東方Project総合スレ漆

皆さんこんばん………はー！！！
新しいスレッド設置しましたー！

このスレッドは、東方Projectのキャラと話すスレッドでーす！
基本的に荒らしは無視、新しいキャラハンの参加は歓迎する方針でいきたいと思いまーす！
でも、やる気のないキャラハンさんはご遠慮ください！（怒）

例えば、避難所で大事な議論をしているのにも関わらず余所のスレッド

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1317382556/

で遊びっぱなしで、ちっとも顔を出さない霧雨魔理沙 ◆Kros1mQmWoさんでしょうか？
まぁ、霧雨魔理沙 ◆Kros1mQmWoさんに関しては自分自身で前に立てた重複スレでやってればいいと思いまーす！
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1314314369/

それでは、東方Project総合スレッドのはじまりでーす！！

前スレ
東方Project総合スレ？
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1314185582/

東方スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1294589444/

2get!

魔理沙批判するやまびこは生かしておけん

新入りが先輩ヅラしちゃいかんよ響子ちゃん、な？

前スレの名無しvsコテの構図かと思いきやコテ同士でも色々溜めていたものがあったのか
荒れるわけだ

でも◆Kros1mQmWoは真性のクソだから仕方ない

こ　れ　は　酷　い

響子の言う通りうんこ魔理沙はあっちと雑談スレに隔離しておけばいいと思います

響子スレ立て乙

よぅ、ぎゃーてー
ニダーランやっているなら今の狐ぽ教えてくれよ～

>>9
GJ

名無しで自演してばかりの糞コテどもマダー？

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1317382556/477

＞私は今、本家の方への投稿が出来ないためトリップを見破った他の方がスレを立てられたのかと思われまーす！
＞一応閲覧は出来るのですが、あちらへ書き込みが出来ない以上私からは何も言う事が出来ませーん！

なりすましの犯行でした

>>9
まて、これは孔明の罠だ

口では何とでも言えますがな

糞スレ終了
●ここはラーメンスレです！

●好きなラーメンの味をどんどん挙げていきましょう！
(例)豚骨醤油　味噌だろ　男なら塩一択　　など

●よくある質問
Ｑ、ここは○○スレじゃないんですか？
Ａ、はい、ここは今からラーメンスレです。

Ｑ　ｈｔｔｐ○○○○ｈｔｍｌ　←このスレと重複してますよ
Ａ、重複ではありません。似ていますが別のスレです。

●注意
　たまに「>>1」と名乗り、関係の無いことを話し出す悪質な荒らしが出没しますが無視しましょう！
　荒らしに反応する人も荒らしですよ！

>>14
だからこそ>>9の質問の返答に注目しようぜ

スルーしたら偽モンって分かるし
早くしろや

>>12
私情ぶちまけて万が一叩かれたとしても言い逃れ出来るように予防策貼っているんだろ
トリ割れ言っても今まで何スレ何か月も割れていないものが今になって突然割れる方がおかしい

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ニニニニ=-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.゛ー'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐、.　レ　|
　　　　　　　　　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ノ　 __ノ

＞トリ割れ言っても今まで何スレ何か月も割れていないものが今になって突然割れる方がおかしい
ウソなんだからおかしくて当たり前です

↓以下　自演と荒らしと擁護の衝突

今日いろいろ動いていたのはぎゃーてー
そう考えると>>9が逆に怪しい

#C4
確かにググれば簡単に出てくる鳥ではあるが

ts

↑ここまでいいように響子に釣られた名無しの数

↓ここから響子に釣られた名無しの言い訳ショー

>>22
トリばらして自爆すんなよw

●ここはラーメンスレです！

●好きなラーメンの味をどんどん挙げていきましょう！
(例)豚骨醤油　味噌だろ　男なら塩一択　　など

●よくある質問
Ｑ、ここは○○スレじゃないんですか？
Ａ、はい、ここは今からラーメンスレです。

Ｑ　ｈｔｔｐ○○○○ｈｔｍｌ　←このスレと重複してますよ
Ａ、重複ではありません。似ていますが別のスレです。

●注意
　たまに「>>1」と名乗り、関係の無いことを話し出す悪質な荒らしが出没しますが無視しましょう！
　荒らしに反応する人も荒らしですよ！

↑そっくりそのまま返す

↓>>9の返答ﾏﾀﾞｰ

>>24
やまびこ名無しで御苦労であります！
気に入らないアホコテ締め出すつもりが悪目立ちした自分が議論の的になってしまったな！

いくら何でも、>>1の文面は引いたわ…
本気か？
言っていいことと悪いことがあるだろJK

うんこ響子がうんこ叩いたせいで前スレとかわらず荒れましたとさ、救いようがない

ちゃんちゃん♪

>>29
コテつけて文句言えよ魔理沙

どうしようもない厨スレ

>>25
言い逃れの道を確保したとはいえ手口が卑怯だよな

次にお前らは「終了」と言う

このスレは終了…ハッ？！

響子と魔理沙のせいでまたしばらくはまともなキャラハンが来ない予感

>>1どうあれ魔理沙が糞なのは確か

どいつもこいつも救いようのないkskote

　米国海兵隊 vs フェラチオザウルス　
　「アウチ！オゥシット！足が…」　
　「何してるスティーヴ！早く掴まれ！奴が来てるぞ！」　
　「あ…ああ…うわぁぁぁぁっ！」　
　「馬鹿！早くしろ！早く…」　
　『んもぉぉぉぉぉぉん！』　
　「No…Noooooooあﾞあﾞあﾞあﾞらめっ！イグッ！イグぅぅぅぅッ!!」　
　「スティーヴぅぅぅッッ！」　
　「止せ！もうアイツは助からないッッ！」　
　「畜生！離せ！スティーヴがッ！」　
　「馬鹿野郎っ！お前まで吸われちまうぞ！」　
　「あばばばば！イグぅ！おちんぽイグぅぅッッ！」　
　「隊長…スティーヴは…俺とアイツは訓練所から一緒だったんです…」　
　「ひぎぃぃっ！おちんぽギモヂイイ！射精るっ！また射精ますぅぅぅぅ！」　
　「マック…」　
　「ベトナムでもアフガンでも俺達は生き残ったんだ…なのにこんな所で…畜生…」　
　「もう無理ィ！射精ません！射精ないから止め…ああああやっぱり射精るぅぅぁぁぁぁッッッ！」　
　「マック、ならお前は生きてスティーヴの仇を討て！」　
　「はぁぁぁぁんっ！もうらめぇ！おちんぽ取れる！お兄ちゃんボク妊娠しちゃうよぉぉぉっッッッ！」　

響子＝乱用務

719 名前：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage] 投稿日：2011/10/03(月) 22:15:15.21 ID:izE6DMRe0 [1/3]
ぎゃーてーが暴走し始めたな
魔理沙も魔理沙で目に余るものがあったけどさ
破壊ネタ振りまいてたアイツが言うなよって思うんだよなぁ･･･

720 名前：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！[sage] 投稿日：2011/10/03(月) 22:19:59.23 ID:DNKnVmNM0 [1/8]
ヲチ的には美味しそうなご馳走なのになんで飛びつかないんだろうね
まさかぎゃーてーの中の人は乱用務毛稲かな？かな？

>>40
乱用務って何？

ヲチの話題出すなよ

それじゃあ此処は実は仙人だった私が引き受けましょう。
この白楼剣があれば、どんな悩みもスパッと解決。
魂魄仙人の妙技をご覧あれ（ｴﾍﾝ

てす

こんな朝っぱらから何してるんです？

>>44
うわ、もう割られるなんて…
もしかしてその道のプロの方ですか？

このままじゃあれなので次から酉変えますね。

>>45
幽々子様が秋休みをくれました。
あの幽々子様がですよ、これは地味にスゴイことです。
きっと私が実は仙人だったから幽々子様も私に敬意を払ってくれたんですね（ｴﾍﾝ

ああ、でも今ごろ幽々子様はちゃんと生活できているのだろうか…
なんだか心配になってきちゃった（汗

まあ幽霊だから体調とかは心配なさそうですけどね

>>48
でもすぐに散らかすんですよ。
私がやらないと片付けもしない。
広げるだけ広げておいて「あと妖夢やっといて」って、こうですよ！
きっと今ごろはお屋敷中が…
ああもう、なんだか頭が痛くなってきた。

まあ休みが取れた分の代償みたいなものでしょうね
休みを取るのもいいことばかりじゃないってことですよ

>>50
う～ん、なるほど…
休みって良いことばかりじゃなかったのね。
なんだか勉強になりました。
私が実は仙人だったからといって、まだまだ学ぶことはたくさんあるみたいです。

それでは幽々子様の処へ戻って片付けでもしてきます。
また後ほどお話しましょう。

お疲れさまでした～

>>52
お疲れさまです、ってもう遅いか。

確かにちょっと遅すぎですね

>>54
あ、今晩は。
すみません、こういうの、まだあまり慣れてなくて…

あれから結局、家事をしましたよ。
幽々子さまは「せっかく休みをあげたんだからしなくていいのに」って
おっしゃってくれたんですけどね。

心配性なんですね～
でもその気持ち分かりますよ。いつもと違う生活に身を置いていると
そのうちにどうしても「いつも通り」を求めたくなるものなんです。

これからもご主人様の元で精一杯頑張ってくださいね。

>>56
そうなんですよ。
心配性というか…何もしていないと
なんだかお尻の辺りがムズムズしてしまって。

けどそうしたら、おゆはんを幽々子さまが作ってくれました。
あの幽々子さまが、ですよ。

私もう感激しちゃって…ううっ。
仙人だから偉いとか言ってた自分が恥ずかしいです////

それはよかったですね！きっと幽々子様もいろいろと感謝しているんでしょうね。
そういえばお味はどうでした？

>>58
はい、割烹着姿の幽々子さまはそれはそれは美しくて
思わずムラムラ…じゃなくて、感激して抱きしめてしまいそうになっちゃいました。

ちなみにおゆはんは鯵のフライと厚揚げ豆腐。
どちらも私の好物なので幸せでした。

味は（涙で）ちょっとしょっぱかったけど、とても美味しかったです。
初めはどんな宇宙からの物体Xが出てくるかと心配してたんですけど…

けど、あんなに美味しく作れるんだったら普段から料理してくれてもいいのに（ﾎﾞｿﾘ

なるほど、能ある鷹は爪を隠すというやつですね。
まああの方はどちらかというと食べることの方に執着心がありますからねぇ・・・。
でも、自分の作った料理よりも誰かの作ってくれた料理の方がぬくもりを感じるものなんですよね。

>>60
たしかに、普段、私が作っているものよりずうっと美味しかったです。
なんだか料理の真髄を見た気がしました。
幽々子さまは飽きっぽいけど、やればできるお方なんですね。
あの場にいれば是非、師匠にも食べていただきたかったです。

あ、そろそろ湯浴みに行ってきますね。
今日は幽々子さまが背中を流してくれるって…ああ、楽しみだなぁ。
それでは行ってきま～すﾉｼ

料理には人の個性が表れやすいというのをどこかで聞いたことがあります。
この世に全く同じ料理というのは存在しないんですよね。
作る人の違いによって、そのレパートリーはいくらでも広げることが出来るんですよ。
貴方も、自分の持っているその個性を大事にしてくださいね。

分かりました。それではまたどこかで。

>>63
はい、これからは誠心誠意、真心をこめて幽々子さまのために料理をしたいと思います！

って、昨日までは思ってたんですけどねぇ…
私は幽々子さまに謀られてました…はぁぁ…（嘆息）

みょんみょんもゆゆ様のようなエッチな姿になればいいと思うよ！

>>66
幽々子さまをそんな目で見るなー！

たしかに幽々子さまはお風呂上りとかに
はしたない格好のまま出てきて
もう辛抱たまらん！ってときもありますけど
少しぐうたらなだけで幽々子さまがえっちなわけじゃありませんっ。

いーじゃんエッチィんだもん
ということでみょんみょんのおっぱいをぺろぺろしますか
まずはみょんみょんのスカートの中のクンカクンカ

>>68
まぁ、そこは我らが白玉楼のお嬢様。
そこはかとない色気はありますよね。

って、何をクンカクンカしてるんですかっ！？
いい加減にしないと、このまま脳天ぶっ刺しますよ！（刀を逆手に構え

クンカクンカ…ぺろぺろぺろ…妖夢のスカートの中汗臭いぺろぺろ

>>70
…もはや語る舌を持ちません（ﾌﾟｽｯ

ぐえ！妖夢ちゃんはそんなプレイが好きなのか…
ゆゆ様もそうだった、エッチな事をするときはいつもこうだった。
いずれみょんみょんはゆゆ様の後を継ぐのか…

>>72
なんの後を継ぐんだか…（汗

幽々子さまが婚前にそんなことをするわけないでしょう。
みょんなウワサを立てられると白玉楼全体の評判に関わりますから
おかしな妄想はほどほどにしてください、まったくもぅ。

え？知らないの？ゆゆ様とゆかりんは昔
君のおじいちゃんとズッコンバッコン…うわー！
(隙間送りにされたようです)

>>74
ゆ、紫さまっ！？

…なんだか今、師匠がどうとか
聞いてはいけないようなことが聞こえた気がするけど
きっと気のせいだろう。
何はともあれ、これで平和な日常に戻れる…ふぅ（お茶をすすり

shine

妖夢さんもセクハラ名無しのお相手大変ですね。

幼夢ちゃん！

変態は消えろ

化粧どのくらいしますか？

>>76
輝きたいんですか？
わかりました…ハッ！（一閃

はい、あなたの頭髪という迷いを全て斬り潰しました。
これで思う存分、輝けますね（ﾆｺｯ
…うわっ、まぶしっ！

>>77
奇しくも季節の変わり目ですしね。
けど暖かくなる春先ならまだしも
これから寒くなってくる秋先にも
ああいうのが増えてくるものなのでしょうか…？
けどまぁ一応、話はできたし楽しかったです。

>>78
妖夢です、妖・夢！
そんな子供みたいな名前じゃありません。
それとも私が幼いって言いたいんですか？
失礼な、以前のおかっぱ頭ならともかく
今のこの大人な髪型を見てくださいよ（自慢のさらさらヘアーを見せつけ
ほら、どうです、大人っぽいでしょう？（ｴﾍﾝ

>>79
Σギクッ！
って、なんだ…私のことじゃなかったのか。
べ、べ、べ、別に私は幽々子さまにそういった
劣情を抱いたことなんて、過去に一度だってありませんしねっ（動揺
まぁ今は季節の変わり目ですし
おかしなのが増えるのも仕方ないんじゃないでしょうか。
って、これも二回目か（ﾃﾍﾍﾟﾛ

>>80
お化粧ですか？
実は、まだきちんとしたことは一度も…
そんなことしたら幽々子さまがからかってきますし。
こないだだって、こっそり唇に薄紅を引く練習をしてたら
紫さまと二人してスキマから覗いて大笑いされてしまいました。
しかもその後、天狗まで読んで次の日の朝の一面が
「半人前の庭師がついに一人前に！？」って、こうですよ。
あんまりだと思いません？

妖夢ちゃんは俺のお嫁さん

神霊廟では妖忌じーさん（Exボスとして登場、男性の身で弾幕ごっこに参加）と再会するのかと思ったら……ガッカリだよ！！！！

妖夢ちゃんは変態だったのか
今から妖夢ちゃんの部屋を家宅捜査しますね

>>82
いや違いますよ！
急にみょんなことを言わないでください。
第一まだ誰とも結婚なんかした覚えなんてないですし。
そもそも私は生涯、幽々子さまの一従者として仕えることを
心に決めている身ですからね。

とはいえ、幽々子さまが私をお嫁に迎えてくださるというのなら
それはそれでやぶさかでも…あっ！な、なんでもありません////

>>83
師匠ですか、う～ん。
私もいつかまた巡り会えると信じているのですが…
きっと師匠は強くなりすぎてしまったんですよ。
強くなりすぎて弾幕ごっこでも誰も勝てなくなってしまったから
師匠自ら身を引いて、どこからか見守ってくれているんです。
私もいつか師匠のように、それくらい強くなりたいものです。

でもそれで幽々子さまのお側にいられなくなってしまうのは、イヤだなぁ…

>>84
や、やめてください！
そんな無体なことをしたって何も出ませんから！
というより私は個室なんて持ってませんよ。
まだまだ半人前の身ですし、それに
朝から晩まで幽々子さまの身の回りの世話をして
夜は幽々子さまの隣にお布団を敷いて寝るだけですからね。
たまに幽々子さまにムラムラーっときて、一人になりたいときもあるけれど
私は今の生活に充分、満足してますです、はい（ｷﾘｯ

妖夢の部屋＝幽々子様の部屋
ということか
よし、これから幽々子様の部屋を家宅捜査しますね

>>86
幽々子さまの部屋というと…この白玉楼全体になりますよ。
あなたに探しきれますかね…？

というより、この私がそんなことさせません！（抜刀し

妖夢ちゃんの許可が出たとこでまずは白玉楼の厠から調べていこうと思います

無い…だと…？

(´･ω･`)･ω･`)　刀こわーい
/　　つ⊂　　＼　

魂魄妖夢！銃刀法違反で逮捕する！

なんだレズビアンか

尿夢ちゃん！

＞というより私は個室なんて持ってませんよ。
まだまだ半人前の身ですし
……ということは、じっちゃんがまだ半人前（所謂小姓、幼年期）のときはつまり……まあ子供の頃ならしゃーないか

>>88
な、ないわけないじゃないですかっ！
そうやってまたヘンなことばかり言うから
白玉楼には厠がないなんて、
おかしなウワサが広まってしまうんです。
一度、斬られて反省してくださいねっ（ｽﾞﾊﾞｯ

>>89
この刀が怖いんですか？
おかしいなぁ…こんなに綺麗なのに。
フフ、フフフ、フ…ハッ！
いけない、またこの妖刀の力に魅入られてしまうところだった。
静まれ…！私の刀…！

…な～んて、ちょっとふざけてみました（ﾃﾍﾍﾟﾛ

>>90
幻想郷にはそんな法律、ありません。
むしろ何も持たずに一人で歩いたりしている方が
妖怪に襲われたりして危ないくらいなんですから。
というわけで、あなたも何か持っておいた方がいいですよ。
たとえば神社でお札を貰ってくるとか。

>>91
れ…！な、なんですって？
わ、わ、わ、私と幽々子さまはそんな関係じゃありません////
もっと崇高で、美しい関係なんですっ＞＜

…少なくとも幽々子さまは。
私は幽々子さまに対して従者としてあるまじき想いを抱いて…
ああ、こんな私は従者失格なのだろうか…はぁ（嘆息

>>92
だから妖夢ですって（汗
なんです、その毎晩おねしょしてそうな名前は。
私はそんなのもうとっくに卒業してますよ（ｴﾍﾝ
そういうのは紅魔館の小さな吸血鬼にでも言ってください。
今でもときどき…おっと、これは秘密なんだった（ﾌﾟｰｸｽｸｽ

>>93
そういわれてみれば、そうですね。
けれどまぁさすがに大きくなってからは
師匠には個室が与えられていたみたいです。
やっぱりそこは男と女で色々、不都合があるといけませんし////
それに師匠が青年だった頃にはすでに
今の私とは比べ物にならないくらい強かったって聞いていますから。

つまり妖夢が一人前になった日にはかつて妖忌が使ってた個室をもらうことになるわけね

さわさわ

>>94
大らかなゆゆさまと自分にも他人にもキビシイじーさんの性格からして
おおかたたぶんじーさんから“いい加減個室くれ！もう耐えられません！！”とか申し出たんだろうな～

なにしろ妖忌さんの厳格さたるやゆゆさまでさえ半ば苦手とするくらい筋金入りっぽいしww

>>95
それは…わかりません。
師匠がいなくなってしまって、幽々子さまも思うところがあるみたいで
師匠の部屋が師匠がいなくなる前と同じ状態のままにしてありますので。
もしかしたら幽々子さまは師匠が戻ってくるまで
あの部屋はあのままにしておくつもりなのかもしれません。

>>96
彡ｻｯ

>>97
師匠は真面目な方ですからね。
反面、幽々子さまは同じ女の私でも
ときどきドキッとするくらい無防備なときがありますし。
あれは私が女だから気を許してくださっているのかとも思いましたが
まさか師匠の前でも同じようなことを…？
そりゃあ個室も欲しくなりますよね、ハハ…

ゆゆを成仏させてくる

>>99
そんなことはさせません！

というより、無理だと思いますよ。
何せ幽々子さま本人ですら
自分が何に未練を持って亡霊になったのか覚えていないんだから。

それに今はもう冥界の管理者というお役目も持っていますし
勝手に成仏なんかさせたら色々ありそうです、上の方から。

妖夢はおねしょで布団に精密な地図を描く天才だよ

>>101
だからおねしょなんて、もうとっくに卒業しましたって！
私の師匠は厳しい方だったんだから
おねしょなんかしたら、そりゃもうその日は地獄でしたよ。
けど、その厳しさのおかげで今はなんの粗相をすることもなくなったのだから
やっぱり師匠には感謝しなくちゃいけませんよね。

あらあら、ウチの従者がお世話になってるみたいね

ウフフ、屋敷だと暇だから遊びに来たわ。

みょんみょんのおパンツを盗も…
げっ！ゆゆ様！これは違うんですよ！
みょんみょんのお手伝いとしてみょんみょんの下着を洗うだけなんですよ！
盗むわけじゃないですよ！ゆゆ様おパンツは欲しいけど

>>103
ゆ、幽々子さま！？
こんなみょんな所までどうしたんです？
ああ、暇だったんですね、わかります。
ですが、良いのですか？
ここはいわゆる重複スレというか裏のような場所で
幽々子さまなら表でも十分通用すると思うのですが。

>>104
貴様っ、幽々子さまになんてことをっ！
っていうか、私の下着を持って何をしてる！
今すぐそれを置いてそこになおれっ！
お前の頭の中の春度ごと叩き斬ってやるっ！（抜刀し

うわーん！ゆゆ様～みょんみょんがいじめるよー！
お手伝いしただけなのにー！
(ちゃっかりゆゆ様のおっぱいに顔を埋める)

>>104
あら、お手伝いさんかしら？
妖夢が異性の人に頼むなんて珍しいわね…ウフフ…

>>105 妖夢

あら？裏も表も余り変わらないじゃない、
表裏一体、幻想郷は何が起きても不思議じゃないわよ？x2669;
ウフフ…それとも、私が居てはいけないのかしら？

>>106
あらあら、大丈夫よ
妖夢はちょっと照れ屋さんなだけよ…クスクス…

幽々様は妖夢を弄るのが好きみたいだ

名無しを上手く使って的確に妖夢を弄り、
名無しのセクハラを回避している…

恐るべし幽々様…

>>106
貴様なんて羨ま…けしからんことをっ！
私だって幽々子さまのふかふかボディに
顔をうずめたいっていつも考えていても
血の涙を流す想いで自重してるっていうのに…

Σあっ、幽々子さま！
い、今のはちょっとした言葉のあやで別に深い意味は…（ｱｾｱｾ
と、とにかく幽々子さまから離れろ、この不埒者ー！

>>107 幽々子さま
いいえ、そんなことは決して！
私も幽々子さまと一緒に居れることが
その…う、嬉しいですし////

ただ此処は不埒者が多いみたいですので気をつけてください。
もちろんこの私が幽々子さまには指一本触れさせませんけどっ。

>>108
幽々子さまはよく私をからかいますからね…
あのお方の真意が何処にあるのかは私には到底わかりません。
けどその立ち回りはいつも優雅ですよね。
私もいつか幽々子さまのように振舞いたいっていつも思っているんですが…
これがなかなか難しいんです…はぁ（嘆息

　　　　　 ',　　　　　　r-､＿__　　　| |　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　くヽ-'::::|:::::::/ 　　　 |　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　／／
　　　　　　',　　 }:::::::::::|/::::| -────- ､.,_　　　　　　/　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　' 　く:::＼;＞ ''"´￣￣￣￣｀' 　､　｀　、
　　　　　　　 ',　　ア　　　　　　　 ,　　　　　　　　　ヽ、　　　　＿＼|＼∧／＼∧／＼
＼　　　　　　　 , '　　　　／　 , 　 /|　　 ,| 　ヽ　＼　 ':,　　　＼
.　＼　　　　　/　　 /　/　　./|　;'　|　　ﾊ　|　ﾊ　　',.　 ',　　　＜　私だって
　　＼＼　　 .;'　 / '　 ;'　｀メ__|_」　 |＿/__イ|´　|　　 '　 .!　　／　　女の子だから
　　　　　　　 |　;'　.|　 |_ ｧ'´ __ヽ　　　　ｧ'´__｀ヽ　|　 |　.|　　　＼
　　　　　　＼|　!　 |　 |7　んlﾊ　　　　んlﾊ　Y　;　 ; 　|　　　＜　少しは興味あります！
　　　　　　　 ∨ ､　＼| ､_弋_zﾘ　　,　　弋_ｚﾘｲ／　/ 　.!　／／
　　　　　　　　ヽ|＼__|///　　　＿＿　　/// |__／|　　|　　　￣／|／∨＼／∨＼／
　二ニ　＝ - 　/|　　| 　　　/´￣￣ヽ　　 |　|　 ,　　'､　-　─　＝　　ﾆ　二　＿
　　　　　　　 .／/　　人　　　{　　　　　} ι人 '､　ヽ　　ヽ、
　　　　　　　＼,　　/ 　 |`　､ ` 　　　　 ' , イ　ﾊ　 /|　 r､／　　　　　　　 ,. -─- ､
　　　　　　　ﾚ ´|＿_/＼　| ＞- 　‐＜|| .|／　|／ /／　　　　　＼　　／　　　　　ヽ
　　　/´￣ヽ　　／´￣ `ｒー＜_|　　　 |_＞ーｔ'´￣｀ヽ　　/ ￣｀ヽ　　 ,:'　　　　　　　 ',
　　 /　￣ヽ}､ /　　　　ﾘ::::::::::}　｀YY´　 {:::::::::',　　　 ', r{/￣　　',　/　　　*　´ ω｀* }
　　 {　　￣｀｝} 　　　　､/:::::::::::{＿ノﾑヽ＿}::::::::::∨　　　 { {'´￣　　 } '　　　　　　　　　/
　　 |　　アノ´ゝ､　　 7::::::::::::::::く/ ∨ヽ>::::::::::::::::',　　　ｲ｀ゝ'（　　 | {　　　ゝ､.,＿_,. 　'
　　 |　　　イ　/＼￣ｱ|::::::::::::::::::::＼}{／::::::::::::::::::::|7￣_∧　ヽ|　　　! ヽ　　　　（

ほぉ…

ゆゆさまｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ（ﾟ∀ﾟ）ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!
というわけでさっそくゆゆさま質問、妖夢曰く妖忌じーさんは一人前になったら
さすがに専用の個室を用意されてたみたいですが
もしやホントに>>97のような感じだったんですか?

⑨⑨⑨

ゆゆこさまーようむがゆゆこさまでよくじょうしてましたー

こーりんは妖夢いじめの常習犯
……なにかにつけて妖夢をコキ使ってるよなあの野郎

そう言っても妖夢はこーりんにベタ惚れだからなあ…

妖夢ちゃん可愛すぎます

やあ、おひとついかが？
つミスチー肉腐

あっ！やせいのランクルスとチェリンボとバイバニラがとびだしてきた！
ゆゆさまはどうする？ようむはどうする？
1たたかう 2ゲットする 3捕食！

みょんなスレだな

スレタイ重複だからね仕方ないね

幽霊って、着てる服も
物質でなく幽霊なの？

ようむはいっしょうぺったんこ

録音してますから。

>>108
クスクス、何の事かしら？
私はいつも通り振舞ってるだけよ？

>>109 妖夢

そう？だったらゆっくりさせて貰うわ
ウフフ、お手伝いさんに優しくしてもらって…
妖夢も隅に置けないわね、

>>110
そうそう、妖夢もお年頃ねぇ…クスクス…

>>111
そうねぇ…確かに妖忌は誰に対しても厳しかったわね、自分には特に…
自分の意志をしっかり持ってて、
ウフフ、私に意見して来たのは妖忌ぐらいだわ。
そんな縋るようにじゃないけど、
自室が欲しいと言って来たのは確かね
部屋なら沢山余ってるから勝手に使えばよかったのに…そうゆう所は堅い人なのよねぇ…

>>112
ウフフ、氷の妖精は元気かしら？

>>113
あらあら、そうゆう年頃なのかしらねぇ？…クスクス、

>>114-116
あの店主も隅に置けないわね、
ウフフ…幻想郷に季節外れの春かしら？
霊夢が飛んでくるわよ…クスクス

>>117
あら、私にくれるのかしら？
なら頂こうかしらね、ありがとう

>>118
妖夢に任せるわ、
あの子なら生け捕りにしてくれるわ…ウフフ…

>>119-120
まぁ今動いてるのはこっちだけみたいですし、
早く他のみんなも来ないかしらねぇ…

>>121
服自体は別に霊体化してないわ、
私が着てる時だけね、

>>122
ウフフ、それもステータスなんじゃなくて？

>>123
何を撮ってるのかしら？

>>110
な、なんですか、その顔？
こっちを見てニヤニヤしないでくださいっ。
私がそういうことに興味があったらおかしいですか？おかしいんですか！？
まったく…どうしてみんな、私をからかうんでしょう。
私って、そんなに子供っぽく見られているのかなぁ？

>>112
チルノがどうかしたんですか？
また何かを凍らせてイタズラをしているとか？
あの妖精はときどき幽霊も凍らせて遊んでますからね。
今度見つけたら、少し仕置きをしてやらないと。

>>113
し、し、し、してませんよ！
ヘンなことを幽々子さまに吹き込まないでくださいっ！
私のこの、幽々子さまに対する隠された想いは
決して、決して知られるわけにはいかないんです。
今度みょんなことを吹き込もうとしたら問答無用で斬りますからねっ！

>>114
人魂灯のときの話でしょうか？それとも別の？
たしかに、あのときは酷い目にあいました。
いくら私に落ち度があったといっても
あの店主はただそれを拾っただけなのに
ゆすりたかりのような真似をするなんて…本当に酷い。
けどまぁ、その後はストーブも使わせてくれたし
そこまで悪い人ではないとも思うんですけどね。

>>115
ほ・れ・て・ま・せ・ん！
私が惚れているのは幽々子さまただ一人…あっ、いえ、なんでもありません////
と、とにかく！幽々子さまの前でヘンなことを言わないでくださいっ。

>>116
ふぇ？か、かわいい？
そ、そうですか？あ、ありがとうございます////
なんだかそういったことはあまり言われ慣れていないので照れます。
幽々子さまはよく言ってくださいますけど
あれはただ、私のことをからかっているだけだと思いますし…

>>117
私は食べませんよ、こんな夜雀の肉なんか。
しかもなんか腐ってる？肉腐ってなんだろう？
って、幽々子さまはかまわず召し上がってしまうのですね…
まぁお化けは病気もなんにもないみたいだから亡霊も大丈夫なのかな？
私は半分は人間だから病気にかかったりもするんですけどね。
なんか半人半霊って不便なことが多いなぁ…

>>118
さて、どうしようかしら…
幽々子さまは生け捕りにしろとおっしゃっていたけれど。
とりあえず冥界からは出て行ってもらわないと。
冥界に普通に生きている者がいるのはおかしいし。
さ、行った行った。もう迷い込んではダメよ。

>>119
そりゃまぁ埋め立てがてらのような感じでやっていますから。
気楽にいきましょう。
そもそもこのタイトルってなんて読むんですかね…うるし？

>>120
なんだか山彦の妖怪と魔理沙が喧嘩をして（？）こうなったみたいですよ。
何故か私がアリスに捕まって、心配してるだのなんだのと延々と聞かされました。
直接本人に会いに行けばいいのに…変わった大道芸人さんです。

>>121
いやいや、まさか。
服まで幽霊の体の一部っていうんじゃ、お風呂にも入れないじゃないですか。
でも何かの話でありましたね。
人や服だけじゃなく本や家まで建物全部が幽霊だっていうお話。
けど服や家は元から生きていないのだから
やはりそれが幽霊だっていうのはおかしいと思います。

>>122
そんなことありませんよっ。
私だってそのうち…いつかは幽々子さまのようになりますってば。
いや、さすがに幽々子さまのようには無理かな…いや、まだ諦めるには早いはず。
某メイドみたいに胸に詰め物をして生きていくようにはなりたくな（ｒｙ

>>123
何を録ったんですか？
まさか私が幽々子さまにあらぬ想いを抱いたことを話したのを録ったんじゃ…
す、すぐに消してくださいっ！
そんなの勝手に録るなんて、どこぞの天狗の新聞記者よりも悪質ですよっ！

>>124 幽々子さま
わかりました。
それでは共に参りましょう！
何、ここらのお手伝いならぬ不埒者たちには
指一本、幽々子さまに触れさせるつもりはありませんので
どうか大船に乗った気持ちで、この妖夢にお任せください（ｴﾍﾝ

　　　／￣￣ヽ､
　　　/　　●/　￣￣~ヽ
　　/　　　　ト､.,..　　　　＼　　　
　=彳　　　　　＼＼　　　ヽ　　　我々の妖夢だ・・・いやらしい
,　　　　　　　　　　＼＼　　 |　　
　　　　　　　　　/⌒ヽヽ　　| 　
　　　　　　　／　　　|　|　 /
　　　　　　／　　　　＼|／
　　　　　　l

幽々子様のお風呂を盗撮した写真をおいてみる

妖夢が魅力的すぎてつらいです

みょんってどういう意味？

コンパクト妖夢ちゃん！

ん?なんだろう…?ﾋｯ!!喰っている、ヒイイイィィィィ!!!!
（なんと、ゆゆこのお風呂を覗いてたヤツがなぜかいたペット・ショップに殺されていた…！）
＼キョキョーン／
ぎゃーっ、ひえーっ！（目撃した少年も執拗に攻撃され、ゆゆこの風呂に乱入する形で必死で逃げ回る）

ゆゆ様はおさわりおｋ

>>127
みょんな鳥ですね…口にバナナがついてますよ。
って、いきなり人のことをいやらしいとか言わないでくださいっ。
私にはやましい気持ちなんてこれっぽっちもありませんっ。
というか「我々の」ってなんですか…
なんだかそっちの方がよっぽどいやらしい気がします。

>>128
あ、あれは…！
つ瞬歩「現世斬（納刀Ver.）」！（目にも止まらぬ速さで写真を拾い
…だ、誰も見てなかったよね！？（ｷｮﾛｷｮﾛ
ああー、幽々子さま！なんとお美しい…
これは魂魄家に未来永劫伝える家宝にしよう（写真を懐にしまい

>>129
み、魅力的、ですか？
可愛いとだけじゃなくて、そこまで言ってもらえるなんて…
なんだか座り心地が悪い気もしますけど、光栄ですっ。
けど、私が魅力的なことで貴方が辛い思いをするというのは、一体どういうことなのでしょう？

>>130
えーっと…話せば長くなるというか…
みょんというのは私の造語のようなものでして。
ある晩、幽々子さまが妙な場所にひょんと現れまして
「みょう」と「ひょん」を掛けて「みょん」と言った次第です。
いやぁ、改めて説明し直すと、なんだかお恥ずかしい限りです////

>>131
ちっちゃくないよ！
なんて、ちょっと今流行してる（？）フレーズです。
けど、いくら私の苗字が魂魄で響きが似ているからといって
コンパクトというのはあんまりじゃありません？
そりゃあ、私の背は大きい方ではないですけど…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>132
ん？なんだ、幽々子さまが召し上がられたのですか？
これはまた、ずいぶん食い散らかしましたね…
しかも食べ残しまであるじゃあないですか。
きちんと最後まで召し上がってくださいね（少年を幽々子さまの口へ放り込み

>>133
ぜんっぜん、おｋじゃないです！
幽々子さまには指一本触れさせませんから。
そりゃ私だって思う存分、こねくり回したい、揉みしだきたい。
けれどそこはぐっと我慢をして、たまに手と手が触れ合う程度で
つかの間の幸せを噛み締めていたりしているんです。
ですから貴方には私の寿命が尽きるまで待っていてもらいます。

勝手にうわさ…
リグル・ナイトバグは実は妖怪ではなく
バルビートのBuRST人間だった

叶わぬ恋に焦がれ続けるのは辛いものです

>>126 妖夢

ウフフ、期待してるわね
…妖夢がかっこいい人を連れてくるのを…クスクス…

>>128
ん？なにかし…ら？
何かもの凄い早さで駆け抜けて行ったけど、
なんだったのかしら？

>>129
ウフフ、妖夢を射止めるには一筋縄じゃいかないわよ

>>133
あら、私に気があるのかしら？
ウフフ、私は嬉しいけど妖夢がなんて言うかしらね

>>135
あの子最近見ないわね…季節のせいかしら？

>>136
ウフフ、それもまた青春ね、
けど、恋に恋してたら大切なモノを見失うわよ

ゆゆ様のお尻さわさわ

個体数が多いと同性愛の割合がかなり増えるらしい

三途の川は渡りたくねえなあ……

>>135
ちょっとよくわからないです、すみません。
けど、そういえばあの蛍狩りの夜以来、その妖怪を見ませんね。
まさか本当に幽々子さまに食べられ…いや、まさかね。

>>136
気持ち、わかります。
私の場合は決して叶えてはいけない恋、といったところでしょうか…
想いを伝えるどころか想いを悟られることすら許されない。
そうなってしまったら、もう主従の関係ではいられなくなる。
私は白玉楼を去らなければならなくなってしまうでしょう。
そうならないためにも、この想いは一生涯、隠し通さなければ…！

>>137 幽々子さま
いい人なんていませんっ。
私は…私は幽々子さまの生涯一従者でいるつもりです。
ですから誰も連れて来たりなんかしませんよ！
お願いですから冗談でもそんなこと言わないでください。
後生…ですから…（涙目

>>138
ｽﾞﾊﾞｯ!!
…白楼剣であなたの右腕の煩悩を断ち斬りました。
よかったですね、これがもし白楼剣でなく楼観剣だったら
文字通りその右腕は肘から先がなくなっていたところでしたよ？

>>139
個体数って…
人をゴキブリか何かみたいに（汗
けどまぁ、わからない話でもないと思います。
だって本当に素敵な人は性別とか関係なく素敵だと思いますし。
たとえば…幽々子さまとか…
きゃっ、何言ってんだろ、私！
………//// い、今のは忘れてくださいっ。
この魂魄妖夢、一生の不覚ですっ＞＜

>>140
それは、まぁ、死ぬってことですからね。
私も半分は死んでるらしいけど、あんまり実感とかないです。
もちろん半分は生きているので三途の川も渡りませんし。
けど最近は幽々子さまがああして優雅に暢気に過ごされているのを見て
死ぬのも悪くないんじゃないかなぁって思い始めました。
それこそ「死してなお愉しく」というやつですね。

妖夢、幽々子様からの伝言でちょっとこういう格好して
……幽々子様、妖夢が女体盛りをするそうですからお早めに味わってくださいって

しらたまさくら

略してしまむら

幽霊ですか

みょんの剣をなまことすりかえておく

妖夢ちゃんのことが好きです！（妖夢を抱きしめる）

俺は幽々子様が好きです！(幽々子様を抱きしめてキスする)

しまった……出遅れた！

半霊ってやわらかいのかな

フジテレビデモ花王デモ要チェック

どぴゅっ

>>142
そんな格好、しませんよっ！
まったく、ちょっと目を離したらこれだ。
油断も隙もないんだから。
けど…幽々子さまがどうしてもって言うんだったら
私は…私わぁー！ﾎﾞﾝｯ!! ﾌﾟｼｭｰ…（妄想のしすぎでショート

>>143
「はくぎょうろう」ですよ。
「しらたまさくら」じゃなくてハクギョクロー。
「しらたまろう」って間違える人は結構多いんですけど。
幽々子さまも美味しそうってたまに言いますしね。
自分の家を食べるつもりだったのかな（汗
それと「しらたまさくら」だと実はきちんと変換されません。
実際に打ってみたらわかると思います。

>>144
しまむら、良い所ですよねー。
安くて質の良い着物が揃ってる。
私もいつも利用させてもらって…って、私は「しまむら妖夢」かっ（ノリツッコミ
そういえばこの間、見たら「ジロリアン妖夢」なんていうのもありましたよ。
なんで私なんでしょうね…まぁ別にいいんですけど。

>>145
ええ、半分は。
半分だけ幽霊っていうのもよくわからないんですけどね。
一度に十人の欲望を聞くことができる偉そうな人が言うには
私は幽霊じゃなくて仙人だってことらしいですけど。
あの人のおかげでとんだ恥をかいちゃいましたよ。
幽々子さまもあちこちに言い触らすんだもんなぁ…

>>146
よーし、お掃除終わりっと。
さぁて今日も私のカワイイ愛剣たちを磨いて…って、こ、これは！？
Σ私の刀がなまこになってるー！？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!
い、いや、落ち着け、落ち着くのよ、妖夢！
これはなまこに見えるけど、いつもの私の剣に違いない。
だからあそこにある岩も難なく斬れるはず。
妖怪が鍛えたこのなまこ…じゃない、楼観剣に
斬れないものなど、あんまりないっ！（ﾍﾞﾁｮ

>>147
彡ｼｭﾝ
…残像です。
なんて、ちょっと昔に読んだ本の真似しちゃいました。
けど本当に消えたように見えたでしょう？
まぁ私の場合、スゴイ速さで動いたとか、そんなことはなくて
単に半霊の姿を変えてただけなんですけどね。
ええと、それで、何か言ってました？

>>148
彡ｼｭﾝ
…残像だ。
貴様が恐れ知らずにも幽々子さまに抱きつこうとした
その数瞬前に私の半霊とすり替えておいた。
そしてお前の命もあと数瞬しか残されてはいない。
何か言い残すことはあるか？そうか、別に聞きたくない（ｽﾞﾊﾞｯ!!

>>149
こういうときに出遅れるとなんだか寂しい気持ちになりますよね。
私も宴会などでよくそんな風に出遅れてしまうことがあります。
そのことをまたからかわれたりして、二重に恥ずかしい思いをするんですよ。
けどまぁ、それでみんなが愉しくお酒を飲めるんだったら
それはそれで悪くないのかな…なんて、思ったりなんかして。
つまり何が言いたいのかというと、出遅れるのも一種の才能ということです。
だから気を落とさないで、結果オーライということにしておきましょう。

>>150
ええ、基本的には柔らかいです。
夏の暑い日なんかは、よく幽々子さまの抱き枕代わりにされますし。
まぁ私も幽々子さまと一緒に寝られて幸せというかなんというか…えへへ////
ときどき霊夢とか魔理沙にまで持って行かれるのはアレなんですけど。
あ、「基本的に」って言ったのはある程度、硬さを変えられるからです。
緋想天なんかだと突進させたりもしていたでしょう？
あれはその応用です。

>>151
これはマルチ（他の板でも見た

>>152
これはスルー。

出遅れたおかげで一命をとりとめた
……すんませんわきまえます

「どぴゅっ」って水鉄砲を発射しただけですよ
妖夢ちゃんはエッチだった・・・

妖夢さんやゆゆ様は一見してオーダーメイドの服だって分かるんですがぁ、
世の中にはヒロインでお姫様なのに「これしまむらで買ったろ」、「しまむらヒロイン」と
言われる人もいるそうですよ妖夢さん。

妖夢は刀剣類は何でも扱えるのかな？
ちょっとこれ振ってみて
っ佐々木小次郎の「物干し竿」（長さ1ｍ）

>>155
それこそ結果オーライで良かったじゃないですか。
私が言うのもなんですけど、生きてこその物種ですよ。
って、こんなこと幽々子さまに聞かれたりしたら不味いかな…（ｷｮﾛｷｮﾛ
と、とにかく、せっかく拾った命なんですから
これからも大切にしてくださいね。

>>156
ち、違いますよっ////
ただ効果音だけじゃなんとも言えないから
スルーって言っただけです、本当ですっ＞＜
まったくもぅ…そういう人を試すようなことをするのは良くないですよ、ぷんぷんっ=3

>>157
え…そ、そうですか？
私の服がオーダーメイドに見える、だって…
やだなぁ、そんな高級品じゃありませんよぉ（ﾃﾚﾃﾚ
けど、その「しまむらヒロイン」さんはお気の毒ですね。
それで超大作RPGのヒロインだったりしたら、なおさら悲惨だと思います。
でも庶民派ということで親近感を持たれて、かえって良いかもしれませんね。

>>158
これは…かなりの業物ですね。
薄っすらと妖力すら感じるような気がします。
長さは楼観剣とそう変わりはしないので
普通に扱う分には大丈夫だと思います。
ですが、刀剣類ならなんでも、となると、ちょっと自信がありません。
何しろ世の中には本当に奇妙奇天烈な刀剣もあるらしいですから。

おっぱいの汗ってエロいよね

妖夢の刀でこんにゃくに切れ目を入れてみる

妖夢の胸が大きくなるまで俺は生きる
そして大きくなったら妖夢の胸を揉みしだいてやるのが俺の夢だ

げっ年端もいかない男の子が死んでる…！いや、まだ生きてるな。ん？遺書が…
なになに、ゆゆこさまにムラムラしてきてしまった自分は罪深いから自殺することにしますだって!?
……おいおい冗談じゃねえぞ…おーい！だれかいますかー!?この子劇物飲んでて
死にそうなんです！助けてくださーい！（白玉楼の玄関にノックして必死に助けを求める）

>>163
「連続魔法」　デス、アレイズ

これで生き返った

妖夢の臭い靴下かぎたい

レベルファイブデス

>>164
しかし依然として意識は戻ってない！

モ～。（妖夢さん幽々子さん、いつもおつかれさまです）つ旦旦←どっちも牛乳

>>167
じゃあゆゆみょんに見られる前に消し去ろう
つスタンド「クリーム」

じゃあ次はこの太刀持ってみて
っ山金造波文蛭巻大太刀（長さ3.4ｍ）

>>164、>>169
あんた少しは空気嫁。なにが連続魔法だなにがクリームだ、ぶち壊すな
少なくともそこらのセク質よか全然マシだろ

……というわけでゆゆ様にお土産として黒毛和牛まるごといっぴきもってってみる

>>171
つまカス名無しが調子に乗るな
とりあえず荒らし認定な

ここは避難所の雑談スレじゃねえんだ
雑談スレに逃げ込んだキャラ共に家や

>>171
お前みたいな名無しも荒れた原因だってことくらい分かれよks

>>174
カスはてめえだろうが死ね

こうして荒らしのレスがまた1レス・・・

>>171
つまんね

>>177
死ね

妖夢もゆゆ様も消えたな
荒らしてるの誰だ？雲山か？

>>179
死ね

>>160
わかるような気がします。
お風呂上りの幽々子さまのあの無防備な胸元の破壊力と言ったら…
私はもう目が釘付けに…って、なんてこと言わせるんですかっ////
い、今のは全部ただの冗談なんですからねっ、絶対に忘れてくださいよ！？

>>161
えっ、なんでそんなことを…？
はは～ん、さては私の刀じゃこんにゃくを切れないと思ったんですね？
そんな、某斬鉄剣じゃあるまいし、私の楼観剣はこんにゃくもちゃんと切れますよ。
もちろん白楼剣でも問題なく切れます。
もっとも、こんにゃくを切るんだったら台所の包丁が一番なんですけどね。

>>162
大きくなるまで揉む、という戯言ならよく聞きますけど
大きくなってから揉む、という戯言は珍しいですね。
不覚にもちょっとときめいちゃいました…って、そんなわけあるかっ！
私の胸が大きくなろうがなるまいが、貴方に揉ませたりなんかしません。
というか、大きくなるまで生きるって…大きくなったら死んじゃうんですか？

>>163
なんですか、一体？
えっ、自殺！？そりゃ大変だ！
って、年端も行かない男の子が幽々子さまに欲情して自殺…？
う～ん、一体どこからツッコめばいいのやら（汗
とりあえず当て身をして薬を吐き出すかどうか試してみますけど
うちは病院じゃないですから、その後すぐに病院に行ってください。

>>165
へ、ヘンな願望を持たないでくださいっ！
大体、私の靴下はそんなに臭いませんからっ。
臭う靴下といえば、やっぱりあれですよ、紫さまの靴下。
前に一度、橙ちゃんが持って来たことがあったんですけど
あまりの臭いに私や幽々子さまはおろか
冥界中の幽霊たちが一斉にひっくり返ったのは有名な話です（ｷﾘｯ

>>166
懐かしいですね。
バニシュデスなんていうのもありましたね。
たしかデスは効かないボスもいたのでデジョンの方が効果的だとかなんとか。
低レベルクリアに挑戦したら一番難しかったのが
天井裏のネズミを避ける作業だったとか…おのれ、ナズーリン！
って、ちょっと楽屋裏すぎましたね、すみません。

>>168
ありがとうございます。
メイ日々ってなんですか？
それはともかく、疲れたときに飲む牛乳って美味しいですよね。
前に師匠に「牛乳は口の中で噛みながら飲むと旨い」と教わったのですが
そんなわけないと思っていても本当に甘く感じたから不思議でした。

>>170
これはちょっと…私には長すぎます。
だって背丈よりも長いじゃないですか。
こんなの持ったら刀が持ち上がるんじゃなくて私が持ち上がってしまいます。
多分これはもっと巨大な、人間サイズじゃない妖怪などが使うものなのではないでしょうか？

>>179
まだまだ消えてませんよ。
元々、埋め立てついでにお話させてもらっているだけなのでそんなに気にしてません。
みなさんも、もっと気楽にやってくださいね。

>>181
えっ、そんなにカリカリしていましたか？
たしかに萃夢想のときの私はちょっとヤバイって言われてましたけど…
それとカルシウムを採るとイライラが治まるというのは眉唾らしいですよ。
逆に消臭効果は本当の話みたいですね。
私もよく利用させてもらっています。

お前の最も大切なものは何だ?
それを奪う喜びをくれないか

跪き、許しを乞う姿を見せてくれ

お前だ、セフィロス

この菊一文字俺には使えないんで
代わりにあんたが使ってくれ。
つ『１５０ガーベラ』

シコシコ

切れ目を入れたこんにゃくの切れ目に白楼剣を挿入する
タイトルは…妖夢の性欲

一見接点が無いように見えるが、創想話あたりで作品を見せられるとツボるCPってあるものです。
美鈴×霊夢とか、パチュリー×アリスとか。

そんなわけで妖夢さん、勇儀×妖夢なんてのはいかがでしょう？
妖夢さん主導でもいいんですけれど。

妖夢の胸を揉めた喜びで昇天してしまうかもしれん

今でもゆゆが一番なの？

むせる

>>189
勇儀は接点が無さ過ぎると思うけど

ここは　紫×妖夢　か　早苗×妖夢　を押してみる

>>184
私の一番大切なものと言ったら
それはやはり幽々子さまを置いて他にはありません（ｷﾘｯ
って、幽々子さまをモノ扱いするなんて失礼ですよね、すみません。
とにかく、私はお前に奪われるつもりもないし喜ばせるつもりもない。
ただ目の前の敵を斬り潰すのみだ！

>>185
誰ですか？
私はそんな外国人みたいな名前じゃありませんよ。
私の名前は魂魄妖夢。
間違えたのも何かの縁ですから、これを機会に覚えてくださいね（ﾆｺｯ

>>186
ロボットの武器じゃないですかっ！
こんな大きなもの、私だって使えませんよ。
こういうものはあれですよ。
守矢神社のところの非想天則にでも持たせればいいんですよ。
といってもあれはただの気球だって言ってたから
そんなに重いものを持たせたりはできないのかな？

>>187
うどんでも作ってるんですか？
うどんはコシが大切ですよね。
コシのないうどんなんて、ただのソフト麺です。
ああでもソフト麺も美味しいことには美味しいんですよ？
給食のミートソースの日がいつも楽しみでした。

>>188
どういうことなの…？
何故こんにゃくの切れ目に刀を入れることが性欲なのか
私には理解できません。
もしや刃物フェチとか、そういった性癖の方なのかしら。
私も刀剣類は好きですけど、別に性的な意味でとかそんなんじゃありません。

>>189
美鈴×霊夢は本当に見たことがないけれど
パチュリー×アリスは割と多いんじゃないでしょうか。
あの二人、いがみあっているようでけっこう仲が良いみたいだし。
それで、私と勇儀さんでしたっけ？
たしかにちょっと未熟な真面目っ娘と豪快な女の人のカップリングっていいですよね。
って、自分のことをこんな風に言うのはなんか恥ずかしいです…////
というか未熟じゃないし＞＜

>>190
死ぬ間際に幻覚でも見たんですか？
まぁそのまま成仏してくれるのであれば
あえて誤解を解くようなことはしませんけど。
けど地獄ではあらぬことを言い触らしたりしないでくださいね？
えっ、天国に行きたい？フッ、行けるわけないでしょう（冷笑

>>191
「今でも」っていうのが引っ掛かりますね。
もしかして昔の話を覚えてくださっていたのですか？
だとしたら貴方は相当なつわものです。
ええ、もちろん今でも幽々子さまが一番ですよ。
ですが最近は悟りを開いたというかなんというか…
好きなキャラに順位をつけること自体おこがましいっていう気持ちになったんです。
こんな気持ちになれたのはやはり私が実は仙人だったからなんでしょうね（ｴﾍﾝ
ふぅ…（ハイパー仙人タイム

>>192
大丈夫ですか？
むせたときはお茶でも飲んだ方がいいですよ。
私もゆでたまごを食べてむせたときはそうしています。
どうしてもあの臭いとノドに引っ掛かる感じが苦手なんですよね。
けど味は好きなんです。
ですからおでんのたまごとかたまごサンドとか大好きです。

>>193
紫さまはかなり多いと思いますよ。
実際、今でもよくからかわれますし。
けどあんまり親しくなると藍さんがヤンデレになって
スプラッタな展開になりそうだから注意が必要ですね。
早苗は…たまにだったら見たことがあります。
やっぱり私は仙人だからカップリングでもけっこう万能なんでしょうね（ｴﾍﾝ

こんにゃくは幽々子様、白楼剣はみょん
幽々子様の切れ目にみょんは股間の白楼剣を入れたい
そういう性欲を再現しただけだ

せっかくかわしたのにこれだ…
これだからセク質野郎は^^;

そのとき！>>196の頭のそばギリギリにいきなり斬撃が!!
……あなたは無事だが斬撃の後には文字が刻まれていた
“妖夢だって女の子だ、そんなありもしない例えをするでない　妖忌”

(うわあぁぁ斬らないでくれぇ)

妖夢ちゃんに切り刻まれたい

>>>198
雲山か？

妖忌って書いてあんだろフシアナ

まぁ雲山ならこんな糞みたいなレスしそうではあるが

お？ｗ
また雲山が名無しで荒らしか？ｗ

仮にそいつが雲山だとして、なんで嫌われてるんだ？
セク質が邪魔されるから？
あ、俺はどっちも擁護する気ないんでそこんとこよろしく

妖夢にこの刀をプレゼントしよう
つ　【和道十文字】

え？既に二本の刀を持ってる？
それなら口にくわえるなりすれば装備できるじゃあないか！

ようむちゃんのきくらげむしゃむしゃ

>>206
それなんてロロノア・ゾロ？

>>196
ますます不可解ですね…
もしかして夢の話か何かですか？
そういうときは夢診断をしてもらうと良いですよ。
たしか地霊殿に住んでいるさとりという妖怪が
そういったことに詳しいと霊夢が言っていました。

>>197
避けても追尾してくる…
たしかそんな弾幕が神霊廟にありましたね。
あれはなかなか鬱陶しかった。
けど私は強いですから、そんなものはものともせず
あっという間に斬り潰しましたけどね（ｴﾍﾝ

>>198
師匠…
私のことを今でも気遣ってくれているのですね、ありがとうございます。
それにしてもあの一瞬でこれだけの文字を刻むなんて
さすがは剣聖と呼ばれたことのある師匠です。
私もいつか自分の剣で立派な文章を…あれ？なんか違う？

>>199
どうしたんですか？そんなに怯えて。
ああ、この刀ですか？
大丈夫ですよ、そんなにむやみやたらに抜いたりしませんから。
私が斬り潰すのは侵入者と不埒者だけです。
ところで貴方、見かけない顔ね。
もしかして…侵入者？（ﾁｬｷ

>>200
どこぞの天人様と同じ性癖の方ですか？
私はそういうのはちょっと…遠慮しておきます。
別に血を見るのが好きとかじゃありませんし。
それにしても…たまげたなぁ。
まさか「私を斬って異変を解決しろ」なんて言うんだもの。

>>205
さぁ…人それぞれなんじゃないですか？
私は別に嫌いじゃありませんよ。
酉付きで他所で愚痴ったりとかしない人ですし。
むしろポジティブで徳の高い人なんじゃないですかね。
私も仙人として見習いたいものです。
というか一輪さんを忘れないであげてください。

>>206
素晴らしい業物ですね！
良い刀を見ると私も気分が高まります。
けど…たしかに私は既に二本の刀を持っていますし…
えっ、口で…ですか？
う～ん、それは相当顎の力が強くないと。
幽々子さまだったらできそうな気がしないでもないけど
あの人はそのまま刀を食べてしまいそうだからなぁ…

>>207
た、食べないでくださいっ！
あーあ、よだれでベタベタになってしまった。
師匠に買っていただいた、大切な物だったのに…くすん。
まぁ洗えばまだ使えそうだからいいですよ。
けど今度やったら斬り潰しますからね！？

＞臭う靴下といえば、やっぱりあれですよ、紫さまの靴下。

妖夢～　ちょっと話し合いましょ？
幽々子、ちょっと妖夢を借りてくわよ～(妖夢をスキマに引きずりこむ

(私を斬れるものなら
やってみなさい)

妖夢の刀を王水の中に入れる

ネオテニー

>>213
何言ってんの？意味わかんないんだけど…

964 名前：名無しになりきれ[sage] 投稿日：2011/10/22(土) 02:10:47.27 O
埋めるならさっさと埋めろよカス

965 名前：名無しになりきれ[sage] 投稿日：2011/10/23(日) 10:58:54.64 0
>>964
何言ってんの？意味わかんないんだけど…

妖夢はヘンタイさんだね

>>210
ゆ、紫さまっ！？
い、い、い、いつからそこに？
って、紫さまにそんな質問は無意味でしたね…
いや、違うんです、靴下の話は言葉のアヤというかなんというか…
は、離してくださいっ、話し合うことなんてありませんから！
スキマはいやぁ～！

>>211
あ、ダイヤモンドってそのままの意味だったんですね。
ということは>>199の鉄さんもそうだったのでしょうか？
私はまた、てっきりクロガネさんとかそういう名前の人だと思ってました。
そうですね、ただの刀を使ったのであれば私じゃダイヤモンドは斬れないでしょう。
ですが、この妖怪が鍛えた楼観剣に斬れないものはほとんどありません。
けど、いつかは普通の刀でも斬れるように精進したいものです。

>>212
黄金す…いや、王水ですか？
たしか金などをも溶かす酸でしたね。
けどそれでも楼観剣なら大丈夫だと思います。
だからといって試したりしないでくださいよ？
本当に溶けちゃったら私、泣いちゃいます。

>>213-215
幼形成熟という意味らしいですよ。
それにしても何故ここで言ったのでしょう…？
あ、もしかして私のことを幼形成熟って言いたいんですか？
失礼な、私はそんなんじゃありません=3
たしかに今はちょっと幼く見えるかもしれませんけど
もう少ししたらバインバインのナイスバディな大人の女性になるんですっ。

>>216
へ、へ、へ、ヘンタイちゃうわ！
それどころか真面目すぎるって、皆にからかわれてるくらいなんですから。
私がいけない想いを抱いてしまう相手は幽々子さまただ一人だけです////
それもこれも、あの方がいつも私の前で無防備な姿で振舞うから…
今日だってお風呂上りにあんな姿で私の前を…前を…ああー！
わ、忘れなければっ！早くこの煩悩を振り払わなければっ！
そうだ、素振りでもしよう。
はい、１、２、３、４！５、６、７、８…（以下、1000まで続く

ふｗこの鉄筋を１ｍピッチで斬ってみろ。

うむ、寸分違わぬまっすぐな切れ味、見事だ。
また腕を上げたな、これからも精進するがよい。

親方～鉄筋のカット終わりやしたー

楼観剣、ちょっと溶けちゃった

＞私の前で無防備な姿で振舞うから…
あの御方は相変わらずか…。儂の時も儂の前で無防備な姿で振る舞ってて
頭がおかしくなりそうだった。よりによって儂は男だしな
だから妖夢、せめて貴様だけはきっちり正気を保つように
ああ、あとこれ、今月の仕送りだ（現金、用途は主に幽々子の食費）

日々の鍛錬は怠るなよ、妖夢　魂魄妖忌

＞は、離してくださいっ、話し合うことなんてありませんから！

そうなの？
じゃあ、幽々子に有る事無い事吹き込んじゃおっかなぁ～？
有る事三割、無い事八割り増しで　　

うおぉぉぉぉっ！何だこの臭いはッッ！

カレー臭

>>218
腕試しですか？いいですよ。
…ハッ！（抜刀し
斬れました、ざっとこんなものです（ｴﾍﾝ
って、私を利用したんですか？
むむむ、ヒドイです！
もう頼まれたって、こんにゃく一枚斬りませんからねっ=3

>>219
Σホントにやっちゃったんですか！？
あああ、なんてことを…orz
ま、まぁ、やってしまったものはしょうがないですよ。
…私？キレてないですよ？私をキレさせたら大したものです（ﾋﾞｷﾋﾞｷ
刀はまた治してもらえばいいですし…
けど高いんだよなぁ、楼観剣の修理代。
幽々子さま、おこづかい出してくれるかなぁ…

>>220
ありがとうございます、師匠。
そうですか…師匠も苦労なさったんですね。
私も毎日が忍耐の日々です。
ですがある意味、嬉しい悩みでもあるので
やはり私は幸せ者ですね、なんて。
仕送りの方、たしかに頂戴いたしました。
ありがたく幽々子さまの食費…と楼観剣の修理代として使わせていただきます（ﾍﾟｺﾘ

>>221
や、やめてくださいっ！
紫さまはいつもそうやって幽々子さまに
良くないことを吹き込んでばっかりなんですからっ。
幽々子さまは幽々子さまで、紫さまが言うことならなんでも信じちゃいますし。
後でからかわれる私の身にもなってください=3
どうせからかうのなら、もっと身近な方にしてくださいよ。
たとえばほら、あの尻尾が九本ある人とか。

>>222
それは紫さまの臭いです（ｷﾘｯ
紫さまは幻想郷一の妖怪とも言われる方で
その妖力は臭いと密接に関係していると言われています（嘘
ですから紫さまがちょっと、その…臭うのも仕方のないことなんです。
だから皆さんも紫さまを避けたりしないで、もっと優しくしてあげて…うっぷ。
ちょっと気分が…臭いで…ああいや、なんでもありませ…おえっ。

>>223
なんだ、カレーの臭いでしたか。
そういえば昨晩のおゆはんがカレーでした。
幽々子さまといっしょに美味しく食べましたよ。
幽々子さまがたくさんおかわりするのでよそうのが大変でした。
けどあれだけ喜んでもらえると作った甲斐がありますよね。
なんだか紫さまの臭いじゃないってわかったらイイ匂いに思えてきました。
それと同時におなかが空きました、ぐぅ。

（鉄もダイヤモンドも所詮は前座
私を斬れるものなどこの世界に存在しない）

怒った妖夢もやっぱり可愛いな

ゆゆこ様のおっぱいに顔をうずめて甘えたい

開き直りますか？

峰打ちじゃ、安心せい。

よくよく考えたら刃の部分じゃなくても重い金属の塊で打ち据えられたんだから無事じゃねえよｗ

＞ですから紫さまがちょっと、その…臭うのも仕方のないことなんです

やっぱり妖夢と話し合うのは止めにするわ
話死合ましょう？　(スキマに引きずり込む

に、臭いが…

バタッ(気絶

ョムョムたんだ♪

妖夢さん、一緒に心霊写真撮ってください

峰打ちは刃が当たって斬れる寸前に刀を返して「斬られた」と錯覚させることが主で
そのまま峰が直撃すれば当然大怪我・運が悪けりゃ死にもする
さらに刀は峰方向からの衝撃に弱いのでやわな刀だと折れる
やっぱりお芝居のものと実際の剣術だと違うもんだねぇ

>>225
ダイヤモンドより硬い金属があるなんて知りませんでした。
それだと流石の楼観剣でも斬れないかもしれませんね。
いや、私の腕では無理でも師匠ならばあるいは…
師匠ほどの腕前になると、使う得物は特に関係なくなるんだそうです。
たとえばその辺に落ちてる小枝でも岩を斬れるようになるとかならないとか。
分子と分子の結合をどうこうとか言ってましたけど、私にはよくわかりませんでした。
けど、いつかは師匠のようになりたいと思っています。

>>226
そ、そんなこと…////
もぉ、からかわないでくださいっ！
そう言って誤魔化そうとしたってダメですからね。
私だって怒るときは怒るんですっ（ぷんすか
…あれ？でもなんで怒ってたんでしたっけ？

>>227
私も…あのたわわに実った二つの果実に
思う存分、顔をうずめてその感触を味わいたいです。
きっとスゴく柔らかいんだろうなぁ、えへへへへ…
…ハッ！ち、違います！今のは違うんですっ////
まったくなんてこと考えてるんですかっ。
思わず私まで良からぬ妄想しちゃったじゃないですかっ。
幽々子さまに対してそんな不埒なこと考えちゃダメですっ。
反省してくださいね！

>>228
すみません、ちょっと意味がわかりません。
何に対して開き直ると言ってるんですか？
それとも、もしかして何かのネタですか？
こういうときは淫夢ネタでも言って
おためごかしておけばいいと、師匠が言っていました。
師匠ってもしかして…ウホッ？

>>229
それは…その通りですね。
手や足に当たっても骨が折れたりヒビが入ったりするでしょうし
ですが相手を無力化するだけならそれで十分ですし
命まで取ることはないと思って峰打ちにするんでしょうね。
けど頭部を打ち据えられたりすると昏倒して
そのまま死んでしまったりもするそうなので、やはり注意は必要です。

>>230
ひぃっ、ガチギレ！？
なんかもう怒りで人型保ってないし！
ま、ま、ま、待ってくださいっ！
話し合いましょう、是非話し合いましょう！
えーっと…ぷりーず、とーく、とぅぎゃざー？
そんなに怒ると体に障ってしまいます。
紫さまももう若くな…冬眠が近いことですし。
ここは一つ冷静になって落ち着いて、ねっ？

>>231
まさか、怒りで臭いがさらに強く…？
衛生霊、えいせいれーい！
いけない、このままでは冥界全体の空気が…
というわけでなんとか堪えてください。
紫さまの怒りを鎮めれば、きっともう少しマシになるはずですから。
まずは紫さまにマヨヒガに帰っていただくのが先決です。
みんなでファブリーズするのはその後にしましょう。

>>232
妖夢ですっ。
そんなヨムヨムどっとこむみたいな呼び方しないでくださいっ。
それに「たん」っていうのもやめてください。
十六夜咲夜がこっそり小さいものを「たん」付けで
呼んでいるのを思い出してしまうので。
いやぁ、私も一時期「妖夢たん」って狙われそうになって大変でした。
ただ彼女、真性ロリだったみたいで私の年齢を知ったら収まったのでセーフだったけど。

>>233
い、いやですよ＞＜；
心霊写真なんてそんなピクニック感覚で撮るようなものじゃないでしょう！
それに本当にヘンなものが写ってたらどうするんですかっ。
しかもその手が私の肩なんかに掛かってたりしたら…
ひいぃぃぃぃ、こわいっ！想像しただけでこわすぎるっ！
とにかく私はお化けとか肝試しとか
そういったことには二度と参加しませんからねっ！

>>234
そうですね、それに刀を返すと
剣速もかなり鈍ってしまいますから
いつもと同じ様に振るったりもできませんしね。
やはりお芝居のようにはいかないのが現実です。
それでもやっぱり時代劇なんかには憧れちゃいます。
暴れみょん将軍、ここに見参っ！なーんて、へへ…

× 真性ロリ
○ 真性ペド

小さなお子様をお持ちの親御さん方は十六夜咲夜には気をつけてくださいね＾＾

すべてをきろうなんて

おもわなくていいんだなあ

みつを

なんだ咲夜さんは俺と同じ性癖だったのか

咲夜さんが私はお嬢様専門と言ってたぞ

美鈴「サクヤ、いつまでもペド追ってねーで、私の物になるアルね」

ゆゆさまの胸に飛び込みたい

＞紫さまももう若くな…冬眠が近いことですし。

＞まさか、怒りで臭いがさらに強く…？

そうね～、冬眠の前に栄養摂らないといけないわね。
さいわい目の前に可愛らしい半人がいるし、丁度いいわ。
大丈夫よ、」幽々子には『妖夢は妖怪に喰われた。私が駆けつけた時は手遅れだった』
って伝えておくから安心しなさい。

妖夢の胸を俺が毎日揉めば少しは大きくなるかな

妖夢…
合掌。

いや、合掌でいいのかな

あんまり合掌とか念仏とかすると半霊の方が召されてしまうのではないだろうかｵﾝｱﾋﾞﾗｳﾝｹﾝ

>>238
全てを斬ろうと思わなくていい…
深い言葉ですね、心に染み入ります。
たしかに以前の私は幽々子さまを仇名す者共から守るために
侵入者は皆斬り潰すことばかり考えていました。
ですが、その考えもあの春の異変から…
そう、霊夢達と出会ってから変わったんです。
未だ剣の道を極めるには未熟な身ですが
以前ほど斬ることにばかり執着はしなくなりました。

>>239
十六夜咲夜は女性だからまだしも…
男性の貴方が真性ペドだなんて
それってもはやただの変質者じゃないですか。
大問題ですよ、犯罪です。
まぁ十六夜もかなり犯罪染みてるけれど…
とにかく、閻魔様に地獄に落とされる前に悔い改めてくださいね？

>>240
それはそうでしょう。
自分の主人の前にあんな本性は晒せないはずです。
けれど、たまに紅魔館から出てきたときの彼女はスゴイですよ。
外見、中身共に幼い妖精達が全てその毒牙に掛かっていることは言うまでもなく
人里の子供達どころか山の上の神社の神様までその守備範囲に捉えているんですから。
冥界にまで上白沢さんが作った注意を呼び掛ける瓦版が届いたくらいです。
皆さんも気をつけてくださいね。

>>241
あそこはメイドがメイドなら門番も門番なんですね…
一説には人肉饅頭を食べてるってウワサもあるくらいだし
それなんて「本当は怖い幻想郷」？って感じです。
まぁその中でも紅魔館周辺は特にズバ抜けているって話ですから
特別な用でもなければあの辺りに近づくのは得策じゃないでしょう。

>>242
何度も言ってますが、私だってそうしたい。
幽々子さまのあのぽよんぽよんな胸の中に飛び込んで
思う存分頬擦りしてパフパフして揉み揉みしたいんです。
けど、それを理性でなんとかして抑えている状態なんですよ。
その私の前で誰かがそんなことをしようものなら…
自分でも千切り、微塵切り程度では済ます自信がないです（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>243
またまたぁ～。
紫さまはちょっと人が言う悪いところにばかり敏感になりすぎているんです。
たまには相手が言っている良いところを拾うようにしないと。
そんなだから幻想郷一偉い妖怪なのに幻想郷一人望がないとか言われちゃうんですよ？
はい、今から私が紫さまの良いところを一つずつ挙げていくので
紫さまはそれを拾って機嫌を直してくださいね。
え～っと、紫さまの良いところ…良いところ…う～ん…
………………あ、ちょっと急用を思い出しました。
今の話はまた今度ということで、それじゃ（逃走し

>>244
大きくなる前に私がどうにかなっちゃいます。
それか貴方が斬り潰されるか、どちらかですね。
それに私ぐらいのときって無闇に触るとちょっと痛いんですよ？
だから放っておいて、そっとしておいてください。
そういうのは自分で…た、試してますから////

>>245
やだなぁ、縁起でもない。
私はまだ半分生きてますから、やめてくださいよ。
もう少しでその半分も死んじゃうところだったけど。
大体、紫さまはすぐにスキマとか食べるとか、言うことが物騒過ぎます。
うちの幽々子さまを見習って、もう少しこう、物腰を柔らかにですね…
物腰の柔らかな紫さま…ううっ、想像しただけで寒気が…！
や、やっぱりさっきのはナシですっ。
私は今のままの紫さまが一番ステキだと思いますよ＾＾；

>>246
そう言いながら読経しないでくださいっ。
まったくもぅ、本当に成仏しちゃったらどうするんですか？
半分だけじゃ私、生きていけないですよ。
でも実際、この半分がなくなったらどうなるんでしょうね？
…べ、別に試してみようかなんて考えてませんよ？
Σああっ、我が半身よ、どこへ行くっ！？（半霊が逃げ出し

野生のキリキザンのつじぎり！

イザーク！ここにいたのか！！

な、なんだ…？　女みたいな格好して…

しょうりゅうけんをやぶらぬかぎりおまえにかちめはない

くらえ！はどーけん！！

しょーりゅーけん

たつまきせんぷうきゃく

妖夢たん妖夢たん妖夢たん妖夢たん妖夢たん妖夢たん妖夢たん

妖夢程の腕ならこれでなんか切れるんじゃない？

つ「ただの竹光」

妖夢さんレベルになると柳生の手練も（笑）がつくくらいの扱いで竹光でフルボッコですよね。

むかし、農民や貴族は一日二食のなか、武士は一日三食だったそうな
動くら腹がもたないんだろう
妖夢ちゃんもしっかり朝から食べてる？

妖夢にもしっかり性欲があって安心したよ

>>249
辻斬りが技名だなんて変わってますね。
私も辻斬り妖夢と呼ばれた時期もありましたけど…
あの頃はキャラがまだ定まってなか（ｒｙ
じゃなくて、初めて一人で異変の調査へ出かけたときだったので
ちょっと気が高ぶってしまってたんです。
今にして思うと、お恥ずかしい限りです…

>>250
ｷｮｼﾇｹｶﾞｰ！
そうじゃなくて、人違いです。
私はイザークではなくて、魂魄妖夢。
それに女みたいな格好じゃなくて、れっきとした女です。
人違いだけじゃなくて性別まで間違えるなんて
相手が相手なら斬られても仕方ないくらいですよ、まったくもぅ=3

>>251-253
見事な技の数々です。
徒手空拳でよくぞそこまで…感服します。
私も剣を落としたときの動き方を少しは嗜んでいるのですが
これがなかなか…上達することができない次第でして。
紅魔館の門番さんに教えてもらったりもしているんですけど
やっぱり私には拳法より剣法の方が性に合っているみたいです。

>>254
な、なんでしょう？
呼んでもらえるのはかまわないんですけど
そんなに連呼されるのは…
人目もありますし…恥ずかしい////
というか、「たん」はやめてくださいってば！

>>255
はぁ…草ぐらいなら斬れると思います。
それ以上の物になると、私の腕ではちょっと…
まだまだ精進が足りないですね。
あ、弾幕を使っていいんだったら色々斬れますよ。
えっ、それはインチキじゃないかって？
そうですよね…すみません＞＜；

>>256
そりゃあ、私は強いですからね（ｴﾍﾝ
そんじょそこらの剣士には負けませんよ。
何よりただの人間とは基礎体力から全然違いますし。
けど、手練の方が相手となるとちょっと気後れしてしまいます。
相手も百戦錬磨でしょうから、自分より力や速さが上の相手とも
仕合ったことは何度もあるでしょうし。

>>257
はい、きちんといただいてます。
朝からしっかり食べろというのは師匠の教えでもありましたから。
それに幽々子さまのご相伴に与っているうちに自然と。
あの方が朝ゴハンを抜くなんて有り得ないですし。
それどころか最近は一日五食になりそうな勢いで…
亡霊はいくら食べても太らないみたいだからいいのですが
いっしょに付き合わされる私は体重ががが＞＜；
これもいわゆる乙女の悩みというやつです、はぁ…（嘆息

>>258
せ、せ、せ、性欲だなんて！
そ、そんなんじゃありませんよ、全然っ＞＜；
幽々子さまのお美しさに時折、惚れ惚れとしてしまうって
ただそれだけですから、それだけ！
べ、別に幽々子さまをペロペロしたいとか
パフパフしてほしいとか、そんなこと考えてませんから、本当に！

妖夢さまでも構わん！この物を斬り捨てぃ！！

東方の幽々さん

この白玉桜夜桜をまさかあなた達見忘れたとは言わせないわっ！

CAST
おてんばお嬢様探偵：西行寺幽々子
庭師兼護衛兼密偵：魂魄妖夢
知り合いの奉行：四季映姫

ゆゆとちゅっちゅしたければこの俺を倒して行け！

ちゅっちゅとゆゆしたければ

.,r‐--,,,_、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.ﾞlﾞ'i､　　｀ﾞ''-,,,,,,,,,,,,,,,,,_
: ﾞl `'i､.,r‐-､,,`'-,、　｀''ｰ､_
　ﾞl　,/゛　　　｀ﾞ''''ﾐｯ、　　　ﾞﾞ'''-,、
　 У　　　　　　　 `!ヽ、　　　 ._,,i､　　　　　 ,,,,,、
　/　　　　　　　　　　ﾞrﾞl,　　／・ ‘i､　　　　｛　ﾞi､
　|　　　　　　　　　ﾞ'iﾞl　./　　　 |，　　　ﾞl、ﾞl
　|　　　　　　　　 _,,,,_　 .ﾞ'},. |　　　,/ ﾟi､　　　ﾞl　ﾞl、　さっそくきめえっていわれてやんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　ﾞl 　　　　 ,ｒ'"｀・｀ﾞﾞ'''，ﾞ',lri､,,／　 .ﾞl　　　　ﾞl　ヽ
　│　　　　　.|　　　　　.彳　ﾟ|″　　　 |　　　　.|　 │
　 │　　　　 .ヽ_　　 _,,-°　 `i､　　　 .|　　　 .,,ﾞl， .ﾞｹ'=ｯ、
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　　｀'|　｀'i､　　　　　　 ,,,rﾝ･'ﾞ,,,-'i| .|　 .l、,,」　ﾞ=　　　 |
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　　　　　　|　　　<　　∵　　３　∵>
　　　　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　　　　　　 .＼＼U　　＿＿＿ノ＼
　　　　　　　　＼＼＿＿＿）　　ヽ
頭髪　　　：似つかわしくない茶髪､ﾎﾞｻﾎﾞｻﾛﾝｹﾞ､ﾎﾞｳｽﾞ､ﾌｹ。
顔　　　　　：アンパンマン､なすび､無精ヒゲ､二重ｱｺﾞ､目脂､吹き出物､歯糞､-=･=- -=･=-､ｻｲｸﾛﾌﾟｽ。
服装　　　：ﾀﾞｻﾀﾞｻのﾊﾞﾝﾀﾞﾅ､安物の水色シャツ､ｱﾆﾒｷｬﾗﾌﾟﾘﾝﾄｼｬﾂ､ﾖﾚﾖﾚのｼﾞｰﾊﾟﾝ､ﾌﾞﾘｰﾌ（ｼﾐ付き)､ｽﾆｰｶｰ。
身体　　　：デブ､チビ､もやし､短足､皮膚病､多汗症､腋臭､爪に垢。
股間　　　：短小､包茎､早漏､梅毒､尖圭ｺﾝｼﾞﾛｰﾑ､ｲﾝｷﾝ､ﾁﾝｶｽ､童貞。
ｱｸｾｻﾘ　　：汗だくのﾀｵﾙ､ｵﾀｸ系携帯ｽﾄﾗｯﾌﾟ､ﾀﾞｻﾀﾞｻ眼鏡､野球帽､ﾘｭｯｸ､ﾎﾟｽﾀｰｻｰﾍﾞﾙ､ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙCD/MDﾌﾟﾚｰﾔ（ﾍｯﾄﾞｷﾞｱ)､
　　　　　　：膨れた財布､盗撮用ﾃﾞｼﾞｶﾒ､ｽﾀﾝｶﾞﾝ､ｱﾙｶﾘ電池､ﾉｰﾄPC(CD革命､駅すぱあと､他ｵﾀｸ好みﾌｧｲﾙ）､AirH"。
臭い(ﾆｵｲ)：口臭､体臭､ｲｶ臭い､酸っぱい､砂煙臭い､ﾌﾟｩ～ﾝ。
性格　　　：挙動不審､人間不審､丸丸､多重人格､屁理屈､根暗､引き籠もり､下らないﾌﾟﾗｲﾄﾞ､自分さえ良ければそれでｲｲ。
特技　　　：妄想､傷の舐め合い､自作自演､被害妄想､掲示板では強気､妙な言葉遣い､揚げ足､ああ言えば上祐。墓穴を掘る。
趣味　　　：２ちゃんねる､WinMX､ｱﾆﾒ､ｹﾞｰﾑ､ｷﾞｬﾙｹﾞ､ｴﾛｹﾞ､同人誌即売会､CD-R､アキハバラ/日本橋（電気街）。
好きな物　：スナック菓子､うまい棒､ｺｰﾗ（炭酸系）､吉野家､ｶﾞｽﾄ(ﾄﾞﾘﾝｸﾊﾞｰ）。
愛読書　　：ﾈｯﾄﾗﾝﾅｰ､ｹﾞｰﾑﾗﾎﾞ､ﾒｶﾞﾐﾏｶﾞｼﾞﾝ､同人誌､完全自殺ﾏﾆｭｱﾙ。
恋人　　　：ﾌﾞﾗｳﾝ管に映るｷｬﾗｸﾀ､美少女ﾌｨｷﾞｭｱ､心/脳内(仮想の彼女)､右手､ｺﾝﾆｬｸ。
ペット　　　：ｼﾗﾐ､ﾉﾐ､ｺﾞｷﾌﾞﾘ､蠅､蛾､毬藻､堀江由衣､ﾊﾑｽﾀｰ､大腸菌。
最終学歴：中学､工業高校､3流大学､代々木ｱﾆﾒｰｼｮﾝ学院。（虐めで中退有り）。

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困った困った

　「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
きのうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
私の向かい側座席の前には男性１人、女性２人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、６０代半ばぐらいか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
彼らの目の前の座席には若者２人と５０代ぐらいの女性１人が座っている。若者は２人とも茶髪、１人はサングラスをしていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男性が「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」などと、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性２人を座らせたかったらしい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。すっかり眠気が覚めてしまった。

反対側にいる私が席を譲れば、もう１人ぐらい誰か立ってくれるだろうと思って腰を浮かせかかった瞬間、サングラスの若者が口を開いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの？　それっておかしくない？　遊んできたんだろ？　

こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる？　

俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ」

　細部の表現は覚えていないながら、こんな感じ。チャラチャラしているように見える若者の意外な発言に正直言ってビックリ仰天した。

「お年寄りに席を譲りましょう」とか「お年寄りを大切にしましょう」などというキレイごとを聞いて育ってきた世代の私にしても、彼の言っていることは正論に聞こえた。

あたしって壊れてきているのかな？　浮かせかかった腰を再び降ろしちゃったよ。３人の高齢者は凍りついたように黙りこくり、

次の駅で降りていった。ほかの車両に乗り換えたのかもしれない。

こないだ高校の同窓会に行った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
俺はおもむろにケータイを取出し｢ちょっと失礼」と言って席をたつ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（もちろん誰からも電話など掛かっていない）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「なに！外資のファンドが参入・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（聞きかじった言葉を適当に）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「かまわん！買って買って買いまくれ！そうだ全部だ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「よし、転じたか！一気に売りぬけろ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（気分はウォール街のマイケル）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「やったか！300？310？よし、よくやった！！(小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「フｩーーーーーーっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
笑い声らしきものも。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「今日土曜日だぜ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
みなさん大爆笑。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

はてさて、どうしてくれようか…。

妖夢精
妖夢精

>>261
よ、妖夢…さま？
そんな、なんか照れちゃいますね、えへへへ…
それはそうと、いきなり「この物を斬り捨てろ」って言われても
大体、「この物」って一体なんの「物」なんですか？

>>262
幽々子さまが主人公の探偵物ですか、いいですね
けどそこは「おてんばお嬢様探偵」より
「はらぺこお嬢様探偵」の方が合ってるかも？
もしくは「食い倒れお嬢様探偵」もいいかも
共演が閻魔さまなのも豪華で良いところだけど
あの方はこういうことには付き合ってくれなさそうだなぁ

>>263
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿, -───-　.
そうですか　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ﾞ｀　　　　｀ｰ- 　＿,
ならば全力で斬り潰します！　　　　　　 r≠=‐- ､　　, -─‐-=､　=‐ｧ＜
手加減？もちろんしませんよ　　　　　／}三三三ｌT彡´￣￣　　　＼〈
私だって幽々子さまと　　　　　　　　／｛三三三:》'~　　　　.:　 /　ﾄ､　 |:. ＼
ちゅっちゅしたいですから　　　　　　　￣ｌ::::〉三ﾆ彡’ .:/　 .／ｌ: /ｌｲ/　ﾚﾍｌ::.＼{
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:〈ミ壬:/ 　 :/ ,_乂__ |/　　,ｒｊ´| ﾄ､:: 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '1:{:ヾ／,,ｨ .::ﾑｨ代かﾅﾞ｀　 ´ー　川{ ,ﾍｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ人;:ィ//| .::::l |　　¨　　｀　／￣l/r:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _r////lｨ　:| l＞─┐_(__ﾌ'　　　　 | ｈ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，-=≦///////〉ｲ/　　　＼＿　　　　ノ　　::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /////////////:|　　　　　 .:/　 |￣￣￣¨¨　　::|
弋二三三三三三三三三三三三乂///////////∧　　　 .::::::ｌ:......l.............................:ﾉ三{）
..　｀￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ー───〈/|: :＼:..　.:::::::ﾉ￣::「￣/|ｌ}￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |/: : ::::::ー=彡::::::ｌ:〈_／ .'J

>>264
ちょっと意味がよくわかりませんね
けどなんだか…とても素晴らしい響きです
ちゅっちゅとゆゆする…ポッ////

>>269
どうかしましたか？
良ければ私に何があったか言ってください
困っている者を助けるのも
剣の精進には必要だと師匠が言ってましたから
それに私は実は仙人だったので
徳を積む必要もありますしね
さぁさぁ遠慮なく、どうぞどうぞ

>>280
時には道に迷うことも必要ですよ
迷うことで成長することもある
なんて、これも師匠の受け売りですけど
でも、どうしても迷いを祓いたいときは
この魂魄妖夢におまかせあれ
我が白楼剣にて、その迷い
一刀の下にて断ち切ってみせましょう！

>>281
なんだか私が妖精になったみたいですね。
それも夢の妖精ですか？ステキです
時には私も妖精のように何にも縛られることなく
気ままに生きてみたいと、そう思ったこともあります
あ、別に幽々子さまの下にいて不満があるからとか
そんなんじゃないですよ？本当に

幽々子は誰とでも寝そう

迷いを断ち切る？知った風な口を利くな！

あんたに俺の気持ちがわかるか？
このレストランの美味そうなメニューの中からたったひとつだけ選ばなければならんのだぞ？

刀剣を扱うキャラはたいてい胸ぺちゃ

>>286
スターソード使うひじりんはどーなる？

>>286
トモエさんのおっぱいがおっぱいおっぱいでおっぱい。

妖夢ちゃんうるさいよ

妖夢ちゃんうるわしいよ

>>284
黙れ下郎！
幽々子さまを侮辱することは許さん！
その口、斬り潰してやる！

>>285
幽々子さまにも同じようなことを言われたことがあります
幾多もある食の中から限られた数だけ
厳選して食べなければならない幽々子さまの身にもなれ、と
けどあんた、これまでにたくさん食べてるやん、とか思ったのはナイショです

>>286
そ、そんなことはありません！
ただ激しく動くときは胸が大きいと
邪魔になることが多いので
サラシなどを巻いていることが多いだけです
私だって、これでも一応、巻いているんですよ
えっ、そんな必要ないじゃないかって？
………き、き、き、斬りますっ////

>>287
最近できたお寺の方ですか
たしかに立派なものをお持ちですよね
まぁそれでもうちの幽々子さまには敵いませんけどね（ｴﾍﾝ
幽々子さまは何気に剣の扱いも上手ですし
私の剣術指南役の役職が飾りにしかならないくらいにね！
ははははは…はぁぁぁ…（嘆息

>>288
元ネタはわかりませんけど、楽しそうですね、おっぱい（・∀・）

>>289
わ、私じゃないですよ＞＜；
私はおっぱいを愛でるときは、もっと静かに愛でますから
そう、幽々子さまがお休みになられているときに
そっと半霊だけ寝所に忍ばせてイッツマーベラス、みたいな
いやぁ、半人半霊で良かったなぁ、私（ﾎｸﾎｸ

>>290
う、麗しいだなんて、そんな…
十六夜咲夜みたいに大人の女性っぽくないですし
幽々子さまみたいに優雅で艶っぽくもないですし
鈴仙さんみたいにオシャレでもないですし
紫さまみたいに…は、ならなくていいや
とにかく、私なんてまだまだです＞＜

半霊を火で炙る

焼きマシュマロ的なのを想像した

>>291
あらあらぁ～？何か言ったかしら？
妖夢ちゃん、お尻出して(ﾆｯｺﾘ

大学卒業後、楽だからってズルズルとフリーターを続けてたら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いつのまにか三十路手前になってしまい、おまけにバイトをクビになってしまった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そんなわけで10年続けてきた一人暮らしをやめて、実家に戻ったのだが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なにせ実家は四国という田舎である。都会以上に求人数は少ない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
正社員はおろか、アルバイトですらなかなか見つからない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
一方、3歳年下の妹は看護学校を出て、地元の県立病院で真面目に働いている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
実家住まいだから家賃代わりにと毎月10万円を両親に渡している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
俺は両親に無心することはあっても、実家にお金を入れるなんてしたことなかったのに。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自分が情けなくなって、死にたくなった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そんなとき、妹が気分転換にとドライブに誘ってくれた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ガチ童貞の俺は妹とはいえ、女と二人でドライブするのがやけに楽しくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
昔話やら一人暮らしの頃の話をして盛り上がっていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それで話の流れで「おまえは結婚はしないのか？　つきあってる男はいないのか？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
と聞いたら「無職の兄が家にいちゃあ、結婚したい相手がいてもできないよ」と言われた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
「……小さい頃は俺がおまえのことを守ってやるって言ってたのに、今じゃただの邪魔者

だよな。ごめんな、ダメな兄ちゃんで……」

「でも、まぁ、二人だけの兄妹だし、いざとなったらお兄ちゃんをお婿にしてあげようか？」

そう言って笑い飛ばしてくれた妹の言葉は嬉しかった。

そして家に帰った俺は妹を犯すシーンを想像しながらオナニーして寝た。

半霊さんちょっとだけあったかいね

半霊が実体化し、その半霊は実は（ジェンダーは）男で
実体化時に肉体も男の子として現れた…という話を（同人誌で）どこかで見たことがある

妖夢をお嫁にもらえるように幽々子様に頼み込んだらＯＫが出ました

南無妙法蓮華経……

※女性からみた男のダメ姿ランキングトップ10
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
1位・飲食店などで、店員に偉そうにする(態度がでかい)
2位・割り勘で10円台まできっちり請求してくる
3位・蛾やゴキブリが出現したときに大騒ぎする
4位・食後に爪楊枝で思いっきり歯の掃除をする
5位・オフィスの机の上がフィギュアだらけ
6位・下着代わりの柄モノTシャツが、ワイシャツの下から透けている
7位・車の駐車が下手
8位・職場ではスーツ姿が決まっているのに、私服がイマイチ
9位・電車の中で携帯ゲームに夢中になっている
10位・おしぼりで顔を拭く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
※ワイシャツの下から大騒ぎするランキングトップ10
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
1位・職場で、フィギュアに偉そうにする(携帯ゲームがでかい)
2位・下着代わりの10円、Tシャツがおしぼり
3位・電車の中で蛾やゴキブリが柄モノスーツ姿が決まっているのに
4位・歯で思いっきり車の掃除をするが下手
5位・オフィスが職場で机の上が台
6位・代わりの店員がきっちりTシャツ、態度が透けている
7位・車の駐車車の車の駐車が電車
8位・フィギュアの態度がイマイチ
9位・職場では下着に夢中になっている
10位・ゴキブリで顔を拭く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「気温が･･･℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＋5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。

　 0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
－5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
－10℃。イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
－20℃。オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。

－30℃。ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。

－40℃。パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。

－50℃。シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。

－60℃。コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
　　　　　（コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる）

－70℃。サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、
　　　　　コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
　　　　　（コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす）

－183℃。食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。

－273℃。絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。

－300℃。地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。

妖夢は胸ないけど尻でかそう

>>292
　　　　　ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　______）
　　　　「::::＼┐　 _,,.　--──- ､..,,_　　　　｀ヽ.　で　泣　　も　　　
　　 r-‐'へ::::::::!_'´　__,,,,......,,,,,__　　　｀ヽ､　　　　',　す　い　　う　　
　　＞:､:;::::::＞''"´　　　　　　　｀"'' ､　　　':,　　　i. よ　て　や　　
　　└─ｧ''"　 /　　　　　　　　　　　｀':.,　　',.　　 !！　る　　め　　
　　　 ,:' / 　 / ,' /　 ,' i.　 ',　':,　　i 　　 ',! 　i.　　|.　　子　て　
　　　/　,' 　.,'`メ､!,_,/ ./!　､i__,,!イ .|.　 i　,ゝ　|　　|.　　も　　.下　　
　　 ,'　 i 　 ,!/,.-ｧｰ;' /　!/ｧ;ｰ'-r'､ !　/__」　　| 　 | 　　い　　さ　　
　　 i 　 !　ﾊ!ｲ　i `ﾊ　　　 i　`'ﾊ　Y/ i/ 　;　|　　|.　　　る　い
　　└'^iー! ,iﾍ　':,_ﾝ　　　　':,__ンノ!' 　|　 i.　i　 ,' 　　　ん　　 ! !
　　　 ,:' 　.!.7,.,., 　　　'　　　　 .,.,., ,'! 　.!　 |　|∠,_　　　　________
　o ゜/ 　,:'. ﾄ､　　 r‐,-‐ ''"´｀ヽ.　/ ; 　 |　 !　!　　｀Y´￣
　　 ,' .／/　i. ｀i:.､.,!/　　　　,.ｲ,:'　,' 　 |　,'i .|
　　ﾚﾍ_/ヽ. !ｧ''"´ ｀ヾi､ｰ=''"/ﾖ___,/､___!へr┘
　　　　　　 / 　　　　　ヾ!二へ/:::::ﾄ,.-'‐'^ヽ,
　　　　　 ,'　　　　　　　',l＞く}:::７　　　 rﾉ　　　,. '"´￣｀ヽ.　　っ
　　　　　K_ 　　　_,r-イYﾝ/ﾑi:::::/　　 ,ノ´　　／　　　　　　',　っ
　　　　 /Y＞ﾍﾞ´　　'';:::::io:／　　 ,ｲ　　　/　　　　　　　 !
　　　 ,.:':::::ヽ､ン':,　　　ヽ／　　　,ｲ /ﾞ,ｰ､,'　　　､　　 ,.-‐､,'
　　／:::/:::::::::::::::::ヽ.　　'　　　,.;'ヾ/､/_/ﾉ　　ヽ. ヽ,／,.-‐'/
　,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ､___,.,.イi `'ｰ'^''‐'/ 　　　ヽ.,／ (___)
'´::ヽ｀'::､::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::!　　　　,'　　　　　　 ,.:'"´

>>293
想像しなくていいですっ
そんな風にはなりませんから
たしかに熱いとは感じますけど
焦げたりとか、そういったことはありませんから
なにせ、幽霊ですし

>>294
いいえ、なにも
むしろ良い所がなにもなくて困っていたところで…
って、紫さま？なんだか笑顔が怖いです？
おしりってなんなんですか？
なんで私、おしり出されてるんですか？
紫さま？紫さ………アッー！

>>296
本当ですか？
ああ、なんてこと…
火で炙るなんて、ひどいことするからですよ、まったくもぅ…
本来なら半霊は冷たくなきゃいけないのに
なんだか私まで暑くなってきました
冬なのに汗かいてますよ、ほら

>>297
半人半霊半陰陽ってやつですね
私の股間に見慣れぬモノが生えてるっていう
割と多いみたいですよ、そういうの
私だって庭師である前に一人の女の子なのに
失礼な話ですよね、まったく=3

>>298
またまた、冗談ばっかり
幽々子さまがそんなこと言うはずがありません
それじゃあ一体、誰が幽々子さまのお食事を作るんです？
誰が人里まで幽々子さまのお食事の材料を
大量に買い込みに行くんですか？
自慢じゃないですけど、そんなことできるのは
私ぐらいなものですよ（ｴﾍﾝ

>>299
いきなりお題目なんか唱えて、どうしたんです？
あ、もしかして私の半霊を見て、それで？
あはは、そんなことしたってなんにもなりませんよ
私の半霊は成仏したりなんかしませんから
なにせ半分はまだこうして生きてるわけですし

>>301
全然大きくないですよ
一体何を根拠にそう思ったんですか？
むしろ貧相なくらいでちょっと気にしてるのに
幽々子さまはもう少ししたら私も女らしくなるって言うけど
なんだかちょっと遅すぎるんじゃないかって自分では思うんです…

ウフっ　お尻真っ赤になっちゃったわねぇ♪
ちょっとやりすぎちゃったかしら？ｸｽｸｽ

べろべろばぁ～！
オバケだぞ～　驚けー！　恐がれー！！

女風情が！ここが肥後の守さまのお屋敷と知っての狼藉か！

であえであえ～この狼藉ものを斬って捨てい！

ゆゆ「ふふ・・・妖夢さん。懲りない悪党を懲らしめておやりなさい♪」

・・・・・・・妖夢？全員のしちゃだめでしょう。印籠とか桜吹雪の見せ場が無いじゃない・・・

嫌韓厨って生きてて恥ずかしくないの？ねえ。お前の事だよ、お前の。聞いてる？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
在日発見？サヨク来たー？あのねえ、俺はそう言うレベルの話してるんじゃないの。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ただ、いっつも韓国を馬鹿に・・・。え、何？言いたい事があるの？うん、じゃあ話を聞こうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「技術大国の日本に比べて、韓国は技術もなく手抜き上等の癖に傲慢な野蛮人w」？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「日本の素晴らしい教育で識字率は世界有数！それの比べて自称先進国のお隣はｗｗ」？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その通り。日本は素晴らしい国だよ。それは今さら言うまでもない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でもさ。お前、その素晴らしい日本にする為に何かひとつでも貢献したの？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
なんかの新技術でも開発したの？製品の規格の法整備でもをしたの？教育制度もお前が作ったの？　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ねえ、何もしてないくせに勝手に自慢しないでくれる？キショいからさ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そうだ、お前なんか人に自慢できるものとかないの？地位とか、学歴とか、収入とかさ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
え？え？何も無いの？ただ、「日本人」ってのだけがアイデンティティー最後の砦？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「日本人」ってのにぶら下って生きてるだけ？えー、やめてよ。正直、「日本」も君みたいなのは邪魔なのよね。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
確かに日本は偉いし多くの日本人も立派。彼らのおかげで日本の繁栄がある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
でもお前はそれを食いつぶしてるだけなのよね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今日妖夢ちゃんのコスプレをしてる人を見たんだけどさ、やっぱり本物が一番可愛いね

幽霊はうんちするの？

悟ったと思ったが死んだだけだった

妖夢ちゃん踏んで

乳を盛る人をどう思う？

>>304
ううう…ひどいですよぅ（泣
少しは手加減してくれたっていいじゃないですかぁ
しくしく、こんなおしりじゃお嫁に行けない…
まぁお嫁になんか行くつもりないですけど
それに師匠の仕置きに比べればこれくらいの痛み…
やっぱり痛いものは痛い～＞＜；

>>305
きゃあああ、お化け～！
…ってなんだ、あのときの傘のお化けか
ちょっとびっくりしたけど、このお化けはそんなに怖くない
…それよりこの実際は私がしたわけじゃないのに
まるでマッチポンプをしてしまったような罪悪感はなんとかならないのでしょうか…

>>306
おまかせください、幽々子さま
この魂魄妖夢、一息の間に逆賊郎党全て斬り潰してみせましょう！
ぜぇ…はぁ…ど、どうですか？
えっ、全員斬っちゃだめだったんですか？
す、すみません…ついはりきりすぎてしまって…

>>308
所詮、真似は真似でしかないですからね
剣術も相手のものを盗んで、すっかり自分のものに
してしまうには相当な時間を要するものです
それとまったく同じこと、とまでは言いませんが
その人固有の呼吸までは真似しきれるものではないということですね

>>309
幽霊はしませんよ
そもそもものを食べたりしませんし
ですが私のような半人半霊や
幽々子さまのような亡霊であれば
普通に食事を摂るので普通に厠にも行きます
なので白玉楼にはちゃんと厠があります

>>310
よくある勘違いです
死ぬことはある意味、解脱と同じことですから
肉体から解脱して霊魂だけの存在になる
そのときの感覚を悟ったと誤解してしまうのも仕方のないことなのです
って、楽園の閻魔さまが言ってました
私にはなんのことだかさっぱりでしたけど

>>311
いきなりなんですか（汗
私はそんな、なんの理由もないのに
誰かを踏んづけたりなんかしませんよ
そういうことは紫さまにでも頼んでください
あの人、しょっちゅう藍さんを踏んだり蹴ったりしてますから
この間も新聞に「動物虐待か！？」って記事が載ってたくらいですし

>>312
おしゃれの一環としてなら有りなんじゃないでしょうか
殿方の人って、そういうの気になるみたいですし
私はおしゃれよりも剣の道を志しているので
そういったことをするつもりはまったくないですけどね
…いや、もしかしたら将来お世話になるかも（ﾎﾞｿﾘ

乳を盛る人

なんか聞いたこと無い言葉だな。
よし、紅魔館の大図書館なら大抵の本は置いてあるから調べに行こう。

心霊現象でも語りましょう

あ、釣れてるじゃないか。わざわざレス乙～。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
君に興味があるのは、君があまりに低俗で愉快だからだよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
色々と君みたいのを相手にしてきたケド、ちょっと期待外れ甚だしいな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
話の展開力も無いし、語彙も少ない様だし、残念だな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
やっぱ、そんなモンだったのか。もしや荒し初心者さん？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だとしたら悪かったよ、もう少しいい気分にしてあげれば良かったよね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
君も私を分析した様だけど、その能力に感服したよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
君の様に洞察・判断力が冴えない方には荒しは難しいと思うよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
少なくとも荒しを自負、盛り上げている自負があるのなら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
他人の文章の特徴や文の構成からもう少し読み解こうな。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
荒しは、相手のレスあってこそだし、いかに逆手にとれるかだろ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もうちょっと頑張ろうね。頑張れば、もっとお話してあげる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そうそう、出来の悪いのに限って、あれは自己レスだ！とか言い出すんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今どき、そんな荒しいるのかよ・・・というのが率直な感想だよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まーったくもう、笑わせないでくれよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
君が祈った通り、あれは自己レスじゃないんだけどね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それは当ってたから、誉めてあげる。

御両親に報告するんだよ、僕、人に誉めてもらえたんだ！って。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ブゲラッチョもブギャーも聞き飽きたんだってば。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
早くー、なんかやってみせてよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
人大杉で閑古鳥。僕が構ってあげなきゃ君１人ぼっちになっちゃうだろ？

みょんってなあに

信じる事さ

BBAってなんだ～♪

愛する事さ

肝試ししようぜ！
俺おどかす役な

みょんあばよ涙みょんよろしく未来

白玉剣士～みょおおおんん～！！！♪

ゆゆ様と俺が結婚したら、ゆゆ様の執事的な役割の妖夢さんは自動的に俺の執事になるわけか・・・

妖夢。ゆゆと僕にお茶をいれてくれないか。

なんつってｗ

ﾎﾛｯﾎｰ

妖夢ちゃん付き合って

>>314
あー…そこに行くのはやめておいた方が…
えっ、なぜかですか？
それは…図書館にたどり着く前に
襲われる可能性が高いからですよ
たぶん…乳を盛ったメイドに

>>315
い、いやですよ！
お恥ずかしい話ですけど
私はそういう類の話が大の苦手なんです
ですから、どうしても話したいんだったら
どこか私に聞こえないところで話してくださいねっ

>>317-318
そんな立派な言葉じゃありませんよ
詳しくは>>134の私のレス中の130さん宛のものを見てください
…今思うと、どうしてこんなこと言っちゃったんだろう
なんだかいまさらながら恥ずかしくなってきた////

>>319-320
だからそんな立派なものじゃないですって
ＢＢＡっていうのは紫さまのことです
主に二次創作の場でそう呼ばれているみたいですね
私は意味とかよくわからないんですけど（嘘
なんだか蔑称らしいので人前ではあまり使わない方がいいみたいです
特に紫さまの前では厳禁です

>>321
だからいやですって
肝試しは竹林のやつだけでもうこりごりです
幽々子さまにも、もう金輪際、肝試しにはお付き合いしませんって伝えてありますから
幽々子さまは大変残念がってましたけど、私にとっては死活問題ですし

>>322
なんか…みょんの部分だけいやにマヌケっぽくないですか？
やっぱりこんな言葉、考えるんじゃなかった…
もし私に時を遡る力があるのなら、あのときへ戻って
みょんな言葉を使った私を斬り潰してやりたい
…あ、また使ってしまったorz

>>323
そんなことには絶対にならないから安心してください
幽々子さまは私が生きている間にご結婚する相手と出会うことはないでしょう
…なぜなら私がことごとく斬り潰しますから

>>324
こんなところに鳩だなんて珍しいですね
いや、鳩の幽霊かな？
どちらにしろ、フンをしないうちに他所へお行き
庭を清潔に保つのも庭師の仕事なんだから
…本当は餌でもやりたいところだけど
蒔いた瞬間に幽々子さまが飛んできそうで怖い

>>325
お付き合い、ですか？
誠に申し訳ございませんが、お断りさせていただきます
私には幽々子さまの従者としての務めがありますから
色恋沙汰にかまけている時間などないんです
そんな暇があったら少しでも修練を積んで
幽々子さまをより安全にお守りできるようにならないと…！

>>326
あらぁ～妖夢ちゃん、私の手が恋しいのかしら♪
お膝においで♪

>>328
俺の股間の刀を紫様の鞘に入れてやんよ
(押し倒す)

＞…なぜなら私がことごとく斬り潰しますから
嫉妬深いやっちゃなー、そこまでの忠誠心は確かに立派やと思うけど
…でもそれが時には単に独り善がり、きびしういっちまえば
ただの自己満足になっちまってることもあるかもしれへんで

逆にいっちまえばな…例えばあんさんが誰かに惚れてもうたとき
その惚れた人が殺されたなら、その殺った人は許せへんやろ？

ゆゆこ様は俺と焼き肉食べにいくよ

死んだだけだと思ったら涅槃にたどり着いた

ttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1319800708/

ゆゆはペロペロできそうにないからみょんで我慢する

みょんて愛称もいいじゃん。
すごくかわいいよ

妖夢は幽霊にびびって漏らしちゃったんだっけ

誰もいないはずの教室に女の人が・・・

オレの自慢はバット！

　　　　　　　　　　　　　　　／　. : : /　　　　 . : :}　 . : : : : : }　　　　　ハ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : } 　トﾍ　 .ｨハ　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ﾄ､: : : : : :! 　人　Ｙ　ﾌハ　　　　　　　　　　　
　　　＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ'!: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ ｏく : ハ
.=､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡r''": : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ｧァ￢トハﾊ/　　　｀7　ﾄ､　ヽ∧
　｀`ミミ,　　 i'⌒!　　ﾐミ＝-ﾊ: : :ﾚ'「｀ヽ: :i :{　/ /´ｧﾃ示ミＶ/　　　いﾉ: :`^′: ＼
.=　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　 ,三. :/∧: : { _」二ヽ|八　　〃いし:｢》　. : : : : : : :.:ｉ: :ｉ : : : : : :＼
　　 ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ....:// ∧ハ〃んﾊ　　　　　ｒ'.::ツ/. : : : i| : : ト､ﾉ:八: : : : ﾄ､: : ＼
　　　／　^'''7　 ├''ヾ : : : : : : :ゝ:}ﾊｒ'::ﾂ　　　　　 ´￣ /／!: : :||: : ﾉく Y: : :＼: 八＼: : :ヽ
　／　　　　l　　ト､　＼.: : i : : : :.:}　＾´ 〈　　　　　　 /（　 |: :ノj／) }　ハ : : : ｉﾄ､: ヽ　ー　　　　　　　
　　〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ i: : :ハ／|: i　　　＿＿＿_,　　　　　|'´〃＾　ｲ: : : : : 八: : : : ＼
　ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! ,　ﾄ、／　　　ｊ从　　　 Y^ ⌒^'|　　　　　　ｒ‐＜ : |: : : : :/: : ＼: : : : ＼
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　　　　　＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ　〉｀ヽ. O　〉人,人　　O　　｀ヽ}｀ヽ　 Yヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　 =､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡r''" _f⌒ o　 ⌒Y　　 .イ__ノ　て　　ヽf⌒ o⌒ヽ　　　　　　　　　　　
　　　｀`ミミ,　　 i'⌒!　　ﾐミ＝-人＿ノゝ､‐'`‐ｧ´ 人　ヽ_ノ弋___ノｨr　　　人
　　 =　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　 ,三　7,､r‐´`ァ'´ﾚ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::ﾚﾊゝ‐く｀ｲノ　　　　　　　　　　　　
　　　　 ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ...　f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　／　^'''7　 ├''ヾ! 　( 　　う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ﾊ::::ﾄi:::ﾄ:::::::::::|::::（　￤　　　　　　　　　　　　　　
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　　　 /' ヽ.　　　　　　　　ﾘ　弋_彡f⌒　　　　　　　'　　　　　　r_'_ノ`⌒　　
　　　/　　ヽ　　　　　　　　/　　　　　｀ｰﾊ　　　　 {ニニﾆｨ　　　　/:/
　　 /　　r'ﾞi!　　　　　.,_,　/　　　　　　ヾ:ゝ. 　　 ∨　　 }　　　ｨ::/　　　　　　　　　　　　
　　/. 　　 l!　　　　　　ｲ　　　　　　　　）::::＞　　ﾞこ三/　, イ:从　　　　　　　　　　　　　　　　
　 /　　　,:ィ!　　　　　　ト､　　　　　　　'イ:::::_::_| ｀ r 　＜ト､:/　　　　　　　　　　　　

>>328
い、いやですよ
私はもう子供じゃないんですから
その膝に乗せるのは橙ちゃんぐらいにしておいてください
というか、なんで素振りしてるんですか？
あの…ちょっと…聞いてます？

>>329
いいですね、続けてください
その間に私は逃げます彡ｻｯ
ふぅ、ちょうどいいところに私のニセモノが現れてくれてよかった
おかげで紫さまの仕置きを受けずにすんだ
今ごろはあのニセモノが紫さまに仕置かれているだろうけど
なにはともあれ、私のおしりは守られたということね

>>330
逆がどうとかはいいんです
幽々子さまを穢そうとする者は何人たりとも許さない
幽々子さまにはいつだって純粋でいてほしい
それだけが私の望みです

>>331
あー…そんな約束をしてしまったんですか
それはご愁傷さまです…
えっ、どうして「ご愁傷さま」なのかって？
だって、あの幽々子さまですよ？
あなたのお財布とかその焼き肉のお店とか、
そりゃもう大変なことになるのが間違いなしなんですから。

>>332
ここは涅槃じゃなくて冥界ですよ
どうやら道に迷ってしまったようですね
道に迷った幽霊は下手をすると悪霊になってしまいます
なのでこの白楼剣でその迷い、断ち斬ってあげます

>>334
や、やめてくださいっ
私を舐めたって味なんかしませんから！
それにみょんで「我慢する」ってなんですか、失礼な
そりゃあたしかに幽々子さまと比べられてしまっては
私なんか霞んでしまうんでしょうが、これでも一応女の子なんですよ？
そんな言い方、しなくたっていいじゃないですか…くすん

>>335
あ、ありがとうございます////
そんな風に褒めてもらったのは初めてです
…いや、初めてじゃなかったかな？まぁいいや
けど、いつの間にそれが私の愛称になってしまったんでしょう
気がついたら本名よりその愛称で呼ばれることの方が多くなっていました

>>336
も、漏らしてなんかいません＞＜；
おかしなことを言い触らさないでくださいっ
まったくもう、幻想郷はただでさえウワサが広まるのが早いのに
いつどこで天狗が耳をそばだててるのかわからないんですよ？
明日の朝刊におかしなことが載ってたら、あなたのせいですからねっ

>>337
あーあー、聞こえない聞こえないっ
怖い話をして私を怖がらそうとしたって無駄ですからねっ
こうやって耳を塞いでいれば、何も聞こえませんから
…な、なんか何も聞こえないと逆に不安になっちゃう（汗

>>338
バット、と言うんですか？
変わった木の棒ですね
握るところが細くなっていて、先にいくほど太くなっています
なるほど、遠心力を使ってこれを振るうには適した形をしていますね
外の世界の道具は見ているだけで楽しいです

　　＿＿＿＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|┌――┐||f==i|
　　| |　ﾟДﾟ　| || i=i |　　＜　いつもオレの前でオ○ニーしやがって
　　| i―――i ||｀￣|　　　　　気持ち悪いんだよ変態野郎!!
　. |｀二>=<二´|､ﾟ /| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　￣二二二二￣ヽ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 / 田田日::;ヽσ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　| |　[][]　　,. -─- ､,) i:..:.:.:.:.:.:.:.＞'´:::::::::::::::: / ,､｀ヽ
　　　　　　　　　| .二ﾆl ／　　　　　　ヽ|:.!.:.:.:／:::::::::::::::::::::: /_/　｀'ｰ' ::::::::::::::::::::::ヽ,,.. -──- ､
　　　　　　　　　| |　　/　　　　 ┐　　　ヽ.'"::::::::;'::::::::;::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::: /　　　 ┐
　「| [][]　__[][]　|_| 　 !　　：　絶　深　そ　', :::::::!::::::/;::::::::;:::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::ヽ. i　い　喜　激
　|└┐　| |. _________/　　：　望　い　の　 i ::!:::i::::/ i:::::::::!:::::::/　i::::::i::::::::::!:::::::: !　ら.　び　.し
　|_|￣￣￣　　┐ ｀ヽ.　：└　　　　.か　＞　ﾚ''､」_:::::/!:::/ 　 i::::/i::::::::/i:::::::: |　な └　　い
/　：　だ　わ　平　そ　|.　　も　　　わ　 ! ::レ'7'´i7＞'､ﾚ' 　　ﾚ' ,_|::::/_ |:::::::: !　い　は
'　：.　っ　た　穏　ん　|.　　な　　　り　 | 「__! !　 !┘.!｀　　　 ,ｧ'r-=ﾆ」､!::::::/ !　：
.　：　た　し　な　な　 !　　い.　　　　　/ :::|__,!'`　`'ｰ'　　　　　!-''´ .! | |/:::: ',. ：
　　　の .の　生　　　＞　　　　_____,／ ::::ﾉ:::::! "" 　　　, 　　　 '､__ンノﾄ--i ヽ.,__　　______ノ
　　　に .目　活　　　 i　　　　　｀ヽ. ::::／:::::::人　　　､_　　　　　　 ,,,, ,:'!二'i_ノ::: |／ :::|::::!
　　　　　標.└　　　,'　　　　　　 ┐Y:::::::::/::::::/＼　　i/￣｀ヽ.　　　 //::::::::ﾊ:::::::/::::ﾊ:::::|::::!
　　　　　　　　こ. 　　/　人　の　植　 i :::::::i:::::/!.:.:.:i｀ヽ, ヽ､___ノ　 ,,.イ:/::::::::/::::!::: __/_ !:::::|::::|
　　　　　　　そ　／　　生　よ　物　 | ::i:::|イ7´￣7:.:.:.i｀' ｰｧ ''7´:.:.:.|;'::::::::/￣｀ / 7 ､_」: _!::::!
　　　　　　____,..イ　　　を.　う.　の　 | ﾊ:::! ! !.:.:.:/:.:.::.:.:ﾄ　　 _/:.:.:.:.:.:!::::::/ i　　/ /　/_//_/ ::!
￣￣￣￣　　　 !　　　　：　な　心　 | ' Vr/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:!-- ､/:.:.:.:.:.:.:ﾚ':.:.:.:.i　/ ,､｀ヽ. へ.,_/i/
　　　　　　　　　ヽ､　　　：　　 └ 　ノ､__/:.:.:r/へ:.:.:.:.:.!____/:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:. /_/　｀'ｰ'　　ﾚへ
　　　　　　　　　　γ⌒) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 |.|"´　　　　あのころへ戻るんだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 |.|　　.／⌒ヽ_＿＿＿¶＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 |.| ／( 'A` 　)　　　¶／／| 　／| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 U＿⊆__⊆_ )_ 　　/￣|／／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　／┌────┐|. ／'`)　／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　／(　/　≡≡≡　.//（__／／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　ｳｱｯｱｱｱ　(　'A`)　戻りたいあのころがなかった　　　　　　　　　　
　　　　　≡　（っ¶っ¶ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　≡　　(ニ二二二ニ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ママー
このお姉ちゃん女の子なのにおっぱいないよ？

なんで鞘に花くっつけてるの？
冥界流ファッションなの？

みょんは良い
だが省かれた「ひ」や「う」の事をお前は考えた事があるのか

およよ…？

はい、バイキング○○でございます。

西行寺さま。毎度ごひいきありがとうございます。
ご予約ですね
ご来店は、はい・・・明日・・・二時でございますね。確かに承りました。
はい、ご来店心待ちにしております。
（受話器を置く店員、一呼吸置いて）

西行寺さまからご予約が入ったぞ！みんな準備開始だ。
大至急世界中の食材とシェフをありったけかき集めろ～！！

舞台裏はこんな感じすか？

何やら不穏な空気がしましたので来てみましたが…
複雑に空気が混ざっていますね、いつから冥界は混沌とした空間になったのでしょうか…
私が知る冥界は物音すらし無い寂しさに満ちていたと思うのですが

>>352
坊や、世の中には言っていいことといけないことってあるんだよ？
さっ、早くおうちへお帰り
こわ～いお姉さんに斬り潰される前に、ね

>>353
この花は幽々子さまからいただいたものです
まだ私が幽々子さまの庭師兼剣術指南役のお役目を拝命したばかりの頃に
女子の身でありながら剣の道一筋に生きてきた私を不憫に思ってか
私の刀の鞘にそっと花を一輪、添えてくださったのです
ねっ、いい話でしょう？
私が今、作りました（ｷﾘｯ

>>354
ありませんよ
そんなことを言っていたら全ての言葉がそうなるじゃないですか
死後の世界はあまねく者を救う場所ではありません
天国へ昇る者もいれば地獄に落ちる者もいる
それと同じように、あなたのいう「ひ」や「う」は犠牲になったんです
犠牲の犠牲にね…

>>355
何がおよよだ！
…失礼、この言葉は正しくは「何がむむむだ！」でしたね

>>356
ありがたい話です
みんな、幽々子さまのために懸命になって、料理を作ってくれようとしているのですね
この魂魄妖夢、感服いたしました…！
みなさんに倣って、今夜は幽々子さまのために腕によりをかけて料理をしたいと思います
幽々子さま～、今夜の献立はいかがいたしましょう？
…えっ、満漢全席？無茶いわないでくださいよ
はい、緑のたぬき置いておきますから、後はご自分で調理なさってください
…まったく、ちょっと甘い顔したらすぐこれだもの=3

>>357
あなたは竜宮の使いの…
さっき会いました？いや、気のせいかな
冥界の空気まで調べていたなんて、恐れ入ります
そんなにここの空気って悪いですか？
今度、紫さまにお願いして、空気清浄機なるものを入れてもらおうかしら

先程もお会いしましたよ
空間と言うのは雰囲気なんです、そのままの意味では無いですよ？
悪い空気はその様な道具に頼らずとも窓を開けて風を通せば良いのですよ

いきなり怒鳴られた時は少々驚きましたよ、庭師様

ん～？呼んだかしら～？
ああ、空気清浄機ね、今度ヤ○ダ電気からちょろまかして来てあげる♪

ヤスダ電気とか何で地元の電気屋を紫様が知っているんだ

妖夢の胸の成長を見守ります

不毛な

毛がないだけに？

あっ！やせいのカビゴンとマルノームがとびだしてきた！
どうやらこいつらはくぎょくろうにすみつくつもりだ！
そんなことになったらゆゆさまにくわわって
しょくひがさらにエライことになりかねないぞ！

>>359
なるほど、雰囲気の話でしたか
竜宮の使いさまはそんなことまで読めるんですね、すごいです
たしかにここ最近いろんな者がこの冥界を訪れているみたいで
侵入者を追い払わなければいけない庭師としては、大忙しなんですよ
まぁおかげで退屈はしませんけど
…ん？もしかして、あなたも侵入者なのでは…？

>>360
ありがとうございます
さすがは紫さま、こういうときは便利です
ですが竜宮の使いさまがいうには、別にここの空気は悪くないそうです
なので空気清浄機は必要なかったみたいです
せっかく珍しく快く引き受けてくれたのに、申し訳ありません

>>361
紫さまは外の世界にも詳しいみたいです
私もときどき話を聞かせていただいて楽しませてもらっています
ですが、いろいろ知ってるのはそれだけが理由ではないでしょう
やはり紫さまがババ…おっほん…長く生きているのも
その知識の秘訣なんでしょうね

>>362
見守らなくていいですっ
そんなことは親だってしませんよ
むしろ父親だったら娘のそういうことには絶対に触れたりしないでしょうね
私だって触れられたくないですし

　　　　>>363　　　　　　　　　　　　　　　　　lヽ
　　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .._,| |,,......._
　　　 ∧_∧.　　　　　　　　─　─＝ ≡　 >.,| |-＝-｀.、
　　　(ﾟ　　,,..)　　　　　　　　　　　　　　　　 .i. | |Lﾉﾊﾉﾘ」　..::::.
　　;:,...　　:::　..,;;:　　　　　　　　　　　─＝　|i_| |ﾘﾟヮﾟﾉ」　_:::　:::
　　⊂""""ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　(O),｀：´kつ||ﾆﾆﾆフ
　　　　｀ヽ　　)　　　　　　　　　─　＝≡ 　,く '/"rヽ,..::｀
　　　　　i_,ﾉ_ﾉ　　　　　　　　　　.　　．。;　　/,ﾝ'''´'-'
`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'`'~`'''`'`'`~'~~`~~'`'`''''"`'`'

>>364
だれが上手いこといえと（ｒｙ
って、全然うまくないですっ
そういうことは女性に言うものではありませんよ！
外の世界だったらセクハラといって閻魔さまに裁かれるそうですよ

>>365
それは困りましたね
丁重にお帰りしていただかなくては
えっ、なんです幽々子さま？あの者たちを食べたい？
そんな、いくらなんでもおなかを壊しま…はいはい、わかりましたわかりました
というわけで帰すわけにはいかなくなりました、お覚悟を（ﾁｬｷ

>>366
あら～そうなの
また何か聞こえたわね～♪(ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

お邪魔にはなら無いと思うのですが…
実のところ、龍神様に暇を出されてしまいまして…
空気を読む事は難しい物では無いのですよ？
庭師様も人生経験を積めばわかるようになりますわ

あ、所で働き手に困っているなんて事はございませんか？
総領娘様に貯蓄を勝手に使われてしまい先行きが危ういのです…

漸潰剣士～♪

半人半霊妖夢ちゃん♪

そのへなちょこ剣法でかかって来い！

カビゴンはうまいだろうがマルノームなんか食べたら死ぬぞww…ってゆゆさま死んでるんだったー

とはいえゆゆさまいえどマルノームの胃酸で消化されて消滅＝死に繋がりかねないのは確か

長いこと死んでると人の形忘れるよな

DQN「おい、何描いてんだ、そのノート貸せよ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
キモヲタ「返せよ勝手に見るなよ・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
DQN「フェイトじゃねーか、おい皆これ見ろよ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
女子「何これキモい、何なのこれ？こいつオタクなの？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
DQN「フェイト・テスタロッサ、魔法少女リリカルなのはのキャラだな」　　　　　　　　　　　　　　　　
女子「何それ魔法少女ってこいつヤバいよロリコン？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
DQN「まぁな見てるのはロリコンだけのクソアニメだ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
キモヲタ「くそぉぉぅちくしょぅう・・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
昨日行ってきた、しかもFFXIのｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
可愛い子いたのにお持ち帰りできなかったけどな　　　　　　　　　　　　　　　
しかも俺だけ初参加とかマジで浮きまくりで笑うしかなかったわ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
つーか、もっとソレっぽい奴がくるもんだと思ってたけどそうでもないんだな　　　　　　　　　　　　　　　　　　
３０代くらいのおっちゃんとか女子大生やら自称歯医者の兄ちゃんなんかもいて廃れたとはいえ凄いと思ったわ
もっと凄いと思ったのが帽子被ったガリのキモオタと、カーディガン着た綺麗めな女が付き合ってるという事実ｗｗ
そいつらこのオフで仲良くなったとか自慢してくるものだから頭にきて、俺も女子大生お持ち帰りしてやろうと思ってカラオケ行った時に必死に話しかけてた訳
そうしたら女子大生には露骨に嫌な顔されるわ、おっちゃんには横から口挟まれるわ、企画者からはゲーム内と違って元気いいなとか言われる始末
まぁ俺以外の人達はちょくちょくオフやってるみたいだし、
慣れだなと思って場の空気読んで黙ったら女子大生が俺から逃げるようにキモオタのほうへケツだけ動かしてスーってスライドして逃げやがるｗｗ
ワロタわ、肉食系男子じゃ駄目なのかと。散々、草食系叩いといてソレですかって感じだわ
その後も必死に食らいついていったけど、明らかに避けられてる感じで、アドと電番教えてって頼んでもなぁなぁな返事しかしないし
そうやってたら、なにを勘違いしたかキモオタが俺の携帯番号なら教えるけど？
とか言って気取りつつ間に入ってきたから、癪に触って口喧嘩になったんだよ。
キモオタのくせにすかしてるのが気に食わなかったから一発殴ってやったら一丁前に睨んできやがったから、
もう一発ブン殴ってやろうとしたら、おっちゃんとか兄ちゃんに取り押さえられたｗｗｗｗｗｗ
しかも女共（おばはん含め）泣き始めやがるし、男からは折角オフしてるんだから楽しくやろうとか言われるしｗｗ
キモオタは鼻血流して彼女にハンカチ当ててもらいながら項垂れてるしｗｗｗ
くそムカついたからコラッつってキモオタ睨みつけたら、俺は別に気にしてないからとか言ってきやがる
もう一発殴ろうと思ったけど、思いっきり男性陣に腕ホールドされてたから許してやったｗ
胸糞悪いからキモオタにペットボトルだけ投げつけて帰ったわｗｗｗｗｗマジでキモオタしねｗｗｗｗｗブサメンが調子づくなよ

「ふーん、で、君は涼宮ハルヒのキャラで誰が好きなの？」

「オウフｗｗｗいわゆるストレートな質問キタコレですねｗｗｗ
おっとっとｗｗｗ拙者『キタコレ』などとついネット用語がｗｗｗ
まあ拙者の場合ハルヒ好きとは言っても、いわゆるラノベとしてのハルヒでなく
メタSF作品として見ているちょっと変わり者ですのでｗｗｗダン・シモンズの影響がですねｗｗｗｗ
ドプフォｗｗｗついマニアックな知識が出てしまいましたｗｗｗいや失敬失敬ｗｗｗ
まあ萌えのメタファーとしての長門は純粋によく書けてるなと賞賛できますがｗｗｗ
私みたいに一歩引いた見方をするとですねｗｗｗポストエヴァのメタファーと
商業主義のキッチュさを引き継いだキャラとしてのですねｗｗｗ
朝比奈みくるの文学性はですねｗｗｗｗ
フォカヌポウｗｗｗ拙者これではまるでオタクみたいｗｗｗ
拙者はオタクではござらんのでｗｗｗコポォ」

ゆゆって臭いするの？

呪まーす

寝惚けてこっちのレス書いちゃいました
こんな夜更かししてたら幽々子さまに叱られちゃう…

>>367
いたっ、いたいっ！
やめてください！このままでは
私のおしりがお猿さんになってしまいます、らめぇぇぇぇ！
まったくもぅ…紫さまは少し乱暴すぎます
まだBB…って最後まで言い切ってないのに、あんまりです
もう少し幽々子さまのおおらかさを見習ってください

>>368
はぁ、人生経験ですか
これでも普通の人間よりはずっと長く生きているんですけどね
宴会でもいつもからかわれてばかりだし…
やっぱりあれですかね
剣の道を極めるとわずかな空気の動きでも
肌で感じ取れるようになるっていいますけど、そういうことなんでしょうか

働き手、ですか？
お手伝さんをしてくれるのなら、それは嬉しいんですけど…
たぶんお給金は出ないと思いますよ？
私だってたまにおこづかいをもらうくらいで
お給金なんて一度ももらったことないですし
えっ、なんです幽々子さま？
竜宮の使いさまならお給金を払う？
そ、そんな…私の立場は、一体…orz

>>369
漸潰剣士かぁ
なんか…ちょっとカッコイイですねっ♪
けど正しくは斬潰剣士じゃありませんか？
漸潰だと微妙にわけがわかりません
せっかくの登場シーンで派手に見栄をきっても
誤字脱字が多くちゃ、格好つきませんし

>>370
むっ、私の剣をへなちょこと言うくらいなんだから
お前はそれなりにできる相手なんだろうな？
…いいだろう、だったらそのへなちょこ剣法を見せてやる
妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れないものは少ししかないっ！

>>371
なんの、幽々子さまなら大丈夫ですよ
あなたの言う通り、幽々子さまはすでに死んでいる身ですし
何よりこの幻想郷では斬っても刺しても殴っても
果ては核の力で焼かれたって服がちょっと破けるくらいなんですから
紫さまが言うにはそれが博麗大結界の力だそうけど
一体どういう仕組みなんでしょう？
私にはさっぱりです…

>>372
そういうことはあるかもしれませんね
増してやこの冥界では
長い間、ずうっと留まっている幽霊が多いですから
けど、そのまま人の形を忘れたままでいると
いざ生まれ変わりってときに困ってしまいますから
早く思い出してくださいね
もっとも、もう一度人間になれる保証はどこにもないですけど

>>374
ええ、しますよ
幽々子さまは特製の石鹸を使っていますから
それはもう芳醇で芳しい香りが…
ああ、私もう辛抱たまりませんっ
けど、私も同じ石鹸を使っているはずなのに
なぜか幽々子さまはイイ香りがするんだよなぁ
やっぱりさすがは幽々子さまと言わざるを得ません

>>375
いきなり呪わないでくださいっ
私は半分は生きているので、呪いは普通に効いてしまいます
夜中に髪の毛が伸びる日本人形とか
枕元に置かれたりしたら、怖くて夜も眠れなくなっちゃうし…
だからせめて祝う程度にしてくださいね
私も祝われるなら、いつでも大歓迎です

こんな時間に起きてるからなんか憑いちゃってるよ

芳醇な芳香がなんだって？

妖夢ばっかりお尻ペンペンされてずるいぞ！泣くぞ！

まあ妖夢も叩かれたくて挑発してるんだろう

正式に務めさせて貰いますので、識別符を取ります
よろしくお願いします、庭師様そして名無し様方

>>376 庭師様
ただ生きてるだけでは経験では無いのですよ？
庭師様はその大半を剣の修行に費やしていますね、それも外との接触が少ないこの冥界で…
宴会の席でからかわれる、それも経験です
場を和ませる手段とかに使えるかもしれませんし新しく宴会に参加した方の緊張をほぐす事もできます

剣の道を極める…詳しくは存じませんが手に取るように息遣いや殺気を感じ取るのでは無いのでしょうか？
あくまでも衣玖の勝手な解釈です

お給金が出無いと言うのは庭師様を家族の様に思って居るからでは無いのでしょうか？
若しくは娘の様に可愛がって居るから…だとおもいます
お二方が話をしている時の空気はとても柔らかく和む物でしたよ
つい衣玖も頬が緩みましたわ

早速仕事を…と言う事でお掃除を手早く済ませました
が、庭師様からご覧になって不手際はございませんか？

いくさん！！ゆったりいくさん

ますますみょんが貧相だな

妖夢はお尻も胸も半人前で可愛い

>>383
はい、衣玖でございます
ゆったりした動きをしていると下界の方にはよく言われます
忙しなく動き回る必要が余り無いので自然とこうなってしまうのです
雲海でもふわふわと漂い時折、龍神様に預言は無いかと伺う程度ですので

ただ空気に上手く乗ると(ｼｭﾊﾟ)いつもよりも早く動けるのですよ

>>384
貧相、それはご冗談を仰ってますか？
庭師様は決して貧相な物ですか、ご覧になってください
庭師様の御顔、とても張り艶があって健康です
…およよ？意味が違うのですか？

大フィーバー？

いくさん！好きです！抱きしめて電流を流しこんでください！

貧相と貧乳は違うからなぁ……

>>385
名無し様、女性をその様な目で判断されるのはよろしくありません
ましてや半人前などと…失礼です
素直に直向きに頑張ってる姿が可愛らしいとおっしゃれば良いのです
よもや…私も同じ様な視点で判断されてます？

>>387
毎週土曜にフィーバー、さらに今月は19日が土曜
これはフィーバーしない訳にはいきません
名無し様のおっしゃる大フィーバーになるやも知れませんね

>>388
およよ…名無し様からそのようなお言葉を頂けるとは思いもしませんでした
お望みならば…参ります(ﾊﾞﾁﾁｯ)
衣玖に抱きしめられ軽くしびれる程度の電流を流される
その気分はいかがでしょうか？
これ以上流すのは危険だと思いましたので途中で流すのは辞めてます
ご安心ください、加減も心得ていますので

>>389
およよ？上手く聞き取れませんでした…

紅丸コレダｰ！！

あぁぁぁ・・・！
ふぅ…ちょっと腰の疲れが取れたかも！ありがとういくさん！

衣玖さんは一人前だね

天子ちゃんちょうだい

>>378
や、やめてくださいよ
本当に何か憑いてたらどうするんですかっ
ううう、なんだか寒気がしてきた
早くお布団に戻ってぬくぬくしよう
Σ…って、もう朝だー！

>>379
そんなこと言ってません
幽々子さまの芳醇な香りです
あんなゾンビの腐臭と同じにしないでください
幽々子さまの香りの素晴らしさはそれはもう…もう…
こんな言葉だけではとても言い表せないものなんです
あなたも一度嗅いだら最後、病み付きになってしますよ？

>>380
うらやましいんですか？
だったら代わってください、私は一向にかまいません
最強の妖怪の平手打ちをその身に受ける覚悟があれば、ですけどね
おかげさまで私のおしりはとても鍛えられましたよ
そりゃもうお嫁に行けないほど、真っ赤にね

>>381
そ、そんなんじゃありませんよっ
いいですか、私が紫さまを挑発する理由は…
…本当にここだけの話にしてくださいね？
私が挑発する理由は、紫さまと幽々子さまが
イチャコラしている姿に嫉妬しているからです
あの二人の間には私が知らない長い時間の中で築いた絆がある
そのことに私はパルパルしちゃってるんです
こんな気持ち抱いちゃいけないんだって、本当はわかっているんですけど…

>>382 竜宮の使いさま
＞よろしくお願いします、庭師様そして名無し様方
…驚きました、働くってそういう意味だったんですね
もうわかってる思いますが一応、正式な総合スレは↓こちらですよ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1314314369
ここはなんだか内部分裂のときにスレまで分裂しちゃったー、みたいな場所みたいですから
それでも良いというのなら…ようこそ白玉楼へ、歓迎します（ﾍﾟｺﾘ

＞宴会の席でからかわれる、それも経験です
なるほど、からかわれるのも経験、ですか
そう思うと、なんだか気が楽になりました、ありがとうございます
けど、いつかはからかわれることのないようになりたいものです
皆から幻想郷一の剣豪と一目おかれて尊敬されるような、そんな人物になりたいんです

＞あくまでも衣玖の勝手な解釈です
おそらく、おっしゃる通りだと思います
おそらくというのは私自身、よくわかっていないからです
そのことを理解する前に、師匠はいなくなっていまいましたから…
ですが、いつかは自分自身でその意味を掴んでみせますっ

＞お給金が出無いと言うのは庭師様を家族の様に思って居るからでは無いのでしょうか？
そうなんでしょうか
もしそうなら私としても嬉しい限りなんですけど
ただ単にケチられてるだけのような気も…いや、なんでもありません
あと、「娘のように」というのは幽々子さまの前では言わない方がいいかもしれません
幽々子さまも年配に見られるのはお嫌みたいですので
…紫さまよりはずうっと若々しいと思うんですけどねー（ﾎﾞｿﾘ

＞早速仕事を…と言う事でお掃除を手早く済ませました
（う…申し分なさすぎる
　このままでは私の立場が危ない…！）
…ま、まぁまぁですね
ですがまだまだ行き届いていない所もあるみたいです（ｷﾘｯ
この屋敷に関しては私の方が先輩ですから
これからもどんどん頼ってきてくださいね（ｴﾍﾝ

>>383
ゆったりいくさん、ですか
なかなかステキな呼び名ですね
どうやら天界でもそう呼ばれていたみたいですし
…わ、私も衣玖さんってお呼びしてもいいんでしょうか？

>>384
ますますってどういう意味ですか？
（衣玖の胸を見て）
ああ、貧相ってそういう…ハッ！
どこを見ているんですかっ
そんな不埒者は斬ります、斬り潰しますっ（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

>>385
カワイイってつけたからってなんでも許されると思うなっ
おしりも胸もって…要はダメダメってことじゃないですか
そりゃたしかに私は幽々子さまや竜宮の使いさまのように
素晴らしい肉体の持ち主ではありませんけど…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
私だって一応、女の子ですから、ちょっとは気にしてるんですっ

>>387
19日に大フィーバーだそうです
19日の土曜日って何かある日なんでしょうか？
13日の金曜日なら知ってるんですけど…

>>389
何か言いましたか？（ﾁｬｷ
…なるほど、あなたの言い分はわかりました
それで、あなたの中での私はどちらに分類されているんですか？
答えによっては…その首と胴が離れることになります
もっとも、どちらでも同じことかもしれませんけど
性根を据えて答えてくださいね（ﾆｺｯ

>>393
衣玖さん「は」ってなんですか、「は」って
いちいちそんな引っ掛かる言い方しなくていいじゃないですか
皆イジワルだ…くすん

妖夢ちゃんｵﾊﾖｰ

情けない胸恥ずかしくないの？

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衣玖さんの母乳飲みたい

黙れ

>>392
およよ…そんな事でしたら抱きしめる事は無かったのでは？
直接腰に電流を流せばより効果的でしたのに
ではもう抱きしめている必要はございませんね？
衣玖はこうして名無し様のお相手をしていられる時間は少ないのです
あゝこんなに広いお屋敷の掃除は大変です

>>393
龍宮の使いとしてならば名無し様のおっしゃる通り一人前です
ですが、未だ知らない経験した事が無いことが多い、人生においてはまだ未熟者です
そういった意味では生きて居る者皆未熟者です

>>394
その言葉は総領娘様、若しくは総領事様に仰ってください
私には何もできません、唯の龍宮の使いですので

>>396 庭師様
少し回りくどい言い方でした、少し反省しております(苦笑)
彼方では気を抜くと一瞬で焼かれてしまいそうで仕事探しどころでは無いです
此方こそ、雇っていただき感謝しています(ﾆｺｯ

苦い思い出と思うならば次の宴会の席ではからかわれない様に対策を考えるのです
物事は考え方次第です、良い方に捉えて行きましょう
直向きに努力を続け、経験を積めば成れると思います

一から十まで全て教えるのが師匠では無いのです
それはご自身で考え、感じ、理解せよ…そう考えたのでは無いのでしょうか？
そうそう、そのいきです

ケチるお方でしょうか？そう固苦しい関係が嫌なのではないでしょうかね？
娘の様にでは無いのでしたら、妹様の様に…ではないでしょうか
クスクス…気にする事が必要ないお方ですのに

お厳しいですね…少し自信を無くします
ふふっ…ではご指導お願いします、先輩

どの様に呼ぶかは庭師様に任せます

>>412
名無し様、残念ながら衣玖の胸からは何も出ません
名無し様のお望みは叶えられません

ｷｬｰｲｸｻｰﾝ

いくさんかたこったー

妖夢ー！！

ピンクは淫乱か馬鹿

http://www43.atwiki.jp/arrangew/pages/44.html
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1320930899/

妖夢は泣き顔も可愛いね

妖夢の足元で寝転がる

俺は斬っても死なないバラバラ人間だ！

>>398
おはようございます（ﾍﾟｺﾘ
って、今はもう夜でした
朝から元気な挨拶で何よりです
うちでは私も朝の挨拶はきちんとしている方なのですが
幽々子さまは亡霊だからか（？）朝は弱いみたいで
ちゃんと返ってくることがあまりないんですよ
そうでなくても紫さまと夜遅くまでお酒を飲んでいることが多いし…（ｷﾞﾘｷﾞﾘ

>>399
ぐっ…
たしかに、幽々子さまや永江さんの豊かな胸と見比べると
自分が惨めな気持ちになってくるのは否定しませんけど…
だからといって、あなたにそんなことを言われる筋合いはないっ
あまり不埒なことばかり言っていると斬り潰しますよ！？

>>417
はい、なんでしょう、幽々子さま？
ああ、またお部屋の片付けですか…
まったくもぅ、たまにはご自分でも片付けてくださいよ
私は庭師であって、お手伝いさんじゃないんですからね
大体、幽々子さまは広げるだけ広げてすぐ「飽きた、片付けておいて」って
そう言われる私の身にもなって…（以下、愚痴が続く

>>418
それは幽々子さまのことを言っているのか？
なるほど、そういうお前は命知らずというわけか（ﾁｬｷ

>>420
はぁ、そうですか
いえ、カワイイって褒められたのは
嬉しいようなむず痒いような、そんな感じなんですけど
「泣き顔も」って部分に、ちょっと引っ掛かりまして
…まさか私のことを泣かしてみようだなんて考えてませんよね？

>>421
何をぐうたらしているんですか（ﾒｯ
そんなこと、相手が幽々子さまでも私は叱りますからねっ
たとえ主従の関係でも言うべきことは言う、それが師匠の教えです（ｴﾍﾝ
もっとも、だからこそ幽々子さまは師匠のことが苦手だったみたいですけど…
それでも私は手を抜くつもりはありませんっ

>>422
斬っても死なない…手品師の方ですか？
もしくはゾンビか、キョンシーか？
といっても、この幻想郷では斬っても死なない相手の方が多いくらいなんですけど
…もしかして妖怪か？
妖怪がこの白玉楼に立ち入ったとあらば…斬るっ！

>>414 永江さん
＞彼方では気を抜くと一瞬で焼かれてしまいそうで仕事探しどころでは無いです
なるほど、永江さんは竜宮の使い
つまり水棲の妖怪ですもんね
やっぱり火は苦手ということですか
…鯵の干物みたいになっちゃうのかなぁ

＞苦い思い出と思うならば次の宴会の席ではからかわれない様に対策を考えるのです
対策ですか…
しかし、からかわれないための対策といっても、よくわかりません
とりあえず思いつくのは何事にも動じない心を身につけること、でしょうか
…座禅でも組めばいいのかな？

＞ケチるお方でしょうか？そう固苦しい関係が嫌なのではないでしょうかね？
たしかに、幽々子さまには家族と呼べる方が一人もいらっしゃらないので
そういう風に考えている向きもあるかもしれません
ですが私は幽々子さまの家族になりたいだなんて
そこまで大それた想いを抱いて…なくはないこともないんですけど…（ﾓﾆｮﾓﾆｮ
と、とにかく、私だってもう少し自分の自由にできるお金が欲しいって思うこともあるんですっ
永江さんはそういうことってないんですか？

＞どの様に呼ぶかは庭師様に任せます
それでは間を取って「永江さん」と呼ばせていただきますね
というか、もう呼んじゃってますけど、はは
「永江殿」の方がいいかなと思ったのですが
女の人に使うのはちょっと変かなと思ったので…

妖夢のうしろに落ち武者の霊が

ようむちゃんご飯まだぁ？

衣玖が居なくなってから暇が加速したわ
また神社に喧嘩でも吹っ掛けに行こうかしら

>>427
（妖夢のみてないところで）やめんかっ！（みねうち！）

妖夢のお料理の腕は言わずもがなだけど、衣玖さんはどの程度の能力なのかしら
もし少しでも自信があるのなら今すぐ結婚してください

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＾ｑ＾＾ｐ＾＾

>>415
ふふっせっかちな名無し様ですね
まだ土曜は先です、まだまだ先なのです

>>416
肩が凝りました？では少しピリッとくるかも知れませんが
その前に、具体的にどの辺りが凝るか仰ってください
…この辺りでしょうか？(掌で少し触れる

>>422
斬っても死なないバラバラ人間…ですか
ならば共通の弱点、頭を叩かれればどうでしょうか？
それと衣玖の電撃にも耐える自信はおありで？
もっとも、騒ぎ立てなければ何もしません
バラバラ人間様は如何なご用件でこちらに来られたのでしょうか？

>>424 庭師様
永江さん…ふふっこう呼ばれるのも悪く無いです

火とは縁遠い様な所で住んでいました
ですが特別苦手ではありません、あの鴉の爆発が異常なだけなのです
…下手をすれば本当に干物になって居たかも知れません

落ち着けるのは正解です
ですが、座禅を組めばいいと言うのは新たなからかうネタにされます
軽く受け流せる余裕を持つのです

自分で自由に…ですか…そう思うのも随分昔の事ですから忘れてしまいました
ただ少なからずあった事は確かです
…庭師様のお料理をいただいて居ますのでその分給金からお支払いしましょうか？

http://www43.atwiki.jp/arrangew/pages/44.html
http://www43.atwiki.jp/arrangew/pages/28.html
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1320930899/

>>427
総領娘様…元は総領娘様が衣玖の貯蓄を勝手にお使いになられて
宴会を開いて、使い果たし
そして龍宮の使いの仕事に暇を出され生活に困ったから衣玖は此方に身を寄せる事となったのです
あれだけ御怒りを買ったのにまったく反省の色が見られませんね…

>>428
おっと(羽衣で受け流す
総領娘様はこんな事では懲りるお方ではございません
ここは衣玖にお任せを(羽衣で天子を簀巻きにして電流を流す
総領事様の所に連れていきます、ご迷惑をお掛けしました(ﾍﾟｺﾘ

>>429
お料理は庭師様には到底敵いません
ですが、一人で暮らして居ますし人様の前に出しても恥ずかしく無い程度には…
今すぐ結婚とは行けません、衣玖は名無し様の事をあまり存じませんので
先ずは友人から始めませんか？

私のロンギヌスで貫いてくれる！！！

衣玖さんとお友達になるには何から始めればいいでしょう
ま、まずはお近づきの印に握手でも…！

そこそこ。そこらへん凝ってて辛いー

もやし(裏声)

>>425
ひぃ！？
や、や、や、やめてくださいよ
本当に何か出たらどうするんですかっ
って、ここは冥界なんだから霊がいるのは当たり前なんだった（汗
そりゃあ中には落ち武者の霊もいるかもしれない

>>426
まだですー
じゃなくって、どうして私があなたのご飯の用意をしなくちゃならないんです？
私がご飯を用意する相手は幽々子さまと、今なら永江さんだけです
それと、たまにこっそり師匠の分のご飯をよそって遺影…じゃない、写真にお供えしたりしてます

>>429
なんだか脈がありそうですね
がんばってください、応援しますっ

>>430 永江さん
＞永江さん…ふふっこう呼ばれるのも悪く無いです
気に入ってもらえてよかったです
私もなんだかお姉さんができたみたいで嬉しいですっ

＞ですが特別苦手ではありません、あの鴉の爆発が異常なだけなのです
そうなんですか
私は直接見たわけではないのですが
紫さまは「黒い太陽」とおっしゃっていました
けど、太陽が黒いだなんておかしいですよね

＞軽く受け流せる余裕を持つのです
軽く受け流す…
激流に身を任せ同化する、みたいな感じですか？
永江さんはそういうの、得意そうですよね
私はどうも、なんでも真に受けてしまって…

＞…庭師様のお料理をいただいて居ますのでその分給金からお支払いしましょうか？
食費ということですか？
いいんですいいんです、そんなことしていただかなくても
それに幽々子さまのことだから、その辺は先に差し引きしたりしていると思います
ああ見えて、けっこう抜け目がないんですよ

>>437
ロンギヌス…神の槍ですね
紅魔館の吸血鬼が神槍グングニルというスペルを使っていましたけど
どっちの槍の方が凄いのでしょうか？
まぁ、どちらにしろ私の楼観剣には敵いませんけどね（ｴﾍﾝ

>>440
もやし？今夜のメニューでしょうか？
さすがにもやしだけというのはちょっと…
けど、何かもやしを使った料理というのもいいかもしれませんね
幽々子さまも喜んでくださるだろうか

神槍だから、名刀だから
違うな。

全ては振るう者の力量

刃物使う奴はひんぬーばかりだな

刀を振るうのに豊満な胸など邪魔でしかない！

>>437
特段何もして居ませんのに貫かれる道理はありません
貴方が衣玖を貫く事は難しいです、衣玖を貫く事は空を貫くと同じ事なのです
如何に早く貫くとしても貴方の醸し出す空気で解ってしまうのです

>>438
友好とはこんなにガチガチに緊張するものですか？
ｸｽｸｽ…名無し様は面白いお方ですね
衣玖の手と違い、名無し様の手は温かいのですね

>>439
この辺りですね、畏まりました
それでは､ﾋﾞﾘｯと来ますのでお覚悟を…(ﾊﾟﾁｯ…ﾊﾟﾁｯ…
…お加減は如何でしたでしょうか？

>>441 庭師様
姉ですか…でしたら私も呼び方を変えた方がよろしいでしょうか？
私もとても素直で自慢できる妹ができて嬉しく思います

ええ、一度体験した身としてはもう二度と対峙したくありません
黒い太陽…私の知る太陽は黒とは無縁に思えるのですが
賢者様のみ理解出来る事でしょうか？

空気を読んで同化するのは能力ですから
相手が何をからかおうと淡白な反応を返す、若しくは無視してしまえばいいのです
庭師様の反応は可愛らしく面白いですので皆ついからかいたくなるのですよ

およよ…やはり手は打たれますか、残念ですね
所で、庭師様は自由なお金が手に入ったとして何にお使いになるつもりでしょうか？
無理に聞こうと思ってませんが、使い道がハッキリしているのでしたら素直に申し上げれば貰える可能性も無きにしも非ずです

>>442
その通りです、名無し様は賢明です(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
どの様な鈍刀であれど達人が使えば名刀の如くスッパリ切れるものです

いくさんマッサージちょううめー！

> その通りです、名無し様は賢明です(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

よ・・・止さぬか、衣玖殿///
やれやれ、少しは名の知れた拙者でも衣玖殿にかかれば子供扱いとは・・・
いや、しかし、悪い気はせ・・・

いかん！修行が足りん、素振り千本じゃ！

てやっ！せい！とうっ！

ようむちゃんのご飯たべたいです

手が冷たい人はね、その分心が温かいんですよ

＞落ち武者の霊
神霊廟三～四面あたりの雑魚にいてもよかったかもしれない
例えば足軽のガイコツは耐久力こそないが自機めがけて集団でヤリ突きだして突進してくるとか
鎧武者（つまり武将クラス）のガイコツは耐久力がひまわり妖精並みに高くて
自機に向かって闇雲に刀振り回してる間はショット弾かれるとか
鉄砲隊のガイコツは基本的にそこらの弾幕放つ妖精と同じだが生前戦場に生きた男である為か少し耐久力高めとかさ

………もしあんたらが毛玉や妖精どもにまぎれてそんな奴等出てきたらどう思う？

むふふｗｗｗｗ妖夢が幼夢だった頃のあんな話やこんな話をゆゆ様や紫さんから仕入れてきたぜｗｗｗｗ

>>450
旧作に多く登場してた化け化けも出てきて良かったかもね
あ、でも確か化け化けって里香が作ったロボットであって幽霊じゃないのかorz

１９日でしかも土曜日ですね
衣玖さんはフィーバーしちゃうかな

サタデーナイトは即刻中止せよ！

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　　　　　　　｀`'‐二i　‐`-'__ )）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　　　　　 ,　　ﾉ,/;l!''　　　　　　　　　　　　　
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(ｺﾞﾛｺﾞﾛ)今宵…19日、サタデーナイトでございます
フィーバー！！(ﾋﾟｼｬｯ!!)
おっとはしゃぎ過ぎて雷を落としてしまいました…

>>446
そのお言葉で衣玖はとても嬉しく思います
また何かございましたら遠慮無く仰ってくださいね

>>447
心得があるとお見受けして居ましたがそう名の知れた肩だったとは思いませんでした
つい無礼を働いた事、お許し下さい
修行ですか、頑張ってくださいね

>>449
そのような事を確かに耳にします
ですが衣玖はどうでしょうか？本当に優しいとお思いですか？
知りたいのでしたら覚様の所に参りますか？
ふふっ冗談でございます

>>453
そりゃもう絶賛フィーバー中でございます
解りませんか？私のこの笑顔を見てもフィーバーして無いとでも思いますか！？
…こほん、少しお見苦しい所を見せました

>>454
その理由は何でございますか？
理由も無く中止などしませんし、するつもりもありません
少し舞って見せましょう、とやかく言うのはその後で良いでしょう？(テンポの激しいダンスを踊り始める

およよ、皆様如何されました？衣玖がこんなにはしゃぐのが珍しいですか？
私もはしゃぐ時ははしゃぎます、いけませんか？

いくさんのころもに縛られて電流流されたいハァハァ

＞羽衣で天子を簀巻きにして電流を流す
激しく相性的に無効化されそうな気がプンプンするんだが…

フィーバーのせいかわからないけど雨風が強い！

いっきゅん！あたしのおっぱい揉んで！

さすが衣玖さん輝いてるなぁ…思わず見とれてしまいそうだ
妖夢も負けてられないぞこれは

衣玖さんの電撃であの世逝くううううううう！(バタン

みんな踊れー！

（イクさんがフィーバーしたおかげで～）
やせいのランターンはちくでんでたいりょくをかいふく！
やせいのゼブライカはでんきエンジンですばやさがあがった！

⑨⑨⑨

剣の修行に恋愛は邪魔でしかない（キリ
なんてのは一昔前の迷信さ。

だから俺とデートしようぜ！

いくさん好きです

>>442
うっ！ぐぬぬ、痛い所を…
たしかに、私の師匠なんかは
たとえ小枝でも岩をも斬ったりしてましたしね
けど、あの吸血鬼だって槍の名手にはとても見えません
それで最強クラスの妖怪だっていうんだから
やっぱり槍が凄いんですよ
正確にはスペルですけどね

>>443
そ、そんなことありませんよっ
中には胸が豊かな人だっていたはずです
けど、たしかに永江さんの上司の方も胸は貧相だったような…
あ、死神の小野塚小町さんなんか、胸も大きいですよね
どうですか、見事な論破です（ｴﾍﾝ

>>444
そうそう、激しい動きをするときに邪魔になりますからね
…って、違いますっ
なんてこと言わせるんですか、まったくもぅ
人の体のことをとやかく言うのは失礼ですよ=3

>>445 永江さん
＞如何に早く貫くとしても貴方の醸し出す空気で解ってしまうのです
空気を読む能力にそんな力が…！？
なら、私が永江さんを斬ることも不可能なのでしょうか？

＞姉ですか…でしたら私も呼び方を変えた方がよろしいでしょうか？
え？えー！？
たとえば妖夢ちゃん…とか、なんて////
けど、先輩として庭師さまって呼ばれるのも捨てがたいし
あー、私は一体どうすればいいんだぁ！

＞賢者様のみ理解出来る事でしょうか？
そうですね、紫さまのおっしゃることは私にもときどき理解できません
やはり長年積み重ねてきた年の功…じゃなくて
知識とかそういったものがあるから、妖怪の賢者さまと呼ばれているんでしょうね

＞庭師様の反応は可愛らしく面白いですので皆ついからかいたくなるのですよ
か、カワイイだなんて、そんな…////
…あ、今からかいましたね！？
もぅ、永江さんまで、そんな！=3

＞所で、庭師様は自由なお金が手に入ったとして何にお使いになるつもりでしょうか？
え…なんだろう？
そう言われれば、自由なお金というものに憧れていただけで
使い道までは考えてなかった気がします…
あはは、ダメですよね、こんなんじゃ
とりあえず幽々子さまに何か贈り物でもしようかな、と思っています

>>448
作りませんよ
どうしても食べたいんだったら幽々子さまのご友人になってください
幽々子さまのご友人になって、この屋敷に招かれるようなことでもあれば
そのときは存分にこの腕、ふるってみせましょう

>>449
そういうものなんでしょうか？
じゃあ半霊がひんやりしてる私はどうなんでしょう？
それと、その理屈でいうならチルノが一番熱い心の持ち主ってことになりますね

>>450
たしかにそんな奴らが出てきたら手強そうですね
ですが、どんな相手であろうと幽々子さまの前に立ちはだかる者は斬り潰します！
けど、新作じゃ幽々子さまと戦うことになってしまいました
他にも暇潰しに何度も相手させられたし
なかなか主を守る格好いい従者とはいかないものですね、とほほ

>>451
わあわあわあ！
何を聞いてきたんですかっ
あんまりヘンなこと言い触らさないでくださいね！？
そんなこと言おうものなら、その口ぬいつけちゃいますから

>>459
毎週土曜日には天気が悪くなってしまうんでしょうか？
フィーバーは見事でしたけど、巫女に退治されないか心配です…

>>461
見事なフィーバーでしたよね
幽々子さまもとてもお喜びになってました
けどその後、私に真似をさせて笑い転げるのはやめてほしい…

>>465
幻想郷一、熱い心の持ち主のチルノですね
そのまま溶けてしまいそうだけど

>>466
迷信ではありませんよ
色恋沙汰にかまけている時間があったら
その分を鍛錬に費やせという師匠の教えです
ですから申し訳ありませんが、あなたの申し出はお受けできません
これから幽々子さまのおゆはんを作らなくてはいけませんので（ｷﾘｯ

妖夢ほんとはちんちんついてるんじゃないの？

いくさんご飯つくって

> これから幽々子さまのおゆはんを作らなくてはいけませんので（ｷﾘｯ

ならば、わたしもそのおゆは・・・ではなく修行にお付き合いさせては頂けまいか？

妖夢ちゃんはスク水が似合いそう

皆さんは、解らない事があった時、
ぐぐったりしますか

イクさんと属性がモロカブリなとじこについてどう思う?
……まあ私は以下のように考えてるのだが
イク単でんきorでんき・ドラゴン　とじこでんき・ゴースト

>>457
お望みとあらば(ﾊﾟｼｯ)では行きます(ﾊﾞﾁｨｯ)
被虐快楽主義なのでしょうか…とても気持ち良さそうです
少し強めに流したのですが、もっと強めますか？

>>458
暫く動けないようにして天界へ連れて行く事が目的でしたので
お喜びでしたがアレが手っ取り早いのです

>>459
少しどころでは無くとてもはっちゃけてました
そのせいでしょうか…元より不安定でしたけど強く降ってしまったのでしょう
もし土砂降りに合ってしまったのでしたら何とお詫びをしましたらよいか

>>460
衣玖はそちら側の気はありません
揉むことも揉まれる気もありません

>>461
誰もが心の底から楽しんで居る時はそう見えます
名無し様も何かを成し遂げた後や無我夢中で楽しんで居る時は輝いて見えるとおもいます
きっと衣玖が惚れてしまう程に…

>>462
ここがあの世なのですが…大丈夫ですよ名無し様はまだご存命です
少し気を失っていただけです、手足に痺れはありませんか？
大事を取ってこのまま寝て居てください
何故衣玖の顔が真上にあるか？ですか？
簡単です、衣玖が膝枕をして居るからです

>>467
衣玖も名無し様のこと好きですよ
ですが、恋愛的なものでは無く友好的な意味合いで、ですよ

>>469 妖夢様
名人ならばつい出てしまう微かな空気で解るのです
それに無駄の無い動き故に読みやすいので避けれるものですよ？
ですが、洗練されてはいるものの動きや立ち回りに未熟さがあると思わぬ軌道を…
なんてこともありまして、バッサリ斬られてしまうかもしれませんね

ちゃん付けでお呼びしましたら私の気がすみません
ですので妖夢様とお呼びしますね(ﾆｺｯ

からかっていませんよ、率直に述べただけです
ですのでそんなに剥れないで下さい;

使い道が定まって居無いお金は貯蓄に回すしか無くなります
洒落た服を買う、里で人気の菓子を買う…使い方は様々です
贈り物はお金を掛けたものより真心を込めた物の方が喜ばれるとおもいますよ？
出来れば、の話ですが

>>472
ご飯ですか…冬も深まって居ますし温かい汁物をお作りしましょう
妖夢様、少々台所をお借りします

>>475
ぐぐる？外の言葉なのでしょうか？

>>476
同じ所があれば同じ悩みや相談に乗れます
衣玖から思うことはございません、偶然似ただけでしょう
稀にある事でしょう

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いくさん優しすぎてご飯待てない

衣玖さんが帽子取るとキャノ子ぽくなる

逆に考えるんだ
衣玖さんに惚れてもらう事に夢中になってもいいでしょうか

衣玖たそ

韓国に益山(イクサン)ってあるよね

あふぅっぃぃ(ﾖﾀﾞﾚ
きもちぃぃぃあばばばば
もっとぉぉつよくぅぅ(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

衣玖さんもてもてだな・・・
妖夢を貰っていくなら今のうち

衣玖さんの回りにはバチュルやらマルマインやらエレキブルやらが大量発生してそうだw
(奴等は電気を食料とするポケモンなので、ただマルマインの場合一斉に誘爆することもしばしばかも・・・)

衣玖さんばっかり言ってると妖夢ちゃんが焼きもち焼いちゃうよ

なに？また半霊焼けばいいの？

マシュマロ旨すぎワロリーヌｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>471
そんなわけないじゃないですか
いきなりなんてこと言うんです
というか、私だって「もし男だったら」って夢想したことは何度かありますよ
けど現実はそうじゃない
でもサムライじゃなくても剣は握れます
だからこそ私は幽々子さまをお守りするために剣を振るうんです

>>473
幽々子さまへの料理を手伝ってくれるんですか？
そういうことなら、お断りする理由はないですけど…
でも、本当によろしいんですか？
幽々子さまはああ見えてももの凄い量のお食事をされますから
並大抵の体力じゃ料理しきれるものではないですよ？

>>474
香霖堂の店主さんもそんなことを言っていました
私はスク水とは何か、と尋ねたら店の奥から
あまりにも破廉恥な布きれを、着ろと差し出してきたので、その場で成敗しました
…それで、なんのお話でしたっけ（ﾆｺｯ

>>475
私は幽々子さまや紫さまに尋ねます
お二方とも「そんなことも知らないの」といった感じで
あまり教えてくれることがないのが難点ですけど…
それにしても幽々子さまにそう言われると落ち込んでしまうだけなのに
紫さまに言われるとなんとなく気持ちがざわついてしまうのは何故なのでしょう？

>>478 永江さん
＞ですが、洗練されてはいるものの動きや立ち回りに未熟さがあると思わぬ軌道を…
むむむ、なんだか未熟って言われた気がする…
けどそれで避けられないことが出てくるんでしたら
かえって未熟な方がいいのかもしれませんね
ああ、未熟でよかった

＞ですので妖夢様とお呼びしますね(ﾆｺｯ
わかりました
あらためてよろしくお願いします、永江さん（ﾍﾟｺﾘ

＞贈り物はお金を掛けたものより真心を込めた物の方が喜ばれるとおもいますよ？
う～ん、手作り…ということですか？
ですが私は家事はよくしていますが、作り物はあまりしたことがありません
だから幽々子さまがお喜びになられるような物は作れないと思います
永江さんはよく、何か物を作ったりしているんですか？

>>486
どさくさに紛れて貰っていこうとしないでくださいっ
私はずっと幽々子さまのお傍にいるつもりなんですから
誰かの所へ貰われに行く、なんてことはありませんよ

>>488
そんなことないですよ
むしろ嬉しいです、自慢のお姉さんですね♪

>>489
またってなんですかっ
まさか以前にもそんな酷いことを…
こ、こっちに来ないでくださいっ
この子（半霊）には指一本だって触れさせませんからっ

>>490
何故それをここで言ったんです？
…それに、さっきからなんでこっちを見てるんですか？
…わ、渡しませんよっ（半霊を背後に庇い

妖夢の剣ってチルノのソードより弱いよね
椛のシールドも斬れなさそうだし

スク水を破廉恥呼ばわりとは失礼な
きちんとした教育の場で使用される真面目な衣服なんだぞ！

半霊はむはむ

>>480
ご飯が待て無いのですか？
せっかちですね、もう出来上がってますから席に着いてください
白米とけんちん汁とほうれん草の浸し物です
ゆっくりと味わってお召し上がってください

>>481
髪型がキャノ子様と似ていると言う事でしょうか？
羽衣と帽子が無ければ衣玖には個性という物はほぼ無くなります
誰かに似る事も必然かもしれませんね

>>484
そうなのですか？
同じ名前の山が存在するとは思いもしませんでした

>>485
物足り無いかもしれませんがストップです
逝きかけてましたよ、こんな事で逝くのは嫌でしょう？
衣玖も名無し様を殺したくはありませんので

>>487
爆発はご勘弁願いたいです
それにです、大量に集られてしまいますと困惑しますし身動きが出来なくなります
多少でしたら可愛がってあげるのですが

>>488
それは困りますね…もっともそれも杞憂で終わりそうです
自慢の姉です…と言って貰える私は幸せ者です

>>492 妖夢様
奇想天外な戦法を打ち出しやすい傾向なのです
それに少々自信家の達人なら油断してかかる事もありえます
物は試しに、と私に刀を抜かないでくださいね
斬られても死にはしないと思いますが…

手編み物を少々嗜んで居ます
この冬の寒い時期には手袋やマフラーを編んで居ます
惣領娘様には不評ですが、同僚に渡すと喜んで貰えますね
妖夢様にもマフラーを編んでみましょうか？

リュウグウノツカイって美味しいの？

いただきまーす
もぐもぐ。いくさん料理もできるんだね。おいしいよ

ジンオウガ狩りに行こうぜ！！

妖夢の剣速
ブン・・・・・・・・ブン・・・・・・・・ブン・・・・・・・

俺の剣速
シェイシェイハ！！シェイハッ！！シェシェイ！！ハァーッシェイ！！

お子ちゃま妖夢ちゃん

>>498
ダライアスにいた戦艦のダークヘリオスか？

よーしみんな。素振り1000本！始め！

シェイシェイハ！！シェイハッ！！シェシェイ！！ハァーッシェイ！！ｗｗｗｗｗｗｗ
シェイシェイハ！！シェイハッ！！シェシェイ！！ハァーッシェイ！！ｗｗｗｗｗｗｗ

※一見ふざけて見えますがみな真剣に稽古中です

洗濯前のゆゆの下着クンクンしたことある？

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>>498
それを私の方を見て言わないでください
私は食べても美味しくは無いですよ？
今物凄く寒気を覚えるのですが、名無し様がそのような事をおっしゃた?

>>498
それを私の方を見て言わないでください
私は食べても美味しくは無いですよ？
今物凄く寒気を覚えるのですが、名無し様がそのような事をおっしゃたが為に西行寺様が…
あぁ恐ろしい…こんな想像はしたくないです

>>499
お粗末様です、喜んでいただけたなら幸いです
ですが、衣玖の料理などまだまだなんですよ
妖夢様のお料理は比べるのも躊躇う程美味しいのです
少々衣玖は料理に自信を無くしそうでございます

>>500
無闇な殺生は好みません
狩に行くなんてとても衣玖には出来ません
そのジンオウガという獣(？) 以外であってもですよ？

>>504
珍妙な掛け声ですね、それに皆様笑って素振りを…
あ、終わる頃には皆様喉が渇くでしょうし何かお飲物を持って参りますね
温か目なお茶を淹れて…およよ、人数が人数ですので大変です…

およよ…何か変に書き込んでしまいました…
お詫び申し上げます

罰として行くさんと一処に寝よう

>>493
むっ、何を言いますか
私の楼観剣は妖怪が鍛えた一振りで幽霊10匹分の殺傷力を持つといわれる
それはもう立派なものなんですよ
もう一振りの白楼剣だって由緒ある刀剣ですし
氷精がイタズラに使う急ごしらえのものなんかと比べないでください
もちろん天狗の盾だって斬れます
そりゃもうこんにゃくみたいなものですよ

>>494
そ、そうだったんですか？
あまりにも露出の多いものだったので私はてっきり…
う～ん、香霖堂さんには悪いことしちゃったかなぁ？
今度、お詫びの品でも持っていくことにします
教えてくださって、どうもありがとうございました（ﾍﾟｺﾘ

>>495
食べないでくださいっ
これ（半霊）は私の半身といってもいいものなんですから
それに、そんなにはむはむされると…ああんっ
もぅ、ヘンな声が出ちゃったじゃないですか
それ以上はむはむしたら斬りますー！

>>496-497 永江さん
＞羽衣と帽子が無ければ衣玖には個性という物はほぼ無くなります
そんなことありませんよ
永江さんは着物がなくても十分に個性的です
…あ、着物がなくてもっていうのは別に脱いでもスゴイとか
そういう意味じゃなくてですね（ｱｾｱｾｯ

＞物は試しに、と私に刀を抜かないでくださいね
そうですか…
せっかくだから弾幕ごっこがてらに手合わせを、と思ったんですけど
永江さんにその気がないんじゃしょうがないですね
それに今の永江さんはうち（白玉楼）のお手伝いさんですし
いきなり斬りかかったりなんかしませんから安心してください

＞手編み物を少々嗜んで居ます
手編み物ですかっ！？
私も以前ちょっとだけ挑戦したことがあったんですけど
あまりにも手間がかかるので途中で断念してしまいました…
永江さんは器用なだけじゃなくて根気もあるんですね、スゴイですっ

＞妖夢様にもマフラーを編んでみましょうか？
え、本当ですか？うわ、嬉しいなぁ
けど、本当にいいんですか？
うちの手伝いをしてもらっている上に、手編み物までしてもらうなんて
それじゃあなんだか私としても申し訳ない気がします…

>>498
あんまり美味しいものではないそうです
なんでもかなり脂っぽいんだとか
そういえば永江さんの胸のも大きな脂が…おっと（あわてて口をふさぎ
それでも幽々子さまだったら食べそうな気がします

>>500
モンスターハンター妖夢的なアレですか？
せっかく狩ってもけっきょく幽々子さまが素材を全て食べてしまうのでやめておきます

>>501＆>>504
この二つを見る限り、なんだか剣を振る音じゃなくて掛け声みたいですね
けど語尾に草を生やしておいて真剣はないでしょう
その草を刈らなければならない庭師の立場も考えてください、ﾝﾓｰ !（草を刈り

>>502
誰がお子ちゃまですかっ
たしかに私はまだ成人ではありませんけど
昔なら着裳をしててもおかしくないくらいなんですからね
いつまでも子ども扱いするのはやめてください
まったく…幽々子さまや紫さまだけでなく名無しさんまでこれだもの
早く私が一人前だってことをみんなに証明しないとっ

>>505
あ、ありませんよ、そんなことっ
いくら私が幽々子さまのことを陰ながら慕っているといっても
そこまで破廉恥な行為はしたことはありません
第一、幽々子さまは私のことを信頼して洗濯を任せてくださっているのですから
その信頼を裏切るような真似はたとえ死んでもできませんよ

幽々子様の下着ってすごい臭うらしいね
妖夢は汗臭くて衣玖さんは香水くさいらしいけど

幽々子様の胸は三桁クラスはありそうだな…（白楼剣ッ！）

ハッ！俺は今何を…

半霊もみもみ

いくさん綺麗！

衣玖さんは一応妖怪に分類されるのね
てんこと同じように天人だと思ってた

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'　　 ,ｨi､　ヽ
　　　 r､　　　　　　　　　　 l!　i,,_'´'__,,ヾ　l!
　　　(0)ｰ‐r=,､　　　　　　　　　ヽiーi ｰ‐'`l'7!
　　　　｀ﾞi''i {三)､_　　　　　　ﾞl　--'　/'/　　　　　これはひどい
　　　　　ｿl!r=,ｲｪﾉ､＿__,r‐-.､‐--rゝ__, ‐'ﾞi´
　　　　　l‐ﾞｰ'ﾆ=ik　　ヽ　　　ヽ l_ ヽ二ﾆi7ﾞi､__
　　　　　ヽ､二ﾆﾘ!　　 ' 　　　 l　ヾ´ >'　 ',' ,ヽ<`ｰ-､
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　　　　　　ﾞヾ､＿＿　　_　ノ　　,ィ~｀{ﾌ,r= 'ﾞ　 !　 l
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幽々子が衣玖さん食べたいって言ったらどうする？

妖夢の作った料理を食べたいです

最近雪降るから衣玖さんもピーチ姫みたいに長手袋すればいいよ。
あっ、ゆかりんも長手袋してたっけ。

ももひきやらジーパンやらで下半身の寒さを防いでもいいかも
…てかスカート多すぎだろw

ズボン派の方々は:蟲男、不死身の炎使い、ドジっ虎、戦車開発者（旧作）くらいあたりか

>>510
一緒に寝るのですか…抱き枕になって貰いますよ？
では今夜は衣玖の寝床で一緒に一晩を明かすのですね、わかりました

>>512 妖夢様
髪色や瞳の色などは特徴にはなりませんし衣服が地味になれば一目で分かるかどうか怪しいのです
そうでしょうか…やはり羽衣が無いと
…ゆったりした服装で隠して居たつもりなのですが…解るものなのですね(ｶﾞｸｯ

戦いはあまり好きではありませんので
それに受け流し損ねた場合を考えてしまうと怖いのです

手編み物も慣れです、暇を持て余して始めたのですが…
最初は妖夢様と同じように手間が掛かって悶々としましたよ？
ですが、少しづつ慣れて行きまして今では楽しむようになったのです

いえいえ、雇って貰って居ますし毎日の食事まで貰って居ます
遠慮無くいただいて下さい
慣れれば二三日で…このようなマフラーが編み上がります(緑地に魂魄家の家紋の描かれたマフラーを手に取る
お気に召したでしょうか？

>>514
少々香水はつけて居ますが…キツいのでしょうか?
香水の種類を変えて量を少なく…ですが少なくすると意味が…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>515
そう珍しい事なのですか?
私の同僚には…おっと、怒られてしまいそうですのでこれ以上は

>>517
お褒めいただき光栄です

>>518
天界に入る事を許されている数少ない妖怪です
時には天人様にも龍神様のお告げを伝えに行くのです

>>522
長手袋ですか、衣玖に似合うでしょうか？
それにです、長手袋よりも稀に里で売られているフカフカの手袋のほうがよろしいかと思うのです
ずっとつけて居ると暑くなりそうですが雪の降り積もった日にはちょうど良いですね

>>523
寒い日にはいつもよりも長めの靴下を履いて居ります
ズボンはあまり履きませんがどうしても寒い場合は参考にさせていただきます

ｷｬｰｲｸｻｰ……あ、まだ金曜日か……

衣玖さんの抱き枕にされるとか至福すぎるでしょう
毎晩でもお願いしたい・・・

いくちゃん！

妖夢の剣にニッケルとクロムとモリブデンとバナジウムを加えてあげたい
そうしないとチルノの氷剣どころか天子がパクった剣や椛の剣にも負けそう

>>514
根も葉もないこと言わないでくださいっ
そりゃたしかに私は激しく動くことが多いので、ちょっと汗臭いこともあるかもしれませんが…
けど幽々子さまが臭いなんてことは絶対にない！
むしろいい匂いですっ！（ｷﾘｯ
それに幽々子さまはいつも和服をお召しになっているので下着は着けてな（ｒｙ

>>515
正気に戻りましたか（ﾎｯ
あなたから強い欲望の念を感じたので、私の白楼剣にて断ち切らせてもらいました
えっ、そんなこともできるのかって？
まぁ強すぎる欲望はある意味、迷いのようなものですから
どうです、すっきりして晴れやかな気分で、まるで賢者になったみたいでしょう？
それがスーパー賢者タイムです

>>516
やんっ、くすぐった…
や、やめてくださいっ
半霊へのイタズラ行為は禁止です
それ以上繰り返すようなら斬りますよっ

>>517
お綺麗ですよね
さすがは竜神さまの使いの方です
きっと竜神さまの周りにはお美しい方ばかりなんでしょうね
幽々子さまが連れて行かれることのないよう、私がしっかりとお守りしなければ（ｷﾘｯ

>>518
私も最初はそう思いました
けど妖力を感じたのですぐにわかりましたよ
そういう意味では妖怪ってわかりやすいですよね
あなたも妖力を感じ取れるように修練を積んでみては？

>>520
う～ん、どうしましょう
以前だったら迷わず斬りかかっていたところですけど、今はもううちのお手伝いさんですからね
幽々子さまにはなんとか抑えてもらうよう宥めます
もっとも、幽々子さまもそこまで無茶なことはいわないお方ですけど
でも、よく私をからかうからなぁ…

>>523
たしかに冬は寒いですよね
幽霊は寒さとかはあまり感じないようですが、私は半分は人間なので
けどこの間、紫さまにタイツなる履き物をいただきました
それがあれば風の強い日でも安心です

>>524-525 永江さん
＞…ゆったりした服装で隠して居たつもりなのですが…解るものなのですね(ｶﾞｸｯ
別に隠すことないじゃないですか
むしろ立派なものをお持ちで、私には羨ましいくらいです
それとも、やはり持つ者には持つ者の悩みみたいなものがあるんですか？

＞手編み物も慣れです、暇を持て余して始めたのですが…
慣れ、ですか
なんだか剣の修行みたいですね
私も時間があれば慣れるぐらい編み物をしてみたいところですけど、色々とやることが多くて大変です

＞慣れれば二三日で…このようなマフラーが編み上がります(緑地に魂魄家の家紋の描かれたマフラーを手に取る
すごい、なんという早業…！
もはや達人の領域ですね、感服ですっ
この襟巻きは我が魂魄家の家宝にします
大切にしますね、ふふふっ♪

>>529
だから負けませんってば
私の話をちゃんと聞いてください
けど天人さまが持っていた緋想の剣は素晴らしい業物でした
もしかしたら私の楼観剣とはいえども、あれには見劣りするかもしれません
まぁ用途が全然ちがうものですし、私は気にしませんけどね

今宵もフィーバータイムです(ﾌｨｰﾊﾞｰﾎﾟｰｽﾞ

>>526
今夜がサタデーナイトです
気を取り直してご一緒にフィーバーしませんか？
大丈夫です前回のように落雷などはありませんので

>>527
毎晩は流石に問題ですよ、名無し様
今朝の様に思わぬハプニングという物が多発してしまいしたら衣玖は溜まりません
今朝の件を覚えてらっしゃらない？なら別にいいんです

>>528
もうその様に呼ばれる事はあまり無いです
同僚と交わす会話も事務的な事ばかりですし友人もそう居ませんから
最後にそう呼ばれたのは何百年前の話でしょうか…

>>531 妖夢様
立派と言えるものではございませんよ
一度この装いでは無くとても薄手の物で人前に現れた時はもう嫌になりました
皆の視線を一気に浴びるのですよ？一部は露骨に色目で見て来ましたし
目立たない方が良いのです

そうですね分担して居ますが二人でこの白玉楼の掃除と優美なお庭の整頓…
そして、主様の為のお食事を作るのは大変ですからね
衣玖はとても一人で出来る自信がありません

達人だなんてそこまでの物ではありませんよ
未来の剣豪様に気に入って貰えたとあらば光栄です、ふふっ

今朝・・・一体何があったんだ・・・

ふわふわ

お二人は寝る時はどんな格好で寝てますか

衣玖さんの香水はきつくないよ
ふわっとしていい匂いだよ
妖夢ちゃんも嗅いでみるといいよ
(妖夢の頭を衣玖さんの股間に押し付ける)

サタデーナイトフィーバーからおおよそ２４時間後・・・

サンデーナイトスーパーテンションダウン

半人前なら食事も半分でいいよね

　　　　　　　　　　　　/ヽ._,,,...,,,__
　　　　　　　　,. -‐/ ＠ ':,:.:.:.:.:.:.｀"''::...､
　　　　　　　 ,.':.:.:.:,'-‐ｒ-‐‐'､_ﾉ_.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ.
　　　　　　　 ,ゝr,ｧ'-‐'"´￣｀ｰ-く二ヽ-､:.:.:.:.）
　　　　　　i´:.ｧ'´,　!　　!　　 ; __ i　｀ヽ､>ｰヽ､
　　　　　　｀ｿ　/　ﾊ- ,ﾊ　 /!._Ｌ」;､　 '; i｀iｰ-r'
　　　　　　　i　 ';　　!,ｧﾒ, ∨ ´iﾉ　!ﾊ　,ﾊ!　　 '､　　　　　　ようむ～、ようむ～！
　　　　　　　 '､. i　,ﾊ.! iｿ　　 'ｰ'’ ,ﾚi 　!　 '; 　ヽ.　　　　ご飯まだなの～？
　　　　　　　　）ﾚ'ヽ!,,´ ' __　　 "" / i　'; 　 i　_,ﾉ〉
　　　　　　　　´く）.ハ､　ヽ' ｀)　　 ,:'　;' .,ﾊ　ﾚ'i_ﾉ　　,'´｀ヽ.
　　　　　　　　　( ;'　 ,ﾉ＞､,__,,.　く ! ./_/V!_r'-'　　　 !　　 ',
　　　　　　　　　 `!／V´ヽ,.ｲ !_ ／ﾚ' 　｀'7ｧ-.､　　　',.　　i
　　　　　　　'⌒ヽ. 　　,.,.イｿ l_/／　　/ /ｿ:.:.:.:.ヽ.　　 !　　 !
　　　（｀':､　　　 `r/:.:.}!　/ﾑヽ　　, ,ｲ/_;,:.:-‐-''i､_,ノ　 .ﾉ
　　,.-‐'-､ヽ､､_　 /｀'ｰ}レ'（ﾊ）ヽ､rイ/:i　　_,,,...,,,_ｿ｀' ｰ ''´
　　＞ｰ‐　ｿ　ハ｀ヽ.`/:.:.:く/L>.:.:.:´:.:.:.Y''"´　　　　〉
　　'ｰ‐'ｿ（_,.ｲ!　i:.:.:.';i:.:.:.:.:.}{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;L__,,..-r‐ｧｲ__
　　　　i'r'´:::::!|　;:.:.:.:.ゝ､;__;}{､:.:.:.:.:.:.:.:;.:ｲ:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ::ｿ

妖夢って月の門番のビームサーベルに勝てる？

衣玖さんは永遠の193歳

韓国ネーミングでイ・イクという人がいたよ

>>533
それはですね…名無し様の寝相が悪く衣玖の目の前に裏拳をですね
ヒヤッとしましたよ、本当に
それに抱き枕の様に抱きついた時にですね…
ですが、これは黙秘します

>>534
この衣の事でしょうか？
ふわふわゆったり、冬も暖かい良い衣です

>>535
寝巻きですか？
特に目立つ事も無い一般的な寝巻きですよ？
あの白い着物です

>>536
キツく無いのですね、よかったです
ですが、名無し様…おいたが過ぎますよ？(やんわりと受け止め名無しの腕を掴み電流を流す

>>537
当たらずも遠からずですね
日曜日はゆっくりと過ごす事が多いですね
落ち込む事はありませんよ？

>>541
そう有りたいと思いますが現実は悲しいものです
老いるのは物凄く先の話なのでしょうけどね、ふふっ

>>542
そうなのですか
同じ発音のお名前は結構居るのですね

妖夢はチビってレミリアが馬鹿にしてたから制裁しとき

ビリビリビリ！
痺れた…衣玖さんの美しさに…
衣玖さん、結婚してください

天気予報はできない？

>>532 永江さん
＞皆の視線を一気に浴びるのですよ？一部は露骨に色目で見て来ましたし
た、たしかに
私もちょっと、目が行っちゃいますし
けどもう安心してください
今の永江さんは白玉楼のお手伝いさんです
その永江さんに不埒な目を向ける輩は、この私がことごとく斬り潰してみせましょう！

＞衣玖はとても一人で出来る自信がありません
いやあ、そこまで言われるとなんだか照れるなあ
けど、永江さんもけっこう大変じゃありませんでしたか？
だってここに来る前のあの天人さまの面倒を見ていたわけですし
あの人の破天荒さは、うちの幽々子さまにも負けないと思うのですが

>>534
ん、今日もいい幽霊っぷりですね
ほどよく気温が下がって良い感じです♪

>>535
私はパジャマと呼ばれる寝巻きを着て寝ています
以前は着物だったのですが、紫さまが外の世界から持ってきてくれました
色はやっぱり緑です
好きなんですよ、この色が

>>536
わぷっ
（あ…いい匂い…）
って、なんてことするんですかっ////
さっき言ったばかりですよね？
不埒者はみんな斬り潰すって
というわけで…覚悟っ！（抜刀

>>538
そうですね
でも、こっちの分の食事も半分ないといけませんし（半霊を指差し
両方合わせて一人前、ねっ？

>>539
またですかぁ？
さっき食べたばかりじゃないですか
まったくもぅ…幽々子さまは食いしん坊なんだから
それにしても死んでるのに凄い食欲だなあ

>>540
超々高熱度の刀ですか
これは受けることも触れることもできなさそうですね
しかし受けられないのは相手も同じ
ならば相手より一瞬でも速く、我が刃を届かせるだけですっ

>>543 永江さん
＞そう有りたいと思いますが現実は悲しいものです
そういえば永江さんはどのくらい生きているんですか？
私は50年くらいです
自分ではけっこう長いと思ってるんですけど
幽々子さまや紫さまは私のことをてんで子ども扱いで不満です（ﾌﾟｸｰ

>>544
むっ、たしかに背は大きくない方ですが
あのチビッコ吸血鬼にバカにされる筋合いはありません
次に会ったときに決着をつけることにします（メジャーを取り出し
教えてくださってどうもありがとうございました

>>546
地震予報はしてましたけど…どうなんでしょうね？
そういえばうちの幽々子さまも天気の予報が得意なんですよ
幽霊の気質がどうのこうのとおっしゃってたような気がするけど、私にはさっぱりです

妖夢の髪の毛の跳ね具合で湿度わかんないかな？
なでなで

幽々子は胸より腹のほうが出てそう

食った分だけ胸に行ってるんだろ
あれ、お椀出してどうしたん妖夢？

妖夢の膝枕が恋しい季節ですな

>>545
これで懲りてくださいね、次は痺れる程度では済みませんよ
その様にいきなり結婚を申し込まれましてもお受けできません
衣玖は少しカンカンです(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

>>546
気象は専門外ですがある程度でしたら出来ます
私の仕事は龍神様のお告げを伝える事です
地震の予告も予測しきれない程大きいものが来ると解ったがためにお伝えしただけですよ？
もっとも総領娘様の仕業でしたのですが

>>547 妖夢様
まぁ心強いです、少し気を緩めて居られます
私自身でも雷撃で撃退出来ますが、護られるというのも捨てがたいですね
頼りにします、妖夢様

総領娘様ですか…ええ、そりゃあもう胃に穴が空くかと思う程でした
事あるごとに連れ戻す様に言われるのは私です
天界から抜け出し里へ行った時も一文も所持して居ないのに飲み食いして
私が頭を下げ支払いをしたのも数しれず…
数日前は出会い頭に頭突きを貰い受けましたし…
そして去り際に「衣玖のバカー！！」ですから溜まりません(ｶﾞｸｯ

衣玖さんがジャンクフード好きだったら萌える

いくさん帽子落としたよ。
はい

怒った衣玖さんも可愛いから困る・・・
半分は冗談なのでお仕置きは勘弁してくださいお願いします

いくみょんか

ぷんぷんの衣玖さん可愛いなあ

AMﾗｼﾞｵからガリッガリッと言う雑音

この雑音・・・衣玖が来る！

いくさん、いつもてんこちゃんのお尻叩いてて大変ですね

チルノの氷のソードに衣玖さんの電気を付加すれば最強だ？

俺もお尻叩かれたい！イクさんとかゆゆ様に

じゃあ妖夢の尻叩く

てんこは父親からも相当折檻されてるイメージ

>>561
ギルティギアのディズィーの木の実をとるときに思い出したw

用務

衣玖さんと抱きあって寝る

>>549
ははは、私の髪は猫の毛じゃないので
そんな風にしても湿度なんかわかるわけないですよ
それに私の髪は自他共に認める直毛で…
って、新作が出たらいつの間にかサラサラウェーブヘアになってるー！？（ｶﾞﾋﾞｿ

>>550
そんなわけないじゃないですか
幽々子さまはもう死んでいるんですから
いくら食べたって太ったりなんかしませんよ
冗談は自分のおなかだけにしてください（ﾎﾟﾝｯ

>>551
べ、べつにっ…
私は胸を大きくしたいというわけじゃ…ﾓｺﾞﾓｺﾞ
けど、私が食べた分は一体どこへ行ってしまっているんだろう？
自分ではたくさん食べているつもりなんですけど…

>>552
またそんなこと言って…
私があなたに膝枕をしたことなんてありませんよ
それは暗に膝枕をしてほしいって言っているんですか？
いやですよ、足が痺れちゃいますもん

>>553 永江さん
＞総領娘様ですか…ええ、そりゃあもう胃に穴が空くかと思う程でした
なるほど、そんなことが…
私も幽々子さまに似たような仕打ちを受けたことがあるので
そのお気持ち、よくわかりますよ
本当に、どうしてあの天人さまが天人さまで
永江さんが天人さまじゃないのか、私にはわかりかねます

>>554
私は永江さんはきちんとした和食派だと勝手に思っています
もっとも実はお魚が好き、それもウナギやアナゴなどの長物が好き、
だったりしたら、ちょっと驚きますけど…共食い的な意味で

>>557
いくみょん？なんでしょう、それは？
まさか「みょん」というのは私のことじゃないでしょうね？
だとしたら、みょんな名前で呼ばないでくださいっ

>>562
わざわざ痛い思いをしたいなんて変わってますね
まぁここじゃあけっこう多いみたいだから、いまさら驚いたりはしませんけど
私も幼い頃に幽々子さまにおしりをぶたれたことが何度かありますよ
そのせいか、今でもおしりをぶとうとするのはやめてほしいです…

>>563
やめてください、私のおしりが桃になってしまいます
そもそも何が「じゃあ」なのか、わけがわかりません
こんなの絶対おかしいです

>>564
どうでしょうね？
そんなに折檻されていたら、あんなに我侭なまま成長しないと思うんですけど
私は天界の様子まではわからないので、なんとも言えません

>>566
はい、妖夢です
って、用務じゃありませんよっ
そんな用務員みたいな呼び方しないでください
まぁ実際、用務員みたいなものなんですけどね…

コンパクト妖夢

ゆで卵ほおばってうにゅうにゅ言うカラスがいるんだ
衣玖さんが魚料理好きでも何もおかしくはない

半霊に黒蜜ぬりぬり

半霊にフローズン冷凍法orお迎え体験版を浴びせたい

>>554
ジャンクフードとは何でしょうか？
私が好むのは長く慣れしたしんだ和食です
ですが、実際にそのジャンクフードという物を口にしないとわかりません
私の好みに合うということもありえますので

>>555
およよ…落としていましたか、気づきませんでした
感謝します、名無し様(ﾆｺｯ

>>556
そんな事をおっしゃってもお仕置きは辞めませんよ？
二度は無い事を祈りますがもしあった場合は覚悟して下さいね
容赦なし情け無用で制裁しますので

>>558
そうやって可愛いとおっしゃっても衣玖の怒りは鎮まりませんよ
何でしょうか名無し様には友好的でいたかったのですが…
…少し時間をおきましょう

>>559
ラジオと言う物が何かは知りませんが、衣玖はここに居ます
何やら音が流れる物の様ですが…なぜコレで衣玖が来るのが分かったのですか？

>>560
それだけでは飽き足らず縄で縛ってと言う要望まであるのです
衣玖の理解を超えた被虐趣味に目覚めてしまって居ますので本人は嬉しいようですが…
衣玖も耐え切れず逃げ出しました

>>568 妖夢様
妖夢様と私は似た境遇ですね、振り回される側で苦労します
同じだからこうやって自分だけではない、他にも居たと一種の安堵を得られるのです

ふふっそればかりは生まれた血筋や種族ですからどうしようもありません
総領娘様は総領娘様で天人にはない俗っぽさが有って良いのですが
少々我儘が過ぎるのが玉に瑕なのですがね

>>571
その前にです、幻想郷では魚類は希少です
そう私の前に食事として出る事は少ないかと
名無し様のおっしゃる通りなのですが焼き魚もカレイの煮付け等も好きな部類です
ですが気にする事も無いです
所詮は弱肉強食なのですから

>>567
およよ…名無し様どうなされたのですか？
衣玖はこれから眠りにつくのですが…一緒に寝たいのですか？
…いいですよ、一緒に寝ましょう
ふふっ布団にお入りになった途端に抱き着くなんて…
ふぁぁ…衣玖も心地良く感じます…お休みなさいませ名無し様(ﾑｷﾞｭﾓﾆｭ

ちょっと待ってﾓﾆｭって何の音ですか

柔らかいな～もにゅもにゅしてて気持ち良い…
衣玖さんのほっぺ柔らかいわ～…決して胸板に当たってる二つのメロンじゃないぞ、ああ

にこにこにっこり妖夢さん

人を斬らずに餅をつく

妖夢～SUS316製の錆びにくい鞘をあげるよ～

時代の流れで腕のよい刀鍛冶職人が減ってるんじゃないんですか？

土曜日キター

今年の土曜日も残すところあと数回と思うと寂しいですね
そういえば今年のクリスマスイブは土曜日・・・お、思い切ってどうですかデートでも！！

夢を追いかけ木の葉のように

川の流れに踏み入れろ

桜花びら散る前に

咲いているうちに～

フィーバロンは名作

西行桜に浪漫の嵐　君死にたもうことなかれ

妖夢ちゃん好きだよ（ぎゅ

縛り付けてでもフィーバーさせない！

ぷよぷよフィーバーはクソゲー

>>576
はて、何でしょうか？
今朝は特にハプニングもなくグッスリ眠れました
名無し様は如何でしたか？

>>577
およよ、気持ちいいからとつつかないで下さい
抱きつかれた時にお顔が真っ赤になられたのはそういう事でしたか
抱き枕にされると言った時点で解りきっていた筈ですよ？
ふふっ可愛いです

>>581
土曜ですね、今夜もフィーバーしますよ
名無し様も心待ちにされてましたか？

>>582
そうなのですか？
凄い偶然ですね、先月の19日と言いフィーバーしがいがあります
デートですか…私などでよろしければ、いいですよ

>>587
今夜の支度を…名無し様縄など持ってどうなされたのですか？
きゃっ、何をなさるのですか！？
痛いです、縛り付けて何をなさるのですか
気を緩め過ぎましたか…トホホ…今夜はフィーバーできませんか(ｼｮﾎﾞｰﾝ

ばさっ

（なぞの忍者が衣玖さんの縄を切る）

高レベルの忍者は素手素裸の方が強いとか…
つまり、服を着ている忍者は雑魚！

まさかOKしてもらえるとは思わなかった・・・！すごく嬉しい
デートに行くならどんな場所がいいですか？

衣玖さんのお膝に頭乗っける

いくさんにこぉー

みょーんみょーんみょみょーん
みょーんみょーんみょみょん
泣ーいてばかりいる妖夢ちゃんー

（幽々子さまの）い・ぬ・のー　妖夢ちゃんー
困ってしまって　みょんみょんみょみょーん
みょんみょんみょみょん

妖夢ばかりゆゆ様の犬扱いなんてずるいぞ！
俺だってゆゆ様に犬扱いされたい！

ゆゆこに味覚のゲシュタルト崩壊弁当を食べさせたら
あの底なしの食欲も大人しくなるのでは？

逆に、妖夢が心を込めて作ってくれるのが嬉しいから全部平らげてると言う説も・・・

ないなｗ

幽々子は腐臭がしそう

みょんいくみょんいく

でも妖夢になら切り捨てられてみたいかも！

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ffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffffff
ffffffffffffffffffff

衣玖さんの空気を読む程度の能力で、ロックマンのテングマンを思い出してしまった…
まあ、アイツの特殊武器は“トルネードホールド”って風の攻撃だから
（雷神風神的な意味で）衣玖さんとは属性逆さまなんだけどねw（アイツは台風を人工的に作り出す実験用ロボットらしいし）

衣玖さんてエレベーターガールみたい

>>591
はぁ…衣玖が一体何をしたと言うのです
(ﾊﾞｻｯ)およよ？何処のどなたかは存じませんが感謝いたします
さて…名無し様にお仕置きをしないといけませんね

>>593
一人は寂しいですので、楽しませてくださいね
もう娯楽と離れて久しいですので何処へと仰られても返答が難しいのです
ですが、強いてお願いするのでしたら
聖夜らしくロマンチックな場所…でしょうか

>>594
そのまま横を向いてください
ちょうど良いですので耳掃除をさせて貰いますよ？
痛くはありませんか？

>>595
いい笑顔です、名無し様
衣玖も釣られて笑顔になってしまいます

>>604
衣玖よりも天狗繋がりの文屋様の方が似て居るのでは無いでしょうか？
能力も風を操る能力だったと記憶しています

>>605
お褒めの言葉として受け取ります
光栄に思いますよ、どの様な方なのか存じませんが…

衣玖さん美し過ぎて天子ちゃん泣いちゃう

>>606
＞さて…名無し様にお仕置きをしないといけませんね
はい！おねがいします！（膝の上にうつぶせになる）

エレガよりバスガイドが似合いそう
「右手をご覧ください。何の変哲もない壁でございまーす」
みたいな定番ボケがハマる

衣玖さん撫でて良いですか？

>>607
あの総領娘様がですか？
そのような姿を想像できませんね、あの賢者様に叱られても反省をしなかった方ですから
衣玖の事など気にかけていませんでしょう

>>608
一つ問います、何故あの夜に縄で縛り付けたのですか？
その答えによっては名無し様にお仕置きを加えます
無論、少しばかり本気で(ﾆｺﾆｺ

>>609
バスガイド？
あまり外の事は存じませんので困ります

>>610
良いですかと聞いてる間に撫でてますよ
こそばゆくありますが、やめ無いでください
気持ち良いのです、名無し様の撫で方…なぜでしょうかね？

美しい女性は縛るものだそうです

衣玖さんに惚れそうだ

はい！フィーバーを阻止するためです！理由はありません！

みなが衣玖さんに惚れてるうちに妖夢は俺がぺろぺろします

妖夢さん、竹刀で一本お手合わせ願う。

竹刀でもこの太刀筋！さすがは妖夢！

チルノ＞天子＞椛＞＞＞妖夢
もちろん剣術のランク

妖夢ちゃんの篭手は臭そう

あぁ愛しい妖夢ちゃん

どうしてあなたはそんなにかわいいの？

>>612 >>614
うまい事を言ったつもりでしょうか？
そんな理由で…楽しみにしていた土曜の夜を…
よくも台無しにしてくれましたね(ﾁｯ…ﾁﾁ
暫し三途の川へご案内いたしますね(ﾊﾞﾁｨ！
…さて、魂の抜けかけています名無し様の体は抱き枕替りにします
朝方意識が戻ったところで再び臨死体験して貰います(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

>>613
衣玖よりずっと美しい方は居ますよ
衣玖などに惚れてしまうようでしたら下界へ降りた場合悶々と過ごす事になりますよ
もうすでに悶々としている？ふふっ無理もありませんね
幽々子お嬢様と妖夢様という素敵で魅力的なお方がいらっしゃいますからね

>>615
はしたないですよ名無し様
涎など口から垂らしてしまって…動かないでください(ﾌｷﾌｷ

>>616
日に日に確実に太刀筋が鋭くなっていますね
剣豪と言われるのもそう遠くないでしょう

>>620
何故と言われましてもお答えできません
ただ衣玖は衣玖らしく過ごしているだけです

霖之助は妖夢の天敵

（ジロジロ）

・・はっ！すみません！
衣玖さんの美貌に見とれてしまって

衣玖さんて卵産むの？

>>570
なんでしょう、ジャイアント名無しさん？
もう少しかがんでくれないと、声が届きませんよう

>>572
やめてください、食べ物じゃないんですっ
まったくもう…ベタベタになっちゃう
あとで湯浴みしないと

>>573
お断りします
なんだか言葉だけでも危険な香りがしますので
というかみんな、私の半霊をおもちゃにしないでくださいっ

>>574 永江さん
＞ジャンクフードとは何でしょうか？
私は食べたことありますよ
紫さまが時折、お土産として買ってきてくれるんです
手づかみで食べる物が多いので最初は面食らいましたけど、慣れたらけっこう美味しいですよ
今度、紫さまにお願いして永江さんの分も買ってきてもらいますね

＞同じだからこうやって自分だけではない、他にも居たと一種の安堵を得られるのです
なんとなくわかります
私も時折、夜雀の屋台へクダを巻きに行くんですけど、そこには鈴仙さんが居たりしてですね、
彼女もまた自分の師匠に実験やら座薬やら、無理難題を押し付けられたりして大変な目にあっているらしくて、
似た者同士、鬱憤話を咲かせていたりすると気分が晴れますからね

＞総領娘様は総領娘様で天人にはない俗っぽさが有って良いのですが
俗っぽいのがいいんですか？
う～ん…やっぱり上のほうの方の考えはよくわからないなあ

>>578
もうすぐお正月ですからね
本当にお餅を搗かされることになりそうです
搗いた端に幽々子さまがみんな平らげてしまうので、私の分なんてちっとも残らないんですよ、酷いと思いません？

>>579
ありがとうございます、とても良い物ですね
ですが私の二振りの刀の鞘は特注品でして
長い方の楼観剣は言うまでもなく、短い方の白楼剣の鞘の方もただの鞘ではないんですよ
なので、この鞘が私の刀に合うかどうか…
どちらにしろ、せっかくいただいた物ですから大切にさせていただきますね

>>580
そうですね
そもそも、帯刀する方が減っているという話ですし、なんだか少し寂しい気もします…
ですが私の楼観剣は妖怪が鍛えた物なので、けっこう鍛冶屋要らずなんですよ
白楼剣の方は、たまに見てもらわないといけないんですけどね

>>583
遠山の金さんですね
こうして歌詞だけ見ると、ちょっと意味がよくわかりませんね
とにかく早いうちに夢を追いかけろ、ということでしょうか？

>>584
私は遊んだことはないんですけど、とにかく敵を早く倒すのが鍵のゲームみたいですね
まるで神霊廟のときの私みたいです
けど、ことあるごとにフィーバーフィーバー言ってるから、どちらかというと永江さん向きなんでしょうか？

>>585
なんだかそのまま妖々夢のキャッチコピーに使えそうですね、カッコイイですっ

>>586
な、な、な…////
お、お話はわかりましたけど、落ち着いてくださいっ
いくら慕う相手だからといっても、いきなり抱きつくなんて無しですよっ
何よりこっちの心の準備が…あー、びっくりしたあ

>>588
私はけっこう好きですけど

>>592
そうなんですか？
服を着ない方が強くなれるのか…私も脱いだ方が？
いやいやいや、んなわけないっ

>>596
みょんみょんみょんみょん、みょんな歌を歌わないでくださいっ
私はそんな泣いてばかりではありませんっ
たしかに幽々子さまの犬ではありますけど（ﾎﾞｿｯ

>>597
幽々子さまの犬は私だけです（ｷﾘｯ
それに、知ってますか？
犬は縄張り意識がとっても強いんですよ
…噛みついちゃいますよ？

>>598
そんな毒を盛るようなことは絶対にしませんよ
あのお方から食欲を取り上げてしまったら、そのまま成仏してしまいそうで怖いです
それに、食べている幽々子さまを見るのは嫌いじゃないですし////

>>599
それは私の料理が不味いけど我慢して食べているということですか？
そんなことはないと思うけど…自信はありません
というか、なんで笑いながら「ないなｗ」なんて言うんですかっ

>>600
　　　 _,.．-､　 ,.l~~~~~|, -'"~ヽ
　　　ヾ :::::::::<´ :::::::::::::|' :::::::::::ヽ,..
　　　ヽ :::::::::ヽ ::::::::::: i!:::::::::::／ヽ
　　　　ヽ:::::::::::ヽ: :__,,.. ．-=--‐ニヽ_
　　　　　 >､．-'''´　　　　¨¨¨¨¨::::::::::｀'''- ．._
　　　, -'"彡´　　　　　　　　　　　｀丶､::::::::ヽヽ､
　／ .／´,　　　　　 ,.　　ﾉ（　　　　　　｀丶::::::',　ヽ､
/　 /　 /　　 ,. 　／|　　⌒　　　　　　　　ヽ::::::';　　ヽ
|　/　　.l　　,.'/ / 　|　　　　　i　　　　　　 l　ヽ:::';　　ヽ
|/ .,. 　.l　 / ⌒＼,,　　　　| ､／⌒｀　　　　.l　ヾ:|.　　',.
　.ir'./|　 | ./　ﾚ'.､　|＿＿＿ ||￣￣''|',　　　　　.l 　　|.
　i!/.';. /r'i　/|　ロ　i:::::::::::::::::::|　ロ　|　 !_', 　　l　　　|　　あんだと？
　ii'　∨/　ヽ L_ ＿|:::::::::::::::::::::Ｌ_ __ノ　ﾉ　　　　|　　　l
　　　/　|⊂⊃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　 |　　　|
　　/ 　l　　　　　 ,--、＿／' 'ヽ ⊂⊃/　　　　　|　　　|
　　/.　　 ', ﾉ（　(++++++、++++)　　/　　　　　　|.　　　|
　,'　　　　ヽ⌒　 '-'　　　 ' -- '　　/　　　　　　　|　　i!　.|
　l　　　∧ｼﾐx､,..　　　　　　　　　/　　　,.ｧ .,.,.　 | 　 i.!.　|
　ﾚ-'''"　　　!ｧ''"´ ｀ヾー---＜' /　　／　 l / | ./|　 / i__

>>601
みょんいく委員会、なんちゃって
…そ、そんな冷たい目で見なくたっていいじゃないですかあ

>>602
どういうことなの…
たまに紫さまや風見幽香に踏まれてみたいなんていう奇特な人間がいるけれど
あなたもそういう類の人間ですか？
でも、斬ったら元には戻せませんよ？

>>615
し、しなくていいですっ
そのまま永江さんに見惚れていてくださいっ

>>616
これでも小さい頃は竹刀ばかり握らされていましたから
そんじょそこらの道場剣法には負けないつもりです（ｴﾍﾝ
それにしても久しぶりに竹刀を使いましたけど、存外覚えているものですね

>>617
不等号、逆ですよね？
最近やけにあの氷精を推しますけど、何かあったんですか？
まさか、あれの言う最強を真に受けているんじゃ…（ドン引き

>>618
な、なんで私限定なんですかっ
篭手なんて誰のだって臭う物ですよ
夏なんか塩が浮いてきたりして…うひ～

>>619
な、なんでしょう？
言っておきますが、急に抱きつくのはなしですからねっ（身構え

>>621 永江さん
＞幽々子お嬢様と妖夢様という素敵で魅力的なお方がいらっしゃいますからね
そんな、幽々子さまならともかく、私なんか全然…////
そんなことを言ったらお二人に失礼ですよ
なんというか、永江さんは物腰が穏やかというか、立ち居振る舞いから違いますよね
私もどうにかして見習いたいものです

>>622
天敵…なんでしょうかねえ
なんだかあのお店を訪れる客の中でも、私は特に酷い扱いを受けているような…
やっぱり最初に弱みを見せちゃったのがいけなかったのかなあ…とほほ

妖夢ちゃんは辻斬り

> 服を着ない方が強くなれるのか…私も脱いだ方が？
> いやいやいや、んなわけないっ

うん。凄腕美少女剣士って大抵が水着に近いようなお色け衣装だよね。

きっと達人レベルになると、ゴテゴテの鎧なんかより薄着のほうが羽のように軽い動きが出来るからなんだろうね。

これを食ってみろ、味は俺が保証する
っ絶品チーズバーガー

衣玖さんが気に入るようなロマンチックな場所というとどこがあるかなぁ
紅魔館の一室でも借りて優雅にディナーとかどうでしょう

妖夢って俺の棒術に勝てないだろうな・・・けけっ

妖夢を抱くのと丸太を抱くのって何か違いがあるの？

妖夢ちゃん呼んだ？

え？呼んでない？・・・そう

>>623
先程から何故衣玖の方を見ていらっしゃるかと思えばその様な理由でしたか
衣にシワができていたり寝癖がついていたりと言う訳では無かったのです?%

>>623
先程から何故衣玖の方を見ていらっしゃるかと思えばその様な理由でしたか
衣にシワができていたり寝癖がついていたりと言う訳では無かったのですね…ホッとしました
ふふっ名無し様は本当おだて上手です

>>624
卵生では有りませんね…随分前の祖先はどうでしたか存じませんが
今は人間とほぼ変わらない肉体ですので…と何を言わせるのですか

>>625 妖夢様
手掴みとは…手を洗わないと食中毒を起こしてしまいそうです
それが美味と…妖夢様がおっしゃるのですから確かでしょう
女は度胸です、是非お願いいたします

同じ苦労人としては他には紅魔館のメイド様や妖怪の山の神様
この方々と酒の席で会いますと笑い話から鬱憤話になっていますね
その無理難題やってる薬師様も主に頭を悩ませているそうですよ
何故かは話してはくれませんでしたが

天人は皆俗世を捨て悟りを開いた結果神にその力の一部を与えられた方々です
そのため特に何も遊ぶと言う事もなく食事も形だけ…
何とも味気のない生活を送って居るのです
正直、総領娘様には天界は狭いのです

私は妖夢様の真っ直ぐで透き通った瞳、素敵だと思います
私には無い物ですから、いえ…失ったが正しいでしょうか

およよ…またですか…衣玖はとても落ち込みます…(ZUーN

>>631
風を読む場合は肌の露出が多い方がよろしいらしいですね
ですが、衣玖は安易に肌を見せるつもりはありません

>>632
何でしょうか…このような物が有るのですか？
…良い匂いですが…はむっ(ﾊﾟｸﾘ
何と摩訶不思議な味わいでしょうか…

>>633
そのような事ができるのですか？
無理をしなくていいのですよ、名無し様の誠意が伝われば満足しますので
それにです…紅い悪魔に冷やかされますよ、絶対

衣玖さん元気だして？（なでなで

いくさんねむい

妖夢は剣士ではなく肘士だな

衣玖さん、キャラハンとしてまだまだ未熟な妖夢を指導してください！
やや都合が悪いものに(剣ネタや幽々子ネタ)にもしっかり返答できるようにしてあげて下さい！

衣玖さんなでなでしてください

なりきりは最悪の非公式オタク活動、ファンの心を踏みにじる卑劣極まりない悪逆
なりきりは最悪の非公式オタク活動、ファンの心を踏みにじる卑劣極まりない悪逆
なりきりは最悪の非公式オタク活動、ファンの心を踏みにじる卑劣極まりない悪逆
なりきりは最悪の非公式オタク活動、ファンの心を踏みにじる卑劣極まりない悪逆
なりきりは最悪の非公式オタク活動、ファンの心を踏みにじる卑劣極まりない悪逆
なりきりは最悪の非公式オタク活動、ファンの心を踏みにじる卑劣極まりない悪逆
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なりきりは最悪の非公式オタク活動、ファンの心を踏みにじる卑劣極まりない悪逆
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なりきりは最悪の非公式オタク活動、ファンの心を踏みにじる卑劣極まりない悪逆

衣玖さんババくさい

衣玖さんかわいい

>>640
およよ…そんなに落ち込んで見えましたか？
ですが名無し様に撫でてもらえましたし…役得です

>>641
でしたら子守唄を歌いましょう
ゆっくりと目を閉じ、リラックスしてください
…少女歌唱中…

>>643
衣玖がとやかく言える立場ではありません
妖夢様も真面目に名無し様への返答をしている筈です
少しづつでも成長して居る筈ですよ？

>>644
はい、畏まりました
撫でられるのも良いものですが…撫でる側の方が衣玖の性に合います(頭を撫でながら
名無し様、いかがですか？

>>646
ババ…(絶句
名無し様…衣玖はとても傷付きました

>>647
ふふっありがとうございます(ﾆｺｯ

あんたらは、バーチャロンで言うとどんな機体になるかな・・・
アファームドにドルドレイ？

妖夢が天子やチルノより剣の扱いが下手ってレスがあるけどさ
特訓していつか打ち負かしてやりますみたいに答えればいいと思ったよ
妖夢は非想天則だと剣が下手でも肘や蹴りが強いから気にならないからね

弾幕も受け流すの?

妖夢なら弾幕を斬ることは余裕でできたはず(花映塚のチャージアタック)
ただし咲夜のナイフやチルノのパーフェクトフリーズのように後方からの攻撃は無理

非想天シリーズ（要するに格ゲータイプ）の続編で星蓮船組、神霊廟組が使用可能になって
………雲山、攻守ゲロ高いのはいいけどまさかあのスピード遅い衣玖より遅いどころか半分にすら満たないとは………

こんな夢をみたorz

>>653
チラシの裏にでもかいとけ

>>652
ようようむ

ミョンみじゅくポケモン→ミョミョンにわはきポケモン→ヨウヨームつじぎりポケモン
http://pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14747544&PHPSESSID=46d4d2f283537ec6bc7b9b5cf4c15063&guid=ON
ヨウヨームちゃんマジチートw

剣は凶器剣術は殺人術それが真実

衣玖さんのパイオツじーろじろ

>>649
バーチャロンとは…？
まずは其処から教えていただきませんとついて行けません

>>651
ある程度の弾幕でしたらいなす事も出来無くもありません
ですが衣玖の力量を遥かに上回る方々の弾幕は無理があります
今名無し様のお体に纏わり付いている弾幕程度でしたら余裕を持っていなせます

>>657
その殺人の道具、技法もどう使うかです
他人を傷付けるも護るも振るう者次第ですよ

>>658
およ、衣玖の方をじっと見つめてどうなさりましたか？
…目尻が下がってますよ、助平さん
そうやって見る方がいらっしゃるから体の線がはっきりしない装いをしてるんです
その目で衣玖を見無いでください

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ--‐ｧ　　　　　　　メ、　　/
　　　X　　　「￣ `　､　　　　　　　 /　　　　＼　　　　　　 ',　　| 　あ　　ご
　　/ 　　　＿」　　　　＼　_,. -─＜　　　　/ 　＞　　　　　 ┼　 !.　な　　め
.　┼　　　｀ヽ.　　　　＼,＞--‐''"´￣`''＜　　〈　　　　　　　　＜. 　た　ん
　　　　＿ﾉ　　､＿／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　￣｀7　　　　　　 |　　の
　　　　　＼　　　　,:':::::::／::::::::;:::::::::|;､＿:::::::::::':､　／　　　　　|　　こ
　　　　　　　＼　 /:::::::/:::＿／|::::::/　＼::::＼:::::＞、　　　　┼　 '､　と
　　　　　　　　　|／::::::::;':::::／__ .!／　ｧ==ヽ;::::::＼）　＼　　 / 　　ヽ.,＿＿＿
　 ┼　　　＿_.∠::::イ::::|:::/'´￣　 , 　　　"ｿｰ-r-＼＿_| 　X　　／　　　 /:::::::
　　X　　./　／/ |:::/:::/ﾚﾍ"　　　　_＿_　∠::::::::|::::::::::`::ｰ‐-..､／　　　　　 |:::::::::
　　　　|／　　 |/／::ヽ:_;＞　く´　‐-ｿ　 ,ﾊ:::/:::!:::::::::::､:::::::::::＼.　　　　 !:::::::::
＼　　, '´　　　 /´/:::::::|:::/ﾍ、　｀　　´ ／:::∨:::::|::::::::::::::Y⌒ヽ:::〉　　　 /::::::::::
　｀ 7　　　　　|／::::::::;ﾚ'::::;r-｀7ｧｰ- '" ﾄ､─-'､/::::::::::::::八　　ﾚ'　　　／:::::::::::::
／´￣￣｀ヽ／:::::::::::/'"´￣＼　`''ｰ-‐ｧへヽ､　＼:::::::::::::::::＼--‐::''"::::::::::::::::::::
　　憶　全　', :::::::::／　　　　　＼　くl/､:::ヽ,＼|}/ 　｀ヽ;:::::::::::::::':,:::::::::::::::::::::::::::::::
　　え.　っ　フ::::〈　　　　　　　　〉､_/{ﾊ:::::::}.　` ､　　　|::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::/
　　て　.然　.| ::::::ﾊ　　　　､＿/ｲ　　ｒア´￣｀ヽ.　＼／〉:::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::|
　　な　　　　| :::/::::`ヽr‐''" ＿_」　　ﾉ7 o 　 l!　 i} 　 Y´＼:::::::::/::::::_＿_::::::::::::/
　　い　　　 /::/:::::::::::::;ﾊ''"´　∨　　八 0　　l!　ﾉ, 　ﾉ、　　` ｰ''"´、　｀ヽ;::「

妖夢ちゃんはまだサンタクロースを信じているんだろうなぁ

てんこ対策にみず、くさ、こおりタイプを用意しとけば怖くないはず

>>630
そんなんじゃないですよ
そりゃ妖々夢とか萃夢想の頃なんかはそう言われたこともありましたけど
あのときはキャラが固まってなかっ…こほん、切羽詰ってたんです
何せ初登場とか、初めての自機抜擢とか、色々あった頃ですし

>>631
そういうものでしょうか
私は相手に足運びを見せないために、わざとブカブカな袴などを履くと聞いたことがありますけど
それに師匠もそんな薄着ではありませんでしたよ？
やっぱり脱いだ方が強くなるという話は眉唾物だと思います

>>632
これです、これがジャンクフードです
どうやら永江さんも嫌いではないようですね、よかったです

>>634
何を藪から棒に…
あっ、棒術使いだけに藪から棒です
私、今けっこう上手いこと言っちゃいました？
棒術使いが藪から棒…ぷぷぷっ

>>635
その違いがわかることはあなたにはないでしょう
何故なら私があなたに抱かれることはないからです

>>636
えっ…あ、はい、呼んでませんよ？
…なんだったんだろう？

>>637-639 永江さん
＞女は度胸です、是非お願いいたします
永江さんがさっき>>632で食べた物が代表的なジャンクフードの一つです
私が紫さまからいただいた物より多少豪華みたいですけど、まぁ大なり小なりです
お気に召しましたか？

＞何故かは話してはくれませんでしたが
あー…まぁ、なんとなくはわかりますよ
私も何度か会ったことありますし
たぶん出不精なところに頭を悩ませているのだと
あそこの姫君の出不精は筋金入りって有名ですから

＞正直、総領娘様には天界は狭いのです
なんと、天界が狭いと
永江さんにそこまで言わせるなんて、あの方は相当な大人物なんですね
（そうは見えなかったけど…）

＞私には無い物ですから、いえ…失ったが正しいでしょうか
大人になると色々と失うって言いますしね
永江さんにも色んなことがあったんですか？
…あ、別に私が子どもって言ってるわけじゃないですよっ

＞およよ…またですか…衣玖はとても落ち込みます…(ZUーN
まぁまぁ…誰にだって失敗はあるものですよ
むしろ私はちょっと安心しました
永江さんにもそういうところ、あったんですね
なんだか以前より永江さんを身近に感じます

>>642
それは肘で牽制をすることが多いからですか？
けど、剣術では剣以外の体術も重要なんですよ
大切なのはいかに相手に先手を取らせないかです
後の先という考え方もありますが、あれだってけっきょくは先手を取ることが大事なんです

>>643
剣ネタというよりは氷精ネタでしょう
いくら指導されたって私はあの氷精が強いとは思いませんよ

>>649
バーチャン、ロン？
紫さまが麻雀をするってことですか？

>>650
お前チルノだろ
汚いなさすがチルノきたない

>>651
いえ、斬り潰します
目の前の敵まで最短距離で一直線に、です

>>652
そうですね、あのときは斬ることができました
けどその後は斬ることができなくなりました
どうやらスペルカードルール上ではいけないことみたいです
つまりそれだけ私の剣が強いということですね（ｴﾍﾝ

>>653
極端に動きが鈍いキャラって大体がネタキャラになるか厨キャラになるかの二択ですよね
バランス取りが難しそうなのでたぶん出ないと思います

>>656
最初がみじゅくで最後がつじぎりだなんて
しかも間はにわはきポケモン…あんまりだorz
けど見た目が可愛らしいので良しとしておきましょう
私の半霊もこんな風に進化したりしないかな？

>>657
それは違います
剣は使い方次第です
人を殺めることもあれば活かすこともあります
…と師匠が言っていました、受け売りです
私にはその意味がまだよくわかりません

>>660
その鳥頭で覚えてないのは仕方がないとしても
それを笑いながら言うのは相手にとって失礼だと思いますよ
ともすれば挑発と取られかねないので気をつけた方がいいです

>>661
いえ…というより、サンタクロースってなんですか？

>>662
あまり詳しくはないのでなんとも言えないんですけど
それだけいたら大抵のものには対応できるんじゃないですか？

>>666
せいっ（ペシッ）

また妖夢か

＞バーチャン、ロン？
＞紫さまが麻雀をするってことですか？

妖夢ったら…
そんなに私と死合いたいのね
言ってくれたら、いつでも相手してあげるのに

ゆゆこだってババァ

ゆゆ様も紫様も少女だよ

妖々夢の紫は少女ではないがババァでもない
28くらいの外見だが黄昏はババァ化の改悪をしたがる

儚月抄買ったんだけど妖夢は幽々子に下剋上しろよと感じた
あんなダブルスタンダード上等のクソ上司だったなんてショックだ

妖夢は暇人なんだね
こんなに長いレス書く時間ををなな板なんかに費やすなんて

魂魄妖夢、御命頂戴！（こちらが　みがまえるまえに　おそいかかってきた！）

妖夢どろわ見えまくり

妖夢の「カキコミ」はいちいち反発や全否定してわざわざ敵を作る書き方に感じる
逆に衣玖さんははぐらかしやアシストやかえしがうまくてほどよいキャラハンに感じる

半霊に塩化ナトリウムをかけてあげるよ

衣玖たんかーいいよ

妖夢、そんなこと言うとまーたゆかり様にお尻ペンペンされるぞ

衣玖さんでエッチな想像してしまいました
ごめんなさい

>>664
あの円形状の物に色々な具材を挟んでいたアレがそのジャンクフードだったのですか…
アレで豪華な物だったのですか！？私には過ぎた物だったのでは…
えぇそれは私が生きて来た中で味わった事の無い味でしたので
ですが、やはり慣れ親しんだ食事の方が良いですね

出不精…その一割でも総領娘様に分けて下されば私の苦労も…
筋金入りの出不精の姫様ですか…それは悩みどころですね
でもです、私にはそれ以外にもある様に見えたのですが…詮索はやめておきましょうか

ただ総領娘様は暇だ暇だと騒いでしまうのですよ
天界には総領娘様のお相手は居ませんので…

私にも妖夢様の様に真っ直ぐで穢れを知らない時期がありました
…まだ妖夢様は知らない方がよろしいでしょう

妖怪とは言え生き物ですから失敗もしますよね…
名無し様にドジっ子のレッテルを貼られたような気がしますよ;

>>669
賢者様、もう冬眠されたと聞きますが？
あまりお体に無理をなされないようにしてください
賢者様が倒れられましたら大事ですので

>>675
大人しく成仏してください(羽衣で払い退ける
生者の命を奪っても罪を重ねるだけです、巡り巡って苦しむのは貴方自身です
罪の軽いうちに閻魔様のところへ行きましょう？

衣玖さん寒いから一緒にマフラー巻こう、長いやつ

>>670
背後にお気をつけた方がよろしいかと思いますよ
幽々子お嬢様と賢者様が底冷えする様な微笑みを浮かべて居ますよ
…逝ってらっしゃいませ

>>677
お褒めいただき恐縮です
ですが…名無し様妖夢様も褒められる所がある筈です
衣玖だけ褒められても嬉しくありません

>>679
せ、背筋に悪寒が走りました
何処かへと連れ去られ何かされるような空気が何処からか…

>>681
名無し様…それは生物として仕方の無い事です(ｷﾞｭﾑｯ
衣玖も少しはそういった事を考える事もあります
謝る事はありませんよ、衣玖も露骨にそういう目で見られてなければ見逃します(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

衣玖は嬉しいです！

(´Д｀)<ｲｰﾔﾗｴｰｳｵｰｱﾗｱﾗｲｴｵｰｲｰﾔﾗｴｰｳｵ

痛いコテハンのいるスレはここですか？

いいえ、あっちです

かわいいって言っただけなのに誘拐犯を見る目で僕を見るなんてヒドイよ(ショボーン)

>>687
はい

衣玖さん変態？

妖夢は幽々子の奴隷だよねぇって萃香が言ってた

体重計に乗るときお腹ヘコませて踵を浮かせる衣玖さんかわいい！

おなかへったー

＞天界には総領娘様のお相手は居ませんので…
だったら俺たちが相手してやるぜ～?（いかにも強そうでガラが悪い、てかどうみてもヤーさんな連中がゾロゾロやってきた）

>>683
マフラーの変わりにこんな物は如何でしょうか？
ふふっマフラーとは違った温かみがあるでしょう(羽衣を一緒に巻く

>>685
衣玖の真似事でしょうか？

>>689
違うのですよ、何処か遠くの何かが反応したような気がしたのです
誤解させてしまい申し訳ないです
よしよし、泣かないでください(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>>691
そう聞かれてはい、そうですと答える方はいないと思います
衣玖は変態的な趣向は持ち合わせていません

>>693
何故それを名無し様が知っておられるのです？
よもや…覗いては居ませんね？

>>694
簡単に握り飯でよろしいでしょうか？
衣玖も忙しく、時間があまり無いのです
出来ればちゃんとした物を用意したいのですが…

>>695
元より捻くれ気味の総領娘様です、悪い空気に馴染んでしまわれては溜まりません
…地上で友好関係を広めつつあるのです、もう衣玖が相手をする事も少なくなりつつあります
ですのでお引き取り願います

衣玖さんヒラヒラいっぱい

羽衣ふわふわでいい気持ち
何より衣玖さんが隣にいるから温かい・・・

刃と峰を逆に打った、逆刃刀。

人を斬らずとも目に写るくらいの人を救うことは出来るでござるよ

包丁で凍ったダイコンを切ると歯がかけるけど
妖夢の妖刀で切ると歯がかけないってマジ？

滅符「終」
(超広範囲・追尾型・発狂アリの消滅波が妖夢と衣玖を襲う！！)

衣玖さんに踏まれてみたいものです

ヤサイマシマシカラメアブラで

アリスのなりきりもう一回やってよ妖夢ちゃん

なんでアリスやめたの？

アリスの時の方が面白かった

アリスこい

>>704-707
そういうメタ発言はヲチスレか最悪ネタでやりなはれ

アリスが中途半端なのになんで妖夢なんかやってるの？

妖夢の中の人は敵を作るのだけは得意だなwww

は？何言ってんだこの馬鹿携帯アリスの味方だから降臨待ってんだろが！

それをここで言う必要は何％あるんだ？

妖夢の中の人の自演が酷すぎ

>>697
このヒラヒラはフリルという物です
幻想郷の衣装にはよく使われています
ふんわりとして可愛らしい演出ができるような気がしますので多用していますが…
衣玖の場合は多すぎるんですよね;

>>698
それは結構です、衣玖の心も温まります
名無し様の体温とそのお言葉で…焼けるかと思うほどに

>>699
何処かの剣客様でしょうか？
確かにその刀で誰も斬り捨てては居ないようですね
刃に曇りがありませんが少しばかり刃が欠けている様に見えます
物は容赦無く斬っていますね？

>>701
波に追尾も何もありませんよ
同じ様な波をぶつけてしまえば…その波も消えてしまいますよ
ね、簡単でしょう？自称最強さん

>>702
加虐趣向は無いのでそれは諦めてください

>>704ー707 >>709ー713
ここはその様な話をする場ではありません
それ相応の場がある筈です、そちらでしてください
空気がとても悪くなって居ますので

>>714
それ相応の場所ってどこ？
衣玖=妖夢=アリスとかマジ勘弁

せっかく良い雰囲気なのに衣玖さんが焼けちゃったら大変だ
惚れた相手が焼き魚なんて格好悪いですよ

妖夢は良コテだ！
文句あるか！

>>717
異議なし

>>715
ヲチスレだよ、言わせんな恥ずかしい

>>717
別に悪いとは言ってない
ただこのまま終わるならアリスをやってほしい

アリス！アリス！

妖夢はこんなしょっぱい荒らしに負けたりしないってあたい信じてる

>>717
自己擁護、見苦しい

みょんアリスwwwwwwww

妖夢はIDが見えないのをいいことに自演してるな

ヲチスレって何？
詳細とリンクきぼんぬ

妖夢さん、悪い奴らを思う存分懲らしめておやりなさい。

お前らみょんアリが可哀想だと思わないのか！

みょんアリの頭が可哀想だと思わないのか！

自演擁護はなな板名物

>>726
痛いキャラハンの行動を観察して愚痴を吐いたりする場所だよ
あとは自力でｇｇｒｋｓ

>>730
スレタイとか分かんねーよjk

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r'':::::::::::::::::::::::;i::::::::::::::::i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　｀`'‐二i　‐`-'__ )）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　　　　　　 ,　　ﾉ,/;l!''　　諸君
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　　　　　　　　　　 `- ,,＿_,,,　‐'l./ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;`'‐ ､;;;;;;;;;;;>'　　　',　' ,ヽ＜;;;;;;￣`'‐､

>>731
ネット関係→ネットwatch板に行け　これ以上はマジ自力で探せよ?

ヲチスレも分からんやつがなな板来るな
にわかは帰れ

妖夢ちゃんにメンコテドウされたい

衣玖さんのおっとりした話し方に癒される

アリスはいつになったら再開しますか？

バカと天子ちゃんは高いとこが好き

衣玖さんジーーーーーッ

>>667
あいたっ
もぅ、いきなり何をするんですか
おでこが赤くなっちゃいました、ふーふーしないと

>>669
し、死合うだなんて
そんなつもりじゃありませんよ
これは紫さまをおばあちゃんの様に慕っているっていう親しみを込めてですね…
だからそのスペカしまってください、ねっ？

>>670
幽々子さまなピッチピチですよ
しかももう死んでるから歳をとることもない
幽々子さま大勝利ですねっ

>>671
まだまだお若いですよね
もう死んでる幽々子さまはともかく
紫さまは数千年生きててあれだっていうんですから
寿命はどのくらいなんでしょうね…一万年くらいでしょうか？

>>674
ある意味、日課になっていましたからね
紫さまのお話だと、外の世界でもブログという日記を毎日書いている人たちがたくさんいるそうです
それと同じ様なものですよ

>>675
わあ！鎧が一人でに襲ってくるなんて…
って、幻想郷じゃ別に珍しくもないか
インパクトはありましたけど、太刀筋は全然ですね
やはり剣を振るうには強く健全な肉体も必要かと

>>676
見えても平気なように履いてるんだからいいんですっ
…だからといって、そんなにジロジロ見ないでください////
やっぱりモンペでも履こうかな

>>678
お塩なんかかけてどうするんです？
ま、まさか食べるつもりじゃ…
半霊は食べ物じゃありませんよっ
というか、前はマシュマロみたいって言ってたじゃないですか
マシュマロにお塩をかけるなんてっ

>>680
遅いですよ…
もーたっぷりされちゃいました
おしりがヒリヒリして座ることもできません
これじゃお嫁にも行けない…くすん

>>682 永江さん
＞アレで豪華な物だったのですか！？私には過ぎた物だったのでは…
いえ、豪華といってもジャンクフードの中ではという意味で
基本的にはどれも安いものらしいので、そこまで気にする事はないですよ
紫さまいわく、安くて早い、クーポン使ってさらにおトク、だそうです
私にはなんのことだかサッパリですけど

＞でもです、私にはそれ以外にもある様に見えたのですが…詮索はやめておきましょうか
他にも、ですか？
私が鈴仙さんから聞いた話によると…おっと、やめておきましょう
あまりあの姫君の話をしていると、どこからともなく矢が飛んでくることがあるので
永江さんの言うとおり、詮索は禁物ですね

＞ただ総領娘様は暇だ暇だと騒いでしまうのですよ
その度に地震を起こされては、たまったものじゃないですけどね
永江さんも大変ですね

＞私にも妖夢様の様に真っ直ぐで穢れを知らない時期がありました
永江さんがまだ穢れを知らない時期…小さい頃ってことですよね？
永江さんの小さいときも見てみたかったなあ
きっとカワイイながらも聡明な子だったんでしょうねえ、ステキですっ

ところでここはもうすぐ閉じちゃいそうな感じですけど
永江さんはその後どうしますか？
今のうちにどこか別の雇い口でも探します？

>>686
見事な歌声です
歌っている意味はよくわかりませんけど、どこかの童謡でしょうか？
私もこんなふうに歌えるようになりたいものです

>>692
奴隷けっこう
幽々子さまのためなら炊事洗濯なんでもござれ
全てはあのお方の笑顔のためにっ

>>699
変わった刀ですね
そこまでするんだったら、最初から刃を潰しておけばよいのでは？
…なんて、愚問でしたよね
あなたからは並々ならぬ覚悟のようなものを感じます
その道、突き進んでください

>>700
私の楼観剣はスゴイですからね（ｴﾍﾝ
凍ったバナナで打った釘だって斬り潰してみせますよ
それにこんにゃくだって切れますし

>>701
最強の妖怪が最強のスペルを使えると限らないのがスペルカードルールです
あんまりスキマのない弾幕ばかり使っていると叱られちゃいますよ
主に巫女とかに

>>703
面妖な…
あっ、ラーメンだけに面妖です
今、私上手いこといいましたよね？
って、このパターンも二度目でしたね

>>727
承知！
ﾁｬｰﾗﾗｰﾁｬﾗｰﾗﾗｰ♪
懐かしいです
子どもの頃はよくこうして幽々子さまといっしょに時代劇ごっこをしたものです
あの頃は師匠もいて楽しかったなあ…ぐすん

>>735
そこはコテメンドウじゃありません？
まぁ順番はどうでもいいとして…
もしかして痛いの好きな方ですか？
そういうのは私より永江さんの方が扱いに慣れていると思います
主に上司的な意味で

>>716
物の例えです、間に受けないでください
少しばかり…眠らせてもらってよろしいでしょうか？
暖かく何より安心で来ますので…ふぁぁ…あふ…

>>736
左様ですか、名無し様の癒しになっているなんて嬉しい限りです
名無し様のお褒めの言葉やその様な感想に癒されます
今日一日まだ頑張れる気がして来ます

>>738
高い所は見渡すには最適な場所ですが、目立ってしまいますね
総領娘様は目立ちたがりな面がございますから好んで上りになるのでしょうね
衣玖はとてもできません

>>739
ん…どうなされたのです…名無し様？
衣玖の顔に何かついて居ますか？
それとも何か御用でしょうか？

およよ…更新をし損ねてました

>>742 妖夢様
所謂庶民の為の食事…という事でしょうか
それであの味わい…外の世界には驚かされます
早くそして安価…手練れた職人様が一気に作っていらっしゃるのでしょうか？

やはり何かあるようですね…
薬師様が放つ矢は受け流すのも一苦労ですからそれは困りますね
実際に受けた事はありませんが…あの纏う雰囲気で予想できます

小さい頃の私など無鉄砲もいい所でしたよ
周りをよく見ないで無茶をして…何と恥ずかしい過去でしょうか

そうですね…ここが閉じられてしまいましたら別所を当たって見ます
だめでしたら自分で何とかしますよ

やっぱり
ようむは
エロい
な

衣玖さんキスして

> あっ、ラーメンだけに面妖です
> 今、私上手いこといいましたよね？

ギルティ

衣玖さんおねむなのね・・・じゃあその間じっくり寝顔を観察しちゃおうっと（なでなで
冷えるといけないから上着もかけておいてあげよう

天子にナイフは刺さらないらしいけど妖夢なら刺せるの？

妖夢ちゃんのご両親も半人半霊なの？
あと、僕みたいな人間100%とできた子供は75%人間で25%幽霊みたいになるの？

妖夢もぷよぷよの半獣のドラコケンウロスみたいな感じになる？
わかりやすくいうと桃太郎電鉄の夜叉姫みたく片親が人間だということ

>>750
だが水タイプとかには弱い、ﾀﾌﾞﾝﾈ

妖夢ちゃんのデレが見たい（撫でながら）

妖夢VS塩酸

>>745 永江さん
＞早くそして安価…手練れた職人様が一気に作っていらっしゃるのでしょうか？
いや、紫さまから聞いたところによると機械で作っているらしいです
このお肉に見える部分も野菜に見える部分も全て合成素材だとかなんとか
細かいことはよくわかりませんけど、外の世界ってスゴイですね
でも…なんだかちょっと、味気ない気もします

ところで天界の方達って、やっぱり桃ばかり食べているんですか？

＞実際に受けた事はありませんが…あの纏う雰囲気で予想できます
私は実際に対峙したことがあるのでわかるんですが
あの人は只者ではないですよ
幽々子さまは相変わらず飄々としてましたけど
私は重圧で気が触れてしまいそうでした

＞周りをよく見ないで無茶をして…何と恥ずかしい過去でしょうか
永江さんも子どもの頃はそうだったんですね
私も小さい頃はよく師匠に叱られていました
それがこんなに優雅になって…一体何があったんでしょう？

＞そうですね…ここが閉じられてしまいましたら別所を当たって見ます
何処かアテがあるんですね
それならいいんです、よかった

>>746
どうしてそんな結論になったんですかっ
というか、昨日の私の返事の中にそんな要素まったくないじゃないですか
まったくもぅ…「やっぱり」とか、みょんなことばかり言わないでくださいっ

>>748
い、いやだなあ
ちょっとした洒落じゃないですか
それを有罪だなんて…どこぞの閻魔さまじゃあるまいし
それに、面白いと思いません？ラーメンだけに面妖…ぷぷっ

>>750
そりゃあ私の楼観剣に斬れないものはほとんどありませんからね（ｴﾍﾝ
けど、あの天人さまの硬さといったら相当なものでしたよ
なにせスペルカードルール上とはいえ、
私の楼観剣でもほとんど傷つけることができなかったんですから

>>751
う～んと…なんて言ったらいいのか
口で説明するのはちょっと難しいんですけど
半人半霊というのはいわゆる種族みたいなもので
血の混ざり具合によって何％とか、そういうふうに変動するものじゃないんです
ご覧の通り、生まれたときから人間の部分と幽霊の部分がある、そういうものなんです

>>752
別に幽霊と人間が結婚したから半人半霊が生まれるというわけじゃないです
それだとさっき述べたように混ざり具合によって色々変わってしまうから
師匠が半人半霊で、私も半人半霊だとおかしい、とことになってしまいますからね
私は両親のことは師匠もあまり話してくれなかったので、よく知らないんですけど
片方、あるいは両方ともが半人半霊だったのは間違いないでしょうね

>>754
そ、そんなことしたってダメですよっ
私は幽々子さまの庭師兼剣術指南役としてのお役目があるんです
だから誰か他の人に心を奪われたりしてはいけないんですっ
…でも、もうちょっとだけなら撫でててもいいですよ

>>755
みょんな対決ですね
けど、妖怪が鍛えたこの楼観剣に斬れないものは少ししかないっ
たとえ液体とて、斬ってみせる！（ｽﾞﾊﾞｯ
やりましたっ…あわわわ、刀から煙が、あわわわわっ

髪伸ばしたりしないの?

黒猫「ダンゴロニャーン」

楼観剣で髪を斬ってしまうから短髪なのでは？

>>747
就寝前のキスでしょうか…ふふっいつ以来でしょうか…
ん(ﾁｭｯ)…おやすみなさいませ、名無し様

>>749
んん…すぅ……(名無しの肩に頭を預け眠る
……ん～…総領娘…様…(ｷﾞｭﾑｯ

>>756 妖夢様
食事を機械が…？何という事でしょうか…
合成素材？つまり自然の物で無いということですか！？
外の世界に驚愕しますが…人の真心を籠めて作られた物が少ないような気がしてなりません

天人様は何も食べなくても良いのですが食事の習慣を忘れぬ為に食して居ますね
美味しいのですが三食全部桃だけですからね…総領娘様は他の物が食べたいと騒いでしまいます

若気の至りですよ…何があったかは想像して見てください
全て語るのは面白みがありません

肩が凝りすぎて痛いです･･･
助けてください

衣玖さんと一晩中ちゅっちゅしたい・・・

妖夢ちゃんの可愛さに魅了されてしまったYO！

てんこにこれをくれてやろうつプロテイン定食（筋力がモリモリ上がるYO!ただし食べ過ぎに注意）

衣玖さんの生け作り

衣玖さんの唇にちゅっ

妖夢ちゃんと一晩だけ寝たい

ここももうすぐ終わりと思うと寂しくなるな…

>>769
次スレあるよ

みょんみょん

>>758
神霊廟では伸ばしましたよ
幽々子さまが少しはおしゃれしてみてはどうか、とおっしゃられたので、ちょっとがんばっちゃいました
その後、悪ノリした紫さまにパーマをかけられてしまったので、あまり伸びてるようには見えないのがなんですけど
自分ではそれなりに気に入っているほうです

>>759
変わった鳴き声ですね
もっとも、橙ちゃんとか見ていると、そんなに珍しいことでもないように思えますけど

>>760
そんな未熟者じゃありませんよ
私をなんだと思っているんですか、まったくもぅ
たしかに昔は抜刀するときなんか、危ないことが何度かありましたけど
大体、私の髪は短めですから、この髪が切れるときは首も飛んじゃってると思います

>>761 永江さん
＞就寝前のキスでしょうか…ふふっいつ以来でしょうか…
な、永江さんっ
女性がそんな、気安く口付けなどするものではありませんっ
それとも天界ではごく普通のことなのでしょうか？
なんだかこっちまで気恥ずかしくなってきちゃったなあ

＞……ん～…総領娘…様…(ｷﾞｭﾑｯ
（天界がどうとかいうより、もしかして永江さんがアレなのかな…？）

＞合成素材？つまり自然の物で無いということですか！？
そのようです
というより、外の世界にはもうほとんど自然の食材は残っていないんだとか
他にも月へ侵略戦争を仕掛けたり、ここ（幻想郷）とは比べものにならないくらい科学が進んでいるそうですよ
もっとも、紫さまは嘘もよくおっしゃるので、本当かどうかは定かではありませんけど

＞天人様は何も食べなくても良いのですが食事の習慣を忘れぬ為に食して居ますね
そうだったんですか
そういうところはうちの幽々子さまとあまり変わりませんね
…ん？ということは、天人さまが食べた物ってどうなるんですか？

>>762
あまり無理をしちゃダメですよ
肩こりは万病の元って言いますからね
なんでしたら、私が揉んであげます
こう見えても幽々子さまをよく揉んでいたので、私の肩揉みの腕はかなりのものなんですよ

>>764
また歯の浮くようなことを…
そんなことばかり言ったってダメですからね
…私もちょっとはからかわれるのに慣れてきたのかな？

>>768
一晩だけだってダメですよ、そんなのっ
婚前前の男女が同衾するだなんて許されないことです
というより、一晩だけのほうが許せない
寝るなら寝るで、きちんと責任取ってくださいっ

>>769
仕方ありませんよ、何にだって終わりはあります
終わりがないのは死なない蓬莱人ともう死んでる幽々子さまぐらいなものです
それに元々ここは立て逃げスレですからね
豪快にバックレましたね>>1わ、それもやっと終わりです

>>771
だからみょんみょんはやめてくださいって
それだと、なんだかみょんな電波をみょんみょん受信しているみたいじゃないですか
…さてここで問題です
私は今みょんって何回言いましたでしょうか？
当てたら一つだけお願い、聞いてもいいですよ、なんちゃって

責任取るから一緒に寝て欲しい
変なことは絶対にしませんから

俺も幽々子様を揉みたいな
……もちろん肩を

俺は昔、鬼斬りと言われるほどの剣豪だった・・・

いや、オニギリじゃなくて鬼斬りだっつのｗｗ

幽々子を守る使命があっても幽々子は強いはずで
侵入者を撃退できるから妖夢は遊んでていいんじゃないの？

六回！
料理つくって！

>>762
もしや…衣玖が原因でしょうか？
誠心誠意揉みほぐしさせていただきます

>>763
流石にそれは御勘弁してください
土曜の夜いがいは静かにすごし、安らかな眠りにつきたいのです
ですので、一晩中はお付き合いするのはご遠慮願いたいです

>>766
サラリとえげつない事をおっしゃらないでください
想像するのも恐ろしいです…

>>767
あら、雪…およ？
ふふっどうなされたのですか、頬にキスなんてなさって
見てください、見事な雪景色を…

>>769
何事にもそういう時は付き物ですよ
衣玖もいつかは終わりがくるのですよ…名無し様にも同じ様に

>>772
頬にキスする程度は挨拶みたいな物です
唇を合わせるのはきちんとした相手にのみしています…
ごめんなさい嘘です、まだ唇を合わせた事はありません

自然が残って居ない…そんな環境で生きてもいつかはしっぺ返しがくる物ですよ
自然の恩恵を忘れてしまったのでしょうか…悲しい物です

食べた物？さぁ…衣玖も存知ません
そういった私生活までは見せてはくれませんので

衣玖さんこんちわ

みょーんちゃん、あーそーぼ

妖夢にお菓子あげようとしたら幽々子に全部取られた…

逆に言えば挨拶感覚でキスできちゃうくらい衣玖さんは俺の事が好きなんだよ
・・・そうですよね？

どうしてようむはおっぱいないの？

幽々さまが召し上がれたからだよ

今自機バストサイズ
早苗＞＞（越えらんないカベ）＞＞霊夢＞魔理沙≒妖夢（二人の差イマイチわからん）

つまり土曜の夜ならお付き合いいただけると・・・？なんて都合良くはいかないよねさすがに
じゃあ代わりと言っちゃ何だけど寝るまでなでなでされ続けたい・・・

>>774
うっ…そこまで真摯に頼まれると断りきれない…
ほ、本当にただ一緒に寝るだけですからねっ
お布団を二つ並べて別々に寝る、それだけですよっ
変なことは絶対に絶対にしないでくださいねっ

>>775
慌てて言い直したって駄目ですよ
幽々子さまに気安く触れられるなんて思わないでください
ましてや殿方になんて…
たとえ肩だって絶対に許しませんからねっ

>>776
はぁ、美味しそうな剣豪ですね
って鬼方でしたか、私はまたてっきり…
あの鬼を斬れる程の剣豪だったなんて、さぞかし凄い腕前だったんですね
私も鬼と対峙したことは何度かありましたけど、結局斬ることはできませんでした

>>777
幽々子さまが強いとか弱いとか、そんなことは問題じゃありませんよ
幽々子さまのお手を煩わせることをない様にするのが私の仕事なんですから
それに、ただ遊ぶだけの私を傍に置いてくださると思いますか？
私にはそうは思えません…

>>778
…くすっ、もぅ、わかりました、私の負けです、作ります作ります
まったく、そんなに私の料理が食べたかったんですか？
永江さんにも何度も作ってもらったでしょうに
それじゃあ今日は私と幽々子さまと永江さん、そして貴方の四人でお昼ご飯にしましょう

>>779 永江さん
ちょっと早いかもですけど、ここまでありがとうございました
永江さんのおかげで軌道修正と楽しい時間を過ごすことができました
幽々子さまも口にはお出しにならないけれど、きっとお別れを名残惜しんでると思います
またお会いできたときには、よろしくお願いします（ﾍﾟｺﾘ

＞見てください、見事な雪景色を…
綺麗ですね
幽々子さまの気質のこともあって、私も雪が大好きです
来年もこんな雪景色が見られるといいですね

＞頬にキスする程度は挨拶みたいな物です
そ、そうですよね
私ってば、とんだ勘違いを////
私は挨拶でもされたことがなかったので、ちょっと刺激が強かったみたいです

＞自然の恩恵を忘れてしまったのでしょうか…悲しい物です
本当に、そう思います
月の方々に言わせると、外の世界はここ（幻想郷）よりもずっと穢れが多いんだそうです
このままだと幻想郷もどうなるかわからない、と紫さまがおっしゃっていました
私はなんだか恐ろしいです

＞そういった私生活までは見せてはくれませんので
それはそうですよね
いや、天界には厠がないのかなあ、なんてちょっと考えてしまったもので
おかしなことを訊いて申し訳ありませんでした（ﾍﾟｺﾘ

>>781
師走時は忙しいんですけどね
まぁちょっとだけなら遊んでもいいですよ
それで何をします？雪合戦？かまくら作り？
それとも雪を使った弾幕ごっこで白黒つけますか？

>>782
あはは、お恥ずかしい…
幽々子さまには後で私からよく言っておきます
たとえ主といえども、他人への贈り物を勝手に食べてはいけません、って
きっとお拗ねになるだろうけど、そこは心を鬼にしてビシッと言ってヤルデス

>>784
どうしてって…
理由があるなら私が知りたいくらいです
ただ単に成長が遅い、としか言えませんよ
あ、あくまで遅いだけですからねっ、これから成長するんですっ

>>785
　　　　　　　　 _,､,,......._
　　　　　　　　 >,ゝ'-＝-｀.、
　　　　　　　　　　i　LLﾉﾊﾉﾘ」　-＝ﾆ_- 　 ∧＿∧
　∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ[i⊂|i〈ﾘ#ﾟヮﾟﾉ」　　　　三- 人；´Д｀）　
　　　　　　　　　(O),｀：´(　　　 __.-　―<∵ >’‘ つ
　　　　　　　　　　,く '/".rヽ -二. ―￣　　Ｖ,　 / ', ;: *
　　　　　　　　　　!,ﾝ''"´'-'　　　　　　　　 (_/(_/ ,.';

>>786
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,、,,........_　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　.,,,,,,,、　　　　　　　　　　　　_,,,,;;"ﾞﾞﾞ`ヾ　　　　　>,ゝ'-＝-｀.　　　　　　　　　　　　　　　　　.'　　，　．
ﾞ:;ヾ　　　　　　　,,;ノ",,,,,`ヾ;:,,、　　　　　　　　　,;;iiｒ!ﾞ゜ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　ﾞﾞ`ﾟ+　　 i　LLﾉﾊﾉﾘ」　　　　　　　　　　　　∧_∧　.∴　'
＿ ,`iﾞ;＿＿＿＿,,;;"ﾞ~｀ .ﾞﾞﾞﾞ`ﾞヾ､､＿＿＿＿＿,;iﾞ,il'＿＿＿＿＿＿ |,i〈ﾘﾟヮﾉ」_- ― ＝￣　￣`:三r(　´･ω)･;∴+
--;ヾ'i――-"-―――――-ヾ!i;;――――;ﾞ.:;―――――――-==＝二三￣　　＿――＝'　　　〉 .　つ
￣　`､,,;,￣,ノ;￣￣￣￣￣￣￣ﾞﾞヾ;;:､￣ .,,,,;i';ﾉ｀　￣￣￣￣￣　,く '/"rヽ,-― ￣　　　　　　　　⊂、ノ
　　　　　゛ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,ﾝ'''´'-'　　　　　　　　　　　　　　し´

ふぅ…またつまらない者を斬ってしまった
ところで最後になんですけど、次スレ（アリス？）みたいなのって本当に需要ありますか？
私にはただの煽りだったような気がしないでもないんですけど…
自分では判断がつかないので、残り少ないけれど、ご意見あれば最後にお願いします
それではﾉｼ

好きにすればいいよ
やりたくないことやっても仕方ないし

>>791に同意
つかスレ荒らすような奴等の言う事聞く必要ないだろ

妖夢と寝息を共にする、それだけで十分幸せですよ

荒らし扱いされるのは嫌だけど俺はそれでも続けてほしい

妖夢ちゃんのご飯が食べれる！

需要ならここに一つある、とだけ
まぁ当たり前だけど最終的には妖夢の一存がッ全てだね

小傘＆芳香や映姫もまた見たいけど決めるのは本人さ

妖夢ちゃんも揉みたいな。あ、揉むほどないか
……揉むほど肩こってないかって意味だよ

他のものも食べたいとてんこがグチってたと衣玖さんが言ってたから
せっかくプロテイン定食持ってきたというのに…OTL

まあ、プロテイン定食はおいといて今度はフツーに汁なし担々麺でも
作ってきたんでてんこに渡しといて（ただし食べると全身から血が吹き出し
かつ異常に興奮してバーサク状態になります、詳しくは鉄鍋のジャンR第一巻参照）

あ、よかったら衣玖さんと妖夢ちゃんも食べます?

携帯名無しの痛さ半端ねぇな・・・・はよ規制されろ

可愛い女の子だと思った？
残念、妖夢ちゃんでした！

　　　　 |＼　　　　　　／|
　　　　 |＼＼　　　　／／|
　　　　　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　　Ｖ　　　　　　Ｖ
.　　　　　 i{　●　　　 ●　}i　妖夢、僕と契約して魔法少女になってよ
　　　　　八　　､_,_, 　　八
. 　　　 /　个 . ＿　＿ . 个 ',
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

じゃあ衣玖さんは僕と契約してお嫁さんになってよ

庭師の時点で既に契約してるじゃん

大変！三大悪臭スレでなぜか妖夢が悪臭キャラにされている！

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>>793
そういうものですか？
まぁ私も幽々子さまと初めて寝食を共にした時は
とても嬉しかったのと同時に誇り高い気持ちになりましたけど…
って、ただ一緒におゆはんを食べてお布団は別々に寝ただけですよ、本当にそれだけっ

>>795
ふふふっ、そんなに喜んでもらえると私としても作り甲斐がありますね
とりあえず今夜は鮭寿司にでもしましょうか
それに唐揚げとお味噌汁をつけて…いかがでしょう？
後は幽々子さま用に追加メニューを色々考えないと
こっちの方が大変なんですよ、正味な話

>>798
…本当ですか？それならいいんです
ああいや、ちょっと別の意味に聞こえたような気がして
少しばかり刀を抜きかけたんですけど、私の気のせいだったみたいです
…本当に、気のせいですよねえ？

>>799
なんか…見るからに辛そうですね
私は遠慮しておきます、あまり辛い物は苦手なので
いや、少しピリッくるぐらいの物だったら大丈夫なんですよ
本当ですって、私はお子ちゃま舌なんかじゃありませんっ

>>801
どういう意味ですか？
此処には他にも永江さんがいますよ
綺麗な人をお探しでしたら、そちらを当たってみたらいかがでしょう

>>802
魔法少女…魔法使いにってことかしら？
いえ、せっかくですけど遠慮させてもらいます
私も今までに何人か魔法使いに会ったりしてますが
正直どれも…割とロクでもなかったりしたので（毒

>>804
まぁそうですよね
なのでまた契約をしてしまっては二重契約ってことになっちゃいます
というわけでやっぱり魔法少女にはなれませんよね
どちらにしろ、幽々子さまから授かったお役目を途中で放り出す気はないですけど

>>805
放っておけばいいんです
そういうのは大抵、からかわれやすい人が選ばれるんですから
…私もだいぶ耐性がついてきたかな？
やっぱり永江さんと色々お話したのが良かったみたいです

最後に、もう一度スレを立てることにしました
>>791さんや>>792さんの言うことも凄く尤もで、それで納得しそうになったんですが
その上で>>794や>>796のようにおっしゃってくれた方も居たので、もう少し続けてみようと思います
もちろん言われたからというだけではなくて、私の中にもまだ続けたいという気持ちがあったのに気づいたということです
少し時間を置こうかなとも思ったのですが、こういうのは気持ちがあるうちにサクサク立てておいた方がいいですよね
というわけで次スレというわけではないけれど、引き続きよろしくお願いします（ﾍﾟｺﾘ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1324371778

…あ、此処はとりあえずこのレスで終わりです
長い間のご愛顧、どうもありがとうございました（ﾍﾟｺﾍﾟｺﾘ

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