とりあえず勃てた
2 :
名無しになりきれ :2012/06/06(水) 22:03:35.16 0
セクファン
私の国が滅亡の危機にさらされています。 誰か城を失った私に救いの手を差し伸べ、王国の復活の手助けをしてくださる志のある方はいませんか? 【名前】ミカ・ミー・トゥアン 【身長】175 【3サイズ】B99・W59・H90 (この世界のセンチメートル法に換算しています) 【髪型】長い黒髪 【瞳の色】黒 【服装・装身具】宝石の埋め込まれた小さめのティアラ 同様の首飾り、腕飾り、 赤地に金糸で自国の神話が織り込まれた、タペストリーのようなドレス 両側に大きくスリットが刻まれ動き易い
志なんてモンは持ち合わせちゃいないが、地獄の沙汰も金次第とくらあ。 王国とやらが復活した暁には好きなだけ報酬をくれるってンなら、用心棒くらいはやってやんぜ。 【名前】オルヴァル 【身長】186 【体重】72 【髪型】ぼさぼさの黒髪 、バンダナ 【瞳の色】黒 【服装・装身具】ぼろの外套と服、何かからひっぺがしたような大きくて歪な鉄の棒
おんなじ女性としてなんだかほっておけないわね。いいわ。あたしは男よりは信用できるわよ。 >オルヴァル って、あんたほんとに頼りになんの?かなり信用できない、ってゆーか、…胡散臭いんですけど…。(声をひそめ) 装備から見るに、酒場の用心棒ぐらいにしかなれそうにないわね…。(ぼそ) 【名前】イゾルテ 【身長】172 【髪型】金色の髪を両サイドで纏めている。 【瞳の色】サファイアいろ。 【肌の色】白雪にほんのりと淡く桃色をうっすら刷いたような感じ。 【服装・武装】見た目は計装備とも見える黒色の甲冑、所々赤色を配置。何か魔力を帯びてそう。 武器は何を使うか不明。
計装備 × ⇒軽装備
>イゾルテ あ゙ぁん? あんま嘗めてっと痛い目見るぜ、姉ちゃん。 あんたはすっこんでな、荒事は男に任せて女はステージで腰ふって踊ってりゃあいいんだよ。 何なら俺のツテでいい店紹介してやンぜ、ガハハハ! しかし、王国の滅亡の危機ねえ。 酒場の噂で聞いた秘宝がもし実在すんなら簡単に救えるんだろうなァ。
GMやっていい? GMとは……TRPGの進行役、キャラクターの行為の判定役。 ネタ振りのメインでもある。 行為判定は色々考慮して厳正にダイスを振るので結果は信じてもらうしかない。
>オルヴァル だ、誰があんたみたいなけがらわしい男を舐めるっていうのよ!?す、ステージ?腰を、ふって踊るぅ?? な、なに、コイツ。サイテーの男ね…。魔法騎士の名誉を汚した罪は万死にあたいするわ! あんたは私の名誉を汚しただけではなく、女も馬鹿にしたのよ。 本来ただではすまさないとこだけど…こんなけがらわしい男を切ったって剣が汚れるだけだし。 店って…そんな店につてがあるだなんて、あんた、存在自体がいかがわしいわね!! >8 よくわからないけど…他の人にも聞いてみないとだめなんじゃない…?…それに、ネタフリはお姫様がするのかと思ったけど。ちがうのかしら?
>>8 こんな立て逃げスレでわざわざやらなくてもいいぞ
>>8 後から来てガチGMはやめといた方がいいんじゃね
名無しGMで支援すれば?
>>4 有難う御座います・・・宜しくお願いします
とても心強いですわ・・・
ええ、その暁にはきっと貴方の望むままに差し上げます
それが出来るだけ近い日に達成できれば良いのですが・・・
秘宝・・・?
是非、その秘宝を探索しましょう
>>5 有難う御座います、とても感激です!
魔法戦士の方、ですか
貴方の様にお強そうな方の助力を得る事が出来るとは、
私の国もまだ運は尽きていないと言う事ですね
私達と一緒に秘宝の探索を助けて下されば嬉しいです
>>7 >>9 まあ。お二人とも、気がお合いになるようですね
仲良くなさるのは良いのですが、とにかくその秘宝についての噂を早速集めましょう
>>8 宜しくお願いします・・・あら、お願いしてしまって良いのかしら?
>>10 でも、やってくださるのでしたら、ドキドキしますね
他の方の紡ぐ物語に入っていけるのですから・・・それはまた胸が弾む思いです
>>11 よろしければ、貴方も支援もどうぞお願いしますね・・・
>>12 ミカ
おう、俺様に任しとけ!
大船に乗ったつもりでいなァ、ガハハハ!
秘宝は俺も詳しいこたぁ忘れちまったがよ、なんでも世界を手中に収められるようなシロモンらしいぜ。
世界を取れるってんなら国のひとつくらい容易い話だろうよ。
>>9 イゾルテ
誰が直接舐めるっつったよ。なんだ、好きモンか?お姉ちゃん。げらげら。
しかしサイテーだのいかがわしいだの、随分言いたい放題言ってくれンじゃねえか。おう?
魔法騎士だか向こう岸だかなんだか知らねえが、いっぺん痛い目見てみっかあ?
>>14 ミカ
…っと、仲良くぅ?どう見たら仲良いんだよこれが!
ったく、調子狂うぜ。毒気抜かれちまった。命拾いしたなぁ、魔法騎士のお姉ちゃん。
ま、とりあえず行動しようぜ。
>>8 姫のお嬢ちゃんが構わないなら俺も歓迎するぜ。
やり方にも展開にも特にこだわりはねえ、あんたの裁量に任すから好きなようにやってくれ。
秘宝? そりゃ、あることはあるけどね。 おたくらには勧められないなあ。 どうしてもっていうなら場所を教えるけどさ。 ほら、そこの角を曲がってまっすぐ行ったとこだよ。
>ミカ いいのよ。私たち魔法騎士はそのときそのとき正義と認めた行動をするのが使命だから。 迫鰍゙んだ!?別にお姫様がそう言うんならいいけど…。で、秘宝?そんな都合のいいもの、ほんとにあるのかしら。 あまりこの男の言うことを真に受けないほうがいいわ。泥舟に乗ったのと同じようなものじゃない。
>オルヴァル ちょっと勘違いしただけじゃない!だ、誰が好きものよ!サイテーのやつをサイテーと呼んでなにが悪いっていうの。 なによやる気?ふん面白いじゃない。いたい目に合わせられるものなら合わせてごらんなさい。 あたしには指一本触れられずにこの汚い町の地面にひれ伏すことになるわ。
どうやら、命拾いしたようね。そんなこといって、ほんとは怖気づいたのじゃないかしら。 でもま、さっさと行動するのには賛成だわ。それだけはね。 >19 ええ!!秘宝って、そんな近くにあるものなの?
しあわせ〜(*^▽^*)
ありがとうございます。 ネタ振りをしている方もいるので、とりあえず名無しGMで参加します。 結果判定はどうしようか迷ったですが……、 あると緊張感と偶然性がますのでトリップをつけて成否は書きます。 成功or失敗の描写はこちらがすることもあれば、キャラクターさんたちにお任せすることもあります。
【名前】グリント・エクセル 【身長】157 【3サイズ】B97・W59・H87 【髪型】真っ白なツーサイドアップ 【瞳の色】黄金色 【使用魔法系統】土 回復 身体強化 【服装・装身具】ゆったりとした外套とローブ、生きているかのように光の脈動がある杖 こんにちわ、魔法職はお求めでしょうか?
うぁ・・・名前忘れてました
>>17 はい、頼りにしています
そうなのですか
世界を手中に・・・そのような恐ろしい大それた事は考えていませんが
それで私の国が元のようになるなら・・・
>>19 本当ですか?
では其方に参りましょう
もし違っていたとしても、何かの手掛かりになるかもしれません
真っ直ぐに行って、曲がるのですね
>>20 魔法騎士様達のその志に感激しています
この様な世でもまだまだ神様が見捨てていないのですね
有難う
(*^▽^*)
>>24 そうですか、不束者ですが宜しくお願いいたします
何か必要な事があればおっしゃって下さい
私の国を滅亡から救い出す為には何でもしましょう
>>25 まあ、続々と戦士たちが集って・・・
有難う御座います
是非貴女のお力をお借りしたいです
でも、今の私にお渡し出来る報酬は・・・
ちょっと待っていて下さい、これでも装飾品を売り払えばいくばくかのお金になるでしょうから・・・
グリント・エクセル
どうお呼びすればよろしいでしょうか
それにしても・・・不思議な杖ですね
王城の宝物でもその様な物は目にした事は有りません
ひほうかん に たどりついた! ろーしょん 8 でぃるど 40 ゆれる たまご 10 ぼんてーじ 20 ぺにばん 50 いらっしゃいませ どれにしましょう?
>>22 イゾルテ
ケッ、可愛くねえ奴。オラとっとと動くぞ。
>>23 おーおー。幸せそうに、昼間ッから酒を飲んでやがる。
いい身分じゃねえか。どれ、俺にも一口分けてくれよ兄ちゃん。
>>25 グリント
おう、また女じゃねえか。
お前ら女があんまり闘いに出しゃばんじゃねえよ。遊びじゃねえんだぞ、おう?
まあ、姫のお嬢ちゃんがいいっつうならいいけどよ、くれぐれも俺様の足を引っ張ンじゃねえぞ?
しかし妙な杖だなァそれ。
>>29 ミカ
おうおう、高そうな装飾品持ってんじゃねえか。
いらねえモンなら俺にもなんかくれよ、なあなあ。
>>19 なに?この町にあったのか?
…いや待てよ、確かその角の先にあったのは秘宝は秘宝でも秘宝館…
>>30 …やっぱりな。
よし、長旅に備えてろーしょん6個とでぃるど3個、ぼんてーじ3個を貰っておくぜ。
ぼんてーじのサイズはあの3人に合うように見繕ってくれ。
さて、これからどうする?
この町の酒場に情報を集めに行くのもアリだし、もっと大きな隣町に情報集めに向かうのもアリだな。そんなに遠くもねえし。
>>24 ありがてえ。個人的にはトリップだけでも付けておいてほしいところだな。
ま、適当に頼まぁ。
あなた達が現在いる街は結構大きな街です。 落延びて来た?王女様のもとに何人かの冒険者が集まったことからも分かります。 交通の要衝で、色んな人種職業、中には亜人や妖精の姿もまれに見かけます。 中央には大きな川が流れ橋を渡るのにも番がいて袖の下を取られます。 北側には神殿や高名な賢者の住まいがあるという話で街にはいくつかの広場や繁華街あります。 北は閑静な住宅、南側には異種族・ならず者の貧民窟が多いようです。 秘宝の噂が流れているのは確かですがそこは普通の手段では行けないそうで、魔法の力や鍵が必要だそうです。 そしてその入り口はこの町のすぐ近くだということは聞いたのですが……。
34 :
名無しになりきれ :2012/06/12(火) 16:20:19.34 O
みなぎれ股間
>>29 これは王女様お目にかかれて光栄です
私はそうですねぇ…もしも王国を復興しましたら
そこで穏便に過ごさせてもらえるという補償をいただければ良いかと思っているんですが
私のことはグリントとお呼びください
この杖ですか? 妖精やエルフ、私と同じ魔法使いの技術をあわせて作られた傑作ですので
>>30 どれも要りませんよ
>>31 戦いの場が男だけの物という訳ではありませんわよ?
棒を振り回すだけの人に…コレは躱せまして?
(杖を一振りすると地面が鋭く隆起しオルヴァルの目の前で止まる)
私は魔法使い、引っ張ることはないと思いますよ
>>33 まずは情報集めからでしょうか…
何処へ向うかは女王様次第ですね
>23 まだほっとするの早いですよ!! これから王国のための第一歩が始まるんでしょ。 これで安心していては、どんなことに足をすくわれるやら。 気をひきしめなきゃ。
>24 それじゃあ、よろしくお願いします。でもここっていうとこで失敗したら大変そうね…。 すぐれた魔法騎士のあたしは失敗するなんてこと、ないけどね! >グリント こんにちは!助かるわ!よろしく、あたしは魔法騎士イゾルテ。 有能な魔法使いは大歓迎よ。ともに頑張りましょ! >ミカ 私たちからすると当然のことをしているまで。ところで、お姫様、これからどうします? どこか秘宝の情報を得られそうなところにいくべきだとは思うけど…。 それから秘宝について、私たち魔法を使うものたちに何か知識はないのかしら? >30 な、何よここ…!? こ、ここじゃないことはたしかね。
>オルヴァル 可愛くなくって悪かったわね!あんたにいわれなくったって行くわよ! ていうか、あんた何買ってんのよ! ばかじゃない?返品してきなさいよ、こんなことに所持金使って!ていうか、あんた装備をそろえるのが先でしょ! >33 うん、なるほどぉ。たぶんあたしは貧民街のほうにはまだ行ったことがないかもしれないわね。 あたしくらいになると一人で足を踏み入れるのがこわいってわけじゃないけど。 でも魔法使いなら、そういった魔力のある秘宝について知ってる情報はないかしら? >34 何考えてんのよ、ばか!
よーよーにいちゃんよお 女ばかり連れて俺たちにもちぃとは わけてくれてもいいじゃないか あぁん?
>>37 魔法騎士ですか、なるほど少しは理知的な方とお見受けします
補助と後方支援は任せてください
>>39 まぁまぁ…落ち着かれたらどうです?
>>30 まあ・・・此の卵は雛が孵ろうとしているのでしょうか?
そうですね・・・ファンデーションをいただけますか
>>31 はい、喜んで
どれでも好きな物を差し上げます
ただ・・・どれも紋章が刻まれているので、邪魔かもしれません
>>33 そうですか・・・
では、少々時間を下さい
瞑想で私の先祖の神が行く先を示してくれる筈です
・・・何処にするべきでしょうか
Da Sagt Gott・・・
エイヌツヴァイドライフィアーフンフゼクスジーベンアッハトノインシィン
・・・Von persimmon Samen
北の神殿へ行けとの事です・・・
>>35 ええ、約束します
国の民全てが安楽に暮らせるようになれば良いと思います
その為に貴女の力が必要なのです
妖精とエルフと魔術師の創造した傑作ですか
今もオルヴァルに見せたように自然を自在に操る事が出来るのですね・・・
>>36 啓示に依ると・・・
此の街の北の神殿へ向かうべきですね・・・
其処で話が聞ければ良いのですが
私は恐らく秘宝については初耳です
>>39 何をお分けすれば良いのでしょう?
私達で与える事が出来る事なら喜んでお分けしますわ
>>34 なんだ!?急にみなぎってきたぞ。
>>35 グリント
へっ、お前さんが何と言おうと戦いの場は男だけのモンだよ。
女は家で…うおおおおおっ!?
(突然隆起した地面に驚いて尻もちをつく)
こ、この野郎……!いいか!それでもお前は後ろに下がってろよ!
戦闘ではくれぐれも前に出るンじゃねえぞ!
>>38 イゾルテ
装備?俺のこの鍛え上げた肉体があればそんなモンいらねえのさ。
武器も別にこの棒っきれがなくなったとしても、その辺の木やら岩を引っこ抜いて振り回せばいいだけだしなァ。
っつーことで返品なんてゴメンだぜ!むしろ後でコレ着てみろよ。
魔法使いって奴ぁインスピレーションが大事なんだろ?こういう新しい経験が大事なんだぜ?多分!ほれほれ。
>>39 ああ?こいつらはこのオルヴァル様の女だ!
(両手で手近にいたミカとイゾルテの肩を抱き寄せる)
こいつらに指一本でも触れてみやがれ、明日のお天頭様は拝めねえぞ!
>>41 ミカ
うほっ、じゃあ全部預かっておくぜ。
国が元に戻ってからじっくり換金させてもらうとすらあ。
北の神殿ね。そういや近付いたこともないが、何かあんのかね。
ま、何があっても俺様に任せときゃ大丈夫だ。お前達は後ろからコソコソついてくりゃいいのさ、ガハハハ!
そういや、国が危機だっつってたな、姫のお嬢ちゃん。
具体的にはどう危機なんだ?城が魔物にでも占領されてんのか?
>>43 (しりもちをついたオルヴィルに)
チッチッチ、この場合は「野郎」ではなく「女郎」というのが正しいですな。
>>42 それはそれは良いお返事を頂きました
死なない程度に尽力いたします
ただ欠点といたしまして使用者が限定され体の一部を残して成長を止めてしまう
そんな杖なのですがね…おかげで私は杖を手にした時から4年間成長していません
例外として乳房と尻…男を誘惑する部位だけ成長しているのですが
他にも副作用のような・・・呪いと言ったほうが良いでしょうか…多々あります
私が元来持っていたのは土を操る魔法と身体強化ですね
杖の補助で他も使えますがどれも所詮は後方支援寄りですね
>>43 あらあら、情けないですこと
これでは安心して家で子を育む事も出来ませんわよ?
…あら?欲情していますの?
あらまぁ…私は除け者ですか?
いつの間にか目をつけられたらしく荒くれ者にあなたたちは囲まれています。 みんな2メートルに届こうかという巨漢ではたから見るとあなたたちは危機的に見えます。 手に手にダガーやら棍棒を持ってニヤニヤし退路もふさがれました。 「そっちのねーちゃんは話が分るようだ。が男!おまえは邪魔だ!」 先頭の一人がオルヴァルに小剣で斬りかかってきました。
>>46 質問なんだが、こういう時は当たり判定まで書いちまっていいのか?例えば「反撃で殴り倒した」みたいに。
それとも「反撃で殴りかかった」までで止めて、当たり判定は任せた方がいいか?
>47 「誰を狙った」とか「攻撃方法」などを書いてください。 その場合「反撃で殴り倒す」とか。 判定結果をこちらが出します。 もしこちらが結果だけ書いている場合は 後は好きなように成功or失敗の描写をしてください。 「カウンターで」「防御を考えず思いっきり」「フェイントを入れる」 「手加減しながら」「気絶させるつもりで」など細かく書いてくれたらそれも考慮します。 それで判定の確率や描写が変わると思います。
GMはキャラクターの敵ではないので確率はキャラクターに甘めになるかもしれませんが、 ダイスなどを振った結果は絶対手心を加えずそのまま書きます。 こんな時に失敗するのは怨めしいと思うことがあっても偶然のドラマだと思ってくれれば幸いです。
>>43 良いのですか?
済みません、荷物になりますが、お預けします
頼もしいですわ
其れではその通りに、後ろから付いていきますね
実は、突然魔物の襲撃に遭い、王城が占拠されたのです・・・
>>44 流石賢者様
とても博識ですわね
オルヴァルの為にも後学になったでしょう
>>45 ええ見せて頂きましたわ
土の魔法の力を
大自然の土とおのれの意思を融合するとても素敵な力ですが
副作用が有るのですか・・・
貴女の体は平気なのですか・・・?
>>46 まあ!
暴力はいけません
同じ人間同士ではありませんか
オルヴァル、この場は逃げたほうがよろしいのでは・・・?
>>44 とおりすがりの賢者
う、うるせえや!どっちでもいいだろンなもん!
見てんじゃねえよ!あっち行きやがれ、しっしっ!
>>45 グリント
成長が止まる杖、ねえ……。
……。
……おい、その杖俺によこせよ、白髪のお姉ちゃん。。
代わりにもっといい杖見付けてくれてやっからよ。
老化が止まるなんていいモンじゃねえか。俺様が有効利用してやんぜ。げらげら。
俺がいい杖見付けてお前が気に入ったら交換だぜ。今俺が決めたからな。
除け者ぉ?両手で抱える位置にいなかっただけだ。
なんだ、ひょっとして俺様に抱き抱えて欲しかったのか?げらげら。
>>51 ミカ
魔物が占拠ねぇ……ま、人間同士のゴタゴタじゃねえ分分かりやすくていいか。
要するに全部ブッ殺せばいいだけの話だもンな。
いい具合に金の匂いがするぜ、グシシシ。
>>46 (男達に囲まれる)
あ”あ”?
てめぇらこの俺をオルヴァル様と知った上で嘗めた態度取ってんのか?おお?
(小剣で斬り付けられるが、腕で刃を受け止める)
そんなナマクラで俺様の鋼の体に傷つけられると思ってんのかぁ?
あいにく7人の中じゃ俺様が一番体が丈夫なんだよ!
(
>>51 ミカに逃げるように勧められる)
いんや、姫のお譲ちゃん。こういう時は『説得』をしておいた方がいいんだよ。
お譲ちゃん達みたいな上玉を連れ歩いてちゃ、この先何べんもこんな事が起きる。
だからよーく『説明』して、俺達にちょっかい掛けたらどうなるかを町のみなさんに分かっておいてもらわねえとなぁっ!!
【オルヴァルは腕で止めていた小剣を振り払い、武器の鉄棒を振り回して複数の男に同時攻撃を仕掛けた】
「なに!」 小剣を腕で止める滅茶苦茶さに攻撃した男は目をむいた。 まわりの男たちは気を抜かれたようになった。 そこへオルヴァルの鉄棒が振りぬかれて複数の男が顔を抑えてうずくまったり転倒する。 「ち、ち畜生!覚えてやがれ」 圧倒された男たちは現れた時と同じぐらいの早さで逃げ出してしまった。 【いきなり最高の出目で大成功です。 幸先がいいっすね。 この調子がつづくことを願う……】
>>51 命に別段何かあるわけではありませんので大丈夫です
コレも追々お話しします
>>52 は…?
いえ、貴方はどうあがいてもこの杖の恩恵は受けれません
残念ですね、この杖は認証式、私の魔力にしか反応しません
取り消す方法もありません、つまり 私しかこの杖は扱えないのです
お解りいただけましたか、クスクス
>>53 (目をきらりと光らせ)
フム、どうやら思った以上に呪文が効いたようですな。
たわいのない連中だ。
スカートめくり〜♪(突風を起こしてスカートをまくり上げる)
>39 なに?オルヴァルみたいなのばっかりなのね、ここって!正直どっちも変わらないような気がするけど。 >グリント まかせるわ!理知的?まあね!野蛮人めいた誰かさんとは違うからねー。あたしたちは知的に魔法で戦いましょ。 >オルヴァル このていどの魔法でびびるなんて、ハッ、おかしいわね!あ、あたしは別にびっくりしてないんだから! あきれたわね、そんなで本気でやってけるっていうの??インスピレーション?それは、まあ。 そ、そんなに言うなら受け取らなくもないけど。なによ、これ…魔法で身を守るからよろいが必要ないからって…。 誰があんたの女なのよ!どさくさで変なこといわないで! >44 なによ、女郎だなんてあんたほんとに賢者?変な知識ばかり吹聴するんじゃないわよ!
>ミカ こいつらの言うことを聞いちゃだめよ!なにをされるか分ったもんじゃないわ。なんか王国が滅ぶわけが分るような気が…(ぼそ >46 まったくしょうがない男たちね。痛い目にあわないとわからないのかしら? このイゾルテが…。ちょっとお仕置きしてあげるからね。 >オルヴァル って、なに腕で受けてんのー!あんた、平気なの?ちょっと、どういう戦い方なのよ…! 腕、見せてみなさいよ!別に、心配なわけじゃないけど、あんたそんなことしてたら…。馬鹿じゃない…。 >55 なんだ、オルヴァルに魔法で助けがあったわけね。びっくりして損しちゃった。別に、感心なんてこれっぽしも、 してないんだからね!誰がこんなサイテー男に感心するっていうのよ。あ…おじいさん、ありがとうございます。 >56 なんでいきなり突風が吹くわけ!?もー…。まったく、サイテー男なんかにもし見られたら減るわ。
神殿に着きました。 とても静かです。 まるで人がいないように。 廃墟のように。
>>53 おっし、『話し合い』終了っと。
これでこの町で迂闊に絡んでくる奴ぁいなくなンだろ。
我ながら大した『説得力』だぜ、げらげら。
>>54 グリント
チッ、構やしねえ。ちょうどお気に入りの箒の柄が折れちまったんだよ、
それならちょうどいい長さだぜ。
とにかくそれは後で俺様のモンになるんだからな、忘れンなよ!
そんな呪いの杖、お前には使わせてやんねえ!
>>55 なに?いつもより筋肉の調子がいいとは思ったが、アンタの仕業だったのか…。
そういやどっかで見た顔の気もするな。
>>56 うおっ!突風でズボンの紐が解けてずり落ちちまった!
チッ、え、えっちな風だぜ。
>>57 イゾルテ
あんなしょっぱい連中と一緒にすンじゃねえ!
しかもどさくさに紛れて野蛮人呼ばわりしやがって。魔法みたいな手品に頼ってっから女はダメなんだよ。
いいから戦闘じゃ俺より前に出るンじゃねえぞ!邪魔だからな!
おう、そのぼんてーじは涼しくて寝巻にぴったりだぜ。
今夜は着て寝ろよ、ぐひひ。
>>58 イゾルテ
あン?俺様の筋肉がこのくらいで傷つくわきゃねーだろ。
流石にリキ入れずに受けたら斬れるがな、本気で固めりゃナマクラ刀の一本や二本、ビクともしねえぜ!
おおう、何触ってンだよ、てめぇの下手っぴな治療なんかいらねーよ!
ほれ、切れてんのなんて皮一枚だろうが。余計なお世話だっつーの!
………………まあ、サンキュウ(ボソ
>>59 ようやく神殿に着いたなァ。
神殿って割に人気がねえ…それに、なんとなく嫌な空気がしてやがる。
おい女ども!ちょっと魔法が使えるからっていい気になって前に出ンなよ!
俺様は先頭を歩くのが好きなんだ!
61 :
名無しになりきれ :2012/06/26(火) 21:35:49.69 0
みなぎるぜ
62 :
アレス ◆CAPTY9cI86 :2012/07/01(日) 01:03:11.05 0
【名前】アレス・ブラッグス 【身長】180 【性別】男 【3サイズ】- 【髪型】茶髪で短髪 【瞳の色】黒 【服装・装身具】筋肉質のイケメン、巨根の持ち主 さて、何だこの神殿は…? とりあえず探索してみるとするか…
>>56 きゃっ!!?ローブまでめくり上げる風とは…
誰も見ていませんよね?
>>57 ふふ、そうですね
前衛はあの人に任せて私たちは後ろからちまちまと魔法で攻撃しましょう
>>59 おかしいですね…これだけの神殿
神官の一人や二人いてもおかしくはないのですが
人の気配がありませんね…
>>60 呪いだなんて心外ですねぇ
杖を箒の柄に使うとはコレやいかに
それこそそこらに転がっている木の棒でよろしいのではなくて?
魔法が手品ですか…面白い考えですね、クスクス
あ、あらまぁ…立派な…じゃなくて早く仕舞ってください
>>61 (あら…おかしいですわね…昂ぶっています?)
>>62 あらあら?冒険者の方でしょうか?
危険かもしれませんので自分の身を守れないのでしたら引き返してください
>>63 グリント
まぁ冒険者ってより冒険屋ってとこだな。
この筋肉で今まで渡ってきた。
いや、自分の身どころか女10人は守れるんだが…
今ここで証明してやろうか?
(ひょい、とグリントの身体を抱き上げると、腰を掴んで持ち上げ駅弁の体勢になる)
なかなかでけぇチチしてんな。どれどれ…
(胸に顔をうずめ、とてもその姿から想像できないほど器用に乳首を服の上から舐める。
乳首に吸い付き、そのままきゅっぽん、と顔を離す)
どうだ?俺ならお前を守りきれると思うが…
(そのままお姫様抱っこの格好になり、グリントを抱える)
おまわりさんこいつです!神殿の前で女の子をレイプしようとしてたのは! (アレスを指差しながら)
つっても普通にそういう世界だしなぁw
>>64 どちらも変わりはないと思うのですが
まあまあ何てことでしょう同じような殿方とは
守れることの証明…?(嫌な予感がしますわね…護身障壁)
大きい胸は私の自慢であり私が認めた方にのみ触れさせる部位
そしてこの杖の副作用の9割が集中する箇所ですので
それで、そうやって胸に顔をうずめて汚らしく吸い上げることが守ることですか?
コレはコレは滑稽ですこと(魔法で地面を隆起させアレスだけを空高く舞い上げる
あなたのような下種に守られるほど落ちぶれていませんので、御機嫌よう
(ふわりと着地し追撃に杖から氷柱を発車する)
もしもし、気絶はしていませんよね?
障壁を張っていたからといって貴方が私の胸に触れ剰え吸ったのですよ?
責任をとってくださいまし
>>66 そう、それが普通の世界ですのでこれくらいの対処もしていますの
うぉっと、あぶねぇ!… (アレスの身体が宙を舞い、そのまま地面からの氷柱に突き刺される アーマーに氷柱が命中しそれなりのダメージを受け、露出した箇所は一部出血している) 痛ぇなあ。まぁでも仕方ねぇよな…こういう世界だしよぅ。 で、地面が隆起したのは良いが、俺のコレも隆起してるんだよなぁ… (30cmはあろうかという勃起したペニスを見せる) どうしようか…責任、取ろうか? こんなのでどうかな? (凄い勢いで障壁を破り、アレスは後ろからグリントの乳房を掴むと、揉み上げて刺激していく 腕で服と結界を破り、そのまま後ろから抱くようにして愛撫しつつ、巨大なペニスを尻に突きつける) 欲しいか?
69 :
名無しになりきれ :2012/07/08(日) 00:22:59.14 0
o
【名前】ラフィ 【身長】154cm 【3サイズ】標準体型…だと思う 【髪型】亜麻色のさらさらショートヘア 【瞳の色】深緑 【使用魔法】電撃系 【服装・装身具】黒の長袖ハイネックのアンダーシャツ、グレーのニッカーポッカ フード付きローブ、革製の胸当て、革製の手甲、額当て 錫杖 薬剤調合器具 確か、この辺りに…。薬の材料の手がかりがあるはず。この神殿かな?
淫魔が媚薬効果のある薬草を植えておく
>>71 あれ?あそこの花壇に生えている草って…。
(花壇に駆け寄り、大きな瞳でじっと見る)
やっぱりこれ、淫魔御用達の媚薬草っ!なんで神殿の敷地内にこんなの植えてあるの?
あ、看板…とお賽銭箱?
えーと。「無人販売。媚薬草一枚8G。神は何時も貴方を見ています」
……売り物なの!?しかも一枚8Gって安すぎる…。
僕が探しているのはこの薬草じゃないけど、せっかくだから買っていこう。
それじゃあ3枚、買お。24Gっと。
(カランカランと24Gを賽銭箱へ入れた)
>>72 あ、ごめんなさい。忘れていました。
見た目は男だか女だかよくわからないでしょうが、僕はれっきとした女の子ですよ。
印象からはラフィはエッチ経験乏しそうだな。 それとも印象とら裏腹にセックスしまくり?
おぉ、あんなところに女の子が…! 俺はアレスってんだ。こんなところで一人でいると危ないぞ。 とりあえずパーティー組もうか?
>>74 エッチなことは…したことあります。お薬を作るのにそ、その……。
精液が必要なときがあるので、お師匠様に習いました。
あ、でも…あの……えぇと……。い、いわゆる「本番」はまだ、したことないです…。
>>75 はい?なんですかー?
え?ここって危険なんですか?…確かになんだか様子がおかしいです…。
はいっ、一緒に神殿の中、探索しましょう。よろしくお願いしますアレスさ。
あ、僕はラフィっていいます。
それじゃあ神殿に入りましょう。
あぁ、危険な場所なんだ。手を繋ごうか。 それと、アーマーは脱いだ方がいいぜ。神聖な場所だからな。 (神殿に入ると、ラフィをエスコートするようにそっとアーマーを脱がせる) おっと、俺も脱がないといけなかった。 (アレスがアーマーを脱ぐと、筋肉の塊のような上半身がさらけだされる) うむ、パンツ一枚だとちょっと気になるな…
>>68 ですから、貴方の責任の取り方は阿呆なのです
貴方のものがどうなろうと知ったことじゃありませんね
私は堪え性のない殿方は嫌いですわ
その汚らしい手を放しなさい
私は貴方を認めていません、触れる権限はございませんわよ
(手が届く前に再び地面を陥没させて今度は落とし穴にはめる)
しばらくそこで反省してください
>>70 あら珍しいこともありますわね
人気のないはずの神殿で人と会うなんて
>>71 あらあら?これは淫魔の媚薬の原材料ですわね
何故このような場所に・・・
>>77 (アレスに手を引かれながら神殿内へ入る)
(「神聖な場所だからアーマーは脱いだ方がいい」と言う言葉に多少の疑問を感じながらも)
(全く抵抗せず大人しく鎧を脱がされた)
あ、あのっ。アレスさん…なんで、なんで下着一枚なんですかぁっ!?
服は?鎧の下に服、着てないんですかっ!!
(恥ずかしそうにローブのフードを目深に被りアレスから目をそらす)
>>78 こんにちは。神殿に薬の材料の情報があるって聞いたのでやって来ました。
あ…ごめんな。
急でびっくりしただろ?でもこの神殿って、こういうところらしいからな。
(ラフィに見られてか、いよいよアレスのペニスが30cm級に勃起しパンツの上からでも分かる)
恥ずかしいか?
俺が何があってもお前を守ると誓うが、これで楽になれそうか?
(手をつないだ状態からラフィの身体を抱く構えになり、片手で腰を掴み、
片手で乳房をまさぐりたくましい肉体から想像もつかないようなテクで乳首を弄る)
どうだ・・・?準備は良いか?
神はどうやら俺たちの交わりを許可したらしい。
(唇を奪い、そのままゆっくりと身体を傾け倒すと、巨大なペニスをラフィの秘部に宛がう)
>>78 ん?
何かいたかな?
く、くすぐったい…。んむぅ…んん……。あ… (愛撫をされながらゆっくりと身体が傾き床に寝かせられ、秘部に怒張したぺニスが宛がわれたその時) (ふわふわとした夢見心地感覚が恐怖心へと一変した) …や、いやっ…いやですー!! (青白い閃光がラフィの手から発生し、アレスに強い電撃ショックを与える) (アレスが一瞬びくりと跳ね上がりひるんだ隙に彼から身を離す) (アレスから少し離れた場所の床にぺたんと座り) あ…ああっ。ごごご…ごめんなさい…! 僕、僕…し、したことないんです……。は、初めては…痛いって聞いたことあって。 こ、怖くなっちゃって…。 まだ、準備できてないです…。そんなに大きいのいきなり入れられたら…僕、壊れちゃいますよぉ。 だ、だからちゃんと準備を…。 (アレスに秘部がよく見えるように大きく脚を広げる) (更に指で秘部を広げ小さな秘裂を露出させた。) )(鮮やかなサーモンピンクの小さな秘裂はわずかに湿り気を帯びていたが男性を受け入れるには十分とは言えないだろう) 僕のここ。アレスさんの指か舌ベロで……弄ってぬるぬるにしてもらえませんか…? そ、それとも自分でしたほうがいいのかな…。 (ぎこちない手つきで自分の秘裂を指でなぞる)
ぐ、ぐぉ…!! すまない、驚かせてしまったか…ラフィ… (突然の電撃が直撃し、筋肉がビクビクと脈動する) あぁ、そうだな… ラフィ、お前にそれだけの覚悟があるなら、俺が女にしてやる…! 責任を持ってな。 (脚を広げ、秘部を露出したラフィを抱きしめ、そっと秘裂に舌を這わせる。 ぴちゃぴちゃとその肉体から想像もつかないテクで内側を嘗め回し、さらに指を入れようとするが) ん?自分でするのか?ラフィはえっちな子だな。 確かに俺のはでかいし太いが、少しずつなら大丈夫だ。俺を信じてくれ。 (ラフィが秘裂に指を入れている間、片手で乳房をこね回し、もう片方の手で 腰を抱きながら、少しずつラフィに迫る。ペニスはさらに膨張して反り返っているのが分かる) さぁ、入れるぞ… (ラフィの腰を優しく掴み、少しずつ、自身のモノをラフィに挿入していく)
ありがとう…や、優しくして欲しいです。あっ……ひゃうっ! (アレスの舌先にそっと秘裂をなぞられるとラフィの身体がびくんっと震えた) ぁ…中にっ!そこ……!いいの…きもちいいよぅ…。 (敏感な箇所を確実刺激されほどなくして秘部から蜜が溢れ出し、 ひくひくと震える花弁をしっとりと覆って行く) 僕の中に…は…入っちゃうのっ。う…くぅ…くるしい……。 (愛撫で十分にほぐされてはいるが小さな秘裂に30cmはあろうかという巨根を受け入れるのは容易ではない) (熱い塊の先端が狭い入り口を押し広げぬるりと入る) (ゆっくりと粘膜を擦りながら入り込んで来る先端が抵抗部分に触れた刹那) いっ…あ、ああぁっ!! (巨大な亀頭がメリメリと処女の証を剥ぎ取りラフィの最奥に押し当たった) い、いた…痛い……うくっ。一番奥まで…。 (破瓜の痛みで身体が硬直し、瞳からは大粒の涙がこぼれる) (結合部からは鮮血がにじみ出て床に流れ落ちた) (ラフィの小さな器にアレスの巨根が全て収まるはずはなく先端部をきつく締め付けている) アレスさん。う、動いて…いいですよ。僕はいっぱい気持ちよくしてもらったから……。 今度は、アレスさんに気持ちよくなってもらわないと…。
うぉ、おぉおぉぉぉ… んっ? ラフィ、処女だったのか… よし!これでお前も一人前の女だな。 しかし、とりあえずこれで一番奥か…?動くぞ。 (ラフィの処女の証を確認すると、そのまま優しくラフィを抱き寄せてキスし、 ゆっくりと腰を動かし始める) おぉ、うぉ、おぉっ、すげぇ締め付けだ… 気持ち良いぞ、ラフィ。お前はどうだ…痛くないか…?壊れる前に言ってくれ…! おぉぉお!やべぇ… ラフィ、最高だ!愛してる! (アレスの腰の動きが早まり、徐々にピストンを早めていく。 内壁の締め付けがより強くなり、いよいよ射精感が高まる) ラフィ、お前の中に全部出すぞ…!おぉぉ…! (一旦腰を引くと、一際大きくラフィの最奥に突き入れ、子宮口の先まで亀頭を入れる。 アレスは徐々に頭の中が真っ白になり、唸り声を上げてその巨大な睾丸から注送を続け、 ラフィの胎内にありったけを注ぎ込む。アレスの腰がブルブルと振るえる)
んっ、ふぁ…。ちょっと痛いけど…僕、もう大丈夫です…。 (優しい包容とキスに肌の温もりを感じているうちに少しずつ痛みが引いて行く) ひっ!す、すごいよぉ。アレスさんの擦れて…! (アレスの腰が動き出すとペニスが膣壁を擦り始める) (擦られる度に快感が駆け上がりアレスのモノを膣膜が絡み付くように締める) つ……強いっ、そ、そんな中…かき回された…あ、あぁぁ!! (突き上げられる速度が早まり更に強い快楽の波が押し寄せる) (子宮口に亀頭がぶつかり快楽が頂点に達し、肉壁が絞るようにぺニスを締め付け) (それと同時に膣内でぺニスが脈打つのを感じた) あ…あぁ、でっ出てるぅ!お腹、いっぱい……! (最奥で性器同士が密着し大量の精が吐き出され、暖かな感触が広がって行く) う、あ、ま…まだ出てるの…!? (あまりの精液の多さに結合部から破瓜の血液混じりの白濁が漏れ出る)
うぉ、おぉぉぉ… オォゥ…! (射精の最中もラフィの締め付けが止まらず、子種が次々と絞りとられていく。 ありったけを出し切ると、ようやくペニスの憤りが収まる) すまん、痛くないか?少し激しくしてしまった… それに出し過ぎてしまったようだな。子ができてしまったらどうしようか…? (再びラフィを抱き寄せ、筋肉の塊のような肉体で包み込みながら、優しくキスをする。 アレスの硬い胸板にラフィの柔らかい乳房が押し付けられる) 抜くぞ… んおぉっ… (巨大なペニスをラフィを抱いたまま腰を上げてゆっくりと引き抜くと、ごぽりと白濁が、 ラフィの秘部から溢れだす。同時にアレスの亀頭からは残りの精液が零れ落ちる) どうする?少し休んでいくか? 俺はもういつでも先に進めるが… どっちでも良いぞ。敵が来れば俺がお前を全力で守るだけだ。 (ラフィの髪を撫で、立ち上がるとパンツを履き、なおも勢いを保っているペニスを しまいこんで、剣を身につける)
89 :
名無しになりきれ :2012/07/16(月) 19:36:22.14 0
閉鎖的馴れ合いエロスレ発見
い、痛かったけど…気持ちよくもなれました……。 (アレスの大きな胸に抱かれ、その厚い胸板に柔らかく乳房を押し付けられながら) (恥ずかしそうにぽつりと呟いた) 赤ちゃん…ですか?もしできちゃっても、きっと大丈夫です。 お師匠様も手伝ってくれますから。 は…はい、やっぱり…ちょっと苦し…い、ん、ふぁあ……。 (膣内からずるりと巨大な肉茎が引き抜かれると圧迫感がなくなり息苦しさから解放された) (秘部から溢れる出てくる生暖かな感触をむずがゆそうに内股を擦り合わせている) 先に、進みましょう。疲れてどうしても動けそうになかったら…途中で休憩させてもらいます。 (荷物袋からタオルを取り出し、体液を拭い下着を身に付けローブを羽織った時) (未だ反り立つアレスの逸物が目に入り思わず赤面してしまう) (それをごまかすようにローブのフードを目深に被り) さ、さぁ。行きましょうっ。
お前も気持ち良かったみたいで安心した。 そうか…じゃあ子ができたら、その師匠様に世話をしてもらうことになるかも しれないな… 俺とラフィとの子だ、優秀に育つだろう。 (ラフィの腹を優しく撫でながら) ん、ぉお… ちょっと股間が窮屈だが、進むとするか…。 疲れたら、そのときは安心して休んでくれ。俺が全力で守るから。 (ラフィに歩調を合わせて歩くも、反り返った股間が窮屈過ぎて上手く歩けない) ん?どうした?先が怖いのか…? 俺もちょっと不安だが、もっとこの神殿の先に進まないといけないからな。 頑張ろうぜ。 (フードをかぶるラフィが怖がっているように見えたので、後ろから抱きしめ、 軽くキスをする。ラフィの尻にアレスの肉棒が布越しに当たる)
怖くはないです。ちょっと不安だけど、ただ…ひぅっ……! (後ろから抱きしめられた時、硬いモノが尻肉に触れ身体がぴくっと震えた) (衣越しからでもはっきりと伝わってくる熱く硬い感触に) 僕、僕…。今まで結構、お、男の人の…見たことあるんですよっ。 見るだけじゃなくて…触ったり、な…舐めたことだってあるんです。 お薬の材料にせ、精液が必要な時があって…。お師匠様に採り方、習いました。だから… だからもう、男の人の…見ても、もうそんなに恥ずかしくないって思ってたんです。 でも、でも…アレスさんの見るとすごいは…恥ずかしくなっちゃうんです……。 (先程自分の処女を奪い膣内をかき回し、大量の精液を吐き出した) (その肉茎が尻に触れていると思うと恥ずかしさが込み上げ、秘部がじんじんと熱くなってくるのを感じた)
ん?…ん?ん? どうした?驚いたか?それとも…興奮、してるのか? (なおも勢い盛んなそれを突きつける。同時にアレスもラフィの尻肉の柔らかさに 快感を受け、さらに勢いづく) そうなのか… 前から男の精を取るのには慣れてたんだな。 ラフィは、いやらしい子だな… 俺のを見ると、どうなんだ?どうしてほしくなるんだ…? (後ろから優しく抱きしめながら、内股をなぞるようにして煽る。 ときおり秘部に指を入れては焦らし、股間をさらにラフィの柔らかな尻に突きつける) おっと、今は奥に行った方がよかったのか?それとも… (わざとラフィから離れ、股間を見せ付けるようにする)
うぅ…僕、僕はぁ…い、いやらしい子ですっ。…くぅっ……。 (怒張したぺニスを密着させられ、更に焦らすような指の愛撫でラフィの秘部は熱を増して行く) ぐすっ…アレスさんのい、意地悪…。 僕はアレスさんのみ…見ると、からだがじんじんして……。あ… (不意にアレスが体から離れたかと思いきや眼前に反り返ったモノを突きつけられ) …っは!!そうですっ!これは神様からの試練なんですねっ。 (突如すっくと立ち上がり) この恥ずかしさを乗り越えて…神殿奥にたどり着いたとき、僕はきっとお薬の手がかりを得ることがてきる…はずっ。 (何やら一人で納得したようにうんうんとうなずいた後) あ、あのアレスさん…ごめんなさい。ご迷惑おかけしました。 ここで立ち止まってたらいつまで経っても前に進めません。頑張って奥に進まないといけませんね!
ん?これを見ると…か。 ラフィ、顔が真っ赤だぞ…? (反り返った陰茎をパンツの上から自分で握り、ラフィに見せつける) ラフィ、無理は良くないな… もう、ヤバいんじゃないのか? (先に進もうとするラフィを振り向かせ、抱き寄せると腰から 尻に向かって撫でる) ん…よく濡れてるな。どうなんだ?これが欲しいんじゃないのか? (アレスの陰茎はさらに膨張してパンツの上からはみ出し、亀頭をのぞかせる)
はみ出した亀さんに辛子を塗りたくる
>>95 だって、だって…先に、進まないと…。うくっ……
(アレスの手が滑るように下半身を撫でぐっしょりと濡れた秘部に触れる)
うぅ…僕のパンツ……ぴしょびしょです……
(愛液で濡れた下着が秘部にべったりと張り付いていた)
(恥ずかしさが込み上げ、うっすらと涙を浮かべる)
ア、アレスさん…やっぱりいじわるです。ぐすっ……わざと僕に…見せてっ。
えぅう…僕…僕は、アレスさんのが…ほ、欲しいですぅ。僕の中に…い、入れてください……。
>>96 えいっ(電撃デコピン)
おいたはいけないよ妖精さん。大切なところは優しくしてあげないと。
あらあらまぁまぁ…凄い事していますわね ヘタをすれば私もああなっていたのでしょうか… (目の前で繰り広げられる男と女の濃厚な交わり) (もしもこれが自分だったらと想像すると身体が熱くなってくる) …素直に身体を明渡していればよかったのでしょうか… !…おぉ……(ゴクリ (遠目でも分かる大きなものを見るといっそう欲しくなってきてしまう) まぁ…悪趣味ではありますが見学だけでもさせてもらいましょう
99 :
妖精さん :2012/07/23(月) 20:35:04.01 0
い!痛い!怒ったぞ! 一生涯、お前の亀の元気が失くなる術を掛けてやった このまま解いてやらないと一生ピクリとも反応しないままだ お前の言ったとおり元気のない年寄り亀さんは大事にしてやらないとね ああ、よしよし、腰が曲がってお年寄り亀さんだね、ざまーみろ
>>97 ラフィ
ごめんな、ラフィ。ちょっといじめちゃったよな?
びしょ濡れだぜ… 泣くな…しっかり立ってろ?
(ラフィを励ましながら、さらにそそり立ったペニスを見せつける)
欲しい…だと? 入れてください? うんうん、よく言えたな!
それにしてもいやらしい女になったもんだ。お前、どれだけ欲しいんだよ?
(尻を突き出し、自らヴァンに秘部を差し出すラフィを見て、ヴァンの興奮はいよいよ
絶頂に達する。ペニスが更に膨張してむき出しになり、先走り汁が垂れてきている)
いくぞ、ラフィ、受け入れろ…! うぉぉぉ…!!
(ラフィに密着し頭を撫でると、そのまま腰を両手で掴み、バックから勢い良く
巨大なペニスを挿入していく。よく濡れたラフィの中はあっさりとヴァンの巨根を受け入れ、
ヴァンも締め付けのリズムに合わせるように奥へ当たると素早く引き抜き、ディープなピストンを繰り返していく。
同時に腕を伸ばし、プルンプルンと揺れる乳房を掴み、柔らかさを楽しみながら
乳首をコリコリと刺激し、両方で快感を与えていく)
さぁて、こんなのはどうだ? 駅弁…ってやつだが。
うぉぉ… これはこれでラフィの重みがたまらねぇな…
もの凄ぇ快感だ… おぉっ、うぉぉ…! どうだ?ラフィ…
(ペニスでラフィの身体を支えながら持ち上げ、くるりとこちら側に引き寄せ、
駅弁の体制になる。そして再びピストンを開始していく… ラフィの乳房や尻肉、
そしてヴァンの筋肉が躍動する。お互いに快感が高まり、ヴァンはラフィの唇や乳首に
何度もキスをする)
>>98 グリント
ん?
(行為を行っている真っ最中、グリントと目が合う。一瞬だが、ヴァンはグリントに
軽くウィンクし、視線を向ける。そしてグリントが生唾を飲み込むのが分かると、
こっそりとグリントに手招きをした)
>>97 ラフィ
ごめんな、ラフィ。ちょっといじめちゃったよな?
びしょ濡れだぜ… 泣くな…しっかり立ってろ?
(ラフィを励ましながら、さらにそそり立ったペニスを見せつける)
欲しい…だと? 入れてください? うんうん、よく言えたな!
それにしてもいやらしい女になったもんだ。お前、どれだけ欲しいんだよ?
(尻を突き出し、自らアレスに秘部を差し出すラフィを見て、アレスの興奮はいよいよ
絶頂に達する。ペニスが更に膨張してむき出しになり、先走り汁が垂れてきている)
いくぞ、ラフィ、受け入れろ…! うぉぉぉ…!!
(ラフィに密着し頭を撫でると、そのまま腰を両手で掴み、バックから勢い良く
巨大なペニスを挿入していく。よく濡れたラフィの中はあっさりとアレスの巨根を受け入れ、
アレスも締め付けのリズムに合わせるように奥へ当たると素早く引き抜き、ディープなピストンを繰り返していく。
同時に腕を伸ばし、プルンプルンと揺れる乳房を掴み、柔らかさを楽しみながら
乳首をコリコリと刺激し、両方で快感を与えていく)
さぁて、こんなのはどうだ? 駅弁…ってやつだが。
うぉぉ… これはこれでラフィの重みがたまらねぇな…
もの凄ぇ快感だ… おぉっ、うぉぉ…! どうだ?ラフィ…
(ペニスでラフィの身体を支えながら持ち上げ、くるりとこちら側に引き寄せ、
駅弁の体制になる。そして再びピストンを開始していく… ラフィの乳房や尻肉、
そしてアレスの筋肉が躍動する。お互いに快感が高まり、アレスはラフィの唇や乳首に
何度もキスをする)
>>98 グリント
ん?
(行為を行っている真っ最中、グリントと目が合う。一瞬だが、アレスはグリントに
軽くウィンクし、視線を向ける。そしてグリントが生唾を飲み込むのが分かると、
こっそりとグリントに手招きをした)
これは一体どうなっていますの…? ひとつは幻影?それとも2つとも幻影ですの?
見りゃ分かるだろ トリップミスだよバカヤロウ
>>103 ネタにマジレスカッコ悪い
にしても随分と遅れた上に全く同じ内容を投下とはお笑いです事
短絡的にエロに繋げているようですからあまり期待はしていませんでしたが
ほほほ、これで私は消えましょう 何かと移りそうでイヤですので
なりきり系で素出しになるから幻影と言ったんじゃないのか? このミスはLR違反だから同じキャラは禁止になるんだけどな
次の日、グリント ◆RZIX29KJW6 が無残な遺体で発見された…
いや、素出しはアレス グリントが気を使って素出しを「幻影」と言ったんだろ アレスのチンコ丸出しの死骸こそが衆目に晒される
どう見てもキャラの姿で言っちゃったグリントの完全敗北だよ 残念だったね
アレス乙
フレグランスでの誤爆に期待
無理だろ もうフレグランス様はここにはいない
112 :
名無しになりきれ :2012/08/04(土) 15:06:42.41 0
で、ラフィはどこ?
113 :
ラフィ :2012/08/05(日) 23:29:25.77 O
>>112 呼んだ?
見ての通りセックス中で今忙しいの
俺もラフィとセックス中で忙しいんだ。 見りゃ分かるだろっつーの! おっ、おっ、おっ、おぉぉ…
当然現実世界がファンタジーワールドに変化して欲しいですよ。
116 :
名無しになりきれ :2012/08/12(日) 01:01:27.08 O
まだか
117 :
名無しになりきれ :2012/08/16(木) 00:33:07.83 0
まだぁぁぁ?
あー、この人がフレグランスさまなのね
119 :
オルヴァル ◆L9pxBaoiUo :2012/08/16(木) 14:35:10.63 O
GMいるかい?
俺の精液を飲め そして魔力を高めろ
んもぉぉぉぉおおおおん!! じゅっぽじゅっぽじゅっぽ
『んもおおおおお!』 「くそっ!俺たちはここまでなのか!?」 「あきらめるなスティーブ!必ず助けが…助けが来る!」 マラマラマラマラマラマラマラ 『ん、んもおおおおお!?』 「このプロペラ音!きた!オスプレイだ!俺たちは助かったんだ!」 ビラビラビラビラビラビラ 「メスプレイまできた!かった!これでこの怪物もいちころだ!!」 「まて!?様子がおかしい!?」 マラマラビラビラマラマラビラビラジュプゥゥ 「シット!激突した!?」 『んもおおおおおお!!』 「う、うわあああああああああああああ」
ネ実に帰れお前らwww
125 :
名無しになりきれ :2012/08/25(土) 01:09:47.02 0
さて
[名前]エイン [身長]161センチ [年齢]16歳 [3サイズ]標準より少し発育がいい! [髪型]肩のとこで切っている鳶色の髪 [瞳の色]褐色 [肌の色]主に野外で活動するからうすく褐色に日焼けしている
[服装]戦いになると身のこなしは素早くて動きやすいようにスポーツブラのような胸を覆う布に、上着をはおっていて 下はスパッツ&ホットパンツ [装身具]バンダナ、イヤリング
[ともに戦ったりする仲間の獣(親獣)を使う獣使いの娘。また動物と打ち解けやすい] [獣使いは使い魔のように獣を使うとみられているが獣たちとは契約関係ではなく 友人や家族のきずなで結ばれている] [仲間の冒険者、親獣(獣使いの獣たち)募集!]
【名前】アレス・ブラッグス 【身長】180 【性別】男 【3サイズ】- 【髪型】茶髪で短髪 【瞳の色】黒 【服装・装身具】筋肉質のイケメン、巨根の持ち主 >>エイン お、そこのお前、一人で冒険か? パーティーなら喜んで加わるぜ。 良かったら俺を親獣とやらにどうだ?
>>アレス いいわよ!じゃさっそく冒険者の宿で登録をすませましょう。 アレス、ね。わたしはエイン。ビーストマスターよ。 (冒険者の宿へ行こうとして) エエエ待ってよ! たしかに仲間の冒険者も親獣も募集してるけど、あんた人間でしょ? オオカミとかホークとかワイバーンとか、あたしの親獣になれるのは獣だけよ?
良いんだよ。俺はお前にとっての獣だ。今日からな。 ん?冒険者の宿、か。意外と積極的だな。 宿になんて入ったらケモノじゃなくてバケモノになっちまうかもな。 まぁ、とりあえず行ってみようぜ。 (エインの手を優しく取って冒険者の宿に向かう) ”とりあえず二人だ。先に荷物だけ置かせてもらうぜ。” よし、チェックインは済んだな。 で、エインは俺をオオカミとして、ホークとして、ワイバーンとして、 どういう風にして使いたいんだ? ん?俺は獣だ。優しい、お前だけの、な。 (部屋に着くとエインを後ろから抱きしめ、髪を撫でる) どうした?絆で結ばれたいのか? (エインの尻にアレスのあまりにも巨大なモノが押し当てられる)
ん〜?そりゃたしかに、人間も獣の一種ではあるけど。 試したことはないけど、同意もあるんだし、人間を親獣にしてみてもいいかしら? 同意もあることだし。 積極的ったって、あたしは決めたら早いほうがいーの。 バ、バケモノ?あなた…もしかして人間化してるモンスターじゃないでしょうね? (宿の1階ではあとで冒険者として登録することにして) じゃ、契約じゃないけど、魂の契りを交わすわよ。 (部屋につくと、バッグをひらく) (柔らかくって弾力の有る若々しい身体が抱きしめられる) いたずらしないでよ。もうお尻に何をくっつけてるのよ、あなたガキ? (ふりむくとエインと目が合う。吸い込まれそうな瞳にアレスの顔が映る) (引き込まれたようになっていると、) はい、完了。これであなたとあたしは、親兄妹も同じ絆で結ばれたわ。
ん?ガキだってぇ? まぁ、これを使えばガキ作ることだって夢じゃねぇ。 俺とお前の子なら、さぞかし優秀な兵団ができるだろうぜ。 (エインの尻にモノを当てたまま腰を撫で、顔に触れようとする) ん?おぉぉ…?なんだこれは…! なんかもうエインをまるで何百回も抱いたかのような錯覚を覚えたぜ… どうやら意地でも俺はお前を守り続けるしかないみてえだな。 仕方ねぇ、盾にでも何にでもなってやるよ。 (エインをそっと抱き寄せ、キスをする) で、どうする?ここで一発やっていくか? どうも収まりがつかねぇみてえなんだ。 (アレスの股間はいよいよ激しく熱をおびている)
134 :
名無しになりきれ :2012/09/04(火) 07:49:22.40 0
まだ?
135 :
名無しになりきれ :2012/09/04(火) 19:33:00.59 0
ワイと♂プレイしたい奴おるか?
おらんおらん
137 :
名無しになりきれ :2012/09/15(土) 23:30:15.09 0
どこ?
138 :
アヤ・F :2012/09/15(土) 23:50:27.06 0
皆さん、下品な事は止めて下さい。 あと、「キス」・・・//では無く、「口付け」と お呼びになって下さいね? 今はMr.Dを倒すべくなのです、そんなふしだらに 物事を進めていると死にますよ?
139 :
名無しになりきれ :
2012/09/20(木) 13:51:23.19 O 自己紹介は?