【日常】キャラハンオールスターズ練馬区【戦闘】12

ここは東京練馬区を舞台にした、
様々なキャラ達が参加出来る日常戦闘物の話としたストーリー型式だ。
当然ですが、名無し達もキャラクターに対して質問や発言も出来るぞ。
敵として登場し、誰かに戦闘を挑む事も可能だ・・・・。

戦闘についての規則
【誰もが勝てないキャラは戦闘は禁止ですが、スレに参加しても構いません】
戦闘は基本は本来の力で挑戦、
だけど多くのキャラが絡めるよう都合に合わせてある程度の補正は認める】
【大勢が絡みにくい場合は原作を若干改造してキャラハンオールスターズ練馬区仕様にすることも可】

【戦闘の時は負けず嫌いの心情をここに持ち込むことは禁止】
【誰かが死ぬ事になっても物語上以外では決して騒がない様にする】
【戦闘や何かで誰かを無闇に消す事は禁止。意味を持って実行に移す事】
【寝落ちした者への攻撃は禁ずる】
通常の規則
【新しくここに入る際はウィキの登場人物を確認し、書き加えるようお願いします】
【喧嘩や他人を馬鹿にする様な言葉は禁止。
他の人の事を考えて行動する。 】
【建設的な意見は出しても構わない】
【sage進行で行う】
【以上の規則を守れない書き込み、荒らし等の書き込みは徹底スルー】
【新規の登場人物を作る際はウィキに書き加えるようお願いします】
【新しく入る方はこれを使って自己紹介を行う】
【名前】
【性別】
【容姿】
【出展】
【能力】
【その他備考】

・前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1305730472/

>>1の続き

・避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13451/

・ウィキ（登場人物名鑑や過去ログリストなど）
http://www39.atwiki.jp/anotherhayate/

モリーゾが一方通行に興味を持ったようです

遅れながらもただの名無しがスタイリッシュに>>1乙

でも前スレ埋まってないな
先に片付けなきゃね

まさか俺のレスで埋まっちまうなんて………ごめんよ皆

前スレから

>>495
それはもしかしてギャグで言っているのか？

>>496
おおう！これは見事な竜巻の妖術！助太刀感謝しますぞ司馬懿殿！
ところで司馬懿殿の様な方がどうしてこの練馬区に……？

>>497
馬鹿がっ…！完全に泥沼に嵌まってやがるっ…！掬われて当然だなっ………足をっ……！

>>499
いやいや、そもそも俺は社長んとこのプロレス団体に所属してませんから

>>500
僕もまだです

>>501
色々と事情があるんです、どうか勘弁して下さい！

>>504-505
ひーかーるーかーぜーのなかー微笑んでるーあなたがーいるー
何が言いたいって？俺にもサッパリ分からん

>>520
お前さんのような実力者が加勢してくれるとは力強い事だぜ！
だけど……くれぐれも無茶はしないでくれよ？お前さんに何かあったら一方ちゃん達が悲しむからね……

>>526
不甲斐ないねい……豆腐やハンペンを見習いなさいよ！

>>551
おっ、お疲れ様！だけど他の皆も言っている通り、先にこっちを使い切ろうぜと京太郎は言ってみたり

>>554
俺は『普通』を通り越して『空気』だったけどな

>>555
咲-saki-が映画化してもどうせ俺は背景係だろうなぁ………

>>558
許せないってんならさっさと攻撃を仕掛けて来なさいよ………心のハーモニーを響かせる正義のヒロインさん？

>>559
口だけの奴なんて何処にでもいるさ………俺の様にな

>>562
ああ…心配するな、今の俺に下心なんてものは存在しない

>>563
君はカレーラーメンでも食してなさいってこった

>>1
独楽：お疲れ様で〜す（はぁと

>>549　一方通行
独楽：魔王様の前で恥をかかせやがって…
貴様は、いつか殺してやる……！（威嚇

>>550　名無し
魔王：人気があればアンチも増えるっていうね
まぁ好意の裏返し…なのかな？少なくとも興味はあるよね

>>553
魔王：うん、我はあんまり女の子とは戦いたくないからねー
特に可愛い子とは
独楽：ふん、あんたなんて右腕一本で十分！（左腕の傷はまだ完治していない）
（素早く動きヤミの背後に周り頸動脈にクナイをあてる）

>>556　アナゴ
魔王：君は面白い男だね
まぁ女の子をいじめるのはあまり感心しないが……

>>564>>565　三人娘
魔王：分身作るのも大変なんだよー？色々決まりもあるしね。
説明はめんどくさいからしないけど

独楽：だーかーらー！無理だって言ってんでしょ！ばーか！ばーか！
もういっそのこと暴走したまこに攻撃されてみる？そうすれば現実が見れる？

魔王：ああ、抜けてたから一応
>>553はヤミちゃん宛ね

再登場のために準備したスンバらしいセリフが消えちまったアル。
メモ帳でメモメモしてたら良かったネ……

もうめんどくせーからこれで済ませるアル。

【名前】神楽
【性別】おんな
【容姿】青い目に白い肌、チャイナ服を身に付けた中華風の小娘
【出展】銀魂
【能力】バカ力
【その他備考】かぶき町の女王

大食いなのと毒舌が抜けてるぞ！神楽さん！

すまんお、いろいろ忙しくて…というわけで遅いけど全部じゃないけど返していくお

前スレから>>536
……ッ！良し任されたお！（親指を立てて）
―絶対に助けて見せるお
ハッピーエンドを掴んでこそ、本物の漢だから！！

>>534
えっ…いや褒め言葉なんだけどなぁー
えへへだお！（笑って誤魔化す）

>>545
たいへんだけど、やれる力があって可能性があるのならそれをやる
何もしないで諦めるなんてことはやる夫にはできないから
…ならせめて成功するように祈って欲しいお、祈ってくれるだけでもいい
それだけでも力になるんだお

>>546>>547
ったく性質が悪いお…同じ顔した奴でも此処まで性根が違うとはな…
アンタには礼をいうお。同じ存在として恥ずかしいお
本当にありがとうだお、なんか穴拭いさせちゃった感じだけど

>>553
相変わらずかわいいおね、ちゃんと物食ってるかお？
っととんな事言ってる場合じゃなかったお！

>>554
すでにこの世界に普通などはないと思うお
普通に拘っていれば変わることも出来ずただこの場で巻き込まれて消えていくことだお
普通で居たいのならば、この練馬から出ることだと思うお
存在自体が異常―それが此処の象徴だと思うお
だから普通なんて定義は此処には皆無に等しい言葉だお

>>557
大きなお世話だお！こっちも馬鹿じゃないんだ突っ込めば解決する問題じゃないんだからな
（特攻妹達を解放するという言葉に少し悩み心揺れながら）
よし、分かったおやる夫の答えを聞かせるお
（そう言ってクトゥグァの銃口を向ける）
答えはNO、絶対にノォだ！
邪悪には妥協は絶対にしない…例え世界が滅ぼうとも
一度でも妥協をすれば己を赦せなくなる
だから絶対に肯定はしない…永遠にNOと言い続けてやるお！！
（Iフォンを取り出すとそこから幾何学模様の術式と女の子が出てくる）
時間制御呪法“ド・マリニーの時計”発動だお！
リトル・エイダ「イエス・マイマスター」
（時間操作が発動、特攻妹達の付けている首輪の時間が巻き戻る）
簡単なことだったお、わざわざ首輪を風化させようかと思ったけど
首輪を付ける以前の時間まで巻き戻せばよかったんだお
ガチで空っぽだおね…悪い…一方ちゃん離脱するわ
（銃口を突きつけたまま根こそぎ持っていかれたようで顔色が悪い）

>>558
須賀のあんちゃんはそんな事する奴じゃねぇーお…
今は喜んでられないけど…アナゴを倒してくれるなら大歓迎だおね…
一緒に戦うお…

>>569
馬鹿…野朗…お前は馬鹿野朗だお…！
（涙を流しながらもそれを拭う）

ああ…絶対守るお、この子がいつも元気で寂しくさせないようにするお！
良い名前だおねこの子に―ソティスが幸せな未来を築けるようにやる夫も頑張るお
お前の事もずっと語り継いでゆくお、ソティスの隣にはいつも守ってくれた兄ちゃんが至って
ちゃんと言うから！！やる夫も最後の最後までは絶対諦めないから！
約束だお！男と男の約束だからな！何が何でも守るお！

>>1
お疲れ様です…(お辞儀)


前スレ
>>557>>560
っ!!(自分に放たれたヤマタノアナゴが一方通行の手により倒される)

えぇ……私も彼(クローンアナゴ)は許せません…!
手を貸します


>>565
皆ですき焼き……大人数で食事するのは楽しいので好き……楽しみです(ニコッ)

新スレ
>>5
私の心配をしてくれるのは結構ですが……貴方のほうは大丈夫なのですか…?
大分キツそうですが……


>>6
すいません……今は一方通行に強力しアレ(クローンアナゴ)を倒したいので……(髪が独楽の足に絡みつく)
少し眠っていてもらいます…!!(そのまま独楽をブン投げる)

さて……!(翼を生やし一気にクローンアナゴに接近する)


>>8
おかえりなさい、神楽(ニコッ)


>>10
ちゃんと毎日鯛焼き食べてますよ？
最近は寒くなって美味しい季節に……ってそんな話してる場合じゃないですね

気づいたら皆来ていてたな。タイミング良いヤツらだぜ
　　　　　 _ _　　　　　
　　　 ,´ﾉ从 ヽ　　　 >>1
　　　ﾉﾉﾘ从从〉　　　おっと、今更ながらだがスレ立てゴクロー！
　　　ｿ(lﾘﾟ ｰﾟﾉﾘ　　　
　　　　/i,ミ彡i>　　　オマエの仕事に感謝するぜ
　　　┣ l. Ｔ l!　　　　
　　　┃ |__ｌ_j

さて、一先ず前スレ分の返レスを済ませちまうわ

前スレ>>562 下心は持たないほうがいい
ンなこたァテメェに言われるまでもねェっつーの。こちとらな、本性を隠して寝首を掻こうとするヤツや、胸中がまったく
読み取ることのできねェ、不気味な人間とも何度も接してンだよ。……喜ばしくもねェことを幾度も味わったンだよ

その手の人間の末路についても当然、人の何倍も知っているぜ――世の中には知らない方が良い事もあるってのは
正しく、ああいうことを指すンだろォな。思い出すだけで気分が悪くなってきやがるぜ、クソったれ

前スレ>>563 カレーうどんの汁が飛び跳ねないには
アレは確かにウザってェよな……好きに能力使えた頃なら、大して気にもせずに食うことに集中できたンだがな
時間制限が付いて、自由に発動できなくなっちまってからは、そンなことにバッテリーを無闇に消耗できねェからよ

対策としては――ま、予めシミついたりしてもイイ服を着て食うとかだな。ただこれは自宅でしか無理な方法だ
外食の時なンかじゃそォいう訳にもいかねェよな。そもそも自宅なら、すぐに洗濯して洗浄するって手もあるし

じゃあどォすりゃイイのかっつーと、『派手に啜らない』、『始めに箸で麺を短く切っとく』とかだな
多少の手間もかかるし、味気もねェが、汚したくねェならこの程度の面倒は覚悟しろってことだぜこいつは

前スレ>>568-569 須賀
……オマエの言う『カルネージ・フェイズ』に完全に適応完了しちまうのも時間の問題ってのはよく分かっている

（身体に不調を来たしている京太郎を見つめた後にさっとクローンアナゴに目を向ける）

だが、あのアナゴの中年男を叩き潰してからじゃねェと、プランの実行に取り掛かるのは不可能だ

（そして再び京太郎へと視線を戻し会話を続ける）

だからさっさと片付けてくるぜ。ありがたいことに、俺には頼れる連中がいるしな。タイムリミットには間に合わせる
少年漫画や映画みたいに、こっちが終わったと同時に意識が消滅していた……ってことにはなるンじゃねェぞッ！

（言い終わると共にすぐさまにクローンアナゴへと向かって行く）

>>3
誰だよそいつ……？　全っ然記憶の中に、当てはまるよォなワードが浮かび上がってこねェンだが。何者だ？

俺は昔っから立場上、厄介な組織や人間に目ェ付けられてきたが――それについてはこれっぽちも分からねェ
……まったく俺が今まで触れてこなかった方面の人間だったりすンのかねェ。練馬区は何でも有りで怖いぜ

>>4
おゥ、無事に前スレは消化できたな。このスレでもよろしく頼むぜ

>>6
そォそォ――ヤるなら『いつか』な、『いつか』。今は忙しくて堪ンねェからよ、後にしてくれるとありがたいぜ
その時には全力でお相手してやるからよォー、楽しみに待っとけや

（ヤミに投げ飛ばされ宙を舞う独楽へ、チラリと目を向けながら多少軽くあしらうかのように）

>>8
何やら俺の先輩らしき人物がまた……ってか、最高に素敵な登場台詞を用意していたのか。消失しちまって
二度と聞けなくなったのは残念だな。だいぶ練っていたみてェだから、さぞかし立派だっただろォに

ま、これからよろしくお願いさせてもらうぜ。今は忙しいから詳しい自己紹介は後にしてくれるとありがたい

>>10
…………良かった……本当に。本当に良かった……！

（時間操作により特攻妹達の首輪が消失している姿を見て、らしくもなくホッとしたようなため息をつく）
（表情もどこか温かみが感じられるが、すぐに元の顔つきへと戻りやる夫へ話し始める）

本当にありがとな、やる夫！　あンな無理難題をこなしちまうとは、やるじゃねェか！　流石だったぜッ！

（感謝の言葉をいかにも嬉しそうな調子でやる夫へと述べる）

よし――魔力も完全に尽きちまったよォだし、こっから先は俺達に任せてこの場から離脱してくれ
オマエの分まで、しっかり片付けてきてやる。安心して待ってろよ

>>12
助かるッ！　よし、挟み撃ちにしてやるぜ……！

（地面を踏みつけた際の「ベクトル」を能力によって変化させ、爆発的な加速力でクローンアナゴの真横まで回る）

毒ガス最高！

一方通行は真面目に戦闘やってるので微笑ましい

京太郎様を汚した者を、私は絶対に許さない・・もちろん私の思いを裏切った京太郎様も、許せない
大切な信仰と引き換えに手に入れた、私の最高の幸せ・・・それを奪う者は、絶対許さない・・！（仕込み刀をやる夫に振り下ろす）

イカれてやがるぜコイツら！とんだ戦闘狂どもだよっ！

ちょっと食べ過ぎて吐きそう

ちょっとテクノブレイクしてくる

>>15
なーに物騒なこと言ってンだコラ。毒ガスが好きで堪らねェとかなァ、悪趣味過ぎンだよ。どンな暴虐者だ？
事実、テメェらみたいな1部の急進的で過激な思想を持っている上官連中のせいで、部下も苦労してるしよ
お陰で組織全体が悪い印象持たれちまっているだろォし……本当に酷いったらありゃしねェっての

>>16
そりゃ何の皮肉だ？……って、捉えちまうのは俺の心が汚れているからだろォな。悪い癖ってのは直らン

好意的に受け取るなら『楽しんで貰えてこっちとしても良かったぜ。これからも精進する』、というところか
……ただまァ、好意の反対だとオマエのその言い草の通りなら、他の連中は遊び半分ってことになるよな？

そンなことは別にねェとは思うぜ。俺が特別張り切りすぎてる訳でもねェだろォしな

>>17
チッ、何者だよあの巫女服は……！　須賀のヤツ、厄介な人間と知り合いになり過ぎじゃねェのかァ！？
詳しい事情については後で聞くとして――今は動けないアイツに代わってやらせてもらうぜッ！

（力強く左足で足元を踏みつけて発生した衝撃のベクトルを「変換」させ、少女の真下へと衝撃を伝える）
（そのまま喰らえば、真上へと勢い良く吹っ飛んでしまうだろう）

>>18
……まァ俺に関しては否定はしねェ。血の気が多いのは自分でも自覚しているつもりだ、一応だけどな
傍から見りゃ、十分に狂ってるレベルだろォしよ。どいつもこいつも口に出さないだけでそォ感じてるはずだ

他のメンツについては真相が定かじゃねェから、安易には言えやしねェが……ま、敵対してるヤツとかを
除いた場合、そォでもねェンじゃねェのか？　少なくとも俺よかはマシだろォさ

>>19
ドンだけ食っちまったンだ？　もォちょっと量を考えて食えよ、ったく。そこまで食うと体にかなり悪いンだぜ
腹の調子がおかしくなっているンだったら、もしそれが長引くよォなら早めに病院に行ったほォがイイな

>>20
オマエ馬鹿だろ。……いや、訂正するぜ。ンなことを行おうとする連中全員が大馬鹿野郎だ。馬鹿すぎる
簡単に実行してイイことじゃねェっつーの……スリルに溢れていて、一層気持ちがイイってかァ？　馬鹿が
悪いことは言わない、今すぐにやめろ。それよか他にやること見つけて取り組めよ、時間の無駄だ

【名前】 七宮 伊織
【性別】 女
【容姿】 身長155cm･B92/W56/H87
【出展】 ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCDぎゃーーーっ!
【能力】 剣術･呪術
【その他備考】ヤンデレ巫女の異名を持つ

>>21
（光の見えない瞳で一方通行の方に視線を送った後）
（衝撃の影響を受けない場所への軽やかにジャンプする）

あなたも京太郎様にまとわりつく悪い虫・・あの人に対して穢れた手で接するなんて・・・万死に値するわ

そうよ・・・私が京太郎様だけを見るように京太郎様も私だけを見てって言ったのにも関わらず
京太郎様は私の心を裏切り他の人間の言葉を信じた・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

私には・・それが赦せない!!!!!!
京太郎様は誰にも渡さない・・渡してたまるものですか！私から京太郎様を奪おうとする泥棒猫は私が始末する・・

そしてその後は京太郎様は私と一緒に・・・アハ、アハハハハ・・・ウフフフフ・・・・・・
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！（少女の狂った笑い声が練馬区中に残響する）

>>8
魔王：やぁやぁ。久しぶり。
つららちゃんは一緒じゃないのかい？

>>12
独楽：……っ！（空中で一回転し、地面に着地する）
馬鹿にするなっ！（クナイをヤミ目掛けて投げる）

>>14
独楽：（無事着地し、一方通行を見る）
あなたなんてクローンアナゴにやられちゃえばいいのよ

>>22
魔王：君は……うん。
独楽：なにこの子怖い

言い出した張本人の癖に他人任せにして自分で動かない奴は腹立つ
そう思わない？

すき焼きおごるヤミはエッチな子じゃないんだよ！
信じてあげるんだよ
すき焼きおごるアクセラレータはロリコンじゃないんだよ！
信じてあげるんだよ

泉はガチマゾなんだよ

気づいたら新スレになっていた……中々来れなくて申し訳ない


>>1
スレ立てお疲れ様(クスッ)


>>8
久しぶりだな、神楽君
いつも通りの君で安心したよ(クスッ)


>>18
おぉ…洋画の死亡フラグのテンプレートみたいな人がいるな…
洋画はこういう陽気キャラを何のためらいもなく序盤でいきなり殺すからおもし…じゃなかった、恐ろしいよ


>>20
テクノブレイクの正しい意味は確か世間一般に広がった意味とは違うのではなかったか？
自慰のしすぎで云々かんぬんは間違いなんだよな、確か


>>22
私より立派なバストを持つキャラに出会うのはロビン女史に続いて二人目か
まぁ………よろしな(苦笑)


>>12>>14>>23
(くっ……ヤミ君や一方通行君が頑張っているのに私は何も出来ないのか…?)
!(ヤミに投げ飛ばされ独楽が地面に戻ってくる)
はっ！(独楽がヤミに向かって投げたクナイを刀で弾く)
ヤミ君と一方通行君はクローンアナゴ氏に用があるようだ……君の相手は君が言うところの『死にぞこない』が相手をしよう……ｸﾌｯ(刀を構えるが少し吐血する)
(二人のために…せめてもの時間稼ぎを……)

ゆry…姉御キター！

>>28
この役立たずが！

>>8
ん……何処かで見た顔かと思ったら神楽さんじゃーないですか
その素晴らしい台詞とやらが聞けなくて残念ですが、無事で何よりっすよ

>>9
ついでにスコンブマスターの称号も追加しないとねぇ

>>11
ごめんな……どうしようもない馬鹿でさ…結局の所……馬鹿は死ななきゃ直らねぇんだよ……俺は【深い溜め息を吐きながら天をあおぐ】

ははは……嬉しい事言ってくれるねぇやる夫ちゃん……こっちも思わず泣きそうになってくるよ
これで確信した…やる夫ちゃんならソティスの未来を守ってくれ………うぅっ…！【再び自分の両目を手で隠す】
【その瞳の色が本来のブラウンからナイトブルーへと少しずつ変わりつつある】

……やる夫ちゃんに一つ、言わなくちゃいけない事があるな……
もし…俺が…カルネージ・フェイズになっちまったら…その時は絶対に容赦する事なく殺せ…！
例え姿形は同じでも…今の『俺』とは全く別の存在……ソイツは何の躊躇もなく平気で『虐殺』、『殺戮』を執行するだろう…

後…これをあの娘に渡してくれ【懐からケースに入った一輪の花を取り出しビットでやる夫の下へと運ぶ】
これは俺とソティスが初めて行動を一緒にした時…あの娘が俺にくれた花だ
なくしちまうといけないからな……頼むぜ！

>>12
俺の方はギリギリ…だな
ちょいと気を抜いたらアウツっていった所さ
…ひょっとしたら近いうちに俺はお前さん達の敵になるかもしれない
その時は全力で殺しに来てくれよ…死にたくなかったらな

>>14
へへっ……初めて出会った時に俺をブチ殺そうとしていた一方ちゃんが、今じゃ俺を全力で救おうしてくれている…
全く、世の中ってのは何が起きるか分からねーな！【ランサービットで空中を飛びながら一方通行の顔を見る】

大丈夫さ一方ちゃん！お前さんがせっかく用意してくれたプランを無駄にしないためにも、頑張ってみせるからよ！【ヤマタノアナゴを引き付けるため、クローン穴子の周囲をグルグルと飛び回る】
【しかし京太郎の瞳の色は少しずつ別の色に変わりつつあった】

>>15
この悪魔め…！なんであんな真似を平然と出来るっ…！？お前は人間じゃねぇ…！人の形をした外道だっ……！さっさと地獄に堕ちやがれっ……！

>>16
おいおい、誰だって伊達や酔狂でバトルをしている訳じゃーないだろうよ？
俺だってお遊びで戦っている訳じゃあないんだぜ……こんな切羽詰まった状態なのに出来る訳ねーだろうが……

>>17
>>22
あのー、随分と張り切っておいでですけど、君はどちら様でしょうか？
俺は君みたいな美人とお付き合いした覚えはないんですが……人違いではないでしょうかねぇ？

なんにせよ……ソティスを託したやる夫ちゃんに攻撃を仕掛けたってのは見逃せねぇ
もし、これ以上お前さんがやる夫ちゃん達に危害を加えようってんなら……覚悟を決めるんだな【ビットを向けながら伊織を見つめる】

>>18
おいおい、何処かの戦闘種族みたいな扱いはよしてくれよ
こっちだって全力で戦っているんだからさぁ
そんな事よりも自分自身の事を考えた方がよろしいんじゃないの？お前さん、死亡フラグが立ちまくりだぜ

>>19
チッ……その髪の色を見るとアイツらの事を思い出しちまうぜ
それはさておき、食べ過ぎたってんなら無理をせず休んだ方がいいぜ
間違っても何かを食べたりするなよ…リバースしたくなかったらな

>>20
………………俺はお前に何を言ったらいいのか分からん
死にたがりなのかそれとも生粋の馬鹿なのか……どちらにせよわざわざ宣言しなくてもよろしい！

>>24
なにをぱら

>>25
これこれ、いくらお腹が好いているからって悪い噂を流しちゃあいけんなぁ！
そんな悪い子にはすき焼きはあげませんよ、反省しなさい

>>26
無茶はしないでくださいよ先輩、アンタが死んだら一方ちゃん達が悲しむんだからさ…だから絶対に死んじゃあなりませんぜ

>>28
失敗続きの連続で池中君が自虐に走った事に同情する

>>23
何よあなた達・・あなた達も京太郎様をたぶらかそうって言うの・・・・？
もしそうなら・・・アハハハハハハ！

>>26
アナタ・・・その豊かな肉体を使って京太郎様を誘惑しようなんて考えてはいないわよね？
私から京太郎様を奪って！それを見せびらかそうなんて考えているんじゃないでしょうね!!!!!

私は赦さないわ・・・私から京太郎様を奪おうとする輩は誰であろうと・・地獄に送ってあげる！
そう・・・京太郎様は私だけのものなんだから・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>30
ああ・・！ようやく出会えましたわね京太郎様・・・！ウフフ・・怖い顔をする京太郎様も素敵ですわ・・・（恍惚に浸った様子でゾクゾクと体を震わせる）

だけど私を忘れちゃうなんて相変わらずヒドイ人・・私は京太郎様の事を一時も忘れた事なんてないのに
クスクス・・・でも、そんな忘れっぽい性格な京太郎様も可愛いから赦してあげる（優しい笑顔を京太郎に向ける）
京太郎様にも罰を与えようとも思っていたけどアナタの顔を見ていたらそんな気も消えてしまいましたわ・・・
だからそんな危ないものを向けないで京太郎様、私はただ京太郎様をたぶらかす害虫を退治しようとしているだけ
その後でゆっくりと二人だけで愛を育みましょう・・・神の教えに背いてしまったけど・・私は京太郎様がいれば私は幸せだから・・・

ネ・・・？ダカラワタシノジャマヲシナイデ・・・・アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！

>>24
言いたい事があるなら思わせぶりにせずハッキリ言った方がいいと思うぞ？
それも避難所でな
面倒そうな話題にわざわざ首をつっこもうとするキャラハンがいるわけはなかろう

四つ葉のクローバーを見つけるために、三ツ葉のクローバーを踏みにじってはいけない

ふはははは！この私、アレハンドロ・コーナーが貴様等練馬区に生きる者達を新世界への手向けとしてやろう！塵芥と成り果てろ！（大使ビームを発射）

大使の搭乗機体は何もかもが金ぴか過ぎるよな。
あそこまで全体を金で統一しなくても良かったんじゃないかと思う。

昔っからここにはお節介焼きが多くいるよね
嫌いじゃないぜ、そういう人間

個人情報の漏洩ってヤツは恐ろしいねェ。ちょっとした弾みで外部に流出した情報のせいで、人生が滅茶苦茶になる
大物であればあるほど、その反動ってヤツはデカイ。俺達も気を付けなきゃならねェな

>>22>>31
……ッ！　あの身のこなし……！

（幾らクローンアナゴと交戦中であり、かつ手加減を加えたといっても、常人が見切れる速度ではないはず）
（それをこうも容易く回避されたことに驚きを隠せない。だがしかし――）

（この巫女……普通じゃあないッ！　今までにも多くの異常な人格を持った人間と対面したことがあるが）
（その中でもこいつの歪み方は、俺が未だに出逢ったことのなかったタイプだ！　くそっ、ヤバイぜ……）

（しかしそれ以上に、彼女が常軌を逸した言動と行動を行う、正に「異常」な精神を持つことに驚愕していた）

>>23
（挑発的とも取れる独楽の険のある発言と、鋭い視線が彼に突き刺さる）

……………………

（が、独楽の言葉を第1位は黙殺――というよりもまず、彼女の言葉など聞こえてなどいない）
（元々精神的に不安定な状態であることに加え、新たにやって来た乱入者で頭が一杯なのだ。悪気はない）

>>24
……オマエさァ、俺に喧嘩売ってンのかァ？　どォ聞いたって、明らかに悪意を持って言っているじゃねーかッ！
最後に泉のヤツ1人だけを肯定してるが、そンな口ぶりじゃ俺達と同じく否定しても変わりっこねェしよォ

っつーかさっきから、だよだようっせェンだよッ！　もォちっと自重しやがれってのッ！　耳障りで仕方がねェ……

>>26
なっ……無茶だ来ヶ谷！　そいつも手負いとは言っても、その実力は未知数ッ！　まだ手を隠しているはずだ！
それにこれまでの対応から考えて、一応は組んでいるとはいえ積極的にアナゴのヤツに手を貸すとは考えられない
負傷した身で無理をしてまで戦ってやる必要はねェッ！　むしろオマエの身体に負担がかかって、傷が悪化するッ！

>>27
この空気の中でふざけた台詞を吐きそォになるなよオイ！　オマエらのからかいに一々相手してやっていたら、
あいつの怪我は更に広がっちまうだろォが……！　冗談でもやめとけっての

>>28
……安価ミス――って訳じゃあないみたいだな……まァ辛いことを言うと、確かにその通りっちゃ通りだな、うン

でも、落ち込むなよ。きっと活躍のチャンスは回ってくンだろ。その時まで辛抱強く待つことだぜ

>>29-30
ペチャクチャとお喋りしている暇があったらそいつらを引き付けておくか、片付けとけ。余裕なンざ皆無なンだからよ

（親しげに話し掛ける京太郎とは対照的に、まるでバッサリと切り捨てるかのような冷徹な口調だ）

（冗談じゃねェぞ……もォ時間切れになっちまったってのか？　……結局俺は口先だけの男って訳かよ）
（くそっ！　時間を支配さえ出来れば……いや何を考えてンだ俺は！　クールになれ、一方通行！　らしくねェぞッ！）

（彼は京太郎の変化を察知していた。それ故にこれだけ焦っている――動揺している。冷徹な口調もこれのせいだ）
（ストレスが酷く蓄積してきているせいで、余裕を持っての会話など今の彼には到底出来やしないのだ）

>>33
『――幸せはそんな風に探すもんじゃない』だっけか、聞いたことはあるぜ。その言葉の出所に関しては
知らねェけどな。……俺としちゃ、正直感じる部分がかなりある。間違いなく、他の人間以上にな
あンまり言いたくねェから、何でかは言わないけどな。ただ――その言葉は正しい、正しすぎるとだけ言っておく

>>34
あァ！？　そンな金ピカな機体が何だってンだ……噛ませ犬がでしゃばって来るンじゃねェぞッ！　下がってろッ！

（発射された極太のビーム砲を「反射膜」で完全に反射――そっくりそのまま、放った彼へお返ししてやる）

>>35
金色がトレードマークらしいからなアイツ。そォいう拘りが出ているンだろォよ、きっとな。にしたってアレはないが

機体のカラーリングだけじゃなく、放出されるGN粒子まで金に染まっていただろ？　調節できるからってねェよな
ただまァ――金色の塗装には、耐ビームコーティング効果もあったらしいから、本人の趣味ってだけじゃないらしい

それでも戦場じゃあの色は目立つよなァ……実用的とは言いにくい。強いのは事実だけどな

>>36
オマエは結構前からここにいたみてェだな。どォやらここは、そォいう世話を焼くのが好きなお人よしが集まって
きやすい場所らしいぜ。何の因果かは知らねェけどな……まーわざわざ色々な次元からご苦労なこった

……心なしか、俺もこっちに来てから影響受けちまってる気がするな。喜ぶべきかどォか、悩む所だぜ

いまー私のーねがーいごとがー叶うーなら翼がほしーい

クソッ、人員増やすかどうにかしねえとヤバいな…仕事量多すぎんだよ
このままだと過労死しちまうぜ…
(疲労困憊の体でイライラとしながら文句をぼやく)

初っ端からドンパチやってるアルな
面倒くせーから片っ端から喧嘩売ってくネ

>>3
キッコロは？キッコロさんはどーしたアルか？
孫の面倒も見切れないようなジジィなんか一方さんはあいてしてくれねーヨ

>>4
コケティッシュでアバンギャアルドに神楽が>>1乙アル
お前に負けてられないネ

>>9
違うヨ、他の奴らが少食すぎるだけで私はいたって普通アル
いたいけな少女を捕まえて毒舌なんて何様のつもりネ！お前に私の何が分かるって言うアルか！
バカバカバカ！名無しなんてもう知らないっ！（最後は演技っぽく涙声になってる）

>>12　ヤミ
久しぶりネ、生きて会えて嬉しいアル！
知ってる面ったらヤミくらいだからヤミを手伝うネ
で、どいつをボコボコにすりゃ良いアルか？（ニヤッと笑いコブシをボキボキならす）

>>14　白髪モヤシ
そうアル！我が人生で最高級のキメゼリフだったね！
桃ちゃん侍にも匹敵する、そらもう歴史に残るレベルだったアル！

>>15
卑怯者ォォ！男だったらてめーのコブシで戦うヨロシ！（逃げる）

>>17
こういう輩は喋る前に引っぱたくのが一番ネ
好き勝手喋らしたらいつの間にか向こうのペースに持ってかれるアル

>>19
うぷっ…見てたらこっちも吐きそうに…

>>20
テクノブレェェェェイク！！！！（顔面に飛び蹴り）

>>23　魔王っぽいヤツ
見るからに魔王アル、勇者かぐらLv16にはちょいと荷が重いネ
っつーことで魔法使いつららLv20にスルーパス！

「え？えぇぇぇ？あ、あのぅ…お久しぶりです！」

（ガシャンッ！と番傘の先端から銃口が飛び出し独楽に向ける）
おい、そこのガキ…私のマブに手ェ出すんじゃねーヨ

>24
そんなやつはほっといて自分で突っ走ればいいネ

>>25
私も！私にも奢ってくれたらもっと信じるネ！
泉は変わらないけどな

>>26
来ヶ谷もいつも通りアルな
ちょいとまたお邪魔するネ

>>29　たー坊
えっと…あー…うん！久しぶりネ！えっと……た、たー坊！（冷や汗たらたら）
地味な面して暴れまくってるアルな！調子乗ってんじゃねーぞコルァ

>>41
（神楽の頭を闇の胸に押し付ける）
なあ、理解したろ？お前と違って無乳じゃねえんだよ

>>43
おまえはいきなり何をやっているんだ
(>>43の頭を力強く掴み壁に軽く叩きつける)

>>37
今、京太郎を切る勇気を持てば皆は幸せっ…！

【名前】秋山澪
【性別】女
【容姿】身長160cm 体重79kg B98
【出展】けいおん！
【能力】大便術
【その他備考】異名は「うんこの女神」や「闇を照らすうんこ」など多数


私も参加させてもらうわね。
文句ある？

>>46
じゃあおでこに懐中電灯当てるね

アクセラさんが精神的ストレスを蓄積しすぎていて見ていて辛い.....誰か休ませてあげて

よく鏡に写る自分に向かって「お前は誰だ？」といった感じの質問をすることを
毎日毎日繰り返していると、気が狂うっていうけどさ
果たしてホントなのかね？話自体はよく聞くけれども

ちょっと面白いものを見つけたので貼ってみる。学生の人はぜひとも答えてみて。

□特殊な家系である（実家がマフィアや死神、吸血鬼の一族…etcなど）
□幼馴染の異性と同じ高校に通っている。必要以上に仲がいい。
□テストの点数はあまりよくない。でも進学とか考えたこともない。
□体育はあまり出来がよくないが、緊急時にすごい身体能力を発揮する。
□当然のように留年するが、誰も気に留めない。むしろみんな留年してる。
□親友や子分みたいな存在が当たり前のようにいる。
□自分をやたら敵視するライバルがいる。でも共通の敵が出来るとデレる。
□特徴的な髪型や髪色をしているが、誰からも指摘されたことがない。

５つ以上あてはまる学生なら、貴方も主人公体質です。

もうアニメの主役を卒業したいんだけど

――よく知りもしねェでモノを言うと、大概は誤解やトラブルを招いちまうな
最も事前に調べて知っていたとしても厄介事ってのは必ず憑いて回るが

>>39
『この背中に鳥のように 白い翼つけてください――』ってな。老若男女誰も彼もが知っていて歌える
国民的な愛唱歌だよな、これ。歌われちまうと、ついこンな調子で続きを歌っちまうぜ。イイ歌だよな
全然俺のキャラらしくはねェけどな……自然に口が動いちまうから仕方がねェけどよ

あとこれ、やっぱり有名なだけあって結構な数のアーティストがカバーしてンだよなァ
歌詞の一部を省略したりしてるヤツなンかもあって、バリエーションも豊富だ

>>40
……前から薄々と感づいてはいたが、やっぱりかよ。ハードワークってモンじゃねェみたいだな
そろそろストライキでも起こりそォな雰囲気じゃねェのか……幹部でさえこれだモンな、怖ェ怖ェ

当然の流れと言えば当然なンだけどな。組織のトップがどっかほっつき歩いてンじゃそりゃあな
極自然な結果だ。今まで持ちこたえていたのは、部下達が余程優秀で自分の心身を削って必死に
組織を保っていたからだろォよ。それで今回、とォとォそいつにもガタが来ちまったって訳だ
いやァご愁傷様だ

もォいっそのこと転職考えちまえって。待遇がそれ相応にイイって言っても、死ンじまったら元も子
もねェンだからよ。違うか？　俺の言っていることは何か間違っているのか、言ってみろよ

>>41-42
今度からは形に残るモノに、書くかどォにかするよォにするンだな。また繰り返したら目も向けられねェ

――で、援護してくれんだろ？　ヤミと顔見知りってこたァ、俺の味方ってことでもあるからな
ま、もォそっちのくのいちと戦闘押っ始めるよォとしてるみたいだけどな……判断は任せるぜ

>>43-44
オマエさァ、今がどォいう状況か分かってやってンの？　今はンなしょーもねーことやってる暇は
ねェンだっつーの。何なの、敵対しているアイツらの組織の回し者の1人か何かなのか、テメェ？

（感情が非常に露わとなっている口調である――別に自分自身のことではないというのに異常なほど）

……空気をバッチリ呼ンで成敗してくれたヤツがいるから、そいつに免じてこれ以上は追求しねェが

>>45
部外者は黙ってろ。二度と俺に話し掛けてくるンじゃねェ、磨り潰すぞ。分かったかこのクズ野郎？

（ピリピリとした雰囲気を纏わせている言葉と共に、俗に言う「ガンを飛ばした」眼つきで見る）

>>48
別に俺1人が心に圧迫感を感じているわけじゃあない……どいつもこいつも同じぐらい辛いンだ
だからよ気持ちはありがたいが――気遣いは無用だ。俺はまだ戦える、戦わなきゃならねェンだ

（必死に自分の精神的なショックとダメージを押し殺しながら、強がりな言葉を自身に満ちた調子で）

それに、俺がここで休ンじまったら他のヤツらに迷惑がかかっちまう。それは避けなきゃならねェ
1分1秒でも早く助けなくちゃならねェ人間だっているンだ、こンなところで立ち止まっていられるかよ

（痛くて辛くて苦しくて仕方がない。しかし、自分よりもずっとずっとそれを味わっている人間がいる）
（学園都市第1位は、そう考えることで耐えているのだ――心の中で歯を食いしばって、ひたすらに）

>>49
あァ、それってかなり知名度高いよな。実際に試してみた人間の数も数え切れねェはずだろォな

それで肝心なその話の信憑性についてなンだが――本当のことだぜ、真実だ。嘘じゃねェンよ

最初の内は別に何ともねェンだが、例えば毎朝毎晩いつも同じペースで規則正しく行っていると
効果が出始めるンだな。次第に不安感と快楽を感じてくるよォになってくる。こォなるとヤバイ

自分は一体何なのか、その判断がまったくつかなくなっちまうンだ。これがつまり、狂った状態だ
要は自分自身の人格の『ゲシュタルト崩壊』ってことだろォよ。はっきり言って実践するのはダメだな

イイか、絶対に興味本位でやるンじゃねェぞ。然もなきゃ、精神病院のお世話になっちまうからな

>>50
俺は学生かどォか微妙な位置にいるが……人口の8割が学生の『学園都市』の代表として、やってみるか
上から順に、○×形式で答えていくぞ

×ハッキリ言って、俺は自分の血統や家系については何も知らねェっつーか覚えちゃいねェ。だから×だ
　 ただ――今後展開によっては、○になる可能性は高い。最もそれがいつになるかは分からねェけどな

×これも×。ってか、それ以前に学校なンざ今や通っちゃいねェからな。幼馴染なンていうモンもいねェし

×テスト自体も当然学校に行ってねェ以上ねェよォなモンだ。ただ、各種実験をテストと言い換えた場合
　 大抵の場合、満点かそれに準じるよォな点数だな。進学に関しては……微妙だな。ってことで無しか

○体育ってのは身体能力測定みてェなモノとしても、俺の場合はその手のは最近じゃやった覚えがねェ
　 緊急時――つまりはピンチの時にいかに体を動かせるか、か。この頃は自分でも思いもよらぬ程の
　 能力を発揮してる気もするが……日常時と比べてみると、かなり差はあるか……ってことで○だ

×留年云々の前に通学してねェから、当然の如く×だな。つーか普通に生活していて留年なンてすンのか
　 いや、1年がエンドレスで繰り返されるタイプの学園モノなら普通かねェ

×特別に交友が深く、信頼しているヤツはいねェな。子分っつーか、部下は……自警団は対等だ、除外

×単なる宿敵ならいる……っつーか『いた』か？　俺がブッ殺しちまったからな、どいつもこいつも
　 どの道生きていたとしても、好意的に共闘してくれるとは思えねェし。利害の一致でならあるが

×ヘアースタイルは別にツンツン頭みてェに、目立つモンでもねェからな。ヘアーカラーに関しては
　 打ち止めにツッコミを入れられている。この練馬区に来てからも、幾度か言われたっけか

っつー訳で一通りやってみたが……俺は主人公体質じゃねェのか、この結果だと。でも当然かもな
俺は良くも悪くも邪道的なヒーローポジション――ここで言う『主人公』は王道タイプのヒーローだ

もっと他にもバージョンとかねェのかなァ……それならバッチリ主人公体質だろォぜ

>>51
俺達に言ってどォすンだ？　直に製作陣に一言物申して来いよ、真面目に取り合ってくれるだろォよ

……ま、正直なところ俺も食傷気味だ。アニメの『ポケットモンスターシリーズ』は長いこと続いているし
イイ加減にここらで主役を交代しても良いとは思うぜ。それに伴って路線も変更してくれると嬉しい

手首を捻挫して膝の皿が割れて爪も割れた。
一ヶ月以内に、しかも全て別々の事故と来たもんだ。
ひょっとしたら、誰かに呪われてんのか？　俺

飛行機とかの乗り物に乗る時、いつも最悪のパターンを考えてしまうんだ
ハイジャックされてしまうだとか機体本体に問題が発生するだとかをね
もちろん可能性としては有り得るけど、大概の場合はなんともないはずだって分かっているさ

でもどうしても毎回考えてしまうんだ…その度に恐怖に心が支配されるんだ…

>>26
独楽：死に損ないってより、死にかけね（来ヶ谷を冷めた目で見る）
悪いけど、私忙しいの。ていうか私よりこの子に相手してもらったら？
まこ：……

>>31
魔王：いや、そんなことないから大丈夫だよ

>>40
魔王：だからさっさと分身術覚えろって言ってるだろー
我だって無限に分身作れるわけじゃないんだからな（`・ω・）

>>41
魔王：うん、久しぶりー
独楽：今度は貴方が相手？（神楽をジロジロ見る）
ハッ……子供は家で大人しく寝てなさい？（馬鹿にした笑い方をする）

>>

>>55
ハイジャック犯と戦う自分の妄想でもしてんだろ！そーだろ！？そーなんでしょ！！？？？

>>57
あの文からどこをどう読み間違えればそうなる…？
むしろ抵抗も何も出来ない自分の無力さを実感するだけで辛くなるよ…
そんな戦うなんていう格好付けた妄想さえできっこないさ、自分には…

>>58
そうですか、じゃあ僕はパトロールに行ってきますね

会話のキャッチボールが成立してなさすぎワロタ

二人の間にこんなに意識の差があったなんて…！

汚ないなさすが魔王汚ない

一方通行は姐御が好きなの？

>>63
ヒント 一方通行はロリコン

しかしながら例外が存在するかもしれないので分かりませんよ

>>27
おい>27、君なにを言いかけたんだ？
まぁ大体言いたいことは解るが…はぁ…
正直名前を呼ばれるのが恥ずかしかったが皆に言われすぎて慣れが出てきた…
だけどやはり名前を呼ばれるのは嫌いだよ


>>30
……死なないように努力するよ、一方通行君を悲しませたくはないからな(クスッ)
…これが片付いたら皆ですき焼きらしい…君も来いよ、京太郎君……


>>31
豊かな肉体……いや、君のほうが良い体してるだろ……
まぁ私と京太郎君には君が心配するような関係は無いから安心したまえ…(クスッ)


>>36
うむ、その点に関しては同意だ
此処にいる人は私などの一部を除いて皆お節介妬きの優しい人ばかりだからな
私はホントに此処の皆が好きだよ♪


>>43
おい…そのシチュエーションはやばいだろ//
あぁもう二人とも私の胸で包み込んでやりたい…!


>>49
毎日そんな事をしてたと大人になって振り返ったら恥ずかしさで気が狂いそうな気がするのは私だけか？


>>50
全部×
つまり私は根っからの脇役人間ということだな(クスッ)


>>37>>42>>56
………(やはり私の体では独楽君の相手は無理か…)すまん、神楽君…そこの可愛い可愛いくの一君と遊んでやってくれないか…？

まこ君…私じゃ君を救えない…だから一方通行君と強力して君を救うと約束した……だからもう少し待っていてくれ……


>>63-65
中々愉快な話で盛り上がっているな(クスッ)
ちなみに私は一方通行君を好きだぞ♪
凶悪な口調とは対照的な華奢な体とサラサラヘアー、そしてロリータコンプレックス！
もう面白すぎて宇宙がやばいな、うんうん(クスッ)

【名前】リオレウス希少種
【性別】♂
【容姿】 銀色に輝くドラゴン
【出展】モンスターハンター
【能力】高熱の炎、爪や牙、尻尾を使った攻撃
【その他備考】 気性荒め
>>10>>12>>30>>31>>42>>52>>56>>66
グオォォォォォォォ！
(練馬区上空に到着、見える人物全員に炎の球を吐く)

死亡フラグを簡単にへし折れるぐらいでなきゃ
この場所ではとてもだが、生き残れないことに最近ふと気づいた
まあ逆に、生存フラグも平然と破壊されるから安心できないけどね

生存だの死亡だのって、


みんなが生きているのが一番に決まっているだろ！！

俺が死ンでも代わりはいるもの……（自爆）

一歩を踏み出せば後は上手くいくと分かっていても、人間ってのはそれがどォにも踏み出せねェ
そンな時、後ろから誰かがそっと後押ししてくれると前へと進めるンだよな……不思議なことに

>>54
ちょいと考えすぎなンじゃねェのかそりゃ。シンプルに『不運』が、その月は幾つも重なっていただけ
だと思うぜ？　何らかのオカルトじみた効果による結果の可能性も、一概には否定できねェけどな
恨みを買うよォな事をしたって覚えがあるのならともかく、ないのなら俺としちゃ可能性は低いと思う

仮にその手の……『オカルト』じみた何かの仕業だって分かったとしても、俺には何もできねェしな
ま――これから先、オマエの身に命の危機に陥るよォな事件が起こらないことを祈るしかねェか

>>55-59
……ヒッデェなこりゃ。もォちょっと言葉を選べっての……完っ全に本気で捉えてはいねェなこりゃ
ちっとは真面目に受け取ってやれって。あンまりだと思うぞ、その反応の仕方は

さて、肝心の悩みらしき問題についてだけどよ、>>55は昔何かの事件にでも巻き込まれたのか？
ガキの頃に心に刻み込まれたトラウマの類が原因で、月日が経過し大人になってしばらくしても
過去の一件から搭乗の度に、そォいった精神状態になる例は少なくねェ。つーか普通によくある

とにかく――本気で克服したいってンなら、やはり専門家に頼むべきだろォな。プロに任せるべきだ

>>60-61
あの2人の会話の調子についてか。これに関しちゃ、その通りとしか言えねェわな。事実だしな

……ただよォ、1人が何か若干どこぞの異星人臭い言い方なのは何でだ。俺の気のせいか？

>>62
……某フェンリルサーバーのナイトっぽい発言してるのは何者だよ？　霧の次はコイツってオイ
いきなり魔王が出てくるとかどォしたンだよって思ったが、職業的な意味合いで言っていたのか
つーかややこしいタイミングで出てくるンじゃねェよ。ちょっとばかし唐突過ぎるっての……

>>63-65
おーおー、好き勝手言ってくれンじゃねェかテメェら。本人を無視して盛り上がってンじゃねェっつの

重要な質問の答えとしては、『好き』と答えさせてもらうけどな。つーか別に嫌う理由も何もねェ
時たま、ピンポイントで俺の癪に障るよォな事をしやがるのは気に食わねェが……いやマジで
ご愛嬌ってことで済ませるにはちと厳しいぞ、ありゃあ。気分次第ではかなり来るモンがある

とにかく、アイツだけじゃあないが傷ついてもらうのは遠慮してもらいたいぜ。死なれたら困る

>>66
……素直に引き下がってくれて助かる。となると、早くオマエはこの場から離脱するべきだな
何時までも長居していると、下手な巻き添えを食らう破目になっちまう……それは不味すぎる

（来ヶ谷の体を簡単に一瞥し、外傷の具合を最把握しながら相変わらず不安げに話す）

しかしよォ、今のこの問題とは全くの無関係だが――俺に対してのその認識はどォなンだ？　
俺ってそンな風に面白く感じられるキャラかよ……驚きと若干の腹立ちが込み上げて来るぜ

（自分自身の今のアイデンティティがひょっとすると崩れかねないので心配なのだろう）

>>67
（飛んできた火炎の球は彼の「反射膜」に接触し、同じ威力と速度で元の飛竜の位置へ戻っていく）

くっ……！　やってくれるぜ――オイッ！　オマエら、無事か！？　

（辺りを見ながら自身と同じく火球を放たれたであろう仲間達へと、生存確認の為の声を掛ける）

（よりによってこのタイミングで来るたァ、ヤツもやってくれるぜッ！　いや、むしろ好都合と取るか）
（アイツは無差別に攻撃を仕掛けてきた――つまりは、この場にいる人間全員が敵ってことだ）
（つまり、アイツを最大限有効活用することが出来れば敵をより確実にブッ倒す事が出来るッ！）

（必死に呼びかけながらも、脳内では新たに現れた飛竜を利用してやろうとあれこれと模索していた）

>>68-69
俺には――いや、俺達には今更何を言ってンだ、って感じだぜ。そンなモンは分かりきってる

ここは少年ジャンプを始めとする漫画や、電撃文庫なンかのライトノベルとは違うンだからよ
そォいった『お決まりのパターン』ってヤツも余裕で重要人物にドンドンと建築されちまう

だから、そンな展開や台詞による『フラグ』ってのは破壊できなきゃ当然生き残れやしねェンだ

そォ――>>69の意見には大賛成なことこれ以上ねェ。例え、守るべき人間や大切な存在に
デカ過ぎるフラグってヤツが立っちまったとしても――ブチ殺してやらなきゃなンねェンだよ

>>70
……ハァ？　え、いや、訳が分から――――俺ェェええええええええええええええッ！！

（自分と瓜二つの外見をした人物が、どこぞのファーストチルドレンのような台詞を呟き死亡した）
（正に「わけがわからないよ」といった状況である――誰か真実を教えて欲しい、そう切に思う）

>>68-69
死亡フラグか…飛鳥君やウルキオラ君は立てるのもへし折るのもプロだったな(クスッ)
しかし>>69君の言う通り皆元気が一番だな、うん…


>>67>>71
え……す、好きなのか…そうか、うん…///(自分はからかって好きだと言ったのに真面目返され赤くなる)
…っと今はこんな話してる場合じゃなかったな
私がいても足手まといになりそうだし退かせて……っ!!?(自分に対して火の玉が飛んでくる)
ちっ……!!!(満身創痍の体でなんとか避けきるが爆風に飛ばされ近くの建物に直撃し頭を強く打ち意識を失う)

そういやさ、いまみんな何処にいる訳？
各々の現在地がよく分かんなくてさ。

一方通行なら俺の隣で寝てるけど？

ホントなら打ち止めや番外個体がプッツンきちゃうぞ

しばらく顔出せなくてすまんお
全部は返せないけど返せるだけ返していくお

>>1
今更だけど乙だお

>>8
随分前にあった気がするお…お久しぶりだお

>>12
食生活が乱れてるお、そんな物ばっかり食べてちゃダメだお
今度やる夫の所にくるお、栄養のあるものを食べさせてあげるから
だからたい焼きばっか食べてたらダメだお
良い女の子なんだから栄養不足になっちゃうお！

>>14
礼なんていいお…でも一方ちゃんのそんな顔が見れたならやった甲斐があったもんだお
（なんとか笑いように精一杯の表情を向ける）
でも残念だお…野朗をぶん殴れないのは非常に残念だお
（悔しそうに拳を握る）
でも何の力も行使できない今の状態じゃ絶対に勝てない
だから悔しいけど任せるお…一方ちゃん後は頼むお
（力の使いすぎで生気の無い顔だが、言いたい事を行って離脱しようとする）

>>15
お前みたいな人間がいるから必死に働く良い人達が誤解される訳だお…
お前のような人間は間違いなく吐き気を催す邪悪その者だお…！

>>16
見ていられる観客側はいい気なもんだお
命張ってる連中が何処も彼処にいるんだけど…

>>17
うわっ、ちょっと！（間一髪のところで避ける）
京太郎の奴、くだらねぇ痴話喧嘩に巻き込みやがったのかお？
まったくやらない子が最近心配で夢に出て来るっちゅうに…
おっぱいデカイ姉ちゃんよぉ、悪いけどアンタ程度なら捌けるんだよ
鉛玉か、拳か蹴り喰らいたくなかったら黙って引けお
（返答次第でいつでも戦えるように構える）

>>18
好きでやってるわけじゃないお…
お前…なぜか死兆星が見えるから気をつけるお

>>19
うん、病院行くといいお
知らないなら教えてあげるから

>>20
……母ちゃん泣かせる様な真似しないで
もっとまともな方向に生かせお
馬鹿馬鹿しくて何も言えんおまったく

>>25
はいはい、幾らお腹すいたからってそんな嘘付かない
あんまり洒落にならないことを言うと
エスポワール号行きか地下帝国行きで焼き土下座だからねぇ
大人しく家に帰れお

>>29
くそ…
（どうしてだお！？今目の前に苦しんでいる人間が居るのに救えないなんて）
（あと少しで手を伸ばせば救えるかもしれないどうして）

――やる夫はこんなにもちっぽけなんだろうか

殺せって…やる夫はまだ諦めてねぇお！！
そんな事いうんじゃねぇお！（必死になって否定する）
もしも、その仮の話だやる夫は言ったはずだ引導はその時渡す
だけどそれを来させない様にするとも言ったはずだ
一方ちゃんに秘策があるならそれに縋るしかねぇけど絶対成功させてやるお！

…確かに受け取ったお、コイツは必ず届ける！
男の約束だ！
しばしの別れだが、また会えるとやる夫は信じてるお！
少しの間離脱するけど持ちこたえろお！？

（そう言った後、アイバーマシンに乗って離脱する
しかしこの時から思ったことがある）
多数だろうが一つだろうが取りこぼす命が無いように力を求め習得してきた
だけど目の前にある苦しんでる人を救うことも出来ない
力が欲しい、目の前で苦しむ人をそして皆を救うという大事な目標を当たり前のように貫ける
そんな力が

>>33
確かに一つの幸せに執着して他の幸せを蔑ろにしたりはしてはいけない
やる夫はそう感じたお
三つ葉のクローバーにだって一人一人の価値があるものだおね

>>34
ところがどっこい、回避します（アイバーに乗って回避する）
直接戦闘は無理でも大得意な人型兵器戦闘ならお望みどおり相手してやるお
来い、斬―ZAN―（太刀を持った黒いキングゲイナーに乗る）
一気に凍えて、朽ち果てるお！！
（オーバーフリーズを発動させる）

>>35
馬鹿だよねぇ〜成金趣味もあそこまで来れば立派だと思ってるのかな？
悪趣味というか実戦なら目立って話にならないと思ったけど
ギルガメッシュのように相応の強さが伴っているれば凄いと思うけどね
>>36
他はしらないけどそういう傾向だおね
ただ単にやる夫は放って置けないんだけどね
やっぱり、本物の漢ってのは当たり前のように人を助けられるようにならなきゃね
かっこよく成れない物だお
>>39
あっかりーんを真っ先に連想したけど本編見てないお
翼を下さいか、懐かしいねー殆ど聞かなくなったけどね
>>40
労組行けとしか言えんお
そっちにはそう権利があるのすら知らないけど
世界観が違うでそれまでだし
>>49
聞いた事はあるけど実際にやるのもアレだしねぇ
調べれば研究結果とか出てくるかもね

>>75
今は全員練馬区の街中(?)ぽい

>>60
ガ、ガウゥ？
(訳が解らず首を傾げる)

>>61
ガ、ガアァアァァ!!?
(自分が吐いた火球が戻ってきて直撃する)

………
(火属性の攻撃に強いのでダメージはほぼ無いが何かを考えている)

>>74
グアァァァァ!!
(尻尾で巻き取りきつく締め上げ一方通行に投げ付ける)

しばらく来ない間に戦闘が激化しています。。


>>25
あ、ありがとう……でも泉とは大分長い付き合いだけど貴女が言うようなことはありませんよ…?
多分(ボソッ)


>>30
もし貴方が私の大事な人達を傷つけるのなら…容赦しません。。


>>39
私翼生やせますけどそこまで良いものでも…
飛ぶのも中々疲れますしね。。


>>41
神楽……私もまた会えてホント嬉しいです(ﾆｺｯ)
ホントならいろいろお話したいんですけど……そうですね、すいませんが今貴女と対峙してるくノ一の相手をお願いできますか…?


>>43-44
う、うひゃぁぁ!!?///
はぁ…はぁ……び、ビックリしました……


>>50
私も来ヶ谷唯湖と同じように全て×でしょうか……
あまり目立つのは好きじゃないので良いですけど


>>73-74>>81
………!(盾を作り自分と近くにいた神楽に放たれた火球を防ぐ)
全く……いきなりですね
昔江田島平八が似たような獣をボッコボコにしましたがそれの復習でしょうか……

!!(来ヶ谷唯湖……只でさえ満身創痍なのにまずいですね…)
アクセラレータ！来ヶ谷唯湖を頼みます！
(羽を大きく広げリオレウスの前に行く)
さて…鬼ごっこでも…しますか？(リオレウスの鼻先を軽く斬りつけ猛スピードで飛び去る)

>>62
魔王：まだ何もしてないよー

>>66
独楽：ふん、あんたなんかに言われなくたってこの小娘は私がやるわよ！
まこ：……貴方も、しつこい人ですね。助けてほしいなんて思ってないです…
だから、（ナイフを構える）そろそろ終わりにしません？

>>67
魔王：（マントを広げ炎をガードする）
なんだろね、あの怪獣は
独楽：やーん、こわーい（魔王に抱きつく）

>>82
独楽：ほんっと…むかつく！あんたに言われなくったってたたかうっーの！
さっさと誰かに倒されちゃえ

魔王ちゃんよぉ、その台詞は突っ込み待ちかよ？もう散々あくどいことやってんじゃねえか
しらばっくれるのはよくないと思うぜぇ？

こ・・・・ここは何処なんだろう？ちょっと買い物に出掛けただけなのに変な場所に来ちゃったけど・・・・

【名前】ピカチュウ
【性別】オス
【容姿】ポケモンのピカチュウをデフォルメした姿
【出展】ポケットモンスターギャグワールド
【能力】電気を使った技を使用
【その他備考】
人間たちの住む世界から遠く離れた、ポケモンだけが住む村で生活していたピカチュウ
流されやすく気弱な性格だが、時折強かな面を見せる事がある

ガウを魔王にぶつけてやる！

胸の大きさランキング

姐御＞＞泉＞理沙＞＞美希≧闇＞まこ=一方通行＞＞神楽

>>84
魔王：我は魔王だからねー悪いこともするさ
でも別に今はあんまりやってなくね？（´・ω・）悪いこと

>>85
独楽：可愛いー！でもしゃべってる！？
まこ：……（なでなで）

>>86
魔王：（避ける）
君はガンダムの……ちょっと変なもんぶつけようとしないでよねー

>>87
魔王：一方通行君もあるの？胸
独楽：ぷぷっ……この小娘の胸えぐれてるんじゃない？ｗｗｗ

ハッ！んな表情されてもこっちは誤魔化せられねえっつーのっ！
バリバリ心も体も痛めつけ、傷つけ、苦しめることやってんじゃねえかよ！

眠くて眠くて仕方ないけど、ある一定の時間が経つと
逆に目ぇ冴えちゃッて寝れなくなる事ッてよくあるよな
で、昼頃に睡魔が襲ってきてヤバくなると………

>>50
一応、スレの関係上っていうか設定に寄っては普通に当てはまるんだよね
まぁ此処でのやる夫も5つ当てはまるんだけど…
ただ…やらない夫の妹のやらない子は…やる夫を庇ってもう死んでしまったけれど
彼女よりいい女には出会えなかったおね
戦いが終わればずっと一緒に…いるはずだったんだけど

>>51
大人の事情で無理なんじゃないかお？
それなりに力持ってるんだから…製作スタッフとか上層部に言った方がいいお
>>54
運が悪かった…弱り目に祟り目って奴だお
そんな事気にしないで明るい方向にもって行けば
いい事もあるお
>>55
ハイジャックねぇ…相当の確率じゃねぇかお？
ジョン・マクレーンじゃあるまいし…
機体以上に関しても確立が低いとか聞いた事あるし
そういうのに引っかかるのは逆に運が良いんじゃねぇかお？
相当悩むなら病院に行ったほうが良いと思うおね

>>67
生身では不利なら、XAN −斬−
（黒い忍者キングゲイナーが出現してフォトンマットリングで炎を防ぐ）
そのサイズならコイツが相応しいお、行くぞXAN −斬−
（コックピットに乗り込むと複数分身してポシェットから巨大な太刀を取り出す）

>>68-69
此処は既に魔境なんだお、ギャグ補正という名の混沌の力が働いている以上
結果は誰にも分からないお…
だから自分で作り出すしかないんだお己の道をな
確かに皆生きていて欲しいな…但し、此処に流れ込んでくる
更生不可能な性根からの外道と屑は除いてだお
>>70
一方ちゃんがもう一人…？自爆しちまったけど
一体何が起きてるんだお…？

>>85
お前、ピカチュウじゃないかお！
いつ見ても可愛いけど置いといてとうとうこの町に逸れて来ちまったかお…
今ちょっとヤバイドラゴンもどきがこの辺うろついてるから危ないお
やる夫達自警団が保護するから一緒に来るかお？
（屈んで目を合わせるように手を差し伸べる）

>>86
頼むからあの龍に突撃してくれないか？
ていうか婚約者待ってるんだから家に帰れお
女の人泣かせちゃダメだお
>>87
男なんだから一方ちゃん除外だお
これ正確な公式資料に則っているのかお？
あんまりいい加減な事言うと一部のファンがガチ切れすると思うんだけど…

>>90
あるある！しかも寝る時寝付き悪いからいつもその状態に近いんだよね
不眠の初期症状なんだろうかお？
でも仕事とかに睡魔とか最悪のタイミングを我慢するのも大変だけど
どうにかしたいものだお

ピカチュウをゲットしてみせるわ！（ピカチュウにモンスターボールを投げる）

フフフ…そこまでだろう一方通行！今ならまだ遅くはない、私の下へ来い！

また随分と戦場が複雑化してきてやがるな。混沌とし過ぎていて対応に困って仕方がねェぜ

>>74>>81
来ヶ谷……！！

（――気が付いた瞬間には彼女が目の前から消えていた。素早く脳を回転させ状況判断を開始）
（慌ててその場へ向かおうとした直前、来ヶ谷があの飛竜によってこちらへと投げ飛ばされてきた）

な……何ィ！　くっ、間一髪ってところか……！

（放り投げられた来ヶ谷の身体を、自身の「反射膜」を調整し何とか両腕で受け止めることに成功）

>>82
！　分かったぜ、来ヶ谷は俺に任せといてくれッ！　だからそっちは頼むッ！

（自分自身でもこの場の把握を瞬時にこなした後、指示に了解する言葉と健闘を祈る言葉を返す）

（さァて、あっちはヤミに一任するとして――一先ず、来ヶ谷を連れてこっから離脱するべきだな）
（近辺の建物の中でも被害の比較的少ねェ建物が望ましいか。時間も余りねェしな……）

（自身の腕の中で、酷い傷を負い完全に気を失っている来ヶ谷を不安げな表情でそっと見つめる）

行くぜ……！

（大地を力強く踏みつけ、そこから能力を駆使し背中に風の翼を生み出し軽々と数十ｍ近くも上昇）
（飛び上がりながら視野に入った建築物を可能な限り早く、次々と品定めするように確認している）

（……アレにしておくか。特に目立って損傷がある部分も見当たらねェしな）

（背中の竜巻で出来た翼を動かしながら下降していき、目当てのビルの入り口へと降り立つ）
（翼を消滅させた後に内部へ進入。エレベーターを使って、ビル上階へと昇っていき、ある階に）

（後はあそこを探すだけ――ここだな、入るか）

（医務室と思われる部屋に到着完了――まず第一に来ヶ谷をそこのベッドの1つに横たわらせる）
（次に自身の事だ。コンセントを見つけ、そこに電極のアダプタのコードを接続し充電を開始し出す）

>>85
（あの姿……俺の記憶にあるモノよりもサイズが小さいな。似ているよォで別物か？）
（気になるところだが、今は優先すべき事が山ほどある。対応は他のヤツらに任せとくか）

（どうやら新しく現れた彼、「ピカチュウ」――の事は完全に他人にゆだねるつもりである）

>>86
魔王のクソったれ相手に特攻なンつー馬鹿な真似仕出かしてンじゃねェ。無駄死にしちまうぞ
別に『赤い彗星』に謀られてる訳じゃあないンだろ、今回は。だったら命を無意味に消耗するな
オマエが死ンだら悲しむ人間だって大勢いるはずだろ？　とっとと祖国に帰るンだな、分かったか

>>87
何でそのランキングの中に俺の名前が入ってンだよッ！……って俺が突っ込ンどきゃあ満足かァ？
女性陣の中で1人だけ場違いな感が有り過ぎだぞ。俺は例外的存在とでも言いたいのかテメェ

つーかそれ以外にも幾らでも突っ込みたくなる要素あるよなァ、これ。絶対にわざとだろォが
省かれているヤツが何名かいるし……俺じゃなくそいつら入れてやれよ、可哀想だろ

……1番の問題点はそのランキングの最下位にいる人物についてだけどな。酷すぎねェかオイ
ちゃンとあるのは見りゃ一目瞭然だろ。いや、ネタだってのは分かっているぜ？　勿論よ

だがなァ――あの年頃の女はそォいう風に言われると傷つくンだよ。例え冗談だとしてもだ

>>90
徹夜で作業をこなしていた際にその手の現象は起きやすいな。最も、短期間の間だけだったが
ここ最近や数ヶ月以上前なンかはバッチリと睡眠を取れていたぜ。まず原因となる事がないからな

昔の場合は、いざとなれば強引に能力で寝ることも出来たしな……24時間フルに使用できたし
近頃は特に時間に縛られてもいねェから、言ってしまえば何時でも寝てイイってことで問題ねェ

健康にイイかっつったら微妙だけどな。あンま不規則な睡眠続けているとうるさく言われるし

>>91
（来ヶ谷の身体の傷の手当てを部屋にある物と能力で行っていると、外が先ほど以上に騒がしい）
（ふと気になって窓から外の様子を覗くと、やる夫が愛用の機体のXAN-斬-が交戦を始めていた）

アイツ、あの忍者のオーバーマンに乗って戦っているみたいだが、体力は大丈夫なのか？
こっちとしちゃ、あの飛竜を引き付けて置いてくれるのはありがたいが――無理しすぎンなよ

（もう既に魔力も底を尽きた身で頑張りすぎてはブッ倒れるのではないか、と内心心配な様子）
（この独り言のような言葉と気持ちが本人に伝わるかは分からないが）

>>92
お、ポケモントレーナーか……久しぶりに目にすンな。しかしあのポニテ女、なって日が浅いのか？
無傷のポケモンにボールを投げつけての捕獲は無理に等しいぞ。しかも通常のモノじゃあな
戦闘によってある程度のダメージを与えて、弱らせた上でやっと捕まえられる代物だぜ。ポケモンは

（冷静にアドバイスらしきものを言う第1位。でもこれよりももっと他に言うべき事があると思う）

>>93
なっ……オマエはハマーン・カーン！　アクシズの――ネオ・ジオンの指導者が何故この場に！？
まさかアンタみたいな人間までが、ここにやってくるなンて予測も出来やしなかったぜ……！

で、この俺に対して『私の元へ来い』？　いきなり横から出てきた人間の言う台詞かよ、それが！
第一俺にはまだまだやる事が残ってンだ。一方通行としての、自警団のリーダーとしての仕事がな

だから生憎だがお断りだ。わざわざ本人が出向いて来てくれたのは嬉しいし、感謝はしている
でも俺にはその意見を呑む事はできっこねェ。本当に悪いが、無理だよ

禁書本編でアクセラさんコーヒー摂取し過ぎじゃない？
カフェイン中毒になったりしてないか心配なんだけど

イーブイ しんかポケモン
アンバランスな いでんしの おかげで さまざまな
かんきょうに たいおうして すがたを かえられる
いま ねりまくでは どう しんかするか ちゅうもく されている

命なんて安いものだ・・・・特に私のはな（強い光を放ちながら大爆発を起こす）

>>82
ガ…ガァァァァァ！！
(激昂して金色の闇を追いかける)


>>83>>94
(金色の闇に夢中で全く気にかけていない)


>>91
ガアァァァァア！！！
(ただでさえ金色の闇にムカついているのに金色の闇を追うのにも邪魔が入りさらに怒る)
(尻尾による強烈な一撃を喰らわせる)

いよいよ今日が地球最後の日か……

あと5時間ほどでほんとに終わるのか？

おわんなーい

いや、メキシコはまだ28日の昼だ

ギャアアアアアアアアアアアアアアアア！（リオレウスに雷撃を放つ）

あげ

>>85
(可愛い……あとで撫でたりしてみたいな……)


>>87
……ドカッ(髪を拳にして>>87を殴り気絶させる)
いろんな人に…特に神楽に失礼過ぎます。。

……ｼﾞｰｯ(自分の胸を凝視してみる)


>>94
えぇ、こちらは任されました！
(彼が側に入れば来ヶ谷唯湖は大丈夫でしょう…)


>>91>>99>>104
(私を追って来ている……これは来ヶ谷唯湖達から離れるという私の思惑通りですが……!!?)
(もう一体巨大な龍が現れたと思ったら先ほどの龍に攻撃してる…？)


>>100-103
……終わらなくて良かったじゃないですか。。

今日は10月31日――ハロウィンの日だ。ま、日本じゃそこまで深く定着していねェけどな
ただ少し街中を歩いてみると、仮装姿のガキやジャックオーランタンをちらほらと見かける
俺にはそンな楽しく行事に参加している余裕はねェから、代わりに楽しンでもらいてェモンだ

>>96
そォか？　一度に何十本と、それこそ水のよォに大量にガブ飲みしている訳でもねェしよ
別に他人にわざわざ心配の言葉をかけられる程、飲ンじゃいねェと俺は自分では思うけどな

ま、趣味っつー趣味もねェこの俺にとって、端から見ても唯一まともに趣味と呼べるのが
気に入った銘柄の缶コーヒーを買い漁る事ぐらいだからな。中毒気味と言えるかは微妙だが

戦闘時や仕事、作業の最中以外だといつも飲ンでいるよォな印象を与えるかもしれねェ

>>97
このどこかで見たことがあるよォな、平仮名とカタカナだけの文字解説はポケモン図鑑か

『イーブイ』って確か、特定の鉱石や天体から放射線を受けることにより進化するらしいな
練馬区には未知の現象に能力、物質などが多く存在している為に環境も複雑で異常だ

当然だが進化も一層多様だろォよ。図鑑に載っている通り、進化が予測できなくて面白ェぜ

>>98
（閃光が周囲へと広がっていき――そして起こった爆発によって地面は抉れ、振動が走る）
（幸いな事に一方通行達は爆発元から距離が離れていた為に影響は微々たるものだが）

…………訳が分からねェ。一体何者だったンだよあいつは……？　異常ってモンじゃ足りねェ
しかも去り際のセリフが某自爆趣味の工作員と全く同じだったぞ……何でだ

（救おうとしている少女と瓜二つの人物が自爆行為を行い、生死も不明な状態になった）
（が、少年には余りにも信じられない出来事に困惑と驚愕する事で精一杯であった）

>>99>>104>>106
（空中で命をかけた恐るべき追いかけっこを演じる金色の闇と、リオレウスの1人と1頭）

ハッ、ヤミのヤツ――全く持ってイイ仕事してくれるぜ

（窓からその光景を見逃さぬように覗きながら、口元を嬉しげに歪めて独り言を発する）
（しかしその次の瞬間――耳を劈く咆哮や轟音と共に一筋の雷撃がリオレウスを襲う）

――ッ！！　チッ、新しいモンスターのお出ましか……死ぬなよ、ヤミ

（大きすぎるその叫び声に思わず耳を手で塞ぎながら、白く巨大な古龍へ視線を送る）
（そして飛竜と共に少しずつ離れていく彼女の無事を祈り、そっと言葉を吐くのであった）

>>100-103
結局今回も特に何も起こらなかったな。心の片隅じゃ、終わりがはじまると思っていたが
やっぱハリウッド映画みたいに、簡単に世界が滅ぶ訳がねェよな。無駄な幻想だったぜ

一応、年内でもォ1つ予言があって、当たれば今度こそ終わるらしいが……眉唾だな
世界の終焉ってのは、来る時はあっさりと来るモンだろォと俺個人は思ってるけどな

せいぜいその時まで、悔いを残さぬよォに好きな事やっときな。人生は案外短いしよ

ここ最近何だか少し過疎り気味だね。
みんな規制や用事で書き込めなかったりするのかな。
まあ今に始まった事じゃないけど。

ｱｯｰ！野生のカイリキーとローブシンが飛び出してきた！
野生のカイリキーのあなをほる　こうげき！
ｱｯｰ！猿山は掘られてしまった！
野生のローブシンのあなをほる　こうげき！
ｱｯｰ！ザスティンは掘られてしまった！

ケンタロスのステーキ美味しいぜ！皆にも分けてやるよ！

バストサイズが云々で少々気にかかってる様子で思い出したけど
ヤミちゃんって原作で確か能力で自分の体型を1回イジってたよね？

ここ最近の練馬区では爆発が流行りなのか…？
いやだってさ、やたらとみんな自分から爆発起こそうとしたり敵に爆発攻撃しかけてるじゃん

フフフフフ…！聞こえるだろう、鈴の音が…坊や達の首を欲しがるギロチンの鈴の音がさあ！（ここにいる全員にザンネック砲を放つ）

メアとナナが現れて闇は貧乳の地位を脱してしまった

また大分空けてしまったな…


>>83
(リオレウスの攻撃を受け意識不明中)


>>87
(ふむ…既に何人かが言っているが一方通行君と神楽君に失礼じゃないか？いや…そういえば一方通行君の性別は原作小説において性格に明記されいないのだったか？つまり……)


>>90
(私的には0時から1時にかけてが最も眠くなり、2時から4時ぐらいは逆にテンションが高くなる。そして5時や6時になると｢なんで徹夜したんだろう…｣という後悔でテンションがた落ちだ)


>>97
(やはりバトルだらけのこの環境にいたら一番獰猛そうなブースターになるのか？イーブイの進化系は5種類しかしらないが私としてエーフィになってほしいな)


>>110
(単純な疑問なんだがアニメのポケモン世界の人間は何を食べているんだ？ポケモン以外の生き物を見たことが無いしまさかガチで>>110状態なのか……？)


>>111
(確かに新たな貧乳キャラが出てきたかもしれない…しかしここで考えてほしい！ヤミ君はただの貧乳キャラだろうか？否、違う！つまりそんじょそこらの貧乳キャラが出てきた程度じゃヤミ君の需要は消えやしないよ)

>>81>>83>>94-95>>98>>113
あぅ……(リオレウスに締め付けられ投げられる)
………(意識をなくしビルの中で一方通行の治療を受ける)


ん……？(意識をとり戻し一方通行を凝視する)
はは……結局、君の足手まといになってしまったか……すまない。。(俯く)
!!?(ビルの窓から量産型まこの爆発、そしてナイフを持つまこを目撃する)

まこ君は…やはり私との決着を望むのか……頼む一方通行君…!!???(一方通行に何かを頼もうとしたとき>>113の攻撃がビルに直撃し衝撃で部屋が崩れベッドごと転倒する)

あ……痛っ……(崩れてきた瓦礫に足を挟まれて動けなくなる)

新約3巻で、俺のハワイ行きが最新の情報で確定した訳だが……こりゃちょっとした面倒だ
アイツも一緒に来るンだよ――あの野郎（上条）に付いて来る形で、第3位の『超電磁砲』が
果たして俺達はどォいう展開を迎える事になっちまうンだ？　神（作者）のみぞ知る事だけどよ

>>108
目に見える形で、明らかにスレの速度が遅いからな。速さが圧倒的に以前よりも足りてねェ
新スレになってから数人新しく参加したヤツはいるが、そいつらも最初以降大して来てねェし
リアルで暇がねェっつったって、もっと人が居てもおかしくはねェはずなンだが。過疎過ぎだろ

……ここでいくら言っても状況は変わらねェか。毎日とは言わねェが、なるべく来て欲しいぜ
あンまり間が空きすぎると、展開を忘却しちまったりもするからな。俺達は待ってるからよ

>>109
あのポケモンは食用に育成されているモノも存在すンのか？　オマエなら知ってるよな
かなり荒っぽく獰猛なポケモンだから、牛と違って飼育するのは容易そォじゃねェけどな

少なくとも、通常のモンスターボールに入っているケンタロスは、とてもだが食えそォにねェ
戦闘で経験を積むなりして筋肉が鍛えられすぎていて、食用には向いていねェだろォぜ

……で、実際にそのステーキを食わせてもらおォか。味の方が気になるンでな

>>111>>114
自分の体型も自在に変更可能だったのかよ。てっきり、頭髪限定の能力かと思っていたぜ
学園都市の能力で言うと、『肉体変化（メタモルフォーゼ）』並みに好きに変えられンのか？

にしても――他の新キャラに1つの個性を奪われちまっていたのかよ。これまた初耳だな
ただ別にそれだけが売りでも何でもねェから、人気を左右されるとは思えねェけどな
現に人気な方じゃねェのか。各方面で話題にされていたり、グッズもよく出てンだろ？

ま、人様の個人的なキャラクター性については、これ以上野暮な事は言わねェが

>>112
俺に聞かれても知らねェっつーの……としか答えられねェな。俺は別にやってねェしよ
だが爆発物やら爆破技を連発し過ぎて、オマエらギャラリーも飽きてきてンじゃねェのか？

こっちとしても対処するのに手間かかって仕方がねェから、やめて欲しいンだわ。マジで
唯でさえ連続連戦で疲労してるっつーのに、そこに追い討ちをかける形で来るのはな……

……ンな事言ったら、余計また爆発が増えそォだが

>>113>>115
目ェ覚ましたか……だがまだ余り動くンじゃねェぞ。またドンパチおっ始めるなンて論外だ
ここにある道具と能力で、荒治療しただけに過ぎねェからな。無理すりゃ当然、傷は開く

（椅子に腰掛け、来ヶ谷を見つめ返しながら余計な茶々も何も入れぬ真剣な口調で）

だから面倒臭ェ戦いを本気で受けてやるな。第一、戦ってどォ――――ッ！？

（会話している最中にMSによる予期せぬ一撃が、ビルに向かって放たれ驚きの声を漏らす）
（桁外れの威力を誇るビーム砲によって、壁や窓ガラスに座っていた椅子は当然破壊された）
（幸いなことに、能力は発動していた為に受けたビーム砲は、「反射」で相手に真っ直ぐ返る）

チッ、クソったれ……！　あンなモノをブッ放すなンて、過剰攻撃ってレベルじゃねェぞッ！

（怒りに満ちた表情と声色で悪態を付きながら、酷い有様となった部屋を見回す）
（自分の居た付近は大した被害は受けていなかったが、カバー出来なかった範囲は散々だ）

来ヶ谷はどォなったッ！？　そこまで吹っ飛ンで――来ヶ谷ッ！　待ってろ、今……！

（舞う土埃や散乱した物によって発見出来なかったが、数秒後には身動きの取れぬ彼女を発見）
（すぐさまに近寄って、来ヶ谷の足を挟む邪魔な瓦礫を片手で掴み取り遠くへと排除する）

とりあえずこれで良しか。しかし不味いな――このままだとここは倒壊する危険がある
すぐさまに立ち去らなきゃならねェ……だが歩いて脱出するのは無理だな、これは

（チラリと来ヶ谷から視線を外して、今やポッカリと穴が開いており風が吹き込むそこを見る）

……ここは地上何階だったけな。『能力』を使えば関係ねェが――来ヶ谷、立てるか？

（独りで呟くように喋っていたかと思うと、再び彼女へとその赤い瞳を戻し問いかける）

オマエは眠っていて覚えてねェだろォが……またオマエを抱きかかえて、空を飛ぶ必要がある
気に入らねェなら他の方法でも構わねェけどよ、これが1番てっとり早いンでね

>>104
ガアァァァァァ！！？
(弱点である雷属性の攻撃を受け地面に墜落する


>>106
！！！
(物凄い形相で金色の闇を睨み付ける。どうやら先ほどの電撃を喰らった原因を金色の闇だと思っているようだ)
ガァァァァァァァァァァ！！！
(激昂状態となり物凄い咆哮をすると高速で連続火球を金色の闇に放つ)


>>110
ガアァ！ガア！
(訳:俺にもくれよ！)


>>113
ガウッ！！
(尻尾で金色の闇のほうに軌道を変える)

過労死寸前でもうだめぽ

練馬区が某デッドライジングシリーズみたいなゾンビまみれで無法地帯になったとしても
ここのメンバーなら3日間生き延びて脱出するのは楽勝そうだな

寒くなって来ました。。
皆さん、風邪には気をつけて……


>>109
……(冷たい目線)
まぁ…そのうち結城リトが助けてくれるんじゃないですか？
では私はこれで…(そそくさとその場から離れる)


>>111
あぁ…プリンセスから｢自分の胸をどう思うか｣と聞かれた時ですね
確かに私の変身能力は胸の大きさを変えることが出来ますが…やはり動きやすさなどから言ってあの時のように大きくしたいとは思いませんね。。


>>114
むしろ脱することが出来たのならそれはそれで良いことかと。。
余談ですがメアも胸のサイズを変化させることぐらい造作も無いはずですよ？


>>119
何か手伝えたら良いのですが生憎貴方が仕えてる方とは敵対していますからね。。


>>120
確かに此処のメンバーならどうにかなりそうですが…そんなめんどくさい展開はゴメンです。。


>>113>>118
ぐぅ……次から次へと攻撃が……(マズイ……盾が持たない……)
！！！(盾が弾かれ火球に被弾し地面に落ちていく)

一方さんってひょっとして、能力なしの生身じゃ練馬区の今の面子では最弱なんじゃないですか？
最近の様子を見るにタフさと頑丈さだけは異常かもしれませんけどね

>>117
ん……すまない……!(ｽﾞｷﾝ)
(これは右足…ヒビか最悪折れてるか…それに胸の傷も…しかしこれ以上迷惑かけるわけにもいかないな…)
あぁ、大丈夫。自力で立てる(何事もなかったかのように立ち上がる)
ほぉ…君が私をお姫様抱っこか？本来なら恥ずかしいという場面かもしれないがそんなこと言ってる場面ではないし何より君の方が恥ずかしいんだろう？君を困らせる意味も込めてお願いするよ(クスッ)
(足の怪我や先ほどの爆発により傷が開きかけたことを隠すために軽口で話す)

>>120
ヤミ君も言っていたがそんな面倒臭い状況は御免だな

まぁそんな状況になったらか弱い私は誰かに守ってもらうとするさ(クスッ)


>>118-121
(ビルに開いた穴からヤミが落ちていくのが見える)
ヤミ君ッ！
…おい一方通行君、私を安全な場所に移すよりも先にヤミ君を助けて欲しいんだが……私は足手まといの身、最終的な判断は君に任せる…


>>122
そのモヤシッ子体質こそ彼の魅力の一つじゃ無いか(クスッ)

……………くそっ、もう……駄目みたいだな……！【右目の瞳の色が完全にナイトブルーへと染まり、もう片方の瞳も９割以上がナイトブルーに変わっている】

>>31
もう……帰ってくれよ………俺が…………お前さんを………殺しちまう前に………！

>>37
一方…………ちゃん………すまねぇ……！どうやら……俺は…………ここまで………の…ようだ…！
悪かったな……俺のような………悪党に付き合わせちまって……！
……アクセラレータ………お前は………道を………誤る………なよ……？
…………なーんちゃってな………へへ………【今にも消えそうな意識の中、振り絞るような笑いを浮かべる】

>>42
わりー…わりー……ちょっと調子に乗ってたみたいでよ………ま……もう『俺』も…消えてなくなるから勘弁な……！

>>66
皆ですき焼き………ですか………はは………それは楽しそうですね………
俺も………一緒に楽しみたいですけど………ちょっと………行けないみたいなんで………すいません……来ヶ谷先輩…
俺のような……空気なんて…無視して………皆で…楽しんでください………！

>>67
カルネージ……！【数基のシールドビットを重ね合わせて炎球を防ぐ】
悪いなドラコンちゃん…………今は……お前の相手はできないんでね……！

>>69
そうだな………争いなんか起こらずに………皆が生きれる世界……そんな……夢のような世界を………一度でいいから……この目で見たかったなぁ……

>>79
やる夫ちゃん………！ソティスの未来………確かにお前さん達に……託したからな……！
絶対に…………あの娘を……守って………くれよ……？
…………やる夫ちゃんや一方ちゃん達と一緒に………自警団………やって………みたかったなぁ…………ぐっ……うう…！【最早、『須賀京太郎』の意思、命は風前の灯火の状態である】

>>82
ああ………容赦なんて……しちゃあ……いけないぜ………！
遠慮なく………殺しにきな………今の俺じゃない……『虐殺』を行使する別の俺も……無慈悲にお前さん達を抹殺しようとするだろうからさ………ぐっ！

>>85
おうおう………意識が消える前に……喋るポケモンが見られるなんて………俺もラッキー………だな……


はぁ…………はぁ………！くっ………ヴアアァアアァアァアァァァァァァ！【京太郎の肉体を中心に凄まじいプレッシャーが広がっていく】

ごめん、こんなシリアスな展開の時に言うのもなんだけど

須賀のレスが三点リーダーの使い過ぎで正直見にくい

>>125
同意
三点リーダーを馬鹿みたいに使う奴はこのスレに来ないでいただきたい

グオオオオオオオオオオ！（リオレウスに雷撃を放ちながら突撃する）

月光蝶を発動してもよろしいかな？

ちょっと間が空いちゃいました・・・・ごめんなさい（ペコッ）

>>85
ガウ・・・・・新しいポケモンの名前かな？

>>88
あれ、人間だ・・・なんでここに人間か・・・って、あうっ？（頭を撫でられてピクリと身体を震わせる）
あのー、頭を撫でながらでも良いですので、ここがどんな場所なのか教えてくれませんか？

>>90
そういう時ってあるよね〜
僕もスリープさんやゲンガーさんみたいに、さいみんじゅつが使えたら楽なんだけど・・・・僕は電気タイプだし

>>91
えーと・・・・・・（しばらく考える素振りをして）
君は新しいポケモンかな？はじめまして僕はピカチュウ、出来れば君の名前も教えて欲しいな
（どうやらピカチュウはやる夫をポケモンだと勘違いしているようだ）

うーん、ここには僕の知り合いはいなさそうだし、何も分からないままブラブラするのも危険だし、確かに君達と一緒に行動した方が良いかも・・・・
それじゃ、よろしくね新しいポケモンさん！

>>92
うわぁ！？（モンスターボールに吸い込まれる）

ボムッ ボムッ ボンッ！（モンスターボールから脱出）

ちょっと！いきなりモンスターボールを投げるなんてずるいですよ！
全くもう・・・こんな場所にもポケモントレーナーがいるなんて思わなかったよ・・・・捕まえられないように気を付けないとな・・

>>94
うーん、どうしよう・・・・事情が良く分からないけど、忙しいみたいだし話しかけない方がいいのかなぁ？

>>97
イーブイ君って、今では7種類に進化するんだってね
ちょっと前までは3タイプだったのに・・・・イーブイ君って本当に凄いポケモンだと僕は思うよ

>>98
うわっ！な・・・なに、今の？何処かでマルマインさんが大爆発でもしたのかなぁ・・・・

>>99
な・・・・なんて大きなドラコンなんだろう・・・・あれも新しいポケモンなのかなぁ？（空高く飛翔するリオレウスを眺めつつ）
あのー、皆が困ってるみたいですので暴れるのは止めません？（リオレウスに対して説得を試みる）

>>106
なんだろう、あの女の子・・・・僕の方を見てるけど・・・・もしかしてあの子もポケモントレーナー！？（警戒するように後ずさる）

>>109
僕は何も見ていない、僕は何も見ていない・・・・！（自分に言い聞かせるように繰り返し唱える）

>>110
うわぁぁぁぁ！？ケ、ケンタロスさんが食べられちゃうなんて・・・・ひど過ぎる、あんまりだよ！
ぼ・・・・・僕は食べても美味しくないと思うから・・・・ね？（ピクピクと身体を震わせつつ）

>>113
うわっ・・・・！（【こうそくいどう】でザンネック砲を避ける）
ちょっと危ないじゃないですか！無闇に攻撃を仕掛けるなんて、マナーがなってないですよ！

>>124
だ、大丈夫ですか！？なんか苦しそうですけど・・・・・どうしよう、誰かこの人を回復してくれる方はいませんかー！？（キョロキョロと周りを見ながら声をあげる）

>>89
魔王：ああ、まこに？まこは…どうでもいいや

>>98
魔王：おー凄い爆発だな。
まこ：……
魔王：見た目もまこに似てたし、あれはなんだろう？
まこ：……

>>119
魔王：あれ、身代わり我もう消えたの？もう分身作るのも疲れたしなー
まぁ取り敢えずこれ飲んどけ　つ【魔獣の生き血】体力が全回復するぞ

>>121
魔王：……
（地面に落ちる寸前に腕を掴んでヤミを肩に担ぐ）
大丈夫ですか？お嬢さん
独楽：カッコつけても肩に担いでちゃなんか変ですよ
魔王：だって御姫様抱っこって柄でもないしなぁ
（ヤミを地面に降ろす）

>>123
まこ：随分傷だらけですね。今の貴方なら殺すのは容易い…
……いい加減、諦めません？私はもうどうなってもいいんですよ。
もう私を助けようとか考えず、私を敵だと思ってくださっていいんですよ。

>>129
独楽：よしよし、危ないからちょっと離れてようねー

サトシイイイイイイイイイイイイ！ドーシテ会イニキテクレナイノヨオオオオオオオオオオ！（両手から破壊光線を出しながら練馬区中を暴れ回る）

魔王って最近、自分の身体変化させたり変身とかしてないよね。
何か複雑な理由でもあるのかい？いや単なる素朴な疑問さ。

つまりは分身は自分みてえなもんだから、自分自身を傷つけるのは自由ってか？
いやーそれはちょいと傲慢っつーかトンデモなく身勝手な感じがするぜぇ
だいたい制御し切れない分身なんざ最初っから作るなって…半端な気持ちでやるんじゃねぇ

ばれてないとでも思ってるのかな

しっかし4コマギャグバトルだっけ？
それのピカチュウと言ったら10年以上前のじゃないか
案外知ってる人いなさそうだな

かつての仲間として、これ以上過ちを犯さぬよう息の根を止めるか…
正気を取り戻す僅かな可能性を信じて戦うか…お前たちはどうするのだ？

>>106 金色の闇
ムゥ…その歳で見事な戦いぶりだ。成長すれば是非ともお付き合いしたいｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
飛び交う飛竜、暴走する超人達、そして魔王…状況はいつもにまして混沌としているようだな。
オレの名はクロコダイン。よろしくたのむぞ。

>>107　一方通行
久しぶりだな、一方通行。こうして話すのはいつ振りだろうか。
（爆風、衝撃を涼風の如く受け流しながら一方通行の隣に立つ）
随分と顔色が悪いな……次々と発生する小競り合いにまで反応していたら体が持たぬぞ。
雑兵共の相手はオレに任せ、お前は最重要と思われる問題を解決すると良い。
気休め程度だが…ほら、持っておけ。
（懐からガラスの小瓶に入った透明の液体を取り出す。液体は光を受けてキラキラと輝きどこか神秘的な雰囲気をかもし出している）
魔法の聖水だ。一口飲めば精神を癒し集中力を高めてくれるだろう。

>>108
オレがかつて積極的に参加していた頃とはかなり生活の仕方が変わってな。
どうしても以前のように来ることができなくなってしまった。申し訳ない…

>>109
――バタモンというものか？このような特殊な性癖を持つ者が居るのは認めるが…
これは…動物虐待にならないのだろうか？

>>110
オレのいた世界では…一部例外もあるが、人間の間ではモンスターの肉を食うのは禁忌とみなされていた。
お前の世界では人とモンスターはパートナーとして互いに高めあうと聞く……つまり……

>>112
見た目の派手さと手っ取り早さで戦闘時には何気に好まれているのではないだろうか。
かく言うオレも数少ない技のレパートリーに爆発が含まれていてだな……
こう立て続けに爆発が起こるとオレの見せ場がどんどんと減っていくわけなのだ。

>>113
グゥッ！！
（突如と出現した機体に目を見開き斧に手を掛けるが時既に遅く、目の前が眩い閃光につつまれた）
（爆風によって舞い上がった粉塵が晴れると紅い皮膚を焦がしたクロコダインが仁王立ちしていた）
……不意打ちとは卑怯な……

>>131
魔王：またヤンデレ？ヤンデレ怖い

>>132
魔王：うーん、別に変化させる必要がある場面もなかったからなー
しかも変化って結構疲れるんだよね・・・ま、久々に変身してみようかな
（魔王の姿が一瞬にして黒髪黒スーツのイケメン執事風青年に変わる）
独楽：やーん、かっこいい！
魔王（執事風イケメン）：暫くはこの姿でいこうかな

>>133
魔王（執事風イケメン）：そうかな？まぁ考えは人それぞれだよね
だからー、責任を持ってまこを破壊しようとしてるのに皆が邪魔するんじゃないか
まこ：……

>>135
魔王（執事風イケメン）：なんか聞いたことあるようなないような……

>>136
魔王（執事風イケメン）：なんか大変そうだな。頑張れ

>>119
魔王は相変わらず仕事を丸投げして遊び呆けているのか。
その周囲を省みぬ様はある意味魔王に相応しいかも知れんが、部下を無下に扱うと後から手痛いしっぺ返しを味わうだろう。
人の上にたつからには気配り心配りも大切なのだ。

>>120
ゾンビ相手に無双して完全勝利を収めてしまいそうな面子だな。

>>122
能力を抜けばただの人間……のはずだが、精神的にもかなり頑丈な気がする。
色々とあいつには感謝せんといかんな。

>>118　リオレウス
ぬぅぅおぉぉぉ！！
（金色の闇に夢中のリオレウスの尻尾を掴むと異様な怪力で投げ飛ばす）
暴れるなら容赦せん。
（斧に手をかけて全身から獣王の威風を漂わせながらリオレウスを威圧する）

>>123　来ヶ谷
無事…ではなさそうだな。立てるか？オレでよければ肩を貸そう。
（来ヶ谷に手を差し伸べる）

>>124　須賀
ムゥ……（プレッシャーに冷や汗をながし手に力を込める）
……このまま破壊へと走るならば仕留めるしかなかろうな。

>>129　ピカチュウ
オレはポケモンではないからな。

>>130　魔王、まこ
全く…貴様の気まぐれで周りがどれだけ迷惑を被っているのか分かっているのか？
（顔に手を当てて半ば呆れながらも諭すように言葉を発する）
貴様はその分身をどうしたいのだ？このまま来ヶ谷らと仲違いさせる気ならばさっさと引き離せ。
これ以上無駄に甚振らせても見苦しいだけだぞ。

>>131
尋常ではない暴れ方だな……全てを灰へと返す気なのか？女の嫉妬とは恐ろしいものだ。

>>132
分身体が複数居るようなので、変身する必要がないのであろう。

>>135
知らずともピカチュウを見ていればどういうものか分かってくるだろうな。

恋をすると人は成長すると言う！
ならばッ！！今こそ！！我々の成長する時じゃないかね！？

愛こそ世界を変えるんだッ！！ノーラブ！ノーライフ！！

ノーラブがノーブラに見えた
PINK板逝って来る

ちょっと間空いちまったと思えば、急に人がゾロゾロと集まってきてるじゃねェかよ
この調子でスレ全体も活性化してくれりゃ、御の字ってところだな

>>119
オイ、しっかりしろ。こンなところで死ぬンじゃねェ。ったく、ドンだけ無理をしやがった？
随分と顔色が悪ィぞ――こりゃロクに休みも貰えていねェンじゃねェのか、オマエ達は
前々から、職場環境と労働内容が惨憺たるモノだってのは、まァ分かっていたけどよ
イイ加減にマジに命の危機に関わる事態になったじゃねェか。文句の1つ言ってやれって

いくらトップが厨二病患者も真っ青な得体の知れねェ『力』の持ち主だとしても、だぜ
別に万能の存在って訳でもねェし、情の欠片もありゃしねェ冷酷無比な性格でもねェだろ
だったら、少しは労働条件の改善要求なンかをしても、きっと受け入れてくれるはずだぜ

オマエ達もただ言うことをハイハイと聞いてないで、意見があるならハッキリと言うべきだ

>>118>>121>>130>>136>>138
（「空の王」の怒涛の連続攻撃により、必死の健闘虚しく地へと落ちる「最強の殺し屋」）
（――が、実に絶妙なところに現れた魔王の手によって無事救出された）

（アイツは気に食わねェが、相手がヤミなら別段手を出す危険性は考慮しなくてイイ）
（となると、あのワイバーンと戦ってやるのは――）

（すると、突如何か重たいものが投げ飛ばされたような、強い衝撃音が響いてくる）
（そこに威厳のある、力強い声がしてくる――「学園都市最強」は思わず言葉を零す）

クロコダイン、頼むぜ

（ようやく現れた「獣王」に懐かしそうに視線を送った後、彼から渡された小瓶を空ける）
（中に入っている「魔法の聖水」を少し口へと含み、蓋を閉めて自身の懐へと仕舞い込む）

>>120
ハッ、こちとら常に『アウトブレイク』が発生するよりも危険な状況下に置かれているからな
勝手は違ェかもしれねェが、同じ厄介事には変わりはしねェ。ある意味慣れっこなンだよ
ゾンビを殺して、サイコパスを倒して、事件の真相を暴いて、生存者を救出してやるぜ

ま――実際に起きては欲しくねェけどな。だからよ、他のヤツらの意見には大賛成だ
あくまで、TVゲームやスクリーンの中での出来事として楽しむなら、お構いなしだがな

ただ、オマエの言う『デッドライジングシリーズ』や、ある意味でそれの元ネタと呼べる
映画の『ゾンビ』みてェに、ショッピングモールなンかに篭城してみたいってのは本音か

外も中もゾンビだらけで少し油断をすればすぐに命を落とす、正しく極限状態だな
でもショッピングモールの中だから、食料品もあれば服でも武器でもなンでもある訳だ
もォやりたい放題、盗み放題で、物質的には凄く充実した状態に置かれるのが最高だね

誰しも1度はやってみたくなるはずだぜ、この手のことは

>>122
華奢な体つきってのは前々から自覚してるが、だからって『最弱』ってのはどォだよ？　
……単純な素の身体能力なら下から数えた方が早いのは事実だ。悲しい事だけどな

だが、1番下はない。ワーストランキング第1位の座には、俺は居座ってなンかいねェ
度重なる死闘と事件を何度も潜り抜けてきたンだ、能力に頼っていた頃の俺とは違う
これでも少しは鍛えられてンだよ。『最弱』で『最低』呼ばわりされる覚えはねェっつーの

そもそもそれらの『マイナス』の欠点を補うだけの、『プラス』の特性が俺には充分ある
総合的に見た場合、生身の能力の低さはないも同然のはずだ。いや確実に『ない』！

>>123
……ああ、喜ンでその役目、引き受けさせてもらう。早いとこ休まなきゃ、辛いだろ？

（おどけた口調であたかも大丈夫だと強調する来ヶ谷とは反対に冷静な調子で返答）
（この手の事には一日の長があるせいか、あっさりと彼女の演技を見破ってしまった）
（そっと片腕で彼女の腰から首にかけてを支え、もう一方の手で足から膝を支え抱きかかえる）

（かなり負傷の具合が増しているな……）
だが、これで少しぐらいは楽になるはずだ

（身体に直に触れているために、怪我の様子も単に目で見るよりもはっきりと分かる）
（能力を行使する事で来ヶ谷の痛みを緩和させ、かつ自然治癒力を活発化させる）

さァ、とっとと行くか。しっかり掴まっていろよ

（来ヶ谷を抱きかかえながら、床を思い切り踏みつけて「能力」で一気に加速をつける）
（ビルに開いた大穴から外へと向かって、勢い良く飛び出して行った）

――一先ず脱出成功。しかし酷ェ有様だな、こりゃ

（地面へと着地完了――当然自身と来ヶ谷にかかる負担や衝撃は能力で制御）
（見渡すと建築物の瓦礫や残骸等を始めとする障害物が至る所に散乱していた）

ここは邪魔なモノが多い。もっと移動するぞ

（再びその脚で大地を蹴り飛ばし天高く跳躍――瞬く間に距離を離して行っている）
（そして戦闘の被害をそこまで被っていない、特に建物などの損壊のない地域へと降り立つ）

>>124
（多くの人間へ今わの際の言葉を残して、完全に自身の意識を失った京太郎）
（少しばかり離れている一方通行にも、彼の放つ圧倒的な精神的重圧が伝わってくる）

（……『時既に遅し』、『万策尽きる』、『手の施しようはない』――ってところか、正に）
（この状況下に相応しい言葉たちだぜ。GAME OVERになっちまったってか？）

（だがまったく動じた様子ではない。それどころか、どこか斜に構えた姿勢でいる）
（今しがた、「魔法の聖水」を飲み多少は落ち着いたとは言っても、異常極まりない）

やる事は変わらねェっての。難易度は上がったかもしれねェが、通用はする
強制的に須賀の身体に刻み込まれたプログラムを解いてやンよ。やってやるぜ

（学園都市第1位は諦めてなどいない。それどころか闘志が燃え上がってきている）
（温めていた「計画」を――遂に実行に移す時が来たのだ）

（……その為に解決しなきゃならねェ問題がまだあるけどな）

>>127
テメェもまたアイツの相手をしてくれるってのか？　ったく、よくやるぜ。俺には分からン
まるで特撮モノの怪獣VS怪獣みてェな絵だな……こりゃ貴重な体験になりそォだ

（突貫を仕掛けていく真っ白な龍を遠方より見つめながら、少々呆れ気味に）
（咆哮音と雷撃の音が喧しく響き渡っているが、既に「反射」の設定を再入力し対処済み）

>>128
！　オイオイ、こいつはまた洒落にならねェのがお出でなすったぜ。夢じゃねェよな？

（左右非対称の独特な外形をしたMSの出現に、無意識のうちに好奇心を募らせる）

よォ、ターンX。まさかオマエと出合える日が来るとは思わなかったよ……
しかもわざわざ話し掛けてくれるなンてのは、こっちとしちゃ更に予想外だったぜ

（何処か親しみを込めているかのような、彼らしくもない言い様で語りかける）

それじゃ、オマエが『最強の黒歴史』って事を知った上で敢えて言わせて貰うとするぜ
頭部――『Xトップ』のコクピットを開けろ。オマエの問いについてはそれからだ

（ここまでとは態度が一変し、最強の存在であるターンタイプ相手だと分かりながらも）
（威圧的な語気だが至って冷静な顔つきで、あたかも指示するかのように話す）

>>129-130
なにやってンだあいつ……！？　ふざけてンのかよッ！

（攻撃行動を続けるリオレウスに対して、説得行為を行おうとしている様子が目に入る）

オイそこのピカチュウッ！　その銀色の飛竜相手にゃ対話を行っても意味ねェぞッ！
そいつは目的という目的もなく、無差別に破壊を繰り返しているだけだッ！
今すぐにそこのヤツらと一緒に距離を取れ……！　さもなきゃ死ぬ羽目になるッ！

（それに対して話し掛けるのはすぐに中止し、今すぐに魔王や独楽達と離れろと警告する）

>>131
（ここよりかなりの間隔を置いた地点から、暴れ狂う少女の声と衝撃音が伝わってくる）
（視線をその方角へと向けてみると建造物や人間に攻撃を仕掛けているらしいのが確認）

（しかし俺にはどォしよォもねェな……あっちにいるヤツらに任せるしかねェ）

（食い止めたい気持ちは山々だが、いちいち構っている暇などないとグッと堪える）

>>132>>137
さっそくオマエの期待に答えて、原型を止めていない姿に変貌しやがったぞ
しかし、たかだか外見を変えるだけでそォ疲労が蓄積するモンなのか？

言っちまえば『魔力と呼べるモノの消費量が多い＝疲れる』って事なンだろォけどよ
魔王のアレはそこまで複雑、もしくは高度な魔術・魔法に見えねェンだよなァ……

俺はそっちの道についての知識は疎いからな。それでも以前よりは詳しくなったが

>>139-140
自分の恋した相手に、大切な人間に振り向いてもらおうと人は努力を積み重ねるからな
精神的にも肉体的にも、恋愛をする以前より格段と成長を遂げているはずだ。きっとな

……ただまァ、愛だ恋だので簡単に世界が変わる訳はねェよ。俺にはよく分かってンだ
夢も希望もありゃしねェが、それがある意味この世の現実だ。現実は厳し過ぎて嫌になる
誰かに対して精一杯の好意のベクトルを向けたって、受け入れてくれるかは分からねェ
場合によっては、拒絶され嫌悪され非難される事だって充分あるンだ。それもずっとな

誰にも認められない気持ちってのは、心から辛くて苦しくて本当にイイ気持ちがしねェよ

最も俺も、>>140の煩悩に溢れた見間違えにはまったく理解ができねェンだけどな

クロコダインよ！今こそ魔王ゾーマ様の下に集うがいい！そしてゾーマ様が飼いたがっている伝説のカブトムシを探しだすのだ！

>>139
愛し愛される…世知辛い世の中で、心に潤いを与えてくれるのはそんな感情かもしれん。
戦いに明け暮れていたオレに、恋だの愛だのを語ることはできぬが……間違っていないとおもうぞ。
腕っ節ばかり強くても結局は伴侶を見つける事はできなくてなぁ…
若い者たちは存分に恋をするといい。たとえ失敗したとしても己の糧となるはず。

フフッ、実現するかは兎も角、理想を掲げるのは大切なことだ。
その理想は信念となり、今後の人生のありかたを示す指針となるだろう。

>>140
ブラ程度でＰＩＮＫ行きならばオレはどうすればいいのだ。

>>141
一方通行の努力により再び活気付いてきたのだろう。
素直に感心するぞ。

獣王の力で以てこの竜共を制圧しておこう。
…行って来い
（身の丈ほどの大戦斧グレイトアックスを掲げ一方通行に背を向ける）
（ややすると一方通行が天高くへと飛び上がるのを感じる）

>>145
ぬぅ……魔王ハドラーに匹敵するほどの強大な力……いったい何者だ……
（どこか愛嬌のある姿ながら、身ぶるいするほどの威圧感をヒシヒシと感じ取る）
否ッ、オレは貴様等に協力することはできない。
それも…カブトムシ探しなどっ……なんと平和的な魔王だ！

>>124
おい京太郎君…そんな悲しいことを言うな……
君は私たちと一緒にすき焼きをする…これは決定事項だよ


>>128
おぉ、偉大なる御大将殿じゃないか
こんな場所で月光蝶などやられたら皆、塵となってしまうだろ？やめてくれよ(クスッ)


>>131
大分病んでるな……
そういえばサトシ君はシリーズが変わるごとにパートナーの女の子を変えているらしいが今まで何人の女の子をたぶらかしてきたんだ？


>>140
奇遇だな、私もノーブラに見えた
というよりはノーブラにしか見えなかったな(クスッ)


>>142>>146
む、からかっているのにこの真面目な反応、結局君は全てお見通しか…(苦笑)
ではお願いするよ(力を抜き一方通行に体を預ける)ん…(なにか少しだが痛みが和らいだ感じだ…)

クロコダイン君、助けようとしてくれてありがとう
そしてあの馬鹿(リオレウス)の相手を頼むよ…(一方通行と共にその場から去る)

>>122
まこ君…私は君とは戦わない
認めたくはないが私一人では君を救えないからだ
だが、いつか絶対に君を助ける！
それまでは…さよならだ(一方通行と共にその場を離れる)

悪イノハイツモ機械ヲ作ル人間ノ方ダ！

>>124
……(黙って京太郎が変化していく様を見ている)


>>129
ひ、引かれてます!?(ｶﾞｰﾝ!)
うぅ…いくら最強の殺し屋とか恐れられて来たとはいえ、あんな可愛いピカチュウにまで避けられるなんて(ｽﾞｰﾝ)


>>130
(魔王によって地面に降ろされたあと直ぐに意識を取り戻し距離をとる)
敵対している貴方に助けられてしまうとは…私もまだまだですね
助けてくれたことは感謝します……では(再びリオレウス、ミラルーツの激戦の中に入って行く)


>>136
宜しくお願いします
(お付き合い…?)


>>139
そうですね……私も今思えばあの人に恋をすることで少しは成長できたのかも知れません……


>>142>>148
(二人はさらに移動しましたね…先程は攻撃を彼等がいるビルに通しましたが今度はそうはいきません…!)

みんながお酒飲むとどうなるか


一方通行→能力でアルコール分解して変化無し
やる夫→テンション上がる
京太郎→飲み慣れてないからすぐ寝る
ヤミ→同上
来ヶ谷→同上と思いきや普通に飲み慣れてて変化なさそう
魔王→魔王って酔ったりするの？
まこ→実は笑い上戸
独楽→まことは逆におしとやかに
クロゴダイン→酒豪っぽい 一方通行、来ヶ谷あたりと延々と呑んでそう

>>127
ガァ！ガァ！ガアァァ！
(ミラルーツの突進を交わすと極大の火球を三連続でミラルーツに放つ)


>>129
ガウッ！！
(激昂状態であるため聞く耳を持たず、火球を一つピカチュウに放つ)


>>146>>150
ギャアアアアアアアァァァ！！！
(クロコダインと金色の闇をターゲットとして認識し、叫び声を上げる)
(ビルにいるクロコダインに連続で火球を放った後、空中に構える金色の闇を喰い殺すべく襲い掛かる)

>>138
魔王（執事風イケメン）：どうするもなにも破壊しようと思ってるんだけどね。
来ヶ谷さんとか一方通行君が執着するから壊せないでいるんだよ。
強制破壊したらなんか怒られそうだからね、まぁまだ暴走しなさそうだし大丈夫だろう。
まこ：……。

>>143
魔王（執事風イケメン）：疲れるよ。
まぁ時間が経てばすぐ回復するけどね。でも同じ姿を持続するのはちょっと疲れるかな。

>>145
独楽：虫きらーい

>>148
独楽：言いたいこと言って行っちゃったよ
まこ：……
独楽：なんでこんな愛想ない女を助けようとするのかねーここには変な人しかいないの？
魔王（執事風イケメン）：こらこら、そんなことを言っては駄目だよ。
独楽：魔王様〜ｖごめんなさい（しょんぼり）

>>150
独楽：助けてやったのにその態度！？（怒）
魔王（執事風イケメン）：いや、敵にお礼を言っているんだから良い子じゃないかな？
独楽：む〜……そうですかね〜？（可愛い子嫌い）

>>151
魔王（執事風イケメン）：我はザルだよ。
独楽：私はまだお酒飲めないー
まこ：私も……未成年なんで……
魔王（執事風イケメン）：まぁ年齢はあくまで見た目の年齢で、実際は我とかわんないんだけどね。
見た目未成年がお酒飲んでたら色々よくないからのませないけど。

外見年齢未成年だから飲酒はNo！
実年齢は本体の魔王と同じだけど！

……いやおかしくね？どういう計算して本体と歳被るの？
よく分からんから詳しく解説してくれーっ！

さて本題だが君達の身体にエリンギを仕掛けた

さて…どう出たものか…

>>148
お前も須賀の下へと向うというのか？今のあいつは…以前までのあいつとは違う。
呼びかけたところでどこまで通じるか分かったものではないが……それでも、行くのか……
フフッ、絶望的状況でも仲間を信じ、希望を掴むため前進を続ける…お前もまた、人間の強さを胸に秘めているようだ。
行ってくるがいい…必ずや須賀を連れ戻してくるのだぞ。

その怪我でよくそこまで動けたものだ。
（一方通行の後を追い火球が飛び交う戦場を駆け抜けていく来ヶ谷を目で追いながら感心したように呟く）
さて、オレも負けてられんな。

>>149
キラーマシンリザードマン型といったところか…コイツは良く出来ているな
（まじまじとメカを見ると満足そうに頷く）
なんだ、お前は人間を恨んでいるのか？人間を傷つけてしまって廃棄されそうになったとか…そんなところか？
お前は有る意味弟のようなものだ、良ければ話を聞いてやろう。

>>150
ウム……（怪訝な顔をする金色の闇を見ていると恥ずかしくなってくる）
い、今のはただの冗談だ…深い意味はないから忘れてくれ…

相手の飛竜はかなり激昂しているようで無闇に近付いては非常に危険だ。
そこでだ、オレが盾となりヤツの動きを一瞬止める。その隙に奴の急所を貫くのだ。

>>151
これでも天地魔界に並ぶ者なき酒豪を自負している。
その気になれば酒樽ごと空けることも余裕だが…酒は飲み比べるよりも楽しんで飲みたいものだ。

>>152
ムゥ！！その意気だ…そのままオレを食い殺してみせろ！
（迫り来る火球を迎撃すべく腰に掛けた真空の斧を片手に構える）
唸れ！真空！
（斧に埋め込まれた宝珠が輝くと真空波がバリアのように自身を覆って炎を霧散させる）
理性なくしてこの獣王に勝てると思うな！
（斧をかざして炎を払うと金色の闇に襲い掛かるリオレウスが目に付く）
こっちだあぁぁぁ！！
（大きく振りかぶって投げつけると斧は風に乗り、リオレウス目掛けブーメランのように飛んでいく）

>>153
なるほど…魔王とまこ、来ヶ谷らの関係にどうこう口出しするつもりは無い。
破壊する上でマコを皆と接触させ続けるのも貴様なりの考えがあってのことであろう。

>>154
魔王と一心同体ということなのだろう。
下手に自我を持たせたせいで意味の分からぬ事になってしまったが。

>>155
なんだとッ！？いつの間にそんな小細工をっ……
グゥゥ…このままではエリンギに養分を吸い取られミイラと化してしまうではないか…
オレはまだしも病人やけが人は目も当てられぬ状況になってしまう…なんと卑劣な！

〜状況整理〜

戦場1
金色の闇&クロコダインVSリオレウス希少種VSミラルーツ


戦場2
一方通行&来ヶ谷VS須賀京太郎(?)


とりあえず傍観
魔王一派

ウ…ァ…アア…！【プレッシャーを展開した後その場に膝をつく】
【その光景を銀色の髪にマフラーを首に巻いた少年がビルの上から眺めている】

？「…ようやく始まるみたいだね、新たなる絶望…が。だけどその前に……少し時間稼ぎをしないと…」

>>125
京太郎（す…すまねぇ、以後気を付ける事にするぜ…）

>>128
？「駄目です」【キッパリと言い渡す】

>>129
？「その必要はないよピカチュウ君、彼は新しい『彼』として生まれ変わるんだからね……ふふふ」【一基のビットがピカチュウの前に現れる】

>>131
？「他の女にうつつを抜かす男に対しての怒り、か……中々の絶望具合だね」

>>138
？「それは駄目だよクロコダインさん、彼は僕達の大切な『仲間』なんだから…仕留めさせる訳にはいかないね」【ピカチュウ同様、一基のビットがクロコダインの前に現れる】

>>142
？「羽ばたけ、翼よ」
【掛け声と共に突如、一方通行の頭上に数基のビットが現れ、雨の如く紫色のレーザーが降り注ぐ】

？「ところがどっこい、そうは問屋は卸しませんよ…やっと新たなる『フェイズ』が生まれるんですからね…邪魔はしないでいただきたい」
【空中に浮くビットの上を次々に渡りながら、一方通行達に立ち塞がるように地面に降り立つと穏やかな微笑みを浮かべる】

？「初めまして、アクセラレータ…僕の名前はＲ＝イグニス、ex-（イクス）から与えられた『イグニス・フェイズ』の力の下に、全ての世界に極限の絶望を与える代行者です…よろしく」
【穏やかな微笑みを崩す事なくゆっくりとお辞儀をする】

【名前】Ｒ＝イグニス
【性別】男
【容姿】銀色の髪に、少女の様な顔立ち、常にマフラーを首に巻いている
、推定15〜16歳
【出展】オリジナル
【能力】ビットによる豊富なオールレンジ攻撃と精神攻撃を操る
【その他備考】
イクスの持つフェイズの一つ、イグニス・フェイズを操る『極限の絶望を与えし代行者』の一人
人の憎悪に非常に敏感であり、今の世界は憎しみに満ちた哀れな世界だと考えている

イグニス「出でよ、守護を約束する絶対の羽根…」
【京太郎を小型ビットによって形成された20面体以上のバリアの中に閉じ込める】

イグニス「フフ、これで彼に手出しは出来なくなりましたよ…アクセラレータ♪」

>>148
すいませんね、彼はもうあなた達とはすき焼きを囲む事は出来ませんのでね…すっぱりと諦めて下さい…唯湖さん
【来ヶ谷が下の名前で呼ばれる事を嫌っているのを知っていてわざと唯湖と呼ぶ】

>>149
そう、この世界が手遅れになってしまったのも人が生み出した悪意と憎悪のせい……最早どうにもなりません…実に哀れですね

>>150
どうしましたお嬢さん？『須賀京太郎』という存在が消えていく光景がそんなに珍しいですか？
空気と呼ばれ、信じていた仲間に見捨てられた哀れで滑稽な男の最期…見ていて実に面白いですね…ははは

>>151
いやいや、案外彼は笑い上戸かもしれませんよ…今となっては知る術はありませんがね

>>152
怖い怖い、触らぬ神に祟りなしってね…
【憤怒するリオレウスを見上げつつ笑みを浮かべる】

>>155
ん？何の事ですかね、あなたはガソリンまみれになっていればよろしいかと

スベテヲハカイスル...【自爆し周囲にあったもの全てを破壊する】

ゼハハハハハハ！魔王様の力とやら・・・俺がもらってやるぜ！

（道端にアラビア風のランプが落ちている）
（側面に何か書いてあるようだが、汚れていて良く見えない）

>>158
戦闘すべてが街中で行われているというのが信じられん。
住人達はいったいどうなっているのだろうか…警官や自衛隊は出動しないのか…等気になることが多々あるだろう。
しかし、この地は練馬と名が付くなぞの異世界であって細かい突っ込みは全て跳ね除けるのだ！

>>159
フン…須賀の対処は一方通行らに任せている。
万が一対処を誤り、最悪の状況――彼等の死亡――に陥ったならば
この獣王クロコダイン、全力を掛けて須賀をこの手にかけよう。
何者かは存じぬが未来に望みを繋ごうとする若者の邪魔は遠慮してもらいたい。
（ビットを通して伝わってくる思念に集中して語りかけすぐにリオレウスに向き直る）

>>161
メガンテかっ！？ぬうおぉぉぉぉ！！
（メカまこが突如光を発したかと思うと凄まじい閃光と衝撃が広がり小規模のクレーターが生成される）
くっ…ここまで堕ちたかッ！！
（粉々になるのは免れたものの体力を大幅に削られ足元がふらつく）

>>162
人間の身であらたな魔王となる気か……！！

>>163
（よろけた先にランプが落ちていて危うく潰しそうになる）
うおぉ！な、なんだこれは…魔法のランプ？文字が良く見えんな…
（文字が書いてある場所の汚れを払おうと指で軽く擦ってみる）

>>164
（ランプから花火が飛び出し始める）

うわああああああああああああああああ！！

一万年間もじっとしてたんで首がガッチガッチだわさー！
はいはい、どうもお久しぶり！私は誰？誰？誰？誰？誰？？？


ランプの精霊！！ジーニーさんでーーーーーーーーす！！！

どうもどうも、新しいご主人様！！

お名前は？どこから来たの？

【名前】ジーニー
【性別】男（変身によっては女にも慣れる）
【容姿】知っての通り
　　　　 ただし、今はまだ腕輪がついています。
【出展】アラジン
【能力】変身、分身および何でも出来る。
　　　　 ただし、ランプに囚われている間は、
　　　　 ランプを擦った人間の命令は３つまでなら、
　　　　 何でも聞かなければいけない（殺人、死者蘇生、恋愛感情の操作は除く）
【その他備考】
ランプを擦った人間が、精霊の解放を望んだ場合、ランプの魔人は、
ランプの束縛から解放されることが出来る。

【名前】竹中半兵衛
【性別】男
【容姿】http://iup.2ch-library.com/i/i0483974-1321885717.jpg
【出展】戦国無双３
【能力】羅針盤で攻撃。羅針盤の周りに付いている刃を回して空を飛ぶことも可能
【その他備考】よく寝ている。

「ふぁ〜ぁ……もうひと眠りするかな……」

ｶｼｬｺﾝ


≪ﾎｼｭ･ﾍﾞﾝﾄ≫

何だ、半兵衛か…

前回から1週間と1日――8日が経過しちまったか。レス返すの遅れて悪ィな
所々で展開に大きな動きがあったみたいだな。イイねェ、楽しくなってきた……

>>145
……オマエも魔に属する存在か。しかも、魔族内でも上位に位置しているらしいな
にしては随分と愉快な話を持ってくるモンだな。案の定クロコダインは断ったけどよ
当然と言っちゃ当然だよな。今はそれよりも、遥かに優先すべき事柄もある訳だし

（眼前の寒色系の色で統一された、驚異的な魔物の力量と魔力を把握した上で）
（相変わらず異常に泰然自若として、一切として動じる様子は見せないままでいる）

『大魔王ゾーマ』がわざわざ、幹部に命令下して探させる『カブト虫』ってンだから
相当に特異な存在なンだろォけどよ。強さもそれ相応のモノかもしれねェ

>>146>>150>>152>>156
……また始まりやがったか。さっき以上にヒートアップしそォだな

（再び開幕した激闘を遠方の地点より落ち着いた物腰で見守っている）
（新しく加勢に入ったクロコダインのお陰でこちら側に有利に動きそうである）

（とにかく今はあっちは全部任せとくぜ。こっちはこっちで動かせてもらう）

（視線を戦闘から離して、ここより離れた位置の須賀と思われる人物へと目を向ける）

（……手間しかかけねェ野郎め。テメェのせいで、こちとら苦労しっ放しだ）
（意識を取り戻そォが取り戻さないとに関わらず、必ず一発はブン殴ってやるからな）

（心の中でまた一つ愚痴を零し、決意を決めると視線を再び他へと変える）

>>148>>158
（辿り着いた区域にて軽く辺りを見回して、一軒の大きめな住宅へと目星を付ける）
（次にその赤い瞳で、己の腕の中にいる来ヶ谷を見つめながら語り掛け始める）

来ヶ谷、また一旦移動するぞ。掴まってろ

（簡単に言い終わり、さっそく目的の住居へと向かって動こうとした矢先）
（――独特なパープルカラーの色を持った光線が、ビットにより真上から降り注ぐ）

――ッ！！

（咄嗟に一方通行は、抱きかかえている来ヶ谷を庇うために、より密着する形になった）
（彼女へと当たるはずのレーザーは、すべて「反射膜」が引き受けて彼女を防いだ）
（勿論、光線の一つ一つが発射した対象の砲台へと向かって反旗を翻しに行った）

やってくれるじゃねェか……死ぬかと思った

（喋っている言葉の意味とは反対に、表情と語調はやはり慌てずにクールそのものだ）
（突然の急襲に対しても驚いた様子は見せない。登の昔に慣れてしまっているらしい）
（言葉を紡ぎ終わると足裏へとかかる力の「向き」を操作し、後方へと一気に距離をとる）
（どうやら地面へと降り、同じ目線に立ったイグニスから離れるためだったようだ）

また厄介極まる、異常に個性豊かなキャラの登場か。毎度毎度ふざけた展開だぜ
須賀のヤツも、自分の所属している組織内の変人ぐらい、俺たちに教えろってンだ

（人によっては神経を逆撫でられそうな振る舞いをされたが、一方通行の口調は軽い）
（今や彼の現在地よりも遥か遠くに居る、須賀京太郎の救出の妨害を行なったのにだ）

『言いたくても自分はまったく知らなかった』って言い訳をされちまいそォだが
上のヤツに人体改造施されるよォな人間だ。組織の情報なンざ、知っちゃいねェよな
それでも俺は『ふざけるな。そりゃご都合展開過ぎる』って情け容赦なく突っ込むけどな

（それどころかむしろ――第1位はその自由を奪われた相手に文句を言っている）
（この余裕すらをも感じさせる彼の態度は、一体何を意味しているのだろうか）

>>149
その前にオマエの出身を教えろ。どこの機関・組織が作製したのかはっきりさせろ
学園都市（うち）の上の連中が秘密裏に作った――って可能性は薄いか？
まさか個人が独自に開発した訳でもあるまい。だとしたら相当な技術力だからな

にしても、オマエのその発言は作られた時点でインプットされたモンなのか？
『毎回こうだから今回もきっとこうだろう』……って考えは心底気に入らねェぜ

>>151
あンま能力をバカスカ使っていると、デバイスのバッテリーが持たなくなるぜ
いや、別に充電自体は可能だろォけどよ。替えだっていくつかは持ち歩いている

酒の席でぐらいバッテリーの残量を気にしたくねェって話だよ。イイ酒が台無しだ
だからって、常に長ったらしいコードを伸ばした状態でいても、飲むのに邪魔だしな

同じよォな台詞を吐いたヤツが既に何名かいるが、そもそも俺は未成年だぜ？
この日本（くに）じゃ、『飲酒は20歳から』って法律でキチッと定められてンだよ

銃刀法違反を行い、器物損壊をいく度となく繰り返し、他にも無数の法を破っている
そして極めつけに――前人未到の大量殺人を犯した俺が言うのもおかしな話だぜ
ただまァ、だからこそこれ以上、余計な罪状は増やしたくねェって事だ

>>154
本人たちに聞くしかねェな。それは部外者の俺たちの知るところじゃねェ
気まぐれで生意気な性格をしていやがるから、素直に答えてくれるかは
俺には分からンが。面倒だから適当にはぐらかされるかもしれねェし……

それを始めとしてあいつら――主に本体の魔王が駆使する能力は謎だらけだ
『解析』は俺の本領だが、未だにあいつらの『スキル』は完全には理解できてねェ
大まかにではあるが、感覚で掴めてきてはいるンだがな。困らせてくれるぜ

>>155
すぐにバレるよォなハッタリかましてンじゃねェ。俺に通用すると思ってンのか？
一部の例外を除いて俺の『反射膜』を打ち破る術は存在しねェ。エリンギじゃ無理だ

しかしエリンギか――日本国内では自生はしていねェンだよな。人口栽培のみだ
原産地域は地中海性気候地域を主として、ステップ気候地域辺りまでってところか
だから、フランス料理やイタリア料理なンかでは定番食材のひとつだったはずだ

勿論今では日本料理や中華料理にも、かなり幅広く使われているけどな

>>158
正確に言うと須賀とは戦っていねェけどな。そこはあの銀髪に置き換えりゃイイが
まだ戦闘は始まっちゃいねェが、このままだと激突は確実だから問題ねェな
あと来ヶ谷は実質戦闘非参加だ。流石にあの体で戦わせる訳にはいかねェだろ

それと、銀髪以外の新しい来訪者の動きだが……これに関しては俺には分からン
見たところ危険人物ではなさそォであるところから考慮して、敵対はしねェはずだが

>>161
（イグニスと距離をとりながら対峙していると、突如異常な輝きが視界に入ってくる）
（そちらの方角へと首を向けた瞬間には時には既にすべてが遅かった――）
（尋常ではない爆破は炸裂音と共に、街中の一区画を跡形もなく消し去ってしまった）

チッ、また懲りずに大爆発を引き起こしやがってッ！　イイ加減にしやがれ
（……ひょっとして、さっきの爆弾魔（ボマー）の仕業か？）

（幸いな事にその現象が発生した現場よりも、一方通行たちは相当遠ざかっていた）
（御陰でこれといった被害は受けてなどいない。爆発音は耳にしばらく残ったが）
（そのためか、一方通行は比較的落ち着いていた。原因を考える余裕すらあった）

（クソッ！　だがどこのどいつがやったかはこの際どォでも良い――！）
（一番の問題はあの爆心地にはクロコダインたちが居たって事だ）

（しかしこの状況で彼がいの一番に気にかけたのは、飛竜と交戦していた者たちの事）
（あそこでは地面が抉れ、家が崩れ、巨大なビルが倒れかけて真っ赤に燃えている）
（そんな危険地帯へと変貌を遂げた場所に仲間がいるのだ――気にしない方がおかしい）

>>162
おかしな笑い声上げるな。キャラ付けでもしてンのかよ？……どっちにしろ失せろ
こちとら只でさえ面倒事に二重三重と巻き込まれてンだ。テメェには関わってほしくねェ
だいたいあいつは、テメェみたいな三下を相手してやるよォなヤツでもねェぜ

>>163-165
（数刻前と変わらずに、荒れ果てたままの景色を遠目に眺めていると何かに気づく）

コイツは……！！　あの爆心地で誰かが『アレ』を……！

（どこかで聞き覚えのあるような、けたたましい陽気な声が彼の耳へと届いてきた）
（本来ならば決して聞くはずのない声だが、何の因果か第1位もその声を聞いた）
（今の事態をまたたく間に収束させる事が可能な、唯一無二の力を持つ魔人の声を）

>>166
（大きすぎる希望を持ったその気さくな声に耳を傾けていると、またしても聞こえてくる）
（一方通行は、マイペースな事この上ない声がした方へと顔を向ける――）

……ありゃいくら何でも、暢気過ぎやしねェか。つーか、うるさくて寝られねェだろ

（そこには第1位も今まで一度もお目にしたことのない、特異な武器を持った少年がいた）
（しかし問題点はそこではない。声を聞いた当初からだいたい予想は立てていたが）
（この「戦場」で自由気ままに、至って平然とした様子で睡眠をとろうとする姿は滑稽に見えた）

>>165
つまりよくある子供のいいわけ「じゃあ死ねと言われたら死ぬのかよ」は
自殺＝自分への“殺人”として扱われそれは願い事として処理できない、これ豆な
※つまりよいこのみんなはいいわけや屁理屈などこねずに素直になりましょうというわけですよ

地球に住む人間共はポケモンの事を考えていない！だから抹殺すると宣言した！

本当に寒くなりました。。
火燵は良いですねぇ…ぬくぬくしたいです。。


>>151
アルコールは苦手です。。
多量の摂取はトランス能力にまで支障をきたしますし…
というか私も未成年ですから飲むのはこの国の法律に反します…まぁアクセラレータ同様、いまさら私が法律云々言ってもアレですけど


>>155
それが本当ならある意味ですごい能力です…

話は変わりますがエリンギ…美味しいですよね。。
茸類はヌメヌメしているナメコ以外は対外好きですがエリンギは特に好きです…

>>159-160
(強いエネルギーを感じます…アクセラレータ、来る谷唯湖……)


>>152>>156>>161
了解しました、クロコダイン
ではいきます…！(クロコダインに火球を放ったあと、リオレウスが自分の方へ向かってくる)
火球を飛ばされるよりは直接向かってくる方が相手をしやすいです……!
！…ナイスです、クロコダイン(リオレウスの噛み付きを交わしたあと、クロコダインの斧に合わせておもいっきり切り付ける)
これで少しはダメージを……!!?(メカまこの自爆に巻き込まれる)

ぐぅ……油断していました……(クロコダイン同様、大幅に体力を削られる)


>>163-165
クロコダイン…それは一体……?

連日返答……返せる暇がある時に返事をしておかねェと、後になって辛くなるからな
なるべく内容は濃くしておきたいしよ。締切間近だと、どォしても切羽詰って薄くなっちまう

>>167
保守どーも。それのネタ元は『仮面ライダー龍騎』のアドベントカードか。合ってるか？
よりによって、まさかこのスレでお目にかかるとはな。ライダースレぐらいでだろ、普通
最も――俺は別にそこまで、ライダーを始めとする、特撮関係については詳しくねェけどよ
ちょいと見かけたりした事があるぐらいだ。数多くのスレを見てきた、その途中でな

そォいや、『龍騎』のキャッチコピーの『戦わなければ生き残れない！』――ってのは
今の俺たちにも当てはまるのかもな。そォ思うのは俺だけか？　他にもいるはずだよな

この世界――『練馬区』に居続ける限り、戦いの運命からは決して逃れられねェンだ

>>168
（また尋常じゃなく妙な恰好してやがるヤツが……つーか顔色悪すぎじゃねェのか？）
（ってか――『何だ、半兵衛か…』ってやたらと親しげだな。顔に似合わねェぐれェに）
（……その相手が、どォ見たって俺より年下のガキにしか見えねェ風貌をしていやがるのに）
（『今孔明』と呼ばれた戦国の天才参謀、『竹中半兵衛』――『竹中重治』ってのはなお驚きだ）

（疑わしそうな目付きで強く睨みながら、心中で深く官兵衛について考察している）

（あいつ……『黒田官兵衛』だよな。半兵衛に対するあの態度からして間違いねェ）
（姿かたちが俺の知っているモノとは全然違うがな。それは色々と説明は付けられるか）
（以前の――『司馬懿』の時も書物や資料に載っていた姿とは大幅に異なっていた）
（俺の世界の『過去』じゃなく、別の次元からやって来たと見るのが一番正しいンだろォな）

（こんな答え、かつての彼ならば「馬鹿らしい。もはやSFの世界だ」と否定していたはずだ）
（しかし今の一方通行は、宇宙全体で見ても特異な場所であると言える、ここ『練馬区』に）
（見事なまでに汚染され――否、順応していたのであるため、すんなりと受け入れられた）

>>173
言われなくても分かってる。第一、そンな事をまず言う必要性がねェしな。無意味極まる
ま――本当に心底から螺子曲がった性格している人間は、もっとえげつねェ事を頼むしな

それとよ、書いていないが『叶える願いの数を増やす』のも不可能なンじゃねェのか？
一番記載しておくべき事だぞこれ。有りだったならちょっとシャレになンねェからな

……それでも、抜け道は無数に有りそォだが。既にいくつか俺の頭にも浮かンでるしな

>>174
人が人に罰を与えるなどと！――って、アムロ・レイの台詞を引用して返せば満足か？
変なモノクルに変なマントつけた怪しいオッサン。変質者にしか見えねーぞ、テメェ

どォせその台詞を言うのなら、シャア・アズナブルのコスプレでもした方がイインじゃねェか
その格好も既にコスプレとそォ大差はねェけどな……本当に恥ずかしくねェの？

>>168
あ、カンベー殿だ！（喜）
・・・何？「なんだ」って・・・ひどいなーカンベー殿はー（悲しんでるフリ）
>>172
ん？君、なにか言った？
・・・なーんか、俺を見た目で判断してない？（じーっ）
言っとくけど俺は君よりずーーっと年上なんだからね？


ふぁああ...眠い・・・寝て暮らせる世はまだまだ遠いなぁ・・・
カンベー殿なんか美味しいもの食べに行こうよー

ここ最近まともに寝つけなくて困った
それで起きるのが遅れて仕事に遅刻したり、日中に激しい睡魔に襲われたり…

ミサカの量産のあかつきには、学園都市などあっという間に叩いてみせるわ！

>>156>>161
グアァァァァァ………
(金色の闇、クロコダインの攻撃に加え、メカまこの自爆に巻き込まれダメージを受ける)
ガァァァァァァ！
(ダメージを受けている金色の闇とクロコダインの火球を放つ)


>>166>>177
(新たに現れた竹中半兵衛にも火球を放つ)

半兵衛殿！戦術と戦略の違いを教えて下さい！

寒い、寒すぎる！
可愛い女の子を思いっきり抱きしめて暖まりたいものだ(クスッ)


>>151
ふむ、アルコールか
どうやらこの場所には未成年だから酒は飲まないという真面目君が多いようだがおねーさんは普通に飲むし、好きだよお酒
ただ必然的に飲む相手も未成年の学友ばかりだったから一度にそこまで多くは飲んだことがないな
今の戦いが終わったらすき焼きを囲みつつみんなで飲むのも面白いな♪


>>156
ふふっ、過大評価だよそれは
一方通行君はともかく、私はそんな立派じゃないよ
じゃあまた…な(一方通行と共に離れる)


>>158
状況整理ありがとう(クスッ)
しかし今の私はただの足手まとい、戦うのは無理なんだがな


>>161
(おいおい…すごい爆発だな、クロコダイン君とヤミの君は無事だろうか…)


>>166
私は来ヶ谷唯湖(くるがやゆいこ)
好きなものは可愛い女の子など
嫌いなことは下の名前で呼ばれること
よろしく頼むよ(クスッ)


>>178
そうだな、自分自身がそのような状況になったことがないので的確なアドバイスをすることはできないが良いかな？
ベッドに入る時間を早めたらどうだろう？
つまり23時にはベッドに入るようにする
この寒い季節、暖かい布団に包まれていればさすがに2時間あれば眠くなるのでないか？
そうすれば遅くとも午前1時前には眠ることができそうなものだが


>>159-160>>170
あっ……//(一方通行によりさらに強く抱きしめられ少し赤くなる)
すまない、君に迷惑をかけてばかりで……で、このいかにもムカつくのが京太郎君をたぶらかしている組織の一員か？(一方通行の肩を借りて立ちイグニスに向き直る)

ふむ、その顔は私が下の名前を呼ばれることが嫌いなことを知っている顔だな
ただでさえ下の名前を呼ばれることは不快なのに君に呼ばれると不快さ100倍だよ

さて…と(痛めている右足を引きずりながら一方通行から離れる)
一方通行君、君は今からアレ(イグニス)と戦うんだろう？
私は離れているからおもいっきりやってくれ
あ、君が死ぬのは許さんからな(クスッ)

(一方通行達から離れつつ京太郎が閉じ込められているバリアを見ている)

リオレウスを虐めるのはやめたげてよぉ！（リオレウスを身をていして庇う）

ヅラが三つやって来ました

小太郎(銀魂)「ヅラじゃない。桂だ！」
ヒナギク(ハヤテのごとく)「ヅラじゃないわ。桂よ！」
歌丸(笑点)「ヅラじゃありません。桂です。」

>>161
むっ…何処かで爆発が起きたのか…巻き込まれなくて良かった良かった…

>>162
やれやれ……所詮人間のカテゴリーから抜け出せない存在が何を勘違いしているのやら…
身の程を知り極限の絶望の時が来るのを待つか、今すぐ極限の絶望を与えられるか好きな方を選ぶといいよ

>>164
…ふぅ、なんで分からないのでしょうかね…この先にあるのは、絶望の未来だけだということを…
これまで何万人、何億人の人達が未来に希望を抱き…………そして絶望にうちひしがれてきたというのに………
ま、そんな負の連鎖も直に終わる……ex-（イクス）と僕達の手によってね
その時が来るのを…楽しみに待っててくださいねクロコダインさん♪
【ビットを自分の方へと戻す】

>>166
竹中半兵衛…日本の戦国時代で活躍した軍師とEXTREMEのデータに載っていたな……
そんな人が何故ここにいるのかは知らないが………邪魔をしなければ別にいいか……

>>170
戻れ、我が刃達よ【反射されたレーザーが命中する寸前にビットが消え、イグニスの周囲に現れる】

なるほど、そんな感じで『反射』するのか………いやいや、いきなり攻撃してしまって申し訳ない……僕としては牽制のつもりで放ったんですけど……

ところで『須賀京太郎』に対して文句があるみたいですが、彼は彼なりに葛藤があったんでしょう……寛容な精神で許してあげてくださいよ♪
それにしても、彼処で寝ている少女……ソティスでしたっけ？
どうやら須賀京太郎はワスレナグサの別名である『ミオソティス』を元にあの子に名前を付けたみたいですよ
ワスレナグサの花言葉は『私を忘れないで』と『真実の愛』……全く女々しい事この上ないですよね……【呆れた顔で須賀京太郎の方を見る】
一度絶望に身を落としておきながら、再び希望を抱こうとする……
そんな中途半端な腐った性根だから、かつての仲間に見捨てられるんだ………まっこと救えないな…『須賀京太郎』という存在は……

>>174
見える……お前を憎む怨嗟の声がね……今までどれほどの業を作ってきたのか一目瞭然だよ
抹殺？今までそんな世界を放置してきた人間が何を勘違いしている……それをするのは君達じゃない僕達【EXTREME】だよ

>>182
いやいや、僕はあなたに知っている事はあまりありませんよ唯湖さん？
そもそも知る必要がないじゃないですか……滅びゆく者達の素性なんかね……【ニッコリとあどけない顔で笑う】
それと何か勘違いしているみたいですが、僕は君達と戦うために来た訳じゃないんだ
僕は『須賀京太郎』が消え、新たなる『代行者』の誕生を見届けに来ただけ……
邪魔しなければ、僕だって君達には手出しはしない…だから何もしないでくれれば助かります♪

>>183
なるほど………純粋な心を持つ少女か…もし、全ての世界で生きる者全てが、彼女のように他を思いやれる心を持っていれば……おっと、つまらぬ事を言うのは止め止め！

そーいやよ、イグニスって声優とかは誰でイメージしてんの？
何か最初の自己紹介の時とかに明記されていなかったけど、中の人的に決めてんの？

キュアアクセラレータ&キュアクロコダイン

これは…どういう…

>>165
（眩い光に細められた眼が驚嘆で見開かれる）
な、なんだ…ランプの精霊だと！？ムゥゥ…なんと強大な魔法力か！！
魔王にも匹敵…いや、それをも上回るかもしれん……！！
（地に伏せたまま顔だけを上げてジーニーを見つめる）

しかし……ご主人？それはもしや……オレのことか？
オレの名はクロコダイン。ここに来る以前は…デルムリン島にいた。
い、いや…待ってくれ、突然の話で頭が付いて行かんのだが、なぜオヌシほどの者がオレに従わねばならんのだ？

>>166
こんな喧騒のさなか居眠りとは…末恐ろしい子だ…いや、感心している暇はない！
ボウズ！命が惜しくばすぐにここから離れるのだ！
（屈強な亜人が力強い声で呼びかけてくる。しかしうつ伏せに倒れたままの姿は微妙に情けない）

>>167
ぐわ――

……失礼、保守だったか。

>>168　
半兵衛と官兵衛…この異常事態をさも何事もなかったように受け流そうとするとは…
貴様達は一帯どのような関係なのだ……！

>>172>>185

し .ク ／
っ .ロ ＼
か コ ／
り .ダ ＼
し .イ ／
ろ .ン丶　　　　　　　　　　　　　　　,,ｧ--‐,''""'ﾆ‐､,,___
！／￣　　　　　　　　　　　 ,,iニ7"'''ﾒ､､ヽ,,-‐'´ ﾐ､｀'"､｀'i､
∨　　　　 ,-‐"ﾞ'‐y'i‐'"i´iﾞ´ﾞ,i'ﾞァ"＼;;;;;l_l_ﾉ　ﾐ-‐''",; _,‐ﾞ'くi,|
　　　　／ヽ丶､,_|.::| 　|::|　/ /　　　.::_;;::,_〈 ,,ﾞミ"ﾞ,/ﾞr,,ﾞﾞ'''o"ｏ'ヽ
　　　 / __,,＞Θ'´ 'ﾞ""''''"'| 〈　　　i'´:::く´,|",,　/ﾐ /ﾐi‐--‐'ﾞﾌﾟ/
　　　'"´　　　　　　　　　　|　〈l　　 |　 く´ ｀|, /ﾞ,"|,,-'i三　"ﾞﾄﾆ､,/｀ﾞﾞ‐,
　　　　　　　　　　　　　_,-ﾞi,　 〈|　　＼,,|_∠i､,‐／　　ﾞi､ﾐ　:;',,,'',,'　　i'
　　　　　　　　　_,-､,,;‐":､　'i;､　｀;､　　　　　 ￣｀ﾞﾞ'ヽ､　ﾞ'''‐-'''""｀''´
　　　　　　　　／ii　））,::::';　　 ＞-､,'､,,＿_______　　　　＼
　　　　　　　 '｀　ii　 ,‐ﾉ::ﾉ-‐'"　　　　 ﾞ´｀'´ﾞ"

>>173
……（暫しの気まずい沈黙の後）成る程…揚げ足取りが大好きな悪ガキは勉強になったな。
これを気に良い子になれるようにがんばるのだぞ……

>>174
悪逆非道とののしられようと、貴様は貴様なりの正義に基づいて行動しているのであろう。
ならば互いの力をぶつけ合い、剣で語り合うより他はあるまい！

>>175
この程度ッ…かすり傷だ…
（頭を抑えながら立ち上がる。片手には古ぼけたランプを持ちやたら陽気な怪人がすぐ隣に）
わ、わからん…何故か落ちていたランプを手にしたら、何故か…
とにかくジーニーの詳しい事情は後々聞くとしよう。
今は飛竜を撃退することが先決だ。

>>178
眠ろうと思うから余計に眠れないのだ。
オレの経験ではちょっと横になるだけ…と思いながら床に付くとぐっすり眠れる。
それでも眠れず本当に困っているのならば専門家に頼ると良い。

>>181
半兵衛殿は見たところによるとまだ子どもではないか。
あやつと同年代で強力な力をもった者ならば知っているが、戦略、戦術を気に掛ける者などみたことはない。
…一体何者なのだ…

>>183
そこを退けい！たとえ何と言われようとやらねばならぬ時があるのだぁ！

>>184
…罪もないご老人を虐めるのは良くないぞ。

>>185
オレは絶望の中で尚勇気を振り絞って立ち上がり、闇を振り払った者を知っている！
僅かな可能性に掛けて死力を尽くす人間の底力、舐めてかかっておれば痛い目を見るだろう。
ウム、貴様達の目的が潰えるのを楽しみにしておこう。

>>186
…………（静かに眼を瞑る）
ここにはその手の話題を好む者が多いな…

>>187
プリティでキュアキュアな要素が全く見当たらんのだが…
いや、一方通行はそれなりの装いをすれば女に見えぬこともないな。
キュアアクセラレータはひとまず保留としておくとして…オレは辞退させてもらおう。
代わりと言っては何だが、魔法少女くろこ☆ダインを推しておこう。

>>179
ここで貴様を潰せば計画は阻止されるだろう。

>>180
まだ戦意を失わぬか！？ぐうおっ！！
（炎に包まれた）

チッ、また遅れる事を余儀なくされちまった。いやよ、思っていたよりも時間を取れなくてな
全体的に見て、スレがそこまで進行していねェから、特に重大な支障はなさそォなのが救いか

>>177>>180
ハッ――ったく、勘違いされちゃ困るね。俺は何も、オマエの外見だけで決めつけちゃいねェぜ？
その余裕ぶった態度と言動を、そこに更に加味した上で見て、ガキっぽいって思ってンだよ

……ま、『今孔明』の半兵衛殿の事だから、心の裏じゃしっかりと大局を見据えているンだろォが
とは言っても、やっぱりパッと見の様子だけだと、ただの『愚者』にしか見えねェってのが事実だ
　　　　　　　　 ・ ・
だからよ――アレを何とかしてみれば、『只者じゃない』ってちゃンと他のヤツらにも伝わると思うぜ

（一方通行の指し示す「アレ」――それはリオレウスの口より放出された、轟々と燃える火炎の球）
（竹中半兵衛へと一直線に迫ってきているその物体を、自分自身で何とかしろと言っているのだ）

>>178
現代人にとっては今や、かなり馴染み深くなった悩みだな。以前にも相談された覚えがあるしな

さて、本題の『どうすれば寝付けるのか？』についてだが……まず第一に、原因は何なのかを
よく考える必要が出てくる。何故なら、それによって当然だが、対処法も自然と変わってくるからだ

精神的ストレス、体内リズムのズレ（夜型など）、体の痛み、薬の副作用、食事の内容が影響……
と言った具合にな。これ以外にも勿論なンだが、原因と考えられるモノは無数に存在するけどな
あくまでこれらは、一応の『例』として挙げたに過ぎねェ。当てはまるモノも有るかもしれねェが

……だから何を言いてェのかというと、まずオマエが寝付けねェ原因を教えてもらいたいってことだ

>>179
『機動戦士ガンダム』でも有名な名台詞を改変して、テメェは何だって意味不明な事を言ってンだ
猫なのか狸なのか分っかンねェ姿形しやがって。おかしな生き物だな、テメェ。加えてガノタだしよ
訳の分からンモノをこの練馬区に来てから嫌って程に見てきたが、やっぱ完全には慣れねェよ俺は

あと、テメェの言っている戯言について一応突っ込ませてもらうぜ。余りにも無茶苦茶過ぎるからよ
『妹達（シスターズ）』をどれだけ量産したところで、大元の『超電磁砲（レールガン）』の1％程度の力
しか引き出せねェぞ。強度で言うならばせいぜいレベル2で、大目に見積もってもレベル3程度だぜ

そンな超能力で見るなら大したことのない『欠陥電気（レディオノイズ）』を無数に量産するだけで、
学園都市を相手取る事が出来たら誰も苦労しねェだろ。あの戦争は何だったンだって話になる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・ ・
……と言っても、それはあくまで通常の『妹達』の話だが。テメェの言う『ミサカ』ってのが、それとは
まったく違う『超能力』――いや、何かしらの『スキル』を持っていて、相当の実力を持つってなら話は違う
あのミサカR-2のよォな能力を持っているのならな。もしくは一人一人が異なる能力を保持しているとかな

だからよ、テメェの企みを絶対に見逃しはしねェぜ。せいぜいビビって震えてンだな、クソ猫狸

>>181
おーおーイイ質問するじゃねェか。それこそ、戦国時代を代表する名参謀の一人に聞くべき事だ
まさに打って付けだな――これほど相応しい問いもねェ。ぜひともじっくりとご教授してもらいな

……あの面倒くさがりな参謀殿が果たしてまともに答えてくれるかは分からねェが

>>182
（自身の腕の中から離れ、健闘を祈る言葉を最後にこちらから遠ざかっていく来ヶ谷）

ちょっと待て！

（そんな離れていく彼女に、一方通行は一言――ハッキリとした、よく通るような調子で言う）
（と、同時に神速の如きスピードで背後から一瞬で来ヶ谷に迫り、肩を右手でガッシリと掴む）

来ヶ谷――オマエ、一人で勝手に話を進めて、一人で勝手にさっさと動くンじゃねェ
そンな体で一人でどこに行くつもりなのかハッキリとさせろ。じゃなきゃ俺はこの手を離さねェ

（後ろから聞こえるは断固とした「覚悟」にでも満ち溢れているかのような、強い意思の感じられる声）
（そして一方通行はそのまま言葉を紡ぎ続ける。目の前にいる、来ヶ谷唯湖の後ろ姿に向かって）

確かに俺はあいつと戦ってやるつもりだ。あいつを倒さねェと、須賀はほぼ確実に救えねェ
そォいう意味でなら来ヶ谷の気遣いは俺にとっちゃとても嬉しいし、同時に感謝もしている

（来ヶ谷へと喋りかけながら、会話の中で挙げている人物のイグニスを横目で見る）

だがそれと同じほどに、負傷したオマエを一人にする訳にもいかねェンだ。こンな戦場でな
……また死にかけられたら今度こそシャレになンねェからだよ。だから、待ってくれ……

（再び視線を移して来ヶの後ろ姿を真紅の瞳で見つめながら、学園都市第1位はそう言った）
（いつの間にかその口調には、不器用ながらも優しさや温かみと言った感情が含まれていた）
（一方通行もまた同じほどに来ヶ谷のことを心配し、心の中で強く彼女を気にかけているのだ）

>>183
（今現在、学園都市第1位の居る位置と、金髪の少女の居る位置とでは余りにも距離が離れている）
（圧倒的に距離がある――故に、その訴えの声は、普通ではいかなる方法をもってしても届かない）
（だが彼の能力はベクトルの操作。音もその能力の効果の範疇に十分入る――故に、聞こえた）

（……だからって、俺に出来ることは何もねェな。あっちはあいつらに任せるしかねェ）

（そう、聞こえてどうするというのか。一々対処をするために無駄な時間と労力を割くのは馬鹿らしい）
（これがまだ、自身の目の届く範囲での出来事なら別だが、そういうわけでもないのだから当然だ）

>>184
……で、俺はなンてリアクションすりイインだ？　腹抱えて笑ってやるのが正解かなァ、桂くン？

本当に唐突すぎて俺は困るばかりだよ。もっと面白い返しを期待されていたのかもしれねェけどよ
生憎、俺はそォいった事にあンまり慣れていなくてね。馬鹿笑いでもしてやるよォな気分でもねェし

しかしこの面子は如何なものか。もォ少しばかり捻ってみてキャラを選ンでも良かったンじゃねェか？
ま、こンな事言うと『お前に言われる筋合いはない！文句は言わせるもんか』……って言われるか

>>185
（イグニスの長きにわたる、須賀の行なった行為に関する意見と感想……第1位は素直に聞いていた）
（肝心の話している相手に背を向けた状態ではあるが。ちなみにこれは決して油断している訳ではない）

カッ！　なーにが『寛容な精神で許してあげてください』だ。その言葉、そのまま『反射』で返してやるぜ
テメェだって、長々と須賀のヤツに対して愚痴りまくっているじゃねェかよ。しかも俺以上にな
それとも、自虐ネタのための前振りか？　だとしたらわざわざゴクローさンってところだな、オイ

（そして堅苦しい調子のイグニスに対して一方通行は、反対にあたかも軽口のように返答してやった）

とは言っても……テメェの言葉には、俺に対しての盛大な皮肉も込められているよォにも聞こえたぞ
『悪党』っつー響きに見事に騙されて、格好付けていた時期もあった俺にとっても耳が痛ェ話だったぜ
だが、世間一般の人間も過ちを乗り越えて成長していっている訳だし、別に恥ずかしい事じゃねェのか？

（あたかも成人した大人が「ガキの頃には皆何度も間違いをするもの」と語っているかのようだ）

>>186
部外者の俺としちゃ、もしも正式に決まってンならこれから先はその声優で再生させてもらうだけだ
余りにもマイナーだと実際にアニメなりを見る羽目にまでなりそォだが……それはねェよな、おそらく
……声優によっては色々とネタにしたり、対応が変化したりするかもな。主に笑いを誘う方で

>>187
あ？　何だその俺とクロコダインの名前の頭に付いている『キュア』ってのは。さっぱり分からねェ

治癒、治療を意味する『cure』か？　それともイギリスの音楽バンド、『The Cure』か？
もしくは黒沢清監督の日本映画、『CURE』か？　じゃなくて、日本の女性歌手の『Cyua』か？

一番妥当な線をいっているのは、最初に挙げた『cure』だが……俺たちは別に回復特化型じゃねェしな
一応、ここに挙げたモノ以外でも案はあるけどよ。とてもじゃねェが、『cure』以外は合わねェな……

……いや冗談だけどな？　分かってる、オマエが言いたいのは『プリキュア』の事だろ。あのアニメのな
だがとてもじゃねェが、俺には絶対に似合わねー。色々と振り切った今の俺でも、流石に無理だね
激しいスプラッタシーンがあるプリキュアなンざ、大きいお友達も離れていくだろ。いや一部は残るか

あ、クロコダインが代案として挙げた『魔法少女まどか☆マギカ』が元ネタのアレもなかなかイイが
俺はむしろ『超能力少年リリカルアクセラ』を推めるぜ。今だからこそ、敢えてこれで俺はいくぜ

俺のことは今日から、『学園都市の白い悪魔』――いや、『学園都市の白い魔王』と呼べ――！

>>188-190
ク、クロコダイィィィィィィィィィィィ――――ンッ！！

（思わず喉が張り裂けんばかりに叫ぶ――が、これは別に第1位の能力とは無関係な、本能的なもの）
（第六感が働き、クロコダインの危機を無意識の内に察知したのである……だが助けにはいけない）

まどマギネタ出していたけどそれだとクロコダインは誰ポジなの？
やっぱりタイトルに従って、主人公のまどっち？
ていうか他のみんなも役柄に合わせると誰になるのかね

例え孤独でも、命ある限り戦う…それが戦士だろう？

おはようございます…眠いです…Zzz…


>>178
私は最近朝ベッドから中々出ることができません。。
冬場におけるお布団の魔力は驚異ですね。。


>>184
一つ目と三つ目のズラに関してはどうでもよいですが……二つ目のズラに関してはまたいつか会いたいです。。


>>194
私は……何なんでしょう？パッとWikipediaを読んだかぎりでは武器と回復力的に美樹さやかでしょうか


>>180>>183>>190
………(確かに私やクロコダインもダメージを受けましたがあの龍もダメージを受けているはず…ここで一気に……!)
!!?(再びリオレウスを斬りつけようとするが>>183が立ち塞がる)
貴女は一体……(突然現れたベルに動揺してしまう)しまっ…!!(その隙にリオレウスの火球を受け再び地面に落ちる)

クロコ……ダイン……(髪を固めて扇にし、突風を起こしクロコダインの炎を消す)

おはようございますってヤミさん、レス返してる時刻もう夕方じゃないですかー！
書き溜めといたん？

>>172
おーっと！
ここでインタビューターイムッ！！

そこの君！そー君ィ！！
そこの肌の白い君！！！

んーすごい白いねぇ、雪国生まれ？

>>173
確かに、自殺も殺人に含まれるから、自殺って願いには答えられない。

しかしッ！精霊はそもそも死ぬのかって問題がある。
そこを考えてみると―――ッ！！

（博士みたいな姿になって、黒板に何かを書きまくる）
（早すぎて何を書いているかはよくわからない）

（爆発）

……全くわからないね

>>175
はーい、どうも、お嬢さん。
俺はジーニー、見てのとおりランプの魔人だ。
昔話で聞いたことない？　擦れば何の願いでも３つまで叶えてくれるランプの話！！

なんと、それが俺ッ！！ランプの魔人、ジーニーさんでーす！！

>>188
クロコダインッ！！いい名前だ！
愛称は何にする？　クロ？　ダイン？　思い切ってロコダッ？

いやいや、だんな、どうやらアンタは自分がどういう状況に置かれているかをご理解でない。
そこに座ってお聞き下さい。これがどういう事なのかをご説明しましょう。

ようは、俺は、ランプに縛られている魔人なのさ。
凄い力はもってるぜ、脅威の大宇宙パワー！

でもお家が狭いの……。

俺は、どんなに大きな力を持っていても、自由がないんだ。
ランプを擦った人間に従わなくちゃならない。それが魔人の掟なのさ。
３つまでならどんな願いでも叶えなくちゃならないんだ。

でも人殺しはだーめ、後誰かに誰かを好きにさせることも出来ない、そういう事考えてたー？
それと……死んだ人を生き返らせることも出来ない……だって気持悪いもんねー！！

もう止めろー!!!!これ以上の戦いは無意味なんだー!!!!（この場にいる全員に対してフルバーストを放つ）

>>185
もう一度言うが私は下の名前で呼ばれるのが本当に嫌いなんだ
二度と下の名前で呼ばないでくれるか？虫ずが走るんだよ、君に呼ばれると

京太郎君とは短い付き合いだったが彼が消えるのを黙って見過ごせてというのは少し難しいな


>>187
やばいだろ…それは…
どうせならやはりヤミ君やまこ君がいいんじゃないか？
その二人はぶっちゃけなくても有り得ないな(クスッ)


>>192
…君は本当に不器用で優しい男だな、おねーさんは君のそういうところが大好きだよ(クスッ)
しかし私を守りながら闘うのは酷だろう？
何…今までも何回か死にかけているが生きているし多分大丈夫だよ(一方通行に微笑むと優しく一方通行の手を引きはがす)
また後で…な…(一方通行やイグニスのいる場所から離れる)


>>194
可愛い女の子達をスカウトしまくるキュウべぇが良いが確か性格とか目的最悪なんだよな、キュウべぇ
前スレで安易にキュウべぇ可愛いと言ったら怒れた記憶があるよ(苦笑)


>>199
君達は練馬区を何だと思っているんだ……くっ…(ビルや民家に隠れつつ体を引きずりながら決死に避ける)

(一方通行やイグニスがいる場所からあまり離れていない場所)

これは……(>>199の攻撃によりとあるコンビニが半壊し無人となっている)
よし……しばらくはここで休むか…(無事数少ない残っているコンビニの医療用品で応急処置を行う)

う〜ん…最近寒いねぇ布団から出れないよ（ふぁ〜
>>180
おおっと！（ヒラリと火球をよけ、羅針盤の周りにある刃を回転させ空を飛ぶ
あっぶないな〜
>>181
つttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7769/hard2a/senryaku.html

>>182
俺は竹中半兵衛。こう見えて君よりずーーっと年上なんだ。
趣味は昼寝。よろしくね（にこっ）
>>191
過大評価されてもな〜俺は今はただの〜んびり暮らしたいだけなんだよね。
ほら、戦国時代って戦ばっかじゃん？寝て暮らせる世になってほしかったんだよね〜
でも、ま・・・（辺りを見回す）ここじゃ戦国時代とかわらない、か・・・（上記の方法で火炎を回避）

さーて少し静かに寝れそうな場所を探しに行ってくるかな・・・たまね〜（そのままどこかへ飛んでいく）

>>200
人間の価値観とは違う価値観を持ってるからしゃーないっちゃしゃーない
そもそもあいつらの種族には感情って奴が存在していないんだからね＞QB

ただまーあいつらも宇宙全体で見れば必ずしも悪とは言い切れないよ
ある国が自国を守るために他国を犠牲にするとかそんな感じかな？

被害に会った女の子たちに言わせればちょいとどころかかなり理不尽なのは確かだけど！

>>202
あ、ちょい分かりにくくてごめん、補足する

自国を守るために〜っていうのはつまり
その国（宇宙）にとってはそれで幸福だけど、他国（地球・魔法少女）にとっては不幸に他ならないってこと
ていうか国（宇宙）のために町（地球・魔法少女）が犠牲になる、って言った方がいいかな？
国の部分には会社を、町の部分には社員を当てはめてもいいか

まあとにかく、全体を維持する為に少数の犠牲は仕方ないって考えさ

あれ？よく考えてみればイグニスって男の娘じゃん
にも関わらず来ヶ谷があそこまで嫌うとは…どんだけ不快な気持ちにさせてんだよイグニス…

>>194　一方通行
（薄れゆく意識の中、一方通行の声が聞こえた気がした）
ま、まだ倒れるわけにはいかん…少しでも時間を稼がねば…
（自身に喝を入れて踏みとどまる）

>>194
ほんの冗談で言ってみたのだが…本当に配役を考える気か？
想像してみるがいい、このオレがヒラヒラできゅるきゅるーんな服を身につけている姿を。
それでも構わんというなら…考えてみよう。
色に合わせると主人公のピンクか赤い子となるが、能力を考えると青い子となる。
なんだかんだでピンクに落ち着いておこうか。
かの白い悪魔は…ウム、一方契約、インキュレーター（ﾄﾞﾔｧ

>>195
孤独とは寂しく辛いものだが、孤独ならば尚のこと戦わねばならない。
生きるため、誰かとの絆を得るため…邁進し続けるのだ。

>>196　金色の闇
グオッ！
（金色の闇が巻き起こした強風により炎がかき消され焦げた皮膚からプスプスと煙を上げている）
すまぬ、助かったぞ！見た所によるとそちらもダメージが蓄積しているようだな。
炎さえ警戒すればオレ一人でも戦えぬ相手ではない！少しの間体力回復に専念してくれ。
何、オレは打たれ強いものでな。少々攻撃を受けたところで大した事には…むん！？
（クロコダインは>>199の前に立ちふさがり、一手に攻撃を引きうけた）

>>198　ジーニー
そんなに良い名か？名を褒められるとは初めてだな…
愛称か…皆普通にクロコダイン呼びだったが、「おっさん」と呼ぶ者も居たな。
クロコでもダインでも好きに呼ぶと…ロコダッ！？一目では誰か分からんな。

う、ウム…そんな矢継ぎ早に話されては頭が追いつかん…ゆっくり説明してくれ
（その場にドカッと座り込み大人しく話に聞き入る）
成る程、お前は何でも良いから三つ願いを叶えねばならぬのだな。
お前をどう使おうとオレの自由というわけか。
（腕を組んで目を閉じ考え込む）
願い事の力をもってすればこの事態を収束させるのも可能…しかし…それで良いものか…
ジーニー、お前はランプの束縛から解放されたいのだったな？
それならば、まずは自由になって…その後、お前の意思でやりたい事をやるといい。

>>202-203
被害者からすれば溜まったものではないが。
勧誘方法が下劣過ぎるとは思わんか。

>>204
あやつの態度を見れば無理もないであろう。
オレならば、目の前に現れていれば問答無用で叩ききっていた

>>199

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　 　 ヽ　}　 　 ￣￣ 冫--､　 ヾ ￣∨:/-{/ ハ　 ﾉ;;:;..:　　　　　　　､　　 / ／
　⌒ヽ i/　　　　　i__ノ;;:;/￣`ｰト .　 i': : : :_:_＞!__/ ﾉ:;;;:;,., '';;::;;;,, 　 　 ＜'"´

イグニスちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

貴様の生体反応のデータを取りつつ、神の国への 引導を渡してやろう！

白井黒子「キャアアアアアア！」ｶﾞｸｶﾞｸ

フハハハハハ！

ELSが学園都市に襲来しても一方通行のようなレベル5達なら簡単に全てのELSを殲滅出来るだろうな

今更になって『とある"ラジオ"の禁書目録』を聴き初めてみたが面白ェな。この手のラジオはあまり聞いた事なかったぜ

>>194
俺の提案したのは華麗に無視かよオイ。ま、イイけどよ……そっちのが旬だしな。当たり前の事だって分かってるぜ

さて、『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物に当てはめると、この俺はどのポジションが一番スッキリとハマるのか？
他のヤツは武器、能力、自分の好きな位置、カラーリング……と言った具合に、理由がかなりバラけている訳だけどよ
俺は純粋に、『どのキャラクターが最も自分の境遇と性格に類似しているのか』で決めたいと思う。で、決まったのが――

暁美 ほむら（あけみ ほむら）。ファンの間では『ほむほむ』って愛称で親しまれているな。こいつは俺と本当に似ている

まず単純に、普段の態度と言動だ。俺もあいつも基本的に、平時や冷静な状態ではとても寡黙でクールな性格でいる
表情に関しても同じだな。俺が自分で言うのもまたおかしなモンだが、淡々とした無愛想な物やしかめっ面ばっかりだ

で、そォなった原因も俺と同じで、過去の出来事が引き金で、周囲の人間の理解を諦めて拒絶するよォになったため
しかし本質的には他人に対する優しさを強く持ち合わせている。俺の場合は、少し前まではそれほど示してなかったが

そして――最大の共通点は、自身に大きな影響を与えた人物（打ち止め、鹿目まどか）の為に、命を賭して戦っている
その途中経過で大きく成長、変革を遂げていったのも、また俺と似ているところだ。外見も中身もあっという間にだな
最も俺は、打ち止め以外にも守らなくちゃならねェ、失いたくねェ存在も沢山いるが……何よりも一番は、打ち止めだ

あとは……それと『もう一人の主人公』って立ち位置もか？　新しい能力として『翼』を得たってのも入るか。最終話のヤツ
あのほむらの翼も俺と同じく、微妙に変化していったよな……ま、だいたいこンなところか。思っていたよりもあったな
正直ほむらで良かったぜ。個人的に一番好きかもしれねェキャラクターであったしな。……自己投影していたのかもな

……蛇足だが、ネタキャラ扱いの酷さも類似点の一つだったぜ。主に変態扱いで。某動画サイトでもそンな扱いだしな
それとクロコダイン。俺とQBは白を基点として、瞳だけ赤いというカラーリングは確かに似ているが、その立ち位置は
御免被る。マスコットキャラクター的なのも似合いはしねェしな。来ヶ谷もそのポジションは素直にやめておいて正解だ

>>195
『仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』でライダーマンに変身し出演していた、GACKTじゃねェか
何だってまたここに――いや、今更聞くよォな事じゃねェな。オマエもまた、ここにある『何か』に引き寄せられた訳か

しかしその台詞、オマエが確か言っていた言葉を、少し変えたモノだったっけな？　『戦士』は『仮面ライダー』だった
俺としちゃ合っていよォがいまいが、どっちでもイイ事だがな……とても嬉しい事に、今の俺は決して一人じゃない
例え孤独でも、俺が戦い続ける事実は変わりはない――が、それでもやはり、一人より二人、二人より三人だぜ

以前までの俺とは違うンだ。今の俺には、十分すぎるぐらいに頼れる味方が沢山いる。こンなに嬉しい事はねェよ

>>198
……俺に向かって言ってンのか。イイぜ、TV局の街頭インタビューよろしく、カメラ目線でちゃンと答えてやるとする

髪の色と肌色が白いのは、オマエが万能の魔法を使えるが狭いランプの中にに縛られているのと同じよォなモノだ
最も、オマエほどは不便していねェがな……あまり詳しい説明は省くが、俺もある種の特別な『能力』を持っていてね
その能力による副次効果の産物ってところだ。出身地はまったく関係ねーっつーか、まずよく覚えちゃいねェンだよ

あとよ、今度はこっちが言うが――そォいうオマエは全身真っ青だぜ？　様子から体調は良好そのものっぽいけどよ
その気になりゃカラーリングは変えたりできンのか？　衣服は自由自在に出せたりするみてェだが……どォだったか

>>199-200
何……？　チッ……

（来ヶ谷のまるで何もかも見透かされたかのような言葉に、思わず舌打ちをしながらバツが悪そうにそっぽを向く）
（思わず自分らしくもない口ぶりで喋ってしまったことと、こちらの考えを看破された恥ずかしさから来るものである）

……ああそォかい。分かったよ、そこまでして一人で突っ走るってなら、もォ俺には何も言わねェ。一人で好きにしろよ

（少しの間を置いた後、再び正面を向いてまた話す。来ヶ谷の意見を肯定するものだが、口調はとてもぶっきらぼうだ）

俺も自由にやらせてもらうとするぜ。巻き込まれて死ぬとかいうのはやめてくれよ？……あばよ、来ヶ谷

（言い終えると同時に、目の前からどんどんと遠ざかっていった来ヶ谷。少年は背後からその様子を黙って見ていた）
（すると、突如として無数の七色の光線が、戦場と化した練馬区へと降り注いでいた。光線は白い少年にも向かってきた）
（色鮮やかな光線は少年に直撃――したかに見えたが、光線は自由の名を持つ機体へと真っ直ぐに跳ね返って行った）

温ィ。オマエ、そンな攻撃で俺を止められるとでも思ってたのか？　こンなビーム如きじゃ戦いを止められやしねェよ

（生身の人間ならば即死どころか肉体が跡形もなく消え去る一撃――をいともたやすく「反射」した一方通行は冷静だった）
（結果、挑発とも取れる言葉を宙に浮かぶ「ガンダム」に向けて吐いた。一方通行はガンダムなどと認めてはいなかったが）
（その台詞を言ったすぐ後、一方通行は足元のアスファルトの地面を、舗装されていない土の地面と変わらぬ手さばきで）
（容易に右手で抉りとった。それは直径にして、彼自身の顔と同等の大きさを誇る。一方通行はその塊を握り締め――）

イイか、フリーダム――戦いを止めたけりゃあな、これぐらいはしねェと駄目なンだよ――そら、喰らいな

（簡単な前口上と共に、上空にて無防備な体勢でいるMS「ストライクフリーダム」に対して、異常なまでに的確に投球した）
（野球経験など、恐らく生まれてこの方経験したことのない、ズブの素人のお粗末な投球フォーム――にも関わらず）
（破壊力、スピード、精密度――どれをとっても申し分ない。大きな塊は、超音速でコクピットに向かって突き進んでいく）

>>201
流石は戦経験豊富なだけはある。専門の軍略だけじゃなく、実際に前線での戦闘も得意みてェだな。ナイス回避

（半兵衛を褒めるも、少々茶化しが入ったかのような言葉で、お世辞にもあまり素直に褒めているとは取れない言い方）

で、オマエの願いについてだが……今でも人間は争っているぜ、残念ながらな。しかも規模は更に拡大してるぜ
ここだけじゃない。世界中で今もまだ、戦争、紛争、テロ、クーデター……毎日毎日、24時間365日、地球では争いがある
たかだか数百年経った程度じゃ、人間は戦を止めねェって事だ。俺自身も、ここに来るずっと前から戦いの中にいた

（先ほどの若干皮肉めいた口調とは一転し、クールに且つ真面目に言葉を返す。どことなく憂いに満ちているようでもある）

ま――要するに、絶対に人は生きている限り戦いからは逃れられねェって事だ。アンタもよく分かってるはずだぜ
『知らぬ顔の半兵衛』さン、本当にぐっすりと眠れる場所なンてあると思ってンのかねェ……安眠の地なンてのを

（空中へと飛び立っていった半兵衛へと、何かを悟っているかのように呟いてみる）

>>202-203
徹底した合理主義者なンだよな、アイツってかアイツらの種族は。感情が存在しねェから当然の事と言えば当然だがよ
ほむらも『人間の価値観が通用しない生き物』『あいつは奇跡を売って歩いている』と言う調子で劇中で批難していたが

とにかく、自分たちの目的のためになら、一個人の人生なンて簡単に犠牲にするンだよ。いや、一惑星をも犠牲にする
結局のところ、それが『宇宙全体』の未来のためには必要不可欠なことだから、何の躊躇もなくそれができンだろォな
ある種の『エゴ』だよ、それは。だが加害者である当人たちには、その被害者の気持ちなンざこれっぽちも理解できねェ
何よりも優先すべきは『全』であり、『個』の運命など気にかけはしねェ。いや――『できない』のさ。心のない機械と同じだ

つまり単なる『悪役』、『敵役』とはまた違うって事だ。『希望』とは対照的な『現実』を象徴する存在とでも言うべきだ、QBは

>>204
単純に敵対関係にあるってだけならあそこまでは言わねェはずだ。じゃあ何でそこまできつく言ったかって話になるが……
須賀のヤツがああなった原因の組織の人間って事と、自分に対して、明らかに目に見える形で挑発しやがったからだ
それらに容姿の可愛さや服装などを加味し、総合的に見てプラスの面よりもマイナスの面が大きく上回った結果だろォよ

アレで最初のアプローチがもォ少しまともであれば、また対応も違っていたはずだ。どっちみち戦う事には変わらねェが

>>205-206
（街全体に響き渡っているのではないかと錯覚するかのような音量の、とても聞いていて痛くなる悲痛な叫び声が聞こえる）
（思わずまたしてもそちらの方向へと顔を向けると、そちらにはまたしても発生した、尋常ではない爆炎と濃煙が見えた）

！？　く、クロコダイン……！今度はフリーダムの射撃をまともに受けちまったのか……？　無茶しやがってッ！

（ほんの少し前にも同じような声を聞いただけに、また仲間が傷つく事を阻止しきれなかった悔しさはかなり大きかった）
>>207
さすがぺロリストッ！　俺たちにできない事を平然とやってのけるッ！　そこにシビれもしなけりゃ、憧れもしねェ！
久々に見たぜ、『ぺロリスト』。このスレにもやっぱまだ存在していやがったか……いや、いなくなる事なンてねェのか
例え世界が滅ぼうともぺロリストは滅びはしねェンだろォな……何時の時代、何処の場所にも必ずそこにいるはず

……だが、オマエのやった行為は『勇気』じゃない。ただの蛮行だ。他の人間から見れば愚かなこと極まりねェぞ
さっき俺は『世界が滅ぼうともぺロリストは滅びはしねェ』と言ったな。スマン、ありゃあ嘘だ。取り消して忘れちまえ
相手を誤れば必ず死ぬ――そォ、オマエは誤った。『間違い』をし、『失敗』し、『敗北』した――即ち『死』ンだンだ

ヤツはきっと、『イグニス』の名の通り、炎の如く激しい攻撃を仕掛けてくるはずだ。そォなれば終わる――文字通り
だからさっさとこっから逃げろ、全速力でな。どンな手段を使ってでもイイから、可能な限り全力でヤツから離れろ！

生き延びれ、ぺロリスト。

>>208
何をくっだらねェ事して遊ンでンだテメェら。台詞から察するに『∀ガンダム』のシーンの一つでも再現してンのか？
だからってドンだけハイテンションになってンだ。そンな事してる暇があるなら俺の手伝いしろ、無能力者（レベル0）
助けを求めている人間がここにはいくらでもいるぜ。オマエにもその『力』になってもらうからな。逃げるンじゃねェぞ

つーかそっちのガキは誰だ？　俺にはまったく見覚えがねェぞ。……何だか、オマエとは結構仲が良さげそォだが
常盤台中学の制服に、『風紀委員（ジャッジメント）』の腕章を着けているところを見ると学園都市の人間みてェだな
――ってことは当然、能力者だよな。強度（レベル）はいくつだ？　能力の系統は何だ？　教えてくれるとありがてェ

しかしここ最近、ガノタ多過ぎだろ。見かけるヤツの大半が、何かしらガンダムシリーズ関係の台詞吐いてンだけど
それどころか、実際に各ガンダムシリーズから乱入して来ているのもチラホラといるしな……一体どォなってやがる

何だ。ここには『ガンダム』に導かれた存在が集まってきてる、とでも言うのかよ。冗談じゃなく、マジっぽいから怖ェ

>>209
オイオイ、またガノタの登場かよ。唐突過ぎるってレベルじゃねェぞ！　しかも何だって俺を話題の中で挙げる……
つか『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』は公開終了し、DVD・BDもとっくに発売してるぜ
どォせなら『聖杯戦争に一方通行たちレベル5がサーヴァントとして召喚されたら〜』みてェな最近の流行りにしろよ

……まァイイ。別にOO自体は嫌いじゃねェし、答えてやるのがキャラハンの勤めってモンだ。愚痴って悪かったな

結論から言わせてもらうと、俺たちレベル5じゃどォやっても殲滅は不可能だと思うぜ。少なくとも今の段階では
まず単純に物量で負ける。OOの劇場版では人類全体が協力して迎撃したが、こっちは所詮学園都市の戦力のみ

仮に来襲してくるELSの総数が、劇中より大幅に下回っていたとしても……殲滅なンざできっこねェ。どころか負ける
戦闘する場所は当然宇宙ではなく地上になる訳だが、ELSは学園都市のどこか一箇所だけに集まる訳じゃねェだろ
全体に散らばっているはずだ。となれば、俺たちは所詮ひと桁しか存在しねェンだから対応が追いつかねェ事になる

……ただま、別に俺たちだけで戦う訳じゃねェンだから、それに関してはまァどォにかはなる――いや、やっぱ無理だ
何故なら火力が圧倒的に足りねェからだ。いや、どころかまず実弾攻撃や実体剣が効かねェンだよ……無理だな
ビーム兵器の類も確かに多く存在するし、能力者の攻撃は通用するモノも多いだろォが……そこで問題の火力だな
能力者でまともにELSと渡り合えるヤツは相当限られてくるはずだ。兵器も果たしてどれだけのヤツが使えるのやら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　・ ・　・
つーことで『こっち側は大敗するンじゃねェか？』と悲観的な予想を立ててみた訳だが。それもこれも今の段階ではだ
あの統括理事長がトップの学園都市だ。第一位の俺ですらその存在を知らねェ、トンデモねェモノを隠しているはずだ
驚異的な破壊力を誇る兵器、未だに明らかにされていねェレベル5の『第六位』、エイワスみてェな常軌を逸した存在
そして――それとは違うが、俺の『翼』や今は亡き垣根のあの『翼』に、ナンバーセブンの『謎の力』も明らかになっていねェ

そォいったモノがハッキリとしていけば、もしかするともしかするかもしれねェぜ。ま、俺はELSと戦いではなく対話を望むが

「またガノタか」「ガンダムネタばかりだな」とか言いつつ細かくレス返す一方さんマジクーデレ

>>186
声優…？ああ、僕の声が誰に似ているのか聞いているんですね
ちょっと待って下さい、EXTREMEにあるデータを調べてみますので……

……………どうやら僕の声は能登麻美子という声優ほぼ同一との事です
ちなみにアクセラレータの世界にいる姫神秋沙とも同じらしいのですが……僕は、彼女がどういう人間なのか全く知らないので

>>187
放送事故になりかねない、あまりにひどいキャスティングだなぁ
まぁ……プリキュアという存在自体が矛盾の固まりだし……彼女達も僕を見たら憎悪を抱くに違いないだろうね

>>189
別に人間の底力を舐めている訳ではありませんよ？ただ…その僅かな可能性すら自らの手で握り潰してしまうのも人間でして…
……結局の所、人の可能性なんて脆くて儚い、一瞬の光のようなものに過ぎないんでしょうね…

ええ、僕も極限の絶望の前になす術もなく膝を折るあなたの姿を楽しみにしてますよ♪

>>193
いや、僕はただ『須賀京太郎』という存在に対して最後の感想を述べただけだから、どうか気にしないで欲しい…君にも関係ない話だしね
でも…まぁ、彼の哀れで惨めな一生は決して無駄なものでは無かったよ？
これから役に立ってくれるんだからね……ex-（イクス）の目的のために戦う『代行者』となって……
それを考えると『須賀京太郎』は人々に絶望を与えるために産まれて来た……のかもしれないね？

確かにアクセラレータの述べるように、己の過ちを省みて繰り返さないように努力する人間もいる、その点は認めよう
それでも過ちを繰り返してしまうのも人だよね……理不尽な争いや迫害が今なお消えないのはなんでかなぁ？

ま……何にせよ『須賀京太郎』が消えるのはすでに決まってしまっている事なんだ
だからアクセラレータも、そう身構えたりしないで僕と一緒にお茶でも飲みながら見物といかないかい？【ビットを組み合わせてテーブルを作り、ポットとティーカップを上に置き始める】

>>194
僕はまどマギの世界観をあまり知らないので、あの黄色い娘の首をもいだモンスターAでいいです

>>195
イクス……？何故あなたがここに……いや、彼から絶望を感じない…どうやらイクスではないようだな
しかし、僕がイクスと間違えてしまうとは…この男は一体何者なんだ……？

>>199
主を守護する光の壁…【ビットによって、トライアングル状に形成されたシールドがキラ＝ヤマトの放ったフルバーストを弾く】

やれやれ、破壊を生み出しスーパーコーディネィターがこの練馬区に現れるとは…実に面白い
しかし、相も変わらず我が儘で身勝手な正義をぶら下げて争いに介入しているのか……愚かもここまで極まると呆れを通り超して笑ってしまうよ

>>200
ああ、ごめんごめん…どうも僕は人の嫌がる事をしてしまいがちになるもので…もう二度としませんので許して下さい♪
下の名前で呼ばれるのが嫌なら――――ゆーちゃんなんてのはいかがですか？
ゆーちゃん…うんうん、可愛らしい呼び方だ

え〜！別にいいじゃないですかー！『須賀京太郎』が消えても、ゆーちゃんの人生には全く影響がないんですからー！
黙って見ててくれたらご褒美に美味しいアイスクリームをあげるからさぁ！

>>204
男の娘…それは性別上は男でありながら、外見的にも内面的にも女っぽい人間に対しての名称であるらしいですね

しかし、何ゆえ僕が男の娘の称号を与えられなければならないのか、皆目検討がつきません
男の娘の特徴として挙げられるのは、女のような顔と声、小柄で華奢な体つき………うーむ

…ゆーちゃんが僕に嫌悪感を抱くのは無理もないでしょう…何せ本人が嫌だって言っている事をしたんですからね
まぁ………昔から人から憎まれたり嫌悪されたりしてますから、慣れてますけど

>>207
僕をペロペロしたいだなんて物好きな……明らかに常軌を逸していますよ…あなた…
アクセラレータは逃げろと言っていますけど、僕は優しい性格ですので許してあげて構いませんよ
が…せめて誠意を見せてもらわないとね…えっ？見せ方が分からないって？
物資、労力、契約…僕が納得できるものなら何でもいいです♪
今回は貸しにしてあげてもいいですけど、その場合は担保は命のみです
僕が言うのもなんですけど、これからは十分に考えて言動した方が良いですよ……フフフ♪

>>208
そこの二人、何を遊んでいるんですか？アクセラレータも呆れてますよ、彼の言う通り手伝って差し上げたらどうですか？
それとも僕が直々に、神の世界への引導の渡し方を教えてあげましょうか……命の保証は出来かねますがね

イグニスの中の人は能登さんねえ…そういや一通さんの中の人の岡本さんは能登さんとは別の作品でも共演していたね
確か岡本さんが主人公で能登さんヒロイン役だったぜ？こりゃ何て悪戯だよオイ！

皆で力を合わせてイグニスを倒そう！そして最後はみんなで幸せゲットだよっ！（イグニスにビームを撃つ）

＞僕はまどマギの世界観をあまり知らないので、あの黄色い娘の首をもいだモンスターAでいいです

貴様ッ、マミさんの頭を食べたあれには「シャルロッテ」という立派な名前があるんだぞ！
こういう事こそEXTREMEのデータベースで調べろ！グーグルでさえ出るんだから調べるのは余裕だろうがぁっ！！

宮永さんのためにも須賀君は早く悪者になって一方通行さんや他の皆に倒されて下さい

なりきりは最悪の非公式オタク活動、ファンの心を踏みにじる卑劣極まりない悪逆
キャラを汚すキモオタ豚著作権侵害野朗はさっさと市ねコミュ障　　　　　　　　　　
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くぅ…！あの悪趣味極まりないメカの攻撃を避けきれなかったなんて、学年順位1位の名が泣いてしまいますわ…！（流血している左腕を押さえながら歩き続ける）

奴等との闘争も一段落か…ここはパソコンが故障していたということにして誤魔化すか
（普段は見せない遊びのない真剣な表情からすぐにいつもの表情に戻る）
…一月はデカイおなにがなにやらだが
まぁがんばるお

またガンダム話の続きになって申し訳ないが

学園都市の他の精神で直接会話とかできるタイプの能力者（代表的なのは第五位さんもここに入るな）ならともかく
一方さんの場合、まずイノベ化でもしないとELSと対話は無理じゃないの？

>>183
ガアァァ……？
(突然現れた自分を庇う少女を不思議に思い怒りが少し収まる)

>>199
！！！
(飛龍の名の通り華麗に飛び回りフルバーストを避ける)
ガァ！……ガ？
(>>199に火球を放とうとするが火球の撃ちすぎによるスタミナ切れになりガス欠になる)

>>196>>205-206
ギャァァァ！
(地面に落ちた金色の闇、さらにその金色の闇を庇っているクロコダインを一掃しようと尻尾による強烈な一撃を食らわせる)

>>197
あっ……
貴方の言う通りです…うぅ…恥ずかしいです。。


>>198
……どうも。。
(怪しいですが…三つの願い……鯛焼きいっぱいとかできるんしょうか。。)


>>214>>224
ガンダムは全然わからないです。。
もしよろしかったらオススメの作品なんか教えてもらえたら嬉しいのですが…


>>199>>206>>225>>222
ク、クロコダイン！！(自分を庇い倒れたクロコダインを支える)
くっ……クロコダインを担いで今からあの尻尾を避けるのは不可能……変身(トランス)！！
(髪のワイヤーのように使い尻尾に引っ掻け尻尾の攻撃にを受け弾き飛ばされることでリオレウスの尻尾を切断する)

………(尻尾の一撃によりいくつかのビルを貫通した後、昏睡状態でガネッサの前に落ちる)

>>207
ビッドによる絶対防御を崩さなかったイグニスが、無防備に舐められているだと……？
これが噂に聞くぺろぺろし隊の力か……！！
しかし、その力も唐突にぺろぺろするから通じるのであって、歴戦の戦士であるイグニスには二度と通用しない！
本来ならばペロリストが命懸けで作ってくれた隙を突き一気に畳み掛けるものだが……それも失敗に終わった。
……グッ……許せ。

>>208
うむ……口で言うのにはとても憚られる事をしているようにしか見えん。
これはオレの独り言だと思ってくれればいいが……ウム、普段は聖者のような理性で抑えていてもお前も血気盛んな若者だ。
……同年代の異性に囲まれて……衝動を抑えきれなくなるのも無理はない。
特殊なプレイに興味が湧くのも若さゆえの過ち……と将来割り切れるであろう。
しかし、天下の往来で見せ付けるなど感心せんな。たとえ世紀末のような状況であってもだ。

>>209
ＥＬＳとやらが何者かは詳しくないが、当時の地球圏全勢力で迎え撃たねばならぬ規模だったのだろう。
学園都市は一国家と同等の武力を誇ると聞き、一方通行ら「レベル５」と呼ばれる能力者ともなると一人で軍隊並みらしいが……
さすがに物量の差は埋めがたいだろうな。

>>210
「どのキャラクターが最も自分の境遇と性格に類似しているのか」オレもそれについては考えたが……
オレのようなモンスターと少女をあてはめるなど無理があると、今更言わせてもらおう。
ネタとしての扱いでみるなら黄色い子が最も近いな。こんなことを言っては彼女のファンの怒りを買うかも知れんが。
一方通行は主人公以上の人気だと思うぞ。純粋な意味でも、ネタとしても。

ぐぬぬ……この程度……バランのギガブレイクと比べればぁ！！
（傷ついた体を奮い立たせ、空中で尚無差別射撃を続けるフリーダムに鋭い視線を向ける）
こうなれば…かなり体力を食うが、会心撃を使うより他は無い！リオレウスが疲労している今のうちにアレを叩かねば！
（生命力を闘気えと変換し右腕に満身の力を込める、まさに放たんと振りかぶるが、その標的は制御を失ったかのように墜落していく）
（しかし目立った外傷はなく、まるで操縦者が狙撃されたかのようだ）
…このような芸当が出来るのは…やつしかおらんな…
（白髪の青年の顔を思い浮かべる。向こうの状況は分からないが彼に任せていれば大丈夫だと言いきれるだろう）

>>214
ウム、あやつの頑張りを見ていると…こう、元気が湧いてくる。
オレの口から言っていいものか分からんが……ここの一方通行のお陰で、一方通行というキャラクターがさらに好きになった。

>>215
極限の状況において希望を握りつぶすほど人間は愚かではない！
必ずや先導するものが現れ、人々に勇気を与える筈だ……
モンスターであるオレでさえ人間の素晴らしさに気付かされたのだからな！

>>216
うむ、この場所ではその『中の人』とやらに詳しいものが多い故に、少々詳しくなってな。
アニメ版にてオレの声を当てていた方の名前を知る事ができた。
それで、銀河万丈は……銀河万丈と競演している者はいるのかっ！？

>>218
寄って掛かって攻撃を仕掛けても、主人公側が虐められているように見えるのがラスボスであってだな。

>>219
なるほど、見た目の可愛さとは裏腹に恐ろしい本性を持っているというわけか。

>>220
随分な物言いだな……ヤツにも複雑な事情もある、もう少し気に掛けてやっても良いのではないか？

>>222
ガッハッハ！直撃しなかっただけでも大したものだと思うぞ？
（瓦礫を押しのけ三メートル近い巨体をもつ鰐頭の獣人が現れる）
（その姿は傷だらけで鎧も焼け焦げているがいつも以上に明るい調子だ）

>>223
やる夫ではないか！また会えて嬉しいぞ！
（見るものによっては恐怖を与えるかもしれない笑みを浮かべる）
ウム…須賀といったか…やつの背後に控える組織がついに動き出した。
ここから少し離れた所で須賀と一方通行、来ヶ谷が対峙している筈……
友人ならば、行ってやるといい。

>>224
できるかどうかは別として、対話を望みたいという一方通行の希望なのだろう。
戦う意思のないものと戦ってもこちらが疲れるだけだしな。
できるならば向こうの意思を汲み取って双方が合意できる所まで譲歩したいものだ。

>>225-226
（人型の機動兵器が地に落ちたのを確認すると、蓄積したダメージとほんの少しの気の緩みにより膝が折れる）
おおっっと、すまないな、ヤミよ。少し立ちくらみが…何、オレにできることといえば盾になるくらいだ。
（しかし地に伏せると思われた巨体は小さな少女によって支えられていた。小さく会釈して立ち上がろうとするが）
グオォォ！？
（凄まじい殺気と風圧により視線を上げると、目の前に飛竜の巨大な尻尾が眼前に迫っていた。避け切れない！）
（体を盾にしてヤミの前に出るが守るべき少女の姿はなく、聞こえたのは大砲のような打撃音と飛竜の苦痛にもがく声だった）
くっ…少女一人守りきれず、何が戦士だ……！！オレは……ッ！！

最新巻で俺たち全員の服装新調か。俺だけハワイでも相変わらずの長袖なのは何でだよ

>>214
俺に話が振られたンだからな。やはり自分に可能な限り、内容を濃くして返してェじゃねェか
いくら似たよォなジャンルの質問ばかり振られてると言っても、それで手を抜いたらダメだろ
それに――俺としちゃ、まったく嫌いじゃないしな。OOを始めとする『ガンダムシリーズ』全般

だから別に、俺はクーデレ属性持ちではねー――っと否定してやりたいところなンだけどよ
試しにちょっと気になって調べてみたら、割りと俺のキャラに当てはまっていたっつーな……

……まァ気にするな。俺は気にしねェ事にした。だいたい俺がクーデレで誰が得するってンだ

>>215-216>>218
いや、そンな風にどことなくミステリアスに問われても、こっちとしても答えに困るだけだぜ？
具体的に何かを言ってくれねェから、全然情報が足りねェし。何て返せばイイのか分からン

（冷酷にして残酷にも感じられるイグニスの問いかけに、またも正反対な調子で返答する）
（表情に関しては緩まってなどはいないが。そして次に投げかけられた質問に対して――）

『完全な人間はいないため』もしくは『人間は決して万能ではないから』――ってところか
ま、どころか……『完全な人間とは？』『万能とは何か？』な状態なンだけどな、人間は

（痛烈な指摘をされたが、こちらに関しても思慮深く、落ち着き払った態度で言葉を返す）

……で、さァ。何か今、せっせと準備をしてくれたそれは何だ？　場違いにも程があるぜ

（左手の親指でなじるかのように、テーブルとその上に設置された品々を指し示しながら）

信頼に値しない相手どころか敵対組織の人間と、仲良くお茶会をするヤツがいるとでも？
これがまだ、何かしらの会談の場だってならともかく、趣味の悪ィ見物会とか何の冗談だ
ましてや？　俺という人間の性格を真に理解しているのなら、絶対にやらない行動だね

（目を瞑りながらフッと鼻で笑っているその反応、話し掛け方は嘲笑しているようである）

さっきまで攻撃に使用していた兵器で形作られたテーブルなンてもはや失笑ものだろ
そもそも俺に振舞われる飲み物が、安全なモノだと絶対に保証できるのかさえも不明だ
毒物が入れられていると考えるだろ。あと茶菓子の一つぐらいはせめて付けとくべきだ

（つらつらと次々と、的確に且つ刺すかのように、一箇所一箇所確実に突っ込みを入れる）
（質問をかけられ、それに答えていた時とはまるで印象が違って見える。冷静さは不変だが）

つーかよォ……最初っから分かっててやってンだろ？　まさか何も考えなしにやるとは
俺には到底思えねー。ボケに対して、華麗にツッコミを返すのを期待してたって事だろ

テメェの態度、本当に気に食わないぜ。

（最後の単語が口から吐き出されると同時に、騒がしい銃声が鳴り響く――その数、3発）
（弾丸を放ったのは一方通行。その右手には銃口から硝煙が漂う自動拳銃が存在した）
（会話最中、いつの間にか懐から取り出し、安全装置を外し、引き金を引いていたのだ）

……この弾丸は宣戦布告の合図だ。俺はオマエを容赦なく叩き潰す。徹底的にな

（3発の弾丸はすべて、イグニスの足元近くのアスファルトへと精密に叩き込まれていた）
（戦いの「合図」。これはその合図のための牽制にしか過ぎないのだから、当然のことだ）
（最も――もし後少し。ほんの数センチでも「奥」へと狙いを定めて撃っていたのならば）
（イグニスの靴を貫通し、靴下を突き破り、その下の皮膚へと弾丸が食い込んでいたはず）

その前に、オマエは正義の味方と戦わなきゃならねェけどな。俺も援護攻撃はするけどよ！

（瞬間、>>218が突如として一方通行の前へと現れ、イグニスに対して強烈な攻撃を放つ）
（追い打ちを加えるかのように――学園都市第一位が、あらゆるベクトルを操る力を振るう）
（武器とするは、付近の全壊している建築物をかつて構成していた、今は剥き出している柱）
（ビーム射撃と協力する形で、その鉄製や鋼製の柱の数々を自身の手足のように操作――）

防いでみろよ、イグニス。テメェのそのちっぽけな能力（ちから）で。試そォぜ、どっちが上か

（数十、数百もの柱は上空数十メートルにまで一旦打ち上がり。一気にイグニスへと降り注ぐ）
（一つ一つの速度は音速を優に超越し、威力に関しては戦車砲でさえ容易に上回っている）
（直撃すれば人間など即死なのは言わずもがなだが、地面に着弾したとしても衝撃の余波で）
（人体など簡単にズタボロとなる――となれば、イグニスは絶対にビットでバリアフィールドでも）
（形成して、自身を防御しなければならないはずだ――もし、素の肉体が人間であるのならば）

>>217
そりゃ悪戯っつーか、イグニス（の中の人）が意図してやってンじゃねェのか。推測だが
能登麻美子が演じるキャラと、何かしら深い関係のヤツは他にもちらほらといるしな
岡本信彦はオマエの言う作品以外にも、いくつかの作品で能登と共演自体はしてるし
ただ、二人がメインキャラクターのポジションってのは『その』作品ぐらいだったはずだ

で、その作品自体についてだが――敢えてここでは名前は挙げないでおくことにする
……良い作品だった、ってだけは感想として言わせてもらう。それだけしか言わねェぜ

ちなみに、木原の声を担当している藤原啓治と岡本の長い付き合いが始まったのも
この作品かららしいぜ。以後、禁書を始めとする数々の作品で共演を果たすって訳だ

>>219
少しの時間と労力を割けばすぐに調べられる事柄なのにな。私用でもねェ使用だしな

しかし俺が驚いたのは『魔法少女まどか☆マギカ』を視聴していなかった、って点だな
散々、『絶望』だ『希望』だ何だと連呼してンだから、この手の作品は見てるとばかりな
それによ――今年最も多くの人間の注目を集めたとも言えるアニメ作品の一つだぜ？

テレビシリーズの総集編前後編と完全新作の全3作品の映画が製作予定されている
ぜひとも見てもらいたいところだ。あいつだけじゃなく、他の見ていねェヤツらにもな

>>220
……原村和、だっけか。オマエさ、本当は須賀の事をどこか気にかけてンじゃねェのか？
だってよ、本当にあいつの事がどォでも良くて、本気でさっさと消えてなくなってほしいって
もし思っていたのだとして――ここにわざわざ足を運ぶ必要はねェはずなンだ。皆無だろ

オマエはさ、血みどろの戦いとは無縁な平和な世界に居場所があって、大切な仲間たち
とそこで仲良く楽しくやってンだろ。だったら、そことは真逆の『闇』の世界へと飛び込ンだ
須賀の事なンざ忘れて、そこで仲間と仲睦まじく幸せに暮らしてりゃイイだけじゃねェのか

何でここに来る？　オマエはただの学生なンだろ？　なァ、オマエの真意を教えろよ……

>>222-223>>225-226-228
（もう一方の戦闘地域付近より、想像を絶する音量と衝撃が一方通行にも響きわたってくる）
（急遽そちらへと顔を向けると、またしても周辺の建築物が甚大ではない損害を受けていた）
（あれだけの規模の攻撃……どう考えても、飛竜と交戦最中の仲間たちは無事ではあるまい）

（この感じ……くそっ！　あンの怪物に、またしてもしてやられたって訳かよッ！　畜生ォッ！）
（だがもォこっちは戦闘開始しちまっている……あっちには行けねェ。頼むぜ、誰か……！）

（何度目になるかすらも分からない失敗と後悔の気持ちで胸がいっぱいになってしまっている）
（いるかいないか、それすらも分からない「誰か」に対して事態を収束して欲しいと切に願った）
（本人は気づいていないことだが――不幸中の幸いか、彼の仲間はちょうど今、戻っていた）

>>224
俺自身が対話を実行するってなら、イノベイターへと進化することは必要不可欠な事だろォな
いかに俺の能力でELSの本意を解析し、理解はする事ができたとしても所詮は一方通行に
しか過ぎない。お互いの意思を伝え合い、相互理解を果たしてこそ、真の『対話』ってモノだ

しかしここで一つ問題が生じる。どォすれば『変革』を遂げて、イノベイターへ進化できるのか？
主人公はGＮ粒子を長期間の間浴び続けていた結果、『純粋種のイノベイター』へと進化した
トランザム（クアンタム）バーストの『力』でイノベイターへと覚醒して変革を果たした者もいるぜ
……となると、俺はどォすればイノベイターへと進化する事ができるのか？　なれねくねェか？

一応劇場版を見るに、GＮ粒子の作用なしでもイノベイターへと変わる事は可能らしいけどよ
俺はその資格たる何らかの因子や素質を持っているのか、非常に微妙なところだな……

ともかく、毒性を持たず有害ではないGＮ粒子と一回は接触を果たしてェな。いつの日か

ていとくんの不明な翼って、一通さんの発現した黒翼見て覚醒したやつ？
何か凄そうだったけど荒らぶる一通さんの黒翼に瞬殺されたから確かに謎だわ

カァカァカァ・・・・！クゥクゥクゥ・・・！未来を作るのは彼ら（一方通行）のような若き世代じゃよ・・・・！
とりあえず制裁っ・・・・！練馬区で大暴れしている>>225っ・・・・・！制裁っ・・・・！
ククク・・・・！出でよっ・・・我が軍団の荒ぶる移動要塞っ・・・・おやすみなサイっ・・・！

おやすみなサイ「ドミネ・クオ・ヴァディス（どこへ行かれるのですか？）
おまえは『磔刑』だ───ッ！」

（リオレウス希少種に向けて口からギガフレアを発射する）

おい、クロコダイン！お前面白いから俺の仲間になれ！

>>226>>234
ギャ……ギャアアァァァァァ！！
(尻尾を斬られたことに加え、おやすみなサイの攻撃を受け練馬区から撤退する)

【リオレウス希少種の撃退に成功した】


ガァァ…ガァァァァァァ！
(自分の住家に帰ると手下であるランポス軍団に練馬区を襲うように命じる)

【名前】ランポス軍団
【性別】 ♂
【容姿】 体長2mほどの小型恐竜
【出展】モンスターハンター
【能力】噛む 引っ掻く
【その他備考】 あまり賢くはない


>>200>>216>>222-223>>226-229>>234
シャァァァァァァ！
(全ての戦場にランポスが現れ手当たり次第人間(?)に襲い掛かる)

（突如練馬区中が大爆発）
私の獲物のイグニスに勝手に手を出して…何をしてくれてんのかなぁ…ねぇッ!!？
時間がないからあわてて急造したもので…其処ら中にばらまいた爆弾の量がハンパないけど…!!
死んだらまぁ…堪えてちょうだいね!!!
（次々と練馬区中で大爆発が起きる）

結局、超電磁砲（レールガン）とは邂逅と共闘しただけで、お互いに深い話はしなかったな
次巻以降に期待してェところだが……あまり掘り下げずに次の展開へ進みそォで怖ェぜ

俺の前にはまず最優先でやらなくちゃならねェ問題が立ち塞がっていやがるし。暇はねェぜ
今回の一件が引き金となって、学園都市とアメリカの協力機関27社が分断しちまったせいで
協力機関にいた妹達がちと危険な状態なンで、そっちの問題を片付ける必要性があンだよ

あの無能力者（レベル0）と違って、俺は一旦学園都市に戻る必要があるかもな、こいつは

>>233
文章の解釈はそれで合ってる。既に発動させていた白い6枚の羽が、更に成長したアレだ
どォやら、その殺害される原因となった俺の黒翼から、何かを得て進化を果たしたらしいな
前にも言った通り、何故俺の翼を見て自身の能力を理解をしたのか。それは未だに不明だ

ただ――俺とあいつは互いに、学園都市に七人しか存在しねェレベル5の第一位と第二位
能力自体も俺と垣根は似ていて異なる。だが両方共に、既存の超能力とは一線を画すな
そして統括理事長の『第一候補（メインプラン）』と『第二候補（スペアプラン）』でもある訳だ

やはり、どこか似ている箇所が多いだけに、参考にするよォな部分も結構あったンだろォな
……だが決定的に違うところも多い。あいつは謂わば、過去の俺とでも表現すべき存在だ

>>234>>236
（リオレウスが現在存在する区域より、聞き覚えがある声がしたので再びそちらへ顔を向く）

（ありゃ以前に現れたヤツの……――ッ！　オイ、何て莫大なエネルギーだよこいつは！）

（尋常ではない「力」を感知した瞬間には時遅く――「ギガフレア」は飛竜へと発射、直撃）
（リオレウスは完全に死亡はしなかったものの、大ダメージを負いながら飛び去っていった）
（後に残ったのは、幾多もの戦闘でほぼ壊滅しかけた、見るも無残な跡地だけだった――）

……撃退完了――ってところか。一先ず、これで一つの問題は片付いたな

（だが明らかに被害を被りすぎた……それに『撃退』だ。またいつかやって来るかもしれねェ）
（結果として、事態は好転しちゃいない。むしろこちらはデカいマイナスを背負ったぜ……）

（口ではとりあえず目の前の目的達成に喜ぶかのような素振りを見せつつも、内心不安気）
（現在、解決しなければならない問題が多過ぎるだけに、彼の心労はまたも大きくなった）
（――そんな気苦労をしている学園都市第一位に、青い鳥竜は容赦なく襲いかかってきた）

ほら見ろ。こォやって面倒な問題が一つ減ったかと思えば、また一つ増える

（右から飛びかかってきたランポスを、ちっぽけな蝿を払うかのように「反射」。攻撃を跳ね返す）
（その後に一人呟いた言葉は、どこか呆れと疲れなどが入り交じるダウナーなものだった）

ったく、手間かけさせンじゃねェよ

（仕事がまた増えたことを忌々しく思いつつ、ため息を吐きながら右手の自動拳銃を構える）
（地へと仰け反りながら倒れているランポスの頭へ、銃口を向けてトリガーを一度だけ引く）

>>235　　　　・ ・
ジンベエが『いまは無理だが仁義を貫いた後に必ず会いに行くから、その時また誘ってくれ』
……って言っていたのはどォなった。あの発言をなかったことにしてはいけねェンじゃねェか
それとも、その時まで待っていられるほど俺は気が長くねェってか。オマエのキャラじゃねェな

つゥか何でクロコダインなンだよ。顔見知りだったりすンのか？　主に掲載誌的な意味でか
だったら先輩みてェなモンなンだし、もっと敬意を持って接するべきだ――と言ったところで
オマエには到底無理な話か……。それとも現在の看板作品の主人公の特権とかかァ？

何にしろ、クロコダインが麦わら一味の仲間入りを果たすことはねェだろォよ。おそらくだが
だがオマエはちょっと力を貸せ。ついでに仲間も応援に呼ンで来い、俺たちの手伝いをしな

>>237
（何の前触れもなく、街全体で尋常ではない爆発が発生。しかもたったの一度ではない）
（爆発は何度も何度も――地震のような衝撃と音と共に繰り返される。その影響は多大）
（……とは言えそれも学園都市第一位には関係ないことだ。「反射」の壁は超えられない）
（そんな一方通行には明らかに聞き覚えがある少女の声が耳へと大きく届く、のだが――）

オイ待て！　くそっ、今のは……間違いねェッ！　しかし何だってこンな……――チッ！

（前方も後方も右方も左方も、爆裂と連鎖するように増え続ける爆風視界が悪い）
（故に、この発生原因を作り出した張本人の少女を探し続けるも、搜索は困難極まる）
（だがこれも――学園都市が誇る、最強の科学の怪物には簡単に乗り越えられる障害）

…………

（人為的に生み出した莫大な強風で、視界を遮る爆風を吹き飛ばすことで乗り越える）
（自動拳銃はコートのポケットにしまい、両手は長ズボンのポケットへと突っ込んでいる）
（風の創造主の一方通行は火の海の中心に、至って変わらぬ涼しい顔で立っていた）

魔法じゃあなく純粋な爆発物を使用するのは、てっきりほむらだけかと思っていたぜ
さて……これはどォいうつもりなのか、ハッキリと聞かせてもらうぜ。魔法少女の巴マミ

（眼前の縦ロールツインテールの金髪少女に対して、鋭い眼光を向けつつ喋ることは）
（一方通行の知っている情報と現実に前にいる巴マミとの差異の問題に関しての問い）
（彼女の発言内容と、彼女が文字通りこの爆破を「誘爆」した一連の行動への指摘だ）

>>201
何？その容姿で私より年上なのか？14-5歳にしか見えないが
趣味が昼寝…ふふっ中々愉快だね、君…いや貴方は
よろしく頼むよ(クスッ)


>>202-203
詳しい解説をありがとう
まぁ人間だって突き詰めれば自分が生きるために多くの命を奪うからな
必ずしも悪…と言い切るのは難しいということだ


>>204
おいおい待ってくれ>>204君！君は何か勘違いをしていないか？
確かに私は可愛い女の子は好きだがそれでも分別はするぞ!？
いくら外見が良くても中身がイグニスのような娘じゃ好きにはなれないさ(クスッ)


>>211>>236-237
(自分が休んでいるコンビニの近くでも爆発が起こる)
おいおい練馬区は一体どうなってしまったんだ？
この光景を見たらグリムジョー君あたりが発狂しそうだが……!!(コンビニの中にまでランポスが侵入してくる)
ふむ……満身創痍のか弱い少女に対して血気盛んな化物か、俗に言う絶体絶命というやつだな
だが優しい優しいもやし星人に死ぬなと言われているんでな
最後まで足掻かせてもらうよ！！(襲い来るランポスの首を持つと一本背負いのように投げる)

人の心に大切なのは

志より正しさより戦いより

何より！！愛だろ！！

【なぜか涙を零しつつ異常なまでに熱く発言する】

おいおい来ヶ谷ちゃん。イグニスちゃんは単に強がっているだけかもしれないぜ。
それに、こっちが嫌がる事をわざわざしちゃう生意気な子も可愛くない？敵でもさ。
少なくとも自分は何か嫌いになれないけどなー。来ヶ谷ちゃんの範囲は分からんな。

>>228
…よぉクロコダインのおっちゃん（一瞬陰のある笑い方をするがすぐに人懐こい顔に戻る）
そうかお、とうとう動きやがったかお
ったく此処はまったく退屈しねぇ場所だおね
…行ってやりたい所だけどどうもそうもいかねぇようだお（>>236軍団を見て両手にクトゥグア＆イタクァを召喚して）
まぁぼちぼちぶち殺しながら行くとするかお（追尾弾と爆裂弾を発砲しながら）
現状把握は何とかできたお、サンキュー
でもクロコダインのおっちゃんもこんな所で死ぬなお！

>>232>>236
（クトゥグァとイタクァの発砲をしながら周囲を見渡す）
そろそろこの辺だと思うけど…一方通行の奴の姿が見えないおね
（こんな状況なら普通に戦っていると思いつつもランポス）
相当苦戦してるか手を離せないことか…こっちも行きたい所だけどちょっち時間が掛かるお
（弾切れになった事に気づき、装填し直す）
こりゃ一気に片付けた方が良いなぁ、でも斬―XAN―を使うほどでもないかお
須賀の奴との引導を渡すために力を温存しておきたいし
どうしたものかお？
（といいつつ発砲を再開し、ランポス駆除の続きを始めた）

>>234
お久しぶりだお、というか何時に増してもスゲェなぁ
助太刀感謝だお

>>237
（爆破が続く中、巴マミの姿を見て溜め息を吐く）
おいおい、別の世界じゃあ魔法少女だったのにこの世界じゃテロ屋かお？
厨二病全開だったけど、行き過ぎてテロリストになるとは…まぁいいお
今回は騒ぎが大きくなるばっかりだ本当にどうなるんだおね
無関係の人間巻き込んでる以上は…下手に抵抗するなら
その首置いてけお
（某首置いてけ風のaaで演出される）

>>241
それもある意味では正しいお…個人的には好きな答えだおね
まぁ世界でもっともすごいエネルギーは愛というのはいろんな作品で描写されてるお
…でも歪んだ愛は狂気と紙一重であることは忘れちゃいけないお
愛する人を守るために戦い、そしてその力を知っている人間だけど
やっぱり、その人が居ない人生も辛いけど…きっと見守ってくれるはずだおね
（遠い目をしながら）
その考えは素晴らしいお、ずっとその考えを持っていて欲しいおね
やる夫は応援するお

少し前に話題に挙げられていた一方さんの運動能力についてだけど
ぶっちゃけ杖つきの人と、健康で体自由に動かせる人を比べちゃそりゃ負けるわな
一方さんも変に意地張らないで肉体的に弱いの認めなさいよ

ドーピングクリームシチューだ・・・！さあ諸君！俺がランポスの群れを全て倒すのをとめられるかな・・？
（ランポス軍団をバッタバッタと薙ぎ払う）

おい、どうなってんだよこいつは…俺が来るとっくの前からドンパチやってんじゃねえか
どこのどいつがやってくれたのかは知んねえが…この煙は好都合だ
（濃い煙で見つけにくいが男は半壊している住居の中にいる）

俺の目的のために存分に利用させてもらうとするぜ…そんじゃ、あばよクソガキ
（嬉しそうに暗視装置付きロケット砲を両手で構えると煙の中からイグニス狙い発射）

>>236>>237
(>>237の爆発により目を覚ます)
……っ！体が…上手く動きません……
ぐっ！？(ランポスの一撃を盾で防ぐが吹っ飛ばされ盾が解除される)
(あんな小物の攻撃さえ満足に防げないなんて…！)
ここは一度退かせてもらいます……！(その場より全力で駆け出す)

>>223
タイミングの良い時に来ましたわねヤルオ！わたくしガネッサ＝ローランドが命じます！わたくしやアクセラレータにふりかかる火の粉を払いなさ…つっ！（負傷した左腕の痛みに顔をしかめるがすぐに戻す）
さぁ行きますわよヤルオ！これも練馬区を守るための戦いなのですからね！

>>226>>247
聖痕の力があるとは言え、回復には時間がかかる…この後の戦いに備えて何処かで休まないといけませんわ…ってきゃあ！？（目の前に落ちてきた金髪の少女に思わず声をあげる）
ちょっ…ちょっと大丈夫ですのアナタ！？こんなボロボロになって…今すぐヤルオにアナタを護衛するように命れ…（金髪の少女は目を覚ますと、何処かに駆け出して行く）
…一体なんだったのかしらあの子は…？落ちてきたり、駆け出したりと色々と忙しい身分ですわね…。

>>227
あら…瓦礫か動いたと思ったら、世界せいふ……くくっ！（必死で笑いをこらえる）
失礼、世界征服のために戦っているクロコダインではありませんの。
ふっ、当然ですわ！ウエストゼネティックス学年順位1位のガネッサ＝ローランドをなめないで欲しくってよ…おーほっほっ！（怪我の痛みに耐えながらも余裕のある笑みを見せる）

>>232
はっ！感じる…感じますわよ！アクセラレータがわたくしの手助けを求めているのが！（一方通行がいる方向に対して首を向ける）
今こそアクセラレータとの約束を守る時ですわ！
左腕の怪我が回復するまで隠れるなんて愚の骨頂！
ボルトウェポン展開！束縛の…鎖！（背中から四つの鎖を展開する）
アクセラレータの窮地を救うため…いざ参りますわよ〜！（ランポスをぶっ飛ばしつつ一方通行の方へと走り出す）

>>234
あのウナギ…相変わらずデタラメな力を持つ仲間達を率いておりますわね…！

>>236
お下がりなさいな下郎！今のわたくしはアクセラレータを守るという使命がありますの！邪魔する輩は…容赦なく血祭りにして差し上げますわぁ…おーほっほっほっ！（鎖の先端に付いた槍でランポスを撫で斬りにする）

>>237
ちょっとそこのアナタ！この忙しいのに火薬遊びだなんて、おふざけにも程がありますわよ！（巴マミに対して指をさす）
これ以上、狼藉を働くというのならばウエストゼネティックス学年順位1位である
ガネッサ＝ローランドが直々にお仕置きして差し上げましてよ！

>>241
その通りですわ！愛は時に世界を救うほどの力を持ちますものね！
あれ…？なんだかわたくし…とても大事なものを忘れているような…何なのかしらね…？（不思議そうに首をかしげる）

>>244
ならばわたくしが、アクセラレータの肉体的な弱さをカバーすればよろしいのではなくて？
ウエストゼネティックス学年順位1位の身体能力は伊達ではなくってよ…おーほっほっほっ！

>>246
見るからにヤバそうなシェフがいますわね…ま、あの鬱陶しいトカゲ達を倒してくれるのはありがたい事ですわ！
さぁ！引き続きトカゲ達を成敗して差し上げなさいな…おーほっほっほっ！

>>232
（一方通行とイグニスが対峙している区域は自分が置かれた区域からかなり離れた場所である）
（しかし無数の瓦礫や鉄骨が空へと舞い上がり、超スピードで一箇所に殺到する様はこの距離からでも十分に確認できた）
ムゥ……アレは一方通行のベクトル操作能力か。
一方通行かかれば小石を銃弾に勝るのだから、あの量の瓦礫を操れば恐ろしい破壊力を生むであろう。
……ヤツが味方でよかったとつくづく思うぞ。

>>233
ＯＳＲ値を見れば後から能力を発現したていとくんが圧倒的に有利のはず。
それを問題にせず圧倒した一方通行は、まさに規格外だったのか。

>>234
オレの見定めによるとボスであるおはようウナギの戦闘力はさほど高くはない。
最強格であるさよなライオンと決闘すれば十秒ももたぬであろう。
それでも……あいさつの魔法達を従える統率力、カリスマは恐ろしい。
油断ならぬ相手よ。

>>235
せっかくの誘いありがたいが、オレにはこの地でやらねばならぬことがあるものでな。
残念だがお前達の航海へついていくことは出来ない。
……気の利いた冗談も言えないオレを面白いか。フフッ、ありがとう。

>>241
ッ！！愛あればこそ…正義も戦闘も、愛を込めて執行すれば、きっと上手く運ぶ！
少なくとも、他の感情をもっておこなうよりもな！

>>242
ものには程度という者があるだろう。
なまじ力を持ってそれを弁えぬものには多少強引な手を使ってでも改心してもらうしかない。

いや、まぁ…お前達の視点で見ればそのように感じてもなんらおかしくないわけだがな。

>>241
ッ！！愛あればこそ…正義も戦闘も、愛を込めて執行すれば、きっと上手く運ぶ！
少なくとも、他の感情をもっておこなうよりもな！

>>242
ものには程度という者があるだろう。
なまじ力を持ってそれを弁えぬものには多少強引な手を使ってでも改心してもらうしかない。

いや、まぁ…お前達の視点で見ればそのように感じてもなんらおかしくないわけだがな。

>>243
いや、ここはオレに任せておけ。
ボス戦前には無駄に戦闘をさけてＨＰとＭＰを温存するのが正攻法だぞ。
（手を出してやる夫を制すると地平線から押し寄せてくる大群を睨む）
いいか、ザコモンスターは歴然とした力の差を見せ付ければ撤退するものだ。
少し耳を塞いでいると良い。

>>244
そんなに虐めてやらなくても良いと思うのだが。
一方通行も男だ、いくら能力があろうとも肉体的な面でも強くありたいと思うのは当然だろう。

>>247
無事に抜け出せたか。無理をするな……と言っても無駄か。
援護できればいいが……オレではお前の速度には付いて行けん。
気を付けるのだぞ。

>>248
…………。
（くっ、魔王の戯言に付き合ってやったのが間違いだった！第一印象がアレなら痛い印象しか残らんというのか！？）
（心中で猛烈に後悔しながらもローランドの嘲笑を受け流す）

流石ローランド嬢だ、感心感心。
……気勢を張るのも良いが、危ないと感じれば撤退するのも手だ。
学生ならば尚更見栄を張りたい時期なのだろうが、戦場ではそれが命取りとなる。
……辛ければオレの陰に隠れても良いのだぞ？
（仕返しにとからかうような口調で言葉を発す）

>>236
（おやすみなサイが放った巨大な閃熱をまともに受けてリオレウスは逃げていった）
……この手で一撃加えられなかったことは悔しいが…状況は好転したか。
ムッ！？
（大地が激しく振動しよろめく、ほぼ更地と化した町並みの向こう側に何かの大群が押し寄せてくるのが見える）
何体居るのやら…一々相手にしていても消耗するだけだろう…ここはオレに任せておけ。
（一歩進み出ると一目でわかるほど大きく息を吸い込む）

グ　オ　オ　オ　オォォォォォ―――――ッ！！！！！！

（街中に響き渡る獣王の咆哮、それは全ての野生生物の本能に語りかけ圧倒的な力量を感じさせた）
（その咆哮の意味は「撤退」である。クロコダインに恐怖を感じたモンスターは撤退せざるを得ないだろう）

>>237


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　　三三三三＼　　' ,.　　 V∧　　　　　　　　　　　　　 　} }　l三三三三三三三三三三三ﾆll　　　　　 　 ヽ
　　三三三三三＼　　' ,　　V∧　　　　　　　　　　　　　 j j.　l三三三三三三三三三三三ﾆ|　　　　　 　 　 ）

イグニスって名前はイグニッションブーストとは何か関係あんの？

どなたかこの惨めな私にお金を恵んでください…死活問題なんです、本当に頼みます

まさか全書き溜めのデータが消滅しちまうとは予想外だった。バックアップ？　なくなっちまってた
不幸っつーか、なンつーか……ツイてねーよな。我ながらこンなミスするなンて、ダッセェよなァ

>>241
――ハッ、やっぱり最高だぜオマエ。こォして改めて目の前で言われて、魅了されそォになったぜ
恋を教えてくれた男に恋を否定され、その上そいつにいきなり別の人間と付き合いたいと言われ
一番ショック受けて傷ついてンのはオマエなのに、泣きながら叱咤激励するとか人間ができてる

だからこそ、オマエの言葉の節々に秘められている強い感情が、心に直接届いてくるンだろォな
俺には到底言えそォにもねェ台詞だからな……羨ましく思うよ。そンな事を言えるオマエが少しな

以前のオマエなら絶対に言えなかったであろォ言葉だ――それもこれも、成長しているって事か
『過負荷（マイナス）』のリーダーである副会長も、ドンドンと人格的にプラスに寄っていっているしな

……オマエみたいな人間には幸せになってもらいたい。影から見守っているぜ、江迎怒江

>>242
なるほどな。オマエはつまり、イグニスみてェな無礼で白々しく憎たらしく思えてくる対応と言動が
むしろ、嫌いになったり不快になるのではなく、真逆の感情を抱くというと。分からなくもねェかもな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・ ・ ・ ・
俺の知識と経験に基づくと、特段珍しい訳じゃねェからな。そォいう性格してるヤツが好きなのは
別に加虐願望があるとかそォいう事じゃあなく、人格が少々捻くれていたり意地が悪かったりする
その自分の気持ちをストレートに伝えられねェヤツがタイプな人間は、結構な確率で良くいるしよ

ま、オマエみてェな人間は、そいつ以上に人格が螺子曲がっていたりする事もあるンだが……

>>243
（轟々と燃え盛り続ける業火の海から、威嚇する獣のように黄色の魔法少女を睨みつけている）
（すると、何発も何発も銃声の音が響くと同時に、鳥竜の喧しい呻き声も何度も何度も届いてくる）
（継続的に鳴り響いてくる音は、一方通行の脳裏にある一人の人物の姿を思い浮かべさせる）


（こいつは……『あいつ』、帰ってきていたのか。相変わらず騒がしくやってやがンな）

（入速出やる夫。かつてこの練馬区に居た人物の一人。一方通行にとっても心強い仲間の一人）
（数多の戦いを潜り抜いてきた一方通行からしても、規格外の能力を持つ超一級品の実力者）
（その彼が練馬区に帰還してきた以上、ぜひとも早く合流を果たして共闘したいところだが――）

（下手に今の場から動き出すと、『あいつ』に後ろを見せることになる。それは不味い）

（「あいつ」――現在、一方通行が戦闘を交えている対象である「Ｒ＝イグニス 」のことである）
（一方通行が警戒しているのは、今動くと彼に隙を見せてしまうことになるかもしれないからだ）
（それに合流する味方の現在位置を正確に特定できていない。これもまた問題の一つでもある）
　　　　　　　　　　　　　・ ・
（……今はともかく、あの群れを潰す。容易には動けねェ以上、これが今できる最善だ）
（派手に蹴散らしていりゃあ、あっちも俺の居る地点を見つけられるだろォしな。そォと決まりゃ）

（巴マミの大爆破にも負けぬ凄まじい爆発音のような音を立て、一方通行が地面を踏みつけた）
（たった一歩の踏み込みで、一方通行の体は弾丸の如く加速して――火の海から飛び出した）
（火炎の中から脱出した先には無数のランポスの集団。全員が現れた一方通行へと目を向ける）

出迎えどォもゴクロー。そンじゃ始めよォぜ

（その言葉を合図に、学園都市の白い魔王と、青き鳥竜の軍団の戦いの火蓋は切って落とされた）

>>244
自分の『弱さ』ぐらい認めてる。他人に一々言われる筋合いはねェな……だが誤解を招いたのは
俺のミスだ。以前の返答の際の言い方が間違っていた。訂正しよォ、俺は肉体的には『最弱』だ
　　　　　　　　　　 ・ ・ ・ ・　
……だがそれはあくまで、杖をついているという一種のハンデによって引き起こされた『最弱』だ
もし能力発動最中に、身体能力強化のためには能力を行使しねェで、肉体の能力を競うとする
その場合は『最低』で『最弱』ではねェはずだ。以前の俺よりもそれ相応に体は強くなってるしな

あと前にも言っていたが、ぶっちゃけ俺の素の肉体の貧弱さは大した問題にはならねェンだよ
能力なしでも戦闘自体はこなせるからな。銃火器扱うなり、地形やトラップを利用するとか何でも

>>245
あァ？……あの筋骨隆々のシェフは――って凄ェな。片っ端から潰してるじゃねェか

（学園都市第一位の赤い瞳には、上半身の筋肉だけが異常なまでに発達している天才シェフが）
（青い鱗が特徴の小型の肉食モンスター――の集まりを相手に一方的に無双している姿があった）

（あっちは任せといて問題ねェか。こっちはこっちで好きにやらせてもらう）

（思考しながら、両手で二匹のランポスの首根っこを掴み、能力を用いて軽々と二匹を投げ飛ばす）

>>246
（先程の巴マミが原因で起きた爆発とはまた違う、大胆な爆発音と衝撃が前方より届いてくる）
（ようやく煙が晴れてきたというのに、またしても濃い煙が辺りに立ち篭め視界が悪くなる――）

チッ……邪魔だ

（轟音と共に戦闘の妨げとなる猛煙は消え失せる。新たに生まれた風が激しく吹き荒れ結果だ）
（視界が良好となると一方通行は、イグニスへと放った対物火器の使用者を探そうとし出した）

（――あそこか。だが今は放置だな……こいつらもいることだし）

（即刻に発見するも、四方から何匹ものランポスが鳴きながら一方通行に襲いかかってきた）

>>248-252
（拳銃の発砲音がいくつも聞こえる。時折発砲音が止まるのは、リロードを行っているからか）
（銃撃の音が一つ鳴ると同時に、モンスターの弱々しい断末魔の叫び声が一つ聞こえてくる）
（これはつまり、必ずワンショットキルで片付けているのだろう。そして、いつしか音は消えた）

……こいつで終いか。意外と弾を消費しちまったな

（ボソリと呟く彼の周りには無数の青い鳥竜の亡骸。大半が急所を撃たれて絶命している）
（最初の内に能力で一気に距離を離し、以後はバッテリーの節約に能力使用なしで戦ったため）
（そのため、現在は現代的な杖を右手でつき、左手に自動拳銃を持つというスタイルである）

さて、掃討も完了したし後は……――！　ガネッサか

（戦闘終了をしたタイミングでガネッサが背後からやって来たため、思わず驚きの声を上げる）
（彼女が体に負傷を負っていた点に関しても少しばかり面を食らっているようだ。顔はクールだが）

オマエも戻ってきていたのか。だが――再会の喜びに浸っている暇はねェみたいだぜ。
まだうじゃうじゃといやがったらしい。積もる話をする前に、こいつらを片すとするか

（一体どこにそれだけの数が隠れていたのか、瓦礫や建物の影からランポスがぞろぞろと）
（一方通行は再び能力を発動するべく、首元の真っ黒なチョーカーへと左手を伸ばすが――）

〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！

（直前に耳を劈く「獣王」の雄叫びが街全体へと響き渡る。咆哮はランポスたちの野生に届いた）
（彼らは何かを理解したかのように、突然一方通行たちの目の前からそそくさと逃げ去っていく）
（一方通行も突然の叫びに一瞬体が膠着し、左手に存在していた銃は手の中から抜け落ちる）

あっ、が……グゥゥゥ……！　

（クロコダインの野郎！　結果としてはプラスに傾いたが、こいつはちとキツイっての……！）

（体を支えていた自身の杖も利き手から離れ、第一位は無様に膝を地面に着けてしまった）
（まだ一時的に聴覚が麻痺していることと痛みから、つい呻き声のようなものを口から零した）
（クロコダインがモンスターの群れを追い払ったことに感謝しつつも、若干腹が立っていた）

>>253
イグニスはラテン語で『篝火』や『炎』を意味する。あいつの名前もおそらくそれが元だろ？
結構な数の作品においてこの単語は出てくる。登場人物や能力や兵器などの名称としてな

で、『イグニッション・ブースト』ってのは確か、某典型的学園ハーレムライトノベルが出典か
アレの小粒程度に織り交ぜられているメカ方面における、作品世界の専門用語の一つだ
『瞬時加速』で読ませ方が『イグニッション・ブースト』だったはずだ。最近はどこもこンなだな

共通点についてだが、元々イグニッションという単語は点火、発火、点火装置を意味する
つまり、単純に語感が似ているだけってことだ。多分、特に深い因果関係はねェはずだぜ

ちなみに余談だが、『スウィートイグニッション』というラジオ番組がある。何故挙げたって？
声優がパーソナリティなンだが、以前この番組にゲストとして岡本信彦が出演したからだよ

>>254
見も知らねェ人間に詳しい事情も聞かず、金をくれてやるほど俺は優しくねェ。原因を教えな
計画的に金を使わなかったってならオマエが悪ィ。自業自得の輩にくれてやる金はねェぜ？
今月は徹底した節約生活を送るンだな。そして来月以降はもっとプランを練って使うよォにしな

それとも、もっと深刻な事態に陥っていたりすンのか。借金に次ぐ借金で窮地に立ってるとかよ
……だとしたら、直接俺が金をくれてやるかどォかはともかく、ちゃンとした相談所は教えるぜ
相当困っている人間を知っておいて、知らン振りすンのも胸クソ悪ィからな。解決はしてやる

つゥことで――詳しくオマエの金銭に関するトラブルの内容を教えてもらおォか。聞いてやるよ

なあ、ブロッコリーってたしか栄養的にブロッコリーだけで生きていく事も可能だとか聞いたがこれマジか

>>237
どういうつもりですって…?私の獲物に手を出しておいてよく言うわ…ねぇッ!!!?
あなた達…私を馬鹿にしておいてタダで済むと思わないでよね?
（マントを脱ぎ捨て全身の至る場所に装着されている小型核爆弾を見せ付ける）
言っておくけど覚悟決めた人間にいくら「後」の事を語った所で何の脅しにもならないわよ…!!!!

>>243
ふーん、だから私を邪魔しようっての…何処までもムカつく連中だわ!!!
（何重にも束ねたダイナマイトをやる夫の頭上に向かって空高く放り投げる）
クックックッ…アハハハハハハ!!!!
（爆音と共にダイナマイトが爆発しビルの瓦礫の塊がやる夫へと落ちていく）

>>249
やかましいわ!!!!私の邪魔をする奴は誰であろうと…必ず殺すわ!!!
お仕置きですって…やれるものならやってみなさいよッ!!!?
（五挺のマスケット銃を一つに束ねたカスタムガンを発砲する）

うわあああああああん！
ドラえもーーーーーん！
マミに家壊されたから何か道具出してー！
(野比家跡の瓦礫の中で叫んでいる)

来ヶ谷さんが何か仰られているが、昔からこんなもんじゃね？退屈潰しに最適な東京練馬区ワンダーランドは
たかだか爆破で何かが破壊される程度…俺は慣れてる（フッ）

>>245
なんじゃあの強さは…？（驚愕している）
まさか…伝説の料理人と呼ばれる…いやいやないお
でも恐ろしく強いおね…負けてられないお
（やる気が更に出たのか全力で戦闘に戻り始めた）
>>247
ちっ、金色の闇ちゃんも負傷で後退か
もう少し早く来れれば…今更後悔して何かが変わるわけじゃねぇお
安心して撤退してくれお、此処は引き受けたお！
>>248
随分とお久しぶりですお、ガネッサお姉様
言われるまでもねぇ…お、っ！
怪我してるじゃないか！大丈夫かお！？（心配そうに）
…悪いことは言わないお、早く病院に行くべきだお
最悪今後片腕が使えなくなりましたっていうのもありえるから
此処は何とかやる夫がお姉様の分までもがんばるから
>>251
いやいや、丁度準備運動には最適なくらいだお
身体が適度に暖めないとね、まぁこの程度の奴等に全力を注ぐほど
脳筋のつもりも無いんだけど（制止された後暖め終えたと感じたので発砲を止める）
で…どうすんの？耳を塞げばいいのかお？（耳を塞いだその時）
って…クロコダインのおっさーん！！
（爆破の影響で血を吐いたので近づく）
大丈夫か！？クロコダインのおっさーん！
>>254
やる夫も今はちょっと他人に恵んでやれるほどのお金は…（とふと頭に浮かぶ）
……いやぁあんまり進めたくないけどどうしても困っているなら帝愛の…
いやあれは駄目だお、普通の金融会社から借りるか普通にバイトか働く方が何倍もマシだお
お金の事は今持ち合わせも無いからちょっと無理だおごめんだお
>>255
(地面には沢山の日本刀が突き刺さっている中、其処が自身の領域だと主張せんばかりに己を立てていた)
これでお終いかお？この場所での復帰戦としては上々か
（その領域から外には襲ってきた連中の死骸が転がっている光景を見つめる）
接近戦の必要は無かったおね、面倒だけど仕舞っちゃうかお
（周囲の日本刀は一瞬でやる夫の中に収納されると、残弾を確認してから）
まぁまだまだいけるかお？さてと一方通行の場所に移動―そろそろこの辺か？
（ダウンジングの道具を取り出して、反応した場所ですぐに二挺拳銃に戻る）
簡単に死ぬとは思わないけど、嫌な予感がするお…
（虫の知らせのような物を感じて一目散に一方通行の場所を目指した）
>>258
へぇ〜そうだったのかお？
知らなかったお
本当なら昔のいきなり黄金伝説辺りでやりそうだけど
ブロッコリーってすげぇ
>>259
（落ちてきた瓦礫の塊を直前でクトゥグァの一撃で粉砕する）
おい、こんな舐めた手段でやる夫を倒せると思ったのかお？
くだらねぇ…何が覚悟を決めた人間だ自爆テロで世界を変えようとした奴の
末路を知らない訳じゃないんだろ？なら簡単だお
（クトゥグァを発砲し、マミの頬を掠ったまま背後の崩れた建物が一撃で破壊される）
これは警告の威嚇射撃だお、これで思い直したなら今すぐ武装解除しろお
やる夫は自爆テロ犯に対しては妥協と容赦はしないお
二度目はねぇお？
（殺気を全身から発しクトゥグァを構えたまま目がかなり本気である）
>>260
―馬鹿！こんな所で何してんだお！
早く避難するんだお！此処はかなり危険なんだお
さぁ早く！（無理やり引っ張り出して連れて行こうとする）
おいドラえもんもドラえもんで早急に避難させろお！
何が起きてもおかしくないんだお！命落としたくなければ早く逃げるお！

きぇぇぇぇい！私こそ天下無双の烏賊！私こそウニ！愛する練馬区の諸君！今こそ義を貫き我等の名を天下に響かせようではないか！（ランポスを一刀両断する）

>>240
シャア！ シャアアア！
(仲間を呼び三体で三方向から攻撃をする)

(>>243>>245>>249>>255-257>>263による次々と撃破されるランポス軍団)
(さらに>>251により多くのランポスが撤退するが>>240と敵対してるモノを始めとしてまだ残っている)

>>217
あなたが言っている世界では、僕とアクセラレータの声が酷似している男女が乳繰り合っている訳ですか……なるほどなるほど
いずれその世界に極限の絶望を与える時が来たら、慈愛の心で声真似をしながら攻撃でもしましょうかね……フフッ♪

>>218
……その「皆」とやらには僕は含まれていないみたいだねキュアピーチさん？【キュアピーチの放ったビームを笑いながら見続ける】
君達『プリキュア』はいつだってそうだよね……世界だの何だの言っておきながら、結局は自分と自分の周りにいる人間の事しか考えていない……
全く疲れるよ、君達のような『愛と正義の味方』を相手するのは……

>>219
へー、そうなんですかー、ぼくったらべんきょうぶそくで、もうしわけないですーははははー

とりあえずアイスクリームを奢ってあげるから、許してくださいよ>>219さん♪
まどかマギカの世界に関して、僕は何も任されていないんですから…

>>220
おやおや？『須賀京太郎』を見捨てたあなたが、何だってここにいるのかな〜？
まぁ……君達が彼を見捨ててくれたおかげで、カルネージ・フェイズの代行者が見つかったんだから少しは感謝しないと♪
そのお礼として、君達の世界に極限の絶望を与える役目としてカルネージを向かわせる事にするよ…せいぜい、麻雀牌でも磨いておくんだね♪

>>222>>249
ん……彼女は確かアクセラレータの仲間である噛ませ犬……もといガネッサ＝ローランドか…
全く次から次へと面倒なのが増えて困っちゃうよ………僕はただ『須賀京太郎』が消えるのを見届けに来ただけなのにさ…
言っても多分、無駄だろうけど……どうか僕に攻撃を仕掛けないでね、ゼネティックスとやらの学年一位さん？【ニッコリと穏やかな笑顔を見せる】

>>223
こんにちは、やる夫くん♪『須賀京太郎』が色々と君に迷惑をかけてしまったみたいだね……彼に代わって僕がお詫びするよ【ペコリと頭を軽く下げる】
良かったら君も僕と一緒にアイスクリームでも食べながら見物といかないかい？
君に後事を任せた男が…………消滅する姿をね♪【イグニスが展開したビットバリアーの中で膝をついている京太郎を指差してニコリと笑う】

>>227>>251
えー、だって人間はいつまで経っても殺し合いを続けているじゃないですかー？
そんな存在が素晴らしいだなんて、クロコダインさんはなんて寛大な御方なんでしょう！
まさしくお釈迦様！練馬区に舞い降りたワニの姿をした神様！記念に御布施でもしましょうか、フフフ♪

【クロコダインの咆哮に不愉快そうな顔をしながら片耳をふさぐ】

ちょっとぉ、無駄に大きな雄叫びをあげないでくださいよー！やるなら僕の耳に聞こえない場所でやって欲しかったです………もう【プンプンと頬を膨らませてクロコダインに抗議の姿勢を見せるイグニス】

>>230
………全く、どうしていつもこんな展開になっちゃうんだろうね…それ！【右手を挙げると同時に巨大な氷の柱がイグニスを守るかのように現れると、キュアピーチのビームを防いた後、木っ端微塵に砕け散る】

……閉ざされよ！【イグニスが言葉を放つと同時に、周囲に複数のピンク色の巨大なプラズマ弾が現れる】
【そして一方通行が放った全ての柱に向かってプラズマ弾が高速で移動する】
【そして柱がプラズマ弾に触れた瞬間、音を立てながらピンク色の氷に包まれてゆき、その場に砕け落ちる】

もう…お願いだからやめてよ、何度も言ってるけどさ僕は君達と戦いに来た訳じゃないんだって…【氷となった柱が雨のように落ちている中、疲れたような顔で溜め息をつく】
アクセラレータ…息巻いている所で悪いんだけど、その宣戦布告はお返しするよ……空気が読めない存在で本当にごめんねー【ニコニコと笑いながらお辞儀をする】

それよりもさっきからチラチラと別の方を見ているけど、なんか気になる事でもあるのかな？
なら……僕を気にせず、そっちの方に行けばいいんじゃないかなぁ？僕はあくまでもカルネージ・フェイズの代行者が生まれるのを見届けに来ただけ……
だから、君達が何もしてこなければ僕も君達に何も危害をくわえない…さぁ、遠慮はしなくていい…早く仲間の元に向かいなよ？
僕は『須賀京太郎』の最期をアイスクリームでも舐めながら見物してるからさ………フフッ♪

>>234
調べていた通り、怖い鰻だなぁ……くわばらくわばら♪

>>236
おっと、危ない危ない……君子危うきに近寄らずってね♪【腕を組みつつビットの上に乗りながら空中へと移動する】

>>237
ええ〜？魔法少女である巴マミがまさかテロまがいの事をするなんて……もう何も怖くはないって言っても限度があるんじゃないんですか？【爆発し続ける練馬区をビットの上から眺めつつマミに言葉を投げ掛ける】
それと、僕が君の獲物って……アクセラレータにプリキュアに、そして魔法少女…やっぱり僕って嫌われ者なんだなぁ……

>>241
……………君は知ってるかい怒江ちゃん？世の中にはね、誰かを愛する事も…誰かに愛される事も許されない存在だっているんだよ……
…愛は時として憎しみへと変わる場合だってある……そしてその憎しみ、憎悪が絶望へと変化し………全てを滅ぼすのさ
…………ハハハ♪僕ったら何をらしくない事を言ってるんだろーね？
今のは無し！つまらない戯れ言という事で聞き流してください♪

―――――そうさ、僕は……誰にも……ね

>>245
いやー、頑張るねぇ食の千年王国を目指す殺人シェフさん♪
「クシカツ」やら「ゴシカァン」やら効果音を出しながらの無双なんて、全く面白い事この上ないですよ♪
さぁさぁ、目を見開きながら「クワッ」と鳴いてランポス退治を頑張ってください♪

>>242
まぁまぁ、ゆーちゃんは僕の事が嫌いで嫌いで仕方ないんだから、そう責めないであげてください♪
それに……>>242さんも僕を庇うような真似は止めておいた方がいいですよ？
ここにはアクセラレータを始め、僕を殺したくて仕方ない連中が沢山いますからねー、仲間か何かと勘違いされて殺されちゃうかもしれませんし
もし、そうなった場合…僕は責任を取るつもりはありませんので！まぁ、お線香くらいはあげてあげますがね〜ハハハ♪

>>246
羽よ牙となりて散れ【槍状に変化した一基のビットがロケット砲に突撃し、爆発する】
……まーた、僕を殺そうとする輩が現れたのか…本当、僕は何処の世界に行っても命を狙われるなぁ
今回はお情けで許してあげるけど、また僕に対して攻撃を仕掛けるつもりなら……僕も代行者として絶望を与えて差し上げますよ♪【自分の命を狙った男のいる住居に向かっつウインクする】

>>253
アクセラレータが説明してくれた通り、僕に与えられたフェイズであるイグニスの名の由来は『篝火』、『炎』から来ていますよ♪
何でも『篝火の如き攻撃』を仕掛けるから………だとか
そもそもイグニスというのは僕の本当の名前ではありませんのでね

>>254
本当に自分が惨めだと思っている人間は、人にお願いなんてしないものじゃないのかな〜？
まぁ…いずれ極限の絶望の前に消えゆく命なんだ…これで最後の晩餐でも楽しんできなよ♪【金貨がパンパンに入った袋を>>254に放り投げる】

>>258
さぁ、どうでしょうねー？自分で確かめてみたらいかがでしょうか？
【一週間をブロッコリーで生活する伝説！】……ってね、もし本当にやり遂げられたら感心しますよ♪
感心するだけですけど

私、信じてる！一方通行さん達が人を不幸にするイグニスを倒して皆の幸せを守ってくれる事を！だから私も練馬区の平和のために悪と戦います！
プリキュア！ヒーリング！プレアー！（ダイヤの形をしたビームをイグニスに撃つ）

いや、残念ながら一通さんの声とは全然違うよーもっと明るい好青年な感じだからね
っていうか、一通さんの声は中の人的には物凄く低い方ですから…本来もっと声高いキャラばっか演じてるぜ？
能登さんは基本的にあんま声変わんないかなーでも少年役の時は結構違うかもね

>>241
ふむ、中々恥ずかしい台詞を惜し気もなく言うんだな君は(クスッ)
そういえば私が此処に来たころ、喋り方やスタイルからこの漫画の主人公に似ていると言われた事があったな


>>242
生意気な娘は余り好かないよ、私は
大体嫌がらせといっても加減というかある一定の境界線があるだろう?
彼女はそれを越えてしまっているからな


>>254
はいそうですか、お貸しします
…などと言うほど私は馬鹿でもなければお人よしでも無いんだ
まずは君が何故お金を欲しているか、いくら必要なのか、具体的な返済プラン…ここら辺から聞かないとな


>>258
何!?それは初耳だ…
逆の話なら茄子には栄養があまりないみたいな話を聞いたことがあるが


>>261
……まぁそう言ってしまえばそうなんだが
世界中のどの紛争地域よりも危険地帯だよな、この練馬区…


>>264(コンビニ廃墟内)
ふっ……死にかけの私一人に三匹がかりとは……
あぅっ…ぐっ…(一匹目の攻撃をなんとかかわすものの二匹目、三匹目の爪をかわせず大きく体を引っかかれる)
はぁ……はぁ……ハアァァ！！(引っ掛かれながらも二匹目と三匹目の首を掴んで走りみその勢いのままレジを飛び越え段差を利用し首を折り絶命させる)
ふふっ……あと一体…………(壁に体を預け立ち上がり残り一体と向かい合う)

一方通行ってば子供ねー♪

チッ……クソったれが

（まだ残る苦痛と衝撃に少し顔を歪めつつ、右手で現代的な杖の取っ手を掴み直してよろよろと立ち上がる）
（杖をつきながらほんの少し歩き、空いている方の手で愛用の銃を拾い上げてズボンのベルトに挟み込んだ）

>>258
ブロッコリーは栄養的にとても優秀な野菜だからな。β-カロテンやビタミンB群、ビタミンC、Eを多く含むほか
カルシウムやカリウム、鉄などのミネラル、食物繊維も豊富だ。ビタミンCの含有量は特筆すべきものがある
花蕾(からい)だとレモンの約２倍近いな。さらに柔らかい茎は、花蕾よりビタミンＡ、Ｃが豊富に含まれている
これらビタミンCはコラーゲンの生成にはたらき免疫力を高めて、風邪やガンの予防にとても効果があンだ

ビタミンEは過酸化脂質を分解して、活性酸素から細胞を守り、動脈硬化やがんの予防、老化防止に役立つ
β-カロテンは必要に応じて体内でビタミンAに変わるが、変わらないβ-カロテンは強力な抗酸化作用により
ガン予防に有効だ。ビタミンB2も多く、脂質や糖質の代謝にはたらく。ビタミンB2はほかに過酸化脂質の生成
を防いでくれるお陰で、動脈硬化や高血圧の予防にも役立つ。葉酸も多く含まれる。葉酸は、細胞が分裂して
新しく増殖する時や赤血球が増殖する時に必要不可欠なビタミンで、貧血予防、動脈硬化の予防効果がある

これだけ栄養素に溢れているせいか、妊婦なンかは多く摂るよォに、医師から指導される食品でもあるンだぜ
だからおそらく単純な栄養面だけ見るのなら、それだけで生き延びる事も決して有り得ねェ訳じゃあないかもな

……いや俺は実践しねェぞ。こちとら別に菜食主義でも何でもねェし、わざわざ体張って試すほど興味もねェし
だいたい俺はどっちかっつーと肉食なンだよ。ずっと野菜を、しかも同じモノを食うなンて想像したくもねェって

>>259>>262
マミさン、アンタちょっと落ち着けって――いきなり横から出てきてその口振りはねェンじゃねェのか？
俺たちごと派手に爆破かましてくれたのには腹立つが、本命のターゲットがあの小僧だってンなら……

（そこで彼の言葉は途切れた。眼前の「それ」を目にした時点で、会話に対する気力は失われてしまった）
（いや、より正確に言うのなら「会話よりもはるかに優先すべき事柄に興味が移った」と表現すべきだろう）
（なぜならば彼には、一目で「それ」が何なのかがハッキリと分かってしまったからだ。それが意味する事も）
　　・ ・　・　・ ・
（『小型核爆弾』だと……！！　ふざけやがってッ！　こいつ、一体全体どォいう神経していやがる！？）
（あのサイズでも間違いなく、ここいら一帯を跡形もなく吹き飛ばすには十分過ぎる威力のはずだ……！）
（万が一でも起爆された場合――この東京都練馬区は最悪の結末を迎える。後には何一つ残らねェぜ）

（人類が開発した最も強力な兵器の一つであり、人類史上最悪の大量破壊兵器の一つ――「核兵器」）
（学園都市最強の超能力者である一方通行にとっても、その非人道的な凶悪さはお墨付きの一品である）
（彼の言うとおり小型とは言え、もし使われれば生物は皆息絶え、建築物は崩壊し、何もかもが消え果てる）
（その後に残る放射能汚染も恐ろしい。長い年月を隔ててしばらくした後も、その最低の爪痕は残り続ける）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・ ・ ・ ・ ・　・ ・ ・　・ ・ ・　・ ・
（どォする――どォするべきだ。こいつを止める方法を考えろ。これだけは絶対に阻止しなくちゃならねェ）
（放置して置けば十中八九、この女は起爆する。……かと言って、強引な力業で抑えでもしたならば――）

（瞬間、構造物のまた一つ崩壊した。彼は全神経を用いて張り巡らせていた思考を中断し、そちらを見る）

チッ、今度は何だ……「これは警告の威嚇射撃だお、これで思い直したなら今すぐ武装解除しろお」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・　・ ・ ・　・ ・ ・ ・　・　・ ・ ・ ・ ・　・ ・　・ ・ ・
（彼は聞き覚えのある声を耳にした。不意に彼の顔は動いた。動いた先にいたのは探していた仲間だった）
（だが仲間の男は彼に気づいていないようで言葉を続ける。殺気に溢れた言葉はすべて、威圧的な警告）
（金髪の魔法少女に対して自身の得物を向けながら――今にもその中にある弾丸を放ちそうな顔である）

やァるゥ夫ォッ！！　テメェは何を考えてそンな事をしていやがるッ！！　ふざけンじゃねェぞッ！！

（怒声が響く。感情のままに口が動いた――殺意にも負けぬ、圧倒的なまでの「怒り」の感情に素直に従って）
（一方通行の目にはやる夫がやっている事は、この練馬区を破滅に導く行為にしか見えなかったからだ――）
（あの手の輩を強引に力で制御しようとすればどうなるのか。一方通行にはそれがとてもよくわかっていた故に）

何て危険な真似しやがるッ！　せっかく再会したと思えば何だこいつは！？　　どォいう神経してりゃ――

（だがまたしてもそこで言葉は切れた。激情に駆られてほとんど無意識の内に発していた言葉が止まった）
（マミが、彼の隣にいるガネッサに向けて、ソウルジェムの魔法の力で生成された銃器で狙い撃ったためだ）
（頭よりも体が先に動いた。電極を弾き能力を発動。杖を折り畳み持ち手の部分に収納し――駆け出した）
（正に刹那的速さ――弾丸がガネッサの体に着弾するよりも前に、彼女の前へと躍り出ることで身代わりとなる）

……大丈夫か、ガネッサ

（「反射」の膜へと触れた銃弾はすべて、黄色の光を放ちながら一方通行の斜め前方に跳ね返っていった）
（だが一方通行はそれを気にすることなく自身の後ろにいるガネッサに対して、確認するような声をかける）

>>261
格好付けてンじゃねー……と言いたいとこだが、口振りから察するに相当長い間生き延びてきたらしいな
それはつまり、この無限の可能性に溢れる練馬区では常に激しい争いが起こっている、ということでもあるが
あらゆる時間と空間を超越して人物や現象が現れるわけだから、それは至極当然なのかもしれねェけどな

人間ってのはほぼ必ず自分と相反するモノや異質なモノには、何かしらマイナスの良くないイメージを抱く
そォいった不理解や誤解などは次第になくなっていく事もあるが、消えずに残り続ける事もまたある訳だ
だから不和や争いが巻き起こる。お互いに互いを受け入れることができねェからだ。これも必然的である

ここには無数の異なる世界から無数の異なる存在が漂流してくる。それがある種の戦いの火種となっている
……のかもしれねェ。それだけってのはないだろォが、絶対に大きな要因の一つとはなっているはずだぜ

大切なのは相互理解だ。異なる存在、異種や異物だからと拒絶しているばかりでは、戦いは止まらないのさ

>>263
オイオイ凄ェなァ。こっちに来てからしばらくになるが、あンなのは初めて見たぜ。どっから来たンだあいつ

（誰がどう見てもイカにしか見えない生物が、次々とランポスの群れを狩っていく姿がそこにはあった）

つーか地上で活動できるとかどォなってやがンだ？　しかもバリバリのご活躍っぷりと来てやがるぜ、オイ
俺の中にある知識だと、あの手の生物は一部の例外を除き、水中でのみ活動可能だったはずなンだが

……『常識が通用しねえ』から深く考えるだけ無駄だな

（あっさりと疑問に終止符を打った。これも着実にこの場所に汚染――いや、慣れきった者の特権だろう）
（先程まで深刻に物事を考えていたというのに、暢気に一人でお喋りしていられるのもそのせいだ。多分）

>>264
（全体数の何分の一がここから退却したのだろうか？　三分の一は消え去っていると願いたいところだ）
（だが、願いは虚しくも打ち破られる事となりそうだ――現在、東の方角より無数の青い影が進行中だ）

（チッ、しぶといヤツらだぜ……遊ンでやる暇もねェってのによ）

（舌打ちする一方通行の目にはまだ、米粒ほどの大きさにしか見えない程度には距離は置かれている）
（とはいえ、あの進行速度からしてこちらへと到来してくるのは時間の問題だろう――恐らく数分後辺り）

>>265-267
（地へと落ち、あっけなく砕け散っていく幾百の氷の柱の輝きは、芸術的な美しささえ感じさせてくれる）
（氷柱は固体から液体へと変化し、マフラーの少年のいる地点を中心とし地面一面を水浸しにしていく）
（その中で少年は相変わらず語り続ける。長々と飽きずに話し続ける口調からは余裕が感じられてくる）

（単純な凍結攻撃じゃねェな。ただ凍らせただけじゃ、鋼鉄製の物体がああも簡単に壊れるはずがない）
（恐らくあのピンク色のプラズマに接触し、ピンク色に凍らせたモノはクッキーみてェに脆くなるってことだ）
（そしてピンク色の氷自体もモロいはずだ。じゃねェと、降り注ぐ氷の破片でヤツが無事な訳がねェからな）

（だが学園都市第一位にとっては、目に入る光景も鼓膜に入る言葉も、すべて興味の対象外にあった）
（氷が解けた結果生まれた冷たい水は、彼の足元近くまで流れてきているが当然気にしてなどはいない）
（あるのは「目の前の少年をどう叩き伏せるか」。それだけだ。故に行うのは相手の能力の観察と分析）

（『能力』の発動する『早さ』も着目すべきだな。あれだけの数の飛び道具に反応し、更に即展開するとは）
（だいたいの目安を付けていたとしても、一瞬で百を超す攻撃に対処するのは簡単な事じゃねェはずだ）
（俺みてェに自動発動ならともかくな……だがおそらく、アレは手動でやっている。人間技じゃねェなオイ）
（動体視力や反射神経も強化されてると考えンのが妥当か？　身体能力全般も人間超えてンのかねェ）

（思考はまるで複雑な螺旋を描くように回り続ける。……だが今の彼の瞳の先には少年はいなかった）

（……こっちも重要だが、あいつもどォするか、だ。早いとこ手を打っておかねェとすべてが終わる）

（赤い瞳に映るのは黄色の魔法少女。彼女のその体には「人類史上最悪の兵器の一つ」が眠っている）
（興味と関心は一気に彼女の方向へと移っていった。能力と関係なしに思考の「ベクトル」が大きく動く）

（こいつの目的はあくまでイグニス唯一つ。俺たちは単に目的達成のために邪魔な存在ってだけだ）
（……だとしたら、別に敵対してやるのも馬鹿馬鹿しいのかもしれねェ。そっちのが互いのためでもある）
（最終的な手柄だけくれてやりゃ満足するってンなら――いっそのこと、手を組むってのもアリかもな）

（……この二人が認めるかは別だが）

（ちらりと前方にいるやる夫を見た後、背後のガネッサへ目をやる。その表情はとても懐疑的だった）

>>268
（自身の名を呼ばれた事に無意識に反応してしまい、僅かばかり遠くにいる少女の方へと横目を向ける）

（またプリキュアと来たか……しかも名指しでご指名と来ていやがる。ハッ、どォなってンだか一体）
（頼むから、今度はちょっと手こずらせてやってくれよ、あのガキを。この俺も手伝ってやるからよ）

（心の中でどこか頼み込むようにそう思いながら、靴の裏で力を入れずにアスファルトの地面を軽く叩く）
（微弱な運動力もベクトル変換が実行されることにより、圧倒的なスピードと破壊力を身につけることに）
（その衝撃は丁度イグニスの真下へと伝わる。喰らえば彼の体は簡単に上空へと打ち上げられるだろう）
（なお別方向から放たれたビームとの時間差はほぼゼロ――二つの攻撃は同時に襲いかかることとなる）

>>269
岡本は基本的に高い声域のキャラクターばかりを演じている。どちらかというと俺みてェな声は珍しい
たとえば今年出演した（している）作品の登場人物だけを挙げてみても、それが非常によく分かるな

人間と悪魔の混血で青い炎を身に宿す祓魔師候補生や、擬態能力を持つ見切れ職人の忍者ヒーロー
一族の血統に伝わる強大な力を引き継ぐ大学生に、少年ジャンプで漫画を描いている天才漫画家
……などなどの特に代表的なキャラクターは皆、男性としては高音域の声で演じていると言えるぜ
ただ、一番初めに挙げた祓魔師候補生は、まだ低い方かもしれねェ。時折俺みてェな声も出すしな

それでも低音域で奇怪なイってる笑い声を上げたりするのは、有名どころだと恐らく俺ぐらいなモンだ
……正直、岡本があの声を出せるとは思っていなかったな。今まで経験した事がなかったタイプだろォし
相当喉を酷使しているはずだしな。仕事といっても、あまりやりすぎると声が潰れてしまう可能性もある

とはいえ――一方通行というキャラクターに対して、並々ならぬ熱意を込めて演じてくれるのは嬉しい
ぜひともこれからも頑張ってもらいたいところだ。……ちなみに能登についてはどなたか別のヤツに任す

>>275
一方通行君……僕ですねぇ、
さっき道でチュッパチャプスを舐めているお婆さんを見かけたんですよ。
そのお婆さん、何味を食べていたと思います？　なんと、マーブルだったんですよ。

マーブルは、混ざり合わない、という意味です。
２つのものが混ざり合わない。２つの世界が混ざり合わない。

この街、練馬区の問題はそこにありますねぇ。

まあ、何にせよ、もう後戻りは出来ないみたいですね。

1

最早一刻の猶予もならん！こうなったら最後の手段だ！
―――――――核で吹き飛ばす

街中は楽しい楽しいクリスマスのムード一色だってのに、ここは激しい激しいバトルが勃発してやがる
お陰でクリスマスパーティーの準備をしている暇もねェ。……元々行事をするよォな人間でもねェがな
ま、ある意味現在進行系で、血みどろのクソったれなパーティに参加している最中とも取れなくもねェ

>>271
誰がどォ見たってテメェのがガキだろ。外面も内面も、両者共にな。十人中十人が納得するだろォぜ
と言ってもオマエは、その年には不相応な大人びた物の見方をしていやがるのも、また事実ではある
間違いなくそこらのガキとは一線を画している、と言える。だがそれらも、俺には到底及びはしねェよ

単純な年齢差とかじゃねェぜ。俺がオマエぐらいの年頃だった時と比べてみても、明らかに俺が上だ
環境がまったく違うからな。あの世界じゃ、否が応にでも大人にならなくちゃ生きていけやしなかった
それに――俺は特に、その『中』で向けられた様々な感情や、大人たちの待遇が凄まじかったからな
ありゃきっと、説明したってオマエみてェなガキにゃ分からねェだろォぜ。
だいたいどォ表現すべきか

だからま、たとえ冗談でもガキにガキ扱いされるのは御免だね。『大人』でも、素直に認められねェし
……それと、今の話題にはまったく関係ねェが、オマエの声聞いてるとどっかの世界の神を思い出す

>>276
……なァ、見知らぬ男がいきなり現れて、妙に馴れ馴れしく話しかけられたら人は普通、何をする？
ここが異常区域東京都練馬区じゃなかったら、体のどっかに風穴開いていたところだぜ。捜査官よ

で、テメェが何を俺に期待してンのかは、抽象的で意味深な発言故にこれっぽちも分からねェがよ
一応俺なりの『回答』ってヤツは言っといてやるぜ。テメェのお気に召すかどォかなンざ知ンねェが

ここは二つどころじゃなく、以上なまでに異常な存在がいくつも同時に偏在している。即ち無数にだ
テメェはおそらくこォ言いてェンだろう。ここは『異質なものが混在するも混ざり合わない世界』とな
だがな、俺に言わせりゃ――そォだな、『科学と魔術が交差する時、物語は始まる』って感じだぜ
実際には、『科学』と『魔術』の二つどころの話じゃねェけどな。そこは前述したし、あくまで喩えだ

とにかく――すでに無数の存在が複雑に絡み合っている。俺が来る随分と以前からもォすでにな
よく言う『クロスオーバー』ってジャンルの極端なモノだ。しかもこれからもその度合いは増していく

俺はその中でただ前に突き進むだけだ。後ろは振り向かずに、前へ前へと――常に一方通行で

>>277
１――学園都市の頂点である七人の超能力者（レベル5）の中で、トップに立つ俺には馴染み深い
有と存在を示す最原初的な記号。物事を測る基準単位であり、数や順序を数える際の始めの数字
西洋の数秘術では、1は『万物の始まり』、『唯一絶対であること』、『神』などを象徴する偉大な存在

ただの数字一つでも、その中にはあらゆるモノよりも深い意味が込められている……不思議だよな

>>278
…………（ﾊﾞｧﾝｯ!ﾊﾞｧﾝｯ!

（無言のまま、有無を言わせぬ速度で銃を構え、始末するために心臓に向けて二回引き金を絞った）

>>277
『１』ですか……確かに、物事の根本と言うのは『２』ですが……
男と女、白と黒と言った具合に……

しかし、『２』は『１』がなければ成立しない。でも人は『２』がないと『１』を認識できない……。
犯人と被害者がいないと事件は発覚しない……。犯人だけいても意味が無い……。
あー、大体わかりましたよ

>>278
ちょ、ちょっと待ってください！！　まだ最後の手段には早いんじゃないですか！？
それ以前に核を使えば、この状況を変えられるとは限らない。

（青と赤の電球がついた箱を取り出す）

青なら正しい、赤なら間違っているんです
「核を使う」、その結果、「状況が変わる」……

（赤い電球が付く）

……あー、疑ってるでしょー、
これ、意外と当たるんですよー

>>279
あー、すいません、申し送れました。
私、広域捜査官の星崎です。よろしくお願いします。
（警察手帳を見せる）
広域捜査官というのは、平たく言えば、日本版のＦＢＩみたいなものですね

今回は、３年前に練馬区で起きたというある事件について捜査をしているんですが、
一方通行君にその事件について少し話を聞きたいと思いまして……。

【名前】星崎剣三
【性別】男
【容姿】オダギリジョー
【出展】熱海の捜査官
【能力】第六感による捜査
　　　　 それによって事件の真相に近寄っていく
【その他備考】

ジャムおじさんで思ったんだけどさ
街のパン屋でよく売られている「アンパンマンパン」ってあるじゃん
アレって大半がアンパンじゃなくてチョコクリームパンだよね

>>270
キャアァァ………
(>>270の気迫に押されコンビニから逃げるランポス)
！！
(コンビニから出たところで新たなる[補食者]に喰われる！)

【名前】イビルジョー
【性別】 ♂
【容姿】 ティラノサウスノような恐竜
【出展】 モンスターハンター
【能力】噛み付き、引っ掻き、尻尾によるビンタ、体当たりなど
【その他備考】 かなりアホ

>>270
ゴガアアアァァァァァ！！！！
(>>265>>268>>271に聞こえる絶叫を発したあと強烈な体当たりで>>270および、コンビニを破壊する)

ふむ、クリスマスか
日本は仏教徒が多数を占める国でありながらクリスマスの浸透率は物凄い
これは世界の他の国から見たらに見たら中々興味深いことらしいな


>>281
確かに君の言う通りだな
実際にあんこが詰まっているアンパンマンパンはあまり見たことが無い
まぁアンパンマンパンを買うであろう主要な層は10歳未満の子供だろうし、チョコやクリームが詰まっていたほうが売れるのだろうな(クスッ)


>>282
ふっ……敵前逃亡とは……(ランポスを見逃す)
私もいい加減引き上げないと一方通行君に怒られてしまうな………なっ!!(コンビニを出ようとしたところでイビルジョーに遭遇する)

これは……流石にお手上げだよ……(諦めたように両手をあげる)
っ!!(次の瞬間イビルジョーの体当たりによりコンビニごと破壊されコンビニの瓦礫の下で完全に意識を失う)

>>262
テロ…テロですってッ!!!!!?
私のイグニスを八つ裂きにするという目的をテロ呼ばわりするなんてぶさけた毒まんじゅうだわ!!!!
（束ねたマスケット銃を振り回しながら激昂する）
世界を救うために戦っている私をテロリスト呼ばわりしたあなたを私は絶対に…許さないッ!!!!!!
（地面から五本のミサイルコンテナが射出されコンテナから無数のマイクロミサイルが発射される）
アーハッハッハッハッハッ!!!!!!!
（マイクロミサイルが次々と爆発する中で高笑いをする）

>>266
ようやく見つけたわイグニスッ!!!!
お前の存在が私を苦しめるッ!!!!!
この私の悲しみと苦しみはお前を血祭りにあげ、その亡骸を床に並べる事で癒されるのよぉ!!!!!
私の怒り…受け取りなさぁいいいいいいっ!!!!!!!
（両手のガトリングガンをイグニスに乱射する）

>>268
あれは私の獲物よ、プリキュアは家で寝てなさいッ!!!!!!!

>>273
何をさっきからジロジロ見ているのよ…どうせ私の悪口でも考えていたんでしょ!!!!?
（太ももに装着している小型核爆弾をバシバシ叩きながら激昂する）
皆で私をバカにして…私はイグニスを倒すために覚悟を決めたのに本当にムカつくわッ!!!!
こうなったら練馬区を灰に変えてでもイグニスを殺してみせるわッ!!!!!
（両手で核バズーカを持ち上げ一方通行に照準を定める）
本当なら私はあの時死んでいた…だから今!!!!!
ここで一花咲かせてやるわぁッ!!!!!!
（涙を流し狂気じみた笑みを浮かべる）
（良く見るとマミの首裏で足を広げた蜘蛛のような機械がキチキチと音を立てていた）

>>280
あなたも私の邪魔をするのッ!!!!?
許さない…許さない許さないッ!!!
（星崎剣三に巨大な手榴弾を投げる）

終わらない……僕はここで死ぬわけにはいかないんだ……ッ！
（上空には墜落したはずの一機のガンダムが無傷で浮かんでいる）

鬼と悪魔と罵られようと、この力で戦いを止めてやる――っ！！
（再度全員をマルチロックしフルバーストを放つ）

くだらん…実にくだらん存在よ…むんっ!（キラの攻撃をハサミで防ぐ）

勢い足りないぞ！何やってんの！？
聖夜だから２ｃｈ見てねー奴なんてなー！
奴なんてな……あれじゃん、ほらあれじゃん……
なんつーか、あれじゃん……

>>263
イカさんすげぇ！
是非イカの兄貴と呼ばせてくだせぇお
アンタにはやる夫の求める侠義を感じるお

>>264
どうやら完全に退いたようだお
…少し心配だけど今は構ってられないお
出来るだけ手早く済ませて残ってる奴らを捌かないと…

>>265
……テメェ誰だお？
（雰囲気が異様、とうよりはガラリと変わっている姿形は似てはいても完全に別人だ）
そうか、オメェがアイツの言っていた…
チッ、厄介なことになりやがったお
でもまぁ、約束は守らなきゃいけねぇお
（二挺拳銃のままそう呟き）

>>268
共に戦ってくれる仲間は心強いお
がんばれプリキュア！！

>>273
（激昂する一方通行には一瞥もせずに口だけを動かす）
自分の命を武器に何の罪も無い人々を巻き込む
そしてそれをあまつさえ正義と呼ぶ輩が許せないのも何割もあるけど
それ以上に誰かのために命を張って戦って、人に物を教えるやる夫の尊敬する人達を
間違った正義を騙った輩のせいで非難され誤解される原因を作る奴らがどうしても許せんお！！
やってはいけないと頭ではわかるし、自分の事は幾らでも馬鹿にされても構わないお
でも尊敬する兄貴達が馬鹿にされるのは我慢できないお！！
（激情が全身から殺意と共にクトゥグァを構えたまま溢れ出る）

少し熱くなり過ぎたかお、猛省しなきゃだお
（その言葉を吐き出した後また冷たい殺意を纏ったままに戻っていく）

>>277
1か…何でもかんでも頂点を目指したいのはだれしもある性だわな
でも上がる所まで上がって毎日引きずり落とされないかってビクビクしながら
生きていくのもつまらんものだとは思うお
やる夫は少なくても真っ平ごめんだおね

>>278
そーかお
（イタクァを空に向けて撃つと追尾弾が発射され上空からジャムおじさんの頭に落ちて行く）

>>284
あーあー可愛い顔が台無しだお
まぁ怒った顔も素敵なんだけどね
（殺気だった状態から少し緩まる）
じゃあね、マミさん正義のために罪もない多くの人を巻き込んでもいいのかお？
それじゃあアルカイダの連中となにも変わらないわけよ
あんなムサイおっさん達と同種になってほしくないんだお本心の一つとしても
腹を括るなら別のところで括りなさいって…はぁこれも熱くなりすぎた自業自得かぁ
責任は取らないとだお
（ガン＝カタ特有の動きで向かってくるマイクロミサイルを撃ち落し始める）
なぜアイツに執着するんだお？あいつに恨みでもあんのかお？
（マミに少しずつ近づきながら）

>>285
だからテメェもいい加減にしろぉ――
（斬―ZAN―のフォトンマットリングで防ぐ）
ならばテメェを此処で凍らせる！
（フリーダムにオーバーフリーズを放つ）

>>286
アメリカザリガニってスゲェ…
もしかしてイカさんの知り合いかお？
あのフリーダムの攻撃を跳ね返すなんて…
只者じゃないおね

>>287
みんな忙しいんだお
言わせんなよ恥ずかしい
…リア充爆発しろ！！ってか
こんなクソ寒い中皆もクリスマス祝っているのか…
まぁ人それぞれ楽しみ方は変わるし
別にいいかお

トウコちゃんといい最近の女の子達は少し露出し過ぎだよ！皆もそう思うよね？

>>290
………
(壊れたコンビニには目もくれず>>290の返り血を浴びつつ新たな獲物を求め次なる戦場へ移動する)

>>279-280>>284>>288
(>>279達がいる戦場に現れた凶暴龍イビルジョー)
ゴガアアアアアァ！
(再び絶叫を上げたあと一番近くにいた>>279に襲い掛かる)

(ミスりました、すいません)

>>283
………
(壊れたコンビニには目もくれず>>283の返り血を浴びつつ新たな獲物を求め次なる戦場へ移動する)

>>279-280>>284>>288
(>>279達がいる戦場に現れた凶暴龍イビルジョー)
ゴガアアアアアァ！
(再び絶叫を上げたあと一番近くにいた>>279に襲い掛かる)

カカカ・・・・キキキ・・・・そろそろ頃合いじゃの・・・・！全てを変える・・・運命の時の・・・・・！
それよりも制裁っ・・・・！不粋な真似をしようとしている>>292っ・・・・・・！制裁っ・・・・！
ククク・・・・出でよっ・・・・！我が軍団の美しきピクシー・・・ありがとウサギっ・・・！

ありがとウサギ「あなた（一方通行）は死なないわ・・・・私が守るもの・・・・！」

（ウサ耳を着けた美少女がイビルジョーの頭部をゴルディオンハンマーで殴る）

クリスマスイベントは楽しめたかなァ、名無し諸君。それとも今年も散々な結果だったか？
独りで孤独に過ごしたヤツや、仕事を片付けるのに精一杯でそンな余裕もなかったとかか
だが、ま……俺とかに比べりゃマシに思えるから安心しろ。殺し合いしてる俺に比べりゃな

>>280
わざわざ自己紹介どーも。ま、パッと見の外見と印象から、ある程度は分かっていたがな
……俺の方は別にイインだろ？　その様子じゃ、事前に全部調べ終えているみてェだしよ

（あくまで日本の警察で調べられる範囲内でだけどな、と落ち着いた態度で付け足して）

で、三年前にここで起きた事件ね。ハッキリ言って、俺に聞いたところで何も収穫ないぜ？
さっきも言ったが……俺はここ最近にやって来た『新参』だ。過去の出来事について何か
訊かれたところで、答えられる事は何にもねェよ。他のヤツに当たった方がイイと思うぜ

（自分は面倒な事柄には関わりたくない、それがよく現れているかのような口調である）
（実際、彼は自身が来る以前のことについて誰かに尋ねた事もなければ、話して貰った）
（という事もないのだから、この反応の仕方は至極当然といえば当然なのかもしれない）

それによ――俺は『過去』の事件の真相を探るよりも、『今』の事件を解決しねェとならねェ

（言葉に込められる感情の方向が転換される。強い積極性が溢れている事がよく分かる）
（それだけ、彼が自分から解決しようと挑んでいる問題に対する熱意が強いということだ）

だいたい、こンな戦争起きてるのと変わンねェ状況じゃ、まともに捜査もできやしねェよな

（彼が指して言っているのは、アクション映画の舞台をそのまま引っ張り出してきたとさえ）
（思える現在の練馬区の状態のこと。実際問題、こんな異空間では捜査など無理に思える）
（一目見ただけでも、激しい戦闘があったと分かる大きな爪痕がいたるところに存在する）
（たとえば、高層ビルが真っ二つにされていたり、家々が轟々と燃え上がっていることなど）
（他にも人の命をゴミか何かと大差なく、いともたやすく奪い去る危険人物も何人か存在する）

>>281
学園都市にはただのカスタードクリームパンバージョンもあったぞ。冗談じゃなく本当に
アレだともはや、別のキャラクターだって話だぜ。だが見た目は立派な『アンパンマン』
いくらガキがクリーム好きだからて、そりゃねェよな。クリームのヤツが見たら絶対に泣く

あと一応、正真正銘の餡子が詰まった『アンパンマンパン』も見かけたこと自体はあるぜ
漉し餡
な。別に売れ残っているって訳でもなく、そこそこ売れていたぞ。意外性からくるものか？

ま、俺はパン屋に入った経験自体が少ねェンだけどな……これから先、増えると思うが

>>282-283>>292-293
（付近にあるどこかの店舗の一つが、何者かによる一撃をもらって崩壊した音が聞こえた）
（太古の時代を生きていた恐竜のような、凶暴さが感じられる咆哮も鼓膜へと入ってくる）

（今の音に声……あのワイバーンのヤツではねェな。チッ、また新しいのが来たのか）

（的確に得られた情報を分析しつつも、わかった事実に心中で苛立ち、小さく舌打ちする）

……って、こっちにわざわざ出向いてくれたのかよ

（ティラノサウルスのようなオーソドックスな恐竜に近い怪物が、もう目の前まで迫っていた）
（まとめた情報から、これから先どう行動すべきなのかを考える暇など与えてくれなかった）
（そして、その獰猛なモンスターは大地を振動させる咆哮の後に、一方通行へと襲撃した）

悪ィ、またオマエらに借りを作っちまったな。だが相変わらず常識外れだよ、オマエら

（凶暴な一撃は一方通行に通らなかった――かといって、「反射」が発動したわけでもない）
（キャラに似合わず素直に感謝する一方通行の言葉からわかる通り、第三者の救いの手）
（ウサギ耳の少女の振るった、極大サイズのハンマーにより「恐暴竜」が倒れ伏したためだ）
（その際の衝撃で、地に満ちた桃色の水が宙を舞い、様々な破片や瓦礫などが飛び散る）

>>284>>288-289
（人は基本的に上から目線の高圧的態度の人間の言葉には、反感を覚えてしまうものだ）
（正負だとか善悪だとかの、言葉に秘められている意図の善し悪しは一切関係なくである）

（どいつもこいつも自分勝手に好き勝手やりやがって）

（一方通行の心も反感を抱き、反抗心が強くなり、反逆の意思がこれでもかと燃えていた）
（正義だ何だと言いながら、選択権のない「弱者」の命を何とも思っていないそれらの行動）
（己の目的や信念こそ最優先であり、その結果で傷つき虐げられる人たちを無視している）

（なら俺もやるぜ。だが善だ悪だ、正義だ悪だは関係ねェ――失われる命を救うだけだ！！）

（そして、「悪党」を卒業した一方通行の心にあるのは、まさしくある少年の行動原理だった）
（行うことは唯一つ――これ以上、誰かが傷つくのを止める。事態を何としてでも解決する）
　　　　　　　　　　　　 ・ ・　　　　　　　　　　　　　　　　・ ・　
（原因解決の鍵は『アレ』……しかしとりあえず、『アレ』の正体が分からねェ以上――）

（ここで言う「アレ」とは、マミの首裏で足を広げている蜘蛛のような機械のことを指している）
（マミが視線を変えるときなどに何度か見た結果、一方通行はその存在に気づいていたのだ）
（しかしながら、その機械を破壊もしくは除去するとどうなるか分からない。故に念のために）

ここでやるのは危険だ。距離を取る！

（瞬間、まるでテレポートしたかと錯覚するような速さで、一方通行は巴マミの背後に現れた）
（爆音が遅れて炸裂し、強烈な風が吹き荒れる。桃色の水しぶきが無数に飛び散っている）

やる夫ッ！　こいつの事は俺に任せろ。言いたいことはあると思うが、今は素直に聞いてくれ！

（自身の細い右腕を素早くマミの体へと伸ばし、できるだけ衝撃を与えぬ形で抱え上げる）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・ ・ ・ ・ ・ ・　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・　・ ・　・ ・ ・ ・
オマエはあの銀髪のマフラーを巻いた野郎――イグニスのヤツを何としてもブチのめせッ！！

（早口で急かし立てるかのような口調で喋りながら、視線でやる夫にイグニスを指し示す）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　・ ・ ・　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
だが無理はするンじゃねェぞ、危なくなったらすぐ下がれ！　絶対に死ぬンじゃねェッ！！

（それは決して、やる夫一人だけに向けた言葉ではない。この場に居る全員に対しての言葉だ）
（最後にそう言い残し、一方通行はマミを片腕に抱いた状態で天高く跳躍。そして街中を駆ける）
（ものの数秒でやる夫をはじめとする者たちからは、一方通行たちの姿は見えなくなってしまった）

>>286
（マミを抱え能力を発動しながら移動する一方通行は、時に高層ビルの屋上に高速で飛び移り）
（時に街路樹に乗り移り、時に信号機の側面を蹴飛ばしながら、次々と街並みを駆け抜けていく）

（そろそろイイか……？　いや、まだ距離は離せる……！　可能な限り遠くへ……！）

（なるべく距離を――最悪の結末からとにかく一歩でも遠くに下がろうと、そのために。必死で）
（マミに腕の中でじたばたともがかれそうだが、ベクトル操作で右腕からは絶対に離れらない）
（この状態では武器を取り出すこともできないだろうから、抵抗は無意味に等しいはずである）
（――しかしここで、まったくもって彼も思ってはいなかった、予期せぬハプニングが起こる）

チッ、フリーダム……！　

（つい最近、彼が撃墜したはずのガンダム顔のモビルスーツが、平然と浮遊していたのである）
（ビームの雨嵐が、街中にまたしても降り注いでいる。その一つが一方通行たちにも届いた）

テメェに構っている暇なンざねェンだよ！　邪魔だッ！

（空いている方の腕を突き出し、向かってきたビームをそっくりそのまま反射して難を逃れる）
（そしてその後……一方通行たちは、練馬区内でも端の端にある区画へと到着を果たした）

ここら辺はほとンど被害はねェのか

（適当に感想を呟きつつ、地上へと降下。彼らは近くにあった雑居ビルの一室へと侵入した）
（一階のここはどうやら、食堂のようだが人の気配は一切ない。そこで彼はマミを解放した）

……これだけは言っておく。他のヤツらはともかく、俺にオマエと戦う意思はない

（テーブルとセットになっている椅子の一つに腰をかけて、落ち着いたようにゆっくり話しかける）

そして……強引にオマエをここまで連れてすまない。言い訳がましいが、ああするしかなかった

（率直に謝った。目と目を合わせて、決して逃げたりはせずに。自分の言葉で、はっきりと）
（普段の彼を知っている人間なら驚いただろう。謝罪の言葉をきちんと述べる一方通行など）

>>287
ハァ？　オマエ、今さら何言ってンの？　そンなモンは分かりきっていることじゃねェのか
クリスマスだとか何だとかとは関係なしに、元々この板もこのスレも過疎地の中の過疎地
更新しても更新しても、一向にスレに変化がないことぐらいよくある事だろ。牛歩の歩みだ

そりゃあよ、そのひどく遅い中でもさらに勢いがある程度は落ちているのかもしれねェがな
たいして変わンねェだろ。勢い一桁のスレが普通な板だぜ、ここ。特に大きな変化あるか？
ぶっちゃけねェって……長期間の間、定住してくれる新規参加者とかもここ最近いねェしよ

……何言いてェのかっつーとな、そンなに気にすることねェだろって話だよ。分かったか？

【修正点が有りましたので、一部レス内容を訂正させてもらいます。迷惑をおかけしてどうもすみません】

>>281
学園都市にはただのカスタードクリームパンバージョンもあったぞ。冗談じゃなく本当に
アレだともはや、別のキャラクターだって話だぜ。だが見た目は立派な『アンパンマン』
いくらガキがクリーム好きだからて、そりゃねェよな。クリームのヤツが見たら絶対に泣く

あと一応、正真正銘の餡子が詰まった『アンパンマンパン』も見かけたこと自体はあるぜ
別に売れ残っているって訳でもなく、そこそこ売れていたぞ。意外性からくるものか？

ま、俺はパン屋に入った経験自体が少ねェンだけどな……これから先、増えると思うが

一方通行くっさ

練馬の読みは、れんまでおK？

s
t
-
t
a
k
a
i
@
e
z
w
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b
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n
e
.
j
p

悪魂退散…！悪魂退散…！やる夫の魂帰ってこいっ…！

イグニス君っ！人に嫌がられるような事をするのはもう止めようよ！！イグニス君だって本当はみんなとご飯を食べたり喧嘩したり映画を見たりしたいんだよねっ？
いつまでも意地を張ってちゃここにいるみんなだってイグニス君の事が嫌いなままなんだよ…？
ほらっ！一方通行君もやる夫君もガネッサちゃんもマミちゃんもクロコダインさんも来ヶ谷さんも
イビルジョー君もイグニス君を仲間に入れてあげようよ！
【両手を広げ満面の笑みを浮かべる】

ミサカの涙と 意地、とくとご覧あれええええええええっ！（爆弾を抱えながらイグニスに特攻）

一方通行がアダルトアニメに出演するとの事で！

生きるためにあげっ・・・・！

YYY

ガキのたまり場だなここ

むなしいスレだ

サイバー

なんか荒れてるおね…

誰も来ないらむ

awertaweyagergrewgrgrzgrzgrzgr

人いないね

クソッ……間に合わなかったか……
（完全に廃墟と化した都市を呆然と眺め拳を握る）

えっと…大分過疎っていますし遅れてしまいましたが新年明けましておめでとうございます。。(ﾍﾟｺﾘ)

もしかして受験生の人が多いのでしょうか……？


>>290>>314
(ビル廃墟屋上にて体力を回復していたが>>290の現場を発見し飛んで行く)
来ヶ谷唯湖！！しっかりしてください！！
(重傷を負った来ヶ谷を抱えクロコダインの横に飛んでくる)
クロコダインっ……！
来ヶ谷唯湖が……周りは廃墟になっているしどうしたら…(ｱﾀﾌﾀ)

あけましておめでとう。
大分時間を空けてしまったからな、オレもここでは古参ゆえ、皆を引っ張らねばならぬ立場だというのに……
またもや一方通行一人に任せきりにしてしまった。
本当に…申し訳ない。

来ヶ谷は…クッ…オレが付いておれば…
（固く閉じた目から涙が零れ出て地面を濡らす）
グゥゥ……何一つ守りきれず、何が戦士だ……何が獣王だッ……オレは……
（放心したかのようにどんより曇った空を眺めていたがハッとして二人に目をやる）

気休め程度だが……
（癒しの効果を秘めた水を瀕死の来ヶ谷に振りかける）

ペペロンチーノがどうしたって？

>>317
ペペロンチーノよりもナポリタンが食べたい。
オレのようなオッサンが気取ってペペロンチーノなど注文するなど笑い種だろう？

>>318
あんたにはイタリアンそのものが似合わないよ

似合ってるのは……


……豚の丸焼きとか……そんなん

>>319
自分で言うのも何だが、オレ自身、細い麺をつるつる啜っている絵面が想像できん。
（自嘲気味に微笑みポリポリと口元をかく）
流石に普段からそこまで食べていると食費がバカにならないが、宴会等では豚を丸一頭など軽く平らげてしまいそうだ。

やあ、一年ぶりの登場だよ、
最近忙しくて全然見てなかったりするんだけど、みんなどうなってるのかな？

とりあえず2年前の戦利品「神楽の食べかけのうまい棒」置いておくね。
もうシケってカビも生えて緑色しているけど気にしないでね。
じゃあ、豆撒かれないで名残惜しいけど、今年は忙しいからこれで帰るよ。また来年。

>>322
毎年ご苦労なものだ、この季節…というよりも、今日は特に忙しいのだろうな
嫌われ追い払われつつも毎年恒例の行事となって、皆を盛り上げる……
素晴らしい役割りではないか。

ムッ…二年前のものを返しに来るとは、鬼と入っても中々律儀なヤツだな……ウォッ！？
な、なんだこの緑の棒は……くれるだと？あ、ありがたく受け取っておく。
もう帰るなど水臭いではないか、豆をブチ当てて欲しかったのならそう言ってくれればいいのに。
今はオレ一人だが、全力をもって豆をまかせてもらう。
（豪快に笑いながら大豆を手の平いっぱいに掴んで闘気の渦に巻き込ませる）
獣王会心撃！！
（大豆入りの凄まじい闘気の竜巻が大地を抉りながら鬼へと突き進む）

それでは来年に会おう。

おっサンテレビ

や

な

過疎ったね
せっかく仕切り厨の三人娘が消えてからいい雰囲気になってたのに

お前のような嫌味ったらしいヤツが居れば過疎となるのも仕方がない。

は？本来キャラ同士のセッションスレなのに、たかが名無しの影響で過疎になるというの？
そんなことより自分のロールの質でも省みた方がいいんじゃないかしら〜♪

ウム、ろくにネタも返せず、ロールも回せない……
そのうえあまり顔を出さぬとなれば、呆れられるのも当然か。
お前とオレとを比べて、非があるのはオレの方だな。

だが、お前の言動はどうも気に食わん。
この期に及んで三人娘を名指しで批判するなど、どういう神経をしているのだろうか。

三人娘消えて10〜12月は人増えてたじゃない
でもワニのおっさん達が避難所で相手の事愚痴ってたらまた減っただろ？

そういう事だと思うよ
名無しならまだ流せるだろうが、自分の掛け合ってる相手に直接ああいう言い方されりゃそりゃ響くって
これから参加しようって奴も一歩引いてしまうだろう

チョンテレビなんか見るなよキムチ臭い

ｾｸｿﾞのｺﾝｻｰﾄでAll the way歌ようだけど
言とくけどもう初期の歌は歌ない
これからは内Qとの歌だけおぼえとけ

腐女子β様
クッパ様に会いたいです

【名前】剣崎一真
【性別】 男
【容姿】 ディケイド終盤の時の剣崎。黒いスーツにサングラス。滑舌は脆い
【出展】 仮面ライダー剣
【能力】ジョーカーアンデッドに変身できる。ブレイドに変身するときはキングフォームにしかなれない。
ここは・・東京都？

やはり俺様の出番だな！

復活

この練馬区は私達がもらう！

ある日の井荻6号踏切（他）の風景。

http://www.youtube.com/watch?v=8xc8AMKYe7k

実はまだいるアル

神楽……久しぶりです。。

ヤミー！お久アル！
良かったネー、誰も来てくれないかと思ったアル！
もうみんな散り散りのバラバラネ！この世界でのうのうしてるの、きっと私たちだけヨ！

そうですね。。
淋しいです……

っつーことで、気が向けばちょくちょく来るからヨロシクネ
淋しくてもまた日はのぼるー

うお久しぶりだな

【名前】安心院なじみ
【性別】女性
【容姿】黒髪でニーソの美少女
【出展】めだかボックス
【能力】7932兆1354億4152万3225個の異常(アブノーマル)と4925兆9165億2611万0642個の過負荷(マイナス)、合わせて1京2858兆0519億6763万3867個のスキル
【その他備考】人外。7億の端末(ぼく)を持つ。たった二人の悪平等(ノットイコール)

//お久しぶりです。かなり時間を開けてしまいました…。
//心機一転して新キャラで行こうと思います。前回使ってたキャラの漫画が終わってしまいました

ふむ…ここが練馬区か
やれやれ、ここに来るのは明治維新以来だけれど。やれやれ、良くも悪くも変わったもんだぜ

>>347
はじめまして。。

めだかキャラいると高確率でチャカ来るからな…それが心配

随分とお久しいけど
人が居ないおね…ちょっとさびしいお

此処に来るのも大分久しぶりになってしまったな…
それはそうと私の出演作品『リトルバスターズ』がアニメ化決定したぞ！
放送時期は未定だが、もし時間が空いていたらリトルバスターズメンバーの女の子達(勿論自分を除く)や理樹君の可愛さを見てやってくれ(ｸｽｯ)


>>750
久しぶりだな、やる夫くん
元気そうで安心したよ

>>348
初めまして、ヤミちゃん。僕の名前は安心院なじみ。僕の事は親しみをこめて安心院さんと呼びなさい
それにしても忍法帖リセットは恐ろしいねぇ…

・・・・にゃー

こっちだったか・・・ちなみに今のは忘れろ

>>350-351>>353-354
やる夫に来ヶ谷唯湖にゼロツー……お久しぶりです。。
3人とも元気そうで良かったです…(ﾆｺｯ)

にゃー…？


>>352
!(ｿﾞｸｯ)
(寒気…？私が普通の中高生の少女から…？彼女は一体……)
あ、どうも安心院…さん。。

>>355
ああ、実はゼロツー君は猫と人間のハーフなんだよ(大嘘)
わっはっは、そんなに畏まらなくても良いんだよ？

あのさ、私も参加して大丈夫かな…？もし大丈夫なら、自己紹介を書いてくるけど…

>>356
……そんな嘘には騙されませんよ？
私は今まで普通の人間以外にも沢山会いましたが……貴方はそのどれとも違いますから、少し用心をしてしまいました。。


>>357
勿論良いと思います。。
よろしくお願いします…(ﾆｺｯ)

プリキュアを引退して沼パチに挑む

>>358
わっはっは、流石にこんな単純な嘘には騙されないか。安心したよ(安心院さんだけに)
僕が他の人間と違う気がするって？ それはそうだよ、なんたって僕は人外だからねぇ。ヤミちゃん、君と同じ人外さ…いや、君と違う人外、というべきかな？

>>357
僕が言うのもなんだが、問題ないと思うぜ
>>359
落ち着くんだ！ 画面の前の大勢の大きなお友達が君の『ピカピカピカリンじゃんけんぽん』を待っているぞ！

【名前】ネガ、ルオド
【性別】男
【容姿】フード付き黒いマント 杖 紅い腕輪 黒い腕輪
【出展】オリジナル
【能力】魔法
【その他備考】
うざい 杖は先が二つに分かれ、楕円の透明な石が中央にある、中にレイピアが仕込んである 吸血鬼×死神の変な人

いつ戦闘再開するんだ？

キャラハン復活期待age

ポケアニで悪質ハンターが使ったブルンゲルの声優、♂がリトで♀がヤミだと知ってゾクゾクした…!!まさかあの二人が夫婦(雌雄一対的な意味で)役やるとはな…！
そしてライバルキャラ・シューティーが使う進化前のプルリル(そいつは♂)はヤミヤミ。

とりあえず今の状況はどうなってるの？

う…んがぁ？ここは…東京かァ？

【名前】とら
【性別】男？
【容姿】金色の体毛に長い鬣を持った虎のようなバケモノ
【出展】うしおととら
【能力】雷と炎を操り変化にも長ける、不死
【その他備考】寺の蔵に五百年間封じ込まれていた化け物
　　　　　　　白面の者との決戦を終え光となって消えたはずだが気付けば練馬区にいた

魔王：おひさー

わー

>>365
街壊滅状態

誰かイベント起こせ

腹ァ減った…てろやきばっか食いてぇ.。

>>367
くくっ、さっそくバケモンに出くわすたァついてるぜ。
どーにも身体が鈍って仕方なかったんだ。

オイてめぇ、西洋のモンか？

>>368
かぁーっ、近頃のニンゲンは香水臭くて食えたもんじゃねぇ！
どっかにイヤな臭いのしねぇ若くて美味そうな娘っこはいねーかなぁ…

>>370
なぜわしが他人様のために動かなきゃならねぇんだ！

【名前】 篁唯依（たかむら ゆい）
【性別】 女
【容姿】 http://ozcircle.net/_uploader/109100066
【出展】 マブラヴ・トータルイクリプス
【能力】 戦術機と呼ばれる巨大な人型戦闘機に搭乗している。
　　　 愛用の戦術機【武御雷】　　http://ozcircle.net/_uploader/109110880
【その他備考】 戦術機を操る腕は超一流。
　　　　　 日本を守る【日本帝国斯衛軍】の中将でもる。
　　　　　　　 性格はクールであるとともに過去、任務中に自分以外の友人4人を戦死させてしまったことから、任務を第一に考え自分のことは二の次に考えている。

>>369　【武御雷搭乗中】
(練馬区が壊滅状態であると聞いて、やってきたけど酷いわねこれは…
どうやら大規模な戦闘が行われたようだけど、あたりに戦術機などは見当たらないし…
まさか生身の人間の仕業とでもいうの…？)

【武御雷であたりを散策し、瓦礫などを撤去していく】

>>370
魔王「ひとすくないねー」
>>371
魔王「君は・・・・・・」
まこ「戦いたいようですよ」
魔王「えーめんどくさい」
>>372
魔王「こんばんは、美しいお嬢さん」
まこ「魔王様、顔がニヤけてますよ」

>>373
【武御雷から降機する】
初めまして、私は篁(たかむら)と言います。
今回はこの街が壊滅状態になったと聞き、その原因解明と被災者の救済のために此処に参りました。
あなた方は…怪我などはしていなようですが、この街で何があったか…話していただけますか？

「ハーハッハッハッ！正義の味方、オセッカイザー！」

戦闘開始期待age

>>374
また妙なもん作りやがって、わしに喧嘩売ってんのか？あぁ？
（顔の前にぷかぷか浮かびチンピラのようにガンつける）

>>373
やめだやめだ、わしだけムキになっちまってアホらしいぜ。
おいお前…ここらへんで「てろやきばっか」の店はしらねーか？腹が減って仕方がねぇや。

>>375
こういう輩と関わっちゃろくなことがありゃしねぇ。
（スッと姿をくらます）

>>375
お節介をする正義の味方というわけか。。。
(ん…？それって本当に正義の味方と言えるの…？？)

>>376
【武御雷降機中】
な、なんだ貴様は！！
【あわてて手にしていた銃を構える】
(この生き物は…明らか人間ではない。。でもBETAにも見えないけど…何なの一体…)
貴様が…練馬区が廃墟と化した原因か…？

わっはっは、此処も大分賑わってきたねぇ…

「ハーハッハッハッ！正義の味方、オセッカイザー！」

あげ

あg

上げ

まさか復活してたとはなぁ
ん……まぁ〜ど〜〜でもいいけどぉ〜〜

人が少ないのはまぁ仕方ないか
僕は人じゃないけどね

男性を侮辱した女のわがまま【女性専用車両】を批判しよう

読売テレビが女のわがまま女性専用車を斬る
http://www.youtube.com/watch?v=98pWaXYihXk&list=PLCDC875F7D14589A7

石原都知事も都庁記者会見で女性専用車両を問題指摘
http://www.youtube.com/watch?v=U04E6G2Cy8o&list=PLC6839F661C03104D

のべ35万人が視聴した女性専用車両の問題指摘番組
http://www.youtube.com/user/TokyoMovielllTVCM

やぁ、みんな。

【名前】 おうさま
【性別】 ♂
【容姿】 マスクをかぶっている。黒いマントを着ている。
【出展】 リアル鬼ごっこ
【能力】 鬼たちの強化
【その他備考】鬼はそれぞれ、超能力を持っている。
　　　　　　　鬼に捕まると殺される。
　　　　　　　ちなみに王様が喋る時は変成器で声がゆっくりの声になる。

やぁ〜、能力者のみんな。なんとなく練馬区にいる君たちが気に入らないから、今からお前らを抹殺するわ〜。
だが、ただやっちゃんじゃぁ面白くない。そこでゲームだよ。その名も、『リアル鬼ごっこ』だっ！
ルールはこのスレが終わるまで練馬区内を全力で逃げる！ただそれだけ〜。
じゃ、いきますよーん。

ウォーン！（練馬区内にサイレンが響き渡る）

『これより、リアル鬼ごっこを開始します。練馬区内にいる能力者の皆様は、元気いっぱい、逃げてください』

ほーら、もうみんなの後ろに…（全員の後ろに鬼が待ち構えていた！）

さてと、自分は高みの見物といきますかぁ。おい、そこの君、『リアル鬼ごっこ』原作は文章力があまりにもなさすぎて本といえるものじゃないから、処分しといてー。

（練馬区内にサイレンが響き渡る）
そのサイレンが聞えたら――――家から出てはいけない

完全に人いなくなったなー

俺がいるなり法隆寺

僕もいるよ

私もいるぞ！

（一方、鬼達がペプシマンとなじみに迫る）

いやぁ、安心しちゃぁだめだなぁ。鬼ごっこは続いているんだからさ…。

ハーハッハッハッ！正義の味方、オセッカイザー！

うーん・・・・書き込めたり書き込めなかったりするな・・・・

もう…終わりなのか

ふむ

unko

ならば私が世界を破壊しよう

世界はぼくらの手の中！

この年齢になると、ハイテンションでレスするのがキツイ

おうおう

てーすと

カボチャンマー

ア〜イデンティティがぁ〜〜〜

なぁ〜〜あああああい