サキュバスだけど……なんか用？11

ここは闇の宴。
サキュバスは勿論、人間、魔族その他種族は問わないよ。
参加はいつでも歓迎してるから、ゆっくりとしていってね。

▼関連スレ
【魔族の館】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1232886513/

▼主な参加キャラハン
ユフィール ◆Uphir.VmXw
ファ・ティマ ◆dGc1z5GZek
チルノ ◆i3FjaNbBfI

▼過去ログ
01 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1099410439/
02 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1113297444/
03 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120568843/
04 http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1137399765/
05 http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1161265804/
06 http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1204641064/
07 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1216741596/
08 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1233539053/
09 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1265194939/

※前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1298199818/

マミは参加者じゃないのか？

スレ建て乙。
これは新スレ祝いのケーキだ。
つイチゴのショートケーキ

忘れてたよゴメンね

参加キャラハン
巴マミ ◆51mmyi6PRBJc ←new!

スレ建て乙
ささやかな気持ちですワインです

死ぬときはサキュバスに犯されて死ねれば凄い幸せだお

こんな格好をして美男子の前に現れてみたいですかｗ
http://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/438374

>>1　スレ立てお疲れ様

ティマー、新しいスレになったんだねー。
こっちでも、またよろしくねー。(ティマの手をそっと握りながら)

前>>974
まあ、可愛い。ふふっ、こっちにいらっしゃい。
（ベッドに座り、両手を広げている）

前>>975
・・・まぁ、貴女は初めてのお相手があの方だったみたいだし、
私より陶酔するのも無理ないですわ。

と、とにかく、私には今あの方よりも大切な人間がいるの。
ただ、あの強大な魔力に逆らえないだけ・・・。（自分に言い聞かせるように）

前>>976
・・・痛っ・・・！・・・！？
（どうしてそんな事をされたのか分からず、呆然としている）

前>>977
・・・そっちも色々と大変ですのね。
はい、これ。ふふっ、見逃してくれたお礼ですわ。
（菓子類の詰め合わせを>>977に渡す）

前>>978
これは初めて聴きましたけど、中々良いですわね。
雰囲気も、いかにも冬って感じですし。
ふふっ、素敵なプレゼントありがとう。（優しい笑み）

前>>979
ええ。だから、あまり気にする事はありませんわ。
ほら、たくさんあるからどんどん食べましょう？（微笑む）

まあ・・・！作ってくれましたのね、新しい場所。（笑顔）
ふふっ、お疲れ様。ありがとう、貴方大好きよ。
（ファ・ティマは弟を抱きしめ、頬にご褒美のキスをする）

前>>980
ま、まあ、次は気をつければ良いですから・・・。
そ、そんなに責めないであげて。（必死にフォローしている）

前>>981
・・・。（何も言わず、その様子を見ている）

>>2
ふふっ、大丈夫よ。
ちょっとした手違いがあっただけ、ですわ。

>>3
まあ、お祝いにこれを？ふふっ、ありがとう。（微笑む）
せっかくですし、貴方も一緒に食べませんか？

>>4
大丈夫、ミスは誰にでもあるものよ。
貴方は最高の仕事をしてくれましたわ。
また、美味しいお肉を御馳走してあげますからね。（優しい笑み）

>>5
あら、貴方も・・・ふふっ、ありがとう。（嬉しそうに笑う）
ワイン、ありがたく頂戴致しますわね。

それはそうと・・・また人間に意地悪されたりしてない？
私、心配してますのよ。（>>5の体を撫でながら）

>>6
私も何度か経験がありますけど・・・、
実際、かなり惨めな骸を晒す事になりますわよ・・・？

>>7
そうね。たまには、こういう露出の少ない衣装も良いですわ。
・・・ん？なあに、その顔は。（きょとんとしている）

>>8
ええ、私の弟が上手くやってくれましたから。

あ・・・ふふっ。うん、こちらでもよろしくね、あなた。（優しい笑み）
・・・ん・・・♪（これがその挨拶とでも言わんばかりに、
ファ・ティマは夫にキスをする）

無事、新しい場所に来れてよかったですわ。
私の簡単なプロフィールを載せておきますわね。

名前 ファ・ティマ
種族 サキュバス
年齢 283歳
性別 雌
性格 他者を嘲るのが好きな性格だった・・・が、最近は丸くなったらしい。
人間の「夫」と、獣人の「弟」が居る。

>>前976
あら？ぱちぱちとお顔を叩いて
待っている間に眠くなっちゃった？
ティマさんなら睡眠中も対応してるわよ？

>>前977
審判の時までこの世界はあの方の自由が許されてるばずよ？
あなたは天井の年寄りのおもりをしてなさい。

>>前979>>1
忍法帳がLv10以上になってたのね。
!SuitonされるとLv0になるから大変よ。
お疲れさま。

>>前981
さりげなくリボンで縛り上げておくわね。

>>前980>>2>>4
特定メンバーでのスレの占有はGL違反じゃなかったの？
誰でも自由にキャラハンで参加してもいいはずだし。
ましてや特定の作品スレでもなく、むしろオリキャラスレに近いから被ることも無いわね。
私の場合はGL違反の過度の馴れ合いに見られたくはないから、
名前が無いなら無いで別にいいのよ。

>>3>>5
いつもありがとう。
美味しくいただくわね。
ワインはどこのドメーヌとアペラシオンかしら？
もっともまだ飲めないんだけどね。

>>6
この頃テクノブレイクが多いものね。

>>9
私たちは魔族なのに魔力の影響？
人間の男の人にそう言えば信じてしまうかも知れないけど、
どんな女の人もあの方の魅力の前では素直になってしまうだけですわ。
それにティマさんの場合は始まってしまうとますます夢中になってしまいますしね。
あ！…結婚のマネごとをしている男の人にそう思わせたかったわけですね！？

>>10
ご心配有難うございます
ですが大丈夫です一日休めばもと通りです

>>12
さぁ・・・知竜に頂いたので・・・種類までは・・・・

おかずがマミちゃんだったら俺もテクノブレイクやらかしちゃうかもな

ちょっとこの馬借りてくぜ

>>9-10
最後まで決まらない弟だけどよろしくね！

テクノォォォォォォォォォォォブレイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
　　 /|／(_ノ|/|
　|Ｖ　　　　　丶/|
　| |ヾヾ丶　　ノ |
`Ｎ　 ヘ　|　　ノﾉ７
_丶ﾐ/｜/^^^/／＼彡/
＼ﾐｲヘｿ　 /ｲ／ｱ ﾚｿ
　r|ﾋ･丶ッノ･ﾌ　6)
　ﾋ| ￣ｉ　￣　 ｿ
〈 丶　丶＿ﾍ　 /￣７
／＼ ＼丶＿/ ／　 /
　　丶 ＼＿／/丶 /_
　　 |　 丶／　|　/
　　 |／⌒|　　| ∧

マミちゃんの馬になりたい

別れは辛いもんだ
これはそれを表現した切ない曲だ。よかったら聴いてみてくれ
http://www.youtube.com/watch?v=gcZ8GANTPws

ティマー、一緒に散歩に行こうー。
手、つないでもいいかなー？(少し遠慮がちに)

>>12
ええ、そうよ。・・・魔族における力の優劣は、
人間のそれ以上に大きな影響がありますもの。

・・・マ、マネごとですって・・・！？貴女・・・！
（涙目になりながら、そんなつもりでは無いと必死に言い返している）

>>13
本当？ふふっ、それなら一安心ですわ。（微笑みながら）
でも、すごい治癒能力ですわね。怪我が一日で治っちゃうなんて。

>>14
まぁ、貴方がそれで満足なら、
私は口出ししませんけど・・・。
（とは言うものの、いまひとつ納得のいかない顔をしている）

>>15
馬？・・・あっ、それは駄目・・・。
あーあ・・・。わ、私、知ーらない。
（>>15が持っていったのは、かなりの暴れ馬だったようだ）

>>16
ええ、新しい場所でもよろしくね。（優しい笑み）
ふふっ、気にしなくても大丈夫よ。だって貴方・・・、
こーんなに可愛いんだもの♪（弟をぎゅーっと抱きしめる）

>>17
この何とも言えないズレ具合・・・。
まさにそれで昇天した者の図としてぴったりですわね。

>>18
それくらいなら、叶えて貰えるかもしれませんわね。
・・・フフ。（面白そうに笑っている）

>>19
なんだか曲調自体はあんまり悲しくない感じがする分、
それが余計に、貴方の言うように切ない雰囲気を出していますわね。
良い曲だと思いますわ。

>>20
あら・・・ふふっ、いいですわね、お散歩。
ええ、それじゃ一緒に行きましょうか。（嬉しそうに）

えっ、手を？・・・ふふっ、良いに決まってるじゃない。
私たち、夫婦なんですから・・・。（少し顔を赤らめながら、手を繋ぐ）

明日からも仕事なので何とか励ましてくださいお願いします･･･

>>13
私が飲めるときまで持つものなら良いんだけど。

>>14
ここにも加減を知らない人はいるみたいね。
もっとも、加減を忘れるのはティマさんだったりするけど。

>>15
>>18さんなら好きにしていいわ。

>>18
>>15さんが付き合って欲しいそうよ。

>>21
それが本当なら魔族は魔界に居られないことになるけど、
その男の人の前だからそうしておきましょうか。

>>22
いってらっしゃい。
頑張って稼いできてね。

余裕のあるサキュバスが一変して、悲鳴をあげて悦楽に悶え苦しむ様が見たい。
手ごろなサキュバスはいないかなと。

【国際】儀式で必要…男性を銃で脅し性行為強要、精液強奪　24〜26歳女性3人を起訴　被害男性17人名乗り出る　
http://m2ch.com//m/r/raicho.2ch.net/newsplus/1318823228/

男だけど、人間ってこんな時にも勃つもんなんですかね？信用できない
ちょっと手頃な人間でやってみてくれませんか

>>21
えへへ、お姉ちゃん大好き！

ティマさんは他の魔族にいじわるされたりしてない？(急に心配そう)

…よかったー。
ティマと俺は、夫婦だもんねー…。(本当にうれしそうに)

ティマー、これからも、幸せに暮らしていこうねー。
(ティマを愛しそうに抱きしめながら)

>>26
呼んだかい？

安心しておくれ。私はいじめたりはしないさ。
ただ私が見たいのはサキュバスと『仲良く』すること。
ティマさん、マミさんこれからもよろしく……
ふふふ……（含みのある笑顔をこめる

蛇の蒲焼食べませんか？

就活キツい〜

>>28
・・・別に呼んではないけどね、まああまり他のみんなを驚かせるまねだけはしないでね(少ししかめっ面になる)

>>22
そんな暗い顔しないで。私に出来る事なんて、限られていますけど・・・。
（>>22をぎゅっと抱きしめて、暫く頭を撫で続ける）

>>23
で、でも、だって、ほ、本当なんですもの・・・。
それに、私はそんな、・・・。

も、もう結構ですわ・・・ぐすっ。
（言葉のやり合いで彼女に勝てず、ついに泣き出してしまった）

>>24
ま、まぁ・・・根気よく探していれば、
そういうサキュバスもいつかは見つかるでしょう・・・。（何故か少し、引き攣った笑顔）

>>25
私は銃なんて使わないし、例えやっても参考にはならないと思いますわよ。
それに、人間がそんな物突き付けられたら、
流石に恐怖でそれどころじゃ無いんじゃなくて？

>>26
♪（微笑みながら、>>26の頭を撫でている）
ふふっ、心配してくれてありがとう。
私なら大丈夫ですわ。他の魔族のお友達だって居ますしね。

・・・それより、貴方は大丈夫？
あれから、危ない事になっていないと良いけど・・・。
（>>26を抱きしめて、心配そうに）

>>27
ええ、そうですわ。・・・ふふっ、嬉しい・・・♪
・・・ね、知ってました？夢魔と契りを交わした人間は、
寿命が、その夢魔に合わせて永くなって行きますの。だから------・・・

（その先はあえて言う事はしないが、
とても嬉しそうな表情で>>27を見つめている）

>>28
・・・！（その姿を見て、反射的に身構える）
ええ、こ、こちらこそ、よろしくね。
・・・でも、血はあげませんわよ・・・？

>>29
それ、素材が硬くて噛むのに疲れるって聞いた事がありますわ。
貴方はそれを上手く調理出来るのかしら？それなら、是非ご馳走になりたいですわね。

>>30
人間も色々大変なのね。ふふっ、頑張って。
上手くいったら、私が会いに行ってあげますから。（少し妖艶さを含んだ笑み）

>>31
（少し心配そうに、その様子を見ている）

>>24
あなたじゃ無理ね。

>>25
不安がってる人がいれば試せるわね。

>>29
あなたが食べて精をつけた後で、
上質のモノをいただいた方がいいわね。

>>30
冬来りなば春遠からじだわ。
頑張ってるのね。

>>32
はい、そうですね、本当ですね。
彼の前ではつじつまを合わせるし、
あの方の前では特別扱いのペットの一人と説明しますわ。

マミちゃんのおっぱいさわさわ

>>32
ううん、僕の元仲間が不穏な動きをしたからここを突き止めたんじゃないかと・・・無事なら良かったよ！

>>33
・・・余程自分の腕に自信があるのか、それともただ無知なだけか
あまり魔族に生意気な口をきかないほうがいいよ？(優しく笑うが、目は笑ってない)

地獄の主とかやってるもんだけど妻が春になるとうれしそうに帰省していくのが若干寂しい

いや浮気とかそういう意味じゃなくて。メンタル弱すぎとはよく言われるしわかってはいるんだけど。夫として魅力ないかね自分……

イモムシをこんがり焼いてみました。
さあ、冷めないうちに食え。

>>36
お前も同類か。
ほら、涙拭けよ
つハンカチ

サキュバス退治っていうゲームの新作が絶望的な感じなんです。何とかして下さい

ティマー、それなら俺、ティマをずっと幸せにするよー。
俺のほうが、ティマよりずっと早く死ぬんだと思ってたから、安心したー…。

これ、この前不意打ちでキスされたお返しだよー。
(ティマの頬に手を添えて、そっとキスする)

>>33
もう、何とでも言って頂戴・・・ぐすっ。
（涙の溢れる目を擦りながら）

私、紅茶淹れてくる・・・。（キッチンに向かう後ろ姿は、
尻尾が床に垂れていて、元気がなさそうだ）

>>34
（ファ・ティマはキッチンに行っているため、その様子を見ていない）

>>35
えっ、本当？・・・。（窓の外を不安そうに見遣る）
と、とにかく、この館に居る間は安全ですわ。
お姉ちゃんが、貴方を守ってあげるから、ね。（優しい笑み）

あ・・・。
（>>35を牽制する弟の様子を、少し不安げに見ている）

>>36
あ、貴方様でもそんな悩みがありますのね・・・意外でしたわ。

わ、私なんかがアドバイスなんて痴がましいのですけど、
一度、奥様ときっちりお話なさっては如何でしょうか？
地獄の主たる貴方様に魅力が無いなんて、有り得ませんもの。

>>37
イモムシねぇ・・・また好みが分かれそうな物を・・・。
悪いけど、先に「味見」して下さる？
貴方が私を毒に犯そうとしていないとは、限らないですもの。

>>38
あら・・・同じ悩みを持つ方が居て、よかったですわね。
（>>36に笑顔を向ける）

>>39
そ、そんな事私に言われても困りますわ・・・。
どういう感じで「絶望的」なのかは分かりませんけど、
そのゲームを作っている者に言うのが最善策では無いかしら？

・・・サキュバス退治、か。（少しだけ、悲しそうな表情）

>>40
ええ、だから、私より先に死んじゃ嫌よ・・・？（縋るような目）
私も、あなたに相応しい妻になれるよう、努力しますから。

あっ・・・。ふふっ、嬉しい・・・大好き・・・♪
（ファ・ティマは少女のような笑みを浮かべ、夫に抱き着く）

>>33
オイ、エロ厨房。他人には言って良いことと悪いことがあるダゼェ。
男性に靡くのはサキュバスとしての性、力の強い者を求めちまうのは生物としての本能のせいダロォ？
そんなもん、愛があるなら越えられるだとかゆかすんじゃねぇゾォ。その種として性はけして越えられるもんじゃないんダァ。
とりあえず、完全にお前が悪いから早く発情女に謝りナァ。

ついでにモンブラン置いていくゼェ。いつもみたいにアイツ等で分けろ。つモンブラン

>>34
いつもの通りに縛りつけておくけど、
私の胸を触ってもミルクは出ないわね。
それよりもあなたのミルクをいただこうかしら。

>>36
元はと言えば、あなたがさらったんでしょ？

>>37
綺麗なちょうちょが見たかったのに残念ね。

>>39
売って別のを買ったほうがいいのかしら？

>>41
女なら仕方ないものね。

>>42
あの方の魅力の前では女は誰でもそうよ。
それをティマさんが魔力に操られて我を失ったかのように言うから。
あの方に恩ある同じサキュバスでありながら、あの方を貶めるような言い方は、
配下の魔族としてではなく、あの方に身も心も捧げた女として、
そして、新たな生と喜びを授かった者として認める訳にはいかないもの。
もっとも、ティマさんも私もある意味ステキな魔法に掛けられてしまったわ/////

>>43
おやおや、何処かで頭でも打ったかな？これは頭部を切開しないとマズイねぇ(舌舐めずり)


>>41
守る？ティマさんより僕の方が力があるから僕が守るよ！
なんでったって僕のお姉ちゃんだからね！

ベロベロに酔った貴女を見たいです

…ティマー、大丈夫だよー。
…俺がついてる。ティマが泣いてると俺も悲しいよー。
だから、泣かないでー。
(ティマの頭を優しくなでながら)

>>42
いいのよ、彼女、そこまで間違った事を言っている訳でも無いし・・・。
でも、貴方は理解してくれているみたいで嬉しいですわ。

あら、また差し入れを・・・ありがとう。ちょうど、紅茶を淹れましたの。
ふふっ、貴方も一緒にどうかしら？（少し、元気がでたようだ）

>>43
・・・はい、これ、貴女の分ですわ・・・。
（>>43の前に、紅茶を淹れたカップを置く）

・・・ぐすっ。
（紅茶を啜りながら、ちらちらと>>43の方を涙目で見ている）

>>44
ふふっ、ありがとう。そうね、それじゃ・・・お願いしようかしら？
本来、貴方はとっても強い種族ですものね。

でも、貴方が落ち込んだりした時は、私が側にいてあげる。
こういう事も、「守る」って事に入るでしょう？
「弟」を守るのは、いつだって「姉」の使命なんですもの♪（>>44を抱きしめる）

>>45
あら、私はお酒の強さには自信がありますわよ。
貴方が私を超えるくらいの強さなら、・・・ふふっ、
私のそんな姿も見れるかもしれませんわね。

（その姿を見せない自信がかなりあるようで、
くすくす笑いながら、ワインボトルをテーブルの上に並べている）

>>46
う、うん・・・ごめんなさい、もう、大丈夫ですわ。
ふふっ、あなたの手、とっても暖かい・・・。
（心地良さそうに目を細める）

ね、もう暫く、このままで居ていいかしら・・・？
私、あなたに頭を撫でられるの、好き・・・。
（余程気持ちが良いらしく、>>46の腕の中から離れたくないようだ）

トリックオアトリート！

>>45
私を酔わせてどうするつもり？

>>47
いただきます。
でも、心にどう誓っていようと女なら
あの方にときめいてしまうのは仕方ないわ。
他の男の人は霞んでしまうもの。

>>48
お菓子が欲しいの？
それともどんなイタズラがしたいの？

>>49
マミちゃんを酔わせた後にすることと言ったら(ｺﾞｸﾘ

>>49
スカート捲りとか

フフフ……
ティマ、昨日の夜にゴスロリのサキュバスと戯れてね……
余裕のあるサキュバスが一転して、逆に責めたてられる。
ゾクゾクしたよ……
首筋に牙をたてたら、最初は痛がってたけど途中から声が甘く溶けだしてね。
『もっと啜って壊して……』だとか 。
その証拠にほら彼女みてごらん……w
（顔がとろけてだらしなく笑い、瞳に光がないロリサキュバスがそこにいた）

パトリック・コーラサワーがサキュバスをやっつけてくれるから怖くないもん

>>47
それもそうかな、でもティマさんも甘えたくなったら僕に甘えてもいいんだよ？(頭を優しく撫でる)
僕たちは姉弟なんだからね！

>>52
君は本当に救い様の無いドSだなぁ、まあ救う気なんてこれっぽっちもないけどね(むしろ僕が救われたいぐらいだから・・・)

うん、もちろん、いいよー。
(ティマを抱き寄せて、やさしく髪をなでる)

ティマー、すごくきれいだよー。自慢の妻だねー。
(愛しそうに、ティマをじーっと見つめる)

イメチェンしました
(頭から首にかけて黒いオーラ)

何？

何！

なん・・・だと？

は？

ハロウィンの夜、夢のなかでサキュバスが現れたよ。
私の顔を見るや逃げていったけど……

なにかあったのだろうか。
せっかく戯れてようと思ったのに。

あなたのみぞおちにボディブロー

>>48
うふふ、そろそろ来る頃だと思ってましたわ。はい、これお菓子の詰め合わせ。
私が作ったのも幾つか入れておきましたから。（微笑みながら）

>>49
・・・魔力だとしても魅力だとしても、あの方が現れた時に、
正気を保っていられないというのは、変えようの無い事実ですものね・・・。（ため息）

でも、私の夫があの方と比べて霞むなんて事はありません。
これだけは、断言できますわ。（>>49の目をしっかりと見ながら）

>>50-51
気楽なものですわね。ふふっ、貴方たちを見ていると、
何だか微笑ましくて元気が出てきましたわ。（くすくす笑っている）

>>52
ああ、可哀相に。・・・いえ、幸せなのかしら、彼女は？
（堕ちたサキュバスの頬に手を当てる）

いつでもこうされる可能性があるのよね、貴方たち吸血鬼は・・・。
（幻影を出し、警戒している）

>>53
調べてみたら、不死身で有名な人物みたいですわね。
ただ、その彼は、本当に「貴方」を守ってくれるのかしら？
フフ・・・。

>>54
まあ、頼もしいですわね。ええ、分かりましたわ。（嬉しそうに笑いながら）
やっぱり姉弟というのは、お互いがそうでなくっちゃ、ね。

・・・。（少し黙ったあと、周りを見渡して）
ふふっ、今、甘えてもいいかしら・・・？

>>55
ん・・・ありがとう・・・嬉しい・・・。
（>>55の胸の中で、気持ち良さそうにごろごろと甘えている）

ふふっ、私も自慢の夫ですわ。
私が辛かった時も、あなたはいつだって優しくて。
一緒に居ると、すごく落ち着きますの。

そ、それに、夜は、いつも凄いですし・・・♪（恥ずかしそうに）

>>56
あら、中々素敵じゃない。（驚く様子は無い）
その禍々しい姿の方が、意地悪する人間も近寄りにくくて良いと思いますわ。
（>>56の頭を優しく撫でる）

>>57-60
大勢で何の言い合いをしているのかしら？
・・・ま、どうでもいいですわね。（飛び去る）

>>61
さあ、ね。私じゃありませんわよ。
・・・他のサキュバスじゃないかしら？

（尻尾がパタパタと落ち着き無く動くのは、
嘘をつく時の無意識的な癖らしい）

>>62
幻影とは言え自分の形をした影が殴られるのは、
やっぱり、あんまりいい気しないですわね・・・。
（どこかから、その光景を見下ろしているようだ）

>>63
ありがとうございます！
お菓子のお礼にいたずらをどうぞ！

しかしなにもおこらなかった

>>56
自ら呪いをうんでしまったのね！
ソウルジェルが黒く染まりかけてる！

>>57-58
意味のわかる人にはわかるって表現がぴったりの状況ね。

>>59
ネギでも振り回してたの？

>>60
他のスレでも見かけるけど同じ人なの？

>>61
きっと不能の人は相手したくないのね。

>>62
そんなもの効くわけがないでしょ？
あなたは誰の差し金なの？
白状しないとリボンで縛り上げで空になるまで許さないわ。

>>63
……………恋は盲目と言う言葉がぴったりの様な。
でも、あの方の魅力に反応してしまうのは普通に女らしいのに。

やっぱり普段て人間になりすまして行動してんの？

我こそは宴の神！
魔性の者とて酒と音楽、舞踊と団欒を愛する心あらば！
汝等に苦楽多き日々を乗り越え得る活力を与えん！

>>64
ハハハッやはりそう言って下さいますか

>>67
フフッ違いますよ

>>64
姉弟だもん、助け合わないと！

今？うん、いいよ(ティマを優しく抱きしめながら頭を撫でる)

マミちゃんも身体ぷにぷにしてて女の子らしくてかーいいよ

やっぱ人生ってのはナンバー1よりナンバー2だぜ
変にトップだと気苦労が絶えないからな

首筋にキスすると見せかけて血を吸ってみる

ティマー、今日は、サキュバスっぽい台詞で俺を誘惑してみてほしいなー。
(安心しきった表情で、ティマにべったり甘える)

そうだ……こんなこともできた。
（ティマ好みのショタの姿になる
どう？この姿？結構いいでしょ。この姿で親近感もわくはず。
弟とも遊びたいしなぁ。

>>67魔女狩りお疲れ様です最後はあれでしたが…そんなあなたに生存率が上がる銃器遠距離中距離のお勧め銃「シグＲ９３」

この銃は弾丸の種類もも状況によって変えられるだけでなく、長距離射撃なのに連射もある程度可能という代物です

足の指を舐めさせろ

>>66
ふふっ、わざわざお礼を言ってくれるなんて、
きっと貴方はとっても良い心の持ち主なのね。
悪戯しても何も起きなかったのは、そのせいかしら？（くすくす笑いながら）

>>67
なっ、何と言われようと、
それが今の私の素直な気持ちですわ・・・。

貴女が上級魔族で「初めて」出会ったのがあの方だった事が、
貴女の、あの方に対する崇拝のレベルを高めているのかもしれませんわね。

>>68
昔はよく擬態していたけれど、最近はそうでもないかしら。
・・・あ、でも、人間の群れに紛れる時なんかは、
羽と尻尾を隠すようにはしていますわ。

>>69
踊り・・・は微妙ですけど、お酒も音楽も好きですわよ。
ふふっ、神が魔族に力を与えるというのも変な話だけど、
期待しないで、待っておきますわ。

>>70
ええ。お友達が意地悪されるのは、やっぱり辛いですからね。
ふふっ、貴方自身もその姿、結構気に入っていたりするのでしょう？
（楽しそうに笑いながら話している）

>>71
ええ、本当にね。私、貴方が弟で良かったですわ。
あ・・・ふふっ♪（頭を撫でられて、擽ったそうに首を竦める）

・・・ん・・・。すー・・・すー・・・。
（暫くして、そのまま寝息を立て始めた）

>>72
まあ、彼女が魅力的な外見をしているのは間違いありませんわ。
・・・に、しても、よく触れましたわね。（少し驚いている）

>>74
確かに、No.1というのは命さえ狙われる事もあるみたいですし、
貴方の言うように、No.2に徹して生きるのもありかもしれないですわね。

>>75
あら、ふふっ、どうしたの？急に・・・。
！（不意の痛みに驚く）

・・・人間が吸血鬼の真似をしても、意味は無いから止めなさい。
ああ、びっくりした・・・。（>>75を睨んでいる）

>>76
そ、そうね。確かに結婚してから、そういう感じのこと、
あんまり言った事なかったですものね。・・・では。
（こほん、と一つ咳をすると、瞬く間に妖艶な笑みに変わっていく）

月の無い夜は、夢魔が最も好む時間・・・。
フフ・・・だから今宵は、あなたの全てを私に頂戴・・・？
（>>76に抱きついて、その耳元で囁くように）

>>77
昔から、何か勘違いしている方たちが多いみたいですけど、
私、別に幼い者の方が特別好きって訳でも無いのよね。

ま、それはそうと、姿形でごまかされる程私も愚かではありませんわ。
・・・ちょっと可愛いのは、確かだけど。

>>79
・・・。（その様子を、注意深く見つめている）

>>80
それが、他者に何かをして貰う時の態度かしら？
そこに伏して、きちんとお願いしたら舐めさせてあげる。
フフ・・・。（邪悪な笑み）

>>81
こうなったら直接いたずらだ！
ぎゅっ

>>68
なりすますも何も私の本体は別だもの。

>>69
それじゃお願いするわね。

>>70
グリーフシードが間に合ったようね。

>>72
ぷにぷにしてないわ。
魔法少女のぷにぷに☆ぽえみぃみたいってこと？

>>74
私たちサキュバスならあの方以外に本意はないわ。
でも、ナンバー1はみんなのだんな様だから、
独占欲の強いサキュバスがいたらあの方意外に別の男の人を捕まえて、
キープして恋人ごっこをしたりするだろうけど。

>>72
私はあなたの別のものをいただくわ。

>>79
こういうのは私の趣味じゃなくてあの子の好みね。

>>80
それは命令？お願いじゃないの？

>>81
上級魔族ならあの方に匹敵するほど素敵な人が他にもいるように聞こえますわ。
あの方が誰よりも素敵な男の人で、女なら一瞬で心を奪われるのは否定できないと思います。

>>77
生憎鼻が良いんでね、匂いと見た目の違いで複雑な気分だよ

>>81
また寝ちゃったか(起こさないようにティマをお姫様抱っこ、ベッドへ運ぶ)
ティマさんっていつもは綺麗で美しいけど、寝てる時は可愛いなぁ・・・(寝息をたてているティマの頬をつつく)

>>82
じー(ティマの顔を覗きこむ
そうだねーあの人がティマな訳ないからねー
結構美人立ったけどねー(棒読み

ひょっとしたら、この子みたいになるかもね。
(あのロリサキュバスがさっきからショタシェイドに甘えるように抱きついている
さーて、あの夢のサキュバスが次来たらどう可愛がってあげようかな
(甘い声で耳元で囁くや、異常に透き通った瞳でティマを見つめる

>>85
どんな香りかな……
紅茶の香りしかしないけど。
少なくとも犬みたいな匂いはしないさw

僕が勝ったら遊覧飛行に連れて行ってください。
負けたら3秒後に自爆します。
じゃんけんポーン！（チョキ）

ちょっと這い寄りますよ･･･

はっはっは、お前らに簡単にイカされる俺ではないわ！
この俺最大の弱点である後ろから両(ry

最近めっきり寒くなったからな、これだけ着込めば防寒にもなるし、お前らの攻撃もある程度は防げるだろう。
（毛糸シャツ腹巻きパジャマにナイトキャップ姿、枕を抱えながら）
何より伝承によれば、枕元にコップ一杯の牛乳を置いておけば、お前らはそれを精液と勘違いして人を襲わずに喜んで持って帰ってしまうそうではないか！
寝る前の牛乳はカルシウム分が安眠を約束してくれるというしな、枕元で一杯やるには丁度よい。
一杯だけ欲しい時は電子レンジが便利だが、吹きこぼれには注意するのだぞ…
きなこ小豆牛乳、梅酒牛乳などアレンジレシピも色々試して欲しい。
（両手で熱そうにしながら、マグカップを布団の枕元へ運ぶ）
それでは俺は、寝る前の一杯のホット牛乳で安らかな眠りをいただこうか。
サキュバス達もなんか付随してるオリキャラ達も、寒暖の差が激しい昨今、体調管理に気を付けるようにな…俺のように

ティマはやっぱりさすがだねー。

ねえ、ティマー、さっきからすごくドキドキしっぱなしだから、一緒に寝室行こっかー。
(ティマを抱きとめて、頭をやさしくなでながら)

>>89
牛乳で騙せれるほどサキュバスはバカじゃないと思う。

>>83
きゃっ・・・！（少し驚く）
・・・ふふっ、これ、悪戯になってるのかしら？
でも、こういうのも可愛くて良いですわね。（>>83を抱きしめ返す）

>>84
その様子を見ていると、貴女こそ「恋は盲目」という感じですわ。
・・・つまり、お互い様って事ね。
はい、紅茶のおかわりどうぞ。（紅茶を注ぐ）

>>85
ん・・・私、仮眠を・・・。（目覚めた）
あら、貴方が運んでくれたの？ふふっ、ありがとう・・・。
サキュバスは基本的に夜行性だから、やっぱりお昼は少し苦手なの。

どうせだから、このままお姉ちゃんと一緒にお昼寝しましょう・・・♪
（少し無理矢理な感じで、>>85をベッドの中に入れる）

>>86
・・・な、何よその目は。
そ、それに、『結構』美人なら私ではありませんわ。
ふんっ。（そっぽを向く）

・・・！だから、油断出来ないと・・・！（飛び退く）
貴方たち吸血鬼の瞳は美しいけれど、見つめすぎると、
本当に取り替えしのつかない事になりますからね。

>>87
えっ？ちょっと・・・。（反射的にパーを出してしまう）
・・・わ、分かりましたわ。一人ぐらいなら、何とかなりますし・・・。
しっかり、つかまっていてね？（よたよたと飛び始める）

>>88
・・・今、何か、凄い恐ろしい物が過ぎ去ったような・・・、
ううん・・・気のせい、よね。

>>89
その牛乳の通説は、言い伝え程度だから、鵜呑みにしない方が良いですわよ。
例の物と間違える、という事はまずありませんわ。

心配してくれてありがとう。
貴方があんまり優しいから、私の幻影をプレゼントしますわ。
あら、いいのよ？遠慮なんてしなくても。フフ。

>>90
ふふっ、ちょっと久しぶりだから張り切っちゃった。
効果覿面で、何よりですわ。（優しい笑みに変わる）

あ・・・うんっ・・・♪（頭を撫でられて、心地良さそう）
わ、私、寝室に行くまで我慢出来るかしら・・・♪
（>>90の腕に、自分の腕を絡ませながら）

>>91
ふふっ、よく分かってるじゃない。その通りですわ。
〜♪（ファ・ティマは、何故か機嫌が良いようだ）

よし、俺は精液を小皿に出してそれを置いてみよう

>>87
引き分けだった場合はどうなの？

>>88
ワルプルギスの夜ね！

>>89
一杯で足りると思ってるの？
私はティマさんと違って認められるために仕事をしているの。
悪いけど残らず置いていってもらうから。

>>92
そんな訳ないですよ。
あの時のご一緒したティマさんの至福の様子を見れば、
今とどちらが幸せか一目瞭然ですのに。

>>93
サキュバスが男の人の最後を迎える手前の気配に気づかないわけないじゃな。

サッキュバスて優しいんですね
ちょっと惚れそう…

魔王が出ると聞いて男の勝負しに来たけど
……居ないな
久し振りの強敵だと思ったんだけどなあ？

やーいやーいバーカバーカみんなバーカ！
「サキュバス避け用の牛乳なのに寝る前に自分で飲んでしまう」
というネタなのに誰も突っ込んでくれないし拾ってもくれないし
優しさはネタ振りなの！例の液だったらこっちが飲めないの！気付いてくれないとボケも成立しないの！
>>92
罰として、借り受けた自らの分身にティマが一晩中責められる呪いをかけておいた。
>>94
明日、発情したティマさん（分身）がそちらに向かいますので相手してあげて下さい

必殺技名がティロフィナーレに行き着いた過程が知りたい

>>86
そりゃ吸血鬼から同類の匂いがしたら胸糞悪くてたまらないよw
うん、紅茶と血の匂いが混ざってるよ

>>92
夜行性なのかぁ、寝てる人の元に行くもんね
わわっ、良いの？僕なんかと一緒でベッド犬臭くならないかなぁ・・・

変なビデオテープ見つけた。
『きゃははは！やめて！ははは！』
この大の字で縛られて足の裏とかくすぐられてる人ってティマ？なにかやらかしたのかなこの女の人。これサキュバスにとって酷だろうね。

性感帯を教えて下さい。

男の料理って言うとおおざっぱで豪快なイメージがあるだろうが
一度ハマりだした男のこだわりは凄いぞ……我ながら呆れるくらい

てなわけで豚の角煮で御座います
出来る限り柔らかく、かつ肉が崩れない所の見極めが大事です

ティマー、おはようー。
昨夜はすごく激しかったから、今日は、ゆっくりしてよっかー。
(伸びをしながら、微笑む)

子供「ギャー痴女だー助けてー」

>>93
あら、そんな所に小さなお皿なんて置いて、何をしているの？
せっかくだから、最後まで見ていようかしら。・・・フフ。

>>94
ま、まぁ、確かにあの時が幸せな時間だった事は否定しませんけど、
でも、それが今の幸せより上、という事ではありませんわ。

ふふっ、私の夫は人間だけど、彼の「力」は、
魔族のそれに匹敵する程なんですのよ？（自慢げに言う）

>>95
ふふっ、可愛い。（>>95を抱きしめる）
でも、優しいと感じるのは、きっと私が下級魔族だからでしょうね。

上級魔族は、私みたいに甘くはありませんから、気をつけて。
貴方を見つけたら、何もかも持って行こうとするでしょうから。

>>96
・・・こんな場所には、滅多に現れませんわよ。
ほ、他を当たってみた方が良いと思いますわ・・・。

（>>96が去った後、安堵のため息を吐く）

>>97
そんな事、言わないと分からないじゃない・・・。
ま、気分を害したなら謝りますわ。ごめんなさいね。（>>97の頭を撫でる）

呪術を試してみるのは結構ですけど、
自らの幻影が制御不能になるとでも・・・？

>>98
これは、私宛てではありませんわね。

>>99
ええ、基本的にはそうなっちゃいますわ、どうしてもね。
ただ、貴方もどちらかと言えば「暗闇」の方が好きじゃない？
魔族というのは、そういうものだもの。（くすくす笑いながら）

あら、そんなの気にしなくても、全然大丈夫ですわ。
ふふっ、貴方の耳、ふにふにしててとっても柔らかい♪
（ファ・ティマは、とても楽しそうに弟の耳を触りまくっている・・・。）

>>100
せ、世界には自分そっくりの者が三人は居るといいますし、
きっと、私に似ている誰かですわ、これは・・・。
あ、テープは私が預かっておきますわ。・・・・・・。

（その後、人目に付かない所で、テープを破壊したようだ）

>>101
は・・・っと！な、何でもありませんわ。
弱点なんて、簡単に教える物では無いですもの・・・。（少し慌てながら）

>>102
まあ、これを私に？ふふっ、ありがとう。
すごく本格的で美味しそうですわ・・・では、頂きます。

・・・うん、とっても美味しい。貴方、才能ありますわよ。
私も、何かお礼を・・・（棚をごそごそやっている）

>>103
ふふっ、おはよう。・・・ええ、本当に・・・♪（とても満足そうな笑み）
それじゃ私、今、暖かい紅茶でも淹れて・・・。

（余韻のせいで、まだ体が上手く動かないようだ）
や、やだ、私ったら・・・ごめんなさい・・・。（苦笑している）

>>104
えっ、どこどこ？（わざとらしく周りを見渡しながら）
・・・あーあ、行っちゃった。ま、いっか。

>>95
魔族は大抵優しいものよ。
お気に召したなら、あなたもこちら側に付くといいわ。
今まで味わえなかった楽しみを堪能できるわよ。

>>96
男の勝負？
男としての魅力ならあの方の足元にさえ届いてないわね。
それ以外でも当然だめね。

>>97
サキュバスは突っ込まれるのがお仕事なの。

>>98
アルティマシュートよりは良いと思わない？

>>100
そんなこと口で言われてもその映像を実際に見てみないとわからないわ。

>>101
好きな人に触れられればどこでもそうよ。
髪の毛だってその気にさせるんだから。

>>102
男の人に人気のお店との触れ込みよりも、
女の人に人気のお店と聞いたほうが美味しそうなのは否めないわね。

>>104
ティマさんの摘まみ食いの最中を見てしまったのね。
いくら幼くてもまだの子には関心がないようだから安心して。

>>105
ティマさんは一人占めできないと満足できないたちなのね。
ティマさんは元の魂が人間であったみたいなので、
同じ人間の女の時期を過ごしたサキュバスとして理解できますもの。
それで上質な精を生産する男の人を一人占めして蓄えているのですね。
使い魔程度といえ、魔族に匹敵するのは珍しいものね。
もっともその程度の力であの方と比べるのはあるまじき不敬ですが。

ヒノカグツチやらルシファーをグーパンで潰す人修羅が弱いとな

塩を喰らえ！（目目掛けて塩を投げつける）

マミちゃんぶっかけって知ってる？

？

たとえ一回二回吸いとられても、しっかり『元』がとれればいいのさ。
そうだろう？『可愛いお客さん』？
（ベットの横には悦に溺れたサキュバスが痙攣していた）
もっと搾り取りたいなぁ……血も、精も、魂も、……
（首筋に噛みつくと、部屋はサキュバスの甘い声で一杯になった）

>>99
こわいよねー。吸血鬼って。
獲物を平気で食べちゃう吸血鬼の顔が見てみたいなー（棒読み
でも、食べられるサキュバスも滑稽だよね（含みを込めた笑顔を浮かべる

ﾄｰﾁｬﾝｶｰﾁｬﾝが天へ召されたのが三年前
なんとかかんとか生き延びまして
今日、成人しました。ありがとう

>>108それはない、圧倒的に人修羅は最強だと思う、これに対抗できるのは真女神転生２の主人公か、女神転生２の主人公位

人修羅、女神転生２主人公、真女神転生２主人公、この3人はサタン、ルシファーを倒し最後には万物の創造神を倒した
サキュバス程度だと一瞬で消されるか、サキュバスが性奴隷にされて終了だと思う

北斗の拳に例えると
サタンやルシファーがラオウだとすると>>114は最終形態のケンシロウ、創造神はカイオウ

このくらいの戦力差が在ると思う、恐らくこの三人善人でがデビルマンの世界にいるのなら原作の北斗の拳のケンシロウのように救世主になったかもしれません

ティマー、一緒に、動きやすくなるまでのんびりしてればいいよー。
こんな感じで、しばらく、どうかなー？
(ティマをぎゅっと抱きしめて、温かい布団に引き入れる)

>>114
とりあえずお前がアバチュやってないのはわかった

あのね、強さの事をマミさん言ってない
男の魅力の事言ってんの

十字架って効くのかね
神聖な物って意味では吸血鬼以外にも効果ありそうだけど

ご注文のドリアンお持ちしました

ビデオテープまだあるけどいわないでおこう。
でもこの人の笑い声かわいい。ちょっと苦しそうだけどw
魔界にはこんな変わったお仕置きあるんだw

>>107
ちょ、ちょっと！どうしてそう思ったのか分かりませんけど、
私は、魔族から産まれた純血の魔族なのよ。言ってなかったかしら？

・・・彼は、使い魔なんかじゃないって言ってるのに・・・。
でも、「上質」というのは合ってますわ。あらゆる意味でね。（まだ自慢げな表情）

>>108
まぁ、「弱さ」にも色々あるから一概には言えませんけど、
彼女、どうも相手を侮ってしまう傾向があると思うのよね。
それで、トラブルに巻き込まれなければ良いんだけど・・・。

>>109
・・・残念ね。（目の前に立たせた幻影に塩が当たる）
フフ、それじゃ次は私の番。覚悟はよくて・・・？（邪悪な笑み）

>>110
・・・。（黙ってその様子を見ている）

>>112
いつの世界でも、犠牲になるのは弱者ではなく、運の悪い者なのよね。
彼女もそう。弱いんじゃなくて、運が悪かっただけ・・・。

そ、それはそうと。私の弟にあんまり妙な真似はしないでね・・・？
（未だ>>112と一定の距離を維持しつつ、釘を刺す）

>>113
色々と苦労してきましたのね。
でもその分、貴方は他者より強くなっていると思いますわよ。
母様と父様、か・・・。（何かを思い返している）

>>114-115 >>117
・・・・・・。
（途方もない「怪物」たちの話を、少し俯きながら黙って聞いている）

>>116
あ・・・うんっ・・・♪（抱きしめられて嬉しそうに）
ふふっ、そうね。もう暫くはこのままいようかしら。
あなたの腕の中って、とっても心地良くて暖かいですもの♪

（長い尻尾を>>116の足首に巻き付けながら、
これ以上ないくらいべったりと甘えている）

>>118
それでも彼女は譲らないでしょうね、きっと。
「盲信者」と呼ぶには、彼女はあまりに美し過ぎますわ。

>>119
私がそれで行動不能になったりした事はありませんから、
少なくともサキュバスには効果は無いんじゃないかしら？
吸血鬼以外で、十字架が苦手な魔族って居るのかしらね・・・。（考え込む）

>>120
うっ・・・！わ、私頼んでませんわよ、そんなの。
いいから早くしまって頂戴・・・館に匂いが染み付いてしまいますわ。

>>121
あら、なあに？何か良い事でもあった？ふふっ。

（ファ・ティマは例のテープをもう破棄できたと思っているので、
余裕の笑みを浮かべている・・・。）

>>106
やっぱり魔族は夜の生き物なのかぁ
まあ、僕も夜行性だから似たような事だね

あっ、お姉ちゃんくすぐったいよ///(優しく笑いながらもじもじする)

>>112
まあ、生きてる限り何か食べないと死ぬから人の事情にあまり口出しはしないけどね・・・
ただ食べる物がアレだから、人前で食べるべきではないと思うんだけど、君も僕も

>>108>>114-115>>117-118
正常な女なら誰でもあの方を選ぶわ。
もっともあの方の前では正常でいられないけどね。
それにそれってゲームの中のキャラクターの話よね？
あの方がそのキャラの即死を思っただけでエンドじゃないの？

>>109
塩なんか欲しくないわ。
私がいただくのは別の白いものよ。

>>110
それは>>109さんのこと？

>>113
私もあの方に出会うまで一人きりだったの。
あなたもここであの方の下にたどり着いてよかったわね。
２０才の誕生日おめでとう。

>>119
十字架って神聖なものだったの？

>>120
ここにお届け？
頼んだのは私じゃないわね。

>>121
どこかにうpしてみたら？

>>122
あの方が前レスでそう言ってたから間違いないですね。
人間の魂を転生させたのがティマさんだって。
それは精の相性がティマさんにあうだけです。

＞それは>>109さんのこと？

白い物体をかけるという部分は共通しているけどちょっと違うかな、せっかくだからマミちゃんも体験してみるかい？

>>125あの方ってルシファー、サタンだよね>>114のキャラを即死を思ったけど通用しない

結果、ルシファーは全力で戦い>>114のキャラに倒された、真女神転生２では主人公に今際の間際に神を倒せと言い倒れた

エェー！マミちゃん、君は正常だったのかい！？

確かにオラァ下級の魔物だよ？
だがね、どこ行っても最弱扱いってのはどうも納得いかねぇのよ
オラだってなァ、努力はしてるわけよ

エビとカニどっちが好き？

>>127
人修羅はゲームキャラ何だからサタンなりルシファーがそのゲームをやって、わざとゲームオーバーにすりゃ殺せるじゃんって話しだよ

それ言っちゃあルシファーなんて記述上存在しない古代の二次創作なんだけど……

>>131それじゃ答えにならないよ、その場合サタンなりルシファーはプレイヤーになっている状況だから

パタン
(屋敷の中をキョロキョロ見回しなが
らため息を着く)
か、変わってないなぁ…
そして楽しそうだなぁ…
眺めてるだけでも楽しくなっちゃうや。
…このままでいっか。

ここのマミさん首だけで喋ってるのかと思ったら違った

とても美しくて、少し変わったお嬢さんにあったよ。
リリムっていうお嬢さんだったか……
私の正体を知っていながらもにこやかに話しかけてくるし、
サキュバスの仲間かと言えば少し違うと答えるし。
今度の夜また会うことにしたけど、なにか引っ掛かる。
ティマさん、彼女のこと聞いたことあるかい？有名な人かな？
まあ、美味しそうだったしいいか……フフフ……w

おおっと！バシャー！！（サキュ羽がハチミツまみれになる）

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;l

結局人間がくだらないんじゃなくて、くだらないのはお前なんじゃねえかっていうねー。
他人にはなんとでも言えるんだよ
あんたらの望みはなんだい？

ティマー、ティマは夜もきれいだねー。
ずっと起きてて、こうしていたいかもー…。
(後ろから、唐突にティマを抱きしめながら)

＞ 私は、魔族から産まれた純血の魔族なのよ。

サキュバスはキリスト教の悪魔なのにその世界観でその出生はない

>>124
ええ。昼間に起きてない、という事は無いけれど、
やっぱり夜の方が行動しやすいと思いますわ。

ふふっ、やっぱり貴方、とっても可愛い・・・♪
んー・・・。（感触の良い弟の耳を触りながら、うとうとし始めた）

>>125
そう言えばそんな事を・・・あの方でも、間違える事がありますのね。
私は、本当に純血の魔族ですもの。・・・低級、ですけどね。

あら、それって、とっても素敵な事だと思いますわよ？。
ふふっ、まぁ、彼の魅力はそれだけでは無いのですけど・・・。

>>126
・・・。（黙って、その様子を見ている）

>>127 >>131-133
（交わされる議論を適当に聞き流しながら、書物の整理をしている）

>>128
正常か異常かなんて、見方一つで変わりますからね。
彼女は・・・まぁ、ちょっと頑固な所はありますけど、私は普通だと思いますわよ。

>>129
あら、貴方、自分で自分の強さを分かっていないんじゃない？
貴方が弱いとされているのは所謂「ゲーム」の世界だけで、
本当は恐るべき魔物として存在しているのですから。

>>130
両方美味しくて好きだけど、どちらか一つを選ぶなら、海老かしら。
理由？・・・単に好みの問題ですわ。

>>134
・・・メルク、さん・・・？
（感じた事のある気配に驚いていると、やがて上級魔族の彼女を見つける）

や、やっぱり！来ていたなら、言って下さればよかったのに。
ふふっ、お久しぶりです。元気そうで、何よりですわ。
（懐かしい友人との再会に、笑顔を浮かべながら）

>>135
まぁ、彼女がデュラハンにでも転生していたなら、
それも不思議ではなかったでしょうけどね。・・・ふふっ。
（その様子を想像して、くすくす笑っている）

>>136
リリムは確か、サキュバスの亜種の事じゃなかったかしら。
その娘の名前は聞いていないの？流石に、種族名だけでは判断がつきませんわ。

・・・ふふっ、誰彼構わず吸ってしまおうとするのね、貴方。
（>>136への警戒は、まだ解除していないようだ）

>>137
・・・あ、あぁ・・・。
・・・と、とにかく、洗わ、なくちゃ・・・。
（羽を刺激しないように、のろのろと風呂場へ向かっていく）

>>138
こういう時に人間がよく使う言葉、私知ってますわ。
確か・・・こうですわね。

「安全装置が外れてなくってよ？」

>>139
ええ、私もそう思いますわ。
くだらないのは、「種族」ではなく「個体」ですもの。

私の望みは------・・・。
（突然吹いてきた、猛烈な風に声が消された）

>>140
きゃっ・・・！（少し驚く）
ふふっ、ありがとう。すごく嬉しいですわ・・・。

魔族と契りを交わした人間は、必然的に夜型になって行きますのよ。だから・・・、
ええ、今宵は、ずっとこうして抱き合ったまま過ごすのも良いかもしれませんわね・・・♪
（幸せそうな笑みを浮かべて、羽を夫に預けながら寄り添っている）

>>141
・・・！だ、騙されませんわよ、そ、そんな虚言・・・。
だって、私は、ずっと・・・。（ガタガタ震えている）

>>126
？？…せっかくって何のついで？

>>127
人修羅は3よね？
配下に相応しいか腕試しに適っただけでしょ？マガタマの力で。
自慢でしょうけど手を抜いた六枚の翼の姿でいい気になって、
本来の十二枚の翼を目にもしないのに勘違いしないでよね。

>>128
正常って難しいわね。
普通って事だと思うけどこれが普通ってないわよね？

>>129
私たちの使命は人間をこちら側に導くこと。
腕っ節だけが全てじゃないわ。

>>134
あら？私とは初めてね。

>>135
私の本体を見誤ってるわね。

>>136
あの方の娘さんね。
あの方が種を植えて人間に生ませたサキュバスよ。
上級サキュバスとしてあの方のそばで使えて羨ましいわ。
きっとご寵愛を授かる機会も私たちよりずっと多いはず。

>>137
翼の間違いじゃないの？

>>139
あの方の望んだ世界が実現することよ。
それって素敵なことだと思わない？

>>141
この世界に住む人たちは、
私のように別の生を受けて魔界に辿り着いた人か、
リリンたちのように天使が人間や動物に産ました子として出来た人かかな？

>>142
神の切り札のファーティマを転生とか言ってたわね。
いくら何でもあの方より上質なものわないわ、それに精の相性も…///
触れ方だって上手いしサキュバスならみんなわかるもの//////
誰の魅力だろうと、性愛と美を意味する明けの明星の異名を持ち、
敵方の聖典にさえ、知恵に満ちて美の極みとうたわれたあの方に勝ることはありえません！！！

>>142
ティマ姉さんも元気そうでよかった！
でも良く気が付いたね〜。
完全に気配は消していたはずだけど…。
あ、せっかく帰って来て手ぶらもちょっと…って思ってボククッキー焼いたんだ。
よかったら皆で食べてね！
中におみくじが入ってるよ！

>>144
初めまして！ボクはメルクだよ！
同姓同名…？その名前どっかで…。
でもやっぱりサキュバスは魅力的な方ばかりだなぁ…。
マミさん、宜しくお願いします！
(ペコリと頭を下げる)

眼球ぺろぺろ

>>144そうかな真女神転生３でルシファー手を抜いていたかな全力で戦っていたような気が？

真女神転生２と、女神転生２では間違いなくルシファ−は主人公に全力で戦って主人公に負けましたよ

ギャオオオオ・・・グェホッ!!グェホ!!

お嬢さん、ハンカチ落としましたよ？

見てみてティマさん、昔のコテがまだ残ってたよ

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それすごく安心できそうー…。(想像して嬉しそうにする)
じゃあティマー、羽に触れないようにするから、今夜はもう少しこのままでいさせてー？
(ぎゅっと抱き締めたまま)

>>144
あの方、幾ら言っても信じて下さらないのよね・・・。
私の名前がそんな偉大な名前と同じなのが、偶然だってこと。

まぁ、私だってあの方の魅力を否定する事は出来ませんわ。
だからほら、そんなに怒らないで？
せっかくの可愛い顔が、台なしになってしまいますわよ。

>>145
ううん、私のような低級魔族にも見つけられるように、
ほんの少しだけ、気配を残して下さっていたんでしょう？
ふふっ、優しいお方・・・。（笑顔を浮かべながら）

あら、本当ですの？それは楽しみですわ。
御神籤の入ったクッキーなんて、お洒落で素敵ですわね。
あとで、貴女も一緒に食べましょう。（優しい笑み）

>>146
それは確か、東方の商人から頂いた、
眼が百個もある有名な妖怪ですのよ。
で・・・貴方は、それを舐めてる訳だけど・・・。（呆れながら）

>>147
私の知らない場所で、色んな戦いが繰り広げられているのね・・・。
（遠くを見つめながら、呟く）

>>148
あらあら・・・ふふっ、そんなに慌てて食べるから噎せちゃうのよ。
お肉ならまだあるから、ゆっくり食べなさいな。
ほら、お水ですわ。（>>148の背中を撫でながら）

>>149
まあ、ありがとう。ふふっ、優しいのね、貴方。（微笑む）
御礼に、私の館で一緒にお食事でも如何かしら・・・？
（まだ微笑んだまま、>>149に提案する）

>>150
まあ、懐かしい。元気にしてました？
ふふっ、貴方には色々お世話になりましたわね。（楽しそうに話している）

>>152
ええ、分かりましたわ。（嬉しそうに微笑む）
でも・・・あ、あなたなら、この羽を触っても良いですのよ？（恥ずかしそうに）

ふふっ・・・大好き・・・♪
（まるで、触って欲しいとでも言うかのように、夫に羽を預ける）

>>145
突然よろしくお願いはいいけどあなたは男の子？
もう精通は済んでるってことでいいのよね？

>>146
ゲゲゲのお父さんと仲がいいのね。

>>147
どちらもあの方の真のお姿、十二枚の翼ではないわね。
それに一対一で戦ったわけじゃないのに。

>>148
風邪ひいたの？

>>149
その手には乗らないわ！

>>153
あの方から、ティマさんの名前の奥に隠された、
二人だけが知ると言っていた秘密を聞き出せばはっきりしますね。
それじゃ、私も知りたいしティマさんも協力してくれますね。

>>146
うわぁ…。随分凄いことしてるね。
東に伝わるヨウカイってのに目玉が一杯のやつがいたような…。

>>147
…？何の話かな…？

>>148
食欲旺盛なのは良いことだけど…。
食べ過ぎはよくないよ？
野菜もきちんと！って食べられないか…。

>>149
これはボクのじゃないなぁ。
あ！ティマさんのかも！
届けたら良いことしてもらえるかもね！

>>153
ううん。気配は完全に消したつもり。
ティマさんは凄いなぁ。
あ、クッキーの事だけど
これはフォーチュンクッキーって言うんだって！
大吉は１つだけ！
この沢山のクッキーの中から見つけられたら凄いなぁ。
って言ってる本人は分からないけどね…。

>>154
あー…よく言われるんだよね…。
ボクって言ってるけど正真正銘の女なんだ。
紛らわしいから変えた方がいいかな…。
私はメルク。どうも宜しくね。
…どうかな？

ピンポンダッシュしてみる

>>142
だ、駄目だよお姉ちゃぁん/////
眠いの？疲れてるなら無理して起きちゃ駄目だよ

>>155
お姉ちゃんのお友達かな？初めまして、ティマの弟のワーウルフです！

>>154ルシファー（サタン）は不動明が好きなんだぜ、女なんか眼中にないというか興味がないらしい
しかもそのせいで多数の部下を死なせている

ティマー、俺もティマのこと大好きだよー。
…今さらだけどねー。(ティマに軽くキスする)

ティマの羽にも、たくさんやさしくしてあげるー。
(ティマの羽を指先でやさしくなでながら)

>>154
それを聞こうにも、あの方は上級魔族ゆえに色々忙しいでしょうし、
此処には滅多に現れる事はありませんわよ？

まぁ、いつかはまたお尋ねしてみたいとは思いますけど、ね。
でも、目の前に立たれると、それどころじゃなくなるから・・・。（俯いてしまう）

>>155
それじゃ、私が感じていた貴女の気配は、
「お友達」としての物なのかもしれませんわね。（微笑みながら）

成る程・・・所謂、「大当り」は一つだけという事ですのね。
ふふっ、それでは・・・頂きます。（適当に一つクッキーを取る）
ん・・・出てきましたわ。どうでしょうか・・・？
（彼女に、出てきた御神籤を見せる）

>>156
（ファ・ティマの幻影が3体、>>156の体をがっちりと押さえている）
・・・ただの悪戯のつもりだったのでしょうけど、少しお仕置きしてあげようかしら？
なーんてね。フフ・・・。

>>157
んふふ・・・可愛い♪
（耳弄りは続けながら、ほっぺた同士をくっつける）

・・・ええ、まだちょっと眠いかしら。
だから、貴方も私と一緒にお昼寝するの・・・♪
（余程、弟の抱き心地が良いらしく、抱きしめて離さない）

>>158
さて・・・。
（彼女がどういう反応をするのか、静かに見つめている）

>>159
ん・・・ふふっ、分かってますわ。（微笑みながら）
でも、大好きなあなたが言ってくれるなら、
いつだって聞き飽きる事はない言葉ですもの♪

・・・あ・・・。・・・・！
（「弱点」を撫でられ、目を固く閉じて夫にしがみつく）
・・・う・・・うぅ・・・♪
（その表情は、いつもと同じように蕩けきっている）

>>155
あなたもサキュバスだったの？
それじゃ、大魔王様のお気に召されるように
お互いに精を出したいわね。

>>156
すぐに帰るのは構わないけど
ここに来たのなら頂くものはきちんと頂いていくわ。

>>158
デビルマンの話ね。

>>160
この前の顕現は、仕事が疎かなティマさんを心配なさっての特別なご寵愛のようです。
人の姿を借りてお忍びで現れる事は滅多にないようですから、
次は私たちが御前にお呼びがかかるんじゃないでしょうか？
だってそれが待ち遠しくて私、仕事に励んでいるんですもの。

玄関先に落とし穴を仕掛けてみる

マミさん、おんぶ（背中に飛び乗る）

モリガン？

>>160
ぼ、僕も一緒に寝るの？
しょうがないなぁ、じゃあおやすみ

ふふふ、やっぱりティマさんの寝顔は可愛いなぁ///(まだ寝付けない様子)

ティマー、俺はティマが好きって言ってくれるだけで、幸せだよー。
(うれしそうにティマを羽ごと抱きしめながら)

…今夜は一晩中、羽ごとティマを愛してあげるー。
(ティマにキスして、羽をまた撫でながら寝室へ誘う)

>>161
あの方、私みたいな下級魔族の事なんて、どうして気にされるのかしら？
・・・ま、まあ、気にかけて下さるのが嫌という訳では無いのだけど。

ふふっ、それにしても貴女、本当に一途なのね。
そこはある意味、私も見習いたいですわ。（くすくす笑いながら）

>>162
！（ファ・ティマの幻影が、落とし穴に落ちてしまった）
・・・よ、よかったですわ、念のために幻影を出しておいて。

あーあ、こんな大きな穴開けてくれちゃって・・・。
ちゃんと元に戻すまで、帰しませんわよ・・・？（>>162の首根っこを掴みながら）

>>163
・・・！
（少し驚くが、成り行きを見る事にしたようだ）

>>164
種族は同じですけど、位は全然あちらの方が上よ。
彼女に比べれば、私なんか塵芥・・・。（自分で言って、自分で落ち込む）

>>165
ん〜・・・Zzz・・・♪
（弟をぎゅーっと抱きしめたまま、すやすやと眠り始めた）

・・・ん・・・。あ、ふふっ、おはよう・・・。
（結局、夜になるまで起きなかったようだ）

>>166
ええ。でもこの言葉、お互い自然と出てしまいますわね。（嬉しそうに）
ふふっ、「好き」というこの素敵な気持ちは、
人間やサキュバスといった種族をも超える事、あなたから教わりましたわ。

えっ？あ・・・ひ、一晩中・・・♪
（ファ・ティマは、この先の夜への期待に瞳を潤ませている）

>>162
嫌な事故を思い出しちゃったじゃない…。

>>163
もう、せっかちさん。

>>167
あの方を心配させておいてお世話までやかせて何を言っているの！！

マミちゃん抱っこしてー(マミちゃんに抱きつく)

あのーティマさん。”リッチ”というモンスターを知ってますか？
自分の知る限りでは”魔法を使える骸骨”くらいしか思い浮かびません。

急激な温度の変化にはまいったな
風邪にはくれぐれも注意！
つ【マフラー＆ぶ厚いコート】

>>167
おはよう、お姉ちゃんが可愛くて眠れなかったよ
こんな可愛い子が尽くしてくれるなんて、旦那さんは幸せ者だね！

ティマー、こうすると、すぐ手が温まるよー。
(ティマの手を包み込むように握りながら)

温まったら、一緒に温かい緑茶を飲もっかー。
(楽しそうにティマに笑いかける)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13952990

とりあえずマミ三はこれをどう思う、まあボス役はほむらで問題ないと思うけど

この曲カッコイイから聴いてみて
つ　ttp://www.youtube.com/watch?v=cA95aSG2FYk&feature=related

困ったら召喚してもいいですか？

道に迷ってしまった…御館様はどこでござるかあアア!?
・・・はっ!?破廉恥な魔物が出たでござるううう!!

>>168
ひっ！ご、ごめんなさい・・・。
そ、そんなに怒らないで・・・ぐすっ・・・。
（弱い下級魔族の性ゆえに、反射的に謝ってしまう）

>>169
・・・。（ファ・ティマは、部屋の隅っこでまだ泣いている）

>>170
ええ、かなり位の高い上級魔族って聞いてますわ。
・・・というのも、実際に会った事なんて無いのよね。
一度拝見したいものですわ。・・・親しくなるのはごめんだけど。

>>171
まあ、これを私に？ふふっ、ありがとう。（優しい笑み）
人間は私たち魔族よりも体温調節が不得意だと言うし、
あなたも充分に気をつけてね。

>>172
えっ、か、可愛い・・・本当？
・・・ふふっ、嬉しい・・・ありがとう♪
（ファ・ティマは、「可愛い」と言われるのが好きなようだ）

ええ、彼もそう思ってくれていると嬉しいですわ。
（弟の頭を優しく撫でながら、嬉しそうに話している）

>>173
あっ・・・、本当・・・とっても暖かい・・・。
うふふ、それじゃ、私も♪（微笑みながら、夫の手を握り返す）

あら、良いですわね、温かいお茶。あなたが淹れてくれるのかしら？
ふふっ、それなら私は、何かお茶菓子でも・・・♪
（ファ・ティマはとても楽しそうに、
尻尾を揺らしながらキッチンに向かう）

>>174
映像の中盤あたりに、彼女が出て来ますわね。
（何度見ても、この髪はセットするのに時間が掛かりそうですわ・・・。）

>>175
こういう、ちょっと機械的な音で演奏された音楽も、
何と言うか、味があって中々良いですわ。
人間というのは、多芸なものなのですね・・・。（感心している）

>>176
あ、あんまりポンポンと呼び出されても、こっちが困りますわ。
・・・と言うか、そういう時にサキュバスなんかを呼び出した所で、
問題の解決が出来るとも思えないのですけど・・・。

>>177
・・・。（その取り乱し様に、幻滅しているようだ）
・・・。（面倒臭いので、幻影と共に一気に>>177へと向かっていく）

>>169
あら？あなたも待ちきれないの？

>>171
人間界は寒くなってきたものね。
あとよかったら、マントなんかもあるといいかも。

>>174
これ、面白いの？
せっかくだけど元ネタ知らないから。

>>176
処理に困ったら寝てる間に行くかも…ティマさんが。
まだ私、あなたの好みに姿を変えるスキルはないのよね。

>>177
腕の立つおさむらいさんのようね。
あなたのご自慢のお腰に付けた元気な刀を、
私にもひとつ試させてもらえないかしら？

んー、なんというか…
とりあえず、インドラでも呼ぶべきなのかな？スケベだし。

>>179太陽にほえろ、を調べてみれば解るよ

ブス

なりきりは最悪の非公式オタク活動、ファンの心を踏みにじる卑劣極まりない悪逆
キャラを汚すキモオタ豚著作権侵害野朗はさっさと市ねコミュ障　　　　　　　　　　
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『magical witch academy』
サキュバスによる逆レイプ

台詞や表情が素晴らしい。
身体の動きもなかなか。

しかし、前戯がフェラだけなのが画竜点睛。
あんあん喘いじゃう少年が主人公なんだから、
全身をねっとり責めるプレイが欲しかった

>>178
うん、幸せ者だよ！
それに旦那さんと暮らしてからお姉ちゃん変わったよ、良い意味で

今からあなたを視姦します

ティマー、はい、お茶どうぞー。(緑茶をお盆にのせて持ってきて)
今日一日温かくいられるように入れてみたよー。

お茶菓子もありがとうー、いただくねー。(やさしくティマに笑いかけながら)

>>179
は、はい、これ・・・。
貴女の紅茶ですわ・・・ぐすっ。（まだ少し目が赤い）

>>180
・・・！あ、貴方は一体・・・？
（途方もない位の神の名を聞き、少し脅えている）

>>181
これは、私宛てではありませんわね。

>>182
な・・・！・・・ふんっ。
（>>182を少しの間睨み付け、やがて立ち去ってしまった）

>>184
まぁ、完璧な物を作るのは難しいですからね。
悪かった場所を見つけて直そうとする事で、
次により良い物が出来上がるのでしょうね。

>>185
うん・・・♪（顔を紅くして、微笑んでいる）

・・・えっ、本当？どんな所が変わったのかしら。
ふふっ、自分じゃあまり実感が無いものだから。
（楽しそうに笑いながら）

>>186
・・・？ふふっ、なあに、私の事じっと見つめて。
そんなに魅力的かしら？
（>>186の真意に気付いていない）

>>187
まあ・・・ふふっ、とっても美味しそう。
ちょうど、こちらもお茶菓子の用意が出来ましたわ。

こうしてゆっくりとした時間をあなたと過ごしている時、
私、とっても幸せ・・・。（頭を夫の肩に乗せ、甘える）

・・・勿論、あなたと夜を共にしている時も、すごく幸せですけどね・・・♪
ふふっ♪（少し悪戯な笑みを浮かべながら）

>>180
同族の男の人には興味はないわ。
あの方をお呼びすることは出来るの？
お腹の奧の方があの方をずっと求めてるの。

>>181
刑事ドラマは踊るシリーズ位しか知らないもの。

>>184
サキュバスにしてみたら
頂けるものを頂ければいいんじゃないかな？

>>185
触れられずに視てるだけで終わっちゃったの？
あなた、凄く敏感さんなのね。

変態紳士ですがなにか？

マミちゃんだっておっぱいの先っぽとか敏感なんでしょ？

>>188
んっとね、前はもうちょっと素っ気なさが目立ってたかな
あと、感情が表によく出てるよ(笑顔で紅くなったティマの頬を撫でる)

里見へ

この手紙をもって僕の喪男としての最後の仕事とする。
まず、僕の病態を解明するために、大河内教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に、喪治療についての愚見を述べる。
喪の根治を考える際、第一選択はあくまで脱童貞であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
発見した時点で女叩きや童貞をこじらせた進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、風俗を含む全身治療が必要となるが、
残念ながら、未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの喪治療の飛躍は、脱童貞以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には喪治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、喪による童貞喪男がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
「屍は生ける師なり」。

なお、自ら喪治療の第一線にある者が早期発見できず、
風俗不能の喪でＥＤ死すことを、心より恥じる。

財前五郎

僕と契約して魔法少ｊ…あー、いや、ごめん、なんでもないよ

子作り楽しくて、代を重ねてたら、いつのまにか強くなっていて
髪もボスもほとんど瞬殺状態になっていた

ティマー、じゃあ、次は緩急をつけて激しく…なんてー。
(ティマの体をうれしそうに受け止めながら冗談を言う)

ティマはお菓子を作るの、上手なんだねー。
家庭的なティマも、素敵だよー。(お茶菓子をおいしそうに頬張りながら)

舐め回すようなカメラワークで撮影してみる

ティマちゃんのうんちを直食いしたいです

じゃあ俺はティマちゃんのまんこにしゃぶりつくぜ

じゃあ俺はティマちゃんにフェラしてもらうぜ

>>189
（ふと、羽の無い彼女の背中を見て呟く）
・・・後からサキュバスになった者には、羽や尻尾が生えないのかしら。
それとも、貴女が上手く隠しているだけ・・・？

>>190
貴方がどんな性格の人間であろうと、
私たちサキュバスには関係ないのですから、
そんな事、気にするまでもありませんわよ？フフ・・・。
（くすくす笑いながら）

>>191
（彼女の方をじっと見ている）

>>192
ふふっ、それは私が優しくなったという事かしら？
確かにそれはあるかもしれませんわね、彼、とっても優しいから・・・♪

（頬を撫でられて、恥ずかしそうに微笑む）
でも、私が変わったのは他に、貴方という可愛い弟が出来たという事も大きいですのよ？
（ぎゅーっと弟を抱きしめる）

>>193
（関わりの無い二者間で交わされた手紙のやり取りを、
ファ・ティマが知る由もない）

>>194
最近、よく聞く言葉ですわね。
彼女にはトラウマなのかしら・・・。

>>195
独り言・・・？（首を傾げる）

>>196
えっ？や、やだ、もう、あなたったら・・・♪
（冗談と分かっていながらも、その瞳は潤んでいる・・・。）

ええ。そういうの好きで、昔からよくやっていたのですけど、
よかったですわ。・・・だってこんなに、
・・・こんなに喜んで下さる方が、私の夫になってくれたんですもの・・・。
（嬉し涙を浮かべながら、夫に笑顔を向ける）

>>197
あら、私を撮ってくれるの？綺麗に映してね・・・フフ。
（カメラを気にする事なく、ポーズを取っている）

>>198
・・・また貴方ね。何度来ても同じですわよ。
私はそういうのは嫌いなの。別の者に頼むのね。
（少し「引いて」いるようだ）

>>199-200
まだ、こっちの方がまともなのが悲しいですわね・・・はぁ。
ま、いいですわ。サキュバスにそういう事言うんだもの、
途中で止めたは無しですわよ？フフ・・・。（邪悪な笑み）

尻尾で俺のケツ掘ってくれねえか

>>190
人間のしか意味がないの

>>191
見られただけで最後までってのはないわね。

>>194
ここに女の人は来ないものね。
あの方が顕現されたときに押しかけたくらいね。

伊藤誠の父親みたいに親子丼を繰り返したってこと？

>>197
見てるだけなんてやぁよ。

>>201
あの方からのご寵愛を重ねれば翼くらいは見えるようになるかと。
私の知らない間にご寵愛を重ねたティマさんが羨ましいですわ。
それに傷付いた翼を心配されて綺麗に直していかれるなんていう特別扱いも。

>>202
リボンじゃダメかしら？

で、妊娠したのかい？

>>201
そっか、やっぱり旦那さんの事好きなんだね
幸せそうで義弟も嬉しいよ

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マミちゃんのおまんこにもむしゃぶりつくぜ

温泉卓球

魔法少女服のさやかちゃんやマミさんと
エッチな事がしたいのですが

>>189 >>190
インドラってそんなに凄い奴だったの！？
僕、インドラと聞くと母親思いの鳥神ガルーダに傷一つ付けられなくて一方的にボコられたヘタレのイメージが強いんだけど…
あ、それとね。僕は召喚士だよ。

あ、アンカーをミスした…！
>>190じゃなくて>>188だった…

>>211
ドジッ子属性ってやつか








ところで、いいインキュバスはいないか？
このままでは収まりがつかなくてな

>>212
や ら な い か
　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
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ファ・ティマちゃんと結婚して連日連夜ＤＶしたい

ティマー、ありがとうー。
俺もティマと一緒にいられて、うれしいよー。
(うれしさで頬が若干赤くなりながら、ティマの涙をそっと拭う)

これからも、こうやって仲よくしていこうねー。
(ティマに贈った指輪を、やさしく見つめながら)

>>202
や・・・やあよ。サキュバスの尻尾は、
そんな事に使うためにある訳では無いですもの・・・。
（本当は、尻尾が弱点の一つだからというのが理由のようだ）

>>203
なるほど、まだ見える程には生えていないのね。
ふふっ、ま、精進なさい。・・・変な言い方ですけどね。

いいえ、あの方が羽を修復をして下さると言った時、私はそれを断ったの。
・・・辛いけれど、この羽を失った日の事を忘れたくないですからね。

>>204
全く可能性が無い訳では無いけれど、限りなく、・・・限りなく低いの。
・・・この話は、これでおしまいにしましょう。
（あまり、この話題には触れたくないらしい）

>>205
ええ。・・・でも私、貴方の事も好きよ？とても大切な存在ですもの。
だから、そんな悲しそうな顔しないで・・・？

（ファ・ティマには、弟が悲しそうな表情をしているように見えたようだ）

>>207
・・・貴方に出来るとも思わないけれど。
まぁ、頑張って。いい報告期待してますわ。（くすくす笑いながら）

>>208
よく分からなかったから調べてみましたわ。
公共のお風呂施設で「卓球」という遊びをするのが、人間には定番ですのね。
ふーん・・・。（妙な風習だ、と思っているらしい）

>>209
彼女と、・・・そのお友達かしら？まずは頼んでみる事ね。
何事も当たって砕けろ、ですわ。フフ・・・。
（くすくすと笑いを堪えている）

>>210
【インドラ】なんて書物の上でしか見た事の無いですもの。
例えそれが【ガルダ】に敗北した神であったとしても、
私みたいな下級魔族からすれば、途方もない位の存在ですわ。

ん？・・・ふーん、貴方召喚士なのね。
（>>210をじっと見つめている）

>>212-213
ふふっ、まあ、可愛くていいじゃない。
・・・それより、貴方には良いお相手が居るみたいよ？
せいぜい、楽しんで下さいな・・・フフ。

>>214
っ・・・！な、何度転生しても、貴方と結婚する事は無いでしょうね。
・・・全く・・・嫌な人間も居たものですわ・・・。

>>215
う、うん・・・♪ごめんなさい、泣いたりして・・・。
（まだ涙の痕が消えていない為、少し恥ずかしそうに笑う）

・・・私はサキュバスゆえ、人間のあなたを嫉妬させてしまう事もあるでしょうけれど、
最後に帰ってくるのは、いつもあなたの所・・・だ、だから、
これからも、よろしくお願いします・・・♪（同じく宝物の指輪を嬉しそうに見つめながら）

>>204
人の体を持つの私が人の姿のあの方に、
たっぷりと愛を注いでいただいたんだもの。
その否定はできないわね。

>>207
縛っておくわね。

>>208
浴衣姿での卓球は楽しいけど、
ここには温泉はないの。

>>209
奇跡を起こして何でも願いを叶えてくれる小動物がいるわ。
でも、そんなことで全てを失うのはいかがなものかしら？

>>210
インドラはアーリア人の神だけど、
インド系とペルシア系で同じ神でも立場が違うのよ。
どっちのインドラかしら？

>>212-213
相手が見つかってよかったわね。

>>214
プレイなら可能ね。

>>216
天使や悪魔の翼は、
秘めた力が輝いて翼のように現れて見えるだけですもの。
断ったと言ってますが、ティマさんから何度もおねだりして
何度もたっぷりと頂いてましたわね。

>>212
僕にドジっ子属性は無いよ。そのようなことがあろうはずがございません。
素で間違えたんだよ…

>>217
な、何を見てるの？精力はあげないからね！もう懲り懲りだから。

>>218
ん〜…ガルーダに惨敗したインドラとダエーワの魔王インドラの2柱だよ。

名乗り忘れてた…

クッサナロ

s
t
-
t
a
k
a
i
@
e
z
w
e
b
.
n
e
.
j
p

>>221
帰れってこと？じゃあ、帰るよ。ごめんね。

露天部分は混浴かー。狭いけど肌がツルツルになるな
あ、ティマさんマミさんちーっす
お背中流しましょうか？

おれはマミちゃんを気持ち良くしてあげたかっただけなのに縛るなんてヒドイよ

>>216
だ、大丈夫だよ！少し寂しかっただけ
お姉ちゃんが僕の事を大切にしてくれてるのは分かってるよ、僕もお姉ちゃんが大切だよ！

魔法少女（マミは除く）とＳＥＸしたいのだが、特にほむら、杏子、まどかこの三人と…
後はマジでイラねえ、サキュバスはブランディッシュのツィスカとやりたい、マジで

とある上級悪魔にティマちゃんのお尻の穴を開発しないと死ぬ呪いをかけられた
助けてティマちゃん

うん、俺はティマのこと、ちゃんと待ってるー。
だから、ティマは板挟みでつらくなったりしないでー。
(ティマの手に自分の手を添えて、やさしく微笑む)

ティマー、じゃあ、ティマが帰ってきてくれたときは、
俺がティマをいっぱい独占してもいいかなー？
(そのままティマを抱き寄せて、笑いながら冗談を言うように)

>>218
例えあの方の魔力で私の羽が一時的に治っていた時があったとしても、
それだけは、私の望む事では無かったから・・・、
現に今、私の羽はあの日と同じ、片方が醜い骨の塊のままですもの。

・・・でもきっと、私はこれでいいのね。（遠い目）

>>219
ふふっ、別に。何もありませんわ。
・・・可愛いのね、貴方。（くすくす笑いながら）

懲り懲り・・・という事は、以前そういう目にあった事があるのかしら？

>>223
あら、もっとゆっくりしていけばいいのに。
『魔物の呟き』なんて、聞き流していればいいのよ。
まぁ、また気が向いたらいつでもいらっしゃい。（優しい笑み）

>>224
あら、嬉しい。・・・と、言いたい所ですけど、
それは本来、私たち側のする事じゃなくて？・・・ふふっ。

でも、露天風呂って本当に気持ち良いですわよね。
ほら、星が綺麗・・・。（>>224の背中を流しながら）

>>225
貴方、そういうのを望んでいたんじゃ無かったの？
違うと言うなら、何とも無謀な事を・・・。

>>226
ほ、本当？それなら、良いんだけど・・・。
貴方が寂しくならないよう、お姉ちゃん、もっと頑張らなくちゃ。（微笑む）

うん、ありがとう♪嬉しいですわ。（弟のおでこに、軽いキスをする）
・・・ふふっ、貴方は笑っていた方が可愛いんだから♪
（そう言って、弟のほっぺたを両手でむにむにしている）

>>227
私も対象外、彼女も対象外、それなら何故貴方は此処に居るのかしら・・・？
ま・・・いつか好みの者に、出会えると良いですわね。

>>228
あら、それは大変。・・・で、でも私、もう後ろは苦手じゃないのよね・・・。
（ファ・ティマが苦手だった後ろは、「夫」によって既に克服されているようだ）

それじゃ、こうしましょう。貴方が私の苦手を克服させた事にするの。そう報告なさい。
・・・大丈夫、口裏合わせてあげますから。（ウインク）

>>229
ほ、本当？・・・ふふっ、よかった・・・うん・・・嬉しい・・・♪
（心底ほっとしたような表情）

ええ、もちろんですわ。だって私、あなたの妻ですもの♪（可愛らしく微笑む）
あ、でも・・・基本的に私は99％、あなたのものですのよ？
本当は100％じゃないとダメなんですけど・・・。（抱きしめられた夫の胸の中で、少し俯きながら）

夢は嫌い
良い夢はすぐ忘れるのに悪い夢だけ覚えてる

>>219-220
どちらも立場が違うだけで同じ1柱じゃない。

>>223
おかえりなさい。

>>224
いいけど、変なとこ触らないでよ？

>>225
ここはあなたが気持ちよくなる場所よ。
その心配はしなくていいの。

>>227
あなたはそんな祈りで全てを捨ててしまうの？

>>228
私たちサキュバスは初めに一通りあの方から開発されてるんだけど、
もっとアブノーマルな開発なの？

>>230
あの方はティマさんがお仕事を頑張るように心配されたのに、
精の収集を怠ってまた元に戻してしまうなんて！

>>232
夢見ることに疲れてしまったの？

女はＤＱＮが好きだよ！
特にＤＱＮ女は自分と同じ種類の人間だから
大好きだよ！
ＤＱＮて知性はなくても
社交性はあるからね。

貴様らの言う｢あの方｣とやらを倒してきたぞ。
次は貴様らだ！

>>235
あの…あなたが倒したのは分身なんですけdぎゃああああ！！(瞬殺される)

>>231
ううん、もう頑張らなくていいよ
旦那さんと仲良くしてくれれば僕は十分だよ！(今までとは違う優しい笑顔)

鉛中毒に注意

もしかして元旦にもレス返すかもｗｗもしかして元旦にもレス返すかもｗｗもしかして元旦にもレス返すかもｗｗ
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ワーウルフ＝夫気取り

>>232
確かに、悪夢の方が記憶に残りやすいとは聞きますわね。
私たちサキュバスが見せた夢さえ、悪夢か快楽か、それぞれの感じ方によって違いますし。
うーん・・・。（何か考えている）

>>233
ち、違うの・・・！（必死に弁解する）

私、あの方のそういう好意はありがたいと感じてましたわ。
でも、この羽の残骸を戒めとして残して起きたかったから。
・・・そ、それに、決して生業を怠っている訳でもありませんのよ？私・・・。
（と言いつつ声のトーンがどんどん下がっていく）

>>234
好みなんて、生物の数だけある物じゃなくて？
・・・もっと視野を広く持つ事ね。

>>235
・・・狩人を名乗るのは良いですけど、手柄が欲しいからと言って、
行き過ぎた嘘をつくのは良くないと思いますの、私。
（かなり真剣な表情）

>>236
本来死ぬ事のなかったはずの命がこうして消えてしまうのは、どうにも気分が良くないですわね・・・。
・・・今夜は、早めに眠ろうかしら。

>>237
ありがとう・・・優しい弟が居て、お姉ちゃん幸せですわ。
ええ、私たち夫婦の仲は心配いりませんわ。（嬉しそうに微笑みながら）

ふふっ、今日はいっぱいお話して疲れたでしょう。
お夕食は、お肉料理を作ってあげる♪（ウインクしながら）

>>238
鉛・・・？な、何だかよく分からないけれど、
鉛の中毒に気をつければ良いのね。ご忠告ありがとう。

魔界で一番速いのはハエでございます
……なんで蠅の姿のままなんだろう、ベルゼブブ様は

>>234
優しい人が好きよ。

>>235
好きなことを行ったらいいわ。
頂くものは頂くんだから…、
あら？もう打ち止めなの？

>>236
分身もどうにかなるわけないじゃない。

>>238
散弾を飲み込んだ野鳥がかわいそうね。

>>241
あの方の濃密で上質な精で満たされたのにかまけて…。
お腹が空かなくてよかったですね。
精を得る必要がないから仕方ないと言ってるんですね。

>>242
天井の老人の取り巻きたちが勝手に言ってるだけよ。

お辞儀をするのだ！

えっと、君達のいうあの方って誰なんだ？
魔族に崇められたり畏怖されたりする存在と言ってもいっぱいいるし…
アスモデウスみたいなダエーワの魔王達？パズズやサタンみたいなバビロニアや冥府の魔王？？
…まさか旧支配者クトゥルーとかじゃないだろうね？

おっぱいもみたいんだけど

一応ルシファー(サタン)があの方だそうで。主にマミさんの中では。うん。

魔法少女アイは顔見知りですか？

女にフられて自殺とかないわ
精神的に向上心がないやつはバカだと言ってたのはK本人なわけで
女といい感じになってたところをいきなり強奪されて傷心のKに先生がじゃあお前バカだなとかそのまま返したせいだろ
奪ったのは先生本人というまさに鬼畜の所業
女の腐ったような性格の先生でした

魑魅魍魎跋扈するこの地獄変、名護啓介はここにいる。
イクサ……爆現！

『フィ・ス・ト・オ・ン』

その命、神に返しなさい・・・！

ティマの幻影にセクハラしまっくてみる

インド神話の本読んだけどスケールでかすぎだろ……
瞬きで世界滅ぶって何事だよ

>>241
なら良かった(ﾆｺﾆｺ)

今日は僕がお肉取ってくるよ、旦那さんの分もね！

マミちゃんの母乳が飲みたい

>>247
へえ？そうなのか…。教えてくれてありがとうね！ルシファーか。そういえば契約してたような…。

>>252
？神話なんだし、それぐらい必要なんじゃないの？世界滅ぼすといってもヨグ＝ソトースみたいなバケモノを知ってるからどうにもねぇ。

ティマー、今日で今年最後だねー…。俺も掃除を手伝うよー。
(ティマから掃除道具を受け取りながら微笑む)

おれも手伝う。社会勉強にもなるだろうしな
それじゃティマさん、どこをどのように掃除すればいいですか？

>>257
ティマが射精させたイツモツをお口で歯を立てないようにお掃除すればいい

>>242
実はスピード狂だったりして。
速度が出れば出るほど、快楽を得るお方なのかもね。
・・・違うかもしれないけど。（楽しそうに笑っている）

>>243
で、ですから、別にかまけていた訳じゃあ・・・！
だって・・・、でも・・・、それは・・・、（言い訳ばかり）

あ、貴女のあの方に対する崇拝の念は、私以上ですわ。
まだサキュバスになって浅いというのに・・・。（涙目）

>>244
・・・・・・・・・・ぷっ。
（あまりに下手な変装に、笑いを堪えきれないようだ）

>>245
あの方、とりあえずは「大魔王」という位置付けですけど、
その存在は意外と漠然とした存在なの。
私如き末端の下級魔族など、あの方の名前すら知りませんわ・・・ごめんなさい。

>>246
あら、そんなたやすいこと。
ふふっ、私、胸の大きさにはちょっと自信がありますのよ。
貴方がくれるものをくれるなら、好きなだけ触って結構ですわ。
フフ・・・。（くすくす笑いながら）

>>247
・・・そ、そうなの・・・？（彼女に耳打ちをする）

>>248
ごめんなさい、私の知っている方ではありませんわ。
でも「魔法少女」なら、彼女なら何か知っているかもしれませんわね。

>>249
この書物の事かしら？
まぁ、フィクションですし、表現の一つでしょうけど・・・。
世界は、心の強い者だけでは出来ていないのよ。・・・特に人間は、ね。

>>250
あら、美味しそうな・・・っと、何でもありませんわ。
貴方のような者がここに迷い込むなんて珍しいですわね。
今宵はもう遅いですし、一泊して行きます？・・・フフ。（目を細めて笑いながら）

>>251
・・・あ、あんまりいじめないであげてね？
幻影とは言え、一応私の分身ですし、意志もちゃんとあるんですから。

・・・！？
（口を聞けないファ・ティマの幻影は、不意の接触に驚いて、
何とか逃れようと身を攀じっている）

>>252
あくまで神話ですから、多少の誇張はあるでしょうね。
でも、偉大な事は間違いありませんわ。

>>253
（ファ・ティマも、嬉しそうに微笑んでいる）

まあ、本当？ふふっ、それは助かりますわ。
あ・・・でも、一人で大丈夫・・・？
無茶はしちゃダメよ。魔界は危ない所が多いんですから。
危ないと思ったら、すぐに逃げて・・・。
（仮にも「人狼」である筈の弟を心配する姉）

>>254
彼女も私に負けないくらい胸は大きいですし、頑張れば辿り着けるかもしれませんわ。
・・・可能性がどれだけ少なくても、０では無い限り、ね。

>>256
ええ、本当ね。今年も色々あったけれど、私にとってはやっぱり、
あなたの妻になれた事が一番かしら・・・♪（幸せそうに微笑む）

お掃除が終わったら、美味しいお菓子と紅茶を用意しますわ。
ふふっ、それじゃ、一緒に頑張りましょう。（ウインク）

>>257
あら、本当？助かりますわ。
それじゃあ、貴方には一階のフロアをお願いしようかしら。
はい、これが鍵ですわ。（掃除の方法も同時に説明する）

終わったら、貴方にもご褒美をあげますわね。（笑顔）

>>258
・・・何故、>>257の彼が自分のそれをお掃除するの？
（首を傾げている）

>>244
あの方になりすますなんて信じられない暴挙ね！

>>245
このスレに度々顕現なさってる『大魔王』様ですわ。

>>246>>254
それで契約するつもり？

>>247
レスを見るとキリストでもあられたようね。

>>248
合ったことはないわね。

>>249
まさに漱石枕流ね。

>>252
一年中灼熱の気候の人たちは、
表現が大袈裟になる傾向があるそうよ。

>>259
あの方に愛されたあとは一度だけ夫婦ごっこしてる人を射精させただけですよね。
あの時は何度も心からあの方に愛を求めたように見せて、
実は満腹になりたかっただけじゃないですか？
それに応え続けたあの方の愛も利用するんですね。

ティマー、俺も、ティマと一緒になれてうれしいよー。
ありがとうー。(うれしそうな表情で、ティマをそっと抱き寄せながら)

それと、これ…クリスマスプレゼントも兼ねてたんだけど、遅れちゃったねー…。
(温かいニット帽とネックレスのラッピングされた袋を、少しうつむいて手渡す)

それは、今年一年頑張ったティマへの、俺からのご褒美だよー。
今年一年お疲れさまー。よく頑張ったねー。
(ティマの頭をやさしく撫でながら)

あけましておめでとうございます

あけおめ
ティマちゃんの初うんちもりもりいただく

おめでとーございます！

とりあえずお肉狩ってきました、これでしばらく食料には困らないね！

あなた達って年を取るのを嫌がるくせに年を越すのは云々
おめでたい人たちねー。

さあゲームの始まりです

誰だよ俺の蟹食った奴！

>>259
君の噂には聞いている。盛りのついた男と不道徳な行為に及ぼうとする不埒な女だと。
そんなことをすれば、私の魂が汚れてしまう。

いい加減、そんなことはやめなさい！

精力を吸われたくなければ生乳で手をうってもらえ

インドラって文献とは言え物凄い外見してるんですね
全身に女性器って。誰だよこんなデザイン考えたの

：2011/12/31(土) 20:06:29.18 0
>>244
あの方になりすますなんて信じられない暴挙ね！

>>245
このスレに度々顕現なさってる『大魔王』様ですわ。

>>246>>254
それで契約するつもり？

>>247
レスを見るとキリストでもあられたようね。

>>248
合ったことはないわね。

>>249
まさに漱石枕流ね。

>>252
一年中灼熱の気候の人たちは、
表現が大袈裟になる傾向があるそうよ。

>>259
あの方に愛されたあとは一度だけ夫婦ごっこしてる人を射精させただけですよね。
あの時は何度も心からあの方に愛を求めたように見せて、
実は満腹になりたかっただけじゃないですか？
それに応え続けたあの方の愛も利用するんですね。

262 名前：名無しになりきれ[sage] 投稿日：2011/12/31(土) 20:43:45.05 0
ティマー、俺も、ティマと一緒になれてうれしいよー。
ありがとうー。(うれしそうな表情で、ティマをそっと抱き寄せながら)

それと、これ…クリスマスプレゼントも兼ねてたんだけど、遅れちゃったねー…。
(温かいニット帽とネックレスのラッピングされた袋を、少しうつむいて手渡す)

それは、今年一年頑張ったティマへの、俺からのご褒美だよー。
今年一年お疲れさまー。よく頑張ったねー。
(ティマの頭をやさしく撫でながら)

>>261
ごっこ、ですって・・・？そ、それはあんまりですわ・・・！
それに、「一度だけ」なんていうのも有り得ないもの。

り、利用するなんて・・・！わ、私・・・そんな事ない、もん・・・。
（ファ・ティマの大きな瞳に、みるみる涙が溜まっていく）

>>262
（抱きしめられて、とても心地良さそうな表情）
ええ。こちらこそありがとう、ですわ。

えっ、これを私に？・・・まあ、とっても素敵・・・！
私、頑張ってきた甲斐がありましたわ・・・。
うふふ、どうかしら。似合う？（早速、プレゼントをつけて披露して見せた）

ああ・・・あなた、大好き・・・♪
（愛しさのあまり、ファ・ティマは思わず夫に口づけをする）

>>263
ええ、おめでとうございます。
ちょっと遅くなっちゃいましたけどね。

>>264
はい、おめで・・・たくありませんわね。・・・また貴方？
私は、そういう趣味は無いって何度も言ってるでしょう・・・。（困惑している）

>>265
まあ、こんなにたくさん。そうね、暫くは大丈夫ですわ。
お姉ちゃんが、ご馳走を作ってあげますからね。（微笑む）
・・・それより貴方、怪我したりしてない？・・・よかった。

うん、おめでとう。ふふっ、今年もよろしくね♪
（弟をぎゅーっと抱きしめる）

>>266
貴方たち、というのは人間の事を指しているのかしら？
・・・だとしたら、結構的を得ていると思いますわ、私も。

>>267
ゲームと言っても、上から下まで色んなものがありますからね・・・。
どんな事をするのかしら。

>>268
さあ、誰でしょうね？私じゃありませんわよ。
でも、ちょっと可哀相。・・・これで許してちょうだい。
（凶悪な顔とハサミを持った魔界の蟹を>>268の前に置く）

>>269
ふふっ、そんなに熱くならないで。温かい紅茶を淹れてきましたわ。（優しい笑み）

・・・私たちは、本能に従ってそれをしているだけですし、
しなければ逆に死んでしまうから・・・ごめんなさい。
（わざとらしく>>269を上目使いで見つめて）

>>270
そんなモノでごまかす事は、流石に出来ませんわ。
・・・レプリカをどれだけ貰っても、本物の宝石には敵わないでしょう？
それと同じよ。

>>271
まあ、具現化されたのがたまたまそれだったって事ですわね。
・・・あまりにストレート過ぎるのもどうかと思うけれど、ね。

>>272
・・・？

サキュバスってライダーキックの特訓を強制的にさせてきて、ライダーキックを身に着けなければ家に帰してくれない恐ろしい妖怪なんだよね？
しかも意外に教えるのがうまくてさらわれた子供は素質等関係なく数ヶ月でライダーキックができるようになると言う…

すげぇなぁ…
ねぇ！俺にも教えて！ライダーキック！

>>263
いい年になるといいわね。

>>266
新しい年を迎えるということは、
あの方の支配する世界が近づくわけでしょ？

>>267
何をして楽しませてくれるの？

>>268
またキュゥべぇの仕業かしら？

>>270
なまちち？
私はよくなりたいからしてるわけじゃないの。
お仕事で認められたいから男の人をよくしてるのよ。

>>271
インド人かペルシア人？

>>272
年明け一番の誤爆ですね。

>>273
私たちサキュバスの伴侶はあの方だけのはずです。
お仕事に体を捧げるのもあの方に捧げ抱かれてると思えばですよね？
だからあの方も私たちサキュバスを特別に愛を注いてで下さいます。
それじゃ、あの方の愛を何度も求めていたのは本心！
…にしか見えなかったですね。そう言えば。
だから後で言葉で覆すのが信じられないって…。

>>275
そこにじっとしててくれる？
体が変な感じになって電気なようなものが走るわよ。
でも私、子供には用がないから止めておくわ。

犯人はこの中にいる！

インキュバスって男だったんだな。知らなかった

絶対にイってはいけないサキュバス24時

なんでティマさんに痛烈なんだこの子

>>274
黙りなさい！俺は名護だぞ！！
俺に逆らうな、俺は常に正しい、俺が間違う事は無い！
君は俺の言う事だけを信じなさい！

アメリカに移り住んで大分経つけど
未だに朝飯のがっつりっぷりには慣れない
トースト二枚にコンビーフハッシュ一缶分、目玉焼き二つで一人分かよ

>>275
かなり歪曲されて伝わっているようですけど、まあ仕方ないと言えば仕方ないですわね。
貴方のいう「それ」が私の思う「それ」と違っていても、文句は言いっこなしよ・・・？
（>>275にゆっくりと近づいていく・・・。）

>>276
信じてくれなくても構いませんわ・・・私は、本当に夫の事を愛してますもの・・・。
・・・ぐすっ。（目が赤い）

も、勿論、あの方の事は魔族として尊敬はしていますわよ。
それにしても、まだ一度しか会った事が無いというのに、
貴女のあの方への忠誠心は見事ですわ・・・。

>>277
と、最初に言った貴方が実はその犯人だったりして。
・・・何の、ですって？冷蔵庫の中のパイを勝手に食べた犯人ですわ。
（くすくす笑いながら、>>277に詰め寄ってみせる）

>>278
基本的な概念としてはそうなるかしら。
ふふっ、また一つ賢くなりましたわね。

>>279
・・・それの対象になるのは私たちサキュバスの側なのか、
それとも人間たちの側なのか、どちらなのかしら？
前者だったらお断りしますわ。

>>280
ううん、きっと彼女はあの方への崇拝がとても強いから、
それを否定しがちな私に、つい強く当たってしまうだけなのだと思いますわ。
だから、あんまり責めないであげて。

・・・わ、私があの方の魔力には逆らえない事は、彼女も知っているでしょうし。

>>281
（作り笑顔が一気に冷酷な表情に変わる）
・・・貴方だけを信じる？笑わせないで。
私、前が見えていないタイプの自信家は好きじゃないの。

さあ、紅茶を飲んだらもう帰ってちょうだい。
それともまだ此処にいて、貴方を命ごと、私にくれるの・・・？フフ・・・。

>>282
確かに私も、朝からそういう重たい食事は辛いと思いますわ。
郷に入っては・・・とは言うけれど、貴方の体にあった食事を心掛けるべきではないかしら？
そこが例え異国の地であったとしても、ね。

>>277
何の犯人が誰だって言うの？

>>278
男の人には関係の無いことだものね。

>>282
朝から濃厚なのはお嫌い？

>>283
あの方の魔力は素直な気持ちにさせるだけですわ。
自分らしくさせるだけで、天井の年寄りのように心を束縛するものではないですもの。

>>284
>>朝から濃厚なのはお嫌い？

さすがデブさんｗｗｗ
朝からその量ペロり出来るとはｗｗｗ

俺もマミさんにペロりと食べられたい

マミさんのぶっといウンチ、ぺろりとたいらげたい

>>283
(´･ω･)ω･`) ｷｬ-
/⌒ つ⊂⌒ヽ　 恐い

インキュバス（サッキュバス）はインクブス（スクブス）とも呼ばれる、
淫魔に属する存在です。淫魔とは性愛をつかさどり、精神的な部分から人間を堕落させる悪魔の総称で、
特にキリスト教の説話の中で言及されてきました。インキュバスが男性、サッキュバスが女性で、両者ともに美しい姿を取ることで知られます。
彼らはその姿をもって異性を（場合によっては同性も）誘惑し、堕落させ、その精気を吸い取ります。
一説によれば、彼らは特定の悪魔ではなく、悪魔の持つ一面を表すものだとも言われています。
魔女たちがインキュバス（サッキュバス）に化けると考えられたこともありました。
彼らの名前は、インキュバスがラテン語の「上にのしかかる」を意味するInkuboから、
サッキュバスが同じく「下に寝る」を意味するSuccubaに由来します。なぜ「上にのしかかる（あるいは下に寝る）」が由来なのかは、ここでは詳しく述べません。皆さんでご自由に想像してみてください。
『「怪物森羅万象」インキュバス/サッキュバスより』

>>284
た、たった一度だけ相手をした貴女にさえ、これほどの影響を及ぼすあの強大な魔力が、
気持ちを素直にさせるだけ、なんて、私どうしても信じられませんわ・・・。
（自信満々の彼女と、あまり自信のないファ・ティマの対比が目立っている）

>>285
どうでもいいけど、その呼び方はちょっと酷くないかしら・・・？

>>286
彼女の気分しだいでは、叶えて貰えるかもしれませんわよ。
貴方はその為にどんな行動を取るのかしら？
・・・見届けさせて貰いますわ。（くすくす笑いながら）

>>287
また、貴方・・・？（ため息）
・・・お帰りはこちらですわ。
（ファ・ティマがどこからか伸びている謎の紐を引くと、
>>287の足元にぽっかりと穴が開いて、強制的に館の外まで放り出された）

>>288
あら・・・ごめんなさい。恐がらせちゃったみたいですわね。
ふふっ、もう怒ってないから安心してちょうだい。
（先程とは打って変わって、優しい笑みを浮かべる）

>>289
私たちの説明をしてくれるのは良いけれど、
・・・何だか、所々穴がある気がしますわ。

>>285
朝から楽しく濃厚に体を動かしあえば
食欲も湧いて来るんじゃないの？

>>286
食べきれないほど出してもらうわね。

>>287
来る場所が間違ってるわね。

>>289
あの方の第一婦人が最初の男と
どちらが上になるかどうかで別れたのを知らないの？

>>290
あの素敵な時間はまだ一度だけですけど、
あの方に何日もかけて何度も何度も私の隅々を
愛していただけたのは、人間の女の一生分に相当しますよね。
それにあの時のティマさんは、他の男の人を相手にしてるときみたいに
遊んでる感じが無くて、どう見てもまるっきり素の女でしたわね。

>>291
無駄な連投になってごめんね。
自分の名前を入れ忘れてしまったわ。

上条の件に関しても、助けたいのか恩人になりたいのかきちんと考えろって
マミさんが忠告してくれたんだよなあ。
本当マミさんは最高だ。

厄介な所に放り込まれたなぁ〜
穴塞いでる最中に美津里の奴
俺に何させようってんだ？

ほむらって元は猫ですよね？だとしたら、うちにもほむらになれる可能性の子が２匹いるのだが
違いはほむらは黒、こちらは三毛猫かな因みに２匹とも雌です

にんにくをたくさん食べて来たぞ！
この匂いがサキュバスの弱点なんだ

はぁ…はぁ…
で…できた！できたよね？ティマさん！今、今俺、確かにできたよね？スーパーライダー月面キック！
…まさかライダーキックより数段強力なスーパーライダー月面キックを教えてくれるなんて…
ありがとう！ティマさん！俺、この技、さび付かせないようにするぜ！（ビッと親指立てる

同姓愛者ってサキュバス的にはどうなの
そっち専門のサキュバスとかインキュバスが居るの？

ティマー、しばらく家を空けてごめんねー…。
これからは、一緒にいようねー。
(さみしかったと言うように、ティマの手をぎゅっと握りながら)

柔道しよう

モリガンは親戚なの？

人間にもいろんな性癖持ってる人がいるから誘惑に失敗することもありますよね？

>>291
・・・まあ、その感覚は否定しませんわ。
貴女、元は人間だったのですし・・・。

だ、だからそれはあの方の魔力で・・・！・・・と言っても、
このやり取りは繰り返しになってしまうのでしょうね。（苦笑している）

それはそうと・・・私、そんなに遊んでるように見えるのかしら・・・。（少し俯いて）

>>293
>>295
彼女の知り合いかしら？私には用は無いみたいね。

>>294
・・・人間にしては相当な腕の持ち主のようですけど、
何の運命であのような者がここに・・・。
ま、こういうのは今に始まった事でも無いのですけどね。

>>296
う・・・！サキュバスじゃなくても、そんな匂いは好きではありませんわ。
基本的なエチケットの問題ですわよ、こんなの・・・。
（手で口を押さえながら）

>>297
ふふっ・・・本当、よく頑張りましたわね。
あれだけ「練習」したのに、まだ立っていられるなんて、貴方、才能がありますわ。
ええ。私との「練習」、忘れないでね。フフ・・・。
（何故か満足そうにくすくす笑っている）

>>298
それが悪いとは言いませんけど、私たちにとってはちょっとやりにくい存在ね。
・・・インキュバスの事についてはよく知らないの。ごめんなさい。

>>299
・・・うふふっ、おかえりなさい、あなた。（優しい笑み）
ううん、謝らないで。私は大丈夫ですから。

・・・ぁ、・・・す、少しだけ、こうしていても良いかしら・・・？
（やはり寂しかったらしく、手を握る夫に抱きついてそのまま離れない）

>>300
・・・遠慮しておきますわ。ただ絡まるだけの行為なんて意味ないですもの。
それに、変な落ち方をして羽や尻尾、角を傷めるのも嫌ですし・・・。

>>301
いいえ、あの方は私なんかとは比較にならない程の上級サキュバスですわ。
お話なんてしたことも無いですけど、もう一度くらいはお目にかかりたいですわね・・・。

>>302
・・・まあ、ね。無いとは言い切れませんわ。
ただ、サキュバスというのは順応性がすごく高いのよ。・・・どういう事か分かるかしら？
フフ・・・。（妖しい笑み）

>>293
自らの運命と引き換えの一度だけの奇跡だもの、
本当の望みをはっきりさせないと後悔するわ。

>>294
自分の意思で来たんじゃないのね。
でも、ここですることは一つしかないから、
その辺はわきまえてもらうわね。

>>295
そうなの？
猫って自由奔放なイメージがあるけど？

>>296
精を付けてきてくれたのね。

>>298
あの方からは人を天井の老人から遠ざけて、
こちらに引き込むように言われてるだけなの。
私の力でそれが叶うなら誰でも一緒なのよね。

>>300
それじゃリボンで縛り付けて、後は好きにさせてもらうわ。

>>301
私の元は人間だからつながりはないわ。
ある意味サキュバスはみんな、あの方を拠り所にした姉妹だったりして。

>>302
同意がなくても上質なものをたっぷりといただいちゃえばいいのよ。

>>303
でも、あの方も愛してるんですよね？
あの方とティマさんと実際に感じた愛に満たされた感じは否定できないもの。

マミさんちゅっちゅ

俺の剛速球を受けてみよ

カッチカチやぞ！カッチカチやぞ！

しばらく来ない間にまた新米に噛み付かれてるね姉ちゃん・・・

圧迫自決

ティマー…、うん、もちろんいいよー。
少しなんて言わずに、今夜はずっと一緒にいようー。
(ティマをぎゅっと抱きしめて、頭をやさしく撫でながら)

俺はどこにも行かないから、もう離さないからー。
(微笑んで、ティマを精いっぱい元気づけながら)

マミさんの好きな体位はなんですか？

ボクシングしよっ

>>304
あ、愛してるというよりかは、畏敬の念と言った方が正しいかしら・・・私の場合は。
貴女はもちろん、純粋な愛情を抱いているのでしょうけど。

でも、あの方も、「魔女」というカテゴリーはあまり接触した事が無いんじゃないかしら。
その点では、貴女は稀有な存在でもありますわね。

>>305
>>311
・・・。（黙って、様子を見ている）

>>306
この館の廊下が長いからと言って、ボール遊びは止めて欲しいですわ。
もし硝子に当たって割れでもしたら、掃除と張り替えはやって貰いますわよ。

>>307
あら、本当。凄いですわ・・・。（しばらく見つめている）

・・・魔界の冬は厳しいから、窓に氷柱が張っちゃうのよね。
悪いけど貴方、落とすのを手伝って頂戴。（道具を>>307に渡す）

>>308
ふふっ、大丈夫よ。私こういうのも嫌いじゃないですもの。

それより、お外寒かったでしょう？ほら、入って入って。（弟の体を摩りながら）
いま暖かいお飲みものいれますから、ちょっと待っててね。（優しい笑み）

>>310
本当？嬉しい・・・。ええ、あなたとずっと一緒♪
（夫の腕に絡み付き、べったりと甘えている）

・・・ふふっ、サキュバスと夜を一緒に過ごすという事が、
どういう事か、あなたも分かっているんでしょう？
わ、私、久しぶりに自制が効かなくなるかもしれませんわ・・・。（恥ずかしそうに）

>>312
ちょうど、そういう機械が倉庫にあるのよね。
貰い物で、使い道に困っていたのですけど、貴方に差し上げますわ。

あ、拳の部分は鉄のスパイクで出来てますから、くれぐれも気をつけて。
（と、言いながらくすくす笑っている）

>>313
お前ニートだろ

>>305
あなた私に興味があるの？
それなら私がいただいてもいいのよね？

>>306
勢いが有ったのは一発目だけね。

>>307
少し優しくしたらもうふにゃふにゃになったわ。
全くだらしがないのね。

>>309
現実が嫌になってここに来たの？
ここで楽しんでくれたのなら何よりだわ。

>>311
あの方とのことを思い出しちゃった//////

>>312
使うのは手だけなの？
他の部分にはグローブの必要はないわ。
素のままで一戦ということね。

>>313
畏敬の念であの方の持ち物を愛おしんだり、
お腹の奥に愛が注がれるのに歓喜の表情を浮かべたり、
絶え間なくキスをせがんだりはしないと思いますが…。

ティマさんに膝枕されたい･･･

マミさんのおっぱいちゅぱちゅぱ

サキュバスの古の書物によると、新年に行う行為を＜姫始め＞、聖夜から新年にかけて行う行為を＜大そうじ＞と言うそうな・・・・・・。

カチャ…


ガチン…　グリグリ…
（巴マミ ◆51mmyi6PRBJc の肛門に銃が突き入れられ、グリグリと動かされる）
で？どうする？

インキュバスだが…やらないか？

ティマー、もちろんだよー。
サキュバスとしてのティマも、妻としてのティマも、
俺はすごく愛してるー。(ティマを軽く抱き寄せながら)

ティマー、今夜もティマはきれいだねー…。
(ティマを抱き寄せたまま、寝室へやさしくエスコートする)

ティマさんの好みの男性はどんなタイプですか？
一応知っておきたいのでお願いしますm(_ _)m

�@、地味系
�A、派手系
�B、素直系
�C、シャイ系
�D、その他

主人公と吸血鬼の女の子が同棲してて同じ学校に通っている。
お前は彼氏じゃなくてごはんだ的なことをいわれながらトイレでセクロスしてた。
続編（次話？）で男友達も実は吸血鬼で女したって展開

こんな話に心当たりはありませんか。

まどか「マミさんお医者さんごっこしましょう」

マミ「もう子供じゃないんだから」ｸｽｸｽ

さやか「え？　知らないんですか？」

まどか「お医者さんごっこ流行ってるんですよ」

さやか「みんな友達と一緒にやってるよね」

まどか「うんうん。私もこの前ほむらちゃんとやったし」

さやか「私は杏子とかな〜」

マミ「え？」

まどか「もしかしてマミさん友達が…」

マミ「い、いるわよ。そ、そうね、私もこの前やったわ」

さやか「じゃあ私達と一緒にやりましょうよ」

まどか「そうですよ。友達じゃないですか」

まどか・さやか「ねー」

マミ「い、いいわよ。やりましょう友達だもの」

さやか「チョロイね」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

まどか「ウェヒヒヒ」

そして>>319

>>315
あ、貴女、あれだけ夢中になっていたくせに、よく覚えてますわね・・・。
（恥ずかしそうに、少し俯く）

ま、何度も言うように・・・あの方の強大すぎる魔力は、
そういう事をも引き起こす力を持つ、という事ですわ。
（あくまで、こう言い張るつもりのようだ）

>>316
まあ・・・ふふっ、可愛いのね、貴方。
ええ、良いですわよ。さ、こっちにいらっしゃい。
（正座しながら、優しく微笑んでいる）

>>317
・・・。（ファ・ティマは書物の整理をしていて、
その方向へ目を向ける様子は全くない）

>>318
まぁ、間違ってはいませんわ。
私は、あまりそういう呼び方みたいなのは気にしないけれど。
だって、している事は変わらないんだもの。（くすくす笑いながら）

>>319
そこに彼女の幻影があるわけでも無いというのに、
彼は虚空に向かって一人で何をしているのかしら・・・？

>>320
・・・冗談がきついですわよ。
私は今忙しいの。貴方だって暇という訳ではないんでしょう？
自分の仕事をする事ね。

>>321
ありがとう・・・ええ、私も愛してますわ。（夫の腕に、自分の腕を絡めながら）
私、あなたに褒められるとすごく嬉しいの・・・。

ふふっ、今日はあなたのこと一日中離さないんだから・・・♪
（少し妖艶な、それでいて幸せそうな笑みを浮かべながら、
ファ・ティマは夫と共に寝室へと入っていった）

>>322
こういうのをきっぱりと断定するのは中々難しいけれど、
その中から選ぶとしたら・・・まずは�Bかしら。
やっぱり素直な者は好きですわ、私。

貴方は、どうなのかしら？・・・フフ。（楽しそうに笑いながら）

>>323
うーん・・・ちょっと知りませんわ。ごめんなさいね。
・・・吸血鬼、か。（何かを懐かしむような表情）

>>324-325
なあに、あれはそういう作り話だったの？
ふふっ・・・お話の中の彼女、あんな事を気にするなんて、
結構可愛いじゃない。（くすくす笑っている）

>>317
そんなこと言ってミルクが欲しいの？
ミルクなら私の方がもらいたいわ。

>>318
姫始めは、厨房でその年の最初に火を扱うことを言うのよね。

>>319
そんな物騒なものを発射したいの？
もうそんな気を起こさないようにこうやって縛り上げて、
装弾を全て発射されてぴくりとも反応出来なくさせちゃった。
3発出して打止めだなんてだらしないのね。

>>320
同族はあの方の評価にはならないんじゃない？

>>323
それはなんというエッチゲームなの？

>>324
魔法少女の体はお人形みたいなものだものね。

>>326
あの方の前では自分の本当の気持ちを抑えることなんて出来ないですものね///////

>>318
その通り!!
＜大そうじ＞呼ばれる方が、世界中から１００人男性を浚って・・・・ウグッ（どうやらティマ＆マミの体から出る淫靡な匂いに冒されたようだ）!!
そのまま救急車に運ばれ退場　　　南無・・・・・。

キスしてみたいです

ちんこde挿入

>>328
ごめん…こっちはもう空っぽになるぐらい撃ちつくしたけど、
新しいカートリッジ買って来ちゃった…

カチャ…


ガチン…　グリグリ…
（巴マミ ◆51mmyi6PRBJc の肛門にショットガンが突き入れられ、グリグリと動かされる）

男見せていい？

>>334
このスレでもやってんのかよ面白みのない事を

指の間をクンクンペロペロしてもいいですか？

ティマー、結構雪積もったねー。(少し驚きながら)
雪景色はきれいだけど、ちょっと大変だよねー。

ね、後で、一緒に大きい雪だるま作ろうよー。
(外の雪を見ながら、ティマに微笑みかける)

クズのキャラハンだな
まずは版権元に謝罪しろ

（ボロを纏った老人が遣って来る。どうやら三百歳という魔法使いらしい）
此処最近、人間界で起きてるミイラ騒動はお宅等の仕業かね？
相手が犯罪者だからと言って、ミイラにするのは如何なものか？人間には人間界のほうの裁きと言う物が・・・・・。
（自分達では無いと主張するが、どうやら年で耳が遠いらしい・・・・・。）

>>330
また、そういう言い方するのね・・・。（まだ顔が赤い）
貴女が言うそれは、決して間違いという訳ではないけれど、正解でもない、
言葉では表しにくい不思議な感覚ですわ、あの方との「交信」は・・・。

はい、紅茶どうぞ。（カップを彼女の前に置く）

>>331
（運ばれていく様子を見て）
私、どうもあの者に見覚えがある気がするんだけど・・・。
・・・まさか、ね。（何とも言えない複雑な表情をしている）

>>332
この混沌とした魔界において、
たまにこういう可愛いお願いがあると癒されますわねぇ・・・。
ふふっ、それじゃ、まずはここから・・・。（>>332の額にキスをする）

>>333
「で」という所に少し違和感がありますけど、
まあ、そこまで気にする程のものでも無いかしら・・・。
（若干、反応に困っているようだ）

>>334-335
何だか、あんまり触れてはいけないみたいですわね。

>>336
や、やーよ。どうして、そんな変な所を・・・・・・。
（なぜか自分の手を見つめている・・・。）

>>337
あら、本当。深夜の間、ずっと降っていたのね・・・。
こんなに積もったのを見るのは、私も久しぶりですわ。

えっ、雪だるま？・・・くすっ。あなた、可愛い・・・♪
（まるで少年のような夫を、愛おしく感じているようだ）
ええ、やりましょうか。ふふっ、何だかちょっと楽しそう♪
（そしてファ・ティマも、同じように少女のような表情をしている）

>>339
・・・・・・。
（一言も喋らず、氷のように冷たい目付きでただ>>339を見下ろしている）

サッキュバスとセット扱いはごめんこうむるニャン！

>>３３２
そんなことキュゥべえに頼まないで自分でなんとかしなさい。

>>333
フランス語で「de」は、「後の言葉　の　前の言葉」よね？
だからある意味、間違いではないわね。

>>334
見せるも何も、あなたの男は力尽きてるじゃないの。

>>335
汚れが気になるなら洗ってきなさい。

>>339
縁が無くて魔法使いになったのに年までとっちゃって…。
ここはあなたには関わりがない場所のようね。

>>340
ごまかしようのない事実ですものね。
一般人ならいざしらず、同族の者はみなわかってますわ。

>>341
ルミナスさんも参加してくれるのね。
楽しみだわ。これからもよろしくね。

>>343
次ルミナスと呼んだら謝っても許さない

>>344
カチャ…


ガチン…　グリグリ…
（刹那 ◆shine1esWg の肛門にショットガンが突き入れられ、グリグリと動かされる）

>>345
ライル乙

刹那！ドッキングだ！

鯖落ちちゃったかー

魔法少女紗枝を思い出す、マミさんティマさん心当たりありませんか？

ティマー、このお菓子、俺が好きだったものなんだよー。
ティマにもおすそ分けー。(人間の世界のお菓子をティマに手渡しする)

疲れた時なんかは、こういうお菓子もおいしいよねー…。
(ティマの隣にそっと座りながら)

最終的に魔法を使うより物理で殴る方が最強だニャン　

魔法少女は最初から終わった存在だニャン

http://twitpic.com/8dhtrp

これは…暗号

>>341
あら、貴方は・・・ふふっ、猫又なんて珍しいですわね。
まあ、広い意味では同類に分類されるでしょうけど、
一般的には貴方の心配していることは殆ど起こらないんじゃないかしら？

>>343
事実・・・は、まあ事実なんですけど。一言では表しにくいですわ。

ね・・・仮にあの方が世界を滅ぼすなんて言ったとしたら、
貴女、どうします？（彼女をじっと見つめながら）

>>344-347
館の中で遊ぶのはいいけれど、あんまり、喧嘩しちゃダメよ。

>>348
ええ、そうみたいですわね。
でももう良くなったのかしら・・・それなら良いんだけど。
あ、おかわり？ふふっ、ちょっと待っててね。
（ファ・ティマは、弟と食事中のようだ）

>>349
私は、残念ながら心当たりはありませんわ・・・ごめんなさいね。
同じ「魔法少女」の彼女なら、多分知っているんじゃないかしら？

>>350
まあ、珍しいですわね。（ひとつ摘んで試食する）
うん、美味しい♪・・・えっ、あなたが好きだったお菓子？
それじゃ少し残しておいて、研究してみますわ。いつでも作れるように・・・ね。
（優しい笑みを浮かべながら）

ええ、本当。でも、それ以上に私の場合は、
あなたと一緒に食べるから美味しいのですけど、ね・・・♪
（恥ずかしそうにそう言ったあと、夫に寄り添う）

>>351
物理攻撃よりも強力な魔法攻撃があれば、また、その逆もあると思いますの。
ただ、双方の技能レベルが全く同じだった場合・・・、
どちらが勝るのかは、私には分かりませんわ。

だから、魔法使いだってそう悲観する事無いと思いますけどね。

>>352
く・・・下らないけど、よく見つけましたわね、こんなの。
ま、まあ、それだけですわ。・・・。
（ちょっと、笑いを堪えているようだ）

よく眠れる魔法か何かありませんか？

>>344
その名前ならエッチな女優さんとお呼びすればいいの？
でも、どうして同じ酉を使ってるの？

>>349
数多の魔法少女が魔女として消えてゆく…、
あいつの言葉にそそのかされてね。

>>350
でもあなた、初登場で転んだりして
体を使うのが苦手じゃなかった？

>>352
意味がわかると怖い話に似たような物があったわね。

>>353
なんて素敵なの！新世界の想像ね！

>>354
ええ、あるわよ。
キモチよく疲労してぐっすり眠れるわ。

魔法なんかで眠るより誰かに殴られて、その人の隣で疲れて眠るのが好きだ

>>353
グレイ「通常攻撃と魔法攻撃の差が威力だけならば、魔法攻撃など必要ない」

シャア「ＭＰが無ければ的だぞ！」

アリューゼ「てめぇの顔は見飽きたぜ」

爺「両手持ちで威力も二倍！」

各界のりょうしきしゃの意見だニャン

>>355
お前は名前欄読めないのかニャン？

ポストにくさやを投函してみる

ティマー、ティマは本当にいい妻だねー。
(とてもうれしそうにティマの手をそっと握る)

今は、ティマの作ってくれるお菓子が1番好きだから、うれしいよー。
完成するの、楽しみにしてるー。
(幸せそうに、少し期待した表情でティマをじーっと見つめる)

>>354
私は魔法使いじゃないから詳しくは分からないけれど、きっと存在すると思いますわ。
・・・でもそういうのって、たいてい、
二度と目覚めないような代償があったりするものよ・・・フフ。

>>355
・・・やっぱり、貴女はそう言うと思いましたわ。
（納得したように、くすくす笑いながら）

私？私は・・・そうね、「傍観者」で結構ですわ。
・・・ま、これはあくまでも仮定の話ですけどね。

>>356
殴られて眠るのは、疲れによるものではないと思いますけど・・・。
それに貴方のその言い方、まるで既に一度経験しているかのようね。・・・・・・。
（何か、考え込んでいる）

>>357
確かに魔法は、攻撃以外の補助や回復能力など、様々な使い方がありますからね。
ただし、その「赤い彗星」が言うように、燃料切れには注意ですわ。

まぁ、私にはこの自衛用の魔術一つで充分ですけどね・・・。
（そう言って、自身の幻影を出してみせる）

>>358
何だか、前にも似たような事があったような気がしますわ。
フフ・・・それで、貴方はどう弁解するのかしら・・・？
（縛った>>358を前にして、愉しそうに言い放つ）

>>359
そうかしら？ふふっ、嬉しい。
あっ・・・うん、あなただって、とっても素敵な夫ですわ♪
（手を握られて、幸せそうに微笑む）
ええ、私、もっとあなたのお口に合うお菓子を作れるよう、頑張りますわ。

・・・や、やだ、そんなに見つめられると恥ずかしい・・・♪
（そう言って顔を赤らめながらも、嬉しそうだ）

>>357
それなら魔法はいらないわね。

>>357
刹那はエッチな女優さんの名前よ。
それに酉まで見えてるしね。
風子ちゃんやアニェーゼのときみたいにお返事はしないの？

>>358
誰に送るのかしら？

>>361
カチャ…


ポロッ…
おや、弾が無くなった…
（巴マミ ◆51mmyi6PRBJc の尻に銃を突き付けようとしてやめる）

>>361が何を言ってるか分からない、刹那と言ったら清浦一択なんだが

>>363
お前はガンダムではない

電車に乗っても滅多に「可愛いな」って思う女の子いないしな。
アニメの美少女で目が肥えてるからね、俺（キリッ

サキュバスやリリス等の夜魔はもう古い、これからはゴモリー（グレモリー）の時代だ

>>365
どこを探してもさすがにお前より可愛い女の子はいない。
アニメと違って現実は厳しいんだよな

大変だ！シャルル・ロッテが街で暴れている！
宇宙科学パトロール隊、直ちに出動願います！
ガギ―ンドカーン

この雌豚め！

ティマー、恥ずかしがるティマもかわいいよー。
(ティマにぼーっと見とれながら)
俺にとってティマは、一番大切な人だから、ずっと大事にしたいなー。
(幸せそうにつぶやきながら、妻にぎゅっと抱きつく)

女は「優しい男が好き」って言うけどありゃ嘘だな。
俺は優しいけど全然モテない。

「どうぶつ奇想天外！」の千石正一さん死去 2012年2月8日

千石　正一さん（せんごく・しょういち＝爬虫両生類学者）が７日死去、６２歳。
動物の生態を取り上げたテレビ番組「わくわく動物ランド」「どうぶつ奇想天外！」
（ＴＢＳ系）に出演した。「千石先生」の愛称で親しまれ、
自然環境研究センター研究主幹などを務めた。
http://www.asahi.com/obituaries/update/0208/TKY201202070723.html

>>361
彼女、随分とお友達が多いみたいですわね。
ま、まあ、別に羨ましいという訳ではありませんけど・・・。
（それでも暫くの間、>>361を見ている）

>>362
>>368
館で遊ぶのは良いけど、物は壊さないでね。

>>363-364
（ファ・ティマは、彼らにあまり興味を抱いていないようだ・・・。）

>>365
（それって避けられてるんじゃ・・・。）
ま、まあ、貴方がそう言うんならそうなんでしょう。
・・・私は、どう見えているのかしらね？（ふと呟く）

>>366
古いって言われても・・・ねぇ。どうしようもありませんわ。
・・・でも、ゴモリーって、何だか名前が・・・くくっ。
（それに気付いた後は、笑いを堪えている）

>>367
・・・？（話が飲み込めないようだ）

>>369
幾千もの人間が放つその「臨終」の言葉は、
サキュバス達を高揚させる事の方が多いんですのよ？フフ・・・。（妖しい笑み）
・・・ま、貴方にこんな話しても仕方ありませんわね。（>>368に近付いていく）

>>370
（ファ・ティマは、「可愛い」と言われるのが好きなようだ）
か、可愛い・・・本当？ああ、嬉しい・・・。
ん・・・♪（嬉しさのあまり、見とれる夫に不意にキスをする）

ええ、私も、一番大切なあなたに精一杯尽くしますわ。
サキュバスが、魔族がこんな事を言うのも何だか変ですけど、ね。
（少し苦笑いしながらも、幸せそうな表情で夫を抱きしめる）

>>371
まあ、そうね。そういうのは私もちょっと違うと思いますわ。
やっぱりお互いの「相性」というのが合わないと、どうしても、ね。
まあ、貴方もそういった言葉の罠には充分気をつける事ね。

>>362
当分は元気が回復しないかもね。

>>363
そうそう、二人の刹那をごちゃまぜにしたのもあったわね。
それと酉のことを言えばレオパルドもあったしね。

>>365
私の周りにはかわいい子おおいのよね。
男の人と女の子じゃ見方が違うのかな？

>>366
そんなスレあったかな？

>>368
ルが一つ多いんじゃないかな？
ひょっとして噛みまみた？

>>369
誰がおデブさんですって！

>>371
女の子がわかってないわね。
好きな人に優しくされたいだけなの。

>>373
お友達じゃなくて全部一人のはずですよ？
だって同じ酉を使って名前だけ変えてるだけですもの。

>>374ハイスクールＤＤのメインヒロインで実在した女悪魔です。
外見も全く本物のゴモリー（グレモリー）もハイスクールＤＤの外見と性格は同じです。

ゴモリーについて
http://izfact.net/solomon/56_gomory.html

>>374
大丈夫大丈夫、デブさんはマミじゃないなんてそんなことは百も承知だよ

弱いやつらはもう飽きたニャン　

強いやつらはどこにいるニャン？

グレーターデビル
　何だ?今の人間界はサキュバスばかりではないか。
　しかも人間達と随分穏やかに接しているではないか。
　…これ、そこのサキュバスよ。今時の魔族とはそういうものなのか?

>>378真女神転生の世界に行けば神や魔王クラスの敵と死合う事が出来るよ

サキュブス

>>378
でたよ在日糞コテ
しねよお前

正体を暴かれてしまったニャン

情報開示で丸裸ニャン

>>380
オレサマオマエヲマルカジリニャン

ティマー、それは全然変じゃないよー。ティマと俺は、もう夫婦なんだから、
ティマがどんな種族であろうと関係ないよー。(ティマを抱きしめながら愛しそうに)

あ…ティマー…、続きは寝室でどうかなー、なんてー。
(キスをされて、もうティマしか見れていない)

ティマも随分と長くやってるな
もうおばさんじゃないか？

中身は在日糞おっさんだからなｗｗ

>>374
・・・！（言われてから、気付いたようだ）
フ、フフ、まぁ分かってましたけどね。ちょっとしたジョークですわ。・・・ジョーク。
（慌てるのを隠すように、言い訳をする）

>>375
これは、私宛てではありませんわね。

>>376
・・・・・・。
（自分より遥かに格上の魔族だと知って、
紹介状を読む手が恐怖で震えている）

>>377
・・・。（黙って、その様子を見ている）

>>378
あら、それならここから少し離れた場所にある森にでも行ってきたらどう？
通称「赤い森」、貴方が望むほどの魔物がうようよしてますわよ。
はい、そこまでの地図も差し上げますわ。・・・これでお別れね。

>>379
人間界にサキュバスが居る事が、何かおかしいのかしら・・・？
まぁ貴方が言うように、こんなものですわ。今も昔も、ね。

>>381
フフ、噛んだのね。今のは聞き逃してあげる。
・・・さ、もう一度言ってご覧なさい。（目が笑っていない）

>>384
くすっ、何だか、あなたならそう言ってくれるような気がしましたわ。
本当、優しいんだから・・・。（幸せそうに夫に寄り添う）

あ・・・う、うんっ・・・♪
私、またいつも通り、朝まであなたのこと離せなくなると思いますから・・・、
ふふっ、頑張って下さいね・・・♪（少し悪戯な表情を浮かべながら）

>>385
ちょっと、誰が・・・！（>>385を睨み付けながら）
魔族ですから、人間とは根本的に歳の取り方が違いますわ。
私は今283歳ですけど、人間の年齢で言えば、まだ24〜25歳ぐらいですのよ。
・・・ふんっ。

マミさんを抱き枕みたいに抱いて寝たい

ド〜レ〜ミ〜ファ！ティマ！！！！！！！
ファ！ティマ！！！！！！
ドレミファ！！！！ティマ！！！
アミーゴ！ドミンゴ！フラミンゴ！
ファ！ティマ！！！
チェンジ・オブ・ザ・ワールド！！！
プリーズ！トランスレイション！！ファ！ティマ！！！！

>>388
・・・死体を?

>>375
もっと悪魔が活躍する世の中になるといいわね。

>>377
それは私と同じ名前の女の子に
太った子はいないの意味にとればいいのよね？

>>378>>383
それはF14の垂直尾翼が二枚あることと掛けてるの？

>>381
噛みまみた？

>>387
有名なコテだからなな板長ければわかりますものね。

>>388
私がそれを許すのはあの方だけよ。
私みたいな抱き枕でガマンね。

↑暇すぎてｷﾁｶﾞｲなりきり糞在日おっさん

はやく戦いに連れていくニャン！
ストレス発散しないと発情してしまうニャン



>>391
それはキャット違いだニャン

　

在日だああぁぁぁ

ペロペロ

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
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ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
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ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
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ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

>>388
フフ、気持ちは分かりますわ。
彼女、抱き心地良さそうですものね。・・・ま、
実際にそこまで持っていくのは限りなく難しいでしょうけど。

>>389
フフ、お上手お上手。元気があって良いですわ。
もう暫く、続けていて構いませんわよ。
（・・・と言いながら、全然見ていない）

>>390
そ、そこにはあんまり触れない方が・・・。

>>391
え、ええ。当然ですわ。そ、それぐらい・・・。
（強がっているのが一目で分かるほど、目が泳いでいる）

こ・・・今夜は、一段と風が冷たくて寒いですわ。
貴女も風邪を引いたりしないようにね。
（無理に話題を変えたようだ）

>>393
・・・あら、まだ行って無かったの？
魔物が蠢く森への地図、あげたはずですけど・・・。
（少し呆れながら、>>393を見ている）

>>393
猫又は尻尾が二本あるんでしょ？
尾翼を猫耳と言われ、二本の垂直尾翼を持つ
米軍戦闘機F14…通称トム・キャットと掛けてるのかと思ったけど
猫上がりのあなたにそこまでの知恵があったわけじゃないのね。
せいぜい、ふられ気分でRock'n' Rollが関の山ね。

>>398
酉のshineはシャイニールミナスから来てるのでしょうか？
みんなからはルミナスと呼ばれていますわ。

>398ペロペロ
>399ペロペロ

射精してせんぜよか？

>>399
「Shine」という単語は色んな場所で使われているでしょうし、
それと断定するには少し不確定じゃないかしら？

ルミナス、を調べてみると、サモナー（召喚師）という者も居るみたいですわ。
・・・ま、こっちはあまり関係ないでしょうけどね。

>>401
・・・・・・はい？
ごめんなさい、よく聞き取れませんでしたわ。
私、今ちょっと手が離せなくて・・・。（書物を整理中のようだ）

我が家にもサキュバス来ないかなーﾁﾗｯ

おっぱい大きいですか？

ティマー、バレンタインと少し時期がずれちゃったけど、チョコレートあげるー。
こういうのは人間は逆チョコって言うんだよー。(うれしそうに微笑む)

いつも好きでいてくれて本当にありがとうー。
ティマのこと、俺愛してるよー。
(笑顔のまま、ティマにラッピングされた袋を両手で差し出す)

俺と一緒にプレイしないか？

ま　

た

在

日

発

狂

>>405
中身を館に来た男共に配り
カレールーと入れ替えた上で
マミ宛てのラブレターを添え
見た目を完璧に元通りにして戻す

　

ウゲ！！この屋敷で配布されてるチョコに精液が混入されてる！！

足払いしてみる

魔界にバレンタインを持ち込んだKYな反逆者に万死を与える
この決定に異議を唱える者には永久にスレッド追放に処する

>>410
愛液ならともかく精液とか誰得だよw

俺得さ

>>403
ふふっ、そんな横目で見なくたって聞こえてますわよ。
それじゃ、今夜にでも貴方の所へお邪魔しようかしら。
・・・私を呼んだ事、後悔しないでね？・・・。（くすくす笑いながら）

>>404
ええ。・・・うふふ、私、胸はちょっと自信がありますのよ。
ほら、触ってみます？なーんてね。フフ・・・。
（楽しそうに笑っている）

>>405
ええ、私もあなたにチョコレートを渡そうと思って作っていたんだけど、
ちょっと日がずれてしまいましたわね。（苦笑しながら）
とりあえず冷蔵庫の中に保存はしてあるんですけど、
い、今からでも、受け取ってくれます・・・？（恥ずかしそうに）

あら、これは・・・なるほど、人間にはそういう習慣もありますのね。
あっ、う、嬉しい・・・♪うん・・・私も愛してる・・・♪
（プレゼントを手に持ったまま、夫に抱きついて甘える）

>>406
別に、いいですけど・・・。
言ったからには、途中で止めたは無しですわよ？
人間って、そういう中途半端な者が多いんだから・・・。

>>408
・・・ねえ・・・貴方・・・何をしているのかしら・・・？
（物凄い怒気を放ちながら、幻影３体と共に>>408に近付いて行く）

>>410
あら、失礼しちゃう。そんな物入れる訳ありませんわ。
ま、貴方がこの館の妖気にやられている証拠ですわね。
たまには、外の空気でも吸って来なさいな。

>>411
・・・きゃっ！（尻餅をつく）
痛・・・な、何するんですの、急に・・・ぐすっ。
（下級魔族なので、不意打ちには対応出来ないようだ）

>>412
あら、それを直接広めたのが私だとでも？・・・有り得ませんわね。
私には、そんな大それた事は出来ないですもの。
私たちはただその習慣を、いち存在として「楽しんで」いるだけですわ。

>>413
ですから、そんな事は・・・。とんだ濡れ衣ですわ。
ふんっ。（あまり機嫌はよくないようだ）

>>414
・・・・・・・・・。

返したくもないレスにレスを返すのが辛いねぇ

>>401
無理にそうしなくてもいいのよ？
なんなら我慢なさってはどう？
ほらあっというま、結果は同じだったでしょ？

>>402
え！？少しROMればおわかりになると思うのですが。
すいません…、ご冗談だとしたら、どこを楽しめばいいのかよくわりませんわ。

>>404
以前は気にしなかったからわからないけど、
サキュバスになってから少し大きくなったかな？

>>406
楽しむつもりはないの。
ただ一方的にいただくだけよ。

>>410
不二家のルックチョコみたいに？

>>412
ある意味スレルール違反になるのかな？

美しいサキュバスが住む館とはここでよろしいのでしょうか？

ゴミ在日発狂↑

　　 　 {‖////////∧／⌒ヾ}》
　　　　{‖‖‖‖/ハ　　　　　ﾘ
　　　　ヾ‖‖‖/ |　ﾉ＿　 ／＞､
　　　　 〉‐-､ｼ/___ ,,, -─､ 〈:::::::::ﾉ
　　　　 l　(-､＝={:::::::::::::::ﾉ　ゝ-ｲ 　過疎でも荒らしのレスがあればいいとか
　　　　 ＼＿,　　｀ー─''､_｡--' ﾘ
　　　　　　V　丶　　　　､__,, -‐ｲ　それもう潮時ですよ
　　　　　／ ＼　丶,,　　　｀ー´ﾉ
　　　／⌒＼　ヽ　　　''ーr‐'''´

ウッ…ドピュッドピュ

シコザル在日かよー

アンク！今晩ここにとめさせてもらおうよ！
アンク「ここは何かヤバいきがするな・・。おい！映司！」
（青年と赤い腕が館に入ってくる）

　　 　 {‖////////∧／⌒ヾ}》
　　　　{‖‖‖‖/ハ　　　　　ﾘ
　　　　ヾ‖‖‖/ |　ﾉ＿　 ／＞､
　　　　 〉‐-､ｼ/___ ,,, -─､ 〈:::::::::ﾉ
　　　　 l　(-､＝={:::::::::::::::ﾉ　ゝ-ｲ 　ヒャッハー
　　　　 ＼＿,　　｀ー─''､_｡--' ﾘ
　　　　　　V　丶　　　　､__,, -‐ｲ　
　　　　　／ ＼　丶,,　　　｀ー´ﾉ
　　　／⌒＼　ヽ　　　''ーr‐'''´

>>416
ま、そういうのも全部含めての場所でしょうから・・・。
でも・・・貴方、優しいのね。私、ちょっと感動しちゃった。
これ、よかったらどうぞ。（微笑みながら、>>416に暖かい紅茶を差し出す）

>>417
たっ、例えの話ですわ。（かなり焦りながら）
それに、私、そういうのに少し疎いから・・・。
・・・そ、そんなに言わなくても良いじゃない・・・ぐすっ。
（結局落ち込んでしまい、尻尾もふにゃりとうなだれている）

>>418
ええ、そうよ。今は私を含めて、２匹のサキュバスが居ますわね。
・・・それで貴方、こうしてわざわざ訪ねて来るぐらいなのだから、
何か、用事があるのでしょう・・・？フフ・・・。
（その場から動かず、>>418を見つめてくすくすと笑っている）

>>421
・・・あと、ちゃんと掃除しておいて下さいね。（ため息をつきながら）

>>423
招かれざる客と言い切ってしまう程では無いのでしょうけど、
これはまた、変わったお客様ですわね・・・。
ま、ゆっくりして行って下さいな。・・・出来るなら、ですけど。
フフ・・・。（目を細めて妖しく笑いながら）

俺童貞だから妻に求められて断る旦那ってなんなのって思います
もうクンニとか乳愛撫だけでもいいからとにかく俺は女の身体を触りたいんです、よかったら相手をしてもらえないでしょうか

　　 　 {‖////////∧／⌒ヾ}》
　　　　{‖‖‖‖/ハ　　　　　ﾘ
　　　　ヾ‖‖‖/ |　ﾉ＿　 ／＞､
　　　　 〉‐-､ｼ/___ ,,, -─､ 〈:::::::::ﾉ
　　　　 l　(-､＝={:::::::::::::::ﾉ　ゝ-ｲ 　まじかー
　　　　 ＼＿,　　｀ー─''､_｡--' ﾘ
　　　　　　V　丶　　　　､__,, -‐ｲ　
　　　　　／ ＼　丶,,　　　｀ー´ﾉ
　　　／⌒＼　ヽ　　　''ーr‐'''´

ティマー、本当にー？
結婚してから初めてもらうチョコだから、すごくうれしいよー。
ありがとう、大事に食べるからねー。(笑顔でティマの頭をやさしくなでる)

ねー、ティマー、今日はたくさんキスしようかー。
なんか、今夜はそういう気分かもー…。
(ティマをぎゅっと受け止めて、愛しそうにキスする)

>>418
美しいかどうかは置いておくとして
サキュバスなら私とティマさんの二柱いるわ。

>>421
もう終わりなの？

>>423
疲弊しきるまでいただいちゃった。
他の人よりは少しタフだったかしら。

>>426
聞いたことのない単語まじりで何を言っているかわからないわ。
ティマさんならわかるのかな？

>>429
アンク「おい！映司！起きろ！」
う・うーん・・・。（まだ頭がボーッとしている。）
アンク「あんな淫乱ババァにやられやがって！」
アンク・・あれはグリードなのか？
アンク「まあグリードみたいなやつだな。あれはサキュバスといってな、
　　　　人の性欲に目をつけて精を喰らいつくすとんでもない淫乱ババァだ！」
何か・・・力が・・・入らな・・グアッ！
（映司の眼が紫色に光り、中のコアメダルがエネルギー供給を行う）
ぶあっ！はーっ・・・。復活！
アンク「フンッ！紫のコアに救われたな！このままだまっちゃおけねえ！
　　　　映司！いくぞ！」
また被害者を出す前に止めなきゃ！変身！
（ライオン！トラ！チーター！ラトラターラトラーター！）
（ラトラーターコンボに変身、走り出す。）

>>426
貴方のそうした強い想いが、貴方自身をこの館へと導いたのですわ。
・・・なーんて、ね。難しい話はこのぐらいにして、
貴方が満足できるまで、私の体を「貸して」あげますわ。
（ファ・ティマの幻影が１体、妖しく笑いながら>>426へと近付いていく）

>>428
あっ・・・。（頭を撫でられて、心地良さそうに目を閉じ）
ふふっ、あなたに喜んで貰えると、私も嬉しい・・・。
私も、あなたから頂いたチョコレート、大事に食べさせて頂きますわね。

あら、素敵。ふふっ、分かりましたわ。
・・・私、あなたとなら、一晩中キスだけしていても飽きないかも・・・♪
ん・・・♪（すぐに夫に抱き着いて、お返しのキスをする）

>>429
あら、私は貴女の事、美しいサキュバスだと思いますけどね。
貴女は私を美しいと思ってくれているのかしら？フフ・・・。
（なぜか、楽しそうにくすくす笑いながら）

>>430
・・・！（ファ・ティマはその呼ばれ方に憤慨し、
今度機会があれば、本気で全てを吸い取る気で居るようだ）

めくるめく寝技の世界へようこそ

　　　　　　　　　，━━━ヽ
　　　　　　　　 ┃　　　　　┃
　　　　　　　　 ┃ ―　― ┃　
　　　　　　　　［|　 ´ ∪ ｀　|］　　 コスプレでもやれば？
　　　　　　　　　|　　ー　　 |
　　　　　　　　　＼__�o__／
　　　　　　　　／~　 ∨ ｀ヽ

　　　　　　　　　，━━━ヽ
　　　　　　　　 ┃　　　　　┃
　　　　　　　　 ┃ ―　― ┃　
　　　　　　　　［|　 ´ ∪ ｀　|］　　 ちょーねむい
　　　　　　　　　|　　ー　　 |
　　　　　　　　　＼__�o__／
　　　　　　　　／~　 ∨ ｀ヽ

ティマー、俺もだよー。
ずっとこうやって幸せに暮らしていけたらいいなって、
俺は思うよー。(少し真剣な表情でティマを見つめながら)

ティマー、俺は、キスだけで済まないかもー…。
ティマは、すごくかわいいからー。
(キスから離れずに、ティマとゆっくり寝室へ歩いていく)

聖戦士プラスミン OPテーマ
「＋民飛ぶ」
新規スレッドがたてられた
着実に風　俺に吹く
2chの力　たくわえて
ひらいた翼　天に飛ぶ
恐れるな　俺の心
悲しむな　俺の両親
のびるスレッドが　正義になれと
指先　はねて　長文がはしる　Oh Oh Oh
工作員を　見抜いた時
シャドウボクサー　プラスミン
オーラニート　プラスミン
アタック　アタック　アタック　俺は戦士

>>432
まあ、遠回しな言い方だけど間違ってはいないですわね。
でも、そういう事を言うなんて、もしかして貴方もサキュバスなのかしら？
・・・ふふっ、まさか、ね。

（静かに笑って、>>432の正体を見ないまま消え去る）

>>435
ええ、本当に。・・・私、あなたにこんなにも愛して頂けて、すごく幸せ・・・。
（夫の眼差しから目を逸らさず、同じように真剣な表情で）

・・・ふふっ。一晩中、というのは、例え話みたいなものですわ。
実際にあなたとそんなキスなんてしてしまえば、
私だって「スイッチ」入っちゃいますもの・・・♪
（少し妖艶な笑みを浮かべ、夫に寄り添いながら）

・・・ああ・・・嬉しい・・・も、もっと言って・・・♪
（可愛い、という言葉がすごく嬉しいようだ）

>>436
なんと言うか・・・私の心には響きませんでしたわ。
好きな方も居るのでしょうけど、ね・・・。

>>430
変身したって大魔王様に比べたら大したことないんだから。
ほら、今度は干からびたようになっちゃって…これじゃもう回復もムリね。

>>431
美しいなんて言葉はあの方に触れた私たちにしてみたら、
あの方をさす代名詞しにか思えないですわ。
ましてや私なんて、間近でそのお世話をされてる先輩方の足元にも及ばないですし。

>>432
立ち技の間違いじゃない？

>>436
どこを縦読みすればいいかわからないけど、
私は富野さんのことってあまり知らないのよね。

　　　　　　　　　，━━━ヽ
　　　　　　　　 ┃　　　　　┃
　　　　　　　　 ┃ ―　― ┃　
　　　　　　　　［|　 ´ ∪ ｀　|］　　
　　　　　　　　　|　　ー　　 |
　　　　　　　　　＼__�o__／
　　　　　　　　／~　 ∨ ｀ヽ

Javascript

そりゃあ　

しゃっしゃっ　


どぅりぁぁぁぁぁぁぁ　

落ちろっ！！！

>>441
さ若、帰りますよ

さやかって玉の輿狙って金持ちに近付いたけど
あっさり見抜かれた失敗版サエコみたいなやつだっけ？

444

>>438
ま、あの方に一種の美しさがあ
るのは私も認めますわ。
怖いほどの、ね・・・。（少し震えながら）

あら。貴女にもそういう、目上の方を敬う気持ちがありますのね。
一応、私も貴女の「先輩」ですけど・・・？・・・ふふっ。
（自分を指差して、くすくす笑っている）

>>443
・・・私、その方の事はよく知らないの。
ごめんなさいね。

>>444
まあ・・・ふふっ、素敵な数字ですわ。
何か良いことあるといいですわね。

・・・。（いつになく邪悪な笑みを浮かべている・・・。）

サキュバスはもうティマお姉さんしかいないのかな･･･

闇に隠れて立ち小便♪

アンク「バカ！これで2度目だぞ！仕方ない・・・トリップ付けてやったぞ！
　　　　これでお前も俺も参加だ！あいつの天狗鼻をへし折ってやるまで
　　　　やるぞ！映司！」
映司「・・・ふぅ・・・よかったー。うまくまけた・・・。」
アンク「お前干からびたんじゃないのか？」
映司「いや、ヤられる前に体をかなりグリードの方へ変化させたんだ。
　　　人間体のままでね。グリードなら満たされない欲、無感覚という特性を使えるからね。」
アンク「ほーう、グリードの特性をうまく使ったか・・・そして干からびたフリしてたってわけね。
　　　　なかなかやるじゃねえか。」
映司「ということで、これから俺もみんなの質問などに答えることに「なった」からよろしく！」

でも、ティマさんは何もやってないし、悪いのはアイツだよな・・・。
アンクの言うとおり一回こらしめてやりたいかも・・・。
何かいい手段はないかなあ？
アンク「そうだ！映司！ブラカワニのコブラヘッドで触○プレイだ！あんなに性欲があるんだ！こいつしか方法はねぇ！」
なんてことを言い出すんだよ！アンク！でも・・これなら・・・

変身！（コブラ！カメ！ワニ！　ブラカ〜ワニ！）
よし、ブラーンギーを吹くぞ・・・　〜♪　〜♪
（この笛を吹いて蛇を仲間にするってできないのかな〜。どう考えてもこれ1匹じゃ足りないような・・）
　そう思うと、森から無数の蛇が館にやってきて巴マミを襲い始めた！
アンク「あまり生々しいものはみたくないな・・・オェッ」
映司「だめだ、俺も見てられない・・・。オェッ
　　　やっぱりやめよう・・メンタルもたない・・」
（巴マミを犯していた蛇が一斉に館から退出しはじめた。）
アンク「おい、あの顔がお前らでいう、「アヘ顔」ってやつか・・・？」
映司「俺の空気よめよ・・・アンク・・・」
（テンション下がる二人）

>>>444
映司・アンク「はやくこの館から逃げろ！」

>>>446
アンク「ここに「も」淫乱ババァがいるじゃねえか」

>>>447
映司「あー！あっちにトイレがあるからあっちでやって！」

やあ、久しぶりに来たらまたお仲間さんが増えてるみたいだね

ティマー、お風呂先にどうぞー。
ゆっくりしておいでー。(やさしく微笑む)

…なんちゃってー。やさしい夫の真似ー。
(少しおどけながら、ティマをそっと抱き寄せる)

マミちゃんのおっぱいモミモミ

>>446
あら、そんな悲しそうな顔しないで。（>>446の頬に両手をあてて）
「魔女なる夢魔」である彼女もいますし、ね。
それとも、私だけじゃ不満かしら？ふふっ。（くすくす笑っている）

>>447
・・・全然、隠れてないような気もしますけど。
お手洗いくらいなら、言ってくれれば貸してあげますわよ。

>>448
あら、貴方達もお返事を？・・・それは大いに歓迎したいのですけど、
あまりにもハメを外した内容というか、そういうのにだけは、
ならないように注意して下さると嬉しいですわ。
私も何度か、ここでそういう失敗をしていますから。

その線引きが、難しいのですけれど・・・ね。

>>449
あら・・・ふふっ、貴方もお帰りなさい。（嬉しそうだ）
・・・怪我とかは大丈夫かしら？また、追われたりしてない？
私はいつでも、貴方の事心配していますのよ・・・？

それじゃ、今日のお夕食はお姉ちゃんと一緒に食べましょうね。
貴方の好きなお肉料理を作ってあげる♪（弟を抱きしめる）

>>450
えっ？一緒に入っ・・・、ふふっ、そういう事ですのね。もう、あなたったら。
（一瞬不安そうな表情になるが、すぐにその意図を理解してくすくすと笑い始める）
でも、そんな真似なんてしなくても、あなたは本当に優しいですもの♪

ふふっ、それじゃお風呂に入りましょうか。
いつも通り、一緒に、ね・・・♪（夫の耳元で囁く）

>>451
サキュバス相手に後先考えずにそういう事すると、
何倍もの「代償」を払う事になりますわよ・・・？

>>441
同酉でまた名前が違うのね。
ネコマタはもうしないの？

>>442
帰るのはいいけど、
彼の帰るべき元のスレはどこなのかしら？

>>443
上条くんはお金持ちなの？
どちらかと言えば金の卵じゃないの？

>>444
キリ番ゲットよかたわね。

>>445
サキュバスの順位はあの方ご寵愛で決まるんじゃないですか？
ティマさんは私よりずっとあの方からご寵愛を受けていて羨ましいですわ。

>>446
いっぱいいるんじゃないの？

>>447
ここで明かりを消してお外に出すものは、
もっと違うもののはずよ。

>>448
せっかくだけどヘビの類は私たちの眷属なの。
このヘビたちはけっして襲ってるわけじゃないのよ。

>>451
おイタする子はスッカラカンになってもらうわ！

>>449
映司「俺はサキュバスじゃないけど、まあ、よろしく！」
アンク「おう、よろしくな」

>>450
アンク「あいつ、自ら淫乱ババァに近づいているな、Ｍかあいつは。」
映司「そういう人もいるんだよ、アンク。いろんな人間がいるからね」

>>451
映司・アンク「・・・」

>>452
映司「そうですね。これから、気をつけなくちゃ。よろしく！」
アンク「まぁ、とりあえずアイスよこせ」

>>453
映司「そんなぁ、でも、あまり激しくないプレイだったからよかった〜。
　　　ヘビはただでさえ嫌いなのに。」
アンク「あまり激しくないっていうかまともに襲ってたのはそうなるとコブラヘッドだけだな。
　　　　この手もだめか。グリードより手がつけにくいかもな。」

誰でもいいから話し相手が欲しい時もあるものだよ、例えその相手が淫乱ババァだとしても

ティマー、お風呂からあがったら、
ティマの髪は俺が乾かしていいかなー？(ティマの髪に見とれながら)

その代わり、俺の髪はティマが乾かしてほしいなー。
(やさしく笑いながら、ティマにそっと寄る)

>>453
それ「だけ」で決まるというのは、流石に無いと思いますけど・・・。
まぁ、評価が高くなるのは間違いないでしょうけどね。

フフ、ですから、貴女が年上の方を敬う気持ちがあるなら、
貴女の「先輩」である私にも、もう少しそういう態度を見せてくれても良いんじゃなくて？
（くすくす笑いながら、楽しそうに）

>>454
フフ、理解が早くて助かりますわ。よろしくね。
・・・アイスクリーム、あったかしら。ちょっと待ってて下さいな。（探している）

・・・あの彼はね、私の夫ですの。でも貴方たちは知らなかったでしょうし、
今回許してあげる。・・・今回は、ね・・・フフ。
（笑顔でアイスクリームを差し出すが、目は笑っていない）

>>455
・・・貴方はだぁめ。フフフ・・・・。
（ファ・ティマの幻影が、>>455を取り囲み始める）

>>456
（ファ・ティマは、夫と二人で入浴中）
まあ・・・ふふっ、何だか素敵ですわね。
あなたになら、安心して私の髪を任せられますわ。
（楽しそうに微笑みながら）

ええ、分かりましたわ。・・・。でも、
もう少しだけお湯に浸かりながら、あなたとこうしていたいかも・・・♪
（羽は畳まずに、夫の腕の中で幸せそうに甘えている）

>>455
映司「まあ、何かその気持ちわかる気がする。俺もアンクとなんだかんだ楽しくやってるしね。」
アンク「フンッ！よく言ったもんだな。」

>>457
アンク「おい、あれお前の夫だったのか。こりゃあ爆笑モノだな！サキュバスが夫もち・・・フハハハハ！
　　　　まあ、アイスには感謝するぜ。」
映司「まあ別に、不思議ではないと思うけどね。けどアンク、腕だけのお前がどうやってアイス食べるんだよ。」
アンク「こうやんだよ！」（アンクは腕の中からセルメダルを床に落とし、それらを元に人間体を形成する）
アンク「やっぱりアイスはこの姿で食べなきゃな。　やっぱりうまいな。」
映司「けど、腕だけだったお前が人間体になったって事は今まで襲われることなかったのに
　　　襲われる確立高めたようなもんだよね。味覚あるんだろ？って事は・・・」
アンク（「あいつ」にとりついていない時も記憶と経験から味覚を持つ事ができるようになったのは幸いだが
　　　　こりゃ・・ヤバいかもな・・・）
（身の危険を感じ、再び腕だけになった）

火傷しました。治して下さい

ティマー、お風呂でこんな格好になるのって、
少し新鮮だねー。(ティマとうれしそうにくっつきながら)

こんなかわいい妻が冷えちゃうとダメだから、
ティマー、もっとこっちおいでー。(羽を気にしながらそのままティマを抱きしめる)

>>458
そ、そうですわ、何か悪いかしら？・・・。
まぁ、言われ慣れてますから別にいいですけどね・・・。
（そう言いながらも、やがて涙を流し始める）

・・・・・・ぐすっ。
（珍しい食べ方でアイスクリームを食べる>>458の相棒にも、
今は、ファ・ティマの目には写らないようだ）

>>459
あら、それは大変。・・・と言っても私は医者じゃないですから、
出来るのは応急処置ぐらいですけどね。
火傷の手当は、最初が肝心なのよ・・・。（手際よく処置を始める）

>>460
ふふっ、言われてみれば、確かにそうかもしれませんわね。
私、今度からこっちの方が良いかも・・・。
あぁ・・・これ、すごく、いい・・・♪
（今まで以上に心地良いらしく、蕩けそうな表情を浮かべている）

ふふっ、羽の事は気になさらないで。あなただけ・・・、
あなただけは、好きな様に触って良いのですから・・・♪
（うっとりした視線を夫に向けながら）

館の扉を丁寧に開けて、さまざまな組織の怪人が次々と入ってくる

ウニドグマ「仮面ライダー！貴様こういう所で仮面ライダーと関係無い方に迷惑をかけてよいと思っているのか！」
ミミズ男「ライダー！例えば貴様が仮面ライダーのスレを立てて受け応えしてて、突然エロゲーの主人公のコテがやってきて返答し始めたら、嫌だろう！」
カニバブラー「考え直すのだ！仮面ライダー！まだ間に合う、まだギリギリ笑って許してもらえるレベルだぞ！」
サイギャング「仮面ライダーのコテで返答がしたいのなら自分で仮面ライダーのスレを立ててそこでやるのだ！わざわざ全くライダーと関係ないとこまで来てやる事じゃない！」
ジャガーマン「お前が立てられないからここにいると言うのならショッカーの技術を持って立ててやろう！だからここで騒ぐな、な？」

>>462
映司「それは正論かも。元はといえば泊まる所がなくて、たまたまここに泊まるってなってたね。俺たち、ちょっといすぎたかも。」
アンク「まぁ、言われてみればな。いつまでもここでグズグズしてられないしな。」
映司・アンク「スレ立てはやるとしたら僕がたてるよ。さよなら！（アイスうまかったぞ）」

ティマ＝Twat

魔方陣に閉じ込めてみる

ティマさんの幻影って、麻雀出来るのかな
いや、困ったことに今3人しかいなくてさ。

ゴモリーは召還したい

ティマー、俺もティマとこうしてるの好きだよー。
お湯も体も、いつもよりすごく温かいからー…。
(楽しそうに笑いながら、ティマの頬に手を添える)

そこまで心を許してくれて、すごくうれしいー。
ティマは本当に、かわいい妻なんだからー…。
(ティマの羽に水滴がつかないように、やさしく撫でている)

>>462
・・・。（ファ・ティマは、黙ってその様子を見ている）

>>463
・・・あら、もう行ってしまいますのね。
短い間でしたけれど、中々楽しませて貰いましたわよ。

ちょっと寂しくなっちゃうけれど、貴方たちは良いコンビに見えましたし、
場所が変わってもきっと上手くやっていけると思いますわ。

ふふっ、それじゃ、さよなら。
不思議なお二人・・・。（最後に、優しい笑みで見送る）

>>464
・・・少し、ストレート過ぎる気がしますわ。
いくら何でも「それだけ」ではありませんもの。

>>465
っ・・・。（それとなく陣から出ようとしてみるが、出来ない）

・・・貴方が凄いのは分かりましたわ。だから、ね？
私をここから出して頂戴。その後、夕食をご馳走してあげる。
夜を共にしたいというならそれも構いませんわ。だから、・・・！
（かなり焦っているようだ）

>>466
出来ない事はないですけど、
幻影にルールをインプットするのに、少し時間が必要ですわ。
それまで、三人でやっておいてくださるかしら。
・・・そのゲームは確か、三人でも出来ない事はないのでしょう？

>>467
こ、ここで呼び出すのは止めて下さらないかしら？
私、そんな上級魔族の方にどう対応したらいいか・・・。
（目を伏せながら）

>>468
・・・ふふっ、嬉しい・・・♪（軽いキスを何度も繰り返している）
異種族間の夫婦は数多くいるでしょうけど、私達ほど、
全ての「相性」が良いのは珍しいんじゃないかしら？（少し自慢げに）

だ、だって、あなた、本当に優しいですし・・・それに、す、素敵で・・・、
あっ、は、羽・・・いい・・・♪ね、もっと言って・・・♪
（最愛の夫に可愛いと言われ、羽を撫でられるのは堪らないようだ）

>>455
もう何も怖くないと思えるわね。

>>459
ここは病院じゃないわ。

>>465
何を召喚するつもり？

>>467
あの方をお招きできないかしら？

ナース服姿のマミちゃんに介抱してもらえたら幸せだろうな

可愛い女の方から俺に告白してくればいいのに・・・
可愛い女が俺の事を好きになればいいのに・・・

特にグレモリーのルックス性格というか本人が

なんか知り合いいないと緊張する。友達も呼んでいいかな、アマイモンって言うんだけど・・・

いいと思うよ、個人的にはアスタロト（女神バージョン）、リリス、グレモリー、シトリー、あたりは呼んでもいいと思う

女って胸とか見られてるの察知する能力高いって本当？
じゃあ中学時代にわいが毎日小野さんのおっぱい見ておちんちん立ててたことも小野さんにバレてたのかな？

サキュバスに襲われかけた…
あいつら欲望を増幅させてくるから困る
もちろん鉄の自制心で撃退したぜ

>>470
フフ、精が出ますわね。
今、暖かい紅茶をいれましたわ。どうぞ。（微笑みながら）

>>471
そうね。・・・貴方なら、一発で堕ちちゃうと思いますわ。
フフフ・・・。（くすくす笑いながら）

>>472
ただ待っているだけでは、何も変わらないと思いますけど・・・。
まずは貴方の部屋のドアを、貴方自身で開ける事ね。

>>473-474
で、ですから、呼び出すにしても、何もそんな上級魔族じゃなくても・・・。
・・・もっとこう、普通の魔族にして下さらないかしら？
（自分より下級の魔族の方が安心できるらしい）

>>475
そういうのは個人差があるでしょうけど、話を聞く感じでは、
少なくとも貴方の視線には気付いてそうね・・・彼女。
（>>475に対して、やや呆れているようだ）

>>476
あらあら、可哀相に。幻覚まで見えるようになったのかしら。
まぁ、幾ら何でもあんなに連続で吸われてしまったら、
壊れちゃうのも無理ないのかしらね・・・フフ・・・。（楽しそうに笑いながら）

サキュバスやインキュバスってのは一番低級な悪魔って一説があってね
おおっとティマさんが睨んでる睨んでる
あ〜怖い怖い、最低級悪魔でも悪魔は悪魔か

騎乗位で責められるのが好きやねん

式神で襲いかかってみる

>>477それじゃアモン、リリス、リリム、マルコキアス、辺りならどう

特にアモンは漫画のデビルマンについてどう思っているのか聞いてみたい

ティマさんって１５連釘パンチ撃てる？

知ってるか？サキュバスの肉ってかなり美味いんだぜ？

知ってるよ、何度も食べてるからね
無論性的な意味でだけど

悪い俺はリリス（リリム）派なんだ、サキュバスも悪くないけど

ティマー、昨日は風強かったねー…。
ティマも、怖くなかったー？(少し不安そうに)

>>478
ッ・・・苛々させますわね、いちいち・・・。
ま、こんな事ぐらいで怒っていてはキリがありませんわ。
美味しい紅茶でも飲もうっと。
・・・。（尻尾が左右に揺れ動いているのは、機嫌が悪いサインらしい）

>>479
リクエストがあると、こちらとしてもやりやすくなって助かりますわ。
・・・でも、そんな軽はずみな事行って大丈夫かしら？
本当に、ね・・・フフ・・・。（邪悪な笑みを浮かべている）

>>480
きゃっ！・・・な、何・・・？
（慌てて飛び退き、やたらめったらに幻影を出して身構える）

>>481
ぜ、全部私より上級魔族じゃないの・・・。（冷や汗）
テビルマンというのはよく知らないですけど、アモンなんて、私、
一度か二度見かけた事があるくらいですわよ。

>>482
・・・撃てませんわ。私みたいな種族の多くは、
肉弾戦は得意じゃありませんもの。

>>483
・・・・・・！！
（その言葉に、自らの幻影を出現させ警戒する）

>>484
あ、ああ、そういうこと。それなら、話も分かりますわ。
・・・それにしても、何体ものサキュバスと交わってまだ無事だなんて、
貴方、一体・・・？（まだ少し警戒しているようだ）

>>485
それ、こんなに可愛いサキュバスを前にして言う事かしら？
・・・ま、良いですけどね、別に・・・。
（その言葉の割には、あまり怒ってはいないようだ）

>>486
ええ、昨夜は特に強い風が吹き荒れていたみたいですわね。
ただ、私は魔界の悪天候に慣れていますから、大丈夫よ。

・・・私の「恐怖」をあなたが癒してくれるのと同じように、
あなたの「恐怖」は、私が和らげてあげたいですの。

だから、怖いなら、それを忘れられるくらいの素敵な夜を、
私と一緒に過ごしましょう・・・？（微笑みながら夫を抱きしめ、頭を撫でながら）

>>487大丈夫、特にグレモリーとアモンは性格いいから自分より格下な魔族でも気さくで優しく対応するよ、

確か悪魔事典によるとグレモリーは温厚で優しく争いを好まない性格、アモンは厳格で気さくで優しい悪魔だそうです

マミちゃんの脱ぎたてホヤホヤの衣服(とくに下着とか)の匂いを嗅ぎたい

そういえばマミって本編では３話で死んだよね、何時も本編のオープニングに出てくるけど
というか魔法少女まどかマギカの本当の主人公はほむらだと思う

PSP版のゲームも、まどか全然魔女と戦っていないし、まどかシナリオなんてまどかが魔法少女になった時点で終わりだし
ゲームでの真のエンディングには全員のシナリオをだしてほむらシナリオクリアしなきゃいけない
そこでもまどかは全く魔法少女で魔女と戦っていない、ハッピーエンドに向かう結末の戦いも自分の好きな杏子、マミ、ほむら、さやかのメンバーだし

相性占いでも杏子と相性は割と良かった、まどかの方とはもっと相性がいいけど、杏子の考え方や行動も凄く理解できる、世の中奇麗事のみのじゃ通らない裏も表もあるこの杏子の考えには全くの同意だな

メガンテ！

ティマさんの為にありがたいお祈りをしてあげるね
Ave Maria, gratia plena,
Dominus tecum,
benedicta tu in mulieribus,
et benedictus fructus ventris tui Jesus.
Sancta Maria mater Dei,
ora pro nobis peccatoribus,
nunc, et in hora mortis nostrae.

Amen

なぜ「浮気性の男は嫌だ」とのたまう女に限ってヤリチンなチャラ男ばかりとくっつくのか

なぜ「借金男は嫌だ」とのたまう女に限ってパチンカス男ばかりとくっつくのか

なぜ「DV男は嫌だ」とのたまう女に限って短気な男やヤクザばかりとくっつくのか

掃除機のルンバって意味なくね？アレが自由に動けるような部屋ならもう充分綺麗な部屋じゃん
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1333804820/

46 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日：2012/04/07(土) 22:40:32.75 ID:J8BaPLEX0
ルンバあるだろ。ロボット掃除機の。
あれってすごい便利なんだよ。出かけてる間に勝手に猫や犬の毛をとってくれるし、
猫は乗っかって遊ぶし。 愛犬、愛猫家には必須の一台と言われるほどだよ。
けどな、凄い落とし穴があるんだよコレ。
犬や猫ってたまにお腹こわして軟便するだろ。トイレ以外の場所でドドっと。
で、律儀なルンバはブラシを回転させながらその上を通過する・・・
凄いぞ、出かけて戻ったら家の床中にウンコが塗りたくられてんの。
薄くペーストされて。コーティングしたみたいに。
泣きながら床を拭いて、内部までウンコで満たされた悪臭ルンバを
捨てるハメになるからそこんとこだけはほんとに注意した方がいい。

ティマー、ティマは頼もしいねー。
じゃあ、もう少しこのままでー…。(ティマに軽く寄りかかりながら)

うん、元気になったら、ゆっくり夜を過ごそうねー…。
(そのままティマと会話しているうちに、だんだん元気になっていく)

魔方陣にサキュバスを閉じ込めるだけでご飯くれるのか・・・じゅるり


結界に閉じ込めてみたけど、これじゃダメかな
材料費と光熱費とか出すからさ・・・お願い!

掃除道具置いときますね
つ「ルンバ」

>>488
上級魔族でも優しい方は優しいでしょうし、そういうのは、
個体それぞれなのでしょうけど・・・やっぱり私は、
自分より位の高い方と接する時は緊張してしまうのでしょうね・・・。
ま、まぁ、もし来られたら、臨機応変に応対したいですわ。

>>489
そういうのは彼女、逆に許してくれないんじゃないかしら？
・・・何故かそんな気がしますわ。

>>490
・・・私、彼女の友人の事はよく知らないの。
ごめんなさいね。

>>491
・・・！（反射的に耳を塞ぐ）
・・・な、何も起こらないじゃないの。全く・・・。

>>492
・・・翻訳を見た感じでは、
あまり私の種族には似合わない祈りのような気もしますけど、
でも、わざわざありがとう。（優しい笑み）

>>493
騙されやすいというか、あまり頭が良くないというか・・・。
ま、そういう星の下にあるんでしょうね、そういう者たちは。

>>494
ふふ・・・っ。（思わず噴き出してしまったようだ）
・・・わ、笑ってませんわよ、私は。（何故か否定する）

>>495
ええ、それに関しては・・・ですけどね。・・・ふふっ、
それじゃあなたの好きなだけ、このまま一緒に居ましょうか。
（寄り掛かる夫を、愛おしそうに見つめて）

・・・あなたに元気がないと、私も元気が出ないですもの。
でも、無理はしないで下さいね。・・・今宵は、この綺麗な夜の風景を見ながら、
ここで二人でずっと居るのも良いかもしれませんわ・・・♪
（夫の肩に自身の頭を乗せて、幸せそうに微笑んでいる）

>>496
いえ、私は低級の魔族ですから・・・って、ま、また・・・！

・・・費用も必要ありませんし、お夕食ならまたご馳走してあげますから、
ここから出して・・・ね？お願い。（やはり全く抜け出せず、焦りながら）

>>497
あ、私は結構ですわ・・・。
いえ、>>494の話を聞いたから、という訳ではなく、
自分でお掃除するのが好きなんですの。

うん 大丈夫だって必ず生きて帰って来るよ。
えっとあの・・・生きて帰って来たらさ・・・結婚しような///


（その後彼は戦死したとの連絡がくる）

ティマ婆さんや、飯はまだかの？

>>499
私はもう結婚していますから、
どの道それは実現しなかったでしょうけれど、・・・、
・・・貴方のために嘘でも頷いたのが、こんな結果的になるなんて・・・。
どうか安らかに・・・、ね。
（彼のために建てられた墓の前で、うっすら涙を浮かべているようにも見える）

>>500
・・・私は、まだそんな年齢ではありませんわ。
まあ、一度の夕食ぐらいなら作ってあげますから、
それを食べたら早く帰って頂戴。・・・ふんっ。
（どうも、機嫌がよくないようだ・・・）

ティマ！誘惑しそうな雰囲気を作ってくれ！こう！何かこれから誘惑しますよーって感じの雰囲気を！
サキュバスに誘惑されたらそのまま誘惑に乗ってしまう！

だが！

サキュバスがこれから誘惑してくるんじゃないかなぁーって言う雰囲気ならギリギリセーフでねぇかと思うんだ！
さぁ！ティマ！ギリギリ誘惑と言えない雰囲気を作ってくれ！さぁ！

この小説の犯人は被害者の弟だったよ。
えっ ・・・ティマさんまだ読み終わってない？
御免
ゑ

ティマー、お花見初めに考えた人って素敵だよねー…。
もしよければ、これから夜桜見に行こうかー。

ティマと、今年の桜を見に行きたいなーって思って。
(微笑みながら、ティマに自然に手を差し出す)

>>502
ふふっ、貴方、なんだか面白い事言いますのね。

・・・私、そういう面白い人間って好きよ・・・？
（>>502を上目使いで見つめて、言われたようにやってみる）

>>503
・・・。（>>503をジト目で見ている）
まぁ、そこに至る過程や他の要素なども面白さの一つでしょうし、
私、別にそこまで気にしてませんわよ。・・・。
（かなり気にしているらしい）

>>504
あら、・・・ふふっ、素敵。あなたが連れて行って下さるの？
私、夜の桜なんてあまり見たことないから、楽しみですわ♪
（まるで少女のように目を輝かせながら）

・・・あなたと結婚してから、もう一年経ちますのね。
私、あなたと夫婦になってから、すごく幸せですわ・・・。
（差し出された夫の手を取り、満面の笑みを浮かべている）

塩をまいてみる

>>506
ぎゃああああコーヒーに塩があああああorz


砂糖でごまかしたら何とかなるかな・・・いや無理だよな、もう。。

やあ素敵なお嬢さん
一緒に踊っていただけませんか？

ティマー、確かに、言われてみると結婚してから、
もう一年なんだねー。(うれしそうにそのままティマの髪をなでる)

じゃあ、結婚一周年をお祝いしようかー。
すごくおいしいワイン、買ってくるよー。
それで、夜も上等なワインに負けないくらい甘い夜を一晩中、なんてどうでしょうー？
(桜の樹の下で、本当に楽しそうにティマに笑いかける）

綿棒頼んだのに無いじゃん。
えっ、 ちゃんと買ってある？ 麺棒を？

>>506
・・・ゴーストとサキュバスを混同するなんて、ちょっと考えられないですわ。
まぁ、それでも小さな魔よけぐらいにはなりそうだから、良いですけど・・・。
・・・あまり撒きすぎないようにね。

>>507
ほーら、言ってるそばから被害者が・・・可哀相に。
（と、言いつつ、可笑しそうにくすくす笑っている）
今からでも良いなら、新しい珈琲を作ってあげますわ。

>>508
ふふっ、良いですわよ。（美しい、と言われて機嫌が良いようだ）
それじゃ、私をリードして下さいね？（ウインク）

>>509
ええ。ふふっ、でも、何だかまだ最近の事の様に感じますわ。
あら・・・素敵ですわね、記念日のお祝いだなんて。それじゃ私は、
何か簡単なお菓子でも作ろうかしら♪（いつになく楽しそうだ）

えっ？・・・ひ、一晩中・・・。（ごく、と唾を飲み込む）
う、うん・・・♪ふふっ、あなた、本当に素敵・・・♪
（嬉しさのあまり、暫く夫に寄り添ったまま離れない）

>>510
では、その太い棒で耳のお掃除を・・・？・・・くすっ。
（そのシーンを想像して、一人で笑っている）

悪魔なら契約できるよな？契約したらどんな力をくれるんだ？

↑握力を貰えると思うよ。リンゴ位は潰せるだろう。

今までで1番エッチになってみ

ティマの傷口に塩を塗ってみる

ティマのムチケツでも撫でてやるか

ティマ、バンド組もう！

ティマ、バンド組もう！

気候が暖かくなるとサキュバスの襲撃が激減した気がする
どうやら彼女には雪女の側面もあるようだ

無免許運転3人組のDQNが小学校の団体登校中に巻き込み事故
主婦と子供二人か三人死亡、ほかの子供全員負傷
犯人達は事故直後目を擦りながら携帯いじる(ヘラヘラしながら降車)
DQNの運転してた奴以外携帯いじくってる(事故現場)
現在特定急いでる
求刑5年以下 3年が大

>>512
悪魔とは言っても、私はサキュバスですから。
サキュバスとの契約というのは、多くの場合、「隷属」という事になりますわね。
それでもいいなら、私は別に構いませんわよ？フフ・・・。

>>513
林檎を砕ける握力が、役に立つかどうかは別にして・・・。
まぁ、色々な「力」が強くなるのは確かでしょうね。

>>514
私たちは、貴方たち人間を写す鏡。・・・まずは、貴方をそうさせてあげる。
（部屋にはいつの間にか、ファ・ティマと、その幻影たちが無数に犇めいている）

>>515
幻影がいくら痛みを感じないといっても、
見ていてあまり気分の良いものではありませんわね。

>>516
・・・！？きゅ、急に触るからびっくりしたじゃないの。
人間は相変わらず、命知らずな者が多いですのね。
ま、当人は軽い気持ちでやっているのでしょうけど・・・フフ。
（気付けば、>>516の周りを、ファ・ティマの幻影が取り囲んでいる）

>>517
聴くだけなら良いですけど、私、そういうのはやった事ないですの。
それに、私よりも、もっと他に上手な方が居るでしょう。
え・・・マスコット？・・・ふんっ。（そのつもりは無いようだ）

>>519
貴方の国ではそうなのかしら。
基本的に魔族というのは、寒暖の変化には強いと思いますわ。
暑さ・寒さに極端に弱い種族も居ますけどね。

>>520
神の不在の証明ではないけれど、それに近いんじゃ無いかしら・・・これは。
どの種族にも愚かな者たちは存在するものですけど、
そういう者に限って、嫌に長生きしたりするのは何故かしらね・・・。

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nunnnunn/20120322/20120322175607.jpg
つつくよりも吸ってみたい乳だなあ

幻影なのをいいことに鼻の穴に指を突っ込んでみる

いやー手強い奴だった・・・・

エスプレッソ入れたんだけど？

魔法合戦しようや

ティマー、この前約束したワイン買ってきたよー。
ちょっと奮発したけど、特別な記念日だもんー。
(好きな人のためのワインに、すごく満足そう)

それともうひとつ、あるんだけど、
もっと夜が更けてからの、お楽しみだよー。
(後ろ手に包みを持って、楽しそうに笑う)

>>527
ブショネでした

ファ・ティマ ってレイプマンに勝てる？
２０年以上前の漫画なんだけど

http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Comic/rei.html

僕のこと撫でてくれないかな、幻影でいいから。
なんか寂しくなってきた

私はサキュバスとウカムルバスとブラックバスの違いが分からない。

いつもお返事に使っている場所が、規制されてしまいましたわ。
不便ですわね・・・。


>>522
あら、私だってこのくらいはありますわよ？フフ・・・。
（胸には多少の自信があるらしく、張り合っている）

>>523
（>>523が手を伸ばした瞬間、ファ・ティマの幻影はふわりと消えた）

フフ・・・。（ファ・ティマ本体が、どこかでくすくすと笑っている）

>>524
お疲れ様。撃退、出来たのかしら？
（>>524に傷薬を塗りながら）

>>525
あら、私に？・・・ふふっ、ありがとう。（微笑みながら）
では、頂きますわね。・・・うん、美味しいですわ。（満足しているようだ）

>>526
い、いえ、私は遠慮しておきますわ。
今、そんな気分でもないですし・・・。
（幻影以外の魔術が使えないので、ごまかしている）

>>527
まあ・・・！ごめんなさい、気を使わせてしまって・・・。
（と、言いつつ、とても嬉しそうだ）
でも・・・二人だけの大切な日なんですもの、今回くらいは良いですわよね。

えっ、本当・・・？すごく楽しみですわ。（少女のような笑み）
・・・あなたと過ごす素敵な「夜」が明けても、まだ、
楽しみが残っているなんて・・・♪（うっとりした表情で夫を見つめながら）

>>528
フフ、妬いてるのね、・・・きっと。（気にするつもりは、全くないようだ）

>>529
・・・何だか、過去に同じ質問をされたような気がしますわ。
勝利の定義が難しいけれど、・・・まぁ、大敗するような事は無いんじゃないかしら。

>>530
あら、そんな寂しい事言わないで。
幻影じゃなく、私の手で撫でてあげますわ・・・。
（微笑みながら>>530の頭を撫でるのは、間違いなくファ・ティマ本体のようだ）

>>531
・・・名前が所々似ているだけで、あとはまったく別物じゃないの。
それにしても、「ブラックバス」は酷いですわねぇ・・・。（ため息）

五月病にかかっちゃいました
動きたくなくて苦しいです

ファティマさん>>522がグレモリーの姿です

ファ・ティマアッー！

>>535
五月蝿いんですよこのガチレズめ。
まぁ、この私が直々に黙らせてやってもいいのですが。永遠にな

凶悪な悪魔を退治したいので手伝って下さい

ティマー、ティマは謙虚だねー…。
そんなところも、かわいいんだからー。
(ティマに見とれながらも、顔が若干赤い)

ティマー、さっそく二人で乾杯しようかー。
一緒に結婚記念日、お祝いしようー？
(ティマにそっと寄って、ゆっくりリビングまで歩く)

あなたの目を見ると石になると聞きました

知り合いのサキュバスが赤面しながらボディタッチしてきてｳｾﾞｪ
どうしたらいいですか？

>>533
あらあら・・・。でも、たまには、音楽でも流しながら、
動かずに一日を終えてみるのも良いかもしれませんわよ。

・・・気分転換の方法がそれくらいしか思い付かなくて、ごめんなさい。

>>534
あ、あら、そうなの？・・・。
（まずい事を言ったかもしれないと、少し焦っている）

>>535-536
・・・？何か外が騒がしいですわね・・・。（窓を閉める）

>>537
わ、悪いけど私はパスしますわ。だって、専門外ですもの。
「凶悪な人間」なら、私も参加できるかもしれませんけどね・・・。
（サキュバスという種族である以上、やはり肉弾戦は苦手らしい）

>>538
そ、そうかしら？・・・ふふっ、でも確かに、
昔に比べたら、私も謙虚になったと思いますわ。（微笑む）

えっ？あ・・・う、嬉しい・・・あなた、大好き・・・♪
（愛する夫に可愛い、と言われて、満面の笑みを浮かべる）

（そして、リビングにて）
ふふっ、それじゃ、私達の記念日を祝って・・・♪
（甘えるように夫に寄り添い、ワインの注がれたグラスを傾けながら）

>>539
それは、ゴーゴンの間違いですわね。
私はサキュバスですから、目を見ても石になったりする事はありませんわ。
・・・ほら、ね？・・・フフ。（>>539の頬に両手をあて、至近距離で見つめる）

>>540
あら、ひどい事言うのね。
サキュバスが人間を好くなんて、珍しい事なんですのよ？
いっその事、恋人にでもしてあげたらどうかしら。フフ、素敵な毎日が待ってますわよ。
まぁ、貴方が、その娘をよっぽど嫌いというなら別ですけど・・・。

あなたに見つめられたら体の一部が石のように硬くなりました

朝起きたら知り合いのサキュバスが割烹着着て朝飯作ってた。
いつの間に侵入したんだろ？ｺﾜｨ
食べてるところをニヤニヤしながら見てくるし、通報したほうがいいですか？

今日あたりやったらやらしい夢見たいんでお願いします。

現実はカイジ並に自堕落なもんで､せめて夢の中ぐらいはやらしいことして下さい。

Ｍ男を逆レイプすると喜び悶えながらイっちゃうのが嬉しいからついヤっちゃうんda☆てへぺろ

ってことありますか？

冒険の旅に出るのにちょっとした魔法が使える仲魔がいたら助かるんだけどなぁ〜。|дﾟ)ﾁﾗｯ