>>506 えっとぉ…そんなにつまらなそうな顔をして、どうかなさったのですか?
何か悩みがあるなら言ってください、話を聞くくらいはできますから。
例えそれに意味が無くとも、話すだけですっきりするものですよ。
さぁ、お茶をお出ししますから、まずはくつろいでくださいな。
>>507 私の髪ですか?ご覧の通り、綺麗な茶…飴色ですよ。
私の名前、パティーナというのもこの髪色が由来なんです。
ちょっと癖がありますけど、ふわふわしてて綺麗でしょう?
ふふ、触ってみますか?毎日手入れを欠かしてないんですよ。
>>508 あ痛っ、ちょっと!なんてことをするんですか!!
私の髪は人間のそれと違って、抜いたら生えてこないんですよ。
それを易々と抜いたりして…とにかく抜いたそれ、返してくださいね!
全く、もうそんな悪戯はしないでくださいね?
>>509 私の名前を連呼なんてして、何か御用ですか?
おっと、今さりげなく混ぜましたけど私の名前はペティじゃないですよ。
私はパティーナという自分の名前を気に入ってるんです。
あだ名で呼ぶのは勝手ですけど、間違った名前で呼ばないでくださいな。
>>510 あわわっ、ちょ、急に何をするんですか!?
仮にもレディの胸を揉むなんて最低の行為ですよ?
え、揉んだ気がしなかった?失礼な、少しだけど私にも胸はありますよ。
どうせつるぺったんの幼児体型ですよっ、ふんっ!