>>964 そうなんですよねぇ…そこが問題なんです。全くどうしていいやら。
例え変態でも大切なお客様ですから、そう無碍には扱えないんです。
本来なら問答無用で叩き出したいお客様でも、そう簡単にできないですからねぇ。
お客様は神様です、なんて言葉を作ったのは誰なんでしょう…困ったものです。
>>965 そうですか?そうですねぇ…確かに失礼ですよね、気持ち悪いなんて言われたら。
でも実際気持ち悪いんですからどうしようもありません。変態に付ける薬はないんですか?
これからは変態で気持ち悪いお客様を、一体何とお呼びしましょう?
迂遠な言い回しとしては、「アレ」なんて呼ぶのが妥当でしょうかね。
>>966 ああなるほど!…って、何の解決にもなってませんよ!何を言い出すんですか。
アレなお客様が大量にいらっしゃるんですから、せめて私くらいまともでないと。
そうじゃないと誰も止める人がいなくなって、カオスなお店になってしまいます。
このお店を守るのが私の使命なんです。私がしっかりしてないといけませんよね。
>>967 それはこっちが聞きたいくらいなんです。どうしてアレなお客様ばかりなんでしょう。
まぁ、それは気にせずに人形と戯れてやってください。普通なお客様として。
たまには普通のお客様がいらっしゃらないと、私共も疲れてしまいます。
ここは人々に癒しを与える人形店です。どうか楽しんでいってくださいね。
>>968 量産型2号機さん、通報をお願いします。このお客様は排除して構いませんから。
確かに私はマッサージが得意ですけど、お客様の要望には応えることは出来ません。
そうやって私を困らせて楽しんでいるんでしょうけど、はっきり言って迷惑なんですからね?
どうか次からは普通のお客様としてご来店ください。私共も歓迎いたしますから。
>>969 あなたにはいつも迷惑をかけてばかりですね。毎度の事ながらお疲れ様です。
最近変なお客様が多いですけど、扱いには十分気をつけてくださいね?
どんなアレなお客様でも、一応はうちにご来店頂いた大切なお客様ですから。
きっと幼い私の容姿がいけないんですよね…こればかりはどうにもできませんけど。