分かりませんわ・・・。
美しくて可愛い人物なら、貴方の好きな者を誰でも当て嵌めておいて頂戴。
(くすくす笑いながら)
>>519 写真を見ましたけど、全然違いますわね。私、あんなに老けてませんもの。
まぁ、胸はいい勝負ですけど・・・何だか、形が不自然な気がしますわ。
>>520 ・・・だ、誰よそれ。勝手に私をその者と同じ性格にしないで頂戴。
(怒ってはいるが、あまり言葉に力はない)
>>521 ・・・?それは、何かしら?(知らないようだ・・・)
>>522 (それが「運動」の一つだという事を、今初めて知った)
・・・いくら私でも、貴方たちが思っている程運動神経は悪くありませんわ。
すぐに、相手にならなくなるでしょうね。フフ。
>>523 >>525 私が教師?・・・機会があれば、そういうのも面白いかもしれませんわね。
まぁサキュバスという種族上、
>>525の言う様になってしまう可能性は、
どうしても否定出来ないのですけど・・・フフ。(妖しい笑み)
>>524 ・・・。(
>>524を睨みつけている)
>>526 あら、面白そう。貴方がそういう風に私の事を見て下さっているのなら、
一度、やってみるのも良いかもしれませんわね。(可愛いと言われて、喜んでいるようだ)
>>527 ・・・は?・・・今、何て・・・?(聞き取れなかったようだ・・・。)
>>528 あら、それはどうも。お役に立てて何よりですわ。・・・まぁ、
貴方のエナジーも私の養分となっていますから、お互い様ですけど。フフ・・・。
>>529 そ、そんな事はありませんわ。ユーリは容姿も可愛いですし、
きっと素敵なダークエルフに成長すると思いますわよ。
>>530-531 >>531の言う様に、全くない、という訳ではありませんけど、
何だかやり辛かったのは記憶にありますわ・・・。(少し俯きながら)
>>532 ふふっ、嬉しい・・・何回言って頂いても、本当に・・・♪
(愛する夫に可愛いと言われるのは、やはり堪らなく嬉しいようだ)
はい、どうぞ。取っておきの葉でいれた紅茶ですわ。(微笑みながら)
あぁ、暖かい・・・。私、あなたとこうしている時間がすごく幸せですわ・・・♪(夫に寄り添いながら)
あ、そう言えば・・・私、あなたに、私の「弟」を紹介したいの。
良いかしら・・・?(少しだけ、不安そうに)
>>533 ・・・!あ、貴方、またいつの間に・・・!?
(止めた筈なのにいつの間にかまた居る
>>533に驚きながら、再度止めようとする)
>>534 きゃっ!・・・あらあら。ちょっとびっくりしましたけど、まぁ良いですわ。
暫くは好きにさせてあげようかしら。・・・見返りは、
後でたっぷり頂きますけど。フフ・・・。
>>535 ユーリ
ううん・・・あの時は貴方の心も不安定でしたし、仕方なかったのですから、
もう気にしないで。・・・ね?(ファ・ティマも少し涙ぐみながら、弟を抱きしめる)
ええ、そうですわよ。ちょっと作り過ぎてしまったかしら?ふふっ。
・・・あらあら。そんなに急いで食べなくても、お料理は逃げませんから安心なさい。
(とても優しい笑みを浮かべながら)
>>537 ・・・ふふっ。(その光景を、微笑みながら見ている)
ティマはらくらくホンすら使えなさそう
通話キーと通話終了(電源)キーすらわからず
せっかく電話がきても通話始まらないor通話終わらない状態になりそうw
それで不貞腐れて結局使い魔に頼るヘタレティマ
あっ!(ティマの屋敷の入り口に大量の手榴弾を落としてしまう)
と、見せかけて実はたこ焼きでした。
ユーリきゅんがたこ焼きに埋まっちゃったよ
( ̄□ ̄;)!
どーするティマ!?
545 :
名無しになりきれ:2012/10/14(日) 20:55:42.55 0
ゴモリー様は良い御方であるけれど、こと恋愛成就について言えば致命的な弱点がある
彼女自身すっげー美人だから、生半可な恋愛感情など吹き飛んでしまいかねないことだ
ある意味では下手な誘惑よりずっとたちが悪く、これこそが彼女が上級悪魔たるゆえんと思われる
なお、アスタロト様は、かつて天空を支配せし真なる統治者アスタルテ様に他ならないけど、
アスタルテ様といえば、性愛を司る女神でもあらせられ、彼女自身とても可愛らしかっただけでなく、
彼女の神殿においては巫女たちが性交でもって人々に祝福を与えていたという
などと書くと単なるビッチ神と考えられちゃいそうだけど、古来、性はタブーなんかじゃなかった
たとえばエジプトのヒエログリフでは、男を現す語句にはちんこのグリフを入れて表現してる
しかも、ときどき精子出してるちんこが描かれてることもある
要するに、神様も可愛くて淫乱なのが居るからティマとキャラ被ってるうって事?
サキュバスの属するキリスト教世界観で言えば
イシュタル、アスタルテなどの異教の神は悪魔であり
所詮、サタンの配下の一柱でしかない
つまり、サタンに近い上級悪魔かティマの先輩各の上級サキュバス
いずれにしてもサタンの夜伽に当たる頻度はティマよりずっと多い格上だと思う
サキュバスって、人間相手にやりまくってるから、位が低いの?
位の高い淫乱悪魔は上級悪魔とやりまくるの?
ソープ嬢と風俗嬢くらい違うの?
なんか、上級サキュバスは大魔王に仕えて、身の回りの世話をして寵愛(性交)を授かり
ティマとかの下級サキュバスは日頃の務めの褒美として、最上質の精と魔力を直に授かるって感じか?
やってる事はどっちもセックスなんだけど、意味合いや位置付けが違うっぽいのかな
ティマの場合、夜伽どころか自分が大魔王に夢中になっちゃって、感じまくりのイキまくりの求めまくりで
大魔王への御勤めにはならず、やっぱりご褒美を頂いてますって状態だから、上級には程遠いんだろう
今のティマが大魔王に相手して貰えるのは、下級へのご褒美に限られているからそれでいいんだけど
それが引け目に感じて、上級者にコンプレックスを持ったんじゃ?昔はそうじゃなかった様だし
大魔王以外の男の悪魔は人間の女と性交して魔女にするから、上級悪魔の相手はないんじゃないか?
ちんぽしゃぶれよ(ティマの口にちんぽをぶち込む)
怒ってるユーリきゅんも可愛い
ペロペロはイヤなの?
じゃあおでこにちゅっちゅ(*´ω`*)
ていうかユーリは弟になる前と後で性格変わりすぎだろw
今でこそ姉さんを馬鹿にしたら許さないとか言ってるけど、
最底辺とか馬鹿にしまくって一番ボロクソに言ってたのはユーリ自身じゃないか
ツンデレ
むしろ、ここまでデレてくれたらそれまで多少やんちゃが過ぎても
可愛いから許してしまいそう
現に誰かさんは甘やかしまくってるし…ねぇティマ?
>>537 あっ・・。ありが・・ ―やっやめてよ!
義姉さん以外の人にそんな事されたって嬉しくもなんとも・・
(なでられて一瞬ほんわかしかけたが、すぐに警戒を強めてしまった)
>>539 義姉さん
ひっく・・ぐすっ・・。そんな・・ゆ、許してくれる、の・・?
義姉さんはどうして・・ぐすっ・・ そんなに僕に優しいの・・?(抱きしめられながら、ティマを見上げて)
時間はかかるかもしれないけど・・必ず、この償いはしていくから・・
義姉さんは料理の天才だね・・!もぐもぐ・・これも美味しい・・
僕、この味、ずっと忘れないよ・・。義姉さんが僕に初めて作ってくれた料理の味だもん
(笑いかけてくるティマに、涙ぐみながら笑顔を返す)
>>541-542 ふんっ、義姉さんは人間の道具なんかに頼らなくても困らないんだよ
・・ちょっとそれ貸してよ。僕が使い方を覚えて、義姉さんに教えてあげるから・・
(人間から携帯電話を取り上げて、操作を勉強しはじめた)
>>543 ・・・・!? うわっ、お前なんてモノを落としてくれたんだ・・!
(慌てて拾い上げて、炸裂前に遠くに放り投げようとするが・・)
>>544 ・・と思ったら何だ、たこ焼きか・・。ふぅ・・ビックリさせないでよ・・
って、量が多すぎ・・う、うわぁぁぁぁっ!ね、義姉さん助け・・うぷっ・・
(大量のたこ焼きに埋もれながら、必死に手を伸ばす)
>>545-549 ・・・・(人間達が議論しているのを黙って見つめている)
>>550 相手が幻影だからまだ良いけど、もし義姉さん本人にそんな事したら・・
二度とそんな気が起きないように、去勢してあげるよ・・(冷たい目線で)
>>551 いや、舐められるのが嫌とかそういう問題じゃ・・
・・あぅっ・・! ま、まだ義姉さんにもされた事ないのに・・(わなわなと震えている)
>>552 そ、それは・・。確かにキミの言う通り、僕は義姉さんに酷いことをしてきた・・
義姉さんはああ言ってくれてるけど・・簡単に許されることじゃない・・
僕は・・うぅ・・(深く後悔していることを言われ、自己嫌悪の念に苛まれている)
>>553 それって僕のこと・・? 確かに以前の僕と今の僕じゃ、まるで別人かもね・・
あんなに憎かった義姉さんの事、今じゃこんなに・・(自分でもその変化に驚いているようだ)
>>554 僕がしてきたのは、やんちゃで済むような事じゃない気が・・
でも・・キミみたいに思ってくれる人がいると、少しだけ救われる気がするよ・・
(少しだけ表情が明るくなった)
二人ともお疲れ様。
差し入れ持ってきたから良かったら食べて。
つ焼き芋
>>540 私、此処とは違う時間軸での事には、あまり口出ししたくはありませんの。
・・・ごめんなさいね。(と言いながら、なぜか少し暗い表情で)
>>541 「らくらく」と名の付いているくらいなのですから、
もしそれを扱った事のない私が操作できなかったら、
それは、商品に問題があると言事ですわ。・・・ふんっ。(ふて腐れている)
>>542 ・・・使い魔に頼る事が悪いみたいに言わないで頂戴。
どんな物にも、それぞれの良さ・悪さがあるものですから。(頬を膨らませながら)
>>543-544 ・・・!(目にも留まらぬ速さで使い魔と幻影に処理させ、弟を救出する)
あ・・・貴方たち、ちょっと来て貰えるかしら?フフ・・・。
(冷や汗をかいている。怒っている様だ・・・。)
>>545 言いたい事は、何となく分かるのですけど・・・。
館の壁に書き残していくのは止めて頂きたいですわ。
(幻影にモップとバケツを持って来させ、消す作業を始める)
>>546 ・・・どんな者にも色々な個性や性格があるけれど、
それが一切被らないのはまず有り得ないと思いますけどね。
>>547 そんな当たり前の事を、今更言われても困りますわ・・・。
(やや俯きながら)
>>548 貴方が挙げた二つの例の違いというのは、私はあまり分かりませんけど、
魔族に関しては、必ずしもそういう訳ではないみたいですわね。
>>549 私みたいな低級の魔族が、あれだけの魔力に抵抗するなんて、とても無理ですわ。
・・・ただ、私は上級魔族の方にコンプレックスなど抱いていませんわよ。
だって、これだけはどうにもならない事ですもの。(寂しそうな笑み)
>>550 ・・・。(どこかに隠れながら、
>>550と幻影の様子を見ている)
>>551 ・・・ちょ、ちょっと貴方・・・!もう・・・。
(懲りずにユーリに手を出す
>>551を、また慌てて止めに行く)
>>552 ・・・そんな事、別に気にする事では無いんじゃなくて?
あんなに辛い過去があったんですもの、無理ないですわ。・・・それに私は、
今の方があの子の本当の性格だと思ってますから。(少し、語気を強めて)
>>553-554 フフ、まぁそんな感じかしら。
・・・って、私、そんなにあの子を甘やかしている様に見えるかしら?
(何と、自覚があまりないらしい)
>>555 ユーリ
ええ、当然ですわ。だからもう泣かないで。・・・ね?(弟の頭を撫でる)
それに私、貴方が何かの償いをしなければならない程の事をしたなんて、
全然思っていませんわよ?(優しい笑みを浮かべながら)
ふふっ、お料理も気に入ってくれたみたいで嬉しいですわ。
まだもう少しあるから、沢山食べてね。(ファ・ティマも、弟の側で料理を食べている)
(
>>544で救出した際に汚れてしまったユーリを見て)
あらあら・・・すぐにお風呂を用意しますわ。・・・ふふっ、せっかくだから、一緒に入ります?
(少し悪戯な笑みを浮かべながら)
>>556 あら、良いタイミングでしたわね。ありがとう。
貴方も一緒に食べていきません?(微笑みながら)
ユーリ、俺とホモセックスや ら な い か
ティマ姉さんはBLとかホモセックス好きだから
お前さんが男にズッコンバッコン突っ込まれて
喘いでるのを見ればティマ姉さんも喜ぶだろうさ
普通の男女のセックスも未経験なのに
初めてが男同士のセックスとかレベル高すぎだろう
ユーリが歪んだ性癖になっちゃいそうだw
>>545 出産を求めない行為を罪としたのは天上の老人よ。
むしろ性は繁殖や命の誕生を表すから
それ自体は本来、神聖な意味を持つと思うわ。
欲に流されて淫らになることを讃えたものじゃないんじゃない?
>>564-547 人間から見たら神も悪魔も天使も同じかもね。
アブラハム一神教も多神教を真似て天使を取り入れたし、
そうなると神と悪魔だって同格だもの。
>>548 天上の老人は、天使に対して人に仕えるよう命じたのよ?
つまり、人間が格下だなんてことはないんじゃないの?
あの方は人間や各々が天上の老人を離れて、自決する道を求めただけだもの。
>>549 あの方は、ティマさんと触れ合うことを寵愛と仰せになられたし、
この頃、務めに精を出さないティマさんに対し、わざわざ心配されてお越しになられたし、
優等生への褒美としての扱いじゃなく、お二人の特別な関わりを大切にされてるようね。
そのおかげで、私もあの方の愛をたくさん注いでいただいて、
あの方の愛を知るサキュバスにしていただけたわ///////
>>553 佐倉さんはここにいないわ。
それとも他の誰かのこと?
ティマー、ほんとに紹介してくれるのー?(少し驚きながら)
ティマの家族と会えるなんて、これ以上うれしいことはないよー。
(ティマの頭をそっとなでて、微笑む)
ゆっくりでいいから、懐いてくれるといいねー。
(ティーカップを両手で持って、楽しそうに笑う)
ティマにたこ焼きあ〜んして食べさせて欲しい
それで口の周りについた青のりを舌で舐め取ってくれたら最高
564 :
名無しになりきれ:2012/10/17(水) 11:32:54.27 0
「高校の時の担任だった音楽教師のサキュバスに咥えられた経験がある」
「寝ていたらサキュバスの友達にしゃぶられた」
「興味があったので、サキュバスとやってみた」
「幼稚園から中学生の頃まで断続的に、数回経験した」
いくらサキュバスでもお尻の方は処女である
エッチって体力要るよね。ティマはどんくらい食べるの?
あのたこ焼き全部ティマが食べたの?
ティマって生きてるニワトリを頭からバリバリ食べるって本当?
綺麗なおばさんは好きですか?
綺麗なホモは好きですか?
たこ焼きにまみれたユーリとぐちゅぐちゅのたこ焼きプレイがしたい
ローションがわりになって気持ち良さそう
たこ焼きでべとべとのユーリきゅんかわいそうだけどやっぱり可愛い
綺麗にしてあげる全身ペロペロ(*´ω`*)
>・・・ふふっ、せっかくだから、一緒に入ります?
エロすぎる誘いキターw
もう一緒に入っちゃいなよユーリくん
572 :
名無しになりきれ:2012/10/19(金) 14:10:52.68 O
頭からバリバリ喰われちゃうよ。下のお口で。
スカルファックも出来るとは、流石にサキュバスだな
>>556 あ、ありがとう・・
・・・・。(人間に素直な善意に慣れていないので、少し戸惑っている)
>>558 義姉さん
ぐすっ・・義姉さん・・。ありがとう・・(ティマの寛容な心に感動して)
僕、義姉さんと出会えて本当に良かった・・
でも、僕が自分を許せないから・・義姉さんに少しでも恩返しができるように頑張るよ
もぐもぐ・・うん。本当に美味しいな・・
義姉さんと一緒に食べてるから、もっと美味しく感じるよ(ティマに笑顔を向けながら)
(
>>557で助けられて) はぁはぁ・・あ、ありがとう義姉さん、助かったよ・・
・・って、えぇぇっ!?(ティマの思わぬ言葉に真っ赤になって驚いて)
そ、そんなの・・僕たち姉弟なんだし・・。ね、義姉さんは恥ずかしくない、の・・?
>>559 ・・!!い、イヤだよ!男同士でなんて・・。 そんなの見て義姉さんは本当に喜ぶの?
もし、本当に喜んでくれるなら・・。い、いやそれでもやっぱり・・
(ティマが喜ぶという言葉に心を揺さぶられ、冷静さを少し欠いている)
>>560 そ、そうだよ。まだ僕、普通の経験もしてないし・・
・・って、初めてじゃなくても男の人とするなんてイヤだよ!
>>561 マミさんは天上界や悪魔と人間の関係について詳しいんですね
僕も勉強しなきゃ・・(感心している)
>>562 あ・・義姉さんと旦那さん・・
(
>>539でティマが紹介してくれようとしているのを見て、ティマの側に向かう)
ドキドキ・・(面と向かうのは初めてなので、緊張しているようだ)
>>563 ・・・・。(その光景を想像して)
食べさせてくれるまではまだ良いけど、それ以上はダメだよ!
>>564 人間の体験談・・?
な、生々しいね・・(ユーリには刺激が強かったようだ)
>>565 と、突然そんな事言われても・・
それは、サキュバスにもよるんじゃないかな・・
>>567 義姉さんはそんな酷いことしないよ!
どこでそんな話を聞いたんだ・・。人間って・・(呆れている)
>>568 ・・・・誰のこと言ってるの?
(爪を光らせながら)
>>569 ・・(たこ焼きに埋もれた時の感覚を思い出して)
うっ・・なんだか気分が・・。キミが何を言ってるのかよくわからないよ・・
>>570 うぅ・・。 ・・・・!!う、うわぁ!(気分が悪くなっているところだったので接近に気づかなかった)
や、やめて・・僕のカラダ・・今汚い、から・・(抵抗の力も弱々しい)
>>571 ね、義姉さんはそんな意味で言ったんじゃないよ!・・たぶん
義姉さんがイヤじゃないなら、僕だって一緒に・・。 いや、でも・・(真っ赤になって俯いてしまった)
>>572 ・・・・。(明確にではないが、言っている意味は伝わったようだ)
>>573 スカル・・何?
よ、よくわからないけど義姉さんを侮辱すると許さないぞ!
(全く言葉の意味を理解していない)
男は度胸、なんでも試してみるもんだぜ?
(ユーリの目の前でズボンを脱ぐとでっかいものを見せつける)
今年の暗黒海も大荒れだったなぁ
名のしれた戦士が同行したらしいが結局化物鮭に一呑よ
というわけでティマさん、ユーリくんどーぞ
つ鮭の切り身、トバ、イクラ
ユーリの貞操の危機が続くw
弟大好きのティマとしては心配の種が尽きないね
近親相姦はいけないと思います
一応近親ではないから俺は良いと思うけどね。
どこの誰ともわからない人間に可愛いユーリが犯されるくらいなら、
自分が初体験の相手になって優しく教えてあげたい…って気持ちあるでしょティマ?
>>559 ・・・貴方が何を言っているのか、よく分からないのですけど。
別にそういうのが取り立てて好きという訳でもありませんし・・・。
(
>>559に軽蔑の視線を向けながら)
>>560 ・・・そんな事は、私がさせませんわ。
(ユーリを守るように抱きしめながら)
>>561 難しい話に付き合っている時の彼女って、何だか生き生きしていますわね・・・。
(少し離れた場所から、その様子を見つめながら)
>>562 ほ、本当?ふふっ、よかった・・・。(安心したようだ)
あっ・・・!ん・・・ぅ・・・♪(大好きな夫に頭をなでなでされて、
目を細めながら気持ち良さそうに甘えている)
ええ、本当に・・・でも、あなたの様な優しい人間だったら、
きっとあの子もすぐに懐いてくれる筈ですわ♪
(そしてファ・ティマは弟を連れて来て、夫に紹介した)
>>563 ぜ、前者は全く問題ありませんけど、後者はちょっと・・・。
汚れを拭き取るのに専用の布がありますから、それを使って拭いてあげますわ。
>>564 ・・・人間用のアンケートかしら?中々面白い事が書いてありますわ。
まぁ、近くにサキュバスが居れば、これくらいは普通でしょうね。
>>565 あ・・・えっと・・・。
(過去の「苦手意識」は、既に夫のお陰で克服出来ているらしい)
>>566 残念だけど、あの食べ物はもうダメになっていましたから、処分しましたの。
・・・その点については心配無用ですわ。サキュバスは、
行為に使う体力が他の種族よりも優れていますから。
>>567 ・・・普通に考えて、食べると思います?・・・思うのなら、そうなのでしょうね。
「貴方の中の私」は、ですけど。・・・。(ため息をつく)
>>568 何でもかんでも綺麗と付ければ良いという訳ではありませんわ。
それくらいは、理解できるでしょう・・・?
>>569 ・・・私、食品でそういう事をするのはあまり好きではありませんの。
(少し不機嫌そうに)
>>570 あ、貴方ねぇ・・・それに、毎回どこから・・・。
(何度追い返してもやってくる
>>570に、少し恐怖さえ感じている)
ババア 降 臨 !!
>>571 あら、私は別にそんなつもりは・・・ふふっ。
(くすくす笑っている)
>>572-573 はぁ・・・何をバカな事を・・・。
いくら何でも、偏見がありすぎですわ。(呆れている様だ)
>>574 ユーリ
(相変わらず微笑みながら、弟との食事を楽しんでいる)
ふふっ、分かりましたわ。でも、頑張りすぎないでね?
貴方、自分自身を追い詰めてしまう傾向が少しありますから。(その事を、少し心配している様だ)
あら、私は全然そんな事ありませんわよ?・・・と言うよりむしろ、
一緒に入浴するのは親しい者としかしないって決めてますの。
普段はよく夫と一緒に入っているのですけど、たまには貴方ともどうかな、と思って。
・・・ふふっ、どうします?(ユーリを抱きしめて、くすくす笑いながら)
>>576 今・・・そういうのはあまりしないで貰えるかしら・・・?
(鋭いナイフを尻尾で持ちながら、
>>576を威嚇する)
>>577 魔界はとても広いですから、当然私の知らない出来事もありますわよね。・・・あら、これを私に?
ふふっ、ありがとう。早速、今夜の食事の材料として使わせて頂きますわ。
>>578 ま、まぁ、あの子だっていつかはそういうのをクリアする時が来るでしょう。
それが例え私では無くても、ね。・・・だから、あまり心配はしてませんわよ。
(物凄く目が泳いでいる)
>>579 別にそれを推奨する訳でもありませんけれど・・・、
人間は、視野が狭い者が多いというのは本当みたいですわね。
>>580 い、いえ・・・その・・・まぁ、何と言うか・・・あるか問われたら・・・、
無いという訳でも・・・だから・・・。(一人でぶつぶつと呟いている)
>>564 二度目の生まれ変わりで気づいたことは
男の人にはこんなシチュエーションが多いってことね。
ただが相手を私たちだったと気づくか気づかないかよ。
>>565 得意不得意はあるだろうけど、私たちサキュバスは
私を含め、まず初めにあの方から一通りの手ほどきを受けているの。
余程のアブノーマルじゃないのなら未経験なんてないわ。
>>568 何の対象かで答えは違ってくるけど
なんにしても汚いよりは綺麗がいいわね。
>>572 大ダコか大イカにでも遭遇したの?
>>573 さすがティマさんってそんなこともできるのね。
>>579 私の知ってる日本の法律では
近親婚を違法だけど、近親相姦はたしか合法よ。
>>582 ティマさんに挟まれて何てセリフを!
お、今日は賑やかだね。
皆さんお疲れです。
京都の茶葉で入れた日本茶をどうぞ。口に合うといいけど。
ティマほど日頃からババア呼ばれてる人を俺は知らない
近所で嫌われ者のばあちゃんもよくババアババア言われてるけど
ティマはそれ以上だもんな
587 :
名無しになりきれ:2012/10/21(日) 10:21:29.55 0
そういえばティマ最近クッション投げてないね
そろそろ投げたくなってきた頃じゃない?
クソでも投げてろクソババア
BBQしませんか?
多分ユーリと一緒に住むようになったから
そういう子供っぽいところを見られたくないんだよ。
じゃあユーリの目の前でティマとセックスをして
その後ユーリがティマとセックスをしながら俺はユーリとセックスをしよう
592 :
名無しになりきれ:2012/10/21(日) 23:55:52.55 0
____
/' ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
__..-─  ̄ `, ' 、_ \\
,. ´ / ̄ ̄` // _` 、 \ 、
/ , ' /´ ̄` / ` 、 、 \ 、
, ' / , ' /´ ., - _─-、 \ \ ヽ\
/ / /.: / / ./ . ´ \ :\ \ \ `ヾ、
:' / /.: .:. /:/.:::/ .:: ヽ .:. ヽ ヽ. \ ヽ
' / /.:: .::../::::/::::/ .::::: l:ヽ: ゙. .::. ゙、 : l
,' / ,' .:: .:::/::::/!:::,'/: :::;ィ:: :|::::!: | .:::. ゙, : ゙. ヽ ゙ |
,レ' .:/ ,|.::::..ー|:‐ァ、|:,' !::::. .:/| :|::::!: | :.l | :: l ヽ、ヽ |
ー==ニ二:-''/ .:/.!::: .::::|_/_ト、!:!::: ::| |::.. /l:'_|_! .::;.:..::|:..: |: lヽ ゙,. |
|,ィ .::: /,r|:::| :::斗チZxl、ト::! !:::| }x7'/___!' |..:,':: :|:::: |:: | ゙、 !. |
__/´..:::::::// !:::! :`|弋;;ソ:ハ:| ∨:Y:/,ィチzリミ、.!イ: : :|:::: |::: ! l:!
-==ニ二_ィ三彡フ ,λ、 |:::::::バ`ー''‐ ヽ ,X::〈代;;ソ' /;イ:|:: ::|:::: |.:: | |:|
,'//:::ハ、|:::::::::::ヽ"" l` `""´ /:::,!:: ::!:: ,' l:::. ' リ
//::/:::::::::|:::::::::::|`` ' "" ,:::::/.|:: | : !: / .l:: /
___/_.-''フ .::::::::::::::! :::::ヽ! ー__- イ:/ |:ハ: |: /\_|:/
 ̄ ̄ / .-'' ::::::::::::::::::| :::: !\ .ィ::/ /::::.ハ !/ /' ̄
_.../‐':::::,:r'" ̄`ヽ、:! :::: l ` _ ..,:≦| |:::::| /: :\:/、
_..ィ≦ /,.:':::,:' ヽ |:. ヽ:. ゙. / ヽ、! |:::::| !:: ::: \:\
/'..::::/ 丶 !:. ヽ: l、 { `|:::::l |- ::_: lヾミニ=-
/ ::/:/ ゙. !:::. ヽ、 ̄`ヽ. ,r─‐l::::::! :l: ! ヽ :.
/ .::::/::: ゙.|:::::.\ ヽ ヽ:::゙、:| | !: ゙ :.
/ ..::: ':::::: 、::::::::.. \ ヽ \:..: ゙:::::.゙、ヘ.| ゙ :.
...::::. ' '::::::::. 、 !、:::::::::....:ヽ \ \ ヽ:::::. \ l:. :.
:/ /:::/::::::. ヽ ゙.ヽ::::::::::..:::.ヽ \ ヽ. ヽ::::....、 \ |::. :.、
/.::/:::::::::::. ヽ 、\:::::::::::..ヽ.、ヽ ヽ: . 丶:::. \. \:;. -──-、
. /.::/:::::::::::::::. ゙、 . λ_:::::::::. l ヽ! ゙: : : |:!:::: |ヽ/ ヽ
>>591 こんがらがるw
ユーリがティマに挿入してる最中に
>>591がユーリに挿入してるって状態?
ティマー、毎日頑張るんだねー。
読書の秋って、ティマにとても似合ってる気がするよー。
(本を読んでいるティマの後ろから、肩にそっと手を乗せて)
ティマの隣、座ってもいいかなー?
(文庫本を持って、ティマに優しく微笑みながら)
>>593 そういうことだ
ユーリがティマンコにチンコをぶち込んで
拙者がユーリのアナルにぶち込んで
お前さんが俺のアナルにぶち込む
そしれお前さんのアナルに↓がぶち込むんだ
どんだけ連結するんだよw
それじゃ挟まれてる人は動けないじゃないか
ユーリの尻穴狙われすぎですね
やっぱり美少年はそういう運命なのか・・・
ティマがしっかり守ってやらねば
>一緒に入浴するのは親しい者としかしないって決めてますの。
よし、じゃあ今から一緒に入ろうか
俺ティマの友達だから親しいよね?
ユーリの尻の穴触りティマ
そんでさー、ユーリきゅんってお坊ちゃまなの?
何か血統がいいって言ってたけど。
ティマ的には、将来食べちゃいたい位の魔力があるの?
ティマの尻尾を蝶々結びにしてみた
どう、可愛いでしょ?
ティマの尻尾ってアニメキャラのアホ毛みたいに感情を表したりするの?
嬉しい時はフリフリしたり、警戒したり怒ってる時はピンと立ったり
ラブラブな時はハートマークになったり・・・
ティマって今いくつ?
君のお婆ちゃんより遥かに年上だよ
お年寄りは大事にしなきゃね
>>576 ・・ひっ!!な、何してるんだよっ!そんなモノ見せないでっ!
ぼ、僕は男の人とそういう事するつもりはないって・・く、来るなぁっ!
(とっさに目を閉じて、守ろうとしてくれているティマの後ろに隠れる)
>>577 魔界の海にはそんな恐ろしい魔物もいるのか・・
そんな危険を犯して獲った鮭を僕らに・・? あ、ありがとう・・
>>578 う・・(先ほどの経験から少し警戒を強めながら)
だ、大丈夫。義姉さんに迷惑はかけないように自分の身くらい守るから・・
(そう言いながら表情は心細そうだ)
>>579 人間にとっては禁忌みたいだね・・
べ、別に僕はそれをするのが良いこととは思ってないよ
>>580 なっ・・!ね、義姉さんになんて事聞いてるんだよ・・!
ほっ、ほら義姉さんも困ってるじゃないか・・(明らかに動揺している)
>>582 義姉さんに言ったんだとしたら、今すぐ訂正した方が良いよ
まだ死にたくないでしょ・・?(爪を喉元に突きつけながら)
>>583 義姉さん
そ、そうなの・・かな?自分じゃよくわからないや・・
(復讐のため誰にも頼らず生きてきた結果、そういう習性が染み付いてしまったようだ)
・・わかったよ。義姉さんに心配されない程度に頑張るね
そ、そうなんだ・・。・・・・ふふっ(ティマに“親しい者”と認識されているのが嬉しいらしい)
あっ・・ね、義姉さん・・(抱きしめられて赤くなる)
・・そういう事なら・・僕、義姉さんと一緒に、入りたい・・
(少し迷っていたようだが、恥ずかしそうに瞳を潤ませてそう言った)
>>585 あ、ありがとう・・。ふ〜ん・・飲んだことのないお茶だ
ずず・・ ―っ!熱っ!〜〜〜〜(あまりの熱さに悶絶)
す、少し熱いけど・・美味しいね・・(涙目)
>>586 そのお婆さんと義姉さんを一緒にしないでくれる・・?
はぁ・・まったく、キミ達は義姉さんが好きなのか嫌いなのか、どっちなの・・?(溜め息)
>>587 キミ、もしかして楽しんでない?
今度義姉さんが投げるのは、クッションより硬いモノかも知れないよ・・
>>588 ・・!!義姉さん、僕この人間殺して良いかな・・?
(静かに怒りながらティマに許可を求める)
>>589 前にも同じことを聞いたような気が・・
>>590 そ、そんな事ないと思うけど・・
・・・・でも、子供っぽい義姉さん、ちょっと見てみたいかも・・
>>591>>593 ・・キミ達、何わけのわからない事を言ってるの?
まず一行目の時点で僕はキミを許さないよ
だからキミの言っているようなシチュエーションは起こりえない(冷たい目線)
>>592 ・・だ、誰・・?
(意志の強そうな女の人だな・・)
>>594 (
>>581でティマに紹介されて)
あ、あの・・義弟のユーリ、です・・。よ、よろしくお願いします・・
(かなり緊張しながらも、自己紹介をして頭を下げた)
>>595-596 ・・・・人間って・・。(下品な妄想に呆れている)
そして何でいつも僕が犯されてるの・・
>>597 そんな運命イヤだよ・・
どうして男の人にそういう対象にされるんだろう・・(疲れた表情)
>>598 キミが義姉さんの友達だとしても
僕はそんなこと許さないよ・・(
>>598の前に立ちはだかって)
>>599 なっ・・!
僕は義姉さんにそんな事されてないよ・・!
>>600 僕の両親は、ダークエルフ族の中でも有数の実力者だった
人望も厚かったし、強くて優しい二人が、僕は大好きだった・・
父さんと母さんみたいな凄い魔力があるかは、僕自身まだわからないよ・・(俯いて)
>>601 ・・!!な、何してるんだよお前!(急いで蝶々結びにされた尻尾を解いて)
ハァハァ・・そんな事したら義姉さんが困るだろ・・
>>602 ・・そういえば、旦那さんと一緒の時の義姉さんは
よく尻尾を揺らしてるような気がする・・
>>603 ぶしつけにそんな事聞くなんて、失礼だねキミ・・
>>604 ・・わざと義姉さんを怒らせようとしてるよね・・
人間とサキュバスを同列に語らないでくれる?(ティマをからかわれて不機嫌そうに)
股間に張り子なりチンコをつけたティマがユーリの尻の穴を犯すのも悪くないな
お前もやって貰えば?
>>582 ・・・っ!?(びくっ)
お、驚かさないで頂戴・・・もう・・・。・・・それで、誰が何ですって?
(漸く落ち着いたあと、強い口調で)
>>584 ちょ、ちょっと!私、そういうのが出来るって一言も言ってませんわよ。
(勝手に話を進めようとする彼女を、止めようとする)
>>585 ふふっ、そうですわね。賑やかなのも嫌いではありませんわ。
・・・あら、これを?ありがとう。・・・んー、美味しい。
(味わって飲んでいる。とても気に入ったようだ)
>>586 なっ・・・!わ、私はそんな事無いのに、貴方たちが勝手に言うからじゃないの・・・!
・・・ぐすっ。(強く言ったものの、目には涙が浮かんでいる)
>>587 ・・・別に、投げたくて投げていた訳でも無いのですけどね。
でも・・・ふふっ、投げて欲しいというなら、遠慮はしませんわよ?
えいっ♪(少女の様にはしゃぎながら、
>>587にクッションの雨を降らせる)
>>588 ・・・。(冷たい視線で
>>588を睨み付けながら、無言で館の扉を閉めた)
>>589 ・・・えっと、確か・・・。(『人間用語事典』なる物を引いている)
フフ、良いですわね。大勢で一緒に食べるお料理は、また格別ですわ。
>>590 ・・・別に、そういう訳ではありませんわ。というより、
そこまで意識して投げているつもりはありませんでしたから・・・。
>>591 >>593 >>595-596 人間の想像力というのは・・・本当に・・・はぁ。(呆れている)
と、とにかく、ユーリにはそういう事をさせるつもりはありませんからね。
>>594 まあ、本当?ふふっ、あなたにそう言って貰えると、すごく嬉しい・・・♪
(満面の笑みを浮かべながら)
ええ、勿論ですわ。寧ろ、あなたが傍にいてくれた方が、
お勉強も何だか捗る気がしますもの・・・うふふっ♪
(愛する夫に寄り添いながら、古書の続きを読み始める)
>>597 ・・・全くですわ。ただでさえユーリは、
まだ人間に抵抗があるというのに・・・。(ため息)
>>598 だ、誰よ貴方。私といつ友人なんかに・・・、(ふと喋るのを止め、何かを考えている)
・・・良いですわ。一緒に入りましょう。私たち、お友達ですものね。
フフフ・・・。(とりあえずユーリに目で合図を送った後、
サキュバスが「餌」に向ける時の邪悪な表情で
>>598を見下ろす)
>>599 ・・・。(聞き返すのも面倒といった様子だ)
>>600 ユーリの詳しい事は私にも分からないのですけど・・・、
私なんかよりは遥かに上級の位のはずですわ。
・・・と言うか、上級魔族をそうやって食したからって、
何も、その魔力を得れる訳ではありませんわよ・・・?
>>601 ・・・可愛くしてくれようとして頂いたのは嬉しいですけど、
あまり、私の尻尾で遊ばないで欲しいですわ・・・。それに、
そこには夫が結んでくれたリボンがありますから、そんな事しなくても大丈夫ですわよ。
>>602 そ、そういうのは私本人に尋ねられても分かりませんわ。
でも「感情が体の一部に表れる」になんて・・・面白い事を言うのね、貴方。
(くすくす笑うファ・ティマの尻尾は、楽しそうにピコピコ揺れている)
>>603 283歳ですわ。魔族では、まだ若い方ですわね。
>>604 ・・・っ!人間と魔族の年齢の表し方や感覚が違う事くらい、
普通は分かりそうですけどね。・・・ふんっ。(
>>604を睨みながら)
>>605 ユーリ
そうそう、その調子ですわ。ゆっくりで、良いですからね。
貴方はもう、一人じゃないのですから・・・。(優しい笑みで、弟の頭を撫でる)
まあ、嬉しい。それじゃ、早速行きましょうか。
(ユーリの手を引いて、浴場に向かう)
ほら、ここが大浴場ですわ。かなり広いですから、二人で入るくらいがちょうど良いですの。
あら・・・そんなにびっくりしました?ふふっ。
(目を丸くしている弟を見て、楽しそうに笑っている)
>>606 ・・・私が、あの子にそういう事をすると思う?
(大きなため息をつきながら)
>>607 ・・・。(何とも言えない表情だ)
高齢出産は体に悪いよ
>>585 ありがとう、これは嬉しいわ。
普段は紅茶が多いから、たまの日本茶が新鮮ね。
>>589 BBQだなんて楽しそうね。
ところでスナック菓子の「BBQ味」って何味のことなのかな?
>>611 若いうちに産んだ方がいいのはもっともなんだけど、
全部がそうってわけにもいかないんじゃない?
614 :
名無しになりきれ:2012/10/24(水) 23:49:43.19 0
お〜ついに一緒に入浴か
なんて羨ましい…
ユーリの初体験は風呂場で決まりだね
ファ・ティマ日本BBA連合会会長(283)
ファ・ティマってファミマみたいな名前してんね
ティマは自分から誘ったんだから、ユーリくんの体を
全身にボディソープを塗った自分の体ですみずみまで
洗ってあげるくらいのことは当然するんだよね?
ユーリくんのお尻の穴もティマさんが洗うのか
ユーリきゅんを見たら勃起しました。なんとかしてください
朝なので勃ちました。
性処理でユーリ君のおすすめの方法とかってないですか?
俺がユーリならティマと風呂に入った段階で
理性が崩壊→押し倒して犯しちゃう自信がある。
ティマみたいなエロ可愛い姉に誘われたら我慢しろという方が無理。
俺ならユーリと風呂に入った段階で
理性が崩壊→押し倒して犯しちゃう自信がある。
ユーリみたいな可愛い男の娘に誘われたら我慢しろという方が無理。
ティマって………くさそーだね!!!
ザーメン?
ユーリのお尻の穴は官能的な匂いだとマミさん言ってた
ユーリきゅんの朝起ちチンポをジュルジュル舐め回したいってティマが言ってた
ユーリ君こんにちはー。
こうやって話すのは初めてだねー。(紹介に、ちょっと緊張しながら)
今度、ゆっくり、ユーリ君の好きなものとか教えて欲しいなー。
これから、仲よくしてねー。(そっと握手を求めて)
急に冷え込んだな・・・そろそろ服着ようかな
ふふふ……ユーリ。
(ベットで寝ていたユーリの上に、女吸血鬼が馬乗りする。)
いただきます。かぷ。
(金縛りで動けなくさせると、首筋に噛みついた。)
ああ、美味しい。また来るわぁ。
(そこには快楽で痙攣しているユーリだけが残った。
ユーリみたいに虫も殺せないような甘ちゃんに魔界の生活は難しい
ティマに甘やかされてますます甘ちゃんになっていく未来が見えます
633 :
名無しになりきれ:2012/10/28(日) 00:06:47.97 0
>>623自分もそう思う
>>618そういうことはやるだろうね、というかソープと同じ経験をユーリはするわけだ
ユーリきゅんの入浴姿すごく可愛い
一緒に入りたい
脱ぎたてのユーリきゅんパンツペロペロ(*´ω`*)
ファ・ティマは本当はどこぞの戦隊ヒーローの一人
ド・ティマ 頼れる4人のリーダー、でも食事の時はなぜか哺乳瓶
レ・ティマ いつも陽気な楽天家、消しゴムマニア
ミ・ティマ 一番の常識者、先端恐怖症
ファ・ティマ このスレおなじみのおばさん、ドMで淫乱、性豪
ドレミファ戦隊ティマレンジャー
>>607 ・・っ!?ね、義姉さんが僕にそんな事するわけないだろ・・!
そんな事・・・・(少し想像してしまったようだ)
>>608 そうだね。言ったからには自分もそういう事をされる
覚悟があるって事なんだろうし・・ね?(仕返しとばかりに
>>607に冷たい笑みを向ける)
>>610 義姉さん
うん・・ありがとう、義姉さん・・
(一人じゃないという言葉に心底安心し、気持ちよさそうに撫でられている)
う、わぁ・・・・す、すごいね。こんなに広いなんて・・(大浴場のあまりの広さに、ただただ驚いて)
ぼ、僕・・母さん以外の女の人とお風呂に入った事ないから・・
その、作法とかがわからなくて・・何か間違ってたらゴメン・・
じ、じゃあ、僕が義姉さんの背中を洗うね
(そう言うとボディタオルを手に取り、ぎこちない動作でティマの背中を洗い始めた)
・・・・ど、どう?痒いところは無い・・?痛かったら言ってね
・・義姉さんの肌・・本当に綺麗だ・・。凄くすべすべしてて・・(ティマの肌の美しさと手触りに感動している)
>>611 出産・・?
・・一体誰に言ってるの?(きょとんとしている)
>>612 マミさんは紅茶をよく飲んでそうなイメージですね
これ、僕も好きです(一緒に日本茶を飲みながら)
>>613-614 教えてくれてありがとう
丁寧に肖像画まで・・ ・・―って、うわぁっ!
なな、何で裸の絵なのっ!?(画像を見た瞬間真っ赤になってしまった)
>>615 ・・・・え、なに?
(ティマの背中を洗うのに夢中であまり聞こえていない)
>>616 ・・勝手に義姉さんを変な会の会長にしないでよ(冷たい目線)
それに義姉さんは日本に住んでるわけじゃ・・
>>617 ・・確かに響きは似てるけど・・
あの、ファミマってなに?(全く知らないようだ)
>>618 なっ・・!?そっそんなこと義姉さんはしないよっ!
義姉さんの体は僕が洗うけど、自分の体は自分で洗うし・・
(一瞬その光景が頭に浮かんだのか、顔が紅潮している)
>>619 ・・また、お尻の穴の話なの・・
(呆れて顔で溜め息を吐いた)
>>620 ・・っ!そ、そんなこと僕に言われても困るんだけど・・
勝手にそうなったんだから、自分でなんとかしてよ・・(顔を赤くしながら身構えて)
>>621 ・・なんでそれを僕に聞くのかな・・
僕に人間の生理現象のことなんてわからないよ
・・す、少し運動でもすれば収まるんじゃないの・・?(若干気恥かしそうな表情)
>>622 き、キミと僕を一緒にしないでよ!
まったく・・人間ってそんな簡単に理性が崩れるの・・?(呆れながら)
>>623 ・・っ!?へ、変な自信持たないでよっ!
僕はキミとお風呂になんて入らないし・・ その、男の娘ってなんなの?(怪訝そうな顔で)
>>624 ふんっ、何にも知らないで適当なこと言わないで欲しいな
義姉さんはとってもいいニオイがするんだぞ(語気を強めて主張する)
>>625 ・・っ!違うよっ!
甘くてすごく良いニオイなんだから・・
>>626 て、適当なこと言わないでよ
マミさんにその・・その部分のニオイを嗅がれたことなんて無いし(困った顔で)
>>627 ・・っ!!ね、義姉さんがそんなこと言うわけないよ!
みんな何で嘘ばっかり言うの・・?(猜疑的な目で人間たちを睨んで)
>>628 あ・・こ、こちらこそ仲良くしてくれると、嬉しいです・・(ぎこちない所作で握手に応じて)
僕の好きなもの・・歌、かな・・?母さんがよく歌ってくれた歌があって・・
それと・・義姉さんが作ってくれる料理は大好きです・・
本当に美味しいですよね・・(少し緊張が和らいだのか、微笑を浮かべながら答えていく)
>>629 ・・確かに最近は寒くなってきたね
でもあなたは一体・・?(不思議そうな表情で)
>>630 ・・ぅ・・ん・・ ―っ!?(違和感を感じて目を覚ますと、女吸血鬼に襲われていて驚く)
だ、誰っ!?あ、あなたは一体・・ あっや、やめっ― ・・ひぁっ!
ち、力が・・出せ・・ ね、義姉さん・・たすけ・・―(次第に声も出せなくなり、されるがままになってしまい)
・・・・・・・・(かなりの力を奪われ、焦点の合わない目で体を痙攣させている)
>>631 なっ・・!ば、バカにするなよっ
・・ふん、虫は殺さないけど・・人間なら殺せるよ・・試してみる?(落ち着きを取り戻し、
>>631を脅す)
>>632 ・・っ!ね、義姉さんは優しいんだ・・
甘やかされてなんか・・(自分の行動を顧みて、言葉に力がなくなっていく)
>>633 ・・・(勝手なことを言う
>>633を無言で見つめている)
>>634 ん・・?どこかから視線を感じるような・・。脱衣所に誰かいる・・?
(ティマの体を洗いながら、何となくイヤな予感がしている)
>>635 ふふっ、何だか面白そうな想像だね
義姉さんが何人もいるなんてとっても・・ ・・!?
・・4人目の部分は訂正してくれるかな・・今すぐ!(爪を突きつけて)
>>611 >>616 それがどうかしたのかしら?私には、関係ありませんわ。
・・・ふんっ。(不機嫌そうに)
>>612 ふふっ、確かに、彼女の外見的にも、
「紅茶」というのはぴったりな気がしますわ。
>>613 ・・・。(無言で見つめている)
>>614 ・・・似てなくもないですけど、これは私とは違いますわよ。
>>615 ・・・私がサキュバスという種族である以上どうしても、
そういう風に見られてしまうのは仕方ないのでしょうね。
まぁ、どうなるか、すべては運命ですわ。(意味深な笑みを浮かべている)
>>617 人間のお店の名前かしら?・・・まぁ、そういう事もありますわよね。
(あまり、関心はなさそうだ)
>>618 ええ、まぁね。それくらいは普通の事じゃないのかしら。
・・・え?(これに関しては、全くおかしいと思っていなかった様だ・・・。)
>>619 私は、あの子が嫌がる事をするつもりはありませんわ。
その辺りの分別ぐらいは出来ますから、安心して頂戴。
>>620-621 ・・・し、知りませんわ。一人で勝手に処理して頂戴。
ユーリには、一歩も手を触れさせませんわよ・・・。(弟を守る様に抱きしめながら)
>>622-623 ・・・行きましょう、ユーリ。多くの人間が交わすああいう類の会話は、
聞くだけ無駄というものですから・・・。(二人は、その場を立ち去る)
>>624 ・・・私は毎日二回はお風呂に入ってますの。だから、
そんな事は有り得ませんのよ。・・・何度言えば、分かって頂けるのかしら?(ため息)
>>625 まぁ・・・それを終えた直後は、流石に仕方ありませんけど、
そんな事まで言われたら、サキュバスをやっていけませんわ。
>>626 ・・・!?ま、まさか・・・ね。(少し動揺している様だ)
>>627 ・・・私は、一言もそんな事を言った覚えはありませんわ。
ユーリは私と貴方、どちらを信じるでしょうね・・・?
(明らかに嫌悪感を含んだ視線で
>>627を見下しながら)
>>628 ・・・ふふっ・・・♪
(二人のその様子を、とても嬉しそうに見つめている)
(そして暫く後、夫の傍で)
ありがとう、あなた。あの子、恥ずかしがっていたけれど、
凄く嬉しかったみたいですわ。・・・あなたがこんなに優しくて、
私、本当に幸せ・・・♪(少し涙ぐみながら、夫に寄り添って)
>>629 ・・・!?(有名な上級魔族の訪問者に驚いている)
・・・え、ええ、そうですわね・・・。・・・。
(あの体で、寒さを感じるのかしら・・・?)
>>630 ・・・予め幻影を出していて、本当に良かったですわ。
でも、吸血鬼の見せる「夢」まで防げないのは、仕方ありませんわね・・・。
(ファ・ティマは、親しいと認識した者の幻影も作り出せる様だ)
(熱にうなされるユーリを、看病している)
>>631-632 ・・・それでも、貴方たち人間よりかは何百倍も強いですわ。
だから、あんまり馬鹿にすると・・・ね?フフ・・・。(冷たい笑み)
>>633 ・・・・・・。(当たり前だと思っていた
>>618で指摘された行為を、
しようか止めようか、迷っている様だ)
>>634 ・・・っ!あ、貴方、いい加減になさい!(その行為を、無理矢理中断させる)
貴方がユーリを好きなのは分かりますけど、あまりにも屈折しすぎですわ。
あの子を怖がらせるのが目的じゃないでしょうに・・・。(頬を膨らませながら)
>>635 ふふっ、貴方、ただその音階を言いたかっただけでしょう。本当、下らな・・・、
・・・だ、誰がおば・・・ですって・・・!?(一番下の項目を見つけ、憤慨している)
>>636 ユーリ
(弟に背中を流して貰いながら、会話している)
この館はね、実は貰い物ですの。ミニチュアサイズまで凝縮できるから、持ち運べますし、
中の設備も最高級・・・こればかりは本当に、頂いた方に感謝ですわ。
ん・・・気持ちいい・・・。それぐらいの強さで、ちょうど良い感じですわ。
うふふ、これでも一応サキュバスですからね。そういう所には自信がありますもの。(ウインク)
ありがとう。・・・ふふっ、それじゃ次は「前」もお願い出来るかしら?・・・、
・・・じょ、冗談ですわ。そんなに赤くなるなんて・・・。(少し慌てながら)
>>617 人間から転生する前の、聖女だったころの名前
ファーティマから来てるんじゃなかったのかな?
>>620 はい、これで鎮まったわ。
>>626 私ならそんなこと思ったことはないわ。
お尻に顔を近づけたこともないのに、
離れてても匂ってくるって相当な臭いね。
離れてるのにお尻からの臭いとわかるのも変だし。
>>629 外は寒くなってきたわ。
ここは年中変わらないようだけど。
>>635 戦隊というよりも変態の間違いじゃ?
ユーリが俺のお尻の穴を攻めたいのか…
よ、よし俺はカンゲイするぞ…アッー
最近外のベンチで青いツナギ着た男が一日中ユーリを監視しているよ
マミさんのお尻の穴ペロペロ
>・・・ふふっ、それじゃ次は「前」もお願い出来るかしら?・・・
ユーリ、ティマは冗談とか言ってるけどこれはOKのサインだぞ。
Hしてもいいと思ってないとこんな誘いセリフ出てこないからな。
大丈夫、お前なら多少強引に求めてもティマは喜んで受け入れてくれるさ。
>>645そうだよユーリファティマと交尾をやっちゃえよ
ファティマはド変態だからどんなエロい質問にも喜んで答える良キャラハンだよ
647 :
名無しになりきれ:2012/10/29(月) 22:47:06.49 0
ほむら> 反社会性人格障害
さやか>躁鬱病
マミ>統合失調症
あんこ>摂食障害
QB>アスペルガー
まどか>母がアルコール依存症
ばあちゃん、長生きしてね
昨夜、変な声で目覚め、パパとママの部屋を覗いてたら、ママがパパのチンチンを食べてました
チンチンって美味しいのですか?
そして、何時かは僕のチンチンも食べられちゃうのですか?
食べられたら、おしっこはどうすればいいのでしょうか?
650 :
名無しになりきれ:2012/10/30(火) 20:23:47.22 0
>>649よくわかりませんが結論から言いますと女が食べるとおいしい、男が食べるとまずいこれ常識な
因みに食べられても中身を吸われるだけで体の機能には問題ないから、
君がリア充になったら彼女ができて必然的に女にチンポ食べられるから、気を付けな
ティマはユーリくんの裸を見てどう思ったの?
ユーリのはじめてのお尻の穴は俺が貰うから
ティマか他の名無しは俺のお尻を貰ってくれということで
ティマは、弟ということでユーリとエッチしちゃいけないと理性で抑えてるように見える。
でも、可愛い弟が顔を真っ赤にしながら自分とお風呂に入ってるってシチュエーションで
普段抑えてるサキュバスの本能+自分の潜在的な気持ちがうずいてるんじゃないの?
ティマー、今日はハロウィンなんだってー。
ささやかだけど、ティマへのプレゼントだよー。今夜、一緒に楽しもっかー。
(ティマをそっと抱き寄せて、包装されたワインボトルを手渡す)
後で、人間の可愛い衣装で仮装でもしてみるー?なんてー。
(やさしく笑って、軽口を言いながら)
655 :
ソムリエ:2012/10/31(水) 23:18:16.45 0
ユーリきゅんのパンツ取りあげられちゃった(´・ω・`)
じゃあお風呂待ってるあいだにユーリきゅんのお部屋に行こうっと
ユーリきゅんのベッドいい匂いシーツペロペロ(*´ω`*)
トリックオアトリート!!
お菓子ちょうだい!
(かぼちゃのお面をかぶった子供が数人ティマの館に訪ねてきた)
>ええ、まぁね。それくらいは普通の事じゃないのかしら。
さすがティマ。サキュバスだなw
サキュバスにとっては当然の事なんだからやってあげれば?
ユーリきっとすごく喜ぶよ。
>>640 義姉さん
へぇ〜、そうなんだ・・。ここまでの大きさで内装もすごく豪華なのに持ち運べるなんて・・
ここを作ったのは、かなり魔力が高い人なんだろうね・・(ティマの話を聞きながらうなづいている)
さすが義姉さんだね。・・でも、サキュバスを何人も見てきたけど、その中でも義姉さんの肌はすごく綺麗だ・・
・・って、えぇぇっ!?ま、「前」って・・そ、そんなの僕・・(ティマのリクエストに真っ赤になりながらあたふたしている)
――あ・・じょ、冗談か・・そ、そうだよね・・。ごめん、ちょっとビックリしちゃって・・
じ、じゃあ・・今日は「前」は洗ってあげられないけど、代わりにここを綺麗にしてあげるね・・?
(そう言うと、ソープを手に取り、ティマの尻尾と両方の羽を念入りにマッサージしながら洗いはじめた)
ふふ・・自分には無い部分だからかな、義姉さんの尻尾と羽、僕には可愛く思えるんだ・・
んしょ・・んしょ・・。どう、痛くない? ・・あ、あれ?義姉さんどうしたの?なんだか息づかいが・・
>>641 そ、そうですよね・・
(マミが証言してくれたのでホッとしたようだ)
やっぱり人間の言うことなんて信じられない・・
>>642 ・・・・誰が何を攻めたいって?
キミの妄想の中で僕はどんなキャラクターなの・・?(呆れている)
>>643 ・・っ! ほ、本当・・? 僕が気配に気付かないなんて・・
ありがとう・・気をつけるようにするよ(周囲への警戒を強めながら)
>>644 ・・・・。(その行為を遠くから見つめている)
>>645 なっ・・!?なんでそうなるの・・!
ね、義姉さんは冗談って・・。それに僕が求めるなんて・・そんな・・
(目が泳いでいる。相当うろたえているようだ)
>>646 こ、交尾なんて下品だよっ!
それに義姉さんは変態じゃないっ(動揺を隠すように声を荒げるがまったく効果はない)
>>647 マミさんの作品の人たち・・?
マミさんがそういう病気には見えないけど・・
>>648 良い言葉なのに、なんで義姉さんの方を向いて言うのかな・・?
(少し怒っているようだ)
>>649 ・・っ!そ、そう・・大変なところを見ちゃったね・・
だ、大丈夫だよ・・チンチンは食べられないし、パパとママは愛し合っていただけだから・・
(気まずそうな表情で)
>>650 ・・・・。(得意げに語る
>>650の話を黙って聞いている)
>>651 ・・っ!?義姉さんになんてこと聞くんだよっ!
ぼ、僕の体なんてどうでも良いだろ・・(赤くなって俯いている)
>>652 ま、また僕のお尻の話・・。キミ、なんでそんなに僕のを・・その・・
(言いづらくなって黙ってしまった)
>>653 ・・っ!キミも・・!
義姉さんにそんなこと聞かないでよ・・(半分涙目になりながら)
>>654 ・・・・。(2人のやり取りを少し離れて見ている)
すごく、自然だな・・。僕もあんなふうになれたら・・
(夫の優しい笑顔とティマの嬉しそうな表情を少し羨ましそうに眺めながら)
>>655 なんで飲んでもいないのにダメになってるってわかるんだろう・・?
(不思議そうな顔で)
>>656 んしょ・・んしょ・・。(引き続きティマの尻尾と羽を丹念に洗っている)
―・・っ!?い、今なにか寒気が・・
お風呂からあがった後、イヤなことが起こる予感がするよ、義姉さん・・
>>657 あっ・・。(人間の子供を見て一瞬表情が険しくなった・・が)
―こ、これあげるね・・(懐に持っていたキャンディーを子供たちに渡した)
・・・・人間だけど・・、子供に罪は無いんだ・・(自分に言い聞かせているようだ)
>>658 ・・・・っ!!また義姉さんに変なことを・・!
ぼ、僕は義姉さんにそんな事されても嬉しくなんか・・ 嬉しく・・なんか・・
(だんだん言葉が小さくなっていく)
ユーリくん、そんなに激しく尻尾と羽根をいじくりまわしたら
ティマ姉さんイっちゃうよ
…ていうか、イった?
ユーリにティマのパンツを穿かせる
>>641 お母様が私に、その偉大な名前に「肖って」付けて下さったのかもしれませんけど、
私がその直接の生まれ変わり、みたいな物ではないと思いますわ。・・・多分、ですけどね。
>>642 館の外で、妙な声が聞こえましたけど・・・気のせいですわね。(わざと強めに窓を閉めた)
>>643 一応、警戒しておこうかしら・・・。(不安げなユーリの傍に座りながら)
>>644 それが、サキュバスになった彼女の見せる夢だとしたら、
貴方は永久にそこに閉じ込められたままでしょうね・・・フフ。
>>645-646 まぁ・・・人間の感覚なら、そう受け取るのも無理ないのかもしれませんわ。
サキュバスと言うのは、こういう事を言う癖みたいなものがありますの。
魔族が本気になった時というのは、言葉よりも先に行動に起こす可能性が高いですからね。
>>647 ・・・。(無表情で、
>>647を見つめている)
>>648 ・・・!(明らかに怒った表情で、無言のまま
>>648を睨んでいる)
>>649-650 ・・・私が説明する間でもなかったみたいですわ。
まぁ、何もしなくてもどのみち何れは解るでしょうし、ね・・・。
>>651 華奢な体ですけど、よく鍛えられているって印象ですわ。
まぁ、これまで一人で生きて来たんですもの、当然ですわよね。
>>652 じゃあ、貴方にはこの特注の蟲でも入れてあげようかしら。
勿論、ユーリには手を出させませんけど。フフ・・・。
(ファ・ティマが持つ瓶の中には、巨大な蟲が蠢いている)
>>653 あの子、今まで随分と辛い思いをしてきましたから・・・。
今は、ユーリが心を落ち着けて過ごせる場所を作ってあげたいんですの。
仮にいつかそういう時が来る事があったとしても、今は、ね。(微笑みながら)
>>654 まあ・・・!ありがとう。すごく嬉しいですわ。ふふっ、あなた大好き・・・♪
(夫の腕の中で、少女のように幸せそうな笑みを浮かべながら)
・・・ふふっ、面白いですわね。それじゃ、あなたに選んで貰おうかしら?
うふふっ・・・それと私、あなたになら、いつ「悪戯」されても構いませんわよ・・・?
(少し妖艶な笑みに変わり、夫を見つめている)
>>655 貴方がその職業を長く続けたいなら、その舌をもっと鍛える必要がありますわね。
・・・。(凄まじい怒気を纏いながら、
>>655に言い放つ)
>>656 ・・・な、何だか部屋の方からイヤ〜な感じの気配が・・・、
ユーリ、一応後で確認しておきましょうか・・・。(弟に提案している)
>>657 あら、可愛い子たち。ふふっ、ちょっと待ってて下さいね。
・・・はい、どうぞ。(暫くして、お菓子の詰め合わせを持ってきた)
>>658 うーん・・・あの子が喜んでくれるならやってあげたいのですけど。
・・・まぁ、よく考えてみますわ。お風呂に入るのだって、
何もこれが最後という訳でもないでしょうし、ね。
>>659 ユーリ
ええ。別れ際に、「もう要らないから」って私に下さったの。不思議な方でしたわ。
(くすくす笑いながら、当時の事を思い出して懐かしそうに話している)
ふふっ、ごめんなさいね。サキュバスって、こういう「癖」があるというか、
自分でも無意識にそういう事を言ってしまう時がありますの。
(少し申し訳なさそうに、ユーリの頭を撫でながら)
えっ?あら、可愛いだなんて、嬉しいですわ♪でも、そこはしなくても、大丈夫・・・、
ですから・・・、・・・、っ・・・、・・・、ぁ・・・。
(言いながら、だんだんと力が抜けていき、遂には気絶してしまった)
>>661 ・・・。(幸せそうな表情で気絶している。返答はない)
>>662 という夢を見たのね。・・・ずーっとその夢の中に居なさい。
(呆れ果てているようだ)
>>644 そゆことしようとする人は、リボンで動けないようにして
スッカラカンになるまで付き合ってもらうわ!
あら?5回で終わりなの?だらしないわね。
>>647 どこを縦読みすれがいいの?
>>649 本当に食べていたかどうかは
パパと一緒にお風呂にでも入ればわかるんじゃない?
>>657 どんないたずらをするつもり?
2人がユーリの部屋に行くと、(*´ω`*)のペロペロでドロドロになったベッドが…w
なんとティマが先にイカせられるとは・・・
無意識にティマの性感帯を探し当てるなんてやるなユーリ
ティマはお化粧とかすんの?
どんなん?
美顔器とか使ったりすんの?
ティマが化粧と聞いて誰もが真っ先にザーメンパックを連想したであろう
むしろサキュバスならメジャーな美容法だよねティマ?
今日もおばさん元気で日本が平和だ
ユーリ君、コレを着たまえ
つメイド服
うん思った通りだ。よく似合うぞ
華奢で可愛い顔したユーリにメイド服はこわいくらい似合いそうだw
そういえばユーリってどういう髪型なの?あと色とか
ティマに相談があるんだけどGeForceとRadeonどっちにしたらいいかな?
674 :
名無しになりきれ:2012/11/02(金) 23:37:02.02 O
かがみんのおまんこも中出しされまくり
675 :
名無しになりきれ:2012/11/03(土) 11:07:46.72 0
やりまくり男なんて無料でやりまくってる現実
一方では5億積んでも何もさせてもらえない
イって気絶したティマを見下ろすユーリ
無防備な姿についムラっときて犯してしまうのであった
テクがないからシッポを闇雲に撫でただけじゃん
14才童貞にテクを求める方が酷だと思う
前々から気になってってはいたけど、これはなんだい?→(*´ω`*)
人間じゃないみたいだし。
スライム?ケセランパセラン?アザラシ?
あと、よくあらわれるとかいうけど、庭に何匹書いたよ。
それはユーリのウンコだから触っちゃダメ
681 :
名無しになりきれ:2012/11/04(日) 15:57:31.03 0
実はめちゃくちゃ可愛い女の子かもしれない
ただ愛情表現が究極にひん曲がってるだけの
682 :
名無しになりきれ:2012/11/04(日) 23:19:23.51 0
アルティメットまどか がいれば女も友達もいらんわ
はぁ〜ユーリきゅんの匂いに包まれるの幸せ
ユーリきゅん布団にくるまって待ってようっと
早くユーリきゅんこないかな〜(*´ω`*)
>>661 えっ?義姉さんの尻尾と羽がなに?
よく聞こえな・・・・―っ!!??(ティマの異変に気付いたようだ)
>>662 穿かないよっ!
大体、どうしてキミが義姉さんのパンツを持ってるの?(鋭い目つきで)
>>664 義姉さん
く、癖なら仕方ないね・・。義姉さんはサキュバスなんだし・・
僕ももう少し“そういう事”に慣れていかなきゃダメだよね・・(撫でられながら、こちらも少し申し訳なさそうにしている)
ダメだよ、ここもちゃんと洗わないと・・(ティマの言葉を聞き入れず、丁寧に洗い続ける)
ふふ、尻尾可愛いな・・。・・・・・・あれ?義姉さん少し痙攣してるけどだいじょう・・ ――っ!!?
ねっ義姉さんっ!大丈夫!?義姉さんっ、義姉さんっ!?
(気絶したティマを急いで部屋に運び、ベッドに寝かせてから数十分が経った頃)
・・・・。・・あっ!義姉さん、気がついた!?気分はどう?体は大丈夫??
義姉さん、ごめん・・。義姉さんが尻尾や羽が敏感だってこと、知らなくて・・
・・せっかく初めての一緒にお風呂だったのに・・。本当にごめん・・僕、僕・・(今にも泣きそうな顔でティマに謝る)
>>665 ・・・・す、すごい・・
(マミの容赦のない“攻撃”に呆気にとられている)
>>666 ・・なんだろう、今自分の部屋に戻っちゃいけないって
精霊の声が聞こえてくる・・一体僕の部屋に何が・・?(イヤな予感がどんどん大きくなっている)
>>667 そ、そんなつもりで尻尾と羽を洗ったわけじゃ・・
でも、義姉さんにまたひどい事しちゃった・・。うぅ・・(強い自己嫌悪)
>>668 化粧はわからないけど、美顔器みたいなものは使ってないと思うよ
義姉さんはそういうものに頼らなくても十分綺麗だからね。ふふっ・・(少し自慢げに)
>>669 ・・っ!さ、サキュバスだからって何でもかんでもそういう風に
結びつけるのは良くないと思うなっ!(強い口調で抗議する)
>>670 確かに日本は平和みたいだね
・・また義姉さんをバカにしてるの?(睨みながら)
>>671 や、嫌だよそんなフリフリした服・・!ちょっ、やめっ・・!(強引に着させられてしまった)
うぅ・・足がスースーする・・。恥ずかしいよ・・(赤くなって俯いてしまった)
もう脱いで良い・・?
>>672 に、似合ってないよこんなのっ!もう嫌だ・・(涙目)
え・・僕の髪? 人間の雑誌を見たけど、この中だとミディアムレイヤーっていうのに
近いかな・・?色は少しくすんだ金色だよ
ねぇ、それよりまだ着てなきゃ駄目・・?
>>673 また義姉さんを困らせる質問を・・
義姉さん、これは人間のコンピュータに関する質問みたいだよ
(少し調べたようだ)
>>674 かがみん・・?誰のこと?
>>675 突然どうしたの?
・・人間の男って、そういう事に必死なんだね・・(少し呆れた表情)
>>676 ・・っ!?そ、そんな事するわけないだろっ!
義姉さんが気絶しちゃって必死だったんだから・・
>>677-678 だから、僕はただ尻尾を洗おうとしただけで・・
どうしてテクニックとかそういう話になるの?
>>679 そ、そいつの事にはあんまり触れないでくれるかな・・?
え、庭に?・・ひ、1人じゃなかったの!?(恐怖に顔がひきつる)
>>680 僕の排泄物は喋ったりしつこくまとわりついてきたりしないよ・・
>>681 もしそうだとしても、そんな複雑に折れ曲がった
愛情は遠慮したいんだけど・・(疲れた表情)
>>682 アルティメット・・?
なんだかすごそうな名前だね・・
>>683 ね、義姉さん・・。体の調子が良くなったら、僕の部屋に一緒に来てくれる・・?
一人で戻るとすごくイヤな事が起きる予感がするんだ・・(震えた声でティマに頼む)
ユーリ、ちょっと目隠しさせてくれ
ユーリがメイド服を気に入ってくれて何よりだ
ティマも可愛いと思うだろ?
688 :
名無しになりきれ:2012/11/05(月) 18:15:44.46 0
今日ティマが来たらデートに誘ってみよう
ティマもたまには息抜きが必要でしょ
…なんて言いつつ俺がティマとラブラブしたいだけなんだけど
>>665 「そゆこと」って、彼女が言うと何だか意外で可愛いですわね。(くすくす笑っている)
>>666 や、やっぱりさっきの気配は気のせいではありませんでしたのね。全く・・・。
次に現場を発見した時は、少し懲らしめてあげようかしら。(頬を膨らませながら)
>>667 わ、私が悪いのですわ。予め教えておいてあげたら、こんな事にはならなかったですもの。
この件でユーリが、気にしすぎないと良いのですけど・・・。
>>668 サキュバスは「美」が命ですから、そういう事は殆どしなくても大丈夫ですの。
その道具がなければ「美」が保てないというのは、大問題ですからね。
>>669 それによる二次的な効果は間違いなくあるでしょうけど、
そのためだけに精を求める、という事はありませんわよ。
あら、残念そうな顔。フフ、ごめんなさいね。(くすくす笑いながら)
>>670 ・・・そう、良かったですわね。私には関係ない話題ですわ。
(冷たい瞳で
>>670を睨み付けながら)
>>671-672 かっ、可愛い・・・。(弟のその姿に見惚れている)
・・・!?・・・な、何でもありませんわ。ユーリに、あんまり変なもの着せないで頂戴。全く・・・。
(と、言いながら何度も見ている・・・)
>>673 ・・・・・・へ?(頭の上に?マークが出ている)
あ、ああ、なるほど・・・。(ユーリから説明を受け、漸く理解した)
>>675 まぁ・・・中にはそういう運命の者も居るのでしょうね。
ただ、私がその者について何か言う事はありませんわ。
>>676 ・・・ユーリはとても優しい子ですもの、きっとそんな事はしないでしょうね。
私は、いつだってあの子を信じていますから。(きっぱりと言い放つ)
>>677 ・・・行きましょう、ユーリ。人間の戯事なんて、あんまり気にしてはダメよ。
(
>>677からユーリを遠ざけながら)
>>678 ま、まぁ・・・自分の持っている力以上の事は、しなくても良いの。
多くの場合、どんな「力」も、突然ついたりする物ではありませんからね。
>>679 何かの思念体とでも言えばいいのかしら、とにかく、
ある種の凄いエネルギーを持っているのは確かですわ。
・・・!?ふ、複数居るの・・・?(驚いている)
>>680 そ、それは流石に違うんじゃないかしら・・・。
>>681 まぁ、可能性は否定できませんわね。それにしても、・・・、
・・・フフ、中々面白い発想ですわ。(楽しそうにくすくす笑いながら)
>>682 ・・・?誰の事かしら。(首を傾げている)
>>683 (脅えるユーリを抱きしめながら、話をしている)
わ、分かりましたわ。私も、先程から何か気配を感じていましたの。
・・・気配の主は、何となく想像はつきますけどね・・・。
>>684 ユーリ
ええ、ごめんなさい。でも、貴方だって無理する事はありませんからね。(微笑む)
・・・ん・・・ぁ・・・?・・・あ、そっか、私・・・。あら、ユーリ・・・。
私の方こそ、ごめんなさいね・・・。最初に、言っておくべきでしたわ。
(だんだん意識もはっきりしてきた様だ)
あら・・・そんな事気にしなくても良いですのに。ほら、こっちにいらっしゃい♪
(いつの間にかファ・ティマの幻影がユーリの背後に立ち、
さらに、自身が休むベッドの上に弟をふわりと運び上げた)
ふふっ・・・暫くは、このまま居ましょうか?(ユーリを抱きしめたまま)
>>686 良からぬ目的しか見えませんわね。・・・さようなら。
(ファ・ティマは床のペダルを踏み、仕掛けを作動させて、
>>686を館の外まで放り出した)
>>687 え、ええ、まぁ・・・で、でも、ちょっと嫌がっている様にも見えますし、
これ以上は止めさせてあげて頂戴。(少しだけ、名残惜しそうに)
>>688 あら、私を待っていて下さったの?フフ、嬉しいですわ。
それで、用件があるのでしょう?言ってご覧なさいな。(くすくす笑いながら)
お、ティマもユーリのメイド服姿はツボだったみたいだなw
てことでユーリ、ティマ姉さんも君の可愛い姿をずっと見ていたいそうだ
しばらくその格好でいてあげなさい
ユーリ君、風呂のことは全然気にする必要ないよ。
イったあとのティマはどんな顔してた?快楽で緩みきった幸せそうな顔だったろ?
つまりティマは、可愛いユーリ君に最高に気持ちよくイカせてもらったんだから
悪く思うどころか感謝してるくらいのはずさ。
ティマが男装してユーリが女装(メイド服も含む)すれば
きっとすごい楽しいよ!
じゃあティマさんに
つタキシード
男主人か執事になってみて下さい。
ユーリくんはそのままで。脱いじゃダメですよ。
ティマさんが好きになりそうな女性を見つけますた
つ【仲谷明香】
温和で怒らないというのがツボになりませんか?(*^^)
今年の12月21日、本当に地球は滅ぶのか?
異変らしい異変は特に見つからないが不安だ・・・。
ティマならAMDとIntelどっちにする?
ティマの寛大な所が好きだ
あと、これからじわじわと寒くなっから気いつけろよ
ほれ、《ふわふわ毛布とコート》
年取ると色んな事に寛容になるからな
ティマはもう熟年だしそりゃもう海のごとき心の広さだぜ
ティマー、もしかして、ティマにいたずらするのって
結婚する前以来じゃないかなー。
なんだか懐かしいねー。(すごくうれしそうな表情でティマを抱きしめながら)
それじゃあ、ティマのためにちょっとしたいたずらだけど、どうかなー?
(ティマにそっとキスして、尻尾のリボンを別のものに優しく結び変える)
女装したユーリとデートしたい
「手寒くない?」て言いながらそっと手を繋ぐみたいな初々しいデート
そのへんの女の子よりずっと女の子らしい反応してくれそう
702 :
名無しになりきれ:2012/11/08(木) 10:58:03.53 0
女の良さというものを
なまじっか
少しでも知っている人は、
本当に辛いだろうね。
同情するよ。
自分なんかの場合は
高校時代のフォークダンス以外は
まったくと言っていいほど、接点がない。
このまんま、
見ざる・聞かざるを貫いたほうがいいと思う。
待ってると寝ちゃいそうだから来ちゃった(*´ω`*)
女の子のカッコしたユーリきゅんも可愛い
赤くなって女の子より可愛いほっぺペロペロ(*´ω`*)
ティマに髪を切ってもらいたい
久しぶりに来たら一体増えてる!
(*´ω`*)←これの正体はオーヴだよ。
悪い奴じゃないから安心しなよ。
庭の奴らにも話しかけたら、のんきな性格だったし。
>>686 目隠し・・なにする気なの?
なにか悪いことを考えて・・ ・・って、あ・・
(ティマに放り出された
>>686を目で見送った)
>>687 だ、誰がこんなフリフリした服っ・・!
どうすれば気に入ってるように見えるのさっ!?
(必死に否定しながら、ティマの視線を感じて赤くなっている)
>>688 い、息抜きが必要なのはわかるけど、だからって
キミと義姉さんがデートするなんて僕は認められな・・ ―ね、義姉さん・・
(まんざらでも無さそうなティマの様子に何も言えなくなってしまった)
>>690 義姉さん
義姉さん・・大丈夫そうでよかった・・
ううん、義姉さんが謝ることないよ・・僕が悪いんだから・・(しゅんとしている)
そんな・・また僕を許してくれるの?
―・・!!(いつの間にか現れていた幻影に驚いて)
・・あ・・ね、義姉さん・・(優しく抱きしめられ、表情がやわらいでいく)
う、うん・・もう少しだけ、こうしていて欲しいな・・
あの、義姉さん・・。・・義姉さんがイヤじゃなかったら、
今日は義姉さんと一緒に寝ても良い・・かな? 部屋に戻りたくないのもあるけど・・
もっとずっと、義姉さんと一緒にいたいんだ・・。・・ダメ、かな?(少し潤んだ瞳でティマを見つめながら)
>>691 えぇっ!?そんな・・義姉さんが?
(ティマの様子を窺うと、チラチラ自分の方を見ている)
うぅぅ・・ (は、恥ずかしいけど・・義姉さんが喜んでくれるなら・・)
>>692 そ、そういうワケにはいかないよ!
気絶しちゃったのに幸せなわけ・・ ・・。え、えっと・・
イくっていうのと、気絶するのは違うの・・?(不意に疑問に思ったことを聞いてみた)
>>693 じょ、女装が楽しいワケないだろっ!
・・・・義姉さんが男の人の格好・・ ちょっと見てみた・・
―い、いやっなんでもないっ!(ぶんぶんと首を振って)
>>694 こ、こらっ!本当に着させようとするなんて・・
(あわてて止めようとするが・・?)
そ、そんなぁ・・ いつまでこの格好でいればいいの・・?
>>695 ふ〜ん、人間界のアイドルか
確かに大人しそうな雰囲気の女の子だね・・
ここの人間たちも、そういう人ばかりなら・・(ため息まじりに)
>>696 人間は、そういう“予言”めいた事が好きだね
僕は、そういう事に右往左往するより、現在を後悔のないように
生きることの方が大事だと思うけどね・・
>>697 またなの・・? ふむふむ・・(調べている)
義姉さん、またコンピュータ関係の話だよ
大きい会社の名前みたい(そっとティマに耳打ちする)
>>698 うん、義姉さんはすごく心が広いからね
それがわかる人間がいて嬉し・・ ―!?
あ、えっと・・ (さりげなく優しい行動に少し驚いている)
>>699 ふふっ、キミたちもワンパターンだね
義姉さんだっていつまでも年齢のことを言われて気にしたり・・
・・・・あ。ね、義理さん・・?
>>700 あ、義姉さんと旦那さん・・
いたずらって・・? すごく可愛いリボンだな・・
(結ばれた尻尾のリボンを見つめながら)
>>701 そ、そういうのは本当の女の子にしてあげなよ!
男同士でデートなんて・・。お、おかしいよ・・
(デートしている自分を少し想像してしまったようだ)
>>702 急にどうしたの?そんな諦めるようなことを・・
女の人と交流するのも、きっと楽しいと思うけど・・
>>703 ん・・ 義姉さん・・(ティマの胸に抱かれて幸せそうにしている)
―――はっ!“あの”気配が急にすぐ近くに・・
って、うわぁぁっ!やっぱりお前かぁっ!(瞬間の接近に、回避できず舐められてしまう)
>>704 義姉さんはそういうのも上手そうだね
僕も、髪が伸びたらお願いしてみようかな・・?
>>705 ・・あ、僕のことかな?
少し前から義姉さんのところで世話になってるんだ
・・よ、よろしくね?(ぎこちない挨拶)
>>706 オーヴ? 初めて聞く名前だ
そ、そうなんだ・・。確かに根は悪い奴じゃなさそうだけど・・
でも・・でも・・(日頃されている行為を思い、心からは納得できないようだ)
>今日は義姉さんと一緒に寝ても良い・・かな?
風呂に続いて今度は一緒のベッドで一夜を過ごすのかw
思う存分ティマのおっぱいを堪能したり甘えさせてもらいなよ
また、いつもお返事に使っている所が規制されてしまいましたの。
不便ですわ・・・。(ため息)
>>691 うっ・・・ま、まぁ、そうじゃない、と言う訳ではありませんわ。
・・・でも、あの子が嫌がる事はしたくさりませんの、私。
>>692 〜〜〜っ・・・!(かなり恥ずかしがっている様だ)
・・・ぜ、全部、私の責任ですわ。だから感謝というより、
気持ち的にはそういう方が強いですわね。
>>693-694 どうしてそういう話になるのかしら?全く・・・。(呆れている)
って、ちょっと何を・・・!?・・・あ・・・。(強制的に、男装姿にさせられた)
な、何だか変な感じですわ・・・。今まで、こんな格好した事ありませんでしたもの。
>>695 ・・・?この人物の事は、私よく知らないのですけど、
温厚で怒らないというのが本当なら、素敵な方なのでしょうね。
>>696 何かそういうデータでもあるのかしら?・・・まぁ、仮にそれで星が滅亡するとすれば、
もはや個人の力ではどうしようもないレベルの厄災なのでしょうし、
あまり気にしても仕方ない様な気がしますわ。・・・それより、「今」を楽しむ事ね。
>>697 えっ?あ・・・。(ユーリに耳打ちされて、大体は状況が掴めた様だ)
そ、そうね・・・私は後者かしら。どちらかというと、ね。
>>698 まあ、嬉しい事言って下さるのね。(少女の様な笑顔を浮かべながら)
・・・あら、これを私に?ふふっ、ありがとう。是非使わせて頂きますわ。
あ・・・ちょっと、そこで待ってらして。何か温かいお飲み物を用意しますわ。
(暫く後、お礼として
>>698に紅茶と菓子を用意して持ってきた)
>>699 ・・・っ!(涙目のまま、何十体もの幻影をめちゃくちゃに出現させ、
>>699を襲わせる)
>>700 ふふっ、確かにそうかもしれませんわね。(優しい笑み)
・・・私、あなたの妻になってからまだそれほど時間が経っていないはずなのに、
もう何百年もずっと一緒に居るような気がしますの。(夫の腕の中で、嬉しそうに甘えながら)
えっ?・・・ん・・・ふふっ、もう、あなたったら。これが悪戯?キスなんて毎日・・・、っ・・・!?
あっ・・・!あぁ・・・ぅ・・・♪(尻尾は不意打ち気味だったらしく、リボンを結び変えられている間、
ファ・ティマはぎゅっと目を瞑ったまま夫にしがみついている。・・・羽も、ゆっくりと拡がっていく)
>>701 ・・・だ、だからどうして、そこに「女装」が入るのですか。
ユーリは、普通にしていてもすごく可愛いというのに・・・。(ため息)
>>702 ・・・そうね。でも、貴方は私と会ってしまいましたわ。
私がその「良さ」を、教えてあげましょうか・・・?なーんてね。フフフ・・・。(邪悪な笑み)
>>703 また、貴方は・・・もう!・・・い、一体どこから来ているというの・・・?
館の結界を解除している訳でも、戸締りを怠っている訳でもないというのに・・・。
(
>>703に怯えるユーリを抱きしめながら、ファ・ティマ自身も少し怯えているようだ)
>>704 あら、別に構いませんわよ。私、そういうの結構好きですしね。
ただ「専門職」ではないから、失敗しても文句は言わないでくださいね・・・?
>>705 ・・・ユーリの事かしら。フフ、可愛いでしょう?(くすくす笑いながら)
>>706 オーヴ・・・ま、まぁあの子の事を異常なまでに好き、というだけで、
今の所は害になっていないのも事実ですけど、それにしてもやり過ぎと言うか・・・うーん。
と、いうか、「庭の奴ら」って・・・。(苦笑している)
>>707 ユーリ
(ファ・ティマの幻影は落ち込む弟の頭を、消えるまでの少しの間だが、優しく撫でている)
ふふっ、許すも何も、貴方は何も悪いことはしてませんわ、ユーリ。(優しい笑み)
あら、そんな事・・・ええ、全く問題ありませんわよ。私も暖かいですし、ね。
・・・うふふ、それにしても、可愛い耳ですこと・・・♪
(ベッドの上でユーリを抱きしめながら、エルフ族の特徴的な長い耳を、指で触ってみる)
まあ・・・今宵、私と一緒に?うん、勿論構いませんわ。・・・ふふっ。
(自身にだんだんと心を開いていくユーリからのお願いに、ファ・ティマも嬉しそうだ)
>>709 ふふっ、あの子と私は家族ですもの。一緒に眠ることくらい、
何もおかしな事ではありませんわ。(微笑みながら)
ティマとユーリを目隠しさせてお互いの体を触らせてみよう
ここがダーマ神殿か
714 :
大神官:2012/11/10(土) 11:23:25.62 0
よくぞ来た、旅の者よ。
どの職業になりたいのじゃ?
→ティマの従者 :アビリティ「ティマの世話」
→ティマのペット :アビリティ「被虐者への服従心」
→ユーリの初めての友達:アビリティ「ユーリの信頼」
→ユーリの彼氏 :アビリティ「美少年(女)ペロペロ」
→マミの肉奴隷 :アビリティ「終わりなき快楽」
ユーリの親友かつ彼氏に決まってんだろうが!
はよ転職させいや!
アビリティがペロペロw
あ、ユーリをペロペロしまくってる(*´ω`*)は
実はすでにユーリの彼氏(彼女?)だったのか!?
717 :
名無しになりきれ:2012/11/11(日) 00:20:22.55 0
ユーリの親友かつティマの彼氏に決まってんだろうが!
ティマのペット :アビリティ「被虐者への服従心」も悪くないかもでもティマは血統がな…
せめてゴモリー並みの血統があればこの案は考えんでもないが
ティマはモルボルみたいな匂いの男性が好きなんだよね?
やめて!最下等な血統のティマをそれ以上いじめないで!
720 :
名無しになりきれ:2012/11/11(日) 22:22:15.30 0
>>719別に虐めてないよティマにはティマの良さがある、誰にでも股を開くとか、股開くとか…
ティマ、タキシードなかなか似合ってるね。
普段は可愛いけど、その格好だと男装の麗人って感じ。
その格好のまま女装ユーリとデートすれば、知らない人には
イケメンと美少女のカップルにしか見えないよね。
面白そうだから是非行ってきてよ。
オーヴじゃなくてオーブだったよ
心霊写真に写る光のあれだよ
顔はあるやつとない奴があるね
ユーリの寝顔を見たら最後
あまりの可愛さにティマが発情しちゃってもおかしくない
725 :
名無しになりきれ:2012/11/12(月) 22:15:26.71 0
お姉ちゃんと一緒のベッドにいてもユーリきゅん可愛い
敏感そうなエルフのお耳ペロペロ(*´ω`*)
727 :
名無しになりきれ:2012/11/12(月) 23:48:57.56 0
雨の日には迎えを呼び 風の日にもミニスカを穿き
雪にも夏の暑さにも 冷暖房完備で快適
欲深く 決して譲らず いつも煩く騒いでいる
一日にパスタと スイーツと少しのダイエットサプリを食べ
あらゆることを 自分を勘定に入れ
よく見ず聞かず分からず そして覚えず
最近流行りの オシャレなカフェにいて
イケメンがいれば 行って股を開き
ブサメンがいれば 行って馬鹿にし
困っている人がいても 助けず
自分が困っていれば 必死に助けを求める
携帯小説を見れば涙を流し ミュールを履いてはおろおろ歩き
マスコミに踊らされ 勘違いし 迷惑を掛ける
そんな女とは関りたくない
ティマー、それならよかったー。
これから先も、どんな変化があってもティマのこと、
見捨てたりしないから、安心してねー。(ティマの傍で、そっと手を握りながら微笑む)
ティマの尻尾と羽、すごく素直でいつもかわいいよー。
いたずらじゃなくて、このまま明かりを消しちゃおっかー、なんてー。
(広がった羽に愛しそうに触れて、甘えた感じの声で)
729 :
名無しになりきれ:2012/11/13(火) 17:10:01.75 0
ティマとユーリを全裸待機
下僕の我々も全裸
>>709 そうだよ・・わ、悪い?(少し照れくさそうに目線を逸らせながら)
・・って、そんなふうに甘えたりしないよっ!
>>711 義姉さん
あ、ありがとう・・。義姉さんはやっぱり優しいな・・
(ティマの変わらぬ寛容な心に目を潤ませて感謝している)
ほ、本当?良かった・・。義姉さんに甘えてばっかりでごめんね・・
ふふっ、じゃあ今夜はずっと一緒だね・・(ティマの嬉しそうな表情に、受け入れられる喜びを感じて微笑む)
僕、誰かと一緒に寝るなんてすごく久しぶりだよ
それが義姉さんなんてなんだか嬉し・・ ―あぅっ・・
・・っ、・・ひゃぅ・・・・んあっ・・(耳を触られてピクピクと体を震わせている)
ね、義姉さん、そこあんまり触られたら・・んっ ・・ぼ、僕・・変な気分になってきちゃ・・うよ・・
(抱きしめられたまま、とろんとした表情でティマを見つめて)
>>712 目隠しする理由がわからないよ・・
そ、そんな事したらへんな所も触っちゃいそうだし・・(少し赤くなって)
>>713-714 ここは義姉さんの館だよ。場所を間違えて・・ ―!?
・・あの、それって職業なの・・?(一覧を見て怪訝そうな表情で)
それに、なんで僕のところは“彼氏”なの・・?
>>715 ビクッ!(大声に驚いて)
ぼ、僕キミのことよく知らないし、親友なんて・・
>>716 ・・っ!? そ、そんなワケないだろっ!
あ、あいつのはアビリティとかじゃなくて、ただの悪戯だよ
(その行為を思い出して身震いしながら)
>>717 義姉さんの彼氏は無理だよ・・。僕も認めないし、ね
それに、血統なんか気にする人が義姉さんの彼氏なんて
少し都合が良いんじゃないかな・・?(呆れたような口調で)
>>718 あんなバケモノの匂いが好きな女性なんているの・・?
もちろん義姉さんも好きじゃないと思うけど・・
>>719 ・・っ! 擁護するフリをして義姉さんをいじめようなんて・・
少し痛い目にあった方がいいかな・・?(爪を光らせながら)
>>720 ・・キミも。それらしい事を言いながら義姉さんを貶めるなんて
・・ふふ、人間って自分から進んで傷を増やしたがるんだね・・(魔力を込め始める)
>>721 ・・・・。(
>>722の感想にこくこくと頷いて)
義姉さんは男の人の格好をしても綺麗だな・・(ティマの姿に見とれながら)
>>722 ・・だ、だからなんで僕は女装なのっ!?
せ、せっかく義姉さんとデートに行くならちゃんとした格好で・・
(もごもごと文句を言っている)
>>723 なるほど、人間がよく騒いでいるあれの事か・・
あの光が霊的な存在かどうかは置いておいて
あいつがそういう類のものだとしたら、体験がリアルすぎるんだけど・・(疲れた表情で)
>>724-725 ・・っ!! そ、そんなこと・・っ
・・僕の寝顔なんかより、義姉さんの寝顔の方こそ可愛いよ、きっと・・
>>726 うわぁっ・・ ―んっ・・ひゃうっ・・ や、やめっ・・そこはダメだって・・!
(強引に敏感な部分を舐められて、抵抗の力も弱まってしまう)
ど、どうしてお前は、義姉さんの部屋にまで・・っ!
>>727 ・・?? よくわからないけど、人間の女性に対する皮肉・・かな?
僕が言うのもなんだけど、あんまり毛嫌いせずに良いところも
見てあげた方が、きっと幸せになれると思うよ・・
>>728 ・・・・(ティマと夫のやり取りを離れた位置から眺めていた・・が)
・・っ!? (二人が愛し合う行為を始めそうな雰囲気になったのを見て、慌てて立ち去った)
>>729 待っていてくれたの? あ、ありがとう・・
でも・・そ、そんな格好じゃ風邪ひくよ・・。はい、これ(厚手の毛布を渡す)
>>730 下僕・・? あ、義姉さんの使い魔かな
き、キミもなにか着たほうが良いよ・・(何故みんな全裸なのか不思議そうな顔で)
ユーリの性感帯は間違いなく耳だね
いいぞティマもっと責めるんだ
心のキャッチボールしようぜ
>>712 ・・・きゃっ!?な、何するよ・・・ユ、ユーリ、大丈夫・・・?
(手探りのまま、弟を気にかけている)
>>713 生憎、この館に特定の名前はありませんの。・・・でも、
そういうのを付けてみるのも、面白いのかもしれませんわね。(くすくす笑いながら)
>>714 中々面白い選択肢ですけど・・・で、出来れば、
2番目と4番目の項目は、別のものにして頂けないかしら。
>>715 その二つって、どうやっても相容れない様な気がしますけどね・・・。(ため息)
「転職屋」も、貴方みたいにがっつく様なタイプの方は、扱いにくいのではなくて?
>>716 この子の反応を見ていれば、絶対にそんな事はないってすぐに分かるでしょうに・・・。
(ユーリを庇う様に抱きしめながら)
>>717 ・・・っ!け、血統の事だけは、どうしようもないじゃないの・・・。
(涙目でそれだけ言ったあと、俯いて黙り込んでしまった)
>>718 意味が分かりませんわ・・・。私、そんな悪趣味でもありませんし。
・・・ふんっ。(あまり、機嫌は良くない様だ・・・。)
>>719 ・・・。(フォローになっていないフォローのせいで、さらに落ち込んでいる)
>>720 ・・・む、昔と今は、違いますわ・・・ぐすっ。(
>>719と同様、全く嬉しくない様だ)
>>721 あら、本当?ふふっ、ありがとう。すごく嬉しいですわ。
この服、胸の所だけちょっときつくてあれですけど・・・、
そう言って下さる方がいるなら、もう少し着ていようかしら。(
>>721に優しい笑みを向けながら)
>>722 や、やーよ。どうして私たちが、貴方の楽しみのためにわざわざそんな事を・・・。
(何故か、女装したユーリの方を見たり見なかったりしながら)
>>723 ゴーストというより、精霊の類の様な感じなのかしら?
・・・精霊といっても、ピンからキリまでありますけど。
>>724-725 ・・・。(否定も肯定もせず、ただ黙っている)
>>726 ひっ・・・!ちょ、ちょっと貴方!勝手にベッドに上がって来ないで頂戴・・・!
ほ、本当に、一体どこから・・・。あっ、ユーリ、大丈夫・・・?
(
>>726を退けて、弟の心配をしながら)
>>727 他者に好かれようとしてやり過ぎたり空回りしてしまうのは、人間に良く見られる傾向ですけど・・・、
流石に、ここまでの者はそんなに居ないんじゃないかしら・・・?
>>728 あ・・・うんっ・・・♪うふふっ、すごく嬉しい・・・。
(暖かい夫の手に包まれて、とても幸せそうに微笑みながら)
私も、永くあなたの妻で居られるように、精一杯努力していきますわ。
(ファ・ティマは、夫の頬に軽いキスを何度も繰り返している)
えっ?・・・あっ・・・!・・・い、良いの・・・?そうなると、私、きっと朝まで・・・、
あ、朝まで、あなたを離さないと思うのですけ・・・ど、・・・、・・・♪
(愛する夫に羽を撫でられながら誘われて、もう我慢の限界といった様子だ)
>>729-730 あら、私たちを待っていて下さったの?フフ、ありがとう。(微笑む)
・・・でも、とりあえず服は着るべきですわ。貴方たち人間は特に・・・ね。
>>731 ユーリ
ふふっ、私だって、誰にも優しいというわけではありませんわよ?
貴方は、私に心を開いてくれましたから・・・ね。(嬉しそうな笑顔で)
ううん、良いのよ。私たちはもう家族なのですから、これから何度だってこういう事が出来ますしね。
貴方が今まで寂しかった分を、私が埋めてあげますから・・・。(弟の頭を撫でながら、優しい笑みを返す)
・・・ふふっ、やっぱりエルフ族というのは耳が敏感なのですね・・・♪(まだ触っている)
私の尻尾や羽と同じ様なものかしら?・・・こんなに触り心地が良くて・・・、あっ。
ご、ごめんなさい、ユーリ。・・・だ、大丈夫?(ちょっとまずい感じになっているのを見て、漸く指を離した)
>>733 ま、まぁ、ユーリというか、エルフというか・・・。
・・・何れにしても、少しやり過ぎましたわね。もう少し自重しなくちゃ・・・。
>>734 あら、面白い事言いますのね、貴方。・・・でも、こうやって会話をしている事自体が、
もう、それをしている事になっているのでしょうね。(くすくす笑いながら、談笑をしている)
>・・っ、・・ひゃぅ・・・・んあっ・・(耳を触られてピクピクと体を震わせている)
やばいユーリの喘いでる姿めっちゃ可愛いなw
そっちの気はないけど俺まで変な気持ちになってきそうだ
わしって本当に偉いんじゃろうか・・・
――とか悩んでおったのだが、ここを見て安心した
下には下がいるもんじゃのう
739 :
蝙蝠:2012/11/14(水) 00:45:03.84 0
そこの君この僕のワンワンとニャンニャンしないかい?
俺ならティマに優しく耳をなでられただけで射精する
ティマのおっぱいもみもみもみもみ
あれ、また大きくなった?
ティマー、テレビとBDレコーダー買ってきたからセットしといてよ
743 :
名無しになりきれ:2012/11/15(木) 22:30:21.36 0
マゾだけど優しくて部下思いで スタイル良くて美人で巨乳で血統も良い女悪魔の部下になりたい
というか偶に夜伽ありで
感じてるユーリきゅんすごい可愛い(*´ω`*)
でもお姉ちゃんが怒ってるから少し我慢するね
朝になったらペロペロして起こしてあげる(*´ω`*)
ユーリみたいな草食系はティマが筆卸ししてあげないと一生童貞だと思うんだけど。
弟が賢者になってもいいの?
ティマー、もちろんいいよー。
むしろずっと離してくれないほうが、うれしいからー。
(ちょっとふざけた感じで、笑いながら)
ティマー、今夜は熱くて長い夜にしようねー。
(改めてキスをして、ティマをぎゅっと抱き寄せる)
ティマと一晩寝たユーリくんは、朝にはティマの加齢臭が
がっつり移っちゃってるだろうな…かわいそうに
ユーリになら大事に守ってきた俺の尻を捧げてもいいと思ってる。
是非とも俺の初めてを貰ってくれ。
>>733 ・・っ!そ、そんな性感帯なんて・・
確かに耳を触られると不思議な気持ちになるけど・・(自分ではあまり認識できていないようだ)
>>734 キャッチボール・・心の交流・・か
僕、人間と少しは交流できてるのかな・・?(自信なさげに)
>>736 義姉さん
そ、そっか・・。ふふっ、僕、義姉さんの家族、なんだよね(噛みしめるように言う)
あ・・義姉さん・・。義姉さんの手、温かい・・僕の心も、今すごくポカポカしてるよ・・
・・あぅ・・、んっ・・義姉・・さん・・、あっ・・(身悶えしながらティマに触られるままになっている)
わ、わからないよ・・。で、でも・・そうなの、かも・・。んあっ・・、くっ・・(荒く息を吐きながら答える)
あっ・・、くぅ・・ ―・・? あ、はぁはぁ・・。だ、大丈夫・・だよ、義姉さん・・
・・はぁ、はぁ・・。ん・・はぁ・・・・ (触るのをやめられて、息が少しずつ整ってきた)
あ、謝らないで、義姉さん・・。少しビックリしたけど・・義姉さんにここを触られるの、イヤじゃないよ
少しくすぐったくて、でも気持ちよくて・・なんだかふわふわする感じ・・(上気した顔でティマの手を握りながら)
>>737 ・・―っ!? やっ、やめてよっ
こんな姿見られるの恥ずかしいし・・。か、可愛くなんてないよ・・(赤くなって顔を背けてしまった)
>>738 あ、あなた様は十分に偉いのだと思いますよ・・
って、義姉さんを見て安心するのはちょっと・・(文句を言いそうになるのをぐっと堪えながら)
>>739 こ、コウモリがしゃべった・・!?
ワンワンとニャンニャンって、どういう意味・・?
>>740 ・・っ!!そっ、そんな事報告してくれなくて良いよっ!
た、確かに義姉さんになでられるのは・・ き、気持ち良いけど・・(後半は消え入りそうな声で)
>>741 ・・・・。また、って事は以前にも触ったことがあるんだね・・?
その手を今すぐ離さないと、箸も握れない手にしてあげるよ・・(静かに怒りながら脅す)
>>742 ・・キミはどうして自分で説明書を読もうともしないの?
義姉さん、こういう意地悪な人間を甘やかしちゃダメだよ(厳しい表情で
>>742を睨みながら)
>>743 ・・・・。義姉さんのことだと思うけど・・
なんで血統がそこに入ってくるの?(冷たい目線を送りながら)
>>744 ・・あっ・・んぅ・・(ティマに耳を触られていてあまり反応できない)
―お、お前っ・・。まさか朝までこの部屋にいるつもり!?(青ざめながら)
>>745 ・・っ!?そ、そんな事キミに心配されてくないよっ!
・・・・それで、草食系ってなに・・?(聞きなれない言葉だったようだ)
>>746 ・・・・・・。
(すでに別の部屋にいるが、二人のその後が気になって落ち着かない様子だ)
>>747 ・・だから、義姉さんは加齢臭なんかしないって言ってるのに・・
義姉さんのいいニオイに包まれながら眠れるなんて、嬉しいな・・(ティマの体に顔を寄せながら)
>>748 ・・っ!? 前にもお尻の話をしてた人だよね・・?
何度も言うけど、僕は男の人とその・・そういう事をするつもりはないよ
・・だから、キミの期待には応えられない(やや複雑な表情で願いを断った)
>>737 ま、まぁ、ユーリが魅力的というのは確実ですわね。・・・。
・・・でも、手は出しちゃダメですわよ?(何故か、少し焦りながら)
>>738 ・・・。(跪いてはいるが、俯きながら涙を流している様だ)
>>739 あら、可愛いコウモリ。・・・何かキーキー言ってますわね・・・。(指で
>>739を摘みながら)
ま、良いですわ。えーっと、どの檻がいいかしら・・・。
(
>>739を入れておく檻を探している)
>>740 まぁ、人間の反応としては普通ですわ。・・・試してみようかしら?なーんてね。
フフ・・・。(くすくす笑いながら、
>>740の耳を触ろうとして、寸前で止めた)
>>741 きゃっ・・・、もう、急にされるとびっくりしてしまいますわ。(くすくす笑いながら)
フフ、どうかしらね。その可能性も無きにしもあらず・・・。
(今は自由に触らせている。・・・後で「お返し」は貰うつもりの様だ)
>>742 ・・・分かってやっているのでしょう、貴方。
そんなに私に意地悪して、楽しい?ぐすっ・・・。(ユーリに慰められている)
>>743 ふふっ、最初の部分だけ除けば、私も当て嵌ま・・・、り、ませんわね・・・。
・・・。(「良い血統」という条件を見て、黙り込んでしまった)
>>744 ま、また貴方・・・!・・・って、我慢しようと思えば我慢出来ますのね・・・。
そこまで悪い存在でもないのかしら?・・・だ、だめだめ!(自分に言い聞かせる様に首を振り)
ユーリが怖がってるんだから、守ってあげなくちゃ・・・。(複雑な表情のまま、弟を抱きしめる)
>>745 そ・・・それは、困りますから、まぁ、そういうのも追い追い・・・、
(ごにょごにょと呟いている)
>>746 もう、あなたったら・・・ふふっ、でも、すごく嬉しい。
あなたってこんなに優しいのに、夜は、私を完璧にリードして下さるんですもの。
本当にすごい人・・・♪(うっとりした表情で夫を見つめて)
えっ?・・・あ・・・う、うんっ・・・。(ごく、と唾を飲み込んで、頷く)
あぁ、私、幸せ・・・♪うふふっ、それじゃ、いっぱい愛して下さいね・・・?
(夫からのキスを受け、羽は完全に拡がった)
>>747 な・・・!?そんな事は断じてありませんわ・・・!
私は貴方たちが思っているであろう年齢よりも若いですし、
お風呂だって一日に二度以上は入っていますもの。
・・・貴方なんて、ユーリの爪に引き裂かれてしまえば良いのに。(ぼそ、と呟く)
>>748 ユーリに対してそういう事をするのは、私が許しませんわ。
・・・残念ですけど、諦めて頂戴。(冷たい瞳で)
>>749 ユーリ
ええ、そうよ。・・・貴方の手も暖かいですわ、ユーリ。(とても嬉しそうに)
ふふっ、でも、一つぐらい弱い所があった方が可愛いと思いますわ。
私たちは、機械では無いのですからね。(弟と自分の額をくっつけて)
本当?それなら、良かったですわ・・・。それじゃ、お詫びというか、今貴方に渦巻いている―――、
その行き場のない「感覚」を、今から私と見る「夢」の中で、私が取り除いてあげますわ。(微笑みながら)
・・・そろそろ、眠りましょうか?(ファ・ティマが再度ユーリを抱きしめると、
快適な眠りに誘う不思議な力をユーリに使い出す)
ファティマ
性別:女
年齢:65歳
「ふむ、いい目をしてますわね。よそ者にしては信用できそうですわ。」
年齢:65歳
65歳教誕生の瞬間である
757 :
名無しになりきれ:2012/11/18(日) 11:43:18.16 0
>>755それが事実ならショック意外何者でもないな
>>751 いやーティマちゃんごめんね。
アイツキツく締めといたから
原型がなくなるく・・・ゲフンゲフン
んじゃ元気でガンバってな
でんせつのファティマ〜♪
でんせつのファティマ〜♪
(大声で歌っている)
うふふ……久しぶりかしら、ユーリ。
(ユーリに目をつけて毎晩夢に出ていた女吸血鬼が夢のなかに今日も現れる。)
また飲ませてちょうだい……
かぷ……
(いつものように啜ると、悦楽のせいかユーリは狂ったように笑い始めた)
もっと啜ってほしいなら、自分からお願いしなさいな。
ふふふ……
テレビの配線すらできないとか駄目すぎだろ
ユーリは男色家やら吸血鬼まで色んな相手に人気だなw
放っといたら尻穴が拡張され血は最後の一滴まで吸い取られてそうだ
ほらティマ、もっとしっかり守ってやらないと
弱っちいティマにユーリを守るなんて無理
ユーリ、ホットコーヒー(媚薬入り)入れたけどどうかな?
ティマとセックルしたい
>その行き場のない「感覚」を、今から私と見る「夢」の中で、私が取り除いてあげますわ。(微笑みながら)
これって耳をいじられたユーリきゅんがムラムラしてるから、
夢の中で抜いてスッキリさせてあげますわ
って事でOK?
おいユーリ、今からティマとセックスするからちゃんと見とけよ
…ってことでティマ、エッチしようか
ここの住民にとってサキュバスの定義って何
ティマー、この前カニが解禁されたんだってー。
今度人間のお店に、一緒に食べに行こうー。
(ティマにぎゅっと抱きついて、楽しそうに話す)
ティマは人間のカニを食べるのは初めてなのかなー。
もし殻をとるのが難しかったら、俺もそんなに上手じゃないけど、
食べさせてあげるー。(ティマを両手で抱きしめながら、やさしく微笑む)
カニすきでんがな。
ユーリきゅんのチンカス掃除のバイトに来ました
772 :
名無しになりきれ:2012/11/20(火) 21:05:28.41 O
蟹のハサミでティマの乳首ツンツン、
>>767 ちょっ、ちょっと待て!
今まだ、ティマに中出し中なんだ
(どぷっどぴぴぴぴー)
ユーリに抱きついてみる
↑が女だったらユーリきゅん童貞卒業
ユーリきゅんおはよ〜(*´ω`*)
起こしにきたよ
寝起きの顔すごい可愛いペロペロ(*´ω`*)
>>753 義姉さん
ん・・か、可愛い・・? 義姉さんに言われると、嬉しいような
くすぐったいような・・。 あ・・(額をつけられドギマギしてしまう)
義姉さん・・(赤くなったままティマの手を握り続けている)
・・ん・・ゆ、「夢」・・? 義姉さんと一緒に見る・・
(ふわふわとした感覚の中、不思議そうに首をかしげて)
・・ふふっ。・・うん、僕、義姉さんと一緒に眠る・・。一緒に夢、見るよ・・
どんな夢なの・・? ――あ、れ・・(ティマの不思議な力により、急激に眠りに誘われ)
なんだか、急に眠く・・。・・ねぇ、もっと抱きしめて・・ ぼく・・ 義姉さ・・ん・・
(ティマを求めつつ、幸せそうな表情のままティマが見せる「夢」の中へと誘われていった・・)
>>754-755 ・・・・。ねぇ、これって別世界の同名の人だよね・・?
わかってて見せてるんだと思うけど・・はぁ(ため息をつきながら)
>>756 宗教ができるくらい人気ってこと? ・・ふふっ、そうだね
義姉さんは人間でいうそれくらいの年齢になっても
きっと素敵なままなんだろうなって思うよ(うんうんと頷きながら)
>>757 >>755は意地悪で言ってるだけだよ
キミは義姉さんを信じられないの?(悪戯な笑みを浮かべて)
>>758 あ、義姉さんのためにありがとうございます・・
って、原型がなくなるくらい・・!? なにもそこまで・・(若干青ざめながら)
>>759 ・・ふふっ、なかなか上手だね(微笑みながら聴き入っている)
元気が出る歌声だし・・なにより歌詞が良いね(気に入ったようだ)
>>760 ・・・・。ん・・、んん・・う・・ ――!?
あ、あなたは・・またっ・・! や、やめっ・・―あぐっ!(抵抗虚しく血を吸われてしまう)
ぐっ・・う・・うぅ・・。 あ・・ぁ・・な、なんで・・ こんな・・気持ち・・良い・・ い、イヤだ、こんなの・・
・・ふ・・ふふ・・。くくっ・・―あっはははっ!!(快楽に抗えず、やがて笑い出した)
(こ、これは夢・・?それとも・・わから、ない・・ 義姉さん・・たすけ・・て・・)
>>761 ・・っ! ね、義姉さんはテレビとか、そういう人間が作ったモノに頼らなくても大丈夫なんだよっ
キミだって、魔族ならできて当然の事もできないくせにっ(ムキになって反論する)
>>762 そ、そんな人気があっても嬉しくないよ・・!
それに、そのせいで義姉さんに心配かけちゃってるし・・。うぅ・・(申し訳なさそうに俯いてしまった)
>>763 ・・!! 義姉さんを侮辱するなっ!
義姉さんは弱くないし、十分僕のこと守ってくれてるよっ
・・本当は、僕が義姉さんを守ってあげたいのに・・(悔しそうに呟く)
>>764 ・・あ、ありがとう。ちょうど眠気を覚ましたかったところなんだ
いただきま・・ ―ん? これ、何か入ってる・・?(媚薬の微妙なニオイに気付いたようだ)
>>765 ・・そう。まぁ、したいと思うだけなら自由だけど・・
そのうち、義姉さんが“食事”に来てくれるかもね・・(言いながら、少し複雑な表情で)
>>766 んん・・。すーすー・・ ん・・義姉さん・・
(嬉しそうな表情で、ティマと「夢」の世界にいるようだ)
>>767 ・・なっ!? そ、そんな事・・僕が見てる前でなんて許さないよ・・っ
(動揺しながら
>>767を止めようとするが・・)
>>768>>774 ・・・・。 人間って・・
(
>>768の質問に少し興味を持ったが、
>>774の答えを聞いてやや落胆したようだ)
>>769 カニ・・。前に漁村に立ち寄った時に見たことがあるような・・
ハサミを持ったあの小さいのが、そんなに美味しいのかな・・?(食べた事はないようだ)
>>770 そっか。やっぱりあの小さいのは人間に人気の食べ物なんだね
・・でもあれ、結構硬そうだったけど・・(どうやって食べるのか興味を持っている)
>>771 ちん・・? ―っ!!
・・そっそんなアルバイト募集してないよっ! 悪いけど帰ってっ!
(顔を真っ赤にしながら
>>771を館の外に追い出した)
>>772 あっ! お、お前・・っ た、食べ物をそんな風に使うなんて
ダメなんだぞっ!(ややズレた事を言いながら
>>772の行為をやめさせようとする)
>>773 ・・・・っ!? ね、義姉さんから離れろぉっ!
(焦りながら必死でティマから引き離そうとする)
>>775 ―わっ!? ど、どうしたの急に・・?
・・・・に、人間にそんな事されたって、嬉しくなんか・・(どう反応していいかわからないまま赤面している)
>>776 ・・っ! だ、だとしてもそれは飛躍しすぎだよっ
どうしてすぐそういう方向に・・(慌てて否定)
>>777 ・・ん、んん・・ 朝・・? ・・あ・・、義姉さん・・?(ぼんやりした意識で目を覚ます)
・・・・・・――っ!?義姉さんじゃないっ・・ ってお前かぁぁっ!
やっ、こらやめっ!離れ・・せっかく義姉さんと・・(ティマとの朝を邪魔され鬱陶しそうに)
なるほど、ユーリはティマに筆下ろししてもらいたいんだな。
相思相愛じゃないか。早くヤッちゃえよ
暗くなるのが早くなってきたね。
皆さんこたつでみかんでもどうですか?
つ完熟みかん
>>754-756 ・・・まさか貴方たちは、「ファ・ティマ」という名前が、
世界中に私一人だけしかいないと思っているの?
人違いもここまで来ると最悪ですわ・・・ふんっ。(拗ねてしまった)
>>757 事実ではないですから、ショックを受ける事もありませんわ。
(吐き捨てる様に言う。かなり機嫌が悪いらしい・・・。)
>>758 えっ?あ・・・は、はいっ、それはどうも・・・。
ま、誠に、ありがとうございます、ですわ。
(急に上級魔族が降臨したので、驚いて言葉遣いが変になっている)
>>759 フフ・・・私はそんなに凄い存在でもありませんわ。ただのサキュバスですわよ。
(くすくす笑いながら、
>>759を微笑ましく見ている)
>>760 ちょ、ちょっと・・・!いくら吸血鬼とは言え、「夢」の中で好き勝手な真似はさせませんわよ・・・!
(同じ「夢」の中に居たファ・ティマが
>>760に気付き、止めに入った)
>>761 !・・・だ、だって・・・、・・・だって・・・。(俯いて無言になる)
>>762 ま、まぁ、あの可愛い容姿ですからね。無理もありませんわ。
・・・ええ、勿論そのつもりですわよ。私はあの子の姉なのですもの・・・。
>>763 な・・・っ、そんな事・・・!あ、ありませんわ・・・。
ユーリは、私が護ってあげるのですから・・・。
(とは言え、
>>763の言葉が全くの出鱈目という訳でもないので語気は弱い)
>>764 ちょっと、私を通さずにユーリに変な物を与えないで頂戴。・・・そうね・・・、
まず、これは貴方が飲みなさい。ほら、早く。一口ぐらい大丈夫でしょう?
フフ・・・。(邪悪な笑みを浮かべている)
>>765 良いですわよ。・・・ただし、私の幻影がお相手という事になりますけど。
>>766 ・・・・・・。(無言で
>>766を見ている。この質問に答える気は無いらしい)
>>767 何が「ってことで」なのですか・・・。私がそういう風に、ユーリに意地悪すると思う?
・・・帰って頂戴。貴方とは、するつもりはありませんわ。(冷たい瞳で)
>>768 私に聞いている訳ではないのでしょうけど・・・「サキュバス」は「サキュバス」ですわ。
・・・貴方達「人間」が「人間」である様に、ね。
>>769 あら、本当?ええ、私、それは聞いた事はありますけど、
実際に食べた事はありませんの。・・・ふふっ、凄く楽しみ♪
(夫に抱きしめられながら、その腕の中で満面の笑みを浮かべている)
食べ方等はまだ分かりませんけど・・・私はあなたが一緒に居て下さるから、
何も心配していませんわ。うふふっ・・・♪(夫にべったりと甘えながら)
あ・・・そ、それと、あの子も連れて行ってあげて良いかしら?
(ファ・ティマは、そこにユーリも一緒に連れて行ってあげたい様だ・・・。)
>>770 ・・・何よ、貴方。向こうに行って頂戴。(夫婦の時間に水を差す
>>770に、冷たく言い放つ)
>>771 ・・・。(ファ・ティマが無言で壁のスイッチを押すと、
侵入者排除の仕掛けが作動し、
>>771は館の外まで放り出された)
>>772-773 魔界では、よく調べもせずに野草を食べてはいけないとあれほど言いましたのに・・・。
次は、幻覚どころでは済みませんわよ・・・。(両者の様子を見て、呆れている様だ)
>>774 ・・・か、可愛いと言えば何でも喜ぶと言う訳ではありませんわ。
それに・・・「便利」だなんて失礼しちゃう。・・・。
(でも、やっぱりちょっとは嬉しい様だ)
>>775-776 ま〜た、妙な輩がユーリに・・・。(ファ・ティマは少しうんざりした様子で、
>>771を放り出した仕掛けと同じものを作動させ、両者を排除した)
>>777 まっ、また貴方・・・!ちょっと離れているスキにこれなんですから、もう・・・。
(すぐに幻影を出し、
>>777をつまみ出した)
>>778 ユーリ
あら、本当の事ですわよ?ふふっ、私、貴方を最初に見た時から、
ずっとそう感じてましたもの。(楽しそうに笑っている)
ええ、そうよ。そして起きた後は、すっきりと目覚められていますから。(微笑みながら)
ね、ユーリ。貴方が弟になってくれて、私、本当に嬉しかったんですのよ。・・・、・・・。
(語るうち、ユーリが眠ったのを確認して、ファ・ティマもその「夢」の中に入っていく・・・。)
(そうして漸く、長い夜が空けた)
・・・目覚めはどうかしら?ふふっ、「夢」の中での貴方は、
いつもより少し積極的でしたわ。(ユーリを抱きしめながら、くすくす笑っている)
>>780 も・・・もし、そうだとしても、それを決めるのは貴方ではありませんわ。
(何故か、少し動揺している様にも見える)
>>781 ええ、本当ね。季節がまた変わってきた、と実感しますわ。
あら・・・ふふっ、わざわざありがとう。貴方も是非いらっしゃいな。(微笑みながら)
785 :
名無しになりきれ:2012/11/22(木) 10:09:26.86 0
>>784そうだよ
>>784もああいっているしユーリと子作りしちゃえよ、っていうかしたいんでしょ
>>784師匠やっとセクハラの嵐から解放されました…きつかたああーでも師匠にはまだまだ及びません
ティマが東方不敗で
かがみがドモン
まず夫と子供作って、次はユーリとの子供だな
魔族倫理的には何の問題もないでしょ
ティマの為にクソ煮込みうどん作ってきたよ
たくさん食べて
790 :
名無しになりきれ:2012/11/23(金) 11:11:45.80 0
ティマとユーリの子供は
甘えん坊でドMで機械オンチのショタ美少年か美少女に違いない。
生まれたらティマみたいに可愛がってあげるよ。
(ユーリが寝てる間にティマのパンツを穿かせたりパンツをかぶせてみる)
おはよユーリ・・・!そうか、ティマのパンツに夢中になるぐらいティマが好きなんだな
ティマさんどうもおばんです〜
ティマちゃんはおばさんおばさん言ってもらえるからまだいいほうよ
私なんか幼児体型だからロリBBAだのアグネスだの・・・
幼児体型のお姉さん、俺好きです。
このスレで愚痴こぼしたり遊んだり、リフレッシュしていってください!!
A「ヒザって10回言ってみて」
B「ヒザヒザヒザヒザヒザヒザヒザヒザヒザヒザ」
A「じゃあユーリの姉は誰?」
B「ババア」
ユーリが弱いのは童貞だからだ
ティマ可愛いよ。
おばさんだけど超可愛い。
もう本当にすごく可愛いけどおばさん。
>>794個人的には低身長(155〜165)で巨乳85〜99センチの巨乳のスタイルも好きです
おいババア朝飯まだか!?
早くしろよったくのろのろ動きやがって
あと3分で作り終わらなかったら、そのデカいケツが3倍に膨れ上がるまでぶっ叩いてやるからな!!
強い口調で罵られるのも
尻にキツくおしおきされるのもドMなティマの大好物だからな。
そんな事されたら表面上ビクビクしながら泣いて喜ぶだろう。
802 :
名無しになりきれ:2012/11/25(日) 08:00:42.62 0
以降BBA発言イエローカード
ティマは天使
ティマー、もちろんいいよー。
3人で出かけられるくらい仲良くなれたのは、すごくうれしいことだよー。
(うれしそうに笑って、ティマの頭をそっとなでる)
じゃあ、ユーリ君には俺から誘ってもいいかなー?
(ティマに軽く片目をつぶって、微笑む)
ユーリ……ティマよりいいことしてあげるわ……
ふふふ……
女吸血鬼が相変わらず夢のなかに現れる。
>>780 ふっ、筆下ろしって・・。ぼ、僕はそんなこと言ってないよ・・!
それに、相思相愛だなんて・・(心なしか嬉しそうにも見える)
>>781 本当にそうだね。なんだか一日が短くなったような気になるよ
あ・・これは・・! 僕も入って良いの・・?(本で見たことのある“こたつ”に興味津々のようだ)
>>784 義姉さん
――んん・・う〜ん・・。あ・・義姉さん・・?おはよう・・。なんだか長い夢を見てたような・・(眠る前の“もやもや”はすっかり無くなったようだ)
夢・・ ―・・あっ! ぼ、僕・・夢の中で・・(夢の中での自分の行動を何となく思い出し、赤くなっていく)
・・積極的って・・ も、もしかして義姉さんも同じ夢を・・?
あぁ・・僕、なんてこと・・。恥ずかしい・・ ごめんね、義姉さん・・(ますます赤くなって俯いてしまった)
でも、義姉さんの“夢”のおかげで何だかすごくすっきりしたよ。・・ありがとう、義姉さん
・・ふふっ、夢から覚めても義姉さんと一緒なんて・・(抱きしめられながら、腕の中で嬉しそうにしている)
・・あ、そうだ・・。義姉さん、ちょっと目を閉じて・・?
・・・・チュ・・。(ティマが目を閉じたのを確認すると、そっと唇にキスをした)
はぁ・・。―あ、あれ・・? 昔母さんがよくしてくれてたから、僕もしてみたんだけど・・
その時と違って、なんだかすごくドキドキする・・。へ、変だな・・(自分からしたにも関わらず、胸が高鳴ってしまい戸惑う)
>>785 こ、子作りって・・。話が飛躍しすぎだよ・・!
義姉さんに変なことけしかけないで・・
>>786 あ、この前の・・。色々大変だったみたいだね
お疲れ様。良かったらこれでも飲んで少し休んでね(そう言って、はちみつ入りのホットレモンティーを差し出す)
>>787 なんだかよくわからないけど、義姉さんが師匠で
かがみさんが弟子って感じなのかな・・?
>>788>>790 ・・っ!? だ、だからなんで僕と子供って話に・・
倫理的には問題なくても、他に色々問題があるでしょ・・!(抗議しながらも、少しだけ想像してしまったようだ)
>>789 あ、うどんだね。温かくておいしそ・・―(異変に気づいた)
義姉さんはお腹いっぱいだってさ。だからコレはキミが食べていいよ
遠慮しなくていいよ・・ほら、早く(静かに怒りながら、
>>789に料理を突っ返す)
>>791 ・・・・。それ、甘えん坊の部分が僕の遺伝ってこと・・?
ぼ、僕は甘えん坊なんかじゃ・・ない、よ・・(自身の行動をふりかえって、言葉に力がなくなっていく)
>>792 ん・・んん・・。あ、おはよう・・ ―・・っ!?
なっなな何で僕、義姉さんのパン・・ う、うわぁぁっ!義姉さんごめんっすぐに戻すから・・
(全く身に覚えはないが、パニックになってティマに謝る)
>>793 ・・・・。(無言で見つめている)
>>794 あ、義姉さんの先輩・・? ・・・・。(黙って話を聞いている)
サキュバスも色々大変なんだな・・
>>795 そうだね。色々苦労されているようですし、
良かったらここで心と体を休めていってください(先輩サキュバスにお茶を差し出す)
>>796 ・・・・。(AとBのやりとりを聞いていたが・・)
おいお前、義姉さんはそんな名前じゃないぞ・・訂正しろ(Bに魔力のこもった爪を突きつけながら)
>>797 ・・なっ!? た、確かに僕はまだ未熟だけど・・
それと、経験の無いことは関係ないだろっ!(赤くなりながら否定)
>>798 うんうん、義姉さんは可愛い・・ ―っ!?
キミ、絶対わざとだろ・・。舌を切り落としてあげるからちょっとこっちに来て・・(怒っている)
>>799 ・・・・。(その範囲に義姉さんも入ってるような・・)
>>800-801 ・・キミ、義姉さんに食事を作ってもらう身分でずいぶんな態度だね・・
食べなくてもいいように胃袋に穴を開けてあげようか・・?それが嫌なら黙って待っててね・・(腹に爪をトントンと突きつけながら)
・・義姉さん、ゆっくり作ってくれて大丈夫だよ。この人、僕と一緒に待ってるって
>>802 うん、そうだね。 ・・まったくここの人間たちは
義姉さんが優しいのをいいことに・・(憤慨している)
>>803 うんうん。僕もそう思うよ
義姉さんは魔族だけど、まるで天使みたいに優しく包み込んでくれる・・(うなづきながら)
>>804 ・・・・? 何か、僕の名前が出てきたような・・
(別室にいたが、自分の名前が聞こえた気がして気になっている)
>>805 ・・ん・・んん・・。(ここは・・夢の中・・?)
―!? あ、あなたは、また・・。義姉さんよりいいことって・・
あ・・い、イヤだっ! んっ・・やめっ・・て・・!(再び女吸血鬼の見せる夢の中でもがいている)
>>785 ですから、それを決めるのは貴方達では無いと言っているのに・・・。(深いため息)
>>786 あら、本当?それは良かったですわね。貴女の事に関して、
私が少しでもお役に立てたなら嬉しいですわ。(微笑む)
>>787 あまり知らない人物に例えられても、反応に困るというか・・・。(苦笑している)
>>788 >>790 ・・・異種族間でのそういう事と言うのは、貴方達が考えているよりもずっと難しいものですわ。
私だって、夫との子供が出来るならどれだけ嬉しいか・・・。(俯きながら)
>>789 ・・・どうもありがとう。(かなり、
>>789に疑いの目を向けている)
>>791 いや、ですから可能性としては限りなく低いと何度も・・・。
って、何よその特徴は。・・・ふんっ。(頬を膨らませながら)
>>792 それは、濡れ衣というものですわ。フフ、私はちゃんと見てましたから。
・・・貴方がユーリに悪戯をする所を、ね。(氷の様な眼差しで、
>>792を見下ろす)
>>793 (館の入口にて)
あら、どうも。こんな夜遅くに、どうしたのかしら?(微笑みながら)
>>794 そ、そうなんですの?・・・お互い、苦労してますのね。でも私はどちらかと言うと、
貴女様の言われている言葉の方が、まだマシな気がしますわ。だってそれは、
常に若く見られているという事で・・・、(同じサキュバス同士、語り合っている)
>>795 >>799 こらこら・・・彼女は彼女で忙しいでしょうし、あんまり無茶を言ってはダメよ。
でも私も、、久しぶりに同じ種の方とお話出来て楽しかったですわ。
>>796 どう間違えれば、そういう回答になるのかしら?・・・ふんっ。行きましょ、ユーリ。
(反撃しようとしている弟を止め、二人で部屋を出ていく)
>>797 あの子が弱い・・・?少なくとも貴方などより数十倍は強いと思いますわ。
フフ、バラバラにされない様に、せいぜい気をつける事ね・・・。(邪悪な笑み)
>>798 ・・・貴方がいくらそう言った所で、私がそういう年齢でない事は事実ですもの。
か・・・可愛いって言うのは、嬉しいですけど・・・。(何とも言えない表情で)
>>800 ひっ・・・!?・・・ご、ごめんなさい。今、作りますから、乱暴しないで・・・。
(突然叱責され、相手が人間にも関わらず反射的に従ってしまう)
・・・あ、ユーリ・・・!う、うん。ありがとう・・・。
(その後、弟のお陰で心にかなりの余裕ができた様だ)
>>801 なっ・・・そ、そんな事ありませんわ。勝手な事言わないで頂戴・・・。
全く・・・。(何故か、否定の言葉にも力が入っていない)
>>802 まぁ、事実ではない事ですからね。でも、やっぱり少しはショックですわ。
・・・ありがとう。(制してくれた
>>802に、笑顔を向ける)
>>803 あら、私は魔族なのに天使なの?不思議な事言うのね、貴方。
でも、悪い気はしませんわ。ありがとう。(くすくす笑っている)
>>804 ほ、本当?良かった・・・。・・・あ・・・ふふっ。嬉しい・・・♪
(頭を撫でられて、嬉しそうに目を細めている)
私、優しいあなたの事、大好き・・・んっ・・・♪
(嬉しさのあまり、そのまま夫に抱き着いて長いキスをした)
ええ、是非お願いしますわ。あの子も、きっと喜んでくれるでしょうから♪
(満面の笑みを浮かべながら、夫にお願いをする)
>>805 貴女・・・!・・・っ、嫌がってるじゃないの・・・!
(
>>805の夢に乱入し、ユーリを奪還する)
>>806 ユーリ
ふふっ、おはよう。・・・ええ、そうよ。サキュバスは、
他者の夢に入り込むのが特技の一つですから。(くすくす笑っている)
あらあら、謝る事なんてありませんわ、ユーリ。何事も、
消極的よりかは積極的な方が良いに決まってますもの、ね♪
(弟を抱きしめ、頭を優しく撫で続けている)
えっ?・・・ええ、分かりましたわ。・・・!・・・ふふっ。
ちょっとびっくりしましたけど、嬉しい・・・♪(キスを受け、微笑みながら)
・・・私は貴方のお母様と違って、サキュバスですから・・・ね。(少し申し訳なさそうだ)
ですから、その「反応」も正常なものですわ。・・・心配しないで、ね?(ユーリを再度ぎゅっと抱きしめて)
ティマー、最近、ドワーフと付き合いがあって、ティマに何か掘って来てくれるって。
何がいい?
ルビーかダイヤモンドか焼き芋だって。
やっぱ焼き芋?
俺にとってはユーリの尻の穴はダイヤより価値がある。
…ということでユーリ、尻の穴を掘らせてくれ。
大丈夫、俺はドワーフみたいに乱暴じゃない。優しくするから、な?
あ、ダイヤがいいの。
じゃあ、ユーリとお揃いでピアスがいい?指輪がいい?
おぉ、ユーリとティマついにチューしたか
やればできる子だなユーリ
それでティマ、ユーリのキスはどんな味だった?
BBA48のセンターはティマ
超人気ロックバンド、チェリーボーイズのボーカルはユーリ
ティマ、ユーリ、紅白初出場おめでとう。
ブルーレイに焼いてプレゼントするな。
817 :
名無しになりきれ:2012/11/28(水) 17:28:29.89 O
ティマークリスマスはどう過ごすの?
ティマの焼いたケーキ食べたいなー
旦那さんとユーリいいなー
三人でディズニーデートしてくればー?
サキュバスとは妖艶な女悪魔ではないのか?
Mッ気たっぷりのややどんくさい年増がサキュバスだとでも言うのか
ティマー、俺もユーリ君のこと好きだから、全然いいよー。
ティマとユーリ君のやりとりを見てるの、俺にとって、新鮮で楽しい時間だよー?
(抱きしめたまま、ティマの髪にそっと頬を埋める)
ユーリ君ー、入ってもいいー?
明日、三人でお出掛けしないかなー。
ユーリ君が、人間の食べ物に興味あったりすると、うれしいなー。
(微笑んで、髪から肩を優しく撫でる)
ユーリの乳首をツンツンしてみる
ちんもみ最高
822 :
柊かがみ ◆NpXxXoZQmk :2012/11/29(木) 00:04:58.81 0
いいなあ師匠恋人がいるなんて、私なんかそういう相手がいないし男っ気がないから出会いすらないわ
最近は無駄に変態が多いし、クリスマスかあ私は相変わらず家で家族とケーキを食べているわね…悪かったな独り身で
823 :
名無しになりきれ:2012/11/29(木) 00:08:18.68 0
>>818色々いるのかとそれでも人間よりは圧倒的に殆どが高齢だと思う、でも年齢を重ねても劣化しない事はいいことだ
>>822 あなたはね、撥ねつけてるのよ
ちょっと素直になるだけで視野はずっと大きくなると思うの
ちんちんしゅしゅしゅー
ユーリ……いいことしてあげる。
かぷ……
(いつものようにユーリの夢に現れると、吸血しながらあることをする)
これで一時的に、吸血鬼になったわ。
さあ、うずくでしょ?
(女吸血鬼が首筋を見せると、ユーリは噛みつき吸血し始める)
どうかしら?頭が白くなるくらいいいでしょ?
ところで……ティマさん。何を驚いているの?
かなりショックを受けているようだけど。
(勝ち誇ったかのようにティマを見つめる)
思ひをく
言の葉なくて
つひに行く
道は迷はじ
なるにまかせて
>>810 いや、そこは普通に考えて宝石でしょう・・・。というか、
どうしてすぐそれだと決めつけましたの?全く・・・。(頬を膨らませながら)
>>811 や、優しくするから良いという訳ではないの!全く・・・。(弟を庇う様に立ち塞がる)
・・・それにしても、懲りない人間達ですこと。(ため息)
>>812 えっ、ちょっと・・・私に聞いたのでは無いの?話が勝手に進んでますわよ・・・。
ま、まぁ・・・ダイヤでも不服はありませんけど。でも、指輪は遠慮しておきますわ。
私はもう、それを持っていますからね。ふふっ・・・。
(ファ・ティマは、愛おしそうに、夫から貰った結婚指輪を撫でている)
>>813 フフ、そうよ。ユーリは、やれば出来る子なんですから。(自慢げ)
って、顔が真っ赤になってますわね、貴方のこの質問で。ふふっ・・・。
(そう言った矢先のユーリの仕草を、微笑みながら見ている)
>>814-815 ・・・どういう意味ですの?それは・・・。(よく意味は分かっていないが、
何となく馬鹿にされているという直感が働いたらしく、両者を問い詰める)
>>816 えっ、紅白・・・?ま、まぁ、頂けるというなら頂いておきますわ。
・・・ありがとう。(こちらもまだ、今ひとつ理解していない様だ)
>>817 ええ。夫と、ユーリと一緒に過ごすつもりですわ。・・・貴方の言うように、どこかにお出かけするのも楽しそうですわね。
あら、私の焼いたケーキを?ふふっ、それくらいなら焼いてあげますわよ。(ウインク)
>>818 ・・・少し慌てたりする事はありますけど、わ、私はMでも年増でもありませんし、
れっきとしたサキュバスですわ。・・・ふんっ。(何故か、やや言葉に詰まりながら)
>>819 ふふっ、よかった。・・・うん、ありがとう、あなた。(嬉しそうに)
・・・あら、そうかしら?何だか少し恥ずかしいですけど、でも嬉しい・・・♪
・・・♪(微笑みながらもう一度、今度は軽いキスを、夫にする)
あ・・・うふふっ♪
(その後、親しげに話している二人の姿を見て、とても嬉しそうだ)
>>820 ・・・貴方にも同じ事を、十年間ほどずっとし続けてあげましょうか?
(
>>820を睨み付けながら、幻影を無数に出現させる)
>>821 >>825-826 ・・・。(深ーいため息)
>>822 あら、私だって「家族」と過ごしていますわよ?それに、本来その日は、
家族と過ごすための日と言われているらしいですし・・・ね。
ですから私、一緒にその日を過ごせる家族がいる貴女は、幸せ者だと思いますわ。
>>823 ですから、私はそんなに年齢を重ねている訳では無いと言っていますのに・・・。
まだ283歳、人間で言うなら24〜25歳という所かしら。
>>824 ・・・。(アドバイスしているその様子を、微笑みながら見ている)
>>827 ショックというか・・・貴女、相当素直じゃありませんのね。ユーリの事が好きな癖に、こんなやり方でしか虜に出来ないのでしょう・・・?
(それが本当かどうかは知らないが、言葉の駆け引きをしている様だ)
>>828 何だか、不思議な詩ですわね。出典を調べてみようかしら・・・。
(眼鏡をかけ、書物を調べ出した)
831 :
柊かがみ ◆NpXxXoZQmk :2012/11/29(木) 23:05:32.97 0
>>824そうなんですか解かりました、そうかあ…素直にかァまあできるだけやってみようかしら
>>830はい、師匠確かに私は良い家族を持った幸せ物だと思いますでも…恋人がいると言うのも少しあこがれます
義姉さんへ
【ちょっと体調を崩してレスが遅くなってしまいました・・】
【迷惑かけちゃったよね・・ごめんなさい!】
>>809 義姉さん
積極的な方が・・そ、そうなんだ・・
・・あのくらい行動した方が、義姉さんは喜んでくれるのかな・・?
・・ん・・(抱きしめ撫でられると、すぐに表情が蕩けていく)
良かった・・義姉さんに嫌がられなくて・・
(ティマの嬉しそうな表情を見て、ほっと胸をなでおろしている)
そう、なのかな・・?義姉さんがサキュバスなのも少しは関係あるかも知れないけど・・
やっぱり、義姉さんとだと・・こういうキスでもなんていうか・・、その・・(赤くなりながら言い淀む)
―なっなんでもないっ! ぼ、僕そろそろ部屋に戻るね
・・・・。・・義姉さんと一緒に寝られて、すごく嬉しかった。・・ありがとう、義姉さん
(ドアの前で振り返って笑顔でそう言うと、頬を赤らめたまま自分の部屋に戻っていった)
>>810 その中で焼き芋を選ぶとしたら、相当食べ物に困ってる時だろうね・・
ほら、やっぱり義姉さんは宝石を選んで・・ ・・ふふっ。(頬を膨らませているティマを見て微笑んでいる)
>>811 ほ、他の部分の事ならそうやって言ってもらえたら嬉しいのかもしれないけど・・
・・や、優しくされたってイヤなものはイヤだよ・・。・・あ、やっ・・ち、近付かないでっ(言い寄ってくる
>>811を手で制しながら)
>>812 あれ、話が勝手に進んでるような・・?
それに僕、ピアスは身に付けてないし・・
・・あ・・。・・・・(結婚指輪を愛おしげに撫でるティマを見つめている)
>>813 できる子って・・。こういう事で褒められるのはなんだか変な感じ・・
・・っ!? そっそんなこと義姉さんに訊かないでよっ!(真っ赤になりながら
>>813の口を塞ごうとする)
>>814 ・・・・(少し調べている)。 確かに義姉さんは人間のアイドルなんか目じゃないくらい可愛いけど
・・そのネーミングは見過ごせないな。やり直して。(怒りながら訂正を要求する)
>>815 ・・こっちはもじってもいないね
歌は好きだけど、そんな名前は絶対使わないよ。・・ふんっ(そっぽを向きながら)
>>816 人間の歌の祭典?
・・名前を変えてくれたら、考えてもいいよ(まだ少し機嫌が悪い)
>>817 義姉さん、ケーキを焼いてくれるってさ。良かったね
ディズニー・・、人間の人気スポットか。(調べながら)
あ・・これ楽しそう・・。わぁ・・これも綺麗・・。義姉さんと行けたら楽しいだろうな・・(想像している)
>>818 ・・サキュバスにも色んな個性があるんだよ。人間の抱いてるイメージはそんな感じなんだろうけど・・
・・・・義姉さんをバカにしないで。(冷たい目線で)
>>819 あっ、はい。どうぞ〜
・・え、三人で? ぼ、僕も一緒で良いんですか・・?(思ってもみない誘いに驚いている)
じゃあ、お言葉に甘えて・・。 あの・・あ、ありがとうございます(赤くなりながら、ややぎこちなく頭を下げる)
僕、人間の食べ物は好きですよ。カニって興味があったから・・ふふっ、楽しみです♪
・・・・あ・・(髪や肩を撫でられて、くすぐったそうに)
>>820 ・・ひゃうっ!(ビクンと身体を震わせて) ―とっ突然なにするんだよっ!
あ、義姉さん・・ありがとう・・(ティマのフォローを受けほっとした表情で)
>>821>>825 ・・・・人間って・・(呆れ返った表情でため息)
>>822 かがみさん・・。でもそれって、そんなに悲嘆することでもないんじゃないかな?
僕には今まで家族もいなかったからかもしれないけど・・
そうやって家族で過ごすことができるって、すごく幸せなことだと思うよ
>>823 キミの言う通り、サキュバスと人間は寿命が違うからね
義姉さんは若いけど、たとえ時が経っても綺麗な義姉さんのまま・・ふふっ(少し自慢げに)
>>824 ・・・・。(面倒見が良い先輩サキュバスを、感心しながら見ている)
>>826 ・・・・なにやってるの・・(呆れた顔でつぶやく)
>>827 ・・あっ・・ま、またあなたなの・・!? 今度は何を・・もう、やめ・・―あぐっ!
・・・・。・・な、何・・この感覚・・ ―・・っ!?そ、そんな・・ 僕が、吸血鬼・・?(女吸血鬼の言葉を聞いて驚愕している)
あ・・。この渇いた感じ・・、・・い、イヤだ・・こんな事・・こんな・・ ・・っ!(誘惑に抵抗しきれずに、女吸血鬼の首筋に噛み付いてしまう)
・・・・うぅ・・僕は一体・・でも、美味しい・・渇きが、癒される・・ あぁ・・こんなことって・・(絶望しながら、血を吸い続ける・・)
>>828 えっと・・日本の戦国時代の偉人の言葉、か・・
ちょっと僕には難しいけど・・昔の言葉って、響きが不思議で綺麗だね(音が気に入ったようだ)
ティマもユーリもどうしようもないスケベだな
義理とはいえそこは姉弟らしいな
ユーリくんとキスいいなー
あたしもキスしたい
どんくさいティマにカニなんてハードル高すぎなんじゃないの?
殻がかたくて中身に到達するまでに小一時間
あげくに指にトゲが刺さって涙目w
カニパンでも食ってろBBA
ティマのことちまちまって呼ぶ
おい童貞!パン買ってこいよ!!
ば、番長グループ!?
>>836 カニ食べられなくて泣きそうになってたら
夫とユーリにあ〜んして食べさせてもらうんだろ?
幸せ者だなティマ!
俺はティマにあ〜んして欲しい
ドMの弟はドM
ティマママママママママママママママママ
オババババババババババババババババ
>Name: Timah
>Over Load.
ティマの頭なでなで
ユーリの亀の頭なでなで
ファティマタイフーン
ティマがバレリーナのような高速回転をしながら敵に突撃する必殺技
回転速度を上げたファティマタイフーン・スペシャルも存在する
>>834 スケ・・ ど、どこを見てそう思ったのさ?(やや赤面)
・・僕はともかく、義姉さんを悪く言うのは許さないからね!
>>835 ・・っ! き、キスしたいって・・僕と??
急に言われても・・。僕、キミのことよく知らないし・・
(どう反応していいかわからず、赤くなりながら困惑している)
>>836 お店の料理なら、そうならないように食べやすくして出されると思うんだけど・・
それに、もし大変そうなら僕が義姉さんの分も殻をむいてあげるから大丈夫だよ
殻が硬い木の実とかもよく採ってたから、そういうのは慣れてるんだ
>>837 ・・・・ふ〜ん、矯正が必要なのはこの口?
カニパンも食べられないようにしてあげるから、ちょっとこっちに来てよ・・
(殺気を纏いながら、
>>837を引っ張って暗がりへ向かう)
>>838 ちまちま? ・・ふふっ、なんだか可愛い響きだね
義姉さんが気に入ってくれれば、いいんじゃないかな?(微笑みながら)
>>839-840 ・・っ!? ・・ふ、ふんっ、僕は人間の命令なんか聞かないよっ
ど、童貞なんて言われても悔しくなんかない・・悔しくなんか・・(唇を噛みしめてぶつぶつ言っている)
>>841 あ〜ん・・? あ、そういう事か・・
義姉さんが食べられないのはかわいそうだけど、そういうのはしてあげたいかも・・
(そうしてあげている姿を想像しながら)
>>842 あ、それは僕も・・ ・・って ―だっ、駄目駄目っ!
ね、義姉さんにそういう事してもらえるのは、旦那さんだけなんだから・・
(同意しかけたが、慌てて言い直した)
>>843 ・・っ!? ぼ、僕はMってわけじゃ・・
って、それ以前に義姉さんはドMなんかじゃないよっ!(焦って否定する)
>>844 ・・・・??
このコンピュータ、イヤな感じに故障してるね・・
とりあえず黙ってもらおうか。(そう言うと、電源プラグを抜いて黙らせた)
>>845 あっ・・。こ、こらっ、気安く義姉さんの頭に触れる― ・・な・・?
ね、義姉さん・・。・・・・。(
>>845に撫でられて嬉しそうなティマを見て何も言えなくなってしまった)
>>846 亀の頭・・? よく意味がわからないけど、
キミに撫でてもらうのは遠慮しておくよ・・(怪訝そうな表情で距離を置く)
>>847 ・・ふふっ、何だかすごそうな必殺技だね
こういう近接戦闘向けの技を義姉さんが使うところは想像できないけど・・
義姉さんが怒ったら、こんな技も発動するかも・・?(楽しそうに笑いながら)
女に守られてるとか恥ずかしいと思わないの?
ユーリに幻想を見る魔法をかけてペロペロ
>>831 分かって下さったなら、嬉しいですわ。それに貴女だって、十分素敵な人間ですわよ。
いつか、貴女の願いが叶う様に祈っておきますわね。(微笑みながら)
>>832 ユーリ
えっ?・・・た、体調が悪いなら安静にしておかなくてはいけませんわ。
熱はないかしら?苦しくない?今、何か温かい物を・・・。(過剰なまでに心配している)
・・・迷惑だなんて、そんな事全然ありませんわ。・・・ごめんなさい。ちょっと取り乱しちゃった。
(夫や弟が少しでもそういう事になると、とても不安になるらしい)
ふふっ、喜んでくれたなら何よりですわ。・・・うふふ、また「夢」が見たくなったら、
いつでも言ってね?ユーリ。(再度、弟を抱きしめて、悪戯っぽく耳元で囁く)
ええ、分かりましたわ。部屋に戻って格好を整えていらっしゃい。
それが済んだら、一緒に朝食を取りましょう。(部屋に戻るユーリに、とても優しい笑みを向けて)
>>834 わ、私は仕方ないじゃない、種族が種族なんですし・・・。
それに、ユーリだって年頃の雄の子なんですからね。・・・そういう貴方はどうですの?
他者に指摘できる程、乱れていないとでも言うのかしら?(強い口調で)
>>835 あの子の心に触れられるくらい親しくなれば、決して不可能では無いと思いますわ。
・・・試してみればどうかしら?フフ・・・。(くすくす笑いながら)
>>836 わ、私の夫が手ほどきをして下さるから、何の問題もありませんわ。
それに、ユーリだって居ますし・・・。・・・ふんっ。(拗ねている)
>>837 ・・・。(無言だが、明らかな敵意の視線を向けている)
>>838 フフ、何だか妙な響きですけど、嫌いではありませんわ。
(くすくす笑いながら)
>>839 ・・・聞く必要ありませんからね、ユーリ。(弟を抱きしめながら)
欲しければ、自分で買ってきなさい。
>>840 ・・・相手が誰であろうと、
ユーリにそういう事をさせるのは私が許しませんわ。
>>841 大体、そんな感じで当たってるのが悔しいですわね・・・。
で、でも、泣いてなんていませんわ。・・・何よその目は。(恥ずかしそうだ)
>>842 ふふっ、それくらいなら私でも出来ますわね。(今までが今までだったので、かなり嬉しそうだ)
それじゃ、いつか貴方とお食事をする事があった時は、してあげますわ。
>>843 ・・・そ、それがどうしたのよ。
私たちには関係ありませんわ。(何故か、少し言葉に詰まりながら)
>>844 あら、ノイズが。電波障害かしら。・・・えいっ。うーん・・・。
(通信機器の不具合を直そうと、叩いたり揺すったりしている)
>>845 あ・・・、ふふっ、どうしたの?突然。・・・でも、ありがとう。
(少し驚いた様だが、それでも嬉しそうだ)
>>846 あっ、それはユーリのペットではありませんわ。魔界の危険なカミツキガメ・・・、
あーあ。ほら、言うこと聞かないから・・・私、知ーらない。
(凶暴な魔界のカメに襲われている
>>846を、冷たい瞳で見ている)
>>847 フフ・・・なあに?それ。(くすくす笑いながら)
面白いけれど、残念ながら私にはそういう事は出来ませんわ。
ごめんなさいね。
>>849 ・・・ユーリの事を言っているなら、的外れも良い所ですわ。
もちろん私はあの子を守るつもりですけど、物理的な驚異から私が守ってもらう事だって、
たくさんあるのですから・・・。(
>>849を睨み付けながら)
>>850 ・・・流石にこの魔術は、あまりにも未熟ですわね。まぁ、
、一応跳ね返しておこうかしら。万が一という事がありますから。
(
>>850の術を
>>850自身に跳ね返しす。"幻想"関連の事なら、少しは対応出来る様だ)
俺の火照った股間をユーリになんとかしてほしい
ユーリのキンタマもみもみ…ん!
ティマのおっぱいよりも柔らかいだと!?
855 :
先輩:2012/12/03(月) 22:33:55.19 0
ティマちゃんも変態のあしらい方が上手になったわね
小さいようで、大きな成長よ
ユ〜リ〜。ティマのお股の間のお酒を飲みなよー
(寝てるティマの股間にお酒を注ぐ)
ユーリはタマなし根性なし甲斐性なし
バックでやると金玉がクリに当たって気持ちいいって本当?
>それに、ユーリだって年頃の雄の子なんですからね。
雄の子って言い方がなんか新鮮でいいなw
そして「男の子」よりいやらしくて良い
ユーリもちょっと理性を取っぱらえば、性欲に忠実なケダモノってことだな
>>859そうだな、此処は一刻もユーリとティマは交尾をするべきだな
ユーリの祖母や両親も一刻も早く孫の顔が見たいと言っていたし
うんうん。どっちに似ても可愛かろう。
ユーリみたいな根性無しに女を孕ませるどころかHすら出来ないだろうな
あたしユーリくんとHしたい
しょうがねえなユーリちょっと目を瞑ってくれ
(ユーリにキスをする)
ティマー、最近すごく寒くなったねー。
寒すぎるのも、ちょっと考えものだねー。
(少し外を見て、ティマに笑いかける)
ティマは、寒かったりしてないー?
ユーリ君も心配だけど、ティマも、温かくしていようねー。
(ティマの頭を撫でて、肩にそっとカーディガンを掛ける)
ティマ、ゴリラ、チンパンジ〜♪
大事な弟がどこの馬の骨とも知らない女に寝取られてもいいの?
ユーリはティマ以外の女とHする気は無さそうだ
…けど、押しに弱そうだからどんどんアプローチしてくる
積極的な子が現れれば流されて初Hしちゃいそうな気もするw
閻魔大王の秘密日記(はぁと)
No.45451919
名前:ファ・ティマ 種族:サキュバス
普段は上品ぶっているが、不測の事態に陥るとすぐに慌てる。
すごい機械音痴、こいつには絶対車の運転させてはいけない。
人間如きにババア呼ばわりされても涙目になるしか出来ないなど、悪魔としての実力はかなり低い。
点数:50点
追記 50点の女wwwwwwwwwww
No.45452828
名前:ユーリ 種族:ウェアウルフ
ちんちくりんのガキ、極度のシスコンで童貞。
ティマと義理の姉弟になったのはきっと本人の性癖がそうさせたからだろう。
ショタとホモに絶大な人気を誇る。
一応大好きな義姉(笑)をバカにされると攻撃的になるものの、義姉と同様に悪魔としての実力は低い。
点数:75点
870 :
名無しになりきれ:2012/12/06(木) 18:47:49.37 0
うわー大王様容赦無いっすねw
大体当たってるのがまた面白…じゃなくて厳しいw
あれ、ユーリってエルフじゃなかったっけ?
ユーリくんは将来うちで働くんだもんな?
ティマはまるで哀れで淫らなメス豚のようだ
ん?不服そうだね
分かっていないようだから1発ムチでもくれてやるか
ほら!これで分かったかな?
なんだい、もしかしてもっとぶたれたいのかい?
ハハハハ!やっぱり性癖は隠し切れないようだね、この淫乱メス豚!
875 :
柊かがみ ◆NpXxXoZQmk :2012/12/06(木) 23:50:45.16 0
>>873ちょ…師匠になんて事するのよ幾らサキュバスだからって乱暴は良くないわよ
そういうのは別の人間にやりなさいよていうか…そういう事する人間自体信じられないわ
>人間如きにババア呼ばわりされても涙目になるしか出来ないなど、悪魔としての実力はかなり低い。
ワロタw
だがティマはそこが良いんじゃないか。
わかってないっすねぇ閻魔様。
やる気でねーし、お金もねーし、ティマくせーし、俺の足もくせーし、ユーリだし
>>849 ・・っ! そっ、それは・・。 ぼ、僕だって義姉さんを守ってあげたいって思ってるよ・・
物理的にだけじゃなく、あらゆる事から・・。 でも、今の僕にできるのは・・
(自身の未熟さに、憤りを感じているようだ)
>>850 ・・んっ・・ ―・・あ・・れ?
今、幻を見たような・・ あ、そっか。義姉さんが・・(ティマの対処により、幻術にかからず済んだ)
ありがとう、義姉さん。 ・・・・(僕、また義姉さんに守られた・・)
>>851 義姉さん
あ・・ね、義姉さん、もう大丈夫だよ。 だからそんなに心配しないで・・ね?
義姉さんが謝ることないよ。 体調管理できてなかった僕が悪いんだ・・ごめんなさい、義姉さん
(心配してくれるティマをありがたく思いつつも、申し訳なさそうに)
ゆ、「夢」って・・。(ティマに囁かれ、再び頬を染める)
う、うん・・。また今度、義姉さんと一緒に寝たい・・
うん、部屋で着替えてくるよ。そういえば昨日の服のままだったし・・(恥ずかしそうに)
そうだね、一緒に・・。 ―あ、そうだ。 義姉さん、今日は僕が朝食を作るよ
あんまり凝ったものは作れないけど・・ 義姉さんは何が食べたい?(一旦引き返してきて、微笑みながらティマに聞く)
>>853 ・・っ!? ばっ・・そ、そんなの知らないよっ!自分で何とかしてっ
あ、あとそんなの見せつけないで・・ (迫ってくる
>>853から後ずさりながら)
>>854 ―ひゃうっ! なっななな・・何してるんだよっ!
はっ早くその手をどけてっ!―バシッ! (取り乱しながら、
>>854の手を払いのける)
>>855 さすが義姉さん、人間と対話しながら進化してるんだねっ
(先輩に褒められているティマにキラキラした目を向けながら)
>>856 ―!? わぁぁっ!そ、そんな事したら義姉さん風邪ひいちゃうかもしれないだろっ!
早くこのお酒をなんとかしなきゃ・・ で、でもどうすれば・・(ティマの股間を直視できずうろたえている)
>>857 なっ・・! ふ、ふんっ・・
なんでキミにそこまで言われなきゃいけないのさ。(プイッとそっぽを向きながら憤慨している)
>>858 ・・・・ぼ、僕に聞いたんじゃないと思うけど・・
僕にはどうとも答えられないな・・(複雑な表情で)
>>859 な、なんで義姉さんの言葉をそういう風に解釈するんだ・・
・・か、完全には否定しないけど・・。僕はケダモノなんかじゃないし
誰にでも言えるんじゃないの・・?(唇をとがらせて抗議する)
>>860 こ、交尾って・・もうちょっと言い方が・・(赤くなりながら)
・・それとキミ、僕の家族と面識があるような言い方だけど・・
僕の両親は・・もう・・ (そこまで言うと、言葉を飲み込んで俯いてしまった)
>>861 ・・・・。 ―はっ!
(一瞬想像しそうになったが、ブンブンと首を振って我に返った)
>>862 ・・っ!? き、キミにそこまで言われる筋合いはないよっ!
そんなこと・・ない・・ もん・・(最後は消え入りそうな声で)
>>863 えぇっ!? とっ突然そんな事言われても・・
そ、そういうのはもっとお互いの事を知ってからじゃないと・・ その・・(真っ赤になりながらあたふたしている)
>>864 え、目を・・? う、うん・・わかったよ・・。(訝しみながらも目をつむる)
ねぇ、一体なんなの・・ ―!? うわっ!なっなにするんだよっ!
あ、あぶなかった・・ (嫌な気配がしたので目を開け、キスされる直前で回避した)
>>865 ・・・・。(料理の準備をしながら、二人の様子を時折見ている)
旦那さん・・、やっぱり優しいな・・
>>866 ・・人間の子供が似た歌を歌ってるのを聞いたことがあるような・・
ねぇキミ、義姉さんの名前を入れるなら別の歌にしてもらえるかな・・?(軽くプレッシャーをかけながら)
>>867 ね、寝取られって・・ どうしてそんなこと思ったの?
僕はよく知らない女の人と・・そ、そういう関係になるつもりは無いよ(少し気まずそうに)
>>868 ・・っ!? そっそんなこと・・
僕はそんな簡単に他の女の人と・・ うぅ・・
(押しに弱いという自覚があるのか、反論にも勢いがない)
>>869 ん・・これは・・? ―っ!?
い、いくら閻魔様でも・・義姉さんを50点だなんて・・(悔しそうに)
そして僕の評価ってこんな・・うぅ・・(抗議するにもできず、うなだれてしまった)
>>870 ぼ、僕はともかく、義姉さんの評価は改めてもらわなきゃ・・
ふ、ふんっ。せいぜい面白がってればいいよ・・!
>>871 うん、僕はダークエルフだよ
そんなこと覚えてくれてるなんて・・キミは良い人間だね(微笑みながら)
>>872 えっ・・!? あ、あの、いつそういう話に・・?
いっいえ決して不服などでは・・ でも、僕は・・(突然の上級魔族の登場と将来の話に、頭が整理できないようだ)
>>873 ・・っ! ――(一瞬で間合いを詰め、振り下ろされたムチを受け止める)
義姉さん、大丈夫!? ・・お前、何か言い残すことはある・・?
―聞いてあげる気はないけどね・・!(冷たく言い放つと、強力な魔力が込められた爪の一撃を
>>873に放つ)
>>874 ・・とりあえず死んではいないけど、
懲りないようなら次は死んでもらうつもりだよ・・(うずくまる
>>873を見下ろしながら)
>>875 義姉さんを庇ってくれてありがとう
こういう人間もいるから、かがみさんも気をつけた方がいいよ
>>876 ・・っ! わっ笑うなっ!
義姉さんを褒めるのは良いけど・・ もっとこう、別のところを・・(ぶつぶつ文句を言っている)
>>877 どうしたの? 元気がないみたいだけ・・ ・・っ!?
・・どさくさにまぎれて義姉さんをバカにするなっ!
あ、あと最後の意味不明だよっ!
この試合(ゲーム)俺たち魔族チームが圧倒的有利だ!
なぜなら! 俺たちのチームには! ユーリがいるからだ!(ババーン!!!)
さあ行けユーリ!行って得点を決めて来い!
その名が伊達じゃねぇってことぉよぉ!あいつらに、教えてやんなァ!!!
>>853 そういうのって、寧ろ私に言う様な事じゃありません?まぁ、別に良いですけどね・・・。
(少し不満そうに言いながら、侵入者排除用のスイッチを押した)
>>854 ですから、やたらにその辺りの物を触ると・・・、
あーあ・・・。それ、中々取れませんわよ。
(
>>854が最後に掴んだのは、擬態が得意な魔界の肉食植物だった)
>>855 そ、そうでしょうか?ふふっ、ありがとうございます。
貴女様にそう言われると、少し自信が持てますわ。(嬉しそうに)
>>856 ・・・。・・・つ、冷た・・・!?(仮眠を取っていたが、跳び起きた)
・・・な、何してるの?貴方・・・。(まだ、状況が飲み込めていない様だ)
>>857 >>862 案外、貴方達自身の事だったりして。・・・ふんっ。(かなり怒っている様だ)
ユーリ、こんなの気にする事はありませんからね。あっちで、美味しいお菓子でも食べましょう。
>>858 自分と同じ種族の"人間"に聞かず、"魔族"に聞くというのもよく解りませんわね・・・。
仮に私が肯定したとして、貴方それを真実だと鵜呑みにするの?・・・フフ。
(妖艶な笑みを浮かべている・・・。)
>>859 そ、そうかしら?私は無意識のうちに言っていたのですけど・・・。
・・・欲望に最も弱い種族の貴方達人間がそういう事を言うのも、
何だかおかしな話ですわね。(くすくす笑っている)
>>860-861 あのねぇ・・・私には夫が居ますのよ?仮にそういう話をするにしても、
彼との内容になるのが普通では無いの・・・?(心底呆れている様だ)
あと、あの子のご両親の事をそんな風に言っていますけど、
それが酷い嘘だって事くらい、私でも理解出来ますわ・・・。
>>863 願望を口にするだけでは、叶いませんわよ。あの子が心を許せる存在になれる様、
せいぜい努力する事ね。(と言いつつ、やや敵意の視線を
>>863に向けながら)
>>864 な・・・!?あ、貴方・・・。
あの子のそういう素直な所を利用して・・・狡いですわ。
(ユーリの幻影を出す前にされそうになったので、かなり悔しがっている)
>>865 ええ、本当ですわね。・・・あ・・・♪ふふっ、ありがとう、あなた・・・♪
(掛けて貰ったそれから伝わってくる温度に、とても幸せそうだ)
あ・・・でも私、気温の変化に関する事は、やっぱり「人間」のあなたが一番心配ですわ。
「魔族」と比較した時、人間はこういった事にそこまで強くないと聞きますし・・・。
ふふっ、ですから今宵も、暖かいお風呂を用意しますわね。
私、あなたと一緒にお風呂に入る時間が、すごく好きなの・・・♪(うっとりとした表情で)
>>866 ・・・ふんっ。(無視を決め込んでいるが、明らかにイライラしている)
>>867 ・・・私が一言でもそれをされて「良い」と言ったかしら?
あの子は、私が守ると決めたのですから・・・。
>>868 ま、まぁ、あの子が心を許す事が出来る相手なら・・・でも・・・、
そうなる前に・・・やっぱり私が・・・、(ぶつぶつ言っている)
>>869 所々、間違っている場所はありますけど・・・何ですの、これ・・・。
(書いている相手が相手だけに、強く言えないのが悔しいらしい)
>>870 ・・・完璧な存在がそんなにごろごろ居るとでも思っているのかしら?
す、少しくらい欠点があった方が良いのですわ。(開き直った)
>>871 これを見た感じでは、わりと最近に書かれた物みたいですし、
細かい所は間違っていても仕方ないんじゃないかしら。
>>872 ・・・。
(あまり本気で言っている様にも思えないですけど・・・。)
>>873 ・・・っ。
(とりあえず幻影を出そうとしたが、それより先にユーリが
>>873を撃退した様だ)
>>874-875 色々な言い方がありますけど、とにかく心配して下さってありがとう。
ユーリが守ってくれたから、私は大丈夫ですわ。
>>876 ・・・人間の好き嫌いって、よく分かりませんわ。
普通は、出来の良い者を好むのでは無いの・・・?(涙目で)
>>877 そう。じゃ、何もしなければ良いじゃない。・・・無気力な人間に付き合っている程、
暇ではありませんから、私。(
>>877が放った様々な「言葉」に、かなりカチンと来た様だ)
>>878 ユーリ
本当?それなら良かったですわ。・・・でも、また振り返さない様に、
暫くは様子を見ましょうね。(ユーリの額に自分の額を当て、微笑みながら)
うふふ、そう言ってくれて嬉しいですわ。・・・ユーリ、貴方の過ごして来た辛かった時間を、
私がゆっくり溶かしてあげますから・・・ね。(弟を抱きしめ、頭を撫でる)
ええ、そうなさい。私はリビングで待ってますから・・・、
まあ、貴方が朝食を?(少し驚いたが、すぐに嬉しそうな表情になる)
ふふっ、そうね・・・ちょうどべーグルとお野菜が貯蔵庫にありますから、
それを使って何か作って下されば嬉しいですわ。(優しい笑みで)
>>881 あまりゲームをやり過ぎると、目に良くありませんわよ?
・・・聞いてないみたいですわね。(ため息)
機械音痴でも電マとバイブとローターは軽く引くくらい完璧に使いこなしてそう
大きい地震があったけど、ティマとユーリは大丈夫だった?
ティマの部屋にはぐれコアラを1000匹放つ
ティマは鈍いからあんな地震にも気づかなかったんでしょ
ほらユーリ、ティマの股間に溜まったお酒を飲むんだ
890 :
名無しになりきれ:2012/12/08(土) 15:16:18.79 O
いや、まだ未成年だからサイダーだろ。
シャンメリー一本入りまーす。
パーリラ、パーリラ、パーリラ♪
ワカメ酒っていうかワカメサイダーか
なかなか趣深いなw
ところで、ティマって陰毛も髪と一緒で赤みがかった黒色なの?
ブッタ「ちょっとイエス!?魔界に行くなんて私聞いてないよ!!!」
イエス「し、しらないよブッタ・・・。
私はただ父さんに旅行件と乗るバスのチケット貰っただけだし・・・。」
893 :
名無しになりきれ:2012/12/08(土) 23:18:42.75 0
>>892個人的にあなたは真女神転生2の主人公(アレフ)だと思っています。
デビルマンレディもしくはデビルマンの世界に乱入すれば、物語の展開は西部警察の展開になりあなたは小暮課長
主人公(この場合 不動ジュン 不動明)が大門のような感じになるかと
894 :
名無しになりきれ:2012/12/08(土) 23:19:50.45 0
ファ・ティマ大佐、問題発生であります!
小官が通常どおり邸内を警邏していた所、ユーリ3等兵の部屋で姉モノのAVと同人誌他約500点ほどを発見しました!
自己判断で危険だと認識したため、すべて売却処分のうえ、その売却資金で新たにオナホール「色っぽい姉」とローションをユーリの部屋に置いておきました!
報告以上であります!
896 :
名無しになりきれ:2012/12/09(日) 00:28:28.07 O
うひひ、売り飛ばされた同人誌ゲットだぜ。
姉監禁凌辱二穴責め責めモノだぜ。
ユーリめ
897 :
先輩:2012/12/09(日) 00:44:50.44 0
>>882 自分は、自分だと・・・・
誇らしい気持ちでいることが立派な魔族への第一歩ときいたわ
サキュバスも同じだと思わない?
立派なティマなんてティマじゃないと思います先輩
早く飯作れよババア
オバカワ系サキュバス
ティマとユーリの二人には夜裸で抱き合って寝るようにしてもらおうか
なんでもここにすごい美人のサキュバスがいるって聞いたんだけど、おばさん何か知ってる?
てぇか
ティマとユーリってセックスしたら子供できるの?
ティマも言ってるが異種族間での子作りはかなり難しいらしい
サキュバスとかエルフって寿命が長いから、そのぶん人間より
生殖のサイクルが長い→子供ができにくいってのもあるんじゃないかね?
ティマが閉経してるだけでしょ
ティマとユーリなら、どれだけ困難があろうとも
愛の力で乗り越えてくれると信じてるぜ
緊張して勃たないんだろうな
ティマの家の冷蔵庫を農協牛乳で埋め尽くす
どうも、こんちわ
アスモデウスです
特技は未来予知と貴金属の発見、変身です
嫌いなものは焼き魚です
昨日アモン君とべリアル君と一緒に遊びました
アモン君は僕に金や宝石を見つけろとせがんでいました
ベリアル君は元天使なのであんまり好きじゃありません
楽しかったです
>>908 二人とも精液と母乳が止まらないだろうな
911 :
名無しになりきれ:2012/12/11(火) 11:46:32.47 0
>>909アモンといえばデビルマン(原作)を思い出して悲しくなります、合体もとのアモンも可哀想だけど合体前の人間不動明も可哀想です
ラストはラスボスに負けてBADENDだし、GB版真女神転生2のニュートラルルートで不動明とアモンの恨みを晴らす予定です、
その時の仲魔の予定アモン、ああ女神様のノルン三姉妹、ヴィシュヌ、パールバティ、とヒロインでいきたいと思います
ティマのパンツウン筋付いてる
ティマー、寒いときに入るお風呂って、最高だよねー。
ティマはさすがだねー。ティマが妻で良かったー。
(愛しそうにぎゅっと抱き寄せて、おもむろにキスする)
じゃあ、今日は、お風呂でゆっくり温まろっかー。
ティマも俺も、ちゃんと温まるまで、離さないからー、なんてー。
(冗談を言うように笑って、ティマを抱きしめたまま)
>>881 魔族チーム?得点??
ねぇ、一体なんのこ・・ ―わ、わかったよ
・・ていうかよくわかってなけど・・ と、とにかく行ってくる!(勢いに押され、よくわからないまま走り出した)
>>884 義姉さん
あ・・義姉さん・・。・・・・っ。 ・・ぐすっ・・ 義姉さん、義姉さん・・
(ティマの言葉が心に染み入ってきたようで、涙をうかべながらティマの名を何度も呼び抱きしめ返す)
ベーグルと野菜だね。・・うん、わかった。義姉さんは旦那さんとゆっくりしてて♪
(楽しそうに笑顔を見せると、貯蔵庫へ向かい、すぐにキッチンへ)
(20分ほど経った頃・・)
義姉さんお待たせ!できたよー。・・季節の野菜とチーズのベーグルサンドと、さつまいものスープだよ
(レタス・卵・スライストマト・パプリカにカマンベールチーズが入ったサンドと、豆乳と少しはちみつの入ったスープが並んでいる)
一応、義姉さんと旦那さんが好きそうな食材を選んだつもりだけど・・。口に合うかな・・?(やや緊張しながら、二人が食べるのを見守っている)
>>885 電マ・・? ふ、ふんっ・・当然だろ? 義姉さんならそれくらい余裕で使いこなせるさ!
(それらが何なのかよく知らないようだが、ティマが褒められたと思い胸を張っている)
>>886 うん、僕は部屋にいたけど、そこまで揺れなかったから大丈夫だよ
義姉さんの館は地震にも強いみたいだね。 ・・き、キミは大丈夫だった?(ぎこちなく聞き返す)
>>887 はぐれコアラってなに・・!? 1匹1匹は可愛いものだけど・・
さすがに義姉さんの部屋でも1000匹も入らないよっ・・! あっこらお前たち・・ ―うわぁぁっ!!
(コアラを部屋の外に出そうとしたが、コアラの“波”に飲まれて姿が見えなくなってしまった)
>>888 ・・・・。義姉さんをなんだと思ってるのさ(ジト目で
>>888を睨みつつ)
あんな大きな地震、気付かないわけないだろっ
>>889 キミ、また同じことを・・! だ、だからそんな事したら義姉さんが風邪ひいちゃうだろっ!
・・と、とにかくこれを何とかしなきゃ・・。 何とか・・ うぅっ・・(股間を直視できず、また途方に暮れている)
>>890 み、未成年とかサイダーとか、そういう問題じゃないよっ!
義姉さんにイタズラするのはやめてっ・・!(サイダーを注ごうとする
>>890を必死に止める)
>>891 ・・ちっとも趣深くないっ!
・・!? そして義姉さんにそんな事訊かないでよっ!(顔を真っ赤にしながら)
>>892 ・・・・。な、なんかやけにフランクな感じだけど・・
本当にあのイエス様とブッダ・・?(訝しみの目線)
>>893-894 ・・ふ〜ん・・。僕にはよくわからないけど、キミは
そういう事にずいぶん詳しいんだね・・(少し感心している)
>>895 ・・・・っ!? なっなななな・・なにデタラメな事言ってるんだよっ!
ぼっ僕はっ・・そ、そんなもの買った覚えはないし持ってないよっ!
・・あ、あとこの変な道具を勝手に部屋に置いていかないでっ・・。(涙目になりながら
>>895に「それ」を突っ返す)
>>896 だっだから、僕はそんないかがわしい本は買ってないよ!
・・ね、義姉さんに変な誤解されたらどうするんだよ・・ もうっ・・!(恥ずかしさと怒りでわなわな震えながら)
>>897 なるほど・・確かにそうなのかも・・
(ティマの横で先輩の言葉を聞きながらうなずいている)
>>898 ・・どういう意味、それ?
義姉さんは今のままでも十分立派だからねっ・・!(声を張り上げて抗議する)
>>899 ・・また口の聞き方を知らない人間が来たね・・
そんなにご飯が食べたければ、早く帰って自分のお母さんにでも作ってもらえば・・?(冷酷な目線で言い放つ)
>>900 最初の二文字は余計だよっ・・!
義姉さんは普通に・・か、可愛いんだから・・!(頬を染めながら主張している)
>>901 ・・っ! い、一緒に寝るのは全然問題ないっていうか・・ むしろすごく嬉しいけど・・
なんで裸じゃなきゃいけないの・・?(段々声が小さくなっていく)
>>902 ・・この館にはおばさんなんていないから、人違いじゃないの・・?(静かに怒りながら)
美人のサキュバスなら、よ〜く知ってるけどね・・
>>903 前に義姉さんも説明してくれた通り、種族が違う者同士の交配は難しいみたいだよ
・・って、なんで唐突にそんな質問するのっ!?(冷静に答えたが、よくよく考えると恥ずかしい質問だったようだ)
>>904 代わりに答えてくれてありがとう
そうだね。少なくともエルフ族は、人間に比べると子供ができる周期が長いんだ
・・エルフから見ると、人間の繁殖力は驚くべきものだって父さんが昔言ってたな・・
>>905 ・・そんなに死にたいの、キミ・・?
(喉元に爪をトントンと突きつけながら)
>>906 ・・っ! そ、その困難ってつまり・・
だからその、僕と義姉さんはそういう・・。 いや、愛はその・・あるけど・・ って何言ってるんだ僕・・(独りでぶつぶつ言っている)
>>907 ・・・・。なにが、立たないって・・?
・・ふんっ。(不機嫌そうに唇を尖らせながら)
>>908 ん・・? うわっ、いつの間に・・(冷蔵庫を開いて、ぎょっとする)
・・でもこれって、確かすごく質の高い牛乳だよね・・?
これだけあれば、たくさんおいしいパンケーキが作れるかも・・(大量の牛乳を眺めながら、何に使おうかあれこれ考えている)
>>909>>911 ・・・・?? あ、あの・・どうしてあなた達がこんな場所に・・
そして一体なにを・・ (言っている内容が飲み込めないらしい)
>>910 牛乳を飲んだだけでそんな風にならないよっ!
義姉さんはまだ妊娠してないんだから、母乳だって出ないだろうし・・
>>912 ・・あなた絶対ニセモノですよね?
(発言を聞いて軽蔑の視線を向けながら)
>>913 あ・・義姉さんと旦那さん、今日も一緒にお風呂か・・
・・いいな・・。(仲良く風呂に向かう二人を目で追いながら、少し羨ましそうに)
ユーリくんあたしとデートしよっ
寒いから手つないでいいよね?
>>885 ・・・貴方の想像にお任せしますわ。フフ・・・。
(いつもより、少しだけ自信げな笑みを浮かべている)
>>886 ええ、私は大丈夫でしたわ。心配して下さってありがとう。
貴方は大丈夫だったのかしら?
>>887 きゃっ・・・!な、何?・・・。(獣の大群は入口から出口へと駆け抜けていった)
・・・向こうに餌の葉でもあったのかしら。・・・ユ、ユーリ、大丈夫・・・!?
(獣の波に飲まれ、目を回している弟に駆け寄る)
>>888 ・・・そもそも、当日私が居たのは揺れをあまり感知しない場所でしたもの。
それで気付けというのは無理があるのではなくて?・・・ふんっ。
>>889 ちょ、ちょっと!二杯目はいくら何でも許しませんわよ。
勿体ないですもの。(酒の入った杯を、尻尾を使って
>>889から取り上げる)
>>890 まぁ、ユーリがお酒を飲んで気分が悪くなってしまったりするよりかは、
こちらの方が良いかもしれませんわね。・・・フフ、私も一口頂こうかしら。
>>891 ・・・とんでもない事聞くのね、貴方。まぁ、どうしても知りたければ、
いつか私が貴方の夢へお邪魔した時、自分で確認して頂戴。
・・・フフ。(妖しい笑み)
>>892-894 どこかから、話し声が聞こえますわね・・・。
(それががどういう者か、という事には気付いていない)
>>895 ちょっと待ちなさい。・・・それ、本当は全部貴方の物でしょう。
濡れ衣の着せ方としては、まだまだですわね。(
>>895を信用していない様だ)
>>896 ・・・それを買うのは自由ですけど。ただ、ユーリは関係ありませんわ。
>>897 え、ええ・・・私も、常々そうありたいと思ってますの。
それはサキュバスだって同じ・・・ふふっ、貴女様はそれが出来ているのでしょうね。
(先輩のサキュバスを、羨む様に見つめながら)
>>898 な、何よそれ・・・私が立派になってはいけないというの?
・・・ふんっ。(拗ねてしまった)
>>899 ・・・。(頬を膨らませながら敵意の視線を向けているが、
この相手に対しては従う気はない様だ)
>>900 ・・・。(無言で、
>>900にクッションを投げつける)
>>901 ど、どうしてそんな事を貴方に決められないといけませんの?
いくら私達が魔族だからって、モラルが無い訳ではありませんのよ。
>>902 ・・・・・・ん。(満面の笑みで自分を指差している)
>>903-904 可能性は0%ではありませんけど、異種族間での・・・って、
私が言う前に説明して下さった方が居ましたのね。
・・・。(どこか、暗い表情のままだ)
>>905 ・・・っ、ずっとそう思っておけば良いですわ。真実がそうでない事は、
私が一番よく知っているのですから。(
>>905を睨みながら)
>>906 ・・・私のユーリに対する「愛」が、どうしてそういう方向に行くのかしら。
人間って、つくづく不思議ですわね・・・。(ため息)
>>907 ユーリだってダークエルフという立派な魔族ですもの。
そんな事にはまずならないと思いますわ。・・・フフ、実は貴方の事だったりしてね?
>>908 何をしているのかしら。・・・もしかして、私がそれを苦手とでも?
・・・フフ、まだそういう伝説を信じている者が居ますのね。(くすくす笑いながら)
>>909 >>911-912 ・・・・・・。
(・・・これ、本当にあの大魔族の方達なのかしら・・・。
何というか、軽〜い感じしかしませんわ。)
>>910 ただの牛乳でどうしてそんな事が・・・まさか、
>>908の牛乳は、
そういう成分を含む特殊な物なのかしら?(急に警戒しだす)
>>913 ええ、本当に。・・・ふふっ、そう言って貰えたなら、何よりですわ。(嬉しそうに微笑みながら)
私も、あなたが夫になって下さって、本当によかったと思ってますもの。
・・・んっ・・・♪(夫からのキスを、とても心地良さそうに受け入れた)
あ・・・うふふっ・・・♪(少女の様な笑み)
ええ、あなたの満足出来るまで、私を抱きしめていて構いませんから・・・ね♪
(そしてもう一度夫にキスをして、少しだけ悪戯な笑みに変わる)
>>914 ユーリ
・・・これからは、悲しくなっても、私がそばにいてあげますから。
(ユーリを抱きしめて、背中をぽんぽんと優しく撫で続けている)
ええ、お願いしますわね。・・・ふふっ、楽しみにしてますわ。(微笑みながら)
・・・。(暫くして呼ばれたので、夫と一緒にキッチンに向かう)
まあ・・・!こ、これ全部貴方が作ったの?凄いですわ。(目を丸くしながら)
うん、味も凄く美味しいですわ。・・・これだけの物が作れるなら、
自慢したって全然恥ずかしくありませんわよ。
うふふ・・・流石、私の弟ですの♪(感動で、思わずユーリを胸に抱き入れて、喜んでいる)
>>917 ・・・!(ものすごい敵対心と警戒心を抱いている様だ!)
かつてファ・ティマはBBA( Battle Blood Alliance ― 戦闘血盟)の執行部隊長であった。
BBAは魔界屈指の戦闘能力を有する独立した軍集団であり、自身の支配を拡げるため魔界の各所で戦闘を繰り広げていた。
執行部隊とはBBAのエリート部隊であり、通称 Bad Burn Army と呼ばれBBAの中のBBAとして非常に悪名高く恐れられていた。
BBAは勢力拡大のためなりふり構わず戦闘を激化させ、ティマは秘密兵器を用いた抵抗勢力の首都殲滅任務を命じられた。
ティマ率いる執行部隊は、秘密兵器を輸送中、敵に襲撃を受けてしまう。
戦闘のさなか、爆発により秘密兵器が損傷し、大量のガスが漏れ出す。
またたく間に敵も味方もガスの中に飲み込まれてしまい、ガスが晴れた後、そこに立っているのはティマただ1人だけだった。
呆然とする中、敵兵の1人が生存しているのを発見したティマは敵の口から驚くべき事実を知らされる。
そう秘密兵器とは生物兵器であり、ガスに触れたものの肉体を急速に老化させ死に追いやる大量破壊兵器だったのだ。
事実を知ったティマは自分たちが捨て駒にされた事の無念を晴らすため、仲間の仇を討つため、老いた体で最後のBBA執行部隊として復讐を始める―――
ユーリ女子力ありすぎw
きっと良いお嫁さんになれるよ!
だが待て、ティマとの種付けにも挑戦してみたらどうか?
924 :
名無しになりきれ:2012/12/12(水) 00:28:56.94 0
>>923そうだやってみるべきだ何事もやって見ないと解からない
925 :
名無しになりきれ:2012/12/12(水) 00:53:08.30 0
ユーリとティマを見ていると「あきそら」やそれをかいた作者の作品を思い出す
ドリルチンチン
罵られても、馬鹿にされても、八つ当たりされても笑顔を返します
対価はラヴでけっこう、誰か1人からでもそれが貰えればいいんです
金髪美少年で女装がよく似合い、料理も得意…
これだけの逸材、もし世間に出れば多くの女子(と一部の男)が放っておかないだろう
ティマだけのものにしておくにはあまりに勿体無い
ユーリの正体は妖精だよ
童貞こじらせて死んだおっさんが変化した妖精
ファティマ大王様、こちらがご所望のはぐれコアラでございます
どうぞ心ゆくまでご堪能くださいませ
既に邸内にも5000匹程放ってありますゆえ、ご心配には及びませぬぞ
この館にはとても怖い老婆が住んでるから近づくなってばっちゃが言ってた
932 :
名無しになりきれ:2012/12/12(水) 22:59:20.69 0
>>920案外そんな物だよ素の状態だと偉大な人物も、特にアモンとグレモリーは素だと軽い感じで
気さくな悪魔だよ
ユーリいつものキスをしよう、ちゅっ!
ユーリはキュートだね
ふう…今日の妄想もサイコーだぜ!
ファティマさん最近自治を気取った荒らしが暴れていて困っています、何か良い対策はないでしょうか?
>>934 GLやLRに則って公平にレスすれば良いだけじゃん
もしこちらに問題があるなら叩きや炎上、suitonも覚悟でやるだけ
スケルトン「なんかさぁ、ファ・ティマって言う美人のサキュバスがこの辺にいるらしいんだよねー」
デーモン「へー」
スケルトン「ちょっと会ってみたいな」
デーモン「何お前?そいつに興味あんの?」
スケルトン「んだよそんなんじゃねえよ、だけどまあ…ちょっと会ってみたいかな…なんて」
デーモン「よし分かった、連れて来てやるよ。少し待ってろ」
スケルトン「え?いや、あの…行っちまった」
スケルトン「でももし会って仲良くなって、あわよくばもっと仲良くなってアソコとアソコも仲良しなんかに…ムフフフ」
デーモン「お前骨だけだからチ○コないじゃん」
スケルトン「うお!おおお前ずいぶん早いな」
デーモン「すぐ近くにいたよ、連れて来た」
スケルトン「え!?マジで!」
デーモン「おーいこっちこっち、ほら挨拶しな」
スケルトン「えとえと、はじめまして、あああのぼくスケルトンて言います」
老婆「おやまぁ、え〜と3丁目の山田さんじゃないか、こんにちわ」
スケルトン「おい!誰だこのババア!どこがサキュバス?どこが美人?どうなってんだよ!それに俺山田じゃねえし!え?」
デーモン「いや誰ってお前の探してた不破貞馬さんだけど」
スケルトン「不破さん家のババアかよ!ただの人間のババアじゃねえか!どこに羽が付いてる?どこに尻尾がある?こんなんぜんぜん美人じゃないよ?店長!チェンジで!」
不破さん「私も若いころはねぇ翼があったんだよ、世間という大空をそりゃ自由に羽ばたいたもんさ、酒、乱○、夜遊び、○交、男遊び、乱○、あのころは楽しかったねぇ」
スケルトン「何昔語りだしたかと思えばほとんど乱○しかしてねぇだろこのエロババア!そんな翼もぎ取ってやる!」
スケルトン「おいデーモン、いい加減にしてくれよ、このエロババアどこで見つけてきたんだよ、早く返して来いよ」
デーモン「この先でゲートボールしてたんだ、そこから連れて来た。お前らお似合いじゃないか、ゲートボールデートでもして来いよ」
不破さん「なんだい、わたしの股のゲートが潜りたいのかい?」
スケルトン「その前にお前ら地獄のゲート潜らせたろか!?」
デーモン「なんだよせっかく連れて来てやったのに、不破さん、家に帰ろう今日のリハビリはお終いだって」
不破さん「いつもすまないねぇデーモンさん」
スケルトン「リハビリって何だー!!!つうかお前ら一体何のリハビリやってんだー!!!」
ちくしょう面白ぇじゃねぇかww
Q1. 床屋は英語で barber ではファ・ティマは日本語でなんと言うでしょう?
ティマー、ティマは、クリスマスにどんなケーキ作るのー?
なんか待ち遠しいから、思わず訊いちゃったー。
(ティマに楽しそうに微笑んで、そっと手を繋ぐ)
なにか手伝えることがあったら、言ってねー。
(ティマの手を繋いだまま、ゆっくりと揺らす)
ティマがティマはー重過ぎるってエレベータを鳴らし腹が肉シミに変わっていく
百歩譲ってオバさんって呼んでいい?
今日は特に寒いね
ティマと鍋パーティーしたいな
ティマはどんな鍋が好き?
>>917 えっ・・僕とデート? ・・で、でも僕まだキミのことよく知ら・・
―あっ・・(半ば強引に手を引かれてしまう)
ちょ、ちょっと、そんなに引っ張らないで・・ 待ってってばっ(
>>917に手をつながれ、戸惑いながら歩き出す)
>>920 義姉さん
うん・・そうだけど、義姉さん達に食べてもらうのは初めてだから
ちょっと緊張するかも・・。 と、とりあえず食べてみて・・?(ティマと夫の座る椅子を引きながら)
ドキドキ・・。(ティマ達が料理を食べるのを固唾を飲んで見守っている)
・・・・っ! ほ、本当!? よかったぁ・・。義姉さん達の口に合ったみたいで安心したよ
・・わっ!ね、義姉さん・・。・・ふふっ・・♪(少し驚いたが、胸に抱かれて嬉しそうだ)
昔、母さんの料理を手伝ってた時に少し覚えたのと・・、あとは・・義姉さんが料理してるところを見て
覚えた感じかな・・。 その・・義姉さんはこんな味好きそうかな・・?とか考えて・・(少し赤くなりながら)
義姉さんがこんなに喜んでくれて、僕も嬉しいよ・・♪(ティマの笑顔を見つめながら、はにかんだ笑顔を向けて)
>>921 ・・・・。 なんか凄そうな話だけど・・
黙って聞いてたら義姉さんをバカにしたいだけだよね?(怒りのオーラを放ちながら)
>>922 おっ、お嫁さんって・・
褒めてくれるのは嬉しいけど・・ 僕、男なんだけど・・(複雑な表情)
>>923 “だが待て”って、全然話がつながってない気がするよ・・?
それに・・た、種付けって・・(その言葉に若干赤面しながら)
>>924 た、確かに、どんな事もやってみないとわからないとは思うけど
この場合には相応しくないんじゃないかな・・(話を逸らしたいようだ)
>>925 その作者の作品って、僕と義姉さんみたいな人が出てくるの?
・・今度読んでみようかな・・(どんな話なのか興味があるようだ)
>>926 ・・・・空耳か・・。
(聞こえなかったことにした)
>>927 ふふっ、なにかのキャッチフレーズみたいだね
誰か一人からの愛か・・。そうだね、それだけあれば良いと僕も思うよ・・(うなづきながら)
>>928 それって、僕のこと・・? って、女装のことは言わないでよっ(思い出して耳まで真っ赤にしながら)
・・べ、別に僕は“世間”に出るつもりはないし・・
義姉さんさえいてくれればそれで・・(小声でつぶやいている)
>>929 ぼっ僕はそんなわけのわからない存在じゃないよ!
なんなの?童貞をこじらせて死んだって・・(呆れ果てている)
>>930 ね、義姉さんいつの間にコアラ好きになったんだ・・
―って、5000匹!? 1000匹でも死ぬかと思ったのに・・
うぅ・・覚悟を決めて立ち向かうしか・・(青ざめながら決意を固めている)
>>931 へ〜・・、この館に住んで少し経つけど、そんな老婆には会った事ないよ・・
キミのお婆さんの勘違いなんじゃないの・・?(刺すような視線を向けながら)
>>933 ・・・・。妄想するのはいいけど、声に出てるよ・・
その妄想の中だと、キミと僕はいつも、き・・キスしてるの?(ちょっと嫌そうな表情で)
>>934-935 そうだね・・。大変だとは思うけど、辛抱して冷静なレスを続けるしかないんじゃないかな・・?
>>936-937 なにかのコント・・?
義姉さんはスケルトンにまで好かれてるんだね
というか、このお婆さんは一体何者・・?
>>938 ・・・・。なにか失礼なことを言わせたいみたいだけど・・
義姉さんは日本語でもそれ以外でも、ファ・ティマだよっ
まったくもう・・(頬を膨らませている)
>>939 そうか・・もうすぐクリスマス、なんだよね
もう長い間そんな事忘れてたけど・・(今までを振り返って、少しうつむきながら)
義姉さんがケーキを作ってくれるのか・・。僕も楽しみだな・・
>>940 ・・・・? 腹が・・肉シミ・・?
よ、よくわからないけど、義姉さんは重くなんてないからねっ(失礼な事を言っているのだけは伝わったようだ)
>>941 どこが百歩譲ってるのさっ
・・キミは義姉さんを呼ぶこと自体禁止だからね(憤慨しながら抗議する)
>>942 うん、本当に寒いね・・(身を震わせながら)
あ、鍋か・・。義姉さんと鍋・・いいかも・・(その光景を想像している)
ユーリ君に誘惑されてみたい・・・
ユーリついに初デートか、良かったじゃん
でもこのままいったらユーリ取られちゃうかも…?
ティマどうするの?
>>921 作り話にしてはよく出来ていますけど、所々間違ってますわよ。
・・・書き直して。(
>>921を睨みながら、文章を突き返す)
>>922 そ、そういう言い方ってどうなのかしら・・・。ユーリは雄の子ですのに。
・・・でも、出来て損の無い能力なのは間違いありませんわね。
>>923-924 それを決めるのは、あくまで私達。・・・何度も言わせないで。(うんざりした様子)
>>925 よくは知らないのですけど・・・何だか、少し暗い作品なのかしら?(調べた様だ)
・・・私達はそうならない様に気をつけなくちゃ。
>>926 ・・・。(無視している)
>>927 ま、まぁ確かに、笑顔は忘れない様にしていますわ。(微笑む)
・・・でも、魔族のキャッチフレーズとしては優しすぎる様な気も・・・。
>>928 まぁ、魅力的な子であるのは間違いありませんからね。
と、いうか、勿体ないって何ですの・・・。ユーリがどうして私に心を開いてくれたのか、
よーく考えてみる事ね。
>>929 ・・・10点ですわ。はい、次。
>>930 私は大王ではありませんし、この会話の内容は、
私と同姓同名の誰かの物ですわね。・・・先程の獣の群れは、
これの間違いだったのかしら・・・?
あ、だから心配する事ありませんわよ、ユーリ。(身構えている弟に声をかける)
>>931 で、貴方はその言い付けを破っている訳ですけど・・・。・・・どうかしら、
怖い老婆なんて何処にも居ない事が分かったでしょう?(不機嫌そうに)
>>932 そ、そうなんですの?それは少し意外でしたわ。
ただ・・・私、そういう上級魔族の方との交流で、
完全に慣れる事ってこれから先、出来るのかしら・・・。(憂鬱そうな表情)
>>933 確かに妄想なら、幾ら好きな事をしても誰も咎められませんわね。
・・・フフ。(どこか哀れむ様に、くすくす笑いながら)
>>934-935 ごめんなさい、私はあまりそういう事に詳しくありませんの・・・。
でも、代わりに答えて下さった方が居るみたいですから、それを参考にしてみればどうかしら。
>>936-937 ・・・う・・・ふふっ・・・。
(そのやり取りを見て、堪え切れずに笑い出してしまった)
>>938 ・・・随分回りくどい言い方をしますのね。言いたい事があるなら、
はっきり言ってみたらどうかしら?・・・ふんっ。
>>939 ええ、最初は、いつもみたいにその日まで内緒にしておこうと思ったのですけど、
・・・今年はあなたと一緒に作ろうかしら・・・なんて考えてますの。
何なら、ユーリも一緒に交えて・・・ど、どうかしら?(少し控えめな表情で)
あなたもお料理がお上手ですし、ユーリも想像以上の腕前という事が分かりましたから・・・
ふふっ、きっと素敵なケーキが完成するに違いありませんわ・・・♪
(楽しそうに、少女の様な笑顔を夫に向けながら)
>>940 ・・・。(無言で
>>940を睨み付けている)
>>941 ・・・ダメ。ちゃんと名前で呼んで頂戴。仮にそう呼ばれても、
私は反応しませんからね。(そっぽを向いてしまった)
>>942 ふふっ、良いですわよね、お鍋。そうね・・・、凝ったのも良いですけど、
やっぱりシンプルな物が一番好きかしら。貴方はどういうのが好きですの?(微笑みながら)
>>943 ユーリ
ふふっ、本当に・・・点数をつけるなら、満点をあげたいくらいですわ。
さ、貴方も一緒に食べましょう。冷めてしまわないうちに・・・ね♪(頭を撫でる)
そうでしたの、貴方のお母様の・・・きっと、とても素敵な方だったのでしょうね。
ユーリ、貴方が相手の事を色々と考えながら作れるのは、
その血を受け継いでいる証ですわ。(とても優しい笑みを浮かべて)
うふふ・・・完食、ですわね♪(そうして、三人で残さずに全て食べ終えた)
この後ですけど・・・少し休憩してから、お散歩にでも行きましょうか?(またユーリを抱きしめる)
>>945 フフ、そう感じている事自体が、もうあの子に魅了されている証ですわ。
(妖しい笑みを浮かべながら)
>>946 ユ、ユーリがそうやって他者とも交流するのは、私も歓迎しますわ。・・・、
・・・でも、あんな娘に・・・くらいなら・・・ユーリ・・・初めては・・・私が・・・。
(ぶつぶつと独り言を言い出した)
やあ、ユーリ君良い天気だね、君も散歩かい?
おや、浮かない顔をしているね、何かあったのかい?
そうだ!わかったぞ、いいんだみなまで言わなくても、言いにくいこともあるだろう
大丈夫、君が求めているものは分かるから
ユーリ君、君のお望みはこのはぐれコアラだね?
いやいやいいんだお礼なんて、私はただのしがないはぐれコアラ屋、求めるものに与えるだけの男さ
では存分に楽しんでくれたまえ、さらば!
ほらユーリ、ティマのパンツどっちがいいと思う?
エッチな雰囲気のパンツ
婆臭いパンツ
ド派手なパンツ
純粋なパンツ
ティマもユーリがどれを選ぶか予想してみようか
ほら、ユーリ。ティマのブラジャー以下略。
じゃあ、選んだパンツとブラジャーをクリスマスプレゼントとしてユーリにあげよう(提案)
ティマもユーリが喜んでくれるならこれくらい良いよね?
ティマにチンチンが生えて、ユーリにマンマンが付けば解決じゃね?
ティマさんはババアの鏡やで〜
あんた達も拝んでおき
童貞キラーのティマさんがここまで我慢してるのが信じられない
反動でごっそり吸い取られるからユーリは覚悟しといたほうがいい
昔は童貞だった、今は違う
でも昔は夢があって、それに向かって馬鹿みたいに突っ走ってその時は辛いし大変だった
でも今思えば最高に幸せだったと思う、心に何の迷いもなくやりたいこと本気でやれてたのってあんなに楽しいことだったのかと思う
今は夢は粉々に打ち砕かれて、もうどうやっても直せないから、だから自分で投げ捨てた
捨てるのは簡単、でも戻ってこないよ
俺は童貞に戻っても、一生女とセックスできなくても、それでもいいから夢を取り戻したい
>>943普通に出てきますよというか殆どがあなたとファティマの関係のような感じです、いろんな意味で感動物ですよ
>>947そうですか、私個人はハードボイルドぽっくて
>>921の話の内容はカッコイイと思いますが
>>921の話でファティマさんの勇士が眼に浮かびます
ティマのあとを付いて歩いて真似する
都合の悪い事は幻影に任せるのは良くないと思うの
ユーリくんって、もしかしてデートとかあんまりした事ないの?
可愛い〜!そういう純粋っぽいところも好きだよ♪
じゃあ今日はあたしが色々教えてあげるね♪
イチゴパフェ食べて、カラオケだな。
チェリーかさくらんぼでも歌ってろρ(ーoー)♪
ティマー、もしかして内緒だったかなー。
だとしたら、ごめんねー?少し、軽率だったねー…。
(ティマとやんわり目を合わせて、素直に謝る)
わー、それはナイスアイデアだよー。
ティマがユーリ君と俺のこと、考えててくれるのは、すごくうれしいー。
お礼と言ってはなんだけど、…お返しのプレゼントも、期待しててねー?
(ティマの頭をなでて、そっと微笑む)
謝る気もないのにごめんなさい
ファティマがババアでごめんなさい
セックスしすぎて女と付き合うとどうしてもセックスが先走って
相手とあまりデートできないんだけどどうしたらいい?
>>945 ゆ、誘惑・・?
ごめん、僕は義姉さんと違ってそういうのはちょっと・・(少し申し訳なさそうに)
>>946 で、デートっていうか・・あの子が勝手にどんどん進んでいくから
引っ張られてるだけなんだけど・・(若干疲れた様子で)
>>948 義姉さん
母さんは、料理は食べてくれる人の喜んでる顔を思いながら作ると美味しくなるのよって
よく言ってて・・。今、母さんの言葉は間違ってなかったってわかった気がするよ・・(少し寂しそうに、だが懐かしみながら言う)
そ、そうかな・・? 僕はただ、義姉さんに喜んでもらいたくて・・(頬を染めながら)
ごちそうさまでした。・・義姉さん全部食べてくれたんだね・・嬉しいな♪
・・散歩? あぅ・・。(抱きしめられて変な声を出しながら) ・・うん、行きたい!
義姉さんがよく行く場所とか、好きな場所に行きたいな・・
・・義姉さんのこと、もっともっと知りたいから・・駄目?(少し甘えるような目線で)
>>949 え?僕、別に今落ち込んでるわけじゃないんだけど・・
むしろこれから義姉さんと散歩だからすごく幸せな気分なくらいで・・って、聞いてる?
はぐれ・・ ―!! い、いやいやいや!そんな事これっぽっちも望んでないよっ!
だから勝手に話を進め・・ あ、あいつらの相手はもうイヤだぁぁっ!!(恐怖に顔をひきつらせて叫ぶ)
>>950-951 なっ・・! なんで義姉さんの下着をキミに決めさせられなきゃいけないの・・!?
ていうか、そんなの僕には選べないよ・・
義姉さんならどんな下着でも似合うはずだし・・ でも、僕はこれが好きかも・・(小声で、純粋なパンツらしきものを選んだようだ)
>>952 そっそんなのもらえるわけないだろっ!(真っ赤になりながら)
クリスマスプレゼントなんて無くても、義姉さんには十分すぎるほどたくさんプレゼントをもらってるしね・・
>>953 なにが解決するのか意味がよくわからないけど・・(呆れながら)
僕は女の人になるつもりはないよ
>>954 ・・・・。じゃあキミには三途の川を拝んでもらおうか・・
(殺気を放ちつつ爪を構える)
>>955 確かに義姉さんはサキュバスだけど、僕とは姉弟だし・・
・・それに、義姉さんにならその・・いくら吸い取られても構わないっていうか・・(最後は消え入りそうな声で)
>>956 なんか良い事言ってるみたいだけど・・
夢と童貞にそんな関係性はないと思う(どことなく不機嫌な顔で)
>>957 ふ〜ん、僕と義姉さんみたいな人が主役なんだね・・
見たいけど、ちょっと恥ずかしいような気も・・
>>958 真似するのは良いけど、義姉さんの邪魔はしないでね・・
(釘をさしておく)
>>959 キミの言いたいことはわからなくもないけど、
幻影ってそもそも本人の身代わりなんだから、そういう使われ方をされるのは
むしろ自然なんじゃないかな・・?
>>960 う、うん・・。僕、あんまり他人と関わらないようにしてきたから・・
それって純粋って事になるの・・? ・・え!? す、好きって・・。(そういう事を言われた経験がほとんど無いので困惑)
・・・・。 あ、いや・・教えてあげるってなにを・・?(すっかり
>>960にペースを握られてしまっている)
>>961 カラオケって、あの人間が歌う場所のこと・・?
歌うのは好きだけど、人間の音楽なんてほとんど知らないし・・
>>962 旦那さんなら、義姉さんが喜ぶものも知り尽くしてるだろうから
きっと素敵なプレゼントをあげるんだろうな・・(ティマを深く知っていることが羨ましいようだ)
>>963 ・・・・。2行目については謝ってもらおうか
・・いや、やっぱりいいよ。謝っても許さないから・・(射るような目線でにらみ、魔力を込め始める)
>>964 ・・デートしたいって考えてるなら、少し我慢してデートすれば良いと思うんだけど・・
その・・せ、セックスが先走るっていうのが、僕にはよくわからなくて・・ごめん。(なぜか謝ってしまう)
>・・・でも、あんな娘に・・・くらいなら・・・ユーリ・・・初めては・・・私が・・・。
なんだかんだ言ってやっぱりユーリ取られるのは嫌なんじゃないかw
ティマも素直じゃないなー
仕方ない、ユーリの初めてを女に渡したくないなら漢の俺が貰うほかあるまい
ふー・・・ちょっと帰ってくるのが遅くなってしまいましたわ。
(両手に吐息を当てながら)
>>949 ・・・まだ、誰も買うって言って無いじゃないの。詐欺ですわ、詐欺。
行きましょ、ユーリ。ああいうのには騙されてはいけませんわ。(弟と一緒に、その場を去る)
>>950-951 ・・・
>>949が詐欺の罪なら、貴方達は窃盗の罪ですわね。
魔界裁判所に連れていってあげましょうか?フフ・・・。(邪悪な笑み)
>>952 ・・・喜ぶ、というよりも・・・あーあ、やっぱりこんなに赤くなっちゃって。
ほら、ユーリ、冗談ですから気にしないで、ね?
(
>>952は無視して、慌てる弟を宥めている)
>>953 そもそも、その「答え」を必要とする「問題」そのものが存在していませんわ。
はぁ・・・。(深いため息)
>>954 ・・・。(拝めなくする為に、部屋に閉じこもって鍵をかけてしまった)
>>955 そ、それだけ、私にとってユーリが特別だという事ですわ。(早口で)
・・・それに、仮にそういう時が来ても、あの子を壊す様な真似は間違ってもしませんから。
>>956 ・・・立派な事を言っていると見せかけて、言い訳をしているだけの様な・・・。
どんな身になっても、「夢」は作り出す事が出来るものじゃなくて?
>>957 そ、そうかしら?自分では、そういうのはあまり、
似合わないと思っていたのですけど・・・。
ふふっ、でも、ありがとう。(嬉しそうに微笑む)
>>958 ・・・。・・・。・・・な、何よ、貴方。
ついてこないで頂戴・・・。(かなり怪しんでいる)
>>959 わ、私の能力ですもの、どんな事に使おうと私の勝手ですわ。
・・・。(薄々、自分でもそう感じる所はあるらしい)
>>960 こ、今宵はもう遅いから、また次の日になさい・・・!
(少し強引に、ユーリを
>>960から奪い返す様に抱きしめる)
・・・。(複雑な表情で
>>960を見つめている)
>>961 ・・・。(
>>960と同じ様に、何とも言えない複雑な表情をしている)
>>962 ううん・・・謝らないで、あなた。・・・だって、
どちらの場合でも、楽しめる事は確実なのですから・・・ね♪
(優しい笑みを浮かべながら、夫の手を握り返す)
ふふっ、私の提案を受け入れて下さったみたいで、良かったですわ。
二人とも私のとても大切な存在・・・えっ?あ・・・、
うんっ・・・うふふっ、嬉しい・・・♪ええ、楽しみにしてますわ・・・♪
(大好きな夫に頭を撫でられ、とても幸せそうな表情を浮かべている)
>>963 ・・・意味がよく解らないですけど、不愉快なのは間違いありませんわね・・・。(冷たい瞳)
>>964 「出来ない」というよりかは「していない」だけなのではないのかしら、それ・・・。
貴方も、それをした事がないという訳ではないのでしょう?
・・・ようは、やる気の問題ですわ。
>>965 ユーリ
ふふっ、貴方はその教えをしっかり守っていますのね。だから、
意識しなくても自然とそうやって素敵なお料理が出来るのですわ。
(再度微笑みながら、ユーリの頭を、いい子いい子・・・と撫でてやる)
・・・ごちそうさまでした♪(同じ様に、手を合わせて)
ええ、ユーリのお料理、すごく美味しかったですから。
また、お願いしようかしら?(くすくす笑っている)
本当?嬉しい♪・・・それじゃ、まずは市場にでも行ってみましょうか?
・・・あ、人込みが苦手なら言って頂戴ね。別の場所に変えますから。(まだ抱きしめながら)
>>967 うっ・・・それは・・・そ、そうですわ・・・。
だって、だって・・・。(落ち着かない様子で、もごもごと呟いている)
>>968 ・・・話がややこしくなるから、貴方は引っ込んでいて。
(幻影が押し寄せ、
>>968を部屋からつまみ出す)
おい、ばあさん。
イチゴ柄の腹巻きやるよ。ほれ。
お姉さ〜ん、熱燗ひとつ持ってきて〜。
なにがサキュバスだよこんなの翼の生えたセルライトじゃないか
たまにはサキュバスでもいいか(ゲス顔)
ティマ隊長!ユーリ君のベッドの下から姉モノの本やAVが大量に出てきたであります
これはティマさんをオカズにしている可能性大であります
ティマー、ティマはどんな映画とかドラマが好きー?
俺は、刑事ものが格好よくて大好きなんだよー。
(好きなものを、楽しそうに話す)
もし好きなのがまだなかったら、今度、
映画を貸してくれるお店に行ってみよっかー。
甘い恋愛ものでも、もしもホラーでも、
大好きなお嫁さんが選んだ映画は、一緒に観てみたいなー。
(ティマにやさしく手を回して、軽く抱きしめるように)
これだけしょっちゅうティマに抱きつかれてたら
おっぱいの感触とか思い出すだけで何回でもオナニーできそう
だからオカズなど不要
978 :
名無しになりきれ:2012/12/22(土) 10:46:39.62 0
>>976そんなあなたには西武警察シリーズと刑事貴族(牧編)がお勧めです
ククク、久しぶりだなクソガキ。今はユーリなんて呼ばれてんだってな?
ククク、なんだ?俺が誰だかわからねぇのか?
ならしょうがねぇ、教えてやるよ。
俺はお前の両親を殺したヤツだ!
いや〜、アイツらは殺しててホント楽しかったぜ〜www
自分たちの命奪われてんのに、息子だけはどうか息子だけはってお前のこと庇ってよ〜www
バカじゃねぇ〜の!www惨めに涙なんか流しちゃってwwwひでぇかおでよ〜wwwあん時は笑い越えるのに必死だったわwww内心爆笑だったわwww
でもいい加減聞いてるもウザくなったんで見逃してやるよっていったら、お前の親父たちなんて言ったと思う?
絵顔でありがとうございますだとよwwwコイツら、今から俺に殺されんのによwww
まぁ、そんでとりあえずお前のとーちゃんとかーちゃんぶっ殺して、お前のかーちゃんの死体でヤって、死体適当にかっ捌いたわけよwww
そしたらまぁ!おまえのかーちゃん、妊娠してたのなwww赤ん坊俺の精子まみれだったけどwwwあんまりにきたねぇからその場で踏みつぶしだわwww
で、今日ここにきたわけだけど。
あん時、お前を見逃したの別にお前の親との約束あったからじゃねーんだわ。
あん時な実は殺そーと思ったんだけど、お前を見て思ったのよ。
コイツは将来コイツのケツは良い名器なるわと。だから見逃した訳よ。
で、もうわかったと思うけどよ・・・。
俺にヤられろや。
>>979 , --‐‐´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐‐- 、_
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こんなに辛いのなら好きになるんじゃなかった
ティマって昔いじめられっ子だったでしょ?
>(少し強引に、ユーリを
>>960から奪い返す様に抱きしめる)
デート中に相手の女の子から奪い返すなんて積極的だなーw
そんな事してたら、ユーリにいつまで経っても彼女できない気がするけど。
だとしても、ユーリが自分以外の女とイチャイチャしてるのが我慢できなかったの?
あ〜!もう…せっかくいいところだったのにユーリくん取られちゃった
なんかお姉さんすっごく怒ってるみたい…こわ〜い
じゃあ今日は帰るけど…明日のイヴまた迎えに来るから、クリスマスデートしようね♪
バイバイ、ユーリくん♪チュッ(ほっぺにキス)
>>967 ね、義姉さんは僕を守ってくれようとしてるから、ああいう言い方しただけだと思うよ・・
チラ・・。(落ち着かない様子のティマを見て)
・・(でも、もしそれだけじゃなくて別の意味もあったら・・)。 あれ・・なんだかドキドキしてきた・・(胸を抑えながら)
>>968 なんでそうなるのっ!
何回も言うけど、僕は男の人と・・そ、そういう事はするつもりないからっ
・・ってあれ? もういない・・(ティマの幻影によっていつの間にか
>>968の姿は消えていた)
>>970 義姉さん
ん・・くすぐったいよ・・義姉さん・・
(頭を撫でられて、気持ちよさそうに目を細める)
本当? ありがとう、義姉さん・・(ティマに褒められ、心底嬉しそうに)
うんっ。こんなので良かったら、いつでも作るよ
食べたいものがあったらなんでも言ってね♪
うん、市場に行ってみたい。 人間がたくさんいる場所はまだ少し苦手だけど・・義姉さんが一緒なら大丈夫だから♪
ん・・。だから行こう、義姉さん?(少しぎこちなく抱きしめ返しながら、笑顔で言う)
あ、それから・・。(懐から何か取り出して)
少し早いんだけど・・。僕から義姉さんに、クリスマスプレゼント・・
(見ると、ネックレスのようだ。先端には水晶と鉱石を磨いた石が付いていて、ティマの瞳と同じ色に輝いている。
そして裏面には、ダークエルフの言葉で“親愛なる義姉さんへ”と刻印されている)
僕、クリスマスの事とかあんまり詳しくなくて・・。こんなものしか作れなかったんだけど・・
その・・受け取ってもらえる・・かな?(少し不安そうな表情で)
>>971 義姉さんの体を気遣ってくれてありがとう・・
だから、ばあさんっていうのが誰のことなのかは聞かないでおいてあげるよ(やや不服そうに)
>>972 はいどうぞっ!(ドンッと熱燗を
>>972の前に置いて)
義姉さんはキミのメイドじゃないんだから、気軽にそういう事頼まないでくれる?
>>973 ふ〜ん、キミにとってはそう見えるのかもね
でも、義姉さんにはセルライトなんて少しも付いてないし・・眼科に行ったほうが良いんじゃない?(冷ややかな目線で)
>>974 なにがサキュバス“でも”なの?
義姉さんは何かの代用品じゃないよ。だから帰って(
>>974を館の外に追い出す)
>>975 ・・っ!? なっなななにデタラメな事・・ って・・―ふ、ふんっ
そう何回も同じ手にひっかからないよ。 僕はそんなもの持ってないし見てないからねっ
(大量のそれらから目を逸らしながら)
>>976 映画か・・。子供の頃に恋愛ものの作品を観たことがあったけど
あの時は意味がよくわからなかったな・・
・・今観たら、少しは内容がわかるのかな・・?
>>977 ・・っ!! か、勝手な事言わないでよっ
そ、それは義姉さんに抱きつかれたら、柔らかいしいいニオイがするし、ドキドキするけど・・
(恥ずかしそうに視線をさまよわせながら)
>>978 へぇ・・刑事ものっていうのにも色々シリーズがあるんだね
人間のそういう作品を作る力ってすごいと思うよ・・(感心しながら)
>>979 ・・・・っ!! お、お前は・・! ――??
・・僕の両親は、特定の誰かに殺されたんじゃない・・大勢の人間に・・ 殺されたんだ・・
だから、お前の言ってる事には矛盾点がたくさんある・・。 だけど・・もし・・
もし・・ お前があの人間共の中の一人だっていうなら・・
僕は・・ ―僕は・・お前をこの場で殺すっ!! 絶対にだっっ!!
(尻がどうのという後半はほとんど耳に入っていなかったようで、全身から殺意をみなぎらせて今にも首を掻っ切りにかかろうとする)
>>980 ・・っ!? あ、あなた様は・・
僕の味方をしてくださってありがとうございます・・
でも、これは僕とあいつの問題なんです・・。僕自身で決着をつけさせてください・・!(頭を下げながら)
>>981 ・・好きになるって、楽しい事ばかりじゃないもんね・・
でも、きっとその辛さを知ることって、キミにとって悪いことじゃないんじゃないかな・・?
>>982 そ、そんな事ないと思うけど・・
もしあるとしたら、可愛すぎて他の女の子から・・とか?(少し想像しながら)
>>983 ・・! だ、だから僕はデートしてるつもりは・・
義姉さんがああやって奪うようにしてくれたのも・・嬉しかったし・・(頬を染めながら)
>>984 次の場所を作ってくれたんだね! ・・あ、ありがとう♪
良かったら温かいお茶でも飲んでいってね(日本茶を差し出しながら)
>>985 ・・え、明日って・・。 く、クリスマスデート!?
で、でも僕、クリスマスは義姉さんと・・ ―・・っ!!(頬にキスされて言葉が途切れてしまった)
・・・・。 あ・・行っちゃった・・
なかなか良いクリスマスプレゼントじゃんユーリ。
クリスマスはよくわからないとか言いながら女心わかってるな。
ティマからはお返しに甘〜い初体験をプレゼントかな?
それなら自然な流れでユーリとHできるしね。
>>971 あら、どうもありがとう。雑巾にでも加工して使わせて頂こうかしら。
・・・ふんっ。(
>>971を睨み付けながら)
>>972 フフ、あまり飲み過ぎてはダメですわよ?それ一本だけにしておきなさいな。
(ユーリが差し出した酒を指差して、くすくす笑いながら)
>>973 ・・・っ!・・・ぅ・・・。
(大きな瞳に涙を浮かべ、怒りの表情のまま部屋を飛び出していった)
>>974 あら・・・という事は、普段の貴方は、サキュバスより、
もっと素晴らしい存在と交流しているという事かしら?フフ・・・。(馬鹿にした様な笑みで)
>>975 あら、そう・・・、でもね、この監視カメラに写っている、
大量の本を抱えながらユーリの部屋に入っていく人物は、
貴方によく似ているのですけどね・・・?(邪悪な笑みを浮かべながら、
>>975に近付いていく)
>>976 ええ、そうですわね・・・私、映画はあまり見たことが無いのですけど、
小説なら、ミステリー物等をよく好んで読む事が多い気がしますわ。・・・
・・・ふふっ、あなた、何だかすごく可愛い・・・♪
(楽しそうに自分の好きな物を語る夫を見て、自分も嬉しく思っている様だ)
あら、良いですわね。どうせなら、あまり見た事のない分野の作品を見たいですわ・・・、
えっ?あ・・・ふふっ、嬉しい。お嫁さんだなんて・・・♪(夫に抱き着きながら)
・・・えっと、それじゃ、こ、これを・・・。あ、あなたと見るのも素敵かな、って思いましたの。
(恥ずかしそうに選んだのは、何と「恋愛もの」だった様だ)
うふふ、それで、これを見終わった後は・・・、ね・・・?
(ファ・ティマが夫を見つめる瞳が、ゆっくりと潤み始めていく・・・。)
>>977 ・・・。(少し、罪悪感を感じているらしい)
>>978 あら、それは面白そうですわね。今度は、夫と一緒にそれを観ようかしら?
>>979 ・・・!!あ、貴方が・・・っ・・・、な、何てこと・・・!
(その凶々しい気配に気圧されている)
ダ、ダメよ、ユーリ・・・!わ、私が、私が守ってあげますから・・・。
(殺気立つ弟を強く抱きしめて、恐怖に震えながらも
>>979を睨み付ける)