わたしは、ひらさわゆいでつ。
なかよし学校のあほぐみでつ。
うんたん♪じょーずでつ。
キャキャキャキャ………
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ〜う〜♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ li:::ノ:::il li:::ノ::::il リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽV"~。リ V"~。ソ〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ || イ | : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ | 人 - - - - | ', ',
i ', (0__) ′ / キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ }
| , / ::}`ヽ あ }
|', :/ : i ゆほ i }
', い組 |
>>1 憂「お姉ちゃん、自己紹介良くできたわね」
「上手だったわ ♥」
唯「あーう、ゆい、じょーず? (^q^)」
憂「うん、凄く上手だったわ!」
唯「キャキャキャ…ゆい、じょーず、じょーず (^q^)/」
憂「お姉ちゃん、今日から新学期よ!」
唯「あう!がっこー?(゚q゚) 」
憂「そうよ、早く支度しないと、養護学校のバスが来ちゃうわよ!」
唯「あぅ…」
「ゆい、もっとあそぶー!がっこ、いかなーい♪(^q^)/」
憂「ダメ!ちゃんと学校へ行かないと」
唯「やー、がっこやー (`q´)」
憂「そんな我儘言うとお仕置きするわよ!」
唯「あう!(゚q゚) 」
「ゆい、おしおきやー("q")」
憂「嫌なら、学校へ行きなさい」
唯「あ〜う〜('q')」
唯「うーい!がっこ、のどたたんくる?」
憂「もう…何回言えば分かるの?」
「お姉ちゃんは和さんと同じ学校じゃないのよ!」
唯「あぅ… ('q')、どーちて?」
憂「どーしてって言っても、お姉ちゃんは普通の学校には行かれないのよ」
唯「やー!ゆい、のどたたんとおなじがっこがいい!(`q´)」
憂「私もそうしてあげたいけど、お姉ちゃんじゃ無理なの。分かってよ」
唯「あぅ〜('q')」
5 :
名無しになりきれ:2011/09/05(月) 09:48:16.04 O
コピペでスレ立てんな死ね
憂「でも、学校に行けば、一杯うんたん♪が出来るわよ」
唯「あう!(゚q゚) 」
「ゆい、うんたん♪やりたーい!(^q^)/」
憂「そうよ、学校に行けば皆とうんたん♪出来るわよ」
唯「あ〜う〜キャキャキャ…(^q^)」
「ゆい、うんたん♪やるー。ゆい、がっこ、いくー (^q^)/」
憂「じゃあ、お姉ちゃん。早く学校へ行く準備をしようね」
唯「あーうー(^q^)/」
憂「……」
7 :
名無しになりきれ:2011/09/06(火) 17:06:24.79 0
/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : \
/: : : : : : :/: : : : /: /: : : : : : : :|: : ハ
/: : : /: /: : : : /: /: : : :/ : : : :|: : : :',
/: : :./: : /:/: : :.,': /==:./|:/: : /!: : : :.|
. /: : :./: /^V: : : :i:./: :.< !: : :/ i: : : :.ハ
. /: : :./: ::{ /: : : : !ムィ' `T´ / !: : :./: | ;
/: /: : :i: : : V: : /: : | ミ 、 |: / ヽi: : /: :.i ;
|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /!
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ /
. /::::::::::::::::!::::::::::::::::::!! V>――:彳: : :!: :! /
/:::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::|と.⌒ヽ:\:/ |: :./|: ,'
|::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::|::::::::\.)::::ヽ ムイ |/
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | |
,lノl|
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
憂「はい、これお弁当」
唯「わーい、ぶたさん!ぶたさん!(^o^)/」
唯のお弁当箱はプラスチックで豚の絵が描かれているため、
唯は自分のお弁当箱を『ぶたさん』と呼んで、非常に愛着を持っている。
もっとも、唯は箸が持てないので、お弁当の中身はパンやイチゴなど
すべて手づかみで食べられる物しか入っていないだが。
唯「ぶたさん、ぶたさん。ぶひーぶひー (^oo^)」
唯は鼻の穴に自分の指を突っ込んで、豚の鼻息の真似をする。
3歳児の子供がやれば可愛いかもしれないが、一般の18歳がやることではない。
憂「わ〜、お姉ちゃんの豚さん、可愛いね」ポワ〜
憂もこの調子なので、姉妹そろって重傷かもしれない。
憂「ほら、お弁当を鞄に入れて、早く行かなきゃ!」
唯「あ゛ーあ゛ー、う゛ーう゛ー」
先程まで「ぶたさん」とはしゃいでいた唯が、急に奇声を発した。
唯「んひぃぃんひぃぃ ("q")」
奇声はうめき声に変わって行った。
憂「お姉ちゃん、どうしたの?」
唯「ぶたさん、はいらなーい ("q")」
「うぇぇぇぇーーーーーん ("q")」
唯の鞄が一杯で、大好きなぶたさんのお弁当箱が入らない様であった。
憂「えっ、なんで?」
いつもの唯の鞄はお弁当とオムツの他に大した物は入っていないから、
憂が疑問に思うのも当然だ。
唯「うぇぇぇーーーん、ぶたさーーんはいらないよーーー("q")」
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち
⊂ ロマンス つ
( ♥ )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi
と 、, ヽ
( _)_)
し'し' ●
●●
池沼さんお断り
唯「うーい!ゆい、まんまー(^q^)」
憂「じゃあ、あそこにあるレストランに入るわよ」
唯「まんまーまんまー (^q^)/」
憂がレストランに入ろうとしたら、何やら看板が立っていた
=================
当レストランでは、お食事の前に簡単な知能テストを行っております。
一定の知能に満たないお客様にはお食事をご遠慮戴いております。
支配人
=====================
憂「あら残念。お姉ちゃんはこのレストランに入れないや」
唯「あう!(゚q゚) 」
「うーい、どーちて?」
憂「池沼さんは入れないんだって」
唯「あぅ…… ('q')」
_[断々軒]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」 ___
{ニ二ニ}| ハ,,ハ | │ 池│
{ニ麺ニ}|( ゚ω゚ ) ∬∬ | │ 沼│
{ニ二ニ}|(つ┌───┐.| │お さ│
ヽ三ノ Γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. │断ん│
`┗┛ | .|. │.り │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さて本日ご紹介するのは、放課後ティータイムと言う5人組のバンドです。
メンバーは皆現役の女子高校生からなるガールズバンド。
でも、このバンドの特徴はそれだけではありません。
放課後ティータイムの最大の特徴は、メインボーカルを務める平沢唯さんです。
というのも、彼女は重い知的障害を持つ、養護学校の生徒さんなのです。
唯さんの障害は非常に重く、日常会話も厳しい状況です。
しかし、妹の憂さんの献身的な介護とメンバーの理解もあり、
唯さんは重い障害を乗り越えバンド活動を行っています。
メンバーと共に演奏している唯さんは非常に生き生きしていると、
養護学校の山中先生も目を細めています。
演奏前の唯さんは興奮していつもよりも大量に涎を垂らすようですが、
これも嬉しさを表現しているとのことです。
私も演奏を生で拝見いたしましたが、他のメンバーのギターやドラム、
キーボード の音に負けず、 唯さんが体全体を揺すって
「うんたん♪うんたん♪」とカスタネットを叩く様子に圧倒されてしまいました。
演奏から数日たった現在でも、唯さんの「うんたん♪うんたん♪」
と言う声が私の耳から離れません。
彼女達は卒業後もバンド活動を続けるということですので、
テレビで目にする日が来るかもしれません。
しかし、唯さんの迫力ある演奏は生で見るのが一番でしょう。
ライブ会場では、演奏前に緊張して催してしまう姿や、
妹の憂さんにお仕置きされてしまうなど、
唯さんの意外な一面も見られますよ ?
16 :
名無しになりきれ:2011/09/08(木) 19:25:37.36 0
>>15 > 演奏前に緊張して催してしまう姿や、
wwww
ぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへぐへへ
オナニーマイラーイフ!!
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
とりあえず 死ね
2chってどういう意味だし
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死
2chでカキコしてる人で仕事してる人いるけど、みんな
社長や店長にペコペコしてんだろ いっそのこと死ね
文句あるなら言ってみろよ PCに向かってwww
文字でしか反論できねーのか 殴り合いで来いよ タイマンなら受け付けるし
PCに向かって笑う人ってかなりクソだよな 生きてる意味ねぇ
つか、広島に原爆が落とされて日本が降参して戦争が終わったのはいいけど
そのまま日本耐えてたら 貴様らの先祖はみんな死ね
◆特別支援学校の女性 犬にかまれ死亡 妹 逮捕
本日早朝、空地内で特別支援学校に通う、平沢唯さん=(18)=
が大型犬数匹にかまれて死亡した。
「姉が犬にかまれた」と平沢唯さんの妹(17)から119番があった。
救急隊が駆け付けたところ、全裸の平沢唯さんが大型犬数匹に全身をかまれており、
病院に運んだが死亡が確認された。
唯さんには全身にあざがあるなど不審な点があり、日常的に虐待を受けていた
可能性があるとみて、警察は重過失致死の疑いで唯さんの世話していた、
私立高校に通う妹(17)を逮捕した。
捜査関係者によると、妹はお仕置きと称し、唯さんを度々暴行。
今回の事件は行為がエスカレートした可能性もあるとみている。
唯さんが就寝する間際、我々はまたしても衝撃的な場面に遭遇した。
唯「ギー太ぁ、一緒に寝よっかぁ〜」
なんと唯さんは、自分のギターを人間と思い込み、しかもそれに欲情していたのだ。
彼女がギターを肌身離さず持ち歩く理由が分かったと同時に、とても悲しい気持ちになった。
唯「うふふふふぅ。おやすみなさぁい……」
唯さんはギター、いや、恋人を抱いてベッドに入る。
この先の映像については、彼女の人権を尊重してお見せできない。
唯さんを介護する妹の憂さんも初めて見た時はショックで食事が喉を通らなかったそうだが、
障害者にも性欲はあって当然、と今では姉の性欲に理解を示している。
障害者の抱える性についての悩み。
それを理解できるものは、少ない。
ギターに欲情してしまう平沢唯さん
http://blog-imgs-37.fc2.com/s/u/g/sugarlight/837.jpg
憂 : お姉ちゃん、おむつ交換の時間だよ!
唯 : うい〜、いつもすまないね〜
_____
\ /: : : : : : :`丶`、::. ___
l} 、:: \ヘ,_ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ::.__| .|____
|l \:: | | ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | i: :ハ O O ∨:.|):.:||::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | |:.从" r┐ /: :リ::N ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll::::
|l | :| | | :::::::... . .:::|l::::
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l::::
|l ̄`~~| :| | | |l::::
|l | :| | | |l::::
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http://www29.atwiki.jp/ikenuma-yui?cmd=upload&act=open&pageid=152&file=yui-222b.jpg
ギー太、ゆいのおよーふくきましょうね〜♪
寸爪F
寸卅F __
}卅{ /: : : : : : :`丶
|卅| , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ
|卅| {: :/=ハ: :ヽ: : !: :} : : :i
≪|卅|== ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│
《 |卅| i: :ハ ヘ へ ∨:.|):.:|
l| |卅ト、_ |:.从 (OO) /: :リ::N
/「:::{>く }:\ _ Vヘ: >r=ァ'¬く∨
{::::::::>《_人》:::<:ハ. ^ァy<) ∨_{/ }
}::i::::\YW:::/:i::} 〈《 \  ̄´ {
| :i::::::: \//::::i::| /二ニニ\_,, -< |
/:::i:::::::::::::o ::ゆi::| { |i *`ト-1 |
{::::;:::::::::::::::::::::いi::| }j* *i{ / j
/:|:/i::::::::::::::o:::::::::::i:| / ニニニニ/ ′
く:::j::::>=-、::o :::::::::i:| { { j/\ /
<>─┬i¬Ti>┘ rく人*、( ー─ァ<ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄´  ̄ ̄ ̄ ー──-ゝ-‐'┘
___
´:::::::::::::::::::`丶、_ノ
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/::::::::::::i::::::/|:::Lノ \i:::::人:::::::
′ ::::::: |:::: | |:::| |/V }::::::| / | ∩
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:::::/::::::八:: | {{___}}⌒ト='{ / .|
∨::::::(⌒l八 "  ̄r=::::、 /
厶イ:::::\ 、:::_ノ / _
\::::::::::T^丶 /  ̄, /
∠:::::r┴- Tニ /
_ >{ \/ } _
´ \ /大_厂 \ _,,,,,
/ \_,// ハ.\ }  ̄
{ ヽ 〈__ノ し ) | ・
; / // 「| | ・
} ∨ 〈/ 0 ||_| ・
| │ ,. 7/ヨ((二@∈=―
l/| ̄ ゙̄`ト| ''"三リ⊇ |
. T| 「 / ニン
・, ,,゙・,,∴ ・, ,'・/
;,, ∴ ∴; 、 ′,' ・ ・, ,'・, 、・
; 、: ;,, \,ゝ`/~ /~i,. ,,゙ ;゙,, .,i /~ /~ /~ / ,.、,'・
,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,' ∵ : ,.、,'・、′,'・ | |~ /^
\・ '・,. \ \ \∴:: ・ ;,'・,,,,_'・, ,'・, ,'・/
・ ;,',.、: ・, ,'・, 、′ | /,゙・,,∴ヽ'・, ,'・, ,'・ /
\ ・, \ \,.、: ・, ,'・, 、 「∴ ;∴::;・l
・, ,' \ _,,.、: ・, ,'・, i,. ,,゙;ヾ ゙,,○ ノ ,.、,'・、′/
′, ̄,. /○ ,゙・\ /
「;,,''“。・∵ |・ '・,.、,'・、′,: ・, ,'・, 、・ '/
\ \ :ヾ;;;: ,,::; ;,ノ / /
,'・, 、 |,.、,'・・ '・,.、,'・、/ .、,'・ ・, ,'・, 、・
・, ,' ∴: '"-ゞ ∴:: 、,'・ ;,'・, ;,'・,: ・ '/
| :/: : : : / ;; (O O) ;; /: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ ;; r-〜く ;;/: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 ; |/ ', ;/: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ |/ ____} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─し'ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
あ゛ーあ゛ー
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. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / O} /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/__} /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.ィ7ト、V.:/YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1312920177364.jpg
桜が丘高校 二年 平沢 憂
私には一歳年上の姉がいます。姉は「知的障害者」です。
私と姉は、小中学校は同じ学校でした。小学校低学年の頃は、「お姉ちゃん、お姉ちゃん。」とよく姉を慕い、
友達にも、「この人私のお姉ちゃん。」と自慢げに話すほどでした。
しかし、学年が上がるにつれて私の姉に対する思いや態度は段々と変わっていきました。
周りの姉を見る目が違うと気が付き、姉の存在をどこかで恥じている自分がいたのです。
そんなある日、同級生の数人の男子が私のところに来て、
「お前の姉ちゃん意味わからんこと言うし臭いし、嫌いじゃない?」と、突然姉の悪口を言ってきたのです。
私はその時、(ああ、周りの人はそんなふうに姉を見ているんだ。)と、とてつもなく大きなショックを受けました。
まだ暑さの残る季節でしたが、全身が震え、鳥肌が立ったことを今でもはっきりと覚えています。
中学生になり、また姉と同じ学校での生活が始まりました。入学前は、また前のようなことが
あるのではないかと不安でしたが、そんなことはなく楽しい毎日を過ごしていました。
でも、見たくない光景を目にしました。姉が廊下を歩いているだけで、くすくす笑われているのを見た時は、
やるせない気持ちになりました。それでも他人のふりをする自分に腹が立ち、情けない思いでいっぱいでした。
家での姉は気に入らないことがあると叫び声をあげ、物を投げたり、私の手を血が出るほどに噛んだりします。
私は姉のそういった行動の意味を理解しようともせず、お仕置きと称して怒声をあびせ暴力をふるいました
姉は何度殴られようとも、泣きながら、ただただ私の気がすむのを待つのです。
その怯える姿を見るのは辛くその度後悔するのですが、姉は同じ過ちをくり返していました。
ある日、姉がいつものように、大きい声をあげ暴れていた時のことです。腹の立った私は、
いけないと思いつつ、また手を出していました。すると強い声で、「やめてー。」とはっきりと言ったのです。
それを聞いた時私はハッとしました。「私は姉を何だと思っていたのだろう。周りの目なんて関係ないんだ。
一番姉を差別的な目で見ていたのは周りの誰でもなく自分だ。」と気が付いたのです。
それ以来、少しずつ姉妹として分かち合い、支え合えるような関係を築いていこうと思いました。
「知的障害者」のことをよく知らない人に、「どういう人?」と聞かれても、
私は姉のことを、我ままで少し気持ちの表し方が不器用だけど、明るくて優しい人だと言います。
___
. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . あう〜♪
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! あう〜♪
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ|| _.ノ}:/ } }
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| >r
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1314261615251.jpg
ある土曜日の昼間のこと。
2人の男が自転車に乗りながら、会話をしている。
男A「この辺だよ」
男B「何が?」
男A「この前話した池沼に出くわしたの」
男B「あー!あの話ね。そうか…俺、この辺は殆んど来ないからなあ…」
「是非、この機会にその池沼を見てみたいもんだ」
男A「おいおい、出くわすと面倒だぞ」
男B「だけど、遠くで見ている分には大丈夫だろ?」
男A「まあ、そうだといいけど…しかし、奴は本当に何を仕出かすか分からんからなあ…」
このような会話をしながら、2人は平沢家の前を横切る。
男A「ふ〜、今日は池沼ちゃんは居ないようだ ホッ」
男B「残念だな〜、一度実物を見て見たかったなぁ…」
男A「そんなに見たければ、別の日に一人で見に来いよ」
「おれは真っ平ゴメンだから」
無事に通り越した所で男Aは胸を撫で下ろし、男Bは少し残念な思いだ。
とにかく、平穏に平沢家の前を通り越してした。
が、しばらくしてから、突然大きな喚き声が聞こえた!
唯「うわーーん、うーいのバカーー!!うわーーん!!("q")」
声の主は話題の池沼で、泣き叫びながら家から道路へ飛び出して来たのだ!
男B「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」
振り向くと、確かに一人の太った女が叫んでいた。
しかも、良く見ると下はズボンを履いておらず、オムツをしている。
誰がどう見ても池沼そのものの格好である。
男B「うわ〜、いきなり凄い格好で登場だな。お前の言う通り、これは見ごたえのある池沼だ!」
男A「ああ、俺もこんな格好は始めて見たよ。確かに酷いなー」
2人は自転車を止めて、振り返って池沼の唯の行動を観察している。
男Aも最初は嫌がっていた、下がオムツのみという格好で家から飛び出してきたのに、笑ってしまって、これからもっと凄いことを見せてくれるだろうという期待を抱いていた。
男A「この池沼ちゃんは、この年でもオムツしているのかよ…しかも、裸足だしw」
男B「いや〜、これは凄いモノを見せて貰いましたよw」
男A,B「聞きしに勝る池沼ちゃんだなwwワハハ!」
そう2人が笑っている間も、唯は叫んでいる.
唯「うーいばーか!うーいしーね!(`q´)」
「あうー!あうー!うーいしーね!(`q´)」
繰り返し「うーい」の悪口を叫んでいる。
男B「おい、うーいって誰や?」
男A「良く知らないが、多分こいつの姉妹じゃないのか?」
男B「なるほどねー。しかし、こんな奴が家族に居たらたまらんだろうな」
男A「全くだ」
そう言っているうちに、池沼唯が石を拾って自分の家に投げ始めた。
唯「うーい!しーね!(^q^)」
物凄く「うーい」に恨みがあるのか、まさに殺さんとばかりに石を投げつける。
が、池沼の唯に石をコントロールよく投げることはできず、家に届かなかったり、全然違う方向に飛んだりしている。
男B「おいおい、こいつ自分の家に石を投げてるぜ」
男A「まったく池沼のやることは、意味不明だな。しかもコントロールが悪いから、こっちにも石が飛んでくるじゃねえか!」
とその時、「ガッチャッーン!」とガラスの割れる音が響いた。
まぐれの一投が自分の家のガラスを捉えたのだった。
男B「あ〜あ〜、とうとうこいつ自分の家のガラスを割っちゃったよ」
男A「しかし、これじゃあ隣近所の人も安心して住めないよなあ」
男B「全くだ。見ている分には面白けどな」
池沼の唯でも、流石に自分が家のガラスを割ってしまったことは分かっている。
また憂に怒られる!と思って逃げ出したが、裸足だと足が痛くて旨く走れない。
その直後、「このー!」と怒り狂った形相で憂が家から飛び出してきた。
唯「うーい!(゚q゚) 」
(逃げなくっちゃ!)
そう思って全速力で走ろうとした瞬間、憂の恐怖に足がすくんでバランスを崩してしまい、
唯は転んでしまった。
男B「あーあ、池沼ちゃんもとうとう御用だな」
その瞬間に唯はあっさり憂に捕まり、持ってきたおもちゃの手錠で唯の手足を締めて身動きが出来ないようにした。
憂「うふふ…!どうお姉ちゃん!今日はこれからたっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい!」
唯「あうあぅぁぅ……("q")」
唯は恐怖のあまり、声がまともに出ない。
憂は、手足が固定され身動きの取れない唯の上に乗っかり、棒で脚を叩き始めた。
唯「んひぃぃ……!!("q") あぅーあぅー!!」
唯は叩かれる度に、悲鳴を上げるが、その悲鳴も池沼独特の叫び声で、離れて見ていた男達は笑ってしまった。
唯の下半身はオムツしかしていないから、素肌がモロに叩かれる。
あっという間に太ももはアザだらけになった。
唯は痛くて泣いている。
唯「んひぃぃぃ……("q")」
憂「お姉ちゃん、どうして叩かれているか分かる?」
「悪いの全部お姉ちゃんだから!悪い子は分かるまでお仕置きするからね!今日は覚悟しなさい!」
唯「あぅぅ……("q")」
唯はもはや大声で泣くことも出来なかった。
しかし、憂は一切の妥協はしない。
今度は唯の両頬を激しくビンタし始めた。
パーン、パーン、パーン!!
唯の太った両頬は非常に良い音がする。
こういう良い音がするともっと叩きたくなってしまう。
憂「お姉ちゃん、いいほっぺたね〜。とても良い音がするわ。しばらく続けるから」
もう何回叩かれたか分からない。
でも唯は気絶はしていない。
ビンタをされているから声は出せないが、ビンタの嵐から逃れようと必死で身動きをする。
憂「何抵抗しているのよ!大人しく罰を受けなさい!」
憂はさらに激しく叩く。
しかし、憂も叩いている手の平が痛くなったので、今度は鞭に変えようと思ってビンタを止めて、鞭で叩こうと立ち上がった瞬間、唯の激しい抵抗が実って体が回転した。
唯「(逃げなくっちゃ)」
うつ伏せになったから、とりあえず立とうとする。
が、両足首が手錠で固定されているので、うまく立ち上がれない。
それでも立ち上がろうとしたら、やはりバランスを崩してまたこけた。
両手も縛られているから、手で顔を防御することもできず、顔をモロに地面に叩き打った。
唯「うわぁぁーーーーん!!(TqT)」
今叩かれて腫れた両頬を地面で擦りむいて、顔から血が出た。
憂「お姉ちゃんってホントバカねぇ!無駄な抵抗をするからこうなるのよ!」
「大人しくしていればいいものの…」
唯「うーぃ、こわい!うーぃこわい!("q")」
唯は憂に完全に恐怖を抱いたため、更に逃げようとする。
しかしもはや起き上がることも出来なくなったので、体を回転して逃げようとする。
ゴロゴロ
寝転んで回転することは、普段からしょっちゅうやっているから、唯もある程度コツを覚えているようで、直ぐに思い通りに回転できた。
しかし、唯に出きることはそれだけだった。
とにかく、転がれるだけ転がろう!
転がっても直ぐに憂に捕まるのは目に見えているのだが、唯にはとにかく転がることしか出来ない。
ゴロゴロ
憂「なに転がっているのよ!これは遊びじゃないんだから!」
「そんなに転がりたいなら、転がっていればいいわ!」
憂はそう言って、転がっている唯をもっと転がるように蹴飛ばし始めた。
憂「どう?転がり易くなったでしょ?」
「もっと手伝ってあげるから!」
そう言って憂はどんどん唯の背中やわき腹などを蹴飛ばす。
唯はもう何も抵抗が出来ず、憂のなすがままに転がり続けた。
が、ちょっと下り坂になっていたのだろうか?
唯の転がるスピードが上がり、憂が蹴らなくても殆んど勝手に唯が転がっていく。
既に唯は道路の端まで来ており、そのまま転がって道の脇の溝に転がり落ちた。
憂「わはは…お姉ちゃん、溝に隠れたかったのね?」
「でも、そんなことしても直ぐに見えるのに…
「むしろ、これで身動きが取れないから、墓穴を掘ったわね。」
身動きできなくなった唯のところへ、憂は鞭で引っぱたく。
これまた良い音がするが、唯はただはまった溝の中で耐えるしか術がない。
憂は、身動きの出来なくなった唯に、ここぞとばかりに激しい鞭の雨を浴びせた。
ピッシャッ、ピッシャッ、ピッシャッ、ピッシャッ、ピッシャッ、ピッシャッ、ピッシャッ、ピッシャッ…
唯「んぃぃ(#"q")んぃぃ(#"q"#)んぃぃ(##"q"#)んぃぃ(##"q"##)んぃぃ(###"q"##)」
激しい鞭の嵐は頭からつま先まで、唯の全身のありとあらゆる所へ放たれていく。
その度に唯の体からピッシャッと音を立てて、血が吹き飛んでいく。
もう痛いだのという次元ではない。
ただ豚のようにデブった肉の塊が血を噴き出しているに過ぎない状況である。
このような状況に憂自身も高揚して、相手が自分の姉であることを忘れ、
それどころか生き物であることすら忘れ、狂ったように鞭を浴びせる。
ピッシャッ、ピッシャッ、ピッシャッ、ピッシャッ、ピッシャッ、ピッシャッ、ピッシャッ、ピッシャッ……
もはや、唯は叫び声すら上げらず、そのまま息絶えたようである。
自分の姉に激しい鞭打ちを浴びせたにもかかわず、憂は平然としている。
憂「ほら、気絶したからって許されると思ったら大間違いよ!」
鬼だ!
いくら自分の姉が池沼で物事が分からないとは言え、気絶してしまうほどのお仕置きとは…
しかも、気絶をしても止めないというではないか!
鬼だ!
しかし、重度の池沼の唯を躾けるには、心を鬼にしないとダメなのだ。
事実、憂は今までに何度も唯が気絶するほどのお仕置きをしてきたにも拘わらず、
次の日にはケロッと忘れてまた唯は同じ過ちをしでかしてしまうのであった。
そんな姉に物事を分からせるのはとにかくお仕置きを繰り返して、徹底的に仕込むしかないのである。
憂はそれが池沼の姉に対する愛情だと思っている。
確かに、重度の池沼の唯に対して、ここまで執拗にお仕置きをして物事を覚えこませるのは
赤の他人では出来ない。
中途半端なお仕置きは面白半分でも出来るが、それを繰り返し続けることが出来るのは、
唯のことを真剣に思っている血の繋がった者にしか出来ないのかもしれない。
しかし、第三者から見ればこの状況は単なる虐待でしかない。
最初は興味本位で見て居た男2人組も、憂の狂気に満ちた激しい鞭打ちに恐れをなして、
いつの間にか逃げて行ってしまった。
見てはいけない物を見てしまったという思いで、警察に通報することも無かった。
なんだ?SSが来たぞ!?
でも面白いから続けてくれ
39 :
池沼園児:2011/09/15(木) 22:09:56.50 0
なかよし幼稚園・あほ組・池沼唯
唯ちゃんは幼稚園のときも、よだれと鼻水を垂らしていました
, . : : :´ ̄ ̄ ̄` : : . 、
,. -…‐ 、 i| . :´:i: 八 : :i^ヽ、: : :ヽ、: : :.\
∠:_:_: : : : : : ヾ/ ; : j:/ \! `丶:ノヽ: : : :.ハヽ あ〜〜う〜〜
<:_:_;_ : : /: :/ : ;ヘ!/⌒ ⌒ヽ\: :! i :`ヽ
/: :_:_j/:/: i: :i ,ニミx ィニミx ヽ:!: : : i:`、 あ〜〜う〜〜
´ ̄ノ: : !: : !:.|,ィ?i:(_,、` ,._)芯ヾ リ : : : i: :ハ
‐=彡.: : :i: : :i:.l{{ {li:rz:::} .::.. {li:rz:::} }} '、: : : i : : !
/: : : ;ヘ:: ハ!` ゞ=゚' (0 0) ゞ=゚ ′ ハ: :i :! : :ト、__,
./: : :i: !.: :ヽミ、.::::::::::.. () .:::::::::.. {:::i:/!: : : i
{: ; : :i.:!: :i : } , == 、 !ノ::i: :li : !
!ハ: :i:!: :|!: ! {r--、} i::::/: :|:!: :!>
| ヽリ: :l:!: :、 `ー‐‖′ /〃.:i!:|:i: :ヽ
|;ハ !:ヽ: ヽ、 人 ,.ィ::::i : /!:|::!⌒`
| ソヽ:::ヽ!::::>- . .(0__)_. r<::::::|:::/ノ:;ヘ|::!
}::::::::}´ lヽ、 _ノ ! '⌒!/´:::/ リ
/}ソ′ ! `><´ ! |/レ'′
{ l ゝ-く___,.>-'′ , }
r',.〆`フ⌒ヽ" i } ゙/⌒ヽ-'ヽ{
{ ( ソ !| ゝ< ) )
http://makotama.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_980/makotama/K20ON20120006.jpg
40 :
池沼園児:2011/09/15(木) 22:12:06.82 0
わたしは、ひらさわゆいでつ。
なかよし学校のあほぐみでつ。
うんたん♪じょーずでつ。
キャキャキャキャ………
\ /
\: : :ヽ___ノ. ⌒´..、
.: ´:./ : : : : : : : : : :iヽ: : :ー:.、
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ あ〜う〜♪
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. あ〜う〜♪
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ _ ヽ:.i/::.:.|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ|: :.:.|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 i i ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : {{ ○ | l ○ リ :.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! ヽ リ {| 〃|.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ` ¨´ (○ ○) ` ¨´ ,': : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : """ _ _ """ ′: : : :::/|/
i .:.:.:|: : : : :∧ |ー‐ } i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ || イ| : /` 、 キャッキャッ♪
/ `ヽ ヾ| - 人 -------/ ', } ,
i \', (0__) / { キャッキャッ♪
} ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ }
| , / ::}`ヽ あ | }
|', :/ : i ゆほ i }
', い組 | }
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1312972420701.jpg
41 :
名無しになりきれ:2011/09/16(金) 13:30:46.02 0
____
<: : : : : : : : :>、
/: : : : : : : : : : : : : : : :ー─
/: : :/: : : : : :|: : :l: : : : : : ヽ
/: : : :l: : : :∧; l: : :|ヽ; : : : i: :i
j: : : : :ヘ: / ヘ:lハ: | ヽ; :|: :|: :.l
/: : :|: :ヘ/ _ ヽVl_Y: :|: : |
ノ: : : l: :|: j ∧lj), ヘ|j), lソ: : :l
l: : : :|: :|: | __. | __, l: : |: :i
l|: : : |: : : l ー ;' ー |: : |: :|
V: : :|: :|: :|  ̄ ` '  ̄ .l: : |:ソ
Y: : .l: :|  ̄-´ |: : /
VN: | ヨ ー ロ ッ パ Wソ
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.///∧ /爪、 |///ヘ
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うぇぇぇぇぇぇぇーーーーーん!!
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,.‐=γ'o`Y 'oY=- .,/
/: : : 人._.人._.ノ: : :ヽ: : : : : :iヽ
/.: : : :/: :.: }: : : i : :.ヽノ: : :_ : : : : `ヽ / う〜いが
____ ..‐′.:.: /: : : / : : :.{: : : : ヽ: : ::`ヽ : : : : '.,
`ー‐‐: : : : ,: .': : : :.:/: : : :.,'i: : : : : : \: : :.',: : : : : ::. ぶったよ〜〜!
/: : : : /: : : :/: :/ }: : : ハ: : : : : :' : : : : : {: : : : : : ヽ
/:: : : : : /: : : ./: :/ i:: |::| ',:: i、: : :',: : : : :.|: i: : : : : : ::.
,' :.: : : : /: : : :/: .' 丶Vレ' ヽ:|ノヽ:.i.:.: : : :|: |: : : : : : : ::.
′: : : :./: : : : i::.′ U \: : |: |: :i: : : : : : :',
.: : : : : :./: : : : :/ _ U U _ ヽ:.i/: : .|: : : : : : ::i
/: : : : : ::,': : : : :/ ,ィ=≠ミ、` U ´ ,ィ=≠ミ、 レ|: : . :|: : : : : : :ヽ
}/: : : : : i: : : : /:i 〃 ん心i X i i.ん心 ヾ }:ヽ .i : : : : : : :ハ
i: : : : : : l: /.:i/: : ヽV"~。リ | | V"~。ソ |:.: :: : : :_: :.: : ::i: }
',: : : : :.:.:.}: : : : .! `'人¨´ / ヽ `⊂⊃ |.:.: : : :.i ヽ:.: ∧′
ヽ∧: :.:.:..i: : :.:.::i ( 0) ( ○ ○ ) ∩∩∩ | : : : : : .| ノ.:.ル′
ヽ:.:.:.:.|: : : : : U ̄ :: U U |::|.|:|.|::|/|: : : : : 丿
i .:.:.:|: : : : :∧ U | ̄ ̄ ̄} |::::::::::::| i: : : : l :i
レ' ヽ:ハ: : : :',:ヽ ヽ __ ノ ⊂::::::::::::: イ: : : :/レ
` >.: : :, > _ ‖ U ヽ:::::イ| : : :` 、 うぇぇーーーん!
/ `ヽ . ゝ─人 - - - - /| ', ',}
i :::: ヽ ',(0__) U :::/ :::: } }
} ', :::::: ヽ__/ヽ⌒ ̄\_/ } |
| , / ::}`ヽ ゞ ソ } |
|', :/::: :: i ∞∞ | |
', ::::: |ゆい| | |
| ,::::: ::::  ̄ ̄ } |
池沼泣き
あ〜う〜 あ〜う〜
,. --f´⌒ミ:ー‐ 、
...イ=ミ:{人{ : : :ヽ:\: : \
/ : .:|: : /---ヘ: : : ト、:ヽ : : :\
/ : : : : |=/ ___, ヽ: :} `ー‐、: : :トヽ
. / : :.: : : :V ((__O_)) V __,.ヽ: :ト:} ',
′.::イ :|{ `||| ((_O_))l: ハ!:.i
} : :/ l : :{ :| ||| (O O) |||「 }小:.:. |
/: {ハ: : : l ||| __ ||_ ||| {: V }
/ : ィ: 弋} : : { {/´ ̄n、 ̄`} }||| } 八:V
}`く } : .:.:| : : / } jー/Y ト ._ノ | レ:.:.: : :|
| { ∨ .:/:∧ ′lノ / ノ / } ノイ :.:.:: :|
| }:. 三三. | {!ミ { ' /-<} V:.:.:. ,ィ|
} | ̄ ̄`Y:l | \| ハ:.:ノ:ノ }:.:. / }ノ
/| |::. 三三|ノ 三} }. トく__{:.:/ /
i:r==ミ廴:. | '.:ヽ__ノ ∧|:::l::::::::::`ヽ.
}:|:::::::::::::::`i:::::::|:::::/ ̄:`ミ〈 ∧|:::::|:::::::::::::::::'.
ノ:::〉:::::::::rっ:}:::::::∨:::::::::::::::::::〉} }:::: |::::::::::::::::. }
http://bapio.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_c54/bapio/m_13-a1797.jpg
>>43 焼き払え!!どうした?それでも世界で最も邪悪な一族の末裔か!?
池沼ユイの口から、使徒の大群めがけて、強力な光が走りました。
ぴかっ、ずずーん…。
数えきれない使徒の大群が一瞬にして燃え上がります。
これこそ、あの「火の七日間」にて、世界を焼き尽くした炎なのです。
でも、炎の後ろから、使徒の群れが押し寄せてくるのでした。
その間に、池沼ユイの身体はどんどん流れ落ちていきます。
桜満 集
「焼き払え!!どうした?ユイ!?さっさと撃たないか!?」
桜満がそう言うと、池沼ユイは苦しそうにうめき、もう一度あの光を吐き出しました。
ぴかっ!たちまち燃え上がる炎。でも、池沼ユイの最期でした。
池沼ユイは頭から崩れ落ちて、最終的には骨だけになってしまいました。
復活が早すぎたのです。
碇シンジ
「あの巨大なお母さん、死んじゃった…。」
碇ゲンドウ
「その方がいいんだよ。王蟲の怒りは大地の怒りだ。
あんなものにすがって生き延びて何になろうか?」
http://long.2chan.tv/jlab-long/s/long1284931085010.jpg 中学3年時の唯
唯「う〜い〜、あ〜い〜す〜」
憂「ご飯食べてから!」
3年後
大学生憂「お姉ちゃん、大学言ってくるね」
ニート唯「う〜い〜、帰りにアイスね」
7年後
OL憂「お姉ちゃん、仕事が遅くなっちゃった」
ニート唯「アイスは?」
10年後
憂は職場の同僚と結婚しました。
しかし、ニート唯は行く当てが無いので、憂夫婦の家に居候w
ニート唯「う〜い〜、あ〜い〜す〜」
憂の夫「義姉さん、憂は買い物だからもう少しまってください」
25年後
唯はとうとうボケてしまいました。
まだ40代というのにw
憂の夫「憂、入院している義姉さんの病院はどうする?」
憂「私が面会に行ってくるから、あなたはいいわ」
30年後
唯はとうとう寝たきりの要介護レベル5の状態になってしまいました。
まだ40代なのに・・・
憂「お姉ちゃん、分かる?私よ、憂よ!!」
唯「うーい??どなた??」
憂「しっかりしてよ、まだボケる年齢じゃないでしょ!!」
唯「アイス食べたい」
憂「ねえお姉ちゃん、気づいて!」
唯「あ〜い〜す〜」
その3年後、平沢唯は息を引き取った。
_...................._
,.:::´::::::::::::::::::::::::::`::::x、
/:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
':::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::゙ゞ⌒ヽ、
/::::::/|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::ハxxxxヽ
':(\′ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::ト、xxxx`<⌒ヽ
|:(\j _.ノ v:::::::::::::::/、::::::::::::::::|::::::::::::::}ヽヽxxxxj} Y
l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
v:::| ミミミ レ'\/ _ ヽ:::::::::;::::::::::::::j }j'′`ー´
v:{ :::::.` ミミx Y::ノ::::::::::::::; /
γv:, (O O) :::::: j゙::::::::::::::::/ У
{ V>、 △ ノ:::::::::; ィ/ /
`ー−' ー||| − -,/:::::::/ヾ'Y´
ゞゞゞゞゞ ム孑' j/
ゞゞゞゞゞ `゙ー ‐”
うぇ〜、ゲロゲロゲー
53 :
名無しになりきれ:2011/09/19(月) 03:43:20.41 0
良スレすぎワロタ
池沼ユイとエヴァ。
真希波・マリ・イラストリアス
「さあ、いくわよ。あんたもくるのよ。」
平沢 唯
「うーい!このみずぎ、くるしいよ〜。」
真希波・マリ・イラストリアス
「これは水着ではなくて、プラグスーツと呼ばれるウェットスーツみたいな服なのよ。
身体にぴったりとフィットするようにきつくできているのよ。このプラグスーツ、
私の予備のプラグスーツなので、おもらししたり、破いたり汚したりしないでね。
決まっているじゃない?弐号機であれをやっつけるのよ。
えーと、2号機の起動準備に移るか…。シンクロ開始。A10神経接続、正常、
起動パルス送信、パルス状態は正常、ハーモニクス信号は異常なし。
あれっ!まずい!思考ノイズだ!
あんた、ちゃんと日本語で考えているの?あんたが「うーいうーい」とか、幼児語で
ごちゃごちゃ言うから、正常に起動しないのよ!起動作業中は、邪魔しないでと言っているでしょ!
仕方ない!思考言語は、日本語の幼児語に設定!エヴァンゲリオン弐号機、起動!!」
和「あら……ゆい?」
唯「あー、のどたた〜んだー (^q^)/」
「キャキャキャキャキャ… (^q^) 」
和「久しぶりね…、なかよし学校ちゃんと行っている?」
唯「あーうー (^q^)/」
和「そー、良かったね?」
唯「ゆい、うんたん♪じょーずだよ! (^q^)/」
和「そうだったわね……」
といいつつ、和は唯ちゃん係りだった小学校時代を回想していた。
確かに唯は「なかよし学級」で良くカスタネットを叩いていたが、
上手だったという話は一度も聞いたことが無い。
”あ゛ーあ゛ー”
和が回想をしていたら、突如耳元で大きな唸り声が響いた!
唯が叫んでいたのだ。
唯「あ゛ーあ゛ー、ゆい、うんたん♪するよー (^q^)/」
和「え!?」
和は狼狽した。こんな道端で池沼の演芸会なんぞ見たくは無い!
しかし、重度の池沼の唯に対して打つ手は無かった。
唯「うんたん♪うんたん♪…(^q^)」
池沼さんは、完全に悦に入って、うんたん♪をしている。
汗とともに、大量の涎が辺りに飛び散る。
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi <のどたたんゆいぶぶーちた!おむつかえるでつ(^q^)
⊂ . .つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
● ∪  ̄∪
少年AB
泣かぬなら ボコってしまえ 池沼唯
平沢憂
漏らすなら ボコってしまえ 池沼唯
男AB
死なぬなら 死ぬまでボコれ 池沼唯
憂「大変、大変!街中が水浸しじゃないの!」
「もう!お姉ちゃんのせいよ!」
唯「あう!(゚q゚) ゆい、わるい?」
憂「そうよ!お姉ちゃんが悪いわ!どうするのよ!!」
唯「あ〜う〜('q')」
憂「『あ〜う〜』じゃないわよ!」
「もう!お仕置きよ!」
唯「やー!("q")ゆい、おしおきやー("q")」
平時ならここで唯ちゃんのお仕置きが始まりますが、今回は洪水の非常事態。
憂も悠長にお仕置きはしていられません。
憂「お姉ちゃん、お仕置きが嫌なんだ?」
唯「あーうー('q') おしおき、やー」
憂「じゃあ、土嚢になってもらおうかな?」
唯「あう?(゚q゚) どのー??」
唯ちゃんは池沼だから、当然土嚢が何のことか分かりません。
しかし、土嚢をやらないとお仕置きされてしまいますので、
唯ちゃんは喜んで土嚢をやることにしました。
唯「あーう (^q^)/」
「ゆい、どのーやるー(^q^)/」キャキャキャキャ……
お仕置きを免れた唯ちゃんは満面の笑みで答えます。
憂「そう、助かったわ…」
「じゃあ、町の防災課の人に運んで貰うようにするわね」
唯「あーうー(^q^)/」
話が可笑しくなって来ましたが、唯ちゃんは何の疑いも持たず満面も笑みで返事をします。
憂「じゃあ、この土嚢使って下さい」
防災課「はい、ご協力ありがとうございます」
そういうと防災課の職員は池沼唯を運び出して、川の堤防に積み上げました。
唯「う〜い ("q") ちべた〜い〜」
こうして唯ちゃんは町の堤防として、役に立ちました。
土嚢として積まれた池沼唯ちゃん
http://livedoor.2.blogimg.jp/notaffiliate/imgs/6/7/67019224.jpg
>>55 のつづき
久しぶりに見た唯のうんたん♪は、和が中学時代に見ていたそれよりパワーアップしていた。
中学時代より一段と太った体を上下左右に揺すり、音程外れの『うんたん♪』
という声と共に、涎が四方八方に飛び散る。
しかし、極度の肥満体形の唯の肺活量は常人より遥かに劣っているので、
唯が『うんたん♪』と絶叫する合間に、「ハァハァ」と激しい息遣いも聞こえてくる。
正直、楽しいのか苦しいのか良く分からない。
しかし、本人はそんなことはお構いなく、一心不乱に「うんたん♪」をしている。
だが、それを見せられている和にとって、それは苦痛以外の何物でも無い。
和「ちょ、ちょっと!唯、止めなさいよ!」
と言った所で、和は自己嫌悪に陥った。
池沼の唯が、こんな忠告を聞く相手では無いことは、和は「唯ちゃん係り」をしていた
小中学時代に、痛いほど味わっていたのだった。
しかし、それを今になってまた繰り返そうとしている自分に嫌気が刺したのだ。
和(私は甘いわね…また、同じ過ちを繰り返す所だった!)
頭脳明晰な和でも、唯に対しては幼馴染という腐れ縁もあって、どうしても甘くなってしまっていて、そんな自分が嫌であったのだ。
しかし、高校で唯と別れて唯という池沼を冷静に見ることが出来るようにもなっていた。
和(唯、今日は今までの借りをしっかりと返して貰うわよ!)ウフフ…
和はまだ「うんたん♪」をしている池沼を前に、不適な笑みを浮かべた。
和「ゆいー!アイス食べる?」
唯「あう!(゚q゚) あいすー?」
なんと、今まで一心不乱に「うんたん♪」を続けていた池沼さんは、
和の「アイス」という一声に反応して、けたたましい「うんたん♪」を止めたではないか!!
和も唯が「アイスが好きだ」ということは熟知していたが、まさかここまで執着心が強いとは…
逆に呆れ返ってしまった。
和(唯…、あんた、やっぱり池沼さんだわ…)
和が呆れ返っていたら、池沼さんが激しくアイスを催促してきた。
唯「あいすー!のどたたーん、あいすー(^q^)/」
「のどたたーん、あいすー (^q^)/」ベロベロ
「うんたん♪」を見せられただけで十分腹立たしいが、「あいすー」と迫る池沼はもっと腹立たしい!
和も自分で建てた作戦とは言え、怒りがこみ上げて来た。
和「はぁ?アイスなんて無いわよ」
唯「あう!(゚q゚) 」
「のどたたん、うそつき!ゆい、あいすー!(`q´)」
唯はアイスが貰えず地団駄を踏んでいた。
そして、唯は今にも池沼泣きをしようという状況にまでなってきた。
しかし、和はその瞬間を待っていた!
唯はアイスの事で頭が一杯で、手に嵌めていた「うんたん♪」がおろそかになっていた!
和「今だ!」
和は素早い動きで唯の手からカスタネットをかすめ取り、それを力いっぱい地面に叩き付けた!
パーン!!
鈍い音と共に、唯のカスタネットは粉々に砕け散った!
唯「(((((゚q゚)))))」
普段の唯なら、何が起こったのか分からないのだが、この時ばかりは何が起こったのか池沼の第六感で察知したようだ。
唯「あわわゎゎゎゎゎ……… ("q")」
唯が幼稚園時代から大事にしていた「うんたん♪」が粉々に壊されたのだ!
しかも、唯が親友と思っていた和ちゃんに……
池沼の唯には、そのショックが大きすぎて受け止めることが出来ず、池沼泣きすら出来ず、ただ「あわゎゎ…」と震えているだけだった。
和「終わったわね…」
和はそう呟いて去っていった。
しかし、唯は「うんたん♪」を失ったショックは余りに大きく、僅かにあった会話能力も失ってしまった。
夕方、迷子になった姉を探しに憂が来ても、唯はただ「あわゎゎゎ…」としか言えなかったのである。
===おわり===
66 :
名無しになりきれ:2011/09/27(火) 19:31:36.45 0
師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師師s
平日の午後2時半ごろ……
とある住宅街にを2人の男が特に当てもなく歩いていた。
平日の午後とあって、住宅街の道は至って静かであった。
2人の男は丁度十字路に差し掛かったとき、静寂を破る出来事に遭遇した!
タッタッタッタ………
ドテッ!!!
びぇーーーーーーーーーん ("q")!!
男2人「なんだ、なんだ??」
突然の出来事で男2人は何が起きたのか良く分からなかったが、よく見たらデブった女がすっころんで大泣きしていた!
男A「おい、あれだよ」
と男Aは相方の男Bの方を向いて、アゴで転んで泣いている女の方を指示した。男Bも程なく今の出来事を理解した。
男B「ああ、何だよwいい年こいた女がガキに様に泣いて……」
男Bが言うように、大きな女が道に突っ伏して子供の様にわーわーと泣き叫んでいる。
男A「どうやら、転んで泣いているようだぜ」
男B「ああ。でも、なんかマヌケな奴だなぁ……」
確かに10代後半であろう女が転んだまま、道の真ん中で声をあげて泣いているのは如何にもマヌケな格好だ。
しかも、泣き声は幼稚園児が泣くような馬鹿でかい声だが、どこか音程が変な声である。
男B「ひでー女だなw」
男A「まったくだ。バカ丸出だよw」
男2人は静けさを味わうかの様に道を歩いていたのだが、突然女がすっ転んで登場するや否や マヌケな声でわーわー泣きだしたのだ。
これは誰が見てもバカ丸出しだろう……
男B「どれバカ女の面でも拝見しようや」
男A「ちぇっ、面倒くせーなー」
と言いつつも、男2人は女が突っ伏している所へ向った。
もう転んでから30秒以上たつが、この女は相変わらず甲高い声バカ声で泣いたままだ。
男A「うるさい奴だなぁ…いい加減泣き止まないのかよ!」
「俺たちはこいつの子守かよw」
そう言う一方で男Bは道にうつ伏せになった女を動かして仰向けにさせた。
男B「うわー!!」
男A「おい!どうした!どうしたんだよ!」
男Aは相方が激しく驚いたので、急に心配になって声を掛けた。
男B「お、おい!とにかく見てみろや!」
男Bは驚いて多少震えながら、男Aに返事をする。
男Aは言われる通りに倒れていた女の面を見た。
男A「うわーー!!こりゃひでーなぁー」
男Aも男Bと同じく一瞬驚いたが、その後この女の顔が余りにも酷いのでつい「ひでーなー」と口走ってしまった。
しかし、これは誰が見てもそう思うだろう。
デブッとした顔に、豚のような鼻から鼻水を垂らしている。
しかも、泣いているとあって、目は涙があちこちに垂れ、おまけに口は開いて涎をたらして泣いている。
そして、転んだ拍子に顔面を打ちつけたのだろうか、顔のあちこちに傷がありそこから血が滲みでていた。
「池沼だ!!」
2人の男は確信した。
池沼以外にこんなマヌケな顔は持ち得ない!
しかも、転んでも手などで顔を一切防御できず、そのまま顔面を打ちつけてしまう反射神経の鈍さ!
「重度な池沼だ!!」
しかも、男Bに仰向けにされても、まだ泣いている!
そのため煩いのはもちろん、次々と鼻水や涎が吹き出ている。
男A「うへ〜、池沼だよ!」
男B「ああ、池沼の中の池沼だな。見ているだけで吐き気がするぜ!」
男A「全くだ。災難だなー。」
「こりゃ早くここから離れようや!気味が悪い」
と男Aが言い出したが、男Bは意外な返事をした。
男B「ちょい待ち!」
「とりあえず、この一発だけはお見舞いさせてくれ!」
と言ったとたん、男Bは倒れている池沼のわき腹を思い切り蹴飛ばした!
池沼「うぎゃーーーーー!!」
男B「ワハハ…!池沼らしい見事なバカ声だw」
男A「ワハハ…」
2人の男は池沼女のマヌケな叫び声に大爆笑していた。
男A「よっし!俺も一発いくぜ!」
ボコ!!
池沼「あぅ!!」プヘッ…
男Aは、誤って顔面を蹴っ飛ばしてしまったため、池沼ちゃんは先程のように絶叫できず、口から血を吐いて気絶してしまった!
男B「おいおい、それはやりすぎだろw」
男A「すまん。可笑しくて足元が狂って、顔にヒットしちまったw」
男B「まあいいや。気絶したお陰で煩い泣き声も止んだことだし…」
男A「そうだな」
男達は気絶した池沼の全体を一通り見る。
すると、脇に黄色い鞄が転がっていて、そこに大きな文字で
「桜ヶ丘養護学校・ひらさわゆい」
と書かれれていた。
男B「やはり、こいつは養護学校通いの池沼だったか」
男A「唯ちゃんかww女盛りなのに哀れな姿だなw」
そう言って男2人は、池沼唯が気絶して倒れている現場から去って行った。
─おわり─
「ゆい、ぶたさん♪ぶたさん♪ (^oo^)」
-―─――‐-
/ : : : : : : ト、: : : : : :ヽ
/: /Vヽ: : : :.| ' : : : : : : :,
/: ∧人_レ、 : :|__ハ: : : : : : .
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ハ: {∧ == ,‐、 ´ ̄ !: : :|.:.:| ブヒー (^oo^)
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八: : : :.∧ { , ノ: : ノ:/ ブヒー (^oo^)
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部費 . :´==/: : : : : \: : :\
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ブヒー /: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}
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ブヒー |/: :ハ ○ ○ ∧/ ト: : |
|: :j: Y xx(O O)xx{:/ : |ノ: :|
_____{八: ゝ_ {ヽ /: : :.:|: ;} }
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○ ( )
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しJ ∪∪ し∪
池沼食い
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,. -‐'´ :.\
/ ,: :. :ヽ
/ ,ノ // 、ハ ; :. : :',
// i i/ 、/ ', |:. | :. : :',
/ /:|, | / ヽ jノ: : |'\ i: : :',
{ / /:./ ハノ ,...、 \j...、 ヽ}: : : ',
/ ,.ィ...ノ :/ : :.| ((0) '(0)) j!.: : : :',
{'" !( : ノ :: | (O O) 〈 : : : : : i
,..-―-ヽハ. : {.,.,.,.,.,.,.,.|┬l,.,.,.,.,.,.): ; ; ;ハj
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// 、 ヽ \ 〉ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:{ }:;:;:;:;:;:;:;ツ
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|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! あう〜♪
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ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
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ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
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池沼園児の池沼釣り
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,. ‐.γ'oY ' ov=‐- .,
/: : : : 人._.人._.ノ: : :ヽ: :\
,/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
,/: :ノ: : : : : : l : : : : : : : : : : i: : : : : :ハ
∠//.': : : : : : : j_: : : : : : : : : : :l : : :i. : : :', 何が釣れるかなぁ〜♪
/ :l : : : ,.-,./"丶\: : : : :i : : : :l : : l : : : l
,': : l/~" Y 、`, y'へ、::从 : : : : : :| : : : |
l;/ 弋_`_; / .| V ' ,: : : i. l: : : :ハ
/ /ソ" _ 丶 | ノ V: :l :l: : : : : ゝ
| / //テヾ. | ィ三、 〉.:l: : :l 从: :|
', __ ,.ノ、' .iノ:} | 代r::} `l :l: : : l:::::::V
',. 〈 ハ 弋:ソ | 弋::ソ j/: : : :|::::::リ
', ∧.:.ゝ ,,, (o|o) ,,,, /: : : : :ノl:::/
', l.:|.. ,_ |r:ヽ ,.‐、/: : :/l: 人レ
l: V . ├= |-='ミ=- `ヽy- '〈. |
l::. | ,..|父, `r=- .l ` .|
|:::./ レ' | V`ニ | |
V 丶 | `-‐く ノ
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あうっ!?変なのが釣れたぁ〜
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_ へ.│__
/  ̄/: : : │: : : : : ` .ヽ、
/ :/ : / : : i : │ : : : : : 、: : : :`ヽ
/: : /: : : /: : : i : :│ : : : : : : `、 : : : : ヽ
./: : / : : : /: : : : l : :|ハ : : : : i : ., : : : : : :`、
: : ノ: : : : /: : : : : : : │l::l : : : : l : :i .l : : ; : : `.
: :冬、 : ハ:ハ : : : : : │l::;:i : : : : i : :i : : : i : : :`,
:/: ``ミゾ.i i:l : : : : : │l:ハ;`; : : : : : :i : : : i : : : i
;、: ./:./ l: ; i : : : : │ll`;`;`, : : : : :i ; : : :i.ハ: : i
``ミ ; / l::ム; : : : : │lヘヾヾ; : : : :i::i : : .l':::i: : l
:|: :.il`i /i! 丶: : : | ヽ: : :i::! : : :i:::i : : i 変なのでごめんね
:i、:il i ,,xミミ \: :|〃ミミ、 ソ,.i::i : : ;.!:::::! : !
:iヽ;il:i 〃ハ::ハ `ヾ.| {::Jら》 i `ソ: : :/!:::::i: :iヽ、 /)
:.i::`ヾ,. ヽマン │ マン i: :i' : :/:::::;;:i :ヘ,: : `rヾ,≡)
:i::::::::`! , , , , (O| O) , , , /: :i . /::::::/'レ' !ヽ ノ ≡)
:i::::::::::!, ┌J┐ /. : : : !::::::i ::,.. -' ' \)
: ヽ;::::::ヾ ______ヽ_ソ__く: : : : : !''''"~
ゞゞゞ
ゞゞゞ
/_⌒ヽ⌒ヽ
/ `゚` :.;"゚`ヽ
/ ,_!.!、 ヽ
/ --- ,, ヽ
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/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:}
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o)゙‐゙/.:.リ ちんぽっ♪
V{.:人.:人 ラ 7.:/
, r‐‐<`マ-nイノV ちんぽっ♪
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゅ YW}
/´ ',/ ぃ j__ノ
/ ', \!
l ヽ
! }
弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l !
おませな唯ちゃんは、ちんぽが大好き ?
つかさ「あ、こなちゃんだ!」
かがみ「オッス、こなた!」
/ ̄ ̄\ うんたん♪
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
(ヽ_゚゚ _ ノ
∪  ̄∪
かがみ「ちょ『ロマンス♥』って、また何かのアニメネタか?」
あう〜♪あう〜♪
つかさ「こなちゃん、さっきから『あう〜』しか言わないけど、どーしたの?」
かがみ「どうせまた何かのアニメネタだろ」
つかさ「そーなの?でも、こなちゃんちょっと太ったんじゃない?」
かがみ「どうせ食っちゃ寝の生活をしていたんでしょっ」
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
かがみ「いい加減ネタは止めて、少しは話せよ!」
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち
⊂ ロマンス つ
( ? )
(____)
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
かがみ「はぁ?」
「今なんて言った??うんち??」
平沢唯「ゆい、ぶぶぶーちた (^q^)/」
つかさ「あれ?お姉ちゃん、この人こなちゃんじゃないよー」
「何か変な池沼さん!!」
かがみ「あっ!?似ているけど、違うじゃん!」
「って、こいつうんち漏らしている!」
つかさ「くさいよー」
かがみ「なんじゃこの池沼ー!!」
ボコ
かがみ「この池沼パーンチ!!」
平沢唯「うぎゃゃゃゃーーーー」
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………
-────- 、
. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\
. /: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ
/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : | 二 / ̄ ̄ヽ
ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ ̄ ,  ̄',--ハ
{___. しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | ト, |... {
{ /: : : : :/:./ ノ : : |: :| |_ 」<Lノ‐一{
------------------一---- V ._i';/|/: : : : :/: /Y: : : : :|: :| {``‐‐--V
―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
\/ \: : : :>─r ァ t─ァ/: : : /: /: :/: :ノ/
\:_:_|.:.:.:/./厶ヾ" /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:{ /∨.::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.い::∨.:.:.:.:}.:.:/
もし、池沼唯がミサトさんの家に来たら…。
冷蔵庫の中の物を漁る様子は、まるでゼルエルを捕食する初号機みたいな感じで怖い。
おそらく、彼女は、冷蔵庫を開ければ、すぐにアイスが出てくるのかと思っているらしい。
残念でした。ミサトさんの家の冷蔵庫には、ミサトさんがビールや酒が好きなものですから、
冷蔵庫の約8割は、エビスビール、宝焼酎のレモン味の酎ハイがほとんどを占めます。
冷凍庫には、キンキンに冷やしたウィスキー、ウォッカ、40度の宝焼酎だけだ。
碇シンジ
「ちょっと、人んちの冷蔵庫を勝手にあさっちゃだめだよ。ミサトさんを怒らすと怖いよ。
ミサトさんは軍人だからね。」
84 :
名無しになりきれ:2011/10/08(土) 02:27:41.27 0
びぇぇぇーーーん!!ゆいのぶたさーーん!! ("oo")
____
,,. :': :´: : : : : : : : :\
>: : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
∠: : : : /: : : i: : : : : i: : : : : :i: : : !
/: : : :ト ,/l: : : : : |i: : : : :. !: : : !
.|: : : : .ト.|/ l: : : : :ト\: : : :l: : :: !
.|/ ,: :|: l. __ ∨\|.___丶i: :.|: : :ハ
/: : :/: :∨(O) (O ) |\|ヽ: : ハ
/_: :.〈: : : 〉 巛 (O O) 巛 |/|丿:::__l
〈: 丶:( 巛 .i'⌒ヽ巛 〉': :.ノ: :_|
_/\:\巛__ゝ_ノ_巛 ,/: : /\/
/ ', / l∨l / \ ブブブー
グシャ !_ _',____\/ノl./ \
____〈 )/ ̄ \\/ \ ∬ ,.ノヽ. ∬
|\::::::ゞ <>() <>_/ ̄ _ ハ ∬ ,.(_::::: ) ∬
\ \ (^oo^)\ に| / ハ ,(__:::::::: )
\ \___:\└--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ (:::::::::::::::::: )
\| 巛 )___,, -‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
 ̄ ̄ ̄ ̄
お気に入りの「豚さんのお弁当箱」を壊されて、池沼泣き ("oo")
http://blog-imgs-42.fc2.com/a/m/k/amkatan/KON202000947274.jpg
池沼うんたん♪
_, -- 、
, '"´ : : : : : : : : : `゙'ヽ、 うんたん♪
/: : : : : : r 、: : : : :ヽ: : : : `ヾ=-
./: : : : : : r、 ヾ/l : : : ヘ : : : : ヽ ♪
|: : l : : ヘ: :ヾ /_.|: : : : 人 : : : : ',
/: : :| : : ハ: : / ´ l: : :/ -、l: : : : : ',
. /: : : :|: : : : Y  ̄ ハ: |: : : :',
.. /: : : : :| : : : : | (○) (○) N : : : : ', うんたん♪
/ : : : : ハ: : : : :l―‐、(O O) r―、l : : : l: :|
. レ┐: : ゝ┤: : 人_ノ r‐┐ ゝ_ノl: : : ノV
|: : 人: :|/`ゝ、.__ゝ-||'_. イ: : : /
`-′个 、: : : :/.|Xl ̄ \/⌒ヾ うんたん♪
`'>´┌,┬⊥_ .ト、
♪ (__人へ l 、ヽ
| oゝ―<´ ) ゝ、 ≡33 ブブブー
|__.o `^´//
♪ └-エニエニ/ ∬ ,.ノヽ. ∬
/::::/ヽ:::::ヽ、 ∬ ,.(_::::: ) ∬
|::/  ̄ ̄ ,(__:::::::: )
i||||||||||||||||||li  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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みんなーゆいでつよー(^q^)/
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl みんなのゆいでつよー(^q^)/
ノリ(l| ^q^ ノi
⊂ ロマンス つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
ξ ∪  ̄∪
憂 : お姉ちゃん、おむつ交換の時間だよ!
唯 : うーい、ゆいのおむつきちゃない(^p^)
_____
\ /: : : : : : :`丶`、::. ___
l} 、:: \ヘ,_ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ::.__| .|____
|l \:: | | ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | i: :ハ ^ ^ ∨:.|):.:||::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | |:.从" p /: :リ::N ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll::::
|l | :| | | :::::::... . .:::|l::::
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l::::
|l ̄`~~| :| | | |l::::
|l | :| | | |l::::
|l | :| | | |l::::
エヴァン下痢音
エヴァン下痢音 零点号機
池沼ユイが乗るエヴァで、お腹が弱く、よく下痢をする。
最大の必殺技は、使徒に下痢便をぶっかける技。
知能も弱いため、すぐに使徒に倒されてしまう場面が多い。
池沼ユイが本気を出せば、シンクロ率300%・裏コード ザ・ビーストまで発揮する。
そんなエヴァの登場で、初号機、弐号機、参号機、四号機は
「あんな不良品のエヴァなんてあっていいのか?」的な感じで悩むだろう。
赤い色のLCLを吐瀉物&下痢便まみれでは…。エヴァンゲリオンの神聖なイメージがぶち壊れるわ。
「エヴァン下痢音」だろ、これでは…。なんという汚い表現だろう…。俺が伊吹マヤさんだったら、嘔吐しながら気絶だろ。
ゆーしょー♪ゆーしょー♪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl キャキャキャ (^q^)/
ノリ(l| ^q^ ノi
⊂ 中 日 つ
(____)
ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
ξ ∪  ̄∪
>>91 ちょっと、めだかちゃん、それとは別の作品なのに…。
本気でアニメ化したら、それはそれで考えます。
なんてスレだよ!こいつは!
/ ̄ ̄\ ゆーしょーでつよー(^q^) キャキャキャ
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^q^ ノi ∧_∧
⊂ 中 日 つ (・∀・ )
(____) ( )
.(ヽ_ ゚゚_ノ | | |
∪  ̄∪ .(_(__)
'・;:. / ̄ ̄\
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ 中 日 つ<∵(・∀・ ) 舐めるな池沼!!
(____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l
池沼唯ちゃんの表情集
(ちなみに、qの縦棒は涎を表す)
通常:(^q^) (^p^) (^Q^)
喜び:(^q^)/ (^Q^)/ \(^Q^)/
驚き:(゚q゚) (゚Q゚) (°q°)
怒り:(`q´) (`q´) (`Q´) (`Q′) (`q´メ) (`q´#)
泣き:(>q<) ("q") (TqT) (~q~)(×q×)
嘆き:('q') ('p')
呆然:(゚ q゚)ポカーン… (゚Q゚)ポカーン…
睡眠:(-q-) (=q=)
唯豚:(^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ('oo') ("oo") (^∞^)
接吻:(^ε^)
快感:(*´q`*)
てへぺろ:(^q<)
ビンタ:(゚q゚#) ("q"#) ('q'#) (゚Q゚#)
往復ビンタ:(#゚q゚#) (#"q"#) (#'q'#) (#゚Q゚#)
フルボッコ:(##゚q゚##) (##×q×##)
噛み付き:(`Д´) (`Д´#) (#`Д´#)
ーアウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー
>>205 / ̄ ̄\ りった!ゆいのおむつかえる(^q^)
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^q^ ノi ∧_∧
⊂ ロマンス つ (・∀・ )
(____) ( 律 )
.(ヽ_ ゚゚_ノ | | |
∪  ̄∪ .(_(__)
'・;:. / ̄ ̄\
:;;; ,;;’litノヽヽヽ l
';:・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧
⊂ ロマンス つ<∵(・∀・ ) 誰が替えるか!死ね池沼豚w
(____) Wヽ と )
.(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人
∪  ̄∪ .(__)、_l
98 :
池沼唯とは:2011/10/16(日) 07:46:31.38 0
池沼唯とは
池沼唯(いけぬま・ゆい)とは、平沢唯の通称である。
本名:平沢唯(ひらさわ・ゆい)
通称:池沼唯(いけぬま・ゆい)
性別:女
誕生日:1992年11月27日
年齢:18歳
先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。
IQは25。
中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。
しかし、高校からは普通の高校には通えず、桜ヶ丘養護学校(通称:なかよし学校)に通う。
なかよし学校すみれ組の3回生で2011年3月をもって卒業予定であったが、
学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。
2011年4月から、再度3回生を繰り返す。
自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。
介護認定は要介護レベル5。
なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。
音信不通。
画像で見る池沼唯
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l(itノヽヽヽl
ノリ(l|# `q´ ノi <むぅー、むふぅー!!
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ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ
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このバカ! ,. ァ'.::::::::::::::::::::\
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{ノ::: / .:::/:::::/lハ::ト::. :!:! , ヘ. ヽ / ☆
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r―‐r〜〜≦⌒ヽ:__:ミ{ ヒ:} ヒ「厂::リ ,..:廴_) ̄ミ: . 、
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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1241935977 真面目に平沢唯が人気な理由をわからないです
私は彼女は池沼で性格も最悪だと思います。
けいおん!一期の11話から
・楽器メンテを欠かさず行ってるりっちゃんに対して「りっちゃんのくせに」
と平然と相手を蔑む言葉を吐く
(律に対して自分を上にして見下してる日常、高慢で卑しい女の証)
・バンド名についてみんなで意見を出しあってるときに
「平沢唯とズッコケシスターズとか舐めたバンド名を考案しちゃう
(大切な仲間達を外野扱いして自分だけ主役のワンマンバンド気取り、
常に他人を下にして見下し軽視してる証拠、傲慢な性悪勘違い女)
・ギターのメンテ代をむぎのコネを利用して無料にさせる。店側は大損害
・その後、和と約束した喫茶店に行くも、自分で好きな物を注文しておきながら
「金がない」(笑う)とほざき、友人の和に奢らせる始末。
しかも自分から「お茶しよう」と和を強引に誘っておきながらw
自分を特別な存在だと勘違いして、完全な人格破綻、神様気取り。
これでは池沼女と呼ばれても仕方ないでしょう。
人間のクズで、恋人はもちろん、友達にすらしたくないタイプですね。
んひぃ(*´q`*)んひぃ(*´q`*)んひぃ(*´q`*)んひぃ(*´q`*)
みんなーゆいでつよー(^q^)/
/ ̄ ̄\ みんなのゆいでつよー(^q^)/
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107 :
名無しになりきれ:2011/10/20(木) 05:34:24.75 0
平沢唯ちゃん池沼度ランキングベスト10
1.木(G)
2.マラソン大会中に他人の家に上がりこんでお茶しちゃう
3.ホームセンターで商品で遊んじゃう
4.他人の家の風呂桶にザリガニを一杯いれちゃう
5.りんごと間違えクレヨンを食べようしちゃう
6.学校の授業をメイド服でうけようとしちゃう
7.お使いで醤油と塩を間違えちゃう
8.夏期講習の証明書の写真を間違って妹のものを持ってきちゃう
9.修学旅行の準備を妹にさせちゃう
10.シールを他人の物にもかまわずあちこちに貼っちゃう
店員「ギターのメンテ代5000円いただきまーす」
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/: :/: : : : / {_O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧ お金かかるの!?
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :| お金ないよ〜!!!!
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.}
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. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/ ブブブー!!!
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/: /: : :/|: : : :|: : : : : : : l : : : : ヽ 部費!
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/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : . ブヒー!
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
/: :/ : 八/ / } / O } 〉|: :/: : /: : .〈 BOO!
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| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ_______
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池沼ぐるまでつ!ぶーぶーでつよ(^q^)
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{: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i うんたん♪
|/: :ハ ◎ ◎ ∧/ ト: : |
|: :j: Y xx (O O) xx{:/ : |ノ: :| うんたん♪
{八: ゝ_ {ヽ /: : :.:|: ;} }
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// {メ^く_/∨`ヽ
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、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;';⌒ ;; :) )、 ヽ
( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
′‘: ;゜+° ′、:::::. ::: (´;;;;;ノ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ
`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
\{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
// {メ^く_/∨`ヽ
/' 〈 /:∧∨ 〉 }
この不況時、就職に進学、再就職が激戦し、面接を受ける回数が多くなってしまったこの世の中。
面接の回数が増すということは、それだけ落選が続いてしまったということで、それだけでも気分が落ち込む。
「また面接か〜。嫌だな〜」
こんな思いは誰しもが経験しているはず。
そこで今回はあの池沼唯さんの行動を参考にした画期的な面接法「池沼唯式・面接の達人」を皆様にコソッ〜ト伝授いたしましょう。
●池沼唯式・面接の達人
基本はどんなときでも、池沼唯ちゃんの行動に従うことである!
具体的な状況で言えば、
・質問されたとき
「あ〜う〜? ('q')」とマヌケ面で答える。
もちろん、よだれを垂らすことを忘れずに!
・怒られたとき
「あ〜う〜("q")」ちょっと悲しそうな顔をして言う。
・希望を聞かれたとき
「あいす (^q^)/」
手を上げて、満面の笑みで答えましょう
・うんちがしたくなったとき
ブブブー
遠慮はいけません。思いっきり出すことが大切です!
・欠点を指摘されたとき
「あーう!ゆい、○○じょーずだよ!」
・どうしようも無くなったとき
「うんたん♪うんたん♪…」
カスタネットを持っていくことを忘れずに!
どうです、あなたも希望が沸いた気がしませんか?
えっ!?こんな受け答えではダメだって!!
あなたは池沼唯ちゃんの本当のパワーをまだ分かっていませんね。
池沼唯ちゃんの素晴らしい所は、3分前の出来事はきれいサッパリ忘れてしまうこと、そして、殴られも殴られても何故か不死身な唯ちゃん。
不死身であれば怖いものはありませんね。
相手もあたなの熱意に負けて、
「よし!合格」
ということも十分ありえます。
ただ、一つだけ言ってはいけない言葉があります。
進路志望に対して、現在の努力が足りたい時
「えっ!?○○していないだけでニート!?」
うっかりこの台詞を言ってしまったら、
「そう、本当にニートになるよ」
とダメだしを喰らい、深刻な面談になってしまいますw
でも安心を。
万が一言ってしまっても、「うんたん♪」をすれば大丈夫です。
万事OK、うんたん♪最高!
さあ、あなたもカスタネットを持って、面接へ行こう!