マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
色々増えたし勢力分布図必要じゃね
勢力その1正義
勢力その2悪
黄金バットはよく知らないんだよな
エクス「歌は知ってるよ!ど〜こから…」
どーこのだれだかしらないけれど
新スレおめっと。
移動異動
>>6 エクス「名前はみ〜んなしっている〜♪」
黄金バットのおじ…って、違うだろ!そりゃ月光仮面だ!
前スレに置き忘れてきた怪獣のことは忘れよう……
多分誰かが駆除してくれたろうし
>>9 ノリつっこみ?
>>10 前スレの怪獣?
標準、発射!
(前スレに向けて砲撃を開始してみる)
>>7>>8 ボリン「移動終了おつかれ様」
(カノンにはコーラを
ライガには苦い緑茶を)
>>10 宇宙に飛び立っていったしな…
>>11 俺として事が恥ずかしい…ちっ…
エクス「ノリ突っ込みはギャグの基本だよ!」
ゴギブリラ「やめて!僕を宇宙にいかせて!!」
>>12 ありがとう
(コーラを受け取って)
>>13 あはは〜よくあることだから
宇宙で何するんだろ?
スレ立て乙〜♪
ほんとにソルルナ居なくなったんだね〜。ああ言ったけど、なんか寂しいかな〜。
>>12 ドクトルペッパーは……ないのか……。
まぁ……いいか。
(ずず……)
うん……これだけの苦さなら味がわかるな。
>>14 ボリン「よく噛んで飲み込みたまえ」
見られたのが恥ずかしいんだって
エクス「羞恥心を捨てないと立派な芸人になれないよ?」
俺は芸人じゃないっ!
ゴギブリラ「宇宙、そこは最後のフロンティア…」
>>15 明日には帰ってくるだろ
エクス「多分進展してね!」
>>17 コーラを噛んで飲むの?
最後のってう〜ん
有害物質を食べなければ
カルシュームの塊に慣れたかもしれないのに
眠いからお風呂入ってくる
新スレに移って宴も酣……といった所であたしは落ちるね
おやすみ〜
>>16 また意味深な事いってんな
エクス「謎が謎をよぶ男だね!」
ボリン「おかわりならいくらでもあるよ」
>>18 ん…おう、またな
>>18 ん、お休みっと。
>>19 お前さんもお休み。
>>20 んー、言わなかったか?
俺は感覚が常人より弱ってんのさ。
ああ、おかわりもらおうか。
さて、俺も離脱だ。
>>22 そうなんだな…わりぃ
んじゃ俺も離脱するわ
エクス「またね〜!」
3スレ目に移行したようですね。おめでとうございます。
本日は挨拶代わりに参上仕りましたので、後日改めて…
26 :
怪人:2011/07/26(火) 19:22:54.37 0
ふふふここを火の海にしてやる
>>25 スター「20個くれない?」
ボリン「ほう、そんなにストレスがたまっているんだねスター」
スター「お前の顔にそっくりだからな」
>>26 どりゃ!
エクス「とおっ!」
(二人一緒に後ろからキック)
28 :
怪人:2011/07/26(火) 19:42:16.23 0
ようっす……。
>>25 そんじゃ、俺も一個もらっときますか……。
>>28 怪我人は俺が避難させとく……。
>>28 えらく棒読みな奴だな
エクス「実際の人間でもいるし気にしないの!」
31 :
怪人:2011/07/26(火) 19:46:05.43 0
怪人じゃなくて怪我人か!
エクス「あわわ、どうしよ」
>>29 よろしくぅ!
>>31 いや俺が連れて行ったのは怪我人でだな……。
あれ? 怪人が怪我人……?
わかりにくいぜ……!?
まぁ怪我人ならとりあえずメディカルルームへっと……。
>>32 あいよ!
>>33 何だったんだ今の奴…
エクス「何だったんだろうね?んじゃ、よろしくぅ!」
>>34 とりあえず応急処置は施しといた。
……フ、これも俺の特技のひとつだ。
>>35 猫での訓練の賜物か?
エクス「んじゃ早く病院に運ばなきゃ!怪人だけど」
>>35 ……まぁな。
ち……下手に自慢してやぶへびか(過去をつつかれたことにちょっとショックっぽい様子
おう、病院にはもうすぐ着く。
>>37 …ずまねぇな…
エクス「お大事にっていっといてね!怪人だけど」
んじゃちょっと離脱するぜ
>>38 ああいや、こっちこそすまねえ。
ん、わかった。
むかし円谷英二さんは、ゴジラの制作のために、ビルの屋上で
「まずあの議事堂を破壊して、次は東京タワーに向かって、炎で焼き尽くすだろ」
という調子に大声でスタッフと構想を語っていたら、近所の人に通報されて、
過激派と疑われて警察に連れていかれて、取り調べを受けたらしい。
まだ特撮怪獣映画のない時代だったから、いくら説明しても信じてもらえなかったとか。
>>40 ほーう。
そりゃ大変だったんだな……。
その苦労があって今の特撮があるってわけか……。
ソル「やっと地球についた…はぁはぁ…」
ルナ「ただいま…」
娘「バブー」
既成事実成功したんだねルナ
44 :
上層部:2011/07/26(火) 21:02:51.85 O
装備を無断で持ち出した上、勤務中にも関わらず逃亡を謀ったため、謹慎6ヶ月、3年間70%減給とする
>>43 ルナ「ユリリィ星の…特殊な水で…ばっちぐー…」
ソル「うう…もうお嫁にいけない…」
娘「ちゃーん」
>>44 ルナ「有給は…貰ってたから…大丈夫…」
ソル「ああもう勝手にして」
娘「すやすや…」
……(ぽかーん
>>46 ソル「ん?あんた新入り?よろしくね」
ルナ「いいチームに…なろう…」
ソル=恒星
ルナ=衛星
娘=惑星?
礼/永「( ゚д゚)…」
>>47 あ、ああ……俺はライガ・フォルツ……。
いや……ええと何が起こってるんだ?
ああいや……説明しなくていい……。
>>49 よーう……。
俺たちは……百合とかレズとかそんなチャチなモンじゃねぇ、もっと恐ろしいモノの片鱗を見ているのかも知れねぇ……。
>>48 一正「…で、その子の名前は何ていうんだ?」
ルナ「マーズちゃん…」
ソル「いや、ミヒロよ!」
エクス「どっちなのさ」
娘「バブー」
ボリン「惑星だからマーズちゃんと呼んでおこう」
スター「太陽に月に火星…アクエリオンみたいね」
>>49 一正「お〜い、大丈夫か?」
エクス「正気正気!」
>>50 ソル「あたしはソルセイバーよ、本名はカオリね
…ん、聞かないで」
ルナ「高い高い…」
マーズ「きゃっきゃっ」
ゴーゴーマーズ宇宙をかけろ
ゴーゴゴー休むことなく
>>51 マーズ……なんか最後に地球を滅ぼしそうな名前だな……(原作版)
ああ、聞かないでおく……。
>>52 よーう。
光の速さで歩け……。
ちょっと無理のある注文だよな……。
>>52 ボリン「反陽子爆弾付きロボットでもつくろうか」
スター「ふん!」顔面に膝蹴り
>>53 一正「原作版マーズはいろいろとなぁ…」
エクス「光の速さで明日にダッシュ!」
>>54 ああ……全くだ。
>>55 好きなんだけどなぁ……。えらいこと暗いので嫌いな人いんのもしょうがないか。
若さって何だ?
>>55 ジャドウの基地壊滅させられるくらいの爆弾があれば…
>>50 永「れ…」
礼「何も言うな」
永「r…」
礼「何も言うな!考えたくない!」
>>51 礼「おチツいテます大丈夫でス」
永「れーいち喋り方、変」
礼「ここでお世話になるのに疑問を持っているんだけどどうなのよ……」
永「実力が伴うならノー問題」
礼「実力主義者のファンタジーの申し子め……」
>>58 血の気が多いなぁ龍の兄ちゃん……。
警官の仕事はあくまで守ること……違うか?
>>59 ど、どうしたよお前ら……。
>>56 一正「当時作者は人間不信に陥ってたのかなぁ…と思ったな」
エクス「躊躇わないことさ!」
ボリン「近くに宇宙刑事のDVDが全巻置いてある、幸せさ」
>>57 スター「惑星破壊ミサイルでも使う気?」
>>61 んー、マーズは確かに一番ハードだが……基本的に横山氏って全体的にあんな作風な気が。
鉄人28号だって、鉄人が正太郎のモンになるまではそんなノリだったような。
ギャーバーン♪
>>59 おひさしぶりです
>>60 そうなんだけどねぇ
ジャドウやチェシャの凄い力見てると何か焦るんだよな
若い証拠なのかもしれんわるい意味で
>>61 反陽子爆弾ならそれもできるんじゃないかと
でも、破壊の力でジャドウを倒しても解決になるのかどうか
>>59 一正「ならいい、宇宙刑事たるものどのような事態でも冷静に判断できないとな」
エクス「一正、コーヒー溢れてるよ」
スター「それより先に彼らは宇宙刑事では無いから」
ボリン「最近アトランティスが発見されたってさ」
>>62 一正「実写版ジャイアントロボ派だ
鉄人はテレビでしか見たことないな…スカパーとかで」
エクス「宇宙刑事の基本だよね!光の街の〜」
>>63 まぁな……気持ちはわかる。
だが焦りは敗北を産む……。
じっと耐えるのも俺たちの仕事さ……。
>>64 三国志から横山氏のファンになったなぁ……。
宇宙刑事はシャリバンが一番好きだな。
俺は赤毛であいつも赤いからな。
>>65 それはそうなんだけどな
こうして耐えてる間も民間人が殺されていると思うとな…
そこをこらえるのもヒーローの役割なのかもしれんな
俺ももう少しで新フォームできそうなんだよ
>>66 ああ……そいつぁやり切れねぇよな全く……。
結局、ヒーローには本当の勝利なんてのはないのかも知れん。
だがせめて……敗北しないように鍛えておこうぜ。
新フォーム楽しみにしてる。
>>60 礼「どうせ永音がろくでもない事言い出すんじゃないかと思いまして」
永「あ、ひど!?まだ何もイってないのに!?」
永「既成事実を作れれば晴れてれーいちとラブラブ夫婦に、なんて思ってもいな(被ハリセンスパーン)〜〜〜ッ!」
>>63 永「龍のお兄さんだ!こんばんは〜」
礼「あれ、そんなに久しぶりでしたっけ」
>>64 永「アトランティス……」(お茶ガシャン)
礼「(被お茶)熱い!?って、どうした永音、ボーっとして」
永「え!?い、や、なんでもないよ!?」
>>63 スター「後手後手に回るのが私達警察だからな
しかたないが…
一応地球全体に捜査班を送り地球上の拠点は潰していってるのだがな」
>>65 一正「アニメのジャイアントロボはちょっとな…」
エクス「シャイダーが一番だよ!スペシャルでしか宇宙刑事揃い踏みしなかったけど…」
>>68 ソル「ちょっと!?大丈夫なのあんた!?ボーッとして!」
ボリン「中央の遺跡から何かが持ち出された形跡があったらしくてね
ジャドウの部隊とも戦闘になったよ」
>>67 死ななければ敗北じゃないのかもしれないけどな
それに、悪を倒すだけが正義の仕事じゃないよな
悪の活動を邪魔するだけでも救われる人はごまんといるさ
ポジティブに行こう…と、俺に向かって行ってみる
>>68 少なくともここでは初めてだしなぁ
そういえばまだ変身したところ見たことないな
今度一緒に戦おうぜ
>>69 警察組織の弊害なのかねえ
キッドやスカルみたいなフリーランスのヒーローと共同で何かすれば勝てると思うんだけどね
>>68 ん……なるほどな。
まー……どう見ても喧嘩するほど仲が良いってヤツの体現にしか見えないけど、お前ら。
>>69 アニメGロボはラストがなぁ……。
シャイダーもいいな。うん。
>>71 ん、その意気だ。
負けたと思うまで、人間は負けねぇよ。
ま、肩の力抜いて行こうや。
っと、落ちるわ。またな。
>>71 ソル「フリーランサー…宛てに出来ないわ
それにジャドウは帝国と言っていいほどの巨大組織よ
そう簡単にはいかないわよ」
>>ライガ
ボリン「またあおう」
>>73 またねー
>>74 一国の規模を超えてるよなあれ
しかしそんな組織が何で地球を狙ってるんだろう
それがわかれば少しは対策できると思うんだけどねぇ
みんな、コンバンワ〜。今日も暑いね〜。
だからプリンを用意してみたよ。みんなどうぞ〜。
つ冷えたプリン
>>75 スター「狙いは分かってるのよ…ボリン説明して」
ボリン「地球にある超文明の遺産、テラボックス、オリハルコン、ヒヒイロノカネ、ディアマント、アダマンタイト
それに地球にある特異点、通称ガイアクリスタルを狙っている」
>>76 マーズ「だぁ」
ソル「こらミヒロ!手掴みはやめなさいって!」
ルナ「いただきます…」
>>76 凄い美味しそう
いただきまーす
>>77 なるほどね
つまりそれを先に手に入れれば迎え撃つことができるわけだ
ドラゴンレーダーみたいなのあればなぁ
>>70 永「うん、ちょっと目眩がしただけだから。多分れーいちにハリセンスパーンされたせい?」
礼「もし原因がそれなら土下座して謝罪するけどこんなこと初めてだろ」
永「だから、今まで蓄積されてきたダメージが」
礼「わかった、その口溶接しろ」
永「(中央遺跡……ジャドウの実動部隊……何かが持ち出された形跡……一応調べといた方がいいかも。裏技使って)」
永「(海底都市アトランティス……この頭の隅っこに引っ掛かるものはなんなんだろう)」
>>71 礼「言っときますけど、僕らが戦うのはあくまで自衛のためで(被腹パン)グゥ!?あれ、いつもより痛くない。永音?」
永「この期に及んで逃げ腰は男らしくないよ……」
礼「だから、永音に危害が加わるなら戦うって」
永「そ。ありがと」
>>72 礼「もう完全に息の合ったドツキ漫才師ですわ」
永「夫婦漫才って言ってもいいよ……?」
礼「ハイハイ。あ、おやすみなさい」
>>76 永「プリンと聞いて!」
礼「おぉう!?突然元気になりよって」
永「甘いものは別腹なの。いっただっきま〜す!」
>>79 それでもいいさ
誰かのために戦うのも、結局は自分がそうしたいからだしな
守りたい人のために戦えばいい
俺も勝手に助太刀するからさ
>>77 永「合点がいくわね、こないだのむっちんプリンなおばさんがあたしを狙ってるのも」モグモグ
礼「食べながら喋るのやめなさい」
>>78 礼「緋緋色金とミスリルなら心当たりありますよ。僕らと同じエレメタルにいるんです」
永「あたしの姉妹みたいなものね」
>>78 スター「幸いオリハルコンと思われる物は此方にあるし、それだけ地球署が危険に晒される訳だけど」
>>79 一正「アトランティスに行ったのは俺だけど色々発見できてな
今はアーカイバに収納してあるけど…勝手にはいるなよ坊主…警備ロボットが四六時中警備してるからな(ボソッ」
エクス「はい、これあげる!」
っ古代の勾玉
一正「こらっ!お前勝手に持ち出して!」
エクス「僕が拾った奴だも〜ん」
>>77 あらあら。この子が噂の二人の子供か〜。
それじゃあ、おててを拭こうね〜。マーズちゃん♪
>>78 つまりオバーテクノロジーの独占か目的か〜。
なら地球に拠点をちゃんと作り始めてるかもね〜。
>>79 シンドイなら回復するよ〜。
(呪文で回復)
>>82 オリハルコンは礼一が持ってるんだよね
だから狙われてるのか可哀想に
ドラゴン星でしか取れないドラゴニウムもあるけど、
もしかしてドラゴン星狙われた理由ってそれかな
>>83 考古学者みたいなことをやりやがって
ボウケンジャーの敵じゃないか
>>80 永「そう言ってもらえると助かるわ。でも、これはあくまであたし達の問題だし」
礼「おや永音先生、ここに転がり込んどいてその主張は矛盾していると(被腹蹴り)オドン!?鳩尾入った鳩尾……」
>>82 礼「僕が!?何で!?」
永「がめつそうに見えるからじゃない?」キシシ
礼「」つハリセン
永「」お口チャックマン
礼「とにかく、僕は自ら進んで余計な厄介事に首を突っ込みにいくようなことはしません!」
永「勾玉?ちょっと借りるね」つルーペ
礼「ちゃんと警察の方に返すんだぞ」
永「モチ」
>>83 永「うぅん、必要ないよ。プリンが美味しくてすっかり元気!」
礼「ボソッ)立てば食欲座れば布団(被腹キック)ウデン!?あーだめ、多分膵臓ここ膵臓……」
>>85 相変わらず仲いいな
けれどもオリハルコンはジャドウも狙ってるから気をつけろよ
>>81 ボリン「ミスリルはこのデータには載っていないね
レベルの下がるエレメタルのようだね」
>>83 ソル「ん…まぁ…ね」
ルナ「二人の…愛の…結晶…」キリッ
>>84 ボリン「ドラゴン星が狙われたのは
古代から生きているエルダードラゴンが狙いだったって話だね」
スター「他にも奴らはエクスカリバーを狙ってるって話だけど…おとぎ話よね」
>>85 一正「いや、何となくな
彼女のために一肌脱ごうとするんじゃないかっ…てな…」
エクス「あげるから付けときなよ!ほかにも色々あるからさ!」
っ輝く剣
一正「銃刀法違反だろそりゃよ!」
>>84 そうだね〜。でもやってることは理解できるから俺は避難はできないけどね〜。
>>85 うん、わかっ・・・やっぱり回復しょうか?
>>86 やっぱりそうなんだ〜。つマーズちゃんナデナデ
>>87 エルダー様を狙っていただって?
…くそっ、なんて奴らだ
絶対に許せんな
>>88 やってる事は理解できなくないけれど
そのために民間人を危機にさらすのはゆるせんよ
>>88 マーズ「だぁだぁ」
ソル「まさか温泉に入っただけで子供ができるなんて…」
>>89 スター「ドラゴンは強靭な肉体を持つ種族ですからね
それで一番力のあるエルダードラゴンをねらったんでしょう」
>>86 礼「はい、それは心得てます。最悪変身できなくても、教わった自衛術でなんとしても永音は守ります」
永「いざってときのれーいちはカッコイイんだよ!」
>>87 礼「あはは、肌をそこまで脱ぐ理由が無(被臑キック)うおぅうおぅ……攻守逆転の上にフェイントまで……」
永「気持ちは嬉しいけど……やっぱりこの勾玉返すね。見た感じ、海水で劣化してるけど製造から精々2、30年のお土産屋さんに売ってたお守りっぽいし。多分材質はポリスチレン」
礼「見ただけでわかるのか」
永「物質側の存在舐めんなし」
>>88 礼「僕はプリーズ……胃を重点的にお願いします……」
>>91 なるほどなぁ
そういえば、エルダー様から新しい鎧もらったんだよな
全てのフォームを解放した時に着られるっておっしゃってたなぁ
>>92 のろけおっておうおうw
もちろん、二人がピンチの時は俺も助太刀するぜ
>>88 うん、そうだね〜。基地の情報がきたら教えるね。
>>89 ・・・それ他人の子供が流れてきただけじゃない?
>>92 ハイハイ分かりましたよ〜♪
(呪文で回復回復♪)
礼「僕達より強かったミスリルが対象外か……」
永「だから、紡音(ほうね)達の実力が伴ってるってこと」
永「れーいちもバーのマスターに仕込んで貰って、やっとまともに戦えるようになったんだから」
>>92 エクス「ふ〜ん…誰か海に落としたのかな?」
一正「ついでにその明日光ってる剣も鑑定してもらったらどうだ?」
エクス「別にいいよ、だって綺麗な事には変わりないしさ」
>>93 スター「なるほど…新しい鎧をねぇ
あなた達の鎧と私達が使うパワードスーツは似て非なる物
興味深いわね」
地球の古代遺跡…価値はありそうですが、
大概のものはジャドウが入るずっと前に盗掘済みと思われるのが痛いところなんですよねぇ。
競合他社も多い事を顧みれば、下手に地球そのものをビジネスの場と考えるより、
地球で活動する方々を対象にビジネスを行った方がより効率的です。
超金属をご入用でしたら、いつでも特別価格で提供いたしますが。
>>94 礼「」つハリセン
永「待ってれーいち!龍のお兄さん相手にそれはいけない!」
>>95 礼「嗚呼…大分楽に……」
>>95 頼むわ
俺も来たるべき時に備えて強くならねえとなぁ
>>97 手甲にはめ込まれている宝石から瞬時に転送されるシステムだ
他のフォームは竜の鎧が変質した感じだね
早い話がクウガのフォームチェンジなんだけどね
100げっと?
>>98 ジャドウは武闘派組織だからね
同下もそうなるんじゃないかな
>>99 良くなってよかったよ〜。
戦えなかったら無理せず他の人に頼みなよ〜。
>>100 わかったよ〜。
さて、俺もパワーアップするかな〜。
古代遺跡か…なぜだろうか俺は呼ばれている気がする
それにオブリビアスがアイドリング状態になってるし…
シャル「不思議ですね、こんな複雑な表情をするキッドは」
>>104 決戦の時は近そうだな…
>>105 地球に全ての鍵が集っているって事だろうな
俺も時折、誰かに呼ばれてる気がするしな
…またあんたの力も貸してくれると心強いぜ
>>105 キッド君こんばんわ〜。プリン食べる〜?
>>106 イヤイヤ。まだ基地も見つかってないし、アイツ等本格的に地球で活動してないよ〜。だからもう少し先かな〜。
>>95 ソル「いや、そこは実は特殊な温泉で私の遺伝子とルナの遺伝子が結合して…」
ルナ「クォーターサキュバス人だから…早く育つ…来週には…9歳くらいに…なってるはず…」
>>96 ボリン「少なくともついで程度にしか思われてないみたいだね
そのミスリルは」
>>98 ディーナ「あら〜久しぶりね、交渉人さん
残念だけど地球上の資材は全てジャドウの管轄にさせてもらうわよ?
ごめんね〜」
>>100 スター「そう、よく分かったわ
それよりアナタってFFの竜騎士のような鎧きてるのね」
>>101 m9^Д^)
>>97 永「そっちの剣は特Sクラスの異層次元庫に丁重に保管して、二度と誰かの目に触れないように。以上」
礼「永音?あの剣は一体……」
永「こればっかりはれーいちにもちょっと……深入りするなられーいちの口溶接するから」
礼「なにそれ怖い」
>>98 礼「永音、下がれ」
永「そんな胡散臭いのいらないよ!ベーっだ!」
>>103 礼「」ホッ
永「よかったねれーいち、八つ裂きにされなくて」
礼「実力的にシャレにならないからやめて」
>>106 そうなのかもな…何だろうかこの感覚は
そこには何かあるのは確かなんだろう
俺達は見えない何かで結ばれている…ってわけか
シャル「非科学ですが宿命か運命というものなのでしょうか?」
わからないが、そうさせるものがあるのは確かだろう
…条件がある、そこにある物がいくつか俺に必要な物なら
持って帰っても罪に問われないようにしろ
>>105 ディーナ「あら、そう言えばオブビリアス?も捕獲対象だったかしら…
まぁいっか〜」
>>108 礼「なんだよ!じゃあ三澄に着いていくのが一番安全だったんじゃん!」
永「緋村四郎と結音(ゆいね)は?」
礼「多分スタンドアローンより危険」
>>107 それは助かる
今のまま戦ってもきっと歯が立たないだろうからな
十分気をつけろよお前も
>>108 そんな感じだな
俺の先祖は神竜騎士って呼ばれてたらしいぜ
>>109 え?なに?八つ裂き?
いやごめん、勘弁してくれ
>>110 地球という星に、これだけのヒーローと悪が揃っている
偶然であるわけがないんだよな
理由はある程度明らかになったけどな…
お前は何に呼ばれているのか…さすがにまだわからないか?
>>107 なるほど〜、そういうことか〜。
つマーズちゃんナデナデ
あれ、サキュバスって?まさかこの子も別スレのサキュバスの人みたいになるの?
>>109 エクス「え〜…せっかく綺麗な剣なのにさぁ」
一正「なんか書いてあるな…何語だこれ?」
ルナ「…ルーン文字…?」
ルーアブレイカーと書かれている
>>102 武闘派組織との交渉というのは本当に骨が折れますよ。
場合によってば物理的な意味で…ですが。
だからこそやりがいがあるのでえすけどね。
>>106 地球に”何か特別なもの”が眠っているとしても、
性急にたたき起こすというのはいささか抵抗がありますね。
昔から「寝た子は起こすな」…とも言いますし。
>>108 もともと私どもBMとしては地球の”資材”については管轄外ですよ。
最も、他の組織がどう出るかまではわかりかねますが…
>>109 胡散くさい…ですか。
一応宇宙連邦銀行の刻印つきですけどね。
>>107 ようミスターニンジャ
実は甘い物に目がないんだ頂くよ
>>111 おっと、ジャドウの偉いのがお出ましか
まぁそんな事はさせんがな
シャル「こちらとしても興味をなくしてくれるのならそれでも構いませんが」
>>116 まぁ、お前ならジェネラルとも対等に交渉できそうだけどな
アブレラより危険だぜ正直お前はよ
>>112 ボリン「所詮RPGで大量に見つかるタイプの金属だったってことだね
今一番狙われてるのはオリハルコンとアダマンタイト、それに新たにアビシニアンが加わったよ」
>>113 スター「…聞かなかった事にするわ…」
>>114 ソル「どこのサキュバスよ…」
ルナ「私達の…知らない…場所…?」
マーズ「だぁ」
>>113 それを言われたらそうだよな
確かに偶然が重なる訳が無いもはやそれは必然…
…そこにいけば俺の探す答えが手に入るかもしれない
オブリビアスから聞こえるあの声も
「真理を乱す者を倒せ」という意味が分かるのかもしれないな
>>113 うん、普段から気をつけてるよ〜。
たまに仕事柄他人から恨み買うこともあるしね。
>>115 ッ!このルーン!
なるほどね〜。これは厳重保存が必要だね〜。
>>117 どうぞ召し上がれ〜。
[明日も早いのでもう落ちますね〜。それでは皆さんまた〜。]
>>119 何かすまん
ブリューナクマーク6もオリハルコンでできてるんだよなぁ
>>120 真理を乱すもの…か
それだけじゃ何とも言えないな
どこから聞こえてくるかわかれば、ヒントもらえそうなんだけどな
>>121 悪の敵だからな
必然的に悪から恨まれる事にはなるんだろうね
それくらいの覚悟は誰にでもあると思うけどさ
>>123 宇宙に居るときにコックピットの中からが最初だったんだが
地球に近づくと夢の中まで出てきてそう呟くんだ
大きな戦いを予感させるぜどこか…
シャル「……」
>>126 全てを終わらせるまでは、地球から離れることはないだろうな
俺もお前もよ…
そういや、そっちの子とは初めましてだったな
よろしくな?
>>116 ディーナ「殆どの組織がジャドウの支配下だしそれは無いわね〜
まぁ仲良くしましょ?交渉人さん」
>>117 ディーナ「まぁ機動兵器なんて捨てるほど保有してるしねぇ」
大量のジャドウの機動兵器ファントマ(全長15m、武器プラズマライフル、プラズマソード、破壊光線砲、光子魚雷、モレクルアクセラレートバズーカ)
と戦闘円盤群が現れる
ディーナ「でも…見つけたら欲しくなっちゃうのよね〜
レア物って」
>>
>>121>>124 ボリン「グッバイ」
ルナ「サキュバス星人だから…関係ない…」
>>122 ボリン「ただし地球のアトランティスで作られたオリハルコンに限る」
>>113 永「でもでも、やろうと思えばれーいち位なら一瞬でバラバラにできるでしょ?」
礼「焚きつけんな!お前は僕に守ってほしいのか死んでほしいのかどっちなんだ!?」
永「えへー?」
礼「うっわ腹立つこの娘」
>>115 永「いいから仕舞うの!マッハで!マッハで!仮に奪われるようでもあたしの視界に3秒以上いれないで!」
礼「落ち着け!?」
>>116 永「あたしの言ってるのはモノの事じゃなくて、確保してきたルートとか、保存環境とか、あとおじさん自身」
永「こないだ龍のお兄さん達と戦ってんの見たもん。敵っぽい人から何かを得ようなんて冗談プーだわ!」
永「れーいち!塩持ってきて塩!この際あじしおでもなんでもいいから!あと名前的に炒り豆とか柊とか鰯の頭とか効くかも!」
>>119 礼「トビコンデクアラシノナカナニモマヨワズニー」ドヨンド
永「アダマンタイト……奏音(そうね)と亜珠誠二ペア……は、大丈夫よね。強いし」
>>124 それではまた。
>>118 評価していただけるのは大変ありがたい話ですが、
私はアブレラ殿とは異なり組織の長ではなく、一介の外交員に過ぎませんよ。
>>123 悪党の殺すリストに入るだけならいいのですが、個人情報が流出すると最悪ですね。
その為に殉職した捜査員も少なくありませんし。
>>128 えぇ、ジャドウと事を構えるのは私共としても望んでおりませんので。
レア物兵器といえば聞こえはいいのですが、厄介な代物が多いのもまた事実。
メンテナンスが必要とあれば、いつでもご連絡を…
すみません、今日はもう休みます
胃が軽い……こんな幸せな気持ちで眠るのは久しぶり…もう何も……
>>131 ディーナ「レア物は飾っとく事に意味があるのよ〜
まぁあれは解体だけどねん
まぁそう言うことでお願いねん?」
>>130 保存環境については細心の注意を払ってはいますが。
確保したルートと…あとは私自身が胡散臭いと言われてしまえば…ふっふっふ、これは手厳しい。
そのあたりは私共としても”企業秘密”としか申し上げることが出来ません。
この間の戦闘ですか?令状もないのに逮捕・拘禁されそうになったものですので。
正当防衛の範疇ですよ。
>炒り豆とか柊とか鰯の頭とか効くかも!」
どうせなら十字架とニンニクも付け加えたらいかがです?
>>129 なるほど、ドラゴン星のではダメって事か
やはり地球には何かあるな
いや、そもそもドラゴン星と地球両方にオリハルコンがある事も不思議だよな
>>130 どうかな?
確かに変身してない彼ならそうかもしれないけど…
その気は全くないしなぁ
>>131 あれ、アブレラって組織の長だったっけ?
単独行動だとばっかり
>>132 またねー
>>121 ありがとよ、そんじゃまたな
>>127 そうだな…決着をつけなくちゃいけないことがあるんだよなきっと
(もしかして俺の出生の秘密も…)
シャル「始めまして、私は77-C型汎用有機型アンドロイドシャルレーヌ
と申します、以後お見知りおきを」(一礼する)
>>128 (地球でオブリビアスとEXイーターが出撃)
舐められた物だな…貴様等が幾ら数を積もうが
教えてやろう(途中から口調と雰囲気が変わる)
真理の番人には勝てない事を(全身にエネルギーラインのようなものが走る)
シャル「キッド…?」(様子がおかしい事に気づく)
>>130>>132 ソル「取りあえず落ち着きなさい!?」
エクス「バイバーイ、僕は僕の心のままに生きる!」
>>136 不謹慎かもしれないけど、またお前と一緒に戦えるのは心強いな
ドラグバイパーもパワーアップしたから、足手まといにはならないつもりだぜ
アンドロイドなのか…凄いな。人間と全く変わらないな
おっと、気に障ったなら申し訳ないぜ
>>136 指揮官機と思われる白い天使のようなロボットが現れる
同時にファントマ達の様子に変化が
全ファントマに白い光の羽が生え戦闘力が跳ね上がる
>>132 それではまた…おやすみなさい。
>>133 えぇ、仔細は後ほど書面でお届けいたします。
>>135 行動そのものは単独でも、
事業を起こしている以上はどこかしらに従業員なり部下がいると思ってましたが…
私の誤認だったようですね…失礼いたしました。
>>136 ジャドウの大幹部に挑みますか…性急なことですね。
連邦警察が未だに打倒できない相手に…無鉄砲は若者の特権とはいいますが。
>>140 ディーナ「よろしくね〜
さてと、お風呂お風呂…あなたも入る?」
>>138 足手まといなんて思っちゃ居ないさ俺もアンタと戦える事を嬉しく思うぜ
ソイツに関しては戦場で見せてもらうぜアンタがどれだけ強くなったのか
シャル「いえ、気にしていませんよ私は元は戦闘用に作られたアンドロイドゆえ暗殺などのミッションの際に
極めて人間に近い精神と心を持つように作られました、その方がより近づきやすいので」
>>139 ほう…中々楽しめそうだな
だが所詮はオリジナルにも満たない出来損ないだ!
(尋常ではないホーミング歪曲レーザーが分裂し弾幕の雨の如く射出される)
>>142 しかしホーミングレーザーは天使のようなロボット、インペリアルから放たれた七色の波動でかき消され
強化型ファントマから一斉に光子魚雷が放たれる
>>139 なんだこれは…!
(ドラグバイパーを呼び寄せる)
>>140 俺も結構うろ覚えだしそっちが正しいかも
こっちこそすまんね
>>142 さて、早速お出ましのようだな
実は改造してからまだ乗った事ないんだけどな
ぶっつけ本番…行くぜ!
(ドラグバイパーのエンジンを入れて起動させる)
>>141 いえいえ、遠慮させていただきましょう。
女性の入浴は邪魔してはならないものですから。
>>142-144 ジャドウと戦っていた頃を思い出しますね…
あの頃は毎日が地獄の釜にいるような気分でしたよ。
>>144 ?「敵増援を確認…捕獲対象外、排除」
剣、ドミニオンエッジを構え瞬時に接近
>>140 貴様も面白い事を言うな…俺は立ち塞がる敵を叩き潰すのみ
今はこのような小物には関わっていられん
この世界には奴等より強大で闇で包み込もうとする者達が居る―
未だに霊的に進化出来ぬ者に感知などは出来んがな
>>142 …シャル、お前は円盤の相手をしろ奴等は俺が仕留める
シャル「了…解しました」(違和感を感じながらも円盤撃墜を優先させる)
……防げ(片手を振りかざし、光子魚雷を特殊なフィールドが遮る)
まずは厄介な方から叩き潰すとしようか…!(光の翼が勢い良く広がりファントマの中に突っ込んでいく)
>>139>>142 ダァーッ!(まとめてラリアット)
(この後、身振り手振りで「人に迷惑のかからない所で戦闘しろ」とだけ伝えて帰っていく)
>>146 アンドロメダプロセス、入力完了
ワームホール、顕現
キグナスプロセス、入力完了
ファングレイン、各ワームホールに潜伏、同調…
…行くぜ、ドラグバイパーの新戦術、とくとご覧あれだ!
(ドミニオンエッジをバレルロールで避け、攻撃地点に誘導する)
(次の瞬間、ワームホールから光の雨を髣髴とさせる翼型のビームがジャドウに向かって降り注ぐ)
>>147 強大な闇…ですか。どこの世界でも同じことでしょう。上には上がいる。
ジャドウの強大さも、BMの根の深さについても同じことです。
だから私は連邦警察を離れたのですよ…
霊的に進化って、簡単に言ってくれますね…
>>148 巨大ヒーローまでお出ましですか。いよいよ混沌としてきましたね。
>>149 なるほど…光の雨とは厄介ですね。ですがよいデータが取れそうです。
BMのビームコーティングにも改良の余地がありそうだ。
>>145 ディーナ「あらそう?残念ねぇ
いい男なのに…」
>>147 ファントマ達も光の翼を広げ突進する
インペリアルは高みの見物をしている
円盤群も高機動で襲いかかる
>>148 ?「!?」
取り合うず回避するが数体のファントマが巻き込まれ爆発する
>>149 それらの攻撃をインペリアル型の粒子機体になり回避するインペリアル
?「あたらない…」
ランチャールミナリウムがドラグバイパーに放たれる
>>153 なるほど、量子化もそなえているか、さすがはジャドウ
だが…!
(ワームホールが一つに集まりインペリアルの傍へと現れる)
粒子の状態なら吸い込まれるのも早いだろ!
(それはブラックホールのごとく超重力をもってインペリアルを飲み込もうとする)
と、今度はミサイルか。全弾撃ち落としてやる!
(ファングフェザーを無数に放ち誘爆させようとする)
(ピピピピピ)…はい、はい、了解いたしました。
…さて、もう少し様子を直に見ておきたかったのですが…
本部から呼び出しがかかってはそうもいきませんね。
偵察衛星だけ残してこの場は退くとしましょう。
(今日は落ちます。それではまた)
>>144 ならお手並み拝見といこうか…気をつけろよ
紛い物とは言え本来この世界では有り得ない技術を使ってる
油断をすればすぐに命を持ってかれるぞ
>>148 フッ、どこを見ている?(瞬間移動し、腕を組んで見下ろす)
安心しろできるだけ早く決着をつけるつもりだ
貴様の厄介さはこの身で分っているつもりだ
>>151 …まだ分っていないようだな相手は人ではない
お前等の人の基準では計り知れない存在――
此処までとしておこうか、貴様等に教えても今は理解出来まい
…人の理に従うのならそれも一つの道俺は自ら選んだ世界の理を変える
それだけだ
それが出来なければ目に見えるものにしか縛られた愚かな愚者に過ぎん
心の眼を開くのだ―さすればこの世の理の一端を垣間見えよう
>>152 ………温いな(速度を維持したままで近づいてくるファントマ達を全て斬り捨てる)
余所見をするとは随分余裕だな
ならばそのまま朽ちて行け!!アキシオンボール!(七色の球体を発生させてインペリアルに叩き込む)
シャル「貴方達の相手は私ですよ」(一斉にビームを発射する)
>>154 (ランチャールミナリウムはルミナリウム、つまりルミナス、光の弾です)
ホワイトホールのようなエネルギー体を発生させ対消滅させる
瞬時にテレポートし後ろにあらわれハンドレイ(掌から放つ光の槍)を連射し再びテレポートし真上からランチャールミナリウムバスターモード(高出力破壊砲)を放つ
>>156 わかってる
ドラゴン星での戦いを思い出すな
しかもあの時より敵も手強い…!
ギャブラスより小さいがスピードがぱねえぞ!
>>157 (ランチャールミナリウムはファングフェザーと衝突し屈折。宇宙空間へと消えた)
なるほど。その手の回避方法は心得てやがる…かっ!
(レーダーはしっかりとテレポートの軌跡を捉えておりハンドレイの軌道を計算し終えているために回避に成功)
今度は上か!ドラグライフル、フルバースト!
(二つの極太ビームがぶつかり合い夜の闇を光が覆う)
>>156 ??「ふん!」
アキシオンボールを一刀両断にする…
ジェネラル「強い力を感じたが…人形共か…」
?「ジェネラル様…」
ジェネラル「ふん…ベルギアスの完成もまだだ…ここは人形劇を見物させてもらうとしよう」
背中の黒竜と共に近くのビルに降り立つジェネラル
?「…アキシオンスフィア…」
アキシオンボールににた技を放つインペリアル
一方、円盤群を数の暴力で攻めてくる
>>155 ディーナ「またねん」
>>158 空いている片手でキッドの相手をしつつ
翼から光の弾を何発も発射しドラグバイパーを押していく
さらに再びテレポートをし後ろからランチャールミナリウムバスターモードを放つ
>>160 敵の弾は無尽蔵か。こっちも出し惜しみしてる場合じゃねえな!
(背後に巨大なワームホールを開きランチャールミナリウムを吸収し)
そらよ、返すぜ!
(ホワイトホールの役目を持つホールから吸収したランチャーを発射する)
きっと奴はこの隙にテレポートをするはず…
(テレポートの軌道を読みその地点にドラゴンマイン(強力な機雷)を配置する)
>>161 光の翼でランチャールミナリウムのエネルギーを自らに吸収
さらに増幅したエネルギーで七色の波動空間を発生し周囲を消し飛ばすクエーサーフレアを使用
街が真昼間のように明るくなる
>>162 目立つような真似しやがって…!
(ワームホールを使った空間移動でクエーサーフレアの射程から逃れる)
五分五分か…キッドと連携して早いうちに仕留めねえとな…!
(オブリヴィアスの姿を確認すると水平飛行し連携の準備を整える)
>>157 (反物質ブラスターで光の槍を叩き落しながら破壊砲が消えるのを確認する)
これは少し見誤ったようだな、油断はしているつもりはなかったが…
仕方あるまい…行動パターンは把握まであと少し…短縮詠唱と行こう
(重力の柱―グレートアトラクタータワーを発生させる)
>>158 奴等とは比べ物にならん…だが奴らと戦えるという事はお前は愚者から進化する資格があるかも知れんな
どこまで行くかは…お前次第だが
この世の理を捻じ曲げる者達の力の一端に過ぎんこれもな
>>164 愚者でも賢者でもいい
目の前の敵を倒すだけだ。今はな!
よし、重力をさらにだ!
(ワームホールの重力でグレートアトラクタータワーを強化する)
>>163>>164 ?「遊びは終わり…もう帰らないと…捕獲対象の捕獲は失敗したけど…許してくれるよねお父様…」
瞬間移動して消えるインペリアル
円盤群だけが大量に残っている
(すんません
>>164は>無しで)
>>159 小癪な真似を…この機体のデータを取ったか
このままでは埒が明かんな(こちらもアキシオンスフィアを切り裂き)
パターンの解析まであと少し…か
(瞬間移動をしながら光の翼を乱射しつつ消えながら連続で斬りかかる)
>>166 ちっ、逃げやがったか…
丁寧に置き土産まで…
憂さ晴らししてやる!
(円盤群にフェザーの雨を降らせ次々に撃破していく)
(度々すんません折角書いてもらったのでやっぱ
>>167無しで)
>>166 逃げたか…
シャル「私も舐められたものですね、EXイーターチャージGO!!」
特殊フィールドを発生させて円盤群に一気に突撃し破壊する
>>168>>169 次々と破壊されていく円盤群
ジェネラル「ふん、くだらん人形劇も終わりか…」
夜の闇に消えていくジェネラルジャドウ
空ゆは円盤の爆発が花火のように光り、炸裂している
>>170 試運転はこんなもんか…
しかしさすがだな、ドラグバイパーSPEC2は
SPEC1だったら、さっきの奴からも逃げるしかできなかったろうよ
>>170>>171 あの声は女か……今日の戦いは忘れんぞ
奴等との戦いもデータを取ることが出来た
対策はこれから練るとしよう
此処までやったんだ、自信を持て
お前が霊格を上げればあの程度の紛い物はは見切れるようになる
…さすがにこのままでは勝てないからな
>>171 遅れてやってきたミネルヴァセイバー
ソル「え?もう終わっちゃった?」
ルナ「整備に…手間取ったみたい…ごめん…」
>>172 俺もこいつ(ドラグ)もまだまだこれからさ
被弾はしなかったし、悪くはなかったろ?
しかし、何者なんだあのパイロットは…
父上ってのが気になったな。誰かの娘か?
>>173 そういえばそれ見るの初めてだな俺
娘さん寝かしつけるのに手間取ったとか?
ないか
>>172 ソル「いやぁごめんごめん遅れてさぁ」
ルナ「ミネルヴァは…まだ…未完成…だから…」
>>174 ソル「ミヒロならボスにあずけてきたわよ」
ルナ「ミネルヴァは…まだ実戦ゼロの…新品だから…」
>>174 …フッ(鼻で笑うが楽しげに)
だがまだまだあの数よりは数倍は持っていると考えろ
かなり厄介だがお前ならばなんとかできるかもな
さぁな、ただ紛い物にしては上手く乗りこなしていた
只者ではないのは確かだろう
>>175 ……未完成品で戦場に出てくるとはふざけているのか?
奴等の脅威はそんな生ぬるいものじゃない肝に銘じろ
…今回は幸運だったと思えばいいさ
>>176 続々と新兵器開発されてるんだな
今度は間に合うといいな
ボスってボリン?スター?
>>177 ドラゴン星と違って本気度が感じられなかったな
しかし一つだけ突出した機体があった
性能テストのつもりだったんだろうよ
…まがい物?何か知ってるのか?
>>178 ソル「ちょっと、あんた性格悪くない今日!一応完成自体はしてるわよ!」
ルナ「ただ…整備が…不十分…」
>>179 スター「一応私だが…」
ボリン「僕は職員だよ、ただのね…特別班は独立した部署とはいえ宇宙連邦警察の一部門には変わりないからね」
エクス「それじゃ落ちるね!」
一正「んじゃな」
>>179 遊びか性能テストだろうな大方
所詮はオブリビアスを作った科学者と似たような物を作ろうとしたのが
なんとなく見て取れたからだ
ただあの中でもこちらに近い性能の機体は…この機体のデータを収集したか
あるいは…奴に相当する頭脳の持ち主が作ったのかいずれかだ
>>180 またねー
>>181 なるほどな
そもそもオブリビアスは誰が作ったんだ?
キッドが作ったってわけじゃないんだよな
>>180 奴等の力が既に回っている以上…最早一刻の猶予もならん
時間がないのだ
…さらばだ
>>182 …お前にはいずれ話す
時が来ればこの機体と託された使命をな
では落ちる
う〜ん
二人が子供をつれて戻ってきて
凄い敵が出てきたであってるのかな?
あってる
子供は今日あたりでカノンと同じくらいの外見になると思う
>>186 急成長?
明日になるとさらに大きく、大人になるまで早そうだね
>>187 いや俺もよくわからないんだけどね
本人がそんなこと言ってた
因みに名前はマーズだよ
>>168 よく分からないけど
大きくなりやすい子なんだね
>>189 カノンも時々成長するって聞いたぜ
ゴンさんみたいに
>>190 変身はするけど成長とかしないよ?
ゴンさんは、誰か知らないけど
>>191 しないんだ
まぁ、簡単に成長しても怖いしな
ちょっと出かけてくるね
>>192 うん、服が一杯必要になっちゃうしね
またね〜
ボリン誘拐事件
犯人は…
>>194 マーズ「はうう…かーいーゆ〜
おもちかえり〜」
ボリン「ふふ…正直なお嬢さんだね」
マーズはお父さんがほしい?
>>196 マーズ「いらなーい、ママだけでいいもーん」
17歳と16歳で子持ちか。ますます出世街道から外れていくな。ルナソルは。
>>198 ソル「ああもう何でこんなことになったのよぉ…」
ルナ「人生…楽ありゃ…苦もあるさ…だよ…」
ソル「うるさい元凶!」
連邦警察なら育児休暇もたっぷり使える筈ですし、
扶養家族手当ても、余程の失点さえなければ満額支給されていたような…
あと、昇進速度にも悪影響はなかったですよ。
シングルマザーでも局長クラスに出世した人いましたし。
もっともそれは私がいた頃の話ですし、地球署の現状は知りませんが。
ふああ……ようっす……。
>>199 あー……相変わらずご苦労さんだ。
>>200 なるほど、意外に待遇いいのな。
>>200 マーズ「おじさんだれ〜?」
ソル「助言はありがたいけどあんた、指名手配中よ」
ルナ「タイーホ…」
>>201 整備士♀「こんばんはっす!」
っドクトルペッパー
>>202 サンキュー嬢ちゃん。
(ドクトルペッパーをぐいっとあおって
さて、なんか犯罪者がいるみたいなんでお仕事開始……!
>>203 整備士♀「がんばってくださいっすー応援しとくっすよー」
パンダ「ふふ…このこし、この艶…やはり讃岐うどんは素晴らしい…」
>>204 んじゃ、行ってくる!
(出撃――と見せかけて落ち! また!)
>>203 ま、連邦警察としても”裏切り者”を始末しないことには面子が立たないでしょう。
ですが、私としてもそうやすやすと逮捕されるわけにはいかないのですよ。
>>203 申し訳ありませんが、猫に引っかかれるのは趣味ではないのですよ。
(ワームホールを開くと、閃光弾を発射する)
マーズ「ふたりともそれじゃ〜ね〜」
整備士♀「私達も離脱っす」
永「あ、昨日の胡散臭いおじさん!れーいち、変身よ」
礼「待てって、まだあの人と戦う理由ないから?まだ危害加えられてないから!?」
永「だって言い負かされて悔しいんだもん!あたしのプライドずたずたにされ(被ハリセンスパーン)何すんの!?」
礼「完全に私怨じゃねーか!?許しませんからねそんな理由でリアルファイトなんて!最悪人が死んじゃうんだからね!?」
――稍あって
礼「すみません、この娘にはよくいって聞かせますので今日の所は穏便に……」
永「ムグー!」縄でぐるぐる巻き&轡
>>208 おやすみなさい。よい夜を…
>>209 こんばんわ。ご両人もお元気そうで何よりです。
はは、気になさらずとも結構ですよ。
私も戦闘職ではございませんし、荒事は好みませんから。
それよりもそろそろ縄と轡をといて差し上げた方がよろしいでしょう。
跡が残ってしまうのも気の毒ですし、
若い男性が、パートナーの女性をそのような形で拘束しているのは、
正義の味方としては絵面的に好ましくないでしょうから。
正義の味方は悪党と戦う前に、PTAを敵に回してはならないものですよ。
悪魔鬼?
>>210 礼「いえ、ここで解いたら多分つかみ掛かりにいくかもしれないんで……」
礼「それに僕は別に正義の味方って訳でもないですし。変身するのも戦うのも、あくまで自分の命を守るためであって(被ふくらはぎキック)痛い!?」
永「れーいち、いつまでそんなこと言ってんの!」
永「おじさん、あたしを挑発してるつもりかしら?上等よ!その(ピー)な(ピー)を(ピー)して(ピーーー)!(被ハリセンスパーン)痛う〜……ってれーいち何その台車」
礼「すみませんこのアホ今片付けますんで」
>>212 いけませんねぇ…うら若い女性が放送禁止用語を連発しては…
ま、色々な組織から付け狙われたせいか、いささか性格に悪影響をもたらしておられるご様子。
その点には同情いたしますが。
織春様…でしたね。永音様にこちらの書籍をお勧めいたします。
つ「上品な宇宙標準語会話」&「銀河の深遠でも困らないコミュニケーション」
>>211 中の人曰く、何も考えずにつけた名前ですから。
悪党っぽい名前で、鬼とか悪魔とか言われそうな感じで…というやつです。
永音は退場させられました
>>213 いやぁ、なんか昨日からちょっと様子がおかしくて……
いつもはあんな突然声を荒げたり汚い言葉を使うような子じゃないんですが……
本?えーと(チラッ)
oO(げ、高い……)
この手の本は、多分、署内の、娯楽室か、なんかに、置いて、あるんで、多分、いらないかなー、なんて(表示されている値段をみて目が泳ぎ始める)
アークのレスが大塚芳忠ボイスで脳内再生される
そういやこのスレのメンバーって、CVどんな感じなんだろう。
>>215 永音様の事情は織春様もご存知でしょう?
彼女の心の傷は、私めには想像もつかないレベルに達しているのかもしれません。
パートナーである貴方以外には、それを解消できないでしょうし、
おそらく…容易な道ではないと思いますが、前途を応援しておりますよ。
ハハハハ、書籍の代金については何も今払えなどとは申しませんよ。
カードであれば分割でもOKですし、
持ち合わせがなければこちらの方にサインをしていただいても結構ですよ。
(ペンと証書を差し出す)
>>216-217 ふむ…意識したことはありませんが、大塚芳忠さんの声というのも悪くないですね。
趣がありそうです。
>>218 カードは無いしなぁ……
この手の証書っていうのも、曖昧な書き方がしてあったりするから迂闊にサインしないで、何度も何度も納得いくまで読み返すのが基本、これもある種の自衛術ってね……
っていうかいりませんよ!?僕ら宇宙に上がることなんかありませんからね!?
>>219 えぇ、納得していただけるまで、何度でも読み返して頂いて結構ですよ。
後から「話が違う」となって、トラブルになるのは私としても避けたいですから。
>僕ら宇宙に上がることなんかありませんからね!?
永音様に秘められた力…オリハルコン…ジャドウが求める古代文明、神々の遺産。
貴方方も、地球の外から飛来してくるものと無関係ではいられませんよ。
ま、今宵はこのあたりにいたしましょう。よい夜を…
(というわけで今日は落ちます。おやすみなさい)
またやってしまった…orz
>>220 それどう考えても話し合いで解決できる手合いじゃないじゃないですかーヤダー
あ、はい。おやすみなさい
それじゃあ僕も休むかな。一先ず永音を解放してやってから
ボリン殺人事件
犯人は…
ギャグ補正に守られたキャラは殺しても死なない
ギャグ補正・・・ドラゴンの事か!
>>223 ボリン「僕は細胞が一つでも生きていれば復活が可能だよ」
ルナ「アプトム…?」
ソル「いや、そこは魔人ブウでしょ」
>>224 スター「世の中にはギャグ補正のキャラすら殺すキャラがいる」
一正「オーフェンの師匠だっけか?」
エクス…キングエクス…ドラゴン…
ソルでべそに憧れる
つまり、クマーはギャグ補正で死なない・・・っ!
七つの玉で龍を呼び出す
そして…ルナが今はいてるパンツを貰う
聞いていいか?
>>234 ソルとルナどっちがマーズを産んだんだ?
>>235 あー……そいつぁ当人たちに聞きな。俺は知らねぇ。
こんばんは
>>238 お兄さんこんばんは
キティちゃんと仲直りした?
>>239 してたまるか……!
俺が脳改造でも受けない限りそれはありえねぇよ。
>>240 脳改造は、危険そうだから
難しそうだね
>>241 ああ、チェシャキャットでの洗脳は脳改造タイプじゃないしな。
>>242 ヘルメットかぶって電極から電流とか
催眠術とか洗脳ならそんな感じが思いつくかも
>>243 ……脳が焼けるっつーの。
機械を使わない、普通のタイプの催眠術さ。
ただ術師が超一流だがな。
>>244 脳焼けるんだ、電子レンジみたいな感じかな?
普通の催眠術?
凄い人が居るんだね、テレビとかにも出てそうな感じだよ
>>245 ああ、そんな感じじゃね?
やられたことねぇからわかんねぇけど。
そーだ、普通の催眠術だ。
テレビに出てるよーなんで間違ってはいないな。
もっとえげつない命令をかけてくるが。
>>246 テレビの催眠術も人によってはとんでもない物だと思うけど
アレよりも酷い命令なんだ
かけられたら大変かも
>>247 んだな、テレビのんでもかけられたままだと恐ろしい。
そ、例えば……人を殺せとか命令される。
>>248 放送されてるから余計に怖そう
人を、酷い命令かも
催眠術だから感情も暗示かけられてそうだし
確かに辛いかも
>>249 ま、テレビの催眠術は最後には解いてもらえるがな……。
俺にはその暗示がまだかかったままでね。
ま……抑え込んでるが。
辛い、か……辛いな。
>>250 ん、それもそうだね
暗示、そうなんだ、ごめんね
こんな話になっちゃって
>>251 あー、気にすんな。
こっちこそ引かせちまうような話をしてすまねぇ。
>>252 引いたりはしないけど、暗示解かないと
辛いままだし
図書館で少し調べてみるね
>>253 そっか……ありがとよ。
優しいな、嬢ちゃん。
まーそんなわけで、俺にそんな暗示をかけさせた張本人であるあのメス猫とは、仲直りはする気もねぇのさ。
>>254 夏休みだから宿題終われば自由だから
あ、キティちゃんだったんだ催眠術使ったの
難しいね、世の中って
>>255 ん、宿題頑張れよ。
ああ、そういうわけだ。
全くややこしい話だぜ……気楽に生きてける術はないもんかね。
>>256 うん、日記以外はがんばるね
気楽になると流されちゃえとかになっちゃうから
普通の方がいいのかも?
>>257 ん、今時ホント良い子だなぁ……。
普通ねぇ……普通とも縁遠い気がしてならんが。
ま、流されるのはよくねぇか。
>>258 日記は、正直にかけないからね、
怪人と戦いましたなんて病院に連れて行かれるかもしれないし
うん、今は普通に話せてると思うよ?
深く考えてもはげるだけって先生も言ってたよ
>>259 ははっ、そりゃあ確かに。
逆に日記こそ頑張らなきゃいけねぇんじゃねぇか?
どうフィクションを書くか、って。
そーか?
変な話し方してるよーな気がしてならんが……。
まー、確かにそんなことではげるのはいやだな……そこら辺は考えないでおくか。
>>260 何かの観察日記でもつければいいのかもうワケがわからないよ
個人差はあると思うけど普通に話してると思うよ
うん、先生はすでに髪少なかったけど
まだ髪は増えるって叫んでたよ
>>261 QBのモノマネかよ。
まぁそこら辺は大人の口出しすることじゃねぇと思うんで、自力で頑張れ。
そっか、ありがとよ。
先生がかわいそうになってきたぜ……。
>>262 インなんとかさんだよ、その後かぶりついたりはしないけど
うう、適当に書いてみる
先生がんばって生きてね
眠くなってきたからお風呂入ってくるね
>>263 インなんとかさんだとまた別のモノが浮かんでくる……。
ん、またな。
ソル「Aランチ」
ルナ「日替わり」
一正「カレー大盛り」
スター「少体盛り」
ボリン「幼女のパンツ」
エクス「ハイオク」
やれやれ、やっと金曜……
>>265 一正「ここの飯、味は良いんだけど…」
エクス「量が少ないよねぇ」
ボリン「小女子丼を一つ」
>>265 AランチとBランチ……それからカレー大盛りな。
>>268 パンダ「ふふ…このラーメンがいい…ふふ…アジト3DS、10月13日発売…」
>>269 すっかりマスコットになっちまったなぁお前さん。
お前さんは元はどっから来たんだい?
(大量の食事をけろりとたいらげ)
>>265 礼「茄子味噌定」
永「あたしかけそば!」
礼「珍しいな、遠慮してんのか?」
永「うぅん、ここのお蕎麦は蕎麦粉の香りがいいの」
>>270 パンダ「パンダの星から愛を届けに…」
エクス「ハイオクってここではチャーシュー麺大盛の事なんだよ、お変わりにチャンポン麺大盛!」
ボリン「やはり小女子はいい」
>>271 スター「ここの蕎麦は手打ちだからね」
エクス「ちなみにうどんは讃岐うどん!おすすめだよ!」
一正「量は少ないけどな」
>>271 よ、おふたりさん。
蕎麦粉の香り、か……。
通だねぇ。
>>272 パンダの星か……暇ができたら一度行ってみてえもんだな。
しっかし人のことは言えんが、エクスもよく食うなぁ。
で、そこの珍獣がそんなこと言い出すとよー捕まらんもんだと感心する。これが権力の実態ってヤツかい?
>>273 パンダ「嘘です…ふふ…元は上野動物園にいました…」
エクス「いくら食べても太らない体質なんだよね〜」
ボリン「こおなご(魚)って読むんだよ
小女子の釘煮を乗せた丼さ」
>>274 嘘かよ!?
ふむ、そうか……太らない体質ねぇ。
ちなみに俺は大量に食わないとどんどん痩せていく体質だ。
いや、読み方は知ってるがな……なんつーかいかにもって感じでな。
それで逮捕された人いたね
>>272 永「食べた食べた!かけ、釜揚、ぶっかけ、冷ぶっかけ、釜たまってローテで食べた!んもう最っ高!!」
永「もっちりとした歯触りとぷっつり歯切れのよさ、お兄さんは量が少ないっていうけど、それでも麺一本当りのボリュームもすごいわ。」
礼「そんなにうまいのか、じゃあ僕も明日食べてみようかな」
>>273 礼「どうも」
永「このお蕎麦、なにがいいってかけそばにしても香るんだよ!?普通香りを楽しむなら笊が一番って……」
礼「永音が熱くなるのはいいが、それに反比例して蕎麦は冷めるぞ」
永「……」チュルチュル
>>275 パンダ「ふふ…」
スター「カロリー消費が半端では無いのだな」
ボリン「素晴らしい料理だね
小女子の釘煮は」
>>276 ボリン「初耳だね、そんな事があったのかい」
>>276 ああ、その筋じゃ有名な話だな。
>>277 (永音を微笑ましそうに見て)
いいねぇ、食べる楽しみがわかるってのは……。
なるほどね、そんなにいいモンなのか。
今度頼んでみるわ。
>>278 ははっ、一本取られたぜ。
まー、これくらいの体質にゃあ誰でも簡単になれるぜ?
朝起きたらまず1000m走を2セット……。
まぁな、良い料理なのは否定しねぇ。
どきっヒーローだらけの水泳大会
ポロリもあるよ
>>277 エクス「いっぱい食べたね、お代は彼氏持ちかな?」
一正「俺は足りないな
だから毎回特大ばっかだ」
>>279 パンダ「一本…ふふ…」
スター「訓練好きなのだな
だが頑張りすぎなのも体に毒だぞ」
ボリン「僕は小女子丼をロリータ丼と名前を変更するよう言っているのだがいまだ許可がおりない」
>>280 誰得。
>>281 ははっ。
訓練好きっつーか……。
まー習慣でね。そう簡単にやめられるモンでもないのさ。
んな許可降りてたまるか!?
>>279 永「……あ、そっか。ライガさんって味覚が…」
礼「?」
永「なんでもない」
永「こういうこと言うのは失礼かもだけど、戻るといいね、感覚」
>>281 永「まさか一度に食べた訳じゃないよ?日替わりで一杯づつね」
礼「なんでも、永音は特例だそうでロハで飲み食いできるんですって」
永「手回ししてくれてありがと♪」
>>280 エクス「一正のおっきいもんふがふが!」
一正「いらんこと言うな!」
ボリン「負けはせんぞ」
スター「何対抗している人外」
>>282 ボリン「何故だい?理解できないよ…
コレだからヒューマンは理解できない」
>>283 ……ははっ、気を使わせちまったな。
そんなこと気にしなくていいさ。
ま、ぼちぼち治していくよ。
ありがとな、嬢ちゃん。
>>284 珍獣、お前は本気でいっぺん死んで生き返って来た方がいいような気がした……。
>>280 礼「僕泳げないんでパス」
永「ヒーローは男の意だからあたしは免除ね」
>>283 エクス「へ〜、いいなぁ」
一正「まぁある意味無理やり保護してるわけだしな
それぐらいしてやらないといけないって訳だろ」
>>284 ボリン「僕は細胞一つでも生きていると無限に再生しつづけれるからね
ふふ…☆」
>>284 永「だって小女子ってかいても結局は魚であって、小さい女の子とは関係ないもん」
礼「ツッコミ所そこ!?」
>>285 礼「永音の言ったことの意味がイマイチよくわからないけど、この子が他人に気を使うなんてこと(足踏まれ)アダウ!?」
永「あたしに協力できることあれば言ってね!」
>>287 なんでこんなのが地球書のお偉いさんなわけ……?
どんぐらいの地位だったっけ、この珍獣。
>>288 んー、そうだな。
それじゃあまずはカレシさんを踏んでる足をどけてやってくれ。
見てるだけでいたそーなんでな。
>>288 ボリン「はは、賢しい小娘だね
嫌いじゃないよ」
>>287 礼「僕は自腹だけどね」
永「無理行って保護してもらったらこの厚待遇。なんだか申し訳ない気もするけど」
礼「ならあなたもお手伝いなさい」
>>290 永「かしこくて悪いか!」
礼「飛田さんの誤読ネタはもう許してあげて!?」
永「そうは言っても小生意気位が調度いいんでしょ?」
>>291 一正「まぁVIPみたいなもんだからな永音は
うん…お前はしょうがないな…」
エクス「割引ぐらいしてくれるよう頼んどくよ!」
一正「んじゃ今日は離脱な」
>>289 礼「いやぁハハハ、これが僕らのコミュニケーションの取り方でして」
永「どつきどつかれだからお互い様よね」
礼/永「ねー」
>>292>>294 あれ誤読だったのか……。
飛田さんと言うとブレドランが光りすぎだったな……。
ははっ、やっぱ仲いーじゃねーか。
素直にくっついちまえばいいのによ。
>>295 永「あたし的にはそれがハッピーエンドの条件なんだけど」
礼「見た目小学生女子に手を出したら犯罪、むっちんプリン最高」
永「これよ」
礼「お前はどちらかと言えば妹みたいな感じだから」
>>296 なるほどね、なかなか難しいご様子で。
ま、頑張りなよ永音ちゃん。
うまくいくことを祈ってるぜ。
>>298 どーいたしまして。
俺は人間型生命体の約半分には優しくする主義でね。
>>299 永「半分……半分ねぇ?」
永「あ、そうだ。れーいちはあたしがリビングメタルだって知らないの」
永「だから、時がくるまでこのまま内緒ね?」
礼「永音、いつまで起きてんだ?22時までには寝たいっていつも言ってたろ」
永「うん、今行く」
永「じゃね、ライガさん」
エレメタルコンビ、離脱します
>>300 あいよ、わかった。
ん、またな。そんじゃ俺も寝るとしますか。
宇宙幼女マーズセイバー
少女に与えられたのは小さな苦痛と大きな胸
ライガって幼女に好かれるね
研ぎ澄まされていた獅子の牙が毀れてなければいいけど
>>302 マーズ「え〜プリキュアがいいよ〜
宇宙幼女なんてやだ〜」
>>303 マーズ「成長痛って言うんだってね」
ボリン「肉体年齢12歳、射程圏内」
>>304 ボリン「ライオンのオスは基本ヘタレだから大丈夫だよ
うん」
うらめしや
>>304 俺は人間型生命体の約半分には優しく振る舞うようにしてるって言ったろ?
幼女も例外じゃないのさ……その賜物だな。
ま、あのメス猫は例外だが。
獅子の牙なんざ……毀れてた方がいーんだが、そうも言ってられねぇか、この状況。
>>305 あー……ヘタレなのは認めるが。
なぜかお前さんに言われるとすっごくムカツくんだが……。
ヘタレーヘタレー
獅子の牙…ですか。
一番手っ取り早いのは、暗示をかけた方に解かせることなのでしょうけどね。
問題はそのチェシャ猫が力ずくでどうこうできる相手ではない点ですが。
だとすると、いっそ獣性をむき出しにして、
完全格上の相手に真正面から叩き潰されるくらいでしょうかね?
そうすれば暗示も何もかも吹っ飛ぶように思えますが。
>>308 はいはい、ヘタレのライガさんですよっと。
>>309 なるほど正論だな。
ただ……あのメス猫だけは倒さねーと気が済まん。
それまでは叩き潰されるわけにはいかねーんだよ。
その後なら……ま、命も含めてどーでもいい。
それはさておき……お前さんを逮捕するぜ。
お仕事だかんな。
猫だのライオンだのと…獣耳の生えとるワシじゃが何の動物なのかは不明じゃ。
外見的参考キャラ的には狼なんじゃろうかの〜?
さて、しばらく高みの見物としゃれ込むかの
他所の悪と正義の戦いを見て研究に役立てようかの
(道の端で戦闘バイクに跨ったまま事の成り行きを第三者顔で見守る)
いけ!怪人ナマズノイド!街をヌルヌルにするのよ!おーほっほっほっ!
>>312 なんじゃ、このぬるぬるしたものはーっ!?道路がぬるぬるじゃあ!
ここは一旦…(つるっ)ぬお、タイヤが滑る滑る!!
(バイクで避難しようとするものの、つるつる滑って前に進まない)
>>313 ディーナ「あらバラバラ、何してんの?そんな所で?
今作戦の真っ最中だから危ないわよ〜?
さぁナマズノイド、ウナギノイド、ナメクジノイド、街をヌルヌルにして不幸のパワーを集めるのよ!
そしてこの嘆きの壷にパワーを!」
助けてー!助けてー!
助けてキャプテンアイアーン!ミスターテンペストー!ザ・ウェポンラックー!
>>314 何をしとるって、ううむ、そこで正義と悪の捕り物を見物できるかと思ったんじゃがの
ええい、バイクはもうええわいっ!
(バイクを蹴り飛ばし、扇を足場にしてトントントンと空中を飛び跳ねて、ディーナの近くの安全な場所まで近づく)
不幸のエネルギーを利用できるシステムが完成しておったのか、2年前にもあったような…はて
よいよい、存分に不幸を集めて世界を絶望のずんどこに落としいれるがよい!
>>315 い〜い悲鳴じゃあ〜心が洗われるようじゃわい、はっひゃっひゃー!!
泣け叫べ!ヒーローなぞ幻じゃー!
嘆きと聞いちゃ黙っていられない!
>>314 なんかリュウケンドーの敵みたいなことやってんな……。
「那由他」、飛行モードだ。
でもって……ちょっと難しいが……飛びつつ切り裂いていく! 狙い裂くぜ!
319 :
名無しになりきれ:2011/07/30(土) 20:35:55.27 0
>>310 復讐に必要なものがあればどのような品物でもご提供いたしますよ。
ただ、逮捕されるわけにはいきませんがね。
(ワームホールに入り込み、その場を逃れる)
>>311-314 ヌルヌルで不幸…ですか。
地球の民衆を不幸のどん底に叩き落したいのなら、もっと的確なアイテムありますよ?
つ「持続型催咳催涙ガス」
>>315 ディーナ「ここは日本よ〜?そんなアメコミチックなヒーローくるわけないじゃない」
???「待て〜!」
ディーナ「あら可愛らしい声、誰かしら?」
マーズ「ひとりはマズキュア参上!」
またやってしまった…orz
>>320 マーズ…自分の名前を言う前に「な」もつけるんだ
>>319 >>321 なんとも地味で苦しむアイテムじゃのう…でもお高いんじゃろう?
手ごろな額なら1つ買ってもよいんじゃがのう
(によによと口元に手を当てて笑みを浮かべる)
エコー「ゴッド……「ゴッ「ゴッド「ゴッド……」
ゴッド、ラカァァァァン!!
エコー「ラカァァァァン!!「ラカァァ「ゴッド「ゴッ「ラカァァァァン」
Gラカン「ウオォォォォ!」
>>324 うおおお!?なんじゃ、おぬしは!
(現れたGラカンの雄たけびに一瞬足をすくめながら)
おぬしも正義であるならワシも相手をするのはやぶさかではないぞ!
(扇をパチンと畳み、二丁拳銃を構えて)
>>323 もともとは拠点制圧用の兵器ですからね。
ですが、耐用年数が来たことによる事実上の払い下げ品ですから、特別価格でご提供いたしますよ、
(ビオラに値段を提示する)
>>324-325 巨大ヒーローの解消し得ない弱点ですよねぇ。
そういう意味ではヌルヌル作戦にも効果はありますね。
>>326 私とて貴方の復讐に手を貸すつもりは御座いません。
私が提供出来るのはあくまで商品や情報、特定組織とのコネクションくらいですから。
>>328 ほう、そんな事情があるなら安くても安心して買えるのう
拠点制圧用とはなかなか物騒じゃな…じゃが嫌いじゃないぞよ
その値段なら2つほどおくれ。支払いはカードでよいかの?
(宇宙規模のクレジットカードを提示して支払いしようとする)
>>325 グウゥ……(のっそり立ち上がり)
明日人「(大丈夫、何も壊してない。セーフ、セーフ!)」
>>327 (どうやら見えていない模様。無視して怪人達を倒しにいく、指先で)
>>330 な!?くそ!でかいからっていい気になりおってー!!
50mの怪獣の皮膚すら撃ち抜く(と聞いて買った)特殊弾丸で!!
(ばきゅーんばきゅーん かきんかっきん(銃弾が跳ね返る音))
………今日はこのくらいにしといてやるわ!
>>329 宇宙連邦軍も、存外規律の箍が緩んでいるのですよ。
えぇ、お支払いはカードでも結構ですよ。それではこちらにご署名を…
>>330 建造物への倒壊や人的被害は出ていないとはいえ、
道路は思いっきり壊してるような気もしますが。
ま、正体がばれさえしない限り、賠償請求されることもないでしょうが。
>>328 そいつぁありがたいね……。
どっちにしたって、そんなモンはいらねぇ……。
>>316 ディーナ「三年前じゃなかったかしら?
正義の味方ならほら」
マーズ「マズキュアドリルインパクトキック!」
ナメクジ「ぎゃあああっ!」チュドーン
マーズ「マズキュアパワーライザーハンド!」
ナマズ「ぐずぎゃあああむ!」プチ
マーズ「マズキュアバスターブレイドスラッシュ!」
ウナギ「ぎゃぴー!」スパッ
ディーナ「あら全滅…
婦警二人より遥かに強いわね…何者かしら…
あら、バイクが…もったいないわね〜」鞭で回収
>>317 マーズ「マーズメガシュート!」
ディーナ「あら嘆きの壷が…」パリーン
割れた嘆きの壺から怪獣カナシス出現
ディーナ「あらあら〜…」
>>318 ディーナ「あら、確かあんたって猫ん家な〜…そうそうライガちゃんね
あなたには捕獲命令が出てるのよ
でも今怪人全部やられちゃったのよね〜…
あの怪獣は言うこと聴きそうにないし…
ちょっとまっててね、今新しい怪人呼ぶから」
>>319 ディーナ「残念だけど私はアホらしい作戦の方が好きなのよ〜
周りが堅物ばっかりだからこういう時ぐらい息抜きしないとね〜
まぁドンマイ」
>>322 マーズ「な?うんわかった」
ポーズを取り
マーズ「なひとりがマズキュア!」
>>324>>325 ディーナ「あらあら…すごい被害ねぇ」
カナシス「フェエエン!」鳴き声
>>332 緩くなると仕事がしやすくて結構なことじゃ
うむ、ではここでよいのじゃな…カキカキ、と
(自分の名前を書にカキカキと書きこみ)
ではこれは貰っていってよいのじゃな?
>>334 2,3…数えなおし…ああ、3年前じゃったな、これは失敬
ふむ、新しい正義の味方かのう。
マズキュアがマゾキュアに聞こえてしょうがないの
愛らしい名前に似合わず男らしい戦いっぷりじゃのう…
おお、バイクを回収してくれたのか?ありがたいのう
(回収されたバイクに近づいて微笑み)
>>334 つ、つええなマーズちゃん……。
心配していたが杞憂だったってわけかい。
で……誰がわざわざ怪人を呼ぶまで待ってやるか!
捕まるわけにもいかねぇ……!
その前にお前さんを俺が捕まえるぜ……!
(那由他をディーナに突きつけて)
>>335 マーズ「マゾって何?お姉ちゃん」
ディーナ「メビウスとか言う禿げの首領が頭目を勤める組織だったわね
本当…まぁ最近の魔法少女はあんな感じの魔法少女が多いらしいわよ?
使いつぶさないともったいないお化けがでるわよ〜?」
>>331 (案の定効かず。強いて言えば蚊に刺されたような程度の被害)
>>334 明日人「(現象獣!?)」
カナシス「フェェェン!」
ヌオ!?(たじろぎ)
明日人「(音響攻撃……共震周波数に合わせられたらマズい、街が大変なことになる……)」
>>337 マゾというのは痛いのが気持ちいい連中の事じゃよ。
あのハゲは変身好きの変態でもあったの
なんとまあ、ワシの知らない内に魔法少女も進化したものじゃな
もったいないお化けとはまた懐かしいの。今の地球にははびこっているんじゃろうなあ
>>338 こうなれば巨大な何かを呼び出すしかないのかの…
いや、落ち着くのじゃワシ、ワシの作戦が邪魔されてるわけでないのじゃから
このままスルーするのが一番賢いのではないじゃろうか?むむむ
永「れーいち!変身よ!」
礼「まだだ、まだ正当防衛にならない」
永「まーだー言ーうーかー!!!」ギャキィッ!
礼「(被キャメルクラッチ)くぉぉ、ロープロープ」
>>333 その心意気やよし。ま、復讐をせずとも自力で暗示を克服できれば、
それが一番の理想なのですけどね。
>>334 なるほど、確かにユーモアというのも大事なポイントですね。
質実剛健というのは無論悪いことではないのですが、
事業を継続発展させるのなら、余裕というものも必要でしょうし。
それでしたら、こちらをお勧めいたします。
つ「催痴ガス弾」(吸い込むとしばらくの間パッパラパーになるガスを散布する)
つ「催笑ガス弾」(笑い茸のエキスを濃縮したガスが含まれている)
>>335 えぇ、もちろんですとも。ですが取り扱いには十分に注意してください。
もともとは軍用で、厳重管理されていたような代物ですから。
さて、そろそろ戦闘も激化してきたようですし、巻き込まれないうちに退散するといたしましょう。
(今日は落ちます。それではまた)
>>336 マーズ「地球署の婦警二人とはえらいちがいよね〜
あらそう?もう呼んじゃったけど〜…ほら」
強化スタッグノイド「きしゃあ!」
ディーナ「じゃあがんばってねん」
>>338 カナシス「フェエエン!」
目から硫酸の涙を流し街を溶かしていく
防衛軍のファイターFXの攻撃も効果がない
>>341 ふふふふ!スペースアマゾネスが軍用ぐらいで怯えるものか!
よほどの欠陥品というわけでもなかろうよ。
おお、帰るのか?またの!
次もよい商品を持ってくることを期待しておるぞー!
催笑ガスを吸って、笑いながら敵をボコボコにするどっかで見た戦法をするヒーロー続出
>>341 ディーナ「あら、なかなかいい品揃えね…
じゃあねセールスマンさん」
>>344 ディーナ「あら、ゴッドマン?それともグリーンマンだったかしら…」
ゴールデンバット?
>>340 よーう、おふたりさん。
ま、無理に参戦する必要はねーぜ。
民間人を巻き込みたくはねぇ。
>>341 暗示だけの問題じゃねぇのさ……。
これは俺のケジメだ。
(おう、またな)
>>342 ち、手が早い……!
ならばこっちも……装着!
一気に切り裂くっ!
(那由他を大きく振りかぶって、強化スタッグノイドに叩きつける)
>>342 明日人「(音響攻げ……だけじゃなかったぁー!?)」ガビーン
チッ!ウオォォォォ、ッラァ!(ドロップキック)
明日人「(強アルカリ性水溶液で中和するにも、ここだと人体への害がハンパないから、ここは洗浄光線で街を浄化しつつ……)」
ッダア!(ガシッ)ウオォォォォ!!
明日人「(このまま運んでって、安全な所へ戦場を移す!海とか!)」
>>348 礼「やた、ではお願いします!」(小さくガッツポーズ)
永「れ・え・い・ちぃぃ〜〜!?」
礼「民間人だから!!永音保護されてる身だから!?」
コンバンハ〜、皆さん。シホウですよ〜。
ついでにウヴァ似の怪人に秘技 風斬り刃!
司法キター
>>353 ほう、こんばんはじゃー
いきなり必殺技とは元気じゃのう〜
戦況が混沌としていてさてどうしたものかの
(ぱりぱりとせんべいを食べながら状況を高みの見物する)
>>340 ディーナ「あら、オリハルコンとそのお付き
う〜ん…ライガを捕まえようかしら…オリハルコンを確保すべきかしら…迷うわね〜」
>>347 ディーナ「まぁ、エッチねぇ君…ふふ、冗談よ〜
黄金バットよね〜」
>>348 二本の剣で受け流し 角から電撃を放射する
さらに二本の剣から衝撃波を放つ
>>349 カナシス「フェエエン!」転ぶカナシス
体をつかまれ海まで運ばれるが暴れてそのままラカンごと海に落ちる
>>350 ディーナ「あぁ、スカル仮面ね〜
最近現れないわね〜彼」
>>351 ボリン「はっはっはっ、上手いこと言うね」
マーズ「ええっ!うさぎ?さんって子供食べちゃうの!?」
ボリン「はっはっはっ、どうかな」
>>353 切り払う強化スタッグ
ディーナ「不意打ちとは卑怯よ〜」
>>339 マーズ「へぇ〜、変な人もいるんだね
因みにマズキュアドリルインパクトキックはフォーゼのロケットドリルキックをインスパイアした技だよ〜」
ディーナ「最終回方面で変身しまくったわねぇ
いま地球にいるもったいないお化けで地球が侵略できちゃうぐらいいるわねぇ」
>>357 まったく、変な奴じゃわい
やはりフォーゼか…じわじわと放送開始が近づいてきているのう
ふむ、地球にお化けなどの類を使う悪の組織などあれば
正面切って戦うのはよしたほうがいいかもしれんのう
>>354 声援ありがとー♪
>>355 ううん、風斬り刃は俺の持ってる技の中でも中級の技だよ。
広範囲攻撃の好きの少ない技だよね〜。
寝てればいいよ。
>>356 ハッハッハ、卑怯もらっきょも大好きだよ〜。
風斬り刃が効かないなら、次は 秘技 風林火山!
プラズマ弾が偽ウヴァを直撃する!
>>356 永「出たわね、こないだの妖怪奇乳おばさん!」
礼「挑発すんな!僕の後ろに隠れて」
礼「言っときますけどねお姉さん、永音も、ライガさんも、絶対あなた達には渡さない!」
永「れーいち……」キュン
礼「でも!個人的には!僕が!お姉さんの!ものに!なりたいかなって!(被延髄斬り)ダバイ!?」
永「このシリアス必至の場面に何考えてんのバカー!」
>>352 ……遊んでる暇があったら、逃げるか戦うかとっとと決断しろ!
>>353 よう!
……助かる!
>>356 フン、やるじゃねぇか……!
だがこっちの那由他もその程度の攻撃は弾けるのさ!
(ビームアックスを展開、大きく振るって電撃と衝撃波を両方弾き飛ばす)
で、こいつはどうだい!
(ビームスピアの方で突きにかかる)
>>359 中級か、メラミぐらいのものか
範囲攻撃は自由に使えると強力じゃのう
ではお言葉に甘えてのんびりと傍観させてもらおうかの
>>356 明日人「(人々の恐怖や嘆きが、希望に還元されていくのを感じる……これなら、いける!)」
ハァァァァ……(変身バンクの動作)
ハッ(からの胸の前で腕クロス)
字幕《必殺!グリーフバスター!》
明日人「(現象獣相手なら確実だ!)」
>>360 ダメだコイツ。早く何とかしないと。
彼女泣かすなよ〜。
>>361 お〜す。まっ、適当にやるだけどね〜。俺の狙いは別なんでね〜。
>>362 メラゾーマじゃない、これは余のメラだ。
実はドラクエやったことないから技言われてもわかんないんだよね〜。
>>363 あ、ニセトラマンだ。
>>361 礼「な、す、すみません……逃げるぞ、永音!」ヒョイ
永「ヒェ!?だって敵は!?」
礼「どうみても幹部クラスだもん、無理無理」
永「さっきの啖呵は!?」
礼「いのちだいじに!」
永「っていうかお姫様だっこ!?」カァァー
>>358 マーズ「楽しみだね、ちっちゃいお姉ちゃん!」
ディーナ「ゴーストタイプの怪人ならいるわよ〜うちにも
後ジャドウ様死者蘇生できるのよね〜」
>>359 強化装甲で弾き返す強化スタッグ
羽を広げ空中にジャンプし空から広範囲に電撃を降らす
>>360 ディーナ「あら?ぺちゃんこちゃんの僻みかしら?
あなたがその子をつれてジャドウにくれば
あなたを私の物にして上げてもいいわよ?ボ・ウ・ヤ」
>>361 上空を舞いながら回避し強化した電撃を広範囲に散布する
>>364 それでもバーン様ネタはわかっておるんじゃのう
例え話をするときはそういう点を考慮せんといかんのう
>>366 楽しみじゃのう、…って、ちっちゃいっていうなー!
ゴーストタイプか…宇宙だからっておらんわけではないのじゃの
死者蘇生…本当か?計り知れぬほどのパワーを持っておるようじゃの
今日は早いがここらで離脱させてもらおうぞよ
では、皆の衆、お疲れじゃ!またの!!
(バイクをぶおおん、と吹かせてダッシュして去っていく)
>>366 永「ぺちゃんこ言うな!あたしは発展途上なだけ!」
礼「いくらお姉さん相手でも、永音は渡せませーん!」永音をお姫様だっこし脱兎
>>363 カナシス「フェエエン!」
爆発四散するカナシス
ファイター部隊も離脱していく
そして宇宙に病把が訪れた
>>365 時間は稼ぐから早く逃げなよ〜。
>>367 っ!!くそ!装、着!
(返ってきた風林火山を避け、旋風丸を纏う!)
くっ、上からか!秘技 風陣!
(風の楯を作り、電撃から守る)
>>368 一応呼んだからね〜。気にしなくて良いよ。ググれば済むことだし。
つなでなで
あっ、バイバイ〜。
>>364 ま、適当でいいんじゃねぇ?
>>365 よしよし、逃げてくれたか……。
さぁて、これで安心して、っと。
>>366 ……ちょっとばかし硬いようだが……。
そんなモンで防ぎ切れると思ったか?
(電撃の雨を那由他で防ぎつつ)
……隙は見えたっ!
らぁっ!
(電撃の雨のわずかな隙間をかいくぐり、バトルスーツ本来のスペック以上に高くジャンプ)
(スタッグの背中に乗り――)
そしてぇっ! これで、どうだぁっ!
(ビームアックスでめった打ちにする)
ははははっ! はーははははは!
>>367 ディーナ「またね〜バラバラ」
マーズ「バイバイちっちゃいお姉ちゃん」
>>368 ディーナ「まぁまぁそう言わずに…ね?」
鞭で絡め取る
海老が食べたくなってきた
>>373 礼「カッ!?」
永「れーいち!?れーいち!!」
礼「逃げろ永音!僕は大丈夫だから!」
永「でも…でも!」
礼「お・く・の・て」ニヤリ
永「わかった…絶対生きて帰ってきてよね!!」脱兎
>>369 明日人「(おかしい……現象獣は倒したのに、哀しみが消えていない……)」
明日人「(街でまだ何かが暴れて、人々を哀しませているのか?)」
ゆ、る、さ、な、い……
蝉怪人「アスファルトが邪魔で外に出れない…」
てつおですね。分かります。
>>370 ディーナ「それもジャドウ様の仕業なのよ」
???「それも乾巧って奴の仕業なんだ」
>>371 電撃を一カ所にあつめバリアを貫く強大な電撃にする
>>371 羽が千切れ地面に落下する強化スタッグノイド
地上に激突するがすぐさま体制を整える
>>374 ディーナ「海老のお寿司食べたいわね〜」
>>375 ディーナ「あら、あなただけ?ふ〜ん…ま、良いわ
持って帰って怪人に改造しましょ
今ならナマコかしら?」
ナマコナマコたっぷりナマコ
>>380 態勢を立て直すのがぁっ!
遅いんだよぉっ!
(一気に距離を詰め)
那由他の……一閃!
(渾身の力を込め、必殺の横一閃をスタッグノイドに浴びせる)
>>376 ディーナ「ちょっと、他のロールに割り込むのは関心できないわよ!?」
>>377 街では強化スタッグノイドとライガが激しい戦いを繰り広げていた
>>378 ディーナ「しょうがないわね」(鞭でアスファルトを叩き割る)
>>379 ボリン「その場合ユルサンじゃないかな」
>>376 サンキュ
この借りはご飯かなんかで返すよ
>>380 改造される前に、その豊満な躯を生身で堪能したいな〜、なんて
でも、はいこれ、何でしょう?
つiPhone 【画面→『緋村さん緊急』】
>>377 日本の永田町で暴れてますから何とかしてください。
>>378 そのまま死ねばいいんじゃないかな♪
>>379 (バリアが飛散し、一筋の蒼い閃光が怪人を貫く。)
出現 氷河乃尺八!
>>381 ディーナ「ナマコは赤なまこが美味しいのよ〜
ナ〜マコ、ナマ〜コ食べれるナ〜マコナマコ」
>>382 真っ二つにされ爆発四散する強化スタッグノイド
ディーナ「あ〜らら、やられちゃったみたいね〜」
>>384 ディーナ「怪人に改造したらねん
ん?何その画面は?」
>>386 く、はははは……はーはははははは!
(スタッグノイドの最期を見てしばし哄笑し――)
……畜生! これが俺の本性かよ……!
(我に返り、そばの壁を殴る)
>>387 壁かと思ったら壁に擬態していたボリンだった!
ボリン「痛いよ」
>>388 ディーナ「気を付けてねん」
>>389 だいちょうぶ!蝉ヤミーに当たったから。
>>391 ディーナ「まだ脱皮していない怪人を狙うなんて…汚い、さすが忍者汚いわ〜…」
>>386 ディーナと礼一の間に割り込む緋い影
全く感知されないまま現れた
???「話が違うんじゃないか、織春?」
???「そうですわ、わたくし達はここに来ない約束でしたのに」
礼「そこは、それ。永音が僕以外に渡るのはまずいんだろ?」
EMヒヒイロ「あぁ、俺としては実に都合が悪い」
結音「それで織春さま、パートナーはどうなされましたの?」
礼「逃がしたよ。多分今頃宇宙警察の人達と合流してると思う」
EMヒヒイロ「全く……それでもしあの子になにかあったらどうする」
礼「さっきまでまさになにかありそうだったの!」
エレメタル・ヒヒイロカネ、参戦!
>>393 ボリン「人の顔面を殴って置いて何すっきりしてるのかね」
ボリンさんジャドウに寝返っとりますがな
給料がいいほうについただけだよそんなの当たり前じゃないか
>>394 ディーナ「あら、お宝二号さん登場?いいわね
オリハルコンの代わりにこっちでも…とまぁさておき今日はここまでにしときましょう…じゃ〜ねお三方」
離脱するディーナ
>>396 ボリン「はて?なんの事かな?」
>>397 ボリン「言葉のあやだよ
さて、謝罪と慰謝料を要求しようか」
>>398 ボリン「失礼だね、僕は正義の聖獣だよ(棒)」
性義の性獣かぁ
ちょっと待て、
>>399はもう名前じゃないぞ。
何だよ、VSって。
>>403 VSは昔のロボットアニメで使われた協力するチーム同士の名前だよ
>>400 ディーナ「あんたってどっちかというとこっちの人間よね〜
外道だわ〜」
>>400 (無言で肩を竦める
>>401 わるうござんした。
慰謝料は給料から差っ引いといてくれや。
>>402 ボリン「あながち間違いではないね」
>>403 ボリン「気にしたら負けだね
気にしない方がいい」
>>404 ボリン「この場合ゴジラVSの方だね」
>>406 ボリン「言葉に愛が籠もってないね
もう一度大きな声で言いたまえ」
>>405 元々、似たような組織にいたからね〜。
>>406 うそだよ〜。殴らないよ〜。
という、あんまり気にしない方がいいんじゃないかな〜。
結局、望むにしろ望まないにしろ戦わないとくってけ無いんだしね〜。
>>408 あー、じゃあ耳をもうちょっと近づけてくれ……あー、もっともっと。
「悪かったなぁっ!」
(どでかい声で)
>>399 礼「気をつけて!この人達もエレメントメタルを狙って」
EMヒヒイロ「知っている。最近襲われた」
EMヒヒイロ「それをわかっていて呼び出したなら、お前後で石積みな」
礼「」
結「ご愁傷様ですわね」
EMヒヒイロ「さて、魔女ディーナとやら…織春と違って俺たちは一筋縄ではいかないぞ」
結「お初にお目にかかりますわ、ですが御見知り置きは結構です」
四/結「敵が目の前に立つのなら、俺(わたくし)が緋色に染め上げる……エレメタル・ヒヒイロカネ、推して参る」
礼「って逃げた!?」
EMヒヒイロ「無駄に力を使わないですんだか……さて、織春」(変身解除)
四郎「…そこに正座」
礼「え、でもここアスファr」
四「正座」
>>400 四「熱と時を司るエレメタル、緋緋色金の戦士、緋村四郎。お見知り置きは結構だ」
結「同じく、緋緋色金のエレメントフロイライン。結音でございます」
>>409 ディーナ「ふ〜ん…
どこの組織かしら…すこし気になるわね」
>>411 あ、これはご丁寧に。
俺は何でも屋のシホウと言われてるものです。
(ぺこり)
>>412 それは、10年前のことだから詳しくは分からないね〜。
ボリン「今日はこれで離脱するよ」
>>410 左耳から右耳に貫通する
ボリン「宇宙動物愛護協会に訴えても良いんだよ?」
>>411 ディーナ「ふぁあ…眠いわ〜…お風呂入って寝ましょ」
ドラゴン「ディーナ様」
タイガー「ミスリルを発見しましたがいかがなさいます?」
ディーナ「リストに乗ってない小物だし放置よ放置」
>>414 !?シカトされた!
ついでに。
前に声優の話が出てけど、俺の声は斎賀みつきさんイメージだよ〜。
>>413 四「知っている。世話になったことがあるからな」
結「尤も、彼はわたくし達の事をどうやら覚えていないみたいですが」
四「他愛ない依頼だったし、顔も名前も隠していたからな」
礼「なに、知り合い?」
四「片方が覚えていなければノーカウントだ」
>>414 【某所】
龍「クシュン」ズズー
紡「…なつかぜ?」
龍「いや、誰かが噂してんだろ。おおよそ礼一君辺りが」
(変身を解いて)
イメージCV……なんか軌跡関係者が多い気がする罠。
>>シホウ
ボリン「レス忘れだよ
取りあえず君は宇宙犯罪組織に加担していたと?」
スカル仮面は登場時に小林清志(次元大介の人)って言ってたね
>>416 えっ?あ。もしかして1年半くらい前のあの依頼の人かな?
ウチじゃ顔や名前を変えてくるお客さんは沢山来ますから曖昧ですけど。いや、すいませんでした〜。
>>417 俺の声は王ドロボウからきたよ〜。
>>418 似てるが違うかな〜。
教育と生きてく術を学んだかな〜。利用もされたけど。
四「じゃ、俺は帰る」
礼「その前にこの膝に積まれた石板退かしてよ」ズッシリ
結「ごめんあそばせ、織春さま」
礼「無視とな!?」
永「れ〜いちー!」タタタッ
礼「無事だったのか…よかった」ホッ
永「それはこっちの台詞。で、どたっぷんおばさんは?」
礼「逃げたよ、緋村さん呼んだ直後に」
永「結音来てたの!?」乗り出し
礼「調度入れ違いかな。あとその手退けて重い」石板ズッシリ
永「久しぶりにいっぱいお話したかったのにな〜、チェー」
連レス失礼
離脱します
そんじゃ俺もりだーつ。
ドクターグリード体かっけぇ……。
カザリーー!!!
そして、予告のウヴアさんwww
ニチアサ視聴後
礼/永「( ゚д゚)…」
永「なんでカザリ完全態になったの?」
礼「そりゃメダルを9枚全部……」
永「いや、そうじゃなくて……」
礼「プロトバースとダメージドバース、またプレバンで受注とかやらかすんだろうなぁ……」
カザリ、獣耳キャラだと思ったのに
触手キャラだったんだ・・・
とにかく尺が足りなすぎたな……。
ちーっす。
一正「しゃくはたりてたと思うぞ」
エクス「中盤でやるべきだった話だよ」
そうかい? まーいいや。
しっかしこないだは情けねぇ……暴走しちまうとは。
完全体になって暴走しなかったカザリを見習うんだ
>>432 エクス「暴走?やっぱしたか…しゃあねぇ…
一度診断受けてみたらどうだ?」
>>433 エクス「完全体じゃなくて他のメダルが加わったら暴走だよ!」
>>433 いや、無理だろ。
俺はグリードじゃねぇし。
>>434 ああ、クワガタ野郎を笑いながらギッタギタにしちまったよ……。
んー……問題は「見つからない」そうだ。
……よっぽど奥に暗示をかけられたか……。
あるいは、あれが俺の素なのかも知れねぇな。
(自嘲気味に、獰猛な笑みを浮かべ)
>>435 一正「あ〜しまった、俺の台詞な
まぁ、気にすんな気にすんな
暴走しても一般人には危害加えてないんだから
てか俺の時ばっか怪人が出てこないな…」
エクス「悪そうな笑み浮かべちゃだめだよ」
ライガ(ライオン)にボコられるクワガタ。
それ、なんてウヴァさんwww。
>>436 まぁな、それで良しと思えりゃあ気楽なんだが。
悪そう……? そう見えたか。
ははっ……参ったね。
怪人 フルチーンが現れた!!
こんばんわ…(闇の中からスッと現れる)
>>435 むしろ素なら素で救いがありますよ。
自分自身の心の持ちようで、いくらでも人は変われますから。
その素が殺戮を求めてやまないのでしたら、いくらでも”快適な職場”をご紹介いたしますが…
>>436 怪人ですか…ご所望とあらば召還いたしますが。
>>437 ディーナ「パワーアップしたスーパースタッグノイドなら勝てるわ!」
>>438 エクス「笑顔はもっとさわやかにこやか!わかった?」
一正「まぁ戦いは常に心は熱く、頭はクールになって言うしな」
>>440 マリナ「貴様がアーク・マオニーだな?」
一正「ん、あんたは?」
マリナ「賞金稼ぎだ、奴の首をとりにきた」(見た目:ゼイラムシリーズのイリア)
>>442 エクス「え?怪獣?怪獣なのかな?」
>>437 確かにその構図だな……w
>>440 心の持ちよう、な……悟ったよーなこと言ってくれるじゃないの。
>>441 ま、変われるのは確かだろう。
だがそー簡単でもなかろーな。
……殺戮なんか求めてねぇ……と思いたいトコだが。
どっちにしろ、おまえの紹介なんぞいらねぇよ。
>>441 ……難しい注文をつけられたな。
そんな風に笑ったことなんざ産まれてこの方ないんでな。
だがま、女の子にそう言われちゃ努力はしないとな。
……そうだな、「悪魔のように細心に、天使のように大胆に」ってか。
微妙にレス失敗……!
しかも産卵……?
>>444 一正「産卵するのか…!?」
エクス「男の子なのに!?」
マリナ「…帰ろうか…」
>>446 ソル「今更…ねぇ?」
ルナ「もう…裏に…いけないし…」
マーズ「スライムって可愛い?」
>>446 俺のレスとそれとどう関係するんだよ!?
>>447 してたまるか!?
っと、はじめましてだなお嬢さん(マリナに)
まー、コーヒーくらいなら奢るが……。
規制されたか…ナム
宇宙剣士 怪人フルチーンが町で暴れてますよ。
>>449 一正「昔ブルースワットでそんな話があったような…」
エクス「てっきりお尻からポポーンって産むのかと思った」
マリナ「…頂くわ…」(見た目、ゼイラムアニメーション版イリア)
>>442 ヒョギフ大統領を呼んだ方がよかったですか?
>>443 ふむ…賞金稼ぎの方ですか。私の首ですか?ふーむ…
(一瞬でアークの姿が消え、マリナの背後に回りこみ、スタンガンをあびせる)
であるならば、四の五の言わずにしかけるべきでしたねぇ…
>>444 正義の味方が正義を貫くには、それこそ頑強な精神が必要だと思いますけどね。
ヒーローは心が折れたらヒーロー足りえませんよ。
>>452 産まないっつーの!?
おう、美人さんがお誘いに乗ってくれるとは嬉しいね。
砂糖とミルクはいくつ?
(自分の分はとてつもない濃さの、マリナには程よい濃さのコーヒーを出しつつ)
こーひーシャッフルしたらとんでもない事に
>>450 エクス「え?誰か規制されたの?」
一正「避難所には誰もいなかったぜ?」
>>451 マリナ「殺傷命令は出ている?出てるなら狙撃するけど」
一正「物騒な事いってんじゃねぇよ」
町の人々をその黒光りする重く堅い剣で次々無きものにする怪人 フルチーン。
…誤解のないように申し上げておきますが、あの怪人は私が呼んだものではありませんよ。
テレビに映せないようなものが暴れたら、PTAを敵に回してしまいますからね…
>>453 正義ねぇ……今の俺にはそんなものがあるのかどーかすらわからねぇ。
ただ、悪は憎いがね。
別に俺はヒーローのつもりもねぇし……ヒーローはそこの佐久間のにーちゃんとかに任せておくさ。
俺は仕事をするだけさ。
(大仰に肩を竦め)
>>455 確かにそうなるな……。
区別の付くカップに入れといた。
逃げる人々を後ろから着る捨てる。フルチーンのまとう西洋風の鎧はすでに真っ赤に染まっていた。
>>454 エクス「産まないんだ〜」
一正「でも最近じゃ宇宙で同姓愛も普通に認められてはいっからな…男や女どうしで子供産むのも普通らしい」
マリナ「ブランデーをまぜてくれるか?」
>>455 一正「俺達もコーヒー飲むか」
エクス「砂糖多めね〜」
レッツゴーシャッフル
>>457>>460 マリナ「…」
プラズマカノン狙撃モードで頭を撃ち抜く
マリナ「下ネタは嫌いなのよ」
>>458 マリナ「後は貴様だけだな」
一正「取りあえず処分したが…被害がかなり出ちまったな…」
エクス「許せないよ!」
三人とも話を聞いてない
・・・裏スレやエロパロスレには行くのにな
>>453 マリナ「それだけか?」
スーツで電流を無効化し
マリナ「相手の装備をみて仕掛けるべきだったな!」
腹部に蹴りを食らわす
>>461 まぁな、同性愛を否定するつもりもないが……。
俺は産みたくはないなぁ……。
おう、加減がわかんねぇから、テキトーに自分でやってくれ。
(ブランデーの瓶を側に置く)
>>464 一正「俺も産みたくはないな…」
エクス「コーヒーはやっぱり甘くないとね〜」
砂糖とミルクをたっぷり
マリナ「ありがとう」
>>465 オオオオオオォ……
ダラッシャア!(走ってきてシャイニングウィザード)
>>465 立ち位置はしっかり決めてるさ……。
言ってるだろ? 仕事をするだけだって……。
>>466 ん、どういたしまして、っと。
さて、怪獣が出たが俺は定時だ……。
佐久間の旦那、お任せしとくわ。
そんじゃまたな。
>>457 ”イトッシャノォォォオオオ!!”
(ゴッドラカンの膝が命中するも、弾力により押し戻す)
”オオオォォオオ”
(オオシシノケに接触したゴッドラカンの膝に、黒くまがまがしい体毛がまとわりつき、急激に加熱していく”
>>468 アーク「なるほど…お互い、ビジネスでは出会いたくないものですね」
>>465 マリナ「ふん…また大層なデカ物だな…」
一正「怪獣か!」
エクス「30mくらい?小型だね」
一正「取りあえず…」
携帯ユニットでポリスストランザーを呼ぼうとするが
マリナ「必要ないわ」
ワイヤーを使い頭に飛び乗ると頭をプラズマカノンでぶち抜く
>>470 アヂヂヂヂヂ!?フーッフーッ(熱さに悶えて転げ回る)
明日人「(さーて、いつもの調子で接近戦挑んだら、あの毛が刺さって大惨事だ……どうする、俺)」
>>471 ”オオォォォォオオオオ!!!”
(飛び乗ったマリナが放った銃弾は、黒い剛毛によって受け止められ、そのまま吸い込まれる
そして、じわじわとその体積が肥大化していく)
”イトッシャノォオオオォォオ……”
(黒い体毛の渦が、今度はマリナの足にも絡みつき、引きずり込もうとする)
>>467 一正「うわ!あぶねぇな…」
足下にいたので逃げる
エクス「がんばれ〜」
>>469 スター「私の行動で不快な思いをさせてしまったからな…」
>>474 マリナ「くっ!」
毛を超周波ナイフで切り裂き
マリナ「こいつを上げるわ!」
口にグラビティマイン(重力爆弾)を放り込む
>>475 同じ失敗を繰り返さなければ問題ないだろうに…
次は前もって時間前に準備中とか書き込めばいいんだとおもう
>>477 スター「同じ失敗を繰り返さないとは限らないし
止めるといってしまったからな…」
>>476 ”オオオヲヲオオオヲオオ”
(重力爆弾を打ち込まれたことで、轟音と共に押しつぶされる。
そのことで、黒い体毛が四方に飛散して張り付き、高熱と共に赤黒い煙が生じる)
”・・・…イトッシャノォ…ォォオ…”
(ひしゃげた状態でなお、のそのそと動き続ける。
オオシシノケの這ったあとは赤熱し、黒煙を上げていた)
>>478 止めて、それで終わりなのか?
それはただ失敗から逃げてるだけじゃないのか?
やらなきゃいけないことは次どうするかだろう?
小さいことだが、それに向き合わないのか?アンタは?
悩みや愚痴なら聞いてあげますから、がんばりませんか?
>>480 恐怖心の方が今は大きいんだよ
だからまだ待ったほうがいい
>>479 マリナ「やっかいな奴…」
フリーザーライフルを取り出し
マリナ「足下から凍らせるか…」
絶対零度の-エネルギー弾を撃ち込む
>>479 明日人「(街が……焼ける……!)」
明日人「(一先ず凍結ビームで街を冷やさないと……)」
ギリッ
明日人「(逃げんな!!)」近くにあった杭(土地を区切るやつ)を引き抜き投げつける
こんな時はマズキュア
……熱の後に冷凍…爆発?
怪人 フルチーンの鎧の中から大量の手のひら大の虫がが現れ、人々に食らいつく。
>>485 マリナ「よく熱した後の鉄を一気に冷やすと脆い…」
>>486 そういったグロ系は別のスレでお願いします
>>482 >>483 あららら…急激二加熱されたものを急激に冷やそうものなら…
>>485 ですよねー
(そして、市街地を包み込むほどの巨大な水蒸気爆発が発生する)
やれやれ、この分では人的被害も建造物の損害も甚大でしょう。
収集がつかなくなった隙に撤収するといたしましょう。
(今日は落ちます。それではまた)
>>487 良いじゃないですか。バカやKYでも。
何もしないでただ逃げてるよりはね。
悩みや不安なら聞きますよ〜♪
俺もさんざんKYって言われてきたんだけどね〜。
つか
>>1はドラゴさんだよね。
以上一言でした〜♪
>>488 マーズ「苦くて青臭いよぉ、うぇええん」
>>490 幸い非難は完了していたため被害は最小限に止まったが
直径100mのクレーターが街中にぽっかりと開いた
>>490 明日人「(街……が……)」
明日人「(これ……俺が……俺のせい……なのか……?)」
グ……ウ……
ウオオオオオオオォォォォ!!!(膝をつき、涙を流す)
(一巡前の地球でも、ゴッドラカンが封印される直前におこった事だ)
>>492 本気でKYやバカと言われると…やはり考える物がありますし…
>>493 ならマーズちゃん、これどうぞ♪
つカルピスソーダ
それでは、これで!
タッ!
>>495 一時的な感情でそういうこと言うもありますよ。
裏見てきましたが、ほんの一時的なものみたいだったみたいもう平気みたいですよ。
というか、裏で待ってる人もいるみたいですよ。
俺は応援しますよ。あなたのことを。
>>498 どうもありがとうございます
では近いうちに復帰するかも知れません
そちらもちょくちょく顔を出してくださいね
>>499 分かりました。ならまたシホウを裏に乱入させたりさせますネ〜。
それでは、また。
離脱ー!
はい、ではまた
離脱します
着替え完了
大丈夫、誰にも見られてない
……俺は、このままゴッドラカンとして戦えるのだろうか……
503 :
少女:2011/08/01(月) 22:42:57.12 0
>>502 …じー
(着替えの一部始終を見ていた)
>>502 しかし地球にはまだまだ脅威が眠り、宇宙からは侵略者がやってくる
戦えゴッドラカン!
505 :
警察:2011/08/01(月) 22:46:05.22 O
>>502 ちょっと君、良い?
今さっき、裸でここにやってきて、今ここで服来てたよね。
今まで何やってたの?
ちょっと署まで来てもらおうか?
506 :
ガチホモ:2011/08/01(月) 22:46:58.79 O
>>505-506 つスモークグレネード
俺がやらなきゃ、みんなが哀しむんだ
ゴッドラカンは暴走させない。俺が心を強く持たなきゃ、何もはじまらない
まずはこいつらを撒く!
【離脱します】
きがえねたはくいつくなぁ
――フン。
私も動かねばならんか。
銀河連邦とやらを斬り捨てる。
銀河 連峰
年齢 58歳
性別 女
猫繋がりでシュレディンガー辺りが最強の戦士の位置にいるんだと思ってた
>>512 シュレディンガーだとどうしてもヘルシングのアレを思い出してしまう、と頭目が言っていた。
何のことだか私にはわからないが。
シュレディンガーのぬこ!
>>514 あと、シュレディンガーネタはベタ過ぎる所もあるからな。
かく言う私も嫌いではないのだが。
……時間か。帰投する。
テス
ゴリラにビックライト
町中のバナナがっ!
エクス「あ〜!ボクのチョコバナナが〜!」
一正「あそこまでデカくなると怪獣だな!」
マリナ「麻酔で眠らせるか…」
――斬り捨てるか。
「修羅剣」……。
滅!
(巨大ゴリラを切り伏せる)
(´・/ /ω・`)
↓
(´・ω・`)(´・ω・`)
分裂するゴリラ
>>521>>522 一正「おい!分裂しちまったぞおっさん!」
マリナ「麻酔薬の残量は…たりないな」
エクスかリバー
>>522>>523 フン――。
私の修羅剣は呪いの剣。
分裂しようと、斬られた時点で死は間もない。
放っておいても問題はないさ――。
さて、貴様が佐久間一正――セイバードだったか?
(修羅剣を佐久間に向ける)
>>524 エクス「聖剣少女エクスセイバーだよ!」
一正「魔剣じゃなかったか?」
エクス「なんか悪役みたいだからやめた!」
>>525 一正「なんだよ?ってか誰だおっさん」
エクス「もしかしてセイバードのファンかな?」
一正「マジか!いや〜ごほごほ…すまないな、今サインペンはもってなくて…って何刃物なんか向けてんだよ…」
エクス「きっと刀にサインして欲しいんだよ!」
マリナ「少し黙って」
>>527 一正「猫の殺し屋かよ!」
エクス「サンドルバやトランザ見たいな奴だね!」
一正「セイバーチェンジ!」新しいかけ声
白と黒を基調としてハイブリッドスーツ(バトルスーツの高性能版)に身を包み
パトランプが鳴る
一正「よくわかんねぇがお縄についてもらうぜ?」
>>528 ――その通りだ。
準備はできたようだな。
私を捕まえる気か? 面白い。
では――行くぞ。
(瞬時に間合いを詰め、素早い横一閃)
(イメージCVは緑川光で頼む)
>>529 一正「うおっ!」
火花が散るがカウンターで蹴りが腹部に決まる
一正「ちっ、早いな」
マリナ「手をかすか?」
一正「いや、相手は一人だ
それに名指しで喧嘩をふられちまってるからな」
緑川光と言うとゼルガディス、グリッドマン、ヒイロ、トップゲイラー、ミラーナイト
本気=エクセと合体
>>531 エクス「まだX・Dは試した事無いよ
後ボクはエクスだよ」
マリナ「奴の賞金額は…」
小型端末で検索中
>>530 軽いな――その程度の蹴りで私は止められはせん!
はぁぁぁ――せいっ!
(頭上から三連撃が降り注ぎ)
私も剣だけの男ではないぞ。先ほどのお返しを――しようっ!
(剣撃と同時に腹部に蹴りを放つ)
ああ、マサキ・アンドー、アサキム・ドーウィン、マニアックな所では剣帝レーヴェなどもそうだな。
>>533 一正「ちぃっ!」
ヴァリアブレイザーで受けるが
一正「うおっ!」
腹部に蹴りが入り後ろにさがる
一正「いてて…やるなおい」
ヴァリアブレイザーガンモードで牽制しつつ顔を殴りつける
個人的にイメージはX星人司令官なんですが
>>534 エクス「しんない」
マリナ「私もしらないな」
>>535 ジャドウじゃねえからな
侵略者セプテントリオンの一体だ
あ、初めまして(マリナに向けて深々と礼)
>>536 マリナ「ん…」
エクス「それも知らない
何のゲーム?」
絢爛舞踏
>>537 新しいセイバーの人?
ソルとルナの娘じゃないよね>マリナ
デビルサバイバー2です
倒しても倒しても増殖する奴
>>534 調べてもそれらしき者は出ないな――。
>>535 遅いと言った――!
(拳をかわし、懐に飛び込む)
さぁ、行くぞ――我が一の太刀! 鬼神の牙!(通常必殺技)
(特殊合金の塊をも砕く突きを繰り出す)
(なるほど、大体当たってるかも。ガァァァイガン、起動ッ!)
>>538 エクス「マーズデイブレイク?」
マーズ「呼んだ〜?」
エクス「呼んでないよ」
>>539 マリナ「賞金稼ぎだ」
エクス「うん、知らないのも当たり前だね」
賞金首:マズキュア
賞金:300円まで
>>540 一正「うらっ!」
避けた場所に蹴りが決まり相手の技の軌道をそらす
一正「って!」
肩アーマーから火花がちる
一正「どりゃ!」
ヴァリアブレイザーソードモードで相手を振り払う
(交戦地域から少し離れた位置)
カシャン、カシャン、カシャン、カシャカシャンカシャカシャカシャン(カウンターを押す音)
片や連邦警察トップクラスの強さを誇るセイバード
片や暗殺集団チェシャキャット最強の戦士シュラ・ディンガー
空間歪めて擬似的に1天文単位ほど離れてはいるけど、その激しさが伝わってくるようだ。くふふー
こんな好カードに巡り合えるなんて、観測を続けていて正解だったにゃー
僕様ちゃんはシュラ殿にベットするけど……ありゃ旦那、それじゃあ賭けが成立しないじゃなーいの
ま、ま、ま。しばらくは静観だーわね。やべ、気づかれた
空間歪曲修復、リアルスケールに。尻尾掴まれる前に逃げるが得策ばい
>>540 貴様は猫(チェシャキャットの刑事用語みたいなもん)の!
ミザールよりよほど恐ろしい奴の登場ってわけか!
>>541 そうか
俺は宇宙連邦直轄特務捜査官のドラゴニストだ
ジェネラルジャドウの賞金は3億円らしいな
この先まだまだ上がり続ける気がするぜ
>>543 ち――避け切れん!?
(ソードモードの一撃を受け、真っ二つになる――)
(その瞬間シュラの身体は一枚の札に変化)
(札には、「この符を我が分け身とせん」と書かれている)
――フン、私の分身を倒したか。なかなかやる。
(結構離れた所に本体がいる)
面白くなってきた所だが――帰投命令が出た。
とりあえず退かせてもらうぞ。
次はお互い本気で心行くまで殺り合いたいものだな。
>>542 マリナ「…悪戯?」
マーズ「わ〜い、賞金首〜」
エクス「逮捕だ!」
>>544 ボリン「手を挙げたまえ
君たちをタイーホする」
取り囲むバトルスーツ警官隊
>>545 マリナ「奴の賞金額は30000000000キャピタルのはずだが…?何時の情報、それ」
>>536 シュラ…ですか。”猫”はいつになく本気ということですね。
連邦警察時代に彼らとやりあった時もそうでしたよ。
>>544 これは失礼いたしました。
私めは法曹に身をおくものではございませんので、警戒なさらずとも結構ですよ。
もし安全に観戦したいというのであれば、こちらのステルスコートなどは如何です?
あと、こちらのワープリングなどもお勧めですよ。
バトルスーツ隊に囲まれても逃走可能です。
>>545 ジェネラルシャドウ一人捕らえても3億円ですか。
割に合わないですねぇ…連邦警察もそういうところはケチくさいといいますか。
>>547 インフレktkr
(生身のまま亜光速移動して去りながらレス)
>>544 残念だったな、今回は賭けはおじゃんだ。
元より決着を付けろとの命は受けていなくてな。残念なことだ。
>>545 フ――いずれ貴様ともまともに戦う時があるだろう。
では、改めて落ちる。
>>547 30000000000キャピタルは円に換算すると三億円なんだ
>>548 ジャドウと未だに組まない理由がよくわかるな
組織の規模はともかく一人一人の能力はジャドウ幹部に引けを取らないからな
>>549 上等だ
強化した俺の力、後で見てもらうぜ
>>546 一正「なんだこりゃ?」
真っ二つになった札をしげしげと観察し
一正「陰陽師かあいつ…」
マリナ「どうやら偽物だったみたいね」
>>548 マリナ「S級賞金首だからな
そう言う貴様もかなりの額ね…捕まえさせてもらう」
チロルチョコ何個分だろ
>>550 マリナ「それだと随分割に合わない仕事になる」
税金とかでほとんどが持っていかれるんですね分かります
エコハちゃんについて一言
>>547 ちょちょちょちょ、僕様ちゃん別に悪いことしてないじゃないの
あくまで遠くから観測していたら、偶然好カードのどんぱちおっぱじまっただ・け・で〜
まあー、宇宙の秩序守る立場的に?ここで捕まる訳にはいかないのも道理な訳
ベクトルジャンプ、スイッチ。じゃ、おるぼわーる?
>>548 アーク・マオニー……あぁたのこたよく知ってるだわよ
曰く消すに然るタイプの生命体、とさ
あぁたが思ってる以上にあちきらは進んでるんでね、そいうのは不要無用な世界な事
今回は見逃してあげる。いいもの見れたし
>>549 侮れないわねー、思念ドライブに干渉してくるなんて
ま、今回はノーゲームに賭けた旦那の勝ちだわね
じゃああたちも消えようぞ。ドロン
>>552 数える事すら面倒になるくらいだなぁ
>>553 そうなのか
それじゃ多分別の奴の賞金の間違いだな
あぁ、もちろん3億円の方がな
>>554 連邦の税制度とかどうなってるんだろ
>>555 いやだれですか
>>550 しかも彼らは必ずしも正攻法だけでは来ませんからね。
”何時でも──何処でも──”
標的を暗殺する為に手段を選ばない連中です。
あれと相手をする時は、遺書をしたためておく必要があるでしょう。
シュラはまだ強いポリシーを持っている為に、不意打ちしてこないだけマシですが…
>>551 ま、捕まるわけにはまいりませんので…(ヒラリと身をかわし、姿を隠す)
賞金が欲しければ特定航路で張っていた方が効率的ですよ。
>>554 連邦政府の台所事情も決して楽ではないのでしょう。
>>555 あそこまで露骨だと流石に苦笑いせざるをえないですね。
>>556 (…なんでしょう…この背筋を直に撫でられたような不気味さは…)
…留意しておくことにいたしましょう。
(姿を消すのを見届けると)
やはり銀河の深遠と、超越者の存在は私の及ぶところではない…ということでしょうか。
いや…そのように思考停止しては何も変わりはしません。
一歩ずつでいい…前進しなければ…
>>552 マリナ「数えたくもないな」
マーズ「ビスケット入り大好きー!」
>>554 マリナ「世知辛すぎるだろそれだと」
>>555 マリナ「知らないし聞いたこともない」
一正「なんじゃそりゃ?」
>>556 ボリン「君のようなタイプは実に質が悪いね
まぁ刑務所行きは覚悟していたまえ
この周りには亜空間フィールドが張られてあるからワープは不可能だよ
大人しくお縄につきたまえ君たち」
>>557 マリナ「間違いなくそうだな
ちゃんと調べときなさい」
>>558 (高性能発信機を靴に取り付ける)
賞金稼ぎの癖に情報集めるのが苦手なマリナ
>>558 元暗殺者のライガがいるから、対策も聞いてはいるけどな
さすがに連邦警察内部で襲撃されたケースはないな。
俺だけなのかもしれんけどな。
キティより強いんだってな。
全く、世の中化け物だらけかよ。
うかうかしてるとすぐ追い抜かれちまいそうだぜ。
>>560 すいませんでした
宇宙警察が倒した場合賞金どうなるんだろ
>>560 おっと、理捩曲げて捕まっちゃったなの
いいよ、牢屋ぶち込んで裁判すんのもすっ飛ばして処刑してくれて
その前に、罪状は?礼状は?
>>562 一正「そりゃ仕事だからな
賞金は出ない」
エクス「世知辛いね」
一正「それじゃ離脱するな」
エクス「またねー」
>>566 そりゃそうだな
だが賞金払う方にとってはラッキーかな
というか連邦警察が用意してるんだろうし当たり前かな
またねー
>>560 やれやれ…発信機をつけるなら、もっと相手を見て欲しいですね。
まがりなりにも幾多の犯罪組織との死線を潜り抜け、渡り歩いてきたこの私に…ふふっ。
(指をパチンとならすと、音をたてて発信機が粉砕される)
ふむ…引き上げていきましたか。
(それではまた)
>>561 情報収集は何をするにも大切ですからね。
悪行も情報がなければ何も出来ませんから…
>>562 四課では一応ボーナスが支給されていましたよ。
まぁ、”一応”といった程度の額でしたが…
>>568 ところで、お前が自分から悪事を働いてるところって見たことないな
密輸とかそういった奴かね
拉致とか洗脳とかえげつない事もやりそうだけどさすがにないか?
正義側がそれ聞いちゃダメだよ
馬鹿正直に上に言われたように悪人殺さないと
>>569 私の基本的な職務は交渉ですが…無論、その過程で法に触れる行いもあります。
密輸もそうですが、単純所持そのものが法で禁止されている物品の所持なども該当するでしょう。
場合によっては戦闘に及ぶこともございますし…
たとえば先日などは怪獣をテスト代わりに召還して、商談前のデモンストレーションを行いましたが、
それによって生じた被害、損害についても、宇宙警察刑事法では私の罪状になりますね。
勧誘は行いますが、拉致や洗脳といった事業は他の方の担当です。
>>570 それを言われてしまえば身もふたもありませんがw
>>570 悪人とはいえ殺していいものか
そう思っていた時期が誰にもあったと思うぜ
>>571 法律に則った武力しか保持できないと負けるからな。
この辺り特別班は割と超法規的措置も認められてるぜ
戦闘…あぁ、俺とも戦ったな。狡猾な戦法を今でも覚えてるぜ
なるほどな
現行犯なら間違いなく逮捕だなそりゃ
勧誘と洗脳はどこが違うんだと…
勧誘と言っても脅すくらいはやるんだろ?
ボリン勧誘成功した=洗脳?
>>572 介入班も実質は似たようなものでしたよ。
対人使用が原則禁止されている火器があったとして、
果たして何人がそれを遵守するか?というね…
狡猾…ですか。お褒めに預かり恐縮ですよ。
ですが、ジャドウの中心にいるような連中は…私の比ではないでしょうね。
うーむ、勧誘と洗脳の違いですか。
洗脳となると、薬物、電磁波などによって脳波、ないしは人格そのものを操作するか、
力ずくで言うことを聞かせて、思考停止させてしまうことを指すと思いますが、
私の勧誘の場合はあくまで弁舌のみで行わせていただいておりますよ。
さて、そろそろ夜もふけてまいりましたし、このあたりでお暇させていただきましょう。
(今日は落ちます。それではまた)
>>573 ボリンを洗脳?
…無謀だ
>>574 悪の強いところは後を気にしないで済む事かもしれないな
今の目的さえ果たせればって奴が凄い多い
その思い切りの良さはある意味見習うべきなのかもしれねえ
言うと思ったぜ。貶してるわけでは確かになったしな。ただ思ったことを言っただけだ
ジャドウの恐ろしさに触れて悪に染まった…というわけでもねえんだろ?
お前はそういうところがある意味高潔だな。ポリシーっていうのか…
強者の余裕なのかもしれんがね
実際その弁舌で引き入れた仲間もいるんだろうしな
卑怯な手段というのは弱者だけの特権何だなとか思うよ
またねー
ボリンが勧誘したじゃないのか
2ちゃんねるは社会の底辺が集まる場所
永「調べても調べても、新しい情報続々でキリがないわね。楽しくて時間も忘れちゃうわ、まったく」
永「(ま、こないだのアトランティスでの一件については大体纏まったし、あとは何があって今のあたしのつっかえがあるのかが繋がれば……)」
礼「…いね?永音?」
永「わひゃい!?」
礼「飯いかないの?」
永「食べないけど、行く」
ベルトに……礼一のメタポチェックも可能?
……ん、ようっす。
>>581 よう嬢ちゃん、あのにーちゃんとは仲良くしてっか?
ま……なんか手伝えることがあればいつでも言ってくれや。
よっ、ひさしぶりだな
ソル「暑いわね…」
ルナ「二人で…海にいこう…全裸で…」
ソル「何で全裸なのよ…」
>>583 よーう龍の兄ちゃん。
調子はどうだい?
>>584 よーう。えらいこと仲良しだねぇ、おふたりさんは。
>>584 サマードラゴン捕まったのに暑いままだな
海は俺も行きたいけど全裸は嫌だな
>>585 この前「猫」の幹部っぽい奴と会ったぜ
シュラとかいう奴
結構強そうだったよ
>>582 相変わらず妹扱いねー
なんとかして、ロリコンとはいかないまでも、あたしを異性として見てくんないかしら
そういえばお兄さんマインドコントロールの知識があるん(非ハリセンスパーン)何すんの!?
礼「すみません、うちのじゃじゃ馬娘がなにかご迷惑かけたみたいで」
>>586 ああ、シュラ兄か……。
……あの人が「最強」だったとはな。
>>587 マインドコントロール?
……やめとけ。そんなモンで相手の気持ち掴んだって面白くもなんともねぇだろ……?
あー、気にしてねぇよにーちゃん。
>>588 礼「こんばんは、そういわれてみればご無沙汰してましたね」
永「あたし達がそもそも顔出せてなかったしね」
>>585 ルナ「ラブラブ…」
ソル「ラブラブ…じゃないわよバカ…はぁ…」
>>586 ソル「新手のヒートマンってのが現れたみたいよ」
ルナ「暑くて…大変…」
ソル「本当にね〜…」
>>589 永「冗談だったのに本気でひっぱたくんだもん、れーいちは……」
礼「本気だったら素手でいくぞグーで」
永「でも確かに、惚薬とか洗脳とかはラブコメ的にも失敗パターンだもんね」
隕石を落として核の冬を
>>589 最強か…
確かに、そう呼ばれてもおかしくはない奴だったな
ジェネラルに匹敵するかもしれん
…親しかったのか?
>>590 俺もデビルサバイバー2やってばかりだったからなかなかね
元気みたいでよかったよ
まぁジャドウ何かにやられる二人じゃないよね
>>591 ヒートマンか
アイテム二号がないと厳しいことになりそうだよね
ほぼ日参してるんだよなぁ……俺も暇だねぇ。
>>591 そうか、ラブラブか……(ニヤニヤ
>>592 ああ……それに好きじゃねぇんだよ、洗脳とかはな。
それより永音ちゃん自身のことで何か役に立てることはないかと思ったんだが……。
なんとなく、そっちで困ってそうな印象だったからな。
あー、気のせいだったらわりぃ。
>>593 ……ち、また厄介なのが動き出したな。
>>594 ああ……。
あの人はなんつーかな……俺の育ての親でもって……暗殺者のくせに人格者でな。
間違いなく悪人ではあるんだが……俺があの人と戦う羽目になったら調子が狂うだろうな。
あの人が「最強」だってのは最近知ったことだ……。
>>596 人格者なのはあんたも一緒だと思うけどね
確かにまぁ、暗殺者だからと言って手当たり次第にジャッジメントというのも間違ってるのかな
あんたが戦えないなら、俺がやってやる…て言うのも不満だとは思うけどね
ん、今まで最強は別な人だと思ってたの?
あの総帥(キティ)とか
>>593 ソル「隕石の一つや二つ!ドリルで粉々にしてやるわ!」
ルナ「豪獣神ないよ…?」
ソル「なら真ゲッター2で」
ルナ「それもない…」
ソル「終わりよ…お終いよ…」
一正「いや、別にドリルじゃなくても良いだろ…」
>>594 ソル「アイテム二号って何よ?言っておくけどロックマンのヒートマンとは全く関係無いわよ?」
>>596 ルナ「イエス…」
ソル「いや、違うから」
>>594 永「もちろん、敵に襲われてもエレメタルに変身すればちょちょいのパーよ!」
礼「できれば戦わずに済めばいいんだけどね」
>>596 永「……ごめんなさい、無神経にライガさんの心に土足で踏み込んだりして」
永「でも、当面の心配事はれーいちの事ばっかだから大丈夫だよ」
>>593 礼「こればっかりは僕も変身せざるを得ないな……永音!」
永「待ってました!いくよ、れーいち!」ムギュッ
礼/永「「変……身ッ!」」
>>598 あぁ、関係ないのか
ということはジャドウの怪人かな
この夏に怪人はもはや災害だよな
>>600 よし、俺も久しぶりに変身だな
ドラゴニスト、フォームアップ!
(手甲の宝石が輝きドラゴニストに変身)
永「光は白、無限に力をそそ……ってれーいち、どうしたの?」
いや、変身したところで、僕達宇宙空間で活動できんの?
永「えっ、わからない」
だめじゃん!
>>597 俺が人格者? またまたご冗談を。
まー……確かに犯罪者相手でも殺しは嫌いだがね。
ああ、俺はちょっとあの人とは戦えないな……恐らく任せることになっちまうだろーな。
すまねぇ。
……んー、いや、最強が誰か単純に知らなかった。
>>598 まぁ頑張れやルナちゃん(ニヤニヤ
>>600 いや別に、気にはしてねぇが。
そーか、ん、わかった。
なんかあったら気軽に声かけてくれや。
さて、そんじゃ俺も隕石押し返しに行きますか――!
装着ッ!
>>599 スター「地球署発進!」
ドリル戦艦に変形する地球署
ソル「来た!ドリル来た!これで勝つる!」
ルナ「ソルは…ドリルが好き…と…」
メモ
>>601 ソル「地球温暖化の影響ね…」
ルナ「これが…本当の…人の…GO…」
>>605 ただ、過去と決別するには戦わないといけない事もあるぜ
あんたにとってその象徴はキティかもしれないけどな
何にせよ、立ちふさがるなら相手するまでさ、シュラもキティもな
なるほど
さて、隕石を破壊しに行くか!
>>606 なるほどな
人の行いが怪人を呼び寄せる事もあるんだな
皮肉なもんだけど、俺たちのやる事は変わらねえな
変身は解除しました
>>604 礼「えっ、えー」
永「多分これ着たらあたしら役に立たなくなるよね」
>>604 ソル「久しぶりね、元気だったあんた?」
ルナ「やほ…」
>>605 ルナ「ん…」
ソル「応援するなー!」
隕石到達まで後90年
>>609 そういえばあんたたちって専用メカはないの?
>>604 ん、ようっす。
はじめまして……だったか?
>>607 だな……そん時は覚悟を決めなきゃな……。
>>611 はああああっ!?
なんで俺たち変身してんの!?
>>608 ソル「いや、怪人じゃなくて普通に地球の温暖化の事言ってんだけどあたし…」
ルナ「超ホット…だぜ…」
>>611 隕石解体業者が駆除しました
>>613 ソル「ふ〜ん…大変ね学生は」
ルナ「宿題完了…おめでとう…」
始めましてじゃねえ久しぶりだろアホか俺
>>612 礼「移動用のズーマーなら」
永「原付きを専用マシンにカウントするのは冒涜なんじゃないかしら……」
>>616 そうなんだ
ヒートマンとか言うから怪人だと思ってた
ルナが熱で少し変になってないか
>>619 ふむ…いや、何かロボットとか戦闘機みたいなのはないかと思って
別に冒涜じゃないだろう原付だってマシンはマシンさ
>>620 ルナ「大丈夫…私の頭は…超…クール…」
ソル「俗に言うヒートアイランド現象ね」
>>622 うん、クールなのは知ってるんだけどね
なるほどな。でもドラゴンサマーがそれを促進したのは事実だよな
ドラゴン星としても由々しき問題だぜ
>>623 実は地球のどこかに封印されてるとかないかね
オリハルコン以外の貴金属もあるみたいだしさ
>>624 永「ないわね」
四「ないな」
結「ありませんわね」
礼「緋村さん達、いつの間に!?」
四「今しがた、だ」
>>624 ソル「あんまり関係無いと思うけど…」
ルナ「夏は…クールに…かき氷…」
>>625 整備士♀「何すか?専用マシンが欲しいんすか?」
>>625 ないんだ
適当なこと言ってごめん
>>626 かき氷といえば、宇宙連邦でも祭りやらないかね
いつも業務業務じゃ皆参っちゃうと思うんだよね
南半球に行けば冬なんじゃね?
629 :
整備課:2011/08/05(金) 21:22:02.53 O
>>626 「作っちゃう?礼一君達に専用マシン作っちゃう?」
「R戦闘機配備しようず!」
「お前黙ってろ」
>>627 ソル「やらないわよ」
ルナ「地球署だけでなら…何かするかも…?」
>>628 ソル「ここは宇宙連邦警察地球署極東支部だしね
持ち場を離れるわけにはいかないわよ」
>>626 永「あまり大きい物持つのはいけないって、れーいちが」
礼「無免許運転で事故りたくないからねー」
>>629 整備士♀「普通にバイクで良いんじゃないすかね?」
>>631 整備士♀「このバイクいらないらしいっすよ」
スター「そう、なら予定通りソルに回して」
>>633 礼「そうしてください」
永「えー、くれるって言うんだからお言葉に甘えちゃおうよー」
礼「過ぎたるは及ばざるが如し。中免で乗れる類じゃないっしょ」
>>634 整備士♀「じゃあこの新型モーターサイクルはソルさんに回すっす」
ソル「ちゃんと赤く塗ってよね」
整備士♀「了解っす」
赤か……3倍か。そうなのか。
通常の三倍で爆発します
といった所で離脱します
ではおやすみなさい
>>630 まぁ今年はそれどころじゃないしな
祭りに行くなら民間のお祭りにでも参加するか
かき氷も食べたいしね
>>636 俺の元の色は緑です
赤のフォームはフェニックスフォームがそれに該当します
>>638 またねー
>>636 ソル「あれは鱈子色でしょ?こっちは正真正銘真っ赤っかよ真っ赤っか」
>>637 ルナ「リア充…だから…?爆発する…?」
整備士♀「んじゃ離脱するす」
ソルのお尻はまっかっか
>>640 なるほどな……。
色々とフォームがあるんだな。
俺のはフォームかどうかも怪しいがデストロイライガーだけだ。
>>641 タラコ色……いやまぁそうだけどさ。
またなー。
俺も帰るね
さーて、映画でも見てくっかな。
暑い時は、涼しそうな場所に
海の底?
涼しい所は猫がよく知っている
>>648 猫がよく知ってる、ねこ、ネコ
キティちゃん、会えたら聞いてみるね
おいっす、っと。
映画はちょっとパンチが足りなかったかな……。
まー面白くはあった。
打撃攻撃を仕掛ける映画館…
映画館仮面「フハハハ! 俺様はチェシャキャットの暗殺者映画館仮面! 裏切り者ライガめ! 死ねぃ!」
(ライガに腹パン)
ライガ「ふ……そんなモン効くか……!」
こんなやりとりがあった。
此処は…何処だ?(ボロボロの姿で現れる)
破壊された映画館4から出てきた謎の影
>>653 ん……?
誰だいアンタ?
ここは……ええっと宇宙警察……であってたっけ、その地球暑だが。
ってか大丈夫かい……?
簡単な手当くらいならできるが……。
>>655 …そうか
俺か?俺は…誰だ?(自らの手を見ながら)
あ、ああまぁ何とか…な
すまんが思う以上身体が動かない…手伝ってくれると助かる
立花カオリ
一条レナ
苗字はどっちになるんだろ
>>656 ん、記憶喪失ってヤツか……。
……いや、思うように身体が動かないって相当なダメージだぜ?
自覚しとけ、そんくらい……。
……メディカルルームまで運んでやるよ。
歩くくらいはできるか? なら肩を貸してやる。
男をおぶったり、抱っこしたりは流石に勘弁だぜ。
>>658 …らしいな
違う…俺は手足の自由が少し利きづらいだけだ
どうやら俺は長期間手足が動けない環境に居たらしい
メディカルルーム…?
ああなんとか歩ける…肩は貸して貰わなくても大丈夫だ
>>659 あ、そういうこと……。
ったく、心配して損したぜ……。
ん、まぁそれなら頼まれても肩は貸さん。
でも、ま、一応ちゃんと検査は受けとけよ……。
>>660 ああ心配かけてすまんな…
(さっきは痛みが激しかったんだが…収まって来ているのか)
する気がないなら聞くなよ
検査…か時間があればやってみるか
すまんが案内をしてくれないか?
永「あ、こんばんはライガさん」
礼「……と、誰?」
>>661 (敏感に表情の変化を感じ取り)
……本当に、大丈夫か?
いや、する気はあった。過去形だ。大丈夫なら貸さないって話だ。
ん、まぁいいや。
こっちだ、着いて来な。
>>662 ようっす、似合いのお二人さん。
んー? そういや名前聞いてなかった……。
>>663 永「えへー」お似合いと言われ礼一の腕に抱き着く
礼「ハハハ、その手のジョークはこいつを増長させるんでやめてくださいと」
>>664 んー? 兄妹みたいでホントにお似合いだと思うんだが。
まぁ、わりぃな。
>>665 ったく……なんで俺が男の心配なんぞしなけりゃ……。
(とか言いつつも本気で心配した表情で、男をメディカルルームへ連れて行く)
>>665 永(ゾ ク ッ)
礼「名無しさんかぁ……まるでガンダムのパイロットみたいだ。織春です、よろし……永音?」
永「(この人の中に、あたしたち(リビングメタル)と同じ性質の物を感じる……)」
永「(渦巻いてるのは、悪意?敵意?なんだろ、感じようとすればするほどとても寒い……)」
永「ゴメンれーいち、ちょっと体調悪くなったから、先戻って休んでるね」
礼「あ、あぁ……」
>>666 悪いな…感謝してるよ(そしてメディカルルームに辿り着く)
此処か…
(もう痛みを感じなくなってきてる…どうなってんるんだ俺の身体は?)
>>668 気にすんな。困った時はお互い様だ。
っつーわけでお前さんは俺が困った時は助けろ。いいな?
(冗談めかして笑い)
……ん、まぁちゃんと検査の類は受けとけや。
(……しっかしこいつ何者なのかねぇ。どっか油断のできねぇ雰囲気が漂ってやがるが)
ナイトシェラン…ですか。まさか実際にお目にかかるとは…ね。
封印されていたと聞きましたが…はてさて。
しかし、自分達で改造兵器を生み出しておきながら、管理も封印もおぼつかないようでは…
”あの組織”の必要価値についても考え直さないとなりませんね。
>>669 そ。そういうこと。
>>671 ……よーう。
ったく、おまえさんは何でも知ってやがるな。
……ま、猫だって俺という裏切り者を出してるわけだがな。
俺は落ちこぼれなんだが。
>>667 ?(何だこのお嬢さん…)
好きに呼んでもらっても構わないがな
織春か…さっきの子は妹か何かか?
>>670 …そうだな、お前が困ったら俺も及ばずながら手を貸すさ
(不器用ながら笑おうとして)
そうだな、あんま受けたくは無いのが本音だがな
(とりあえず、検査を受ければ俺について解かるかも知れないな)
>>671 何だ…お前、何を知っている!?(爆発するように殺気立ち)
答えろ!!
>>673>>674 ん、ありがとさん、っと。
……まー、一応心配だからな。
(ぽろっと本音を漏らして)
……っておい! 落ち着け!
……あいつは悪党だが……まー、俺たちオマワリサンに任せておけ!
(ビーム展開していない「那由他」で抑え込もうとして)
>>673ー674
すみません、あの子存外人見知りみたいで
あの子は永音、まー…妹…みたいな…もの?うん、妹
ってタンマタンマ!!ここでどんぱちはさすがにマズイ!!
アークさん!この人刺激しないで!逃げ……みんな逃げてー!!
>>672 >>675 職業柄、知らなかったでは済まされないことが山ほどございますゆえ。
猫は…もともと離脱者が出てもおかしくないような組織ですからね。
生業が生業である以上、メンバーの入れ替えは日常茶飯事でしょう。
っと、油断も隙もありませんねぇ…伊達に猫にいたわけではない…ということですか。
(ビーム展開されてないことを察知し、とっさに距離をとる)
>>674 ────!?(尋常ならざる殺気ですね…純正の地球人からここまで改造が可能とは…!)
これは、大変失礼いたしました。
私めはアーク・マオニー。Black Mafiaにて外交員を勤めさせていただいております。
ご質問への回答ですが…
(どうやら記憶を紛失しておられるご様子、嘘をつくわけにもいきませんが、
経緯全てを直接話すのもいささかダイレクトすぎますね)
ご自身の身体が通常とは異なることは既にご存知のこととは思いますが
貴方様は、ある悪の組織によって拉致され、被験者にさせられたようです。
記憶の混乱は…身体改造により生じているのでしょう。
身元ネットワークを使えば、おそらくは貴方の地球人としての素性を割り出すことは可能です。
……出ましたね。これがおそらく貴方の本来の身分でしょう。
(高見に、彼が改造される前の戸籍、家族構成の情報を提示する)
>>676 ご心配には及びませんよ織春様。戦闘は今の私にとって本分ではございませんので。
>>675 悪党だろうが何だろうが知るか!(周りが目に入らない)
邪魔だぁ!退けぇ!!(押さえつけようとする那由他を軽々しく跳ねつける)
>>676 別に気にしなくてもいいさ
大変だなアンタも…
やかましい!!邪魔をするなら容赦はしないぞ!(滅茶苦茶興奮している)
>>677 アーク・マオニー!?名前なんぞどうでもいい!!
何を知っている!?俺の過去を!!(常人離れした速さと握力で胸倉を掴もうと)
…被験者?確かに俺の身体は普通じゃない(少し落ち着きを取り戻す)
(見せられた戸籍と家族構成を見て)
高見 勝機…それが俺の名か
おいおい、冗談だろ…それじゃあ母さんは…もう…
(愕然として膝を床に着く)
ちくしょうーーーー!!!
>>677 なるほどね……。
まーな、あそこは基本的に混沌とした連中の集まりだからな。
シュラ兄はそんな中で秩序属性だったりするわけだが。
入れ替えは確かに日常茶飯事だったな……。
なんせ死んだら替えが効くよーな場所だからな。
……いちおー助けた相手を激情させるよーな相手を放置はできない性分でね。
ったく、逃げ足だけははえーなてめぇはよ……。
ふむ……この旦那は高見、ってーのか……。
わりぃな、勝手に見させてもらった。
>>678 がぁっ!?
(あっさりと吹き飛び)
嘘……だろ……?
俺と那由他をこんな軽く……どーゆー改造受けたんだ……?
……。
そうか、お前さんも大事な人を……。
泣きたい時は泣きな……。
>>678 「」お口チャックマン
「(超、コエー!)」
>>678 (身元を知るだけでもこの状況では…侵略兵器にしたてられていたなどと知ったら自我が崩壊しかねませんね)
高見様…もし身体の治療し、改造手術の痕跡を消したいと仰るのであれば、
それ相応の医療機関を紹介することも出来ますが…以下がいたします?
また……これはあまりお勧めできない外法な手段ではございますが、
復讐の代行および支援もまた我々の商いの範疇です。ご用命とあらばお話を承りますが……
>>679 あれで組織の中で殺し合いやら分裂が生じないんですから、
チェシャ猫の統率力の尋常ならざる高さが伺えるというものです。
>逃げ足だけははえーな
お褒めに預かり恐縮です。
>わりぃな、勝手に見させてもらった
いえいえ、構いませんよ。今のは連邦政府の公式身元照会サービスが提示した情報に過ぎません。
規約上、一般人が他の方の情報を覗き見するのはプライバシーの侵害にあたりますが、
連邦警察に属しておられる方が見る分には、問題ないでしょう。
>>680 ……久しぶりに見ましたね。そのギャグ…
>>679-680 ……クソッタレ(流れていた涙を拭い去り立ち上がる)
…さっきは悪かったな
ちょっと周りが見えてなかったみたいだ
本当に悪かったな
>>681 なに、あのメス猫とシュラ兄にまともに立ち向かえる相手が、ほとんどいないだけだろ……。
逆らおうとする前に消されてるだけさ。
……誉めてねぇよ。
フン……そういうことか。
ま、それでも他人のプライバシーを見るのはいい気はしないもんでね。
>>682 あ……ああ。
だが、もーあんなことにはなるな。
もしアレ以上の事態が起こったら……俺は殺してでもお前さんを止めなきゃならなくなる……!
……勝てるかどーかはすっごく不安だがね。
>>681 ……(しばらく呆然としつつ)
…クックックッ(途中から様子がおかしくなり)
母さんはもういない…ならば俺は母さんを苦しめた元凶を殺し尽くすだけだ
(目から血涙を流しながら)
???:お前の感情は正しい、そんな宇宙人の言う事なんぞ信じては駄目だ
(突如白衣と眼鏡を掛けた男が突如出現する)
>>681 礼「【コマンド→黙る】の代用というかなんというか、でもわかりやすいでしょ?」
>>682 礼「いや、僕は別に着にしていませんので」
永「れーいち、ちょっと」グイ
礼「あれ、もういいの?」襟首引っ張られ
永「いいから!こっちくる!」グイッ
>>683 力による絶対的な支配…シンプルですが大変効果的ですねぇ。
ジャドウ流というのも時には悪くないといえるでしょう。
>>684 ……(やはり、こうなりますか…仕方ありませんね)
>お前の感情は正しい、そんな宇宙人の言う事なんぞ信じては駄目だ
(亜空間を移動する痕跡もなく出現しますか…やりますね)
おやおや、そう仰る貴方はどうなのです?
亜空間法則を無視して現れた貴方が、生粋の地球人とどうやって証明するのです?
私は地球人ではありませんが、少なくとも虚言を用いることはありませんよ。
>>685 織春様…永音様の仰るようにこの場は離脱した方がよろしいでしょう。
一つ間違えたら…修羅場になるでしょうから。
隕石再び落下中
今度は何年後に落ちてくんだよ
>700あたりで激突にしとく
>>683>>685 …それは無理だな
俺は母さんの死に目に会えなかった…俺が突然消えて
ずっと心配しながら息を引き取ったんだ
俺はそんな奴等を絶対に許す事は出来ない…
(さすがに危険な奴と判断されたかまぁ仕方ないか)
>>684 冥府:本来ならば宇宙人なんぞに名乗る名は無いが…
私はプロフェッサー冥府と呼んでもらおうか
なに、私の発明品を使えばその程度容易だ
テ、テメェ!!思い出したぞ最初に目を覚ました研究所に居た白衣の野朗じゃねぇか
テメェか!俺を改造したのは!(殺気立ち睨み付ける)
冥府:勘違いするな、お前が封印されていたポッドを回収しただけだ
お前のデータは解析させてもらったがな
そうだな…証明しろと言われるのならこうするしかんないだろうな
(いつの間にか手の皮膚を爪で切り裂き赤い血を流す)
この赤い血がその証拠だ(すぐに傷跡は塞がる)
>>686 ああ、呆れる程有効な支配方法だぜ……。
>>687 ち……! この状態でどうしろって言うんだよ……!
俺には巨大マシンもねぇし……!
>>690 ふざけんな!
(高見の頬を引っぱたく)
自分だけが不幸ってツラしてんじゃねぇ!
……いいか、俺はな、てめぇの愛した女をてめぇで殺した男だ。
俺だって俺にそうさせた連中は絶対に許さねぇ。
……だがな、それが暴走していい免罪符にはならねぇんだよ!
……俺が言えた義理じゃあ……ねぇがな。
で? そこの冥府さんは何のつもりで出てきやがった?
あんまりふざけたことぬかしてっとお前さんのことを狙い裂くぜ……!
おおう、名前ミスッた……。
>>690 貴方がプロフェッサー冥府ですか…評判は伺っておりますが…ね。
>この赤い血がその証拠だ(すぐに傷跡は塞がる)
素面で仰っているのでしたら、貴方の科学者としての見識を疑いますね。
血中内の色素を操作するのは造作もないこと。今の私でも同じことは出来ますよ。
それに、即座に傷跡が塞がる時点で、地球にはない科学力を行使していることが丸わかりです。
速攻型の再生細胞を使用している時点で、地球人ではないことを証明しているようなものでしょう。
語るに落ちるとはこのことですね。
高見様、私とそちらのプロフェッサー冥府、どちらを信用なさるかは貴方次第です。
ですが…もし私が貴方の敵であるとしたら…私は貴方に身元情報を開示したりはしませんでしたよ。
>>687-690 (警告音が鳴り、端末を手にする)
…隕石…ですか。この分だとそう時間をおかずに地球に落ちてくることでしょう。
避難の準備をしておく必要がありそうですねぇ。
>>691-692 隕石対策ともなると、所轄に増援を頼むのが手っ取り早いのでしょうけど…
時間的余裕もあまりなさそうです。
隕石を丸ごと転移させるようなワームホールを開くにも時間がかかりそうですし、
手っ取り早く粉砕するしかないでしょう。
今でしたらマスドライバーを特別価格でご提供いたしますが…
(で、ここらでこの名前の出番とするw)
シュラ「――フン、不甲斐ないなライガ」
ライガ「……シュラ兄……どっから出てきやがった!?」
シュラ「さてな? そんなことより――あの隕石をどうにかする手段はあるのか?」
ライガ「……少なくとも、俺にはない……」
シュラ「――フン、やはり不甲斐ない――今のお前は頭目の元に戻る価値などないな」
ライガ「そいつは有り難いね。で、皮肉を言うために出てきたのかい?」
シュラ「否。――あの隕石を潰してやるためだ」
ライガ「マジで!?」
――さて、見せてくれようか、我が奥義――!
死神の咆吼を――!
はぁぁぁぁっ!
(妖刀・修羅剣と、シュラ自身の持つ膨大な超エネルギーが、成層圏すら貫き――隕石に叩きつけられる)
隕石内部
目標の星から強力なエネルギー来ます
なに!回避だ!
間に合いません
こうして、新しい敵組織は登場することなく滅んだ
>>686 永「べー!あたしはれーいちに話があるだけなの!おじさんみたいに逃げる訳じゃないんだから!」
***
礼「で、話って?」
永「ちょっと調べてみたんだけどね、さっきのお兄さんのこと」
永「生体金属に寄生されてるみたいなの。それも敵意をもっている宇宙人勢」
永「まあお兄さん自身に地球への敵意はないからいいんだけど……」
永「あの人、本質は違うけどフロイラインと似ているの。だけど怖がらないで、人として接してあげて」
礼「う、うん。わかった」チンプンカンプン
***
>>690 永「」ギュウ
永「自分の自我をしっかりもって。衝動に負けちゃダメ、あたしがついてるから!」
礼「(あれ、なんか置いてけぼり……?)」
永「それで、冥府?とかいったおじさん?あんた、敵なの何なの?」
>>697 (やりすぎたかなーw)
ライガ「……助けてくれたのか、シュラ兄」
シュラ「頭目が貴様に執着している以上、そうせざるをえまい。私の本意ではないがな」
ライガ「……ツンデレ乙」
シュラ「――フン」
>>697 (携帯端末を再度確認する)
熱源反応だけでなく、生命反応が無数に存在するようですね。
となると…あぁ、この熱源は私が先日某組織に販売した巨大空母のものでしたか。
地球侵略の為に、空母を隕石でコーティングする程度の知恵はお持ちのようですが…
果たしてそううまくことが運びますかねぇ?
>>695-696 >>699 シュラほどの男が動きましたか…驚きましたね。
あの組織が猫の標的になるとは想像し難いのですが…
あるいは彼は単に同義と秩序を重んじる人物というだけではなく、
地球…いや、ライガ=フォルツに対して何らかの愛着でも抱いているのでしょうか?
もしくは…やはりあの隕石の中の組織を殲滅する為に来たのでしょうか…
大変に興味深いところです。
>>698 ふふふ、これは手厳しい。ですが永音様…貴方は元来追われる身です。
己自身だけでなく、織春様にも害が及ばぬようにしないことには、
”平穏”は守りきれませんよ。
>>687 隕石か…丁度力の試してみるか
形成!!(胸から球体が突き破り特殊フィールドが発生する)
形成完了(球体から装甲か纏わり付き赤と銀色の魔人が出現する)
うぉぉぉぉぉぉ!!!(浮遊し、凄まじい速度で大気圏を突破して)
消え去れ!(そのままの速さで一撃で切り裂く)
>>691 くっ!!(頬を叩かれ動揺する)
……ッ!
じゃあ…俺の気持ちは何処へ向かわせればいい?
母さんの無念は誰が果たせばいい…なぁ教えてくれよ!
現実に正義のヒーロー様が居たって何もしてくれないじゃないかよ!!
復讐をしちゃいけないなんて詭弁だろ!!
アンタもスゲー辛い過去があるなら分かる…けど俺は血肉を分けた母親
唯一の肉親が…孝行したかった相手が死んだんだ!!
冥府:さぁ…それは君たちが判断する事ではない彼が判断する事だ
>>693 冥府:だがDNAまでは偽造は出来ん、人の根本的な偽りなき情報がな
色は操作できてもな
…確かに今の私の肉体は普通の人間ではないな、なんせ独自解析したナイトシェラン
として精製したからな。高見、君は感謝するべきだぞ?私が回収しなければ
一生閉じ込められたままだ
……この人は地球人だなんとなく分かるよ(血に触れて)
アンタ…一体…それに精製したって…
冥府:あの宇宙人を信じるのも構わんがねそれは君次第だが
君の復讐には私も協力しよう、それは地球を守る事に繋がるんらな
おっと時間のようだ、暇があればいつでも我が研究所に来たまえ
それと貴様等銀河連邦に告げる、地球は我々地球人が守る
貴様等のような宇宙人の技術提供の場所ではない内政干渉をしている貴様等宇宙人を排除する!
それではな高見(瞬間移動して消える)
…消えやがった
…分ってるよ敵なら情報は開示しないけど
簡単にアンタを信じると言う事もできないんだよ
むろんアイツもな
>>700 永「」ぐぬぬ
永「れーいち、行こっ!」グイッ
礼「ちょ、あまり引っ張んな!」
永「あたしだってわかってるもん……れーいちがいて初めてあたしが成ることくらい……」ボソッ
>>700 シュラ兄は何を考えてるかわからねぇところがあるからな……。
……なんで猫が俺に執着してるのかもいまひとつわからねぇし。
……一体なんでなんだ、シュラ兄……?
……って、もういねぇ!?
>>701 誰も復讐をしちゃいけないなんて言っちゃいねぇよ……。
俺だって復讐のために生きてる。
ただ、心を復讐だけに囚われて、関係ねぇ連中を巻き込むなっつってんだ。
俺やらあの2人(織春コンビ)やらを、な……。
……それに、正義のヒーローは何もしてくれないかも知れねぇが……。
ここにいるただのお節介焼きなら、何かしてやるぜ?
(自分の胸を指さして)
(遥か遥か離れた場所より)
カシャン、カシャン、カシャン(カウンターを押す音)
いやはやマイッチングだわねー、地球人風情が友好的な外星生命体に中指おっ立てる真似するなんて
自分が手にした力も、外星生命体の代物だっていうのにさ
とはいえクトゥルフの遣いの遣いの遣いが接触し、物語は新たに役者を迎え入れ、加速する…と
観測は続けなきゃならねえでヤンスな、今後のためにも
カシャンカシャン、カシャン(カウンターを押す音)
>>701 >だがDNAまでは偽造は出来ん、人の根本的な偽りなき情報がな 色は操作できてもな
生まれ持った情報を偽るのは…改造とはまた異なりますからね。
それが出来るとなると…超越者の領域に入ってしまうでしょう。
>なんせ独自解析したナイトシェランとして精製したからな
なるほど…非礼についてはお詫びいたしましょう。
貴方は銀河の深遠からの技術を、偏見なく受け入れて解き明かした生粋の科学者のようだ。
>貴様等のような宇宙人の技術提供の場所ではない内政干渉をしている貴様等宇宙人を排除する!
(…地球人の中にこういった考え方が出てくる頃合とは思っていましたが、
ふふ…中々に面白いことになりそうですね…)
誤解のないように申し上げておきますが、私はもう連邦政府の公僕ではありませんよ。
>…分ってるよ敵なら情報は開示しないけど 簡単にアンタを信じると言う事もできないんだよ むろんアイツもな
仰る通りでしょうね。私はまだ貴方の味方になったわけではありません。
私自身の行動も、ビジネスの一環に過ぎませんから。
もし…ご用命の際はこちらの端末からご連絡を…(携帯端末を高見に渡す)
>>702 お二人に幸多からんことをお祈り申し上げますよ。
>>703 あるいは…貴方にしかけられた暗示にその秘密が隠されているのかもしれませんね。
残念ながら、今はまだ判断材料が少ないですが…
(接触がないので、
>>704には気づいていません)
>>705 ライガ
「……俺の暗示、ねぇ……全く何が隠されてるんだか」
(大仰に肩を竦める)
>>704 シュラ
(WiMを用いて強引にアクセス)
「――フン、貴様らこそ上位存在気取りか?
馬鹿馬鹿しい。
ただ観測するだけで何も為さぬような者が、私たち現世の存在を笑うとは気に食わぬな。
もっとも私も貴様らの存在に手出しをしろとの命は受けていないため、剣を抜くのは控えるが――。
あまり高みで物を見ているといずれ足元を掬われる。
その事は把握しておくべきだな。」
>>698 (抱きしめられて)
…ちっ、
クソ…(殺気だって居たが少し落ち着く)
…震えてるのか俺(手が僅かながら震えている)
冥府:…無理も無いか年相応の民間人が戦いの素人だ恐怖を感じる物だ
そうだな…宇宙人ならば敵だろうな
地球人ならば危害を加えるつもりは無い(アブソルートメタルが反応する)
…ふむ、同類がいるようだな
>>703 …ちっ(バツが悪そうに)
…なら俺はあんた等に関わらず奴等を殺すだけだ
邪魔したな(出て行こうとする)
アンタがか?…同情だけでそういうのは辞めた方がいいと思うぜ
お互い不幸になるだけさ
>>707 礼「僕地球人!手前生国と発しますはでございます!だからお願い殺さないで!」
永「ゴメンれーいち、ちょっと黙ってて」
永「ふーん、あたしが感じるのと同じに、おじさんもわかるんだね」
永「でもそれ、飲み込まれたらおじさんが地球の敵になっちゃうかも」ゴゴゴゴゴゴゴ…
永「あと、あまりお兄さんを苦しませないであげて。真を伝えるなら、メンタルケアも忘れちゃダメだからね」
礼「テンパりすぎて台詞間違っちゃった。手前生国と発しますは横浜は保土ヶ谷でございます!って言いたかったのに」
>>707 バーカ。お節介は焼くが同情なんてしてやらねぇよ。
まぁ受けとっとけ、こいつが俺の連絡先だ。
(名刺を放り投げる)
言っとくが受け取り拒否はできねーぞ。
いちおーお前さんをメディカルルームまで連れて行った恩を押し売りしてやる。
感謝して受け取れ。
>>704 キッドの姿をした何か:見つけたぞ!真理を乱す者よ(オブリビアスが出現する)
本来ならば此処で抹殺するが
貴様の背後にいる者達に伝えておけ
貴様等を必ず滅ぼすと!
>>705 冥府:地球のあるべき姿を捻じ曲げる存在は全て敵だ
政府中枢に介入する者、人に紛れ込み闘争を促進・悪事を企む者
全ての宇宙人が対象だ…いずれは合間見えるだろう(そして消える)
ああ…また機会があればな(携帯端末を受け取る)
…しかし技術が発達してるんだな俺の時代とはまったく違うわ
>>708 冥府:…そこまで危険な生物ではない、故に同調し逆らわぬようにモーンコアがある
実験を繰り返した上での成果だ、信用できる物だ
私は聞きたいと聞かれるまでは決して話さん
その後、受け止めるか崩れるかは当人次第だそこまでは面倒は見れん
どんなにケアを施そうと、根本が物を言うからな
それではな(消える)
>>710 …後悔しても知らないぞ?(名刺を受け取る)
こっちとしても同情なんて望まないし、アンタの身の上も同情しないさ
お節介焼きだろうがなんだろうが…使える物は利用するさ
アンタには悪いがな
>>711 後悔なんぞ……し尽くしたさ。
罪悪感なんぞ感じず存分に利用してくれや。
ただし……困った時はお互い様、っても言ったよな?
お前さんにも俺の手伝いをしてもらう時が来ると思うぜ……。
さぁて、そろそろ眠らんとな。そんじゃあまた、っと。
今日のゴーカイジャー、まさかの展開。
あれはびっくらこいた……。
そして甲子園の脅威をすっかり忘れていてこっちもびっくり……つーか凹むぜー。
安定のウヴァさんだったよ
……暇だな。
>>715 そうか……ま、こっちでやるのを楽しみにしとく。
次回シャア?
いや、フル・フロンタルだ(ちがう
映画の話間に入った?
一正「飯食ってないから顔出しだけな」
エクス「暑い日はカレーだね!」
一正「リターンしたぜ」
エクス「フライドポテトおいしかった!」
一正「離脱するぜ」
エクス「じゃね」
アカレッド…彼は戦隊なんだろうか
>>723 一正「アカレッドはスーパー戦隊の正義の魂が具現化した存在だな」
エクス「スーパー戦隊の危機に目覚める戦士だよ!!」
佐熊エクス
>>725 エクス「何それ?ボクしらないよ?」
一正「検索しろってか?」
そろそろホビロンを画像検索してもグロが出なくなるころだ
>>727 一正「ホビロン?確かベトナムのゆで卵だったな確か」
エクス「何それ?」
一正「確かガチョウのゆで卵だったはずだけど…」
ボリンっホビロン
エクス「あ、ありがとボリン!」
一正「あ、おい!」
エクス「うわぁああああん!」
はぁ、やれやれ……っと。
疲れた……。
世界中におたまじゃくしの雨が降ってくる
>>729 整備士「お疲れさまっす!」
っドクターペッパー
>>730 一正「ああ、あるある」
実際そういった怪現象は世界中で報告されていて
いまだもって原因は謎のままです
>>730 なんだこりゃ……?
>>731 おう、ありがとよ。
今日から一応休暇でな……。
その分今日ちょいと頑張りすぎた。んーっと……(伸びをしてから、ドクターペッパーを呷る
爪弾くは荒らぶる調べ
>>732 整備士「大変っすね
ドクターペッパーなら冷蔵庫に沢山買いだめしてあるっすから好きなだけ飲んでくれっすよ」
>>733 マーズ「キュアメロディ!」
エクス「黄色いプリキュアはハミィだって本当かな?」
>>734 ああ、それに俺は寮住まいだし暇人だからここにはちょくちょく来るがね……。
っつーかなぜかここに来るのは逆にさらに増えそうな気がする……。
来すぎな気もしないでもないが……。
まぁ、とりあえずドクターペッパーをもう一本もらっとく。
736 :
佐久間一正&エクス ◆l5pjQBcguc :2011/08/08(月) 19:39:05.06 O
>>735 整備士「そうっすか!そりゃ良かったっす!
あ、ふ、深い意味はないっすから!
どんどん飲んでくれっす!
後保守ageと一時離脱っす」
>>736 ……んー?
深い意味がないんならまぁいいんだが。
そんじゃまぁ俺はしばらくのんびりとさせてもらうわ。
(ソファに身を預けている)
整備士「ライガさんようの大型メカを作ってみたっす!」
格納庫に鎮座するライオン型メカ
>>738 おおー……イカスぜ。
ありがとな、これでデカイ敵が出てきた時もなんとかなりそうだな。
お礼に今度、お茶でも奢るぜ。
んー、名前は何にするかね……。
>>739 わーいっす!(こ、これはもしかしなくともデートっすよね?)
因みに性能や名前はライガさんが決めてくださいっす
ぎゃれおーん!
>>740 ま……ちょっとしたデートってヤツだ。
(まるで心を読んだかのように)
おう、まぁのんびりと考えとく。
>>741 ……ガオライガー……いやそのまま過ぎるよな。
ギャオライガー……。意外とイケてるか?
ちょっと素っ頓狂な気もせんでもないが。
744 :
整備課:2011/08/08(月) 21:10:11.46 O
「変形合体機構は鉄板だな」
「ドリル戦車と新幹線とステルス機つけようず!」
「ダルタニアスにしてしまおう」
チーフ「お前ら休め。永遠に休め」
>>741 ガオライオンが好みっす
ジェネシックガオガイガーは正直強面にしすぎな感じっすね
普通のガオガイガーがいいっす
手言うよりガオガイガーはあんまり好みじゃないっす
>>742 そ、そうっすか(読心術すか!?)
ゆっくりで良いっす
ライブロボだな
>>744 一人乗りっすからライオコンボイみたいに合体機構はつけなくていいんじゃないっすか?
ドリル戦車なら他にもあるっす
>>746 スーパーライブロボはかっこいいっす
でも合体機構は付けてないっす
旋風神も好きっす
大戦隊のロボって…3人乗り?
>>749 大戦隊と言うとゴーグルファイブっすね
ちゃんと5人乗りっすよ
略してグライガー!
753 :
整備士の明道あかり ◆l5pjQBcguc :2011/08/08(月) 21:32:41.12 O
>>751 何だかゾイドみたいになったっすね
てか小さすぎるっすよ!
>>752 ポケモンゲットっすか!
ピカチュウが電気玉がないせいで使い物にならないっす!
そして753ゲットっす
>>752 ポケモンかよ!
>>753 ああ、確かに言われてみりゃ小さい……。
まーいい、その分小回りが効くと考えてくれ……。
あとデカブツを動かすのは苦手なんだ俺は。
多分。
753おめっと。 あかりちゃんは最高です!
>>754 怪獣に踏みつけられたら一貫の終わりっすよこれじゃあ…
てかそんなデカ物振り回しといてデカ物操るのが苦手ってどう言うことっすか
弟子募集中っす
>>755 まぁ……武器と乗り物は別腹なのさ。
後まぁ、結構硬いってことで。
まー、どうしてもって言うならもうちょっとデカくするが……。
個人的に何故か小さいマシンのほうが好きでねぇ。
>>756 もう、怪獣に踏みつぶされても知らないっすよ
無人機っすから安心っすけど
火力の増強が必要なら何時でも言って欲しいっす
>>757 まぁ、必死に避ける。
回避能力はあかりちゃんの腕を信用してるさ。
あいよ、何かあったらまた色々積んでもらうぜ。
>>758 しっかり整備するっすよ!
専用のビームキャノンやレーザーブレードを用意しとくっす
巨大なエリマキトカゲ出現
>>759 おう、楽しみにしとく。
それまではこいつを傷物にしないようホント必死で避けないとな……。
後は結構硬いってちゃんと設定につけておくかw
>>760 防衛軍が捕獲作戦を展開してるっすね
あ、あれはファイターFX1すね
良い機体っすあの機体は
>>761 別に必要ないと思うっすよ?
怪獣に踏んづけられたりしてもみんなピンピンしてるっすから
傷がついても直してあげるっすよ
駆け出すエリマキトカゲ
>>760 ち、早速デカブツの登場かい。
行くぜグランドライガー。デビュー戦だ……!
華々しく飾ろうや。
>>762 ん、ありがとよ、でももうつけてきたw
まー、趣味だ。
>>763 あ、麻酔弾が撃ちこまれたっす…けどはずれたっすね…
ん?今度は捕獲用のネットすか
>>764 了解したっす
じゃあがんばってっす
エリマキが回転してネットを引きちぎる
>>766 ……ち、手強いな。
気絶してもらうか……!
グランドライガー! 体当たりだ!
……急所は……そこか!
(ライオンの素早さでエリマキトカゲに体当たり)
(当たればその反動を利用して再び距離を取る)
>>766 実はロボット怪獣だったんすか!?
あ、防衛軍も実弾攻撃に切り替えたっす
吹き飛ばされるエリマキトカゲ
起き上がりエリマキを切り離して6つに分解して周辺を攻撃開始する
>>769 ちょいとオイタが過ぎるなぁ……トカゲちゃんよ。
ビーム発射!
全部撃ち落とせッ!
(7発ライガーブレスを放ち、エリマキを撃ち落としにかかり、ついでに本体にも攻撃)
襟巻きを壊されたゴジラは暴れながら
口から何かを吐き出す
>>771 ……ジラースかよ!?
で、何を吐き出したか知らんが……とりあえずデビュー戦でいきなり傷物にされるのは俺のプライドが許さないんでね。
(横に跳躍、その何かを回避)
さて、マジモンの怪獣のようだ。なら遠慮はいらねぇな。
一気に行く! 出力全開! ライガーフルブラスト!
(巨大なビーム砲を口から吐き出すグランドライガー)
ゴジラには流石に勝ち目はないっす!ここは撤退っす!
ゴジラ3Dは2012公開っす!
ぎゃーす
ビームを受けてふらつくゴジラ
吐き出したスライムがゆっくりとグランドライガーの背後に
>>773 だな……しゃぁねぇ、離脱する!
>>774 おおっと、背後だからってつかまりゃしねぇぜ?
なんせ遠隔操縦でな、動かしてる本人様は外から見てんだ。
(ダッシュしてスライムからも距離を取る)
(そのまま一気に駆け抜けて、戦闘区域から離脱)
……ふぅ、さて、どうするか。
>>774 偽物だったみたいっすね
フラつく奴なんてゴジラじゃないっす!
・ω・)……
スライムは仲間になり(ry
排水溝に流れていく
>>777 あ、ドラクエのスライムみたいなのが流れていったっす…
何だったんすかねぇ
>>776 ん……それもそうか。
そんじゃあもう一発……ド派手にかます!
エネルギー全開! ファイア!
(ライガーフルブラストを全力で偽ゴジラに叩き込む)
>>777 ……なんだったんだこりゃ?
……一応後で調査しとくか。
じゃあ、今日は離脱するっす
まぁ偽ゴジラは倒せたってことで俺も離脱w
ライガは一級フラグ建築士
どきっ!
腐女子だらけの水泳大会
※参加者は全て女性型ゾンビとなります
またまたご冗談を
>>787 ははっ、まぁな……冗談が通じたようで何よりっと。
あっかりーん!
>>789 今日は来そうにねぇな……。
俺も寝るわ。そんじゃまた。
ふわああああ……すっげねむ。
寝まくったのに……寝まくったからか?
792 :
整備士の明道あかり ◆l5pjQBcguc :2011/08/10(水) 20:21:48.75 O
寝まくったからだと思うっす
>>792 だな……寝過ぎは逆に眠くなるかんな。
とりあえずドクターペッパーでも眠気覚ましに飲んどくか。
こんな眠い状態で敵が出たらあかりちゃんを守れんしな。
>>793 自分の身ぐらい自分で守れるっすよ〜
このマグナムビームキャノンで
重いっす〜
っドクターペッパー
どうぞっす〜
>>794 ん、そっか……結構良い腕前してそうだな。
おう、ありがとうよ。
(一気にドクターペッパーを呷る)
ん……このキツイ香りがたまらんな……。
796 :
怪人:2011/08/10(水) 20:44:33.86 O
クソ、クソ、クソ
どいつもこいつもイチャコライチャコラ、チュッチュクチュッチュクしくさって……
目障りなカップル共は!(男殴り飛ばし)
どいつもこいつも!(男2殴り飛ばし)
ぶっ飛ばしてやる!(デートスポットに火球→爆発)
>>795 このマグナムビームキャノンは怪獣も一撃で倒す宇宙戦艦の主砲な小型版っすから
射撃の腕なんて関係ないっすよ
当たれば一発っす
>>796 怪人が暴れてるっす!
出動っすよ一正さん!
あれ?一正さん?
ふぅ……生き返ったっと……。
>>796 ち……休暇中だってのに緊急出動かよ。
おい怪人さんよ、そこら辺にしとけや。
>>797 なるほど、随分と凄いモン持ってんだな……。
肩と壊さんよう気をつけろよ。
>>798 大丈夫っす!反重力システムつけて軽くする予定っすから!
一正「怪人はと…どこだ?」
800 :
怪人:2011/08/10(水) 21:02:54.47 O
>>798 なにぃ〜?
貴様にわかるのか!
フラグメイカーの貴様に!
モテない男達の悲しみが!
目の前でイチャコラされる惨めさが!
俺がモテない男達に代わって天誅を降すんだ!
うおぉぉお!!(素体が脱皮し、蠍型の怪人に変わる)
>>799 匂う、匂うぞ……
貴ィ様もリア充だなぁぁぁ?
>>799 ん、それなら心配ねぇか。
で、佐久間の旦那も来たようだな、さぁて、本格的に暴れますか。
>>800 モテない事に同情はするが……。
だからってホントにリア充を爆発させるようなヤツにくれてやる慈悲はねぇ……!
行くぜ……装着ッ!
さぁ、狙い裂くぜっ!
(一気に距離を詰め、ビームアックス展開、怪人を真っ向唐竹割りにしようとする)
礼「うわぁ!?」火球の爆発に巻き込まれかける
永「れーいち、大丈夫!?」
礼「うん、軽い火傷負っただけ……」
永「犯人はあれね……いく?」
礼「うん、今回は戦わない理由がないからね。これは報復行動に出てもいい。こい、永音!」
礼/永「変…身!」
>>800 はぁ?何んだお前?
リア充?そんなに充実してないぜ俺の生活は
まぁ、兎も角…セイバーチェンジ!
兎も角、いくぜ?
>>801 あかり「がんばってっす〜」
俺には応援なしかよ…
兎も角、いくぜ?
>>802 なんだ?お前らも来てたのか
素人は危ないから隠れてな
兎も角、いくぜ?
>>801 勘違いをするな!俺がモテないんじゃあない
モテない男の無念が俺を生んだのだ!
来るかッ!!ならば白羽取り!!は自身ないから普通に横っ跳びに避けっ!
>>802 貴ィィ様も、かぁぁぁぁ!!!
死ね!(毒針連射)
>>803 何を言う!女の臭いがするではないか!
毒針をくらえい!
>>802 おう、来たかいご両人。
……ち、永音ちゃんを傷つけるたぁ余計に許せねぇな、こいつぁ。
>>803 あいよっと!
期待に応えるとしますか……!
佐久間の旦那も凹んでないで、GO!
>>804 なんだ、お前自身はモテないとかそーゆーんじゃないわけだな……。
なら余計に同情も無用っ!
さぁて、避けたつもりのようだがっ!
こいつぁどうだい!
(素早く手首を返して、今度は横一閃)
>>805 うおっ!?(避ける)
アブねぇな、ほらよ(ガンモードでバンバン撃つ)
女の匂い?あぁ、あいつの匂いか
安心しろ、彼女でも何でもないから(ガンモードで撃ち続ける)
礼/永「闇は黒……無限に力を喰らう、剛き者の象徴。エレメタル・オリハルコン、爆現!!」
永「久しぶりの変身だもの、暴れるよ!」
>>803 いえ、これは立派な報復行為です
命を脅かされたなら許しちゃおけません!
>>804 (キンキンキン!)
高密度精製体である黒色オリハルコンにそんなもの効くか!
永「でもすごい弾幕。近づける?」
近づくんだ!(ズンズンと歩を進める)
>>809 おおう、勘違い失敬。
まーどっちにせよ放っておける事態じゃねぇがな。
>>806 へこんじゃいねぇよ
兎も角、こいつは何処の組織の怪人だぁ?
見たことないタイプだけどよ…
>>808 いや、一応保護対象だからなお前ら!?
兎に角引っ込んでろって
こいつは俺達がぶったおしとくから
みなさん、お久しぶり〜♪
そして非リア充怪人に秘技 風林火山!
>>806 横からくるか、ならば茎受け!
ふふ、やってくれた喃……
だがこの距離で毒針弾を避けきれるか!!喰らえプラズマ毒!(シパパパパ)
>>807 ぶべら!?
やるな、ではどちらの弾速が上回っているか試してやろう!(シパパパパ)
>>808 一心同体か!いけ好かない!
通常弾が効かないなら、貴様にもプラズマ毒をお見舞いしてやる!
やれやれ、騒がしいと思えばサソリ型のルサンチマン怪人ですか。
しかしデザインそのものは悪くないですね。機能性も素晴らしい。
新製品の為の参考にさせていただきましょうか。
>>814 (ガンモードで毒針を撃ち落としていく)
まったく、無尽蔵かよ!?
(毒針をかわすべく柱の裏側に回り込む)
>>813 お久しぶり〜。リアルがかなり忙しくてなかなか来れなかったよ〜。
>>815 アークさん、コンニチワ〜。
参考にするのは良いけど、性格は変えないとダメだね〜。
>>811 俺も見たことねぇな……。
これは俺のカンだが……どっかの組織のってわけじゃなくて、マイナスエネルギーが直接具現化した野郎じゃねぇか?
ウルトラマン80の怪獣みてぇなのだ。
>>812 よーう、助かる!
>>814 シグルイかよ!
無茶しやがる……!
だがね、こっちも無茶できる体でね……!
こちとら元暗殺者、毒には耐性があるんだよっ!
ぐ……痛くはあるが……押し通るっ!
でぇぇいっ!
(もう一閃、ハルバードを大きく振り抜く)
>>815 くっ、またおまえか……!
>>812 なんの、非リアの恨みはこんなものでは掻き消せん!
神経毒針弾幕、ルナティック!(シュバババババ)
>>815 な、なんだ貴様は!?
人間なんかになぁぁぁ!鎧人の複製なんざ、できるわきゃねえぇぇぇだろぉぉぉぉぉ!!
>>810 はい、僕も被害に遭いましたので、戦う理由ができました
>>811 永「ちょ、そこ!れーいちのやる気を削ぐような事言わない!」
下がれませんよ。だって怪我させられたもん
>>812 シホウさん、こないだは助けていただいてどうも
>>814 永「プラズマ毒?装甲抜けなきゃ意味ないわ!」
捕まえた!オラァ!(右ストレート)
>>815 今取り込み中だ!後でな!
>>817 そりゃ大変だったな
まぁゆっくりしてけよな
>>818 マイナスエネルギーの怪人か、こりゃまた珍しいな
ジャッジメントでいいのか?こういう場合
>>816 フハハハハ!ひざまずけリア充!
このまま毒針の海に溺れさせてくれるわ!
>>818 馬鹿な!?通常の毒とは一線を駕す即致死性プラズマ毒だぞ!?
(ハルバートで切り付けられ)
ああああああ!ハサミが、俺のハサミがあああ!使ってないけど!
>>820 こいつめ、なんて固さdぶべら!
>>817 あまり我が強すぎるのも考え物ですからね。
無論、怪人としての個性を否定するつもりはありませんが…
>>818 >>821 失礼…ビジネスチャンスと思わしき場所あらば、必ず飛び込まずにはいられない性分なもので…
>>819 >>822 出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか…ですよ。
何にせよ、多勢に無勢のご様子…
ここはわが社の新製品”アタリ・メディスン”をお試しになられては如何です?
(なにやら怪しげな赤いカプセルを一錠取り出す)
これは精神力を急激に向上させる効能があります。
ルサンチマンから生まれた怪人である貴方様のこと、絶大な力を引き出すことも可能かと…ククク。
824 :
おばはん:2011/08/10(水) 21:58:50.28 O
なにこれテレビ?ねえテレビ?
カメラどこ?
>>818 あっ、毒喰らったの?ならば、これを使おうかな。(懐から10センチほどのカプセルを出し、それを開けた。)
ライガー君、大きく息を吸って!
(風を操り粉末上の毒消しをライガーの周囲に散布した。)
>>819 そんなんじゃ、倒せないよ〜。秘技 風陣!
(風のバリアが毒針を弾く)
ついでに 秘技 風切り刃!
(カマイタチが怪人を襲う)
>>820 気にしないで良いよ〜。あっ、怪我してたね。なら回復〜。
(呪文で回復させた。)
>>820 だからおまえ等に何かあったらコッチが困るんだよ!
わかんねぇ奴らだなぁ…
>>822 しかたねぇ、うぉおおっ!
(バリアをはり突っ込み)
でりゃあっ!
(毒の発射口を切り落とした後)
でぃやっ!
(腹部に蹴りを喰らわす)
>>823 まったく、厄介な性格だなあんた!
正直敵に回したくないが敵なんだよなぁ…
>>821 いいんじゃねぇか?
こんだけ被害を出してんだ。
>>822 このバトルスーツにはちょいとばかし毒を緩和する能力があってな……。
だが流石にそれだけの毒を喰らったとなると……ち、動けねぇ……。
>>823 ……全くおまえさんには感心するぜ……。
>>824 テレビじゃねぇ! さっさと逃げてくれおばちゃん!
>>825 ……助かるっ!
>>824 ああもう、はい、これテレビの撮影じゃないから避難して!早く!
だぁあっ!まったく!
>>827 研究材料に捕まえろって話になってるぞ?
まぁ現場の判断で捕獲が無理そうならジャッジメントしてもいいみたいだけどよ…
てかスーツの強度が足りてないみたいだな
>>821 うん、ゆっくりしていくよ!
>>823 うん、戦闘方法には個性があっても良いけど、組織としてはまとまりが無くなるから性格に個性はほしくないからね〜。
>>824 おばちゃん、3時からスーパーでタイムセールやるらしいよ。
>>827 気にしなくて良いよ〜。
>>823 五月蝿い!そんなものに頼った所で何になる!
非リア充達が救われる訳じゃないだろう!
どいていろ!
>>824 うっせー!帰れババア!!
>>825 ぐ、見えない刃が俺を襲う!!
しかも回復させられた!?俺打つ手無し!?手切り落とされたし!
>>827 プラズマ毒は鎧を通して中をスカスカのスポンジ状にするのだ……が……
くそー!回復しやがったー!
>>830 エクス「ゆっくりしていってね!」
いつ湧いたんだよお前!?
>>824 やれやれ…市街地で戦うと避けえぬ事態ですね。
私共のような悪党であれば気にせずともよいのでしょうが、
正義の味方にとってはそうもいきません。
>>826 >>827 どのような相手に対しても平等に対応する。それがビジネスの基本です。
最も、私の場合は悪党に対してのそれが圧倒的に多いのですけどね。
>>830 法を守る側にせよ、破る側にせよ、秩序を保たなければ立ち行きませんからね。
>>831 おやおや…強がるのも結構ですが、ここで貴方様が倒れたところで、
それこそ非リア充達が救われないことに変わりはないと思いますがねぇ…
「武者は犬ともいえ、畜生ともいえ、勝つことが本にて候」
どのような目的であれ、まずは勝利することからはじめるべきでしょう。
無論、私は強制はいたしません。貴方様ご自身の手で選択なさるとよろしい。
携帯充電切れて焦った
>>822>>831 永「れーいち、敵も弱ってきてるみたい」
なんか美味しい所持ってくみたいで悪いけど、決めさせてもらう!
礼永「オリハルコンドライブ、ターンオーバー!」
インプロージョンキック!
>>825 永「変身前の怪我は変身中は回復できないの、後でお願い」
>>826 永「ギブアンドテイクよ。助けて貰う代償に、あたし達も戦力になる」
いやいやいや、今回は偶然僕の逆鱗に触れられただけだから
>>831 なんだ、斬撃は効くんだ。なら、秘技 烈風斬!(巨大で激しいカマイタチ群が怪人を襲う)
>>832 うん、わかったよ〜。
(エクスチャンナデナデ)
>>833 そして、その安定した秩序の中で両方腐っていくんだよね〜。
>>834 わかったよ〜。なら後でね。
>>833 兎も角、悪党共に手をかしてるお前は許しちゃおけねぇぜ…
必ず逮捕してやるからたてめぇ
さて、お先に離脱させてもらうぜ?
>>829 そうか……まぁそれならそっち方向で。
……いや、こいつはスーツの強度の問題じゃねぇな。
ほんのわずかな隙間から撃ち込まれた。
>>830 恩は返す主義でね……ま、いつになるかはわからんが期待しといてくれ。
>>831 ああ、回復させてもらったぜ……。
でもって……。
>>834 ふっ……やるもんだねぇ……。
>>826 グワァ!しまった、俺の毒針が!チャームポイントにして最大の武器が!
五体不満、これはもしかして負けパターンって奴ですかぁぁぁぁ!?
>>833 ふ、貴様にはわからねえだろうな……
散華も悪の美学なんだよ!
貴様の力は借りねえ!黙って見ていろ、これが悪の散り様よぉぉ!
>>834>>835 シャイなチェリーボーイに……幸あれえぇぇぇ!
(鎌鼬に真っ二つにされた所にインプロージョンキックが炸裂)
(爆縮を起こして消滅した)
変身解除
永「やったね、れーいち!」ハイタッチ
礼「あぁ」ハイタッチ
>>835 礼「ほんと、治るときは一瞬だもんな」
永「まるで怪我した事実を抹消したみたい」
>>837 (ハイタッチ)
>>835 ふふ、これは手厳しい。秩序は停滞と、混沌は革新と切っても切り離せませんからねぇ…。
そこら辺のさじ加減がまた面白いのですけどね。
>>836 そう簡単につかまるわけには参りませんよ。私にもまだなすべきことがありますからね。
>>838 散華が美学…ですか。
時に家族を残して殉職した仲間の屍を乗り越えて、
死を恐れ、時には命乞いをする敵を、その家族ごと屍に変えてきた私にとって…
死を美学とする考えは到底理解できませんね。出来なくて結構です。
ま、貴方様のデータは取らせていただきましたし、こちらとしては何の問題もありませんがね…
>>836 おつかれ〜。
>>837 以外に律儀なんだね〜。
>>838 ・・・こんな形の出会いじゃなければおまえとは友になれたかもしれないのにな。
>>839 そうなのかもね〜。でも俺はどこにも所属してないから関係ないけどね〜。
>>841 礼「なんか手柄横取りみたいなことしてすみません」
>>842 永「自分でもわかってない能力って危険なんじゃ……」
礼「いーじゃん、便利なんだし」
永「え」
礼「では僕も離脱します」
げっ。アンカーミスった。
前
>>839→
>>840 >>839 時間がかかるようだとあんまり使えないからね。鍛えてはやく回復できるようにしたんだよ〜。
>>843 お疲れ〜。
それでは俺も離脱しょうかな〜。それでは皆さんお疲れさま〜♪
タッ!
>>842 組織に属さない自由人というのも、悪くはないと思いますがね…
ただ、私は警察にいても悪党になっても、組織人でしかないのでしょう。
それでは私もそろそろ離脱いたしましょうか。
>>842 意外ってのは心外だなぁ……。
ま、いずれ、な。
>>843 気にすんなって。どーせ弱ってたから俺じゃあとどめは刺せなかった。
そんじゃ俺も離脱。
848 :
名無しになりきれ:2011/08/10(水) 23:39:00.93 O
宇宙刑事
キャノン・タイガー
おいーす。
グランドライガー・キャノンモードへの変形機構を勝手に取り付け中だ。
問題は……キャノン化したところで持つのがいないってトコだな。
俺が使うっていうのだめ?
>>851 んー、お前さんは巨大マシン持ってたっけ?
持ってくれるヤツがいるのは有り難いが。
>>852 巨大かどうかはわからないけど
ドラグバイパーは1500トンくらいの武器なら楽々もてるよ
>>853 おおう、そいつぁ頼もしいね。
グランドライガーは軽量小型マシンだから、楽勝だな。
っと、そういやわりかし久しぶり。
元気してたかい?
男の友情
腐女子は大喜び
>>854 次元を歪める能力でより重いものでも持てるようになってるんだ
アンドロメダフォームの能力だから最近できるようになったんだけどね
楽勝ならいいかな。楽しみだぜ
うん、久しぶり
そっちもどう?猫にやられたりしてないか?
(もちろん最初からやられてると思っていないので冗談っぽく)
>>855 おいおい……勘弁してくれ。
>>856 なるほどな、それならイケるか。
こっちも楽しみだな。
ああ、やられたりはしてないぜ。
まだやられるわけにはいかなくてね。
(ちょっと肩を竦めて)
安心するドラゴンさんは男でも食べてくれる
>>857 強力な武器が欲しかったから渡りに船なんだよな
この前戦った強力なロボットも、これで倒せるかもしれんね
まだって言い方はよくないぜ
いつでも勝つ気で攻めないとよ
死ななければいつかは勝つチャンスがあるからな
>>858 安心できるかっ!?
つーか、んなわけあるかっ!?
>>859 おう、こっちとしてもナイスタイミングってトコだ。
なかなか面白くなってきやがったぜ……。
いつでも勝つ気、ねぇ。
あいにく俺はそーゆーポジティブシンキングとは縁遠くてね。
……わりぃな、心配かけて。
>>860 念のためによ、試運転でもしとくか?
ドラグバイパーは俺が呼べばいつでも来られるからな
どこに装備すれば効果的か、試すのもいいんじゃね?
こっちこそ悪い
まぁ、あれだ
下手に気負わず、いくらダサくても最後まで足掻いて生きる道を見つけようぜって事で
大怪獣
マザーボリン
>>861 んー、まだこっちは調整中でな。
それに事後とは言え元を作ってくれたあかりちゃんに一言断っておかんと、ちょっと悪い気がするのさ。
気にするこたぁねぇさ……。
だが、「最後まで」生きられるどーかはわからん。
俺は猫との戦いにケリがついたら罰を受けにゃぁならん身だ……。
>>862 ボリンどうしたんだよw
>>863 おっと、悪いな
つい気が逸っちまったみたいだ
そういう事なら了解だ。こっちも実物見て、サポートになる武器も調達した方がいいだろうしな
…そうか。それがあんたの望みなら、何も言えないけど…
その「罰」の内容次第で、仲間が悲しむかもしれない事は覚えといてくれよ
いや、無理にとは言わないけどな
>>862 ……これは……ええっと敵なのか?
>>864 ま……その内な。
ああ、それが俺の望みだ。
……わりぃ、としか言えねぇな。
>>865 気にすんなって
誰でも譲れない想いってのはあるさ
誰からも理解されなくとも、それを貫くことは尊い事だと思うぜ
つか悪い。もう言わねえ。本懐を遂げられるよう、俺も手を貸すだけだ
>>866 そんな真っ当なモンじゃないがね……。
キティ「くすくす……そうよね、ライガ、あなたは結局殺しをしたいだけ。だから……戻ってくるのが一番よ」
ちっ、どっから湧いたメス猫ッ!
(那由他を振りかぶって叩きつけようとするが、さらに突然現れたシュラの剣に阻まれる)
シュラ「弱くなったな、ライガ」
シュラ兄……! がはっ!?
(シュラの蹴りをまともに腹に受けて吹っ飛ぶ)
やはり獅子の牙は毀れていたな……
>>867 !
……
(突然の刺客の来襲にひるんだ自分を心から憎む…暇もなく)
ライガ!
(一言叫ぶと、彼の人生を狂わせた張本人どもに険しい視線を向けて)
なんだ。嫌味でも言いに来たのか?
「俺たちの仲間」に…何の用だよ今更!
>>868 ちげえよ
そんなんじゃねえだろ
>>681 武器の威力を試したいのでしたら、処分用の巨大ロボットをお貸ししますが?
>>867 相変わらず仲がよろしいようで…
>>868 いえいえ…そうとばかりもいいきれませんよ。
本当に折れているのでしたら、あのチェシャ猫とシュラが生かしておくとも思えません。
>>869 キティ「あなたが『今の』ライガの仲間? ……気に入らないわね。シュラ、やっちゃって?」
シュラ「承知した、頭目」
(ドラゴに刹那の早さで接近、剣を振るうシュラ)
キティ「ライガは絶対に取り戻さないといけないのよ……。あれだけ手を血に濡らしながら、穢れていない魂」
キティ「あまりにもステキな宝物だとは思わない?」
>>868 ……言い返す言葉もねぇ……。
つーか毀れてなけりゃあ逃げ出したりなんかしねぇよ。
>>867 永「ライガさーん、れーいちがあたしに靡いてくれな……キャー!」
永「ライガさん!?ライガさん大丈夫!?」
礼「なんだ今の悲鳴、永音!?」
永「れーいち!ライガさんが…ライガさんがぁ!」
礼「なんだよこれ……敵!?」
>>870 いや、威力試したいわけじゃないんだけどな
まぁ、必要に放ってくるか
つか、何で俺に協力を?
>>871 ちっ、速いな…!
(ブリューナクマーク6でシュラの剣を受け止め、つばぜり合いを演じる)
その上力も…けど、何だろうな、負けたくねえ…っ!
(歯を食いしばり眼光を鋭くし槍を思い切り弾き距離を置こうとする)
宝物?穢れ?はっ、知らねえな
俺たちの仲間ってだけの話だ。下らねえ理由つけて、ごねてんじゃねえよ!
>>873 …悪い、よかったら手を貸してくれねえか?
>>874 礼「ライガさんにはお世話になりました。断る理由が……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
永「無いよね……」ムギュッ
礼「いくぞ、永音!」
永「合点!」ベルト化
礼/永「「変っ身っ!」」
>>875 だよな…!
(横に仲間がいる。それだけで普段より力がみなぎって)
そういや、あんたと一緒に戦うの初めてだったっけな
足手纏いにならないように頑張るんで、よろしくな!
(獰猛な笑みでシュラを睨みながら、鬨の声を上げる)
>>870 仲が良い?
そんなんじゃねぇ……そんなんじゃねぇよ……大事な事だから二回言ったッ!
装着ッ!
メス猫ッ! ここで倒すッ!
キティ「無理よ、今のあなたじゃ……装着」
(ガッ! とぶつかり合うハルバードと鎌。だが、ライガは明らかに押されている)
>>873 くっ……すまねぇ……俺なんぞがこんなトコにいたせいで巻き込んじまった……。
逃げてくれ……。
キティ「うふふっ、そううまく行くかしら?」
>>874 シュラ「ほう? ここには私の剣を受け止められる者がそれなりにいると見える」
シュラ「まぁ、でなければ私が顔を出した意味もないか」
シュラ「ならこれはどうだッ!」
(シュラは一旦こちらからも距離を取り、その後剣の切っ先をドラゴに向けて突貫)
キティ「やれやれねぇ……ライガは私のお兄ちゃんになるべき存在なのに……」
ライガ「誰が……そんなものにッ!」
礼/永「「闇とは黒、無限に力を喰らう、剛き者の象徴……」」
礼/永「エレメタルオリハルコン、爆現!」
>>876 僕も戦闘は素人に毛が生えた程度なんで、迷惑かけるかもしれませんが……
礼/永「三人なら負ける気しないはず!」
>>877 宇宙連邦なめるなよ…?
俺くらいの使い手なんて掃いて捨てるほどいるぜ
井の中の蛙であることを不幸に思うんだな!
(口では挑発するも、相手もまた達人であることは動きからもわかる)
(しかしむしろ、それが逆に幸いしたかもしれなかった。読める、とも違う、達人の動きに合わせる体の捌きで、何とか二撃目もかわして)
(すぐに向き直ると今度は下から剣を弾こうと身をかがめて躍りかかる)
ライガが嫌がってる時点で交渉決裂だよな?
お前も後で片づけるか、俺の仲間がやってやるさ!
>>873 いたってシンプルな理由ですよ。
耐用年数が過ぎた巨大ロボットは、下とりにも出せませんし、
処分しようにも費用がかかるのです。
正義のヒーローが的にしてくれるのであれば、処分費用が浮く。それだけのことですよ。
>>877 十分仲が良いと思いますよ。
何処の世界に、抜け出した構成員に執着する幹部がいますかねぇ。
>>873 >>878 知人友人が標的にされて腹立たしいのはわかりますが、
あまりご無理はなさらない方がよろしいかと…
向こうは連邦警察でも手を焼いた連中ですから…
>>878 そっちの雌猫(キティ)は任せた!
「猫」に俺たちの力を見せつけてやろうぜ!
>>880 なるほどな
そういう事なら喜んでと言いたいところだが…
生憎今は取り込み中でな!
>>877 永「あたしも狙われてる身だし変わらないよ……!敵の目的が違うだけで……!」
作った借りが数え切れませんから……、ここらで一つでも返さないと気分悪いですし……!
(固さに物を言わせずんずんと近く)
>>881 (サムズアップ)
>>879 シュラ「なるほど、面白い。だが――無駄な足掻きはよしておけ」
(冷静さは欠かさず、剣を弾こうとした動きを見切り、力ずくで抑え込む)
シュラ「――どうだ? これでも動けるか?」
(剣から槍に、そしてドラゴ自身の肉体に闘気を流し込み、動き自体を止めようとする)
キティ「うふふっ、交渉なんてするつもりはないわ、無理矢理でも奪い取るのが私の流儀だもの」
ライガ「……っざけんな! ……おい相棒! なんとかシュラ兄から離れろ!」
>>880 ライガ「……ちっ、気に喰わねぇがそれは事実かも知れねぇな……」
キティ「くすくす、嬉しいわ、外交員さん」
キティ「さぁ、戻ってきなさいライガ。昔のように3人で……」
>>883 キティ「……ふぅん、こっちに来るの?」
キティ「じゃあ……」
(いきなりオリハルコンの背後に回っているキティ)
キティ「こっちから来てあげたわ」
(後ろから首を刈るような斬撃)
>>884 速っ!?
永「でも、ま」
礼/永「傷にはならないわな」(ガードポイント的な)
(裏拳をかまそうとするが多分速さが足りない)
>>884 無駄かどうか…ちょ…てめ…離せよ…!
(苦し紛れに叫ぶが、身体が動かない)
(それを口にすること自体、敗北を意味する。それに諦めるわけにもいかないので)
(動けるか?という質問はあえて無視して、闘気を逆流させようと念じるも互いに拮抗したままで)
無理やりとか…そんな風に得たものが、いつまでも手元に残ってる訳ねえだろ…
あぁ…くっ……こうなったら…!
(かろうじて槍を持っていない左手だけはわずかに動いた。ベルトから鍵のようなものを取り出すと右手の手甲にあてて)
…フェニックスフォーム!
(初めて披露する不死鳥のフォーム。変形の際に生じた念の拡散を利用し、シュラから離れる事に成功する)
>>885 キティ「あはははっ、残念でしたっ!」
(挑発的に、あえて紙一重で裏拳を避け)
キティ「さて、どんどん行くわよっ!」
(たたみ掛けるような鎌の連撃を繰り出す)
ライガ「くっ……させるかメス猫ッ!」
(なんとか動いて、オリハルコンを助けに向かっている)
>>886 シュラ「離せだと? フン――断る。このまま、力任せに貴様を斬るのみ――!」
(剣をどんどんと押しつけていくが……)
(フェニックスフォームへの変化で、わずかながら弾き飛ばされる)
シュラ「――ほう? あれでも少しは動けたか。だが、これで終わりと思うな――!」
(再び距離を詰め、今度は肩口を狙い剣を振るう)
???「片や鈍速超硬超パワー、片や超高速の死神の鎌……当てられず、傷つかず、じり貧ですわね……参りませんの?」
???「静観しろ、それがあいつの為になる」
>>887 このじゃじゃ馬フォーム…俺に使いこなせるか?
…バーンワール!
(灼熱の風が防護壁のように渦を巻く)
(熱によるダメージと強風で突進を遮り、その隙間からシュラに着弾したら爆発し渦を巻く炎弾を胸の放出口から発射する)
くっ、燃え尽きちまいな!
>>887 (案の定裏拳避けられ)
礼/永「ですよねー」
永「相性悪すぎだよ、お互い。どんなに打たれても平気だけど、こっちはこっちで攻撃当たんないし」
だからこその感覚強化特性だろうが!そこッ!(適当な方向に拳を突き出す)
>>889 シュラ「――その程度!」
(熱風すら剣で切り裂いてドラゴに向かうが――)
(それが逆にいけなかった)
(超至近距離で炎弾を喰らってしまう)
シュラ「――くっ!?」
(――が、こちらはこちらで食えない男)
(その身が一枚の札に変わって、札が燃え尽きていく)
シュラの声「――分け身を倒したか。その腕に免じて私は退こう」
ライガ「ち、あれで結構卑怯なんだよなシュラ兄……」
>>890 キティ「……あらら、なかなかしぶといわね……」
キティ「……ぐっ……!? あれ?」
(その適当な一撃が、見事にラッキー(?)ヒット)
キティ「へぇ、やるじゃない……いいわ、ここは引き分けにしておいてあげる」
(一撃を受けただけで、いやになってしまい、亜空間ワープを使い姿を消す)
ライガ「逃がすかよっ!」
(那由他を消えかけるキティに振るうライガ。見事に空振り)
キティの声「ライガ、戻ってこないといつまでもこれを続けるわ」
キティの声「……なんだかんだでお節介なあなたが、他の人を巻き込み続けるのに耐えられて?」
ライガ「……てめぇを殺すまでは地獄に堕ちることだってするさ……」
ディーナ「あら?乱戦みたいね〜…ここは高みの見物といきましょ」
>>888 シュラの声「……何者だ? 戦う気はない。だが、問うておこう」
(超感覚でその存在を察知したシュラ)
やはり圧倒的と言わざるをえませんね。
雌猫とシュラ、この二人を同時に相手にするには数が足りなすぎる。
>>884 ライガ様に秘められた謎…大変に興味深いです。
この二人がここまで執着する理由…確かめさせてもらいますよ。
>>882 えぇ、また余裕のある時にでも…
>>891 ちょ、あれだけの能力で分身とか…ったく、底知れねえな…
いや、ダメージを喰らう直前に入れ替わったか?
…どっちにしろ、力一辺倒って認識は完全に捨てる必要がありそうだな
むしろ知略の方が優れてるのかも…何にせよ、無計画なフォームチェンジは死に繋がるな…
ま、あえて言っとくか。覚えておけ、なんてな
…あんたとは、ライガとの関係もあって、あまり戦いたくはないんだが、そうも言ってられねえか
>>891 ビンゴッ!ヤマが当たった!
永「ほんとに適当だったの!?」
まあね。でも理に適ってるだろ?狙っても駄目なら狙わなきゃいい。ジョージ卿の教えさ
永「誰よジョージ卿」
って逃げた!?弱っ!強いけど打たれ弱っ!
永「所詮お子ちゃま、自分のシナリオ通りじゃないから嫌になったんでしょ」
お前が言うかお子ちゃま
>>893 結音「あら、見つかってしまいましたわね、四郎?」
緋村四郎「俺もエレメタルだ。お見知り置かなくて結構だ」
四「さて、織春も敵を一応は退けた。俺達が出る幕じゃなかったな。帰るぞ」
結「えぇ、わかっていますわ」
>>896 ふぅ、お疲れ様
情けないところ見せちまったな
>>895 ……俺にもあの人が何なんだかよくわからねぇよ……。
ただ、とんでもねぇ、ってことだけしかわからねぇ。
まぁ、あれでも一応真っ向勝負しかしてこねぇから、マシな方ではあるんだがな。
シュラの声「――フン、いいだろう、覚えておくとしよう」
>>896 あげちゃってもいいさって考えだな。
あいつは戦いを遊びとしか考えてねぇからな……。
だからちょっとでもいやになると逃げる。
それこそ、「打たれてもいいさ」って思ってる時のあいつはヤバイぜ、気をつけとけ。
シュラ>緋村「――そうか。まぁいい、気になったことをそのまま捨て置けぬだけでな。こちらこそ邪魔をした」
御機嫌よう地球の諸君!私の名前は地球人には発音できない
それゆえXと名乗らせて貰うとしよう
犯罪結社ジャドウのNo.2だ
以後お見知り置きしてくれたまえ
>>898 とても対抗できないレベルでもなかった
だが、一人で勝つには数年の修行じゃ足らないかもな…
そのための仲間、だな
次もああして見逃してくれる保証なんて、どこにもないわけだしな
>>899 うわいきなりだな…
ナンバー1はジェネラルジャドウかい?
変身解除
永「れーいち、怪我ない?」
礼「ハゲてねえよ」
永「はいはい、お約束どうもありがとう。心配なさそうでなによりだわ」
>>897 礼「こっちもやられるだけでしたし、言いっこ無しです」
永「闇の力の戦い方の基本は耐えて耐えて隙を点いて打つだから、あれはやられてた訳じゃないの!」
>>898 永「かわいそうな子。遊びで人を殺せるまで心を歪められてるなんて」
礼「自分が圧倒的力を持つから、痛みを知らない……ってこと?」
永「あくまであたしの見解だけどね。兎角ああいうタイプのガキは一回けちょんけちょんにのしてやるのが一番だわ!」
>>899 永「知的生命体の視聴覚に強制的に割り込んだ唐突な自己紹介ありがとう」
礼「永音、もしかしてあれも……」
永「ジャドウって言うからには、エレメントメタルを狙ってるんでしょうね。油断は禁物ね」
>>899 これはこれは…お久しぶりですねぇ。
かつてはNo.5にも名を連ねておられなかった貴方様が、いまやNo.2ですから…
時の流れを感じずにはいられませんねぇ。
ですが堂々と姿を現すその無用心さはあまり関心できませんねぇ。
かつて介入半によってデリートされたNo.2〜No.5と同じ道を辿るおつもりですか?
>>900 単純な話ではありますが、兵隊を集めるしかないでしょう。
強い力量を持った人間は簡単には集められませんから。
貴方様の所属は特別班と記憶しておりますが、
本署からも動員をかければかつての四課のように”攻勢の組織”足りえますよ。
>>901 その通りだ
その無知な脳味噌に記憶したまえ、ハハハハハッ
>>899 ち、また妙なのが来やがった。
お見知りおきか、しといてやるよ。
目的を果たすまではな。
>>900 ああ、あの人にはバトルスーツを装着できないって言う最大の弱点があるからな。
うまく本体に当てられればなんとかなるだろうが……。
ま、次こそは逃すわけにはいかねぇな。
>>902 ……かわいそう、ねぇ……。
……そう、なのかも知れねぇな。
ま、どっちにせよけちょんけちょんにしてやるってのは賛成だ。
>>899 シュラ「お初にお目にかかる。『――』殿」(発音できたらしい)
立ちはだかる荒波は乗り越えるだけさ
>>902 なるほどね…
俺は先手必勝なところあるから、見習うべきかもしれんね
ともあれ、4人とも無事だったことを喜ぼうぜ
>>904 兵隊っていうと、戦争っぽいけど…
や、もう戦争だな
正義のほうにはあんたは、兵器や兵隊を融通する気はないんだろうが…
助言は感謝しとくぜ
>>905 言ってくれるじゃねえか
ま、言うとおりにはするさ
>>906 永「もうね!物理的に潰してやるのがいいわ!ぷちって!」
礼「あの…永音さん?」
永「だいたい何よ!あの『昔から欲しい物はなんでも与えられて育った裕福な子』オーラ!個人的にいけ好かないわ!今度あったら放送コードに乗せられない程凄惨な目に合わせてやるんだから!」
礼「私怨じゃねえか!?」
>>908 その通りだな
一つでも波にのまれりゃ、俺たちも危ないぜ
>>904 久しぶりだな第四課の犬
今は宇宙連邦警察を裏切った蝙蝠だったか
フフーン今のNo.13までは前のゴミ連中とは違う忠実な駒だ
それに私は前のNo.2とは力が違う、実力も知能も私の方が遥かに上だ
一緒にしないでくれたまえ、そしてジェネラルが単独行動を取る今統制官は私だ
天丼大好きオリハルコンビ
>>911 まぁそりゃそうだが、呑まれて見るのもまた一興って奴じゃないのか?
中々のスリルを味わえるぜ?
シャル「またそんな事を言って」
ピンチも楽しめるような男にならないと、本物の宇宙海賊の道は遠いぜ?
>>908 よっす。
そいつぁ同感だねぇ。
>>910 ……いや、あいつはそんな良い育ちはしてねぇ。
前の頭目にはたくさん子供がいてな……。
そいつら全員によるバトルロワイヤルが繰り広げられた……って話だ。
でもって、最後には、前の頭目自身と殺し合いをしたそうな。
……生き残ったのがどっちかは言うまでもないわな。
>>909 永「後手に回ると弱くなる的な?」
礼「こら永音、失礼なこと言わないの!」
礼「はい、お蔭様でこうして無事に……そうだ、ライガさんの手当しなきゃ!」
>>914 なるほど、なかなかに魅力的なお誘いだなぁ
考えとくぜ。機会がありゃよ
>>910 裕福な生活をお望みでしたら、銀河ネットワークの里親紹介制度もありますが…
無論織春様もご一緒に申し込むことが出来ますよ。
>>909 そうですねぇ…当時の四課は事実上の軍隊と呼んでも差し支えないほどでした。
刑事部長ですら、常に四課長の顔色を伺っていたくらいですからね。
私といたしましては、どのような相手に対しても平等に対応いたしますよ。
最も、連邦警察の方が今更私を介して兵器や兵隊を融通して欲しいとは思っていないでしょうが。
>>912 いけませんねぇ…かつての同胞をそのように悪し様に仰っては。
(そこまで言う”ゴミ連中”に功績と昇進で遅れをとったのは果たしてどこのどなたであったことか…
と…これを言うと流石に角が立ちますね)
というより、統制官たる貴方様までがノコノコ単独行動をとってしまったら、果たしてどなた様が音頭を取るのやら。
>>907 これはこれはチェシャキャットの化け物じゃないか
フッフーンこれからはビジネスパートナーとして頼むよ
>>908 一人では何もできない餓鬼がいっちょ前な事を言う
>>909 フハン、野蛮で獣同然のドラゴン星人にしては懸命な判断だ
>>915 乗り越える障害が大きければ燃えるってな
よぉ、兄ちゃん
なにやら大変な事になっているみたいだが
>>917 いいぜ、いつでも待ってるぜ?(不敵に微笑む)
相変わらず大変そうだな…まぁ見てて飽きないんだがな
>>916 フォームによっては後手のが得意なのもあるけどね
ライガ大丈夫かな…
>>918 俺個人としては、使えるものは何でも使った方がとも思うけど…
正義としても組織としても、その考えはまずいのも知ってる
ま、仕方ねえさ
>>919 なんだ、お前悪口が得意技なわけ?
>>920 あんたに飽きられるのは困るな
俺が勝手に、ではあるけど、心強い味方だっておもってるわけだからね
>>918 言っておくが前の老いぼれ共を処分したのは君たちだけの功績ではない
私が手を貸していたこと知らないようだね
おっと失礼した、思考を読ませてもらった
宇宙連邦警察や地球の現住生物など我々の敵ではない
君達が慎重すぎるだけだ
>>921 フフン、言い返しても事実は変わらない
ドラゴン星人は野蛮で低脳だ
>>913 ネタしつこかったらゴメン
>>915 永「だったら尚更、マウントポジションで白目向くまで殴って目さまさせてあげなきゃ可哀相だよ……」
礼「いや永音さんのおっしゃる事の通りにされる方が可哀相ですが」
永「ともかく、あの娘との悶着にあたしは加わるわ」
礼「永音が言うなら、僕も一緒じゃなきゃダメなんだろうね」
永「もちろんでしょ」
礼「わかりましたよ、マイプリンセス兼カラミティ」
>>918 永「れーいち!塩!」
礼「はいどうぞ」
永「鬼はぁぁぁぁ……外ぉ!」つ岩塩塊 バッサバッサ
礼「あれぇ!?僕普通のお塩持ってきたよね!?」
>>923 ふーん、ま、そうなんだろうね
それが「あんたの中の事実」なら、別にそれを否定する気もねえよ
勝手にそう思っときな
(侮られてた方が楽ということもあるしな)
>>919 言うねぇ、だがそんな安い挑発に乗るほど自分を安売りしちゃ居ないんだ
自分一人だけで生きてるなんちゃ思っちゃいねぇぞ
いろんな人の手を借りてるのも事実だが
他者を踏みつけることしか出来ない宇宙の塵が言えることじゃねぇだろ?
>>921 おいおい、天下の宇宙連邦に属する奴が海賊便りにしちゃいけねぇだろ?
言われても悪い気はしないが癒着と思われても困るんでね
だが、俺も不思議とアンタを信じられるそんな気がするんだ
>>921 永「変身に2アクション必要なのが痛いわね。テレビみたいに敵も待ってくれないし」
>>919 シュラ「ああ、そうさせて頂こう。貴方は気に食わぬ相手だが、仕事ならば手を組むのも仕方あるまい」
>>920 ああ、全く大変だ……。
過去ってのは消せないモンだね、全く。
(大仰に肩を竦める)
>>924 ……過激だねぇ永音ちゃんは。
そこまでしてもあのメス猫が目ぇ覚ますとは思えんが……。
殺してやった方が慈悲ってこともあるんだぜ……。
……ま、手伝ってくれるのはありがたい。
>>921 正義を奉ずる者の宿命…ですね。
まるで縄に縛られているようなものですよ。
>>922 ジャドウ内部に幹部同士のいさかいがあることは十分に承知していましたよ。
そして、当時の幹部を陥れるがごとき企みがあったことも…ね。
むしろ慎重を通り越して臆病と認識して頂いても結構ですよ。
我々はそうやって銀河の深遠にまで根を広げてきたのですから。
超越者に対抗する為に…ね。
>>924 (盛大に噴射された塩を避けて、二人の背後に回る。)
やれやれ…相変わらず元気がよいことで。
その有り余った元気、発散してみてはいかがです?
(二人に”サテライト☆アミューズ フリーパス券”と書かれたチケットを手渡す)
シュラ「超越者、か――私の力だけでは奴らの情報にアクセスするのが限界。やはり『根源』を開く必要があるな、頭目」
キティ「ええ、そのためには私とあなた……そしてライガの命が必要……」
キティ「私たちが、救世を為し遂げる」
>>926 確かにな…連邦に所属してる今は、あまり面子潰せねえよな
本心言わせてもらうと、敵の強大さを見るに勢力とか関係なしに仲間は大勢欲しいんだけどな
臆病だとは自分でも思うんだがね
これでも信じられる人というものは、わかるつもりだぜ
多分あんたと同じようにな
>>927 一番いいのは仲間が戦ってる最中にこっそり変身だよな
でもいつも仲間がそばにいるとも限らなくて
難しいよな
>>927 縄に縛られてる…ね
そこまで言われるとちょっと面白くねえけど
あんたが宗旨替えしたのもその辺りが原因かい?
>>925 別に侮ってはいない、ドラゴン星人は戦闘力だけなら目を見張る物があるからな
前にドラゴン星に送り込んだ船団は楽しんで貰えたかな?
>>926 所詮は弱肉強食、弱者は強者に踏みにじられるために存在している
>>928 ビジネスの基本だ
私も君のような堅物はど〜も気にくわない
が、まぁ仕方ない
(大幹部XのイメージはX星人統制官で)
>>929 フフーンま、いい
超越者にイミルナーティ
邪魔者は排除するだけだからな
では失礼させてもらうよ
>>932 シュラ「堅物のつもりはないのだがな――まぁ、好きに思うがいい。ではな」
>>932 楽しかったと言えば楽しかったかな?
大艦隊をぶちのめした経験は、あれが最初だったからな
(ふんと鼻を鳴らし、不敵に答える)
>>928 永「……それでライガさんは、あの子が死ぬのが望みなの?本当はいい子になってほしいって思ってるんじゃないの!?あの子はライガさんのこと、裏切った後でも想っているのにこんな(被ビンタ)……れー…いち?何すんn」
礼「そこまでだ。あまり人の心に深入りするのはよくないって言ってるだろ?ライガさんにはライガさんの思う所がある。そこに土足で踏み込むのはいけないことだ」
永「……」
礼「ごめんなさい、いま永音が言ったことは忘れてください。悶着に参戦〜の後からの言葉は」
>>929 永「炒り豆!」避けられる
永「ぐぬぬ……ならば鰯柊バリアー!あ?」
礼「なにこれ、遊園地のチケット?」
永「くっ、こんなもので懐柔されるかー!ハウス!ハウス!」塩撒き撒き
礼「どうする、コレ?行く?」
永「チケットショップに転売してやるわ」
>>931 永「こっそりっていうのがまた何と言うか……」
礼「みなまでいうな」
永「もうだめ、疲れた寝る」
>>931 …まぁ、今だからこそ言えることですが、
当時の四課はその縄を食いちぎるような”攻勢の組織”だったんですよ。
犯罪組織を殲滅するにあたっては末端構成員は無論のこと、
その親兄弟、友人恋人、必要とあらば飼い犬までも殺害する。
そんなことがまかり通っていたんです。
私が趣旨替えしたのはもっと別な理由です。
一番大きな理由としては──超越者に対して対抗する手段を探す為……でしたが。
>>932 シンプルですねぇ。ですが真理でもあります。
貴方方ジャドウがその”力”を保持し続ける限り、我々Black Mafiaは貴方方のよきパートナーであり続けるでしょう。
それではまた…ごきげんよう。
>>935 転売ですか?勿体無い…一生に一度しかいけない貴重な思い出の一助になると思ったのですが。
それではまた…ごきげんよう。
>>935 ……いや、わかってるさ。
図星だよ、見事にな……。
だが……あいつをどうやって助けられるか、ちっとも想像がつかんのさ。
>>936 ああ、またな……。
っと、織春コンビもまたな。
……さて、俺は少しばかり特訓だ。
はぁぁぁっ! せいぁっ!
(特訓用マシーンと組み手中)
>>928 だが今のお前が居るのもそのお陰…幸運か不幸かはほんの運命の悪戯で変わる
もしかしたら俺もアンタみたいになっていたかもしれないからな何かの拍子に
過去は変えられなくても今は変えられるんじゃねえか少なくても
そんな物に縋ってるようじゃいつまで経っても大きくなれないぜ?
>>931 そういう土壇場では男は器を見せる―宇宙海賊の誇りは捨てるつもりは無いが
今はいつまでも一匹狼を気取るのも時間の無駄かもな…
つまらんことに拘るつもりは無い、未知数の脅威には協力をしなければ未来はないからな
俺もこんな事を言うつもりはなかったんだがな…まぁ縁が繋がっているのかどうでもいいが
信頼って絆が芽生えているからか…かな?
>>932 その理論はテメェも組み込まれているんだぜ?分ってるのか?
踏みにじった命の分だけは払ってもらうぜ、ツケを貯めた分は
自分の命で埋めな(本物の人殺しの目で睨む)
>>939 ああ……全くその通りだね。
だが、俺はこの過去を背負っていくと決めた。
例えそれでどんなくだらん人間になろうと、地獄に堕ちるような人間になろうとな……。
>>935 うーん、やっぱりある程度格好つけるのは不可欠かな…
泥水啜ってでも生き延びるとか、手段を択ばないとか…
何か正義じゃないなぁ今日の俺
おやすみー
>>936 なるほどね…
そんな手段を択ばないやり方が嫌で、抜けてきたってとこか?
親兄弟を抹殺するとか…俺にはちょっと考えられねえけど
…何にせよ、その理由をここで語る気はなさそうだな
超越者ってのも、今の俺にゃさっぱりわからん
この星と何らかの関係はありそうだけどよ
>>938 おう、特訓頑張れよ!
>>939 カッコよさより損得を取る
それが今の、敵の強大さを知ってる俺のスタイルだ
正義の味方としては、失格なのかもしれないけどな
むしろ自分勝手っていうか…自分と仲間の生存以上に大事なのってないんだわ
いやさ、一人でも十分勝てるってわかってるなら、無理して仲間増やさなくてもいいと思うんだけどね
世の中甘くないんだなぁ…嘆くつもりはないし、俺個人としても仲間と力を合わせるの好きだからいいんだけどね
>>941 おう、ありがとよ……。
お前さんのあり方は……正義の味方としちゃ、正しいあり方だと思うぜ。
正義を名乗る以上は、悪党に負けちゃいけねぇからな。
そのためには、何より死んだらいけねぇ。
死なせてもいけねぇ。
それが一番大事だと思うのさ。
……お前さんは、生きろよ。
>>940 覚悟を決めた良い眼だね…こりゃ
せいぜい押しつぶされないように頑張ってくれ
俺は嫌いじゃない、その考え方は
>>941 ククク、いいと思うぜ?失格なんてとんでもない
奴等との戦いで必要なのはその精神だ…つまらんプライドほどいらない物は無い
…俺も同意だな一番大事なのは自分と仲間だ、どんなお宝より優先すべきものだ
そうだな…嘆いたところで何も変わらんその姿勢こそが必要な物なのさ
俺もいざとなれば協力してやるさ
>>942 俺たちは正義だけど、同じじゃないからな
それぞれ目的も違うだろうし、生き方だって違うはずだ
だから、俺は俺の道を行きながら、それでも他の人の意見を聞いたり、影響を受けたりしながら生きてくよ
もちろん、死ぬことなくな
…ありがとう……
……あんたも……くっ…
(生きろ、と言いたい気持ちを必死に抑えて、俯いた)
>>943 プライドも重要だと思うし
そういうの持ってる人って純粋に憧れるんだけどな
俺はなんつーか、昔からそんなに勝ち戦ばっかしてたわけじゃないからさ
戦いなんて臆病なくらいでいいんじゃねーの?とか思っちゃうわけだな
けど、そのおかげ…かどうかはわかんねーけど、こうして生きてる
満更無駄でもないと思うわけよ
>>943 フ……ありがとよ。
……とっくに押し潰されてる気もするがね。
今は惰性で動いているだけさ……。
ま、それでもやると決めたことだけはやるのが、俺の主義だ……。
>>944 ははっ、俺は別に正義じゃねぇけどな。
(冗談めかして)
ま、お前さんの道は間違っちゃいねぇよ。
色んなヤツから影響も受けるのも大事だが……。
それでもお前さんらしさは失わないでくれや。
朱に交わって赤くならない、難しいがそれって結構大切な事だと思うのさ。
……ん? なぁにそんなシケた顔してんのさ。
大丈夫だ、心配ない。……多分な。
>>944 俺の言う詰まらんプライドというのは小物の使う身の丈に遭わない物と虚勢だ
対して努力を自分からやろうともせずただ見下す連中は論外って言いたいのさ
例え身に余ろうと一生懸命突っ走ってなろうとする姿勢がある奴が始めて遣って良い言葉
だと俺は思ってる。
大胆不敵に振舞うのも良いが毎回上手くいくわけでもない…まぁそれが楽しいんだがな
臆病だから、いろんな事を想定できる…なんかの本で読んだが
だから悪いことではない、いろんな事に対応できるからな
>>945 死ぬために惰性で動いている奴ほど馬鹿らしいと思う存在はない…が
あえて死ぬなとは言わん、俺達がどうこうの問題じゃなくお前の意志の問題だ
だが押しつぶされたままじゃ、目標も達成できずに野垂れ死ぬかもな
せめて最後まで遂げて見せな、骨ぐらいなら拾ってやるさ
>>945 正義なんて人それぞれだからな
陳腐かもしれないけど、正義だ、正義じゃないでもめるのも、ちょっとアレだ
俺は俺の道を…いや、皆の示してくれた、俺の選んだ道を行くさ
赤くなるまえに、青くなったり黄色くなったり…いろいろしてみるさ
悪い…ついな
さて、俺はそろそろ失礼するわ
例の装備、楽しみにしてるぜ、じゃな!
>>946 ははっ、自分がくだらん存在だってーのは自分が一番よぉくわかってるさ。
ま……どっちにしても目的を果たすまでは死なんがね。
それだけは……やらなきゃいけねぇんだよ。
俺に残った最後の道しるべ、ってヤツだ。
……どーも、その道の途中で正義の真似事をすることもあるよーだが。
ま、それもやってやるさ。
言ったな?
そんじゃま、ケリがついたら骨は拾ってもらうぜ。
>>947 ま、確かにな……。
正義の敵は別の正義、って言葉もあるくらいだ。
そんなことで揉めるのは確かに馬鹿らしいわな。
ん、迷いながらまっすぐ進めや。
矛盾してるよーな言葉だがよ。
……なに、気にすんなっての。
……ん、またな、相棒。
さて寝るかね……。
ロリセイバー
さぁて、こんな時間に登場だ。
本気でなりきりする奴なんてリアルがおかしなことになってる奴だけだろ
単にみんなキャラクターの口調を物まねしながら素で雑談してるだけだよ
それで充分
それ以上基地外になることはない
突然何を語りだす?
夏厨だろ
なるほど
がんばれソル負けルナルナ
地球の平和は君達の手に
うーむ……見事に顔を出しただけで帰る羽目に。またなっと。
永「ときにれーいちさんや」
礼「どうしましたか永音さんや」
永「あたしの設定の所なんだけども」
礼「はいな」
永「見た目小学三〜四年生で身長155cmはちと大きすぎるんじゃないですかね」
礼「あっ」
永「書き直し!」
礼「アイアイマム!」
※小学四年生女子の平均身長は133cmだそうです
改めておいっす、っと。
そろそろ次スレの季節かねぇ。
こんばんは
>>959 おいっす、こんばんはカノンちゃん。
(頭をぽんぽんと撫でる)
>>960 お兄さんこんばんは
970くらいで立てる人が来ると思う
>>961 ん、そうだな。
それまで待つとしますか……。
ところで、わりかし久しぶりだな、元気してたかい?
>>962 覗いた時に難しい話だったのが多いから
また今度と思って、何度か繰り返してたかも
暑かったけど元気だよ
>>963 おう、そいつぁなんか悪かったな。
俺も結構難しい系の話をしちまってたからな。
元気ならよし。夏風邪とかひくなよ?
>>964 夏風邪は大丈夫だよ
クーラーとか節電とかで使わせてもらえないし
>>965 ん、そっか、なら逆に熱中症に気を付けねぇとな。
ちゃんと水飲むんだぜ。
>>966 そうだね、暑いとボーってなっちゃうから
でも、飲みすぎたらくるしいから
小さいコップ探さないと
>>967 ははっ、確かに飲み過ぎたら苦しいよな。
小さいコップか。可愛らしいねぇ。
>>968 でも量が足りなくて何度も水を飲みそう
あとは、泳ぐか冷たいものを食べるかくらいかも
>>969 ははっ、それだったら最初っから大きいので飲んだ方がいいんじゃねぇかい?
そんなに量が要らない時は少しだけ入れればいい話でさ。
ま、色々と熱中症対策はしとけよー。
>>970 ペットボトルとかでも良かったのかも
蓋ついてるし、また別の時にのめるかも
うん帽子とかはかぶってるからたぶん大丈夫
>>971 なるほど……それは良い考えだな。
持ち歩けるしな。
ん、大丈夫ならよし。まー、おにーさんはカノンちゃんのことをいつでも心配してっからな。
(冗談めかして笑う)
スレ立てようか?
>>972 ペットボトル吊るす紐もあるし
水筒の代わりになるかも
あはは、ありがとう
>>973 ようっす。こっちも立てる準備はしてるが……まー、とりあえずは任せる。
>>974 どーいたしまして、っと。
水筒かその代わりを持っておくのは基本だな。
あ、じゃあ邪魔しない方がいいな
任せるわ
邪魔して悪かった
>>973 お願いします、でいいのかな?
>>976 うん、あとは自動販売機とかくらいかも
売り切れてなければ
おう、じゃ、立ててくる。
>>978 自動販売機のない星だってあるし、水の方が安いぜ?
>>980 スレ立てお疲れ様
>>981 でも、地球から離れる事ないと思うけど
確かに水の方が手に入りやすいのかも?
>>982 ん、ありがとさん。
まー、地球でも水さえ手に入りにくいトコもあるがね。
ま……どっちにせよ水のほーがいいさ。
ジュースは太るぜ?
>>983 手に入っても水筒の種類で保存ができるかわかれちゃうから
ジュースは、カロリー0とか選べばきっと大丈夫
どの道水分で苦しくなるのは変わらないと思うから
飲むものも選んだ方がいいのかも
>>984 そうさな、ちゃんとした水筒を選ぶのも大事だ。
敵の攻撃を受けても壊れないくらい丈夫なのをな。
カロリーゼロのジュースは体に悪いらしいぜ。
せめてお茶にしときな。
ちっこれが限界か…(飛行し地面スレスレでナイトシェランの変身が解ける)
この前は5分…今日は30分か…いいペースだと思いたいが
>>985 攻撃を受けても壊れないくらいのって
振り回すだけで武器になりそう
カロリーゼロって体に悪いんだ?
おちゃかぁ、麦茶とか作り置きしておくね
>>986 よう、こないだの。
調子はどーだい?
>>987 ああ、なるな。
ま……大事なモンだからそれは最後の手段だけどよ。
ああ、人工甘味料は大体体に悪い。
麦茶を作り置きしておくってのはいいな。
日本の風情を感じるぜ。
>>986 こんばんは
>>988 うん、使ったら最初から飲み物なくなりそうだからね
あれ、人口甘味料なんだ
てっきり砂糖の代わりの栄養食品とかかと思ってた
>>988 …この前の奴か
すこぶると言うわけでもないが悪くはないな
そっちはどうだ?
スレ立て乙であります。
飲料水のことでお困りなら、こちらの四次元キューブ型のクーラーボックスをお勧めいたしますが。
もしくは星系間通信販売サービスあたりもお勧めですよ。
>>989 ぶっ壊れちゃ大変だからな。
ああ、なんで体に悪いか調べてみたが……頭痛くなってきやがったw
>>990 ……ああ、昨日ちょいと怪我をした。だからあんまし良いとは言えねー。
こっちの都合だけどな。
>>991 ま、素直にありがとーと言っておくか。
……だが、だが小さな女の子にまでモノ売りつけてんじゃねぇよ。
節操ねぇなお前さんは……。
>>991 キューブ4次元?
普通のと違うのかな?
でもお小遣いじゃ足りないと思うので買えません
>>992 砂糖の代わりに使ってたものも
甘いだけだった気がするから
よくわからないかも?
>>993 三条かのんです
私のは、位置が分からないから探してから
アドレスはるね
>>994 んー、一言で言うと、甘いモンは太らない、って舌が勘違いするそうだ。
……これだけじゃ何言ってるかさっぱりわからんな。
まぁ、気になったなら自分で調べてみな。それも子供の大事な仕事だ。
>>995 うぅ宿題が増えた気がするよ
それじゃ調べてみるね
残り少ないから一度帰るね
>>992 …それは難儀なことだなだが痛みを感じるだけでもマシか
痛みは俺が人だってことを自覚させてくれる
感じなければ俺は発狂しているだろうな…改造したあいつ等にはその部分を残してたのは
気まぐれだろうが
>>994 ああ…一応よろしくな
しかししっかりした子供だな…
別に探してみるから気にしなくてもいいぞ
>>992 商魂たくましいとおっしゃっていただければ幸いです。
ま、特別価格でご提供させていただきますよ。
>>993 これは高見様、お久しぶりです。
水質の変化に対応する為には、相応の適応力が必要です。
普段綺麗な水にばかり慣れている人が、汚染された水を飲んで御覧なさい。
大変なことになりますよ…(某番組風に)
冗談はともかく、惑星が異なれば摂取できる水分にも差が出ますからね。
極端な話、水の一滴で死を招くこともありますよ。
>>994 もしお高いというのであれば、(ライガを指差し)
そこのおまわりさんに買っていただいても結構ですよ。
>>996 ん、またな。
ま、無理して調べることもないぜ。
>>997 ああ、全く難儀だよ。勘弁してくれって感じだ。
(大仰に肩を竦めて)
痛み、ねぇ……まー、感じないってわけじゃねぇが、俺の体は感覚が鈍っててね。
重傷でも動けるが……そのせいで逆にヤバイことに気づきにくいのがデメリットさね。
……なるほど、お前さんはお前さんで、自分を改造した連中をそんなに憎んでるってわけか。
ま……何かあったら連絡しろや。これは恩人からの命令。
(冗談めかして)
1000っす
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。