【ゾンビ】 28日後.../ 28週後...【アンデッド】27
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◆JwKmRx0RHU :
ハッタリだとは思うが、独学自費(自称)で国立大を卒業した高校の同級生が行き着いた先は、カルト宗教での金儲けだった。
「真如苑」という密教系のカルトで、シャブ中の酒井法子が逃亡していた期間に匿った宗教施設だ。
悩みを抱えた人心に付け入って「絵のコピー」を数百万円で買わせる下衆ども。
記憶力の優れた男だったが、選んだ人生は ≪ 弱者を食い物にする組織の走狗 ≫ となる人生┐(゚〜゚)┌ ヤレヤレ
奴とは大学時代も政治について語り合ったものだが、この同級生から見て取れる点は、
1. 宗教という「過去の残骸」に縋り、己の無力を認めた。
2. 自ら「多勢」に与する事を“ 是 ”とし、自己の方向性を狭めた。
コロンビア白熱教室 第2回でも解析されているが、日本人は自己以外の者に方向を決めて貰う生き方を選ぶ。
その点においてこの同級生も平均的な正常な日本人であり、また凡庸な ≪ 駄物 ≫ に過ぎなかったとも言えるが、
記憶力が優れている通り、他者より秀でた能力を「言い逃れ」「自己正当化」「弱者を食い物にする手段」に使うと言う、
寧ろ逆に其奴の「小賢しい浅知恵」「下卑た根性」には失笑させられこそすれ、充分に愉しませて貰ったw(クス
これも、あの同級生を育てた「母親が駄物(駄母)」であったがゆえの論理的帰結であろう。