【主役はおまいら】Death×Time

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1名無しになりきれ
突如として発生、拡大している立ちションパニックが起きた2011年10月31日からのおまいらの人生を描く
【立ちションパニックスレ】

名前は架空でいいので、家、仕事、環境などは現実の自分をモデルにキャラ編成!
武器は、進み方で決めていくことにする

以下テンプレ↓

【名前】

【年齢】

【武器】

【特徴】



2名無しになりきれ:2011/11/02(水) 22:03:01.08 0
うほっ
3名無しになりきれ:2011/11/02(水) 22:48:09.42 0
ガキくさい
4名無しになりきれ:2011/11/03(木) 12:30:44.55 0
立ちションじゃなく、ゾンビ
クソ!誰だ代行した奴
5名無しになりきれ:2011/11/03(木) 20:01:41.48 0
大学卒業後、楽だからってズルズルとフリーターを続けてたら
                                                        
いつのまにか三十路手前になってしまい、おまけにバイトをクビになってしまった。
                                                        
                                                        
                                                        
そんなわけで10年続けてきた一人暮らしをやめて、実家に戻ったのだが
                                                        
なにせ実家は四国という田舎である。都会以上に求人数は少ない。
                                                        
正社員はおろか、アルバイトですらなかなか見つからない。
                                                        
                                                        
                                                        
一方、3歳年下の妹は看護学校を出て、地元の県立病院で真面目に働いている。
                                                        
実家住まいだから家賃代わりにと毎月10万円を両親に渡している。
                                                        
俺は両親に無心することはあっても、実家にお金を入れるなんてしたことなかったのに。
                                                        
自分が情けなくなって、死にたくなった。
                                                        
                                                        
                                                        
そんなとき、妹が気分転換にとドライブに誘ってくれた。
                                                        
ガチ童貞の俺は妹とはいえ、女と二人でドライブするのがやけに楽しくて
                                                        
昔話やら一人暮らしの頃の話をして盛り上がっていた。
                                                        
                                                        
                                                        
それで話の流れで「おまえは結婚はしないのか? つきあってる男はいないのか?」
                                                        
と聞いたら「無職の兄が家にいちゃあ、結婚したい相手がいてもできないよ」と言われた。
                                                        
                                                        
            
「……小さい頃は俺がおまえのことを守ってやるって言ってたのに、今じゃただの邪魔者

だよな。ごめんな、ダメな兄ちゃんで……」

「でも、まぁ、二人だけの兄妹だし、いざとなったらお兄ちゃんをお婿にしてあげようか?」

そう言って笑い飛ばしてくれた妹の言葉は嬉しかった。



そして家に帰った俺は妹を犯すシーンを想像しながらオナニーして寝た。
6名無しになりきれ:2011/11/28(月) 04:34:23.13 0
何の小説だよ
7名無しになりきれ