>>263 イカさんすげぇ!
是非イカの兄貴と呼ばせてくだせぇお
アンタにはやる夫の求める侠義を感じるお
>>264 どうやら完全に退いたようだお
…少し心配だけど今は構ってられないお
出来るだけ手早く済ませて残ってる奴らを捌かないと…
>>265 ……テメェ誰だお?
(雰囲気が異様、とうよりはガラリと変わっている姿形は似てはいても完全に別人だ)
そうか、オメェがアイツの言っていた…
チッ、厄介なことになりやがったお
でもまぁ、約束は守らなきゃいけねぇお
(二挺拳銃のままそう呟き)
>>268 共に戦ってくれる仲間は心強いお
がんばれプリキュア!!
>>273 (激昂する一方通行には一瞥もせずに口だけを動かす)
自分の命を武器に何の罪も無い人々を巻き込む
そしてそれをあまつさえ正義と呼ぶ輩が許せないのも何割もあるけど
それ以上に誰かのために命を張って戦って、人に物を教えるやる夫の尊敬する人達を
間違った正義を騙った輩のせいで非難され誤解される原因を作る奴らがどうしても許せんお!!
やってはいけないと頭ではわかるし、自分の事は幾らでも馬鹿にされても構わないお
でも尊敬する兄貴達が馬鹿にされるのは我慢できないお!!
(激情が全身から殺意と共にクトゥグァを構えたまま溢れ出る)
少し熱くなり過ぎたかお、猛省しなきゃだお
(その言葉を吐き出した後また冷たい殺意を纏ったままに戻っていく)
>>277 1か…何でもかんでも頂点を目指したいのはだれしもある性だわな
でも上がる所まで上がって毎日引きずり落とされないかってビクビクしながら
生きていくのもつまらんものだとは思うお
やる夫は少なくても真っ平ごめんだおね