ヒーロー大戦デュアルセイバー３

ここはオリキャラヒーロースレ
荒らしと叩きとセク質は徹底的スルー
次スレは950か970
名無しキャラハン募集中！

前スレ
ヒーロー大戦デュアルセイバー２
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1313148031/
デュアルセイバー避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1308148723/

保守

３、っと。くそ、今度は勝ってみせる……。

まさか1000とるとはなぁ…ま、いいか
エクス｢怪人募集中！｣
炎｢味方ばかりだからな…｣

（ピキピキと空にヒビが入り、割れて、亜空間から名状しがたいモノが現れる）

「いあ！　いあ！」
　
（触手で辺り一帯を薙ぎ払っていく）

>>5
デアッ！(ウルトラマン風の巨大ヒーローのビームが炸裂)

>>6
「いあいあっ！」
（光線を受けて悶絶）
「いあいあいあいあああああ！」
（触手を伸ばし、アルファマンの首、手、足を締め付ける）

ふんぬぅ！(怪力でひき千切り本体にパンチ
その後持ち上げて投げつける)

てか巨人も邪神も帰えりやがれ！(ポリスストランザーで二人とも次元の狭間に放り投げる)

>>8>>9
「いいいああああああっ！」
（次元の狭間に送り込まれる）

永「なんだったの今の」
礼「見てない気づかない知らない見てない気づかない知らない見てない気づかない知らない……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ここにボッキマスターがいると聞いて来たのですが

>>10
あぁ疲れた…
まったく…何なんださっきのは…
エクス｢アルファマンは度々登場するかもね｣

>>11
気にすんな
真夏の夜の幻だ
エクス｢いやな幻だねぇ｣

>>12
…ああ、ライガか…

うー、失敗した……怪人出そうと思ったがアレはやりすぎたか……。
　
>>12
いねぇよ！

>>13
永「もう秋ですが」
礼「永音、お前ほんと不粋だよな」

>>14
ありゃ怪人てか邪神だな…ウルトラマンよんでこないといけないな
ティガあたりを…
あかり｢ゴラァ！ティガテイクミーハイヤー！っすね！｣

>>15
うるせぇよ、俺の11を取りやがって…
エクス｢一正は11getが生き甲斐なんだって、てかキリ番ゲットが生き甲斐｣

スレ主以外で怪人(悪の組織ではなく怪人)出してるのって、名無しのヨロイドだけ？

「やれやれ…よっこらしょと」

特上の燕尾服に身を包んだ老紳士が、杖を手にしたままゆっくりとソファーに腰を下ろす。

一見、柔和な印象を伺わせる小柄な老人ではあるが、
その右目には黒い眼帯、左腕は義手、右足には義足が装着されており、
顔に刻まれた無数のしわと古傷が、老人の戦歴を雄弁に物語っていた。

老人の名はカスパー・リブ・ターレット。
知る人ぞ知る、Black Mafia最高幹部の一人である。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1308148723/144

>>16
礼「なんかもうほんとすんませんっした」ｹﾞｻﾞｧ
永「まだ22、33、44、55、66、77、88、99があるし、大丈夫大丈夫」

>>17
ディーナ｢最近スレ主かどうか怪しくなってきたけどそうねぇ…
あ、そうそう
うちの怪人は今まで〇〇ノイドって単純な名前だったけどパワーアップして特撮怪人的な名前の〇〇ジェノサイドにパワーアップしたわよ〜｣

>>18
ディーナ｢あら、小さいけど渋い方…｣

うーむ……。
　
映画館仮面「フゥーハハハ！　俺様の名は映画館仮面！　この世界で上映されている映画を全て駄作に変える能力を持つ！」
映画館仮面「さぁ、駄作映画を見て苦しむが良い人間共ー！」

>>19
むーん。そこの坊っちゃん、お嬢さん。どこかで会ったことがあるかいのぉ？
最近とんと物忘れが酷くて…

>>20
うーむ…どちらさんじゃったかのう？

お、おお！思い出したぞ！確かディーナちゃん…じゃったかのう？

>>21
な、なんという恐ろしいことをたくらむもんじゃ。
正義の味方であれ、悪党であれ、娯楽がなくては生きてはいけん。

娯楽をつまらないものに変えようとは…まさに悪党中の悪党じゃ！

>>19
11は俺の大好きな仮面ライダーWの数字でもあったんだよ…
エクス｢ねちっこいのは格好悪いよ一正｣
…フォーゼ面白いな…

>>21
ディーナ｢別に無理しなくてもこちらからジェノサイド送るわよ〜？｣
はっ、俺が名作映画に…てかゴレンジャーの怪人か！?

>>22
ククク……そうとも、俺こそ超越者の中でも邪悪な連中から送り込まれた存在。
人間のマイナスエネルギーによって生きる超越者が産み出した、極悪非道の怪人よー！
　
>>23
ええい！　せっかく頑張ってるんだから水を差すなぁっ！
というか一度やりたかったんだぁっ！
　
さぁデビ・ルマンビーム！
　
人々「う、うわぁ……なんてひどい映画だったんだ……！」

>>22
ディーナ｢あらあら？私をしってるのお爺様？
しかし私もドSキャラから変わっちゃったわねぇ…｣

>>24
うわぁ…あれを流すか…
炎｢くだらん悪事を…！セイバーチェンジ！｣
おいおい先にいくなよ！ちっ、じゃあいくか、セイバーチェンジ！
エクス｢セイバーアップ！｣
ったく…おい、そこの奴、今すぐこんなくだらねぇ事はやめてお縄につけ

>>21
礼「そうして、駄作映画好きな僕みたいな人間の懐を寒くする作戦だな!?おのれぇ……ゆるせんぞ……(棒」

>>22
永「はじめましてで間違いないと思うよ、お爺さん」
礼「高校の時に担任だった末崎先生……はもろ日本人だったしなぁ。同じくはじめましてです」

>>23
礼「……永音、水張ったたらいと大量のタオルと脱脂綿と包帯と、あと消毒した包丁持ってきて」
永「何する気!?」
礼「いやケジメをつけようかと」
永「やりすぎ!?」

>>25
ククク……あいにくだが俺はマイナスエネルギーで出来ているからな。
捕まえたところでエネルギー化して逃げ出す事など造作もない！
　
俺を止めたければ殺すことだな！
　
さぁ、お前たちの頭にもデビ・ルマンを流してやる！
（強烈な駄作映画のイメージが３人の頭の中に流れる）

>>26
もうひとつの我が作戦まで見抜くとは……貴様やるな！　フゥーハハハ！　ならば永遠に駄作映画の世界に送り込んでやる！
必殺！　幻の湖！（わかりにくすぎるネタ

>>25
今のジャドウの幹部連中は、子供の頃からよう知っておるわい。
ジェネラルキャットの面々もな。

まぁ、SとMは表裏一体じゃて。極めると、突き抜けて裏返るんじゃよ。

>>26
そうか、人違いじゃったか。すまんのぉ。
ワシはカスパー・リブ・ターレット。よければ二人の名前を教えてくれんかのぉ。

>>27
………気力が奪われていくようじゃ…
…金と時間を無駄にした徒労感と喪失感と虚無感……

なんという恐ろしい攻撃じゃ…orz

>>26
あかり｢やめるっす〜！若い身空で切腹なんてやめるっすよ！
後に残された永音ちゃんの事も考えるっすよ、バトスピみたいにっす！｣

>>27
炎｢なる程、やりやすい相手だ｣
くっ、頭の中に映像がが…って効くかこんなもんが！(斬りつける)
炎｢本当にくだらん奴だな…｣(援護で狙撃)
エクス｢がんばれ〜｣(見てるだけ)

>>29
フゥーハハハ！　どうだ恐ろしいだろう！
　
>>30
フフフ……気付いていないのか？
駄作映画攻撃でお前たちの気力はスパロボ的に言えば５０になっていることを……ぐわぁっ！？
それでもなんという強さだ……。
ならば本気で行くぞ！
　
ちゃんとしたレーザー発射！
（シアター型のレーザーキャノンからレーザーを発射して応戦）

>>29
ディーナ｢嘘は駄目よお爺ちゃん
ジャドウの幹部は極秘扱いなんだから
てかそれだとお爺ちゃん私より長生きになるじゃないの〜
今の私は無気力ね〜｣

>>31
いや、普通にそうならないだ…おわっ！ってーなおい！
炎｢…｣(レーザーをよけて射撃)
ちっ、ならくらいな！(ヴァリアブレイザーをガンモードにしてセイバーストのディバイドバスターGと同時に発射)

>>32
ぐっ、やってくれるっ！
（攻撃を受けてだいぶダメージ）
ならば、今まで誰も破ったことのない俺の秘奥義、受けてみよ！
燃える映画館アタック！
（全身が炎に包まれ、体当たりを仕掛けていく）

>>31
なんじゃ、普通に物理攻撃するのか。

（レーザーの余波を杖で弾いて）

もっと映画的な攻撃を見てみたかったのじゃがのう。

>>32
細かいことを気にしちゃいかんよ。ワシは第4次スペース大戦の頃から現役じゃ。
なにしろ自分の年すら数えるのをやめておるからのぅ。

無気力も突き抜ければハイになるぞい。

>>28
永「……」ｹﾞｿｯ
礼「……」

礼「サティス…っファクション」ﾂﾔﾂﾔ
永「え!?」

>>29
礼「僕はおりｸﾞｪ!?(永音に襟首掴まれ)……なにしくさりますかなこんガキャ」
永「ここが特別な例なだけで、いつもは本名名乗らない方がいいって取り決めでしょ？」ﾋｿﾋｿ
礼「いやでもこのお爺さんいい人そうだし……」ﾋｿﾋｿ
永「いいや、長年の勘が囁くわ。ヤの字の関係者よこの人」ﾋｿﾋｿ
礼「……さいですか」ﾋｿﾋｿ

礼「……えー、僕は加治シンジといいます」作り笑い
永「織井春子です」作り笑い

>>30
礼「いやいや、そこまですんのに包帯なんか使いませんって。小指をこう、ね」小指を手刀で切るジェスチャー
永「本気でするわけないよね!?冗談だよね!?」涙目
礼「えっ」
永「えっ」

>>33
どわっ！
炎｢ぐっ！｣
いててて…33取られた上に攻撃まで…って燃える映画館って火事になってるだけだろ！
炎｢ちっ…だが威力はなかなかだな…｣
(するとコアストランザーがビークルからロボに変形し映画館仮面を捕まえてぶっ飛ばす)
よし、よくやった！んじゃ、いくぜ？
(ヴァリアブレイザーガンモードにポリススキャナーでチャージして)
ブレイザーシュート！(必殺技のエネルギー波を発射)

>>34
うむ、もっとネタを練っておくべきだったかも知れん！
　
>>35
え！？
　
>>36
ぐわぁぁぁあっ！？
え、映画館が火事になったら……緑色のランプの所から逃げるんだァーッ！
（爆散）

>>35
（ひそひそ声にはあえて気づかないふりをして）

うむ、シンジ君に春子ちゃんじゃな。良い名前じゃのう。（ニコニコ

って、この馬鹿もん！（礼一の頭を杖で引っぱたく）

冗談でもエンコ切ったりなんてしちゃいかん！（包丁と包帯を取り上げる）
自分の体はもっと大切にするもんじゃ！

>>37
うむ、次回に期待しておるぞ。

しかし最後の最後にはちゃんとお客様のことを考えるとは、やるのぅ。

新スレおめ

>>34
ディーナ｢設定が増えすぎよぉお爺ちゃん
私は3500歳よ(少数切り捨て)
もう、レディに歳を効かないでよ〜自分でバラしたけど｣

>>35
あかり｢結局どっちなんすか！？いい加減にしないとお尻ペンペンっすよ！巨大ロボで！｣

>>37
ったく…はた迷惑な怪人だったぜ…
炎｢しかし人的被害はない｣
エクス｢そこはよしだね｣

>>37
礼「フッ、世の中にはＢ級かそれ以下の映画を愛好する奇特な種類の人間がいるんだ……」何やら薄い冊子を携え
永「パンフレットまで買ってるー!?」ガビーン

>>38
礼「怒られた……初対面なのに本気で怒られた……やっぱりすごくいい人だよこのお爺さん」感涙
永「……」

（成長したキティのような女性が現れ）
くすくす……。
死よりも恐ろしい病を与えることができただけで、わたくしにとっては充分なのですよ……。
これからもわたくしが生きるために怪人を送り込ませていただきますわ。
それではみなさま、ごきげんよう……。
（姿を消す）

>>42
超越者1｢ちょっとぉ、困るよアリスちゃん
勝手に行動されちゃあ
最近何かと物騒なんだから｣

>>40
うむ…それについてはすまんのう。今後は気をつけるようにするわい。

>>41
ありゃ、痛かったかの？そんなに強く叩いたわけじゃないんじゃが…
すまんのう…お詫びの印というわけでもないが、これでお菓子でも買いんさい。
（日銀封冠のレンガを渡す）

>>42
死よりも恐ろしい病…想像したくもないのぉ。
もとより命があるだけ儲けものみたいな人生ではあったがの。

>>43
くすくす……わたくし、あなたのしもべではなくてよ？
好きなようにやらせていただきますわ。
　
>>44
くすくす……。
いくらでもありますわよそのようなもの……。
また怪人を送り込んだ時にでもお知りなさい、素敵なおじいさま。
　
さて、それでは離脱させていただきますわ。
ごきげんよう……。
　

>>44
ディーナ｢といっても後々の伏線にならなきゃ大丈夫よお爺ちゃん
しかし…うちの組織以外怪人使わないわねぇ…
超越者のアリスちゃんに期待かしら？｣

>>46
超越者1｢困るのよぉ、まったく…
アリスちゃんてば力が強いからってすぐワンマンプレイするのよね
やになっちゃう｣

>>44
礼「いえ、初対面なのに僕のことを心配して叱ってくれるような人がいて、感動しちゃって……」ｸﾞｽｸﾞｽ
永「って、そんなお詫びとか大丈夫ですから！お兄ちゃんも嬉し泣きだっていってますし！」

>>45
【お疲れ様です】

あかり｢若者二人に無視されたっす〜
これはいじめっすか｣

アビシニオン｢ぐあっ！？か、体が…！?｣
死音｢あぁ、バレル…やはり私は不完全…｣

>>48
【すみません見落としてました】

>>45
それじゃまたの。お嬢ちゃん。

>>46
そうじゃのぉ…うちの組織、怪人もいないわけではないんじゃが…
どちらかというとメカと生物兵器のほうが多いわい。

そろそろ怪人でも出して、らしさを演出した方がいいのかのぉ。

>>47
兄弟じゃったのか…苗字が違うようじゃが、色々と複雑らしいのう。（うんうんと頷く）

どんな子供であれ、ワシの孫のようなもんじゃ。
心配で心配で溜まらんのよ。

ワシ自身が孤児で、悪さばっかりしてて、きちんと叱ってくれる人に出会えるまで苦労したもんじゃ。」

おっと、ちょっと説教臭くなってしまったのう。

死よりも恐ろしいものすなわち不死

>>49
あかり｢お尻ペンペンっすよ
巨大ロボで｣

>>50
ディーナ｢うちの組織は主力は怪人ねぇ
このエヴォルカードを体にはめ込めばどんな人種でも怪人にできるし〜｣

>>51
不老不死はともかくなぁ…

>>50
永「　」汗たら
永「(しまった、自ら名乗った偽名が逆に墓穴掘った……)」
永「えと……ほら、あれですよ！小さい時から一緒にいて、お兄ちゃんみたいだから〜〜……って」
永「(く、苦しいか!?)」

礼「いえいえ、説教臭いなんてそんなことありませんって！」

>>52
礼「やめて最悪初動で死ぬからやめて！」

>>53
あかり｢しょうがないっすね
じゃあコアストランザー(バイクロボ)のお尻ペンペンで許してやるっす
何、パワーは押さえるっすから｣
コアストランザー｢オシリタタキマス｣

>>51
永遠に死なない…それもまた超越者が超越者たる所以かもしれんのう。

>>52
怪人の利点はリーズナブルな点につきるのう。
ただ、怪人は個性豊かなのはいいんじゃが、なかなか我侭でしつけに困るのが多いんじゃよなぁ…

>>52
そうかそうか…うむうむ。兄妹仲良いのは良いことじゃ。
これからも仲良くすることじゃ。

特に春子ちゃん、あんたは色々と深刻なものを抱えておるようじゃ。
聞かずとも、表情を見ればおおよそのことは察しがつくわい。

シンジ君…じゃったかのう？妹さんをキッチリ守ってやるんじゃぞ。
それが男の子の役目っちゅーもんじゃ。

>>54
機械でお尻叩きとはちょっとやりすぎな気がするのう。
あの二人とて悪気はなかったのじゃ。許してやってはくれまいか？

>>55
ディーナ｢人間や知的生命体を改造しないからそうなるのよ〜
逆にこのエヴォルカードは体に触れさせるだけで誰でも超人になれる画期的な発明ね〜
うちのドラちゃをとタイちゃんはノイド怪人にエヴォルカードを加えたから超強いわよ｣

あかり｢いや、許されないっす
ご免なさいを百回言うまで許さないっすから｣

>>55
永「え、あ、はい♪」
永「(このお爺さん……善人の蓑を被ってるけどなかなか出来るようね……)」
礼「もちろんです、実の妹って訳じゃないんですけど、命を賭しても守り抜きます！」
永「(れ、れーいち……///)」ｷｭﾝ
礼「妹として！」
永「」ﾋﾟｷｯ
ﾎﾞｸﾞﾜｯｼｬｰ
礼「あれぇ!?なんで今殴られたの!?」
永「うっせー朴念仁!!鼻の穴溶接されろ！」

>>54
礼「自業自得とはいえ危害加えられたし、ちょっと報復にでていいかな〜」ﾁﾗｯ
永「よせ」

>>56
その天才的な発明はカップルの夜の営みにも役立ちそうっすね

>>56
確かにそれは効率よさそうではあるんじゃが、
うちの組織には、構成員を改造してはならないっちゅー掟があるでのう。
だもんで、以前幹部の中で、掻っ攫った奴を怪人に改造した奴もおったが、
そいつは改造した怪人に逆襲されて殺されてしもうた。

ま、色々と試行錯誤してみることにするわい。

>>57
喧嘩するほど仲が良い…といったもんかのう？

春子ちゃんや、男は往々にして朴念仁じゃ。
根気強く接することじゃのう。

それじゃ、ワシはこの辺で帰るとするかのう。
年寄りに夜更かしは酷じゃて…


（それではまた）

>>58
あかり｢合体はさせないっす！食らえ合体不可能不協和音装置からの合体不可能不協和音！｣(合体を封じる)
コアストランザー｢オシリヲペンペンシマス｣

>>59
ディーナ｢そうそう、このエヴォルカード何て使ったら触手に…って全年齢板で何言わせるのよ〜｣

>>60
ディーナ｢じゃあねお爺ちゃん｣

>>60
永「わかったわおじいちゃん。まずはお兄ちゃんの趣味趣向をロリータに向けるよう調教を……」
礼「極論すぎだ」

礼「はい、またいずれお会いしましょう。お話、ありがとうございました」

>>61
永「阻止されなくても、あたしの意志決定がなきゃ変身できないから平気よ。それよりほら」礼一差し出し
礼「永音貴様、仲間を売るつもりか!?」
永「いいから反省なさい、ね♪」今日一番の笑顔だが目は笑ってない
礼「」

この後百叩きにあった礼一は、しばらくまともに座れなかったとか
離脱します

んじゃ、俺も離脱するな

（銃を持った鎧武者のような怪人が、片っ端から人々にその銃を乱射していく）
人々「ぐわぁっ！？」
人々「な……なんだ……あの銃を喰らったら……すげぇ腹が減って……」
人々「う……動くこともできないぃ……なんか、喰わせてくれぇ……」
（バタバタと「空腹で」倒れていく人々）
　
ははははっ、なかなか面白いな。

妬ましい……妬ましい……うヴォォォ！(脱皮)
畜生！俺はこんなに腹が減っているのに、あそこにいる奴はハンバーガー片手に大気圏離脱なんかしやがって！
俺にもよこせええ！

>>65
ほう、鎧人まで誕生したか。計算通りだ。
これだけのマイナスエネルギーが集まればアリス様もお喜びになろう。
　

>>66
うっせー馬鹿！
貴様にくれてやるような嫉妬のエネルギーなんかあるか！
全部おれのもんだ！(鉄球ハンマー投げつけ)

>>67
ちっ……（鉄球を横っ飛びで回避しつつ）
私の行動の邪魔をするようなら、倒させてもらおう。
キーガーガン、バトルモード！
（着地と同時に銃から攻撃光線を放つ）

>>68
貴様倒しゃ空腹感も治まるんだろぅ!?
じゃあちゃちゃっと倒してやんなきゃなぁぁあ!?

俺を誰だと思ってやがる！アルマジロだぞ！
アルマジロの怪人つったら、防御力高いに決まってんだろぉがあ！(背中を丸め防御)

護　身　完　成　！

>>69
（アルマジロに弾かれる攻撃光線）
……なに！　私の光線を防いだ……？
……しかし護身だけでは勝利はできんぞ。
　
もっともこれで終わりとは思えん……油断はできんな。
（アルマジロの周囲を警戒しつつ歩き回る）

oO(あれ、この後寂海王ってどうしたんだっけ……)

〇＜フハハ、 どうした？かかってこないのか？

>>71
……。
フッ、私にはお前を倒す理由がない。
それよりももっと多くの者たちを空腹に追い込まねばならん。
　
べ、別にお前を倒せなくて悔しくとかないからなっ！
（間違ったツンデレっぽさを演出しつつ、八つ当たりで別の場所に空腹光線を乱射していく）

あれ……行っちゃった

さて、俺は俺で幸せそうに飯食ってる奴襲ってくるかな！

う、うむ、お互い別の所で暴れるとしよう……。
というかその護身を破る術は私にはなかったんだ！　ごめん！

>>74
戦いには引き分けたが勝負には勝った(小さくガッツポーズ)

おらーッ！てめーらばっかり腹一杯でいんなー！(手近な飲食店に乱入)

>>64
急に腹が減ったもんじゃから、安飯でもいいからありつこうと思ったが…
牛丼というものは、リーズナブルでそれでいて味わい深い。
地球には美味が溢れておるわい…

>>75
やかましい！飯は静かに食わんかい！（杖で鎧人を引っ叩く）

>>76
む、あの男も我が光線の餌食となったか……。
食事を始めたその時が、真の恐怖の始まりだ……。
　
いくら食っても……いや、食えば食うほど腹が減る……！
それこそが私の攻撃の真髄！

>>76
あぁ？なんだクソジジィ、貴様から死に……た……あ、ああ……(カスパーから漂う歴戦の士の気を感じ取り)
クソ、ここは辞めだ次行くぞ次

>>77
うーむ、満腹中枢を麻痺させられたか、あるいは消化器系を操作されたか…それとも…
まぁ、いずれにせよ対策はあるわい。（額をトントンと叩くと、何事もなかったかのように食事を続ける）

>>79
うーむ、出て行ってしまったか。
ここの牛丼、めっぽううまいんじゃから、食べてゆけばよかろうに。

うーむ、意外と手間取る症状だのう。
ワシも年かな？昔だったらもうちょっとパパっと解除できたんじゃが･･･

（途切れた）

一旦塒に戻っておくかのう…


（ちょっと落ちます）

ちっ、ヒーローが来なくては私の計画も進まない！
落ちる！　また計画を進めに来るぞ！

――ｽﾞｸﾞﾝ
「あまり上質な嫉妬心は集まらなかったみたいだな……まいい。ごちそうさま」
(アルマジロヨロイド消滅)

少し目を離したすきに怪人だらけ

昨日は怪人祭りだったみたいだな…
エクス｢本当にねぇ｣

うぃひひｗｗｗｗ

>>86
炎｢なんだ貴様…？ふざけているのか？｣

>>87
ヒーローとか雑魚杉ｗｗｗｗｗｗｗ小指一本で充分だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>88
炎｢…まぁいい…セイバーチェンジ…
打ち抜く｣

　　 /|
　　 |/　　　　 >ハーイ
　 　 ヽﾉ~~~＼
　,,,,,,／´･ω･` ＼,,,,,,,,,,

　　　　　　　・・・・・
　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　　.| l::::l│
　　　　　　 .┷┷┷
　　　　　　浜岡原発

>>89
ダメダァァァキィィィィック！！（飛び蹴り）

怪人募集中
時給 3000円

って書いてある広告が向こうにあったな

>>92
やべぇｗｗｗｗｗｗばれたｗｗｗｗｗｗｗ

>>91
炎｢うん！｣(撃ち落とす)
炎｢雑魚め…｣(撃ち落として地面に落ちた相手をガトリングで撃ち続ける)

>>92
ディーナ｢ほら！あんた達も早くしなさい！｣
ドラゴン｢仰せのままに｣
タイガー｢全速力で｣
戦闘員達｢ギーッ！｣

>>94
ふん！（蹴りで弾丸を全て叩き落す）
名前や態度で相手を判断していれば痛い目を見るぞ

>>95
(エネルギー弾なので撃ち落とされず脚に弾痕が残る)
炎｢ふざけた真似を！｣(無限弾奏ガトリングガン、ガトリングディバイダーをシュートディバイダーと合体させてディバイドバスターGにする)
炎｢これならば弾けまい！｣(ドガガガガガガガガガ！)

>>96
小賢しい…こんな微弱なエネルギーで我に傷をつけようなど…笑止！

噴破ッ！！（地面に手を突き入れ岩盤をちゃぶ台の如くひっくり返す）
づぁぁ！（瞬時に背後に回りこみ手刀を叩き込む）

>>97
(アクセルモードで加速
手刀をアームで受け止め、腹部にディバイドバスターをつきつけ)
炎｢この距離ならよけられまい！｣
(ガトリングを乱射)
炎｢ジャンプアニメ的バトルは苦手なんでな…｣

トラ兎辰…干支?

>>99
う〜ん…干支より十二星座だろやっぱ
カオリ｢明日は裏にいます…｣

ジャンプバトルだと？ＯＳＲと呼んでもらおうか
（腹部に風穴を開けられながらもなお余裕の態度）
こうやって強そうな雰囲気をだせば大体どうにかなる

>>101
炎｢基本は特撮バトル、よくてライスピクラスのバトルが理想的だな…俺はだが…｣
(腹に風穴の開いたダメダメダーを見て)
炎｢OSRだと？…さっぱりわからん｣

ＯＳＲ（オサレ）バトルを知らんとは…

>>103
炎｢知るわけ無いだろ…！初めて聞いたぞそんな言葉…
…今のジャンプはトリコとハンター以外オサレバトルだろうが…！｣

離脱するぜ？

おぅ

裏にいます

ほむら「ﾏﾄﾞｶｧ！」




まどか「ﾎﾑﾗﾁｬﾝ！！」

仮面ライダーＷ マドカホムラチャンの完成である

ゾルダとカリスのいいとこどりに加えてタイムベントとフリーズを使えるようなもんかな
さすがまどほむ

ロー↓ケッ↑ト↓、オン↓

ろけっとおーっぱい

>>112
リミットブレイク

マキシマムドライブ！って何だこの流れ…

セイバード+エクスセイバー
↓
オッパイ追加
↓
何か発情って流れ?

いや、おっぱい追加されねぇし
エクスが微粒子レベルで強化パーツに変身するだけだからなぁ

エクス…胸パッドにもならないとは…

いや、男の胸が増えたら気持ち悪いだけだろ
エクスじたい無いし

世の中には男用のブラだってあるんだから

そうだねエクスじたいに無いよね

いや、俺はつけねぇから…
そうそう、まったく無…
エクス｢…グスッ…エッグ…｣
すまねぇ…

誰もこないみたいだな…
エクス｢…ぐす…離脱…｣

今日のこの流れで裏向けのネタを思い付いたぞ……むふふ

毎日牛乳の飲み始めるエクス

>>122
そういや裏の紹介を１にいれるべきなのか…
いや…でも裏は裏だしなぁ…
避難所からいってもらうか

>>123
エクス｢うるさいうるさいうるさ〜い！｣




通りすがりだ、んじゃな

くすくす、ごきげんようみなさん。
未だ暑いですわね。
わたくしとしてはそろそろ涼しくしたいのですけれど、他の超越者の方々との会議でもう少し暑さは続くことになりましたわ。

( ﾟдﾟ)＜生存戦略ぅーーー！

>>126
……今超越能力で観測した所――わたくしのイメージと物凄く合致していたのですが。

ふう…お宝探しに忙しくて仕方ねぇな
シャル「中々長期に渡る戦いでしたね」
宇宙を縦横無尽に駆け巡ると時間が経つのを忘れちまうからな

久しぶりだな、生存者はいるかい？

>>128
あら、ごきげんよう……。
お初にお目にかかります、わたくし、超越者のアリスと申しますの。
　
さて、生きているやら、死んでいるやら……？
もはやその概念すら、わたくしにはないのかも知れませんね。

おっ、麗しいお嬢さんがいるな
俺はキッド・バルブス・フォールンだ
シャル「私は77-C型汎用有機型アンドロイドシャルレーヌです
以後お見知りおきを」

超越者…ねぇまぁいいさ
生きていようが死んでいようがこうして会って話せるんだ
この事に感謝しなきゃな

>>130
あらあら、麗しいだなんて……お口の上手な方……。
よろしくお願いしますわ、キッドさん。そしてシャルレーヌさん。
　
感謝……くすくす……信心深い方なのですか？

>>131
シャル「口が上手いのはいつもの事ですよ」

いや別に本心から言ってるだけだぜ？
信心深い？冗談いっちゃ困るぜ、神なんてものは最初に罪を考え出したつまらん男さ
だからそんなものには祈らないし信じない
出会いは素直に感謝するべき物からな

シャル「神云々はコブラの受け売りですけどね」

>>132
くすくす……わたくしもかつては神と呼ばれる身ではあったのですけれどね。
もっとも罪を考え出したりもしなければ男でもないのですが。
　
シャルレーヌさんはキッドさんのことをよくご存じなのですね……くすくす。
　
さて……では、これでもわたくしとの出会いに感謝できますか？
　
空腹怪人キーガー「くらえ！　キガシュート！」
（アリスの背後から怪人が現れ、キッドとシャルに、当たれば動けなくなる程の飢餓感を味合わせる光線銃を発射する）

>>133
それってどういう…？
シャル「キッド、避けてください！！」（アリスの動向に気づき、キッドを突き飛ばすと庇うように光線を受け止める）
ちっ！！神様が、出会い頭にこんな事をしてくるとは思わなかったぜ！？（体勢を整え、二挺の次元反動銃を取り出す）

その銃はフロンティアスピリット、異次元の侵略者に立ち向かった伝説の戦士たちが使っていた銃である。

シャル、大丈夫か？
シャル「今は少々動けませんが、何とか」（機械ゆえに飢餓とかは余り感じないらしい）
…どういうつもりだ？答えによっちゃ、閃光が貫くぜ？（本気の状態で、フロンティアスピリッツを構える）

>>129
つまりアリス様は半生半死ってことか、どっかのネコみたいだね

>>134
あらあら、残念……庇われてしまいましたか。
わたくし少しばかり人間の、なんと言うのでしょう、苦しみと言いますか……そう言うモノを糧にして生きておりますの。
　
でも安心なさってください、機械であれ人間であれ、わたくし殺すことは致しませんの。
　
それでもわたくしが憎いようでしたら……その憎しみ、このキーガーにぶつけていただけません？
　
キーガー「貴様の銃と俺の銃……どちらが早いか勝負といくか、カウボーイ？」
（キガシュートを構えてキッドと対峙する）

>>136
なるほどな…そういうのを糧にしてる神様みたいな物か
世間一般で言う邪神か祟り神って奴の部類かね？
なんにせよ、俺の大切な存在に手を掛けようってなら
容赦はしねぇぞ？（人を殺す覚悟を決めた冷たい眼で見つめる）
シャル「…キッド」（大切な存在と言う所で若干顔が赤くなり、鼓動が早くなる）

面白しれぇ…！！受けて立つぜ？（距離を取り、早撃ち形態である二挺を仕舞い、片方に手を掛ける）
シャル「キッド…頑張ってください……！！」

>>137
あらあら、先ほどまで誉めてくださっていたのに、今度はわたくしを貶めるのですか？
気分屋ですのね……。
　
まぁ、そのようなものかも知れませんが……。もう一度言っておきますわ、殺しはしません。
キーガーとの勝負に負けても、しばらくの間動けなくなるほど空腹で苦しむだけ……ご心配なく。
　
キーガー「……負ける気はないがな。行くぞ……！　はぁっ！」
（キガシュートを一度ホルスターに収め）
（そして再び抜き、今度こそキッドを撃ち抜こうとする――！）
（返り討ちにしてやってくださいｗ）

>>138
あくまで世間一般のに評価だ、そんな事には俺は興味すらないね（しらけた顔で）
シャル「神様なんて私達を煩わせなければどうでもいいですしね」

舐められた物だな…だが0.3秒も遅い
（一瞬にも見たずその手にはフロンティアスピリッツがあり、怒りの感情で膨れ上がった威力でギーガーを貫通する）
※キッドの誇る特技の一つとして宇宙一の早撃ちの腕を誇ります
シャル「…見えなかったまた」（機械の目を通しても見ることが出来なかった）

>>135
申し訳ありません、ちょっと気付くのが遅れましたわ……。
猫は、嫌いですの。
特にニヤニヤ笑う猫は……。
　
>>139
キーガー「ぎゃああああああっ！　バカなぁぁぁぁっ！？」
（フロンティアスピリッツに撃ち抜かれ、爆散するキーガー）
　
くすくす……キーガーが敗れましたか。
素敵ですわ素敵ですわ。
　
（キーガーが死ぬ瞬間の恐怖や衝撃を吸い取り）
（さらにキッドが放つ怒りの感情も吸い取っていく）
【別に怒りを収めたりする必要はなしですよー】
　
やはり負の感情と言うモノは美味しいですわね……。

>>140
話にならん、俺を倒すつもりなら0.0以下の世界に入門して来い
（ふうと銃口を吹く素振りをしてクルクルと回して再び仕舞う）
こんな状況で言われても嬉しくねぇ台詞だな（今まで以上に冷たい雰囲気を放ちながら）
まいったね…こりゃ爺様の手が必要かもしれねぇな
（感情とやらを吸い込むアリスを見ながら）
シャル「キッド、私を置いてこの場から…」
馬鹿な事を言うなよシャル？伝説の戦士から誇りを受け継いだ者としては引けないだろ？

>>141
くすくす……。
素敵なものを見せて下さったお礼はしなくてはなりませんね……。
マイナスエネルギーも充分吸収できましたし。
　
お茶の用意でも致しましょうか？　それともお酒の方がよろしいかしら？
あらあら、まだ怒ってらっしゃるのですか？
怖いですわ怖いですわ。
（笑みを浮かべながらそんなことをぬかす）

>>142
……こっちは見世物になったつもりは無いけど（ゾッとするほど冷たい目で見つめる）
神だかなんだか知ったこっちゃないが分ってるのかこの状況？
こっちは神に等しい存在を撃ち抜いた銃を持ってるんだ
もちろんこっちも神だろうが早撃ちは絶対負けねぇがな（そしていつでも撃てるように手を掛ける）
シャル「キッド…」（動けないが心配そうに見つめる）

>>143
なるほど、素晴らしい銃を持ってらっしゃるのですね。
素敵ですわ素敵ですわ。
でも――その持ち主の方はどうなのかしら？
そんなに殺気を放たれていてはあまりに怖いので――。
　
少し試させてもらうぞ、ニンゲン？
（超越者の名に恥じぬ、圧倒的な恐怖の覇気を放つ）

>>144
――ッ！？（覇気を受けて身体が動かなくなる）
シャル「え―？いくつかの機能に障害が発生これは！？」（認識回路に異常を知らされる）
（震えが止まらねぇ、だけど―絶対に）
上ッ等…！この程度でロマンツェの爺様の本気時に比べれば屁でもねぇ
俺はアンタよりずっと恐ろしい存在を知っているだから絶対に負けねぇ！
（膝が震えていたが持ち直し、不敵極まりない笑みを浮かべる）
シャル「人知を超える存在此処までとは―！？」

>>145
恐怖は妾（わらわ）の本分ではないからな――。
持ち直した所で、こちらも貴様など恐るるに足りぬのだが。
　
だが――戦いもまた本分ではない。
どうあっても妾を殺したければ――チェシャキャット程度は単身で壊滅に追い込むのだな。
それくらいできねば、妾を殺すなど、夢のまた夢――。
　
（そう言うと、まるでその存在が夢だったかのように、アリスの姿は消え去る）
（というわけで離脱です！　お疲れ様でした！）

なるほど・・・アンタ等があの『オルタレイション・バースト』にて覚醒した異能者たち・・・「ノッカーズ」か

アリス様をなでなでします

>>146
ケッ―煽るだけ煽って帰りやがったぜ
舐められた物だなクソッ
シャル「アレが神と呼ばれた存在…」
目標が出来たがな…チェシャキャットとあの女を叩き潰すっていう目的が
（お疲れ様です、ではまた）

>>147
（キッドの姿をした何かが降臨する）
奴等の接触はいつでもしてきてもおかしくないのだが今の所は無いのが幸いだな
器として降りたこの者も異能者だが、俺も同じだがな
奴等が来るという事はジ・エンドも来ると言う事だからな

ガッシリしてるの「よりにもよって、我々と被る者が現れるとはな……」
ちまいの「なんなら僕が動こうか？戦える程度に腹は膨れてるし」
細長いの「いんや、ユーはヨロイドを動かしすぎたネ。もう少し待つのがいいヨ」
ちまいの「そ、じゃあキミ達に代わりを頼むよ」

ボクと契約して仮面ライダーになってよ

最後まで変身しない主人公

……あれを合体とは認めませんわ。
弦太郎は気持ちの良いキャラですわね。
　
>>150
あらあら、これはごめんあそばせ。
新展開期待していますわ。
　

ガレオンとライオンと豪獣神残ったパーツ多数

おっと、殿の悪口はそこまでだ

ロケットドリル宇宙キック…宇宙って…

パワーダイザー

ああ……ダイザーってそういう……。

発射台…地上で戦うより被害は確かに少ない
燃料何使ってるんだろあのバイク

永「龍騎でいうミラーワールド、カブトでいうクロックアップの世界みたいな位置付けね」
礼「ただ、てっきり開幕打ち上げて宇宙でバトるのかと思ってた」

あは〜ん（はぁと）

さて、今宵も少しお邪魔致しましょうか……。

礼「変身が……」
永「できない……」

礼「待って待って待って。なんだって急にこんなことになるんだ？」
永「心当たりといえば、こないだの戦闘かな。パパの遺作の特性で」
礼「特性を打ち消す『矛盾を超越する矛』のことか……」

>>162
あら、ごきげんよう……。
お茶などいかがでしょう？
　

>>163
永「あれ、キティちゃ……ん？雰囲気変わった？」
礼「似てるけど別人だと思う」

>>164
そちらの殿方の言われる通りですわ。
似ておりますが別人ですの。
わたくしアリスと申します……よろしくお願いしますね。
（スカートの両端を摘み一礼）
　
くすくす……ところで……。
このような趣向はいかがでしょう？
　
黒歴史怪人タイガーホース「エーイラー！」
（いきなり現れ、２人に一番思い出したくない過去を思い出させる）

>>165
永「あー…、最近巷を騒がす迷惑怪人の出所だったのねー…。れーいち！」腰に抱き付き
礼「永音先生さ、あんた数レス前に自分で言ってたこと忘れた？」
永「」
精神攻撃を喰らう二名

【→side:礼一→】
礼(幼)『お父さん……お母さん……待ってよ…置いてかないでよ……』
かわいそうにね、まだこんなに小さいのに
目の前で両親を殺されたんですって？
そ。しかも悲鳴をこの子に聞かせるためにわざわざゆっくり痛め付けたんだとか
犯人も自殺したんでしょう？
みたいねぇ。だからなんのためにこんなことしたのかわからないんだって……
……………
…………
………
……
…
【回想終わり】

礼「ハァー、ハァー、ハァー……」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
永「れーいち!?どうしたのしっかりして!!」

>>166
くすくす……ごちそうさま。
貴方の過去……なかなかおいしゅうございましたわ。
（邪悪な笑みを浮かべるアリス）
　
タイガーホース「アーバラー！」

>>167
礼「おい」虎馬の肩を掴み顔面に拳一発、二発、倒れ込んだところに腹を踏み付け
礼「あんまいい趣味じゃあないよなあ、人の傷口、塞がったところをわざわざ引き裂きにくるなんてよお」踏み付ける足にさらに力を込め

タイガーホース「がああああああっ！？」
（生身の礼一に圧倒されてしまう怪人）
　
くすくす……素敵な怒りですこと。
これが人間の秘めたる力なのでしょうか……素敵ですわ素敵ですわ。

>>169
礼「あ゛？」虎馬をアリスにぶっきらぼうに投げつけ
礼「何を言いたいのかはわからない。でも喧嘩売られてんのはわかった。永音、いくぞ」
永「れーいち先生、あんた数レス前に自分で言ってたこと忘れた？」
礼「あ？……あぁ、そうだったわね」←大分頭冷えてきた

>>170
くすくす……。
（アリスの体をすり抜け、床に叩きつけられるタイガーホース）
本当に素敵な殿方ですこと……。
どうしてもやり合いたいというのなら……。
その呪縛解き放ちましょう。
ライ・エムス・スタセール……。
（奇怪な呪文を唱え、変身封印の解呪を試みる）

>>171
礼「あーもうなんかどうでもよくなっちゃったからいいよ」ｼｯｼｯ
永「もしそれで『矛盾を超越する矛』の力打ち消せたら、どう扱っていいのかわからなくなるし。いや有り難いけどもさ」
礼「とりあえずソイツ(虎馬)持って帰って処分しといて」

>>172
あらあら、すげないお方。
まぁ確かにやりにくくしてしまうのは問題ですわね……。
　
では、処分しましょう。
処分というのはわたくしにとっては……。
　
地上に落とすことなのですけれどね。

>>173
礼「素っ気ないっていうか、永音のお陰で頭冷えたっていうか」

緋村四郎「とりあえず焼き払っとくか？」
結音「時間加速で朽ち果てさせた方が確実と思いますわ」
四「じゃあ変身」
結「はい、変身」

タイガーホース「がぁぁぁぁっ！」
（緋村たちの元に的確に現れ、襲いかかる怪人）

>>175
四「ヒヒイロカネドライブ、ロールアップ」
四/結「変身」漆姿にチェンジ
結「時間も押してます故、まきでいきますわよ？」
四/結「ク　ロ　ノ　ス　カ　ー　レ　ッ　ト　！」放った蹴りが虎馬を捉える

>>176
タイガーホース「ぎゃあああああっ！」
（蹴りを受け朽ち果てながら吹っ飛び、消滅するタイガーホース）
　
くすくす……やはり死の断末魔は何よりも美味しいですわ。素敵ですわ素敵ですわ。
これからもわたくしを楽しませてくださいましヒーローの皆様。
　
それではわたくし離脱致しますの。
お疲れ様でした。

>>177
永「……で、どう思う？」
礼「なにが」
永「さっきのアリスって子の事」
礼「見逃しフォアボール安定」
永「性的趣向は聞いていません」
礼「やり口が迷惑で厄介、おまけにアンタッチャブルで戦いようがない」
礼「怪人が送り込まれるなら、こっちで処理しちゃえばいいかなって」
永「それにしても、負の感情をエネルギーに変換して糧にする存在かぁ……」
礼「ああいうのは、全人類が幸せになれば消えるってベタな展開が待ってると思うの」
永「そうかい。んじゃあこれで会議終了ね」

【お疲れ様でした。私も離脱】

アリス、ニーと探偵になる

ぶる〜れいっ♪ぶる〜れいっ♪

シュラ「――参ったな、最近めっきり食欲がわかん」

キーガーちゃん出番です

同種の怪人はなるべく作らないようにしていますの。なかなかネタが浮かびませんけれどね。

>>179
俺が幼稚園の頃天てれでアリス探偵局ってアニメをやってたぜ

>>179>>184
そう言えばそのようなものもございましたわね……。

>>181
飯はちゃんと食わんといかんぞ
活力がわかんとますます食欲も失せるでのぅ

>>183
超越者も色々と大変なんじゃのう


さて、風呂にでも入ってくるかのぅ

>>186
ええ、そうなのです……お気にかけてくださってありがとうございますおじさま。
さて、落ちましょうか……。

エクス｢怪人もあんまり現れないねぇ
離脱するね｣

怪人がいないのはアリスのお小遣いが尽きてアルバイトを雇えなくなったから

>>189
わたくしそんなにお小遣いには不自由していませんのよ……？

超越者1｢そんな事言う子にはお小遣いあげないもん！｣

>>191
あらあら、それでは自分で稼ぎませんと……。
　
数日後、そこには元気にメイド喫茶で働くアリスの姿が！

ボリン｢地球の、しかも日本円かよ超越者のお小遣い
取りあえず豚骨ラーメンね｣

>>193
くすくす、お金それ自体よりも、お金に付着した負の力をわたくしは求めておりますの。
日本円は特にそれが多いのでしてよ？

はわはわ……豚骨ラーメンは置いてませんの……。
ど、どういたしましょう……。

ボリン｢豚骨ラーメンを出すんだよ、早くしろ
負の気沢山だしてやっから
おら早くしろ｣

>>195
うっ、ううっ、ひどいですわぁっ！？
店長〜！
（泣いて逃げて行った）
　
（というわけで離脱ですの。またお会いしましょう）

ボリン｢逃げたね…しかたない、僕も離脱しよう｣

http://blog-imgs-42.fc2.com/n/a/j/najigo/2011091320260041f.png

アリスちゃんにお小遣いをあげよう
つ1000万ジンバブエドル

「(　・×・)「　うしゃー！

ふふふ、完成した新装備、試してみようかしら
電子音声「ﾘｯﾎﾟｰﾚｨｻﾞｰ」
　　　　「ｽﾋﾟｰﾀﾞｯ」
　　　　「ﾐｯｿｰ」
　　　　「ｵｰﾌﾟｼｮﾝ」
！？

グラディウス?

>>202
あのね、これは違うの！
わたしはどちらかと言えばR-TYPE寄りの性能の魔砲少女で……
電子音声「ｵｰﾀﾞﾎﾟｰ」
だぁぁぁぁぁ!!

>>203
Rタイプは、分からないかも？
へきる号って名前は聞いた気はするけど

あ、私も魔砲少女なんだよろしくね

>>204
へきる号？ああ、Ａ３のこと
あははは、よろしく。わたし矢頭つくも。
魔砲少女で……人類の敵！(ﾘｯﾎﾟｰﾚｰｻﾞｰ発射)

>>205
つくもちゃんだね
え、いつの間に私人類の敵！？
（攻撃を受けるギリギリで緊急変身して）
せめて攻撃するときは
（回避が間に合わないのでそのままガードを試みる）
うぅもう少し距離が欲しかったかも

>>206
ぱうたん、アンカーフォース、スタンバイ
わたしが人類の敵で、わたしは魔砲少女。ということよ、せぇんぱい
帯電Ｈ型パイルバンカー波動砲《ケンロクエン》、チャージ開始！
溜まるまでアンカーと遊んでなさい！(光学チェーンで繋がれた琥珀色の鉤爪付き球体を投げつける)

>>207
あ、そういうことか、私が先輩
バリアシールドランチャー射出
（ランドセルからビットが数個飛び出していく）

力がたまる前に、ティンクルバスター（ネット）
遊ぶ物にしてはちょっと危険だよ
（球体目掛けてネットで纏める）

>>208
はン！波動物質のフォースがそんなチャチな網なんかで……(網なんかで絡め取られて)
ぐぬぬ……やっぱり対策取られてたか……
ま、いいわ。元々今日は通り過ぎるだけのつもりだったし
こんどゆっくり“遊び”ましょう、せぇんぱい？
あはははははは！

>>209
怪人さん用の捕縛用だから、最近いろんな種類居るから応用はできるみたいだよ
よくわからないけど
（変身を解除して）

うん、こんどは遊ぼうね
またね

>>210
チッ…どうも苦手なのよね、ああいう頭のネジが緩い相手は
“遊ぶ”をそのままの意味で捉らえてんじゃないのかしら
あーもう！跳躍、２６次元！(離脱)

A｢魔砲少女同士の戦いがあったようね｣
B｢ふっ…現場にいなくて良かったわ…｣
C｢十把一絡げの私達は退却ですぅ｣

お前等、仕事や学校はないのかい？

昼休みだよ昼休み

俺は無職

やはりもうニートしか居ないのか

今日もはりきっか
通過な

そしてエクスに絡まれると

そるそる

るなるな

てんきよほう

ボリン｢もうソルもルナもいないから他のに天気予報をまかすよう｣

いや、ルナはいるだろう。

今はレナと名乗ってる

くすくす……いいジョージでしたわね。

糞コテ

ニート市ね

ここは知的障害者のスレ

氏ね糞ニート

今日何曜日だと思ってんだ日にち感覚無くしてんだろニート

↑氏ねニート

ゴミニートはさっさと死んで詫びろ

　　 はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ

　 ∧＿∧ ∩ ﾊﾞ――ｿ
　(　･∀･)ノ＿＿＿_
（入　　 ⌒＼つ　／|
　ヾヽ　／＼⌒)／　|
　 ‖⌒|￣￣￣|
　　 ￣|　　　|

黙れニート

いつから２ｃｈにニート以外もいると錯覚してた？

そういやルナはいたな…今は本名名乗ってるけど
エクス｢一文字しかかわらないけどね｣

ソルルナいないとデュアルセイバーじゃないじゃんか

>>237
だから俺(セイバード)とエクス(エクスセイバー)でデュアルセイバー
炎｢俺もいるがな…(セイバースト)｣
エクス｢トリプルセイバー？｣

【では向こうで待機しています…】

セイバードとセイバーストの合体・・・

どきどき

エクス｢アッー！はやだよ！？｣
するか！
炎｢俺は男には興味ない…｣
スター｢男と男だと…？けがらわしい…｣
ボリン｢女の子×女の子だよね(ryバキューン

ウルトラマンエースのような変身じゃないのか

エクストリーーーーム！！！！

スターはショタ同士の絡みが好きだったよね

>>242
>>243の言うとおりエクストリーム風のパワーアップだな、俺の場合
エクス｢僕が合体モジュールに変身するよ！｣
炎｢俺はシステムのリミッターを解除だ｣

>>244
スター｢彼らはまだ汚れていないからいいの…｣
ボリン｢あんたは汚れすぎ(ryバキューン

（雨宮慶太の未来忍者みたいなヤツがいきなり現れる）
　
ニンニン！　拙者イリューダ！　幻と書いてイリューダ！
宇宙最強の忍者でござる！
　
宇宙警察のおのおの方、恨みはござらぬが金を受け取ってしまった身、その命我が手裏剣によって散らせていただく！
（本人よりデカイ手裏剣をどこからともなく取り出す）

むう、どなたもおられぬようでござるな。
また機を改めて推参するといたそう。

【向こうで待機しています…】

いやぁ、人がいっきに減ったな
エクス｢まったりだね！｣

やあ、私はＭｒ．テンペスタ。
私の戦いに関係のない皆を巻き込んでしまって申し訳ないと思っている
だがもう少しだけ、この暴風雨は我慢してほしい

自然災害じゃなかったのか！逮捕だ逮捕！
炎｢なら今すぐやめてもらおう…｣

ま、待ってくれ！
私は悪と戦うために力を使ったらこうなってしまっただけだ！
不可抗力だ！

一正、一騎、エクス…ツインエンジェルに変身だよ♪

>>252
事情は署で聞くから
炎｢さっさといくぞ…｣
エクス｢ほらほら歩いて歩いて｣

>>253
いや、三人なのにツインはねぇだろ…
炎｢その前にそんな恥ずかしい物に変身するなど真っ平ごめんだ…｣
エクス｢僕はいいのに〜…｣

>>254
ニニニニニン！
　
今度こそ見つけたでござるぞ！？

キュンキュントキメキ合体

礼「暗いねぇ」
永「暗いねぇ」
礼「停電だもんねぇ」
永「仕方ないよねぇ」

礼「ブライトフォームの発光能力を今こそ活用すべきじゃないか!?」
永「自分が明るいだけだと眩しくて何も見えないわ」

永「そもそもまだ変身できないし」
礼「襲われないのが救いだねぇ」

詠音にせまる礼一の姿をした敵の大群

ニンッ！？
また逃げられたでござるか拙者……！？
　
>>257
停電とは難儀でござるな……。
台風は嫌いでござるよニンニン。
　
>>258
ニンッ！？　ちょっとキモイでござるよ！？

>>258
永「アリだ！」ｼﾞｭﾙﾘ
礼「ねえよ!?」
永「本物見っけ」
礼「いいからこいつら片付けんの手伝え」

>>259
永「え、コロッケ買い込んでワクワクするものでしょ？」
礼「歪んでる……それは歪んでるよ永音……ところで」
礼/永「……誰？」

礼一もどき「詠音好きだ！」「結婚してくれ」etcetc

>>255
あ〜…すまねぇな
人あんまり来ないから見てなかった…
エクス｢ごめんねぇ｣
炎｢次の機会にな｣

>>256
恋の呪文か？
エクス｢ｽｷﾄｷﾒｷﾄｷｽ！｣

>>257
久し振りだな…えと…
炎｢礼一と永音だ、資料ぐらい呼んでおけ｣
すまねぇな相棒
炎｢誰が相棒だ｣
エクス｢相棒は僕だろ一正！｣

>>261
ニンニン、拙者宇宙最強の忍者イリューダでござる。
幻と書いてイリューダと読むのでござるよ。
姿は雨宮慶太の機忍みたいな者を想像していただければよろしいかと。
　
金を受け取ってしまった故宇宙警察のおのおの方を始末せねばならぬ身でござるが、お２人は宇宙警察所属ではないご様子。
見逃すでござるよニンニン。
　
コロッケは美味しいでござるな。地球で一番美味しい食べ物かも知れぬでござる。

コード承認ｽｷﾄｷﾒｷﾄｷｽ発動変身合体開始

>>265
いや、いきなり最強形態になる必要無いだろ…
エクス｢合体した後だけどね｣

>>263
ニンニン、見つけてもらって安心したでござる。
拙者の忍者力が高すぎるため、姿を現したつもりでいて実は隠密しているのかと思ってしまったでござるよ。
　
今回はあまりお時間がないご様子でござるな。
では勝負は後日に致そう。

>>262
永「ところで名前間違ってんですけどこの野郎パーンチ☆」ﾄﾞｶｰﾝ
礼「パイナップル(※１)投げつけることはパンチとは言いませんよ!?」
永「トンファーキックみたいなもんよ」
礼「いや、実はあれ正しい使い方(※２)だからね？」

>>263
礼「あ、地味にショック」
永「まー、最近顔出せなかったしね」

>>264
礼「見逃してくれるってさ。やったね永音ちゃん！」
永「匿ってもらってんだから見過ごす訳にはいかないでしょ！」
礼「そりゃ変身できれば止めたさ」

(※１)手榴弾のこと。形状が似ているためこう呼ばれる
(※２)トンファーは相手の攻撃を捌いてカウンターを入れる武器

>>267
いや、勝負は次って…どうすんだよ…最強形態になってんのに…
エクス｢取りあえず分離！｣
炎｢誰に雇われた？吐け｣

>>268
まぁ残ってるの俺達ぐらいだしな
エクス｢寂しくなったねぇ｣
炎｢だが続ける気が無いなら無理に止める事もないな…｣

>>268
ニンニン。変身できぬことが幸いでござったな。
　
>>270
いや、次の機会と申されたので勝負できぬのかと勘違いしてしまったのでござるが……。
　
忍者として雇い主の名は口にできぬでござるよ！
それよりは死を選ぶでござる！
　
そして死合うつもりがあるなら分離の必要はないでござる！
必殺！　手裏剣百裂脚！
（手裏剣で巧みに体のバランスを取っての蹴りの連打が決まる）

>>269
説明どうも…ってパイナップル爆弾なんで持ってんだよ学生！おい！
エクス｢トンファー使いの宇宙刑事もいるよ〜｣

>>271
(左手で攻撃を全てガードし、右手で殴ってぶっ飛ばす)
この形態は最終決戦しようだからな…
そう簡単にはやられないぜ？

>>272
（パンチを受けて吹っ飛ぶも、華麗に反転して着地）
ほほう、やるでござるな。
ではこれはどうでござるか！
奥義、手裏剣スラッシュ！
（巨大手裏剣を使って真っ向唐竹割りを放つ）

俺は最近中の人が忙しいだけだから時間ができればまた来るよ〜。
一言でした〜。

>>273
(右手で受け止めて左手でブロー
最強形態がデビュー戦で負けるわけにはいかないのだ！…が、時間切れで)
おわっ！
エクス｢わわっ！｣
(分離)

>>275
ごふぅっ！？
こ、この宇宙最強の忍者に直撃を当てるとは……！
　
とは言え時間切れのようでござるな！
今でござる！　秘技、手裏剣ビーム！
（一度として手裏剣を正しい使い方をしない宇宙忍者）

>>274
炎｢なるほどな…了解した…｣

>>276
のわっ！(吹っ飛ぶ)
ってぇ…どりゃ！(ヴァリアブレイザーガンモードを発射)
エクス｢コテつけないの？｣

>>277
ニン！　
（巨大手裏剣を盾にしてガード）
さて、そろそろとどめと行くでござるよ！
でぇぇぇい！
（巨大手裏剣をやっと投擲）
（そして跳躍してその上に乗っかり）
究極奥義、手裏剣タックル！　当たれば相手は死ぬ！
（この戦いで敗れる予定故、つけぬでござるよー）

>>278
でやぁ！(手裏剣を切り落としそのままジャンプ)
それはこっちの台詞だ、行くぜ？
(マックスチャージ)
セイバーブリッツァー！
(雷光を帯びたキックで切り裂く)

>>279
ニニニンッ！？
拙者よりも早い！？　つまりハイスピード！？　音速丸！？
　
ぐあああああっ！　ニィィィィンッ！？
（蹴りを受け、切り裂かれつつ吹き飛び）
　
忍びの道とは……死ぬことと見つけたり……！
ニン！
（爆発の中にその身を散らす）
　
（お相手感謝致す！）

>>280
アクセルモードがなきゃやばかったか…？
ってしまった、ジャッジメントデリートしちまった！
エクス｢また来てね！｣

ふっイリューダを倒すとは…中々やるようだな
だが忍びの道とは死ぬことではない
いかなる目的をも忍んで忍んで達成する者こそが真の忍びよ
イリューダにはまだそれが分かっていなかったようだな…

まぁよい…（チェスの盤上から、黒のポーンを一個取り除いて）
さて次にチェックをかけるのはナイトかビショップか…
ふふふ、待っておれ宇宙刑事たちよ

ノッカーズハンター・武士神がそちらに向ってますよ

>>282
てな訳で宇宙警察の刑事が狙われているのは確かだな
炎｢分かった、警戒させよう｣
エクス｢忍者じゃ〜｣

>>283
エクス｢コミックヒーローズで再開しないかなジエンド〜｣

ようっす、っと。
さて、パトロールパトロール……あーメンドクセ。

ダメダァ〜変身！トゥ！

>>287
……あ？　なんだお前？

>>288
私は悪のフリーター、ダメダメダーだ！
ジョッキーに拉致されこのような姿に改造されてしまった悲劇のヒーローなのだ！

>>289
……そうか。なんつーか、色んな意味で悲劇だなおい。
元気出せよ。一緒に酒でも飲みに行くかい？　
給料日前だけど奢るぜ。
　
ん？　ええっと、で、悪なのかヒーローなのかどっちよ？　まぁ気にしねぇけど。

>>290
今は様々な組織を回って日雇いの仕事をもらい生活しているのだ！
もちろん改造人間なんて使ってくれるところは超ブラックな犯罪組織くらいだな！

ライガ＝フォルツだな？お誘いありがたいがこちらも仕事なのでな
その首貰い受けるぞ

>>291
おいおい、仕事の前に一杯やるぐらいいいだろうに。
無粋だねぇ。
　
しゃあない、相手してやるよダメダメダー！　改造能力なんて捨ててかかってこい！

>>292
それもダメダメダーがダメダメダーたる所以だ
（といいつつ手投げ弾のピンを抜く）
ダメダーバースト！
（手投げ弾を投げると一面にガスが巻き上がる）

>>293
っと、いきなりかい！
ならばこっちもっ！　メタル・オン！
　
空気清浄装置、作動安定、っと。
　
さぁて、塗り直した新しいバトルスーツの出番だ。
　
（ビームハルバード・那由他を軽く振って、ガスを一応振り払って構える）

>>294
このガスを吸ったものは皆無気力になりダメダメな奴へと変貌するのだ！
さあ、これでお前の刑事人生も…

ほう、振り払ったか…
ならば
（一直線に突進していく）

>>295
あー、残念、俺元々無気力だから吸ったとしても変わりねーと思うぜ。
　
っと！　来ましたか、ならばっ！
（突進に合わせてビームアックス部分を叩きつける）

>>296
流石だ…我が戦法を無効化するとは

ダメだァァァァきぃいぃぃいぃぃっく！！！！
（ビームアックスに向かい右足に全エネルギーを込めた飛び蹴りを放つ）

>>297
フッ、そう誉めるなよ。
　
よっと！（蹴りをアックスで受け止め）
　
でぇぇい！（そのまま叩き落とそうとする）

>>298
ぬぶおぉぉ！
（叩き落されるが受身を取って足払いを掛けつつ立ち上がる）

おおっと！
（那由他の石突きを地面にしっかと立てて、足払いをこらえ）
　
ってぇな……！
受けた分は利子つけて返すぜ！　おらおらおらおらぁっ！
（立ち上がった所に、ビームスピアで突きの連打を見舞う）

>>300
ぐへぇはふぅぐぶぉお！！
（突きを食らって火花を散らしながら派手に吹き飛ぶ）
く…俺の奥義がことごとく通用しないとは…

ほっぴんぐ♪

>>301
悪いね、相性の問題かね。
さて、そろそろとどめと行きますか。
　
那由他・ドリルモード！
（那由他がハルバードからドリルスピアに変貌）
ライガー！　バスターチャージ！
（一気に突進していく）
　
>>302
この世に無駄なものなんかねぇ！

>>303
うぎゅああぁぁ！また給料でねぇぇぇ！
（ドリルを受けるとガクッと膝を付いて倒れて爆発）

>>304
悪いね。
……ホントに酒くらい奢ってやった方がよかったかね……。

やれやれ…喧嘩は終わったかの？

変身解除っと。
　
>>306
ああ、多分終わったぜ、じーさん。

>>307
うむ…うむ。（意味もなく頷く）
さっきの怪人、行くところがないのならワシのところで面倒見てやっても良かったんじゃがのう
最近は台風だの停電だの、色々と大変じゃからのう。


（何の脈絡もなく）ところでお前さん、ちゃんと飯食えとるか？

>>308
うんうん（同調して頷く）
全く物騒な世の中だよなぁ、怪人関係なしでもさ。
どうなっちまうんだか。
　
ん？　そりゃまぁ、いちおー給料は出てるし、食えてるぜ。
ちょっと前まで味覚が鈍ってたが、それでも料理はうまいしな。

>>309
物騒さに関して言えば、ワシらが言えた義理ではないのかもしれんがのぅ。
そもそも悪の組織がある限り、世の中は物騒じゃて。

飯云々は金銭的な意味じゃなくてのう…まぁ食えとるのならいいんじゃよ。
フラッシュバックが酷いと、日常生活すらままならなくなるでなぁ。

>>310
そうかもねぇ。
ま、じーさんとは善も悪も関係なく、仲良くなれそうな気もするが。
　
ああ……俺の過去知ってるのね。
そう言う意味でも全く問題ないぜ。那由他が覚醒してからはむしろ元気過ぎて気味が悪い。

>>311
まぁ、ワシは悠々自適の隠居同然の生活おくっとるからのう。
今更正義も悪党もワシの視点から見ればおんなじようなもんじゃて。

ふぅむ…元気が良すぎて気持ちが悪い…ときたか。
あまり乱用せん方がいいかもしれんの…いずれ力に振り回されかねんぞ

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜アリスのパンツおーくれ

>>312
成る程ね。そんなら、まぁ実際仲良くなっちまっても文句は出ないか。
……多分。
　
力に振り回される……か。確かにありえるな。
気をつけるよ、ありがとな、じーさん。
……何だか悪の組織のくせにいい人だな。
　

>>313
……お断りしますわ。

人工衛星落下中

>>314
いろんな境遇の子供達を見てきたり、養ってきた故にのう。
トラウマを克服できずに人生を終えた者も、力に振り回されて死んだ者も少なくなかった…

ワシ自身、孤児じゃったこともあるし、放ってはおけんのじゃよ。

>>313
性欲に忠実なのも考え物じゃのう

>>317
……なるほどね。
そいつぁ、切ない話だ。
　
俺が出来ることは、じーさんを悲しませないよーな生き方をしていく、ってトコか。

アリスのパンツ、売るよ
（路地裏で女性物の下着を広げて道行く人を呼び止めている）

>>318
それは良い心がけじゃ
若者が健全に生きることは何よりも素晴らしいと思うぞ

え？悪党らしくない？細かいことはいいんじゃよ。

>>319
そこの若い怪人よ…商いのやり方は人それぞれじゃが、悲しくはならんのか？

ロマンツェ翁：暇じゃ〜素質ある者達は全員修行に出てしまって
稽古ができなくてつまらんわ
爺様アンタ…そんな事で俺を呼び出したのか？
ロマンツェ翁：いいじゃねぇーか、たまには親子の触れ合いってのも
デートの所をすまんねぇ
シャル：いいえ、お構いなく式場をついでに決めてもらえるとありがたいです
……許され〜るはずもな〜いピース＆ラーブ〜♪（無視して聞かなかったことにする）

>>319
アリス「……失せなさい」
（因果律を変化して歴史からダメダメダーを消滅させる）
　
>>320
健全に生きる……か。
俺とは程遠い生き方のような気もするが。
ま……頑張ってそうしてみますか。
　
悪党らしくないって言えば、会った時から全くあんたからは悪の匂いがしなかったぜ、じーさん。
昔はどうだったかはしらねーけど。
　
>>321
ういーっす。

>>321
お…おぉ！ありゃひょっとしなくてもロマンツェ翁じゃ！ものすんごく久しぶりに見たぞい！
一番最初に見たのはワシが餓鬼の頃じゃったのう…

>>322
そりゃ、悪党の組織におるからのう。
昔はやんちゃ（どころじゃない）だったぞい。うむ。

>>322
ロマンツェ翁：おおいつぞやの坊主か、久しぶりだな
キッド：よぉ、久しぶり元気してたか？
シャル：どうもお久しぶりです

>>323
ロマンツェ翁：…？どこかで見たことがあるような気がしなくもないが…
俺の事を見たことがあるのか？（覗き込むように見る）
キッド：爺様の知り合いか？ってゆーかこの爺さんどっかで見たことがある顔だぞたしか
シャル：……かなりの大物ですよこのご老人は（顔を見てデータベースを探る）

>>323
なるほどね。
ま、昔は昔、今は今ってな。
　
>>324
おう、なんとか生きてるぜ。
お前さんたちは調子はどうだい？
　
……それから坊主はやめてくれよ。

>>324
いやいや…失礼しましたわい。貴方様を見た…というても、大分昔のことでしてなぁ。
首領ブラックのお供として、拝見したことがある程度ですじゃ。
その頃はワシは単なる餓鬼でした故、覚えておられんでも不思議はないですわい。

>>325
年を重ねるごとに色々と変わっていくもんじゃ。
なんにせよ、長生きに越したことはないわい。

>>325
ロマンツェ翁：カッカッカッ！そう言う事はもう少し年を取ってから
言うもんだぞ坊主？あとニ、三十年経った所か
キッド：まぁぼちぼちだな、いろいろタイミング合わないけど
シャル：探し物とかがなかなか難航していましてね…上手く行かないものですよ

>>326
ロマンツェ翁：…あの洟垂れのクソガキの付き人だったのかお前！？
待て、あのクソガキの消息を聞かなくなったのはキッドを拾うずっと前だぞ？
お前何歳だ？いくら会ったのがガキでも普通の人間じゃ生きられない年月のはずだぞ確か（記憶を探るように）
キッド：えっ…どう言う事だ？
シャル：長命の種族は銀河中に存在しますが…翁ほどの年齢になりますとかなりの年齢になりますね

>>326
長生きねぇ……。
俺も復讐を遂げたらいつ死んでもいいって思ってたが、今は生きる動機も復讐じゃなくなってるかんな。
少なくとも、あいつが真っ当に生きられる道を作ってやるまでは、死ぬわけにはいかないからな……。
　
できる限りは生きるとするよ。
　
>>327
……やれやれ、かなわねぇなこのじーさんには。
っていうか今日はじーさんにやたら縁があるな。
　
探し物……何を探してるんだい？　良ければ手伝うが。

>>327
確かにワシは普通の人間種よりは寿命は長うございますが。

はぁて、なにぶん自分の年齢もとんと忘れてしまいましたでなぁ。
少なくとも第4次スペース大戦の前でしたからのぅ…（額に人差し指をあてながら）

>>328
うむ…うむ。
健全に生き、年少者がより健全に生きられるように道を作る。
素晴らしいことじゃ。

少なくとも、少年少女が殺しあうような歪な社会よりは…のぅ。

>>328
ロマンツェ翁：たまには外に出歩けば昔の縁が回ってくるとはな…
やれやれ、これが新たな騒動に巻き込まれなければいいがな
そういえば、坊主に修行を付けてやる約束があったな
ちょっとこっちに来い（手で招き寄せる）
キッド：…なら一応話すが此処だけの話にしてくれ
実はーこの宇宙のどこかにある世界の根源に至る力と無限の魂を納める器を持った上で
相応しい者が往けるその場所を探しているんだが…どうも見つからなくてな
シャル：その場所の実態は何も分っていませんが、只一つ分かっているのが
そこにはOETLC（オーバーイレギュラーズテクノロジーロストチャイルド）の技術と共に
数え切れない宝があると言う事です。

>>329
ロマンツェ翁：（コイツがあの洟垂れの転生かあるいは…そんな訳がないか）
あの大戦以前にはあまり人前では出なくなったんだがなまぁいいさ
あの洟垂れの話は余りしたくないんだがな…とっくに破門してるんじゃが
まったく関係ない人達を多数巻き込んで…我々のような力を持ちすぎる者が
不用意に世間に干渉してはいけないと言ったのだがなぁ（思い出したのか悲しそうな顔をして）
キッド：相当長生きじゃねぇか、この爺さん！
シャル：なるほど…しかしその割には若々しく見えますね

>>329
……素晴らしいって言ってくれるのか。
偽善じゃねーかとずっと悩んでたんだけど、おかげですっきりした。
　
そうだな……少し前の俺は、歪だったな。

>>330
おう、頼むぜじーさん。
（近寄ろうとして）
　
シュラ「――根源、だと？　聞き捨てならんな」
　
のうわっ！？　またどっから湧いたシュラ兄！？

>>330
ワシを拾ってくれた頃の首領は、不器用だけど立派な人でしたわい…
ワシのような行き場をなくした孤児達の帰る場所を作ってくれたのも、首領でしたでのぅ。
それが、いつしか…
まるで何かに取り付かれたように人が変わってしまったんじゃ…（やや悲しげな表情をして）

戦いが終われば、また優しかった頃の首領に戻ってくれる。
そう信じて…戦っとりましたでなぁ。

若々しく見えるかのう？そりゃ多分ワシが今を楽しんで生きておるからじゃよ。お嬢ちゃん。

>>331
偽であっても、善は善じゃてなぁ。成すことに意味があるんじゃよ。

育てた子供達にはワシは必ず一度はこういうんじゃ…「組織には入るな」…とのぅ。
言うことを聞かん者が後を絶たんのが困り者じゃよ。


さて、夜もふけてきたことじゃし、ワシははそろそろ寝床に戻るとするかのう。

（それではまた）

>>332
人の為す善と書いて偽善……か。
　
ははっ、やっぱじーさんイイ奴じゃねぇか。
悪党って気がしねぇよ。
そんじゃ、またな。

>>331
ロマンツェ翁：…お前中々の実力者のようだ（シュラを見て少し威圧感が出る）
コイツはお前の知り合いか小僧？
キッドの姿をした何か：（突然人が変わったように表情が変わる）この話を知る者がいるか…
真理の番人としては辿り着かなくてはならぬ境地だからな
シャル：いつの間に？

>>332
あの洟垂れに何があったかは知らんが…あの生来優しい男が
自分のような子供たちは作り出さない―それを信条にしていたのだからな
ああなったのだからな何かあったのだろうな―きっと
そしてそれは殆ど闇の中だ奴が生きていればまた変わるんだろうが
…あのバカタレが、己を信じる者達を裏切る事がもっとも重い罪だという事に気づかんかったようだな
もう一度生きているのならば矯正してくれるわ
シャル：今を楽しむですか…
キッド：爺様の弟子だった人だよな？兄弟子に当たる人物だっけか

>>334
ああ、兄代わりで、でもって今は敵。
チェシャキャット最強の暗殺者――シュラ＝ディンガーだよ。
　
シュラ「ディンガーの苗字はあまり好んでいないのだがな」
シュラ「まぁ、その様な事は今はどうでもいい」
シュラ「それに、私たちが目指すのはお前たちとは違う形での根源の到達だが――」
シュラ「だが、そう簡単に渡すわけにもいかんな」
　
ホントいつの間に、だろうな……。
人の姿をしたバケモンだよ、シュラ兄は。

>>335
ロマンツェ翁：なるほど…カカカ！！おもしろいのぉ
相当強いようじゃのぉ、血が滾ってくるわ！
シュラの小僧、暇つぶしに一戦交えんか？（全身から強者オーラを漂わせ始める）
キッドの姿をした何か：貴様何か勘違いしていないか？根源に至る道は誰にでも持ち行く権利を持つ
独占をしようなど愚かにも程がある。馬鹿な事も大概にしておけ
シャル：……

シュラ「……いいでしょう、ロマンツェ翁。私とて未だ人の域を脱し切れてはいない、あなたにどれだけ敵うかわかりませんが――」
シュラ「自らの実力を試すためにも……修羅剣！」
（拗くれた形の剣を呼び出す）
　
シュラ「独占などとは考えていない」
シュラ「根源にはいずれは誰もが行くべき、それは分かっている」
シュラ「だが今はまだヒトは未熟。導くべき相手が必要だ」
シュラ「さもなくば根源に至った所でヒトは自滅しよう」
シュラ「私がその導くべき器かどうかは知らない。だが貴様も、その器かどうかは判断しかねる」
シュラ「そうだな、今こそ審判に身を委ねる時のようだ」
　
ライガ「……厨二病、乙」

>>337
ロマンツェ翁：……やはりやめて置くか場所が悪い
此処には人が多すぎる…余波で大変な事になる（スッーとオーラが収まっていく）
一つ言っておく人間を無理して辞めようなどとは思わぬことだ
最初は良いかも知れぬがそれは心の在り様を簡単に変える
忘れるな道を外れれば只の外道にしかならぬ事をな
キッドの姿をした何か：人は未熟か…それはそうだろう何も知らなければ人はまず未熟のままだ
導く相手など最初は未熟者だ―故に研鑽し何れはそこへ行き人を導ける存在となる
人は未熟―その考えは間違いだ挑み変えてゆこうとする意思があれば到達する資格は私はあると思う
器など決められる物ではない自ら作ってゆく物―そのような考えでは至る事など不可能だ
下らぬ選民思想に付き合う気はない―己で道を切り開くそれだけだ
シャル：道は作る物器は広げて行く物…

シュラ「……成る程、少し安心しましたよ」
シュラ「――最早我が身は冥府魔道に堕ちた身、残念ながらその忠告は手遅れですな」
　
シュラ「フッ、そこに目的がなければそれでも事足りようよ」
シュラ「残念だが、貴様の言葉は目的を持たぬもののそれに過ぎぬ」
シュラ「私は命を賭してもやらねばならぬことがある――」
　
ライガ「ええっと、ごめん、何話してんの？」

ロマンツェ翁：力を持つのなら自覚せねばならん事は沢山ある
それを自覚できないのはまだまだ未熟
楽な道に降りるとはな―お前には失望せざるえないな
だが本当に堕ちた者は孤独だがな線が繋ぎとめているようだ（ライガを見る）
キッドの姿をした何か：決め付けるには何もかも速すぎる―そう思っただけだ
目的はあるこの世の理に干渉する彼の者達と戦わねばならん
ゆえに奴等の法則に干渉し打ち破るそれには幾多物戦士たちが必要だがな自らの力で切り拓くそんな者達が
…私とて同じだ、妥協すればこの世界は奴等に囚われたままだ
シャル：人を超えた者達がする会話です、分るわけがありません

（落ちます）

シュラ「――そこまで、お見通しですか」（こちらもライガを見て
　
シュラ「どうやら私と貴様の目的、相容れぬようだ」
シュラ「私の目的は『その者たち』をも救うことだからな」
　
ライガ「……はぁ」
　
（ん、じゃこっちも落ち）

幸せそうなカオリの姿を見て

レナは再び悪の組織へ

幸せそうか？

幸せ…なんでしょうか…？

【お相手いませんけど】

後、メアリー・スー的なキャラは禁止した方がいいか？
エクス｢チートよくない！｣

どうだろうな……シュラ兄は実は「絶対負ける」キャラなんだが。
扱い方にもよるんじゃね？

味方にメアリー・スーがいるとな…
炎｢後敵の存在はどんな存在か明確にしたほうがいいな
単独の作品なら兎も角、人が何人もロールするスレではもったいぶって回すのは良くないからな｣

確かに。でも例えばキッドのロマンツェ翁は一回も戦ってないしな。
　
まー、チェシャキャットの設定はわかりやすく纏めてきますか。

んじゃ、そういうこどで離脱するわ
あかり｢メタルライガー用のバイク用意しといたっす｣

っマシンライガー

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1308148723/157
　
こんなモンかね。

おうっと、タイミング悪ッ。
　
バイクありがとな、あかりちゃん。
そんじゃ俺も落ちときますか。

あっかりーん

改めてうーっす、っと。

どんだけ起きてんだよ俺、っと。
またな。

マシンライガーに刻まれた

相合傘

何故ばれたっすか！？

ようっす、っと。
　
>>356
ははっ、やっぱ可愛いなあかりちゃんは。
……ありがとよ、一番の力になりそうだ。

セイクリッドセブンとは一体何だったのか

>>357
赤面して出てったな
エクス｢恋する女の子は素敵なんだよ！｣

>>358
主人公の変身形態がださかったな…
エクス｢ロボットも出てたね｣

まじっくはんど

今期のニチアサのデジモン、バトスピ、ゴーカイ、フォーゼ、プリキュアは安定して面白いな

ヒーロー大学

>>358
ラスボスのマッスルナルミさんがカッコ良かった。

死亡フラグ建てまくてったけど

バトルハッカーズ

ふっふ〜ん、保守ぐらいはしといてやる

そうご主人様はマゾだったのです

怒りの獣神サンダーライガ

>>367
背が低くなるのか……。

ベガルーラにはあかりちゃんともう一人か・・・

ふっふ〜ん
最近は邪魔者がへっていろいろ作戦が楽に進行しすぎるな

>>369
んー……？　ユーリア？
　
>>370
おや、わざわざお仕事を準備してくれるのかい？

司令官Xの作戦行動を生暖かく見守る会でも作るか…

なら俺は司令官Ｘを司令官Ｙとすり替える会でも作るか

>>372
勝手に作っとけ……
　
>>373
ようっす、久しぶりだな相棒。
元気してたか？
　
……なんだよその会は。

今日は気分がいい
二匹同時に相手をしてやろう虫けら共

>>375
ハッ、そいつぁ良かった。
こっちは気分が悪くてね……。
　
そうそう、言っとくが……虫けらを舐めてっと、刺されるぜ？
　
メタル・オン！
　
メタルライガー、降臨！

>>372
下等生物にしては面白い趣向だな
ふはははははははははは

>>376
ふっふ〜ん
色が変わったようだが中身は変わってないようだな
まぁいい、少し遊んでやろう

>>374
久しぶりだな
ちょっと特殊訓練受けてた

>>375
何か響きがいやらしいんだよなぁ

>>377
（背後からレールガンで鉄鋼弾を打ち込む）


悪ぃが３対１だ！（既に装甲服に身を包んでいる）

>>378
ディーナ｢エロっていいわよね〜｣

>>379
(念力で弾丸を固定してそのまま撃ち返す)
虫けら以下の雑魚はそこら辺で眠っていたまえ

>>379
勝ったなこれは

>>380
いやいいか悪いかはわかんねえけどな
変身！
（ドラゴニストフェニックスフォームに変身）

>>377
それはどうかな？
ちぃっとばかしは……。
（Ｘの目の前へと一気に距離を詰め）
強くなったと……。
（そのまま那由他、ビームスピアでの突きを繰り出し）
思ってんだがっ！？
　
>>378
おう、訓練お疲れさんっと。
　
>>379
油断するなよ！

>>381
ディーナ｢ドラゴンなのにフェニックスとはこれいかに？
節操無さ過ぎねーあなた
因みにフェニックスは不死鳥であって鳳凰ではないからある意味間違いなのよね〜｣

>>380
チッ、流石に鉄鋼弾じゃかすりもしねえか。（綺麗な弧を描いて弾丸を回避）
だぁけど、雑魚といわれるほど安い戦歴はつんでねえんだよ！

（ナイフに練気を浸透させて構える）

>>381
不意打ちサクっといければ楽だったんすけどねぇ…
流石に大幹部ってやつっすね。気合入れていくっすよ！

>>382
うっす！このまま３対1で包囲するっすよ！

>>382
生まれ変わったとまでは言わないけど、俺の力見せてやるぜ

>>383
コスモユニオンの科学力を甘く見るなよ！
バーニングチャージ！
（全身が炎に包まれて司令官Ｘに体当たりをする）

>>384
ジェネラルより弱いけど油断はするなよ！

>>382
(突進を念力で止め、そのまま壁まで吹き飛ばす)
ふっふ〜ん、こんなものかチェシャキャットの殺し屋は

>>384
相手をしてやれ
(４人の男女がワープしてくる
その中の一人がレーザーガンを構える)

>>385
(念力で止めるが止めきれずそのまま体当たりをうけ壁に激突
炎を上げてコートが燃え上がる)

>>387
（壁に足をつきバック転で方向転換をして）
これ一撃で仕留めたとは思わねえが…
ダメージはあったようだな！
（胸のアーマーから炎を纏った羽を連射する）

>>384
ああ、そう簡単にはいかねぇようだな……。
だがこいつもちょいとばかしは油断してるようだ。
今の内に畳み掛ける！
　
>>385
おう、見せてくれ……期待してるんだぜ！？
　
>>386
がはっ！？
（壁に叩きつけられ、大きくダメージを負う）
……ち、俺はもう殺し屋じゃねぇ。
とことんまで胸糞わりぃヤツだな……。
一気に行かせてもらうぜっ！
デストロイッ！
（デストロイモード起動、全身が赤く発光。かなり無理な例えをするとギャバンからシャリバンにフォームチェンジｗ）
　
せいっ！　はぁっ！　でぇぇぇい！
（そのまままた加速して急接近、ビームアックスでの三段斬りを叩きつける）

>>365
ここで躓いてるようじゃ、ジャドウ打倒は夢のまた夢っすからね！

>>386
こぉの程度の敵に！（発射されたレーザーガンを練気ナイフで反射させ、一人を倒す）

ひとぉつ！（接近してきた敵を空中に避けて回避すると、そのまま袈裟懸けに切り捨てる）

ふたぁつ！（さらにレーザーガンを構えていた者の懐に飛び込みざま、両方の手首を足首を切り落とす）

みっつぅ！（先ほど四肢を切断した敵の襟首を掴んで、最後の一人の攻撃を防ぐ縦代わりにする）

よっつ！（その隙に蹴り上げていたレーザーガンを掴み取ると、最後の一人を射殺する）

>>388
うっす！自分も援護するっすよ！

>>387
念力は物質には有効でも、こいつはどうっすかねえ！？

（レールガンから弾丸を一個発射すると、空中で飛散し、重力波が司令官Xを襲う）

>>390
ヒュゥ、やるな
だが油断するなよ！

(炎の中から昆虫、コーカサスオオカブトを思わせる怪人が現れる)
少し本気を出してやろう

>>388
(全ての羽を回転し、たたき落としながら接近
そのまま何度も殴りつける)

>>389
(空中を舞、後ろに降り立つと腕の突起が伸び斬りつける)

ふむ、久々に本来の姿に戻ってみたが…
やはり私はこの姿の方がいいな
(人間の姿になりサングラスをかける)

>>390
(倒した4人はロボットだったらしく、破壊されたパーツが一つに集まり巨大な異形のロボットになる
レーザー砲とガトリング砲を乱射)
重力兵器とは無粋な奴だ
(超重力の中を平然と歩いてくる)

>>392
少しはやるようだな！
（クロスカウンターや膝蹴りなどを決める）

>>394
(状況を見るに全て当たらなかったらしい)
貴様らの相手はこいつにまかせよう
ではさらばだ
(ワープして消える
残された異形のロボットのブレードが迫る)

>>391
すんません！やっちまったっす！（巨大ロボットを見上げながら）

>>393
巨大ロボットたぁお約束だな！様式美つってもいいかもなぁ！

（アクロバティックな動きで攻撃を回避していく）

重力波を平然と歩かれた挙句、トンズラこかれるとはドタマくるぜ！

あとは…こいつか！少し骨が折れそうだな！

（巨大ロボットに急接近すると、ヒットアンドアウェイよろしく次々と攻撃を加えていく）

>>390
おうさ！　一気に行くぞ！
　
>>392
ぐはぁっ！？
（斬撃を受け背中から火花が飛び散る）
　
ち……こいつっ！
（後ろを向いてアックスの一撃くらいは当てようと）
　
>>395
って、逃がしたかっ！　畜生！
　
そこの出来損ない！　てめぇでウサを晴らさせてもらうぜっ！
（那由他でブレードを受け止めると、怪力で一気に押し返し、へし折る）

>>396
(傷を与えてもすぐさますぐさま再生していく
計20門のホーミングレーザー砲が一斉に放たれる)


【融合戦闘ロボット】
全高5m
全長12m
見た目は戦車と百足を合わしたようなメタリックボディ
弱点は中心部にある核

>>395
訓練の成果は出ているか…
このロボットは…なめてかかると危険だな
一切のお遊びを排除させてもらおう！
（右手から炎の剣を具現化させブレードを切り返す）

>>397
(折れた部分から糸のようなものが伸び、折れた刃に接続
そのままもとに戻る
目と思わしき赤い球体から赤熱光線が放たれる)

>>397
気をつけてくださいよ！こいつ再生タイプっす！
コアを一気に砕かないと、きりがないっすよ！

>>398
こぉなくそぉぉぉおおおっ！（練気ナイフの二刀流で、迫り来るレーザーをはじき返していく）

>>399
コアっす！とにかくコアを狙うっすよ！

>>400
まずは動きを止めてやるっす！（レールガンで粘着弾を三連射する）

>>399
(ブレードが真ん中からわれて鋏になり剣を受け止め
頭部の一つ目から赤熱光線を浴びせる)

>>401
(ガトリング砲でさらに追い討ちをかけるが
足下に粘着弾を撃たれその場に固定される
やはり頭部の球体状の目から赤熱光線をあびせかける)

>>401
コアか！よし！
……どこにあるんだコアは！
ええい、こういう時こそ落ち着いて分析だ

>>402
半端なくでけえ…
（炎の剣を消して距離を取る）
（赤熱光線は焔属性のアーマーが軽減して）

>>400
再生！？　ちぃっ！
（那由他を振るって光線を振り払い）
　
……そんじゃあ一気にやりますか。
那由他・ドリルモードッ！
（那由他がドリルスピアに変貌）
　
コアはどこだ……？
（那由他とバトルスーツ内のシステム、そして自分の精神を一体化させてコアの位置の特定にかかる）
　
……頼む、２人ともちぃと時間を稼いでくれるか。
勿論その間に倒しちまってもかまわねぇけどな。

>>402-403
うおっ危ねっ！（熱戦をギリギリで回避すると、元いたところが赤熱して融解していく）

>>404
コアはどうしたって、一番信号の発信が多いところっすよ！
赤熱は厄介っすね…

>>405
了解っす！

鬼さんこっちら！手のなるほうへ！（ロボットの周囲を円を描くように移動しながらビームマシンガンを連射する）

>>404
(赤熱光線が効果薄いと見るや
すぐさま右腕のクローアームで捕獲し零距離からビームを連発する)

>>405
(ドリルにはドリルをと、左腕のクローアームの中心部からドリルが延びてきて襲いかかる)

>>406
(足のパーツを一部切り離し動けるようになると
すぐさま胸部のプラズマカノンを発射)

>>406
一番信号の発信が多いところ…なるほどな！
大体の場所はわかったぜ

>>407
しまった！
ここは奥の手を使うしかないな…！
（靴に灼熱の火炎が宿りそれがクローを焼き斬る）
（そのまま上空に逃げるがビームを数発喰らってしまい）
ちっ、よけきれなかったか…
フォームチェンジだ！
（ドラゴンフォームにチェンジしブリューナクマーク�Yを手にコアを狙う）

>>407-408
形状自在かよ！全くやりにくいったらないぜ！
（プラズマカノンを回避すると、今度は電熱弾を発射する）

こいつはマシーン共にはよぉく効くぜえ！
何しろ機械は熱には弱いし、電気信号が混線すると満足に動けなくなるからなぁ！

>>409
んーならトドメの一撃は任せたっすよ！

>>407
ちっ！　充分に分析できてねぇってのに！
（襲い来るドリルに那由他を叩きつけ、一撃で粉砕）
（するも、やはり再生していく）
　
くそっ……こうなったらイチかバチかだ！
マキナスラッシャー！
（ドリルで敵を切り裂くと言う荒技）
（その攻撃で、一瞬コアが露わになる）
　
>>409
今だ！　この一瞬にチャンスを賭けろ！

>>410,411
よし、コアが見えた！
特訓の成果を今こそ見せる時だぜ！
ドラゴニックオーラ全開…貫け、ドラグバーストエンド！！
（ブリューナクごと突進しむき出しになったコアめがけて竜の一撃を加える）

>>409
(すぐさま溶断されたアームを再生させ
ホーミングレーザーで狙い撃ちにし撃墜する
落下したところを巨体で押しつぶそうとジャンプする)

>>411>>412
(核となる動力炉を破壊された爆発四散する融合戦闘ロボット)

>>411-414
うっしゃぁぁああ！決まったっすぅぅううう！！！

あとはこのロボットの残骸を調査して、ジャドウの連中を追い詰める手がかりを少しでも探さねとなんねっすね。
気合入れていくっすよ！

（ロボットの残骸をすばやく回収すると、地球署の科捜研に転送する）

んじゃ、俺も署の方に戻るっす！


（一旦落ちます）

>>414
よっしゃあっ！
よくやったぜドラゴッ！
　
>>415
ああ、任せるぜカイス。しっかりやってくれよ。
（またなー）

>>414
よっしゃ！
一人一人の力だと苦戦するけど
力を合わせると結構やれるな
これぞヒーローの醍醐味ってね

>>415
お疲れさん、助かったぜ！

>>416
ライガもサンキュな
一人だったらまず勝てなかったと思うぜ

>>417
ああ、こっちも最近那由他の力に頼りすぎてて、また仲間の大切さを見失うトコだった。
力に振り回されちゃいけねぇな……。
やれやれ、まだ修行不足ってか。
　
ホントありがとな、ドラゴ。

>>415
(ロボットの破片は砂のようになり粉々になった)

>>416
(ロボの破片は風に飛ばされ形を失っていく)

そして壊れたロボに巨大化光線

>>417
(司令官には手も足も出なかったけどNE！)

>>418
力とはふるうものではなく束ねるものなのかもしれねえな
正義の味方はそれを知っているからこそ勝てるのかもしんねえ
一人の修行より、複数で模擬戦とかやった方がいいのかも

こっちこそありがとうな

>>421
大口をたたくだけの力はあるってこったな

>>420
(完全に壊れたから無理！)

>>422
(大ボスだからNE)

【地球防衛軍参加者募集中】

>>422
なるほど、相変わらず良い事言うねぇ。
今度一緒に訓練でもするかい？
　
あとついでに、一緒にメシでも食いに行くか。

>>424
だが、ボスは倒されるためにいるともいう
慢心しない事だな
してくれた方がありがたいが

>>425
何、大したことは言ってないさ
経験からくるものってとこかな？
実際俺はそんな強くないしね
それでもよければ、よろしく頼むぜ

飯いいねえ
今日はもう食っちゃったからごめんなさいだけど
そろそろ落ちなきゃならんし

お偉いさん｢地球は人類の手で守らなくてはならないのである！｣

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1308148723/

>>424
ま、その内越えてやるさ、見てな。
　
>>426
ま、俺もそれ程強くないのは一緒だ。
正義の味方としての経験は、お前さんの方が上みてぇだけどな。
ははっ。
　
そっか、そいつぁ残念。
そんじゃ、その内な。
　
俺ももう落ちますか。またな。

お偉いさん｢同士よ集え！
宇宙人共に地球の守りを任せるなど愚の骨頂なのだ！｣
【大量のガバメントを並ばせ】

次スレからはオリジナルヒーロー大戦な
んじゃ一言だ

結局主人公は誰なんだろうね
シルソルもゴルルナも出てこなくなっちゃったし

ソルは裏で記憶喪失になってるよ。確かルナはソルを探して放浪してる設定。
つか、マーズどうなった。

スレの一人一人が主役だ
てか自分の考えたキャラがモブキャラはいやだろ…
因みに俺達は名前欄のキャラが主役だ
エクス｢レナちゃんならマーズちゃんと宇宙連邦警察本部に配属になったよ｣

レナ、カムバックー!!

かなかなかなかな

今まで「デュアルセイバー」で検索してきてた人が迷う可能性がある事はお忘れなく。

そんなことよりおうどんたべたい

デュアルセイバーでぐぐったらエロゲが出てきた

>>434
帰ってくるのか…？あいつ…
炎｢さぁな…｣

>>436
エクス｢避難所から回ってもらおうよ！｣

>>437
香川県のうどんはこしが命だ！(香川県出身)

>>438
炎｢スレタイを変えるのはその対策でもある…｣

（レッドブーツ専用巨大ロボ・ヘカトンケイルに乗って出現）
クク……久しぶりだなてめぇらぁっ！

……なんだあのストロンガーの圧倒的存在感。

新世代ライダー三人の中でWが中央にいて俺歓喜だぜ

昨日で「海賊戦隊ゴーカイジャーとよしもと新喜劇じゃ〜」が終演したけど見に行きました？

【裏で待機しています】

家政婦とメイド

クク……。さぁて、今夜は殺しがいのあるヤツぁいないかね……。

四(電話中)「……ああ、別に急ぐ用事じゃないからゆっくりコンディション調えておいてくれ。諸々の事はこっちで手を回してお…」

四「」←嫌なタイミングで嫌な奴に出くわしたって顔

四「うん、こっちで手を回しておく。それとちょっと急用思い付いたからかけ直す、じゃ」通話終了

>>447
……クク、随分と久しぶりだねぇ。
そうそう、こないだ仕入れた剣はテメェらの熱でも溶かせないと思うぜ？
　
……さぁて、お相手してもらおうか。　そう……ちゃぁっく！
　
ちょいさー！
（変身後、大剣を振るって駆けだしてくる）

>>448
四「くそ、見つかった」
結「思いっきりバッタリでしたものねぇ」
四「こっちは人と会う予定があるんだが……仕方ない、結音」
結「はいですわ」腰に抱き着きベルト化
四/結「…変身」

四/結「さあ、緋色に染まれ」

>>449
知ったこっちゃねぇなぁ！
（剣を頭上に叩きつけようとする）

>>451
だろうな(剣の腹に回し蹴りし軌道を反らす)
得物がでかいと動きも読みやすいな？
結「慢心と過信は死を招きますわよ、四郎？」
わかっている

>>452
クク……読みやすい？　それはどうかなぁっ！？
（軌道が逸れた剣をいとも簡単に取り直し、首を刎ねようとしつつ）
ついでに……ショットダガーッ！
（腰から２本の短剣が、腹に目掛けて射出される）

>>453
結「!?」
狙いは首か！(首を庇う態勢をとる)
結「待って四郎！これは！」(ダガーが腹に飛んでき)
結「くぁ……」(ベルト――つまり結音――に突き刺さる)
結音!?くっ、変身が不安定に……

>>454
クク……さぁて、もらったぁっ！
（さらに腹に蹴りを叩き込み）
（とどめとばかりに、ヒヒイロカネに袈裟懸けの斬撃）

>>455
結音！結音！くそ……
ぐ!?(斬撃を喰らった所で変身強制解除)

四「緋緋色金の硬さに助けられたが……これはまずいな……」(ぐったりしている結音を抱き上げ)

>>456
ち、とどめと思ったのにまぁだ生きてやがる。
全くしぶてぇな、エレなんたらはよ！
　
だが、さぁて、今度こそ終わりにしてやるぜ。その首へし折って、くびり殺してやらぁっ！
（大剣を背にしまい、素手で四郎の首を掴もうとする）

>>457
……
人からの預かり物を勝手に使うのはいただけないが、まあ非常時だし、説明と釈明をすればいいだろう。(ポケットに手をつっこみ、箱状のなにかを取り出す)
ミッションデバイス、アクティブ
電子音「個体認識完了。適性、Ｂ+――ランク７にて変身承認」

【ちょっと飯食ってきます】

【復帰】

何をしやがるか知らんがっ！
今の内にぃっ！
（何かが起こっている四郎の首をとうとうがしっと掴む）
もらったぁっ！

【っと、お帰りなさいっと】

>>460
かっ……変身！(首を捕まれたと同時、いつの間にか腰に巻かれていたベルトにミッションデバイスを挿入)
電子音「エントリー」
(レッドブーツを弾きとばし、電王プラットフォームのような無機質なスーツに包まれる)

……っと、なんとかなるもんだな
電子音「フォルム、エントリーまで、あと、２０秒」

>>462
クク、隠し球を持ってやがったか。
だが大した威力でもねえようだなぁっ！
（剣は収めたまま、側頭部にハイキックを繰り出す）

>>463
(迫るハイキックを掴み、引き寄せ様に中段突き)
電子音「フォルム、エントリーまで、あと、５秒」
メタな事だが、まだ仕様書が書き上がっていないからな、あまり踏み込んだ活躍はさせたくない
時間だけ稼いで、隙をついて逃げるとするか……

>>464
フン、どうしたどうした！
そんな突きじゃあ俺の命にゃあ届かねえぞっ！
（大して突きは効いておらず）
　
おおりゃっ！
（片足を掴まれたまま、もう片足で延髄斬りをかける）

>>465
バーミリオンスパイクでもピンピンしていたんだ、こんなものでトれるとは思っていない！(突いた腕を戻し防御)
この態勢は……まずいな(汗タラ)

>>466
まぁ「三下に見える中ボス」がコンセプトだからなぁっ！（メタな事を言う　
　
ええいっ！
（足を引き戻して）
　
蹴り裂くぜっ！
（赤い足部分に闘気注入、ロー、ミドル、ハイキックの、斬属性を持つ連蹴りを放つ）

>>467
フランケンシュタイナーがくるかと身構えたがそんなことはなかったみたいだな……
くっ……(蹴りのコンビネーションをギリギリの所で防御)
結音がいないとこんなにも無力か、俺は……

>>468
さぁて、遊ぶのも飽きてきたなぁ……。
　
そろそろ終いにしようやっ！
（再び大剣を引き抜き、逆袈裟に切り上げる）

>>469
チッ！フォルムアップ！(咄嗟にベルトを操作)
電子音「キャノン、フォルム」(コールと共に重厚な装甲に包まれる四郎)
ガッハ！(斬り裂かれはしなかったが派手に吹っ飛ばされる)

>>470
ちぃ、ホントしぶてぇな……。
いい加減に……！
　
（ピリピリッ、とコール音）
　
なにぃ！？　ここで帰投命令だぁ！？
ち、しゃぁねぇ……、また命、預けとくぜ。
（パチンと指を鳴らしてワープ）
【あうあう、リアル用事だー。これからという時にすまないでござる】

>>471
ぐっ……ぐぐ……退いたか、退いてくれたか……
電子音「フォルムブレイク。エントリー、アウト」変身解除
結「ボロボロですわね、四郎？」
お互いにな。……なんだ、もういいのか？
結「えぇ四郎が守ってくれたんですもの」

【こちらも設定書かなきゃならないので調度いいです。お疲れ様でした】

(裏で捕まってます…)

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜おふろ！おふろ！

ふああ、パトロールパトロール……あーねみぃ。

っクライマックスコーヒー

>>476
おう、差し入れありがとさん。
オレは最初からクライマックスだけどな。

おおっと、昨日は落ち宣言忘れてた、すまねぇ。
さて、今夜もちょいとパトロール。

さて、帰投しますか。
【落ち】

中２病設定考えるのって楽しいよな。必殺技の名前は漢字で
上にはカタカナでルビが振ってあるとかよくある話。

例
龍撃剣（ドラゴンショックソード）とかな。

だけど厨二すぎると逆に引くぜ？
ライダー100億ボルトブレイクはいったい何的になるんだろうな…

小二的じゃないか？俺はそういうネーミングセンス好きだけども

ローケット
ホッピング

リミットブレイク

ロー↓ケッ↑ト↓
パ↓ラ↑シュ↑ウ↓ト↓
リミットブレイク

エアブレーキ?

小学生的センス…子供には覚えやすくていいな…
小説版ドラゴンナイトのファイナルベントと書いて最終奥義と読ますのは吹いたけどな
しかしガンダムはやっぱり…なんだ…やっぱり俺には合わないな…
SDガンダムだなやっぱり

ラーガンさんがまさか生き残るとは思わなかった
サンデーでしっかり死んでたから

ラーガンさんにはこれから「味方側のコーラサワー」ポジを狙って欲しい所。

漫画じゃ死んだらしいけどピンピンしてたなあいつ
エクス｢地球防衛軍のあの人みたいだね｣

・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
（　ﾟдﾟ）

漢なら、はがないよりも牙狼を見るべきだよな！

行け、風のごとく
魔界の剣士

ああくそ！また７０回転いかないで終わりやがった！だから牙狼は打ちたくないんだ！
遠隔でもしてんのかよこの台……(着信)
はい？
女性「もしもし、――君？急な用事が入ったから出社してくれない？」
今からスか
女性「今からス。緋村君に預けてたミッションデバイスが戻ってきたから、再調整をね」
へーい了解

えらい人｢ええぃ！我が軍にはエースパイロットがいないのは何故だ！｣

将が未熟で兵が育たないからだ

オレは、スペシャルで模擬戦で２０００回なんだよー！
　
なのになんでまだ正規のパイロットにしてもらえねえんだ……。

私なんか改造手術終わったのに
組織が解散しちゃったんだよ

>>497
お互い難儀だな。
これからどうすればいいんだろうか……？
いっそ転職……？

ニートを目指すか?

>>499
やだよ！

雇用されていなくて
教育課程中でもなく
職業訓練中でもない

ついに次回パワーダイザーが真価発揮か。
楽しみだね。

そうだな…パワーダイザーの玩具が楽しみだ
エクス｢ミューズが小さくなったぁ！｣

>>497
エクス｢良かったらうちの組織こないかな？かな｣

>>498
地球防衛軍面接官｢採用だ
パイロットが少ないからねぇうち｣
っパワードスーツガバメント(詳しくは避難所参照)
地球防衛軍面接官｢戦火をあげれたら今開発中の新型を回そう｣

ミューズロリ化でもした?

エクス｢中身がちっちゃかった！びっくりするほどちっちゃかった！｣

(裏で待機中です…)

変身すると巨大化するヒロイン、ミューズか…

失礼します
いつもお世話になっておりますトメシビアーマメントセキュリティシステムズの標燈子と申します
本日付けで地球署に配属になりました、よろしくお願いします
……さて、固っ苦しい挨拶は置いといて
後でもう一人、戦闘要員として配属されますんで、そっちの方もよろしく〜
それじゃ、ガレージも見てきますか〜

おっと、名刺忘れてたわ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1308148723/167

じゃ、あらためて装備庫見てきますかー(ずかずか)

うーす。
また新入りのお嬢ちゃんか。よろしくな。

中々いい具合に整備されてるみたいね……
製造元として嬉しい限りだわ

>>510
あなたがここの関係者で、これから同僚になる方？よろしくね
……ってお嬢さんだって！キャ〜、まだそんな風に見えるんだ〜……ウヘヘ
でもね、あたしあなたより年上なの

>>511
おう、よろしくな。
ライガ＝フォルツだ。
　
へぇ、俺より年上ねぇ。意外だな。
ま、よろしく頼まぁ。

>>512
ライガ……あぁあなたがライガ君か！緋村君が言ってた地球署のエースの！
へぇ〜、熊の様な大男だと思ってたけど、ワイルドなイケメンなのね
お姉さんのココ(小指立て)、空いてるわよ？格安物件、どう？

>>513
へ？エース……？
　
はは、俺はそんな栄光とは程遠いと思うぜ？
まぁ、確かにハンサムなのは認めるけどな。
　
うーん、悪いね。レディのお誘いを断るのは気が引けるんだが……今は俺にも想い人がいてね。
（肩竦め）
　

ロストヒーローズってゲームキター！？
エクス｢ヒーローゲームキター！？｣

チッ…地下組織を潰したってのにまだ残って居やがるか…
ジェシカのねぇちゃんに言われて久しぶりに来たが
久しぶりに来たら新入りか？

>>507
エクス｢上げ底だったんだよ！上げ底だったんだよ！大事なことだから二回いったよ！｣

>>508
あかり｢お世話になってるっす〜
地球署は今前代未聞の人手不足なんすよ〜
助かるっす〜｣

>>514
あら残念、これでここにきてから７連敗だわ。アッハッハッハ！
「標さん！男漁りなんかしてないで仕事に戻ってください！」
え〜…いやいや、男漁りとかじゃねーし。新しい同僚と打ち解けるための雑談だし
「いいから、書類溜まってんですから」
は〜い……じゃ、またねライガ君
あ、これうちの新製品のカタログね。よかったら目通してみて(スタッフに引きずられ廊下に消える燈子)


礼「なんだったんだあの人」←入れ違いに見送りながら
永「しろーの知り合いだってさ」
礼「へー…あ、ライガさんこんばんは」

>>517
こちらこそよろしく♪
まぁいってもあたしは監督ってだけだけど……あと戦術アドバイザー、要はオペ子ちゃんね
それにしても人材不足ねぇ〜…ウチから何人か移動になったのも頷けるわ

>>515
うーっす。
凄そうなゲームだな。登場作品と映像だけでも充分楽しめそうだ。
　
>>516
うーっす。
　
>>518
ああ、ホント悪いね。
ま、機会があればお茶くらい付き合うさ。
またな。
　
っと、織春コンビ、ようっす。
（と言いつつカタログに目を落とす）

>>520
久しぶりだな…
そっちはどうだ？

>>521
まあまあってトコかね。
あと暇だ。
　
最近は猫も動きを見せてないしな――。
　
（などと呟いた瞬間、重厚そうな鎧兜に身を包んだ人物が現れる）
（フルフェイスの兜で顔は見えないが、女性の声で）
　
？？？「――戦士たちが集まっているようですね」
？？？「どれだけ我が槍の前に立ち向かえるか、試してあげましょう」
　
ライガ「なっ！？　またわけのわからんのが！？」

>>520
永「何読んでるの？雑誌？」
礼「……カタログ？兵器って書いてあるけど……」
永「パワードスーツに警邏用拳銃、対大型脅威生命体用戦闘車両etcetc…よくもまぁこのご時世に九条信者から批判買いそうなもん作って売れるわ」

てな訳で本格参加
ま、よろしく頼むぜ

よっこらせっと。（当たり前のようにソファーでお茶をすする）

>>522
暇なら警邏でもしてろ…
俺には生憎そんな暇すら無い
奴等を皆殺しにするまでは―

早速厄介ごとに巻き込まれてるな
此処はあんた等の仕事のようだがな

>>525
何やってんだ？てかそれ俺のマイカップ！
返せコラ！

>>527
こりゃ、すまんかったのぅ。
ワンポイントがお洒落だったのでつい使ってしもうたわい（カラカラ

お詫びといっては何じゃが、アッサム銀河特産の茶葉を使ったティーパックをプレゼントしようかの。
うまいぞ。

>>523
お、おぉ！よく見たら見知った顔がおるではないか。
えーっと、結城リト君に西連寺春菜ちゃん…じゃったかのう？（何もかもが違う）

>>522
（甲冑女を見据えて）……お嬢さん、どちら様ですかいのう？
ずいぶんと懐かしいような気配じゃが。

>>525
…（いつのまに居やがった！？気配すら感じなかったぞ）
おいおっさん、アンタ何者だ？

（ライガを吹っ飛ばし、場に入ってくる謎の鎧の女性）
　
――お初にお目にかかります、皆さん。
私の名はスカハサ。
根源より来たりし超越者の一柱。
　
皆様の命――貰い受けます。
　
さて、まずはこの者にとどめを刺させてもらいます――。
（気絶しているライガにとどめの一撃を刺そうとしている）
　
>>528
久しいですねカスパー。
かつてやり合ったこともありましたか。
私に膝をつかせたのは貴方が初めてでしたよ。

>>528
永「あ、こないだのおじいちゃん！ご無沙汰です！」
礼「えーと……はい、僕がリトでこっちが春菜で合ってると思います」
永「あたしはヤミちゃんが好き」
礼「なんの話だ」

>>528
悪いな、俺はコーヒー派だ
てかコーヒーカップをティーカップに使ってんじゃねぇよ…

>>529
エクス｢無視はんた〜い！｣

>>530
礼「なんか一くくりに命狙われてんだけど」
永「敵ね」
礼「敵か」

永「ライガさんが危ない！れーいち！」腰に抱き着き

＊しかし　なにもおこらなかった！＊

礼「って、まだ解決してなかったんかい！」
永「久しぶりだから忘れてました！」

>>532
悪い忘れてたわ、っておい
いきなりお前のとこの署員がピンチだぞ

>>530
させるかよ！！（前に出る）

悪いがコイツをやられたらいろいろ都合が悪くてな
残念だが、殺させるわけにはいかねぇんだ
うぉぉぉぉぉ！！
（胸の真ん中に赤い石のような物が現れ、触手に包まれた後衝撃波が発生する）

>>530
おらぁ！(後ろから蹴りつける)
おい、てめぇ…寝てる相手に攻撃とか格好悪いぜ？
取りあえず俺が相手になってやる
セイバーチェンジ！

>>533
そこに量産型のバトルスーツがあるからそれ装備しろ！
ビルドアップの音声入力で装着できるから！(性能は避難所参照)

>>529
ワシか？名前はカスパー・リブ・ターレットっちゅーもんじゃて。
ま、今は気ままな悠々自適の隠居生活をおくらせてもらっとるわい。

（高見の戦闘を見て、感心したように）

うーむ、やるもんじゃわい。報告書にあったとおりじゃ。

>>530
やはりのう…スカハサ嬢であったか。
お主に膝を付かせるかわりに、ワシは右目を持ってかれたがの…

…その時から年一つとっておらんように見えるワイ。
やはり超越者ってのは桁違いじゃのう。

>>531
（思います…ときたか…まだ嘘をつきなれておらんのじゃなぁ…これも若さか）

ワシはヤミちゃんよりは、初期イヴのほうが好きじゃのぅ。（別の漫画と混同しているようだ）

>>532
カップというものは、おおよそ注いで飲めればそれでよいのじゃ。カッカッカ

>>534
取りあえず期待してるぜ？
今日は炎がいないからな
あいつは性格悪いけど強いんだよなぁ…

>>536
取りあえず逃げとけ爺さん！爺さん？

燈「見てらんないわ……貴方が織春礼一君？」
礼「あなたはさっきの引きずられお姉さん」
燈「うっ…嫌な覚えられ方……まいいわ。取り急ぎコレ渡しとくわ」つ□
永「なにこれ、スマホ？」
燈「もっとイイ物。いい？『ミッションデバイス、アクティブ』って言ってみて」
礼「どうなるんです？」
燈「繋ぎ程度だけど力が手に入る」

礼「――ミッションデバイス、アクティブ！」
電子音『個体認識完了。適合性Ａ＋、ランク４にて変身承認』礼一にベルトが巻き付く
礼「で、どうすんの!?」
燈「バックル開けてデバイスを挿入、蓋閉じて『変身！』っていって両腰のスイッチを押し込む！」

礼「え〜、変身！」
電子音『エントリー』

燈「言っとくけど、それリース品だからね〜」

>>535
あ、なんか間に合ったみたいです
永「やっちゃえれーいち！」
燈「はいはい、あたし達は危ないき待避しようね〜」

>>539
まぁ、それなら構わないけどな
兎に角こいつを逮捕するかどうかが問題だな

>>534
ふふ……冷たい男のように思っていましたが、存外に優しいのですね。
では、貴方のお相手からするとしましょう。
さて、見せてみなさい、貴方の力を――！
（衝撃波を受けながらも一歩も怯むことなく）
　
>>535
（まるで後ろが見えているかのように左腕で蹴りを受け止め）【ちなみに槍を持っているのは右手】
格好悪い。
ふむ、それが人間の価値基準ですか。
いいでしょう、貴方もかかって来なさい。
私にどれだけ届くか――試して差し上げます！
　
>>536
私とまともにやり合えた時点で、貴方も桁違いだと思いますがね。
　
しかし私は今フルへルムなので外見は見えていませんよ。

>>541
んじゃいくぜ？お嬢ちゃん…って年でもなさそうだな
おりゃ！
(ガンモードで射撃)

来週の牙狼は遂に脚本：井上敏樹か…胸が熱くなるな

（そして衝撃波が収まったとき、赤と銀をメインとした有機的な強化外骨格を全身に装着した
異形の尖兵が出現する）

>>536
…確か軍の内部情報を見せられたときそんな名前を聞いた事があるような
まぁいいや

おっさん、死にたくなければ逃げな
此処はもうすぐ戦場だ

>>537
あくまであの野朗には利子をつけて借りを払ってもらうだけさ
それ以外に別は目的はねぇ
テメェのとこの所轄で起きてるんだ何とかしろよ

>>538
ああ！？あの兄ちゃん今度は別の物に鞍替えか？
ちくしょう、アブソルートメタル（自己再生能力かつ自己進化能力を持つ知的生物と融合し、適合者の持ちうる機能を強化・増幅させ意志を持つ未知の金属生命体）
が疼いてしょうがねぇ…
ちくしょうイライラするぜ…

>>543
何！？そりゃたまげた…てか相性良さそうだな…

>>544
まぁそうかっかすんな
てかもうやってるぜ？
んじゃいくぜ？

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1308148723/165

な、なんかすごく弱そうなんだけど……
燈(通信)『エントリーフォルムだからね。フォルムアップすればまともに戦えるわよ』
それまで時間稼げと!?
燈『大丈夫、攻撃喰らっても痛いで済むから！』
おいィ!?

>>544
永「あたしが力を失ったせいなの……恨むならジャドウのエレメタルもどきに言ってちょうだい」

>>542
そうですね、貴方がたには想像も及ばぬ年月を生きております。
　
ふむ、現代の武器の速度はこの程度ですか？
せいっ！
（射撃が届くより先に突きがセイバードの胸に命中）
（その後ゆるりと射撃を回避）
　
>>543
そうなのですか、面白そうですね。
　
>>544
ふむ、あなたがナイトシェランでしたか……。

>>541
コイツにはまぁ借りみたいな物があってなそれを返すのもあるが
たっぷり恩を売っとくのも良いんでね
（口のフェイスカバーが開く）

脳みそから吹っ飛ばしてやるよ！！
（特定の周波数を発生させて、超高速運動による超音波をぶつける）

>>545
チッ、邪魔をするなら誰でもぶっ潰すだけだ
テメェに言われなくても戦うぜ！
好きにしろ、早くしねぇ色々とやばいんでな

>>546
アビシニオン？｢おりはるこん…おりはるこんんんんっ！｣
(異形の怪物が現れた
ドラゴンのような頭を持ち、胸にはバレルの顔と死音の顔が張り付いている)

>>547
(胸のアーマーから火花がちる)
ちっ！ブレイザーの弾より早いのかよ！
ならこれなら！(ガンモードを連射する
威力は下がるが弾のスピードはアップ
ついでに槍を握りしめ奪い取る)

>>537
心配には及ばぬよ。（余波を杖で受け流す）

しかし、地球署は相変わらず騒がしいのぅ。

>>541
肉体的な見た目というよりは、力の流れみたいなもんが…まるで衰えておらんのでなぁ。
出来れば超越者とやりあうのは避けたいもんじゃ。
よる年波には勝てんでな。

>>544
ワシはおっさんではないぞ。ダンディなお爺様と呼びたまえ。うむ
（超音波の余波を涼しい顔で受け流す）

>>548
取りあえずさっさと倒すぜ？
相も変わらずやばい敵みたいだしな、このお嬢ちゃんは

>>550
だから危ないから出てけって言ってんだろ爺さん！

>>549
？？？「未だ衝突の時は満ちず……今は去るがよい、悲しき子らよ……」Exitを指差し

（ちょっと順番を前後させますね）
　
>>549
（ガンモードの連射を、身を翻して避けようとするも、何発か被弾）
おや？　少し油断していましたか。
（しかし鎧の前に大したダメージを負っている様子はなく）
　
ふむ、私の槍を奪い取るとは――その辺りもやりますね。
ですが、その槍と私は一心同体。完全に奪えたと思えないことです。
　
（腕を頭上に掲げると、奪ったはずの槍が転移魔術で手元に戻る）
　
>>548
ふむ？
さすがにこれをまともに受けては私も無事では済みませんか。
では――こうしますか。
（戻ってきた槍を超音波目掛けて振るうと反射して、逆にナイトシェランを狙う）

>>552
AM(アビシニオンモンスター)｢おりはるこんんんんっ！クウ、クライツクスゥ！｣(強制転移)

>>553
おい、そんなのありかよ！？
ちっ、厄介なお嬢ちゃんだぜ…
エクス｢合体！｣
お、おい！？
(XDフォームに無理矢理変身)
いつ帰ってきたんだよ！てか無理矢理がったいするな！
エクス｢だってしょうがないじゃん強いんだし！｣

電子音『フォルムアップできます。フォルムアップできます』
っしゃ！フォルムアップ！(ミッションデバイスを操作し腰のボタンを押す)
電子音『ガン、フォルム』
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1308148723/166

>>553
ディメンジョンアップ！(腰のグリップを引き抜き)
電子音『クロス、シューター』
ラッ！(スカハサに向け発砲)

>>546
そーかい、まぁ災難だったな
まぁできない物はしょうがないわな
せめてアイツの事は応援ぐらいしてやれ

>>550
そうかい（このジジイ只者じゃねえだろ絶対）
じゃあこの場に居るなら自分の身ぐらい自分で守りな
悪いが今の俺は自分の制御で精一杯だ（少し余裕がなさそうに）

>>551
どう考えても只者じゃねぇよ
アブソルートメタルが敵意剥き出しとか尋常じゃねぇ
お陰で今は暴走が近いぜ！（若干身体が言う事を聞かせるのが大変らしい）

>>553
俺を知ってるかよ！？しかも跳ね返してきやがったかなら！！
（もう一度放出して同じ超音波を相殺させる）
テメェを打ち殺したいて騒いでるぜ俺の相棒がよぉ！
ヴァリアントソード！！GO！
（両手に剣を出現させると連結させて背部のスラスターで高速で体当たりする）

>>556
暴走寸前ってやばいなおい！
んじゃ、早く終わらせるぜ？
これ以上署内を荒らすわけには行かないしな

>>556
れーいちもだけど、お兄さん……いや、お兄さんに宿る力もね
(ｷｨｨｨｰｰﾝ)
外から暴走を抑えてみるわ。性能はそのまま、お兄さんがソレを支配できる手伝いをしてみる！

>>550
成る程。そこまで見抜けるとはさすがカスパーですね……。
しかし、韜晦やも知れませんが――私との戦いを恐れるようになるとは、昔の貴方からは想像もつきませんね。
　
>>554
超越者ですからね――これくらいの裏技はありでしょう。
　
ふむ？　合体して一気に戦闘力が上がったご様子――。
　
>>555
遅いですよ――その程度では私を捉えるには至りません。
せいっ！
（槍から電撃を放つ）
　
>>556
ふむ、やはり尋常ではない――。
貴方は危険です。
（槍で剣を受け止めるも、わずかに押され）
（しかし全力を込めて、何とか押し返す）
　
――埒があきませんね。
　
一気に片付けるとしましょう。
――破滅槍・虚（うつろ）！
　
（槍の先端から膨大な量の虚無が流れ出し、全てを飲み込もうとする）

>>559
こうなったらもう止まらないぜ？
覚悟しとけよお嬢ちゃん
んじゃいくぜ？

>>559
チッ(雷撃をバックステップ、サイドステップで回避)
電子音『バレッドセレクト――フォトン！ラピッド！』
ダラッシャァー！(光学属性弾に切り替え応戦)
すごい、オリハルコンほどじゃないけど、しっくりくるこのスーツ！
燈『そりゃあ、変身者によってアジャストされてるからね。次の攻撃、くるわ』

>>560
――いいでしょう、では下手に攻撃される前に止めてしまいましょう。
はぁぁぁぁっ！
破滅槍・疾風（はやて）！
（槍を使っての、アクセルクリムゾンスマッシュのような超高速の突きの連打）
　
>>561
――速い。なかなかやりますね。
ですが、威力が足りません。
私の命には届かない――。
（弾は当たるも、大してダメージのない様子）

>>562
(左手で槍を受け止め
右手でエネルギーをまとったパンチを胸部に叩き込む
5mほど吹き飛び壁に激突する)
どんどんいくぜ？

>>562
燈『硬いわね……キャノンフォルムならいけるかしら……いや駄目だ、仕様書書き上がってないわ』
燈『織春君、ラピッドじゃ威力が分散してダメよ。バーストに切り替えなさい』
ってか、光学属性が効かないだけなんじゃ？
電子音『バレッドセレクト――ソリッド！ラピッド！ショット！』(物理属性速射散弾に切り替え)
燈『ちょ、勝手に…』
こいつの速度なら、肉薄できる！

>>563
――ふむ。
（激突する寸前にその壁を蹴り、宙を駆けて槍の一突き）
この一撃に、本気の半分くらいは込めておきましょうか。
――絶！
（まるでエネルギー体のようになって突っ込んでいく）
　
>>564
なかなかの速度。
ですがまだまだです。
（槍を大きく振るって、真空波を放ち）
（散弾を全て切り払いつつ、真空波で礼一を切り裂こうとする）

>>557
だろうな…短期決戦か
今ガチでヤバイ状況だ…（手先が震え始めている）
まだ死ぬわけにはいかねぇんだよ！！
あいつ等を殺しつくすまで俺は！！（復讐心で己を奮い立たせ自己を確立させようとする）

>>558
ハァハァ…少し楽になったかもな
ありがとよ嬢ちゃん（何だ？多少は楽になったがこの力…）
なんとか持ちこたえられるようにはして…見せるぜ

>>559
ハァァァァ！（剣と槍がぶつかり合ったが押されるように後方に下がる）
んな事知るかよ！俺にはぶち殺さなきゃならねぇ奴らが居る
そいつ等を根絶やしにするまで死ねないんだよ！
俺から全てを奪った奴等を殺すまでは！！！
（心を制御する力を憎しみに囚われた事により敵意剥き出しの
アブソルートメタルに同調する）

そしてそれはある奇跡を起こす―
内部の全てにおいて未知以外何者でもないフーン機関から幾何学模様の魔法陣らしき物が全身に浮き上がり
虚無を吸収し始めると巨大な嵐を巻き起こす
そして完全に憎悪に囚われた力を渇望する声に反応したそれは
適合率とシンクロ率を最高値超え、新たなる進化の道を指し示した
それは暴走に近かったがそれより性質の悪いものだった
それはオーヴァード―進化を乗り換えた者
そしてそれはかつて実験の果てにその集団の半数を滅ぼした存在である

ナイトシェランALオーヴァード（暴走体）
「うぉぉぉぉ！！」
（サイズは立体だが背部には六本の翼型スラスターと肥大化したし膨張した肉体と化して
進化途中の中途半端さと禍々しさを併せ持っていた）

>>565
燈『気圧減少……真空斬撃、くるわ！ロールして回避！』
セッ！(右ロール)
燈『第二波！』
オッ！(左ロール)
燈『第三波！』
シッ！(スライディング)
この距離なら、バリアは張れないな！なんちゃっ……て！(クロスシューターを鎧に宛がい速射散弾を零距離で叩き込む)

>>565
(XDブレイザーで切り払う)
いったぜ？止まらないってな
(一回転し)
セイバーブリッツアー！
(槍を蹴り折る)
さて、んじゃ尋問…って
(分離してしまう)
エクス｢もうだめ…限界…｣
おい、どうすんだよ！まだお嬢ちゃんピンピンしてるのによ！？

>>566
何があったかはしらねぇが、兎に角短期決戦は同意だな
こっちも元に戻っちまってやべぇーし

>>566
――ち、拙いことになりましたね。
ニンゲン風情がここまで成り果てられては困るのですが。
完全に馴染んでしまえば死ぬこともできなくなりますよ。
今ここで私に殺されるか、全てを滅ぼす者になるか――。
お選びなさい。
　
（槍を構えて）
　
>>567
――ですが、この距離なら貴方も避けられないでしょう！
（散弾を叩き込まれながらも槍を礼一の頭部に叩きつける）

>>566
(ｷｨｨｨ――ﾌﾟﾂﾝ)
う、え、あれ!?さっきまで同調できてたのが途切れ…え!?

暴走……違うあれは……くっ!?(ｽﾞｷﾝ)
だめ…あの人…こころが…たべられ……

>>568
ふむ。なかなかに面白い。
槍を折られるのは初めての経験でした。
これ以上足掻くのは戦士として恥でしょう。
今回は負けを認めます。
　
ですが――。
　
（折れた槍を虚空にかざすと、何事も無かったかのように修復）
　
この槍は私の命を奪わない限り、私の手から如何なる形でも失われることはないのです。
　
……とは言えここで去るつもりでしたが――>>566の状況を、もう少し見届けなくてはいけないようです。

>>569
ぶべらっ!!でもこの程度！避ける必要も！ない！(ボッコボコに殴られながら)
燈『槍の有効範囲外って、実は極近接戦に持ち込まれた時なのよね〜。それじゃ、やっちゃえ、青年！』
電子音『ラストアクション』
ゴッド、スピード……

>>571
炎｢その必要は無い…貴様は今、ここで倒されるんだからな｣
炎！いつ戻ってきたんだよお前！？
炎｢今し方だ…それより…
随分と署内を荒らしてくれたようだな…女｣

>>568
うがぁぁぁぁぁ！！（完全に耳には言っていない）
逃…げ…ろ俺は…もう…（人として僅かに残っていた最後の力で警告する）

>>569
殺す…殺す…俺から…奪った奴は…
みんな全て…殺す！！（肩から追尾型の未知の暗黒物質粒子砲を放つ）

>>570
うがぁぁぁぁぁ！！（その声が届いていない）
邪魔をするならば…殺す！！（その場に居る存在全てに憎悪を撒き散らす）

>>574
おい！？
炎｢無駄だ、あの状態になるとこちらの言葉は通じん｣
エクス｢そ、そんなぁ〜…｣
炎｢本来なら始末するべきだが…｣
おい！
炎｢この特殊パルス波発生弾を撃ち込めば…あるいわ…｣
なんでお前がそんなもんもってんだよ…？
炎｢対シェランタイプ用の特別なシステムを受領しに行っていたからな｣

>>572
――ふむ、必殺技ですか。来なさい。
　
>>573
ふむ？　貴方もできるご様子。
少しばかり厄介になってきましたか。
　
>>574
ち、これは私でも避けられませんね――。
避けられないなら――受けるまで。
せいっ！
（槍に闘気を込めて粒子砲を受け止める）
　
――相当に厄介ですね。

>>575
燈『うちの製品です！トモシビ・アーマメントセキュリティシステムズをよろしく！』

>>576
炎｢俺は貴様等のような異次元からね侵略者に対しても対抗できるよう訓練してきた…俺の弾丸、避けられまい…！｣
今はそいつよりあいつをどうにかする方が先決だろ！

>>576
(スカハサが身構えた瞬間、大量の弾が撃ち込まれ)
電子音『ラストバレット』
フォトンライド！(頭上に現れ光学属性弾を発射)
パニッシュ！(そのまま光学弾ごと飛び蹴りを入れる)

これでだめなら、あとはあっちのリビングメタルに任すか

>>577
炎｢使わせてもらう…！｣
エクス｢確か可変戦闘機ファイターシリーズ作ったのもトモシビ製品だっけ？｣

>>575
うがぁぁぁぁ！！（両手の五指にワームホールを発生させる）
滅ぼし尽くせ…全てを…！！（そして幾つかのワームホールから連続でビームが放たれる）

>>576
殺す…殺す！！（そのまま出力を上げて押し切ろうとするが）

しかし突然変化が起きる
急激な肉体の負荷に耐えられなかったのか
急に甲殻が解除されその場に倒れた

>>581
ぐぁあ！
炎｢ちっ、隙をなかなか見せんな…何？｣
ん？変身が強制解除されたのか…？
エクス｢看護班、看護班〜！｣

>>580
(壁殴)
あ〜、それね〜
コンペで競り勝ったライバル会社の奴なのよね〜(壁殴殴殴)
性能はうちのが勝ってたのに値段でね〜(壁殴殴殴殴)

でも、セイバータイプバトルスーツは製造委託されてたわね

>>583
エクス｢性能が良くても高かったらそうなるよね〜
量産型バトルスーツの地球での製造は任されてんだ〜
ガバメントとかいう不細工なロボット(パワードスーツ)もトモシビだっけ？あれは純地球製品だけど｣

>>578>>579
（２人の攻撃を受け、兜が割れる）
（そこから、ふぁさっと流れるように金の長髪が現れ）
（妙齢の女性の素顔が露わになる）
　
――ふむ。兜を割られるのは幾星霜ぶりでしょうか。
見事と言っておきましょう。
　
ですが、まだまだ、です。
　
――はぁっ！
（今までとは一変した攻撃力で槍を振るい、炎と礼一２人を纏めて一気に吹き飛ばす）
　
>>581
ふむ、とりあえずの懸念は払拭されたようです。
問題の先送り、とも言いますが――。
　　
今宵はここまでにしておきましょう。
いずれ、また。
　
（姿を消す）
　
【落ちです。お相手ありがとうございました！】

>>585
炎｢逃がしたか…｣
逃げたって感じじゃなかったけどな

>>584
ガバメントはトモシビ製ね
０６年製直立作業車両の発展型よ

見た目じゃないわ、大事なのは性能よ
壊されても簡単に直せる整備性の良さこそガバメントの売り！

>>587
エクス｢でも怪人相手には役に立ってるのか微妙だよね…
この前も地球防衛軍、怪人に負けちゃったしさ…死亡者は0だったけど…
早く新しいの作ったらいいのに
かっこいい奴さぁ｣
地球防衛軍のお偉いさん｢ええい、最新型のパラディンはまだ完成しないのか！
後くれぐれも宇宙人共の技術は使うなよ！｣

>>585
しまった油断しｔのわー!?
電子音『フォルムブレイク』(吹っ飛ばされ叩きつけられた衝撃でフォルムチェンジが解ける)
電子音『エントリーアウト』(そして変身も解除される)
ンなろ、こっちがコンディション万全だったらこの程度な……逃げられた

痛つつ……金髪が見えた時少し期待してしまった……くそッ
永「後悔するとこそっちかい」
燈「いやー、存外やるもんだわうちの製品。あとこの青年達も」

>>588
こっちもこれ(人差し指と親指で丸を作り)がかかってるし、本命はあれ(ミッションデバイスを指差し)だし
生還率は高いんだから言いっこなしよ。

パラディンのロールアウトなら完了してますよ
少なくとも再来月にはコンペに参加できるんじゃないでしょうか？
あたしは営業課じゃないんで知りませんけど

>>582
……此処は？（救護室で目を覚ます）
俺は…一体…（暴走してた時の記憶が無い）

>>590
エクス｢ふ〜ん、生存率重視ならしかたないね…パラディンって？｣
地球防衛軍のお偉いさん｢宇宙人に話すことはない！兎に角早めにたのむ
宇宙人共に地球の平和は任せておけん｣

>>591
ナース｢目が覚めましたか
まだ動かない方が良いですよ
今治療中ですから…｣

んじゃ、落ちるな

>>592
はい、宇宙人の技術は使用していませんよ。“宇宙人の”技術は、ね……

やれやれ、いつの時代もどんな国でも、ああいう凝り固まった偏見のジジババはいるもんだわ

【では落ちます。皆さんお疲れ様でした】

ちょっと顔見せにやってきましたー
（眼鏡をかけた女子高生が瞬間移動で忽然と姿を現す）
ここには一般人の人は来ないですか？
私超能力者だって事はみんなに隠してるんですけども…

プロフ
デュアルセイバー避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/42940/1308148723/169

じゃあ今日は退散しますね。
えいっ
（シュピンッとテレポートして帰っていく）

ダイザー少し大きすぎ

エクス｢新しい人が来てるよ〜やったよ〜｣
打ち上げ台座にもなるからあれぐらいデカくないといけねぇえんだよ
人も乗るしな

そう、バイクが変形すると思ってオートバジンぐらいの大きさだと勘違いしてましたが
バイクではなく打ち上げ台が変形するんですよね。
このまま大文字さんが専属パイロットになるのでしょうか―
はい　一言落ちです
（テレポ→一言→またテレポ）

ニートできるんだったらやっとけよお前らｗｗｗ
俺は勝ち組ですｗｗｗｗ働いたら敗北ｗｗｗｗ
働いてるお前らは負け組みですねｗｗｗｗﾊﾊﾊﾊﾊｗｗｗｗ

ＤＸトライドベンダーもでかかったな……
OCCやらSHFやらのせると子供がバイクにまたがってるみたいになるんだもん

バンダイさん、SHFライドベンダーのライドモードはまだですか

名刺(プロフ)に書いてある社名がことごとく『トメシビ』になってた……
ジジイにバレたら殺される……ッ

ゴーカイジャーとギャバソが競演するんですって。

メタルヒーローシリーズ復活のフラグでしょうか！？
ドキがムネムネしてきます！

…え？夢見すぎですか？そうですか…

ゴーカイジャー＆ギャバン楽しみです。

メタルヒーローと言えばギャバンだからな
それにボスとギャバンは友人って設定もあるし、これは期待できるな

ははっ、本当に楽しみだぜ。
頼むぜギャバン隊長！

そんなことより、モバイレーツにも音声入ってんだからオーズとのコラボがみたいっすわ
いや、ギャバンも楽しみだけどね？

さぁて、今夜もパトロールと行きますか。
（マシンライガーを駆って夜の街を走るライガ）

ウェーーイｗｗｗｗｗｗ(公園で集団で飲酒喫煙し騒いでいる)
やっべマッポだ！逃げろ！

>>608
ウェーイじゃねぇよ……。
だけど俺は少年課じゃねぇし、不良警官だから、それくらいのヤンチャは見逃してやらあ。
ただ、人に迷惑かけんなよー。

サーセンアザースｗｗｗｗｗｗ
お兄さんもお仕事頑張ってくぁさえｗｗｗｗｗｗ

>>610
おうよ。
大事なことだからもう一回言っとくが、人に迷惑かけんなよ。
　
でねえと……。
（ビームハルバード・那由他をマシンライガーから取り外して軽々と振るって）
　
こいつで痛い目みせちまうからな。
　
そんじゃあ、パトロール継続っと。

ウィーッスｗｗｗｗｗ気をつけめーすｗｗｗｗｗ



＜ｱｯﾊﾊﾊ(ﾄﾞﾝﾁｬｶ)


＜ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｺﾉﾊﾞｹﾓﾉﾊｰ!?(ｽﾞﾊﾞｯ)ｳﾜｰ!

>>612
……しまった！？
（耳ざとく聞きつけ）
　
何かヤバイことが起こってやがる！？
（咄嗟に戻ってくる）
　
どうしたおまえら！

>>613
(背中を切り裂かれ瀕死)
な、なんか知らない奴がまじってんなーって思って……でも誰かの友達だろーって思ってて……
で、そいつがなんか急に……ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ……バケモンにモーフィングして……暴れだして……

(ズシャッズシャッという足音)

怪物「グルル……」

>>614
……オーケイ、もう喋るな。
　
ったく面倒事起こしやがって……覚悟はできてんだろうな？
（怪物に那由他を突きつける）

>>615
つか……みんなやべぇんだよ……911だっけ、117だっけ…救急車呼んでよ……
もう悪いことしないから……

怪物「クゥー……キョオオオオオオオ!!」

>>616
喋るなっつってんだろ……。
それから救急車は119だ。
だけど、その傷じゃあ普通の治療は無理だな。
　
――だからもう、宇宙警察救護班を呼んでおいた。
（救護班がやってくる）
連中の技術ならなんとかなるさ。
　
さぁて、怪物さんよ、落とし前はつけてもらうぜ。

(怪物はＺＯに出てくるドラスやシンさんみたいなタイプ)
(よく見れば尻尾に研究所と実験内容と個体ナンバーを示すタグがぶら下がっている)

グルルルル……(警戒。興奮しているが襲い掛かる気配はない)

3
2
1
変身

>>618
……どっかから逃げ出した実験体かなんかか……。
しかし興奮しちゃあいるものの敵意は感じない……あのバカ連中、なんかこいつにちょっかい出したか。
　
でも放っておくわけにはいかねえな。
メタル・オン！　メタルライガー、推参！
　
こいつでっ！
（手首からワイヤーを放って、雁字搦めにして捕獲しようとする）

やけにうるさいな…（ベンチで寝ていたところを起きた）
ちっ、シャルに些細な事で追い出されて不運と思ってたら
今度は化け物かよ今日は厄日だなこりゃ
（マッドブルとバンシィを取り出して立ち上がる）

>>620
グッ!?ウグィー！ギィイイイイイ!!(ワイヤーに捕まるも、もがいて抜け出そうとする)

>>621
!!
クゥゥゥ…キョオオオオオオオ!!(ワイヤーを引きちぎり飛びのきライガらから距離をとる)
(かなり興奮している。いつでも攻撃できる体勢に)

>>622
うるせぇぞ！今日の俺はすこぶる機嫌が悪いんだよ
蜂の巣にしてやるぜ！
（マッドブルから巡航ミサイル並みの威力の弾丸をぶっ放す）

>>621
ようキッド。ホント厄日だな、再会を祝してる暇もないたあね。
麻酔弾とかはあるか？
なんだかあのヤロウは殺すには忍びねえ。
　
>>622
ちっ、まずったか！
敵意を出させちまったか。
ならば、那由他、最低出力――スタンモード。
鈍器としての威力とスタン能力で動きを止める！
（構えを取っておく）

>>623
シャッ！(口から溶解液を発射し弾丸を迎撃)
(爆発に巻き込まれるボロボロになるも、治癒し始めている)

>>623
あらー……。
随分とご立腹の様子。
　
>>625
――ち、しぶてえ！
せいっ！
（首筋を狙って正確に那由他のアックス部分を叩きつける）

>>624
こんな状態見られるのがよっぽど最悪だな
麻酔弾か？あるっちゃあるが（マントの内側ポケット確認するが）
…心もとないわな、寧ろ麻酔なんて聞くのかよ？
やれるだけはやってやるがな

>>625
アレ受けて修復するとはな…骨が相当折れるなこりゃ
非殺傷設定のプラズマソードで倒せるのかありゃ？
（とりあえずなるべく殺さずに済むような弾丸を変えてから再び構える）

>>626
グエー！(アックスを叩きつけられ肉が裂き爆ぜるが、すぐさま傷口が治癒し始め那由他を体内に巻き込む)
キャー！(お返しとばかりに鋭い爪の平手)

【レスを前後するぜ】
　
>>628
なっ！？　
よくも俺の那由他を――！
（那由他を、無理矢理怪物の肉体を引きちぎらんばかりに引っ張って手元に戻そうとして）
　
ちっ！
（片腕で爪を受け止めるも、装甲を切り裂かれ皮膚からわずかに血が）
　
>>627
……うーん。
こいつぁ無理だな。
――ちょっと可哀想だが、ブッ殺すしか手段はなさそうだ。

>>628
少しカチンカチンになるだけだ我慢しな
（足元に冷凍弾を撃ち込み、足元から氷漬けにしようとする）

>>629
あの冷凍弾がなんとかならないなら困難レベルが相当上がる
動けないだけにするのなら出来なくも無いが
相当苦労するぜどうするよ？

(タグに電光モニターで「３」と表示される)

>>629
ギャアアアア！(那由他が埋まっていた部分の肉が引きちぎられ、治癒し始める)
(タグの表示が「２」に変わる)
>>630
グッ!?(足をとられ)
ギャアギャアアアア！(なんとか抜け出そうと氷を殴り砕こうとする)

>>630
やりやすいようにしてくれや……。
俺にもどうしたモンか判断がつきかねる……。

>>632
冷凍弾はそれなりに効いてるみたいだぜ？
氷状態で捕獲をお望みならお届けするが？

>>631
悪いが少しだけコールドスリープしてくれな
（マッドブルを向けて今度は胴体に冷凍弾を撃ち込む）
お前さんにどんな事情があるかは分からんが
生きるチャンスが少しでもできるんだからありがたく思えよ？

>>633
ギャッ！(凍りついた足を爪で切り裂き倒れ込む)
キィィィィ……キィィィィ……(這いずって逃げようとする。足は治癒し始めている)
(タグの表示「１」)

>>633
ああ、そっちの方がありがたいね。
なんとなくあのヤロウ可哀想な気がしてよ。
お節介なのかも知れねえが。
　
>>634
――！？
なんかイヤな予感がしやがる！
離れろキッド！
　

【やべ、良いトコで落ちねえと……。また今度だ……orz】

>>634
なんて野朗だ…自分の足を犠牲にしてでも逃げようってか
回復するんならそんな戦法も出来るわな！
（止めを刺そうとするがあることに気づく）
そう言う事かよ！！
（ダッシュで離れようとする）

>>635
もう離れてる！
お前も何処でもいけるようにしておけよ！

(銃声)ギィイイイイイ!?
(弾痕をえぐられるが治癒。タグの表示が「０」になり、再び銃声)
(どこからかの攻撃が止んでも治癒が開始しない)

>>638
…爆発しない？
（物陰から離れて見ながら）
…チャンスかこりゃ？
（物陰から出て様子を見る）

>>639
「誰に爆発のカウントだと聞いた？」(人狼の紅眼鏡みたいな真っ黒な装甲に身を包んだ部隊が現れ)
「治癒可能回数を減らしてくれてありがとう。本当は被害者が出る前に回収しておきたかったんだが……まぁあの学生達には見舞金わ送っておけばいい」
「これは謝礼と口止め料だ。どうかこれで、今夜の事は内密に……」(スーツケース一杯の日本円を差し出す)

(後ろでは他の部隊員が被験体1076の亡きがらを焼却、タグを回収している)

しょうがねぇな…とりあえず捕獲できるなら
してみるか
（一時的に神経を麻痺する麻痺弾を首辺りに撃ち込む）

（>>641無しで）

>>640
何だテメェら？
（見るからに怪しい奴等に胡乱気に見ながら）
…オイ、お前等どうもキナ臭いな
俺が目先の金で釣られる男に見えるか？
宇宙海賊舐めるなよ？
（スーツケースにマッドブルを向けて）

次回に続く

【被験体死んじゃったし、名前欄どうしよう】

>>642
「こんなもん造ってる企業がきな臭くない訳ないだろ？穏便に済ませたいから納めとけっつってんだよ!?」(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)
「(制し)やめろ、ブツは抹消したしタグは回収した。これ以上は職務に入っていない」
「だがこいつは目撃者ですよ？」
「消せるのか？我々に、この男が。この男が誰だかわからないのか」
「……？」
「死にたいなら、この男を消してみろ」

「失礼した。ではどうすれば内密にしていて下さるかな？」(部下に武装を解除させる)

【なんでも良いのでは？】

>>643
続くのか…？

>>644
おたくの部下は管理がなってねぇな？
まぁドブネズミみたいな事してるんならそんな事は知れてるか
（突っかかってきた奴に汚物を見るような目を向けながら）
いいぜ消したいならお相手するぜ？
（バンシィとマッドブルを構える）
嫌だね、って言ったらどうするよ？

>>645
「嫌なら嫌で構わない。我々の所属を明かさず逃げればいいのだからな」
(隊員が駆け寄り)「周囲の洗浄、ならびにタグの発送完了しました」
「うむ、では撤退しよう」(銃を引き抜き自らのこめかみに突き付ける。他の隊員も続く)

「では、さらばだ」(銃声とともに鎧が力無く倒れる。中身はからっぽ。おそらくはワープジャンプの類か遠隔で動かしていたのだろう)

>>646
逃げやがったな…？
なんつー手際の良さだよあの雑魚は兎も角
あの隊長格は只者じゃねぇな…
（鎧等の遺留品を手に取り、持ち上げる）
製造元を辿れば何とかなるだろうが、足は付く可能性低いだろうな
博士の所にもって行くか
（そのまま船のある場所まで帰って行った）

　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　|:::::::::::|＿|＿|＿|＿|＿|
　　　　　　　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ
　　　　　　　|::（ 6　　ー─◎─◎　）
　　 　 　　　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）
　　　　　　|　　　<　　∵　　 ３　∵>
　　　　　／＼　└　　　　＿＿_　ノ
　　　　　　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼
　　　　　　　　 ＼＼＿＿＿）　　ヽ
頭髪　　　 ：似つかわしくない茶髪､ﾎﾞｻﾎﾞｻﾛﾝｹﾞ､ﾎﾞｳｽﾞ､ﾌｹ。
顔　　　　　：アンパンマン､なすび､無精ヒゲ､二重ｱｺﾞ､目脂､吹き出物､歯糞､-=･=- -=･=-､ｻｲｸﾛﾌﾟｽ。
服装　　　 ：ﾀﾞｻﾀﾞｻのﾊﾞﾝﾀﾞﾅ､安物の水色シャツ､ｱﾆﾒｷｬﾗﾌﾟﾘﾝﾄｼｬﾂ､ﾖﾚﾖﾚのｼﾞｰﾊﾟﾝ､ﾌﾞﾘｰﾌ（ｼﾐ付き)､ｽﾆｰｶｰ。
身体　　　 ：デブ､チビ､もやし､短足､皮膚病､多汗症､腋臭､爪に垢。
股間　　　 ：短小､包茎､早漏､梅毒､尖圭ｺﾝｼﾞﾛｰﾑ､ｲﾝｷﾝ､ﾁﾝｶｽ､童貞。
ｱｸｾｻﾘ　　：汗だくのﾀｵﾙ､ｵﾀｸ系携帯ｽﾄﾗｯﾌﾟ､ﾀﾞｻﾀﾞｻ眼鏡､野球帽､ﾘｭｯｸ､ﾎﾟｽﾀｰｻｰﾍﾞﾙ､ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙCD/MDﾌﾟﾚｰﾔ（ﾍｯﾄﾞｷﾞｱ)､
　　　　　　 ：膨れた財布､盗撮用ﾃﾞｼﾞｶﾒ､ｽﾀﾝｶﾞﾝ､ｱﾙｶﾘ電池､ﾉｰﾄPC(CD革命､駅すぱあと､他ｵﾀｸ好みﾌｧｲﾙ）､AirH"。
臭い(ﾆｵｲ)：口臭､体臭､ｲｶ臭い､酸っぱい､砂煙臭い､ﾌﾟｩ〜ﾝ。
性格　　　 ：挙動不審､人間不審､丸丸､多重人格､屁理屈､根暗､引き籠もり､下らないﾌﾟﾗｲﾄﾞ､自分さえ良ければそれでｲｲ。
特技　　　 ：妄想､傷の舐め合い､自作自演､被害妄想､掲示板では強気､妙な言葉遣い､揚げ足､ああ言えば上祐。墓穴を掘る。
趣味　　　 ：２ちゃんねる､WinMX､ｱﾆﾒ､ｹﾞｰﾑ､ｷﾞｬﾙｹﾞ､ｴﾛｹﾞ､同人誌即売会､CD-R､アキハバラ/日本橋（電気街）。
好きな物　：スナック菓子､うまい棒､ｺｰﾗ（炭酸系）､吉野家､ｶﾞｽﾄ(ﾄﾞﾘﾝｸﾊﾞｰ）。
愛読書　　：ﾈｯﾄﾗﾝﾅｰ､ｹﾞｰﾑﾗﾎﾞ､ﾒｶﾞﾐﾏｶﾞｼﾞﾝ､同人誌､完全自殺ﾏﾆｭｱﾙ。
恋人　　　 ：ﾌﾞﾗｳﾝ管に映るｷｬﾗｸﾀ､美少女ﾌｨｷﾞｭｱ､心/脳内(仮想の彼女)､右手､ｺﾝﾆｬｸ。
ペット　　　：ｼﾗﾐ､ﾉﾐ､ｺﾞｷﾌﾞﾘ､蠅､蛾､毬藻､堀江由衣､ﾊﾑｽﾀｰ､大腸菌。
最終学歴 ：中学､工業高校､3流大学､代々木ｱﾆﾒｰｼｮﾝ学院。（虐めで中退有り）。

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ドラゴン！ドラゴン！

20111102

……さて、今宵が人類最後の日です……。
　
明日は来ません。
人類、滅ぶべし！
　
（槍を天に高々と掲げると、巨大な稲妻が各国の大都市に落ちていく）

こうして、数多の生命を育んだ星が一つ消えた

―完―

礼(ポップコーンもしゃもしゃ)
永(ポテチぽりぽり)
(画面に「完」の文字)
礼/永「「(えっ……え〜〜〜〜……？)」」

――え！？
（自分でやって驚いてる）

ヒーロー大戦デュアルセイバー世紀末編でもやるのか？
シャル「おもしろい冗談ですねキッド」
だろ？

>>656
――コホン。
さておき、今日は人類最後の日です。
　
運命を変えたければ、私に挑み、打ち克ちなさい。
　
超越者が一柱、「滅びの槍のスカハサ」……いざ尋常に、勝負！
　
（槍を構えてキッドに突撃）
（ちなみにそれこそ「神」レベルの強さ）

http://news.nicovideo.jp/watch/nw136381

滅びるならさっさと滅ぼしてほしいネー(*´・ω・)(・ω・｀*)ネー

(*´・ω・)(・ω・｀*)ネー

富士山の様子もおかしいからそのうちなにかあるんじゃないかなかな？

>>657
人類が滅びるか…
それはそれで結構だまた一周するだけの世界だからな
（意味深な言葉を吐く）
速い…確かに速いが…（片手にはフロンティアスピリット、もう片方にはヘルメットを持つ）
ノーネームレジェンドに再度喧嘩を売るか超越者！
（まさに神速の速さで引き抜きフロンティアスピリットから閃光が走る）

>>662
――ええ、この世は積み木のお城、何度も崩れ、何度も築かれる。
その連鎖の中であなたとやり合うのも何度目でしょうか。
ですが、今度こそ最後にしましょう！
　
破滅槍・雷（いかづち）！
　
（フロンティアスピリットからの閃光を雷撃で相殺）
（そしていつの間にやらキッドの後ろに立っており）
　
私はここです――終わりなさい。
　
（キッド？を背中から貫こうとする）

>>663
残念だがそうも行かんな（ヘルメットのような物を投げて被る）
そうか…だが（同時に素早くフロンティアスピリットを背後に向けて）
今は都合が悪い（ヘルメットのような物の顔の眼が光ると貫く速度と同時に３回発砲する）

>>664
――あなたは一体どういうおつもりで凡俗に肩入れしているのでしょう。
私には理解しかねます。
　
ふむ、相討ち狙いですか――。
ですが、まだわずかに遅い。
人を完全に捨てられなかった身の悲劇と言った所でしょうか。
（発砲を全てかいくぐり――）
（ついにはキッド？の背を貫いてしまう）

>>665
貴様らのような輩がこの世界の理に介入してきた―それを見過ごすことが出来ん
俺は真理の番人だからな

ククク…人を完全に捨てられなかっただと？
（身体を貫かれながらも平然としながら）
コイツは全知全能を気取った奴が作った器だぞ？
（そして槍を放さぬように固定して近距離で二挺のフロンティアスピリットを向ける）
此処なら外さない、思う存分を受け取れ！！
（目にも止まらない速さの状態で近距離から連射する）

>>666
――何を戯言を。
我ら超越者こそ世界の理を紡ぐ者。
あなた達こそが世界の理を乱す者――。
　
……？　一体どういうことでしょう、この矛盾は――。
この世界線に異常が見られます。
　
ほう？　滅びの槍を受けて尚立ちますか。
全知全能気取りの烏滸がましいあやつが作っただけのことは、確かにあります。
　
――確かに外れはしませんでしたね。
（連射を受け、わずかにたじろぐも）
　
とは言え、私を滅ぼすには至らない――！
先にどちらが滅ぶか根比べと行きましょうか――！
（槍から破滅の闘気を放ち、キッド？を根源的に消滅させようとする）

そんなことよりさっさと人類まるごと滅ぼしてくれよ

>>667
この世界では―だろ？
悪いが俺はもう幾つもの世界で勤めてきた―
この世界ではイレギュラーではあるがな

悪いが根競べには付き合ってられん
（破滅の闘気が来る前に引っこ抜いて強制的に離脱する）
痛みを感じるが、まぁこの程度の傷は何とかなるだろう
（貫かれた傷が凄まじい速さで回復していく）
さすがは適者生存体かというべきか…奴の器に相応しいのは確かなようだ

>>669
ふむ。どうやらあなたは私よりも数多の世界をかいくぐってきたご様子。
さらに私の槍から抜け出すとは尋常ではない――。
　
敬意を表し、この攻撃でとどめを刺します。
破滅槍――無限！
（文字通り無限の回数の突きを連打する）

>>670
お陰で肉体は失ったがな―
だが貴様ではいや神ですらコイツは殺せない！
いかような環境でも生存するこの化け物を！

アクセラレーターヴィジョンON読めるぞ…そして分かる！
（脳内に予知されたままに動き巧みに回避していく）
そしてフロンティアスピリットを舐めるな！
（同じ速度で連射し、自身の感情の高ぶりと同じに無限に威力が上がっていく）

>>671
（フロンティアスピリットをかいくぐり続けるも――）
（最後の一発が、スカハサの胸を貫く）
――成る程。
見事貴方は運命を覆したようですね。
　
ですが、運命を覆した貴方の身は呪いが降りかかることでしょう。
死ぬことも出来ぬその身を嘆きなさい。
　
――それでは。なかなかに愉しかったですよ。
　
（吐血）
（体が光の粒子のように分解されていき――）
（スカハサ、完全消滅・再起不能）

>>672
…貴様も運命を乗り越えたじゃないか
（同じタイミングで最後の一撃が予知による回避に失敗し心臓に突き刺さる）
運命など乗り越える物だ…そんなものは双方とっくに受け入れている
時間か…意識が暗転する…
（さすがに致命傷レベルなので倒れる）

三時間後

（何事もなかったようにむっくりと起き上がる）
さすがに相手も相応の相手だったからな自己修復に時間がかかったな
だが急いで事を起こさねばならんな一柱が死んだ事にも気づいただろう
時間だな器の人格が目覚めるか…奴等との終わらぬ闘争には非常に惜しい肉体なのだがな
（その言葉を最後にヘルメットが消える）
奴等との戦いで忙しくなるな
（何処かへと立ち去る）

ふっふーん、ムシケラどもが何かやっていたようだがまぁいい

ｶｼｬﾝ、ｶｼｬﾝ、ｶｼｬﾝ(カウンターを押す音)

くっふふ、“視聴者”たる僕様ちゃんにいわせりゃ、こいつも虫けら以下なんだけどねん♪

しかしまさか超越者の一柱が消滅するとはねー
また旦那の一人勝ちかね

>>675
あ〜五月蝿い、ちょっと待て
だめだこりゃ

取りあえず街に怪獣を離して離脱するか(ジ○を街にはなす)
ふっふっふっ、破壊の限りを尽くすのだ
マグロしか食べない奴よ

THE-Oだと思ってスイカバーぶつけちゃった

>>677
せいっ！
　
破滅剣・零（ゼロ）！
　
（生身でジ○を切り刻む）
　　
――スカハサが逝ったか。
私の計画も進めなければならん。
そろそろジャドウとの同盟関係も断つ時か。

キッド？

さてガンダムの取り合いか

ガンダムはやるから俺はゲッターに乗るぜ

三人乗りだよ?

大丈夫だ、丁度三人いる！

トリックオアトリィィィト！
世界中のお菓子はこの俺様のものだ！

そんな事はさせません！
子供たちの夢と笑顔を守るために！！
……（制服姿で雄雄しく声を上げるが、すぐに物陰に引っ込んで変装をする）
（ごそごそごそ…赤と黄色のインクが宙に舞い、通子の上半身と顔を彩っていく）
（ファイアーパターンのペイントを上半身に施し、覆面レスラーのように口と鼻を出したスタイルの覆面を作る）

あ、あれ、さっきの怪人さんはどこでしたっけ…
悪い人ー！返事してくださーい！！
（変装が終わって出てきたが怪人のいた場所を忘れてしまった）

ここにいるぞ！
（わざわざ大声で返事をして場所を教えつつ）
　
さぁ、そこのお菓子、もらったぁっ！
（コンビニのお菓子売り場に突入していく）

ああっ、いたっ！待ちなさーい！
（ふわっと足が地面から離れ、空中を滑空する）

お店の人にめーわくでしょーっ！！
んん〜〜…ていっ！！
（自分自身の肉体を武器にして、弾丸のように突進！）
（肩から思い切り体当たりをくらわせる）

ぐおっ！　なんと言う威力！
やるな貴様！
（体当たりを食らってよろめいて）
　
ならばこっちもお返しだ！
カボチャの馬車モード！
（馬車に変形して突っ込んでいく）

はあ、はあ、あいたたた…こっちもちょっと痛かったかも…
（ふらふらとよろめきながら着地し）

え、え、エエーッ！？な、なんですかそれーっ！！
き、緊急回避テレポートッ！
（バシュンッ）
（馬車が激突する寸前に姿が掻き消えた…だが）

（どんがらがっしゃーんっ）
はぐううっ！！着地失敗…頭痛い…
（パンプキンの背後で派手に転倒して転がる音が鳴り響く）
あ、でもチャンスかも…んんっ
（よろめく頭を抑えながら集中し、手のひらにサイコエネルギーを凝縮して玉を生成する）

夜食の買い出しに出てたらなんかやってるわねー
ハロウィンイベントかなんか？

>>691
イベントじゃないですっ！でもちょっと似てるかも…
あの、悪い怪人さんが現れたので一般人の人は逃げてくださーい！

>>690
何！？　目標が消えただと！？
うわあああああっ！？
（どごーん！）
（壁に思いっきり激突、大ダメージ）
　
ぐっ、い、痛い……！
（元に戻って）
　
うう、目眩がする、ヤツはどこだ……。
　
>>691
お前もお菓子をよこせぇぇぇっ！

>>693
よかった、まだ隙だらけだ！
よおし、いきますよー！！
（光り輝くボールが手のひらの中に完成し）
（超高熱を発するエネルギー弾となる）

必殺っ！えーっと…サイコキャノン！！！
（野球ボール大のボールが怪人パンプキンの背中めがけて）
（ギュルルルル！とうなりをあげて接近する）
はじけろー！！

>>692
……！(直感)
あーＯＫＯＫ、何となくわかった
これの使い時って訳ね

お嬢ちゃん、変身ヒーローに興味、ない？(ミッションデバイス差し出し)


>>693
２、１、０、１、エンター
電子音『２、１、０、１、ready』
軍需企業社員舐めんなよ？(テーザー銃で迎撃)

>>695
え？えっと、興味はありますけど…でもあまり今以上の事は…えへへ
今のままでいいです…
（あいまいに笑ってごまかし、ミッションデバイスを辞退するように手を振る）

ん？あれ、もしかして…
あの、お姉さんもヒーローなんですか？

>>694>>695
ぎゃああああああっ！？
　
ハロウィンの由来はぁっ！　ケルト人の行う収穫感謝祭だぁっ！
（大爆発・死亡）
（爆発の余波で店の一部が吹っ飛んでしまう）

>>697
そーれっ、ふぃにーっしゅっ！！…ハッ！
（爆発をバックにノリよくキメポーズをしてしまうが）
（すぐに恥ずかしくなって小さく縮こまる）

収穫感謝祭だったんですか、ひとつ勉強になりましたー！メモメモ…
じゃなくて、あ、あー…お店が壊れちゃいました…
こういうのはどうやって直せばいいんでしょうか…

>>696
あそー。残念。(デバイスをかばんにしまい)
いやいや、別にあたしが変身するんじゃなくってね？何と言うかー、そのー……
あ、そうそうアレだ！フォーゼの賢吾くんみたいなポジションよ

>>697
まさか電撃銃で怪人倒せるなんて……いや、決まり手はあのお嬢ちゃんの謎エネルギーか
しかしまー、面倒なことになっちゃったわねー……
交戦したし一応あたしにも責任あんのかしら……
ジジイに問い合わせてみますか

>>699
なんとなく分かりました！参謀さんなんですね。
ヒーロ側の方なら正体見せても大丈夫ですね…あの、ちょっと待っててください
（物陰に引っ込むと、パパッとペイントを剥がし、ブレザーの制服を着用して眼鏡をかけて出てくる）

えへへ…改めてこんばんは。私、神六通子ですっ
（大きな眼鏡の奥の瞳をきょろっとさせながら頭を大げさに下げる）

>>700
参謀ってゆーか……オペ子ちゃん？

あーやっぱり。あなたのことよく知ってるわ
たまに地球暑に見学にくる子よね？
あたしは標燈子。しがないＯＬよ(名刺を差し出す)

>>701
オペ子ちゃんってかわいいですね。伊吹マヤみたいな…
え？顔覚えられちゃってました？うわー恥ずかしい…
（ぼふんと顔を赤くしながら顔を手で覆い）

は、はい、あ、私は高校生やってます、ご丁寧にどうも…
（名刺を受け取りながら何度もぺこぺこと頭を下げて）

それで…壊れたお店どうしましょう？
都合上さっきの私は私じゃないんですけど…

うーっす、怪人が現れたと聞いてやって来たぜ！
……って言ってももうやられたみてえだな。
　
え？　事後処理手伝えって？　へいへいわかりましたよ……（上司と連絡中）
　
ってなわけで後片づけに来たぜー。

>>703
こんばんはー、私も一緒に出来る限りお手伝いしますので
（ぺこぺことバッタのように頭を下げて）

事後処理っていうと瓦礫の撤去とか…ですかね？

>>702
うちのお偉方に問い合わせてみるわ
仮にも大企業だしね

>>704
おう、手伝ってくれるなら遠慮なく頼むぜ嬢ちゃん。
そうだな、そんなトコか。
下っ端の辛いトコだぜ、よっこらせっと。
（怪力で瓦礫を退け始める）
　
っと、俺はライガ。ライガ＝フォルツだ。

>>705
は、はい、よろしくおねがいします！
…って私が言うのも変ですよね、えへへ…
（はにかみながら頬をぽりぽり掻く）

>>706
じゃあ細かい瓦礫は私がまとめて、えーい！
（小さな瓦礫が念動力で集められ、運ばれていく）

は、はい、私は神六通子です！
超能力が使える女子高生ですけど一応秘密ってことでお願いしますね？
（ぱちっとウィンクして）

>>703
ライガくん遅〜い
レッカーと産廃屋の手配は済ませといたから

あ〜ら、久々に地球に降りてきたけど荒れてるわねぇ

>>709
えーっと、えへへ、実はさっきまでヒーローの人と怪人の人が戦ってまして…
あの、地球に降りてきたって事は宇宙の人ですか？

>>710
そうよ〜
とっても悪いお姉さんよ〜

>>707
おう、こいつはありがとよ。
後はちょいと人力じゃ無理そうなのばっかだな。
　
ん、よろしくな、通子ちゃん。
　
さて、死傷者がいるかどうかの確認開始。
　
（少し経過）
　
結構規模の大きい爆発だったのに、死人どころか大きな怪我人さえなし。
ギャグ怪人の宿命さね。
　
>>708
おう、待たせたな姉ちゃん。遅れてすまねえ。

>>707
oO(ま、大人の世界じゃさっきの私は私じゃない、みたいな都合とか関係なくなっちゃうんだけどねー……)
はいはい、お姉さんにお任せたまへー！
じゃちょっち電話してくるわ

>>711
あ、悪の幹部さんでしたか……へ？はえっ！！？
ひ、ひええええっ！！
（慌てふためきダッシュで遠ざかる）
ま、また怪人…じゃなくて幹部の人っぽい悪い人がー！！

>>712
掃除は大体こんな感じ…
よろしくです！
死ぬときの爆発に巻き込まれる人は変身時の背中の爆炎が引火する人よりも珍しいですから

というか悪い人がー！
（瓦礫撤去もそこそこにディーナから逃げおおせて）

>>713
おねがいしまーす！

…さて、悪い人も来ちゃったみたいなので私は隠れてますね

>>709
ん？　てめぇジャドウのっ！
（那由他を構えて警戒態勢）
　
>>714
ははっ、そりゃそうだ。
ああ、こいつはまともにやり合ったこたあねえが、相当の相手だって聞いてる。
隠れといた方がいいぜ。

>>714
そう、私はと〜っても悪い魔女なのよ〜
リリカルマジカル…
てな訳でさよならお嬢ちゃん(ムーンウォークで去っていく)

>>715
やっぱり怖くて強い人なんですかー…
ひいいっ…
（まるで一般人そのものの様子でばたばたと電柱の後ろに逃げ込む）

>>716
ぎゃー！怖い怖い怖いー！！
（耳をふさいで涙目で隠れて）
…あれ？あれれー？…さようなら…
（一応言ったほうがいいのかと思って手を振りながらバイバイと挨拶する）

>>709
宙間広域指名手配されてる悪の組織の幹部の登場……あーもーめんどくさいわね！
携帯止まってんのか夕南君に連絡つかないし……
……試して、みる？(ｺﾞｸﾘ)

>>712
さっそく次のお仕事みたい……

>>714
えー、今こそルクスジョーカーに変身する機会じゃないのー
まいいわ、誰も成れないなら、私が！

>>718
そんなっ、私はヒーローに…あこがれてますけどぉ…でも…
（もじもじとはっきりしない態度でうつむきながら）
あの、がんばってくださーい！

>>716
ん？　行っちまったか……面倒は避けられたな。
　
>>717
おう嬢ちゃん、もう大丈夫だぜ。
なに、あいつがもし襲いかかってきてたとしても、俺が追い払ってやったさ。
心配は要らねえ。
　
>>718
……と思ったらあっさり行っちまったな。
何しに来たんだあの女……。
まぁ仕事しないで済んでよかったけどな。

>>715
ふっふ〜ん、貴様の相手は俺だ小僧
猫も大分うっとおしくなってきたのでな
今日は貴様には死んでもらうとしよう(昆虫型怪人に姿を変える)

>>717
ディーナ｢私、最近暇なのよね〜
真面目な作戦なんてする気にならないし〜｣

>>718
ディーナ｢そろそろジャドウも次の｢ステージ｣に以降するし、潮時だと思ってるのよね私｣

>>720
ふー、よかったです…
実はあまり戦うのって自信がなくって…えへへ
（頭をぽりぽりと掻いて照れくさそうに）

>>721
暇なんですか…悪い人が暇っていうのはいいことなんでしょうか？
平和を守る人が暇なのはいいことなんですけど…
（首をひねって？マークを浮かべる）

>>721
やれやれ結局仕事しなきゃならねえわけかい。
メタル・オン！
　
時空キターッ！（新しい決め台詞
　
さぁて、てめぇこそ那由他の錆になりなっ！

>>722
ディーナ｢いいのよ気にしなくて
最近マトモな仕事ばっかりでウンザリしてるのよ〜
だからジャドウ…ステージから脱退してきたのよね〜
宇宙海賊にでもなろうかしら｣

>>723
ふっふ〜ん、では…死ねぇえええっ！
(手から波動衝撃波)

>>716
ミッションデバイス、アクティｂ……あれ行っちゃった

>>719
ん、無理強いはしないわ
でも非常時だったし戦力が欲しかったかなーって思っただけ

>>720
ほんと。じゃ、瓦礫撤去作業の続きといきますか

>>725
ディーナ｢まだいるわよ〜｣

>>724
まともじゃないんですか？ブラック企業ですか？さすが悪の組織…
あわわ、海賊なんて駄目ですよ、悪い事は！
でも今不況だから普通の仕事も就職できないって近所のお兄さん（ニート暦20年）が言ってましたっけ…

>>725
う、うーん…いざとなったら私もがんばります！
やっぱり、この街は私の街ですから！
私の街は私が守ります！！

>>722
戦いに自信なんてねえ方がいいさ……。
　
>>724
がふぅっ！？
（衝撃波を受けて思いっきり後ろに吹き飛ぶ）
　
……やってくれるじゃねえか。
ならこっちもちょいと裏技で行く……。
　
那由他――ライフルモード！
（本来はスピアが出る部分を怪人に向けて）
（ビームライフル乱射しつつ、一気に距離を詰めていく）
　
>>725
わりいな……そんな暇はねえようだ……。
安心しろ……コイツは俺が片付ける。

>>728
な、なんか深いです…
まるで昔の偉人さんが言ったような迫力を感じます

>>726
！！
えっと……ミッションデバイス、アクティブ！
電子音『個体認識完了。適性、Ｃ。変身できません』
ですわよねー……

>>727
そうよね。力があるなら護るために使うのが正しい事よね

>>727
ディーナ｢もうやだ、好き勝手できなくなるなんて話と違うわよ〜
コレからは昔みたいに一人で宇宙を荒らしまくるわよ〜｣

>>728
ふっふ〜ん(ライフルの弾を全部念動力で空中停止させて近づいてくる)
こんなものか猫の取って置きは
【因みに今回死ぬ予定だぞ！】

【Ｘの旦那相手に集中させてもらう】
　
>>731
……ふん、ライフルに集中しすぎたな。
　
（いつの間にか背後に回っている）
　
くらえ、狂戦士の斧をなっ！　でぇりゃあっ！

>>730
は、はい！怖いですけど…やっぱり黙って見てたらいけないですよね、力があるなら…

>>731
昔は一人でやっていたんですか？
人に歴史ありですね…で、でもやっぱり悪い事はいけないですよ！

>>730
ディーナ｢残念ね〜
その玩具動かないみたい
じゃあね〜｣(箒型ユニットに乗り去っていく)

>>732
ふむ
(斧は強固な甲殻皮膚には食い込まず)
ふん(腹にパンチ)

>>733
ディーナ｢悪いことの方が楽しいのよ〜
ほら｣
っ(パラディンハートの裏での状態の写真)
｢この子捕まえて自宅で飼ってるんだけど楽しいわよ〜｣

【あんま時間ねえからとどめまで行くかなぁ】
>>734
がっ……！
（腹パンを受けて吐血、口元だけオープンして、仮面の中が血で汚れないようにする）
　
……仕方ねえ。ならば――那由他、ドリルモード。
　
はああああああっ！
（今までにないほど闘気が溢れかえる）
　
喰らえ！
（ドリルランスで突きを連打する）

>>734
え？…
（写真が一瞬理解できず、理解した瞬間耳から足の先まで真っ赤になり）
きゃあああああああああっ！！
駄目です！いけないです！えっちなのはいけないと思いますー！！
（あまりに事に超能力が暴走し、小さなつむじ風が通子のつむじから巻き起こる。それだけ）

>>735
【そこまでリアルにせんでも
ヒーローなんてマスクから血がにじみ出てるなんてライスピではよくあること
では決着は次の機会に】
ふむ、すこしは傷がついたが
まぁいい、傷をつけてくれた礼にジワジワとなぶりゴロして…
ん？ちょっと待て、仕事か
ふっふ〜ん…まぁいい、なぶりゴロすのは次にとっておいてやる(空間の歪みに消える)

>>734
おもちゃ……ッ！(ｷﾞﾘｯ)
行っちゃった。何しにきたのかしら

>>733
まあ、試してみたくなったら地球署を訪ねていらっしゃいな

>>736
っく……イヤボーン現象ってやつ!?(スカートを押さえ)

>>736
ホホホホホ
(箒に乗って去っていく
つむじ風でそこら編の女学生のスカートが捲れる)

>>739
単にステージから離脱したことをいいに来ただけよ〜
今度は動くと良いわねぇ、その玩具

>>738
イヤボーンです！いやーぼーん！！！
（ぼーんというにはあまりにもしょぼい、卵が割れた音よりも小さな破裂音がどこからか響く）
…やっぱり私、こういう事向いてないみたいです

>>739
わーわーわー！
写真は捨てちゃってくださーい！ポルノ禁止ー！！

あああ！女学生さんすいません！私は超能力者じゃないですけど一応ごめんなさーい！！