今宵は聖夜───ジャンヌにとっても特別な意味を持つ夜なのでしょうね
まだ目を覚まさぬとは、何と御労しい事か……!
>>368 貴方も我々の輪に加わるが良いでしょう
……え? 何故そう離れるのです?
>>369 では私からも罵声の限りを聞かせて差し上げましょう
……む? 要らないと? 何故ですか!?
>>370 アーチャー
ええ、何事も諦めというものは肝心!
しつこく一に執着し過ぎるのは愚者の行いでしょう
>>371 龍之介「旦那も最近じゃずっと、食う寝る殺す食う殺す殺す寝る殺す食い殺す寝るの繰り返しだなー
今日はもう少し、生かしたまま楽しもうか」
>>372 リュウノスケも何やら仕事が忙しいようで……
サンドイッチと入れる箱の種類を覚えるのに苦労していましたよ
>>373 龍之介「旦那にもバイトしてもらおうかなー、って思ったんだけどさ。旦那でも出来そうな仕事って無い?」
>>375 いえ、他にも大勢の子供を呼び盛大なパーティを催そうと思っていたのですが……
>>367の辺りからコトネの姿が見当たらないのです
一体何処へ遊びに行ったのでしょうか……?
>>376 おおお、ジャンヌよ! いつにも増して透き通るような美麗さ!
是非この、テディ・ベア(インスマウス仕様)を部屋に飾っては下さいませんか……?
龍之介「このパーカー、子供達は怖がるかなー?」
>>377 ……私もサンタクロースの真似事をしてみるべきでしょうか?
家を回り、救われぬ子に導きを与える──中々に趣が深い!
>>378 一国の元帥として見るに、彼の者の戦術は確かに称賛に値する
痛み分けを良しとせず、義よりも益をとり集団の中距離戦を得意とする……
しかし、可愛いは正義……その言葉が指す通り我が主ジャンヌはより優れた支配者となり得る逸材だったのは言うまでも無いでしょう!