フ……2だ。あかりちゃん1000おめっとさん。
あと、勝手にグランドライガーをちょいと改造させてもらった。事後だが許可をもらっときたい。
>>3 二重の意味でありがとさんっと。
……しっかし、超越者か……。聞いたような覚えはあるんだが……。
(自分のこめかみをぐりぐりやる)
前スレより
>>998 普通の人間ならばだろ?
…綺麗な水か
俺が泥水を飲もうが、身体が勝手にろ過して綺麗な水に変換しちまうらしいから
関係ないな…つっても物を食わなくても同じだが
>>999 鈍いか…だが感じるだけマシだとは思うが
余りにも感じすぎると精神が壊れるしな
戦いには適していると言える
好き好んでこっちはこんな身体になりたかったわけじゃない
恨んでも恨み切れん
…そうだな、いずれは頼むときが来るだろうな
>>1 スレ立てお疲れ様です。
>>5 なるほど…利便性はあるかもしれませんが…
自身の肉体を勝手に弄られた結果となると素直には喜べないでしょうね。
一つ確認させていただきたいのですが…
……改造されていた頃の記憶は……よみがえりましたか?
(もし記憶が途絶したままであるのなら…あの映像はお見せしない方がよろしいでしょうね)
>>4 超越者って…
プロメテウス「世界は一度滅びるべきなんだ…」
とか言ってる人っすか?
>>5 ども、初めましてっす
地球署極東本部で機械整備に携わってる明道あかりっす
で、前スレのレスを含めてレス。
>>998(アーク)
ああ、全くお前さんは商魂たくましいよ。
同時に全く気に食わないね……。
だから、お前さんからは何を買う気もしないね、どんな理由があっても。
>>5 まーな……何も感じなきゃ、それは人間とは言えねーかも知れん。
俺もまだ人間だって証拠かね、これが……。
戦いには適している、か……なるたけ平和に暮らしたいモンなんだが。
(また肩を竦め)
……こっちだってこんな身体は気に食わないさ。
だからまー、お前さんの気持ちも少しはわかる。
……少しだけだがな。
……フ、まー任せておきな。
>>7 んー……。いや、そういう名前を聞いたような聞いてないような……そんな胡乱な記憶しか残ってない。
スタジオ秘密基地劇場は熱かったな……。
言い忘れていたがスレ建ておつかれさん
>>6 喜べる訳ないだろ、俺も本当なら初老のおっさんだが年も取れない
…本当に化け物になっちまったんだな俺
いや…?まったく覚えてない
その時は…うすらぼんやりと手当り次第に何かを壊していたのは分かるが
>>7 …高見勝機だ
地球署の整備をしているのか…
…アンタも気を付けろ、冥府の奴の標的に巻き込まれないようにな
【しかし俺の悪ノリが過ぎたせいで猫がどんどん凄まじい組織になっていく……いいのか?】
>>9 キャプテンオーマイガーは長谷川センセ自身の気がするっす
侵略大帝が好きっす
>>10 宇宙人嫌いらしいっすけど、自分や一正さんは地球人っすから
>>11 心配ないっす
一応ジャドウが一番危険な組織って設定っすから
ジェネラルクラスなら超越者でも倒せるって脳内設定すから
>>12>>13 ん、侵略大帝は良いキャラしてるよなぁ。
初出はマップスの外伝だっけか。
問題ないなら良し。
しっかしジェネラルはとんでもねーなぁ……。
>>8 感じられるだけマシなんだよ…俺達は
そうでも信じられんとやってられない…(拳を握り締める)
争いは避けられない生きている限り何度でもな
………(無言になる)
こんな身体に慣れるのは嫌なんだがな…
死ににくいのは確かだが…な
>>12 …地球人でも喜んで宇宙人に魂を売り渡す奴は売国奴同然とか言ってたぞアイツ
特に技術関連流出させた奴等は全員粛清したらしいが…
>>14 マップスはあんま読んでないんでわかんないっすね
ハイヒールのお二人も好きっす
ジェネラルはキングが変身したダークキバみたいな
つまり半分チートキャラだと思ってくれたらいいっす
>>10 …であるならば、そのまま記憶を取り戻さない方がよろしいでしょうね。
”忘れる”というのは人がもつ防衛本能の一つですから。
>>7 おっと失礼、自己紹介が遅れてしまいましたね。
私めはアーク・マオニー
現在は秘密結社BlackMafiaで外交員を勤めさせていただいております。
以後、お見知りおきを…
>>5 >>8 それならそれでも私は一向に構いませんよ。
何も商品の売買だけが私の生業ではございませんから。
(やはり彼が超越者に対抗する為の鍵になりそうですね…メス猫とシュラが執着するわけです)
>>11 細かいことはいいんですよ。この際。
>>15 危険人物っすね
逮捕した方がいいっすか?すでに殺人も行ってるみたいっすから
一正さんとエクスさんに話とくっす
>>17 あ、どうも今晩はっす
指名手配犯っすよね?
ここにいると逮捕されっすよ
誘拐される整備士
そして猫の洗脳を
>>19 最近一人整備士が行方不明なんす
実はここだけの話ソルさんも行方不明っす
ソルなら子供ができたことが親にばれて
マザーボリンの巣で寝てるよ
>>17 …まぁアンタが何を生業にしてようが邪魔しなければそれでいい
それじゃ困るんだよ、その記憶は奴等の居場所の手掛かりの一つなるかもしれない
奴等に対する情報が少なすぎるからな…
>>18 擁護するわけじゃないが、奴は一般人には手を掛けないし純粋に地球を想っての行動らしいが
許されるわけもないが奴は異星人に地球を乗っ取られるのを危惧してる…まぁ極端だが
冥府:地球はいつか友好面した異星人に乗っ取られる…それが我慢できるわけがない(突如出現する)
冥府!?
>>21 ディーナ「ソルソルの現状なら裏に行けばわかるわよ〜」
>>22 一般人じゃなくても殺人は殺人っすよ
まるでカジ参謀のような極端な考えっすね
その内フレンドシップ計画とか実行しそうな危険人物っす
噂をすれば影っすね
ソルソル言ってると毛を剃られてるようにも見える
>>15 そうか……そうさな……。
まーな、闘争は人間の本能だ。
それをやめるのも人間をやめるのと同じこと……ってか。
……ああ、慣れなくていいさ。
それもお前さんのアイデンティティじゃねぇの?
>>16 ふむ、そーか。
なるほどな、チートキャラか。
シュラ兄もチートキャラだが、バトルスーツをつけてないんで当てられればとりあえずは倒せる。
あの符を使ってくるがな。
>>17 ……フン。
……なんだ? 妙な目で見やがって……。
>>18 あー、こいつがなんかしでかしたら俺が止める。
俺の権限で今は自由にしといてやってくれねぇか。
ま、でも一応話は通しといてもらうか。
その上で無理なら、まー、しゃぁねぇな。
>>19 ――! 猫がッ!?
>>25 何かエイリアン3のリプリーみたいっすね
エイリアンは2が一番っす
>>26 防弾ベストぐらい着るべきっすね
それじゃ顔出し幹部と言うより刀をもったハンマユウジロウその物っすよ
>>28 まぁ、一応あのコートの防御力もそれなりだからな。
当てられれば、と言っても必殺技級でないと無理だ。
>>29 刀もってコート着てる…これで黒人だったらブレイドっすね
>>24 ……俺は別に利権目的でそう言った物を売りつけたり交換したりしてるなら
殺されても自業自得だとは思うがな…
それでも人殺しは良くないのも分かるが
冥府:地球を売り渡す真似をする連中は断罪するまで。
お前たち宇宙連邦が宇宙での法を司るのは勝手だが
我が物顔で地球に居座り、地球の法を語るな虫唾が走る
そこの貴様も所詮は地球の技術を売り渡す売国奴に過ぎん
……(黙って聞いている)
>>26 辞められればとっくに辞めてるだろ
それに俺も改造されはしまい…
結局は辞められず世界が終わるまで続くのがオチだとは思うが
慣れるつもりはないが…慣れたら俺は…
本物の怪物になってしまう…!
そんな物に俺はなりたくないから必死に否定する
周りはそうは見てはくれないだろうがな(悲しい笑顔を浮かべ)
>>31 地球の技術なんて売っても大した額にはならなそうなのにっすねぇ(この世界の技術力はウルトラマンガイア世界並)
てか考えがマジキチっすね
やばいっすねこの人
>>30 オンドゥルルラギッタンディスカー!(ちがう
うむ、刀にコートは、なんか基本だろ。
>>31 ……ち、この冥府とか言うおっさんムカっ腹が立ってくるんだが、一体何者よ。
ああ……やめないにしても、もっとマシな方法はねーもんかと思うがね。
(大仰に肩を竦め)
世界は終わらないだろ。人間のいなくなった世界がずっと続くだけさ。
……本物の怪物ねぇ。
ま、俺から見りゃあお前さんは充分に人間だと思うがね。
怪物ってのは、シュラ兄みてーなのを言うんだ。
>>33 何の基本っすか…
刀にコートのキャラは多いっすよね
有名な所ではセフィロスっすかね?
セフィロスって変態っぽいっすよねなんか
|OMO)
>>22 …貴方がご自身で追い求める分には構いませんが…ね。
多分、貴方様が想像なさってるよりも過酷な現実が待ち構えていることになるでしょう。
私としては、お勧めいたしかねます。
(改造兵器の運用に失敗し、管理もままならず、挙句被献体は記憶を取り戻しつつある
信頼性という意味で例の組織の格付けを大幅に下げざるをえませんね…
業務提携の話もお流れになるでしょう。
それどころか、場合によっては、その組織の失態のとばっちりを蒙る前に、
組織そのものを”駆逐”することも必要かもしれませんね…)
>>17 ご心配には及びませんよ。私は捕まる気は毛頭ございませんので。
>>26 …いえいえ…たいしたことではございませんよ。
今言えることといえば、貴方様が抱えている暗雲を晴らした時に、
おそらくは宇宙全体にかかわる新しい道が開かれるであろう…ということです。
さて、そろそろ撤収するといたしましょう。
>>34 んー、カッコイイ系の基本?
ガン=カタのアレも刀を使うシーンがあったな……。
セフィロスは確かに変態っぽいなぁ……。
ナズェミテルンディス!
>>35 ……俺の暗雲、ねぇ……。
何が起きるんだが。
お前さんの言ってることはホントわけがわからないよ。
(大仰に肩を竦め)
ん、またな。
>>36 確かにかっこいいっすね
冴島鋼牙とか特にかっこいいっす
MAKAISENKI楽しみっす
(OMO)
>>37 物凄いマニアックな映画だがヴァーサスってのもあってな……。
ダディヤーナサァーン!
>>38 名前だけなら聞いたことあるっす
見たことはないっすけどね
ザヨゴー!
>>32 冥府:…確かに今の地球の技術関連は劣るがな(冥府の持つ技術力は遥かに上、地球レベルで2,3世代以上)
だが地球はいずれどの宇宙にも匹敵しないほどの科学力を持つようになるさ近いうちにな
問題はそれだけではない、既に地球の政府に介入して来ている
現に地球防衛軍の兵器を貴様等は使っているではないか?
なぜ劣っている技術を使った兵器を使用している?おかしいではないか?
地球の兵器を使っていないとは言わせん
……(黙って聞いている)
>>33 …地球を鎖国させようとしている奴だよ
人である以上は逃れられん定めだ…思いついたとしてもしがらみがあってやれないだろう
争いで食っている人種が居る以上はな
…空しいものだな身を滅ぼして何も残らなくなるのは
今はそうかも知れないがいずれは何も感じなくなる…
人を殺しても何をしても…
そんな奴にだけはなりたくない……
…怪物と呼ばれるのなら凄い奴なんだろうなきっと
>>40 地球製で使ってる兵器なんて共同開発したファイターFXしかないっすよ?
ファイターFXは奇跡の傑作って言われるほどの高性能機っすね
フジミヤガム教授は天才っすよ
>>39 バーニングサヨコはかっこよすぎたなぁ……。
>>40 なるほどね……。
どっちにせよ、売国奴って言葉を使う野郎を俺は信頼しねぇ。
そう言う言葉を使うヤツこそ、その国……この場合は地球か。
それを危険に晒すヤツなんだからな……。
ああ、全くそうだな。
ま、それをなんとかするために俺たちおまわりさんは地道に努力しねぇとな。
何も残らないなんて思いたくはないがね、なんとかしてみるさ。
……そうか、いずれはそうなっちまうのか……。
……安心しろ、次になんかとんでもないことしでかすようなら、俺が殺してやる。
いや……安心できる話じゃねぇか。
……ああ、こないだ落ちてきた隕石。あれを人間の身でぶっ壊したんだからな。
お前さんの助力もあったよーだが。
>>42 いざという時は強いっすよね!
個人的にはレンゲルを連射で止めながらカードをスラッシュする所とか最高っす
>>35 …おい、アンタ何を知っている?(目つきが鋭く変わる)
それになぜ俺の記憶を気にする必要がある?
アンタには関係ないはずだろ…知られちゃ不味いことでもあるのか
あ?(殺気が膨れ上がる答え次第では大変な事になるだろう)
>>41 冥府:この宇宙には数々の惑星があるならば地球の兵器なんて目じゃないはずだ
この宇宙にも天才は存在するだろうからな、トライアルがあり優秀な兵器など腐るほどあるはずだ
それが選ばれないというその時点で私はどこかおかしいと感じていた
ファイターFXに何かを見出したからだろうな
奇跡だろうがなんだろうがそれは作った人間の意向など関係ない
それを売った者共が利権を狙って売ったそれだけの話だ
>>44 そりゃ色んな星の技術を使った兵器は色々あるっすよ?
ただ地球署極東本部には地球人が多いっすからね
地球製にこだわるパイロットも多いんすよ
トリップのQBが気になる
>>46 実は自分も気になってるんす…
ボリン「やぁ、僕と契約してよ」
>>42 冥府:信じてもらわなくても構わん
私も貴様等を信じては居ないからな
私が何もしなくても宇宙人という脅威があるからな
…そう言って向かうのが癒着とかじゃなければ良いけどな
頑張れよ…としか言えんな
俺は何が残せるかも分からないからな
…ナイトシェランになっている時は時々そんな思考になっちまうんだ
まぁ当然だよな、侵略するための兵器として作ってるんだからよ
……そんじゃ頼むわその時は(ボソリと呟く)
スゲーなんてレベルじゃねえぞおい…
あれは俺の力を試しただけだ…助力なんてものじゃない
>>45 ほう…魂を売り渡した連中がそんなに居るとはな(軽蔑の眼差しで)
無意味としか良いようがないな、人は優秀ならばそれを使いたがる生き物だ
わざわざそれを捨ててまで拘るとはな…ならば地球防衛軍にでも入ればよかったのでは?
それこそ強大な権力に尻尾を振った売国奴と見られても文句はいえんと思うが?
>>48 ただ単に難癖つけたがるイヤミなおっさんにしか見えなくなってきたっす…
この人いつもこんなんなんすか?
>>50 冥府:なんとでも言え、友好面をして裏を掻かれるという事態は避けたいだけだ
地球でも起きていることだ、貴様らがしないという確証はない
いつもこんな感じだな…でも悪い奴じゃないか?
裏表のないと証明した宇宙人にはそれなりにはやさしいし
>>43 うんうん、いざというと時しか強くないのが逆に魅力だなw
>>48 そいつぁどーも……>冥府のおっさんに
ま……やれるだけのことはやるさ。
……俺もまぁ、一応は治安を守るおまわりさんって職についちまったんだからな。
柄じゃねぇけどよ。
……なるほどな。
ま……今のお前さんはお前さんだろ、そー気にすんな。
ずっと肩肘張ってると疲れちまうぜ?
……ああ、あの人はな……チートキャラだからな……。
さてっと、今夜はここらで寝るわ。またな。
>>51 人間どんな種族にも表裏あるもんすよ?
表裏がない人なんてそれこそ伝説の光の巨人ぐらいじゃないっすかね?
ライガさん寝ちゃったんすかね?
>>52 大変というか…お前みたいな奴でもなれるのが
スゲェ所なんだな宇宙連邦って
…ああ…そうだな(少し元気なく)
…アンタの家族はしらないがそんな奴が居たとはね
じゃあな、また
>>53 冥府:重々分っているつもりだがな
人ならば十分にな
だからこそ地球に宇宙人が入ってくれば余計ややこしくなる
純粋にこの国を救ってくれる存在は十二分に信用できる。
邪な考えを持ちうる連中に救ってもらおうとは思っていない
本当にこの地球を救ってくれるべき存在だけを待ち望んでいる
故に貴様等銀河連邦を信用するわけにはいかない
>>55 あの〜…自分は高見さんに話しかけてるんすけど…
じゃあ自分は整備が残ってるのでこれで
しゅわっ!
モールス信号の「・」「−」を「あ」「ん」に変えると喘ぎ声になる
ちぃっす……っと。
炎のように赤い鎧を纏った何者かが現れる
???「ここか、オリハルコンがいるのは……」
>>59 ……んぁ?
誰だいお前さん。
(警戒して那由他を構え)
>>60 得物を抜いたか、それでいい。
俺が何者か……そんなことは後でいい。見せてもらうぞ、お前達の力を……
(ゆっくり腰を沈め、拳を握る。いつでも飛び掛かれる姿勢に)
少女の声「なんでいつもみたいに菓子折り持って挨拶だけで済ませず、こんな回りくどい真似なさいますの?」
黙ってろ、バレるだろ。
>>61 ……参ったね、武器を構えたのは挑発的過ぎたかね。
めんどくせーが……ま、やる気なら……装着ッ!
(こちらも那由他をいつでも振りかぶれる姿勢で、間合いを取る)
……隙はない。……だが殺気ってほどのモンもないか……?
ただの喧嘩ってトコかねこれは……。
参ったね、ある意味じゃあ先に売っちまったこっちの負けか……。
(軽口を叩きつつじりじりと間合いを詰め)
喧嘩両成敗
巨大獣
メタルキング
>>62 気にするな、喧嘩を売りにきたのは俺の方だ
目的は……そう、オリハルコンの少女
???「(この男……実戦慣れしている。雰囲気でわかる、手練の空気だ。だが、果して?)」
こちらから動く。セッ!(地面を殴ると火柱がライガに向かっていく)
>>64 ……!?
(永音ちゃんのことと察しつつも)
……何の話だかわかんねーが?
ま、どっちにせよそっちが売ってきたことにしてくるなら、遠慮はしねー。
まーた変わった技を使うねぇ。
……らぁっ!
(那由他を振り抜き、巻き起こる旋風とビームアックスの威力とで火柱を切り裂き)
(そのまま一歩踏み込んで謎の人物に左から二撃目を振るう)
>>63 ……ってこんな時に怪獣かよっ!
ああもうっ!
メタルキングは町中を駆け回っている
>>63 邪魔だ、焼滅しろ!(怪獣に走っていき)
ク リ ム ゾ ン ス パ イ ク !!(炎を纏った蹴りを喰らい消し炭になる怪獣)
さて、仕切り直しだ
>>64 ほう、そんな長物でそれだけの挙動をとれるのか。興味深い
おまけに速い……(棒立ちのままビームアックスを受ける)
パワーもまぁまぁ……だが、足りないな(振り払い様に小足)
>>67 そいつぁどーも……。
(この一撃をまともに受けきるかい……)
……っていてぇっ! ってかかてぇ!?
(小足を受けてバランスを崩し)
だが……その力を利用してっと……!
(前に倒れ込みそうになりながらも、その状態でスピア部分で突きを放つ)
>>68 (ビームスピアの突きを喰らい)
咄嗟の判断力も上々、一十の賭けに出られる度胸も座っている
だがいけないのは、仮に避けられた場合を想定した攻撃方法ではない、という事だ
それと、あまり長い時間俺に触れていない方がいい(那由他の先がどんどん熱を帯びてくる)
>>69 ……ご教授ありがとさん。
だが避けられた時どうするかとかちゃーんと考えてましたとも。
(真意ともハッタリともつかぬ口調で)
……ってあちちっ!
(咄嗟に那由他を手元に戻し)
ったく反則過ぎだろ……。
ならばちょいと、こっちも反則を使いますか!
デストロイライガーッ!
(黒い鎧に赤いラインが走り)
(だいたいのものを切り裂く光輪がそこから連打される)
せめて――避けてもらおうかっ!
>>70 それが奥の手か……どれ
――!?(危険を察知し回避するも、若干間に合わず数発掠る)
少女の声「あああああ!なにしてますの!?ちゃんと避けてくださいまし!」
いやすまない。まさか装甲を抜いてくるとは思わなかった……
黒には黒、俺達も奥の手といこうか(指パッチン)
(全身が黒、というか濃く暗い赤に染まり、各所に金色のラインが走る)
さあて、高速のビジョンを見逃さず着いてこれるかな?
>>71 ……ん? なんか女の声が聞こえたような……。
おあいにく、このデストロイモードは素早さにも自信があるのさ……。
(時間制限があるのがネックだがね、と思いつつも口には出さず)
(しかし……女の声……)
(そっちに少しばかり気を取られてしまっている)
>>72 フフフ、俺の速さは普通の認識の速さとは違うぞ?
(バックステップを一歩、二歩、三歩目を踏む瞬間に姿を消し)
何故なら時間に干渉するからな(ライガの目の前に現れる)
>>73 ああん……? なっ!?
(姿が見えなくなったことに驚き)
ちぃっ、それじゃ流石に勝負にならねぇか……だが、ままよっ!
(流石に驚いて咄嗟にアックスで真っ向唐竹割りを放つ)
>>74 ハンデだ、腕をくれてやる(ビームアックスを喰らい右腕が吹き飛ぶ)
>>75 ちっ、なぁにがハンデかね……。
舐められたモンだ……!
だが遠慮しねぇ……こいつでっ!
(高速でヒット&アウェイの戦法、無数のライガが迫ってくるようにも見える連続攻撃)
>>76 残像を伴う超高速攻撃、なるほど大したものだが……
(2m離れた所に出現。切り落とされたはずの腕も、何事もなく繋がっている)
危なかったな。俺の時間を止めていたら、触れたお前がズタズタだった
少女の声「――タイムアップ。彼らが来ますわ」
礼「なんだこの惨状……敵の襲撃か!?」(騒ぎを聞き付けやってくる)
永「れーいち、変身を………ってアレェ!?」(襲撃者を指差し)
礼/永「緋村さん!?」
>>77 あー……ナイスタイミング。こっちもタイムアップだ。
(デストロイモードを酷使したため、装着が強制解除される)
ズタズタねぇ……でもどーせ、そんなつもりはなかったんだろ?
でなきゃあこっちも……もっと強かった。
相手の殺気を受けて強くなるタイプでね。
(と、やはりハッタリとも真意ともつかぬ言葉)
よーう、織春コンビ。やっぱりこいつ、お前さんたちのお友達かい?
>>78 ???「やはり、時間制限付きの強化変身だったか」
(ライガに触れ)
???「じっとしていろ。お前に流れる時間を、全快状態になるまで強制的に進めさせる」
???「なるほど、こちらが本気じゃなかったことはお見通しか」
(変身解除。男の陰から和装の少女が現れる)
四「試すような真似をしてすまなかった。まぁ試していたんだが……」
四「お前達宇宙連邦警察が、永音達を守れるだけの力を持っているのか疑問に思ってな」
結「突然の無礼、お許しくださいまし。わたくし達も、織春様と同じエレメタル、緋緋色金のエレメタルですわ」
礼「ライガさん、僕が押さえ付けますんで、この人達グーで撲ったってください」
>>79 ……んぁ?
(触れられ)
ん……疲労が取れてやがる。随分と便利だな。
まーな、殺気のあるなしくらいわかる。
……で、その試験の結果はどうよ。
いや……結構楽しかったから殴ったりなんかしねぇよ。
>>80 四「組織としてはまだわからん。ぶつかり合ったのが君だけだったからな」
四「だが君自身は十二分に満足できる水準だ。じつに頼もしい」
結「そうですの?わたくしには粗削りすぎて少々……」
礼「それで、なんでわざわざこんな回りくどい真似を?」
四「刺客を装い襲撃すれば、本当の実力が見えてくると思ってな」
>>81 十二分、ねぇ……そうかね?
「あの頃」と比べたらだいぶ弱くなってんだが……。
そっちのお嬢ちゃんのほーが見る目あるんじゃね?
あ、そうだお嬢ちゃん、なんか飲むかい?
(結音にそんなことを言い出す)
ふ……そんじゃこっちも採点だ。
「刺客を装った」のは失格だな。
殺気も言ったが殺意が足りなかった。
昨日に続いて本日も参上仕りましたが…
いや、中々に良いものを拝見させていただきました。
そして再認識いたしました。
エレメンタルの力は…特定の組織に渡るとそれだけで不信と対立を招くことを…ね。
>>83 結「あの頃とは、これのことでして?」
(袖から取り出す一枚の紙、中にはライガの遍歴が書かれている)
四「結音、お前いつの間にこんなものを……」
結「んふふ、舐めてもらっては困りますわよ、四郎?情報収集は万物の基本ですもの」
四「殺意か……フッ、これは一本取られたな。演者としては俺は三流か……」
結「四郎ー?別にあなたは役者じゃありませんわよー?」
結「では、緑茶をいただけませんこと?」
>>84 永「出たわね狐おじさん!れーいち、塩よ」
結「誰ですの、この血と硝煙の香りの胡散臭い殿方は?」
永「近づいちゃダメよ結音、捕まったら売り飛ばされちゃうんだから!」
結「まあ、それは恐ろしいですわね。くすくす」
四「それと、エレ メタルだ」
>>84 ち……どこからでも湧いてきやがるな……。
見せモンじゃねぇよ。ったく。
ま……確かに厄介なモンのよーだが。
>>85 ……!
(一瞬、目が据わって)
やるもんだね、お嬢ちゃん……。
(大仰に肩を竦める)
まーな。ま、正直にテストだと言って乗り込んで来たほーがよかったんじゃね?
おう、緑茶か、待ってな……。
(手際よく緑茶を淹れ始める)
>>86 >エレ メタルだ
>誰ですの、この血と硝煙の香りの胡散臭い殿方は?」
これは大変失礼いたしました。
お初にお目にかかるお方がお二人もいらっしゃるので、挨拶をさせていただきます。
私めはアーク・マオニー。
秘密結社Black Mafiaで外交員を勤めさせていただいております。
以後お見知りおきを。
>狐おじさん
ハハハハ、いっそ名を「フォックス」と改めた方がよろしかったでしょうか?
>捕まったら売り飛ばされちゃうんだから
私は人買いではありませんが…
無論、弊社にはそういった事業に従事する者もおりますがね。
>>87 それだけ強力な力を有しているということです。
特定の組織だけが”強力な何か”を手に入れると、均衡はいとも容易く崩れさります。
細かい過程を省略すれば、”悪党の共食い”になりかねない…ということです。
もっとも、だからといって連邦警察の一員になられるのも厄介ですけどね。
まぁ、かつての四課のような倫理ガン無視の組織がないので、そこまで危惧する必要もないでしょうが。
89 :
◆V0BmDsSLxg :2011/08/13(土) 22:55:09.58 O
>>87 四「逆に、その方が警戒されて最悪門前払いされる可能性もあったから、こんな手段にでてしまった」
四「どちらにせよ、無礼を働いたことは謝罪しよう。後日菓子折りを持って正式に挨拶をさせてもらう」
結「ズズッ…ハァ、美味ですわ」
>>88 四「ブラックマフィア、ブラックマフィア……聞いた名だが、はて……」
結「以前そちらのエージェントを名乗る者に襲われたではありませんか」
四「あぁ、半分消し炭に半分氷漬けにしてやった奴らの」
結「多分それは別の組織の方ですわね」
四「緋村四郎、そして結音」
結「お初にお目にかかります、ですがお見知り置きは結構ですわよ」
>>88 シュラ「ほう――あるいはエレメタルとやらも『根源』に至る道のひとつなのかも知れんな」
シュラ「だが、その方法をあいにくと私は知らない」
シュラ「それに、私たちの計画はライガと私、そして頭目の3人によって行われるもの」
シュラ「我ら3人で救世を為し遂げてこそ意味がある――!」
ライガ「なっ!? またいきなり出てきて何をわけのわからねぇことを……!」
>>89 ライガ「あー……気にすんな気にすんあ。楽しかった、って言っただろ」
ライガ「だから何も問題はねぇ」
ライガ「ん……美味く淹れられたようで何より」
シュラ「味も分からぬ身でまた大した腕だな」
ライガ「……うるせぇよ」
>>90 結「菓子折り持参はいつもの儀式のようなものですわ。織春様達がご厄介になった所へはもれなくお持ちしますの」
四「以前行ったスナックのオカマのマスターには酷い目にあわされそうになったがな……」ギリ…
四「また会ったな、先日俺らを感知した者」
>>89 >以前そちらのエージェントを名乗る者に襲われたではありませんか
(暗殺者たるコルサ・ターセル姉妹が”仕留めそこなった”のはこの二人のことでしたか…
負傷して戻った二人を見た時には驚きましたが、なるほど…納得せざるを得ませんね)
これは大変失礼いたしました。弊社により何か不利益を蒙られたご様子。
補償等についてお問い合わせの際は、こちらにご連絡を……
(アクセスコードが記された名詞を手渡す)
>>90 >シュラ「ほう――あるいはエレメタルとやらも『根源』に至る道のひとつなのかも知れんな」
貴方様の推察…おそらくは正しいのでしょう。
根源に至り、超越者を超越する為の──鍵になりうる存在かもしれません。
しかし、貴方の感知をもってしても知りえないとなると……道のりは通そうですねぇ。
救世…ですか。なにやら途方もないような話とも思えますが。
>>92 四「不利益を被ったのは、むしろ貴様らの方だと思うが……まぁこちらは正当防衛だ。気にしていないし、気にするな」
結「これはどうも、ご丁寧に」名刺受け取り
結「えい☆」破り捨て
結「ごめんあそばせ、貴方方は信用に値しませんので」
四「他人と、それもおそらく敵対するであろう人間に関わりをもつのは好しとしない主義でな」
>>91 ライガ「へぇ、随分と律儀なんだねぇ……」
ライガ「ははっ、大変なこともあったようで」
シュラ「ああ――そうだな。いずれ敵としてまみえることもあろうが、今は剣を収めておこう」
シュラ「エレメタル自体には特に興味もないのでな」
>>92 シュラ「ああ、私とて未だ人間の枠を超越できてはいない、限界はある」
シュラ「それに、さしたる興味もないからな」
シュラ「救世、だとも。全ての知性体を、まったき形とする」
シュラ「私たちはそのための贄として存在している」
ライガ「はいはい厨二病厨二病……」
>>94 四「どこにでもいてどこにもいない、シュレディンガーの猫……」
四「果して、ぶつかり合う貴様は本当に貴様なのかな?」
>エレメタル自体には特に興味もないのでな
四「だそうだ。よかったな、織春」
礼「ホッ」←シュラが現れてから隅っこで震えてた
>>93 ふふふ、これは手厳しい。
ま、貴方方に接触して関係を持とうとするのは、単に商売というだけではないのですよ。
『声に出すとまずいので、念話で失礼いたします──
ジャドウと弊社を含めた多組織間の協定で、ジャドウが”収奪目標資源”とみなした物品に対して、
他組織は手を出せない決まりになっている上、傘下組織には協力すら義務付けられています。
もし”エレメタル”の方々を収奪目標資源とみなされてしまえば、
ジャドウによる”エレメタル”収奪を成立させてしまいかねません。
なにしろジャドウのジェネラルが本気を出せば、対抗しうる者は誰もおりませんからね。
ですが、その前に我々Black Mafiaの顧客とできれば、
ジャドウとてエレメタルの方々を収奪目標資源に指定することは出来ません。
特定の組織による強大な力の独占を防ぐ為の、ちょっとした方便ですよ──』
(念話おわり)
>>94 >シュラ「救世、だとも。全ての知性体を、まったき形とする」
なるほど…我々は超越する為に…貴方方は救世する為に…
お互い鍵を認知せしども、真実の扉への道はいまだ遠い…といったところでしょうね。
貴方方の前途に幸あらんことをお祈りしていますよ。
ただ、ライガ様はさほど興味も熱意もお持ちではないようですが…
(シュラの姿は忽然と消える)
>>95 ……さぁな、シュラ兄のあの符を見抜けるヤツはいねぇし。
ま……戦わないで済みそうなら避けといてくれ……。
……礼一にーちゃん、もっとしゃきっとしてくれよ。
>>96 さほどどころか全く興味も熱意もないね……。
……つーか、お前シュラ兄が何を言ってたのかわかったのか?
俺にはさっぱり……。
>>96 永「ほー、それがあたし達にやたら商品奨めてくる理由」
結「ですが、星間広域指名手配の貴方と下手に関わりを持つと、織春様達は宇宙連邦警察に身を置けなくなりますわよね。裏で怪しく繋がっていると勘繰られ」
永「Σそ、そうね!危うく落ちるところだったわ!」
結「ですのでわたくし達は変わらず、己の力で立ち塞がる者を緋色に染めさせていただきますからご心配にはおよびませんわ」ニッッコリ
>>97 礼「いやいやいやいや!あれは平時の一般人ならビビりますって!誰でも!」
四「先日の衝突は観察していたが、確かにあれを相手取るのは骨が折れそうだ。文字通りな」
>>97 今、ご理解なさっておられなくとも、いずれご理解なさる時が来ると思います。
その時こそ、貴方様の暗雲は晴れる…私はそう判断しております。
>>98 >織春様達は宇宙連邦警察に身を置けなくなりますわよね。裏で怪しく繋がっていると勘繰られ」
普通ならそうなるのでしょうが、ところがどっこい。ことはそう単純でもないのですよ。
連邦警察も、貴方方がイメージするほど、清純で潔白な組織ではありません。
”Black Mafia”の根は、銀河の深遠に張り巡らされています故。
たとえ私と貴方方が繋がっていても、それは決して表沙汰になったり、
公的機関が問題視する事態にはなりえないのですよ。
>己の力で立ち塞がる者を緋色に染めさせていただきますからご心配にはおよびませんわ
それは上々、ですがジャドウの力をあまり過小に見積もらない方がよろしいですよ。
連邦警察が今に至るまで殲滅し得ない組織を……ね。
もし連中とのトラブルを避けたいとおっしゃるのであれば、いつでもご相談に応じます。
>>99 ……確かにそりゃそーか。
なんでか俺はシュラ兄には気圧されないんだよなぁ。
とんでもねー人だってのは、頭ではわかってるんだが。
ああ、お前さんたちの硬さでも切り裂けるだろうな、あの人の剣なら……。
……っていうかあの人が別に強くなくても、だ。
なんか、親しくなった相手と、あの人が戦うっていやなのさ……。
>>100 理解したくなんざないね。
人を、自分を、贄だなんて言い切れるよーなヤツの言葉なんぞ……。
俺がどーなろーと知ったことか……。
>>100 礼「永音の無事が保証されるなら、僕はアークさんに賭けたい」
永「あたしは反対」
礼「なんで!?」
永「どーーも胡散臭いのよ、あの人は。個人的に好かないのもあるんだけどね」
結「わたしたちは織春様達と別行動ですので議論への参加は欠席させていただきますわ」
四「だが、覚えてはおこう」
>>101 四「空想金属をも切り裂く太刀筋か。恐ろしいな」
結「最悪、漆姿の時間制御にも入門してくるかもしれませんわね」
永「オリハルコンは砕けないわ。絶対存在の特性があるもの!」
礼「慣れって怖い……」
>>101 ……自暴自棄ですか?もしそうでしたらあまり関心いたしませんが。
仇討ちそのものは結構ですが、その後のこともお考えになった方がよろしいかと。
あのお二方の様子を見るに、貴方様を単なる捨て駒とするつもりもなさそうでした。
今は、力量において彼らと対等になることを目標とされてはいかがでしょう?
そうすれば、新しく知りうることも増えると思いますよ。
>>102 私を信頼していただけるかどうかは、貴方方の自由です。
その点については強制も、強要もいたしません。
私自身、”犬”と呼ばれても、”蝙蝠”と揶揄されても、仕方のない人生を歩んできた自覚はありますゆえ。
ただひとつだけ…我々は…いえ、私は契約を反故にはいたしません。
本日はこのあたりで撤収するといたしましょう。
それではまた…ごきげんよう。
>>103 砕くことができなくても、スーツ内部に闘気を流し込むことができる人だ。
油断はすんな。
>>104 ……ち、お前さんに諭されるとはな……。
その後のこと……か。相討ちでくたばるのが理想だったが……。
……確かに、もー少しは真っ当なプランも準備しといた方がいいのかもな……。
……ああ、そうだな、とりあえずはその目標を目指すとするさ……。
……お前さんにこんな言葉は言いたくねぇが、ありがとよ。
じゃ、またな。
>>104 永「仮にその話が本当なら、別の意味で反対ね」
永「最悪、おじさんがジャドウに消されるかもしれないし」
礼「永音、お前……」
礼「デレ期か?(被ハリセン)」
永「なんでその着地点になるのよ!れーいち、塩撒いといて」
礼「へーい」
>>105 礼「」ブルッ…
四「ガー不攻撃か。ま、触れさえできれば俺達に傾く」
>>106 まー……勝てるか勝てないかは別として、だ。
やっぱなるべくあの人との戦いは避けてくれ……。
どーもな。
(大仰に肩を竦める)
>>107 四「身内故の情か……」
四「だが覚えておけ。本当に殺しにくる相手に情けを持てば、必ず死が待つ」
四「お前の選択肢は二つに一つだ。情を捨てるか、さもなくば死への道だとな」
>>108 ……そんな単純なもんじゃねーさ。
いや、ある意味もっと単純かもな。
あの人は……俺が殺る。
>>109 結「真っ直ぐないい目ですわね。内容はどうあれ、決意を固めるのは大切ですわ」
四「その意志、揺らぐなよ、青年」
結「と、いったところでわたくし達はお暇させていただきますわね」
礼「緋村さん、送りましょうか?」
四「いや、かまわん」
四「邪魔をしたな、ライガ=フォルツ。次に会う時は味方だろうな」
殺るとかなんだとか物騒な話してたんだな
世界の危機は迫っている確実に…守りきれるのか俺に?
シャル:守りますいえ、守らなければなりません。
…そうだな、もはや時は回り始めている
かつて共に戦った者達を意志を継いでるんだ…負ける時は死ぬときだ
世界のキキ
魔女の宅配便
>>113 シャル:あのキキが世界で有名になる事は嬉しいですね
あの少女の成長劇は見ていて心になにかが来ました
ああいう映画は嫌いじゃない…ボーイミーツガールって感じで
俺も機会があれば是非頼みたいものだ
割りとあっさりやられたなフル・フロンタル(だからちがう
アンクにデレキタ
来たのかー……。
甲子園め……。
キティちゃんと海に行ってきます
通過
ハッハァ! 邪魔ァさせてもらうぜェ!?
(両の腰に短剣を差した、剣呑な雰囲気の男が現れる)
外来の方ですか?1Fの窓口でお手続き願います
>>120 あぁん? 手続き?
ちっ、めんどくせぇな。
まぁいい、とりあえず歯応えがありそうなのが来るまで暇潰しに手続きとやらさせてもらうか。
えー、ご用の部署は……
あれ、未記入ですね?
困ります、必ず記入していただけないと
>>122 あぁん? ったくかたっくるしいなおい。
用があんのは一番強いヤツのいる部署だ。
そっちでテキトーに書いとけや。
ってか、あんま舐めてっと、殺すぜ……。
(隣の窓口で)
四「はい、対怪人対策班に。はい、えー中身は……」
結「四郎、なんか隣から妙な殺意を振り撒く方が……」
四「ちょっとまて。え、包装紙剥がして中身あらためさせろ?くっ、せっかく綺麗にまいてきたのに……」
>>123 カチッ(窓口の裏の通報ボタンを押す音)
>>124 ん? クク……そこのあんちゃん。
随分といい身のこなししてんな?
それからそこの女ァ……てめぇからは妙な匂いがしやがるな。
(痩せぎすの、中年に差し掛かった辺りの無精髭の男が凄惨な笑みを2人に向ける)
>>126 四「ちょっと待ってろもうすぐ終わる。(声のトーン変わり)はい、はいではお願いします。はーい」
四「で、何用だね」
結「あら、わたくしちゃんとお風呂に入りましたのに……」クンクン
>>105 礼には及びませんよ。
貴方ほどの可能性を秘めた人材が、ただ復讐の為だけに失われるのは、
社会にとっても損失であると判断しただけですから。
>>106 ご心配頂き、真に恐縮です。
ですが、命を狙われることは常に想定の範囲内ですよ。
連邦警察にいた頃も、そして今も……ね。
それに、私は人道でも博愛でもなく、組織の利益に基づいて行動しています。
貴方方が特定組織につかまらないことで、我々にとっては不利益を避けることが出来るのです。
あと、ジャドウとは確かに友好関係にあり、協定も結んではいますが、
常に共同歩調をとる義理はあっても、義務はありません。
その為、少なくとも理屈の上では今のジャドウに私を始末する理由がないのですよ。
これが「ずるい大人のずるいやり方」というものです。
(綺麗なステップを踏みながら塩を避けていく)
>>119-127 (物陰に隠れる)
こっそりと三課長に会いにきたら、意外も意外…まさか赫足が警察署に殴りこんでくるとはね。
しかし、あれだけ堂々と正面から来て誰にも止められてないあたり、地球署も機能してませんねぇ。
>>125 へっ、最初っからそうしてりゃ良かったんだ。
さぁて、どんなヤツが出てくるかねぇ?
>>126 いやさ、随分と面白いヤツを見かけたモンでつい声をかけちまった。
てめぇらを殺すのは残念ながら仕事に入ってねぇんだが。
ま、せっかくだから自己紹介くらいはしといてやる。
俺の名前はレッドブーツ。
所属はチェシャキャット。仕事は殺し。趣味も殺し。
クク……控えめに言って人間のクズだぁな。
で、ここに関係してるヤツを誰か一人でも殺そうかなってわけで来たのよ。
>>128 クク……何やらどっかで会ったヤツの気配を感じたが……。
これはあのアークの野郎か?
ま……さすがにあいつに本気で気配を消されちゃどこにいるかは掴めねぇか。
そもそも今の俺にあいつを始末する理由はねぇしな。あーあ、残念だ。クク……。
>>129 結「はあ、左様ですの」
結「(ヒソヒソ)どういたします?関わると厄介そうですけど」
四「(ヒソヒソ)ワクワクしながら言うな」
四「長靴を履いた猫、か。それで、俺達をどうみる?」(結音は既にスタンバイ)
>>131 どう見る? クク……そうだねぇ。
むしろお前さんたちが俺をどう見るかが問題じゃねぇのかな?
ま、とりあえず戦果はひとつだけにしておきますかねぇ……。
(その言葉と同時に、短剣を素早く抜き――)
(「受付嬢の脳天」めがけて、振り下ろそうとする)
>>132 ――ズグン
「わけがわからないよ」(受付嬢がダミーボリンに変わる)
「わけがわからないよ」「わけがわからないよ」「わからないよ」「わからないよ」(ロビーにいた人々が次々ダミーボリンに)
>>132 四「俺の前に立ち塞がらなければ、貴様がどこでなにをしようと知ったこっちゃない。だが………結音」
結「目の前で血が流れるのをみるのは些か不快ですものね」
>>133 四「ってなんだこれ気色悪っ!」
結「四郎、キャラが崩れてますわよ?」
>>133 クク……囲まれてたのか。
侵入者には容赦なしってトコか?
フン、そう……ちゃぁく!
(ほぼ全身が黒のバトルスーツ。足元だけが赤い)
(どうやらブラックライガーと同系統のバトルスーツのようだ)
さぁ、ダンスのお時間だ……!
(両手に短剣を持ち、ダミーボリンを切り刻んでいく)
>>134>>135 クク、無茶苦茶な状況になってきやがったな。
まぁいい、これなら……。
「間違って無関係の人も殺しちゃいましたぁ♪」
って言い訳も立つよなぁっ!
(四郎&結音に片手の短剣を投げつける)
>>136 結「根っからのシリアルキラーみたいですわね。こちらに敵意もあるみたいですし、四郎?(ムギュッ)」ベルト化
四「挨拶にきただけなんだが、まさか挨殺に巻き込まれるとはな」
四/結「変身」(EMヒヒイロカネに)
投擲された短剣ごときで抜けるとおもったら大間違いだ
結「お初にお目にかかります、お見知り置きは結構ですわ」
四/結「敵が立ち塞がるのなら、俺(わたくし)が緋色に染め上げる……エレメタル・ヒヒイロカネ、推して参る」
>>138 クク……そうでなくっちゃぁなぁっ!
来いやぁっ! ヒヒなんちゃら!
(腰から空いた手に小型レイガンを取り)
(レーザーを乱射しながら突貫していく)
>>139 結「思った以上に粗暴な方。嫌いじゃありませんわ?」
お前の好みなんか知るか
結「四郎、対光学兵装防御!」
熱波で歪める!(地面を殴り火柱が上がる)
結「突進来ますわ」
>>140 クク……そいつぁありがたいねぇ嬢ちゃん?
俺もそういう冷静な女の子は大好物でねぇ……。
どうやってその仮面ひっぺがして泣きわめかせてやろうかってなぁっ!
せっ!
(闘気を込めた短剣で火柱を薙ぎ払い)
そしてこうっ!
(回し蹴りを放ち)
もういっちょっ!
(短剣で切り付ける)
いやっはぁっ!
(邪悪な笑みに浮かんだ素顔のカットイン)
>>141 昨日やり合った青年と身のこなし方が似ている……
結「それは、フォルツ様がチェシャ猫の元構成員だったからですわ」
道理で……クッ(コンビネーションを受け派手に吹っ飛ぶ)
>>142 フォルツ? クク、何だお前さんたちライガ坊やのお友達かい?
あいつを仕込んだのはこの俺さ。
さぁどんどん行くぜ、ヒヒなんたらぁっ!
(レイガンを捨てダッシュと共に腹パン)
(そして肩口めがけて短剣を突き立てようとする)
>>143 なるほど……な!(あえてナイフを突き立てさせ)
掴まえた。さぁ、緋色に染まれ(EMヒヒイロを中心に空気が熱を帯びていく)
蒸発しろ(ナイフがジュウジュウ音をたて一瞬で沸点に到達、溶け落ちる)
【ナイフじゃなくて短剣でしたね、間違えてすみません】
>>144 な、な、俺の短剣がぁっ!?
や、やべぇ、この熱さじゃ……。
……ところがぎっちょん!
(赤い足部で蹴りを放って、大きく距離を取りつつ、スーツを通して闘気を送り込む)
クク、レッドブーツの名前は伊達じゃなくてな。
ここだけは、お前さんたちのエレなんたら程じゃないがだいぶ丈夫なんだよ。
>>145 【気にしなさんな】
レッドブーツの声が藤原啓治で脳内再生された
>>146 闘気流入、ライガ=フォルツが警告していたガー不スタン攻撃か……
距離を取られちゃ仕方ない。結音、開け
結「あら、この距離ならプトティラスキャニングチャージ!が出来ますのに」
長引かせると厄介だ。最悪、漆姿も使う
結「かしこまりましたわ」
四/結「ヒヒイロカネドライブ、オープンアップ」(胸部展開、緋緋色金結晶体が姿を見せる)
さあ、焼かれるか凍るか、どちらを選ぶ?
>>147 ぎっちょんは一度使ってみたかった台詞なんでなw
>>148 どっちもごめんだねぇ。
(首を軽く左右に揺らして)
だから、それをしでかす前に殺す!
(瞬速の跳び蹴りを、喉元を狙って繰り出す)
>>149 結「目標、有効射程内!」
四/結「バ ー ミ リ オ ン ス パ イ ク ッ !」
(脚に炎を纏った回し蹴りを繰り出す。蹴りの軌道上の空気は気化熱の効果で凍りつく)
>>150 がぁっ!? 馬鹿な! この俺がぁっ!?
(炎に焼かれるレッドブーツ)
(……の、バトルスーツ)
(炎と冷気に挟まれながらも、レッドブーツ本体は立っていた)
クク……やるじゃねぇか。
俺は有利な戦いは好きだが不利な戦いは嫌いでね。
そっちの勝ちにしてやらぁ。
だがそっちのおかげでここも大分騒ぎになりそうだな、クク。
あと、この俺の顔に泥を塗ったお返しはいずれさせてもらうぜ。
(パチン、と指を鳴らすとワープ装置を作動させ、姿を消す)
>>151 火力が足りなかったか?直撃貰えば瞬間ウェルダンなんだが
結「想定外に耐久性があったみたいですわね」
結「ときに四郎、敵が逃げてしまいましたが漆姿で時間逆行を試みます?」
いや、必要ない
…やれやれ、赫足は姿をくらましたようですね。
>>151-152 それにしても緋村様、結音様…厄介な相手に目をつけられてしまいましたね…
今後は、日常生活の中での無防備な時間帯に用心なさった方がよろしいですよ。
特に水にかかわる部分では要注意でしょう。
さて、この騒ぎで増援にこられては厄介です。私もここはひとまず撤収いたしましょう。
(別のワームホールを作り出して逃走する)
(変身解除)
四「さて、このあとは事情聴取がまっているな……」
結「散々ですわね、はふぅ」
>>153 四「嘗めるな。緋緋色金は熱そのものを操る。水場はむしろホームグラウンドだ」
こんばんは
夜になれば少しは涼しくなるのかな?
よーう嬢ちゃん。
海は楽しかったかい?
なんでかあのメス猫と行ってたみたいだが……。
>>156 お兄さんこんばんは
うん、暑くて人が多かったかも
前に地球の海見たことが無いって言ってたから
一緒に遊んできたよ
>>157 そっか、お疲れさんだな。
ああ……そっか、あいつは海を見たこともなかったんだな……。
あいつに代わって礼を言わせてもらうぜ、ありがとよ。
……ち、俺も甘いな。
やぁ、僕と契約して魔砲少女になってよ(街中で勧誘中)
>>158 どういたしまして
でも、キティちゃんの組織から考えると
海は普通にいけそうだと思うんだけど忙しかったのかな?
>>159 勧誘またしてるんだ
>>159 よーう珍獣。
今度まどかのゲームが出るな……。
海と言えばビキニを着た美女というお宝が溢れているよな
実に夏の海水浴場ってのは宝の山ってことだ
シャル「ピキピキ」
>>160 一緒に行って楽しめそうな相手、ってのがいなかったんだろ。
だから礼を言うのさ……。
>>162 よーう。宝は案外もっとそばにあるんじゃねぇか?
(ニヤニヤと笑い)
>>162 その宝を持ち帰ると捕まると思うよ?
>>163 そうなのかな?
私も楽しめたからおたがいさまだよ
>>160 やぁカノン
魔砲少女化はまだ君しか人員がいなくてね
地球の超古代技術で作られた魔砲は地球人の少女の力でしか使うことができないからね
別に僕のロリ趣味とは関係はないよ
>>161 個人的にはなのはGODが気になるね
>>162 胸は小さければ小さいほどいいよ
巨乳が好きなんて訳が分からないよ…
>>159 ???「ほう…お前かいたいけな少女を誑かす邪道は」(白眼で異常なオーラを纏った筋肉親父が現れる)
あれ…?どっかで見たことが…
>>163 …そんなお宝が居れば飛びつくんだがな
生憎そんなのは――
シャル「死になさい」(ミサイルランチャーを発射)
な、なんで!?(必死で逃げてる)
>>164 眺めるだけでも十分なお宝もあるんだぜ?
まぁ手に入ればもっと良いんだがな
お嬢ちゃんも夏休みを楽しめてそうで何よりだ
>>164 そうか、そんなら良かった。
……変なことはされなかったか?
>>165 ふむ……。色々と面白そーなモンが出るよーだな。
>>166 ……ははっ、案外鈍感なのか?
そっちの嬢ちゃん、応援してるぜ。
(ウインク)
>>166 君、良いからだしてるね
宇宙連邦警察に入らないかい
>>167 個人的には幼い女の子が活躍するのなら何でも大歓迎だ
>>165 難しいことは分からないけど勧誘がんばってね
でも、趣味と集める子が似たタイプだから
それはきっと楽しい事だと思うよ
>>166 眺めるだけでも?
景色なら写真に撮れるけど
見すぎてつかまらないようにね
>>167 遊んでおしゃべりして
いろんなことしてたけど、変な事は、してないと思うよ
>>169 ダメだこいつ、早くなんとかしないと……。
>>170 そっか、ならいいんだ……。
……何なんだろうな、この気分は……。
あいつが喜んでくれて嬉しいなんて、あの珍獣じゃねぇが、ホントにわけがわからねぇ。
ああ、もちろんカノンちゃんが楽しんで来たってのも嬉しいぜ。
>>170 趣味と実益を兼ねたいい仕事だよ
天職だね
カノン、今月の君のお給料を渡しておこう
っ120万入った袋を渡す
>>165 悪いが幼女趣味じゃないんだ
やっぱり良い男なら相手はナイスバディの美女じゃないとな
???「断る…!!貴様のような得体の知れぬ者がいる所には…
所で見たところ力を持っているようだが…場所を変えるか」(オーラが異常に殺気立ち始めている)
あれ…?爺様じゃないか?ロマンツェの爺様!
>>167 なに怒ってるんだよシャル!?(ミサイルを走りながら撃ち落す)
シャル「ありがとうございます」(無表情のまま敬礼する)
別に家族の裸見たって興奮しな――
シャル「やはり頭に手術が必要なようです」(ドリルを持って追い回す)
>>171 何かのアニメで人は感情の動物だからって言ってたから
敵同士でも気になる人は気になると思うよ
暗示が解ければもっといろいろ考える事も多くなると思うし
(五円玉に糸をとおして)
これを揺らして暗示が解けたら楽なんだけどね
>>172 お給料?
ありがとう
そのまま整備費に振り込むね
>>173 ああそうかい、そうでしょうとも……。
>>174 な、何だこのジジイの闘気……。
それはさておきどーいたしまして、っと。
俺は恋する乙女の味方でね。
>>175 ……感情の動物、か。
なるほどな、そーなのかも知れん。
俺は感情が死んでるとずっと思ってたが……そーでもないのか。
なんか、ありがとな。
……ははっ、確かにそれで解けりゃあ嬉しいんだけどな。
さすがに無理だ。わりぃな。
>>170 おいおい、俺は覗き魔みたいな出歯亀じゃないんだぜ?
いざとなったら自分で取りに行くさ
シャル「ジー」(笑顔のまま見つめる)
>>174 いい男?何処にいるんだい?
汗苦しい爺と拳で語り合うのは僕の美学にはんするから遠慮しとくよ
それにソルセイバーの抜けた穴を埋めなくちゃならないしね
>>175 うん、それじゃあ今月も頑張っくれたまえカノン
>>176 感情がないとお話しとかもできなくなっちゃうから
時間があるときは、疑問に思っても悩んでいいと思うよ
じゃ、これはお守り
(糸をつけた5円玉を渡す)
>>177 監視員のバイトだと捕まらないで見れるのかも?
たまに助ける人が居るかもしれないけど
>>178 うんがんばるね
お風呂入ってくるね
ひやけだいじょうぶかな
>>180 うん、またね(ぷかぷかと後をついていきお風呂を覗きに離脱)
>>179 お前さん相手にゃあ失礼で結構……。
>>180 ……そうだな。
こうして話し合えてる……それが感情がある証明か。
……ん、ありがとな、カノンちゃん。
いい子だな、ホント。
入ってらっと。
>>178 宇宙中いるじゃねえか、俺にはまだ程遠い存在だが
いつかは必ず相応しい男になってやるさ
ロマンツェ:…まぁいい、貴様俺の弟子に声を掛けたな?二度目はないぞ?(冗談ではなく本気でコンクリを砕く)
その声はキッドか…?久しぶりだな(子供なら泣いて逃げ出す笑顔を向ける)
爺様も元気そうで何よりだ
>>176 ロマンツェ:ほお…なかなか面白い体質の小僧がいるな(ライガのオーラを見て判断する)
シャル「それならば、キッドとの結婚式で是非仲人を」
なんで話がそんなでっかくなってんだ!!
結「やれやれ、やっと釈放されましたわ」
四「檻の中に入るところまで想定していただけに、マシな結果だ」
ボリンが抜けたから私が変わり…らしい…
人付き合いは苦手なのに…
>>183 小僧って柄じゃねぇよ……。
まー、ヘンな体質なのは事実だぁな。
面白いって言われるのは癪だが。
……いや、仲人は無理だな。
仲人ってのは既に結婚したヤツがやるもんでな。
独身の俺には無理だ。
やってやりたいとこだが。
(真顔で)
>>184 おう、お疲れさん。
……あのクズ野郎を相手にしたのか。
>>185 よう、嬢ちゃん。
まぁ気楽に行こうや。
肩の力を抜いて、な。
>>187 お嬢ちゃんはやめてくるない?
もう21よ
>>184 ロマンツェ:生体金属共の一つか…宇宙を守るために戦った以来か珍しい事もあるな
(白眼の筋肉親父が懐かしそうに)
>>185 ロマンツェ:ほお…ならばワシの弟子にならんか?お前さんは強くなる才能を持っているぞ?
爺さんが声掛けるところ始めてみたわ…
シャル「私もです」
>>186 ロマンツェ:カカカカ、ワシからすれば100歳も満たぬ物は小僧も同然よぉ
節介かもしれんが、強くなりたければワシの所に来い今まで以上にしてくれる
シャル「…!すいません!そういうつもりで言ったわけではないのですが」
……悪いお前には触れて欲しくないところを聞いちまったな
俺に免じてゆるしてやってくれ
すまんが少し離脱するそんじゃあな
近くにあるホテルの一角で、惨劇が繰り広げられていた。
視察の為に訪れていた宇宙連邦の観光省政務官:ミッチー・ノエキが借り受けた部屋は、
文字通り血のバスタブに成り果てていた。
当人はおろか、秘書や随行議員、パワードスーツを装備したSP達もまた、既にこの世の住人ではない。
この悪夢のような事態を引き起こした二人の女が部屋から姿を消すと、
途端に火炎が生じ、瞬く間に最上階を包み込んだ。
???「他所のお客様に被害は出たかしら?」
???「死者はゼロ、ただし、ご婦人の一人が避難する際に転んで怪我をしたみたいね」
???「そう…それは気の毒なことをしたわね…後で見舞金を振り込むように処理しておきましょう」
???「えぇ、被害を出したホテルにも…ね」
彼女達はコルサ・ターセル姉妹。
秘密結社Black Mafiaに在籍する、裏社会では名うての暗殺者である。
>>188 こいつぁ失礼……。
そんじゃあ何とお呼び致しましょうか。
>>189 ほう、言ってくれるじゃねぇかジジイ。
いや、お節介なんかじゃねぇよ。
俺はもっと強くならんといけねぇ。
いいぜ、お前さんの力、貸してもらう。
……あー、いや、こっちこそすまんな。
気にしないでくれ。
おう、またな。
お姫様に1票
>>187 四「あぁ、一触即死の一撃を耐えきられた」
結「なんだか逆恨みされて目をつけられてしまいましたわ。喧嘩を売ってきたのはあちらの方でしたのに。はふぅ……」
>>189 結「あらお爺様、わかりますの?んふふ、一目でリビングメタルと気付いたお方は初めてですわ」
>>190 ん…連絡?マリナよ、何?
…分かったわ、それじゃ切るわね
ターセル姉妹が地球に…また中々の大物が来たわね
>>190 マリナでいいわ
>>192 アザディスタンって国のお姫様様が私と同じ名前だったわね…
言っておくけど私はそんな高貴な出じゃないわ
>>191-194 コルサ「あっ…!」(そうそうたる顔ぶれを見るや、途端に臨戦態勢をとる)
ターセル「やめなさいコルサ…エレメタルには手を出すなとの指令が出ているでしょう?」
コルサ「ご、ごめんなさい姉さま」
ターセル「(それにしても…まさか因縁深い連中に同時に遭遇するなんて…ついてないわね)」
コルサ「うう…(恨みがましい目で四郎を見る)」
>>190 ん……? どっかでいやぁなことが起こってる気がしやがる。
>>193 あー、あのクズ野郎は生命力はチート級っつーか……。
HPが0になる攻撃を受けても一回だけ生き延びるっつーか……。
あと……今後飲み水とかには気をつけとけ。
>>194 おう、わかったな、改めてよろしくな、マリナ。
(握手を求めて手を出す)
……あと、レス番間違ってるぜ。
>>195 ……血の匂いがしやがるな、嬢ちゃんたち。
>>195 結「四郎、四郎。あれ」
四「ん?あそこにいる女がどうかしたか」
結「もう、以前襲われたエージェントの方々じゃないですの!」
四「忘れた」
>>195 (外套を脱ぎ捨て)
久しぶりねコルサ、ターセル
あなた達には莫大な懸賞金がかけられてるの、知ってるでしょ?
まさかblackMafiaにはいってるとはね…
>>196 コルサ「ライガ=フォルツ!」
ターセル「フフフ、血の匂いがするのはお互い様ではなくて?
久しぶりね…貴方が野良猫に成り下がって以来だったかしら?」
>>197 コルサ「わ、忘れ…(絶句する」
ターセル「コルサ、取り乱してはダメよ。私達の標的はあの二人ではないわ」
>>198 ターセル「あら、貴方もお元気そうで何よりね…賞金?そんなもの私達にとっては何の意味もないわ」
コルサ「お前は!いつかの賞金稼ぎ!大概あんたもしつこいわね!」(臨戦態勢をとる)
>>196 四「留意しておく」
結「飲食する際は時間を戻しておいた方がよろしいでしょうか?くす、くす」
四「飲み食いする度変身するつもりかお前は」
>>199 結「なんかすっごい睨まれてますけど……」
四「知らん。戦う意志がないなら放っておけ」
>>199 お互い様か……ははっ、違いねぇ。
確かに久しぶりだな、あん時は随分手こずらせてもらった……。
……さて、逮捕だ。
(那由他を構える)
>>200 ああ、そうしといてくれ。
ま……最終的には直接の戦闘でとどめを刺しに来ると思うんで、即死はないと思うが……。
それはそれで厄介か。
>>196 ん…まぁよれしく、ライオンさん?
>>199 生憎私はそれ以外の生き方を知らないの
あなた達の賞金に目がくらんでるわよ?
相変わらず妹の方は五月蠅いわね…
>>201 ターセル「困ったわね…不必要な戦いは好まないのだけれど」
(黒い多節鞭を構えてライガの背後に移動し、三方向からの攻撃をしかける)
>>202 コルサ「降りかかった火の粉は!実力で排除してやるわ!」
(無数のナイフをマリナに向かって投げつける)
ティロフィナーレ!
>>202 おう、よろしくな。
>>203 気が合うな……俺もだ。
(那由他を素早くさばいて三方向からの攻撃全てを弾く)
……やれやれしかし、防戦一方になりそうだな……。
>>203 ふん!
(ナイフの雨をかわしつつハイブリッドマルチライフルをスタンモードにセットする)
相変わらず…あなたの動きは単調ね(腹部に膝蹴りをお見舞いする)
>>204 私に必殺技なんて無いわよ
どうでもいいけどこのスレの現在の名前の意味はセイバードとエクスセイバー、二つのセイバーでデュアルセイバーらしいわね
>>205 ええ、よろしく
>>205 ターセル「やるわね…(並の相手であれば今ので終わっているのだけれど…
やっぱり猫を相手にするとそうもいかないのね)」
ターセル「でも、防戦一方では逮捕はできなくってよ?」
(常に方向と手数を一から三の間で変化させながら、ライガの急所を狙っていく)
>>207 コルサ「あんたの蹴りもお見通しよ!おまけにスタン攻撃もね!」
(マリナの膝に手をついてそのまま宙返りしつつ、小さな火種を放つ)
コルサ「燃え尽きなさい!」
(火種はそのまま火柱となってマリナを包む)
>>201 四「侵されたら戻せばいい。時間制御とはそういう特性だ」
結「多様はできませんわね、バランス的に」
四「さて、どんぱちがおっぱじまってしまったわけだが……」
結「わたくしは参戦するのも吝かではありませんことよ?」
>>209 残念、ソリビジョンよ
(すぐ隣に本物のマリナが現れ)
あなたの動きやパターンはお見通しよコルサ
(スタンビームを連続で当てる)
>>208 やはりな……やはりそういうことか……(スレタイの意味
おう、敵さん相手に油断はすんなよッ。
>>209 ……ち、流石に那由他じゃデカブツすぎるか。
しゃぁねぇ、装着ッ!
(那由他を投げ捨てブラックライガーに変身)
(拳で再び多節鞭を薙ぎ払い)
(虎のような構えを取って、そこから拳を乱打する)
>>212 因みに二人が合体したセイバードX・Dフォームが真のデュアルセイバーらしいわね
あなたもね
賞金は山分けといきましょ
>>211 コルサ「っ…!スタン攻撃はお見通しって、言わなかったかしら!?」
(コルサが両手を地面につくと、生体反応を感知されたマリナに、地面の一部が虎バサミとなって襲い掛かる)
>>212 (多節鞭がなぎ払われると、即座に獲物を放して掌底でブラックライガーの拳を裁く)
ターセル「(参ったわね…早速攻守が逆転してしまったわ)
結局のところ、私達の戦いは徒手空拳に落ち着いてしまうみたいね」
>>213 いやいや、こっちはらしくはねーがおまわりさんでね。
賞金は受け取れないなぁ。
別に受け取っちゃいけないって規約もなかった気はするが……ま、それでもこー見えて真面目でね。
>>214 そうだな……お互い早さで勝負ってスタイルだからなっ!
さて、遠慮はしねぇぜっ!
(頭部をめがけてハイキック)
四「」流れ弾ヒョイ避け
結「」瓦礫ヒョイ避け
結「四郎、この衝突、どう見ます?」
四「そうだな、エージェント姉妹が優勢に見えるが……」飛んできた観葉植物避け
結「ではわたくしはどちらかが逃げてノーゲームに、翌朝の食事を賭けさせていただきますわ」
>>214 殺しは趣味じゃないけど…仕方ないわね…
(虎ばさみを交わし殺傷モードに切り替える)
死んで、悲しむ人はいる?
>>215 そう、以外と真面目なのね
じゃあ賞金は頂いていくわ
>>215 ターセル「(そこよ…!)」
(ブラックライガーのハイキックを、避けるでもなく、受け止めるでもなく、
下腕で柳のごとく受け流すと、カウンターのミドルキックを叩き込む)
>>217 コルサ「私が死んだら?そりゃ姉さまも…お爺さまも悲しむでしょうね…でもそれがあんたに関係あるわけ!?」
手元が無数の光を放つと、暗器がマリナの四方から迫る。
>>218 ……がっ!
くっ……モロに喰らっちまったか。
(少しばかり後方によろける)
……だが、こんなモンでやられるかっての!
(即座に態勢を立て直し、顎を狙って掌低を打ち込み)
(次の動作で腹に膝蹴りをたたき込めるようにしておく)
>>218 …聞いてみただけよ…
(バリアではじく)
言っておくけど、私はあね二人と違って薄汚いバウンティハンターよ
手加減はしないわ…
>>219 ターセル「(くるわね…!ここで決めるわ!)」
(顎狙いの掌低を肘でガードすると、続いて迫る膝蹴りを踵で防ぎ、
溜めに溜めた正拳を鳩尾めがけて繰り出す)
>>220 コルサ「あっそ!…それにしたって鬱陶しいわね!そのバリア!」
(レーザーブレードを起動させて突進し、マリナめがけて乱舞する)
>>221 やるねぇ……で、これが本命かい!
ならばっ!
(ターセルの正拳からほんのわずかだけ鳩尾をずらして、そのままクロスカウンター的にボディブロー)
……フ、感覚が摩耗してるからできる技だ。
でも充分過ぎるほどいてぇ!
>>222 ターセル「う…ぐっ!」(ブラックライガーのボディブローを受けると、とっさに距離をとる)
ターセル「やっぱり…一筋縄ではいかないわね」
ビー!ビー!
ターセル「緊急連絡!?…仕方ないわね、コルサ!」
コルサ「わかったわ姉さま!」
ターセル「中々に楽しめたけれど、私達は戻らなければならないの」
コルサ「今度あったら確実に息の根を止めてやるから!覚悟しておきなさい!」
ターセル「それでは、ごきげんよう♪(投げキッスと共に姿を消す)
>>221 バリアがうっとおしいのは当たり前でしょ?
(ガンダガーでレーザーブレードを切り払い)
ふん!
(腹部に蹴りをお見舞いする)
まだまだね…
>>223 ライガ「……ち、逃がすかよっ!」
ターン!
追おうとするライガに撃ち込まれる銃弾。
ライガ「がっ!?」
レッドブーツ「わりぃなライガ坊や。こいつらを逃がす依頼を受けててな、クク」
【ではまた、おふたりさん】
>>223 結「四郎ー?この賭け、わたくしの勝ちみたいですわねー?」
四「どちらが引いてもお前の勝ちになる卑しいベットのしかたじゃないか。ノーゲームだ」
結「姉妹にベットしたのは四郎でしてよ?」
四「……わかった。小鉢一つ追加だ」
結「二つ」
四「なに…?」
結「二つ追加でよろしくお願いいたしますわ」
逃げたか…まぁいいわ…
次は仕留める
レッドブーツ「クク、まだバトルスーツの修理は終わってねぇんで、お前らの事は見逃してやるよ」
レッドブーツ「俺は不利な戦いは嫌いだからな……クク」
(指をパチンと鳴らして亜空間ワープ、姿を消すレッドブーツ)
ライガ「……くそっ!」
ふふふ…死の快楽、あたしがいずれ味併せてあげるわ…
全てはジャドウ様のため…ふふふ…(闇夜に姿が消える)
>>229 結「――!!」
四「どうした」
結「………。いえ、気のせいみたいですわね。ネットリとした嫌〜な悪意を感じたもので」
四「警戒するに越したことはない……か……」
装着解除っと……。
何だかどんどんややっこしい事になってきたな……。
(半分以上はこいつのせい)
まさかソルがああなっちまうとはな
エクス「でも助け出さなきゃ!」
>>232 微力ながら協力させてもらいますよっと。
>>233 あぁ、頼むぜ
エクス「僕達の力で取り戻すんだ!」
待たせたな…なんてのは冗談だが、
戦力は多いに越したことはないだろ?
おや、ソル姉さんの様子がおかしいな?
今の姉さんも魅力的だが、俺は前のソル姉さんが好きでね
協力させてもらうぜ?(プラズマソードとリボルバーを取り出して)
シャル「私も微力ながら」(武装を召喚する)
>>235 いつ来たんだよおい!?
エクス「びっくりした!」
永「あたし達も助力するわ!恩義があるもん、ギブアンドテイクよ!」
礼「そ、そうね。やるしかないよね」
四「織春が世話になっているんだ。手伝わない義理はない」
結「暴れられるならなんでも構いませんわ?」
>>236 まったく…あいつこんなに人望があったんだな…
エクス「仲間は多いにこしたことはないよ!」
マリナ「私も手伝うわ、地球署に住まわせて貰ってる恩もあるしね」
ふーむ…ジャドウの洗脳術ですか。
念話『…ま、立場上表立った協力は出来ませんが、
我々としても対抗手段が必要なので、影ながら援護いたしましょう』
>>238 あんた達は狙われてるんだから隠れてな
エクス「誘き出す餌になんて考えちゃ駄目だよ!?」
クク……より取り見取りってヤツかぁ?
さぁ、殺しを楽しみな、カオリ嬢ちゃん……クク。
……で、俺のバトルスーツの修理はまだかおい! 早くしねぇと……殺すぞ。
>>240 X「裏切るなら裏切っても一向に構わん
だが、まぁblackMafiaには消えてもらう事になる」
>>241 永「狙われてるからこそよ!」
結「これを期に、一つ多くでもわたくし達を狙う組織を叩いておこうかと思いまして」
永「受け身じゃダメ。オーズみたいにこっちからも攻めなきゃ!」フンス
>>243 裏切るなどとはとんでもない…ふふふ
そもそも、例の洗脳術を先に我々の手配師にかけたのはそちらの構成員ではありませんか。
今の今まで白を切っておられたようですが、証拠は既に揃っておりますよ。
協定を反故にするつもりがないのであれば、解除の方法をご教示して頂きたいものですねぇ。
>>239 まぁ気まぐれ…というより、女性をいじくり倒す連中が気にいらねぇのさ
シャル「同意ですね、あれはナノマシン使用痕跡が見られます」
>>242 X「ふむ、その血気盛んな所はなかなか見所があるな」
>>244 いや、攻めるならストロンガーだな
ってか隠れてろいいから!
エクス「変わりにジャドウが来たら困っちゃうよ!」
カシャン、カシャン、カシャン(カウンターを押す音)
おややぁ?なんだか状況がこんがらがらがってまいりましたでヤンスねぇ?
ジャドウの傘下に妙な動きが見えたり、猫と聖金属がぶつかったり、婦警の片割れが悪堕ちしたり……
くふふー、もっと楽しませておくれ、役者諸君
僕様ちゃんはアンタッチャブル、画面の向こうの視聴者なんだから
>>245 ん? アークの野郎じゃねぇか。
クク、ちょうどいい、頼みがある。
剣を3本程用意してもらおうか……クク、金に糸目はつけねぇよ。
一本はとびきりデカイの。あと二本は短剣だ。
……クク、断ったら、殺すぜ?
>>247 よしてくださいや、俺に見所なんざありませんよジャドウの大幹部殿。
俺は殺しが好きで好きでたまらない、控えめに言っても人間のクズ。
誉められちゃあくすぐったくてたまりません。
>>245 X「ふっふーん、あれはジャドウ独自の技術だ
そちらは関係無い
協定違反もしていない
それにあの牝には戦いより重要な仕事があるからな」
>>246 相変わらずかっこつけてんな、半熟
エクス「ナノマシンなら僕の専門だい!」
エクス「ボク脱いだら凄いんだよ(いろんな意味で)」
>>237 アンドロメダフォームのゲートを使ってな!
今はドラゴンフォームだぜ
ちょっと遅れたがさあ行くぜ!
>>250 おいおい、俺は格好つけで終わらせてるつもりはねぇぞ?
言った事は必ずこなしてるぜ?有限実行を心掛けてるからな
シャル「私はさすがに痕跡を調べるだけで若干弄る事はできても機能停止は無理です
その時点で貴方におまかせしましょう」
>>248 X「お前も混ざるが良い!」
>>249 X「ふっふーん、クズと言うのは下等な弱者共の事を言うのだ
奴らは搾り取られるだけの家畜にすぎないのだからな」
>>249 (やれやれ、面倒くさい人に見つかってしまいましたねぇ)
ご所望の品はご用意いたしております。
無論、切れ味についても申し分はありませんが…”使いこなせる使い手がいないほどの問題児”
でもありますので、その点についてはご了承ください。
>>250 我々にとって必要なのは彼女の行く末ではなく、同胞の救済ですよ。
ほほう、あくまで協定違反はしていないと…なるほど、なるほど。
では我々も協定の範囲内で行動させていただきましょう。
>>253 確かに…お前は言ったことは必ず遂行してたな
今回もその信念、期待させてもらうぜ?
>>254 嫌味のXの登場かよ
俺たちの活躍を、後ろで見てな!
>>255 今日はさすがに、悠長に話してる場合じゃねえな…
さて、これだけの敵の大軍、さすがのお前でも骨が折れるんじゃねえのか?
>>247 結「んー、織春様達はともかく、わたくし達の力はあらゆる方面に役立ちますのに」
永「そっか、これだけの戦力が一斉に動いたらここも空っぽになるもんね。じゃああたし達はインターセプターに徹すればいい?」
礼「なんでこの子ら勝手に話進めてんのかしら」
四「腹くくれ」
>>254 クク……ご立派な意見感服致しました。
それじゃあ俺はそのクズ共の命を刈り取らせてもらうとしましょう。
チェシャキャットは、いつでもあなた様のご依頼をお待ちしています。
……クク。
>>255 ……クク、随分と用意がいいじゃねぇか。
なぁに、じゃじゃ馬の方が慣らしがいがあるってモンよ……。
ほれ、代金だ。ついでにあの時俺につけた傷のことも忘れといてやる。
クク……しばらくの間はな。
>>256 本物の漢は約束は破らねぇんだ決してな
期待には答えさせ貰うぜ?
俺もアンタには期待しているぜ?
>>259 オーケイ
こっからは口より身体を動かす時間だな…
見知った相手とやり合うのは気が進まねえが…
正気に戻すためなら是非もなし、だ!
(ブリューナクマーク6を構える)
>>251 エクス「色々小さくて悪かったなぁ!僕のせいじゃないもん!作った奴のせいだもん!」
ボリン「ツルペタが最高だよ」
>>252 だからっていきなり現れるな!驚いたぜ…
X「今日は貴様達と遊ぶ暇はない、命拾いをしたな」
>>253 エクス「機能停止は無理だよ、あのナノマシンは…一度ちゃんと捕まえないと…」
心掛けはいいがお兄さんに任せときな
セイバードの名に泥は塗れねぇからな
>>255 X「邪魔をするなら容赦なく叩き潰す
そのつもりでいたまえ」
>>257 地球署の守りはスターに任せときゃ大丈夫だ
エクス「それに君達は本当に捕まったら危ないんだから」
X「あの女は古代アトランティス人の純血種だ
あらゆる意味で返す訳にはいかんからな」
>>261 悪い。情報を聞いてな
おそばせながら駆けつけたってわけさ
で、ソルが洗脳されたってのは本当なのか?
あぁ、奇遇だな。俺もお前と遊んでる暇ねえよ
>>258 X「なんなら猫から引き抜いてもかまわん
私の親衛隊にいれてやってもいいぞ
お前は見所があるからな、ふっふーん」
>>263 ボリン「彼女が洗脳された詳しい経緯は君ならわかるね
つまりそう言うことだ」
>>260 しょうがねぇだろ人間いつどうなるかは分からない
祈ったところで避けられやしない…人生そんなものだ
それをいかにこなすか…重要なのはそこなんじゃないか?
まぁ俺はルナ姉さんの強さをしらねぇ、もちろん油断もしねぇが
>>261 シャル「現状において彼女を気絶させられれば最善ですね…
戦闘力もどれくらい向上しているのかも不明ですが」
ハッ、冗談言うな
そんな事いわれちゃ意地でも見せなきゃいけないだろ?
俺も宇宙海賊の端くれだ、誇りをかけて証明する
そしてアンタが、目を覚まさせてやるんだぜ?旦那
>>262 結「捕まらなければよろしいのでしょう?ならば尚更、熱と時を操るわたくし達の出番ですわ」
四「三澄にも手配をかけよう。あいつらは狙われていないらしいしな」
結「エレメタル全員集合ですわね!?んふふ、楽しみですわ!」
礼「僕置いてけぼり」
>>265 大体わかってる
こういう時こそルナの力が必要だと思うんだけどな
今修行中なのかな
>>266 それでも祈らずにはいられないってな
人間ってのはどこからパワーが出るかわかったもんじゃねえ
いや、ソルだな。ルナじゃねえ
そこまで強かったわけでもねえけど、向こうもパワーアップしてそうだしな
油断はできねえ
>>267 そっちも勢揃いかい
こりゃ期待できそうだ
俺は単純だからよ、仲間多い方が気合い入るんだよね
>>256 ご心配には及びませんよ。私…というか我々が戦端を開くようなことはありえませんので。
我々の出方はジャドウのやり方次第で決まる…それだけです。
>>258 確かに受領いたしました。
……それにしても、執念深いことですねぇ。あの時のことを未だに覚えておいででしたか…
ま、私も人のことは言えませんがね。ですが商売の上、恨み言はなしにいたしましょう。
>>261 >>264 やれやれ…ディーナ様はお話のわかるお方でしたが…
『──』(発音可能)様のおっしゃりようは、まるで我々を下部組織か何かと履き違えておられるご様子。
協定の範囲内の行動に対して実力行使で報いるのであれば、お互いに不利益を生じるのみでしょう。
根を張る…その意味をとくとお考え頂ければ幸いです。
しかも構成員の引き抜きを堂々と公言なさるとは…ね。
チェシャキャットとの協定すら反故になさるおつもりですか?
(ま、当面は事の成り行きを静観するといたしましょう。
事態がどう転んでも最善手が打てるだけの用意は整えた上で…ですが)
>>266 ボリン「正直に言うとこの面子の中では戦力外だねルナは」
マリナ「恐らく気絶させることは不可能ね…
ジャドウのナノマシンは他のとは違う異質なものだから」
はっ、若いだけあって威勢が良いな…無茶はすんじゃねぇぞ
>>269 永「そういえば誰か忘れてるような……」
【某所、亜珠誠二&奏音】
誠「ヘクシッ!」
奏「クシュン」
誠「鼻炎かなぁ……」
奏「風邪だったらヤだね」
>>270 その言い方…
ジャドウの傘下に下ってないということだな
まぁ知ってるけどよ
邪魔しないんならありがたいと言ったところか
>>272 ん…誰か足りないのか?
…何故か今ヘシン!という声が聞こえた
>>267 はぁ…もぉいい、好きにしな
だけど捕まるんじゃねぇぞ?
エクス「それじゃ、これ渡しといた方がいいかな
古代アトランティスの遺跡で前に拾った剣だけど」
っルーアブレイカー(アカシックレコードに干渉しエレメタルを切り裂ける事も可能な古代アトランティスの超状兵器)
>>270 X「ふっふーん、まぁいい
だがあの女に関する事には首をつっこまない方がお互い身のためだ」
>>264 クク……それは大変ありがたい申し出ですが。
俺は殺しだけを生業にしておきたいんですよ。
それにはチェシャキャットの方が向いていますのでね。
丁重にお断りさせて頂きます。
さて……バトルスーツの修理も終わったようです。
どいつから殺しますか? クク。
>>270 クク……俺の顔に泥を塗って生き延びられるんだ。
むしろ光栄に思ってもらいたいモンだがねぇ。
それに執念深くなきゃあこの商売はやっていけねぇんだよ。
どれだけ時間と労力をかけても、相手をブチ殺す……。
それが俺たちのやり方だってのは、むしろお前の方が知ってるはずだぜ?
クク……。
>>268 悪い間違えた。
まったくだな、人間ってのは潜在能力を潜めてる
今回は無理やり引き出されたか…あるいは…
なにはともあれ、今、居場所を掴もうとしてるがうまくいかないな
ソル姉さんの奴
シャル「ネットワークで探してみてますがもうしばらくかかりそうですね」
>>271 …なら強制的に意識を失わせるしかねぇだろ殺すという手段は論外だからな
シャル「暴徒鎮圧用の装備でも無理だという可能性を含めると
極端な非殺傷兵器しかありませんね」
俺はそれ相応に弁えてるつもりだがな…旦那にはおいしい所は譲ってやるよ
>>268 ボリン「ルナなら医務室で寝てるよ
原因は察してくれ」
>>276 きゃんきゃんうるせえな…
「猫」は動物園か何かか?
>>277 ジャドウに強化されたってわけか
ちっ、皮肉なもんだな…
敵にいた方が強くなれるなんて…
いや、そんなの本当の強さじゃねえ!
まずは探すところからか……この状況、必ずどこかで見てる気がするけどな
>>278 …
いつか立ち直ってくれることを…なんて、悠長なことも言ってられないか
ソルを元に戻せるとしたら、きっとあいつだけだろうしな…
>>275 結「はい、お力添えさせていただきますわね」
四「織春は置いていく。色んな意味で邪魔だ」
礼「な、僕だって!」
四「先程ターゲットが現れた際に前屈みになっていた奴が何を」
礼「あーう、ご存知でしたか」
永「エークースーちゃん?」ニコニコ
永「次元断層に放り込んで消滅させといてってあれほどいったじゃないのぉぉぉぉ!」エクスをチョークスリーパーホールド
>>277 マリナ「非殺傷兵器では無理だね
あの強化された肉体を傷つける事はできない
やはりナノマシン破壊用のアンチナノマシン弾を撃ち込むか…」
エクス「僕が内部からシステムを破壊するしかないね」
美味しいところなんていらねぇよ
無様でもなんでも最後まで諦めなずにあいつを救う事だけを考えて…な
>>273 協定の範囲内で行動する以上、貴方方の目的を阻害する理由もない…それだけですよ。
>>275 えぇ、彼女については我々も干渉はいたしません。
先ほども申し上げましたとおり、同胞の救済こそが我々の命題ですから。
(ただ、こうなると地球署、いや…連邦警察そのものの尻に火がついてしまったようなもの。
同胞を捕らえられ、洗脳されたとあっては、本署の連中も黙ってはいられないでしょうね。
最悪の場合、連邦警察vsジャドウによる901抗争が再燃することにりますが…非常に危険な状態です)
>>276 えぇ、四課にいた頃嫌というほど思い知らされましたからねぇ。
他ならぬ貴方方に…
右手に剣を、夕餉に毒を
絆を絶やさず、仇は末代までかかっても報ぜよ
シンプルながら、全くの真理と言わざるをえませんね。
結「あの……」怖ず怖ずと挙手
結「ヒヒイロカネの漆姿なら、あるいは止められるかもしれませんわ」
四「対象に流れる時間を止めてしまえばいいからな。ナノマシンとやらも、時間逆行で排出できる筈だ」
結「長時間触れられればですけどね」
>>280 ボリン「答えは裏にある」
スター「取りあえずルナは再研修だな…」
>>281 マリナ「若いわね…」(スーツに包まれた豊満な胸がプルンと揺れる)
エクス「ぎぶぎぶ!なんでそんなに怒るのぉ!?」(体をゲル状にして抜け出す)
取りあえずこの剣は俺がもっておいた方がいいか…
ジェネラルが出てきたら絶対戦いを挑むなよ?
>>280 そりゃそうだろ相手の意思・倫理を無視すれば幾らでも強くなれる
科学と一緒だ
まぁ心身伴わない力は身を滅ぼすだけさ
………(心を静にして静かに耳を澄ます)
シャル「キッド?」
>>282 シャル「それは人体に影響はないのですか?今後とも後遺症が残る事態は
避けるべきだと思いますが…手段が無いのなら」
…できるさ、こんだけ人がいるのとソル姉さんの事を思ってくれているアンタがいるならな
>>279 クク、動物園か。
良いこと言ってくれるねぇ、俺はプリミティブな衝動に身を任せる人間以下の存在。
そう、動物……いや動物以下かもな。
クク……だがその事実を俺に言うってことは、死にてぇって解釈でいいんだよな?
そう……ちゃぁっく!
(修理を終えたばかりのバトルスーツを身に纏う)
さて、アークから受け取ったこいつの出番だ。
(斬馬刀級の大きさに、無数のブースターがついている巨大剣)
行くぜ、ちょいさー!
(とんでもない勢いでその大剣を振りかぶる)
>>283 クク、そうだろ?
シンプルな事こそ真理なのさ。
ま、どれだけ言葉を飾ろうが、要するに俺は殺したいヤツをいつまでも付け狙う。
ただそれだけのことだがな、クク。
>>283 どこまでも事務的な奴だ
俺とは相容れそうにねえな
ただ、救済を目的とするのは、個人的に嫌いじゃないかもな
>>284 俺も…もしかするとワームホールで至近距離からナノマシンを流し込む事ができるかもしれない
>>285 ルナもこれ、再起不能なのか…
何ともやりきれねえ話だな…
再起不能というのはちょっと違うか
>>286 ちっ、虫唾が走る…
想いこそが強さを引き出すはずなのに…それがヒーローじゃねえのかよっと…
(シャルの様子に、キッドを見て)
……どうした?
>>287 その解釈はちょっとおかしいな
うるさいから帰れって言おうと思ったんだけど
正直、今はあんたとやり合ってる暇なんか…!
ねえんだよ!
(ブリューナクが貫くものとしての威容を誇り)
(迫りくる大刀を真っ向から押し返す)
>>283 X「別に構わん
大規模な攻防戦結構だ
戦いは派手な方が楽しいからな
お前は少し考えすぎな所があるのがたまに傷だ
人生をもっと謳歌したまえ、ふっふーん」
>>284 古代アトランティスの科学力はすげぇな…でも…うまく行くか…?
>>286 あいつの事を一番思ってるのはルナさ…
だが今のルナじゃアイツは助け出せねぇからな
マリナ「方法がないからな…これ以外」
エクス「最悪僕が消滅する可能性めあるけど…やってみなきゃ!」
>>276 X「はぁ、残念だねこりゃ
そうだな、先ずはあのクソ生意気なドラゴン星人の若造から始末しろ」
>>289 クク……生憎だなぁ!
てめぇにそんな暇ねぇのはよぉくわかってるさ!
だからこそやり合う!
さぁみっともなく死んどけやぁっ!
(大剣を押し返されるも、素早く手首を返し)
(横からひたすら力任せに剣を叩きつける)
>>291 ええ、誠に申し訳なく思ってはいますよ。
クク、言われる前に手が出ちまいました。
>>289 (それから数刻後、ルナは忽然と姿をけした)
>>292 X「ふっふーん、やはり有能だな貴様は
さのまま若造を首利殺してしまえぇ!」
>>290 結「先にも申し上げた通り、リアルタイムで長く触れていなければ逆行の効果はあらわれません」
結「それに、漆姿への変身自体も、それなりに制限がありまして……」
四「ヒヒイロカネドライブをターンオーバーさせて10分維持、その間の戦闘は避ける」
四「そして二つ以上の物体を同時に時間制御できないという事だ」
>>289 努力と根性で確かに強さと奇跡を起こすこともあるが
当人はどうあれ確実な強さを得られる簡単に
その分のツケも当然回ってくるがね
ヒーローってのもいろいろ大変な職業だわな
………この辺りに居るかもしれない(気配を近くに察知する)
シャル「どうして分かるのですか?」
爺さんから習った心眼で覗いてみたら似たような気配を感じた
>>290 だけど此処にはいない―どんなに思ってようが伴ってないのならそれは不可能だぜ?
それならしょうがねぇだろ?やるきゃないんだろいまある手段でな
シャル「…可能性がそれしかないのならそれで妥協するのが確実ですが
まだ確かめてないことが沢山ある以上、その手段を取るのは総計ではないでしょうか?」
(珍しく少し感情的に話す)
>>292 嫌だね
お前の望む事は、何一つしてやらねえ
(叩きつけようとするところで手首を蹴りあげ)
(二撃目の威力をそらす狙いでそうした後、光の槍はブースターの出力をも押し返そうとする)
シュラほどじゃないな…当たり前か…!
>>293 一体どこへ…
>>295 …他の手を考えた方が良さそうだな
エクス「やっぱり僕が内部から…」
相棒をそんな危険な目に合わせられるかよ
四「といったところで俺達は離脱する」
結「お話合いは後ほど辿らせていただきますわ」
>>287 こういうのも、身から出たさび…ということになるのでしょうねぇ。
ま、せいぜいお手柔らかに頼みますよ。
>>288 救済といいますか、同胞を見捨てないということは、
正義の味方だろうと悪党だろうと決して忘れてはならないものです。
絆というものを忘れたら、組織は不信と不協和音でガタガタになってしまいますからね。
>>290 ご忠告感謝いたします。
ま、戦争は人類の本分という考え方もありますからね。
(ですが、それすら超越者の掌の上と考えると、いささか不愉快ではありますが…)
>>293 ───!?
(久しぶりですね…監視対象をロストするとは……)
>>300 そういうもんかね
結構悪の組織の奴らは身内で足引っ張り合ってる印象だけどな
そこに付け入るすきがあったのも事実かもしんねえな
>>294 そうさせていただきましょう。クク。
>>297 クク……確かにあのバケモンほどじゃねぇよ。
だがな、それでもてめぇ程度のガキに負けるわけにはいかねぇんだよっ!
(ブースターの出力を最大にし、光の槍をへし折ろうとする)
おおりゃあっ!
>>299 クク、またな。
>>300 クク……そうさせてもらうさ。
この剣が丈夫な内はな……。
>>296 半熟に言われるまでもねぇ
が、俺は最後まで信じてるぜ、ルナ
マリナ「ナノマシンにはナノマシンが一番効果があるからね…ただジャドウの現在のナノマシンはナノマシンと言うよりウイルスっていった方が性格ね…」
エクス「命をかける覚悟はあるよ」
>>304 仲間を信じる心っていうのは一番大事だなやっぱり
ルナの姉さんもきっと…
シャル「ウィルス…か抗体を作って投与するにもサンプルがありません…
あったとしても高速で作らなければチャンスはいつあるか…」
>>299 ん、じゃな
エクス「バイバーイ」
>>300 プロメテウスA1「そろそろくる頃だと思っていたよ」
ルナ「用件は…」
プロメテウスA1「既に把握している」
ルナ「よろしく…」
>>303 X「ふっふーん、では見物といこうか
ポップコーンを用意しろ
早く!」
>>296 確かに…強さには代償が伴うか…
それをどうでもいいと考えるのがジャドウの強みか…
全く、どこまでもむかつく奴らだぜ
…ま、そうだな。でも、それでもゲリラなんかよりはよっぽどやりがいあるよ
目標も見えるし、昔よりはやりたいことやれるしな
…ソル…か…!
>>303 負けるわけにはいかない…か
その気負いは強さにも弱さにもつながるぜ…!
出力増幅…ブリューナク光子連鎖スタンバイ…さぁ、吹っ飛んでもらおうか!
(槍の根元から光が集中し刃を強化し)
(再び光が集中すると今度は拡散してブースターの力点を乱反射によって弱体化させる)
…俺の獲物とお前の獲物
俺の力とお前の力…
さて、どっちが上か…なっ!
(歯を食いしばり根元を血が滴るほど強く抱え持ち、力比べを続ける)
>>308 …必ず帰ってこいよ
皆待ってるからな。ソルも必ず取り返すさ
ちょっとごめん、買い物任されたから行ってくる
>>305 歴代のセイバードもそんな信じ合う心と受け継がれた魂で戦ってきたからな
マリナ「アンチプログラムは存在しない…だから…」
エクス「このアンチナノマシンにかけるしかないんだよ…」
>>299 おやすみなさい…よい夜を。
>>302 えぇ、私もそういった組織を何度も目にしてきました。
付け入って、相手を殲滅したことも一度や二度ではありません。
だからこそBlack Mafiaは”身内の結束”を重視するのですよ。
>>303 強度については申し分ありませんよ。超越者とカチ会わない限りは…ですがね。
>>306 (私の感知しえないところで何かが起こっている…そんな感じがしますね。
同胞たる諜報員の働きに期待いたしましょう)
>>306 是非お見届け下さい。
クク……。
>>307 クク、言うじゃねぇか小僧。
……ぬぅっ!
そんなモンで吹き飛ぶかよっ!
(人間離れした怪力で、吹き飛ぶのを必死にこらえ)
(ブースターのサポートをほとんど受けられない大剣を、それでも力任せに押しつける)
クク……そんなモン試してやるかよっ!
(突如大剣を片手持ちにして、腰から短剣を抜き放ち、腹部めがけて突き立てようとする)
(片手でも力は一向に衰える気配はない)
>>309 って、またな。
>>312 クク、超越者だのそんなのはシュラの坊やにでも任せておけばいい。
俺は人間を殺したいんでな……!
>>307 安易に強くなれればそれはそれで脅威だろう
時間を惜しまずに使える分かなり有利さ
俺はそのやり方は容認しないがね
ならいいじゃねぇかそれで
好きなことが縛られずにできるってことも中々良いものだ
シャル「それは正確な情報なのでしょうか?」
分からん…明言は出来んが確かに似たような気配を感じる
>>310 ……俺も伝説の戦士の銃を受け継いでる身として分からなくはない
むしろ共感すら覚えるかな?
なーんて
シャル「…これだけ人数がいるのならそれに近い手段は無理なのでしょうか?
それが無理ならそのアンチナノマシンにかけるしかないですが」
さて…そろそろ私も撤収いたしましょう。最善手を打つ…その準備のために…ね。
(それではまた)
>>315 X「ではお楽しみタイムと…何んだとー!?」(ポップコーンをぶちまける)
>>316 レナ「今帰った…」
雰囲気変わったな…
レナ「今の私なら…カオリを止められる…ただ…浄化できりかは…分からない…」
エクス「やってみる価値はあるよ!」
>>317 X「ふっふーん、さらばと言っといてやろう」
>>317 クク、またな。
>>318 クク……残念でしたなぁX殿。逃がしちまいました。
ま、いずれ決着はつけますがね……。
さて、俺もこの辺りで撤収させてもらいますよ。
(パチンと指を鳴らして亜空間ワープ)
【ひとり暴走しちまいましたね。失敬。】
>>320 X「あー、まぁいい
次の楽しみとして取っておこう」
>>318 おや、重要な最後のピースが戻ってきた…運が付いてるな
面白くなってきやがったぜ(不敵な笑みを浮べる)
シャル「これで手段が増えた…ひとまず最悪の事も考えずに済みそうですね」
落ちるぜ
あー……何だ、最近俺やりすぎだな。ごめん。
そして付き合ってくれてる人たち、ありがとう。
俺も結局戻ってこれなかった…ごめん
ていうかライガ、というか猫の動向は俺もいつもハラハラしながら見てるよ
楽しんでいることこそあれど、やりすぎだなんて全く…
お前さんにそう言ってもらえるならありがたい……。
多分一番無茶振りしてる相手だからな(苦笑
猫は救出作戦の時にも動き出すかも知れねぇ……気をつけといてくれ。
>>326 つか、最近ジャドウより猫とよく戦ってる気がするw
まぁ一応連携してるみたいだけど、俺は俺以外出す気ないからなぁw
漁夫の利を狙うのか、それとも共同で阻止するのか…
どちらにしろ気を付けるよ
お前は一緒に来てくれないのか?
…ごめん、無茶振りのような気がする
>>327 俺はまぁ……頑張るさ。ははっ。
(大仰に肩を竦める)
>>328 と、とりあえず全力で戦う!
俺は!
ところでそうだ、例の装備、完成したか?
俺の方はいつでも装備OKだが…多分
アークからもらったスクラップもあるしな…一撃で消し飛びそうだけど
>>330 なるほど、これはいいな
ロボットバトルの可能性は低そうだけど
今後何度も起きそうだしな
これを使って戦いの地に挑もう!
>>331 ロボットバトルとは違うが、怪獣はわりかし良く出てきてるんじゃね?
そん時に役立ちそうだ。
>>332 怪獣と戦ったの一回しかないんだよな
ギャブラスって奴なんだけど、かなり強かった
ハーフボイルドキッドと二人がかりで何とか倒せた
でもこの武器があれば一人でもやれそうな気がする
…ていうか武器じゃないな。相棒だごめん
>>333 なるほどな。
ははっ、相棒か、ありがとな。
さて、一回落ちるわ。そんじゃまたな。
完
かってに終わらせないでくれる?
ああ、まだ俺たちのバトルターンは終了しちゃあいないぜ。
339 :
マリナ ◆l5pjQBcguc :2011/08/15(月) 16:31:03.09 O
一言だけのつもりだったから保守して離脱しとくわ
――Tullllll,Tullllll,
四「俺だ。……いや、誰だじゃない俺だよ俺俺」
四「違う、俺俺詐欺じゃない!おい!三澄!俺だ緋村だ!待て切るな!」
結「いつまでベタなコントしてますの?サクッと用件伝えたらどうですの?」
礼「あの……僕代わりましょうか?」
四「……頼む」
礼「あ、三澄?織春だよ。うん、久しぶり」
永「れーいち、あまり長話してりゅーのペースに飲まれないようにね」
礼「ロンモチ。それでね、今回電話したのがさ……」
***
礼「うん、かなりでかい組織みたいで、アウタテックの独占を狙っているらしいんだ。もちろんエレメントメタルもね」
礼「まじ!?さっすが三澄、話がわかる!!」
礼「あぁ、ああ!それについては頼み込んでみるよ、ああ」
礼「じゃあ集合日時は後でメールするから、うん。よろしく!じゃ!」(通話終了)
礼「三澄にアポ取り付けましたー!合流可能でーす!」
永「グッジョブグッジョブグッジョブグッジョブ!!流石よれーいち!!」
結「あら四郎、あまり浮かない顔してますわね?」
四「あいつのおふざけに付き合うのは御免だ……クソッ。……俺の方から別口にも連絡取り付けておく」
闇に隠れて生きる
おれたちゃ、宇宙警察
宇宙警察が闇に隠れて生きてどうする
いや、宇宙って真っ暗だし
32 話 『ボリンを励ませ! とっておきのカーニバル 』
大怪獣ショボーン
>>341 レナ「俺たちゃ…かーいぞう人間なね…さ…」
ボリン「それは君だけだよレナ」
>>342 表立って活動してるからな俺達
エクス「忍法闇隠れ!なんて」
>>343 宇宙は恒星の光とかで結構明るい、これ豆知識な
エクス「枝豆と大豆は同じ種類なんだよ!」
はぁ?
エクス「豆知識!」
>>344 スター「励ますようなメンタルしてないわよあいつ…」
ボリン「そんな事より僕と契約して魔砲少女になってよ(マジキチスマイル)」
>>345 「(´・ω・`)」
ボリンの本業ってそれ(契約)なのかい
>>348 副業だったんだ
今んとこ契約者カノンだけか?
>>350 そっか
犯罪組織壊滅させて残党をスカウトとかねらい目じゃね?
>>351 ボリン「残念ながら魔砲は地球人の少女にしか扱えないんだ
一度離脱するよ」
>>351 それは少々困りますねぇ…壊滅した組織の元構成員には、
やはりそれなりの需要があるのですよ。
私みたいに警察やめて悪党の仲間入りするのが増えると困るでしょう?
逆もまたしかりなのですよ。
>>352 そうなんだ
またねー
>>353 でもそれって構成員の自由じゃね?
スカウト合戦とかやるのかな
俺は基本悪を憎んで人を憎まずだからなぁ
>>352 ふふ、それではまた…
>>354 まぁ、簡単に言えば「機密ダダモレじゃないすか!やだー!」ということです。
どこの業界でも熟練経験者は貴重ですからね。
>>355 もちろんそれは期待するよな
ていうか、ジャドウとかもお前のおかげで割と情報漏れてんのかな
困ったもんだ
荒ぶるルナの構え
>>356 ふふ、さぁ、どうでしょうねぇ…?その点についてはご想像にお任せしますよ。
もっとも、友好関係を持つ組織に対して、”露骨に不利益が生じるようなこと”は信頼上できませんが…ね。
>>357 鷹のポーズではなくて…ですか?
月は丸いからポーズだと間抜けになる
構えならそれっぽければ大丈夫だし
>>358 友好関係持ってなければいくらでも追い落とせるってわけか
こええ…
ごめんちょっと出かけてくる
また戻れないかもorz
隕石型宇宙船接近
>>360 ははは、我々は何も殴殺主義を地でいくわけではありませんよ。
不利益や危害を蒙らない限りは…ね。
それではまた…
>>361 ふむ…隕石方の宇宙船が地球に接近している模様ですね。
しかし、私には何の関わりもないこと…この場は撤収するといたしましょう。
ふふふ…戦い続けるわよ…壊れちゃうまでねぇ!
365 :
ナイトサキュバス・一条カオリ ◆l5pjQBcguc :2011/08/16(火) 21:39:33.17 O
>>364 ふふ…あなたがあたしと踊ってくれるの…?
あたしを感じさせてね?
(大剣ナイトメアーを振り下ろす)
>>365 くっ……っざけるな……!
飲まれてんじゃねぇよカオリちゃんよ!
(那由他で咄嗟に受け止め)
装……着!
(無理矢理バトルスーツを起動させる)
>>366 あたしは血に狂う淫婦ナイトサキュバス、カオリなんてしらないわ
そんな事より殺し合いましょ!あはははははははははっ!
(身の丈ほどあるナイトメアーを軽々振り回し何度も叩きつける)
>>367 断る! ……もう、殺しはゴメンなんだよ……!
くそっ……女の子だってのにパワーでもあっちが上かよ……。
冗談じゃねぇ……!
(こちらも充分に巨大な那由他、それを圧倒する大剣の前にひたすら受けに徹するしかなく)
(どこかにある自分の隠れ家で、ナイトサキュバスとライガの戦いをモニタリングしている)
クク……殺しの快楽に足を踏み入れた嬢ちゃんと、そっから逃げたライガ……。
ま、勝負は見えてるな、クク。
>>368 あはははははははははっ!早く反撃してきなさいよ!
もう、こんなのじゃ全然エクスタシーを感じないわ…
だったらさっさと死んでよね!
(腹部に爪が突き刺さる)
>>370 がはっ……!?
(モロに攻撃を受け)
……く、はははははっ!
おもしれぇことしてくれるなぁ、女ぁっ!
(態度が豹変するライガ)
デストロイモード起動ッ!
うらぁっ!
(こちらもナイトサキュバスの横っ腹に那由他を渾身の力を込め叩きつける)
>>371 くあっ!?
(そのまま吹き飛び壁に激突するが)
ふふ…いいわあなた…はぁ…最高…
(傷が瞬時に塞がり、露出の多いメイド服とボンテージのようなスーツで強調された胸を自ら揉みながら)
これよぉ…これがいいのよぉ!あはははははははははっ!
じゃあ殺し合いましょ、どちらかが壊れちゃうまでねぇ!
(ナイトメアーを振りかざし猛スピードで突撃してくる)
>>372 ははははっ!
いいぜ、楽しもうじゃねぇか!
(首を王蛇のようにゆらりと回転させつつ)
でぇぇぇりゃあああああっ!
(思いっきり那由他を振りかぶり、ナイトメアーごとカオリを叩き斬ろうとする)
・・・全く、二人とも何やってんだか。
二人とも、暴走すんなよ。
とりあえず、そる捕らえるか。
秘技 風林火山!
(プラズマ弾がソルめがけて飛んでいく)
>>373 あははっ!いいわ!あんた!もっとあたしを感じさせて!
(ナイトメアーを双剣に分離させ斧の上に飛び乗り)
くぁああっ!
(頭を蹴り飛ばす)
ふふ…もっと…もっとよ…あたしを感じさせなさいよね…ふふ…
(ライガーの腹部の傷口を踏みつけ双剣で何度も斬りつける)
はぁ…いいわぁ…
>>374 ディーナ「お邪魔はだめよ〜」(鞭でプラズマ弾を引き裂く)
ディーナ「折角のデビュー戦なんだから水を差さないの」
あんまり調子に乗ってんじゃ……ねぇっ!
(那由他の柄の部分でナイトサキュバスをはね除け)
くくっ……そっちこそ俺を満足させろよ……なぁっ!?
(そのまま柄をナイトサキュバスの首に当て、壁まで力任せに走り)
(柄と壁でナイトサキュバスの首を挟み込む)
どうだ? 苦しいか? それともイイか?
なぁっ! 答えろよぉっ!
(狂気に満ちた笑い声で)
>>376 それじゃ俺はアンタと戦うか?
秘技 風斬り刃!
(カマイタチが魔女を襲う)
>>377 !?
(はねのけられ、そのまま壁にめり込まされる)
はぁ、はぁ〜…いいわ、あんたとの戦い…気持ちいい…感じて濡れちゃう…はぁ…
(見た目を遥かに上回る怪力でライガーを押しのけ再びナイトメアーに合体させ
激しい斬激を放つ)
ふふ…
(手について自分の血を美味しそうになめ上げる)
>>379 ははははっ!
いいよなぁ、殺し合いってのはよ!
(ガキッ、と那由他でナイトメアーを真っ向から受け止め)
こっちもたぎるぜ!
(蹴りを腹に入れる)
>>378 (ドラゴンがかまいたちを吹き飛ばし
タイガーが強力なパンチでシホウをぶっとはず)
ディーナ「私は今日は視察できてるのよぉ〜残念だけど」
>>380 (蹴り飛ばされるがナイトメアーを地面に突き立て体勢を立て直し)
あははははっ!いいわぁ!はぁ…ふふ…もういっちゃいそうよ!
(口から漏れた血を舐めとり高速で移動してライガーにサマーサソルトを食らわせる)
>>382 く、は!
(サマーソルトを紙一重でかわし)
ならば特別デカイのをブチ込んでやらぁっ!
那由他、スピアに全出力ッ!
どぉぉぉぉらぁっ!
(カオリが着地した所を狙って突きを喰らわせる)
>>381 っ!(殴られ、飛ばされるがすぐに体勢を立て直し旋風丸を纏う。)
ふ〜ん。なら、その竜虎の首もらってくけどいいよね?
答えは聞かねーけど!
秘技 5連風林火山!
(5つのプラズマ弾が2匹の怪人に襲いかかる)
>>383 かはっ…!
(腹部をビームランスが貫通し、一瞬体をビクンと痙攣させるが)
ふふ…よかったわいまの…でもまだ全然たりないのよね…
(槍を引き抜きそのまま壁に投げつける
腹部に開いた風穴はうねうねと塞がっていく
壁に埋まったライガーの頭を掴み引きずり出しそのまま壁に何度もぶつける)
あはははははははははははははっ!
ほらほらほらぁ!あははははっ!
>>385 くく、そうでなくっちゃあなぁっ!
……やって、くれるじゃねぇか……!
(自分を壁にぶつけている腕をがしっと掴み、ぶつけるのを止めさせ)
(そのままこちらも怪力で腕をへし折ろうとする)
くく……力比べと行こうや、女ぁっ!
>>384 (それを全て弾き飛ばすドラゴンとタイガー、ドラゴンの両腕の竜の顔がひらき高熱のレーザーを発射する)
>>386 (腕を掴んだ途端、急に腕の硬度がまし
まるで鋼のようになりビクともしなくなる)
ふふふ…あははははははははは!
(そのまま地面に叩きつけ、頭を踏みつけ狂ったように笑い続けるサキュバス)
>>388 がっ……あああっ!?
(頭を踏みつけられた衝撃で我に帰ってしまうライガ)
……く、俺は、何を……って、やべっ!
(しかしその結果冷静さを取り戻し、サキュバスの隙を見つけ、自分を踏みつける足を手で払いのける)
(そのまま横にごろごろと転がって脱出し、その後立ち上がり態勢を立て直す)
ち……このままじゃ……死ぬな……。
起死回生の一手はないもんか……考えろ考えろライガ……。
>>387 弾き飛ばされたプラズマ弾によりシホウの周り塵が舞う。そこにレーザーが通り過ぎ、何かに当たり炸裂する
>>389 ふふ…まだ元気があるのね…いいわぁ…ふふ…
(ナイトメアーを引きずりジワジワとライガーに近づくサキュバス)
もっとあたしと楽しみましょ…もっと殺し合って壊しあって滅茶苦茶になりましょ!
>>390 ドラゴン「ちっ、逃げたか…」
タイガー「放っておけ、帰るぞ」
ディーナ「そうねぇ…」
>>391 ……行けるか?
イチバチのギャンブル、趣味じゃねぇが……!
デストロイライガー発射ッ!
(赤い光輪を、何発も――サキュバスではなく、建物の柱や天井めがけて発射)
(的確な攻撃により、建物が崩落していく)
……三十六計逃げるにしかず!
(崩落する中から脱出を計る)
>>391 オ〜イ、相手が此処にいるのに帰るかな〜?
さぁ、相手してよ。俺たちの相手をさ。
(粉塵の中から現れる何人ものシホウ。)
「「「「「「「秘技 烈風斬!」」」」」」」
幾つもの凄まじいカマイタチが3人に襲いかかった。
>>392 きゃっ!何!?
(ズズーンと瓦礫で目の前が埋まる)
…逃げたみたいね…ふふ…またね猫ちゃん…うふふ…あはははははははははっ!
(夜の闇に狂った笑い声が木霊する)
>>393 (しかし三人は帰った後で)
ん、何だい?あー
(近くを通ったボリンが細切れになる)
ち……情けねぇ……「あの状態の俺」でも勝てねぇなんてな……。
……どうすれば、本当の意味で強くなれるよ……なぁ……?
(夜の街の中、呆然と空を見上げ)
>>395 なんだ帰ったのか。せっかく不意打ちして手足の一本でも貰っていこうかと思ったのに。
>>396 (空に謎のおっさんの顔が浮かび上がり)
おっさん「心を鍛えるのじゃ…」
>>398 ……誰だよこのおっさん!?
言ってることは正しいけどシリアスがダイナシだよ!
……心、か。
>>397 人を細切れにしといてから言う事はそれだけかい?
>>399 心を鍛えるね〜。まぁ、やらないよりマシかな〜。とりあえず、傷を回復するね〜♪(タンタンタタタ〜ン♪)
>>400 400オメ♪
>>399 おっさん「わしはお前を何時までも見守っているぞブラックタイガー…」
>>404 おっさん「うわぁ、このエビぷりっぷり」
今日伊勢湾で取れたばかりの伊勢海老でございます
>>403 おっと、危ない。(さっと避ける)
さっきはゴメンね、ロリン。
>>404 別にいいよ〜。
つかあのおじさん誰?
>>405 伊勢エビとブラックタイガーは違うよ!
つーかどこまで突っ込ませるんだよおっさん!
>>406 あんた……良いヤツなんだな。
……あのおっさんか? こっちが聞きてぇ……。
>>406 (ホーミングして腹に命中)
この汚い忍者
さすが忍者汚い
>>407 おっさん「わしは何時までもお主を見守っておるぞ(キリッ)
うわぁ…このお寿司最高…」
セミエビでございます
>>407 そうでもないよ〜。これも依頼の内だしね〜。
>>408 (それを避けつつ)
いつから、ホーミングしていたら必ず当たると思ってた?
それじゃ、リ・ダーツ!タッ!
[みなさんお疲れさまでした。]
>>410 (因果律操作して腹パン)
いつからホーミングだけだと思った?
さよなら
>>412 おっさん「うわぁ…このエビふんわり…」
取れたてのボタンエビでございます
(聞いてない)
>>413 ……もう疲れた。
俺も帰って寝るか……。
【またなー。凄い楽しかった】
>>414 さよならブラックタイガー
では僕も離脱するよ
416 :
整備課:2011/08/17(水) 10:18:37.51 O
「一条がいなくなったと思ったら、まさかあんな形で現れるとはな……」
「あれはあれでそそr……痛っ」
「ソルスーツ予備機、マリナさんに使ってもらうか?」
「それもいいですね。あの人ならワンチャンス『夜明けを呼ぶ者(デイブレイカーモード)』も発現出来るかもしれません」
「最悪の場合は明道、お前がソルスーツ着て出ろ」
キティ「ごろごろ、にゃ〜ん♪ 彼女がライガと戦ってくれたおかげで根源の渦はより大きく動き始めたわね」
キティ「ライガ本人がいないのはかなりのマイナスだけれど……計画を次のフェイズに移行するわ」
シュラ「心得た、頭目」
レッドブーツ「クク……わかりましたよお嬢様。まぁ、目的で何であれ俺は殺しができりゃあ構いませんや」
>>416 マリナ「バトルスーツはいらない、私はこのスーツで十分だ」
あかり「無理っす無理っす戦えないっす!」
>>417 X「猫ちゃんの悪巧みは無視してかまわん」
ディーナ「は〜い」
>>418 キティ「あらあら、見逃されちゃったようだわ。つまんなーい」
シュラ「……むしろ好都合でしょう。今は彼らと争うべきではない」
シュラ「彼らの力も計画には必要なのですから」
キティ「利用するってわけね」
シュラ「……そう言う言葉は好きではないのですがね……。彼らも、救済されるべきなのですから」
キティ「ま、確かにそうね」
礼「……平和だ」
永「昨夜の動乱が嘘のようね……」
礼「ところで緋村さん達は?」
永「なんか人と会う約束があるって出ていったよ?なんでも、エレメタルと別口の戦力なんだって」
礼「えっ、また増えんの?(ロールが)」
>>419 ディーナ「何か大きな作戦錬ってるみたいだけど〜」
X「構わん、ゲームの駒は多い方がいいからな
フッフーン」
>>420 突然現れるキティ。
キティ「うふふっ、こんばんは、似合いのカップルさん」
>>421 ジャドウの方にはレッドブーツが出現。
レッドブーツ「クク……ゲームの楽しみ方を知ってらっしゃるお方のようだ。やはりあなたとは気が合いそうですなX殿。何かあれば兵隊を貸す準備は整っていますんで……クク」
>>422 永「げっ、また来たのオチビちゃん?」
礼「あ お る な!……何の用?戦うにしてもこないだみたいに、またお互いジリ貧になる未来しか見えないけど?」
>>420 こんばんは…お二人さん…
一正「まぁ気にすんな
ロールのキャラが多いからって気にする奴なんていねぇよ」
>>422 X「フッフーン、実に気が合うなお前とは
兵隊などは必要ない
腐らすほどいるからな
むしろ有能な人材が欲しいところだ、お前みたいな」
>>424 礼「やってるコッチがこんがらがってくるんですよw」
>>423 キティ「くすくす……遊びに来ただけよ、そう警戒しないで?」
キティ「うふふ……ええ、私は小さくて可愛いでしょ?」
(スカートを翻してくるりと回り)
(信じられない事に本当にただ遊びに来ただけのようだ)
>>424 レッドブーツ「クク。随分と気に入られちまいましたな」
レッドブーツ「まぁ、もしチェシャキャットが潰されたらそちらにご厄介になりますよ」
レッドブーツ「そん時はなるべく多く殺せるポストを用意しといてくださいや、クク」
>>425 キャラに愛があれば…問題ない…愛は全てを救う…
>>426 X「フッフーン、なら仕事の依頼だ
ドラゴン星人のあの生意気なガキを始末してこい
まぁ、今は姿をくらましてるが」
>>426 礼/永「遊びに……きたぁ?」
永「(ヒソヒソ)どう思う?ライガさんから聞いた話からあたしが解釈するに、『遊ぶ』と書いて『殺しあう』って読む娘らしいんだけど……」
礼「(ヒソヒソ)と、とにかくあまり刺激しないようにしよう……」
礼「そ、そっかー、じ、じゃあなにして遊ぼっかー?」←引き攣り気味作り笑顔
永「て、テレビゲームあるよー?」←引き攣り気味作り笑顔
礼/永「(接待しなきゃ殺られるっ!!)」
>>427 それもそうですね
よっし、プロフ作り頑張ろ
>>427 レッドブーツ「クク、わかりました。ま、言われるまでもなくあいつは始末しますがね。
ご期待に添えるよう微力を尽くしますよ……クク」
>>428 キティ「なにをそんなに怖がってるのかしら?
私わかんないなぁ……?」
(本当にわかっていないようだ)
キティ「うふふっ、テレビゲーム? いいわね、やったことないのよ……やり方教えてくれるかしら?」
……雌猫がエレメタルを強奪しに来たのかと思いましたが、
そうでもなさそうですね。
『──』殿も最近露出が増えましたが、戦争が近いのですか?
現状、兵器の流通に滞りはありませんが、もしはじめるのであれば
あらかじめ時期を指定しておいて頂けると、大変有難いですねぇ。
その方がこちらとしても販路を確保しやすいので。
>>430 礼/永「(ワリとガチでぶつかったからだよ!)」←もちろん口には出さず
永「えっとね、このゲームは、Aを押すとパンチで……」
礼「永音、それAじゃなくて○」
永「ぐぬぬ……で、Bがキックで」
礼「Bじゃなくて×」
永「あーもーうっさいなー!ゲームなんてみんなファミコンで、ロボットはみんなガンダムでいいのよ!」
礼「逆ギレすんな!!あとお前はお母さんか!!」
>>431 レッドブーツ「んぁ? アークの野郎じゃねぇか……クク。
チェシャキャットは組織としちゃあエレメタルには興味ねぇよ。
あのヒヒなんたらは個人的な因縁から必ず殺すがね。
クク、しっかし相変わらず商売上手なこった」
>>432 キティ「……ふーん、なるほど。大体覚えた。こうね……?」
(2人の説明を聞くだけであっさり覚えてしまい、とりあえずハードモードのCPU相手にノーダメクリア)
キティ「くすくす……そうね、何でも私にとっては同じようなものね……何でも簡単にできちゃうもの」
>>429 ガンバ…
ちなみに…
ブラストインパクト:パンチ
セイバーブリッツァー:蹴り
だって…
>>430 X「フッフーン、では期待しておこう」(複数の黒服を連れて宇宙戦の奥に消える)
>>431 X「其方に手を回してもらわなくても怪人も兵器も怪獣も十分に足りている」
>>433 礼/永「( ゚д゚)……」ポカーン
永「(この娘なら出来る……)」
礼「(あの伝説と言われた緋蜂様ふたりの攻略……)」
礼/永「(この娘なら、やってくれる…!)」
永「つっ、次これ、これやってみて!!」つ怒首○蜂大往生
礼「かくかくしかじかすれば二周目突入だから!とりあえず練習、ね?」
礼/永「(この目に伝説を刻みこむんだ……!)」
>>432 ある種微笑ましい光景…ともいえますが、
一歩間違えると惨劇になりかねないのがおそロシア…なんちゃって。
冗談はともかく、警戒は絶やさないようにしておきましょうか。
>>433 ま、貴方方のトップの思考と言動はどうにも読みにくいですからね。
チャンスと見れば常に私は飛び込みますよ。
商いのチャンスと見れば飛び込みをかけ、流通を拡散し、根を広げるのですよ。
>>434 ふふ、理のいい保険ですよ。備えは多ければ多いほど良い…それだけのことです。
それに貴方方ジャドウの保有する工場や組織にも、
我々の資本が介入していることはご存知でしょう?
>>434 レッドブーツ「くく、是非ともお贔屓に」
>>435 キティ「ええ、いいけど?」
キティ「……ふーん、こんなもの?」
(まるで承太郎の如き飲み込みの早さで進めていく)
>>436 X「そっちも知っているかな?ジャドウの重要施設はこの時空間に無いことを
他の宇宙船や機動兵器の開発にはあらゆる組織の技術を使っているからな
blackMafiaが絡んでいるのも十分しっている
フッフーン」
439 :
レイヴァルキリー・立花レナ ◆l5pjQBcguc :2011/08/17(水) 21:41:25.52 O
>>437 (キティの隣に座るレナ)
やほ…久しぶり…
(レナを育てた犯罪組織は猫だったのだ!
勝手に拝借すまんでござる)
>>437 礼「おっ…」
永「おっ……お?」
礼/永「おっ!おっ!おっ!うおぉぉぉぉ!ノーミス到達!?」
礼「永音!クリアした瞬間コントローラー奪い取れ!リプレイは何としても保存するんだ!」
永「奪い取れは言い過ぎだけど了解よ!!でも多分言えば貸してくれるんじゃないかしら!?」
礼/永「とにかく頑張れ!頑張れ!」
>>436 キティ「失礼ね……本当に遊びに来ただけよ」
キティ「惨劇なんて起こさないわ。まさか、この2人から何かしてくるなんて思えないし」
(ゲームからは手を離さずにそっちに思念介入)
レッドブーツ「クク、お嬢様が何を考えていようが俺には知ったこっちゃねぇな。
殺しを出来る場所がある、それだけで俺には充分なのさ……クク。
なるほど、ある意味では俺とお前は同類だな……。
そっちは儲けるチャンス、こっちは殺すチャンス。お互いにそれを見逃さない……クク」
>>439 キティ「あらレナ……久しぶりじゃない。元気だった?」
(レナの方に視線を向けたままゲームを進めていく。ミスの気配は見られない)
【むしろ嬉しいですよw ありがとうございますw】
>>441 うん…でも…最近最愛の人が…敵になった…
(ゲームを対戦モードに切り替える)
そっちは…まだ殺したりないの…?
>>438 無論ですとも。我々の根とて、そこまで浅いものではありませんので。
ただ、字空間を行き来するだけでは、超越者に到達しえない…我々にとっての壁はそこですよ。
(我々があらゆるところに根をはり、貴方方と協力関係を築いているのも、
ひとえに…超越者を超越せんが為…ですよ)
>>441 これは失礼をば…
いけませんね、長年殺伐とした職場にいたせいか、どうも発想が硬直しやすくなっているようです。
どうぞ、ゲームに集中なさってください。
貴方のおっしゃるように、結局私はチャンスに飛びつかざるを得ない性分なのですよ。
連邦警察時代には相手の殲滅、今は営業……やってることは違えど、本質は変わりません。
>>443 X「因みにblackMafiaにも失礼だが私の部下を侵入させてある
悪く思わないでくれたまえ
超越者の事は気にしなくて良い、既に手はうってある」
>>442 最愛の人が敵……ふぅん。
ある意味同じね。
こっちもライガを早く取り戻したいのだけれどね……。
ま、ライガは愛しているというか……お兄ちゃんなんだけれど。
……私はレッドおじさまみたいな殺人狂じゃないわ。
あくまで救世のために行ってること……。
不必要な殺しはしないわ。
>>443 キティ「ええ、そうさせてもらうわ」
レッドブーツ「クク、ホント変わらねぇなぁ。いや、変われねぇと言うべきか?
俺も、お前も……」
>>441 礼「すごい……画面みないで発狂モード避けてる……」
永「CAVEのIKDさん最大の誤算ね……」
礼「おぉぉぉぉ!!陥落した!永音!スクショ撮ったか!?」
永「バッチリよ!あとはリプ保存すれば……」
>>442 (リプレイ保存前にゲーム変えられ)
礼「 」
永「 」
ぐにゃあああああ……(福本作品的絶望表現)
>>445 そう…あなたも…
貴女には…逮捕命令…不可能な場合…ジャッジメント命令が…下りてる
自首を…勧めるよ…
(格ゲーのキャラ選択場面に移り)
>>446 気にしない…(キャラを選ぶ)
最近…ジャドウが…隠されたエレメタル…コードネームアビシニオンを発見したらしい…
>>444 いえいえ、お気になさらずとも結構ですよ。
Black Mafiaは一人の巨人にあらず、ただ生えているだけの樹木でもありません。
言うなれば無数の頭を持つヒュドラのようなもの。
入り込んだ貴方様の配下の者は言うまでもなく、
無数の組織も含めて、全てがBlack Mafiaを構成する要素となっているのですから…
>>445 変わるには…我々はいささか血を流しすぎたのかもしれませんね。
それに、成さねばならぬ目標も出来てしまいましたし…
時々思うのですよ…一体どこで道を踏み外してしまったのかと…ね。
>>446 一応デジタルビジョンに録画しておりますので、ざわ…ざわ…せずとも大丈夫ですよ。
もっとも、このような不足の事態を防ぐことも肝要…
そこで、こちらの「レコーディングラス」をお勧めいたします。
一見ただのサングラスですが、視界に移った全てを録画、再生可能です。
今なら特別価格でご提供いたしますよ。(営業スマイル)
>>446 キティ「……こんなの大したことないでしょ?
自分でやっちゃえばいいじゃない。
何をそんなに驚いているのかしら?」
(自分の凄さを理解していない)
>>447 キティ「うふふっ、自首ねぇ……。
やぁよ、目的を果たすまでは捕まるわけにはいかないの。
ま、目的が果たされたら世界は改変されちゃうから……私が犯罪者だったという歴史も消えるのでしょうけどね。
あるいは、私自身の存在も」
>>448 レッドブーツ「クク、お前さんは多分違うんだろうが……産まれつき道から外れてたヤツもいるのさ。
お前の目の前にそのいい例がいる……クク」
四「戻ったぞ。……どうしたお前ら」
礼「」死ーン
永「」死ーン
結「死々累々……ですわね?」
>>447 四「エレメタルはお前らで言う所の変身ヒーローの事だ」
結「エレメントフロイラインと契約した方がいて初めて成る者ですわ」
四「しかし解せんな。なんで今更新しいエレメントが見つかった」
結「まさか『お父様』が生きてらした……?」
>>448 礼「違う……望んだのはこんな形じゃない……」ボソボソボソボソ
永「メモカに保存して初めて意味を成すものなのに……」ブツブツブツブツ
四「アークとかいったか?ご覧の通りあいつらしばらく戻ってこれなさそうだ」
結「このメガネ……盗撮用の擬装カメラの類でしょうか」マジマジ
>>449 礼「 」つ頭なでなで(力なく)
永「 」つ握手(力なく)
>>448 X「フッフーン、そうだったな
blackMafiaはそう言う組織だ
所で話はかわるが…ま、いっか
またの機会に話そう」
>>449 なら…その野望を止める…私にも…守らなきゃいけないものが…できたから…
(キャラクター選択、ピーキーな女キャラのようだ)
>>450 何でも…ジャドウの新しい13幹部の一人になったんだって…
アビシニオンと言う名前以外…すべて不明…
>>450 キティ「あらあら、2人ともどうしちゃったのかしら?
元気なくしちゃって……。
でも、まぁそれなりには楽しめたわ」
>>451 キティ「野望……? やぁね、あくまで私の目的は救済。あなたの大切な人だって助けられるかも知れないのに」
キティ「あら……時間だわ。ごめんなさいね、対戦してあげられなくて」
キティ「皆さん、またお会いしましょう」
(スカートの両端を摘んで一礼)
>>449 アウトサイダーとしての自覚があるだけ、貴方はまだ真っ当なのかもしれませんね。
少なくとも貴方は狂信者ではありませんし…
そういう手合いは本当に骨が折れますよ。
>>451 新たな業務提携のお話でしょうか。…次の機会に伺わせていただきましょう。
>アビシニオンと言う名前以外…すべて不明…
(───!?…アビシニオンと言えば…唯の偶然にしては出来すぎていますが…まさか…)
>>450 うーむ…タイムリゲイン装置であればメモリーカードにリプレイ情報を記録することも出来ますが
お二人の小遣いの範疇ではいささか厳しいかもしれませんね。
特約とセットで大幅値下げということも可能ではありますが。
まぁ、ゲーマーにとってデータを保存できないことほど、ショックなことはないでしょうねぇ…
心中お察ししますよ。
>このメガネ……盗撮用の擬装カメラの類でしょうか
いえいえ、本来の用途は盗撮用ではありません。
トラブル回避のために、録画時には発光する仕様となっております。
>>452 次は…逮捕するかも…しれない…
またね…
>>453 バレル「はっ…こんな容易くジャドウの幹部になれるとはな」
死音「ふふ…本当ね…」
>>451 結「邪悪を結晶化させた鉱石、アビシニオン……」
四「特性はわかるか?」
結「『ラボ』で調べればあるいは……」
四「結音でもわからないとなるとお手上げだな……直接対決にならないよう祈ろう」
結「はい。エレメタル同士が戦うのはいけないことですわ」
>>452 永「じゃあね……」ヒラヒラ
礼「きみの神プレイ、記録には残せなかったけど記憶にしっかり刻んだよ……」ヒラヒラ
永「……」
礼「……」
礼「ああしてると、技量はさておき歳相応の女の子なんだよなぁ……」
永「だからこそ、取り戻してあげたいのよ。人間らしさというか、なんというか……その、アレよ。わかれ!」
>>453 結「タイムゲイン?それなら装置いらずでロハでできますわよ?ね、四郎」
四「お前はなんでそうくだらない事で漆姿になろうとするんだ」
結「なんだか面白そうですわね。そのメガネ、いただきますわ」
四「金はあるのか」
結「ええ、もちろんですわ」つ袖から札束
四「 」
>>455 何でも…生と死を操るらしい…
それ以外は本当に不明…
イタリアにある地球署が襲われて…数人の宇宙刑事が…生きた屍…いわゆるゾンビにされた…
>>454 (アビシニオンについて、一度再調査しておく必要がありそうですね…)
>>455 そういえば貴方方は時間干渉を範疇としておられましたね。
これはいささか迂闊でした。
「レコーディングラス」の代金ですが、確かに受領いたしました。
取扱説明書と保証書を同封しておきましたので、ご確認願います。
さて、私もそろそろ撤収するといたしましょう。
それではまた…
>>456 結「噂程度の情報しかありませんのね……これはラボでは対応するのは難しそうですわね」
四「とすると……『裏技』か?」
結「はい、事は一刻を争います故」←今日一番の笑顔で
>>457 結「んふふ、はぁい確かに」
四「そんなもの買ってどうするんだ、荷物になるだろ」
結「それでもわたくしの知的好奇心が揺さ振られたものですから、つい」〜♪
結「はい、ではまたいずれ」
>>459 情報が少ない…けど実際…何人もの職員が…人間で無い何かにされた…
>>460 結「百聞は一見に如かず、千聞とてまた然りという言葉がありますし、直接わたくし達で出向いて調べた方がいいかもしれませんわね」
四「ヨーロッパまで飛ぶのか」
結「あら、ヒヒイロカネなら簡単でしょう?距離は時間に依存する、ね?」
四「そうだったな」
四「それじゃあ俺達は件の現場に行ってくる。織春達を頼んだ」
結「では、失礼しますわね」
【離脱】
【心理空間】
「(なるほどね……『裏技』で情報ネットワークを構築したら思わぬネタが引っ掛かったわ……)」
「(――やば、探知された!回線遮断、ジャミングとダミー散らせてっと……)」
【現実】
ふう、危なかった……
でも猫の目的……呪術コンピューターって事はあれもパパの提唱した魔導力学の一端なのかしら……(ブツブツ)
レッドブーツ「……? 何だ今の気配……ち、どうやら察知されたか……誰か知らんがくだらねぇことを」
レッドブーツ「これじゃ小遣い稼ぎもできそうもないな」
(情報の入っていたチップをパキッと割る)
レッドブーツ「ふむ……『キルケニー』にはガルヴォルンってのが使われてんのか」
レッドブーツ「……あのエレなんたらとかと同じようなモンか?」
連邦警察時代に尋問して引き出した情報は…嘘偽りではなかったのですね。
真実であれば、シュラの言う”救済”も現実味を帯びてきます。
それにしても、超越者を超越する為のシステム…ですか。
確かに話だけを聞くと垂涎ものの代物ではありますが…
>>467 レッドブーツ「何だぁ? 案外と貴重な情報でもなかったみたいだな、拍子抜けだぜ。
クク、しかし問題は、何故今惑星ソドムは無人なのか、だよな。
キルケニー猫同士の殺し合いは尻尾しか残さねぇ……クク」
【地球署・イタリア支部】
四「酷いな、これは」
結「あまり女子供が見ていい光景ではありませんわね……」
立ち込める異臭、響き渡る怒号、悲鳴、嗚咽
遺体には袋が被せられたまま、放置されていた
安置室が一杯だったのだろうか
四「あまり無駄遣いはしたくないが……結音」
結「……はい」
四/結「変身」(EMヒヒイロカネに変身する)
四「ヒヒイロカネドライブ、ターンオーバ……変身!」(紅姿から漆姿へフォームチェンジ)
結「では、ここで何が起こったのか。その当時の光景を再生しますわね」
四郎が見た物――紫の鎧の、エレメタルと思しい異形が宇宙刑事を次々殺害し復活させ、手駒にして他の職員を襲っているというものだった
生と死を操る能力……果して本当にそんなものが?
結「記録できまして?」
四「ああ。アークから買ったメガネが、まさかこんな形で役に立つとはな……」
結「わたくしの先見が正しかったですわね、四郎?」
シュラ「ライガ、これを使え――那由他の真の力、解放しろ」
ライガにUSBメモリのようなものを投げ渡すシュラ
ライガ「……どうやって使うんだ、こりゃ?」
シュラ「――那由他にちゃんと差し込み口が付いている」
ライガ「……ホントだ」
シュラ「ではな――期待しているぞ」
ライガ「……一体、なんで……」
ジャドウの奴ら…最近日本じゃ活動が沈静化してるな…
何かやばいことでもやるつもりか…?
……備えあれば憂いなし……。
とりあえず鍛えておきますか。
(訓練用ロボット、クンレン君とやりあっている)
……いや、差し込んでみたが何も起こらない……何なんだこりゃ?
>>472 叩きゃ起動するんじゃないか?
しかし、あれだな
日本は平和だな…イタリア支部はひでぇ惨状だったが…
>>473 ……叩く、ねぇ……。
(バンバン!)
……いや、何も起きねぇぞ。
ふむ……どっか別の国で何か起こそうとしてんのかもな。
俺は旅慣れてっから、いつでもどこでも派遣できるよう旅支度しとく。
>>474 こう斜めから45度で…
まぁそれは良いとして、基本俺達は要請があるまで日本署の管轄外からは出られないからな…日本は日本で猫が暗躍してるしそう簡単に動けねぇ
>>475 ふぅ、権力のしがらみはめんどくさいねぇ。
ま……確かに猫が動いてるなら俺も迂闊に動けねぇか。
>>476 最近猫ばっかが事件起こしてるからな
その内不思議の国のアリスでもつれてくるかもな
>>477 ……俺の責任、だな。
アリスが出てくるとしたら真のラスボスだろうな。
>>478 ジャバウォックやバンダースナッチもいそうだな…チェシャ猫には…
ボリン「アリス…ふむ、宇宙連邦警察が確認している超越者、通称エクシードの一人だね」
(勝手に超越者にしてスマソ
そろそろ超越者の名前ぐらい明らかにしといた方がいいかと名前だけつけました)
>>479 今実働してるのはメス猫(キティ)にシュラ兄に、あのクズ師匠(レッドブーツ)だけみたいだがな。
……さすがにこれ以上は動かない……と思いたいが。
(とりあえずPLとしては動かすつもりなし)
そのアリス……もしかすると惑星ソドムの生き残りかもな。
例の「超越者を凌駕し支配していた超越者」だ。
ぐぇっ、名前誤爆したっ!
>>480 まぁ気にすんな
惑星ソドム?一応宇宙連邦警察の監視下にあっけど何かヤバいのかあそこ
今は活動停止中の大型システムが有るみたいだがよ…
>>482 ん……?
そっちにはまだ「キルケニー」の情報は回ってねぇのか?
活動停止っつーか、アレのシステムの本体はどっかに消えてて、残ってるのはハードウェアだけ、って状態らしいがね。
>>483 俺の方には来てねぇな
成る程ねぇ…また厄介な事になりそうだ…
>>484 ま、「キルケニー」本体さえ見つけりゃ、多分猫は活動を停止せざるをえんだろーが……。
あのクズ師匠だけは別だろうがな。
486 :
佐久間一正&エクス ◆l5pjQBcguc :2011/08/20(土) 00:25:02.29 O
>>485 成る程ね…問題はそのキルケニーってのが何処にあるかだが…
宇宙連邦警察のアーカイバでも調べてみるか…もしかしたら収集されてあるかもしれねぇからな
>>486 ああ……頼むわ。
さてと、そろそろ落ちるぜ、またな。
ようっす……っと。
四「邪魔をする」
結「アビシニオンの調査報告と、ご挨拶にお持ちしたものが猫とのどんぱちでダメになりましたので改めて菓子折りを」
>>490 おう、お疲れさんっと……。
フリーのあんたらに仕事任せちまってわりぃな。
……それに、俺の過去に巻き込んじまって。
>>491 結「仕事?いえ、これは提示された情報を裏付けるためわたくし達自ら動いた事ですわ」
四「長靴とお前の関係も、別に知ったこっちゃない。売られた喧嘩を買っただけだ」
>>492 ははっ、こう言われるのは不本意かもだが……あんたら相当気がいいな。
大したモンは出せねーが、コーヒーでもどうだ?
>>493 結「いえ。ただただ、自分に素直なだけですわ」
四「今まで自分のことだけで手一杯だったからな」
四「いただこう。少々疲れているから砂糖多めで」
>>494 なるほどな……。
素直、ねぇ。
俺は相当屈折してっからな、うらやましいよ。
……さて、コーヒーはどこだー?
>>495 キュイイィィィィ
結「――棚下段の右手、開けて手前のシリアルの陰に未開封のハワイコナブレンドがありますわね」
四「『裏技』か?」
結「はい、その方が手っ取り早いと思いまして」
>>496 お、サンキュ。また随分と便利な。
そんじゃあ淹れてきますか……。
>>497 結「はい、知りたい情報を引き出す際に大変重宝しますわ」
結「ちなみにどうやっているのかはヒ・ミ・ツ♪です」
四「あまり急がなくていいぞ。焦りは香りを落としてしまう」
>>498 物凄く知りたいが――ま、聞かない方が良さそうだな。
手品の種明かしほど興ざめなモンはねぇ。
随分とこだわりがあるんだな、じゃ、そのこだわりにお応えできる味のモンを淹れないと、な。
>>499 結「通ぶったこといってましたけど、四郎は結局大量に砂糖もミルクも入れるので味なんか気にしてませんわよ?」
結「ほんと、四郎は礼儀がなっていませんわ」
四「ぐぬぬ」
>>500 ……ははっ、見事な夫婦漫才だ。
ん……出来たぜ。
あー、こっちのカップには手ェつけるなよ。俺の分だ。
(「らいが」と書かれたカップを指して)
>>501 結「くす、くす。織春様と永音ちゃんには負けますわ。ではいただきます」
四「マイカップか。わかっている」ポチャポチャ
結「四郎?角砂糖、多すぎじゃありません?」
四「そうか?」ポチャポチャ←六つ目
>>502 まぁな、言っちゃ悪いが確かにあの2人にはおよばねぇか。
……むぅ。
(砂糖を大量に入れられる様子を見て顔をしかめつつ)
(自分は一方で泥のようなコーヒーを啜る)
>>503 四「……失礼した。疲れている時はどうも体が糖分を欲してな」
結「角砂糖だけかじればよいのではありませんこと?」
四「そうだな……せっかく淹れてもらったものを、すまない」
結「感覚を奪われているにもかかわらずこの味……素晴らしいですわね」
>>504 ああいや、なぁに気にすんな。
ははっ、味見をしなけりゃ良い味のモンが作れるってもっぱらの評判さ。
普通逆だよなぁ……。
>>505 四「体が覚えているのだろうかな」
四「邪魔をした。そろそろ行かねば」
結「こちら、ジャドウ対策班に回しておいてくださいな」つレコーディングラス
結「噂の『エレメタル・アビシニオン襲撃』の様子が記されていますわ」
>>506 あいよ。そんじゃまたなー。
とりあえずチェックしておきますかっと。
忍者戦隊
ニンジャー
今日はゴーカイ面白すぎた……。
永「ついにオーズも終わりかぁ……」
礼「収拾つくの?これ」
劇場版に続くんだよきっと
収拾はともかくちゃんと終わることは終わるんじゃね?w
壊しちゃいけないコアをほとんど怖いてるから社長はもう諦めてると思う
……しかし……関係ないが……胃・が・痛・い……。
きっと梅干とうなぎを一緒に食べたからだよ
>>515 なるほど……そいつぁいけなかったのか……勉強になった。
地震速報とシリアスな音が混ざって……なったのかよくわからなかった
梅干しと鰻は迷信だ
エクス「本当は食い合わせが良いんだよ」
ついに再来週からフォーゼか…
フォーゼ楽しみだよなぁ……。
デザインはさておき。カッコよく見える時が来るのだろうか。
安心しろ、俺はすでに洗脳されている
エクス「イカデビルって言うかスカイゼルだけどね」
>>520 ……おにぎり。って言ってる奴がいたな。
会長の欲望についてちゃんと言ってたっけ?
タトバがコンボとして成立する理由は?
未回収の伏線ってこんなものか
僕と契約してよ!おう早くしろ
これで私も力を手にできるのね……
さぁ、はやくここにサインを
拇印でも可
まーたうさんくせぇことやってるなこの珍獣は――。
仕事なんだ、邪魔しないでくれるかい?
>>527 別に邪魔しちゃあいない。見てるだけさ。
では見物していてくれるかな?
ねぇ、僕と契約してよおう早くしろ
妹さんが今度進級だっけ?
>>529 ……ホントに宇宙警察こんなの放置してていいの……?
やっぱ小学生は最高だね
>>525 (ナイフで指を傷つけ、血印を押す)
さあ、私に力を!この世界を支配できるほどの力を!!
これで今日から君は魔砲少女だ
おめでとう
>>533 うふふ……うれしい……(ボリンに砲頭をむけBAN!)
前世で誓った人間への復讐が!!今!!叶う!!ここでっ!!
アハハハハハハハハハハ!!消えてしまえぇ!!(街へ向けて発砲)
痛いじゃないか(腹パンしてどこかに連れて行く)
>>535 ゴフゥ!?
(ふふ…気絶したフリしてるけど、どこへ連れていかれるのかしら?)
(ま、いいわ。この破壊力ならどこへ連れていかれても強行突破できる……)
(現地点、地球から遠く離れた宇宙侵略生命体との戦いの最前線)
好きなだけ撃ってくれたまえ
(近くに頭がマミられて何かが転がっている)
>>537 チッ……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(異星体と会話しているようだ)
ん、交渉成立ね?さ、行きなさい下僕たち(異星体を促し連邦警察を攻撃)
>>538 他の上級魔砲少女「波動砲発射!凪払え!」
(大量のエイリアンが凪払われる)
他の魔砲少女「ペネトレートフォルティッシモ!」
(意味不明の必殺技名と共にエイリアンにミサイルの雨が降り注ぐ)
下っ端宇宙刑事「いけ!つっこめぇ!」
>>539 やっぱ雑魚はだめね。私自らがでる
圧縮炸裂波動砲《R-11A》、発射……(下っ端宇宙刑事の戦列に発射)
>>540 させるかよっ!
ブラックライガー……あっ、参上……! なんてな。
(那由他で波動砲を弾いて現れる)
>>540 他の魔砲少女「はうぅ…バリア展開ですぅ」
(広域バリアで防がれる)
下っ端「もう抵抗は無意味だ!」
下っ端「大人しく投降しろぉ!」
(下っ端数名で囲む)
>>541 波動体に触れて分解されない物質なんて……
いや、その長物にも波動体と同じものを感じるわ
>>542 バリア波動砲か……厄介だね
デコイ波動砲《キングスマインド》起動
うふふ、私に力を授けてくれてありがとうね、珍獣さん?
異層次元突入、電界26次元へ待避(次元の狭間へ消える)
声「またいつか会いましょ?カーテンコールはまだまだなんだから。アハハハハハハハハハハ!!」
>>543 波動体……? また那由他に謎が増えたな……。
未だに謎のメモリは起動しねぇし。
……しかもまた敵が現れやがった。
責任取れよ珍獣……。
ああ、減給だ…
魔砲少女「減給ですむの?」
魔砲少女「バカバカバカ、逃げられちゃったじゃない!」
下っ端「なんじゃこりゃ」
魔砲少女「離脱ですぅ〜」
>>545 おう、またな……。
じゃ、俺も落ちっと。
ちーっす。関西じゃオーズの続きは明日だ、気をつけとけよ。
フォーゼ早く見てぇ。
あと関係ないが早く碧の軌跡やりてぇ。
ネタバレ:ウヴァは最終回まで持ち越し
血も涙もない外道だな…お前…
エクス「バルサンマンのソフビ欲しいなぁ」
550 :
怪人:2011/08/22(月) 21:31:30.66 O
くそ……テレ朝め……
オーズ潰して甲子園なんかやりやがって……
関東組はリアルタイムで見れていたっていうのに……!!
クソ!ぶっ壊してやる!テレビ局も、球場も!うおおおおおお!!
>>548 なにぃーっ!?
いやなんとなくそんな気はしていた。
>>549 バルサンマン! 優れた利き目〜♪
>>550 待て! 今テレビ局を潰したらオーズも、フォーゼも見られないぞ!
それに甲子園も別に悪くはないだろ!
番組を無理矢理ねじ込むエライさんだけが悪い!
552 :
佐久間一正&エクス ◆l5pjQBcguc :2011/08/22(月) 21:37:07.75 O
エクス「個人的にはプリキュアが潰れたのがショックだったかな
オーズ微妙に好きじゃないし」
いや、お前何怪人に向かって話してんだよ…まぁ甲子園球児には罪はないからな
>>551 子供の夢を奪い目先の視聴率を狙う、ゆ゛る゛ざん゛!
エクス「バルサンマンのソフビ抽選でプレゼント中なんだって」
(素体から脱皮)
>>551 お前は悔しくないのか関西組!!
関東組からドヤ顔でネタバレされて!!現行最新話のことで盛り上がっているのを見て!!悔しくないのか!?
その悔しさが!!惨めさが!!悲しみが!!俺を生んだのだ!!
>>552 そうだ、プリキュアを楽しみにしていた女児もいる!
早起きし、ワクワクしながらテレビをつけたら画面に写るのは可愛くカッコいいプリキュアではなく、野球に全てを捧げたムサい男共!!
それを見た女の子はどう思う!?可哀相ではないか!!
あえてもう一度言おう!その悔しさが!!惨めさが!!悲しみが!!俺を生んだのだと!!
>>553 てつをかよあんたは!
へぇ、バルサンマン相当に人気だなぁ……。
>>554 またこのタイプの怪人か……!
いや悔しいが……だからってテレビ局潰されてオーズ最終話が見られなくなったらもっと悔しい!
だからお前さんを止めさせてもらうぜ……。
装着ッ!
えーと、このタイプは捕獲だったか?
ならこれでも!
(腕に備え付けておいた捕獲用ワイヤーを射出)
>>554 ああ、お前の気持ちは痛いほどよくわかるぜ
だけどな、無関係な人にまで危害を加えるんだったら黙っちゃおかねぇぜ?
エクス「気が付いたらいつの間にか前の話が平日に放送されててポルナレフったよ!
フォーゼは気をつけなきゃね」
>>555 ああ、てつをは憧れのヒーローだな
エクス「バルサンマンの活躍ならライオンのサイトで見れるよ!」
>>555 ハンッ、局を潰しても電波とテープが残れば放送できる!
だが最優先は球場だ!球場が無くなれば試合はできない!
試合ができないなら中継もない!みんな幸せ!
いや、テレ朝はゴルフ中継や世界水泳で潰すこともする……ummmm(そうこう言ってる間にワイヤーを喰らう)
な、なんだこれは!?えぇい、ベースの生物にはできるわきゃないが、俺は怪人!
こんなワイヤー、ハサミで切り刻んでくれるわ!
>>556 ふるせー!人に危害を与えてこそ悪の怪人だろーが!
喰らえ高圧水噴射!加速した水は鋼鉄をも穿つ!
>>556 確かにな、あんな熱い男になりたい時期が俺にもあったぜ……。
バルサンマンホントかっこいいな……。
あとでゆっくり見ておく。
だが今は……怪人だ!
>>557 ええい、世の中には野球見てぇヤツもいるんだっての……!
ちっ、急ごしらえのワイヤーじゃああっさり斬られたか……!
なら力尽くで、止めるッ!
(那由他でザリガニを押さえ込むべく、柄の部分を叩きつけようとする)
>>558 力ずくか……こいや兄弟ィ!(ガキィィン!)
よう兄弟、知ってるかいぃ?ザリガニの尻尾ってのはなぁあ、
逃げる際に瞬発力を生むために筋肉が発達してんのよぉお……(アクロバティックな体勢だが尻尾で那由他を受け止め)
だから、そんな力じゃ抑えこめねってのさぁぁあ!(ライガごと弾き返す)
>>557 うおっ!あぶね!(回避)
ちっ、話し合いって雰囲気じゃねーか…
セイバーチェンジ!
んじゃいくぜ…?海老野郎
エクス「海老じゃなくてザリガニだよあれ」
>>558 ぎみ゛ば み゛だがっ あ゛い゛っがぁ〜
エクス「ま゛っがに゛ぼえ゛〜る゛の゛お゛〜!」
(攻撃しながら歌う)
>>559 ……ザリガニに兄弟はいねぇっ!
がはっ……解説ご苦労さん、勉強になったぜ……!
(吹き飛び、壁に叩きつけられ)
ち、このままじゃ勝てねぇか……? ん?
(那由他がキュィィィンと赤く光り出す)
>>560 いや、ザリガニとエビは大体の種は近縁だぜお嬢ちゃん……
だから蟹と間違われないなら怒りはしない!
……話が逸れたな
しかし避けたか!そうでなきゃ楽しめねーやブラザー!
ではこれならどうかな?喰らえエスケープザリガニロケット!(尻尾の反発力を駆使しタックル)
だめだこれも避けられる未来しか見えねー!?
>>561 関西組で悔しさ分かち合ってんだ、立派に兄弟だぜぇぇえ?(ニマァァァア)
さ、兄ちゃんにゃわりぃがトドメといこうか?(ハサミを構え)
ジョーカーエクストリームしちまいなぁぁぁぁあ!!
>>562 ……そのどや顔がむかつくぜっ!
ジョーカーエクストリームも勘弁だ……!
くっ……しかしどうすりゃ……。
ええい、ままよ!
(半ば倒れた状態で那由他を突き出す)
(すると那由他の先端から――ドリルが出現する)
のわっ!? 那由他からドリルが!?
(謎のメモリに秘められた、那由他の真の機能――それはドリルであった!)
とにかく――食らえ!
(ドリルが鎧人の装甲を貫くべく迫る!)
>>562 必殺ダブルエクストリーム…なんてな!(避けずに両足キックで殻に突撃)
エクス「そうなんだ〜
心が広いね!」
>>563 アッヒャッヒy……ドリライズ!?(ドリルとぶつかったハサミが先から切削され腕が吹っ飛ぶ!)
あぎぃやああ!!うでぐぁ!!お、おでのうでがあぁあ!ボロボロボロォォォ!?
テメーなにしくさりやがっちまいましたぁぁぁぁ!?
>>564 うぐあナイスレシーブぅぅ!(蹴られた装甲が陥没し吹っ飛ばされる)
くっそー、聞こえるぞ処刑用BGMがー……
>>565 安心しろ、何処の組織所属か聞かないといけないからな
逮捕だ
エクス「てな訳で粘着硬化弾発射!」(ベッチャリ)
>>565 ギガドリルブレイク! なんてな……。
このドリルなら――使えるか!
あの技が……!
いくぜ! じょうっ!
(ドリル那由他を持ったまま大きく跳躍)
機械神の……降臨ッ!
(空からドリルを思いっきり叩きつける)
でぇぇぇりゃあああああっ!
>>566 ととっ、逮捕か……ヤバイヤバイ……。
(なんとかドリル那由他を引っ込めて、技の発動だけは止める)
>>566 うぐあ、ベタベタと鬱陶しいものをー……
殺すなら殺せー仲間は売らんぞー
なんてな!所属もなんもない、俺は俺という個の存在よ、仲間なんているか!
>>567 待て。待て!待て!!こっち動けない!!ホイホイ状態よ!?
そんなステップドリルなんか叩きつけられたりしたらバラバラにゃがあああああ!!(装甲から肉から切削されていく)
>>569 あ……遅かった……やっちまった……。
……しっかしあんだけ硬いのをよくもまぁこんなに粉々にするもんだわ……。
(ドリル那由他を呆れた顔で見つめる)
>>568>>569 そう言う訳だ、悪いな
エクス「久々の逮捕逮捕!」
って思いっきり倒してるし!
エクス「早く病院につれてかないと!」
>>570 よう、兄弟
こんな動けないのを中途半端にバラバラにしとくのって人道的にどうよ?
仮にも正義の味方の戦い方としてどうよ?
>>571 わり、調子に乗りすぎた!
>>572 ……俺は正義の味方じゃねーし?
まぁお二人が病院に連れてってくれるみてぇだし……。
>>571 へっ、病院なんか無駄だぜ
俺達ゃ基本的に治癒能力なんざ与えられてねーんだからよ
一暴れしたら倒されてくたばる定めさ
と、離脱しねぇと……またな。
>>573 今日はちょっとミスってダウナーな気分なんだからな…頼むぜ…?
エクス「緊急の患者が通るよ〜!」
>>574 …結局お前らを作った奴はいるわけだな?
どこのどいつだそりゃ?
てかその状態でよくしゃべるるな…
>>578 どこのどいつか?そんなもの知るか!
俺達ゃ人間の嫉妬や劣等感から生み出され……るぶぁ!?(突然何者かから活動中枢が破壊され消えて無くなる)
(姿を見せず声だけが響く)
「そ。僕らは嫉妬を糧に生きる化け物」
「我々はNeid(ナイド)、人間の羨望や劣等感から生まれた化け物」
「ウィーアー人間にマイナス感情があるかぎり存在し続ける化け物」
「今日は挨拶だけ、これからも多分ヨロイドだけ。それじゃあね」
また厄介そうなのが出てきたな…−エネルギーの怪人か…
エクス「僕たちも離脱〜」
うう……昨日はすまねぇ……。
オーズ超展開すぐる……。
永「れーいち!」
礼「はいなんでしょうか永音先生」
永「最近あたし達の出番が少ないと思うの?」
礼「はあ……」
永「どうにもヒヒイロカネコンビが出ずっぱりな気がするのよね!」
>>582 よ、おふたりさん。元気してたかい?
>>583 もうこっちでも放映されてもう見たっつーの。
>>584 礼「はい、おかげさまで」
永「いたって平和に過ごしてました」
>>586 それなら何より……。
おかげさまと言っても俺は大したことはしちゃあいないがね。
>>587 永「そこはホラ、ライガさんも所属している地球署のお陰ってことで」
>>588 なるほどね。ま……そういうモンか。
さすが地球署。凄いな。
>>589 永「もちろんライガさんにも感謝してるよ!」
>>590 ……んぁ? 何か感謝されるよーなことしたか?
とは言え感謝されるのは気分はいいな。
なんかジュースでも飲むかい?
>>591 永「あたしお水で大丈夫」
礼「同じく」
永「そういえばこないだ、キティちゃんが来たわ」
礼「いつ殺されるかとヒヤヒヤしました……」←思い出して顔真っ青
>>592 ふぅむ……水でいいか。
安上がりだねぇ。
……ああ、メス猫が来たって話は聞いてる。
なんつーかその、世話ぁかけたな。
>>593 礼「いえ、戦闘になるより億倍兆倍マシです」
永「奇跡のプレイも見れたしね」
礼「リプレイ……」
永「ルナ姉ちゃんめ……」
>>594 ははっ、そりゃそうだ。
……奇跡のプレイねぇ。
あいつは何だか知らんが何でもできるからな。
今は…反省…してる…
>>595 礼「史上最高難易度のシューティングを軽々クリアしたときは感動すら覚えました!」
永「話してみたらやっぱりいい子だったよ」
永「だから今度こそ、目を覚まさせてあげなきゃ」
>>596 よーう、レナちゃん。
……俺も昨日のことは反省しねぇと……。
佐久間の旦那に伝えておいてくれ。
>>599 ぐぇ……
っていうかマジでごめんなさいでした……
>>601 ありがとさん……。
さて、離脱……またな。
ん…私も…離脱…
レッドブーツ「クク……さて、殺しがいのあるヤツぁいねぇか?」
レッドブーツ「ち……誰もこねぇか。……あばよ」
(離脱)
ふぅ……疲れた……。
607 :
整備課:2011/08/25(木) 20:14:56.05 O
>>606 「お疲れ様です、御大!」
「今飲み物お持ちします、御大!」
「ゆっくりしてらしてください、御大!」
チーフ「いいからテメーらは自分の仕事してろバカヤロー!」
608 :
佐久間一正&エクス ◆l5pjQBcguc :2011/08/25(木) 20:15:47.76 O
雨が多いな…まったく…
>>607 御大ってなんだよ!?
俺はギム=ギンガナムかよ!?
そんな扱いされたら余計ゆっくりできねーっつーの!?
……ったく、おやっさんも怒ってるじゃねぇか。仕事しとけ仕事。
あーそうだ、このビームハルバード・那由他の検査も頼むわ。
前の戦闘でいきなりドリルになったが……また元に戻っちまった。
なんなんだこりゃ。
>>608 よ、おふたりさん。全くだな……。雨は嫌いだ。
>>610 気が滅入るわ雨合羽が必要だわいい迷惑だ
エクス「しかも蒸し暑いしね」
>>612 いつの話かしんないが…何の話だ?
エクス「アイスうまうま」
>>613 ……ん? ああいや、何でもない……。
ちょっといやな過去を思い出してな、忘れてくれ……わり。
アイスか……俺も一本食うか。
味なんてわかんねぇが……。
……ん? ……うま、い……?
>>614 そうか…無用な詮索はしないぜ?
エクス「はい」
っガリガリ君
>>615 ああ……そうしてくれ。
……ん、サンキュ……(ガリガリ君を受け取り)
……味がわかるようになってる……?
那由他があんななったことと何か関係があんのか……?
>>616 ほらよ
っドクターペッパー
エクス「ガリガリ君安くて美味しいよね〜」
おっさん「それこそ那由他の真の力だ…」
>>617 ん、ありがとよ。
……うん、ドクターペッパーは相変わらずうまいが。
……ってまたこのおっさんかよ!?
誰なんだよ!?
名前くらい教えろよ!?
>>618 そっちは相変わらずかよ
エクス「味覚が可笑しいのは生まれつきなんだね」
おっさん「いずれ時がきたらわかる…ドクターペッパーマズ!」
>>619 え、うまいだろ普通に?
おっさんは放置しとくか……。
621 :
整備課:2011/08/25(木) 20:44:30.10 O
「アーデモネーコーデモネー」
「アホデンネンパーデンネン」
「どうだ、わかりそうか?」
「だーめッスねおやっさん。完全にブラックボックスでさぁ」
「こっちの解析ツールから何から全部弾いてきやがりまして」
「バラせないのか?」
「一回バラそうともしたんですけど…」
「設計図ないものをバラすのが怖いんで止めました」
>>620 いや、微妙だろこれ…
おっさん「いずれお前にもわかる時がくる…」(キラキラ光ながら消える)
>>621 あかり「何の解体してんすか?」
623 :
整備課:2011/08/25(木) 20:55:20.44 O
>>621 「あかりちゃーん!いいところに来た!」
チーフ「いやな、ライガの旦那から那由他の検査を頼まれてな」
「アーデモネーコーデモネーしてたとこに、整備課の未来を背負って立つ明道が来てくれたってんだ」
「で、これ。バラせる?」
>>621>>623 うーむ、そもそも物心ついた時にゃあ俺はそいつを持ってたからなぁ……一体何なんだか考えたこともなかったが……。
あーなるとさすがに気になるんだよな。
感覚もなぜか復活したし。一体何なんだ、ホント。
>>622 そうかなー? うーむ……。
おっと、ようっすあかりちゃん。
>>623 あかり「こればらしちゃっていいんすか?
本当に?ライガさんが?
珍しいっすね
後スターさんのバトルスーツしか整備するのが無くなって暇っすね〜
さて、じゃあ解体するっすか」
>>624 いや、普通に微妙だろこれ…
あかり「こんばんはっすライガさん」
626 :
整備課:2011/08/25(木) 21:04:01.23 O
>>625 チーフ「あー待て待て。バラす前に確認しとくぞ?戻せるよな?」
>>626 あかり「設計図も無いのに無理っすよそりゃ」
>>625 そうかねぇ……まぁいっか。好き嫌いは確かにあるしな。
ん、解体頼んだ……。まー、好きにやってくれや。
と言いたいトコだが……戻せないんじゃアレだな……。
整備課のみんな、わり、返してもらうわ。無駄手間かけさせちまったな、今度メシでも奢る。
629 :
整備課:2011/08/25(木) 21:15:05.61 O
>>627 「「「でwwwwwwすwwwwwwよwwwwwwねwwwwww」」」
「俺らに出来ないもんをパッとできたら俺ら立場ねえもんな」
「正直ホッとしてる」
チーフ「お前らプライドのぷの字もねぇのな」
チーフ「という訳だ旦那。何もわからず終いだ、すまねえ」
>>629 いやこっちこそわりぃな。
わざわざありがとよおやっさん、みんな。
>>628 あかり「設計図があれば何とかなるっすよ?
設計図さえあればの話っすけど…
自己修復もしてるみたいっすし
下手に解体すると攻撃を受けそうな気がするっす…」
>>629 あかり「プライドねえっすね先輩…
兎も角これは色々危険すぎるっすから保留っす
ついでに誰も着る人のいなくなったソルスーツとルナスーツどうしよっすか…」
632 :
整備課:2011/08/25(木) 21:19:21.55 O
>>628 「いや、これはうちの連中が不甲斐ねえばっかりに……」
「飯と聞いて!」
「奢りと聞いて!」
チーフ「お前らもう少し休んでろ。10年くらい」
>>631 設計図か……わりぃがそんなモン持ってねぇなぁ。
確かになんだか攻撃まで仕掛けて来そうだよな、こいつ。
結構厄介なモン押しつけちまったかも知れねぇ。
懐は寒いが……それなりのモンを奢ってやらんといけねぇかも。
>>632 あー、気にしないでくれっておやっさん。
……って元気で現金だなぁお前ら。
634 :
整備課:2011/08/25(木) 21:24:54.58 O
>>631 「いつまた誰かがそれ着けて襲撃してもいいように、いつでも万全にしておくのが俺らの仕事だろ?」
「暇になるのはわかる。よーくわかる。でもな、だからこそ定期的なメンテが必要な訳よ」
「ハンガーにおきっぱなしっていうのも、勿体無いけどな」
チーフ「なんなら明道、お前が次代ソルセイバーになるか?」
635 :
整備課:2011/08/25(木) 21:29:25.61 O
>>633 「そりゃあ金は天下の回り物、貰える物は病気以外貰えっていいますからね、御大!」
「飲み物お持ちします、御大!」
「天丼ですが気にしないでください、御大!」
チーフ「旦那、こいつらまとめて物理的に黙らして」
>>633 あかり「そうっすよね〜
ん?あ、いいっすよ自分は
お役に立てなかったっすから」
>>634 あかり「宇宙連邦警察全体で旧型のバトルスーツはもう使わないみたいな話になってるし
それに自分は戦闘訓練うけてないっすよ?
あ、スターさん用の新型バトルスーツが届いたっす」
>>635 ……いやまー……一応労働させちまった相手を物理的に黙らすのはどーかと。
でも御大呼ばわりは勘弁してくれ……。
>>636 そうか……ふむ、そいつぁ残念。
>>637 つーわけで俺におごれ
エクス「焼き肉焼き肉!」
639 :
整備課:2011/08/25(木) 21:42:08.72 O
>>636 「さーて仕事仕事」
「誰か姐さん呼んできて。インナーのアジャストするから」
「アジャストはあたしがやっときますんで、男性陣は退去願います」
「装備品の確認急げよー」
「ハンガー空きあったっけ?」
>>637 「いえ、自分達はモニターとにらめっこしてるだけでお役に立てなかったので」
「お気持ちは嬉しいですが、飯も結構です」
>>638 ……えぇー。
ま、しゃぁねぇか、佐久間の旦那とエクスちゃんにも散々っぱら迷惑かけてっからな。
>>639 あかり「前のスーツは記念に倉庫に保管しとくっすね
新型スーツは特捜課のハイブリッドスーツみたいな完全なフルフェイスタイプみたいっすね
前野より強そうっすけど色気がへったっすね」
>>640 牛角な
エクス「特上カルビ特上カルビ!」
>>639 ふー、なんだかんだでみんな欲がないのな。
>>641 で、ここに欲があるのが2人……まぁいいけど。
んじゃ行きますか……給料日前だが。
>>642 欲は大事だろ
エクス「生きている激しさを身体中で感じたい年頃なんだよ!」
>>643 いや別に悪いっちゃ言ってないけど。
確かに欲は大事だわな。
たった一度与えられた命はチャンスだしな。
645 :
整備課:2011/08/25(木) 22:09:36.98 O
>>641 「いや、命のやりとりするんだから色気はいらん」
「むしろフェイスオン、胸部装甲の方が萌える」
「旧スーツも、破棄しないで保管、持ち回りで整備しような」
>>642 「そりゃあ満足な仕事できればお言葉に甘えさせてもらうんですけどねー」
「今回は指くわえて見てるだけでしたからねー」
>>644 欲を持ちすぎると自滅するけどな
エクス「仮面ライダー龍騎のフィギュアーツもう直ぐ発売だね」
>>646 まーな……。
さて、今日はここらで離脱だ。
そいじゃまたな。
んじゃ、俺も離脱するわ
649 :
整備課:2011/08/25(木) 22:25:13.88 O
チーフ「うちらも離脱だな」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しゅしゅっと
ほとんどなくなったか
書き込めば表示が戻る状態かも
そうみたいだな
ういーす……。
656 :
名無しになりきれ:2011/08/26(金) 20:31:38.18 0
だが誰もいなかった
マジで誰もいねぇな。
また何かしでかすか……?
658 :
名無しになりきれ:2011/08/26(金) 20:59:37.09 0
エヴァ破も始まるしね
だなー、後さげとけ。
すまん
勝手が違うもので
ん、わかってくれたならいいさ。
しかしマジ俺しかいねぇ。何をやっているんだ……。
ここでクダ巻いてると余計寂しい人に思われそうなので(既に思われてる)俺もエヴァ見てくるか。
A.昨晩の一件から携帯から書き込めない
B.エヴァンゲリオン見てる
正解はCMの後
ちなみに「何をやっているんだ」は自分に向けた言葉(まだいた)
「冒険が」
「はい!」
「挑戦を」
「はい!」
「連れてきたーー」
問☆題☆可☆決
おはようさんっと。
可決……?
いつものように隕石落下中
オーズ最終回か……。
>>667 ち、今俺しかいないっぽいってぇのに……!
グランドライガー! キャノンモード!
――ファイア!
背後霊エンドか
冬に復活するな。俺の占いは当たる。
フォーゼは冬でOOOに乗っ取られると
宇宙キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
宇宙楽しみだな。さて一旦りだーつ。
ちぇ、待てど暮らせど来やしない
ま、これでまた一つ私の復讐劇が進んだけど
今日はもう帰る
今度はどこをエーテルの海へ還えしてやろうかな
677 :
炎一騎 ◆l5pjQBcguc :2011/08/29(月) 19:25:20.58 0
身代わりで何とかか…まぁいい…
宇宙刑事エクサリオン
修理が終わったようだな…
>>678 そんな名前の宇宙刑事は知らん…
エクス「Hな小説の主人公だよ!」
なおさら知らん
てす
ライガ「ようっす……えーっと……記憶喪失? らしいガキんちょを拾ったんだが……なぁ、こいつ……」
キティに酷似した銀髪の少女「ユーリアよ。よろしくね、しばらくライガお兄ちゃんと一緒にいるの」
ライガ「……」
>>682 お前が、チェシャキャットを裏切り宇宙連邦警察に入ったと言う男は
エクス「この人も宇宙特警だよ、一正と同じSS級の」
oooの最終回会長の投げたメダルがもし劇場版のだったら
>>684 どちらにしろウヴァを圧倒していただろうな
…何なんだあのブラックホールは…
>>683 ライガ「あー、まぁ、そんな所だ。……んぁ? いつの間に俺SS級とかになってんの!?」
ユーリア「ライガお兄ちゃんすごーい!」
ライガ「……た、頼むから抱きつかないでくれ……」
>>684>>685 ライガ「ウヴァさんだからなぁ……」
>>686 おまえにはランクは付いていない
いつ裏切るかわからんからな
エクス「裏切るわけないでしょ!それより本当の兄弟みたいだね」
>>687 ライガ「なるほど……いやそっちの方が気楽でいいさ、信じられて裏切っちまうよりは疑われたままのほーが気楽さ」
ライガ「しっかし、本当の兄弟……」
ユーリア「本当の兄弟だとつまんないなぁ……だってケッコンできないでしょ?」
ライガ「――!?」
>>688 ふん
エクス「ごめんね、何か気分悪くさせちゃって…この人最近特警になったエリートみたいなんだけど…
僕もよく知らないんだ
へぇ、結婚するんだ〜おめでとう」
>>689 ライガ「ははっ、あんた生真面目なんだな。
なかなか良いヤツじゃねぇか、気に入ったぜ。
あー、大丈夫、気分悪くなんかしてないさ。
むしろさっきも言ったが気に入った。飾るのが苦手なタイプなんだろ。
って、結婚なんかするかっ!」
ユーリア「……して、くれないの?」
ライガ「しないっ!」
>>690 黙れ、口を縫いつけるぞ
エクス「え〜…ただの堅物じゃん…
ていうか結婚してあげなよ〜」
>>691 ライガ「口を縫いつけ……そいつぁ怖いな。
いやいや、俺は堅物タイプとか嫌いじゃないんだがね。
……俺は独身主義者だ」
ユーリア「……つまんな〜い」
ライガがまた幼女とフラグを……
おまわりさーん!この人ですー!
>>692 …
エクス「ふ〜ん、変わってるね
独身なんて寂しいよ?好いてくれる子がいるんだからさ〜ね?」
>>693 ライガ「俺もおまわりさんなわけだが……つーか勘弁してくれ」
>>694 ライガ「俺は軽いタイプで、そんでもって自分にないモンには憧れるタイプなのさ。
……いやさ、こいつ相手じゃなきゃその主義を曲げてもいーんだが」
ユーリア「お兄ちゃん酷い!」
>>696 ユーリア「こんなお兄ちゃん逮捕しちゃってください!」
ライガ「……おいおい……勘弁してくれ……」
>>697 あかり「あんたのハートを逮捕っす!何つって何つってっす!」
>>698 ライガ「……あー、えっと。そうか……」
ユーリア「うふふっ、面白いお姉ちゃん」
視線がぶつかるあかりとユーリア
戦いのゴングはなった
>>699 あかり「渾身のネタがあっさり流され達す…あ、涙が…」
>>700 ユーリア「あらあら、ユーリアはそんなに大人げなくないわ」
>>701 ライガ「……わ、わりぃ……渾身過ぎてKOされちまってた……ほれ、ハンカチ貸すよ、あかりちゃん」
じゃあ、私が代わりにゴングを鳴らしてあげようか?
>>700 あかり「はん、こんなお子様相手にならないっすよ」
>>702 あかり「海よりも深く傷ついたっす
これはもう謝罪として結婚してもらわないとっす、何つって何つって」
>>703 ……!? あんた、あん時の。
下がってな、ユーリア……。
>>704 ライガ「それはもう喜んで」
ユーリア「……お兄ちゃん最低」
>>705 覚えていてくれたの?
うーれーしーぃー
でもアレレだね、素の姿でははじめましてなのに
>>703 造反者の魔砲使いか…
子供だからと言って俺は容赦はしない…
セイバーチェンジ…!
>>705 あかり「…マジっすか?って危ないから退避っす!」
>>707 珍獣さんのお仲間?ま、いいけど
コールサイン《R-99》、オペレーション《ラストダンス》、スタート!(魔砲少女に変身)
>>706 ……カンだな。
それくらい見抜けるさ。
>>707 大マジ……って言ったらどうする?
とか言ってる場合じゃねぇな。
とりあえずあかりちゃんも下がって。
>>708 火力なら此方が上だ
観念してもらおう…
魔砲少女A「見つけた!」
魔砲少女B「私の右手が疼いてる…あなたを倒せと…」
魔砲少女C「はわわ、やっと見つけた出すぅ」
邪魔だ、引っ込んでろ
>>709 (すでに逃げ出していた!)
エクス「もう非難シェルターの中だよ」
逃げ込んだら非難されるんですね
>>709 ふぅん、こぼれていても牙は牙ね
改めてよろしくぅ〜
>>710 あはは、こわぁい
ラグナロック装備してくればよかったかもぉ〜?(余裕ぶった表情で)
でも遅すぎ。私の復讐劇は始まってしまったわ
もういくつの街がエーテルの海へ還ってしまったかしらぁ?アハハハハハ!!
これはこれは先輩方、ごきげんよう?
まずはあなた方から片付けようかしらぁ?
>>711 あかり「うわぁあああん!いじめ反対っす!」
>>712 日本ではまだ被害出ていないが…ヨーロッパの方で暴れていたようだな…
貴様にはすでにジャッジメント指令が下されている…遠慮せずいかせてもらう…
魔砲少女A「くらえ必殺超波動砲!」
魔砲少女B「プリズンデストロイヤー!」
魔砲少女C「はわわ、バリヤー」
みなさん、コンバンワ〜。久しぶりの登場のシホウさんですよ〜♪
>>710 そんじゃ俺は旦那のお手並み拝見……。
何かあれば即手助けするんでよろしくっと。
あらら、今度はこっちの渾身のアレでソレがスルーかっ!
まぁいいけどよ……。
ユーリア「お兄ちゃん、炎さん、頑張ってね」(ユーリアも避難)
>>712 おう、よろしくな。
そんじゃま、お前さんの腕前を見とくかね……。
>>714 ようっす。
>>713 昔色々されたからねぇ〜?
かつて私は、魔女として断罪された
だから私はなってやった!世界を呪う、本物の魔女に!
あの珍獣さんには感謝しないとねぇ?
ミサイル攻撃はフォース(オプション兵器)で十分……
メガ波動砲はのろまな直進攻撃、目の前に立たなきゃ大丈夫!
バリア対策なら、圧縮炸裂波動砲!アハハハハハ!!《アルバトロス》、行けぇ!
>>715 ポカーン
へぇ、面白いこと言うのね
敵意がないよろしくだった!アハハハハハ!
>>717 ひとりを除いちゃ女を傷つけるのは主義に反するんでね。
そういうのはいざって時だけにさせてもらってるのさ。
>>715 久しぶり〜。
なんかヤバそうダネ〜。あちらさん。
とりあえず加勢しょうか〜?
>>718 アハハハハハ!アッハハハハハ!ヒーッ、ヒーッ!可笑しい、お腹痛い!
馬鹿なのかって思った!
一人を除いてぇ?それはさっきの子のこっ?
アハハハハハ!
>>714 ボリン「やぁ、僕と契約してゾンビになってよ」
>>715 エクス「人生そんなもんだよ」
ボリン「これは可愛いお嬢さんだね、さぁこっちにきたまえ」
>>716 魔砲少女B「残念!バリア貫通ミサイルさぁ!」
魔砲少女C「はわわ、魔砲リフレクション!」
魔砲少女A「いっけぇ!」
(Aの波動砲がリフレクションに当たり後ろから直撃)
ふん(アルバトロスをディバイドバスターSモードで押し返す)
復讐鬼ごときに俺は倒せん
>>720 いやはや、受けたようで何よりさ。
その通り。馬鹿も馬鹿、大馬鹿さ。
あいつじゃないさ……いや、あいつなのか……?
……まぁ、今はあいつじゃねぇってことにしとくか。
>>721 ライガ「はぁ……難しいモンだねぇ」
ユーリア「何この変な生き物! ユーリア怖い!」
>>722 エクス「また今度だね」
ボリン「僕と契約して魔王少女になってよ」
ライガ「そうさね、今度こそはこうあれだ。真面目に……やってみるか」
ユーリア「……や!」
>>721 (Aの波動砲が直撃した瞬間)
声「デコイ波動砲《キングスマインド》、解除」
(つくもがエーテルの海へ還されたと思いきや姿が揺らぎ、波動エネルギーが魔砲少女隊を襲う)
ま、ダミーがワープ波動砲なんか使える訳ないじゃん?
やっぱり本物のバイドの欠片じゃないし、防御力はビットにも満たないか……
あんたにはわからないでしょうね、身に覚えのない罪で、私だけじゃない、目の前で息子まで殺された前世の無念
あんたにはわからない。わかられてたまるか……
データはたまったし、そろそろ帰ろっかな?
中の人曰く、アクセス規制から解き放たれたことにようやく気づいたようです。
うぃーーっス。(ほろ酔い状態でやってきて)
本日付で、地球署の特別班に配属されやした、カイス・エキューっすー
よろしくお願いしやーっス。
>>722 似てるにしては不自然な似方だよね?
私知ってるよ。ミッドナイトアイがあるもん
精々目をそらし続ければいいわ
そして真実突きつけられなさい
アハハハハハハハハハハ!!
>>726 ん、ようっす。
>>727 ……だとしても……だ。
今はあいつじゃねぇ。
ソレが今の俺の真実さ。
……さて、離脱だ。またな。
>>724 ボリン「君に拒否権は無い、君は次代の魔王になってもらう」(ズモモモモ)
>>725 魔砲少女隊「「散開よ!」」(Cがビットでバリアを張りつつ離脱)
貴様にも俺の苦しみはわかるまい…!
そして今生きている人々には罪は無い!貴様の歪み、俺が打ち抜く!
!逃げる気か!
>>729 逃げる気よぉ?当たり前じゃない、今日は挨拶だもん
じゃね、先輩方
次あったらエンジェルパックみたいにしてあげるから
異層次元突入、跳躍26次元(次元の狭間に消えていく)
【ちょっと濃厚にパクリすぎた感があるんですが、このスレ的には大丈夫でしょうか?】
>>726 ボリン「やぁいらっしゃい
特別班の新入りだね
よろしく」
>>730 A「危ない相手ね」
B「でも負けないよ」
C「でも可哀想な人ですぅ…」
かといって無差別破壊は許されはしない…
【自由にヒーローなのでOK】
>>731 ういっす!色々とお願いするッス!
明日からバリバリ働きやす!
(というわけで、それではまた)
…追っ手を送ってくるのはいいが
少々役不足だな(周囲には人が沢山倒れている中、リボルバーの弾を装填する)
シャル「此処のところ、追っ手が多くなってきましたね」(フル武装の状態の周りには人の山)
まっ、こっちも賞金首だからな仕方ないさ…それよりも例の場所まで辿り着かないといけないな…
(真剣な表情で月を見つめる)
ああ、またな…では落ちる
ライガ「うーっす」
ユーリア「こんばんは!」
801にいんせきおとしまーす
ライガのちんこをもぎ取ります
>>737 やめろぉっ!
と、とりあえず今日は離脱だ。またな。
修行の旅から帰ってきたぜ
ドラゴンのチンコが飛んでいきます
え、何それは(ドン引き)
ライガ「うーっす、久しぶりっと」
ユーリア「こんばんは! ライガお兄ちゃんのお友達?」
>>742 おひさー
…って、そちら様は?
…お兄ちゃんって言ってるけどあいつじゃないよね
>>744 拾ったってお前…
「猫」の関係者かもと思ったけど、違うみたいだな
お、いいタックルだ
(動じずに右手で抱き返し左手で頭を撫でる)
>>745 ライガ「うーん……なんかその辺りの記憶が曖昧なんだよなぁ……なんでだろ」
ユーリア「細かいことはいいんだよ! あ、よろしくねドラゴさん、えへへー」
(ドラゴにもすっかり懐くユーリア)
>>746 ん、記憶喪失の子なのか…?
それとも…?
(二人の若干奇妙な会話に首をかしげながらも)
あぁ、よろしくな
>>747 ライガ「ああ、記憶喪失らしいぜこいつ。全然気にしてねーみたいでどうかと思うけど」
ユーリア「だから細かいこと気にしないのー! ん? どうかしたのかなドラゴさん」
>>748 いやいやいや、記憶喪失だろ?
自分の事とか気にならないものか?
ま、今が楽しければそれは何よりだとは思うけど…
ライガいい奴だしな
>>749 ユーリア「ならないよ? 今、ライガお兄ちゃんと一緒にいられるのが一番幸せだもん」
ユーリア「多分、ユーリアは今までこんな幸せなかったんだろうなーって言うのはなんとなくわかるし……」
ユーリア「だからむしろ記憶を取り戻したくないかも」
ライガ「……はぁ、俺は早いトコ居場所だけでも思い出して出てってもらいたいんだが。あと良いヤツじゃねぇし」
>>750 そっか。それなら、迷惑にならない程度に甘えてやりな
ちょっと酷な言い方だけど、幸せっていつ壊れてしまうかもわからないからな…
っと、誤解しないでくれな。いつか壊れるから今を大事にって意味じゃねえ
壊れないように、全力で楽しむ、こっちが正解だと思うぜ?
なんだ、こんなに懐かれてるのに、ひどいんじゃない?
や、俺もちょっと軽々しかったかなと思うけどね
ユーリア「そうだね……この幸せが壊れないように頑張る」
ユーリア「とことん幸せになっちゃえば、不幸なんて寄って来ないと思うしね!」
ユーリア「不幸なんかに負けないぞー!」
ライガ「……フ、俺は酷い男なのさ」
ユーリア「意味不明にカッコつけてるお兄ちゃんなんかこうだ!」
(今度はライガに抱きつくユーリア)
ライガ「のうわっ! ……ったく、しょうがねぇな」
(なんだかんだで抱き返して頭を撫でてやる)
ウーッス!見回り巡回おわったっす
ちょっと航路に迷ってM78星雲とか行ってきちゃったけど何の問題もないっす。
>>753 ライガ「ようっす。お疲れさんっと。……って迷い過ぎだろ!?」
(ツッコミつつドクターペッパーをパス)
ユーリア「お疲れ様! 光の巨人たち元気にしてた!?」
>>752 微笑ましい光景だな…
これでライガの心にも少しゆとりができるといいけど
ま、俺がこれ以上口出す事でもねえやな
>>753 おかえり、初めましてかな?
俺は宇宙連邦特務捜査官、今は地球署特別班に所属しているドラゴニストだ
よろしくな
>>754 あざーっす!(受け取り、即一気)
プハーッ!
光の巨人さん達は相変わらず忙しそうでやんしたねー
って!(白い装甲服を瞬着して距離をとる)
ナチュラルに溶け込んでるからわかんなかったっすよ!
その娘っ子、どうみても…”雌猫”やないですか!
>>755 はじめましてであります!(ヨレヨレと敬礼)
自分はカイス・エキュー
先日付けで地球署特別班に配属されました!
よろしくお願いしやーす!
>>756 お、特別班って事はお仲間だな
俺もさっき修行から帰ってきたところだ
もうジェネラルにだって負けねえぜ
>>755 ライガ「……ははっ、そいつぁ確かにそうだな」
>>756 ライガ「どういたしまして、っと」
ライガ「……って、いや、こいつは似てるだけで……いや……待てよ、なんか思い出してきたような……」
ユーリア「……“雌猫”? なぁにそれ?」
>>757 おおっ!流石っすね!
ジェネラルさえ倒しちまえば、ジャドウなんか恐れるに足らずっすよ!
ジャドウさえ倒しちまえば、他の組織なんて、ポイっす!
>>758 しらばっくれても無駄っすよ!
俺ぁ猫とだって何度もやりあったし、仲間も大勢殺されたっす!
見間違う筈がねーんすよ。
それとも…アンタも元猫だから庇いだてしてる…なんてことはないっすよね?
ライガ「……! 誰が庇い立てなんぞするかよっ!」
ユーリア(?)「はぁ……シンデレラをやってる時間は終わりなのね」
(ユーリアの髪がピンクに戻り)
キティ「よく見抜いたわね、元四課の犬さん。全く無粋なんだから。でも鼻は利くようね……『キルケニー』で認識操作していたのに」
キティ「どこかのこぼれた牙よりはマシかしら?」
ライガ「……やれやれ、気付かない振りしていたかったんだが」
>>758 ……
まさか…こいつがあの?
……言われてみると仕草は似てなくもないかもしれねえけど…
だったら記憶なんて戻らない方がいいかも…
や、勘違いだろ…
>>759 や、負けないだけで、勝てるかどうかと言われると、まだわからないからな
一度たりとも互角に戦えてすらいないんだから、我ながら大言壮語もいいとこだけど…
それでも、修行の成果は出たと思いたくてな
お前さんの事も、頼りにしてるぜ?
>>760 て、ちょ、おい…
記憶…戻ったのか?
つかこいつ…アレだよな…
何でこんな事に…?
(いきなりの変貌に混乱の極み
>>760 無粋で結構っすよ!
なにしろどっかの赤い靴はいた猫(レッドブーツ)にゃ散ッ々な目にあわされたっすからね…
認識操作に惑わされて何度死に掛けたことか!
ガチャン!
(携行用電磁投射砲(レールガン)を構える)
>>761 了解っすよ!早速修行の成果を見せなきゃならんかもしれねっすけど…
>>763 な、なんかいきなりすぎて実感わかねえんだけど…
ジェネラルクラスといきなりかよって感じで…ディーナクラスかな?
…まぁ、あれだ
どうしてこんな事になったのか、聞いてからでも遅くないんじゃね?
記憶なくした理由も知りたいし
ライガ「……くっ、すまねぇ……俺はこいつと戦えそうにねぇ……情けないが、後は任せる」
>>762 ええ、そうよ、私がデストロイキティ。
ユーリアっていうのは本名だけど。
ちょっと遊びたかっただけよ……はぁ……。
>>763 ……あなただけは許さないわ。
(阿頼耶を取り出すと、レーザーキャノンを乱射しつつカイスに肉薄していく)
>>765 遊びたかったって…寝首をかきたかったって事か?
や、それはねえな。奇妙な拘りを抱いているお前が、そんなことする必要はねえし
……つか、ライガも少し気づいてたみたいだし…
かと言って落ち着けとも言えない雰囲気だよなぁ…
(火花を散らす二人を横目に、何とかなだめられないかと頭を抱える)
>>765 フンッ!(レールガンから拡散弾を発射し、乱射された光の雨を迎撃)
…許さないのは…こっちだ!殺し屋め!(ナイフを取り出すと、次第に光を帯びていく)
>>764 何悠長なこと言ってるんすか!(ガビーン)
馬怪人「ヒヒィーン」
>>767 悠長…そうかもしれないけど…
今の精神状態じゃ、俺が変身しても足手纏いのような気がする
…それに、あんたの力も見てみたいし…構わないか?
(そうすると理由は聞けないが、どちらにしろ聞けなそうだしそれはそれでいいと思う)
>>766 文字通り遊びたかっただけ、よ。
例えば一緒に公園に行ったり、一緒にお茶したり……。
はぁ、こんなに早く気付かれるなんてね。
>>767 ……遅いわ。
今あなたの背後にいる。
(言葉通り背後から、カイスの首を刈ろうとする)
>>771 …それ自体、別に悪い事じゃないと思うんだけどな…
ただ、ライガを「猫」に戻すため、だとしたら、それは俺も許すわけにはいかねえし…
つか全然気づかなかった俺ってなんなんだ…
(放たれる殺気とは別の方面で、ある種の精神ダメージを受ける)
>>769 あんま期待しないで見ててください…よっと!
>>768 邪魔っすよ!(光線機関銃を乱射)
>>771 先代とやり口が同じっすね!
(迫り来るビームサイズを、発光するナイフで受けると、肘鉄から鉄山靠へと繋げる)
>>772 ……もう、ライガは「猫」には必要なくなったからね……。
私にとっては必要なだけで……。
普通は気付かないわよ! 認識操作を見破れるこの四課の犬がおかしいのよ!
>>773 くっ……! 痛いじゃないの・・・・・・このPorcamiseria(ぽるかみぜーりあ)。
(軽く後ろに飛んで衝撃を殺すも、ある程度はダメージを受けて)
ならこっちも、ちょっと本気で行くわよ。
(鎌を左手に持ち、肩にかついで再度接近、右手を完全にぴったりと背中に張り付け、寸勁を叩き込む)
>>774 認識操作を見抜けなかった仲間は、あんたらの餌食になって死んださ…!
くっ!速ぇ…ぐぁっ!
(連環拳で受け流しを試みるも、背中に寸勁を食らう)
一筋縄じゃ…いかねえか!
(発光するナイフを両手に構えると、劈掛掌の要領で両方の手首に狙いを定めて乱舞する)
>>773 や、認識操作を破っただけでもただものじゃないって思うよ
期待するなっていうのは、難しい話だね
>>774 なるほどね…
だったら、ライガの気分次第じゃねえかな?あとは
もっとも、お前にとって「猫」が必要なら、こんな事も言えないわけだけど…
何にせよ、今のお前とは、悪いけど戦う気がしねえな…
もちろん、カイスの身に危険が迫ったと判断したら、助太刀はするけどな
なるほど、犬だからこそ、猫の能力を見破ったってとこか
面白そうなことしてるじゃない!私も混ぜなさい!?
コールサイン《R-99》、オペレーション《ビターチョコレート》、スタートぉ!!
>>775 ……ちょっと待って!
(咄嗟に大きく跳躍し、距離を取る)
……認識操作はチェシャキャットではつい最近開発されたばかりの技術よ。
何か……おかしいわ。
あなた……別の認識操作受けてない?
>>776 ライガに好きな人を殺させたのは私だもの。
本当はライガが手に入るなんて、思ってはいないの……。
ただね、ちょっと夢を見たかったかな……なんて。
ありがとう、優しいのね。
>>776 ま、危なくなったらカットに入ってくれると期待してますんで、よろしく♪
>>778 何…だと!?そんな…馬鹿な!!
じゃあ…あの時死んだあいつは…誰に…誰に殺られたって言うんだ!?
(別の認識操作…ありえない話じゃねえが…もし雌猫の言葉が真実だとしたら
一体”誰が”俺に偽の記憶を植え付けやがったんだ…!?)
>>777 !!!
こいつぁ…特級にヤベぇのがきやがった!
>>779 ……知らないわよ。
でもとりあえず……こっちでも調査してみる。
これは異常だわ……。
ごきげんよう。……ただ、あなたは必ず殺す。
>>777 いきなりだな…
面白いと言えば、確かに面白いかも
つか初めましてだな。よろしく
>>778 その結果、手に入らなかったんだろ?
夢だか何だか知らねえけど、その行為自体は俺も絶対に許せねえ
けど…誰かに傍にいてほしいって気持ちは、わからなくもない
どちらにせよ、ライガの心ひとつ次第なんだよな
俺は奴のダチだから、奴がお前を許すと言えば許すし、許さないと言えばどんな理由があっても許さない…現時点ではな
優しい…か…
ライガのため、だからな
>>779 あぁ、任せてくれ…
と言いたいが、どうにもあんたもなんかやばそうな予感が…
気のせいかね?
>>780 俺も…調べなきゃならねえことが出来ちまったっすね…
>あなたは必ず殺す。
そいつぁ…こっちの台詞っすよ。
>>781 何件か心当たりはありやすがね…ちょいとばかり出かけてきますぜ…後を…頼みまさぁ
>>780 あれ、もう帰っちゃうんだ?
せっかくお姉さんと遊ぶために出てきたのに……
ま、いっか……
>>779 あんたで埋め合わせれば、いっか(ニタァ…)
>>781 はじめまして?
私つくも。やがしらつくも。
あんたらんとこの珍獣さんに力を授かり、魔砲少女になったの
全ての人間の敵だけどねぇぇぇ!!!(挨拶代わりにショット)
クク……お嬢様も戻ってきたことだし、またちぃとばかし殺しに精を出すとしますか……!
そう……ちゃぁっく!
>>784 クク……全ての人間の敵ってことは俺もかい?
(大剣についたブースターで飛行し、つくもの前に現れ)
お嬢様の相手はできなかったようだが、俺が代わりに相手してやらぁ!
おりゃあ!
(大剣を脳天に叩きつけようとする)
>>782 気をつけろよ…
あいつ、見た目は幼いけど物凄く強いぞ
>>784 ショットの動作を確認する次の瞬間、ドラゴニストアンドロメダフォームに変身を終える)
次から次へと…
(ワームホールを指先から展開し、ショットを吸収する)
何だお前、ジャドウか?
ったくボリンもなんだってこんな奴に…
あいつらしいかな?
(次の瞬間、つくもの頭上から刃のチェーンを落とす)
>>785 また言葉が通じない奴が…!
被害を抑えるためのフォームでもあるし…
街や施設への攻撃をワームホールで吸収するか…
修行の結果、8つまで同時に展開できるようになったしな
ふっふーん、どうやら乱戦の真っ最中のようだな
ここは観戦といこう
(ポップコーンを持って見ている)
>>785 ぱうたん、ビームサーベルフォース、スタンバイ
(なんか丸っこいマスコットキャラクターっぽいアイテムキャリアーが赤いクリスタルを置いていく)
そぉねぇ、あんたが二重螺旋構造の遺伝子をもつホモサピエンスなら、立派に私の復讐対象でしょうねえ!?キャハハハハハ!!(オレンジに光る球体から伸びたビームサーベルで大剣を受け止め)
>>786 へぇ、面白い技使うのね!!
でも異層次元突入なら、私もできるのよ!!(刃が落ちてくる瞬間に異層次元突入)
(ドラゴの目の前で通常空間に復帰)
チャージ1だけど当たれば痛いよ?パイルバンカー《ハクサン》!!
修正
異層次元突入→亜空間突入
>>789 クク、復讐ねぇ、つまらねぇなぁっ!
理由のある殺しなんざつまらねぇんだよぉっ!
(腹を目掛けて蹴りを放ち)
……ん? お嬢様から通信?
……ち、これからだってのに戻ってこいだと……!?
ふざけやがって……勝負はお預けにしといたやらぁっ!
(空間転移で姿を消す)
(離脱、まただ、すまねぇ!)
>>788 被害拡大を防ぐ俺の邪魔はしなくていいのか?
しないに越したことはないけど
>>789 亜空間突入が可能な敵と渡り合ったのは一度や二度じゃねえ
アンドロメダの鎧の強度、舐めるんじゃねえぞ?
(空間の歪みを察知し素早く右によけようとするも、バンカーは直撃と言えずとも命中はする)
(しかし、斥力場を同時に展開したおかげでわずかに貫通力は弱まったように見えて、何とかうけ切った)
(もちろん、そのままぼーっとしてる事はない。亜空間の一つに隠れ、背後から強襲する)
>>791 っ……(蹴りを喰らいぶっ飛ばされ)
アハハハハハハハハハハ!!
いいねぇおじさん、面白いよ!!
理由無い殺しぃ!?「殺したいから殺す」ってあんたの欲求立派に理由だよねぇ!?アハハハハハ!!
なんだ、時間切れなのね
またね、覚えとくわ
>>792 アハハ、硬い硬い
まあハクサンなんか普通に使えないしぃ?やっぱり帯電H型《ケンロクエン》持ってくればよかった
へぇ、お兄さんも亜空間突入できるんだぁ……
《キングスマインド》起動(波動体で形成されたつくもの分身が現れる)
亜空間ソナー展開……索敵波動砲チャージ開始
ぱうたん、球体レドームフォース、スタンバイ
>>793 持てるものは全部持っておくべきだぜ?
つか、魔砲少女なのにバンカーとはこれいかに
べつに矛盾しちゃいねえか…
おっと、極大攻撃の準備か…なら俺も、小細工はやめだ
(つくもから離れた位置に降り立ち)
チェンジ、フェニックスフォーム!
(鎧が宇宙から鳳凰を思わせる風貌へチェンジ)
一撃で仕留めてやる…
サンクティオ・イグニス!
(手を掲げて頭上に巨大な炎の珠を生成し、ぶつけるために放つ)
そろそろ隕石落下開始?
>>794 あら、索敵波動砲なんかが私のエクセレントな訳ないじゃない?
威力なんてジャブ程度にもならないわ
パイルバンカーは、あれよ。とある戦闘機の開発途上で搭載されてたのよ(詳しくはR-type finalで検索)
火球、火球ね?じゃ私も、炎には炎!
灼熱波動砲《ドミニオンズ》チャージ開始!
>>797 敵側からも技術提供されたし
情けないモビルスーツじゃ無いのか
魔砲少女ねぇ…こりゃ利用価値がありそうだぜ…クックック
隕石とやらも木っ端微塵なんだろ?たいそうなもんじゃねえか
>>796 なんだよ…
それだったら普通に防げたかもな
まあいい。さまざまな波動砲を持ってるようだが…
不死鳥は焔の中から蘇る。この意味を理解できなければ…
お前に勝ち目はないぜ!
(チャージなどさせるか!とでも言いたげに放たれた炎はつくもを包む)
>>797 さっきギレンの野望で逆シャアやってたんだけど
┼─┐─┼─ / ,. `゙''‐、_\ | / /
│ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ' ─────‐‐‐‐ゝ;。←>>隕石
│ | │ | | | イン ,'´ ̄`ヘ、 // | \
__{_从 ノ}ノ/ / ./ | \
..__/}ノ `ノく゚((/ ./ |
/, -‐===≡==‐-`つ/ ,.イ  ̄ ̄// )) / ;∵|:・.
_,,,...//〃ー,_/(. / /ミノ__ /´('´ / .∴・|∵’
,,イ';;^;;;;;;;:::::""""'''''''' ::"〃,,__∠_/ ,∠∠_/゙〈ミ、、
/;;::◎'''::; );_____ @巛 く{ヾミヲ' ゙Y} ゙
≧_ノ __ノ))三= _..、'、"^^^ \ ! }'
~''''ー< ___、-~\( ,' /
\( ,'.. /
>>795 それで人間が滅びるなら願ったり叶ったりね
>>800 !?
ギャアアアアアアアア!!
そんな!今生でも火刑に処されて死ぬなんてイヤアアアアアアハハハハハ!!
忘れてない!?先にダミー撒いといたの!
デコイ波動砲《キングスマインド》、解除!!(炎の中から五条の波動エネルギーが飛んでくる)
>>801 マグロは伊達じゃないな
>>802 ダミーごとふっとばそうと思ったけど、そう上手くはいかねえか…
だが、攻撃に炎を選んだのはお前のミスだな!
(炎の波動エネルギーを吸収する)
こんがり焼いてやるぜ!フェニックスフェザー!
(不死鳥のように炎を纏いながら羽を飛ばし)
そして!フェニックスウィングだ!
(更に体当たりを仕掛ける)
>>803 あちゃ、ドミニオンズは失敗かー
このお兄さん相手取る時はバブル波動砲積んでくるべきね
さぁて、フォース(オプション兵器で破壊不可な子機)もいい感じにDOESが溜まってきたわ
このまま突っ込んでくるなら、フォースシュートからのデルタウエポン(STGでいうボム)で決まりね?
>>804 ここで決着というのも、少し無粋…
というのは冗談で、すまないがそろそろ時間だ
決着はまたの時に
>>805 丁度いいわ
回線重くてイライラしてたところなの
今回は私が逃げるから、私の負けって事でいいわ?
じゃあね。跳躍26次元!
……ようっす……。
今日はタイミングあわねえみてぇだな。そんじゃまた。
809 :
佐久間一正&エクスと炎一騎 ◆l5pjQBcguc :2011/09/02(金) 13:27:37.95 O
保守しとく
エクス「遂にフォーゼ放送開始!」
炎「だからどうした」
通過?
通報に見えた
宇宙キター!
俺も宇宙特捜だから宇宙と無関係じゃいられねえんだよな
>>813 ようっす、相棒。
まぁ昔から「宇宙ヤバイ」と言われてるからな……。
フォーゼではその宇宙がどうヤバくなるか……。
……それから、あれからつらつらと考えてみたんだが。
俺は……キティ、いや、ユーリアを助けるぜ。
難しい道だろうがな。
>>814 おいっす、遅れてごめん
宇宙で本当に戦うのかね
宇宙に行く必然性がちゃんとあればいいけど
…お、ついに決心したか
…だが、奴が連邦に攻撃してくる以上、俺は表だって支援できねえからな…
そこはまず申し訳ねえって謝っとくよ
>>815 そうだねぇ、その辺りもとりあえずは始まるまではお楽しみってしておくか。
ああ、ようやっと決めた。
どうやって助けりゃいいのかさっぱり考えもつかんがね。
何、俺が勝手にやらかすことだからな、無理に助けは請わないさ。
>>816 何だかんだで明後日開始かぁ…
高校生ってかなり若いよな、それにしても
主人公としては結構低年齢じゃね?
本人にそれを伝えるだけでも、結構変わる気はするけどな
過去は変えられねえ。けど、未来はいくらでも変えることができるからな
>>817 んだな、確かに低年齢だ。
青春ドラマが楽しみだぜ。
なるほどな……伝えるだけでも変わるモンはある、か。
未来……ねぇ。今までそんなモン信じてなかったが……今は信じる気になれてる。
不思議なモンだぜ。
>>818 青春はいいよな
俺の青春なんて戦いの青春だったけどよ
あ、そうだ
もし、彼女を救う事ができれば…
「猫」そのものの解体まで追い込むことも可能か?
俺は別にそんな打算はどうでもいいんだけど
上層部にそれを伝えれば…特別班は正式にバックアップできるかもしれねえ
>>819 俺の青春って言葉で……てつをの歌を思い出した……w
ああ……多分できるんじゃねぇか?
あの赤長靴野郎はジャドウにでも身売りしそうだが。
ま……それでも無理にバックアップは望まんが。
>>820 …あw
てつをはディケイドで出てたなぁ
まぁ、あれだ。俺ももう、奴との戦いは望まねえ
カイスの方も、敵対しないようにって言いたいけど、
あっちの方はキティが怒ってたからな…
お前が説得すりゃ大丈夫かね
>>821 てつを2人登場は笑ったなぁ……w
俺も戦いたくはないが……決着はつけんといかんだろうな。
どうにかして捕まえてから、ってトコだと思う。
……うーむ、ユーリアだけじゃなくって、あっちの説得も難しそうだなぁ。
ちなみにブラックの変身ベルトの玩具TVパワー反応したらしい
こんばんは
礼「やっと携帯直った…」
永「トリップキー控えて無かったのは痛かったわ……」
永「それでライガさん、キティちゃんを助ける決心ついたみたいね!?全力で助力しつかまつるわ!」
設定の複雑化には注意した方がいいぜ
エクス「一見さんが入りづらくなっちゃうしね」
炎「ふん…」
>>822 そうか…なら、一度決着をつけるといい
ただし本気でな
それで命を落とすことになったとしても…悔いが残らなければ
一番まずいのは、今の状態が続く事だな
こんなんじゃお前もあいつも、不幸なままだと思うんだ
>>824 よう、ひさしぶりだな
>>825 俺かな?
そんな複雑なつもりはないんだけど
いや、かのんにこの前あったんだけど本スレは難しすぎて入り込みにくいんだとさ
まぁほどほどにな
>>828 ま、何にせよジャドウが来る前にかたつけたい問題ではあるね
>>829 なるほどなぁ
気を付けるぜ
>>829 了解。
もっかい気を付ける、っと。
>>830 だな……。
>>831 ……終わった時に俺が生きてるかどーかわからんから、今言っておくのさ。
>>830 ま、そういうこった
頼むぜ
炎「ついてこれない物は放っておけばいい」
エクス「そういうの、良くないよ」
人がいてこそスレは輝くんだからな
炎「ふっ…」
>>831 アビシニオン「死ねぇオリハルコン!」(上空から襲いかかる)
>>831 久しぶりだな
修行して少し強くなったぜ
永音も、礼一と仲良くやってたかい?
>>832 正義の味方たるもの、情に流された方がいいだろうしなぁ
>>833 了解だ!
分かりやすいキャラづくり目指すぜ
ちょっとおちるね
>>832 礼「馬鹿なこと言わないでください。ライガさんは僕らが死なせません」
永「一人で戦ってると思ったら大間違いなんだからね!」
>>833 礼「だぉわ!?」(寸でのところで外れる)
礼/永「……誰?」
>>834 永「うん!あたしとれーいちはいつだってラブラ…(被ハリセン)ぶっ!?久しぶりにキた……」
王様ゲームでキスをする二人?
>>832 まぁ厨二すぎる設定じゃなきゃ大丈夫だと思うけどな
エクス「厨二心も大切だけどね!」
>>835 アビシニオン「うるせぇ!どおせ今から死ぬんだから関係ねぇよ!」
死音「ふふ…そうそう…お姉様達を消滅させて私達が最後にして最高のEMになるのよ…」
アビシニオン「いけぇ!死霊兵共!」
(骸骨のような姿をした化け物が何体も現れる)
>>839 うーっす…って!ジャドウめ!何しぃにきやがった!
((携行用電磁投射砲(レールガン)を構え、破邪弾を発射する)
>>837 二人とも危ねっすよ!こいつらジャドウっす!
名前間違えた…orz
>>840>>841 アビシニオン「何だてめぇ?(レールガンを片手で受け止める)
てめぇから死ぬか?あぁ!?」
(死霊兵をさらに増やす)
>>839 礼「ハァ!?死ぬ!?なにそれこわい!」
永「お姉様って……って、エレメタルですって!?」
礼「敵ってこと!?待ってよ僕らには戦う理由が……」
永「れーいち、血、出てる」(先程の攻撃を避けて倒れた際に膝を擦りむいていた)
礼「OK、殺す。ぶっ殺す」
>>840 礼/永「誰!?Part2」
性別:女
年齢:19
容姿:黒髪ボブヘアーでやや幼い印象を受ける顔立ち
身長:155cm
3サイズ:82、60、86
所属:地球署怪人対策特殊部隊
装備:紺色の防護衣、バイザー付きのヘルメット、ビームマシンガン、ハンドガン、防弾盾、高周波剣
備考:理想に燃える新人警官
少々鈍臭く、やる気が空回りする事もしばしば
こちら高嶺!ただ今現場に到着しました!
これより犯人の確保に取り掛かります!
(防弾盾で死霊兵をぶん殴る)
犯人に告ぐ!無駄な抵抗はやめて今すぐ投降しなさーい!
>>842 威勢は十分っすけど…誰が死ぬんすか?えぇ!?
ミナゴロシ
悪党共は 灰 燼 っすよ…それが世の理っす。
(発光するナイフの二刀流で、死霊兵を切り裂いていく)
>>843 自己紹介が遅れたっす!
俺はカイス・エキュー。こう見えても宇宙連邦警察の捜査員で、
先日特別班に配属されたばっかりっす!よろしくっす!
>>843 アビシニオン「OKOK、かかってこいよ旧式!
てめぇらの時代は終わったんだよ!」
>>835 ……そうか、そうだな。馬鹿なこといっちまった。
ありがとよ。
>>839 多分ここで1、2を争う厨二!
まぁなんとかうまく他の人もノせられるように頑張る!
さて、また妙なモンが現れやがったな……装着ッ!
行くぜゾンビども!
(ブラックライガーに変身、那由他を構えて振るう)
>>844 報告書にあった薫ちゃんっすね!
話は聞いてるっすよ。
連中は話し合いにゃ応じない悪党中の悪党だから、応援頼むっす!
>>844 アビシニオン「なんだてめぇはよぉ!雑魚は雑魚と遊んでな!」
(土塊に邪霊を取り付かせ死霊兵にして向かわせる)
>>846 アビシニオン「てめぇも邪魔なんだよ!」(蹴り飛ばす)
アビシニオン「はら、いけよ」
(追い討ちに邪霊達で追撃し精神的ダメージを与える)
>>848 厨二に関しちゃ俺も人のことは言えないっす!
ま、なんにせよこの死霊共をどうにかせんことにゃ始まらないっすよ!
>>850 おっとぉ!(蹴りに蹴りをあわせるが、衝撃でそのまま距離が離れる)
邪霊っすか?ハッ!”あの頃”に比べれば…こんなの屁でもねえっすよ!
(精神攻撃を受けるが、ものともせずに跳ね除ける)
こいつはどうすかねぇ!(今度はレールガンから粘着弾を発射する)
>>845 っ!?こ、公務執行妨害の現行犯で逮捕です!(手錠をかける)
この非常時にふざけないでください!
>>849 エキュー捜査員ですね!
はい!自分もまだまだ至らぬところがありますが宜しくであります!
雑兵は私に任せて犯人の確保をお願いします!
>>850 私は怪人対策特殊部隊の高嶺で…なんて自己紹介してる暇なんてないです!
大人しくお縄に付きなさい!(盾に隠れビームマシンガンを乱射で死霊兵を打ち砕きつつ接近し)
>>846 永「OK、覚えた!じゃあ早速で悪いけど変身まで時間稼いでくれる!?」
礼「来い!永音!」
>>847 永「姉妹一緒に生まれたフロイラインに、旧式もクソもあるか!れーいち!」礼一の腰に抱き着きベルト化
礼「僕に危害を加えたこと、ついでに永音をモノ扱いしたこと……後悔させてやる」
礼/永「変っ身!」
礼/永「光は白、無限に力を注ぐ、疾き者の象徴……エレメタル・オリハルコン、爆現ッ!!」
>>848 (死霊兵から一斉にビームが放たれる)
アビシニオン「はっ、その色、気にくわねぇな」
>>851 (粘着弾を避ける)
アビシニオン「うざったいな…潰すか…」(高速移動をして腹パン)
>>852 (撃っても撃っても沸いてくる死霊兵達
あっという間に囲まれる)
>>853 死音「私はお姉様達とは生まれが違うの…それに、もうEMは私達が手には入ったからお姉様達ほかのEMは邪魔なのよ…」
アビシニオン「はっ、雑魚がほえてんじゃねぇよ!」
あら乱戦?
ま、今日はヤメにしときましょ
エーテリウム不足してるし
>>855 おや、気が合うねぇ。
俺も実は黒は嫌いなんだ……塗り直すのも面倒なんでそのまま使ってるがな!
(言いながら、那由他を振るい、ビームを弾き)
(さらに攻撃にも那由他を振るって、一回振るうごとに3体くらいは吹き飛ばしていく)
>>852 気をつけるっすよ!こいつら数だけは多いっす!
>>853 了解っすよ!でもなるだけ早く変身して欲しいっす!
>>855 (…ッ!…思ったより…速ぇ!)
でも、わざわざ近づいて来てくれて…大助かりっすよ!
(両中指の第一関節で手根骨に打ち込み、ボディブローを止める)
この体制から…投げられたことはあるっすかねぇ!?
(言いながら、カイスの身体がその場で高速回転し、その勢いでブラックライガーの方へアビシニオンを放り投げる)
そっち向かったっすよ!叩き落としてほしいっす!
>>858 あかり「色が気に入らないなら塗り直すっすよ」
(しかし目の前を埋め尽くす量の死霊兵は減ったようには見えない)
アビシニオン「そのまま死霊共に喰われっちまいな」
>>855 永「れーいちさんや。審議の結果、話し合いは無効とのことだそうよ」
どことどう審議したのかは置いとくとして……
永「え」
雑魚…雑魚ね?あーはいはいそうですよ、僕ぁ戦いはなるっべす避けて通る臆病者の雑魚ですよ
でもね……(遠当て)危害加えられた上に謝罪もなく、揚句コケにされるのはあまりよろしくないと思ってるわけよ
(ブライトフォーム特有の超超高速機動で一気に懐へ飛び込みアビシニオンの顔面へ一発)
(続けざまにベルトに一発)
エレメタルvsエレメタル&元猫&元犬&新人
(ちょっとレスを前後させてもらうぜ)
>>860 あいよ、その内な、あかりちゃん。
さて面倒だな――デストロイライガーッ!
(赤い光輪を乱射して、死霊兵たちを切り裂いていく)
少しは道が開けたかね。
>>859 了解ッ!
そんじゃあこいつでッ!
那由他・ドリルモード!
こいつを……喰らいなっ!
(那由他を変形させて、アビシニオンを貫いてから地面に叩きつけようとする)
>>857 これはこれで悪くないかも?アハハハハハハハハ!!
さ、戦闘の意志がない私は帰るとしましょ
跳躍26次元!
>>861 ?なんだぁ今のは?(びくともしない)
蚊でも指した…か!
(腹部に蹴りをいれ吹き飛んだ所に邪霊で追い討ち)
>>862 (大量の死霊兵がそちらを見ている)
>>864 ボリン「じゃあね」
一正「最近、まともに活躍してねぇな…」
エクス「敵がいないしね…」
>>854 私もいつか専用スーツを…
>>855 (盾を構えて突撃し)
ビームシールド展開!(盾から高エネルギーが広がる)
>>859 撃っても撃っても湧き出てきます!このままではジリ貧です!
>>859 アビシニオン「おっと…てめぇはいいから死んどけ」
(空中に停止した後、死霊をエネルギー化し放つ)
>>863 あかり「色は銀にしてメタルライガーとかどうっすか!?」
(ドリルを真正面からうけるが…)
これにはこういう使い方もあるんだよ
(怨霊達を実体化させドリルにまとわりつかせ回転を止める)
薫新しいスーツよ
バニースーツ
>>866 (けたぐりを喰らい吹っ飛ばされ)
なんだあ今のは?小バエでも止まった……か!(群がってくる死霊をライオディアス的な発光で塵に還し)
うお!?こんなことできんのブライトフォーム!?(自分で驚く)
永「言わなかったっけ?」
いえ全然初耳
871 :
整備課:2011/09/02(金) 22:23:02.19 O
>>867 「ちょうどいい、ソルルナのスーツがお蔵入りした所だから蔵出ししよう」
「使いこなせんのか?」
「使いこなせて貰わなきゃ開発陣が泣く」
>>868 いいなメタルライガー。
そんじゃその内に、な……!
フン、真正面から受けた時点で失敗だぜ?
もういっちょ……デストロイライガー!
(至近距離で斬撃光輪を乱打)
ちったぁ効くだろ!?
>>863 (ブラックライガーの攻撃にあわせるように、除霊弾の発射体制をとる)
>>865 おおっ!格好いいっす!超イケてるっす!
…って、見とれてる場合じゃなかったっす!
>>857 援護するっすよ!
(片方の手で光線機関銃を連射し、死霊兵をなぎ払う)
とにかく撃って撃って撃ちまくるっす!
>>868 禍々しいエネルギーっすね…食らえばひとたまりもねえかもしんねっすけど!
(レールガンから除霊弾を発射して相殺する)
さらに、こいつはおまけっすよ!
(追尾式の捕獲弾を発射する)
>>867 あかり「つかわれなくなったソルスーツとルナスーツを二個一にしたエクリプススーツはいかがっすか?」
>>870 強がり言ってんじゃねぇよ雑魚が!
(デスフォームからヘルフォームに姿を変え)
はっ、俺にお前の魂をよこしな!(両腕を悪魔の口のように構え、オリハルコンの生命エネルギーを吸い取っていく)
>>869 ありがとうございます!それでは早速……あは〜ん(はぁと)
……(無言でバニースーツを塵へと変える)
>>871 本当ですか?今度こそ本当の本当ですか!?
非常時ですから、晴れて今日からスーツ隊員の仲間入りにっ!感激です!
>>873 援護感謝です!そいやっ(手投げ弾を炸裂させて死霊兵を掻い潜り)
>>875 整備班の方からもらえそうです!
しかしスーツ着脱方法がわからないです!宝の持ち腐れです!
>>875 そんなに欲しけりゃ……(ダッシュで近づき蹴りをいれ(正しくはただ足を宛てがっただけ))くれてやるッ!!
永「オリハルコンのシンボルは『無限』と『永遠』。忘れたとは言わせないわ!」
礼/永「オリハルコンドライブ、オープンアップ!」
さぁ、根競べといこうか!(エネルギーを流し込む)
さぁて…お次は…ん!?
(足元に突如巨大なワームホールが出現し、そのまま飲み込まれる)
(すいません、ちょっと落ちます)
>>876 よし、今度俺がスーツの使い方を手取り足取り教えてやるぜ……。
なんてジョークはさておき……とりあえず、「変身!」とか「装着!」とか叫んでこのボタンを押せば万事OK。
あは〜ん(はぁと)
>>872 知らなかったのか?アビシニオンは砕けない…おらよ!(そのまま地面に叩きつける)
てめぇの魂もよこせ!
(生命エネルギーを吸引し始める)
>>873 (しかしエネルギー弾は貫通し捕獲弾も破壊、地面にクレーターができ、そこから大量の死霊兵が湧き出てくる)
>>876 あかり「取りあえず通常バトルスーツは装着の掛け声だけで装着できるっす
見た目はお好みでおまかせっす」
>>877 はっ、吸い取るのはお前の命だけだ
オリハルコンのフロイラインは手みやげに持って帰らせてもらうぜ
(エネルギーを逆流させ、礼一の生命エネルギーだけを吸い取る)
>>879 セクハラです!現場でセクハラなんてベテランですね!
了解です!え〜…変身!!(一瞬でスーツに身を包み)
おお〜、これが全婦警の憧れのスーツ…えー…名前は…エクリプスセイバー?
>>880 忘れてください
>>881 永「変身中の『無限』は変身者の『存在』にも作用する……後出しじゃんけんはあたしの得意技よ!」
永「れーいち、再変身!」
礼/永「闇は黒、無限に力を喰らう、剛き者の象徴!」(ブライトフォームからダークフォームにチェンジ)
返してもらえるなら、よろこんで返してもらおうかな!(逆流するエネルギーを、今度は逆に吸収し始める)
【ちょっと離れた場所】
結「四郎、止めませんの?」
四「止めに入ったとして、止められるとでも?」
結「はい、漆姿なら物理的に」
>>881 新ヒーローただ今参上です!大人しくお縄に付きなさい!(名前は後からソル先輩に聞こう)
そぉぉぉい!(蹴り一閃で死霊兵十数体を土塊へと戻す)
885 :
整備課:2011/09/02(金) 22:52:38.37 O
>>882 チーフ「そいつにはソルスーツとルナスーツの機能が両方備わっている」
「先代のおやっさんのためにも、『夜明けを呼ぶ者』と『エモーショナルバースト』を発現、制御できるようになってもらわないとな!」
>>883 ちっ、めんどくせぇ相手だ…
死音「殺す?」
そうだな…エレメタルは一人でいい
(そう言うと剣を空間転移で取り出す)
ほらよ!
(オリハルコンの胸元が 切り裂かれ た)
こいつは対エレメタル用の特殊武器でな…エレメタルの特性を殺す事ができるらしい…まぁ詳しいことはしらねぇがな
死音「じゃあね…お姉様…」
二人仲良くいっちまいな!
(剣、ルーアクラッシャーを振り上げる)
>>885 成程…(メモを取り)
ありがとうございました!より一層勉強に訓練に励む所存であります!(敬礼)
>>878 のわっ!? どうしたんだカイス……。
(またなー)
>>881 ち、デストロイライガーも効かねーとは、こいつぁやべぇな……。
だがこんなところで死ねるかよ……。
那由他の力と俺の力を、ひとつにすれば――!
はぁぁぁぁっ!
機械神の牙ッ!
(生命エネルギーを吸収されつつも、清浄なる闘気を練り上げ、那由他を叩きつけ)
(那由他を通して、その闘気をスーツ「内部」の相手に送り込む)
この一撃にチップ全部のせ! イチバチのギャンブルは嫌いじゃないのさ!
>>882 フ……これがベテランの実力さ。
変身できたようで何より。
>>884 あかり「残念っすけどソルさんは記憶消去の上、性格までおしとやかになって…
今ではパラディンハートって名乗ってるっす
因みに名前は自由につけていいっすよ」
>>886 くっ!?
永「矛盾を超越する矛!?だから処分しとけって言ったのに!パパの馬鹿!!」
???「ちなみに、エレメントフロイラインは何人いるか知っているか?」
(オリハルコンとアビシニオンの間に割って入る黒い影)
ヒヒイロカネ(漆姿)「ざっと一億六千万はいるそうだ」
緋村さん!?
>>888>>890 ちっ!やばいな…
死音「逃げちゃう?」
しかたねぇ…次はこうはいかねぇ!てめぇら全員ぶち殺す!
(地面から大量の巨大死霊兵を発生させ逃げ出す)
エクス「僕はちゃんとルーアブレイカーをほかんしてるよ!」
一正「ちなみに装備したら何でか俺がパワーアップした」
(巨大死霊兵をポリスストランザーで始末しつつ)
おやおや…エレメタル同士の戦いはもうおしまいですか。
なんにせよ、中々興味深いものが見られましたよ。
…アビシニオンの、亡霊を操る力の根源も…ね。
>>893 (このタイミングで接触してくるとは、亜空間を繋ぐポイントを…予め知っていたのでしょうね…おそらくは)
今晩は。”そちら”の側からコンタクトを取ってきたのは久しぶりですねぇ。
今宵は何用ですか?商談であれば承りますが…
>>891 ヒヒイロカネ「わかりやすい小悪党だな」
結「あの方には、黄金の風を読んでおいていただきたいですわね」
オリハルコン「あの、緋村……さん?なぜにこげな良タイミングでいらっしゃりやがってございましくさって候?」
永「……さてはずっと見てたわね」
ヒヒイロカネ「……」プイス
永「さっきのも例の剣も、ルーツはパパの作品なのよ……あーもう!ちゃんと処分しないから悪用されんのよ!」
結「永音ちゃん、故人の事を言っても始まりませんわ。これは遺された『作品』がなんとかしませんと」
永「わかってる……だからこうしてパートナーを探して、契約して、戦ってたんでしょ……」
ヒヒイロ「さて、残業は殲滅戦だ。さっきの光、またできるか?」
オリハル「やってみます。でも殲滅戦は緋村さんの領分なんで、お譲りします」
ヒヒイロ「……たく。結音、紅姿だ。バーミリオンスパイクで行く」
結「かしこまりました」
>>894 超越者1「今日はね、君に文句があって来た訳よ
君、最近俺達倒すとかって躍起になってるでしょ?困るんだよね〜
次元の違いがわからない発言は気をつけてくれなきゃ」
>>895 エクス「危険物なんだね〜、あの剣って」
一正「デカいのはあらかた片づいた」
炎「ならば俺はこの死人どもを一掃する
セイバー…チェンジ…!」
(セイバーストに変身後、ディバイドバスターGを乱射し死霊兵を駆逐していく)
炎「撃ち抜く…!」
エクス「危ないから下がって下がって」
>>896 倒す?それはまた剣呑な話ですねぇ。
ひとつ誤解があるので申し上げておきますが、私自身、貴方方を”害そう”としたことなど御座いませんよ。
それに、です。貴方方を”超える”ことを目標としているのは、
企業および個人の目指すところであって、それについてとやかく言われるのはいささか心外ですねぇ。
>>897 オリハル「また知らない人が出てきた……」
ヒヒイロ「……」(死霊兵に軽く拳をあて熱波で次々蒸発させる)
ライガ「つ……疲れた……後は……任せる」
シュラ「フン、少しばかり上位の存在だからと言って、神を気取る道化まで現れたか」
>>898 超越者1「まぁ、こっつも?そっちが何かしでかす気なら考えがあるからね?
そこんとこよく考えといてね?
でないとやっちゃうよ?やっちゃうよ?」
>>899 エクス「名前欄!名前欄にいるから!詳しくは避難所に!」
炎「あらかた片づいたな…所詮は使い捨てか…」
>>901 ……よくよく熟慮させていただきますよ。
もっとも、”理不尽”や”死”は覚悟の上ですよ…
連邦警察にいた頃からも、今も、そしてこれからも。
>>900 申し訳ありませんねぇ…どうやらカイスは例によって航路を迷っている模様でして…
元部下の不手際については、お詫びいたしますよ。
>>900 おっさん「ふふ…呼んだかね?」(いつも通り空の上から)
>>902 超越者1「ものわかりがいいね
タイプだよ君
やらないか」
>>902 ライガ「あー、気にすんな……。お前さんに謝られても全く嬉しくねぇしな」
>>903 シュラ「……貴方か。古代の那由他の使い手。全く相変わらず趣味の悪いことをなさっているようだ」
>>900 お疲れ様です
>>901 オリハル「いやぁ、炎さんとは初対面だったもんで」
(変身解除)
四「厄介なことになったな……」
結「お父様の遺作に、フロイラインとエレメタルの“模造品”」
四「模造品?」
永「あれはパパの遺した技術の劣化コピーね。強かったのは変身者の技量のせい」
結「しかもジャドウとおっしゃる組織のバックアップもある」
永「ルーツオブルーツさえなんとかできれば中の人次第で突破できる筈よ」
礼「いち早く他の戦力と合流するべきってことね……三澄ー!早く来てくれー!」
>>904 これは失礼をば…
ところで…ユーリア様…もといキティ様のことはよろしいのですか?
小耳に挟んだのですが、悪党の中でもチェシャキャットを快く思わない連中が、
水面下でコソコソ動いている模様です…十分に注意してください。
>>903 申し訳ありませんが、同性愛は私の趣向の範囲外で御座いますので…
そういったことがお望みでしたら、専門のサービスをご用意することも可能ですが。
(ホログラフ・モニターで料金表を提示する)
>>904 おっさん「えっ!?わしってそんな設定だったの!?すっかり忘れてた!
いやんマイッチング!
後シュラよ…ライガに伝えてくれ…ちんちんもげろと…」
>>905 炎「ふん…保護対象が戦場に出られたら困るんだがな…」
エクス「模造品ってことは、あのアビシニオンって奴は偽物なの?」
一正「なる程な…てことはジャドウにその技術をもった奴がいるってことか?」
>>906 ライガ「……あいつの本名はユーリアだよ。今思い出した……
……そうかい、お前さんがそんなこと教えてくれるなんてな、一体今度は何を企んでやがる?」
>>907 シュラ「……伝えておきましょう」
>>908 アーク「チェシャキャットは…BlackMafiaにとっては大切な顧客にしてパートナーですからね。
彼らの不利益は、我々にとっても不利益になるのです。実にシンプルでしょう?
さて、そろそろ次の商談がありますので…そろそろお暇いたしましょう」
(ワームホールに身を投じると、そのまま姿を消す)
………
ドンブリア「けっ、ようやく行きやがったかあのサツ崩れが!」(ペッ)
>>907 礼「今回は報復行動です!やられたからやりかえしただけです!」
結「イタリアでの一件にて、不審に思いましてラボの協力を借り、独自に調べてきましたの」
結「そうしましたらビンゴ、海の底地殻の中に沈むお父様の棺がモノケのカラになっていまして」
四「恐らく、クリエーターの技術を独自解析、発展させて作り出した“物”なんだろう」
礼「さっきから物物って……リビングメタルとは言えフロイラインはみんな生きているんだろ?」
結「いいえ?お父様ご自身によって“生まれた”わたくし達と違い、あの方は“作られた存在”、“偽りの魂”ですので」
礼「おいおい、いいのかよ登場初っ端からそこまでネタバレさせて……」
>>907 超越者1「やだいやだい、アークタソのじゃなきゃやだい」
>>908 おっさん「頼んだぞ…我が友の息子の従兄弟の娘の息子よ…」
>>908 よう、シュラの旦那…景気はどうだい?
>>910 その気になりゃリビングメタルからホムンクルスを作るのは簡単さ。
連邦大学でちょいと自然科学を齧れば、あとは設備があれば誰でも作れらぁ。
問題は維持・管理する為のプロセスだぁな。
>>911 旦那も変わってるねぇ…あんな野郎とよろしくやりたいなんざ…
>>910 炎「素人に暴れられると被害が増えるだけだ
自重してもらおう…今度からはな」
エクス「つまりそのお父様の脳みそから引き出されたデータで作られたってこと?」
一正「通りでな、最近エレメントフロイラインを狙ってこないわけだ
何せ作った本人のデータがあるんだからな…
厄介な事にはかわりねぇが、これでお前たちは安全だな
あのアビシニオンってのをどうにかしたらだけどよ…」
>>909 ライガ「なるほどねぇ、ご苦労さんっと。だ、そうだぜ、シュラ兄」
シュラ「ふむ、あやつにはまた世話になったな」
>>911 シュラ「ええ……那由他に眠りし真の力たる貴方の頼み事。聞かぬわけにはいかないですからね」
>>912 超越者1「なんだ…豚か…」
>>913 おっさん「たのむぞ若者達よ…ジャドウには気をつけるのだ
あれはただの犯罪組織ではない…(シリアス顔)」
>>912 永「誰よこのデブ」
礼「初対面の人に失礼な口きくんじゃありません!」
結「あら、どこのどなたか存じ上げませんが随分物知りでいらっしゃいますわね?ですが……」
結「有機性聖金属少女は自然科学ごときでどうにかできる代物ではありませんことよ?」
>>913 結「あくまでわたくしの見解ですが……」
結「ほ っ と い て も い い と 思 い ま す わ ♪」今日一番の笑顔で
礼「えええええええええええ!?」ガビーン
永「不完全に産み落とされたんだもん、このままばんばん力を無駄遣いしてもらえれば面倒も減るわ」
礼「なして?」
永「えへー?」トボケ
礼「うっわ超腹立つこの子」
>>912 シュラ「……そうだな、私にとっては不本意だが儲かってはいる」
>>915 シュラ「……ええ。今は一時共闘をしていますが、彼らの悪意は世界を滅ぼしかねない。
――私は、その悪意から人々を救済するために存在しているのですから」
>>915 へへっ…旦那。俺ぁ確かに自他共に認める豚だけどよ、豚ってのは存外タフなんだぜ?
おまけに、相手が俺のことを”単なる脂肪の塊”として勝手に油断してくれっから、悪い気はしねえな。
>>916 俺の名前かい?一応ドンブリア・コーギーってんだ。よろしく頼むぜ。
連邦大学(正式名称:宇宙連邦中央大学)の学業レベルは、
それこそありとあらゆる文明圏の英知の結晶だからな…生命の操作も不可能じゃねえのよ。
ま、確かに”有機性聖金属少女”ともなると、よっぽどの連中じゃないと作れないけどな。
それこそジャドウみたいな…よ。
>>917 そうかい、そいつは良かった。
ところでよぉ、おめえいつまであの黒尽くめ共とツルんでやがるんだ?
>>916 一正「ほっといたら不味いだろ…被害がでてんだから」
炎「この際、この二人には餌になってもらおう」
一正「おい!こいつらは一般人だぞ、巻き込むな」
炎「戦う力があってアビシニオンとやらはそれをよく思っていない
さっさと片を付けるにはもってこいだ」
一正「お、お前なぁ…!」
>>917 おっさん「そうではない…奴はそうではないのだ…奴はただ結果が知りたいだけなのだ…戦いの中で宇宙がどう進化していくか…その結果…」
>>918 超越者1「チャーシュー麺が食べたくなってきたな…」
んじゃ離脱するな
エクス「グッバイ」
炎「ふん」
>>918 シュラ「良くはない。刀の錆が増えるのは好ましいことではないからな。
……もうしばらくは組んでいるだろうな。とは言え、ライガも覚醒した。
そう長い間の共闘にはなるまいな」
>>920 シュラ「――なるほど。どちらにせよ――私が止めるべき対象ですよ、それは」
ライガ「ん、じゃあなー」
>>918 永「ドンブリ飯?見た目通りの名前ね!」腹抱えて笑い出す
礼「すみません今すぐこの無礼な小娘片付けますんで」(永音フェードアウト)
四「知っている事は洗いざらい吐いて貰おうか」
結「……といいたい所ですが今日は見逃して差し上げますわ。わたくし達も時間がありませんので」
>>919 結「ミスクリエイテッドだからこそ、わたくし達を憎み消そうとしているのでしょうね」
結「囮ならわたくしは構いませんが……二人?」
四「誰と誰でカウントしたんだか」
四「言っておくが、当方の戦力はまた増えるぞ?」
四「さて時間切れだ。俺達も離脱する」
>>920 そういや最近ラーメン食べてねえなぁ
久しぶりに地球で食べるラーメンってのも悪くねえや
ヘヘヘ
>>921 ならとっとと手を引いて、こっちの側につくんだな
あのサツ崩れが来てから商いがとんとうまくいかねえ
密輸ルートの大半を掻っ攫っちまいやがって、全く仁義もクソもねぇ
奴を野放しにしてたら、このままじゃ日をおかずに干上がっちまうぜ…わかるだろ?
>>922 気にすんな、見た目のことは言われるまでもなく自覚してっからよ。ケケケ。
へへ、俺ぁなーんも知らねえよ。
見ざる、聞かざる…そして言わざるだ。
どうしても知りたきゃ、ウチの事務所に来るんだねぇ、お二人さん。
>>924 シュラ「断る。貴様と組むことには我々の計画に何のメリットもない。
我々は貴様と違って金儲けを第一義にしているわけでもない。干上がろうと関係ないな。
それから――貴様はそのように言っているが、アークの方が余程仁義を心得ている。
貴様と私とでは仁義の定義は違うのだろうがな」
>>925 そうかい…よぉくわかったぜ。
シュラの旦那よぉ、後悔は先に立たねぇぜ?
(宇宙船に乗り込むと、そのまま姿を消す)
(というわけで今日は落ちます。それではまた)
シュラ「ではな」
ライガ「そんじゃ俺たちも落ちるわ。またなー」
さて――私も本格的に始動せざるをせんようだな。
計画を最終フェイズに移す。
ひ……ま……だ……。
必殺技を考えてほしいです!
>>930 ようっす、薫ちゃん。
そうさな……銃にエネルギーを溜めてフルパワーで発射、とかどうよ。
>>931 巡回お疲れ様です!
そうですね、こう見えて射撃の腕前はA+の評価だったんですよ!
たった一度で特技を見破るなんてさすがベテランです!
>>932 ありがとさん。
ははっ、俺もこう見えて女性を見る目はあるんでな。
>>933 女だからどうだ!なんて関係ないでしょう?これもセクハラですよセクハラ!
それはそうと肝心のスーツは上に没収されてしまいました
スーツ隊員になるには能力が伴っていないと判断されたみたいです…
>>934 おおっと、こいつぁ失礼……。
別に女だからどうとか言うわけじゃないさ。
薫ちゃんは立派な戦士だぜ……。
あの戦いぶりなのにスーツ没収かぁ……。
あり余ってるみてぇなのに上は何を考えてんだか。
>>935 いえいえ、私なんてまだまだですよ!
ついこの間まで訓練生だったのにいきなりスーツなんて荷が重過ぎますし…
これで良かったのかなって…
それに、私でもできることがありますから
場数を踏んで、実力をつけてスーツを手にいいれてやるんです!
ぜぇ…ぜぇ…ようやく帰ってこれたっす…(バタリ)
地球に向かってた筈なのにバーラト星系にたどり着いた時は軽く絶望したっすよ…
>>936 ふむ、そっか……薫ちゃんがそれで良いって思ってるならしゃぁねぇか。
そうだな、今自分に出来ることをせいいっぱいやる。
それが一番大切なことかもな。
頑張ってスーツ装着できるようになりな。
>>937 おつかれさまです!(敬礼)
意外と方向音痴なんですね!誰かに送ってもらったほうがいいですよ
もしも現場に到着できなかったら一大事ですよ
私でもよければ足くらいにはなりますので!
>>938 はい!市民の避難や犯人の包囲、追跡等やることはたくさんあります!
円滑な犯人逮捕にはサポート役は欠かせないのです
カイスにサイバスター与えちゃいけないなって思った
>>939 あっ!信じてねえって顔っすね!
別に俺だって好きで迷ってるわけじゃないっすよ!
おっと、忘れるところだった。
途中でとある有人国家で買ったお土産っす。
つ「赤い色をした謎の飲料水」
>>940 うっす!お疲れ様っす!(よれよれと敬礼)
ご好意はありがたいっすけど、流石に人をアッシー代わりにはできねっす!
これからは基本地球署内で寝泊りするっす!
>>941 あー、風の魔装機神っすよね?あれいいじゃないっすか。
場所を問わずに活動できるし、味方巻き込まずに広範囲攻撃もできるっすよ。
あのパイロットの日本人とはなんとなく仲良くできそうっす。
>>940 なるほどねぇ。確かにそいつぁ大事なことだ。
前線に出るだけが戦いじゃねぇ、ってか。
>>941 全くだな……。
>>942 ああいや……そういうわけじゃねぇよ。
ちょいとこないだのことを思い出してな。
ま、アレもお前さんが悪かったわけじゃねぇが……つい、ね。
っと、ありがとさん。
じゃあお返しだ。
つ「ドクターペッパー」
>>941 サイバスターにかぎらず…
>>942 いえ、先輩に付き従うのはこちらも勉強になりますので!
どうしても間に合わないとなったらいつでもおよびください
あ、それなら安心ですね!
>>944 環境は私達が整えますので存分に暴れてください!
>>944 あ、あんときはすまなかったっす。自分基本的に空気読めないもんで。
前に猫とやりあってた分、復讐心と警戒心が先行しちまったみたいっす…
しかも俺にかけられた暗示についても、まだ証拠をつかめずじまいっす。
検討はついてるんすけどねぇ。
ドクターペッパーあざーっす。(ゴクゴク
>>945 先輩って言われても、俺教えられることあんまないっすよ。
上司からトラブルメーカー認定もされてたっす。
多分参考にするなら、もっそい真面目な人を見習った方がいいっすよ。
そういや薫ちゃんは船舶の免許何持ってるっすか?
特殊緊急船舶三種があると、突入艇と揚陸艇乗り回せるから楽っすよ。
>>945 お、頼りになるねぇ……。
そんじゃあ戦いの時は遠慮なく暴れさせてもらうとしますか……っと。
(軽く腕を振るって)
応援してるぜ、薫ちゃん。
(ウインク)
>>946 謝るこたぁないさ……おかげでこっちも決心がついたしな。
お前さんが俺の決心にどう立ち入るかも勝手さ。
(大仰に肩を竦めて)
色々と厄介になっちまったなぁ。
一体何者の企みなんだか。
ん、さて、この飲み物はどんな味だ……?
(ごくごく)
>>948 お互い、そろそろ過去の束縛から抜け出したいもんっすね…
暗示をかけられていたのは俺だけじゃなくて、
元四課にいた連中の何人かが同じ暗示をかけられてたっぽいっすね。
それを教えてくれたのが元上司(アーク)ってのも癪に障る話っすけど…
どうやら、捜査員の”猫”に対する敵愾心を煽り立てることを目的にしてるみたいっすね…
その飲み物は、現地人曰く「HIGHでHAPPYになれる」飲み物だそーっす。
夜の街で売ってやした。
>>949 ……全くだ。
……なるほどな、全く癪に触るぜ。
とは言え、猫が非道な組織だってのも確かだ。
あいつを助け出したら、あとはぶっ潰す……。
……!?
な、なんだ……目が……目が回る……(バタリ
>>947 いえ、そんなことないですよ
嫌な上司の怒らせ方とか見ていて凄く参考になります!
言ったそばから真面目な話ですね
特殊緊急船舶三種なら近いうちに受験する予定です!
案外持ってる人って多くないんですよね
>>948 応援ありがとうございます!ってフォルツさん!?(駆け寄る)
>>950 元上司は、猫を疎ましく思ってる連中を探せば、おのずと犯人にたどり着くって言ってやしたね。
って、大丈夫っすかー!?HAPPYどころかGROGGYになっちまったー!(ガビーン)
やばいやばい…メーデーメーデー!救護班はいねえっすかー!?
>>951 >嫌な上司の怒らせ方とか
あんまほめられた気がしねえっす…
連邦警察でも分野ごとの有資格者って案外限られてるんすよね。
恥ずかしい話っすけど、俺も三種は持ってないんすよ。
それでも昔はたまーに運転してやしたけど。
>>951 うう、宇宙(そら)が……宇宙が見えるよ……。
……って! いや、だ、だいじょう……ぶ……。
(ふらふらと立ち上がる)
>>952 だ、大丈夫……なんのこれしき……!
……なるほどな、猫を疎ましく思ってる連中、か……。
(復活)
>>953 純粋に猫に危害を加えられた連中もそうっすけど、
あとは商売敵や利害関係で…ってセンも考えられるっすね。
>>954 あくまでカンだが……その連中は猫の直接の敵じゃねぇような気がする。
おまえさんが言ってる、商売敵や利害関係、そんなトコのような気がするぜ……。
だとすれば、これから戦いは余計こじれていきそうだな。
(無駄のないフォルムの等身大ロボット兵器が現れる)
失礼 いたします
わたしは
シルバーストーンズ アームズテクノロジーインダストリー社製 戦闘用オートマトン
ウォーメン75 対人模擬戦闘用カスタム と 申します
本日は そちらの 上層部からの 出向命令により 新型バトルスーツの
性能試験 並びに 装着者の 戦闘訓練に 参りました
高嶺 薫 様は いらっしゃい ますでしょうか
ご不在 の よう なので
日を 改めて また 伺い ます
それでは(カプセル状の何かを放り)失礼いたします
カプセル爆弾?
はっ、魂抜けてた……俺も落ちるわ。またな。
魂が抜けるほど気持ちいいことをしてもらってたんですねわかります
立体映像\我がシルバーストーンズは、人々を守るために戦う皆さんの味方です!/
以下、延々とシルバーストーンズ社のCMが流れつづける
洗脳電波に乗って
青・春・変・身
>>962 されてねぇよw
さて、今日はゴーカイジャーにあいつが登場……。
しっかり見てレディの口説き方を勉強しとかないとな。
スイッチの数か…商品戦略
財団Bめ……つーか何あの大惨事。面白いんだけど。
そんなわけでスレ立てよろしく
あいよ。
シャウタの歌のせいでショタコンボと間違えそうだ
>>972 いや……それはどうなんだ。
さて、一回離脱。
宇宙繋がりで、フォーゼとスーパー1の共演が見たい
宇宙ならRXも入れないと
ローケット…ってか
エクス「ドリル!」
炎「…ライフで受ける…」
レッドブーツ「クク、しっかし結城凱も死んでも戦うとは健気だねぇ。
それからあのキアイドーってヤツとは気が合いそうだ……クク」
>>977 マリナ「賞金稼ぎが全部あんなのだとは思わないことだ」
>>977 レッドブーツ「そりゃそうだろ、俺も色んな賞金稼ぎを斬って来たがあんな面白いヤツは滅多にいなかった」
レッドブーツ「自分にレスしてどうすんだよ、
>>979は
>>978宛てだ。
しっかしなんでジェットマンの主題歌アレンジは流れなかったかねぇ。」
>>979 マリナ「ちっ、戦闘狂とはまともに話ができないな…」
マリナ「流れたのは凱のテーマだ
では離脱する」
>>981 レッドブーツ「ああん? ちょっと勘違いしてねぇか嬢ちゃん? 俺は戦闘狂じゃねぇよ、殺人狂だ。
戦闘狂は嫌いじゃねぇが」
(ドアを破壊し)
失礼 いたします
わたしは ウォーメン75 と 申します
高嶺 薫 様は いらっしゃい ますでしょうか
…(ガバッ!)
ね、寝てねえっすよ!寝てねえっす!
…ちょっと見回りいってくるっす
今夜は人いないね
おっぱいって叫び続けてたら誰か来るんじゃね?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
991 :
名無しになりきれ:2011/09/04(日) 22:19:18.02 0
セクロス
あは〜ん(はぁと)
トゥース!(歯)
古いぞ
エクス「疲れて眠い…」
>>993 永「チャラい挨拶の『チューッス!』とかかってるのね?あはは、面白い!……14点」
礼「辛辣だなオイ」
……いや俺が悪かった。すまねぇ……。orz
>>995 いや、14点でも高いだろ…今更トゥースって…
エクス「ドラゴントゥース!」
炎「いきなり何を言っているんだお前は」
>>996 ああ、お前が全面的に悪い
取りあえず謝れ
>>997 そこまで言うかっ!?
……いやホントごめんなさいでした。
礼「それじゃ、サクッと埋めちゃいますか」
>>998 消費期限切れのネタがお前の敗因だな…
あぁ…肩いてぇ…
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。