俺メロスだけど、ちょっと俺の話を聞いてくれ

走れメロスで有名な、メロスの俺だけど、
実は本編に書かれてない後日談ってのがあるんだ。

ぁぁ、あとなんか質問あったら答えるよ

とりあえずチンコしまえ、話はそれからだ

金玉もみもみ

いや、あの・・・興味持ってよ・・・
俺メロスだよ？あのメロスだよ？（・ω・` )
実は裏話があったとか、みんな気になるだろ？

とりあえず、話を始めてみようか

とりあえず、原作を読んだこと前提で話しはじめるわ

なんでチンコ丸出して走ってるの？

ちょっと、最初の冒頭部分は第３者の語り風にざっと説明するわ。
まぁ、本編に合わせたような書き方で書いていくね

メロスは恋をした。あの無二の親友、セリヌンティウスの弟子フィロストラトスにである。彼女は美しい。そして、どんな時でも彼女は優しいのだ。そう、こんな私にも・・・。

先日の１件私が遅れて彼女の師であるセリヌンティウスが処刑されようと言う時、彼女は私を恨むと言った。
自分の最も尊敬する師であるセリヌンティウスが私のせいで処刑されようとしたのだから、当然だ。
しかし、彼女はあの時こうも言った。やめてください。走るのはやめてください。今はご自分の命が大事です。と。
自分の師を見殺しにしようとした私の命を案じてくれたのだ。
私が初めて彼女に会ったのは、そのときだが私はその時は必死で、彼女のことを深く気に止めている余裕はなかった。
彼女のその時の格好は、まるで男性のような服装で自らの体のラインを隠すように大きな緋色のマントを身に付けていた。
そして、私がセリヌンティウスを助けた後に真っ裸であった私にその緋色のマントを捧げてくれたのだ。
その光景をみて、セリヌンティウスは自らの弟子であるフィロストラトスを「この可愛い娘さん」と呼び茶化した。
そのときのフィロストラトスは先ほどまでの格好とは違い、いつの間にか着替えてきたようだったのだ。
女性らしい服装を着こなし、顔を赤らめながら私にマントを捧げる彼女に私が心を奪われるのは当然だった。
後から、その少女とフィロストラトスが同一人物であることをセリヌンティウスは笑いながら教えてくれた。
そして、彼女の話を聞けば聴くほど美しく優しい彼女の魅力の虜になってしまったのだ。
私は、当然のごとくセリヌンティウスに相談した。彼は、快く私のフィロストラトスへの好意を受け入れて相談に乗ってくれた。

これが、後日談語るにあたっての本編後の実は知らされてない
あらすじになるんだけど、なんか質問あったら答えるよ

ちなみに、フィロストラトスは一般的には男と思われてるみたいだけど、
可愛い女の子だからね？

簡単に、ここまでで出てきた、人物の説明して

メロス　まぁ、　　オレだな。身長は１７０位で、髪は天然パーマの茶髪。当時は２３才。

フィロストラトス　身長は１６０無いくらいで、当時は１９才でそこそこの巨乳。
　　　　　　　　　たしかCかDくらいだったはず。
　　　　　　　　　髪は金髪で当時はセミロングっ肩甲骨くらいまでの髪の長さで
　　　　　　　　　若干毛先がカールしてる。（今はもっと長い）

セリヌンティウス　身長は、１８０くらいで、いかにも職人って感じのガタイのいい
　　　　　　　　　ナイスガイ。髪は黒と茶色の中間色で、俺よりも短い。当時２４才。

王様　　　　　　　当時は５０代の怖いおじさん。うん、怖い。あまり詳しいことは知らない。


こんな感じでいい？

あんだけ暴君っぷりだった王様が涙ながらに「仲間に入れてくれ」と言った時
セリヌンティウスと一緒に「じゃお言葉に甘えて」と言ってぶん殴ってやっても良かったんじゃね？

でも反撃の王様パンチが最強だったりしてｗｗ
王も、ありがとう友よ！　というと二人はすでにこの世に居なかったとかとかだったら吹くわ

その巨乳の彼女とえっちしたかったんだろ？

ライダーがメロス

>>12
まぁ、さすがに王様だから俺も、セリヌンティウスもそれはできないわw
普通にじいさんだから、あの腕からそんな強烈なパンチが放たれるとは思えないけどw

>>13
いや、まぁ・・・行き着くところはそうなるかもしれないってか、まぁそうだけどw
あのときは純粋にもっと一緒にいたいとか、もっと知りたいとかそんなだったんだよw

えっと、いいならつづき書こうと思うけどいいかな？

あの続きからは、会話シーンメインで進めていくわ。
そのほうが状況とか、それぞれがどんな人なのかつかみやすいだろうし

やっぱりエロスか

>>7
ごめん、今気づいた。正直必死すぎてなぜ裸だったかは覚えてないし、
そんなこと気にしてる余裕もなかったんだ。
てか、もうそこは突っ込まないでくれ・・・俺の中でも黒歴史なんだ・・・

さて、続きを聞こうか

>>17
やっぱりエロスかってw

人が人に恋をするってそういうもんだろw最終的にはみんなそこに行きつくんだからw
ドラマとか漫画とか小説とかの恋愛物語だって、ゆくゆくはそういう関係になるんだぜw
まぁ、だから・・・ねwエロスとかあんまり言うなよw

フィ「メロス様。セリヌンティウス様から、メロス様が私に用があると聞いたのですが。」
メロ「いや、大した用事はないんだがな、君と少し話がしたくなってさ。」
フィ「私とですか？メロス様も変わったお方ですね。」
メロ「そんなことはない。男なら誰だって君のような美しい女性を放っておきはしないよ。」
フィ「そんな・・・私は決して美しくなど・・・」
メロ「あぁ、君のそんな奢らない態度も・・・素敵だよ」
フィ「もう、メロス様ったら・・・。それから、どうぞ私のことはフィロスとお呼びください。」
メロ「そうか、じゃあフィロス、君も私のことは様を着ける必要なんてない、メロスと呼んでくれ。」
フィ「いえ、メロス様はあの方の大切な友人でございます。どうか、このまま呼ばせてください。」
メロ「そうか、まぁ強制はしないが。ところで、フィロスはまだ俺のことを恨んでいるか？」
フィ「とんでもございません！メロス様はちゃんと間に合いなさいました。あの方もご無事でございます、恨むなんてとんでもありません！」
メロ「そうか、それは安心した。君のように美しい女性に嫌われっぱなしというのはイヤだからな。」
フィ「もう・・・メロス様・・・また私を美しいなどと・・・。」
メロ「君は美しいよ、眩しいくらいだ。それに優しく気配りもできる。周りの男たちは君を放っておきはしないだろう。」
フィ「そんな！私に好意を抱く男性なんて・・・！」
メロ「いや、いるよ。私もその１人だからな。」
フィ「め、メロス様！？」
メロ「私は、君のことが好きだ。そういったんだよ。」
フィ「〜っ！！」
フィロスは頬を赤らめて走りさってしまった。
メロ（一体どうしたのだろう。何か言ってはまずいことを言ってしまったか・・・？）
セリ「よっ、メロス。どうだ、フィロスとはうまくやったか。」
メロ「私が好意を抱いていることを伝えた途端、走り去ってしまったよ、嫌われてしまったのだろうか・・・」
セリ「おま・・・お前もとことん鈍いやつだよ。こりゃフィロスも苦労するぜ・・・」
メロ「ん？何かいったか？やはり私は何か、まずいことでも・・・？」
セリ「なぁに、何もまずいことはしていないし、お前はフィロスに嫌われていないから安心しろ。」
メロ「そうか・・・。ではまた来週にでも、フィロスに会いにこちらに顔を出すこととしよう。」
セリ「ふふ・・・。そんなことをする必要なんてないと思うがな。」
メロ「ん？何か言ったか？」
セリ「いいや、何も。早くしないと暗くなっちまうぞ。じゃあな、メロス気を付けて」
メロ「あぁ、またな」

まぁ、俺の告白の時の会話のやりとりがだいたいこんな感じかな。
ちなみに（）内のセリフはそうおもってたっていうことな。口にはだしてない。
思い返すと自分でも何言ってたんだ・・・あのときのオレ・・・っていう気持ちが半端ないわ

見づらかったかな、てかもう少し細かく区切ったほうが良かったか
ちなみに、聞き取れなかったはずのことをなぜ今書けるんだ？と言うと
今、セリヌンティウスとフィロストラトスにあらかじめ
この時のことを聞いておいて、大筋の流れをまとめたものを打ち込んでるからであって
決して、作り話とか妄想ではないからな

ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ
なんで俺が人質！？ｗｗｗｗ

うん、あれは、本当にすまなかったと思う。
俺もアレだ、若かったから、うん。ごめん意味わかんないよな。
でも何回も謝ったじゃーん、ね。そろそろ、それ脅迫ネタに使うのやめようぜ。

巨乳の彼女は処女なのか？

フィロストラトスは、はい処女でしたね

てめ(メロスの背後をとる)
この(そのままガッチリホールド)
バカヤロー！(美しいアーチを描いてバックドロップ完成！)

なんだあの冒頭の気色悪い人物紹介は！
中二病こじらせてる暇あったら働けボケェ！

大地に倒れふすメロスに毎度の説教をかます親友セリヌンティウス

その後ろを巨乳のあの娘がｸｽｸｽ笑いながら通り過ぎていった

エロスが説教されてる内に俺は巨乳のあの娘とセックルでもするかな

メロスのおちんちんをゆっくり舐め回したい

自演の匂いがする

さらにクソガキの匂いもする

アンドロテクター貸して？あと、セブンマスク返してよ泥棒。

ガチムチ

おらさぼってんじゃねぇよエロス
さっさとレスしにこいよw

賊に襲われた時いい男いたか？

飲みすぎて朝寝坊とかねーわ

>>34-35
ガキは消えろよ
働け蛆虫