ようこそ、人形店です ２号店【オリジナル】

>>438
恋…ですか？残念ながらしたことはありません。
話によると、人形が恋をするという事例はいくつかあるようです。
大抵の場合はそのご主人様が恋の相手みたいですね。
私もいつか、恋をすることがあるのでしょうか。


>>440
あはは…怒られてしまいました。
しかしこれは人形隊の皆さんが悪いわけじゃないんですよね。
彼らは良かれと思ってやった事、責任は全て店主である私にあります。
お店に悪評が付いてしまったのも、仕方のないことです。


>>441
ええ、確かに人形である私には、流す血も涙もありません。
でも、人を愛し時に痛む、そんな心はあるんですよ。
人形も人間も、その心の在りようは変わりません。
ですからお客様も、人形に接するときはそのことを忘れないでくださいね。


>>442
私に怒られたい…ですか？変わったお客様ですね。
しかし急に怒ってくれと言われましてもどうしていいのやら。
えっとじゃあ…こら、お店でおいたをしてはいけませんよ、めっ。
…こんな感じでよろしかったのでしょうか？


>>443
貴重なご意見をありがとうございます。しかし恥ずかしがりverですか…。
いえ、決して作れないわけじゃあないんです。ただ、恥ずかしいと言いますか…。
私を模した人形を作ると言うだけで恥ずかしいのに、その上恥ずかしがりだなんて。
で、でもお客様がそう望むなら作るべきですよね。私、頑張ります。