【ファンタジー世界の酒場で恋愛】★ギルド総合 24

>>344
ブリエドか、懐かしいな。
十数年後には子がここに働きに来るかもな。

その頃まで俺も行商人してられっかなぁ…

>>346マティアス
おいおい、俺の顔を忘れるたぁな。ちょいと見ない間にあんたも老けたか？
（フードの陰からカラカラと冗談のように笑う）
おっとっと、覗くな覗くな。

ああ、今回はちょいと遠くまで行ってきてなぁ…。ま、酒でも飲みながら話そうぜ？

>>350アヤメ
こいつはどーも。俺はルードル。一応ここ所属の行商人ってところか…。
（フードの奥からニッと笑う）

なんだ…？なーんか奥が騒がしいが…なんかあったのか？

>>352シャルロット
（恐る恐る確認するような声の方向へ視線を移すと、そこには―）
あ、あんたは…シャルロット…シャルロットじゃないか…！
（驚きを隠せず息を呑む、そして一旦声を落ち着かせて）
いや、随分見ない間に随分と綺麗に―…小奇麗なかっこになったな…。
えーと…歌で成功でもしたかい？

>>356赤毛
いまのは…マイルか…？挨拶も無しなんて相変わらず忙しい奴だ…。
さ、早いとこ店出して、戻ってきたら土産でも売りつけるかね。
（横をすり抜けるかつての知り合いに懐かしさを覚えつつ、何を売り付けるかに思考を巡らしていた）

>>359カレン
おいおい…ドイツもコイツも俺を忘れやがって…
ふつー一目見りゃ解るだろって…。
（がっくりと肩を落とし、口から不満を吐き出す）

俺だよ、俺！ルードルだっての！証拠が必要ならコレでも見てくれ…。
（ポケットから砂金の入った小瓶を取り出す。これは確か蟻の…）

>>364パフェ
いや、俺は飯食いに来たわけじゃねぇーしなぁ。
んーじゃ、マスターに行商人のルードルが来たとでも伝えといてくれ。

>>366ゴンベエ
胡散臭いのが出たり入ったり…一体いどういうこったい？
出入りが激しすぎて何が起こったかさっぱりわからねぇじゃねぇか。

えーと、そこのあんた。何が起きてたか見てねぇかい？
（ざわついた人の波を掻き分け胡散臭げな男が姿を現した）

>348フレイ
それだけの事って言われてもなぁ……
(辺りを見回して大体の事情は掴めたが、さてどうしたものか)
(まずは落ち着かせようと思い、マスターから水を貰いフレイに差し出す)
まぁ取り敢えずこれでも飲んで落ち着け。話はそれからだ。

>350アヤメ
そうそれ。威力は折り紙付きなんだが手に入れるのが大変であまり数揃えられないんだよ。自前で作ろうにも魔法の知識なんて無いしな。
あの像の中にあった石なんか良い素材になりそうなんだが……

(数日後)
この間「魔弾欲しい」って言ったがまさか本当に手に入るとは思わなかったなぁ。
しっかしアイツどこで俺の銃の事調べたんだ?不気味な位ピッタリだったよ。流石錬金術師

>352シャルロット
俺も喜劇の方が好きだなぁ。大体そんな題材で悲劇になると結末が分かりやす過ぎる。…喜劇の方が先が知れてるとは言うなよ。
いやわからんぞ。こういう奴に限って大きな死角を曝け出してるかもしれない。まぁ無警戒な奴よりはやりにくいと思うがね。

そう言われるとわざと意地悪してるように思えなくもないな。
君も男には気を付けるんだぞ。下手な相手を選ぶと人生が変わっちまうからな。

いや、あんなものは君みたいな娘が経験するようなもんじゃない。
尤も困った事にここにはそんな所に放り込まれても平気で帰ってきそうな娘達も居るがね。いや、そこまで化け物でも無いか…

>356マイル
そりゃあ犬や狼の相手も出来ないで猟師なんかやってられんよ。
犬だって?確かに狼とはちょっと違うかな。
おー、よしよし。

>359カレン
まぁ確かに魔物退治って言ったってただ斬ればいいってもんでもないな。
何も後始末しないで放っておくと別の魔物が居つくらしいしなぁ。
それはそれとしてその刀、やっぱり不思議だなぁ。なんというか、こっちの剣とは元から違うというか。

>361-363
おい、コイツ死んじまったんじゃないか?
(動かなくなった男をツンツンとつつく)
こいつはマズイ予感がするなぁ。
(突然の事態にどよめく酒場に保安隊と聖騎士団が入ってきた)
ほら見ろ、嬢ちゃん捕物にされ…あれ?
(どうも彼等はマイルを捕まえに来たのではなく、男の死を確認しに来たようだ。
暫くすると聖騎士団と話し込んでいた隊長の号令とともに保安隊は撤収し、聖騎士団もリーダー格の騎士がマスターと話をつけた後に帰っていった)
どうなってんだこりゃあ?

>364
射程距離?そんなもん聞いてどうするのか知らんが普通の弾と変わらんぞ。
あんまり威力上げても銃が耐えきれん。

>366
(未だどよめく酒場に今度はフードを被った男と数人の男達が入ってきた。
恐らくリーダー格であろうフードの男がスケベ騎士に止めを刺すと、素早く仲間達が死体を何処かに持っていってしまった)
なぁアンタ一体何者だよ。まぁ聞いても答えてくれんだろうが。
…それはそうとその銃、中々良さそうな代物だがよかったらちょっと見せてくれないか?いや、銃には目がなくてね。

>372ルードル
いやね、よく見えなかったもんだからさ。
俺だってまだお兄さんでも通じる歳だぞ…多分。

ちょいと遠くまで、ねぇ。それじゃあ土産話の一つや二つ聞かせてくれないか?
その駄賃と言っちゃあなんだが今日は再開祝いって事で奢るからさ。

>>353シャルロットさん
＞この大陸のお料理は召し上がったことがあって？
あ、はい。ツナサンドとか「あー、マグロってこういう調理法もあるんやー」
って、新鮮でした；；
あと、獣のお肉も最初はおっかなびっくりでしたけど、シチューとか美味しいですし…。

＞どなたかに飼っていただければ良いのですけれど
（酒場のご主人の方を見ると、いつのまにかギルドメンバー表にインクを塗って
押捺した、署名代わりの肉球が…ｗ）

＞一介の騎士如きが何をぬけぬけと！！
（ビクッ）……あ、あの、申し訳ありません。もしうち、いえ、わたくしにも
御無礼な点ございましたら、何時でも御叱責を…わたくしも、下級武官の家の出、
卑しい身分の出でございます…（恐縮）。

>>355カレンさん
＞街外れの洞窟から薬の材料を取って来て下さい
…うーん、ご参加したいのはやまやまなんですけれど、お盆前後に
数日留守にしないといけない可能性が…すみません。
でも、大陸のお医者様は「薬草園」とかは作られへんのでしょうか？
うちの故郷の養生所にもありましたし、あと各地の忍びの里にも…。

＞それよりあの邪神はもう二度と現れないんですよね
（こくこく）…ただ、先刻も申し上げましたように…異界から荒ぶる災厄を
喚び出して、自分の欲望を満たそうとするのは人の心、業です。
それがある限り、世が変わっても…うちらのような仕事は必要とされ続けるでしょうね…。

＞これからに期待してますよ
はい（笑顔で）…（小声で）義姉上様。

>>357マイルさん
＞山犬ぅ？犬にしちゃあやけにゴツくねーか？
そうですね…犬にしては体格が大きいし、狼にしては小柄…やはり、
両方の血が入った「狼犬」ですね。
馬とロバを掛け合わせた「ラバ」とか、うちも見たことはないですけど
獅子と虎を掛け合わせた「ライガー」とか…みたいな。

名前…あの、「ロム」ってどうでしょう？何かの英雄譚の主人公だったように思いますけれど。

（一応、最低限の消毒は終わったけれど…すぐに飛び出していった
マイルさんを心配そうに）大丈夫…でしょうか。
>>360カレンさん
＞マイルに冷たい視線を向ける。その瞳はいつもの黒い瞳と違い…
（一瞬、ゾクリとしますが、勇気をふるってカレンさんの手に自分の手をそっと
合わせ、首を横に振ります）
カレンさん…あ、あの…マイルさんは…ご心配こそあれ、決してカレンさんを
からかったり…そんなおつもりはないと思います（一生懸命にとりなし）。

>>361-363
……！
（急いで駆け寄り、倒れた「騎士ヴァン」と名乗った男性を観察）
え…っ！？
（ふいに男の腕から湯気のような、煙のようなものが立ち上がったので
驚いて袖をまくってみる）
これは…！！
（焼印か刺青か？何かの紋章のようなものが男の腕に一瞬見えたが、
それはすぐに火傷のごとく焼け焦げて不明瞭になってしまう。何の刻印
だったかも、アヤメの知識では判らなかった）
……分かったことが、一つだけ。この方、この酒場に来る前に、既に……。

>>365パフェ姫様
ああ、いえ、うちも野槌の術は今回はじめて実践するもので…。
式神はまあ色々と…でも戦闘補助や生活系が殆どで、直接攻撃や治癒では
まだまだ魔法使いや神職の皆さんには敵いません…。

>>366
え…ちょ…きゃ！？（数人の男達に押しのけられ、床にしりもち）
……。

>>370フレイさん
＞酒場で騒ぎを起こした事に関してで言えば
はい…それはもう…誠心誠意、お詫びさせていただきます。
＞視界の潤んだ状態でやってもらうのは…怖いよ
ご、ごめんなさい…（目をごしごし）。
とりあえず応急手当は済みましたけれど、やはり後はお医者様に…。
（度々の激痛に苦しみ耐えるフレイさんを抱きかかえて）出来れば、
往診していただけるのが一番なんですけれど…。

>>372ルードルさん
＞なーんか奥が騒がしいが…なんかあったのか？
ああ、いえ。ちょっと…お給仕の女性がお怪我されまして。
じきにお医者様にお願いする段取りですので、大丈夫かとは思います…。

>>374マティアスさん
銃身に負担を与えずに、発射〜着弾までに何らかの効果を発揮するのが
魔弾としては理想的なんですね…。
あ、そうそう…ここのところの騒ぎで、すっかり忘れてしもてましたけど…
（竹細工の玩具や、折紙の人形を取り出す）これ、お邪魔でなければお子様方にどうぞ…。
決して危ないものでは…ありませんので（申し訳無さそうに頭を下げ）。

さあ、もう出して差し上げてもよろしいですわね。
（檻の方へ手を伸ばし、払うように手を振ると、
光で出来た骨組みは霧散し、空気中に溶けた。）


>>356
ふふ、隠さなくてもよろしいのに。
（小さく声を立てて笑って）

まあ、お申し出は嬉しいのですけれど、
私はすぐに酔いが回ってしまうので、
あまりお酒が頂けませんの。
「ちゃあはん」というお料理がお得意だとお聞きしましたから、
よろしければそれを作っていただけて？

（しゃがみこんで獣と目線を合わせると）
さあ、もう大丈夫ですわ。
お好きに動き回ってよろしくてよ。
（話しかけつつ、微笑んだ）

（涙を隠すようにして走っていくマイルを追いかけるべきなのかと迷うが、
無理に話を聞くよりも、
まずはするべきことを片付けようと考え、
その背中に向けて声を放った）
お気をつけて、
…お待ちしておりますわ！
きっと戻っていらしてね！


>>359
ふふ、とても楽しみですわ。
お医者様を連れてきてくださったあとにでも改めてお願い致しましょう。

お稽古、ということは武芸の鍛錬かしら？
幼いころから磨いてきたものでしたのね。
（頬に手を当てて、目を瞬き）

お兄様がいらっしゃいますのね。
カレンさんはこうしてここにいらっしゃいますけれど、
お兄様方はやはり故郷に住んでいらっしゃいますの？

ええ、本当に驚きましたわ。
剣士さまなのだとは解っていましたけれど、
刀を持つときは人が変わったようになられますのね。
気迫というものかしら？


>>361->>363
まあ、めまぐるしい展開ですわ。
これは解決したということでよろしいのかしら…？

>>364,>>365
そうですわね、犬かしら？
もっと獰猛な生き物でしたらどうしようかと思っていましたけれど。

木片にはお気をつけてくださいませね。
お片づけするときに踏んだりなさったらきっと痛くてよ。

花火、というものは以前お話に聞いたことがありますわ。
…実際に見たことはないのですけれど。
そのお話をしてくださった方は、それはそれは美しいと仰いましたの。
いずれ見てみたいものですわ。

まあ、喜んでいただきたいところですけれど…
私、今日の夕食を何にするかもう決めてしまいましたの。
また今度頂きますわ。
お気遣いありがとう。

ええ、ちょっとした、知り合いですわ。
（言いながら、何処と無く嬉しそうに笑った）


>>366
（銃声が空気を劈いた。
驚きに肩を震わせ、そこにあわられた男を見る。

その足元に先ほどまで人間だったものが転がっており、
その血の臭いにめまいを覚えた）
…なんてことを、…！


>>370
（相手を気遣わしげに見やりながらも、緩やかに微笑んで）
私たちが優しいのではなくて、
あなたがこれまで皆さんに優しくしてきたものが返ってきたのでしょう。
そんなに自分をお嫌いにならないでくださいませね。

（ゆるみを作らないように注意しつつ包帯を巻きながら）
ええ、とりあえずは手当てはここまでに致しますわ。
マイルさんがお医者様を呼びに行ってくださいましたから、
きっともう少し正式な治療を受けることができますわよ。
（包帯を止め終わると、そっと労わるようにフレイの手を撫でた）

>>372
（名前を呼ばれ、やはり人違いではないと解ると、
相手のもとへ駆け寄った）
ああ、…憶えていてくださいましたのね！
お逢いできて本当に嬉しいわ…！
（瞳に滲んできた涙を指先で拭いながら、
喜びを隠すことなく笑った）

ふふ、違いますの。
歌うことも続けているのですけれど、
魔法を使ってお仕事をするようになりましたのよ。


>>374
あら、趣味が合いますこと。観劇はお好きでいらっしゃって？
そこまで考えていらっしゃるのだもの、それは死角とはいいませんわ、！
（こらえられないというように、くすくすと笑い）

あら、そうですの？
真剣にご心配されているのだと思いますけれど。
今だってお家でお帰りを待っていらっしゃるのでしょう？

そんな、私にはまだそのようなことは早いと存じますわ。
まだ未熟ですもの。
（言いながら、ぼんやりと遠くを見るような目をして）

みなさまが武芸を身につけていらっしゃることは羨ましい限りですわ。
私ももう少し努力しておけばよかったかしらと、最近は思いますの。


>>376
ああ、やはり違和感がありますのね。
（くすくすと小さく笑い）
なんだかほほえましく思いますわ。
私もそちらへ出向けばそうなるのでしょうけれど。

（署名を目にすると、ぱあっと輝くように笑って）
まあ、本当にありがとう存じます！
丸く収まって本当によろしかったわ…！

（相手がびくりとしたのに気付き、）
まあ、そんなにかしこまらないでくださいませ。
確かにすこし乱暴な𠮟りかたは致しましたけれど、
あれはあなたのような礼儀正しい方には使わない方法ですの。
どうか私のことは、お友達と思ってお話くださいませ。

>>370>>371　フレイさん
今は安静にしていてください、無理に動こうとする必要はありません。
もうじきお医者さんが来ますから…
ｏＯ（でも、もし傷口から病原菌が入ったら…抗生剤はフレイさん大丈夫なのかしら…………）
………はい、カレンさんには伝えます。


>>372>>373　ルードルさん
＞出入りが激しすぎて何が起こったかさっぱりわからねぇじゃねぇか。
説明します。
今し方、招かれざる客が３匹、来たんです。

一匹は、合成獣が酒場に乱入してきました。悪い人に作られたそうですけど、その悪い人はもうこの世にいなくて・・・
合成獣はアヤメさんの浄化で元の動物の姿に戻りました。
マイルさんになついてた、あの犬がそうです。
ただ、当のマイルさんは今、お医者さんを呼びに行ってくれてます。
フレイさん・・・あの銀髪のウェイトレスが、手にケガをして・・・。
奥が騒がしいのはそのことです。

それから、邪神像がこの酒場に忍び込んできました。
邪神はカレンさんがやっつけてくれたんですけど…その邪神が、最期の最期に酒場の壁に穴を開けて消滅したんです。
（穴の空いた壁を指差す）大工さんがいるのは、それで呼ばれたんです。

最後に、指名手配中の汚職騎士がやってきました。
賞金首はマイルさんが出る直前にやっつけていきました。それで今、マスターは聖騎士団の人とお話し中で…
＞んーじゃ、マスターに行商人のルードルが来たとでも伝えといてくれ。
分かりました。何かご用件がありましたらお伝えします。
＞ゴンベエ
この人は・・・・・騎士団の関係者でしょうか？後でマイルさんにその報酬を渡しましょう

>>374>>375　マティアスさん
弾を揃えるのも大変ですね…ガンナーってお金かかりませんか？弾薬ひとつ作るにもコストが高いってきいたことがあります。
＞水晶
あの錬金術師さん、素材マニアかしら？素人には分からないわ。
ただ、ある国の神話では、宇宙を荒らし回る海賊の幹部に、全身クリスタルの怪人がいたそうです。水晶って、加工次第でどんな材質にもなれる汎用性の高さが売りなのかしら。
＞魔物退治
みんながみんな、封印や浄化をできなくたっていいんです。そのためにアヤメさんがいてくれるんですから。近距離の相手にはカレンさんとマイルさんが、遠距離の相手にはマティアスさんが戦えます。
＞刀と剣
ナイフにカマ、ノコギリ、カミソリ、フリスビー、スケート靴、ツメ、そしてハサミ…。斬撃系の武器多しといえど、なぜか曰く付きの魔力が宿った武器は刀剣類が圧倒的に多いですね。

そうだわ！マティアスさん、奥様とお子様のお誕生日をお聞きしてもいいですか？もしよろしければ、当店でバースデーケーキのご注文を承ります！


>>376>>377　アヤメさん
（男達に押しのけられたアヤメさんを支える）
アヤメさん大丈夫ですか？
ｏＯ（・・あの人たち、感じ悪い）
＞料理
東の国はお菓子も美味しいですよね。
きな粉餅の絶妙な甘さ加減、あれはあの食材ならではの味ですね。
福梅は、餡の程よい柔らかさと、職人さんによっては形も薔薇や蓮の形が華やかで綺麗です。
アヤメさんは大陸のお菓子は好きですか？
私は、やっぱり自分の名前にもなるフルーツパフェが好きです。
あとはココアティラミスのミルキーな甘さは柔らかい舌触りです。モンブランはあの優しい黄色が癒されますね。
＞ギルドメンバー表
ロム…古代の狼少年…いい名前ですね。
ってマスター！？この子に何をさせたんですかぁ〜;;
＞騎士うんぬん
いや、ね、アヤメさん、あれはそういう意味じゃなくて…アヤメさんが気にすることじゃないですから、ね、肩の力抜きましょ＾＾
私なんてハサミ＝斬撃系の武器ってカテゴライズされて王国じゃ「騎士姫」なんて呼ばれますけど、剣なんか持ったことないですし
でも、クワガタのパワーをみればわかります。ハサミは、他の斬撃系武器とは比較にならないほどの突破力があるんです。
＞薬草園
あ、私の国にもありました。
人間や動物より植物が遥かにエネルギッシュで、どんな植物が生息してても当たり前の国でしたから、薬草園も手軽に作れるんです。
なるほどー養成所や忍の里にもかー
教育の中で植物に触れる、いいですね！
＞式神
式神はサポートのスペシャリストですね。大丈夫です、治癒や防御系はシャルロットさんがカバーできます。
他の誰にも真似できない浄化などの補助や、かゆいところに手が届く生活系の式を使えるから、アヤメさんの素敵な個性です。
アヤメさん、弓術と扇舞も得意でしたよね・・・！


>>378-380　シャルロットさん
＞狼犬を開放
少なくとも昆虫でないことは一目瞭然ですね。
この子、マスターが面倒見ることに・・・？
あ・・・
行っちゃいましたね・・・
＞木片
はい、気を付けます。
＞花火
あらゆるものに色鮮やかさを見出す東の国の産物は、新作スイーツの参考として勉強になります。

>>373ルードル
さあー。俺には何がなにやら。
（見られていたかもしれなくともすっとぼける。続けて腹が鳴った）
そうだね、腹が減っていて良くわかりませんや。

>>375マティアス
万事請負人って奴ですよ。
捜し物からお天道さんにゃ隠したいことまで何でもござれ。

お、好きなんですかい。まあこれっくらいだったらかまわねえや。
わかってるだろうが、引き金には気を付けてくれよ。
（言いながらコート内に仕舞った短銃を渡す。
　大まかな形はリボルバー、弾倉の部分をボックス型に置き換えた様な物だ）

>>377,382アヤメ
あらら、失礼、嬢ちゃんら。
まあ許してくださいな。
（フードを除いた男達は迅速に回収を済ませ去って行く。
　陰から覗く顔や言葉の響きからはどこかアヤメの故郷の香りが感じられるだろう）

>>379
ああ、申し訳ねえ。
汚いもん見せちまった。
（それを汚いと表現した男には死を悼む様子も心からの謝罪の様子も無かった）

>>381　パフェ
そういうわけじゃないですがね。
取り込み中すいませんな。どうぞよろしく。
（相手がいなくなってふらふらと空中彷徨っていた金貨を手渡した）

パフェ ◆zn16sX.Ei.
黙って消えてくれ
頼むから

このパフェってのはコクハみたいなもん？

>>374マティアス
（差し出されたコップを取るのに、応急処置を終えたばかりの右手をうっかり出そうとし、
　引っ込めて、改めて左手でそれを受け取る）
ありがとう、わざわざすまない。
（一礼し、受け取ったコップに口を付け、水を飲み干す。
　緊張でカラカラに渇いた喉が心地よく潤い、靄掛かった意識を覚ます）
…話はそれから…。
うん、わかっているよ…わかっているけど……。

>>377アヤメ
（抱きかかえられそうになるのを慌てて静止して）
ちょっと待って…えっと、私は重いからそこまではいいよ。
怪我しているのも手だけで、普通に歩く分には何も困らないから。
…医者も、うん…ここまでやって貰えたんだから、大丈夫だよ。

>>372ルードル
（アヤメとのやり取りの最中、様子を伺いに来たのだろう見知った人の姿を見て）
あ……。
えっと…ルードルさん？
久しぶりだね、突然顔を見せなくなったから少し心配したけど…。

>>379シャルロット
私は…そんなに優しくは…。
（シャルロットの言葉が、何処か自分には心苦しく言葉に詰まる。
　素直に受け入れ、素直に喜ぶ事が出来ず、恥ずかしいという感情とも違う。
　悪い事をしたような、そんな罪悪感だけがふつふつと沸き上がった）

（撫でられる瞬間痛みを覚悟したが、先ほどまでと違って激痛が奔る事は無く、
　むず痒いような、それとなく心地の良い感覚が届いた）
こ、ここまでやってあるんだから…医者に診てもらわなくていいと思うんだけど…。
さっきよりも痛くはないし、こうしておけば後は自然に治るんじゃないかな…。
（目線を逸らし、ばつの悪そうに―）

>>381パフェ
医者は…うーん。
（呼ぶ意味は理解出来るし、仮に今この怪我をしているのが自分でなく
　他の誰かだった場合、自分も呼ぼうとするだろう。
　故にまず医者にというのは間違いではなく、正解と思うのだが）

……―。
（これといって呼ぶ必要は無いと思わせるような材料も思い当たらず、
　壁に寄りかかり、大人しくする事にした）

女キャラに質問。（パフェ以外）
このギルドで一番頼りになる男って誰よ？

いつまでもメソメソしてても仕方ねぇ……医者呼んでくるか！
（程なくして酒場の扉が蹴り開けられるとヨボヨボな爺さんを背負ったマイルが居た）
医者つれて来たぜー！

>>360　カレン
いやいや、ちょーっとビビッてただけだよなー？（狼犬をなでなで）
犬の名前はロムだ！なんでも英雄譚の主人公の名前からとったらしーぜ！
酒場の裏手にちょっとした庭みてーなのがあったよな？あそこに小屋でも建てようぜ？な？いいだろマスター！？

な、なんでもねーよ。ひゅっ、ふひゅー（カレンの刃のような視線を受け流すように口笛吹きながら目線を逸らす）
依頼…だっけかな？フレイの治療が終わったら手伝ってやってもいいかなー？なんて…（横目でちらっ）

>>361-363
はいはい死んだフリ死んだフリ！こんなもんで折れるわけねーだろうが！！
（つま先で男を軽く蹴飛ばしどよめく観衆を睨みつけて）
（気絶したヴァンの首根っこを引っつかみ酒場の外に放り出し、待ち受けていたような男達に連行されている）
通報する手間が省けたぜっ、へへん。

>>364　パフェ
ロム「くぅーん」（甘えるように擦り寄っていく）

>>366　怪しいヤツ
（ゴンベエの肩をポンッと叩き張り付けたような笑顔で話しかける）
ちょっとお客さん、酒場で物騒なもんは仕舞ってくれねーか？
外でさんざん振り回してんだろうからさ、酒場でくらいは穏便に行こうじゃねーか。

>>370　フレイ
（酒場を出て間もなくして息を切らしたマイルが戻ってきた。背中に医者を背負って）
戻ったぜ！ほら、医者つれてきたからよ、すぐに楽にしてもらえるぜ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（フレイのすぐ側に老医師を降ろし彼に治療するように促す）

（処置が始まるとフレイの隣に座り込み背中を擦りながら努めて穏やかな声音で話しかける）
……うん、その……ちょっとびっくりしちまったけど……オレはさ、フレイのこと、仲間だって思ってるからよ……
あーもう！上手く言えねーけど、なんか溜め込んでるなら遠慮なくぶつけてこいよな！

>>373　ルードル
おおぁ！ルードルじゃねーか！戻ってきたってことは一儲けできたんだな！
ささっ、じゃんじゃん飲め食え！稼ぎ分ぜーんぶ酒場に還元するつもりで！マスター！この兄さんに一番高い酒ー！

>>374　マティアス
そういえばマティアスって猟師だったんだな！やっぱり猟の時には犬とか連れて歩くのか？
ガキの頃からなんか知らねーけど犬に追い掛け回されることが多くてよー、ちょっと苦手だったんだけど…
こいつ見てると、まぁ…犬っころも悪かねーな！よしよーし！

ロム「くぅーん」
（さんざん殴られたマイルに対してはまだ警戒心が解けきっていない模様）

>>376　アヤメ
それってアレだろ？「キメラ」ってやつじゃ…え？違った？
狼犬かぁ…犬の長所と狼の長所が合わさってまさに最強じゃねーか！すげぇ！
よし！お前は今日から「ロム」だ！ヒーローだぜヒーロー！
（ギルドメンバー表に並んだ肉球を見てニシシとほくそ笑む）
マスター粋な計らいするねぇ！

……酒場に来る前から……おまっ、それっどーいう……（みるみるうちに顔が青ざめ）

>>378　
かくしてなんか…ぐぬぬ……（言い返せず黙りこくる）
チャーハンか？お安い御用さ！
なんだったら作り方教えてやろーか？米と具材をパパっと炒めりゃいいんだけどよ、美味いもん作ろうと思ったらコツがいるんだ！

ロム「わんわん！」
（ロムとなづけられた狼犬は檻から解放されるとグッと伸びてシャルロットに鼻を近づけクンクン）
（どうやら空腹のようだ）
ははっ！あとでこいつの分も一緒に作ってやるよ！

（おそらく皆の予想以上に早く、ケロッとした様子で医者をつれて帰ってくるとフレイの治療に掛からせ）
あー…すまねぇ、心配掛けた。

>>387
マスターだろ。無口ながらも酒場とギルドを取り仕切る度量のでかさは本物さ。
それにあの眼光！腕っ節も凄まじいに違いねぇ！

>361-363
ええと、これは一件落着……なのでしょうか。
なんだか呆気ない最期でしたね。でもこれって事件じゃあ…
(案の定保安隊と騎士団がドカドカやって来て暫くすると帰っていった。
それからすぐ、今度は怪しげな男達がやって来て遺体をササっと運んでいった)

>366ゴンベエ
万屋さん?田舎で通ってる私の故郷にも万屋さんは居ましたけど今じゃこんな遠くでも商売してるんですね。
ええとゴンベエさん、ですか?まさかナナシノなんて名字じゃありませんよね。
あ、申し遅れました。私はカレンといいます。もしも剣が必要な時はどうぞよしなに。
……尤も、貴方には剣を借りる必要など名さそうですが。
(ゴンベエの得物をチラリ)

>371フレイ
(手の痛みに苦悶するフレイを心配そうに見ながら)
あ、駄目ですよ無理しちゃ。怪我人は下がってて下さい。それにほら、医者も来たようですし。
(入口の方を指差す。丁度マイルが老医を連れて酒場に戻ってきたところだった)
まずは怪我を治療する事を考えてくださいな。それに、もし怪我が悪化したらウェイトレスなんてやってられませんよ。

>373ルードル
いやあの、別に忘れていた訳じゃなくてその……もし人違いだったらって思って……すみません。
(申し訳なさそうにうなだれる)

で、ですから……おや?その砂金、確かあの時の。懐かしいですね。
(懐から同じような小瓶に入った砂金を取り出す)
あ、そうそう今丁度マイルも居るんですよ。もう会いました?

>375マティアス
あぁ、幾ら退治しても次から次へとワラワラ魔物が涌く所があるのはそのせいですか。
場所によってはどういう訳か弱めの魔物ばかり涌く所があって経験不足な冒険者の肩慣らしに丁度良い所もあるそうですね。
魔物にはちょっと気の毒な話ですけれど。

>376アヤメ
あ、そうかそろそろお盆の時期でしたね。でもこの辺りじゃ胡瓜も茄子も売ってなくてちゃんと御先祖をお迎えできないんですよね。
もう少し南にいくと胡瓜も茄子も手に入るのですが。
薬草園もあるみたいなんですけど、依頼対象の薬草はまだ良い栽培法が確立されてないみたいです。
(棚にあった「薬用植物誌:第5版」を捲りながら)
だから今回の依頼には栽培法の研究の為の素材調達の意味もあるんでしょう。

人の業、ですか。私もこんな仕事してるからあまり言えたクチではないのですが、確かに罪深いものですね。
悟りなんて大層なものは私には判りませんけど、人の世が嫌になるお坊さんの気持ちも判らないでもないです。

義姉上様?まあ、言われて悪い気はしませんね。(嬉しそうに微笑む)

(少しの間ボーっとしていた所にアヤメが話しかけてきてハッと我に帰るとそこには恐る恐る自分に話しかけるアヤメの姿が)
あれ?私今何を……アヤメさん、別に私はそんな風には考えてませんよ。ただ……いえ何でもありません。
(余計な心配をさせないように後に続く言葉を飲み込む)

>378シャルロット
ええそうです。
父上ときたら「それがしの娘であるからには武の心得が無ければならぬ」
って言ってて、そのせいかやたらしごかれましたよ。
剣術指南の時も兄上と大して扱い違いませんでしたし、あの時は男として扱われてたんでしょうね。髪もそんなに長くありませんでしたし。

そうですね。家を継いだりしないといけませんから長兄は特に。
他の兄達も変わり無ければお嫁さんでも貰って故郷に住んでると思いますよ。

(ああやっぱりという感じで笑いかける)
そうでしょうそうでしょう。そういうふうに父上に仕込まれましたからね。
言葉にしにくいですけれど一応気迫とかそういうものだと思っていただければ。

>387
そうですね、やっぱりマスターですかね。でも料理長も中々…と言っても戦闘じゃマティアスさんも頼りになりますしルードルさんも……うーん。

>388マイル
私は犬狼だからカムイなんて良いかなって思ったんですけれど、良い名前ですね。ロムって。
庭…あぁあそこなら何とかなるでしょうね。私は練習場にしてますけどそこそこ広いですし。

良いんですか?それじゃあ治療が済んだら一緒に行きましょう。
(マイルがチラッと横目で見た時には既に刃の様な視線はいつも通りの黒い瞳に戻っていた)

>>375マティアス
そいつはちょいとばかしサバ読みすぎてねぇーか…？
ま、元気そうで何よりだ。

奢りか！そいつはいいなぁ！奢りと話の分る奴ぁ俺は大歓迎だ。
（奢り、と言う言葉に見えない顔を綻ばせる）
さーて…一つ噂を聞いたことはないか？王国と帝国との国境の砂漠地帯には街があるってな。
（リュックから帝国と王国の地図二枚が張り合さった物を取り出しテーブルに広げる）
丁度ここ、戦乱で動き回る国境線の唯一動かない場所だ。
（二枚の地図の丁度端と端を繋ぎ合わされた部分、広大な砂漠の描かれた部分を指でなぞる）

>>377アヤメ
怪我か…しっかしこの騒ぎ様に医者なぁ…。
まさか、あれかい？調理中に包丁で腕を―とかか？
（右手で手刀をつくり左手に当てる）

何にしても医者が来るようじゃ俺の出番はなさそうだ。
薬が足りないなら役に立てるが…そんな事も無いだろうしな。

>>380シャルロット
ああ、ちょいっ、なーに泣いてんだよ！
死んだ人間が戻ってきたわけじゃねぇーんだから、そんな涙なんか出すなっての！
（やや気恥ずかしげに言放つ）

見事に才能が開花したってーわけか…やっぱすげぇなぁ…。
それにしても、まあ…あんたがあの頃みたいな暮らしをしてなくってよかったよ…。
なんつーか安心した…。（杞憂が晴れたかのような安堵の溜息を一つ）

>>381パフェ
へぇ…んー、何が何だか逆にこんがらがってよくわかんねぇや…。
（適当に相槌を打つと頭を掻いた）
ま、今この場所が安全ならどーでもいいな。

>>383ゴンベエ
騒ぎの中心近くに居たっつーのに何も見てないたぁな。
ま、見てないってんならそれでもいいや。
（カラカラと愉快そうに笑う）
俺は行商人のルードル。ここに居る内に何か欲しい物があれば言ってくれ。

>>386フレイ
やーっと一目で解ってくれるのがいるじゃねぇーの…。

いやー商売が俺を呼んでるつーのかね？急いでて何も言わずに出っちまったな。
つーか怪我人ってのはあんただったのか。応急処置は済んでるみたいだが大丈夫か？
（包帯の巻かれた右腕を目の当たりにし、自分の右手を左手で撫でる）

>>389マイル
うおぉい！ちったぁ落ち着け！今の俺に高い酒を飲む金なんてありゃしねぇーよ！
ったく…これじゃ別の飲み屋みたいじゃねぇーか…。
（頭を軽く押さえて溜息）
お前さんは一体俺を何だと思ってやがんだよ…。

>>390カレン
…顔か…まーそりゃ、見えなきゃ本人かわからねぇよなぁ…。
（深く溜息）
ああ…会った途端になけなしの財産を毟ろうとしてきやがったよ…。
（さも恨めしそうに言ってのける）

そうそう、何か洞窟の依頼がどうとかって？
何か洞窟と聞くと財宝と宝箱の匂いがして血が騒ぐな…俺も付いて行っていいかい？

>377アヤメ
ハハハ、銃身に負担の掛からない弾なんてあったら見てみたいよ。
でも確かに銃に優しい魔弾の理想型はお嬢ちゃんの言うような物だよ。撃つ度に銃身がオシャカになってたらお話にならない。
ん、何だこりゃ。何、東方のおもちゃだって?へぇー。あ、これ空飛ぶんだ。
(興味津津といった様子で竹とんぼで遊び始める)
ありがたく貰っとくよ。

ところでさ…こりゃあ何だい
(肉球がスタンプされて登録用紙を手に取り、少し困惑した感じで笑う)


>380シャルロット
ああ、好きだよ。王都に住んでいた時は妻とちょくちょく劇場にも行ってたんだが
この町には劇場なんて大層な物は無いし、今は時々市場でやってる大道芝居を見るくらいだよ。
うーむ待てよ、確かに最初から判ってて手を打ってあれば対策じゃあないな。
(シャルロットにつられてくっくっと笑い出す)

いや意地悪なのは俺の方さ。無意識にわかっててやってるとしたら正にそれだ。

…ふうん、どうだかねぇ。恋に未熟も何も無いさ。
それをどうするのかはまた別の問題だがね。
(とぼけた様子でグラスを空ける)

武芸か。誰かに教われば良さそうな気がするが。
銃の撃ち方くらいは教えられるが…銃なんて扱う気は無いだろう?

>383ゴンベエ
へぇ、便利な仕事もあるもんだ。ま、何か用があったらその時は宜しくな。

こいつはまた面白い形の銃だな。東方にはｶﾗｸﾘなる技術があって器械を生き物のように動かせるというが、その技術も活きてるのかな。
しかしこの箱の中身が気になるな。どうやって薬室に弾を送ってるんだ?
うーむ、気になる。分解したいがそんな事出来んし…あぁ気になる。
…あ、悪い。これ返すよ。(短銃を差し出す)

>>386フレイ
あー、別に話せって無理強いしたわけじゃないから別に話さなくても構わないんだ。
医者も呼んでもらって手当ても受けたし余程の事が無い限り大丈夫だろう。
とにかく、お大事にな。

>>389マイル
だったというか一応今も現役なんだが…
猟犬なら連れてく事もあるな。実家の近所に犬を躾けるのが上手い爺さんが居てな、その人に昔犬を貰ったんだ。
尤も、今じゃあもう爺さんになっちまって普通の番犬になっちまったが。
そりゃあ犬に好かれてるのか嫌われてるのかわからんなぁ。

犬と狼の合いの子ってのは普通の犬より扱いにくいぞ。
性格も狼とそう変わらんからし、牙も犬より鋭いから甘噛みでも大怪我に繋がる事もあるし、下手踏むと噛み殺される事もある。
きっちり躾けてやればまだ大丈夫なんだが…
取り敢えずその辺の犬と同じに考えてちゃ駄目って事さ。大なり小なりそいつの中には狼の血が流れてるんだからな。

>>390カレン
そうそう、根絶やしにするって大変なんだよ。
しかし魔物退治にも穴場があるとは驚きだ。
まぁやたら強敵に挑んで玉砕されるよりはマシだな。練習は大事だよ。
猟師の中の猟師、猟師の神様みたいな人でさえ射撃の秘訣は練習だって言ってたしな。

>392ルードル
な、何だってー!

噂?確かにそんな話を聞いた事があるな。
そういえば、お前さんは知らんだろうが、前に地図にも無いような村から来た奴が居たんだ。
そういう手合いもいるからあの広い砂漠に知られてない街の一つや二つあったって不思議じゃないだろうが…
その街がどうしたんだ?まさかお前さん、その街に行ってきたってか?
あ、続けて続けて。

>>387
私にとっては皆頼りになる…のだけども、その質問に対してこの答えは相応しくないか。
順位をつけるのが苦手ってのもあるけど…もう少し考えさせて。

>>388マイル
（医者から治療を受けている最中、顔は常に伏せ見がちでよそよそしく、
　終始ビクついていたが、治療を終えると拍子抜けしたように小首を傾げた）
あれ…？

（終えて、一息ついたところで―）
溜め込んでいるなら、ぶつけてこい…そう言って貰えるのは、うん…嬉しい。
…溜め込んでいるとか、そういうんじゃないんだけど…なんて言ったらいいんだろう。
言っておかなきゃならない、教えておかなきゃならない事は………ある…だけど。

…少しだけ時間が欲しい。
依頼、何処かへ行くんだよね？
………えっと。

>>390カレン
せっかく見つけて、やってみたいと思った仕事だからね。
…怪我の方はもう大丈夫だと思う、ここまでやってもらえれば余程酷く扱わなければ治る一方だよ。

依頼…聞くところによると薬の材料をってやつかな？
っと、その…なんというか、こんな状態で言い辛いのだけれど…。
ちょっと待ってて、言う事を整理するから。

私も一緒に行きたい。
怪我してるのに何言ってるんだって思うだろうけど、一緒に行かせてほしい。
（それ以上理由も意図も語らず、目をじっと見据えて返答を待つ。
　決して軽くは無い手の怪我がある上に、突拍子も無く同行したいという言葉に―返答は如何に？）

>>393ルードル
突然来なくなって、それで心配もしたからその分印象が強かったのかも。
あとついこないだちょっと話題にも昇ったからね、その時にまた別の心配もしたから。

機を見てすぐさま動く事は良い事だと思うよ、躊躇はその分だけ成功を逃してしまうと言うし。
手の方はもう大丈夫だよ、応急処置も、そのあとの治療も腕の良い人にやってもらったから、
さっきまでジンジン痛かったけど、今はそれもない。
どこかにぶつけでもしない限りは平気だよ、心配してくれてありがとう。


>>395マティアス
いや…遅かれ早かれ私がここにいる以上その、言わないといけない…と思うんだ。
言わなくてもいい、話さなくてもいい…その言葉は、私にとって凄く魅力的ではある。
魅力的だし、とても優しくて、心地が良いんだけど。
でも、それにずっと浸かっているのもダメだと思うから。

だから、ちゃんと話そうと思う。
すぐに全部は無理だけど、順を追って…。
少し…いや、少しどころでなく、普通に怖いけどね、ふふ。

>>380シャルロットさん
＞どうか私のことは、お友達と思ってお話くださいませ
はい、有難うございます…恐れ多いこととは存じますが…。

>>382パフェさん
あ、はい、大丈夫です…（とりあえず立ち上がり）。
扇舞は、戦闘の手段ではないですね。あくまで儀式とか、芸能の類として
習っています…。

>>383ゴンベエさん
い、いえ…。
……。

>>387
うーん…やはり、ご主人とマティアスさんでしょうか？
ご主人は陰日向にギルド員を庇護してくださっていますし、
マティアスさんはうちの生命の恩人ですから…。

>>389マイルさん
「きめら」…はちょっと違いますね（くすくす）。
あ、ロムちゃん用に炒飯作られるなら、香辛料とネギは抜きで…。
獣類の身体には毒だそうですから。

＞酒場に来る前から……おまっ、それっどーいう
…えっと、つまり…「りびんぐでっど」だったみたいです。
マイルさんの一撃で「糸の切れた人形」みたいな感じで倒れたような…。
この酒場に対する嫌がらせ目的か、たまたま何処かから逃げ出して
生前の記憶を頼りにフラフラと彷徨っていたのか…。

>>391カレンさん
＞胡瓜や茄子
そうですね…この前、朝市に行ったら「ずっきーに」は売ってましたけれど…
代わりにはなりませんね。
でも、一番大事なのはご先祖様を御祀りする気持ち、ですので…。
＞薬草
あ、そうだったんですね…。一定数、栽培出来るようになればええですね。
＞アヤメさん、別に私はそんな風には考えてませんよ
あ、はい、申し訳ありません…（まだ少し、心配そうにカレンさんと
マイルさんを見比べ…目を伏せ）。
＞ロム
あの、そしたら…「姓はカムイ、名はロム」ということで…。
何処かの隻腕隻眼の剣豪様みたいですけれど。

>>392ルードルさん
＞まさか、あれかい？調理中に包丁で腕を
ああ、いえ。とある弾みで…硬いものに手首をぶつけられて、打ち所が悪かったみたいで。
ところで、今の商い物、どんなのがありますか…？

>>394マティアスさん
＞銃身に負担の掛からない弾なんてあったら見てみたいよ
（奥の方で呑んでいた件の錬金術師氏が「なるべくそういう仕様にしといたよー」と…）
＞ところでさ…こりゃあ何だい
えっと、ご主人の粋なお計らい…というものでしょうか（笑顔）。

射撃の練習…うちも最近サボってしまってましたから、また近場の道場で弓の練習、させてもらわんと…。

>>396フレイさん
お医者様のお見立てでは、酷い脱臼も骨折もされていないようで、安心しました…。
でもしばらくは、添え木と吊り包帯が外せませんね…何かお手伝いできることやったら、
いつでも仰ってください。
＞私も一緒に行きたい
えっ…そんな、無茶です。お怪我されてるし、色んなことがあった直後やし…！

>>383
（目を逸らしたままではあったものの、
小さく膝を折って頭を下げ）
いいえ、…助けていただいたのですもの。
ありがとう存じました。


>>386
あら、左様ですの？
それにしてはご友人が多いと存じますわ。
ご自身の感覚と、私の感覚は多少違うのかしら。
（と、小首をかしげてみせ）

しっかりとしたお医者様に診てもらわなくてはいけませんわ。
治療してすぐにはお分かりにならないかもしれませんけれど、
腕のある方に診ていただいた後は早く治りますのよ。
ですから、ほんの少しの間、お気をつけてくださいませね。
（医者がフレイの手における治療を終えたのを見て安堵しつつ、
まだ心配の色を残してフレイの目を覗き込んだ）


>>387
頼りになる、というのはどのような観点でお訊きになっていらっしゃって？
生活の面で困ればルードルさんに何か売って頂けばよろしいですし、
戦うときにはマティアスさんの射撃の腕は頼みになりそうですわね。
在籍なさっている方々は他にもいらっしゃるのでしょうけれど、
やはりどの方にもそれぞれそのような点があるのではないかしら。


>>389
（予想以上に早く帰ってきたマイルを、大きく目を見開いてみつめたが、
それほど落ち込んでいないようであるのを見て取り、
安堵の息を吐いた）
おかえりなさいませ。
ご無事で何よりだったわ。

まあ、ありがとう存じますわ！
私、あまりお料理は得意ではないのですけれど、
それでも作れそうなものでしたら憶えさせていただきたいわ。

（やわらかく微笑んで、ロムを撫でると、立ち上がって）
ふふ、ありがとう存じます。
面倒見がよろしいのですわね。

>>391
まあ、随分厳しいお父様だこと。
なんだか恐ろしく思ってしまいますわ。

ふふ、でしたら安泰ですわね。
喜ばしいことですわ。
ですけれど、そんなに沢山のご兄弟がいらっしゃいますの？

武芸の心得というものは戦う方法だけのことではありませんのね。
何か身につけなくてはと最近は思っておりますけれど、
難しそうでしり込みしてしまいますわね。


>>392
だって、ずっとお逢いしたかったのですもの！
こんなに嬉しく思っていますのに泣かないでいるほうが難しいわ。
（いいながらも、もう目尻には涙は残っておらず、
今は嬉しさだけをいっぱいに表情にたたえている）

あら、心配してくださっていらっしゃいましたの？
ありがとう存じます。
私としても、別の活路を見出せてよかったと思っていますわ。
あなたにも本当にお世話になりましたわね。


>>394
（マティアスが笑うのにさらに吊られるようにして、
ひとしきり笑うと大きく息を吐いて）
ああ、ご冗談の上手な方だこと。

まあ、そういうことでしたの。ごめんあそばせ。
ですけれど、そんなことはきっと先方もご承知でいて、
それでも傍にいらっしゃるのですわ。

（何かしら解っているような発言に、驚いたようにマティアスを見つめ、
そして頬をぽん、と赤く染めて、自分の手元のグラスに目線を下ろし）
…難しいですわ。手段なんてまるで思いつきませんの。
そうだわ、ねえマティアスさん、
奥様のことを話してくださいませんこと？
どうして彼女に恋をなさったの？

銃、
（小さく音を舌で転がすように復唱し）
…そうですわね、厭な思い出がありますの。
あまり扱いたいとは思えませんわね。
ですけれど、私は全ての乱暴が苦手ですから、
そう考えていると何も始められないかもしれませんわ。


>>397
（まだ畏まった様子のアヤメの様子に、
くすくすと小声で笑い）
まあ、…困りましたわね。
仲良くさせていただきたい、というのは私の片思いなのかしら？
（冗談めかしていいながら、小さく首をかしげた）

あら？ロムちゃんお腹すいたの？
そうよね、これだけ立て続けに色々あったものね。
どうしよう…ドッグフードなんて無いし……
そうだわ！
（カウンターから余った皿を持ってくる）
めしあがれ（ミルクを注いだ皿をロムに差し出す）



>>386　フレイさん
よかった、お医者さんが治してくれたからもう大丈夫ですね。
ただ、しばらくはこの状態ですから、困ったことがあったら遠慮なく呼んでくださいね。

>>388>>389　マイルさん
さっきの怪しい人が褒賞金を置いていきました。
指名手配犯を決定打で戦闘不能にしたのはマイルさんだから、って…

>>390>>391　カレンさん
あの・・・破片の処理を手伝ってくれてありがとうございます

>>392>>393　ルードルさん
ドンペリお待たせいたしました！
マイルさん太っ腹〜♪

>>394>>395　マティアスさん
劇場かぁ〜
人間同士の戦争が終わったら、
また…お子さんと見に行けるといいですね

>>396　フレイさん
ｏＯ（魔法が苦手…邪神を見た怯えようならまだしも、さっきのリクライニングまで…フレイさん、もしかして）
ねえ、フレイさん。
天使って、いると思いますか？
きっと…天使は、フレイさんのような美人さんだと思います。

>>397>>398　アヤメさん
それでも扇舞って綺麗ですね♥
扇に描かれる花鳥風月もファッションの一貫として成立するのもいいですね♪
弓術は…やっぱり破邪の矢ですか？

>>399>>400　シャルロットさん
なんだか・・・武家の娘さんって凄い環境で育ってるんですね；
じゃあ、シャルロットさんはいつからそんなに歌が上手いんですか？

>>401　パフェ
トス…

（パフェの首筋に毒針が突き立てられたと思うと、そのままパフェは首と口から
血を吹いて倒れ、二度と動かなくなった）

声の出演

カレン　戸松遥
フレイ　喜多村英梨
アヤメ　植田佳奈
シャルロット　田中理恵
マイル　竹内順子
パフェ　大久保瑠美
マティアス　森川智之
ルードル　前野智昭
ブリエド　大谷育江

トウコ　下田麻美
ポーリュシカ　沖佳苗
ピリカ　水沢史絵
ポコ　仙台エリ
ケルヴェンリーゼ　野川さくら
アリーシア　小林ゆう
アルクァ…岸尾だいすけ

パフェ外しといて

>>392　カレン
姓がカムイで名がロムぅ？犬っころのクセに偉そうな名前しやがってぇ！
（ロムの首元に抱きつこうとするが華麗に避けられる）
うぬぬ…手ごわい！
そい　じゃ落ち着いたら小屋でも建ててやるかな！
大工の真似事なんてしたことねーけどなんとかなるよな、たぶん。

（身を斬られる様なカレンの視線に冷や汗が流れ落ちるが元の調子に戻るとホッと安堵のため息をつく）
んで、内容はなんだっけかな？診療所の手伝いで…薬草とりか！
フレイも着いて来てくれるってんなら丁度いい仕事じゃあねーか！腹ごしらえしたらさっそく出かけようぜ！

>>393　ルードル
なんだい、そこは意地でも高い酒を頼まねーと男が廃るってもんだろ？
（ニシシ、と悪戯小僧のような笑みを浮かべて）
あれ、アンタこの酒場に金を落とすために行商して回ってんじゃなかったのか？
……なんて冗談だよじょーだん！
（ビールが並々と入ったジョッキをドンッと置く）
特別出血大サービスだ、せっかく帰ってきてくれたんだしこのマイル様がおごってやるよ！
料金は……そーだね、また旅の話でも聞かせてくれよな！

ルードルも付いてくるってのか？欲に目が眩んで痛い目みんじゃねーぞ！

>>394　マティアス
なんだってぇ！？フリーなランサーなんて言うからオレぁてっきりプーかと……ごめん。
そーだよな、嫁さんと子どもさんが居るのんだから当たり前かぁ……うんうん。
（勝手に納得したようで目を閉じて頷く）
人間相手に銃ぶっぱなすより獣相手にしてた方が何倍も良いだろうなぁ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ガキん頃からやたらと犬に追いかけられることが多くてさ、ちょっと苦手なんだよなぁ…
ロムもそれに感付いてて……仲良くなれっかなぁ……
（不安そうな目でロムとマティアスを交互に見ると悩ましげに腕組みする）
……とりあえずアレだ、一緒にごはんを食べるのがしんぼくへの第一歩だよな！つーことでメシ作ってくる！

>>396　フレイ
飲みな。
（処置が終わると半ば押し付けるように水を一杯渡し)　　
支払いは…よくわかんねーけど褒賞金っつーのが出たからそれでいっか。
うん？どーしたよ？
（ようやく顔を上げてくれたので安心するが相手の反応に疑問符を浮かべる）

ん……そーだね、人に言い難いことぐらい普通に生きてりゃいくつか出てくるもんだよな。
無理強いはしないさ、落ち着いて、気持ちに整理が付いたときでいい。
……ただし絶対に言えよな！（顔を近づけ強めの調子で念を押した）

着いてきたいのかい？依頼自体は危険なもんじゃねーし、いざって時もオレとカレンがいる。
そこまで言うなら着いて来たって全然かまわねーさ。
色々厄介ごと続きだったし、気分転換にもなるかもしれねーしな！

>>397　アヤメ
じゃあアレか！えっと……なんて言うんだっけかな？（頭の引き出しから答えは見つからなかったようだ）
だぁぁ！もうなんでもいいや！ロムは狼犬！これでよし！
へぇ、そうなのか？あぶねーとこだったぜ…せっかく呪いから助けたってのに毒殺するとこだった！
（少なからず衝撃を受けたようで緊張した面持ちで生唾を飲み込む）
それじゃ別で作るか！ちょいと厨房借りるよー！

リビングデッド…動く死体ぃぃ！？あ、あわわ…オレはなんつー相手と…
動いて喋っても死んでるわけだから…この暑い時期だろ？あと何日かすれば肉が腐り始めてどろどろに…おぇっ…
ひっっでぇ嫌がらせだな！！

>>399　シャルロット
たっだいまぁ！へっへー、オレがそう簡単にへこたれるかってんだ！
くらーく沈んでちゃ、オレの「みりき」も半減ってもんだぜ！

料理なんて慣れだよ慣れ！毎日やってりゃ嫌でも覚えるさ！
チャーハンのレシピでも書いてみっかなぁ…
（お礼を言われて終始ご機嫌な様子で手ぬぐいを頭に巻き厨房へと向かう）
（直に食材を炒める音や香ばしい香りが漂ってくる）
いっちょうあがりーっと！
（暫くして皿に盛り付けられた炒飯を手に現れ得意顔でシャルロットの前に置く）

餌付けってやつさ！にししっ！
（別に作った犬用チャーハン（仮）をロムの鼻先に恐る恐る置いて様子を伺う）

>>401　パフェ
ロム「ばう」
（尻尾を揺らしながら差し出されたミルクを飲み始める）
（一舐めする度に本来の生気や活力を取り戻していくのが目に見えてわかる）

褒賞金？オレはなんもしてねーんだけどなー…ま、いっか。
もらえるもんは貰っとくぜ！

>>403
これはどういう意味だってばよ？（名前が羅列された妙な張り紙に首を傾げる）

次の場所を作ったけどミスってねーかなぁ…

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1344415920/l50

皆さんはお父さん似？お母さん似？

マイルの姉御！スレ立てお疲れ様ッス！！

ブリエドの複アカまだ居るのかよ…
さっさと辺境スレかmixiに引きこもって脳内ポエムでも書いとけ
キモいんだよ三十路のオッサン

>>398アヤメ
手伝える事…か、手伝える事…。
（頭の中で日常の動きを思い出す、両手を使う場面は確かに多いものの、
　大抵片腕が動けばどうにかなる代物だったが）
利き腕かな、右手が利き腕だからこの状態だと字が書けない。
んーでも書くとしても数字ぐらいだから大丈夫か。

怪我をしているのを忘れたわけじゃない。
けど…このままで止まると、また何も言い出せなくなりそうな気がして。
勿論、単なる足手纏いを連れて行くわけだから、ダメと言われれば従うけど…。

>>399シャルロット
難しいよ、私には。
友達だと、そう思える事、思ってもらえる事は嬉しい。
それは確かな事なんだけど…。

ちょっと…やりすぎじゃないかな、これ。
包帯巻くぐらいで済むと思ったけど、吊り包帯までするなんて…。
もうそれほど痛みもないのに。

>>401パフェ
片腕だけでも仕事は出来る…出来るんだけど、マスターがやらせてくれなさそうだから。
私が抜けてしまう、その分の迷惑をかけるよ。
けれど片腕でも問題無い仕事なら手伝える、むしろその時は呼んでくれ。

天使…？　私はそういうのは信じていないよ、
修道院で世話になっておきながら、こういう事を言うのはどうかと思うけど。


>>403
演劇の役割か…何かかな？
私には演劇の才能なんて無いよ。
見に行った事もないけれど。

>>405マイル
えっと…うん。
（水そのものは先ほども飲んだが、何か理由があるのだろうと飲み干す）
あ、あぁ…あまり医者に良い印象を持っていなくて…
というよりも…白衣とか、格好が怖いのかな…。
（途中から半ば独り言になるかのように、歯切れ悪く言う）

絶対に言うよ。
けど…そう、君だけじゃなく、皆にも言える事だけど。
私の話を聞いた後…情とか、そういうのは一切抜きで、正しい判断をして欲しい。
それがどんなものであっても、私は受け入れる覚悟が…覚悟、するから。

どの道、ここに残っていても仕事は出来ないだろうし、
帰って一人でいると決心も鈍りそうだからね。
迷惑でないなら、宜しく頼みたい。

>>408
両親の顔はぼんやりとしか覚えてないから何とも言えないな。
私の名前がフレイで、男性名であるとも言われているところを考えるとお父さんに似ていたのかな？

>>409
―>>407　私からもお疲れ様。
向こうに行ったら、また改めて言うよ。

>>410
ブリエドの複垢ってどこに出てきたの？

もしかしてのもしかしてだけど
キチキャラってスタンネフのことかーーーー？？！！

懐かしいなオイ！

忍法帖って面倒だな…

>>395マティアス
いやいや、妻子持ちで、お兄さんってのは通用しねぇーっての…。

地図にない村か…辺鄙なだけか…それとも財宝でも隠してんのか。
(財宝を想像したのかニヤリとした笑みが零れる)
おっと、話が脱線しそうになったな。
まあ、地図に無いだけならわざわざ俺もそんな砂だらけの場所なんていかねぇさ。
(カラカラと笑い、わざとらしく間を置くと)
その街ってのがな…帝国と王国の貿易で出来上がった商人達の街なんだよ。
国際貿易じゃねぇよ。オアシスを拠点にしてたキャラバン達が数十年掛けて街一つ造っちまったんだとさ。

>>396フレイ
話題ってまさか…俺ってそんなに悪名高くなったりしてんのか…？
そりゃ、たまーーに変な品も転がり出たりすっけどさぁ…俺が悪いわけじゃねぇって…。
(思い当る節が色々とあるらしく苦々しく

ま、怪我が大した事無くってなによりだよ。
皆なーんかやけに慌ててさ、包丁で腕をサックリやっちまったのかと心配して損した。
(軽く一息つく)

>>398アヤメ
…すっ転んで食器棚でも倒したか…。
(独り言のように呟き、いやに新しく塗り直された壁を見る)

ああ、売り物？薬から日用雑貨まで幅広く色々と、な。
今日のオススメは魔結晶の欠片かな。使い捨てで魔法と同じ効果の優れもの。
今なら雷氷炎の3セットで800Ｇのお買い得価格さ。
(それぞれ赤青黄の濁り水晶の欠片のような物を取り出す)

>>400シャルロット
…なにそんなに喜んでんだかなぁ…。
俺はただの…ただの行商人さ。このくらいで涙なんか流してたら、あんた干乾びちまうよ。
(フードの前を引っ張りカラカラと)
俺は何もしてねぇし。ただ少し心配して…それだけさ。
魔法で生計を立てれるようになったのはあんたの実力だしな。

>>401パフェ
待てっ！酒の栓を空けんなって！
(大急ぎで注文を制する)
マスター…注文してねぇ酒が来るのを止めてくれよぉ…。
(マスターに助けを求める)

>>403
どーだかなぁ、もっと胡散臭い感じだな。あんま詳しくねぇからなんとも言い難いが…

…って、俺は何を一人呟いてんだ…やべぇ…疲れてんのかな…。

>>405マイル
ったく…なんつーひでぇ冗談だ…。
こっちは仕入れで有り金の殆ど使っちまって今は金欠ぎりぎりだっての。
(奢りのビールをちびちびと)
旅の話か…ま、その内なーその内。何か品物でも買ってくれりゃついでに話すかもなー。

欲に取り憑かれちゃいるが目は眩んでねぇさ。さーて、鶴嘴とスコップ何処やったかな。
(笑いながら否定するも、嬉々として採掘用具をリュックから探す姿は正に金の亡者)

>>407 マイル
おーお疲れ。奢りのビールで乾杯。

>>408
…師匠のオッサン…だな…。年取るたんびに実感すんのな…。

>>393ルードル
ああ、もう会ったんですね。(苦笑する)
でも本当に毟り取られなかっただけ良かったじゃないですか。

洞窟?別に構いませんけど、私達の仕事はあくまで薬草採りですよ。
でも他に何も取らないで帰ると言うのも冒険者としては釈然としませんから、手土産の一つでもぶら下げて帰りたいですね。

>>395マティアス
猟師の神様?私の故郷には武士の神様が祀られてましたけど……と思ったら人間の話ですか。
猟師の神様なんて言われる人は一体どんな人だったんでしょう?
弓の腕が良かったり罠の張り方が上手かったりしたんでしょうか。

>>396フレイ
そうですかそれは何より。

依頼に同行したい?私は構いませんけれど、向こうに行って従業員に何かあったらマスターに何と言えば……
(どうしたものかとマスターの方を見るが、マスターは特に何も言ってこない。それにマイルも提案に乗り気のようだ)
……判りました。でも危険だと思ったらいつでも言ってくださいね。私もマイルも万一の時絶対に貴女を守り切れるとは限りませんし。

>>397アヤメ
そうですよね。迎え火と送り火があれば別に茄子や胡瓜が無くたって……良いのかなぁ。
いや、だから別にそう思い詰めなくても……うーむ(腕を組んで考え込んでしまう)

「姓はカムイ、名はロム」ですか。確かに何処かの忍びか剣士のように聞こえますね。でも雄々しくて良いじゃないですか。

>>400シャルロット
でも父上に刀術を教わらなかったお陰でここまでやってこれたんですよね。だから厳しかったけど父上には感謝してますよ。
兄弟は兄三人、姉二人。姉はどっちも他所に嫁ぎましたね。
故郷に居たら私もそうなってたんでしょう。

そういう事なら刀術なんてどうでしょう?
嗜む程度なら私でもすぐ稽古はつけられますよ。実戦で使うのならそうはいきませんが。

>>405マイル
それが、大袈裟な名前が付いた犬っていうのも意外といるんですよね。
(四人もいれば何とかなるかな……)
そうそう薬草採り。といっても半分ダンジョン潜りみたいなものですね。凶悪なモンスターが現れるような所ではなさそうですが、少し気になる所はありますね。
それじゃあ準備が出来たらすぐ出ましょうか。
(身支度を整える)
>>407
お疲れ様。私からも礼を言わせて頂きます。ありがとう。

>>408
私はよく母上の若い頃にそっくりだって言われてましたから、母上似なんでしょうね。

ミルクおいしい？
気に入ってくれて嬉しいわ。
おかわりいかが？
ほら、マイルお姉さんがチャーハン作ってくれたわ。ロムちゃん、炒めもの食べられる？

>>405-407　マイルさん
新スレ設立お疲れ様です。マイルさんもビールいかがですか？

>>411　フレイさん
怪我との折り合いは追々マスターと相談しましょ
（天使と修道院に何の関係が？と首をかしげつつも）確かここに来る前に２年間修道院にいましたね。修道院ってオバケ屋敷みたいなイメージがあるんですけど・・・ユーレイとか出なかったですか？

>>414-417　ルードルさん
ご注文どおり、当店最高級のお酒ですよ♪ね、マスター♪（今マイルが金を持ってるのは勿論知ってるマスター）
それとも・・・ドンペリはお嫌いですか？
oＯ（砂漠・・・王国と帝国の境目・・・通商都市・・・何の話かしら？）

>>408
・・・・・・
ママ・・・・・・・

来るなって言ってんだろ、うすら寒いことばっかしやがって

>>419
パン！！！
(パフェの心臓が突然弾け、口から血や母乳を吐き出しながら絶命)