魔術学園で魔術の勉強してるけど　十八時間目

魔術学園加速中

◇ここは？
ここは日本の片田舎の魔術学園。
入学は誰でも大歓迎。新規さんお待ちしてます。

◇入学方法は？
自分のキャラ設定を考えてwikiに編集。たったこれだけ。
中等部１年から高等部３年まで、クラスはA～F組の編成。

◇規制中で書けないんだけど
入学手続きだけ済ませて規制解除まで我慢我慢。
もしくは避難所の代理投稿・編集スレを使って適当な人に依頼するのもアリ。

◇wikiはどこ？
ttp://www21.atwiki.jp/mshoolmatome/

◇避難所は？
ttp://www1.atchs.jp/gramaryschool/

◇過去スレは？
過去スレ一覧はwiki参照。

◇名前はどうするの？
名前はwikiの設定の通りに。こんな感じで。
入力例：中等部一年A組　○専攻　〇〇#酉

◇次スレは？
基本的には980を取った人が次スレ。ダメだったら他の人にパス。
容量が480を越えた場合は、気づいた人がスレ立て宣言してから立ててくださいな。

◇前スレ
魔術学園で魔術の勉強してるけど　16時限目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1325073855/101-200

>>1立て乙ー

>>1乙！

～中庭～

スミレ「こんばんわ、お二人とも」
【中庭で雑談をしている杉崎と蘇芳の元にヴァイオレットことスミレがやってきた】
【いつもの軍服っぽいやつではなく、ラフな私服を着ている】
【ホットパンツにトレーナーを着て、パーカーを羽織っている感じ】
【そしてその手には大きなトランクが提げられている】

杉崎「誰かと思えばヴァイオレット、いや、スミレさん？」
スミレ「どちらでも構いませんよ」
蘇芳「クリパのときはお手伝いありがとねー♪」
スミレ「いえいえ。ボクも楽しかったですし」
杉崎「んで、今日は大荷物のようだけど？どういった用事で？」
スミレ「ラピス――いえ、瑠璃先輩が年末年始の休暇に来れないものですから、代わりに行って来い、と」
杉崎「ああ成る程。あの人の言いそうなことだ」
蘇芳「ってゆーか観光地みたいな扱いになってない？この学園」
【ある意味「珍しさ」や「異常さ」ではそこらの観光地にも引けを取らないだろう】

珀巻「たたりがみじゃー！」

【「異常さ」の最もたるものが参上してきた】
【例のクリスマスパーティの時の黒いどろどろを身にまとった珀巻が駆け回っている】

水稀「わーお。相変わらずはっちゃけておられるねぇ」
【水稀は向こう側のベンチで悠々と見物。】
【こちらも制服を着崩してパーカーを羽織っている】

蛇角「だ、だれかそのバカを止めてくれー！」
【触れるなー！呪いを貰うぞー！】

孝輔「いやー、やっぱり家っていいな」
美緒「こっちのパーティーには来れなかったけどね」
孝輔「まー、またなんかあるだろ。年末もあるし」
【のんびり話しながら中庭に来る】

孝輔「ここで待っててくれって言われたんだけど」
美緒「まだ来てないみたいだね」
孝輔「じゃあそこのベンチに――ん？」
【駆け回る珀巻に気付く】

孝輔「うわっ、なんだあれ！」
美緒「黒い…えっ、な、なんか触ったら危なそうっ」
【直感で身構えた】

>>4
勲紀「センパイ方、チース！」
イスカ「ぎゃうぎゃう」
【缶コーヒーを手に挨拶する勲紀】
【学園メンバーの中でのツッコミ役の一人の登場である】

>>5
うお、珀巻センパイ飛ばしてんなぁ
うし、私が止めてやんぜ！
【悪魔ゆえ呪いなんて関係ないぜなノリで待ち構える】
【イスカリーテも、呪いだのなんだのには涼しい顔ができそうだ】

>>5
杉崎「ああもう！いつも通りすぎるアイツは！」
蘇芳「スミレちゃん、アレ止めるから手伝って！」
スミレ「りょ、了解ですっ！（相変わらずこの学園おかしい」
【蘇芳がベンチから立ち上がり、スミレも荷物を置いて珀巻のまえに立ちはだかる】

蘇芳「“チェーンハンド”！」
スミレ「“縛明陣”！」
【まず蘇芳の手から鎖が伸びて珀巻を雁字搦めにする】
【つづけて二枚の光輪が十字にクロスするようにその塊にはめられた】
【ｷﾞｲﾝｯ!という音とともに拘束がさらに強化される】
【二人掛りで拘束魔術を使用すれば多分問題ないだろう。多分】

>>6
杉崎「おおいいところに！七坂先輩と孝輔先生もアレ止めるの手伝ってくださいよ」
蘇芳「ってゆーかなんなのこれ！」
スミレ「もういやですこの学園こわいです」
【無理矢理流れで手伝わされちゃったスミレが涙目で七坂兄妹を見る】

>>7
杉崎「お前も手伝ってくれー！」
蘇芳「そういう衛が手伝えー！」
杉崎「いやだってほら俺って拘束系苦手だし」
蘇芳「ああもう使えない！バカっ！アホっ！」
【もう今年も終わりだというのに罵倒されまくる杉崎】

クンクン……この臭いは2Pキャラ！
学園に天使系清純派美少女アイドルはわたし一人でいい……

死ねー！

【そりは、光の尾を引きながら学園の屋上から飛び立った】
【その輝きは先端が鏃で軌跡を箆とする巨大な光の矢の如し】
【慣性を無視した音速超過のジグザグ軌道で光は中庭に振ってくる】
【多分直撃したらバリンジャークレータークラスの穴が開く。何とかしてね♪】

>>1乙

>>4
「よう、杉崎とヴァイオレットじゃねーか。どうしたんだ？
　俺様のフィンガーテクが……　ありゃ幻覚だったかorz」
【現れてそうそうがっくりと膝をつく】

>>5
「お、珀巻と水稀と蛇角……　だっけか？
　とりあえず、燃やせば良いのか？
　俺様に任せろ。喰らえーっ！」
【ぼっと拳に赤い炎をともし、何処かの万年留年野郎のような声を上げ炎を振りかぶる。
　高々と上げた脚は伝説の沢村投手のごとし。
　華麗なるオーバーすローで投じられた火の玉が珀巻に迫る！】

>>6
「おおお！？　おｐｐ」
【孝輔先生に気づいて中断ｗ】

「七坂と先生じゃねーか！　久しぶりだな。
　なんでミニスカサンタコスでパーティこなかったんだよ？」
【珍しく単独。つっこみ（メイド）が居ないせいで蝶フリーダムだ！】

>>8
美緒「了解、兄さん！」
孝輔「よし任せとけ！」
【左手から指輪を抜き、鞭のように鎖の長いフレイルに変化させた】
【同時に美緒が後ろで魔力を溜め、バックアップの姿勢に入る】

孝輔「ってかもう捕まってね」
【じゃらじゃらと鎖を鳴らし、つま先で地面を叩きながら呟く】

孝輔「ところでお前どっかで見た気がする」
美緒「私もそんな気がする」
【戦闘態勢のままスミレに目を向けて言う】

>>9
孝輔「うわああ！？」
美緒「何！？」
【揃って上空を見る】

美緒「まさか！」
孝輔「美緒っ！」
美緒「アクアウォール！」
【水の防壁を張り、自分と孝輔を直撃もしくは余波から防御しようとする】

>>7
「お、黒欧院とイスカ。おーっす！」
【すちゃっと片手を上げて】

「おうおう、相変わらず戦意たけーなぁお前。いけいけぇ！」
【ノリノリでけしかける】

>>9
「……誰かよくわかんねーけど、ガイアが俺様に逃げろと叫んでるぜ！
　そして、多分ありゃーちびっ子だな。出力的に」
【とりあえず物影に隠れたが、盾になるのかどうかｗ】

>>10
美緒「火野君」
孝輔「お、ボンバーマン」
【久しぶり、といった様相で手を上げる】

美緒「実家に帰ってたんだ、ちょうど週末だったし、家族でパーティーしようって」
孝輔「あー、そういう衣装もアリっちゃアリだったな。家で着てたのもよかったけど」
美緒「いやナシだよ」
【少し顔を赤らめて突っ込む】

>>9
杉崎「この神々しさと禍々しさがいい感じにごっちゃになってる魔力は――ルニャか！」
【ぎゅんっと視線を上に向けると、成る程、わけの分からない軌道で光が降ってくる】
【狙いは珀巻か、まあ俺あたりだろうと思っていたら、よく見てみると……】

杉崎「ってあいつスミレさん狙いじゃね！？スミレさんあぶなーい！」
スミレ「ええっ！？ぼ、“防護光陣・10枚重ね”！」
【防護光陣は防御に特化した光輪を十数枚同時展開して身を守る防御魔術】
【さらにこれを同じものを10枚重ねてより頑丈に、より強化をした】
【たとえ複雑な軌道であろうとも対処するのは難しくないし、いざとなったらこれら全てを集結させてさらに強化もできる】
【そんな感じで珀巻をとめつつ、ルニャも止めようと努力している】

>>10
スミレ「じつはかくかくしかじかでしてーあ、今はスミレで構いませんよ」
蘇芳「私忘れられてる」

杉崎「フィンガーテク、ああ、アレですか」
スミレ「う、嘘の出来事とはいえ恥ずかしかったんですからねっ！」
【顔を赤くしながらぷんぷん怒る】

>>11
杉崎「いつあの拘束が破られるかわかりませんから、いざというときの準備を」
蘇芳「衛も攻撃準備しといてよね！」
杉崎「あったり前だ。既に俺の体はあったまってるぜ！炎だけに」
蘇芳＆スミレ「「…………。」」
杉崎「なんかごめん」
【深く謝罪する杉崎】

スミレ「あーえ、えっと、ど、どこでしょうねー」
【あははーと愛想笑いを返す】

>>8
言われなくても！ハンズオブデッド！
【珀巻の足元から無数の腕が伸び、からみつこうとする】
【直接拘束するワケではないが、そういう呪いで素早さを減らしてくれる】

勲紀「オメーも準備してろよ、イスカ！」
イスカ「ぎゃう！」
【イスカリーテが深く息を吸いこむ】
【コキュートスの凍気を持つブレスの使用準備である】
【万が一逃げられたらこれで足を凍らせてしまおう。そんな算段である】

>>9
この声……やっぱオメーかああああ！！！
【身体能力向上系の魔法は一応あるが、犠牲にする生物が見当たらない！】
【空気中のウイルスなどを吸い込もうにも、発動に十分な生命力を得るには何回もの呼吸が要るだろう。そんな時間は確実にない】
【ハンズオブデッドが発動したのを確認したところで、全速力で逃走した】

>>6 >>10
そこの人たちー！アブネーから逃げろー！
【逃げることに必死で、誰が居るのか確認する暇がない】

>>4 >>6 >>7 >>8 >>10

水稀「おお、誰かと思えば杉崎ご一行さまじゃないですかー。クリパの時はありがとー」
【謎の略称】
【高等部2年がこんなにラフな服装で怒られないんだろうか】

水稀「んー。それにしてもいいはっちゃけだね」
【どう見ても悪いはっちゃけ】

珀巻「汚物は汚染だー！ﾋｬｯﾊｰ」
【どす黒い塊が勲紀にルパンダイブ】

蛇角「いやあの、呪いってそっち系の呪いじゃなくって・・・あ」
珀巻「デュクシ！」
【・・・する寸前でコケた。】
【中庭の石畳が跳ね飛び、珀巻のコケた場所は１メートル近くえぐられ大穴が空いていた。

【黒いどろどろが本性を現す。】
【液体は見たこともないような生き物の頭を形取り、大口を開けて全攻撃を食らう。】
【火の玉も、鎖もすべて飲み込まれてしまった。】

珀巻「ぐふふ・・・まだ制御は甘いか・・・」
蛇角「制御の問題じゃない！一体どこで出し方を覚えたんだ！」
珀巻「い、いやその・・・クリパで・・・」

【どうも禁じ手のブツのようだ。】
【体に影響は無くても、頭が覚えていたらしい。】

>>ALL
【光が着弾する。初めに、光】
【その光に揺さぶられるように波打った】
【波濤が収まる前に、膨大な光が視界を埋め尽くす】
【そして衝撃と崩壊が始まる。積み木が崩れるかのように中庭が、周囲の建造物が】
【全てが破滅の光を定義に焼き付ける残像さえ残さず呑み込まれて崩れ去る】

ふぅ……悪の2Pキャラは滅びた！
【出来がったクレーターの中心でキラキラと光の残滓を纏う美少女が良い仕事したー、な笑顔を浮かべた】

「年末休暇＼(^o^)／」
【その光を執務室から見た1人の理事は休みが消滅した事に絶望した】
【生徒の心配？ギャグ補正でアフロになるくらいでしょ？】

>>16
杉崎「ああいえいえなんの。プレゼントは気に入ってもらえました？もしくは売っちゃいました？それとも捨てました？」
蘇芳「先輩相手になんて失礼な質問！」
杉崎「やだなぁ銀。こういうのは気が置けない相手だから言えるんだよ」
蘇芳「水稀先輩まだ知り合って日が浅いでしょ！？」
【杉崎のボケも蘇芳のツッコミも絶好調】
【緊急時だというのにこいつら】

杉崎「んでさー。まきまき、たっつーでもいいや。アレ何？」
【そう言って黒いどろどろを指差す。どうみてもそこらでお目にかかれるものじゃない】
【というかなんでもかんでも飲み込むってなんだ。こわい】

スミレ「もっと強い、拘束力のあるもので！“封明・四重・結界”！！」
【黒いドロドロの真上に四枚の大きな光輪が展開される】
【光輪は直接触れて動きを止めるのではなく、空間ごと固めて動きを封じるものだ】
【ただこれも通じるかは怪しいが……】

>>14
孝輔「おっけーおっけー」
【楽しげに笑いながら首を鳴らす】

美緒「……」
孝輔「……」
【流れに則っておく】

美緒「人違いかも」
孝輔「そうかー？なんか隠してないかお前ー」
【顔を覗き込み、目を見て真意を軽く探ろうとしてみる】

>>15
美緒「私達だって気付いてないみたい」
孝輔「だろうな」
【微笑ましげに見ている】

>>16
美緒「水稀さん？」
【クラスメートの姿を視認し、呟く】

孝輔「うえっ、なんだアレ！気持ち悪ぃ！」
美緒「ちょっと面倒かもね」
【美緒の背後で水の塊が流動し、いくつかの槍のような形を形成する】
【あまり効くとは思っていないが、動きがあれば打ち込む所存】

>>17
美緒「……ッ！」
孝輔「うぐぐ」
【目を閉じ、水の防壁の中で身を固めている】

孝輔「………済んだか…ってなんじゃこりゃー！」
【目を開け、周囲の惨状を見て叫ぶ】

美緒「…まあ…魔術学園…だもんね…」
【防壁を解除し、遠い目でクレーターを見た】
【理事ドンマイ】

>>17
スミレ「だっ、誰が2Pキャラですか誰が！しかも悪って！」
杉崎「お前冗談抜きで殺す気かよ！」
蘇芳「し、死ぬかと思ったよ……」
【とりあえず杉崎一行は一応は無事だった】
【光がこちらを呑み込む寸前に三人がかりで障壁を展開してなんとか身を守った】
【しかもスミレは片手間だったにも関わらず、ほぼ完璧に防いでみせた】
【防御に関しては尋常ではない強固さを誇るようだ】

>>19
杉崎「ブルーだ。俺の心は酷くブルーだ。心も体も魂も冷め切っちゃったよ……」
蘇芳「あーもうはいはい！いいから元気出して！こんなとこでテンション下げてないでよ！」
杉崎「うーい」
【とりあえず適当に炎の玉をいくつか出しておく】
【隙を見て撃ち込むぜーみたいな】

スミレ「か、かくしてないですよ、全然」
【目線の逸らし方や口調等、嘘をつくのが非常に下手と見える】

（ヴァイオレットと七坂兄妹が会ったことあったか忘れてしまった！）

>>20
孝輔「炎なのにな」
美緒「闇でもあるけど」
孝輔「まあ元気出せよ、失敗くらい誰にでもあるって」
【やや馬鹿にした口調でばしばしと肩を叩いた】

孝輔「怪しいなー？」
美緒「兄さん」
孝輔「別に取って食ったりしねーよ」
【くつくつと笑う】

（私も忘れてしまった！一応見たことはあったような気がしなくもない！）

>>17
ゲホ、ゴホッ……
【瓦礫の中から、イスカリーテと共に勲紀が姿を現す】
【隣には謎のキメラが白目を剥いて息絶えている】
【衝撃波が来る直前にブラドキュアを発動、その回復力をして強大なダメージを回復し続ける】
【そんな作戦はなんとか上手く言ったようだ】
【服とかは結構ボロッといってしまっているが】
アクションゲームでよくある完全防御システムみてーなタイミングだったな……
ったく、成功したからよかったけど、マジでアブナかったぜ……

>>16
な、なんだありゃ！？
【黒いどろどろを見つける】
呪いってか、生物だったのかよ……

>>12 >>19
あ、火野センパイに七坂センパイ。……大丈夫でしたか？

(安価がおいつかないお)

>>17 >>18 >>19
水稀「・・・恐るべし魔術学園・・・あ、美緒ちゃんだ」
【クラスメートの無事を確認し一安心】
【あの広い中庭が周りの建物込みでも半分以上崩壊している】
【マジで誰持ちで直すんだこれ】

蛇角「げほっげっほ・・・あ、あれ？ダメージ無し・・・？」
【爆心地のすぐ近くに居たにも関わらず、蛇角と珀巻は無傷だった。】
【・・・あと、得体の知れないどろどろも無傷だった。】
蛇角「・・・・ひいいいいいい！」

【黒いどろどろがとんでもなく巨大化して、光輪を食いちぎった。クレーターの惨状と合わさってもはやラスボスステージ状態】
珀巻「ごぼっ、ごぼぼぼ」
【というか、当の本人が大丈夫に見えない】

【そのまま珀巻は地面に倒れる。】
【どろどろは珀巻が弱ると同時に収縮し、宿主の背中に戻っていった】
【確かにこれでは制御というレベルではない】

>>13
「どもども！」
【ちゃっと片手を上げ】

「へぇー、実家か。そういえば俺様年末どうしようかな。
　たまが帰ってこないから孤児院に顔を出すのもなんだし……」
【腕を組んで首をひねる】

>>孝輔先生
「おっと、先生！　そこんとこ詳しく！！　写メとかないんすか！？」
【実家での服装に喰いついたｗ】

>>美緒
「おいおい、七坂よう。おめーは、自分の容姿に自信を持つべきだぜ？
　顔立ちも可愛いしおっぱいもでけーしくびれる所はくびれてるしよー
　七坂ならこれだって着こなせるぜ！！」
【ぱっと取り出したのは六尺ふんどし。まったくもってバカである】

>>14
>>スミレ
「おお、なるほど。姐さんも年末だってのにご苦労なこったぜ。
　いやーまったく残念だぜ。あの夢のような感触が幻とは……
　どうだ、いっそリアルに体験してみねーか！？」
【両手をわきわきさせながらずいっとｗ】

>>蘇芳
「あ、ヨッシー　じゃなかった蘇芳。
　悪い、なにも喰ってなかったからてっきり別人かと」
【バカの認識力が低いのか、蘇芳に対してだけそうなのかｗ】

>>19
あ、七坂に先生。やほー何か久しぶりだよねー！
【クレーターの底から笑顔でぶんぶん手を振る破壊天使】

>>20
ちぃっ！しぶといねこの2Pキャラは！
やっぱり直接この手で仕留めないとダメか……よぅし
わたしこの手が光って唸るぅ！2Pを倒せと輝き叫ぶぅぅぅぅっ！

【版権的に危ない必殺技の光がバチバチと手でスパークしてる】
【聞く耳もってない。杉崎と蘇芳？9のためなら1は切り捨てる正義の覚悟(ｷﾘｯ】

>>22
【クレーターから飛び出したルニャが神々しく禍々しい光を手でスパークさせている】
【放っておくと第二波にヒートなエンドが予想されます】

>>23
【復興は執務室で塩の柱なってる理事の一人が主に頑張る】

なんだかわからないけど2Pの敵ならわたしの味方
いっしょに倒して希望の明日を掴みとろう！
【見た目で判断しない清らかな心の持ち主なのでドロドロのデロデロでも差別しないよ！】

>>15
「逃げろもクソも、この面子じゃ広域破壊確定じゃねーか！？
　リーチ一発面前タンヤオピンフ三色ドラ４ぐらいやべーよっ！？」

【イスカを見て】
「おー、ドラゴンの使い魔かぁ。
　羨ましいぜ。俺様も何か呼び出して見るかなぁ……」

>>16
「いやもう分けがわかんねーぜ。
　お前ら、豪快な銀の男ぐらい何でもありだなぁ」
【唖然として見つめるｗ】

>>17
「誰かそこの悪の根源を滅ぼせよ、まったく……　ぐふ」
【崩壊に巻き込まれズタボロアフロ黒焦げのバカが居た】

>>22
「黒欧院、俺様はもうダメだ。最後にクンカクンカして良いか？」
【ズタボロのバカがにじり寄るｗ】

>>21
杉崎「うおぉ、学園一同情されたくない教員に同情された……」
【馬鹿にされたので馬鹿に仕返す】

スミレ「え、ええと。銀さんのお姉さんの瑠璃さんと一緒に働いてます、日ノ輪スミレ……デス」
【何故か最後カタコト】

（多分会った事あるんでしょうけどｗ仕方ないのでもっかい自己紹介いきましょう！）

>>22
杉崎「うおーい、大丈夫か勲紀にイスカリーテー！」
【瓦礫の中から顔を出した黒欧院に声を掛ける】
【それなりの実力を持っていることは解っているが、やはり後輩の心配はするものだ】
【案の定無事そうで（いや大丈夫か微妙だが）ほっと胸を撫で下ろした】

>>23
杉崎「うぉお……と、止まった？」
スミレ「止まったというよりも宿主の意識が途絶えたので、強制終了した、といった感じでしょうか……」
蘇芳「成る程わかりやすい。私全然わからなかったよ」
杉崎「俺も」
【馬鹿ップル】

>>24
スミレ「なんでも今日は刑務所に立てこもっているテロリストを制圧しに行くとかなんとか……
　　　　ええ、お仕事大変そうです。ボクばっかり申し訳ない気持ちです。新年はお仕事頑張らないと！」
【胸の前で小さく両手でガッツポーズをして気合を入れる】

スミレ「い、嫌ですよ！今度されそうになったら先輩たちに言いつけますからね！」
【COLORS最大戦力が一気に火野に傾けられる】

蘇芳「……そういえば、人ってどんな味するのかちょっと興味あるんですよ」
【にっこりと悪意をたっぷり孕んだ笑みを浮かべる】

>>22
孝輔「ああ、美緒の防御ならこれくらい平気だ」
美緒「なんで兄さんが得意気なの」
孝輔「お前も大丈夫か？見た目的にちょっとボロいけど…」

>>23
【水稀に軽く手を振った】

孝輔「ヤバイな、チマチマやってる場合じゃねー」
【出したけど使ってないパルティータを指輪に戻す】

孝輔「アリス！」
【胸ポケットからシルクハット、そしてそのシルクハットから流れるように人形を出す。手品のようだ】
【アリスは相変わらず顔を隠したかぼちゃ頭に黒いローブ姿だ】

孝輔「目からビーム発射！」
【ビシィッと黒いどろどろを指差すと、かぼちゃ頭の両目からビームが出た】
【オレンジ色の強い光を発し、黒いどろどろにビームを当てる】
【出力を上げているため、威力は上級魔術に匹敵するだろう】

美緒「アリエス！」
【ビームと同時に水の槍をどろどろに発射し、すぐに魔法陣から羊型のアリエスを呼び出した】
【もこもこの毛の中から、ミサイルランチャーを携えたアームが数本伸びる】

>>24
孝輔（…孤児院）
【火野の言葉に少し眉を動かしたが、言葉に出しては触れなかった】

孝輔「ん？ああ、写真は撮ってあるぞ、これこれ」
【携帯を出し、写メを見せる（服装は雑多用途スレのSS参照でｗ）】
【美緒も特に恥ずかしくはないのか、止めたりはしない】

美緒「そ、そうかな」
孝輔「そうそう、お前は十分可愛いよ」
【ぽんぽんと頭を撫でる】

美緒「…うぅ」
【頭を撫でられた所に火野の言葉が重なってさらに赤面】

孝輔「うんうんなんでも似合って、ってオイ！」
【ノリツッコミ】

>>25
孝輔「お前は相変わらずだな…」
【呆れ笑い】

美緒「うん、久しぶりー」
【同じような顔で手を振った】

>>20
（スミレさんスゲーな……）
【あの攻撃に耐えたスミレへ素直に敬意の目を向ける】
【いくら自分の苦手とする光の攻撃とて、少し防御が無様すぎた】

>>23
……オヤジってホントにスゲー
【恐ろしくアレな惨状を見て、グロい悪魔達と戦い続ける父親を思い出す】
とりあえず、様子見しとくか……

>>24
火野センパイ、アンタ自殺願望でもあるんですか！
【よりにもよってふんどしを勧めたり、両手をわきわきしながらスミレに近づく行為に思わず突っ込み】

>>25
あー……キメラもう一匹見付けとかねーと……
そこのオメー、ちょっと命捧げろ
【もう一匹見つけた手ごろなキメラの命を奪い、身体能力を強化しておく】
【次に攻撃がきても、なんとか耐えられそうだ】
イスカ、オメーは瓦礫の下に隠れてな
オメーの小ささならなんとか凌げっだろ

>>25
杉崎「スミレさん、あれ止められっか！？」
スミレ「防げますけど衝撃波は止められませんよ。多分この辺り一帯が焼け野原になるかと！」
【自分の目的（野望）のためなら全てを捨てるその勢いのよさに逆に感心してしまう】
【とはいえ見過ごすわけにはいかないのが世の常。無理矢理強引に止めに掛かる】

杉崎「いい加減にしろお前こらー！」
【魔方陣からハリセンを召喚。構えるとルニャに立ち向かっていった！】
【でも多分一方的に負ける。それが杉崎クオリティ】

>>27
孝輔「おいなんだその言い草はっ」
【杉崎を睨む】

美緒「ああ、なるほど」
孝輔「まな板の知り合いか…なんだよ緊張すんなよ」
【カタコトのスミレを見て笑う】

孝輔「俺は臨時講師の七坂孝輔。まあ、もうほとんど教師だけどな」
美緒「七坂美緒。2年B組…って言っても、生徒じゃないから意味ないか」

>>26
ボンバーマンは犠牲になったのだ…悪を倒す犠牲に(ｷﾘｯ

>>28
久しぶりに旧交を温めたいけど
今は学園に迫る邪悪を倒す方が先決なの、ごめんね！
そう、わたしの学園アイドルの座を脅かすあの2Pキャラを！
【二人の呆れた顔も気にせず自分の世界にトリップ中】
【教師は止める仕事しろ】

>>29-30
悪しき2Pキャラよ滅べ、お前は紛らわしい……
爆熱のシャイニングブリットフィンガァァァァァァッッ！
【光に全身を包みながら両手を突出しドリル状に突進する】
【当たったらガードを削りながらライフの3/4を奪う凶悪な威力】

あっ
【しかしその前にハリセンを構えた盗撮魔が現れた訳で】

>>25 >>27 >>28
珀巻「ごぼぼ・・・・げほっげほっ。うー、一体何のネジが外れたんだか・・・」
【珀巻の背中から再びどろどろが噴出し、その液体は自ら形を取る。垂れた滴は1滴で地面を深くえぐる。】
【宿主が明らかにおかしくなっているのは否めないが、今の珀巻ならルニャ級の破壊活動を起こせてもなんら不思議ではない

蛇角「・・・あ、杉崎さん達、怪我無かったですか・・・？」
【幼馴染の惨状を間近で見せつけられた彼は少し震えている】
【どうにも最近の珀巻は何かネジが外れているとは思っていたがそろそろやばﾚﾍﾞﾙのようだ】

珀巻「・・・へ！？うわわ、たんまたんま！」
【時既にお寿司。収縮しかけていたどろどろがビームに牙を剥く】
【気づいたときには再び巨大化し、七坂兄弟ごと飲み込まんとしていた】
珀巻「あぐ・・・だから・・・出るなって言ってるのにっ・・・」
【どうもどろどろが出しゃばると珀巻が弱ってしまう様子】

>>32
孝輔「お前の2Pカラーになれるやつなんてそうそういねーよ…個性強すぎて」
【美緒もこくこくと頷いている。両者深刻な面持ちで】

孝輔「やべ、止めねーと…っ」
【しかしその前にハリセン盗撮魔が】

孝輔「あっ」
美緒「あっ」

>>33
孝輔「逆効果？」
美緒「逆効果かな」
【飲み込まれそうになり冷や汗が垂れるが、意外と余裕ありげに聞こえる声色だ】

孝輔「アリス、ちょっと魔力もらうぜ」
【アリスの中に貯蔵してある魔力をもらい、自身の魔力を増幅した】

美緒「こういうのは兄さんの役だよね」
孝輔「でっけーのはな」
【ぱちん、と両手の指を鳴らす】
【すると、そこから赤く細いレーザーが出てどろどろを貫かんとした】
【どろどろに当たった部位でレーザーは小爆発を起こし、周囲の魔力を問答無用で分解する】

美緒「相変わらず耳に痛いね」
【結構な大きさで、ガラスを引っ掻いたような音が周囲に響いた】

>>29
珀巻「あぐぐ・・・このやろお・・・・」
【形を持ち始めるどろどろは六本の足に妙な形の翼を持ち、スパイクのような牙が現れたり消えたりしている】
【まだ宿主が不完全なため、容易には形を保てないのだろう】

>>31
杉崎「はっはっは。お返しですよ。ざまぁ」
【教師相手に取るような態度ではないが、相手が相手なので】

スミレ「あ、はい。よろしくお願いします。短い間ですけど……」
【滞在予定は新年1日4日頃まで】

>>32
杉崎「」
【悲鳴も叫び声も上げることを許されず、杉崎は無残に直撃を受けて吹っ飛んだ】
【そのままぼっこーん！と軽いんだか重いんだか解らない音を立てながら地面に叩き落ちた】
【地面に大きく人型に穴が開いた。覗いてみると杉崎がぴくぴくしながらも生きていた。ギャグ補正ってスバラシイ】

蘇芳「無茶しやがって……」
スミレ「衛さん……」
【しかし相変わらずスミレは顕在のため、狙われることに代わりはなさそうだが】

>>33
蘇芳「あーうん、私は大丈夫。衛は別件で大怪我だけど。生きてるよ、ギャグ補正で」
スミレ「えっと、今日って一段と酷かったりします？」
蘇芳「うーん。大体いつもこんな感じ」
スミレ「COLORSよりも激戦区だ……」
【どうなっているんだこの学園、といった顔】

スミレ「“光輪――”」
【ブゥン――という音とともにどろどろの真上に複数の光輪砲門が展開する】
【光輪砲門が向けられるのは真下、そう、どろどろへ、だ】
【収束された光が一気に開放される】

スミレ「“――閃神砲”！！」
【飲み込まれるならば、それ以上の火力で補えばいい】
【どろどろを制圧しようという勢いで無数の光線が照射される】

>>27
「テロで刑務所に立てこもりかー　どっかのヤクザの組長大活躍とかで解決したりしてな」
【なははと濃いネタをｗ】

「言いつけるか～　スミレって本当に可愛い奴だなぁ……
　っていうか、お前の所ってセクハラ対応にまで出張るのかよ！？」

>>蘇芳
「何言ってやがる。夜な夜な杉崎をぱっくり喰ってるんだろうが」
【ゲラゲラとセクハラ発言】

>>28
「おおお！？　七坂すげー！　マジ女神！！
　先生せんせーっ　これ、俺様にくれよ！　壁紙にするからよ！！」
【すちゃっと携帯を取り出して】

「いやいやいや、ふんどしを着こなすにはスタイルが重要なんだぜ？
　その点七坂はばっちりだぜ！」
【ピントのずれた所で盛り上がるバカだった】

>>29
「へ？　なんでだ？　俺様正直者だから、良い物は良い！
　気持ち良い事は気持ち良い！　って素直に言ってるだけだぜ？
　黒欧院はアレだな。あと２～３年したらおっぱい狙う」
【誰か止めてこのバカ】

>>32
「かってに殺すんじゃねえよ！？
　訴えるぞ！？　そして高額で勝つぞ！？
　ネタにされてた芸能人は負けてひどい事になってるけどよ」

>>36 >>34
【光が、レーザーがどろどろを集中攻撃する。】
【弾幕が当たるたびにどす黒い液が回りに飛び散り、そこらじゅうに小さなクレーターを空ける。】
【どうも攻撃するだけ逆効果に見えるのだが度重なる攻撃でいい加減どろどろが怯みだす。】
珀巻「っがふ・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・」
【宿主の引き戻そうとする意も手伝い、どろどろは再び収縮し、今度こそ完全に消滅した】
【だが、どろどろへの攻撃は珀巻へのダメージでもあった。】
水稀「み、美緒ちゃん、本当に大丈夫？」
【一部始終を見ていた水稀もこれには焦る】

>>33
まきまきも命を燃やしてわたしと戦ってくれるんだね…
ありがとう！まきまきのその気持ち、絶対無駄にしないから！

【何もかも自分に都合よく考える程度の楽観的思考】

>>34
そんなことないよ何言ってるの清純派天使系アイドル道は修羅の道なんだよ
同業者を切っては捨てきっては捨て、戦わなければ生き残れないの！
わたしはわたしの大切なファンと居場所の学園を守るために戦ーう！
【その余波で大切なファンや居場所が現在進行形でぶっ壊れてたとしても！】

>>35
……よくも杉崎を殺ってくれたね！

　　　　　　　　＼　　ヽ　　　　　! |　　　　 /
　　　　　＼　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　/　　　　/　　　　／
　　　　　　　　わたしは怒ったぞ2Pキャラァァァァァァッ！！！！
　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　｜　　　　 /　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ
￣　--　　=　＿　　　　　　　　　 / |　　　　　　　　　　　　　 --'''''''
　　　　　　　　　　,,, 　　 ,r‐､λノ　ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　￣
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　　　　　　　　　　　　　 .j´　.　.ﾊ_,_,_,_ﾊ　　　（.
　　　　─　　　＿　　─ {　　(●ω● ）　　 /─　　　＿　　　　　─
　　　　　　　　　　　　　　 ).　 c/　　 ,つ　 ,l~
　　　　　　　　　　　　　 ´y　　｛ ,、｛　　 <
　　　　　　　　　　　　　　ゝ　 lﾉヽ,)　　 ,
【責任転嫁してブチ切れた】

>>37
わたしはボンバーマンがアレくらいで死ぬなんて思ってなかった
訴えられてもお金の力でスーパー弁護士いっぱい雇って社会的に抹殺してやんよ！

>>26
こっちも、呼び出したものじゃねーんですよ
ちょっとデケェ借り作っちまったんで、それ返すのも含めて面倒見てるトコです

ブラッドルージュから溢れ出る瘴気でいいならいくらでも
【ドス黒い気体が勲紀の胸の宝石から流れ出ようとしている】

>>37
ダメだこの人、早く何とか……
って、何言ってんすか！狙わないでくださいよ！
【全身真っ赤っ赤。セクハラ発言そのものに加え、以前の「事故」の記憶が蘇る】

>>27
なんとか大丈夫です！あざっす！

>>28
（七坂センパイもすげーなぁ。廃校のヤツらもそうだけど、高等部はやっぱスゲー人たちが多いぜ）
（ま、私も廃校での高等部三年ってポスト狙ってっけど）
【勲紀が、廃校の奥の棟の最上階にある教室の一室を得るなら】
【魔皇帝の羽を自在に操れるようにはならないといけないだろうが】

>>36
ご愁傷様ッス……

>>37
孝輔「おういいぞー、いいよな？」
【一応確認は取る】

美緒「う、うん。今回の衣装は結構自信作だし、嬉しい」
孝輔「だとさ。ほら送ってやる」
【照れ気味に頬を掻く美緒の横で、写メを赤外線送信】

美緒「仮にそうでもそれはないっ！」
孝輔「むしろお前の方が似合うだろ」
【想像したらしっくりきた】

>>38
孝輔「こーゆーのは分解に限るね、あー、ちょっとびっくりした」
美緒「…あっ、珀巻さん、大丈夫かな」
【慌てて様子を見る】

美緒「うん、大丈夫―私も兄さんも無傷だけど」
孝輔「珀巻がダメージ食ってるってことは、多分珀巻の魔力が分解されて失われてる状態だと思う。
　　　殺すほど削っちゃいないが…それも普通の人間基準の話だけどな」

>>39
美緒「いやいやいやっ、もう十分！十分ルニャは唯一無二の個性を持ってるよ！」
孝輔「そうだ！だから落ち着け！これ以上破壊活動を続けるのはやめろ！」
【必死に叫んで止めようとする】
【下手に手を出すと危ないので】

>>37
スミレ「多分4時間もあれば制圧できると思うんですけど、どうでしょうね」
【ちなみにこの様子は今SSで書き書き中】

【瑠璃：よくも私の可愛い妹分を、ということで出動】
【インディゴ：頼まれたら断れないタイプなので出動】
【ノーカラー：娘に手を出すのはどこのどいつだ出動】
【スカーレット：俺だけ置いてけぼりは嫌だ！ということで出動】
【結論：全員動く】

蘇芳「あっはっはー。スミレちゃん、後で瑠璃姉呼ぼうね」
スミレ「頑張ってもらいましょう」

>>38
蘇芳「ってかアレマキちゃん大丈夫？」
スミレ「そ、そうでした！とりあえず治療をしないと」
【たったっと珀巻に駆け寄り、周囲の安全を確認しつつ治癒魔術を発動させる】

>>39
蘇芳＆スミレ「「責任転嫁にもほどがある！！」」
【もう相手にするのも面倒くさくなってきた二人】
【でもマジで相手しないとこっちがやられる】

蘇芳「ってゆーか２Pっていうけど、ルニャちゃんとスミレちゃんじゃ全然ちがくない？」
スミレ「そっそうですよ！ルニャさんのほうが数倍かわいいし、数倍素敵ですよ！」
【とりあえずここぞといわんばかりに持ち上げるぞ作戦決行】

>>40
蘇芳「まあ今度は衛が大丈夫じゃなくなっちゃったけどね」
【人型の穴から杉崎を回収する。ぴくぴくしてるけど生きてる】
【蘇芳が治癒魔術を行使して傷の治療を始める】

>>39 >>41
水稀「よ、よかった・・・あれっ、まきちゃん？」
【駆け寄って珀巻を抱き寄せる。ああ美乳があんな近くにうらやましい】
【あれっ、ていうかこれ2Pフラｇ】

【しかし明らかにこちらは大丈夫ではない】
珀巻「かひゅー・・・かひゅー・・・・」
水稀「わっ・・・まきちゃんってこんなに冷たいの・・・？」
【治癒魔法をうけているにも関わらず体温は常人のそれでは考えられないほど低い。】

蛇角「(・・・・あれは魔力じゃない、珀巻そのものだ)」
蛇角「(しかもあれじゃもうほとんど食い尽くされてる。おそらくもう本人は・・・)」
【蛇角は苦い顔をしている。いったい何だというのか】

～白のルート～

【白の魔方陣に乗った人達は大海原に浮かぶ軍艦へと飛ばされていた】
【艦の周囲一帯を見渡すとそこは何もない、ただ青い海と青い空、あと白い雲が見えるだけ】
【時間帯を考えると今は夜のはずだが、空には太陽がある。どうやらここは普通の場所とは少し違うようだ】
【軍艦自体の規模はかなり大きいようで、軽く見積もっても全長1000mはあるのではないだろうか】
【甲板だけでも充分すぎるほどの広さがあり、テニスやサッカーどころか野球だって出来そうだ】
【辺りを見回していると、船首に薄ぼんやりとした光が見える。よく見ればその光は人の形をしていた。というか人だ】
【その頭上には光の輪があり、背中には淡い光を放つ翼。そしてその体は地面からわずかに離れ、宙に浮いている】
【その姿はさながら、天使のようだった】

「よ、よくきたな！ここがおまえたちの、は、はかぶっ、はかばだぁ！」

【なんか言わされてる感たっぷりで宣戦布告してきた】
【無論突然そんなこと言われればぽかーんである】
【天使少女は慌てて胸ポケットからカンペを取り出した】

「あ、あれ？合ってますよね？この台詞を言えば……ってこれ全然別のじゃないですか！
　うぅ……間違えちゃいました……すいませんすいません……」

【半分涙目で謝り始める天使少女。まだ何も始まっていないというに】
【色々とボケてておっちょこちょいでドジな少女――ヴァイオレット】
【その手に白いボールが抱えられているところを見ると、彼女がどうも白の担当らしい】
【どうも危なっかしくて見ていられない、というのが正直な感想だが】

「あ、えっと、ボクがこっちの担当です。よろしくおねがいしま、ってうわわ、待ってー！」

【甲板に降りて恭しく頭を下げようとしたときに手を滑らせてしまい、ボールが手から零れ落ちた】
【ころころと転がっていくボールをわたわたしながら追いかけ、飛び込みつつも（というより転んだ？）捕まえた】
【正直ここまでくると不安とかそういうレベルではなくなってきた気がしないでもない】
【「もしかしてこっちヌルゲーじゃね？」っみたいな考えが頭に浮かんできた人もいるだろう】
【しかしそう侮っていると痛い目を見る可能性もある。……多分】

「はうぅ……お手柔らかにお願いします……」

【お手柔らかにというか、手加減しまくらないと簡単にやられてしまいそうだが】
【……本当に大丈夫なのだろうか。何人かはきっとそんなことを思っていたに違いない】
【だがそんな甘い考えはきっとすぐに覆されることだろう】
【――彼女が真の実力を発揮すれば、の話だが】

ttp://dl6.getuploader.com/g/art_room/138/art_room_138.jpg

～黒のルート～

【黒の魔方陣に乗った人達はどこかの街へと飛ばされていた】
【といっても建物は崩れ、道路はひび割れ、人の気配など一切感じられない廃墟の街のようだが】
【過去に戦場にでもされたかのような、建物等の所々に銃痕や爆発の跡などが見られる】
【そしてどういうわけか、先ほどまで夜だったのに、今は空を見上げると太陽が見える】
【時間が進んだわけでも、地球の裏側まで飛ばされたわけでもなさそうだ】
【だとすると、ここは普通の場所ではないのかもしれない】

「来た来た。全く、待ちくたびれちゃったじゃないの」

【突如、上から声が振ってきた。はきはきとした、凛とした女性の声】
【おそらくここにいる人たちの半数はこの声に聞き覚えがあることだろう】
【上を仰ぎ見ると、半壊した建物に立つ女性の姿が見えた。壁に対して垂直に】
【無論そんな重力に真っ向勝負挑むようなことは普通はできない。きっとなんらかのタネがあるはず】

「別に足の指の握力で壁を掴んでるわけじゃないわよ。魔力を具現化させてアンカー代わりに壁にブッ刺してるだけ」

【タネが分かれば簡単、でもない。どちらにせよ常人離れなことをやっていることに違いはない】
【壁に垂直に立つ女性の手には先ほど杉崎が見せ付けていた黒のボールが握られている】
【成る程どうやら黒の担当は彼女の――蘇芳瑠璃の担当のようだ】
【インカムをつけているが、杉崎との連絡用だろうか】

「ふんふん、それなりに粒揃いではあるようね。相手にとって不足無しかしら」

【満足そうに微笑みながら頷くとボールを左手で抱え、右手を懐に突っ込んでごそごそし始めた】
【あの黒いボールを奪ったものが豪華景品（杉崎曰く）を勝ち取ることが出来る】
【説明があったように方法は問わない。なんだったらころしてでもうばいとるしても構わない】
【無論、それができればの話だが――】

「時間もないしとっとと始めましょう。楽しい、楽しいクリスマスをね」

【至極愉快そうに、悪魔のような笑みを浮かべる瑠璃】
【左手に黒のボールを、右手にP90を構えながら】
【建物からトンッ――と飛び降りた】

ttp://dl6.getuploader.com/g/art_room/137/art_room_137.jpg

>>42
何を当たり前のことを言ってるの？
わたしの方が素敵に無的に可愛いのは天然自然の理の如くなんだよ
でもね、獅子は自分の縄張りに入った小兎も全力で狩るの
勇者が住む村の周辺にスライムしか配置しないような駄魔王とは違うんだよ！
【即ち芽が出る前に焼却、杭が出る前に粉砕作戦である】

>>41
いいやダメだね！
何故ならわたしは魔術学園の超銀河天使系アイドルだかr
【ドパァンッッ！！と轟音が聞こえたと思ったらルニャの首から上がブレた】
【それは超々遠距離からの対天災級魔獣用ライフルを用いた狙撃である】
【極めて強固だが術式の不安定さから生じる無意識防御壁の揺らぎ】
【刹那にも満たないそのブレを撃ち抜きヘッドショットを決め沈黙させた】

なゆた「……目標沈黙。任務完了だ」
【塩の柱から復帰した理事が手配してふーきーんが仕事した】

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>問題の「銀魂」放送直後に
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>蓮舫事務所から「問い合わせ」という名の「抗議」があった
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>テレビ東京が放送内容に問題はなかったとの見解を示すと
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>蓮舫事務所は番記者を出禁にする報復措置に出た
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>テレビ東京は一転してATXの放送中止に動いた
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>これが政治的圧力でなくて何なのか？
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>しかも蓮舫事務所は「抗議した事実はない」と嘘をついている

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>問題の「銀魂」放送直後に
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>蓮舫事務所から「問い合わせ」という名の「抗議」があった
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>テレビ東京が放送内容に問題はなかったとの見解を示すと
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>蓮舫事務所は番記者を出禁にする報復措置に出た
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>テレビ東京は一転してATXの放送中止に動いた
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>これが政治的圧力でなくて何なのか？
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>しかも蓮舫事務所は「抗議した事実はない」と嘘をついている

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>問題の「銀魂」放送直後に
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>蓮舫事務所から「問い合わせ」という名の「抗議」があった
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>テレビ東京が放送内容に問題はなかったとの見解を示すと
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>蓮舫事務所は番記者を出禁にする報復措置に出た
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>テレビ東京は一転してATXの放送中止に動いた
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>これが政治的圧力でなくて何なのか？
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>しかも蓮舫事務所は「抗議した事実はない」と嘘をついている

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>>48
孝輔「お」
美緒「！？」
孝輔「風紀か！」
美緒「助かっ…た？」
【呆然と見ている】

（途中ですがこの辺でおちまー、おやすみー）

>>53
おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、
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>>42
火野センパイ死んだな……
【そういや瑠璃のことをまな板と平然と言っていたことも思い出す】

杉崎センパイの方は……ま、大丈夫そうだな

>>44
珀巻センパイ、ちょっとヤバそうだな
イスカ、ちょっとそこのドブネズミ咥えてついてこい
【破壊された校舎の地下部分から這い出してきたネズミを数匹ほどパパっと捕まえる】

センパイ、とりあえずこっちも回復魔法いきますよ！
ヴラドキュア！
【捕まえたネズミ数匹の命を一気に奪い、回復の魔力へと変換して珀巻にかける】

>>48
さすがふーきーんだぜ！GJ！
……ま、あんま表立って感謝を送れる相手じゃねーけど……

>>53
（おやすですー）

真田

嫌われてるよ

杉崎にも土方にも悪口言われてたし

>>55
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おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、

>>39
「絶望した！　格差社会のひんこんそーをくいものにする世の中の仕組みに
　絶望したぜ！！」
【貧窮具合には定評があるバカだった】

>>40
「な、なんでそんな真っ赤になるんだよ！？
　こっちが何言ってるんだ、だぜ！？」
【事情を知らないのでバカの勘違いは進む】

「わりい、黒欧院。おっぱい大きくなったらマジで考えるからよ―――」
【慰めるように肩をぽんと叩いた】

>>41
>>孝輔
「あざーっす！」
【受け取った写真を速攻で待ち受けに登録。ほくほくである。
　しかし、物影に潜むおねーさまを守る会あたりが強襲しそうではある】

「俺様学園祭とか漢汁（だんじる）祭り（しっと団バーニングマッスル支部でのXmasのこと）とかで……
　あ、二人とも居なかったっすね。こんな感じですけど」
【２F貴腐人会から送られたメールを見せる。
　むさ苦しい男衆が、ねじり鉢巻ふんどし法被で
　腐女子のみなさんを神輿でそいやそいやしている写真がｗ】

>>42
「つーかよう、テロリストに逃げ込まれちゃう刑務所ってどうよ？
　物理対策ばっかで魔術に備えてなかった交通刑務所とかか？」
【つーか、刑務所もテロリストも一緒くたに吹き飛びそうだ】

「おう、呼べ呼べ。姐さん来ると楽しいしな」
【その後の惨劇をまったく想像できないバカでしたｗ】

？？？「めりぃぃぃぃぃぃくるしみますだぜぇぇぇぇぇぇっ！！」
【ドバンっと開いたドア。逆光に浮かび上がるはむさ苦しい肉体！
　ふんどし一丁に法被を羽織り、きりりと鉢巻を締めたいなせな男衆！】

【巨大な屋台の上に立つマッチョが、そこに設えられた大太鼓を打ち鳴らす】
？？？「さあ、野郎ども！　クリなんとかって言うちゃらいイベントは終わりだ！
　　　　ここからは神聖なる男肉汁祭りの始まりだ！！
　　　　おら、つっこめぇーっ！！　そいやそいやそいやっ！！」

男衆「そいやそいやそいやっそいやそいやそいやっ！！」
【男衆の引く屋台は、会場に飛び込んであっという間にセットアップされていく。
　屋台から漂うは、分厚い肉を彩る香り立つニンニク臭！
　焼きそばのソースの焼け焦げる香ばしい香り！
　寸胴で煮込まれる豚汁の味噌の香り！】

？？？「へへっ　漢の鉄板焼き屋台『バーニングマッスル』見参！！」
【どがっと突きたてられるメニューには墨跡も鮮やかな力強い文字が躍る！
　てらてらと脂でテカる和の極み！　漢の松坂牛ステーキ￥1000！
　野太い杭で繋がる絆！　漢の肉汁したたる串焼き￥100！
　絡み合う漢の友情、肉と麺！　漢ｘ漢焼きそば￥200！
　残さず飲み干せ！　あふれだす漢のとん汁￥100！
　ガチムチ好きな腐女子の皆さんが屋台に群がり写メを撮りまくる！
　上品なドレスで身を飾った貴腐人の皆さんが扇子（ファン）を手に口元を隠し、
　目だけはギラギラと輝かせながら熱い視線を送る！
　クリスマス？　なにそれ？　なふいんきが会場を一気に包みこんだ
火野「よう、杉崎！　なんか面白そうな事をやってるな。俺も混ぜてもらうぜ」
【メニューを突きたてたバカが、のこのこ白い魔法陣に乗る。
　屋台の監修はF組貴腐人会のみなさん。あとおそらく孔雀羽の扇子が似合うあの人である。
　バカは学園祭の時はずっとこの屋台をイグニスとやってました！
？？？「めりぃぃぃぃぃぃくるしみますだぜぇぇぇぇぇぇっ！！」
【ドバンっと開いたドア。逆光に浮かび上がるはむさ苦しい肉体！
　ふんどし一丁に法被を羽織り、きりりと鉢巻を締めたいなせな男衆！】
【巨大な屋台の上に立つマッチョが、そこに設えられた大太鼓を打ち鳴らす】
？？？「さあ、野郎ども！　クリなんとかって言うちゃらいイベントは終わりだ！
　　　　ここからは神聖なる男肉汁祭りの始まりだ！！
　　　　おら、つっこめぇーっ！！　そいやそいやそいやっ！！」
男衆「そいやそいやそいやっそいやそいやそいやっ！！」
【男衆の引く屋台は、会場に飛び込んであっという間にセットアップされていく。
　屋台から漂うは、分厚い肉を彩る香り立つニンニク臭！
　焼きそばのソースの焼け焦げる香ばしい香り！
　寸胴で煮込まれる豚汁の味噌の香り！】

？？？「へへっ　漢の鉄板焼き屋台『バーニングマッスル』見参！！」
【どがっと突きたてられるメニューには墨跡も鮮やかな力強い文字が躍る！
　てらてらと脂でテカる和の極み！　漢の松坂牛ステーキ￥1000！
　野太い杭で繋がる絆！　漢の肉汁したたる串焼き￥100！
　絡み合う漢の友情、肉と麺！　漢ｘ漢焼きそば￥200！
　残さず飲み干せ！　あふれだす漢のとん汁￥100！

　ガチムチ好きな腐女子の皆さんが屋台に群がり写メを撮りまくる！
　上品なドレスで身を飾った貴腐人の皆さんが扇子（ファン）を手に口元を隠し、
　目だけはギラギラと輝かせながら熱い視線を送る！
　クリスマス？　なにそれ？　なふいんきが会場を一気に包みこんだ】

火野「よう、杉崎！　なんか面白そうな事をやってるな。俺も混ぜてもらうぜ」
【メニューを突きたてたバカが、のこのこ白い魔法陣に乗る。
　屋台の監修はF組貴腐人会のみなさん。あとおそらく孔雀羽の扇子が似合うあの人である。
　バカは学園祭の時はずっとこの屋台をイグニスとやってました！】

>>48
蘇芳「あーもう誰かこいつ止めてぇー！」
【そんな叫び声が届いたのか（いや偶然だけど）ルニャがふーきーんによって止められた】
【素晴らしいと叫びたくなるくらいの仕事っぷりに感謝感激雨霰】

蘇芳「ありがとうふーきーん！！」
スミレ「だ、誰だか知りませんが、ありがとうございます！」
【そんなわけでこの争いは大した犠牲も出さず（杉崎×１）に終わりを告げた】
【ちなみに杉崎はまだ治癒中】

>>53
（おやすみなさいませ）

>>55
蘇芳「目立った外傷もないし、いけるいけるー」
【あの状況で大丈夫とか普通じゃない。と言いたいところだがまあ杉崎だし】
【ある程度のオーバーキルはギャグ補正で乗り越える】

>>58
スミレ「言葉が足りませんでしたね。もう使われなくなった元刑務所だそうです。
　　　　　人の出入りが少なかったのでテロリストの根城になっていたのに気づくのに遅れたとか」
【某魔術師殺しのように爆破解体しかねない】

蘇芳「よーし、んじゃ呼んじゃいますねー」
【後日火野はなんか、こう、ぼこぼこにされたそうです】

（では俺もそろそろ失礼します。おやすみなさいませー）

>>ALL
た、たとえわたしが滅びても……
第二第三の正統派美少女セーラー天使がぐふっ
【最後まで言わせてもらえず第二射によって意識を刈り取られた】

なゆた「……今度こそみっしょんこんぷりーとだ」
【更に数発撃ち込んで仕留めたことを確認したふーきーんが回収に現れた】

>>48
「おー、ミニっ子GJ!　今度あんまんでも奢ってやるぜ！」
【聞こえるわけはないが大声で手を振った】

>>53
（乙！）

(まとめて乙ー。こちらも落ちるよー)

(同じく纏乙。)

（おｋ、お疲れ～）

>>58
当たり前じゃないスか！い、いきなりお、おっぱ……あーもう！

イービルナックル！！
【勲紀の腕に呪いの血が纏われ、防御無視のパンチが火野を襲った】

>>60
（おやすですー）

>>61
あんなバケモノ弾数発喰らって生きてるとかありえねー……
アイツが廃校舎にいなくてホントよかったぜ……
>>63（おやすですー）

（こちらも落ち。乙でしたー）

>>66
「ぎにゃーーーーっ！？」
【どんがらがっしゃんと瓦礫の中に突っ込んで動かなくなった。
　空から白いものがちらほらしているが、放置してもバカだから死なないだろう】
（おやすー）

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荒らしは自分の人生がこんなくだらない事で潰れてむなしくない？

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大晦日と正月ぐらい家族の行事に参加しとけよ
そこから何かが生まれるかもしれない
な？

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【中庭】

すぅ…すぅ…
【ベンチの上で安らかな寝息を立てて寝ているのはご存知真田誠】
【相変わらずの無防備っぷりを披露している】
【毎回毎回災難に見舞われてるのにこんな場所で寝るのは
　なんらかのポリシーでもあるのか】

>>115
あんた嫌われてるよ
かわいそうにねえ

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>>115
「ぴーぎゃ？」
【アウィナイトのような蒼い輝きを持つ子竜が近づく】
【新しく見かける人に興味津々である】
【が、その体からは地獄の冷気が漂う】

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【中庭の中心にて】

コネるよ！悠久の大地に愛されたガイアをコネるよ！
【羽の生えた埴輪土偶を無駄にリアルにコネてる】

野焼きするよ！揺らめく陽炎のような真夏で野焼きするよ！
【エンジェル土偶をたき火放り込みガンガン薪をくべていく】

冷ますよ！荒ぶる魂を静かな狂気に昇華して冷ますよ！
【エンジェル土器を取り出して団扇でフォォォォッと煽ぐ】

上手に焼けましたー！
【煙が朦々と立ち込める中、労働の清々しい汗を流した】
【そういえば中庭で誰か寝ていた気がしないでもない】

>>115
……あそこで寝てるのは真田か？
昨日の事件でまだ所々半壊しているというのに（立ち入り禁止にはなってないけど
そんな場所で平然と寝るとは。流石A組、よほど肝が据わっているらしい
……で。どうすっかな。声掛けてみるかな
でも寝ているのを邪魔するのも悪いしな
うーん……
【昨日の事件の後の様子を見に来た杉崎が真田の姿を発見する】
【中庭は半分くらい吹っ飛んでいたり、クレーターできていたり、かなりボロボロ状態だ】
【しかし奇跡的にベンチはほとんど生きていたらしく、真田お気に入りの場所も無事だった】
【これは何か神様の加護的何かが働いていると考えておかしくないかもしれない】

【――とか考えていたらどこからともなく野球ボールが飛んできた】
【そのボールは大きく跳ねると、寝ている真田のところへ跳んで行った】
【このままだとぶつかる可能性が――】

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【いつものローブとフードを纏った林檎がこちらへ駆けてきた】
【更に厚手のコートと毛糸の帽子を着たベルが後をついてくる】

林檎「……間に合ったぞッッ！」
ベル「久しぶりね！みんな！」

【色々と仕込みをしていたようで、二人が動くたびに金属音が鳴り響く】

林檎「黒か白だな！　黒！」

【迷うことなく選び、黒の魔法陣へと立つ】

～白のルート～

【白の魔方陣に乗った人達は大海原に浮かぶ軍艦へと飛ばされていた】
【艦の周囲一帯を見渡すとそこは何もない、ただ青い海と青い空、あと白い雲が見えるだけ】
【時間帯を考えると今は夜のはずだが、空には太陽がある。どうやらここは普通の場所とは少し違うようだ】
【軍艦自体の規模はかなり大きいようで、軽く見積もっても全長1000mはあるのではないだろうか】
【甲板だけでも充分すぎるほどの広さがあり、テニスやサッカーどころか野球だって出来そうだ】
【辺りを見回していると、船首に薄ぼんやりとした光が見える。よく見ればその光は人の形をしていた。というか人だ】
【その頭上には光の輪があり、背中には淡い光を放つ翼。そしてその体は地面からわずかに離れ、宙に浮いている】
【その姿はさながら、天使のようだった】

「よ、よくきたな！ここがおまえたちの、は、はかぶっ、はかばだぁ！」

【なんか言わされてる感たっぷりで宣戦布告してきた】
【無論突然そんなこと言われればぽかーんである】
【天使少女は慌てて胸ポケットからカンペを取り出した】

「あ、あれ？合ってますよね？この台詞を言えば……ってこれ全然別のじゃないですか！
　うぅ……間違えちゃいました……すいませんすいません……」

【半分涙目で謝り始める天使少女。まだ何も始まっていないというに】
【色々とボケてておっちょこちょいでドジな少女――ヴァイオレット】
【その手に白いボールが抱えられているところを見ると、彼女がどうも白の担当らしい】
【どうも危なっかしくて見ていられない、というのが正直な感想だが】

「あ、えっと、ボクがこっちの担当です。よろしくおねがいしま、ってうわわ、待ってー！」

【甲板に降りて恭しく頭を下げようとしたときに手を滑らせてしまい、ボールが手から零れ落ちた】
【ころころと転がっていくボールをわたわたしながら追いかけ、飛び込みつつも（というより転んだ？）捕まえた】
【正直ここまでくると不安とかそういうレベルではなくなってきた気がしないでもない】
【「もしかしてこっちヌルゲーじゃね？」っみたいな考えが頭に浮かんできた人もいるだろう】
【しかしそう侮っていると痛い目を見る可能性もある。……多分】

「はうぅ……お手柔らかにお願いします……」

【お手柔らかにというか、手加減しまくらないと簡単にやられてしまいそうだが】
【……本当に大丈夫なのだろうか。何人かはきっとそんなことを思っていたに違いない】
【だがそんな甘い考えはきっとすぐに覆されることだろう】
【――彼女が真の実力を発揮すれば、の話だが】

ttp://dl6.getuploader.com/g/art_room/138/art_room_138.jpg

>>118
ん。お前は確か勲紀のとこの……イスカリーテ、だっけか
【真田に近づく子竜に声を掛ける。返事が来るとは思っていないが】
【そもそも杉崎に幻獣との意思疎通能力があれば、それもまた可能かもしれないが】
【無論それが無理なため、杉崎は使役する幻獣を人間化させて会話による意思疎通を可能にしている】
【そんなわけで、今こうして声を掛けているのはほとんど独り言のようなものだ】

どうした今日は？勲紀はいないみたいだけどさ
【まあある程度は言葉くらい理解してくれんだろ、と思いつつまた話しかける】

>>120
……えっとさ。中庭ってそういうことする場所じゃなくね？
工房みたいなのなかったっけ、この学園
というかなんだそれは。なに作ってんの、お前
【相変わらずのツッコミポイントの多さに辟易する】
【昨日の疲れがまだそれなりに溜まっているため（一方的にシャイニングなんちゃら喰らったやつ）】
【正直面倒なことにはあんまり関わりたくない。手も出したくない。でも興味はある】

【パーティも盛り上がってきて皆が会話に花を咲かせているとき】
【突然杉崎が大きく手を叩いた。会場の皆の注目が杉崎に集中する】
【こほん、と咳払いをするとノクターンからマイクを受け取り、話し始めた】

杉崎「えーっと、宴もたけなわっぽいんで、そろそろレクリエーションといきましょうか。イグニス、例のものを」
イグニス「承知したぞ、主よ」

【杉崎の合図と共に大きな箱をふたつ抱えたイグニスが歩いてきた】
【箱は宝箱のような見た目で錠がついており、それぞれ黒、白の二色になっている】
【ズン、と重量感のある音をさせながらふたつの宝箱が置かれた】

杉崎「クリスマスといったらプレゼント。そういうわけで皆さんのためにプレゼントを用意しました！
　　　　で・す・が！普通に渡しても面白くないというわけで、皆さんにはこれを奪い合ってもらいます！
　　　　とはいっても直接この箱を奪うのではなく、この箱に対応した鍵を取ってきてもらいます」

【そこまで説明するとどこからかソフトボール大のボールを取り出した。色は黒】
【表面はゴム質のようで、ぐにぐにと容易に形を変えることができる。重さもそれほどではないよう】
【そのボールを会場の全員に見えるように高く掲げた】

杉崎「これから皆さん方には魔方陣で二つの場所に分かれて移動してもらいます。
　　　　その先で待ち構えるとある人物たちからこのボールを奪ってきてください！
　　　　ボールの中にはその色に対応した鍵が入っており、その鍵で宝箱を開けることが可能です。
　　　　このボールには対魔術防護術式が施してあるので、魔術で破壊するのは無理です」

【ちょっと試しに、と言いながら杉崎がボールを上へ放り投げる】
【そしていつの間にか手に握られていた龍哭砲でボールを数回撃った】
【炎の弾丸はボールに命中――したはずだが、燃えるどころかその直前で消えてしまった】
【成る程あれならば確かに魔術でドカンと一発ブチかましたところで何の問題もないだろう】

杉崎「ボールを奪う方法は自由。殴る蹴る撃つ斬る焼く葬る、なんでもあり！奪えばその時点で勝ち！
　　　　どうです？単純明快でしょう？ちなみにグループで来てる人は最大二名までの参加とさせていただきます。
　　　　人数が多くなってくると中の人の処理が追いつかなくなるので、あしからず」

【説明を終えると、少し気取ったような素振りでぱちんっと指を鳴らした】
【杉崎の前の床が輝き始め、ふたつの魔方陣を描き出した。陣はそれぞれ黒と白の光で描かれている】
【この魔方陣に乗れば自動的にその場所へと送ってくれるようだ】
【黒と白、この魔方陣が何処に繋がっているかはまだ不明】
【行ってみてのお楽しみ、というやつだ】

杉崎「ささ、参加するしないは自由ですが、これに乗らない手はないでしょう。
　　　　豪華景品を我が物にするために、レッツバトル！」

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>問題の「銀魂」放送直後に
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>蓮舫事務所から「問い合わせ」という名の「抗議」があった
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>テレビ東京が放送内容に問題はなかったとの見解を示すと
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>蓮舫事務所は番記者を出禁にする報復措置に出た
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>テレビ東京は一転してATXの放送中止に動いた
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>これが政治的圧力でなくて何なのか？
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>しかも蓮舫事務所は「抗議した事実はない」と嘘をついている

>>118
…っ！なんだ！？

【急に寒さを感じて飛び起きる】
【そして目の前にいる子竜に気付く】

（え…なに…この子？）
【子竜を不思議そうに見ながら】

>>120
ルニャ……？
なにやってんの…？
【目覚めて早々目に入った光景か>>120のため混乱した口調で】

>>121
っ！あぶなっ！？
【飛んできたボールを見事な反応で打ち返す、剣で】
【打ち返されたボールははるか彼方へと飛び、四散した…】

危なかった…ん？
【周囲を見回すと杉崎を見つけた】

>>139
＞猫ひろしは足を使って180cm超女を攪乱し、
＞相手がハアハアゼイゼイになって集中力が疎になった時、
＞後に回って絞め技で落とすか、後頭部を打撃すれば勝てる可能性は高くなる。

>>139
＞猫ひろしは足を使って180cm超女を攪乱し、
＞相手がハアハアゼイゼイになって集中力が疎になった時、
＞後に回って絞め技で落とすか、後頭部を打撃すれば勝てる可能性は高くなる。

>>139
＞猫ひろしは足を使って180cm超女を攪乱し、
＞相手がハアハアゼイゼイになって集中力が疎になった時、
＞後に回って絞め技で落とすか、後頭部を打撃すれば勝てる可能性は高くなる。

>>139
＞猫ひろしは足を使って180cm超女を攪乱し、
＞相手がハアハアゼイゼイになって集中力が疎になった時、
＞後に回って絞め技で落とすか、後頭部を打撃すれば勝てる可能性は高くなる。

>>139
＞猫ひろしは足を使って180cm超女を攪乱し、
＞相手がハアハアゼイゼイになって集中力が疎になった時、
＞後に回って絞め技で落とすか、後頭部を打撃すれば勝てる可能性は高くなる。

>>139
＞猫ひろしは足を使って180cm超女を攪乱し、
＞相手がハアハアゼイゼイになって集中力が疎になった時、
＞後に回って絞め技で落とすか、後頭部を打撃すれば勝てる可能性は高くなる。

>>139
＞猫ひろしは足を使って180cm超女を攪乱し、
＞相手がハアハアゼイゼイになって集中力が疎になった時、
＞後に回って絞め技で落とすか、後頭部を打撃すれば勝てる可能性は高くなる。

>>139
＞猫ひろしは足を使って180cm超女を攪乱し、
＞相手がハアハアゼイゼイになって集中力が疎になった時、
＞後に回って絞め技で落とすか、後頭部を打撃すれば勝てる可能性は高くなる。

>>120
ぎ、ぎゃうう……
【ルニャを見るや否や必死に身を隠そうとするイスカ】
【どう見ても昨日の影響です、本当に(ry】

>>126
……ぎゃう♪
【遊んでくれると勘違いしたらしく、抱きついてこようとしてきた】
【このままでは液体窒素クラスの凍気の塊が体に触れることに！が……】

勲紀「おーいたいた。コラ！勝手に出歩いちゃダメだっつってんだろ！」
イスカ「ぎゃう……」
【息を切らしながら勲紀がやってきた】
【手にはメンチカツサンド。おやつを選んでいる隙にパタパタと出歩いてしまったようだ】

>>128
勲紀「あースンマセン、真田センパイ。うちのがちょっと逃げ出しちゃって……ったく」
イスカ「ふぎゃ」
【軽くチョップ。こうしてみると、完全に飼い主と飼い犬である】

>>126
あ、杉崎。やほー
何って見ての通りだけど？
【羽の生えた精巧な埴輪土器を掲げてみせる】

きみはじつにばかだなぁ
わたしに工房の使用許可が下りると思う？
【やれやれとメリケンっぽく肩を竦める】

>>128
見ての通り埴輪作ってた！
どうよー中々の出来でしょー？
【天使の羽を生やした埴輪は不気味の谷的な違和感を覚えさせる】
【何故そんなものを作ってるのかという疑問が残る】

>>126
あ、杉崎。やほー
何って見ての通りだけど？
【羽の生えた精巧な埴輪土器を掲げてみせる】

きみはじつにばかだなぁ
わたしに工房の使用許可が下りると思う？
【やれやれとメリケンっぽく肩を竦める】

>>128
見ての通り埴輪作ってた！
どうよー中々の出来でしょー？
【天使の羽を生やした埴輪は不気味の谷的な違和感を覚えさせる】
【何故そんなものを作ってるのかという疑問が残る】

>>126
あ、杉崎。やほー
何って見ての通りだけど？
【羽の生えた精巧な埴輪土器を掲げてみせる】

きみはじつにばかだなぁ
わたしに工房の使用許可が下りると思う？
【やれやれとメリケンっぽく肩を竦める】

>>128
見ての通り埴輪作ってた！
どうよー中々の出来でしょー？
【天使の羽を生やした埴輪は不気味の谷的な違和感を覚えさせる】
【何故そんなものを作ってるのかという疑問が残る】

>>120
ぎ、ぎゃうう……
【ルニャを見るや否や必死に身を隠そうとするイスカ】
【どう見ても昨日の影響です、本当に(ry】

>>126
……ぎゃう♪
【遊んでくれると勘違いしたらしく、抱きついてこようとしてきた】
【このままでは液体窒素クラスの凍気の塊が体に触れることに！が……】

勲紀「おーいたいた。コラ！勝手に出歩いちゃダメだっつってんだろ！」
イスカ「ぎゃう……」
【息を切らしながら勲紀がやってきた】
【手にはメンチカツサンド。おやつを選んでいる隙にパタパタと出歩いてしまったようだ】

>>128
勲紀「あースンマセン、真田センパイ。うちのがちょっと逃げ出しちゃって……ったく」
イスカ「ふぎゃ」
【軽くチョップ。こうしてみると、完全に飼い主と飼い犬である】

>>120
ぎ、ぎゃうう……
【ルニャを見るや否や必死に身を隠そうとするイスカ】
【どう見ても昨日の影響です、本当に(ry】

>>126
……ぎゃう♪
【遊んでくれると勘違いしたらしく、抱きついてこようとしてきた】
【このままでは液体窒素クラスの凍気の塊が体に触れることに！が……】

勲紀「おーいたいた。コラ！勝手に出歩いちゃダメだっつってんだろ！」
イスカ「ぎゃう……」
【息を切らしながら勲紀がやってきた】
【手にはメンチカツサンド。おやつを選んでいる隙にパタパタと出歩いてしまったようだ】

>>128
勲紀「あースンマセン、真田センパイ。うちのがちょっと逃げ出しちゃって……ったく」
イスカ「ふぎゃ」
【軽くチョップ。こうしてみると、完全に飼い主と飼い犬である】

>>130
あれ、黒欧院ところのドラゴンちゃん
ねぇ何で隠れるの？ねぇ何で？
【埴輪を持ったまま追いかける。主人に捕まったところ顔を覗き込む】

>>126
あ、杉崎。やほー
何って見ての通りだけど？
【羽の生えた精巧な埴輪土器を掲げてみせる】

きみはじつにばかだなぁ
わたしに工房の使用許可が下りると思う？
【やれやれとメリケンっぽく肩を竦める】

>>128
見ての通り埴輪作ってた！
どうよー中々の出来でしょー？
【天使の羽を生やした埴輪は不気味の谷的な違和感を覚えさせる】
【何故そんなものを作ってるのかという疑問が残る】

>>126
あ、杉崎。やほー
何って見ての通りだけど？
【羽の生えた精巧な埴輪土器を掲げてみせる】

きみはじつにばかだなぁ
わたしに工房の使用許可が下りると思う？
【やれやれとメリケンっぽく肩を竦める】

>>128
見ての通り埴輪作ってた！
どうよー中々の出来でしょー？
【天使の羽を生やした埴輪は不気味の谷的な違和感を覚えさせる】
【何故そんなものを作ってるのかという疑問が残る】

>>126
あ、杉崎。やほー
何って見ての通りだけど？
【羽の生えた精巧な埴輪土器を掲げてみせる】

きみはじつにばかだなぁ
わたしに工房の使用許可が下りると思う？
【やれやれとメリケンっぽく肩を竦める】

>>128
見ての通り埴輪作ってた！
どうよー中々の出来でしょー？
【天使の羽を生やした埴輪は不気味の谷的な違和感を覚えさせる】
【何故そんなものを作ってるのかという疑問が残る】

>>130
こんにちは、黒歐院さん
その子は…？ドラゴンみたいだけど…
【目覚めたばっかでついている寝ぐせを整えながら聞く】
【数回櫛でとかすだけで髪は元に戻った】

>>131
毎度ことだけど僕にはルニャがわからないよ…
どうしてそんなものを今ここで作ってるのカナ？
【ルニャの不可解な行動疑問をぶつけるいつもの真田だ】

～白のルート～

【白の魔方陣に乗った人達は大海原に浮かぶ軍艦へと飛ばされていた】
【艦の周囲一帯を見渡すとそこは何もない、ただ青い海と青い空、あと白い雲が見えるだけ】
【時間帯を考えると今は夜のはずだが、空には太陽がある。どうやらここは普通の場所とは少し違うようだ】
【軍艦自体の規模はかなり大きいようで、軽く見積もっても全長1000mはあるのではないだろうか】
【甲板だけでも充分すぎるほどの広さがあり、テニスやサッカーどころか野球だって出来そうだ】
【辺りを見回していると、船首に薄ぼんやりとした光が見える。よく見ればその光は人の形をしていた。というか人だ】
【その頭上には光の輪があり、背中には淡い光を放つ翼。そしてその体は地面からわずかに離れ、宙に浮いている】
【その姿はさながら、天使のようだった】

「よ、よくきたな！ここがおまえたちの、は、はかぶっ、はかばだぁ！」

【なんか言わされてる感たっぷりで宣戦布告してきた】
【無論突然そんなこと言われればぽかーんである】
【天使少女は慌てて胸ポケットからカンペを取り出した】

「あ、あれ？合ってますよね？この台詞を言えば……ってこれ全然別のじゃないですか！
　うぅ……間違えちゃいました……すいませんすいません……」

【半分涙目で謝り始める天使少女。まだ何も始まっていないというに】
【色々とボケてておっちょこちょいでドジな少女――ヴァイオレット】
【その手に白いボールが抱えられているところを見ると、彼女がどうも白の担当らしい】
【どうも危なっかしくて見ていられない、というのが正直な感想だが】

「あ、えっと、ボクがこっちの担当です。よろしくおねがいしま、ってうわわ、待ってー！」

【甲板に降りて恭しく頭を下げようとしたときに手を滑らせてしまい、ボールが手から零れ落ちた】
【ころころと転がっていくボールをわたわたしながら追いかけ、飛び込みつつも（というより転んだ？）捕まえた】
【正直ここまでくると不安とかそういうレベルではなくなってきた気がしないでもない】
【「もしかしてこっちヌルゲーじゃね？」っみたいな考えが頭に浮かんできた人もいるだろう】
【しかしそう侮っていると痛い目を見る可能性もある。……多分】

「はうぅ……お手柔らかにお願いします……」

【お手柔らかにというか、手加減しまくらないと簡単にやられてしまいそうだが】
【……本当に大丈夫なのだろうか。何人かはきっとそんなことを思っていたに違いない】
【だがそんな甘い考えはきっとすぐに覆されることだろう】
【――彼女が真の実力を発揮すれば、の話だが】

ttp://dl6.getuploader.com/g/art_room/138/art_room_138.jpg

>>139
＞猫ひろしは足を使って180cm超女を攪乱し、
＞相手がハアハアゼイゼイになって集中力が疎になった時、
＞後に回って絞め技で落とすか、後頭部を打撃すれば勝てる可能性は高くなる。

>>128
野球部員「うわぁー！ボールがぁー！まあいつものことか」
【ボールを取りに来たっぽい坊主頭の生徒はボールが弾け飛んだのを見ると諦めて戻っていった】
【魔術学園では備品が破損するのも日常茶飯事なのだろうか】

杉崎「よう真田。よく眠ってたようで」
【起きた真田に軽く手を挙げて目覚めの挨拶をする】

>>130
お、来るか？よしよ――お
【杉崎が専攻しているのは闇、そして炎だ】
【基本的に冬でも半袖で過ごせる程度の寒さへの対抗力は備えている】
【故にイスカリーテが抱きついてきたとしても「うおっ冷てっ！」くらいで済む】
【長い間触れていれば流石に凍傷になるが】

よう勲紀。まだまだしつけが大変みたいだな
最初が肝心だから、ちゃんとやっとけよ？
【何匹もの幻獣を従える杉崎だからこそ言えること】
【卵から生まれたキッシーも、今では良い子に育ちました】

>>131
おｋ、俺の言い方が悪かった
その羽根が生えた土器はなんだ
何か新しい芸術作品かなんかか
それとも魔術か呪いの媒介にでも使うのか
【埴輪土器を指差しながら尋ねる】

ん――ああ、それもそうか
なら仕方が無いな
【仕方が無いで片付ける辺り、良い感じに魔術学園に毒されている】

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【パーティも盛り上がってきて皆が会話に花を咲かせているとき】
【突然杉崎が大きく手を叩いた。会場の皆の注目が杉崎に集中する】
【こほん、と咳払いをするとノクターンからマイクを受け取り、話し始めた】

杉崎「えーっと、宴もたけなわっぽいんで、そろそろレクリエーションといきましょうか。イグニス、例のものを」
イグニス「承知したぞ、主よ」

【杉崎の合図と共に大きな箱をふたつ抱えたイグニスが歩いてきた】
【箱は宝箱のような見た目で錠がついており、それぞれ黒、白の二色になっている】
【ズン、と重量感のある音をさせながらふたつの宝箱が置かれた】

杉崎「クリスマスといったらプレゼント。そういうわけで皆さんのためにプレゼントを用意しました！
　　　　で・す・が！普通に渡しても面白くないというわけで、皆さんにはこれを奪い合ってもらいます！
　　　　とはいっても直接この箱を奪うのではなく、この箱に対応した鍵を取ってきてもらいます」

【そこまで説明するとどこからかソフトボール大のボールを取り出した。色は黒】
【表面はゴム質のようで、ぐにぐにと容易に形を変えることができる。重さもそれほどではないよう】
【そのボールを会場の全員に見えるように高く掲げた】

杉崎「これから皆さん方には魔方陣で二つの場所に分かれて移動してもらいます。
　　　　その先で待ち構えるとある人物たちからこのボールを奪ってきてください！
　　　　ボールの中にはその色に対応した鍵が入っており、その鍵で宝箱を開けることが可能です。
　　　　このボールには対魔術防護術式が施してあるので、魔術で破壊するのは無理です」

【ちょっと試しに、と言いながら杉崎がボールを上へ放り投げる】
【そしていつの間にか手に握られていた龍哭砲でボールを数回撃った】
【炎の弾丸はボールに命中――したはずだが、燃えるどころかその直前で消えてしまった】
【成る程あれならば確かに魔術でドカンと一発ブチかましたところで何の問題もないだろう】

杉崎「ボールを奪う方法は自由。殴る蹴る撃つ斬る焼く葬る、なんでもあり！奪えばその時点で勝ち！
　　　　どうです？単純明快でしょう？ちなみにグループで来てる人は最大二名までの参加とさせていただきます。
　　　　人数が多くなってくると中の人の処理が追いつかなくなるので、あしからず」

【説明を終えると、少し気取ったような素振りでぱちんっと指を鳴らした】
【杉崎の前の床が輝き始め、ふたつの魔方陣を描き出した。陣はそれぞれ黒と白の光で描かれている】
【この魔方陣に乗れば自動的にその場所へと送ってくれるようだ】
【黒と白、この魔方陣が何処に繋がっているかはまだ不明】
【行ってみてのお楽しみ、というやつだ】

杉崎「ささ、参加するしないは自由ですが、これに乗らない手はないでしょう。
　　　　豪華景品を我が物にするために、レッツバトル！」

>>137
勲紀「オメーの可愛らしさが余りにも眩しすぎんだろ。照れてんだよ。勘弁してやってくれ」
【ここで「昨日の事件が～」とか言っても仕方ない】
【イスカを腕に抱いてよしよししながら適当に持ち上げよう作戦を発動した】

>>139
学園祭の時に拾ったんスよ。親の竜にデケェ借り作っちまったんで、面倒見てるトコです

>>141
勲紀「ハハ、どうも。なんとかトイレとメシぐれーはちゃんとできるようになったんですけどね」
イスカ「ぎゃうぎゃう」
勲紀「ん、よしよし」

【パーティも盛り上がってきて皆が会話に花を咲かせているとき】
【突然杉崎が大きく手を叩いた。会場の皆の注目が杉崎に集中する】
【こほん、と咳払いをするとノクターンからマイクを受け取り、話し始めた】

杉崎「えーっと、宴もたけなわっぽいんで、そろそろレクリエーションといきましょうか。イグニス、例のものを」
イグニス「承知したぞ、主よ」

【杉崎の合図と共に大きな箱をふたつ抱えたイグニスが歩いてきた】
【箱は宝箱のような見た目で錠がついており、それぞれ黒、白の二色になっている】
【ズン、と重量感のある音をさせながらふたつの宝箱が置かれた】

杉崎「クリスマスといったらプレゼント。そういうわけで皆さんのためにプレゼントを用意しました！
　　　　で・す・が！普通に渡しても面白くないというわけで、皆さんにはこれを奪い合ってもらいます！
　　　　とはいっても直接この箱を奪うのではなく、この箱に対応した鍵を取ってきてもらいます」

【そこまで説明するとどこからかソフトボール大のボールを取り出した。色は黒】
【表面はゴム質のようで、ぐにぐにと容易に形を変えることができる。重さもそれほどではないよう】
【そのボールを会場の全員に見えるように高く掲げた】

杉崎「これから皆さん方には魔方陣で二つの場所に分かれて移動してもらいます。
　　　　その先で待ち構えるとある人物たちからこのボールを奪ってきてください！
　　　　ボールの中にはその色に対応した鍵が入っており、その鍵で宝箱を開けることが可能です。
　　　　このボールには対魔術防護術式が施してあるので、魔術で破壊するのは無理です」

【ちょっと試しに、と言いながら杉崎がボールを上へ放り投げる】
【そしていつの間にか手に握られていた龍哭砲でボールを数回撃った】
【炎の弾丸はボールに命中――したはずだが、燃えるどころかその直前で消えてしまった】
【成る程あれならば確かに魔術でドカンと一発ブチかましたところで何の問題もないだろう】

杉崎「ボールを奪う方法は自由。殴る蹴る撃つ斬る焼く葬る、なんでもあり！奪えばその時点で勝ち！
　　　　どうです？単純明快でしょう？ちなみにグループで来てる人は最大二名までの参加とさせていただきます。
　　　　人数が多くなってくると中の人の処理が追いつかなくなるので、あしからず」

【説明を終えると、少し気取ったような素振りでぱちんっと指を鳴らした】
【杉崎の前の床が輝き始め、ふたつの魔方陣を描き出した。陣はそれぞれ黒と白の光で描かれている】
【この魔方陣に乗れば自動的にその場所へと送ってくれるようだ】
【黒と白、この魔方陣が何処に繋がっているかはまだ不明】
【行ってみてのお楽しみ、というやつだ】

杉崎「ささ、参加するしないは自由ですが、これに乗らない手はないでしょう。
　　　　豪華景品を我が物にするために、レッツバトル！」

>>141
うん、おはよう杉崎
【お目覚めの挨拶を返しながら剣をしまう】

ところでさ、どうしたのこの有り様は？
だいたい予想はつくけど
【周囲の半壊っぷりについて聞く】

>>147
そうなんだ、大切にしてあげなよ？
【子竜のほうに優しく笑いかけながら】

そういえば僕もちょっと普通じゃない猫を飼ってるんだよ

>>139
わたしも本当は工房使いたかったんだよ？
でも陶芸部とか錬金学部の人が泣いて止めてくれって止めるから
わたしも鬼じゃないし仕方なく中庭で作る事にしたんだよー

>>141
鋭いねさすが盗撮魔は観察力も高い！
【素直に褒めないのは仕様です】

正解は召喚術の媒介でしたー
わたしが一つ一つ丹精込めてに作ったこの土器で！
パワーが誰でも簡易的に呼び出せるのだー！

さて、なんで作るに至ったかというと
昨日の2P殲滅戦で不幸にも訓練用木人くんの予備収納庫が吹っ飛んじゃってね？
新しい木人くんの繋ぎ用サンドバックが必要になったの
それで1厘くらいわたしにも責任があるから代わりになる物として作ってるんだよー
【恐ろしく高性能で贅沢なサンドバックになりそうです】

>>147
あー、なるほどね！
こんな小さな子竜までわたしのみりきでメロメロになるなんて……
可愛いって事は罪づくりだよね！
【あっさりおだてられ木に登ってるオーク状態】

【パーティも盛り上がってきて皆が会話に花を咲かせているとき】
【突然杉崎が大きく手を叩いた。会場の皆の注目が杉崎に集中する】
【こほん、と咳払いをするとノクターンからマイクを受け取り、話し始めた】

杉崎「えーっと、宴もたけなわっぽいんで、そろそろレクリエーションといきましょうか。イグニス、例のものを」
イグニス「承知したぞ、主よ」

【杉崎の合図と共に大きな箱をふたつ抱えたイグニスが歩いてきた】
【箱は宝箱のような見た目で錠がついており、それぞれ黒、白の二色になっている】
【ズン、と重量感のある音をさせながらふたつの宝箱が置かれた】

杉崎「クリスマスといったらプレゼント。そういうわけで皆さんのためにプレゼントを用意しました！
　　　　で・す・が！普通に渡しても面白くないというわけで、皆さんにはこれを奪い合ってもらいます！
　　　　とはいっても直接この箱を奪うのではなく、この箱に対応した鍵を取ってきてもらいます」

【そこまで説明するとどこからかソフトボール大のボールを取り出した。色は黒】
【表面はゴム質のようで、ぐにぐにと容易に形を変えることができる。重さもそれほどではないよう】
【そのボールを会場の全員に見えるように高く掲げた】

杉崎「これから皆さん方には魔方陣で二つの場所に分かれて移動してもらいます。
　　　　その先で待ち構えるとある人物たちからこのボールを奪ってきてください！
　　　　ボールの中にはその色に対応した鍵が入っており、その鍵で宝箱を開けることが可能です。
　　　　このボールには対魔術防護術式が施してあるので、魔術で破壊するのは無理です」

【ちょっと試しに、と言いながら杉崎がボールを上へ放り投げる】
【そしていつの間にか手に握られていた龍哭砲でボールを数回撃った】
【炎の弾丸はボールに命中――したはずだが、燃えるどころかその直前で消えてしまった】
【成る程あれならば確かに魔術でドカンと一発ブチかましたところで何の問題もないだろう】

杉崎「ボールを奪う方法は自由。殴る蹴る撃つ斬る焼く葬る、なんでもあり！奪えばその時点で勝ち！
　　　　どうです？単純明快でしょう？ちなみにグループで来てる人は最大二名までの参加とさせていただきます。
　　　　人数が多くなってくると中の人の処理が追いつかなくなるので、あしからず」

【説明を終えると、少し気取ったような素振りでぱちんっと指を鳴らした】
【杉崎の前の床が輝き始め、ふたつの魔方陣を描き出した。陣はそれぞれ黒と白の光で描かれている】
【この魔方陣に乗れば自動的にその場所へと送ってくれるようだ】
【黒と白、この魔方陣が何処に繋がっているかはまだ不明】
【行ってみてのお楽しみ、というやつだ】

杉崎「ささ、参加するしないは自由ですが、これに乗らない手はないでしょう。
　　　　豪華景品を我が物にするために、レッツバトル！」

ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
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ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
ffffffffffffffffffff

>>147
上等上等。そんだけできるようになりゃ充分さ
よしよし。うおぉ冷たいな
【イスカリーテの頭、角の付け根の辺りを優しく撫でる】
【普通だったら指先が凍るほどの温度だろうが、炎専攻杉崎ならば氷に触っている程度で済む】
【いやそれでも充分冷たいだろうが】

>>149
うん。大体お前の予想通りだ。いつものことだよ
ただ、昨日はちょーっとだけ派手だったかな
【これはちょっとと言って良いのだろうか】
【少々感性が麻痺しているのかもしれない】

>>150
そりゃあどうも！
【半ば自棄で礼を言う】

ほうほう。……いや凄くね、それ
簡易的にとはいえ誰でも呼び出せるってか。アレを
というかサンドバックにサンドバックにされそうなんだが
【逆にぼっこぼこにされる未来が見えた】

>>149
勲紀「へへ、どうも」
イスカ「ぴぎゃ♪」
【にかっと笑いながら返す勲紀。イスカは「この人は安心できる」と感じたのか、こちらも笑顔】

勲紀「普通じゃない？もしかして猫又って奴ですか？」
【おやつのメンチカツサンドをイスカに与えながら】

>>150
あー、そうだぜー。オメーはスゲー可愛いぜー。
それにちゃんと責任とってサンドバッグの代わり用意するなんて見上げたもんだー
【半分棒】

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ffffffffffffffffffff

>>150
そうなんだ…まぁあまり人に迷惑をかけちゃダメだよ？
【まるでルニャの保護者かのような口ぶりだ】

（まったく…なにもしなければかわいいのにね…）
【ため息をつきながらそんなことを考える】

>>157
ああ、やっぱり…でも確かに今回は…少し大きいね
【再びあたりを見回して】

原因はなんだったの？

>>158
ううん、ちょっとね
キメラ研に改造された猫なんだ、尻尾で色んなことが
できるようになっちゃって…僕が保護してるんだよ
見た目は普通の猫だけどね

【パーティも盛り上がってきて皆が会話に花を咲かせているとき】
【突然杉崎が大きく手を叩いた。会場の皆の注目が杉崎に集中する】
【こほん、と咳払いをするとノクターンからマイクを受け取り、話し始めた】

杉崎「えーっと、宴もたけなわっぽいんで、そろそろレクリエーションといきましょうか。イグニス、例のものを」
イグニス「承知したぞ、主よ」

【杉崎の合図と共に大きな箱をふたつ抱えたイグニスが歩いてきた】
【箱は宝箱のような見た目で錠がついており、それぞれ黒、白の二色になっている】
【ズン、と重量感のある音をさせながらふたつの宝箱が置かれた】

杉崎「クリスマスといったらプレゼント。そういうわけで皆さんのためにプレゼントを用意しました！
　　　　で・す・が！普通に渡しても面白くないというわけで、皆さんにはこれを奪い合ってもらいます！
　　　　とはいっても直接この箱を奪うのではなく、この箱に対応した鍵を取ってきてもらいます」

【そこまで説明するとどこからかソフトボール大のボールを取り出した。色は黒】
【表面はゴム質のようで、ぐにぐにと容易に形を変えることができる。重さもそれほどではないよう】
【そのボールを会場の全員に見えるように高く掲げた】

杉崎「これから皆さん方には魔方陣で二つの場所に分かれて移動してもらいます。
　　　　その先で待ち構えるとある人物たちからこのボールを奪ってきてください！
　　　　ボールの中にはその色に対応した鍵が入っており、その鍵で宝箱を開けることが可能です。
　　　　このボールには対魔術防護術式が施してあるので、魔術で破壊するのは無理です」

【ちょっと試しに、と言いながら杉崎がボールを上へ放り投げる】
【そしていつの間にか手に握られていた龍哭砲でボールを数回撃った】
【炎の弾丸はボールに命中――したはずだが、燃えるどころかその直前で消えてしまった】
【成る程あれならば確かに魔術でドカンと一発ブチかましたところで何の問題もないだろう】

杉崎「ボールを奪う方法は自由。殴る蹴る撃つ斬る焼く葬る、なんでもあり！奪えばその時点で勝ち！
　　　　どうです？単純明快でしょう？ちなみにグループで来てる人は最大二名までの参加とさせていただきます。
　　　　人数が多くなってくると中の人の処理が追いつかなくなるので、あしからず」

【説明を終えると、少し気取ったような素振りでぱちんっと指を鳴らした】
【杉崎の前の床が輝き始め、ふたつの魔方陣を描き出した。陣はそれぞれ黒と白の光で描かれている】
【この魔方陣に乗れば自動的にその場所へと送ってくれるようだ】
【黒と白、この魔方陣が何処に繋がっているかはまだ不明】
【行ってみてのお楽しみ、というやつだ】

杉崎「ささ、参加するしないは自由ですが、これに乗らない手はないでしょう。
　　　　豪華景品を我が物にするために、レッツバトル！」

荒らすのあきた

もうやめる～
バイバーイ☆

>>157
でもさすがに洞察力とか観察力養うために盗撮してますって言い訳はどうかと思うの
学園ならまだ私刑で済むけど社会に出てやると堀の中に叩き込まれるよ？
【コロッと切り替わり素で心配する】

呼ぶのに必要な魔力とか術式とか信仰心は全部詰めたからねー
まあ本式じゃないから能力はガッツリ落ちるけど
木人くん100体分くらいの働きはしてくれるんじゃないかな！

>>158
そんな本当のことを言われても何も出ないよ！
まあ今度食堂で炒飯注文したら特盛くらいにはしちゃうかもだけど！

黒欧院も日頃の恨みを込めて使っていいのよ
まあ木人くんと違ってしっかり反撃はしてくるけど
ある意味実践向き？

>>163
可愛い子には迷惑を買ってでもかけてもらえっていうじゃない♪
【にこーと笑う姿だけ見れば天使】

>>157
イスカ「ぎゃうう～～……」
【恍惚とした表情】
勲紀「さすが杉崎センパイ。生物学的にメスなら誰でも虜にしちまうたぁ……」

>>163
キメ研はホント何やってんだか……ま、廃校舎に食料送り込んでくれんのはありがてーんですけどね
昨日も稲月が倒したキメラ使って牡丹鍋やりましたし
【廃校舎の掟：キメラくらいは倒せるようになれ。そして食えるようなら感謝して食え】

……色んなことって、物運んだり誰かをしばいたりってとこですか？

>>166
（平常時は扱いやすいんだよなー）
へぇ、反撃もすんのか。面白そうじゃねぇか。鍛え甲斐があんぜ
……そうだ、それなら廃校舎の奴らも少しずつ連れてくっかな
ストレス解消とかにゃ丁度いいだろ
【ちょっとワクワクしてる】

>>163
ん、まあ。察しはついているだろうが、ひとつはそこの女神（はかいしん）だ
【半ば呆れたような表情でルニャを顎で示す】
【文字と読みが違ったような気がしないでもないが、きっと気のせいだろう】

あともうひとつは――これは本人のことも考慮して細かいことは言わないが
まあ要するにちょっとした力の暴走があったんだ
んでまあこの有様、というわけだ
【さっきのルニャのときとは対照的な、少し寂しそうな顔をしながら説明する】

んーまあ気にすんな
死人が出たわけでもないし、大怪我したのも俺くらいだ
大体はいつもの魔術学園だ。大したことじゃない
【気持ちを切り替え、またいつものおちゃらけた感じの表情に戻る】

>>166
ええいやめろよそれ！最近はあんまり盗撮してねぇんだから！
【あんまり、ということはちょいちょいはしているということ】
【ふーきーんーここに取り締まるべき馬鹿がいますよー】

100体分とか働きすぎじゃね？
そんなオーバーワークさせていいの？
【問題はそこじゃねぇ】

>>167
いや違うからね！？何俺を性の申し子みたいな呼び方してんの！？
俺別にラノベエロゲギャルゲの主人公とか、そんな器じゃないからね！
【焦りに焦りながらツッコミを入れる】

あーでも幻獣に好かれる体質ではあるかもしれん
でもないとあんだけの数の幻獣を使役すんのは難しいからなーあっはっは
【最初の頃は噛まれたり殴られたりが多かったが】
【結局は相手が根性負けしただけかもしれない】
【杉崎にカリスマという言葉は面白いくらい合わない】

>>167
まずは風紀委員とか戦闘系のサークルが使って試してみるみたいだけど
評判が良すぎると木人くんと取って代わっちゃうかもね！
【この時、まさかあんな事になるとは誰も予想していなかったのです……】

>>168
嘘だ！息をするように盗撮する杉崎が盗撮をしてない筈がない！
どうせ今この瞬間もスカートの中を虎視眈々と狙ってるんでしょ凌辱系エロゲーみたいに！
【大声でそんなこと言ってるとふーきーんとのエンカウント率が上がるよ！】

いいのいいの、分霊の影の切れ端の端っこ位だから
【だからと言ってこき使っていい訳ではないが】

>>166
あはは…そんなの聞いたことないけどね…
【思わず苦笑い】

でもさ、ルニャはもう少しおとなしくてもいいんじゃないかな？
【半ば諦めつつも提案してみる】

>>167
あそこは色々やってるよね、ジュウシマツキメラとか…

そうだね、まず尻尾が凄い伸びて
それで攻撃したりできるよ

ちょっとちょっと～
マジでプロバイダ規制するの～？？？

（そろそろ落ちます、おやすみなさい）

落ちます、じゃないでしょおお！！？

>>169
お前は俺を何だと思っているんだよ！
【変態。変質者。変人。奇人。エロスの権化。性欲の塊。等々……】

ああ、いや。それは考えてない
スカートの中は狙うものじゃなくて、偶然の一瞬を楽しむものだから
いちいち魔術で風を吹かせて捲るとか愚の骨頂
【変態には変態なりの紳士的誇りがある】
【まあ変態に変わりは無いが】

いやでも……
【そんな偉い存在を愚弄するような行為いいのか】
【でも、まあ、ルニャだしな……という考えが頭の中をよぎる】
【結論としては――まあいいか】

>>172
（もうこんな時間か。乙ーおやすみー）

>>171 >>173
カスすぎだろ
わざわざ敗北宣言してるあたりお前の落ちこぼれぶりが分かるわ
あと数日休んで、年明けたらハロワ行けよマジで

それとどんだけ埋めてもお前が立てた乱立スレの一つ再利用するから無駄だからな
埋める手間と立てる手間、どっちが大変かはミジンコ並みの脳みそのお前でも分かるよな？

>>175
そのスレ立てしたの別の人だからああ！！！
とりあえず手のひら返したその態度はないでしょおおお！！？
本スレでこんな話題していいと思ってるのおお！！？

スレ乱立の人とは別人なんだけどおおお！！？
分かってんのおおおお！！？

こうして謝ってんのに何も言わないとかふざけてるのおお！！？

>>168
勲紀「アハハ、判ってますって。ちょいと言ってみただけです」
【いたずらな笑顔で返す】

>>169
へ、任せときな。こっちだって伊達に廃校にたむろしてねーぜ！
むしろ、こっちに取って代わってきてやるって勢いで迫ってきてくれる方が
いい訓練になるってモンだぜ！
【逆境ほど燃えるみたいな、そんな心】

>>170
成功すりゃデケーんすけどねぇ……
新薬の開発みてーですね

へぇ、なるほど。やっぱ基本はそこっすよね
ん、こっちもがんばらねぇとな
【メンチカツサンドを無心に頬張るイスカを見る】
……ま、今はとりあえず無事に成長してくれりゃそれでいっか

>>172
（おつですー）

（こちらも落ち。皆様おつでしたー）

>>170
え、十分お淑やかでしょ？
絶滅危惧種のヤマトナデシコに分類されるくらい
(乙ですー)

>>174
思春期特有の青い欲望を彼女が出来たのに周りに振り撒いてる歩く猥褻物陳列罪
【彼女が出来たのに、の辺りで周囲からは殺意を乗せた嫉妬が飛ぶ】

あ、ごめん
素でキモイと思ったからわたしの周囲1万km圏内に存在しないでくれる？
【外気圏から飛び出し地球退去命令】

杉崎もよかったら使った後の使用感を教えてね！
【100均のお勧め商品のような手軽さで】

>>178
おおー、熱血してるねー
まあそういう健全な発散の仕方ならいいよね！

(乙でしたー)

>>178
まったくお前、稲月にアレを見せ――いやこれはやめとくか
【何を企んだ】

イスカリーテは潜在能力は抜群だし
上手く育てりゃきっといいパートナーになるさ
頑張って、愛情込めて育てろよ
【ぽんっと軽く黒欧院の肩に手を置いた】

（乙ーおやすみー）

>>179
やめてお前マジで
お前がそういう発言した翌日から俺の周りに不吉な気配増えるんだから
【おかげで気配察知はお手の物】

死ねってか！遠まわしに死ねってか！
いやまあ確かに今の発言は俺に確実に非があったけどさ！
だからってそこまで言わなくてもいいじゃん！
【じりじりにじり寄る。主に動きがキモい】

（俺も落ちます。乙ー）

>>181
杉崎の不幸で炒飯が美味い！
【ドービングコンソメ炒飯はしっと団のお決まりメニューなのよ】

別に死ねなんて言ってないよ
異次元に逝ってくれてもいいのよ？
(乙でしたー)

負けを認めますので、規制しないで下さい

この度は皆様の雑談を邪魔して本当に申し訳ございませんでした。

本当に反省しています。
どうかお慈悲を。

大人しく今日から家族と一緒に大晦日と正月行事を過ごせよ
規制は許されないだろうが、丁度良い機会だろうが

こうやって働きもせず荒らしてる時間がお前に与えられてるだけ恵まれてると思え
本当にキツい奴はこんな暇もなくのたれ死んでるから
小物のカス

>>186
誰？

大人しく今日から家族と一緒に大晦日と正月行事を過ごせよ　　　　　　　　　　　　　　
規制は許されないだろうが、丁度良い機会だろうが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こうやって働きもせず荒らしてる時間がお前に与えられてるだけ恵まれてると思え　　
本当にキツい奴はこんな暇もなくのたれ死んでるから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小物のカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大人しく今日から家族と一緒に大晦日と正月行事を過ごせよ　　　　　　　　　　　　　　
規制は許されないだろうが、丁度良い機会だろうが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こうやって働きもせず荒らしてる時間がお前に与えられてるだけ恵まれてると思え　　
本当にキツい奴はこんな暇もなくのたれ死んでるから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小物のカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大人しく今日から家族と一緒に大晦日と正月行事を過ごせよ　　　　　　　　　　　　　　
規制は許されないだろうが、丁度良い機会だろうが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こうやって働きもせず荒らしてる時間がお前に与えられてるだけ恵まれてると思え　　
本当にキツい奴はこんな暇もなくのたれ死んでるから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小物のカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大人しく今日から家族と一緒に大晦日と正月行事を過ごせよ　　　　　　　　　　　　　　
規制は許されないだろうが、丁度良い機会だろうが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こうやって働きもせず荒らしてる時間がお前に与えられてるだけ恵まれてると思え　　
本当にキツい奴はこんな暇もなくのたれ死んでるから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小物のカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大人しく今日から家族と一緒に大晦日と正月行事を過ごせよ　　　　　　　　　　　　　　
規制は許されないだろうが、丁度良い機会だろうが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こうやって働きもせず荒らしてる時間がお前に与えられてるだけ恵まれてると思え　　
本当にキツい奴はこんな暇もなくのたれ死んでるから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小物のカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大人しく今日から家族と一緒に大晦日と正月行事を過ごせよ　　　　　　　　　　　　　　
規制は許されないだろうが、丁度良い機会だろうが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こうやって働きもせず荒らしてる時間がお前に与えられてるだけ恵まれてると思え　　
本当にキツい奴はこんな暇もなくのたれ死んでるから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小物のカス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大人しく今日から家族と一緒に大晦日と正月行事を過ごせよ　　　　　　　　　　　　　　
規制は許されないだろうが、丁度良い機会だろうが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こうやって働きもせず荒らしてる時間がお前に与えられてるだけ恵まれてると思え　　
本当にキツい奴はこんな暇もなくのたれ死んでるから　　　　　　　　　　

～中庭～

スミレ「こんばんわ、お二人とも」
【中庭で雑談をしている杉崎と蘇芳の元にヴァイオレットことスミレがやってきた】
【いつもの軍服っぽいやつではなく、ラフな私服を着ている】
【ホットパンツにトレーナーを着て、パーカーを羽織っている感じ】
【そしてその手には大きなトランクが提げられている】

杉崎「誰かと思えばヴァイオレット、いや、スミレさん？」
スミレ「どちらでも構いませんよ」
蘇芳「クリパのときはお手伝いありがとねー♪」
スミレ「いえいえ。ボクも楽しかったですし」
杉崎「んで、今日は大荷物のようだけど？どういった用事で？」
スミレ「ラピス――いえ、瑠璃先輩が年末年始の休暇に来れないものですから、代わりに行って来い、と」
杉崎「ああ成る程。あの人の言いそうなことだ」
蘇芳「ってゆーか観光地みたいな扱いになってない？この学園」
【ある意味「珍しさ」や「異常さ」ではそこらの観光地にも引けを取らないだろう】

5 名前：高等部一年A組　無と地専攻　珀巻 ◆maki.8TZhs [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 21:14:51.33 0
珀巻「たたりがみじゃー！」

【「異常さ」の最もたるものが参上してきた】
【例のクリスマスパーティの時の黒いどろどろを身にまとった珀巻が駆け回っている】

水稀「わーお。相変わらずはっちゃけておられるねぇ」
【水稀は向こう側のベンチで悠々と見物。】
【こちらも制服を着崩してパーカーを羽織っている】

蛇角「だ、だれかそのバカを止めてくれー！」
【触れるなー！呪いを貰うぞー！】

人掛りで拘束魔術を使用すれば多分問題ないだろう。多分】

>>6
杉崎「おおいいところに！七坂先輩と孝輔先生もアレ止めるの手伝ってくださいよ」
蘇芳「ってゆーかなんなのこれ！」
スミレ「もういやですこの学園こわいです」
【無理矢理流れで手伝わされちゃったスミレが涙目で七坂兄妹を見る】

>>7
杉崎「お前も手伝ってくれー！」
蘇芳「そういう衛が手伝えー！」
杉崎「いやだってほら俺って拘束系苦手だし」
蘇芳「ああもう使えない！バカっ！アホっ！」
【もう今年も終わりだというのに罵倒されまくる杉崎】

9 名前：？？？ ◆mGpWVuEpyU [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 21:32:01.75 0
クンクン……この臭いは2Pキャラ！
学園に天使系清純派美少女アイドルはわたし一人でいい……

死ねー！

【そりは、光の尾を引きながら学園の屋上から飛び立った】
【その輝きは先端が鏃で軌跡を箆とする巨大な光の矢の如し】
【慣性を無視した音速超過のジグザグ軌道で光は中庭に振ってくる】
【多分直撃したらバリンジャークレータークラスの穴が開く。何とかしてね♪】

10 名前：高等部二年F組炎専攻火野 ◆KgdMSOh8Q2 [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 21:35:11.34 0
>>1乙

同時に美緒が後ろで魔力を溜め、バックアップの姿勢に入る】

孝輔「ってかもう捕まってね」
【じゃらじゃらと鎖を鳴らし、つま先で地面を叩きながら呟く】

孝輔「ところでお前どっかで見た気がする」
美緒「私もそんな気がする」
【戦闘態勢のままスミレに目を向けて言う】

>>9
孝輔「うわああ！？」
美緒「何！？」
【揃って上空を見る】

美緒「まさか！」
孝輔「美緒っ！」
美緒「アクアウォール！」
【水の防壁を張り、自分と孝輔を直撃もしくは余波から防御しようとする】

12 名前：高等部二年F組炎専攻火野 ◆KgdMSOh8Q2 [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 21:41:47.20 0
>>7
「お、黒欧院とイスカ。おーっす！」
【すちゃっと片手を上げて】

「おうおう、相変わらず戦意たけーなぁお前。いけいけぇ！」
【ノリノリでけしかける】

>>9
「……誰かよくわかんねーけど、ガイアが俺様に逃げろと叫んでるぜ！
　そして、多分ありゃーちびっ子だな。出力的に」
【とりあえず物影に隠れたが、盾になるのかどうかｗ】

13 名前：高等部二年B組水専攻七坂 ◆L6SI9XbyME [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 21:44:33.24 0
>>10
美緒「火野君」
孝輔「お、ボンバーマン」
【久しぶり、といった様相で手を上げる】

美緒「実家に帰ってたんだ、ちょうど週末だったし、家族でパーティーしようって」
孝輔「あー、そういう衣装もアリっちゃアリだったな。家で着てたのもよかったけど」
美緒「いやナシだよ」
【少し顔を赤らめて突っ込む】

14 名前：高等部一年C組　炎と闇専攻　杉崎 ◆ozOtJW9BFA [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 21:45:12.18 0
>>9
杉崎「この神々しさと禍々しさがいい感じにごっちゃになってる魔力は――ルニャか！」
【ぎゅんっと視線を上に向けると、成る程、わけの分からない軌道で光が降ってくる】
【狙いは珀巻か、まあ俺あたりだろうと思っていたら、よく見てみると……】

杉崎「ってあいつスミレさん狙いじゃね！？スミレさんあぶなーい！」
スミレ「ええっ！？ぼ、“防護光陣・10枚重ね”！」
【防護光陣は防御に特化した光輪を十数枚同時展開して身を守る防御魔術】
【さらにこれを同じものを10枚重ねてより頑丈に、より強化をした】
【たとえ複雑な軌道であろうとも対処するのは難しくないし、いざとなったらこれら全てを集結させてさらに強化もできる】
【そんな感じで珀巻をとめつつ、ルニャも止めようと努力している】

>>10
スミレ「じつはかくかくしかじかでしてーあ、今はスミレで構いませんよ」
蘇芳「私忘れられてる」

水稀「んー。それにしてもいいはっちゃけだね」
【どう見ても悪いはっちゃけ】

珀巻「汚物は汚染だー！ﾋｬｯﾊｰ」
【どす黒い塊が勲紀にルパンダイブ】

蛇角「いやあの、呪いってそっち系の呪いじゃなくって・・・あ」
珀巻「デュクシ！」
【・・・する寸前でコケた。】
【中庭の石畳が跳ね飛び、珀巻のコケた場所は１メートル近くえぐられ大穴が空いていた。

【黒いどろどろが本性を現す。】
【液体は見たこともないような生き物の頭を形取り、大口を開けて全攻撃を食らう。】
【火の玉も、鎖もすべて飲み込まれてしまった。】

珀巻「ぐふふ・・・まだ制御は甘いか・・・」
蛇角「制御の問題じゃない！一体どこで出し方を覚えたんだ！」
珀巻「い、いやその・・・クリパで・・・」

【どうも禁じ手のブツのようだ。】
【体に影響は無くても、頭が覚えていたらしい。】

17 名前：？？？ ◆mGpWVuEpyU [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 21:51:34.58 0
>>ALL
【光が着弾する。初めに、光】
【その光に揺さぶられるように波打った】
【波濤が収まる前に、膨大な光が視界を埋め尽くす】
【そして衝撃と崩壊が始まる。積み木が崩れるかのように中庭が、周囲の建造物が】
【全てが破滅の光を定義に焼き付ける残像さえ残さず呑み込まれて崩れ去る】

ふぅ……悪の2Pキャラは滅びた！
【出来がったクレーターの中心でキラキラと光の残滓を纏う美少女が良い仕事したー、な笑顔を浮かべた】

「年末休暇＼(^o^)／」
【その光を執務室から見た1人の理事は休みが消滅した事に絶望した】
【生徒の心配？ギャグ補正でアフロになるくらいでしょ？】

18 名前：高等部一年C組　炎と闇専攻　杉崎 ◆ozOtJW9BFA [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 21:56:07.73 0
>>16
杉崎「ああいえいえなんの。プレゼントは気に入ってもらえました？もしくは売っちゃいました？それとも捨てました？」
蘇芳「先輩相手になんて失礼な質問！」
杉崎「やだなぁ銀。こういうのは気

美緒「私達だって気付いてないみたい」
孝輔「だろうな」
【微笑ましげに見ている】

>>16
美緒「水稀さん？」
【クラスメートの姿を視認し、呟く】

孝輔「うえっ、なんだアレ！気持ち悪ぃ！」
美緒「ちょっと面倒かもね」
【美緒の背後で水の塊が流動し、いくつかの槍のような形を形成する】
【あまり効くとは思っていないが、動きがあれば打ち込む所存】

>>17
美緒「……ッ！」
孝輔「うぐぐ」
【目を閉じ、水の防壁の中で身を固めている】

孝輔「………済んだか…ってなんじゃこりゃー！」
【目を開け、周囲の惨状を見て叫ぶ】

美緒「…まあ…魔術学園…だもんね…」
【防壁を解除し、遠い目でクレーターを見た】
【理事ドンマイ】

20 名前：高等部一年C組　炎と闇専攻　杉崎 ◆ozOtJW9BFA [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 22:06:19.12 0
>>17
スミレ「だっ、誰が2Pキャラですか誰が！しかも悪って！」
杉崎「お前冗談抜きで殺す気かよ！」
蘇芳「し、死ぬかと思ったよ……」
【とりあえず杉崎一行は一応は無事だった】
【光がこちらを呑み込む寸前に三人がかりで障壁を展開してなんとか身を守った】
【しかもスミレは片手間だったにも関わらず、ほぼ完璧に防いでみせた】
【防御に関しては尋常ではない強固さを誇るようだ】

>>19
杉崎「ブルーだ。俺の心は酷くブルーだ。心も体も魂も冷め切っちゃったよ……」
蘇芳「あーもうはいはい！いいから元気出して！こんなとこでテンション下げてないでよ！」
杉崎「うーい」
【とりあえず適当に炎の玉をいくつか出しておく】
【隙を見て撃ち込むぜーみたいな】

スミレ「か、かくしてないですよ、全然」
【目線の逸らし方や口調等、嘘をつくのが非常に下手と見える】

（ヴァイオレットと七坂兄妹が会ったことあったか忘れてしまった！）

21 名前：高等部二年B組水専攻七坂 ◆L6SI9XbyME [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 22:08:58.64 0
>>20

25 名前：？？？ ◆mGpWVuEpyU [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 22:18:55.97 0
>>19
あ、七坂に先生。やほー何か久しぶりだよねー！
【クレーターの底から笑顔でぶんぶん手を振る破壊天使】

>>20
ちぃっ！しぶといねこの2Pキャラは！
やっぱり直接この手で仕留めないとダメか……よぅし
わたしこの手が光って唸るぅ！2Pを倒せと輝き叫ぶぅぅぅぅっ！

【版権的に危ない必殺技の光がバチバチと手でスパークしてる】
【聞く耳もってない。杉崎と蘇芳？9のためなら1は切り捨てる正義の覚悟(ｷﾘｯ】

>>22
【クレーターから飛び出したルニャが神々しく禍々しい光を手でスパークさせている】
【放っておくと第二波にヒートなエンドが予想されます】

>>23
【復興は執務室で塩の柱なってる理事の一人が主に頑張る】

なんだかわからないけど2Pの敵ならわたしの味方
いっしょに倒して希望の明日を掴みとろう！
【見た目で判断しない清らかな心の持ち主なのでドロドロのデロデロでも差別しないよ！】

26 名前：高等部二年F組炎専攻火野 ◆KgdMSOh8Q2 [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 22:21:19.57 0
>>15
「逃げろもクソも、この面子じゃ広域破壊確定じゃねーか！？
　リーチ一発面前タンヤオピンフ三色ドラ４ぐらいやべーよっ！？」

【イスカを見て】
「おー、ドラゴンの使い魔かぁ。
　羨ましいぜ。俺様も何か呼び出して見るかなぁ……」

>>16
「いやもう分けがわかんねーぜ。
　お前ら、豪快な銀の男ぐらい何でもありだなぁ」
【唖然として見つめるｗ】

>>17
「誰かそこの悪の根源を滅ぼせよ、まったく……　ぐふ」
【崩壊に巻き込まれズタボロアフロ黒焦げのバカが居た】

>>22
「黒欧院、俺様はもうダメだ。最後にクンカクンカして良いか？」
【ズタボロのバカがにじり寄るｗ】

27 名前：高等部一年C組　炎と闇専攻　杉崎 ◆ozOtJW9BFA [sage] 投稿日：2011/12/29(木) 22:22:22.46 0
>>21
杉崎「うおぉ、学園一同情されたくない教員に同情された……」
【馬鹿にされたので馬鹿に仕返す】

スミレ「え、ええと。銀さんのお姉さんの瑠璃さんと一緒に働いてます、日ノ輪スミレ……デス」
【何故か最後カタコト】

（多分会った事あるんでしょうけどｗ仕方ないのでもっかい自己紹介しょう！）

>>22
杉崎「うおーい、大丈夫か勲紀にイスカリーテー！」
杉崎「うぉお……と、止まった？」
スミレ「止まったというよりも宿主の意識が途絶えたので、強制終了

外出たほうがいいよ
外の世界見れば色々あるから
なぁ糞荒らし

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つ棟、面が三つ棟、玉堂造、破風には菊に桐の薹の御紋を御赦免あって、系図正しき薬で御座る。
イヤ最前より家名の自慢ばかり申しても、御存知無い方には正真の胡椒の丸呑み、白河夜船、されば一粒食べ掛けて、その気味合いを御目に掛けましょう。
先ず此の薬を斯様に一粒舌の上に乗せまして、腹内へ納めますると、イヤどうも言えぬわ、胃・心・肺・肝が健やかに成りて、薫風喉より来たり、口中微涼を生ずるが如し。魚・鳥・茸・麺類の食い合わせ、その他万病即効在る事神の如し。
さて此の薬、第一の奇妙には、舌の廻る事が銭ごまが裸足で逃げる。ヒョッと舌が廻り出すと矢も盾も堪らぬじゃ。そりゃそりゃそらそりゃ、廻って来たわ、廻って来るわ。
アワヤ喉、サタラナ舌にカ牙サ歯音、ハマの二つは唇の軽重。開合爽やかに、アカサタナハマヤラワ、オコソトノホモヨロヲ。一つへぎへぎに、へぎ干し・はじかみ、盆豆・盆米・盆牛蒡、摘蓼・摘豆・摘山椒、書写山の社僧正。
小米の生噛み、小米の生噛み、こん小米のこ生噛み。繻子・緋繻子、繻子・繻珍。親も嘉兵衛、子も嘉兵衛、親嘉兵衛・子嘉兵衛、子嘉兵衛・親嘉兵衛。
古栗の木の古切り口。雨合羽か番合羽か。貴様の脚絆も革脚絆、我等が脚絆も革脚絆。尻革袴のしっ綻びを、三針針長にちょと縫うて、縫うてちょとぶん出せ。
河原撫子・野石竹、野良如来、野良如来、三野良如来に六野良如来。一寸先の御小仏に御蹴躓きゃるな、細溝にどじょにょろり。京の生鱈、奈良生真名鰹、ちょと四五貫目。御茶立ちょ、茶立ちょ、ちゃっと立ちょ。茶立ちょ、青竹茶筅で御茶ちゃっと立ちゃ。
来るわ来るわ何が来る、高野の山の御柿小僧、狸百匹、箸百膳、天目百杯、棒八百本。武具、馬具、武具馬具、三武具馬具、合わせて武具馬具、六武具馬具。
菊、栗、菊栗、三菊栗、合わせて菊栗、六菊栗。麦、塵、麦塵、三麦塵、合わせて麦塵、六麦塵。あの長押の長薙刀は誰が長薙刀ぞ。向こうの胡麻殻は荏の胡麻殻か真胡麻殻か、あれこそ本の真胡麻殻。
がらぴぃがらぴぃ風車。起きゃがれ子法師、起きゃがれ小法師、昨夜も溢してまた溢した。
たぁぷぽぽ、たぁぷぽぽ、ちりからちりから、つったっぽ、たっぽたっぽ一丁蛸。落ちたら煮て食お、煮ても焼いても食われぬ物は、五徳・鉄灸、金熊童子に、石熊･石持･虎熊･虎鱚。
中でも東寺の羅生門には、茨木童子が腕栗五合掴んでおむしゃる、彼の頼光の膝元去らず。鮒･金柑･椎茸･定めて後段な、蕎麦切り・素麺、饂飩か愚鈍な小新発知。小棚の小下の小桶に小味噌が小有るぞ、小杓子小持って小掬って小寄こせ。
おっと合点だ、心得田圃の川崎･神奈川･程ヶ谷･戸塚は走って行けば、灸を擦り剥く三里ばかりか、藤沢･平塚･大磯がしや、小磯の宿を七つ起きして、早天早々、相州小田原、透頂香。隠れ御座らぬ貴賎群衆の
、花の御江戸の花ういろう。アレあの花を見て、御心を御和らぎやと言う、
産子・這子に至るまで、此の外郎の御評判、御存じ無いとは申されまいまいつぶり、角出せ棒出せぼうぼう眉に、臼杵擂鉢ばちばちぐわらぐわらぐわらと、羽目を外して今日御出での何茂様に、
上げねばならぬ、売らねばならぬと、息せい引っ張り、東方世界の薬の元締、薬師如来も照覧あれと、ホホ敬って外郎はいらっしゃりませぬか。

293 名前：名無しになりきれ[sage] 投稿日：2012/01/02(月) 10:02:49.92 0
プリキュア！ローリングサンダートルネードビザチキン

294 名前：名無しになりきれ[sage] 投稿日：2012/01/02(月) 17:06:08.90 P
これか前にアコが言ってたのは

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8755935

295 名前：キュアユニオン[sage] 投稿日：2012/01/02(月) 23:28:22.78 O
その力、興味深いわね…

296 名前：名無しになりきれ[sage] 投稿日：2012/01/03(火) 02:00:56.88 O
アコちゃんはまだブラしてないよね？

297 名前：名無しになりきれ[sage] 投稿日：2012/01/03(火) 03:18:18.40 O
メフィストはやっぱりゲイだったな・・・

【中庭】
【アサルトライフルを肩に吊りいつもの格好をした林檎と】
【大斧を担いだベルがベンチに座っていた】
【二人とも一仕事終えた後のようだ、服やローブに硝煙の匂いや煤がこびり付いている】

林檎「…新年明けて早々これか、金欠ってのは大変だ…」
ベル「新しい服買わないとね」
林檎「そんな金は無い」

ベル「…買って？」
【正面から抱きつき、上目遣いでアピール】

林檎「……出来るだけ安い服ならいい、一着だけだからな！」

>>202
新年早々、何イチャついてんだ……
【随分とボロくなった学ランを着ながらやってきた】
【林檎たちと同じく、一仕事してきたようである】
【魔術学園売店特製、「頭がスッキリするパイポ」を咥えている】

>>202
にやにや
【新年早々、修繕の完了した中庭でいちゃこらしているカッポォを発見】
【三度の飯よりちょっかい出すのが好きな杉崎はあえてこちらに気づきやすい位置に陣取り】
【にやにやした目つきで二人の様子を窺っている】
【ちなみに既に防護術式を複数展開してある】
【いざというときは死なない程度に守ってくれる】

―――ゴゴゴゴゴッ
―――ズドーン！

はっぴぃにゅうにゃあー！
新年早々幸薄そうなカップルからモテない毒男までみんなに福を届ける学園天使アイドルルニヤちゃんだぞー♪

【大黒天っぽいコスで大きな袋を背負ったルニャが船型魔法の箒に乗って中庭に胴体着陸】
【年末に空いたクレーター程ではないが、中庭がまた痛めつけられた瞬間だった】

>>203
林檎「……稲月。噂の旧校舎絡みの依頼があったので受けてきたぞ」
ベル「随分と脆い奴らね、重力魔術だけで沈むんだもの」

【旧校舎を根城にしている不良グループの捕縛が依頼内容】
【林檎の奇襲とベルの制圧によってあっさりと片付いた】

>>204
ベル「てい」
【対魔術用銀製ナイフを、面倒くさそうに杉崎の眉間に向け投げた】

>>205
林檎「……とりあえずその中身を検査させろ、話はそれからだ」
【袋の中身に相当警戒している】

>>203
よう稲月ー
なんだお前それタバコか？
俺タバコの臭い嫌いだからあんま近づくなよー
【タバコとパイポの区別がついてない】

>>205
な、中庭ぁぁぁぁぁ！！
中庭には罪はないじゃない！
どうして、どうしてこの子だけこんな仕打ちを受けなければならないの！
酷いっ、あまりにも――あまりにも酷いわっ！
【中庭は犠牲になったのだ……】

>>206
危ねっ！
【眉間に直撃する寸前で術式発動】
【ATフィールド的な六角形の防御壁が自動展開してナイフを防ぐ】
【が、パリィン、と音がして防御壁が一枚、二枚と破られていく】
【そして最後の一枚も破られ、ぷすり、と杉崎の眉間にナイフが刺さる】

いってぇー！お前痛いじゃねぇか！何すんだ！
【声を張り上げて叫ぶたびにぴゅーと血が噴水のように噴出す】
【ともかく、あれだけ叫べるだけの元気があるなら大丈夫だろう】

>>206
この袋の中身？
にゅっふっふっ、それはもちろん……
開けてびっくり見てびっくりのお楽しみ福袋だー！
【袋から一つ福袋を取り出して高々と掲げる】
【一見普通。瘴気やら怪しい魔力やらは一切感じられない】

>>207
お前は今まで壊れてきた中庭の数を覚えているかー！
それに中庭が死んでも代わりはいるもの

まあそんなことより
エンジェリックアイドルルニャちゃんは人類皆平等
彼女いる筈なのにカップルストーキングしてる寂しい盗撮魔にも福を上げるよ！

>>205
またか！毎度毎度、俺達を殺す気かオメーは！
【着地時の衝撃波で吹き飛ばされそうになった】

>>206
あー、廃校舎の連中のなかでも特にヤベー奴らか……中にはヤク吸ってたヤローとかも居たんだろ？
あいつらは俺達勲紀派も手ぇ焼いてたからな。潰れてよかったぜ
【と言いつつも、勲紀が来て自分を変えてくれなかったら俺の身もヤバかったなと思う稲月】
【潰れたグループ程ではないにしろ、自分も過去は相当な問題児だった】

（さすがは高等部ってワケかよ……）
【自分達が手を焼いていたグループを潰した二人と】
【偶然見た、廃校に居る高等部三年の一人の訓練場面を思い出す】
（勲紀のヤローは本気で廃校の高等部三年ってポスト狙ってるみてぇだが……フン、骨が折れるぜ）

>>207
杉崎サンか。安心してくれ。売店で売ってるヤツだ。
特殊なハーブだのなんだのを使っててな、吸うと魔法使って疲れた頭がスッキリすんだよ
……ま、ミントとかの臭いが合わねーってんならしゃーねーけど

>>207
ベル「ちっ、まだ生きてるわ。しぶとい奴…」
【更にポーチからナイフを取り出し構えた】

林檎「やめろベル。仕留めるならこうだ」ｼﾞｬｷｯ
【アサルトライフルを構え、銃口を杉崎へと向ける】
【対魔術弾は装填済みだ】

>>208
林檎「………」
【慎重に近づき、福袋を一つ取り出すとこれまた慎重に袋の口を開けた】

林檎「…！」
【そこで彼が見た物とは！？】

>>209
林檎「……廃校舎にいるのはあんな奴らばかりか？」
ベル「残留魔力から考えて結構な手練れはいるみたいよ？」
　　　「多分、相当経験を積んだ奴ね」
【油断は出来ない、とベルは首を振った】

>>208
中庭は中庭だ！代わりなんているもんか！

んで、何？福袋？くれんの？くれよ
【モノくれるってんなら話は別だぜと言わんばかりに図々しく手を出した】

>>209
ああ要するにパイポってやつか
杉崎ったらうっかり勘違いしちゃったぜ。てへぺろ
【杉崎のウザさが有頂天】

ミントとかの匂いは好きだけど、強すぎる香水とかはダメだな
鼻につーんとくるような、きっついやつ

>>210
銃を降ろしてくれ大佐
そういきり立ってちゃおちおち話もできやしない
【ぶしゅっとナイフを引っこ抜き、治癒薬の染みた絆創膏を額の傷に貼る】
【そして白旗も出すとぱたぱたと振り、降参の意を示した】

>>209
またまたご冗談を
このくらいで死ぬ様な虚弱貧弱無知無能な魔術師が学園に居るはずがない！
万が一死んだらその程度のギャグ補正もなかったということなのよ
【死にそうな目に合うだけで死人は一度も出した事がない】
【たぶん幸運の女神の襟掴んでがくがく頷かせる程度の幸運がついてる】

>>210
・取っ手の取れる魔導合金ニニフ
【※1取れた取っ手は一日置くとニニフ本体から生えてきます】
【※2取ってが生えて余った取れた取っ手は地域の指示に従って処分してください】

おおー、やったね林檎！
これで毎日取っ手が折れるまで炒飯が作れるよ！

>>211
わたしは今まで壊してきたすべての中庭を記憶しているのよ
中庭、ナカニワ、なかにわ、NAKANIWA……みんな中庭な中庭だった！

素直に額を地べたに擦り付けてお願いします恵んでくださいな態度を取ってもいいのよ？
【ペイッと福袋を投げ渡す。ずっしりと重い感触。中身は――取っ手が13キロまで伸びる魔導合金ニニフ】

>>212
中庭ってなんなの一体！？
【中庭が何かわからなくなってきた】

いやそんな態度とら――重っ！？
【思っていたより福袋が重かったため、受け取った際に前のめりに倒れそうになった】
【すかさず右足を前へ踏み込むことでなんとか安定を保った】
【ふぅ、と一息つきながら中身を取り出す】

えっと、ニニフ？
いやうち既に5種類くらいあるんだけどさ
正直これと似たようなのもうわっなにこれ伸びる！スゲェ！
【にゅんにゅん取っ手の伸びるニニフにはしゃぐ杉崎】

>>210
廃校舎にゃ暴力でのし上がろうとする奴バッカで埋め尽くされてっからな。
高学年になるほど人数は少ねーんだが、その分バケモンの比率が高まるぜ。
特に、高等部三年に上り詰めた奴らは尋常じゃねぇ……
瑠璃サンとタイマン張れるようなのバッカだ
【稲月は訓練風景を見ただけで腰を抜かしました】

>>211
……殴っていいか、杉崎サンよ

ってのはまぁ冗談としていて、俺も香水かけまくりのヤツは受け付けねぇぜ
勲紀がそういうヤツじゃなくて正直助かってる
【ゲホゲホ来るよね、アレ】

>>212
あぁ、じゃあ俺は大丈夫ってワケか……って、何でだコラーーー！！
【ラッキースケベとか、ギャグ補正の一環だと思わないとやってられない中の人】

>>213
青春ってことさ！
【イミフおk】

おー、杉崎に中ったのは取っ手の伸びるニニフだね！
それのすごい所は13キロまで取っ手が伸びる所なんだよ
伸びる代償は使用者の毛根力で魔力は消費しないんだー
あと取っ手は伸びたら伸びっぱなしで縮まない

>>214
はいはい新年早々そう怒らないでよカルシウム取ってるぅ？
全く黒欧院とイチャラブできないからって私に当たらないでよねー
ほらこの福袋あげるから少しでもリア充気分味わいなよ
【中身は直火で使用するとリアルな妄想が味わえるマッチ売りなニニフ】
【ただし妄想が終わった後に凍えて死ぬ】

【どうやら福袋と称した不良品ニニフ処分セールのようです】

>>211
林檎「彼女がいるにも関わらずそんな真似をするんじゃない、OK？」
【アサルトライフルを降ろした】
ベル「蘇芳だけじゃ物足りないというハーレム主義の表れかしら？」

>>212
林檎「…………トリシャに売るか」
【そっとニニフをしまった】

林檎「もしかしたら、だが。ニニフしか無いというオチじゃあないだろうな」
　　　「それともバリエーション豊富なニニフを取り揃えております、か？」

>>214
林檎「姉御並み……ふむ、面白い。挑んでみる価値はある」
ベル「いい経験になりそうね…」
【二人がアップを始めたようです】

（そろそろ落ちます、お疲れさまでした！）

>>216
あ、指紋とDNAと魂魄照合機能付きだから人にあげる場合はリセットしてね
やり方は付属の説明書に書いてると思うからー
【説明文：死んでください】

もっちろん！
みんな貰ってハッピーでしょ？でしょ？

(乙でしたー)

>>214
オゥケィ、ステイステーイ
【まあ待て落ち着けの意。意訳にも程があるが】

先生とかキッツィのいるよな
誰だっけな？すっげぇ酷い臭いするババアいるんだよ！ヒデェのが！
お前臭い通り越して腐臭しかしないけど大丈夫？ドブから生まれた？みたいなのがさ！
【後日杉崎が職員室に呼ばれたのは言うまでも無い】

>>215
なるほどわかんねえ！
【すっごいいい笑顔で返す】

うそん！？もう3メートルは伸ばしちゃったぞ！
ほらこれ高枝切り鋏も真っ青の長さ！成長期にも程があるってくらい！
【ちなみに今両腕使って全力で持ち上げている】
【長くなった分先端に重量が移動したためすげー重いらしい】

>>216
彼女いるのと他のカップルにちょっかい出すのはまた違う話でしょう
既婚のおっさんがキャバクラや風俗通いなのと同じで
【大体違う】

（おやすみなさいませー。俺も落ちます）

>>215
う、うるせー！そりゃ確かに、なんか最近気まずくなってツルんでねーけどよ！
指摘すんな！
【最近二人が一緒じゃないのはそんな理由】

……なぁ、これ何かヤベー匂いがプンプンしねぇか？
【神は言っている。それを使って死ぬべきではないと】

>>216
今の話を聞いてそうなるたぁ、アンタ達も相当キテるぜ、全く
気ぃつけな。奴らと戦う時は自然現象を相手にしてると思ったほうがいいぜ
【一人でも倒せれば勲紀派でない不良たちが表に出ることも少なくなるのではと思って内心応援してる】

（乙でしたー）

>>218
あぁ、そうかも知れねぇな……
【後ろからこちらを眺める先生を見て、ポツリと】

（乙でしたー。こちらも落ち）

>>218
そうだねぇ、10年後に振りかえれば解るんじゃないかな！

消費毛根はセンチ/日だったかな？
やったね一年は散髪に行かなくてすむよ！
(乙でしたー)

>>219
あれあれ、そうなんだ？
へー、ほー、ふーん(ﾆﾔﾆﾔ
【それは新しい玩具を見つけた子悪魔の笑みだった】

ええと開発中のキャッチコピーは
「どうか最期には幸せな記憶を」
だから大丈夫だよ、たぶん！

(乙乙ー)

ぃつけな。奴らと戦う時は自然現象を相手にしてると思ったほうがいいぜ
【一人でも倒せれば勲紀派でない不良たちが表に出ることも少なくなるのではと思って内心応援してる】

（乙でしたー）

>>218
あぁ、そうかも知れねぇな……
【後ろからこちらを眺める先生を見て、ポツリと】

（乙でしたー。こちらも落ち）

220 名前：中等部一年B組　光専攻　ルニャ ◆mGpWVuEpyU [sage] 投稿日：2012/01/03(火) 23:12:23.23 0
>>218
そうだねぇ、10年後に振りかえれば解るんじゃないかな！

消費毛根はセンチ/日だったかな？
やったね一年は散髪に行かなくてすむよ！
(乙でしたー)

>>219
あれあれ、そうなんだ？
へー、ほー、ふーん(ﾆﾔﾆﾔ
【それは新しい玩具を見つけた子悪魔の笑みだった】

ええと開発中のキャッチコピーは
「どうか最期には幸せな記憶を」
だから大丈夫だよ、たぶん！

(乙乙ー)

でも倒せれば勲紀派でない不良たちが表に出ることも少なくなるのではと思って内心応援してる】

（乙でしたー）

>>218
あぁ、そうかも知れねぇな……
【後ろからこちらを眺める先生を見て、ポツリと】

（乙でしたー。こちらも落ち）

220 名前：中等部一年B組　光専攻　ルニャ ◆mGpWVuEpyU [sage] 投稿日：2012/01/03(火) 23:12:23.23 0
>>218
そうだねぇ、10年後に振りかえれば解るんじゃないかな！

消費毛根はセンチ/日だったかな？
やったね一年は散髪に行かなくてすむよ！
(乙でしたー)

>>219
あれあれ、そうなんだ？
へー、ほー、ふーん(ﾆﾔﾆﾔ
【それは新しい玩具を見つけた子悪魔の笑みだった】

ええと開発中のキャッチコピーは
「どうか最期には幸せな記憶を」
だから大丈夫だよ、たぶん！

(乙乙ー)

221 名前：名無しになりきれ[] 投稿日：2012/01/04(水) 16:26:05.60 0
ぃつけな。奴らと戦う時は自然現象を相手にしてると思ったほうがいいぜ
【一人でも倒せれば勲紀派でない不良たちが表に出ることも少なくなるのではと思って内心応援してる】

（乙でしたー）

>>218
あぁ、そうかも知れねぇな……
【後ろからこちらを眺める先生を見て、ポツリと】

（乙でしたー。こちらも落ち）

220 名前：中等部一年B組　光専攻　ルニャ ◆mGpWVuEpyU [sage] 投稿日：2012/01/03(火) 23:12:23.23 0
>>218
そうだねぇ、10年後に振りかえれば解るんじゃないかな！

消費毛根はセンチ/日だったかな？
やったね一年は散髪に行かなくてすむよ！
(乙でしたー)

>>219
あれあれ、そうなんだ？
へー、ほー、ふーん(ﾆﾔﾆﾔ
【それは新しい玩具を見つけた子悪魔の笑みだった】

ええと開発中のキャッチコピーは
「どうか最期には幸せな記憶を」
だから大丈夫だよ、たぶん！

編入したいがwiki編集しないといけないということに困ってる。
俺ＰＣとか下手だから上手くいく自信がない

必要であれば代理編集とかするんで
とりあえずテンプレにある避難所の雑多用途スレに来てもらえますか

>>223
やめといた方がいいよ
汚い精液ぶっかけまくられるから

編入したいがwiki編集しないといけないということに困ってる。
俺ＰＣとか下手だから上手くいく自信がない

ちょっと今日は無理。明日行くわ

私も編入したいんですが

wikiの編集ができない人は避難所で代理投稿や編集を受け付けてます
詳しくはテンプレから避難所へ飛び、雑多用途スレや代理編集・投稿スレへ

汚い精液バラ撒いてるのって誰だよ？

荒らし

オナニー専攻

魔術学園(笑)
wikiとかオナニーもいいかげんに

魔物使役は属性かな？

sinegomi

生ゴミスレッド

荒らすのやめてよ

荒らしマジでいいかげんにしろ！
呪ってやる。

自治にコテ付けて出張るな

荒らしが何を言っているの！？

という訳で編入してきた

気象専攻とかきしょっｗｗｗｗｗ

んんん？

忍法帳導入

いえ～い！！！
荒らしざまあ

こいつら水遁しまくろうかな

ぶっひいいい！！！

>>245
水遁の仕方も知らないゆとりが…＾＾；

忍法帳導入かんぱ～い！

みんなバンバン水遁するぞ～
覚悟しろ～！

生ゴミ

死

ね

【廊下にて。掲示板で何やら作業中】

「盗撮ダメ、絶対」
「私刑の後は放置せず保健室へ」
「森はみんなのものです綺麗に使いましょう」
「放置魔法の箒取り締まり期間」
「廊下を走らない、飛ばない、潜らない、泳がない、溶かさないetc」
「カップルを妬む前に自分を磨きましょう」
「校則改正により校内での過度な求愛行動は禁止です」
「決闘(デュエル)は訓練場で」
「月火水木金土日は炒飯感謝デー」

……うむ
【綺麗に貼れた、と満足げに頷く】
【本日の業務は貼り紙を貼る簡単なお仕事】

>>253
孝輔「365日チャーハン感謝デーじゃねえか」
美緒「まともなことを書いてある…のもある…半分くらい」
【七坂兄妹が通りがかる】

孝輔「誰だ、この貼り紙作ったの」
【満足げな御巫に尋ねる】

美緒「大体予想できる」
【炒飯的な意味で】

>>254
うん？
こんばんわ、七坂教諭と七坂かっこ妹かっことじ
【声をかけられ振り返って挨拶】

貼り紙は各委員や部活動から集められたものだ
確か清掃委員会、ドワーフ建工、サバゲー部、空の会、炒研(以下略
【生徒手帳にメモした貼り紙の製作元を読み上げていく】

>>253
【作業中の御巫の後ろを通りかかる杉崎と蘇芳】
【ふんふんと張り紙を覗き込む】

杉崎「色々書いてあるなおい」
蘇芳「気をつけないとダメだよ？衛」
杉崎「俺か。俺なのかこれは」
蘇芳「盗撮とか求愛とか、そのあたり」
杉崎「なんかそれ俺が色欲にまみれたケダモノみたいじゃねーか」
【大体あってる】

>>254
杉崎「どもです。七坂先輩、孝輔先生」
蘇芳「炒飯は美味しいから365日食べれますよね！」
【流石に飽きないか】

>>253
蛇角「掲示板の3分の2が風紀委員の張り紙とは・・・」
珀巻「お堅い学校だね・・・つーかなんか最後おかしくね？」
【一応A組な二人】
【次の講義まで長いので暇していた】

蛇角「た、確かに最後のは風紀なのかな・・・？」
珀巻「わちもなんか貼ってみるか」
蛇角「いや、別にモキュノフが貼るものなんて無いｄ・・・」

「求愛行動は全裸で行いましょう」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ！

珀巻「あーもう何するんだよー風紀が乱れるだろー」
蛇角「風紀以前のものが乱れすぎだろ！ていうか下ネタ！」
珀巻「いやいや野性に帰る的な？みたいな？」
蛇角「(こいつうぜぇぇぇぇ)」

>>254
孝輔「なるほど、好き勝手な訳だ…」
【特に炒飯】

美緒「調理部とか貼り紙してないのかな」
孝輔「部員も十分だしな…あ、調理室での実験はやめてくださいとかどうだ？」
【実験室が空いてない時に借りに来る生徒がいるらしい】
【もちろんそれによる被害もしばしば…】

>>256
美緒「こんばんは」
孝輔「確かに、えび炒飯とかバリエーションがあればなんとか」
美緒「365日はともかく意外といいかも」
【入っている食材が多様なので】

孝輔「なんか炒飯食いたくなってきた」
【単純】

>>257
美緒「！？」
【突然の紙を破く音に驚く】

孝輔「なんだ、喧嘩か？」
【孝輔も同様にそちらを見る】

孝輔「なんだ珀巻か」
【失礼な納得の仕方】

>>257
杉崎「なんだなんだ」
蘇芳「あれはまきちゃんだ」
蘇芳「なんだまきまきか」
【珀巻の姿を確認するとほっと胸を撫で下ろした】
【よかった、頑張って書いた論文を破られるウェイバー君はいなかったんだね】

>>259
杉崎「炒飯は入れる具材で味を変えられるからいいですよね。あれ？やろうと思えばいけるかこれ」
蘇芳「麻婆炒飯、キムチ炒飯、カレー炒飯、ラー油炒飯とか」
杉崎「なんで辛いもの限定なんだよ」
蘇芳「寒いし」

蘇芳「そんなこと言ってるとルニャちゃんが天井から現れますよ？」
【ルニャは忍者かなんかか】

>>256
こんばんわ、蘇芳と世界軽犯罪法及び学園盗撮防止条例違反者NP3228
【何か仰々しい認識番号が付けられました】

青い欲望は自室か学園外の専用施設で行うように
ただし問題が起きた場合、学園は一切関知しない
と校則にはある
【行為自体は禁止されていない。魔術学園ですしー？】

>>257
風紀委員会以外の貼り紙も無い事はない
ただ、他の委員会や部活などは各自が行うことが多い…
【風紀委員が貼っているのは内容に問題がないものや「ついで」である】

校内での全裸は猥褻物陳列罪だ……
そういう事は自室か学園外で行うように

>>258
各部活や委員会が貼っていくものもある
特に問題がなければ貼り方を綺麗にするだけだ
【好き勝手貼られたものは等間隔に貼り直す】

「集えしっとに身を焦がす聖戦士たちよ！」
「お姉さまの生着替え写真、あり〼」
【などの勝手に貼られた有害物はペリペリ剥がしてポイッ】

「盗撮魔・破壊魔・ロリペド出没注意」
【剥がすか暫く迷ったが、その儘にしておくことにした】

>>261
孝輔「おいバカ、腹減って来るだろ…」
美緒「私も話聞くと食べたくなってくるかも」
【あんまり辛くないやつ、と付け足す】

孝輔「あいつならやりかねんな…はっ、炒飯食いたいとか言ってたら突然そぉい！とかあり得る！」
【あり得る】

>>262
美緒「ちょっ、なんでそんな写真が」
【色々と突っ込みたい所が】

孝輔「なんだとロリコンは全て滅ぼす」
【拳を握り締めて言う】

美緒（多分兄さんの事だと思うなぁ…！）
【口には出さないであげた】

>>263
　　　　　　　　　｡･｡ﾟ･｡ﾟ･｡ﾟ･
　　　　　　　　＼･ﾟ･｡･ﾟ･･／
　　　　　　　　　　―――
　　レ(●ω●)ﾉ
　　　　 (へ )
　　　　　　>

そぉぉぉぉぉぉぉい!

　 ||| (●ω●)ﾉ
　＿＿ノ(へ　)
／･ﾟ･｡＼　　>
･ﾟ･｡･ﾟ････
　/(　　)ヽ
　　｜｜

【友情出演】

>>262
杉崎「やっべぇなにそれかっけぇ！俺？俺のこと？ちょっと格好いいじゃん、やるなぁ」
【なんか喜んだ】

杉崎「ちなみに風紀委員的にはどこまでセーフ？キスアウト？」
蘇芳「お触りは確実にアウトだよね。手を繋ぐ、はグレーゾーンかな？」
【場合によっちゃセウト】

>>263
杉崎「あーちくしょう。俺も食べたくなってきた。夕食食べたばっかりだってのに。これから食堂行きます？」
蘇芳「流石にもう閉まってるか、行ってももう作ってくれないんじゃない？」
杉崎「だよなぁ。ならやっぱルニャに頼るしか――」
【とか呟いた、次の瞬間――】

>>265
杉崎「って来た！」
蘇芳「案の定というか期待にお答えしてというか！」
【登場は突然に】

>>265
孝輔「炒飯の話はやめた方ｇやっぱりきたーーーー！！！」
【そぉいされて炒飯まみれになる】

美緒「このオチは読めてた！！」
孝輔「普通に食わせろ！！」
【流石に浴びた炒飯を食う気はしないようだ】

>>266
孝輔「杉崎フラグ立てんじゃねえよ！！」
【責任転嫁（？）】

美緒「うわぁ…」
孝輔「美緒ちょっと流してくれると助かる」
美緒「わ、わかった」
【頭上から水を降らせて粗方流し落とした】
【びっしょびしょになったが炒飯まみれよりはマシ…と思いたい】

>>260

蛇角「あ、七坂先生、モキュノフが最近男子寮に入り浸っていろいろ問題な事を！」
珀巻「うわちくんなこのがり勉グルグルメガネが！きんたまふっとんでしね！」
蛇角「いやメガネしてないからね！っていうかA組にガリ勉言われたくないんだけど！」
【珀巻は見た目で女子扱いされたので女子寮】
【というか本来行き来は禁止】

>>261
珀巻「なんだとはなんだ！わだすがへんなおじさんですってか！」
蛇角「ほんと何歳なんだよお前」
珀巻「あぁん？名作を侮辱するかきさま！きんたまふっとんでしね！」
蛇角「いや侮辱も何もしてないからね」

>>262
蛇角「ついでの張り紙の割合が半端ないですね」
珀巻「まったくだな、きんたまふっとんでしねばいいのに」
蛇角「玉はもういいから！何でそんなに玉に執着してんの！？」
【遅れてきた小２病】

「女子はニーソックス、もしくは黒タイツ、もしくは生足にすること。ルーズソックスは厳禁。」
「スカートの下に体育着は厳しく取り締まる」

珀巻「うわー絶対おっさん教師の趣味だなー」
蛇角「・・・そういえば風紀委員の先生って確かあっちの魔法使いだったような・・・」

>>268
杉崎「え？え、えっと――すいません？」
【疑問符を頭に浮かべながらもとりあえず謝罪しておく】
【自分あんまり悪くないような気もするのだが】

杉崎「とりあえず乾かしましょうか、温風で」
【手のひらを孝輔へ向けると魔法陣が展開。ぶおーと少し熱いくらいの温風が放たれる】
【徐々に乾いてくるにつれて、なんだか香ばしい香りがしてきた】

蘇芳「うわ、炒飯の匂いだこれ」
杉崎「炒飯人間だ。帰ったらちゃんとお風呂入ったほうがいいですよこれ」
【服やら髪まで乾ききった。おお、香ばしい】

>>269
孝輔「ん？珀巻ってそういやどっちだっけ…ああ、女子寮か」
美緒「寮って行き来禁止じゃなかったっけ？」
孝輔「そのはず…珀巻、何やってんだ？あんまり過ぎると職員会議に出るぞ…」
【案外普通の先生っぽいことを言う】

>>264
七坂妹のそういう写真が個人盗撮魔や裏写真部によって撮られ、高額で取引される
巨額のマネーが動いているので風紀委員会でも問題視されている……
【生着替え写真なのに問題の規模が何かデカイ】

「鉄棒大好きロリペド半ズボンアガルマトフィリア出没注意」

………？
【書かれている内容が解らずどうしようか迷った】

>>266
うむ、わたしもちょっとカッコイイと思ってしまった
【厨二的なセンスは嫌いじゃない。だって中一だもの】

『しっと団が血涙を流しながら襲い掛からない行為』までがセーフだ
【男女で仲良くお喋りするだけでも下手するとアウト】
【学園としては見つからないようにするか目立たない場所でヤれ、という事】

>>そぉい
ルニャ、廊下を走ってはいけない……！
【炒飯ぶちまける事は禁止されていないのでそぉいは注意しない】

まったく……

>>270
孝輔「え？なんか今日はやけにあっさり引き下がるな…きもちわる」
【酷い言い草】

孝輔「おう、ありがた…いけどすげえ炒飯の匂い」
美緒「お腹すいてきた…」
【辺りが香ばしい香りに】

孝輔「炒飯人間ってなんだよ、今からでも風呂入りてえよ」

>>269
取り締まるだけが風紀委員ではない
みんなに愛される風紀委員はボランティアを厭わない
【個人的にお願いされて貼っているものもある】

………？
風紀的何の問題もない
【何故趣味の話になるのか解ってない】

>>272
美緒「金銭の問題以前に、それ訴えたら勝てるよね」
孝輔「むう…確かに問題だな」
【妹だし】

孝輔「誰が半ズボンだ！」
【鉄棒大好きとかで察した】

孝輔「ロリコンじゃねえし！！」
【べりっ、と貼り紙をはがして破り捨てた】

>>269
杉崎「おっさんじゃないにしても、お前は変だ」
【お前が言うか】

杉崎「あの頃はよかった」
蘇芳「中の人そんな歳じゃないでしょ」

>>272
杉崎「無駄に漢字並べるだけでもカッコよく見えてくるから困る」
【単純に見えて奥が深い】

杉崎「それ完全にあいつらの匙加減じゃねーか。下手したら立ってるだけで襲い掛かってくんのか」
蘇芳「ということは今ももしかしたら危険に晒されてる感じ？」
杉崎「やべぇ違反するとこだった、って何でだ！」
【そこらから視線を感じるのは気のせい】

>>273
杉崎「いや、ここで謝っといたほうが面倒なことにならないかなーと。先生しつこいんで」
【余計な一言】

蘇芳「全身から香ばしい香りを漂わせる、美味しそうな人のことですよ！」
【何故か力説された】

>>275
私もそう思っていた時期があった……
捕まえた違反者から
「言葉責め(訴えられる事)もご褒美です」
という意味不明な供述を聞くまでは……

一時期妖怪半(↑)ズボン(→)が噂になったことがあったが……
七坂教諭、廊下にゴミを増やさない。ゴミはゴミ箱へ。汚した廊下は掃除を
【洗い流された炒飯を指さして】

>>276
第六世代型風紀維持決戦人型兵器魔術学園陸上軍理事会系直掩部隊直属とか私も呼ばれてみたい……！
【目をキラキラさせてる】

ふむ……
とりあえず二人が接触したら違反で取り締まっていいのだろうか
【その辺の基準は色に疎いので決めかねている】
【よって、剣呑な場の空気で判断することにした】

>>276
孝輔「お前むかつくな」
【どう見てもこっちのが子供です、本当に（ry】

美緒「よかったね」
孝輔「よくねえよ！！」
【香ばしい】

美緒（確かに兄さんの相手は面倒だろうな…）
【口には（ry】

>>277
美緒「……」
孝輔「馬鹿は死んでも治らないよな」
【言外にあきらめろと言う】

孝輔「アレ不可抗力だし！俺半ズボンとかはかねーし！」
美緒「あ、ごめん」
【呼び出したフィルに掃除させる】

>>271
珀巻「・・・ちゃ、炒飯がしゃべってる・・・まさかまたキメ研がッ」
蛇角「いやこれ七坂先生！少なくとも数秒前まで七坂先生！」
珀巻「んなこと言われても厳密にはあたい女でもしょうせい男でもないですしー」
蛇角「いや、でも寮の行き来禁止だから。校則違反。OK?」
珀巻「へいへいわかりやしたよ女として生きればいいんざますね」
【荒ぶる日本語】
【実際どっちでもないものはしょうがない】

>>274
蛇角「・・・え、指定が黒タイツなんてはじめて聞いたんだけど。ていうかニーソって違反じゃなかったのか」
珀巻「あ、知らなかった？まぁ普通のソックスでもいいけどね」
【そう言う珀巻はソックスどころか裸足で上履き】
【地味に制服は女子用の珀巻】

>>276
珀巻「うわーん淫獣に変態って言われたぁーきんたまくさらせてしねーうわーん」
【蛇角の背中で泣いてみたり】
蛇角「変なところで女々しくなるなきもちわるい！」
珀巻「なんだとこのダッフンダが！」
【サイドスクリューパンチ】

蛇角「ぼべらっ！」

>>280
孝輔「いや俺だから！俺だから！」

美緒「そういえば無性だっけ…」
孝輔「んー、それでもなぁ、女子寮に所属してる以上は校則違反なんだよなー」
【考え込む】

>>277
杉崎「寿限無かよ、カッコイイけど。呼ぶ側は大変だろうな」
【いちいち呼ぶたびに息を切らさなければいけない】

杉崎「え、えっと……」
蘇芳「あー……」
二人（（ど、どうしたらいいかわからない――！？））
【あれ？うかつに話も出来なくなってきたぞ？】

>>278
杉崎「ははは、お褒めに頂き光栄ですよ」ﾄﾞﾔｧ
【憎たらしい、殴りたくなるような素敵な笑みを浮かべる】

蘇芳「うわ、今の先生炙り醤油並みに食欲そそる匂いしてますよ！720NSですよ！」
杉崎「なんの単位だ」
【ナイススメル。ちなみにカレーは500NSらしい（蘇芳曰く）】

>>280
杉崎「おちつけ。態じゃない。変態じゃない。変だ」
【意味合い似ているようで全然違う】

蘇芳「うわぁ、体張ってるなぁ」
杉崎「たっつーはそれなりに体丈夫なんか？」
【まあ多分大丈夫だろうと放置しておく】

>>279
人気者は辛いな……
【頑張れ、とポンポン肩を叩く】
【黒幕は最近七坂分が枯渇しているきっとたぶん理事シー】

……思い当たる節があるのか……
【根も葉もない噂だと思っていただけに引き気味】

>>280
服装に関してはよほど常軌を逸していない限り取り締まってもキリがない……
【個性は揃いの魔術学園の風紀を守る番人は慢性的に人手不足なのだ！】

また、正当な理由があれば服装は大体許可される
【ビキニアーマーでもフンドシ一丁でも理由があって申請通ればおk】
【死に設定だがルニャも日光対策にりゅうおうっぽいローブ被ってるし】

>>282
孝輔「炒飯パンチ！」
【唐突に杉崎に向かってパンチ】
【実際に殴り倒す気はない、冗談程度の攻撃だ】

美緒「すごいね、カレーよりいい匂いなら兄さんをおかずにご飯食べられそうだね」
孝輔「それだと俺が食われてるみたいでグロいな…」
【香ばしい】

>>283
美緒「あはは…ありがとう…」
【目は笑ってない】

孝輔「いや確かアレ勝手に裾切られただけだし！元々半ズボンじゃなかったし！」
【引き気味の御巫に弁解】

>>282
第六世代型風紀維持決戦人型兵器魔術学園陸上軍理事会系直掩部隊直属ふーきーんだ！
【どうやら一度も噛まずに連呼できる程度に気に入ったようです】

このカップル！アイコンタクトで語り合って甘い空気を醸し出すな……！
【おお……と周囲の僻む者たちから感嘆の声が】
【彼ら彼女らには恐らくふーきーんが戦女神に見えるんじゃなかろうか】

>>285
……我々ふーきーんも協力を惜しまない
【目が笑ってない七坂に若干冷や汗を流しながら協力を約束する】
【しかし上司が黒幕なのでそう上手く事は進まないだろう……！】

裁縫の先生ならそのくらい縫える筈……
【それをしなかったという事は、つまり……と言う視線】

>>286
美緒「ありがとう…多分無理だと思うけど…」
【理事がシーニャなのでお察し】

孝輔「いや確かあの時は戦闘とかで余裕がなかったとかそんな感じだったような」
【流石に細かく覚えては居ない】

>>284
杉崎「炒飯ガード！ぐはあっ！」
【防ぎきれないで顔面に食らった】

杉崎「へっ、へへっ……やるじゃねぇか、孝輔先生よぉ」
蘇芳「不良喋り似合わないなー」
杉崎「俺も自分で言ってて違和感あった」

杉崎「孝輔先生よりむしろ七坂先輩をおｋ　痛い」
蘇芳「よく聞こえなかった。ワンモアプリーズ？」
杉崎「ギンハ　スゴクカワイイ　デス」
【杉崎の腹に蘇芳の腕がめり込んでいる。手首くらいまで】

>>286
杉崎「無言もダメなのかよ！」
蘇芳「どうすりゃいいのさもう」
【ロクに残らぬ選択肢】

>>281
蛇角「ま、まぁ寮移動以上の問題生徒は男子寮に山ほどいますから・・・」
【主に不良連中】
珀巻「そろそろあれですよ、人外寮を作るべきなんですよ！」
蛇角「メキシコ級の無法地帯になりそうだねそれ」

>>282
珀巻「大丈夫。アレはそれなりに頑丈なほうだから。変な杉崎さんくらい」
【変な杉崎さんって何だ】

>>283
【開発途中で死んだ設定だが珀巻も本当は日光に弱くしようとか考えたり】
【というか練るたびに死ぬ設定が多すぎてやばい、初期の砂だだ漏れ設定とかもう忘れかけてる】
【蛇角も矛盾設定が噴出しまくって中の人が白目むいてるし】
蛇角「・・・説明欄で会話をしないでください」
【ｻﾋﾋﾌｰｾﾝ】

>>288
孝輔「はっ…まだまだこんなもんじゃねえぜ」
【こっちは素】

美緒「え？」
孝輔「え？」
【ちょっと違った意味の「え？」が重なった】

美緒「杉崎君内臓大丈夫？」
孝輔「胃か腸つぶれてね？」
【若干引いてる】

>>289
孝輔「人外寮ねえ…」
【顎に手を当てて考え込む】

美緒「えっ？真面目に検討！？」
孝輔「人外の生徒も多いし多少限界は見えてるからさぁ…」
【一応、職員会議の議題にのぼったことはあるようだ】

>>289
杉崎「なんだ、それなら心配ないな。まず死なない」
蘇芳「変な衛ってどんだけ強いの！？」
【最強の盾「ギャグ補正」】

>>290
杉崎「くくっ、見せてやろう、我（オレ）の真（まこと）の力を……」
【厨二病発症し始めた。誰か止めろ】

杉崎「結構大丈夫ですー致命傷じゃないんで」
【つまりダメージはあると】

>>287
……嫌われているよりは
【マシだと思うがやはり限度が……と目を伏せた】
【心優しい下級生に心底同情される皆のお姉さまの図】

戦闘中に狙って裾だけ斬られる状況が理解できない
【一体誰がそんな事したんだろうね】

>>288
六世代型風紀維持決戦人型兵器魔術学園陸上軍理事会系直掩部隊直属ふーきーんの私は場の空気に沿ったに過ぎない
どうにかしたいのであれば、二人が世界を書き換えるべきだ……
【しっと団がキレないイチャ付き方を考えてください】

>>289
【設定の新陳代謝で弱肉強食なんだよ】
【より面白く動かしやすい設定に書き換える事は決して間違いなんかじゃない！】
【後付も、修正も、あるんだよ】

……会話は相手の目を見て行うべきだ
【ﾀﾞｶﾞｺﾄﾜﾙ!】

>>292
孝輔「ならば俺も本気を出さねばならないようだな…」
【誰か止めろ】

美緒「炒飯くさい状態で言ってもなぁ…そろそろ戻ろうか？」
孝輔「だな…今日はこのくらいにしといてやる！」
【杉崎に捨て台詞を残し、寮に戻っていった】

（この辺で落ちますねー、おやすみー）

>>293
杉崎「俺らそんな超時空SF漫画みたいなことできねーよ」
蘇芳「そんなおっきなこと出来るような器でもないし」
【結局、人目につきやすいところではあんまりくっつき過ぎないように注意するようになったとか】

>>294
杉崎「面白い、貴様がその気ならば、百弐拾壱の能力のうちの一つを開眼しよう――！」
【蘇芳が止めに入ろうとするものの、濃すぎて入れない】

杉崎「英断であったな。再びまみえる時を楽しみにしているぞ……」
蘇芳「えっと、私らもそろそろ戻る？」
杉崎「そだな」
蘇芳（あ、戻った）
【孝輔が帰った途端いつもの変態に戻った】

（おやすみなさいませー俺も落ちますー）

>>295
うむ。節度を守っていれば大丈夫だ、きっと
【風紀的指導に従ってくれて良い仕事をした、と満足】

(纏めて乙ー！)

>>291
虎岩「ところがねー、人外寮を立てるということは人外寮を修理しなければならないということなんですよ七坂先生」
珀巻「あ、人外能力先生が来た」
【珀巻などと比べるとすごい身長差である】
虎岩「この前なんか見ましたでしょう？中庭のクレーター」
珀巻「あいだだだだだ！」
【↑被害拡大に貢献したﾊﾞｹﾓﾉの一人】
【確かに寮を建てていちいち修理するよりならまとめてぶち込んだほうが話は早い】

>>292
珀巻「そうそう、主人公補正とギャグ補正は世界の根幹なりですわよ。」
蛇角「でも今の一撃で角がちょっと欠けたんだけど・・・」
珀巻「ギャグが足りない！きんたまふっとべ！」
蛇角「いらんわギャグも金的蹴りも！」
【喧嘩するほど仲がいい・・・のだろうか】

ｵﾔﾇﾐ

【屋内訓練場・休憩室】
【林檎がベンチで休んでいる】
【脂汗を額に浮かべ、全身で息をしていた】
【魔術の使いすぎで起きる、筋肉痛のようなものだ】

……まだだ、まだ足りん。もっと長時間の使用を可能にしなくては……

【ベンチから立ち上がり、ふらつきながら休憩室を出ていこうとする】

>>299
おや、お疲れのようで。一杯、どうです？
【入り口付近の壁に杉崎が寄りかかって立っている】
【その手にはスポーツドリンクらしきペットボトルが握られており、それを林檎へ差し出している】

別に変なものは混入させちゃいませんよ
疲労軽減と鎮痛効果のある魔法薬が入ってるだけで
購買でも人気の一品です

にしても、全部ってわけじゃないですが途中から見てましたけど
あんまり無理しすぎは体に良くないと思いますよ？
説教みたいに聞こえるかもしれませんが
【魔方陣からタオルを取り出しながら言う】

>>299
>>300
【これから訓練を開始するつもりで訓練場入ってきた】
【そこに二人の姿を見つける】

お二方こんちゃッス
……って、林檎センパイどうしたんですか？
休むことも訓練のウチっスよ

>>300
…貰っておこうか、ありがとう。
【ペットボトルを受け取り、一気に飲み干すと大きく息を吐いた】

…ハァー…杉崎、確かにそうだが、無理をせねば成長しない事も…
【と、片足の力が急に抜け、壁にもたれるように倒れこんだ】

………無理はいかんな。

>>ALL
素直が服を着て銃携帯して歩いてるようななゆたんに厨二エッセンスを混ぜたのは誰だー！

【訓練室の扉をドバーンッ！と文字通り吹き飛ばして、ヤツらはやってきた】

　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ　　　　　∩　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞﾖｫｫｫ！
ﾟ*:｡..　　　_n　　　　　　　　( ⌒)　　　　∩__
　　　　　（　l.　 ∧＿∧　/,. /＿∧　　i　,,E）　..｡:*ﾟ
　　　　　＼＼●ω●）|　|●ω●）／／　∧∧
　. ..｡:*゜　　＼　⌒　）　ヽ　　　　,／　　（●ω●）b　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞｩ
　　　　　　　　/ 　　/　　｜　　　|　　　　(|　　/´　　　ﾟ*:｡..
【褒め称えた。吹き飛んだ扉の行方？知らん】

>>301
【倒れこんだまま、黒欧院に答えた】
……大変ごもっともだ。　情けないな、我ながら…

>>303
知るかそんなこと！　…こいつのテンションの高さは見習いたいよ、まったく…
【ハァと息を一つつき、立ち上がって訓練場へと入っていった】

>>301
よっ勲紀
俺も訓練しにきたんだが、先客がいてな
ちょっと様子を見てた、っつーわけよ
【勿論先客とは林檎のことだ】

>>302
確かに無理をしなければ越えられない壁もあるでしょう
しかし無理をしすぎて体を壊せば、その壁を二度と越えることが出来なくなるかもしれません
何事もほどほどが大切ですよ。きっと
【タオルを差し出しながら微笑む】

>>303
うおっ！？
【杉崎が寄りかかっていたのは扉のすぐ近くなわけで】
【突然吹っ飛んだ扉と音に体を跳ねさせて驚いた】

え、な、何？
ふーきーんとは先日会話したけれども！
【杉崎の影響が原因かは知らん。それっぽい話はしたが】
【そもそもの素質が開花しただけかもしれん】

>>304
人が素直にお礼言ってるんだから受け取っときなよこのツンデレめ！
そんな世の中を斜めに見てるぜ的なため息ついてるからローテンションで性根ひん曲がるんだよ？
【どう見ても礼を述べてる態度ではないが】

>>305
扉は犠牲になったのだロリペド教師の給料のな！
【超濡れ衣】

いやー生徒手帳の名前を考えて欲しい、と言われた時は頭が真っ白になったよ
試しに眼帯とか黒いロングコートとか勧めてみたら気に入ってるし
――風紀委員は厨二病。どこのラノベのタイトルｗｗｗ
【バシバシ杉崎の肩を叩く。よほどツボッたようだ】

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>>303
ゴン！
【扉の破片の一部が勲紀の頭にクリティカル】
【シリアスになるかと思いきやご覧の有り様だよ！】

イスカ「ぴぎゃ」
【たんこぶできたので冷却】

>>304
……とりあえず回復しませんとね……
つっても虫もなにもいねーし……

ってちょっと、まだやるんですか！？

>>305
確かに、見るからに消耗し過ぎっスからね

>>308
あ、めんごめんご
つい喜びのあまり加減を間違えちっゃた
よーし、わたしが久しぶりにはりきって癒しちゃうぞー！
【治癒の燐光を纏わせた腕をグルングルン勢いよく回す】
【説明しよう！ルニャ式治癒術は回復量＝打撃力なのだ！】
【これをハーフデビルマンレディな黒欧院に使うと……どうなるんだろう？】

>>305
……すまんね。　ああ、タオルは自前の物がある。
【野戦服のポーチからタオルを取り出し、再びベンチに座って首にかけた】

…ほどほど、か。

>>306
性根がひん曲がってるだとこの野郎！　上等だ、表に出ろ。
【疲れたところにこの煽り、頭の導火線に火がついた！】
【林檎は煽り耐性が余り無いのだった】

（…「学園最凶」の実態を確かめてやる…！）

>>308
回復ならさっきした。杉崎から貰ったアレで十分だ。
【空になったペットボトルをゴミ箱に放り込み、籠手を装備する】
【二、三回素振りし、感覚を確かめている】

>>306
……俺の知ってるふーきーんと違う！
なんだ、御巫の中で一体何の革命が起こったっていうんだ
【聞くな】

つーかいてぇいてぇよ。そんなバシバシすんな
見た目じゃれてるようでも結構痛いんだぞこれ
腕折れるとか打撲ってほどじゃねえけどさ
【やーめーろーよー】

>>308
おいおい大丈夫か？
そういう咄嗟の自体にも対処できないとダメだぞ
【杉崎の場合はヘタレビビリのため危険回避能力が高いだけ】

>>310
えー、なにキレちゃってるのこの子
やだなぁ最近のキレやすい若者は
仕方ないこの妖精系超学園アイドルが胸を貸してあげようじゃないの
【ナチュナルに煽りながら戦闘用意を整える。と言っても素で突っ立ってるだけだが】

さーどんとこいやー！

>>311
そういうのに今まで触れる機会がなかったから、かなぁ？
ガラパゴスな生態系に新種のウィルス持ち込んだみたいな
【素直＋素質＋出会い＝覚醒】

またまたご謙遜をー
杉崎は武器代わりに振り回されても大丈夫なフィジカル持ってる癖にー
貧弱キャラは吐血の代わりに黒濁液吐き出すまきまきで間に合ってるから！

>>312
…舐めてるのかッ！！
【一瞬の後ルニャの目の前に辿り着き、拳を懐に叩きこむべく鋭い一撃を放った】
【練られた魔力と訓練された体術が合わさり最強に見える】

>>309
（強大な光の気配……！！）
ま、待て待て待て待て！！ストップストップ！！
私ならヘーキだ！イスカが冷やして治してくれたしよ！
この程度のキズで学園のアイドルの手を煩わすわけにゃーいかねぇぜ！！
【万一発動させられた時のために、ブラッドルージュを握り締める】
【人間が悪魔に襲われる時に十字架を握るのと同じ感覚である】

>>310
って、うえええ！！マジですか！
ルニャだけは廃校舎の高等部三年でさえ「手をださねぇ」って決めてるくらいなのに！！
【動かすのに数千万単位の金額が必要とも言われる傭兵団の幹部に内定が決まっている者も居る】
【そんな者達でさえ、いや、そんな凄まじい強者達だからこそだろう】
【月にまで攻撃をとどかすルニャには敵わないと肌で感じ取っているのだ】

>>311
攻撃とかの気配は判るんスけどね……
アイツの場合、殺気とかそういうの無しにああいうことしてくるんで反応し辛いんですよ……
【これこそが、ルニャの一番怖いところなのかもしれない】

>>310
まだやるんですか――と言いたいところですけど
そういう性格ですもんね、林檎先輩は
【呆れたような顔をしながら、一歩横に動いて林檎から距離を取った】
【別に引いたわけではなく、邪魔にならないようにとの配慮だ】

どうぞご存分に。俺に止める理由はありませんから
ただ――理由が出来れば止めますんで
【無理をしすぎて体に異常が出た場合、例えばそういうときだ】

>>312
あー、なるほどな
んで色々と目覚めてしまったと
【納得したようにうんうんと頷く】

あんなとこまでいきゃあ痛みも麻痺するわそりゃ
なんだっけ、脳内麻薬？んで痛みを感じなくなる的な
【あとギャグ補正】

>>313
そっちこそアイドル防御術を無礼るなー！
【腕を組んだまま仁王立ちし林檎の一撃を額で受け止める】
【――否！その拳はルニャに届いていない。何故ならば！】
【アイドル防御術、もとい展開された障壁が(膨大な魔力に物を言わせ)て防いだのだ！】

林檎はね、前提から間違ってるんだよ……
昔から言うじゃない、戦いは数だよって！
【ガイナ立ちしたルニャが一人、二人、三人、四人……と増殖し取り囲んでいく】

くらえ、これが古今東西の早朝ヒーローが勝利を掴んできた――数の暴力だぁぁぁぁぁ！
【ハルシオンによって作られた分身による総攻撃。拳が蹴りが斬撃が光線がと正に数の暴力】

>>314
あーそれは分かるｗ
あいつ突拍子も無い登場するからなあ
気づいたら既にいる、的な？
【ルニャは忍者かなんかか】

>>314
え、そう？遠慮はいらないよ？
残念、久しぶりに治療活動したかったんだけどなー
まあ怪我して本当に必要なときは厭離よしなくていいからね！
【本人は100%善意なので性質が悪い】

>>315
とりあえずドノマールな魔術の名前を変えようと思うんだ？
魔力刃作るブレードをホーリーセイヴァー！とか
障壁作るシールドをエターナルアイギス！とか
【それにしてもこのルニャ、ノリノリである】

あ、そっか。杉崎は元々ドMだもんねー
【カラカラと笑う】

>>316
なんとぉぉぉぉぉぉぉ！！！
【あっという間にボコられ、床に大の字で倒れ伏した】

……悪い夢、いや、いい夢、だった……ｸﾞﾌｯ

>>314-315
……誰もがルニャと戦わない理由が良く分かった、あれは勝てん、非常識だ。
名状しがたき何かとかそういった部類の考えてはいけない強さだ…
【床を這いずりながら、どうにかベンチに座ってため息をついた】

（そろそろ落ちます、おやすみなさい

>>319
勝利のポーズ、決めっ！
【100以上の分身で容赦なくボコった林檎の前で決めポーズ】
【ちなみに本体は何もしていないが真ん中に陣取っている】

これで林檎もわかったでしょ？戦いなんて下らない……
そんなことより私の炒飯を食べなよ！

(乙ー)

>>316
（あいつ、もう米軍すら一人で倒せるんじゃねぇのか？）
【というか、もう巨大な蛇の姿をした創造神とかも余裕で下せそうである】

>>317
ですよね
なんか先日も廊下がイヤにチャーハンくさかったし
ま、悪ィヤツじゃねぇってのは救いですけどね

>>318
あー、んじゃまぁ、稲月のヤローがケガした時は頼むわ
今はチョイと訳ありで別行動とってることが多いからよ

>>319
あぁやっぱり……
まぁ、ガッツだけはサイコーにカッコ良かったスよ、センパイ

（おやすですー

>>318
漢字にルビも悪くないぞきっと
栄光を讃えし聖王の剣《エクスカリヴァーン》とか
【杉崎もノリノリである】

誰がドMじゃこら、誰が
【お前が】

>>319
相手にしちゃーいけない奴ってのは本能的にわかんなきゃダメですぜー先輩
【はははと笑いながら言った】

（乙ですー

>>321
（ああ、孝輔先生の時の件かな……）
ルニャが敵に回ったりしたら、多分学園滅びるな。多分
【大事じゃないけど二回くらい言ってみた】

（自分も落ちます。おやすみなさいー

>>321
【林檎を下し勝利の決めポーズとかとってる一人バグキャラ軍団】
【でも真に高次元存在クラスからしたら誤差レベルじゃないかな】

>>322
おおー、悪くないねー
よぅし、この調子でなゆたんをかっこよくデコレートしよー！

す・ぎ・さ・き♪

(纏めて乙―！)

>>322
「ルニャが破壊神として暴れだしたのでなんとしてでも制止せよ！！」
なんて依頼があったら100パー難易度は「∀」だと思いますぜ、うん

>>323
（ま、あいつに勝てるとしたらそれこそキリスト教の主たる神とか天御中主神ぐれーだろな）

（みなさんおつでしたー

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　　センター爆死ざまああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗゴミ浪人ざまあああｗｗｗｗブアッハｈｈッハｈｗｗｗ
　　２朗確定ｗｗｗｗごみニート人生マンセーｗｗｗｗｗアギャｙｇｙｇｙガギャハアハッハｈｈｈｗｗｗｗｗｗ
　うんこｗｗｗｗ悔しくて発狂中ｗｗｗｗｗｗｗニート人生まっしぐらｗｗｗｗｗｗｗ典型的な負け組みｗｗｗ
　無能浪人ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ非リア確定ｗｗｗｗ二次元最高ですかー？ｗｗｗｗｗブアハハハッハッハアｗｗ
　オナニー狂ですかｗ？ｗｗｗｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｗｗｗｗｗ歩居ｇｇｇｇｇｇｇｇｇｇッギイイイイイイイイイイイｗｗｗ
ちんまんゲッゲロゲーｗｗｗ親泣いてるぞﾌﾟｷﾞｬｱｱｱｱｗｗｗｗ担任落胆してるなｗｗｗｗﾜﾀﾀﾀﾀﾀﾀｗｗｗｗｗ
　お前の人生悲惨す／￣￣^ヽ　　ぎｗｗｗ引きこもるか？ｗｗ／￣￣^ヽｗｗｗｗｗｗ樹海池よｗｗｗ敗者ｗｗｗ
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【図書室】

……これとかよさそうだな…
【魔導書をテーブルの上に開き、読んでいる】
【時折ノートに何かを書き込みながら魔導書を読み進めていく】

ふぅ…あとは…
【どうやら読み終えたようで、開いていた魔導書を閉じる】
【そして横に積み上げてある魔導書から一つ手に取り、再び読み始める】
【どうやら相当集中してるようで、声をかけづらい雰囲気だ】

>>328
イスカ「くんかくんか」
【机を凍らせながら歩いてきたイスカリーテが真田を発見し、とりあえず匂いを嗅ぐ】

こーら、勝手に離れるな……っと、真田センパイ。スミマセン
【こちらもちょっと本を読みに来た勲紀……が、手にしている本からはやたらとドス黒い瘴気が溢れている】
【闇の魔術書とか、そんな感じのものだろう】

>>328
蛇角「先輩も勉強ですか。ご苦労さまです。」
【テーブルの近く、構成魔術の本棚にかかる階段を蛇角が降りてくる】
珀巻「お・・・重い・・・」
蛇角「改定マルシア術学はそっちに置いておいて。クランス内科薬学辞書とソーレシア魔術は返却口に。」
珀巻「マルシアマルシア・・・おごっ！」
【階段を本の山を抱えて下りていた珀巻が盛大にこける】
蛇角「よっ、と」
【目当ての本だけをキャッチし、珀巻にかまわずテーブルへ】

>>329

ふ…ふぁ…はっくしゅん！
【イスカの冷気感じ、くしゃみを上げる】

ん…あ、黒歐院さん…
ってなにそれ！？もしかして禁書棚の本？
【異様気を放つ本を見て】

>>330

蛇角さんに珀巻さんもこんばんわ
そうだよ、魔法剣についての研究で色々調べて、考えてるんだ
【ノートを示すように持ち上げると、そこには構想の段階のものから
　実際に実験してみたものまで色々な魔術がびっしりと書き込んである】

蛇角さん達はなにをしてるの？

>>330
イスカ「ぴぎゃ！」
【凍気で大気中の水蒸気を凍らせ、簡素な氷の膜を貼る】
【落下の勢いが殺された本が勲紀の頭にぽふっと乗った】
おー、あんがとなイスカ。
【少しずつ成長しているようっある】

で。珀巻センパイ、大丈夫スか？

>>331
あぁ、ども。
この本スか？禁書の近くの棚でめっけたんです。
中世の邪教の教祖が書いた奴の複製らしいんスけど。
複製でこの呪われぶりですからね。魔の力とかについて書いてねーかなーと思って借りたんですよ