>>282 孝輔「炒飯パンチ!」
【唐突に杉崎に向かってパンチ】
【実際に殴り倒す気はない、冗談程度の攻撃だ】
美緒「すごいね、カレーよりいい匂いなら兄さんをおかずにご飯食べられそうだね」
孝輔「それだと俺が食われてるみたいでグロいな…」
【香ばしい】
>>283 美緒「あはは…ありがとう…」
【目は笑ってない】
孝輔「いや確かアレ勝手に裾切られただけだし!元々半ズボンじゃなかったし!」
【引き気味の御巫に弁解】
>>282 第六世代型風紀維持決戦人型兵器魔術学園陸上軍理事会系直掩部隊直属ふーきーんだ!
【どうやら一度も噛まずに連呼できる程度に気に入ったようです】
このカップル!アイコンタクトで語り合って甘い空気を醸し出すな……!
【おお……と周囲の僻む者たちから感嘆の声が】
【彼ら彼女らには恐らくふーきーんが戦女神に見えるんじゃなかろうか】
>>285 ……我々ふーきーんも協力を惜しまない
【目が笑ってない七坂に若干冷や汗を流しながら協力を約束する】
【しかし上司が黒幕なのでそう上手く事は進まないだろう……!】
裁縫の先生ならそのくらい縫える筈……
【それをしなかったという事は、つまり……と言う視線】
>>286 美緒「ありがとう…多分無理だと思うけど…」
【理事がシーニャなのでお察し】
孝輔「いや確かあの時は戦闘とかで余裕がなかったとかそんな感じだったような」
【流石に細かく覚えては居ない】
>>284 杉崎「炒飯ガード!ぐはあっ!」
【防ぎきれないで顔面に食らった】
杉崎「へっ、へへっ……やるじゃねぇか、孝輔先生よぉ」
蘇芳「不良喋り似合わないなー」
杉崎「俺も自分で言ってて違和感あった」
杉崎「孝輔先生よりむしろ七坂先輩をおk 痛い」
蘇芳「よく聞こえなかった。ワンモアプリーズ?」
杉崎「ギンハ スゴクカワイイ デス」
【杉崎の腹に蘇芳の腕がめり込んでいる。手首くらいまで】
>>286 杉崎「無言もダメなのかよ!」
蘇芳「どうすりゃいいのさもう」
【ロクに残らぬ選択肢】
>>281 蛇角「ま、まぁ寮移動以上の問題生徒は男子寮に山ほどいますから・・・」
【主に不良連中】
珀巻「そろそろあれですよ、人外寮を作るべきなんですよ!」
蛇角「メキシコ級の無法地帯になりそうだねそれ」
>>282 珀巻「大丈夫。アレはそれなりに頑丈なほうだから。変な杉崎さんくらい」
【変な杉崎さんって何だ】
>>283 【開発途中で死んだ設定だが珀巻も本当は日光に弱くしようとか考えたり】
【というか練るたびに死ぬ設定が多すぎてやばい、初期の砂だだ漏れ設定とかもう忘れかけてる】
【蛇角も矛盾設定が噴出しまくって中の人が白目むいてるし】
蛇角「・・・説明欄で会話をしないでください」
【サヒヒフーセン】
>>288 孝輔「はっ…まだまだこんなもんじゃねえぜ」
【こっちは素】
美緒「え?」
孝輔「え?」
【ちょっと違った意味の「え?」が重なった】
美緒「杉崎君内臓大丈夫?」
孝輔「胃か腸つぶれてね?」
【若干引いてる】
>>289 孝輔「人外寮ねえ…」
【顎に手を当てて考え込む】
美緒「えっ?真面目に検討!?」
孝輔「人外の生徒も多いし多少限界は見えてるからさぁ…」
【一応、職員会議の議題にのぼったことはあるようだ】
>>289 杉崎「なんだ、それなら心配ないな。まず死なない」
蘇芳「変な衛ってどんだけ強いの!?」
【最強の盾「ギャグ補正」】
>>290 杉崎「くくっ、見せてやろう、我(オレ)の真(まこと)の力を……」
【厨二病発症し始めた。誰か止めろ】
杉崎「結構大丈夫ですー致命傷じゃないんで」
【つまりダメージはあると】
>>287 ……嫌われているよりは
【マシだと思うがやはり限度が……と目を伏せた】
【心優しい下級生に心底同情される皆のお姉さまの図】
戦闘中に狙って裾だけ斬られる状況が理解できない
【一体誰がそんな事したんだろうね】
>>288 六世代型風紀維持決戦人型兵器魔術学園陸上軍理事会系直掩部隊直属ふーきーんの私は場の空気に沿ったに過ぎない
どうにかしたいのであれば、二人が世界を書き換えるべきだ……
【しっと団がキレないイチャ付き方を考えてください】
>>289 【設定の新陳代謝で弱肉強食なんだよ】
【より面白く動かしやすい設定に書き換える事は決して間違いなんかじゃない!】
【後付も、修正も、あるんだよ】
……会話は相手の目を見て行うべきだ
【ダガコトワル!】
>>292 孝輔「ならば俺も本気を出さねばならないようだな…」
【誰か止めろ】
美緒「炒飯くさい状態で言ってもなぁ…そろそろ戻ろうか?」
孝輔「だな…今日はこのくらいにしといてやる!」
【杉崎に捨て台詞を残し、寮に戻っていった】
(この辺で落ちますねー、おやすみー)
>>293 杉崎「俺らそんな超時空SF漫画みたいなことできねーよ」
蘇芳「そんなおっきなこと出来るような器でもないし」
【結局、人目につきやすいところではあんまりくっつき過ぎないように注意するようになったとか】
>>294 杉崎「面白い、貴様がその気ならば、百弐拾壱の能力のうちの一つを開眼しよう――!」
【蘇芳が止めに入ろうとするものの、濃すぎて入れない】
杉崎「英断であったな。再びまみえる時を楽しみにしているぞ……」
蘇芳「えっと、私らもそろそろ戻る?」
杉崎「そだな」
蘇芳(あ、戻った)
【孝輔が帰った途端いつもの変態に戻った】
(おやすみなさいませー俺も落ちますー)
>>295 うむ。節度を守っていれば大丈夫だ、きっと
【風紀的指導に従ってくれて良い仕事をした、と満足】
(纏めて乙ー!)
>>291 虎岩「ところがねー、人外寮を立てるということは人外寮を修理しなければならないということなんですよ七坂先生」
珀巻「あ、人外能力先生が来た」
【珀巻などと比べるとすごい身長差である】
虎岩「この前なんか見ましたでしょう?中庭のクレーター」
珀巻「あいだだだだだ!」
【↑被害拡大に貢献したバケモノの一人】
【確かに寮を建てていちいち修理するよりならまとめてぶち込んだほうが話は早い】
>>292 珀巻「そうそう、主人公補正とギャグ補正は世界の根幹なりですわよ。」
蛇角「でも今の一撃で角がちょっと欠けたんだけど・・・」
珀巻「ギャグが足りない!きんたまふっとべ!」
蛇角「いらんわギャグも金的蹴りも!」
【喧嘩するほど仲がいい・・・のだろうか】
オヤヌミ
【屋内訓練場・休憩室】
【林檎がベンチで休んでいる】
【脂汗を額に浮かべ、全身で息をしていた】
【魔術の使いすぎで起きる、筋肉痛のようなものだ】
……まだだ、まだ足りん。もっと長時間の使用を可能にしなくては……
【ベンチから立ち上がり、ふらつきながら休憩室を出ていこうとする】
>>299 おや、お疲れのようで。一杯、どうです?
【入り口付近の壁に杉崎が寄りかかって立っている】
【その手にはスポーツドリンクらしきペットボトルが握られており、それを林檎へ差し出している】
別に変なものは混入させちゃいませんよ
疲労軽減と鎮痛効果のある魔法薬が入ってるだけで
購買でも人気の一品です
にしても、全部ってわけじゃないですが途中から見てましたけど
あんまり無理しすぎは体に良くないと思いますよ?
説教みたいに聞こえるかもしれませんが
【魔方陣からタオルを取り出しながら言う】
>>299 >>300 【これから訓練を開始するつもりで訓練場入ってきた】
【そこに二人の姿を見つける】
お二方こんちゃッス
……って、林檎センパイどうしたんですか?
休むことも訓練のウチっスよ
>>300 …貰っておこうか、ありがとう。
【ペットボトルを受け取り、一気に飲み干すと大きく息を吐いた】
…ハァー…杉崎、確かにそうだが、無理をせねば成長しない事も…
【と、片足の力が急に抜け、壁にもたれるように倒れこんだ】
………無理はいかんな。
>>ALL
素直が服を着て銃携帯して歩いてるようななゆたんに厨二エッセンスを混ぜたのは誰だー!
【訓練室の扉をドバーンッ!と文字通り吹き飛ばして、ヤツらはやってきた】
グッジョブ ∩ グッジョブヨォォォ!
゚*:。.. _n ( ⌒) ∩__
( l. ∧_∧ /,. /_∧ i ,,E) ..。:*゚
\ \●ω●)| |●ω●)// ∧∧
. ..。:*゜ \ ⌒ ) ヽ ,/ (●ω●)b グッジョブゥ
/ / | | (| /´ ゚*:。..
【褒め称えた。吹き飛んだ扉の行方?知らん】
>>301 【倒れこんだまま、黒欧院に答えた】
……大変ごもっともだ。 情けないな、我ながら…
>>303 知るかそんなこと! …こいつのテンションの高さは見習いたいよ、まったく…
【ハァと息を一つつき、立ち上がって訓練場へと入っていった】
>>301 よっ勲紀
俺も訓練しにきたんだが、先客がいてな
ちょっと様子を見てた、っつーわけよ
【勿論先客とは林檎のことだ】
>>302 確かに無理をしなければ越えられない壁もあるでしょう
しかし無理をしすぎて体を壊せば、その壁を二度と越えることが出来なくなるかもしれません
何事もほどほどが大切ですよ。きっと
【タオルを差し出しながら微笑む】
>>303 うおっ!?
【杉崎が寄りかかっていたのは扉のすぐ近くなわけで】
【突然吹っ飛んだ扉と音に体を跳ねさせて驚いた】
え、な、何?
ふーきーんとは先日会話したけれども!
【杉崎の影響が原因かは知らん。それっぽい話はしたが】
【そもそもの素質が開花しただけかもしれん】
>>304 人が素直にお礼言ってるんだから受け取っときなよこのツンデレめ!
そんな世の中を斜めに見てるぜ的なため息ついてるからローテンションで性根ひん曲がるんだよ?
【どう見ても礼を述べてる態度ではないが】
>>305 扉は犠牲になったのだロリペド教師の給料のな!
【超濡れ衣】
いやー生徒手帳の名前を考えて欲しい、と言われた時は頭が真っ白になったよ
試しに眼帯とか黒いロングコートとか勧めてみたら気に入ってるし
――風紀委員は厨二病。どこのラノベのタイトルwww
【バシバシ杉崎の肩を叩く。よほどツボッたようだ】
_, ;-:=:=ー- ー=;-;-;-;, , _ ヽヽ
,; ';";; ;;`-' '"" ,;="ヽ_ ; ; ;:丶
,,_ !;_<" _____ + /; / ,,.;- , ))
(( (; ; ";''-ヽ 丶,, + / \ +//-;';";" /
, -"'' -';;";;' ー:ニ/ ─ ─ \//,,-;''" ,,-"-=-,
' -";;;"' -; ,二',/ (●) (●) \);" ',, - 二-- '' "_ノ
,ー"';--;;,;;_,| (__人__) | ""二"--,-二""
"'' '-;- ;;:;__\ ` ⌒´ /'""二二;---"
ヾヽ, ,,- ``ー――───'''' '''=二,,_,/i
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>>303 ゴン!
【扉の破片の一部が勲紀の頭にクリティカル】
【シリアスになるかと思いきやご覧の有り様だよ!】
イスカ「ぴぎゃ」
【たんこぶできたので冷却】
>>304 ……とりあえず回復しませんとね……
つっても虫もなにもいねーし……
ってちょっと、まだやるんですか!?
>>305 確かに、見るからに消耗し過ぎっスからね
>>308 あ、めんごめんご
つい喜びのあまり加減を間違えちっゃた
よーし、わたしが久しぶりにはりきって癒しちゃうぞー!
【治癒の燐光を纏わせた腕をグルングルン勢いよく回す】
【説明しよう!ルニャ式治癒術は回復量=打撃力なのだ!】
【これをハーフデビルマンレディな黒欧院に使うと……どうなるんだろう?】
>>305 ……すまんね。 ああ、タオルは自前の物がある。
【野戦服のポーチからタオルを取り出し、再びベンチに座って首にかけた】
…ほどほど、か。
>>306 性根がひん曲がってるだとこの野郎! 上等だ、表に出ろ。
【疲れたところにこの煽り、頭の導火線に火がついた!】
【林檎は煽り耐性が余り無いのだった】
(…「学園最凶」の実態を確かめてやる…!)
>>308 回復ならさっきした。杉崎から貰ったアレで十分だ。
【空になったペットボトルをゴミ箱に放り込み、籠手を装備する】
【二、三回素振りし、感覚を確かめている】
>>306 ……俺の知ってるふーきーんと違う!
なんだ、御巫の中で一体何の革命が起こったっていうんだ
【聞くな】
つーかいてぇいてぇよ。そんなバシバシすんな
見た目じゃれてるようでも結構痛いんだぞこれ
腕折れるとか打撲ってほどじゃねえけどさ
【やーめーろーよー】
>>308 おいおい大丈夫か?
そういう咄嗟の自体にも対処できないとダメだぞ
【杉崎の場合はヘタレビビリのため危険回避能力が高いだけ】
>>310 えー、なにキレちゃってるのこの子
やだなぁ最近のキレやすい若者は
仕方ないこの妖精系超学園アイドルが胸を貸してあげようじゃないの
【ナチュナルに煽りながら戦闘用意を整える。と言っても素で突っ立ってるだけだが】
さーどんとこいやー!
>>311 そういうのに今まで触れる機会がなかったから、かなぁ?
ガラパゴスな生態系に新種のウィルス持ち込んだみたいな
【素直+素質+出会い=覚醒】
またまたご謙遜をー
杉崎は武器代わりに振り回されても大丈夫なフィジカル持ってる癖にー
貧弱キャラは吐血の代わりに黒濁液吐き出すまきまきで間に合ってるから!
>>312 …舐めてるのかッ!!
【一瞬の後ルニャの目の前に辿り着き、拳を懐に叩きこむべく鋭い一撃を放った】
【練られた魔力と訓練された体術が合わさり最強に見える】
>>309 (強大な光の気配……!!)
ま、待て待て待て待て!!ストップストップ!!
私ならヘーキだ!イスカが冷やして治してくれたしよ!
この程度のキズで学園のアイドルの手を煩わすわけにゃーいかねぇぜ!!
【万一発動させられた時のために、ブラッドルージュを握り締める】
【人間が悪魔に襲われる時に十字架を握るのと同じ感覚である】
>>310 って、うえええ!!マジですか!
ルニャだけは廃校舎の高等部三年でさえ「手をださねぇ」って決めてるくらいなのに!!
【動かすのに数千万単位の金額が必要とも言われる傭兵団の幹部に内定が決まっている者も居る】
【そんな者達でさえ、いや、そんな凄まじい強者達だからこそだろう】
【月にまで攻撃をとどかすルニャには敵わないと肌で感じ取っているのだ】
>>311 攻撃とかの気配は判るんスけどね……
アイツの場合、殺気とかそういうの無しにああいうことしてくるんで反応し辛いんですよ……
【これこそが、ルニャの一番怖いところなのかもしれない】
>>310 まだやるんですか――と言いたいところですけど
そういう性格ですもんね、林檎先輩は
【呆れたような顔をしながら、一歩横に動いて林檎から距離を取った】
【別に引いたわけではなく、邪魔にならないようにとの配慮だ】
どうぞご存分に。俺に止める理由はありませんから
ただ――理由が出来れば止めますんで
【無理をしすぎて体に異常が出た場合、例えばそういうときだ】
>>312 あー、なるほどな
んで色々と目覚めてしまったと
【納得したようにうんうんと頷く】
あんなとこまでいきゃあ痛みも麻痺するわそりゃ
なんだっけ、脳内麻薬?んで痛みを感じなくなる的な
【あとギャグ補正】
>>313 そっちこそアイドル防御術を無礼るなー!
【腕を組んだまま仁王立ちし林檎の一撃を額で受け止める】
【――否!その拳はルニャに届いていない。何故ならば!】
【アイドル防御術、もとい展開された障壁が(膨大な魔力に物を言わせ)て防いだのだ!】
林檎はね、前提から間違ってるんだよ……
昔から言うじゃない、戦いは数だよって!
【ガイナ立ちしたルニャが一人、二人、三人、四人……と増殖し取り囲んでいく】
くらえ、これが古今東西の早朝ヒーローが勝利を掴んできた――数の暴力だぁぁぁぁぁ!
【ハルシオンによって作られた分身による総攻撃。拳が蹴りが斬撃が光線がと正に数の暴力】
>>314 あーそれは分かるw
あいつ突拍子も無い登場するからなあ
気づいたら既にいる、的な?
【ルニャは忍者かなんかか】
>>314 え、そう?遠慮はいらないよ?
残念、久しぶりに治療活動したかったんだけどなー
まあ怪我して本当に必要なときは厭離よしなくていいからね!
【本人は100%善意なので性質が悪い】
>>315 とりあえずドノマールな魔術の名前を変えようと思うんだ?
魔力刃作るブレードをホーリーセイヴァー!とか
障壁作るシールドをエターナルアイギス!とか
【それにしてもこのルニャ、ノリノリである】
あ、そっか。杉崎は元々ドMだもんねー
【カラカラと笑う】
>>316 なんとぉぉぉぉぉぉぉ!!!
【あっという間にボコられ、床に大の字で倒れ伏した】
……悪い夢、いや、いい夢、だった……グフッ
>>314-315 ……誰もがルニャと戦わない理由が良く分かった、あれは勝てん、非常識だ。
名状しがたき何かとかそういった部類の考えてはいけない強さだ…
【床を這いずりながら、どうにかベンチに座ってため息をついた】
(そろそろ落ちます、おやすみなさい
>>319 勝利のポーズ、決めっ!
【100以上の分身で容赦なくボコった林檎の前で決めポーズ】
【ちなみに本体は何もしていないが真ん中に陣取っている】
これで林檎もわかったでしょ?戦いなんて下らない……
そんなことより私の炒飯を食べなよ!
(乙ー)
>>316 (あいつ、もう米軍すら一人で倒せるんじゃねぇのか?)
【というか、もう巨大な蛇の姿をした創造神とかも余裕で下せそうである】
>>317 ですよね
なんか先日も廊下がイヤにチャーハンくさかったし
ま、悪ィヤツじゃねぇってのは救いですけどね
>>318 あー、んじゃまぁ、稲月のヤローがケガした時は頼むわ
今はチョイと訳ありで別行動とってることが多いからよ
>>319 あぁやっぱり……
まぁ、ガッツだけはサイコーにカッコ良かったスよ、センパイ
(おやすですー
>>318 漢字にルビも悪くないぞきっと
栄光を讃えし聖王の剣《エクスカリヴァーン》とか
【杉崎もノリノリである】
誰がドMじゃこら、誰が
【お前が】
>>319 相手にしちゃーいけない奴ってのは本能的にわかんなきゃダメですぜー先輩
【はははと笑いながら言った】
(乙ですー
>>321 (ああ、孝輔先生の時の件かな……)
ルニャが敵に回ったりしたら、多分学園滅びるな。多分
【大事じゃないけど二回くらい言ってみた】
(自分も落ちます。おやすみなさいー
>>321 【林檎を下し勝利の決めポーズとかとってる一人バグキャラ軍団】
【でも真に高次元存在クラスからしたら誤差レベルじゃないかな】
>>322 おおー、悪くないねー
よぅし、この調子でなゆたんをかっこよくデコレートしよー!
す・ぎ・さ・き♪
(纏めて乙―!)
>>322 「ルニャが破壊神として暴れだしたのでなんとしてでも制止せよ!!」
なんて依頼があったら100パー難易度は「∀」だと思いますぜ、うん
>>323 (ま、あいつに勝てるとしたらそれこそキリスト教の主たる神とか天御中主神ぐれーだろな)
(みなさんおつでしたー
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_ ,--、l ノ . /_ノ ヽ、_\ 丶 l ,--、 _
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,/ ::: i ̄ ̄ | . /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ |  ̄ ̄i ::: ヽ,
/ l::: l::: ll | |r┬-| | ll :::l :::l ^ヽ
l l . l !:: |::: l | | | | | l :::| ::! l l l
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ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... /. | | | ヽ ...........__ノヽ;;;;;;;ノ ::::l /
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| | |
`ー'´
【図書室】
……これとかよさそうだな…
【魔導書をテーブルの上に開き、読んでいる】
【時折ノートに何かを書き込みながら魔導書を読み進めていく】
ふぅ…あとは…
【どうやら読み終えたようで、開いていた魔導書を閉じる】
【そして横に積み上げてある魔導書から一つ手に取り、再び読み始める】
【どうやら相当集中してるようで、声をかけづらい雰囲気だ】
>>328 イスカ「くんかくんか」
【机を凍らせながら歩いてきたイスカリーテが真田を発見し、とりあえず匂いを嗅ぐ】
こーら、勝手に離れるな……っと、真田センパイ。スミマセン
【こちらもちょっと本を読みに来た勲紀……が、手にしている本からはやたらとドス黒い瘴気が溢れている】
【闇の魔術書とか、そんな感じのものだろう】
>>328 蛇角「先輩も勉強ですか。ご苦労さまです。」
【テーブルの近く、構成魔術の本棚にかかる階段を蛇角が降りてくる】
珀巻「お・・・重い・・・」
蛇角「改定マルシア術学はそっちに置いておいて。クランス内科薬学辞書とソーレシア魔術は返却口に。」
珀巻「マルシアマルシア・・・おごっ!」
【階段を本の山を抱えて下りていた珀巻が盛大にこける】
蛇角「よっ、と」
【目当ての本だけをキャッチし、珀巻にかまわずテーブルへ】
>>329 ふ…ふぁ…はっくしゅん!
【イスカの冷気感じ、くしゃみを上げる】
ん…あ、黒歐院さん…
ってなにそれ!?もしかして禁書棚の本?
【異様気を放つ本を見て】
>>330 蛇角さんに珀巻さんもこんばんわ
そうだよ、魔法剣についての研究で色々調べて、考えてるんだ
【ノートを示すように持ち上げると、そこには構想の段階のものから
実際に実験してみたものまで色々な魔術がびっしりと書き込んである】
蛇角さん達はなにをしてるの?
>>330 イスカ「ぴぎゃ!」
【凍気で大気中の水蒸気を凍らせ、簡素な氷の膜を貼る】
【落下の勢いが殺された本が勲紀の頭にぽふっと乗った】
おー、あんがとなイスカ。
【少しずつ成長しているようっある】
で。珀巻センパイ、大丈夫スか?
>>331 あぁ、ども。
この本スか?禁書の近くの棚でめっけたんです。
中世の邪教の教祖が書いた奴の複製らしいんスけど。
複製でこの呪われぶりですからね。魔の力とかについて書いてねーかなーと思って借りたんですよ