1 :
魔砲少女リンダ☆りんだ ◆l5pjQBcguc :
しねごみ
お前が死ねよゴミ
好きな作品は沢山あるが、俺はデモンベインかな…
クトゥルーは結構好きなんだよ
5 :
ボリン ◆l5pjQBcguc :2012/02/07(火) 20:50:14.22 O
ゾイドシリーズでは嫌いな物がないね
クトゥルーが好きならタイタスクロウシリーズ、始末屋ジャックシリーズを読むといい
新スレおめっと。
「妖神グルメ」マジオススメ。
また通なネタだね
遅れたが新スレオメ
>>5 ゾイドか…昔見たこと歩けど興味あるってほどじゃないからぜんぜん覚えてないな
タイタスクロウは名前聞いたことあるな、始末屋はしらんが
>>6 よお、久しぶりだな
魔界都市シリーズの奴かそれ
ガンダムは逆シャアお勧め
タイタスクロウはデモンベインの主人公のモデルでもある
>>7 菊地秀行のファンなんでな。
>>8 おう、おひさしっと。
菊地だが魔界都市じゃねぇなぁ。
魔界都市がやっぱ一番だがね。
「私に会ってしまったな」
ガンダムはVガンが好きだなー。
オリファーとは何だったのか。
Vガンダムは病んでる富野の代表的作品だね
僕はVのデザインは好きだけどV2は嫌いだね
後オリファーはシュラク隊を食いまくったんだろうね、離脱するよ
また合おう
人気のないV2……。
そんじゃまたな。
>>9 逆シャアは面白いけどあそこまでに至る経緯を纏めて欲しいよな
エゥーゴを最後まで面倒見ない奴が粛清とかとの口がいうんだか
ウィキで覗いた時に初めて知ったなあそれ
スパロボ参戦しねぇかな
おう
>>10 バンパイアハンターDくらいしか知らんな漫画を読んだことある
?
>>15 ん? 魔界都市シリーズの主人公のひとり、「秋せつら」の真似。
>>16 いや真似されてもわかんねぇよ
漫画さわり程度読んだ程度でぜんぜん覚えてないし
>>17 おおう、そうなのかー。
わりぃな。
面白いぜー。
>>18 今度機会があれば手にとって見るわ
つっても聞いたことがある程度で人物の認識とかしてないからわからない
ドクターメフィストは死人を蘇らせるほどの医者か
十六夜とかいう木刀持って戦ってくらいかな知ってるのは
>>19 ちなみに「魔界都市ブルース」ってのが秋せつらが主人公の話だぜ。
さて、離脱すっか、またな。
さて。
今夜は怪人DAYだ。
行け、魔怪人ゼブロン!
ゼブロン「ゼーブー!」
(シマウマっぽい怪人)
せっかくの花金ゴールデンタイムに呼び出し食らって来てみりゃぁ……
現場、嶋渓くん聞こえる?
ルクスジョーカー「通信感度良好、どうぞ」
夕南くんが諸事情で出られないから、すまないけど時間稼ぎ程度でいいんで脅威体の相手よろしく!
LJ「倒してしまっても構わないんだろう?」
構わないけど、その台詞はダメな感じのフラグだから気をつけてね
ゼブロン「ゼーブー!」
(馬キックで街を破壊しまくっている)
【フラグ吹いた……w というか私が発端となってどんどんそれっぽい色が出て来ている気がw】
さて、こっちは引き続き夕南くんの捜索か……
パチ屋にもいないとなると……
がんばれ嶋渓くん
>>23 LJ(G)「接敵確認。戦闘開始!」(光学属性弾を浴びせる)
【ルクスジョーカーの中にいるのは使い捨てキャラですので】
ゼブロン「ゼブッ!? ゼーブー!」
(弾丸を受けてよろめくも)
(大したダメージには及ばず、馬の速度で接敵)
(そしてルクスジョーカーになぜかタイキック)
ゼブロン「ゼブッ!」
>>25 うぐっ!?(キックを捌く)
ムエタイか……トントン(こめかみの辺りを二回小突く)
スッ……(テコンドーの構え)
→↓↑↑!!(文字にならない気合の声と共に跳躍、回転蹴り)
>>26 ゼブロン「ゼブッ!?」
(回転蹴りを受け止めて)
ゼブロン「ゼーブッ!」
(後ろ回し蹴りで応戦)
>>27 ガッ(反撃を受け止め二歩下がり)
トントン(こめかみを小突く)
グッ(腰を深く落とし拳を突き出す……空手の構え)
>>28 ゼブロン「ゼブブ……ゼブー!」
(渾身の前蹴り)
風雷軒のラーメン美味しいなぁ〜
ボリン「なんで支払いが僕持ちなんだい?」
>>29 ガシッ(下段受け)
エイシャー!!(からのカウンター中段突き)
ゼブロン「ゼーブッ!?」
(思いっきりよろける)
33 :
魔砲少女リンダ☆りんだ ◆l5pjQBcguc :2012/02/10(金) 20:53:49.78 O
ボリン「戦ってるようだけど見物しておくよ」
おいしかった〜(気付いてない)
>>32 ィサー!(よろけた所に下段蹴り)
(だが倒すには至らない)
>>34 ゼブロン「ゼブブ……」
(思いっきり倒れてから立ち上がり)
ゼブロン「ゼブッ!」
(いきなり何故か飛び付き腕十字をしかけようとする)
>>35 燈「白熱してるのはいいんだけどね、こっちはK−1の中継見てんじゃないのよ」
そうだっ…た!?(押し倒され組み取られ)
くっ……フォルムアップ!
電子音「キャノン、フォルム」
お……ラァ!(関節極まったまま上体を持ち上げ地面にたたき付ける)
ゼブロン「ゼーブー!?」
(叩きつけられ大ダメージ。具体的にはあと一発で死ぬくらい)
>>37 燈「弱ってるわ。ほらほらトドメ!」
フォルムアップ!
電子音「ガン、フォルム」
電子音「ラストバレット」
フォトン、ライド!(発射されたレーザーが敵の動きを封じ、クリムゾンスマッシュよろしく蹴りを叩き込む)
ゼブロン「ゼーブーラー……シマウマは黒い所の肉がとても美味しい……嘘」
(嘘を言い残して爆死)
暗闇神父「ゼブロンを倒したかね、見事」
(拍手しながら現れる)
>>39 ハァ……状況終了
燈「んー、ランク3にしてはよくやったわ。装着適性と実力は同居しないのね」
!? 誰だ!!
>>40 私の名は暗闇神父。
暗黒神ヴォルガンに仕える、信仰者にして求道者。
安心したまえ、今の私に敵意はない。
よければ素顔を見せてもらえないだろうか?
無理強いはしないがね。
ボリン「見てるだけじゃ暇だね」
う〜…寒い寒い…
賞金首も捕らえて転送して懸賞金も手に入ったのもいいが
もう一人の奴もここら辺で見失ったな…
シャル「ピピッ)キッドこの近辺で戦闘が行われているようです」
交戦してるやつらが犯罪組織関連じゃなきゃいいがな…
観察しておくか
シャル「了解です、撮影記録などもしておきます」
>>41 燈「そいつは愉快犯よ。あまり長引かせないでね」
そうかわかった。変身を解除しよう
燈「」(コンソールに指を走らせ)
電子音「エントリーアウト」(変身が解けたと思いきや、そこにはマネキンが立っているだけだった)
>>43 む……監視の気配。
破ァッ!
(ジャミング電波を素手から放つ)
>>44 ……何だ、つまらん。
まぁ良い、愉しみが後に伸びたと思っておくか。
>>43 ボリン「賞金首ならもう鈴が捕まえたよ」
あんまり強くなかったしね
お疲れ、嶋渓くん
嶋渓「すみません、逃げるの手伝わしちゃって」
いいのよ、使い捨てキャラにこれ以上出払われても困るし
嶋渓「じゃあ、僕はこれで」
>>45 シャル「妨害電波…?先ほどは綺麗に映っていたのに」
気づかれたか?面倒だがしょうがねぇ…か
この眼で焼き付けるしかねぇようだな
いざとなったら援護頼む(ビルの屋上から飛び降りる)
>>47 ボリン「使い捨てキャラも偶には使ってあげなよ」
お給料get〜
>>48 やはり奴か……。
奴の相手は君に任せるとしよう。
私は退く。
(呪文によるテレポート)
邪眼騎士ゲルダ「はっ、お任せあれ」
(剣を構えたゲルダがそこにはいた)
>>46 そりゃあ俺が二人組の内腕っ節担当ボコボコにしたからな
確か頭脳労働担当だったらしいから弱いだろうよ
シャル「でもそれを補うために武器やら装備で補っていたはずですが」
このお嬢ちゃんもその程度はあしらえるほど強いって事だろ?
>>49 あんま増えると面倒だから。演じ分けとkスタッフ「わー!わー!」
>>51 ボリン「魔砲少女だからね、火力ならこちらが上だよ」
トリプルガトリング向けたらすぐ手を挙げちゃいました
激辛ラーメンは9杯でいい。
>>50 さっき居た野郎は逃げたようだな…いいぜ?
こっからは俺が相手してやるよ
(KIDカスタムから連続で銃弾を発射する)
シャル「銃声を確認…キッド頑張って下さい」
>>53 魔砲少女ねぇ…俺はあんま小さい女の子が戦うのを見るのが好きじゃない
君みたいな子を戦わせるのは正直どうかと思っている
シャル「銃を向ければおのずとそれが返ってくることもありますけどね」
今回は運が良かったんだろうが…
>>54 生憎あたいら、商売人でも職人でもないのよねー
ま、時々思い出したように変わるから
>>56 暗闇神父「随分な対応だなフウガー君。だが黄金の鉄の塊でできたこの斧が、皮装備のヒーローに遅れを取るはずがない」
(黄金の斧、ギルガメスを亜空間から引き抜く)
(そのエネルギーの余波だけで辺りの空気が震える)
>>57 ゲルダ「……今、貴方と神父様を対峙させるわけにはいきませんので」
(銀の剣、エンキドウで銃弾を弾き飛ばしながら距離を詰めていく)
>>57 ボリン「何、気にすることはない
深夜アニメの魔法少女はもっとえげつないけとになってる」
鈴「でも、悪い人たちは許せません」
>>58 ボリン「汚い、もう存在自体が汚い
マジックリンをくらえ」
っマジックリン
>>60 うぎゃあああ〜殺菌される〜(なんかクルクル回りながら退室)
>>56 なんだ!?この振動は!?(驚愕)
>>61 ボリン「待ちたまえ」(マジックリンをかけながら追いかけていく)
>>62 暗闇神父「受けたまえ……天魔斬!」
(斧を振るうと共に、辺りの空間全体が震えて、刃に変わりフウガーを襲う)
>>62 (逃げていく燈子とすれ違い)
永「いい年こいた大人が泡まみれで変な踊りしながら走ってった……」
礼「それを追う珍獣……修羅場ってんのに平和だな、ここは」
>>63 ぐあっ!(アーマーから火花がちる)
くっ!(ストームブラスターの刃で斬りつける、ストームブラスターはライフルと剣になる万能武器だ)
>>64 雷「ん?カップルでデートっすか?うらやましいっすね」(出前の帰り)
>>59 早いぜ…こりゃあ結構の手錬だなこりゃ
(撃ちながら、片手にプラズマソードを取り出す)
マルドゥク(あの剣は…キッド、変われ奴は確実に仕留めねばならん)
冗談言うなよ、俺は発展途上だぜ?もうちょっと強敵との経験積ませてくれよ
マルドゥク(…良いだろう危なくなったらすぐに変わるぞ)
>>60 その世界の大人は駄目だからな…女の子が傷ついて戦っているのに
警官と軍は何やっているんだか、同じ男として恥ずかしいくらいだ
シャル「あえてドラマ性を引き立てるためにも女の子に苦境を強いているとも言えますが
それでは彼女達の意義がなくなってしまいますから」
だとしても…じいさんならこう言うだろうな女子供が戦うようならば
その国、場所はすでに無きに等しいと
>>65 甘いな。
(一見ゆっくりにさえ見える、その実素早い動きで斧を振るい、刃を受け止め)
せいぁっ!
(拮抗状態から前蹴りを放ち、その反動で大きく距離を取る)
さて、ラーメンを食べさせてもらえなかった鬱憤は今の一撃で晴らせた。ではまた。
(ワープ消失)
【離脱です、またー】
>>65 永「じゃなくて、なんかザワつくからパトロール。デートみたいな暢気なものならよかったけど」
>>66 ボリン「僕のことはいいから戦いに集中したまえ」(標燈子にマジックリンを駆け回りながら、それを止めようと追いかける鈴)
>>66 ゲルダ「……む、戦いの途中申し訳ない、私にも退けとの命だ」
ゲルダ「またお会いしましょう。次はお互い本気で」
(テレポート消失)
>>67 逃げたか…(変身をとく…)
今日は屋台営業は無理だな…(戦闘でボロボロになった屋台に目をやり)
>>68 雷「あ〜…そうみたいっすね…」(ボロボロになった屋台を見て)
>>71 永「……ザワザワが消えた?」
礼「うわぁ、こりゃ酷い。片付け手伝います?」
>>70 引いたか…だが今度会うときはお互いどうなるかね?
マルドゥク(九分九厘お前が負ける…今のままでは勝てん)
……だろうな、認めたくないがあれは猛者だ
それにお前の領分だもんなああいう奴はでも俺はもっと強くなるさ
マルドゥク(俺が出張るまでもなく奴を倒すのも構わん…期待はさせてもらう)
>>69 シャル「すでに存在はロストしました追う必要はないでしょう」
だとさ、まぁなんにしてもまだまだ強い輩は沢山居るってことが分かったわ
もうちょっと鍛えないとな
>>72 …すまないな…
雷「すまねぇっす、この炒飯と餃子はお駄賃って事で食べてくださいっす」
っ炒飯、餃子二人前
このみ「うわぁボロボロ…もう、何やってんのよ!」
すまない…
>>73 ボリン「俺より強い奴にあいにいきたまえ
宇宙には君より強い奴が五万といるさ
僕達宇宙連邦の手に負えない奴とかもね」
あーもうべとべとグショグショ泡泡……
このままじゃR-18になりかねないわ……
もう事務所寄らずに直帰してサクッとシャワーして寝よ
離脱よー
>>75 ボリン「獲物が逃げたか…僕も離脱するよ
サラダバーサラダバーサラバダー」
在日ってほんとボッコボコにしたいよな
今日はゴーカイジャーもフォーゼも超燃えた……!
ゴーカイのせいでフォーゼが霞むかと思ったらそんな事もなくてよかったぜ!
礼「いやぁ、今回のフォーゼはまんまと釣られたね」
永「あれは誰だって先生がスイッチャーだと思っちゃうわよね」
礼「にしても新幹部……」
礼/永「蟹か……」
永「すごい死亡フラグが見える……」
ようっす、久しぶりオリハルコンビー。仲良くしてっかー。
今までにない蟹を目指すらしいけどな、アレ……。
新スレ乙おめ
俺はペガサスがキャンサーになったのが皮肉が聞いてて面白かったと思う
礼「(ここに来ること自体が)ご無沙汰してます」
永「今までにない、といっても、もう蟹ってだけでネタ臭というか……」
永「ていうかあの落研部長、ライダー部のみんなに正体割れたまま学園生活送ることになるんだよね……」
>>81 おう、ドラゴもおひさー。
>>82 んだなー、蟹だからな……。
落研部長の運命やいかに。
>>82 お久しぶりです
俺は結構早いうちに退場するんじゃないかと踏んでる
蟹だけに
…さすがに食われる事はないと思うけど
>>83 おう、ライガもおひさだぜ
もうすぐバレンタインだけど、キティはもう手作りチョコで来たのかな?
風雄にあげるって張り切ってたけど
そういえば新スレになったんでドラグサーペントロールアウトしたぜ
次戦闘機バトルになったら早速出撃します
>>85 ああ、アイツは大抵の事は人並み以上にこなすかんなー。
もう出来てるって聞いたぜ。
まっ、俺を巻き込まんなら、本気で幸せになって欲しいね。
おう、楽しみだ。
>>83 永「蟹だからね……」
礼「いつからだろう、蟹座にこういったマイナスイメージがついたのは……」ボソッ
>>84 礼「もって4話ですかね」
永「食べられちゃうのは、あれは蟹刑事の因果応報なだけであって他の蟹には当て嵌まらないをじゃない?」
>>86 ん、それは俺もわかってる
俺は何だかんだで不器用だからなぁ
地球という場所には馴染めたと思いたいけど
不自由してないとも言えないかも
まぁそれはどこでだって同じなんだけどね
巻き込まないでって、一応仲間なんだし、まぁ気持ちはわかるけどw
素直に祝福してやろうぜ
>>87 それはそうだな
555の蟹はむしろいい人だったし
あの蟹がきっかけで勇治が人間に絶望したのも事実だけど
>>87 神話の時代から蟹はショボイぜ……。
かのヘラクレスに全く気付かれることなく踏み潰された死んだ化け蟹がいる。
ちなみにその話が蟹座の由来だ……。
蟹座ェ……。
>>88 ま、あいつも不器用っちゃ不器用だがね。
当然俺はそれ以上に不器用だったりするわけで……。
ホントの意味で器用なヤツなんざこの世にはいねえのかもな。
ははっ、まぁな。
だけどあの危険なストーキングはもう懲り懲りでねw
まっ、言われたとおり祝福してやりますか。
>>88 礼「」(ファイズの内容をほとんど覚えていない音)
>>89 戦う事しかできないってのはステータスじゃないよな…
地球の娯楽は大好きだけど
それにハマるわけにもいかないからな
地球人は勤勉な人が多いと思う
さすがに今はもうストーキングされてないだろうw
俺はそういえばなんていうか、誰かに追われる事ってないな
気楽でいいけど
>>90 …なんて言うかゴメンw
俺ライダーで555が一番好きなんだよ
>>91 ああ、ちょいとステータスとは言いがたいねぇ。
確かに地球人は真面目かもな。
もうちっと肩の力を抜いてもいいんじゃねえかって思うくらいだ。
ははっ、確かにな。
気楽なのはいいこった。
>>92 地球至上主義者みたいのもいるみたいだしね
そのあたりはボリンたち連邦上層部が抑えてるみたいだけど
俺たちは少なくとも、地球にいるうちは地球のために戦おうって思ってるんだけどね
地球のためだけにってわけにもいかないけどさ
巻き込まれ体質じゃないかなら俺
どっちかというと首を突っ込むタイプ?
>>89 永「あー……神話からそんななんだ……そりゃ後世でもネタにされるわ……」
すみません、今日はこれで落ちます
やばい記号消し忘れてた
>>93 地球も宇宙の一部に過ぎないってわかって欲しいもんだがねぇ。
まっ、俺も地球のために戦うつもりはあるがね。
ふむ、首を突っ込むタイプか……。
>>94 なのさ……。そんじゃまたな。
>>97 それはもちろんそうだけど
どうにも地球は他の星とは比較にならないくらい因果が絡まってるイメージがあるからな
コスモユニオンでも地球は要注意ってある
もちろん、地球人そのものは悪くなくて、地球に眠る秘密を求めて襲来する敵が悪いんだけどね
なんていうか、見て見ぬふりをできないタイプって感じ?
悪く言えばお節介なんだと思う
>>98 色々とあるんだねえ。
確かに色んな敵がいるしな。
地球の因果か……一体なんでそうなってるんだろうねえ。
その秘密を解き明かせればなんとかなるのかね。
お節介ってな別に悪い事じゃないと思うがね……。
>>99 もちろん俺もわからない、ていうか、わかる事なんてほとんどないかな
上層部とかキッドとかは、何か掴んでるようにも見えるけど…
正直、興味がないとは言わないけど詮索しすぎるのも危険だと思うしなぁ…
わかりやすい危機に対応するだけで精一杯だし、そっちの方が俺らしいと思う
そう言ってくれると助かるな
俺も最初ライガに会った時は結構お節介だった気がするからね
仲間なんだしってまぁ、色々な
>>100 ふむ、かもな。
目の前で困ってる人を助けるのが俺らには精一杯なのかもな。
それで充分なのかも知れねえしな。
ああ、あれは嬉しかったぜ。おかげで今の俺がいるんだからな。
>>101 そもそも、地球に来てからは
バックアップみたいなのはしばらく期待できない状態だったしな
今はコスモユニオンの支援でアーマーや機体の強化できてるけど
敵の情報とかは連邦頼りだし
自分の足で情報稼ぐのも似合ってると思うけど、なかなかなー
そう言ってくれると助かる
って、さっきも言ったけど
まぁ、遠慮するってのも俺のキャラじゃないからな
>>102 ほー、そりゃ大変だったんだねぇ。
こっちはまぁ、それなりにサポートはあったがね。
ま、お互い頑張れるだけ頑張りますか。
ん、この言葉を受け取ってもらえると俺も助かるぜ。
>>103 少なくともこっちの連邦には世話になれたんで
そこまで不自由はしなかったかな
ただ、敵性組織はやたら多かったから、忙しくはあったけど
それはそれで、望むところだったからなぁ
暗黒神父だったっけ。あいつはまだ追い払えてないのかな?
この前も激戦があったらしいけど
>>104 ふむふむ。
……ん? 殺気!
暗闇神父「私は『くらやみ』神父だ……」
暗闇神父「むんっ!」
(怒ってドラゴに腹パン)
>>105 ……そうだった…ぐはっ!
(地味に大ダメージをうけた)
くっ、やるな、暗闇神父
(何気に少し申し訳なさそう)
暗闇神父「フフフ……様々な宇宙を彷徨い身につけた暗闇神父式拳法を侮るな!」
だ、大丈夫かドラゴ!
(暗闇神父の出した戦闘員にてこずっている)
>>107 神父なのに肉弾戦が強いとは…
貴様、リアルではモンクタイプだな!
(腹を抑えつつ立ち上がり)
あぁ、俺は大丈夫だ!
ここは変身して片を付けようではないか!
(腰のドラグメモリをオンにしてドラゴニストに変身)
そもそもモンクとは僧侶の意味だからな……!
(構えを取って)
ふむ、ならばこちらも変身だ! ウルフボロス!
(体に蛇が巻きついた狼の姿になる)
>>109 そうだったな…
世界樹の迷宮でもモンクは回復できた…!
これは侮れんぞ…
だが、さっきの腹パンは見切った!
(あまり意味はなさそうだが一応言っておく)
さて…戦闘機なしでやり合うのは久しぶりだな…
悪いけど手加減なしで行くぜ!
(すっと地面を蹴り、右から躍り掛かり鋭い蹴りを繰り出す)
こまったなぁ……ぱうたんと通信できなくなってる……
研究所襲うにも装備が…
あれは……
>>111 っと!
(アーマーを纏ったまま民間人らしき声に一度神父と距離を置いて)
君…大丈夫か?
>>110 フッ、腹パンだけが特技と思うなよ!
むんっ!
(蹴りを右腕で受け止め)
狼の爪と蛇の毒、そして拳法の三位一体パンチ!
かするだけでも大ダメージだ!
(説明口調で肩口にパンチ)
>>113 わかっている!
この状態になれば腹もアーマーに守られるからな
…むっ、止められた
格闘戦では分が悪いか!
そして…なにっ!
かするだけでも大ダメージの狼の爪と蛇の毒、そして拳法の三位一体パンチだと!
ならば俺もドラゴンの牙シールド!
(右手に具現化させた刃のように鋭いスパイクシールドで防御する)
>>111 む? あの少女は……!?
>>114 (爪とスパイクがぶつかり合って火花を散らし)
くっ、なかなか見事な防御だ。
だがまだまだ!
(後ろ回し蹴りを放つ)
>>112 大丈夫だけど……
お兄さん、前にわたしと対峙したことあったけど……覚えてない?
ま、いいわ。宇宙人に興味ないし
>>115 みぃつけた(ニタァ)
あなた達には前世が怨みがあるの(マジキチスマイルのまま変身)
だから、襲わせてもらうね(レールガン発射)
>>115 ディフェンスに定評のある、と言いたかったが言えない!
(盾を消滅させて)
なんの!こちらとてやられっぱなしで終わるつもりはないのだ!
(前回し蹴りでそのけりを受け止めやはり火花を散らす)
くそっ、重い…何という蹴りだ……だが負けられん!
(軸足を踏ん張り力を込めて押し返そうとする)
>>116 ん、オペレーターの人じゃなかった…
間違えてた!
俺ってほんとバカ!
……宇宙人というが、お前地球人だったのか?
>>118 前はね
今は地球人の敵
狂った力の復讐者
狂った科学のモルモット
地球人の敵の、魔砲少女(レールガン乱射)
あなたは当たらないように気をつけてね。わたしの狙いはそっちの徒だから
>>117 むっ、我らに恨みだと……?
恨みを買うような真似こそ多くしてきたが、一体どの恨みだ……。
そしてその程度! 破ァ!
(気功でレールガンを相殺)
>>118 ぬうっ、そちらもなかなかしぶといな……!
充分ディフェンスには定評があるぞ。
私とて負けられんがな。
ふんっ!
(蹴りを一度引っ込めて、逆の足から飛び蹴り)
>>119 魔砲少女だったのか…
くっ、ボリンの奴なにやってるんだ…!
まさか魔砲少女が敵にそのまま乗っ取られたとか…?
ううわっと!
(しゃがんで神父の蹴りを回避し、レールガンも軌道を読みかわす)
くっ…あいつは地球の敵だと思っていたが……
俺が下がるわけにもいかない
事情を聞くまでは共闘させてもらうぜ
>>120 アハハハハハハハハハハ!!
あなた自身に怨みはないの。あなたの神の信仰者に怨みがあるの
前世のあたしの息子の無念よ!(レールガン乱射)
>>120 世辞はいい…
少し卑怯かもしれないが…
ここは魔砲少女と組ませてもらう!
(右手を天に掲げてブリューナクマークYを具現化させ)
レールガンがありなら、槍もありと思ってもらおう!
食らえ!
(だっと地面を蹴り鋭い突きを見舞う)
>>121 あの珍獣さんには感謝してるわぁ
こっちがまんまと利用してやったのよ
……っ
やっときた、ぱうたん(丸っこいマスコットっぽいアイテムキャリアーがフワフワとつくもに近づく)
>>122 なるほど、そういうことか。
フンッ、ハァッ!
(レールガンをなんと素手で捌いて)
>>123 世辞など言わんさ。
2対1も大いに結構だ。
ではこちらも行くぞ!
(亜空間から黄金の斧、ギルガメスを取り出して、槍を捌き)
でぇい!
(ギルガメスで空間断裂を引き起こす)
>>124 …なるほど……
しかし、利用されてるのはお互い様かもしれないぜ
地球を壊滅させようとでもしない限りは、俺は敵対する気はないけどな
…むっ、更なる仲間か…
どことなくボリンに似てる気がするけど
>>125 おう、こいや!
(槍で突進していると、不意に空間が開き)
しまっ…!
(そのまま吸い込まれてしまう)
(しかしその直後、神父の頭上にワームホールが開き)
…亜空間を使えるのはお前だけじゃないってね!
(アンドロメダフォームに変身したドラゴニストが剣を手に斬りかかる)
>>125 アハハハ!イヒヒヒ!ケタケタケタケタ
やっぱ物体に依存した攻撃じゃだめね
スタンダード波動砲《アローヘッド》、チャージ
発射!(エーテル波動の塊が空間断裂に吸い込まれる)
……ふぅん、バイド浸蝕体であるわタしに、異層次元戦闘を持ち込む気?
>>126 フ、空間断裂はあくまで武器のひとつ、私の本領はそこにはない。
殺気を感じ取る能力こそ、我が真の能力!
(そう言って、ドラゴの方を見もせずに斧で剣を受け止める)
>>127 む……? 何をする気だ。
>>128 ちっ、こうなることまで予測済みだったってわけかい…!
(弾かれるとそのまま距離を置き)
だったら、わかってても避けられない攻撃を繰り出すまでだ!
(ワームホールが8つ開かれ、そこから高出力のビームが神父を狙い発射される)
8方向からの同時攻撃…避けられるか!?
(といいつつも、空間断裂とは相性がいいわけでもなく、決して油断はしないまま次の行動を警戒する)
>>129 …すまん全然違った
(抗議の声に素直に謝る)
く……人間を消し去るって、地球人を全てか?
そんな事をして何になるっていうんだ……?
宇宙人は対象外というのも…わからん…!
>>130 避けられないな。
だが……なれば受ければ良いだけのこと!
硬気功!
(気で全身を硬化させ、ビームのダメージを大幅に減らす)
(流石にノーダメージではないが)
……なるほど、やるな。
だが、逃がさん!
(斧を、今度は普通に振るう)
>>128 ぱうたん、亜空間ソナー《アンチェインド・サイレンス》セット(球体レドームを背負い)
その斧、すこし面倒
他にどんなことができる?(チャージ音)
キヘハハ!ハイパードライブ起動!(波動砲を連射)
>>131 言ったでしょ
わたし、復讐者
魔女裁判で理不尽に殺された記憶があるのよ!
>>132 ちっ、やはりディフェンスに定評がある!
(あらゆる場所から狙い撃てる分威力はそこまででもないため、ある程度のダメージにとどまった事に気づき)
キティが警戒するだけのことはある…
同じ店でラーメンを食ったよしみだ、ここで決着をつけてやるぜ!
(ディメンジョンソードで受け止め、柄のグリップを捻り次元力で剣の力を上げる)
さっきは競り負けたが、今度はそうはいかねえ。次元を操るアンドロメダの剣技、受けてもらうぜ!
(うりゃぁ!と剣を弾きあげ、同時に蹴りを見舞う)
>>133 …そうか……そういう悪い奴がいるって事だな!
だが、人間の全てが悪いわけじゃない!
復讐には手を貸すから、無差別に人を殺すのは止めてくれないか?
(波動砲をすんでのところでかわしつつ)
>>134 それでも許せないの
人類みな敵よ、わたしにとっては
ほら、あとでドデカイのいくから避けてよね(チャージ音)
ぱうたん、サイクロンフォース、シャドウビット、セット(子機を展開)
>>135 この場は神父を倒すために手を貸すが…
本気ですべての地球人を殺そうとするなら、俺も黙ってるわけにはいかない…
さすがに巻き添えで戦闘不能になるほどマヌケじゃないさ
(現れる子機の位置から次の攻撃を予測する)
>>133 私程度では今の力が限度だ。
くっ!
(斧で波動砲を防ぐも、余波を受けて吹き飛び)
>>134 フッ、甘く見ないでいただきたい。
だが……どうやらここまでだな。
悪いが私はまだやられるわけにはいかん!
(斧で背後の空間を切り裂き)
(自分の身を亜空間に放り出して逃亡)
【落ちです】
>>136 あ、その子機、触れたら痛いじゃ済まないから気をつけてね
別に復讐の邪魔はしてもいいよ?
その時はエーテルの海に還って貰うけど
>>137 甘く見てなどいるものかよ
まだまだ本気なんて出してないくせに!
…ふぅ……それはお互い様だ。俺の敵はお前だけじゃないしな!
(逃亡に対する追撃はできずに、そのまま見逃す)
【お疲れ様ー】
>>138 わかってる
得体のしれないものに不用意に近づくほど俺も馬鹿じゃねえさ
復讐を止めるつもりはない
ただ、無差別な殺戮をやめてほしいだけだ
魔女裁判にかけるような卑劣な奴は俺だって許せないからな
>>137 亜空間ソナー起動、亜空間航行にシフト
追いかけてやる…(そのまま異層次元に消える)
【お疲れ様です。わたしも落ちるよ】
すれ違っちゃった
>>140 無差別じゃないよ
地球の人類以外は手出ししてないもん
そレに、敵キャラとして出テキた訳だし……
それじゃ今度こそ落ちるね
>>142 …それでも…地球の全てが悪い奴とは思えないからな…
まぁいい。次に会った時も敵じゃない事を祈るぜ
またね
なんだこのチョンの馴れ合いスレはw
黙れよニート
仕事しろ仕事
なな板荒れすぎだろ…
ぱおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんん
>>1はTHE BLUE HEARTSか山本リンダか
荒しちゃんちゅっちゅ
……さて、今日ね。
会えるかしら。
ああ、来たぞ…
(う、うわ……私凄いドキドキしてる……)
え、えっと、その、これ。
(綺麗にラッピングされた包みを風雄に手渡す)
ああ、ありがとう
(受け取る)
どうした?顔が赤いが…風邪か?
>>152 ……さ、さぁ……私ったらどうしたのかしらね?
風邪はひかないように調整されているはずなのだけれど。
そうか…(頭をなでる)
雷「俺にもチョコくれっす〜」
このみ「はい義理チョコ」
ああ
雷「サンキューす〜!」
このみ「キティちゃんには、はい、友チョコ」
ん……にゃん。
(撫でられて子猫のように喜び)
うふふっ、このみさんもありがとう。
雷太さんとこのみさんには、きのこの山とたけのこの里のセットよw
156 :
神谷風雄雷太兄弟と一街このみ ◆l5pjQBcguc :2012/02/14(火) 20:10:32.71 O
…(ついでに顎をこしょこしょしてみる)
雷「きのこの山っすか…」
このみ「たけのこの里って…」
(この後客の間できのこたけのこ戦争が勃発する)
うるさいな…(こしょこしょ)
いいですかみなさん、そもそもバレンタインデーとはチョコレートを渡す日ではありません。明治だか森永だかのステマです。
本来はバレンタイン神父が王様の命に逆らってこっそり兵士の結婚を認めていたのですがそれがばれてバレンタイン神父が処刑された日が2/14なのです
それからというものその供養のために親しい相手に贈り物を贈る日が2/14になったのです
(大量のヨロイドが浮かれたカップルに説教しながら破壊活動を行っている)
>>157 鈴「魔法少女リンダ☆りんだ参上!とおっ!
バズーカドロップ!」(バズーカで殴りつける)
>>156 ご……ごろにゃんっ♪ 喜んでくれたかしら?
(真っ赤になりながらもそんなことを言って喜び)
ああっ、私が半分ジョークで贈ったきのこたけのこが戦争を!?
>>157 昭和21年の今日、進駐軍のバレンタイン少佐が子供たちにチョコレートを配ったのが由来って言うのは嘘だったの!?
それにしてもうるさいわね!
セイヤー!(鎌で切りつける
>>159 ああ、ありがとう(こちょこちょ)
雷「暴れないでくださいっす〜!」
このみ「皆さん落ちついてぇ!」
!鎧人か…フウシン!
雷「ライシン!」
「クリスマスの時より酷いぞ、戦線が崩壊寸前だ」
「クリスマスは、女一人に男一人の一人一殺だが、バレンタインのチョコは一人で何人にも攻撃できる広範囲制圧兵器だ、MLRSだ。それだけに残されたものはクリスマスよりもダメージがでかい」
「地獄絵図だ」
>>158 「敵、リア充第一波攻勢、「日付替わると同時に、ハッピーバレンタインつってチョコもらっちったわー」砲の一斉斉射により、前衛要塞、沈黙」
「馬鹿な・・」
「これほどの威力とは・・」
>>159 「「「「うぐあー」」」」(まとめて蹴散らされるヨロイド)
(しかしながら、その亡者の群は減る様子がない)
バレンタインねぇ…そろそろ孤児院の子供達にチョコを配り終えたけど
あいつらの喜んでいる顔を見ているのは悪くはないねぇ
シャル「そうですね…キッド、こちらを向いてください」
うん?(ズキューン
シャル「…バレンタインチョコです」(キスと同時に口の中にあるチョコをそのまま口渡しする)
ブッー!!おまっ!
……意外と美味いな(真っ赤になって顔を背けて)
>>162 なにコントをやってるんだ…
雷「鎧人すよ鎧人!馬鹿なことやってないで避難するっす!」
>>161 生身じゃこんなものかしら。
それじゃ、ギャラクシー・チェンジ!
鮮烈登場! 銀河美少女! あなたたちを闇ごと――切り裂く!
はぁぁぁぁ、せっ!
(大鎌を大回転するブーメランのように投げて、どんどんヨロイドを破壊していく)
>>162 ……あなたたちもベタベタね……。
>>162 ――ズルリ、ヌルリと這い寄る亡者の群
――「ヨロイド」は二人から発するラブコメのにおいを感じ……そのにおいが大嫌いだった
――「ヨロイド」は思った。「こいつらのにおいを消してやるッ!」
>>161 リンダ「多い場合はこれで!」(トリプルガトリングガンを一斉射)
はっ!とあっ!(鎧人の群を徒手空拳で吹き飛ばしていく)
雷「うりゃああああっ!」(斬ったり蹴ったり殴ったり)
>>164 (嫉妬の炎があまりにも強いのか、破壊された端から新しいヨロイドが沸いてでる)
Neid「今度のは素体なのに随分頑丈だね」
Neid「それだけ強い劣等感を覚えているということだ……」
Neid「供養でもされたらたまらんヨ。取り分減るからネ」
>>163 見てんじゃねぇよ!
シャル「ハードボイルドには程遠いですね」
やかましいわ、そうもいかねぇんだよなこれが
孤児院のガキ共に施ししなきゃなんねぇんだよ
此処は引けないな
>>164 シャル「愛情表現と認識してください」
………(あえて黙秘を貫く)
>>165 おいおい、今から乱痴気パーティやるってのに気が早すぎねぇか?
いいぜぇちっとばかし早いが、こっからはお子様には見せられない
R18パーティと行こうじゃねぇか!(シャルレーヌを近づけさせてから空いた手で銃弾をばら撒く)
シャル「ターゲット確認、人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死ね」
(片腕で抱きとめられている体勢からガトリング砲をぶち込む)
(ピキーン、と、ニュータイプのように何かを閃く)
つまりこうすれば!
……わ、わかったわ、あげるわよ! ぎ、義理なんだからねっ!
(変な演技をしつつ自分用だったチョコを取り出してヨロイドたちに差し出す)
>>168 ラブコメはいい、だから引っ込んでいてくれ
ライガー「ここは俺たちにまかせていってくださいっす!」
>>166 「うぐぇ」
「ごぱぁ」
「ンベ」
(やられた個体が消え去ると同時に、また新たなヨロイドがゾンビのように這い出てくる)
>>168 (ヨロイドの戦闘力は、その嫉妬、劣等感に比例する)
(例えば非リア充がリア充に対しての嫉妬から生まれたヨロイドならば……)
(目の前でいちゃつかれようものならばその能力も一気に跳ね上がる!)
「ラブコメやってる幸せ者共を……」
「「「「殺せー!」」」」
(銃弾もものともせず群がる)
>>169 いつからツンデレキャラになった…?
>>171 リンダ「倒しても倒してもきりがないよ…」
大元をたたくしかないな…
ライガー「大元ってったって…」
>>169 「あ、いや。別に変な演技とかしなくても貰えれば普通に嬉しいんですけどね」
(チョコを貰った個体が消え去るが、その分のヨロイドは生まれない)
Neid「ありゃ、気づかれちゃった。鎧人の攻略の仕方」
Neid「クリスマスより即物的な欲望だからな。残された無念から強くもなるが、同時に脆い」
>>170 だからそういうわけにもいかねぇつって…
シャル「いいでしょう、此処は任せましょう」
なにぃ?シャル
シャル「楽が出来るのならばそれでいいと思いますが」
…まぁね
>>171 (髪の一部が金髪に変わる)
マルドゥク「離れろ、生娘」(強引に遠くに引き剥がす)
シャル「ッ!?」
マルドゥク「情けない、たかが板如きで騒ぐとは…
色恋沙汰がそんなに好きか!?この痴れ者どもが」
(暴力と殺戮を生きてきたこの場で明らかな場違いな殺気立った雰囲気を発しながら)
>>174 見た目がかわった…?まぁいい、兎に角逃げろ
ライガー「いや、もう絶対聞いてくれないっすよあれ」
確かにな…やっかいごとが増えたか…
リンダ「兎に角避難するかロボットで踏んづけてくださ〜い!」
>>172 ついよ! わざとよ!
そして変な演技とか要らなかったみたいね……恥ずかしいわ……!
>>173 よし、成功ね。
演技も要らないなら……。
ギャラクシーエネルギー・充填……!
固有結界発動! チョコレート・パーティ!
(無数のチョコを展開)
>>174 ……!?
貴方は……!?
>>176 どっちだ
ライガー「つっこんじゃ駄目っす」
>>174 「「「「「大っっっ嫌いじゃー!」」」」」(平成ライダーのお約束が如く飛び掛かる亡者共)
>>176 「コレクッテモイイカナ」
「拾い食いしてまでチョコ欲しい訳じゃないしなぁ……」
(毒気抜かれてやる気をなくす亡者共)
>>175 マルドゥク「戯けた事を抜かすな、後世に生かしたい者達は沢山死んでいったというのに
凡俗の怨念が蔓延るとは嘆かわしい…貴様らは粛清だ」(本気で切れてるので話を聞いていない)
シャル「この場から逃げる事をお勧めします、この切れ方はヤバイです」
>>176 マルドゥク「なんだ小娘?我は非常に機嫌が悪い
胸糞悪いこやつ等を皆殺しにした後に話を聞いてやる」
>>178 このみ「ここはひとまず」
リンダ「私達が!」
(チ□ルチョコを配る)
>>179 柄が悪いな、あんた
ライガー「喧嘩腰はだめっす!」(二人の間にはいる)
ジョンソン「HAHAIA!皆さん落ち着きまshow!」
弦「まったく、つくづく騒がしいねぇ」
ディーナ「あらあらなになに?揉め事〜?」
>>178 マルドゥク「そうか…ならば語る舌はいらんなぁ?」(完全に眼が逝っちゃってる笑みを浮かべて)
飛び掛ってきた一体の頭を鷲掴みにして武器にするが如く襲い掛かってくる輩相手に超高速で振り回して
近づけさせないようにする
>>180 「やったぁぁぁぁぁ!」
「ありがとう!そして、ありがとう!」
「こんな俺でも、チロルとはいえチョコを……ウルウル」
(貰った端から消滅していくヨロイド)
(復活する様子もなく、着実に数は減っていく)
Neid「おい、今日は書き入れ時とか吐かしたのはどこのどいつだ」
Neid「いやいや、まさかこんな展開になるとは思わなかったんだヨ」
Neid「じじぃの浅知恵はこれだから(笑)」
>>177 と、とりあえず言ってみたかっただけよ!
>>178 むぅ、なかなかうまくいかないわね……。
>>179 ……まぁいいわ。
――ん!?
(空が割れて、暗黒色の鎧を纏った青年がマルドゥクの前に現れる)
「……暗闇神父から聞いてはいたが、このような雑念が我(オレ)に挑もうとしておったとはな」
あれは暗黒神ヴォルガン!
連邦の皆とヒーローの皆に友チョコだ!
(竜の形をしたチョコレートをみんなに配って歩く)
【申し訳ないが一言だ。ハッピーバレンタイン!】
>>182 「ギャー!でも痛いだけ!」
「まぁあいつからはラブコメオーラは感じないし、吹っ飛ばされてもいんじゃね」
(正当な攻略方法でないために、的確なダメージは与えられていないようだ)
>>181 マルドゥク「このような凡俗が生き残ったが嘆かわしいわ
強いて言うならば彼らを守るために散っていった者達への餞にもならんな」
シャル「貴方達は!?」
>>184 マルドゥク「ほう…貴様、減らず口を聞けるまでには復活したようだな
邪教徒の主よ」
(好戦的で挑発的な笑みを浮かべ)
シャル「なんですかこの数値は…?計算不可能?」(戦闘力探知を掛けるが)
>>183 ライガー「あっけなかったっすねぇ…」
なんなんだいったい…
リンダ「まだまだいっぱいありますよ〜」(麦チョコを手渡しであげていく)
>>184 …そうか…
ジョンソン「HAHAIA!そういうプレイが好きなんですNA!」
弦「おっとジョンソンさん、それは野暮ってもんですぜ」
ディーナ「大人のおもちゃ、いる〜?」
雷「そんな事より何か出てきたっす!」
宇宙大皇帝「ふはははははははは、この宇宙は私のものだ
貴様の好きなようにはさせん」
…どうやら悪党同士でつぶしあってくれるようだな
>>185 男からチョコをもらってもな…
雷「うい〜…」
>>185 マルドゥク「貴様のような物くらいだな善意を撒く者は」
シャル「ありがとうございます」
マルドゥク「貴様も身体を壊さんようにな」
>>186 マルドゥク「そうか…まだまだ本当の暴力って奴を見せてやろう」
(金○蹴り、目潰しetc…殺しはしないが、とても良い子には見せられないような
苦痛を与えるのみの凄まじい暴力が繰り広げられていた)
ちゃんと配らないといけないみたいね……。
はい、ヨロイドさんたち、どうぞ。
(一生懸命渡していく)
>>185 ありがとう、受け取るわ!
>>187 ヴォルガン「……減らず口だ? 貴様こそただの残りカスの分際で何を言うか! 身の程を知れ雑念――!」
ヴォルガン「フン、貴様風情、触れるのも厭わしいわ!」
>>188 ジョンソンとはやはりいつか決着をつける必要があるわね……。
大人のおもちゃは要らないわよ!
ヴォルガン「……たわけ、この宇宙は元より我(オレ)の物。潰すも直すも全て我(オレ)の意志次第。デミウルゴスとも謳われる存在こそ、この我(オレ)だ」
(宇宙大皇帝を睨みつける)
191 :
Neid:2012/02/14(火) 21:34:39.29 O
>>188 (いつの間にか現れ)
「即物的願望だからな……残された者の嫉妬は計り知れないが、同時に満たされれば脆い」
「でもこれ以上減らされたらこっちが食うものに困るからね、やめてもらうよ」
「回収、回収ヨ」
(残されたヨロイドを一斉に吸収)
>>187 あんたも口が悪いな
雷「だ〜か〜ら〜!」
ジョンソン「HAHAIA!私達は国際平和維持機構の者デース」
弦「そゆことそゆこと。」
ディーナ「私はそこの雑貨屋の店主よ〜
ジェノサイドカードいる〜?」
193 :
Neid:2012/02/14(火) 21:38:01.59 O
>>189 「それ以上イケナイ」(軽々と止め)
「こいつらは間近で当てられたから素晴らしく熟成された旨味があるのヨ。いただきます」(ボコられていたヨロイドを吸収)
「あ、じじぃ独り占めなんてずるい!」
「お前からは鎧人は生まれないぞ」
「わかってるけどさ」
>>190 ジョンソン「HAHAIA!いけない子供ですNA!子供はサッカーチームがつくれるぐらい欲しいタイプデスネー?」
ディーナ「二人のプレイの時用に手錠とか」
帰れ
宇宙大皇帝「しょせん旧世代の異物、真なる宇宙の王たるわれに勝てるはずがあるまい!(宇宙や平行世界からエネルギーを吸収しはじめエネルギーが上昇していく」
>>191 おまえたちが黒幕か
雷「やるっすか?」
弦「まぁ、人様に迷惑かけちゃ、いけないよね〜」
>>190 「わーい」
(満たさたのか、シュウシュウと蒸発した様に消滅するヨロイド)
(ちなみに、貰ったチョコが消滅する訳じゃないのでそこら中に散乱している)
>>190 マルドゥク「貴様らはあの激戦を体験していないからそんな事を言っていられる
我らが戦わねば、このような祝い事もできなかったというに
散っていった戦友に申し訳が立たん」
シャル「しかしこの状況でよく平然としていられますね…」
>>190 マルドゥク「ククッ、残り滓か…貴様の保有している情報は何時の物だ?
良いだろう、眼に焼き付けろ!邪神よ!」
全身から眩い光を放つ
シャル「この光は!?」
197 :
Neid:2012/02/14(火) 21:42:24.41 O
>>194 「ハハハ、やめてよ。僕らは戦うために来た訳じゃないんだから」
「いわば『食事』だな」
「人間の嫉妬や劣等感を物質化したヨロイドが、ワタシらの糧なのヨ」
>>193 マルドゥク「ちぃ、貴様…こうも軽々とは」(上手く距離を取って離れる)
シャル「何者でしょうか?只者ではないようですね」
>>194 ……ジョンソンもディーナもどっか行きなさい。
ヴォルガン「我(オレ)は現在、過去、未来において、常に王にして神。貴様風情に何が為せる!」
(怒りに任せて強く地面を蹴る)
(それだけで地割れ――そして空間自体が割れ、宇宙大皇帝を飲み込もうと迫る)
>>196 ヴォルガン「我(オレ)にとって貴様が真に何者かなど興味はない。我(オレ)以外の者は全て只の残り滓よ」
ヴォルガン「そんなもので我が目を誤魔化すことはできぬ」
(放たれた眩い光にも堪えた様子はなく)
>>196 いまを生きている奴らに恩でも売りたいのかあんた?
雷「俺達の力の源もその戦いに参加してたはずなんすけど」
弦「まぁ、慣れ?そゆことそゆことのよっちゃん」
ジョンソン「HAHAIA!日常茶飯事ですしネー!」
ディーナ「私は長く生きてるから子供をからかってるようなもんよ〜」
>>197 関心できんな
雷「人に迷惑をかけるのは許せないっす!」
弦「まぁ、これ以上あばれるなら、こっちにも考えがあるけどね?」
>>199 ふはははははははは!
(体から放たれるエデニュウムパワーで時空の亀裂が直っていく)
貴様を取り込みさらに私は強くなろう!(背中から出した触手でヴォルガンのエネルギーを吸い取っていく)
>>199 そこに現れたのは肉体に刺青の入った上半身裸であり髪が全て金髪の
神々しくも荒々しい雰囲気を纏った一人の青年が居た。
英雄神マルドゥク「残り滓結構だが、その傲慢から貴様の命を奪うとしよう
英雄の原型となりし者から足を掬ったのはそれだからな」
(全身から夥しい力を放ちながら)
シャル「……」(上半身裸のキッドの肉体であるため録画していた)
203 :
Neid:2012/02/14(火) 21:55:44.74 O
>>198 「僕達はNeid(ナイド)。嫉妬を糧に生きる化け物」
「俺達は食事をしにきただけだ。そしてもう用事も済んだ」
「戦う気はサラサラないヨ。アタシらに戦う力はないからネ」
>>200 「迷惑かけてんのは、僕達じゃなくてヨロイドだよ」
「ヨロイドも、適当に撒いたジェラシードが人間の劣等感や嫉妬に反応して生まれただけだ」
「人間が勝手に嫉妬心を募らせてるだけだヨ。そんな心がなければヨロイドも生まれない」
>>201 ――取り込めるとでも思うのなら取り込んでみよ、残り滓が。
むうんっ!
(あえてエネルギーを宇宙大皇帝の触手に送り込み)
(エネルギーが大きすぎて受け付けなくなり、触手を次々と破壊していく)
>>202 粋がるなよ残り滓。我(オレ)が貴様風情をまともに相手するとでも思うたか。
(タン、と足踏みすると再び空間断裂が産まれ、マルドゥクを飲み込もうとし)
まぁ、余興程度にこれだ。
>>200 祖先を尊敬する所か忘れている連中に恩を売った所で何になる?
生憎だがそんな恩知らず共の行く先など興味はないな…
まぁ、逝ってしまった戦友はどうしようもないお人好しだからな喜んでいるかもしれんが
…貴様らもしかして(兄弟を見て)
シャル「…それも一つの強さですね慣れという」
>>203 そのジェラシードを巻いたのはお前たちだら…
雷「やっぱり許せねぇっす!」
弦「まあ、人の業ってのもあるけど、お前たちに食わす業は無いってね」
>>205 あんたとは気が合わないようだな
雷「いや、自分もよく知らないっすけど」
ディーナ「この二人はこの銀河系を守った天神、風神、雷神と言われた英雄の力を受け継いでるのよね〜
まぁ天神は今も生きてるけど…」
ジョンソン「まぁしごとがらそうなるんだよころが…デスネー」
>>204 (触手のちぎれた部分からより強靭な触手が生えてきてまきつき)
ふはははははははは
所詮暗黒神といっても復活したばかりではこの程度か
ふはははははははは!
むっ!この気配は、奴か(エネルギー吸収をやめ宇宙に飛んでいく)
209 :
Neid:2012/02/14(火) 22:13:40.49 O
>>206 「ジェラシードがあっても、人間が嫉妬に身を焦がさなければヨロイドは誕生しないと、今しがた言ったばかりだが…」
「ま、ヨロイドが生まれるのは自業自得、親にとっては発散の方法ってことで(笑)」
「あまり長居していると、退治されそうだネ。ここはおとなしく退散しようかネ」
>>203 嫉妬か…感情を糧にするか
戦う力はないか…これほどの騒動を起こしたのだ
それなりの責任は取ってもらわねばな
シャル「そうですね…人の恋路を邪魔して唯で済むと?」(レールガンを転送してくる)
>>204 カカカカッ、それで?(空間断裂が身体に触れた時点で消える)
この肉体は俺の領土ににして完全生存体の肉体は何者でも殺せないぞ?
そして因果律も死も捩じ曲げる―今のは領土を支配した俺の能力だ
シャル「キッドは一体何者なの…?」(マルドゥクの言葉を聞いて)
>>208>>210 ククク……いや、実に面白い。
我(オレ)の手にかかって死なぬ者どもがまだまだこの世にいたとはな!
いいだろう、今殺すのはもったいない!
もう少し回復してから殺してくれる。
クックックッ、フーッハッハッハッ!
(笑いながら次元の彼方に去っていく)
キティ、また今度ゆっくりしよう…ホワイトデーにはちゃんと返す…
じゃあ離脱だ
>>207 戦ったのは宿命だからだ…それとも先人達が命を賭けて戦った未来を勝ち取る戦いが
このような堕落を全員が望んでいたと?寝言も寝て言え
俺はそこまで善人のつもりはないし、お人好しでもない
…ほう奴がまだ生きているとはな
シャル「それが油断を招かないといいですね」
215 :
Neid:2012/02/14(火) 22:21:08.78 O
>>210 「勘違いしないでくれる?暴れまわったのは僕達じゃなくて、ヨロイドだからね」
「怨むなら、嫉妬を募らせた人間共と、嫉妬を抱かせた者を怨むのだな」
>>212 …好きにするがいいさ、どの道貴様は死という運命からは逃げられん
完全生存体―生存を保障された唯一の生命体と出会った以上はな
(不敵な笑み浮かべ立ち去った後)
……俺はしばし眠る、魂の顕現に力を使いすぎた
奴に伝えておけ、しばらくは出てこれないとな
(光と共に元のキッドに戻って倒れる)
シャル「……」(キッドを優しく抱きとめる)
>>215 シャル「切っ掛けを与えたのは貴方達でしょう?」
詭弁だな、生き物は正の感情だけでは生きていない
それで生きている存在は逆に言えば歪でしかない
どの生き物でも持ちえる物を恨めとはな…話にならん
貴様らも同罪だろう
よく考えれば分かるはずだからな
さて、そこな小娘……我(オレ)の完全復活のための礎となれ……。
キティ「――!? 風雄……ライガ……みんな……!」
(ヴォルガンにさらわれるキティ)
……ぱうたん、なニカ大きな闘争本能の香りガするの
マるで銀河の中心で観測した、『明らかな敵意を持つ何か』みタイな
漆黒の瞳孔がウズウズしてる
キキキ……ケヘヘ……人類抹殺は後回し。まずはこの嫌な感じから始末しないと、精神衛生上よくないよね
礼「甘いのうwwwwwwおいちいのうwwwwww気がくるいそうじゃwwwww」
永「自分で買ってきたチョコレート貪ってなにしてんの」
礼「自分で買った訳じゃないし。友達(男)と交換した奴だし」
永「チョコの出所は置いといて、ホントになにしてんのよ」
礼「はだしの○ンごっこ。お前と出会う前からずっと続けてた恒例行事なんだよ」
永「……虚しくならない?」
礼「……別に」
永「……なんでれーいち、あたしからチョコあげてないことにつっこまないんだろ」
ドシーン☆(ワープアウトしキティの上に降ってくる)
あいたたた……
見覚えの無い場所
見覚えのない人型たち
だけど………なぜ?
なぜこんなにも既視感があるんだろう(ヴォルガンを見、漆黒の瞳孔開眼)
>>221 ぬぅ、儀式が崩れたか……!
……貴様、一体何奴!
(つくもに、暗闇色の瞳を向ける)
(連邦警察からの指示で座標を貰い、アンドロメダフォームのワームホールを使って敵アジトに侵入)
キティ!無事か!?
……お前は……
(先んじて現れていたらしいつくもと、今まさにキティの命を奪わんとするヴォルガンを見比べて)
>>222 人類の敵の、魔砲少女
ここに出たのは偶然だけど……そっかあなただったの
あたしの中のバイドの本能を揺さぶる闘争の匂いは……
雷「とおっ!貴様の野望もここまでだ!」
キティ!助けに来た!
>>223 フン、邪魔者が2人も……!
……いいだろう、名乗ってくれる。
我(オレ)の名は暗黒神ヴォルガン。
この世全てを作り破壊する、デミウルゴスとも呼ばれる神。
>>224 フン、人類の敵か……。
なれば我(オレ)は生きとし生ける者全ての敵だ。
故に生きている限り、我(オレ)相手に闘争本能を刺激されるのは自然なこと。
>>225 来ると思ったぜ…!
(風雄を見てぐっと拳を握りながら薄く笑って)
露払いは引き受ける。キティは任せたぜ!
>>226 ふん、俺から見りゃ、お前の方が邪魔ものだぜ
人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて暗黒まっしぐらだ!
たとえそれが神でも何でも、関係ないぜ!
(腰のベルトに蒼のストーンを埋め込み)
ペガサスフォーム!
(翼の生えたケンタウロスのような姿のフォームになる)
このみ「実はたまたまきたらすごい事態になってて!って避難所閉鎖されるらしいですけどどうしましょうか!?」
まかせておけ…!
雷「どりゃああああっ!」
>>225 クックックッ、随分と残り滓どもが湧いて来たな。
面白い、血が滾る――!
風神と雷神の末裔か――!
>>228 ふむ、よかろう、なれば少し遊んでやる。
フン!
(指を鳴らして切断衝撃波を放つ)
>>230 貴様の命日は今日だ…
雷「大人しく地獄に帰りやがれ!」
はっ!
雷「どりゃ!」
(息のあったコンビネーションを食らわせる)
>>226 アひャヒゃはハハはハ!!(チャージ音)
いいネぇ、使命に従って人類ヲエーてルの海に還すのもイイけド、無敵スぎて退屈ダッたの!
私のナカのバイドの兵器の本能、タップリ引き出シテね!(ロッドの先端の球体(子機)をシュート)
>>229 なん…だと……
太陽の方はまずいか…?
避難所的使用も大丈夫だったような
>>230 その澄ましたツラがいつまで続くか見物だな!
はっ!
(超高速で腕を振るい衝撃波を放ち相殺しようとするが)
…なにっ!風圧ではなく空間に直接干渉するタイプの衝撃波だと!?
(自分の衝撃波を貫通されたことに気づき何とか避ける)
くそ!いいようにさせるか!エーテルクロー!
(右手に霊的な爪を具現化させて、何とかキティから引き離そうと距離を置きつつ振るう)
>>231 ――ふむ?
(コンビネーション攻撃を全て防ぎも避けもせず受ける)
……で?
(軽く足踏みをしてそこから切断衝撃波)
>>232 いいだろう、貴様も来い。
(悠然と立ったまま手を振るい、衝撃波を放つ)
>>223 あら、こないだの地球人に友好な宇宙人
ワープアウトの際に下敷きにしちゃったんだけど、あなたこのお姉ちゃんに用があるの?
>>234 ぐわっ!
雷「のわっ!」
(吹き飛ばされ壁に叩きつけられる)
くっ…やはり簡単にはいかんな…
雷「ならこれでどうだ!」(雷を纏いサンダーパンチを食らわせる)
マルドゥクが眠ってから一週間―
目覚める兆しは無いものの
何かに導かれるようにやってくる―
キッド「………」
シャル「どうしました?キッド」(通信機越しから何かを感じ)
キッド「なんでもない(何だこのざわめきは…)」(オブリビアスでこの場所にやってくる)
>>235 とりあえずなくなったら考えるでいいかも
代わりの場所用意してくれる人いるかもしれないし
いっそ自分たちで掲示板借りるのもいいかもしれないけど
そこまでやる必要はないかなぁ
>>236 助けに来たんだけど……
彼女も確か地球人じゃないし、助けるの協力してくれないか?
まぁ、あの敵と戦う事が協力になるわけだけど
>>233 フン。
(エーテルクローを腕で受け止め)
効かぬわ、たわけ。人が神に及ぶとでも思うたか!
(横なぎの蹴り)
>>237 ふむ。防ぐ必要はあるか。
(サンダーパンチを手で受け止める。痺れた様子は微塵もない)
むん!
(そのまま雷太の腕を捻る)
>>238 ……フン、貴様まで来たか。
(チャージ音)
>>234 (衝撃波で子機の勢いが殺され)
やルネ!(空中に留まる子機を引き戻し)
ぱうたん!(マスコットから武器を調達)
「オァプション」(後方にオプション展開)
あ、間違えた
>>239 協力はしないわ
あたしは勝手にやらせてもらうから
波動砲とフォース(子機)シュートには気をつけてね
触れると痛いじゃ済まないから
>>238 ボリン「やぁ」
>>239 このみ「パラディンハート側に避難所はさすがに無理ですし…
後で考えましょう」
>>238 キッドか……
どうやら今日、ここで大変な決戦になるようだな
久しぶりのところ悪いが、よろしく頼む!
>>240 敵うと思わなきゃ戦っちゃいけないのか?
それに、見たところまだキティは無事だ
つまり、お前はまだ本物の神じゃないって事だろ
デミウルゴス…偽の神様がお似合いだぜ!
(蹴りを四本脚の一つでガードし飛翔して)
ブルーブレイクボウ!貫け!
(オーラで出来た弓を引き絞り、蒼く輝く矢を打ち込む)
>>241 あぁ、それでいいさ
さすがに味方の攻撃でやられるほどマヌケじゃねえしな
よろしく頼む!
(子機の動きを読みつつ敵の行動を封じようと弓矢で攻撃)
>>242 あそこはピンク板だからなぁ…
他のスレとかも見てみるかな、避難所の中の
>>240 雷「のわぁああっ!?」(そのまま体ごとひっくりかえる)
とぅあっ!(体制が崩れた隙を付いてストリームキックを胸元に蹴り入れる)
>>244 このみ「そうだね…ってやばいよやばいよぉ!」
>>240 アンタは…(マルドゥクが現れているときに見た事を覚えている)
くそ胸騒ぎの元はテメェか!?(着地した後コックピットから出る)
>>242 暢気に挨拶してる場合じゃねぇだろ?
俺は此処でオブリビアスで戦うつもりはねぇぞ
下手に味方に当てるのは不味いからな
>>243 決戦か…まだまだ準備は整ってねえってのに
仕方ねぇかオチオチ再会の挨拶もできやしねぇ
…あいよ、頼むぜ相棒
>>246-247 ここよさげだな
俺はここに新スレでいいと思う
>>247 言われなくてもな!
そもそも、俺達はお前を倒すためじゃなく、キティを助けるために戦ってるんだ
それすらはき違えてるお前に…今回は負けるものか!
同じ攻撃を…!
今度はこっちも空間に干渉させてもらうぜ!
(翼をはためかせ両手と二本の足でエネルギーを収束)
こいつで吹っ飛べ!
(衝撃波ごと押し返そうとする)
>>248 悪いが暢気なこと言ってる場合でもなくてね
仲間の命がかかってるとなりゃ、
お前さんだって本気になるだろ!?
よし、いくぜ!
>>248 フフフ……だとすればなんとする!
>>249 ……っ!?
(押し返されてしまう)
――バカな。
フフフ、そうか、ヒトが誰かを助けるための力というのはこれほどのものか、面白い!
(チャージ音3ループ目)
>>247 これはな、ちゃうねん(ぱうたんをひっぱたいて返品)
改めて、ぱうたん!(ロッドの先についたフォースが換装される)
噛み付け、アンカーフォース!(光学チェーンに繋がれた鉤爪のついた球体をハンマーよろしく振るって攻撃)
>>247 ボリン「移動できないよ」
だぁああ…でりゃあっ!(そのまま蹴り飛ばす)
雷「でりゃあっ!」(ライトニングブレイカーで斬りつける)
>>248 ボリン「すまないて、僕の性格ゆえの問題だ、気にしないでくれたまえ
別にオブリビアスで戦ってもかまわない気がするのも内緒だ」
>>250 はっ、思い知ったか!
(と強がっているものの、この一撃の反動は凄まじく)
(しばらく防御のみに専念しなくてはならない)
降参するなら今の内だぜ?
(時間稼ぎの意味も込めて挑発しつつ、後方に着陸する)
>>249 まぁな、場合によっちゃ傍観してるところだが
相手が相手だ…んな事は言ってられないようだな
見知らぬ誰かだって死ぬのを見たら後味悪いがな
>>250 決まってんだろうが、やる事は一つだよ
俺は俺の役目を果たすだけ…だ
(スプリガンを頭から装着すると、瞳が光る)
伝説の戦士達の銃を持つ者の宿命だよな
これも!(0.0秒以下の速さで早撃ちの動作を起こし、二つの閃光が走る)
>>252 そうかい、まぁ気にしてないけどな
避難所が閉鎖されるって事は設定とか投下なしになるのか?
場所がなくなるのなら
一応セカンドステージ仕様にしてから戦うつもりだったが
それだとマルドゥクの出番がなくなってしまうからな
>>251 フン、なんだ小娘。
その程度の膂力で我(オレ)に傷をつけようとでも?
(ハンマーが鎧の上に当たるがダメージはない様子)
>>252 くっ、パワーが足りん、まだ完全回復できておらぬということか、なれば――!
(しばらくガード一辺倒だったが)
はぁぁぁぁっ!
せいっ!
(瞬時にテレポートして2人の背後に回り、蹴りを入れる).
むぅ、携帯には対応していないのか……。
>>253 神がヒトに下るとでも?
(悠然と笑みを浮かべ、仕掛けてこないと見るや興味を失う)
>>256 フン、貴様の役目など知るか――!
破ッ!
(衝撃波を放って閃光を2つとも相殺)
(チャージ音4ループ目)
>>259 アハハハハハハ!さすがは神様!!フォースシュートなんかじゃ傷一つ付かないか!!!
じゃ、これは?(亜空間突入で距離を縮め、懐にワープアウト)
パイルバンカー帯電式H型《ケンロクエン》!(太くて硬くて熱いのをぶち込む)
>>257 このみ「OKいけたよ!」
>>258 ボリン「別にセカンドステージでもかまわないだろう
後あまり設定過多はよくない、一見さんが遠慮してしまうらしいからね
避難所が無くなれば新しい避難所を立てよう、上の場所に」
>>259 ぐあっ!
雷「のわっ!」
く、だが…奴を今のうちに叩いておかないとな…
雷「やってやるっす!」
(二人が七色の光に包まれ合体
フウライガに)
これでけりをつける!
雷「やったるぜ!」
>>257 俺が出張る必要がないならの話だ、困ってる奴が居ても
解決できる手段があるなら助けない
どうしても助けが入らない奴だけ助ける
…今回みたいなのがそうだよ
今回はマルドゥクは出られないかもなちょっと力を使いすぎたようだ
だから俺ががんばるしかないな…何処まで持つのやら
>>259 おいおい、フロンティアスピリットも防ぐのかよ!!
(眼にも止まらぬ速さで動き回りながら、的確無比な射撃で放ち続ける)
>>259 別にそれが目的じゃないしな
キティを助けられれば、無理に戦う事もないだろうぜ
(興味を失われた事を好機と見て、密かに気合を溜めパワーを回復させる)
>>261 よっしゃよかったぜ
こっちに次スレでいいかな?
>>262 生憎だが、今回の相手を見れば、お前の力が必要ないなんてどう考えても言えなくてな…
何しろ神だ。あるいはマルドゥクと同等の……
俺は、助けられる人は助けるし
助けてほしい時は助けを求める…臆病なのはわかってるが
強がって死んだらそこまでだからな…
よし…もう少しだ…
(チャージ中
>>260 甘い!
その程度の貧弱な得物では我(オレ)には通じぬわっ!
(鎧の篭手で守られているとは言え、手でそれを掴んで、消滅させる)
>>261 ――それが貴様らの真の力か、来いッ!
(後行けたようで何より!)
>>262 ふむ、正確性だけなら我(オレ)よりも上か……。
(相殺していきながらも、少しずつヴォルガンに射撃は命中していく)
(が、大ダメージにはなっていない)
さて、この辺りで終わりとしよう。
(手の真ん中に気を集めて)
デッド・エンド!
(破滅を呼ぶ巨大な衝撃波を放つ)
>>264 (ゆっくりそちらに歩いていく…
後なんとかいけたのでベネ)
>>265 (うい、どういたしまして)
(あとデッド・エンドはここにいる全員巻き込むつもりで放っております)
>>266 ちぃぃっ!
(チャージが終わった瞬間全体攻撃を放つヴォルガンにすかさず身構える)
亜空間に逃げ込むか?いや、意味はなさそうだし、何よりキティが……くそっ、どうする…!
…南無三…!!だああああっ!
(先ほどの衝撃波を、今度は周りに広がる形で展開する)
(ぶつかり合えば確実にこちらが押されるだろうが、ダメージを少しでも抑えるための苦肉の策)
>>266 (衝撃波の中を物ともせず進み、腹部に強烈なパンチを叩き込む)
ボリン「避難所は前の避難所が完全に消えてからで」
>>264 チッ(若菜姫も斯やというほど露骨に大きく舌打ち)
パイルを媒介に侵食してやろうかと思ってたのに、掻き消されちゃ意味ないね
ぱう「(`゜□゜)!」
範囲攻撃ね。教えてくれてありがとぱうたん
亜空間突入!
>>267 (絶大な威力で、ドラゴを吹き飛ばしてしまうが)
(それでもドラゴ、そしてキティを殺すには至らなかった)
>>268 なん……だとぉっ!?
(相手が何のダメージも受けていないことに驚愕)
(拳を受けて、鎧にヒビが入る)
(咄嗟にバックステッポして体勢を立て直す)
>>269 フン……!
>>270 ぐ…ぁぁぁぁぁ……!!!
(全身が砕けるような衝撃になんとか耐えて)
へっ……ようやく一発、入ったみたいだな……
(風雄の静かな怒りを目の当たりにして不敵に笑い、自分も立ち上がる)
>>270 ふぅ、今の装備じゃだめね
バイド兵器を使役して来なきゃまともにやり合えないかも(そのまま戦線離脱)
>>270 (賺さず左の拳を叩き込む
このみはキティを抱き上げて)
このみ「キティちゃん!しっかりして!」
>>261 セカンドステージ仕様化は一時の失踪イベントと考えてるから何れはやるつもりだけど
これでも最近は抑えているんだが…第一に設定は徐々に忘れていくものだし
覚えているうちに残したいと思うのはいけない事か?
第一に相手が分けの判らない攻撃で倒されるのは俺も相手もいやだからその説明書いてるのもあるが
なくならないって事か…了解
>>263 お前らみたいなのが居て、わざわざ連ねて助ける必要ねぇだろ
力持った奴がいるならソイツに任せればいいが俺の考えだからな
俺も困っている奴は見捨てられないけどな
それでいいだろ、強い奴が居たら一人では勝てないだろうしな
誰の眼から見ても強い奴と戦わなきゃいけないなら助け求めて当然だろ
…さてとそれまでは何とかしてやるかね
>>264 ちくしょうが!!このままじゃ…
スプリガン「キッド、前方に計測不明な力が込められた衝撃波が!!」
アレ食らったとてもじゃねぇが持ち応えられないな…
(背後にドラゴニストが居る事に己を奮い立たせる)
ふざけんじゃねぇ、助け求めた奴の目の前で無様な姿晒せるかよ!
頼ってきた奴の腕を掴み上げるのが、伝説の戦士なんだろうが!
ぶち抜くぜ、フロンティアスピリットの名に掛けて!!
(両手の次元反動銃から一際輝く閃光が放たれる)
(その威力はその高ぶった精神に比例するように威力が際限なく高まり、運命干渉により
衝撃波を一直線に盛大に突き抜ける)
グハッ!!
(ギリギリまで直前に引き付けてから放ったため、巨大な衝撃波を受けて吹き飛ぶ)
>>274 あぁ、普段だったら俺もそう思うが…
さすがに今回の相手を前にはそうも言ってられないってのが俺の考えだ
ただ、こっちはキティを取り戻せば勝利だ。今日のところはな
(このみがキティを抱き上げている姿を見て)
…深追いは禁物だ。機を見て離脱した方がいいかもしれん……
>>274 ボリン「そこまで言うならしかたない
しかし自分からみたら少し多すぎるようにみえたんだよ、すまないね」
>>271 ちっ……!
これだけやって、一人も倒せんとは、何故だ! 何故だ何故だ何故だぁっ!
(癇癪を起こし)
>>272 ちっ、逃したかッ!
>>273 ええい、二度も通じるかッ!
(左の拳を捌くも、それが精一杯の様子)
キティ「う……うーん……」
>>274 なっ!
(咄嗟に身をかがめたことと、鎧の威力により次元反動銃とてエネルギーを大分減退させられているが)
(それでも肩口を貫く)
ええい! 完全復活ならぬこの身でこの数相手は不利か!
覚えておれ貴様ら! 必ず全員叩き潰してくれるわ!
(姿を消す)
>>277 (しかし構わず右の拳を白熱化させ胸元に叩き込む)
このみ「よかった!気が付いた?」
>>277 さて、何故だろうな…
圧倒的優位にもかかわらず激昂するとは、とんだ神様だぜ…
(しかし少しでも不利と悟ると姿を消す決断力には恐れ入って)
……とにかく、助かった…か……
キティ、大丈夫か?
>>278 にゃ、にゃう……助けてくれたのね、ありがと……。
風雄……ありがと。
>>279 えへへ、ドラゴお兄さんもありがと……。
>>280 (再び二人に分離し)
ああ、すまなかったな…助けるのが遅くなった
雷「無事でよかったっす」
このみ「取りあえず家にかえろう皆!」
>>280 ペガサスフォームだけに、白馬って事で…
王子様の手助けくらいはしたつもりだ
(二人が向き合うところを微笑ましく見守る)
>>275 …まぁあんま知らない子だから何とも言えんが
見殺しにする気は起きないな…だから戦ったんだが
そうかい…なら俺の仕事は終わったな…
あーあ早く帰んなきゃな…シャ…ル
(直撃を食らったので倒れるしかも心臓が停止していた)
>>274 まぁそういわれても仕方がないのもあるかもしれないなそこは自己満足だしな
これからも出来る限り抑えるつもりだから
というか、此処だと異能生命体ってチートか?
最初から暖めていた設定なんだが
>>277 ケッ…おとといきやがれってんだ…
(中指を立てて武器を仕舞う)
スプリガン「キッド、直撃を…」
言うんじゃねぇ…出来るだけのことが出来たのなら
それで救えたのなら満足…だよ
(ゆっくりと力が無くなっていく)
>>283 あぁ、お疲れ様だ
敵も撤退したしもう大丈夫だろう
とりあえず、皆で帰ろうぜ
……?
(様子がおかしいので変身を解いて駆け寄る)
おい、キッド……?おい!?
>>281 ううん、気にしないで、ホント嬉しかったから。
そうね、帰りましょう!
>>282 うふふっ、カッコイイ白馬だったわよ。
王子様の方がもちろんかっこよかったけれど。
>>283 貴方も助けてくれてありがとう。
……!?
【あら、今日はここで時間……最後まで見届けたかったけど】
>>283 ボリン「異能生命体は兎も角神々のなんたらまでいくと話がややこしくなるとは思うね
まぁ好きにやるスレだけど複雑すぎる設定は勘弁してほしいね」
>>285 へへ、見せつけてくれるじゃねえか
しかし、お前ほどの奴をああも簡単にとらえるとはな…
いや、あれだけの強さだったら仕方ないともいえるけどな…
今度は力を合わせて、完全に勝利を掴みたいもんだな
【おう、お疲れさんだ】
>>285 ああ、帰ろう
雷「帰るっすか」
このみ「かえろ!」
>>284 やべぇ…眼が見えなくなってきてる
暗いぜ…なんだぁもう夜か…?
(ゆっくりと瞼が下りる)
悪いな…ドラゴニスト、ちょっち休憩するわ…
>>285 礼なんて言わなくて言い…俺が好きでやった事だ
…なんて顔してやがる…
(ゆっくりと衰弱していく)
>>286 今、設定生かすために復活イベントやるんだが
それ駄目ならこのまま死ぬしかない
別に突っ込まなきゃ裏設定程度で流せばいいと思うんだが
ある程度は皆に好きに決めて活用してもらいたいし
あんまり複雑なのはやめろという事か…面白くならないなら迷惑だからな
それが大多数迷惑してるならできるだけやめるよ
>>288 よし!
大丈夫だよな……
(キッドを背負って、他の仲間たちとアジトを後にする)
(アジトは爆発する(誰もいなかったらの話だが))
>>289 ボリン「実際に複雑になりすぎてシホウやカノンが本スレにこれないっていう事態になったからね
すこし簡略化した方がいいかもしれない
ただスレを盛り上げようとしてくれてる思いには感謝するよ」
おい、目を開けろ!
雷「心臓が…止まって…」
このみ「うそ…死んじゃったの…?」
>>289 (ゆっくりとキッドをおろし)
おい、キッド…冗談はやめろって…
あんな攻撃でお前がやられるわけないだろ?
おい……おいってば!
>>290 名に言って居やがる俺は
少し休憩するだけだ
ほんの少し………
(その後、心臓の鼓動も止まり完全に沈黙する)
>>291 ただ本人的にはそこまで気にする必要ないと思うんだが
何でもありの世界ならまったく無関係で関わって問題ないだろうし
自己満足で参加できない人が居るなら謝るしかない本当に申し訳ない
だから出来るだけ気をつけるようにはするよ
いや自己満足設定が人を苦しめるのならば害悪でしかないからな
そこまで言われていいものか…
………この時、キッド・バルブス・フォールンは死亡した。
このまま脳死していくかに思えた
しかし、この時確かに心臓は停止したはずだった―
キッド「うーん」(少しずつ脈拍が戻り始めるそして心臓が動き始めて呼吸を始める)
>>293 ボリン「まぁ色々あるさ
カノンは裏にしかもうこないみたいだし
シホウはやめちゃったのかまったくみないしね
これからも頑張っくれ」
!生き返った…だと…!
雷「ぎゃああああっ!ゾンビィ!?」
このみ「よかった…!けどなんでぇ!?」
ボリン「この宇宙には異能生命体といううんぬんかんねんてことさ」
…よくわからんが…離脱する…
>>293 何という事だ……
いや、連邦なら再生手術なども可能なはずだ
キッドは特殊な存在らしいが……いや
休憩…それが本当に、そのままの意味だとすれば…しかし……
(思考ループスパイラルに陥ってしまう)
>>295 とにかく、キティを救えたのが何よりだぜ
きっと心細かっただろうから、しっかり慰めてやりな
それじゃな!
>>295 いやそれただエロにしか興味なくなったとかじゃ…
一応他人には迷惑掛けない程度にはそうさせてもらうよ
俺からはとりあえず無理に関わる必要はないし裏設定的にまったくスルーでも構わないという事だけ
言っておきます、余計な設定に関しては
そうさせてもらいます
くっそ…マジで死ぬほどの痛みだぜ…
お前ら、まだ居たのか?
(痛そうな顔をしながらも起き上がる)
一応元ネタはボトムズの異能生存体だからな?
分ってるって信じてるが
それじゃあまた。
>>296 いや、俺死んだからな痛みがマジだし
…しっかしなんで蘇ったんだろう?
(不思議そうな表情で)
とりあえず離脱するわ、また
>>297 ……あぁ……よかった。無事だったか…
いや、心配したぜ?何か心臓止まった感じがしたから…
まぁ、アレだ。無事で何よりっていうか…
またな!
ヴォルガン「解せぬ……! 何故連中をひとりたりとも我(オレ)は殺せなかった!」
とりあえず落ち着きください、我が神よ。
貴方とともに召喚された怪人をひとり、地上に放ちました。
それで少しは貴方のお怒りも静まれば……。
ヴォルガン「……よかろう暗闇神父、そなたに免じて今回は怒りを治める」
カブト虫超魔怪人ビートラー「フハハ! この世界を滅ぼしてやる!」
追いでなすったな、花金恒例怪人め
燈(通信)「もうすぐ決済期だから、無駄に被害大きくしないでよ?」
わかっとります
ビートラー「金曜の夜は暇だからな!」
(シャキンとフランベルジュと盾を取り出して突撃してくる)
社畜の唯一の憩いの時間を邪魔すんのは感心しないな。
ミッションデバイス、アクティブ!
電子音「EXランク承認。ようこそ」
変身!
電子音「エントリー」
これが切り札…俺が切り札。
ルクスジョーカー、コール!
ビートラー「フッフフフ、そう言われても怪人にとってはこれが仕事!」
ビートラー「さぁ喰らえ、ビートル斬り!」
(フランベルジュを脳天から叩きつける)
>>303 お互いお仕事ご苦労様です…と(剣を握る腕を制していなし、背後に回る)
フォルムアップ!
電子音「ガン、フォルム」
チッチッ(人差し指で「来いよ」と合図)
ビートラー「避けるとはやるじゃないか!」
ビートラー「ぜっ!」
(振り向き様にまた斬りつけ)
ビートラー「そしてこうだ!」
(盾で殴りつける)
>>305 よくもまぁ、そんな扱いづらい変態刀で戦えるわ(強化された動態視力で剣を見切り、カッコつけて回転避け)
だ!?(回転避けしてる最中に盾の殴打をくらい吹っ飛ぶ)
そうけそうけ、殴り合いがお好みけ
電子音「キャノン、フォルム」
ディメンジョンアップ!
電子音「ビグ、シールド」
(大型のゴツい盾を転送)
ビートラー「し、仕方ないだろう! この刀は我が神と暗闇神父の趣味だ!」
ビートラー「オレはもっとまともな剣で戦いたかった……!」
ビートラー「フッフフ、そしてこのコンビネーション攻撃は避けられなかったようだな!」
ビートラー「殴り合いは好みだな、だがそれはオレの独壇場、さぁ、お前にオレを倒せるかな!」
(剣撃と盾パンチを連打し始める)
【野暮用で抜けてた。スマン】
>>307 下請は大変だねぇ……同情はしないけど(攻撃をビグシールドで受け止め)
さて、この距離でギミック起動したらどうなるかな
電子音「ホーミン、ミッソー」(ビグシールドのハッチが開き、内蔵された小型ミサイルが姿を現す)
召し上がれ?(一斉発射)
【気にするな! ただ少し心配した……】
ビートラー「同情など要らんわ!」
ビートラー「のわっ!?」
(ミサイルをもろに受け、爆発するも……)
ビートラー「――甘いな! オレはカブト虫の怪人!この程度、自らの硬さで防げる!」
(大したダメージはない)
>>309 ヒュー♪やるじゃん
奇襲のつもりだったんだけどな……
じゃ、これは?(ビグシールドの底面を押し付け)
電子音「ホーミン、ジャベリン」(シールドの裏に搭載された巡航ミサイルがゼロ距離で炸裂)
>>310 ビートラー「のごわっ!?」
(零距離ミサイルを受け、大爆破が起こる)
(もうもうと立ち込める煙の中……)
(相当なダメージを受けながらも、それでも立っているビートラーがいた)
ビートラー「くっ……お前の方が強いようだ」
退け、ビートラー、お前は優秀な怪人だ。
ビートラー「仕方ない……! 覚えておけ、ルクスジョーカーとやら」
(姿を消すビートラー)
>>311 あ、まてコノ!
電子音「ライフル、フォルム」(ビグシールドがフォルムチェンジに伴いルクスナイパーに変わる)
(ライフルを構えるが既にビートラーの反応はなく)
索敵圏外……やれやれ、ワープかなんかかね
(そこに折れたビームハルバード=那由他を持って走ってくるライガ)
……ちっ、こっからも逃げたか!
アイツ……俺の得物をへし折ってから逃げやがった……何考えてやがるんだ……?
>>313 電子音「エントリー、アウト」(変身を解除する音)
やれやれ、倒しきれなかったのは痛いな……査定に響く……
ん?(走ってくるライガを見つけ)
おー、お疲れさん。脅威体なら逃げたけどどうした?(ライガの得物が破損していることに気づき)
うわぁ、随分酷くやられたみたいだな……半身ぶっこわされたようなもんじゃん……
今更誤字に気づいた
>>308 誤:電子音「ホーミン、ミッソー」
正:電子音「ホーミン、ダガー」
>>314 ……ああ、全くだぜ。
俺の相棒がこんな目に……これからどうやって戦えばいい……。
今の地球の技術じゃあ修理できねぇみてぇだしよ。
>>316 技術体系が出所がわからないんだっけな
ロステックか……アティグス達に言って次元図書館へのアクセス権借りてくるか……
って、技術そのものが追いつかないんだったな
TASS社の職人でもよくわからないって代物だしな……
>>317 ……いや、こいつはもう……いい機会かもな。
猫時代の最後の因縁が折れたと考えるさ……。
どうやって戦うかは、また別に考える……とりあえずは……山にでも籠るかね。
>>318 ………(少し考え)
これ、持ってけ(ミッションデバイスを投げつける)
ルクスジョーカーは本来「悪の心さえなければ誰でも変身ヒーローになれる装備群」として開発された………らしい
生憎俺にはまだ二回変身手段が残されていてな
一つはソルバイザーと、もう一つはまぁ今は置いとこう
お前さえ受け入れてくれるなら、そいつはきっとお前の助けになる筈だ
>>319 ……ふむ。
(しばしミッションデバイスを見つめて)
……わり、遠慮する。
(投げ返す)
俺には俺で……ちょいと考えがあってね。
それに……猫時代の悪の心が消えることだけは、ないのさ……。
鍛えなおしたら戻ってくらぁ。そんじゃ、またな。
(背を向けて手をひらひらさせて退場)
>>320 っと(キャッチ)
そうか、わりいな。こっちこそマナー違反だったわ
そうか、達者でな
お前が不在の間は俺が代わりにタイムカード押しといてやるよ(軽口叩いてライガを見送る)
……へ、また契約とれなかったか
俺、営業センスねぇなぁー。広報だけど(ひとりごちて)
うぐあー!やめろー!
こんなR-18腐向けな展開いらないから!誰もこんなの得しないから!全年齢対象板だから!(怪人の触手にがんじがらめにされている)
ぜっ!
(手刀で触手を切り落とす)
っとぉ、間に合ったかね。
早くもまったく新しい力を得て戻ってきたぜ。
(乗ってきたバイク、マシンライガーは何故かボロボロに)
こいつもあかりちゃんに頼んで修理してもらわにゃなぁ。
>>323 た、助かった!
ほんだばお返しじゃワリャー!(怪人にF3B2を叩き込み退治完了)
すまないライガ、感謝する
随分早かったな。ジェバンニが一晩でやってくれました、てか?
バイクもまた酷い有様だな……誰にやられたよ
ああ、これを見ながら修行してたからな。
(「一日で身に付く空手」と書かれた本)
あー……このバイクはロボットにも変形できてな……。
それで組み手相手になってもらって……だ。
>>325 空手か。一発の当たりはデカイんだけどその分技後硬直がな……
なんだよ、言ってくれりゃあ、TASS社の戦闘用アンドロイド出したのに
>>326 まぁ、俺流にアレンジしたけどな。
その内新技の披露をご覧あれ。
いや、そこまで迷惑かけられんさ。
電子音「エントリーアウト」
>>327 え
も ち ろ ん 金 は と る よ ?
当たり前じゃん商品だもん
でも耐久性は折り紙付きだぜ
新技か。期待してるよ
>>328 で す よ ね ー 。
だからいらなかったんだよ!
んな金ねぇよ!
おう、楽しみにしててくれや。
>>329 まぁ俺が口ききゃ社割利くけどな
楽しみにはするが……それじゃあお前にって燈子さんから預かった武器はいらなさそうだな(アタッシュケース持ち出し)
>>330 って言ってもな、俺は安月給だかんな。
ん? そんなもんがあるのか……それも金取るのか……?
ってかこんなのヒーローの会話じゃねええええ!w
>>331 いや、新たな門出を祝して、みたいなこといってたからプレゼントだろう
既製品みたいだけど
そうはいってもなー、俺ヒーローである前に一人のリーマンだからなー
>>332 ふむ……プレゼントか。
それならまぁ、中身は改めさせてもらうわ。
自分に合うかどうかは、まぁ見て判断をば。
(アタッシェケースを受け取り開けてみる)
>>334 ぼふぅっ!?(吹いた
し……しかも別の社の製品だろうこれ……(どこから突っ込んでいいかわからなくなった
>>335 どうしようこれ
燈子さんひっぱたくのはまあ確定として
>>336 レディに手をあげるもんじゃないぜ……。
……ん、そうだな……よし!
改造して意地でも武器として使ってやる……!
>>337 漢だねぇ……
絵的にステキ残忍な感じになりそうだけど……
手は挙げないにしてもこの件について「ばーか」って伝えとくわ……
>>338 刃の部分を、腕にライダーマンのアタッチメントっぽくとりつければ……!
なんかそんな武器が昔あったよーななかったよーな。
ああ、それはよろしく頼む。
>334
アンクルグラインダーマンだっけ?イギリスに実在するヒーロー。
チェーンソー?なのかなぁ…
>>340 そいつは知らなかったが……なんかすごいなそいつ。
>>341 いいえ、アングル・グラインダーです。
うーっすっと。
>>339 トミカヒーローのガジェットにあったと思う
フォースかファイヤーかはわからないが
(後日、燈子の反省文と本社からの公式な謝罪文がライガの元に届いた)
>>343 こんばんは先輩!
魔砲少女になったばっかりの七瀬鈴です!
>>344 レスキューフォースのR1マックスのマックスディバイダーです
ふぅ、飯美味かったぜ…
おっと、何かのマシーンのテストか?
>>343 公式な謝罪文まで来てどうしろと……。
>>344 ライガ=フォルツだ。
よろしくな。
>>345 よーうドラゴ。
ああ、新兵器ライガグラインダー(まんまの名前)のテストだ。
>>346 ほう?面白そうじゃねえか
ちょうどいい…俺もここで、新型のドラグサーペントのテストでもするか
模擬戦なんてとこまではできないだろうが、飛ばすくらいならお互いできるだろ
>>348 おう、リンダ
ボリンとは上手くやってるか?
あいつ優秀だけどちょっと天才肌だから、時々ついていけないところもあるけど
いい奴だからな。上手くやってけてればいいなと思ってるんだけどな
>>347 まぁ、こっちは手につける武器だからなぁ。
巨大兵器とは立ち回れないぜ。
>>348 ライガでいいぜ、鈴ちゃん。
>>344 おー、それそれ
いやあれは丸ノコだったか?
>>346 まあ……気持ちだろ
ちなみにディスクグラインダはサンダー(sander)と略して呼ぶこともあるんだぜ。
>>351 気持ちねぇ……。
サンダーライガー……永井豪の家で産まれたプロレスラーじゃあるまいし……。
>>351 回転ノコギリが必殺武器のヒーローなんて斬新でかっこよかったですよね!
>>350 おっと、悪い。そういう事か…
じゃ、どうするかな……
慣らしてたなら的替わりになってもよかったんだが
まだ装甲も機動性もカタログスペックを見ただけだからな…
悪い。今日のところは降りるわ。そっちの新兵器の性能、ここから見せてもらうよ
>>351 おっと…見ない顔だな
ライガやリンダの知り合いかい?
>>353 …ちょっと気になるけど…
あまり厳しくしすぎるなよ、な?
やっぱ魔砲少女とはいえ、まだ若いんだから
…とりあえず、ゾフィーとゼットンに一票
>>355 ボリン「そりゃもうねっちりみっちりと」(触手モード)
いゃああああああっ!?(トリプルガトリングで蜂の巣)
ソル「あたし達の後輩だからよろしくね」
ルナ「…よろしく…」
ソル「設定が変わったから復帰したソルセイバーと!」
ルナ「ルナセイバー…今日からまた地球署に配属になった…」
ボリン「僕はゼロとグレンファイヤーだね」(ドクドク)
>>353 おう、よろしく頼むぜ鈴ちゃん。
そしてちゃんとサポートしてやれよ淫獣。
……えーっと? え?
>>355 おう、わりぃな。
まっ、こっちも慣らしていきますかっと。
ゾフィーならバードンだろJK
>>352 うん、それじゃ獣神だな
DSライガー、グランドライガー……うーむ(名称ガチ悩み中)
>>353 ただの腐ったお姉さん向け企画じゃないですかー!ヤダー!
>>354 (トミカヒーローシリーズを見たことがない音)
>>355 地球署に出向してるトモシビ・アーマメントセキュリティシステムズの夕南正人だ
TASS社の他に、宇宙連邦裁判所の脱獄死刑囚の処理班でも雇われてる
よろしく!
>>356 ……おい………おい
(何をやったんだ、とは聞かない。なおさらリンダのトラウマを蒸し返すだけだと予感、というか確信したので)
ソルとルナも久しぶりだな
皆随分心配してたんだぜ?無事だという事は伝えられてたけど、それ以外は何も、だからな…
これからもよろしく頼む
すまん、カップルとか書かれてたから動揺のあまりネタに走った
ゼロとセブンは…ありがちかなぁ…普通にコンビでいいと思うんだよなぁ
>>357 はい!がんばります!
ボリン「僕の真の実力を見せる時がきたようだね」
ソル「みせんな!」
ルナ「…愛はどんな形でも純粋…」
>>357 いやいや、期待してるぜ
どんな兵器なのかは見てからのお楽しみってところかな?
ああいや、ゾフィーの見せ場を与えたって事で
考えてみるとバードンの方が適任かそうすると
>>358 連邦宇宙警察特別捜査班所属のドラゴニストだ
TASS社の人か…話は聞いてるが、処理班…中々にヘビーな役割のようで…
おう、こちらこそよろしく頼むぜ!
で、正人も新兵器のテストやってるのか?
>>360 なんか妙にボリンディスられてるな……
大体想像つくところが嫌だ我ながら
ソルはパラディンハートに進化したのは知ってるけど
ルナも進化したのか?
確か各々別の形になったって聞いたんだけど
>>359 はぁ…はぁ…が、がんばりました…(五代サムズアップ)
ソル「いや〜、設定がかわって本当にラッキーだよね」
ルナ「でも…私のソルへの愛は不変…(キリッ」
ソル「あんたねぇ…」
ボリン「ネタ的にゼロとグレンはアッー!でいい
セブンとゼロは近親相姦になってしまう」
>>362 ソル「だから設定の単純化に合わせてあたしら二人とも新しく設定がかわったんだって」
ルナ「デュアルセイバー…最出動…」
ボリン「僕は二人の上司だからディスられてもいたくもかゆくもない、給料を下げるだけ」
>>363 ごめんレスするところから間違ってた
どんだけだ俺
偉いな…もう、なんていうか勲章でもあげたい気分だいっそ
本当にラッキー…何があったのかは聞かない方がいいんだろうな…
ルナは相変わらずで安心したけどw
アッーでいい関係……否定できないかもしれんw
いや、ベスト親子っていうか……俺なんだろう、汚れてなさすぎなのか、この状況にある意味ハイになってるのか…
それじゃレオとゼロで…いやアッーな意味じゃなくて
>>358 (ボリンの腹パン)
今すぐビデオレンタルにゴーです!
ソル「ガイア×アグルかなやっぱり…メビウス×ヒカリも捨てがたいけど…」
>>365 っ364
ボリン「因みに地球署の署長はスターのまんまだったりするのはアレだね」
>>366 なるほどな…とすると次からまたデュアルセイバーに変えた方がいいかな?
主人公が帰還したならそれで…いや、もう誰が主役やらって感じだけどさ
いや下げるなよw
リンダにも給料払ってるのかな?
でもフウライガとかまでいなくなるのは勘弁な。あのラーメンが食べられなくなるのは困るし
キティがどれだけ悲しむ事か、だからな
>>367 ボリン「安心したまえ、これからも平常運転だから」
私も一応組織勤めですから…
>>361 組ごと死刑待ちの凶悪マフィア一家総脱獄で大変なんよ……
ゼモールファミリーってんだ。見つけたら通報してくれ
テストっていうか……まあそうなるかな
>>366 (車田飛びで吹っ飛ばされる音)
ぐっふぅ……まずはTSUTAYAカードの更新から……(腹押さえて悶絶)
お、あんたらが元祖ソル&ルナのディアルセイバーか
俺はTASS社広報課戦闘実動班及び宇宙連邦裁判所脱獄死刑囚処理班の夕南だ
よろしく
>>368 ん、了解
ま、俺はいつも通り、地球を襲う脅威と戦うだけだけどな
今日は、今のところは敵襲もないみたいだし大丈夫かな
>>369 こえーな、組ぐるみの脱走なんて
今度はもう、死刑待ちなんかじゃなく、即刻撃破するしかなさそうだな
ゼモールファミリーか。OK、覚えたぜ
よっしゃ、そっちのテストの方も見せてもらうかな
頼りになるものはやはり近くで見ておきたいしな
>>369 ソル「ん、まぁよろしくね、新人さん?後デュアルよデュアル」
ルナ「TSUTAYAカードの更新は…お早めに…」
>>370 そう言えばライガさん見ませんね?
寝落ちでしょうか…
……っとぉ!
レスに悩んでる間に鈴ちゃんを困らせちまっていた……。
さて、ライガグラインダーの調整は密かに完了……後は敵が出てくるのを待つのみ……ってのも物騒な話か。
>>372 大丈夫みたいだぜ
(と、
>>373を指しながら答える)
ただ、ライガらしくないなどうしたんだろ
>>373 まぁ、敵がいないとテストにもならないからなぁ…
来ないに越したことはないが、難しいところだよなぁ
>>373 ソル「ちょっと、しっかりしなさいってのよ後輩!」
ルナ「マジ寝落ちかと…思った…後、避難所は立てれなかった…」
>>370 タイムレンジャーってあったろ
あれのロンダーズファミリーみたいなもんだとおもってくれりゃそれで結構だ。もっとも、あれより処罰は重いが
で、即刻撃破すんのが、TASS社とは別のもう一つの仕事って訳
別にこっちに新兵装がある訳じゃないぜ?
>>371 完全にボーっとしてタイプしてました
新人っちゃ、新人か
同じソルを冠する者同士、よろしくたのむよ
>>374 あー、ちょいと流れについてけなくなってたw
新しい必殺技も開発したんだがねぇ。
困った事に俺はちょいとばかり戦闘狂だしな……。
全く難しいもんだぜ。
>>375 おー、わりぃわりぃ、ソルルナ。
ちょいとマルチタスクしてたから遅くなったぜ。
今は大丈夫。
むぅ、避難所立てられなかったか……。
俺が立ててくるか? 問題は嬢ちゃんたちが書き込めるか、だが。
>>376 ロンダーズファミリーっていうよりヘルゲート囚ってイメージあったけど
ヘルゲート囚レベルの凶悪なロンダーズファミリーって感じかな?
皆ギエンみたいな感じで
ジャドウは全滅したみたいだけど、他にもそういった囚人がいるならこわいな
かと言って問答無用で抹殺するわけにもいかんしな
おっとすまん勘違いしてた
>>377 まぁ、それは仕方ないだろうな
ただ、ありがたくない事に平和が長く続く保証が全くないのもここって感じで…
必殺技を試す機会はそう遠くない未来に訪れる気はするな…
その時は俺も、ドラグサーペントを出すかもしれん
>>376 ソル「まぁ、そうね
あたしは寛大だから同じソルを名乗らせてあげてもいいわ(どやぁ」
ルナ「気にしなくていい…ソルは少し錯乱している…」
>>377 ソル「携帯から書き込めないって最悪じゃないのよ〜!」
ルナ「訴訟も辞さない…」
>>374 流れが早くて混乱したみたいです
今日は離脱しますね
>>379 全くだねぇ……。
そういうのが少し楽しみなトコがある俺自身に呆れるね。
さぁて、これからどうなってしまうことやら……。
>>380 うーむ、しっかし他にろくな避難所ねぇぞ……。
どうすべぇ。
>>380 あれ、携帯からじゃ書き込めないのか?
この前の避難所のところだよね
大丈夫だと思ったんだけど…
>>381 そういう事もあるさ
俺もよくある
またねー
>>382 いや、呆れなくていいさ
闘争心は悪い事ばかりでもないしね
悪に染まる事も有り得ないし、俺はお前を信頼している
そう腐らずに、堂々といこうや!
じゃ、俺も落ちるな。またな!
>>381 おう、またなー。
>>384 そう言ってもらえると助かるぜ。
その信頼は裏切れねーな。
そんじゃまたなー。
>>378 もう見つけ次第処分って決まってるし、囚人扱いですらないっていうね
ただ、衛星軌道上からの広域サーチでもアジトがわからないから厄介なんだよな
もう一度いうけど、見つけ次第抹殺しにいって構わないからね。裁判所からの許可を得てる人間に限るけど
>>380 ハハハ……(引き笑い)
それじゃあ俺も落ちるかね
>>386 おう、またなっと。
そんじゃ俺も、っと。
宇宙空間 とある宙域―経度ポイントゼロ
ミラ「リボーンドレイク号、目標区域に突入完了しました」
シャル「キッド、急いでください!」(襲ってくる機体を撃破しながら、入る)
キッド「わかった!!すぐそっちに行く!」(一瞬でワープして、迫ってくる機体を破壊しながら)
オブリビアスがその場所に来た瞬間、オブリビアスのディスプレイに古代文字が流れた後
その空間がワームホールが発生し、歪んでいく
ミラ「座標軸にワームホールの反応が…これは?」
シャル「このまま間に合って!」
キッド「吸い込まれる!?」
ワームホールに包まれた後、その場には突如襲い掛かってきた謎の兵器達を残して
この時からしばし、キッド率いるリボーンドレイク号は消息を絶つこととなる
明日は最終回か・・・
終わったなー。巨大戦がなかったのがちょいと残念だがなかなかよかったぜ、一年間ありがとよ。
今更だと思うんだけどさ…
最近出てるゾディアーツって俺と元ネタ被ってるじゃねーか…
こりゃ次はアンドロメダ・ゾディアーツやフェニックス・ゾディアーツが出そうな予感
いや、被ってるなんておこがましいにもほどがあるな
ぶっちゃけ嬉しくてな
やっぱフォーゼ面白いってことで!
またねー
アクドス・ギル、タフだったな…
雷「蟹が強すぎて意外だったっす…」
このみ「私マーチ」
ソル「サニーかな?」
ルナ「ビューティー…」ボリン「ドラゴン、ペガサス、ギグナスときたら…」
セイントセイヤー!
(フォーゼは見たが、ゴーカイは後のお楽しみに取っておこうとしてレコーダーがエラー吐いて見れなくなった音)
永「蟹強っ!?」
礼「立場は対等とはいえ、年功序列って言葉があるだろ落語の世界でも……」
永「ところで鳴海探偵事務所が新興宗教団体に占拠されてる……」
ちょっと新興宗教団体潰してから憧れの鳴海探偵事務所を解放してくる
>>397 わかってると思うけど、醜いアヒルの子の会の集会所のことだよ?
在日会
さぁてと、今日もパトロール……。
【新兵器と謎の新必殺技でやられてくれる怪人も募集中でござる】
【鳴り響く銃声、爆発音】
【職員と思われる3人女性の死骸を引きずり、銀行から出てくる異形の宇宙人】
【包囲している警官隊に向け、おもむろに死骸を投げつける】
【ズチャ――物言わぬ肉塊と化した女性だったものが地面に叩きつけられたと同時に、死骸に仕掛けられていた爆弾が爆発】
【地球の警官隊の半数が吹き飛ばされてできた空間を、悠々と突破する】
【宇宙犯罪者集団(脱獄死刑囚)ゼモールファミリー構成員、爆発物のスペシャリスト、ビギンス・タートである】
カカカ!脆いねぇ、地球の装備はよ
金もたらふく手に入ったし?そんじゃまあ、ずらかるとするか?
ふっふっふ、兄貴を倒してくれた憎き宇宙連邦の奴め…
ようやく見つけたぞ!
兄貴の!ドラゴンサマーの仇!撃たせてもらうぞ!
(全身を水色の鱗に包んだ怪人が現れた)
>>401 む、俺以外の怪人だと……
爆弾とは粋だな
せいぜい連邦をおびき寄せる餌になってもらおうか!
>>401 なに、銀行強盗のあげく、爆破殺人まで起こした野郎が出ただと!?
ちいっ!
駆けろ、マシンライガー! 許しちゃあおけねえな!
>>402 そして辿り着いてみれば、別の怪人までいやがる……!
だが、こういう時のお前だ……。
チェインジ・ストロングライガー!
(バイクから飛び降りると、マシンライガーがロボットに変形)
>>404 お前は確か…元チェシャキャットのライガ=フォルツだな!
連邦に尻尾を振った軟弱な奴に、冬を愛する俺を倒せるかな?
(翼を広げて吹雪を吐く)
ふははは!ロボットなどあっという間に凍らせてやろう!
食らえ!ドラゴンスノー!
(雪を降らせてマシンライガーの視界を塞ぐ)
>>402ー403
索敵半径に何か引っ掛かったか?
利用されてるような気配でいけすかねぇが、ほっといてやるか
>>404 おんやぁ?まっぽの増援か?
まあいい、どうせ地球のマッポじゃあ俺のクレイモアで現着前に挽き肉だ。カカカ!
>>406 爆弾使いめ、こっちに来たか
俺は熱いのは苦手だが…
連邦を倒すためなら手を結ぶのもいいか!
>>405 甘く見られたモンだぜ……。
(吹雪を高くジャンプして回避)
(そのまま塀の上に着地)
行け、ストロングライガー!
そんなことで怯むお前じゃあないはずだ!
奴が冬を愛すると言うのなら、お前は炎の闘志でそれを打ち破れ!
GO!
(エンジンをオーバーヒートさせて、降ってくる雪を蒸発させて)
(怯むことなくズンズンとドラゴンウィンターに闊歩していくマシンライガー変形体、ストロングライガー)
>>406 見つけたぜ、ゼモールファミリー構成員、ビギンズ・タート……。
レディを爆弾にするなんて、あんまり良い趣味たぁ言えねーな。
俺を挽き肉に出来ると思ってるんなら、してみやがれ……!
メタル・オン!
メタルライガー!
とぅ!
(塀の上からビギンズに飛び蹴りをかける)
>>408 馬鹿な!?クレイモアの包囲結界を越えて来やがっただと!?
なんてこった、侮れね(蹴られ)……(ムクッ)おぉんやぁあ?
これはこれはこんな辺境で面白いもんに出会えたなぁ
あんたらのこたよく知ってんぜぇえ?宇宙暗殺者集団チェシャ・キャットぉ!
ご同輩がマッポのまね事かよ!滑稽だねぇえ!?
>>408 あの孤高のライガが、安くなったもんだぜ
アマちゃんのボリンやデュアルセイヴァーやドラゴニストやなんかとつるんでりゃそうもなるか!
むっ、よけた……
炎だと!俺は熱いのが嫌いなんだ!
だから時々ストーブなどを破壊して回っているというのに…うわっ!
(ひるまず向かってきたストロングライガーのパンチを防御するが吹き飛んで)
おのれ……こうなったら一点集中だ!
エンジンを凍らせてやる!ドラゴンシャイニングブレス!
(エンジンに直接輝く息を吐き凍らせようとする)
>>409 まっ、これくらいの芸当はできなきゃあねぇ。
へっ、クリーンヒット、ってか。
……フン、勝手に笑ってろ。
今の俺は宇宙連邦警察所属のライガ=フォルツ……そして、メタルライガーだ。
今に泣いたり笑ったりできなくしてやるぜ。むんっ!
(腰を深く落として、正拳突きを放つ)
>>410 へっ、そっちも言ってくれるぜ。
確かに甘くなったとは思うが、弱くなったつもりはねぇ。
テメェらにはわからない、絆の強さを手に入れたからな。
はっ、いかん! ストロングライガーの鈍い機動性じゃあ避けられない!?
(エンジンを凍らされ、動けなくされてしまうストロングライガー)
ちっ、だが動けなくなったからってストロングライガーが戦えないわけじゃあない。
「アレ」はこっちに搭載したんでね。
ストロングディスクグラインダー!
(ストロングライガーが腕をドラゴンウィンターに向けると)
(腕から丸ノコが出現、それを投射する)
>>411 ふん、強くなったか弱くなったか、見極めてやろうと思ったが…
まずはこのオモチャを叩き潰す事からかな!
よし、動きを止めたぜ!
このまま氷像にしてやるぜ!ドラゴンフリーズ!
(さきほどの輝く息ほどではないがそれでも低温を今度は広範囲に発生させようとするが)
なにっ!動けなくても攻撃できるだと!おのれ、やられるか!
ドラゴンソード!
(具現化させた吹雪の剣で丸鋸を受け止めようとする)
(激しい火花が飛び散り、何とかそれを叩き落とすが…)
くっ、ドラゴンソードをここまで傷つけるとは…まだ来るか!?
【必殺技ぶっ放されたら派手にやられるので、必殺技っぽくよろしくオナシャス】
>>411 ……あぁ?あんだよ、まね事じゃなくで寝返りかよ?
カー!この渡世に仁義も糞もあったもんじゃねぇやなあ!?
おっと、見たことねえ格闘術だな。それも地球のかよ!?
仕方ねぇ、オジャマッポ!!(指パッチンと共に戦隊シリーズ的な戦闘員が湧く)
……殺せぇ!!(号令と共に殺到する)
【ちなみに、サンダーと丸ノコは別のもので、サンダーについている刃は砥石です】
っとぉ、戦闘員が湧いてきやがったか。
広範囲相手はストロングライガーの方が向いてるからな……まずはこっちの龍怪人を倒して、解放するとすっか!
>>412 もちろん、まだまだ行くぜ……!
強くなったって証拠を見せてやる!
(バッ! と風切り音をあげて独特な構えを取る、ライガ本人)
(強く地面を蹴って跳躍し、飛び蹴りの体勢)
獅子王!
(一発目の蹴りで、ドラゴンソードをへし折り)
三連!
(その反動でドラゴンウィンターの顎を蹴り上げ)
蹴りぃっ!
(ブースターを作動させて宙に浮いたまま、胸元にとどめの蹴りを叩き込む)
>>413 あー、そこら辺は同意だ。そういうのがイヤんなって寝返ったんでな。
ってなわけで、頼むぜストロングライガー!
(解放されたストロングライガーが戦闘員たちの前に立ちふさがり)
ストロングストリーマー!
(口から機関銃を出現させて、戦闘員たちに乱射する)
>>415 なにっ!お前本人が直接だと!?
(丸鋸とのぶつかり合いで疲弊したドラゴンソードが折れる)
くっ、しまっ…!
(身構える暇もなく顎を一撃の下で蹴りあげられ、そのまま吹き飛び)
(止めの一撃を喰らうと全身が爆発するようにヒビが入って)
ふ、ふふ……さすがだな……
弱くなったわけではないようだ
これなら…あの……ぐわあああああ!
(ドラゴンウィンターは倒された)
>>415 子ぉが親にシノギ渡さんと、指も詰めんと抜けるんが納得いかんのじゃー!
な、なんだあの機人は!?くそ、散れ散れ!
よくもうちの鉄砲玉をやってくれたな!!ま、俺もやっちまうんだけどな(ニヤリと笑い腕に付いたコンソールを操作)
オジャマッポ「!?」(ストロングライガーに一番近かったオジャマッポが突如爆発)
カカカー!!どうだ、この距離なら無事じゃあるめえ!?
>>417 フッ……。
(とどめを刺した後の見栄を切ってみせる)
……あの?
一体何の事だ……。
>>418 ってぇ! 気にしてる場合じゃねぇな!
どーせもう猫は潰れたんだ、関係もないテメェにごちゃごちゃ言われる筋合いはねぇ!
……テメェの方が仁義もへったくれもないじゃねぇか。
(自分の部下を爆破させたビギンズに怒りを隠せず)
(そして、ストロングライガーもだいぶダメージを受け、ボロボロに)
それに俺の相棒までよ……やってくれるぜ。
たぁっ!
(再度跳躍して、一気にビギンズの頭上まで飛び)
飛翔・獅子王拳!
(落下による加速と、全体重を合わせた、ビギンズの頭上を粉砕するような、渾身の一発のパンチ)
>>419 …え?嘘、チェシャ・キャット潰れたの!?
うわぁ、娑婆とおさらばしてる間に色々あったんだな……
はン!部下ってもどうせ大量生産品だ!
傷つくのは手前の懐だけってな!(オジャマッポだった物は歯車やら機械部品やらを撒き散らし爆ぜていた)
くるか!だが俺の周回には常に光学迷彩処理されたクレイモアが……
ソルバイザー「ん?そんなもんないよ?」
き、貴様は!?
SB「アティグス達からの情報通りだったな。光学迷彩処理されているから自分でも見えなかったんだろ。先手を打って俺が破壊した」(ミッションデバイスをこれみよがしに)
ば、馬鹿なぁぁぁぁ!!!!
SB「ライガ!アティグス達から礼状は取ってある、やっちまえ!」
>>420 ああ、潰れたぜ……。
大量生産品だからなんだってんだ。
俺のストロングライガーもロボットだが、大事な相棒のひとりだ。
助かるぜ、ソルバイザー!
そんじゃあ……でぇぇぇい!
(ドゴォ! と凄まじい音を立てて、ビギンズの脳天に拳を叩き込む)
>>421 う、うわぁぁぁぁあ!(自身を守る見えない爆弾が無いとわかり、逃げ出そうとする)
(が、腰が抜けたのか逃げるどころかまともに立ててすらいない)
う→び↑じゅ↓ぬ↓(脳天に拳をくらい、声にならない断末魔とともに砕け散る)
↓……↓↓、↓↑↑↓、→→↓↓↓、↓↑↓↓↓↑↑↑↓↓↓……(訳:だ……だが、おれには、ジャドウから、購入した巨大化酵素が……)
(アンプルを取り出すが、そこで事切れる)
>>422 さぁて、今度こそ決まったな……。
それからこいつは確保しておくぜ。
(アンプルを拾い上げて、証拠品として確保)
>>423 よーう、お疲れー
ゼモールの構成員は本当は俺が処理する仕事だったんだけど、お前の必殺技も見れそうだったし?
処理官の臨時許可証発行しといたから、財布かなんかに入れて持っとけ(「発行より一ヶ月有効」と書かれたカードを渡す)
いやぁしかしすげえな、今の
俺が知ってる空手じゃないが、破壊力抜群だったな
>>424 おう、ありがとよー。
なぁに、いいってことよ、お前さんにはいっつも世話になってるかんな。
そんじゃ、コイツはもらっておきますか。
え……空手じゃない……?
じゃあこの本は……!
(例の空手の本を取り出してよく見ると)
(民明書房刊、と書かれていた)
はっ……!
>>425 いや、まあ空手なんだろうけれどもさ……
じゃあこれ、臨時発行の手続きの書類と、今回処理した脱獄死刑囚のナンバーと戦闘内容の報告書、犠牲者に関する諸々の手続きの書類と……(次々書類を手渡していく)
じゃあこれ、よろしく!
>>426 あいよー。
うわぁメンドクセェ。
だが、まーしょうがないかね、これも仕事だ、ちゃっちゃと片付けておきますかっと。
っと、そろそろ署に戻らんと。
またなー。
あー、またボロボロにしちまった、あかりちゃんに怒られるなー。
(マシンライガーを立て直して、乗ると去って行った)
【2人ともありがとなー、ライガで活躍できたのは久しぶりだったぜ】
>>427 めんどくさいのはお互い様だよ……
俺はいつもこれの他にTASS社用に提出する戦闘行動報告書も作成するんだから……
お疲れさーん
【衛星軌道上】
アティ「ふむ、ビギンスが処理されたか」(報告書に目を通している)
アルマ「奴の制作した爆発物がゼモールの戦力の30%を占めていたからな。これはだいぶ痛手になった筈だ」
アティ「おまけに設計仕様書は奴の頭の中。これで在庫が無くなればゼモールも動きにくくなるだろう」
アルマ「そうは言うがなアティグス。残りの内の20%を占めるジャドウとの取引で得た兵器群が脅威だ。潰滅当時から捜索しているアーセナルもまだ見つかっていない」
アティ「それはエクスワット諸君に頑張ってもらうしかない。俺達はあくまでも司法の執行者だ」
アティ「それはそうと中村」
アルマ「その呼び方やめろ。で、なんだ?」
アティ「この報告書、『ビギンス・タート』が『ビギン“ズ”・タート』になってる。再提出」
430 :
名無しになりきれ:2012/02/24(金) 18:42:08.37 O
保守
ソル「最近あわただしいわね?」
ルナ「でも…上から命令ないし…」
は、はわわわわー!
眼鏡眼鏡!
ソル「ん?眼鏡」パキッ
ルナ「あ…」
はうあ! あたしの眼鏡が……!
ふえぇ、どうしましょう!?
ソル「ご、ごめん!あたしの不注意!弁償するから許して!」
ルナ「兎も角…眼鏡屋にいこう…」
い、いえ、お気になさらず……。
弁償なんていいですよ!
じ、自分ひとりで直せますし――! と、とにかく気にしないでください!
(壊れた眼鏡を拾って走り去り、ソルとルナの視界から消える――と、そこに暗闇神父からの指令が)
暗闇神父「あの2人を抹殺せよ……」
ええっ!? は、はい……。
ブラックリリィ……。
ソル「あ、ちょっと!待ちなさいってば!」
ルナ「…慌てん坊さん…?」
……。
(すっ、と変身した姿の桜がソルルナの前に立ち塞がる)
奇遇だな、宇宙警察の2人か……。
私の名は邪眼騎士ゲルダ。
何やら眼鏡をなくして騒いでいた小娘はあっちに行ったが……。
貴様らを通すわけにいかないな。というか、死んでもらう。
(終末剣エンキドウを2人に向ける)
ソル「!あんたは…!?誰だっけ?」
ルナ「…指名手配犯ランクB…ゲルダ…」
ソル「あ、そうそうそれよ!で、そのあんたがあたし達になんの用よ?」
ルナ「狙いは明白…私達の命…多分…」
ソル「なるほどね…なんで狙ってきたかは知んないけど相手になってやるわ!ソルアップ!」
ルナ「ルナアップ…」
我らが願いはただひとつ……我が神ヴォルガンの完全復活。
そのためには流血が必要なのでな、剣を向けさせてもらった。
行くぞ!
(2人を巻き込むように横一文字切り)
ジャイロナックル!
ゼモール構成員「チッ!ここは逃げるぞ」
まてこら!(オジャマッポを投げつけるが構成員の姿はなく、ゲルダらの目の前に転がる)
オジャマッポ「……」イタイイタイ
お前だけでも処分……だ?あらやだ修羅場
ソル「きゃあああっ!」
ルナ「…っ!」
ソル「くぅ…いたたたた…まったく…邪神復活とか何とか、厨二病ごっこは学校でやってなさいよ!レーザーソードセットアップ!」
ルナ「予想より…ダメージも少ない…レーザーマグナム…セットアップ…」
ソル「てぇええいっ!」
ルナ「…」
切りかかるソルセイバーを援護するルナセイバー
>>441 ボリン「修羅場だね、英語で言うとカルネージ」
呑気にコーヒーを啜ってる
>>443 暢気だねぇ、ボス
どうする、助けは入り用かい?
>>444 ボリン「二人なら心配はいらない、仮にも宇宙警察官だ
何故宇宙刑事と言わないかと言うと宇宙刑事ギャバン、シャリバン、シャイダーと言う偉大な先輩方に失礼だからさ」
>>445 ならいいけd……(会話を割り込み通信)
燈「夕南くん?脅威体の反応g……」
現場でーす!真っ只中でーす!
>>441 超魔怪人ビートラー「ぬぅん!」
(いきなり現れてフランベルジュで斬りかかる)
>>442 私も正直厨二だとは思うのだが、事実なのだから仕方あるまい……はぁ……(溜め息
ふ、そちらこそ思ったよりも頑丈だな。
だが、その程度の剣技と銃撃でっ!
(剣と剣がぶつかり合って火花を散らし)
(その一方で篭手でレーザーマグナムを弾き飛ばす)
>>443 暗闇神父「ふふふ、ボリンだったか? 君ものんびりはさせない」
(やっぱりいきなり現れてダッシュパンチを繰り出す)
>>447 オジャマッポ「」ギャー(真っ二つにされ爆散)
あ、手伝ってくれたの?サンキュ
>>448 はい
まぁ成り行きとはいえお仕事ですからね
>>450 ボリン「警察官のくせに掛け持ちはよくない
給料を減らしておこう」
>>452 (立体映像で現れ)
アティ「警察官じゃないですしおすし」
アルマ「こいつの身柄は俺らのものだから、お前の一存で減俸できないぞ」
>>449 ビートラー「フン、雑魚は戦いに邪魔なだけだからな、蹴散らしておいた」
ビートラー「さて、俺も観戦モードに入ろう」
(紅茶を飲み始めるビートラー)
>>451 まぁ、正直信仰心はあまりない。
復活させようと言う意志はあるがな。
(言いながらも剣を振るう手は休めず、何合もソルと斬り合って)
くっ!? 精密集中射撃か!
(バックステッポで距離を取りつつ回避)
暗闇神父「フン、さすがボリン、噂に違わぬ淫獣ぶり」
(タバスコ入りトマトジュースを飲みながらこっちも観戦モードに入って)
暗闇神父「すごく……萌えです……」
暗闇神父「ウルトラマンの姿はどこかエロいと思う」
>>453 ボリン「僕のつるの一声で減給なんて思いのままさ
何故なら僕は現宇宙連邦警察総司令管だからね
てか宇宙連邦警察は僕達ボリン一族がジャドウ事件のどさくさにまぎれて乗っ取ったのさ(どやぁ)」
>>454 ソル「つまりあんたはあんまり興味がないのね、その邪神復活とやらに…」
斬り合いながら
ルナ「体勢を崩した…」
すぐさま剣を持っている手を狙撃
ボリン「Aが一番エロいボディだと思うね僕は
因みにかなり楽しみだよ妹(シスターズ)」
>>455 まぁ、言ってしまえばそうなるか。
だが、これも仕事だからな。
ちぃっ、銃撃手の方は冷静だな……。
(手首を返して狙撃を弾くも、体勢はさらに崩れ)
暗闇神父「うむ、調べてみたが普通に面白そうだな……」
>>454 そっか、それはご苦労様
ときにお前さん、援護するなり戦うなりしなくていいのけ?
>>455 アティ「だーから!警察組織の人間じゃねぇっつに!」
アルマ「やめとけ杉田。こいつは昔からこうだから」
アティ「杉田って呼ぶな!」
>>456 ソル「まったく…そんな理由で…今日は休暇だったってのに…余計な手間かけさせないでよ!大人しく逮捕されなさい!」
ルナ「チェックメイト…?」
胸部を狙撃
ボリン「ウルトラマンメビウスやプリキュアの脚本家だからね」
>>457 ボリン「つまり君と僕とは天と地の差があるってわけさ杉田
渡辺もわかったかい?」
>>458 アティ「だいたいわかった。だが立場は平行線で交わらないからな。あとこっちは中村だ」
アルマ「その呼び方やめろ」
>>457 ビートラー「俺の今回の任務はゲルダをそっと見守ることだけだ」
>>458 こっちは仕事だったのだよ、休暇の中悪いが、こちらの身にもなってくれ。
くっ、拙いな……。
(そう呟くと一つだけの目が赤く輝いて、狙撃されたレーザーを命中直前で消滅させる)
……だが、これ以上やってはチェックメイトになりかねん、ここは撤退させてもらう。
(姿を消すゲルダ)
暗闇神父「実に楽しみだな。読むとしよう」
(居残っている暗闇神父)
高見勝機「ちっ、中々情報が集まらない…」
ネージュ「招かれざる異邦人は公安部でも情報が少ないですからね
それよりショウ(勝機だからショウ)少し身体を休めてはいかがですか?」
高見勝機「…ありがとう、ネージュさんでも俺は寝なくても大丈夫な身体だから」
ネージュ「そうですか、でもそんなに根を詰めると壊れちゃいますよ」(心配そうに)
高見勝機「俺はこの胸の憎悪を糧に生きている―これがなければ俺は―」
>>459 ボリン「実にからかいがいがあるね、真面目な人間は」
ガチムチ八頭身でコーヒーを啜る
>>460 ソル「あんたの事情なんてあたしが知るわけないでしょ!って逃げるの!?」
ルナ「迷惑千万…もうこないでね…」
ボリン「楽しみにしておこう」
>>460 そっかー
俺としては前回逃がした雪辱晴らしたいところだったんだけどな(ミッションデバイスチラ見せ)
>>461 おぉっと、55日ぶりだなタカミー
>>461 ソル「ん?何か騒がしいわね…休日なのに勘弁してよ…もう…」
ルナ「新しい来客…?」
>>462 アティ「……もういい。おいアルマカン、Newラブプラスやるから3DS貸せよ」
アルマ「うるせぇ地球に降りてLoVでもやってこいよ」
>>465 ボリン「二次元の恋人とちちくりあうしか無いとはなさけないね」
>>466 二人のネタ元投影したらこうなった
どうしてこうなった
暗闇神父、逃がさない!
と言ってみたけどやっぱり逃げられた!
私ではあいつを倒せないと言うの……!?
(キティがやってくると同時に暗闇神父とビートラーも逃げました)
>>461 高見勝機「……誰だお前?」(普通に記憶の欠片すらない)
ネージュ「お知り合いですか?」
>>464 高見勝機「…ネージュさんどうやらご同業のようだな」
ネージュさん「部署と担当が違いますけどね、始めまして
私は公安部のネージュ・アンダーソンと言います」
ニコ動でおぎやはぎのメガネびいきでまどマギの特集聞いてるが
碧ちゃんかわええなぁ
>>467 ボリン「二次元サイコーなんですね分かります、キュアビューティーは嫁」
>>469 ( ゚д゚)…
あ、そうだあの時は素面で会ってたんだっけ(変身解除)
夕南「ほら、俺だよ俺俺」
>>470 そして母艦の名はアレギナ(aregina)
搭載されているHAL9000的なAIはkajitaだ
我ながら酷い
>>468 ソル「逃げたわね」
ルナ「逃げた…」
風「あいつの相手は俺がする、お前は店の番をたのむ」
雷「微妙に死亡フラグ立ててんじゃないっす」
このみ「買い物袋すてていきなり走りださないでよキティちゃ〜ん!」
>>469 ソル「あ、こりゃ失礼
あたし達初対面よね?」
ルナ「地球署所属のルナセイバーと…そのラバーのソルセイバー…」
ソル「誰がラバーよ、誰が!」
>>468 ミッションデバ……あぁクソ、また逃がした……
>>472 ボリン「何、気にすることはない
そこら辺の色んなヒーローのパクリの塊だよ僕らも」
>>473 はしたない所をみせちゃったわね、ソルお姉さんにルナお姉さん。
……会ったことあったっけ?
……わかったわ、風雄。
じゃあ、お守りにこれを持っていて。
(ペンダントを渡す)
撃たれた時に的確に心臓を守ってくれるわ(何
このみお姉さん、ごめんなさい、敵の気配を察知して、つい……。
>>474 一筋縄ではいかないわね、あいつら……。
>>475 アティアルで声優ネタ多様するかもしれないけど、目をつぶって貰えると助かります
>>468 高見勝機「…?」
ネージュ「どうかしましたか?」
>>471 高見勝機「…ああ、あん時の奴か」
ネージュ「その顔は思い出せてませんね?」
高見勝機「……」(否定も肯定もしない)
>>473 ネージュ「一応軍部からの出向扱いですが、よろしくお願いします」
高見勝機「……」(二人には興味も関心も示さない)
ネージュ「そういう関係なんですか…まぁ恋愛は自由ですし
どうこう言える立場じゃないですよね」
>>476 まったくだ
とくにあのカブトムシ
こっちに気づいてすらいなかった……
余の声聞き忘れたか
>>476 ソル「お姉さんって…あたしの事はソルでいいわよ
歳も対して変わらないし…」
ルナ「私達は…あなたのことを知ってる…地球署のデータにデータが記録されてたから…」
風「…なんだそれは…」
雷「いや、神父は銃使ってこないっすし…」
このみ「危うく卵が全滅する所だったよ〜」
>>478 あん時(12/31)の後、アティグス……あぁ、宇宙連邦裁判所の上司ね……そのアティグス達に言ってお前が探してる連中の事を調べてみたんだ
ずれた次元に格納されたホライゾン・ライブラリ。宇宙連邦裁判所の保有する、恐らく現存する組織で最大の書庫でな
(USBメモリ3本を手渡す)
わかったのはこれだけ。既に知ってる情報だったら水被って氷の上で全裸で土下座してやるよ
>>477 ボリン「残念ながら僕は声優ネタはよくわからないから安心したまえ」
>>478 ソル「いや、あたしはノーマルだから…」
ルナ「愛は奪い取る物…」
ソル「軍部からきたの?そりゃあったこと無いはずよね」
ルナ「…で…その無愛想な男の人は…?」
>>478 初めまして、かしら?
私はギャラクシーキティ、キティでいいわ。
銀河美少女よ、よろしく。
スタドラはあんまり見ていないけどこんな通称がついているわ。
>>479 気付いてはいたんじゃないかしら。
でもあいつら意外とビジネスライクな所があるからあえて無視したのかも。
虫だけに無視……。
>>480 そう? じゃあよろしく、ソルにルナ。
……照れ隠しに冗談言ったに決まってるじゃない!
わかりなさいよ!(無茶
大丈夫、卵が滅びないように計算はしたわ、角度とか。
>>483 へぇ
くっそ、一日に二体も逃がしちまうんだから未熟よね俺も
ところで仔猫、後でTASS社のオフィス来いよ
座布団くれてやるから
>>484 ヤツラが使うのは魔術系統の逃走方法だからね、お兄さんにとっては相性悪いのかも。
仕方ないわよ。
座布団は遠慮しておくわ、つい言いたくなっちゃっただけだから……。
>>483 ソル「よろしくキティ…自分で美少女って…あんたも対外ね…」
ルナ「ソルも人のこといえない…」
ソル「うるさいわねぇ…」
風「キティ…いつからギャグキャラに移行したんだ…」
雷「明るくなった…と言うことっすね!」
このみ「角度とか計算してるなんて…すごい!」
風「突っ込み所が違う!」
ソル「あんた達も大概ねぇ」
>>481 ネージュ「申し遅れました、私は公安部のネージュ・アンダーソンです
以後よろしくお願いします」
高見勝機「本当か!?」(水を得た魚のように目をぎらつかせる)
ネージュ「これは…どうやって!?公安部のアクセスでも得られなかった情報なのに」
高見勝機「唯でさえ少ない情報なんだ、得られるのなら文句はねぇよ
感謝するぜ」
>>482 ネージュ「で、こちらは保護観察認定の」
高見勝機「…高見…勝機…だ、ナイトシェランと言えば分かるだろ」(茶番は飽き飽きという風に)
ネージュ「ぶっきらぼうですけど悪い人じゃないですよ」
>>485 どうりで、先週の戦闘でライフルフォルムの広域索敵で追いきれなかった訳だ
ただ、一番痛いのはゼモールの構成員逃がした事だ……被害が拡がる前にデリートしなけりゃヤバい
まあまあ遠慮せずに持ってけよ。なぁに、他意はないって(ニヤニヤニヤニヤ)
>>486 うう、私だってギャグキャラになりたい時はあるわよ!
ちょっと外したからってみんなでいじらないでよ、うう……。
>>487 そっちの美人さんには挨拶がまだだったな
俺、こういう者(宇宙連邦裁判所高位職員の証明書を見せる)
まあ獲られた情報も、過去に起こした事件のレポートをいくつか、くらいだったんだけどな
それでも何もないよかマシだろ?
>>483 ネージュ「私はネージュ・アンダーソン、公安部の者です
可愛らしい方ですね」
高見勝機「高見勝機…だ、銀河美少女か…」(心底どうでもいいと言いたげに自己紹介する)
ふ、ふふ…ついに俺は手に入れたぞ
全てを凍りつかせる力を!
待っていろ連邦、そしてライガ!
貴様らを、流れる血の一滴も逃がさず凍らせてやる!
(目を血走らせて身体のいたる所を機械化させた怪人が大地を見下ろしている)
>>487 ルナ「ナイトシェラン…データ確認終了…一応味方…?」
ソル「何で疑問系なのよ…?まぁ、あんたの復讐の直接な手伝いはできないけどあんた達の敵もあたし達の排除対象だから、まぁ共同戦線は引けるわね」
>>488 どちらも大変な話ね……。
私もできるだけの分析(アナライズ)はするわ。
そのニヤニヤ笑いが他意があるって言ってる!
>>491 可愛いかしら? ありがとうお姉さん。
ええ、よろしく、高見お兄さん。
>>492 くっ、怪人!?
>>494 てめえは…ライガの元同僚!
ちょうどいい、お前の氷像を手土産に、ライガにリベンジしてやるぜ!
くらえ!アブソルートゼロ!
(絶対零度のビームを馬鹿正直にまっすぐ発射する)
>>492 【衛星軌道上、母艦『アレギナ』】
アルマ「んん?」
アティ「愛花はやっぱかわいいよな〜(デレデレ)……どうした中村」
アルマ「その呼び方やめろっつの。最高裁から通達だ」
アティ「これは……ドラゴンウィンター!?だが奴は死んだんだろうが。なんで今更デリート通達が!?」
>>489 ボリン「m9(^Д^)」
ソル「やめたげなさいって…」
ルナ「…」
風「すまないな…」
雷「ドンマイっす(棒)」
このみ「ま、まぁたまには!?」
>>492 雷「へ?俺っすか?」
ボリン「ライガーじゃなくライガの方だ
ライガ、早く来たまえ」
>>496 ふん、瀕死の重傷を負った俺だが、ゼモールファミリーに拾われ再生を施されたのだ!
今の俺は冬将軍
地球に冬を与える超越者、再生ドラゴンウィンターなのだ!
(本当はゼモールの体のいい捨て駒であるが本人は気づいていない)
>>497 デュアルセイバーもいるのか…
兄貴が世話になったらしいし、ついでにお前らも凍らせてやるよ!
>>490 ネージュ「そこまでのアクセス権限がなければ情報が見られないなんて
調べれば調べるほど組織が実在するかどうかさえ怪しくなってきますね」
高見勝機「…なんであろうが、俺から全てを奪った奴だけは絶対に許すわけには
行かない―例えどんなに強大でも俺は」(憎悪の炎を内側から燃やしながら)
ネージュ「ショウ…」(心配そうに見つめながら)
???「お兄ちゃん達、何してるの?」(三輪車に乗った子供がやってくる)
>>492 勝機「ッ?殺気…か」
ネージュ「どうかしましたか?」
>>493 勝機「…共同戦線か、足だけは引っ張ってくれるなよ」(ギラついている目で威嚇する)
ネージュ「ショウ!すいません」
勝機「……奴等だけは俺が」
>>495 させるかっての!
(キティを抱いてジャンプ、共にビームを回避)
メタル・オン!
メタルライガー……推参!
>>497 キティ「リアルデスノートが手元にあればボリンとジョンソンの名前を書く……!」
キティ「わかってくれればいいの、風雄……ありがとう」
>>499 氷像になる前触れって奴だぜ、そりゃな
お前らも凍りつきやがれ!
>>500 出たなメタルライガー!
ふふふ…今日は運がいい
なにしろ、一網打尽にできるチャンスなのだからな…!
ふはははは…アブゾルートゼロ、拡散モードだ!
(巨大な剣で地面をたたくと、周囲が凍りついていくが)
どうだ!ここにいるすべてを凍りつかせる一撃だ!……ん?
(効果の薄さに疑問を持つ)
>>498 首領キル・ゼモール「それでいきなり戦力投入したってのかこのダボがぁ!」
「ヒィッ!すみません、すみません!」
首領「まあいい。テメェの技術には期待してんだ。ソッコでくたばるような出来じゃあねえんだろう?」
生体改造職人ガウパーJr.「お任せジャン、ボォス。でもねボォス、あいつ意識取り戻したと同時に逃げちゃったのよボォス」
>>498 ソル「再生怪人は弱いって設定があるのよ!」
ルナ「…バットファンガイアは強くなった…」
風「フウシン!」
雷「ライシン!」
弦「なんだ、面白そうだな?」
ジオガイザー「デアッ!」
>>502 借りは返すぜ!ゼモールの皆!
(意識を取り戻したと同時に勝手に出て行ったので逃げたという自覚を持っていなかった)
>>503 ドラゴンシーズン四天王(知名度はザコレベル)の力+
ゼモールファミリーから受けた強化改造の力が、今日をヒーロー最期の日とした!
さぁ、お前らも凍りつけ!全方位アブソルートゼロ!
(両腕の銃から冷凍光線をぶっ放し、ウイングガンダムゼロのローリングバスターライフルの真似をするようにゆっくりと回る)
>>501 なんだぁ?
大したことねぇぞ、その一撃。
(直撃を受けて見せるがなんともなく、首を傾げて)
まぁさておき!
ライガーダブルチョップ! 叩き込む!
(再生ドラゴンウィンターの両肩に渾身のチョップ)
>>494 ネージュ「とてもキュートだと思いますよ、キティちゃん」
(ニコニコと笑いながら頭を撫でる)
高見勝機「ふん…」(不機嫌そうに)
三輪車に乗った子供「おねーちゃーん何してるの?」(近づいてくる)
>>501 高見勝機「やってみろ…!俺のこの憎悪の炎が消せるのならばな!」
(触手が全身を包み込まれる)
ナイトシェランAL「貴様程度で消えるならば、俺は奴等には挑めない!」
(憎悪を糧に戦う侵略兵器が現れた)
ネージュ「なんて時に、敵が!?」(銃を取り出す)
>>499 ソル「なっ…あんたこそあたし達の足をひっぱらないでよ!?」
ルナ「喧嘩はよくない…とはいわない…怒ったソルも素敵…」
>>500 ジオガイザーが何かいいたそうに見ている
ボリン「デスノートじゃ僕は殺せない、何故なら僕はくぁみを越えた存在だからね!」
雷「真の悪が身内にいたってことっすか!?」
風「いや、気にするな…ついでに言うならあの奇っ怪な生き物も無視しておけ…」
>>499 別に内容自体は大したことなさそうなんだけどな
ホライゾンライブラリにしか置いていなかったらしいんだ
あんたらでも申請すれば、このデータが置いてあった『最下位層』は見れる筈だ
>>501 っと、アティグス達からのお仕事要請だ
はーいお仲間の皆さん離れとってねー
(顔の右横で腕をクロスさせ)
――光殻武装!
(クロスさせたまま左腰に腕をもってくる)
(広範囲を巻き込む余剰エネルギーの放出と共に変身完了)
ソルバイザー、ブレイクゼムオール!
>>505 あれ…何故凍らない?
ちょ、待て…ギャー!!
(渾身のチョップを受けるが、ダメージをそこまで受けた様子はなく)
ふふ…さすが、ゼモール勢特殊合金ボディは頑丈だぜ……
(だが死ぬかと思った)
だがおかしい、俺は全てを凍らせる力を得たはずだ!
もう一度食らえ!アブソルートゼロ!
(性懲りもなく巨大冷凍光線をライガめがけて発射)
>>506 お前が憎悪の炎なら、俺は復讐の氷なのだ!
業火すら凍りつかせるという、このドラゴンウィンターの氷技、受けた時にはもう、お前も氷像に…
む?内輪もめか?
>>508 お前はゼモールの宿敵のソルバイザー!
ビギンスの仇(別に共闘してたわけじゃないが)、討たせてもらうぜ
つかあいつの仇もライガだったな…
もう許さん、纏めて凍らせてやる!
(全身から銃が現れ、ハリセンボンのようにそこらじゅうに冷凍光線を撒き散らす)
>>506 キティ「ありがとう、お姉さんもとても素敵な方だと思うわ」
>>507 キティ「なんでジオガイザーがこっちを見ているのかしら……?」
キティ「そ、そうね……あれはもう無視するしかないレベルだわ……」
>>508 ちっ、意外と硬いじゃねえのさ。
だがメンタルの方は脆いようだねぇ。
(仮面の奥でニヤニヤ笑って)
まっ、一応直撃は避けておきますか。
てぃや!
(超高度にジャンプして冷凍光線を回避)
とぅあ!
(その超高度からニードロップの体勢に切り替えてドラゴンウィンターに打ちつけようとする)
>>504 風「とうっ!」
雷「よっ!」
上空にジャンプしストリームブラスターシュートとライトニングブレイカーショット
ソル「危なっ!?」
ルナ「…!」
やっぱりジャンプでよける、ルナはマグナムで頭部を狙撃
弦「よっ」
ジャンプし頭に鞭
ジオガイザー「デアッ」
踏みつけ、プチ
>>510 本日二度目の登場!今度こそお仕事完遂といきたいねぇ
アポロガントレット、唸れ、波紋の回転!(回転エネルギーを熱に転換させ冷凍光線を打つ)
しっちゃかめっちゃかじゃないの。楽しいねぇまったくモゥ!
>>512 おま、ちょ……
上に飛んで避けるとかありかよ!!?
(まずは一撃、頭部にマグナムが直撃)
ぎゃ…おのれ卑怯だぞ!素直に命中…
(そして今度は鞭の一撃で吹き飛んで)
…そもそも集団でフルボッコとかヒーローとして
(ジオガイザーに手を踏みつけられ機械のそれが破損する)
き、さまら……ん?
「損傷過多により、30秒で自爆します。繰り返します、損傷)
うそーっ!?
>>507 勝機「何者にも邪魔はさせない…!母さんは絶望のままに死んでいった
秩序を守る人間だろうが、邪魔をするなら叩き潰すだけだ!!」
ネージュ「落ち着きなさいショウ、此処に敵は居ませんから」
(優しく母親のように抱きしめる)
>>508 ネージュ「申請ですか…なら私も公安本部に戻ろうかと思います
あら?僕どうしたのかな?」(子供の目線に合わせてしゃがむ)
勝機「たいしたことがないか…組織の実像すら分からないからな
動向が分からない戦った奴等は政争で滅んだ残党だ…大本が何を企んでる連中やら
…このガキ」(アブソルートメタルが警戒している事と嫌な感じがする事に不安を覚えた)
子供「なになに〜?見せて見せて〜!」(好奇心旺盛に近寄ってくる)
>>513 (慌てふためいているところに冷凍光線が命中し)
「自爆の際に、氷属性の攻撃がプラスされます」
だから自爆やめろよ!ちょ
「自爆まで、あと25秒」
>>516 ――破!
(ざっくりとドラゴンウィンターに大鎌の一撃)
自爆装置は破壊したわ。
貴方の命ごと――ね。
……さて、ライガともども今日は時間だわ、また……。
>>514 首領「はぁあああ!?オメ、タートが死んだ今貴重なサーモバリック爆薬まで積みやがったってのか!?」(八つ当たり気味に壁ドン)
「すみません!すみません!なんか勝手に持って行きやがりまして」
「でもあれが爆発すれば、半径2kmは吹き飛ばせまっせ?」
「いっそクソ邪魔なマッポ共を道連れにしてもらいやしょう」
そして落ちる前にジオガイザー君に伝えておこう……君にぶつけるための兵器の準備が整った。
もし時間が合えば戦ってもらおう……。
今度こそ落ちだ。
>>517 お疲れさん
座布団郵送しとくよ(ニヤニヤ)
>>517 「あと16びょ」(ドカーン!)
(こうして、ドラゴンシーズン四天王第2の刺客、ドラゴンウィンターは、生温かい迷惑をかけるだけかけて、その命を散らすのだった)
(命あらば覚えていてほしい。世の中には冬を愛するドラゴンもいるという事を…)
>>511 風「いや…もう全て無視しろ…」
ボリン「僕を無視した場合、風雄の恥ずかしい写真をバラまく」
風「ストリームキック!」
ボリン「あたらんよ」
>>511 勝機「コイツも只者じゃないみたいだな」
ネージュ「嬉しいわ、じゃあね」
>>509 ナイトシェランAL「ならこうすればいい!」
(背部のバーニアが発動して、超高速で体当たりをかます)
ネージュ「スーツがの転送は…難しそうですね」
>>515 後で衛星軌道上で待機してる上司に申請の書類回してもらうわ
ときにそこなお子さんは美人さんの坊ちゃんかなにか?
>>516 おっほぅ!
熱で相殺するつもりがまさか撃ち返し弾になるなんてな
>>521 アルマ「結局なんだったんだろうな」
アティ「さあな」(Newラブプラスで愛花とキャッキャウフフ中)
>>517>>519 風「ああ、またな」
ジオガイザー「!?」
>>514 ソル「ありに決まってるでしょ!」
ルナ「じゃあね…」
ソル「ソルレッドスラッシュ!」
ルナ「ルナブルーショット…」
風「俺達の出る幕はないな…」
雷「そうっすね」
弦「まっ、お役所にまかせるか」
ジオガイザーはどこかに飛んでいく
>>515 ソル「そっちの都合もあるでしょうけどこっちの都合もあるのよ!
なに、ナイトシェラン?私達と戦うっての!?」
ルナ「味方どうしで戦うのは無意味…
兎に角二人とも落ち着いて…ね…?」
>>524 子供「キャキャ!バイバイー」(適当に遊んでもらったらどこかに消える)
ネージュ「バイバイ〜。助かりますいいえ?
近寄ってきたので相手をしてあげただけですよ?」(笑顔で手を振りながらそう答える)
勝機「………いねぇ」(子供を追おうとするが)
???
子供「この姿で接触すると大抵の大人はちょろいねぇ〜
本当に助かるよ、おかげで今回も楽しめそうだ」(三輪車を漕ぎながら、一瞬だけ真っ黒な無貌を見せる)
此処で落ちるぜ、また
>>524 【あーごめんなさい。跳ね返したと思ってしまいました。炎属性付加の間違いという事で】
【自爆は阻止されたので一緒です大丈夫です!】
>>527 子供が好きなんかね?
……タカミーも気づいてたみたいだな、あのガキから漂う嫌な違和感に
>>528 【いえいえこちらこそ紛らわしい書き方しちゃってすみません】
さぁ、て、と。アティグス達に報告書と始末書の提出と、ホライゾンライブラリの閲覧申請書類の請求しにいかなきゃあな……
離脱するぜ
ソル「離脱しちゃったみたいだしあたしも離脱!」
ルナ「さよなら…またね…」
………(オフィスの片隅で膝抱えてズーン)
「どうしたの、アレ」
「なんでも、朝早くから列んだにも関わらずSHFスカイハイを買い逃したんだと」
「あー、あの人キース派でしたっけ」
「というか、バーナビーアンチだ」
533 :
デュアルセイバー ◆l5pjQBcguc :2012/02/25(土) 20:05:05.74 O
ソル「虎撤さん派」
ルナ「ドラゴンキッド派…」
ソル「所で避難所閉鎖するって聞いてたけど…」
ルナ「閉鎖する気配…無いよ…?」
今月末までじゃなかったっけ?
あそこの「管理用スレッド」の225見てみー。
>>535>>536 ソル「あぁ、末なのね…ふ〜ん」
ルナ「ふぁあ…ねむ…」
ソル「てか二人同時にくるなんて思わなかったわよ」
ルナ「やほ…」
俺も思わなかったぜ、つーか4秒差かい。
>>537 (挨拶に対し手をヒラヒラさせて返す)
こちらとしても、まさか被るとは思わなかったわ
これって……運命?\キュン/(うるんだ目でライガを見つめる)
>>539 そう、運命的ディスティニーを感じるな……(かぶってる)
>>542 できてないぜ、ドラゴとならまぁ別だが。
と言うのも冗談だが。
>>542 そうそう、ボケた身としてはそういう反応がおいしいの
ちなみに、できてるとしたらライガと龍の兄ちゃんだ
>>543 フッ……予言通り(悔し紛れ)
>>544 ソル「…なんだかんだで実はガチな人なわけだったり…?」
ルナ「…迫真…野獣と化した宇宙刑事…」
>>545 ソル「何かネタやっても名無しが来てくれないから身内どうしでボケなきゃならなくなるのよね…」
ルナ「つらい現実…」
>>545 まー、なんだ、いっそ抱きついてやってもよかったんだがね。
>>546 ああ、両方イケるぜ(さらり
今は別に男のほーにはそう言う相手はいねえけどな。
あかりちゃんは元気かね……。
>>546 それもさだめさ
知りながらも突き進んだ道だ
>>547 あーはーはー
残念ながら俺ぁノーマルだ
最悪光殻武装して拒絶しただろうな
>>547 あかり「ライガさんかバイだったなんて…うふふ…あはは…」
ソル「向こうで現実逃避してるわよ」
ルナ「可哀相…やっぱり女の子どうしこそ真の愛が生まれる…」
ソル「いや、それはないから…」
>>548 ソル「いや、そんなさだめしらないし」
ルナ「昨日の実写版ヤッターマンは…原作アニメより面白かった…」
>>548 まぁ、俺もそんなマネはしねえよ。
言ってみただけさ。
>>549 なんでだ……別にあかりちゃんを嫌いになったわけでも浮気したわけでもねーのに……。
やれやれ、愛とは難しいモンだねえ……。
(肩を竦め首を振る)
>>551 ソル「…好きな奴が同性もいけるってのがイヤだったんじゃない?生理レベルで
あたしは別に好きなら好きでいいと思うんだけど…」
ルナ「愛は流れる…」
>>552 ……ま、その気持ちはわからんでもない。
ホントに流れていくねぇ、愛ってぇのは。
どこへと流れていくのやら。
>>550 敬遠してたんだけど面白かったのかー
なんかヤッターワンが受け付けなくて見てなかったわ
>>551 仔猫が聞いたらどうするだろう……
>>553 ルナ「愛の終着駅…失楽園…」
ソル「意味わかんないからあんた…」
>>554 ソル「面白かったわよ、ぶっとびすぎてて」
ルナ「ヤッターキングは銀色だった…」
ソル「ついでに555ゲット!」
>>554 どーもしねーだろ。
アイツはこのこと知ってるし、知らなくても今は風雄が好きなわけで。
関係の無い話だわな。
>>555 いやな終着駅だなおい……。
そんな終着だけは避けるようにせにゃあな。
>>555 やっぱ旧アニメ版がいいです
平成版はもう記憶から消した
>>556 ルナ「あなたの人生…終着駅は…」占っている
ソル「最近占いにはまってんのよルナの奴」
ルナ「でた…お尻の穴にきをつけよう…」
ソル「何それ…(ドン引き)」
>>556 あ、そうなの?
仔猫も仔猫で惚れっぽいのかしら
現代の技術で古い時代のアニメのノリをそのまま再現するとなんだか寒いですよね…
コーヒーお持ちしました、いかがですか?
(人数分のコーヒーをお盆に載せて持ってくる)
どうもご無沙汰しております。
>>557 ソル「原作があんまり好きじゃないあたしは映画の方かな?」
ルナ「次はテッカマンを…実写化…
したらいいね…」
>>558 ……。
えーっと?
ああいや、もう一度は言わないでいいぜ……。
>>559 そもそも別に惚れられてたわけじゃねーからな……。
>>560 その点電人ザボーガーは凄かった……。
思わずバイクを改造してしまう程に……。
っと、はじめましてかい、嬢ちゃん?
ライガ=フォルツだ。
>>560 ソル「ん、サンキュ♪」
ルナ「砂糖とミルク多めでね…」
ソル「あたしはブラックでね」
>>562 ルナ「お相手は…阿修羅を凌駕する男ってでた…」
ソル「確か今馬の首銀河刑務所に収容中のシュラって奴だっけ?」
>>562 気合の入った青春ナイスでございます(ビッ)
ええ、こんばんは。あ、私ですか?
そこの喫茶店でウェイトレスをやっております神六通子です(ぺこり)
>>563 はい♪どうぞー
(ルナに砂糖とコーヒーフレッシュを沿えて渡し)
(ソルにはそのままソーサーごと渡す)
>>560 平成版はキャラがもう全然違ったから……
一昔前になるけど、マッハGO!!GO!!GO!!のリメイク版はよかったと思うぜ
ツーちゃん、久しぶり。まだヒーローごっこしてんの?(←ぽんぽこコーヒーの常連)
>>561 キャシャーンがあまりにもあんまりだったから、不用意に実写化してほしくない心があったり……
>>562 あれ、懐かれてたらしいからてっきり
>>566 お久しぶりです。リメイクは諸刃の刃ですよねぇ
マッハGO!!GO!!GO!!も懐かしいですね
あれも映画があったような…
えっと、ええ、まあ、はい。(照れくさそうに笑い)
ご近所の平和を守る為努力は惜しみません
>>564 グラハムキタコレ。
って、シュラ兄の方かよ……。
あー、なんか奇跡的に蘇生治療が成功して収容中って話は聞いたが、そんなトコにいたのか。
>>565 もうさすがに青春って歳でもねーけどな。
よろしく頼むぜ。
(ビッ)
>>566 恋愛とはまた違う感覚だったらしいぜ、よーわからんが。
>>565 ソル「ん、いい香りね♪」
ルナ「データ照合…ヒーローごっこの常習犯神六通子…ヒーローオタクなの…?」
>>566 ソル「あんた男でしょ?男は度胸、なんでも試して見るもんよ!」
ルナ「その理屈…イエスだね…」
>>568 諦めなければ死ぬまで青春ですっ!
ええ、どうぞよろしくおねがいします。
>>569 え、えへへー、そんなヒーローオタクだなんて照れます…
(はにかんだ笑顔で首を振りながら)
あ…あれ?隠してやってるつもりだったんですがバレちゃってるんですね…
ふぅ、ドラゴンスプリングとドラゴンオータムを倒すのに時間かかっちまったぜ…
残るはドラゴンウィンターだが、地球に逃げたって話なんだよな、大丈夫かな
>>568 ルナ「最近脱走した…」
ソル「ちょっと!それ聞いてないわよ!?」
ルナ「だって…脱走したの…今…」
ソル「それ最近言わないから!」
>>570 ルナ「素顔で声紋も変えてない…寧ろバレない方が不思議…つまりアナタは…
アホの娘…」
ソル「すこしはオブラートに包みなさいよあんたねぇ…まったくこいつは…御免ね通子ちゃん」
>>571 ソル「あいつならとっくに倒したわよ」
ルナ「フルボッコで…」
>>571 あ、お仕事お疲れ様でした〜(コーヒーを差し出しながら)
え、怪獣が地球に逃げ込んだんですか?
だ、大丈夫でしょうかおろおろ…
>>572 そんな、さすがに素顔じゃありませんよ〜
普段は眼鏡してますけど戦うときは外して…
……あ!戦うときの方が素顔だ!
アホの子じゃないですぅ…数学だけ苦手ですけど成績はいいほうなんですぅ…(しょぼん)
……。
(黒いコートに仮面で素顔を隠した男が現れる)
(その手にあるのは、かつてのライガの武器ビームハルバード「那由他」)
誰だ、オレを束縛するのは……!
>>574 ソル(アホの娘ね…)
ルナ「気にすることはないよ…むしろ萌え要素だから…」
ソル「それ褒めてんのあんた…」
>>573 お、マジでか?
まぁ、あの程度だったらソル一人でも片付けられた気がするけど
フルボッコって言ってもソルとルナ二人なら問題ないし
いや、それ以上の人数でも問題ないけどさ
>>574 ああいや、これがヒーロー…
つか、宇宙連邦警察の役目だからね
その怪人もデュアルセイバーがやっつけたみたいだし、心配いらないと思う
コーヒーありがとう。風雄のお店の新人かい?
>>575 ……那由他?
……って、どう見てもキティじゃねえよな……
>>570 そうだな、大門も青春してんだから俺が青春しねぇわけにはいかねぇか、っと。
>>572 ぶぅっ!? な、なんで……! シュラ兄大人しく刑に服するって言ってたのに……!
>>576 え?その…全然褒められた気分がしないんですけど
……本当に褒めてますか?
(ちょっと信じかけて気持ちが上向きに)
>>577 はい、毎日お仕事ご苦労様です。
あの、私はそっちの喫茶店の…ぽんぽこコーヒーの店員です。
よかったらごひいきに(にこっと笑って)
>>578 そうです。いきましょう。毎日が青春です。心が若ければいつまでも10代です!
>>575 ソル「何…?何か物騒なのがブツブツいってるけど…」
ルナ「データ照合…無し…ただし所有してる得物はデータにある…」
ソル「言われなくても分かってるわ」
>>577 ソル「ちょうど皆あつまってたんだから仕方ないでしょ」
ルナ「コーヒーには練乳…」
>>567 ん、まぁお前さんがスペシャルだとしても、あまり一般人を危険に曝したくないのよね
あんま無茶すんなよ?アイズドーパントに捕まっても知らないぞ?
ズッ(コーヒーを一啜り)ん、美味い
>>568 ところでそのシュラ・ディンガーのことだが……
なんでも、司法取引で刑が軽くなったらしい。どんな取引持ち掛けられたかは知らないが……
>>572 ……って、えぇええええ!?
おいアルマカン、どういう事だ!?
アルマ「お前、俺と愛花とのキャッキャウフフタイムを何邪魔して……」
いいから!シュラが脱走ってどういう事だと聞いてんだ!
>>571 あいつなら仔猫の一撃でお亡くなりになったよ
手柄取られたお蔭様で始末書よ
>>578 ルナ「…ライガのお尻を狙いに…?」
ソル「あんたの兄貴分って…その…まぁがんばんなさい!」
>>579 ルナ「萌えは全宇宙を救うから…問題ない…」
ソル「…」(立ち直ったしつっこむのはやめよ…)
>>581 あの…はい、分かりました。できれば安全な危険から街を守りますね。
つ、捕まるのは怖いです…戦うヒロインが捕まったらとても酷い目にあうと友達が…(がくがく)
あ、はい、店長自慢のコーヒーですからっ!
>>579 ありがとう。(コーヒーを口に運んで)
ん、いいね。地球のコーヒーは毎日の楽しみだぜ
というわけで、ああ、是非とも
ヒーローが喫茶店に通うっていうのは、お約束みたいなもんだしな
俺は宇宙連邦警察特別捜査官ドラゴニストだ。よろしく頼むぜ
>>580 いや、悪いとは思ってないよ?
つーか、そんな場面にのこのこ出てくるなんて、自信あったのかね…
お、相変わらずルナは甘いの好きなのか?
>>581 シュラが脱走したって?
なんでまた…
>>577 仮面の男「那由他……? キティ……? オレはその名に聞き覚えがある……なぜだ」
ちなみにキティが持ってるのは「阿頼耶(アラヤ)」だ。
>>579 全くだあな。
ま、歳を重ねることで見えてくるモンもあるけどな。
なかなかその辺り難しいぜ。
>>580 黒いコートに仮面の男「……何といわれても……オレにもわからん。オレは何者だ……。そして何故この武器を持っている……!」
ま、まさかアイツ……!
>>581 ほう、そいつぁありがたいことだね……って言った所で脱走の話だよ!
一体……一体なんでなんだ!?
>>582 ん、何で正人が始末書を…
あいつはドラゴン星の犯罪者だから、関係ないと思うんだけど…
何かあったのか?
>>581 ルナ「実は私にも超能力がある…だからアイズドーパントに狙われる可能性は多々ある…」
ソル「あんたのは軽い予知能力程度じゃないのよ…
実際何で脱獄なんてしたのかしらねぇ…面倒にならなきゃいいけど…無理ね…」
>>586 そうだ、間違えた…
那由他の持ち主は……シュラ、だと……
何故ここに。つかなんで脱走なんて…
>>583 そんな、全世界を救うなんて恐れ多いです。
…でも、もしかして…私に本当にそんな力が…?(ぽや〜ん)
>>585 地球の中でもとくに美味しいコーヒーだって自信がありますよ
(えへんと胸をそらして乳がぶわんと揺れる)
ヒーローの拠点といえば喫茶店ですものね。
あ、はい、私は神六通子です。こちらこそどうぞよろしくおねがいします
(ぺこりと深々と頭を下げて)
>>585 ソル「ただ単に空気が読めなかっただけよあいつ」
ルナ「私は大の甘党…(チュッパチャプスをなめなめ)」
>>586 40がらみのダンディな「おやっさん」の魅力には抗えません、ええ
仮面ライダースカルにはほれぼれしちゃいます
>>586 ソル「そこの奴!取りあえずその物騒なの捨てて投降しなさい!」
ルナ「攻撃したら…攻撃する…」
ソル「あんたねぇ…」
>>590 ソル(妄想に入り浸ってる…)
ルナ「コーヒー…お変わり…」
>>590 なるほどね…ヒーローの中でも一目置かれてるってわけか
ヒーローって言っても人間だからな
俺は地球人じゃねえけど、仕事の後の一杯が楽しみっていうのは同じだ
神六通子か。改めてよろしくな
コーヒーお代わり…と言いたいところだが、どうやらそう言ってられない事態になったみたいだ…
危ないから、安全なところに隠れてなよ?
>>591 ドラゴンシーズン四天王は皆そうだからな…
自業自得ってやつだな、まさに
チュッパチャップスか…アイスクリームはさすがに冬だしないか
ただ、どうやら敵のお出ましのようだな…(ベルトを腰に巻く)
>>593 えっ、はっ、ご、ごめんなさいっ!
木星まで守ったところで妄想は止めました!
はいっ、どうぞ、店長特性ウルトラコーヒーです!
(ポットからどぼぼっと香ばしいコーヒーがカップに注がれる)
>>594 はい、みなさん美味しいといってくださいますから
ふふっお仕事終わった後は落ち着きたいですものね
え、はいっ、どうぞ、えっ?
(お代わりを出そうとしたところで展開の変化についていけず固まり)
(事の成り行きをぼーぜんと見送る)
>>584 ……プッ(「安全な危険から」のくだりで噴き出す)
アハハハハハ!そ、そうだな、頑張れよ!ヒー、ヒー(腹抱えて大笑い)
ふぅ……こんど店にも顔出すよ。マスターとは積もる話もあります、し
>>586 アルマ(通信)「最高裁からはなんも知らせがないな……ちなみに減刑のことはお知らせ程度で流れてきてはいるが、取引の内容は機密になっている」
アルマ(通信)「……ラブプラスに戻っていい?」
ざけんな
>>587 ゼモール絡みのお仕事になったみたいでね……
あの生体改造処置、ガウパーのものに酷似してる
>>588 あいつはそういうことするような奴じゃない。拳交えた俺が言うんだ間違いない
まさかあのプリーストの手引きじゃあるめぇな……
>>589 いや……那由他を持ってたのは俺。オレオレオレ。
怪人にへし折られたけどな。
なんで直ってアイツの手にあるんだ……。
シュラ(?)「――!」
(声にならない咆吼)
>>592 スカルはかっこよかったねぇ。
あこがれちまうぜ。
俺もああいう男になりたいね。
>>593 シュラ(?)「……!」
(那由他を構えるも)
(攻撃する様子は無い)
(ただし投降する様子もない)
>>597 きっとなれますよ、ファイトです!がんばっ!!
うっ、なんだかすごく怖い雰囲気になってきました…
(お盆とコーヒーポットを盾のようにかざしてちょっとずつ後退する)
>>595 落ち着いたと思えば、新しい事件なんてよくある事だからな…
だが、喫茶店はある意味聖域だからな。怪人が殴り込む事はないだろう
こんなおいしいコーヒーには、ホットケーキの一つも欲しくなるな
>>596 ゼモール絡みの?
……ゼモールと手を組んだってことか?
それでキティにやられるとか…やっぱ空気読めてないな最期まで
>>597 ライガは素手のイメージがあった…
すまんもうむちゃくちゃだ
…で、何でシュラがそれを…
>>599 さあ?それはぶっちゃけ当人のみぞ知る、って奴だ
>>598 一体何が起こってるんだ……!?
(やっているのは自分です)
>>599 那由他をへし折られてから素手に転向したけどな……。
まー気にしないでくれ。
……っていうか、そもそもアイツシュラ兄なのか?
>>599 お店に来ていただければホットケーキやスコーンとか
色々美味しい軽食もご用意しております、はい
悪人にも仁義があるんですね…
>>601 い…一体何がなんなのでしょう…
高見勝機:………(ファイルを何回も目を通す)
見れば見るほどこいつ等は何がしたいのかが分からなくなる
何なんだ…本当に混沌としてやがる
>>595 (しかし既に二人は店外に出ていた、かわりにディフォルメしたような兎のような顔をした八頭身の人物がコーヒーを受け取りすすりはじめる)
ボリン「スカル、イエスだね
そんな事より僕と契約してよ」
>>596 ソル「あたしにんな事言われたって…」
ルナ「現に目の前にそれらしい人物がいる…」
>>597 ソル「ちょっと、聞いてんのあんた!?さっさと武器捨てなさいってのよ!」
ルナ「30秒待つから…」
>>600 だよな…
ぶっちゃけやられてたところを興味本位で助けられた、程度だと思うけどな…
同じドラゴン星の俺が言うのも何だけど、利用価値あまりないと思うしな…
>>601 おう、すまんな
しかし、その折れたはずの那由他が…
…確かに。シュラが脱走したという情報は流れたが
素顔も見えないあいつをそう決めつけるのも危険かもしれないな…
>>602 そりゃ楽しみだ
折角だしヒーローのサインとか飾ってみたら…
いや、俺がサインしたいといわけでもないんだけど…したくないわけでもないけど
スコーンには紅茶だよな。さすがに悪の組織が喫茶店で商談はしないと思うけどな…
>>594 ソル「何もしてこないけど…」
ルナ「敵意も感じない…」
>>606 ………そうだな…
こちらから仕掛けるのは色々な意味でまずそうだ…
まずは相手の出方を探るか…
(ベルトを巻いたまま)
>>604 ……ま、真偽は一発殴って確かめて、その後ゆっくり審議しようや
………えーと、味方が密集してるし閉所だからブツブツ
ミッションデバイス、アクティブ!
電子音「EXランク認証、ようこそ」
二人「「ごめん、途中だけど離脱!」」
>>604 はい、スカルが…あれ?え、ええーっ!?
こんなにちっちゃく可愛く…いえ、摩り替わっただけですよね
契約って一体何をすれば…いえ、やっぱり駄目です、私未成年ですから親の許可が…
>>605 ホットケーキとかはまた別の人が作ってるんですけど
ヒーローのサインですか、いいですねー
悪の組織はきっと高級料亭で「おぬしも悪よの」…みたいな感じじゃないでしょうか
>>603 よう、タカミー
提供した資料は役に立ってるかい?
ほらこれ、お前とこないだの美人さんの分の、第二層までの閲覧許可証の発行申請の書類
>>610 またねー
>>611 なるほど、通子は飲み物を主にってわけか
何か思いついたけど、俺にとってはヒーローは仲間だしな
そんな人のサインを見ながらコーヒーを飲むのも、乙なものさ
ヒーローはラーメン屋台や喫茶店
悪役は高級料亭
…ちょっと世知辛いかもな
見ない奴がいるみたいだな…
>>607 ……お前はいつぞやのか
招かれざる異邦人―俺が追っている集団
だが実像はまるで霞のようだ
死の商人的な側面も見せれば、環境開発、惑星探査に
レストランのチェーン経営数えだすときりがない…関わりのある記号・人物を辿れば辿るほど
まったく別の物が出てくる…平和と暴力を超え混沌としている
…そうとしか言えん
>>610 お疲れ様です
>>613 そうですね、喫茶店ですから飲み物がメインですよね
ヒーローの色紙…でも店長そういうミーハーなのは好きじゃないかもしれないですね
だってヒーローは庶民の味方ですから
>>614 見ない奴ってもしかして私…ですか?
すいません、私ぽんぽこコーヒーのウェイトレスで
神六通子といいます、どうぞ、よろしくおねがいします
(コーヒーカップになみなみと注がれたコーヒーを差し出しながら)
>>614 あぁ、久しぶりだな……
しかし、ゼモールの台頭に異邦人…
さらにシュラの脱走にドラゴンシーズン四天王の暴走か…
一番最後は多分何の関係もないし既に解決してるが…
平和が乱れてきているのは確かなようだな…
>>615 あー、確かに…な
店にもヒーローにもそんな意図がなくても
サインを飾る事で客寄せにしてるのかも…と思われるのもアレだしな
悪い、忘れてくれ
ヒーローは庶民の味方。いいこと言うな…
(突如気絶する仮面の男)
……さて、シュラの力と那由他の力……この2つをこの仮面は吸い取ってくれたようだ。
これでアレが起動できるな。
ライガ「貴様、暗闇神父!」
暗闇神父「ライガ=フォルツか……貴様では私に勝てんとなぜわからん」
(一撃で気絶させられるライガ。ライガは強い弱いは関係なく、話の都合で暗闇神父には絶対勝てないのだ!)
>>619 (なるべく関わりたくない奴に出くわして「うわぁ…」って顔)
ライガ!?おい大丈夫か!!
アティ(通信)「プリーストか。交戦を許可する。ただし頃合いを見て全力で逃げろよ」
>>619 ……貴様!暗闇神父!
…まさか、あの暗黒神を完全復活させるつもりか
キティの方は失敗したからな……
これはまずいかもしれん
>>618 いえそんな、悪いだなんてことありませんよ〜
客寄せも悪いことじゃないですから。
でも店長はコーヒーの味で勝負したがってるみたいな…そんなそういう感じなんです
ヒーローは滅私奉公の精神ですから
>>619 え?あれ、その…あ、あの時の神父様
え、なんで…こういう状況に…
(倒れたライガを見て震えながらゆっくりと離れつつ)
>>612 …よう
ああ、お蔭様でな今ネージュさんもいろいろ調べて貰っている所だ
…正直に言って俺が追っている連中がますます分からなくなってきた
辿れる場所を辿っても唯の武装集団でも技術士集団でもない…
何がなにやら…まるで混沌だな
すまんな…此処までしてもらうなんてな礼を言っても言い切れん
>>615 俺は、高見勝機だ(無愛想な顔なままぶっきらぼうに)
……美味いな(コーヒーを飲んで優しげな表情で告げる)
>>623 はい、どうも、よろしくおねがいします高見さん(にこっ)
わー、ありがとうございます。店長も喜びます。
また是非ぽんぽこコーヒーにお寄りくださいね
>>622 それもわかるぜ
コーヒーはそこまで飲まないんだけど、ここのコーヒーは通をも唸らせる味を持っていると言われれば、信じられるからな
ヒーローのための喫茶店って部分もあるらしいし、あんたも店長さんも、ちょっとおかしな言い方だが、頼りになるっていうのもあるかもしれない
>>622 あの神父と知り合いなのか?
あいつはなんつーか、凶悪な愉快犯だ
関わると面倒だから、隠れるなり逃げるなりしときな
>>623 役立てたようで何より
訳わかめなのは同意だ
頭があまりよろしくない俺は、4件見て考えるのをやめた
俺の権限での閲覧可能領域でも、どうみてもトカゲの尻尾程度の案件しかないしな
>>620 フフフ……やる気かね。
だが、今回の君の相手は私ではない。
>>621 いや、これは我が神と直接の関係は無い。
魔導決戦機「ダークアシュラー」の起動のために必要だったこと。
出でよ! ダークアシュラー!
(4本の手にそれぞれ刀を持った、異形の巨大鎧武者が空から降りてくる)
如月陣「そして俺はダークアシュラーの奏者、如月陣!」
(帽子を被ったキザそうな男がダークアシュラーの肩に乗っている)
>>622 フフフ……私は暗闇神父。
暗黒神ヴォルガンを復活させるために必要なことをなしているのみ。
>>627 なんだこいつは…!
ダークアシュラーだと…
唐突に巨大ロボットとは…こちらも呼ぶ必要がありそうだな!
こい!ドラグサーペント!
すいません、私もそろそろ眠くて…
>>625 頼りになるだなんて嬉しいけど照れますよ〜
(照れ照れと身をよじって顔を隠したりしながら)
いつか私も店長の代わりにコーヒーをお客さんに出すぐらいになりたいです
>>626 その、以前に会った時は…こんな物騒な事はなかったのですが…
なんだか凄く怖いことになっているみたいなので…
すいません、ライガさんのことはお任せします
>>627-628 ま、まさか、悪い事の神様の神父様だったなんて…
こんな恐ろしい戦闘兵器は私にはさすがにどうにもなりません…
(がくぶるしながら後ろに下がって)
それでは私もこの辺で、ということで…おやすみなさいっ
(テレポーテーションでバシュンッ!と姿を消す)
>>617 俺は招かれざる異邦人を叩き潰せればそれでいい
その他なんぞどうでもいい
それこそお前達の仕事だろう?
…まぁ受けた借りの分は返すがな(タバコを咥えて火をつける)
>>624 ッ!(本来の顔に戻っていた事に気づき再び被り直す様に再び無愛想になる)
…そうか、気が向けばな
……この辺にあるのかだとしたらとんでもない所にあるな
激戦地区だろう此処は
>>619 …新たな厄介ごとの火種か
巻き込まれるのは御免だが…
(背後に神六が居るので庇うように)
……やはり俺も甘さは捨てられんか
>>630 まぁ、何というか、そのままの意味だと思ってくれれば…
おっと、そろそろ上がる時間か
コーヒー美味しかったぜ。店長さんにも伝えておいてくれ
それじゃ、また…テレポートできるのか。凄いな…
>>631 そういうことだな
俺は地球を乱す奴を全て片づけにゃならん
そして、俺も望んでその仕事を引き受けてるわけだ
だが、頼らせてもらう時は遠慮しないぜ。俺は手柄とか面子とか、そういうのはあまり興味ないからな
さしあたっては…あのデカブツからか
>>627 巨大ロボか……
アティ「魔導兵器か……」
アルマ「KAJITA、超高々度支援砲撃用意。それと夕南正人の脱出支援を」
KAJITA「はい!中村様!」
>>629 うむ、久しぶりに巨大戦がしたいとの我が神の仰せだ。
従わざるをえまい。
如月陣「フッ、ダンスを始めようぜ」
>>630 ……ふむ、それは残念。それではまた。
>>631 如月陣「甘さは命取りになるぜベイビィ」
(そう言うとダークアシュラーから飛び降りる)
>>633 如月陣「逃がしはしないぜベイビィ、ファイヤーパンチ!」
(拳を炎に包んで正人を襲う)
(ちなみにダークアシュラーと如月陣は別行動しています)
>>634 (夕南と如月を遮る粒子ビームの奔流)
あっぶ……当たったらどうすんだアルマカン!
KAJITA「テヘッ☆」
ウイルス流すぞ……
仕方ない……光殻武装!
(周りを余剰エネルギーの放出による熱波で吹き飛ばし変身完了)
ソルバイザー、ブレイクゼムオール!
>>634 (音もなく現れた可変戦闘機)
(その名はドラグサーペント。ドラグバイパーを改造しその力を数倍にまで引き上げた新型である)
(トラクタービームがドラゴの身体をバイパーに転送させて)
神…ふん、あいつの思い通りになるのも癪だが……やってやるぜ!
(空に飛びあがり、操縦者もろとも重力ビーム機銃で掃射する)
>>626 行動原理がそもそもバラバラなんだよ…そうとしか言いようがない
侵略者として猛威を振るっているだけじゃなく平和や食糧事情改善にも大いに関わっている
こいつ等が唯の野蛮な存在とは到底―
トカゲの尻尾というよりはそれぞれが専門分野に感じられたが
…どうやら此処にも厄介な奴が現れたな
>>631 ………そうかい(煙草を咥えたまま)
俺もこんな所で巻き添え食ってくたばるには早すぎる
奴等を全員根絶やしにするまではな!!(凄惨な笑みを浮かべて憎悪を燃やす)
なら小型は小型の利点を見せてやるよ
>>638 ああ、足手まといになると判断したときゃ、容赦なく見捨ててくれ
助けは求めるが、無理にとも言わない
やれることをできる範囲でやる、それが俺の信条でね
あんたの復讐…対象に罪のない人間がいない限りは止める気はないぜ
そっち(陣)は任せたぜ
>>638 トモシビグループみたいな超巨大な企業みたいなもんなのか……?
面倒くさくなった俺は考えるのをやめた
さて、タカミー。変身するのはいいけど、なるっっっべく暴走しないどくれよ?
>>634 ……その通りだな(煙草の吸殻を投げる)
毎日研いでた刃が下らない感傷で抜かなくなるのは論外だ
俺のように全てを奪われた復讐者にはな!!
(胸に赤い結晶が出現してから全身を触手に包まれる)
ナイトシェランAL「どんな奴だろうと立ち塞がるのなら死んでもらう!!」
>>636 如月「とぅあ!」
(大袈裟に反転して回避)
如月「フッ、なかなか見事なダンスを踊るようだな、ベイビィ」
如月「だがそう簡単にやられはしないぜ、行くぜ、アイスキック!」
(片足を氷の装甲に包んでキック)
>>637 ダークアシュラー「フッハハハハハ! 誰も! 俺を! 止められない!」
(4本の腕を自在に操り、刀でビームをなぎ払う)
>>642 俺はどどんぱち大音頭と一休さんしか踊れないぜ?
(ガントレットで蹴りを受け止め)
波紋疾走!(内蔵ジャイロを始動、回転エネルギーを流し込み反発させる)
>>641 如月陣「ハハハッ、感傷がどうとか言う割にはよく喋るじゃないかベイビィ」
如月陣「ああ、俺はいいのいいの。復讐とかそういう行動原理で戦ってないからさ」
如月陣「こう、かっこよく悪を決められればそれでいいって感じ?」
如月陣「でもって、オマエにもウインドチョップ!」
(かまいたちを起こすチョップを繰り出す)
>>642 器用な真似しやがって…
戦闘機ならではの戦法、見せてやるぜ!
(アシュラーの周りを飛び回り、あらゆる方向から機銃を打ち込む)
(それと同時に、背後から誘導重力ミサイルを同時に八発撃ち込み)
小さいからって甘く見てると怪我するって事、教えてやる!
サーペントのマニューバーに、どこまでついてこれるかな?
(この激戦の最中、涼しげな顔で見ている三輪車に乗る子供がいた)
(そう、勝機が違和感を感じた少年だ)
本当に面白いねぇ〜この次元の地球は飽きないよね
僕の愛しの愛しの勝機君も頑張ってね
君には期待しているんだから(真っ黒な無貌の中に真っ赤な三つ目を一瞬だけ表す)
>>645 ダークアシュラー「フン、確かに機動性ではそちらの方が上のようだが――」
ダークアシュラー「秘技! ダークフィールド!」
(バリアーを張ってミサイルを消失させる)
ダークアシュラー「そんなものか、ドラグサーペントとやら!」
(あと、如月は変身とかしないのに戦闘力がヒーロー並みのおかしいヤツなのでよろしくw)
>>647 なるほど、シュラの力を利用しているのは伊達じゃないか
だが、借り物の力で調子に乗られるのも癪だな…!
手の内をもう少し見ておくつもりだったが……こちらからも攻めさせてもらうか!
(機銃を放っていた4つの射出口が一つに集まり)
この収束ビームで貫いてやる…できれば腕の一本も吹き飛ばしてやるぜ!
(収束ビームが闇のフィールドを突き破らん勢いで発射される)
>>639 ……まぁ借りを作るのも悪くはないか
突っ込んでくる馬鹿以外に興味はないそれ以外は知らん
自ら進んで関わる者ならば別だがな
言われるまでもない、貴様の期待に沿う気はないがな
>>640 まるっきり企業のように統一されているわけじゃない…
あくまで研究している構成員チームに資金や技術を提供しているだけとも見れる
個々の派閥によってやっている事が違うしそれに統制が取れていない…分かるのはそれくらいだ
…保障はできんが、努力はしよう
借りもあることだしな
>>644 ナイトシェランAL「そうだったな!!言葉は要らんか!」
(双剣で切り裂くように防御しながら)
「憎悪の炎が消えぬ限り―立ち止まる事はない」
(フェイスガードが開き、内部から爆ぜる固定振動波を発射する)
>>649 それで十分だ
正直なところ、地球の人を苦しめられないなら、俺も手段は択ばない
それだけの話だからな
>>649 いやほら、うちもセキュリティー会社とか重工、造船、マテリアル、食品、化粧品etcetcと幅広いからさ
ま、今日はこれ以上首つっこむと頭が爆ぜるからやめとくけど
>>643 如月「残念、ダンスにゃ付き合ってくれないのね……」
如月「おおっとぉ!」
(回転エネルギーが伝わり切る前に咄嗟に大きく飛びのく)
如月「なかなか面白い技使うじゃない」
如月「いいねぇ、それ、ちょっと欲しいかも」
如月「でもまー壊すんだけれどね」
>>649 如月「あらー、ホントに黙るの?」
如月「まぁ、そっちが憎悪の炎ならやっぱりこっちは氷でいっちゃうとしますか」
如月「道化師の笑いの氷……笑いは凍りつく……なんてね!」
如月「ブリザードダブルパンチ!」
(拳から吹雪を産み出し、振動波と相殺させながらソルバイザーとナイトシェラン2人にパンチ)
>>652 これ欲ーしーいー?
あげなーーーい↑↑
ああそうだ、ラジオ体操もできるよ俺
はい腕を前から上に挙げ、大きく背伸びのうんどー!(パンチをいなし蹴り上げる)
>>650 …ちっ、本当に甘いままだな
これじゃあ母さんの仇も取れやしない
……苛立ちながらもこうして立っている俺も
もどかしいがな
>>651 企業といえば、社長とかに利益を還元して仕事として日々食っていくだろう?
奴等はやりたいことをそのままやるための技術と資金を好きなだけ与えられて
好きに活用する―聞くだけなら夢の楽園かガキの遊び場だがな
違いといえばそれくらいか…まぁソイツを作った奴には絶対服従のようだが
これ以上はやめておくか…それどころじゃない
>>652 ガハッ!!(勢い良く吹き飛ばされる)
生身で吹き飛ばされるか…何者だアイツ?
少なくても普通の人間じゃないな…
(立ち上がり、背部ブースターを着火させて飛行する)
>>654 結局、勝たないとなんの意味もないからな
お前だってそうだろ?
敵が同じなら利害の一致を考えるのも当然…
だからあえていう。負けるな、と
>>653 如月陣「あら残念!」
如月「っとぉ! なかなかやるじゃない、さすがに2人相手は不利かなぁ……」
(蹴りを受けて)
如月「だけど一矢くらい報いたいね、サンダー踵落とし!」
(雷撃を纏った踵落としをソルバイザーに)
>>654 如月「逃がしはしないよ、アースランス!」
(地面を殴りつけると、それに呼応して地面から巨大な槍が生えて)
(ナイトシェランへと飛んでいく)
>>657 ネリチャギは散々見てるから、訳無いのよね!(うっかり平手で受け止め)
アババババbバババババ(うっかり感電)
(飛ばしてた……!)
>>648 ダークアシュラー「なにぃっ! 我がフィールドを貫いた!?」
(装甲で受けるも、火花が飛び散る)
ダークアシュラー「だが、シュラの力を奪っただけでこの力を持っているわけではない! その程度で危険な損傷は受けぬ!」
ダークアシュラー「受けよ、アシュラービーム!」
(額からビームを放って応戦する)
【ドンマイです】
>>659 ちっ…フィールド貫いだけってわけかい、まさに!
だが、シュラの力だけではない…か……
ヒントになりそうでならない一言だな…!
…よし、来るか!上手く起動してくれよ…ペガサスリフレクト…!
(背部で翼が広がり、くるりと後ろを向き鏡面装甲となったそれがビームを受けきり、反射してアシュラーの額に跳ね返ろうと…)
アティ「危険だな……牽引ビーム照射。ソルバイザーを強制回収する。梶田」
KAJITA「お任せ下さい!」
アルマ「なお、超高々度支援砲撃は引き続き続行!」
【もう限界……すみません離脱】
>>655 さてと…借りを返すとするかね
死ぬんじゃねぇぞ!!
>>656 まぁな…否定はしねぇよ
死ぬにはまだ早すぎる
悔いが残ったままじゃ死ねない
この身が燃え尽きる前までには奴等の全てを道連れにして死ぬだけだ
今はその時じゃないだけ―死ぬつもりはねぇよ
>>657 振り切れるか?(高度を上げたまま超高速で飛び回る)
一か八か…やってみるか(飛び回りながらある位置を探す)
>>661 【お疲れ様―】
>>662 それさえ聞ければ十分だ
互いの敵を、潰してやろうぜ…
(竜を模した戦闘機が光を放ち、敵ロボットを睨みつける)
>>660 ダークアシュラー「ぐっ、やるっ!?」
(跳ね返ってきたビームが直撃)
ダークアシュラー「そうとも、我が神ヴォルガンに逆らった様々な戦士の力がこの身には宿っている」
ダークアシュラー「例えば……アシュラーバズーカ!」
(4本の剣が1つのバズーカに合体変形)
ダークアシュラー「ファイア!」
(サーペント目掛けて火を噴く)
>>661 如月「逃がしたか、残念だね!」
【ではまた!】
>>662 如月「何を探している……!?」
>>664 なるほど。自分に逆らった戦士を自分の力にすると…
何とも悪趣味な事だぜ
つーか誰が喋ってるんだ…さっきの奴(陣)じゃなさそうだしな…
と、今度は実弾か。これは反射できないぞ……!それなら
アンドロメダヴィジョン!
(バズーカ着弾の瞬間、3秒間だけ次元の裏側に隠れる能力を使い何とか回避する)
くそっ、なんて攻撃力だ。近づく事さえできなそうだぞ……
(空中で静止したまま、次の手を考え…ているふりをして)
(アシュラーの後方にもう一つ、ワームホールを呼び出しそこからビームを放つ)
どうだ!後ろからなら防ぐこともできないだろう…!?
>>661 乙
>>663 言い出した本人が死んだら世話ないがな
貴様も生き残れよ
(高速で飛び回る)
>>664 これくらいの高度のほうがいいか
(視認ギリギリの距離までで止まる)
コイツは生身で食らっても生きていられるほどの甘い物じゃねぇ
(胸部装甲が開くと太陽と同じ温度を誇る粒子ビームが如月の元に放たれる)
>>666 了解、オーヴァ
(通信を切る)
【戦闘が終わったら再通信という事でおながいします】
>>665 ダークアシュラー「俺は意志持つマシンだ、俺自身が話している」
ダークアシュラー「俺に取り込まれた戦士たちの意志がひとつとなって、な」
ダークアシュラー「ただ、今の所は不完全なので、如月陣と言う奏者が稼動に一応必要なのだがな」
ダークアシュラー「がぁっ!? 背後からとは卑怯な!」
ダークアシュラー「ちとダメージを受けすぎたか……!」
>>666 如月「これは……拙いね」
如月「なれば奥義……! 虚無結界! 俺は四大元素と虚無、合わせて五つの力を使いこなす男!」
(全てを消失させる結界を展開)
如月「だが……これを使うと消耗が大きいのよね……」
暗闇神父「ふむ、ここまでにしておくか。陣、ダークアシュラー、共に退くぞ。暗黒テレポート……!」
(姿を消す1人と1体)
ライガ「ちっ……俺じゃヤツには届かない……すまないが、みんな、頼む……!」
(一瞬意識を取り戻してそう言うと、また気絶)
>>668 オカルトチックな力も使うのかよコイツ
…引いたか、助かったみたいだな
今回は助かったみたいだな
>>667 (思念波を送る)
こっちはなんとか終わった
とりあえずは一件落着みたいだな…
とりあえず落ちです
>>668 取りこまれた戦士…なるほど…
つまりその奏者を仕留めれば…あるいは…
やられるわけにはいかないからな…
だが、これですべての手の内を晒したと思わない事だな
何より、今の攻撃も一度明かしてしまえば単体ではほぼ無意味になるしな……
だが、幸いまだ完全ではないようだからな
今のうちに仕留められれば…む?
(畳みかけようとエネルギーをチャージしたところでテレポートされ)
…ちっ…
(サーペントから降り、ライガの元へ駆け寄る)
大丈夫か?ライガ…
>>669 こちらも損傷は軽微だ
エネルギーは節約できなかったが…
あのままぶつかってれば、相手のエネルギー次第だが…
苦戦は免れなかったろう
お疲れ様だ…できる事ならまた会おう
>>669 おう、お疲れ……。
>>670 なんとか、死んじゃあいねえ……。
まだ……ちょいと眠らせてくれ。
ああ、大丈夫、明日にゃあ起きてる……ってか、もう今日だがよ。
(そう言うと本当に気絶。だが命には別状がない)
【というとこで落ちです。よければカッコよく〆てくださいなw】
【いずれは約束しての戦闘とかもしたい気がします】
>>672 まさかお前までキッドみたいなこと…!?
(彼と違い心停止してない事に安堵して)
びびったじゃねえか…ったく
しかし、ジャドウや猫すら上回る規模の組織が…同時に多発するなんて、誰が予想できたんだよ…
こっから先は、個人で対処できるには限界がありすぎる…
こちらもどうにかして、大軍を集められりゃいいんだがな…よっと
(ライガを背負い、連邦軍医療施設へ送り)
…さて、コーヒー飲むには時間もあれか……寝るとするかね
(自分の部屋へと帰還する)
【格好良くなくてスマソ…スマソ……】
【サーペントもまだまだ真価発揮したいし、大歓迎っす。お疲れ様でしたー】
シスコンかぁ
ゴーバスターズ…はずれか?
しかし…蟹が強いとは…許されないな…
なんかゴーバスターズはスタイリッシュというかハードSFというかそんな感じが強くて「戦隊」的な感じがしなかったな……。
蟹が強かったらいけないのかよ!?
(HDDの容量が足りなくなりフォーゼが19分しか見れなかった音)
その時、奇跡が起った
なんかどこも過疎だな
680 :
デュアルセイバー ◆l5pjQBcguc :2012/02/28(火) 13:54:39.95 O
ソル「名無しがこないしね〜」
ルナ「スレは名無しで成り立ってる…」
681 :
ライガ=フォルツ ◆KBOv.yVW/U :2012/02/28(火) 19:35:08.55 0
今日の勤務時間終わり……っと。
茶でも飲んでいくか……。
名無し、来て欲しいモンだねぇ……。
キャラハンが増えすぎてとっつきづらいと思われてたりして……
ありうるなー。
なんつーか初心者にはオススメできない感じはあるかも知れねぇ。
もちろん、来てくれていいはずなんだけどよ。
まー、この板自体が過疎なんだがな。
ありうるなー。
なんつーか初心者にはオススメできない感じはあるかも知れねぇ。
この板自体が過疎だけどな。
ちとミスった……すまねぇ。
ドンマイドンマイ
ところでライガくぅん、お茶しにいくならお姉さんとご一緒しない?
イケメンさんにはサービスするわよ?
んー、そうすっかねぇ。
どーやら振られちまったみてぇだし、やれやれ。
一緒に行くか。
アラサーが出たぞー!アラサー女が男を狩りにきたぞー!
>>687 (小さくガッツポーズする音)
あ、そうだ一応確認を……ひーふーみー(突然鞄から銃を取り出し残弾を確認しだす)
うん、これだけあればトラブってもしのげそうね
じゃ、行きましょ行きましょ♪
>>688 うっさい!人を妖怪みたいに言うなー!
>>688 何だ、怪人か!?
って違うか……。
>>689 どんな音なんだ……。
まぁ、いざとなりゃあ俺が守るさ、わざわざ銃出すほど心配すんなって。
行こうぜ行こうぜー。
>>690 ギュッとか、グッとか、そんな音じゃない?
まぁアレよ、最近流行りの字幕ネタってことで
んふー♪ライガくんやっさしい♪
それじゃあお姉さん守ってもらっちゃおっかなー♪
【一方、TASS社地球署オフィス】
【燈子型等身大パネルと共に「残業お疲れ、あとヨロシク☆」とメモが貼付けられて置いてあった】
「に、逃げやがった!山場なのに標だけ逃げやがった!」
「探し出して連れ戻せー!最悪ルクスジョーカー以下、装備の使用も許可するー!」
>>691 成る程ねぇ。
まぁそんなモンだと思っときますか。
優しいかどうかは知らんが、まぁこういうのは男の仕事だろ。
ま、姉ちゃんがきちんと戦えるヤツなら別だが、そうでなきゃ戦士の仕事だ。
守らせてもらうさ。
>>692 あら、広報とはいえ兵器商の会社に勤めてんのよ?
必要最低限は戦えるわよ
重火器の免許だって取らされたし、定期的に全社合同演習だって開かれるし
オペレーションルームに乗り込まれる可能性は無きにしもあらずなんだから、訓練しとくにこしたことはないわ
>>693 ほうほう、そいつぁ頼りになるね。
そんじゃ、いざと言う時はお互いの背中を守り合いますかね。
そんなことにならんよー俺が努力せにゃならんわけだが。
随分と大変なお仕事だなぁ……。
>>694 扱ってる商品が商品だからねー
物理的にも心理的にも、危険が付き纏うのよ
ライバル会社の生み出した怪人に襲撃されるなんてザラよ、ザ・ラ
前線はルクスジョーカーなんかに任せとくけど、突入されたら社員総出で防衛戦もやらかすんだから
おかげで普段はお茶くみに終始してる新人OLちゃんなんかも度胸ついたわよ
ま、肝が据わってるかどうかがウチの採用基準の重要な位置にいるのは、間違いないわね
>>695 成る程ね。
物騒なモン扱うには物騒な心がまえも必要ってことか。
くわばらくわばら。
っと、わりぃ、ちょっとしか話せなかったがもう帰投時刻だ。
またな。
お仕事頑張ってくれよ、っと。
>>696 あら、もっとゆっくりお話したかったのに
じゃね、お疲r「いたぞー!」
「標燈子ぉ!大人しく投降しろぉ!」
「標さんだけ逃げるなんてズルいですよ!ちゃんと残業手伝ってください!」
やっべ、嗅ぎ付けられた……
こうなりゃ逃げっ!
なな板の全体に過疎化がすすんでいるな…
礼「あれ、永音なにやってんの?」
永「んー?(カチカチポチポチ)ザ・グレイトバトルの新作」
礼「そっか、発売日今日だっけ……ってPSP含めてなんで持ってんだよ!?」
永「れーいちは知らない、永音ちゃんの埋蔵金があるのよ」ドヤッ
うーっす。
あー、そーいやぁ発売日か……。どーよ、面白いべか?
>>700 ライガさん、ゲームするんだ?
んっとね、ボリューム的には一周するのに大体5時間程度で、エンブレムとかアシスト集めるのに+数時間
エンブレム次第ではマゾゲーできたり無双できたり、バランスいいし完成度高かったよ
要所要所で入るセリフ(notボイス)やエンブレム取得条件も、ファンならニヤリとするネタがあったり
バトルドッヂボール、欲しかったなぁ……(レイプ目で)
>>701 そんなにはしねぇけど、興味はあるな。
ただアクションは苦手なんだよなー。
レイプ目はやめれw
ソル「グレイトバトルフルブラスト面白いわよ〜」
ルナ「ガンダム使わないから…エンペラ星人で摘みかけた…」
ガンダァァァァム!
俺はこないだゲーム買ったばっかしなんでもう少し後で買おう……。
>>702 レイプ目ダメかー
じゃあTake2
バトルドッヂボール、欲しかったなぁ……(ガラスの仮面のあの目(オソロシイコ)で)
>>703 エンペラ星人の攻略法、気づくまでに何回死んだかな……
って二人とも地球署に帰ってきてたんだ!おかえり〜!
>>704 ソル「ガンダムなんて使わないわ」
ルナ「メインは…ディケイドとメビウス…」
ソル「ウルトラ系の敵が異常に強いのよ」
>>705 ソル「リファインして帰ってきたわ!」
ルナ「メビュームシュートに…お世話になった…」
>>706 SP消費考えちゃうとどうしてもフリーダムに頑張ってもらうしかないのよね
相性考えないとめんどくさいよ。ガンダムに変えれば怪獣もビームライフル数発で即昇天だし
なにより相性悪いと貰うダメージも大きくなっちゃうからね
相性補正凄すぎだよな
弱点突くとランク評価も上がるしいいことだらけだ
それを抜きにしても今回ディケイド1強のような気がする。何だあの強さ
>>705 その目ならばよし(いいのかよ
怖いけどな。
>>706 ふむ、まぁウルトラ系の敵は宇宙ヤバイにする敵も多いかんなぁ……。
>>708 うっすドラゴー。
ディケイドそんなに強いのか……世界の破壊者ってだけのことはあるな。
>>709 うぃっす
強いというか、俺的に使いやすいだけかもしれないけど
それでも怪獣相手は無理だな、相性悪いと本当ザコも中ボスレベルだし
相性いいと1コンボで昇天する、まぁ序盤はだけど
>>708 こんばんは〜
逆に、相性悪い組み合わせで挑むマゾゲープレイと考えるのもいいかもね
……ディケイドそんなに強いかな?プレイヤーキャラクターはみんな平均だと思うけど
>>707 ルナ「ガンダムは…維持でも使わない…」
ソル「怪獣相手にはガンダムがいいんだろうけどね〜」
>>708 ソル「ディケイドはやっぱりメインはってるだけあって強いわね」
ルナ「でも…1号も強い…」
>>709 ソル「宇宙消滅クラスがゴロゴロいるしね〜」
ルナ「バキューモン…」
>>711 難易度一気に上がりそうだな…
飛び抜けてってわけじゃないけど、ディケイドが使いやすかった
1号逆にあまり使えない気がしたし
>>712 1号コンボの範囲狭いような…
弱弱強が全く命中しない気がした
ライダーがコンボ
ウルトラマンが掴み
ガンダムが遠距離
そんな感じかな
>>709 白目疲れた……(ゴシゴシ)
でも、買えなかったの後悔するくらいバトルドッヂも完成度高いんだって、ネットの評価に書いてあったよ
>>712 使い分けは大事だよ
エンブレム集める為にもなるし、スコア上げる為にもなるし
死んだ中ボスをビームライフルでお手玉してオーバーキりまくるのが快感でもうね
>>713 ルナ「ディケイドブラストが使えないのは…納得いかない…」
ソル「超必殺技も強化ディメンションキック、メビュームフェニックス、ドラグーンフルバーストが良かったけど…ねぇ…」
>>714 ルナ「だが断る…(キリッ)」
ソル「ウルトラマンがかなり強キャラよね」
>>713 そういえばレジェンド勢使ってなかった
>>714 ディケイドブラスト使えるよ?
近距離ジャストガードで発動してくれるけど
>>715 必殺技強化イベント欲しかったなぁ…
バトルドッジも必殺技1種類しかないみたいだし
というか、ドッジも買ったの俺だけかな…?
>>716 ガンダムとフリーダムは結構違うけど
メビウスとウルトラマンはあまり変わらない気がしたかも
>>717 ゔーら゙ーや゙ーま゙ーじー……
フラゲ狙っても朝一行っても結局駄目だったから……
いやまあ、予約しなかったあたしもわるいんだけどさ……
>>717 ルナ「まさか…手抜き…?」
ソル「こっちじゃツインバトルボックス予約できなかったしね〜」
>>718 ハンマーとフルバじゃ射程に差が出そうだよね
あ、でもフルバとラストシューティングじゃ射角とかもあるか
>>719 ゴメン、ブラストじゃなくてブッカーのガンモードだった
そっか、攻撃力に違いがあるんだ……よし、試してみよう
ライガごめんついてけない雰囲気かな…
>>720 なんかごめん…
狙う人多かったのかな
俺も念のために、と一応予約したけど
というか限定版なんてほとんど買わない俺だったという
>>721 手抜きって事はないと思う
やりごたえはあるし
ただ、Uは二つ必殺技あったみたいだから、残念というか
うむ、すまねぇ、買ってねぇからな……。貧乏が辛い……。
んでもって落ちるわ、またぬー。別に気にする事はないけどな。
>>724 発売日という事で勘弁してくれると…
お疲れ様今度はまたバトろうぜ
>>722 ルナ「メビウスが五発殴らないといけないところを…ウルトラマンなら…四発ですむ…」
ソル「ラスボスは吹いたわね、まさかああくるなんて…」
>>723 ルナ「手抜きは…フルブラストの方…」
ソル「強化形態があるキャラ達なんだから強化形態ぐらい用意しなさいよ〜」
>>724 ルナ「すまんこってす…」
ソル「ごめん、あたし達が悪かったから戻ってきて
話題変えるから」
>>726 フリーダムはストフリあるし
ディケイドはコンプリあるけど
メビウスも強化形態あるのか…?
ゼロは知ってたけどメビウス知らんかった
あう、何か誤解招いた?
落ちるのは眠気がマッハだからだぜ……。
平日はなんか限界来るのはええ。
>>723 最近のバン○ム、こういう商法ばっかでヤになる
魔装○神とか、ヒーローファン○ジアもそう
単品売りしてくれれば誰も悲しまなかったのに……
>>724 あぅ……ごめんなさい浮かれすぎました……
>>726 むしろあのメンツで各首領倒すまで顔出さなかったから自然な流れっちゃ自然な流れかなー
でもクルーゼ枠……なぜあえてディンにしたんだろう……
>>728 明日乗り越えればねんがんの休日だ
頑張ろうぜ!おやすみー
>>729 何気に抱き合わせ商法だよね…考えてみたら
昔ドラクエとクソゲーをセット販売するアホがいたって話聞いた事あるけど
メーカーがやってどうすんだと…
魔装機神は最初からPSPで出してればよかったと思う
>>728 ソル「あ、そうなの?それじゃね♪」
ルナ「おやすみ…」
>>727 ソル「一応メビウスは必殺技の時にブレイブになってるけど他にバーニングブレイブ、インフィニティ、フェニックスブレイブって強化形態があるのよ」
ルナ「愚か者…?」
>>729 ソル「シグーなら納得できたけど何でディンだったのかしらねぇ?」
ルナ「エンペラ星人やシャドームーンの方が強いはずなのに…Uキラーとスーパーアポロ…」
>>732 知らんかった
ウルトラマンって基本フォームチェンジとかなさそうな雰囲気だったからなぁ
超闘士激伝ではいろいろ強化形態あったけど
>>728 そういえばいつもの時間だったね
おやすみ〜、よい夢を
>>731 追加ディスクが粗悪なクソゲーなら、逃しても救いはあるけど……
ほんと、バンナムは公正取引委員会にガサいれられればいいのに
>>732 でもvsシャドームーンのスペシャルボーナス獲得条件にはニヤリとさせてもらったわ
RXかWのアシストでダメージを与えるってやつ
夏映画意識してるなー
>>734 1のマイナーチェンジという話もあるし、
おまけのつもりだったのかもしれんね
DLCといい、ろくなことしない一面があるわ…
それでも嫌いになりきれない俺だったり
>>733 ソル「ウルトラマンだってタイプチェンジやパワーアップぐらいするわよ」
ルナ「このうつけもの…めっ…」
>>734 ソル「Wとてつをはいつもアシストにいるから安心よ」
ルナ「ただ…シャドームーンのキャラに…違和感…」
>>736 ヒーロー戦記で唯一セブンのままなのが悔しかったんです…
すいませんでしたー!
(ルナに頭を下げる)
>>735 なんだかんだユーザーのツボおさえてくるからね……
大迷惑な存在なのだ
>>736 だから、多分月影マサヒコの方なんだよ……
おのれディケイド!
ん……あたしももう遅いから落ちるね
>>738 そのうちアポロガイストや邪悪獣になりそうな勢いだなぁ
バンナムが怪獣になったら俺が相手になるしかないな
おやすみー
>>737 ルナ「給料半減…」
ソル「あんたにそんな権限あるんだ…」
>>738 ソル「んじゃね」
ルナ「またね…」
>>740 ちょ、それだけは勘弁を…
いつのまにデュアルセイバーそんなに偉く…
ボリンに下剋上でも…?
そもそも俺の給料って宇宙連邦から出てるとおもうんだけど…
ルナ「宇宙連邦警察特務官に任命されている私達に不可能はない…」
ソル「早い話が職権乱用ってとこね」
>>742 さすが初代主人公は格が違った
と思ったけど、俺も確か宇宙連邦警察特務捜査官だったような…
つまり先輩と後輩?
ソル「あたし達は現役よ!」
ルナ「…ん…離脱する…」
>>744 俺も現役だぜ!
俺も寝るぜ。おやすみぃ
アティ「地球人に擬態して地上に降りてみた」
アルマ「降りてみたって、ゲーセンに入り浸りじゃねーか!」
アティ「んだよー、硬いこと言うなよ中村ー。お前だって地球の新作ゲーム買いあさってきたんだろ?」
アルマ「……はい」
ははっ、如月だとフォーゼの弦太郎とかぶっちゃうから改名したよ。
これから俺のことは法月陣(のりづき・じん)と呼んでくれ。
\ノリッキー/
礼「今、何か聞こえたような」
永「気のせいじゃない?」カチカチポチポチ
>>749 礼/永「(いきなり正体割れてる!?)」
礼「ちょ、ちょっとタンマ!作戦タイム!」
礼「どうする!?いつもみたいに偽名でごまかす?」ヒソヒソ
永「通じそうに無いだろうけど、試してみる?」ヒソヒソ
礼「賛成」ヒソヒソ
礼「人違いじゃないですかぁ?」←目泳ぎまくり
人違いかー、残念だなぁ。
少し腕がなまってきたので、実戦をしてみようかと思っていたんだけどね、人違いじゃあしょうがない。
それじゃあ、ちょっとその辺りの人々を殺戮してこようか……。
>>751 礼/永「!!」
礼「ソッチ系の人か!」
永「れーいち!」抱き着こうとし
礼「ミッションデバイス、アクティブ!」
永「」
電子音「適合性、S。ランク2認証」
礼「変身っ!」
電子音「エントリー」
ルクスジョーカー「危ないから永音は下がってて!」
>>752 くっくく、流石ヒーロー。
こういう挑発に乗ってくれるとはありがたい。
別に俺はシリアルキラーじゃないから、嘘ついただけなんだけどね……!
(バッとマジカル拳法の構えを取ってから)
(礼一がルクスジョーカーに変身したのを見て)
……なんだ、オリハルコンとか言うのにはならないの?
(ガッカリしている)
>>753 だから、人違いじゃないんですかぁ?(ベルト両腰を押し込み)
電子音「ガン、フォルム」
(バッとグリップを引き抜く)
電子音「クロス、シューター...ソリッド!AP!」
(無言で発砲)
>>754 なるほど、そういうところでまでヒーローなわけなのね。
立派なナイトだよキミは……!
だがそこまで言うなら人違いということにしておこう。
とぅ!(高くジャンプして銃弾を避け)
ファイヤーキック!
(その高さから炎を纏った蹴りを放つ)
>>755 !!(避けられて一瞬焦るが、ガンフォルムの特性で強化された動体視力で捕捉しなおし落ちてくるところに発砲)
(しかし炎で徹甲弾が蒸発するのを見、落下点から回避)
>>756 (避けられた蹴りが地面に突き刺さって、落下点は砕け散り、アスファルトは溶けていく)
ヒュウ、避けるとはやるねぇ……。
……まぁいいや、実は、オリハルコンに変身する気がないなら、俺はキミたちにあまり興味は無い。
また会うとしよう、次はオリハルコンの力見せて欲しいなぁ。
じゃね。
(テレポート魔術で退散)
【……眠いので半端なところだけど退場。申し訳ない】
>>757 電子音「エントリー、アウト」
礼「退いてくれたか……」
永「れーいち…」駆け寄り
礼「あいつ、僕達の事知ってた。一体どこで……」
永「それよりね、れーいち……」
礼「もしオリハルコンの力が目当てだったらまずい。ここはしばらく……」
永「あのねれーいち、苦戦しそうだからって、さっきシロー達呼んじゃったの……」
礼「」
四「なんだ、呼ばれ損か。織春、そこ、正座」
礼「ハイ……」
【お疲れ様ですー】
永「きょっお〜はたのしい〜ひっなっ祭り〜Hey!」
礼「なんでジングルベルのリズムで歌ってんだよ」
永「あれ、違った?」
フフフ……ひなあられと、ちらし寿司を用意したんだよ?
>>760 結「うふふ、わたくし達は間に合っていますので、ご自分でお召し上がりくださいまし」
四「……」(礼一から話は聞いていたので警戒中)
それは残念だ……。
ではこれだけ準備した労力をどうすれば……!
763 :
セイリュウマガミ ◆l5pjQBcguc :2012/03/03(土) 20:09:00.06 O
所詮無駄な努力だったな
通過だ
>>763 くっ……無駄な努力をさせてくれるよ、暗闇神父も……!
>>762 結「貴方のお仲間に女性の方はいらっしゃいませんの?その方に上げればよろしいのではありませんこと?」
>>765 まぁ、いることはいるんだけどね……。
皆に振舞って来いと言う命令を受けたんだよ……!
>>766 礼「難儀してるな……」
四「だからといって、心を許す訳ではないがな」
オバチャン「あら、なにこれタダなの?ねえ、タダなの?」(どこからか湧いた)
>>767 まぁ、心を許してもらう必要もないけれどね……。
ええ、ご自由にお食べください、お嬢さん(オバチャンに
>>768 (オバチャンが去った跡には、ぺんぺん草も残らなかった……)
礼「なんだったんだ今のは……」
四「気にしちゃいけない」
>>769 ふぅ……これでようやく俺の任務、みんなにちらし寿司とひなあられを配る計画も終わりか。
さて、これからどうするかな……。
(甘酒を飲みながら)
>>770 永「どうする、襲ってくる気配ない上に隙だらけだし、皆で一気にボコる?」ヒソヒソ
四「いや、ここは大人しく身を引くのがいい。いつ牙を剥き出すかわからん」ヒソヒソ
結「C4仕掛けてダッシュで逃げます?」ヒソヒソ
>>771 さて、甘酒も飲み終えたところだし――どうしようかな?
(殺気に満ちた視線を向けてみる)
>>772 礼「くるぞ!逃げろ!」
結「」ニッコニッコポチッ
(今日一番の笑顔で結音がいつのまにか仕掛けていたC4を起爆)
永「いつ会っても黒いなぁ、結音は……」
>>773 (爆発に包まれる陣)
(しかし、その爆炎の中から、無傷で陣は再び現れる)
この程度俺のマジカル拳法にかかれば無意味さ。
とは言え、目くらまし程度にはなったかな……。
逃げられたか。
>>774 【すこし離れた場所】
永「どう、れーいち?」
ルクスジョーカー・ライフルフォルム(礼)「マジかよ、あの位置にいて無傷だぜ」
結「んー、やはりC4では威力が足りませんでしたわね。あれだけの人外を相手取るならサーモバリックか、最悪核でも持ち出しませんと……」
四「いや、そこまでするな」
>>775 うーむ、今日もオリハルコンの気配はなし、か……。
やれやれ、何度無駄足を踏めば良いのだろうね。
(転移魔術で姿を消す)
>>776 電子音「エントリー、アウト」
礼「ふぅ……疲れた…」
四「ライフルフォルムをあれだけ長時間維持できるのは流石だな、織春」
礼「あいつ、やっぱりオリハルコンの力が目当てらしい……」
四「ならそのミッションデバイスはお前が持っていた方がよさそうだな……」
夕「おっと緋村、そうは問屋が卸さないってな」
四「夕南か……」
夕「返してもらうぜ。オーバーホールせにゃならないからな」パシッ
礼「あぁん…」
778 :
暗闇神父 ◆KBOv.yVW/U :2012/03/04(日) 17:26:15.32 0
ゴーバスターズは「特命戦隊」とは名乗らないのか……ギャバンではどうだったろうか、思い出せん……。
フォーゼは再生怪人軍団か……。
さて、今夜辺り派手な事件とバトルをしたいものだが。
とりあえず通過だ。
燈「なんかごめんね〜、買い出し付き合わせちゃって〜」
四「別に構わん。どうせいつもの事だしな」
燈「緋村くんも相変わらずね……」
結「ところで、ミッションデバイスはどうなさいましたの?」
燈「定期メンテよ。蓄積された戦闘データを同期させなきゃいけないし」
結「では、今襲われたらいやがおうでもエレメタルに成らなければなりませんわね……」
さて、破壊活動と行くか。魔怪人ヒナドール!
(不気味な雛人形風の怪人2体、オビーナとメビーナが現れてそこら中を破壊し始める)
>>780 四「悪趣味だな……」
結「あら、かわいくありませんこと?」
四「なるべく温存したい。標、武器はあるか」
燈「充電式のディスクグラインダなら」
結「なぜそんなに工具推しなんですの……」
四「何もなければそれでもいい。使わせてもらう」
パチンッ ブィーーーーーーーーーーーーーーン
オビーナ「ギャアアアアアアアア!」
メビーナ「ウワァァァァァァァ!」
(ディスクグラインダで首がボトリと切断されて落ちる2怪人)
オビーナ&メビーナ「……痛いじゃないか」
(そんなことを言って首を付け直す)
>>782 四「タフだな……」
結「こういう手合いの者は、どこかにコアがあるのがお約束ですわよね」
四「タフではあるが、素材自体は脆いのはわかった。バラバラにしてやろう」
ギィー-ー-ン ガリガリガリ
>>783 (人形コンビは バラバラに なった!)
>>784 四「再生されるまえにコアを探さねば……」
結「思いの外細切れになりすぎてどれがどれやらわかりませんわ」
自分の手でくっつけて再生するからここまで粉々にされると再生できないよー。
でもまだ死なないよー。.
何もできないけどー。
(やる気なさそう)
>>786 結「ではいっそのこと、灰になっていただきましょ?」今日一番の笑顔で四郎の腰に抱き着きベルト化
四「俺は温存したいと……まあいい」
四/結「変身」(赤く燃える鎧を纏ったエレメタルが姿を現す)
ヒナドール「うひゃあ」
(やる気なさげに諦めの声をあげるヒナドール)
ふむ、オリハルコンじゃないけどエレメタルか。
(バイクに乗って現れる陣)
>>788 結「あら、昨日の。どうしましょ、今日は燃料気化爆弾を持ってきていませんわ」
持ち歩けるような物じゃないし、持ち歩くな
貴様、エレメタルを狙って何が目的だ……
返答次第じゃ、炭人形になってもらう
>>789 ふむ、どうしても話さなきゃダメかい?
まぁいいか、別に暗闇神父に口止めされてないし。
俺が魔導決戦機ダークアシュラーの奏者なのは知ってるかな?
アレにエレメタルの硬度を少しでも追加できれば、相当強くなるだろうと思ってねー。
それが目的。
こんなところでいいかな?
そんじゃ、キィエエエエエエエ!
(マジカル拳法の構えを取る)
>>790 結「知ってるかな?と言われましても、ほぼ初対面ですのでその辺りの事情はよくわかりませんわ」
だが、こいつもまたエレメント狙いなのはわかった
そしてこいつの後ろにいる者……
そいつもまた、エレメタルの特性をよく理解していないらしい。好都合だ
見たことのない型だ……
結「どう来るかわかりませんわ。四郎、警戒を怠りませんように」
>>791 そういやそうだったか。
ああ、安心したまえよ。
エレメタルの特性がどうとか、あまり関係ないからさ。
俺に敗れたヤツの特徴はダークアシュラーにラーニングされる。
キミたちの場合は熱と硬さかな?
オリハルコンくらい硬ければベストなんだが、まぁキミたちでもベターかな。
さて、攻めて来ないなら、こちらから。
セイイイッ!
ブリザードパンチ!
(ヒヒイロカネに蛇のような軌道を描く、読み辛い拳を叩き込む)
(その拳には冷気が込められている)
>>792 結「来ますわ。右……いや、左!?」
どっちだ……ッ!もういい。いっそ貰う!(あえて防御せず拳を受け)
こちらの間合いだ、沸騰したまえ(ヒヒイロカネの特性である「熱を操る」能力で冷気を相殺する)
>>793 へぇ……これを受けて無事とはやるじゃない。
冷気で拳の強化も兼ねていたんだけど。
おっと、熱を操ると言うなら、負けない。
氷結脚! ていあー!
(さらなる冷気を纏った蹴りを放ち、相殺の上から畳み掛けようとする)
>>794 お前は何か勘違いをしていないか?
熱を操るということは、何も温度を上げるということだけではない(蹴りを捌きざまに、こちらも蹴りを放つが空振り)
……こういう事も出来るという事だ(空振った周囲の温度を一気に奪い、空間ごと凍り付かせる)
引いて駄目なら押してみろ、というやつだ
>>794 そんな凡ミスしないさ。
ちょっとばかり力比べをしてみたかっただけさ。
だけどそれはお気に召さないようだね。
空間ごと凍りつかされては動けない……なんてこともこっちにはなくてね。
はぁっ!
(体から炎を噴出させて、凍り付いた空間を溶かす)
(そのままバックステッポで距離を取る)
(首をコキコキさせてから)
とは言え、こっちの持つ属性じゃあ、ちょっとおっつかない気もするなぁ。
どうしようか。
(そう言いながらも闘志が衰える様子はない)
>>796 畳み掛ける……っ!(ガッシャガッシャと駆け寄りエルボードロップ)
結「あら、らしくないですわね四郎?あなたがこんなに隙だらけの攻撃手段にでるなんて」
>>797 おおっと……危ないなぁ。
シンキングタイムくらいおくれよ。
(カウンター的に蹴りを入れて、その反動で再び距離を取る)
ううん……。一矢報いたい気もあるけど、今回は諦めよう。
(ポン、と手を叩いて)
またねー。
(バイクにまたがり去っていこうとする)
>>798 グッ(蹴りを喰らい足が止まるが、装甲によって大したダメージはいかなかった)
逃がすか……結音、漆姿だ
結「ダメですわ、消耗しすぎてて使えません」
>>799 フフフ……俺の攻撃を受けてもほとんどノーダメじゃないのさ。
やってくれるよ。なんとしても倒して、ダークアシュラーにラーニングさせないといけないね。
いや、これから楽しみだ、ハハッ。
(笑いながら退場)
【バイさる喰らったけどここで(書いてるヤツが)最終奥義を発動した……】
>>800 四「なんとしても倒されないようにしなければな……」
結「不用意に漆姿を晒す訳にもいきませんわね?彼らはヒヒイロカネの能力は紅姿しか知らないみたいですし」
四「ああ……」
【さて、落ちるよ、お相手ありがとう】
{‖////////∧/⌒ヾ}》
{‖‖‖‖/ハ リ
ヾ‖‖‖/ | ノ_ />、
〉‐-、シ/___ ,,, -─、 〈:::::::::ノ
l (-、=={:::::::::::::::ノ ゝ-イ 馬鹿うんこ
\_, `ー─''、_。--' リ
V 丶 、__,, -‐イ
/ \ 丶,, `ー´ノ
/⌒\ ヽ ''ーr‐'''´
805 :
神谷風雄雷太兄弟と一街このみ ◆l5pjQBcguc :2012/03/06(火) 21:32:11.95 O
特・撮・命・!
フォーゼのサブタイ意識してたんなら、漢字一文字足りてないぜ
いや、カクレンジャーの英・雄・失・格だからあまり関係ない
それはそうと俺は特撮が大好きだ
プリキュアも好きだが
ガンダムは…
グレイトバトルフルブラストに出てるし、盛り返してほしい…
というのはさすがに楽観すぎかなぁ
ライダー、ガンダム、大変結構
ただしAGEと運命、テメーらはダメだ
>>809 楽観視だな…
まぁSDガンダムさえ続けばそれでいい
>>810 ウルトラマンと戦隊も付けよう
だがゴーバスは様子見だ
>>811 ゴーバス、俺は好きになれそうだ
フォーゼのおかげで戦隊とライダーで空気が入れ代わった感があるが……
>>810 ライダーはてめーはダメだ、なのがないのがいいよね
何でガンダムだけ出来不出来激しいんだろう
>>811 SDガンダムってもうやってないような…
いや、カードダスはときどきあるからいいか
ダブルオーの武者とか見てみたいものだぜ
俺は様子見だ
今の所はな…
ゴーバスターエースはいいと思うが
牙狼もそろそろ最終回に向けて面白くなってきたな
…けっこう録画できなくて飛ばし飛ばしなのは内緒だ
>>813 4月からレジェンドBB戦士が発売される
OOの騎士ならあるが…
ユニコーンも騎士化したな…
シナンジュは武者になったが
>>815 牙狼はこっちでやってないからな、DVD待ちだ
アキバレンジャーも勿論しない…ガッツがたりないな…
>>815 え、今やってるの牙狼?
うっわー見たかった
>>816 あ、そういえばそうだった
スペリオルドラゴンの化身がダブルオーで
バロックガンの化身がリボーンズだったっけ。あれ好きだった
シナンジュ武者は知らないな見てみたいわ
>>818 騎士より武者派だからな
武者系に頑張って欲しいところだ
>>819 そうだな
戦隊も武者風なのはあるけど騎士風のってないしな
ライダーには騎士っぽいのあるけど龍騎とか
>>817 外伝のキャラが関わってて敵とか意味わかんないけどな
というか劇場版含めオールキャストで出てるぜ
アキバレンジャーか…なんかイロモノの臭いが
>>818 第二期シーズンだが知らなかったか?
今からでも間に合うのか…わからんが
なのは再放送とギルクラが同時放送だから
スゲェ楽しみな曜日な件
ナイトはまんま騎士だな
騎士風の戦隊?
っ銃士戦隊フランスX
海外の自主制作作品だが
>>813 ガンダムは、客層の開拓に半信半疑あっちこっちしてるから……じゃないの?
ライダーはほら、ブンドド大好きな子供をメインに据えて、ストーリーの重厚さと昔見ていた世代のパパさん、イケメン俳優目当てのママさん、声優でヲタさんと、絶妙に釣れてるじゃん
>>814 イケメン顔だよな、エース
立体化された際の足は気になるが……
そういえば久しぶりに身につけるタイプの変身アイテムだな
モーフィンブレス、ちょっと気になってたり
>>815 (初期シリーズとパチでしか牙狼がわからない音)
>>821 牙狼シリーズは外伝も見ている、問題ない
アキバレンジャーは東映公認の子供に見せてはいけないヒーローだ
後ウルトラマン妹と妹がスーパー戦隊に就職しましたも発売されるな
>>821 知らなかった
まぁ途中からでも大丈夫な奴だから俺は
後で番組表確認してみようっと
>>822 海外の特撮は、アメリカはともかく他の国のは少し警戒するなぁ
何はなくともハヌマーンの存在がヤバイ意味ででかすぎた
キッグナスと変わらないと思うんだあいつ
>>823 モーフィンブレスよりレジェンドモバイレーツだな…
ゴーバスターエースはかなりイケメンだがあまり戦隊ロボらしくないアクションだな
>>821 スタッフがスーパー戦隊やったことある面子で、非公認の割に豪華なんだよ
レッドのマスクの造形が俺の心を撃ち抜いた
SHFも買うことに決めた
>>823 あー、それあるかもなぁ
正直な話、ライダーの脚本とか監督とか、ガンダムに引っ張りたいよ
中島かずきならグレンラガンの前歴もあるし申し分ないと思うんだけどなぁ
>>823 中村かずきは井上脚本と米村脚本をディスる発言をしたからあまり好きではないな
>>826 レジェンドモバイレーツは言わずもがな
通常モバイレーツ買い逃してよかったと思っているのは内緒だ
あとは4月のディケドラとダブドラの再販だ……フフフ多々買いはこれからだ
>>828 あと、あれよ
富野信者ないしU.C.信者のせいで拡がらないのもあると思う
>>830 ああ、なるほどなぁ
まぁ、薄々感づいてはいたけどファン層に問題があるんだろうな
ライダーもガンダムも好きな俺には悲しい話だけど
>>831 まー、アレさ
自分が好きならそれでいいんだよ
といったところで離脱ー
>>830 Wドライバーは既に2つ持っているからな…さて…どうしたものか…3つ目いくか…ふむ…
ディケイドライバーは一つしかないから買いか?
アキバレンジャーはDVDを買うつもりだ
>>829 そんなことしてたのか…
そういう人だと思わなかったけど、ちょっと残念だなそれ
二人ともアニメにも結構関わってるのに
>>823 俺も初期と小説を昔高校時代読んだ位で
今セカンドシーズン見てるところだから
立場的に似たり寄ったりか
>>824 まぁつべで見ればいいのかもしれんが…
あんま興味ないからスルーしたがおもしろいのか?
良くはわからんが…だれかリアルに訓練して銃火器とかで武装した戦闘員が
ヒーローに立ち向かうラノベとかねぇかな?
まぁ、似たような奴は見た事あるんだがな
>>825 つっても殆どネタバレ気味だけどな最終話近いし
俺も録画ミスで全部見てないしな
牙狼初期も抜けてるエピソードあるし…
>>832 またな
>>834 ついでに言うなら生粋の小林信者だ
米村はスマプリとスーパーヒーローのメインライターなのにひどい話だな
最後に一言だけ
>>833 再販ディケドラにはカメンライドカード10枚(プラ製)と、さらに10枚FFRカード(もちろんプラ製)がつきますわよ奥さん
んじゃ今度こそ離脱
>>836 両方とも買って見てから連絡する
アキバレンジャーはかなり楽しみだ
戦闘員は所詮戦闘員だからな…
>>836 最終話近いのか…
最初に見たライダーアギトだったけど、最終回3つ前だったっていうのもあるしなぁ
2期で完結なのかな?
そうであってもなくても見たいけど
>>837 中島が?
虚淵が小林の弟子らしいっていうのは聞いた事あるけど
何かつながらないな
いや小林も好きなんだけど、井上や米村とタイプ似てると思うんだけど
>>838 両方買いだなこれは
ああ、またな
>>840 俺に言われても困るが…
まぁそういう人間らしい
>>841 それもそうだな、すまん
クレしんとかグレンラガンとか、フォーゼも面白いから気に入ってたんだ
ガンダムでも同じようにできるかはわからないけど
フォーゼは楽しめるが裏事情をしるとな…
ああ、そうだな…
離脱する
>>839 なるほど了解
まぁよくはわからんが…楽しみだな
そういえばハイブリットオーガニックゼーションとかラノベであったわ確か
名前合ってるかは知らんが、恋人をライダーもどきに殺されて
復讐のために悪の組織入って訓練して戦闘員から入ったラノベだった
中身読んでないのに何であらすじだけ覚えてるんだろう…
>>840 佳境入ってるって雑誌で言ってたし、あれほど金かけてるんだもんな
そろそろ資金尽きてるから頃合だろうな…
いやまだまだやるんじゃないの?また資金確保次第だとは思うが
どうなるかは分からんが同意
そろそろ落ちるわ
うんじゃ
>>843 ガンダムもそうだけど
裏事情なんて知らない方が幸せかもな
フォーゼもAGEもこれからも見るけどさ
またねー
>>844 予算次第か…世知辛いけどそんなものかもなぁ
とりあえずは見てみようかなと思う
教えてくれてありがとうな
またねー
,━━━ヽ
┃ ┃
┃ ― ― ┃
[| ´ ∪ ` |]
\__o__/
/~ ∨ `ヽ
847 :
デュアルセイバー ◆l5pjQBcguc :2012/03/07(水) 21:44:27.43 O
ソル「当分こっちがメインかな?」
ルナ「ウェイクアップザヒーロー…」
アボーンしてて見えないけど荒らしに構うなよ
,━━━ヽ
┃ ┃
┃ ― ― ┃
[| ´ ∪ ` |] それは酷いお言葉
| ー |
\__o__/
/~ ∨ `ヽ
ゴメン構ってなかった
ソル「構ってないわよ?」
ルナ「こっちの話…」
>>850 ソル「まぁ書き込みが同じタイミングだったしね」
ルナ「よくある…よくある…」
,━━━ヽ
┃ ┃
┃ ― ― ┃
[| ´ ∪ ` |] アニメ視聴者がいい年こいた大人ってのが怖いんだよな
| ー |
\__o__/
/~ ∨ `ヽ
ソル「よく考えたらもう次スレね」
ルナ「立てれるか…心配…」
(専用サイドカー・マシンデュアルに乗り離脱)
,━━━ヽ
┃ ┃
┃ ― ― ┃
[| ´ ∪ ` |] しょーもな
| ー |
\__o__/
/~ ∨ `ヽ
ソル「悪の野望を」
ルナ「一網打尽…」
(ポンポンポンポンポン)
ひとぉーつ、人の世の生き血をすすり
(ポンポン)
ふたぁーつ、不埒な悪行三ま………え、何違う?
ソル「何かちがうわねぇ…」
ルナ「おっす…」
ボンボンボンソワール、デュアルセイバー
いやあ、名乗り口上と言われて真っ先に浮かんだのが桃太郎侍でつい
ソル「いや、何にも話すネタが無かったから言ってみただけよ」
ルナ「ノリ的に言うなら…タイバニ…的な…?」
ソル「さぁ、あんたの罪を数えなさい!ってのもありよね」
ストロンガーとか電王とかは名乗るけど
基本ライダーってあまり名乗りを上げる事ってないような…
俺も昔名乗りあげてたけどやめちゃったしなぁ
ソル「向こうで魔王が一人寂しくまってるわよ?」
ルナ「私達は…当分…いかないから…」
ソル「名乗り文句、考えてみるかしら?」
ま、名乗り口上して待っててくれんのは画面の中だけだから、現実では即変身即デラックスボンバーなんだけどな
一応ソルバイザーは「Break them All!!」って決め台詞はあるんだが
>>863 忍者来たし大丈夫かなーって思ったけど
ところで、やっぱ考え直す気ないか?
今朝闘気剣士が新しく勇者陣営に入ったし
ていうか俺今の名乗り綺麗に忘れたなぁ
>>864 まぁ、変身中に攻撃しないのはお約束だからなぁ
最近結構破られてるけど
フォーゼはあの秒読みの間とか攻撃し放題だと思うんだ
>>864 ソル「やっぱりあたし達も決め台詞つくろっと」
ルナ「イエッサー…」
ソル「ていうより一人で二つ以上も装備持ってるなんて贅沢すぎあんた!」
>>865 ソル「なら安心ね♪」
ルナ「気は…ナッシング…」
ソル「どうも最近はね…なんかね…」
>>865 フッフン、ドラやん。トレンドがわかっていないねぇ
試しに変身するから攻撃してこいよ。飛び道具が好ましいかな
ミッションデバイス、アクティブ!
電子音「EXランク認証、ようこそ」
>>866 つってもルクスジョーカーは誰でも変身できる装備群だし
ほら、オリハルコンビや緋村だって変身してたじゃん
>>866 休日前だしなー
大丈夫でしょう
そっかー。残念です
やっぱりモンスター不足があるのかな
モンスターのキャラでも作って、勇者を犯す事でサポートとか考えたけど
さすがに勝手すぎると思ったので自分の中で却下したしなぁ
>>867 トホホめんぼくないw
おっけ。やらせてもらうぜ?
(ブリューナクマークZの先からビームを(威力弱めて)発射する)
さぁ、変身中にこの攻撃をどうかわす?
>>868 ソル「だからって贅沢よ、贅・沢!」
ルナ「贅沢は…敵…」
ソル「変身一つで勝負しなさい!」
ボリン「そう言えばダグオンで炎だけファイヤーとパワーをもらっていたね」
>>869 変身!
電子音「エントリー」
(不可視の障壁でビームが弾かれる)
電子音「エントリーアウト」(変身解除)
と、こうなる訳だ
最近は変身中はバリアなりなんなりが展開されて無効化ないしガードポイントが発生するのよ
>>869 ソル「あんたねぇ…ここは全年齢板なんだから言葉選びなさい!」
ルナ「後…忍者は撤退した…」
ソル「後最近の流れについて行きにくいのよね…」
>>870 ソル「いや、ネタで言ってるだけだから気にしないでね」
ルナ「ごめんなさい…」
謎の男(銀河万丈の声で)「楽園と呼ばれる世界で己の居る世界の真実そして出生の秘密を知るキッド
はたしてその胸中にあるのは絶望かはたまた怒りか
此処は様々な因果律が交じり合うドラマティックに狂った星、地球
悪と正義、そしてどちらにでもなりえる市井の人々
その日、少年は望まざるとも硬い卵の仲間入りをした
次回、再会
今日からキッドの地獄に付き合ってもらう」
(推奨BGM炎のさだめ)
………(若干大人びた表情で無言のままで現れる)
シャル「………」(専属秘書風の格好をする)
>>871 あ、なるほど…そうだ思い出した
ブレイドの変身の時にはバリアできてたっけ
確か一度、そのバリアで攻撃してた気もする
まぁ、アレだな。攻撃しないじゃなくてできないと考えた方が自然って感じなのかも
>>872 センセンシャル!
って、忍者もう撤退かよ早いな
うーん、俺はどんなネタでも食いついちゃうからなぁ
というか、こっちの流れもって話?
普通に悪と戦う!でおkだと思った俺、参上(パクリ)
>>875 キッド久しぶりだな
何か渋いナレーションだぜ
思わず鑑定したくなったりするような
>>874 まあ気にすんなよ、俺はしていない(全体に靄がかかり、声にもフィルターがかかっている)
ソル「ボトムズ見てないからわかんないわ…」
ルナ「というより…ロボット物なんてゾイドとガンダム…勇者ぐらいしか…知らない…」
ソル「ってより何で秘書みたいな格好してんのよ?」
>>876 ソル「それは勘弁してよね」
ルナ「俺…?三条…なんちって…」
ソル「キバであったわねそのギャグ…まぁ良いけど…」
>>878 ソル「んじゃ気にしないわ」
ルナ「ん…OK…」
>>880 実はさっき、俺、三条って変換してしまった…
だって三条陸ってもっとも俺たちと関わり深いクリエイターだと思うから…
キバで三条?…ということは三条陸関係ないのかな
Wの前に脚本やってた気がするんだけど思い出せない…
ソル「この場合の三条さんはWやダイ大の三条さんじゃなくて劇場版キバでのネタよ」
ルナ「劇場版キバは…名作…」
>>877 ああ…久しぶりだな
謎の男「どうもありがとうございます、ナレーションは趣味のようなものです」
シャル「鑑定は受け賜っておりません、デブリ清掃とPMCをお求めなら
我が社ワイルドギースにご依頼ください」(隠れ蓑に使っている名刺を渡す)
>>879 小さい時に見た以来な…すっかり惚れちまったよあのスコープドックにな
謎の男「まだまだ良作のロボットアニメがあります見なければ損ですよ?」
シャル「私は公私に渡ってキッドのパートナーですから」(眼鏡を掛けなおしながら)
………商談の取引いや組織の下見か
>>875 【衛星軌道上、母艦『アレギナ』内】
アティ「そういえば、こないだ因果力場変動を観測しただろ」
アルマ「あー、戦艦が消えたやつだろ?敵対していた機動兵器の残骸を残して」
アティ「ワームホールに消えた戦艦、あれ旧世宇宙の遺産、例のアイツだったそうだ」
アティ「で、そいつらの通常空間復帰が確認された」
アルマ「へぇ、世の中一体どうなってるんだか。その真意は、「"Moiraのみぞ知る"――」ってか?」
>>876 威吹鬼初変身の時にも不用意に手(というか足)を出して細切れにさりてたからね
キャストオフで装甲吹っ飛ばすのも変身バリアに入るんだろうか
>>882 ああ!いたいたいた思い出した!
劇場版の脚本は井上にやってほしいよなぁ
米村が劣るってわけじゃないけど
>>883 謎の男の声しぶいぜ、ギレンみたいだ
PMCかぁ…
俺も昔ゲリラだったからね
PMCと関わってたこともあったよ
さすがに、正義の味方が関わるのまずい気がするけど
>>884 本来攻撃用じゃないのを攻撃に使うって燃えるよな
俺も何か考えたいけど俺の頭じゃ無理かな
光の翼もそうだし、ガンダムの
>>883 ソル「ロボットアニメはあんまり趣味じゃないわね、私達は…」
ルナ「もっぱら…実写…」
ソル「ふ〜ん…なるほどね…で、組織の下見ってどこの組織よ?」
>>885 ソル「今度のヒーロー大戦は残念だけど米村脚本よ」
ルナ「私は…米村脚本…好き…」
明日モバイレーツを買いに・・・・・・明日だったよね?
>>888 まぁ、ディケイドやったし意外ではないかな…
だけど、無理とわかっていても…
そろそろ鳴滝の伏線回収しろよ!!!
……はぁ、はぁ…すっきりした……
>>889 ソル「どうだったかしら?」
ルナ「レジェンドモバイレーツ…買い…」
ソル「あたしも買いたいんだけどねぇ」
アラーム機能とかついてるのかな…
>>890 ソル「鳴滝は最後まで謎でいいのよ、鳴滝だし」
ルナ「ドクトルGに…転職したけど…」
イカでビール?
>>880 許されてもしばらくこの処理なんだけどね(モザイク、更に粗く)
>>886 余剰エネルギーの解放とかどうよ
ソルバイザーもそうだし
>>893 ソル「ボイス機能はついてるみたいだけど…」
ルナ「詳しくは…忘れた…」
ルナルナ可愛い
>>894 もう諦めた方がいいか
あいつはああいう奴なんです、で
いつかカイザークロウになりそうだな、そのうち
ダスマダーとかもありそう
>>895 夏海がハチ女か何かだと思っていたあの頃
>>896 やっぱそれが基本だよな
ところで、キャストオフの攻撃のあれって、
Wの三条陸がやってた「ダイの大冒険」でもやってた記憶がある
マァムがアルビナスを倒す時に
>>895 ソル「イカでビール…?」
ルナ「イカデビル…」
ソル「あ、なるほどね」
>>896 ソル「な、何か卑猥よ…今のあんた…」
ルナ「モザイクラッセン…」
>>884 どうやら知っている奴等がいるみたいだな…
謎の男「どうするおつもりですか?」
分かったところで資格がなければ入れない―放っておけ
シャル「………」(少し変わったキッドに不安を覚える)
>>885 謎の男「褒めても何も出ませんよ?」
シャル「PMCと言っても本当に某モーレツパイレーツと同じ事やっているだけですよ
仕事が多いのはデブリ清掃ですし」
主にどっかの星系政府の表には出せない物を運んだり、新型兵器のテストパイロットになったりいろいろだけどな
つっても俺らも戦場は吟味して選んでる、無差別に人殺しをするようじゃ殺人鬼と変わらない
>>887 謎の男「あら、残念ですね」
シャル「人の好き嫌いがありますからね…致し方ありません」
……名もなき戦士達に関わった連中が作った組織だよ
今はそうとしか言えないな
>>898 ソル「ちょっと、あたしは!?」
ルナ「ソルの方が…可愛い…」
ソル「いや、あんたにいわれてもね…」
ルナ「…うふり…」
>>899 ソル「あきらめなさい、どうせ最初から伏線なんて回収する気なかっただろうし」
ルナ「それは…ない…」
>>901 ソル「人に自分の趣味を押しつけるのはよくないわよね…あたしも気をつけなきゃ」
ルナ「そう…がんばって…」
>>889 明日であってるな
バスターズのレンジャーキーも同時発売だ
>>899 (ダイ大はあまり詳しくない音)
覚悟のススメにもそんな演出があったと記憶している
結構多いな、装甲パージ攻撃
>>900 姿慎みすぎてもう何が何やら自分でもわかんなくなってきたわ(声もほとんど電子音に)
>>901 ところで俺とはまだ面識ない設定であってたかしら
>>901 あぁ、なるほど。真っ当って事やね
自分なりの正義の元でお仕事してるなら、手助けはしても邪魔はしないよ
ただまぁ、俺で役に立てる事といっても、やっぱり戦ったり、操縦したり…
それくらいしかないけどなぁ
デブリの掃除にしても、レーザーで薙ぎ払う、とかじゃダメだろうし……ごめん、ちょっとやってみたいかも
>>902 脚本が変わらなければ…とか少し思ったけど
それも大して影響ないだろうなぁ
結末はさすがに変えないだろうし
謎のまま退場かな、鳴滝は
>>904 ソル「いい加減に元にもどんなさいよ…」
ルナ「ザーザー…うるさい…」
ソル「ちょっと離脱するから」
>>903 シャル「行き過ぎは不味いと思いますね…それでも見る本人次第ですが」
ああ……ありがとうルナ姉さん
謎の男「(その中の過激派に近い連中だというのは黙っておきましょうか)」
>>904 シャル「誰ですか?」
一応は直接の対面は初めてだろうな…一緒の戦場で戦う事はあっても
>>904 実質石つぶての凄いバージョンだしなぁ
大抵の場合、凄まじいスピードで迫ってきた敵にやるよね
俺も何だろう、フォームチェンジを生かした攻撃でもしようかな
>>906 いってらー
>>905 シャル「一応まっとうな商売は表の資金源調達の一つなので」
会社分けてるけどな…まっとうな商売も構わんが
つーより非合法な手段でしか解決できないような
案件とかも最近多いからな、主に軍隊か銀河連邦の一部の連中とかな
(画像音声処理は剥がされました)
>>906 ちなみに、まだ俺は変身を一つ残している!
まあ言っちゃえばフォームチェンジ亜種みたいなもんだ
いってらー
>>907 そっか、たしか赤靴戦で共闘したんだっけな
夕南正人だ(TASS社と宇宙連邦裁判所の二枚の名刺を手渡す)
>>908 一発辺りの当たり判定がでかいショットガンじゃない?
意表を突くから足止めに向いてんだろうな
>>909 綺麗事だけで解決できるほど世の中甘くはないよなやっぱ
それでも解決しようと奮闘するのもヒーローだとは思うけど
銀河連邦の一部の連中…か
超銀河王朝のように、上層部が腐敗してないだけマシだとは思うけど
やっぱり人間、完全なる善なんてあるわけないからなぁ
>>910 それだな
素早く向かってくる敵こそダメージでかいのもお約束かな
逆に止まってる敵にやっても、何やってんだこいつ状態な気がする
セクシーコマンドーとしては有効かもしれないけど
ソル「新しいスーツ、殆ど裸じゃないのよ!?」
ボリン「セクシーコマンドーだよソル」
ルナ「ソルのお臍…はぁはぁ…」
>>913 魔砲少女がほとんど露出ないからってボリン……
けど、ルナの戦闘力が通常の三倍になってる感じだし、これはこれでいいのかも…?
……いや、むしろ弱くなってたりしないよな
ボリン「性能はむしろアップしている、問題ない」
ソル「だからって裸より恥ずかしいじゃないのよこれぇ!」
ルナ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…もう押さえきれない…」
ソル「る、ルナ…?」
ルナ「いただきます…」
ソル「いやぁあああああああああああっ!?」
ボリン「では離脱するよ」
>>912 速度が上がれば上がるほど質量も増大するからな
硬度×速度×重量=破壊力って奴だ
ってそれじゃ変身前の洋服キャストオフじゃねーか!?(ガビーン)
>>913 これはひどい
まいいや、お疲れ
>>910 シャル「どうも、では私もキッドの個人秘書をしています
シャルレーヌです」(名刺を受け取りデブリ清掃兼PMC業の名刺を渡す)
…俺はキッド・バルブス・フォールン其処の社長
本業は宇宙海賊をやっている
御宅等も新兵器のテストやらお相手探しなら俺たちが引き受けるぜ?
>>911 じゃなきゃ俺たちの所に仕事も入ってこなきゃ取りこぼしの命を救うこともないだろうさ
クソ広い宇宙にヒーローが集まっているのは地球だけじゃねぇか全て解決できるわけねぇだろ
シャル「大事なクライアント様ですし、悪くは言えませんがこっちも結構な報酬払ってもらっているので
一概に悪とは言えませんね」
…完全なる善なんてありやしねぇんだよ、そんな物は人間じゃねえ
>>915 本人のテンションを犠牲にしてまでの性能があるのか…本当に……
いや、片方のテンションはむしろ上がっているというか…
まぁ、デュアルセイヴァーの方はボリンの管轄だし、考えあっての事なんだろうな
と言ってる間に桃色空間でござるの巻
またねー
>>916 そういう事やね
だからこそ奇を衒う必要があるわけって事か
俺のアーマーは自己修復するし、今度砕いてみようかな
…ただ、滅茶苦茶硬いから、とっさのとき砕けるかどうかわからん
あ、隙だらけ
ドラゴンファンタジー!(ただのげんこつ)
>>917 まぁ、前も言ったけど、やれることをやれるだけやる
それが最もベスト何だろうな
何もせずに命が消えていくのを見過ごす事は大嫌いなんでね
ビジネスも重要な役割だからな。そういうサポートがいてこそのヒーローだよね
タイバニ見て改めて思った
>>913 なんら痴女と変わんねぇじゃねぇーか
シャル「…まったくですね、というよりそっちの趣味なんですね彼女」
…人それぞれだよ
おつかれ
>>917 へい、お見知り置きを
そういう話は俺の一存で依頼は出来ないかなー
危険手当込みで高給取りだけど、社内のヒエラルキ的には係長以下だもんよ
という訳で、うちの上司の名刺な。これが燈子さんので、部長のと、課長の(名刺を更に三枚)
アティグス達の、必要かなぁ……つかあいつら名刺なかったよな(ボソッ)
>>918 あ痛(げんこつ喰らい)
くっそ、ツッコミキャラに転じるんじゃなかった……
無理矢理砕くより、元からパージできるように設計し直したほうがよっぽど建設的に思えるのは気のせいでいいや
>>920 ごめん、痛いようにやったつもりはなかったんだけど
ヒーローも基本突込みとかするよね
……その手があった
ていうかマスクドフォームとかそうだよな
…そうだな。増加装甲つけてみようかな
硬質で反重力特性を持ってる奴。これなら動きを阻害する事もないし
…なんかいい金属知らない?
>>918 人は神様じゃないからな…それが妥当だろう
それ以上やればどっか無理が生じる物だ身の丈以上の事をするんならな
シャル「ヒーローなんて普通は儲からない商売なんですけどね
それが苦しいところです」
利益求めるなら純粋に仮面ライダーサラリーマンやってろよ
金がなければ生きていけないのは真理だが
>>920 シャル「そうですか…ならご縁があるようでしたらお願いします
はいありがとうございます」(他の名刺も受け取る)
良くわからんが大変みたいだな…こっちはこっちで面白おかしくさせてもらっているがね
シャル「?」
謎の男「ふむ…?確か組織の接触者にそのようなお名前の方が居ましたよね?」
………(最後の言葉に少し反応する)
>>922 身の丈以上の事をしなければならないときも、まあないわけじゃないしな
一番ありがちなのは、やっぱり自分をはるかに上回る敵と渡り合うときか
…そんな事は何度もあっても、一応こうして無事にいられるのは…運がよかったからだろうけど
そんな運も、ヒーローには必要かなとか、思う事もあるかな
まぁ、俺の場合、一応連邦に所属してるから、収入は安定してるかな?
そのぶん、新しい装備とかむやみに変えられないっていう悩みはあるけど
>>921 宇宙一硬い金属、ヤワラカクナイ
……まあ冗談だ
ちょっとホライゾン・ライブラリで検索かけてこなきゃわかんないかなー
地球の技術で実用的なのは超々ジュラルミンだろうか
昭和の親父より硬く、オリラジ藤森より軽い
>>922 アティグス達を知ってるのか?
あいつら何やったんだ……
(コール音)
ん、母艦アレギナからの電子メール?これは……
『3DSフレンドコード(アティグス)→XXXX-XXXX-XXXX』
『3DSフレンドコード(アルマカン)→YYYY-YYYY-YYYY』
なにやってんだこいつら!?
>>924 わかりやすいようなわかりにくいような…
まぁ、そんな金属がホイホイ見つかるなら皆装甲にそれ使ってるだろうしなぁ
そういえば、地球にはオリハルコンとかいろいろ封印されてるんだっけ
今になって何故か思い出してしまった
……鉱山堀りでもやってみようかな…ヒーローらしく
……ヒーローらしくないか、微妙に
>>923 公務員は大変だな、こっちはまんま自由業だがな
まぁ運が良かったんだろうな、普通だったら死ぬのがオチだ
生き残れば儲け物だ、幾らでもチャンスはあるからな生きている限りな
運だけあっても志が伴ってなきゃそいつはヒーローと呼ぶに足るかはまた別問題だが
シャル「大変ですね、でも一応最優先でいろんなものが送られて来そうな物ですが」
>>924 …いや別に
謎の男「組織に関わる連中ならば説明したほうがよろしいのでは?」
必要ない
シャル「どうかしました?」
>>925 超々ジュラルミンは実在してるぜ
アルミニウムに、亜鉛5.5%、マグネシウム2.5%、銅1.6%を混ぜた合金だ
加工硬化によって高い引っ張り強度と耐圧力性を持つかわりに長い時間が経つと強度が低下する弱点もある
戦闘機の装甲なんかがこれだな
【ちょっと離れた場所】
永「――!!」ギクッ
礼「どげんしたと?」
永「いや、なんか悪寒が……」
礼「インフル流行ってるからな、養生しろよ」
>>926 ま、いいや……
とりあえずこれ、アティグスとアルマカンの名刺代わり……
……というか3DSなんて持ってるわけないよねー………
>>926 キッドは異能生存体だから、運がいいってレベルじゃないんだろうなぁ
まぁ、そういう事だな。俺も何だかんだで、ここまで生き延びられたことは、意外と誇りに思ってたりする
ヒーローとは何ぞや、と思う時もあるけど…
まずはアレだな。目の前にある命だけは守りきれる人?
……今のところ、それは破られてない…と思う。悪の命はともかくとして…
んー、まぁ、俺の装備は、コスモユニオンの技術者から逐一届いてる感じかな?
早い話が実験台ってところだと思うけど
>>927 あぁ、聞いた事あるな…例によって漫画でだけど
それにしても博識だなぁ。俺がバトル馬鹿だというのが改めてわかってしまう罠
俺の今のアーマーの装甲は、竜の鱗をモチーフとしている超硬度生態金属なんだ
竜の鱗はよく生え変わるからね。材料調達には困らないのだった
【ちょっと離れた場所へ手紙】
近々お邪魔します ドラゴニスト
P.S.ホワイトデーに白い恋人を送ります。おいしいよ♪
>>929 あっはっは、Wikipedia超便利
知りたい情報はだいたい載ってる
生体金属ねぇ。結音ちゃんみたいなもんか?
永「(……狙われてる?)」
>>930 heropediaとかあったらいいんだけどな
知りたい情報を集めて、正義のために使うみたいな
フィリップが近いかな、考えてみると
…結音…?ごめん、初耳かも……
少しくらい分けてくれー!(念じて)
>>931 あ、そういや緋村達はライガとしか面識ないんだったな……
今度紹介するけど、エレメントフロイラインだ
>>926 シャル「ありますよ、少々お待ちを」(亜空間転送で取り出す)
いかなる事が商売に関わるかわからないからな持っていて正解だな
シャル「送ってくれますか?」(準備完了済み)
しっかし3DSでデータ交換するのは初めてだな
>>928 ……俺は死にたくても死ねないからなある種の呪いだよ
絶対に死なない生物を生み出すというエゴで生まれたな
シャル「ヒーローとは時代時代で変わりますがとりあえず今の基準では貴方は間違いなくそうなのでしょう」
悪党にも種類があるからな…改心できる連中には手を掛けたくはないが
シャル「最新鋭の装備はやはりそういった実験的側面は含まれて当然でしょう
それを次に生かせるんですから」
それすら来ない奴だっているんだから恵まれてる方じゃないか?
>>932 んー…あ!
聞いた事あるな
つーか避難所で見た覚えあるわ
…どんなのかまでは覚えてないけど…
>>933 それはそうかもしれないな…
俺は死にたいと思った事はないけど…それは、いつ死ぬかわからないからかもしれないしな
そうだな。正義の味方と、悪の敵…は、やっぱり似てるようで違うからな…
ああいや、実験台というのは俺が望んだ部分もあるからね
恵まれてる自覚はあるし、作ってくれる科学者陣営には、いつも感謝してるぜ
>>933 あるのかよ!(ベッタベタにずっこける)
……俺は地球のゲーム機を名刺代わりに使おうと考える宇宙連邦裁判所職員自体初めてだわ
はい、送信完了っと
んじゃあなんかあったら、それに書いてあるアドレス……でいいのか?……に、連絡入れてやってくれ
>>934 まあ、そいつらともその内な
>>935 おっけーい
てな具合でそろそろ落ちる時間
明後日のライダーも楽しみだぜ!
またねー
>>934 感謝はしねぇよ…俺は歳食って死ねるかさえも怪しいんだからな
命が惜しいなら辞めちまえ、迷ってたら死ぬ場所だからな
覚悟のない奴はいるべきじゃない、お前には言う必要はないかもだが
シャル「今の悪党がやっている事が昔の英雄がやってればダークヒーロー扱いですからね
どうなるか分かりません」
紙一重だろ事情とか信念全て含めてどっちもよ
ま、欠陥品送られてきたら即座に死ぬからな命だけは大切にしろよ
アンタのところの技術は馬鹿にできた物じゃないのは理解しているつもりだ
>>935 シャル「どんな接点からも商売に結びつけるのが優秀な秘書ですから」
(人工物とは思えない笑顔で)
当然名の知らない輩ならすぐに無視したがな、国の職員なら無下にはしない
シャル「はい、ありがとうございます」(転送完了するとすぐに仕舞う)
…機会が…あればな
>>938 ハハッ、自分で優秀言うかね(シャルの事は完全に人間だと思い込んでいる)
それじゃ、俺も離脱するかね
940 :
法月陣 ◆KBOv.yVW/U :2012/03/10(土) 19:35:44.29 0
フン――やれやれだね、弱すぎる。
我が神の糧となるような戦士はそうそういないらしい。
第一これじゃあ俺が楽しくないじゃないか……。
(襲い掛かってきた宇宙警察官たちの死体をバックに)
(夜の暗闇の中を歩いてくる漆黒の機人
両方の目が赤く光る)
…
おやおや? 君は一体?
(Dナイトを見て面白そうに語りかける)
どうしようどうしようああどうしよう…
(物陰で息を潜めガクガク震えている)
>>942 俺は貴様を裁く物だ…
>>943 逃げるなら逃げろ…女…
【Dナイト:ダークナイトが進化した姿
ぶっちゃけ雨宮版ハカイダー)
>>943 (ちらっとそちらの方に目を向けるが)
(興味なさそうに視線を逸らす)
……ちょっと役者不足かな。雑魚を食い散らかすのには飽きたよ。
>>944 俺を裁く……へぇ――。
面白いこと言ってくれるじゃないのさ。
どういう風に裁いてくれるのかな?
(マジカル拳法の構えを取って)
>>945 (無言でDバスターを向けて放つ
細く、高威力のビーム貫通弾が向かっていく)
>>944 い、いえ!市民の安全を守るのが本官の役目であり、ここで犯人を見過ごすわけにはいきません!
>>943 ひぃっ!(視線を向けられ銃を向けて固まる)
や、やはり応援が到着するまで待つべきでしょうか……
>>948 ありがとうございますっ…足手まといにはならないようにしますので…
い、いま応援を呼びましたっ!どうかそれまで持ちこたえてください!
>>946 てぃあ!
(横にステップを踏んで回避しつつ、間合いを詰め)
アースキック!
(岩石で脚を覆って側頭部へと蹴りを放つ)
>>949 んー? やる気だけはあるのか、ないのか……。
どうするんだい、キミは?
(少しだけその瞳に興味の色が浮かぶ)
>>950 (無視しているが意志は汲み取った模様)
ボリン「助けにきたぞ(ryドキューン(頭を撃ち抜かれる)
ボリン「痛いじゃないか、後新スレを頼むよ」
>>951 (右腕でガードし左腕が開閉、レーザーキャノンを撃ち込む)
さ、て……
お上から言われて駆け付けたけど、BNの姿なんか何処にも無いじゃんよ……
>>951 (深呼吸して銃を構えると目つきも鋭いものとなり)
し、射撃だけは成績トップでしたから…舐めないでください!
(拳銃から放たれた光弾が脚の間接部に向けて正確に飛んでいく)
>>953 ボリン「やぁ、よくきたね」(額の風穴が相手も素知らぬ顔)
>>952 だ、大丈夫でありますか!?
レベル不足で無理でした…すみません
>>953 犯人は捜査官複数人を殺害しDナイトと交戦中であります!
>>956 ボリン「僕は不死身だからね
さて、では僕がいってこよう」
>>952 ぬうっ! 防ぐとはやるじゃない!
アースガード!
(腕が岩に包まれて盾のようになる)
手強いねぇ――。
そんじゃ、こっちも少し面白いことしてみようか!
とうっ!
(大ジャンプでDナイトの後ろに回りこみ)
魔導着装……!
(地火水風のエレメントが複雑に絡み合い、極彩色の鎧に包まれる)
……魔導拳士ジン、参上。
なんちゃって♪
>>953 おやおや、また闖入者が。
ボリン「無理だったよHAHA
誰か頼むよ」
>>954 (避けようともせず、その一撃を受ける)
ふむ、正確な射撃だ。
しかし強化もされていない肉体で撃てる銃では、俺を傷つけることはできないかな?
>>960 HAHA、やってみよう。
>>958 (後ろに着地した瞬間肘打ちを腹部に叩き込むが叩き込まれたのは変身した直後だった)
>>955 へいボス、そのドタマの穴もあっこのマジカル☆ケンポーにやられたのかい
まあ大丈夫そうで、なにより
>>956 (Dナイトと陣と高嶺を、何かを確認するように交互に指差し)
大体わかった。
マイナスのマイナスはプラス、つまり敵の敵は味方だ
だからそこのメタルヒーローは、味方だな
>>957 おう、こないだはどーも
正直あんたがいるってわかってたら二号機探しに来たくなかったわ(ミッションデバイスを取り出そうとポケットまさぐり)
……オーバーホールまだ終わってないんだっけ
じゃあ、光殻武装!
>>965 …貴様の意志でそうしたいならそうしろ…
ボリン「ハカイダーなジャンパーソンだね」
>>961 ああやっぱりヒラ巡査で相手取るなんて無謀でしたか!あとは夕南パイセンに任せていきを潜めてます!
>>963 お疲れ様です、敵ながら見事!
>>962 遅い! この鎧を纏った俺は、速度も上がっているのさ!
(肘打ちを蹴り上げて、そのまま拳を腹に叩き込む)
>>969 筋は悪くないんだけれどねぇ。
いかんせん装備が。
これから頑張りなよ?
(くすくす)
>>970 (砂煙を上げて後ろに後ずさるが対したダメージは受けず
反動で体を回転させDバスターを撃ち込む)
ちっ、余計なのがいるな
トンロー「まったくだな、悪人狩りしてるところに此処の官憲がいるのが不味いな」
(子鬼と一人の少年が観察していた。)
>>968 本当はリコールに来たんだけど……
ま、いないなら仕方ないわな
>>969 任された!
序列的には俺が後輩どころか、外注さんなんだけどもさ
対脅威体用の武装、用意させる?
>>971 なかなか硬いねぇお兄さん。
手強いじゃないのさ。
だがこの鎧も舐めないでおくれよ?
(Dバスターを弾き返す鎧)
(そのままダッシュで距離を詰めて冷気を纏った飛び蹴りを仕掛ける)
ついでに動けなくする!
(冷気を全開にして凍りつかせようとする)
>>973 ボリン「では頑張ってくれたまえ、僕は寝る」
>>974 (Dバスターを連続で足の同じ箇所にあてアーマーを砕きキックを防ぐ)
>>974 ブレイクゼムオール!(奇妙な踊りで接近し挨拶代わりにパンチ)
よう、あんたに落胆されたからラテンダンス教わってきてやったぞ
今なら軽くステップ踏める
>>970 見逃された……くぅっ!あれだけの人数を殺しておきながら……
>>972 こ、ここは職務質問をするべきでしょうか…
>>978 あっ、やべぇポリ公に見つかったぞ
トンロー「面倒だなぁ、とりあえず善人みたいだから始末は不味いぜ?」
だよなぁ…
>>976 ぐぅあっ!
(Dバスターの連射を受け、飛び蹴りを撃墜され、地面に落ちる)
うっそ、この鎧まで砕くわけ?
ありえないよ……これは……面白くなってきたね。
(咄嗟に立ち上がると、既にアーマーは自動修復はされている)
少し本気で行くよ……はぁぁぁぁぁぁっ!
(オーラが溢れ出すが……)
>>977 ぐっ!?
(パンチを食らって、集中が途切れる)
やめてよね、必殺技出そうとしている時に攻撃するのは。
だけど踊ってくれるのはありがたい。
>>972 ボリン「やぁ」(にゅっと現れる、頭の風穴から向こう側が見える)
>>980 (パワーを貯めてる内に高速移動をし殴りつけた後Dバスターで斬りつける
火花が散り…)
>>973 ですがぺーぺーの私より何百倍も頼りになるはずです!
特殊戦闘スーツの免許ももってないですし…この対物ビームライフルでっ!
(大荷物を引っ張り出し)
>>980 必殺技や変身中の溜めで待っててくれんのは、テレビの中だけですよってな
どうでもいいけど、バトル日本がカンフーダンスって納得出来ないんだよねー……
>>981 なんだテメェ?…ああコイツ(彼の目には見た者の罪と経歴が見える)
トンロー「なんだお前!?こっち側のマスコットか?」
名前欄間違って、勝手に変身解除してた
>>983 そっちより、これなんかいいよ(TASS社のカタログ投げつけ)
俺の名前だせばすぐ持ってきてくれるから
>>985 ボリン「マスコット?違うよ、僕は、言うなれば
神」
>>987 神…だぁ!?ふふふハハハハ!!おもしれぇ
なら俺は地獄からの使者正真正銘の処刑人だよ
死人から蘇ったな
トンロー「言っとくがマジだぜ?俺は生粋の地獄の住人だけど
で、神様がなにやってんの?」
>>979 やべっ、とはますます怪しいですね…いや!今は言ってられません!
ただいまこの地区は戦闘区域に指定されてますので一般の方は直ちに避難をっ
そ、その…えっと…(周囲に目配せして)
私の誘導に従ってください!
>>982 ぐはっ! なんてぇ連撃だい。やってくれるよ。
(思いっきり後ろに押されるも、辛うじて立っており、ダメージ自体はそれほどでもない)
だがそこに隙が見えた!
(わずかな隙を見出し蹴りを仕掛ける)
>>983 ……ほう?
>>984 全くその通り。残念なことだね。
せいあっ!
(手刀)
>>986 おお、なんとありがたい…度重なる凶悪犯罪者の来襲により、地球署も財政難ですからねぇ
本官のような末端にまで良い装備品は行き届かない状況でして……っとと、失言でした!
お気遣い感謝いたします!それでは今は一般人保護と避難に専念しますね!
>>989 それは無理、だって俺一般人じゃねぇもん
悪人ぶっ殺してその魂手に入れないと普通に死ぬから
トンロー「ねぇちゃんこそこの場に居たら多分死ぬぞ?
とりあえず俺と一緒にいねぇか?」(子鬼が肩に乗る)
>>988 ボリン「暇を持て余した神々の遊び(迫真)
片方は人間じゃないみたいだね」
>>990 (しかし斬りつけた反動で回転し機械人とは思えない動きで二回目の切り上げで足をはじく)
>>990 (ガントレットを盾代わりにし手刀を防御)
ァァァアアアーイ!(ジャイロを作動し押し返す)
(押し返した腕をそのまま振るい遠心力に身を任せ一回転、二回転、三回転)
サァイ!(四回転目で回し蹴りに転じる)
(なんか文章が回転しすぎだ)
>>990 (エネルギーをチャージし照準を装甲の薄そうな間接部に定め)
一瞬でも隙をっ!
(爆音、閃光が轟き中型武装艇をも撃墜するというビームをぶっ放す)
(本人はその反動で吹っ飛ぶが着地と共に受身を取り身構え)
>>993 神様ってのは本当にろくでもないのしか居ないのな…
お前等の不手際で地獄行った挙句、こんな悪人の魂集めなきゃなんないんだからよ
トンロー「一応俺は地獄の正義を司るアンドロマリス様の眷属の小悪魔(ミニデーモン)で
で、コイツこと獄徒は地獄の魂回収代行人ね……悪魔の王を継ぐ権利を持ったな」
>>991 (カタログの表紙には「リース用」と書かれていた)
なるべく急いでな
こっちでも人員輸送用のトランスポーター呼んどいたから
>>996 ボリン「神といっても宇宙的概念のエネルギー体だからね僕は
地球なんて片田舎の惑星のことなんて完全に把握していないよ
なるほど、人?は見かけによらないね」
>>993 (切りと蹴りがぶつかり合って火花が散る)
ヒュウ! どこまでも愉しませてくれる!
(軽くステップを踏みながら)
はぁぁぁ、せぃっ!
(右手で炎を纏った拳の連打を放つ)
>>994 そっちもやるねぇ――!
ちょっと目が回りそうだったよ!
(紙一重で回し蹴りをかわし)
ちょっと動きすぎだね、彫像になってもらおうか!
(左手からブリザードを放つ)
>>995 ……しまったっ!
少し、油断しすぎたかな――!
(ビームが直撃してしまう)
(それなりのダメージ)
(結果、全員への攻撃威力がだいぶ減退)
(炎の拳をうけ全身を赤熱化させ殴りつける)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。