>>535 いえいえ、お客様は私にとって大切な方ですとも。
ただ、やはり仕事は仕事。お客様という線引きはしっかりしなくてはと思いまして。
私はそういうのは不器用ですからね。仕事という境界線が必要なのですよ。
これからもお客様は、私にとってとても大切なお客様ですよ。
>>536 なっ…急にどうかされたのですか?
何か辛い事でもあったんですね。いいですよ、私は構いませんから。
せめて私に人のぬくもりがあれば、お客様を癒して差し上げることが出来たのでしょうか。
私のような人形でも、お客様を癒してあげられたら幸いです。
>>537 急に休んでしまってごめんなさいね。
私も忙しくて、接客まで手が回らないこともあるんです。
せめて店が回るようにと、会計のできる人形をお店に置いてるんですけどね。
この子ったら無口で無愛想で…やはり普通の人形に接客が勤まるものではないですね。
>>538 死んでませんってば!生きてます生きてます。
全く、一日留守にしたくらいで何を言い出すんですか。こっちがびっくりしますよ。
ただ、いじめというのに心当たりは少しありますね。
お店に来ては私をからかっていくお客様…どうにかならないでしょうかねぇ?