>>672 教養…そうですか、申し訳ありません。
私は人形で、当然学校にも行った事はないので、仕方ないのかもしれませんね。
商売のいろはは師匠に教わりましたけど、師匠は職人気質で商売には興味の無い人でしたから。
お客様のためにも、もっと勉強しなくてはなりませんね。
>>673 すーみーだーがーわー、ですね。瀧廉太郎の『花』です。
春の暖かな陽気の中、のんびり進むボートの情景を描いた美しい曲です。
今は秋ですが、春になったらボートに乗りに行くのも良いかもしれませんね。
暖かな日差しの中漕ぎ出せば、それはもう気持ち良いことでしょう。
>>674 これはトゲピー…ではないですよね。可愛くないですし。
本物のトゲピーはもっと愛らしい顔をしていたはずです。たぶん…いや絶対に。
それにしてもこんなのどこから紛れ込んできたんでしょう?
追い出すわけにもいきませんし…どうして良いか困ってしまいます。
>>675 なんだかカオスな事になってますねぇ。どうしましょう。
こんな台詞どこで覚えてきたんでしょう?さすがにこれは個性的過ぎます。
一度記憶を消去して初期化するしかないですね。
可哀想な気もしますが、こればかりは仕方ありません。