乙かれさん(ザギさんスマイル)
4 :
六尺タイマン淫乱力士:2012/03/10(土) 21:50:27.04 O
170*69*38で東京に住んでる淫乱六尺好きだぜ。
六尺一本で、タイマン相撲のノリで思いっきり淫乱になって、
年下の35歳までの淫乱野郎と互いに超スケベの精神で取っ組み合い、
相撲が無性にしたいぜ
俺はラッシュを吸う。
ラッシュ喰らわない奴でもぜんぜんかまわないから、
俺の相手をしてくれないか?
普通の真剣勝負はやらない。
雄のスケベ根性全開長丁場で、どっちかがひっくり返っても、
「六尺レスリング」って感じに前袋掴み合いながら責め合いたいぜ
(もちろん休憩取ってもいい)
あんまり背の高い奴は苦手だけど、少し背が低めで小太りの奴だったら最高。
特に容姿にはこだわらないけど、ハゲとフケてる奴は苦手。
六尺きつめに締めて前袋盛り上げて長時間やりたいぜ。
相当スケベの奴が希望
この書き込み、古くなっても有効だから、いつでも待ってるぜ。
六尺きつめに締めるのが好きな淫乱野郎も求む。
ウィークデーでも都合が付くんでよろしく
前スレより
>>998 知ったことかよ、んなこと
俺は人だよ、地獄の契約で生き返ったな
んなこたぁ今始めて聞いたぞ!
トンロー「ああ、今言ったしまぁ今与えた身体と魂分の借りた魂返してもらわないとだけど
本来神とかから俺たち悪魔は敵とか言われるんだがな変わってるな」
前999
見てるお前はいいけど、実際回るこっちはたまんねぇよ
ただでさえ三半規管弱いんだからさ。おーぇ、気持ち悪
ゴメン、ちょっとタンマ(口元にモザイク処理)
(テロップ:お見苦しい場面をお送りしています。お食事中の方には申し訳ありません)
(その隙を突かれて凍り付く)
ボリン「大宇宙視点で見ればささいな事さ
正義の悪魔なんて五万といるからね
悪神も五万といるけど
何、きにしてはいけない、世の中にはあまり知らない方がいいこともある」
>前スレ1000
やってくれるね……っ!
(赤熱化した拳を受け大ダメージ)
暗闇神父「ふむ、苦戦しているようだな陣」
師匠! 邪魔はしないでくれ!
暗闇神父「そうもいかん、今お前を失うわけにはいかんのでな」
暗闇神父「というわけで、今日は我々はこれで撤退だ」
(転移魔術で去っていく)
…逃げたか…
(再び闇夜に消えていく)
>>8 だぁーらっしゃー!!(自力で氷を砕き復活)
オートリバース中のオブジェなんて悪趣味にも程が……
いねぇ…
逃げたよ
まったく、肝心な所でやくにたたないね君は
>>7 トンロー「地獄は悪人やら死んだ奴が必ず来る精神と魂の者のみが来れる世界
罪人なら神だろうが裁くまでだ」
確か俺たちの地獄って大宇宙にある全部の悪魔纏めているところだっけか?
俺たちは正義気取ってねぇ、悪党ならどんな奴でも究極の苦痛を与えてぶっ殺す
悪党と変わりはしねぇが今の所はダークヒーローかなギリギリ
>>11 じゃあ空気読まずにアレをぶっ倒してよかったのかよっていうね
>>12 ダークヒーロー大いに結構さ
と言うより悪人ならさっきの奴らも悪人何だから手を下せば良かったんじゃないかい?
>>13 やれるときにやれってことさ
さて、じゃあ離脱するよ
>>14 いや一応マッポがいる前で苦痛与えてぶっ殺したら
捕まり掛けたんだよな
トンロー「まぁ不倫してるカス共とはいえあんなバイクで引き釣り回して
殺すなんて事やってたら捕まるわな」
お疲れさん
>>14 決める時は決めるよ
今はその時じゃないから、とことん道化に徹するけどな
お疲れ
>>15 さて、今までそれどころじゃなくてシカトしちゃってたけど……
おたくら、敵とかじゃないよね?
>>16 ああん!?コイツは夕南正人って名前か…
悪党じゃねぇな(目には映った相手の罪と経歴が見れる)
トンロー「まぁ敵じゃないと思うが…お前が十戒破る奴か
極悪人じゃなけりゃの話だが」
>>17 えーと……酒飲む、ギャンブル打つ、タバコ吸わない、女買わない、あとは……
って、これは十戒とは違うな
自己紹介はいらなさそうだな
自称、正義の味方の中の人だ
>>18 トンロー「正義の味方の中の人か…おもしろい自己紹介だな」
十戒もかなり緩くなってと七つの大罪も含めてだけど
とりあえず今与えられてる名前は獄徒…魂魄回収代行人だ
一応地獄から蘇った死者兼処刑人です
トンロー「俺はトンロー、地獄の正義を司るアンドロマリウス様の眷属
小悪魔(ミニデーモン)だ」
>>19 ありがとよ、面白いと言われると道化師冥利に尽きる
七つの大罪っても、結局は欲望に既決するってどっかの財団の会長さんが言ってた気がしたなー
獄徒ね、覚えとくわ。処刑人って役職も似てるしな
で、そっちのちっこいの。お前みたいなのも知り合いにいるからあんま驚かないわ
つっても、そいつは魔法の国の使者の精霊っぽいサムシングだけど……
>>20 トンロー「まっつっても物質界じゃ俺ら過激すぎるから
犯罪者扱いだけどな、俺たちは罰と苦しみが基準の地獄の法律守っているだけなのによ」
俺もこの前不倫した挙句、託卵したカス共をバイクで引き摺り廻して殺したら
警官に捕まりかけましたよ…ええまぁ楽しいとおもってしまったのは内緒です
トンロー「道化師志望なのかお前?マスコットキャラの同業としては
挨拶したほうがいいのか?」
知らねぇよ。
俺の本名じゃないけどな…この肉体と魂を得た時にその名前になっただけで
悪く思わないでくれ
アンタも処刑人なのか?
>>21 市中引き回しか。面白いねぇ、許されるなら俺もやってみたいわ
別に道化師志望って訳じゃあないんだけどな。まあ、減らず口が絶えないからそう自称してるだけだ
マスコットといやマスコットだが……今は里帰りしてるから地上にはいないぜ、残念ながらね
ああ、処刑人というか、脱獄した死刑囚集団を処理する宇宙連邦裁判所ってとこの職員だ
ゼモールファミリー、宇宙ギャングというか、犯罪者集団だ
ん、なんか言い回しが変だったな
>>22下二行
ああ、宇宙連邦裁判所って組織で処刑人というか、脱獄した死刑囚集団を処理してる
ゼモールファミリー、宇宙ギャングというか、犯罪者集団が当面のターゲットだ
>>22 中々楽しいぜ、泣き叫びながら全速力で引き摺り廻して殺すのは
…やっぱ普通の奴が会話するないようじゃねぇわ
地獄行って来た魂の影響かな
トンロー「なんだよ、せっかくマスコットキャラ枠の仲間が出来たと思ったのによ
ああーそんな名前の何人か地獄に来たぞ」
極悪人ならVIPルーム行きだよな…可愛そうに
VIPルーム:地獄の中でも凄惨を極める地獄の中の地獄。
まず入ったら輪廻転生の輪には二度と入れず転生できない。
永久に拷問と苦しみ等の究極の罰と苦しみを与えられる。
主に極悪人行く場所
>>24 アハハハハ!VIPルームか、中々エスプリきいてんな!うふふふ……
まあ、違法生体改造やら一般人殺害した挙げ句爆弾にして投げ込むやら、生態系まるまるぶっこわす実験するような連中には持ってこいの末路だな
また何ダースかゼモールの構成員お世話になると思うから、そん時はよろしく
>>25 自業自得じゃねぇか、聞いてる限り
放り込まれて当たり前だろ
トンロー「俺らは実働班だからな、係の奴等には宜しく言っておくわ」
あんな所に放り込まれるくらいなら悪事なんて絶対起こさないわ俺
(歯をガチガチ鳴らすほどヤバイ場所だと分かってても鳥肌が止まらない)
とりあえず落ちるわ
28 :
???:2012/03/10(土) 23:40:31.75 0
強者を求め銀河をさまよい歩き幾千年
こんな辺境の惑星に幾つもの組織が入り乱れしのぎを削っているとは
>>28 さて、ひとりで深夜パトロールっと……。
ん? 何だお前さん?
30 :
???:2012/03/10(土) 23:58:30.02 0
>>29 む、深夜のお勤めご苦労でござる
拙者は……名乗るほどのものではござらん
(ボロボロになった赤胴を身に付けた壮年の男は軽く会釈しそそくさと立ち去ろうとする)
>>30 あー待て待て逃げんな。
一応俺はおまわりだかんな、怪しい奴の素性を確かめとかねぇと上がうるせぇんだよ。
まぁ、無理に引きとめもしねぇけどよ。
(路地裏から聞こえる声)
や、やめろ……やめてくれ……
うわぁぁぁあ!
(駆け付けると)
だから飲み過ぎだって言ったんだ!
よりによって俺のにぶっかけるなんてひどい!
(酔っ払って嘔吐した男と、吐瀉物を被った男がいた)
>>32 あー……何やってんだおたくらは。
酒はほどほどにしとけ、ったく。
うーん、動き回ったしオートリバースしたから腹減ったな……
帰りに焼肉屋でも……お、ライガ
>>34 おーう夕南の旦那ー。
調子はどうだい?
こっちはパトロール中だぜ。
>>35 おー、パトロールご苦労さん
えっとね、さっきマジカル☆拳法ファイターにゲボ中に氷漬けにされた
アイシクル吐瀉物ソードで反撃してやろうかと思ったら消えてたよ
だから頗る調子悪い。腹減ったし凍傷負ったし
>>36 ありがとよ。
ああ、法月陣か……。
こっちもあいつはマークしてるんだがねぇ。
宇宙警察官が何人も返り討ちに遭ってるからな。
強い奴にしか興味が無いのが救いかね。
しっかしまた大変な目にあったようだな……。
>>37 ほっとんど自爆っすわ
三半規管弱いのに、カッコつけて回って酔ってリバースして隙作って
ちょっといつものおふざけ半分じゃ勝てそうにないわ。負けもしてないけど
>>38 まっ、そう簡単にくたばるアンタじゃなかろうよ。
向こうもそう簡単には勝たせちゃくれんだろうが、本気のアンタなら勝てるんじゃねーかと思うぜ。
>>39 そりゃあ死なないさ、俺、正義の味方の中の人だし
あのシュラ・ディンガー戦でも三途の河からリカバったからな
本気か……いや、あれでいつも割りと本気だよ?真面目じゃないだけで
>>40 ああ、シュラ兄より強い敵は出さんつもりだしな(メタ
アレを乗り越えたからにゃあ、なんとかなるだろ。
……なるほど。ま、人間なんて冗談か真面目か分からんギリギリのトコで生きてるよーなもんだからな。
>>41 こんな死線に立ってんだ、俺みたいに振り切れた奴がいてもなんも不思議はない
シリアス面は緋村達に丸投げっ!てな
>>42 なるほどねぇ。
それはそれでいいんでないの?
まっ、アンタのやり方で頑張ってくれや。
そんじゃ、俺はそろそろ行くぜ。
またな、旦那。
>>43 おう、お疲れ
俺も空腹で限界……気分は安安……
ヒーローたちのチンポには神が宿っている。
俺とお前のチンポに幸あれ…!
46 :
???:2012/03/11(日) 16:38:22.94 0
ふぅ…危ないところでござった…
ふぅむ……(報告書に目を通している)
二号機の反応はあれども夕南くんが現場に到着した時には反応が変質していた、と……
ますます謎が深まってきたわね……現場で遭遇したメタルヒーローってのも気になるし……
なんとごちゃごちゃした星でゴザルか。
(???改め怪しい男、ズイカクは街中の雑踏に紛れ込み物珍しそうに周りを見回している)
>>48 居酒屋ダンダンでーす(チラシを渡そうとする)
>>49 むむっ、居酒屋でゴザルか…ちょうど腹も空いてきたところでゴザルよ。
おっと、まだいるかい、そこな人や。
神龍にヒーローのパンツが欲しいと願ったら大量に送られてきました
ソル「やっと前のスーツにもどった…」
ルナ「ちっ…」
ルナ次の作戦はないのか?
>>52 ソル「何でパンツがなくなるのよ〜!」
ルナ「…」b
>>54 ルナ「次はこの…局部だけ隠したスーツ案を…本部に提出する…」
フフフ、なかなかいい趣味じゃないか。
さて、魔導決戦機ダークアシュラーよ。
またお前の力を見せてやりたまえ。
ダークアシュラー「いいだろう我が奏者よ、また破壊の限りを尽くしてくれるわ!」
(四本腕にそれぞれ刀を持った巨大ロボと、その肩の上に乗る陣)
ダークアシュラー「行け、アシュラ波動斬り!」
(刀から衝撃波を放って街並みを破壊していく)
4本の手2本の足…まるで虫のような
>>58 フフ、そいつは言っちゃあダメだぜ兄さん。
>>57 ソル「あんたは…誰だっけ?」
ルナ「指名手配犯…暗闇神父の若いツバメ…」
ソル「え?そんな関係なのあの二人って?」
ルナ「イエス…」
>>58 ソル「虫は嫌いよ!」
ルナ「どっちかというと…蜘蛛…」
アシュラというからには手が6本じゃないと
>>60 ……そんな関係なわけがあるかい!
俺は法月陣、暗闇神父の部下ではあるが、別にツバメではない!
だって俺女の子の方が好きだし。
でもあんまりヘンなウワサ流すと踏み潰しちゃうぞ?
やれ、ダークアシュラー!
ダークアシュラー「いいだろう!」
(デュアルセイバーを踏み潰そうとするダークアシュラー)
>>61 ソル「アシュラライガーも手足は6本ね」
ルナ「阿修羅をも凌駕する存在…」
>>62 ソル「わわっ!あ、危ないじゃないの!」避ける
ルナ「装着が少しでも遅れれば…危なかった…」
ソル「もう怒ったわよこのホモ男!くらいなさい!」レーザーソードで真っ二つにしようと飛びかかる
ルナ「援護…」ビーム!レーザーだけどビーム
【衛星軌道上 母艦アレギナ内】
アルマカン「今日の私は!阿修羅をも凌駕する存在だ!」
アティグス「お前声が似てるからってエクバ中に叫ぶな」
>>61 フフフ……そこに気付くとは、さては天才だね?
実はこのダークアシュラーはまだ未完成、これからさらに凄くなっていくのさ!
>>64 フン! 甘いね!
(魔力で手をガードしつつ、レーザーソードを真剣白羽取り)
(そのままソルの腹に蹴りが命中)
ダークアシュラー「効かんなぁ……!」
(レーザーを弾いてそのまま街への破壊活動を続けるダークアシュラー)
(逃げ惑う人々)
>>65 ボリン「仕事しろ」地球署のレーザーキャノンで狙撃
スター「不味いわね…αもβもまだ整備段階なのに…」
>>66 ソル「くふぅ!?」そのまま吹き飛ばされる
ルナ「焼け石に水…どうする…?」
ソル「げほっ、げほっ…くぅ…ギャバンなら真っ二つにできるのに…」
ルナ「ソル…大丈夫…?」
ボリン「しかたないね、デアッ」
ダークアシュラーの前に金色に輝く巨人が現れる
>>67 クックックッ、その程度かい?
(余裕をこいていたが)
――ん? 一体何者だい……? 面白そうだけど。
(突如現れた巨人を見て)
気をつけろ、ダークアシュラー、見たことの無いタイプだ。
ダークアシュラー「ふむ、良いだろう」
(巨人に対して警戒態勢に入る陣とダークアシュラー)
>>68 デアッ!(超高速で動いて10億tアッパー)
ソル「なによそ見してんのよ!」
ルナ「てりゃ〜…」
(二人同時に陣の後頭部にキック)
>>69 ダークアシュラー「早い!? しかも重い!?」
(思いっきり吹き飛ばされるダークアシュラー)
ぐっ!? さらにWキックだと!?
ちっ、油断したか!
(だいぶフラフラになる)
ちいっ、ここは撤退か!
あの八頭身なのがキモすぎる!
(ダークアシュラーと共に姿を消す陣)
ソル「逃げられた!?」
ルナ「戦術的撤退…?」
おお、こんな街中で戦闘が…
ソル「ん?あんた誰よ?危ないわよまだ」
ルナ「避難してください…ピッピッ…」
おっと、置き土産を忘れた。
暗闇神父から預かったこいつを置いて行こう。
魔怪獣ギガントカルキノスと、魔怪人のキャンサードだ。
(蟹型怪獣と蟹怪人が現れる)
どうやらあいつ等が撃退したようだな…
ボリンの奴…本当の姿を現したか
シャル「ボリンについて何か知っているのですか?」
まぁな…
>>73 拙者は…名乗るほどのものではござらん。
いやでゴザル。他人の命令は死んでも聞きとうないでござる。
3度の復活だ!
察しのいい人なら気づいてると思うが、ゴオマポジションだ!
…この世の全てを氷漬けにしてやる!
そしてドラゴから1乙との事だ!
>>74 ソル「何で蟹ばっかりなのよ!?」
ルナ「今夜は…蟹鍋…」
ソル「さっきの巨人は消えちゃったし怪獣の方はどうしよ…」
ボリン「困ったね」
ルナ「気合いで吹き飛ばす…」
ソル「しかないわよね…!」
>>75 ソル「いるんだったら手伝いなさいよ!」
ルナ「もしくは避難…」
>>78 貴様等で解決できるならそれに越した事になかろう?
シャル「さっき来たばっかりですし」
>>72 キャンサード「貴様何者だガニ! 答えは聞いてない!」
(ズイカクに手のハサミで斬りかかるキャンサード)
>>75 ギガントカルキノス「■■■■■――!」
(危険を感じて咆哮とともにマルドゥクを踏み潰そうとする蟹怪獣)
>>77 キャンサード「ガニ!? 邪魔するなガニ!」
>>78 キャンサード「暗黒教団デストロイザーは怪人と怪獣2体を送り込む時、モチーフは同じなのだガニ!」
>>76 ソル「危ないから逃げなさいってのよ!」
ルナ「意地っ張りはよくない…戒め…」
>>77 ソル「まだ生きてたのあんた!あたし達だって暇じゃないのよ!」
ルナ「ここだけの話…居合い使いとは馬があわない…」
>>80 邪魔はしないぜ
ヒーローどもに復讐するために、共闘しようじゃないか!
ただしキティちゃんは殺すなよ!あの子の一撃でもうたまらん
(スパイダーファンガイアポジションでもあった)
>>81 俺の身体はバラバラになり次元の狭間をさまよっていた…
そこで呼ぶ声が聞こえて復活した!お前らに復讐するためにな!
そして安心しろ俺もだ
>>79 ソル「ああもう役に立たないニート(寄生虫)ねぇ!後無駄に偉そうな態度が腹立つわよ!」
ルナ「帰って…どうぞ…」
>>80 ソル「くらいなさい!」レーザーソードで切りかかるが甲羅で弾かれる
ソル「か、かた〜…」
ルナ「…」関節の隙間を狙い狙撃
>>83 ルナ「最近…完全に乗っ取られた感じ…」
ソル「悪はさっさと滅びなさい!
ああもう敵が多すぎるわ!」
夕「なんだかおもしろおかしいことになってんな……パーティー会場の席はまだ残ってる?」
礼「あのさ、ミッションデバイス貸してもらったのはありがたいんだけどさ、ついでで危険煽るのやめてくんない?」
永「いいからいくよ、れーいち!」
礼「あーもう!」
>>85 魔王スレになりつつあるよな…
2010年末みたいにいろんな人が頻繁に来るならいいけど
魔王軍だけ来すぎィ!
滅んでほしければ、実力行使でこいやぁ!
(全身からつららの針を全方位に向けて発射する)
まえはジャンプで避けられたが今回はそうはいかん!
>>86 スター「ん?あなた達は保護対象者の二人ね…
ここは危険よ、今すぐシェルターに避難しなさい」
>>87 ルナ「ほとんど…居合い使いスレの方が…正しい…」
ソル「くっ!」スーツがさけ肌に赤い筋が走る
ソル「ハイテクノスーツを破るなんて…!
それに乙女の柔肌に…許さないわよ!」
>>77 まったく面倒だな…シャル相手をしてやれ
シャル「了解しました」(ガトリング砲を転送して発砲する)
>>84 ふん、キッドは知らんが貴様等の指図聞かねばならない道理はないし指図も受けん
…が、そこまで言われれば仕方あるまい
目に焼き付けろこれが私の戦いだ!(オブリビアスを呼び出す)
>>80 舐められた物だ…だがな(危機を察知してやってきたオブリビアスがあっという間に攫う)
小娘どもの手前ああ言ったからな奴は俺が倒そう
(コックピットに乗り込む)
>>82 キャンサード「いいだろう、ここは共闘してやるガニ!」
「しかしマニアックな趣味でガニね……竜とマゾが交じり合って最強に見える」
(最強だとは言っていない)
>>84 キャンサード「ハッハッハッ、誰も俺の甲羅を傷つけることは出来ないガニ!」
「だが甲羅のスキマは痛いガニ! ぐああああああ!」
(割りとダメージ)
「許さない絶対にだガニ!」
(ルナにダッシュと同時にハサミでルナの首を狙う)
>>86 キャンサード「ガニ! またヒーローかガニ!」
>>90 ギガントカルキノス「ギャオオオオオン!」
(強酸性の泡をオブリビアスに吹きかける)
>>90 ソル「兎に角怪獣はまかせたわよ!」
ルナ「ありがとう…今度…クッキーあげる…」
>>91 ソル「はぁああっ!」ルナに迫るハサミの間接部を狙いレーザーソードを振り下ろす
ルナ「…」バックステップでよけ口にレーザーマグナムを発射する
>>89 それもまぁ、あるかな…単体ではいないイメージだけど
ふっ、できる事なら綺麗なまま氷像にしてやるところだが
この前はあっさり避けられたからな!
まだまだ行くぜ!
(氷結ガスとつららミサイルで周囲を薙ぎ払う)
>>90 痛い痛い痛い!
よくもやってくれたな!
お前たちもつららミサイルでハチの巣になりやがれ!
(ズダダダダ)
>>91 ふん、俺の純愛を理解してもらう必要などない
キティちゃんの愛の鎌さえあればな!
お前たちはデュアルを頼むぜ!
>>94 突風がつららを全て吹き飛ばし、凍結ガスが逆にウィンターの足を凍らせる
風「まだ生きていたのか…今度こそ地獄に送ってやる…」
>>93 キャンサード「ぐおおっ!? 腕が、腕が切られた!? 伐採されたガニよ!」
「ガニッ!?」
(騒いでいる所に口にもレーザーマグナムの直撃)
「もごもごガニー!」
(残ったハサミでソルの肩口を狙う)
>>94 キャンサード「任せるがいいガニ! だがもうそろそろやられそうだガニ!」
>>95 風で跳ね返っただと……
む、貴様できるな!
だが、俺もパワーアップを果たした!風すら凍りつかせる俺の冷気を受け…あれ?
(発射口が凍りついてしまった!)
……正々堂々と戦うぞ!
(二つの刀を持ち足元の氷を切り裂く)
>>96 なんだと!?
もう少し持たせてくれ!キャンサーゾディアーツくらい!
(無茶だった)
>>88 永「そうはいかないわ。こっちにも力があるんだから、貸さないと」
礼「はぁ……あー、わかった、わかったから」
夕「ミッションデバイス、使う?」
礼「お借りします」
永「」
>>91 夕「男だしな、これでヒロインには見えるなら眼科にかかることをオススメするよ」
礼「ミッションデバイス、アクティブ!」
夕「光殻武装ソルバイザー!ブレイクゼムオール!」
>>92 <リーア>:おはようございます、戦闘モードに移行しますね
御託は良い!!セカンドステージまで来て脱落なんぞ論外だ
さっさと片付けるぞ
(反物質ブラスターの閃光で泡ごと直進で消滅させる)
>>93 ふん……貴様等とは年季が違う事も教えてやる
果てしない闘争に身を置く者の本当の力をな!
>>94 シャル「プラズマキャノン転送開始…ファイア
一斉掃射モードを展開…ミサイルポッド、エネルギーランチャー転送開始」(ガトリングを発射しつつプラズマ弾でつららミサイルを迎撃)
>>97 キャンサード「おう考えてやるガニ」
(もたせるとは言っていない)
>>98 キャンサード「誰もヒロインに見えるなどと言っていないガニ!」
「しかし多勢に無勢、ヤバイガニよ!」
>>86 すまん抜けてた!
お前たちがオリハルコンの使い手か!
ええい!ラブラブではないか
俺もいつかはキティちゃんとああなりたい!
…恋人を引き裂くのは趣味じゃないが、かかってくるなら容赦はせんぞ!
>>96 ソル「くうっ!」肩のアーマーが砕け、スーツがやぶれ血がにじみ出る
ルナ「…死んで…」切り落とされた右腕の傷口にムーンライトシュートを撃ち込む
>>97 疾風のごとき素早さで懐に入り込みストリームキックを腹部に叩き込む
>>99 プラズマ攻撃か!
余談だが、空気が乾燥すると電気が通りやすくなる!
寒いと空気が乾燥する!
つまり…ぎゃあああ!
(大ダメージを受ける)
>>102 よし、正々堂々と勝負げふぅ
(強烈な腹キックが炸裂する)
(プラズマに続いて泣きっ面に蜂な感じだ)
…痛いじゃないか!だが、今俺は感電中だ!
それを蹴ったお前も感電してるに違いない!
>>98 スター「いいから逃げなさいっていっ…ああもう変身しちゃった…
この装備は灯火の…すこし説教することになりそうね…標さん…
夕南、あなたもよ」
>>99 ソル「ああもう!一々腹が立つわね!」
ルナ「年寄りは過去の栄光にすがりたくなる…」
>>104 風「電気にはなれている…」
顔面にスクリューパンチ
>>99 ギガントカルキノス「ウオオオオオン!」
(一撃で消し飛ばされてしまう蟹怪獣)
キャンサード「な、なんという威力だガニ!」
>>102 キャンサード「ガニ!? ガァァァァニィィィィ!」
(ムーンライトシュートを受け、キャンサードも爆発死)
>>107 ソル「いたたたた…やったみたいね…」
ルナ「ソル…大丈夫…?」
ソル「大丈夫よ、バイオ軟膏塗れば傷跡だって残らないわよ
でも、スーツには改良が必要よね…」
>>100 SB「さぁて、ドリームタッグの誕生だ。俺はこっちの蟹を剥くから、織春はあっちの冷凍蜥蜴をよろしく」
LJ「相性悪くね……?あんたが冷凍トカゲ行ってよ。炎使えるし」
SB「わかった。じゃあ蟹は頼む」
>>101 SB「オリハルコンかと思った?残念!ソルバイザーちゃんでした!」
SB「にしても本当懲りないよなぁ、お前。じっくりこんがり解凍したろか?」(ジャイロ始動。回転エネルギーを熱に変換)
>>105 LJ「お気になさらず!こっちの意思ですので!」
永「とかチンタラやってたら蟹の解体は終わってたみたいね」
>>106 え、マジで?
(三回転しながら空高く吹き飛ぶ)
……くそ、全く歯が立たない……
こうなったら究極体になって復讐してやる!(死亡フラグ)
>>107 蟹コンビィィィ!!!
くそ、仇は必ず討つからな!
(吹っ飛んだまま逃げ出した)
>>109 スター「保護対象者にこんな危険なもの渡すなんて…
はっきり言う必要があるわね…」
>>110 風「あっけなかったな…究極体?懲りない奴だ…」
すこし離脱
>>111 俺があっけないのは、今までも、そしてこれからもだ!
(そのまま吹っ飛んで離脱)
>>103 シャル:ご説明ありがとうございますお礼に
一撃で葬って差し上げましょう―一斉射撃ファイヤ(ミサイルやら高出力エネルギー砲を加えた一斉射撃が発射される)
>>105 貴様等よりは長くは生きているか…だがお前等も俺のように精神になっても死ねないのは考え物だぞ?
死ねるというのは案外幸せな事だ、覚えておけ
貴様等より先に神話に残った英雄―ヒーロー―としての忠告だ
>>107 <リーア>:当たり前じゃないですか?これが本来の性能なんですから
帰ったらスプリガン様とお話がしたいです〜
幾らでも好きにしろ…さてこれで終わりか?
(歴戦の戦士であるため増援を警戒している)
フ、さすがヒーローたちだ……。
なかなかいい見世物ではあった。
これからもまぁ、楽しませてくれたまえ。
(離脱)
ふぅ…さしもの怪人も拙者の無言の重圧に耐えかね撤退しよったか……
(怪人が撃退され暗闇神父が撤退するのを確認するとどこからか姿を現す)
夕「状況終了、うちらはなんもせずに敵は撤退っと」
>>111 永「おばさん話聞いてた?あたし達には力がある。だから守られている立場だけど恩に報いるため力を貸す。ここに最初に来た時も、そういったわ」
礼「それにミッションデバイスもこっちが身銭切ってリースしてる物ですし」
戦闘中との話を聞いて来たぜ!
(必ずドラゴンウィンターを入れ違いに現れる男)
風「どうやら終わったようだな…」
変身を解除し屋台をひき
ジョンソン「帰ってきてそうそう離脱デース!」
>>118,119
お、おう…
(挨拶するより早く去られてタイミングを見失う)
ふむ…戦闘は終ったか(オブリビアスは帰らせる)
シャル「こちらも戦闘終了です」
ご苦労、さて…
>>119 礼「お疲れ様でーす」
...ポツネン
礼「夕南くんは帰っちゃったし……どうする?」
永「あたしらも帰ろっか」
礼「せやな」
>>121 皆ほとんど無傷だけど、今回の敵はそんな強くなかったのかな?
まぁ、それでも駆けつけないなんてヒーロー失格だとは思うけど
…それは言い過ぎかなさすがに
>>122 帰還ムードだったか…
ドラゴニスト一生の不覚!
俺も帰るか…(トボトボ)
>>123 ひとまずそんなところか…
今更そんな事を言っても仕方なかろう
シャル「する事もありませんし帰りましょう」
…そうだな引き上げるか
(漆黒のぴっちりスーツに身を包んだ何者かが、陰から様子を伺っていた)
空より来たるアンデッド………だがあいつは、この街を泣かせる存在ではない……
だとしたら……俺は……
(身を翻し、摩天楼に消えていく)
>>125 ………
シャル「どうかしました?」
何かが居たな…得体の知れん何かがな
混乱中でゴザル
>>117 ヒーローとな?昨今のヒーローとはなんともハイテクな装備に身を包んでるのでゴザルな
>>121 こんな辺境の惑星にここまで他銀河から来訪者が訪れるとはなんとも珍しいでゴザル
>>125 ふっふっふ、甘いでゴザル、拙者の存在は認識できなかったようでござったな。
>>127 他銀河か…確かにコイツはそうだな地球の人間ではない
俺は…この世界の住人ですらないか
>>128 異世界人でござったか、もっと珍妙な姿をしておると思っており申したが…案外普通ですな。
否、拙者にも認識できるような姿をとって折るだけでゴザルか?
自己紹介が遅れましたな、拙者はズイカクでゴザル。
>>129 あながち間違いではない…があえて言うのならば世界の真理を守る番人―
永遠に戦い彷徨い続ける存在と言っておこうか
この世界に飛ばされて億兆を超えたところで数えるのを辞めた
俺の肉体は既に戦いの果てに失った今はこの小僧の身体に憑依している
この小僧の名はキッド・バルブス・フォールン―この者も因果律を捩じ曲げてでも死ねぬ存在―適者生存体
…覚えておこう、キッドにも伝えておく
>>130 なるほどわからんでゴザル。
本体は精神体でありその身体は借り物というわけでゴザルな。
えらい長生きでゴザル。この宇宙と同じくらい長生きでゴザル。
若いのに苦労しているでゴザルな、キッド殿?
>>131 違う俺が今は使っている状態だ…
俺はマルドゥク=エアだ、この世界では名もなき戦士達の一人だったと言って置こう
キッドは今意識を共有しているだけで実質は眠っている
…下手をすると他の宇宙の誕生も見届けているがな
ズィカクと言ったか…貴様は何者だ?
>>132 マルドゥク殿、でござったか…興味深い話を聞かせてもらい感謝感激でゴザル。
いい土産話ができたでござるが持ち帰る場所がないでゴザル。
キッドどのとも後ほど語らいたいものでゴザルな。
他の宇宙とな!数兆ともなればおかしくはないでゴザル。
拙者…何者でござろうか…?拙者が聞きたいところでゴザル。
物心ついたころより星星を渡り歩き武芸を磨いてきたでゴザル。
>>133 キッドともいつか会えるだろう…今さっき会った者に頼むのも何だが
コイツも思い悩んでいる故に困ったときには助けてやって欲しい…
…記憶喪失とは違うようだが
ほう武芸か、どうりで身動き一つとっても只者じゃないわけだ
>>134 とはいえ見た目はマルドゥク殿と変わらぬ故に気付かぬかもしれないでゴザル。
困ったときはお互い様というでゴザル、どーんと任せるでゴザルよ。
記憶力には自信がないのでゴザルが…なんとなく思い返してみれば…むむ…
まぁ、追々おもいだすでござろう。
マルドゥク殿にそういってもらえると光栄でゴザル。
>>135 俺はサングラスを掛けるか、髪の一部が金髪になるそれを目印にしろ
そうかならば素直に礼を言っておく
…だといいがな(邪気はない今の所はだが)
殺し合いの術ばかりが極まって行く己にも嫌気が指すがそうでもせんと生き残れない
それ以前に神殺しをした英雄神としても格好がつかん
…そろそろ時間か
離脱する、楽しかったぞ
またな
>>136 了解したでゴザル、見分け方は完璧でござるよ。
殺し合いの術でゴザルか…ふむ、神と呼ばれるほどの存在になっても葛藤はあるのでござるな
思い出したでゴザル!
拙者は食い逃げ容疑で逮捕された故、今一度この星の法権機関に赴かねばならぬでござった!
それでは離脱でゴザル!こちらこそ、またお会いしましょうぞ!
静かな夜だ……
眼下に広がるのは相変わらずの喧騒だが……
……実に静かな夜だ
あいや刀をなくしたでござる!誰か拙者のカターナを知らぬでござるか!
(道行く人々にしつこく絡んで迷惑がられる見るからに怪しい男が一人)
>>138 そこの御人!拙者の大切な大切な刀を見なかったでゴザルか?
140 :
忍法帖【Lv=24,xxxPT】 ◆l5pjQBcguc :2012/03/13(火) 19:59:21.96 O
V(・ω・)Vフォッフォッフォッフォッ
>>140 拙者の一大事に笑ってくれるとはなんとお優しい御方でござろうか。
おかげで気分が晴れ申した!
>>139 ……(一瞥してそっぽ向く)
……形は?
風「いや、あれは違うだろ…」
V(・ω・)Vフォッフォッフォッフォッフォッ
>>142 こう、細っこいアレでゴザル…刀身が反って、かぐわしいかほりがする鞘で…
(身振り手振りで刀を持つような素振りを見せながらシドロモドロに説明)
>>143 なんと違うでゴザルか!おのれ騙まし討ちとは卑怯なり!
武人ならば正々堂々と勝負いたせい!
(剣を抜こうと手を腰に伸ばすも空を切って)
しまったでゴザル!拙者としたことが敵の姦計にまんまと嵌ってしまうとは…
>>144 ……(俯いて少し考えるそぶりを見せ)
探してみよう……
>>145 かたじけのうゴザル。
拙者の名はズイカク、もしも刀を目にした場合は大声で呼んでくだされ。
すぐに駆けつけ申すでゴザル。
>>144 風「いや、こいつは善良な宇宙人だから安心してくれ」
雷「お客さんっす」
V(・ω・)Vフォッフォッフォッフォッフォッフォッ
>>147 早合点でござったか、失礼しもうしたでゴザル。
>>146 気にするな、この街に涙は似合わない
例え誰のものであってもな……
ズイカク、覚えておく
>>149 よろしくでゴザル、おっと、拙者を呼ぶ声が!少し早いが撤収でゴザル
>>148 風「あんたも何か食べていくか…?」
雷「今ならラーメン大盛半額セールっす」
このみ「風雷ラーメンは町内1ですよ」
>>150 ……(挨拶変わりに手を挙げる)
……困った、あんな説明じゃあまりわからん
雷「帰ったか…そこのあんたは食べるか?」
>>153 ……気持ちはありがたい
だが、今は遠慮しておく……
今はあまり代謝機能が活発じゃないからな……
雷「そうか…見たところ生気が感じられないな…
そう言う宇宙人かなんかか?」
>>155 地球の、アジアの、この国の、この街で、生まれ、そして、育った……
生気か……低血圧だからかな……
雷「そうか…あんたもこの町の生まれか…
雑炊なら食べられるか…?」
雷「すぐ作る、まっておけ」
このみ「お茶で〜す」
>>159 ……(会釈)
……これ以上はそうだな、食わなきゃ食わないで無駄に一回死ぬことになるからな(小声でひとりごちる)
ズッ…(茶を啜り)
……黄金桂か
雷「ラーメンの出汁を使った特製雑炊だ」
このみ「後おつけ物も良かったらどうぞ〜」
っ雑炊と漬け物
>>161 ……いただきます(ハフッモグモグ)
……鶏ガラと煮干しか。うん、イケる
(カチャカチャモグモグ)
【数分後】
……ごちそうさまでした。
いくらだ……?
風「代金はツケにしておく、またこい」
……普通に金は持っているのに、ツケでいいと言われてしまった……
雷「じゃあはらっていくっすか?580円っす」
このみ「漬け物はサービスで〜す」
>>165 ……すまん、大きいんだが(万札を出し)
……(少し財布の中を覗き)
あぁ……あと130円あります……
雷「まいどっす〜」
このみ「ありがとうございました〜」
風「またな…」
ボリン「ヒーロースレだよねここ?」
>>167 また来ます(軽く会釈し店を出る)
(店の外で)
……美味かった
もったいなくてしばらくは死ねないな……(空を仰ぎ、ひとりごちる)
ボリン「死にたくなかったら僕と契約して宇宙警察にはいってよ」
>>169 ! (現れたボリンに警戒し飛びのく)
何者だ、貴様……この街を泣かせる者か……?
契約するかしないか、選ぶのは君だ
強制はしない
因みに敵では無いよ、安心したまえ
僕は宇宙連邦警察のエージェントさ
>>171 ……宇宙連邦…警察……
そうか、お前達は……
その契約、蹴らせてもらう
俺には俺のやり方と、戦いがある
死なせたければ死なせればいい
そうかい、それは残念だね
まぁしかたない、気が変わったら地球署日本支部に連絡してくれたまえ
いい返事を期待しているよ
>>173 それでも俺は……
俺にしかできないことがあるから戦う、それだけだ……
それは残念だ
気が変わる事を期待しているよ
しかし今日は静かだね
>>175 静かな夜は貴重だ
最近の、この街には特にな
すこし騒がしいぐらいがいいね僕は
静かすぎると眠くなるよ
>>177 この街は……泣きすぎている……
ちょうどいいんだ……たまには休ませてやっても……
(バイクで疾走する)
しっかし大丈夫か?警察が押収した銃器なんて盗みだして
トンロー「大丈夫だ、俺を誰だと思っている?別にバレないし」
…だといいが
事件が多いからね
では離脱するよ
>>179 ……あれは
アンデッドとは違う……だが…俺に近いが遠い者……?
>>180 (挨拶変わりに手を挙げる)
>>181 ッ?(急にバイクを停める)
トンロー「この近くにお前に近い感覚の奴が…」
…アンタか?もしかして
>>182 お前は、何者だ……?
この街を泣かせる存在か……?(トンローが見えていない)
>>183 …俺は魂魄回収係代行
まぁ地獄からの処刑人だ
悪党は泣き叫ばせてから殺すが善人は殺さない
トンロー「コイツ、見えてないみたいだな」(すぐ近くで手を振って確認する)
>>184 ふむ……
お前の中の善と悪の境界線はわからないが……敵にはならないようだな
地獄……天国と同じく、俺には永劫関わりのない場所だな
>>185 お前は…(目には相手の名前経歴と罪状が映っている)
何簡単な事だ、死刑に準じる罪を犯す者、七つの大罪、十戒を過度に犯す者を処刑する
それだけの事だ
ソイツはどうかな…まぁ魂すらも焼き尽くされたら何処にも行けないけどな
余程のクソ野郎じゃなければしないけどな
トンロー「コイツ…もしかして死なないのか?」
>>186 暴食、色欲、強欲、憂鬱、憤怒、怠惰、虚飾、傲慢だったか?
人が人らしく人でいられるためのものだ、多少は大目にみてやりたいが……
俺には地獄も天国も関係ない
あるのはこの世の存在だけ
この世から切り離してはもらえない
どういう訳だかな
……例えば……(獄徒が奪取した銃器を奪い、素早くスライドを引き、セーフティーを外し、引き金に指をかけ銃口をこめかみに沿える)
こういうことだ(トリガーを引き、頭蓋が砕け、内包物が四散する)
>>187 限度つーもんがあるだろ?それ自体は否定しねぇーよそれを超えちまったらただの外道畜生だ
そうだな…文字通り人道をそれなきゃな
…アンタも大変なようだな
ッ!!なにやってんだ!?
トンロー「野郎、自殺でもする気か?」
>>189 そーいう意味かよ…
トンロー「文字通り不死者か…こりゃアーカードの旦那と似たような性質か?」
…俺は死にたくなくてこいつら悪魔と契約して俺は蘇った
アンタはそんな俺をどう思う?生き汚い奴か?
まだ17だったんだぜ?まだまだやりたい事があったから…
>>190 こいつ……ら?こいつらとは?(キョロキョロ)
そうか……死を忌避するのは、生きる者の正しく等しい欲求だ
それはすごくいいことだ
だが正しく死ねないとなると、次第に生きる希望、意味、価値を見出だせなくなる
だから狂気に身を染める者も現れる……
お前はどうしたい?今を生きることは責めない。だが、その先。未来だ
天寿を全うし、正しく人として死ぬか……もしくは……
>>191 アンタ見えてないのかやっぱり(様子から察して)
トンロー「なら声も届かないな、なら現物見せろつっても信じるかどうか」
此処に居るんだよ、文字通り契約した悪魔の眷属が
見えないならしょうがねぇ
……俺は契約した所が所だからな三度目の命はない文字通り地獄行きだ
とりあえずは得た肉体の対価として魂を集めて献上する
今の道はそれしかねぇんだよ…それも破ればさっき言ったとおりだ
トンロー「今のお前に選択肢はねぇからな…残念だが」
だから今はそれしか気にしてないし余裕がねぇんだ
今は決められそうにねぇな
…すまんが落ちるぜ
>>192 正しく等しい命を持ちながら、死にたがり、首を吊り、身を投げる者よりお前は遥かに人間だ
その命、大切にするんだぞ(挨拶変わりに手を挙げる)
……あ(急に何かを思い出したように)
せっかくご馳走になったのに、説明のために死んでしまった……
もったいないことをしたな……
(高く跳躍し、摩天楼の雑踏の中に消えていく)
195 :
羽賀恭介 ◆KBOv.yVW/U :2012/03/16(金) 19:52:55.04 0
だまされたな!ここは神奈川県警交通課だ!
>>196 な、なんだってー!?
せっかく出向してきたと言うのに、台無しじゃないか!
宇宙警察地球署はどこにあるか知らないかい、君。
嘘です、ここが宇宙連邦警察地球署です
>>198 嘘か……全く君も人が悪いね、フフ。
まぁ、「教会」から出向してきて、今日付けで着任することになった羽賀恭介だよ、よろしく。
(無骨で無機質なアンドロイドが現れる)
新入者確認
わたしはトモシビ・アーマメントセキュリティーシステムズ社製、TASCal-0104 ウォーメン062、対人模擬戦闘用カスタムと、申します
わたしは、あなたに模擬戦闘用擬似ヒットレーザーで攻撃します(銃口を向ける)
>>200 模擬戦とは言えいきなり銃口を向けてくるのはどうかな……。
神様が怒っちゃうよ……?
僕は敵じゃあないんだ、攻撃はやめてくれないかな?
(困った顔ですたすたと近づいていく)
>>201 (問答無用で引き金を引く)
(まばゆいフラッシュとリアルなサウンド)
搭載スピーカー「ディディディディディドゥ-ーン!」
電子音「Hit!!Hit!!you Dead!!」
戦闘終了、お疲れ様でした
対象を評価中...完了、出力します
>>202 (翼の形をした、光の盾が瞬時に恭介の前に展開される)
まぁ、当たりはしたから戦闘評価はボロボロかな。
でも、大体の攻撃はコイツで防げることを考慮に入れておいてくれると助かるよ。
フフ……。
社会的立場が高そうな男の人「なぁ辞めてくれよ!もう謝るからさぁ!」
あのなぁ、テメェ等が虐めで自殺に追い込んだあのガキにも言えるのかよ?
人の人生遊び半分で潰す馬鹿が命乞いするんじゃねぇよカスが
(男の首根っこを掴んで)
男「そうだ、金、金やるからさ勘弁してグヘッ」(首の骨をへし折られて死ぬ)
馬鹿が、金と権力で何でも解決できると思ったら大間違いだよ
まぁ安心しろ、お前の仲間と隠蔽した事に関わった奴等は皆地獄に行くから
楽しみにしてろよ(適当に放り投げる)
トンロー「最近本当にどうしようもないのが増えたな…救いようがねぇわ」
>>203 (評価表省略)
一件のコメントを再生します
「銃口を向けた相手に不用意に近寄るのは危険。味方だとしても、操られていたり裏切ることもあるんだから」
以上で、新入者の抜き打ち試験を終了します
>>204 ……何だ!?
胸の痣が疼く……何が起こっているんだ!?
>>205 あー、はいはい、そんなことは言われるまでもないよ。
撃たれるのはわかっていたし、対処方法は108まであったし。
全く面倒くさいなぁ。
>>206 トンロー「なんか天使もどきの感覚がしやがるぜ」
俺神様大嫌いなんだけどこの辺にアイツの手下が居るのか…
会いたくないし関わりたくもないな
まぁとりあえず、アイツの一族郎党皆殺しに行くぞ
トンロー「今までの利子をたっぷり付けてな!」
ウチのエンジニアの悪趣味も終わったと思ったら、修羅場の予感?
挨拶と謝罪の前に出てったしなぁ……
>>207 ……なんだか大変よろしくない予感がする。
どうしようかな……。
まぁいいや、面倒くさいしとりあえず放っておこう。
何かあってから事を起こそう。
>>208 おや、初めまして。
僕は羽賀恭介。
「教会」から出向してきた新人です、よろしく。
あなたは確か……夕南正人さん?
宇宙警察所属ではなかった……よね?
>>209 TASS社から地球署に出向中だから、半分所属してるみたいなモンよ、半分ね
あらためて、うちのエンジニア陣がいきなり無礼働いて、大変申し訳ありませんでした
この件に関しましては、後ほど当事者の謝罪文反省文とお詫びの品をお送りしますので(深々と頭を下げ)
>>210 なるほど、貴方も僕と似たような立場、というわけですか。
いえ、気にしていませんよ。
ああ言うことはよくあることです。
実弾を発砲されたこともありますし。
少々油断していたのも事実ですしね、フフ。
>>211 「(よくあるんだ……)」
まあいいや、よろしく
>>212 はい、よろしく。
(爽やかとも言える笑顔ですっと手を差し出す)
ちょっと一休みするか…つーかいざとなったら此処に居れば何とかなりそうだな
(先ほどの関わる奴等を皆殺しにする傍ら暇つぶし地球署に来ていた)
トンロー「あと何人残ってるんだ?リスト見る限りかなり居るぜ?」
更正出来そうなのは見逃してきたが、やっぱクズの周りにはクズしか集まらないな
コイツも親もクズだからなって当然だな
>>213 (差し出された手にチョキで返す)
はい、俺の勝ち
……うふふ、冗談だ。よろしく(ガッチリと手を握り返す)
>>214 ……っ!?
この痛みは……。
……君があの。ふむ。
(胸元を押さえつつ、獄徒の様子を伺う)
>>215 ……おやおや、負けてしまった。
フフ、そういう冗談で返せる人は嫌いじゃあないですよ。
(手を握り返しつつ流し目を送ってみたりして)
……だがちょっと冗談ばかり言ってられないかも。
>>216 実は握り返した後、「このままお前の腕を捻りあげたらどうする?」って聞こうとしてた所で送信してしまった裏話
ん?(恭介の目線を追う)
>>214 おいおい、マジかよマジですかい
今日は友人知人がよく訪ねて来るなと思ってたのよ
……でもそんなに殺気立ってたのは初めてかなぁー……
何?もしかして知らない間にあんたらにゲス認定されてた?
>>216 ああ?なんだこの胸糞悪い感覚は…さっきの奴か?
(目の前に現れた羽賀を見て気だるそうに)
トンロー「コイツもしかして、あの天使もどきか?」
……なんか用か?
>>217 ふぅむ、なかなかに食えない人ですね。
どうもしませんよ。
手を預けると言うことはそれだけの覚悟と信頼を置いてのことですしね。
それに、貴方よりも厄介な方々がいらっしゃったようで。
>>218 ……僕を天使もどきとか呼ぶのはやめてもらおうか。
(低く押し殺した声で)
どうも君たちと僕は相性が悪いようだね。
特に用は無いが……君たちを見ていると少々胸の傷跡が痛むもので。
警戒は怠ることができない、かな。
>>219 え、握手からこの冗談の流れはセオリーじゃないの?
ダチ周りだといつもやるんだけど。握手から実際に投げてみたりして
ところで待って。あれ一応知人
>>217 この前の兄ちゃんか、いやたまたま近くに来たからちょっと休憩にな
トンロー「ちょっと派手に動きすぎて警察が水面下で動き出したから様子見な」
…友人知人に会えるだけ羨ましいよ、俺なんか認識すらしてもらえないからな
生き返ってもこれじゃあなぁ
トンロー「諦めろ、しばらくは他人としてしか認識されないから我慢しろ」
>>221 フフ、なかなか面白い環境にいる方のようだ。
僕はあまりそういうこととは縁がありませんでしたからね。
ふぅむ、知人ですか。
大丈夫ですよ、別に彼らに何かやらかそうと言うつもりはありません。
こちらからは、ね。
224 :
名無しになりきれ:2012/03/16(金) 22:46:26.44 0
>>220 トンロー「ケケッ、その態度がクソムカつく天使共にそっくりだ!」
とりあえず辞めとけよトンロー。
らしいな…アンタとはどうもいろいろ波長が合わないらしい
それこそ俺らが相反する存在って証だろうな
トンロー「こっちもお前には用はねぇよ」
見ているだけの神様になんぞ用はねぇし、関わってくるなら話は別だけどな
>>222 死人還りってのが難儀すんのは、フィクションもリアルも一緒か……
あー、なんか刑事課がガヤガヤしてたのお前らの仕業だったの
この近辺で偉そうな奴の変死体がどーのこーのってやつ
なんつーのかな、モちっとばかし地味ぃにやれないもんですかね
せめて死体はきっちり処理しとくとかさ
>>223 と、特殊だったのか!?(ガビーン(集中線))
一触即発な雰囲気だけど、なんかあったら俺はあんたら両方の敵になっても止めるからな
>>224 だから天使と言うな……!
本当に困ったものだね。
僕と君たち、相容れることはないだろう。
もしかしたらいずれ戦うことになるかも知れない。
それは避けたいところだがね。
神様も見ているだけだったのならば有り難いのだがね、この力はその神様とやらが寄越して来たものさ。
関わっては来ているようだ。
どっちにせよ、実は僕も神様に興味などないのだけれど。
>>225 さて、どうなんでしょうね、僕も世慣れている方ではないのでなんとも。
大丈夫、戦ったりなんかしませんよ。
っと、眠気が来ました、今日はもう寝ますね。おやすみなさい。
228 :
夕南正人:2012/03/16(金) 23:00:54.79 O
>>225 顔が焼け爛れて分かってもらえないアル・シモンズさんよりはマシだわ
人前に出られるのは幸いだわ
トンロー「俺たちは楽に殺してやれるほどお人よしじゃねぇーぜ?」
というより、惨たらしく始末しねぇとあんな奴のために死んだ奴が浮かばれねぇよ
トンロー「つーより俺ら、地獄の住人だから法に従う義理もねぇんだけどな」
それ言うか?
>>226 トンロー「呼ばれるのが嫌なのか?珍しい野郎も居るもんだ」
……そん時はそん時じゃね?今忙しいからイチイチ構ってられないし
それこそあの見ているだけの神様の思う壺なんじゃねーの
トンロー「珍しいな…不干渉決め込んでるあの偽善野郎が」
アンタも災難だな…同情するわ
奇遇だね、俺もだよそこら辺では同志になれるんじゃね?俺たち
>>229 ノンノンノン、ちまいの、お前さん俺の意を汲めてないようだから解説してやる
どう殺そうがあんたらの仕事だし勝手だけど、面倒くさいからせめて後片付けしときなさいってこと
惨たらしく殺すなら、こう、天神小学校にバシルーラされた女の子がされたみたいにパァンしてもいいから
仕事なんだったら整理、整頓、清掃、清潔の4Sくらいはしてもらわないと
>>230 トンロー「うーん面倒臭いなぁ〜」
…まぁその方がよくよく考えれば警察に見つかるリスクが低くなるわな
トンロー「でも言われてみればそうだな今度からそうするか」
おれも一応気をつけよう…
つか此処警察署なんだよな、俺らもよくこんな会話できるな
>>231 んー、そうね。確かにこういう会話はこんなとこでするこっちゃないわね
どうする、俺と一緒にここで一泊してく?(夕南も含めて包囲されていた)
>>232 トンロー「ゲッ、いつのまにか囲まれてやがる!」
いや、さすがに捕まる訳には行かないなまだやる事はかなり残ってるし
この兄ちゃんは俺たちの事にはまったく業務に関わってないからな擁護はしておく
じゃあ悪いけどお暇するわんじゃ(霊体化して姿を消す)
トンロー「兄ちゃんも迷惑掛けたな、んじゃな」(霊体化して姿を消す)
落ちます、お疲れ様です
>>233 げっ、消えやがった……!
違うんですおさわりまん!
(この後身柄を確保され事情聴取を受けるが、アティグス達宇宙連邦裁判所の介入によって解放される)
【お疲れー。あたいも落ちる】
……いい夜だ
平和で、賑やかで、静かないい夜だ
ふぅ、1時間ほど出遅れてしまいましたね。
はじめまして、貴方は?
あ、僕は羽賀恭介と申します。
名前か……なんだったか
昔はもっとまともな名前を持っていた筈だが………
今は、ディレスと名乗っている
名前はその存在を世界に定着させるのに重要だ……
>>237 ディレス……ふむ、貴方が。
資料で名前は見ています。
そうですね、名前は重要だ。
まぁ、僕の羽賀恭介と言う名前も、偽名なのですけれどね。
>>238 資料か……いつの間に……
人知れず行動していたつもりだったのだがな……
(ディレスは都市伝説として語り継がれていたりする)
>>239 蛇の道は蛇。
僕ら「聖剣教会」の情報網は伊達ではありませんから。
まぁ、それ以上に貴方の存在は貴方が思っている以上に有名なようだが。
幽霊「これで心置きなく逝けますありがとうございました…」(成仏して消えていく)
気をつけろよ…さてと
トンロー「迷える霊たちを救うのも俺たちの役目だ」
とりあえずこれからは最悪の都市伝説にどう立ち向かうかね…
>>240 ……そうか
では俺の行動理念もご理解いただいているようだな……
ところでお前は、この街にとって味方か?敵か?
>>241 む、またこの気配か……!
まぁいい……別に敵ってわけでもなさそうだ。
>>242 ええ、そういうことです。
ふむ、それは少しばかり難しい質問ですね。
僕はあくまで「教会」の犬に過ぎない。
上の意向次第で敵にも味方にもなります。
まぁ、今の所はこの街を守ることが僕の使命のようですが。
>>244 それはよかった……
俺はこの街が好きだからな……泣いていてほしくない……
>>243 おっ、この前の奴じゃねぇーか
トンロー「久しぶり!」(見えないことを良いことに顔にマジック書きする)
…なぁアンタ、この辺で不可思議な事件とかなかったか?
>>244 あの時の野郎か…
トンロー「よぉ天使もどき!」
別に地獄と天国がどうなろうが知ったこっちゃねぇし
>>246 不可思議な事件か……(落書きされている事に気づいていないためトンローは無視)
あの後、7件……狂気に飲まれて暴走したアンデッドがいたが、それは全て俺が始末した
あとは、空より来た街を泣かせる存在を数体屠った……
>>245 なるほど、お優しい方なのですね。
そして正義感も強い。
そう言う人は嫌いじゃあない。
僕もそう言う風に生きられたらどれだけよかったものか。
>>246 ……何か用かな?
それから天使もどきなどと言わないでくれと言ったはずだが?
僕だって本当は知ったこっちゃない。
こんな力を神様とやらに押し付けられなきゃ、平気でそう言えたんだがね。
>>247 トンロー「キュキュっとへへへ」(適当に落書きしたら離れる)
そういえば聞きたいんだけどよアンデッドって何だ?
街を泣かせる存在か…(その中にアイツは居たらいいんだが)
>>248 今の俺には、それしかないからな……
生きる理由を失ってしまったら、俺達はたちまち狂気に飲まれることになる……
>>249 もう一度説明が必要なら、実演しよう
アンデッド[undead]……死ぬ事ができない、生き続けることしかできない者達……不死者……
俺のような死んだらリセット復活が可能な者、致命傷も常軌を逸した速度で回復する者、
そして……死の運命を回避し続ける者もいる
彼らは死なないが、己の存在に異物が混ざると己が曖昧になってしまい、存在できなくなってしまう
それは唯一許された、彼ら……そして俺……の死の形だ
>>250 フフ、ですが、貴方の生きる理由は人に誇れるものだと思いますよ。
なかなかにうらやましい。
>>248 トンロー「怒るんじゃねぇーよ、軽く挨拶じゃねぇか」
別に用はねぇよたまたま来たらこうして会っただけだよ
テメェはまだ選択できるだろ生きてるんだからよ?俺には選択ができねぇ半死人の間しばらくはな
生か死かの極限の選択なら俺はどんな手段だろうと生きる方を選ぶ
よかった…なんて言えないなそれが神の贈り物だかはわからんが
トンロー「大変だなぁ〜神の使途と言えど同情するわ」
>>250 トンロー「地獄サイドからすれば歪な命だな…最優先抹殺相手に加えてもいいのかもな」
不自然な命だよな…俺から言うのは変だが人間はいつか死んであの世に行く
…やっぱ生命の循環システムに異常が出てきてもおかしくない連中のようだ
トンロー「異物ってなんだ?」
俺もそれが聞きたかった
>>251 ……そうか(照れてそっぽ向く)
>>252 勘違いをするな。俺も含めて、アンデッドは化け物だ。生命体ではない
そうだな、言うなれば正しき生命体は蝋燭、俺達はLEDみたいなものだ
……?すまん、何が聞きたかったんだ?(トンローは見えていない=認識できていない)
>>252 ……怒るさ。実際天使扱いなんか受けたことがないからそう言えるんだ。
ふむ、用が無いのならいいのだけれど。
なんだかまるで僕が、自分で自分の道を選んでいないみたいな言い草だね。
僕は天使として扱われるのをやめて、「聖剣教会」の犬として動くことを自分で「選んだ」。
そこにはちゃんと僕の意志はある。
……僕は自分の意志をなくしてまで生きるよりは、意志を通して死んだ方がマシかな。
同情なんか要らないさ。
>>253 フフ、それに可愛いところもあるようですね。
>>253 化け物でも必ずあの世に行くんだよ―生きているのなら例外はない
化け物は化け物で行く場所は既に決まっているがな
トンロー「(その例外が因果律曲げてこの世に居るのは信じないだろうな)」
悪い、その異物ってのはなんだ?
>>254 ……
>>255 存在の異物、すなわち、血液だ。血は命の通貨というだろう
アンデッドは生き続けるが、それは自分という存在が世界に濃く定着してしまっているためだ
自身以外の存在が濃く混ざると、己が曖昧になって存在を維持出来なくなり、崩壊を起こす
存在の力が硬すぎるが故に、脆い……
もっとも、存在混合を起こさせることができる手段は、限られてしまうがな
あの世か、行けるのだろうか、俺は
>>256 フフ……急に黙り込んでどうしたんですか?
(どこか女性にも見えるような美貌で、面白そうにディレスの顔を覗き込んでみる)
(キスでもしそうな程顔を近づけて)
>>257 *ディレスは だっとのごとく にげだした!*
>>254 トンロー「天使扱いされないだぁ?お前もしかして…」
だって天使なんて神様の奴隷みたいな物だろ?
トンロー「主に対して意見を持つことも許されず、何事も統一された個性がない
今までアンタの同類に会ったのがそんな詰まらない連中だ、機械と大差ないしな」
…悪いが俺から言わせれば神の小間使いが人間の裏方あたりの手下に変わったとしか印象がねぇぞ
トンロー「…その意思が神に仕込まれた物じゃなければいいけどな」
俺はお前と違って俗物なんだよ童貞だって捨てたいし
もっと遊んだりして人生エンジョイしたいから
アンタには理解できるかは分からないけどな
>>256 トンロー「不死身つっても幾らでもやりようはあるぜ?」
魂抜かれて自我が無くなればなんとかなりそうな相手でもあるな
…アンタには多分無理だろうけどその方法の一つに入るはずだ
俺しか出来ない業だがそれでも厄介極まりない奴等だ
アンタが望むならその魂引っこ抜いてしかるべき場所に連れてってやるよ
トンロー「それはまだ早い気がするけどな」
>>259 ……逝くことが可能だとしても、今は逝くことはできない
この街の涙を、拭い続けなければならないからな……
>>258 おや、残念、やりすぎてしまったかな?
またね。
>>259 昔、僕はとある国で天使として崇められてしまっていたことがあってね。
そこには僕の意志は介在していなかったよ。
それが嫌になって、僕は逃げ出した……そういうことだ。
ああ、天使と言うのはそう言う連中だろう。
僕はそもそも……天使じゃない。
ただの、無理矢理神に力を押し付けられただけのただの人間だ。
別に、その辺りはどう思ってくれて構わんよ。
そこにはちゃんと僕の意志があった……そう思いたいだけだ。
僕だって自分が俗物じゃないなんてとても言えない。
キミと違うのは、楽しく生きられないのなら死んだ方がマシって考えているところくらいだ。
>>260 トンロー「言うと思ったよ」
じゃあしばらくは行く必要はねぇなアンタが逝くには速すぎる
今の状態がベストでね、どこぞの馬鹿な大量虐殺を起こされても俺らとしても困る
だからアンタみたいに人に潜んでいる奴等を狩ってくれのが助かるんだよ
トンロー「俺らも楽したいしね」
俺らだけじゃ手が廻らないからな
>>261 トンロー「まさに神の気まぐれの被害者だな」
つー事はお前年幾つだ?
俺とは真逆だよやっぱ
立場が違えば…いやそれはねぇか
トンロー「ある意味じゃ神様に愛されてるからなお前は見放されてる
その代わりヘルガイナー様が後継者に選んだが」
…確固たる意思で選んだって思えないのは悲しくないか?
なんか俺はそう考えると悲しくなってくるぜ
トンロー「人それぞれだな、それ以上俺もとやかく言うつもりはねぇけどよ」
俺はまだ楽しいも理解できない最中に死んだ…その点ではそれが理解できてるアンタは羨ましいよ
>>262 俺はこの街の脅威になりうるもの全てと対峙する……
俺と同じく人に潜む輩でも、この街を泣かせるようなことをしなければ見逃すつもりだ……
しかし気になるのは、空から来た運命回避型のデッドレスだ……
様子を伺っていたが、この街を守っているようにも見えた……
>>262 まだ17さ。
「天使もどき」とやらになったのは10年前だ。
ただの子供が天使として崇められるのがどんなに苦痛かはわかるまい。
しかも自分だけは、自分が天使じゃないとはっきりわかっていると言うのに。
だろうね、僕もキミと相容れるとは思っていない。
これも神の気紛れとやらだろう。
……悲しいとは思うさ。
だけれど、自分の確固たる意志が「本当に」存在するなんて誰が決めたのかな?
キミの選択だって、もしかすると自分の意志じゃあないかも知れないぜ?
なるほどね、それは気の毒かも知れない。
生き返れた時に楽しく生きられればいいのだけれど。
>>263 でもアンタが思っている以上に此処は異常な場所だ
人の数ほどって言うのもあるが
トンロー「此処まで悪党やらヒーローやらが集まる場所はそうはない」
運命回避型のデッドレス?なんだそりゃ?
>>264 わかんねぇな…死ぬまでは普通の奴等となんら変わらなかったから
でも想像以上にお前も辛かったのはなんとなく分かるよ
俺なら耐えられそうにないな今までの俺だったら
トンロー「普通の奴じゃまず味わう物じゃねぇからなこれは」
どうあっても俺たちは戦わなきゃならねぇのか?
仕組まれた戦いなんぞ御免なんだよ
トンロー「お前等が戦うときは考えたくないがこの世が滅ぶ時なんだろうかね」
それは…確認する術はねぇ
トンロー「結局は自己満足が大部分だけどな」
でも俺は胸を張ってそれが選んだ選択だと言いたい
俺は誰の意思にも左右されず選んだって証明したいから
俺も二度目の人生を後悔しないで精一杯生きてる
だから生きるってのは楽しいな
死ぬなんて二度と御免だよ
>>265 ふむ、それだけわかってくれればいいさ。
まぁ、お互いそうそう味わうことのない経験をしたようだね。
勘違いしてもらっては困る。
僕だってキミと戦うつもりはないよ。
仲良くは出来ない、というだけの話だ。
こっちだって戦いは考えたくないさ。
キミがそう言うのなら、僕が選んだ道だって否定はさせたくないね。
人はいずれ死ぬ、それは不可避さ。
だからこそ後悔はしないように、ね。
267 :
羽賀恭介 ◆KBOv.yVW/U :2012/03/18(日) 12:32:43.09 0
メテオストーム……カッコイイじゃないのさ。
寝落ちに加え鯖落ちとはな……
>>265 デッドレス……アンデッドと同じような物だと思ってくれ
運命回避型とは、死の運命から逃れ続けるアンデッドのことだ
機械の巨人と共に現れた奴は、この街を、守ってくれていた……
だから気になる
さてと、今夜は何か任務は入っていないのかな?
(カタカタと端末を弄りながらチェック中)
270 :
羽賀恭介 ◆KBOv.yVW/U :2012/03/19(月) 19:35:03.95 0
さてと、今夜も少し。
街が平和であれば良いのだけれどね。
平和はいいことよね
こちとら一銭にもならないけどね
>>271 おや、こんばんはお姉さん。
先日、宇宙警察地球署に出向してきた「聖剣教会」の羽賀恭介です。
まぁ、確かに貴女方のような仕事をしていると平和はお金には繋がりませんか……。
僕にとってはこれでいいのですけれどね、昼寝や雑誌を読むのに忙しいですし。
>>272 うん、夕南くんから話は聞いてたわ
「あいつにはなるべく近づくな」ですって。こんないい子なのに失礼よね
(夕南的には「どうせ性的に喰おうとするんだからやめろ」という意味での発言)
平和でも、お金にならなくはないわよ
なにも兵器だけが商品じゃないもの
小さい物は防犯ブザーから防犯カメラ、テーザー(電磁針)銃まで
個人から組織、さらには国、星のセキュリティーまで様々なニーズに応えるのがTASS社だもの
>>273 フフ、確かに何か誤解を受けているようですね。
全く困ったものですよ。
(涼しげに笑ってみせ)
なるほど、TASS社と言うのは様々なことに手を伸ばしているのですね。
悪くはない。むしろいいことです。
困った人を助けることにもなるでしょうしね。
>>274 んーふー?
これはあくまでトモシビ・アーマメントセキュリティーシステムズの事業内容な、だ・け
トモシビグループは他にも、灯重工とかトモシビ・フーズとかトモシビ・アーティファクトマテリアルとかトモシビ・バンクとか、そうね例えば三菱とか住友みたいに巨大な財団なのよ
おじいt……ゲフンゲフン、総帥の灯丘司朗の顔を知る人間なんて、グループ企業内でもこれっぽっちもいないんだから
>>275 なるほどなるほどね。
これは勉強になった。
社会に出てきた甲斐も、あったというものです。
しっかりと覚えておきましょう。
その総帥さんとは、どのような方なのでしょうね……。
>>276 無理も道理も力付くで捩曲げる偏屈ジジィよ(きっぱり)
……た、多分ね(アセアセ)
(どこかの高層ビルの屋上から街を見上げる)
この世界は歪で在りながら未だに廻り続ける…(魔王ゼロのような格好をした者が見下ろしていた)
アベルよ…いつまでも罪を犯し続けるのだ…
(スッと何処かに消える)
>>277 ふむ……まぁ覚えておきましょう。
>>278 ……何か、いやな気配がしたな。
さて、今夜はこのあたりで。それでは、また。
>>278 (携帯コール音)
はい
え、街の監視カメラに不審者?黒ずくめの、骨格から見るに男?
はい、はい……あぁ、うん
例の都市伝説の奴?
まあいいわ。脅威体やエボルボディの可能性も捨て切れないから解析しといて、よろしく(通話終了)
>>279 お疲れ様〜
(訂正、いつまで罪を犯すつもりだ)
>>280 おや、こんな所に美しいお嬢さんがいるとは気が付きませんでしたな
(たまたまうろついていると見つけたらしい)
こんな所に一人でいると危ないですよ、人気がある所まで送りましょう
>>281 あら、ナンパ?あらあらナンパ?
やだぁ〜、私ってばまだまだ捨てたもんじゃなi(どこからか飛んできた「お前は何を言っているんだ」と書かれたボールを顔面に貰う)
あいたたた……なんだこれ
まぁいいわ
でも大丈夫よ。私の動向は常にモニタリングさせてるし
>>282 何分こんな格好をしていますから良く不審者に見られるのは慣れていますが
私もある事を成すまでは顔を晒す訳には行きません
(その言葉には数え切れない年月が込められた決意の念があった)
もちろん此方からは手荒な真似はしませんし、余計なお世話でしたら消えますゆえ
>>283 あら、そう?
じゃあそこの通りまでのエスコート、よろしくお願いいたしますわ、ムッシュ
>>284 謹んでお引き受けします、レディ
私のことはそうですね…トバルとお呼び下さい
(歩き方と速さを合わせて歩きながら名を名乗る)
こんな所でお一人で何をしていらっしゃったのですか?
>>285 トバル……カイン・アルハンブラ?伊達男?
嘘嘘、冗ー談ー
仕事帰りよ。レポートまとめたり発行物のチェックしたりしててこんな時間になっちゃった訳
>>286 今は私の真の名も明かせません…故に今現在名乗っている名と言うことでご容赦を
もっとも今の私にどのような名であろうと意味を成しませんが
なるほど、しかしこの辺も近頃物騒になりました
今は銀河連邦が頑張っているようですが
日に日に戦いは激化してきていると感じています
差し支えなければご職業はなにを?
>>287 職業はねー、そーねー……
奪うためじゃなく守るための死の商人?の、後方支援の広報
最近は連邦のものだけじゃない民間ヒーローやら、謎の正義の第n勢力まで現れてるもんだからホント仕事に追われる毎日よ
知ってる?近頃巷で流行りの都市伝説
斬っても撃っても焼いても爆ぜても死なない脅威体がいて、黒ずくめの男が長ドス一刺しでそいつを塵にかえしたっての
>>287 ほう…なるほど
しかし人々を守るとても有意義なお仕事だと思いますよ?
戦うものにとっては補給物資などは必須ですからね何よりも重要ですね
……なるほど、キッドも頑張っているようですね(聞こえないように呟く)
ほう、中々面白い…この世には死なない生き物が居るのですね
それを退治する者もいる―何者かに仕組まれているように対になる者が居る
これは大変興味深い事です
(通りまで辿り着くと恭しく頭を下げる)
あっという間でしたね、名残惜しいですがここでお別れです
それではま―
その頃たまたま出掛けていたキッド達がやってくる
キッド「幾ら臨時ボーナスが出たからって買いすぎだぜ?」
シャル「いいじゃないですか、これから必要になる物ばかりと
地球でしか買えない物なんですから」
キッド「だけどなぁ――!?テメェ、トバル!!」(険しい表情で銃を取り出して近づいてくる)
シャル「どうしたのですか?キッド!?」
すいません、お嬢さん
どうも古き友に見つかってしまいました
慌しいお別れですが、何れまた――
(人が到底出せる速さではない速度で瞬く間に消えていく)
キッド「待てトバル!!」(目もくれず猛スピードで追いかける)
シャル「待って下さいキッド」(キッドの後を追いかける)
>>289 ここまでありがとうございます、ムッシュ・トバル
あぁ、そうだ。これ、うちの会社で出してる広報誌……あれー?
(かばんを探る中、キッドとの遭遇から流れるように走り去っていくトバルらを置いてきぼり気味に見送り)
...ポツネン
あー、“そういう類”の方だった訳だ
291 :
羽賀恭介 ◆KBOv.yVW/U :2012/03/20(火) 13:38:29.65 0
今夜辺りバトル起きないかなーと呟きつつ、とりあえず通過。
やれやれ、今日もパトロールを上から命じられたよ。
警察での仕事と言うのは面倒だね。
【普段は賑わう飯時のアーケードも、この日ばかりは様子が違った】
【悲鳴と嗚咽と怒号、そしてそこら中を染め上げる赤、紅、緋】
【袈裟から斬られ倒れ伏す主婦やサラリーマン】
【駆け付けた救急隊員も警察隊も、一様に一太刀で斬り捨てられた】
【脱獄死刑囚集団ゼモールファミリー構成員、快楽殺人鬼キリコ・ロッシである】
>>293 やれやれ、酷いことをする奴もいたものだね。
(眉を顰める)
その辺りにしておきたまえよ、そこの君。
せっ!
(一瞬で間合いを詰め、さらに惨殺を続けようとするキリコの腕を蹴り上げる)
>>294 むっ(腕を蹴り上げられ刀を取りこぼす)
……ぬしは誰ぞ
拙者の仕事を邪魔する気にござるか
然らば拙者は、ぬしを斬り捨てることも厭わないでござろうな(待機していたオジャマッポが新しい刀を持ってくる)
>>295 人の名前を聞く時は、まず自分から名乗るものじゃないかな。
(涼やかな声でそう答え)
まぁ、出向中とは言え今の僕は宇宙警察に籍を置いている身、そういう犯罪は見過ごせないね。
切り捨てられるものなら、やってみなよ。
――無理だと思うけど。
(不敵に笑いつつ、ファイティングポーズを取る)
>>296 コーヤナトビア星系イドガレテのキリコ・ロッシ
いざ……(ゆっくりと刀を抜き)参る……
ザい!(空気を震わせる程の太刀筋で斬りかかる)
>>297 おっと!
(咄嗟に避けようとするが、上着が切り裂かれる)
へぇ、やるじゃない。
僕は聖剣教会所属、羽賀恭介。
現在は宇宙警察地球署に出向中だ。
そして――。
ウイングコア!
(輝く球体を取り出して)
光輝転身!
(光が恭介の全身を覆い、胸元に金色の翼が輝く、青い鎧の戦士となる)
またの名を……光翼騎士、エンブレン!
行くよっ!
(刀をかわしつつ、一呼吸で三連打の拳をキリコに叩き込む)
>>298 むっ、変わった……(直後に連撃をくらい体勢が崩れる)……宇宙警察の者か
よかろう、ぬしには御館様の怨みがある故、ここで斬り伏させていただき候(新たに刀を持って来させ、二人の周りを大量のオジャマッポが取り囲む)
chest!!(逆袈裟から右凪ぎ、唐竹のコンビネーション)
>>299 早い!?
くっ! 光の翼よ、我が身を守りたまえ!
(光の翼のバリアを展開させ、攻撃威力を少し減衰させるも、完全ガードはできず)
(アーマーを軽く裂かれ、火花が飛び散る)
手強いね……。ならこっちも、ウイングスライサー!
(胸元の光の翼のエンブレムが、双剣に変わってエンブレンの両手に握られる)
ていや!
(そして、両肩を狙って真っ直ぐに双剣を振り下ろす)
>>300 我が刃は神速、ぬしに捉えきれるか
ぬぅあ!!範囲防御とは猪口才な!(面打ち連打)
(エンブレンの両腕を峰で制し)
二刀流か、邪道。実に邪道!(左凪ぎ)
>>301 くっ、頭に食らっちゃちょっと危ないかな……!
(頭部をすばやく動かし、肩口に斬撃を受ける)
やるね……光の翼がなきゃ即死だった。
邪道で結構、真っ当な戦いをするつもりはない!
(制された時点で純粋な剣技では勝ち目がないと悟り、バックに飛んで、右凪ぎを回避)
スライサー・ショット!
(離れた位置からブーメランのように双剣を投げつけ)
とうっ!
(同時に高く飛んで、頭部にジャンプキック)
>>302 (鞘で双剣を弾き落とし)貴ぃ様あ!己が剣を投げ捨てるとは!なんたる!なんたる!
拙者に対する侮辱かゃあああああ!!!(逆上し太刀筋が乱れた所に蹴りを喰らう)
く……あ……オジャマッポぁ!(号令と共にマシンガンを構えたオジャマッポ達の後ろに下がるキリコ)
撃て!撃ち殺せ!ウチコ・ロッシじゃ!(周囲を取り囲むオジャマッポ達のマシンガンが一斉に火を噴く)
>>303 ……やれやれ、熱くなりすぎだよ。
もう少しクールにできないかな?
おや、そんなに剣に自信があったはずなのに、仲間の銃に頼るとは……。
そっちこそ勝てばよかろうってタイプなんじゃないかな?
(くすくすと挑発的に笑い)
そして、その程度の銃撃じゃ、僕の光の翼は破れない。
剣一筋でやっていた方がよかったろうに。
(全ての銃弾を展開した翼型バリアで防ぎ)
それじゃあまず、そのオジャマッポを倒す!
(オジャマッポに対して、バリアを攻勢のエネルギー波に変えて、叩きつける)
見つけた…!罪人の匂いを!!
(バイクに乗った悪魔のような姿をした者が猛スピードでやってくる)
トンロー「宇宙人が地球で好き放題やってるな、お前等はVIPルーム行きだから
同情しないけどな」
何でもいいわとりあえず、その穢れた魂を刈り取るぜ
>>304 (範囲攻撃を喰らっても尚、その後ろに控えていたオジャマッポ達が戦列を整え直し再銃撃)
(銃撃の間を縫うように数体のオジャマッポが駆け寄り、棍棒形態のマシンガンで殴りかかる)
(ジェットストリームアタックのごとく後ろから飛び掛かりパンツァーファウスト状のグレネードを発射)
>>305 ……っ! この気配はもしかして……!
ダメだな、どうにも彼らは苦手だ。
敵にならないことを祈るかな……。
>>306 冷静さだけならオジャマッポの方が上なんじゃないかな……。
だけど!
(ウイングスライサーを再構成して、殴りかかってくるオジャマッポを逆に切り伏せ)
(再び投げ付けて銃撃しているオジャマッポを攻撃)
(最後に光の翼を再び展開、グレネードを防ぎ切る)
>>305 !?(突然の乱入者にも整った統制の下、戦列を組み立て直し迎え撃つ)
>>307 テメェ…この気配は奴だな
とりあえず魂だけ寄越してくれればいいんだけど
どうする?このまま見てた方がいいか?
トンロー「別に魂だけ献上してくれればなんでもいいけどよ」
>>308 こんなに頭数そろえてまぁ
トンロー「でもコイツ等魂の欠片を感じるぜ?」
どうあれ、邪魔をするならさっさ死にな
(居るだけで凄い威圧感を放っていた)
>>309 ……お任せするよ。
君たちと仲良くはできないが、お仕事の邪魔をする気はないさ。
とはいえ、手伝ってくれた方がありがたいかな。
この数はどうにも。
>>307 (最前線、切り裂かれ内部構造物が剥き出しに)
(鉄砲隊、被弾したオジャマッポを下げさせ、健在な機体を前に出し銃撃再開)
(しかし範囲防御により誤爆したグレネードにより、中心に近かった機体が巻き添いを喰らう)
>>309 (威圧も無視しマーチング)
(三段鉄砲隊、銃撃開始)
(尚、キリコ・ロッシは「こんな精神状態でやってられっか」との事で回収(拉致紛い気味に)された)
>>310 まぁいいや、ちんたらやってる見て逃すようじゃ三流だしな
トンロー「邪魔してくれてもいいのよ?ぶっ殺すけど」
余計な事言うなよトンロー
しょうがねぇな…じゃあ行くとするかね
>>311 トンロー「お仕事お仕事」
面倒だな(攻撃を避けながら片腕が髑髏状の火炎放射器から地獄の炎が盛大に吹き荒れる)
>>312 (なすすべなく融点に達し、歪な金属の塊と化す前列隊)
(サーモバリック爆薬を自爆装置に搭載したオジャマッポが飛び掛かり抱き着く)
(確認:ここは重傷者も残っているアーケード街である)
>>313 トンロー「やばいぞ!大勢人が居る中で自爆されると」
分かってる!!(急速に空に向かって尋常じゃない速さで飛んでいった)
上空〜成層圏内近辺スレスレ〜
此処までくれば大丈夫か?お前も俺に飛びつくか
運がなかったな(口から絶対零度のブリザードで抱きつくオジャマッポを凍らせる)
>>312 ……邪魔する義理もない。
勝手にやってくれたまえよ。
>>313 ……む。
これは――拙いね。
……我が魂に刻まれし光の翼よ、その輝きをもって我が盾となれ!
(辺り一体に光の翼の盾を展開)
くぅ……エネルギーを使いすぎた……シャクだけど後始末はあいつらに任せるとするかな。
>>314 (カチンコチンに凍らされ、機能不全に陥り体が獄徒から離れる)
(衛星軌道上で待機していた宇宙連邦裁判所の母艦が座標固定ビームを照射、オジャマッポは上空に捕われることとなる)
>>315 (広域展開された光の翼に押し潰され、残りのオジャマッポも全滅)
>>316 あ?アイツだけ捕まえていったのか…
ちょっと気になるな、顔見たいけど止めとくか
(また元の場所に急降下して戻っていった)
>>315 トンロー「なかなか辛そうだな、正義の味方も大変だな」
へばってるなら手を貸してやろうか?
(上空から無事着地しながら)
>>316 やれやれ……っと。
(全滅させることで力を使い果たし、変身が強制解除されて)
(膝を突きそうになるが)
>>317 ……いや、大丈夫。
(やせ我慢をして立ったまま)
それより、そちらこそお疲れ様。
>>318 あんたほどじゃないがな
トンロー「本当に大丈夫か?」
とりあえず、これで一通り片付いたな…
>>317 アルマ「広域破壊兵器搭載型オジャマッポ、座標軸固定完了……あの謎のヒーローも爆轟半径から十分に離脱したことを確認」
アティ「よーし、それじゃ攻撃……といっても一発撃てば終わりか。とにかく、てー!」
(レーザーに射抜かれ、上空で半径数百mにも及ぶ爆発を起こすオジャマッポ)
>>319 ……フフ、意外だな、心配してくれているのかい?
なぁに、大丈夫さ、大丈夫。
(涼しげに笑ってみせる)
>>320 トンロー「ヒュー、盛大だねぇ」
危なかったなアレ、まぁ地獄送りにしても良かったんだが
判断としては間違ってなかったな
>>321 トンロー「別にそんなんじゃないからね!」
きもいぞトンロー
とりあえずお互い無事だった事を喜ぼうや
(古ぼけた魔導書が出現して中身を開いて元に戻る)
【勝手にとっちらかしといて、勝手だけど今日は落ちるよ】
【斬り殺っしーは近日再登場!予定】
>>320 フフ……派手にやるものだ。
>>322 ま、それに関しては同じ気持ちになってあげてもいいかな。
ありがとう、感謝するよ。
>>323 【お疲れ様!】
>>325 ちゃんとお礼も言ったと言うのに素直じゃないと言われるとはね。
ふむ、もっとちゃんとしたお礼が欲しいのかな?
(にやりと笑ってすっと顔を近づけてみる)
>>326 あっ、そっちの趣味はねぇから
(きっぱりと断る意思を突きつける)
トンロー「お前そっちの趣味があったの?
じゃあ、いいハッテン場教えてやるよ」
トンローも乗るんじゃねぇーよ
>>327 これは残念。
まぁ、どちらにせよ感謝しているのは本当さ。
まぁ僕だってそう言う趣味はない。
ちょっとした冗談だけれどさ。
>>328 アンタだって、まだ答え見つけてないんだろ?
本当に選んだのかが正しいってのかを
俺はまだ考えられるほど余裕がねぇから全力で突っ走るだけだが
ソイツはどうもだな
トンロー「なんだ?おもしろくねぇーの」
面白いとか言う問題なのか…
落ちる
>>329 まぁね、その答えを探すために戦っていると言っても過言ではない。
考えるだけの余裕があるというべきか、考える余裕しかないというべきか、わからないけれどね。
いやはや、面白くなくて失礼。
それじゃ、また。
僕も落ちるとしよう……。
酉が変わったが平常運行だ
うっす、おひさし。元気か?
ソル「微妙?」
ルナ「やほ…」
>>333 ライガ「微妙か、なんか色々あったみてーだしな……ま、無理せんよーにな」
恭介「ところでフロイラインお2人に僕はまだ挨拶していませんでしたね。
『聖剣教会』から宇宙警察地球署に出向してきた、羽賀恭介です」
ソル「なにを知ってるー!?」
ルナ「はじめまして…」
ボリン「宜しくミスターウィング」
永「フロイライン?あたし呼ばれた?」
礼「お前じゃねえ座ってろ」
結「お二人ということは、わたくしもでしょうか」
四「座ってろ」
>>335 ライガ「まぁ、色んなトコを見てるってこった……さておき、最近悪の組織の活動状況はどーなってるよ」
恭介「ええ、よろしく。デュアルセイバーのお二人に……そしてミスターボリン。紅茶を淹れて来ましたんで、どうぞ」
ソル「まぁ色々あるのよ、あたし達も」
ルナ「いただきます…」
ボリン「所でウルトラマン妹は読んだかい?なかなかの傑作だよ」
ソル「最近悪の組織で活発なのってなんとか神父ぐらいじゃない?マガイシは町中で事件起こしてるけど首謀者は謎のまんまだし」
>>336 恭介「おや、はじめまして。羽賀恭介です、よろしく。なに、美しいレディが多いのはいいことだ」
ライガ「……お前なぁ」
>>336 ソル「ん?特別保護対象の4人じゃない」
ルナ「ジャドウが壊滅したから…もう保護対象じゃない…」
>>338 ライガ「ま、体壊さんようにな。
まだウルトラマン妹は読んでねぇなぁ……ま、その内読むんで、その時は語り合おうぜ」
恭介「ふむ、主に動いているのは暗闇神父ですか……ヤツは『教会』において処分対象となっています。
マガイシの調査もしなくてはなりませんが……。
ところで、紅茶の味はどうでしょう」
>>339 結「あら、美しいレディですって」
永「本当のこと今更言われても嬉しくもなんとも」
結「それに、誰にでもそう声をかける殿方には靡けませんわ。ごめんあそばせ」
礼「緋村さん、このお子ちゃまらは何を調子にお乗りあそばされてございましやがっちまい候いますかね」
四「いつものことだ、慣れろ」
四「どうせ俺達の素性は割れているんだろう?ならば今更自己紹介はいらないな?」
>>340 四「いや、俺達は保護されてすらいない」
結「ご無沙汰ですわね」
礼「実質待遇されてたのは永音だけだったよね」
【コンビ打ちが難しくなってきたのでライガは帰りました】
>>342 おっと、これは失礼。
フフ、なかなか気高い性格のようだ。
まぁ、誰にでもそう言っているのは確かなんですが(認めた)。
そうですね、こちらで調査は済んでいます。よろしくお願いしますよ。
>>344 永「あっさり認めたー!?」
四「その潔さはよし」
>>341 ボリン「特撮板かラノベ板にも出没しているからそっちでも話し合おう」
ソル「教会…ねぇ…宇宙連邦とは太いパイプで繋がってるって事以外しんないわねあたし」
ルナ「マガイシをばらまいた…四体のマガミについては…調査中…」
>>343 ソル「一応監視衛星であんた達の行動を随時監視してたらしいわよ?特捜部は」
ルナ「もう監視はとけたから…安心していい…」
>>345 ええ、誤魔化しても仕方ありませんしね。
フフ、ありがとうございます。
>>346 わかりました、入手できたら。
『聖剣教会』は、神に代わって剣となり(サソード)、闇を切り裂く――そんな組織です。
まぁぶっちゃけ細かい設定は考えてないんですが。
僕もその調査には一枚噛ませてもらいましょう。
ソル「どこの神代坊ちゃまよ…」
ルナ「…細かい設定は今度一緒にかんがえよう…」ハッスル
ソル「あ、ルナの厨二モードが発動した…
ウルトラマンサーガ楽しみね!」
>>348 フフ、まぁ名前のイメージは坊ちゃまから拝借したのでね。
そうですね、一緒に考えますか……w
ウルトラマンサーガ、確かに楽しみですね。
特にゼロは大好きなので、見に行きますよ、フフ。
>>346 永「マジか!?」(バッと空を仰ぐ)
結「見られていたのは薄々感づいてましたけど、そういうことでしたのね」
結「よかったですわね四郎?あなたがここに襲撃かけたせいで指名手配されていた訳ではないそうですわよ?」(ニヤニヤ)
四「あれはちゃんとライガ・フォルツに理由も話しただろうが」
ソル「私は喋るゼロにUFZの全キャラのソフビとウルトラアクト持ってるわよ!ゼロいいわよね!早くジャンナインのウルトラアクト欲しいわ!」テンション高い
ルナ「宇宙創世神あたりを崇めてる…とか…」
>>350 ソル「マジよ、宇宙連邦警察の地球監視衛星コーカサスにあんた達は四六時中監視されてたわけ
まぁ人権侵害って言われてもしょうがないけどね」
ルナ「ジャドウが…壊滅したから…監視は解除された…安心して…」
>>351 ええ、ゼロは声も大好きですしね。
セブンの息子でレオが師匠という設定もとても美しい。
ふむ、宇宙創世神ですか……なかなか凄い言霊だ。
宇宙創世神は、一般の信徒には殺しを禁じている……しかし神に背く悪を討つために聖剣教会が設立された……。
色々浮かんできますね。
ソル「それって宮野だから?コノコノ
セブンにレオ、まさに血統書つきよね〜」
ルナ「宇宙星王とかでも可…妄想は心の栄養源…」
>>352 永「れーいち、聞いた聞いた!?すっげ、あたしらユージローとかオリバみたい!」←気にしていないし聞いてない
結「なんなら頑張って全力疾走してみればよかったですわね」←同じく
礼「いえ、こういう大きな力を持つ者なので、覚悟の上でした」
四「過ぎた話とはいえ、なんの許可もなしだったのは胸糞悪いがな」
ソル「あぁ、全力疾走しても全然大丈夫だから
宇宙連邦警察製品をなめんじゃないわよ
まぁ開発したのは地球支部だけど…」
ルナ「名前の由来は…ムサシが変身した黄金のライダー…」
ソル「まぁ気分害してもしかたないわよね…プライベートを覗き見されてたわけだし…」
>>354 宮野だからですね、鳳凰院凶真も刹那も好きですしw
まさにウルトラ界のサラブレッド。
そして、宇宙神王(そんな名前に落ちついた)は、選ばれた戦士に力を授けるのです。
僕もその力を受け取った、選ばれし戦士のひとり……。
>>356 永「えー、GPSズレないのー?」
結「がっかり満載ですわー」
ソル「因みに宮野さんはモロボシシンとして直接ゼロに変身したことめあるのよ!」
ルナ「宇宙神王が邪神を倒した神剣が教会のシンボル…」また設定が増えた
>>358 ソル「当たり前でしょが、そんなヤワなシステムじゃないわよ宇宙連邦の衛星は」
ルナ「因みに…アクシズぐらいなら跡形もなく吹き飛ばせる…」
>>360 礼「監視衛星で、かつ衛星兵器なんだ……」
四「枢軸国をまとめて消滅させるのか。驚異的だな」
礼「緋村さん、あんた多分とんでもない勘違いしてる」
>>359 それは知りませんでした、詳しく調べてみますか……。
それもなかなかいい設定だ。色々とかっこよくなってきました。
>>361 ソル「しかも地球防衛用機動要塞にもなる!」
ルナ「それは…ちがう…天然…?」
>>362 ソル「宮野、モロボシシンで検索するといいわよ」
ルナ「倒された邪神の分身が…暗闇神父…とか…」
>>363 ふむ、ステージで演じていたのですね。
楽しんで演じてくれていたようで何よりです。
暗闇神父の崇める暗黒神ヴォルガンが、宇宙神王に倒された神そのものです。
>>363 礼「多分天然……いや、この人のことだから計算かも……」
そんなこって、今日はこれで離脱します
ソル「ウルトラマン列伝でも変身しないかしら?」
ルナ「宇宙神王と呼ばれる高次元生命体こそ…原初のブラストマン…」勝手に設定、無視でもOK
>>365 ソル「んじゃね」
ルナ「ばいばーい…」
>>365 それでは、また。
>>366 して欲しいものですね。
宇宙神王は絶大すぎる自分の力を利用されることを恐れ、自ら消滅しました。
しかしそれでもその力はこの世に残り……栄光の7人ブラストマンや、僕たち13人の光翼騎士の力となったのです。
>>368 ソル「してほしいわよねぇ…」
ルナ「そしてその七人の内の一人がボリン…」
ボリン「な、なんだってー!(迫真)」
>>369 本当に……。
なん……だと……!
ミスターボリンがブラストマンだったなんてー(棒読み
ソル「来週のウルトラマン列伝は完全新規なのよね、映画にあわせて
UFZの新しい活躍もTVでやってくれないかしらねぇ」
ルナ「見た目的には…ウルトラマンゼロ超全集に乗ってる…金色のウルトラマン…」
ボリン「たまにしか変身しないけどね」
372 :
羽賀恭介 ◆KBOv.yVW/U :2012/03/21(水) 21:53:36.18 0
む……また何かスレが消えている。
>>371 そうですね、僕もUFZの新しい活躍は見たい……。
ゼロ以外ではミラーナイトさんも好きですね。
なるほど、そんな姿に……。
さて、僕も落ちましょう。それでは、また。
ソル「じゃあね」
ルナ「私達も…落ち…」
374 :
羽賀恭介 ◆KBOv.yVW/U :2012/03/22(木) 20:08:00.96 0
さてと、今夜も少し。
……最近連日だけど、まぁいいかな。
ギルティクラウンとは一体何だったのか
376 :
羽賀恭介 ◆KBOv.yVW/U :2012/03/23(金) 19:57:03.61 0
>>375 ううむ、最近アニメをよく見ていないのだよね……。
377 :
暗闇神父 ◆KBOv.yVW/U :2012/03/24(土) 07:21:47.10 0
さて、ウルトラマンサーガを見てくるか……フフフ。
ソル「サーガ超強いわね…」
ルナ「帰りに…DXウルトラマンサーガを…衝動買い…」
チケットを落としてしまい見られないで死ぬかと思った……。
映画館の人に相談してなんとか見られた……。
おお、これぞ神の救い……。
それにしてもウルトラマンサーガはかっこよかったな……。
ゼットンもしっかり強かった。あのワープ攻撃はさすがゼットンきたない。
風「最初はデザインはどうかと思ったが動くとかっこよかったな」
雷「ハイパーゼットンチートすぎっす」
チームUとの連携もなかなか良かった。
攻撃にも迫力があったな。
ハイパーゼットンはまぁハイパーだしな……。
そんなわけで怪獣を召喚!
出るが良い、魔怪獣クワガスタッガー!
クワガスタッガー「アエエエエエオオオオオン」
この街が泣いているのは、お前達の仕業か……
む! 敵か!?
だが等身大のようだな……。
陣、お前が行くのだ。
法月陣「任せておいてくれ……ヘロー、そこのベイビィ」
(マジカル拳法の構えを取る陣)
>>385 ……(リッキーを睨みつけ)
……テンセイバー、スィサイドブラッド(コートの内からナイフを取り出す)
ッグ!!(ナイフで自らの首を掻っ切り、血まみれで倒れ伏し、死亡)
陣「……テンセイバー、と言ったな。コイツまさか、例の『不死者』か……」
神父「フフフ、まぁ良い、変身に速度がかかるのなら、その間にクワガスタッガーでの破壊活動を続けておこう」
怪獣「ギャオオオオン……」
(――冷たくなった体が再び鼓動を刻む)
(突如炎をあげる体)
(体外へ流れ広がった血液が逆再生されたVTRのように戻っていき、男の赤黒いスーツに変化する)
(徐々に覚醒する意識――指先がぴくりと動き、次いで四肢が動き出す)
お前達が……この街を……
泣かせるのか……!!
(握っていたナイフに血液が集まり、赤黒い刀身を形成する)
(全身をぴっちりスーツに包んだ、仮面の男が、立ち上がった)
超転生、ディレス、再起動
>>388 陣「フン、街が泣こうが知ったことかい! 今は邪神が微笑む時代なんだ!」
陣「さぁ、かかって来な不死者、剣なんて捨ててかかって来いよ!」
怪獣「ギャウン!」
>>389 邪……(力強く踏み込み一歩)
……魔(一瞬でリッキーの懐に入り込みテンセイバーの柄を叩き込み、更に跳躍)
だ!!(リッキーを踏み付け、怪獣に向かい猛進)
陣「ヒュウ! 速いモンだね」
陣「ならばクワガスタッガーちゃんに任せて見物してますか」
(あまりダメージのない陣)
クワガスタッガー「ガオオオオン!」
(突っ込んで来るディレスを容赦なく殴りつけるクワガタ型巨大怪獣)
>>391 テンセイバー、エリュミネートブラッド……(不定形だった刀身が赤黒い長ドスに変わる)
(飛んできた怪獣の拳のスピードを利用して剣を突き立てた)
あれはいつぞやの親切なお方!それも怪獣めと交戦中でゴザルか
これは捨て置けぬ!
(背中に差したボロボロの刀を鞘から引き抜くと瞬時に巨大刀に変化する)
でぇいやぁぁぁ!
(身の丈を超える大刀を振り回しながら高台から飛び降り)
あいや待たれい!このズイカク、義によって助太刀いたしますぞ!
【っと、すまない、ちょっと離れていたよ】
>>392>>393 神父「ふむ、怪獣に突っ込んでくるものが2人も! その覚悟は買おう。だが愚かだ」
(剣を突き刺されたことも気にかけず思いっきり殴りぬける)
>>393 ズイカク!?クッ(気をとられ攻撃を喰らう)
……この姿で会ったことはなかったと思うが……(着地し体勢を整えなおし、再度跳躍)
>>394 ぐっぶっはああああぁぁぁぁぁ......
(ポーズを決めようと大刀を振り回しかけたところ殴り飛ばされ軽く百メートルほどぶっ飛び)
>>395 姿形が変わろうともその身から溢れ出る力でディレス殿と分かったでゴザルよ。
>>394 ……なるほど、やはり図体通り鈍感か(*うでのなかにいる!*)
(サクリ、内側から外側へ突き刺し、円を描くように切り裂いていく)
いただこう、その腕を
>>396 神父「ふむ。貴様は一体何者だ?」
(吹っ飛んだズイカクを怪獣の肩から見ている)
>>397 クワガスタッガー「ギャアアアアアン!?」
陣「へぇ……なかなかの頭脳プレイ」
>>398 その体液、利用させてもらう……(吹き出した怪獣の体液を刀身に吸収、巨大な刃を形成)
返すぞ(大きく横凪ぎ、当たると同時に刃が体液に戻る)
……存在が混じったせいか、不安定だ
>>397 お見事ディレス殿!拙者、感服いたしましたぞ!
>>398 ううー…(頭を振りながら起き上がり)
拙者はぁぁぁぁ!!ズイカクぅぅぅでござるぅぅぅ!!
宇宙一の剣豪を目指しぃぃぃ!!武者修行中でゴザルぅぅぅ!!
(武者鎧のお化けのような大男は大声で叫びながら再び駆け寄る)
>>400 (応えるように、無言で手を挙げてみる)
>>399 クワガスタッガー「グオオオオン!」
(体液を噴出しながらよろめく怪獣)
(と、痛みと怒りで暴れ狂い、街を破壊しつつディレスを頭部のクワガタバサミで切り裂こうとする)
神父「くくく、やるではないか。だが……まだ倒すには至らん。クワガスタッガーも硬いからな!」
>>400 神父「私は暗闇神父。暗黒神ヴォルガンに仕える神父だよ。以後よろしく頼む」
>>402 暗闇神父殿でござるか、よろしくでゴザル。
(あっという間にクワガスタッガーの足元に駆け寄り暗闇神父を見上げながら一礼)
流石は暗黒神の手のもの、破壊と殺戮の専門家ですな。
(怪獣の手によってみるみる廃墟と化していく町を眺め感心したように)
いやいや違うでゴザル、この街の人々には世話になったでゴザル。
このままむちゃくちゃにさせる訳にはいかぬでゴザルよ。
>>402 これ以上暴れて貰う訳にはいかな……(不純物が混ざった刃を一度パージし、自らの体に突き刺し再び刃を形成)
カッ!?(ハサミに捕まり)
オ……オゴゴ……ア、ガ(コキャ、ブシュ)
(頭部が砕かれ、脳やらブチ撒け絶命)
>>403 神父「うむ、よろしくズイカク殿。うむ、我が神もこれで喜ばれるはずだ」
神父「さて、このままにさせるわけにいかんのなら、どうする?」
(警戒態勢に入るクワガスタッガー)
>>404 神父「フン」
(やられたディレスを見ながらも、警戒は解かない)
>>405 (体が燃え上がり、再生していく)
……再起動完了、ブラッドスーツの装着を確認……戦闘を続行
問題はない……俺の素性はご覧の通りだ
>>406 おのれ怪獣!よくもディレス殿を…拙者は…拙者は…怒ったでゴザルよー!!
(全身から真っ赤なオーラを迸らせ巨大刀をクワガスタッガーに突きつける)
拙者の剣は二の太刀いらず、一刀必殺が極意でゴザル。
今にそのデカブツを叩き斬ってやるでゴザルよ!
>>407 なんと!見事…見事な脱出劇でござった!
拙者、己の未熟さを思い知るばかりでゴザルぅぅ!
>>407 神父「ふむ。これでは殺しきれんか。だが、君の力もまた、我がクワガスタッガーを倒すには至らんようだが?」
(油断し切っている負けフラグ)
>>408 神父「クッハハハハ……できるものならば、斬ってみるがいい!」
(突進してくるクワガスタッガー)
>>409 この銀河に渡ってから初の果し合いでゴザル!燃えるでゴザルよ!
なせばなる、なさねばならぬ何事も……でぇりゃぁぁぁ!!
(一寸の精神集中の後大きく刀を振り降ろし、巨大な斬撃がクワガスタッガーと真正面からぶつかり合う)
>>409 ……(ジッと暗闇神父の目を見据える)
死なないとはいえ、普通に死ぬし痛みはあるのでな
今のは久しぶりに痛すぎる死に方だった(テンセイバーを戦闘モードで再形成)
まずはお前を引きずり落とし、終いにする
テンセイバー、エグゼキュートブラッド……(刃の形が両刃の鋸状に変化)
(跳躍、空中で血液を散布、凝固させ足場を形成させ更に跳躍)
(テンセイバーを怪獣の腹部に深々と突き刺す)
>>410 神父「むぅっ!? やるな、この一撃は――!」
(斬撃を受けて、クワガスタッガーの硬い装甲が大きく破壊され)
>>411 神父「終わらせる……だと!?」
怪獣「ギャオオオオオオン!」
(装甲が破壊された所に思いっきりテンセイバーを突き刺され、怪獣はゆっくり倒れていく)
神父「ほう、等身大2人で怪獣を討ったか……」
(怪獣が完全に倒れる前にジャンプで近くのビルに飛び移る)
(移動が完了すると同時に――)
ドゥゥゥゥン!
(爆発するクワガスタッガー)
>>412 むぉぉっ!討ち取ったりぃぃぶっはぁぁぁ!!!
(こちらに倒れこんできた怪獣の下敷きになり爆発に巻き込まれた)
お、おのれ暗闇神父…最後にこのような策を講じておったとは…油断ならぬ!
(瓦礫の下から這い出て暗闇神父をにらみつける)
>>412 ……(ヒュン、とテンセイバーを振るいキメッ☆)
凄惨を生産したその罪、精算してもらうぞ
>>413 いやいや、それは君の自爆だから、私の策じゃないから。
(冷静に否定して)
だが、等身大で怪獣に挑むとこんなこともある、気をつけろ!
(さりげなく忠告もしてあげる神父)
>>414 フフ……面白い洒落だ。
今やりあっても面白いのだが……。
お祈りの時間だ。
また会おう諸君!
(転移魔術で姿を消す)
【落ち、お疲れ様でした!】
>>415 心に染みるでゴザル、お疲れでござった
拙者もこれにて、さらばでゴザル!
>>415 ……このまま貴様を引きずり落とす(暗闇神父のいるビルまで跳躍するが)
……消えた……逃がしたか……
【おつかれさま〜】
メテオストーム強すぎるだろ……。
永「校長先生の大人げなさが前面に押し出された回でしたっと」
風邪引いて死にそうだ…
しかしメテオストーム…技が地味だな…
……お大事に。林檎を剥いておくわね。
来週はようやくゴーバスターオー、楽しみだわ。
もう少し名前なんとかならなかったのかゴーバスターオー
あれ?ちょっとテスト
……我が神を復活させるためには、また破壊活動を行わねばならないのか――。
――滅!
(剣を薙ぎ払うと、ビルの一群が吹き飛んでいく)
ソル「逮捕しにきたけど…」
ルナ「遅かった…みたい…」
少し遅かったですね……運が良ければまた今夜。
427 :
邪眼騎士ゲルダ ◆KBOv.yVW/U :2012/03/28(水) 18:43:47.00 0
さて、今宵は怪獣も召喚しておきましょう。
出なさい、魔怪獣メデュゴルゴン!
(蛇の怪獣。目から石化光線を出すぞ!)
しかし、タイラントはタロウ相手には弱かったですね……他のウルトラ兄弟は歯が立たなかったのに。
怪獣だー
ソル「怪獣相手なら」
ルナ「巨大ロボットを…使わざる…おえない…」
スター「α、β、合体!」
巨大ロボットに群集が踏み潰され街は阿鼻叫喚の地獄絵図と化す
>>431 ソル「勝手に踏み潰したことにしないでよ!?」
ルナ「民衆…退避〜…」
【――カツーン、カツーン】
【――闇に紛れ現れる、赤黒いぴっちりスーツの男】
【その手にはスーツと同じく赤黒い刀】
【敵意を持った瞳を向ける】
この街を泣かせているのは貴様らか……
>>429 フフフ、その通り。
怪獣ですよ。
さぁ恐怖し、そして死ぬが良い人類たちよ!
メデュゴルゴン「シャアアアアアアッ!」
>>430 ほう、宇宙警察が来ましたか……面白い、メデュゴルゴンを止められるものなら、止めてみなさい!
(ずんずんと接近していく怪獣)
>>431 ……いや、それはどうなのでしょう。
>>433 ソル「ちょっと、今度は何!?不審者!?」
ルナ「違う…多分…味方…」
>>434 ソル「どりゃあっ!」グランゼノンの右腕で殴りつける
【グランゼノン:ユニットαが上半身になったパワー型】
>>434 (ダンッと跳躍、更に手近なビルの壁をもう一蹴し跳躍)
>>435 (グランゼノンを一蹴し、更に跳躍して怪獣の目を狙いテンセイバーを突き立てる)
>>433 ほう?
法月から聞いていましたが、貴方が噂の不死者ですか。
(漆黒のメタリックな鎧に、赤い一つ目だけが輝く不気味な騎士が、女性の声で言う)
(その手にあるは、銀色の剣)
(フルフェイスの兜に覆われ、その表情は伺い知れないが、そちらに視線と剣を向けて)
この街は特異点ですからね、破壊するだけでも相当なエネルギーが我らが神に流れ込むのです。
仕方のない破壊だと諦めてください。
……と言っても無駄のようですが。
メデュゴルゴンはロボが相手をするようですね。
貴方の相手は私です。
いざ尋常に――勝負!
>>437 メデュゴルゴン「シャアッ!」
(パンチを受け流して、逆にカウンターのパンチをグランゼノンの腹に叩き込む)
>>437 ソル「ちょっと!あたしのαを汚さないでよ!」
>>438 ソル「おっとっと!くぅ、やったわねぇ!」
キックで蹴りつけた後胸のレーザー砲を発射
>>438 貴方の相手は私だと言った!
(ディレスの眼前にテレポートすると、終末剣エンキドウでテンセイバーを受け止める)
>>440 メデュゴルゴン「シャアッ!」
(うまく立ち回ってキックの威力を弱体化させつつ)
(目から石化光線を放ち、グランゼノンを石化させようとするが)
(レーザー砲とぶつかって相殺される)
メデュゴルゴン「キシャアッ!」
(光線が効かなかったことに怒って、そばのビルを破壊し)
(そのガレキをグランゼノンに投げ付ける)
>>438 (一先ず無視して怪獣に飛び掛かる)
街を泣かせるのならば誰であれ許さん……
が、今はあのデカブツを黙らせる
貴様は後でゆっくり還してやる
>>439 手近な足場がなかっただけだ
すまない
ソル「こいつ、やっかいねぇ!ああもう!だからロボット戦は嫌いなのよ!」
ルナ「分離…」
ユニットα(タンク)、ユニットβ(戦闘機)に分離する
ソル「ちょ!ルナ!?」
ルナ「波状攻撃で…たたみかける…」
ソル「…しかたないわね…んじゃ、いくわよ〜!」
空と陸から攻撃が開始される
血湧き肉踊る決闘でゴザル。拙者も滾ってキタでゴザルよ!
(ビルの屋上で戦闘を眺め溌剌と素振りを開始する)
>>441 ……(マスク越しにゲルダを睨みつける)
邪魔だと言った筈だ……退け……(鍔ぜり合いに持ち込まれる)
>>447 ボリン殿にだけは言われたくないでゴザル。
(武者鎧のお化けのような人物がガチャガチャと駆け寄ってくる)
拙者はズイカクでゴザルよ。ヨロシクでゴザル。
ワープアウト、通常空間への復帰を確認
……現在位置は
…あれ?やっぱりティーリンゲンには出られなくなってる
今一番エーテルの海に還したいのはあそこなのに……
でも、いっか……なんだか面白そうなことになってるし
こないだ煮え湯を飲まされた奴の徒もいるし(L5スマイル)
>>449 こりゃびっくらこいたでゴザル。次元航行者でゴザルか?
このような辺境の星の何の変哲もないこの街に、色々な者が集まるでゴザルなぁ。
(鬼面のような顔を向けてうんうんとうなずく)
>>448 ボリン「失礼だね君は
僕はどこからどうみても愛らしいマスコットだろ?」見た目、ちーぽ君
ボリン「君はあの女怪人と戦うぐらいしたまえ」
>>449 鈴「みつけましたよ!第一級指名手配魔砲少女!
同じ魔砲少女としてあなたをほうっておけません!」
>>450 ボリン「はっはっはっ、冗談は大概にしなさい」
>>445 ……ズイカク、お前も来たか
>>449 お前はなんだ、この街を泣かせる存在か……くっ(気を逸らしたせいでゲルダに弾き返される)
>>452 わかった、後ほど支払いにいく
>>443 む、分離すること回避と攻撃を兼ねるとは、頭脳プレイですね……。
ですが!
メデュゴルゴン「シャアアアッ!」
(タンクに蹴り、戦闘機に石化光線を仕掛ける)
>>445 ふむ? アレは確か以前報告にあった剣士……!
>>446 生憎ですが、仮にも私は騎士の名を冠する者。
主の命なくして戦いから退くわけにはいきません。
はぁぁぁぁっ!
(叫ぶと、怪力でディレスを吹き飛ばし、そのままさらに切りかかる)
>>449 む……貴方は以前我が神と見えた……。
これは少々厄介なことになってきましたかね。
法月陣「しょうがない、ヤバくなれば俺が手助けするよ、ゲルダ」
どこから湧いたのかは知りませんが、かたじけないと言っておきましょう。。
ボリン「わかれば良いんだよ」(ゲスな笑み)
>>445 うん、異層次元戦闘姫、R−TYPERだよ
おじさんは他所の星の人?
>>452 そうはいかない!そうはいかないの!そうはいかないのよ!!
あたしはあっちの鎧女に用があんの
あいつをノシて、あの神父をシメにいかなきゃ気が済まないの!
邪魔しないでくれると、あなたをエーテルの海に還さなくて済むんだけどな?
>>454 ソル「スパイラルドリルアタック!」飛んできた足にむかって2つのドリルで突撃
ルナ「バリヤー…」バリヤーが石化して地面に落ちる
それと同時にレーザー砲を乱射
>>456 鈴「そう言う訳にはいけません!因みにRタイプはさっぱりわかりません!
メガハイブリッドバスター!」
2m程の荷電粒子砲を取り出す
>>457 メデュゴルゴン「ギャアアアアアアッ!?」
(ドリル攻撃で貫かれ)
(石化したバリアを頭に受けて自爆気味でダメージを受け)
(レーザー砲でさらに思いっきり大ダメージ)
メデュゴルゴン「シャアオオオン!」
(残りの力でジャンプして、まず戦闘機を叩き落そうとする)
(あと一発でやられますw)
>>453 この街?ううん、人類をエーテルに還す者
私はつくも……矢頭つくも
狂った力の復讐者
狂った技術のモルモット
人類の敵の、魔砲少女
>>454 はじめまして?それともお久しぶり?
どっちでもいいわ。こんばんは、そしてさようなら(0.5ループチャージの波動砲でご挨殺)
>>458 あらそう……じゃあおとなしく逃げようかしら(ひょいひょいと逃げ回りながらゲルダに速射レールガンを浴びせる)
>>452 カワイイでゴザル!(抱きしめてトゲトゲでゴリゴリ)
拙者、戦意のないものと戦う気はないでゴザル。
見たところによるとディレス殿との決闘を望むと見る、手を出さぬが武人の心得。
>>453 怪獣とロボットとディレス殿と騎士殿が交じり合ってごっちゃにゴザル
危うくなれば助太刀致す!
>>454 拙者はぁぁぁぁぁ!!ズイカクでゴザルぅぅぅぅ!!
(巨大刀を展開して先端を突きつける)
拙者の名がそなたらの組織に知れわたっでゴザルか?光栄でゴザル。
>>456 あーるたいぷ殿、でゴザルな。
拙者はズイカクでゴザル、腕自慢との対決を望み宇宙を渡り歩いているでゴザル。
(鬼面のような顔が笑ったような気がした)
>>545 ……テンセイバー、エリミネートブラッド(刀身が形を変え、鋭い長ドスになる)
(わざと肩を斬らせ、お返しとばかりに前蹴りを浴びせる)
(斬られた肩はばっさりと切り落とされた)
(ちなみにリザレクション型であるディレスは、傷の自然治癒ができない)
>>460 そうか……では貴様も相手にしなければならないか……(テンセイバーを構え直し)
どちらから逝きたい?
>>459 ルナ「…」
華麗に回避
ソル「けりはグランゼノンでつけるわよ!」
ルナ「モードα…軸あわせ…」
グランゼノンに合体する
ソル「必殺、スパイラルスマッシャー!」
エネルギーの塊になった拳で腹部を貫く(因みにドリルは手が変形した物)
>>460 鈴「リフレクター!」
空中にシールドビットを発生させ防御し
鈴「えいっ!えいっ!」
荷電粒子砲を何発も発射する
>>460 私が貴女と出会うのは初めてですね。
先に我が神とは出会っていたようですが。
ぐっ――!?
ふむ、先制攻撃とはやるものです。
ですが、私の鎧をその程度でエーテル還元はできませんよ。
効きは……しましたが。
(肩口からわずかに煙が立ち昇り、少しだけ痛そうではあるが、致命傷ではない)
>>461 ズイカク……その名、覚えておきましょう。
我らが組織の魔怪獣を、協力体勢とは言え等身大で倒した男ですからね。
いずれその命貰い受けねばなりますまい。
私は邪眼騎士ゲルダ、お見知りおきを。
>>461 ボリン「はっはっはっ、痛いじゃないか」
ガチムチ八頭身になり頭をギリギリアイアンクロー
ボリン「いいんだよ、勝てれば」外道
>>465 ボリン「なんだ〜?今の態度〜は〜?」
>>462 感心しませんね、不死者だからと言って自分を粗末にするような戦い方は。
――ぐっ!
(喋っている隙に蹴りを受けてしまう)
敵に説教をするとは私も愚かでした。
真面目に戦うとしましょう!
せっ!
(一旦少し距離を取って)
せぇいっ!
(加速をかけた剣撃を繰り出す)
>>463 メデュゴルゴン「ギャアアアアアオオオオオン!」
(腹に思いっきり穴が空いてから)
(腹から火花を吹き出しつつ倒れてゆき)
(完全に倒れると大爆発)
ふむ、メデュゴルゴンを破りましたか。
此処が未来か…
まだ希望が詰まっていた時代なんだよね此処が
(時空間ゲートから一人の少年がやってくる)
>>464 等身大のワタシで倒したでゴザルよ。
拙者の一太刀で断ち切れなかったなど、生涯初の体験でござった。
むむっ、拙者の命を……感激にゴザル!バンバン刺客を送ってくだされ!
このズイカク、逃げも隠れもしませんぞっ!
ゲルダ殿にゴザルか。オヌシの顔は覚えたでゴザル!
>>466 痛い!痛いでゴザルぅぅぅ!(手足バタバタさせてもがき苦しむ)
ちっとも可愛くないでゴザル…ぷりちーな姿に戻ってくだされ。
しかし将としての兵法としては大正解でゴザルな。
将ならば部隊を勝利に導くことが至上の目的でゴザル。
>>461 ううん、たいぱーね
で、私はつくも。矢頭(ヤズ)つくも
そっか、宇宙中を回ったんなら、バイドみたいな醜悪な怪物と会い見えたこともあるのかしら
ともあれこのおじさんは、敵じゃない
>>462 別にィ?ドっちでモイいけど、今の目的はソッちの鎧女だし
邪魔だからどきなよ
>>463 (弾をフォース(なんでも飲み込むエネルギー体と物質の塊)で消ながら逃げ回り、隙をみてはゲルダに攻撃)
>>464 へぇ、喋れる余裕はあるんだ
じゃ、対地レーザーで遊んであげる(地を這うように走る黄色のレーザーがゲルダに迫る)
>>467 ソル「さぁ、後はあんただけよゲルダ!」
ルナ「おとなしく…捕まると良い…」
>>468 ボリン「おや?時空に亀裂ができたようだね
時間移動しゃかい?」
>>469 尻だけ八頭身にして本の姿になる
ボリン「勝つためには手段を選ばないのがこの僕だ
卑怯もラッキョウも右京ちゃんも好き好きさ」
>>461 (応えるように手を挙げてみせる)
>>466 払うものは払う
今は戦いに集中させろ
>>467 (蹴りを入れた直後にもう一発入れようとするが、距離をとられてしまう)
(打突の構えで迎え打つ)
(外套の下にプロテクターを装着した少年が周囲を見回していた)
>>471 この時代の不思議な生物…いや違うこの波動はもっと高位の…
?どうして僕がそうだと分かったの?
>>470 鈴「全部吸収されてる…なら!シューティングスター!」
背中に一対のメタルな翼が現れ高機動モードになる
鈴「スターライトマグナム!」
超新星エネルギー砲を取り出す
>>470 後から来ておいてぬけぬけと……
……では、共闘するのはどうだ?
>>472 (横でリンボーダンスを踊りながら無視する)
ボリン「イェアアアアアアアアアアアッ!」
【トリやらかしたwもう取り繕わなくていいや。自演バンザイ】
>>468 おお、今度は時間航行者でゴザルか!
初っ端戦場に飛ばされるなど過去からの来訪者としては一大危機でゴザル。
貴殿の目も負けじと希望で満ち溢れているでゴザルよ。
>>470 不覚でゴザル。それでは改めてヨロシクでゴザル、たいぱー殿……なんと!?
これは失礼つかまつったでゴザル、つくも殿、と呼ばせていただくでゴザル。
バイド…どこかで聞いたような(思い出そうと顎に手をあて考え込む)
厄介でゴザッたな。殲滅できなかったでゴザル。
>>471 まにあっくな姿でゴザル。
しかし、個の対決においては正々堂々が武人の務め!
>>468 ふむ? 貴方は?
>>469 フフ、不思議な方だ。
だが面白い。
こちらも貴方のことは忘れないでおきましょう。
>>470 法月陣「キエエエエイ!」
(奇声と共に白スーツの青年が現れ、大地を殴りつけて、魔力を込めてレーザーを消滅させる)
陣「俺は法月陣、ゲルダと同じ暗闇神父の部下だ、まぁ覚えなくてもいいけど」
陣「お嬢ちゃんの相手は俺がしようか、シャァ!」
(地面の欠片をつくもに投げ付けると、魔力に包まれた槍と化して飛んでいく)
>>471 あいにくですが、まだその時ではありません。
できるものならば、力尽くで。
陣「ついでに俺も、ゲルダ逮捕の邪魔はさせてもらうよ……」
>>472 果たして貴方の剣と私の剣――どちらが早いか……勝負!
(交差するディレスとゲルダ)
>>478 ッ!?(ズィカク師匠!?そうかこの時代は…)
……ありがとうございます
僕は絶望に染まった未来を変えるためにやってきました
>>479 僕はメネス…未来から来た新世代突然変異者(ミュータントニューエイジ)
(その時、彼女の中からテレパシーのような何かを感じ取る)
…貴方は悩んでいますね自分のあり方に
>>480 ……それがどうしたというのです。
ここは戦場。そのような私情、持ち込んだりはしません。
(言われたことを否定はしていない)
人を見透かしたようなことを言わないでいただきたい。
――消えろ!
(邪眼からビームを発射)
>>473 ボリン「君の体から出ているタキオンの色が違うからね
検査すれば普通にわかるこどだよ
僕?僕は可愛いマスコットさ」
>>478 ボリン「僕は武士じゃないからかんけいない
ようは勝てばいいんだ勝てば、ね」ゲスな笑み
>>479 ソル「また新しいのがきた!?」
ルナ「どっちも…逮捕…」
>>479 戦士とは生死をかけた戦いの中で成長するものにゴザル。
待っているだけで強敵との戦いに臨めるとは願ったり叶ったりでゴザル。
おお、新手でゴザルか!これは見事な手前
科学と魔力のぶつかり合いでゴザル!
>>480 ……?どこかであったでゴザルか?
(首をかしげて思い出そうとするが)
覚えにないでゴザル……まぁ、そのうち思い出すかも知れぬ故、気長に待つでゴザル。
未来からの来訪者でござったか。これは失礼仕ったでゴザル。
メネス殿、ヨロシクでゴザル。過去を変えれば未来も変わる…納得でゴザル!
【まあ別トリでしれっと進めるけどね】
>>474 シューティングスター……R-9D?あ、違った
サイバーノヴァに積まれた波動砲みたいなことするね
できればそれ、あっちの鎧女に向けてくんない?
>>478 やっぱりやり合ってたんだ
殲滅しきれないよ。だってあれは宇宙中どころか平行世界にまで蔓延してるから
>>479 うわ、なんか来た。地形攻撃はヤー(上空に飛んで回避)
お兄さんも変な力使うのね
どうしよう、フォースのコントロールロッド引っこ抜いて暴走させたのぶつけてやろうかしら
これ以上は面倒。ここは亜空間に入って、撤退したほうがいいかもね
>>485 ボリン「もうおんなじ酉でいいやん」
鈴「早く降伏しないとぶっ放しちゃいますよ!いいんですか!?」
>>483 正義の象徴たる警察も地に落ちたでゴザル…
天使の笑顔でゲスな発言!そのギャップがかわいいでゴザル!
>>485 拙者はモンスターバスターではないからとっとと撤収したでゴザル。
逃げるも戦法でゴザルよ。
>>476 (無視)
>>479 (テンセイバーを水平に構え、ゲルダの剣を止め)
(刀を反転、鍔のところまで滑らせ弾きとばす)
(肩を狙い、鋭い突き)
(突き、突き、突き突き突き突き)
>>486 いつもと違う形の二人回しだから面倒いの
降伏はしないけど、遁走するね。跳躍、26次元!(亜空間突入し、離脱)
>>482 だけど貴方は苦しんでいる…
僕は迷いに苦しむ人が例え敵でも話し合うことが出来るのなら
見過ごす事は出来ない
(サイコキネシスによりビームを強制的にズラす)
>>483 (だが彼の第六感が告げているため、強大な存在である事を感じていた)
僕の第六感が告げている貴方は高位の存在それもとても強大な…
……でもそういうことにしておきましょうか
僕はメナス、新世代突然変異者(ミュータントニューエイジ)です
>>484 そうですね…
(だけどズィカク師匠は…いややめよう)
はい、よろしくお願いしますズィカク師匠
あっ…(つい癖でそう呼んでしまう)
気にしないでくださいね
>>483 陣「逮捕逮捕と口で言っているだけじゃあ逮捕できないよ、お嬢さん方?」
(余裕の笑み)
>>484 陣「なるほどね、なかなかいい心構えをしているじゃない。俺には真似できそうにないね」
>>485 陣「暗闇神父直伝、マジカル☆拳法だ。そう簡単には負けないよ?」
>>488 くっ! 私の剣が、弾き飛ばされた!?
陣「ったく、しょうがない! あのガキ(メネス)の言ったことで血迷ったかいゲルダ!」
陣「魔力絶対障壁、展開!」
(陣がATフィールドみたいなのを張って突きを代わりに受け止めた後)
(ディレスが突きに集中している間に剣も陣が回収)
>>490 あいにくですが、貴方と話し合うことなど何もない!
(逆に逆鱗に触れてしまったようだ)
暗闇神父からの通信「さて、もうそろそろ今日の魔力供給は終わりだ。撤退せよ、2人とも」
ゲルダ「くっ……仕方ありませんね、決着はまた後日」
陣「アイアイサー、まったね〜♪」
(落ち、お相手ありがとう!)
>>489 お疲れでござった。
天晴れなる逃げっぷりにゴザル。
>>490 師匠?弟子を取った覚えはないでゴザルが……気にしないでゴザル。
時間逆行など危険な方法をとるなど、未来はよほど困窮してるでゴザルか。
絶望、とは一体…ムム、拙者の剣にて光明を見出すことができるなら、協力するでゴザル。
>>487 ボリン「君もだいぶ変態だね
気に入った、うちにきてスターをファ(ryどこからともなくレーザー砲が額を貫通していく
>>488>>489 ボリン「またね」
>>490 ボリン「Xメンな世紀末な世界からきたのかい?
君が過去にきた時点で君のいた未来とこの世界の未来は分岐した可能性が高いよ
マスコットで神」
>>491 ソル「こら!逃げんじゃないわよ!」
ルナ「追跡…不可…」
>>491 なんと!照れるでゴザルよ。
ご苦労でござった。
>>493 拙者はボリン殿のようには変態できぬでゴザルよ。
強いて言えば巨大化くらいにゴザル。
ぼ、ボリン殿ーーっ!!(肩を掴んで前後にゆする)
>>491 (いい加減突きが効いていないことを悟り)
……逃げたか
(変身を解くと、身を包んでいたスーツが一瞬で血液に戻り流れ出す)
っく……(ディレス本人はというと、変身の副作用で死亡)
(復帰するまで6時間を要する)
>>491 僕は諦めません!
絶対に貴方を救うまでは!
…もう二度と同じ事は繰り返すものか
(首に掛けたペンダントを握り締める)
また
>>492 ははは…といってもあんまり話しても未来は変わるかもしれませんから
一つだけ言えるとしたら僕は未来での貴方の弟子でした…
貴方からは沢山の事を学びました(悲しげな目をしながらも懐かしそうに)
>>493 端的に言えばそうです
今現在いるヒーロー達は一部を除き全員死ぬか行方不明になりました
まさに悪が蔓延る世界です僕達のようなミュータントや新しい世代のヒーローが戦っている時代です
父さんと母さんも行方不明ですがロマンツェ師匠と母さんの二号機にあたるアンジェリカに育てて貰いました
でもロマンツェ師匠も僕に秘奥の全てを受け継いだとき、皆を守るために死んでしまいました
僕も今は戦っている所です、そして此処に遣って来た未来を返る為に
>>495 ボリン「変態ね意味が違うよ」頭の風穴から向こうの風景が見える
ボリン「巨大化できるとは驚いたね」
>>497 ボリン「トランクスじゃないか…たまげたなぁ…
しかしそれなら君は自分のきた世界を平和にするために活動した方が有意義では無いかい?
話を聞くところキッドあたりの子供かい君は?」
【酉関係でしっちゃかめっちゃかしましたが、近々つくもちゃんには死んでもらう予定。では離脱】
>>496 ディレス殿ぉぉーーっ!
(ディレスのなきがらを抱え悲壮な叫びを上げる)
>>497 なんと!未来の弟子にゴザルか!拙者が弟子を取るとは…人生どう転ぶか分からぬでゴザルなぁ。
拙者を師と仰ぐとは、オヌシも物好きでゴザルな。
弟子がこのような重役を担うとは師として鼻高々でゴザル。
>>498 おお、ボリン殿の頭から世界が見通せるでゴザル。
怪獣にあらされて整然とした町並みがむちゃくちゃでゴザル。
居酒屋のおかみさんは無事でゴザろうか……
拙者の奥の手でゴザル。死に掛けたときに変態するのがお約束でゴザルよ。
>>500 お疲れでゴザル。気付かなかったでゴザル。
>>503 ボリン「基本イベント以外で死人は出さないでいくスタンスだから大丈夫さ
しかしあれだね、君も難儀だね
死にかけないと変態できないなんて
よし、まずは全裸で街中を歩いてみようか」
>>504 おかみさんはこの星での恩人でゴザルからなぁ。
この街の住人たちは皆良い人ばかりでゴザル…荒らされるのは許せぬでゴザル。
死にかけても変態したくなければ変態しないでゴザル。
転じて、死に掛けてなくても変態できるでゴザル。
要するに変態しないのは拙者の流儀でゴザル。
今現在、生まれたままの姿でゴザル。
>>499 僕たちの世界はもはや手遅れです、僕達だけではもう―
だから切っ掛けとなる物を阻止しなければ
(彼がこの世界に来るのはもはや宿命に近い物なので確定事項です)
……そうです僕はキッド・バルブス・フォールンとシャルレーヌの息子です
この時代ではどれくらいの誤差になるかは分かりませんが生まれる頃だと思います
>>501 二人居る内の人生の師―と言っても差し支えありませんでした
そんな事は無いと思いますよ、僕は一つを極めるより多芸を修める方が好きな僕を認めて下さいました
………そんなことは無いですよ僕はどうしようもない馬鹿弟子でしたから
(俯いて拳を強く握り締める)
>>505 ボリン「なら今死にかけてみよう」
八頭身爆裂拳
ボリン「この街は特異点中の特異点だからね
色々集まってくるんだよ
というより君はその姿の宇宙人か」
>>506 ボリン「手遅れと諦めてしまったら何も始まらないよ
で分岐点が何かはしらないがそれを阻止しに来たわけだね君は?
宇宙連邦警察に連絡をとっておくとするよ
では離脱する」
>>506 …照れるでゴザルよ。
それぞれ適正がありますからなぁ…拙者は剣しか能がないでゴザルが
それを他者には強制できますまい。
失敗も成長の糧にゴザル。頑張るでござるよ。
>>507 そんな殺生なボリン殿ぉ〜!あべしっ!?
ぐぬぬ…久々に死に掛けたでゴザル……
これは脱げないでゴザルよ。
お疲れでゴザル
>>508 そう…ですね
未来が変わってしまう事を覚悟で来たけど…
はい、僕も良くはわかりませんがこの時代がそれだと
因果律演算装置が導き出した答えですから
>>509 技と志はロマンツェ師匠から教わりましたが
貴方からは技と人としての有り様を教えてくれました
…やっぱり師匠と出会って良かったと思います
(心から純粋な笑顔で微笑む)
お疲れですオチます
>>510 ロマンツェ師匠とは…あの高名なロマンツェ翁でござるか?
そのような人物と並んで師と呼ばれるとは光栄でゴザル。
お疲れでゴザル。拙者も落ちるでゴザル
【前回のあらすじ】
アティグスからの指示を受け、ゼモールファミリー絡みのお仕事へ向かった夕南正人
どーにかこーにかしっちゃかめっちゃかやらかして、ソルバイザーの圧倒的な力を見せつけてやったぞ
ところがどっこいしょ。仕事が終わってバイクで帰宅中、タイヤがスリップして転倒
すっ転んで受け身を取ったところでバイクの下敷きに。なんてこったい
結局夕南は大腿骨骨折その他諸々で全治2ヶ月の大怪我を負い、入院する羽目になったのである
主戦力が離脱してしまい、どうするトモシビ・アーマメント以下略社!?
【夕南が入院している病室】
燈「何、今の」
夕「あらすじおじさんだよ。自動であらすじを解説してくれる凄い奴だよ」
よーう、生きてるか夕南?
あらすじおじさんかたじけのうゴザル。
>>513 道に迷ったでゴザル…
(病室の窓から鎧武者のお化けのような怪人が顔を出す)
>>513 おーう、ご覧の通りさー
今回はめちゃくちゃ痛かったけど三途までは行かなかったぜー
>>514 (ビッックゥ!!)
な、なんだ!?脅威体か!?
燈「安心して夕南くん、あの人はこっち側よ」
>>514 ん? お前さんは……確か、ズイカクだっけ?
一応宇宙警察で、要調査人物になってる。
ま、敵じゃねえのはなんとなくわかるけどな。
俺はライガ=フォルツだ、よろしくな。
>>515 おう、生きてりゃなんとかなるな、ま、ゆっくり休めよ。
一応花を置いておくぜ。
>>516 悪いな、気を使わせて
お。このラッピング、葉月ちゃんのところのか
ところでライガ。お前少し見ない内にえらいバタ臭くなったな(ライガの頭の上の空間(名前欄)を凝視し)
>>517 おう、あそこの花屋で買ってきた。
葉月ちゃんはなかなかの別嬪さんだからな、気に入ってるんだ。
ああ、これか……まぁ、たまにはそんなこともあるだろ。
多分また来る時には直ってるんじゃね?
>>518 葉月ちゃんなー
かわいいんだろうけどなー
なーんか、腹に一物抱えてそうなんだよなー
あくまで動物的な勘だけどさ
>>519 なーんか悩んでそうな感じもするしな。
一体何なんだろうな。
ちょいと気になるぜ……。
こっちもカンでしかねぇから、調査もできねーし。
>>520 メモリガジェットやらカンドロイドやらフードロイド的なサムシングでもあればいいんだろうけど……
いや、疑わしきは裁く可からずだ
もし白だったら、立派にプライバシー侵害の、ストーカーの、犯罪者だ
>>521 ああ、そんなことより今はお前さんの回復が大事だしな。
ゼモールファミリーの連中も相手どらにゃいかんし。
食事とかは取れてるか?
>>522 おかげさまで、内臓は無事だった
燈「さっきもカレーパン買いに行かされたわ……ハァ」
>>523 そいつぁ何より。
食え、食って回復するがいい。
姐さんもご苦労さんだな。
>>524 燈「上司パシらせるなんて酷いよねー、ライガくーん」
とかなんとか言いながら面倒見のいい燈子さんなのでした
食って治るのが早くなるもんなのかねえ
一応煮干し食ってみたりヒジキ食ってみたりしてるけど
燈「いざとなったら緋村くんを呼ぶわ」
勘弁してください
>>525 はは、それだけ信頼されてるってことじゃねぇの?
まぁ、食いモンは文字通り人間の血肉になるからな。
そりゃ目に見える形で早くはならんだろうが、食わなきゃ治らんのは確かだろ。
はは、ヒヒイロカネのあの力なら確実に治せるかもな。
>>526 お前知らないだろうけど、あいつの能力で一時的に「怪我を負った時間を切り取る」って芸当も出来るんだわ
もうね、切り取った時間を戻すときの痛いこと痛いこと
シュラとやり合った後はその方法でちょくちょく出撃させられてたんだけど……
強制的に時間を加速させて癒すのも、すっげー痛かった
>>527 げげっ、そりゃ随分な荒療治だなぁ。
やっぱ傷を治すのは自然に任せるのが一番ってことか……。
まぁ、お大事にな、っと。
さて、俺はそろそろ行くぜ、またな。
>>528 ああ、お見舞いサンキューな
燈「それじゃあ私も帰るわ」
はーい、ありがとうございまーす
フォーゼの最強形態はブラックホールまで作り出せるのか…
それどこ情報?
どこ情報よー?
てれびくんとテレビマガジンだ
なんと
永「テレマガ情報ってことは、アポロステイツ……だっけ?は、大体4話後登場ってところかしら。れーいち、買ってきて」
礼「断る」
ほほう……面白い情報です。
さすが宇宙、宇宙ヤバイ。
さて、今夜は怪人を引き連れての破壊活動です。
前回剣を落とした失態を取り戻さねば……。
行くのです、メガオーク&ギガオーク!
オークコンビ「ガウ!」
礼「!?」
永「いくよ、れーいち!」
礼/永「奥核!」永音、礼一の腰に抱き着き
礼/永「変…身!」
礼/永「光は白、無限に力を注ぐ、疾き者の象徴!」
礼「エレメタル・オリハルコン、ご指名いただきました!」
ほう……貴方がたがオリハルコンでしたか。
特に指名したわけでもなかったのですが、これは僥倖。
行きなさい、メガオークとギガオークよ!
オークコンビ「ガウウウン!」
(メガオークは胴体、ギガオークは頭部に棍棒を振るってくる)
久しぶりだから鈍ってないか心配
永「戦ってる内に取り戻せ」
>>537 っトォ!(大きくバックスウェー)
せいせいせーい…(両足でステップを踏んで様子を伺い)
永「ムーブ!」
ほっ!(オークの真正面までダッシュ、目の前で右に軌道を急転換)
はい!(更に急転換し後ろに回り込んで中段回し蹴り)
ギガオーク「ガウウウ!?」
(回し蹴りを受けて爆散)
メガオーク「よくも兄さんを、貴様ー!」
(オリハルコン目掛けてタックル)
タイムパラドックスが起きる可能性は未知…
父さんと母さんに会いたいけど信じてもらえるかどうか…
(なにやらとぼとぼと歩いていた)
戦いが起きているのか?
>>539 永「あれ、脆い?」
丁度いいや、戦いが楽で!
永「!!れーいち!正面、くるよ!」
のわっ!?と、へへぇーん(両手を前に突き出し、迫るオークを横に受け流す)
>>540 な、子供が!?
永「こら、そこんワッパ!危なかばってん、はよう逃げんね!」
なぜ九州弁…?
永「意味なんてないよ」
>>540 ……貴方は!
また会いましたね……そして、邪魔です、死んでもらいますよ!
(ダッシュで距離をつめ、終末剣エンキドウでメネスを袈裟懸けに切り捨てようとする)
>>541 メガオーク「うおおおお! 脆いのが雑魚怪人の宿命!」
メガオーク「だが兄さんを倒した貴様を放置できない! 一撃くらい受けろ!」
(横に受け流されるも、思いっきり棍棒をスイングしてオリハルコンの首を打ち据える)
>>542 永「理不尽だー!言い掛かりだー!だったらただの強キックでキ(Kill)られんなー!」ブーブー
永「ま、いいわ。れーいち、かわいそうだけど舐めプしてあげて」
えー、痛いのやだー
永「オリハルコンは硬いのよ」
(めった打ちにされてあげるオリハルコン)
フォーゼの最強ステイツはコズミックステイツだ
通過だ…
>>540 いや僕は…
これはエレメタル・オリハルコン!?
そうかこれが彼女のご両親か…
(マジマジと見つめつつ)
>>542 この前の…!
そうはいかない、僕にはまだやる事がある
そして救いを求める人を救うためにも!
物質練成―創造!
(二対の剣を出現させて、瞬間移動をして避ける)
>>543 メガオーク「うおおお!? いくら殴っても勝てる気しないはず!」
(滅多打ちにするも、オリハルコンの硬さの前に棍棒の方が折れてしまう)
>>544 楽しみですね、最強ステイツ……。
>>545 何をやるつもりかは知らないが……。
貴方は私の心を掻き乱す存在だ。
消えてもらいます!
――そこ!
(瞬間移動する場所を直感で悟って、再び斬りつける)
>>544 永「あー、やっぱりアポロステイツは嘘バレだったかー」
しかし名前から漂う如何にもな最強感
>>545 永「なにガンくれてんのよ?」
永音、お前この状態で喋っても事情知らない人にとっては僕が裏声で二役してるようにしか見えないからね
永「ところで、両親ってなんのこと?」
>>546 はい、お疲れ様でした
ボーナスタイム終了のお知らせDEATH(オークの腕を掴み)
スナック・翠胡蝶マスター直伝!(ゴローちゃんばりのアームロック!)
ヴォッファ「ヴォッファ…」
亜空間を作り出す
超越生命体ヴォッファがつくりだすこの空間の中ではあらゆる物質の強度がもろくなってしまうのだ!
エレメタルも例外ではない!
とすこし怪人に有利にしてやったぞ!有り難く思うが良い暗闇の僕よ!
ヴォッファ「ヴォッファ…」
>>544 きっと劇場版で最強フォームが増えるよ
たぶん
>>545 ッ!!
(だがギリギリ二対の剣で防ぐ)
僕も伊達に未来で戦い抜いている訳じゃない…!
やはり貴方はまだ引き返せる、その心が完全に闇が染まる前に!!
(サイコキネシスにより見えない力で壁を作り後方に下がる)
>>548 いや…その(これ以上未来の情報を教えても大丈夫なのだろうか?)
僕の知っている娘さんに似ているな〜ってハハハ
(笑ってごまかす)
>>549 oh……
永「my……」
礼/永「god...」(アームロックしたまま)
>>550 知り合いに似てる……?
永「なにそれこわい」←ベルトとしてエレメタルに巻き付いてる状態
>>551 ふははははっ!絶望に打ちひしがれるが良い!
この空間の中ではたとえオリハルコンといえど傷つき砕けるのだぁ!
ヴォッファ「ヴォッファ…」
>>548 メガオーク「ギャアアアア!? ギブギブ!」
(オリハルコンのボディにタップしまくる)
>>549 ほほう、なかなかやりますね、宇宙大帝王と、その僕ヴォッファ……。
一応感謝しておきましょう。
それでもメガオークに勝ち目はなさそうですが。
>>550 さすがは未来の戦士、なかなかの腕前と言っておきましょう。
(しばし力比べをして)
ですが、引き返せるにしても、私は引き返すつもりはないのです。
絶!
(剣から空間断絶を引き起こし、見えない壁を断ち切って、メネスもまた切り裂こうとする)
>>554 ならしかたがない(マガイシを取り出しメガオークに投げ入れ強化する)
ふははははっ、これで戦いは五分五分といった所か!
>>553 うわー、なんてこったー(棒)
永「いくらあたし達といえど、これは絶望的だー(棒)」
礼/永「まぁ、だったらさっさと逃げるんだけどね」
これが終わったらね
>>554 タップが通るのはリングの上で、な(メリメリ……)
永「もういいでしょ!?そろそろやめたげてよぉ!!」
知らない(←めった打ちにされたのを根に持ってる)
>>556 ふははははっ!有象無象のように逃げ回るが良い小鼠ども!
>>549 誰だコイツは…?
しかしこの雰囲気もどこかで―
>>552 いえ、ホント人違いだと思うんで
(とりあえず、彼等がこの世界で結ばれるとも限らない
タイムパラドックスを起こさないように黙っておこう)
>>554 ならばなぜ迷う!?
心のどこかでそれを望んでいるからじゃないのか!
(瞬間移動をして背後から斬りかかる)
>>557 <(^o^)> ヒュンッ
( )
//
<(^o^)> ヒュンッ
( )
\\
..三 <(^o^)> ヒュンヒュンッ
三 ( )
三 //
. <(^o^)> 三 ヒュヒュヒュンッ
( ) 三
\\ 三
>>555 超☆メガオーク「 み な ぎ っ て き た ! 」
(マガイシで強化されたメガオーク)
>>556 超☆メガオーク「ぬぅん!」
(自分からアームロックされた腕を引き千切って)
(その結果吹き出す血しぶきでオリハルコンの視界を封じつつ)
(もう片方の健在な腕で渾身のラリアット)
>>558 迷っているだの……勝手なことばかり言わないでもらおうか!
人の気持ちを勝手に解釈するな、不快だ!
(背後からの斬撃を直感だけを頼りに回避しつつ、振り向きざまに一太刀、腹部に当てる)
>>558 人騒がせだなぁ……
ディレス「……」←ビルの上から様子を伺っている
>>560 永「」
まじか
うっグぅ!?(視界を奪われ、ラリアットを喰らい、装甲も柔らかくなってしまっていたためストレートにダメージを受けてしまう)
永「闇の力に変わった方がいいよ、れーいち!」
>>558 はっはっはっはっ!君が時空を超えてきた時に貴重なデータを取らせていただいたよ!未来からのエトランゼ!
そして招かれざる客人も招いてしまったようだな!
>>559 ヴォッファ「ヴォッファ…」(ビーム!どうやら動きがむかついたらしい)
はっはっはっはっ!短気なのが君の欠点だヴォッファ!
>>560 がんばりたまえ!その命がつきるまで!
>>560 そこまでムキになるのはそれに思い悩んでいる証拠だ!
聞き捨てられないから、だから心が揺らぐんだ!
自分の歩く道が!グッ
(蹴られるが上手く体勢取り直し)
>>561 ハハハハッ(なんとか誤魔化せたか…)
?誰だアレ?新たな敵なのか(ディレスを見て疑問に思う)
>>562 貴様…もしやこの時代の奴か!?
なにを言っている貴様!
>>563 その意味は自らの目で確かめたまえ!
ヴォッファ「ヴォッファ…」
>>563 (ビルから飛び降り、メネスの襟首を引っ張り下がらせる)
こいつは一度ならず二度も三度も、幾度もこの街を泣かせた……
許すことができない、“俺の”敵だ(「俺の」を強調)
手を引け。もしくは手を貸す
>>561 超☆メガオーク「とぅあ!」
(ジャンプしてオリハルコンの頭部を踏みつける)
>>562 超☆メガオーク「こちらもダメージは大きい……長持ちはしないだろう、だがそれまでにオリハルコンを倒す」
超☆メガオーク「助力に感謝するぞ!」
>>563 くっ……!
うるさいと言ったッ!
(そのまま真っ向唐竹割りを仕掛ける)
>>564 ……! 貴方も来ましたか、不死者!
>>566 ふははははっ!がんばりたまえ豚君!
君の力を見せてやれ!
>>566 【SIDE→エレメタル・オリハルコン】
っぐ……(フリーフォールを喰らいヨロヨロとふらつき、尻餅)
永「れーいち!早くダークフォームに!れーいち!」
あ……あぁ……(変身を解除する)
永「あ…れ?なんで」
礼「逃げとけ、永音」(ポケットまさぐり)
永「だって……」
礼「切り札、あるから」(ニコリと微笑んでミッションデバイスを取り出すと、永音を突き飛ばして逃げるように促す)
礼「ミッションデバイス、アクティブ!!!」
電子音「適合性、S。ランク2にて変身を承認」
礼「変身んッ!」
電子音「エントリー」
【SIDE→ディレス】
消化不良で溜まっていたところだ
俺には貴様の私情も事情も関係ない
生産した凄惨を清算してもらう
侵攻と攻撃を開始する。覚悟と自覚はいいか?
>>564 物質の強度が下がるなら―
使い捨てにすればいい
物質練成―自動射撃(フルオート)!
(周囲から剣やらなんやらの尖っていたりする貴金属が恐ろしい速度で射出される)
>>565 駄目だ!彼女をまだ救うことが出来る!
なら僕は彼女救う!諦めたら誰も救えない
だから!
(一生懸命の顔で主張する)
>>566 ならば、僕は貴方を止める!
例え戦うしか道がないとしても!
引き摺り出してみせる
(双剣を投擲し、今度は身の丈より大きな近未来チックな銃火器を転送し向けて)
撃ち抜け!その悪意と共に!
(銃口から高出力エネルギーが放たれる)
>>567 超☆メガオーク「はっはっはっ!」
>>568 >オリハルコン
超☆メガオーク「お涙ちょうだいの茶番劇は終わったかぁ……?」
超☆メガオーク「ならばとどめだ、オークスマッッシャー!」
(ドロップキック)
>ディレス
そんなもの、とうの昔に出来ています。貴方の方こそ、お覚悟を。
>>569 はっはっはっはっ!(念力で受け止め全て地面に落とす)
では私はこれで退散するとしよう、さらばだ
ヴォッファ「ヴォッファ…」
>>569 ……そうか(刀を構え直す)
ならば俺は手を貸そう
奴には後で清算してもらうがな
>>569 当たりません!
(双剣を切り払うも)
むっ! しまった!
(その隙に銃火器のエネルギーを受けて……)
(パリィン……!)
(ゲルダの兜が割れ、まだ幼さを残した女性の顔があらわになる)
……え? え……!
このみ「え、え〜っ!?花屋の娘さん!?」
驚愕しつつ離脱
>>570 【SIDE→織春礼一】
(変身中の無敵バリアが解除された瞬間に腰のスイッチを押し込む)
電子音「キャノン、フォルム」
(無言で剛腕を振るい、テラオークをたたき落とす)
ディメンジョンアップ!
電子音「ビグ、キャノン」(肩架式の二連装砲を展開)
(火力と火力が一つとなり、テラオークを襲う)
【SIDE→ディレス】
俺には元より、殺す覚悟がある
俺には死ぬ覚悟は……、不要だ
!!お前は……
>>571 叩き落とした?僕よりも強いサイコキネシスで
この世界でも結局奴と戦う事になるのか…
奴こそが分岐点なのか?
>>572 ありがとう…ございます!
(目には希望の光が爛々と輝く)
>>573 女の人…?(割れた顔に対して普通に驚いている)
だけど今だ!
(素早く近づくと銃口を突きつける)
>>574 ……わ、私は……。
【それでは、また】
>>575 >オリハルコン
超☆メガオーク「ギャアアアアアアッ!」
(キャノンを受けてメガオークは大爆発、死亡)
>ディレス
……う、正体を見られました、か……。
この姿の私は、わずかながら人格も違う……戦う覚悟など持ち合わせてはいない。
……ですが、自分の犯した罪くらいは把握できています。
殺されなければ、いけないのでしょうか……。
(体が震えている)
>>576 ひっ!?
(銃を突きつけられて、脅える。演技ではないようだ)
>>577 ―伝わってくる彼女の心が
(この人は本当に怯えている嘘じゃない…)
それが貴方のもう一つの顔…なのでしょうか
(ゆっくりと銃口を背けて)
>>577 【SIDE→織春礼一】
脆いなぁ……ねえ、なんで脆いの?
せっかくパワーアップしてたのに?ねえ?
なんで?ねえ?ねえねえなんでねえ?なんでなんでなんで?ねえねえねえねえ?(オークが消し飛ばされた箇所をしつこく踏み付け踏み付け)
(何度か踏み付けたところでアンチマリスシステムが起動し、変身が強制解除される)
永「なんか、今日のれーいち、こわい……」
【SIDE→ディレス】
お前のことはよく知っている……
花を愛していた、純朴な女だ
だが、あの“鎧女”は許さない。殺さなければならない(エグゼキュートブラッド形態のテンセイバーを構え)
(銃を背けたメネスを退け、テンセイバーを突き刺す)
(少しの間の後、ゆっくりとテンセイバーを引き抜く)
(葉月自身には外傷はなく……)
安心しろ、殺したのはあくまであの“鎧”だ
俺の存在と鎧の存在を混濁させ曖昧にした
もう、おそらく、奴は表に出てくることはできない
>>578 ……はい。
葉月桜……花屋を営んでいます。
>>579 >オリハルコン
……な、なんだかメガオーク、やたら恨みを買ってしまったようですね……。
申し訳ありません。
>ディレス
……うっ!?
(テンセイバーを突き刺され、わずかに痛みを覚える)
(邪眼騎士ゲルダも彼女自身の一部ではあるためだ)
(だが、実際の傷には至らない)
法月陣「ふぅむ、ハッピーエンドになっちゃったか」
(突然現れ)
陣「まぁいいよ、それにケチをつけるほど俺も無粋じゃない」
陣「ただしこの剣――エンキドウは回収させてもらう」
陣「今回はそのためだけの登場さ」
(ゲルダの剣を回収すると、消えていく)
>>580 ……
そうだ、あの剣の破壊ないし回収を……
貴様……待て!
こうして一つの戦いが終わり、また新たな戦いが始まった
デデドン!(絶望)
>>579 どうやら彼女ともう一人の彼女は切り離せないようですね
…無理に引き剥がす事は人格に障害が残ります
しばらくは様子見がいいと思います
>>580 桜さんですか、素敵なお名前ですね
(ニコニコ微笑んだ)
僕は貴方とは初めてお会いします
このような形で出会うとは思いも寄りませんでしたが
貴方と出会えたのは幸運だと思います
あの形態も貴方の一部なんですよね?
やはり少し気配が残っていますから
>>582 【ゼモールファミリーアジト】
首領・キルゼモール「そういうことだ……ガハハ……」
生体改造技師ガウパーJr.「ウヒョヒョヒョヒョ……」
デカいゴツい鎧「フシュー……フシュー……」
その他構成員の皆さん「ハハハハハハハ!!!」
>>581 ……あの男が逃げに徹すると……追いつける者はそうそういないでしょう。
……それはともかく……ありがとうございました。
>>582 暗闇神父「フフフ……これからの我らの活躍に期待を」
>>583 あ、は、はい!
(笑顔を返した)
……変わった方ですね。
さっきまで敵だった相手にそんな笑顔を見せられるなんて。
ええ、あれも私の一部ではあります。
あの(ディレスの)措置を受けて、当分は変身できないでしょうが。
……さて、私はそろそろ帰らないといけません。
もう、私が戦うことはないでしょう……。
(よろよろと退場していった)
>>583 ……そうだな
……ところで、お前からは運命回避型の不死者と似た匂いがする
街を泣かせる存在ではないが、何者だ?
>>585 ……(感謝の言葉を贈られたにも関わらず、そっぽを向いてしまう)
生憎俺は送ることができないが、気をつけて帰るといい
>>582 僕達の戦いは始まったばかりだ!
>>585 貴方は悪い人じゃないのは分かっていますし
それに貴方は貴方ですから
待って下さい!(立ち去る後姿から声を掛ける)
貴方の笑顔はとても素敵だから僕はもっと見ていたい
だから貴方がもう一度あの姿に戻ったとき、そしてその道に入りそうになったら
僕は何度でも手を差し伸べます!忘れないで!僕はどんな事があっても貴方の味方だから!
(笑って手を振りながら見送った)
>>586 しばらくは放っておいてあげましょう、きっと悪い事はしないでしょうから
?何のことを言っているんですか?
(本当に何のことを言っているのか理解できていない)
……貴方を知らないということは恐らくは僕の時代より前に行方不明になったのでしょうか
ならば話しても問題ないのかもしれませんね
僕はメネス、全てのヒーローが消えてしまった未来の世界から来ました
>>588 宇宙から来た不死者(キッドのことを言いたいが、ディレスはキッド本人を知らない)に、お前の匂いが似ていてな
未来の、世界……
なるほど、それで過去に戻り、悪に満ちたお前の時代を改竄しようとしている訳か
>>589 宇宙……本でしか読んだこと無いから分からないな
どんな場所なんですか?
(彼の時代は宇宙には出られないため銀河全体がどうなっているのすら知らない)
あなたのその考えで間違いありません。
しかしそのきっかけについても未来を変える選択をすればどうなるかすら分かりません
でも奴がこの時代からいるとなれば…既に遅いのか
>>590 俺も出たことはないからわからん
0気圧で重力がない程度の知識しかない
歴史を改竄するなら、分岐分岐で悪しきファクターを一つ一つ潰していけばいい
消耗戦になるだろうが、俺は今までそうしてきた
>>591 重力が無くて息も吸えないのか大変な所なんだ
(知らないことを聞かされたので珍しそうに聞いていた)
その分岐すら分からないんです、殆どの歴史を知っている人たちは死んでしまいました
だからそれがどこかさえ分からない―それに時間を変えようとした人も今まで居なかったから
やはり根気がいるんですね当然ですけど
>>592 記録がないんじゃ、手の打ち様がない、か……
だが俺なら、きっと力を貸せるだろう……
なぜなら俺は……(急に変身が解除されてしまい、超転生の副作用で死亡)
>>593 はい、だからこそいろいろと手を焼いています
本当ですか!ありがとう…って
どうしたんですか!?(なんだか様子がおかしいので急いで近寄る)
>>594 (体が燃えだし、ざっと1時間後)
(新しい残機で復活)
すまん、話の途中で死んでしまっていた
ご覧の通り、俺は死ぬが、死ねないからな
おまけに不老らしい
きっとお前が来た時間軸でも生きている筈だ
だから、なにかあれば頼ればいい
俺とお前との接触が、運命の歯車を組み替えた
>>595 再生したのか…?(再び現れた彼に対して驚きを隠せない)
幾らなんでもミュータントじゃ聞いたことはないからないか
…だといいんですが、お気持ちは嬉しいのですが
この時代の何人かが生き残ってても既に覆せない状況です
ですが、素直にそうさせて頂きます
(いいんだよねこれで?きっと未来も変わってくれるはずだ)
昨晩は寝落ちしてしまい、申し訳ありませんでした
598 :
ライガ=フォルツ ◆KBOv.yVW/U :2012/03/31(土) 21:01:58.82 0
さぁて、今日もパトロールといきますか。
明日はゴーバスターオーだ……活躍してくれるかねぇ。
>>597 【ドンマイ】
こら、神妙になさい!
男「うぐぁーいたたたた!離せー!折れるー!」取り押さえられて関節極められている
あ、ライガくーん、こっちこっち!
これ、引ったくり犯、現行犯
>>599 よ、姐さん。
現行犯逮捕お疲れさん。
連行しとくぜ。
しっかし身の程知らずな引ったくりもいたもんだ。
>>600 はい、これね(被害者に取られた物を返し)
じゃあ、事情聴取があるからもう少しゆっくりしてらしてね
ほんと。私の目の前であのおばあちゃんが引ったくられて
ちょうどテーザー針の射程内だったからこう、ビリッと
>>601 なるほど、そんなことがなぁ。
おお怖い怖い。
姐さんの近くじゃ迂闊に悪いこたあできないぜ。
まぁ、しねえけどよ。
>>602 こういう時が、不謹慎だけどセールスチャンスなのよね
はい、取り出しましたるこちらの銃!
有線針を飛ばして瞬間的に高圧電流を流すテーザー銃!まあスタンガンね
最大射程は10m弱、小型バッテリーをマガジンみたく装填できて、そういうのが好きな人は浸れる遊び心も散りばめてるわ
>>603 ヒュウ、なかなかにカッコイイねぇ。
デザインとしても実用品としてもなかなかのモンだ。
こいつは売れそうだよジェームス!(誰だジェームス
>>604 事実売れ筋よー
女性でも苦なく使用できるし、さほど危険な代物でもないし
なによりお客様は整備をする必要ないし
ナンブ代わりの威嚇用にどう?
っと、わりぃ、他に色々してて反応遅くなった。
威嚇用ねぇ。ま、遠慮しときますわ。
銃は偽者でも使うの苦手でね。
さて、こいつは連行していくぜ。
それで落ちだ。
そんじゃまたなー。
【離脱。相手サンクス&遅くてごめんよ】
>>606 お疲れ〜
あ、私も事情聴取があるから行かなきゃいけないんだった
608 :
法月陣 ◆KBOv.yVW/U :2012/04/01(日) 16:45:31.32 0
ゴーバスターオー……うーん……アメフトの選手?
技の名前を叫んだので許すよ。
あ、あとウルトラマン妹入手。これから読むさ。
610 :
法月陣 ◆KBOv.yVW/U :2012/04/01(日) 21:25:33.78 0
ゾフィー隊長ェ……(読み終えた様子
さてと、読書と言う有意義な時間を過ごしたことで、ダークアシュラーはついに真・ダークアシュラーに覚醒した。
腕が六本に増えたよ、やったね暗闇神父!
早速破壊活動だ!
真・ダークアシュラー「任せるが良い! 斬!」
(六本腕の巨大ロボが街を蹂躙していく)
(六つの腕に握られた刀で器用に逃げ惑う人々も切り捨てていく)
あいや待たれい!ぬぅおぉぉ!
(振るわれた刀を巨大刀――あくまで人間サイズ――で受け止めてはじき返す)
殺戮はダメよダメよダメなのよ!にゴザル!
ほう、君はズイカク君じゃないか。
元気そうだね、何かいいことでもあったのかい?
(挑発的に笑いながら)
真・ダークアシュラーを等身大で止められるかな!?
(弾幕というのに近い無数の、かつ巨大な剣舞がズイカクを襲う)
>>612 オーサカのナニワに行って来たでゴザルよ、改札で止められたのは内緒にゴザル!
ほっ!やっ!ハァァッ!
(受けて弾いてきり飛ばして、剣閃によってズイカクの前に光の壁ができたような錯覚をみせるが)
(防戦一方でジリジリと少しずつ後退していく)
>>613 おやおや、本当にいいことがあったのかい。
改札を通るのは大変だったろうね。
……防ぎきったかい。
やるね……。
だが、ここで終わりにしよう。
真・アシュラービーム!
(真・ダークアシュラーの額から巨神兵が薙ぎ払うくらいのビームが発射される)
>>614 駅員さんに止められて大変だったでゴザル。
社内でもお兄さん方が絡んできて面倒だったにゴザル。
拙者の剣が〜ボーロボロにゴザルぅぅぅ!
(刃こぼれした刀に泣きついているとビームによる大爆発に巻き込まれてしまう)
>>615 そいつぁお疲れさんだね。
フフフ、クックックッ、ファーハッハッハ!
(爆発に巻き込まれたズイカクを見て大きく高笑い)
>>616 許さんでゴザルよぉぉぉ!!
(気合の一声と共に突如粉塵が霧散してズイカクが飛び上がり)
こうならば…変身するでゴザルぅぅぅううう!!
(みるみる巨大化して怪獣に比肩するほどの大きさとなる)
>>617 なん……だと……!
巨大化した!?
フフ、面白いじゃないか、かかってきなよ!
ちなみに真・ダークアシュラーは怪獣じゃなくてロボットさ!
(巨大化したズイカクを剣舞で切り裂こうとする)
>>618 奥の手でGO・ZA・RU!!
むぉ!拙者としたことがとんだ失礼を…これは申し訳にでゴザル…
(深々と頭を下げ)
それでは仕切りなおして……ふんぬぉ!
(剣舞の出始めの隙を突いて顔面を一発殴り飛ばす)
>>619 ぬぅっ!
真・ダークアシュラーにダメージが!?
(顔パンチを受けて、肩に乗っていた陣にまで衝撃が走る)
なかなかやってくれるな……。
だが、その程度で真・ダークアシュラーの剣舞は止まらない!
(頭に2撃、両肩、両足に1撃ずつ剣が振るわれる)
>>620 顔パンの威力も上々にゴザル!今の拙者は誰に求められぬ!
(頭への二撃を角で、両肩両足への剣をそれぞれの部位で受け止めて)
固さならば負けぬでゴザルよ!
(斬りつけられた箇所から火花を飛ばしつつもダメージにひるまず頭突きをかます)
>>621 なん……だと……!?
この剣舞すら止めきったと言うのかい!
信じられん……。
ぐぅわ!?
(頭突きを受けてダークアシュラーの肩から落ちそうになり)
……ち、パワーアップはしたけれど微調整はまだ上手く行っていないのかな!
ここは退散するとしよう!
(指を鳴らすと転移魔術を発動させ、退場)
【落ちます、相手ありがとう!】
>>622 逃がしたでゴザルか…
(しゅるしゅると縮んでいって)
新しい剣が必要でゴザルな…
【ありがとうございました!こちらも落ちます】
ようやくサーガ見てきたぜ
劇中歌で最高に燃えた
ダイナもゼロもコスモスも格好良すぎだった
ああ、ゼロとタイガな掛け合いも良かったな
向こうにも顔出せよ?
626 :
超魔怪人ビートラー ◆KBOv.yVW/U :2012/04/03(火) 20:12:15.96 0
出でよ、怪人軍団!
ほ、ほんとにやるんですかぁ……?ほんとに私でいいんですかぁ……?
【このルクスジョーカー、どこかいつもと様子がおかしい。シルエットから声から仕草まで、どうみても女性だ】
燈「自信持って、舞ちゃん!今んとこまともに戦えるのは舞ちゃんだけなんだから!」
は、はいぃぃ……
【その女、TASS社がスカウトした適性Sの装着者、藤ノ家 舞(ふじのや まい)】
【もちろん捨てキャラだから再登場するかは謎】
で、でも、マニュアルの講習数時間だけで、実地訓練無しのぶっかけ本番ですよぉ?
燈「ぶっつけ!ぶっかけ本番はヤバいから!あやしいビデオみたいになっちゃうから!?」
クク、どうやら新入りのようだなぁ……?
初陣でこの魔怪人軍団長、超魔怪人ビートラー様とその部下たちを相手取ることになるとは。
その首をもらっていくぞ!
まずは行け、カナブン怪人!
カナブン怪人「カーナブーン!」
(舞・ルクスジョーカーに向かって突進していく)
>>628 燈「来たわよ!」
え!?あわわ……ハギャ!?(突進を喰らい無様に転がるルクスジョーカー)
燈「なにやってんの!プライベートはもっと機敏だったじゃない!」
ごめんなさい……でも、あれは傷つけるためのものじゃなくて競技で……
燈「傷つけるためじゃない、守るためよ……」
燈「守るために戦うの!」
あ……
キッ(マスクの奥で目が鋭くなる)
>>629 カナブン怪人「カナブブブーン!」
(キックの連打をルクスジョーカー(舞)に仕掛ける)
ハハハ、守るためだ? そんな甘い考えで我ら魔怪人に勝てるものか!
>>630 電子音「クロス、シューター」(蹴りの猛攻に耐えつつ武器を転送)
……get set、1、2、3、move!(隙をみて間合いから脱出)
am I ready?(クロスシューターの有効射程ぎりぎりまで離れ)
Check!!(正確に弱点と思える箇所を狙い撃つ)
トンロー「罪の匂いがプンプンしやがるぜ」
断罪ツアーの真っ最中についてねぇな
そんじゃいくぞ!(大門団長が使っているショットガンを乱射)
アイ・オル・アイラー!!(全身を地獄の炎が燃やし尽くす)
魂の狩人ヘルキューショナー―顕現
カナブン怪人「カナブッ!?」
(弱点を撃たれて一撃で爆発するカナブン怪人)
なん……だと……!?
なんという精密性だ……!
ならば、このビートラー様が直々に相手してやろう!
その首おいてけ! 首おいてけなぁ!
(フランベルジュを思いっきり振り回して、舞の首をはねようとする)
>>633 燈「あらやだ、噂どうり脆い」
……ハッ(何かに気づいたように)。た、大将首だ!!大将首だろう!?大将首だろうおまえ(島津の方言で「こんにちは、いい天気ですね」の意)
うぅ、上手くいったとはいえ、私の専門はライフルなのに……
燈「ごめん、ライフルあるけどこんだけ近いと無理かも」
えー!?
>>632 ギャッ!?怖い人(?)きたー!?
なんですか!?あなたもそれの仲間ですか!?(ビートラーらを指差し)
>>632 む、貴様は地獄の使者だったか!?
良いだろう、2人がかりでかかって来い!
(ショットガンを盾で防ぎ切って)
>>634 雑魚怪人にはさっさと倒れてもらわないと話が進まないからな!
さぁ、早く抵抗しないとこの妖怪首おいてけの手によって首が飛ぶぞ!
(何度も首を狙って攻撃)
>>634 おいおい…まぁしょうがねぇか
あいつ等の仲間なんかじゃねぇ
とりあえずアイツとは敵だろうな
>>635 トンロー「おー中々上物じゃねぇ?」
んじゃあ遠慮なく!(自身の身体に巻きつく鎖がビートラーに向かって拘束しようとする)
罪人を逃さぬ鎖だ、お前の罪の重さがそれに現れる
>>635 それは困ります。世界大会が控えてますので(急に声のトーンが下がり)
ツッタッ(リズムを口ずさみ、ステップを踏む)
ツッタツッタッ(最初の内は攻撃は喰らっていたが、次第にリズムとビートラーの攻撃タイミングが同期し)
ツッタッ、ツッタツッタッ(ついには軽いステップだけで回避するようになる)
(つまりはリュウタロススタイルである)
>>636 あ、違いましたか。ごめんなさい
共闘していただけるならありがたいです!私もルーキーでして……
>>636 ぐおおおおお!?
(その鎖は壮絶な力でビートラーに巻きつく)
ぬう……なかなか面白い物を持っている。
だが、この俺は超魔怪人!
いかに強力な鎖であろうと、引き千切ってくれる!
(ほぼ最強の威力になっていた鎖を、言葉どおり力だけで引き千切ってしまう)
>>637 ぬう、なかなかに早い。
おまけに今の鎖相手で少しばかり疲れた……。
だが、こういうのはどうだ!
破ァ!
(剣から巨大なエネルギー波が放たれる)
>>638 電子音「ラストアクション」
(一瞬姿が消え、エネルギー波の真芯から少しズレたところに現れる)
燈「やっぱ夕南くんじゃなきゃ完璧にゴッドスピードは使えなさそうね」
電子音「フォルムブレイク」(装甲が弾け消え、エントリーフォルムに戻ってしまう)
あっ……
燈「言わんこっちゃない……トレーラー出して。舞ちゃんを回収しにいくわよ」
>>636 ルーキーか、アンタも大変だな
まっお互い頑張ろうや
こんな所で死んでられないしな
>>638 トンロー「コイツなんて馬鹿力だ!」
なんつー野郎だ…まっこれで確信したな
お前はとびっきりの罪人だ、なら!
(炎を纏ったチェーンソーを勢いよく振り下ろした)
>>640 はい!
……といいたい所ですがヤバそうですー!
電子音「リエントリーまで、あと40秒です」
>>639 (ドゴォ! と行き先を失った衝撃波が地面を砕く)
フン、今のを避けるので精一杯だったようだな。
回収などさせぬ!
(一気に間合いを詰めてショルダータックル)
>>640 左様、俺は地獄ですら生ぬるいと言われた男!
地獄の使徒ごときに俺を止めることはできぬ!
(チェーンソーを剣で受け止め、弾き返して腹部に蹴り)
>>641 トンロー「なんかやばそうだな」
アンタも引き時は考えな
なんならこのまま逃げたって構わない
いろいろま不味いようだな
>>642 さぁ?ソイツはどうかな?
(先ほどの鎖は何事も無かったかのように元に戻り、蹴りに巻き付く)
お前の罪は救い難いようだな
(ビートラーのに瞳をわざと覗き込むように近づく)
その目は目を覗き込んだいかなる相手でも自分がかつて犯した罪と他人に与えた苦痛の全てが降りかかり
悪人ならば廃人になりかねない心身のショックを与え、極悪人ほど効果が凄まじい程で任意で魂を滅する事ができる魔眼。
鎖が最高に重いならば覗き込んだ瞬間廃人確定である
>>642 のわ!?(尻餅つき)
電子音「エントリー、アウト」(タックルを喰らった衝撃で変身が解除される)
あわわわ……え、えーっと……
「こっちだ!パス、それパス!」(バイクで現れた男がミッションデバイスを要求)
えっ、えーい!(大きく放物線を描き男にパス)
(その男の名は、嶋渓。以前にも登場した、ルクスジョーカー装着者候補の一人である)
嶋渓「ミッションデバイス、アクティブ!」
電子音「適性S’、ランク3にて変身認証」
嶋渓「ヘッシッ!」
電子音「エントリー」
>>640 ヘルプの人が来てくれたんで私はお先に失礼します〜(ダッシュで逃げてく)
>>643 ぬっ、もう修復するか、この鎖は!
ガッ……! この瞳……は……!
(一時動けなくなるビートラーだが……)
むぅん! 甘い!
魔界にはもっと恐ろしいものも存在している!
この程度でやられはしない!
(ありえないことに気合で無効化)
クク……幹部怪人はそう簡単にやられないの法則も働いたな!
(メタなことを言いつつ、足に巻きついた鎖を切り捨て、そのまま剣で逆袈裟、唐竹割り、突きを仕掛けていく)
>>644 フン、新手か。
だが、まずはこの小娘を確実に仕留める!
(盾を持った手で舞の頭部を殴りつけようとする)
(生身の人間が当たればその頭部は破壊されてしまうだろう)
>>646 舞「お…!とっとっ!ほっ!」(ダンスを交えて回避行動をとり)
舞「後よろしくお願いします!」(新手のルクスジョーカーにハイタッチして脱兎)
(ルクスジョーカー(キャノンフォルム)がダッシュでビートラーに近づき、腕を掴もうとする)
>>645 トンロー「おつかれさぁーん」
さぁて、こっちもぼちぼち仕事しないとな
>>646 トンロー「あ、ありえねぇだろコイツ」
ッ!効かないねぇだと!
ちっ、この野郎!
(鎖が斬られた瞬間にバックステップし、チェーンソーで攻撃を防ぐ)
>>647 フン、逃げたか。まぁ良い、雑魚を喰らっても腹の足しにはならん。
むっ、何をするつもりだ!
(腕を掴まれてしまう)
>>648 ダメージがないわけではないがな、魔力系統の攻撃をレジストするのはお手のものよ!
それくらいできなくて幹部怪人は務まらぬ!
(やたら幹部怪人にこだわる)
俺を倒す気なら力技で来い!
もっとも、力も最強クラスだがな!
だが今腕を掴まれてしまった!
>>649 せっ!(ビートラーを掴んだ腕を引き、空いたもう片方の腕を突き出し掌底)
(八卦掌だか八極拳の一つらしい)
……あまり効いてないか(突き腕が痺れた)
>>649 幹部って奴もさすがに強いなぁ
俺も経験が足りないな
トンロー「当たり前だ、悪人殺すのが最近殆どじゃねぇーか」
人外との戦いは久しぶりでこのレベルかよ…
地球って改めてやべぇ所だな
なら、コイツはどうだい!?
(腕を火炎放射器に変えて地獄の炎を浴びせかける)
>>650 ほう、あの女よりはやるようだな。
だが、まだまだだ!
(言われた通り分厚い甲殻の前にダメージはほとんど通っていない)
>>651 ほう! 地獄の炎か!
なかなかの威力ではある!
だが……魔界の炎はもっと熱かったぞ!
(致命的な致命傷には至らない)
……なに、暗闇神父よ、こんな美味しい所で退けだと!?
仕方ない、撤退命令が出た、下がらせてもらう!
決着はまた後日だ!
(魔界へと姿を消す)
【半端なトコですが、ねみぃんで落ちです。相手ありがとうございました。あとチート気味でごめん!】
>>652 ふぅ〜、退いたか……
あ、標さん?藤ノ家さんはピックアップ出来たんですね?
はい、あーはい、わかりました
じゃあ一度戻ります。えぇ、では
【お疲れ様でした〜】
【私も落ち】
地球人類が宇宙連邦に加入してはや半世紀
しかし地球は混乱の渦にあった
【地球・日本某所】
アルマ「こちら中村。例のものを確保した」
アルマ「ついでにフルブーストやってきていい?」
【衛星軌道上・母艦アレギナ】アティ「こちらカズ、了解したスネーク」
アティ「って、ざけんな俺だってやりたいの我慢してんだよ」アティ「それより早く帰ってこい。フルトン回収するぞ」
アルマ「風船で大気圏越えてこいってか?冗談だろ?」
アティ「ああ冗談だ。冗談だが、早いとこそのスパロボやりたいから、マジで帰ってきて」
アルマ「了解した」
アルマ「しかしまあ、ゲームソフト買うだけなのになんだってこんな仰々しく、潜入みたいにしてるんだろうな俺達は」
アティ「嫌いじゃないだろ?」
アルマ「まあな」
アティ&アルマ「うへへへへ」
声A「諸君も知ってのとおり…いよいよ大帝よりの勅命を賜った」
声B「…過去、数多くの組織・種族が人類より支配権を奪おうとして」
声C「ことごとく失敗せし宇宙随一の特異点、その名は惑星・地球!」
声D「その難業を難業で無くし、その青き姿を闇と血に染めてくれましょう」
声E「ケーケッケ、まさに黙示録の時代、魔の千年帝国の到来ギャ!」
声A「虚空の魔、エデル元帥!」
声B「…凶風の魔、ブリューゼ将軍」
声C「毒水の魔、ドクタードラビス!」
声D「業火の魔、ジャルーレ参謀!」
声E「地獄の魔、バグロム伯爵、ギャギャ!」
「「「「「我等、破界帝国ジャインド!!」」」」」
やはり地球は地球人の力で守らねばならんのだ!
この轟竜機さえあればそれが叶う!
(轟竜機:メカヤマタノオロチ)
658 :
暗黒教団デストロイザー ◆KBOv.yVW/U :2012/04/07(土) 22:51:20.91 0
暗闇神父「ふむ、様々な組織が動き出しているか……」
暗闇神父「全て我が神の名の下に、滅ぼしつくさねばなるまい」
暗闇神父「それこそが我が望み、我が悲願……」
暗闇神父「陣、ビートラー、それぞれに出撃するが良い」
法月陣「ラジャ」
ビートラー「ははっ!」
暗黒神ヴォルガン「フン、まぁ好きにやってろ、暗闇神父」
暗闇神父「……わかりました、我が神。(……このお方、本気で完全復活する気があるのだろうか)」
首領ゼモール「なんだかキナ臭えことになってるみてえだな……」
鎧の男「ボス、やはりこの星に潜伏したままでは……」
首領ゼモール「あぁ?テメ、俺の決定に逆らおってのか?」
鎧の男「いえ、失礼しました」
首領ゼモール「フン……ところでバーサン、キリコの奴ぁどうした」
グズリ「さっき出ていっただわよ。なんでも拉致紛いに回収されてからお仕置き部屋に篭ってたせいで体が鈍ってるとか」
首領ゼモール「ケッ、まあいい……奴に稼ぎは期待しちゃあいねえ」
660 :
神谷風雄と雷太兄弟と一街このみ ◆mceo5GwMAo :2012/04/08(日) 13:37:53.68 O
ついにフォーゼとメテオが激突か…
CMの後は歌って踊ろう
映画宣伝ED
踊りは!?
>>661 いつから“一緒に”歌って踊ると錯覚していた?
昨年度のTASS社は32ポイントプラスの黒字
正直、巻き返せるとは思わなかったわ……
問題は今期ね……予備の変身人員じゃ心配……
【しばし待機】
WRYYYYYY!
強者を……もっと強者を……!
>>664 燈「えっと……柴さん、聞こえる」
はい
燈「例の脅威体が出たから、出撃よろしく」
はい
燈「(この人怖えぇ……)」
柴至(しば いたる)
かつて地域最大勢力だった暴走族の元頭領でルクスジョーカー予備装着者
顔が怖いが、更正して現在はいいお兄さん
でも顔が怖い
>>665 ふむ……? なかなかの面構えをしている。
少しは骨がありそうだな。
勝負してもらうぞ!
(剣の先端を柴に向けて、戦いを挑む)
>>666 うっす、よろしくお願いします
ミッションデバイス、アクティブ
電子音「適性、S+ ランク1にて変身を承認」
……変身(特に構えも取らず淡々とデバイスをベルトに挿入)
電子音「エントリー」
燈「さぁて、この人の知り合いが語っていた武勇伝通りの暴れっぷりを見せてくれるかしら……?」
>>667 うむ、では行くぞ!
更なる極みに達した我が剣舞、受けてみるが良い!
(渾身の力で大上段から剣を振りかぶって斬りつける)
桜さんは元気にしているだろうか…(ふとぼんやりと)
……今はこの時代の碧さんはまだ高校生ぐらいなんだよな
ロマンツェ師匠の修行を終えた頃だろうか
>>668 (切り付けた腕を掴み押し返そうとする)
驚いたな……ブランク長いけど、体が喧嘩のしかたを覚えてる
ウラァ!(掴んだ腕を捩る)
>>669 む……貴様は!
我らが同志、邪眼騎士ゲルダを無力化した者の片割れではないか!
>>670 ほほう、なかなか愉しませてくれる!
だが、その程度で!
(もう片方の盾を持った腕で殴りつけて、柴を吹き飛ばす)
>>671 ?彼女の事を言っているのか?
ということはコイツ、彼女をあんな風にした奴等の仲間か!?
>>672 ……あんな風にした?
勘違いしてもらっては困る。
ゲルダは元々は我々と同じ魔怪人だった。
この人間界に溶け込ませるために人間変身をさせている内に、人の心とやらに目覚めてしまったがな。
むしろ「あんな風にした」のは貴様らの方だ……!
>>671 グォ!
懐かしい……この感じ、コダ高との戦争を思い出す(倒れ込んだ先に転がっていたスクラップを拾い上げ)
ウルゥオァ!(振りかぶって突撃)
ダラ!(突進の勢いを殺さずスクラップで殴りつける)
燈「柴さん、そいつにレベルをあげて物理で殴る戦法は通じないから、別のに切り替えて!」
オォウ!
燈「(ビクッ)」
>>674 野蛮な戦法だ、だが嫌いではない。
こちらも魔怪人最強となるために鍛えてきた記憶が蘇る……。
しかし、まだまだ!
(そのままスクラップで殴りつけられる)
(多少ダメージは入ったようだが、スクラップの方がビートラーの硬さに耐え切れず砕け散る)
そして、もらったぁっ!
(柴の胴体を切り裂こうと剣を振るう)
>>675 もろたぁ!(振り上げた瞬間を見計らってタックルで押し倒しキャノンフォルムにチェンジ)
(寝技で押さえ込み、関節を極める)
>>673 なるほどそうだったのか
だけど僕はあくまで切っ掛けを与えたに過ぎない
彼女は迷っていた、だが僕は手を差し伸べた
それを掴むか拒むかは彼女にも選ぶ道があった
掴む方を選んだのは彼女だ!それが例え作られた紛い物の感情だとしても
苦しみ悩んでいるのならば誰だろうが助ける!僕は誰の涙も見たくないから
>>676 くっ、やってくれる……。
(関節を極められ、割りと苦しむ)
だがぁっ!
うおおおおおおっ!
(咆哮とともに無理矢理立ち上がり、関節を極めている柴を吹き飛ばす)
>>677 (突如現れる暗闇神父)
暗闇神父「……誰の涙も見たくないなどと、たわ言を言うものだ、キミは」
暗闇神父「私は我が友であるゲルダに去られて実に悲しい、涙を流したほどだ」
暗闇神父「キミの言うことは綺麗ごとに過ぎない。誰かの涙を止めることは、誰かの涙を流すこと」
>>678 (車田飛びからの立ち上がり)
燈「柴さん、武器武器!」
……これか
電子音「ビグ、ランチャー」
死ねオラァ!(焼夷榴撒弾セット、砲撃開始)
>>678 でしょうね…世の中はそんな風に出来ている
それは嫌でも理解をしているつもりですが
僕は助けられるのならせめてこの腕が届く範囲は僕の世界だ
それがエゴだと言われても―それが届く範囲だけはせめて救ってみせる
>>679 ビートラー「ぬううっ!」
(砲撃に巻き込まれるビートラー)
ビートラー「だが、そんなもので終わりではつまらんぞ!」
(砲撃を受けつつも少しずつ接近していく)
>>680 暗闇神父「……無理だな」
暗闇神父「何故なら、ここでキミは死ぬ!」
法月陣「ちょいさー!」
(同じく突如現れた陣がメネスに飛び蹴りを仕掛ける)
>>681 燈「効いてないこともないみたいよ、近づいてくるから後退し距離を取って」
うっす
電子音「ビグ、キャノン」
(両肩架式二連装砲に切り替え、連続砲撃しつつ後退)
>>681 僕はまだ死ねない、やらなければならないことがあるから!
(わざとバックステップを踏んで、武術特有の動きで上手く受け流す)
>>682 ビートラー「フン、なかなか見事な戦法だと誉めておこうか、だが!」
ビートラー「でぇぇぇい!」
(いきなり大ジャンプして同時にカブト虫の羽根を開いて一気に距離を詰め)
ビートラー「ビートル大裂断!」
(思いっきり頭上に剣を叩きつける)
>>683 陣「ま、お前さんのやらなきゃならんことには俺は興味がないけど」
陣「ちょいと遊んでもらうぜ、ファイヤーパンチ!」
(あえて受け流されたように見せかけて、背後に回り)
(背中に炎の拳を命中させる)
>>684 しまっ…グハッ!
(気が付いた時には吹き飛ばされるがすぐに浮遊して体勢を整える)
素手か―なら僕もロマンツェ師匠から習った秘術の一つとしてお見せしましょう
(構えを取ると足元に八卦陣が浮かび上がる)
>>684 燈「上よ!バベルキャノンで!」
ウッス!
電子音「ラストアクション」
(直径20m、大気圏まで伸びる途方もなく巨大な砲が出現し、ビートラーを閉じ込める)
>>685 陣「へぇ、面白い術を使うね」
陣「なればこっちも――」
陣「東を青龍、南を朱雀、西を白虎、北を玄武……!」
(地脈の流れを吸収して、拳に溜めていく)
陣「行くぞ、秘奥義、四神一体爆裂拳!」
(超エネルギーの拳がメネスに叩き込まれる)
>>686 ビートラー「なん……だと……!」
(閉じ込められる)
>>687 電子音「ラストバレット」
(土台基部のジェネレーターが膨大なエネルギーを生み出し、変換、収束、加速を繰り返しながら火力を生み出そうとする)
(バベルの外でトリガーを引いたルクスジョーカー)
(瞬間、この太陽系を貫くかの如くほとばしる光の奔流)
(衛星軌道上のアティグス達も、その光を観測していた)
>>687 シンプルだがそれゆえに破壊力も速さも段違いか…
しかし―
(拳接触直前にとんでもない馬鹿力と速度で向かってくる拳に強烈な肘撃ちで叩き落す)
>>688 ビートラー「ぐぅああああああ!?」
(光の本流に飲まれる)
>>689 陣「フフン、四属性全ての魔力を叩き込んだ拳を、弾くだなんて馬鹿なことをしたものだ」
(火傷と凍傷、さらに硬い大地を殴った反動と、かまいたちによる切り傷がメネス脳で全体を覆い尽くす)
陣「だが、今のを叩き落したことに対しては賞賛しておこう」
(不敵に笑う)
>>690 燈「どう!?やったかしら!?」
「観測できません。ですが、その台詞は生存フラグです」
(
>>690に誤字! 「メネス脳で」じゃなくて「メネスの腕」です!)
>>691 (どざっ、と地面に落ちるビートラー)
(だが、ゆらぁりと幽鬼のように立ち上がる)
ビートラー「……くっ、今日の所はもう戦えんか、やってくれる……だが」
ビートラー「何か特殊なイベントでも起こさぬ限り、俺は倒れん!」(メタ
ビートラー「では退かせてもらうぞ、さらばだ!」
(ビートラー、魔界に撤退)
>>689 ッ!!だが―
(しかし八卦陣の全属性引き出し相殺効果により、それは掻き消される)
僕もまだまだ未熟だな、八卦陣相克効果を使いこなせてないや
(けどまったく無傷のわけではなく、鼻血が出ていたが拭う)
>>693 ……!!
燈「なっ……!?宇宙空間に放逐されてすらいないだなんて!?」
「だから『やったか!?』は禁句と言ったんです」
……敵脅威体の離脱を確認。状況、終了。
可憐(長女)、駆道(長男)……父ちゃんはやったぞ
>>694 陣「へぇ……なかなか面白い相手だが、ビートラーが撤退しちまったね」
陣「ま、お互い次会う時にもっと腕を磨いて来ようぜ」
陣「また戦おうよ、約束だぜ?」
(勝手にそう言うと転移魔術で撤退)
【と言うわけで落ちです、また!】
乙でした離脱します
暗闇神父「フフフ……闇のエネルギーが溜まりつつある」
暗闇神父「我が神の完全復活が近づいているぞ……」
ふぅ、疲れた疲れたっと。
ちょいと憂さ晴らしに飲みにでも行きますかね。
【地球人に擬態し、遊びに降りてきていた】
アルマ「まさか2クレでSP引くとは……やるな杉田」
アティ「でも神族使わないしなー、トレード用かな」
アルマ「売れよ。結構いい値がつくんだろ?」
アティ「いやぁ、もし欲しいって奴がいたら、なぁ?」
アルマ「あーはいはい。それよりどうするよ、アレギナ戻る前になんか腹に入れてくか」
アティ「賛成」
>>701 ん? お前さんたちは……?
……どっかで会ったっけ?
>>702 アルマ「おや、ライガ・フォルツじゃないか。更新手続きの件で話があったの忘れてた」
アティ「つーか気づいてないな。顔合わせんの初めてだし、擬態中だし」
アティ「改めて、宇宙連邦裁判所のアティグスだ」
アルマ「同じく、アルマカン」
近頃悪の組織の活動が活発化してきている
…あの話に乗ってもいいのかもしれないな
シャル「キッド…秘密結社を引き継ぐという話は」
分かってる、あくまでもそれを可能性としての話だ
(だが宇宙連邦を完全に信用できる組織ではないのも分かっているが)
>>703 おう、裁判所のエライさん達かい。
にゃるほど、アンタらはホントは地球人とは違う形なのね……。
改めて、ライガ=フォルツだ。
ちなみに細かいが「・」じゃなくて「=」だ。
>>705 アティ「おっとすまない。=だったか」
アティ「そうだ、ライガ=フォルツ。プライベートの時に仕事の話で申し訳ないが、以前発行した臨時処理官証がとっくに切れててな」
アルマ「夕南正人があんなんだから、引き続けては貰えないか?手続きこっちでやっとくから」
アティ「あー、それと報告書のビギンス・タートがビギンズ・タートになってたぞ」
>>704 アティ「旧世宇宙の遺産の使い手か……」
アルマ「一応挨拶しておくか。提携することもあるだろうしな」
>>704 よう、キッドの旦那じゃねぇか、景気はどうだい?
何だか妙なことになってるみてぇだな、そっちは。
秘密結社ってのは一体……?
>>706 おう、まぁ謝るほどのことでもないけどな。
そうさな、夕南の旦那には世話になったし、しばらくは代打を勤めてもいいぜ。
あー……報告書ミスってたか、そいつぁすまねぇ。
書き直さにゃいかんかね。
>>706 ……お前等どこまで知っている?
(あからさまに警戒している)
シャル「始めまして、私は77-C型汎用有機型アンドロイドシャルレーヌと言います
キッド」
…分かっているキッド・バルブス・フォールーンだ
>>707 アティ「そうか、やってくれるか!いやぁありがとう。夕南正人の分の給金を回すから安心してくれたまえ」
アティ「報告書は、もう一々再提出させるのが面倒だったからこっちで直しといたよ」
>>708 アティ「ホライゾンライブラリー第1125階層にある、今現在諸君らが認識している事柄までだ」
アティ「ちなみに申請と広大な書庫を調べ回る気力があれば誰でも閲覧ができる」
アティ「宇宙連邦裁判所脱獄死刑囚処理部隊所属、アティグス=カズヒラ・杉田だ。カズヒラ以降は地球で名乗っている名だがな」
アルマ「同じくアルマカン=ブシドー・中村だ」
>>707 旦那ってアンタ俺より年上だよな?
変な奴等まで出てきやがるわ、それに便乗してくる奴等も出てきたのは事実だな
………それに関しては今は何もいえないな
シャル「………」
>>709 (ならこいつ等は秘密結社の件やら俺の出生は…さすがにそれだけはないか)
シャル「なかなか個性的なお名前ですね、裁判所の処理部隊…
聞いたことがあります、実際に見かけるのは始めてですが」
どうも地球では国の犬と知り合いになるのが多いな
まぁ傘下に入っていればそれも当たり前か
>>709 夕南の旦那の給金を……?
いや、そりゃアイツに悪いと思うんだが……いや、ま、いっか。
(開き直った)
おう、手直しすまないね、俺としてもありがたい。
なかなか融通の利く組織なのね……。
>>710 旦那ってのは愛情表現だ、あんま気にしないでくれや。
ああ、暗闇神父の暗黒教団デストロイザーに、ゼモールファミリー、最近じゃ破界帝国ジャインドなんてもいるらしいしな。
色んな組織を調査中だ。
どいつも一筋縄じゃあいかん連中だわな。
……ふむ、まぁ深入りはせんようにするさ。だが気が向いたら話してくれ、気になるんでな。
>>710 アルマ「なにか言いたそうにしているが、君の出生についてはブランクになっていたよ。個人的に興味が無い訳じゃないが、知ったところでどうにもならんがね」
アティ「アティグスとアルマカンは本名だが、後は今考えた」
アティ「初めて見たぁ?いやいや、夕南正人も一応は我々の一員だ。会ったことあるだろう」アティ「犬、か。まあ見様によっちゃ、国会議員も国家の犬だわな」
>>711 アルマ「あー、いいのいいの。あいつは今は保険で食ってるし、この仕事も出来高だから」
>>713 なるほど、それなら良心も痛まないですむさね。
そんじゃ、精一杯稼がせてもらいますか。
平和のためにもね。
さて、と、俺は帰って寝るぜ、そんじゃまたなー。
>>714 アルマ「うむ、頼んだぞ」
アルマ「ついでだ、ここでの飲み代は俺達が持つ」
アティ「お疲れさん、ライガ」
>>712 シャル「私の伴侶となるから間違いありませんが」
……ああいつかな(スゲー小さい声で)
そうかい、まぁ好きに呼んでくれ
しかしこの地球にこういった連中が集まるのはアレなのかね?
一種のステータスとでも考えているのか
俺みたいな宇宙人からすればこりゃ異常事態だぞ?
シャル「キッド…」
…もしも仮の話だ
そう遠くない話この宇宙が全ての可能性を閉じる時
アンタはどうする?
>>713 …アンタ、異能生存体って聞いたことあるか?
それが俺だよ、今更隠した所でどうにもならんがな
シャル「地球名ということですか…ある種の偽名みたいなものですか
夕南さんとは会った事はありますが、貴方方のような他の人たちを見た事がなかったゆえ
他の方々もいたとは知りませんでした」
公務員全部国の犬だろある意味?俺等は文字通りの自由業だからな
PMCやってるとはいえな
シャル「お仕事のご依頼がありましたら是非お知らせ下さい」
>>716 アティ「異能生存体……聞いたことがある」
アストラギウス銀河ギルガメス軍のヨハン・ペールゼンが提唱した「どんな事態に遭遇しても、何をされても死なない生命体」という概念だな
約250億分の1で発生する、生存率の極端に高い個体を指す。
異常に高い生命力と、強靱な生存本能に裏打ちされた行動力、そして奇跡と言える程の強運によって、生還が絶望視されるような戦場で特攻同然の作戦に参加しても、何とか生き残ってしまう。
アティ「………らしい。そうか、では君が……」
アルマ「地球に降りて遊ぶ時には俺が中村、こいつが杉田と名乗ってんだ」
アティ「誰と間違われたのかはしらないが、この星の女子学生に握手とサインを求められたことがあったな」
アルマ「自由業かー、いいなー」
アティ「公務員は安定しているとはいえ、逆に休みもカッチリキッカリ決まってるからな」
ヨラン・ペールゼンだった
>>717 この銀河じゃ適者生存体とも呼ばれているようだが
名称なんぞどうでもいい、これは呪いだよ
本当に―他人を押しのけてでも生きたい訳じゃないのにな
シャル「でもただ有名人の名前というだけで、そこまでいきませんよね
多分いろいろと似ているんでしょうね」
その分いろいろ大変だけどな宇宙海賊にもルールやらあるし
定期的に収入があるのはいいじゃねぇか
シャル「そういった事情もあり私達も仕事が仕事ですから法外の報酬はいただく前提で
お仕事をしています」
ちなみにやっている稼業はほとんどモーパイと同じです
では落ちます
>>719 アティ「……この星にも、決して死ねない存在がいるそうだ」
アティ「といっても、そいつは都市伝説らしいがな」
アティ「なんか『銀さんやってください!』とか『アニゲラ毎回拝聴してます!』とか言われたっけ」
アルマ「まあ声は似てるよな、俺ら」
【こいつらの地球人擬態はそれぞれ、声優の杉田智和と中村悠一にそっくり。声も】
アルマ「おう、お疲れ様。仕事を依頼するようなことがあったら、よろしく頼むよ」
さぁて、今夜もパトロールだ。
世に悪党の種は尽きまじ……っと。
俺の中で流星の株価が底値を割った…
来週はついにコズミックステイツ登場か…胸が熱くなるな…
723 :
ライガ=フォルツ ◆KBOv.yVW/U :2012/04/15(日) 20:04:51.18 0
流星ェ……。
しっかし「超・宇・宙・剣」というサブタイまで熱くなってくるぜ。
次回どうなるんだー。
取りあえず当分の間は流星はメテオに変身できないだろうな…
後ジロウはゾディアーツになる
725 :
暗闇神父 ◆KBOv.yVW/U :2012/04/18(水) 18:52:51.70 0
フフフ……今夜も計画を遂行する予定なのだぞ?
暑くなってきたな…そろそろ冷やし中華を出すか…
冷やし中華、だと……?
熱くて辛いモノが好きな私の前でそんな話をするとは……許されないな……。
行け、真・ダークアシュラーと陣よ!
陣「アイアイサー!」
真・ダークアシュラー「御意!」
(6本腕の巨大ロボットと陣が店に迫ってくる)
【回想】
首領「俺らのシマを荒らしてくれてる他の組を潰してこい。いつも通りな」
【回想終わり】
――なるほど、彼奴らか……(リッキーを認め)
>>727 (アイアンキングのテーマと共に飛んでくるジオガイザー)
弦「こっちは夕飯中なんだぞバッキャロー!」
営業妨害は許せんな…風身!
>>728 なんだ…仲間割れか…(見学)
どうでも良いが変身の掛け声は東映の登録だ、変身を使っているのは新しく考えた方がいい
>>729 【回想】
首領「ちなみに、マッポやヒーロー共が現れたら手ぇ出すな。向かってったってどうせ死ぬのが関の山だからな」
【回想終わり】
……手は出すな手は出すな(自身に言い聞かせ)
【マジっすか。やべえ変身使いすぎた】
>>728 陣「おんやぁ? キミは確かゼモールファミリーのキリコちゃんか」
陣「なかなかの腕前と見たが……フフ、キミには俺ではなくコイツの相手をしてもらおう」
仮面の男「お互い剣士……勝負と行こうではないか」
(仮面をつけた黒コートの剣士が現れる)
>>729 陣「クク、来たねジオガイザー。だがこの真・ダークアシュラーはキミの1.28倍ほど強い!」
陣「今日こそ最後だジオガイザー!」
(6つの腕に持った刀で、ジオガイザーに乱れ斬りを仕掛けるダークアシュラー)
陣「そしてキミたちの相手は俺と魔怪人たちだ!」
陣「行け、妖魔怪人フォルボル!」
(戦闘員たちが弦太郎とフウガーに迫る)
>>731 誰が相手とて結構……拙者の任は他勢力の潰滅にあり
うぬ等拙者には踏み台でしかない(刀を抜き)
(大量のオジャマッポが取り囲み、リングのようになる)
いざ……(引き足に力を込め)
参る!(跳歩)
>>730 (引っ張り出してくる)
悪人は悪人らしく悪人どうしで戦ってろ(魔怪人に投げつける)
新しい変身の掛け声を考えるんだな…俺だって商標登録されてなければかっこよく変身で決めている所だ…
>>731 弦「性能が上だからって勝てると思ってんのか?ようは気合いと根性だ!」
(剣激に耐えるジオガイザー、隙をつき腹部に蹴りを食らわす)
お前らの相手はこいつだ(キリコを投げつける)
夕飯時で忙しいのに…邪魔だ…
>>733 商売に使ってる訳じゃないしいいんじゃないかなって思った
>>732 仮面の男「……そうか。私には興味のないことだ」
仮面の男「――修羅剣よ、唸れ……滅!」
(爆発的な『気』のエネルギーが刀から放射され、迫り来るキリコを吹き飛ばす)
>>733 陣「ならば、気合と根性もこっちが上だと言うことを思い知らせてやろう!」
(蹴りを真っ向から受けるも、大してダメージのないダークアシュラー)
陣「切り裂くがいい! ダークアシュラーよ!」
(六本腕が同時に上段斬りをジオガイザーに放ち、ジオガイザーの足が地面にめり込む)
陣「俺はキリコちゃんの相手をするつもりはないよ? それよりキミたちに倒れてもらう!」
(素早く投げ付けられたキリコを避けると、弦太郎に接近してハイキック、弦太郎の頭部が揺れる)
>>734 まぁ俺がいっといてなんだが気にするな 、仮面ライダーには敬意を評して同じ変身を使ってないのもあるからな
てかさっさと戦ってこい(放り投げる)
>>735 (そのまま耐えた後、背中からホーミングミサイルを撃ち出しよろけた所でジオレーザーを打ち込む)
弦「あぶね!(頭をしゃがめて回避)あぶねぇないきなり!(顔にラーメンの汁をぶっかける」
営業妨害だ、ふん!(腹部にパンチを打ち込む)
此処の所、都市伝説系怪異が増えていますね
まぁ世の中、理解の及ばない存在が居るからな
(とりあえず彼は現在、某女神転生のサマナーように
怪異関係を退治やら解決する事で生計を立てていた)
戦闘が起こっているのか?
>>737 (ミサイルとレーザーを受けて爆発に包まれるダークアシュラーだが)
陣「フフフ、無駄無駄無駄! 誰もダークアシュラーを止めることはできないっ!」
陣「行くぞ、超ダークスピン!」
(ダークアシュラーが大ジャンプすると、回転しながらジオガイザーに突っ込んでいく)
陣「おおっと、そっちこそ食べ物を粗末にしちゃあいけない」
(颯爽とラーメンの汁を避けて、また蹴りを放ち)
陣「我々悪の組織の営業妨害をしているヒーローに言われたくはないねぇ」
(弦太郎に蹴りを入れた反動で後ろに大きくジャンプしてパンチをかわす)
>>738 暗闇神父「……? 貴様らは……我々にとって天敵のようだな」
>>738 貴方は…此処で出会うとはね
(不味いな…メンバーの殆どは接触出来てないっていうのに)
碧さんは…おそらく今は逃げている人に避難に廻っているだろうし
…仕方ないか
>>738 メガテンより世界樹派だ
ボリン「紫婆を知ってるかい?」(こってり系ラーメンを啜りながら)
>>739 (吹っ飛ばされビルに突っ込みビルが倒壊する
瓦礫をのけ立ち上がる)
弦「だからあぶねぇっていってんだろ!か〜、やだねぇ最近ね若者は!」
それでよけたつもりか?(腕を振り抜いたとき起こった竜巻で予想以上に空に舞い上がらされる)
>>735 ぬう!!(吹き飛ばされたキリコをオジャマッポがキャッチ)
オジャマッポ「」(いける?いける?ファイッ!のジェスチャー)
拙者を気迫だけで退けるとは……見事なり
かのシュラディンガーとの切り結びを想起するわ
震斬《火渡跳刺-ひとちょうし-》(超振動ブレードを始動、地面に突き刺す)
(分子レベルで共震した地面が熱を帯び、溶岩となって仮面の男に襲い掛かる)
>>740 暗闇神父「……フフ、そう、私こそ暗闇神父。暗黒神ヴォルガンを信仰する、闇の信徒……」
>>741 陣「へぇ、アレを受けてまだ立ち上がるかい」
陣「だが、とどめはもらったぞ!」
陣「アシュラービーム!」
(ダークアシュラーの額からビームが発射され、ジオガイザーが爆発に包まれる)
陣「やったか!?」
陣「ぬっ! やるね、さすがはフウガーだ……」(空中に飛ばされ、上手く動けなくなる)
>>742 仮面の男「シュラ=ディンガー……どこかでその名を聞いた、ような……うっ!」
(頭痛に頭を押さえる)
(だが、迫り来る溶岩を見て)
仮面の男「……だが、苦しんでいる暇はないか……」
(跳躍して溶岩を避け、そのまま上空から剣を振り下ろす)
>>741 世界樹はあんまり知らん
というよりぶっちゃけ女神転生とfareに出てくる英雄というカテゴリーも一応ヒーローつーより
原型だと思っているから、大昔から変身ヒーローが居た事に驚きだわな
強いものに憧れを抱くのは人間の性かも知れんが
なんでしたっけそれ?
ちなみに一応未来のヒーロー組の戦隊作ろうかと思っているけど全部キャラ作ろうか此処でメンバーで参加してくれる人いるか
迷っている
赤と緑(リーダー)は確定しているけど
一応能力やら装備は統合しないつもりです基本混沌パーティにするつもりなので
>>744 日本最古の変身ヒーローは鞍馬天狗的な感じか…
いや、フェイトもよく知らない…
ボリン「九州の方の妖怪じゃなかったっけ確か
参加しゃかい?」
鈴「じゃあ私がピンクで入ります!」
ボリン「らしいけど」
>>743 (しかしジオガイザーは新装備ジオディフェンサー、ぶっちゃけバリアで防いでいた
反撃に両肩のジオスマッシャーを放つ)
弦「まったく、迷惑極まりないしここらへんで決めとくかね〜」(ハイブリッドペインを取り出し銃モードにする)
>>743 (仮面の男の後ろで何体かのオジャマッポが溶岩に巻き込まれた)
――跳斬《躰透-かたすかし-》(姿が揺らぎ仮面の男の視界から消える)
(次いで、噴出した溶岩がまるで大蛇のようにしなりオジャマッポリング内を凪ぐ)
>>746 陣「アシュラービームが、効いていない……だと!?」
(かなり焦る)
陣「くっ、俺にとどめを刺す気か……だが、負けるわけにはいかない!」
陣「こちらも風は操れる!」
(マジカル拳法で風を操って空中でも動けるようにすると)
陣「行くぞ、超爆熱ファイヤーパンチ!」
(かなりの高さから燃え盛る拳を弦太郎に叩き込もうとする)
>>743 ……嘘ですね
貴方はその神とやらの力を利用としている
いや、何か企んでいるのは間違いないですね
(何かを心から感じ取ったらしい)
大方、僕の知っている彼の意識があった頃の状態か…
>>745 英雄と書いてヒーローと読む時点で既にスサノオとかの日本神話時点で十分最古のヒーローだと思っている
変身云々とその信念やらは置いといてね
どの道変身ヒーローの言葉と概念の原型は神話の英雄じゃないのか?
fateは聖杯を巡る神話の英雄同士のバトルロワイヤルだよ端的に言えばだが
個人としては神話の英雄とかを変身ヒーローに含めてもいいのではと思ってるんだけどね
九州ですか…確かぬーベーとかで見て紫陽花だかが苦手なんでしたっけ?
とりあえず戦闘能力とかは?
一応未来まで生き残っていることが前提なんだけど
>>747 仮面の男「むっ……なかなかできる……!」
(迫り来る溶岩を直接、刀で切り捨てていくが、少しずつ追い込まれていく)
暗闇神父「――ふむ、かのシュラ=ディンガーと言えど、仮面で操っている状態では完全な力は発揮できぬか……」
>>749 暗闇神父「……勝手に解釈しないでくれたまえ。何を読み取ったかは知らないが、私は我が神を心から信仰している」
(本当です)
暗闇神父「まぁ、企んでいるのは事実だがね……世界の滅亡、それこそ私と我が神の目的だ」
>>750 (切り捨てられていく溶岩)
(その中にキリコはいた!)
拙者の居所を掴むとは見事……だがいただく!
――射斬《投躰-かたぱると-》!(噴出する溶岩の威力を借り、その身ごと投げ出す決死の突き)
>>748 (両腕のジオナックルを射出してアシュラーを捕まえて動けなくした後ドロップキックを決め、ジオブラスターを叩き込む)
弦「あぶねぇ!」(転がって避ける)
どうやら見た目とは違い人間じゃないようだな(風神剣を取り出す)
>>749 ボリン「スサノオノミコトは乱神でもあるから英雄とは言いづらい
寧ろ自然現象を偶像化したような存在だね
むしろヒーローと言うならヤマトタケルノミコトがヒーローと呼べるね
龍騎に似たような設定ってだけは知ってるよ
後アーサー王女体化は
そう、そんな感じ
鈴の戦闘力かい?
肉体的強度は魔法少女以上プリキュア未満
武器は名前通り数々の魔砲を使う遠距離型だよ」
>>751 仮面の男「――ほう、なかなか面白い真似をする……だが!」
(わずかに体をずらして、突きをかわし)
(そのまま身を翻し、コートをはためかめかせながら刀を一閃させる)
>>752)
(大爆発を起こして、砕け散るダークアシュラー)
(ダークアシュラー、完全破壊、リタイア)
陣「アチャー、アシュラーがやられちゃったよ。新しいロボットを作らないと……」
陣「それにしても失礼な。俺は人間だよ。ちょっと暗闇神父から魔術を習ったり、拳法と組み合わせて独自のアレンジしたりしてるけど」
陣「こんなこともできるけどね……魔導着(まどうちゃく)!」
(魔力で出来た極彩色の鎧に身を包む陣)
魔導拳士ジン「魔導拳士……ジン!」
(構えを取って風神剣を待ち受ける)
>>753 ボリン「753ゲットおめでとう、このボタンはサービスだから受け取ってほしい」
弦「よし、あっちは片づいたな!で、こっちの人間もどきはどうすっかな…」
普通の人間は魔術なぞ使えん、それにその姿、もう人間とは呼べないな
>>754 暗闇神父「フフフ、ボタンありがとう。受け取っておく。我が神に献上しよう」
魔導拳士ジン「これはただの鎧だ、体が変質したわけじゃないいい加減にしろ!(憤怒」
>>750 ………(本当のようだな、会話が出来る頃はだが)
なるほど…でもどこかその神に意思が乗り気でない事気にしている
違いますか?
どの道貴方とは戦わなければならない、桜さんの元ご友人といえど
手加減をするつもりはない、物質練成―陰陽二極剣
(二対の剣を両手に召喚する)
>>752 日本での最古って意味だから別段英雄的一面があったから
言っただけだが、やっぱりヤマトタケルの方がヒロイックか
やってる事は原住民追い出しての人殺しだがな
龍騎はバトルロワイヤルの金字塔だからどうしても似てしまうって
まどマギの虚淵が言ってただろう?パクリは否定しないよ寧ろそう思っている
こっちが先だって声高に主張する型月厨の連中が嫌いだから尚更ね
まぁ女体化はあの制作会社は成功したんじゃない?人気取れてるから
まぁでも最近の都市伝説は有名なのは…
何だろうホラー系で
うん、実に申し分ないし
良ければ是非参加して欲しい
…最初に言っておくけど未来変えない限りは過去に来たメネス以外は全員死亡したということにしてるから
もしも嫌だとか、未来の彼女もやってくるとか言うなら変えるけど
どうするその辺の設定は?
>>755 ボリン「僕の入手したデータでも既にあれは人外と出てるざます」
弦「やっぱりかこの人間もどき!」
既に人を捨てたようだな(虐め)
>>753 【飛び出した瞬間に勝ちを確信したキリコは】
あ……(グラッ)
【自分の視界に自分の下半身が入ってきていることに疑問を抱き】
れ……
【遅れてきた激痛と共に】
な……
【その身体を両断されたことを自覚した】
ぜ……(ドチャッ)
【地面に倒れ伏したキリコは】
……
【薄れゆく意識の水底で】
【遅いながらも仮面の男の正体に気づき】
【後悔と共に息絶えたのだった】
>>756 暗闇神父「……確かにそれは事実だ。だが、それを指摘して何になる? その程度で動揺するほど若くはない」
暗闇神父「そして悪いが、まだ私と君は戦うべき時ではない。残念だったね」
(姿を消す)
>>757 ジン「フフ、人を捨てたのは否定しない。むしろ人を超えたと言うべきかな?(至言」
ジン「さて、いいところだが神父が撤退してしまったので俺も去らないと」
ジン「決着はまたの機会に。グッナイ」
(転移魔術で去る)
>>758 仮面の男「……」
(沈黙したまま、相手が死んだ事を確認した後)
(剣を鞘に収め)
(そのまま静かに姿を消す)
>>756 ボリン「死ぬとかは勘弁して欲しいね
一応あまり出番は無いとはいえ持ちキャラだから
やっぱりヒーローと呼べるのは鞍馬天狗だね、悪人倒して弱者を救う
桃太郎なんかはよく出来たヒーローだよ
昔の英雄は必ずしもヒーローとは限らないね
すまないがまどマギも見ていない
深夜で見た萌え系なんて勧められてはみたなのはぐらいさ
龍騎は好きだね、特に浅倉はいい
女体化された昔の人物はどんな気持ちか一度聞いてみたいね
後毎回悪役にされる信長の意見も」
>>758 ???「…」(死体に改造したマガイシを投げつけ再生を試みる)
>>759 逃げる…か…
ボリン「またね」
>>760 (両断されたキリコの亡きがらを回収してワープで消え去る)
>>759 …引いたか
恐らくは僕以上の力量の持ち主だろう
この場では助かったというべきか…
なんにせよ、あの男も何れは決着をつけねばならないだろうな
>>761 あくまで世紀末編の話だから現状から荒廃した未来に移行して進まないつもりなら別に
気にする設定じゃなくないか?どの道今の時代で行動起こして未来変わるかもしれないから死の運命がなくなるかもしれないし
じゃあ一応戦闘の最中で生死不明という名のどっかで生きてる扱いでオーケー?
まぁ世紀末編すすまなきゃ無駄な設定だけど
勧善懲悪がヒーローとしての第一条件なのも分かるが
個人としてはダークヒーローが好みだな
綺麗事で片付かない事を普通のヒーローがやったらいけない事をやる場面を見て
なんかスカッとする。極悪人が徹底的に苦痛与えられて無様に死ぬのが見るのを好きなのもある
まぁギルガメッシュなんかはピカレスクヒーローだしな確かに言えてる
こっちも実は見てないし、さっきの言葉もネットのまとめで昔見たのを言っただけだから
浅倉さんは紛争地帯で傭兵やってれば良かったんじゃないかなと思う
龍騎も好きだけどね
それは本人の気持ちだからこっちは分からないさ
タイムマシンでもあれば聞けるんじゃない?
>>762 どこの誰かは知らねえし関係ねえし興味もねえ
だがな……負けて死んだとはいえウチの子飼いの若い衆だ
テメェの勝手で復活させられたりしたら仏さんに失礼ってもんだろうがい
仏さんはこっちで回収して手厚く葬ってやる
手ぇ出さんといてくれや。なあ?
>>764 ボリン「ダークヒーローでは無いけど牙狼での悪人が死ぬ所はスカッとするね
旨味紳士な老人が不良達を社会のゴミと言いながら射殺していくところとか
世紀末編はそちらで考えてくれ、此方でブラックあたりを考えておくから
まぁ世紀末編に進むかはわからないけどね
浅倉は快楽殺人犯で戦闘狂だからね、しかたない
そういえばミラーマンリフレックスに戦闘狂で快楽殺人犯の庸兵がいたね
どうなんだろうね
では今日は離脱させてもらうよ…」
>>766 牙狼は因果応報…なのかは分からないけど確かにな
ブラックか…一応、イエロー辺りのポジション考えてくれるなら助かるんだがな
ブラックは一応原案みたいな物を考えてるけど、場合によってはそっちのでも妥協するよ
銀河連邦が来る前に来た地球に不時着した宇宙人が宇宙人の技術と地球目当ての侵略者を処刑していた
粗暴な宇宙人の技術で作られた特殊スーツを纏う少年とか
世紀末編やるにも参加者皆に了解取らないといけないしなぁ
賛同してくれればやると思うけど
ああ、一応頭の片隅程度で考えておくよ
カンフル剤として投入されたわけだから仕方ないけど
どうやったらあんな生き方できるんだよ…特撮に突っ込んでも仕方ないけどさ
本人のみぞ知るってやつさ
お疲れ、では誰も居ないようなら此方も
フフ……ついにスーパーヒーロー大戦は明後日にまで迫ったのだぞ?
そんなことより僕ちゃんはディケイドライバーの再販にお金ぶっこんじゃって今月中は見に行けないんだよ
ボォス、お金貸してYo
首領ゼモール「テメェいい度胸してんなオイ」
我が神ヴォルガンを信仰して、暗黒教団デストロイザーに入ればお金を貸してやろう。
あと、餅もやろう。
771 :
ライガ=フォルツ ◆KBOv.yVW/U :2012/04/20(金) 19:48:14.60 0
いよいよ明日だぁな。
しっかし、シュラ兄がよりにもよって暗闇神父に操られているだなんて……。
772 :
ライガ=フォルツ ◆KBOv.yVW/U :2012/04/21(土) 11:41:52.10 0
……見てきた……。
ま、まぁ迫力はあったんじゃね?
映画パスしてディケドラ買ったった
白倉×米村×金田社長は健在でしたね・・・
コズミックステイツ強すぎんだろ……。
今回みんなカッコよすぎだろ……。
JKまでカッコよかったのが吹いたw
お祭り映画でストーリーを捨てたのは誉めるべきだ
コズミックステイツは土曜日発売か…
礼「せっかく出てきた新幹部も、最強ステイツの前ではいつもの普通のゾディアーツだったな」
永「たぶんこれからも2話退場の新幹部(笑)ばっかになるんだろうなぁ……」
すっかり過疎だぁな。
ま、のんびりしていくかね……。
(松葉杖突きながら現れる)
そろそろ一ヶ月、少しづつでもリハビリせにゃあな
よ、夕南の旦那。
ちったぁ動けるようになったみたいだな、何よりだぜ。
早い完全回復を祈るぜ。
よぉうライガ
今まで寝たきりだったからまだ動きがぎこちないぜ
完全に戦線復帰できんのは来月になりそうかなー
>>781 随分と重傷だったようで。
ま、無理はせんようにな、っと。
それにしても春だな……眠い……。
>>782 春眠暁を覚えなさすぎだよなぁ……あふぅ(小さく欠伸)
長ぁいお暇貰ってるから日中寝てばっかだわ、俺
>>703 ま、なかなか平和にもならんから、寝てばっかもいられんのだがな。
そちらが羨ましい……つったら不謹慎か。
怪我もしたくねえし……。
ま、早く復帰してもらって手伝ってくれや。
もちろん無理は禁物だけんどな。
>>784 やろうと思えば戦えなくもないな
ルクスジョーカーのライフルフォルムで狙撃だけになりそうだけど
なんなら這いずってりゃいいだけだし
>>785 まぁ、そんな無理して戦われて、完全復帰が遅れられたら困るのはこっちだ。
よしとくれ。
さぁて、そろそろ帰還すっかね、またな。
>>786 おう、お疲れ
次はもっと体よくなったら来るわ
フフフ、退屈を持て余しているのだよ?
少しのんびりさせてもらおう。
(ビルの上から街を見下ろしてい様子を伺う)
>>789 む……何者かの気配。
この気配はまともに生きている者の気配ではないな。
一体何ヤツ。
(警戒する)
今日も街は静かだ
静かだが……胸騒ぎがする
……ふむ、特に戦うつもりでもないらしい。
今宵は静かに過ごしたいからな……都合はいい。
さて、何事も起きずに夜のお祈りの時間が来てしまったな、去るとしよう。
…この時代のみんなは何してたんだっけな?
(学生服を着た高校生の一人と歩きながら)
碧「とりあえず、俺以外にもメンバーいるなら
早く合流した方がいいかのかもな」
あー、肩いてー……(腕をブンブン振り回し歩きながら)
まさか五日のイベントの会議がこんなに長引くとは……スイーツ買ってこ
>>795 ………
碧「どうかしたのか?」
あの人どこかで……
>>796 あら、どうしたの僕?
お姉さんの大人のにほひにあてられちゃった?(どこからかボールが飛んできて燈子の顔面に当たる)
(ボールには「お前は何を言っているんだ」と書いてあった)
>>797 いやどこかで見た事がある人だなぁーって思っただけで…
碧「おいおい、素直に言っただけで怪しい奴に思われるぜ?
すいません、変なことを言って
…メネス、もしかするとお前の言ってた過去の人たちの関係者かもな」(後ろを向いてひそひそと)
>>798 う〜ん?あたしの知り合いにはきみらみたいなイケメン君がいた覚えは無いような……いや、あったかしら?
なんとも曖昧ね、どっかの組織に捕まって記憶操作でもされたのかしら
あれ、おーいどうしたー(ヒソヒソ話されてすっかり蚊帳の外)
>>799 ……でもどっかに見た事あるんですよねどこだったか
碧「何時までも引き止めていられないだろ?
とりあえずこの人、なんかジャケットにトメシビって書いてあるから
関係者なんだろ?」
そうみたいですねでも何でだろう思い出せな―
(どこからか邪悪な気配を感じる)
碧さん!!どうやら奴等です行きましょう!
碧「マジかよ…すんませんお姉さん、俺等用事あるんで
失礼します!
さぁてお仕事の時間だぜ、変―神―!」
(何処からか送られてきたヘルメットを被って存在固定をした後どこかへと走り去る)
と言うわけで、すいません!
(一言謝って一緒になってどこかへと走り去って行った)
>>800 ごめんなさいね、あたしもアラサーだから記憶が曖昧で……
(携帯に着信)あれ、何何、脅威体の出現!?
たっく、こっちはこっちでまた残業か……
頑張ってね、少年諸君!
フフ……タバスコ入りトマトジュースがとてもウマイ……。
トマト味に唐辛子って合うのよねー、昔販売されてた暴君ハバネロスープとか
私は酢が苦手だからタバスコは使わないけど
私は七味唐辛子もなかなか好きだな。
唐辛子の辛さは神の領域へと通じるものがある……。
ただ辛みがあるだけじゃダメよ
旨味との調和で初めてその真価を発揮する……
ガンガン主張してるようで、実は縁の下の力持ちなのよね
香辛料に共通して言えることだけどさ
フフ、確かにそれもまた一理ある。
なかなか食通だな、お嬢さん。
さて、私は今宵はもう去らねば。
機会があればまた話すとしよう。
こうみえて元ブルジョア人間だったからね
味にはこだわりがあるの
……敵の幹部と食について語らうのも中々にシュールね…
じゃあね
808 :
うんこカレー:2012/04/29(日) 15:39:29.60 0
誰か食べてくれないかな (o・ω・o)゜*。:゜
まさか流星がデレホモ化するとはたまげたなぁ…
まきびしって何だよ……。
まだだ、まだ闇の力が足りぬ――。
これでは我が神の完全復活には程遠い……!
そうさせないためにウチのエージェントが日々暗躍してるんだけどね
アステック舐めないでよね
おっと、トリップだけだったわ
>>812 ふむ、なかなかやってくれるではないか。
確かにキミたちのエージェントは手強い……。
>>814 ふふん♪
うちの戦力がルクスジョーカーだけじゃないってことよ
まあ一番力注いでんのはルクスジョーカーだけどさ
>>815 だが……残念だったな。
私が闇の力を集める方法はただの破壊活動ではない。
確かに魔怪人たちは次々撃破されていくが……。
魔怪人が撃破される度に、闇の力がこの世界にたまっていくのだよ。
だから、大抵の魔怪人は脆い状態で召喚されるのだ。
>>816 なるほど、ワンパンで死ぬのも道理だわ
うちらはまんまと策に嵌まってた訳ね……
ま、いいわ。今の話を今後の戦略に役立たせていただきますわ
>>817 フフフ、しかし放置しておけば無論、魔怪人たちは破壊活動を行う。
話した所でそう簡単に対処できるものではないからな。
だから話したのだよ。
>>818 だから、「参考にさせてもらう」って言ったのよ
ようは倒さないで、かつ破壊活動もさせない策を練ればいい
ふふふ、お楽しみに
>>819 フッフフフ……怪人のお約束、自爆装置というものもあるのだよ?
>>820 ええ、それも参考にさせていただきますわ
あとはサンプリングが完了すればチェックね
>>821 まぁ、やれるものならばやってみるがいい。
そう簡単に闇の力をどうこうできるものではないことを、キミは思い知る……。
さて、今宵は去らせてもらうよ。さらばだ。
>>822 御忠告どうも
でも、こっちはミスティックアームズに心当たりがあるんだから
では、ごきげんよう
ゴミ消えろ
ふふふ、さて、では実験だ。
行くが良い、魔怪人ワイルドスワン!
ワイルドスワン「私にお任せあれ」
……またお前達か
この街を泣かせる者は、誰であろうと赦しはしない
昨日は寝落ちてしまっていました……。
暗闇神父の実験のためにも、私はそう簡単に負けるわけには……。
【TASS社オフィス】
「魔怪人とアンノウン、接触を確認」
燈「そいつが噂の都市伝説……モニタリング、よろしく」
「了解」
>>827 どうにも貴様ら……懲りないな(テンセイバーを戦闘形態に)
>>828 フフ、こんばんは。私の名前は魔怪人ワイルドスワン。
お見知りおきを。
そして、貴方に滅びを。
受けなさい!
(羽根を伸ばしてディレスに叩きつける)
>>829 あぁ、はじめまして(たたき付けてきた羽に剣を突き立て)
…そしてさようなら(そのまま横一線に切り払い)
俺は、滅べない……
(高い所から戦いを観察中)
ロマンツェ翁「ほう…お前が俺の孫で後継者ってならアイツを倒してみな」
いいですよ、それで信じてもらえるなら
(瞬間移動で出現すると大型の大口径拳銃を向けて連続でビームを発射する)
>>830 ふむ、その言葉からすると貴方は、噂の不死者……?
(もう片方の羽根を展開して切り払いをガードして)
むぅ、しかし私の自慢の羽根に傷がついてしまったではありませんか。
(無理矢理突き立てられた剣から羽根を引き抜き)
まぁ、貴方ほどではありませんが、私にも再生能力はあるので問題ないのですが。
(羽根を修復させていきながら、ショルダータックル)
>>831 陣「ちょいさー!」
(ビームを魔力を纏った蹴りで弾き飛ばして、現れる法月陣)
陣「ワイルドスワンちゃんには今重要な任務があるのさ。メネスだっけ?キミの相手は俺がしてやるさ」
陣「ケェーッ!」
(荒ぶる鷹のポーズから大ジャンプ、その後急降下キックをメネスに仕掛ける)
>>831 !(瞬間移動に対応しきれず、数発貰う)
不意打ちか……今のは痛かったぞ(ドクドクと一見致死量の血を流し)
>>832 超回復型か……
なら回復速度以上の攻撃を加えればいい
貴様がデッドレスじゃないならな
>>834 ワイルドスワン「フフン、できるものならばやってみなさい」
(タックルで突き飛ばした後、吹き飛んだ所に飛んで行って頭突き)
ロマンツェ翁「あの男、小僧よりは座位(クラス)が高いな少々重いか?
…仕方あるまいこうなったら」
マルドゥク「辞めておけ、我等が切り開いた遥か未来を託すに相応しいか見届けようではないか
最後までな」
(突如現れてロマンツェ翁を制止する)
ハァ!!
(サイコキネシスにより向かってくるキックごと抑える)
貴方はこの前の……いいでしょう!
ジョウント・シフター!裂弾モード!
(大型の大口径拳銃から今度は実弾が発射されると接触と同時に大爆発を起こし
爆風と煙が起きる)
>>835 (頭突きまではストライク)
……(脳震盪と失血によりふらふらと立ち上がり)
……フン(流れ出した血をテンセイバーに集中させ、斬艦刀クラスの巨大な刀身を形成)
ッ…………ゼ!(振りかぶって薙ぎ払い)
(↑のは
>>833ですいません)
>>834 す、すいません出来るだけ当てないようにしたんですけど(本当に申し訳なさそうに)
大丈夫…じゃないですよね?
>>836 陣「この爆発には……生身で耐えるのはちょっと無理かな。仕方ない、魔導着(まどうちゃく)!」
魔導拳士ジン「魔導拳士ジン、参上……我が拳にて闇の深きを知れ……なんちゃって♪」
(変身する陣)
(そして、爆発のダメージは皆無どころか――)
ジン「今の爆発のエネルギーは吸収させてもらった、お返しだ!」
(その爆発を逆にメネスに投げ付ける)
>>837 ワイルドスワン「両羽根が復活した今の私のガードを、そう簡単に破れるものか!」
(両羽根で身を包んで薙ぎ払いをガードしつつ)
ワイルドスワン「スワンドロップキック!」
(言葉どおりにドロップキック)
>>839 (だが爆煙に紛れたのか完全に晴れるとその場にはおらず)
こっちですよ―物質練成・陰陽二極剣―!!
(真横から素早く二対の剣で斬りかかる)
>>838 新手の敵かと思ったら、フレンドリファイヤーか
久しいな。ご覧の通りだ。
いっそ一機殺してくれれば楽だったよ
>>839 破れないなら、ガードごと破壊する(剣に力を入れる)
チッ……抜かれたか…ック(無防備になった所に蹴りを喰らい)
>>840 ジン「わざわざ居場所を知らせてくれるとは、ご丁寧なことで!」
(二対の剣を鎧に包まれた腕で巧みに捌き、腹部をガラ空きにさせて)
ジン「せいっ! ファイヤーパンチ!」
(そのまま炎に包まれた拳をメネスの腹に叩き込む)
>>841 ワイルドスワン「フフフ、できるものならやってみなさい」
(油断してディレスの周りを飛びながら挑発)
>>842 ……無駄に一機使うのは癪だが……(テンセイバーで自身の腹を貫き)
……堕ちろ(自身の右脇腹を切り裂き抜刀)
小蝿が!(ライザーソードよろしく赤黒い刀身で空中を薙ぎ払い、ガードの上から地面に叩きつける)
>>841 本当にすいませんでした(本当に申し訳なさそうに)
お久しぶり…ですね一応
さすがに一声かけた方が良かったですかね?
>>842 くっ、さすがに…だけど!
(弾かれた双剣で上手く防御して吹き飛ばされるように身を任せる)
さすがに早いか―だがなんのこれしき
(双剣を構える)
>>844 いや、今のは仕方ない
俺が未熟だっただけd……ピキーン√(ニュータイプ的なアレ)
運命回避型のデッドレス、近くに来ているのか……
>>843 ワイルドスワン「ぐわぁぁぁぁっ!? し、しまった、油断した……フフ、だがこれで……!」
ワイルドスワン「ハーッハッハッハッ!」
(地面に叩きつけられ、無数の羽根が街中に飛んでいく)
(その様子を見て笑いながら、爆死)
>>844 ジン「フフ……いい構えだがまだ若いね。行くよ――! ウィンドキック!」
(こちらも構えを取ってから、一気に距離を詰めてカマイタチを絡めた百裂脚)
>>846 【TASS社オフィス】
燈「どう、何かエネルギー体は観測できた!?」
「今解析してます!」
【現場】
……(爆散したのを確認し、変身解除)
(そのまま死亡し、48時間後に同じ場所に復活するのだった)
>>847 (ワイルドスワンが死んだ場所から、異空間へと闇エネルギーが送り込まれる)
(が、解析中に突然、腰に銃を提げた銀色のロボットが現れる)
ロボット「……妨害!」
(銃から特殊な電磁波を放って、観測解析を妨害する)
>>845 マルドゥク「………ふん、なにやらまだまだ奴の作ろうとした存在の近似が居るという事か」
(興味も対してなさそうに)
ロマンツェ翁「どうかしたか?」
どうかしました?(不思議そうな顔をして)
>>846 (速さとパワーが段違いだ)
ッ!!(向かってくる脚を出来るだけ弾き返しながら)
このままじゃ不味いな…くっ!(顔や身体に少しずつ傷を負いながら)
……このまま終るのはもっと悔しいから、少々力を解放させてもらうよ
ディメンジョンブラスト!
(眼から高圧縮した次元エネルギーの太いビームが発射する)
すいません少々落ちます
>>849 ジン「くぅっ!? 大技を使うねぇ!」
(眼からのビームを使って、流石に吹き飛ばされて)
ジン「見事と言っておこう、ちょっと油断したこっちの負けとしておいてあげるさ」
ジン「それじゃ、俺は任務を果たしたし、また」
ジン「後はアイツに任せるか……」
(銀色のロボット(注:等身大です)に眼をやってから、転移魔術で去る)
>>848 「あぁ、ジャミングされた……」
いいわ、観測できた分だけでも送っといて
「あいよ」
さて、黒ずくめのアンノウンも死んだと思ったら骸は焼失するし……いいとこ何もありゃしないわ
>>851 ロボット「……完了」
(妨害に成功した様子を見て、納得したように頷くと)
ロボット「……撤退」
(そう言って、解析不能の謎能力で姿を消す)
(この謎のロボットの正体は近日公開!)
(では今夜はこの辺りで落ちです。今日もありがとうございました)
>>849 (変身解除=死の間際でディレスは思った)
(「また話をするタイミングを失った」と)
(死体はその場で灰になり、48時間後、再び人間態でその場復活する)
(首から「じゃあヒールが出てきたらどうなるのかな」とかかれた看板を下げてワラワラと現れる)
>>856 ……反応なし。
(オジャマッポを見回してチェックするが、チェックを終えると興味なさそうに移動を始める)
(俺達帰っていいの?といった様子でお互いの顔を見合わせている)
>>858 暗闇神父「ふむ、クルセイドは君たちには興味がないようだ」
暗闇神父「私が代わりに、君たちを暗黒神ヴォルガンへの贄としてあげよう」
(構えを取る)
暗闇神父「今夜は帰るか……」
クルセイド「……了解」
【とぼとぼと帰っていった】
【昨日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
永「NHK-FMで特撮三昧やってるー!?れーいち、ラジオないの!?」
礼「ないけどネットで聞けるってさ」
細かい設定は後だ
取りあえずラインバレル作者に特撮系コミカライズを頼むのはやめていただきたい!
村枝先生ならOKだ
暗闇神父「……む、何者だ?」
暗闇神父「そしてラインバレル作者はそんなに嫌いなのか……」
鉄のウルトラマンとハイブリッドインセクターは最悪だな
フフフ、チーズバーガーがうまい……。
こんなのはハンバーガーではない
一週間待て、本物のハンバーガーを食べさせてやろう
暗闇神父「だが断るッ!」
暗闇神父「私はこのチープな味のハンバーガーをこそ愛しているッ!」
貴様に語る舌など持たぬ!精々俗世間にまみれるがよい!
>>868 暗闇神父「言ってくれるな宇宙大皇帝! 俗世を知らずして宇宙の統一など笑わせるわ!」
宇宙を我が色に染めればいいだけの事!
俗世間など滅びてしまえ!
暗闇神父「フフフ、悪同士と言えども手は組めぬようだな……!」
暗闇神父「だがとりあえずフィレオフィッシュを食べるんだ」
ふはははははは!元より貴様と手を組む気はさらさら無い!
私はコーラとポテトをもらおう
ホットドックやハンバーガーは美味え
俺がこんなこと言うのもなんだが、幸せの味というか、平和の味がするんだよな
平和を味わうとは貴様、世界征服をする気があるのか
暗黒神ヴォルガン「フン、暗闇神父のヤツめ、余にゴミのような食事を献上しおって!」
暗黒神ヴォルガン「余に捧げるべきものは全て一級品と決まっておろう!」
>>873 暗黒神ヴォルガン「所詮それは庶民の味、庶民の平和や幸せを踏みにじってこそ暗黒神!」
>>874 勘違いしてんじゃねえよ
俺らの目的はあくまで金だ
世界なんざどうこうしようなんざ、思ってねえよ
死に損ないの神が出てきたか
素直に寝ていろ
っ邪神印の睡眠薬
>>876 ふはははははは!所詮は小悪党か!
貴様らは無様に金を集めていたまえ!
>>877 暗黒神ヴォルガン「余に対して死に損ないとな! 無礼な!」
暗黒神ヴォルガン「たかが宇宙の皇帝ごときが、三千世界全てを手にする暗黒神たる余に指図するとは!」
暗黒神ヴォルガン「断じて眠ったりなどせぬからな!」
ふはははははは!粋がるのも大概にしたまえ
君も所詮は過去の異物だ
だから私が全次元を手中に納めるのを大人しく見物していたまえ
>>875 ガハハ、全くだ!
>>878 あぁ、そうさせてもらわぁ
さて、俺ぁここらで退散させてもらうぜ
俺みてえな小悪党の大将ごときが神様やら宇宙の支配者様やらと並んでちゃ場違いだからな
さらばだー
ふはははははは、気にすることは無いというのに
>>880 暗黒神ヴォルガン「黙れ有象無象、全次元はとうの昔から余の物と決まっている」
ヴォルガン「余がそう決めたのだから間違いはない」
ヴォルガン「そして現在や未来においても、その事実が覆ることはない」
ヴォルガン「その程度の当然の知識も持ち合わせずに、ふざけたことを言うものだな」
>>881 ヴォルガン「ほう、ちっぽけな有象無象にしては話せるではないか」
ヴォルガン「良かろう、退散を許す」
所詮は負け犬の遠吠えよ
これからは私が世界を支配するのだ
邪魔をするならば次元の果ての永久牢獄に送ってやろう
ふははははは!さらばだ諸君!
暗黒神ヴォルガン「余を負け犬と言ったな――!」
暗黒神ヴォルガン「良かろう、貴様はなるべく惨たらしく殺してやろう」
暗黒神ヴォルガン「では余も去るとする、さらばだ」
校長しぶてぇ。
礼「理事長まさかのサジタリウス」
永「黄道十二宮ネタのセオリー的にオフィウクスだとばかり」
礼「……永音先生、そのオフなんちゃらとは?」
永「オフィウクス。蛇遣い座のことね。正確には黄道十二星座じゃないんだけど、十三番目としてよくネタにされてるわ
バトスピの十二宮Xレアとか、ガンダムWとか」
さぁて、ちょいと飲みにも行きますかね……。
ヘラッシェー!
>>890 おう、バーボンを頼むぜ。
しっかし変わった店員さんだねえ。
>>891 あいよ、バーボン一丁!
いやぁ、ね?殺人窃盗誘拐密売でも収入より支出が多い現状だからね?
ここは商売で稼いでこいって、うちのボスが
酒に詳しいってんで、俺に白羽の矢が立った訳なんでさぁ
>>892 ネタ的にテキーラにしようかと思ったが、なんか負けフラグが立ちそうなんで止めといたぜ。
ほほう、犯罪組織もまたえらい苦労してるんだねえ。
ま、確かに真っ当に商売してる分にゃあ、俺は手は出さないぜ。
頑張って稼いでおくれよ。
そんで犯罪しないで済むようになってくれりゃあバンバンザイだ。
>>893 このテキーラはサービスだから、まずは飲んで落ち着いて欲しい……ってやつっすかね?
(そこにオジャマッポが酒を持ってくる)
お、ごくろう
へい、バーボンお待ち
>>894 今日のフォーゼで校長が飲んでたんで、そこからの連想さ。
しかしそういうネタもあったな。
おう、ありがとよ、そんじゃ飲ませてもらうぜ。
(グラスを傾けて、一口飲む)
>>895 ……飲んだな?(ニヤリ)
テキーラショットで30万円になりまぁす!!(ニッタニッタ)
【おっと、バーボンだった】
>>896 ぶぅっ!?
(吹き出す)
の、飲んでない! 口には入れたが飲んでねえ!
(凄い言い訳)
>>898 い〜ぃや、グラスに口つけてしまったからにゃあ、払っていただきませんとねぇえ?
さもなくば……(指パッチンをすると、他の従業員や客が顔の皮……マスクを剥ぎ取り、オジャマッポが現れる)
臓器でもなんでも売っぱらってもらおぉうかぁあ?
【法外な値段で酒を提供し、それを拒絶するとオジャマッポなど戦力を投入して実力行使で金を奪う】
【これがこの男、ゼモールファミリー構成員ヨイド・レイのやり口である】
>>899 ちっ、仕方ねえ……。
こうなったらこっちも最終手段だ……。
(携帯電話をシュバっと取り出し)
俺だ……今すぐ30万ほど貸してくれねえか、銭取(ぜにとり)さん……。
え、ダメ……? ちっ……!
しょうがねぇ……なら、降りかかる火の粉は払いますか……!
メタル・オン!
メタルライガー!
>>900 どこの揺れる天秤ですかってんだ
オラー、やっちまえー!(オジャマッポをけしかける)
>>901 トゥ! トゥ! ヘァー!
(オジャマッポ達をパンチやキックで蹴散らしていく)
モウヤメルンダッ!
(悪徳商法を)
>>902 強ぇ……こいつ一体何者だ……
くっ、こうなったら!(武器を取り出そうとした所へ通信が入る)
ボス!?えぇ、はい……わかりやした
おい野郎共!ずらかるぞ!(カプセル状のワープ装置を起動させ、健在なオジャマッポと共に逃げる)
……ちっ、逃がしたか……。
今のは悪徳商法であげられる……よな?
(ちょっと首を傾げつつ)
ま、どっちにしろこの店に他の客を入れんようにはさせておかねえとな。
>>904 (後でこの事件の話を聞いて)
他に恫喝、傷害未遂といったところかしら
あと、ライガ君の前にも被害者や犠牲者がいる可能性もあるわね
>>905 確かに色々と問題はあるわな。
この辺りのパトロールは強化してもらった方がいいかもな……。
さぁて、俺は帰って寝るか……。
全く、悪い酒だったぜ……。
(というわけで落ちです、また)
【乙です】
CMに入る直前にあのクリスタルを摘むのを見たせいで
CMのガムがクリスタルに見えた・・・
JCめ…まだまだだな…
フフフ……。
(暗闇神父に気づかなかったらしい)
き、気付かれなかったとはショックだ……。
まぁネタ振りが拙かったかもな、もっと芸人魂を磨かねば。
陣「神父は芸人じゃないだろいい加減にしろ!」
いらっしゃい…何にする?
一番辛いメニューを頼む。
からいとよむかつらいとよむか・・・
916 :
神谷風雄と雷太兄弟と一街このみ ◆mceo5GwMAo :2012/05/14(月) 20:54:24.24 O
>>914>>915 一番辛い(つらい)メニュー…?
っ嘆きと悲しみと殺戮と名状しがたい不定形ラーメンクトゥルー風味
>>915 か、からいに決まっているだろう!?
>>916 だがつらいメニューも、これはこれで。
いただくとしよう。
ずるずる……。
うまーい!(てーれってれー)
(ねるねるねるねの魔女っぽく)
だが言っておく、食べれば食べるほどSAN値が下がるぞ…
>>918 なん……だと……。
しかし、それは私の魂が我が神に近づく証拠。
負けずに完食してみせようぞ。
まいどあり…
(食べ終わった頃にはアジャパーになってるな…)
しかしド過疎だな…
>>920 うむ、なかなか良い味だった。
ちょっと色々危なかったが、問題ない。私は幹部だからな。
(どう言う理屈だ)
もっと人が来ればいいのだが……。
では、先に失礼しよう、さらばだ。
(代金を置いて去っていった)
そうか…まいどあり…
俺も離脱する
フフフ、過疎だな……。
少しずつ我が神も力を取り戻してきているが寂しいぞ……。
そして俺(中の人ではなく、あくまで夕南正人)も、骨が繋がり、リハビリを続け、再起の時を待つのであった
入院中に暇つぶしにと渡されたスパロボもやっとクリアできたしな
ヒーロー因子反応あり!
破壊! 破壊! 破壊!
(いきなり銃を抜いて夕南を撃ちまくる銀色の人型ロボット)
おぉっと、今日はヤりあうつもりもないし、ヤれる手段もないのよね(外なる意思に守られ銃弾が掻き消える)
はい、残念でしたー。次がんばりなー
くっ……クルセイディオンさえあれば……。
(ソレっぽい捨て台詞を吐いて去っていくクルセイド)
クルセイドの行動を制御することは不可能か……。
昨日は急に攻撃を仕掛けてすまなかった……。
一言通過と記さなかったこちらも悪かったです
どうぞお気になさらず
フフフ、真ん中を歩けばいいのだ!(謎
「予備『パーツ』が立て続けに不調を訴えています」
……ふぅん、例えば?
「ランクS、藤ノ家舞は『時折記憶が飛び、気付いたら部屋が目茶苦茶になっていたり、知らない内に外にいたりする』と」
……他には?
「ランクA+の大尾緒夫は『指先の感覚がなくなる』と言っています」
……嶋渓君も、何か言ってたでしょ
「はい。急に目が見えなくなるとのことです」
ハァ〜(目尻抑え深くため息)
「なお、共通しt」
共通して三回以上変身し、かつ一回の戦闘で15分以上かかっている者、ね?
「おっしゃる通りです」
……やっぱでたか、反作用
……ほほう、これは面白い事を聞いた。
反作用と言うものがどう言うものかは知らぬが、人々の苦しみは、我が神の力となる……。
これは一刻も早くお伝えせねば……。
困ったな〜黄泉さんのホストクラブのホストにさせられちゃったけど
(もちろん碧さんも強制参入で二人とも未成年です)
とりあえず開店祝いに大量に花が必要らしいけど
花屋さんとか知らないし…どうしようかな
で、こないだトレモ技研に依頼した脅威体の解析結果はでた?
「はい。脅威体の爆散時に指向性をもつエネルギーの放出が確認されたそうです
それと、上空に不可視のワームホールらしき物の反応も」
……神父様の言ってた通りね
じゃ、対策練るためにTMMS社に応援要請しときますか
……ふああ、こんな危険な世の中じゃ、お花はなかなか売れませんね……。
しかし、もう魔怪人でもない私には他に生きる手段もありませんし。
というか僕、この世界じゃ国籍ないし摘発とか入ったらヤバイ気がするな…
……でも怪異専門を生業にするのもいいけど、活動資金も貯めないと
…仕方ないかな
>>935 この辺に花屋は…あった!
すいませーん!大量に花が欲しいんですけど!
>>936 あ、はい!
もちろんありますよ! 大量に……ですか、助かります!
……あれ、貴方は……。
>>937 種類についてはなんて言ってたかな?幸先がいい花が欲しいって言ってたような…
あ、貴方は桜さんじゃないですか此処で働いていたんですね
お久しぶりですお元気そうで何よりで
>>838 はい、おかげ様で。
あの時はありがとうございました。
おかげでこうして花屋を……。
クルセイド「ヒーロー反応……確認!」
……いけない、伏せて!
(いきなり銀色のロボットが銃を乱射し始める)
>>939 僕はやはり救える人が居るのなら全力で助けるだけです
上手くいったのは運が良かったんです…なーんて言ってたら
俺は碧さんのような漢にはまだまだ遠いかな…
ッ!!桜さんには手を出させない!
(桜の前に出て庇うように念動力で銃弾を防ぐ)
大丈夫ですか!?お怪我は?
桜「ええ、あいつは私を狙っていなかったから……」
その通り。
俺の名は、ヒーローハンター・クルセイド。
俺の銃は、ヒーローだけを狙う銃。
もはやヒーローやヒロインでもない女を傷つけたりはしない。
だが、貴様はまだ未熟とは言えヒーローと認定する。
よって、破壊だ!
(ズンズンと距離を詰めながら、メネスに銃を撃ち込んで行く)
>>941 そうかなら良かった…(安心して笑う)
銃使いか…ヒーローだけを狙うか
狙う理由はよく分からないけど、戦うしかないのなら!
ジョウント・シフター、ビームモード!
(こちらも引かずに念動力で防ぎながら、此方からも進みながらビームを発射する)
>>942 (ビームを受けながらも装甲には傷ひとつ付かず、さらに距離を詰めていく)
(さらに、高速でメネスの念動力を解析して、そのガードを撃ち抜く銃弾を精製)
(能力のアップした銃弾を発射)
>>943 硬い!?ならあの技を使ってみるか―
東を青龍、南を朱雀、西を白虎、北を玄武……!
(かつての死闘で覚えた八卦陣が地面に展開地脈の流れを吸収して、拳に溜めていく)
(彼もまた成長期故に戦った相手の技を即座に覚え、それを自身に応用する)
(そのため念動力を維持する力は拳に廻し、迫る弾丸を避けながら近づき)
八卦四神一体爆裂拳ッ!!
(八卦の陣を共に纏った超エネルギーの拳を叩きつける)
すんません、なんか技パクるみたいで
一応許可は貰わないと思いまして、多分これの他にも
デンセイバーとかももしかしたら出すかもしれませんが
大丈夫でしょうか?
>>944 ――甘いな。
クルセイニードル!
(手の甲からシャキン、と太い針が突き出て)
むん!
(超エネルギーの拳を、その針で突き刺して、攻撃と防御を同時に行う)
(私の技はパクっても構わないですよー)
>>944 別に使っても構わん
ただし俺の戦法は文字通り死ぬ程痛いぞ
一言だ
>>945 うぉぉぉぉぉ!
(八卦陣を纏った超エネルギーの拳と針がぶつかり合う)
(やや拮抗していたが、足を踏ん張り安定させて腰に力を更に入れるが)
くそ、やはり押し負けるか!?
(少しずつ押されてきている事に気づきながらも退くつもりはない)
ありがとうございます
>>947 生憎だが、力比べなどするつもりはない。
(片手で拳と針のエネルギーは拮抗させたまま、もう片方の手では再び銃を手にして)
ジ・エンドだ。
(メネスの腹部を狙って至近距離から発射)
>>946 ありがとうございます
メネスは片親がどう足掻いても死なない(死ねない)因子は父親に及ばずとも
持ってるんで多分使用したら全身出血で倒れるか、死地に至って覚醒フラグ予定なんで
当分は使いませんから、いい機会と思ったので許可を求めたました
>>947 このままじゃ―!
(銃を手にした時点で力を全て廻しているので余計な力を出せない)
ガハッ!!
(銃弾を腹部に受けて勢い良く吹き飛ばされる)
>>949 ……確かに急所を撃ち抜いたはずだが、まだ生きているか。
だが、今度こそ。
(銃口をメネスの頭部にポイントして、エネルギーチャージ)
>>951 ???
ここで僕は死ぬのか―こんな所で
僕を守るために身を犠牲にしてくれた皆の未来を変えずに
僕は―
――――
―物質精神面流出・断頭台の刃―
(それは突然立ち上がると同時に彼の片腕は異形の腕と化していた)
(其処に生えていたのは罪人を断罪するギロチンの刃)
(刃は禍々しくも美しく霊的な物すら世界の理すら両断しえる物を発しながら)
………(其処に意識はない)
(あるのは何かに突き動かされる衝動だけだった)
>>952 む、数値増大だと……!
いかん!
ぐぅあっ!
(メネスの腕から生えたギロチンの刃に、胸元を切り裂かれる)
くっ……クルセイディオンさえあれば……!
(よろめきながら、撤退していくクルセイド)
桜「……お疲れ様です、メネスさん……大丈夫ですか?」
>>953 ………(少し様子がおかしい)
(そして素早く桜の動きに反応し無意識にギロチンの刃で首を刎ねようとする)
―駄目ッ!!―
ッ!
(何処からか少女の声が聞こえると我に返る同時に異形の腕は跡形も無く消滅する)
僕はなにを…
>>954 ……私は大丈夫です。
ですが、貴方の力はどうやら、まだ自分で制御できるものではないようですね……。
私は、戦いではもう何のお役にも立てませんが……。
せめて、今日は私の家で休んでいってください。
(これで落ちますー。良ければ返事のレスがあると嬉しいかもですw)
>>955 僕はなんてことを…!
他人を守るために使う力を無差別に傷つけるだけの力を振るうなんて
僕は、僕は!!(涙を流しながら地面を殴る)
(涙を拭い)いやさすがにそれは…ッ!
(普通ならば致命傷となっている一撃を受けているため思った以上に痛い)
―ではそのお言葉に甘えさせてもらいます
お疲れ様です、それではまた
永「今気付いた!」バンッ!
礼「」←晩飯中
礼「……永音、食事中に叫びながら立ち上がるのやめなさい」
永「」←着席
礼「で、なんですか?」
永「並べ替えると神(じん)カイゾーグになる!」
礼「お客様の中に主語はいらっしゃいませんかー」
礼「で、なんだって?」
永「だからJKの本名。神宮海蔵を並べ替えると神・海蔵宮(かいぞうぐ)になるよって話」
礼「なるほど」
そこに気付くとは……やはり天才か……!
>>958 永「(`・ω・´)」ドヤァ
礼「でもどっかから拾ってきた考察なんだよな」
永「(´・ω・`)」
>>959 ふふふ、まだまだだったようだな。
自力でその境地に達していれば恐ろしいことだったが……。
>>960 永「ちなみに五藤=goat=山羊はすぐわかったわ」
永「ついでに、Xの敵組織GODにかかっていることもね」ニヤリ
>>961 なん……だと……!
くっ、ここは一度撤退するしかない!
フフフ、さて今夜はどんな計画を用意するか……。
ノ(挙手)
はい先生、その前に次スレのことを考えた方がいいとおもいます(発声器はついていないので筆談)
うむ次スレか……。
確か950か970だったか?
>>965 今スレは前950前後で立ってました
あとはスレ主の承認待ち?(筆談)
【取りあえずこの速度なら980ぐらいでOK】
【TASS社オフィス】
みなさん、2ヶ月もの間大変ご迷惑おかけしました
わたくしこと夕南正人は、この通り回復して戻ってまいりました!
療養していた分もこれからバリバリ働きたいと思います!(社員一同から拍手)
燈「言っとくけど、別に快気祝いとかはないわよ?」
うるせぇ期待してませんよ
お、夕南兄ちゃん完全回復かい。
こりゃめでたい。
秘蔵の酒でも持ってってやるかね。
>>969 あら、わざわざ悪いわねライガくん
今夕南くんは過去2ヶ月の戦闘データの確認とかの残務で忙しいから、後で私から渡しとくわ
※お酒はこの後スタッフがおいしくいただきました
>>970 いや、一緒に酌み交わすために持ってきたんだが……な、何をする貴様らー!
(半ば無理矢理奪われました)
(オフィスから出てきて)
作業完了と……
ブランク埋めるためにスパーしてくっかね
……と、ライガの兄貴じゃないの。おひさ〜
>>972 おう……おひさっと。
……いや、ちょっと大事なものを奪われて。
もうすっかり元気みてえだな?
おう、おかげさまで後遺症もなく
そういや俺が入院してた間の戦闘行動のレポート読ませてもらったよ
……まさかというかやはりというか、あの葉月ちゃんがカルト教団の尖兵だったなんてな
今は解放されたんだろ?
>>974 ん、そいつぁ良かった。
ああ、しばらく葉月ちゃんの監視は続けてたが、あの嬢ちゃんからはもう全く魔怪人反応もねえ。
一安心だぜ。
さてと、そろそろ帰投しなくちゃあな。
また会おうぜ。
そいつはよかった
あの魔眼は懲り懲りだからな
おう、お疲れ様
さて、最近闇エネルギーがそれなりに溜まってきたのでサボっていたな……。
うふふ……ギアスと海で2万勝った……うふふ
フフフ、葬式代には足りないようだな。
(ぬっ)
お前の?(至って平静に)
ククク……言ってくれるではないか。
だが生憎、今夜は私本人は戦うつもりがないのでな。
貴様には置き土産をしていく、せいぜい愉しめ。
ヒーローハンター・クルセイド「ヒーロー因子反応確認! 破壊する!」
【次スレ立ててくるぞ】
キョーダインが悪役としてリメイクだと!?
ふむ、忍者レベルが下がってしまった…
>>981 自分で吐いたツバ飲む奴って初めて対峙したわ
ま、誰が来たところで変わらないけど
(クルセイドを見て)……おたく、1984年頃の土曜夕方にテレ朝に出てなかった?
【お願いします】
>>983 乙です
>>983 乙だ、ペロペロキャンディーをやろう
しかもグランが兄でスカイはなんと妹だ!
何気にグランはリメイク版の方が格好いいけと思うが
>>984 フフ、相変わらず口の立つことだ。
だが、そもそも私が相手するとは言っていない。
クルセイド「似ているが気のせいだ。破壊! 破壊! 破壊!」
(クルセイバスターを抜いて夕南に乱射)
>>985 うむ、これで私も立派なビルゴルティ。
(ペロペロキャンディーを舐めながら)
確かにそうかも知れん。
しかし、昔のままが良かったと思ってしまうのは歳を取った証拠か……。
>>986 ガンギブソンが好きだ私は
前にオモチャ屋にいくとジャンパーソン武器セットが売っていたが肝心のジャンパーソンは売ってないという
うむ、年だな
>>986 立たない腕は口先三寸で補えって、祖父ちゃんの遺言でね。まだ鹿児島でバリバリ農業してるけど
それもそう……(クルセイバスターをバックスウェーでよけ)…か!
破壊破壊はいいけどさ、戦士の誇りがあるなら名乗ったりしたらどうよ、銀ピカさん?
>>987 ギガストリーマーを使い回したりする、そんなジャンパーソンが好きだ。
ガンギブソンももちろん好きだ。
やはりか……。
>>988 勝手に祖父を殺してやるな。
クルセイド「私に戦士の誇りなどない。あるのは破壊の意志のみ」
全くしょうがないヤツだ。コイツの名は、ヒーローハンター・クルセイド。
ヒーローと認定した者を付け狙う実に迷惑なロボットだ。
>>989 代わりに解説、痛み入るねぇ
たった一人のcrusade(十字軍)……か
OKわかった、相手してやるよ。ヒーローの宿命だわな
ただし(空中を四角くなぞり空間をこじ開け)……次スレでな(こじ開けた穴から次スレへ移動)
>>989 ジャンパーソン、おおジャンパーソン
君はどこえいく〜
年をとってもいいじゃない、人間(?)だもの
獅子也「ライオン丸Gの続きやらないかな?」
碧「多分無理だろうな…いろいろな問題で」
メネス「でも続編作ろうと思えば作れそうな気はするんですが」
>>990 どういたしまして、だ。
フフ、確かに様々な意味で十字軍に近いな、こいつは。
クルセイド「逃がさん!」
(空間にクルセイバスターを発射して穴を空け、次スレへと追っていく)
>>991 君の謎は僕たちの夢さ。
一応私は元人間だ。半分魔怪人と融合しているので純粋な人間とは言えないだろうが。
>>993 メタルヒーロー復活を強く望んでいるのだ!
私も私でスペースエネルギーやアストラルエネルギーで人間をやめ超人へと生まれ変わったがな!
実はクルセイドらしく量産されていたり
>>992 ふははははは、雑魚どもがわいて出たか
しかしながら相手をしてやるのは無理だ、忍法レベル的にな
戦う意志は次スレへ向かったが、一特撮ファンとしての殻は残っているぞ!
そういやアキバレンジャーが面白くなってきたな。
いや最初から面白かったけど、ストーリーが動きはじめた的な意味でさ
東映スタッフ、色々溜まってたんだろうなー
>>996 アキバレンジャーは最初から面白かっただろ!訴訟も辞さない覚悟だ!法廷で会おう!
このさいだからオタク向けプリキュアもどうだろうか
>>995 獅子也「なんだコイツ?ネオ歌舞伎町にいるヒッピーかカブキモンか?」
碧「なんか変なのが出てきたぞ、三人でやれるのか?」
メネス「お前は!なぜ此処に!?」
碧「知っているのか?」
獅子也「うんなになに?」
というより一応英霊戦隊の赤、緑、黄、そして暫定青(ダークブルーの装甲悪鬼的なもの)が出来たのだが
そっちはピンク出してくれるんだったよな確か?
とりあえずブラックとかも考えているが…一応色の系統が何人居てもいいことにしたから
色が重複してもいいと考えている
>>992 ライオン丸Gの続編は私も見たい!
>>994 メタルヒーロー復活は私も望むところ……!
クルセイドは大量生産されていた残りの最後の一体と言う設定が!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。