魔王討伐を目指す勇者やら冒険者やらと雑談

ファンタジーな世界観で気楽に雑談するスレ〜

勇者のくせに生意気だ

せやかてうち勇者やし
ってなわけで戦いたくも無いのに魔王討伐にいかされる訳よ…

おっぱいもみもみ

エロキャラ板にいいお姉ちゃん達がいるからそっちを襲いなさいよね

さて、時間も時間だし離脱するわね

きみら数人に負けるような魔王なら

一万人くらいで攻め込んだ方が楽勝やとおもう



なんやまちごうてますか？わい

［魔王城］
(偵察悪魔から送信された映像を魔王が眺めている)

ふむ…勇者♀が現れたと言うからペロペロ…ではなくてどれ程の物か見てみたが…
この様子では脅威にすらならんな。
最下級のスライムですらこのような者は倒せる。
…ふむ、試しにあの勇者♀のもとにスライムでも送ってみるか。

(その日のうちに魔竜宅配便がスライム一個師団を勇者♀が滞在する町の近くの草むらに降下させたのであった)

>>7
一万人来たところで我が軍勢に叶うわけがない
ん？我の話ではないのか。ならば知らぬ。そのような者は魔王の面汚しよ

へーい姉ちゃん、俺ちゃんも一緒にぼーけんに連れてってよーイエーい

勇者ちゃんが可愛い過ぎて生きるのが辛いわ…

>>7
それで毎回負けてるわよね軍隊…
まぁ世の中そんなもんよ

>>8
魔王は情報によるとドスケベらしいわね…
気をつけなきゃ…(スライムを踏みながら)
あ〜あ、何で私が魔王退治なんて…

>>9
やたら軽いのりねぇ…あんた…本当に大丈夫なの？
なんか気が引けるわねぇ…

>>10
うわ悪寒が！？

てつだってあげようか？

ムラサキ？いやムラサキはこれほど可愛く無い

>>12
何？パーティー参加希望者？
私と魔王退治にいく？

>>13
誰よムラサキって…

回復呪文で内臓破裂とか直っていく時ってどんな感じ？

痛みがスーッと消えていくと同時に体の中滅茶苦茶に混ぜこねられる感じねー

どんな魔物がきらいなんだろうか

あたしの一族、皆殺しにされちゃった…
復讐したいの、力を貸して！

>>17
う〜ん…アンデッド系？
とくにグロいのは苦手ね

>>18
復讐は何も生まない…てな事は言わないわ
パーティーに参加しなさい！

戦うと自分もグロい目にあったりするんでない？

勇者よ！これで旅支度するとええで！


つ【50G】





・・・・これで精一杯なんや・・・・ホンマ・・・・

最近原油価格高騰してわいらもきついんじゃ




どうにかしてくれや勇者！

ガーン…

私のバカバカ！いきなりあんな事言ったら嫌われる事なんてわかってたのに！
でも勇者ちゃんはとても可愛い
ここはやはり…

勇者ちゃん、私も一緒に連れて行って下さい！
壁でも何でもしますからどうか…

参加させて貰うね
水辺での戦いは任せなよっ！

>>20
ファンタジーだから細かい突っ込みは無しよ！

>>21
いや、私は世界を救う仕事があるから無理
あんたが頑張ってね
てか50G…薬草かポーションか買うしか道がないわね…

>>22
取りあえずついて来るのは構わないけど…
私の半径1m以内には近寄らないでね？私にそっちの気はないから

>>23
水の多い場所じゃ頼りにするわ
よろしくね

4人パーティ＝男女二人ずつ綺麗におさまる



3人パーティ＝キャンプで一人寝る場所が離れている

バンバラバ〜ン…ラバラバ〜っと♪
へーい、勇者ちゃん、見かけより立派に戦えるんじゃないの
もちっと弱弱しいかと思ったら、凄い凄い

まぁ、アレさ、国の目が光ってないとこまで行って、後はサボってりゃいいのよ、魔王退治なんか
律儀に魔王倒しに行って死に急ぐこたぁ無いぜ

>>22
ヒュー、純情だねぇ、お兄さんそーいうの好きだよ〜
お邪魔さんはしないから、しっかり頑張んなさいな

>>24
おいおいおい…勇者ちゃんよ…そりゃ冷たいってもんじゃないかい？
まだ実際手ぇ出されたわけでも無しにさぁ
…まぁ本人が嫌だ言ってるのに俺がとやかく言うのはアレだけど、さ
やめやめ、人の恋路は本人次第
お兄さんその件については何もいーません、両者頑張って

世界を救う…か…ご立派な目標だが女ばかりじゃねぇか。
魔王討伐するにはオレみてぇな良い男が必要だろ？

>>22
もうちっと筋肉付いてりゃなぁ…いんや、たまにはこういうのも…（ぶつぶつ）

>>27
おっとっと、これは又見るからに……いやレディーの前でこういう品の無い事は言うべきじゃないな。
お互い気は合いそうに無いが、まぁ、勇者ちゃんが連れて行くってんなら俺ちゃんも挨拶しとかなきゃ…な。
ってわけでよろぴく。

さてと、勇者のパーティーに入れてもらえたし私も偽者守りを装備する事にしたわ

>>24
ありがとう、よろしくね
ぜ、絶対貴女を振り向かせてみせるんだからね！

(今まで落ちない女は中々いなかったけどさすが勇者ね
冷たくされるのはむしろ歓迎よ
それにこのまま諦めたら故郷に帰る顔がないしね)

>>26
初めて本気で好きになったんですもの、絶対に諦められないわ
でもあんたも男だし勇者ちゃん狙ったって構わないわ、ライバルがいる方が燃えるしね

>>27
別にいい女の私がいい男の役割まで果たせばいい事じゃない

何よ、悪かったわね！どうせまだレベル1ですよーだ！

>>25
5人パーティーの場合はどうなるのよ
結構多いわよ5人パーティー

>>26
ほんっとうノリが軽いわね〜…
国の目が光ってなくても神の目が光ってるのよ、ファンタジー的な
だからいかなくちゃなんないのよ、わかった？チャラ男？

>>27
…どっかで会わなかったかしらあんたとは…
別の女勇者スレでさ…人違いかしら？

>>29
なんか邪悪なオーラが出てる気がするけど…てか私にその気はな〜い！
よし、2mは近づかないでね、うん

働いたら負けかな、商品がない時点で負けてるかぁ。

っ宝の地図なり不思議なダンジョンなりの地図
いって働いてきなさい！

>>29
んー？
いやいや、君達見てる方が楽しいからねー
今のとこ、俺ちゃんは参加しないでおくよ、君達の恋愛には、ね
>>30
真面目だね〜勇者ちゃんは
そうつんけんイガイガしてると、体によくないぜ
んじゃまぁ、ぱぱーっと魔王倒して来ようじゃない
お兄さん見てて伝説にしてあげるから、格好良くやっつけちゃってよ勇者ちゃん

それにしても脳筋パーティー…

>>32
何？あの地図が…アレは我が酔った勢いで適当に書いたものだというのに…
よし、勇者一行をそこに誘導して一網打尽にしてしまえ。

…何？スライムが負けた？…なんという事だ。
これでは無駄に経験値を与えただけではないか…おそらくパーティーの平均Lvを数Lv程上げてしまっただろう…
次はもっと強い奴を送ろう。お前達、適当な者を見繕って準備しておけ！

>>33
ほー、この我をパパっと倒せるのか…野郎の分際で。
残念だが野郎に倒される気なぞ無い。
…勇者♀になら…いや、ぱぱっと倒されるのは嫌だな。じわじわと削られて倒されたい。
まあその前に我が勇者♀を倒してペロペロ…いやそれ以上の事をしてやるのだがな。フハハハハ！！

ぶっちゃけ俺もフーテン

>>35
魔王様、次はこの千魔将デーモンロードにお任せを。
勇者共など欠片も残さず消し炭にしてくれましょう･･･クックック･･･

>>37
キヒヒヒヒヒ･･･何を言われるか
その役目はこのわし、不死王ネクロマスターが適任じゃて･･･
勇者共に最も醜い死をくれてやりますじゃ

>>38
貴様は下がっておれぃ！
魔王様！勇者討伐の任はこの巨人将軍ジェネラルティターンにお任せあれ！
必ずや勇者どもの首を御前に捧げてみせましょうぞ！

>>33
あんたが不真面目すぎるだけよ…もうちょいしゃきっとしたらどうなの？
てか私の英雄伝を歌にするのはいいけど
私のへました部分は脚色ちゃんとしときなさいよ？

>>34
私は回復魔法が使えるから脳筋じゃないわ！だんじて！

>>35
魔王は何人いるかしらないけど…取りあえず最初の目標はこのスケベで有名な魔王ね！
あれ？靴の裏にべちょべちょしたのがついてる…何かしら？(スライム)

フフ、神官長からの命を受けて、僕も魔王討伐に行かせてもらうことになったよ。
良ければパーティに加えてもらおうか。

>>魔王の部下達
か弱い乙女一人倒すのにやっきになって…恥ずかしくないの？

ヘヘヘ、ハーッハッハッハ！イィィッヤッハー！
この俺が魔物に神の加護でも与えてやるぜえー！

>>41
男の子か女の子か知らないけどよろしくね
回復役が私一人で追いつくかしら…

>>43
言ってるそばからやたらテンション高いのが来たわね…
ま、まぁ頼むわよ

魔王討伐ですか･･･私も良ければご同行してよろしいですか？
学術的に興味がありますので･･･

>>43
おや、はじめまして。
貴方も僧職ですか、僕は一応騎士の位も持っていますが……まぁ気にしないで仲良くしてください。
　
>>44
フフ……男か女かは、その内わかるかも知れないしわからないかも知れない。
まぁ、深くお気になさらず。
ただ、確実に敵ではありません。
　
あと、僕は回復法術（ヒーリング）なら一通り学んでいるので、ご心配なく。

>>46
戦力になるなら連れて行くのも吝かじゃないけど…
長い道のりになるけど…まっ、よろしくね

>>47
怪しい…めっちゃくちゃ怪しいけど…
と、兎に角よろしく…

>>48
フフ、怪しいでしょうか……？
これでも神官長に認められたパラディンなのですけれどね……。
まぁ、戦いの中で信頼してもらうしかないかな……フフ。

>>40
んー？
ラララ〜ミスする事をぜんてーに〜、道を歩んでいる物は〜、必ず失敗するサバダバダ〜♪
ちゃ〜んと脚色せずに語ったげるよザバダバダ♪
もち、マヌケなミスは歌にしないからご心配無く（勇者の頭を撫で撫で）

>>41
おおお！いい職の人が来たなこりゃ。
うん、うんうん（パラディンの肩幅を測ったり、胴回りを測ったりする）。
ふむ（パラディンの後ろに回って屈んでみる）。
９８点！！
いや〜よろしくよろしく（パラディンの腕をとって満面の笑みで握手）。
この友情が長く続く事をここに祈ってダッダバダ〜♪

>>43
Σうお。
こ…これはまた…、ははは。
あー…俺ちゃんの事は気にしなくてOKだから、うん。

>>50
おやおや？
また面白い方ですね。
　
僕のことを身体測定して、何が目的なのでしょうか……。
フフ、とはいえ98点とまで言ってもらえるとは悪い気分ではない。
　
こちらこそよろしくお願いします。
（手を握り返す）
　
仲良くできるといいですね、フフ。

>>49
怪しすぎてコメントのしようがないわよ…
てか途中で裏切りそうなオーラを醸し出してるわね…本当にあんたつれてって大丈夫かしら…

>>50
子供扱いしないでよ失礼ね！
ん、よし、ちゃんとわかってるじゃないの
頼むわよ？

>>46
俺はどっちかっていうとパラディン君よりかこっちの人のが性別気になるねぇ。
あ、ほら、ここ、戦闘始まったらここいるといいよん（パラディンの後ろを指差して）。
君はいい子そうだから特別に俺ちゃんの後ろを提供してあげよう、ふふん、あー俺ちゃんってやさしいいい子ちゃんだこと。



いいねいいね、ばんばん味方が増えるのはいー事だと思うよ俺ちゃん。
そのうち魔王軍よりこっちのパーティーの人数のが増えちゃったりすんじゃない？（ニヤニヤ）

>>51
んー…。（手を握り返して、ちょっと不満げ）
……まぁ、この位のがつきあいやすいんかな（ふっと笑う）。

うんうん、仲良くしよう、主に戦闘中とか戦闘中とか戦闘中とか。

>>52
困ったものだ……。
まぁ、裏切ることだけはしないと、神に誓います。
とは言え信じるかどうかは勇者様次第なのですけれど、フフ。
　
>>54
ふむ？　一体どうなさったのでしょうか。
　
……フフ、そうですね、そう言う割り切り方は嫌いではない。
プライベートでも仲良くなりたいものなのですけれど、フフ。

>>55
後ろからズドンは勘弁してよね？
まぁ今の所信用するけど…

わわっ、結構伸びてるね。
そういえば、まだ勇者さん以外にはちゃんと挨拶してなかったねっ！てへぺろっ！

>>女戦士さん
あたしもレズの趣味はないけどっ…
でも恋バナとか好きなんだよ！特に複雑な恋愛モノは！
ウンディーネにはメスしかいないから恋する時は他の種族にする事になるんだけど…
これ、あんまりいい事だって思われてないのね。

>>吟遊詩人さん
よろしくね！
今度詩を聴かせてよっ！
あたしが住んでた海の浜辺にも、よく詩人の人が来てたよ！

>>武道家さん
あたし…陸上…特に森林とか、荒野とか、砂漠とかじゃあ凡人以下の力しか出せないかもだけど…
でも、水中とか水辺なら誰かにも負けない自信があるよっ！

>>パラディンさん
綺麗な人だなぁ…
女の人か、男の人かは分からないけど…
よろしくね！

ウンディーネってけとは♀よね？よろしくね
てか私も伸びてて驚いたわ
まぁゆっくりいきましょ、ゆっくり

>>56
そんなことはしませんってば……。
胡散臭いのは認めますが……大丈夫ですよ。
　
>>57
フフ、綺麗と言ってくれたことに感謝を、ウンディーネのお嬢さん。
　
今後ともよろしく。
　
さて、今日は僕はお休みします。
また明日……。

>>56
ズドーン！（いつの間にか勇者の背後に回っていて胸を揉む）
…ふーん、簡単に背中をとられるのもどうかと思うね俺ちゃんは（触った胸の感触を両手指をむにむに動かして手に記憶させながら）。
……む！今ので凄いいい歌が出来そうだぞ！
その者の手には〜勇気と死を〜その者胸には愛と夢を〜♪
愛と夢の詰まりし胸は〜…胸は…まぁ、形はよし〜♪

胡散臭いって自分で認めてるし…じゃね

>>57
おやおやおや俺ちゃんとしたことがこれはまた大変な失礼を♪
こんなかわいらしいお嬢さんを忘れてたなんてねぇ。
いやいや、こちらこそよろしくよろしく（にこりと笑って片手を挙げる）。
んー、君には及ばないけど俺ちゃんの歌でよければいつでもどこでも聞かせちゃいますよ、お耳汚しにならなけりゃ。

>>60
☆ふぁば♪せふ∀じこ！？
な、何すんのよスケベー！(股間を蹴り上げる)

>>30
絶対にデレさせてみせるわ…！
くっ…！この距離じゃ本当に何も出来ないわ…

>>33
そう？あんたは他に好きな人でもいるのかしら？

>>34
魔法を使えるのが勇者ちゃんしかいなかったけどどうやら僧侶にパラディンも仲間になるみたいね
私も魔法を使ってみたいわね…転職しようかしら…

>>35
ぐっ…！うらやま…じゃなくてそんな事はさせない
絶対討伐してやるわ！

>>41
あら、私の上位互換のような職業ね
私も目指してみたいわー

>>43
何という破戒僧…

>>46
錬金術師…これはまた珍しい職業の人ね、よろしくね

>>57
別に私は勇者ちゃん狙いだし貴女がどっちでも構わないのよね
ふふ、私は貴女にネタにされるのね
でもその場合異性の方の種族の子供も産まれるのかしら？

うわ〜…何か桃色オーラがこっちにまでくるわぁ…
だから私にそっちの気はないから！ノンケよ私は！

>>65
そう言われて今更はいそうですかなんて下がれないわ、私は
だって私、命も人生も賭けてるもの

>>28
っと、すまねぇ、こっちの話だから気にしないでくれ。
ＨＡＨＡＨＡ！まーそう言わずに男同士仲良くしようぜ！
オレは武闘家、アリアハン一のいい男とはオレのことさ。よろしく☆

>>29
すまん、お前さんみてぇないい女が居れば勇者も安心ってもんだな。
だが相手はなんといってもあの魔王だ、仲間は多いに越したことはねぇだろ？
見てみろよこの上腕二等筋を、腹直筋に大胸筋！これを仲間にしないなんてありえねぇぜ（突然脱ぎだしてマッシヴポーズ）
奇遇だな、オレもレベル１だ。

>>30
うん？そういやどっかで見たような……ま、いっか。
細けぇことは気にすんな！分かんねぇ事は考えるだけ無駄ってもんよ！
拳法と夜の格闘技で鍛え上げたこの体、存分に役立ててくれ。

>>31
そんなんじゃいざ働こうと思っても働けねぇぜ？
ただでさえ魔物の活性化で物流が途絶えがちだってのに、そんなんじゃとても商売なんざやってらんねぇ。

>>34
何か問題でもあんのかい？敵さんが動く前に殴り飛ばせば魔法なんていらねーさ。

>>35
ほう…こいつが…んっふ///魔王め、ケツ穴…じゃねーや、首を洗って待ってな。
人間様の底力ってもんを今に見せ付けてやるぜ。

>>37-39
おうおう、こらまた大物がぞろぞろと……へぇ、思った以上に楽しめそうだ……

>>41
神官長お墨付きってわけかい。頼りにしてるぜ。
オレは武闘家、切磋琢磨できる強敵（と書いて“友”と読む）を探し武者修行中さ。

>>43
おっ、威勢がいいのが居るじゃねぇか。
僧侶って言っても僧兵だとかモンク僧とか肉体派も多いよな。
暇だったら一本オレと手合わせしねぇか？

>>46
錬金術師？そいつは魔法使いとは違うのか？

>>57
ＨＡＨＡＨＡ！オレも泳ぎは得意だがウンディーネには勝てそうにねぇなぁ。
陸地での戦いはオレや戦士、水辺ではウンディーネって具合に役割分担できそうだ。

>>48
ありがとうございます。これからよろしくお願いしますよ。勇者様。

>>53
私の性別ですか？そうですね･･･
元々は男でしたが、錬金術の研究過程でどちらにもなれるようになってしまったのですよ。
ですから今は･･･両性具有ですね。

>>64
よろしくお願いします戦士さん。あなたはメジャーな職業の方ですね。

>>67
そもそも魔法を得手としているわけではありません。簡単な回復魔法や補助魔法なら使えますが･･･
私の仕事はアイテムや装備の分析、合成、開発といったところでしょうか。
戦闘にあまり加われない分、他の方にはできないことができますよ。

ぴきー！

>>66
よし3mは近づかないでね♪
兎に角戦闘面では期待してるから！
でも3m以内には近づかないでね！

>>67
世間って狭いわね…
まぁいいわ、よろしくね
所かまわず襲うんじゃないわよ…？

>>68
よろしくね
性別は不明と…多いわね性別不明…

>>69
ひゃっはー！経験値よ経験値！

>>57
綺麗と言っていただけて何よりです。
ウンディーネさん、これからよろしく。
　
>>61
まぁ、胡散臭いのは事実ですしね、フフ。
否定してもしょうがない。
　
>>64
フフ、よろしく。
パラディンへの道はなかなか厳しいですが、目指されるのなら応援はしています。
　
>>67
こんな怪しい人物を頼りにしていいのかな……？　フフ。
僕はパラディンです。
貴方が良き好敵手に巡り合えることを祈っていましょう。
　
>>68
錬金術師殿も、よろしくお願いします。
僕はパラディンです、フフ。
　
>>69
早速モンスターのお出ましですか……！

皆様に神のご加護がありますよう……ホイミ

グァアルルルルルルルルぅゥ！
サーベルタイガーが茂みから現れ女勇者の腹を抉る

遊び人ABCDEFGが仲間になりたそうに見ている…

合体しろ…一人足りないのか

>>71
その
フフ…
って含み笑いはどうにかならないわけ？怪しすぎてどん引きよどん引き

>>72
まだダメージ受けてないんだけど〜…

>>73
うわっ！？何々なんなの！？ってぎにゃああああっ！やめんか！

>>74
キング遊び人になってから出直してきなさいあんた達

>>70
性別は不明なのではなく、どちらにでもなれるのです。ちなみに今は男です。

>>71
ええ、よろしくお願いしますよ聖騎士さん。

>>76
大丈夫ですか勇者様、息があるならこの万能傷薬をお使いください。
どんな重症でもたちどころに全快します。
もっとも蘇生アイテムもあるので万一死亡しても心配はありませんが。

なにかいい職ないのか

俺はただのニートではない
魔界の奥底で永きに渡り積った怨念の海から生まれたニートだ

>>67
ふふ、わかってくれたみたいね
ええ、そうね。確かにその通りだわ
自慢するだけの事はあるわね、私よりも筋肉あるわ
そうなの？じゃあこれから一緒にレベル上げていく事になるのね

>>68
メジャーな職業だけど力だけじゃなく他の数値も伸ばしたいのよね…
魔法戦士とかパラディンになってみたいわ

それより性別を変える錬金術というのに興味があるんだけど

>>69
メタルスライム、これで一気にレベル上げ…！
(攻撃した箇所の銀箔が剥がれて水色が見える)

何よこれ！偽物じゃない！
魔王もセコいわね…

>>70
そろそろ泣いていいかしら？
なーんてね、これくらいでへこたれる戦士ちゃんじゃないわ
でも戦闘の時だけもう少し近づかせてもらえないかしら？
その距離じゃ少し守りづらいのよね

>>71
私だって魔法を使いたいしね
それに勇者ちゃんと結婚するのよりは努力次第で何とかなりそうだしね

>>72
ああ…可愛い僧侶ちゃんのホイミ、私にはベホイミに感じるくらいだわ
前の私なら口説くとこだけど今は勇者一筋、寄り道は出来ないわ

>>73
しまった！
よくも勇者ちゃんを…！絶対許さない
お前の骨一つたりとも残さないくらいにするわ

>>78-79
はやく何かの職業になりなさいよ…

>>63
もげ！？（股間を抱えてうずくまり、動かなくなる、そうっとうダメージを喰らったようだ）

>>68
あー、俺は男の娘も射程に入れてるから何も問題無い無いｗ
かわいこちゃんは多い方がいい詩もかけるってもんさ。

>>73>>76
っっ勇者ちゃん！？
なろう！（短剣を引き抜いて、横からサーベルタイガーの腹を突き刺す）
今だほら！トドメを早く！

風邪引いて死にそう…だるい〜

ネギでも刺しておきますね

>>37-39
バッキャロー!!殺したら勇者♀をペロペロ出来ないだろ!!
いいか、勇者♀は生かして捕えるんだ！それ以外の連中は煮るなり焼くなり好きにせよ
見事成し遂げた者にはボーナスを出そう

>>40
スケベだと？そんな事業は取り扱っていないぞ。…何？我の事だと？
…ところでスケベってどういう意味だ？(広魔苑を捲る)
ふむ…あながち間違えてはいないな
>>42
老若男女問わず敵は敵だ。
そのような事を考えていては人間にも勝てぬわ。
そもそもお前一人で戦っているわけでもあるまい。それともアレか？パーティーメンバー達はお前にとっては村人Aと同じなのか？
どれ、そんな認識で戦わぬ為にも我の元に来い。存分にペロペロしてやろう

>>43
神の加護だと？(胡散臭い奴だな)
あ、すいませんウチそういうのは間に合ってますんで。それじゃ

>>64
おや？あそこに我と似た欲望を持つ者がいるな。これは面白い。おいアスモデウス、ちょっとあの戦士♀をそそのかしてこい。…あれっ?アスモデウスさーん、どこ行ったんですか〜？

>>67
なんと!よもや魔王を掘r…ゲフンゲフン…見上げた自信だな。ちょっと期待しているぞ///

>>73
勇者♀の柔肌に触れ、さらにそれ以上の所に触れようとは羨まけしからん。貴様に非は無いが罰をくれてやる。魔界の雷を味わうがよい(>>73に雷が降り注ぐ)

>>81
おや？こいつにも罰を与える必要がありそうだな

>>84
ぐるるる、るがるるる
がるううるぐぐるるるる、がるるるる？
がる、ぐるるるる、ぐる、ぐるるるるるる

>>77
いや…死んでもいないしダメージもおってないから…
てかなかなか物騒なことをさらりと言うわねあんた…

>>78>>79
とっとと酒場かギルドにいってきなさい！
後>>79はなんか除霊受けてきなさいよね！どす黒いオーラが溢れ出てるわよ

>>81>>85
ピンピンしてるわよ…
兎に角あんたはさがってなさいこの変態！

>>83
ひぎぃ！？(ビクン)
【名無しは勇者を倒した！】

>>84
自分で認めちゃったわね…まぁ良いけど…
はぁ…こんなのが倒さなきゃいけない魔王なんて…はぁ…

>>82
ああ…勇者ちゃんが風邪ひくなんて…
でもこれは看病の一環で…
違う違う、そんな事したら…
って、もう治ったみたいね

>>83
それは私の役目…じゃなくてそんな事しても意味ないと思うんだけど…

>>84
私の崇高な目的を貴様の下卑た欲望と一緒にするな！
それにそそのかすなら勇者ちゃんをそそのかしてよね
本当は今すぐ貴様を討伐したいけど伝説の装備とか諸々足りないから諦めるわ

>>84
あ、こりゃ魔王さん、ありがとうございますね。
あんたさんのおかげで俺ちゃんさんは大金持ちになれそうですよ。
勇者ちゃんにあんたさんがこってんぱんにやられる様を見て、それを詩にすれば大売れ間違いなし！
今から印税で何を買うか考える楽しさで夜もわくわくして眠れやせんわ。
ってわけでなるべく格好良くやられてやってくださいね。

…あ、やられないとか、俺が勝つとかお前だけでも殺すとかは受つけねっすから、これ決定事項、ディスティニーっすから。
墓とか今のうち作ったほうがいいっすよ、後葬式の準備も。

>>86
んー、丈夫丈夫、強い子は良い子だよ〜。
まその調子でささっと魔王を炒めて焼いておいしく調理して王様に謙譲しちゃおうか、俺ちゃんの印税生活のために。

…俺ちゃん印税で大金持ちになったらハーレム作って妻を１０人位作るんだ〜。
そんで息子は５０人位欲しいなぁ…。

>>87
治ったわよ〜もう殆ど
殆どって所が味噌ね
つまり完璧には治ってないっていう…まぁしょうがないわよね〜

>>88
うわあんた最低…
ハーレムなんて男の考え出した最低のシステムよ！
てかそんな簡単に魔王倒せるなら苦労しないわよ…勝手ねぇあんた…

>>86
そういえば何故我が討伐の対象になっているのだ？
先に手を出してきたのは人間だろ

>>87
ふーん。どうだか
何故我が貴様の願いを成就させる手伝いをしなければならないのだ
いいことを教えてやろう。伝説の装備が無いと我を倒せないと思っているようだが、そんな物無くても我は倒せる

>>88
吟遊詩人さん、取らぬ狸の皮算用って知ってますか？
…っていうかそんなあっさり決着がつくんじゃつまらないだろ。

勇者どもめ、二度と甦って来れないようにハラワタを喰らい尽くしてくれるわ！

>>89
ほへ？
大勢の女の子を養って、女の子に人生安泰で愛のある生活させてあげる事って何か問題あるのかい？
最良のパートナーなんていって仲間や友達に優劣つける方が嫌何だよね、俺ちゃん。
大金持ちになって俺ちゃんを好いてくれるようになる女の子みーんな幸せにする！

あ、逆パターンでも俺ちゃんOKよ！
大勢の男が一人の女性に貢ぎまくる中に加わるのもいいと思うねぇ。
問題はそんな他人を気にせずただ貢ぎたくなる女性が今のところいない事だけど…。

>>90
んー、目標を立てて仕事をするのが成功への近道なんだよ。
悪魔で目標だよ目標。
で、目標以上の結果が出せればもう最高だね。
俺ちゃんが神になるとか。

いやそれはない

こんな神に祈るのは嫌だわさすがに。
俺ってば、超敬虔な僧侶サマだからなァ！

>>93
んじゃ俺ちゃんが世界中の富を手に入れるってので妥協しときましょう。

>>94
えー、いいじゃん減るもんじゃ無しに。
ケチケチしなさんなよ、HAHAHA。

>>89
治りかけってとこね
ぶり返さないように無理はしないでよね

>>90
私は普通に添い遂げたいだけなのっ！
だって私をそそのかしたってどうせ失敗するもの。それとも失敗して絶望した私を自殺させたいのかしら？
でもそれには普通以上にレベル上げないと…じゃないの
それに光の玉みたいなアイテム使わないと倒せないんじゃないの？

>>94
この自称敬虔な僧侶、凄く怪しいのわね…

>>95
い、いいのか？
というか、神はいつでも俺たちを見守っておいでなんだぞー。
悪いことしたら天罰がくだっちゃうぞ

>>96
怪しくないぞ？
俺まじで敬虔だから、これでもかってくらいに敬虔。

>>80
魔法の素質は生まれ持ったものなのでそうそう簡単に使えるものではありませんが･･･

性別変換に興味がおありで？まあ、これは錬金術の到達目標の一つである「永遠の生命」の研究過程で発見したものですが･･･
どうやらこの世のすべての生物は、体を構成する「細胞」と呼ばれる極小の粒の一つ一つに、自身の姿形をデザインする設計図のようなものが存在することに気付いたのですよ。
設計図と言っても紐のようなものですが･･･これらを書き換えることにより、生物のデザインそのものを変質することに成功したのですね。
私が発見したこの技術で、キメラ技術は飛躍的に進歩したのですよ。今までは生物の細胞をつなぎ合わせることによって合成獣を作り出していたわけですから、
多くの生物を使用しなければならないわけで、これまでははとても手間がかかっていたわけですよ。しかしこの発見により単独の生物の細胞を操作するだけで合成獣が出来るようになりました。
この画期的な発見によって錬金術会は大いに発展しました。まあこの辺は自慢になってしまいますが･･･
････････････眠いですか？まあ理屈はさておき、ここに性別を変える薬がありますが･･･いかがします？

>>81
はあ。私は男の娘とは違うのですが･･･
（ﾁｯ、ｺﾚﾀﾞｶﾗﾑｶﾞｸﾅﾓﾉﾊ･･･
いえ、なんでもありません。これからよろしくお願いします。

>>84
おや、これが魔王ですか。随分とホイホイ出歩くものなのですねえ･･･少しイメージと違いますね。

>>86
いえ、無事でしたらそれに越したことはありません。
また何かありましたらいつでもお言いつけ下さい。頭さえ残っていればなんとかできます。

>>94
おや聖職者ですか。初めまして。
私たち錬金術師協会と教会とは不仲ですが、まあここでは気にせずにいきましょう。

>>90
あんたがある国の女王様の下着盗んだからでしょ！
てか何で下着盗んだだけでこんな大事になってるのよ…いみふだわ…

>>91
カバは宝の地図で寝てなさい！カバカバカ〜バ！

>>92
いや、女から見れば普通に最低だから…
てか自堕落な生き方望んでんのねあんた…
はぁ、情けないわねぇ…

>>93
そうですよね〜

>>96
ほぼ完治してるから大丈夫よ
へっちゃらへっちゃら
はっくしゅん！

>>98
(勇者は頭がオバヒーした！)
こ、細かい説明どうも…
って頭だけって…エグいわね…

遊びにもとことんこだわるぜ
絶対に手はぬきやしねえ
寝る間も惜しんで遊ぶ

魔物から盗むったって大したもん持ってないんだよねぇ

うご？

>>100
早くレベル20になって賢者に転職しにいくわよ？
いいわね？ほらふざけてないで

>>101
たまに高級なアイテム持ってる奴もいるじゃない
ティンカーベルとか

>>102
ひゃっはー！金よ金！

村人A「なぁ、勇者って胸ねーよな」
村人B[あったら戦いのとき邪魔だから貧乳が勇者に選ばれたんだよ」

>>92
神か…古代ならいざ知らず、今では誰も祀ってくれなさそうな神様だな。
お前は神と言うよりはこちら寄りの人間に見えるのだが。

>>96
あ…そ、そうですか。頑張って下さい
まあ低レベルでは辛いだろうな。アイテムを使わないと倒せない？はて我にそんな条件はないぞ。
大体そんな危険な物があるのなら早急に壊すなり奪って管理の届くところに封印したりして対策をとるわ

>>98
そうですか〜。まあ魔王と言っても我だけではないので人間のイメージ通りな魔王も居るぞ。我は面識ないけどな。
あとこれは我の本体ではなくて分身だ。ホイホイ出歩ける程我は自由ではないのだ。

>>99
…女王の下着？いや意味不明なのは我の方だ。
我はそのような物盗んだ覚えはない。魔王違いではないか？

我は勇者♀以外の人間をペロペロしようとは思っていないし下着なぞ興味も無い。

>>100
まさに遊び人の鑑だな。遊びにつきものの欲望と快楽は魔族の大好物。存分に遊び倒してくれ。

>>101
まあ人間では価値が理解できない宝物などはあるなぁ

>>102>>103
おお、我の眷属ではないか？最近どうだ？人間に同胞が痛めつけられたりしていないか？(勇者♀が狂気しながら>>102に襲いかかって来た)
危ない！早く逃げろ！

>>97
それが怪しいのよね…
慇懃なのを通り越してるくらいに態度が怪し過ぎるのよあんたは

>>98
どっかの神殿で転職すればそうでもないという噂を聞いたのだけど嘘だったのかしら？

えぇ…私みたいな戦士にはちょっと辛いわ…
性別を変えると言っても完全な男じゃなくてその…アレが生えてくればいいのよ
でも貴方の話聞いて思ったけど身長とか体つきや顔の形も変えられるのかしら？

>>99
ほら、くしゃみした
もう少し静養したら？

>>100
本気になったらもはやそれは遊びじゃなさそうなんだけど…

>>101
でも中にはいい装備とか持ってるのもいるらしいのよね…
だからそういうのは貴女の仕事なのよ
と言っても私の心までは盗まないでよね？

>>102
金持ちモンスター発見、魔王が介入する前に後ろにまわり込んで挟撃するわ

>>104
でも意外とあるみたいなのよね
どうにかして触りたいわね…

>>105
そういう訳だから余計な事しないでよね
だから伝説の装備は欲しいのよね…
何だ、そういうのは必要ないランクの魔王だったのね…
だけど人間側もうまく隠してたりするから結局使われるのよね

>>99
うへぇ、俺と勇者ちゃんってとっことん考え方あわないねぇ。
じゃ勇者ちゃんのレンアイカンって奴を聞かせてよ。
ほらほら。

>>102
≪吟遊詩人はゴールドゴーレムの退路に落とし穴を掘った。≫

>>104>>106
まぁ、確かにあんまし大きくなかったかなぁ…。
ぺったんこでも無かったけど。

あ、でも、形はよかったよ、形は。
後肌触りも。

>>105
えー。
俺ちゃん魔王にゃなりたくないねぇ、皆の嫌われもんになっからさー。

あ、そっか、神だと人間とか救わなきゃ駄目なんか。
うわ面倒臭いなそれ…。

やっぱ人間は大金持ち位で妥協しとくのがベストなんだねきっと、うん。

>>104
ライディン！誰が貧乳よ誰が！

>>105
じゃあ何で私はあんたを倒しにいかされてるのかしら…
て言うか私に近づくんじゃないわよこのドスケベ！

>>106
もうピンピンだから大丈夫よ
心配かけたわね
っていってもお腹の調子がまだかしら？

>>107
うっさい、だまれこのスケコマシ
恋愛ってのは本当に愛し合った二人だけに許されたものなのよ！

>>106
いや、狙う物が同じでお互い譲る気が無いのなら争うしか無いだろう。
うんそんなまだるっこしい物いらない。我を倒したいのなら話は単純、我を叩き潰す程の力があればよい。

>>107
まあ人間には嫌われるだろうなぁ
中身が下種い金持ち程面倒な物は無いと思うが…お前に言っても無駄か

>>108
本当謎だなぁ。何か同情の念すら涌いてきたぞ。
近づくなだと?我(本体)と勇者♀との距離はとてつもなく離れていると言うのにそれでもまだ近づくなと言うのか!?
それでは我の居られる場所がこの世界からなくなってしまうではないか。

おっと残念。ゴールドゴーレムは我が避難させた。
目の前で魔物が人間に殺されるのを指を咥えて見ていられる性分ではないのでな。

俺はシーフ
盗めないものはないのさ(スカーフひらひら)

同業者がいたか…

ダーマの神殿にいってくるぜ！
・
・
・
・
・
・
・
じゃん！(盗賊は忍者に転職した)
ゴザール！ゴザール！

にんにん(隠れ身の術)

ちょっと任務でござる

…

>>108
おぉう…。
…勇者ちゃんのド直球なレンアイカンに不覚にもきゅんときたわ。
ここで一曲。

〜愛し　〜　い人に　〜　♪
　めぐ　〜　り　合えて　〜♪
　　幸せを　♪　約束　♪　された筈の　〜　女（ひと）　〜　♪
　　　魔王に　♪　捕ら　〜　われ　〜♪
　　　　魔の快楽によがり狂う　〜　♪
　　　音を立てて　〜　崩れる幸せ　♪
　　心無い者がそれを　〜　見て笑う　〜　♪

勇者ちゃんが恋人作った後魔王に負けましたってタイトルで作ってみましたｗ
>>109
俺ちゃん敵からも味方からも大絶賛（笑）だな…。
そんな下種？俺ちゃんって？
ショックやわ…。

無娥なり…

>>109
魔界に引っ込んでたら良いんじゃないかしら？冗談よ…
本当に何で討伐以来が出てるのかしら…謎よね…
まさか何者かの陰謀…？まさかね…
って何にがしてんのよこらぁ！
あ、いや…うん、理屈はわかるわね…ごめんなさい…

>>忍者
取りあえず落ち着きなさいな
まぁよろしくね

>>114
誰！？

>>115
【除名しますか？
ﾆｱはい
いいえ】

>>116
何よそれ？

>>107
別に私は胸じゃなくてもいいんだけどね
勇者ちゃんをもふもふ出来ればそれでいいのよ

>>108
まだお腹が…突然外で腹痛が来ても困るからもう少しゆっくりしよう？

>>109
貴様は諦めて私達に討伐されなさいよ
そうすれば私の夢と人類の平和が同時に得られるしね
レベル上げていつかサクっと倒してやるわ

>>110-113
忍者とか珍しいわね…

空腹になった。

>>99
エグい･･･ですか？
命には換えられないと思うのですがねえ･･･
如何に錬金術が万能とはいっても、完全蘇生は我々が求める到達点の一つなのですよ。
やはり人は、神にはけしてなれない定めなのでしょうかね･･･

>>102
貴重な金を傀儡の素材にするなど･･･一体これの製作者は何を考えてるのか･･･
ああ皆さん、この手のゴーレムの弱点は体に刻まれたルーンです。恐らく腰あたりにあるでしょう。

>>105
ふむ･･･魔王の中にも等級があるのは存じていますが･･･だとするとあなたはどの程度の力を持つ魔王なのですかね？
失礼ながら魔力の含有量がそれほどあるようには見受けられないのですが･･･

>>106
はあ、どうもあなたは少々歪んだ性嗜好をお持ちのようだ。
確かに男性器を生やすこともできますが、その場合は卵巣が精巣に変換されることはないので、勃起もできなければ射精もできませんよ。
陰核肥大の方でしたら勃起程度ならば可能ですがね。いずれにせよ、あまり意味のない肉体改造は身体への負荷も考えるとおすすめはできません。
肉体強化自体でしたらいくらでもご相談に乗りますよ。内臓筋肉量を増加しての筋肥大化などいかがですか？

恐ろしいほど急に止まったな

クソ錬金スレスト乙ｗ

新しき勇者の到来を待つか・・・

よっしゃぁぁっ！王城に行って勇者認定貰ってきたぜ！
今日からオレも勇者だぁ！

村娘さらってきたお

さっそくトリップ忘れちまった！

>>125
待てぇい！こっから先は通しはしねぇ！
女だろうと魔物は魔物、オレ様の名誉と栄光のために犠牲になってもらうぜ！（銅の剣を構えて）

>>126
キミ、一人で来たの？
ここ危ないよ？コレあげるからお家にお帰り

つ　キメラのつばさ

いらっしゃい
ここは 裏道具屋だよ
値段は張るけど、ほりだしもの そろってるよ

|> Ｍ１６　　　　　　　34000Ｇ
説明：異世界から流れ着いた筒状の武器
　　　目にも留まらぬ速さで何発もの火属性魔法を撃ち出す
　　　詳しい構造が解明されていないため、デリケートに扱おう

|>Ｍ１３４　　　　　　52000G
説明：異世界から流れ着いた筒を束ねたような武器
　　　重くて取り回しは悪いが強力な火属性魔法を放てる
　　　当たった者は痛みを感じる前に砕け散り、ただの肉塊に成り果てるという

|>Ｐ９０　　　　　　19000G
説明：異世界から流れ着いた火属性の武器
　　　威力は低いが非常に取り回しがよい
　　　長時間構えていても疲れない
　　　ただしドワーフ族の最高位の加治屋でも構造がわからなかったため、希少でデリケート

|>デイビー・クロケット　1500000Ｇ
説明：異世界から流れ着いた魔装具
　　　一回に限り、超強力な火属性魔法を放つ
　　　その威力は天と地を焼き払い、魔王の力にも匹敵すると言われる


またどうぞ

>>128
全部くれ！金ならいくらでもある！

>>127
子ども扱いすんなー！オレは勇者だぞ！
ほら、冒険者免許も持ってるし魔王討伐に燃える熱い魂だってもってる！
魔王を倒すまではゼッタイ家にはかえらねーから！
貰えるもんは一応貰っとくけどな。備えあればうれいなしってやつだ。

>>128
あー…いま100Gしかもってないけど薬草くらいは買って……ん？
いちじゅうひゃくせんまん…ゼロがいっぱいだぁ！

い、いまのところ武器はコイツで十分！この華麗な剣捌きをみろぉ！

>>129
でぇい！（銅の剣で殴り）
そんなに買い占めて魔王に反乱でも起こすつもりか！
魔王を倒すのはこのオレ様だ！三下はひっこんでな！（どやぁ）

>>130
へぇー、チャンバラごっこがしたいんだー？
じゃあ、今からなぞなぞ出題するから、正解したら遊んであげる♥

朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足

















…は人間だけど、じゃあ
朝は一本足、昼は二本足、夜は足が一本もないコ、だ〜れだ？

>>131
朝は四本足で昼が二本…時間で脚の本数が変わるなんてどんなモンスターだよ！
まだ旅立ったばっかなんだから知るわけねーだろっ…ってぇ人間！？
おいそりゃどういう意味…あ、うん？
こっからが本題……むぐぐぐ……

ほう･･･まだ子供ではないか･･･
だが、我らが主に仇なす存在であれば、子供であろうと容赦せん！死ねい！

＞＞

みすったぁ！？

>>133
出やがったな魔物め！決闘上等！逆に魔王の元まで案内させてやる！
（銅の剣を引き抜いて臨戦態勢）
ガキだから勝てるなんて思ってちゃいけねーぜ！

馬鹿め！実戦ではその１レスのミスが命取りとなるのだ！
（痛恨の一撃！）

頑張って勇者さま〜

>>132
さぁ〜て誰でしょ〜？

>>133
がんばれー♪
いざとなったらザオリクかけたげる♥

>>134-135
剣はそんな力任せに振り回すモンじゃないよー・・・って、もう遅いか。
あーあ、レッサー君の痛恨の一撃が小さな勇者君に当たっちゃったね。
このまま倒されてレッサー君の経験値になっちゃう？


>>136
ところで、レッサー君。
この子はともかく、もし相手がマトモな剣術の使い手だったら、どう対処しよっか？
敵を知り、己を知るのも魔族の出世の一歩だゾ♥

今はまだ「Lesser Demon」なキミだけど、
いずれ戦いを積んでＬｖを上げたら、どんな悪魔系モンスターに進化したいかな。
イズライール系？アークデーモン系？ヘルバトラー系？

>>136
ぐはぁっ！！ひ…卑怯者ぉー！
（痛恨の一撃を貰い息も絶え絶えで剣を杖代わりに寄りかかる）
つ、次はオレの攻撃で…ぐふっ

>>137
こ、このくらいでオレが負けるわけねぇだろ…！
レッサーデーモンなんて頑張らなくても倒せるぜっ…
き、今日はちょっと油断しちまっただけだからな！

>>138
あ、ううぅ…頭まわんねぇ…普段のオレならパパッと解いちまうんだけどなぁ
瀕死状態じゃ、分かる問題もわかんねぇや。
つーことで答え教えてくれ！降参じゃねぇ！一時的わかいこうしょうってヤツだかんな！

>>138
フッ、愚問よ。俺は誇り高きデーモン族の戦士！
たとえ相手が誰であろうと、敵に背を向けることなど無い！
そして･･･我が望みは遥かなる頂き！既存の悪魔へ至る道など端から見据えてはおらぬ。
お前もよく見ているが良い。この俺が如何な高みへと上り詰めるかを…な。

>>139
なに？卑怯だと？
甘ったれたことを抜かすでないわ！この痴れ者が！
戦士たるもの、ひとたび武器を構え、敵と対峙せば、その時点で一瞬の油断さえ許されぬ！
己の未熟を棚に上げ、あまつさえ相手を悪し様にあげつらうとは･･･子供とはいえ、貴様それでも勇者か！恥を知れい！
･･･もっとも、己が力不足を知り、武器を捨てる生き方を選ぶであればここは見逃してやらぬでもない･･･どうする小僧？

>>140
う、うるせーっ！なんで見ず知らずの悪魔に説教されなきゃならねーんだよ！
見逃してやるだぁ？一発当てたくらいで勝った気になってんじゃねぇよ！
勝負はこっからだ！
（相手の言葉に怒りが込み上げて瀕死の体に力が漲り剣を構えなおす）

>>141
フッ･･･その意気込みやよし！どうやら貴様は勇者にとって最も必要な要素、「勇気」は十二分に持ち得ている様子･･･
先ほど貴様を見くびったことは詫びよう。だがな小僧、それは匹夫の勇と言うものだぞ。
己と相手の力量差を見抜けねば、無駄に命を散らすこととなろう･･･それを教えてやる！
はああああああああああああ･･･（オーラを溜めている）

>>142
あたりめーだろ！オマエなんかにビビッてちゃあ魔王討伐なんて果たせやしないぜ！
行方不明になった女の勇者も探さなきゃなんねぇし、ここでやられる訳にはいかねーんだ！
ひ、ひっぷの……うわぁぁっ！さっきから小難しい言葉ばかり使いやがって！
精神攻撃まで駆使するなんておそろしいやつ！
力量差ぁ？そんなもん気合でなんとかなる！でぇぇやぁぁぁぁあああああ！！！！
（対抗するかのように気勢を高めて相手を見据える）

>>143
うむ･･･どうやら貴様には口先だけではない勇者としての気概は存分にその身に備えているようだ･･･
ならば俺の全霊の一撃を持って貴様という男の全てを見極めてやろう！
貴様が真の勇なる者であるならば、これを見事しのいで見せよ！デス・メテオ！
（巨大な火球が上空から降ってくる）

>>144
オマエなんかにオレ様のビッグな器を見極められるもんか！
うおぉぉぉ後ろはふりかえらねぇぞぉぉ！！
（頭上に強大な熱と圧迫感を感じながらも怯まず相手に突進していく）
ハッハァー！本体がガラ空きだコノヤロー！
（姿勢を低く保ちながら接近すると横に剣を振りかぶり思いっきり薙ぎ払う）

勇者の周りを毒の沼にすれば簡単に倒せそうだな
（沼に毒を流す）

>>145
ムッ！･･･迷い無き良い太刀筋だ…（剣撃を防御するも、大きく後ずさる）
だが、続く手はなんとする！頭上には貴様の「死」が迫っているのだぞ！
（メテオを回避すべく上空へと羽ばたく）

>>146
倒されるのオレぇ！？おまえっ、魔王の手下だったのか！
人間に化けて油断させる作戦かーちくしょー！

>>147
くっそー！防がれたかぁ！
（ふと見上げると目前まで迫る火球、周囲は毒沼に取り囲まれてしまった）
（今の体力で一歩でも踏み出せば即座に死んでしまうだろう。ともなれば残る道は…）
一か八か待ちやがれぇぇ！！
（その場で跳躍して上空へ羽ばたこうとするレッサーデーモンに飛びつく）

>>146
チィッ！邪魔が入ったか…
こうなれば俺の望むところではないが…

>>148
ムッ！･･･ウム、確かにこの状況下ではその判断が正解･･･否、最善手か。
とはいえ俺が一撃を振るえば貴様は毒沼へ落ちるだけ･･･が、そのような決着は俺とて望みはせぬ。
何より、あの極限状況において冷静に最良策を取った貴様ほどの男をみすみす死なせるも惜しい･･･
となれば･･･（安全な高台へと降りる）

>>149
や、やめろよ！ぜってぇ落とすんじゃねーぞ！！
ぶっ飛ばすってんならてめぇも道連れだからな！！
（レッサーデーモンの体に必死にしがみついている）

……ふぃー……助かった……
へっへーん！今日のところは引き分けってことで勘弁してやらぁ！
（高台に降ろされると途端に得意げに）

>>150
フッ･･･虚勢もそこまでくれば立派なものだ。
言い換えれば、いついかなる状況においても決して屈することのない信念ともなる･･･
安心しろ。先刻の一発が俺の全霊の攻撃と言った通り、俺にももはやファイヤーボール一発分の魔力すらも残されていない。
つまりは、お前の言う通り、此度の仕合いもここまでよ。
･･･しかし、なかなかに楽しめた。小僧、お前には英雄としての才がある。敵対する立場ではあるが･･･貴様がどこまでやれるものか見てみたくなった･･･
俺の名はアマオン！誇り高きデーモン族の戦士にして、冥界の魔王ハデス様の忠実なる尖兵！
･･･貴様が己が道を進み続けるというのならば、いずれまた合い見えよう･･･その時まで、死ぬなよ。小僧････････････さらばだ！
（いずこともなく飛び去る）

>>139-151
わー♥　（ぱちぱちぱち）
いいモン見せてもらいやしたー♪

>>150
>>139
へーやるじゃんキミ、アマオン君相手にここまで奮闘するなんて。
アマオン君の言うとおり、勇者のサイノーあるかもネ☆
女勇者、探してるんだって？
そっかぁ、見つかるといいね。
また女勇者と会える時までには自分も勇者だって誇れるようにね。男ならしっかり頑張りなよ♪（なでなで）

ちなみに、なぞなぞの答えは「人魚姫」でしたー♥
人間は赤ちゃんの時はハイハイ歩き、成長すると二足歩行、年をとると杖をついて三本足でしょ？それと同じで。
上半身が人間、下半身が魚の人魚は足を閉じたまま鱗をなびかせて海を泳ぐの。
そんな人魚が、魔女の力で人間にしてもらう。
だけど、最期は泡になって溶けちゃう。
つまり、そういうこと。

あの沼だって、魚や木々に水を育んでくれる。生態系が生まれる。あの水を頼ってる人たちもきっと・・・。
（魔法で毒沼を浄化する）
ね♥　一見あたしたちに関係ないかもしれないけど、小さなことから水をめぐる争いをなくせば、めぐりめぐって大切な人を守れるよ♥

じゃ、あたしも帰ろっかなー♪
また会おうね、ちっちゃな勇者くん♥
バイバーイ♥
（キメラの翼で飛び去る）



>>140
>>151
アマオン君もお疲れさま♥
カッコよかったよ♥
制限付きとはいえ、あんな大技が使えるんだもん。
既存のいかなる悪魔とも違う、遥かなる頂かぁ〜
楽しみだね♪

>>152
お前か…フッ、人間の小僧一人仕留めきれんとはな･･･ハデス様には黙っておいてくれよ？
･･･此度の戦いでは、俺自身の未熟さも重々に思い知らされた。しばらく、修行に出ることとする･･･
次に会う時は、また違う姿となっていることだろうな･･･では、お前も息災でな。

>>151
な、なんだよ…オマエの言ってることは一々ややっこしいんだよ！
パパッと、ストレートに分かりやすく！かしこさ6でも分かるようにたのむ！
オマエも限界だってのか？ぜんっぜんまだまだ余裕そうだけど……あ、もちろんオレもヨユーだ！

あったりめーだろ！城で広く募集してるからって勇者なんて誰でもなれるようなもんじゃねーんだ！
アマオンか……よっしゃ！覚えといてやらぁ！
そこらに群がってる冒険者とは訳が違うってとこ見せてやっから、楽しみにしとけよ！
オレの名は……あっ、もう行っちまいやがった！

>>152
当然だろー、オレは勇者なんだから！
勇者の才能がなけりゃ勇者になんてなれやしないぜ！
ん…まぁな、魔王討伐のついでに行方不明の女勇者が探せればいいなーって。
あたりめーだろ！真の勇者はオレだって女勇者に見せ付けてやんねーと…ッ！？お、おい！撫でんなぁ！

……？朝が赤ちゃんで昼が大人、夜が老人ってか？そんなのありかーっ！ずっりぃ！
人魚姫…かぁ…ろーまんちっくな魔物だなぁ。
今更んな話きいたって泣きはしねーけどさ…なんかちょっとしんみりしちまったじゃねーか！
一人旅だってのにどうしてくれんだ！

お、おお…すげー…毒沼の浄化なんて神父のおっさんでもできやしねーのに。
めっずらしい魔物だなー、そんだけの力があるなら、ますます毒沼を広めそうな気がするのによ。
……かーちゃん元気にしてっかなぁ。

もう行っちまったか…なんだかんだ言いつつオレと戦うのが怖かったんだな！
へへっ！オレ様すげー！最強！

……さみしくなんかねーやい。

勇者かわいい

>>153
はいはい分かってまーす♪
またあの勇者君とアマオン君の対決が見られるといいなー♥
おっといけね、こんな時間になっちゃった
じゃーねーバイバーイ♥

>>154
（羽の隙間に挟まっていたのか、先ほど渡したキメラの翼の中からナイトブルーのブレスレットがゴトッと落ちる。）
（ブレスレットには以下のような星空模様が装飾されていた。）
（★☆★★♈★☆★★♉★★♊★☆☆♋★★★☆♌☆★☆★★♍★★♎★☆★☆★♏★☆★★♐★★♑★☆☆☆♒★★☆♓★☆★☆★♈☆★♉★★
♊☆☆★☆★♋★★♌☆☆♍★☆★★★♎★★☆♏★☆☆☆♐☆★☆★☆♑★☆★★♒★★♓★☆☆☆★）

しまった酉わすれた；；
>>156は私ね













（塔に帰って冒険の書に記録する）

今回さらってきた村娘が凄いんだって！
小柄でアンティークドールみたいな超カワイイ女の子なんだけどね、おっぱいメチャクチャでかい！
事前に部下に調べさせた年齢は１２歳だよ！？

さっそくひん剥いて裸にして色々測ったら、
身長１４３ｃｍ
バスト１０３
ウエスト４８
ヒップ８２
ブラのサイズはＯカップだたよ〜＞＜
メジャーでバスト測った時の「むにゅっ」て凹み方と弾力も圧巻なんだけど、
揉み心地も凄い！
この白くて形のいいおっぱい見てるだけでも眼福なのに、握ってみるとメッチャふわふわして吸い付くようにあたしの手の形になって乳肉の体積が指の隙間からはみ出るんだよ！
宇宙の神秘っしょ！
この白くて柔らかくて大っき〜いおっぱい、たっぷり揉みまくったよ☆

おっぱい大きいと可愛いブラが売ってないから、オーダーメードで専用ランジェリー作ってあげたの。
あたしが「何色がいい？」ってリクエストきいたら、恥ずかしそうにモジモジして「…ピンク」だって＞＜　んもーう可愛いなぁもーう♥

今日はこのコを乳枕にして寝るんだー♥
明日はこのコに似合うキラキラ可愛いドレス縫ってあげるんだー♥

つまりナイトリッチはレズか

そんな羨ましい幼女がいるなんて…グス…
(自分のない胸をペタペタ触りながら泣いている)

なんか忘れてるような気がするんだよなぁ……
ま、いっか！歩いてればそのうち思い出すよな！

>>155
うっせー！オレはもうガキじゃねーんだ！かわいいなんて言葉似合わねーよ！
オレ様の剛腕から繰り出される剣技を見た日には、そんな意見もガラッと変わるぜ！
勇者様かっこいー！ってな具合にな！

>>156
キメラの翼か…確かこれを使えば街まで戻れるんだよな？
どうせなら次の街までビューって運んでくれればいいのに。
…言ってもしかたねーよな、前進あるのみ！っと、なんだこりゃ？
キレーな模様だな……さっきのモンスターの忘れもんかぁ？
（暫く腕輪に見とれていたがとりあえず懐に仕舞っておいた）

>>157
（その後魔物と遭遇することもなく無事に村までたどり着くことが出来た）
よっしゃあ着いたー！色々やりたいけど、まずは冒険の書に記録だな！これ勇者の基本なり！
（意気揚々と教会に乗り込み冒険の書を開くと思わず吹き出してしまう）
筒抜けだー！いくら冒険の書だからって赤裸々に語りすぎだろ！
よくわからん仕組みでページの一部は他の冒険者と共有ってことになってんだからさ！
いやオレも今始めて気付いた！うかつな事は書けねーな！

……あ！アイツ人さらいだったぁぁ！！

>>158
れ、れずぅ…？
悪い魔物には見えなかったけど、村娘をさらったのは本当だったみてーだし…
勇者なら当然助け出すべきだよな！なんつっても道中の人助けも勇者の使命だ！

>>159
なぁ、この辺りで魔物の住んでそうな塔って知らな……ってぇおい！どうしたんだ！？
胸が苦しいのか！ち、ちょっと待ってろよ！
（少女の胸に片手を当てて首を傾げながらブツブツと呟く）
えーっとなんだっけな……『清らかなる生命の風よ　失いし力とならん』小回復魔法！
（温かな光が手の平から溢れるが少女の心の傷までは癒せないようだ）

宝箱が置いてある
開けてみますか？

ﾆｱはい　いいえ

>>158
あたし、おっぱい大きい女の子だーい好き♥♥♥
世界中から巨乳娘あつめてハーレム所有してるんだー♥

ドレスのコーディネートは女の子１人１人ちがうんだよ☆
体のバランス悪くならずにスタイルの良さを証明する方法とか、
巨乳を上品に見せたり神々しく見せる装飾とか、
デザインを試行錯誤するのも楽しいよね♥

てことでプリンセスドレス＋パニエ＋チョーカー完成ー☆
あとはティアラだね♪

あたし、ティアラとヘッドドレスと髪飾りには特別な思い入れがあってさ♪
ただ胸が大きいだけじゃなく、女の子を女の子として限界まで輝かせるには、
今日着るドレスに似合うのはティアラかヘッドドレスか花飾りか、あるいはリボンか、
それは何色か、どんな形か、巨乳との相性はいいかetcetc
突き詰めて考えると、女の子１人１人にオリジナルのティアラが欲しいのサ☆

てことで、今日は一緒に宝石買いに行くんだー☆
（際どいビキニアーマーを着たグラマラスな女戦士に変身）
（巨乳ハーレムを所有するだけあってか、彼女本人の胸もデカイ。Ｋカップを超えそうな巨乳がビキニアーマーから破裂しそう。）

いってきまーす♥
（特定ポイントへの移動魔法で大都市の宝石店へ。）

（ちなみにデートもとい引率する例の村娘は仮ドレスとして黒ゴスロリを着用。）
（編み上げでサイズ伸縮自在のタイプで、胸の部分だけ編み上げが無く、飛び出した爆乳を強調する。）
（頭には黒いカチューシャ型のヘッドドレスをつけ、手にした黒い日傘を開いて白肌をガード。）

>>160
やっほー♥
ょぅι゛ょ泣かせちゃダメだぞ★
（長い髪をなびかせた美人お姉さんが登場）

>>159
誰コレ？勇者くんのカノジョ？
（セクシー美女が歩くたびにＫカップの巨乳たゆんたゆん）
（後ろについてきてる黒ゴスロリ姿の超乳幼女もＯカップぽよんぽよん）

そのハーレムはナイトリッチの独断で集められたものなの？
そんな勝手を魔王は許すの？
それともそんな権限を有するほどナイトリッチは地位の高い悪魔なの？
そんでおっぱいはもんでいいの？

最近の彼奴の行動は目に余る。

「ウ☆ディ☆タ」とは？　
・完全無料のゲーム作成ツールです。
・ツクールでは物足りないけどプログラミングは苦手という方にお勧め。
・作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することも可能。
・他人が作成した「コモンイベント」を利用すれば、自分では開発が難しい
　システムも容易に実現できます。

村を出てもう結構歩いた筈だけど……全っ然塔に辿りつかねぇぞ！この地図間違ってんじゃねーのか？
（街道の真ん中で立ち止まって地図とにらめっこ）

>>161
宝箱はっけーん！いやぁ、道に迷ったかいがあったってもんだ！
お宝いっただきー！

ﾆｱはい　いいえ

（後から考えれば怪しさがぷんぷん漂う宝箱だったが、目先の欲に眩んで何の疑念も持たず開けてしまった）
（まさかこれが原因であんなことになるなんて、その時は知る由もなかったんだ）

>>163
はぁ！？お、オレが泣かせたんじゃねーし！こいつが泣いてたから、どうしたんだって聞いてて…
答えてくれねーしさ、このまま放っておくのも癪だから回復呪文を掛けてみただけだ！
ってーかオマエが泣かせたんじゃねーのか！？
（大人な色香にドギマギしながらも虚勢を張って睨む）

>>164
おっぱいを揉むのは勇者の名をもってダメだといっておく！
なんでも「こーじょりょーぞく」に反するとか…
ハーレムがどうたらってのはしらねーや、本人に聞けよな。

>>165
ほらみろ！魔王のヤツのご立腹…ってぇ魔王ぉぉぉ！？
ち、ちょっと待って！オレまだレベル3だし、伝説の武具どころか初期装備のままだし！
ここで出てこられちゃあお話が進まないってか絶体絶命！？

>>167
キラーマシンが仲間になりたそうに少年勇者を見ている

あたし女の子だしー♥
同意の上でならおっぱい揉んでいいもーん♪
ねー♥♥♥
（ゴスロリ少女に後ろから抱きついておっぱい鷲掴んでもみもみ）
（フリルだらけのドレス越しにもそのメロンのような球形が分かる爆乳は左右別々にたぷんたぷん持ち上げられるたび、）
（この世のものとは思えぬほどぽよんぽよん柔らかく変幻自在に体積変形するＯカップの柔肉）
（ゴスロリ娘の頬が真っ赤に火照る）
赤くなっちゃってカーワイー♥♥♥（ゴスロリ娘の小さな唇にチュッ）


>>164
ひ・み・ちゅ♥

>>109
はいはーいすんませーん

>>168
へぇー、勇者くん、ロボットをＰＴに加えたんだー

>>167
はいはーい分かってますよー♪
キミもカノジョ（>>159を指しているらしい）を大切にねー★
あ、それから、その宝箱、危ないから気を付けてね〜って、もう遅いか

ニヤ〜･･･ガブッ！

なんと！宝箱はミミックだった！
（ミミックの口が固く閉ざされ、鋭い牙が勇者の腕に深く食い込んだまま離そうとしない）

>>169
だからおっぱいはもんでいいのかよ…
まあ、答えは聞いてないがな！（思いきりナイトリッチの胸を鷲づかむ）

>>170
これは大変だ、(ミミックを切った)

ワームホールが出現した！
書き込んだ時間の最後の秒数で行き先が決定するぞ！

０：故郷の村
１：魔王の城（入口）
２：女湯
３：宝島
４：人間軍の砦
５：魔王の城（大広間）
６：男湯
７：墓場
８：魔王の城（魔王の間）
９：自分の好きなところ

>>168
なんだこれ！メカニックなのに流れるような洗練されたデザイン！
カッコいい一つ目になんか武器いっぱい持ってる！おまけに強そうな駆動音！文句なし！！
オレさまの「みりき」ってやつに引かれてきたんだな！かわいいやつだぜ！
んで、メシとかどーしてんの？パンとか食う？

>>169
だぁぁぁ！！天下の往来でイチャついてんじゃねーよ！見えないとこでやれ！！
だーかーらー彼女じゃねーっての！今そこで知り合ったばっかで…くそっ、聞く耳持ちやしねぇ…
ま、いっか。誘拐したっていっても何だかんだで仲良くやってるみてーだし、何より今のオレは超ゴキゲンだしねー！
（鼻歌交じりに宝箱を開けて）
えっ…危ないってそれどういう…ぎゃぁぁぁ！！

>>170
ち、ちくしょう…騙しやがったな！！ぐぁっ…
（食いつかれた箇所から鮮血が流れ落ち比例するように顔色が青ざめていく）
このままじゃ…やっべぇぞぉ…こっっのやろぉぉぉぉ！小火炎魔法！！
（ミミックの内部に炎が迸る）

>>172
ぐっはぁ！さっすがだぜ！……あぶなかったぁ……
（真っ二つになったミミックを見てへなへなと腰を下ろす）
ありがとうな、オマエがいなきゃ、どうなってたことか…

ナイトリッチの誘拐事件は……宿で一休みしてからでも大丈夫か。

>>171
ダメに決まってるだろ！ちょっ、やーめーろーよー！

>>172
……あんっ？オレ…寝ぼけてんのか？さっきベッドに着いたはずじゃ…
（周りを見回してみるとモヤがかかって見えにくい、人影のようなものも見えるが寝ぼけているためか判別できない）
んー…ずぶぬれ？うそだろ…こんな歳になっておねしょとか…むにゃむにゃむ…ぶわぁっはぁ！！
な、なななんじゃこりゃぁぁぁ！！
（浴槽の真っ只中に服を着たままで入り、しかも回りは裸の女性ばかりといった状況で）
（どうしていいかわからず茹蛸のように真っ赤になったまま思考停止して固まる）

同性愛はいかんぞ、非生産的な

>>176
そーいうのはよくわかんねーけど、お互い好き同士だったら別にいいんじゃねーか？
ただ、男でも女でも目の前でイチャイチャされんのは、なんか苦手だ！

>>175
…何してるんですか…

>>175
若い娘Ａ「キャー！イヤー！」
若い娘Ｂ「エッチー！変態ー！」
ブス「女の敵！」
（お決まりのように桶や石鹸を投げつけられる）

魔王を倒せる勇者。真の勇者なんてこの世界に存在するのかな。
真の勇者様は何処にいらっしゃる。

…雲をつかむような任務だよ。

ねー、本当にねー

あ、あたし先に宿取ってくるから騎士君情報収集でもしててよ

>>175>>179
おやおや可哀想に…それっ
(少年勇者の足元に魔法陣が現れ、その次の瞬間少年勇者は街角に転送される。
突如現れたびしょ濡れの少年を見て隣に座っていた乞食が首を傾げている)

>>171
（男の手をゴキっと折る）
いくらあたしでも怒るよ？
（男の弱点をハイキック）

>>174
ありがと。
ああいう男（床面に倒れる>>171）がいるから困るんだよねー
この子（ゴスロリ少女）が汚い男に狙われないように、あたしが守ってあげるんだー
（ゴスロリ少女をぎゅっと抱きしめる）
にしてもキミ、いい仲間に会えたじゃん♪
ミミックにかまれても、すぐさま対応して助けてあげたね。そのロボット君。
じゃーねー♥
（宿へ向かう少年勇者一行に手を振る）

さーて、あたし達もジュエリーショップに行こっか♥

>>176
この子を一生大切にして守って幸せにしてあげられる男がいれば苦労しないんだけどね〜
男なら奥さんより胸の小さい女の子には絶対ゼーッタイ浮気しないって自信、ある？

>>179
ちっげーよ！誰が好き好んで女湯なんかに入って…ちょっ、まっ！オレはゆうしゃぶふぅっ！
（顔面に風呂桶が直撃、鼻血を出しながら倒れ湯中に沈んでいく）

>>182
あ、あれぇ？
（気がつくとずぶ濡れになって街角に倒れていた）
オレ…一体何して…疲れてんのかなぁ…
（暫し呆然としていたが夜風に吹かれて頭が冴えてくると立ち上りトボトボ歩き始める）

>>180
誰かがオレを呼んでいる！
（”勇者”という単語に耳聡く反応して話し声の聞こえる方に走っていく）

話は聞かせてもらったぁ！兄ちゃんたち、勇者を探してるんだってな！
その目的なら今、ここで達成されたぜ！
（びしょ濡れで鼻血を垂らした少年が二人の前にドヤ顔で仁王立ち）
魔王を倒す真の勇者とはこのオレ！少年勇者さまだぁ！へっくし！

>>181
へへっ、そこの姉ちゃんも心配無用だぜ！
魔王なんて今にオレがパパーっと倒してやるからよ！
魔王のことはマジ勇者なオレに任せて、みんなは自分の身の回りをしっかり守ってやりな！

>>183
あっ…うおぉっ！いったそぉ…
…でもさ、その娘にもとーちゃんやかーちゃんが居るんだろ？
勝手に連れていっちゃ、親御さん、きっと心配してるぜ？

当然だろー？こんなできた仲間も中々いねーぜ！これもオレの人望のなせるわざだな！
おう！元気でな！

>>184
勇者さんその姿では勇者には見えませんよ
服を着替えて顔を洗ってからにしましょう
(子供の時点で信じるとは思えないけど…)
>>183
さよならナイトリッチ様、また会う日を楽しみに…は出来ませんが

旅人か…ここを通りたくば我が問いに答えよ･･･

Ｑ：エッチになればなるほどかたくなるものってなーんだ？

>>181魔女さん
ああ、そろそろ宿を決めないといけませんね。
そこそこの宿泊費で食事とお風呂がある宿があればよいのですが…。まぁ、宿は魔女さんにお任せします。
僕は…そうですね。酒場で情報収集をして来ますよ。

>>183魔族(？)の女性
(人間に友好的な、あの人のような魔族がもっと増えれば…。いや、人間側にも問題があるか)
(人間と魔族が互いを認め合う世界なんて本当に作れるのかな)

【見習いの騎士は魔族の女性とその傍らにいる少女をぼんやりと見ている】

>>184勇者様(？)
【酒場を目指していた道中、突如自分の眼前に現れた少年を見て一瞬固まる】

……勇者…様？

【ずぶ濡れで鼻血を垂れ流しながら自分が真の勇者だと名乗る少年に困惑しながら】

(魔王が復活してから各国から多くの勇者認定をされた者たちが旅立っていった)
(たぶん彼もその内の一人なのかもしれない)
(真の勇者はまだ現れていない。誰が真の勇者になるかだってまだわからない)

(可能性がわずかにでもあるなら私は…)

は…初めまして勇者様。お目にかかれて光栄です。僕はある国の騎士団に所属している見習い騎士です。
国王陛下のご命令で真の勇者様を探し出し、魔王討伐の助力となるようにと仰せつかりました。

勇者様、どうか僕も魔王討伐の旅にご一緒させていただけないでしょうか？
僕はまだ半人前ですが…。

>>185金属的な魔物
……っ！？
(え…まさかこの魔物って勇者様(？)の旅の同行者！？)
(魔物を使役するってこの人…勇者としてはどうかわからないけど大物になるかもしれない…)

>>186
魔物っ…？はぁ、ナゾナゾですか。正解しないと先には進めなさそうですね。

んー……。答えは「鉛筆」、でしょうか？僕はこれしか思いつかないですね…。
勇者様と、そちらの……魔物さんはどうでしょう？

みんな身長どれくらい？ナイトリッチさんが一番背が高そう。

>>185
いんや！やっぱりさ、この全身から溢れ出る英気っての？オーラで分かっちまうんだよなー！
見る人が見るとさ！へっくし！
でも…確かにこのままの格好じゃなぁ…うん！勇者たるもの身だしなみもパリッと整えないとな！
ヨッシャー着替えるぜー！

>>186
またなぞなぞかぁ！？くっそ〜、こういうのは苦手なんだよなぁ…
エッチ…エッチ…固くなる…固くなる！？
（顎に手を当てて思案するが一向に答えは思い浮かばず）
あーもうわっかんね……なるほど！鉛筆かぁ！サンキューな！

>>188
おうよ！なんたってこの国の王様から「ちょくめい」ってのを受けてきたからな！
（防水仕様の道具袋から大事そうに書類を取り出して見せ付ける）

もちろんだぜ！キラーマシンと二人旅でも十分だけど、戦力は多いに越したことはねぇ！
兄ちゃん見習いかー！丁度いいぜ！オレもまだまだ強くなれる気がするし、一緒に頑張ろうぜ！
オレの「きょういのせいちょうそくど」に付いてこれるかは騎士次第だけどなっ！

>>189
認定試験の時に身長やら何やら調べられたぜ！
確か身長は…（道具袋をごそごそ）あった！えっとー、153だ！

おう、ナイトリッチは背も高いし胸もでかかったけど、魔物の中では小さいほうなんじゃねーか？

>>190
英気…オーラ…なるほど…(勇者さんを見ただけで仲間になりたくなったのはそのためだろうか…？)
>>186
鉛筆ですね
>>188
見習い騎士様、仲間になって下さるとは嬉しい事です。
あと私の事はキラーマシンと呼んでください
>>189
詳しい事は分かりませんが2mぐらいだと思います多分

>>187
騎士君おまたせー、今夜の宿取ってきたよ…って、え？もう勇者様みつけたの？

>>190
･･･勇者様？君が？ホントに？
･･･むー、確かに書簡は本物みたいだけど…
ま、こんなに早く見つかるんならラッキーって思っときましょ
これからよろしくね、勇者様
【見習い魔女が仲間になった】

>>189
あたし160

>>184
この子のお母さんもさらったよ？
だって美人でおっぱい大きいんだもーん♪

>>185>>191
ロボットでかっ！
どうりで背が高いと思ったら２ｍもあるんだー
かがくのちからってすげー

>>189
身長？あたし１６８ー
ちなみにスリーサイズは上から１０２・５５・９０だよん♥

>>186
それ、有名ななぞなぞだから簡単に見破られちゃったね★
じゃあ次はあたしから問題でーす♥

あたしー、女の子らしくて可愛い名前だけどー、同時に見た目通りの名は体を表す名前なんだー
さーて、あたしの名前は何でしょーかー？

>>187>>188
その子（少年勇者）、ナリはこんなだけど、僅かLv3で冥界の悪魔と戦って生き残ったんだよ★
それに、このロボットも育て方次第で股肱の臣たりうるかなりの上物だよ？
まあ例の女勇者の行方が見つかるまでは、その子についていっていいんじゃない？

>>192
キミのおっぱいのカップサイズも知りたいなー♥
知りたいなー♥♥♥

仲間も増えた！体力もバッチリ！あとは次の街に向かうだけだぜ！

>>191
キラーマシンには分かるよな！？オマエも英雄の才能があるよなー！
魔物の身ながら勇者と共に魔王を倒したヒーロー！きっと伝説に語り継がれるぜ！
そういえばさ、キラーマシンって何ができんの？ビームとか撃てる？（目をキラキラ）

>>192
ホントホント！このオレの目の輝きを見ろーっ！（ガン付ける）
んー…なーんかねーちゃん軽いなー。本当に大丈夫なのかよ…
オレ、心配になってきちまった。
ま、いっか！よろしくな！

>>193
なんじゃそりゃ！一家丸々神隠しかぁ…それって村じゃどういう扱いになってんだろ？
夜逃げとか、そーいうアレなのかな？
仲間も増えたし旅はじゅんぷーまんぱん！ぜっったい女勇者より先に魔王を倒してやる！
行方不明つってもどうせ王国の手が届かない場所に突っ込んだんだろ？救出するんじゃなくて、競い合うんだ！

>>188
正解
>>190
正解
>>191
･･････正解

･･･こんなに簡単に当てられちゃうとかスフィンクスショック･･･さっさと通れ･･･

>>189
160cmです。騎士としては小柄…ですよね。同期の友人たちと比べても低いです…。
そのせいで先輩たちにからかわれたものです。

>>190勇者様
ありがとうございます。改めまして、宜しくお願いします。
勇者様は太陽のようですね。勇者様のそばにいると元気な気持ちになりますね。
(…私には眩しいけれど、この溢れる生命力に惹かれる者は多そう)

>>191キラーマシンさん
こちらこそ宜しくお願いします。
身体、大きいですね。頑丈そうですし。羨ましいです。

>>192魔女さん
あ…魔女さん。はい、勇者様見つけましたよ。
真の勇者様となるかは不明ですが、僕はこの方につき従うことを決めました。

…さて、頑張って行きましょう。

>>192ナイトリッチさん
低レベルで上級魔物を撃破したんですか…！？人は見かけに寄…いえ、流石は勇者様ですね。
(運で切り抜けたとしてもかなりの強運…。運を味方につける力)
(それもまた勇者の力。この人、本物かもしれない)
……じ、女性が好きなんですね。

>>196スフィンクス
良かった。正解しました。落ち込ませてしまったようですね…。
なんだか少し気の毒に感じますが、不正解だったら僕たちは無事では済まされかったでしょう。
では、参りましょうか。

>>195
がんばれー（機械も魔物っていうのかなー＾＾；）

>>197
>>198
おっぱい大きい女の子だーい好き♥♥♥
この魔女の女の子も実はさらしで隠してて、本当はＭカップのたわわなおっぱいかなーって

ようこそ、ここは道具屋だよ
普通の道具屋では売ってない掘り出し物が揃ってるよ

|>PTRD1941　　　　　　9500G
異世界から流れ着いたマジックアイテム
物干し竿のような見た目だが、遥か遠くの分厚い城壁を貫通させられるほどの威力がある魔法矢(？)を放てる
作りが簡素でドワーフの加治屋でも量産が可能だったため、比較的リーズナブル(※魔法の素は別売りです)


|>Ｍ１３４　　　　　　52000G
説明：異世界から流れ着いた筒を束ねたようなマジックアイテム
　　　重くて取り回しは悪いが強力な火属性魔法(？)を放てる
　　　当たった者は痛みを感じる前に砕け散り、ただの肉塊に成り果てるという

|>デイビー・クロケット　150000Ｇ
説明：異世界から流れ着いたマジックアイテム
　　　一回に限り、超強力な火属性魔法を放つ
　　　その力は天地を焼き払い、地上に何年も残る不可視無味無臭の毒を撒き散らすと言われている


またどうぞ

>>199
お前のレス薄過ぎ
勇者と騎士だけで充分
消えるかトリップ外してサブキャラになれ

>>193
６８のＣだけど？
言っとくけどあたし特に女の子好きとかそーゆうんじゃないから、過剰なスキンシップはノーよ

>>194
ふー･･･ん？
（この子、確かに大いなる星の導きに護られてる…少し興味が湧いてきたかも）
あたし回復魔法は不得手だけど攻撃呪文は得意。召喚術なら得意中の得意よ
ま、使うべき時には見せたげるからさ

>>198
うん、あたしもこの勇者君には何か感じられたよ
まずはこの子がどこまで行けるのか一緒に見ていきたいと思う

ねー、それよりお腹ぺこぺこだよー。早くご飯にしよーよー

>>192
よろしくお願いします、見習い魔女さん
>>193
勇者さんはLv3で悪魔に…！なるほど実力も有る様ですね
>>194
ええ出ますよ、いつか観せますよ
>>196
まあ、少々簡単でしたかね
>>197
褒めて下さり光栄です、しかし余り大きいと狭い所に入れない事も有りますが…
>>199
一応魔物でしょう
>>200
ではＰＴＲＤ１９４１をくださ…いや高いのでやはりいりません
>>201
勇者さんと騎士さんだけと言う事は私もいらないのでしょうか…

割とね

魔女ちゃんのお尻もみもみ。

>>199ナイトリッチさん
豊満な女性が好きなんですか。まぁ、体型の好みは人それぞれですからね…。
ですが、お互い好き同士であっても、極度のスキンシップは人前では控えて頂けないでしょうか。
見ているこちらが、羨ま…恥ずかしくなりまから。

>>200裏道具屋
こんな場所に道具屋が。薬草か傷薬あたり買い足しておきますか。
……ここの品はその日暮らしの旅人が入手出来るような代物ではありませんね。
所持金に余裕ができたら購入を考えてもよさそうですが…。

>>201
魔女さんもキラーマシンさんも僕には必要な友人、仲間です。
ナイトリッチさんのお話も参考になることありますし楽しいですよ。
そんな…不必要だなんて悲しいこと、言わないで下さい…。

>>202魔女さん
魔女さんにも何か力を感じたならきっと気のせいではありませんね。良かったです。
僕も勇者様に負けぬよう、精進しなくては。

ははっ、それでは勇者様にもお願いして、食事をしましょうか。

>>203キラーマシンさん
立て方向だけでなく体格もかなりがっしりしていますからね。入り口に使えてしまいますか…。
大きい過ぎるのも悩みの種になるんですね。

>>204
キラーマシンさんは僕たちの大切な仲間です。それに…勇者様に期待されているんですよ。
目からビームを放ったり、お腹からミサイル発射とか出来るようになるかもしれないんですよ。
凄い楽しみじゃないですか。

>>205
はいはい、そちらのお兄さん。少々、宜しいでしょうか？
【微笑みながら>>205の肩を軽く叩く。が、その目は全く笑っていない】
【闇色の瞳に映る>>205の姿がぐにゃりと歪んだ気がした一瞬】

セクハラはっ！悪！！

【見習い魔女に触れていた腕を捻り挙げ、地面に捻り伏させその上にのし掛かる】

セクハラは立派な犯罪です。社会的に抹殺することも可能なんですよ。
取りあえず魔女さんに謝ってください。貴方が誠意を込めて謝罪すれば…
魔女さんは優しいですからね。きっと、許して、くれますよ…。


(少しやり過ぎたかな。でも、ああ言った輩は甘やかすとろくなことしない場合あるし)
(私としても友達に変なちょっかい出されたくないしな…)

メシだメシー！冒険の前に腹ごしらえからだー！

>>196
へっへーん！謎かけくらいでオレの道を阻もうなんてちゃんちゃらおかしーぜ！
腕と脳みそ磨いて出直してきな！

……ホントはオレ、見習い騎士の答えをそっくり真似ただけだけど、気付いてなくてラッキー

>>197>>206
そんな正面きって褒められっと、なんか照れちまうよ…（ちょっと赤くなって照れ照れ）
騎士と魔女のねーちゃん合わせて、あっという間に四人パーティの出来上がりだ！
これなら魔物に囲まれても、オレと騎士とキラーマシンでガンガン切り込んで、魔女のねーちゃんが魔法で追撃！
どーよこの完璧な作戦は！我ながら惚れ惚れしちまう！（にへらっ）

今200Ｇもってるから、四人分でも宿付きでごーせいな食事がとれるぜ！
ガッツリ食ってガンガンいくぞー！

>>199
よっしゃあ！いくぜぇぇぇ……っじゃねーよ！
オマエが応援してどーすんだ！見た目はべっぴんなねーちゃんだけど、一応魔物だろ？
魔王討伐の途中の勇者を、見逃すどころか応援なんて…魔王にばれたら叱られんじゃねーの？

>>200
また会ったな！今の手持ちじゃもちろん買えるわけねーけど、金がたまったら買ってやってもいいぜ？
こいつを見ろ！（キラーマシンに手を差し出す）
ここにある武器なら、大体はキラーマシンに装着できそうだぜ！ほら、この物干し竿たいなヤツを弓矢と付け替えたり…
筒みたいなやつを、こう…お腹からガシャーンって！すげぇだろ！

>>201
そんな寂しいこと言うなよー…
みんなでワイワイやったほうが楽しいじゃねーか。
せっかく勢いに乗ってきたんだからさ！このままいける所まで突っ走ろうぜ！

>>202
真っ先にオレに目を付けるなんていい勘してるねぇ！
騎士のにーちゃんといい、見習いにしとくにはもったいねーぜ！
それなら安心！オレは初歩的な魔法なら大体覚えてるからな！回復魔法もお手の物だぜ！
召喚魔法！？すっげぇ！また見せてくれよなっ！

メシ屋はどこだー！

>>203
キラーマシンの兵器に騎士の剣、魔女の魔法に、オレの超絶勇者パワーが合わされば向かうところ敵なし！
魔王討伐の最短記録も夢じゃねーぜ！
なぁなぁ、金がたまったらさっきの裏道具屋にいこーぜ！キラーマシンに似合いそうな武器がいっぱいあったからな！
どんどん装備…っつーか改造して最強のキラーマシンを目指すんだ！

そういえばさ、キラーマシンって何食うの？普通にメシとか食える？

>>204
何言ってんだてめぇぇ！キラーマシンだぜ？剣や鈍器はもちろんビームも装備！
しかも武器を取ったり付けたり改造できるんだ！
オマエには男のロマンっつーのをたっぷり説明してやらなきゃいけねーようだな！

>>205
さすがに対応がはえーな…コンビネーションってやつか！
（痴漢を手際よく取り押さえる様を見てパチパチと拍手）
うんうん、騎士の言うとおりだな。魔女のねーちゃんも鬼じゃねーんだし、ドゲザすれば許してくれんじゃねーかな。
ドゲザでダメだったら、オレら全員に昼飯おごるとか……

>>204
なっ………！
>>205
それはセクハラと言う物では？
>>206-207
必要と言ってくれるとは…ありがとうございます！(お腹からミサイルは出ないと思うけど…)
>>208
勇者さんお金の無駄遣いは後で困ると思います

いや、無料な改造はやめt
(いや…さらに改造を重ねる事によって、もしかしたらマジンガを…)
そうですね！最強のキラーマシンを目指します！

↑ミス
無料な改造→無理な改造

>>203
あいよーよろしくー

>>205
魔女ちゃんのお尻だと思った？
残念！ミストボディで作った分身でしたー！
さあて、どうしてくれようか…？
既に騎士君からの制裁は受けてるようだけど…
よっし！そんじゃあ出血大サービス！勇者君に見せる意味でもここらであたしの召喚術を披露しちゃおう！
（詠唱中）
万物に宿りし大いなる火の意志よ
その燃え盛る業火の力もて我が前に顕現せよ
今こそ我と我がはらからに仇なすものに灼熱の裁き与えん
我が呼びかけに答え出でよ
炎の精霊・イフリート！
（詠唱完了）
ｲﾌﾘｰﾄ「ゴガアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！」
（瞬時に>>205が消し炭となる）
ふうっ、ま、ざっとこーんなもんかな？

>>206
よっしゃー！そんじゃご飯屋さんにレッツゴー♪

>>208
いやあ、勇者君にばっかり出してもらうわけにはいかないよ
ここは一つ、支払いはおねーさんにまかせなさいって
あとねー、そう言ってくれるのは嬉しいんだけど…
騎士君はどうか知んないけどさ、魔術師の世界じゃあたしなんてぺーぺーもぺーぺーよ？
まず魔術の基礎をマスターするのに100年、自由に使いこなせるようになるまで100年、一人前と認められるようになるまで経験を積むのに更に100年ってのが常識よ？
あたしのお師匠様なんてあんまり長く生きてるもんだから2000歳か3000歳か自分でもわからないんだってさ
気の遠くなるってレベルじゃないわよねえ…ま、それでも自分で選んだ道だから後悔してないけどね

>>208勇者様
勇者様だけにお支払させるわけには…。僕もお金はない訳ではありませんから。
僕はまだまだ未熟者です。正式な騎士になれる日が来るかも怪しいものです…。
僕が所属する騎士団で正式な騎士になるには剣術は勿論ですが他に馬術、槍術、そして…
僕が一番苦手な礼儀作法を習得しなくてはならないのです。…自分の教養のなさに嫌気が差しますよ。

勇者様や皆さんと一生懸命に頑張って少しずつでもいいから夢に近づきたいです。

>>209キラーマシンさん
改造を重ねて最終的には変形したり空を飛んだりとか出来るようになるのでしょうか…。
勇者様がどのような改造を今後加えるのか楽しみですね。

>>211魔女さん
(やり過ぎ感が否めない…)
ま、魔女さんご無事なようでなによりです。僕が手を下すまでもなかったようですね。



……可愛い女の子ほど怒らせると怖いんだな…。
【見習い騎士は自分の呟きに気づいていないようだ】

>>202
ああ…そう

>>203
その口ぶりだと動力炉に魔界性原核生体ユニットを使ってる？
兵器に目がくらむ狼狽え方・・・それは機械にあるはずのない、ＣＰＵでは処理できない「生への執着」ってヤツかな？
大丈夫、それはバグじゃないよ。
それはきっと、誰かを守れる強さになるから。
焦らなくていいから、一歩ずつ、強くなろうよ★

>>206
はーい♥今度から気を付けまーす♥

>>205
あーあ、言ってるそばからバカなオッサン
にしてもあの魔女、イフリート使えるんだ・・・

>>208
そーだねー
ちょうどＰＴも４人揃ったみたいだし、次に会うときはまともなLvになってるといいね♥

魔女のちっぱいさ加減にショック受けすぎだろｗ

揉めば大きくなるはず！これから毎日騎士が乳を揉んであげればいい。

>>209
だーかーらー金がたっぷり溜まってからだって！なんだったら魔王を倒してたんまり報酬金もらったらそれで改造してもいいしな！
それにさ、オマエもオレと同じように戦いの経験を積んでいったらドンドン強くなりそうな気がするぜ！
改造を上乗せすりゃあ、最強のキラーマシンどころか魔王ともタイマンはれるようになるかもな！
ほーら、メシだぜー！（オイルのたっぷり入ったジョッキをもってくる）

>>211
おっ、マジか！さっそく召喚魔法をみせてくれるなんて…って、え？ちょっまっ、対象が人間って…あっ
鬼や……鬼がおる……

イヨッシャ！それじゃ今日は魔女に出してもらうか！へっへっへ〜遠慮しねーからなー！
……ま、まじかっ……オレの魔法は戦闘特化っつーか、魔力さえあれば誰でも覚えられる魔法なんだけど
さっすが本物の魔術は違うぜ！2000さい…ま魔術の修行してれば、そんくらい長生きできるようになるのか？
お師匠さんって…人じゃないとか…

>>212　　　　　
でもこういうのって一緒に旅するなら財布は一つにするんじゃ…えっ、違ったの！？
騎士ってめんどくせーんだなぁ…オレさ、騎士ったら戦士の上位版とか、そういうもんだと思ってた！
教養かぁ…これから世界中を廻るんだからな！勇者が他の国に着くとまず王様に挨拶するのが普通らしいから、バンバン経験が積めるさ！
勇者探しの、つまりこのオレさまの旅に同行する責任重大な任務を受けたんだろ？
人類の命運はオレたちの手に掛かってるんだ！魔王討伐さえ果たせば後のことは騎士でもなんでもより取り見取り！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
>>213
へん、結局今のオレたちは眼中になしっ、てとこか。
なんかムカつくぜ…覚えてろよ！次ぎあった時には絶対にビビらせてやっから！ちびるんじゃねーぞ！

>>214
レベルがあがったら大きくなるとか！だとしたらナイトりっちは一体何レベルなんだよ…　　　　　　　

>>212
え？ひ、引いちゃった…？
い、いやあ、でもさ、師匠の教えもあるし、ああいう輩は懲らしめないと･･･さ･･･

>>213
そうよ、文句ある？

>>214
失礼な話ね

>>215
揉ませないわよ、宗派にもよるけど、うちとこは貞操は大事にする教えなんだからね

>>216
あっちゃー…勇者君にもドン引きされちゃったかー…
い、いや、痴漢にはあれぐらい当然なの！当然！

そーそー、子供は遠慮しないもんよ！あ、おねーさーん！こっち大ランチ二つねー！

うーん、確かに知り合いの魔道士の中には角生えたり羽生えたり眼がいっぱいある人も少なくないけど…
少なくともお師匠さまは普通のおじいさんに見える･･･かな？

>>211
ああ…消炭になってしまった…、いやしかし結構な実力有るんじゃ無いですか？
>>212
空ですか…多分やり方によっては行けるでしょう、変形は…多分無理だと思います…
>>213
うーむ、内部の事は解りませんね…
一歩ずつ…塵も積もれば山となると言いますしね
>>216
魔王とですか、其れが目標ですね……!!?
あっオイルですか、では頂きます
(顔？の空洞に流し込む)

>>216
魔王ですか…其れが目標ですね
オイルですか、頂きます
(顔の空洞に流し込む)
>>213
うーむ、内部の事は解りませんね…
一歩ずつ…塵も積もれば山となると言いますしね
>>212
空ですか…？飛べるかもしれないですね
変形は…解りません…
>>211
あ…消炭になってしまった…

>>217
見習い魔女がそう思うならオレはなんにもいわねーぜ……
（頭の後ろで手を組み口笛を吹いて誤魔化す）
オレは子どもじゃねーって！遠慮はしねーけどな！
おう姉ちゃん！こっちもたっぷり大盛りでたのむぜ！なんつったってオレたちゃ魔王討伐を目指す勇者パーティなんだからな！

魔術なんて極めようとおもったらフツーの人間のままってことにはいかねーのかもなぁ。
っつーことは、見習い魔女は歳食っても見た目は普通のおばあちゃんってこったな！まほうおばばか！

>>218
おお！オイル頼んで正解だったな！鍛冶屋のオッちゃんからたっぷり貰ってきたからよ！
（空洞に流し込む様を嬉しそうに眺める）
次の街までは大丈夫だな！

とりあえず道中で魔王からの刺客が襲ってきたら、一発頼むぜ！期待してっからな！

>>214
地球の全ての生命を救うのはロリ爆乳美少女だよ♥

>>215
うん・・・それで大きくなった巨乳幼女を何人も見てきたけど、この魔女は身長１６０ｃｍでこのザマじゃ手遅れだと思うの。

>>217
生まれ変わったら身長１５０ｃｍ以下でバスト９０Ｈカップ以上のたわわな女の子になって生まれてね・・・。

>>218>>219
お、オイルで動くんだ(´▽｀ﾉ)ﾉ
なんか親近感わいた

>>216
あたしのレベル？Ｋカップはキングサイズ（特大）のＫだよ♥
あ、女の子ならクイーンか♥
この子（ゴスロリ娘）マジでＱカップいきそー♥♥♥
その時はまたサイズが合って似合ってカワイイ服作ってあげるからね♥♥♥


じゃ、あたし達はジュエリーショップ行ってくるねー♥
バイバーイ♥

イゼルカントは狂った魔王だ！なんとしても奴の計画を阻止せねばならん！そのためには･･･

>>213,>>221ナイトリッチさん
ははは…本当に自由な方ですね、貴女は。そう言った生き方が出来るのは…少し羨ましいですね。

>>214
ナイトリッチさんにとっては一番重要なことですから。胸の大きさが…。
いくら可愛くて優しい娘であっても、胸が一定以上の大きさで無ければ興味を持てないようですね。

>>215
何故そこで僕の名前を出すのですか…。そう言った行為をするのは恋人同士か夫婦関係でしょう？
僕と魔女さんは友人であって恋人でも夫婦でもないのですよ。

>>216勇者様
パーティーの財布は確かに共有することが普通…なのかもしれません。今後どうしましょう？

人類の命運を
僕の重要任務。そうです、勇者様と共に魔王討伐を果たすこと。それまでは目的の為に一心不乱ですね！

(魔王を倒して、少しでも私が望む世界に近づけたら…)

>>217魔女さん
あ…い、いえ！少しびっくりしただけですよ。自分の身を守ろうとするのは当然です。
ましてや魔女さんは可愛い女の子なのですから。変な虫に寄り付かれないよう気をつけなくては。

>>218,>>219キラーマシンさん
摂取口、そこにあったんですね。
空を飛べるようになったら高い山々や海も越えて行けますね。今度の改造が僕も楽しみになって来ました。
>>222
そのイゼルカントと言う名の魔王は勇者様が目指していらっしゃる魔王なのでしょうか？
…放っておくのは宜しくはなさそうですが。
それで、貴方はその魔王の計画を阻止するための手段を知っているのですか？

>>218
いやあ、まあ普通の人間相手ならこんぐらいはまあ余裕よ。
でもね、あたしが呼び出せる召喚獣ってのも実は１２段階あるレベルの中の４くらいまでが限界なんだよねー･･･
それも、地水火風の精霊はお手の物だけど、光や闇の召喚術は苦手だし…特に闇はあたしの元々の属性なのに…
はあーあ、こんなんじゃ一人前の魔法使いになる日はいつになるやら…

>>220
こおら勇者君！仮にも若い女の子に向かって「おばば」はないでしょー！（げんこつ）
だいたいねー、お師匠様は人と同じ時を刻みたいからってあえて肉体を変容してないだけなの！
先に言った他の魔道士たちのように、肉体を魔族化すれば老化はしないもんなのよ！
･･･とは言え、あたしはどーすっかなー･･･師匠の弟子としては人間のままでいたいとも思うけど…女の子的には年取りたくないし…

>>221
な、なな、なななななななななななな！なんて失礼で破廉恥で独善的な悪魔なのよー！こいつはー！
だいたい、女の価値は胸の大きさで決まるもんじゃなーい！もう怒ったんだからね！
万物に宿りし大いなる土の意志よ
その荒ぶる大地の力もて我が前に顕現せよ
今こそ我と我がはらからに仇なすものに激震の裁き与えん
出でよ破壊のゴーレム！
ｺﾞｰﾚﾑ「ゴオオオオオオオオオオオ！」
万物に宿りし大いなる水の意志よ
その逆巻く濁流の力もて我が前に顕現せよ
今こそ我と我がはらからに仇なすものに水流の裁き与えん
出でよ水の精霊・ウンディーネ！
ｳﾝﾃﾞｨｰﾈ「はーーーーーい♪」
万物に宿りし大いなる火の意志よ
その燃え盛る業火の力もて我が前に顕現せよ
今こそ我と我がはらからに仇なすものに炎熱の裁き与えん
出でよ地獄の業火インフェルノ！
ｲﾝﾌｪﾙﾉ「ボオオオオオオオオオオオオ！」
万物に宿りし大いなる風の意志よ
その逆巻く烈風の力もて我が前に顕現せよ
今こそ我と我がはらからに仇なすものに颶風の裁き与えん
出でよ風の精霊・シルフィード！
ｼﾙﾌｨｰﾄﾞ「･･･主よ、少々落ち着かれた方が･･･」
さあ覚悟はいい･･･ってもういねーし！
こんちくしょー！今度会ったらギッタギタの八つ裂きにしてやんだからね！待ってなさいよあのデカ乳女！

>>222
え？あ、はい･･･
（どうしよう…痴呆老人てやつだわきっと･･･）

>>223
んーと･･･騎士君はさっきから気恥ずかしいことを臆面もなく言うねい///
か、可愛いとか普段言われ慣れてないから正直こそばいよ///

>>224魔女さん
え、あ…す、すみません…。
【頬を染め、気恥ずかしそうにしている少女の様子に妙に照れ臭くなり】
【見習い騎士の頬も紅潮してしまう】

(な、なんでこんな照れ臭いんだ…。話題、話題変えよう…)

そっ、そう言えば先程の召喚した召喚獣、凄いですね。四属性が一堂に揃うと迫力あります。
魔女さん一度に四体も召喚して大丈夫ですか？相当な魔力を消費していそうですが。

腹も膨れたし仲間も揃った…準備万端だ！

>>221
Kだって？なら簡単さ…オレはZ！QもKも凌駕するZカップを目指す！！
今に見てろよナイトリッチ！乳力の差なんて軽く追い越してやるぜ！
くそー余裕ぶりやがって…金銀財宝をたんまりといただいてジュエリーショップなんて近寄れなくしてやるぅぅ！

>>222
魔王だって！？そいつは聞き捨てなんねぇ話だ！
オレが目指すのは冥界の魔王ってヤツだけど、他に人々を苦しめる輩が居るなら勇者として放っておけねーぜ！
んで、そのイゼルなんとかってぇのはどこにいるんだ？オレがとっちめてやる！

>>223
そうだな…今持ってる分は小遣いとして持ってて、これから色々稼いだ分は全員で一緒にしようぜ！
武器や防具も整えやすそうだしな！
それでさ、見習い騎士たちに会うちょっと前に魔王の尖兵と一戦交えたんだ。
そいつから聞いたんだけど、魔王ってのは「ハデス」って名前らしい。なんでも冥界の魔王…だってさ。
冥界つったら死んだ魂が行き着く先だろ？生きたまま冥界に入るにはどーすりゃいいんだ！

（頬を赤らめて見つめ合う二人に対して）
いつまでボーっとしてんだよ！いつまでも同じ街に居たって仕方ねぇ！出発するぜ！

>>224
あべじっ！！な、なんだよ！今の魔女はおばばじゃなくて若いねーちゃんじゃんか！（頭を抑えて涙目）
おばばになんのはまだまだ先の話で……って、魔族化？なぁなぁ、それってさ、魔王の影響を受けたりしねーのかな？
ほら、いざって時に戦えなかったり洗脳されちまったり…
オレもじーさんにはなりたくねぇー！

おおっ！すっげぇぇ！召喚獣そろいぶみっ！！よっしゃぁオレも加勢するぜいっ！
（目をキラキラ輝かせて大喜び、同時に剣を抜いてナイトリッチに相対するが逃げられてしまう）
ギッタンギッタンのズッタンズッタンにしてやるぜぇぇっ！！
（魔女に続いて剣を掲げながら叫ぶ）

（と、いうことで、ジュエリーショップに行ってティアラ用の宝石を買ってきたナイトリッチとゴスロリ娘。その帰り。）

>>222
イゼルカント、火星人類を統率する魔王だね。
まだ表立った行動はしてないみたいだけど・・・

>>223
あたしは欲望に忠実なのだー☆
今の君達じゃ火星の魔王に立ち向かうなんてムリじゃない？
火星に行く方法なんてあたしでもわかんないもん

>>226
イゼルカントは火星にいるよ☆
Ｚカップといえば、この子のお母さんがそうなの♥
揉み心地♥握り心地♥♥挟まり心地♥♥♥埋まり心地♥♥♥♥ぜーんぶサイコーなのー♥♥♥♥♥
遺伝って素晴らしいねー♥♥♥
あの女勇者もＺカップくらいあればよかったねー★

>>224
おこんナッツ
次に会ったら遊んであげる♥
じゃーねー♥
（キメラの翼で還る）
（しかし、去り際にメラゴースト２体とメガザルロック２体を置き土産に残して去って行った。）









（その後、塔に帰ったナイトリッチはティアラを作成。Ｏカップ幼女にドレスを着せる。）

かんせーい☆
今日のコーディネートはコレだよ☆

まずドレスはピンクと白を基調としたドレス！
スカートは白いレースとピンクのレースを上下交互に折り合わせたヒラヒラ！
スカートの左右にはリボンを装飾して可愛さアピール！
肩は羽飾りで覆って清楚さＵＰ↑
首につけるは黄金のチョーカー、中心にエメラルドをつけてさらにその下でオッパイを金縁で囲って爆乳による布地の張上がりを防ぎます！
これで自慢の爆乳を強調しつつも細いウェストを証明できるね！
そしてそして、ティアラは前頭部にハート型のティアラ！今回買ったルビー、スペサルティン、シトリン、エメラルド、サファイア、ラピスラズリ、アメジストを装飾！

やっぱり可愛くておっぱい大きい女の子は華やかなドレスが似合うなぁ〜♥♥♥
あっやべ鼻血出た

魔物の群れは驚きとまどっている！

>>220
こんなにありますか、ありがとうございます
>>221
オイルだけでは無く、燃料になる物ではなんでも良いようです
>>222
イゼルカントですか、勇者さんもやる気のようですね、
>>223
ええ、空も飛べればかなり移動が楽になりますね
>>224
ま、魔女さん少し落ち着いて…魔力無くなりますよ、
>>227>>228
さ、さよなら………って！魔物いるじゃ無いですか！

おっと上私です

ナイトリッチ♀ ◆zn16sX.Ei.＝あちこちにいる荒らし

７月初めから同一酉で各地で巨乳キャラやって荒らしまわってる

>>226勇者様
冥界の魔王「ハデス」、ですか。死者の国へ生きたまま行くのは容易ではないでしょうね…。
ですが、倒すべき魔王の名と居場所を知ることが出来たのは大きな収穫です。冥界へ行く方法を見つけることが当面の目標になりそうですね。


は……はいっ！す、すみません。行きましょうっ。

>>229キラーマシンさん
オイル以外も燃料であれば動力になるんですか。すると…木炭や石炭。アルコールもエネルギー源になりそうですね。
キラーマシンさんのエネルギーの心配はなさそうですが…僕たちの体力が持ちそうにないでしょうね。

>>227ナイトリッチさん
魔族はおおよそ自己中心的で好戦的でしょう。…ナイトリッチさんだけでなく。

(魔族は人間を脆弱な存在とさげすみ支配しようとする。人間は魔族を化け物だと恐れ拒絶する)
(人間と魔族の距離を少しでも…)

あ、お帰りになるんですか。お元気で……え？うわっ！魔物っ！
(メラゴーストとメガザルロック、２体ずつか…。立ち去り際にやっかいな置き土産を…)

>>228メラゴースト＆メガザルロック
どうやらこちら側が先行を取れそうですね。
(あちらに敵意がないなら撤退したいところだが…)

勇者様、ご指示を頂けますか？
【いつでも抜刀出来るように剣柄に手を添えながら】

>>225
え？あ、あー、あれね！
召喚術ってのはねー、通常魔法と違って、捧げる対象は魔力じゃなくってもいいんだ
あたしの場合は「呪文」ね。それでもスペルは簡略化してるから、多少の魔力は消費されちゃうけどね
でもそれほどでもないよ、大丈夫

>>226
あ･･･う、うん！そろそろ出発しよっか！
魔族化するほどに魔力が高まった魔術師は魔王の支配の影響を通常、受けることはない･･･んだけど
そーゆう人たちって大概魔術を極めたが故に、魔王の莫大な魔力に敬服し、自ら配下に下る人も少なくないのよねえ…
そもそも魔道士ってサタニスト（悪魔崇拝者）が多い職業だしねえ…

>>227
来たわねおっぱい悪魔め！
お前みたいな女の敵は我が正義の裁きを受けてもらうわよ！
地、水、火、風に宿りし大いなる精霊の力よ
森羅万象を統べし四属の化身よ
今こそ我が前にその力を顕わし･･･ってまたいねーーーーし！
くそったりゃーー！絶対絶対今度会った時こそボッコンボッコンのボコ面にしてやんだからねーーー！

>>228
っと、あいつの置き土産ね…おっしゃ！いっちょやってみますか！
勇者君！どうする？このパーティーのリーダーはキミ！指示をちょうだい！
今なら四属性揃ってるから大技使えるよっ！

>>229
へーきへーき！こんぐらい余裕だよん♪

おっ、おっ、このパーティじゃ初戦闘か！？腕が鳴るぜ！

>>227
カセイってどこだ……？聞いたこともねーとこだけど、魔界やら天界と同じような世界なのかなぁ。
オマエでも無理ってことは今のオレ達じゃ手も足もでねぇ……悔しいけど、それは認めるよ。
うげっ……本当にＺもあんのかよ……それってもう身体の大半が乳なんじゃねーの？
テメッ、魔物のくせに赤ん坊みてーだな！そんなにおっぱいが好きかー！やらしーぞこのやろー！
うっせー！女勇者は関係ねーだろ！

>>228
チャンスだチャンス！知ってるぜ！あの岩みてーなのがメガザルロックで炎のユーレイみたいなのがメラゴーストだろ？
突然のことに驚いてるみてーだし今のうちに一気に畳み掛けるぜ！
まずはメガザルロックから潰す！せっかく倒したモンを復活させられちゃたまんねーからな！
（意気揚々と銅の剣を引き抜き速攻でメガザルロックに突っ込んでいく）

>>229
それじゃ薪とか干し草とかでもいいのか？燃えるものならなんでも食えるじゃねーか！
初めから言ってくれよな！そしたら一緒にランチが食えたのにさー。
さっそく魔物が出やがった！メガザルロックＢを足止めしてくれ！魔女のえいしょー時間を稼ぐぜっ！

>>232
なるほど！確かに、場所はわかんなくても目的地はハッキリしたわけだ！
冥界なんてただ歩いていけるわけもねーしなぁ…うん！そうだな！
アマオンだって冥界からこっちに来てたんだし、どっかに道があるはず……（グッと拳を握り締める）

よっしゃぁぁ！騎士はオレに続けぇ！一発斬ったらすぐに離れるんだ！ひっとあんどあうぇいだ！
（剣を大きく振りかぶりメガザルロックに一撃加えるとバックステップで後退）

>>233
元は人間なのに魔王に加担するなんていけすかねー！
悪魔崇拝してっから魔族化すんのもあっさりなんだな！普通なら魔物になるなんてぜってーいやだもん！
魔女のお師匠さんみてーな魔法使いばっかならいいんだけどさぁ……
それってやっぱり魔術を極めたようなトンデモな魔道士とやりあわなきゃならねーのか…ま、そんなんにビビッてちゃ魔王なんて倒せねーけど。

よっしゃあ！一丁大技ぶちかませ！
反撃する暇も与えなけりゃメガザルもこわかねーぜ！

勇者の攻撃
メガザルロックＢに１のダメージ
騎士の攻撃
メガザルロックＢに４のダメージ

>>233魔女さん
召喚儀式で供物を捧げるのは捧げる対象の違いから来る訳ですか。
魔女さんの召喚術には今後、長い間お世話になりますよ。僕も勇者様もまだまだ火力不足ですからね。

>>234勇者様
旅立ちからまだ日も浅いです。自分たちの能力の向上のために多くの経験をを積まなくてはいけませんね。
時には理不尽な出来事に直面するかもしれません。それにも負けず、頑張って行きましょう。。

さて、まずは目の前にいる「敵」を倒さなくては。
…勇者様の後に続きます。
【勇者が後方へ退いた直後、メガザルロックに間合いを詰め抜刀と同時に叩きつける様に斬りつける】
【一撃を与えた後、素早く退く】

>>235メラゴースト＆メガザルロック
やはり、あまり効いていないようですね。
キラーマシンさんと魔女さんに仕止めて貰わなければ…メガザル地獄になり兼ねませんよ。

┏━━━━━━┓
┃　たたかう　┃
┃　スペル┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ﾆｱどうぐ┃ﾆｱデイビークロケット×１┃
┗━━━━┃　薬草　　　　　　　×20┃
　　　　　┃　どくけし　　　　　×５┃
　　　　　┗━━━━━━━━━━━━┛

>>234
まあ魔法自体元は魔族の技術だし、魔術のエキスパートである魔王に心酔する気持ちもわからなくないけどねえ…
とはいえお師匠様含む多くの魔術師は魔王の力による支配を是としてないし、
魔族化する理由もその超常的能力を人々のために役立てたいと思ってる人がほとんどだもの
でもやっぱり、魔王の側についた魔術師たちは皆強力な魔力の持ち主には違いないわ。それこそ、今の私じゃ到底渡り合えないかも･･･
･･･だとしても、今から弱気になってちゃ勝てるもんも勝てないよね！あたしも勇者君の持ち前の前向きさを見習って、がんばるからね！

>>235
･･･その前にはまずはこいつらをやっつけないとね！
よーし！あのおっぱい悪魔にぶつけられなかった鬱憤、ここでぶつけさせてもらうわよ！
勇者君！騎士君！危ないから離れてて！
（詠唱中）
地、水、火、風に宿りし大いなる精霊の力よ
森羅万象を統べし四属の化身よ
今こそ我が前にその力を顕わし、我らが敵を滅ぼす刃となれ！
我が敵を砕き割れ！我が敵を押し潰せ！我が敵を焼き尽くせ！我が敵を消し飛ばせ！
受けよ四属の怒り！エレメンタル・バースト！
（詠唱完了、四属性のエネルギーがメラゴーストとメガザルロックに容赦なく襲い来る）

>>236
儀式召喚はねー、また特殊で、本来召喚術は術者の魔力に依存するところが大きいから、レベルに応じた召喚獣しか呼べないのね
だからあたしみたいな下級魔法使いじゃ、基本の四属性のレベル４までの召喚獣が関の山ね
一方あたしのお師匠様みたいな大賢者ともなると、属性は地水火風に加えて光闇の六属性全て、レベルは最大の１２まで何でもござれなわけよ
で、儀式召喚の場合は捧げた供物の量や質によって、本来の召喚魔術に適性の低い人でも強力な召喚獣を呼び出すことができるわ
その場合属性の加護を受けない場合がほとんどだから、呼び出された召喚獣は無属性に分類されるのも特徴の一つね
ただし、「無」ってのは「神」に最も近しい属性だから、儀式召喚獣は神性が強いモンスターが多く存在するの
そのため力量のない人間が自身で制御しきれない召喚獣を呼び出してしまって、怒りを買う事も珍しくないわ
くれぐれも儀式召喚の際には専門家を立ち会わせることを推奨するわ

･･･いやー、でも大技使っちゃって疲れたー･･･まず間違いなく片づけたと思うけど、万一生き残りいたらとどめよろしくね
あたしもう魔力からっぽだし…

ご両親はお元気ですか？

>>237
ちょっと待ってください。それ、使うつもりですか？
僕にはそれがどのような物ではどのように使用するのか全くわかりませんが…。
それは、色々な意味で使ってはならない。そんな気がするので持ち帰ってください。

>>238魔女さん
流石に魔力使いきってしまいましたか。あれ程の召喚術を続け使っていれば当然、なのでしょうか。
仮に残党がいたとしても致命傷を負わせたはずです。メガザルを唱えられるまえに潰しますよ！

僕は供物の手伝いしただけなんですけれどね。儀式召喚の。喚び出されたあのお方は…
確かに神の名に恥じない、凄まじい威厳と言いますか、僕にもわかる程のオーラを放っていましたね。
正直、もう儀式には立ち会いたくありません。…怖いですから。

>>239
両親ですか？旅立ちの日に見送って貰った時に元気でしたから今でもつつがなく暮らしていると思いますよ。
もし何かあれば「虫の知らせ」が来ますからね。

魔女は呪文を唱えた
メラゴーストＡに７８のダメージ
メラゴーストＡを倒した
メラゴーストＢに７４のダメージ
メラゴーストＢを倒した
メガザルロックＡには　こうかが　ないみたいだ・・・
メガザルロックＢには　こうかが　ないみたいだ・・・

ワシはハクション大魔王でごじゃるよ。ハンバーグが食べたいでごじゃるよ。

私はハクションの娘じゃ、ギャヒヒヒヒヒヒヒヒ

>>241メラゴースト＆メガザルロック
召喚術が効かないっ！？
通常魔法が効かない魔物は結構いますが、召喚術も通用しないとなると…。
とにかく！先程攻撃を加えたメガザルロックに攻撃をっ…！

>>242ハクション大魔王
ま、魔王…？
(随分愛嬌のある魔王だな。しかもハンバーグが食べたいって)
(しかし、仮にも魔王を名乗る者だ。あなどってはならない)

申し訳ありません。ご馳走、差し上げたいのですが今は立て込んでおります。
ご覧のとおり、目の前におります「敵」を倒さなくてはなりません。それにですね…
持ち合わせがあまりございません。貴方様の空腹を満たせる程の食事をご馳走出来るかどうか。

ですが、もし敵を倒すのを手伝っていただけるのでしたら、豪華なものは無理ですが近くの街でご馳走いたしましょう。

>>243アクビ
魔法の娘…。するて貴方様は姫君でいらっしゃいますか。

>>239
両親･･･かあ･･･
あたし、両親の顔憶えてないんだよねえ…何しろ、三つの時にお師匠様に拾われたもんだからさ･･･
戦災･･･孤児だったんだってさ･･･
でも、寂しくなんかないよ。お師匠様は厳しいけど、でも優しいところだっていっぱいある人なんだ
たぶん、両親っていうのはあんな感じなんだと思う･･･
それに、きょうだいはいないけど、きょうだい弟子ならたくさんいるし、あたしにとっては里のみんなが家族って感じかな

>>240
えっ！騎士君儀式召喚したことあんの！
（紙と羽ペンを取り出す）
いついつ？呼び出した目的は？呼び出されたのはどんなのだった？召喚直後の状態は？最終的にどうなったの？

>>241
げっ！まじでぇ！
四属性の攻撃もろに受けてビクともしないとか、あのメガザルロック何で出来てんのよ…
参ったなあ…もうあたしの残り魔力じゃ召喚もできないし…仲間を蘇生させられるのも厄介だし…

>>242-243
なかなか大した魔力の持ち主みたいだけど、所詮封印されてるレベルじゃたかが知れてるねー

>>244
そうだ！騎士君！もうしばらく足止めお願い！
マジックドレイン！
（メガザルロックから魔力を吸い取る）
こいつから魔力をいただくわ！ついでにメガザルも封じられるし、一挙両得よ！

レベルを上げて物理で殴ろう(提案)

>>232
そうですね、アルコールはやった事がありませんね…今度試してみます
>>234
解りました
(メガザルロックBに斬りかかった)
2回攻撃です
(メガザルロックBに斬りかかった)
>>235
なかなか防御力は有る様ですね…
>>239
製造者は解りませんね…何処にいるんでしょう…無事な事を祈ります
>>241
メガザルロックが生き残りましたね…
嫌な予感がしますよ…
>>242-243
お気楽そうな魔王だ…危ないので離れて下さい…
>>246
今言われても…

君たち未成年だよな

キラーマシンの攻撃
メガザルロックＢに３のダメージ
キラーマシンの攻撃
メガザルロックＢに３のダメージ
魔女はマホトラを唱えた
メガザルロックＢのＭＰを５奪った

ハクション大魔王って格ゲーキャラにもなったよね！

>>245魔女さん
え…えーと、ですね…。
(まさかこんな食いついて来るとは思わなかった…。研究熱心なんだな)
(魔女さんになら…話しても大丈夫か)

僕が騎士団に入団して間もない頃、ですから少し昔のことです。
僕の故郷は樹海と険しい山、そして結界によって外界から隔離されている小さな王国です。
結界を張っている理由は…外敵から我が国を護るため、と言っておきましょう。

その結界が魔王軍の襲撃で一部破損してしまい、綻びを修復していただために…
あのお方をお喚びしました。

あのお方の外見は突出した真紅の眼と鋭い牙を持つ羊の頭に蜘蛛の身体。背中に翼竜の翼が３対ありました。
それから…体長は５ｍほどで全身を真っ黒な短い柔毛で覆われていました。
見た目と放っている威圧感からは想像出来ないですが温厚で争いを好まない優しい方でしたね。
あのお方を喚び出す直後は全てが玉虫色に輝いていました。綺麗でしたが…怖いとも感じましたね。
こちらの世界に来てからは、陛下がお喚びだてした理由をお伝えしていらっしゃいました。
結界の修復を終えた後あのお方はすぐにお帰りになられましたね。
僕が生きている間にまたお会い出来るかは…いえ、たぶんもうないでしょう。


つたない説明で申し訳ありません。
何か、解りづらかったところがありましたらおっしゃっていただければ僕が解る範囲でお応えいたします。


足止め、ですね。魔女さんの魔力が回復すれば、勝機を見出すことが出来そうです。
時間はかかりそうですが、頑張りましょう。

>>246
的確ですがこの状況では的確ではないアドバイスをありがとうございます。
経験を積めば強力な剣技を習得することも可能でしょう。
今は普通に斬る、叩く、突くと言った単純な攻撃しか出来ませんからね…。

>>247キラーマシンさん
二刀流は強いですね。二回連続して敵に重大ダメージ(会心の一撃)を与えられたりしますからね。

>>248
僕の故郷では13歳で成人なので母国では成人していますが…
おおよその国では16歳はまだ未成年扱いなのでしょうか？

>>249メラゴースト＆メガザルロック
キラーマシンさんに続きます！

【剣を両手持ちに構えを変え、メガザルロックＢの眉間(？)に思いきり叩き込む】

>>250
格げー…？知らない言葉、です。
もしかしてその「格げー」界隈では有名な魔王なのですか？

騎士の攻撃
メガザルロックＢに４のダメージ
メガザルロックＢを倒した

勇者君はどこ行ったのよこんな時に･･･

>>246
あー、あたしはこの通り頭脳労働専門だからさ
そーゆうのは騎士君やロボ君にまかせるよ

>>247
お、やっぱこのパーティで一番物理攻撃力に優れてるのはロボくんかな？

>>248
あたし今１８だから･･･ちょうど今年成人ね

>>249
んー･･･あんま奪えてないなあ…ま、でも通常魔法分は取れたか

>>250
ああ、タツカプの家庭版ね。続編じゃ権利関係上出てなかったけど…

･･･････････････あれ？あたし今なにを･･･まーた別次元の記憶拾っちゃったか…

>>251
ふむふむ、にゃるほどにゃるほど･･･
（聞き取った事を手早く紙に記入する）
羊頭有翼は闇の悪魔に多く見られる特徴だけど、蜘蛛の身体ってのは珍しいね
それも、争いを好まない性格かあ･･･あたしが今まで見た儀式召喚獣ってのは良くも悪くも尊大で、桁違いの魔力を要求してたっけ･･･
ま、それでも難なく支払えちゃうお師匠様も大したもんだけどねー･･･いけね！身内の自慢しちゃった…
そういえばその召喚獣はなんて名乗ってた？真名を名乗ることは滅多にないけど、少なくとも抽象的な呼称は名乗るはずよ。翼を織り成すものとか、闇より出でし絶望とか
それから、呼び出した対価は何を要求した？ある程度の魔力は勿論必須だけど、物理的な物を必ず要求するはずよ。単純に破壊の力を借りるだけなら食物とかでも事足りることも多いけど、
話を聞く限り特殊な魔術を行使したみたいだから、希少なアイテムを持ってかれたんじゃない？もしくは土地とか･･･その場所のマナを長期的に徴収したり、祠を祭って信仰を集めるタイプも珍しくないしね

っと戦闘中にごめんね！知識はなんでも吸収しろってのがお師匠様の教えだからさ

>>253
よっしあと残り一匹！総攻撃をかけましょう！
四属性の魔法は通じないみたいだから･･･サンダーブレイク！これならどうだ！
（残ったメガザルロックに光属性の攻撃を放つ）

>>253メラゴースト＆メガザルロック
倒せましたが結構手こずりました…。
魔女さんの魔法が効いてくれないと少し、厳しいかもしれません。

>>254魔女さん
僕たち、我が国にとってあのお方は守護神であり、父であり母。
あのお方を崇拝する僕たちの祖先は邪神崇拝者として迫害されていたらしいです。

魔女さんのお師匠様は人間のでありなが相当な魔力をお持ちのようですね。
ふふふ、魔女さんはお師匠様をとても尊敬しているのですね。だがらこそ、自然と自慢の言葉が出てくるのだと思いますよ。

あのお方の名、当然僕は真名は知りません。陛下や大臣様、宮廷魔術師長…
上位にいらっしゃる方々はご存知のようでした。
確か「ベールを紡ぐもの」と名乗っていらっしゃいました。
でも、陛下は「千匹の仔らの父であり母」、宮廷魔術師長は「安眠を与えるもの」とおっしゃっていましたね…いくつか呼称があるようです。
対価は喚び出した者の魔力と魔石、純銀製の縫い針と糸の束…でした。
えーと、こんな感じでしょうか？何か抜けてなければよいのですが。

知識欲が旺盛なのはいいことだと思います。僕は…無関心になりがちですから。

>>255
へえ、複数の呼び名を持ってて、しかも崇拝されてるなんて、相当神格が高いみたいだね…
でも･･･ごめん、どの名も聞いたことないや。やっぱりあたしも修行が足りないなあ…
しかし対価がそれだけって、力量の割に意外に欲がないみたいだね。その手のタイプは下手すると生贄要求してくることもザラなのに

え？お師匠様？んー･･･まあ、確かにお師匠様には感謝してもしきれないし、人としても魔術師としても尊敬してるのは確かだねー
騎士君にはちゃんとしたお師匠様はいないの？

レベルが １あがった！▽
ＰＰを１５ てにいれた！▽
ＰＰをどのステータスに わりふりますか？▽

ちりょく
たいりょく
ときのうん
こうげき
たいぶつりぼうぎょ
たいまほうぼうぎょ
まりょく

>>256魔女さん
どうなんでしょうか。神格は世界的に知名度の高い神々からすれば低いかもしれません。
なんとなくなのですが、多くの名はあのお方への信仰心、称賛する思いから、
僕たちの祖先がそう呼んでいるだけであのお方自身は「ベールを紡ぐもの」としか名乗っていない気がするんですよね。

僕にはちゃんとした師はいません。先輩や団長、副団長が師匠のような存在ですね。

>>257
メガザルロック倒せましたか！なんだか少し、強くなった気がします。

【騎士の体力が3、運が2、攻撃力が3、耐物理防御力が4、耐魔法防御力が3上がった！…気がした】

メガザルロックＡはにげだした！

【友好的な『荒れ狂う大熊猫』が現れた】

「人語で喋るモンスターには気をつけるといい」
「同じ見た目でも、間違いなく段違いに強いからな」
「最低限、弱点は確実に補強していると見て間違いない」
「アンデッド系だから破邪属性を使えば大丈夫だろうなんて短絡は駄目だ」
「私の知るノーライフキングの一人は、破邪属性で回復するからな」

【武装しているが強奪品などではなく、戦意も無いようだ】
【あなたは彼に対し平和的に交渉をしてもいいし、隙を見て攻撃をしかけてもいい】

>>257
やたっ！大勝利ね！
えーと･･･ステータスの振り分けは･･･
知力と魔力に５ずつ、残りは１ずつあげとくわ、魔法使いだしね

>>258
ふーむ、まあ確かに、召喚魔術に馴染みがない人々にとっては、召喚獣のレベル以上に畏怖や尊敬の念を奉る例も少なくないからね
あたしにとって儀式召喚の思い出は･･･師匠に黙って儀式の真似事をして「破滅の魔王」や「闇の支配者」をうっかり呼び出しちゃったことかな…
どっちもお師匠様が駆けつけてくれなかったらやばかったなあ…
まあ騎士君まだ若いし、これから良い師に巡り合う機会もあると思うよ！

>>259
おっしゃー！魔女様の力を思い知ったか！･･･ってあれ？>>257と順序が逆な気が･･･

>>260
げっ！連戦〜!?
と思ったけど、どうやら敵対の意志はないようね。よっしゃ、交渉してみますか
うまくいけば召喚獣に加えられるかも･･･騎士君もそれでいい？