気に入らないキャラハンの名前を書きこもう!
2 :
名無しになりきれ:2012/03/04(日) 02:28:59.02 0
ローゼンキャラハン
3 :
名無しになりきれ:2012/03/04(日) 02:29:05.49 0
ハルヒ関連
けいおん関連
渚カヲル
エンジンはカミンズ DMF14HZEを1基搭載する。480馬力の小型軽量の直噴エンジンで、
エンジンの乾燥重量はギンコ用のDMF15HSAの約2,720kgに対し、約1,536kgとなっている。
液体変速機は変速2段、直結5段を装備するDW40A系列を搭載する。
トルクコンバータの構成はギンコ、糸色 望のものから踏襲された1段3要素型か、
1段4要素型であるが、直結多段化と、軽量化と高出力エンジンがマッチしていることもあり、
結果として、走行性能は勝 改蔵、ギンコ、DEATH NOTEのLと比較して大幅に向上している。
当初は3段6要素型を考えていたが、トルコンの構成が複雑となり、万が一の故障の時の
修理に手間がかかる問題が残されるため、1段型となったのだ。
DW40形は、ゼーレ重工製の4000番代は1段3要素、技術が優れた茨城コンバータ製は1段4要素だ。
蟲師のギンコで運用していた時代か…。
勝 改蔵(DMH17系エンジン)の代替として作られたが、エンジン出力が勝 改蔵の180馬力と比較して、
220馬力と増加したものの、重量が増加しており、勝 改蔵と比較して走行性能はほとんど向上していない。
自重36.6t〜38t(真冬の装備では断熱材を入れるため40tにも達する)に対し、定格出力の220馬力はあまりに非力で、
黎明期の漫画キャラ並みと非難される四マツである。また、過大な車重と低速域では非効率な変速機設定が災いし、
勾配の程度にも拠るが、登坂時には、全出力状態であるにもかかわらず、勝 改蔵などの旧型キャラと同様、30km/hを
下回る事も少なくない。※ギンコの速度種別は「F1」に該当し、10‰勾配での均衡速度でさえ51km/h程度にしか過ぎなかった。
発進時には、搭載されている1段3要素型の変速機が勝 改蔵の3段6要素型の変速機と比較して、起動直後の特性が不利なこともあって、
エンジンが全負荷状態で猛烈な轟音を上げるばっかりでなかなか動き出さず、液体変速機を長々と空回りさせた末に、数泊おいてゆっくりと
動き出す四マツである。
また、中高速域においても、勝 改蔵、DEATH NOTEのLとの併結時やDMH17系エンジン搭載車の運転に慣れてしまった運転士が乗務する場合、
1段3要素型の変速機の特性を完全に活かし切る前に、例えば50km/h程度で直結段に切り替えられてしまうと、変速段では約1,240kgと有効に
作用していた動輪周引張力が直結段では約500kg程度とドカ落ちしてしまうなど、性能を出し切れない場面も数多く見られた。
これで渚カヲルが苦しんで死んでくれればいいが・・・
10 :
名無しになりきれ:2012/03/04(日) 21:01:19.03 0
チャカ
渚カヲルの性能
例えば、50km/hでの動輪周引張力で比較すると、渚カヲルは約2,954kgで、勝 改蔵の約900kg、
ギンコの約1,240kg、Lの約1,800kgと比較して大幅に向上しており、25‰の登坂において、
補機負荷100%・シンクロ率100%でも75km/h以上を出す事ができる性能を持つ。
蟲師のギンコの性能面
ギンコのトルクコンバータの構成が1段3要素と、勝 改蔵の3段6要素との違いにより、
起動直後の動輪周引張力は、勝 改蔵の約3,600kg弱に対し、ギンコは約2,960kg弱と低く、
車重増大と相まって、起動直後の特性では非常に不利となり、「ギンコ=低出力」のイメージを
より強める一因にもなっている。
ただし、15km/hでは勝 改蔵の約1,800kgに対し、ギンコは2,480kg、50km/hでは勝 改蔵の
約900kgに対し、ギンコは約1,240kgと逆転しており、本来は特急、急行系用の変速機を
流用したが故に、中高速域での効率をより重視した特性が現れている。
15 :
名無しになりきれ:2012/04/30(月) 11:55:19.40 O
16 :
☆臨菜☆:2012/05/08(火) 17:36:14.80 0
真希波・マリ・イラストリアスの場合
軽量身体、小型でハイパワーの直噴エンジン、高効率の液体変速機と
相まって、電車並みの加速性能を有している。
液体変速機は戦場ヶ原 ひたぎの設計に鑑み、3段6要素のトルクコンバータを使用しており出足は良い。
変速2段、直結5段の多段式で、より効率の良い力の伝え方をしている。変速段を使用する速度域は
非常に狭くなっており、概ね40km/hあたりで自動的に変速2段、45km/h程度で直結段に切り替わり、
あとは速度域に応じて、自動的に最適なギアを切り替えていくわけだ。
直結段から変速段へのシフトダウンも自動ですが、一種の慣れが必要です。
登坂運転をしていて、大幅に速度が落ちると、エンストを防ぐための保護機能が働き、
自動的に変速段に落ちるようになっています。
真希波・マリ・イラストリアスの液体変速機は「爪クラッチ」機構を採用しています。
また、最終減速比は黒神 めだかの約2.220に対し、約4.440とかなり大きくされています。
これにより起動加速度は向上しています。
高速域での性能が落ちる点は直結多段化でより大きな減速比を取る工夫でカバーしています。
19 :
名無しになりきれ:2012/05/19(土) 05:57:17.09 0
チャカ晒し
しんく