魔術学園で魔術の勉強してるけど　14時間目

今年も残り僅か

◇ここは？
ここは日本の片田舎の魔術学園。
入学は誰でも大歓迎。新規さんお待ちしてます。

◇入学方法は？
自分のキャラ設定を考えてwikiに編集。たったこれだけ。
中等部１年から高等部３年まで、クラスはA～F組の編成。

◇規制中で書けないんだけど
入学手続きだけ済ませて規制解除まで我慢我慢。
もしくは避難所の代理投稿・編集スレを使って適当な人に依頼するのもアリ。

◇wikiはどこ？
ttp://www21.atwiki.jp/mshoolmatome/

◇避難所は？
ttp://www1.atchs.jp/gramaryschool/
雑多用途スレで雑談をしていることが多いので頻繁に覗いておくことをおすすめします。

◇過去スレは？
過去スレ一覧はwiki参照。

◇名前はどうするの？
名前はwikiの設定の通りに。こんな感じで。
入力例：中等部一年A組　○専攻　〇〇#酉

◇次スレは？
基本的には980を取った人が次スレ。ダメだったら他の人にパス。
容量が480を越えた場合は、気づいた人がスレ立て宣言してから立ててくださいな。

前スレ
魔術学園で魔術の勉強してるけど　13時間目
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1321099857

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>>1乙だよ！

前>>241
さすがトリシャさんは物の価値が解る子！
いやーこれ探すの大変だったよー
都市伝説から辿りに辿って発見できたよさすがわたし★
【子供が宝物を自慢するようにトリシャに見せる】

なーんだ見たまんまか。もう一捻り欲しい所だね！
わ、なにそれ超高比重金属製の短剣？

前>>242
やほ、林檎にベルちゃん
野良ベヒ狩りの帰り？おつかれー

リンフォンでググれー！
まあ一言で言うと、呪術大国ニッポンの遊び心満載な技術の結晶？
【まだ動かしてないので特に魔力は感知されず。ただの置物である】

前スレ>>242
杉崎「ども、先輩、ベル」
エラー「おいっす」
トリシャ「……ちょっと見せて……」
【すたすたと歩いていくと台車に載せられたベヒーモスの死体を吟味し始めた】
【表面を撫でてみたり、ピンセットで引っ張ってみたり、ナイフで切ってみたり】
【作業中はただでさえ普段から少ない口数が、完全にゼロになっていた】
【一言も発さないまま作業を続けている】

トリシャ「……悪くない……理想のものよりは少し堅いけど……」
杉崎「ちゃんとした処理を施せばかなり理想に近くなるんじゃないか？」
トリシャ「いける……と思う……」
【ベヒーモスの皮膚を撫でながらあれこれと思案している】
【無表情ではあるが、どこかその顔には嬉しさと楽しさが見え隠れしていた】

>>5
トリシャ「……なんだか……無意識に訴えかけてくるものがある……妙に惹かれる……」
杉崎「おいトリシャやめとけってそれ！都市伝説とか言ってるし！」
エラー「戻ってこーい！戻れなくなるぞー！」
【ふらふらと本能に導かれるまま手を伸ばすトリシャ】
【慌ててエラーと杉崎が後ろから羽交い絞めにして間一髪のところで止める】
【多分一度手にしてしまったらヤバイことになる】

トリシャ「上から振り下ろす際の……威力増加を目的にしてみた……重さの仕組みは秘密……」
【重い＝強い、という単純な発想から生まれた武器。あえて鈍器にしないところに拘りがあるらしい】

>>1乙！

>>5
林檎「……なるほど、特に問題無いな」

ベル「つまり、地獄への片道旅行券みたいなものかしら？」
【首をかしげて、？を頭上に浮かべた】

>>6
林檎「…ふむ、やはりいいものだな」
【どことなく喜んでいる様子のトリシャを見て、思わず顔をほろこばせる】

ベル「……あーいうのが好みなの？」
林檎「一番好きなのはお前だよ、それは変わらん」
【表情を変えず、さらりと言ってのけた】
【返答の素早さに、ベルが思わず言葉に詰まり、顔を真っ赤にして後ろからしがみついた】
ベル「えーいちくしょー！もうやってらんない！」
【しがみついたまま叫ぶ】

>>6
大げさだなぁ、二人とも
大丈夫だよー本家本元はゴミ処理場で処分された筈だから
これはそのレプリカか精々二号さんだよ
ほーらトリシャちゃん、これはねーここをこうするとねー
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【正20面体の形が極太ビーム出しそうな形状に変わった】
【そして何か冷たい気配が】

>>7
おお、鋭いねベルちゃん
まあ正確には地獄への門なんだけどねー
【言いながらカチャカチャ弄ってる。正20面体でなくなった時点でぶわっと嫌な気配が溢れる】

>>1乙ー

宮内「なんで種ありだけ皆残すんだろうね」
【果物の入った紙袋を抱いている宮内】

【一つを取り出しかじりつく。柿のような物らしい】
宮内「うげっ・・・渋いなおい」
前スレ>>239
宮内「お、杉崎軍団だ。なんだそれ・・・まさか、呪いか？
　　　お、お兄さんに非があるなら謝るからすぐに言ってくれ！」
【武器テスト？を見かけるやいなや謝りだす宮内】

>>7
トリシャ「…………ｹｯ」
【二人の様子を見て先ほどとは真逆の、不快そうな、不機嫌そうな態度になった】

トリシャ「とりあえず……さっさと皮貰ってく……まず防腐処理をして……」
【帽子の中に手を突っ込むと、刃の部分が非常に薄く、そして刃渡りの長いナイフが出てきた】
【無駄な装飾は一切無く、利便性を追求したものと思われる】
【そのナイフを使って手際よく皮の一部を剥いでいく】

杉崎「俺もなんか手伝うか？」
エラー「俺も俺も」
トリシャ「……じゃあ防腐処理の前に……消毒殺菌洗浄するから……準備しといて……」
杉崎「あいよ了解」
エラー「合点承知！」
【トリシャの指示にてきぱきと動き始めた】

>>8
トリシャ「ほ、ほわぁぁあぁぁぁあぁ……！」
【ものすごい輝いた眼で見つめている。まるで新しいおもちゃを買ってもらった子供のよう】
【冷たい気配とか、嫌な雰囲気とか、そういうのは気づいているけど気にしていない様子】
【むしろそれが本人にとっては良いスパイスになってしまっているような】

杉崎「レプリカでも二号でも危ないってそれ！なんか負のオーラ出てきたよ！？」
エラー「トリシャー！戻ってこーい！ダメだありゃ！」
トリシャ「もっと……もっと……！」
【もはやトリシャをとめることは無理なようだ】

>>9
杉崎「いやどう見たって違うでしょう」
エラー「藁束じゃなくて人形だからなー」
トリシャ「……もしかしたら……宮内に何か非があるかも……？」
杉崎「脅すな、トリシャ」
【謝りだした宮内をみて「これは面白そうだ」と感づくトリシャ】

>>8
林檎「……壊した方がいいな、それは。嫌な予感がする…」
【ナイフで無く、アダマン合金製のメイスを取りだした】
【物体を壊すには最適の武器である】

ベル「地獄ってどんな所かしら？強い生物がいれば戦ってみたいけど…」
【林檎に後ろからしがみついたまま、肩に顎を乗せ喋った】

>>9
林檎「む、宮内先輩！　近づかないでください、これよりこいつの分解処理を…！」
【ガチで壊す気のようだ】
ベル「てい」ﾄﾞｽｯ
林檎「ｺﾞﾌｯ」ﾊﾞﾀｯ
【林檎に痛恨の一撃！】

ベル「こんばんは、宮内」
【何事も無かったかのように】

>>10
林檎「…言い忘れたが、神経毒使ったから皮膚の下に触らん方がいい」
　　　「高濃度の物をぶち込んだからな、ナイフもよく洗浄しておいた方がいい」
【下手に素手で触ればあっという間に神経が壊死するだろう、常人なら】

ベル「ま、トリシャは杉崎いるんだし…二人きりの時にこいつを使えばいいのよ…」
【そう言って林檎特製尋問用感覚過敏剤を渡した】
ベル「いい？縛って飲ませて後は適当にいじってやれば男なんてチョロイもんよ」
【どうやら使用経験があるらしい】

>>8
宮内「お、お嬢ちゃん。まさかとは思うけど、
　　　本家と同じ機能はないよね？」
【訝しげに変形した多面体を見つめる】
【これって某アニメみたいに加粒子砲で攻撃するのでは？】

>>10
宮内「いったい何を信じればいいんだ・・・とりあえず、
　　　　これで許してくれ！俺が何をしたかわからないが…」
【紙袋から果物を3つ取り出し差し出す宮内】
【柿のような形で、黄色いくだものを3つ差し出す】
【一般人にはわからない程度に震えている。ホラー系には弱いのだろうか】

>>10
保護者二人はヘタレだなー
このドキワクなスリル感がモノ作りには大切なのにねー？
【武器にせよ炒飯にせよ物作りに違いはなく】
【創造力を刺激するモノへの食いつきもきっと同じじゃないかな！】

わたしが推測するにこれはかなり新しい部類だと思う
痛み少ないしむしろ新品に近いんじゃないかな
だからそう大したことは――お、まず第一形態のクマ完成！

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>>11
止めてよね、コレ結構高かったんだから！
ベルちゃんも旦那の狼藉止めて！
【ビカーッと光るバリアを林檎との間に張った】
【このバリア、外からは侵入不可だが中からは簡単に出られる】
【なのでクマに変わったリンフォンからだだ漏れの嫌な気配もガンガン出ていく】

>>12
やほー宮内
んー、多分そんな機能はないかな！
【第一形態は重力攻撃してきそうな雰囲気になりました】

>>11
宮内「林檎っ！・・・お姉さん、今ならまだ間に合う。諦めるんだ！！」
【（恐らく倒れこんだ？）林檎を抱擁しながら】

宮内「地獄に行きたいとか普通の発想じゃねえ・・・」
【そもそもこの学園自体普通じゃないと思うけど】

>>13
宮内「そっそうだ、炒飯が食べたい！炒飯が食べたいです！
　　　いくらでも炒飯食べるからソレ捨てて下さい！！」
【交渉しつつも、バリアを崩すことを考え始めている】
【警戒からか、左眼が赤みを帯びてきている】

宮内「ルニャがあの突起を弄る前に・・・あっ」
【驚く宮内。どうやら考えていたことが口に出たらしい】

>>13
林檎「既に止められているんだなこれが…」
ベル「人の物を勝手に壊さない！」
【何回かボコられたようだ、林檎の声に力が無い】

>>14
林檎「宮内先輩はどんぐらい強いんでしょうか、そういえば戦った事がありませんな」
ベル「Aクラスだし、まず林檎は勝てないと思うけど？同学年のAクラスにすら勝ててないものね」

林檎「……」
【体育座りになった】

>>11
トリシャ「……大丈夫……対策はしっかりしてる……」
【振り向くと林檎にぐーぱーしながら手を見せ付けた】
【いつの間にか、ゴム手袋のようなものを手にはめていた】
【勿論ゴム製ではないだろうし、普通の手袋でもないのだろうが】

トリシャ「普通皮下に触れるのに……素手で触るなんてしない……」
【どうやら技術だけでなく、知識や心得もちゃんと備えているようだ】
【やはり武器加工製造等をしているだけはあるらしい】

杉崎「おいおい。変なもん渡そうとすんな。第一、俺とトリシャはそんなんじゃねえし」
トリシャ「……精々兄弟姉妹……くらい？」
杉崎「そゆこと」
【基本的に杉崎の使役する幻獣たちは、杉崎を慕ってこそいるものの特別な感情は抱いてはいない】
【ノクターンとイグニスあたりは除いて】

>>12
トリシャ「しめしめ」
杉崎「おいこら」
【まんまと上手くいったぜみたいな顔をするトリシャ】
【杉崎がぺしんと頭を軽く叩くが帽子越しなので痛くない】

杉崎「別に、普通に武器の試験してただけですよ」
エラー「そうそう。これなー」
【エラーがくるくると短剣を回しながら宮内に見せ付ける】
【刃が短いのに妙に分厚いところに違和感を感じる】

>>13
トリシャ「……危険を顧みない気持ちこそが……モノ作りを進歩させる……」
【ルニャに激しく同意のトリシャ。どうも気が合うらしい】

杉崎「それの何処がクマだよ！サイかゴリラかゾウじゃねーか！」
エラー「クマの要素は真ん中の文字だけだなー……」
【もはや突っ込むのにも疲れてきた】

>>14
だ　が　断　る
わたしの炒飯はそんなに安くないのよ
まあこれが完成したら作ってあげなくもないけどー
【第二形態へ移行中。例えるならサゴリドル】

>>15
さっすがベルちゃん男前！あ、女前かな？
まったくこんな可愛いクマさんを壊すなんてどうかしてるよね
熊神サマに頭丸齧りされちゃうぞー
【第二形態へ移行中。例えるならサジャドル】

>>16
一度完成したらトリシャちゃんにも貸したげるね！
あ、でもその場合って中はどあなるんだろ？
都市伝説だとポイ捨て去れたし……ま、完成したら解るよね！
あと外野五月蠅い。いいじゃん他にクマって釣られるのしか無かっただもん
【とか言ってる間に第二形態完成。邪気もグングン上がるよ！】

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>>16
ベル「…じゃあこの薬どうしましょ？」
【小瓶に入った赤色の薬を傾けながら】

林檎「蘇芳の姉御にでも渡せ。…いや、あの人は薬物には頼らんか」
　　　「誰か欲しがる奴がいるのか…？」

>>17
林檎「……確か洗礼付き聖銀製大剣があったな、それならバリアごと封印出来るか？」
【森に帰った】

ベル「いる？ルニャ。悪戯に使えそうだけど…」
【林檎特製感覚過敏剤を見せた】

（ちょいと早いですが落ちます、おやすみなさい）

>>15
宮内「やー、ここ最近はマトモに戦ってないしなぁ・・・。
　　　まあ落ち込むなよ、これやるよ」
【ガサゴソと紙袋から果物を取り出す宮内】
【五芒星形のいちじくのようなものを取り出した】

>>16
宮内「ハッ！これは・・・騙されたのか！？」
【ぽかんとする宮内】

宮内「なんだ、そういうことだったのか・・・。にしても、
　　　変な形だなそれ。俊敏性と攻撃性を重視したの？」
【少し興味を抱きながら武器を見る宮内】
【剣をふるう速さが違和感を引き立てているのだろう】

>>17
宮内「しまった・・・声に出すんじゃなかった・・・」
【うなだれる宮内】

宮内「炒飯はこれを破壊してからもらうことにするよ」
【左眼が完全に赤くなった、多分壊す気らしい】
【それにしても、本当に正20面体なのだろうか】

>>19
（おやすみ、ぐっない！）

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>>17
トリシャ「……是非……！」
【こくこくと頷きながら嬉しそうにしている】
【未知のアイテムを追求したいという気持ちは誰にも止められないのだ】

杉崎「ああもう、これ完全にこの後シャウタに変形するフラグじゃねーか」
エラー「プトティラは？プトティラは？ねえ。」
【強いものに惹かれちゃうタイプのエラー】
【タジャドル登場でちょっとテンション上がってる】

>>19
杉崎「さあ？適当に魔法薬学のとこにでも置いてくればどうでしょう？」
【おそらくまともなことにはならないだろうが】

（おやすみなさいませー）

>>20
トリシャ「ふひひ……さーせん……」
【無表情のまま笑う。悪意が見え隠れしている】

トリシャ「限界まで重くすることで……攻撃力を上げてみた……あと二対なのにも理由がある……」
エラー「一本だとバランス悪いけど、二本ありゃ左右でバランスとりやすいんだぜ」
トリシャ「あと……持って回転したときに遠心力でさらに威力が増す……」
杉崎「まあ要するに超攻撃特化な短剣ってことですね」
トリシャ「……短いのは……取り扱いやすくするため……」
【小さな短剣ではあるが、色々と考えられているらしい】

>>19
ほうほう、これはこれは
悔しいでもﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ!になりそうだね！
【ベルに貰った薬で後日何処かで阿鼻叫喚の敏感肌地獄が発生したとか】
(乙ですよー)

>>20
北米ルービックキューブ協会黒帯を舐めるなー！
本気を出せば20面体くらい指先一つでダウンなんだよ！
【壊されセル前に完成すれば良いという最速理論で亜種形態を飛ばして組み替えていく】

>>24
元に戻せなかったら第三形態でも許してね？
まあこの手の玩具は元に戻す手順だってあるだろうけど

さあこれで完成だよ！
天空を充る所に以下略出でよ地獄の門！

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【邪気の代わりに男気溢れる益荒男の香りが立ち昇っている】
【無言でソレを地面に置いて】

……さて
夜も遅いしもう帰ろっか！

さて、夜も遅いし
もうねる、ねる、寝るもうねる、ねる、寝るもうねる、ねる、寝るもうねる、ねる、寝る
もうねる、ねる、寝るもうねる、ねる、寝るもうねる、ねる、寝るもうねる、ねる、寝る
もうねる、ねる、寝るもうねる、ねる、寝るもうねる、ねる、寝るもうねる、ねる、寝る
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>>24
宮内「へぇー、考えてるなあ・・・関心だ。」
【素直に感心している宮内、さっきの取引は忘れたのか】

宮内「よし、お兄さんが褒美を与えよう」
【灰色の苺のようなものを取り出し、3人に手渡す宮内】
【明らかにトリシャの分だけ少ない、さきの取引は忘れてなかったらしい】

>>25
宮内「黒帯！？全国ですら5人と居ない黒帯だと！？」
【驚愕する宮内。その間にどんどん完成形に近づく多面体】

宮内「邪気だけに鮭のような頭部ってやかましいわ」
【妙にピチピチした多面体にツッコミを入れる宮内】
【A組の人間がこれでいいのだろうか】

>>25
杉崎&エラー「「シャウタじゃないんかぁぁぁぁぁい！！！」」
【予想外すぎる結果に二人の叫び声が夜空にこだました――】
【一方トリシャはというと】

トリシャ「一体……どんな変形をすればこんなことに……謎い……」
【未だ興味津々だった】

杉崎「いやいや、どうにかしてけよこれ」
エラー「せめて元の形に戻すかしようぜ」
【帰ろうとするルニャをなんとか制止しようとする】

>>27
杉崎「あ、すいません、どうも」
エラー「ありがとなー」
トリシャ「……衛交換して」
杉崎「ダメだ」
トリシャ「……ぶぅ」
【不服そうに頬を膨らませた】

（いい時間ですしこの辺りで。おやすみなさいまし）

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>>27
指先の器用さはニニフ捌きに直結するからね
遊びと訓練を兼ねてたら何時の間にか黒帯になってたんだよ…はぁ
【性質の悪い偽物だったことでテンションは底辺近い】

>>28
わたしだって裏切られた気分だよ！
本編で一度も使われなかった挿入歌くらい！
せめて地獄の門になりばまだ許せたのに
これじゃあ衣装に使えないじゃない全く
【引き止められ、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ愚痴りながら元に戻そうとする】
【しかしやる気もなく面倒になり投げた。具体的にはトリシャへのプレゼントという形で】

というわけで好きにしてくれていいのよ★
【この日、素敵なアンティークが杉崎の部屋に増えました――】

(では自分もそろそろ。乙でしたー)

宮内「よく見たら下半身が丸出しだ・・・可哀想に」
【情けをかけてイチジクの葉を股に付ける宮内】
【今にも葉○ぱ隊のように踊り出しそうだ】

>>28
宮内「いいってことよー。・・・フッ」
【してやったり、とほくそえむ宮内】

>>30
宮内「だからあんなにパラパラな炒飯が作れるのか・・・」
【関心と呆れが混じった気持ちで見つめる】

（おじさんも寝ます、乙でしたー）

おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、
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～屋内訓練場～

エル「やっぱりダメだ。どうしても時間が掛かりすぎる」
トリシャ「……むう」
【エルがなにか妙な物質を持っている】
【それは黒地に金の縁取りのされた、正八面体をした何かだった】

トリシャ「……やっぱり……術式は専門じゃない……」
エル「お前はあくまで『作る』が専門だからな。そういった細かい部分は苦手なんだよな」
トリシャ「ある程度はできるけど……限界がある……」
【エルから正八面体を受け取ると不機嫌そうに箱を弄び始めた】

蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　　　　｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　　　ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　　　　｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　　　ベ俎罎靄躇諚牧べ　　　　　　　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　　　　　沼貍隴謡鈷⊆゛　　　　　　　　　｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟　　　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　　　　　　　　　ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影　　　　ベⅥ珀笠に∴３、　　　　　　　　　　｀ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’　　　　　‘∃衍衒旦Щ辷゛　　　　　　　　　　ベ∃衍衒鋸鑈醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　　　　　　ベⅥ珀狛錐自．　　　　　　　　　　ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀　　　　　　　　　｀ヨ召Ⅵ羽霾此　　　　　　　　　　ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　ベ交ベヨ疆齔　　　　　　　　　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　　　　ベ三ヘベ鴪彭　　　　　　　　　ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻　　　　　　　　　　∃川シ　ヅ’　　　　　　　　　ベベ３氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　　 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔　　　　｀３⊇氾珀鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鈊　　　　　　　　逧此払（錙蠶髏醴靃㍗　　　ベ３⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　『蠶鸙鸙髏醴醴醴影忙　　　ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟　　　　　　　『醴醴醴醴醴靃Г　　　　ベジ⊇Ⅵ交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹　　　　　　　情靃苛泣罅　　　　　∴３Ｓ川Γ　ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢〟　　　　　　　ヴ県戸”　　　　　 ⊇⊇ジ　　 ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧〟　　　　　　　　　　　　　⊇⊇゛　　　　ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止．　　　　　　　　　ベシ　　　　　旧疆蠶

>>91
勲紀（さーて、今日は格闘訓練行ってみっか。
　　　湾岸で活躍した米兵の骨が手に入ってスケルトンにできたし、現代軍の徒手格闘技、たっぷりと学ばせてもらうか……お？）
　　　「お前ら……杉崎センパイトコのか。何やってんだ？」

蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止．　　　　　　　　　ベシ　　　　　旧疆蠶

>>91
宮内「げっ・・・」
【訓練場に続く並木をまがると、杉崎一行が見えた】

宮内（また多面体シリーズだ・・・。面倒事に巻き込まれる前に
　　　さっさと消えよう、トリシャにまたタカられたくないし・・・）
【180度方向転換して、反対側に早めに歩き始める宮内】
【しかし足元には謎のロープが】

宮内「アァォ！」
【引っ掛かり前のめりに転ぶ宮内】
【ロープに取り付けられた鐘がカランカランと鳴り響く】
【パニック状態で上体を（ｒｙ】

蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’　　　　　‘∃衍衒旦Щ辷゛　　　　　　　　　　ベ∃衍衒鋸鑈醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　　　　　　ベⅥ珀狛錐自．　　　　　　　　　　ベ∃衍珀鍠疆醴
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　ベ交ベヨ疆齔　　　　　　　　　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　　　　ベ三ヘベ鴪彭　　　　　　　　　ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　　 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔　　　　｀３⊇氾珀鑈醴醴
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟　　　　　　　『醴醴醴醴醴靃Г　　　　ベジ⊇Ⅵ交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹　　　　　　　情靃苛泣罅　　　　　∴３Ｓ川Γ　ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢〟　　　　　　　ヴ県戸”　　　　　 ⊇⊇ジ　　 ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧〟　　　　　　　　　　　　　⊇⊇゛　　　　ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止．　　　　　　　　　ベシ　　　　　旧疆蠶

>>95
エル「ん？ああ、勲紀か。ちょっとな」
トリシャ「……これの試験……してた……」
【黒欧院へ例の黒い正八面体を見せる】
【特に怪しい雰囲気等は感じられない。が、それが何なのかもイマイチ分からない】

トリシャ「この間……ルニャに貰ったプレゼント……それを参考にしてみた……だけど……」
エル「どうもイメージ通りの動きをしてくれないらしくてな。設計に問題がないとなると、後は術式の問題になってくるんだよ」
トリシャ「……でも私たちは……そういうの詳しくない……」
【しょんぼりしながら正八面体を手のひらの上でころころ転がす】
【大きさとしてはルービーックキューブと然程違いはない】

>>98
トリシャ「あ……宮内……」
エル「本当だ。どうしたお前、こんなところで転んで？」
【エルが宮内のところまですたすたと歩いていく】
【首根っこを掴むと力ずくで起き上がらせた】

トリシャ「……丁度いい……宮内は術式とか詳しいタイプ……？」
【ちなみに術式はどちらかといえば理論とかそういう系統の知識が必要になってくる】
【つまり実技ではなく、脳みそ使うほうの成績が良くないとさっぱりだったりする】

>>98
な、なんだぁ！？
【大きな物音に驚き、その方へ振り向く】

大丈夫ッすか……？

>>101
アイツに貰ったもんか……なんかそれだけでヤバそうな雰囲気がするのは気のせいか？

>>101
宮内「くそっ、なんでこんな所で・・・。あの罠だよ・・・」
【罠を指さす。気づけなかったことに少し落ち込んでいるらしい】
【首を引っ張られたことは気にしないらしい】

宮内「じゅつしきってなんですか？」
【頭の上にはてなを数個浮かべる宮内】
【忘れられているが、宮内は理論系は大の苦手である】

宮内「簡単な奴しか知らないけど・・・いや、簡単な奴
　　　すら危ういかもしれない。どうしたん？」
【そういえばこいつ、実技でA組に入れたんだっけ】

>>102
エル「貰ったもの自体は、まあ、なんだ。かなり曰く憑きではあったんだがな」
トリシャ「私のはオリジナルだから……大丈夫……多分」
【設計から試作完成まで全てトリシャの完全オリジナルのため、ヤバいことにはなっていないはず】

>>103
トリシャ「……使えない」
【ぼそっと呟いたその言葉にはあらゆる悪意がたっぷり詰め込まれていた】

トリシャ「……このアイテムに組み込んだ術式……なんとか改良できないかと思って……」
エル「えっと、私は全然知識はないんだが、なんだったか？組み込んだ術式は」
トリシャ「……変形……質量無視……形状記憶……あとは……」
【想像以上に複雑なことになっているらしい】
【こんなちっこい箱にいくつの術式が組み込まれているのだろうか】

【林檎が入ってきた】
【ローブを纏い、いつものように表情が分からないほど深くフードを被っている】
【それに寄り添うように、ロングコートを着たベルが入って来る】

林檎「……今日は寒い」
ベル「私は林檎がいるからあったかいけど？」
林檎「そういう問題じゃない…」

【ﾊｧ、とため息をついた】

>>104
術式ねぇ。……て、メチャクチャ複雑だなオイ。
ちょっと待ってな。サモンスケルトン！！
【地面に黒い渦が発生し、ローブをまとったスケルトンが現れる】
【中世において様々な研究に没頭した錬金術師の骨を使ったスケルトン】
【動きは鈍いわ、攻撃はヘナチョコだわだが、蓄えた魔導、錬金の知識は学園の教師にも匹敵するだろう】
【もちろん上位のスケルトンなので、ちゃんと喋れる】

こいつならなんか判るかも知れねーけど、どうする？

蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　　　　｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　　　ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　　　　｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　　　ベ俎罎靄躇諚牧べ　　　　　　　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　　　　　沼貍隴謡鈷⊆゛　　　　　　　　　｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟　　　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　　　　　　　　　ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影　　　　ベⅥ珀笠に∴３、　　　　　　　　　　｀ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’　　　　　‘∃衍衒旦Щ辷゛　　　　　　　　　　ベ∃衍衒鋸鑈醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　　　　　　ベⅥ珀狛錐自．　　　　　　　　　　ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀　　　　　　　　　｀ヨ召Ⅵ羽霾此　　　　　　　　　　ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　ベ交ベヨ疆齔　　　　　　　　　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻　　　　　　　　　　∃川シ　ヅ’　　　　　　　　　ベベ３氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　　 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔　　　　｀３⊇氾珀鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鈊　　　　　　　　逧此払（錙蠶髏醴靃㍗　　　ベ３⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　『蠶鸙鸙髏醴醴醴影忙　　　ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟　　　　　　　『醴醴醴醴醴靃Г　　　　ベジ⊇Ⅵ交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹　　　　　　　情靃苛泣罅　　　　　∴３Ｓ川Γ　ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢〟　　　　　　　ヴ県戸”　　　　　 ⊇⊇ジ　　 ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧〟　　　　　　　　　　　　　⊇⊇゛　　　　ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止．　　　　　　　　　ベシ　　　　　旧疆蠶

前回はガッカリさせてごめんね！
お詫びに今回はマネーの力に物を言わせてイッポウからハッカイまで掻き集めてきたよ！
どれも曰くありありで引き取った時に超感謝されてウィンウィン！
【どれもこれもマトモじゃない厄さを感じさせる木箱を無造作にビニール袋に入れて登場】

ttp://cm.jpg ttp://cn.jpg ttp://co.jpg ttp://cp.jpg ttp://cq.jpg ttp://cr.jpg ttp://cs.jpg ttp://ct.jpg ttp://cu.jpg ttp://cv.jpg
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>>102
宮内「ってて・・・ん？ああ、大丈夫だ。騒がしくて悪いな」
【少し申し訳なさそうに謝る宮内】

宮内「そういえば見たこと無い顔だな。俺は宮内、君は？」

>>104
「トリシャ、そういうのは声に出さないで言うもんだぜ」
【珍しくまともなことを言う宮内】
【多分また何かやって懲罰を与えられたんだろう】

「結構基本的な術式だな、俺でもなんとか言ってることの意味がわかるぞ」
【言いつつ多面体を覗き込む宮内】

「なるほどなー・・・。もしかして、形状記憶と
変形の術式が干渉してるんじゃないか？」
【宮内らしくない的確な発言をした、こいつは本当に宮内なのか】
【何を隠そう、実は懲罰で術式の本の模写をした帰りだったのだ】

蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
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髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
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蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　　　ベ俎罎靄躇諚牧べ　　　　　　　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹　　　　　　　情靃苛泣罅　　　　　∴３Ｓ川Γ　ヨ据醴
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（中の人、風呂にはいるでござるの巻。少し退席しますねー）

>>114
（酉ミスってた）

>>105
林檎センパイにベルさん、チス
いきなりラブラブな会話っスね。まぁ、確かに最近朝晩は冷え込みますよね
【昼にもなれば冬服の袖をまくる彼女も、さすがに昨今の朝晩はキツい】

>>109
おー、ルニャか
……って、なんだその魔界の匂いすらしてきそうなもの達は……

>>112
中等部三年の黒欧院勲紀って言います。ヨロシク

>>114
(いてらー)

>>116
呪術大国ニッポンが誇る変形合体組み木箱シリーズだよ？
一から八までがグレート合体してジュジュキングになるんだって！
すごいねー昔からロボ信仰があったとかさすがだよー

>>105
トリシャ「あ……林檎……ベル……」
エル「どうした、訓練でもしに来たのか？」
【入ってきた二人に声を掛ける】
【ちなみにこっち二人もそれなりに厚着はしている】
【特にトリシャのほうは体の凹凸が一切分からないくらいに着込んでいる】
【エルのほうは、この季節にしては少し薄いか、というくらい】

>>106
トリシャ「……是非何か意見を……」
エル「ちょっと待った。それだったらまず実物を見せたほうが早いだろう。貸してくれトリシャ」
トリシャ「了解……はい……」
【持っていた黒光りする正八面体をエルへ手渡した】
【それを受け取ると少し離れた場所まで歩いて移動する】
【そして振り返り、トリシャや黒欧院、スケルトンにも見えやすいようにした】

エル「始めてもいいか？」
トリシャ「……オッケー……」
エル「“――Code,Unlock”」
【カシャンッ。エルの声に呼応するように正八面体の一部が隆起する】

エル「“――Mode,Sword.Action!”」
【突然正八面体が劇的に変化を始めた】
【隆起しては一部が引っ込み、次々に形を変えていく】
【明らかに本来のサイズを無視して変形をしていく】
【そして最終的には、片手剣のような形状に落ち着いた】

エル「……と、まあ。こんな感じなんだが」
トリシャ「今ので5秒……目標は1秒未満……でないと実戦で使えない……」

>>109
トリシャ「おお……！」
エル「またお前は、妙なものを……」
【呆れたエルの口からため息が漏れる】

>>112
トリシャ「そう……扱っているのは単純……でも組み合わせ方は……」
エル「見かけによらず、中身はとんでもないってことだ」
【見かけ普通に見えるのは使用されている術式が見慣れたもののため】
【というかトリシャ自身があまり詳しくないため、一般的なものを扱うしかないのだ】
【しかしその組み合わせ方は精緻で複雑、そして難解】

トリシャ「……多分違う……干渉とか競合はしないようになってる……はず」
【顎に手を当てて眉間に皺を寄せて思案する】

>>118
参考資料は多い方が良いと思ってね！
前回はシャウタのデフォルメAAが無かったとは言え酷い落ちだったし
でも今回はこれだけあってしかもシリーズもの！これは期待せざるを得ない
というわけでジャンジャン変形させるよーみんなも挑戦してみてねー
【一つ手に取って他の危険物を無造作に転がす】

えーと、ここはこんな感じかなー？
【ルニャの手にある箱はゲッター的に物理法則を無視して変形していく】
【それは込められた術式より文字通り血のが滲む技術の差だろう】

>>116
林檎「…ところで、変わった物を手に入れたんだが…」
【そう言って、骨で作られた籠手を見せた】
【肘の部分まで固定するタイプで、かなり長い】
【また、相当使いこまれた籠手のようだ】

林檎「…いるか？」
ベル「私たちじゃどうも扱えないのよね、魔族専用かしら…」

>>118
林檎「いや、適当な奴見つけて俺が使えない物を渡そうと思ってな」
ベル「傭兵だからって何でもかんでも、という訳にはいかないのよ」

ベル「というわけでどーぞ！」
【杉崎に杖を渡した】
【オーク樹で作られ、先端に虹色の宝玉がはめ込まれている】

ベル「それを持って一時間コサックダンスを踊れば、なんか強くなるらしいわ！」

【鑑定していないのでよく分からない】
【呪われてはいない、おそらく、多分、きっと、めいびー】

>>119
トリシャ「……これだけあれば……私のあれも完成に……」
エル「一応言っておくが変な方向に完成させようとするなよ？」
トリシャ「……えーなにー……きこえなーい……」
エル「お・ま・え・なぁー！」
トリシャ「いたいいたい……エルそれいたい……」
【両腕に力を込め、拳でトリシャの頭をぐりぐりする】
【表情は別段いつも通りだが、相当痛がっているようだ】

>>120
トリシャ「……いらない」
エル「私も、そうだな、いらないな」
【トリシャもあまり興味を示さない様子】
【あとこの場に杉崎いないです。ごめんなさい】

>>120
わたしには？わたしにはー？
【別に欲しい訳ではないが自分だけないのは寂しいウザい子】

>>121
トリシャちゃん、トリシャちゃん
真の技術者は周りに反対されてもこっそりと作り続けるもの
そしてピンチの時に「こんな事もあろうかと！」って感じでだね
【余計な事を吹き込み悪い道へと堕落させる子】

>>117
まぁ、そりゃからくり人形とかすげーしな。お茶汲み人形とか、アレゼッテーなんかの魔法術式組んでんぜ
……ところで、今合体っつったか？じゃあアレか？天も次元も突破すんのか？
【燃えアニメ好きの血が騒ぐ】

>>118
スケ「ふむ、ナルホド……形を変えるだけならまだしも、質量すら変えるとは驚きです
　　　　ですが、いかに魔法とは言え何もないところから新たな質量を作るなどは不可能のはず
　　　　私達錬金術師が求めて止まないあの石でもあれば話は違うでしょうが……
　　　　恐らく、魔力か何かを質量に変化させている術式があるはずです
　　　　変形はそこまで難しくないでしょうから、質量変換の術式さえ改良できれば
　　　　……というのがパッと見た感想でしょうか。質量変換術式が非常に高度なものであれば
　　　　改良方法を見つけるのは逆に困難になるやも知れませぬ」

>>120
ん、じゃあちょっとこっちに見せてもらえます？
……【鑑定中】
んー、触った感じとかは、確かに私らの界隈のモンだろうなーとは思うんスけどね
作られた年代とか、使ってた人物とかの情報とかでもありゃあいいんですけど
とりあえず装着……スッゲ、異様にフィットしてるぜ……
【感じよくブンブンとシャドーをしてみる】
【と、その時】

…………林檎センパイ、危なかったスね。これ、装着者を魔に染め上げる術式がありますよ
魔族がつければ色々捗りそうなんすけどね。魔族以外は使用厳禁ってとこかな

蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
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>>122
トリシャ「ほうほう……」
【メモ帳を帽子から取り出して熱心にメモを取り始める】

エル「お前なぁ、トリシャに変なことを吹き込、みゅっ！？」
【鉄建制裁。エルの拳がルニャの頭部に直撃する】
【しかし悲しいかな。障壁に遮られてむしろ殴った側が痛かった】
【涙目になりながら酷く痛む手をぶんぶんする】

>>123
トリシャ「やっぱり……そのあたり……？」
エル「上手く改良できれば高速化できそうか？」
トリシャ「わかんない……とりあえず今の私にはこれが限界……ってことは分かる……」
【元の正八面体に戻したアイテムを受け取り、しょんぼり肩を落とす】
【発想に技術や知識が追いつけていないことを嘆いているのだろう】

トリシャ「ん……ありがと……もうちょっと頑張ってみる……」
【ぺこり、とスケルトンにお辞儀をした】

>>123
だよねー、でもあれって原始的な構造で魔術とか使ってないんだって
まあそういう下地があるから発展したんだと思う、と。一つ目できたよー！
【変形完成時に黒い何かが中にポロッと現れた】
【が、長年の埃の塊と判断したルニャはペイッと捨てた】
【そして完成した物は】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.〃´ヾ.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ |l 　　 ',　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ィﾆ二ﾆﾆﾆミ､　　　　　　　　　　.,､　　　 ,r'´　　||--‐r､ ',
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　　　　　　　　　　/⌒ヽ　 //　 :::::::::::::::::::::::::　　 i: : : : ヽ　　　　　　l!　　　　　....:.:.:.:.:.:ヽ､　 ,ｌ
　　　　　　　　　　l　　　l　| | ィ⌒ヾv　　ｱ⌒ヾ　＼: : : :}　　　　　　ゝ､.,_ ---‐‐‐----ゝ､ノ
　　　　　　　　　 |　　　l　j j　`7T'’．．　>┬く　　　`ｰ〃　　　　　　__| |__
　　　　　　　　 |　 -‐| .//　┐rｪｪｪｪｪｪｪx　 r=　　　ト､　　　　　.{､　 λ
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　　　　　　　　　 l 　　 _!ヾ､　八　　i　ぃ ¨ﾉ l:::ィ´ 　　　　　,. '´ﾊ　　　,!
　┃ 　　　　 /⌒ヽ l　‐　＼　　|, ﾉ⌒)　()　　　　l 　　　　　."　＼　ヽ／
　┃ 　　　　 l〉　）ヽ、　　ヽノ (ノＯ　(ﾉ　　(つ　ヽ、　　."　　　　　／
　┃　　　　　/　　人　ヽ、　　　　　　　(⌒)　　　　ヽｰ"　　　　,. "
　┗━━━ l 　　　ヽ、＼, 　　　　　　　）丿　／　ノ/ o 　　　ｒ'"
　　　　　　　ヽ　　ノ　＼,/　、､_j_j_j_ ,.(ノ　　　　　　　（)　ヽ　l
　　　　　　　　＼　　　 /､_＞';三●;=}｀メ._,　　　　(⌒ヽ　　　　|
　　　　　　　　　　ヽ、　く(　　ゞ'丕シ　ヽ_,､_,＞''"~￣　｀メ._ | ━━━┓
　　　　　　　　　　　ヽ、　´ ﾆ=;ゞ、＿_____,ム,く(,r'乙W△.　　　ヽ_..............┃
　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　 ´　ﾞ　ﾞ　`　｀　´ ﾆ=;●;=}＿_____,ム.　 .......┃
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　 | 　　　　´　ﾞ　ﾞ　`　｀　　.......┃
　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　 ● 　　| 　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　l　　　　　　　　/
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　　　　　　　　　　　　　|:∨xﾊ.　　　　 | |　　　　　　　 !
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>>126
変な事じゃないよ大切なことだよ
特に「こんなこともあろうかと！」
これは技術者なら一度は言わないといけない魔法の言葉なんだよ！
【涙目のエルに力説する】

あ、ごめん
わたしATなアレで3000以下のダメージは無効化しちゃうからー
お詫びにこの完成品あげるよ！
【上のアレ】

ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
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ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
ffffffffffffffffffff

（戻りましたぜー）

>>116
「お、中等部か。よろしくな～」

>>118
「じゃあ媒体が術式に対応しきれてないって
可能性もあるけど・・・設計は完璧だよなぁ・・・」
【腕を組んで考えこむ宮内】

「さっきの動作見る限り、やっぱり組合せが問題なんじゃない？
複雑なのを扱い、そしてかつ単純に組合せられれば・・そうだ」
【何かを思い出したようにいうと、鞄から一冊の本を取り出す】
【さっき使った術式の参考書らしい、A5サイズでやや厚い】

「やたら文字の小さい、教官が懲罰に好んで
使う術式の本だ。何か載ってるんじゃない？」

ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
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ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
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ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
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蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　　　　｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　　　ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　　　　｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　　　ベ俎罎靄躇諚牧べ　　　　　　　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　　　　　沼貍隴謡鈷⊆゛　　　　　　　　　｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟　　　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　　　　　　　　　ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影　　　　ベⅥ珀笠に∴３、　　　　　　　　　　｀ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’　　　　　‘∃衍衒旦Щ辷゛　　　　　　　　　　ベ∃衍衒鋸鑈醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　　　　　　ベⅥ珀狛錐自．　　　　　　　　　　ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀　　　　　　　　　｀ヨ召Ⅵ羽霾此　　　　　　　　　　ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　ベ交ベヨ疆齔　　　　　　　　　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　　　　ベ三ヘベ鴪彭　　　　　　　　　ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻　　　　　　　　　　∃川シ　ヅ’　　　　　　　　　ベベ３氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　　 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔　　　　｀３⊇氾珀鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鈊　　　　　　　　逧此払（錙蠶髏醴靃㍗　　　ベ３⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　『蠶鸙鸙髏醴醴醴影忙　　　ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟　　　　　　　『醴醴醴醴醴靃Г　　　　ベジ⊇Ⅵ交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹　　　　　　　情靃苛泣罅　　　　　∴３Ｓ川Γ　ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢〟　　　　　　　ヴ県戸”　　　　　 ⊇⊇ジ　　 ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧〟　　　　　　　　　　　　　⊇⊇゛　　　　ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止．　　　　　　　　　ベシ　　　　　旧疆蠶

>>121
ベル「うーん、じゃあこれも適当な材料に変えておきましょ」
【へし折ってズタ袋に放り込んだ】

林檎「……じゃあこれいるか？　どれもこれも売り飛ばせないものばかりなんだ…」
【暗い仕事の報酬だったりついでにかっぱらってきたものが多い】

林檎「古龍の背骨だ、武器の芯ぐらいにはなるだろう」
【ちなみに乱獲が禁止されている古龍種の背骨】
【下手に見つかれば捕まるレベルの代物だ】

>>122
林檎「じゃあこの呪われたライフルを…」
ベル「やめなさい！」ﾍﾞｼｯ

ベル「…ルニャにはこれね。　依頼で一緒に戦った天使がくれたんだけど…」
【そう言って白一色に輝く刀を取りだす】
【鞘も白、柄も白、鍔も白、刃も白一色で、とても刀に見えない】

ベル「なんでも斬れない物を斬り、斬れる物を斬らないっていうんだけど…いる？」

蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止．　　　　　　　　　ベシ　　　　　旧疆蠶

>>134
林檎くん林檎くん
わたしは別に呪いのアイテムコレクターじゃないんだよ？
【ポイ捨てしたイッポウの中身から襲い掛かってきた怨念を裏拳で消し飛ばしながら】

なにそれトンチ？でもいる！
【受け取った。ジロジロ見て抜刀。軽く振ってみる】

うーん、白い
カタナ心得とかないけどとりあえず切って適当にみようか！
ていおー！
【杉崎も愛用の人型藁束に勢い良く振り抜く】

――パッキィィィィィン！

お、おれたー！

あ、名前ミスごめん

>>129
トリシャ「こんなこともあろうかと……言ってみたい……！」
【順調にルニャの影響を受けていくトリシャ】
【それが良い影響なのか、悪影響なのか。それはまだ誰にも分からない】

エル「いっ、いるかっ、ばかっ……うぅ……」
【普段の強気な姿とは一変。手の痛みにくすんくすん】
【よほど思い切り殴ったのだろうか。障壁がなかったら即死だった】

>>131
トリシャ「設計のほうは完璧……無駄は全て排除した……」
【自信満々に得意げに豊かな胸を張る】

トリシャ「ほう……参考にしてみる……」
エル「ふむ、なになに……？ああダメだ。私にはちんぷんかんぷん、さっぱりわからん」
【手の次は頭を痛そうに押さえた。一応頭は悪いほうではないはずだが】

>>134
トリシャ「おぉ……！」
【今度は興味を示したのか、嬉しそうに背骨を受け取る】
【生物の骨格の構造上、背骨というのはかなり丈夫に作られている】
【全身を支えるための言わば柱のようなものなのだから、当然といえば当然か】
【そういうわけで様々な武器を作るのには最適な素材なのだ】

トリシャ「これは使える……感謝感激雨霰……」
エル「しかし古龍か。そんなもの、竜族の私ですら滅多にお目にかかれないが。一体どこで手に入れるんだろうか」
トリシャ「きっと……特別な隠れルートがあるに違いない……」

>>126
スケ「お役に立てたのなら幸いです。それでは主よ、そろそろ宜しいか？
　　　聖なる銀を悪魔の力で満たす研究が佳境に入ろうとしているところですので」
勲紀「オメーは相変わらずマイペースだな。判ったよ、研究頑張んな」
【再び黒い渦が現れ、魔界へと帰っていくスケルトン】

>>127
ダークスピアーーーー！！！！
【訓練では出せないような強烈な速度で闇の槍を練成し、放つ】
【人これを「突っ込みモード」と言ふ】

>>131
（おかですー）
こちらこそ。っつか、よく見たらどことなく私と似た雰囲気ありますね。
や、不良ってな意味でなくて。闇専攻スか？

蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶
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>>138
その為にも研究開発に勤しもう！
なぁにトリシャちゃんならそう遠くない日に言えるよ
ちなみにウチの担当はビーニャちゃんなんだけど
あんまり乗ってくれないんだよねぇ……
その点、トリシャちゃんには期待してるよ！

遠慮しなくてもほら後利益ありそうなアーッ！
【黒欧院スピアーで粉砕された】

>>139
確かに見た目はちょっと残念だったけど……
あの像に込められていた思いは本物だったのに！
それを一撃で粉砕なんて酷いよあんまりだよ！

【ツッコミモードなので障壁はスルーされて像だけ消し飛びました】
【ついでに怨念とかもろもろも昇華された、かも】

>>139
トリシャ「いい人だった……」
エル「人、ではないけどな。しかしスケルトンにも色々いるものだな」
【そのときエルが思い浮かべていたのは我が家の熱血骨兄弟】
【先日はスクライドを杉崎と一緒に視聴して燃え上がっていた】

>>141
トリシャ「きっと衛を……あっと言わせてみせる……」
エル「違う意味でのあっなら出てきそうだがな」
【勿論、残念な意味での、ということである】

エル「悪は去った。というかあんな見た目の物体に御利益などあるものか！」
トリシャ「ああいうのは……見かけにはよらないという……」
エル「負の気を感じたぞ！見かけそのままだったぞ！」
【貴重な研究材料をぶっこわされて少々不機嫌気味なトリシャ】

（そろそろ落ち。おやすみなさいませ）

>>123
林檎「ちなみにそれは欧州某国で拾った」
ベル「某国？」
林檎「古城で戦ってたら敵が落としてな、ついでだから拾ったんだ」

>>136
林檎「魔弾が撃てるライフルらしい、鑑定書によれば」
【鑑定書を読みながら】
林檎「必中必殺らしいが、四発目以降は自分の大事な物が消えるそうだ」

ベル「ま、材料にする予定だったし別に折れても…」
【と、折れた刀が急速に再生した】
【見る間に元通りに】

ベル「…これはつまり、亡霊とかそういう精神体相手に使えってこと？」
【首をかしげながら】

>>138
林檎「………古龍を排除したがる者もいるんだ、つまりはそういうことだ……」
【表情はよく分からないが、少し暗い表情になったようだ】
林檎「……特別、ってほどでもない。単に奥深いところにいけばいい。山でも海でも、どこにでもいる」
【長く生きる生物ほど、人が立ち入らない場所に潜む】

（そろそろ落ちます、おやすみなさい）

おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、
おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、
おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、
おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、
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おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい、

>>138
「よく自信持てるなぁ・・・まあ実際完璧なんだろうけどさ」
【呆れつつもすこし羨ましがる宮内】

「模写を10回以上やっても内容が理解出来ない宮内さんより
馬鹿でどうするんだ・・・そうだ、この術式を使ったらどうだ？」
【見た目で判断し適当に指をさす宮内】
【参考の挿絵は悪魔だろうか、どう見ても呪術の項である】

>>127
「横からやりとりを見ていれば何作ってんだお前！！
アピスブラスト！！アピスブラスト！！！！」
【ルニャが作り出すものが苦手になったらしく、思い切り攻撃する宮内】
【この調子だと、もうじきチャーハンも例外でなくなるだろう】

>>139
「ご名答、闇専攻だよ。もしかして君もそうなのか」
【何かシンパシーのようなものを感じているのだろうか】

>>142
杉崎もきっとロマンを理解してくれるとわたしは信じてる！
【トリシャの成長具合によっては嘆く事になるかもしれないが】

見た目で判断するの良くない！
ああ見えてライトロウな存在かもしれないじゃない、ねぇ？
【同意を求めるが見た目と中身が一致している例に間違いはなかった】

(乙ですー)

>>143
へーほー
誘導弾くらいならわしでも使えるしいらない子だねー
【市販でもその手の物は多いので低評価】

そういうアストラル体、普通に殴れるし
うーんベルちゃんには悪いけどあんまり使わないかなぁ
【更に、全力でルニャが振ったら柄から壊れると予想される】

(乙でしたー)

>>145
作ってないよこういう作品だよ
なんでみんな芸術を理解しないかなー！
トリシャちゃんだけだよ、解ってくれるのは……
【他の箱を守りながらヒョイヒョイ逃げる】
【と言ってもバンバン命中してるが障壁を貫くに至らない】

(ではこちらも。乙でしたー)

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>>141
どこがちょっとだよ！怖ぇえよ！ある意味悪魔との殺し合いよりも怖ぇよ！！
あービックリした……
【全力でツッコミ入れる】

>>142
ま、なんかの役に立てたならこっちも嬉しいぜ。頑張りな。
（おやすですー）

>>143
それって、東欧あたりすかね？あの近辺は色々厄介なの多いですよ。
うちのご先祖もそこから生まれてますしね
とりあえず、これは貰っときます。ブラッドルージュと同じで、魔族限定で活性化させるものみてぇですしね。
一旦実家の親父に見せて、必要なら色々手を加えてもらいますよ。
あざっした
（おやすですー）

>>145
はい、闇と邪属性を。そん代わり、光や聖はメチャクチャ苦手っす。
【教養程度の明かりを灯す魔法も使えないし、聖にいたっては教科書すら持てない】
【もっとも、魔族らしく夜目が異様に利くので明かりとかはそこまで要らないが】

（こちらもそろそろ落ちですー）

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>146
「作品だったのか、すまない・・・・じゃない！
て、敵だ！！これは敵だーーー！！！」
【珍しく本気で怖がる宮内、攻撃が粗くなってくる】
（おやすみなさいませー）

>>148
「わかるぞ、同じ魔術なのに中身が逆だしなあ・・・。」
【補習を受けているはずなのに知識は殆ど無い】
【そしてどこかの幼なじみを思い出す宮内】
（おやすみですー）

>>142,143
（おやすみなさいましー）

（書き忘れた。僕もそろそろおちます、おやすみなさいませ）

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おのれ土方め…
俺に対して上から目線など絶対に許せん…
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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～購買部前～

ふふふ、今日もいい戦いだった
自分の力で勝ち取った半額パンに勝るものはないね
【購買部から意気揚々と嬉しそうに袋を持って歩いてくる】
【袋の中に入っているのは何の変哲もないただの焼きそばパン】
【強いて言うならば「半額」のシールが貼られている、という点だろうか】

さてとどこで食べようかなー
やっぱり風通しのいいところで食べるのがベストかな
【袋を持ったまま立ち止まり、廊下を左右に見渡す】
【どうやら行き先をどこにしようか決めている様子】

>>166
【廊下の向こうから、林檎が歩いてきた】
【いつものローブにフード姿だ。だが、中から歩くたびに何かがぶつかる音がする】
【さらには長大な折りたたみ式の対物ライフルを担いでおり、怪しさが増している】

……蘇芳か。夜食にでもするのか？

【フードに隠れて、表情は分からない】

>>167
あ、こんばんわです先輩
夜食にはちょっと足りないんで
まあおやつってところですかねー
【普通はパンひとつで足りそうなものだが】
【やはりそこは食欲魔人といったところか】

えっと、それにしても先輩今日はなんだか妙な格好ですね
そんな格好でうろうろしてたら不審者に間違えられるかもですよ？
【不審なものを見るような、警戒するような目で林檎の姿をじろじろ見る】

>>168
そうか……いや、依頼を終えた後でね、これからテントに戻って着替えようと思っていたんだ
【良く見るとローブの所々が焦げていたり、裂けていたりしている】
【依頼は荒事の部類だったのだろう】

ベルに会ったか？　会ってないならもう寝ているんだろうが……

【と、言い終えてすぐにローブの中から小瓶を取り出し、グビグビと飲み干した】

…ふぅ。疲れるな、最近…

>>169
なるほどーお疲れ様です
あ。よかったらこれどうぞ
【袋の中にはパン以外にも色々入っているようで】
【その中から飴玉をひとつ取り出した。黄色い。レモン味っぽい】

疲れたときにはすっぱいものを！ささ、どうぞ
【悪気はないのだろうがまるで子ども扱いだ】

ベルちゃん、ですか？いいえ見てないですけど
きっともう寝ちゃってるんじゃないですか？
【同じ飴玉をもうひとつ袋から取り出し、口に入れてころころ舐め始めた】

>>170
【さっそく飴玉を口の中に放り込み、噛み砕いた】

…うまい、いい飴だな。　手作りかね？
【飴は噛み砕く派だったようだ】

寝たか、…あいつの寝相は凄まじいからな、着替えるのが面倒なんだよ…

【ﾊｧ､と一つため息をついた】

蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　　　　｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　　　ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　　　　｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　　　ベ俎罎靄躇諚牧べ　　　　　　　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　　　　　沼貍隴謡鈷⊆゛　　　　　　　　　｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟　　　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　　　　　　　　　ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影　　　　ベⅥ珀笠に∴３、　　　　　　　　　　｀ベ介衍衒鐫醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’　　　　　‘∃衍衒旦Щ辷゛　　　　　　　　　　ベ∃衍衒鋸鑈醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　　　　　　ベⅥ珀狛錐自．　　　　　　　　　　ベ∃衍珀鍠疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀　　　　　　　　　｀ヨ召Ⅵ羽霾此　　　　　　　　　　ベ∃汾珀掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　ベ交ベヨ疆齔　　　　　　　　　 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　　　　ベ三ヘベ鴪彭　　　　　　　　　ベ⊇⊇氾衒掘儲醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻　　　　　　　　　　∃川シ　ヅ’　　　　　　　　　ベベ３氾珀伽疆醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶』　　　　　　　　　　｀当癶、　　　　、　ｕ∴　　　ベベ⊇Ⅵ珀雄醴蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　　 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔　　　　｀３⊇氾珀鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鈊　　　　　　　　逧此払（錙蠶髏醴靃㍗　　　ベ３⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　『蠶鸙鸙髏醴醴醴影忙　　　ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟　　　　　　　『醴醴醴醴醴靃Г　　　　ベジ⊇Ⅵ交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹　　　　　　　情靃苛泣罅　　　　　∴３Ｓ川Γ　ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢〟　　　　　　　ヴ県戸”　　　　　 ⊇⊇ジ　　 ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧〟　　　　　　　　　　　　　⊇⊇゛　　　　ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止．　　　　　　　　　ベシ　　　　　旧疆蠶

魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎
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>>171
あ、いえ、えっと、店売りです……
【目の前でがりんごりん飴が噛み砕かれる光景に唖然とする】
【別にあげたものなので食べ方に文句は言わないが、少しびっくりした】

着替える？寝ているのはベルちゃんでしょう？
別に先輩が迷惑するようなことってないんじゃ
【飴をころころ舐めながら首をかしげる】
【飴とかガムとかは数少ない、蘇芳が長時間味の楽しめる食べ物である】
【他のものは大体食べる速度が速すぎて食べきってしまう】

魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎魑魅魍魎
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よくも俺にケチつけたな、糞土方が
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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>>174
む、違ったか。…それにしても日本の飴は美味いな、中央ではこうはいかん。
【ウンウンと頷いて感心している】

……この前抱きついてきてそのまま押し倒されてな、朝まで抱き枕代わりにされたよ。
おかげでまともに寝られなかったんだ……

【どうしてこうなった、という感じに肩を落として落ち込んだ】

蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶
髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ　　ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶
醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ　　　　｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶
蠶醴髏髏髏靃醯佼三、　　　ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨　　　　｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶
蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、　　　ベ俎罎靄躇諚牧べ　　　　　　　　ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶
蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、　　　　　沼貍隴謡鈷⊆゛　　　　　　　　　｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶
蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止　　　　 ∃堀鍠狽拔シ｀∴　　　　　　　　ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟　　　 ‘氾荘珀召Κ｀∴、　　　　　　　　　ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳”　　　　　　ベⅥ珀狛錐自．　　　　　　　　　　ベ∃衍珀鍠疆醴
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮。　　　　　　　　　　″　シ　、ｕムЩ糴庇　　　 ∴シ⊇汾衍儲醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監　　　　　　　　　　　 ∴、∃ヨ櫨蠶醴齔　　　　｀３⊇氾珀鑈醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鈊　　　　　　　　逧此払（錙蠶髏醴靃㍗　　　ベ３⊇氾衒躔醴醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』　　　　　　　『蠶鸙鸙髏醴醴醴影忙　　　ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟　　　　　　　『醴醴醴醴醴靃Г　　　　ベジ⊇Ⅵ交氾据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹　　　　　　　情靃苛泣罅　　　　　∴３Ｓ川Γ　ヨ据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢〟　　　　　　　ヴ県戸”　　　　　 ⊇⊇ジ　　 ∃据醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧〟　　　　　　　　　　　　　⊇⊇゛　　　　ヨ溷醴
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止．　　　　　　　　　ベシ　　　　　旧疆蠶

>>177
ちなみに私はミルク飴が一番好きだったり
甘くてとろーんってしてて。はぁ……
【味を思い浮かべ、ほわわんと幸せそうな顔をした】

あーなるほど
らぶらぶですねーお二人とも
一緒に二人で寝ちゃったりして
【微笑ましい光景を想像する】
【本人は迷惑？え、なに、知らない】

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>>180
……いい顔だな、喜ぶ事が素直に出来る事はいいことだ…
【老人が若者を褒めるように】

…そっちはどうなんだ？杉崎とよろしくやっていそうなものだがねぇ…
【逆襲のつもりか、やや嫌らしげな口調で】

>>182
やだ先輩、ちょっとオジサンみたいですよ？その言い方
【加齢臭はしないハズ】

ええ、仲良くしてますよ
一緒にご飯食べたりとか
勉強教えあったりとか
ゲームで遊んだりとか
訓練の相手になったりとか
そんな感じで
【おそらく林檎の言いたいことの意味は伝わったはず】
【だがあえてそこを避けてコメント】

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>>183
…そうか、まぁ仲が良くて結構。
【恐らくニヤッと笑ったのだろう】

ところで依頼が一つあるのだが、受けてもらえるか？
報酬は前払い、２万。

>>185
依頼？まあ、内容によりますけど
あと衛あたりとコンビ組んでも大丈夫ですか
【それなりの難度の依頼は何度か達成してきている】
【やたら面倒なものでない限りは大丈夫なはずだ】

>>186
内容は簡単だ。先にテントに行って俺が着替えてる間ベルを外に引きずり出しておいてくれ。
【と、廊下の奥から誰かが走って来る音がする】

ベル「林檎、蘇芳に何言ってるのか一言で説明しなさい」

【ベルだった】

林檎「お前が寝相悪いから外に引きずりｄ」ﾄﾞｸﾞｼｬｱ
ベル「ごめんね蘇芳、すぐに連れて帰るから…」ｽﾞｰﾘｽﾞｰﾘ

【ベルが林檎を引きずって帰って行った】

（ちょっと早いですが落ちます、おやすみなさい）

>>187
よっしゃーその内容なら任され
【言い切る前にベル登場。林檎討伐】
【ずるずる引きずられていくのを顔だけ向けて見送った】

……えっと、ご愁傷様？

（おやすみなさいませー）

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